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「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ

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2011年04月30日 23時06分 ~ 2011年05月07日 15時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

栗栖はるかあ、ありがとう。。。?(思いがけず投げかけられたその言葉に、驚きながら返事をする。だが、その後から聞こえてきた彼女のつぶやきに彼女でも苦戦する魔女なのかと改めて魔女の強さを感じる。そして、一旦身を引いた彼女のもとへ向かった。)   (2011/4/30 23:06:20)

佐倉杏子さっ..お話もこの辺でおしまいだよ..だらだらと長ったらしく戦うのは好きじゃないだ...それじゃあ..援護..出来るよな?(相手のお礼の言葉への照れ隠しかのかツンっとした態度で外方を向いて、再び目の前の魔女を視界に捕らえればギリっと強く槍の柄を握って)   (2011/4/30 23:10:47)

栗栖はるかうん。。。わかった、あなたへの攻撃は、私が跳ね返すからあなたは私に構わず魔女への攻撃に集中して。。っ(彼女の横顔を見つめながら、身近で伝わって来た彼女の疲労感に早くこの戦いを終わらせなくては、と強く感じる。そして、彼女の援護をするべく隣に立ち並んだ)   (2011/4/30 23:14:50)

佐倉杏子それじゃあ...頼んだよッ..!!(久しぶりの共闘に何か感じるものがあったものの慣れないその感覚を隠すかの様に背けたその表情、自身を援護するとのその言葉に言葉数少ない声掛けを返せばまた先と同じ様に勢い良く飛び出していって、手にしたスピアで力一杯突き刺してゆく)   (2011/4/30 23:22:15)

栗栖はるかうん、かんばろうね。。。!(この時ばかりは初めに感じていた彼女の言葉の中の違和感は感じられず、相手の声の音量と同じ位で返事をする。飛び出していった彼女を追いかけてその隣に行くと、彼女が突き刺したスピアの痛みからか魔女が彼女に向って攻撃を仕掛けた。それが彼女に当たる前に鏡を構えながら飛びだすと、その攻撃を彼女がスピアを刺した場所に跳ね返す)   (2011/4/30 23:27:31)

佐倉杏子好い加減に観念しなよッとぉ!!(二人の攻撃がテンポ良く重なって行けば確実に魔女へのダメージを与えていって、二人に攻撃に侭成らなくなった魔女は激しい咆哮を上げると二人に向かって力を振り絞った最後の攻撃を加えようと)   (2011/4/30 23:39:58)

栗栖はるかっ、危ない!下がって。。。!(魔女の激しい咆哮がして視線を向けると、弱っている魔女が攻撃をしてこようとしているのに気が付く。彼女に向かって叫んだ瞬間、鏡を構えなら魔女の真正面に飛び出していった)   (2011/4/30 23:43:39)

佐倉杏子ッ!!..(手負いの獣の如く魔女の最後の悪足掻き、耳を貫くかの様なその叫び声に僅か一瞬の隙を生み出してしまえばその時を魔女に許してしまって、今その魔の手が自身に襲い来ようとした最中目の前を横切った一枚の鏡に攻撃は遮られ、その衝撃が元の場所へと帰るべくして魔女の身へと降りかかる)   (2011/4/30 23:48:20)

栗栖はるか当たれええ。。。!!(今までに感じてきた以上の衝撃に、鏡を持つ手首ががくがくと激しく揺れる。だが、味方である彼女を魔女の攻撃から守りたい一心で鏡を力強く握りしめていると、魔女の攻撃は跳ね返り魔女の身を焦がしていった)   (2011/4/30 23:51:21)

佐倉杏子(既に限界に近かった魔女が自身の攻撃を跳ね返され身を焦がしていく様を鏡の盾の内側から眺めていって、ボロボロと崩れさって消えていく魔女とソレに合わせて変貌してゆく景色、其処が元にいた路地裏へと姿を取り戻せば「コトッ」小さな物音が響いて、そこにあるのは先の魔女の忘れ形見)   (2011/4/30 23:57:09)

栗栖はるかはあっ、はあ。。。っ(目の前の光景が変わっていく様子を呼吸を荒くしながら呆然と眺めていると、小さな物音が耳元に届く。足元を見下ろすと、そこにはグリーフシードが転がっていた。それを拾い上げると、思い出したように後ろを振り返る)だ、大丈夫だった。。。!?(彼女の元へ走りよって、彼女の全身を見渡す)   (2011/5/1 00:01:29)

佐倉杏子まぁ、お陰様でね+....それにしても魔女の攻撃を跳ね返すだなんて中々やんじゃないかぁ?+..最初はアンタの事..いや、なんでもないよ..v(見直したっと相手を見つめれば先程までの笑みとは違ったスッキリとした笑顔を相手にみせてみて)...ふーん、さっきのが落としていたんだ.....ねぇ..その魔女の卵さ..アンタが使いなよ?..見る感じからしてまだ戦いにも慣れてないでしょう?..watasi   (2011/5/1 00:07:25)

佐倉杏子私はまだスットクが幾つかあるから大丈夫だけど...(じっと相手も見据えたままで)   (2011/5/1 00:07:56)

栗栖はるかえっあ。。そうかな?私今まで自信なかったから。。。そう言ってもらえると嬉しい。。(嬉しさの余り彼女が言いかけた言葉を気にせず頬を緩める)えっ良いの?助けてもらったお礼にって思ったんだけど。。。(手にしていたグリーフシードを見つめている。実はグリーフシードの重要性をキュウべえから伝えられていなかった)あなたいっぱいこれ持ってるの!?すごいなあ。。。あ、良かったら名前教えてもらえないかな?私は栗栖はるかって言います(笑いかけながら、相手に向かって手を差し伸べる)   (2011/5/1 00:12:16)

佐倉杏子でもまだまだな所が多いってのも事実かな?...早いとこ慣れておいた方が良いって事だけ言っておくよ+(ニッコリ)...ん、アタシは佐倉杏子..あんたと同じ魔法少女ってやつだよ♪+(差し伸べられて手にちょっぴり気恥ずかしそうにするものの、その手と自身のソレで握手を交わして)   (2011/5/1 00:17:30)

栗栖はるかうん、ありがとう。。。(初めに感じていた違和感は全くなく、認められたような気分になりながら頷く)佐倉、杏子ちゃんだね!私今まで他の魔法少女に会った事なかったから、うれしいなあ~♪(握り返された手から感じる熱に、頬を緩ませる)   (2011/5/1 00:20:44)

栗栖はるか【ごめんなさい、眠気が限界なので今日はここで失礼します。。!初めてのロルでしたが、とても楽しかったです♪宜しければまたお相手して下さい~^^】   (2011/5/1 00:21:32)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/5/1 00:22:23)

佐倉杏子別に礼なんていらないよ+;...ん、えっと..はるかだっけ..私も共闘とかそんなに得意じゃ無いけどさ..良かったらまた一緒に戦ってあげるよ..v(未だ気恥ずかしそうな表情を浮かべたままじっと相手の表情を見据えてみせて)   (2011/5/1 00:24:00)

栗栖はるか【おおっさやかちゃん。。。!すれ違い失礼します><さやかちゃんともロルしたかったなあ。。残念;;またお会いしたら宜しければお相手して下さいね^^】   (2011/5/1 00:24:03)

美樹さやか【こんばんはー。入れ違いになっちゃいますけれどお邪魔させていただきますー。】   (2011/5/1 00:24:22)

佐倉杏子【はーい+..どうもお相手感謝でした+..ゆっくりとオヤスミナサイマセ?+...それではまた今度♪+ノシ】   (2011/5/1 00:24:40)

佐倉杏子【そしてさやかちゃんいらっしゃーいっv】   (2011/5/1 00:24:53)

栗栖はるか【それではお二人とも、お休みなさい~♪】   (2011/5/1 00:24:56)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/1 00:24:59)

美樹さやか【うん、また今度…必ずね。 楽しみにしてるからさ♪ ゆっくり休んでね?】   (2011/5/1 00:25:03)

美樹さやか【いやね、誰で入ろうか迷ったんだけど…せっかくあんたがいるんだから、あたしで入ってみたわけだけど…。 ともあれ、今晩はv 今夜もお邪魔させていただきますね?】   (2011/5/1 00:26:31)

佐倉杏子【ふーん...別にアタシはアンタだろうが誰だろうと良かったんだけどね?...(ツンツン)...ん、今晩和だね+】   (2011/5/1 00:29:07)

美樹さやかいやぁー それにしてもさ、あんたも随分とまるくなったもんだねぇ? (ツンツンぶりを発揮している赤毛の少女の側へと歩み寄れば、彼女の頬へ人差し指を突き出して。)初対面の子相手に手助けしてあげたり、事もあろうにグリーフシードを譲だなんてさ?   (2011/5/1 00:32:30)

佐倉杏子ッ...そりゃあ何処かの誰かみたいに生意気でも無ければ頑固でも無さそうだったしねぇ?...+(ぷにゅっと頬を疲れればちょっぴり顔を紅くして、仕返しとばかりの言葉を浴びせてみせる)   (2011/5/1 00:35:38)

美樹さやかまあ…生意気で頑固だったのは認めるけどね? けれど、あんたも悪いんだよ? あたしがマミさんの後輩だって知った上で、わざと喧嘩をふっかけるような事をいうんだもん。あれじゃあたしじゃなくたって険悪ムードになっちゃうよ(仕返しの言葉には苦笑を浮かべ、首を傾げてみせるものの…指先はさらにぷにぷにと杏子の頬を撫で突いて、頬を赤らめる様をすぐ間近から見つめてみせて…。)   (2011/5/1 00:42:57)

佐倉杏子ま、まぁ別に良いじゃないさ?+..あの時は本当にお互い殺し合っていたかも知れなかったけれども、少なくとも今はそうじゃないんだからさ+;(その言葉にあははと軽い苦笑いを浮かべてみせて、さりげなーく突っついて来るを指をシツコイとばかりにぎゅっと握ってしまって9   (2011/5/1 00:49:27)

美樹さやかあらら、捕まえられちゃった?(柔らかな頬を小突いていた指先が杏子の手で握られると、残った指で彼女の手を包み込んでみせる。)ほんと、一時はどうなるかと思ったけどさ… 杏子とも友達に鳴れて、本当によかったと思うよ♪(今はそうじゃない。そういってくれる杏子の側へもう一歩歩み寄ると…彼女のすぐ間近からにっこりと、笑顔を浮かべてみせて。)ね、杏子?(二回、続けて相手の名前を口に出すと…そのままニコニコと、何かを期待するかのような表情をしてみせて。)   (2011/5/1 00:58:26)

おしらせ佐倉 杏子さんが入室しました♪  (2011/5/1 01:01:42)

佐倉 杏子【ちょっと再起動かけたら弾かれちゃいました;w;】   (2011/5/1 01:02:04)

美樹さやか【どんまいっ けれど再起動が早くて羨ましいのですわー><】   (2011/5/1 01:02:47)

佐倉 杏子まぁ私だってあの時の事は悪かったって反省してるよ...反省してるからこそ今日だってさっきの子に優しく接してあげられたんじゃないか..(手の中に挟んだ相手の指をすっと解放すれば口の先を尖らせながら文句を言う様にして)......それはアタシも同感だね、やっぱし人は人と一緒にいた方が良いんだなって.....ん?.....+(相手の何かを待ち望むかの様な表情に一瞬どうしたと声に出そうになるも、それよりも先に頭の方がソレを理解すれば早く、すっとその頭部を優しく撫でてあげて)   (2011/5/1 01:07:50)

佐倉 杏子【最近メモリも増設してまた少し動作が軽くなったかな?..ふっふっふーv】   (2011/5/1 01:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2011/5/1 01:09:38)

美樹さやかあはっ なんだかんだいっても…あんたも先輩なんだよね。正直、杏子にそんな達観したみたいな台詞はどうかと思うんだけど… まるでマミさんみたいだよ?(出逢いはどうあれ、今では友達になる事が出来た魔法少女の掌が頭へと重ねられて、髪を優しく撫で付けてくれる感触に心地よさ気に双眸を僅かに細めてみせる。けれど…)本当に欲しいのはこれじゃないんだな…これが。(自由になった指先を再度相手へ向けて差し出すと、今度は唇へと指先を伸ばしてみせて…その表面へそっと押し込んで…)あたしがさっきから何回あんたの名前を呼んでると思ってんのさ?(本当に欲しいもののヒントを口にすれば、まるで子供が拗ねでもするかのように唇を僅かに尖らせて。)   (2011/5/1 01:16:54)

美樹さやか【わたしもパソコンさんをなんとかしないとねぇ。何時までも起動に一時間もかかるようだともしもの時に大変だものね…?(汗】   (2011/5/1 01:18:16)

佐倉 杏子なっ〃..アタシだってこんな事言うのは柄じゃあ無いなんて事分かってるけどさー..そこ突っ込んだら駄目っしょ?;(相手のチクリと触る様な言葉にアセアセと苦笑いを浮かべて見せて、相手の頭の上にあるその手は変わらずに頭部を撫で続ける)....ぁ...ったく..薄々感づいてはいたけれどアンタもホントに駄々っ子だねぇ?...+(その様子をからかう様にして笑えばそっとその表情を見つめこんで、静かに唇を重ねんと顔を近づける...も?..その自身の唇は相手の額へと向けれれて)...+   (2011/5/1 01:24:16)

佐倉 杏子【起動に一時間もかかるだなんて..ある意味凄まじいです...いったいどんなパソコンなんだろう..(ほわぁーん)】   (2011/5/1 01:25:34)

美樹さやか女の子は時として欲しい物に貪欲になるものなのよ…て、ぁ…っ(駄々っ子って評されてしまうと、悪戯っ娘の様な笑みを滲ませ相手の浮かべた表情と向かいあうけれど…彼女の顔が自分に近づいてくると…途端に頬を真っ赤に染めてしまって。実を言えば、それも「本当に欲しい物」とは違うのだけど…してもらって嬉しい事なのには違いない。ゆっくりと近づいてくる少女の唇を迎え入れるが如く、瞳を閉じて顎をあげてみせるけれど…期待したそれは突き出した唇へではなく、柔らかな感触が与えられたのは額に対してだった。)…ぅもお… これもちーがーうーっ(口付けを贈られた額を手のひらで押さえながら、まるで本当の駄々っ子になったみたいに本格的に唇を尖らせると…今度は自分の方から身体を寄せていって…。)   (2011/5/1 01:38:09)

美樹さやか【きっとハードが知らないうちに圧迫されてるか、メモリーが足りないかのどちらかだと思うのだけど…起動に時間がかかる以外は快適に動いているからねぇ…?(ぅぅん(首かしげー)】   (2011/5/1 01:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉 杏子さんが自動退室しました。  (2011/5/1 01:45:48)

おしらせ佐倉 杏子さんが入室しました♪  (2011/5/1 01:46:05)

佐倉 杏子ん?..何が違うって言うのさ?+..それともまだして足りないって言うのかい?..まったくさやかは本当にっ...っとと?〃+(確信犯であるから相手の文句を投げかける態度にクスリと笑みを浮かばせてみせて、次はどんな風にからかってやろうかと思案するものの相手から迫られてくればよろっと姿勢を崩してしまい)   (2011/5/1 01:49:37)

佐倉 杏子【それにしても一時間と聞くと驚きの嵐なのです..OSの再インストールとかで直らないのかなぁ..】   (2011/5/1 01:54:37)

美樹さやかわちゃちゃ!?(身体を寄せ、体重を預けようとした相手がその姿勢を崩してしまうとよりかかるき満々だった為にそのまま杏子の身体を地面へと押し倒してしまいそうになる。なんとか姿勢を元に戻そうとするけれど…それはほんの一瞬。途中からはその偶然を良い事に彼女の身体をわざと押し込んで…自分の身体の下に組み伏せてしまおうと、四肢に力を込めてやる。)本当に欲しい物をくれない杏子には…こうでもしてあげないと気がすまないよ?(ぷんぷんと、頬を膨らませながら…彼女の顔を覗き込んで。)   (2011/5/1 02:00:57)

佐倉 杏子ちょ..さやかっ?〃(偶然にしろ自分から見た相手は積極的なそれにしか見る事が出来ず、抵抗しようとするものの相手の好意を蔑ろにするのはどうかと思い、取り合えず抱きとめてみせる)...お、おいさやか..なにやってんだよ〃...   (2011/5/1 02:06:05)

美樹さやかふふふーん♪ 先ずは…二番目に欲しいものを貰っちゃおうかな?(地面に抑え込んだ友達が戸惑い顔で自分を見上げる様子を見詰めながら、口元に何処か引き攣った笑みを浮かべてみせる。けれども本当の所をいうと頭の中身はごっちゃごっちゃ。此処からどうしたものかを思案してみせるも、結局良い考えなんて浮かばずに…結局は紡いだ言葉通りに行動するしか他なくて…)ほ、本当に…一番欲しい物をくれない杏子が悪いんだからね?(ぐぐぐっと、眼下の杏子に向けて顔を近づけ…互いの唇を触れ合わせようとするけれど…。その行為は済んで所で押し止められて…寄せた唇は最初に杏子がしてくれたように彼女の額へと触れさせる。)   (2011/5/1 02:17:36)

美樹さやか【再インスト… うん、試してみようかしらね…。機械音痴の私に上手くできるかどうかわからないけれど…(笑】   (2011/5/1 02:23:06)

佐倉 杏子に、二番目も一番目もそんなのアタシに分かる訳ないっしょ??〃(積極的な相手の態度にアセアセと取り乱してしまって、じょじょに近づいて来るその唇にギュット目を瞑って僅かに口元を緩めて見せる..も)...ふぇ?....ぁ..!!(先程自身がした事と同じ事をされてしまえば目を大きく見開いてぷしゅーっと蒸気機関の様に湯気を立ててしまう)   (2011/5/1 02:26:39)

佐倉 杏子【何処かのサイトをお手本にすれば失敗する事は無いと思うから頑張ってみてね?+..多分凄く時間はかかると思うけれど...】   (2011/5/1 02:27:20)

美樹さやかも、もう…。あたしが何度名前であんたの事を呼んでたと思ってるのよ!?(杏子がその顔を、文字通り真っ赤にさせているのを見遣りながら、自らも頬を真っ赤に染め上げる。寄せた上半身をゆっくりと持ち上げれば、友達の腰の上に跨りながら…自分が口付た相手の額を指さして言葉を投げつけるものの…険しかった表情はとたんに崩れ、ふにゃんとしたしまりのない笑顔を浮かべてみせて…)けれどまあ… ちゃんとあたしの事を名前で、それも二回も呼んでくれたから…今夜はこれで許してあげるわ。(なんて、相手の身体の上に跨ったまま、楽しげな様子で言葉を弾ませる。)   (2011/5/1 02:35:32)

美樹さやか【よし、頑張れあたし。せっかくの黄金週間なのだから…機械音痴を克服するのだ、ううん!(拳ぎゅむw)】   (2011/5/1 02:36:09)

佐倉 杏子そう言われたって分からなかったもの仕方無いだろっ?;...でもまぁ久々にあんたに会えて嬉しかったよ+..ちょっぴり恥ずかしいのはあったけれど...♪+(最初こそ恥ずかしさのあまりに顔を背けてばかりだったけれども、やがては落ち付いてきたのか自信の上で馬乗りになる相手に笑みを溢せばツンっと人差し指で相手の肌を突っついてみて)   (2011/5/1 02:44:18)

佐倉 杏子【まぁ応援してるよ?+..快適になったら一時間早く此処にも来ることだって出来るだろうし..+】   (2011/5/1 02:45:16)

佐倉 杏子【っとと、そんな訳で今日はそろそろ失礼させて頂ますね?;..また明日にでもお相手してあげちゃってくださいな♪+,,でゎでゎオヤスミナサーイ+...むぎゅっとv】   (2011/5/1 02:46:12)

美樹さやか【あ、はいはいーっ もうこんな時間だものね? おやすみなさいですよ♪  また明日…ふふっ 何時ぐらいに会えるのかしら♪】   (2011/5/1 02:47:21)

佐倉 杏子【その時によってしまうかなぁ?...でもまた22:00頃には来れますよ音符】   (2011/5/1 02:48:30)

佐倉 杏子【♪....orz】   (2011/5/1 02:48:41)

美樹さやか【んふふっ それじゃ、明日またそれぐらいのお時間に…v  ちゅ♪】   (2011/5/1 02:49:19)

佐倉 杏子【その時は誰で来るかはお楽しみ+..ふふふ、おやすみなさーい♪】   (2011/5/1 02:50:11)

美樹さやか【今から楽しみなのですよv ゆっくりおやすみくださいませ♪(ぎゅー】   (2011/5/1 02:51:32)

美樹さやかふにゃ!?(不意に、杏子の指が肌の上を滑っていけば…素っ頓狂な声を上げて背筋を震わせてしまうけれど…すぐにその犯人の事を睨み付けると…)ふふ、うふふっ そっちがそのつもりなら、あたしにだって考えって物があるんだからね?(今どちらが上に居るか…その事実を思い知らせてあげるわ!? なんて吠えてみせると、両手でもって少女の身体の彼方此方を擽りはじめてしまって…。この結末が、果たしてこのままおちゃらけた調子で終わるのか、睦言的な展開に発展するのかは…神のみぞしる?(笑)   (2011/5/1 02:55:28)

美樹さやか【まあ、何気に明日は一日家にいるつもりだから…もしかしたら朝や昼過ぎに登場するかもしれないけれど…(笑)】   (2011/5/1 02:56:45)

佐倉 杏子【神様だけが知るだなんてずるいです!!..とまぁ続きが気になる訳では有りますが今日はここらでおやすみなさーい♪+】   (2011/5/1 02:56:52)

おしらせ佐倉 杏子さんが退室しました。  (2011/5/1 02:56:57)

美樹さやか【ではでは、次の機会にでも神様の手からこの続きを取り戻しましょう? おやすみなさいませv】   (2011/5/1 02:59:47)

美樹さやか【それじゃ、私もこれにて撤収ー。どろんっ】   (2011/5/1 03:00:19)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/5/1 03:00:21)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/5/1 10:01:27)

美樹さやか【さささ、おはようございますーっ 今日は連休最終日ということで…一日おうちでまったり曜日…。】   (2011/5/1 10:06:15)

美樹さやか【なわけで、ちょっぴり濁り気味にこっそり待機したいと思います。】   (2011/5/1 10:06:45)

美樹さやかあれー…? あたしってば、こんな所でなにやってんだろう?(気が付けば街の中に独りで佇んでいた。否…正確には一人じゃない。周りを見渡せば家路を急ぐサラリーマンと思しきおじさんや夜遊びに興じる自分とそう歳が変わらないであろう少年少女の姿が目についた。場所は…駅前だろうか? ずっと前… もう何時の事だかすら思い出せない程昔のような気がするけれど…もしかしたらつい最近の事かもしれない不確かな記憶の中で…マミさんやまどかと一緒に魔女やその使い魔を探してパトロールを行った場所だ。)   (2011/5/1 10:51:22)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/1 11:10:04)

栗栖はるか【おはようございます~♪おじゃまします^^】   (2011/5/1 11:10:28)

美樹さやか【おはようございまーす♪ いらっしゃいませー^^】   (2011/5/1 11:11:40)

栗栖はるか【もしかして、昨日入れ違いになったさやかちゃんでしょうか?あわわ、ソウルジェムが濁ってる。。?;;】   (2011/5/1 11:12:39)

美樹さやか【はい、そのさやかちゃんですよー? 本編とはちょっと違って身体はさやかちゃんのままですけれど、中身はほとんど魔女になってしまっているかもしれない私です。そんな感じなのが駄目でしたら…何時もの調子に戻しますけれど、如何いたしますか?】   (2011/5/1 11:15:17)

栗栖はるか【いえ~大丈夫ですよ♪とはいってもまだまだ未熟なロルですが。。><さやかちゃんという事で。。オリよりも既存のキャラの方がいいですかね?】   (2011/5/1 11:17:00)

美樹さやか【いえいえ、私もキャラが本編とはだいぶ違ってきている、私アレンジですので…その辺りは堪忍してくださいませ。 既存キャラでも、はるかちゃんのままでも…お好きな方でいらしてくださいな♪ それと…展開ですけれど、どんな風にいたしましょう? ぶっちゃけいうと…勝ちたい? 負けたい?(笑】   (2011/5/1 11:20:20)

栗栖はるか【了解しました♪ではでは。。既存キャラはまだキャラを掴み切れていないのでこのまま行きます!でも杏子ちゃんやまどかちゃんも後々したいですね♪うーん。。昨日は杏子ちゃんと共闘して勝てたので、今日は負けます~w】   (2011/5/1 11:24:26)

美樹さやか【了解ですー。それでは、はるかちゃん…今日は宜しくお願いしますね♪ 貴女の杏子ちゃんやまどかちゃんとも…何時か絡める日を楽しみにしていますねv 負け展開…承りました。エッチだったり痛い事しちゃうかもしれませんけれど…そっちは大丈夫?】   (2011/5/1 11:29:34)

栗栖はるか【はい~こちらこそよろしくお願いします♪(ぺこっ)あ、お昼が近いので途中でご飯落ちしてしまいますが。。。さやかちゃんはお昼からも大丈夫ですか?はい~アニメを何回か見直してロル出来るように研究しますwはい~大丈夫ですよ!むしろちょっとドキドキしてます。。。v】   (2011/5/1 11:32:23)

美樹さやか【ん、下にもありますけれど…今日は一日まったり曜日なので大丈夫ですよ♪ もう頭の中にまどかちゃんたちが住み込むぐらいに、一緒に鍛錬wして楽しんでいきましょうね♪ うふフふッ だったら…遠慮なんていたしませんよ~?(笑)】   (2011/5/1 11:35:29)

美樹さやか【では、宜しくお願いいたしますーv それでは…登場ロール、お待ちしております(ぺこむ)】   (2011/5/1 11:36:27)

栗栖はるか【あ、見落としてました。。w了解です^^ではまったりと進めましょう~♪あ、あともう一つ。。。さやかちゃんと私は初対面で行きますか?それとも知り合いで行きますか?】   (2011/5/1 11:37:23)

美樹さやか【そうですね…。既知設定の方が…お話しも進めやすいでしょうし、知り合いの方向で進めていきましょうか? その方が…魔女になっているかもしれないけれど、それでも攻撃できないで…。なんてのもできるでしょうから。】   (2011/5/1 11:40:15)

栗栖はるか【分かりました~ではさやかちゃんがいなくなって、杏子ちゃんとまどかちゃんみたいにさやかちゃんを探しているという設定で行かせてもらいます^^ではでは。。。ロルを書きますね。。!】   (2011/5/1 11:42:36)

美樹さやか【本編八話九話辺りのお話しですね? 了解いたしましたー! はい、宜しくお願いいたします!】   (2011/5/1 11:43:49)

栗栖はるか(段々辺りが暗くなっていき、視界が悪くなっていく。その暗闇の中で、外灯を頼りに知り合いである魔法少女の姿を探し求めていた)さやかちゃん、どこに行ったんだろう。。。早く見つけないと。。!(まどかから聞いていたさやかの様子に、一抹の不安を覚える、だが、それを早く拭い去りたくてただひたすら辺りを見渡した。)   (2011/5/1 11:46:52)

美樹さやか(何処を如何歩いているのか、それすらももう判らない。途切れ気味の意識が覚醒する度に、目に映る景色は違っていて…そこが何処だかを確定するよりも早く、意識は再び混濁し…ふらふらと、何時の間にか暗くなり始めている街中を徘徊する。そんな事を幾ら繰り返しただろう。)…今度は… どこに いるんだろう…(もうどうなってもいいや。諦め感情が心を占める中…ふと、視界の端に見知った顔を持つ少女の姿を認めてしまった。まどかでもない。杏子でもない仁美でもない。それは最近しりあったばかりの魔法少女。自分と同じ契約したばかりということで親近感を感じ仲良くなることが出来たのだけど…)……美味しそう……(彼女の姿を認め、先ず感じた感想は…喜びでもなければ怯えでもない…酷く歪んだ感情だった。)   (2011/5/1 11:56:04)

栗栖はるか(さやかの名前を何度も呼びながら走り続けていると、見覚えのあるシルエットを見つけた。暗闇に慣れてきた目を凝らすと、自分が今まで探し求めていた人物であることを確信する。ふらふらとおぼつかない彼女の足取りから、どこか怪我をしているのかもしれないと思いたつ)さやかちゃん!探したよ、大丈夫。。っ?(彼女の表情が見えないからか、彼女の異様な雰囲気に気がつかないまま走り寄る。近くに走り寄っても、彼女の表情は良く見えなかった)   (2011/5/1 12:00:38)

美樹さやかどうしたの? こんな晩くまでさ…最近だとこの辺りも…危ないよ?(自分の名前を呼び、駆け寄ってきてくれた少女に向き直り…今までずっと自分を探していてくれたせいか、何処か呼吸の落ち着かないはるかの顔を上半身を僅かに屈めて若干の上目使いで覗き込みつつ囁きかけて。その顔色は死者を連想させる土気色。その双眸にも感情を感じさせる輝きは見受けられず、ただただ淀んだ水面のような印象を与えるのみで…)ああ、そっか… あたしが此処にいるから探しにきてくれたんだよね? けど…もう大丈夫だよ…  うん…だいジョウぶ・ ・ ・ 。   (2011/5/1 12:09:42)

栗栖はるか【ごめんなさい!ごはんになったので一旦落ちます><ごはんが終わったらまた戻ってきます~!】   (2011/5/1 12:13:10)

栗栖はるか【一応このままにしていますね^^それではいってきます~!】   (2011/5/1 12:13:41)

美樹さやか【はいはい。私も落ちていますけれど…入室していただければ反応いたしますのでw いってらっしゃい、ゆっくり食べてきてくださいね?】   (2011/5/1 12:13:59)

美樹さやか【あ、それでは…私もこのままで^^】   (2011/5/1 12:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖はるかさんが自動退室しました。  (2011/5/1 12:33:46)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/1 12:48:17)

栗栖はるか【ただいま戻ってきました><ではではロルの続きを書きます^^】   (2011/5/1 12:48:44)

美樹さやか【おかえりなさいませーv】   (2011/5/1 12:49:09)

美樹さやか【はい、お願いします^^】   (2011/5/1 12:49:19)

栗栖はるかそういうさやかちゃんこそ、今までどうしてたの!?こんな遅くまで。。まどかちゃんや杏子ちゃんも心配して。。。(呼吸を落ち着かせようと深呼吸をしていると、さやかが覗きこんで来る。その際に目に焼きついた彼女の表情は、活発な彼女とは程遠いものだった。見ている方まで生気を吸い取られそうなその様子に、息をのむ。彼女の虚ろな言葉がぽつりぽつりと落とされていき、思わずその肩に手を伸ばそうとする)   (2011/5/1 12:52:44)

美樹さやか(自らへと向けて差し出されたはるかの手。それが肩へと重ねられると…その手の持主の顔を覗き込んでいた視線をそれへと落とし…彼女の手の上に自らの掌を重ねてみせれば、再び視線を相対する少女へと向けてみせる。)あたしの事は…どうだっていいんだよ。あたしの事なんて…どうせ誰も見向きもしれくれないし…。本当はあたしなんかいなくたって…誰も困ったりなんかしてないんでしょ? はるかだって…まどか達と仲良くしていたいから…それで仕方なくあたしの事を探していたんでしょう?(重ねた掌…自らの手の中にある少女の手、それを掴む五本の指に力を込めて…みちりと…爪を彼女の手の甲へと僅かに押し込みながら…、自暴自棄になっているであろう事を思わせる言葉を吐き出してしまう。)   (2011/5/1 13:01:47)

栗栖はるか(さやかの肩に手を置いた直後、さやかの手がその上に添えられる。その手から伝わってくる冷たさに不安が煽られるものの、彼女のその行動に安心感も覚えた。彼女の肩から顔へと視線を戻すと、彼女と再び視線が交わる。先程感じた安心感も、彼女のその眼の冷たさの前では儚く消えていく。)え。。。そ、そんな事。。どうしてそんな事を言うの?何かあったの?そんな筈、ないじゃない!私はさやかちゃんが只心配で。。。っ(思いがけないさやかの言葉に、すぐさま反論するものの声が震えて上手く伝わらない。彼女に添えられた手には、彼女の爪がどんどん食い込んでいく。それに顔をしかめるが、今はそれどころではないと必死に言葉を紡いでいく)   (2011/5/1 13:09:24)

美樹さやかだったらさ…はるか…。あんたもあたしと一緒にいてよ…。…あたし…を独りにしないでよ… (手の甲に爪が食い込む痛みに顔を顰めながらも、必死になって言葉を紡いでくれるはるかの顔を…心此処に非ずといった表情で眺め見遣りながらも…徐々にその瞳には感情と思しき物が滲みだす。それは孤独からくる悲しさ、寂しさ、恐怖。そして…自分から大切な物を奪っていった人間、自分を追いつめた環境、自らの境遇…それらに対する怨嗟の色。)とモだちだっテいうんならサ…ずっとズっと… わたシと一緒に… 落ちテきてヨ?(ずるりと…はるかの手に重ねた掌の甲に…鱗状の皮膚が土気色の皮膚を裂いて盛り上がり…指の合間にも水掻きを思わせる膜が形成されて…少女の手に食い込む爪は…獣を思わせる鋭利な物へと変じていって…その先端が食い込む肌に、ぷつりと…赤い鮮血を滲ませて… 先程までの痛みに上乗せし…人外の者の力でもって…さらに深くまで鋭利なそれを、相手を逃すまいとするかのように押し込んでいく。)   (2011/5/1 13:23:31)

栗栖はるかさや、か、ちゃん。。。っ!?(さやかからぶつけられる激しい感情に圧され、思わず右足を一歩後ろにずらす。次々に投げかけられる言葉に、独りにしないと、友達だからと口にしようとしたが、落ちてきてよと言う言葉に出かけた言葉をのみ込む。自分の手に重ねられていたさやかの肌が人間の物とは違うものに変化していき、爪がさらに食い込んでいく。その変化に気がついた時にはもう遅かった。目の前にいる彼女は、いつもの彼女ではない。魔法少女の敵である魔女の姿を連想させる彼女の姿に、以前魔法少女のいく末を語ったキュウべえの言葉が脳裏を駆け巡る)さやかちゃん。。。ま、まさか。。。っ   (2011/5/1 13:31:59)

美樹さやか友達なンでしょ? 独りニなんてしナいって…そうイッてくレるんでしょ? ダったら、さ…?(友達だった少女の顔を覗く瞳。それは一度伏せられて…再び大きく見開かれる。先程までは感情こそ感じられなかったが、人間のそれだった双眸は今では瞼の下にもう一枚、透明の膜状の瞼が幾度も下から上へと開閉を繰り返し…眼球そのものも蛙や蛇、大型の回遊魚を思わせる人外のそれへと変じてしまっていた。)コわい? こわイヨネ? だって…私はもう貴女達とは違うんだカらさ? 逃げテもいいんだヨ? ソシたら…代わりをサがすだけだから…(にたりと…口角を頬の中程まで釣り上げて、三日月の形に笑みを滲ませ…友達の身体を自分に向けて半ば無理矢理に引き寄せる。)   (2011/5/1 13:42:55)

栗栖はるかあ、あ。。。、そんな。。。っ!(あまりに突然な出来事に、さやかの言葉を呆然と聞きながら目を見開く。はっとさやかの全身を見渡すと、さやかのソウルジェムが暗く淀んでいるのが見えた。その事実に、彼女は本当に魔女になりかけているのだと理解せざるを得なくなる。徐々に人間から人魚に近い姿になっていく彼女に、震えが止まらなくなる。)さやかちゃん。。。何で、何で。。。!(もう私たちとは違う、という言葉に目の前が歪む。そして、自然と自分のソウルジェムが入っている制服のポケットを握りしめた。ここでさやかを一人残して逃げるわけにはいかない。だけど、必然的に彼女と戦う事になる。。。迷いながら視線をさまよわせていると、自分の体が彼女の方へと再び引き寄せられた。その瞬間、無意識にポケットの中にあるソウルジェムを手の中に入れる)   (2011/5/1 13:53:10)

美樹さやか貴女達だったらさぁ? 逃げ出したりなんかしナいよネ?(人間だった、魔法少女だった頃の記憶が…目の前の少女の思考、そしてその行動を推測させる。差し込まれたポケットの中になるのはソウルジェム。魔装を纏って魔女へ転じつつある自分に向けて、その力を行使するのだろう。それは正しい判断だ。頭の片隅で…それを望む声が響くのが自覚出来ているけれど…それは魔女としての本能に飲み込まれ…欲望の赴くままに… 魔女としての活動を開始してしまう。出逢った時にはまだ仄明るかった周囲はすっかりと宵闇に閉されている。そんな世界…自らの背後の空間がピシリと亀裂が生じれば…自らの結界へと通じる門が開かれて…自分達ではなく、門そのもが二人を飲み込むかのように盛り上がり…長い長い通路が物凄い速度で周囲を流れ過ぎていく。)あは、あはは、アハハははハハハっ 踊ってよ?あたしとイッショニさ? 二人で一緒に…死ぬまでタのシクおどろウヨ!?(反対側の腕を振り上げて…その手の中に一本の剣を呼び起こす。だがそれは魔法少女と呼ばれた時とは違い…かつてさやかと呼ばれた物の掌の内側から、その皮膚を引き裂きながら生え伸びて…大上段に振(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/1 14:07:26)

美樹さやか大上段に振り上げたそれ、友達の肩口に向けて振り下ろそうと腕に力を込めてみせて。)   (2011/5/1 14:07:36)

栗栖はるか(機械のようにぎこちないさやかの声を聞き遂げた直後、周りの全てのものが目まぐるしく変化していく。彼女の胸の内を表現している様な真っ暗な闇。それに飲まれていきながら、ポケットからソウルジェムを取り出した。手の上にのせたそれは、まだ輝きを失っていない。まどかたちと出会ってから共闘で魔女と立ち向かう事が多かった為、単独で魔女と立ち向かうのは久しぶりだった。それも、友達だった子が魔女になってしまったショックで、歯を思いっきり噛み締める。狂ったような彼女の笑い声と共に、彼女が武器を手に取ったのが分かる。魔法少女の時の剣を連想させるようで、全く違うそれが自分に襲い掛かってくる。それを察知した瞬間、初めて彼女に抵抗をして乱暴に彼女から離れ、距離を取る。そして、ソウルジェムを掲げて変身をした)   (2011/5/1 14:16:35)

美樹さやか(視界が眩しい輝きで満たされる。その輝きの中で目の前の少女のシルエットは魔装に身を包み、戦闘態勢を整えたのをレンズの様な瞳で見定めれば…悲しそうな表情を浮かべ、眦から涙の粒を溢れさせて…突き放された身体をぐんぐんと流れ過ぎていく通路の中で躍らせる。学校の制服から伸びていた二本の脚はいまや鱗に覆われた巨大な魚を思わせる物へと変貌し、空気の中を泳ぐが如く哀しげな金切声をあげてみせる。)やっぱりっ やっぱりアナタも一緒なんだっ 恭介や仁美と同じ…あたしなんかいなくなればいいと思ってるんだっ!?(一度はるかから遠く距離を取り、通路の奥へと泳ぎ去るも…途中で身体を翻すと…はるかに向けて一直線に飛び掛かる。握っていた剣は感情にまかせなんの考えもなしに振り回すけれど…人外の腕力で振り回されるそれが如何なる威力を発揮するかは未知数。同時に、空いた右手は鋭い爪をまっすぐにはるかの肩口へと狙いを定められているのがはっきりと見て取れた。)独りにしないでよっ あたしと…あたしと…  あタシと一緒に…堕ちてきてよっ!!   (2011/5/1 14:31:40)

栗栖はるか(変身した後さやかに視線を向けると、変身をした自分に向かって悲しそうな表情を浮かべるさやかが目に入る。人間だった時の彼女を彷彿させるようなその涙と金切声に、武器である鏡を持っている感覚が失われたような気がした)違う、違うよさやかちゃん。。。っでも、でもこれしかもう。。。!(何とも言えない切ない気持を吐き出すようにそう叫んだが、さやかが再び自分に向かって走り出したのが分かった。それに条件反射のように鏡を構えようとしたが、跳ね返った攻撃がさやかに当たると思った瞬間決意が揺れ始める。独りにしないで、叫んだ彼女が目の前まで迫って来た瞬間、構えていた鏡を胸の中に抱えて寸でのところで攻撃をかわした。だが、突然の行為だったせいで受け身が取れず勢いよく奥まで転がって行く)   (2011/5/1 14:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。  (2011/5/1 14:51:50)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/5/1 14:51:58)

美樹さやか(はるかの魔法少女としての特性は知ってはいたが、魔女と化した今となってはそんな知識等なんの役にもたちはしなかった。ただただ本能に導かれ、それに押し流されるように握りこんだ剣を叩き付けて、伸ばした爪を少女の血肉を求めて付きこんでいく。哀しみのままにあげた金切声に、眼前の少女の決意が揺らいだのだろう。自身に向けて構えられようとしていた鏡はその焦点は定まらないままだったけれど…自らの狂気が彼女の捉えたと確信するその直前に、少女の防衛本能がその力を解放させた。振り回す剣は打ち払われて…何処とも知れぬ場所に消え飛んでいく。伸ばした爪は彼女の身体に触れるより前にその魔力に弾かれて、五本ともその指先ごと弾け飛んでどすぐろく濁った体液とともに飛散する。)逃げないでっ 逃げないで… あたしと一緒にあそんでよ!?(勢いよく後ろに向かって転がっていく少女を追いすがるように、中空を泳ぎその身体の上に覆いかぶさるように彼女の上空へ移動すれば…少女の両肩に手を付いて…その身体を床の上へと押しつける。)もう…もう離さないから? ずっと…ずっと此処で…あたしと一緒に…遊んでもらうんだから…。   (2011/5/1 14:56:24)

美樹さやか【きゅう、遅レスでごめんなさいね…?(TT)】   (2011/5/1 14:56:40)

栗栖はるか【大丈夫ですよ~♪】   (2011/5/1 14:57:24)

美樹さやか【ぅぅ、ありがとうございますーv】   (2011/5/1 14:57:53)

栗栖はるか(勢いよく転がって行った後床に倒れ込み、息が一瞬詰まる。腕の中にある鏡を一瞥していると、さやかの声が耳に届いてきた。はっとその声のする方へ視線を向けたが、そこには誰もいない。そこで上が暗くなっている事に気が付き、顔を上げる。するとそこには彼女がおり、自分に覆いかぶさって来た。逃げようと身体を翻す前に、両肩をとらえられる。その痛みに耐えきれず、声を上げた)いた。。。っいたいっ離して、さやかちゃん。。。っ!!(身体を捩じらせて抵抗を示しながら鏡を彼女に押し付ける。だが、それは何も効果を現さなかった)   (2011/5/1 15:07:42)

美樹さやかやだよ…独りぼっちはヤダよ… あたしをみて…あたしを愛してよぉ…?(人間の形をし、人の言葉を発しはしているが…その感情はもはや人とはかけ離れた物。ぎちりと、魔装越しとはいえ…少女の肩口に押し込んだ鋭利な爪は彼女の痛みを訴える声、それから逃れようと紡がれる懇願にもその力を緩める事はなく、着衣の内側より赤い血液が滲ん始めても僅かにさやかだった頃の面影を残すだけだけの表情は変わることはなく、ただただ…ただただ孤独に怯え、一方的に愛される事を求めるだけ。完全に人魚のそれと化した下半身をうねらせながら…友達だった筈の獲物の上へ覆いかぶさると、互いの身体の合間に鏡を挟み込み…二人の身体を密着させる。愛を求める訴える唇を少女のそれへと寄せてしまうと…とろりとした人間の唾液より粘度の高い液体を滴らせながら、互いの唇を寄せ合わせ…爬虫類の様に長く変貌した舌をはるかの口内へ押し込もうと少女の歯列の表面を幾度も幾度も撫で付けていく。)   (2011/5/1 15:20:33)

栗栖はるかさやかちゃん。。っさやかちゃんは独りじゃなかったよ、さやかちゃんは愛されていたよ、私たちにも、上条君にも、仁美ちゃんにもっ!だけど。。。っ(さやかから発せられる声を聞きながら、彼女の上条君への思いの大きさを改めて感じる。だが、何処で間違っていたのか歯車は狂ってこのような結果になってしまった。彼女の過剰な孤独への恐怖心をせめて少しでも紛らわそうとするが、彼女にその言葉は届いていないのかさらに覆いかぶさってくる。そして、自分の唇に彼女の唇が重なったのが分かった。誰ともした事がないその行為に、今の状況を忘れて目を見開く。その間にも生温い何かが唇を割って噛み締めている歯の表面を撫でる。その感覚に驚いて思わず歯を浮かしてしまい、無意識のうちに彼女の舌を口内に招いてしまった)   (2011/5/1 15:29:12)

美樹さやかはぶっ むぅ…じゅみゅ…にゅむぅ…んんぅ …きょうすけぇ…きょうすけぇぇぇっ (少女の身体に伸し掛かる魔女の瞳には果たして何が写っているのだろうか。長く伸びた舌が、組み伏せた少女の口内へ押し入って…その内壁を舌腹で撫で付け、そこから分泌される粘液で塗れさせながらも、その口からはくぐもった声色で愛しい男の子の名を幾度も繰り返す。侵入を果たした舌はその主の感情など知らぬとばかりに、肉体が抱える欲望に忠実に従い…犠牲者となった少女の口内を侵略を続け、その内部を蹂躙する。頬を内側から押し上げたと思えば、突然の出来事に驚き眼を見開く少女の舌に纏わりついて、絞り上げるかのように唾液を掻き混ぜて、先端を喉の奥まで押し込んでは彼女の食道のその先へと生暖かい肉の感触を擦りこんでいく。)抱き締めて…あたしを… あたしを満足させてよぉ?(もはや元が人間だったとは想像もつかない濃い緑色に変色した両手で、それに生じた長い爪を食い込ませた肩を包む魔装を引き千切るかのように…少女の身体に傷を刻みつけながら引き裂いて…あらわになった肌に、互いの体温を混ぜ合わせようとするかのように自らの身体を摺り寄せる。)   (2011/5/1 15:43:35)

栗栖はるかんんぐっ!ん。。。っはあ。。けほ、ンク。。。っ(呼吸までも奪われるような口付けは、まるで食べられている様な感覚も与える。呆然としていた意識がその事実によって取り戻され、友達と口付けをしている事実に顔が赤くなる。だが、彼女から紡がれる男の子の名前に、頭の中が冷えて行く感覚がした。上条君へのさやかの想い、そして上条君へのさやかの想い。。。交わることがなかったその想いが重く圧し掛かって来る。口の中に這って行くその舌に翻弄されながらも、如何したら良いのかわからなかった。まだ人間だったころの意識があるような彼女の振る舞いに、何もできずされるが儘になる。だが、彼女がまた自分に話しかけてきた瞬間、身にまとっていた魔装が切り裂かれた音と身体に痛みが走った。その儘身体をさすり寄せてくる彼女に、鏡を取り出そうと腕を動かす)   (2011/5/1 15:53:20)

美樹さやか…邪魔をしないでよ… あたしは…いま恭介と良い所なんだからさ?(全てが裏返った。魔法少女としての彼女。恋に恋する一人のただの女の子だった彼女。そして…いま地面に組みひしがれた少女の友達だった彼女。その個体を構成するすべての要素が…自らに向けて掲げられた鏡に映る、彼女自身の姿を見る事で…自分自身の姿、そしてそこから滲む内面が、かつて自分だった物からそのまま全てひっくり返ってしまった事を、自分自身で理解した。少女の口内を犯していた舌を、少女の分泌物を引きずりながら引き抜いて…ある種の爬虫類の様に長く伸びたそれを口の中へと収めれば…鏡を構えた眼下の少女に対し…明確な敵意を向けてみせた。つい数分前までは美樹さやかと呼ばれていた個体が纏っていた衣は彼女が発する瘴気によってぼろぼろに崩れ去り、その裸体を晒してみせる。両肩や脇腹、腹部には硬質の鱗を生じさせ、その鱗に守られるかのように、左右の脇腹合わせて五対のエラがぱくぱくと開閉を繰り返し呼吸しているのが見て取れて…。)邪魔しないでよ…恭介といま…良い所なんだからさ?(まるで壊れたレコーダーのように、同じ言葉を繰り返すと…自分の姿を写し取(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/1 16:08:34)

美樹さやか自分の姿を写し取る鏡に向けて、両の腕を突き入れる。まるでそれに映った自分自身を砕いてしまおうとするかのように。)   (2011/5/1 16:08:47)

栗栖はるかかは。。っはあ、はあ。。。っ(口内を蹂躙していたそれが口から引き抜かれ、逆流するように酸素が肺を満たす。その感覚にむせていると、彼女から信じられない言葉が聞こえてきた。彼女は確かに恭介と言った。おそらく、自分との行為を彼としていると錯覚しているのだろう。その事実に気付いた瞬間、整わない呼吸を其の儘に焦りながら言葉を発した)違う。。。っ私は上条君じゃない!私ははるかだよ!こんなことしたって、何にもならないよ。。。っ(彼女にすがるように顔を寄せてそう叫ぶ。目の前にいる彼女は人間だったころの面影はなく、人魚の化け物のようだった。だが、それに構わず同じ言葉を言い続ける彼女の声を遮るように自分の名前を叫ぶ。しかし、彼女は手に持っていた鏡に突然両腕を突き入れた。鏡から衝撃が伝わってきて、驚いてそちらに視線を向ける。鏡を割りそうな勢いの衝撃に焦り、彼女の両腕を跳ね返そうと鏡を抱き締める)   (2011/5/1 16:17:34)

美樹さやかしね…しねしね… しねしねしねっ 恭介とあたしの仲を邪魔する奴は…みんなみんな…みんな死んじゃえばいいんだっ!!(目の前の女は自分は恭介ではないという。そんな筈はない。だって恭介は今の今まで自分と熱い口付けを交していたのだから。その本人がいうのだから間違いない。彼女が…自分が組み伏せ、身体を寄せて、接吻を交していた相手が恭介でないだなんて…そんな事は絶対にありえない。混濁する意識。噛み合わない記憶。混乱する思考。混沌とした感情を叩き付けるように、は自分の事を「はるか」だと言い張る『恭介』の言葉を拒否するかのように、渾身の力を込めて両碗を彼女が持つ鏡へと何度も何度も叩き付ける。鏡が発する斥力と、自らの力によって爪が砕け、指がひしゃげ、手の甲の骨が砕けようとも…自らの思いを貫く為に、鏡に映る自分自身に向けて両の腕を振り落ろし…半ばぼろぼろに崩壊した両手を組み合わせ…上半身の発条も合わせて最後のトドメとばかりに屈みに向けて全身の力を叩き付ける。)あんたははるかなんかじゃない! あんたは…あんたは…あたしの…あたしだけの上条恭介なんだから!!   (2011/5/1 16:32:24)

栗栖はるかさやかちゃん。。。っしっかりして!私ははるかだよ!私はさやかちゃんの。。上条君じゃない!!(目の前で呪詛を吐くさやかは、記憶が定かでは無い様だ。彼女のその様子に、上条君の振りをするという考えも浮かんだ。だが、それはさやかにとって残酷な事でしかない。自分の言葉が通じる内に、彼女に事実を伝えなければいけないと考えてただひたすら上条君ではないと訴え続ける。その度に鏡への衝撃は強くなり続ける。跳ね返るその衝撃はさやかを蝕み、見るに堪えない傷を増やしていく。鏡を持つ手が震え、涙で視界が悪くなってきた。すると、今までで一番強い衝撃がさやかの叫びと共に鏡にたたきつけられる。すると、その衝撃に耐えられなかったのか鏡にヒビが入った。予想外の事態に、慌てて鏡に視線を落とす。その間にも鏡のヒビは大きくなり、音を立てて割れた)   (2011/5/1 16:41:18)

美樹さやか(細かな硝子片が周囲に飛び散り、少女が抱え持ち…醜く歪んだ自分自身を写し取っていた鏡は割れてしまい…そこには自分と恭介を隔てる物は何もない。)ほおら…やっぱりあんたははるかなんかじゃないじゃない?(拳と鏡。互いが言い張って譲らない意見の象徴ともいえるそれらのぶつかり合いが、鏡が割れて砕ける事で決着がつけば…自らの意思がまかり通った事を誇るかのように胸をそらし…眼下で横たわる少女を見下ろし勝ち誇ってみせる。)あんたがはるかだっていうのならさ…。あたしの事を助けてよ? 苦しいのよ…。貴方の事を、恭介の事を思ううとさ…とてもとても苦しいのよ? だから…『はるか』…だっけ? 貴女が恭介の代わりに…あたしを慰めてよ?(ずるりと、はるかの上で身体をもたげ、魚体の下半身を僅かに持上げ…本来女性器が存在する場所を指で押し広げれば…その内部より魚類の雄が持つ産卵器官を思わせる突起が生えでてきて…)私の想い…恭介の代わりにその身体で受け止めてみせてよ?   (2011/5/1 16:56:13)

栗栖はるか【ごめんなさい!そろそろ晩御飯の支度をしなくてはいけないので落ちますね><良いところだったのですが。。wまた夜に来ます♪】   (2011/5/1 16:58:35)

美樹さやか【長考遅レスでごめんなさいね? こんな展開になってしまったけれど…大丈夫?】   (2011/5/1 16:59:38)

栗栖はるか【全然大丈夫です~♪凄く楽しかったです^^またお会いしたら続きをして下さい。。!】   (2011/5/1 17:00:20)

美樹さやか【それを聞いて安心しました^^ 平日前は…あまり夜更かしは出来ないけれど…休日前とか、はるかちゃんが眠気に負けないぐらいの時間帯に御逢いしましょう♪ ……普段は違う姿でいることの方が多いのだけれどもね(笑】   (2011/5/1 17:02:48)

栗栖はるか【はい~分かりました^^ではでは、また夜にお会いしましょう~!それでは^^】   (2011/5/1 17:03:42)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/1 17:03:45)

美樹さやか【お疲れ様でしたー。お付き合い…本当にありがとうございました♪ それでは…私も一度お暇させていただきましょうか。お部屋…長い時間使わせていただきありがとうございました(ぺこん)】   (2011/5/1 17:05:15)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/5/1 17:05:19)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/1 21:18:19)

栗栖はるか【こんばんは~♪おじゃまします^^】   (2011/5/1 21:18:44)

栗栖はるか【昨日と今日ですっかりロルにハマっています。。w今夜も宜しくお願いします^^ではでは、待機です!】   (2011/5/1 21:20:10)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/5/1 21:38:17)

巴マミ【コンバンワー♪】   (2011/5/1 21:39:32)

栗栖はるか【こんばんは~♪おじゃましてます~v】   (2011/5/1 21:40:02)

巴マミ【いらっしゃーい♪+,,今夜は少ししかいられないけれどまたお相手宜しくお願いしますね?+】   (2011/5/1 21:42:23)

栗栖はるか【了解です~♪こちらこそよろしくお願いします^^】   (2011/5/1 21:43:14)

巴マミ【それじゃあどうしましょうか?+..一応マミさんで来ましたけれど、誰かお望みの子はいますか?】   (2011/5/1 21:44:58)

栗栖はるか【いえいえ~寧ろ私が別の子をしてみようかと思ってます^^マミさんは絡みたい子はいますか~?】   (2011/5/1 21:46:19)

巴マミ【なるほどなるほど...んー..+..じゃあ今日ははるかちゃんがマミさんを演じてみてはどうでせうか?】   (2011/5/1 21:47:41)

栗栖はるか【私がマミさんですか。。!(ドキドキ)分かりました~♪では、マミさんはどの子をしますか~?】   (2011/5/1 21:49:21)

巴マミ【はいな+..違った角度からマミさんを見ることが出来る良い機会なのですv...そうですねぇ..じゃあ私は...むむむ...どうしよう...】   (2011/5/1 21:50:51)

栗栖はるか【うむむ。。。既存キャラでもオリジナルキャラでもいいですよ~♪選択肢たくさんありますねえ。。。】   (2011/5/1 21:53:20)

巴マミ【じゃあ今日はあさひで参加させて貰っちゃおうかな♪+..それじゃあ宜しくお願い致しますv..今日ははるかちゃん先ロルお任せしちゃおうかしらv】   (2011/5/1 21:55:44)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/5/1 21:55:46)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/5/1 21:56:01)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/5/1 21:56:07)

おしらせ梨郷あさひさんが入室しました♪  (2011/5/1 21:56:23)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/1 21:56:46)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/5/1 21:57:00)

巴マミ【チェンジ完了です~^^えっと、ではどんな設定で行きましょうか?】   (2011/5/1 21:57:54)

梨郷あさひ【やっぱり街中を探索していたらバッタリ出会ったと言うのがベターじゃないでしょうか?v】   (2011/5/1 21:59:48)

巴マミ【では、初対面ということですねv分かりました!話の流れで戦闘シーンになったとしたら、マミさんの戦闘スタイルの記憶が少し曖昧(1~3話だったので;;)なので、もしかしたら間違えちゃうかもですが宜しくです><】   (2011/5/1 22:01:54)

梨郷あさひ【でゎどぁゎ今回はそう言う事で宜しくお願いしまーす♪..ぁ、間違えちゃっても気に為さらなくて大丈夫ですからね?v】   (2011/5/1 22:03:11)

巴マミ【有難うございます~^^ティロ・フィナーレなら明確に覚えているんですけど。。wではでは、書き始めます~♪】   (2011/5/1 22:04:05)

巴マミ(人通りの少ない道を、コツリコツリと音を立てて歩いて行く。静けさが周りを包む中、気配を探りつつ常に警戒心を持たなくては命にかかわる)ふう。。。とは言っても何もないのが一番良いんだけど、そうはいかないのよね。。。(そう独り言をつぶやきながら、曲がり角を曲がろうとした)   (2011/5/1 22:11:07)

梨郷あさひ(人通りの少ない路地裏、この時間帯もさながらまだ中学生の少女がその道を歩く事はあまり褒められてものでは無いのであるが、そんな静けさをものともせずに歩んで行けば突き当たった道の角を曲がる、すると...),,,,ッきゃッ;(どうやら自身と同じくして曲がり角に入って来た相手と打つかってしまった様だ   (2011/5/1 22:17:37)

巴マミ(曲がり角を曲がり切ると、目の前に誰かが立っていた。慌てて立ち止まろうとしたが、足は止まらず目の前の子とぶつかってしまう)きゃ。。っ(ぶつかった部分を押えながら少し後ずさる。あれだけ気配に注意をしていたのに、人間の気配に気付かなかった事に少し情けなさを感じた。最近まどかとさやかという後輩に出会ったからか、気が緩んでいるようである)ごめんなさいね、大丈夫。。。?(とりあえずぶつかってしまった子に謝ろうと視線を目の前に向けた)   (2011/5/1 22:23:13)

梨郷あさひあいたたたっ....ぁ..どうもすみません!?..大丈夫でしたか!?;(目の前に現れた少女体をぶつけてしまえばすぐさまにその事について相手に謝罪の意を贈ってみせて、相手の声掛けに問題は無いとゆげれば同じくじっと視線を合わせてみせて)   (2011/5/1 22:29:03)

巴マミ私は大丈夫よ、怪我がないようで良かったわ(明るく元気な声が返ってきて、それに安心しながら微笑む。目の前の子と視線を合わせながら、何故こんな時間に私とそう歳が変わらなそうな女の子がいるのかと疑問を抱いた)   (2011/5/1 22:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梨郷あさひさんが自動退室しました。  (2011/5/1 22:49:08)

巴マミ【あわわ、あさひられちゃいましたかー><】   (2011/5/1 22:50:05)

巴マミ【あさひちゃんには毛布をかけときましょう^^どうしようかな。。しばらく待機して誰もいらっしゃらなったらはるかに戻ります^^】   (2011/5/1 22:52:12)

巴マミ【ふああ。。。眠気が襲ってきたのでそろそろ寝ます~、長い時間居座って申し訳ないです><】   (2011/5/1 23:58:55)

巴マミ【それでは、お休みなさい♪】   (2011/5/1 23:59:12)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/5/1 23:59:15)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/5/2 05:43:35)

美樹さやか【おはようございます。ええっと…昨夜も遊びにくるつもりはあったのですけれど… 七時ごろにやたらと眠気に襲われまして…はい。】   (2011/5/2 05:44:52)

美樹さやか【仮眠のつもりの転寝が、何時の間にやら朝の五時…。…うん…  本当にごめんなさいorz】   (2011/5/2 05:45:43)

美樹さやか【今日はお仕事ですので昼間はこれませんけれど、また夜にでも御逢いいたしましょう♪ それでは…いってきますノシ】   (2011/5/2 05:46:47)

美樹さやか【それはそうと…あさひ…(傍らでもぞもぞ動く毛布を見遣って)大丈夫かしらね?】   (2011/5/2 05:48:01)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/5/2 05:48:06)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/2 21:03:07)

天野てるこ【こんばんはー。今夜もお邪魔させていただきます】   (2011/5/2 21:08:49)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/2 22:13:02)

栗栖はるか【こんばんは~♪おじゃまします^^】   (2011/5/2 22:13:16)

天野てるこ【こんばんはー♪ いらっしゃいませ^^】   (2011/5/2 22:13:33)

栗栖はるか【いらっしゃいました~w宜しくお願いします♪】   (2011/5/2 22:14:51)

天野てるこ【ええ、宜しくお願いいたします。 さて、今夜はどういった展開にいたしましょうかね?(ぱらぱらとメニュー表なんか取り出してみせたりw)】   (2011/5/2 22:15:54)

栗栖はるか【どういたしましょう~?(わくわく)おおっメニュー表。。。どんなメニューがあるのかな。。?】   (2011/5/2 22:16:42)

天野てるこ【ええっと、先ずはオリキャラ同士… 内容は別個に考えるとして、オリキャラ同士、この私との絡み。二番目は昨夜の様に、どちらか…または二人ともが版権キャラに成りきってロルを回します。先日の続きはこれに該当しますかね? 細かなオプションは後で申し付けていただくとして…どちらになさいますか?(笑】   (2011/5/2 22:20:47)

栗栖はるか【あれ?てるこさんとロルをまわした事は。。。あ、その時はてるこさんは版権キャラだったんですかね?(今まで版権キャラで遊んで頂いたのは杏子ちゃんとさやかちゃんだったので。。)ではそお先日の続きか、このままでオリキャラ同士で進めるかかな~?っと^^】   (2011/5/2 22:25:36)

天野てるこ【うふふっ 昨夜は眠気に負けて出てこれずにごめんなさいね?(首をかくんと傾げながら謝罪の言葉を口にして―。)  うん、そのどちらかの二択になりますね。】   (2011/5/2 22:28:25)

栗栖はるか【ああ、さやかちゃんでしたか!(納得しながら)いいえ~眠気には中々勝てませんから。。><う~ん、私がいつも選ばせてもらっているので、てるこさんの好きな方で!】   (2011/5/2 22:30:37)

天野てるこ【ありがとうございます。そして本当にもうしわけございませんでした。それでは…さやかちゃん達はまた次の機会まで待っておいてもらうとして…今夜はオリキャラ同士の展開でまいりましょうか? とりあえず、普段の設定ですと…まったりなお話しになると思いますけれど…?】   (2011/5/2 22:34:19)

栗栖はるか【いえいえ~気になさらないでください^^もしお会いできたらということでしたし♪了解です~!今回はまったりなお話ですね~^^】   (2011/5/2 22:36:04)

天野てるこ【それでは、今夜はのんびりまったりな日常風味なお話しで…。後々他の方もおいでになるかもしれませんし…場所は比較的オープンな夜の公園辺りで?】   (2011/5/2 22:38:13)

栗栖はるか【日常風味、いいですね~^^癒されますvそうですね!他の人がおいでになったら入りやすいですし^^夜の公園あたりで。。。どちらかがベンチに座っていて、公園に入って来た相手とばったりみたいな感じですかね?それとも最初っから一緒な感じにしますか~?】   (2011/5/2 22:42:14)

天野てるこ【ではー… 魔女を無事に退治し終えた直後、魔女空間が解除された後の公園でのささやかな祝勝会… そんな感じでまいりましょうかね?】   (2011/5/2 22:46:26)

栗栖はるか【祝勝会!共闘の後って感じでいいですね~^^ではでは、そんな感じで行きましょう~♪】   (2011/5/2 22:47:45)

天野てるこ【ではでは、その路線でちろっと開始ロルをいきますねー? 暫しの間…宜しくお願い申し下げます♪】   (2011/5/2 22:48:33)

栗栖はるか【はい~ではお任せしちゃいます~^^】   (2011/5/2 22:48:58)

おしらせ梨郷あさひさんが入室しました♪  (2011/5/2 23:01:45)

梨郷あさひ【今晩和♪+..昨日はご迷惑をかけてしまいどうもすみませんでした;;...今日はこれからしなければいけない事があるので顔出しだけになりますが皆さんどうぞこれからも宜しくお願いしてくれたら嬉しいです;w;】   (2011/5/2 23:02:55)

栗栖はるか【あさひさんこんばんは~♪いいえ、気になさらないでください><お疲れ様です;;こちらこそこれからも宜しくお願い致します~^^】   (2011/5/2 23:04:45)

天野てるこ【こんばんはー お邪魔しておりますよー? ふふふっ そんな事、特別に頼まれなくとも…此方から宜しくお願い申し上げるのですよ?  まあ、マミさんが特別なお願いをしていただけるのならば尚更気張ってお邪魔いたしますけれど(笑】   (2011/5/2 23:05:32)

梨郷あさひ【やっぱり良い人に巡り合えて私は幸せ者です;w;...はいさ、それじゃあまた改めてマミさんが二人にお願いをしてしまいますね?+..今日はお話出来ない事が心苦しいですけれど..また今度お話しましょう♪+..これから始まると言うのに乱してしまって申し訳ありませんでした,,では、お先に失礼致しますv..おやすみなさい♪】   (2011/5/2 23:13:30)

おしらせ梨郷あさひさんが退室しました。  (2011/5/2 23:13:33)

天野てるこ【おやすみなさいませ。また後日…宜しくお願い申し上げますv】   (2011/5/2 23:14:27)

天野てるこ【さて、随分とお待たせいたしましてもうしわけございませんです。初手、行かせていただきます。】   (2011/5/2 23:15:08)

栗栖はるか【特別なお願いを。。。(もわもわと妄想)いいえ~こちらこそこのお部屋に出会えてとても楽しませてもらっています^^また今度ゆっくりお話しましょう~!お休みなさいです^^】   (2011/5/2 23:15:55)

栗栖はるか【いえいえ~開始ロル感謝です><どうぞ~v】   (2011/5/2 23:16:22)

天野てるこ(幾つもの極彩色の幾何学模様が組み合わさったかのような魔女の結界。その支配者であるブロック状のパズルを連想させる魔女が撃ち滅ぼされ、彼女が作り上げていた世界もまた、塩が水に溶けるように消滅していく。消えゆくその世界から現世へと抜け出るは二つの影。先に夜の公園に降り立った影は続くもう一つの影を振り返り…それが無事に現世へと帰還を果たしたのを確かめれば、その背後で魔女の結界が完全に消滅したのを確認し…微かに安堵の溜息を吐き出して…)……うん、お疲れ様…。どうやら…魔法少女としても…もう十分に一人前みたいだね?(そう口にしたのはやや長身の黒髪の少女。黒を基調とした忍び装束を思わせる魔装に身を包む彼女は自分の後ろについて結界を抜け出てきたもう一人の少女に微かな微笑を向け、遠回しではあるものの…称賛に言葉をかけてあげる。)   (2011/5/2 23:16:45)

栗栖はるか(魔女の結界が消滅していく中、見慣れた公園の景色に戻って行く事にほっと息を吐く。何時もながら、命を賭けた戦いに恐怖心を拭い去ることはできないが、自分の前に立っている魔法少女と共闘するようになってからはその恐怖心も少し軽くなっている様な気がする。自分より背が高い彼女から微笑と称賛の声をかけられ、照れながら橙色の髪を揺らした)うん、お疲れ様。。!あ、ありがとうっでも、てるこちゃんの存在もとても大きいから、私の力が十分に発揮できてるんだと思う。。。(少しずつ声を小さくしながら、髪の毛をくしゃりと掻く。照れを感じているとき、どうしても無意識にしてしまう癖みたいな物だった)   (2011/5/2 23:23:33)

天野てるこはるかちゃんが自分自身の事をどう思っているのかは判らないけれど…。貴女はもう立派にやっていけると思うわよ? 確かに…今一つ、決定打に欠ける所もあるとは思うけれど…それはこれから経験を積んでいけば問題なくクリアできる問題だと思うし…。それに、貴女は決して一人で戦っているわけではないのだから。それさえ忘れなければ…これから幾らだって強くなることは出来ると思う。(橙色の髪を自分でくしゃくしゃと掻く少女の顔を見遣り、僅かに顔を傾げながらにこりと表情を和らげて彼女が抱いているであろう緊張感を和らげてあげようとする。)第一、今回の魔女は基本直線的な動きの多い私一人だと危なかったのも正直な所だし…貴女がいてくれて本当に助かったわ?(彼女の傍らへ歩み寄れば、手の甲に円形の宝玉を付けた右手を差し出して…目の前の少女の髪に掌を重ね撫で付けてあげて…感謝の言葉を口にしてみせる。)   (2011/5/2 23:38:55)

栗栖はるかううう。。嬉しいです~!そうですね、私は私にしか出来ない事を。。。これからもしていきたいと思います。それに、てるこさんたちみたいな心強い魔法少女と一緒に戦うことで、自分自身の魔法少女への価値を見いだせるような気がします。。(初めは不安しかなかった魔法少女の役目を、今は問題を少しずつ乗り越えながらやっていけている。それが自分にとって大きな成長の証であることも十分理解をしていたが、彼女の言葉が何よりも証明してくれるような感覚がして嬉しくなる。何よりも、彼女の微笑みが安心感をもたらせてくれた)私は逆にあまり攻撃型ではないので、他の魔法少女の護衛をした方が何と言うか、私にできる事だって気がして嬉しいんです。そう言う意味では、私もてるこちゃんに十分助けられています。。(自分の気持ちを告げていると、彼女が近づいてくるのがわかった。彼女の感謝の言葉とともに髪を撫でられる感触に、思わず目を細める)   (2011/5/2 23:48:59)

天野てるこそれはお互い様。色々な意味で、私は貴女には助けてもらっているわよ? 今夜の闘いだけでなく…貴女という存在そのものにもね?(自分が魔法少女となったのは小学校六年の頃。そこから約三年間の間、一人で戦い続け…こうやって仲間と肩を並べて魔女と戦うようになったのは本当に此処最近の事。正直、先輩などと呼ばれる立場になるとは想像もしておらず、自分よりも年下の彼女等とともに生死の境を行き来する緊張感もまた…少し前には想像もしていなかった。だがその感覚がまた、自分をより強く鍛えてくれている事を自覚すれば…その感謝の想いを込めて、はるかちゃんの髪をくしゃりと更に撫でまわしてあげる。)さて、今夜の反省会は此処まで。理知的な振りはしているけれど…本当の私はそんなに難しい事を考えるようなタイプではないから…細かい所はマミに押し付けちゃうとして…(どこかワザとらしい軽い口調でそう口にすると、はるかちゃんの頭に掌を重ねたまま夜の公園をくるくると見渡して…その一角に目的の物を発見すれば… 纏っていた魔装を解き…現在通っている高校の制服姿に戻って懐から財布を取り出して…発見した物、自動販売機に向かって歩き始める。)   (2011/5/3 00:02:59)

栗栖はるか(ご、ごめんなさい。。!今日はここら辺で眠気が限界まで来たので、そろそろ失礼します~><毎回話を遮ってしまって申し訳ないです;;)   (2011/5/3 00:05:40)

天野てるこ【あ、はいはい。了解です、何時も長々と待たせてごめんなさいね? 次は…もそっとさっくり短くしてみますね?(汗汗】   (2011/5/3 00:06:26)

栗栖はるか【いえいえ~私も書く時まったりと書いているので。。。w今のままで大丈夫ですし、詳細がわかって楽しいので^^】   (2011/5/3 00:07:57)

天野てるこ【今夜もそれを聞いて一安心w ではでは、また御逢い出来る事を期待して…今夜はお見送りさせていただきますねー?】   (2011/5/3 00:09:10)

栗栖はるか【はい~私も毎回拙いロルで申し訳ないくらいですし。。。wではでは、ぐっすり睡眠補給をしてきます~^^今夜は有難うございました!お休みなさい~^^】   (2011/5/3 00:10:34)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/3 00:10:39)

天野てるこ【いえいえいえー、とっても可愛らしくて、美味しそうなのですよ?(笑) では、おやすみなさいませー。お疲れ様でございました♪ 】   (2011/5/3 00:11:48)

天野てるこ【さて、私も一度お暇しましょうかしらね? お邪魔いたしましたー。】   (2011/5/3 00:14:36)

天野てるこ【別のお部屋にでてくるかも…(笑】   (2011/5/3 00:14:50)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/3 00:17:46)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/3 15:23:48)

天野てるこ【さて、こんにちはー。少しの間、お邪魔させていただきますね?】   (2011/5/3 15:24:47)

天野てるこ【ととと、お邪魔いたしましたーっ】   (2011/5/3 15:58:36)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/3 15:58:38)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/3 21:28:20)

栗栖はるか【こんばんは~、おじゃまします♪】   (2011/5/3 21:28:36)

栗栖はるか【今夜も遊びにきちゃいました。。wそれでは、待機させて頂きます><】   (2011/5/3 21:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖はるかさんが自動退室しました。  (2011/5/3 23:47:08)

おしらせ梨郷あさひさんが入室しました♪  (2011/5/4 01:38:07)

梨郷あさひ【ふぇー..ちょっと他の事をしていたら随分と遅くなってしまいました;w;..皆さんで折角来てくださったのに申し訳ありません><...眠気がいつまでもつか】   (2011/5/4 01:39:20)

梨郷あさひ【眠気がいつまで持つか分かりませんが少しばかり待機してみますねーv】   (2011/5/4 01:39:45)

梨郷あさひ【ぁ、そう言えば明日の夕方から明後日の夜まで出かけてしまうのでまた携帯での顔出しになるかもしれませんが、その時にはどうぞ宜しくお願いしますねーv】   (2011/5/4 01:53:14)

梨郷あさひ【っとと、今日は早く寝てまた明日の朝にでも待機してみましょうか♪..起きられたらっでの話なのですが..でゎ失礼致しますねっ+】   (2011/5/4 01:54:03)

おしらせ梨郷あさひさんが退室しました。  (2011/5/4 01:54:07)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/4 09:08:16)

天野てるこ【さて、おはようございます♪ 】   (2011/5/4 09:09:09)

天野てるこ【以前にもいいましたけれど…やっぱり現の事情が一番大事なのですよ? 御逢い出来なかったのは残念ですけれど、楽しみが次に伸びたと思えば…ね?】   (2011/5/4 09:10:51)

天野てるこ【まあどうしても、気を病んでしまうというのなら… うふふっv】   (2011/5/4 09:16:46)

天野てるこ【それでは、少し待たせていただきましょうかねv】   (2011/5/4 09:35:02)

天野てるこ【んー…。残念だけど、今日は縁がなかったみたいね? 画面は開いたままだから…よかったら呼んでくださいね?】   (2011/5/4 11:50:42)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/4 11:50:47)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/4 13:46:57)

栗栖はるか【こんにちは~!昨日は待機中に寝落ちしてしまいました。。。;;】   (2011/5/4 13:48:03)

栗栖はるか【なんだかすれ違いが多いみたいで><まあ偶然ばったりお会いできたらな~と思いながら少しばかり待機します^^】   (2011/5/4 13:48:58)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/4 13:50:04)

天野てるこ【ま、そんなこんなでごきげんよう。お呼びじゃないかもしれないけれど、お邪魔させてもらうわよ?】   (2011/5/4 13:51:14)

栗栖はるか【あ、こんにちは~^^思ったより早く誰かとお会いできて嬉しいです~!】   (2011/5/4 13:51:32)

天野てるこ【少し席を外していたのだけど、タイミング良く帰ってこれてよかったわ。さて、今日は何をして遊びましょうか?】   (2011/5/4 13:53:07)

栗栖はるか【わわ、私もタイミングよく入室したみたいで良かったです^^どうしましょうか~、前々回の続きか前回の続きか、また新しいのか。。。?】   (2011/5/4 13:54:12)

天野てるこ【次々と新しい展開を打ち立てるのもあれだけれども…、何か新しいシュチが演りたいというのなら喜んでお付き合いするわよ】   (2011/5/4 13:56:21)

栗栖はるか【うむむ。。。特に新しいシュチの設定が思い浮かばないので、前にやっていた物のどちらかを消化しましょうか~^^今の状態でしたら、前回の続きかな?】   (2011/5/4 13:58:11)

天野てるこ【了解♪ それじゃ…さやかちゃんにはもう少し我慢してもらうとして…。今日は私達で。それでは…はるかちゃんからのレスになるのかな? 宜しくお願いしますね♪】   (2011/5/4 14:00:07)

栗栖はるか【私からですね^^過去ログがまだ残っててよかった。。wでは続きを書き込みます~!】   (2011/5/4 14:01:32)

天野てるこ【はぁーい♪】   (2011/5/4 14:01:49)

栗栖はるか私が、てるこちゃんを。。。?(一瞬戦闘面の事かと思ったが、存在そのもの、という言葉に少し目を見開く。初めて彼女と出会った時は、彼女は余り共闘することはなく一人で戦っていた。本当に最近になって共闘をするようになり、心を開き始めてくれたのかなとは思っていた。だけど、実際に彼女からその言葉を聞くと、少しばかり信じられないと思いつつ嬉しさも混じり合って行く。自分に向かってのばされた手は、優しく髪を撫でまわしてくれた。その手から伝わってくる暖かさに、先ほどとは違う安心感を覚える)あはは、マミさん大変だあ~っ(安心感を覚えると、自然に笑みがこぼれ始める。視界の先にいる彼女は何かを探している様なしぐさをしていた。つられて周りを見渡そうとすると、彼女は魔装を解いて何かを取り出し歩き始める。それを見て、慌てて己の魔装を解いた)   (2011/5/4 14:11:15)

天野てるこ近頃は節電のおかげで自販機を見つけるのも大変よね(公園の片隅に設置された自動販売機は照明は落とされていたものの、稼働を示すランプは点灯していて営業中ではあるようだ。取り出した小銭入れから500円硬貨を取り出し投入すると先ずは自分用に缶珈琲を購入して)さて、あさひちゃん? こんな物しかないけれど、今夜の祝勝会…はじめちゃいましょうか?(こんな時間でも開いている店舗もあるだろうけれど、こんな時間に自分達の様な未成年を受け入れてくれるよな店は少ないだろう。それを考慮にいれたうえで… 自販機の前で振り返り何がのみたい? なんて呼びかける。)   (2011/5/4 14:23:20)

栗栖はるか確かに、暗くてよく分かりませんね~。。(自動販売機に向かうてるこちゃんを追いかけて、自動販売機へ向かう。彼女はお金を入れて先に何か購入したみたいだった。私も何か飲もうかな、と思い鞄から財布を取り出そうとする。鞄を開けて手を突っ込んでいると、前から声がかかった。)さっきの戦闘で、喉乾いていたから丁度いいくらいだよっ(そう言って財布を出そうとしたが、彼女が自動販売機の前に立ったままこっちに振り返る。よく見ると、自動販売機にはまだお金が入っているみたいだった。それを確認して、慌てて片手を胸の前で振る)えっ!いいよ~自分で買うから。。。!(そう言って、財布の中から小銭を取り出した)   (2011/5/4 14:31:15)

天野てるこ気にしない気にしない。これは助けてくれたお礼だと思って…なんでも好きな物を買ってくれていいわよ?(そんなに高い物でもないんだから。取り出し口から缶珈琲を取り出すと、自らは自販機の前から移動する。財布を取り出して自分の分は自分でと言い募るあさひを見遣りながら…微かに苦笑を浮かべてみせる。先輩権限を行使してもいいのだけれど…好意を押し付けるのも如何だろうと考えて、最終的な判断は彼女自身に任せる事にする。)それとも、我らが期待の星のあさひちゃんは感謝の気持ちはもっと違った形の方が良いと?(それでも、口角をにんまりとつりあげながら…最後の一押しのつもりで先程まで彼女が感じていた生命の危機とはまた違った危機感を匂わせるかのような発言をしてみせて。)   (2011/5/4 14:40:37)

栗栖はるか(寧ろ助けてもらったのは自分の方が多いのに。。。と思いながら、手の中にある小銭とにらめっこをする。だけどせっかく奢ってくれるという彼女の好意を無碍にもしたくない。遠慮もまだ残っているが、ここは素直に甘えようと思い直す。彼女の方へ視線を向けると、彼女は珈琲を手にとって移動をしていた。そして、彼女から飛び出した言葉に思わず顔を赤くする)ちが。。。あっその~。。ココアを、頂きます。。。(目を白黒させながら何とかそう答えると、ココアの下にあるボタンを軽く押す。すると、下にガコンと落ちる音がした。それを聞き遂げると、お釣りのレバーを引いてお釣りを取り出し、少しかがんでココアも取り出す)   (2011/5/4 14:50:04)

天野てるこほう…、はるかちゃんは甘い物派か…(悪戯半分の誘いの言葉。そっちにのっかって来られても困るのだけど、それを向けられた当の彼女が目を白黒させ慌てみせたのを楽しげに見遣りつつ、彼女がボタンを押している間にその背後へと回り込む。自販機の前で屈みこんで御釣りとココア缶を取り出そうとしている背後から、その背中に覆いかぶさるかのように上半身を屈めると…彼女の手の中にある物を背後から覗き込み、彼女の好みを確認する。)まぁ…そのあれよ? 話は戻るけれど… 貴女達に出逢えて本当に良かったと思っているのよ? 今まで別の魔法少女と出逢わなかったわけじゃないけれど… 知っての通り…みんな其々に個性的でね?(個性的。酷く遠回りな表現をしてはいるが、それが意味するところは解って貰えるだろうか?)思う所は色々あるでしょうけれど、本当の意味で協力しあえる仲間がいるって事は…とても嬉しい事なのよ?   (2011/5/4 15:02:14)

栗栖はるかはい~、疲れた時には甘いものって言いますし。。。、っ(取りだしたココアを見つめながら立とうとしたが、その前に上からてるこちゃんの声と上半身が降ってくる。それに驚いて振り返ると、彼女の表情が楽しげにわたっているのが見えた。誰かに見られるかも、と思いながら顔を左右に動かしていると、再び彼女の声が聞こえてくる)個性的。。。(彼女の言葉を復唱しつつ、自分が初めてあった魔法少女である杏子の事を思い出す。今では彼女も協力しあえる仲間になったが、以前はマミさんとは違い利己的だったらしい。もしかしたら、てるこちゃんと今まで出会った魔法少女は、そう言う子が多かったのかもしれないと考える)私も。。。みんなと会えて良かったと思ってる。出会えてなかったら、こんな風に成長出来ないで死んじゃってたかもしれないし。。お互いに支えあえるって本当に嬉しいなって思えたよ。   (2011/5/4 15:12:30)

天野てるこそういう事よ。マミと出逢う前は…ずっと独りでやってきた。そのマミとだって始めの頃は意見が合わずになんどかやりあった事だってあったわ。それだから…余計に仲間がいるって事は嬉しいし、幸せなのよ。(そういえば、彼女も同じ事をいってたっけ? 幾度か名前を出した銃使いの魔法少女がかつて紡いだ言葉を思い起こし、視線をはるかに戻してみせて…。)私が貴女に…貴方達に感謝しているって意味…理解して貰えたかしら?(自販機に片手を付き、それを支えに屈めていた上半身を引き起こすと、…にこりと…優しげな笑みを浮かべてあげる。こんなサービス…マミにだってあまりしないんだからね? なんて悪戯めいた口調で囁きながら…自販機の前から離れると、公園のベンチに向かって歩き始めて…。)さて、さっき拾ったグリーフシード。…この子には悪いのだけど… 早速使わせてもらいましょうか? 此処の所…ハズレが多かったからね?(なんて言いながら、魔女の卵を指先で転がしながら、それを後輩へと差し出して。)   (2011/5/4 15:27:59)

栗栖はるかマミさんとも。。。(あのマミさんとも対立した事があるという事実に、驚きを隠せない。自分が魔法少女になって彼女たちと会った時は、もう共闘し合っているような関係だった。魔法少女と魔法少女の間の関係に革命を起こしたのは誰なのか。。と思いながら、桃色と水色の髪の少女を思い浮かべる。そして、自分がどんなに環境に恵まれていたのかも再確認させられた)。。はい、みんなきっと、てるこちゃんと同じように感謝してると思う(そう言いながらココアを開けると、上半身を引き起こさせる。悪戯めいた言葉に瞬きしながらも目の前に迫っている彼女の微笑みにつられるように笑顔を浮かべた。そのまま公園のベンチに向かう彼女を、後ろから見つめていると彼女が何かを広いあげたのが分かった。)あ、グリーフシード。。。(本来の目的であるそれを一瞥し、自分のソウルジェムに思わず視線を向ける。そして、こちらに向かって差し出されているグリーフシードに驚きながら、彼女のソウルジェムに視線を向けた)   (2011/5/4 15:39:39)

天野てるこさっきの魔女…結構強かったでしょ? 能力の相性とか…他にも色々あるし、必ずしもそうってわけじゃないけれど…手強いと感じた魔女はそれだけ良質なシードを持っていると思って間違いないわ。私達二人が使っても…まだあと数回は穢れを吸収できると思う。だから…遠慮しないで使っちゃいなさい?(差し出してあげた魔女の卵。それを驚きの表情で見遣る少女の顔を覗きこみ、それが意味する所を察すると…一歩彼女に歩み寄り…その手を掴んでその中に今回の収穫を握らせてあげる。彼女には今夜の闘いで随分と魔力を使わせてしまった。それに、自分一人ではあの魔女に勝利するには随分と骨が折れたのも事実。最悪の可能性だってあったかもしれない事を考えれば… 今夜の敢闘賞は間違いなく彼女だ。)それとも…私に無理矢理ソウルジェムを奪われて…無理矢理に綺麗にされたいのかしら?(にまり。またしても…貞操の危機を全面に押し出して交渉の材料にする。相手にもよるけれど、彼女にはこれが一番効くと判断したからなのだけど…。)   (2011/5/4 15:52:56)

栗栖はるかそうなんですか。。二人使っても、大丈夫なんですね。。(一番気になっていた事が解決して、ほっと息を吐く。確かにさっきの魔女は手強かった。一人ではどうにもならないほどに。戦闘中は夢中だったせいか分からなかったが、今身体の疲れが一気に押し寄せているのが分かる。ソウルジェムが少し穢れていたのも納得が行った。握り込まされたグリーフシードを一瞥した後、自分と彼女のソウルジェムに視線を送る。すると又彼女の悪戯っぽい言葉が投げかけられ、顔が熱くなる。それを振り払うように頭を数回振ると、グリーフシードを指先に持ってソウルジェムを取り出した)うう、わかりました。。。じゃあ遠慮なく(グリーフシードとソウルジェムを接触させると、グリーフシードが汚れを取り始める。その速さから、確かにこれなら二人分使えるかもと考えた)   (2011/5/4 16:02:43)

天野てるこうん、よろしい。(はるかちゃんが素直にソウルジェムの穢れをグリーフシードに移す作業に入ったのを確認すると、満足げに幾度か頷いてみせる。とりあえず、彼女のジェムが元の輝きを取り戻していくのを見遣りながら…自身はベンチに腰を落として一息ついて。後輩の前という事もあり虚勢を張ってはいたものの…実際には手足の関節はぎしぎしと悲鳴を上げ続けている。自身の固有能力は思考速度を加速させ、それと同じだけ身体能力をも強化するというある意味両刃の剣ともいうべきもの。戦闘中は確かに相手よりも優位に立てるものの…それも身体が限界を迎えるまでの話。今夜は…正直いえば本当にぎりぎりだったのだ。ベンチの上で深い溜息をつくと…缶飲料の蓋をあけるのももどかしいとばかりに、傍らにそれを置き…もう一度大きな溜息を吐き出して。)それにしても…随分と可愛らしい顔をするのね? 今夜みたいな状況でなければ…悪戯しちゃってるかも?(にひゃり。そんな意味深な言葉を吐きながら…交渉の途中に見せたはるかちゃんが先に浮かべた紅い顔を思い浮かべる)   (2011/5/4 16:17:54)

栗栖はるか(ソウルジェムの汚れが吸い取られていくにつれて、身体にのしかかったような疲れが取れて行くのが分かる。その感覚に浸りながら、ベンチに座っているてるこちゃんを見つめた。何度もため息を吐き、珈琲を飲もうとしない様子を見る限り彼女が自分以上にギリギリで会った事を察する。自分の固有能力は味方の攻撃を2倍にすることだが、もしかしたらソウルジェムの汚れを2倍にする恐れがあるので使った事はない。一方彼女は固有能力を使いながら武器で攻撃していた。身体が悲鳴を上げるのも無理はないと思いながら、ソウルジェムに視線を落とす。ソウルジェムの汚れはなくなり、本来の輝きを取り戻していた。それを確認してグリーフシードを離すと、彼女のつぶやきが耳まで届く。そして、また顔が熱くなるのを感じた)そんな、こと。。。っ、てるこちゃんのせいだよ。。。(ぶつぶつと呟きながらも、彼女に向ってグリーフシードを差しだす。彼女にこういう風に言われるたびに赤くなる自分の頬をすこし恨めしく感じた)   (2011/5/4 16:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野てるこさんが自動退室しました。  (2011/5/4 16:38:16)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/4 16:38:21)

天野てるこうくくっ 良いじゃない。純真って言葉は殆どの場合が良い意味なんだからさ?(自分の言葉によって三度も頬を赤らめてみせてくれる彼女を見上げながら、微かに苦い物が混じってはいるものの、楽しげな笑みを浮かべてみせてはるかちゃんの手から魔女の卵を右手で受け取って…、その次いで…というわけではないけれど、左手を差し向け彼女の手首を掴んでみせて…そのままベンチに腰掛ける自分に抱き着かせるかのように引きずり込んでしまう。魔女の卵は一先ず右の指先の合間で転がしながら…その手で彼女の腰を撫で付けて、地面に屈みこむようにと動作で示し…左手で彼女の髪をやんわりと何度か撫で付けて…そのまま胸の中にきゅぅって抱き込んでみせて…)可愛らしい後輩が要るってだけで…それだけで、頑張ろうって気になるものよ? 特に…背中を預けて命がけで戦っている時にはね? だから…もう一度… ありがとうって…言わせて頂戴?   (2011/5/4 16:42:32)

栗栖はるかそう言うものかなあ~。。(笑いながらそう言う彼女の言葉にかなわないなあと思いながらも眉を下げていると、手の中のグリーフシードが彼女の手に渡ったのが分かった。けど、その直後前に引っ張られる感覚がして視界がいきなり変わった。無意識になにかにすがろうと広げた手は、彼女の背中にまわされている。腰や髪に触れられる感覚、そして彼女の腕の中に閉じ込められた熱に少しだけ身体が跳ねた。何とも口を開けたり閉めたりしながら慌てていると、彼女の声が聞こえてくる。それに答えようとしたがうまく声が出ず。黙ったまま頷いた)   (2011/5/4 16:52:30)

天野てるこ(マミがまどかちゃん達と出逢った時もきっとこんな感じだったんだろうな。腕の中にはるかちゃんの温もりを感じながら、小さく身体を跳ねさせ何事か紡ぎだそうとぱくぱくと口を動かす彼女の背中を繰り返し撫で付ける。それと同時に…逆の指先に橙色の髪を絡ませやんわりとひっぱってみせて…触り心地の良い髪の感触を楽しんで。自分の言葉はしっかりと伝わった様で…抱擁の中で頷いてくれるのが寄せた身体に伝わってきて、彼女の髪に唇を寄せて…もういちど… 「ありがとう」 そう短く紡いであげる。)ふふ、いきなりごめんなさいね? (感謝の言葉に続き、謝罪の言葉を口にすれば…抱擁を解いて少女に自由を帰してあげる。両肩に手を添えて…ゆっくりと彼女に面を上げてもらうと…その顔を覗きこみながら申し訳なさげに笑みを滲ませて…。)ちょっぴり、先輩の醍醐味って奴を味わっちゃったわね…♪ これはこれで…少しばかり癖になりそうv   (2011/5/4 17:05:42)

栗栖はるか(慣れない人との接触にのぼせるような暑さを感じつつも、彼女に身を任せたままでいる。すると、彼女は何度か背中を撫でながら髪を指に絡ませた。癖っ毛である自分の髪がいともたやすく彼女の指に絡まったのが分かる。そして、自分の髪越しに感謝の言葉をささやかれた。到底自分では思いつかない大人染みたその行為に、改めて精神的な年齢を感じる。さっきから彼女の色気にあてられっぱなしになり、頭がくらくらした。熱が離れた事で彼女との距離が離れた事が分かり、思わず手のこうをおでこに当てる。目の前の彼女は申し訳なさそうに笑いながらも、悪戯っぽい言葉を口にした。それを聞きながら、少しばかり頬を膨らませる)てるこちゃんったら。。。ほら、早くグリーフシードでソウルジェムの汚れを取って下さい!   (2011/5/4 17:15:03)

天野てるこふふっ ごめんなさい。そうだったわね…、先ずはこれを済ませてすまないとねいけないわね?(はるかちゃんが可愛らしく頬を膨らませながらジェムの穢れを取るように云われれば、彼女の目の前で自分のソウルジェムにグリーフシードを触れさせて、宝玉に溜まっていた穢れは全て魔女の卵へと吸われていくのが確認できた。掌の上にのせた宝珠が元通りの仄かな輝きを放つのを覗き込むと…それに宛がっていた卵を頭上に掲げ上げその中に吸い上げられた穢れの濃度を確かめる。自分達で想像していた以上に宝珠は穢れをため込んでいたようで…あと数回は使えると思っていたシードは今の使用が限界であるかと思われた。)ふふふっ でも、さっきみたいにしっかりと物が言えるのなら…もう本当に、一人前かな? もし…また新しい魔法少女が現れたとしたら…、今度は貴女がその子を助けてあげてね?   (2011/5/4 17:27:01)

栗栖はるかいいえ。。。(そう呟きながらも、横目でグリーフシードによっててるこちゃんのソウルジェムの汚れが吸い取られていく様子を見つめた。彼女のソウルジェムの汚れが多かったのか、それとも自分の汚れも多かったのか、グリーフシードが汚れを取れるのはこれが限界のようだった。けれど、彼女の分まで吸い取れることが出来た事に安著する。彼女のソウルジェムの輝きを見た後、自分のソウルジェムの輝きを見つめる。その二つの輝きは、とても綺麗だった。思わず見とれていると、彼女からかけられた言葉目を丸くした。自分が他の魔法少女を導く、その様子を想像しながら頬が緩むのを感じた)はい、てるこちゃんたちにしてもらったみたいに、私も他の魔法少女を救えるように。。。立派な先輩になりたいです♪   (2011/5/4 17:36:20)

天野てるこええ、応援しているわ。私は三年もやらせて貰っているけれど…それは幾つもの偶然が折り重なっただけの…幸運の賜物。本当なら…食われていたか、食う側に廻っていたかかもしれない。だから…言いたい事は…今全部言わせて貰うわ。…ありがとう…。(もう一度、はるかちゃんの頭に手を伸ばし、彼女の髪を撫で付けながら…何処か神妙な面持ちで語って見せる。とりあえず、自分の後に続くであろう存在に対して…何らかのバトンを渡す事が出来た事を考えれば…今日という一日を無事に過ごせた事にもなんらかの意味があったのだろう。)最後のお別れみたいになっちゃったけれど…まだまだ私も頑張らなくちゃね?(くしゃくしゃと、はるかちゃんの髪をやや乱雑に撫でまわしながら双眸を細め、表情を引き締めると…よいしょっ って立ち上がって…。)さて、長話をしていたらお腹が減ったわ。せっかくだから…何か食べて帰りましょうか。コンビニとかなら…私達みたいなのでも文句は言われないでしょうし… 疲れた時には甘い物が一番だから、ね?   (2011/5/4 17:51:23)

天野てるこ【はあい、今回は一先ずこれで〆とさせていただきますねー? そろそろお夕飯の支度をしなければ…(うるるー】   (2011/5/4 17:52:09)

栗栖はるか【はあい~分かりました!私もそろそろなのでw】   (2011/5/4 17:53:13)

天野てるこ【本当に何時もの事だけど… 遅レス長考でごめんなさいねー?(汗 】   (2011/5/4 17:53:52)

栗栖はるか【いえいえーwもう全然気になさらないでください><のんびり出来るので~vv】   (2011/5/4 17:54:38)

天野てるこ【そういって貰えるとありがたいにゃよーv さてと…それでは、私はこれでお暇させていただきます。次の機会にまた宜しくお願いしますね♪】   (2011/5/4 17:56:16)

栗栖はるか【にゃー♪ではでは、私もお暇させていただきます^^こちらこそ、宜しくお願いしますね~♪】   (2011/5/4 17:57:28)

天野てるこ【ではー お疲れ様でしたー^^ また御逢いいたしましょー♪】   (2011/5/4 17:58:16)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/4 17:58:19)

栗栖はるか【はい~おつかれさまでした^^ではでは、私も失礼いたします~!】   (2011/5/4 17:59:07)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/4 17:59:10)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/5 00:04:21)

稲峰沙織【こんばんわー。連休も明日で終わりで、帰省先で過ごす最後の夜にちょっぴりお邪魔させてもらいます】   (2011/5/5 00:05:08)

稲峰沙織【最近始まったアニメが実家近くをモデルにした舞台でちょっと驚きました。現住所に帰ると放送していないのですがorz】   (2011/5/5 00:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。  (2011/5/5 00:42:13)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/5 21:18:42)

栗栖はるか【こんばんは~おじゃまします^^】   (2011/5/5 21:18:59)

栗栖はるか【今日で連休は終わりますね。。><どなたかいらっしゃるのを待たせて頂きます~♪】   (2011/5/5 21:20:28)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/5 21:32:22)

稲峰沙織【こんばんわー♪】   (2011/5/5 21:33:23)

栗栖はるか【こんばんは~^^おじゃましてます~!】   (2011/5/5 21:33:41)

稲峰沙織【昨夜もちょびっと顔を出しましたが、今夜からは現住所に戻ってきてフルフルで参加できちゃいますよ♪】   (2011/5/5 21:35:55)

栗栖はるか【足跡みました~、夜も覗きに来ればよかったなって思ってました。。wフルフルですか~!私も眠気が襲ってくるまで参加させて頂きます♪】   (2011/5/5 21:37:34)

稲峰沙織【はい、ぜひぜひよろしくお願いしますですよ♪ そういえば、オレンジ色の目と髪に決まったのですね】   (2011/5/5 21:40:35)

栗栖はるか【こちらこそよろしくお願いします^^はい~♪服装とかは決まってないんですけど、少しずつ決まっていってますv】   (2011/5/5 21:42:00)

稲峰沙織【ふむふむ。ショートですか? ロングですか? どんどん仲良しになっていく中でわかってくると嬉しいですねv】   (2011/5/5 21:44:37)

栗栖はるか【今のところショートです~!寝グセっぽい癖っ毛な髪です^^そうですね~v色々決めていきたいです♪】   (2011/5/5 21:47:46)

稲峰沙織【ではでは、よろしければしばらくお相手していただけますか? どんなシチュがよいでしょうね?】   (2011/5/5 21:50:07)

栗栖はるか【はい^^寧ろお相手させてください~wどうしましょうか~、大雑把に戦闘か日常か。。。どちらがいいですか~?あ、他にもあったらどうぞ^^】   (2011/5/5 21:52:03)

稲峰沙織【ではでは、日常編のほうがいいですね】   (2011/5/5 21:55:34)

栗栖はるか【日常編ですね~^^のんびりしてていいですねvんっと、では私たちは初対面か、それとも知りあいか。。どうしましょう~?】   (2011/5/5 21:57:18)

稲峰沙織【そうですねぇ。はじめまして、でどうでしょうか? ただ、共通の知り合いから紹介されるとか。てるこちゃんだったり、あさひだったり、かずみだったり】   (2011/5/5 21:58:51)

栗栖はるか【はじめましてですね~♪ではでは紹介されてからお話しすると言う感じでしょうか?】   (2011/5/5 22:01:10)

稲峰沙織【待ち合わせの場所で、紹介してくれた人が遅くなって、二人きりでおしゃべりを始めるって感じでしょうか】   (2011/5/5 22:02:20)

栗栖はるか【それで行きましょうかvではでは、公園とかにしましょうか~?】   (2011/5/5 22:03:06)

稲峰沙織【はい、ではでは、よろしくお願いします。では、私からのロールでよろしいですか?】   (2011/5/5 22:03:52)

栗栖はるか【あっはい~よろしくお願いします♪】   (2011/5/5 22:04:19)

稲峰沙織(どなたかの紹介で魔法少女同士の面識を増やそうということで、はるかさんと会うことになりました。目的としては仲良く協力できるようになること、あるいは敵対しないように互いのスタイルを把握して不干渉のラインを測ることなどがあります) パパさん、送ってくれてありがとうです。ちゅっ♪ “友達”が待ってますから、ここで失礼しますね(中年のおじさんにキスをすると、振り返ってはるかさんとの待ち合わせの場所へと歩いてきます。今の様子をはるかさんは見ていたかどうか】   (2011/5/5 22:07:52)

栗栖はるかん~。。時間は丁度いいくらいかな。。。?(まだまだ他の魔法少女と面識が少ない私に、共闘をした事がある魔法少女から他の魔法少女の紹介をしてもらった。願ってもない申し出にすぐに了承したのは言うまでもない。今日はその魔法少女を紹介してもらえる日だった。学校から帰る途中で、待ち合わせの公園に向かう。まだ待ち合わせ場所には誰も来ていないみたいだった。早すぎたかな、と思いつつ時計を見ながら近くのベンチに座る。少し辺りを見渡すと、金髪の少女がこちらに向かって歩いてくるのが見えた)   (2011/5/5 22:13:26)

稲峰沙織あっ、こんにちわです♪ あのぉ、あなたが栗栖はるかさんでしょうか?(首を傾げながら様子を伺うように言葉をかけます) はじめまして、稲峰沙織と申します♪ 以後、お見知りおき下さいです。紹介してくれたあの人は今日は少し遅くなるかもってメールが入っていました(メールアドレスを見せながら、紹介してくれた人からのメールをみせます)   (2011/5/5 22:19:06)

栗栖はるか(綺麗な子だなあと思いながら見つめていたが、その子が目の前まで来ると驚きで目を丸くする。まさか、と思ったが、それを口にする前に彼女が声をかけてきた)あ。。。っこんにちは!はい、栗栖はるかです。(彼女が首を傾げるのを見た直後、つられるように首を傾げる)稲峰沙織さん。。。はい、初めまして、こちらこそ宜しくお願いします。えと、あ。。。(目の前のメールの内容を読みながら、ちらりと彼女を見上げる。この子も魔法少女なんだ、と少し驚きながら頷いた)   (2011/5/5 22:26:24)

稲峰沙織えへへ、そんなにかしこまらなくてもいいですよ。聞いているお話ですと……私の方が年下みたいですしね(驚いた様子を見せるはるかさんを見て楽しそうに笑いながら話します) はるかさんも魔法少女さんなんですね。私は基本、他の方のテリトリを邪魔しないようにと考えていますが、この街は少し大きいので顔を出す事も少なくはないんですよ。ですから、お互い顔を知っていたほうが出会い頭にもめなくて済みそうですよね(ニコニコと笑いながら、はるかさんの隣に座ります)   (2011/5/5 22:32:38)

栗栖はるかうう、ちょっと人見知りが激しいので。。。って、年下なんですかっ?(目を見開きながら彼女の全身を見る。てっきり年上かと。。。と思いながら、彼女を見つめる。そんな私に向かって沙織さんは笑顔を向けてくれた)そうなんですか。。。私はまだ魔法少女になったばかりなので、あまり詳しくはないんですけど。。。でも、沙織ちゃんだったら上手くやっていけそうな気がします(ほっと安心して笑顔を浮かべながら、彼女が座るスペースを広げるためにそっと横にずれる)   (2011/5/5 22:38:51)

稲峰沙織そんなに意外でしょうか? ……老けて見えるというのは初めてかもしれませんね(首をぐるりと傾げて見せる少女。実際、小柄で幼児体型なので大人っぽく感じたとしたら雰囲気のほうかもしれません) 魔法少女になったばかりですか。これから大変なことは多いですけれど、頑張りましょうねv ところで何をお願いごとしたのですか?   (2011/5/5 22:43:05)

栗栖はるかはい、その。。。お人形さん見たいですし、大人っぽいというか。。(なんとなく言葉使いとか立ち振る舞いが自分より年上のように感じていた。もしかしたら魔法少女は精神的に大人びている子が多いのかもしれない、と考えながら苦笑を零す)はいっ色々とご迷惑をおかけすると思いますが、精一杯がんばります。。!あ、願い事ですか。。。あまり良いお話ではないんですけど。。(当時の事を思い出しながら、少し視線を落とす。けれど、自分が願い事をして魔法少女になったことへの後悔はなかった)   (2011/5/5 22:49:27)

稲峰沙織そうですか。そう言ってもらえると嬉しいですよ♪(お人形さんみたいとか、大人っぽいとか、すべてポジティブに受け取ってお礼を言います) こちらこそ迷惑かけちゃうかもですが、精一杯頑張りますね♪ ……そうですか。では、先に私が悪い話をしましょうか? 魔法少女になった理由を……(目を伏せたはるかさんを気遣うようにして問いかけます)   (2011/5/5 22:52:35)

栗栖はるか(お礼を言ってもらえた事でなんとなくこちらも嬉しくなって笑顔になる。そして、目の前にいる魔法少女の優しさに触れたような気がした)はいっお互いに頑張りましょう。。。あ、いいんですか。。?(口ごもった私に気を使ってか、彼女からその言葉を聞いて顔を上げる。やはり魔法少女になった子は色々な事があったのだと改めて感じた。マミさんや、杏子ちゃんみたいに。。。)   (2011/5/5 22:57:34)

稲峰沙織えへへ、酷い話ですから、ちょっと注意してくださいね?(ちょっと困ったような笑顔を見せながら、それでも語り始めます) 私は……ちょうどレイプされている時にキュゥべえと契約したんです。……痛いのも……苦しいのも嫌……。そうしたらどうなったと思いますか? 初めてのエッチがレイプだったのに……私、たくさん感じちゃって何度もイっちゃったんですよ。……「ちゃんと苦しいのも痛いのでもない、気持ちいいにしてあげたじゃないか」とキュゥべえは言っていました。……それ以来、私はエッチが大好きなんです。今日もパパさんとホテルでエッチしてお金を貰っちゃいました。えへへ(困ったような表情を浮かべながらも微笑を見せる少女に淫らさを感じさせる様子はほとんどありません)   (2011/5/5 23:02:15)

栗栖はるかはい、大丈夫ですよ(そう言って頷きながら、彼女の困ったような笑顔を見つめる。この子はどんなことがあったんだろうと考えながらも、マミさんや杏子ちゃんと同じような境遇だったのかな、と考えて拳を握り締めた。しかし、予想外な彼女の言葉を聞き、息をのむ。そんな目に遭うだなんて、想像すらした事がなかった。だけど、実際に自分よりも年下の子がそう言う目にあっている。その事実にやりきれない思いを抱いたが、キュゥべえとの契約内容を聞いた瞬間顔に熱が集まるのを感じた。えっと素っ頓狂な声を上げながら目を丸くする。目の前で困ったような微笑を浮かべる彼女が、そう言う風には到底見えなかった。何を言ったらいいのかわからず、口を開けたり閉めたりしながら言葉にならない声を発する)   (2011/5/5 23:10:36)

稲峰沙織えへへ、はるかさん、顔を真っ赤にしちゃってかわいいです♪(自分の話に口をパクパクして真っ赤になっているはるかさんを見て嬉しそうに抱きしめちゃいます。心なしか、お風呂上りの匂いがするのはラブホからの帰りだからで) マミさんとかに比べたら、そこまで悲惨じゃないと思わなくちゃいけないんっですけれどね。   (2011/5/5 23:15:04)

栗栖はるかへっ?あ、~~っ!(突然抱きしめられてさらに動揺しながらも、ふわりとシャンプーの匂いが鼻を掠める。お風呂に入ったのかなと頭の片隅で考えながら、何とか声を出した)で、でも。。。その、レイプ。。も、精神的なダメージが凄く大きいと思います。マミさんは身体的でしたけど。。。どっちも、比べられないほど凄く、辛い目にあったんだなって。。。(少しずつ声を小さくしながら、自分を抱き締めるこの子がキュゥべえとの契約を後悔してないか、それが気がかりになった)   (2011/5/5 23:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。  (2011/5/5 23:35:07)

栗栖はるか【だ、大丈夫ですかね。。?一応毛布かけときます~><】   (2011/5/5 23:36:41)

栗栖はるか【お願い事で悲劇だけど、えっちな感じの契約もあって何だか面白かったです♪私は。。一応12時までおじゃまさせて頂きますね><】   (2011/5/5 23:39:33)

栗栖はるか【ふああ。。ではではそろそろお暇させていただきます^^それではおじゃましました~♪】   (2011/5/6 00:00:11)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/6 00:00:17)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/6 22:19:55)

栗栖はるか【こんばんは~!お邪魔します><】   (2011/5/6 22:20:21)

栗栖はるか【何だかいつも遊びに来ちゃって申し訳ないです><;今日も待機させて頂きます。。!】   (2011/5/6 22:22:18)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/5/6 23:00:15)

巴マミ【今晩和ー+】   (2011/5/6 23:00:26)

栗栖はるか【あっこんばんは~!お邪魔してます~^^】   (2011/5/6 23:01:44)

巴マミ【はいはーいv..どうもいらっしゃいですよ♪~+】   (2011/5/6 23:02:42)

栗栖はるか【そういえばお出かけされていたとか。。。どこか旅行されていたんですか~?】   (2011/5/6 23:03:25)

巴マミ【ぁ、はいv..そうなんですよ、この連休を利用して旅行!..とは言わないと思うのですがお出かけしてまいりましたーv】   (2011/5/6 23:05:46)

栗栖はるか【わあ、いいですね~!楽しかったですか~?vv】   (2011/5/6 23:06:39)

巴マミ【そうですね、お陰様でのんびりと過ごす事が出来ましたーv...っとと、今日はどの様に致しましょうか?+..もう殆どここには慣れてしまったみたいですしね?+】   (2011/5/6 23:08:37)

栗栖はるか【私もお泊まりはしませんでしたが、お休みは遊びに行ったりして羽根を伸ばしました~♪あはは、いっぱい遊んで頂いたので、はじめのころよりは気楽にできるようになりました。。wどうしましょうか~。。マミさんはどんな感じが宜しいですか~?】   (2011/5/6 23:11:27)

巴マミ【それは良かったのですよー?+..私もまだまだ至らないところもございますが、これからも宜しくなのですよー♪...っとと、そうですねぇ..のんびり喫茶店でお茶をするのと戦闘モードに入ってしまうのとではどちらが良いですか?v】   (2011/5/6 23:16:45)

栗栖はるか【私の方こそ、まだまだ至らないところが多いですが宜しくお願いします><ええっとそうですね~。。12時にはお暇する予定なので、のんびりお茶の方がいいかもしれませんね^^もちろん、戦闘モードも大丈夫ですよ^^】   (2011/5/6 23:19:16)

巴マミ【それじゃあ今日は私もそれくらいの時間におやすみしてしまいましょうかなっv.....ふいさ、でゎお茶会と言う事で宜しくお願い致します♪..もうお茶会が始まっている感じが良いですかね??】   (2011/5/6 23:21:15)

栗栖はるか【はい~了解です♪マミさんのお茶会楽しみです~♪そうですね、時間もあまりないので始まっている感じで。。w】   (2011/5/6 23:22:31)

巴マミ【了解しましたーv..でゎ先ロルいかせて頂ますねー♪】   (2011/5/6 23:25:37)

栗栖はるか【はい^^宜しくお願いします~><】   (2011/5/6 23:26:21)

巴マミふぅ...お疲れ様ね..はるかちゃん?+(とあるチェーンの喫茶店の風通しの良い窓に面したソファーの上、向かい側に座るいつかに知り合った少女の名前をそう呼んでみせれば頬を緩ませながら今日の魔女退治へと付き合ってくれた事を労う言葉をかけてあげて)   (2011/5/6 23:27:47)

栗栖はるかマミさんも、お疲れ様です!今日も助かっちゃいました。。。(魔女との戦いが終わり、先輩であるマミさんと向かい合ってお茶を飲む。いたわるように声をかけてくれたマミさんに向かって、同じように言葉を返しながら紅茶に口を付ける)   (2011/5/6 23:31:38)

巴マミ今日のもそこまで手強くは無かったけれど、一人と二人では大分違うからね..これからも宜しく頼んだわよっ♪+(紅茶を味わってゆく相手の様にニコリと微笑んで、膝の上で組ませた両手の一つをテーブルの上へと露にさせれば同じ様にカップの紅茶に手を伸ばして)   (2011/5/6 23:37:19)

栗栖はるか(紅茶の味を味わいながら、カップを一旦おろして)確かに、一人で戦っていた時よりは身体的にも精神的にも楽になれました。。。マミさんみたいな仲間がいて、本当にうれしいです。こちらこそこれからも宜しくお願いしますね♪(心底嬉しそうに笑いながら、少し首を傾ける。目の前で紅茶に手を伸ばす彼女を見ながら、上品さや大人っぽさを感じた)   (2011/5/6 23:42:12)

巴マミえぇ、魔女と戦う時もそうだけれど...その後にこうして誰かと戦いの余韻を味わえるだなんて嬉しい限りね?+(もう一度相手に微笑みを向ければその手に取ったカップの中身をゴクリと一口喉に通して、瞑った瞳の奥で紅茶から来る何かのイメージを思い浮かべればまた静かにソーサーへとカップを戻して)   (2011/5/6 23:47:48)

栗栖はるか隣に誰かがいる事が、こんなに嬉しい事だって。。本当に実感できたんです。それに、皆の援護をすることで自分の力が十分に発揮できているみたいで。。魔法少女になって悪いこともあったけど、いい事もあるんだなって思えました。。。(こうして紅茶を飲んでいると、自分の言いたい事をすらすらと話せるような感覚がする。それはこの空間がもたらす安心感のせいなのかもしれないな、と思いながらマミさんの紅茶を飲んでいる姿をぼうっと見つめた)   (2011/5/6 23:51:52)

巴マミそうねぇ、確かに良い事ばかりじゃないのが現実だけれども、私は良いパートナーも見つけられた事だし...なんとかやっていけると思うわよ?+...ふふ、これからも宜しくね?..はるかさん♪(此方を見つめる目の前の少女、一緒に戦ってくれる仲間が出来た事は自身にとっても嬉しい限りで、出来る限りの事はしてあげようと心に中に決めてじっと見据える)   (2011/5/6 23:54:25)

栗栖はるかえへへ。。。何だか照れちゃうなあっ嬉しくて。。。幸せです(目の前の彼女が本当に自分を必要としてくれている様な気がして、頬が自然と緩む。これから辛い事があっても、マミさんやほかの魔法少女がそばにいれば乗り越えられる気がした)   (2011/5/6 23:56:57)

巴マミふふ+...ん、それじゃあ今日は私のおごりよ?..紅茶だけじゃお腹も空いてしまうだろうし、じゃんじゃん頼んでしまって良いからね♪(しっかりと二人の絆が結びついた事を確認すればゆっくりと満足げに微笑んで、少しの間の時間がしんみりと流れれば目の前のメニューを相手に広げ見せ、それから二人が何を頼んだのかは...内緒!)   (2011/5/7 00:00:50)

巴マミ【っとと、それじゃあ今日はこんな所でしょうか??...今日も楽しかったですよ?v..また今度もよろしくお願い致しますねっ♪】   (2011/5/7 00:01:30)

栗栖はるか【内緒♪素敵な締めでした~!私も楽しかったです^^またお会いできたら宜しくお願いします~(ぺこり)】   (2011/5/7 00:02:12)

栗栖はるか【有難うございましたvではでは、お休みなさい~^^】   (2011/5/7 00:03:06)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/7 00:03:11)

巴マミ【思いつきなのですがそう言っていただければ幸いですv..それではおやすみなさい?+..お会いできたらでは無くまたお会いしましょうね♪..おやすみなさいノノ】   (2011/5/7 00:03:13)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/5/7 00:03:15)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/7 09:26:54)

天野てるこ【おはようございます。今日は一日おやすみなので…朝からお邪魔させていただきますねー?】   (2011/5/7 09:27:35)

天野てるこふぅ…。半ば徹夜みたいなものだったけれど…そんな状態だからこそ…こんなに気持ち良いのかしら?(ちゃぽん。鼻先に天上から滴り落ちた水滴が落ちてくる。その感触に思わず背筋を震わせてしまうものの…肌寒さは感じない。何故ならば…心地よい温水に浸かっているからだ。昨夜は休日前ということもあり、ほぼ一晩中魔女捜しに明け暮れて、気が付けば空が白み始めていた。この季節は空が明るくなるのは早いとはいえ、それでも本当なら自分の様な高校生が出歩いていい時間ではない。けれど…さも早起きしてきました。そんな風を装って…24時間営業のスーパー銭湯へ潜り込むと…普通の民家とは比べ物にならない規模の大きさの湯船に浸かり…当所なく漫ろ歩いて疲れ切った身体を癒す。)   (2011/5/7 10:33:10)

天野てるこ()   (2011/5/7 10:33:14)

天野てるこ【さて、このまま暫し待機させていただきます。こんな待機ロルですけれど舞台変更、キャラチェンジ…その他のご相談承ります。】   (2011/5/7 10:34:13)

天野てるこ【さて、一先ず刻限となりました。また後程、お伺いしたいと思います。窓は…やっぱり開いたままで、はい。】   (2011/5/7 12:38:59)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/7 12:39:01)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/7 13:19:47)

栗栖はるか【こんにちは~!お邪魔します^^】   (2011/5/7 13:20:03)

栗栖はるか【てるこさんはまだいらっしゃるのでしょうか。。。?とりあえず、待機させて頂きます><】   (2011/5/7 13:20:53)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/7 13:33:50)

天野てるこ【こんにちはー。なんだかすっかり常連さんになってくれているみたいで、私も嬉しいですよー♪】   (2011/5/7 13:34:51)

栗栖はるか【こんにちは~!わわ、有難うございますっすっかりまどマギの世界にはまってしまって。。w】   (2011/5/7 13:35:50)

天野てるこ【本編はとりあえずは閉じてしまったけれど、此処でなら新しいお話しを幾らでも紡いでいけますからね♪  マミられてしまったマミさんや、さやかちゃんや杏子ちゃんも幸せになって貰えますし…♪】   (2011/5/7 13:37:34)

栗栖はるか【そうですね~本編で悲劇を迎えた魔法少女たちをここでは救うこともできますし。。。このお部屋があってよかったですv】   (2011/5/7 13:39:22)

天野てるこ【お礼の言葉はマミさんにいってあげてね? 私は用意された舞台に遊びにきているだけだからv】   (2011/5/7 13:40:38)

栗栖はるか【はい♪ふつつかものですが、私もお遊びに参加させて頂きますvv】   (2011/5/7 13:41:46)

天野てるこ【不束者同士…宜しくお願い致しますねvV 】   (2011/5/7 13:42:37)

天野てるこ【さてさて、それでは今日は何をしましょうか?】   (2011/5/7 13:42:49)

栗栖はるか【はい~、宜しくお願いします^^どうしましょうか~日常か戦闘か。。それ以外にもありましたらお願いします!】   (2011/5/7 13:43:57)

天野てるこ【そうですねー? 戦闘をするならば、私が魔女になってもよいですし…日常モードだと…下記にあるみたいにスーパー銭湯で裸のおつきあい?(笑)それ以外となると…キャラは後々考えるとして…お話なんかぜんぶうっちゃってラブラブモードとか?(ぇ】   (2011/5/7 13:47:24)

栗栖はるか【わわわ。。。どれもなんだか楽しそうで迷うなあ~><;てるこさんはどんな気分ですか?魔女か裸のお付き合いかラブラブモードか。。。w】   (2011/5/7 13:49:20)

天野てるこ【そうですね…。はるかちゃんは、もし版権キャラをするとなると誰がいいですか?】   (2011/5/7 13:50:33)

栗栖はるか【うーん。。。するとしたら、まどかちゃんをしてみたいな~って思います~^^】   (2011/5/7 13:51:47)

天野てるこ【だとすれば、私はほむらちゃんかなー。過分に色々な要素が混ざり合ったほむらちゃんですけれどvV では…私からの希望はスーパー銭湯でほむらちゃんとまどかちゃんでラブラブモードを!(笑】   (2011/5/7 13:54:04)

栗栖はるか【まどかちゃんとほむらちゃんのラブラブモードですねvv何だかありえそうな所がわくわくします~^^では、それで行きましょう♪】   (2011/5/7 13:55:41)

天野てるこ【でですね。貴女にはもう一つ、選択肢がありますw 一週目の、契約する前の普通の女の子のほむらちゃんor二週目のほむらちゃんかを相手にまどかちゃんで攻めに回るか、本編√での変態ほむらさんに苛められるか、どちらにします?(笑)】   (2011/5/7 13:57:32)

栗栖はるか【ごくり。。。wそうですね、攻めに回るか苛められるかのどちらかで。。vvてるこさんは苛められるのと苛めるのはどっちがいいですか~?】   (2011/5/7 13:59:53)

天野てるこ【私はどっちも大好きですw】   (2011/5/7 14:00:37)

栗栖はるか【ううっ迷いますね~。。。ではでは、今回は本編√で。。。!】   (2011/5/7 14:02:17)

天野てるこ【はあいv それでは…本編√のほむらさんでw  本編よりも…有効度は高い方がよいですかね。二人してこんな場所にくるぐらいには。それとも…ストーカーチックに偶然を装って一緒にいた方がいいかしら?】   (2011/5/7 14:05:08)

栗栖はるか【どうしましょうか~。。本編の何話目かでも変わってきますよね~、前半か後半か。。。】   (2011/5/7 14:06:26)

天野てるこ【前半で、マミさんがいた頃だと…私が一方的に苛めるような展開になるのかしら? 中盤…さやかちゃんがさやかられる前だと…彼女の事を相談しにきた貴女を銭湯に誘う…なんて感じ? 襲うのは変わらないのだけども。そして後半…さやかも杏子も居なくなった後ならば…貴女を励まそうとして銭湯に誘ってみる。的な展開かしら?】   (2011/5/7 14:09:21)

天野てるこ【何れにしても、私がまどからぶらぶなのは変わらないけれどw】   (2011/5/7 14:09:46)

栗栖はるか【振り返ってみると、ほむらちゃんは本当にまどかちゃんラブでしたもんね~。。vvではでは一番ありえそうな中盤で宜しくお願いします^^】   (2011/5/7 14:12:10)

天野てるこ【了解いたしましたー。それでは中盤でいってみましょう♪ それでは最後に…門限を聞いてから… かるーく此方からロルしてみますね?】   (2011/5/7 14:13:36)

栗栖はるか【はーい♪あっではまどかちゃんになってきます^^】   (2011/5/7 14:14:30)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/7 14:14:33)

天野てるこ【では、私もほむらさんに―】   (2011/5/7 14:14:56)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/7 14:14:58)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2011/5/7 14:15:12)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2011/5/7 14:15:46)

鹿目まどか【チェンジ完了です~♪】   (2011/5/7 14:16:30)

暁美ほむら【それでは、暫しの間…宜しくお願いしますね? 時間は何時ぐらいまでですか?】   (2011/5/7 14:17:15)

鹿目まどか【今日はお休みなので、大体大丈夫です~^^ほむらちゃんは何時まで大丈夫ですか?】   (2011/5/7 14:18:29)

暁美ほむら【此方もおやすみなので、お夕飯の支度を始めるぐらいまでは大丈夫ですねーv】   (2011/5/7 14:19:12)

鹿目まどか【ではその位まで宜しくお願いします~w今日はカレーなので簡単なのです。。。w】   (2011/5/7 14:19:52)

暁美ほむら【ではー 改めて、お願いしますね♪】   (2011/5/7 14:20:19)

鹿目まどか【はい~よろしくお願いします^^】   (2011/5/7 14:20:36)

暁美ほむらこれは本当の事よ、鹿目まどか。このスーパー銭湯は巴マミも良く利用していたわ。(もっとも…この時間軸では貴女達と出逢うのは遅かったから、一度も来てはいない筈だけど。キュウべぇと契約してしまった美樹さやかの事をまどかに相談をもちかけられ、内心では心ウキウキで、けれどそれを表情には微塵も滲ませずに…相談場所としてこの銭湯を提示してみせた。利用客も多く秘密の相談事向きではないと思われがちだが、その実、こっそり内緒話をするには以外と適した場所なのだ。実際、以前の時間軸では魔法少女達の集会所として何度も利用していたのだから。その事を思い出しながら…自販機で二人分の入浴券を購入すれば、その一枚をまどかに手渡す。)   (2011/5/7 14:25:34)

鹿目まどかそうなんだ、マミさんもここに。。。一緒に行きたかったなあ、さやかちゃんも一緒に。。。(初めて来た銭湯を見渡しながら、ほむらちゃんの言葉に視線を落とす。マミさんがいれば、さやかちゃんを止められたかもしれない。そう思うと、自分の力の無さを更に思い知らされる。今回のさやかちゃんについてほむらちゃんに相談したのも、自分の力の無さを自覚した上での事だった。折角ほむらちゃんが相談に乗ってくれているのに、こんな風に落ち込んでしまって自己嫌悪に陥りながら、どこかぼんやりとしつつほむらちゃんから入浴券を受け取る)   (2011/5/7 14:31:31)

暁美ほむらとりあえず、先ずは身体を温めて…頭の血の廻りを良くすることね。今の貴女は考えが悪い方向と偏り過ぎているから。(向かい合ったまどかの表情が深く淀んでいるのを感情を押し殺した眼差しで覗き込む。彼女のそんな顔をみていると、今すぐにでも抱き締めて、髪をかいぐりかいぐりして慰めてあげたい衝動に駆られるけれど、「今は」ぐっと我慢。「いくわよ」このまま放置しておけばずっとこの場所で佇んでいそうな彼女の傍らを通り過ぎ、受付カウンターまで先導するかのようにゆっくりとした歩調で歩いてあげる。一度立ち止まって肩越しに振り返り、まどかが付いてきているかを確認してみせて。それが判ればまっすぐに受付へと向かい、チケットと引き換えにバスタオルと湯浴みタオルを受け取って…傍らのまどかに、真似して頂戴って無言で語り掛ける。)   (2011/5/7 14:39:50)

鹿目まどかうん、そうだよね。。。冷静にならなくちゃ、いい方向に考えられないもんね。ほむらちゃん、ありがとう。。(まるで私を慰めるようにそう言ってくれたほむらちゃんに、少しだけ気持ちが軽くなったのを感じながらほむらちゃんの眼差しを受け止める。最初はほむらちゃんの事がなにもわからなかった。だけど、ほむらちゃんは凄く優しい子なのかもしれない、と感じる。ほむらちゃんの呼びかけにはっと我に返ると、あわててその後ろをついて行った。すぐに追いついて隣に並ぼうとする前に、ほむらちゃんがこっちを振り返る。待っててくれたのかな、と思いながらそのまま受付に向かうと、ほむらちゃんがチケットを渡してバスタオルと湯浴みタオルを受け取っていた。その後向けられた視線から、やり方を教えてくれているんだと分かり、同じ動作をする)   (2011/5/7 14:47:09)

暁美ほむら(私が初めて此処を利用したのは、まどか達が魔法少女だとしったそのすぐ後だった。どういうわけか、ただの女の子でしかなかった私に彼女達は色々と世話を焼いてくれて、本当なら秘密の筈の魔法少女業にも幾度もついていった、その祝勝会での事だった。受付を通り過ぎ浴場へと続く通路を歩きながら、この場所の事を色々と教えてくれた『鹿目さん』との思い出を思い起こす。彼女の笑顔を、自分の横を歩く少女の憂い顔に重ねてみせると…その表情を笑顔に変えてあげたくて仕方がなくなってしまう。けれど…本当の事なんて言えはしないのだ。胸中に想いを秘めたまま…真っ直ぐに脱衣所へと向かうと、二つならんだ空ロッカーを見つけてその中に収められていた籠を引きだしてから…制服のボタンを解き脱いでしまうとブラウス姿になってみせる。)鹿目まどか。貴女は…お風呂に入る時には、何処から洗うのかしら?   (2011/5/7 14:58:02)

鹿目まどか(バスタオルと湯浴みタオルを受け取った後、ほむらちゃんと並んで脱衣所に向かう。ちらりと横に視線を向けると、ほむらちゃんはまっすぐ前を向いて歩いている。いつもほむらちゃんはこんな風に真っ直ぐ立っている。その様子から悪い人には見えないのに、マミさんとの一件が頭をよぎる。けど、ほむらちゃんはさやかちゃんのソウルジェムを拾いにいってくれたこともあった。本当のほむらちゃんは、どんな人なんだろうと思っていると。脱衣所に着く。ロッカーを開いて脱ぎ始めたほむらちゃんを一瞥して、私も制服のボタンに手をかけた。その瞬間、思いもよらない言葉をかけられて目を見開く)ええっと。。。私は先に身体を洗うかな?ほむらちゃんは?   (2011/5/7 15:05:01)

2011年04月30日 23時06分 ~ 2011年05月07日 15時05分 の過去ログ
魔法少女まどか☆マギカ
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