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「玉乗」の過去ログ

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2019年11月05日 19時04分 ~ 2019年11月20日 01時19分 の過去ログ
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玉之江さァッみィ、( ぱたぱたと慌ただしい帰宅。ストーブの電源入れては正面陣取り、風のないだけでまだ暖かく感じられる室内に安堵   (2019/11/5 19:04:55)

玉之江急に寒すぎねェ ? まだ11月の頭で合ってるよな、( カレンダー見、ソファ座りながら暖かいお茶淹れたカップ握り   (2019/11/5 19:21:44)

おしらせ仁山さんが入室しました♪  (2019/11/5 20:56:15)

仁山 今晩和。( 一度会ったことのある彼にだからこそできることだが、扉開け挨拶手短に述べれば背後から近付く。そして手を伸ばし、抱きしめるかと思いきや手が冷えているのを良いことに其の頼もしい首に触れることで脅かしてみようと思った。)   (2019/11/5 20:58:23)

玉之江…ッ"!? ぉ"、わ…ッつめ、冷った、( 入室するなり背後に回り込む彼、挨拶返しながら不思議そうにその行動眺めていたが、急に首筋に冷たさ伝わっては声も出ずに身を縮こませ。慌てた様上記口にしては当てられた手の手首を片方掴み引き離し、勢いよく振り返っては心底驚いた所か驚きすぎて警戒心まで混ざった表情。威嚇する猫にもやや似た雰囲気かもしれない。はくはくと驚きで乱れた呼吸整えながら ) 随分と、お茶目な事もすンじゃねェか、   (2019/11/5 21:13:41)

仁山 ン、( 予想以上の反応に御満悦。に、と小さく笑み浮かべ怒ったように睨みつける貴方にしてやったという顔晒せば片手が引き剥がされたのを合図にもう片方も離した。余程驚いたのか息が上がったらしくまるで魚のように口を開閉するのは見ててとても可愛らしい。なんとも言えない幸福に心満たされては頬は緩む一方で。)貴方が前回もっと堂々と部屋に入ってきてほしいみたいな事言ってた気がするンで、親しみを込めた可愛い悪戯ですよ。驚いてくれて何よりです、怒りました?( と余裕綽々に述べればあざとく首を傾げてみる。)   (2019/11/5 21:22:45)

玉之江堂々、つか…怒っちゃいねェよ、( 此れは堂々と言えるのかと言いたげに眉を寄せたが、其れを言っては論点がずれてしまいそうな気もし口をつぐみ。心臓が止まりかねない程驚きもしたし、何より警戒した時の表情は怒っている様にも見えかねない。とはいえ頬を緩ませて悪戯に成功したことを喜ぶ彼の姿は 幼げな顔立ちも合間って可愛らしく。警戒心は変わらず溶けないが、表情のわりに内心は何だか和んでしまい穏やかなもの。本心から怒っていない事を伝えては、ぐしゃぐしゃと彼の髪掻き乱し。掴んでいた手首を引っ張りながら、頭撫でる手にも力を込め押しては短く唇を重ねて。怒っていないとはいえ其れはそれ、少し位悪戯し返したっていいだろう。   (2019/11/5 21:44:41)

仁山 なら良かったで、わ、ン、( 睨んだり眉顰めたり一寸緩んだ顔になったり、ところころ変わる貴方の表情は見ていて楽しく次来るときはどんな悪戯しようかな、なんて新たな嗜好見つけてしまい。怒ってない、と言いつつも髪を乱されるのは何故か。不満げに唇尖らせ空いている片手で髪整えようとすれば次は手を引っ張られ唇が重なる。今日なぜらしくもなく自ら悪戯を仕掛けたかというと寂しかったから。貴方は自分が欲していることがわかったのだろうか、だとしたら驚きなのだが。きっと貴方は仕返しとしか思ってないんだろうな、と結論出てはならば、と自ら求めるように唇押し付け。)   (2019/11/5 21:53:17)

玉之江ン、む… ( 短い口付けにするつもりだったが、彼の方からも口付けられては瞳を丸く。仕返しの仕返しか、はたまた短い口付けでは物足りなくなったのか。理由は分からないが先程と同じ様な驚きを自身に与えて。おまけに、半端に熟れていた身は人から触れられる事に対しやけに敏感になっており。彼の唇に舌を這わせ、柔く食んではソファ越しの口付けでは物足りない。身に持つ体温も感じさせて欲しいと、口付け深めながらにぐいぐいと握った手首を引っ張って   (2019/11/5 22:10:30)

仁山 ん、ッ、( 此方からキスを求めればあからさまに驚き目を丸くする様子に思わずふ、と笑ってしまう。自分の希望には応えてくれるらしく口付けが深くなり舌が触れ、優しく食まれる。それが心地良くて意識が溺れそうになる。それを塞き止めるかのように手を引っ張られては言いたいことは伝わってきて。1度唇離し正面に回り貴方の膝の上に跨れば再度唇重ね舌を捩じ込んだ。じん、と伝わる貴方の体温が更にキスを心地よいものにさせ、自分の心は満たされていった。)   (2019/11/5 22:17:11)

玉之江ん、ッふ…ぅ、( 一度離された唇に不満げな瞳向けるも、正面に回るの見えては望んでいたものへの期待に喉を鳴らし。膝の上に跨がる彼の身には未だ冷たさが残っていたが、其れでも触れた箇所からじんわりと滲み出す体温が心地良い。待ちきれないと言わんばかりに唇を重ね直し、薄く唇を開いては捩じ込まれる舌を受け入れ。迷いなく自身の舌と絡ませては柔く歯を立てながら、時折甘く吸いぴりぴりとした甘い刺激を送り。彼が逃げないようにと手首を掴んでいた手は背に回され、頭と背触れる手でぎゅうと抱き締めて。   (2019/11/5 22:34:18)

仁山 ぁ、んん、( 可愛らしいリップ音が部屋に響き視覚的にも聴覚的にも、触覚的にも脳が刺激される。最近多忙だったせいで御無沙汰なせいか口付けだけで息は上がり瞳の奥に欲情の色が顔を覗かせる。己を逃さぬようにと大きくて骨張った、如何にも男らしい手に抱き込まれては此方も離れない、と首に腕回し貴方のほんのり甘く感じる口内を堪能して。)   (2019/11/5 22:40:56)

玉之江ッは…食っちまいてェ、( 乱れた呼吸、欲情に溶かされ掛けている瞳、己の手で更に淫らに堕としたいと危ない欲求が首をもたげそうになるその姿。欲求を抑える為か従ってより淫らに堕とすためか、彼からも首に腕を回し求められては止める理由もなく 口付けはより深く熱を増して。まだ少し余裕の残る頃 唇を徐々に離し、名残惜しく最後まで絡ませていた舌放しては 熱滲む瞳を向け怠慢な動きで臀部を1度撫で。とはいえ時間から最後までは出来なさそうな事は理解済み、肩口に額乗せてはぐりぐりと押し付けながら にゃーさん、と 名を呼んで   (2019/11/5 22:55:53)

仁山 は、…( より激しく、深く、喉の奥まで貴方の味が広がる。もっともっと、と本能が赴くままに求める。が、唇が離れてしまえば無意識のうちにか物足りなさ気な顔をして。喰いてぇ、と言いながら臀部を撫でられるといいよ、と言ってしまいたくなるが平日のこんな時間から最後までは無理だ、と僅かに残っていた理性が働く。それを貴方も分かっているのだろうか、襲いはせず肩に顔埋めて縋るように名を呼ぶ貴方の髪に口づけを一つ落とし、)また、会えたらその時は抱いてください。(と不確定な約束押し付けては話題を変えようと" もう、寝ますか? "と尋ねてみる。)   (2019/11/5 23:03:49)

玉之江たりめェだ、…にゃーさんは眠ィ方 ? ( 唇を離したとき、余裕がなくなるまでしていたかったのか不満げな彼の表情に欲も忘れてふ、と頬緩め。少しでも足りなさが埋まるように短い口付けを幾度となく送って。約束なんてなくとも、こんなに美味しそうな所でお預けされてしまっては次は我慢出来る気がしない。食い気味に答えては続く問い掛けに少しの思案。眠気はあるが会話も触れ合いも、まだ足りないと身は疼いている。彼次第で動き決めることにしては尋ね返し   (2019/11/5 23:13:35)

仁山 ン、…俺は、少しだけ。( 突然笑われたと思いきや何度も口付けが降ってくる。其れに縋るように拒まず、時折自らも唇重ねては少しでも満たされようとして。質問を質問で返され少しむ、とするが少しだけ眠いと。しかしもう少しでいいから喋っていたいし触れ合って、体温を感じていたい。どうか離れないで、と貴方の服を然りげ無く、やんわりと握りしめては貴方は?と)   (2019/11/5 23:18:10)

玉之江俺も少しだけ、…ならもう少しだけでも良いから、一緒に居させてくれよ ( いつの間にか己の服を握る手からは行かないでと、そんな甘えるようなもの感じられ その可愛さに頬は緩み。離れたくないのは自分だけでないのだと、この気持ちが独り善がりでないと分かるとじんわりと胸の内は温もりを得て。何やら不満そうにしながらも口にしてくれた答えによると、どうやら自分と同じ程度の眠気のよう。其れならと、きっと自分だけの気持ちではない筈の願いを口にしては、離さないと言わんばかりに彼の身を抱き締めながら 首元唇を当てて   (2019/11/5 23:29:53)

仁山 居させてもらうの、俺の方なんですけど。(ここは貴方の部屋なのだから貴方が頼む内容ではないだろう、と喉震わせ笑ってやる。そのおかげか身体はどんどん暖かくなりぽかぽか、と心地良くなる。" 俺も、もう少しだけ。 "と独り言のように呟けば愛おしげに落とされる首筋へのキスに若干の擽ったさ覚えては小さく身動ぎ。と、この穏やかな空間に鳴り響く無機質な着信音。びく、と肩震わせ尻ポケットから端末取り出し画面見れば厄介な相手であからさまに嫌そうな顔をし舌打ちを一つ。)もっと、一緒にいたかった。( 煩い端末の音に紛れて我儘を呟きながらも貴方の手からすり抜ければ別れのキスを交わし。)また、きますね。(少し寂しげに笑って見せれば踵を返した。)   (2019/11/5 23:38:55)

おしらせ仁山さんが退室しました。  (2019/11/5 23:39:05)

玉之江次来たときは、足腰立たなくなるまで愛してやっから、( 穏やかな空間に似つかわしくない無機質な電子音、彼の表情と舌打ちの音から良い知らせでないことは容易に察せられた。案の定するりと離れていく体温は名残惜しく引き留めたくなるが、其れが無理な頼みと言うのは分かっている。口付け送り返しては、寂しげな表情少しでも明るくしたいと そんな思いで喧嘩を売るように上記を述べ。"また来いよ、歓迎する。" と遠退く背に声掛けて   (2019/11/5 23:48:06)

玉之江…どうにも、身体がぐずってんなァ… ( 溜息、温もりの代わりになんてなりやしないがクッション抱くことで幾らか誤魔化し   (2019/11/5 23:49:40)

おしらせ玉之江さんが退室しました。  (2019/11/6 00:00:48)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/6 00:00:52)

玉之江部屋上げなァ…一緒に寝てくれるやつ、( ふあ、ベッド腰下ろし   (2019/11/6 00:01:27)

おしらせ染辻 樹利さんが入室しました♪  (2019/11/6 00:25:54)

染辻 樹利温もり…要りませんか?(一応ノックして入室し、主を探してぬいぐるみ抱えてきょろきょろ、見つければ顔覗き込んで、)   (2019/11/6 00:28:02)

染辻 樹利もっしもーし……(座ったまま動かない相手の肩をつんつんとつついて反応見て、 )   (2019/11/6 00:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/6 00:38:33)

染辻 樹利あ…やっぱり寝てる…体が安定してる…なんかスポーツやってる人…かな?こんな格好で疲れちゃうじゃん……(ぬいぐるみ傍らに置いてよいしょよいしょと相手を何とか布団に横にし、)…これ、寒くないように一緒に…(持参したジンベイザメのぬいぐるみを抱きしめさせれば何ともぬいぐるみが小さく見えて)…ふふ、それあげる…あえてメモは残さいよ…おやすみなさい(にっこりと満足気に笑えば布団しっかり掛けて起こさないように部屋を出て、)   (2019/11/6 00:42:48)

おしらせ染辻 樹利さんが退室しました。  (2019/11/6 00:42:52)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/6 20:05:27)

玉之江ジンベイザメ…だよなァ… ( 朝起きてみれば腕に抱えていたぬいぐるみ。書き置きがなかったこともあり確証は得られないが、座っていた身が横倒しになり確りと毛布を被っていた事もあっては誰かが置いてったものだろう。ただ思い当たる知り合いは居ないからこそ、どうして此処にあるのか不思議なわけで。ソファの上に置いているぬいぐるみ、つんつんと指先でつついてはしゃがんで視線を合わせ。解決しない疑問に小首を傾げた   (2019/11/6 20:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/6 21:23:58)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/7 20:55:59)

玉之江寒いのと眠ィ…冬眠でもすンのかねェ… ( 若干雨に打たれながらの帰宅。軽く玄関で水滴払い落としては部屋着に着替え、安定のストーブ前膝を抱えて待機。流石に冗談であるが近頃の眠気を考えると冗談とも言い切れない上記溜め息混じりに口にしては、折り畳んだ膝の上に頬乗せて   (2019/11/7 20:58:50)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2019/11/7 21:04:13)

時雨こんばんはァ、…なんや今日の玉之江さんはまんまるやなぁ…、( 扉を開き 相手を見つけると、普段より少し小さく丸まった姿を見て思わず ふは、と頬緩ませて )   (2019/11/7 21:06:33)

玉之江寒ィからなァ…暖を取ってンの、( 今晩わと挨拶し返しては手招き、閉じていた膝開いては膝と膝の間のスペースとんとんと叩き。収まれば即腕を回して抱き締め、彼からも暖を取ってやろうと、そういう魂胆。   (2019/11/7 21:12:45)

時雨朝夕は特に冷えるからなァ、…ン、( 手招きされれば相手の方へ近寄り、膝の間へ収まるように腰をおろす。すると相手の頬を冷えた両手で挟み、にやり、悪戯っ子の様な笑み浮かべれば 反応待ち )   (2019/11/7 21:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/7 21:32:47)

時雨…寝たん?( ぺちぺち、何度か頬を軽く叩くが相手の反応は無く 寝たと確信すれば、近くのソファへ なんとか運び寝かせて ) …俺も鍛えた方がええんかな、( ぼそり、ふとそんなこと呟き「 風邪ひかんといてね 」と残せば部屋を出て )   (2019/11/7 21:42:54)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2019/11/7 21:42:57)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/7 23:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/8 00:48:16)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/8 00:49:19)

おしらせ染辻さんが入室しました♪  (2019/11/8 00:55:05)

玉之江んーぁ…戻ったみてェ、( 復旧待ちの間に眠気はすっかりと覚め、灯りの戻った部屋に息吐き出して。ソファに腰を下ろし寝ている内に固まった身解していては、じんわりと身暖まり。) んぁ、らっしゃい ? ( 来客の姿見えては緩く手を降り   (2019/11/8 00:55:43)

染辻…こんばんわー…(ノックして静かな部屋に声を投げて様子みて、)あ…えっとお邪魔します…(恐る恐る声のする方へ入っていけば手を振る相手に、)あ、えっと、初めまして…かな?染辻…です(相手の顔が見える場所に立って会釈して名前を伝え、)   (2019/11/8 00:57:49)

玉之江ん、初めまして。たまのえ、…ンなに緊張すンなよ、( 名乗り返し宜しくと小さく頭を下げ。笑み交えながら声掛けては隣を軽く叩き、座るよう求め   (2019/11/8 01:04:20)

染辻玉之江…さん…だって…年上の人だし…(緊張するなと言われればぎこち無い笑みを返して、失礼します、なんて畏まりながら相手の隣に腰下ろせば見覚えのあるぬいぐるみ目に飛び込み、)じ、じんべーさん!(思わず無邪気な笑みと歓喜の声上げて、)   (2019/11/8 01:07:39)

玉之江ぁ"ー…此処でンなこと気にされてもなァ… ( 参ったと言うように髪を掻き天を仰ぎつつ、とはいえ彼の言うことも理解できない訳でもない。身に染み付いた感覚というのは中々抜けないものだから。少しずつ慣れて貰うしかないかと腹を括った頃、歓喜の声聞こえてはきょとんと首を傾げ ) じんべい…あァ、此れ染辻さんのか ?   (2019/11/8 01:16:45)

染辻少しずつ解してく…ね?(頬掻きながら答えれば、なかなか抜けない感覚もこの時ばかりは完璧にがらりと雰囲気変えて、)うん!そうそう、俺のです!この間勝手にお邪魔したら…なんか、矢吹ジョーみたいに玉之江さん寝てたから…寂しくないように抱っこさせてあげました!……まぁ、お預けしたらなかなかお迎え行けなくて俺のが寂しくなっちゃったんですけど…(不法侵入はさらりと流し、あの夜の話を思い出しながら身振り手振りで説明した後切なげに眉毛下げて、)   (2019/11/8 01:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/8 01:37:20)

染辻……玉之江さん…ご臨終…?(冗談にも程がある言葉を呟けばまた座って意識飛ばす相手をぬいぐるみを枕代わりに身体横たえて、)…また、預かっててください?近々取りに来ますから…俺の部屋に届けてくれても良いですけどね?(数回髪を撫でて整えてあげれば満足気に微笑み、)寝込み襲われないようにね?お邪魔しました、おやすみなさい……(静かに部屋を後にし、)   (2019/11/8 01:44:26)

おしらせ染辻さんが退室しました。  (2019/11/8 01:44:35)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/8 21:04:53)

玉之江…なんで見てンだろォな、( 元々ホラーは得意でない筈だが、何故だか観てしまっている映画。今夜眠れないなんて事にはならないが、何故観てしまっているのか不思議なもので。頬杖付きながらそっと息吐いては、来客の姿見えれば目を反らせるか思案   (2019/11/8 21:20:07)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2019/11/8 21:23:17)

時雨こーんばん、……わァ、( 部屋の扉を開けるなり目に映ったのは、話題になっていたホラー映画 。ホラーは得意ではなく、顔を手で覆いながら相手の方へ ) …玉之江さん、ホラーとか大丈夫な人なん、   (2019/11/8 21:26:20)

玉之江んー、幾らかってとこだなァ…さっきの所とかはわりと怖かったわ、( 顔を覆う彼の姿にくつりと笑みを溢し、隣に座れるようソファのスペース開けて。胸を張ってそうも言えないが、彼を見ていると自分はまだ大丈夫な人の部類に思える。怖がらせないようにチャンネル変えて   (2019/11/8 21:33:15)

時雨へぇ、…俺は海外のはほんとに無理やわ、ピエロとかめっちゃ怖い、( 気を使ってくれたのか、テレビの画面が変わると「あ、ええの ?」と首傾げて。相手の隣にスペース開けられると ぽす、と座って )   (2019/11/8 21:38:04)

玉之江俺もそんな進んで見る訳じゃねェよ、怖いのは同じ、( 見たい訳じゃねェから、と頷きリモコン適当に放り。隣り腰掛けたの分かれば肩を寄せ凭れ掛かり、瞳閉じ気を抜いて   (2019/11/8 21:45:33)

時雨そっかァ、…ン、( どうやら相手も怖いのは同じらしい、少し安心すれば 肩寄せられ、じんわり体温が伝わってくる。相手の髪を梳かすように撫で )   (2019/11/8 21:51:34)

玉之江ん…落ち着く、( 頭に触れられる感覚に一瞬身を震わせ、横目で彼の姿捉えては頬も緩み。撫でる手つきの心地好さに再度瞳閉じては、手の感覚に意識を寄せて   (2019/11/8 21:58:27)

時雨わかる、俺もコレ好きやわァ、( 頬緩む相手見ると ふ、と目を細めて。撫でる手は止めずに、落ち着くこの時間をゆっくり味わうように )   (2019/11/8 22:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/8 22:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2019/11/8 22:22:17)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/9 13:01:29)

玉之江最近寝落ちばっかで申し訳ねェな。…昼過ぎまで寝れる日でも、ありゃ良いンだけど、( 今日の分の用事は終え、午後からは休日。時間は其れなりにあるとはいえ、丸一日休みたい なんて欲求もあるわけで。ソファに腰を下ろして息を吐いては、何故だかつりそうな感覚のある足から順に身体を解していき。昼飯は何にするかと あまり食欲はないが頭働かせて   (2019/11/9 13:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/9 13:38:18)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/10 21:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/10 21:46:51)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/10 22:19:08)

玉之江なんか分かんねぇのに吐きそうで泣きそ、ンだこれ、( ベッド寝転、口腕覆い   (2019/11/10 22:22:39)

玉之江悪い、動揺してきた、不快だったら見んなとしか言えねぇ、   (2019/11/10 22:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/10 22:44:50)

おしらせ染辻 樹利さんが入室しました♪  (2019/11/10 23:00:27)

染辻 樹利…大丈夫じゃないと思うのでゆっくり休んでくださいね?(かったるそうな表情で横になる相手のベッドサイドに水のペットボトル。その下には〖玉之江さんが寝てる間に、寂しくなっちゃったんでジンべーさん引取りに来ました。早く笑顔になれますように、少しですが贈り物です。…染辻〗と、記入したメモ置いて、グ○リコの赤いキャラメル箱添えて、)ジンべーさん、預かっててくれてありがとう…(静かに耳元で礼を言えば、ジンベイザメのぬいぐるみ抱えて退室し、)   (2019/11/10 23:06:15)

おしらせ染辻 樹利さんが退室しました。  (2019/11/10 23:06:18)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/10 23:15:40)

玉之江じんべい…俺から返せなくてごめんな、( ぐったりとした身で言えたことでもないが幾らか楽になり腕を退かしては 先程はなかったペットボトルと赤い箱。手伸ばし下の紙読めば謝罪の言葉口にして。熱はなかったから大丈夫と身に言い聞かせつつ、鋭い頭痛と寒気が鬱陶しい。毛布を深く被っても消えないその感覚に、ゆっくりな会話になってしまうが外の力求めて   (2019/11/10 23:21:26)

おしらせ染辻 樹利さんが入室しました♪  (2019/11/10 23:24:20)

染辻 樹利…俺が寝顔拝んでもいい…?(ちらっと寝室をジンベイザメのぬいぐるみが顔出て覗き込み言葉話す度に揺れ、)   (2019/11/10 23:25:27)

玉之江拝みてェなら、…生憎、今は受け入れられる様な状態してねェンだわ、悪い ( 好きにしろと無愛想な返事は彼を不快にさせてしまうだろうが、伝えた通りの心境。求めたのは此方だろうに。一瞬目元覗かせサメを瞳に映しては、すぐ毛布の中潜ってしまって   (2019/11/10 23:34:20)

染辻 樹利じゃあ、勝手に傍に居るね?(何が理由だって構わない、弱ってる時に1人で居たいって言うのが強がりなのも自分が痛感するほど分かるから、傍らに腰掛けて、ぬいぐるみ抱きしめたまま、毛布からでも分かる頭部の辺りを優しく撫でつつ、優しいトーンの鼻歌で〖きらきら星〗なんて奏でてみて、)   (2019/11/10 23:42:42)

玉之江ん、…拒絶してんのに、なんで居んの、( 先程までは今の彼の様な行動を求めていた。求めなくとも、人から与えられる暖かさ。けれど今度は逆に其れを気持ちは拒絶し 触れないでほしいとすら思う。不安定な天の邪鬼な気持ちながら彼の行為は受け入れて、上手い気のする鼻歌に意識を向ける。特に意味はなく疑問口にしては小さく身動いで   (2019/11/10 23:56:32)

染辻 樹利……玉之江さんの心が…なんか苦しがってるから?(鼻歌歌い切ったあと、少し上がる息を整えるよう深呼吸しながら当たり前のように答えれば、ふふっと笑い声漏らし、)今は俺に何言っても何しても大丈夫、吐き出したかったら吐き出して?泣き寝入りしたかったら歌ってやる…甘えたきゃ黙って抱きしめてあげるよ?他の人が出来ることなら俺にも出来る…かなぁ?って、だけだから(たんたんと言葉投げかけながら、ただただ宥めるように優しく撫で続け、)   (2019/11/11 00:01:00)

玉之江感情のぶつけかたとか、今更分かンねェよ… 居てくれりゃあ其れで良い、ありがとう ( ゆっくり彼の言葉飲み込み何か口にしようとしたが、吐き出し方なんてのは知りやしない。ぼやくようにその気持ちを口にし、毛布から手を出しては頭を撫でるその手を、そっと握りしめて   (2019/11/11 00:18:52)

染辻 樹利話したいことがありゃ聞く、ただ聞く。俺みたいな餓鬼んちょがあんた見たいな人に意見出来るスキルは持ち合わせちゃいねぇからな?(どういたしまして?と、首傾げて目を細めれば、まるで子供をあやす様にぽんぽんっと撫でていた部分軽く叩き、手だけ出す相手に少し強めに握り返して、身体横にし密着して、)あんたの気が済むまで傍に居る…出来りゃその弱いあんたを他の奴に見せたくないんだけど?(想像以上に弱っている相手の毛布を少しずらし、顔は見ないよう配慮して額に軽く唇押し当て、)   (2019/11/11 00:25:34)

玉之江話したい事、なァ……。大丈夫、そろそろ気持ちも切り替えれてきてっから、( ぼんやりと声に出してみたが、そうしたところで話す言葉は見付からない。自分の中では結論が出たもの、話すに値しないものばかりだからか。 弱いとはっきり口にされては苦笑を溢し、握り返された手を握り返す。少しだけ顔を出し笑みを浮かべ大丈夫と口にしてみたが、彼の判定はどうなるのか   (2019/11/11 00:47:16)

染辻 樹利切り替わったなら、俺の役目は取り敢えず終わりですけど……すいません、今度は俺があんたから離れたくないみたいです…嫌ならこの手そっと離してください…?(顔を出し笑む相手に安堵の表情で眉下げれば、)期待出来るような癒しは出来ないけど…もし、良かったらあっち(非公開)行きませんか?(畏まってて気持ち悪がられそうだな…と、苦笑い零して、)   (2019/11/11 00:56:38)

玉之江ぁ"ー…その、非公開の方、行ったことねェンだわ。一寸抵抗感あって、( 手を離すことはしなかったが、生憎なことに此処までしてくれた彼に返せるものがない、その気持ちから握る力は幾らか緩めて。申し訳なさに頬掻きながら上記を口にしては無理なら他を頼ってほしいと 今度は此方が無理なら手を離すよう願って   (2019/11/11 01:06:18)

染辻 樹利へぇ、意外だね?…なら、俺は今夜は玉之江さんのぬいぐるみになるよ?まだ眠くない?(キョトンとした表情の後、何となく霞んでいた気持ちが少し晴れたような気がして穏やかな表情で笑えば、緩まった握る力補うように指絡めて握り返せば、)今夜だけ兄弟ごっこでもしましょうよ?(モゾモゾとなんとか同じ毛布の中に身体入れ込めばあえて相手を安心させたくて兄弟ごっこなんて名前を付けて毛布の中の相手の身体捕まえれば甘えるように抱き着いて身を寄せ、)   (2019/11/11 01:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/11 01:39:58)

染辻 樹利…玉之江さん、寝ちゃったみたい…俺も今夜はここに泊まらせてもらお(抱き着く相手はお疲れだった様子、しかし、最後は解決したようで笑顔も見れて安心した。誰が好きとかではなく、困ってる人を笑顔にしたい、ただのお節介を披露したに過ぎないが、今夜もかなり冷える…このまま、2人の間にぬいぐるみ入れ込み、このまま朝まで目を閉じるとしようか、)おやすみなさい、玉之江さん…   (2019/11/11 01:45:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染辻 樹利さんが自動退室しました。  (2019/11/11 02:09:52)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/11 18:21:26)

玉之江停電なるんじゃねェの、これ ( びしょ濡れになりながらの慌ただしい帰宅、メインの傘と予備の傘、どちらとも短時間で壊れてしまったのは不運でしかない。服を着替えタオルで身を拭いていれば何度目か分からない雷とその大きさに眉を寄せ。 停電になる前に風呂に入っておくべきか思案   (2019/11/11 18:23:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/11 18:55:49)

.. 今日は冷えンなァ 、 つゥ事でおにィさんと暖取らねェ ?( 此の気温で雨も降ったとなれば 感じる寒さは何時も以上 。 冷える身を抱え 何処か身体を寄せる場所が無いものかと思案していれば見知った部屋の燈が灯るのをみた 。 玄関から部屋までも早足にて駆けては 部屋にいるだろう彼の前へと顔を出し 。 暖を 、 何て 軽口を叩けば受け入れて貰えるだろうかと 彼の元へ手を伸ばした、 )   (2019/11/11 19:01:49)

玉之江運が良いねェお兄さん、丁度軽くだけど湯に浸かってきた所だわ、( 己の短髪は軽く拭けば何れ乾く便利物、拭くのに使用したタオルを首に掛けてソファにだらけていれば、扉の開く音に続いて感覚の短い足音が聞こえて。何方かと思案していれば 届いたのは耳に馴染みのある声に目を閉じても思い浮かべられるその姿。安定の軽口にくつりと喉を鳴らしては 同じ様に軽口を返す。伸ばされた手を取り引き寄せれば、運良く手足以外は暖まっている身にて 冷えた彼の身体を包むように抱き締めて   (2019/11/11 19:14:10)

は ~ .. 暖けェ 、 玉之江サンの所に来て大正解だ ッたわ ( 暖を取りたかったのも理由のひとつだが 、 もうひとつ理由と統べき点が 。 昨晩見掛けた彼は 見た事無い程に気落ちしていて 如何しても逢いに来たくて 今日も開口一番の軽口にて機嫌の程を探って見たのだが 、 もう既に吹っ切れているらしく安心した 。 根を張っていた心配事が取り払われてしまえば 心置き無く彼に身を任せ 、 体温感じる事が出来ると頬を緩め 。 前々の事をふと思い出しては 今日は己が彼の膝に跨る様 御邪魔してやり 、 温い体温に揺られては 彼の肩へと頭を落とし 首筋へ一度口を付けた、 )   (2019/11/11 19:25:21)

玉之江んは、そう言ってもらえっと嬉しい限り。今日特に寒かったからなァ…雨まで降ってくるし、( 来てくれるだけでも嬉しいものだが、大正解とまで言ってもらえると其処に役に立てた嬉しさも加算される。茶化す様な口調と共に送った頬への口付けは軽く感じられるだろうが、内心には溢れるほどの喜びを抱えて。ふいに膝上に感じた重みに目を瞬かせたが 顔を上げた先見えた視点は先日の彼と同じもの。なるほど、彼からはこう見えていたのかと謎の感動を覚えていては、身を任された事で増した体温と彼の身の重さ。腰に腕を回し抱き寄せることで尚更くっつけば口先だけは軽い世間話をしながら、ゆったりと彼の背を撫で耳元口付け落として   (2019/11/11 19:41:12)

こういう日には 人肌で暖まンのが1番 、 ( 絶えぬ天候の話と共に贈られ触れる箇所からは どんどんと温かさ流れ込み 時間がゆっくりと進んでいる様な気さえ 。 断り入れず膝へと体重掛け伸し掛った事咎められなければ また良かったと嬉しさを募らせては 、 これ以上くっ付かぬ距離でさえ縮めようと 未だ彼には届かぬ温もりしか無い身体を擦り寄 。 久々に眠気も感じ無ければ彼と永く触れ合えそうだ 、 今日は沢山触れ合おうとそう声にせずとも行動で 。 彼の言葉に香りに包まれる頭を上げては 冷える指先にて頬を両手で包み上 、 久々に距離近く正面から見られた相手の顔を暫し 瞳弛め眺めては 、 如何したのかとそう問われる前に 顔寄せ唇を一度舐め上げては ゆっくり唇を重ねた、 )   (2019/11/11 20:05:06)

玉之江それ、風呂に入っても段々冷めるしなァ…黛さんが来てくれて良かった、( 彼の言葉に得たのは同意しかなく迷いなく頷いては お湯に1度は満たされても経てば薄まる満足感、温もりを再度得ようと彼の身にすがり。彼から贈られるもの全て心地好くては自然と頬は緩みをみせ、同じ心地好さが彼にも贈られていること願って。温もりの中冷えた指先は一瞬身を強張らせたが些細なもの、次第に其れも温もりと混ざり溶けては対して気にはならない。ただ少しだけ、冷えた指を暖めようと頬を寄せたは良いが、包まれているのは両の頬。片方に寄ってはどちらかが手持ちぶたさになってしまう。どうしたものか、なんて悩むのは些か頭が悪いかも知れないが、己からすれば真剣な悩み。名案閃き反対の頬は己の掌を重ね暖め出した頃、ふと彼の視線に気付いたが其れを問う前に舐められた唇は閉じるしかなく。段々と唇同士の触れていくこそばゆさ。瞳を閉じることで幾らか誤魔化すようにすれば、己からも唇を食み、彼の唇舌先にて触れて   (2019/11/11 20:28:24)

(( クソタイミングわりィ ~ .. 電話で ッから一旦落ちるわ ( 舌打、 眉寄、 ) .. 触れ足ンねェよ 、 また 遊びに来さしてくれや ( ちゅ、 端末片手に部屋出、 )   (2019/11/11 20:38:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/11 20:38:58)

玉之江(( いっそなンかの呪いみてェだなァ。俺も足りてねェからなるべく早く満たしてくれよ、…なんてな、( ふは、/ 冗談の様な言葉遠退く背にかけて   (2019/11/11 20:41:59)

玉之江失ってから気付くもンって多いよなァ… ( ぽつ、膝撫   (2019/11/11 20:44:42)

玉之江自分がンなに膝つくこと多いとは思わなかったわ…気ィ抜くとすぐ痛ェ、( 転んで出来た黒字忌々しくも見、寝転がっては溜め息吐き出して   (2019/11/11 20:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/11 22:23:29)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/11 22:27:25)

玉之江…ぁ"ー…一瞬意識飛んでた、( 頭掻、息吐   (2019/11/11 22:28:20)

玉之江後ろからのし掛かられてェとか相当頭沸いてんな…つかちと無理あンだろ、( 目擦、顔前掌ぐーぱー   (2019/11/11 22:42:56)

玉之江ンー…ROMしてる人は来ねェの ? ( 怪訝、首傾   (2019/11/11 23:29:07)

おしらせ椿 瀬凪さんが入室しました♪  (2019/11/11 23:49:02)

椿 瀬凪こんばんは、誰か待ってます?(玄関から中覗きつつ、来て良かったのだろうかと内心ドキドキしながら声掛けて)   (2019/11/11 23:49:55)

玉之江ンや誰も、今晩和お兄さん、( 問い掛けに首傾げながらも一先ず笑み浮かべては否定から。そうして入って大丈夫であること伝えれば身を起こし手招きして   (2019/11/11 23:54:34)

椿 瀬凪よかった、お邪魔します(問いかけ否定されればほっと息吐いて。"お邪魔します"と独言のように呟いて部屋に上がり、手招きする相手のもとに歩進めて) 初めまして、椿です   (2019/11/11 23:58:38)

玉之江たまのえ、呼び方は好きにして構わねェ。…宜しくな、椿さん ( 彼に習い自己紹介し返し、ある程度近付いたのを見れば隣の空いたスペース軽く触れ。覚えた名を口にしては握手求め手を伸ばして   (2019/11/12 00:02:24)

椿 瀬凪じゃあ…たまさんで。よろしくお願いします(相手の意図読み取るも、伸ばされた手を先にとり軽く握手交わして。手離すと同時にゆったりと隣に腰下ろして)   (2019/11/12 00:06:23)

玉之江…タイミング悪く眠気が来てッから、寝落ちしたら悪ィ ( 人の存在に気の抜けたのか途端に力の抜ける身 眉間に皺を寄せ。首降ることで幾らか気を戻しながらも念のため先に謝罪   (2019/11/12 00:14:09)

椿 瀬凪無理はしないで。眠くなんのは仕方ないから(苦笑混じりにそう告げつつ、この時間では己も寝落ちる可能性有りと少々不安になり)   (2019/11/12 00:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/12 00:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿 瀬凪さんが自動退室しました。  (2019/11/12 00:36:10)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/12 18:24:45)

玉之江はー…心臓に悪ィ ( 溜息 /) 短時間になるかもしンねェけど、それでも良けりゃ ( 緩手振、ソファ座   (2019/11/12 18:26:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/12 18:32:04)

短時間でも良いから今迄の埋め合わせさしてくれよ 、 玉之江サン ( 見付けたのは 彼の部屋の燈 。 慣れた様子で部屋を訪れては少しずつでも 埋め合わせをさせてくれないか何て願い携え 。声発し乍に 彼の眼前を陣取れば 、 彼の返事を聞く前に 頭を両腕に抱え込んでは抱き締 。 昨日得られ無かった体温を今奪おうと、 )   (2019/11/12 18:36:42)

玉之江うぉ…ッ、別に此方も散々御世話になってンだから、その分の特権だと思やァ良いのに、 ( 気にするなとそう口にする前に頭に力籠っては視界は黒く染まり、その勢いの良さに思わず驚く声が出。とは言え鼻腔に彼の香りが届けば条件反射の様に気も抜け、驚く気持ちは霧散。腰に腕を回し返し顔を上げては苦笑混じりに上記を口にしたが、こういった借りのあることで来てもらう口実があるのも、彼の律儀な面も喜ばしく感じられて   (2019/11/12 18:45:00)

特権だ ッて思うにも程度が過ぎちま ッた気ィするからさァ 、 驕 ッて愛想尽かされたら困 ッちまうし ( 彼の言う世話の内容 頭にちらほら浮かぶ節は有るが 、 どれもこれも だから埋め合わせ無くても良いと迄 思える事柄は見当たらず 。 今だって埋め合わせと称して 己が体温を欲しているだけなのだから 何とも身勝手な男だと自分自身を心中にて嘲笑う程 。 全てが己のエゴなのだから 何も言わず受け取って欲しいとそう言葉を続けては 顎先を掬い上 、 苦い笑み浮かべる唇溶かす様に 軽い口付けの雨を降らせた、 )   (2019/11/12 18:53:50)

玉之江そう言ってくれるうちは尽かさねェ気ィするけどなァ…。ま、其れなら存分に埋め合わせしてくれよ、( 自分が彼に見放されては悲しくなるように、気持ちの方向は違えど彼も困ること知れば その気持ちだけで大抵は許せる気も。笑いながら許せと言われれば尽きるだろうが、彼はそういう人でもないだろう。そんな事考えながら呟いては、届かぬ頭の代わりにするりと腰を撫で下ろして。紳士の様な仕草での口付けは軽いものなれど回数を重ねる度に滲む甘みは増していき、己の唇を舐めると心なしか甘く感じられ。彼からの口付けが止んだ頃にくつりと喉を鳴らし、受けとる意思示しては離れる前に後頭部を掴み。ぐいと引き寄せる勢いのまま唇を重ねて   (2019/11/12 19:04:14)

玉之江(( 悪ィ呼ばれた、また時間あっときにでもたらふく喰わして、( 舌打 / 額や頬に口付け落とし、最後に首筋へ軽く歯を立てれば柔く頭撫で立ち去り   (2019/11/12 19:07:51)

おしらせ玉之江さんが退室しました。  (2019/11/12 19:08:10)

(( たらふく喰われンのは 其方サンの方 、 .. また 近い内にでも遊ンでくれよォ ( 歯の触れた首筋へ触 、 軽口零せば見送 。 此方も早々に立ち去る事とした、 )   (2019/11/12 19:10:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/12 19:10:55)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/13 00:45:58)

玉之江んン"…ぁ"ー…眠… ( 用事を終え帰って来た記憶はある、然し目を開くと暖かなカーペットの上クッション枕に寝転んでおり、一部の記憶は飛んでいて。眠いときの行動を覚えていないのはよくあること故に、其れほど動揺はなく。ただ寝起きのぼんやりとした意識の中、何してたっけなァ…と記憶を思い起こそうと   (2019/11/13 00:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/13 01:19:30)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/13 02:07:28)

玉之江ン、今度のは目ェ覚めた。大人しく寝直しゃ良いけど、誰かと話したくもあんだよなァ… ( くあ、/ 伸び、ソファ這い上がり   (2019/11/13 02:10:02)

玉之江こうも眠ィと遊びにも行けねェ… ( 溜息、ぱたん   (2019/11/13 02:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/13 02:32:04)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/13 18:26:12)

玉之江ッはー…今月体調崩れやす過ぎだろォよ、( ずくりと朝から痛む頭は動かずとも痛むものに悪化し、薬を飲んでも効きやしない。ただ馴染みのある痛みであることから、体調不良ではなく低気圧から来るものだと判断しては厄介なと深々と溜息吐いて。気持ちばかり元気であることはせめてもの救いか、もう今月多発しているせいで慣れてしまったからか。後者なら益々溜息を吐き出してしまいたくなる。ソファーに腰を下ろせば背凭れの上に頭を預け、首と頭部の境指で圧迫して   (2019/11/13 18:34:09)

おしらせ仁山さんが入室しました♪  (2019/11/13 19:01:19)

仁山 お邪魔します。( 何度か訪れた部屋の灯りがついていて思わず扉に手を掛ける。顔覗かせてはしん、と静まり返っていた。はて、この部屋の主も寝てしまっただろうか、と少し姿を探す素振りを見せつつ反応を待ってみようか。)   (2019/11/13 19:05:25)

玉之江…ん、おー…らっしゃいにゃーさん、( 聞き覚えのある声が鼓膜を震わし、閉じていた瞼を開き顔を上げては見覚えのある姿。ひらりと片手を上げ手招いては 顔を覗くだけでなく中に入ってきてはくれないかと そう思いながららっしゃいと声をかけて   (2019/11/13 19:11:43)

仁山 どうも。( らっしゃい、だなんてまるで屋台のおじさんみたい。思わず口元に手を当てふ、と笑いつつ軽く会釈をしては遠慮することなく入室する。そして貴方の正面に回り見下ろしては感じる違和感。少し元気がないような、気怠そうな…自分の気のせいだったら良いのだが。小首を傾げて口を開く。)お久しぶりですね、玉之江さん。お元気でしたか?   (2019/11/13 19:19:05)

玉之江…んー…ァー…にゃーさんこそ、元気してたか ? ( 隣に腰掛けるものかと思ったが、正面に立たれ顔を見上げては不思議そうに小首を傾げる。座らないのかと問う前に彼の方が先に口を開いては自然と己の口は閉じ、耳傾けては続いた言葉にぴしりと身を強張らせた。何せ体調を崩しっぱなしな上今もそうなのだから、元気だったと言えば嘘になる。然りとて率直に元気でなかったとも言い難い。返答に困り目線反らしながらに言葉を濁しては、そっちはどうだったのかと話題を振り返して   (2019/11/13 19:29:08)

仁山 俺は元気ですよ。ていうか、質問に質問で返すのは如何なものかと思いますよ。( 上手く誤魔化せたつもりだろうがそうはいかない。先程の疑問は確信に変わった今、はぐらかされる方が自分が気にかけてしまい落ち着かない。何か不調があるのならば自分に何ができる訳ではないが言ってほしいと思う。その一心で少し言葉が刺々しくなってしまったかもしれない。徐に貴方の隣に腰掛ければ肩を一撫でして。)聞き方変えますね、今日の調子はどうですか?俺、隠される方が余計な心配して気が気でなくなるンで、本当の事教えてください。   (2019/11/13 19:39:35)

玉之江ン"…スミマセン、( 年齢のわりに幼げな顔立ち、だと言うのにこの威圧感は何処から来るのか。此方の方が僅に歳上とは言えその圧に姿勢を正しては、ばつの悪そうな顔背け謝罪を口にして。肩に触れながらに尋問をされては先程より一層逃げられない雰囲気。素直に元気でないと言うべきだったと後悔しかけるが、心配されたくなかったのだと、言い訳の1つくらいはさせて欲しいとも思う。恐る恐る視線を合わせ息を吐いては事実のみを話して ) …多分低気圧で頭が痛ェ、けど薬は飲んだから時期に良くなっとは思う   (2019/11/13 19:51:25)

仁山 …偏頭痛、ッてやつですか。横、なります?楽な体制取ってくださいね。辛かったら、言ってください。( やはり言葉が強かっただろうか、謝罪させてしまった。何も悪いことはしていないのに。此方も申し訳なくなって来る。しかしやはり体調が悪かったらしく、見抜けて、というか本当の事が知れてよかった。自分なりに気にかけてあげることができる。楽にしていてほしい旨を伝えれば貴方の頬を優しく撫で、少しでも痛みが和らぎますようにと。)   (2019/11/13 20:01:14)

玉之江親父と、…確か婆ちゃんもそうだったから遺伝なンだろうよ。御言葉に甘えて、( 今月まだ半ばにも達していないにも関わらずこうして人に気に掛けさせてしまうのは何度目か。申し訳なさと抱えていたものの減る安堵感。頬から彼の温度が伝わるだけで痛みの和らぐ気さえしては、痛みと圧に緊迫していた気も緩み目尻を和らげた。少しばかりその手にすり寄り、記憶遡りながら口を開きつつ、横目で彼の膝上に視線を送る。嫌がられたら直ぐ様止めよう、そんな気持ちの準備はしておいて甘えると一声掛けては、目線向けていた膝の上頭を乗せ " …痛かったり、重かったりしねェ ? " と口にすべき言葉として迷いながらに彼の顔見上げて   (2019/11/13 20:22:48)

仁山 そうなんですか。今月に限らず、今年は少々天気が不安定だから頭痛持ちの人はしんどいですよね。( なるほど、と相槌打ちつつ貴方の苦痛に寄り添うようにやさしく頬を撫で続ける。それが功を奏したのか、貴方の表情が少し安らいだ気がして。突然ぐらり、と傾く体を支えようと手を添えた不要だったらしい、。その頭は自分の膝の上に収まった。痛いとか重いとか、とこちらを気にする貴方はやはり心優しいのだろうな、と思う。)俺は大丈夫ですよ。玉之江さんこそ、こんな硬い膝枕で余計辛くないですか?(と冗談述べつつ慈しむように頬や額、眉間など眠気を誘うような部分を指先で撫でてやった。)   (2019/11/13 20:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/13 20:43:29)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/13 20:44:05)

玉之江予報より先に気圧の変化とか、大雨が来んのが分かっから面白くもあンだけどな、( 彼の言うとおりしんどくはあるが、其ればかりでもないと。デメリットに全く釣り合わないメリットを笑いながらに上げてみては、幾らか雰囲気を和らげてみようか。単に心配されっぱなしというのが落ち着かなくなってしまったのもあるのだけれど、少しでも彼が笑った顔を見たくなったのもあって。) んーや、結構楽ンなったわ。にゃーさんの顔も良く見えるしなァ、( 何時でも顔を見ることは出来るが、はっきり下から見る顔というのはレアであり、幾らでも見ていられる気も。機嫌良く、自然と瞼を閉じてしまいそうになる箇所を触れられることもあって目元細めながらに彼の冗談に答えては、此方からも腕を伸ばし頬に触れ。ふにりと頬を摘まむなんて些細な戯れを仕掛けて   (2019/11/13 20:49:38)

仁山 悪天候時に万能な予報士さんになれますね。( 素晴らしい、と茶化すように付け加え、貴方につられてけらり、と笑えばいつも通りの会話ができている気がして。辛気臭い雰囲気はどこかへ行ったらしい。それは貴方が明るく振る舞ってくれているおかげかもしれない。自分は少し心配性なところがあり中々その心配事を拭うことができない、だから貴方の態度に少し有り難い、と感じたり。)それなら良かった。俺の顔なんていつでも見れるのに。(変な人、とけらけら笑えば伸びてくる手。それに自らも顔を近付けば頬を撫でられる。それに心地よさそうに目を細めるも摘まれては直ぐ様眉間に皺を寄せ視線にて止めろ、と訴えつつ摘む手を噛んでしまおうかと口を大きく開け摘んでいる手を噛もうと追いかけてみる。)   (2019/11/13 21:01:50)

玉之江よっぽど俺のが当てになっこともあっから、スカウトされちまうかもな、( 彼の笑みも見ることが出来、明るく冗談を返されては上手く行ったこと嬉しく感じ。くつりと笑み溢し確実に無いだろう冗談を返しては 彼の頭に手を置き1度撫で回して。) いつでも見れッからって、今見逃しちゃ勿体無くねェ ? ( 変な人とまで言われるのは予想外、ひッでぇ、なんて笑いながらも傷付いた振りをしてはまじまじと顔を眺め上記を口に。こうすれば変な人から幾らか印象は変わるのではないか なんて。そんな計画のもと。彼の視線には知らぬ振りをして摘まんでいては余程不満だったよう、一度は慌てて飛び退いたが逃げてばかりもつまらない。指先煽るように揺らしては噛めるものなら噛んでみろと、そういう意を込めて   (2019/11/13 21:19:20)

仁山 スカウトされて無事出演決まったら言ってください、毎朝録画しますから。( 有りもしない未来を約束し、必ず見ますなんて強い意志抱けば其れも何だか馬鹿馬鹿しくて面白くて。酔ってもないのにこんなに冗談を喋り合えるとは、と想い馳せていれば頭に重み。その重みは優しくて暖かくて、もっと欲しいと掌に頭擦り寄せた。)勿体無いって、俺の顔にどんだけ価値見出してるんですか。いつか絶対見飽きますよ。( 真剣に勿体無い、と共感求められてもいま一つ腑に落ちず首を傾げる結末。顔が変わる訳でも、消えていくわけでも無いのだからそんなまじまじ見ずともいいのでは、と疑問通り越して少しの恥ずかしさを覚えた。自分が噛もうとした瞬間手は逃げていきよしよし、と笑っていれば指先だけは煽っていたよう。なんの躊躇いもなく片手で貴方の手首掴めば口元へ持っていき指をがぶり、と盛大に噛んでやった。))   (2019/11/13 21:31:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/13 21:39:35)

仁山 あれ、…( 突然聞こえなくなった笑い声。ふと下を見るとすやすや、と寝息を立てて眠る彼が。どうやら自分は寝顔をみるのが好きらしい、貴方の髪を撫でつつ暫く寝顔を眺めたあと起こさぬようにそっとソファに頭を置き寝室から毛布を引っ張り出して来て彼に掛けてやる。布団まで運ぶというのは流石にできなかったためこれで許してほしい。さて、そろそろお暇しようか。貴方のこめかみに口付けを落とせば耳元で別れの言葉を囁き、もう一度だけ寝顔見ては満足げな顔で踵を返した。)   (2019/11/13 21:48:21)

おしらせ仁山さんが退室しました。  (2019/11/13 21:48:25)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/15 21:05:11)

玉之江結局明日も、ゆっくり休めねェかァ…。 ( 予定はなくとも楽しみにしていた2連休、其れは結局土曜の午前中に用事が入り潰れてしまった。久し振りに好きなタイミングで起きれる喜びが大きかった分、比例して其れが不可能になったときの悲しみとは大きいもの。体調不良といい何かと今月の自分は運がないらしかった。ぼやきながら息吐き出しては何処までも沈められそうな気分、少しでも切り替えてやろうと声を発し軽く頬を叩く。また常備している麦缶手に取り、飲めるだけ一口で飲んでしまって   (2019/11/15 21:13:59)

玉之江…ま、どうせゆっくり休むっつっても8時前には目ェ覚めンだろうしなァ…精々2時間削れただけと思えりゃ、ちったァましかァ ? ( 溜息、ソファーに腰掛けて残りの酒はちびちびと。その2時間が大事なのだが言い聞かせる事で幾らか楽に思ってやろうと   (2019/11/15 21:23:05)

おしらせ仁山さんが入室しました♪  (2019/11/15 21:24:34)

仁山 お邪魔します。…今晩和、玉之江さん。( 部屋から声が聞こえ、思わず来てしまった。ドアノブに手を掛けたかと思いきや部屋主が居ると確信している為か慣れている為か別に驚かせるつもりはないが歩み寄り背後から左記を囁きそっと肩に触れてみた。)   (2019/11/15 21:29:09)

玉之江ッ、…こんばんわ、にゃーさん。この間は毛布ありがとう、( 背後から声を掛けられ肩に触れられる、なんてシチュエーション、一見ホラーチックな雰囲気なその行為は己を驚かせたが、冷えた手を当てられた時ほどではなかった。びくりと触れられた肩を跳ねさせ、振り向いた先見えたのは見知った人物。驚きの度合いの問題か、ほっとするよりも先にやってくれたなと対抗心芽生えては口角を上げ、挨拶し返して   (2019/11/15 21:36:41)

仁山 どういたしまして。今日はお元気ですか?( 貴方が予想通りの反応をしてくれて驚かせるつもりはなかったにしてもしてやった感があって満足。目が合えば貴方が笑ったのに釣られてにこり、と貼り付けたような、胡散臭い笑顔浮かべ言葉を交わす。その間に自分は正面に回って許可も得ずに貴方の隣に腰掛け込み上げて来る空気を静かに吐いた。)   (2019/11/15 21:42:17)

玉之江ン、御元気ですよォ、ぴんぴんしてる、( 言葉の証明というか、何と無くの仕草。大きく掌を握ったり閉じたり、そんな風に身ぶり手振りで元気な事伝えては、穏やかな会話ながら胡散臭い笑みを剥がしてやりたい欲求燃えて。躊躇なく隣に腰掛ける彼はだいぶ己に懐いてくれた様で、その嬉しさや可愛さに自ずと表情は緩み出す。静かに肩を寄せてはもう少し此方にどうぞと、肩に手を回し身を引き寄せて   (2019/11/15 21:57:06)

仁山 なら良かったです。( 前回会ったときは本当に心配せずにはいられない雰囲気だったが今は見てのとおり、聞いての通り大丈夫なようでほっとする。まァそれは微かに香るアルコールのおかげかもしれないが。元気だということを示すために大袈裟に動いてみせる姿はなんだか可愛らしくて思わずふ、とはにかんだ。ふと肩を掴まれ押される。嗚呼もっと触れていいのかと許された気がしてこてん、と傾くがままに貴方の肩に頭を乗せた。少し鼻の奥がツン、とする。人肌に触れて心が緩んでしまったらしい。きゅ、と唇を噛み表情を悟られぬよう貴方の肩に顔を埋めた。)   (2019/11/15 22:03:30)

玉之江 ( 拒絶されたらどうしたものかと、引き寄せてから肝を冷やしたが杞憂だった様。新たに重みと体温の加わった肩の感覚は心地好く、こういった落ち着いた雰囲気も好んでいる為気も抜ける。急に重みが軽くなったかと思えば、今度は先程と違った感じ方になる彼の重み。視線下げては顔を埋める姿が見え、予測では甘えたくなりでもしたかと考えるのが精一杯。この間の礼も兼ねて、少しは返せるかと幾らか身体の向きを変えては彼の顔胸元に埋められる様に調節。抱き締めるような体勢取り、後頭部と背に一定のリズムで触れて   (2019/11/15 22:24:54)

仁山 ン、( 隠せたかと思ったが見られていたのだろうか。肩を抱き寄せるどころか身体を抱かれ、まるで子供のように 後頭部と背を包むようにリズム良く叩かれる。それが心地良くて、もっと欲しいと思ってしまう。小さく唸り身体を動かせば恐る恐る背中に腕を回し貴方を求めた。貴方に拒絶されませんように、と密かに願いながら。)   (2019/11/15 22:35:12)

玉之江…にゃあさん、顔上げれるか ? ( 今日の彼は何故だか幼く感じ、その分甘く、甘やかしてあげようとそう決めて。何かに怯えるようにそっと回された腕に大丈夫だと伝えるように此方からも背を回しては強い力でその身を抱き締め、頭に触れていた手は髪を解かしながらそっと撫でる手付きに。埋められていても触れられる額に柔らかい口付け幾つか送っては、物足りなさに顔を上げられないか求めて   (2019/11/15 22:51:12)

仁山 あんま、見ないで、( 怯えていた自分が馬鹿馬鹿しいみたいだ。貴方に強く、強く抱き締められてそう感じた。とても幸せだ、安心する。このまま溺れる事ができたならどんなに楽だろうか、と考えるほどに。更に額に柔らかな感触が何度も落ちてくる。なんだか貰ってばかりだ、と申し訳無さ滲み出していると顔を上げてほしいと言われ断る理由も見つからずゆっくりと顔上げては少し赤くなった目晒し。)   (2019/11/15 22:58:49)

玉之江、善処はすッけど、そりゃ無理な頼みだな、( 甘えたくなりでもしたのかと、そう考えていたがどうやら違ったらしい。初めより幾らか赤く染まった瞳、其れを見て察せないほどに鈍い頭もしてはいない。頬を撫でてやりたいが、両手とも御取り込み中、どちらとも外すなんて出来やしない。普段と変わらぬ笑みを浮かべ、意地悪くも無理だと告げてはまず目元から口付けを落とし。そうしてからゆっくり唇を重ねて   (2019/11/15 23:12:33)

仁山 そんなのずるいだろ、ッ、ん、( 人に弱みを見せるのを嫌っていたがどうしてだろうか、誰かに縋りたい、今日はそう思ってしまった。縋って、甘えるだけだったらまだ自分を装えたかもしれないのに。情けないところを見せてしまったという羞恥心のせいか顔に熱が集まるのがわかる。意地悪なことにあんまり見ないで、という願い事は故意的に受理されないらしい。それに驚き抗議すれば途端に降るキスの雨。其れは大人しく受け取らざるを得ず為されるがままに唇を重ねた。)   (2019/11/15 23:22:10)

玉之江ん、ずるくねェ、 ( そう言われるのは予想通りであったが、赤く染められた頬に瞳、そんな珍しい表情をしている彼を見逃すなんて勿体無い。だからこそ口付けの間も目を反らす事は出来ず、細めた瞳向け続けて。一旦唇を離し、理屈も何もない言葉だけの抗議を返してはもう1度口付けを。今は無くとも唇にも触れただろう滴を舐めとるように、彼の唇に舌を這わせては撫でる力をやや強め 口付けから逃れられないように   (2019/11/15 23:39:43)

仁山 ゃ、玉之江さ、ん、ぅ、( 口付けられているとき、目を瞑るタイミングを逃したが故にずっと目が合っている、というのは恥ずかしくて。しかし瞳に捕われ、逸らすこともできない。唇離れ酸素が入ってくればもういい、やめてくれ、と静止をかけようと思ったのにもう一度、さらに深く口づけを交わす。自分がずぶずぶと貴方の心に溺れていくのが分かる。これ以上甘えるのは引き返せない気がして、怖くて。唇を舐める舌の温度も感触も、頭を撫でる凛々しい手もすべてが愛おしい。全てが欲しい。理性ではそんな欲に溺れないように、と必死に貴方の服を握り締め。)   (2019/11/15 23:48:10)

玉之江( 彼のそんな欲求も露知らず、はたまた知っての行動か、口付けは止むことなく抱擁の力は次第に増して。欲しいと望むのなら、望まれただけ与えてやる気概。1度甘えてくれたのなら何処まででもその欲求をぶつけてほしいとも思う。唇を舐めながらの口付けは彼に熱を与え、代わりに理性を崩れさせてくれるだろうか。息苦しくなってくれば後頭部の拘束は解き、耳縁に舌を這わせ熱を込めて名を呼んで。空いた手は服握り締める手を絡め取り 握り締められるのと同じ力で握り返して   (2019/11/16 00:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁山さんが自動退室しました。  (2019/11/16 00:19:06)

玉之江返信遅くて申し訳ねェ。…今度は理性なんて捨てちまって、好きなだけ溺れろよなァ、( 眠ってしまった彼の身抱き上げてはベッドに寝かせ風邪を引かぬ様に毛布掛け。頭撫でながら上記を呟き、暫く寝顔を眺めては額に口付け1つ落として   (2019/11/16 00:22:51)

玉之江…どうすッかねェ…眠気はあンだけど軽く戯れてェ気分、( 伸びー、ソファ腰下ろし   (2019/11/16 00:23:42)

玉之江いっぺん、溺れてみてェもンだがなァ…難しいもンだ、( 苦笑   (2019/11/16 00:29:19)

玉之江今日は比較的元気なもンで、お望みとありゃ何でも叶えてやんよ。あァけど、苦手な事だけは勘弁なァ、( 窓外へ宣伝、手平   (2019/11/16 00:32:10)

玉之江こういうとこなンだろうなァ…どうにも理屈ばっか考えちまうから感情のままに動けねェ。そりゃ、好くやつなんざいねェだろうよ、( 嘲笑、肩竦   (2019/11/16 00:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/16 01:44:47)

おしらせ真香 潤さんが入室しました♪  (2019/11/16 07:32:42)

おしらせ真香 潤さんが退室しました。  (2019/11/16 07:33:11)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:05:04)

玉之江ふぃー…たまにゃ悪かねェなァ… ( 何と無く目についたので買ってみた、一回限りの入浴剤。香りもよく普段と色の違った風呂は愉快なもの、更には風呂上がりの身の軽さも普段より上とあっては通常サイズのを買うのも良いかもしれないなんて。心地の良い身をソファーに預け、麦缶軽く煽っては心なしか普段より美味しく感じられる。 とは言え、こういうのはたまに味わうから格別に感じるのだろうと思うと、どうしたものか幾らか頭悩ませて   (2019/11/16 21:13:33)

玉之江眠ィ… (欠伸飲、うと   (2019/11/16 22:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:35:29)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/17 15:01:56)

玉之江毎度毎度、急過ぎンだよなァ… ( 普段より膨れた腹を抱え帰宅してはよろよろとソファーへ。食い過ぎたと後悔するのはいつぶりか、けれど此れは己のせいではないのだ。連絡も無しに来たと思えば、美味しい店を見付けたと彼方此方に連れ回した彼奴のせい…。確かに美味しかったが其れは其れ、送られてきたメッセージに対し威嚇する様なスタンプを送り返してやった   (2019/11/17 15:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/17 16:13:16)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/17 18:23:44)

玉之江うげ…随分寝ちまったな、( いつの間にか寝てしまっていたいたようで、強張った身ぐ と伸ばせば幾らか楽に。時計に目をやれば夕方はとうに過ぎ、夕飯を買いに出るには微妙な時刻。複雑な気分ながらお陰さまで空腹は感じておらず、なら此のままだらけてしまおうか。一度は起こした身もう一度ソファーに倒れては ぼんやりと心地良い眠気に微睡んで   (2019/11/17 18:30:47)

玉之江ッはー…どっと疲れた気ィする、( 端末握り締め腕伸びー、ソファー凭れ天井見上げ   (2019/11/17 20:15:12)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2019/11/17 20:18:20)

時雨こんばんはァ、( 部屋に入るなり相手の姿目に映り、近寄って顔を覗き込むようにし )   (2019/11/17 20:22:38)

玉之江ン、ばんわァ時雨さん、( 首に腕を回し体重掛け、覗き込まれたまま此方側へ引き込み。待ちわびた来客、瞳細め笑み浮かべながらに頬へ口付け送り歓迎の意を示し   (2019/11/17 20:26:04)

時雨わ、…ふは、( 頬に柔らかい感触感じると、ふ、と口元緩ませ 笑いこぼし ) …玉之江さん、あっためて。( と言えば ひんやりとした指先を相手の頬へ当て、にやり 口角上げ )   (2019/11/17 20:34:49)

玉之江、御注文承りました。…そンで? お客さんはどうされてェの? ( 暖まった身に冷えた指先はひどく冷たく感じられ、一瞬身を強張らせたがそのにやりと上げられた口角見るや 喧嘩を売られた気もしては同じ様な笑み浮かべ返し。片手握り反対は腰に回してはぐるりとその身を押し倒し、腰上に跨がってマウント取れば握っていた手の甲に頬を擦り寄せ軽く唇寄せ吸い付き   (2019/11/17 20:43:37)

時雨…ッは、ずりィわ。( まさかこうなるとは、と予想していなかった出来事に目を何度かぱちぱちと瞬きし、体格の違う相手に敵うわけがないと お手上げ。どうしたいか、そう聞かれると んん、と目を逸らし少し考えた。時間も時間なので、どうしたものか。) …ン、甘えさせて 。( 導いた答えはこれだ。少し恥ずかしそうに微笑み、あかん?と首傾げて )   (2019/11/17 20:55:36)

玉之江先手必勝、悪ィな ( 悪いなんて微塵も思っていない様に笑みは変わらず、寧ろ驚いたように瞬かせるかれの様子が可愛らしいものだから、先程より一層笑ってしまう。悩む間の戯れは髪や頬を撫でたり、時折首筋に口付けを落としたりといったもの。そうして導き出された彼からの答えの愛らしさに、思わず吹き出し暫く笑ってしまった事は許してほしい。 ) っ、ふ…は、はー… 可愛いこと言うのなァ… ( ゆっくり息吸いながら笑いを納めては彼の顔見やり、そう一言。己が上では甘えずらかろう。腰上から退きソファーの端に寄っては両腕を広げ、おいで、と一言。   (2019/11/17 21:05:38)

時雨悪いなんて思っとらん癖になァ、( 髪や頬を撫でられ、首筋に口付けされれば その擽ったさに目を細めて 。少し悩んで出した答えを口にすれば笑い出した相手、自分は変な事を言ってしまったのだろうか、) …何、そんな笑わんとってェよ、( 少し不貞腐れたような表情をしたが、自分の上から退き両腕広げた相手見ては ふ、と表情緩ませて 迷わず腕の中へ飛び込み ) …時間あったら、えっちしたいとか言えるんやけどね、   (2019/11/17 21:18:05)

玉之江悪ィって、…ん、そう言うかと思ってたもんだから、余計可愛くてな ( 不貞腐れた様な表情見ては今度は本心からの謝罪。確かに笑い過ぎてしまっていたと、機嫌損ねてしまっていたらどうしようかと思ったが表情を緩ませ腕の中入ってもらえてはほっと息吐いた。抱き締めることで腕の中に閉じ込め、そうしながら頭撫でていては 予想していた法の言葉に同意示し、先程笑いすぎたことへ幾らかの弁明を謀り   (2019/11/17 21:25:05)

時雨ふ、怒っとらんよ 。…ん、落ち着く、( 相手の背中へ腕を回し、肩口に額乗せて 完全に甘えたモードに。其方の欲がなかった訳では無い、むしろ其方の方が強かった、しかし 中途半端で終わるくらいならまたの機会にする方が賢明だろうと 。顔は相手の腕の中埋めたまま、" また今度しよ、"とぽつり 口にして )   (2019/11/17 21:32:01)

玉之江ン、そんときは喜んで御相手さして貰うわ。冬になったら益々運動しねェだろうし、( より密着度強まっては甘やかす側の身としても、伝わる体温と心地好さ増したこと嬉しく思い。口付けが送れないことだけ幾らか勿体無さを感じるが、彼がこの体勢が1番落ち着くのなら、此のまま甘えさせてあげたくもあっては無理には求めずに。呟いた言葉も聞き入れては、からかいの言葉一言添え、わしゃりと少しだけ穏やかに撫でていた手付き早めて   (2019/11/17 21:50:04)

時雨ン゙、その通りやわ、全然運動せェへん、( 相手に痛い所を突かれると ゔ、と声もらし 頷けば その時はよろしくなァ と。体温が伝わり、じんわり身体が暖まってきて 次は眠気に襲われる。顔を上げれば相手の口端へ触れるだけの口付けをし、心地よくて眠なってきたわ、と 欠伸零しながら ぼんやり呟いて ) …添い寝も追加、ええかな ?   (2019/11/17 21:59:26)

玉之江勿論、特別に追加料金は無しにしといてやるよ、( 顔上げた隙見逃さず、求めていた口付けをしては彼の注文に気前の良い返事を返し。ぎゅう、と尚更強く抱き締めては指使い 背を一定の感覚で叩き、落ち着いて寝られるよう尽くして   (2019/11/17 22:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。  (2019/11/17 22:19:47)

玉之江…よく寝てンなァ…おやすみ、( 動かなくなった、そう思い顔覗き込んでは眠ってしまっていたようだ。抱き上げてはベッド迄運び、毛布を被せ頭撫でながらに寝顔を眺めて。…詐欺になってしまうだろうか、幾らか危惧する思いはあれど、少しばかり作業の残る身。欠伸噛み殺しながらもまだ眠れない。犬のクッション傍らに眠らせては、こいつとの添い寝で勘弁してほしいと後々訴えられないこと祈って   (2019/11/17 22:28:02)

玉之江…さァて、と…返事のペースは変わンねェけど、ロルは短め。そンでも許してくれンなら、( 窓外手振/ソファー腰掛け軽く肩揉み   (2019/11/17 22:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/17 23:43:29)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/17 23:46:53)

玉之江ぁ"ー…一瞬意識飛んでたな… ( 身体揺れ目覚め、額掌当て俯き   (2019/11/17 23:47:52)

玉之江目の前で自慰でもしてくれりゃァ目ェ覚めンだけど… (うと、   (2019/11/17 23:56:22)

玉之江無垢で硬派なやつの性癖歪ませてェ…ンで指示だけだして後は好きに溺れてンの眺めて酒飲みてェな、…ねむい、( 溜息   (2019/11/18 00:15:10)

玉之江いっそ寝るかって横ンなったら覚めんのは何でなンだろな…けどわしゃわしゃされてぇから眠い…?   (2019/11/18 00:32:46)

玉之江寒… (もぞ   (2019/11/18 00:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/18 01:05:16)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/18 21:04:10)

玉之江安定してついてねェ、( ばたばたと慌ただしく帰宅。大丈夫だと思って傘をささずに居たら、後少しで家だと云うところで強い雨に変わってしまった。さすにも微妙な距離と走って帰ってきたが、どうしたって身体は濡れ暖房前に座り乾かす事に   (2019/11/18 21:11:04)

玉之江…エビフライか、肉じゃが食いてェな、( ぼや   (2019/11/18 21:37:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/18 21:48:27)

.. まァた今日も随分な濡れ鼠にな ッてンなァ 、 ( 見付けた友人の燈に誘われ 大きな傘と共にふらり現れては 、 傘閉じ玄関へと置かせて貰って 。 別段驚かす気も無ければずかずかと 居るであろう居間へと顔覗かせては 雨の日には毎回同じ姿を見ている気がすると 吹き出し笑い 。 暖房に当たる相手の背後へと忍べば きゅうと抱き締め 、 " 風邪引かない様にすンだぞ 、 " と また声を掛けた、 )   (2019/11/18 21:55:34)

玉之江、…此れでも、小雨くらいなら回避してンだけどなァ…ずぶ濡れは回避させてくれねェらしいわ、( 聞き慣れた声に今更驚く事もなく。笑いながらに困ったように肩を竦めて見せながら彼の行動を眺めていては、正面ばかり暖めていて背後はまだ其れなりに冷えていた身、背後から抱き締められると丁度良く温もりが伝わり落ち着けて。体温逃がさぬように彼の身体にもたれ掛かっては顔を見上げ、両腕伸ばし頬を挟んで軽く揉みながら " そンときはまた暖めてくれよ、移さねェようにすっから " と瞳細めながら   (2019/11/18 22:08:05)

ンは、 移しても構わねェよ ( 雨と相性が良いやら悪いやら分からぬ奴だと 肩竦めぼやく貴方へ含み笑えば " 雨の日はもう外出ない方が良いンじゃねェ ? " 何て軽口をひとつ叩いてやり 。 下から己の瞳を見詰め 風邪を引いたならと声を零す彼の看病もとい 暖める事等朝飯前だと 、 ふん と鼻を鳴らしてやれば 少しばかりの迷惑ならば構わないとも続 。 瞳伏せ彼の柔い其れへゆっくりと己の唇を重ねては 、 こうして 暖を取り移されるならば本望だと 腕の中の未だ冷えた背へ体温送ってやる様に 再び力を、 )   (2019/11/18 22:23:20)

玉之江ンなら、移したら今度は俺が暖める番だな、( 妙に胸を張り、返す言葉は" 大丈夫、そろそろ雪ンなっから " と。要するに心配するなと、そういうことを伝えたいらしい。ゆっくりと唇が重ねられ、より強い力で抱き締められる。こうした彼の仕草はいつも安心させられ、その言葉も本心であろう、あってほしいと思うことが出来。凭れ掛かり戯れるのも良いが、正面からの熱がストーブだと言うのにも物足りなさ。もそりと腕に包まれたまま、身を反転させれば肩口に顔を埋め。緩まった表情浮かべながら 冗談の様な言葉紡いで   (2019/11/18 22:39:51)

そりゃァ良い 、 そしたらそン時にまた玉之江サンに移すわ 、 ンで また看病すンの ( くるり 此方へ向き直り寄せる身を当たり前であるかの様 自然に受け入れ頭を抱いてやれば 、 移し移されの冗談を愉しんで 。 体調悪い時の心細さといったら堪ったものでは無い 、 誰かに側にいて欲しいと そう願わずには居られないのだ 。 貴方も心寂しいと思うか否か聞いておらぬ事 故に確信は無いが 其の時には其の時 、 己の我儘として 体調悪い時には傍に居てくれと伝えるつもり 。 何とも子供の様な考えに 1人笑み零すと 、 其れ隠す様に 見える旋毛へ口付けを落とし )   (2019/11/18 22:55:33)

玉之江無限ループかよ、( いっそ何かの呪いになってしまいそうな移し移されの彼からの提案。ふはり、と吹き出し背震わせながらに笑っては、けれど否定の言葉は一向に出ずに。何せ体調が悪いときの独り身はろくな事を考えやしないのだから、来てくれる保証が取れているのは悪いものでもない。おまけにその後すぐに、此方からも看病する形で恩が返せるときた。首筋へ口付けをし返しては柔く首筋に歯を立て、歯形の付く前には離す行為を何度か   (2019/11/18 23:06:43)

.. なァに 、 甘えてンの ( 無限ループ 、 然も毎回何方かの体調が悪くなるとなれば そう良いものでは無い筈なのに 。 分かっているのに 否定されぬ考えと看病の方にだけ意識を飛ばせば 、 体調不良時の辛さ等忘れて仕舞い 愉しさだけを頭に浮かべ 表情甘く 。 、 埋もれた彼の顔見えずとも 首筋へ宛てがわれるは何なのか 、 深くまで刺さらぬ感覚がどうにも もどかしい 。 そんな事繰り返す相手へ 仕返しだとは露知らず 、 甘えているのかと 緩んだ声を掛けてやれば 短い彼の髪を撫で付けてやり、 )   (2019/11/18 23:22:52)

(( .. ちと悪ィな 、 一旦抜けさしてくれや 、 次はも ッと遊ぼうな ( 額押、 口付けては ぱたと部屋を出、 )   (2019/11/18 23:26:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/18 23:26:52)

玉之江(( ん、了解。今度会うときはそうさなァ…黛さんを翻弄してみてェもンだ、( 目ぱち、頭撫 / けら   (2019/11/18 23:28:23)

玉之江眠ィ… ( 先程迄温もりを与えてくれていた彼は用事が出来てしまった様で、またしても一人きり。1度温もりを知ってからの一人きりの心細さというのは、誰も来ないときより鮮明に感じられる気もする。ただ眠気があることで今日は幾らか感覚鈍く、ストーブ前寝転がり身を丸めては、いつ眠るかも分からないが来客を待ち   (2019/11/18 23:31:04)

玉之江顔出してェ部屋はあっけど、この眠気じゃ半端になりかねねェンだよなァ… ( 悩、溜息   (2019/11/18 23:33:55)

玉之江…ちったァ行ってみるか、( はふ   (2019/11/18 23:52:24)

おしらせ玉之江さんが退室しました。  (2019/11/18 23:52:28)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/19 20:48:27)

玉之江明日は肉じゃが作っかなァ… ( 惣菜売り場に残っていたエビフライを食べる事が出来御満悦。久方ぶりに食事で心が満たされた気もし、食べたいものを食べる大事さ実感して   (2019/11/19 20:53:08)

玉之江二日目のすげェ味染みたやつとか、すげェ好き。… おでんとかカレーとか二日目が美味しいもんって何者なんだろうな、( ソファ腰掛、深刻   (2019/11/19 21:09:11)

玉之江今日は一人で寝るようかねェ…愛しいやつが居るのは羨ましいもんだ、( 外眺、ぽつ   (2019/11/19 23:14:43)

玉之江ずっと見てるやつは、おいでっつったら来てくれンのか ? ( 冗談混、けら   (2019/11/20 00:07:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。  (2019/11/20 00:57:47)

おしらせ玉之江さんが入室しました♪  (2019/11/20 01:19:27)

2019年11月05日 19時04分 ~ 2019年11月20日 01時19分 の過去ログ
玉乗
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