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「晴天」の過去ログ

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2019年11月10日 21時09分 ~ 2019年11月22日 22時07分 の過去ログ
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ドラゴン研究家.ん、ああ。まぁ   (2019/11/10 21:09:50)

ドラゴン研究家.→一日くらい遅れたって大した問題じゃあないさ。それよりも今晩、お前に話したいことが山ほどある。付き合ってくれるだろう?(日が沈んでしまえば街は街灯や工場の放つ光によって幻想的な景色を作り出している。この街の夜景は美しい。比べるまでもないことだが、世界を知ったら余計にそう感じるようになった。少し肌寒くなった時計台の上で身体を寄せ合って)   (2019/11/10 21:15:14)

書庫番.……! うん…♡(予想外の返事に、思わず顔を上げる。では、今晩は自分と一緒にいてくれるのだ。迷わず頷き、嬉しそうに笑って貴方の方へ身を寄せて) じゃ、僕ん家帰ろ? ここ寒いから…   (2019/11/10 21:20:25)

ドラゴン研究家.ああ、いいのか?お邪魔したい(僕の家、と言っているからにはきっと実家を出て図書館の近くで一人暮らしでもしているのだろう。素直に頷けば貴方の横をひと回り大きくなった身体を揺らして歩いて)   (2019/11/10 21:25:17)

書庫番.うん、ついてきてっ(子供の頃のように貴方の手を引いて、家路を急ぐ。いつもはひとりで歩く夜道も、貴方が隣にいては気分も違って。貴方が旅に出てから変わった建物や街の風景について話しながら、楽しく道を歩いて。しかし、先程は座っていて気付かなかったが、貴方とは随分身長差ができてしまったようだ。そんな体格差ふと意識しては、変わったんだな、ということも意識されて) あ、ここだよ(小さな家。玄関を開ければひと部屋のみの、小屋と言ってもいいような家。殆どが本で埋め尽くされており)   (2019/11/10 21:32:01)

ドラゴン研究家.はは、チョロ松らしいな。本の為の部屋だ(貴方に連れられ歩いた道は街を出た頃とは随分変わっていて。ウキウキと子どものように歩く貴方を見れば幼い頃を思い出しては自然と笑み浮かべて。やがて着いた部屋は崩れてきそうなほどの本の山で埋め尽くされており圧倒された様子で)   (2019/11/10 21:40:10)

書庫番.も…カラ松が帰ってくるってわかってたら、もう少し掃除もしたよ(家に貴方を招き入れると、圧倒され苦笑されてしまう。それでも手早く本を整理しひとところにまとめては、どうにかふたり分の足の踏み場もできて。貴方が旅に出て数ヶ月した頃、いつ貴方が帰ってきてもいいようにと部屋を整えていたのを思い出しては内心こちらまで苦笑してしまうが)   (2019/11/10 21:43:49)

ドラゴン研究家.屋根があるだけで素晴らしい部屋だ、野宿ってことも多かったからな(貴方の言葉に首を振って。砂漠での野宿の話をしながら着ていた上着を脱げば鍛え上げられ、大小様々な傷が残る腕が露わになって)   (2019/11/10 21:50:29)

書庫番.そう、やっぱり旅じゃあそうやって…(貴方の話を聞きつつ振り返れば、その傷だらけの腕見て、少し顔しかめて) …さっきから思ってたんだけど、その傷、なに? あんまり無理しないで、…ってのも、難しいんだろうけど(貴方の話しが一区切りつくのを待ち、その腕の傷跡を撫で) お前見てると心配なんだよ…   (2019/11/10 21:55:15)

ドラゴン研究家.なんの傷かは忘れたな…大丈夫さ。腕のいい薬師も師匠が教えてくれたからな(怪訝な顔浮かべる貴方に大したことじゃあないと笑い飛ばして。傷撫でられれば貴方を安心させたくて)お前がこの街でこうして待っていてくれると思ったら、ドラゴンのために命は賭けられないなと思ったよ   (2019/11/10 22:03:23)

書庫番.…ほんとだよ。お前がいなきゃ何のために書庫番になったのかわかんないよ…(この街に自分を縛るために選んだ書庫番という役目。この街で貴方を待ち、変わっていく街に帰ってくる貴方を迎えるために) 顔にまで傷作って、見てられないよほんと   (2019/11/10 22:09:23)

ドラゴン研究家.顔のこの傷は冒険してる感じがして格好良いだろう?!(貴方が言った顔の傷に触れながら、気にもしない様子で無邪気に笑って。そういえば直接会ったら聞いてみたいと思っていたこと思い出しては貴方の方振り返り)そいうえば、チョロ松、彼女や彼氏はできていないのか?(LGBTに寛容というか、それが普通のことであるこの街では貴方にどちらができていてもおかしくない。世界をまわってみてこの価値観はすごく珍しいことをしったのだが、とりあえずその話はせず、貴方の近況を伺って)   (2019/11/10 22:16:44)

書庫番.もう…相変わらずなんだから(貴方の言葉聞いてはくすりと笑い、無邪気な笑みにほだされてしまう。そうして、ふと問われたことには、恋人はいないのかと) ううん、さっぱりだよ。カラ松は? 世界中飛び回ってりゃ一人くらいそういうひといないの?   (2019/11/10 22:21:28)

ドラゴン研究家.そうなのか、変わらないな(性経験がないと二人して騒いでいた学生時代を思い出してはくすりと笑ってみせて。)俺には世界中のカラ松ガールズアンドボーイズがいるからな!誰かひとりに収まるようなつもりはないんだ!(昔と変わらないクソ顔決めてみせて)   (2019/11/10 22:29:06)

書庫番.あー、はいはい。お前はそういう奴だったよ(それこそ何も変わっていないあなたに呆れ返って手ひらひらと振っては、それでも笑ってしまって) まーまー、そういうのいいから。それとも一人もそういう人いなかったってことでいいの?   (2019/11/10 22:34:18)

ドラゴン研究家.んーなんというか…そういう気持ちが全く起こらなかったんだ。ドラゴンに夢中だったのもあるし、帰ればお前もいると思ってたから…(ある意味告白のような言葉も貴方と居れば素直に口から溢れてしまって。しかしそれ以上でも以下でもないその言葉には嘘偽りがなく、単純な事実として告げられて)   (2019/11/10 22:38:52)

書庫番.ああそう。…そうだね(貴方に告げられたことは、やはり自分も素直に単純に、ただ貴方の言葉通りに受け取った。それほどに自分たちは幼馴染として長い時間を過ごして、互いの存在だけで安心できたのだし、学生時代恋愛ごとに縁がないと二人で嘆いていた時だって、まあお前がいるから、というところに帰着していたものだったのだ) ま…今日は遠くから帰ってきたんでしょ。疲れてない? 今日はベッド使っていいよ。特別(実際、こうして貴方の世話を焼くのは、自分以外にないとも思っているのだ)   (2019/11/10 22:43:00)

ドラゴン研究家.んぁ、そうだな。ただベッドは遠慮しておくよ。お前のお姫様みたいな身体を床に寝かせるのは申し訳ない。俺はもうどこだって寝れる身体だからな(ベッドを譲ると言ってくれた貴方に首振って。横に座っていた貴方の身体をお姫様抱っこで軽々と持ち上げてベッドに横たえれば、じぶんはその横に草で編まれた簡易の布団のようなもの敷き、その大きな身体を横たえて)   (2019/11/10 22:50:37)

書庫番.うわ、ちょ、カラ松っ…! もう…せめてあったかくしてよね(あまりに軽々と横抱きにされベッドに転がされては、呆気に取られてしまう。いっそのこと自分も、と思ったけれど、膨大な量の本と貴方が横たわったぶんだけでもう床には自分が横たわれるだけのスペースもない。大人しく貴方の言うことを聞くことにして、それでもせめて、と、暖かな布団を貴方にかけ、自分はいつも羽織っている厚手のマントをかぶる。それから、と、せめて本が崩れてこないように、魔法をかけておく。本はその場に固定され、明日の朝まで倒れてくることはないだろう)   (2019/11/10 22:54:55)

ドラゴン研究家.んあ゛…?ん…おや、すみ…(横になれば旅の疲れと貴方の部屋にいるという安堵感から一気に眠気が襲ってきて。何か言われたような気もしたがほとんど目も開くことができず、そのまま深い眠りについて)   (2019/11/10 23:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:25:22)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/11 20:23:48)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/11 20:24:46)

ドラゴン研究家.(ドラゴンを追う旅の途中酷い怪我をしたのは一ヶ月ほど前のこと。大抵の怪我や病気は治せてしまう凄腕の薬師の力を持ってしても、これは無理だから早く医者に行けと言われてしまった。確かに痛みや違和感は尋常ではなく、近くの街の病院にいけば緊急の手術となり、自分の脚は気づいたときには一本になってた。悲しむ暇もなく仮の義足を用意されたものの、もっと大きな街でしっかりと療養し、義足もオーダーメイドでカスタムしないとこの仕事は続けられないと言われてしまった。途方に暮れていれば肩を落とす自分に「一緒にお前の故郷の街へ帰ろう、俺もそこで勉強したいし」と声をかけてくれたのは意外にも薬師の一松だった。彼の言葉に甘え、一緒に街へと帰って宿をとり、そこから病院と義足の工房への通い生活がスタートした。すぐにでも貴方に会いに行くべきだったのだろうが、気を落としていることもあって、やっと図書館へと足を運んだのが街に戻ってから一週間後。仮の義足と魔力の両方を使いながら歩けるようにはなり、受付の向こうに貴方の後ろ姿を確認して声をかける)…チョロ松…!   (2019/11/11 20:38:18)

ドラゴン研究家.((いろ…(いそいそ、)   (2019/11/11 20:38:48)

書庫番.(貴方がまた旅立ってから、半年ほど経った。また次いつ戻るかなんて確約はされなかったし、宛にもしないように、ただ帰ってくるという言葉だけを頼りにまた日々を送っていた。一度会ってしまえば暫く寂しさは襲ってこなかったのである。そんな時だった。上がりの時間も近い夕刻、受付の内側で作業をしていると、知った声で名を呼ばれて思わず振り返る。思ったとおり、そこには貴方がいて、一瞬ぱぁっと表情晴れやかになったものの、貴方の歩き方が少々ぎこちないのに気が付いて。見れば、片足が義足になっているのに気づいて俄かにぞっとして) え、カラ松…! ちょ、ちょっと、ちょっと待ってて? もうすぐ終わるから…(突然の情報量に、さしもの自分も困惑して、受付すぐそばの椅子を勧め、今日の仕事片付けにかかって)   (2019/11/11 20:46:37)

ドラゴン研究家.んぁ、仕事中に悪いな…ここで捕まえとかないと、あの時計台に登るのはまだ難しそうだったから(貴方の顔から血の気がさっと引いたのが分かった。そんな貴方をこれ以上心配させまいとぎこちなく笑顔を作る。やがて仕事を終えた貴方と連れ立って図書館を出て、近くの公園のベンチに腰掛けた)…仕事でな、ちょっとしくじった。いい医者と義足の造り手がいるってんで、戻ってきたんだ。(あまり暗い口調にならないように気をつけてはいるのだが泣き出しそうな貴方の表情を見ることは出来なくて)   (2019/11/11 20:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/11 21:07:08)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/11 21:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/11 21:22:57)

書庫番.(仕事を片付け、貴方とともに退館して、時計台も登れそうにないという貴方が歩きやすいよう適度に体貸しつつ近所の公園へ。貴方は目を合わせてもくれない。きっと今自分はひどい表情をしている)…、そんな、ひどい怪我したの…(振り絞った声も、いっそおかしいほど悲痛に響いた気がした。貴方はつとめていつもと変わらぬよう話してくれているらしいのに)   (2019/11/11 21:27:07)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/11 21:33:53)

ドラゴン研究家.ああ、まぁ酷い怪我だったかもな……(貴方の震える声にこちらまで弱気な声が出てしまう。ちらりと横顔盗み見れば今にも泣きそうな貴方。膝から下のない脚の先端部分を無意識のうちにさすりながら次の言葉を探して)……まぁでも、ここでしっかり治して、義足も世界的に有名な人に作ってもらえるから…俺はまたドラゴンを追うぞ。(公園の木の下から煙で曇る空を見上げて呟き)   (2019/11/11 21:47:06)

書庫番.……っ、(脚をさすりながらもこれからもドラゴンを追うという貴方。引き止める言葉をかけようとして、やめる。貴方が止めたって聞く性分じゃないことを、自分が一番よく知っている自信はある。まったく心配性だなと笑う貴方の顔が見えるようだ。代わりに、貴方がそうしているように、切られた脚の先端部分を、貴方の手の上からそっと撫でてみる)   (2019/11/11 21:52:36)

ドラゴン研究家.なんか人に撫でられるのは変な感じがするな(貴方に脚さすられればくすくすと笑って。貴方に撫でられれば失ったはずの足先までの感覚が強く感じられたのだが、貴方が悲しい顔をするような予感がしたので言えなかった。)だんだん寒くなってきたな。そろそろ…宿に戻ろうかな(冷えてきた公園でマントを羽織り直して、一松と一緒に泊まる宿へと戻ろうと立ち上がって)   (2019/11/11 22:01:04)

書庫番.ぁ…カラ松、宿ってどこの? 送ってくよ。…まだ仮のでしょ、その義足(貴方が立ち上がるとそれに続いて自分も立ち上がり、貴方に手を貸して一緒に帰ろうと提案して。仮の義足ではまだ歩きにくかろうと、図書館で歩いてきた貴方の歩き方のぎこちなさ思い出して)   (2019/11/11 22:04:57)

ドラゴン研究家.ああ、大丈夫だぞ?すぐそこだ(公園から続く道の先にある安宿指差して笑って見せ)そういえば今回、一緒に研究活動もしてる薬師の一松って男と一緒なんだ。無口だけど根はいい奴だから、今度お前にも紹介するな?(そういえばそろそろ薬剤所から帰ってくるはずの彼の話を聞かせて)   (2019/11/11 22:19:38)

書庫番.あ、そうなんだ…そっか(宿はすぐそこだからと笑い、一緒に行動しているという彼の話を聞かされては、何故か内心穏やかでなく。送っていこうとしたのは、貴方ともう少し一緒にいたかった、というのもあったのだけれど、彼の話を聞くと、なんだかその気がなくなった。何故?) …じゃあ、また(とにかく、今日は帰ろう。マントを羽織り直し、遠慮がちにも貴方とほぼ同時、その場を立ち去って)   (2019/11/11 22:25:39)

ドラゴン研究家.しばらくは街にいるから、またすぐ会いにいくからな(少し落ち込んでいる様子の貴方。やはり義足でびっこをひいて歩く姿は悲しかったのだろうか…そんな風に思いながら、背を向ける貴方へと手を振って)…話せてよかった!ありがとう!(何故かこれまでずっと胸の中でもやもやとしていた気持ちが貴方が今日悲しんでくれたおかげで晴れたような気がする。遠ざかっていく貴方の背中に大きな声で叫んで)   (2019/11/11 22:30:53)

書庫番.!!(貴方が背後から大きく声が聞こえてきた。思わず振り返って。ばーか、と口の形だけで叫んで、小さく手を振り返し、足は止めぬまま夕闇の街の中に消えて行き)   (2019/11/11 22:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/11 22:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/11 23:52:55)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/12 20:27:03)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/12 20:31:10)

ドラゴン研究家.(足の治療も終わり、オーダーメイドで作った義足でのリハビリも完了した。自分の元の足とまではいかないものの、かなり馴染んできた印象だ。一松も学びたいことはかなり吸収できたと言っている。こうなればまた旅に出ていくのが楽しみなのだが、貴方のことだけがどうにも引っかかって。明日から旅立つことをまだ貴方には伝えていないが、感づいてはいるかもしれない。仕事を終えて時計台にやってきた貴方を振り返って)仕事、おつかれ。…俺、足もだいぶ良くなっただろ?明日からまた旅に出ようと思うんだ。   (2019/11/12 20:33:43)

書庫番.あ、カラ松。ありがと(貴方がこの街に戻ってきて、暫く経った。専用の義肢もでき、リハビリも捗り、いつ出て行くのかとびくびくしていたが、とうとう)……、そう(夕刻の時計塔で、いよいよ貴方に一番恐れていた事を告げられてしまった。まだこうして隣に座っているのに、今からさみしさが募る。いつもより短く、そっけなく相槌を打っては、顔俯かせて)   (2019/11/12 20:40:15)

ドラゴン研究家.ん、もうこんなことにならないように気をつけるな(思った通りの反応。やはり肩を落としているように見える貴方の背中をぽんぽんと叩いて。怪我の心配はもういらないと、ニカッと笑ってみせて)   (2019/11/12 20:43:43)

書庫番.…っ、また、大怪我して帰ってくるくせに…(貴方に柔らかく背中叩かれても、歯を見せて笑むのを見ても、俯いたまま、唇を尖らせて、震える声でそう言ってやることしかできなかった。これまでのように快く送り出してやる余裕は持ち合わせていない。こっちがどれだけ心配したかなんて、貴方はわかっちゃいないのだ)   (2019/11/12 20:49:50)

ドラゴン研究家.……(震える声で届く貴方の言葉に返す言葉もない。自分以上に自分のことを心配する貴方はまた危険を伴う旅を再開することを止めはしないが、やめてもらいたいという気持ちはあるのだろう。しかし自分の夢を諦める訳にもいかなくて、出てくるのは謝罪の言葉だけで)…ごめんな。   (2019/11/12 21:01:55)

書庫番.…っ、(困らせている。そんなつもりじゃなかったのに。謝罪してくる貴方に今度は自分が返す言葉を失って。代わりにこれまで抑えていたものが溢れ出してきて、やがて肩を震わせてぽろぽろと涙こぼし初めて)   (2019/11/12 21:08:28)

ドラゴン研究家.っ……チョロ松……(長い間一緒にいたが、物心ついたころから貴方がこんな風に泣いたのは見たことがなかった。自分が泣かせているのだ、そして自分のために泣いているのだと思えば貴方の名前がぽろりと口から溢れて、その震える身体をそっと抱いて頭を撫でて)   (2019/11/12 21:12:11)

書庫番.…! っ、ぅ、うぅうう…(突然抱きしめられ頭を撫でられると、我慢していた声が押し出され、しゃくりあげながら貴方の胸の中で泣き続けて。いつ帰ってくるとも知れず、そもそもきちんと帰ってきてくれるのかどうかすら怪しい貴方に、もう行って欲しくは無くて)   (2019/11/12 21:16:03)

ドラゴン研究家.…チョロ松……俺はこんなだけど…お前がこの街で待っていてくれるから…ここが俺の帰る場所なんだ。…我儘なのは分かっているつもりだが、俺は、お前に待っててもらいたい…お前がいなきゃこの冒険だって意味がないんだ…(しゃくりあげて泣く貴方をしばらく何も言えずに抱きしめ続けて。やがてほんの少し落ち着いたころ言葉を慎重に選びながら、腕の中の貴方への気持ち吐露して)   (2019/11/12 21:23:38)

書庫番.からまつ…(貴方が意思を曲げるような男ではないことは重々わかっている。ほんの少し落ち着いた頃を見計らって、それでも変わらない気持ちを吐露する貴方に、小さく頷いて応える) …ごめん、みっともないこと、して…(ぐずぐずと鼻鳴らしながらも、ようやくすっかり泣き止んで)   (2019/11/12 21:32:13)

ドラゴン研究家.…いや、そんなことはないぞ……(すっかり泣き止んだ貴方をまだ腕に抱き続けて)…正直、俺は俺のことが分からない…お前が大切だ。その気持ちに偽りはない。それでも、ドラゴンは追いたい。お前に待っていてくれとか、我儘ばかりだ。お前の気持ちを無視しているような気がするんだ…(貴方の涙見れば混乱し、自分がどうしたいのか、どんな気持ちを貴方に抱いているかも分からなくなって、それをそのまま正直に、腕の中の貴方にひとつずつ伝えて)   (2019/11/12 21:44:56)

書庫番.……、(貴方がゆっくりと吐き出す気持ちをひとつひとつ受け止め、うなずきながら話を聞いて) 僕だって…大事だよ。カラ松のこと。じゃなきゃこんな不安にならない…(自分も、自分の中で整理つかない気持ちを少しずつ吐露して。助けてあげたいのに何もできない自分が歯がゆい。貴方がいなくなるたびに駄々をこねてしまいそうになる自分が辛いと)   (2019/11/12 21:51:31)

ドラゴン研究家.…俺だって街を出るのが辛いと思うのは、お前と離れたくないって気持ちがあるからだ…(貴方が話すひとつひとつの言葉飲み込み、ぽつりぽつりと返事をして。貴方と話をするうちに急にすとん、と心に落ちた言葉)……好き、…なのかもしれない…(告白にしてはひどく格好悪く、また告白とは呼べないような呟きで。それでも心からこぼれ落ちてしまった言葉はそれで)   (2019/11/12 21:58:04)

書庫番.…すき?(貴方にそう言われて、思わず目を瞬いてしまう。自分の心の中にもしっくりと馴染んだからだ。これまで気付かなかったのは、あまりに距離が近すぎたためなのかもしれなかった) …僕も、そうかも…(思わず頬赤くして、照れ気味にも無意識に視線逸らして)   (2019/11/12 22:01:05)

ドラゴン研究家.…好き、だ……(貴方の言葉を受けて、恐る恐る口にしてみる。やはり胸のもやもやはなくなり、これが正しい言葉だと感じる。)好きだ…好き、だ…   (2019/11/12 22:08:30)

書庫番.ちょ、カラ松っ…(何度も繰り返し好きと口にする貴方にどうしたらいいのかわからなくなって、顔真っ赤にして終いには貴方の胸元にすっかり顔うずめてしまった) 僕も、好き…(そんな中、顔を貴方の胸元に押し付けたまま、もごもごとようやく返事をして)   (2019/11/12 22:10:48)

ドラゴン研究家.ん…チョロ松、好きだ…っ…(胸元でもごもごと喋る貴方を抱きしめながら、今度は確信を持って貴方の名前を呼んで) ああ、なんでこんなことに気が付かなかったんだろう…(くすりと笑いながら幸せそうな声色で呟いて)   (2019/11/12 22:18:15)

書庫番.カラ松…っ、(未だ恥ずかしそうに頬染めていながらも、名前呼ばれてはようやく顔離し、貴方見上げるだけの余裕が出来て。幸せそうに笑う貴方の表情を見れば、こちらまでつられて小さく笑ってしまって) ん…、へへ…   (2019/11/12 22:22:10)

ドラゴン研究家.っ…(貴方と目が合えば急に恥ずかしさこみ上げて顔真っ赤にして照れて笑うことしかできずに。気持ちが通じ合ってしまえば、なんだか貴方のことがとても可愛らしく見えてきて。だというのに自分はまた明日から旅立とうとしている。大きく気持ちが揺らいで)…っ、せっかく、せっかく気持ちが通じあったのに…(悔しさが溢れて再び貴方を抱きしめることしかできず)   (2019/11/12 22:30:51)

書庫番.…カラ松…じゃあ、約束して? 次はいつ帰ってきてくれるか…(もう貴方の旅立ちが明日に決まっている現実を見ては、悔しげな貴方に強く抱かれながらまた少し俯くも、また顔あげて) 約束してくれたら、僕もちゃんと待てる…きっと   (2019/11/12 22:33:08)

ドラゴン研究家.……一年後だ。一年後には、必ず帰る…!(貴方の前向きな言葉聞いては背中押されて。一年後の帰郷を貴方に約束して)   (2019/11/12 22:40:34)

書庫番.(何も言わず二年も留守にして、長かったのか、なんてとぼけたことを口にした貴方の影はもう無く、一年後には必ず戻るという力強い言葉にうなずいて。何も言わずに、今度はこっちから貴方を抱きしめて)   (2019/11/12 22:42:27)

ドラゴン研究家.(この街を出てからの二年はあっという間だった。旅に夢中だった。しかし、この先一年の旅は長く感じるだろうなとぼんやり思った。貴方の存在がこんなにも大きかったのだと気づいてしまったから)〆   (2019/11/12 22:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/12 23:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/12 23:12:34)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/13 21:49:03)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/13 21:49:08)

ドラゴン研究家.(貴方と想いが通じ合い名残惜しさ残しながら街を出てから約一年。こうして街へと戻れば自然と頬が緩む。約束通り一年で帰ってきた自分を見たら貴方は喜ぶだろうか。ワクワクしながら明かりが灯る貴方の部屋のチャイムを鳴らして)   (2019/11/13 21:53:22)

書庫番.(晴れて恋人となった貴方が一年で帰ってくると約束し旅立った日から季節が一巡し、ようやく一年が経った。それでも貴方は約束したその日には帰ってこなかった。その日、待ち焦がれても帰ってこない貴方に心配になりながらも、約束したのに、という怒りの気持ちもあって複雑な気持ちのまま、もやもやと日々を過ごした。約束の日から一週間ほど経った夜、部屋のチャイムを鳴らした人があった。出てみれば、旅装のままの貴方がそこにいて)……! …っ、(思わず唇尖らせながら涙がこみ上げてきてしまう。あんなに心配したのに、なんにもないような表情で、寧ろ嬉しそうに帰ってきた貴方に無性に腹が立ってしょうがなくて、思わずぽかぽかと貴方の胸元殴りつけて)もう、おそいっ…心配したのに、もう…!   (2019/11/13 22:09:52)

ドラゴン研究家.チョロ松っ!(扉が開き出てきた貴方に笑顔向ければ、貴方の目には一気に涙が浮かんで。胸元をぽかぽかと殴る貴方に抵抗することもなく、遅いと言われれば何のことかも分からなくて)え?一年だぞ?秋になったから帰って来たんだが…遅かったか…?(貴方の身体包み込むようにして抱いては背中を撫でて)   (2019/11/13 22:20:36)

書庫番.おそいっ! もうあの日から8日も過ぎてるっ!(元来きっちりした性格の自分と、わりあい大雑把な性格の貴方ではこのたぐいのすれ違いは幾度となくしてきたのだが、何度やっても二人共学習しないもので。きょとんとしながら宥めるようにも背中撫でてくれる貴方にむうと頬膨らませてこちらからもぎゅうと抱きしめ返して)   (2019/11/13 22:24:39)

ドラゴン研究家.八日ぁ?ははっ、誤差だろう(まさか一年後という約束がその日からぴったり一年後のことを指していたとは思わずに思わず笑ってしまって。頬膨らませながら抱きついてくる貴方の背中をぽんぽんと叩いて)さ、せっかく帰ってきたんだ。膨れてないで二人の時間を楽しもうじゃないか(貴方の怒りもさして気にすることなく、その頭を撫でて)   (2019/11/13 22:33:35)

書庫番.もう…カラ松は昔っからそう! 僕、八日も待たされてたのに…(誤差だろと笑いながら宥めてくる貴方に余計に腹立たしく思いながらも、背中優しく叩かれる感触に、やはり募っていた寂寥の念のせいもあってあっという間にほだされてしまう) …わかってる。おかえり、カラ松(頭撫でられてはとどめさされたようにこくりと頷き、旅立つ直前の貴方が自分にそうしたように、貴方の頬にキスして家の中に迎え)   (2019/11/13 22:37:19)

ドラゴン研究家.ん、そうだな。いつも待っててくれてありがとうな…♡(貴方の言うことはもっともだ。素直に感謝の気持ち伝えて)ん…♡ただいま、チョロ松…♡(同じように貴方の頬にキスを返して部屋の中へと上がりこむ。昔と変わらない本に囲まれた部屋で旅の中では感じられない安心感を感じて自然と頬緩んで)   (2019/11/13 22:44:01)

書庫番.(部屋の中の本は、前に貴方を部屋の中へ迎えた時よりも整理されて、量も少々減っている。勿論貴方が帰ってくるとわかっていたためで、きちんと掃除もされていた) は…カラ松ー…♡(先程までぷりぷりと怒ってみせていたものの、やはり寂しかった、貴方に会いたかったのが一番なのも事実で。ぎゅぅと抱きついて、会いたかった、とこぼして)   (2019/11/13 22:47:12)

ドラゴン研究家.ん…俺も会いたかったよ……♡(貴方に甘えた声出されれば胸をキュッと掴まれたような気持ちで。自分もだ、と答えながら貴方の髪に口付け落として。想いが通じ合ったあの日のことを毎日のように思い出していたが、恋い焦がれていた貴方が今目の前、自分の腕の中にいるのがまるで奇跡のように感じられ、ほぉ、と暖かく幸せな吐息吐き出して)   (2019/11/13 22:55:18)

書庫番.ほんと?(貴方に抱きしめられる体温感じれば暫く得られなかったことが意識されてそれが余計愛おしくて。抱きしめられたまま、ぎゅうとこちらからもできる限り抱きしめ返して、幸せそうに時折小さく笑い声洩らして) おかえりー…♡   (2019/11/13 23:03:29)

ドラゴン研究家.ん…チョロ松はかわいいな…♡(先ほどまでぷりぷりと怒っていたにも関わらず今は腕の中で甘えた様子を見せる貴方に愛おしさこみ上げて。貴方を腕の中に抱きながらも、恋人となってから一年越しではあるが、初めて一緒に過ごすこの晩。それを意識すれば貴方に伝わってしまうのではないかというくらいに心臓は高鳴って)   (2019/11/13 23:08:15)

書庫番.ぅ…かわいくないっ(貴方の恋人になって、確かに男同士でも自分は貴方ほど男らしくないと思う。それでもかわいいと言われるのは嬉しいようで恥ずかしいようで嫌なようで、なんだかモヤモヤしてしまうのだ。貴方の思惑にも気付くことなく余計にぎゅーと抱きしめて)   (2019/11/13 23:13:10)

ドラゴン研究家.かわいい……♡(自分の胸元に潜り込むようにして抱きついていた貴方を引き剥がし、しばらくその赤い顔を何も言わずに見つめて。今夜が勝負だとこの街に帰ってくる間何度も考えていたことを再度頭に浮かべて、意を決した表情一瞬浮かべては目を閉じて)ん…♡(僅かな時間、貴方の唇に自分の唇をそっと重ねて、ゆっくりと離れて)   (2019/11/13 23:19:10)

書庫番.ん…っ…!(自分の顔見つめていた貴方がふと真剣な表情になる。一瞬、きょとんとして、そうした一瞬のうちに、貴方の唇で自分の唇塞がれて。なにせまだ唇にはしたことがなくて、軽く、重ねるだけの幾分長めのキスをされるだけで固まってしまって。唇離れたあとも、余計に顔真っ赤にして貴方みつめて)   (2019/11/13 23:25:05)

ドラゴン研究家.ん、ぅ……(真っ赤な顔で何も言わずに見つめてくる貴方。自分の顔も真っ赤に上気しているのを感じて、何も言葉は出てこなくて。誤魔化すように再び唇押し当てれば、そのむにむにとした感触楽しむように先ほどよりも少し長めに口付けて)   (2019/11/13 23:29:29)

書庫番.ぁ、う…!(貴方からくちづけてきたくせに、貴方まで真っ赤になってしまっているのを見れば何も言えなくて。そうしているうちに逃げるまもなくまた口づけられては、今度は幾分か落ち着いてそれを受けて。貴方の肩に腕回し、できるだけこちらも唇返せるよう)   (2019/11/13 23:35:28)

ドラゴン研究家.っ……♡…は、……(貴方からも唇押し返されるなど思ってもみなくて、その積極性感じてしまえば脳は蕩けて、キスに夢中になって。一度唇離し大きく息をつくと、再び唇押し当てて、今度はその唇食むようにして口付ければ徐々に下半身にまで快感が伝わっていきブレーキも効かなくなってきて)   (2019/11/13 23:42:08)

書庫番.は、ン、ぅ…♡(旅装も解かないままの貴方がだんだんと激しくしてくる口づけに、嫌でも胸が熱く高鳴って、やがては呼吸も苦しくなってきてはとろりと蕩けた表情晒して。ブレーキ効かなくなってきたのはこちらも同様、貴方の唇味わうように食み)   (2019/11/13 23:46:33)

ドラゴン研究家.…ふ、ぅ、んぅ   (2019/11/13 23:48:30)

ドラゴン研究家.→(口づけの合間に漏れる貴方の熱い吐息に身体の中から熱くなっては、唇押し当てたまま思い通りに動かない手で一番上に羽織っていた外用のマントを脱ぎ捨てて。それでも止まることなどできず、歯が当たりそうになるほど互いの唇重ねては、自然と舌伸ばし貴方の舌へと触れさせていて)   (2019/11/13 23:53:44)

ドラゴン研究家.((ここまで焦らしただけあるな♡キスでこんなに燃えるとは…♡(にへ、/とろん、)   (2019/11/13 23:55:54)

書庫番.((やめてよ、カラ松がキスすきなだけでしょ(むい、/かぁ)   (2019/11/13 23:56:24)

書庫番.ま、まって…っは、…はぁ、…♡(貴方ほど体力もない自分では貴方のキスについていくことができなくて、終いには呼吸追いつかなくなり貴方の胸押し返して、貴方の胸元にぎゅうと顔埋めるようにして赤い顔で呼吸整え始めて)   (2019/11/13 23:57:04)

ドラゴン研究家.((そうなのか?燃えてると思ったんだがな…♡(きょとん、)   (2019/11/13 23:58:37)

書庫番.((…言わせんな…(ぽふ、/ぎゅ)   (2019/11/13 23:59:16)

ドラゴン研究家.は、…はぁ……♡(貴方から引き剥がされてしまえば知らず知らずのうちに詰まっていた呼吸を同じように整えて。余裕を持ってとか、貴方に優しくとかいった紳士的な振る舞いをするつもりが、そんな余裕はもうとうに無くなっていて。並んで腰掛けていたベッドに両手繋いだまま貴方を押し倒して、欲望に燃えた目で貴方の赤い顔見つめて)   (2019/11/14 00:05:39)

ドラゴン研究家.((ん、言わなくたって分かってるぞ…♡(くす、/ちゅむ)   (2019/11/14 00:06:49)

書庫番.ぁ、はぁっ……♡(予感はしていたものの、いざベッドに押し倒されてしまうと、貴方のその真剣な表情を見てしまうと、どうにもできない。恥じらいつつも、いいよ、と頷くように貴方見つめ返し、握った両手にきゅ、と力込めて)   (2019/11/14 00:08:19)

書庫番.((……♡(ちゅ、/ぎゅ)   (2019/11/14 00:08:39)

ドラゴン研究家.((かーわい…♡(ぎゅ、/ちゅちゅ、)   (2019/11/14 00:10:53)

書庫番.((かわいくないっ…(ぶんぶんっ)   (2019/11/14 00:13:21)

ドラゴン研究家.っ…ん……♡(貴方からの言葉はなくてもこの手握り返されれば、それが承諾の返事であること十二分に伝わって。何から始めればいいのかも分からずとりあえず自分の頭に浮かんだ順序で事を進めて)…服脱いでもいいか…?   (2019/11/14 00:15:05)

ドラゴン研究家.((じゃあエロい?いや、興奮する……♡(ぎゅう、/舌ぺろ)   (2019/11/14 00:17:02)

書庫番.ん、…いいよ、僕も、脱ぐ?(互いに経験なし同士、そうスマートにことを進めることができないだろうということも予想はしていたが、貴方と一緒ならそれもいいかな、なんて気もしてくるから不思議だ。こくりとうなずき、自分も服に手かけて)   (2019/11/14 00:18:21)

書庫番.((も、も…やめて…♡(ふる、/ぷしぅ)   (2019/11/14 00:19:27)

ドラゴン研究家.ん…脱いでくれるか…?(本当は自分が脱がせてやるつもりだったがこの際そんなことはどうでも良くて。こんなに興奮して奥歯も噛み合わない状態ではまともに脱がせることもできないだろう。貴方の言葉に甘えることにして、自分も服を脱いでいけば旅するうちに自然と鍛え上げられた筋肉質な身体が露わになり、下着も一気に脱ぎ去ってしまえば既に我慢汁でぬらぬらと光る半勃ち状態の竿も露わになって)   (2019/11/14 00:24:43)

ドラゴン研究家.((…ふふ♡(くす、/なでなで)   (2019/11/14 00:25:29)

書庫番.ぅ…っ…♡(自分の服脱ぎ去っては、貴方いわく「お姫様のような身体」が露わになって。白く細い身体、貴方と対照的な身体。ふと見れば貴方の鍛え上げられた筋肉質な身体目にすればなんだか急に緊張して。生々しく光る貴方の竿見てしまえば尚更。かぁっと頬染めて、思わず目逸らして)   (2019/11/14 00:29:18)

書庫番.((……(むい、)   (2019/11/14 00:29:31)

ドラゴン研究家.あぁ…チョロ松の裸を見たのなんて、小学生以来かもなぁ‥♡(貴方の白い肌に見惚れて懐かしむように呟いて。その肌に確かめるようにして指這わせて、撫でた箇所に自然と舌が伸び首から肩、腕へと舌這わせて)   (2019/11/14 00:33:42)

ドラゴン研究家.((んーぅ…♡(ちゅむちゅむ、)   (2019/11/14 00:34:20)

書庫番.知らないっ…てかカラ松、変わりすぎ…っ(傷だらけで筋肉質な貴方の身体、そんなもの知らないと目を背けるうちに貴方の指が肌をなぞり、続いて舌が這うと、自然、ぞくぞくと気分高まってきて。我慢するような吐息が知らぬうちに洩れ出して)   (2019/11/14 00:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/14 01:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/14 01:00:47)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/14 20:33:05)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/14 20:33:23)

ドラゴン研究家.ん?ああ、まぁ多少筋肉は付いたかもな…(貴方の言葉が自分の身体のことを言っているのだと分かれば、特に意識はしていないといった様子で答えて)ん…、は…(貴方から絶えず漏れ聞こえる甘い吐息に当てられ、胸元に舌這わせながらも左手で貴方の唇探り当て、中指でゆっくりと咥内かき混ぜて)   (2019/11/14 20:39:28)

書庫番.は、ぁ…♡ ん、む…(くちゅくちゅと口内かき回す貴方の指。舌に絡ませるようその指が動くとたまらない気持ちになって、その指に応えるように、舌を貴方の指に絡ませようと拙く動かし)   (2019/11/14 20:46:22)

ドラゴン研究家.ん、く……♡(貴方に舌動かされれば指先はその刺激敏感に感じ取り熱い吐息漏らして。やがて人差し指も咥内へと滑り込ませれば中を拡げるように動かしたり、歯列を順になぞったりして、貴方の咥内を存分に楽しんで)   (2019/11/14 20:53:17)

書庫番.ぁ、く…♡(貴方の指がさらに口内に挿しこまれて、飲みきれない唾液が口の端から洩れ出す。口内で厭らしく動く指とらえ、やがてちゅうちゅうと吸い始めて)   (2019/11/14 20:57:29)

ドラゴン研究家.は、んっ…それ、ダメだ…♡(自分の意思で口に指挿れたにも関わらず指先への愛撫にゾクゾクと快感せりあがり、半勃ちだったはずの竿は既に上を向いていて。指引きぬけば代わりとばかりにまた舌絡め)   (2019/11/14 21:04:03)

書庫番.ふぇ、ぁ、…♡(口から不意に指引き抜かれれば名残惜しそうにそれを視線で追いかけて。それでもまた唇塞がれ、今度は舌を絡ませられると、満足したように目閉じ貴方の舌に自分の舌絡めて)   (2019/11/14 21:06:37)

ドラゴン研究家.…っ、は…♡(唾液絡めた指でそのまま貴方の竿握って。硬さあるのを感じれば、恐る恐る自分にするように扱き始めて)   (2019/11/14 21:12:56)

書庫番.ぁっ…♡ は、ゃ、ゃっ…♡♡(ふと、唾液に濡れた指で竿に触れられ、扱かれると、突然のことでびくんと反応して声上げて。半勃ち状態のそれが一気に硬さ持って、わかりやすく反応し)   (2019/11/14 21:15:28)

ドラゴン研究家.大きくなったな…♡(貴方の分かりやすい反応に嬉しそうに口端上げて。貴方から良い反応得られれば行為はエスカレートし、段々と大胆に竿扱いて貴方の反応伺って)   (2019/11/14 21:20:57)

書庫番.やっ…♡♡ きもち、ぁんっ♡♡ やだ、はずかしぃよぉ…♡(貴方に顔じっと見られたまま大胆に扱かれては快楽と羞恥が混ざって変になりそうになる。高い声上げては慌てて口元覆っての繰り返しで、ぷしぅ、と湯気が出そうなほど顔真っ赤にしては涙さえ目に浮かべて)   (2019/11/14 21:24:06)

ドラゴン研究家.チョロ松、かわいい…っ♡(貴方が顔真っ赤にして恥ずかしがれば、ますます口元は緩み顔はにやけて。しかしそんな風に貴方を追い詰めれば追い詰めるほどに自分自身も切羽詰まってきて、既に大きく反り返った竿を貴方の太ももに擦り付けて)   (2019/11/14 21:33:08)

書庫番.は、ぁ、ぁ…♡ あ、からまつ…♡(貴方の竿押し付けられて、ようやく貴方も切羽詰っていることに気が付く。自分のものよりも明らかに太くて大きいそれに一瞬怯みそうになるも、貴方の竿刺激するよう、擦り付けられた太もも僅かに動かして)   (2019/11/14 21:35:53)

ドラゴン研究家.ん、っ…♡チョロ松、チョロまつ…っ…♡♡(貴方が太もも動かせばその刺激に熱い息吐き出して。更に夢中になったように貴方の名前繰り返し呼んで、先端から溢れる液体絡めとりながら竿扱いて)   (2019/11/14 21:43:16)

書庫番.((ごめん、これどっち…? どっちの…その、アレ…触ってる?(むむ、)   (2019/11/14 21:45:26)

ドラゴン研究家.((んぁ、男のつもりだったよ(にへ、)   (2019/11/14 21:48:13)

書庫番.((ちがう、えっと、そうじゃなくて…! 僕たちのうちのどっち!?(ゆすゆす、)   (2019/11/14 21:48:56)

ドラゴン研究家.((んぁ、分かりにくくて悪い!一文目は俺ので、二文目はお前の、っていうことで分かるか…?俺のはお前の太ももに当ててて、お前のを俺は扱いてる(にへ、)   (2019/11/14 21:51:32)

書庫番.((ん、わかった   (2019/11/14 21:52:07)

書庫番.((ありがと…(こくこ、)   (2019/11/14 21:52:16)

書庫番.や、やぅ、だめ、♡ いっちゃ、ぁ、イっちゃうっ…♡♡(この一年、自分で慰めるときにはいつも貴方のことを想っていたものだったが、いざ貴方を目の前にして貴方の手でされていると、情けない声が出てしまって恥ずかしくて仕方がない。やがて先端が僅かに膨らみ、ぴくぴくと震え始めて)   (2019/11/14 21:54:33)

ドラゴン研究家.((いや、悪かった(なでこ、)   (2019/11/14 21:56:34)

書庫番.((んーん…(ふる、/撫で受け)   (2019/11/14 21:56:54)

ドラゴン研究家.((ん?どうした?(こて、/なでなで)   (2019/11/14 21:57:28)

書庫番.((ううん、なんでもない(にへ、/撫で受け)   (2019/11/14 21:57:52)

ドラゴン研究家.((んぇ、気になるな…(じぃ、)   (2019/11/14 21:58:51)

書庫番.((なんでもないのー(ぎゅ、)   (2019/11/14 22:03:32)

ドラゴン研究家.ん、っ…♡は、あ、イッてくれ…っ♡♡(貴方の言葉に脳味噌溶かされたように熱く沸騰するの感じて。びくびくと震え始めた竿を更に激しく扱いては絶頂へと導いて)   (2019/11/14 22:03:55)

ドラゴン研究家.((そうなのか…?(ぎゅむぅ、)   (2019/11/14 22:04:27)

書庫番.((そう(にへ、)   (2019/11/14 22:04:39)

書庫番.ぁ、ぁぐ、いく、いくっ…♡♡♡(貴方がスパートかけるように激しく扱いてはあっという間に絶頂に導かれ、びゅく、と精液吐き出して貴方の手を汚して)   (2019/11/14 22:05:52)

ドラゴン研究家.((うぅ…(しゅん、)   (2019/11/14 22:06:32)

書庫番.((あぇ、なんでしょげるのっ(わた、/ぎゅう)   (2019/11/14 22:06:59)

ドラゴン研究家.ぁ、ああ…♡イっちゃったなぁ…♡(貴方の精液を掌で受け止めてはその感触すらも更に興奮へと繋がって。どろどろと絡みつく精液と貴方の表情とを見比べてはぞくぞくと快感駆け上るの感じて)   (2019/11/14 22:09:50)

ドラゴン研究家.((何か気になってるのかと思ったから…(こく、/ぎゅ)   (2019/11/14 22:10:49)

書庫番.やっ…そんな、みないで…♡(貴方に顔じっと見られてしまえば恥ずかしくてたまらず、嫌がっては両腕で顔覆って身体縮こまらせて)   (2019/11/14 22:11:55)

書庫番.((なんでもないったら(ぎゅ、/くすくす)   (2019/11/14 22:12:07)

ドラゴン研究家.…何というか、チョロ松に性欲があると思わなかったから(ティッシュで精液拭き取り、恥ずかしそうに丸まってしまった貴方を撫でながら嬉しそうに笑って)   (2019/11/14 22:14:46)

ドラゴン研究家.((そうか…(こく、/すりり、)   (2019/11/14 22:15:08)

書庫番.…僕だって健康な成人男性ですー…(堅い仕事はしていても性欲はあると唇尖らせて。貴方に撫でられれば少しずつ懐柔されてそのそばに擦り寄ってぴとりとくっついて)   (2019/11/14 22:19:07)

書庫番.((うん…♡(すり、/ぎゅ)   (2019/11/14 22:19:19)

ドラゴン研究家.…俺も立派な成人男性なんだが、これ、どうしてくれる…♡?(痴態目の前にして大きく硬く反り返ったままの自身、貴方の太ももに押し当てにやっと笑ってみせ。始めから挿れるなんて、無理な話だろう。貴方にも同じように抜いて貰おうかと含み持たせて問い)   (2019/11/14 22:22:49)

ドラゴン研究家.((ん…♡(すりり、/ちゅ)   (2019/11/14 22:23:10)

書庫番.((ん、(ちゅむ、/てれ)   (2019/11/14 22:23:35)

書庫番.ぁ…そう、カラ松も苦しかったね…♡(貴方の竿見せつけられては、貴方のそれも抜いてやらねばとこくり頷き身体起こして。その竿に手をかければ、先端から溢れる液体が指に絡む。それをまた先端に揉み込むようにくにゅくにゅと指動かして)   (2019/11/14 22:26:37)

ドラゴン研究家.ふ、あ、っ、きもち…♡(ようやく貴方の手で触れられればその感触に下半身が溶けてしまうような極上の快楽感じて。貴方の手はおろか、他人に触れられるのも初めてではその快感は大きすぎて、すぐにドクドクと竿は脈を打ち始めて)   (2019/11/14 22:33:40)

書庫番.ぅん、っ…いいからね、我慢、しなくて…♡(すでに蕩けた表情晒し、脈打つ竿に手応え感じてはそう声かけ、竿しごきつつも貴方の唇そっと塞ぐようにキスして)   (2019/11/14 22:35:27)

ドラゴン研究家.は、っ…すぐ、出そうだ…っ♡(貴方に言われるよりも前から限界は近く、その快感に目を閉じて耐えていれば唇塞がれて。助け求めるかのように舌絡ませれば更に快感増して唇塞がれたまま掌にドピュッと射精して)んっ、む、んーーーっ♡♡♡   (2019/11/14 22:43:09)

書庫番.ん、は…♡ でた…♡(唾液絡ませ糸引いたまま唇離し、貴方の精受けた手のひら眺めては嬉しそうににへりと笑って) よかった、僕で気持ちよくなってくれて…♡   (2019/11/14 22:44:45)

ドラゴン研究家.そりゃ…気持ち良いに決まってるだろ…好きなんだから…♡(貴方が嬉しそうに汚れた掌眺めているのが恥ずかしく視線晒して呟き貴方の背中側に寝転がっては後ろから抱きしめて)チョロ松…すきだ…♡   (2019/11/14 22:49:57)

書庫番.ん、…っ…♡ カラ松、僕も…♡(紙で手を拭き取っていると、出し抜けに貴方に背後から抱きしめられて。裸のまま抱き合っていると、直に体温が伝わってなんだかおかしな感覚がする。返事しながらもぞもぞと身体動かすも、貴方からは逃れられず) ね、ちょっと離して? 後ろからなんてやだよ…♡   (2019/11/14 22:53:28)

ドラゴン研究家.ん…?ああ、こうか♡?(腕の中でもぞもぞと動く貴方を離すまいと抱きしめていたものの、後ろからは嫌だと言われれば、今度は正面から抱き直して、汗ばんだ肌密着させて)   (2019/11/14 22:58:16)

書庫番.うん…♡ んへ、あったかい…♡(貴方に正面から抱きしめられれば余計に貴方の暖かさがダイレクトに伝わって来るような気がして、嬉しく笑い。汗ばんでしっとりとした肌も心地よく)   (2019/11/14 22:59:52)

ドラゴン研究家.ん…♡いくらでもキスできるな…♡(つられて笑っては、目の前の唇に自分の唇何度も押し当ててクスクスと笑い)   (2019/11/14 23:02:54)

書庫番.うん、っ…♡(何度も唇押し当てあっては楽しそうに笑い、ぎゅっと貴方抱きしめて。それでも、ふと思い付けば) …、ね、カラ松。今度はどのくらいここにいるの?(貴方が帰ってきたその晩からこんなことを考えるのは変だとはわかっているが、聞かずにはいられず)   (2019/11/14 23:04:25)

ドラゴン研究家.ん?2週間はいるぞ♡毎日遊びに来るぞ♡?(今後の予定を考えると2週間が今回の帰省の限度で。しかしこうして毎日濃密な時間重ねることができるのが今はまだ楽しみで。離れるときのことはあえて考えず)   (2019/11/14 23:08:04)

ドラゴン研究家.((ん…寝ちゃうかもしれん…(うとうと、)   (2019/11/14 23:09:06)

書庫番.((ん…無理しないで(ぽふ、/布団かけ)   (2019/11/14 23:09:41)

ドラゴン研究家.((ありがとう…♡(ぴと、/とろん)   (2019/11/14 23:10:29)

書庫番.((ん、おやすみ…♡(ぎゅ、/ぴと)   (2019/11/14 23:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/15 00:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/15 00:17:12)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/16 20:05:42)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/16 20:08:45)

書庫番.(貴方が一度帰ってきたのは勿論約束があったためでもあるが、情報収集するためでもあったのだという。それに当たっての書物の収集も頼まれては、頷かざるを得なかった。実際貴方の役に立てるのはうれしいし、頼っても欲しいのである。そうして非番の日、貴方に頼まれた資料を集めてくることになっては)……、(貴方が探している資料が呪われている禁書であっても、命に関わらぬものであれば、書庫番の自分ならば扱うことが許可されている。だから、貴方の欲しい情報を持ち帰ろうとしたのだ。それでも、普段そう頻繁に禁書など扱うことはない故、その呪いの力をもろに受けて。そうして情報を書き留め、家にいくらかの資料を持ち帰る頃には、頬を赤く熱くして、明らかに普通ではない様子で)   (2019/11/16 20:16:21)

ドラゴン研究家.おかえり、チョロま…どうした?顔が赤いぞ?(非番だというのにわざわざ自分のために図書館へと行き情報収集をしてくれる貴方には感謝するばかりだ。お礼と言ってはなんだが夕食用の唐揚げを揚げていたら、帰宅した貴方の顔は火照ったように赤く目もとろんとしている慌てて貴方の方へと駆け寄り額へと手を伸ばす)   (2019/11/16 20:32:15)

書庫番.は…ぁ、ただいま、…(貴方に迎えられ額へ手を当てられればいつもよりも熱いはず、しかしそれより先に貴方に寄りかかり、持ち帰った資料もばさばさと足元に落としてしまいながら) ん…んへ、ごめん…禁書、開いちゃって…あつい…   (2019/11/16 20:36:42)

ドラゴン研究家.ちょっ、おい…っ!禁書って…!そこまでしなくてもよかっただろっ…いや悪い、と、とりあえず横になるんだ…!(崩れるようにしてもたれかかってくる貴方を咄嗟に支えて。禁書を開く恐ろしさなど貴方自身が一番分かっているはず。だのにこんなことになったのは、自分が欲しいと言っていた情報を集めるためだと考えては申し訳なさこみ上げて。今の貴方に何を言っても仕方なく、とりあえず看病するのが先決だと、貴方の身体お姫様抱っこで抱きかかえてベッドへと寝かせて)   (2019/11/16 20:48:00)

書庫番.ん、んぅ…からまつ…(それまではぼうっとして熱っぽく、ふらふらとしているばかりだったが、貴方の手に触れられればなんだか別の感覚さえ芽生えてきたようで。貴方に抱かれベッドへと寝かされても、貴方の手を離したがらず、ぽうっとした表情で、貴方の手握ったままで)   (2019/11/16 20:54:14)

書庫番.((ちょっとお風呂すませてくるねっ(ぱたぱた、)   (2019/11/16 20:54:26)

書庫番.((誰か入ってた…(とぼとぼ、)   (2019/11/16 20:56:48)

ドラゴン研究家.((おかえり(にへ、/ぎゅ、)   (2019/11/16 20:57:41)

書庫番.((ただいま(ふへ、/すり)   (2019/11/16 20:59:37)

書庫番.((んぁ、空いたから行ってくるっ(ぱたた、)   (2019/11/16 21:00:30)

ドラゴン研究家.ん、大丈夫だ。今夜はちゃんと俺が看病する。明日になったら魔術師のところで解いてもらおう(貴方に手を握られればぎゅっと握り返して。看病するとは言ったもののかけられた魔術が自分程度の魔力で解けるはずもなく。ただ貴方の横に座り、少しでも楽になればと髪をそっと撫で続けて)   (2019/11/16 21:03:13)

ドラゴン研究家.((いってらっしゃい(ひら、)   (2019/11/16 21:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/16 21:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/16 21:25:38)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:34:44)

チョロ.ん…からまつ…からまつ…(貴方に頭撫でられると嬉しそうにその手に擦り寄るも、熱は治らず、さらに酷さ増していくようで。整う気配もない、熱っぽく荒い呼吸のまま、貴方の手を取って頬ずりしはじめて)   (2019/11/16 21:34:51)

チョロ.((これからドライヤーかけてくるっ(ぱたた、)   (2019/11/16 21:35:04)

おしらせチョロ.さんが退室しました。  (2019/11/16 21:35:07)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:39:17)

ドラゴン研究家.ん…っ…これが落ち着くのか…?(手に頬摺り寄せる貴方に変な気を起こしてしまいそうで、必死に意識そらそうと。貴方の看病に集中せねばと思いながらも貴方の潤んだ瞳を見ればたちまち目を逸らして)   (2019/11/16 21:43:25)

ドラゴン研究家.((ゆっくり乾かしてくれ(くす、)   (2019/11/16 21:43:59)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:49:29)

書庫番.((ただいま(髪ふるふるっ、)   (2019/11/16 21:49:49)

ドラゴン研究家.((おかえり(にへ、)書庫番に戻ったな(ぎゅ、)   (2019/11/16 21:51:30)

書庫番.((服着たもん(ぎゅ、/すり)   (2019/11/16 21:52:01)

書庫番.んぅ…からまつ…♡(貴方の方見ても中々目を合わせてくれなくてもどかしくて、無理にでも身体起こせば傍らに座る貴方の首元に腕投げかけてくっつき、その頬にキスしては、もっとダイレクトに求めるよう、ぴとりとくっついて)   (2019/11/16 21:54:07)

ドラゴン研究家.んっ…!か、身体、辛いんだろう…?そんなくっつかれると我慢が出来なくなりそうだ…(貴方にぴっとりとくっつかれてはますます慌てて。かと言って突き放すこともできずに貴方を甘やかすように身体さすりながら、正直に話して)   (2019/11/16 21:57:23)

ドラゴン研究家.((ん、えらいぞ(にへ、/ちゅ)   (2019/11/16 21:57:46)

書庫番.いいの…からまつ、からだ、あつくて、おかしいの…♡♡(貴方にからださすられると余計に身体が火照ってくるようで、貴方が自分を突き放すことはできないとわかっているからか、余計に身体くっつけるようにして押し付けて)   (2019/11/16 22:08:36)

書庫番.((んへへ…♡(ちゅ、)   (2019/11/16 22:14:24)

ドラゴン研究家.おかしい…?うわ、汗だくだぞ?!服、脱ぐか…?(明らかに貴方が身体火照らせ、淫術系の効能が出ていると確信して。そうは言ってもこれまで何度か互いの性器を慰め合ったことしかない。何をどうしたらいいか迷っていれば、服がぐっしょりと濡れていることに気がつき、慌てて服脱がし始めて)   (2019/11/16 22:17:07)

ドラゴン研究家.((ふふ、相変わらずかわいいな♡(にへ、/ちゅむ)   (2019/11/16 22:18:04)

書庫番.…ん、脱がせて…(貴方にされるまま、汗だくの服脱がされて。それでもひとときも離れたくないとばかりに貴方にしがみついて離れないまま、少しずつ汗だくの肌があらわになって)   (2019/11/16 22:34:01)

書庫番.((んっ…かわいい?(ちゅ、/ふへ)   (2019/11/16 22:34:17)

ドラゴン研究家.は…タオル…取ってくるから……(服脱がせてしまえばその身体はより一層自分のことを性的に誘っているように感じられて。一度冷静にならなければと、一旦この場を離れようとして)   (2019/11/16 22:38:48)

ドラゴン研究家.((ああ、キュートだ♡(くす、/ちゅっ)   (2019/11/16 22:39:37)

書庫番.ぁ、やだ、からまつ…いかないで、たすけてぇ…♡(貴方が無理にでも離れようとすればひどく嫌がって泣き声になって貴方を引き留め求めて)   (2019/11/16 22:42:25)

書庫番.((んん…♡(ふへ、/ちゅむ)   (2019/11/16 22:43:51)

ドラゴン研究家.っ…♡……こういうことか…?(貴方に泣いて縋られれば理性の糸がプツンと切れたのを感じて。唯一着たままにしてあった下着の上からぐっと竿を鷲掴みにして厭らしい笑み浮かべて)   (2019/11/16 22:46:52)

ドラゴン研究家.((かわいいぞ、ちょろまーつ♡?(くす、/ちゅっ)   (2019/11/16 22:47:45)

書庫番.ぁ゙っ♡♡♡(貴方にとうとう触れられると嬉しそうに、また気持ちよさそうに高く声あげて。いやらしい笑み浮かべる貴方の顔見上げては蕩けた表情恥ずかしげもなく晒して)   (2019/11/16 22:54:27)

書庫番.((んんっ…♡(ちゅ、/すりり)   (2019/11/16 22:55:53)

ドラゴン研究家.チョロ松…今日は止まってやれなさそうだ……覚悟、しといてくれ…♡(貴方がこれまでに見せたことのない程の蕩け顔見せれば、その宣言と共に汗と先走りで濡れた下着ずり下ろして。そのまま露わになった性器、何の躊躇もなくしゃぶりついて嬲るようにして舐め回し、下品な音立てて吸い上げて)   (2019/11/16 22:58:57)

ドラゴン研究家.((かわいいし、エロいし、最高だな♡(にへ、/すりり)   (2019/11/16 22:59:47)

ドラゴン研究家.((うぅ…寝てしまうかもしれない…(うとうと、)   (2019/11/16 23:09:28)

書庫番.ぁ、からまつ…からまつ…♡♡ ぁ、あ゙っっ♡♡♡(すっかり汚れた下着を取り払い、いつもよりずっと乱暴に、嬲るようにしゃぶり舐め回されれば大げさにでもびくびくと身体震わせ身体跳ねさせ)   (2019/11/16 23:09:29)

書庫番.((んっ…はずかしいっ…♡(すりり、)   (2019/11/16 23:09:43)

書庫番.((んぁ、無理しないで…(ぎゅ、)   (2019/11/16 23:10:07)

ドラゴン研究家.ん、む…♡はっ、ぁむ、ぐっ…♡(貴方が身体震わせれば力づくで両脚押さえて、快感から逃れることすら許さず。そのままの勢いで後孔へと舌這わせていけば、何の躊躇いもなく舌先で入口こじ開けるようにして)   (2019/11/16 23:14:13)

ドラゴン研究家.((いいところなのに…♡(すり…)   (2019/11/16 23:14:45)

書庫番.((ん…一緒に寝よよ…♡(ふへ、/ぴと…)   (2019/11/16 23:17:19)

ドラゴン研究家.((んぅ…♡(ぎゅう…)   (2019/11/16 23:19:03)

書庫番.や、やらぁ、からまづ、っ♡♡ そこ、まだ、ぁぅ♡♡(禁書にあてられた身体はすでにどこに触れても気持ちがよくて、貴方がこれまで触れたことのないところへ舌先を触れさせても喘ぐばかりで。それでも欠片ほどの不安は残っているのかいやいやと首を振って)   (2019/11/16 23:19:48)

書庫番.((ん…からまつ…♡(ぴと…)   (2019/11/16 23:22:34)

ドラゴン研究家.ん、ぁ…っ…助けてやると、言っただろう♡?!(貴方の言葉聞けば一度舌引き抜いて、先ほどの言葉繰り返して。舌の代わりに唾液で濡らした人差し指入れれば良いところも悪いところも何も分からないまま、とにかくぐにゅぐにゅと中からかき混ぜるようにして胎内拡げて)   (2019/11/16 23:25:32)

ドラゴン研究家.(んーぅ…♡(なでなで、)   (2019/11/16 23:25:59)

書庫番.ぁ、ぁ゙ーっ…♡♡ きもち、よしゅぎひゃ…ぁンっ♡♡(貴方の指がとうとう中に入ってきて、胎内かき混ぜるよう、拡げるよう動けば耐えられずに。甘い声混ぜながらもわけもわからぬまま貴方に助け求めては) こわい、っ、こわいよぉ…♡♡ こっち、きて、からまつ…たすけてぇ…♡♡   (2019/11/16 23:28:42)

書庫番.((ぅん…♡(ぎゅぅ、/撫で受け)   (2019/11/16 23:29:00)

ドラゴン研究家.は、あ゛ッ…♡ああ、いま、いくぞ…ッ…う゛♡♡♡(貴方に名前呼ばれれば痛いほどに身体抱きしめて。既に自身も貴方同様錯乱状態で。助けての言葉は貴方から求められているとしか感じられず、服も脱がないままズボンと下着をずり下ろして、そのまま猛った性器を濡れた後孔へといきなり突き立て呻き声あげて)   (2019/11/16 23:35:38)

ドラゴン研究家.((この勢いでヤりたいな…♡(にへ、/とろん)   (2019/11/16 23:36:30)

書庫番.((もう…♡ 起きてられるの?(くす、/なで)   (2019/11/16 23:36:58)

ドラゴン研究家.((分からんが、起きてたい…♡(ぎゅむぅ、/とろん)   (2019/11/16 23:39:26)

書庫番.((も…♡(ぎゅ、/ぴと)   (2019/11/16 23:39:39)

書庫番.や゙ッッ♡♡ やら、やらぁ゙ぁ゙っ♡♡(貴方の、すでに太く大きい竿が突然突き立てられては痛いこともわからないまま、ただ快楽が体中に走って、気を失いそうなほどの刺激に目の前に火花が散るような思いがして) ぁ、あつぃい…♡♡ や、からまつ…♡♡   (2019/11/16 23:39:47)

ドラゴン研究家.((だってチョロ松がエロいから…♡(にへへ、)   (2019/11/16 23:40:29)

書庫番.((カラ松だって…♡(ぎゅ、/すり)   (2019/11/16 23:43:06)

ドラゴン研究家.チョロ松…ッ!チョロまつ…っ…♡♡♡(半分意識を飛ばしかけている貴方にも気づかないまま中でうねる内壁の感触に夢中になって。その快感求めて、更に奥へ大きく膨らんだ亀頭でゴリゴリと中押し拡げていき)   (2019/11/16 23:45:25)

ドラゴン研究家.((ふへ…♡(でれ、/なでこ)   (2019/11/16 23:46:08)

書庫番.ぁ、ぁ゙ーっっ…♡♡(奥の奥へさらに進んでいく貴方の竿、すでに貴方に此方を気遣う余裕すら全くなくなった様。すでに此方も貴方に助けを求める余裕はなく、ただ縋るようにぎゅうと貴方の首元抱いて身体くねらせびくびくと無意識にも貴方求め続けるばかりで)   (2019/11/16 23:51:21)

書庫番.((ん、ねむたそ…♡(くす、/撫で受け)   (2019/11/16 23:51:37)

ドラゴン研究家.ん゛ッ、は、っ…ああ゛ッ…♡(身体くねらせる貴方を力づく抑え込みガツガツと最奥突けば、バチュバチュという水音と低い呻き声部屋に響いて)   (2019/11/16 23:55:21)

ドラゴン研究家.((ん、眠たい…♡(とろん、/ぎゅむ)   (2019/11/16 23:56:49)

書庫番.ひぃっ、ぃ゙、っ…♡♡ っあ゙、っっ♡(暴れる身体力尽くで無理に押さえつけられてはレイプのような様相呈して。貴方の力で押さえつけられては細い腕が折れそうなほど。悲鳴のような声あげながら、それでも気持ちよさそうな貴方の声、厭らしい水音に、無意識に貴方抱きしめたままで)   (2019/11/16 23:59:24)

書庫番.((いつでも寝ていいんだからね…♡(ぽん、ぽん…/なで)   (2019/11/16 23:59:40)

ドラゴン研究家.ぎ、きもちぃのかッ、チョロまつ…ッ♡?答えろ   (2019/11/17 00:01:25)

ドラゴン研究家.、ッ…♡♡(性格まで変わってしまったかのように乱暴に貴方を抱いて。全ては快感により正常な判断ができなくなっているためで。)っ、俺は、きもぢぃぞッ…♡♡ん゛、ぁっ…♡♡♡   (2019/11/17 00:05:02)

ドラゴン研究家.((ん…ねぅ…(ぴと、/ふる)   (2019/11/17 00:06:17)

書庫番.らめ、ぁ、♡♡ しんじゃ、ぁ、しんじゃぅ゙ゔ、♡♡(貴方の問に応える余裕はもはや無い。乱暴な抱き方に、いつもの貴方じゃない、と思うことすらできずに、飛びそうな意識保つことだけで精一杯。快感高まれば高まるほど、あの禁書の効力は強まっていくようで)   (2019/11/17 00:08:45)

書庫番.((うん、おやすみ…♡(なで、)   (2019/11/17 00:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/17 00:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/17 00:30:22)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/17 22:09:23)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/11/17 22:09:32)

ドラゴン研究家.あ、ッ、ああ゛っ…出すっ、中に出すぞッ…!!(貴方の異様な乱れっぷりにあてられてしまえば、こちらもすぐに性感高まり、限界も近づいて。一心不乱に最奥突いては絶頂迎えて)イ、くっ、イく…♡♡♡   (2019/11/17 22:14:57)

書庫番.ぁ、ぁっ、やら、ぁ♡♡♡ おく、っっ♡♡(貴方の突きと声とでも、呪いによって体内で燻る熱は解放されるばかりかさらに高まって。とうとう貴方が胎内で絶頂迎えてしまえばその精受けてのことなのかびくびくと激しく身体震わせ此方も絶頂迎えて)   (2019/11/17 22:19:34)

ドラゴン研究家.は、…はぁ、はぁ…♡♡最高に気持ちいいぞ、チョロ松…♡(しばらく息整えたかと思えば一度の射精では全く萎えることのなかった竿で、ゆるゆると中擦り始めて。先ほどは後ろだけで達してしまった様子の貴方の竿にも手をかけ、達したばかりで敏感なはずの竿をくちゅくちゅと扱き始め)   (2019/11/17 22:24:15)

書庫番.ぁ、ぁ゙ーっ…♡♡(達したばかりでまだ余裕ない時に触られ中を弄られてしまえばすでに掠れかけた声で反応し、がくがくと身体震わせて。元々貴方ほど体力もない筈の身体、限界を迎えるのはずっと早く)   (2019/11/17 22:27:19)

ドラゴン研究家.は、っ…♡あっ、止め、らんないなぁ…っ♡♡(白目向かんばかりに限界迎えて身体震わせる貴方を自身の身体の力だけで支え、揺さぶりら更なる快感求めては蕩けた表情浮かべながらもごりごりと中擦り続けて)   (2019/11/17 22:33:49)

書庫番.ゃ、ゃら、♡♡ むり、むり、ぃっ…♡♡♡(禁書の力に当てられていたとはいえ、初めは確かに自分から誘ったはずでも、すでに身体はほぼ限界に近く、甘い声あげながらも身体の限界と呪いによる熱っぽい身体に挟まれぼろぼろ涙さえ流し始めて)   (2019/11/17 22:39:04)

ドラゴン研究家.は、あ゛っ…♡悪いが、今日は、止まれない…っ…♡♡(涙流す貴方を視界に捉えながらも、快感を追うばかりの身体では止めてやることなど不可能で。そのまま中突き続ければうねるようにして竿締め付けられ二度目の射精。結合部からはどろどろと白濁液が溢れ出して)   (2019/11/17 22:45:04)

書庫番.は、はっ…ぁ、は、…♡♡♡(なにを言っても止めてくれない貴方に、さらに快楽は高まっていき、それについていけない身体、やがて本格的に意識飛ばし始めて。貴方が二度目の射精を終えた頃にはすでにまともな言葉さえ口に出せないような状態で)   (2019/11/17 22:47:40)

ドラゴン研究家.あ、は、はぁ…っ♡(しばらく息整えればまともに声さえ出せない様子の貴方を汗だくの身体で抱きしめて。)チョロまつ…気持ち良くて、どうにかなりそうだった…♡♡♡(甘く蕩けたような声で囁いて)   (2019/11/17 22:51:57)

書庫番.ぁ…っぁ、♡(貴方の腕で抱きしめられ暫く経つと、ようやくまともな意識戻ってきて。時折ぴくりと身体震わせながらもゆっくりと貴方の背に腕回して) からまつ…♡(かすれた声ながらもようやく貴方の名を呼んで、熱も少しだけ引いたようで)   (2019/11/17 22:56:00)

ドラゴン研究家.ん…♡(貴方から呼びかけられればそっと口付け返して。未だ貴方の中で熱もったままの自身もピクリと反応して)   (2019/11/17 22:58:03)

書庫番.は…♡(貴方に口づけられれば、改めて貴方の逞しい身体に抱きしめられていること意識して、そっと自分からも身体寄せて) からまつー…♡   (2019/11/17 23:02:09)

ドラゴン研究家.ん、ぅ……(貴方の身体労わるようにして撫でながら、ようやく少しの冷静さ取り戻し。初めての経験だったはずの貴方に酷いことをしてしまったと、血の気がひいて)っ…痛く、なかったか…?つ、つい…夢中になってしまって……   (2019/11/17 23:07:34)

書庫番.ぁ、からまつ…、(声がかすれて上手く答えられないものの、貴方が心配してくれているのに答えようと) 今は、だい、じょぶ…、ありがと…♡   (2019/11/17 23:11:17)

ドラゴン研究家.ん、…よかった……♡(大丈夫という言葉聞いただけで、   (2019/11/17 23:13:12)

ドラゴン研究家.→少しだけ安堵し。しかしながら先ほどまでの貴方の痴態思い出してしまっては一人赤面したりと忙しく表情変わって)   (2019/11/17 23:14:36)

書庫番.…ぇへ、わかりやすい…♡(貴方の表情見れば考えていることは明白。その頬に触れながらも、此方も先程までの自分や貴方の痴態思い出しては少し頬染めてしまったりして)   (2019/11/17 23:15:49)

ドラゴン研究家.うぅ…お前があんななって誘ってきたら、俺は止まれない……っ(バツが悪そうに目をそらしながらも、しつこくゆるゆると腰ゆすって)   (2019/11/17 23:22:48)

書庫番.ごめんって…ぁ、♡(貴方が目をそらすのをこれまた少しバツが悪そうに眺めながら、胎内で貴方の竿が揺れると小さく甘い声零して。先程よりも熱は引いたものの、どこを触れても快楽と感じるその特性はまだ残っている様子で)   (2019/11/17 23:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/17 23:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2019/11/17 23:44:38)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/11/18 22:00:17)

おしらせひつじ.さんが入室しました♪  (2019/11/18 22:03:54)

ドラゴン研究家.はぁ…この缶詰は美味いな…♡(他には誰もいない草原のど真ん中、安全だと判断し今夜はここにテントを張った。冷えるので焚き火に当たりながら街で購入した缶詰だけの質素な食事をしていて)   (2019/11/18 22:04:08)

ひつじ.……! …めぇっ(この草原にはたまに旅人が訪れ、テントを張って焚き火をする。安全な相手だと判断すれば、寒い時期はその焚き火のそばに暖まることもあった。今日もそうで、がさごそと草原の中を移動して来て、ぴょこりと顔を出す)   (2019/11/18 22:08:10)

ドラゴン研究家.おわっ…!ひつ、じ…?(予想外に現れた羊の姿に驚きの声あげて。野生の羊がこうして近づいてくることなど滅多にないためしばらく様子をうかがって)   (2019/11/18 22:11:26)

ひつじ.……♪(貴方が危害を加えてこないとわかると、焚き火のそばに近寄ってぺたりと座り込み、暖まって幸せそうにふりふりともふもふの尻尾振って)   (2019/11/18 22:13:07)

ドラゴン研究家.妙に慣れてる羊だな…よっ、と…!(警戒することもなく近づき、焚火で温まっている様子の貴方に手を伸ばして捕まえて)捕まえた…♡   (2019/11/18 22:16:41)

ひつじ.め、めぇっ…!(貴方に捕まってしまうと一瞬びっくりしたのかじたばたしたものの、ふと大人しくなって。空っぽの缶詰に鼻先寄せて)   (2019/11/18 22:20:40)

ドラゴン研究家.んーぅ♡脂ものってそうだし、ご馳走にはもってこいだな…♡(もふもふとした毛の中にある身体確かめるように触ってはニヤリと笑い)……と言いたいところだが、今は無駄な殺傷をするほど追い詰められてもいないからな。ちょっと待ってろよ…(貴方が鼻よせた缶詰には煮魚の汁が残っていて。そこに米と水を加えて焚き火の火に暫く放り込んでいればいい香りが漂ってきて)そろそろできたな…♡   (2019/11/18 22:27:38)

ひつじ.めぇ?(貴方が言っていることはわからない。なにしろ捕食された経験などないのだから。ただ貴方に缶詰取り上げられると不平そうな声洩らして。それでも火の中に放り込まれたそれがいい香り放ち始めると不思議そうに焚き火みつめて)   (2019/11/18 22:30:31)

ドラゴン研究家.全く…危機感のないひつじだな…(くすくすと笑いながら貴方のもふもふの毛を撫でて。火の中から熱々の缶詰取り出してはスプーンで一口すくって食べてみて。)うまいっ…♡ほら、お前にもやるよ。(スプーンにすくい、冷ました雑炊もどきを貴方の口元へと運んで)   (2019/11/18 22:35:48)

ひつじ.…♪♪(貴方に撫でられると嬉しそうにまた尻尾震わせて。そうしてできた雑炊もどきを差し出されれば首かしげて鼻ひくつかせていたものの、食べてみて) …? …めぇえ♡(どうやら美味しかったらしく、喜んでスプーンに乗ったものすっかり食べてしまって)   (2019/11/18 22:38:40)

ドラゴン研究家.おお、うまいか   (2019/11/18 22:39:59)

ドラゴン研究家.→♡(美味しそうに食べる姿に思わず頬ゆるみ。自分の分はほとんど食べないまま貴方の分を取り分けて積極的に食べさせて)   (2019/11/18 22:43:17)

ドラゴン研究家.((なんかもうすでに眠気が…(うとうと、/ぎゅむ)   (2019/11/18 22:44:02)

ひつじ.((めぇえ…♡(もふもふ、)   (2019/11/18 22:44:26)

ひつじ.めぇえ♡(次々に缶詰の中のものねだり、すっかり食べてしまってからも、貴方にはすっかり懐いてしまったようで。嬉しそうに貴方に抱きついて)   (2019/11/18 22:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひつじ.さんが自動退室しました。  (2019/11/18 23:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2019/11/18 23:36:03)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2019/11/19 20:40:21)

OSO.(どこか一緒に出かけたいとずっと前から貴方にせがまれ続けていたのだが、ようやく時間の都合もつき、夜中に水槽に入れた貴方と一緒に人気のない海岸へとやってきて。テトラポットに囲まれた砂浜で貴方と二人きりで) ん…ここでチョロちゃんを拾ったんだよ…♡   (2019/11/19 20:44:28)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2019/11/19 20:44:55)

まーめいど.ゎー…♡(貴方と出かける先はいつもライブ会場かホテル、それか、バンドメンバーの誰かにあずけられるといったことばかりだった。少しずつでも違う景色を見られるのは楽しかったが、貴方と他へ出かけたいとわがままを言い出したのは最近のこと。そうして連れ出してくれた先、海岸へやってくれば嬉しそうにきらきらと目を輝かせ、水槽から身を乗り出して)   (2019/11/19 20:47:26)

OSO.ん?嬉しいんだ。連れてこられて良かった♡(水槽から身を乗り出す貴方の頭をちょんちょんと撫でて。砂浜に腰掛けては自分の脚の間に水槽を置いて)   (2019/11/19 20:56:38)

まーめいど.ぅう、おそ…♡(暫く嬉しそうに懐かしそうに海を眺めていたものの、貴方振り返っては頭撫でる指ぎゅうと掴み、引き上げてとねだり始めて)   (2019/11/19 20:58:57)

OSO.んぇ、ダメだよぉ。女の子と一緒にいるとこ撮られたりしたら流石にまずいから…(貴方が引き上げてくれとねだり始めればさすがに渋って。ただでさえ水槽を持って海へとやって来ているのに、女の子と一緒となればさすがにまずいだろうと)   (2019/11/19 21:06:59)

まーめいど.ぅ…(貴方が嫌がれば明らかにしゅんとして。しかし大人しく頷いてするすると指から離れては、水槽の端に手をかけ、暗い海をじぃっと眺めながら尾びれ揺らして)   (2019/11/19 21:09:49)

OSO.ん…ああ、もう……(貴方がしゅんとしてしまえばいたたまれない気持ちになり。普段から自分の言うことをしっかりと守り、どこにも連れて行ってやれないこと考えては今回くらい願いを叶えてあげたい気持ちが増して。周りキョロキョロと見渡して人がいないことを確認してから水槽に手を伸ばして)チョロちゃん…おいで?   (2019/11/19 21:16:59)

まーめいど.…おそ? おそ…!(おいで、と声かけられれば振り向いて。手を伸ばしてくれているのがわかればぱぁっと表情明るくして。喜んで貴方の指につかまり、わくわくと貴方見上げて)   (2019/11/19 21:23:40)

OSO.ん…♡(貴方の嬉しそうな表情見れば思わず頬緩ませ、こくりと頷いて。水槽から手を引き上げて人間の姿になった貴方を後ろから抱きしめて)…チョロちゃん…♡   (2019/11/19 21:26:21)

まーめいど.……♡♡(水槽から引き上げてもらい、人間の姿になっては貴方に抱きしめられるのが嬉しくて。喜んで。今まで、例えホテルなどで二人きりになっても、家以外の場所で人間の姿にしてもらえることはなかったためか、とても新鮮な気持ちがして)   (2019/11/19 21:29:08)

OSO.二人だけの秘密だよ…?(喜ぶ貴方の耳元で少しいたずらっぽく呟きその耳にちゅ、と口付けて)   (2019/11/19 21:32:28)

まーめいど.♡♡(秘密、と囁かれると頷き、貴方の腕と自分の腕並べるように伸ばしては、お揃いのブレスレットが光っているのが嬉しくて。顔だけ貴方を振り返り、ほっぺたにキスして)   (2019/11/19 21:34:27)

OSO.ん、お揃い、な♡(貴方が腕伸ばしたのに合わせて自分の腕も伸ばしてそのブレスレットに目をやり。お返しとばかりに顎に手を添えて、唇へと柔らかく口付けて)   (2019/11/19 21:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2019/11/19 21:54:36)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2019/11/19 21:56:07)

まーめいど.((ぁうっ、(がばっ、/ふるふるつ)   (2019/11/19 21:56:26)

OSO.((ん、寝ちゃってた?(なでなで、)   (2019/11/19 21:57:37)

まーめいど.((うー…(こくり、/すりり)   (2019/11/19 21:58:10)

まーめいど.♡♡♡(貴方にキスされればまたたまらなく嬉しくなって、貴方の首元に抱きついては頬ずりし、大好き大好きと伝えて)   (2019/11/19 21:59:16)

OSO.((ん、無理しないで(ちゅ、)   (2019/11/19 21:59:26)

まーめいど.((…♪(こく、)   (2019/11/19 21:59:39)

OSO.んぁ♡愛情表現激しいんだから…♡(頬にすり寄る貴方抱き寄せながらくすくすと笑って)…外でのデート嬉しいね♡   (2019/11/19 22:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。  (2019/11/19 22:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2019/11/19 22:52:13)

おしらせカラ松(5)さんが入室しました♪  (2019/11/22 22:06:59)

おしらせチョロ松(5)さんが入室しました♪  (2019/11/22 22:07:16)

2019年11月10日 21時09分 ~ 2019年11月22日 22時07分 の過去ログ
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