「女性警察官輪姦される(1対1推奨)」の過去ログ
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2019年10月22日 18時23分 ～ 2019年11月19日 18時27分 の過去ログ
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| 佐藤巡査 | > | (2019/10/22 18:36:23) |
| 佐藤巡査 | > | (2019/10/22 18:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀ﾏﾈﾕﾆさんが自動退室しました。 (2019/10/22 18:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤巡査さんが自動退室しました。 (2019/10/22 19:16:21) |
| おしらせ | > | 竹園 裕一♂35元痴漢さんが入室しました♪ (2019/10/26 15:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹園 裕一♂35元痴漢さんが自動退室しました。 (2019/10/26 16:31:54) |
| おしらせ | > | 竹園 裕一♂35元痴漢さんが入室しました♪ (2019/10/26 23:58:33) |
| 竹園 裕一♂35元痴漢 | > | 【以前取り調べを受けた婦警の寮に忍び込んで、まさぐる展開で楽しんでくれる方よろしくお願いします】 (2019/10/26 23:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹園 裕一♂35元痴漢さんが自動退室しました。 (2019/10/27 00:19:40) |
| おしらせ | > | 竹園 裕一♂35元痴漢さんが入室しました♪ (2019/10/27 21:07:21) |
| 竹園 裕一♂35元痴漢 | > | 取り調べを受けた婦警を突き上げてみたい… (2019/10/27 21:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹園 裕一♂35元痴漢さんが自動退室しました。 (2019/10/27 21:57:53) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/10/28 15:15:29) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【お邪魔します。私は、亀老村という農村の駐在巡査。田舎を題材にしたイメチャを考えてます】 (2019/10/28 15:20:40) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/10/28 15:30:10) |
| 亀爺♂52 | > | 【こんにちは、そんなマニアックチャット誰がするんじゃろうか？ｗ】 (2019/10/28 15:31:17) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【こんにちは。誰も居ないのは承知してますよ】 (2019/10/28 15:32:07) |
| 亀爺♂52 | > | 【昨日は、すまんかったな。へそ曲げてる？】 (2019/10/28 15:32:38) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【映画やドラマは架空なのに、それは現実とは違うってクレーム付ける奴が居るからね。 へそ？ 毎日曲がってます(笑)】 (2019/10/28 15:33:59) |
| 亀爺♂52 | > | 【確かにｗさて、昨日の続きか、新しい話か？どうしようか？】 (2019/10/28 15:35:08) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【本音を言えば、犬相手より河童相手の方がいい(笑) 新ネタにしてみますか】 (2019/10/28 15:36:37) |
| 亀爺♂52 | > | 【河童なぁ、たまには梓ちゃんのリクエストでも聞こうとするか、昨日のお詫びにｗ】 (2019/10/28 15:37:51) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【私だって、闇落ちする事があるから、昨日の事は文句言えません(苦笑) 憎たらしい河童兄弟と対決もしたいしね】 (2019/10/28 15:38:59) |
| 亀爺♂52 | > | 【亀爺のお詫びで献上されるのに対決しちゃあかんだろうよｗ】 (2019/10/28 15:40:02) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【私、素直じゃないので(笑) 確かに、河童の慰み者になるって宣言したけどね。たかが胡瓜盗んだだけで、爺を困らせる河童兄弟は許せないから、爺に内緒で河童を呼び寄せたい】 (2019/10/28 15:41:32) |
| 亀爺♂52 | > | 【そこらも踏まえて展開してみるか、河太郎と三太郎、どっちがずんぐりだったか忘れたので、適当にさせてもらうね、ここでいいかな？】 (2019/10/28 15:43:30) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【了解です。この部屋でかまいません。舞台は、亀老村です】 (2019/10/28 15:44:27) |
| 亀爺♂52 | > | 【じゃ、しばらく待っててな】 (2019/10/28 15:45:00) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2019/10/28 15:45:11) |
| 亀爺♂52 | > | (胡瓜を河童たちから盗んだ罰に、栽培した胡瓜を河童たちに無償で提供する約束が今回の台風で果たせそうもなく梓の体を献上することで許してもらう事を亀の土下座での懇願、しかし、それすら現実に起きたことなのか、幻だったのか…現と幻が、常に境目なく交わる亀老村、亀爺も梓が古井戸に落ちる亀爺を最後にみてからその姿を見ていない…たまに夜更けに人の足音がして、深い眠りに落ちている梓と交わる体の感触が残るも朝、目を覚ますとその姿はない…そんな薄ぼんやりした時間を過ごしていた梓、気分転換に村営の銭湯、鰻の湯に行くことにする…ここのお湯は、まるで豚骨ラーメンのスープのようにこってり白濁しており、美肌と子宝に恵まれるという…そんな湯船につかっていると白衣をきた整体師らしき男が、マスクをかけ梓に話しかけてくる「付属施設で、マッサージはじめましてね、お姉さん、いまなら無料だからどうです？」目だけがぎょりとした男が、梓の顔をまじまじと見ながらマッサージを勧めてくる） (2019/10/28 15:57:20) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (良く晴れた朝… その日は久々の休日なので、亀爺の臭いが染み付いている気だるい体を起こし、村営銭湯・鰻の湯に足を運んだ。こんな朝早い時間に温泉に浸かるのは、一体何年ぶりだろう…？ そう思いながら、白濁した湯船に浸かっていた) 亀爺は、何処へ消えたんだろう？ はぁ～ いつも、舐め回されたり、悪戯されてるような気がするんだけど… それより、河童兄弟を懲らしめないと。爺をあんなに怯えさせやがって。素直に慰み者になりますと騙して、徹底的にいたぶって、爺の不安を晴らさないとな。ん？ (ふと、整体師らしき男が、マッサージを勧めて来た。今まで見掛けた事のない男だ。不審に思いながらも) 無料？ それなら、少しマッサージして頂こうかな。(湯船から上がる) (2019/10/28 16:04:04) |
| 亀爺♂52 | > | （梓の均整の取れた体が、白濁したお湯から顕になる、梓から乳首から糸を引きながらしたたり落ち着る鰻の湯の温泉、それはまるで体全体が精液でまみれたように淫靡に濡れ光る、そんな梓の体に視線を這わせながらマスクの中でつばを飲み込むマッサージの男、「そうかい、そうかい、お姉さんラッキーだねぇ…今日は特別だからねぇ…普段なら何万もするようなマッサージだからねぇ、こっち…こっちね」湯船にある浴室から仄暗い廊下を歩み進む梓とマッサージの男、6畳ほどのオリエンタル調の家具と明かり、そして、人が一人やっと横になれる舟形のベッドが置いてある部屋につくと、少し太った助手らしき男が、やはり白衣にマスクという姿で二人を迎える、そして、梓の舟形のベッドを指し示しながら「お嬢さん、こちらに仰向けに寝てもらっても…」その間に、梓を連れてきた男が、施術の準備を始め出す…ロウソクの炎が怪しく揺らめき、麝香の香りがあたり一面に漂う） (2019/10/28 16:15:39) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (自分でも、恥じらいの無い女なんだなと改めて痛感する。整体師を不審に思いながらも、堂々と裸体を晒しているのだ。 『あ、そうだ。これから、河童兄弟と対決するんだった。でも、戦国武将も、戦の前にはお酒や料理をたくさん堪能して力を付けたらしいから、私も、戦の前に体をほぐしてもらって英気を養おう』 呑気に思いながら) そんな高価なマッサージが、こんなボロい銭湯にあったなんて知らなかったな～。 あっ、(案内された部屋に、もう1人整体師が居た。少しびっくりしながら軽く会釈) 仰向けね。分かった。(言われた通り、舟形ベッドに仰向けで寝そべる) 貴方達は、この村に住んでるの？ (2019/10/28 16:20:42) |
| 亀爺♂52 | > | （梓が男たちの勧めるまま、無邪気にその舟形のベッドにその白い肉体を横たえるお椀型の乳房、桜桃のような乳首、引き締まった腹部に立てながらのへそ、そして、漆黒の陰毛、そこから覗く陰唇が剥き出しになる、梓の問いかけに「いや、いや、最近ここに来たばかりで不案内ですよ、ここ…のんびりしたいいところですねぇ、お姉さんは、ここの生まれですか？」梓の問いかけにのんびりと返事をする長身の整体師、そして、梓のアイスクを差し出し「わたちたちのマッサージは、よりリラックスしてもらうためにお客さんに枚マスクしてもらって、触覚をより鋭敏にしてもうらんですよ、全然、大丈夫だからつけてもらってもいいですか？」太った方が、マスクから覗く目を好色に歪めベッドに横たわる梓の裸体に視線を這わす） (2019/10/28 16:28:35) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (無邪気に横たわりながらも、ジッと2人の整体師を観察している。『こいつら、何となく胡散臭いけど、変だな、警戒心が湧き起こらない…』 怪しいような、怪しくないような、妙な雰囲気の2人である) あ、あの… あまりジロジロ見ないで下さい。恥ずかしいじゃないですか。はぁ～ 私も、貴方達と同じ、最近、この村に来たばかりですよ。井村ですよね。(アイマスクを受け取ると) 私、これから大事な用(河童兄弟との決闘)があるので、あまり長居出来ないけど、宜しくね。(一言言って、アイマスクを装着) (2019/10/28 16:34:11) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【井村× いい村○】 (2019/10/28 16:35:00) |
| 亀爺♂52 | > | 【大丈夫、だれも井村屋の肉まんだと思わないからｗ】 (2019/10/28 16:35:48) |
| 亀爺♂52 | > | （どこか怪しく思いながらも長身の男が差し出すアイマスクを装着する梓、視覚を塞がれ無防備にその裸体を晒す…二人の整体師が、目配せすると嬉しそうに笑みを交わし、ふとっとた男がガッツポーズをする、もう長身の男がにやけた顔で「じゃぁ、特性オイル、たらしますねぇ…、少し変な匂いですが我慢してくださいね」そう言いながら水差しにはいった白濁したオイルを、梓の乳首めがけたらしていく…注ぎ口から糸を引くように梓の乳首に滴り落ちていくオイル、ねっとりとなま暖かくとろみがあり梓の乳首に注がれていく…そして、そのオイルから匂うどこかきゅうり臭くも生臭い匂いがあたりに立ち込め、その長身の男の手が、オイルでぬめる梓の乳房を指を広げ根本から掴むとぶるんぶるんと揺らしていく「お気分いかがですか？お客様」卑猥な目で梓を見ながらマッサージを続ける男） (2019/10/28 16:45:18) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (アイマスクして視界が遮られると、緊張感が沸き上がる。しかし、その緊張を、蝋燭から漂う方向が和らげる。そしてまた緊張感が沸き上がり… その繰り返しである。息遣いも俄かに荒くなり) はぁ～ はぁっ はぁぁ 特製オイル？ いくら無料だからって、変なモノを縫ったら承知しないからね。(アイマスクを一旦外し、2人の姿を見ようとしたが、何故か力が入らず) あ、あれ？ 急に力が… はぁぁっ んんっ (妙な臭いがする。青臭いような、生臭いような・・ 何処かで嗅いだ覚えがあるが、思い出せない) あんっ はぁぁっ 何か、妙な気分。よく分からないけど、これが、高価なマッサージなんですね。あぅぅ はぁぁっ (にやけ顔になり、だらしなく開いた口から涎が) (2019/10/28 16:51:35) |
| 亀爺♂52 | > | （梓がだらしく口をあけ、快楽に酔った様な顔つきになりヨダレを垂らす…梓の乳房を揺らすカッパの人差し指が、白濁したオイルにまみれる梓の固くなる乳首を指で撫でるように叩いていく「そうですよ、すごく気持ちいいでしょう？」笑いを抑えきれず小刻みに体を震わす長身の男、「あれぇ、お客さん、お客さんの体、なにか目に見えない禍々しいものが体いっぱいについてますよ、まずいなぁ…このままじゃ、大変な事になるなぁ…」少し声色を暗くして梓に話しかける長身の男「良ければ、普段はこんなことしないんだけど、お清めのマッサージしましょうか？なんだろう、この感じ、お客さん、こんなこと言っちゃ失礼だが変な男とつきあってないですか？」梓の不安を煽る言葉を吐く男） (2019/10/28 17:00:41) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (今の私は、欲求不満である。しかも、いまだに姿を現さない亀爺が、私が眠っている間に、こっそり嬲り者にしている為、この刺激は強烈だった。乳首を撫でられると) あひぃぃ だ、だめぇぇ くふぅぅ (ビクンビクンんと体を痙攣させ、あっけなく絶頂に達してしまった) はぁっ はぁっ はぁはぁ はぁぁ わ、私に体に何が付いてるの…？ はぁっ はぁ 変な男？！ (ギクッとなり、こっそり秘所へ伸ばそうとした手を止める) 変な男となんて付き合ってません。それに、彼氏も居ないし。はぁっ はぁ お清めして下さい。(頭がボーっとなりながら) (2019/10/28 17:06:39) |
| 亀爺♂52 | > | （男の指の刺激、怪しいオイルのぬめりに熟れきった梓の体、その官能を燃えがらせていく…男の手が、梓の乳首を弄り回すと背中をのけぞらせ、まるでもっと男の指の刺激をねだるように乳首を宙に突き出しながら、その白い肌を桜色に染めながら体を震わせ絶頂に達する…にやっとマスクの下卑猥な笑みを浮かべる男…「おかしいなぁ、そういう妖気ぷんぷんお客さんの体からでてるのにね、特にここから…」梓が自ら慰めようとした指をひっこめた熱くただれた蜜壺に何事もなかったように指を伸ばし、その長い中指でぐにゅりと中をかき回す「うん、ここが一番怪しい…じゃ、お清めは二人がかりで…」指を抜き、マスクを外す長身の男、その顔は河童の三太郎…にやりと笑うと梓の乳首にその「くちばしをつけ舐め回していく…河太郎が、きゅうりを取り出し梓の愛液あふれる蜜壺に指し入れ「これもお清めですからね…きにしないで」にやにやと人の悪い笑みを浮かべ身悶えする梓を見る） (2019/10/28 17:18:27) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (頭の中にまで白い靄が降りかかり、朦朧とする中で、必死に理性を保とうとする。『もしかしたら、亀爺が何処かで、この人達を遠隔操作しているのかもしれない』 爺お得意の魔術かもしれないと考える。これ以上、気持ち良さに溺れれば、河童兄弟との対決は不可能である) はぁっ はぁはぁ 訳の分からない事言わないで。これは幻想。私を惑わそうとしてるんでしょ。はぁはぁ 私の体は、何処も怪しくない。健全だ。お清めもマッサージももういい。はぁっ はぁ ここから開放して… ひゃぁぁぁっ (秘所に指を突っ込まれ、乳首も舐め回されれば、またもや強烈な快楽の波が押し寄せ、2度目の絶頂してしまった) イクーッ あんっ あひぃぃ あぁぁっ はぁっ はぁ お、お願い。私を滅茶苦茶に犯して。いたぶられたくて我慢出来ない。体が熱いの。2人で滅茶苦茶にして！ (2019/10/28 17:25:49) |
| 亀爺♂52 | > | （河童たちに淫らに幻惑されて、淫肉の快楽に酔いしれていく梓、しかし、どこかまだ理性の片鱗が残っていて河童たちの淫靡な責を押し留めようとする…しかし、三太郎の舌が、梓の固く尖る乳首を、河太郎のもつキュウリが、熱くたぎる蜜壺を擦るように杭打ちするとその理性もあっけなく崩壊して、浅ましく顔を歪め絶頂に達し、その桜色の染まる肉体をぴくんぴくんと震わせながら、また絶頂に達する…すっかり、われを忘れ肉棒をねだる梓を見て「ざぁねぇえなぁ…」バカにした様子で梓を見る河太郎、手にしたきゅうりを咥え込む梓の肉襞からぬちゃと抜くと梓の広がる股間の間に自分の身を滑り込まえると梓の手をつかみ自分のそそり立つ肉棒の上に押し上げ、下から貫いていく…そして、梓の体を抱きかかえ自分の身を横たえる、むき出しになる梓の菊の門、「へへへ、たっぷり味わえ！」そういうと梓の背後から覆いかぶさり自分の肉棒を梓のアナルに押し込んでいく三太郎…梓の狭いアナルをみりみりと押し広げていく三太郎の肉棒） (2019/10/28 17:38:07) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (私は、いまだに整体師の正体を分かっていない。すっかり牝と化しても、心の中では、『この人達に滅茶苦茶に犯された後、河童兄弟と対等に戦えるのだろうか…？ いや、体の疼きを何とかしないと、河童には勝てない…』と、真面目に思っていた) はぁはぁ はぁっ 無料で、滅茶苦茶に犯してくれるなんて幸せ…。 (口からだらしなく涎を流したまま呟く。河童達の蔑みは耳に届いていないようだ。人形のように体を持ち上げられ、1人は秘所へ、もう1人はアナルへ肉棒が捻じ込まれる) ぎぁぁぁっ あぐぁぁぁっ (声にならない声を上げる。欲求不満とはいえ、この刺激はあまりにも強すぎる。特に、アナルの痛みは尋常ではなかった) がはぁぁっ い、痛いっ 裂けちゃうぅぅ (2019/10/28 17:45:47) |
| 亀爺♂52 | > | （梓の柔らかな肉をサンドイッチ状態にして陰唇、アナルへと三太郎、河太郎の肉棒が、梓の体奥深く貫いていく…愛液でぬめり熱くただれる梓の膣肉が、河太郎の肉棒を締め上げ、しごいていく…おっおぉお、なんだよ、このまんこ…梓の淫肉の締め上げに息を荒げて腰がとろけそうな快感に酔っていく…「亀のやつ、このまんこ独占しようとしてたのかぁ、許せねぇ」梓の膣肉をぐちゃぐちゃと撹拌するように下から突き上げながら梓の肉の快楽に落ちていく河太郎、薄い肉の襞、一枚を隔てて三太郎の肉棒が蠢きそれが、また、河太郎の肉棒を絶頂へと導いていく…梓のアナルを犯す三太郎が、梓の悲鳴を心地よく聞きながら括約筋が自分の肉棒を締め上げる甘美な肉の快楽に目を細め「へへへへ、亀はまだここ使ってなかったのかな、たまんね～しめつけだぜ」そう言いながら、どすどす梓の直腸に肉棒を突き刺していく三太郎） (2019/10/28 17:56:35) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (猛烈な激痛は、最初のうちだけだった。その後は、嘘のように、痛みを感じなくなったのである。通常ではありえない。これも、亀爺の魔術による悪戯だろう) んぁぁっ はぁぁん き、気持ちいいっ あぁぁっ あひぃぃ そ、そこ、擦れて気持ちいいの。 はぁっ はぁ (下から突き上げる整体師の顔を舐め始める。いつもは、自分の顔を舐め回される事が多いが、今回は逆だ) はっ…？！ (初対面のはずなのに、何処か聞き覚えのある2人の声、それに、人間とは違う顔の味… もしや？と思い、渾身の力を込めてアイマスクを剥ぎ取ると、整体師の正体は河童兄弟だった) ぐぁぁっ お、お前ら… 私を騙したな。くそっ ぎぁぁぁっ あぁぁん 騙すなんて卑怯だぞ。はぁぁ あぅぅ (2019/10/28 18:05:07) |
| 亀爺♂52 | > | （思わず梓の肉体がもたらす快楽に我を忘れ言葉を発した河童たち…その言葉に、梓が視覚を奪っているアイマスクを剥ぎ取る…そこにしたのは、顔を歪め悦楽に酔う三太郎、河太郎の顔、そして、整体師思っていた男たちが因縁ある河童兄弟たちだとわかると怒りの声を上げる梓、そして、ぎゅうっと締め上げる膣に括約筋…既に、絶頂寸前だった二匹の河童がきぇええええええと奇声をあげると梓の体内を犯す肉棒が震え熱いどろどろの精液を爆ぜさせる…河太郎も、三太郎も気がついていなかった、梓の肉体がもたらす快楽にすっかり酔痴れて、頭の皿が乾ききっていた事に…そして、ここでの大量の射精…二匹の河童が「おっ！」同時に声を上げると干物のように体が、ちちんじでいく…河太郎が「くそっ…これが狙いだったのか…」悔しそうに声を上げる…しかし、魔法でもかかったようにミイラのように干からびていく河童たち…梓の音信をアナルを精液でまみれさせながらベッドから崩れ落ちていく） (2019/10/28 18:16:29) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (怒りを露わにした理由は、奴らに犯されたからではない。おそらく、河童達が本気を出せば、私を簡単に倒せる事は出来るだろう。それなのに、整体師を騙って私を騙した事に怒っているのだ) 何で卑怯な手段使ったんだ？ はぁっ はぁ 私は、お前らと勝負したかったんだ。セクハラ攻撃受けたり、色んな変態攻撃を受けてみたかったんだ。それなのに… ぐぁぁぁっ はぅぅ よくも騙しやがって… あぁぁっ はぁ はぁはぁ あぅっ (アナルにも秘所にも、河童ザーメンが多量に注ぎ込まれた。同時に、河童達は木乃伊のようにしぼんでしまい、干物と化してしまった) はぁ はぁはぁ 汚い真似した天罰だ。はぁ はぁっ (罵った後、ズルッとベッドから崩れ落ちた) (2019/10/28 18:23:16) |
| 亀爺♂52 | > | 【そろそろ時間かな？】 (2019/10/28 18:24:10) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【あと少し大丈夫ですよ】 (2019/10/28 18:24:45) |
| 亀爺♂52 | > | 【了解、続けるね】 (2019/10/28 18:25:20) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【OK】 (2019/10/28 18:25:33) |
| 亀爺♂52 | > | （ミイラとかした河童兄弟に悪態をつく梓、そして、河童の三太郎、河太郎が放った大量の精液にぬめり滑ってベッドから崩れ落ちる…そして、初めてベッドがなぜ船の形をしているのかをしる…オリエンタル調に設えていた施術の景色が一変している…梓がいるのは、虹色の川が流れる川岸、梓を取り囲むように大河童を中心に数多くの河童たちが梓を白い目で見ている、大ガッパが、干物になった河太郎、三太郎を小ガッパに指差し「河太郎、三太郎をこの川に漬け込んでおく…」そして、梓を見て睨むと「セクハラ攻撃受けたり、色んな変態攻撃を受けてみたかったんだ…どういうことかな？人間の女、詳しく聞かせてもらおうか？三太郎、河太郎がこうなった事をきちんときかにゃぁいかんからな…」梓の股間からぽたぽたと垂れる精液を濁った目で見る大ガッパ、そして、小かっぱたちに「おい、この女を捕まえて村に連れて行くぞ」声をかける…小ガッパたちが、にやにやと笑いながら手にした荒縄を振り回しながら梓に近寄っていく） (2019/10/28 18:37:56) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (幻想の世界なのか、現実の世界なのか全く区別がつかないまま、私は気を失っていた。やがて、意識を取り戻すと、先程までいた銭湯は跡形もなく消え、自然豊かな川岸に居た) んっ う～ん… あ、あれ？ 銭湯は…？ 河童兄弟は…？ あっ！ (訳が分からないまま、周囲を見渡せば、河童集団が私を囲んでいた。秘所やアナルから河童ザーメンを溢れさせながら立ち上がる。呆然と、干物と化した河童兄弟が、川に帰って行くのを見届け) あ、貴方達が、三太郎と河太郎兄弟の仲間なんだね。私、何も知りません。見ての通り、私はタダの人間。攻撃の事や干物になった兄弟の事は何も知りません。なっ… (報復なのだろうか。あの兄弟よりも、さらに体の小さい河童共が襲い掛かって来たので、素早い身のこなしで、蹴りやパンチを次々と浴びせてゆく) はぁっ はぁ 汚い手を使うのは許さない。掛かって来なさい！ (2019/10/28 18:46:11) |
| 亀爺♂52 | > | 【7時で落ちないといけないので、今日はこの辺で…なんか家畜人ヤプーみたいになってきたねｗ】 (2019/10/28 18:48:16) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【そうですね。私もそろそろ落ちないと。その後私は、小河童達に戦いを挑んだものの、セクハラ攻撃を受けて捕まり、村へ連行されたのでした(笑)】 (2019/10/28 18:49:32) |
| 亀爺♂52 | > | 【まぁ、こんどゆっくり腰を据えて河童ワールド堪能しておもらうかなｗでも、それってこの部屋でいいのかな？ｗ】 (2019/10/28 18:50:45) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【この部屋で大丈夫です。基本は、女性警官へのレイプなので。 今日も楽しかった。ありがとうございました】 (2019/10/28 18:51:26) |
| 亀爺♂52 | > | 【そっかぁｗまぁ、深く考えんことにする、長い時間ありがとう、とても楽しかった、またね】 (2019/10/28 18:52:26) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【では、また～】 (2019/10/28 18:52:44) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/10/28 18:52:48) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが退室しました。 (2019/10/28 18:52:53) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:00:12) |
| 亀爺♂52 | > | ダッタダッタダン、ダッタダッタダン、i'll be back (2019/10/29 22:01:12) |
| 亀爺♂52 | > | 【戻ってきたから、これはおかしいか…】 (2019/10/29 22:02:20) |
| おしらせ | > | 赤羽葉月♀26婦警さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:18:32) |
| 赤羽葉月♀26婦警 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2019/10/29 22:18:51) |
| おしらせ | > | 赤羽葉月♀26婦警さんが退室しました。 (2019/10/29 22:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/10/29 22:22:56) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/10/30 16:10:43) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/10/30 16:22:13) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/10/30 18:18:06) |
| 亀爺♂52 | > | 【この時間じゃ無理か…】 (2019/10/30 18:18:40) |
| 亀爺♂52 | > | でも、そんなの関係ねぇ！ …って事ないもんなぁ (2019/10/30 18:20:11) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが退室しました。 (2019/10/30 18:22:22) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:34:04) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/10/30 23:39:42) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/10/31 17:56:36) |
| 亀爺♂52 | > | トリック・オア・トリート！お菓子くれても悪戯するのじゃｗ (2019/10/31 17:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/10/31 18:18:19) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/1 16:12:35) |
| おしらせ | > | まろ19さんが入室しました♪ (2019/11/1 16:14:42) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/1 16:14:49) |
| おしらせ | > | まろ19さんが退室しました。 (2019/11/1 16:15:28) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/1 16:39:21) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【仕切り直し】 (2019/11/1 16:39:31) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【ハロウィンのイベントを見ると、日本人は相当鬱憤が溜まっている事が分かりますね】 (2019/11/1 16:40:40) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/1 16:45:20) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:05:27) |
| 亀爺♂52 | > | 【久しぶりのこの時間…】 (2019/11/2 00:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/11/2 00:26:15) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/2 00:47:38) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/2 00:57:10) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/2 15:11:48) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【お邪魔します。亀老村という田舎村を題材にしたイメチャを考えてます】 (2019/11/2 15:12:22) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【この村の雰囲気を漢字二文字で現すとすれば、陰鬱でしょうか。近い将来、地図から抹消されそうな村だから仕方ないけど】 (2019/11/2 15:26:16) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/2 15:34:34) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/2 21:39:11) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/2 21:47:31) |
| おしらせ | > | 竹園 裕一♂35元痴漢さんが入室しました♪ (2019/11/3 07:28:26) |
| 竹園 裕一♂35元痴漢 | > | (前の逮捕の時に取り調べを受けた婦警を犯したくて出所後に待ち構えることに)くそっ、取り調べは気に入らんけど いい女だよな (2019/11/3 07:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹園 裕一♂35元痴漢さんが自動退室しました。 (2019/11/3 08:31:38) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/4 14:45:01) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【過疎村の駐在だと、事件らしい事件は何もありませんね(苦笑) 昨日は、野菜泥棒1件。今日は、用水路に軽トラ落下事故1件】 (2019/11/4 14:56:06) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/4 15:02:12) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/4 21:01:11) |
| おしらせ | > | 渡部辰三♂45逃亡犯さんが入室しました♪ (2019/11/4 21:09:17) |
| 渡部辰三♂45逃亡犯 | > | 【こんばんは】 (2019/11/4 21:09:47) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【こんばんは】 (2019/11/4 21:10:15) |
| 渡部辰三♂45逃亡犯 | > | 【よろしくおねがいします (2019/11/4 21:10:56) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【銀杏の香りがしますね(笑)】 (2019/11/4 21:11:48) |
| 渡部辰三♂45逃亡犯 | > | 【おや、わかりましたか・・・こちらもいい匂いがしたのでつい・・ (2019/11/4 21:12:59) |
| 渡部辰三♂45逃亡犯 | > | 【交番に、因縁を付けに行きますね】 (2019/11/4 21:14:58) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【いくら逃亡中とはいえ、こんな過疎村では退屈でしょう】 (2019/11/4 21:15:28) |
| 渡部辰三♂45逃亡犯 | > | 【退屈だから、女でも抱かないとやってられない・・ (2019/11/4 21:16:43) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【銀杏を取りに出掛けて来ます】 (2019/11/4 21:18:12) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/4 21:18:15) |
| おしらせ | > | 渡部辰三♂45逃亡犯さんが退室しました。 (2019/11/4 21:18:19) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:36:10) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:36:34) |
| 亀爺♂52 | > | 【ここかぁ？】 (2019/11/6 22:37:00) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【歯周病爺というHNで来られるのかと思ってました(笑)】 (2019/11/6 22:37:55) |
| 亀爺♂52 | > | 【あのじじぃとはわしは別人なんや、梓ちゃんすっかり騙されていたようだけどなｗ】 (2019/11/6 22:38:55) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【別人でも構わない。あのキャラは、なかなか良かった】 (2019/11/6 22:40:21) |
| 亀爺♂52 | > | 【お褒めにあずかりうれしいわｗ最近、ちょっと梓ちゃん冷たいからな】 (2019/11/6 22:41:25) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【冷たい？ そんなはずはないけど…。 歯周病爺を呼び出してくれません？(笑)】 (2019/11/6 22:42:39) |
| 亀爺♂52 | > | 【しゃ～ない、じゃ、さっきの場所の方が舞台で新しい話でええんか？】 (2019/11/6 22:44:35) |
| 亀爺♂52 | > | さっきの場所の舞台で (2019/11/6 22:45:33) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【五島署長が、歯周病改め歯肉爺と接触しろってうるさくてね。 場所は、さっきの場所＝どや街です】 (2019/11/6 22:45:52) |
| 亀爺♂52 | > | 【じゃ、ロル書き出すんで待っててな、しかし、すごい対応力やなわしｗ】 (2019/11/6 22:46:53) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【そんな迅速な対応力のある人って、なかなか居ませんよ。神業です(笑) 宜しくお願いします】 (2019/11/6 22:47:33) |
| 亀爺♂52 | > | (亀の居場所を探るべく亀村からの突然のドヤ街の交番へ移動となった梓、村の眠たげな時間の流れとは異なり目まぐるしい忙しでもある、早朝血まみれの外国人労働者が、被害届を出しに片言の日本語で訪れたかと思うと、すぐさま、すりにあったと被害届を出しにやってくる中年サラリーマン、そして、同時に、置き引きにあったとヤンキーが交番に分タイムでの忙しさだ…伸びたカップ麺をすすっていると、近所の中華料理屋の陳が、「アズサ、コマッタヨ…ボケ老人が、店に居ついて困るよ、つれてきたらからアンタなんとかしてくれ…」と言い捨てると禿散らかしたしわびた老人が、おびえた顔で陳と一緒にやってきて、置いていかれる…陳が、老人を騙すために飲ませたのか、紹興酒の匂いと歯槽膿漏のぷんとした匂いが漂う…梓に視線を合わすと）おや、おや、なんじゃここは…ミニスカポリスの風俗店かいな？（興味深げに署内を見回す、陳の話だとこの老人、以前風俗店を経営してたこともあるらしいが、惚けた本人の言葉なので本当かどうかわからないらしい） (2019/11/6 22:59:02) |
| 亀爺♂52 | > | 交番に分タイムで→分刻みでの忙しさ (2019/11/6 23:00:13) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【凄いです。怪しげな中国人キャラも格別ですね。陳のようなキャラも好きなんですよ。やっぱり神だ(笑) では、私も書き出します】 (2019/11/6 23:01:13) |
| 亀爺♂52 | > | 【じゃ、お代は梓ちゃんの体でｗ】 (2019/11/6 23:02:03) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【名目上は、『研修』という事で、誰もが配属を嫌がるドヤ街の交番で勤務させられていた。五島署長に対する不満を爆発させながら、何とか仕事をこなしている。今日は夜勤で、そろそろ仮眠タイムなので、シャワー浴びてさっぱりしようと思っていたら、中華料理店主・陳が、無銭飲食の爺さんを引き連れて交番に来たので、ムッとして対応) 私の方が困ってますよ。都合が悪くなると、日本語喋れませ～んと言い訳するし、しょっちゅうセクハラして来るからね。今も… (ジッと陳を睨む。大胆にも交番内で、陳は私の胸を揉んでいるのだ) あっ、こいつは… (無銭飲食爺に見覚えがあった。あの時の歯周病爺だ) 陳さん、もうお店は営業終ったんでしょ。 この人は、そこの、『亀』というドヤ(安宿)に滞在しているんです。そこまで一緒に介抱して頂けません？ (2019/11/6 23:08:45) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【次から次へと、私の興味持ちそうなキャラを生み出してくるなんて… 一体どういう頭脳の持ち主なんだ？(笑)】 (2019/11/6 23:11:00) |
| 亀爺♂52 | > | 【趣味会うんだろうなｗ】 (2019/11/6 23:11:36) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【他部屋で、陳のような怪しい中国人役を募集したことあるけど、誰も来なかった。波長が合うんだろうね】 (2019/11/6 23:15:11) |
| 亀爺♂52 | > | 【じゃなかったら、こんなに新しい話も含めチャット続いてないよｗ】 (2019/11/6 23:16:22) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【そうですね(笑) では、続きをどうぞ】 (2019/11/6 23:17:16) |
| 亀爺♂52 | > | （梓の制服のブラウスを押し上げている乳房を「ミニスカポリス！ね、爺さん」とジジィを騙すためいいながら梓の乳房を背後から両手で揉みながら「アズサ、わたし金にならないこといやあるよ、これ警察の仕事だよ、わたしの仕事ないね」調理服の膨らませるでっぷりした腹を梓の尻に擦り付けながら「まぁ、アズサ、この後でわたしにいいことしてくれた考えないでもないけどね」興奮したのか小鼻を膨らませながら話続ける陳、じじぃが、「ここはわしの新しい店か？」梓と陳だけの署内を興味深げに歩き回る…「ええのぉ、本物の警察ぽくて…」昔の風俗で稼いだ血が騒ぐのかさっきまでのおびえた顔が、どこかふてぶてしい顔になり署内の備品、梓のロッカールームを勝手に開け始め、梓がロッカーの中に隠していたピンク色のローターを見つけだし「ほっほ、これはオプション品かい？」にやりといやらしい笑みを浮かべるじじぃ、陳が「アズサ、これおまえのか？」じじぃ同様いやらしい笑いを浮かべ梓を見る） (2019/11/6 23:21:43) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (歯肉爺は、酔っ払っているからか、交番を風俗店と勘違いしているらしい。本音は、こいつらを交番から追い出したいが、そういうわけにもいかず、交番入口に、『警官不在』と書かれた札を出し、和室になっている奥の部屋に2人を連れ込む) こらっ 勝手にロッカーから持ち出さないでよ。これは私のじゃない。署長が勝手に置いて行ったんだよ。こんなもの興味無いし。(ローターを奪ってゴミ箱に捨てる) この爺さんは、風俗で働いてた事があるのか。知らなかった。 とにかく、この爺さんの無銭飲食に関しては、その… 無かった事にしてほしい。陳の要求は分かってる。私の体目当てでしょ。(ムッとしながら、渋々という感じで制服と下着を脱いで全裸になる) (2019/11/6 23:28:23) |
| 亀爺♂52 | > | （いやらしい目で梓の乳房を撫でまわす陳、呆けた頭で署内を闊歩するじじぃ、そんな二人の相手に壁へ記した顔をする梓、「梓、梓もはやくこの事やめてやすみたいか…」その一見、人の良さそうな顔が、いやらしい笑みを浮かべ梓を見る…すっかり一日の激務で疲れきった顔の梓が意を決したように『警官不在』と書かれた札を出し、二人を署内の奥の和室に二人をつれていく梓、そして、二人の前で制服を脱ぎその白い体をさらしていく…「アズサ、あんたほんとに風俗女だったあるか？ネットでみたね、すごいね、ここは…」驚いた顔をしながらそのいやらしい目は梓の形のいい乳房、引き締まった腹部、漆黒の陰毛が生えそろう恥丘に視線を這わす、じじぃが「人気あるオプションはなぁ、手錠なんじゃ、手錠…」そういうといつもまにか手にしていた手錠を梓の手首に嵌めると、意外な身軽さで梓のもう一方の手を後ろ手にして手錠をはめる…「おぉお、じいぃさん、好!好！これいいね」相好を崩していやらしい笑みを浮かべる陳） (2019/11/6 23:40:42) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (私の調べでは、陳の父親は、戦時中に日本兵に殺害されている。本当は、日本に恨みを抱いているはずなのに、悪ふざけが過ぎる態度には、常人には無い何かを感じた) 陳さん、こいつに合せなくていいよ。私は、風俗嬢じゃなくて警察官。ネットで見たってどういう事？ 噂には聞いてたけど、やっぱり、私のヌードがネットで出回っていたのか… (グッと唇をかむ) あぁっ、ちょっとやめてよ。何するの！ (いつの間にか、歯肉爺に後ろ手で手錠を掛けられてしまった。風俗女というより、肉便器女と言った方がふさわしい格好である。怪しい中国人と、体臭口臭猛烈な爺に嬲られると思うと、勝手に体が火照ってしまった) (2019/11/6 23:47:07) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【時間は大丈夫なんですか？】 (2019/11/6 23:48:01) |
| 亀爺♂52 | > | 【もう少し平気、0時過ぎたら魔法が解けて素敵な王子様になるかもなｗ】 (2019/11/6 23:49:32) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【了解です】 (2019/11/6 23:49:46) |
| 亀爺♂52 | > | （呆けたじじぃに油断していたのかあっけなく後ろ手にされて手錠をかけられて無抵抗な姿になっていく梓…その裸の梓に警察帽を無理やりかぶせるじじぃ…あっはははは、嬉しそうに両手をたたきながら「じじぃ、素晴らしいね、これはいいよ！」嬉しそうな顔をする陳、そして梓に言葉をかける「アズサのヌード、しらないよワタシ、最近、風俗でアルバイトしてた女の警官、アズサちがうのか？ニュースになってた」梓のむき出しになった引き締まってはいるが肉感的な梓の尻の双丘に手を伸ばし撫で回す陳、梓に無理やり警察帽子を被せたじじぃが「まだ、おわってないぞ…」梓の白首に縄をかけると「ほら、ほら、こっちじゃ、警官の姉ちゃん、こっちじゃ…」梓を和室から署内の留置所に連れていくじじぃ…留置所にいた中年のすり犯が目をまるくして三人を見る、そして、首をひもでつながれた後ろ手の全裸の梓を見ると「なんだ？お前たち！えっ、おまわりさん、これって犯罪なの？」目を白黒させる） (2019/11/7 00:00:09) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (手錠掛けられて恥ずかしがっていたが、ヌードは出回って無い事を知ってホッとした表情を見せる) はぁ～ それを聞いて安心した。ヌードが出回ったら、警察は免職だからね。私が、風俗嬢のバイトなんか出来るわけないでしょ。それは、陳さんがよく御存知じゃありません？ (陳を馬鹿にするが、歯肉爺が突然、首に縄を掛けたので驚愕) な、何するの！ 無銭飲食したくせに… しかも、その件は無かった事にしてもらおうとしたのに、恩を仇で返すつもり？ あぁっ ダメだって。そっちは… (悪ふざけで制帽を被らされ、予想が的中した。奴らが連行した先は、和室の更に奥にある留置所。犯罪者だけでなく、泥酔者を一時保護する、通称・トラ箱のある場所だった。顔を真っ赤にして) いい加減にして。はぁ はぁ ちょっと… いや、見ないで。(私に連行された中年スリ犯が、いやらしい目で私の裸体を舐め回している) (2019/11/7 00:06:47) |
| 亀爺♂52 | > | （薄暗い留置所の廊下をじじぃに首に巻き付けれた縄で引き連れてきている梓の姿にどぎもを抜かれる細身の中年のスリ犯、自分を取り調べた梓が、両手を後ろ手にされたうえ、その背後に中華料理のコック風のでっぷりした親父を引き連れてやってきたことに事態をまったく理解できていない顔をする…中華料理屋風のでっぷりした男が、梓のむき出しに尻肉を掌でぺちぺちと叩きながら「犯罪、ないよ！犯罪ない、アズサがここでセックスするだけね」スリ犯に言葉をかける「？えっ、セックス？」さらに意味が分からなくなるすり反、だが、その視線はたぷたぷと揺れる梓の乳房、漆黒の陰毛にくぎ付けだ「あのぉ、おまわりさん、なんなら警察よびますか？」怪訝な顔で梓に話しかける、じじぃが「なにいっておる、ここはミニスカポリスのわしの新しい店じゃ、あんたんもこの女やりたいじゃろう？」梓の上半身に手を伸ばし乳房を弄り回すじじぃ） (2019/11/7 00:17:14) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | (鉄格子の中にいる中年スリ犯は、私がこの街に来て初めて逮捕した。かなりの常習犯で、私もそれなりに警察官として職務を遂行しているのだ。陳は、私の尻肉を叩きながら、もう片方の手で左乳房を揉み、歯肉は、縄を引っ張りながら、右乳房を揉んでいる。スリ犯はそれを見てゴクッと唾を飲み込む) 私をこんな目に遭わせて面白いの？ スリしか能のない小者にセックスさせて楽しいの？ ふざけるのもいい加減にしなさい。 それと、警察は呼ぶ必要はない。ここは警察だし、私は警察官だ！ はぁ はぁっ (息を荒げ、顔をさらに真っ赤にさせ、逆ギレ気味に言い放つ) (2019/11/7 00:23:59) |
| 亀爺♂52 | > | 【ははははは、くそぅ！面白すぎてやめたくないけど、ごめん、今日はここまでと、個人の趣味に走りすぎたかも、ちょっと反省】 (2019/11/7 00:25:48) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【お疲れ様でした。次回は、陳と歯肉爺との3Pですね(笑)】 (2019/11/7 00:26:39) |
| 亀爺♂52 | > | 【さぁ、どうかな？お楽しみに、本当にありがとう！またね】 (2019/11/7 00:27:24) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【有難うございました】 (2019/11/7 00:27:36) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/7 00:27:40) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが退室しました。 (2019/11/7 00:27:40) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/7 16:13:45) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/7 16:23:15) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが入室しました♪ (2019/11/7 16:35:50) |
| 上杉梓♀25駐在 | > | 【今日の夕食は酢豚にしよう】 (2019/11/7 16:37:11) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25駐在さんが退室しました。 (2019/11/7 16:41:46) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/7 16:43:15) |
| 亀爺♂52 | > | 【麻婆豆腐がいいなぁ、いっぱい花山椒かけて】 (2019/11/7 16:43:54) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが退室しました。 (2019/11/7 16:44:26) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/7 16:55:25) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/7 16:55:37) |
| 亀爺♂52 | > | 【じゃ、酷使されてるけどロル書くんでまっててな】 (2019/11/7 16:57:11) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【今回は、ドヤ街と呼ばれる、玉ヶ崎交番勤務という事で。 ロル、宜しくお願いします】 (2019/11/7 16:58:06) |
| 亀爺♂52 | > | (梓が、この街の派出所に移ってきて以来、毎日煩雑は事件に巻き込まれる…しかし、意外と殺人事件とかの大掛かりな事件はない、署長の五島がいったようにこの街の住人は、死なない消えていくだけだ…後は、細々した詐欺、追い剥ぎ、麻薬そういった捜査に日々駆り出させる日が続く…のんびりした日が続く亀村とは大違いだ…今日は、一軒本署にタレコミの電話が入る、玉ヶ崎交番の前の珍々亭で怪しげな薬を取引していると言うのだ…しかし、この街ではつねに怪しいタレコミ情報で溢れている、一軒一軒、本署が出張って捜査するわけにも、いかない、目の前のあるということもあり、玉ヶ崎交番勤務の梓に白羽の矢が立つ…ただでさえ、煩雑な事が大いにと不満顔で珍々亭に向かう梓、安くてボリュームもあると言うことでなかなかの繁盛店である珍々亭、真っ赤な朱色の柱が油と泥濘にまみれて怪しげな中華文字のメニュウが所狭しと飾られている） (2019/11/7 17:07:38) |
| 亀爺♂52 | > | 【もう少しつづくでな】 (2019/11/7 17:08:04) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【了解】 (2019/11/7 17:08:14) |
| 亀爺♂52 | > | （その猥雑な店頭、そして、けばけばしい店のドアをあけ店内に入っていく梓、くたびれた様子のチャイナドレスをきた、けっこう際どいスリットだが、痩せこけて老けたウエイトレスが、制服姿の梓をみると表情を曇らせ「あんた、何しに来た？税金ないよ、お金ないよ、日本税金なんでたかい、あなた何用？」一気に普段の不満をまくしたてる…ビニールのテーブルクロスが敷かれた丸テーブル、油まみれでつるつるの床、中国語で書かれた短冊、けばけばしい中華行灯が店中にぶらさがり、ここはどこなのか？この店に入ったものを幻惑する） (2019/11/7 17:14:50) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | (玉ヶ崎交番に赴任して以来、漸く街の雰囲気にも慣れて来た。五島署長の思惑で、この街に赴任させられたが、若い女性が玉ヶ崎に来た事で、あっという間に噂になり、好奇の目を浴びながらも、自分なりに職務に励んでいた。先日、陳々亭で無銭飲食騒動を起こした歯肉爺が、腹痛を訴えて入院した。さらに、謎のタレこみ電話が入った為、陳の店に渋々出向いた。店員と思われる胡散臭そうな女に早速絡まれたが、適当にいなして) そんなに日本の事が気に食わないなら、さっさと母国に帰れば？ それより、あんたには用はない。店主の陳は何処にいるの？ ちょっと中に入らせてもらうね。(ズカズカと厨房に入って行き) 陳、隠れてないで出て来なさい。警察です！ (大声で叫ぶ) (2019/11/7 17:21:08) |
| 亀爺♂52 | > | （痩せた老婆のウエイトレスの言葉を無視して厨房に入り込んでいく梓、所狭しと並んでいる調味料、乾燥させれてる豚のハム、まだ、首をはねられたばかりの鶏が、血を流しながら逆さに吊るされている…眼の前のまる鍋の火を止めると、単発にでっぷり太った陳と思しき人物が、油で薄汚れたランニングシャツを汗まみれして、太鼓腹を包む前掛けで汗を拭いながら梓のもとに不機嫌そうにやってくる「あんた、なに？」梓の顔まじまじと見る陳、「あ～あっんたね、今度新しくやってきたおまわりさん、前の婦警さんどうした？やめたか？」梓のブラウスで包まれた体のラインを値踏みするように見る陳） (2019/11/7 17:29:33) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | (店内は怪しさ満点だった。特に、厨房は、客席から死角になっている事もあり、乱雑で特に酷かった。口コミでは、陳の料理の腕は超一流なのだが…) 随分無愛想ね。この前、無銭飲食の爺さんを交番に連れ込んだ事を忘れたの？ (フフッと鼻で笑う) 前任の婦警がどうなったのか私は知らない。そんな話をしに来たわけじゃない。兎に角、あんたとじっくり話したいから、奥の部屋にでも行きましょうか。厨房は、他の人に任せればいいでしょ。(他に何人か料理人が居たが、彼らの目を盗み、私の体を値踏みしつつ、胸を揉んで来た。厨房の中は暑いので、私も体中じっとりと汗ばんでいた) (2019/11/7 17:35:29) |
| 亀爺♂52 | > | （ただでさえ暑い厨房の中、火力の強い鍋を使いせいで地獄の様な暑さだ…その暑さに梓もじっとりと汗をかきブラウスを濡らしていく、汗で濡れたブラウスが、梓の体に張り付きその乳房を透けらせていく、そのブラウスが透けて張り付き曝け出せていく乳房、乳輪が生地越しにはっきりと浮かび上がる、そんな梓の艶めかしい姿を陳のおもたげな一重のまぶたが、いやらしく歪むとねっとりとしたいやらしい視線を這わせる…梓が店の奥へと言いかけたとき、さっきのウエイトレスが血相を変えて厨房に飛び込んで生きた「＃＄％＆’（）」中国で陳に向かって叫ぶ、陳もその言葉に愕然として「あいや～！それこまる、なんで女の来ない？」ウエイトレスが、また中国語で答える…梓を無視して様々なところに携帯を取り出し電話する陳、しかし、色よい返事はなかったようで暗く沈んだ顔をしていたが梓を見て急に思いついたように「おまわりさん、あなた、バイトしないか？いっぱい、いっぱおお金払うよ」すがるような顔で梓に話しかける） (2019/11/7 17:46:47) |
| 亀爺♂52 | > | 【どや！じじぃの底力ｗ】 (2019/11/7 17:47:14) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【ふんっ、その程度の底力には負けませんよ(笑)】 (2019/11/7 17:49:15) |
| 亀爺♂52 | > | 【楽しみに待ってるでｗ】 (2019/11/7 17:49:45) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | (食中毒の件と、謎の薬の件をじっくり聞こうと思ったが、厨房に、先程の鬱陶しい女がそれを妨害した。日本語を知っているくせに、都合が悪くなると、母国語で話し、日本語なんて分かりませんと惚ける意地汚さを披露していた。その女店員を応対している時も、陳は、私のお尻を撫でたり、ムギュッと強く鷲掴んでいた。アホな日本女に、真相は絶対明かさないと言わんばかりに…) バイト？ 警察官がバイトできない事は、陳もよく知ってるでしょ。(陳は、風俗でバイトしていた女性警官が免職になった事は知っている。それなのに、私にバイトを持ちかけて来た。何か企んでいる事は容易に想像できたが、少しからかい半分に) 私が、素っ裸でバイトしたら、バイト代は弾んでくれる？ (ボソッと陳の耳元で呟いた) (2019/11/7 17:55:13) |
| 亀爺♂52 | > | （梓がぼそっと耳元で陳に囁く…その言葉に顔を明るくして梓の尻を撫で回して手を放すと、梓の両手を掴んで）梓、それよ！それをお願いする、今日、女体盛りの女の子ドタキャンね…でも、中華マフィ…（ここで少ししまったという顔をして）少し元気のいいお客さんの予約はいてて、すごくすごく困ったね、だから、いっぱいお金払うよ…溜めてた税金はらってもいいよ…（梓の両手を掴んで感謝の表情を浮かべる陳、梓の返事など聞かずに周りの使用人に「女体盛りの大皿用意して！このおまわりさん、女体盛りなってくれるよ！」その言葉に先程から梓の汗で透ける制服姿をじろじろとあからさまに見ていた使用人たちが、陳に命じれたまま、女性が一人仰向けに寝れる木製の舟盛り皿を用意して陳と梓のもとにワゴンに載せて持ってくる）さぁ、梓願いするよ！ (2019/11/7 18:06:48) |
| 亀爺♂52 | > | 【この展開は想像してへんやったやろｗ】 (2019/11/7 18:08:30) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | えっ…？ (表情が固まった。ほんの冗談で言ったのだが、本気と思われて、勝手に話が進んでしまった。いくら全裸好きとはいえ、晒し者にされるのは嫌だ。それに、現職警官が女体盛りを行った事が知られたら、マズい状況になる) ちょっ… 待ちなさいよ。女体盛りってどういう事？ そんなの聞いてない。(動揺した為、陳が思わず吐露した、マフィアの事は聞き逃した) 何？ 脱税までしてたの？ 日本に住まわせてもらってるくせに、図々しい！ (その言葉を聞いた使用人が激怒し、中国語で何か喚いた後、『さっさと脱げ、スッパダカ、早くしろ。日本女、スッパダカなれ！』と、カタコトの日本語で捲し立てる。それでも躊躇する私にキレた使用人は、私の頬に思いっきりピンタ1発。明らかに公務執行妨害だが、強烈な一撃で気を失い、その間、使用人達に制服を脱がされ、生まれたままの素っ裸にされて、用意された大皿に乗せられた) (2019/11/7 18:14:41) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【予想外でした(汗)】 (2019/11/7 18:15:02) |
| 亀爺♂52 | > | 【はははははは、これそじじぃの底力ｗどやっ！】 (2019/11/7 18:15:52) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【通報のあった謎の薬の中に、痺れ薬もありそうですね(笑) では、続きを～】 (2019/11/7 18:18:26) |
| 亀爺♂52 | > | （店の中でもカンフーマスターとあだ名される使用人の激しい平手打ちをくらい、思わず脳震盪を起こし床に崩れ落ちる梓、「だめだめ、素材は傷つない！」料理人の厳しい顔を見せ、カンフーマスターをしかりつける陳、それでも、梓の制服を皮を剥がすようにぬがし舟盛りの皿に仰向けに寝かしつける…まだ、意識の戻らない梓の裸体が、皿の上でむき出しになる…仰向けなっても形が崩れない張りのあるお椀型の乳房、白く引き締まった腹部、縦型のへそが艶めかしい、そして、漆黒の陰毛が元気に生え揃う恥丘、その陰毛の間から淫靡な陰唇が貝の剥きの身のように顔を出している…陳が汗まみれた梓の乳房に顔を寄せ舌を出すと味見するようにぴちゃぴちゃとその乳首を舐め回す、そして、思案げな顔つきになると「う～ん、ちょっと塩気強いから…このソース？」オリーブオイルでできたソースを梓の乳首にたらし、また味見する「う～ん、ちょと違うね」首をかしげる陳） (2019/11/7 18:26:54) |
| 亀爺♂52 | > | 【時間かな？】 (2019/11/7 18:27:12) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【もう少し大丈夫です。続けますね】 (2019/11/7 18:27:25) |
| 亀爺♂52 | > | 【頼むで】 (2019/11/7 18:27:55) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | (カンフーマスターは、陳から厳しく注意されても、反省するどころか不満を露わにしていた。ただ単に、虫の居所が悪かったのか、それとも、かつて私に腹の立つ事をされて恨みを持っているのか、原因は分からない。しかし、不満げながらも、大皿に横たわる素っ裸の私を見て、ゴクッと唾を飲み込み、私の口元や、秘所に顔を近づけて臭いを嗅ぐ。陳の許可を得ず、舌を引っ張り出して悪戯している。『コイツ、ちゃんと務まるか？ スッパダカ、ヘンタイ女』と、不慣れな日本語で呟く) んんっ はぁぁっ はぁーっ はぅっ (可愛らしい寝息を立て、時折、甘ったるい声を漏らす。そして、意識を取り戻すと) …？！ なっ、何してるんだ！ くそっ 体が痺れて動かない。 あぅぅ や、やめろーっ (2019/11/7 18:35:43) |
| 亀爺♂52 | > | （舟盛り皿の上で意識が少しづつ戻る梓。そんな梓をみて）大丈夫！大丈夫ね！梓、あなた寝てるだけでOKね…（脳震盪の影響下いまだに体に力が入らず立ち上がることができない梓をにんまりとした顔で見る陳、また、新たな紹興酒ベースらしいソースを取り出し、梓の乳房のいただきに小皿からたらりたらりと垂らしていく、すこしぬめりけのある茶色のソースが梓の乳首にかけれていく、そして、今度もまた、自分の唇を梓の乳首に押し当てるとぴちゃぴちゃとなめ始める「うん、これね、これこれ！」満足そうな顔をする陳、他の料理人にも味見をするように促す、梓の体の思い思いの場所にソースをたらし料理人たちが、梓の乳首、鎖骨、脇腹、臍をぴちゃぴちゃとなめていく、そして、満足そうに陳にうなずく料理人たち） (2019/11/7 18:43:44) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【申し訳ありません。そろそろ時間です。今日も、蜜柑で終わってしまった(汗)】 (2019/11/7 18:44:36) |
| 亀爺♂52 | > | 【ありがとう！楽しかった、これは続きしたいな、またね、料理できてないしｗ】 (2019/11/7 18:45:38) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【お付き合いありがとうございました。失礼します】 (2019/11/7 18:46:19) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが退室しました。 (2019/11/7 18:46:23) |
| 亀爺♂52 | > | 【またね】 (2019/11/7 18:46:38) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが退室しました。 (2019/11/7 18:46:42) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/7 23:09:34) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【私は、ドヤ街と呼ばれている、玉ヶ崎交番勤務です。お邪魔します】 (2019/11/7 23:10:07) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが退室しました。 (2019/11/7 23:20:05) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/7 23:39:33) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【過疎村だけでなく、ドヤ街も不評ですね。やはり、オーソドックスな街で、オーソドックスな展開の方が好まれるようで(苦笑)】 (2019/11/7 23:51:31) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが退室しました。 (2019/11/7 23:55:35) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/8 01:22:10) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【戻】 (2019/11/8 01:22:18) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが退室しました。 (2019/11/8 01:29:17) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/8 17:56:23) |
| 亀爺♂52 | > | 【こんばんは、押し倒して犯すだけだから、過疎村とかドヤ街とか手をかけられないんだと思うけどねｗ】 (2019/11/8 17:57:35) |
| おしらせ | > | 彩佳♀22巡査さんが入室しました♪ (2019/11/8 18:07:35) |
| 彩佳♀22巡査 | > | 【こんばんは】 (2019/11/8 18:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/11/8 18:20:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩佳♀22巡査さんが自動退室しました。 (2019/11/8 18:31:50) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/8 20:49:33) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【お邪魔します】 (2019/11/8 20:49:45) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【確かにそうかもね。ドヤ街の事もルブルに来て初めて知ったから、ドヤ街って何？ どや顔の間違いじゃない？と思ってる人が多そう(笑)】 (2019/11/8 20:52:51) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが退室しました。 (2019/11/8 21:01:28) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/8 21:57:00) |
| 亀爺♂52 | > | 【ソースは、醤油ベースが好きじゃｗ】 (2019/11/8 21:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/11/8 22:18:32) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:21:00) |
| 亀爺♂52 | > | 【珍しくこの時間】 (2019/11/9 23:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/11/9 23:41:54) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/11 15:37:07) |
| 亀爺♂52 | > | 【この名前で入っていいのか悩む昨今、陳なのかあるいは別の名前がいいのか…】 (2019/11/11 15:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/11/11 15:58:40) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/13 15:40:55) |
| 亀爺♂52 | > | 【とりあえず、顔を出してみる】 (2019/11/13 15:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/11/13 16:01:29) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/18 23:43:50) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【お邪魔します】 (2019/11/18 23:43:58) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが退室しました。 (2019/11/18 23:48:48) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/19 15:37:50) |
| 亀爺♂52 | > | 【久しく来てないなぁ、ドヤ街はどや？…】 (2019/11/19 15:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀爺♂52さんが自動退室しました。 (2019/11/19 15:59:11) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/19 16:26:06) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【お邪魔します。ドヤ街の陳を待ってみましょう】 (2019/11/19 16:28:10) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが退室しました。 (2019/11/19 16:34:58) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25巡査さんが入室しました♪ (2019/11/19 16:59:09) |
| おしらせ | > | 亀爺♂52さんが入室しました♪ (2019/11/19 16:59:21) |
| 亀爺♂52 | > | 【移動先言ってよ、エスパーちゃうねんからｗ】 (2019/11/19 17:00:10) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【いちいち言わなくても、察する能力があるでしょ？(笑)】 (2019/11/19 17:01:00) |
| 亀爺♂52 | > | 【まぁなぁ、大体は察するけどなｗ】 (2019/11/19 17:01:55) |
| 亀爺♂52 | > | 【さて、久しぶりにロルでも回す？】 (2019/11/19 17:02:27) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【そうですね。胡散臭い陳編のロルを回して頂きましょうか(笑)】 (2019/11/19 17:03:35) |
| 亀爺♂52 | > | 【陳か？歯周病ジジィじゃだめ？、名前決めた、鶴松にする】 (2019/11/19 17:04:47) |
| 亀爺♂52 | > | 【あっ、陳でもいいや】 (2019/11/19 17:05:32) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【歯周病ジジイネタを考えていたのか(笑) どっちやねん！ さっさと陳編書きなさい(爆)】 (2019/11/19 17:06:09) |
| 亀爺♂52 | > | 【ロル書き出すんで待っててね】 (2019/11/19 17:06:57) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2019/11/19 17:07:09) |
| 亀爺♂52 | > | (所長の五島からいきなりの研修を終え、このドヤ街の派出所に戻ってきた梓、相変わらずの目まぐるしい事件の処理に、ぐったりと疲れて、今晩の夜勤に備えて仮眠室で睡眠を取っている、その仮眠してる間にも派出所への事件処理の依頼が引きも切らない、交代勤務の同僚の吉川が、近くの商店で泥棒が入ったとの通報を受けて仮眠している梓をそののままに、その商店に向かう…そこに鶴松が、陳を連れてこの交番にやってくる「じぃさん、本当か？ここ交番、お前のいうミニスカポリスの風俗違う、ここで遊べなかったらお前、食い逃げで捕まえる」陳が気色ばんだ顔で鶴松に言葉荒げに尋ねる、そんな陳を見ながら「まぁまぁ、いいから、ついてこい…ちゃんと、女抱かせてやるから」にんまりと笑うと陳を引き連れて梓が寝てる仮眠室に陳を連れてくる） (2019/11/19 17:24:38) |
| 亀爺♂52 | > | （昼間の間業務で疲れ切ってよだれをたらし全裸で寝ている梓、薄い毛布をはねのけ、白い体むき出しに寝ている、そんな梓を見ながら「ジジィ、これ、梓ね、風俗嬢ちがう！」梓の形のいい乳房、あられもなくむき出しになる漆黒の陰毛がら目が話せない陳「陳さん、知らんのか？最近の婦警はな、こういう風俗のアルバイトもやっておるんじゃ、ほれ、夜這いプレイじゃ、抱きたいんだろう？」梓を見る陳の好色な目をにやっと人の悪い顔で見ながら、梓の両手を掴むとベッドの支柱に手錠で拘束していく鶴松「じいさん、本当か？」梓の体に吸い寄られるように白のランニング、調理服のパンツを脱ぎ油ぎった肉体をむき出しいていく陳） (2019/11/19 17:24:57) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | (玉ヶ崎交番は、昼夜を問わず激務である。もう少し人員を増やすべきと署長に訴えているが、なかなか聞き入れてもらえない。幸い、同僚達は、正義感溢れた真面目な人が多いので、気が向かない時は、彼らに仕事を丸投げしている。暑くて寝苦しいのか、掛布団を蹴っ飛ばしたため、素っ裸で仮眠を取っている事が一目瞭然。口から出た涎は、枕に流れ落ちてシミを作っていた。いい感じに寝入っていたのだが、不意に目を覚ましてしまった) んっ う～ん… あっ！ お前ら、勝手に上がり込んで何やってるんだ？！ (目が覚めると、そこには、陳と歯周病爺が居たので驚愕。おそらく、彼らは、私が眠っている間に悪さをしようと企んだのだろう) ここは、警察だぞ。勝手に忍び込むなんて、どこまで図々しいんだ！ (陳の胸ぐらを掴んで威嚇) (2019/11/19 17:32:45) |
| 亀爺♂52 | > | （梓が気色ばんで飛び起きると、陳の胸ぐらを掴んで威嚇する、困惑する顔をする陳）このジジィ、言ったね、梓が風俗嬢のアルバイトしてると、あんた、いつもノーブラ、ノーパンで仕事してるから、じぃささんの言葉、信用したよ（いつも、出前の中華丼をもっていくとあまり空調がよろしくないのか、制服のブラウスが汗にまみれて乳房に張りつき、乳輪の形までくっきりとあからさまにしており、また、たまに自転車で警邏巡回している際には、スカートの中が丸見えになり、この界隈では有名になっていた、そして、鶴松を睨むと）じじぃ、ほら、見ろ、梓、風俗嬢違うね、お前、警察に差し出すね（語気を荒げ言葉を吐く、鶴松が、「いや、この女、起きたばっかりだから期限が悪いんじゃ、なぁ？」そう言うと梓の背後からその尻タブの間に指を差し入れ、陰毛の中から顔を出す陰唇を撫で回す「本当はな、すぐおまんこぐちゃぐちゃにしてしまう、やりまんじゃ、なぁ？」梓に同意を求める声をかける鶴松） (2019/11/19 17:44:16) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | (寝起きで不機嫌なのは事実だったが、それでも警察官なので、咄嗟に状況を把握した) 成程ね。こいつ(歯周病爺)が、また無銭飲食したんでしょ。(陳の胸ぐらを掴んでいた手を離し、髪の毛を手串しながら) あれほど、無銭飲食はやめなと忠告したのに、そんなに刑務所に行きたいの？ (ジッと歯周病爺を睨む) 風俗嬢？！ 失礼な事言わないで。私は風俗嬢じゃなくて警察官。 罪状に、名誉棄損も追加されたいの？ (鶴松は、私の体をダシにして、無銭飲食を帳消しにする魂胆らしい。その証拠に、気安くアナルに指を捻じ込んで来た) こ、こらっ 何処触ってるんだ！ 強制猥褻も追加するぞ。おいっ (それでも鶴松は怯まず、アナルに指を捻じ込み、穿り回す) うぁぁっ はぁ はぁっ や、やめろ！ (2019/11/19 17:51:51) |
| 亀爺♂52 | > | （鶴松が、ボケた振りをして梓のアナルをその節くれた指で弄りだす、その思いもしない行動に、慌てる梓、むき出しのお椀を伏せたような形のいい乳房が揺れ、高ぶっていた陳の性欲に火を付ける、そして、梓の華奢な肩を両手で掴むと）梓、風俗嬢でも警官でもなんでいいあるね、わたちの珍宝、たまらないあるよ（むき出しになってそそり立ってる肉棒に梓の手を押し付ける、ぬちゃとした亀頭から吐き出される体液が梓の手を汚す）梓のおまんこでわたち、すっきりしたいあるね、今月、毎日、中華丼ただにするある、美味しい美味しい餃子をつけるあるよ、だから、梓抱かせてくれ（すっかり、肉欲で顔を真っ赤にして梓を見る陳、梓のアナルをそのしわびた指で弄る鶴松も「陳さん、おまんこもいいけどな、アナルの締め付けも最高じゃで、この女」そして、アナルと陰唇にも指を伸ばし「わしも今月の飯、ただでお願いできんかなぁ、なぁ、この女の体、それぐらいの価値はあるじゃろ？ひひひひひ」歯のない歯茎をむき出しに卑猥に笑う鶴松） (2019/11/19 18:06:30) |
| 上杉梓♀25巡査 | > | (鶴松は、ボケたふりをするのが非常に巧い。現に、同僚の中には、認知症だと勘違いしている者も居る。『お前の事も、公然猥褻で訴えるぞ。ネットにも流出されてもええのか？』と、耳元で囁く鶴松には、老獪な一面もあった) くそっ お前ら、調子に乗りやがって。はぁっ はぁっ 私、中国人は嫌だ。図々し過ぎるし、こんな奴に恥を晒したくない。(今度は陳を睨み、唾を吐き捨てた。その間に鶴松は、秘所にまで手を伸ばし、アナルと同時に、秘所の中に指を捻じ込み、嬲り始めた) はぅぅん おいっ はぁっ あぁぁっ あんっ 調子乗るな！ はぁぁっ (秘所を嬲られれば、いやらしい蜜が布団にまで垂れてしまった) (2019/11/19 18:15:52) |
| 亀爺♂52 | > | （鶴松の指に顔を赤らめて蜜壺を濡らし、艶めかしい喘ぎ声をたてる梓、その梓の様子に勢いを得て梓を抱き寄せる陳、でっぷり太った腹肉が梓の引き締まった腹部に押し当てられる）梓、あなたも好きものだね、ひひひひ…（愛液が鶴松の手で弄くられる陰唇から滴り落ちると、膝立ちにたっているベッドの布団を濡らしていく、陳が、その抵抗を弱める梓の体を抱き寄せ、その分厚い唇から舌をだし、梓の顔を涎まみれにしてべちゃべちゃと舐め回す）梓、あなたの肌、美味しいね、今度女体盛りのバイト頼むあるよ、そうそう、餃子に春巻きもつけるから、やらせてもらっていいか？（卑猥な笑みを浮かべ、その口元を梓の唇に押し付ける、鶴松が、梓の真っ白な尻タブの双丘へ顔を埋め、両手で知りタブを押し広げると陰毛が生え茂る中に顔を出す梓のアナルに舌を這わせぴちゃぴちゃとなめて回していく「ケツは、臭いぞ、陳さん、女体盛りのときはよく洗うことじゃな」にやっと笑う鶴松） (2019/11/19 18:27:49) |
2019年10月22日 18時23分 ～ 2019年11月19日 18時27分 の過去ログ
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