「【BL】不思議な荘園(Rバージョン)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月15日 23時03分 ~ 2019年11月18日 21時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
弁護士* | > | ……そうか、お疲れ様だな。別に、気にするなよ(少し寂しかったのを隠しつつ撫で受けて) (2019/11/15 23:03:40) |
探鉱者∂ | > | 寂しかった?ごめんね。(フフッ)少ししか居られないけど……許してね(ぎゅーっと抱きしめながら背撫で) (2019/11/15 23:05:30) |
弁護士* | > | ……っ…許す、こうして会えたからな。(肩口に顔を埋めつつ小声でそう言って) (2019/11/15 23:11:21) |
探鉱者∂ | > | !ははっ、よかった……ありがとう(クスクスッと笑いながら見下ろし「はあ、ちょっと癒してぇー」ぎゅー) (2019/11/15 23:14:37) |
弁護士* | > | ……礼は要らん。(少しスリ、とした後顔を上げ「……こんな40間近のおっさんに癒やしを求めるのか?……まあ、いい、今日の俺は兎だから、モフモフで癒やしてやる」と笑って、ムギュ、と抱きしめて) (2019/11/15 23:19:34) |
探鉱者∂ | > | 年齢なんか関係ないさ。今の君も普段の君も、僕には可愛く見える…(ギュッと抱きしめながらモフモフの尻尾をじっと見つめるとそっと触れて) (2019/11/15 23:31:16) |
弁護士* | > | ……そうなのか?……お前がそう言うのならいいが……ひっ、!?(彼の言葉に少し照れつつそう言い、不意に尻尾に触れられ、ビクリと震えて) (2019/11/15 23:36:04) |
探鉱者∂ | > | あわわッ…ご、ごめ…ちょっと気持ちよさそうだったから触っちゃった;//(ビクッと肩震わすも相手の反応に思わず口元緩め) (2019/11/15 23:39:14) |
弁護士* | > | ……っ……気にするな…少し驚いただけだ(ほんのり頬を赤くしつつ視線逸らして) (2019/11/15 23:41:53) |
探鉱者∂ | > | ……もしかしてぇ、そこ感じる?(怪しく微笑み耳元で囁きながら尻尾を指さし) (2019/11/15 23:43:57) |
弁護士* | > | ……な…!そんな訳無いだろう……!?(耳元で囁かれた言葉に更に頬を染めつつ否定して) (2019/11/15 23:46:56) |
探鉱者∂ | > | フフッ…ライリー、顔真っ赤(クスクスッ」)さて、僕はそろそろ寝るよ。それ以上は次回のお楽しみに…ね♪(よしよし、と頭撫でながら首傾げ) (2019/11/15 23:49:11) |
弁護士* | > | ……っ、からかうな、馬鹿…!(赤面しつつ照れ隠しに睨みつけ撫で受けて)……くそ…俺も寝る!……次回に期待している、ぞ……お休み(耳まで赤くしながら退室して) (2019/11/15 23:55:38) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/15 23:55:43) |
探鉱者∂ | > | クスクスッ…嗚呼、おやすみウサギさん(手ひら/退室) (2019/11/15 23:56:33) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/15 23:56:36) |
おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/16 14:17:26) |
おしらせ | > | 占い師、、さんが入室しました♪ (2019/11/16 14:22:34) |
占い師、、 | > | (( と、ごめんね…色選びに戸惑ってしまった。……ううん、君が出来た人間かそうではないかという観点からではなくて…私が大切にしたいと思ったから、そうしたいだけなのだけど(はて、) 道具のようには扱わない。大切にするよ、(む、) (2019/11/16 14:24:59) |
納棺師:' | > | ((いいえ。……それならばご勝手にどうぞ。でも本当に、僕は大切にされていいような者ではありませんから。勝手に幻滅とかしないでくださいね。(はぁ)……大切に。そうですか。 (2019/11/16 14:26:28) |
占い師、、 | > | (( …君はどうにも、自己評価が低いように見える。幻滅するはずがないと思うのだけど(はて) ……大切に、されるのは嫌?(首傾げ) (2019/11/16 14:30:07) |
納棺師:' | > | ((……低いでしょうね。自己評価など。……だといいですけど(こく)…………慣れません (2019/11/16 14:31:48) |
占い師、、 | > | (( それなら、自己評価の低い分たくさん褒めて、甘やかそうじゃないか。…幻滅するような点が見当たらないからね(にこり、) 残念ながらだけど…大切にする以外の方法を私は知らないからね(手を伸ばして彼の髪結ぶゴム解き、) (2019/11/16 14:34:29) |
納棺師:' | > | ((……それは。……嗚呼、いえ、何も。幻滅しないで頂けるならそれでいい(軽く抱き着いて)……僕は、玩具の様に咥え込む以外をあまり知りません。腫れ物の様に扱われると、……泣いてしまうから(解けた灰色の髪がはらりと揃う) (2019/11/16 14:37:14) |
占い師、、 | > | (( …そうされたくは、ない?まあ、嫌と言われても、そうするのだけど。幻滅するようなことはないから、安心して(柔く抱き締め返し背中ぽんぽんと、) そう。…それなら、私は君をきっと泣かせてしまうんだろうね、(おろされた彼の髪に愛しく口付けを、) (2019/11/16 14:41:21) |
納棺師:' | > | ((……いいえ。欲していたものです。……安心しておきます(肩口に頬擦り寄せて)……えぇ。僕は貴方に泣いて縋るのでしょう。どうか乱雑にしてくれと(口付けする様を見つめながら言えば彼のフード取り外し、目当ての模様の中心に口付けて) (2019/11/16 14:45:32) |
占い師、、 | > | (( ……そう。それなら遠慮なく甘やかそう。うん、安心して…何かが起きたら頼ってくれると嬉しいな、なんて。(愛らしい仕草に頰緩め、頭優しく撫でて) ふふ。乱雑になんて、出来ないからね、その願いを叶えることはきっとないんだろう。(髪が空気に触れる感覚と彼からの口付けに目隠しの下で瞬き、頭を打たないよう彼の頭の下へと手添えてからゆっくりと押し倒し) (2019/11/16 14:54:20) |
納棺師:' | > | ((……はい。先日十分頼ったかと思ったんですが……強欲な人。(小さく口の端引き上げては手の感覚に目を閉じて)懇願しても無駄ですか。……なら好きにしてもらいましょう(彼の背景に天井が映る様になれば腕を回し、目当てを解いて。手元のそれを自分の目元に巻く) (2019/11/16 14:57:27) |
占い師、、 | > | (( もっと頼って欲しいと思うよ、強欲な方が人間らしくていいだろう(彼の頬まで手滑らせ、表情が見たいと顔上げさせるよう柔く力込め) どれだけ願われたところで、乱雑にする方法を知らないからね。…ふふ、ありがとう。(目隠しをしている状態になった彼に口付け一つ落とし、いつも自分の巻いている目当て撫でながら 目隠しをしながらするのが好き? と問い) (2019/11/16 15:05:10) |
納棺師:' | > | ((……人間らしいのが好きなので良いんですけど、僕は人に頼れば頼る程自分を責めますよ。(促されるままに顔を上げればふ、と笑って)なるほど。知らない事は出来ませんね。……いいえ(口付け受け、目を閉じる。この方が面白いでしょう、なんて応えれば手探りに相手の頬を引き寄せ深めに口付ける) (2019/11/16 15:07:43) |
占い師、、 | > | (( …私は頼られたら嬉しいと言っているのに?難儀なものだね、(彼の笑みに苦笑返しながら、彼の頰軽くつまんだり手遊び、) 知らないし、知ろうとも思わないから仕方ないよ。…私の行為はきっと、酷くゆっくりとしているけれど大丈夫?(目隠しをした方が面白いという彼になるほど と一つ頷き、深い口付けに応えながら両手で彼の耳弄び終いには耳塞いでしまい、) (2019/11/16 15:14:41) |
納棺師:' | > | ((えぇ、貴方が喜ぼうが僕は自分をどんどん責める。その方が良い。(擽ったそうに)……それは残念。ゆっくり……嗚呼、僕は性急な方が嬉しいんですけど。大切にしたいと言う貴方がそうしたいのなら、それでいいでしょう(舌を絡ませ口内の快楽に浸っていれば、耳に触れられぴくりと反応する。弱いそこを弄られ、聴覚を口内へと向けられてしまえば自分の立てる音に驚き舌が止まる。) (2019/11/16 15:17:57) |
占い師、、 | > | (( 私は、その方がいいとは思えないのだけど…ああでも、困ったな…君が自分を責めてその末にまた私を頼ってくれたら、と夢想してしまう(擽ったそうな様子に手を止めくすくすと、) ……私はどうも、体の隅々まで触れて、確かめて、愛したいと思う性質らしいからね。ふふ、許してくれてありがとう(止まった動きに一つ瞬きを。耳を弄るたびに反応していた彼の様子思い返し、悪戯に耳の形をなぞって確かめたり塞いだりしながら彼の口内蹂躙し、) (2019/11/16 15:26:17) |
納棺師:' | > | ((……嗚呼、そうですね。それでは悪循環だ。ずっと貴方に縋り、ずっと苦しむのでしょう(笑う彼にきょとりとして)……焦れったいですね。貴方が達する迄に、僕は何度頭を白くすれば良いんだろう。許しますけど、いきたい時はいかせてくださいね(再度動く指に微かに震え、彼の口付けに更に熱を覚える。自分の動きでは無い音が頭に響き、一瞬びくりと腰を浮かせる) (2019/11/16 15:30:37) |
占い師、、 | > | (( 私はずるいから、君にとってのそれが君を苦しめるものだとしても…縋ってくれるなら喜んでしまうのだろうね(きょとんとした顔が愛しく鼻先へと口付け) …ううん、そうだな…なんなら私は、君の体を愛せれば…それでいいとすら思っているからね。ああ、もちろん。きっと…多分、焦らしはしないよ(与える口付けにも愛撫にも従順に反応返してくれる彼に、愛しげに目を細め。彼の下唇ちゅう、と吸ってから口離し 敏感なんだね と跳ねていた腰撫で) (2019/11/16 15:38:49) |
納棺師:' | > | ((……本当に狡い人。まぁ、苦しむのは慣れているから。別に良いんですけど、……なんですか(唇の触れた鼻先に手をやりながら)……僕は、貴方も良くしたいから、……なら、良いんです、ん……ッふ、……(離れてしまった唇追い掛ける様に伸ばしてしまった舌を引き、唾液を飲み込む。その方が悦ばれるので、と返せば這わされた手にびくりと震える) (2019/11/16 15:43:36) |
占い師、、 | > | (( はは、自覚はしているんだけれど治す気もない。慣れていいものでは、ないと思うのだけど…いや、可愛いなあと思って(再度 可愛い と独り言のように繰り返し、にこにこ、) …ううん、私のことは気にしなくていいのだけど。あんまりにも君が可愛いから、…焦らしてしまったらごめんね?(唇へと垂れてしまった唾液舌で拭い、申し訳ないとは思っていなさそうな様子で首傾げ。悦ばれるとは誰のことを言っているのか、と少々むっとして、無言で彼の服脱がそうと、) (2019/11/16 15:52:07) |
納棺師:' | > | ((……そうですか。慣れましたよもう。20年苦しめば嫌でも慣れます。…何処が(呆れた様な顔して)僕は奉仕しか知りませんので、勝手に貴方に良くなって貰います。……焦らすの嫌いなんですけどね。(表情少しだけ不機嫌そうに歪めるのを見れば反対に柔らかく笑って。手が服に掛けられればいいですよ、と自分で脱ぎ始める。釦を外し、躊躇無く肌を晒していく) (2019/11/16 15:55:40) |
占い師、、 | > | (( うん、きっと性格だろうからね。苦しみに慣れたと思っていても慣れられないものだと思うのだけど…何処と言われても、何処だろうね(とにかく可愛く見える と言いながら撫で) 互いに互いを良くしたい、というわけだ。うーん…。…そう?私は割と好きだよ、焦らすの。(彼の柔らかい笑みに眉寄せて、機嫌がよさそうだ と一言。自分で手際良く脱いでいく姿に暫し呆気に取られ、私も自分で脱いだ方がいいかな? と首傾げて) (2019/11/16 16:02:55) |
納棺師:' | > | ((性格、……随分、お節介な事で。慣れられますよ。壊れる事に慣れてしまう。……訳が分からない(撫でられれば目を細めて)そうですね。……嫌ですよ。焦らされるといけなくなってしまう。(ふふ、と小さく笑っては頬に手を当てて。どちらでも、と言えばふと目隠しに触れ、意外とこの布薄いんですねと。輪郭程度は把握出来る事に感嘆符。) (2019/11/16 16:06:52) |
占い師、、 | > | (( おせっかい…そうかな?そんなことはないと思うけれど。……そう。君が、できるだけ苦しまずに過ごせたらいいものだけど。…可愛いと言われるのは嫌かな?(細められた目の下指でなぞり、) それじゃあお互いの主張が平行線のままだ。…たくさん達したいの?(彼の笑みにつられるよう苦笑返し、どちらでもとの返答に自らも衣服脱ぎ捨てるよう。前が見えないと困ってしまうからね と返しながら目隠しズラすようにして彼の瞳覗き) (2019/11/16 16:14:14) |
納棺師:' | > | ((……お節介ですよ。苦しみは続きます。この先ずっと、環境が変わるまで。……理解出来ないだけですよ(目を閉じ手に擦り寄って)ふふ、譲りません。……嗚呼、そうですね。たくさん、たくさん達したいです(引き攣る顔にくすくすと笑えば布ずれの音に満足そうに息を吐く。裸体晒し、視界が明るくなれば眩しそうに目を細め、そうでした。と零して) (2019/11/16 16:27:51) |
占い師、、 | > | (( お節介と言われるほどのことをした覚えがないのだけど…?それは早く、環境が変わるといいとしか…それか、自分で今すぐにでも環境を変えるか、だね。そう、それならこれからも可愛いと言い続けよう(擦り寄る姿に小さく笑い、) 困ったな、私も譲りたくない。…それじゃあ、お望みのままに?(細められた瞳の上の瞼へとキス落とし、目隠しのズレを直してからそのまま彼の体を辿るように指這わせ。耳を食みながら、) (2019/11/16 16:35:09) |
納棺師:' | > | ((お節介な性格だと思います。……僕には何も出来ません。やろうとしたことも有りましたがその理由も無くなった。……言うだけならまぁ。(されるがままに)お互いがお互いに奉仕すればどっちも気持ちいいのでは?……お願いします(唇触れて直ぐ暗くなった視界に安堵の息を吐く。視界外から這わされる指先に敏感に震え、耳を食まれ少しだけ上擦った声を上げる) (2019/11/16 16:43:05) |
占い師、、 | > | (( ううん、そうかなあ。……苦しまずに済むために、は理由にはならないの?…言うのと、あと可愛がるのはダメかな、(うーん、額にキス落とし困ったように、) …される側は、慣れていないから…どうしたらいいのかがわからない。…こちらこそ。(上擦った声に思わず笑い声漏れ、笑った形のまま彼の耳甘噛みし。指先で胸元擽るようにしてから、胸の飾りつつき、そのまま周りをぐるりと指先で触れ) (2019/11/16 16:51:05) |
納棺師:' | > | ((そうですよ。……なりませんね。苦痛が染み付いてしまって、抜け出そうと藻掻く為には少し理由が要るんです。…擽ったいんですけど。(少し眉寄せて)……抱きはしませんよ?口淫とかで良くなって貰うだけ。……ッん、……ぅ、……ッふぁ、(漏れた笑みすら耳に届き、噛まれれば更にぞくぞくと震える。胸元の突起へも刺激が届けばびくりと震えて) (2019/11/16 16:59:53) |
占い師、、 | > | (( そっか。……できることなら、私がその理由になりたいものだけど…。擽ったいなら、やめた方がいい?(ふふ、) いいや、分かっているのだけど…その、口淫、が慣れていないんだ。可愛い声だね、(ちう、と音立てて口付け落としてから耳への愛撫やめ、首筋、鎖骨と口付け落としていき。手で胸の突起押し込んだり軽く引っ掻いたりしながら 気持ちいい? と問い、) (2019/11/16 17:09:14) |
納棺師:' | > | ((……なれませんよ。貴方では。……別にやめろとか言ってないでしょう(きょとり)ふ、……口淫に、慣れてないとか、初めて聞きました……煩い、です……ん、ッ……ふ……うぁ、(耳から唇が離れれば少しだけ落ち着く。下がる唇に安堵漏らして。突起を弄られれば刺激の度にびくびくと震え、気持ちいい、です、と耐えるような顔しながら応えてはそのまま嬌声を上げる) (2019/11/16 17:18:01) |
占い師、、 | > | (( だろうね、対して期待もしていなかったけれど。…それじゃあ、今後とも可愛がろうかな(ふむ、) ええ?…みんなは慣れているものなのかな。ふふ、可愛らしかったからつい…(そのまま口付けの位置下げていき、胸元へキスしてややあってから胸の飾り口に含み吸ってみて。先程と違い労わるように突起撫でながら、彼の様子窺い 気持ち良さげなのにほっと息吐き、) (2019/11/16 17:23:57) |
納棺師:' | > | ((後にも先にも、彼処まで僕を執着させたのはあれきり。出たいと抜け出したいと思う時は逃げ場が見えなくては。貴方は見えない。……どうぞ?(こく)分かりませんが、嫌がられたのは初めてです……ッん、……ッひ、ぅ。ッく、ん……(突起両方を口と指で刺激されれば酷く熱く、びくびくと震えながら嬌声を上げて。じりじりとした熱が下腹部に集まるのを感じきゅうと目を瞑って) (2019/11/16 17:28:36) |
占い師、、 | > | (( はは。難しいことを言う。まあ、…一時的な避難所くらいには、なれたらなと思うよ。やった、許可が降りた、(顔緩ませぎゅうと抱きしめ) …ふむ。そういうものなんだね?ん、…したも、触って欲しい?(空いている手を下腹部へ滑らせて、そのまま彼の性器へ指伝わせ。舌先尖らせて突起つつくようにしながら、) (2019/11/16 17:36:51) |
納棺師:' | > | ((難しいでしょうか?手の届く場所を、目指すべき場所を視界に捉えなくては動けない。難しいでしょうか。此処で接してくれる時点で大分避難所です。なれてますよ。……んぅ。(罰が悪そうに抱き返して)分かり、ませんけど、ね……ッぁ、や……ん、ふぁ、あッ(触れる手が滑る感覚にぞくぞく、と背筋震わせ、自身へ触れられればびくんと跳ねて。突起までも愛撫されればぱちぱちと視界に火花散り、いきそ、と小さく零して) (2019/11/16 17:44:28) |
占い師、、 | > | (( ああ、どうにも頭が回っていないみたいでね。難しく、聞こえる。なんとなく、分かったような気もするけれど。ああ、避難所にはなれているのか、それならよかった。(頬を緩めたまま浮かれた調子でぎゅうぎゅうと、) 人によって千差万別、なんだろうね。…いきそう?いいよ、いって、(彼の性器に指絡ませ強弱付けながら上下に擦り、分かりやすく快楽引き出す動きを。小声で伝えられたいきそうとの言葉に応えるよう、胸元の突起甘噛みし) (2019/11/16 17:54:14) |
納棺師:' | > | ((……目に映る場所にしか逃げようと思えないんです。確定していないから。例えば、旅行とかも出来ません。苦手です。…貴方は僕に避難して欲しいんですね。分かりました(柔く撫で抱き締められたまま頬に口付けて)ん、ん、ッうぅ、……は、はぁ、あッぁ、ぁ、!……ッぅ……(自身擦り上げられ、突起噛まれてしまえば耐えられず、目を強く瞑り身体を強ばらせて下腹部に白濁を散らす。肩で息をし、蕩けた表情浮かべて呼吸荒くして) (2019/11/16 17:59:20) |
占い師、、 | > | (( …なるほど、逃げられる場所を開示されていなければ、…それは確かに逃げられないか。見知らぬ場所は、恐ろしいからね。そうだよ、頼ってもらえたら嬉しいと、何度でも言っているようにね。(頰へ口付けられたことに一瞬呆け、同じように頰へと口付け返し) ん、上手にいけたね。いい子だ、(達したばかりで触れるのはつらいだろうと、荒い呼吸が落ち着くまでと思いつつ頭撫で、褒めるように軽くキスを。下腹部に散った白濁を刺激しないよう柔らかくタオルで拭い、) (2019/11/16 18:07:41) |
納棺師:' | > | ((……そういう事ですね。怖いと少しでも思う場所には行けない。……分かり、ました。避難はします(ん、と声漏らし口付け受ければ頬擦り寄せて)はぁ……ん、はい……ッんん。(ぼんやりとした思考回らない状態で軽い口づけ受ければ拭われるのも他所にもっとください、と腕を伸ばして抱き着いて) (2019/11/16 18:10:47) |
占い師、、 | > | (( 安心感が大事、と…なかなかに、難しそうだ。ふふ、避難をしてもらえるだけでも嬉しいな…ありがとう、(彼の髪梳くようにして撫で、にこにこと、) …体は、つらくない?(もっとください なんて言う彼に眉潜め、抱き着いてきたのを受け止めて抱きしめ返しつつ) (2019/11/16 18:16:41) |
納棺師:' | > | ((心を落ち着けられればと思います。……はい。嬉しいなら良かった(擦り寄りながら)つらく、ないです。欲しくて、欲しくてつらい……足りない、足りないです……(疼く熱に思考力やられてしまい身体押し付けながら荒く息して) (2019/11/16 18:21:54) |
占い師、、 | > | (( 心を落ち着ける場所…今は、ないのかな?うん、一番嬉しいのは君が苦しまなくて済むこと、だけどね(苦笑しながら撫で続け) …そう、それなら……此処を、舐めても?(此処、と言いながら彼の性器通り過ぎ、後ろの孔をとん、とつつき) (2019/11/16 18:27:16) |
納棺師:' | > | ((……無い、……ですね。苦しまなくて済む……そんな事、あるんでしょうか(目を閉じ擦り寄って)ひッ、……な、……舐める、んですか?……良い、です(突然後孔に触れられればびくりと悲鳴上げ、困惑して聞き返す。混乱しながら頷いて) (2019/11/16 18:31:11) |
占い師、、 | > | (( ううん…、心を落ち着ける場所がないと、体も休まらないと思うのだけど…苦しんだとしても、そのあと心を癒せる場所があれば安心出来るのだけどね(悪戯に閉じられた目の上にキスを、) …手っ取り早く、解せるかと思って…嫌だと言われたら他の方法も考えたけれど(上げられた悲鳴に眉下げ、申し訳なさそうな声音で。頷いたのを確認してから後孔に舌伸ばし、) (2019/11/16 18:37:11) |
納棺師:' | > | ((……だから休めていないのでは?……癒し、なんて。……此処くらい。貴方や、……ゲーム位しか(ぴくりとしては目を開き不機嫌そうに)……そ、ですね。確かに。……どうぞ。(心拍数跳ね上がらせながら震える声で言えばびくりと震えて) (2019/11/16 18:39:36) |
占い師、、 | > | (( そうか、そうだったね…一時でも休まってくれればと、思うのだけど。私も癒しの一つに加えてくれるの?ふふ、ありがとう(不機嫌そうな彼と異なって上機嫌に、) もしかして、…舐められたことはない?…んむ、(震える声に首傾げながら。舌先で後孔の周り解すようにしてから口付け、舌先侵入させるように) (2019/11/16 18:45:55) |
納棺師:' | > | ((…無駄でしょう。……貴方がそう言ったんでしょう?避難所になると。癒して下さいよ(片眉上げて)…指で、しか……ッッ!……ん、……ぅ、(片手を口元に当て、指を噛む。違和感にぞくぞくと震え、腰を戦慄かせて。) (2019/11/16 18:49:54) |
占い師、、 | > | (( 無駄、かなあ。うーん。…ふふ、たしかに言ったけれど。君の口から、癒しと聞くと…嬉しくてつい。(上がった眉指先で撫で、くすくす) ゆび。噛まないで…(ちらり彼の様子窺ってから、一度舌先離して噛んでしまうなら と彼に巻かれた目隠し取り外してそれを彼の口元へと。) (2019/11/16 18:56:15) |
納棺師:' | > | ((無理ですよ。肝心の場所が僕を道具扱いしているから。……ふぅん。僕聞いたまま言っただけなんですけどね(むすりとして)ぁぐ、ッ?……ん、ふ……?(噛まされれば不思議そうに相手見下ろし、視線で問う) (2019/11/16 18:59:43) |
占い師、、 | > | (( ええ、それは、悲しいなあ…私はそんな場所捨ててしまえ、なんて思ってしまうけれど。ああ、そんなに不機嫌にならないで…(苦笑し、あやすよう頬撫で) 指を噛んだら、君の指が傷付いてしまうからね(不思議そうな様子にそう答えながら頭撫で、布であれば噛んでも構わないかと思って と、) (2019/11/16 19:04:44) |
納棺師:' | > | ((……捨てた時、行く場所が有りません。……(かぷ、と手に噛み付いて)……ん、……(こくりと頷けば脱力し、彼の頬軽く撫でて) (2019/11/16 19:09:20) |
占い師、、 | > | (( それもそうか…私じゃあ、避難場所くらいにしかなれないし、困ったな…。(彼の小さな反応に困ったよう眉下げ、) …それじゃあ、再開…するね?(頬撫でられたのに思わず小さく笑み、一言告げてから再度後孔へと舌を) (2019/11/16 19:12:54) |
納棺師:' | > | ((……だから捨てられません。良いんです。避難出来るだけ幸せだから。(むぐむぐと噛み付いたままに)……ん、……ッふ、ぅ……(びくんと一度跳ねてから耐えるように震え、後孔力入れないようにと口元の布強く噛んで) (2019/11/16 19:15:14) |
占い師、、 | > | (( 避難場所、じゃなくて。逃げる先が見つかればいいのだけどね(噛み付かれた手どうすることも出来ず、眉下げ) ん、(何度か入り口付近で出し入れしながら、少しずつ深く舌差し入れ。時折唾液垂らすようにしながら、) (2019/11/16 19:21:41) |
納棺師:' | > | ((……逃げ場など。もうありません。二度と巻き込む事もありません(唇離しては唾液飲み込んで)……ッ、……ん、ん……ッふぅ……ッ(ぞわぞわと背筋が戦慄く。快楽とも不快感とも取れない違和感に身動ぎしながら、耐える。濡れていくような感覚に震えて) (2019/11/16 19:27:48) |
占い師、、 | > | (( 新しくは、見つけられないのかな…?苦しいのなら、人に頼ってもいいと思うのだけど(噛まれていた部分に残った唾液に苦笑、自らの舌で舐めとって) ……ん、やっぱり、指で慣らそうか(苦しげな声にふと、舌離して。十分濡れただろう、と指で後孔の周りふにふにと押しながら、) (2019/11/16 19:32:24) |
納棺師:' | > | ((……唯一はもう懲り懲り。作る度に救われる以上に傷付き抉られるのなら、……疲れました。頼れど友愛のみ。もう良いんです。(仕草瞬きしながら見つめては口端に垂れた唾液飲み込む)……ん、……ッんぅ……(舌抜かれ安堵の息を吐いては指が触れ、ひくんと後孔動かして。頭が茹だる。) (2019/11/16 19:35:40) |
占い師、、 | > | (( 唯一、か…はは、なるほど、分かるかもしれないな…。けれど君には救われて欲しい、と思ってしまう。酷いことを言っているかな(ある程度唾液舐めとってから一息、苦笑しながら彼見つめ) 指の方が、気持ちよさそうだね…(ひくりとした動きに誘われるよう指を一本、第一関節まで差し入れて浅い部分を慣らすようぐるりと回し) (2019/11/16 19:42:33) |
納棺師:' | > | ((……分かりますか?ふふ、……救われませんよ。僕はどうせ、苦しんだ末耐え切れず居なくなる。(柔らかく笑み作り見つめ返して)ふ、……んぅ……ッ(少しだけ入って来た指を誘う様に咥え込み、動かされればびくりと震えて。) (2019/11/16 19:53:08) |
占い師、、 | > | (( ううん…唯一の存在は、薬であり毒だからね。…いいや、そうなって欲しくはないな…出来れば耐えきれなくなる前に、逃げ場所を確保して欲しいものだけど(彼の笑みに苦しげに表情歪め、) …ゆっくりよりは、早くした方がいいのだっけ、(誘うような後孔の動きに息吐き、一本だけの指をじわじわと侵入させながら中の様子探るように) (2019/11/16 20:04:03) |
納棺師:' | > | ((……そうですね。その通りです。薬に手を伸ばし一時寛解し、それが体内で毒となって悪化していく。…逃げ場などもう求めません。少しずつ少しずつ避難所を増やして、繋ぐだけですよ。(大丈夫、と頬撫でて)んんぅ……ッん、……ふ、んん、(侵入して来る指に徐々に頭痺れさせ、くたりと力抜きながら時折ぴくりと震えて。) (2019/11/16 20:07:57) |
占い師、、 | > | (( 結局は、君にとっては毒となってしまうわけか。避難所をたくさん作って、ゆっくりと…耐えきれなくなっていくよりは、逃げ場所を求めて欲しいと思ってしまうわけだけど(頬撫でてくる仕草に苦笑、小さく首傾げ) …大丈夫?前も、触りながらやろうか(やわやわと胎内の指動かしながら、手のひらで彼の性器包むように。あくまで柔らかく触れながら問い、) (2019/11/16 20:17:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/16 20:17:49) |
占い師、、 | > | (( おっと。…六時間もいたのか(ぱちくり、) (2019/11/16 20:18:04) |
おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/16 20:19:10) |
納棺師:' | > | ((びっくりした……(呆気) (2019/11/16 20:19:21) |
占い師、、 | > | (( 私もびっくりしてしまった、…ということは私もそろそろ追い出されるわけだね(ふむ、) (2019/11/16 20:20:35) |
おしらせ | > | 占い師、、さんが退室しました。 (2019/11/16 20:20:42) |
おしらせ | > | 占い師、、さんが入室しました♪ (2019/11/16 20:20:44) |
占い師、、 | > | (( これで、いいだろうか…ううん、六時間退出のことを忘れていたよ(はは、) (2019/11/16 20:21:10) |
納棺師:' | > | ((……そうですね。……ゆっくり、ゆっくりじわじわと生きて行ければとは思いますが。きっと苦しくなって、絶ってしまうかもとも、思います(ふふ、と笑み零し撫で続けて)ん、ッ……ふ、んん。んんぅっ。(自身に触れられればびくっと跳ねぶんぶんと首を横に振る。中だけで良い、と主張すれば下腹部に集まった熱にぞわぞわと震えて) (2019/11/16 20:24:44) |
納棺師:' | > | ((僕も忘れてました……本当にゆっくりですね、貴方の行為は(くす) (2019/11/16 20:25:10) |
占い師、、 | > | (( んん…私は生きていて欲しい、と思うから…どうか君の状況が、好転すればいいのだけれど。(撫でられ続けるのが擽ったく、首傾けて頬と肩の間に彼の手挟んでしまい) ああ、…布が挟まっていては上手く意思疎通が出来ないね(大人しく布を食んだままの彼に笑いかけ、意地悪くそのまま前も後ろも弄り) (2019/11/16 20:33:11) |
占い師、、 | > | (( 忘れていた同士か…ううん、あまり…性急なのが得意ではなくて。(苦笑) (2019/11/16 20:33:57) |
納棺師:' | > | ((……勝手ですね。……好転などしないでしょう。だって僕が変わろうとしていないんだから。(反対側の手で反対の頬撫でて)ッ、!?ん、ふ、うぅ、ん、ん!(断ったにも関わらず両方責め立てられれば我慢出来ず、びくりと跳ねて悲鳴上げ達して) (2019/11/16 20:41:50) |
納棺師:' | > | ((……良いですよ。逆に、欲しくならずに助かっています (2019/11/16 20:42:17) |
占い師、、 | > | (( 人間とは勝手なものでしょう?そうかなあ…突然思いもよらない、出会いがあって…なんてことがあるかもしれない(再度頰を撫でられ始めたことに苦笑い、仕方なく挟んだ方の手解放し) …ごめんね、少し意地悪をしてしまった(くすくすと笑いながら、彼の口元塞ぐ布に手伸ばし。先程と同じよう、白濁タオルで拭い) (2019/11/16 20:49:24) |
占い師、、 | > | (( …そう?良いのなら、構わないのだけど…ゆっくりすぎるからあまり、行為はしないのだよね(頰搔き) (2019/11/16 20:50:27) |
納棺師:' | > | ((……そうでした。ふふ、そんな事ありませんよ。結ばれなくていい。僕は変わりたくない。(いい子、と零せば両の手で頬撫でて)んふ、……ん、ふっ……ふー、……(眩む視界にぼんやりとしながら声漏らし、ぐったりと身体ベッドに預けて) (2019/11/16 20:55:09) |
納棺師:' | > | ((良いんです。……ゆっくりでも。心地良い。 (2019/11/16 20:55:38) |
占い師、、 | > | (( ふふ、私は人間だからね。そんな事が、あってほしいと思ってしまうけれど…私は君に幸せになってもらいたいよ、(困ったような笑み浮かべてされるがまま、いい子だと言われることはしていないかな なんて、) 口の布、取るね……それと一旦水でも飲もうか、(ぐったりとした姿に苦笑、一声かけてから目隠しだった布を彼の口から取り出し。一度彼の元を離れコップに水を入れてから戻り) (2019/11/16 20:59:57) |
占い師、、 | > | (( ゆっくりすぎて、…その。基本途中で終わってしまう。心地良いと思われるのなら嬉しいけれど。(はは、) (2019/11/16 21:00:59) |
納棺師:' | > | ((……一目惚れは信じませんし、結ばれるのももう懲り懲りなので。幸せは要りません。(良い子ですよ。と零して撫で続けて)ん、……ぁ。は、……はぁ……(唾液含みぐちゃぐちゃになった布を取られれば口元に唾液垂れ、気にする風でも無く荒く呼吸して。水を見ればゆっくりと起き上がり、手を伸ばして) (2019/11/16 21:14:30) |
納棺師:' | > | ((……でしょうね。これが深夜なら寝てしまってるでしょうが。……心地良いですよ。微温湯にでも浸かっているかのような快楽は。 (2019/11/16 21:15:01) |
占い師、、 | > | (( 何も一目惚れでなくても…いいのだけど。強情だね、それでも私は幸せでいてほしいと願い続けるよ。(撫で続けられるのに困ったよう眉下げて、撫でる両手掴んで止め) はは、…ぐちゃぐちゃだ、(唾液に濡れた布見てくすくすと、彼の口元に垂れている唾液指先で拭ってそのまま自らの口へと。ゆっくりと起き上がる様に手伝うよう彼の背中に腕回して、彼の口元までコップ運び) (2019/11/16 21:20:58) |
占い師、、 | > | (( ふふ、だろうね。寝かしつけにいいかもしれない、なんて。そう…激しいのは苦手だからね、つい、こうなってしまう。(うーん、) (2019/11/16 21:22:26) |
納棺師:' | > | ((……出会いはあれど愛も唯一も要りません。ふふ、貴方こそ。要らないと言ってるのに(手を掴まれれば首傾げて)ん、……煩いです……(重そうな布見ては頬染めて。コップ近付けられれば彼に身体預けたまま飲み下し、喉鳴らして。はぁ、と息を吐いてはぼんやりと) (2019/11/16 21:24:35) |
納棺師:' | > | ((……寝られそうですね。ふふ、……それでも僕に付き合ってくれるんですから、お節介な人。 (2019/11/16 21:25:01) |
占い師、、 | > | (( うーん…それでも、好きになるときは好きになってしまわないかな?それは、まあ…好いた相手には幸せになってほしいからね(撫で続けられるのは恥ずかしい と小声で、) ん、でも指を噛んでほしくなかったからね、…よかった、(染められた頰に口付け落とし、従順に水を自らの手から飲んでくれる様子につい頰は緩み。ぼんやりとしている様子に 疲れた? と一声かけ、) (2019/11/16 21:30:16) |
占い師、、 | > | (( そうでしょう、…その前に私が寝てしまうかもしれないけれど。お節介…というか、なんというか。お節介とは違うと思うのだけど…(うーん?) (2019/11/16 21:31:25) |
納棺師:' | > | ((……時間をかけないことには。……それは……どういう意味でしょう(軽く首傾げ手を離して)……後ろ、……舐められるの、初めてで……感覚が、……ちょっと。(ぼそぼそと呟いては疲れました、と返して身体を預ける。深く長く溜息付けば疼く下腹部を誤魔化すように擦り寄って) (2019/11/16 21:38:07) |
納棺師:' | > | ((ふふ、貴方が寝てしまうんですか。……それとも僕が頼んだからですか?(くす、) (2019/11/16 21:38:59) |
占い師、、 | > | (( …なるほどね、つまり時間をかけたら好きになってもらえる可能性がある、というわけだ?どういう意味も何も。言葉通りの意味だよ(手を離されたことにほっと一息、苦笑浮かべて撫でられるのには慣れていない と、) はは、だろうね…そんな横着をするのは私くらいだろう。(お疲れ様、と預けられた体抱き締め髪梳いて。擦り寄ってくるのに擽ったそうに笑い、) (2019/11/16 21:45:18) |
占い師、、 | > | (( …いや、まあ、寝落ちはしたことはないのだけど。……ううん、そうとも言うかな?君以外なら断っていた、と思う(ふむ) (2019/11/16 21:45:54) |
納棺師:' | > | ((……本当に、熱烈ですね?隙を見て口説かれる。全く……(溜息一つ、そうですかと返して)……今度は僕が舐めても?(ゆったりと髪撫でる相手見つめながら彼のものに手を這わせて) (2019/11/16 21:53:52) |
納棺師:' | > | ((……ならいいんですけどね。……僕、だから?……そうですか(こく) (2019/11/16 21:54:28) |
占い師、、 | > | (( 嫌ではないのなら、と思って…もちろん、嫌ならやめるのだけど。(首傾げて 嫌かな? と、) …ぅ、ええと、その…面白い反応は、返せないよ?(手を這わせられた場所に思わず肩跳ねさせ、しどもどとそう言いながら目線あちこちへと。) (2019/11/16 21:59:32) |
占い師、、 | > | (( 一昨日だって、寝落ちする前にきちんと挨拶していたでしょう?…うん、そもそも…行為自体やる事が少ないんだ、実はね(察していたかもしれないけれど と付け足し) (2019/11/16 22:00:26) |
納棺師:' | > | ((嫌では無いんですけどね……怒られそうだなぁと。(いいえ?と首傾げて)……面白い反応なんか求めてません。ただ、貴方が良くなるその顔を、眺めたいので。(言いながら彼の足の間に頭入れれば、先端に舌をちろりと這わせて。) (2019/11/16 22:04:23) |
納棺師:' | > | ((そうですね。……ん、………でしょう、ね。動きが拙いですし。(ふ、と笑って) (2019/11/16 22:05:51) |
占い師、、 | > | (( 怒られる…誰かに怒られるの?それならやめておいたほうがいいだろうか、(眉寄せて悩むような仕草、) …そ、そんなこと、楽しいとは思えないのだけど…っ(視覚から入る情報の刺激が強く顔逸らし、舐められる感覚に思わず声が漏れそうになり手で口塞ぎ) (2019/11/16 22:12:58) |
占い師、、 | > | (( 寝落ちする前にきちんと挨拶するから、大丈夫だよ。だって、その…時間がある時くらいじゃないと、酷くゆっくりした行為になってしまうからね、(ううん、) (2019/11/16 22:14:02) |
納棺師:' | > | ((……どうしようかと思っています。表の番は正直成立しているとは言い難いですから、……(悩む仕草此方もして)……僕は楽しいですよ。……ん、(ぱかりと口開き先端咥え込めばそのまま動かず唾液溜め、垂らして。舌を伝う様に彼のものに唾液絡ませれば見上げ、見て、と言わんばかりに頬に手を這わせて) (2019/11/16 22:22:39) |
納棺師:' | > | ((それは安心ですね。……6時間、超えてますからね(ふふ、) (2019/11/16 22:23:04) |
占い師、、 | > | (( ううん…新参の私にはよく分からない事だな…主様に聞けたら、いいのかな?(悩む仕草を同じようにする彼に首傾げてみせ) む、んぐ…(口元は手で塞いだまま、唾液の伝う感触に思わずそちらに視線向けては逸らし。頰に触れる手に嫌々と首振るよう。) (2019/11/16 22:29:34) |
占い師、、 | > | (( うん、ここ暫く寝落ちはしていないからね。……う、だって、隅から隅まで片付けて愛したい、と思ってしまうから…(うぐ) (2019/11/16 22:30:45) |
納棺師:' | > | ((……正直僕も分かっていません。聞けたらいいんでしょうけどね……(溜息吐いて )……ん……ッん、ふ……(少し力を込めてぐいと此方を向かせれば徐々に徐々に彼のを口内に収めていく。じゅる、と音を立てて吸い上げ、舌を裏筋に這わせて) (2019/11/16 22:35:24) |
納棺師:' | > | ((良いと思いますよ、僕寝落ちする時一瞬なので……ふふ、貴方の愛は温いです。(くすくす) (2019/11/16 22:36:39) |
占い師、、 | > | (( 難しいよね、無固定部屋の固定、って。(悩んだ姿勢のまま苦笑) ぅぐ…!ん、む〜…っ(無理やりに下げられた視線の先の光景に目を逸らすことも出来ず、視覚と性器に与えられる刺激にむずがるような声出し、やめさせようと彼の頭離れさせようとするもうまく力込められず撫でるようになってしまい) (2019/11/16 22:44:53) |
占い師、、 | > | (( 一瞬なの…?それは見てみたいところではあるかな、…あ〜…誤字をしていた、恥ずかしい…激しい愛というのがよく分からないのだよね(はは、) (2019/11/16 22:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/16 22:57:07) |
おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/16 22:57:14) |
納棺師:' | > | ((……(消えた) (2019/11/16 22:57:20) |
占い師、、 | > | (( あ、と?お疲れ様…だね、(よしよし、) (2019/11/16 22:59:33) |
納棺師:' | > | ((そうですね。……だから、あまり運営側はやりたくない。(小さく笑って)ん、……ッん、……(一度口離し、息をついては唾液含み、先端に垂らして。見上げながら舌を出し、ひたりと亀頭に当てれば深く深く咥え込み、喉まで飲み込む。手を当てれば小さく目元細めて) (2019/11/16 23:16:00) |
納棺師:' | > | ((……気付いたら寝てます。……それは……ううん。そうですか。僕は……激しく、欲塗れの愛しか知りません (2019/11/16 23:20:10) |
占い師、、 | > | (( 奇遇だね、私も先ほどそう考えていたところだ。トラブルが起きたら、対処もしなくてはいけないしね…(苦笑で彼の笑みに返し、) は、そんな…ふかく、(口元から手離して、どこか拙い口調で。目の前の倒錯的な光景に荒げた息落ち着かせようと、生唾飲み込み。少し惑ってから、垂れている髪を彼の耳にかけてやり) (2019/11/16 23:26:20) |
占い師、、 | > | (( はは、典型的な寝落ちだね。ううん…お互いにお互いの言う愛が、違うわけだ。愛とは難しいものだね、(ふむ) (2019/11/16 23:28:21) |
納棺師:' | > | ((……それは奇遇な事で。僕は数度やったことは有るんですが、……トラブルが多くて。困った事に納められず……(溜息吐いて)ん、ん……ッん、……(根元まで飲み込んでしまえば喉動かして先端刺激し、舌を這わせて戸渡刺激して) (2019/11/16 23:46:51) |
納棺師:' | > | ((眠い、と感じる前に落ちてしまって……そうですね。形がたくさんで困ります。(こく) (2019/11/16 23:48:14) |
占い師、、 | > | (( やった事があるのはすごいね…トラブルはどこにでもつきものだからね、上手くおさめるのも難しい事だし…(ううん と唸り、) っふ、ぅあ…っ(先端喉で扱かれるような感覚に、ひくりと性器反応させ。声堪えるようにしつつも、あらぬ場所舐められ思わず声漏らし。) (2019/11/17 00:06:00) |
占い師、、 | > | (( ええ?それは本当に唐突に寝てしまうんだね……形がたくさんある分、価値観もたくさんあって…価値観の合う合わないもあるから大変だよね(はは、) (2019/11/17 00:07:40) |
納棺師:' | > | ((……挑戦だけで終わりました。僕は、……どうやら、納めることは苦手な様で。(肩竦めて)……ん。ん、ん……(満足そうな表情浮かべては彼の足に腕を回して固め、だんだんと頭を上下させていく。喉の奥に先端が当たる度に嘔吐くも、そのまま酷い水音を立てながら口淫続けて) (2019/11/17 00:11:54) |
納棺師:' | > | ((……はい、本当に突然に。ぷつりと。……そうですね。価値観が合わないと困ります (2019/11/17 00:12:28) |
占い師、、 | > | (( それでも、挑戦するのはすごい事だと思うよ。うーん…私も苦手だな、当人たちで解決してくれ、と思ってしまう…(はは、) はっ…ぅ、まって、いってしまう…!から、離して、っ、(下半身の身動ぎ封じられ上半身のみで刺激から逃げようとしながら、喉奥に当たるたびぎゅうと絞られるような感覚に頭に熱昇り。このままでは達してしまうと慌てて彼に口淫やめさせようと、) (2019/11/17 00:29:02) |
占い師、、 | > | (( いきなり充電切れを起こす、みたいな感じがするなぁ。価値観の違いだけはどうしても埋める事ができないものだからね。(苦笑) と、0時を越えてしまったけれど…眠気はない?(はて、) (2019/11/17 00:31:06) |
納棺師:' | > | ((そうでしょうか。やるだけなら誰でも出来ますよ。放っといてしまうんですよね(ふふ、)……ん、……ッん、ん、……ッ、(聞けば小さく笑み零し、更にスピードを上げる。喉まで咥える度にごく、ごく、と飲み込むように。最後と言わんばかりに根元から先端まで思い切り吸い上げては先端に軽く歯を立てる) (2019/11/17 00:39:38) |
納棺師:' | > | ((……そう、……そうですね。そうです。ぷつりと。……互いを受け入れ合う事しか出来ませんね……あ、いえ。別に。眠気はありませんが……ちょっと、仕事が。 (2019/11/17 00:40:35) |
占い師、、 | > | (( うーん。私は部屋を作るのに勇気がいる、と思ってしまうから…そもそもどうして、第三者の介入がなければ解決出来ないのか。子供でもあるまいに、と思ってしまうんだよね…優しくないから、(はふ、) ぅ、〜〜〜〜っ!は、離してって、言ったのに…(離してという言葉が聞き入れられないまま、そのまま刺激を与えられ続ければ耐えきれず。先端への鋭い刺激に下唇噛んで吐精してしまえば、彼の口内に出してしまったと慌て) (2019/11/17 00:53:21) |
占い師、、 | > | (( やっぱり、見てみたさがあるかな…。受け入れ合っていたらいつのまにか、価値観が変わってしまうかもしれないね?仕事…それなら寝なくてはいけないね、と言っても…朗読はダメなんだったか(はは、) (2019/11/17 00:55:14) |
納棺師:' | > | ((……そうですね。どう注意書きをしていいか分からない。……はは、厳しい事で。良いですね。好きです(くす、)ん"、……ッ……んむ……(脈打つの感じれば反射的に喉閉め、白濁を口内で受け止めて。そのままぢゅ、と音立てて白濁吸い取っては唇離し、ふ、と笑って。もごもごと口動かしては開いて見せ、舌に乗る白濁を手に垂らして) (2019/11/17 00:59:14) |
納棺師:' | > | ((見ないで下さい……多分寝惚けてるので。……そうですね。変われたら素晴らしいことだ。……嗚呼、いえ。食器まだ洗ってないんです。其方を (2019/11/17 01:00:15) |
占い師、、 | > | (( 注意書き、…簡潔に分かりやすくと思ったら何も書けなくなってしまって。…揉め事を起こす人はあまり、好きではないからね(ううん、) え、ちょ…な、何して、(あろうことか舌先に乗った白濁を見せつけてくる様に慌て、頰羞恥の色に染め。口を濯いだ方がいい と慌てて水の入ったコップとタオル持ってきてわたり、) (2019/11/17 01:10:21) |
占い師、、 | > | (( ええ、…寝ぼけているところ、気になるのだけど?価値観が変わるほどの相手ということになるからね、いいことだ。ん、じゃあ食器を洗い終わったら寝るの?もう一時だけれど、(はて) (2019/11/17 01:11:40) |
納棺師:' | > | ((……分かります……書いても気になってしまって……ふふ、そうですね。嵐に対応してしまう癖をやめないと。(くす、)……イライさんって、本当にこういう事、疎いんですね(ふ、と笑えば残りを飲み下して。手に垂らした白濁指に絡め、片手そのまま後孔弄って声を漏らす) (2019/11/17 01:13:05) |
納棺師:' | > | ((……やめてください……ふふ、そうですね。素晴らしい相手です。……そうですね。そうしましょうか……寝られたら良いんですけど……(んん) (2019/11/17 01:15:25) |
占い師、、 | > | (( ちゃんと伝わるかどうか、何度も確認していたら迷走してしまうのだよね…ああ、荒らし。荒らしは…対応しないのが一番だというけれど、つい反応してしまうよね(うむむ、) う、……大切に大切に、と思ったら…ついいつも、こう…行為が進まないものだから、(たじたじと答え、白濁飲み込んでしまった彼に目見開いて分かりやすく驚き。持ってきてしまったタオルとコップをとりあえず置き、彼の後孔弄る手掴んで止め お腹を壊してしまうでしょう と、) (2019/11/17 01:23:26) |
占い師、、 | > | (( ……いつか見られることを期待しているよ(ふふ、) 価値観が変わってしまう程の相手に出会えたら、…逃がさないようにしないとね?きっと寝られる、と思っていたら寝られないかな(ふむ) (2019/11/17 01:25:05) |
納棺師:' | > | ((そうですね。そのまま書かないで終わってしまう。……カチンと来ると言い返してしまうんですよ。やめないと。(くすくす、)……大切にし過ぎです。こういう時、何もかも忘れて……快楽に溺れても、良いんですよ(手を振り払えば相手を押し倒し、乱雑に深い口付けをして。直ぐに離し、今度は僕が、と零せばそのまま口付けしつつ、白濁を潤滑剤に後孔を解して) (2019/11/17 01:29:00) |
納棺師:' | > | ((……見られませんよ。どうせ無言で死にます(ぷっつりと。)……嗚呼……逃がして、……しまい、ましたね……ふふ。眠れないです、貴方と居るから (2019/11/17 01:30:01) |
占い師、、 | > | (( 部屋説明代筆をしてくれる人がいたらな、と思ってしまうよ。…ああ、でも、ここの荒らしは…その、文章をたくさん投下していくタイプばかりではないかな?(はて、) ……それ以外を知らないものだから、…その。快楽に溺れては君を傷付けてしまわないかと、思って(乱雑な口付けによってもたらされる先程自分の出した白濁の味に眉根寄せ、どうにか彼を止められないものかと柔く彼の肩押してみたり、) (2019/11/17 01:37:39) |
占い師、、 | > | (( そう?それは、残念だなあ…(ううん、) …再度、捕まえにはいけないの、かな?ええ、私といるから…?それなら、私が先に寝てしまえばいい、のかな(首傾げ) (2019/11/17 01:38:47) |
納棺師:' | > | ((分かります……そうですね。会話の通じないのは消します。(くす、)僕は……ん、ッ傷、付きませんから。……ん、(深く深く口付け交わしながら後孔拡げ、良いくらい解せば彼のに手を這わせ、軽く擦り上げて勃たせて) (2019/11/17 01:42:27) |
納棺師:' | > | ((……残念がらないでください(きょと)駄目ですよ。……駄目です。ふふ、寝てしまうんですか。もっと居たいのに (2019/11/17 01:43:18) |
占い師、、 | > | (( 語彙力がないものだから…ある人に頼みたいものだね、会話が変なところで通じる荒らしも嫌だけどね(はは、) そう、かな…?ん、それでも…大切に、したいと思う、よ(口付け応えながら眉を下げ、触れられれば反応してしまう自分の体が情けなく、いれてしまうの と問い) (2019/11/17 01:50:08) |
占い師、、 | > | (( ええ、だって、残念だもの。寝ぼけているところが気になる(ううん、) 駄目、なんだね…無理ではなくて。うーん、炬燵にいると、眠くて…それに君にも寝てほしいし、 (2019/11/17 01:51:45) |
納棺師:' | > | ((……語彙力、ですか。難しいですね。……会話が通じるのはどちらかと言うとアンチですね(ふむ)そう、です……入れ、ますからね……ッは、ん……ッ(見せつけるように彼の頭に手を当て、向かせて。ゆっくりと咥えこんで行けば、ぞくぞくと下腹部熱くなり震えながら根元まで飲み込んで) (2019/11/17 01:54:45) |
納棺師:' | > | ((……いい事はありませんよ。(む、)追いかけてはいけない。……眠いなら無理しないでください (2019/11/17 02:00:53) |
占い師、、 | > | (( 語彙力の、身につけ方が分からないものだから…ああ、アンチ。会話が通じても対応は辛いよね…(う、) は、ぁ…入って、しまった…(彼の後孔が自身飲み込んでいく様に熱い息吐き、根元まで全て飲み込まれれば感嘆として目ぱちぱちと、) (2019/11/17 02:05:19) |
占い師、、 | > | (( …あるとか、ないとかではなくて。気になるんだよ、(ふふ、) …そう?また君の自己評価の低さが、原因?……ううん、でも、君を一人残して寝るのは嫌だなあ… (2019/11/17 02:06:13) |
納棺師:' | > | ((……十分あると思いますけどね、貴方は。対応してしまうんですよね僕(はぁ)……う、ぁ……ッぁ、ふ、……気持ち、ッ……(熱に浮かされ、彼にしがみつきながら腰を上下させる。ごり、と前立腺を擦る度に高い悲鳴上げ、どんどん腰の動き早めて。) (2019/11/17 02:08:06) |
納棺師:' | > | ((……んん。やめてください……(む。)……ちゃんと、綺麗に別れたんです。僕が壊してしまったんです。僕は追い掛けられない。……寝て、欲しくないです(くす) (2019/11/17 02:09:00) |
占い師、、 | > | (( …そうかな?言葉選びに迷いすぎて、いつも返信が遅くなってしまうのだけど。アンチは目につきやすいからね…(苦笑) っは、ぁ…動い、ても?(ゾクゾクと下半身から上ってくる快楽に頭茹だり、許可を取るように問いながらも彼の反応の良い点下から抉るように腰動かし) (2019/11/17 02:18:02) |
占い師、、 | > | (( ええ、そんなに嫌かなあ…(うーん、) それでも、君には未練が見えるけどね…追いかけなくても、側にはいてもらえないの…?……君は、そう言ったら私が寝ないことを分かっているね?(ふは、) (2019/11/17 02:20:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、占い師、、さんが自動退室しました。 (2019/11/17 02:21:07) |
納棺師:' | > | ((ふふ、迷ってるんですか。可愛い。……そうですね。普通に怒ってしまう(はは)ぁ、ぁ、ぁッ……ッひぃぅッ!?あ、……う、うご、動いて、くださッ……(彼の腰が抉るように浮けばびりりと頭が痺れる程の快楽が走る。悲鳴を上げ、動いて良いかと問われればほっとしたような、嬉しそうな表情零して懇願し、身体を預けて) (2019/11/17 02:23:24) |
納棺師:' | > | ((更に6時間経過() (2019/11/17 02:23:41) |
おしらせ | > | 占い師、、さんが入室しました♪ (2019/11/17 02:25:53) |
納棺師:' | > | ((嫌です……未練、……嗚呼、未練、が、あるんでしょうか。縋る先を無くして、それが一番ダメージが強くて、良かったなぁと思ってしまうのは未練でしょうか。……傍に居られたくないです。……ふふ。寝ないで、イライさん(くす) (2019/11/17 02:25:54) |
占い師、、 | > | (( び、びっくり、した…完全に他に意識を飛ばしていたらいつのまにか… (2019/11/17 02:26:24) |
納棺師:' | > | ((ほら、僕1回間に合わなかった時間あるので……ふふ。(くす) (2019/11/17 02:28:58) |
占い師、、 | > | (( 言葉の選び方によって、与える印象が違うでしょう?可愛くは…ないと思うけれど。アンチをするほどの暇があるなら他のことをすればいいのにね(眉寄せ) は、ふふ、声…可愛い、それなら遠慮なく…っ!(腰を動かしてしまったからか、高い声を跳ねさせる彼に思わず笑みこぼし。彼の腰掴んで前立腺抉るようにした後、奥の奥の方まで突き入れたり彼の反応見ながら動き変え) (2019/11/17 02:33:40) |
占い師、、 | > | (( …ほんとのほんとに嫌…?(う) 未練…ではない、のかな?私にはよく分からないけれど…ううん、あまり…未練を抱いたこともないものだから(はて) う、もう、仕方ないなあ。 (2019/11/17 02:36:05) |
占い師、、 | > | (( ああ、それで…!どうして六時間の退室がないのかと不思議に思っていたよ… (2019/11/17 02:36:30) |
納棺師:' | > | ((そう、ですけど。……ふふ。精神年齢が低い人のする事なので仕方ないですよ。(くす)うっ、あッ!あ、ぁ、ひぁ、は、いらい、いら、い、さんッ、あぁッ!(腰を掴まれ突かれてしまえば今までの全てが体の下腹部で溜まり、それを突き上げられるような感覚にびくびくと身体を跳ねさせて。蕩けた表情で擦り寄り、嬌声高く上げて) (2019/11/17 02:40:56) |
納棺師:' | > | ((嫌です……僕にも分かりませんが、少し違うかと。……ふふ。ありがとうございます(くすくす) (2019/11/17 02:41:47) |
占い師、、 | > | (( だから言葉選びに迷うのは、仕方のない事だと思うのだけど…?精神年齢が低いと有意義な時間の使い方も出来ないのか…(ふむ) っは、どう、したの、イソップくん、っ、(彼の嬌声にますますと下半身に熱溜まるの感じ、もっと聞きたいとの願望のままに前立腺ばかりを狙い腰動かして。どうしたのなんて聞きながら動きは止めず、) (2019/11/17 02:49:16) |
占い師、、 | > | (( ええ〜…そうか……じゃあ諦めるよ、(がっくり、) ううん、…未練ではなくて、忘れられない経験になった…というところ、なのかな?(はて) もう、平日だったらお願いされても寝かしつけるところだよ(む、) (2019/11/17 02:51:08) |
納棺師:' | > | ((……僕迷ってないから……ふふ、時間、1人だけ24時間じゃないんでしょうね……(くす)は、ぁんッ!あ、ぁ、いら、いさ、あ、あっ、きもち、きもち、ぃ、です、ひぁ、あ、(表情快楽に歪め、いく、いっちゃ、と零しながらびくびくと動きに合わせて震え、奥にごつんと当たれば声にならない悲鳴上げてがくがくと震え、出さずに達して) (2019/11/17 02:54:42) |
納棺師:' | > | ((……諦めて(こく)そう、……ですかね。初めてちゃんと、別れた人だから(こく)ふふ、……明日は大人しく寝ますよ (2019/11/17 02:58:05) |
占い師、、 | > | (( 迷わないの?すごいなあ、じゃあ一筆で綺麗な言葉を綴れるという事?どういう時間軸で生きているんだろうね、アンチやら荒らしをする人は…(目ぱち、) っぁ、ふ、ふふ…っ!出さずに、イってしまったんだね、(きゅうっと締まる後孔に中に吐精してしまい、ふと視線をやった先の彼の自身が白濁を溢していない事に思わず笑み浮かべ。吐精しなかった彼の性器が可愛く思え思わず撫でて) (2019/11/17 03:07:19) |
占い師、、 | > | (( 仕方ないから諦めるけど…(むぐ) それは、…記憶に残るだろうね。なんて言ったって初めてだ(ふむ) ん、それならいいのだけど…明日もこんな時間まで起きていたらつらいからね、 (2019/11/17 03:08:47) |
納棺師:' | > | ((迷ってませんね……一筆です……はは、異次元でしょう。人間じゃない(けらり)あぅッ!……あ、ぁー……ッ……い、らい……さ、突いて……お願、……(中に当たる白濁の感覚にひくんと震えては弱く抱き着いて懇願し、下になろうと身体をずらして。) (2019/11/17 03:10:48) |
納棺師:' | > | ((……眠いとことか見せたくないですよ。そりゃ(ふい)……はい。残ってしまった。……あまりにも。最中も愛が強くて、暖かくて……だから、勿体なかったなって(無表情のまま)……そうですね。明日は掃除しないとな…… (2019/11/17 03:12:00) |
占い師、、 | > | (( ううん、返信が遅れるのは申し訳ないから…私もそうなりたいのだけどね。ええ、人間ではないのか…(はて) …ん、いいよ、お望みのままに。(懇願に微笑み返して、身体をズラす彼に合わせて一度性器を抜いてから体勢を変え。柔く彼のこと抱き締めてから後孔にゆっくりと自身呑みこませ、) (2019/11/17 03:18:10) |
占い師、、 | > | (( 私は君と話しているときは、随分と眠いところを見せていると思うのだけど…?(む、) 勿体無いと言う割には、…表情を変えないのだね(苦笑浮かべ、) ああ…まあ、ゆっくりとで…いいんじゃないかな、 (2019/11/17 03:19:34) |
納棺師:' | > | ((大丈夫ですよ、寝ませんから。……きっと人外でしょう(くすくす)ぁ、ふ……んんぁッ……ぁ、あっ(抜かれてしまえば欲しがるように後孔ひくつかせ、抱き締められてから沈み込ませられれば口を半開きに嬌声上げて。唾液を口の端から溢れさせて) (2019/11/17 03:21:19) |
納棺師:' | > | ((……そうでしょうか。見えません(くす)……もう他人ですから(小さく笑って)……ゆっくり、……でも、やらないとですね (2019/11/17 03:22:22) |
占い師、、 | > | (( 寝ることを心配しているのではなくて、待たせるのが申し訳なくてね…人外かあ、例えば?(首傾げ) ん、ふふ、気持ち良さそうだ…んむ、(根元まで入ったの確認してから、彼の下唇へ垂れている唾液舌で拭ってそのまま深く口付け。やわやわと奥の方で腰動かしマーキングする様に、) (2019/11/17 03:26:43) |
占い師、、 | > | (( ええ、今とか、だいぶ酷くて口調が緩んでいるんだよ(うーむ、) …そう、さっぱりとしているね(はは、) あまりやらないとやらないと、と気負いすぎずに…出来るときにやればいいんだよ(うんうん、) (2019/11/17 03:28:03) |
納棺師:' | > | ((気にしなくていいです、慣れてますから。…なんか、寝る必要の無い存在とか(くす)ぁ、ぁ……んむ、ん、んふ、(最奥まで納められ緩く押し付けられながら深く口付けられれば快楽に頭塗り潰され、腕を回してしがみつき更なる口付け強請るように口内ぐぢゅりと唾液で濡らして) (2019/11/17 03:32:23) |
納棺師:' | > | ((そうなんですね。(くす、)……出ないと息が出来ない(ふふ、)……出来る時に……そうですね。 (2019/11/17 03:33:06) |
占い師、、 | > | (( ええ、そう…だとしても私は返信が早くなりたいよ、寝る必要のない存在…それは少なくとも動物ではなさそうだね、(?) ん…は、んぅ…ふふ、(ぐいぐいと奥の奥まで侵入させるように腰動かしながら、口付けをもっとと強請るような仕草に笑い声漏らし。舌を絡ませたり、歯列や口蓋に舌這わせ、) (2019/11/17 03:38:18) |
占い師、、 | > | (( そう、割と、眠たくて…(目しぱ、) それだけ言われているのが、なんだか羨ましい…なんて思ってしまうね、(はは、) そうそう、…なんならそのままでも大丈夫そうなら掃除しなくてもいいんじゃあないかな? (2019/11/17 03:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/17 03:53:59) |
占い師、、 | > | (( ん、おやすみ…かな。良い夢をね、それと…長々と、相手をしてくれてありがとう。また、話をしよう(眠ってしまったのであろう彼の姿整え、毛布をかけて密やかに彼の髪へと口付けを。) (2019/11/17 03:59:50) |
おしらせ | > | 占い師、、さんが退室しました。 (2019/11/17 04:00:02) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/17 20:17:33) |
弁護士* | > | ……今日はあの場には入れそうに無いな……ここで待つか(少しネクタイを緩めつつ入室したベッドに座って) (2019/11/17 20:19:55) |
弁護士* | > | ……くそ、頭いてぇな……(こめかみを押さえて) (2019/11/17 20:42:55) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/17 20:51:49) |
探鉱者∂ | > | やっ、ライリー。って…体調悪いの?大丈夫かい?;(部屋に入り相手見れば眉下げながら近寄り) (2019/11/17 20:53:05) |
弁護士* | > | …よぉ、キャンベル。今は落ち着いたから大丈夫だ(顔を上げ片手振って) (2019/11/17 20:54:09) |
探鉱者∂ | > | 大丈夫、って言う人は8割大丈夫じゃないってことなんだよ?(フフッと微笑みながら首傾げ隣に座り)とりあえず、ゆっくりしようか…(フフッ) (2019/11/17 20:56:59) |
弁護士* | > | ……大丈夫だと言っているだろう、心配するな(ふいっと視線逸らして)ああ…そうするか(少し緩めたままのネクタイを外しつつふう、と息をついて) (2019/11/17 21:01:02) |
探鉱者∂ | > | 大丈夫じゃない、って顔に書いてあるから言ってるんだろ?(むっと頬を膨らますと相手をベットに押し倒し)ヒュ~♪ちょっとセクシーに見えるね、ライリー(ネクタイ外した相手見れば微笑み) (2019/11/17 21:06:02) |
弁護士* | > | ……っ…俺は大丈夫だと……っておい、何を…(視線を逸らしたまま強がって、不意に押し倒され、少し驚いて)あ?……そうか?(彼の言葉に少し照れつつそう訊いて) (2019/11/17 21:12:36) |
探鉱者∂ | > | ……俺は心配で言ってるんだよ?分からないかい?(覆い被さるようになるとじっと見下ろし)クスクスッ…うん、イイと思う。(クスクス笑いながら頷き) (2019/11/17 21:16:42) |
弁護士* | > | ………っすまない……(少し目を伏せつつそう謝って)……何がイイんだ(少し照れ隠しに敢えてそう言って) (2019/11/17 21:21:52) |
探鉱者∂ | > | 謝るだけ、か……まっ、いいけどさ。君も立派な大人だ、自分の体調ぐらいちゃんと管理できるもんね(ふーっとため息つきながらベットから降り)ん?フフッ…いや、僕だけがそれを知っていればいいなーって(微笑みながら首傾げ) (2019/11/17 21:27:36) |
弁護士* | > | ……ああ、悪いな……心配かけちまって(起き上がりつつそう言い……弱いところは見られたく無い……と小声で呟いて)……そうか。安心しろ、こんな姿を見せるのはお前の前だけだからな(彼の言葉にフッと笑みを浮かべてそう言って) (2019/11/17 21:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者∂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 21:47:43) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/17 21:47:48) |
弁護士* | > | ((……お帰り、大丈夫か? (2019/11/17 21:48:14) |
探鉱者∂ | > | 弱いとこ見せていいのに…(ソファーに座りながらじっと見て)フフッ、うん俺だけにしといてね(クスクスッ) (2019/11/17 21:49:40) |
探鉱者∂ | > | ((大丈夫、ありがとうネ(クスクスッ)) (2019/11/17 21:50:01) |
弁護士* | > | ……俺の……プライドが廃れる。(視線逸らしつつポツリと話して)……ああ、分かった(少しシャツの襟を捲りつつ頷いて) (2019/11/17 21:54:53) |
弁護士* | > | ((そうか……ならいいが(ホッ、) (2019/11/17 21:55:34) |
探鉱者∂ | > | ((心配かけてゴメンね、ありがとう(ニコッ)) (2019/11/17 21:58:04) |
弁護士* | > | ((……気にするな(うん、) (2019/11/17 21:59:30) |
探鉱者∂ | > | …フフッ、そういうプライド持ってる人みるとつい虐めたくなるんだよねー(フフッと意地悪そうに笑いながら頬杖)フフッ…可愛い可愛い(フフッ) (2019/11/17 22:00:39) |
弁護士* | > | ……な、お前…!虐めるってな……(彼の言葉に少し焦りつつ視線逸らして)……これのどこに可愛い要素があるんだ?(少し首を傾げて) (2019/11/17 22:04:27) |
探鉱者∂ | > | 高いプライドこそ、ズタズタにして僕の好みにしたくなるって感じだよ。(ニコッ)なんか、ゴメン……多分僕の好みになったってだけだよ;///(ヴッ、と恥ずかしそうに顔そらし) (2019/11/17 22:08:22) |
弁護士* | > | ……っ、キャンベル…お前と言う奴は……別に、お前好みになってやっても構わないが……(眼鏡を押さえつつボソボソと呟いて)!……いや、謝るな。その、嬉しいぞ?お前の好みになれて……(少し口元を押さえつつそう言って) (2019/11/17 22:14:47) |
探鉱者∂ | > | あはは、可愛い可愛い…好きだよそういうところ(クスクスッと笑いながら首傾げ)あはは、そう?なら良かったなぁー(ニコッ) (2019/11/17 22:19:40) |
弁護士* | > | ……そうか(彼の言葉に少し照れつつそう言い……お前は俺のプライドをズタズタに壊したいか…?となんとなく訊いてみて)……ああ。それでお前が喜ぶのならそれで幸せだからな(少し笑みを浮かべつつそう言って) (2019/11/17 22:27:21) |
探鉱者∂ | > | ((ちょっと返事遅れる、ゴメンね)) (2019/11/17 22:29:14) |
弁護士* | > | ((把握だ、気にするなよ (2019/11/17 22:30:33) |
探鉱者∂ | > | 壊して、甘々にしても可愛いなーって思っただけさ(クスクスッ)あー…ライリー、君は俺に甘すぎないかい?;///(照れくさそうに頬掻き) (2019/11/17 22:35:19) |
弁護士* | > | っ!……お前は俺を翻弄するのが上手いようだな……(彼の言葉に少し赤面しつつ顔を逸らして)……あ?冷たくした方がいいか…?(少し眉をひそめつつそう訊いて) (2019/11/17 22:43:22) |
探鉱者∂ | > | そうかい?フフッ…なら良かった。もっと、からかって…遊ぼうかな(クスクスッ)あ!それはやだなー、甘えて甘えてぇー;(むぅ) (2019/11/17 22:49:11) |
弁護士* | > | ……馬鹿、それは止めろ!(赤面しながらジトッと睨んで)……どっちだよ……はぁ、仕方無いな、なら甘えてやる(ため息をついてそう言って) (2019/11/17 22:55:02) |
探鉱者∂ | > | あはは、可愛い。ん…そういうところ好きだよ(よしよし、と頭撫でながら微笑み)ふぅ、でもなんだかんだライリーは僕に甘いからね。助かるよ(クスクスッ) (2019/11/17 22:59:16) |
弁護士* | > | ……からかうな、ったく……まあ、そう言うところも嫌いじゃないが(ムスッとしつつ撫で受けて)……別に礼は要らん。好きな奴は大切にしたいだけだからな……(ふん、としつつ視線向けて) (2019/11/17 23:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者∂さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:19:21) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/17 23:21:42) |
探鉱者∂ | > | ((わわ、ごめんゴメン…作業しながらだから落ちちゃう;)) (2019/11/17 23:22:26) |
弁護士* | > | ((またか、お帰りだな……気にするな。作業を優先しろよ (2019/11/17 23:23:11) |
探鉱者∂ | > | フフッ…ライリー、僕はそろそろ落ちようと思う(作業があるからね)けど…君は?まだ起きているかい?(心配そうに眉下げながら首傾げ) (2019/11/17 23:24:36) |
弁護士* | > | ……そうか。俺は今はまだ起きているつもりだが、日付が変わる頃には寝ようと思う。(明日仕事だからな……と言って) (2019/11/17 23:30:23) |
探鉱者∂ | > | ……正直、君を1人にさせるのは心配だし、不安だよ…(近寄り頬に触れ) (2019/11/17 23:33:08) |
弁護士* | > | ……俺は大丈夫だ。一人は慣れているからな。それにまた明日会えるだろ?だから安心しろ(少し目を伏せつつそう言い……頑張れよ、キャンベル……ノートンと呟いて) (2019/11/17 23:39:08) |
探鉱者∂ | > | …そんな顔されて、ほっとける訳ないだろ;(ぎゅっと抱きつき「寂しいなら、寂しいってちゃんと言わなきゃダメだよ、僕…鈍いから分からないよ」頭撫で) (2019/11/17 23:41:40) |
弁護士* | > | ……キャンベル……すまない、こんな俺で(彼の言葉に目を伏せたままそう言い……寂しいなんてわがままだろ……と呟いて) (2019/11/17 23:50:30) |
探鉱者∂ | > | いいんだよ。君の為だ、君が寝るまで一緒にいよう…(フフッと微笑みながら見下ろし) (2019/11/17 23:51:46) |
弁護士* | > | ……!悪いな…付き合わせちまって……だが、ありがとう(彼の言葉に少し申し訳ないなさそうに礼を言って) (2019/11/17 23:59:05) |
探鉱者∂ | > | 何言ってんの。僕ら、恋人同士なんだろ?いっぱい甘えていいよんだよ(フフッと微笑みながら背撫で) (2019/11/18 00:02:26) |
弁護士* | > | ……そうだったな。なら、甘えさせてくれ(彼の言葉に小さく頷き、ギュッと抱きしめ、肩口に顔を埋めて) (2019/11/18 00:11:12) |
探鉱者∂ | > | …ライリー、素直な君は誰よりも可愛くって、とても魅力的だよ。(フフッ)愛してる…僕のライリー(チュッと口付け抱きかかえるとベッドまで運び) (2019/11/18 00:15:05) |
弁護士* | > | ……ん、俺も愛しているぞ、キャンベル……(大人しく抱きかかえられつつふわりと笑みを浮かべて) (2019/11/18 00:23:59) |
探鉱者∂ | > | さあ、日付が変わったよ。君はそろそろ寝なくちゃ。(ベッドに下ろすと優しく頬撫で「続きは、また明日…今度こそ"ね?"」フフッと人差し指を口元に持っていき首傾げ) (2019/11/18 00:27:41) |
弁護士* | > | ……もうそんな時間か、早いな……(頬を撫でられつつ目を細めて「……今度こそ…壊してくれよ」と呟いて)……お休み、俺のキャンベル……(そう言いながら目を閉じて) (2019/11/18 00:35:22) |
弁護士* | > | ((……明日も待っているからな。またな (2019/11/18 00:36:49) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/18 00:36:52) |
探鉱者∂ | > | フフッ…最後大胆になるって、卑怯すぎないかい?(クスクスッ)じゃ、おやすみ。 (2019/11/18 00:38:57) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/18 00:39:01) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/18 18:24:54) |
探鉱者∂ | > | さてっと…ちょっと待ってみようか(部屋に入るなり微笑みながらベッドに座り) (2019/11/18 18:25:36) |
探鉱者∂ | > | この時間だし…気づかないかなー(あはは、と笑いながらベッドに倒れ込むとゆっくり目を閉じ) (2019/11/18 18:31:13) |
おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/18 18:35:35) |
探鉱者∂ | > | やっ、待ってたよライリー(むくっと起き上がると手振り) (2019/11/18 18:36:41) |
弁護士* | > | ……よぉ、キャンベル。随分早いな(少し早めに入室し、ベッドの方に移動しつつそう言って) (2019/11/18 18:38:12) |
探鉱者∂ | > | あはは、まぁね。今日は何も無かったから早めに来れたんだよ(クスクスッと笑いながら近くに来た相手に両腕広げ) (2019/11/18 18:43:09) |
弁護士* | > | そうか……なら今日はいつもより長く一緒に居られるのか(彼の言葉にそう呟き広げられた腕の中に収まって) (2019/11/18 18:47:32) |
探鉱者∂ | > | うん。長くいられるねー(フフッ「って事で、じっくり愛を育むことが出来るってことだね♪」ベッドに押し倒すとネクタイに手を伸ばし) (2019/11/18 18:50:34) |
弁護士* | > | ……そうか……それは嬉しいことだな(フッと笑みを浮かべつつそう言いベッドに押し倒されつつ……ああ、たくさんお前の愛で満たしてくれ……と少し頬を染めつつ言って) (2019/11/18 18:57:07) |
探鉱者∂ | > | ライリーってば、意外とえっちだよねー…前からそうなの?(クスクスッと笑いながらネクタイ外しシャツを脱がしていき「さっ、そんなえっちなライリーには自分で下着脱いで欲しいなーって」微笑みながら相手のズボンに手をかけ) (2019/11/18 19:00:15) |
弁護士* | > | ……別に、前から…エッチな訳じゃ無い。今までずっと周りを避けていたからな(脱がされつつ少し目を逸らしそう言い……脱ぐか?と冗談混じりにそう言ってみて) (2019/11/18 19:10:42) |
探鉱者∂ | > | へぇ。なんで避けてたんだい?てか、今更だけど…本当に僕でいいの?(スッと腹から胸元まで撫で上げ「まっ、今更離すつもりないけど」っと笑いながら首傾げ)うん、脱いで?脱がなきゃ、入らないよ…僕の♪(満面の笑みでズボン越しに分かる自身に指さし) (2019/11/18 19:14:35) |
弁護士* | > | ……っ…人と接することが面倒だったからだ。んんっ……お前がいいんだ、ひねくれ者の俺を許してくれるからな…(身体を撫で上げられる感覚にフルリと震えつつ自嘲気味にそう言い「……それは分かっている」と笑みを返して)っ……分かった。(彼の自身をチラリと見つつ少し頬を染めて小さく頷いて) (2019/11/18 19:27:00) |
探鉱者∂ | > | へぇ。その割に…ここでいろんな友達が出来たみたいだけど?(口元緩ましながら胸の突起物に触れると軽く掴み)フフッ…ライリー細いし、僕のに耐えられるかなぁ。(心配だ、と言いながらも微笑みながらズボンを脱がし) (2019/11/18 19:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者∂さんが自動退室しました。 (2019/11/18 19:54:23) |
弁護士* | > | ここの奴ら、が優しくしてくれたからな……自然と仲良くなっていた、んぅ……(突起を摘ままれ、少し甘い声を上げつつそう話して)……俺はそこまで貧弱じゃないぞ、なんとか耐えてみせる(大人しく脱がされつつムッとして) (2019/11/18 19:54:29) |
おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/18 19:54:39) |
探鉱者∂ | > | ((と、ごめんね…落ちちゃったよ(苦笑)) (2019/11/18 19:54:59) |
弁護士* | > | ((……と、お帰り、気にするな。俺も夕飯食ってて遅くなっちまったからな…(うん、) (2019/11/18 19:55:51) |
探鉱者∂ | > | !フフッ…そっか。その友達が君からこんないやらしい声出せるなんて、きっと想像も出来ないだろうね(チラッと見上げながら突起物を舌で転がしながら空いている片手でスルッ、と尻撫で)あはは、頼もしい。じゃ、期待しておくよ(クスクスッと笑いながら下着越しから撫で) (2019/11/18 19:59:45) |
探鉱者∂ | > | ((おや、食べてる最中なのかい?ゆっくり食べてからでもいいのに(笑)) (2019/11/18 20:01:22) |
弁護士* | > | ((いや、もう食い終わっているが、何も言わずに落ちてしまうのはアレだと思うからな(ムム、) (2019/11/18 20:05:13) |
探鉱者∂ | > | ((気を使いすぎな気もするけど…ありがとうね(フフッ)) (2019/11/18 20:07:40) |
弁護士* | > | ……ああっ…当然、だろうな……はっ…(与えられる刺激に反応しつつそう言って)……ん…当然だろ、期待してくれ(下着越しに撫でられ、少し息を吐きつつ笑みを浮かべて) (2019/11/18 20:12:19) |
弁護士* | > | ((……礼は要らんぞ、俺が気になるだけだからな(ふん、) (2019/11/18 20:13:49) |
探鉱者∂ | > | フフッ…気持ち良さそう、だ。良かった…(微笑みながら口を離すと近くの棚にあったローションを取り出し腰から垂れ流すとスルッ、と指で穴まで伸ばし)クスクスッ…お互いが満足出来るように、楽しもうね(微笑みながら下着を噛むとずらし) (2019/11/18 20:17:58) |
探鉱者∂ | > | ((フフッ…そっか、ありがとう(ニコッ)) (2019/11/18 20:18:19) |
弁護士* | > | ……はぁ……お前のやり方が上手いからな……ひ、うっ(少し熱のこもった瞳で彼を見つつそう言い、ローションを塗られる感触にギュッとシーツを握りしめて)フッ、当たり前だろ、飽きさせないようにしてやるから、満足させろよ(下着をずらされつつ微笑み返して) (2019/11/18 20:28:22) |
探鉱者∂ | > | !!僕上手いかな!?へへ、初めて言われたよー///(照れながら穴にローションを塗ると指の腹でゆっくり押しながら入れて行き)ふふ、頼もしいね(下着をずらし相手のを出すと軽く口付け) (2019/11/18 20:36:42) |
弁護士* | > | …ああ、上手いっ、ぞ……ふ、うっ……そう、なのか?(中に指が入っていく感覚に目を瞑り、顔を逸らしつつ頷いて)……お前の為だからなっ…ん…(自身に口付けられ、声を出しつつそう言って) (2019/11/18 20:46:00) |
探鉱者∂ | > | 僕、基本1人の方が多かったからねー;//でも気持ちよさそうで安心した…(チュッ、と頬に口付けながら指を出し入れさせ)ン、ふふ…ライリーの大きくなってきた。気持ちいい?(玉を優しく揉みながら舐め取り) (2019/11/18 20:53:38) |
弁護士* | > | そうっか……俺と同じだな……ん、んう……それは、良かったっな……(頬への口付けを受けつつ中の刺激に喘いで)……ふっんん……ああ、気持ちいい……っ(刺激と快楽に僅かに腰を揺らしつつ頷いて) (2019/11/18 21:01:00) |
探鉱者∂ | > | あははっ、僕たち似たもの同士だね(クスクスッ「はは、ライリーの中ぐっちゃぐちゃ…」指を抜くとヌルヌルの指を見せながら舐め取り)ん…っ、ふふ、よはった…(舌を巻き付け頭を上下に動かし) (2019/11/18 21:09:41) |
弁護士* | > | そう、だな……だからこそ、惹かれ合ったのかも知れんな……っ(少し笑いつつそう言い……っ馬鹿…見せるな…!と、恥ずかしそうに視線を逸らして)……んっあ……だからっ…安心しろ……(刺激にビクビクと反応し、熱い息を吐きつつそう言って) (2019/11/18 21:17:54) |
探鉱者∂ | > | まさか、こんなエッチだとは思わなかったなー…(クスクスッ「ん?ふふ、ごめんごめん…」クスクス笑いながら指を増やしゆっくり入れて)ん…ん、ん…っ(口の中で先端を舌でチロチロ舐め) (2019/11/18 21:23:13) |
弁護士* | > | ……っ……こんなところ、見せるのは本当に信頼出来る好きな奴の前だけ……だからな(少し目を細めつつそう言って……ったく……早く入れろよっ……んっは……と少し睨みつつ指を増やされ (2019/11/18 21:30:02) |
弁護士* | > | ((くそ!……悪い、誤爆だ(うぐ、) (2019/11/18 21:30:51) |
探鉱者∂ | > | ((クスッ、気にしないで大丈夫だよ(ニコッ)) (2019/11/18 21:35:27) |
弁護士* | > | ……っ……こんなところ、見せるのは本当に信頼出来る好きな奴だけ……だからな(少し目を細めつつそう言って……ったく……早く入れろよっ……んっは……と少し睨みつつ指を増やされ、喘ぎ声を上げ、シーツを握る力を強めて)……はぁ…んんっ……そこ、イイ……(先端を舐められ、ガクガクと足を震わせ、耐えていて) (2019/11/18 21:37:51) |
弁護士* | > | ((ならいいが…… (2019/11/18 21:38:16) |
探鉱者∂ | > | フフッ…もう入れる?ほんと、淫乱だなぁー…っしょっと(相手を抱き上げると自分の膝に座らせ「ね、僕…騎乗位興味あるんだよねー……」じっと見つめ"自分で入れてみて?"と微笑み) (2019/11/18 21:38:17) |
探鉱者∂ | > | ((興奮しすぎて、誤爆したって事にしておくね♪)) (2019/11/18 21:38:50) |
弁護士* | > | ((……な、馬鹿!違うからな…! (2019/11/18 21:40:18) |
探鉱者∂ | > | ((えー、違うの?実は興奮して、濡れてたりして…って期待してたよー♪(ニヤニヤ)) (2019/11/18 21:41:42) |
弁護士* | > | ……淫乱で悪かったな(膝に座らされながら視線を逸らし……騎乗位か……分かったと素直に頷き、自らの孔に相手のものをゆっくりとあてがって) (2019/11/18 21:45:15) |
2019年11月15日 23時03分 ~ 2019年11月18日 21時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>