「離さないで、」の過去ログ
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2019年10月28日 22時04分 ~ 2019年11月16日 17時07分 の過去ログ
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U 〟 | > | ぐるちゃん......(昨日彼が来てくれて機嫌いいのか珈琲片手に仕事さくさく進めていき。ふへへ、なんて楽しげに笑えば今日も来てくれるだろうか、なんて期待するような目で扉見つめて。) (2019/10/28 22:04:46) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/10/28 22:26:25) |
R: | > | ……随分機嫌が良さそうやん…羨ましいわ(仕事が進んでいる様子を眺めて彼の机へ新しい珈琲を持ってくる。自分には紅茶を持っていたようで、向かい側に座って啜った) (2019/10/28 22:27:34) |
U 〟 | > | ん、ろぼろ、(羨ましいわ、なんて言って紅茶持ち向かいに座る彼に、「ええやろ?ろぼろの方はどうなん?」なんて聞いてみて。彼はΩだったはず、さて、彼はうまくいっていないのだろうか。) (2019/10/28 22:30:36) |
R: | > | ……首輪してる時点でお察しやろ…(なんでわざわざそんなこと聞くのだろうか、嫌味だろうか。オメガの性質のせいか(と言い聞かせる)小さな身長でわざとはぁ、と身をかがめながらため息をつく。少なくともフェロモンが出ていない訳では無いと思うのに、未だにつがいが出来ないことに少し焦っていて) (2019/10/28 22:33:47) |
U 〟 | > | せやなぁ...、ロボロもはよ番出来るとええなあ、誰が好きとかあるん?(ため息をつく彼の首もとへ目をやる。そうするとみえる首輪。ああ、彼には番がいないのだった、まあ自分には早々に番ができたため、彼の焦りや不安なんか分かるはずもなく、「まあ元気だしや、」なんて薄っぺらい言葉しか出てこず、なんとなく申し訳なくなってまぎらわせるように珈琲一口すすり) (2019/10/28 22:37:38) |
R: | > | う、うっさいわ…もうええねん…ずっとつがい無しで生きてくから…(むす、と少し拗ねてから心にもないことを言う。実際のことを言うと誰が気になるなんてない。運命のつがい、なんて言ったらまた童貞だとか処女だとか馬鹿にされそうだったから、ついあんなことを言ってしまったが、本当はつがいを持つ彼が羨ましくて羨ましくてしょうがなかった) (2019/10/28 22:41:41) |
U 〟 | > | 番なぁ、ロボロやってヒート来るんやから居った方がええんとちゃうの?一生はきついんちゃう?(むす、と拗ねる彼に、同じΩだからかそんな辛い選択中々しないの分かっているのかけらけらとからかうようにして。番居ればヒートだって楽なのだから、運命、なんての信じずに好きなひとを作ればいいのに、なんて思うも流石に可哀想なのか口には出さずに。「番居ってもさあ、構ってもらえへんのは辛いんやで?」なんて少し寂しそうに呟いてみて。) (2019/10/28 22:46:22) |
R: | > | ヒートは薬で抑えればええやろ、今だって何とかなっとるんやから。番なんて持ったら今の大先生みたいに寂しくて寂しくてたまらなくなるんはもっと耐えられんと思うわ(まぁ、そのうち…) (2019/10/28 22:50:22) |
R: | > | (作れればいいなぁ、と思いながらも。諦めているため、薬にお世話になるのは確定だろう。寂しそうなのは目の前の彼を見てわかっているから、そうなるくらいなら自分は作らない。そんなふうに思えるほど彼の寂しがり方は異常なように感じたのだ。) (2019/10/28 22:51:43) |
U 〟 | > | んん、寂しいは寂しいねんけどさ、やっぱ居んのと居らんのではちゃうねん、...ロボロもはよ出来ればええな、(薬で押さえるのも流石に限界がある。辛いものは辛いのだろう、なんて思うも口つぐみ、どんなに寂しい思いさせられたってまだ大好きな愛しい彼思い浮かべればふにゃりと笑って彼にも早く番出来て、一緒にのろけ話せたり出来れば良いなあ、なんて考え。) (2019/10/28 22:55:02) |
R: | > | ……うん…(さすがに虚勢を張るのも疲れたのか、素直に頷いて、寂しそうに自分の首輪に触れた。首輪の中に指を入れて、するすると滑る自分の項にもう一度触れば、彼にあって自分にはない凹凸がないのが、また寂しく感じさせた) (2019/10/28 22:59:23) |
U 〟 | > | ......、つらぃ?やっぱ、(じ、と彼が項へ手を伸ばし、首の後ろ触るの見詰めていればΩの自分にはどうすることも出来ないもののつい口から言葉ついて出て。番のいる自分に慰められたってなあ、なんてどこか客観的にも考え、す、と向かい側の少し低めの位置にある髪の毛に手を乗せて、なんとなく頭撫でてやり。) (2019/10/28 23:02:56) |
R: | > | …ヒートんときはさすがに人寂しくはなるなぁ(苦笑しながら項を触っていた手を離した。頭を撫でられる感覚になれておらず、やめれや、とまた笑いながら彼の手を離そうと頭を避ける) (2019/10/28 23:05:25) |
U 〟 | > | んは、ロボロ反応やっぱ童貞っぽいな、(やめれや、なんて頭避けられれば大人しく引っ込み、また席に座り直せばくふ、と軽く笑い童貞らしい、と。ヒートの時は矢張寂しい、なんて言う彼に「運命、の相手、見付かるように祈っといたるわ、」なんてこちらもつられるように苦笑して。) (2019/10/28 23:10:57) |
R: | > | ……やっぱバカにするやん…(先程言おうとしたことを彼に言われて、そのうえ彼にバカにされたように言われて、またさらにむっすりと紅茶を一気に飲み干す。なくなった紅茶のコップをひっくり返せば、今度はお菓子をつまみ始めて、「俺のこと気になるとか、そんなやつ知らん?」と、彼に紹介を求め始める) (2019/10/28 23:15:11) |
U 〟 | > | 馬鹿に...してへんやん?(菓子つまみながらむすりとする彼にくくく、と笑い圧し殺しながらちゃうやん、なんて言ってみて。「んー......、ロボロのこと気になっとるやつなぁ...、」紹介求められればううん、と腕組んで悩み始め。) (2019/10/28 23:18:23) |
R: | > | …なんだかなぁ…俺だって好きなやつおらんわけやないし…というか嫌いなヤツおらんわけやし…(今度は逆に早く相手が欲しい、というふうに手をいじいじといじり始めて、たまに照れ隠しなのかこのチョコうまいな、と話題をそらすようなことを言って) (2019/10/28 23:21:43) |
U 〟 | > | んー...、あっ、ロボロ1回薬飲まんとα反応するん待ってみればエエんとちゃうの、(いじいじ手いじり始める相手にはッ,と気付いたように人差し指たててみて。薬飲まずに、なんてのは勿論ヒートのことで。話題そらすような相手の行動に乗ってやるか、と「せやろ?ぐるちゃんすきそうやなって一杯買ってん、」なんて。) (2019/10/28 23:25:47) |
R: | > | そ、それはさすがにあかんやろ!(そんなの本当にいけない、ベータも反応する発情フェロモンを撒き散らすわけにも行かないのだから。話題をそらした彼の嬉しそうな声にまた羨ましくなって、そうなんやなぁ、ともう1個口の中に放り込んだ) (2019/10/28 23:28:31) |
U 〟 | > | でもわんちゃんロボロのこと好きそうなやつ釣られるんちゃうか?(流石にあかん、とか騒ぐ彼にええんとちゃうー?なんて間延びした声で発してみて。黒の話出してから後悔したのか、む、と黙り混んで、彼の前ではあまり番の話は出さないでおこう、と。) (2019/10/28 23:31:01) |
R: | > | 良くないαβに囲まれてレイプされる未来しか見えんわ…(普段薬をしっかり飲んで、周期をちゃんと把握している自分にはそんなのできないことも無いが、さすがにそんな全裸で街中を歩くようなことは出来ない。彼の話をした途端彼の顔がむ、と歪んだのをみて、自分の顔に出てしまったか?と思ってしまい「…大先生の惚気聞きたいわ、俺も今すぐ作りたくなるかもしれへんから」と、彼の話を聞きたいと言う。気にならない訳でもないのだから) (2019/10/28 23:36:15) |
U 〟 | > | うぅん、流石にロボロがれいぷされるんはちょっとな、僕の精神にも響くからやめといてや、(確かに、どちらかと言うと運命の相手見つかるよりそちらの方が可能性は圧倒的に高いだろう。漫画や小説では無いんだから無理か、とその案諦め他の案考え始め。惚気聞きたいわ、なんて彼に言われてしまえば「ん...、いや、ええわ、僕の心中にたいっせつに留めとく、」なんてへらりと笑って。流石に楽しそうに番の話するのは気が引けて。) (2019/10/28 23:42:32) |
R: | > | 最初に言うたん大先生やんか…大先生はどうやったん?どうやって番にしたん?(漫画や小説だったらよかったのに、と思いつつも、自分で探しても面白いか、なんて思う。彼の惚気を聞けないとなれば、今度はどうやって彼を番にしたのか気になって、やっぱりフェロモンで誘ったのだろうか?) (2019/10/28 23:46:33) |
U 〟 | > | んぅ、あー、僕そこまで薬効かへんねんけどな、ヒートの時にフェロモンで連れて、そのまんま成り行き...、って言う。ぼくもそもそもでぐるちゃん好きやったからまあええかなぁって、(自分はどうやって、と聞かれれば少し悩んで思い出し、ふへへ、と恥ずかしそうに語り。「ロボロはさあ、番作るんやったらどういう風に作りたいん?」なんてこちらも興味本意で。) (2019/10/28 23:48:59) |
R: | > | …漫画みたいやなぁ(ヒートの時に都合よく彼だけしかいないのも、その彼が意中の相手だったということも、何もかもが都合が良くて、運に恵まれてるなぁと新しくついだ紅茶をまた飲み直す。)作り方なぁ…まずは普通のお付き合いしてやなぁ…そんで2人でやる時にそんまま…って感じに…(童貞くさい、と言うより少女漫画のようなことを言い始めて、しかし、理想なんて高くていいじゃないかと自分からひらきなおって) (2019/10/28 23:53:31) |
U 〟 | > | そろそろヒートやってわかっとったから、ガバのチェックや、言うてぐるちゃんの部屋にヒート来るまで入り浸っててん、(漫画みたいやなあ、なんて呟く彼に、漫画のようなこれの正体は実は人為的なものだ、なんて。彼の矢張王道な計画にけら、と笑い声漏らし、「え、ええんちゃう...」と。まあΩにとって普通に付き合う、のが難しいのは彼もわかっているだろうしなにも言うまいと。) (2019/10/28 23:56:28) |
R: | > | …狙っとったんやなぁ…さすがやわ…(何が流石なのか分からずにさすがという言葉をこぼす。なるほどな、好きな人が出来たらそうすればいいのか、と真似しようと思って。自分の回答にやっぱり笑われて、ぶす、と頬をふくらませて、やからあんま期待はしとらんの!と座ったソファに置いてあるクッションに顔を埋めて小さく恥ずいわぁ、とこぼした) (2019/10/29 00:01:39) |
U 〟 | > | まんまとぐるちゃん嵌まったわ、なり行きかもしれへんけど噛んでもろたし、こっちのもんよ、(ふふん、とどや顔晒し、「ロボロもしてみ?」なんて。まあこれは相手に怒られたり嫌われるかもしれない、という覚悟持っていなきゃ難しくはあるが。クッションに頬膨らませた顔埋めるの見れば「ごめんって、」なんてけらけら笑い。「頑張れや、大丈夫やって、絶対見つかるやろし、」なんて無責任に励ましかけて。) (2019/10/29 00:04:30) |
R: | > | 強いなぁ、大先生は…まぁそもそも俺はやる相手なんておらんから…(まずは相手を見つけてからやな、と自分のことなのに、まるで他人のことのように息を吐いて、適当に励まされれば、適当に言われてもなぁ、とクッションを持ったまま横に寝転がって、都合のいいαおらんかなぁとゴロゴロ彼の部屋にもかかわらず転がり始めた) (2019/10/29 00:10:42) |
U 〟 | > | やってヒート辛かったんやもーん、(くは、恐らくあのときにそんな行動出れたのはヒートのせいて思考鈍っていたからで。普段なら絶対やらへんわ、なんて吐いて、「気ゅんと来るやつ居らへんの?」なんてまだ好きな人居ないのか聞き続け。転がり始めた彼わらって見詰め、珈琲空になったので彼の紅茶と一緒におかわりついで戻ってきて。) (2019/10/29 00:13:27) |
R: | > | ヒート辛いんわかるわ、あん時は何考えてるか思い出せんぐらいやもんな…(それもそうだなぁと思いながらも、結構いい案だなと思って、頭の片隅に置いておくことにする。ときめく相手がいるのかと言われてしまえば、そんなの思いつく相手はおらず、あぁでも…)あいつのフェロモンで1回…ぼーっとしてたことはあったな…(とある彼の香りを嗅いだ時のことを思い出して、しかし、彼がそんなの聞いて大丈夫なのだろうかと思って、なんせその人も同じメンバーなのだから) (2019/10/29 00:19:29) |
U 〟 | > | だよなぁ、ヒート辛すぎぃ......、(彼の言葉にこくこくと頷き、全力で同意示し。ふとフェロモンでボーッとしたことがある、なんて告白されれば食い付き、「えっ、誰や!?」なんて喰い気味に。) (2019/10/29 00:24:16) |
R: | > | 薬飲んでるから最近はそんなことないけどな…(彼の持ってきてくれた紅茶を飲んで、もう一度ソファに座り直す。ポロ、とフェロモンのことについて零せば彼が食い気味に来るのを少し引いて、後ろへとさがる。)ぞ、ぞむやけど…(彼の気迫に押されてさらに彼の名前をこぼす。) (2019/10/29 00:27:48) |
U 〟 | > | ええなぁ......、薬効かへんわぐるちゃんこぉへんわ...、僕ヒートとか地獄やわ、(しゅん、と彼の言葉に羨ましそうにして。ぞむ、と名前聞けば「ぞむ!ぞむ好きなん?ええやん!!ぞむもαやったんやっけ?」黄緑の名前口から出てくればぐいぐいと彼を質問責めにし。恋ばなは、自分の話すも人の聞くのも好きで。) (2019/10/29 00:32:49) |
R: | > | 薬効かんと大変やなぁ、頑張りや(適当に励まして、熱かった紅茶を息を吹きかけて冷ます。「す、すき…?なんかな…ただ俺がオメガやから反応したていう可能性が…」ゾムはαやったはずやで、ともう1回紅茶を啜って、グイグイ彼が責めてくるのをジリジリと逃げて) (2019/10/29 00:36:59) |
U 〟 | > | いやほんまきついわ......、ろぼろも番出来たら薬きかんくなる呪いかかればええのに。(ここでわざわざ番出来たら、にしたのは彼が可哀想だから、という優しさで。「でも、他のαやと反応しないんや炉っ?そしたらもう、もうよ、」じりじり後退しつつ答える彼に気ゅん、ってするん?なんて恋の典型的な症状聞いてみて) (2019/10/29 00:40:24) |
R: | > | …多分グルさんよりも絶対かまってくるから、大先生みたいにはならんと思うなぁ(くすり、と笑ってご心配なく、と紅茶をもう一度飲み干した。紅茶の味に飽きて、次何飲もうかな、と考えながらまた彼から飛ばされる質問にたじたじしながらも、返事をする。「べ、つに…ちょうどゾムのフェロモン漏れとっただけかもしれへんし…」きゅんとは…と少し考え込んで、する、ともう一度首輪を触った) (2019/10/29 00:45:04) |
U 〟 | > | ...ずるい...(己のようにはならない、なんて聞けば狡い、とひとこと洩らし。もちろん彼が総統だ、なんてことわかっているつもりではあるものの、矢張寂しいものはさみしくて。「そんなん確率ひくすぎやろ!好き、でええねん簡単で!」首輪触る彼にひ、と笑い、「言うん?好きや...って。」 (2019/10/29 00:50:18) |
R: | > | でもそうなったら俺も余裕出来ると思うし、大先生にも構ってあげられるわな…(やはりもう一度とお菓子を食べ始めて、彼が寂しそうなのを見れば今度はこちらから頭を撫でる。)いや…本当に気のせいかもしれへんし…こんなのくれたけど…あん時手ぇ出さんかったし…(とよく見たら緑色をした首輪をいじいじといじって、1度彼の前でヒートになった時に手を出されなかったことが気にかかっているのか、あぁ、とか、うぅ、とかうなって) (2019/10/29 00:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:10:54) |
R: | > | …寝てもうたん?(返事がなく、こくこくと船を漕ぎ始めた彼にふふ、と軽く笑って、彼を寝かせるために、自分の座っていた場所にクッションを置いて、そこに横にさせる彼の頭を乗せ、その上に隣においてあった毛布を掛けた。また来るでと軽くもう一度頭を撫でて、今度はいい報告が出来るといいなと思いながら、首輪を触りつつ、その部屋を出ていった) (2019/10/29 01:21:51) |
おしらせ | > | R:さんが退室しました。 (2019/10/29 01:21:56) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/29 19:44:58) |
U 〟 | > | んぁあ...、ロボロほんますまんな...(あぐ、) (2019/10/29 19:45:19) |
U 〟 | > | ......ぐるちゃんは仕事、仕事。忙しいだけや......(ベッドに座り、ヒートの時にもらった彼の服をぎゅう、と抱き締める。「僕のこといやになったとかとはちゃうわ、うん、番が信じひんでどうするん、ってな、」なんて泣きそうになりながら自分に言い聞かせるように呟いて。どうせ仕事中であろう彼に期待をするのはそこそこにしておいて、へらりと笑って服を置いてはは昨日の続きの仕事へ取り掛かり。) (2019/10/29 19:49:27) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/10/29 20:39:46) |
G" | > | ふぅ、(今日は早く終わった、何も無い平和が1番だとは思うが、仕事の量が変わらないことにイライラとしつつ、彼に癒しを求めて、) (2019/10/29 20:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/29 20:41:32) |
G" | > | ..、寝ていたか、(すやすやと仕事を放置し、自分の服を握りしめて眠る彼をそっと撫でて、口付けしては、また仕事をしないとな、と隣の部屋に移動し、仕事をし始めて、) (2019/10/29 20:47:04) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/29 20:50:02) |
U 〟 | > | んぁっ、ぐ、ぐるちゃっ、(ふ、と頭を撫でられ、目を覚ませば隣の部屋へと扉くぐる彼見えて、慌てて追いかけ、扉ばん、と開けば「ぐるちゃん!」なんて呼んでみて。) (2019/10/29 20:51:49) |
G" | > | おはよう、(相変わらず取れない隈のある目を擦り、手元には仕事と万年筆があり、) (2019/10/29 20:59:28) |
U 〟 | > | ん、おはよう...っ、...んん、ぐるちゃんお疲れ様ぁ(おはよう、とか言って目擦って近付いて見れば、隈や仕事見れば忙しいのに来てくれたんや、とか頬緩んで。) (2019/10/29 21:02:13) |
G" | > | ん、(甘えるようにぎゅっと抱き締めて擦り寄って、) (2019/10/29 21:08:50) |
U 〟 | > | ごめんなぁ、忙しいんに、(抱き締められれば此方も緩んだ顔のまま抱き締め返し、頭ふわふわと撫でて。) (2019/10/29 21:12:44) |
G" | > | ん、..、(擦り寄って、撫受しつつ、じゅうでんし、) (2019/10/29 21:14:53) |
U 〟 | > | ん、ふへ、(此方も充電するようにぎゅ、と抱き締め、頬すりすりして。) (2019/10/29 21:19:22) |
G" | > | ..、(ぎゅっと強く抱き締めて、) (2019/10/29 21:20:23) |
U 〟 | > | ......(ぎゅう、ふにゃ、と彼がいることに安堵するように微笑み。) (2019/10/29 21:25:11) |
G" | > | ん、(ちゅと口付けて、) (2019/10/29 21:26:08) |
U 〟 | > | んふ、(嬉しそうにぎゅ、と彼の指絡めて手握り、口付け受け、) (2019/10/29 21:28:05) |
G" | > | ん、(へにゃりと微笑み、) (2019/10/29 21:29:59) |
U 〟 | > | ぐるちゃん......(ふへへ、なんてにやけてはすりすり頭押し付けたりして。) (2019/10/29 21:31:05) |
G" | > | 仕事、やんんなくていいよな、(擦り寄って、) (2019/10/29 21:33:11) |
U 〟 | > | ...、......ええの、?ぐるちゃ、(眉下げて心配そうに尋ね。) (2019/10/29 21:33:46) |
G" | > | ..、もう、今日はつかれた、(はフリと息を吐いて、) (2019/10/29 21:36:32) |
U 〟 | > | !そぉか、じゃあいっぱいいちゃつけるやんな、(ふへ、ぎゅ、と抱き締めては擦り寄って。) (2019/10/29 21:37:13) |
G" | > | ん、あぁ、(目を細めて、) (2019/10/29 21:39:10) |
U 〟 | > | 御仕事御疲れのぐるちゃん癒すわ、はい、ぎゅ、(くふ、ぎゅむ、と抱き締め、) (2019/10/29 21:39:45) |
G" | > | ん、(ぎゅっと抱き締め返して、) (2019/10/29 21:47:48) |
U 〟 | > | ん、(ふへへ、なんてへなりと笑ってすりすり抱き締めて。) (2019/10/29 21:48:21) |
G" | > | ..、いやされる、(擦り寄って、へにゃりとして、) (2019/10/29 21:50:46) |
U 〟 | > | ほんまっ?良かったぁ...、(髪の毛さらさらと撫でてみて。) (2019/10/29 21:51:26) |
G" | > | ..、(きもち良さそうに撫受し、) (2019/10/29 21:54:14) |
U 〟 | > | ふは、ぐるちゃんかわええ、(くすくすと笑い、撫で続け、) (2019/10/29 21:55:18) |
G" | > | 俺はかわいくないぞ、(くす、) (2019/10/29 21:55:52) |
U 〟 | > | かわええよ、(ふふ、さわさら撫で) (2019/10/29 21:56:12) |
G" | > | ..、(んむ、撫受し、) (2019/10/29 21:58:15) |
U 〟 | > | んへへ、(なでなで、ぎゅっ、) (2019/10/29 21:58:46) |
G" | > | ..、(ぎゅぅ、) (2019/10/29 22:01:10) |
U 〟 | > | ......(すりすり、ぎゅ、ちゅ、) (2019/10/29 22:03:41) |
G" | > | ん、..、(ちゅ、ぎゅぅ、) (2019/10/29 22:04:15) |
U 〟 | > | ...ぐるちゃんぐるちゃん、大好きやで、(くふふ、ぎゅうう、すり、) (2019/10/29 22:05:42) |
G" | > | ん、愛してるぞ、(ぎゅ、すり、) (2019/10/29 22:06:52) |
U 〟 | > | あいっ...、っ、ぼ、僕もぉ......(はう、かぁ、) (2019/10/29 22:07:48) |
G" | > | やっぱりかわいいな、(ちゅ、) (2019/10/29 22:09:11) |
U 〟 | > | ぅああ......(ひん、ぎゅう、) (2019/10/29 22:09:35) |
G" | > | よしよし、(くす、) (2019/10/29 22:12:35) |
U 〟 | > | ぐるちゃんなんかはずいこと言う......(ひん、肩に顔埋め、) (2019/10/29 22:13:20) |
G" | > | いいだろ別に、(くす、ぽんぽん、) (2019/10/29 22:14:13) |
U 〟 | > | やってさぁ...、か、かわええとか男にいうもんとちゃうから...(あぐ、) (2019/10/29 22:14:49) |
G" | > | お前だって言うだろ、?(はは、) (2019/10/29 22:18:28) |
U 〟 | > | んん...確かに...(んむむ、すり、) (2019/10/29 22:18:56) |
G" | > | お互いさまだ、(なでなで、) (2019/10/29 22:21:44) |
U 〟 | > | ん、そか、せやな、(くふふ、すりすり、) (2019/10/29 22:22:11) |
G" | > | ..、ん、(こく、ちゅ、) (2019/10/29 22:24:31) |
U 〟 | > | ...... (2019/10/29 22:25:13) |
U 〟 | > | (ふへへ、ぎゅ、) (2019/10/29 22:25:18) |
G" | > | ..、(ふぁ、) (2019/10/29 22:29:19) |
U 〟 | > | ぁ、ぐるちゃん眠い?(ふふ、なでなで、こて) (2019/10/29 22:29:54) |
G" | > | ん、(こく、) (2019/10/29 22:31:00) |
U 〟 | > | じゃ、じゃあなあ、あの、一緒に寝たい...っ、(きらきらした目で。) (2019/10/29 22:31:35) |
G" | > | ん、いいぞ、(ぎゅぅ、すり、) (2019/10/29 22:33:07) |
U 〟 | > | やっ、た...!(ぱあ、手引いてベッドまで移動し、) (2019/10/29 22:33:41) |
G" | > | ..、(手を引かれて、) (2019/10/29 22:36:28) |
U 〟 | > | ん、(ベッドごろん、と先に横になれば手広げてみて) (2019/10/29 22:36:54) |
G" | > | ん、(ぎゅっと抱き締めて) (2019/10/29 22:39:05) |
U 〟 | > | ん、ふへ、おやすみぐるちゃん、おつかれ、(ふふ、ぎゅ、) (2019/10/29 22:39:57) |
G" | > | ん、おやすみ、うつ、(ぎゅっと抱き締めて、顔を埋めてすやすやと眠り、) (2019/10/29 22:41:52) |
U 〟 | > | おやすみ、......ごめんなあ、こんな疲れとんのに僕なんかに構わせて、(しゅん、と寝てる相手に話し掛けて、此方も目閉じ。) (2019/10/29 22:43:24) |
G" | > | ..、(彼の胸元に擦り寄って、1人で寝る時よりも安眠し、)/↓ (2019/10/29 22:48:08) |
おしらせ | > | G"さんが退室しました。 (2019/10/29 22:48:12) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/29 22:50:06) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:50:13) |
U 〟 | > | ん...、(ぱちりと目が覚めればもう黒の彼は起きて仕事へ行ったようで。はあ、なんてため息ついては、むくり起き上がってうとうとしつつ、途中で寝てしまった仕事にまた取りかかり始め。) (2019/10/29 22:51:28) |
U 〟 | > | ((あ、駄目や、入ったはエエけど眠いわ、おやすみ......(すよよ、) (2019/10/29 22:54:55) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/10/29 22:54:58) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:55:56) |
U 〟 | > | ((やっぱなんでもないわ(すん、 (2019/10/29 22:56:04) |
U 〟 | > | ((ねむいはねむいから落ちたらすまんな、(ん、) (2019/10/29 22:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:27:11) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/30 21:42:40) |
U 〟 | > | んん、お、わったぁ......(ぐぐぐ、と手を上にあげて伸びをする。昨日うっかりあのあと寝てしまい、片付いていない仕事がようやく終わったのだ。「...ケーキくらい御褒美、...よな、」なんてふふ、と笑いながらモンブラン取り出してもくもく幸せそうに食べ始め。黒の彼がいれば、この美味しいケーキあげたのにな、なんて残念に思いながらも、まあ仕方ないな、なんてもくもく食べ進めていき。) (2019/10/30 21:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/30 23:36:31) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/31 18:19:11) |
U 〟 | > | ...ぐるちゃん、(忙しいんやなあ、なんてソファーに転がれば足パタパタさせてから目を閉じて。まだ二日しか間空いていないのに会いたい、なんて思ってしまう心押さえ付けては寝転がったまま動かずにいて) (2019/10/31 18:21:22) |
おしらせ | > | U 〟さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/31 18:27:51) |
おしらせ | > | U 〟.さんが入室しました♪ (2019/10/31 18:27:51) |
U 〟. | > | ぐるちゃん、ぐるちゃん...(ベッドへ移動しては彼の服きゅ、と抱き締めて匂いかぎ、安心したような顔になっては彼の名前ふわふわと呼び。) (2019/10/31 19:54:21) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/10/31 20:02:37) |
R: | > | …ヒートなん?(彼の服を掴んで匂いを嗅いでる様子を見れば近づいてきて) (2019/10/31 20:03:04) |
U 〟. | > | んーん、ヒートちゃうよぉ、ぐるちゃんの匂いやんこれ。寂しくなったからさあ、(ふるふると首降ってはへなりと笑い。)...そうだ、ろぼろ、ぞむどうやってん?(こて、) (2019/10/31 20:05:08) |
R: | > | ……俺のことは別にええやんか…(相変わらず首輪はついており、雑面をつけているにも関わらず、少し寂しそうにしていた) (2019/10/31 20:06:05) |
U 〟. | > | んん、そぉか、まだかぁ、なんも進んだりしとらんの?(残念そうにしては、肩ぽんぽん、と慰めるように叩いてみて) (2019/10/31 20:07:18) |
R: | > | …多分…(隣に座って肩をポンポンと叩かれれば、無、とするものの、やはり肩は落ちていて。何も変わってないよなぁ、とため息を吐く) (2019/10/31 20:08:24) |
U 〟. | > | でもさあ、その首輪ぞむのなんやろ?そしたら脈はあるんとちゃうの、(じい、と彼の首もとの緑色見詰めれば、あるある、と慰めるように) (2019/10/31 20:14:50) |
R: | > | んや……せやけどぉ…あの状態やったら別にかんでも良かったんに…むしろ噛んでって言った気が…(朧気になってしまっていた時のことを思い出して、) (2019/10/31 20:16:19) |
U 〟. | > | 噛んで、言うたんに噛まれなかったん...!?ちょ、おも、思い出せへん!?(噛んで、と彼がいったならば話は違ってくるじゃないか。なんで噛まないのに首輪なんてつけたんやろ、なんて考え始め。) (2019/10/31 20:18:30) |
R: | > | んん…ヒートが起こって…薬飲まされて……んで首輪つけられて……?(断片的にしか覚えておらず、あかん、よく思い出せん…と何故か申し訳なさそうにして、) (2019/10/31 20:20:08) |
U 〟. | > | 首輪つけられたときなんか言われたりしとらんの...?(申し訳なさそうな彼に「ヒートなら覚えてないもんやわ、」なんて笑い。) (2019/10/31 20:21:45) |
R: | > | んんん…あんま言っとらんかったような…なんか言っとった……?(何かを言っていた気がしたが、断片的にしか思い出せず、やっぱ無理やわ、と持ってきた紅茶を啜って) (2019/10/31 20:23:56) |
U 〟. | > | んー...さよかぁ、まあ、でもな、首輪とか付けんくない?知らんけど。(へら、紅茶すする彼の頭撫でてみて) (2019/10/31 20:29:03) |
おしらせ | > | U 〟.さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/31 20:30:41) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/10/31 20:30:41) |
R: | > | んー…だよなぁ…首輪返そうとしたらそのまま貰っとき、て言われて…(いじいじと首輪をいじり出して、また考え込む) (2019/10/31 20:30:56) |
U 〟 | > | うーん...中々ええ線行っとんのにな...、噛んで、っつったんに噛んでくれないのはでかい...(むむ、) (2019/10/31 20:34:59) |
R: | > | ……そうなんよなぁ…(記憶の奥では俺は噛まない、そんなことを言っていたような気がして、本当はまともじゃない状況で噛みたくない、ちゃんとした時に噛みたい、が本当なのだが、ヒート時の自分には理解することが難しく、簡略しすぎて、噛みたくない、と思い込んでしまっているのだ) (2019/10/31 20:38:10) |
U 〟 | > | もっかい噛んで、って言ってみりゃええんちゃう?(ううん、と考え込んでは、ヒートの時のふわふわした頭でなく、きちんとした時に言えば、本当に噛みたくないと言っていたのか覚えていられるんじゃないか?と。) (2019/10/31 20:40:46) |
R: | > | いや、さすがにそんなこと言えんやろ…それこそヒートんときぐらい勢いないと…(さすがに言い出す勇気と心構えがまだできてないのか、焦りながら、ブンブンとくびをふって) (2019/10/31 20:43:02) |
U 〟 | > | ヒートじゃ駄目やろ、ちゃんと覚えとる状態やないと。...あー、ううん、...手紙とか?(ヒートじゃ駄目、とは言うものの恥ずかしさも怖さも痛いほど分かってしまい、少し首捻ってはまた別の案出して。) (2019/10/31 20:44:59) |
R: | > | 手紙…いや、ちょっと…(手紙なんて案思いついてはいなかったものも、さすがに書かないようが思いつかないのか、ダメだなぁ、と首をひねって、でも番になるのは本当に彼でいいのだろうかと思ってしまって) (2019/10/31 20:48:43) |
U 〟 | > | ん、まあゆっくり考えてけばええんやけどな。そのうちもしかすると運命の相手見つかるかもしれへんし。(首を捻る彼見れば大丈夫やって、なんて。) (2019/10/31 20:51:04) |
R: | > | ……大丈夫やと思う?(1番の心配、それは彼に拒否されること、それが一番怖くて言えずにいる、次までにはいい報告がしたい、しかし、その報告が出来なかったら、そう思うと指先が冷たくなっていく気がして) (2019/10/31 20:55:13) |
U 〟 | > | 大丈夫に決まっとるやん、ゆっくりでええねん、ろぼろのペースやってあるやろ、(不安そうに彼が言葉を発せば、童貞やから、なんていういじりもする気起きずに、大丈夫やで、なんて頭撫でてやり) (2019/10/31 20:57:43) |
R: | > | あー…思うだけで心臓バクバクしとるし…末期なんかな…(はぁ、と息を吐くも、話を聞いてもらえてるだけで落ち着いてきて) (2019/10/31 21:00:29) |
U 〟 | > | なんやそれ、ほんまに恋しとんなあ(けらけらと彼から手を離して笑い、) (2019/10/31 21:03:41) |
R: | > | んーや……そういうんやなくて……成功?ていうんかな…断られんでそのまま番になれるんかなぁ、って…(恋と言われればそんなわけない無いとまた耳まで赤らめて、体で再現するかとように断る) (2019/10/31 21:06:56) |
U 〟 | > | ほぉん...(それ恋とちゃうん、なんて言いかけては、まあ彼のなかで違う形に納得してるならば良いかと黙り。) (2019/10/31 21:09:07) |
R: | > | ……言ってきた方がええんやろか……(少し気が急いてきたのか、今から行った方がいいかとモゾモゾし始めて) (2019/10/31 21:11:54) |
U 〟 | > | 今からか!?(少し吃驚するも、彼がその気になるのならばそのうちに行かせてしまおうか、と「ええやん!行ってきぃや!」なんて) (2019/10/31 21:12:46) |
R: | > | い、行ってくるわ!(そのまま促されるままに、部屋を出ていって、彼の元へと走っていった) (2019/10/31 21:16:00) |
U 〟 | > | ん、いってら、(ひらひら、) (2019/10/31 21:16:15) |
R: | > | (その一週間後、首輪を外した自分が、また彼の部屋に行って、青の彼がいるかどうか少し開けて覗き込む)だいせんせぇ…おる? (2019/10/31 21:19:34) |
U 〟 | > | ん、居るよ!ろぼろやん!どうやった!!(彼が訪ねてくればそわそわとしはじめて) (2019/10/31 21:20:12) |
R: | > | あ、えと…こうなりました…(少し首元を晒せば項だけでなく肩にまで噛みつかれて、でかい口の端っこがインナーから見えて、さらに付けたばかりなのかまだ血のかさぶたが新しい状態で) (2019/10/31 21:22:12) |
U 〟 | > | !!まじっ?おお!ぞむやるぅ!ど、どーゆー感じやった?(きらきら、ソファー隣ぽすぽす叩いて) (2019/10/31 21:23:37) |
R: | > | 痛いわ(真顔ですん、と感情がないようにこぼす。実際未だに噛まれたところが痛むのか、情事の際のように快楽で誤魔化せてる訳でもないので、じくじくと痛むそこがうっとおしいようで) (2019/10/31 21:26:42) |
U 〟 | > | でもさあ、噛まれるってええやん?(ふへへ、と漸く感覚分かち合える人出来たからか嬉しそうに) (2019/10/31 21:27:33) |
R: | > | …分からんでもないけどさぁ…(その時は気持ちよかったことは確かで、ぽぽ、とその時のことを思い出しては耳まで染めて言って) (2019/10/31 21:30:23) |
U 〟 | > | ......僕も、もっかいちゃんと噛まれたいな...(しょも、と自分の首すりすり擦って。) (2019/10/31 21:31:04) |
R: | > | ………つけられたばっかりやけど俺も…(1度噛まれればすぐに彼が愛おしくなるのか、同じように項を擦って) (2019/10/31 21:33:33) |
U 〟 | > | 幸せそうやねぇ、お願いすればいつでもつけてくれるんとちゃう?(ふふ、と項擦る彼に笑い) (2019/10/31 21:34:24) |
R: | > | ……ん…幸せやぁ…(つがいを得たことで心に余裕が出来て、最近はヒートに悩まされなくてもいいということに、相手ができたということに、ふへへ、とにたにた笑って) (2019/10/31 21:38:56) |
U 〟 | > | 狡いなぁ、(幸せそうに笑う彼にへらりと笑い、つい狡いなぁ、なんて。応援したのは良いし、くっついたのも喜ばしいことだが、つい妬ましい、なんて気持ちも芽生えてしまい) (2019/10/31 21:40:28) |
R: | > | …でもグルッペンやて、大先生と一緒にいたいはずやろ…?(ずるいなぁと言われれば、そういえば、彼の相手は多忙な黒いやつで、会える機会は少ないなと思って) (2019/10/31 21:42:34) |
U 〟 | > | 一緒にいたい、なんていくら言われたってさあ、中々会えれへんし、...あえへん時、とか、捨てられるんかな、とか考えてまうし...(もそもそと俯いて寂しそうにして) (2019/10/31 21:44:05) |
R: | > | …番の契約切られてからそういうのは思えばええやん、続いてるってことはグルッペンも大先生大好きってことやろ?(俯いた彼に今度はこちらからヨシヨシと頭を撫でて) (2019/10/31 21:49:13) |
U 〟 | > | そ、よな、まだ、まだ捨てられないんよな、(頭撫でられればへらりと笑って国利と頷き。) (2019/10/31 21:56:24) |
R: | > | アルファなんて、いつでもオメガ捨てられれるねんから…あ、もう要らん、嫌いや思った瞬間にきることも出来るやろし…(大丈夫大丈夫と未だに撫で続けて) (2019/10/31 22:00:00) |
U 〟 | > | せやな...、まだ、まだ興味くらいは持ってもらえとるよな、(ふへへ、少し落ち着き、何時ものへらりとした笑み浮かべ。) (2019/10/31 22:01:09) |
R: | > | 大先生はもう少し自信もってええと思うで、俺が言うのもなんやけどな(そんなに気にしなくてもいいのに、と思う。彼に上着を預けているのなら、手放す気なんてサラサラないだろうな、と思って) (2019/10/31 22:04:00) |
U 〟 | > | ...自信なぁ...。持てるほどええことしてきて変死、そもそもなんでぐるちゃんが僕選んでくれたんかすら分かってへんからなぁ。...ま、ええけどな。捨てられたら、それだけ。其れ丈なんやから。(けらけらと控えめに笑って、自信なんて持てるわけない、と。) (2019/10/31 22:06:05) |
R: | > | …そんなこと話してるから自信なくすんちゃうん?惚気よや?(仲間欲しかったんやろ?と、今度は二人分のココアを持ってきて) (2019/10/31 22:10:12) |
U 〟 | > | おん、のろけよ、ろぼろどぉよ、一週間もあったわけやけど?(此方も早くこの話切り上げたかったのかココアくぴ、と飲んでは彼について聞こうと、) (2019/10/31 22:11:48) |
R: | > | ……ずっどベッドにおりました…(そんなこと聞かれれば、詳細には言わないものの、自分がいた場所だけ話して、彼ならこれだけで察するのではないか、そう思って) (2019/10/31 22:16:39) |
U 〟 | > | あっ...腰いたくなりそうやな...(其だけ短く発する彼にけらけらと笑って、「成程な、お盛んなこって、」なんてからかってみて) (2019/10/31 22:17:46) |
R: | > | ………今も痛いねん…(最初の時のように、すん、とした真顔で痛さに耐えるように唸り声をあげる、) (2019/10/31 22:20:44) |
U 〟 | > | 幸せの印やね、(彼の背中ゆるゆると撫でてやり、「ラブラブぅ、」なんて。) (2019/10/31 22:22:02) |
R: | > | ……いたいねん……(そんなことより、と一言置いて、鬱先生はどうなん?と逆に話しかける。やっぱベッドの上って変わるん?と) (2019/10/31 22:26:50) |
U 〟 | > | うぅん...せやなぁ、......あ。この前な、エミさんとヤって、その次の日にぐるちゃんの悪口言っとったら偶々来てもうてお仕置きされたわ......(ふるるっ、) (2019/10/31 22:29:22) |
R: | > | ………へ?うん?うん(情報が錯乱したかのように、ちょっと待って?と情報を飲み込もうとして) (2019/10/31 22:33:05) |
U 〟 | > | ん?(何を困惑してるんだ?という顔で。) (2019/10/31 22:34:01) |
R: | > | うん?大先生、グルッペンと番やねんな?(確認をするかのようにして、) (2019/10/31 22:36:04) |
U 〟 | > | うん?せやけど?(こて、) (2019/10/31 22:36:21) |
R: | > | うん……うん……俺がおかしいんかな?(あまりに当たり前のような反応をして、こっちがおかしいのかな?と) (2019/10/31 22:39:19) |
U 〟 | > | え?なにがやねん......?(はて、きょとん、と彼見つめて。) (2019/10/31 22:39:56) |
R: | > | 番以外のやつとからだって重ねるもんなん……?あれ…?(眉間を押えてココアを飲み干す) (2019/10/31 22:41:13) |
U 〟 | > | あー、そういうことか、大丈夫大丈夫、エミさんはいつも通りお滑りミールやったし仲間やし。ぐるちゃん大好きやし。浮気入らへんし(こく、ココアくぴくぴ、) (2019/10/31 22:42:07) |
R: | > | お、ん、ん??んぅ…そっか(考えることをやめた) (2019/10/31 22:43:34) |
U 〟 | > | おう、せやで、ぐるちゃん帰ってこぉへんから嫉妬させるためにやったからせーふせーふ。(どや、と胸はって) (2019/10/31 22:44:18) |
R: | > | ……そっか…てかおしおきなぁ…痛いことされたん?(やっぱりおしおきの方が気になってしまい) (2019/10/31 22:46:48) |
U 〟 | > | んーん、バイブでちょっと放置されて、そのあとちょっとがつがつヤられた...。ぐるちゃんもね!「俺もこれてなかったしな」って浮気許してくれたし!(ふへへ、と屈託のない笑みで。) (2019/10/31 22:48:10) |
R: | > | ……バイブってお仕置きで使うもんなん?(昨日までベッドの上で見ていたものがおしおきで使うものだと聞かされてまじで?みたいな顔をする) (2019/10/31 22:50:41) |
U 〟 | > | ぐるちゃんの生で感じられへんとか地獄やない?拷問とちゃう?しかもちょっと離れたとこで見とるだけって(むむう、と唸り、彼の方見れば、まじて?なんて顔していて、ぞむも案外激しいな、なんて内心引きつつ、) (2019/10/31 22:52:08) |
R: | > | ………生?え、あ…全然違うんやなぁ…(色々と自分が体験したことと相違があり、人それぞれ別々なプレイパターンなんだなぁと思って) (2019/10/31 22:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/10/31 23:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/10/31 23:15:15) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/2 21:18:21) |
U 〟 | > | ((うぁあ、...ろぼろほんますまん、眠くてしゃあないねん...(あぐ、) (2019/11/2 21:18:42) |
U 〟 | > | んぅ、...ぐるちゃん...(休日であるが、こんな無能でさえ今日は仕事に追われていた。ようやく終わったのもこの時間で、ならば黒は今日もこられないのだろうか、なんて半ば諦めつつも扉見詰めて少しだけ期待して。) (2019/11/2 21:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/2 22:14:44) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/3 20:47:58) |
U 〟 | > | ...、日曜やで、ぐるちゃん、(ソファーへ深く座り込んで珈琲片手に俯いては来ないん?と呟いて。仕事があるのは分かる、分かっているから大丈夫だ、寂しくない、と心のなかで復唱しつつ、珈琲の黒色眺めて。) (2019/11/3 20:51:12) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/11/3 21:02:42) |
R: | > | ……だいせんせぇ…(ふら、とした足取りでいるかどうかも分からない、彼の部屋の扉を開く) (2019/11/3 21:03:11) |
U 〟 | > | ん、ろぼろや、(ぱ、と扉開けば勢い良く顔上げ、彼を認識すればひらりと手を振って。) (2019/11/3 21:04:55) |
R: | > | 大先生…うぅ…番がおらへんって辛いなぁ…(手を振られれば同じように振り返して、彼の隣りに座る。今日も彼のつがいはいないようだ、なら彼が来るまで相手をしよう、自分も寂しかったのだから) (2019/11/3 21:05:55) |
U 〟 | > | なにロボロ。ぞむさん居らへんの?(辛いなあ、なんて言いつつ隣に座ってきた彼にこてりと首をかしげては尋ねる。はて、彼も自分と同じような寂しさを体験しているのだろうか、それは嫌だなあ、なんて考えつつも緑色の予定思い出そうとしていて。) (2019/11/3 21:10:22) |
R: | > | 他国遠征…片道1週間…滞在1ヶ月…(初日だと言うのにこの調子だとあとが辛い、そう思うのになかなかに気分は上がってこず、相手を作るとこんなにも不安になるのか、と少しの後悔をしてすぐにその考えを払った) (2019/11/3 21:12:15) |
U 〟 | > | あー...、遠征か、そういやそんなこといっとったな...、僕は仕事でやったら何時でも会えるけどロボロ完璧に駄目やもんな...、(そうだ、彼は他国へ行っていたか。どんよりとした様子のかれに軽い同情を覚える。己はまだ会えるだけ恵まれているのかな、なんてことも同時に思えば、慰めるように肩ぽんぽんと叩き、「電話とか頻繁にしぃや、」なんて。) (2019/11/3 21:15:09) |
R: | > | わかっとる…ちゃんとパーカーももろうたし…(部屋の上に置かれた彼のパーカーは真空パックに入れられたものが3枚あった。更には脱ぎたてで貰ったものも、今持っていた。後ろからするりと彼のパーカーを取り出せば、頭から被って) (2019/11/3 21:18:23) |
U 〟 | > | ......ええな、(彼が番の服取り出したの見れば羨ましくなり自分も匂い薄れてはいるものの大切そうにベッドから彼の服持ってきては大切そうに抱き締めて。「じゃあ長い長い時間始まるな......、」なんて同情表すような声色で告げて) (2019/11/3 21:20:47) |
R: | > | …たった2ヶ月やから…(たった2ヶ月、されど2ヶ月、長い戦いが始まった、と彼のパーカーに顔を埋めてまた匂いを嗅いだ、まだ彼の匂いが残っていて、少しは安心ができた) (2019/11/3 21:25:36) |
U 〟 | > | たった、なわけないやろ...、一週間で狂いかけるで、(経験談なのか、心の底から真剣そうな顔して。最近また少しずつ来てくれるようになったが、その前は1か月2か月会えないのもざらにあってしまい、ふるりと汗垂らして体震わせながらそんなこと言って。) (2019/11/3 21:27:42) |
R: | > | …先輩の言うことはちゃうなぁ(からかい半分でそんなことをこぼして、笑った。しかし、ふと、今は自分のつがいの残り香がある訳だが、彼が、グルさんが帰ってきたらどうなるだろうと思って) (2019/11/3 21:30:22) |
U 〟 | > | せやでぇ、寂しさのまぎらわせかたならいくらでも聞いてや、(笑うかれに此方もくすりと笑み、アドバイスはするからな、とか先輩ぶってみて。彼がなにか考える顔になれば「どしたん?」と。) (2019/11/3 21:32:08) |
R: | > | 今グルさん、帰ってきたやどうなるやろね?(にひ、と笑ってから彼の頬に自分が来ていたパーカーの袖を擦り付ける) (2019/11/3 21:33:07) |
U 〟 | > | はッ......、ろぼろ!?何すんねん!?(袖擦り付けられれば嫌でも黄緑の匂いしてきて、いやいやと首ぶんぶん振って。) (2019/11/3 21:37:26) |
R: | > | はは、こうすれば、ちょっとは嫉妬してくれるんちゃうん?(自分のために大量にαフェロモンを染み込ませてくれたパーカー、着るだけでも匂いが移るはずだ。これで彼が少しでも愛されればいいな、と思って) (2019/11/3 21:41:26) |
U 〟 | > | ま、また...っ、またお仕置きされてまうっ、(嫉妬、という言葉に一瞬頬緩みかけるも、茶色の時の件思い出したのかふるふると震えて。) (2019/11/3 21:42:33) |
R: | > | …そんなおしおき怖いん?(この前少し内容を聞かせてもらったものの、そんなひどいを事をされたのかと思えば、やりすぎたかな?と少し離れて) (2019/11/3 21:44:26) |
U 〟 | > | いや、やって、お仕置きはええねんけど、それでぐるちゃんに嫌われたら...(ぎゅ、と彼の服抱き締め、怯えるようにして。別にお仕置き自体は良いのだけれど、それで愛想をつかされてしまったら、なんて思えば怖くて。) (2019/11/3 21:48:29) |
R: | > | ……大丈夫やって、そんときはフォローしたるから、な?ほら(いつからやってたのかスマホのカメラを起動しており、証拠はしっかりと抑えてあった) (2019/11/3 21:50:49) |
U 〟 | > | ちょっ、あう、...ほ、ほんまに...、?(少し迷うものの、フォローしてもらえるのなら、嫉妬してくれるのなら、と受け入れ。) (2019/11/3 21:51:40) |
R: | > | 大丈夫やって、おしおきされるってことは次こういうことするなってことやろ?次があるやん(大丈夫大丈夫と背中を撫でてやって) (2019/11/3 21:53:28) |
U 〟 | > | !そか!そ、そうやん!(次がある、そう言われればこくこくと頷いて顔明るくさせ。) (2019/11/3 21:54:22) |
R: | > | 多分、ぐるさんやし、大丈夫と思うけどなぁ、(と、今度は自分のために、パーカーの方へ顔を埋めて、彼の匂いを堪能する。) (2019/11/3 21:56:13) |
U 〟 | > | そおかぁ、大丈夫、やとええなあ、(ふへ、と笑いつつ彼同様自分も服強く抱き締めて) (2019/11/3 21:57:49) |
R: | > | ………俺も心配なってきた…(少なくとも、今は彼の部屋にいて、自分とゾムではない香りが充満している部屋だ、もし、それで怒られたとしたら、そう思うと怖くなって、ぎゅ、とパーカーを握りしめた) (2019/11/3 22:00:25) |
U 〟 | > | ...仕返しや、(心配になってきた、と呟く相手ににぃ、と笑えば楽しそうにぎゅう、と抱きついて。) (2019/11/3 22:02:59) |
R: | > | えぇっ、ちょ、ちょっと!(バタ、と暴れて、彼を離そうとする薄くなっているとはいえ、確かに黒の彼の香りがほんのりしてきて、まずい、と) (2019/11/3 22:05:17) |
U 〟 | > | 僕にもやったんやからええやろっ、(暴れはじめてもなんとか抱きついたままで、ええやろ?と。) (2019/11/3 22:06:08) |
R: | > | 抱きついてはないやんかぁ…(離れることが出来ないと分かれば、まぁいいか、と大人しくして、どうせ2ヶ月もあれば匂いは落ちるだろうと) (2019/11/3 22:10:53) |
U 〟 | > | ......ぞむ来る前日にもっかいやったるからな......(抱きついてから気づいてしまったことがあり、慌てて離れて。彼と抱きついたら当然自分にも匂いが移るじゃないか、なんていう当たり前のことで。地鶏と睨みながら前日にやる、と。) (2019/11/3 22:12:29) |
R: | > | …その日の前日にグルさん帰ってきて腰砕けるほど抱かれますように(恐ろしいことを言われれば、彼にとっても自分にとっても安全な策と言わんばかりに言って) (2019/11/3 22:14:11) |
U 〟 | > | 普通に僕もその状態になりたいわ......(はあ、なんてため息ついて、「まあどうせ来んやろうし、」なんて諦めたようにぼそりと発して。) (2019/11/3 22:15:56) |
R: | > | ……来てくれるって、それかあれちゃう?グルさんとこに乗り込んで、これ、ていいながら手紙渡したらええやん、寂しいからはよ抱いてって(そうすれば、ぐるさんも早めに仕事を終わらせるだろうと、グルッペンもグルッペンで、何も言わない鬱に甘えすぎなのだと思い) (2019/11/3 22:17:54) |
U 〟 | > | いやぁ、仕事の迷惑になるのはできひんわ、やって総統やもん、(ヘラ利と寂しそうに笑って申し訳なさそうに彼の案却下して。もう諦めているから良いんだ、なんて己にいい聞かせれは、「ろぼろこそ2か月も大丈夫のん、我慢できなそ、」なんて笑って) (2019/11/3 22:20:04) |
R: | > | …こそこそあまいもん隠れて食っとるぐらいの暇はあるみたいやけどなぁ、(この前モニターで見たものをそのまま口に出して言って) (2019/11/3 22:21:57) |
U 〟 | > | ......、...甘いもんはしゃあないな、あれには勝てへんわ、(へら、と笑って。仕事に糖分は欠かせない、という嗜好の彼にはやめろという方が酷だろうし、なんて。) (2019/11/3 22:23:50) |
R: | > | ……癒しが欲しいって、言いよったで?(もう慣れたというような彼の顔を見て、これならどうだ、と) (2019/11/3 22:26:41) |
U 〟 | > | ...甘いもん差し入れてやるかぁ、(飽くまでも、自分の我儘で彼の仕事を止めるわけにはいかない、という思考のもとで。) (2019/11/3 22:27:54) |
R: | > | ええと思うで、んでついでにその夜のお誘いでもすればええわ(んふ、と笑って、) (2019/11/3 22:29:46) |
U 〟 | > | うん...、そうするわ、ありがとうなぁ、ろぼろ...(ふへ、とつられて笑って) (2019/11/3 22:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/11/3 23:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/3 23:16:13) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/11/4 06:54:38) |
おしらせ | > | 無能さんが退室しました。 (2019/11/4 06:54:47) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/4 06:54:56) |
U 〟 | > | ((名前間違えるっていう何時ものミスやな(はあ、) (2019/11/4 06:55:14) |
U 〟 | > | ぐるちゃんに怒られるんかなぁ...、ロボロのいう通り突撃して手紙でも渡したほうがええのかもなあ...、でも彼奴の邪魔はしたくないし...(すん、と自分のうでの匂いかいでみて、まだ桃色につけられた黄緑の匂い付いている、ということに肩落として。しかし怒るか、とかの心配の前に来てくれるか、会えるか、だったな、なんて思えばため息ついてからよいしょ、と重い腰を持ち上げて、彼の部屋の前までのそのそ歩いていき、こん、と1つ控えめにノックを。別に桃色のいう通りに夜の誘いをする気なんて無いが、顔が見たくなったんだ。別にそれくらいならあいにいっても良いんじゃないか、なんて心の中で大人しく待って、留守番できなかったことへの言い訳唱えつつも、仕事モードであろう扉の奥の彼に「ぐるちゃん?おるぅ?」と声をかけ。) (2019/11/4 07:03:14) |
U 〟 | > | ((なっが(白目) (2019/11/4 07:03:23) |
U 〟 | > | ((てかよく見たら僕以外誰もおらんの、やだこわ...(すん、) (2019/11/4 07:04:01) |
U 〟 | > | ((まあええか、(すん) (2019/11/4 07:16:19) |
U 〟 | > | ((今日は大体一日開けとるからなぁ...、誰か来てくれへんか期待しながら待っとくわ、(すん、) (2019/11/4 07:35:38) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/11/4 07:41:48) |
G" | > | ...、(彼からの声にぴたりと止める。ココ最近まともに寝てないし、何とは言わないが摂取不足による禁断症状が出ていて、ボサボサの髪をそのままに勢いよく扉を開けてすぐさまつがいである彼を抱き締めつつ少し寄りかかり、) (2019/11/4 07:45:36) |
U 〟 | > | っ、ぅお、び、吃驚した...っ、ぐ、ぐるちゃん?(何時もはきれいに整えられている髪もぼさぼさのままで、なにも言わずに勢いよく抱き締めてくる彼に吃驚したように目丸くし、おそるおそる背中に手回しながら彼の名前呼んで。) (2019/11/4 07:52:40) |
G" | > | ...、(すぅ、と肩口に顔を埋めて匂いを嗅ぐと微量だが彼のじゃない匂いにぴくりと反応し、何も言わず寝室に連れていき、服を破く様な勢いで脱がせ、シャツのボタンが幾つか取れるが気にせず、裸体になった彼をじっと見つめて、) (2019/11/4 07:56:22) |
U 〟 | > | っぇ、ぐ、ぐるちゃ!?な、なに...(さっきから言葉を発してくれない彼に訳もわからず頭混乱しながら眉下げてじっと見詰めて) (2019/11/4 08:00:08) |
G" | > | ..、またか、お前は、..、今度は2人か、(折角癒しを求めようとした矢先がこれだ。もうこいつの性格だから、諦めた方がいいのだろうかと疲れきった脳みそを回して、) (2019/11/4 08:05:13) |
U 〟 | > | ちゃ、ちゃうって、今度は僕のせいちゃうからっ、(漸く口を開いてくれたと思ったら出てくるのはきっと匂いの話で。これは、今回は自分のせいじゃない、と涙溜めてふるふる首弱々しく横にふって) (2019/11/4 08:06:53) |
G" | > | 本当だな、また、嘘だったら、...、(抱き締めつつ弱々しい声で呟き、匂いを上書きするように、噎せ返る殆どのフェロモンを出して、) (2019/11/4 08:12:50) |
U 〟 | > | ほ、んまぁ......(大量のフェロモン出されればぞわりと全身震わせ、頭働かなくなりかけてはぎゅ、と抱き締めて擦り寄って) (2019/11/4 08:14:55) |
G" | > | ん、..、信じてるからな、(かぷかぷと首筋を甘噛みし始めて、早く番が欲しいという本能に駆られつつ、疲れで勃ってしまった自身を擦り付けて、) (2019/11/4 08:21:50) |
U 〟 | > | っぅ、ぁ......ぐるひゃ、(首筋甘噛みされれば目とろんと蕩けさせ、はふ、と熱い息洩らして。彼のもの擦り付けられればこく、と唾液飲み込み、期待するように彼の名前呼びながら見詰めて) (2019/11/4 08:24:27) |
G" | > | いいだろ、? (甘噛みだけで蕩けている彼に服を脱ぎつつ問いかけて、) (2019/11/4 08:30:00) |
U 〟 | > | ん、っぐるちゃん、待っとったから、いっぱい欲し、(こくこくと頷けばちょぉだい、と服脱いだ彼のものに顔近づけて、ちろ、と舐めてみて) (2019/11/4 08:31:23) |
G" | > | ッ、(ぴくりと反応して、血管が浮くほど勃たせている自身から先走りが滲み、負けじと彼の後孔に指を這わせて、) (2019/11/4 08:34:30) |
U 〟 | > | んむ、ぅ、(先走りちゅ、と吸っては、くぷぷ、と彼のものくわえこんでいき。後ろ指這ってくれば一瞬びくりと止まるも、まだ彼のもの味わいたいのか口離さずに、またゆっくり飲み込んでいき) (2019/11/4 08:40:08) |
G" | > | ちゃんときもちよくしてくれよ、?(くぷくぷと浅く指を抜き差しし、) (2019/11/4 08:46:54) |
U 〟 | > | んっ♡(こくこくと頷けば、目ぎゅ、とつむり、舌で裏筋舐めながらも喉奥にこつんとぶつけて) (2019/11/4 08:49:00) |
G" | > | ッ、は、、(熱い口内にきもち良さそうに反応し、とろりと先走りを滲ませて、) (2019/11/4 08:55:49) |
U 〟 | > | んむぅ、......っ、(きゅ、きゅ、と喉奥締め、ちらりと反応確認しようと彼のこと上目遣いで見遣り) (2019/11/4 08:56:58) |
G" | > | ぁ、ッ(久々の刺激に反応し、頬を少し赤くしつつ、彼の後孔をいじって、) (2019/11/4 09:00:23) |
U 〟 | > | む"♡んぅ、ん...っ、(後ろの刺激に耐えられず、思わず一度口はなし、また先くわえてちゅうちゅうと吸い) (2019/11/4 09:03:43) |
G" | > | ほら、頑張れ、(指を増やし、ぐちゅぐちゅと弄り、) (2019/11/4 09:04:22) |
U 〟 | > | んっ。ぅあ...(ぐちぐち後の刺激増せば、へなりと口はなしたまま力抜け、すり、とほおずりするような姿勢になって) (2019/11/4 09:08:44) |
G" | > | 困ったやつだな、(彼を仰向けに押し倒し、口付けをしつつ後孔を慣らして、) (2019/11/4 09:13:35) |
U 〟 | > | ぐぅちゃんがきもちくすんのが悪い...っん、♡(口付けくれば、舌絡ませようとして、足ぴくぴくと震えて) (2019/11/4 09:16:30) |
G" | > | お前もしてただろうが、...、ん、(指を3本にし弄りつつ、舌を絡め深く口付けし、) (2019/11/4 09:18:15) |
U 〟 | > | ぐるちゃんがやるとずるくなんの、...んゅっ、(くち、と舌一生懸命絡ませ、三本になった指に身体捩らせて) (2019/11/4 09:21:25) |
G" | > | んッ、は、ん、(時折じゅぅ、と舌を吸い上げ甘噛みし、) (2019/11/4 09:22:50) |
U 〟 | > | んぅ、あ...♡ぐうちゃ、はよっ、はよ、中ほしい...っ、(甘噛みされれば背ぞわりとそらし、早く、とねだり中締め付け) (2019/11/4 09:25:27) |
G" | > | わかってる、..、っは、(指を引き抜き、後孔に自身を宛てがい、一気に奥まで入れて、) (2019/11/4 09:31:04) |
U 〟 | > | ん"ッ、ぅ~ッッ♡(一気に奥まで入ればはくはくと口開閉し、ぴゅくりと欲吐き出し) (2019/11/4 09:32:47) |
G" | > | いきなりトコロテンか、このまま持つのか、?(そう煽りつつ腰を揺らして中を擦り、) (2019/11/4 09:34:25) |
U 〟 | > | やぁっ、ぐぅちゃ、♡気持ちぃ......っ、(シーツぎゅ、と掴んで背中浮かせて) (2019/11/4 09:36:22) |
G" | > | おれも、きもちいいぞ、(シーツを掴む彼の指を絡め取りぎゅっと握りしめつつ深く腰を打ち付け、) (2019/11/4 09:38:24) |
U 〟 | > | んっぅ♡よかっ、たぁ、......っひん♡(指絡まればへにゃりと微笑んで、腰深く打ち付けられればもっと欲しい欲しい、というように中うねって) (2019/11/4 09:40:44) |
G" | > | そんなにうねらせなくも、沢山くれてやる、ッ、(ぴくりと反応し、腰を激しく揺らして、) (2019/11/4 09:42:06) |
U 〟 | > | へぁっ♡い、いっぱい、っ、ぐるちゃんいっぱいちょぉだぃ......っ♡(意識飛びそうな中、ぎゅう、と握った手に頬擦り寄せ) (2019/11/4 09:44:57) |
G" | > | だす、ぞッ、(ぐっと奥を突き上げて、どぷどぷと溜まっていた精を注いでいき、) (2019/11/4 09:47:12) |
U 〟 | > | ......~っ♡、 あ"っ、......っ、ぐぅちゃ、ぐるちゃん、(熱が並々中へ注がれれば、とろんと蕩け、ぴくぴくと小さく震えて彼の名前呼び続け) (2019/11/4 09:51:28) |
G" | > | うつ、..、うつ、(馴染ませるようにゆるゆると腰を揺らして、) (2019/11/4 09:53:03) |
U 〟 | > | ぐる、ひゃ、(はふはふと熱い息吐いて、ゆるゆる動かされるだけで気持ちいいのか小さく甘い声で鳴いていて) (2019/11/4 09:55:42) |
G" | > | かわいいな(甘い声で啼く彼の姿にゾクゾクとしては、また自身を大きくさせて、どくどくと脈立たせ、) (2019/11/4 09:56:59) |
U 〟 | > | へ、ぉ、おっきくなっ、たぁ、?(また大きくなったものに、ひん、と吃驚したように目開き) (2019/11/4 09:58:45) |
G" | > | 一回で終わるとでも、?(ぐるんと、彼をうつ伏せにさせて、まるで獣の後尾のように覆い被さり、項を甘噛みしつつ、腰を揺らして、) (2019/11/4 10:01:27) |
U 〟 | > | ...えっ、?っん♡ぅあ、(うつ伏せになり、甘噛みされながらまた律動始まれば困惑したような声段々と甘い声に変わっていき) (2019/11/4 10:03:38) |
G" | > | ほら、もっと啼け、(がぷりと項を噛み、) (2019/11/4 10:06:07) |
U 〟 | > | ん"っ♡ひゃ、ぁ♡(啼け、と項噛まれれば背逸らして口大きく開けて声あげ) (2019/11/4 10:09:33) |
G" | > | いい子だ、(無意識にフェロモンを濃くして行く、彼の匂いも欲しいと言う様に首筋に鼻を擦り付けて、) (2019/11/4 10:12:56) |
U 〟 | > | っぅ、ぇあ" (2019/11/4 10:15:30) |
U 〟 | > | っう、ぇあ"♡(首に彼の鼻近付けば一瞬なんだかわからなかったものの、ふにゃりと笑えばフェロモンふわりと漂わせ、「ぐる、ちゃ、♡」なんて彼の名前呼んで。) (2019/11/4 10:16:43) |
G" | > | うつ、..、(彼の匂いに機嫌を良くしたように擦り寄って、その間もぐちゅぐちゅと水音を立てつつ奥を突いて、) (2019/11/4 10:19:58) |
U 〟 | > | っ♡ぐるちゃ、ぁ(彼のフェロモンに当てられれば、溜まりにたまった快楽と共に理性手放し、ふにゃふにゃしながら彼の名前ただ呼んで、) (2019/11/4 10:21:22) |
G" | > | ん、ッは、ん(吐息を零しつつこんこんと子宮をのっくし、自身も快楽に身を任せて、) (2019/11/4 10:26:34) |
U 〟 | > | もっと♡ぐるひゃ、あ"...ッ(子宮ノックされればきゅうう、と快楽に唾液垂らしながらもっと、と。) (2019/11/4 10:28:20) |
G" | > | わかってる、ッ、(腰を掴んでは大きくストロークさせ、深く強く突き上げて、それを何度も繰り返し、) (2019/11/4 10:30:59) |
U 〟 | > | ッっ♡あ"、えぅ、っ(深く、強く彼の律動変化してくれば背逸らして気持ち良さそうに喘ぎ続けて) (2019/11/4 10:35:03) |
G" | > | そろそろ、イきそ、ッ、(スパートを掛けるように早く腰を揺らして、) (2019/11/4 10:38:05) |
U 〟 | > | あ"っ、?ぇあっ、♡ぅ、う、ぁ、(さらに早くなれば、とろとろ止めどなく白濁垂れ流し、) (2019/11/4 10:39:47) |
G" | > | だすぞ、ッ、(ぐっと腰を押し付けて、子宮内に注ぐようにまた大量の白濁を出して、) (2019/11/4 10:43:38) |
U 〟 | > | しっ...っ、しきゅ、ぅ、だぇ♡気持ちぃ、むり、っ♡(子宮注ぐように注がれれば、背そらして目ちかちかさせて) (2019/11/4 10:46:29) |
G" | > | ダメでも無理でもないだろ、?(子宮を腹の上から撫でて、) (2019/11/4 10:50:01) |
U 〟 | > | やって、むぃ、きもちくてこわれてまう...っ♡(上から撫でられればひくんと腹震わせ、ふるふる首振って) (2019/11/4 10:52:03) |
G" | > | きもち良くてこわれても、一生愛してやるから安心しろ、(ちゅと口付けて、) (2019/11/4 10:57:54) |
U 〟 | > | ん、ッ、ほんま、ぁ?...ならええや、(ふにゃりと笑って、手にぎ、と握って) (2019/11/4 10:58:59) |
G" | > | ん、(ぎゅっと抱き締めて、手を握り返して、) (2019/11/4 11:02:40) |
U 〟 | > | んん、ふふ、(すり、と彼に擦り寄って抱き締め返し) (2019/11/4 11:04:57) |
G" | > | すまんな、また中々会いに行けなくて、(擦り寄って、) (2019/11/4 11:07:23) |
U 〟 | > | ん...、ぐるちゃんが忙しいのは分かるからええよ。...あの、えっと、でも寂しいから、服、欲しいなぁ、とか......(へなりと眉下げて笑い、) (2019/11/4 11:10:51) |
G" | > | 前に全部やるって言っただろ、? さすがに全部はあれだが、好きなように使っていい、(額に口付けて、) (2019/11/4 11:16:29) |
U 〟 | > | やった、好きなように、(ふへ、お返しに、と頬に口付け) (2019/11/4 11:17:51) |
G" | > | ん、(微笑み、ぎゅっと抱き締めて、) (2019/11/4 11:19:22) |
U 〟 | > | ぐるちゃん来れんくても服持って大人しく待っとるから、(くふふ、と離れがたそうに強く抱き締めて、) (2019/11/4 11:22:42) |
G" | > | わかった、..、それと、俺意外と喋るなと言うほど心は狭くないが、スキンシップはなるべく控えてくれ、お前を傷つけたくない、(ぎゅっと強く抱き締めて、小さく呟き、) (2019/11/4 11:27:37) |
U 〟 | > | しっ、しっ、と......?(きょとん、と彼見詰めてはぱあ、と明るくなって) (2019/11/4 11:30:29) |
G" | > | ..、う、うるさい、(顔を埋めて、少し赤面した顔を隠し、) (2019/11/4 11:35:30) |
U 〟 | > | 嫉妬かぁ......、嬉しいなぁ...、(ふふ、と心底嬉しそうにして) (2019/11/4 11:36:04) |
G" | > | ..、ん゙ぅ、(不服そうな声を漏らしつつ、擦り寄って、) (2019/11/4 11:39:57) |
U 〟 | > | ちゃんとぐるちゃんしか見てへんから、だいじょうぶやで?(くふふ、) (2019/11/4 11:41:21) |
G" | > | ん、(ぎゅぅ、小さく頷き、安心したのか、どっと眠気が襲い掛かって、) (2019/11/4 11:45:09) |
U 〟 | > | ん、ぐるちゃんお仕事おつかれさん、眠いなら寝ぇや(ふふ、ぽんぽん、) (2019/11/4 11:46:13) |
G" | > | ん、...、(ぎゅっと抱き締めたまま、重たい瞼を閉じてすやすやと安眠して、) (2019/11/4 11:49:53) |
U 〟 | > | ん、おやすみ、(此方も連続でやって疲れたのか目ゆっくり閉じて) (2019/11/4 11:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/4 12:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/11/4 12:11:17) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/6 20:49:55) |
U 〟 | > | ...ふ、終わった......、(ぐう、とひとつ伸びをして。漸く赤色からの愛のこもった駄目出しだらけの書類を終わらせて。暫くこれに苦戦していたせいか部屋から出ることもなく、当然黒には会えていなくて。この前会った次の日は腰がいたくて流石に動けなかったのだ、そりゃ仕事もたまる。どうせ仕事中であろう黒色思えば仕方ないな、とココア入れてからクローゼットへ行き、新しく彼の服取り出しては大事そうに抱き締め、ベッドへココアもって向かい、服抱き締めながらココアくぴりと飲んでは来客はないか、黒色は来ないか、とそわそわして。) (2019/11/6 20:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/6 21:52:58) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/11 18:12:23) |
U 〟 | > | ((はえ、ちょっと久々、(とてて、) (2019/11/11 18:12:44) |
U 〟 | > | ...ぐるちゃんに会いたい...(かれこれ此方も忙しく、なかなか彼に会えていない、仕事でさえも会えていなければ恋しくなるのも当然で、ベッドに寝転がっては服抱えてじたばたして。そういえば桃色にも会っていないし、彼はどうなっただろうか、なんて会いたい人二人に増えればむす、と頬膨らませて) (2019/11/11 18:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/11 19:49:44) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/11 19:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/11 20:55:27) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/11/12 00:29:09) |
R: | > | ((うわ…もっとはよこれれば…(しょぼ)なんかな、大先生おらんと入りにくいねん…(んへへ)とりあえず待っとこかな、(すと) (2019/11/12 00:30:09) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/12 00:37:22) |
U 〟 | > | ((ろぼろっ!今からやと起きてられるかわからへんけど来たで!!(にへ、ひらひら) (2019/11/12 00:37:55) |
R: | > | ((んあ!もうこんかと思っとったわ!(にへへ、) (2019/11/12 00:39:10) |
R: | > | ((やったら俺が先にロル打つわ。ゾムが遠征行くってネタ考えたらやりたいなーって思っとったことがあるんよ(んふふ) (2019/11/12 00:39:44) |
U 〟 | > | ((来るで来るで、来ちゃうで、(すすす、)ん、おっけーやで!待っとく、(こく、) (2019/11/12 00:40:25) |
R: | > | …(彼が居なくなってから何日だっただろうか、カレンダーを見ると、無慈悲にも時間はゆっくりと進んでいて、体感ではずっとあってない気がするのに、日付は未だに1週間経って間もないということを伝えていたのだ。目を覚ましたのは白いベッドの上。番がいないことに耐えきれなくなりそうだった精神は、自分の体を制御出来ずに、天井へかけた首吊り縄へといざなったところまでは覚えている。軍医に起きたなら適当に散歩するといいと言われ、泣き腫らしためのまま、面を被って、首に彼の噛み跡と縄の後を残して、廊下を進んだ。ふと、青い彼の部屋が目の前にあって、そう言えば、しばらくあってなかった気がする。ととぼとぼ、部屋の中へと足を進めた。) (2019/11/12 00:44:02) |
R: | > | ((…っふぅ…満足したわ…(つやてか) (2019/11/12 00:44:22) |
U 〟 | > | ......(ううん、と首を捻る。自分も黒とは中々会っていないが、任務で番が居ないとか言っていた) (2019/11/12 00:48:27) |
U 〟 | > | ((はい誤爆ぅ......(すん、) (2019/11/12 00:49:10) |
U 〟 | > | ......(ううん、と首を捻る。自分も黒とは中々会っていないが、任務で番が居ないとか言っていた桃色はどうなったのだろうか、黄緑が行ってすぐ会ったあの日以来見ていない気がする。なんて考えていればこんこんというノックの音部屋に響き、「はーい」という返事と共に扉開けては丁度会いたかった桃色部屋に招き入れ) (2019/11/12 00:52:38) |
R: | > | …なんか久しぶりやな(一体何日寝てたのかわからないが、再び顔を合わせた。いや、自分は面をつけてるから彼が目を合わせきれたかなんて知らないが。そんな彼にひらりと手を振って、どうや?そっちは、また会えたんちゃうの?と適当に言葉を流して) (2019/11/12 00:53:01) |
U 〟 | > | ま、また会えたで、?ろぼろはどうなん、ゾム居らん生活、(今はとりあえず自分の事はいいから彼の事が聞きたい、と) (2019/11/12 00:55:19) |
U 〟 | > | (ソファーへ座ること促しながら聞いてみて) (2019/11/12 00:55:32) |
R: | > | ……あれ?大先生は聞いとらんかったん?(軍医が話を回したそうだから、てっきり知っているものだと思っていたが、そうでも無いらしい。なら適当に流してもいいか、とやっぱ寂しいわ。といって、口をゆがめながら笑った) (2019/11/12 00:57:45) |
U 〟 | > | 聞いとるけどさぁ......、んん、首吊るほどなのにゾムかえって来るまで我慢できるん?...ぐるちゃんに言って帰還とか...(口歪める彼に眉下げて心配そうにして、彼の首さりげなく伺い見て) (2019/11/12 00:59:59) |
R: | > | ………もう無理やぁ…たえれんって…(番になってそんなに時間が経っていないのに、引き剥がされるとこんなに辛いのかと面の下でぐず、と涙を流した。首元には未だに縄の跡が痛々しく残っており、しばらくは消えなさそうだということが分かる。) (2019/11/12 01:02:27) |
U 〟 | > | せやろぉなぁ...、会えへんの、慣れてないとつらいねんな...、(涙流す彼の頭ふわふわと撫でて見て、あとどれくらいで帰還なん、なんて) (2019/11/12 01:04:29) |
R: | > | 一゙ヶ゙月゙ど一゙週゙間゙ん…(頭撫でられれば、ぶわ、と糸が解けたように涙が溢れて、しゃっくりが止まらなくなる。期間の長さを痛感してはまた胸が痛くなり) (2019/11/12 01:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:28:41) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/14 22:21:21) |
U 〟 | > | ((うぁ、ほんまろぼろすまん...眠かった...(うぐ、) (2019/11/14 22:21:57) |
U 〟 | > | ......、(くぁ、とあくびをして眠い目を擦りつつベッドに腰かけてこくこくと船を漕ぐ。眠い、めっちゃ眠い。だけれど最近ほんとに会えていないロボロやぐるちゃんとも会いたい、その一心で必死に意識止めていて) (2019/11/14 22:23:20) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/11/14 22:44:45) |
R: | > | ((ちいっす(ひょこ) (2019/11/14 22:44:56) |
U 〟 | > | ((ろぼろ!ちっすちっす、ごめんなこの前...(あう、) (2019/11/14 22:45:23) |
R: | > | ………(未だに跡が残る首をさすりながら、鼻を啜って、また彼の部屋へと入っていった。一瞬見間違えたのはきっと今自分が彼のパーカーを上から着ているからだろう) (2019/11/14 22:46:10) |
R: | > | ((大丈夫やで!(すり)睡魔には勝てんもんな!(んふふっ) (2019/11/14 22:46:26) |
U 〟 | > | ん...っ、ぅあ、ろぼろや、(ぐるぐる考え事しながら意識止めていればその意識止めていた理由の彼がやって来て、ろぼろ、なんてひらりと手振って。) (2019/11/14 22:48:41) |
R: | > | …ん…ズビッ大先生(手を振られれば、こちらも振り返して、また来たで、と紙の下に手を入れて目をこすった) (2019/11/14 22:50:46) |
U 〟 | > | ん...ほんまにつらそうやなぁ...、ぞむおらんの辛いよなぁ、(ちょい、と手招きしては彼を自分のとなりのベッドに呼び、大丈夫かお前...、なんて心配そうにして) (2019/11/14 22:52:54) |
R: | > | …つらいぃ…(ずび、ずび、という音が続き、そのうちしゃっくりが止まらなくなるようにまたぐずり始める。) (2019/11/14 22:53:56) |
U 〟 | > | そうよな...、あえへんの辛いよなぁ…(ぐずりっぱなしの彼に心底同情するような目を向け、今までの自分見てるようで) (2019/11/14 22:56:08) |
R: | > | っ…ふ…う…つ、…つがい、なんて…つくらなければ、っ…よかった…!(こんな辛い思いをするくらいなら、彼とは昔のままでよかったのかも。そう思うほどに寂しさで押しつぶされそうだった。) (2019/11/14 22:57:50) |
U 〟 | > | うん、だよなぁ...、つ、らいよなぁ...(いたいほど彼の気持ちはよくわかってしまい、眉さけながら背中撫でて、自分がどんなに言ったってまだ帰ってこないのは変わらないのだから、辛さなんて変わらないだろうし、と背中なで続け) (2019/11/14 23:00:44) |
R: | > | も、ぐず、しにたい…死ねんかったけ、ど…(縄の跡が残る首を自分で絞めるように手を添えて) (2019/11/14 23:02:37) |
U 〟 | > | 駄目やって、おま、...ぞむ帰ってきたら番死んでましたはショックでかいやろ...?(宥めるように彼の首撫でて、) (2019/11/14 23:04:05) |
R: | > | …む、むしろ…その方が、ええんかな…っく…(他の人とつがいを作ることに自分がトラウマになれば、彼の中に一生残る、と言う考えが浮かんで) (2019/11/14 23:05:50) |
U 〟 | > | 駄目やっての、そんじゃお前が幸せに慣れへんやろ、折角番になれたんに。...もうちょっとの辛抱やから、な?ちゃんと我慢すれば次来てくれる日付分かるんやから。...いつ来てくれるかわからへんよりええよ、(口に人差し指当てて駄目やで、なんて静かに呟いて。彼にはもちろん死んでほしいはずなんてなくて、む、として) (2019/11/14 23:12:12) |
R: | > | …おれ、はもう充分幸せ感じたと思って…(それに、ちゃんと帰ってくるかわからんし…と下を向いて、唇をかんだ) (2019/11/14 23:16:28) |
U 〟 | > | 充分なわけあるかい、今からやで今から。帰ってくるわ、あの人どんだけ強いと思ってんねん...、味方最大の驚異やで?こりゃもうすーぐけろっと帰ってこれるから、な?(唇かんだの見えれば眉下げて、「せっかくやし嫁らしく家事とか頑張って出迎えたれよ、」なんて) (2019/11/14 23:19:02) |
R: | > | …でも、…(でも、だって、とうじうじ足をまぜる。番になりたてで離れるのがここまでとは、と強く唇を噛めば、せっかく塞がった唇からまた出血してきて) (2019/11/14 23:21:41) |
U 〟 | > | ほら、ちゃんと服とかももらえたんやろ?辛いけど我慢すんのがΩの役割、とでも思ってようや、?(ぽんぽん、と肩に手置いて、唇噛むなよ、なんて) (2019/11/14 23:23:36) |
R: | > | でもいややぁ…あいたい…っ…ヒグ(がくがくと肩を震わせて、しゃっくりを堪えることをせずに、また泣き出す。相当精神が追いやられていて、今にももう一度首をつりそうだった) (2019/11/14 23:26:08) |
U 〟 | > | せやろうなあ...、......死んだらあかんからな?ぞむも可愛そうやろ?(雰囲気少しでも味わえれば、と彼の事抱きしめて、自分も少し黒のこと恋しくなったのか抱き締める手強めて) (2019/11/14 23:28:31) |
R: | > | …っは…ぅ…ひーと、んっ…ときに…っ、やって、くれれば…あかちゃん、っ…できたかも、…しらんかったのに…っ…(お腹に手を当てて、なんで居ないんだろ、と体をちぢめた。この中に命があるかもと思えば、生きようと思えたかもしれない、そう思ったから。) (2019/11/14 23:31:29) |
U 〟 | > | 帰ってきてからやることひとつふえたやん、な?いっぱいはらませて貰いや?(きゅ、と抱き締めてはあたまなで、) (2019/11/14 23:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/15 00:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/11/15 00:03:58) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/16 17:07:59) |
2019年10月28日 22時04分 ~ 2019年11月16日 17時07分 の過去ログ
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