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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2019年11月09日 00時05分 ~ 2019年11月24日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドール♂旅人(自分の記憶では、恐らく3本目となるワインの栓を抜いたときに、聞き覚えのある声で名前を呼ばれれば、下気味に向けられていた視線を上へと向ける。そこに立っていたのは、この酒場では野郎どものセックスシンボルのような存在である踊り娘・アリーゼだった。多少は酔いが回りながらも、咳払いをしてから「あー、あー」と小さく声を発し、呂律が回らない状況にまで堕ちていないことを確認し、彼女の方を改めて向いて)アリーゼこそ、こんなしがない旅人のところに何の用だ? 慰めてくれるんなら大歓迎だぜ?(テーブルの上に置かれていたグラスにワインを注げば、彼女にそのグラスを渡そうと差し出して───。残ったワインはラッパ飲みしつつ、彼女のその肢体や表情に目を奪われつつ、ふぅー…っと一息ついては、周りで早くも盛り上がってきている男女をちらりと見て)────それとも、お前も意外と寂しくて、慰めて欲しいのか?   (2019/11/9 00:05:59)

アリーゼ♀踊り娘あーあー、もう。こんなにボトル空けちゃって。二日酔いになっても知らないわよ?(店内の隅にあるソファーは照明からも遠く、薄暗い。けれど何本か男の傍に空いたボトルがある事を視認すれば、此方を見上げる男に呆れた様に言葉を返す)馬鹿おっしゃい。慰めて頂く相手に困るほど、私は干上がってないわよ。(まるで酔っぱらいの絡み酒の如く、紡がれた詞を鼻先で笑いつつワイングラスを受けとれば、グッと一気に飲み干して。テーブルに載せられた料理をはしへと退ければ、行儀こそは悪いけれど男の目の前に陣取る様に腰を掛け。豊かな谷間を見せつける様に前屈みになると)――――遊んで欲しいんでしょ?なら、愉しませてよ。(嬌声の上がり始めた店内で、紅色の艶やかな唇が緩く弧を描いて、妖艶な笑みと共に男の情欲を煽り立てる)   (2019/11/9 00:17:19)

ドール♂旅人そうそう、お前みたいな女が俺は欲しかったんだよ────(此方の下品な誘いにも、己のスタンスは崩さぬように乗っかる彼女に、多少自暴自棄になっていた気分も盛り返して、残っていた酒をグビグビっと一気に喉に流し込み、瓶を空にした。ボトルを粗雑にテーブルに置き、肉の脂で汚れた手をちゃんと拭って綺麗にすると、その艷やかな表情に再び魅せられ、引き込まれるように、自分の手を差し出して、彼女の体をそのままぎゅっと抱き寄せて、髪を結い上げたことで曝け出されている首元へと顔を近づけ、首筋へとキスをする。耳の裏側付近から、首の付根あたりまで、何度か吸い付くようなキスを繰り返しながら、抱きしめた女性の肉感に心身ともに高ぶって、空いている手が背中や腰、太ももなどを指先ですーっと滑らかに、でもどこかいやらしく撫で始め…)たーっぷり、楽しませてもらうからな…。覚悟しとけよ?   (2019/11/9 00:26:20)

アリーゼ♀踊り娘うふふ、素直な男は―――嫌いじゃないわよ?(扇情的な誘いに素直に乗る目の前の男。彼が残ってるボトルの酒を飲み干している間、それはそれは愉し気にクスクスと小さく笑い続けながら見つめて。その間に直ぐに外す事が出来る様に胸部を隠す華美な衣装のホック1つだけ残して外しておく)ん、以外と丁寧なのねェ。(綺麗に拭われた男の武骨な指先。そのまま伸ばされた腕により、華奢でありながら魅惑的な肢体は男へと捉えられていく。かさなる蒼と蒼氷。それもつかの間、男柔らかい唇がうなじ付近にいくども降り注がれると、白い腕を男の鍛えられた太股に伸ばして撫で回す)ほらほらぁ、だったら、もっと遠慮なくきなさいよぉ。(挑戦的な男の言葉に艶やかな笑みで返すと、も片方の手を男の後頭部へと回して耳元で囁く)   (2019/11/9 00:38:44)

ドール♂旅人んぅ? もっと、ボロ雑巾みたいに扱われたかったのか?(彼女の言葉に苦笑いを見せつつ、手を伸ばして残されていたホックを外し、その乳房を露わにさせる。柔らかく大きなその膨らみをそっと支え、持ち上げるようにして触れれば、ゆっくりとその感触を堪能するように揉み始める。指で乳首を摘んでみたなら、軽く引っ張ってみたり、擦るようにして刺激を与えてみたりして、その反応を様子見ながらも、相変わらず雑には扱わずに愛でていく)せっかくのアリーゼ様との時間だからな。もったいないことはしたくないだけだ…(ヘラヘラしながらそう言うと、片腕で腰を抱いたまま、乳首へとちゅっ、ちゅっと細かな動きで吸い付きながら、もう片方の手は内腿へ滑り込むようにして、薄い布越しに秘裂へと触れ、縦筋を上下に往復させるようにして擦っていく)   (2019/11/9 00:45:41)

アリーゼ♀踊り娘さぁ?――けど、荒々しいのも嫌いじゃないわよ(雑巾という例えに思わず笑い出してしまいながらも、その問いかけには否定はせずに。けれど、一度男の手が胸部の布を剥ぎ取ったならば、次第にその余裕は消えていく) あ、…んっ、武骨な指、ねェ…あん……は…っ(弾むように露にされた柔らかな膨らみは、男の大きな手では収まらぬ程はあるだろうか。その指先が埋まれば程よい張りと弾力が男の指を押し返し、頂きにある桃色の蕾を弄れ始めると、敏感な肢体は小さく震え蕾が硬度を増して、甘い声が零れだす)―――っ、は、あんっ……ああ、そこ、…あんっ(蕾を舐る淫靡な水音が耳に届けば羞恥心からより、沸き上がる悦楽が加速していく。何度も小刻みに震える身体、男の指先が布越しに割れ目を縦に擦る度に腰をくねらせていく)はぁ…あ、ドール、いいの…もっとぉ…(蕩け始めた店内で表情で男を見下ろし、男の太股を撫でていた手はズボンごしに、男の下腹部をなで始めた。紡ぎ出る言葉はまるで、その先を強請るかの様に聞こえるだろうか)   (2019/11/9 00:58:16)

ドール♂旅人────欲しがりな踊り娘さま、だな…(最初に見せていた彼女の余裕がなくなってくれば、気持ち的にもこちらが優位になったような感覚になってくる。抱き寄せたその体をソファーへと押し倒すようにして、その上へと重なるようになれば、甘い声を漏らすその口を塞ぐかのように唇を重ね、ねっとりと深く舌を絡ませ合わせる。片方の手で再び乳首を摘んで弄り、もう片方の手は彼女の膣口に直に触れて、じっくりと割れ目を解すように指の腹で撫で回し、中指がその中へと挿し込まれていく)ほらほら…、アリーゼ様の中に、入ってくぞー。どうせ、奥までもうぐちょぐちょなんだろう?(指の腹が天井を擦るようにしつつ抜き差しして、早速に膣への刺激を強めていく。自分の盛り上がっている股間も、彼女の足に擦り当てるようにして、こちらの高ぶっているのも伝えるように…)   (2019/11/9 01:05:20)

アリーゼ♀踊り娘んぁあ…っ、は、快楽に貪欲なだけ、よっ(ゆっくりとソファーに押し倒されれば、結い上げた深紅の髪を解いて散らばせていく。覆い被さる男の蒼い瞳を潤んだ蒼氷の瞳で見つめながら紡ぐ、強がり。けれど)あっ…ゃあ、そこ…んっ…んんんッ(唇が塞がれ絡みあう舌先。堪能する様に根本まで絡ませつつ、絶え間なく続く胸の頂きへの刺激が、抗う理性を快楽の波へと流していく。お腹の奥底に熱が宿り、きゅん、と蜜を滴らせる隘路をひくつかせると。薄布をずらして男の武骨な指先が入り込んできて)は、…あ、だめぇ、ぁあ…ッ(堪らず唇を離して嬌声をあげた。先程までの余裕など嘘の様に、紡ぐ言葉ですら裏腹に。扇情的に艶めく甘い声で哭きはじめ。熱い内部は男の指を喰い閉める様に吸い付いて、敏感な箇所を擦られる度に腰を浮かせ肢体を仰け反らせる。男の怒張が膝に当たれば撫で擦る様に脚を動かし―――)   (2019/11/9 01:20:25)

アリーゼ♀踊り娘【亀レスで申し訳ない、眠気とかあれば無理なさらずにです】   (2019/11/9 01:21:12)

ドール♂旅人【一応、2時までは大丈夫なので、少し詰めていきますね。こちらこそ申し訳ないです】   (2019/11/9 01:22:07)

アリーゼ♀踊り娘【了解ですっ合わせますね】   (2019/11/9 01:22:56)

ドール♂旅人(肉壷を指がぐちゅぐちゅとかき回し、中をしっかりと潤わせれば、指をぬるりと引き抜き、愛液にまみれたその指をぺろりと舐めて見せる)こんなに濃い汁溢れさせて、────お前も相当な変態だな(彼女からの刺激により、こちらの性器もより強い快感、刺激を欲していた。ズボンと下着をずらし、逞しく隆起した肉棒を取り出せば、覆いかぶさるように抱きしめた彼女の割れ目へと亀頭を擦り当てるようにして…)じゃあ、変態同士、一緒に気持ちよくなろうか────!(躊躇なく腰を突き出し、彼女の中へとずぶずぶと肉棒がねじこまれていき、早速子宮口に亀頭がぶつかるほどに深く挿し込んでいく。抱きしめてキスを交わしつつ、まるで飢えた獣のように腰をがくがくと振り動かし、互いの性器が淫靡な音を立てて交わり合っていく)ほら、もっと、たっぷり楽しも……、ッ!?!?(数えるほどのピストンしか繰り返していない中、彼女のその膣の吸い付くような感触と、深酒の酔いのせいもあってか、早くも奥からこみ上げてくる感覚に襲われる)   (2019/11/9 01:35:34)

ドール♂旅人ちょ、ちょっと待てっ…!? んんんんぅぅ……!!(暴発するのを堪えながらも、彼女も気持ちよくしてやろうと激しく突き上げるように腰を振るう。だが、健闘も虚しく、数分も経たぬうちに限界が近づいて)く、くそっ…!? もうっ……、む、りっ……!!(リズムを狂わせながらピストンが続いて、そのまま腰を引いた瞬間にぬるりと膣から外れてしまった肉棒は、びゅるるるっっ────と大量の精液をその体へとぶっかけてしまう。耐えきれなかったことと、久々の射精ということもあってか、粘りのある匂いも色も濃い白濁液が、彼女の美しい体や顔を汚していく)ん、ぅ……!! うぅ……、はぁ、はぁ、はぁ…っ……。 くそ…。情けねぇっ……   (2019/11/9 01:35:43)

おしらせドール♂旅人さんが退室しました。  (2019/11/9 01:51:36)

おしらせドール♂旅人さんが入室しました♪  (2019/11/9 01:51:37)

アリーゼ♀踊り娘んぁあああ――――――ッ (見せつける様に蜜蕾から引き抜かれた指を舐める男の淫靡な仕草も、羞恥心昂らせる言葉ですらも。既に雄を欲しくて堪らない情欲の前では全てが愉悦に繋がりゾクゾクと背筋を泡立たせて。ずり落ちた男のズボン、露になった怒張が容赦なく隘路の奥の奥、子を宿す場所まで貫くと。一際甲高い嬌声を上げて男の背中に腕を、その腰に脚を巻いてしがみつく)んん、ふぁ、んッ、んんぅ――――ッ(再び交わる口付けはまるで貪りあうかの様に激しく、女の甘い吐息と男の荒々しい吐息が重なっていく。濁音混じりの淫靡な水音、肌がぶつかり合う乾いた音、全てが聴覚からも犯されている様で堪らず自分からも腰を振り快楽を求めはじめる)ああっ、ひぁッ、んぁあ、あッ、はげし――ッ(理性を失った男の行為はもはや獣の交尾にも近いだろうか。ただただ快楽の為に激しく貫かれる度に蜜肉は雄の根へと絡みつき、咥えこんだまま搾り出す様に蠢いて)   (2019/11/9 01:58:05)

アリーゼ♀踊り娘ひぁッ!?あ、ドール、まって、ま――――ッ (それでも深酒が効いたのか、先程までの余裕を失くした男が慌てた様子を見せると、引き抜かれた雄の根から容赦なく白濁が肢体へと掛けられていく。豊かな胸も美しい顔も深紅の髪も全て男のモノであるかの様汚されて)――――っ、この馬鹿ぁ!私まだイッてないのに!!責任転嫁ちゃぁんととって貰うんだからね!?? (一瞬の間の後に情けなさそうな声を出す男を一括すれば、昂る身体と汚れたそれを落とすために男を強引に引き連れて踊り子用のシャワー室へと連れ込んだ。そこから先は―――――言わずもがな。女が満足するまで男は幾度も搾取され続けたらしい)   (2019/11/9 01:58:19)

アリーゼ♀踊り娘【お時間ギリギリなので、以下にて締めさせて頂きましたー】   (2019/11/9 01:58:54)

ドール♂旅人【綺麗に落としていただき、ありがとう御座いました(笑) お時間が足らず中途半端に駆け足になってしまい、本当に申し訳ありません!】   (2019/11/9 01:59:49)

アリーゼ♀踊り娘【いえいえ、此方こそ亀で申し訳なく(汗)楽しいお時間有り難うございました】   (2019/11/9 02:01:04)

ドール♂旅人【楽しんでいただけたのなら何よりです(笑) それでは、今度お会いしたときは、ゆっくりじっくり楽しみましょうね。 遅くまでありがとう御座いました】   (2019/11/9 02:01:56)

ドール♂旅人【それでは、おやすみなさいませ。お部屋ありがとう御座いました】   (2019/11/9 02:02:14)

おしらせドール♂旅人さんが退室しました。  (2019/11/9 02:02:20)

アリーゼ♀踊り娘【はい、またお逢い出来ましたらその時は宜しくお願いします。ではではお疲れ様でした。お部屋も有り難うございます。】   (2019/11/9 02:03:13)

アリーゼ♀踊り娘【(誤字脱字酷くてすいません)】   (2019/11/9 02:04:31)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/11/9 02:04:45)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/11/9 22:51:27)

エレノア♀魔術師【こんばんは。お部屋お借りします。当方長文よりの亀気味ですが、同じ位の文量で遊んで頂ける異性の方を募集します。】   (2019/11/9 22:53:13)

エレノア♀魔術師はぁ―――サッパリしましたわ。(トントントン、と軽やかな足音を立てて二階へと続く扉を上る女。濡れそぼつ銀糸の波打つ髪を風属性の魔法で乾かしながら、辿り着くは大部屋へと続く扉) はてさて、今宵はどんな殿方とお愉しみが出来ますかねぇ。(夜も遅いこの時間。扉を開けば淫靡な香りが鼻腔を掠め、荒々しい吐息と艶やかな嬌声が聴覚を刺激する。自然と高鳴る鼓動、昂る劣情。バスローブに包まれた肢体は魅力的な線を描いており―――極上の体躯である事は人目で解るだろうか)はぁん…羨ましいですわぁ。もうこんなに愉しんでるなんて。(並ぶベッドの合間を縫うように歩きながら、達したばかりの男女に軽くちょっかいを出してくすくす笑う。普段は冷静沈着な魔術師であるこの女も、艶事となれば話は別で、空いているベッドに腰を掛けると羨ましそうに周囲を見渡す)んぅ――――誰か、遊んで下さる方はいないから、ねぇ?(愛欲に濡れた翡翠の瞳、期待に胸を踊らせた表情。いまか、いまかとお相手の訪れを待つ様に扉へと視線を投げ掛ける)   (2019/11/9 22:53:26)

エレノア♀魔術師【設定は2番になります。それでは時間ギリギリ位までお待ちしてみますね】   (2019/11/9 22:54:16)

おしらせドレアス@召喚士さんが入室しました♪  (2019/11/9 22:54:53)

エレノア♀魔術師【こんばんはー】   (2019/11/9 22:58:24)

ドレアス@召喚士【こんばんは。お邪魔します。(返事遅れてすいません。レス描き始めてました。)】   (2019/11/9 22:59:09)

エレノア♀魔術師【いえいえ、大丈夫ですよ。お待ちしておりますね】   (2019/11/9 23:00:22)

ドレアス@召喚士【ありがとうございます。NGや希望があれば教えていただけますか?】   (2019/11/9 23:00:53)

エレノア♀魔術師【苦痛、汚物、罵倒って感じ位ですー。】   (2019/11/9 23:01:28)

エレノア♀魔術師【希望はお互い楽しく紡げればそれで充分ですっ】   (2019/11/9 23:02:17)

ドレアス@召喚士【ここでは無縁のものですね。了解です。エレノアさんの愉しんでもらえるように――当方も愉しめるように頑張りたいと思います。】   (2019/11/9 23:02:46)

ドレアス@召喚士はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる己の肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じているときに、からかうように背中を撫でられた。振り返れはエレノアである。ぐったりと横たわる女を見れば――お疲れ様とでもいいたいところなのだろう。ところがどっこい――俺の夜はまだまだこれからだ。こめかみから顎まで走る古い刀傷を撫でつつ――バスローブに包まれた豊満な尻を追ってゆく。エレノアがベットに腰を下ろせば己もエレノアの隣に腰を下ろして――)俺が空いてるんだけど――同じ魔法系同士愉しくやらないか?   (2019/11/9 23:11:03)

エレノア♀魔術師(ベッドに腰を掛けて、入り口の扉へと向けられていた視線。けれどその視界に直ぐ様、精悍な顔立ちと引き締まった体躯を持つ、褐色肌の男が映りこんだならば。自然と薄紅色の唇が喜びに弧を描いた)あらドレアスじゃないですか。さっきは随分と愉しんでたみたいだけど――まだ、足りないのかしら?(隣へと腰を掛けた男へ、翡翠色の瞳で見上げた。丁度違う女と達した所をからかった相手が、よもや自分の下へと来るだなんて誰が予想出来ようか。それでも、裏を返せばそれは男がタフであるという証しでもあり、瞬時に朝まで愉しめそうだと判断すれば)勿論、宜しくってよ。普段は後衛同士ですけれど、今宵は肉弾戦でたっぷり愉しみましょう??(緩やかに立ち上がり、男が拒否をしなければ。術士にしては珍しく鍛え上げられた逞しい男の膝の上へと向き合う様に座ろうか。バスローブの胸元を少し開いて豊満な谷間を見せつけながら、愉しげに頷き微笑もう)   (2019/11/9 23:22:15)

エレノア♀魔術師【自動退出に御注意ですよー】   (2019/11/9 23:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス@召喚士さんが自動退室しました。  (2019/11/9 23:33:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス@召喚士さんが自動退室しました。  (2019/11/9 23:33:42)

おしらせドレアス@召喚士さんが入室しました♪  (2019/11/9 23:33:48)

ドレアス@召喚士【失礼しました。次から気を付けます。】   (2019/11/9 23:34:00)

エレノア♀魔術師【ドンマイですっ】   (2019/11/9 23:34:14)

ドレアス@召喚士いや、十分満足したんだけどなぁ。エレノアのことをみたら、またむらむらとな。(エレノアと会う前――バスローブをきたときからすでにむらむらしていたことはおくびにも出さずさらり――と言い放つ。そうだなぁ――もしかして初めてじゃないか。なんて過去に経験があれば忘れていたと取られかねないことをさらりと言い放っていれば――隣に座っていたエレノアが立ち上がった。どうしたのかと思えば――ベットに座っている己の膝の上にその豊満な尻を載せてきた。)おっと――ふふっ、大胆だな。あれだけ後衛の中でも冷静沈着なのにな。(まさか肉弾戦という言葉が出てくるとは。さすがはこのギルドの一員である。豊満な乳房と尻とは対照的にほっそりとした腰に手を回してエレノアの肢体を支え――目の前でたぷんっとゆれる白くて柔らかそうな谷間を見せつけられれば――お望みのまま――と言わんばかりに余った片手でバスローブ越しに乳房を包み込むとその柔らかさを味わうようにたぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆき――)おおっ――柔らかいな――(中指は巧みな動きで尖った部分を探れば、バスローブ越しにも捏ね繰り回すように責め立ててゆき――)   (2019/11/9 23:35:06)

エレノア♀魔術師まぁ、言葉がお上手ですこと。けれど、私くしに情欲が昂って下さるなんて光栄ね。(以前に経験があったかもしれないし、なかったかもしれない。けれど仲間の噂では夜の彼は凄いと小耳に挟んだ事もあったようなと思い出す。情事に誘う為の口説き文句に、くすくすと笑いながらも相手の顔にある傷を指先で優しくなぞってから、耳元で甘く囁こう)うふふ、だってほら――戦場で命を賭けるのと、享楽を貪るのでは気持ちも大分違うでしょう?お愉しみの為なら、大胆にも淑女らしくもなってみせるわ。(膝ざへと座れば男の大きな手が細く括れた腰へと回された。それが開始の合図であるとばかりに、男の傷を撫でていた指先がするりと肌を滑り落ちる様に男の鍛えられた胸板へと添えられて)んんッ、は……いい、ん…ね、もっとして下さる?(バスローブ越し、もう片方の男の手が豊かな膨らみを揉みしだくとその指先は柔らかな肉へと埋もれるだろう。それでも、手慣れた手付きで胸の頂を捏ねられるとたちまち蕾は硬くなり、甘い快楽がぞくぞくと込み上げる。愛欲に濡れた瞳で男を見上げれば煽る様に言葉を紡いで、そのまま薄紅色の唇を男の唇へと重ねよう)   (2019/11/9 23:50:14)

エレノア♀魔術師んん―――、ふぁ、んんッ(受け入れられるならば、その赤い舌先はすぐにでも男のソレを捉えて、ねっとりと絡みつくはずである)   (2019/11/9 23:50:28)

ドレアス@召喚士ふふっ――こんな情熱的とはね――これからが愉し――んっ――(残念ながら、言葉を最後まで言わせてもらえずそのまま薄紅色の唇で塞がれてしまう。柔らかな唇の感触を愉しみ――エレノアの舌が己を求めくればそれも受け入れて――エレノアの求めるまま――ねっとりと舌を絡めてゆく。うっすらと目を開けば――エレノアの背後のベットでは、大柄で筋肉質な男――おそらく両手剣を振り回している奴だ――が――最近は言った新入りの小柄なまだ少女と言える女の背後からがっちりと尻肉を掴み――狂ったように腰を振っているのが見えて――屈服された女の甘やかな嬌声が己の耳を擽ってゆく。それがさらに己の獣欲に火をつけてくるのを感じ――股間がびくびくと反応する。胸を嬲っていた手は――白い片肩が見えるほどバスローブをはだけさせれば真っ白で豊満な乳房がふるんっと揺れながら姿を現した。片手は再び――今度は白い肌に指を滑らせ生の乳房を包み込み、大きな掌で――きゅぅ――と乳肉に指を食い込ませて――たぷんたぷんっと豊満な乳房をゆらし揉みしだいて――中指はすで先端にある乳首を柔らかく押しつぶして捏ね繰り回してゆく。)   (2019/11/10 00:06:40)

ドレアス@召喚士(腰に回り込ん手は、さわさわと括れた腰をバスローブ越しに這いまわってゆき――そのまま下へと降りてゆけば――そっと尻肉に触れて――乳房とは違った柔らかさを持つ尻肉を堪能するようにゆっくりと撫でまわしてゆく。下着をつけていれば、指先がその存在を確認するはずで――)んっ、ふっ――お前キス――巧いな――はっ――【ぎゃー分割にw】   (2019/11/10 00:07:06)

エレノア♀魔術師んん――、ふ、んぁ……んぅ――(重なりあう唇、受け入れられた紅い舌先は根本まで絡めとるかの如く、男の舌に巻き付いた。時折零れる吐息は艶やかで、幾度も幾度も口角を変えて交わる口付けがやがて淫靡な水音をたてていく。その間にも部屋中に響く居んな達の嬌声や男達の荒々しい吐息、すぐ傍の寝台ではまるで獣の様な激しい情事の音が耳に届き、聴覚が犯されていく) はぁ、あッ……んふふ、そう言われると嬉しいですわ、あんッ(離された唇を名残惜しむ様に繋ぐ銀糸の糸を、見せつける様に紅い舌先で絡めとるとニィっと艶やかに微笑んだ。けれど、露にされた豊かな膨らみを容赦なく揉みしだかれながら、頂を執拗に弄ばれてしまうと―――理性は容易く込み上げる快楽の波に拐われて、甘い嬌声が唇から零れだした)はぁ……あっ、ソコ、気持ちいい、ですのぉ…ッ(腰に回された手が臀部の柔肉を堪能しはじめると、腰をくねらせながら男の掌へと押し付けて。胸板に添えた手を男の背中に回し、もう片方の手がバスローブの中へ侵入を試みれば、下腹部に触れる寸前の鍛えられた腹筋を撫で回して焦らしていく)【分割はあるあるですっ】   (2019/11/10 00:21:15)

ドレアス@召喚士(久しぶりともいえるねっとりとした濃厚なキスから解放されれば――ため息をもらす。)んっ、ふぅ――ふふっ――大きいのに感じやすいんだな。(己経験上――胸が大きいほど感度が悪くなるようだが、たっぷりと揉まれ続けた豊満な乳房がもっとも敏感になる。エレノアの場合はソレらしい。となればもっと――たっぷりと愛撫してやろうと――膝の上に乗っているエレノアの身体を重力無効の呪文(スペル)を瞬間的にかけ、ふわりと持ち上げると――そのままベットの上へと移動させた。そのままベットの上にあおむけに横たわったエレノアの上に覆いかぶさると――もう片方の肩までバスローブをはだけさせて双丘をさらしてゆく。先ほどはキスをしていたためじっくり見ることもできなかったが、改めてみると惚れ惚れするほど美しい。両手で壊れ物に触れるように乳房を左右から包み込むと――先ほど確認した力加減でたぷたぷと左右から揺らすように揉みしだいてゆく。上目遣いでエレノアの表情の蕩け具合を観察しながら――そっと尖り始めた乳首に舌を這わせて――そのまま左右交互に舌先でちろちろと乳首を舐めまわしてゆく。まるでどちらの方が敏感か確認するように――)   (2019/11/10 00:34:00)

エレノア♀魔術師――――――ッ!(不意に感じた男の魔力の放出に一瞬身を強張らせるが、ふわりと華奢な肢体が寝台へと寝転がされると、艶めく銀糸の緩な髪がシーツへと無造作に散らばる。見上げた視線、精悍な男の顔付きは、獲物を捉えた狩人の様な雄々しさも垣間見れて。ゾクリと家に眠る被虐の心が目覚めていく) ああッ、ドレアスぅ…、ふぁ、あッ…いいですの、んぁあッ(開けていくバスローブ、白い豊満な膨らみは敏感な感度を示す様に頂の蕾を硬く尖らせていた。自らを組敷く様に覆い被さり、交互に蕾を舐る光景はとても扇情的であり、絶え間なく押し寄せる快楽の波を加速させていく。男の舌先が蕾を弾く度に肢体は小刻みに震え、柔肉を揉みしだけば指先は張りと弾力に弾き返されるだろう。それでも、此方を見上げる男の瞳に、またゾクリと被虐の心が昂れば――――お腹の奥底に宿る熱がトプリと蜜を溢れ出させたのを感じとる)   (2019/11/10 00:50:21)

エレノア♀魔術師はぁん…ッ、はぁ、ね、もっと―――もっと苛めて、犯してぇ…?(女の美しい顔はすっかりと淫蕩に染まり、普段の淑やかな彼女であれば絶対に紡がない言葉で男の情欲を煽りにかかる。伸ばした片腕は男の下腹部へ、猛ってるだろう雄を細い指先が掴み、形を確かめる様に緩やかに。男根を上下へと擦り始めて)   (2019/11/10 00:50:38)

エレノア♀魔術師【こんな真夜中に分割連続ですいません(汗)眠気とかあれば無理せずで大丈夫ですのでっ】   (2019/11/10 00:55:55)

ドレアス@召喚士【いえいえ――当方は分割とか全然大丈夫なタイプです。(むしろ好みですw お互いルブルでは貴重かもしれませんね。)】   (2019/11/10 00:57:12)

ドレアス@召喚士ふふっ――なんだ?? もう欲しいのか?(いつもの淑女然とした雰囲気とは対照的な淫靡な雰囲気を醸し出しているエレノアにそんなことを囁きかけて――己の一物に指を這わされればまだ前の女の蜜が渇いていないような状況であるがエレノアの淫靡な気に当てられ――むくむくと大きくなってゆくのを感じる。)ってエレノアお前――(無意識か――意識的か――己の肉棒の急速な回復には――なんらかの魔力の注入があったとみるのがいいのかもしれない。エレノアは回復魔法も使えたからそのたぐいだろうと推測し――)もう少しは時間がかかるかとおもったがお前のおかげでもう――びんびんだよ。(バスローブをはだけさせれば、黒々とした臍までそそり立った肉棒が姿を現す。幹も並より一回り太くびくびくと痙攣する血管が走っているのが見て取れるだろうか発達した亀頭は己の肌よりもさらに黒く――光を受けて艶やかに光り――鰓ががっつりと張っている。犯してなんて頼まれれば――それ以上の望みをかなえてやるのが男のしごとだろうと勝手に思い込み――)   (2019/11/10 01:07:19)

ドレアス@召喚士(エレノアの脚を大きく押し広げればしぜんとバスローブもはだけ――先ほど尻を撫でたときに確認した通り――下着はなく――髪よりも少し薄い銀色の陰毛に彩られた秘裂が姿を現した。まだ―――そこまで濡れてはいないようだが 官営はないだろう。己の肉棒を押し当てると――そのまま――ずぶり――と亀頭を埋め込んで――)ほら――犯してほしいんだろう? くくく――(潤んだ翡翠色の眸を見下ろしずぶずぶと肉棒をうめこんでゆく。)   (2019/11/10 01:07:29)

エレノア♀魔術師(耳元で囁かれる、羞恥をかきたてる低い声。理性など、とうに悦楽の波へと流されており、その言葉の通りにコクリと一度頷けば、空いてる片腕を男の背中へと回した) んふ、嬉しいですわ。流石―――夜のドレアスは凄いって、噂されるだけありますね。(胸の頂を舐る動きが止まれば、幾らか余裕を取り戻す。ヌチャヌチャと卑猥な音をあげて男の猛る根に絡み付いていた指先が外されると、眼前にて露にされた雄々しい男の肉槍に、ドクンっと被虐の心が高鳴った。この常人よりも猛々しいもので犯される――――その悦びに自然と頬を緩ませる姿は淫乱そのものであるかもしれない)ぁあ―――ッ、ひぅ…んぁあ……、はッ――(この先の行為に期待を寄せると同時に、バスローブごと開かれていく白い脚。薄い銀糸の茂みに埋もれた淫芽は普通の女性よりも大きく、散々苛められて来ているのが解るだろう。蜜を滴らす隘路へと宛がわれた雄の根が、躊躇う事なく奥へと捩じ込まれると、ズンッとした重低音の様な圧迫感から嬌声混じりの吐息が思わず溢れた。それでも男根にしっかりと喰らいついて締め上げながら、ねっとりと蜜肉が男のソレに絡み付いていく)   (2019/11/10 01:27:47)

エレノア♀魔術師はぁ――、あッ、ドレアスの、すごいですのぉ…壊れちゃうッ(ゾクゾク打ち寄せては引いていく快楽の波が、翡翠の瞳を潤ませ雫を溢させる。男の情欲と加虐心を煽る様に言葉を紡ぎながら、両手男の広い背中へ、両足はその筋肉質な固い腰へとしっかり絡めて、その先を促す)   (2019/11/10 01:28:03)

ドレアス@召喚士夜だけ――じゃないだろ。この前も助けてやったし――(もっとも助けたのは己の護衛として配置している近接戦闘型の召喚獣であるが――様々な召喚獣を扱い任務をこなしている己は派手は戦闘を行うのは召喚獣でその背後で指示をだしているだけでは、あまり活躍しているようには見えないのが悩みの種である。召喚獣を1体呼び出すのにどれだけ魔力を使うか教えてやりたいものである。しかし――その結果として魔力だけでなく――身体を鍛える必要もあり、夜のドレアスはすごいといわれるようになったのではあるが――)んっ――すげぇな――絡みついてきやがる――(眉間に皺を寄せながらその締め付けに耐えつつも――奥まで突き刺さった肉棒をさらに奥へとねじ込むようにぐりぐり遠くを圧迫し――おのれの巨大な肉棒をエレノアの中で馴染ませてゆく。まだ十分な前戯も行っておらず、最初は足りなかった蜜も己が奥へを刺激しているだけでどんどんと溢れて己に肉棒に絡みついてくる。)   (2019/11/10 01:40:44)

ドレアス@召喚士ふふっ――壊れるくらい激しくしてほしいのか。まったく――んっ――(己の言葉に反応し己の肉棒を締め付けてくる。戦闘中のエレノアとは全く違うことに若干の戸惑いを感じつつも己の獣欲を刺激され――エレノアに抱き着かれたまま――最初はゆっくりと抽挿を始めてゆく――)   (2019/11/10 01:40:51)

ドレアス@召喚士【というところでちょっと睡魔が――です。これからというところで本当に申し訳ありませぬ。】   (2019/11/10 01:41:13)

エレノア♀魔術師【あ、了解です!では此方も締めに向けますね。無理せず先に落ちて頂いても大丈夫ですので!】   (2019/11/10 01:42:30)

ドレアス@召喚士【あ、よかったら――また続きをしませんかね?ここはここで終了し――少しラブルでお話しませんか?】   (2019/11/10 01:43:08)

エレノア♀魔術師【んん、了解ですよー。では朝まで存分に楽しんだ―――という事で割愛させて頂きますね(ぺこり)】   (2019/11/10 01:44:15)

ドレアス@召喚士【待ち合わせに部屋を作りました。】   (2019/11/10 01:45:02)

エレノア♀魔術師【確認出来ましたので、此方は落ちますね。お部屋ありがとうございました】   (2019/11/10 01:46:16)

ドレアス@召喚士【確認しました。では続きは向こうで宜しくお願い致します。】   (2019/11/10 01:46:22)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2019/11/10 01:46:22)

おしらせドレアス@召喚士さんが退室しました。  (2019/11/10 01:46:27)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/11/16 23:04:03)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。設定は4。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集しますね。】   (2019/11/16 23:05:42)

アリーゼ♀踊り娘(夜の帳の降りた森、開けた場所に設置される幾つかの夜営のテント。中心の焚き火には最初の見張り番である仲間達が側に腰かけては、周囲を見渡している。そんな中――――設置されてるテントの中からは、お愉しみ中の声も時折零れており、一時の戯れを謳歌している者達も居る様だ)あーーー、もう!周りのテントだけ元気すぎ!!何で私のテントには誰も居ないの!?(設置されてるテントの入り口をそっと開いて、焚き火の側で夜警中の仲間を尻目に聞こえてくる艶やかな声に不満げな表情で女はぼやいた。公平に、テントをくじ引きで割り当てたのは良いけれど。運が良いのか悪いのか、一番目の夜警をするメンバーと同じテントになってしまい、一人で過ごすはめになってしまったのである)   (2019/11/16 23:06:14)

アリーゼ♀踊り娘――――他にも一人の奴は居たはずだけど。遊びに来てくれても良いわよねぇ??(魅惑の肢体に纏う衣装は胸部を隠す華美な装飾の胸当てと、薄い布を幾重にも重ねた深いスリットの入った丈の長いスカートで。晩秋の夜の寒さをしのぐ厚手の毛布を羽織ながらブツブツと呟く。一番目の夜警が終わった仲間か、もしくは暇をもて余す仲間。どちらでも良いから来てくれてもいいのに、とテントの入り口を閉めると、薄い寝具の敷かれた床に女は寝転んだ)   (2019/11/16 23:06:37)

アリーゼ♀踊り娘【それでは待機時間ギリギリ位まで、お待ちしてますー。】   (2019/11/16 23:07:11)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2019/11/16 23:07:56)

おしらせドレアス@召喚士さんが入室しました♪  (2019/11/16 23:08:38)

リンド♂演奏士【こんばんはですっ。お相手よければ流れに合わせて書き出しますねー。】   (2019/11/16 23:08:50)

ドレアス@召喚士【おっと失礼しました。退室しやす。】   (2019/11/16 23:08:55)

おしらせドレアス@召喚士さんが退室しました。  (2019/11/16 23:09:00)

アリーゼ♀踊り娘【わわわ!?リンドさんお久しぶりです!喜んでお相手させて頂きますよー。ドレアス様は、また今度宜しくお願いします(あせあせ)】   (2019/11/16 23:09:57)

リンド♂演奏士【あ、覚えていらっしゃいましたかっ…!ありがとうございますっ、もう少しお待ちとともに…ドレアスさん、こちらこそ先に入室してしまいまして申し訳なく…!】   (2019/11/16 23:10:52)

リンド♂演奏士(今回の目的は───ここからもう少し先の森林地帯にて運びる魔物もとい、凶暴化したオークやゴブリンなどの亜人達の掃討作戦。…尤も先に到着した者たちが粗方片付けていたようであり、明日の昼には終わるだろうとの事。──自身は食料などの調達、及びに掃討のサポート役として同行していたがその役割も必要なく…正直暇を持て余してしまっていたわけで。)───おやおや、この大きな声は…アリーゼ、何かあったの?(見回りを終えて己の楽器の手入れでもしようかなんて思えば…喘ぐテントの中で叫ぶ声に気付き…顔を出せば。演奏の時に一緒になることがそれなりにある踊り子の彼女…不満げな表情を浮かべていることから何かに驚いた、ということでは無さそうだ。おじゃまするよ、なんて言いつつテントの中に入り…)…外は賑やかだね…みんな遠足感覚になっているのかなぁ…。(各方面から聞こえる強制に苦笑いを浮かべつつ…「寒くない?」なんて隣に寄り添おうとして)   (2019/11/16 23:18:33)

アリーゼ♀踊り娘あらー?リンドじゃない。周辺の見回りはもう終わったの??(不貞腐れた様に薄い寝具寝そべっていると、開けられるテントの入り口と共に聞き覚えのある声が耳に届いた。横たわらせていた上体をゆっくり起こすと、そこにはすっかりと顔馴染みである演奏士の男の姿。蒼氷の瞳を彼へと向けて、不満げな表情は一転して花の綻ぶ様な笑顔に変わり) 大掛かりな任務とはいえ、先に出立した前衛部隊があらかた殲滅とあれば―――気が抜けるのも仕方ないわ。遠征より遠足気分にもなるものだわ(後方支援部隊である自分と彼は、前述の言葉通りの状況でもあるため正直暇であるのが本音である。故に彼の言葉にウンウンと頷きながら肩を竦めると、自分の羽織る毛布を半分、彼の肩へと掛ける様にして肢体を寄り添わせよう)んー、せっかくだしリンドも奏でない?楽器か、私か―――お好きな方を、ね(背丈の変わらない彼とは目線がほぼ同じであり。寄り添う事で近づく彼を見つめながら、悪戯っぽくくすま笑いながら問いかけを彼へと投げ掛ける)   (2019/11/16 23:29:54)

リンド♂演奏士うん、僕みたいな支援者よりも前衛で活躍している彼らの方が安心出来るだろうからね。(その交代した男はこちらと同じタイミングで見張りを終えた女性と外でヨロシクしているのは…言わないでおこう。…寄り添えば肩にかかる毛布、そして絡みつく…暖められた彼女の手脚が心地よく、こちらの冷えた身体がぬくぬく…一部分は熱が集中し始めたかのような。)そうだよねー…まぁ来た時には既に終わって無駄足にならなかっただけ良いじゃないかな。…一日でも居たら、ちゃんと報酬貰えるし、楽して稼げれたと思った方が精神的に楽じゃないかな。(戦う事は…あまり好きではない。酒場で演奏し、賑わせることが好きなのだ。…それでも今こうして彼女と一緒にいることは悪くない訳で。悪戯な笑みで問いかける彼女に…口で答える前にそっと手は腰に回し、その手は柔らかな胸を軽く撫でさすって)楽器は───向こうのテントの中にあるからね。…アリーゼ、僕の音楽を奏でながら…踊ってみよう、ね。(空いた方の手で彼女の手を、指を絡めるように繋いでは…跨らせるように抱き寄せつつ…顔同士近づけては…ちゅっと、始まりの音を鳴らしてみようか)   (2019/11/16 23:39:09)

アリーゼ♀踊り娘まぁ確かに、前線で戦える仲間達に比べたら私やリンドは非力だけど―――舞いや演奏で鼓舞するのも大事な役目だと思ってるわよ?私は。(何処か彼の言葉に自信の無さの様なものを感じれば、自分を含めた後方支援部隊の役割も大事であると、思わず拳を軽く握りしめて力説してしまった。戦いを好まないという可能性もあるけれど、彼の演奏は好きだから自信を持ってとでも言うようにニコリと笑い)んん、まぁ確かにラッキーだったと思う方が幸せよね。ふふ、楽器は別のテントにあるの?なら――――(ポジティブな彼の言葉に、成る程と言うように頷いてから。此方の投げ掛けた問いかけに応える様に、腰に回された彼の繊細な手。それが肌を滑る様に胸元を撫で上げたならば、もう片方の手で握られた指先同士が絡み合い―――そのまま抵抗する事なく身を任す)んっ……リンドが奏でて、私が踊る。最高の夜になりそうね(向かい合ったまま重なる視線、交じわう唇。二人のステージの幕が開き、細い腕を彼の背中へと回す。そうして耳元で囁く様に吐息を吹き掛けてから、艶やか笑みを浮かべて再び唇を重ね様と近づけた。許されるならば、次はもっと情熱的な口付けになるはずで―――)   (2019/11/16 23:55:27)

リンド♂演奏士(勿論、分かっている。彼らとて此方の後方支援があるかないかで効率も調子も変わるのだ。…だからこそ此方の言葉に対して元気付けるように語る様子に思わず笑がこぼれ、同時に気持ちが楽にもなれば…この後の演奏がより一層楽しめれそうだ。)…んっ、アリーっ、ゼ…、ん、は、むっ…。(…背中に余った毛布を丸めては背もたれとして持たれつつ上半身起こして。…ちゅぷ、くちゅっ…最初の演奏は静かに、けれども自身の口の中で情熱的に踊る彼女の舌。その動きに合わせて舌をこちらからも絡め、唇で吸いながら──胸を撫でていた手はそのまま指を沈め、優しく揉み捏ね、親指で突起を撫で転がしては…宛ら弦の張りを確かめるように。)…っはぁっ、…周りに負けない、素敵な夜を…キミにプレゼント、出来るように…頑張るね。(…ムクリ、ズボンから張り上げた肉弦。彼女の腹部、及びにスリットから除く薄布越しの秘部に…熱い弦が弾き鳴らすように擦り付けていたり。)   (2019/11/17 00:08:14)

リンド♂演奏士【途中で失礼します。こちらのリミットは…26〜27時迄です。とはいえ眠気による中断、及びに寝落ちは気にしませんので…兎に角も無理だけはなさらない様にお願いしますね。】   (2019/11/17 00:09:56)

アリーゼ♀踊り娘【了解ですー!リンドさんも無理なさらずにですよ】   (2019/11/17 00:10:32)

リンド♂演奏士【はいっ、返事遅くなりましたが…お気遣いありがとうですよー!引き続きよろしくお願いします!(返事不要ですっ)】   (2019/11/17 00:17:14)

アリーゼ♀踊り娘んんッ…ふぁ……ん、ちゅ……(受け入れられた口付けは、深く情熱的なものへと変わっていく。仲間達の嬌声が遠くから届くテントの中で、ランプに照らされた二つの影が幾度もゆらめいて。淫靡に奏でられる水音、華美な装飾の装飾の施された布地の胸当てごしに優しく揉みしだかれる豊かな膨らみ。舌の根までも絡めとらんと舌先蠢かせつつ、彼の繊細な指先が胸の頂の蕾を転がせば、甘く痺れる様な快楽に背筋を震わす)ああ、…は、んッ…リンドの、もぉこんなになってるぅ(唇を離せば繋がる銀糸の糸を見せつける様に絡めとり。甘く艶やかな声を零しながら愉しげな声をあげてくすみ笑う。背中に回した腕はそのままに、下腹部へと布ごしに感じる熱いソレを太ももで挟む様に脚に力を込める。そのまま腰を上下にくねらせる様に踊ってみれば、昂る雄へと確かな刺激を与えるだろうか――――唇を彼の耳元へと近づけると、そっと舌先を伸ばして舐りはじめて)   (2019/11/17 00:22:19)

リンド♂演奏士ぷぁっ…は、くっ、アリーゼの踊り、舞台でも、此処でも…変わらないくらい、魅力的でっ…っ!(そう、演奏している最中でも、彼女の踊りは不思議と心を高ぶらせるのだ。彼女の踊りが激しく艶めかしくなるにつれて演奏のテンポも早まり、楽器に隠れて誤魔化している股間を何度滾らせていたか…。──そして今、口付けから離れると共に、挟まれるは柔らかでありながらも弾力と肉圧感じる中腿、湿らせた薄布越しの陰。その圧による刺激はゾクゾクと身体を震わせ、情けない声を堪えるのを難しくさせてくる。)は、ひっぁ…!アリーゼっ、このままじゃ、もうでちゃうっ、汚れる、よっ…!(耳元に這う熱い舌。踊りながら、此方を楽器のように奏でている…耳元にかかる吐息が我慢を溶かすかのように。けれどもされるがままでは演奏士の名折れだ。)   (2019/11/17 00:36:49)

リンド♂演奏士っくっ…う、アリーゼっ…そろそろっ…繋がろっ…?このまま踊るのも、気持ちいいのだけど、さっ…!(汚れてもいいならこのまま果てるのも悪くないけれど。なるべくなら彼女の悦ぶ所に迸らせたくて。握り絡めていた手を離し、もう片方の胸を強めに揉みつかみながら…ぎゅ、ぎゅうっ、親指と人差し指、二つの尖りを摘んでは。…挟んで擦る彼女の下腹部が止まれば、先端を薄布越しの割れ目にくい込ませるように押し付けてみようか。…奏でられるのじゃない、互いに奏で合うんだと。)   (2019/11/17 00:36:57)

アリーゼ♀踊り娘あんッ、ふふ、リンドこそ―――可愛い声を奏でるじゃない。(賛辞の言葉を贈られれば悪い気はしないと言うもので。踊り娘としての自分に自信があるのも合わさり上機嫌に声を弾ませた。それでも唇は彼の耳を食み、舌先は水音を響かせるように舐らせていき。腰の動きにより与えられる刺激も重なってか、堪らず声をあげる彼に艶やかな笑みを浮かべると)そうねェ。どうせならもっと情熱的に舞い踊らせて欲しいわ。(彼の背中に回した片腕をその背筋をなぞる様に離すと、金色の髪へと指先掠めつつ肩へと手を置いて。もう片方の腕は程よく鍛えあげられた彼の胸板へと押し当てたならば―――そのまま自分の体重を前へと掛ける様に押し倒そうと試みる。そうしている合間にも、敏感な胸の蕾を摘ままれては押し寄せる快楽に、身体の火照りは加速して) はぁ、あんッ、リンドの……指揮棒入っちゃった。んッ……はぁ、ね、今度は私を奏でて?(さざ波の打ち寄せては引いていく快楽の波に、次第に理性は流されて。淫靡な水音と共にずらした薄布ごしから、蜜に濡れそぼつ隘路の先へと雄をしっかり咥えこむと。彼の上で腰をくねらせながら強請る言葉を投げ掛ける)   (2019/11/17 00:52:57)

リンド♂演奏士──あーもー、この声、好きじゃないんだってばっ。(意識して低い声を出すようにしているものの…時折演奏しながら歌うこともあり。傍から聞けば女にも聞こえそうな自身の声色。演奏に必要な物であれどちょっとしたコンプレックス。)…んっ、ぁ…アリーゼっ…こんな唄声…、嫌いにならない、かなっ。(射精をこらえる為に集中し過ぎて…他の筋肉が弛緩してしまっては、簡単に彼女によって仰向けに押し倒され。耳元に響く艶かしい舞踊曲に頭の中が酔ってしまっている中。)…っは、うぁっぁ''っ…!   (2019/11/17 01:07:20)

リンド♂演奏士(押し込まれた蜜口、その締めつけ、咥え込まれた快感に──指揮棒から迸る白濁。ドクンッ、ドクンッ…!…暴発。量的には多くなく、これからの事を思えば潤滑油として思ってもいいかも知れない。…まだ、指揮棒は折ってないのだから。)…っ、ん、う、んっ…!アリーゼっ、キミを、踊らせるから、ねっ…!(背中を撫で、肩に置かれたその手をそれぞれ、抱き寄せた時以上に強く握り絡めることが出来たなら。彼女の身体を起こすように手腕に力込めて押し上げながら腰を…己の頭に浮かぶ演奏の曲に合わせるように、指揮棒を揺らそう。 パンっ、パンっ、タタタンッ、パッツパツンッ…不規則に突き上げる腰、彼女の胎に響かせるように…その指揮棒は締め付ける隘路を押し広げて)   (2019/11/17 01:07:28)

アリーゼ♀踊り娘んぁ、は……リンドの歌声、私は好きよ?(沸き上がる快楽を相当我慢してるのだろうか、何時もより甲高く奏でられた彼の声。どこかで心配そうに問われれば、彼の身体を押し倒しながら耳元に唇を寄せてそう囁いた。蜜の滴りはじめた隘路の奥へと咥えこまれていく、雄の指揮棒は――――丁度彼を組み敷いた所でドクンと跳ねあがり、軽いフィナーレを迎えた様だった。そてでもまだ、指揮棒が折れていないならば)はぁ、あッ…リンドばかり、ずるいわっ(不満げな声をあげ、拗ねて見せるも繋がれたりょうての指先が強く絡むと。不規則なリズムが重圧感を伴わせてお腹の奥底に刻まれていく。淫靡な水音に、肌が触れあう乾いた音、そして紅色の長い髪を振り乱しながら腰をくねらす女の艶声が三重奏となり、テントへと響く)ああッ、はっ――あんッ、気持ちいいのぉッ…!(元々の職業相性のみならず、幾度か交わった身体の相性もすこぶる良い二人。久しぶりの彼の猛る指揮棒を根本までしっかり喰い締めながら、今度は彼のリズムにより齎される快楽に翻弄されていき)   (2019/11/17 01:22:32)

リンド♂演奏士くぁっ、はっぁ…っ、ん、ありがと、アリーゼ…っ。(彼女のその声はお世辞でも無ければ慰めでもない…そんな風に思える声。直後に先に達したことによる不満な声に思わず苦笑いが顔に出ては「ご、ごめんねっ」なんて軽く謝りつつ。)ふっ、ぁっ僕もっ…もっと、気持ちよくなってるっ…!アリーゼっ、キミはどうしてこんなにもっ…!(踊る姿が綺麗なのだろう?達して間も無いのに再び込み上げるフィナーレを告げようとする絶頂の譜面が出てきそうな中。彼女の腰が浮かぶ途中で奥を突き上げたり、沈む際に此方の腰も合わせて降ろすようにして単に上下に揺さぶる単調さにはさせないように。途中で絡めていた手を離しては、彼女の柔らかにうち震える桃尻を掴んでは)アリーゼっ、ごめんっ…二度目、またイくょっ…!くぁっ、ァ、アリーッゼ…っアリーゼぇっ…!(ゴヂュッ、ドぢゅっ…!彼女の腰を己の手で操るように揺さぶり、突き上げる勢いをフォルティッシモに例え───、達する直前、彼女の顔へ近づけては…名前を呼びつつ、その唇を塞ごうと。)   (2019/11/17 01:36:13)

アリーゼ♀踊り娘はぁッ、あッ…ああ、嬉し、んぁ…リンドぉ(自らの腰の動きに合わせる様に、奥底へと深く刻まれていく淫靡な旋律。火照る身体はじわりと汗ばみ、窮屈な胸元の衣装のホックを外して床へと落とすと、白く豊満な膨らみが二つ、舞い踊る肢体に合わせて上下へと弾む。彼の感じている顔が、荒々しい吐息が、嬉しくて幾度も雄の指揮棒を締め上げた) ああッ、すごいの…あんッ、はぁ、ぁあ…だめェ…私も――――――ッ(次第にアグレッシブな旋律へと変わり、淫らに奏でられては踊る舞い姫。快楽により浮かんだ涙が蒼氷の瞳から零れ落ちれば、此方を見上げる彼の愛欲に濡れた瞳に引き寄せられる様に上体を倒して彼の頭の横へと掌をつく)はぁッ、ああッ、あんッ……いく、いく、…んん―――ッ(沸き上がる快楽の波はもう留まる所を知らず。流された理性はそのままに、齎される悦楽のフィナーレへと舞い踊ろう。しなやかな肢体を大きく震わせながら、重ねる唇。最後の歌声は彼の口内へと響かせて、肉壁は幾度も喰い締める様に雄の指揮棒から白濁を搾りあげていこう)   (2019/11/17 01:55:47)

アリーゼ♀踊り娘―――――ッ、はぁ…ああっ……もっとぉ…踊り、ましょ……?(迎えたフィナーレに朦朧とする意識。それでもお腹の奥底に熱いものが迸ったのであれば、それがまた新たな情欲を掻き立てて。すっかりと"スイッチ"の入った蕩けた表情で彼を見下ろせば――――朝まで続くステージを申し込むのであった)   (2019/11/17 01:56:03)

アリーゼ♀踊り娘【キリがいいのとお時間ギリギリでしょうから、此方は下記で〆ますね】   (2019/11/17 01:56:46)

リンド♂演奏士【おお、お気遣いありがとうございますっ。…もう少し、もう少しと強請りたい気持ちではありますが、次にとっておきましょうっ…! 此方も〆を書きますねっ】   (2019/11/17 01:57:34)

リンド♂演奏士(ドクンッ、ドクンッ…その迸りは生命の鼓動を思わせるような、力強く、けれども静かに締めくくろうとする演奏のフェードアウトの様に。このまま意識も幕を降ろしてしまいそうな余韻に浸っていた、けれども。)…っ、はぁっ、ふっ、…ん、アリーゼ、キミは、本当に踊るのが、好きなんだね。(蕩けた、けれども透き通る青い瞳。吸い込まれるようにそっと、労いの口付けを交わして、二つの意味を込めた問いかけをしながらも。…彼女の踊りは見た者の戦意を上げるのみならず、性欲をも駆り立てる効果があるのだろう。…出し切ったと思った気持ちがすぐに消え、再び滾り始める気持ちが、彼女の誘いを無碍にするなと叫ぶ。「───喜んで。」今度は彼女が下になって、己の第二章の演奏を始めよう。──朝日が昇るまでの、長い長い、緩やかで心地よい夜想曲を彼女と共に。)   (2019/11/17 02:05:09)

アリーゼ♀踊り娘【素敵な〆をありがとうございます!途中纏め気味で文両釣り合わずごめんなさいー】   (2019/11/17 02:06:45)

リンド♂演奏士【此方、これにて〆ですっ。久しぶりにお会いできて嬉しい上に最後まできっちりとお付き合い出来て…もう本っ当にありがとうございますっ。 いえいえ、此方が楽しくなりすぎて冗長になりましただけですのでお気になさらずに!一人いる所をまた見かけましたら、御相手よろしくお願いしますっ!それではこのままお休み致しますね…お疲れ様です、そして…おやすみなさいです!】   (2019/11/17 02:08:25)

アリーゼ♀踊り娘【此方こそ久しぶりに紡げてとても楽しかったです!また機会ありましたら是非遊んでやってくださいね。お相手ありがとうございました。ゆっくりとお休みくださいませー】   (2019/11/17 02:10:01)

リンド♂演奏士【はいっ、是非とも…!こちらこそありがとうございました!そして、お部屋長々使わせて頂きました、失礼致します…!】   (2019/11/17 02:10:56)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2019/11/17 02:11:02)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お貸しいただきますありがとうございました。それでは私も失礼致しますね】   (2019/11/17 02:12:01)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/11/17 02:12:09)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2019/11/17 23:30:34)

フェイム♀召喚士【設定1で少々お邪魔いたします。長考気味ですのでご容赦ください。】   (2019/11/17 23:32:02)

フェイム♀召喚士(日が暮れ、夜も更け。漸くと依頼を終えて、報酬を片手に向かうのは皆同じ。いつでも熱気に溢れたギルド馴染みの酒場。とある一角では酒を片手に談笑を交わし、また別の一角では身体を交わらせる。目深に被ったローブを後ろに流し、紫色の髪を散らすように頭を振るって。)――相変らず盛況ねぇ。マスター、果実酒を。(店主に酒を注文してから、誂えたかのよう差し出されたグラス。それを片手に革張りの長座椅子に腰を落ち着かせて、果実酒を一口。)   (2019/11/17 23:39:11)

おしらせホムラ♂炎剣士さんが入室しました♪  (2019/11/17 23:40:44)

ホムラ♂炎剣士【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】   (2019/11/17 23:42:30)

おしらせアルファさんが入室しました♪  (2019/11/17 23:43:15)

アルファそこのホムラさんは多窓してますよ   (2019/11/17 23:43:34)

フェイム♀召喚士【こんばんは。入って頂いて申し訳ないのですが、ゲーム機の方はお断りさせて頂いてます】   (2019/11/17 23:44:11)

ホムラ♂炎剣士【わかりました】   (2019/11/17 23:44:33)

おしらせホムラ♂炎剣士さんが退室しました。  (2019/11/17 23:44:37)

アルファあの方は多窓の常習者で部屋を荒らしたりなりすましをしたり 横取りする人物なので気をつけてください   (2019/11/17 23:47:08)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2019/11/17 23:48:02)

アルファこちらのリンドさんもアドレスは確認してないとはいえ 以前に荒しや他のサイトへの誘導をしていた方ですよ   (2019/11/17 23:48:52)

リンド♂演奏士【こんばんはです、お邪魔して良ければ後に続けて書き出しますねー。】   (2019/11/17 23:48:59)

アルファこのサイトのルールを守りなよ リンド   (2019/11/17 23:49:30)

アルファ前も禁止されてる他のチャットなどに誘導してたよな   (2019/11/17 23:49:54)

リンド♂演奏士【証拠があるならどうぞ提示してくださいねー。】   (2019/11/17 23:50:39)

アルファ画像チャットとかデュラララチャットとかカカオとか紳士ぶって公開のみならず過去ログ見えない部屋で聞き出そうとしていたよな   (2019/11/17 23:51:04)

フェイム♀召喚士【すみません、気が逸れてしまったので今日のところは退室します。部屋を荒らしてしまって申し訳ありません】   (2019/11/17 23:52:05)

アルファ悪いけど 通報したらお前だけじゃなく 関わった部屋も閉鎖されるから最後の手段にしてるけど調子乗るなよ   (2019/11/17 23:52:09)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2019/11/17 23:52:14)

リンド♂演奏士【そうですね、此方も失礼いたしましたー。】   (2019/11/17 23:52:45)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2019/11/17 23:52:47)

アルファ部屋主じゃないのか ならデカイ顔してこんな所に居るな ゴミ   (2019/11/17 23:53:09)

アルファ悪は裁く ジャスティス   (2019/11/17 23:53:48)

アルファここの奴等もメモに追加しとくかφ(..)   (2019/11/17 23:54:34)

アルファここで無言待機をするか   (2019/11/17 23:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルファさんが自動退室しました。  (2019/11/18 00:15:15)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:36:57)

シルフィス♀錬金術師【お部屋お借りします。設定は4。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集しますね。】   (2019/11/23 21:37:06)

シルフィス♀錬金術師――――ふぅむ。錬金学上は、此であっているはずなんだが。どうにも効き目がないな? (ギルドメンバーが使用出きる、様々な訓練や学習に励める大きな施設の一部屋。濡羽色の髪に褐色肌の女が、眼鏡の奥の紅玉の様な瞳で、指先に摘まんだ試験管を眺めみた。材料も行程も何一間違って居ないその試薬は、とある富豪より任務を受けて作ったものであり。試しに飲んで見たものの効果が出ず。ポリポリと漆黒の後頭部を指先で掻きながら肩を竦める)   (2019/11/23 21:38:02)

シルフィス♀錬金術師命に別状はないものではあるが、すぐに試薬を試させてくれるメンバーはいるかのぅ。(黒のタートルネックにタイトなスカートを合わせたワンピース。その上に白衣風の上着を羽織った姿で、乱雑に物の置かれた室内を右往左往と行きかう)こういう時、治療薬等を求めに来る仲間が来ればいいのだが―――――そう簡単には世の中上手くはいかぬ、よなぁ (苦笑混じりに締めきられた木造の扉へすがる様に視線を送り、仲間の来客をいまかいまかと待ち構える様に見つめた)   (2019/11/23 21:38:09)

シルフィス♀錬金術師【それでは待機時間ギリギリ位までお待ちしてますー。】   (2019/11/23 21:38:51)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:53:05)

シルバー ♂ 魔人【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2019/11/23 21:53:15)

シルフィス♀錬金術師【こんばんはー。大丈夫ですよ。宜しくお願いします】   (2019/11/23 21:53:49)

シルバー ♂ 魔人【ありがとうございます。それでは続けさせていただきますね】   (2019/11/23 21:54:17)

シルバー ♂ 魔人ふわぁぁ……どうにも疲れが取れんなぁ(酒場でのんびりと過ごしていたのだが、仕事の疲れのせいか体のは妙な倦怠感が残っていた。季節柄、流行り風邪かもしれないとは疑いながらギルドご用達の施設へとやってくる。仲間の魔法使いに疲労に効く薬が置いてあると教えてもらったのだ)おぅい、誰かいるかぁ?(甲冑、あるいは甲虫に似た右腕で木製の扉をこつこつとノックするが、すぐに人の気配があることに気づきの部に手をかけた)お邪魔させてもらうぞ(ぎぃっとドアを開いて施設の中へ。そこにいたのは見知った相手で、なぜだか期待に満ちた目をしている)シルフィスか。また研究科?(と、気安く声をかけた)   (2019/11/23 21:58:33)

シルフィス♀錬金術師(飛んで火に入る夏の虫――――ならぬ、チャンスの女神とやらはどうやら自分へと微笑んでくれたらしい。期待に満ちた三白眼の眼差しが、木製のドアが開かれたのを見届けたならば。そこへ現れた見覚えのある人影を視界に捉えてニィイと口端を緩めた)おお、これはこれは。シルバー殿ではないか。ははっ、そんなに私の顔に研究心が出ているかね??(浮かべた薄ら笑いともとれる表情は、この女なりの笑顔である。三白眼であるという目付きの悪さも相まって中々親しい相手は居ないのだが、眼前の異形の腕を持つ男ならば別である。幾度か任務に同行しては試薬の実験に付き合って貰った過去もあり――――内心の期待値は過剰な程に昂っており)なんだ?魔人ともあろうものが何か必要な薬でもあるのか??私に作れぬ薬はない故。申してみるが良いぞ。(それでも出会い頭に試薬を飲めなどとは流石に横暴極まりないと、やや世間の常識からずれた女も理解はしており。まずは相手が訪ねてきた理由を聞き出そうと言葉を投げ掛ける)   (2019/11/23 22:09:40)

シルバー ♂ 魔人錬金術師が研究室にこもっていれば、そうとしか考えられんよ。顔に出てるというのは否定せんがな(やや独特の、あるいは奇怪な笑みを浮かべるシルフィスに苦笑を返す。研究者というのはいつの時代も似たようなものが現れるらしく、長寿にとってはこの手の相手も見慣れたものである。とはいえ、異形にも平然と付き合ってくれるのだから、変わり者も歓迎するというもの)あぁ、どうもけだるさが取れなくてな。仕事に出ずっぱりだったせいか、あるいは風邪かもしれん。少しばっかし人間にと長く付き合いすぎたかもな(常人よりは丈夫な肉体であることは自覚しているが、たまに星の巡りでも悪いのか体調を崩すこともある)そんなわけで疲れが取れる薬を取りに来たわけだ。シルフィス嬢なら薬の位置ぐらい頭に入ってないか?礼はするから見繕ってもらいたい   (2019/11/23 22:15:45)

シルフィス♀錬金術師言われてみればその通りだ。用もないのに錬金術師が研究室に居るわけないからのぉ。(返ってきた言葉に成る程と頷き、ケラケラと笑う。されど、どうやら魔人といえど珍しく調子が優れない様子を伺いしれば)ふぅむ――――見たところ、咳も熱もない様だし。お主の言うとおり疲労の蓄積かもしれんな。(カツカツヒールの音を響かせ歩みよると、背の高い相手の額にやや背伸びをして掌をあてがう。種族の違う相手の平熱がいかほどかは知らぬが、それでも熱くはないと判断すると、男の言葉に頷いてクルリと踵を返して製薬棚に向かう)時にシルバー殿、最上級の疲労回復薬を無料にする代わりに―――一つ試薬を試して欲しいのだが、どうかね?(製薬棚の扉を開けて、一番効きの良い疲労回復薬を取り出す。上級となる冒険者の報酬で漸くが手を出せる額の薬であるが、それを餌に取引を持ちかけると。再び深紅のルージュの塗られた口端を緩め、ニヤリと笑った)   (2019/11/23 22:27:08)

シルバー ♂ 魔人(錬金術師となれば薬のみならず様々な知識を持っているものだ。シルフィスの問診をおとなしく受けて、熱も席もないという意見に同意しておく)真面目な顔をしていれば美人だな(こちらの額に手に非らを当てるシルフィスの顔をまじまじと覗き込めば、率直な意見を言葉に変えた。瑞々しい褐色の肌と漆黒の髪。こちらを威圧する力のある瞳に、なにより豊かな女性としての体つき。雄として生まれたなら意識するなというほうが無理だろう)また人を実験体にしようというのか……いや、最初から餌食が来るのを待っていたわけだな?(シルフィスの魅力的な香りが離れると、薬の交換条件を提示された。眉間のしわを深くしていぶかし気にシルフィスを睨む。赤い唇がまんまと罠に飛び込んできた獲物をいたぶるように弧を描けばため息を履くしかない)まぁいいさ。薬が一つ増えても俺なら大差ないだろう。どういう薬だ?(丈夫な自分の肉体を呪うべきかと迷いながらも、しぶしぶと条件を承諾する。片手を差し出しながら念のために効能を尋ねておく)   (2019/11/23 22:35:57)

シルフィス♀錬金術師はははっ、私が美人等と言うモノズキお前さんぐらいなもんだよ。(不意に告げられた男の言葉もこれまたケラケラと笑って受け流す。妖艶でもなければ可憐でもない、自分の魅力の価値というものに興味はないが、一応分は弁えてるつもりである。疲労回復薬の青い瓶を手に取り棚を閉めると)ふふふ、流石シルバー殿。物分かりの良い御仁は嫌いではないぞ。(なんて、まんまと罠にかかった相手に対して悪びれる様子もなければ、寧ろ堂々と開き治って相手を見上げた。うんざりとした表情が見てとれるが―――どうやら条件は飲んでくれそうである)なに、お主にも悪いもんではなかろうよ。とある富豪に頼まれて作った媚薬なのだが……私が飲んでも効果がイマイチでな。違う相手を探していたのさ。(薬効には魔法と同じで個人差があれば、性別によって効きが違うものも無数にある。故に自分に効かぬなら、異性であるならばどうかと考えて居た所で訪ねてきたのがこの眼前の男であった)効き目がないなら、作り直し。あるならばまぁ――鎮まるまで相手をするぞ?(疲労回復薬と試薬の小瓶。二つを男に見せながら首を傾け判断を委ねる)   (2019/11/23 22:48:00)

シルバー ♂ 魔人全く、調子のいいものだな   (2019/11/23 22:49:05)

シルバー ♂ 魔人【失礼】   (2019/11/23 22:49:11)

シルバー ♂ 魔人全く調子のいいものだな(口では皮肉っぽく返しながらもわかりやすいお褒めの言葉をありがたく頂戴しておこう。腹を隠そうとするより、これぐらい自分の欲望に忠実なほうがこちらとしても好感が持てる。あとはもう少し、あふれ出る好奇心、研究意欲をコントロールしてもらいたいものだ。ロデオに巻き込まれて痛い目見るのはごめんである)媚薬か。そんなものに頼らんでも俺はまだ現役のつもりだが……(2つの小瓶を受け取って、お互いの鼻先で円を描くように回して中の液体をシェイクする。パット見た限り危険な香りはしないが)自分でも飲んだのか……まったく、褒めるべきか諫めるべきか。どっちにしろ聞く耳なんてもなんだろうが……(あっけらかんと自分で試したと言おうシルフィスにお小言を漏らしながら瓶のふたを開けて2つとも一気に飲み干す))   (2019/11/23 23:01:50)

シルバー ♂ 魔人ぷはぁ。ほほう?実をいうと媚薬というのは口実でシルフィス嬢は男を求めていたのかな?(もしもの時は鎮めてくれると聞いて、にやりとセクハラじみた真似をする。これはモルモット役になかなかおいしい条件が付いた。ぺろりと舌で唇を舐めて一息を入れる。じっとシルフィスを見つめながら効果のほどを待っていたのだが、じわじわと腰のあたりが熱を帯びてきた気がする)ううん。まだわからんな。シルフィス嬢。少しばかり誘惑してみてくれるか?(と、効果があるかを確かめるべくシルフィスにそう持ち掛ける   (2019/11/23 23:01:52)

シルフィス♀錬金術師現役であろうがなかろうが―――今、私に必要なデータは効果があるかないか、だけさ。シルバー殿(二つの薬剤小瓶が相手に渡れば、現役だという主張にクスリ笑う。根っからの研究者気質の女にとってはその事よりも、精製した薬の薬効の方が気になる様で、男が飲み干すのを流行る気持ちを抑えて見つめた) まぁ、確かに弁えてるがわざわざ飲む必要はないが。毒薬でもない限りは安全性を確かめるのも錬金術師の仕事であると私は思っているからね。(最も、そこまで身を呈してまで薬の効能に拘る錬金術師は少ないが、風変わりなこの女にとってはそれがポリシーでもあるようで。男が二本の薬剤を一気に飲み干すを見届けながら、小言を見事に聞き流して得意気にそう告げる)―――――で、どうだ??疲労は間違いないなく回復してると思うのだが………って、男漁りをする暇あれば薬の一つや二つ作る方が有意義だ(先程と比べて随分と顔色の良くなった様子から、疲労に関してはもう充分と判断するも続く悪戯じみた言葉には肩を竦めて盛大にため息をついてみせた、が)   (2019/11/23 23:19:44)

シルフィス♀錬金術師――――は?色仕掛け?……私に色仕掛けしろと申すのか!?(肝心の媚薬の効果がまだ現れていないのか、唐突に告げられた言葉には真紅の三白眼を幾度も瞬かせれば、適材不適所にも程がある要望に顔を顰めて難色を示す。しかし――――それが薬の効果計る為になるならばと思考が綯交ぜになり。暫くの沈黙後に、這おっていた白衣を脱ぎ捨てると男の異形ではない方の腕を取り、自分の豊満胸へと触れさせた)………これで、どうかのう?(恥ずかしさから褐色の頬やや蒸気させ、視線は男から反らす様に弱々しい声で問いかける)   (2019/11/23 23:20:04)

シルバー ♂ 魔人体が熱い気もするが、疲労が取れているだけかもしれん。一緒に飲んだのは失敗だったかもな(徐々にではあるが凝りのような疲れが取れてきている。とはいえ、それが媚薬の症状とは思えずに、シルフィスの色仕掛けに色んな意味での期待を寄せていた)そうとも。さっき協力すると言っていただろう?(白衣を脱ぎ捨てるとよりはっきりとわかるシルフィスの魅力的な体のライン。見ほれる間もなく左腕に柔らかな膨らみが触れた。だが、しかし)これで、どうとは?(いくら何でもこれだけで大喜びするほど若くはない。責めるような視線と口調で不満を告げると、ぐにぐにと左手で包んだ乳房を揉みしだく)子供ではないだろ。もっと男を奮い立たせるような甘いところを見せてくれ(ぐっと体を寄せて、腰から下を密着させる。息のかかるほどの近さで赤らんだシルフィスの顔を覗き込み。魅力的な唇、触れ合う腰の揺らぎ。媚薬の効果は不明だが、下半身へと血が送り込まれるのがはっきりとわかった)   (2019/11/23 23:29:32)

シルフィス♀錬金術師(今回ばかりは人材を見誤ったかもしれない―――そう女の脳裏に浮かんだ言葉は、胸に触れた男の指先が柔肉を揉みしだく事で消し飛んだ)あっ、ん………っ、そんな事を言われても私は錬金術師であって、娼婦ではないぞ!?色仕掛けなど………っ(此方を見つめる責める様な視線に投げ掛けられる不満。これでも性に対して抵抗はないが、いかんせん相手の男と比べて経験値というものがそもそも違う。その上、他のメンバーに比べれば色事よりも研究に時間を費やす事が多いため女性ならではの色仕掛けという手管にも疎い。気恥ずかしさ頬を蒸気させたまま言い訳連ねるが―――――)…………あっ………。(不意に腰を抱かれた事で密着する肢体。鼻先が掠める程の距離で見つめられ、低い声で囁かれれば。男の色気にゾクリと背筋が粟立った。どうすればいいのか、どう愉しませればいいんのか。少ない経験の中から咄嗟に答えを引き出すと、男の両肩に腕を掛ける様にして背伸びをし、深紅の唇を男のソレに触れさせようと近づける。膝越しに男の下腹部を緩く刺激しながら)   (2019/11/23 23:42:29)

シルバー ♂ 魔人(どうとはいったものの左手の感触は見事なものだ。くにゅり、くにゅりと衣服越しにその弾力を楽しませてもらおう。だが夢中になってはいけない。あくまでシルフィスに誘惑してもらわねば)なら、今だけ俺の情婦となれ売いのではないかな、シルフィス嬢(顔を寄せ、シルフィスの耳元に吹き込むように囁く。密着しているおかげでシルフィスのささやかな反応もはっきりと感じられる)ん……んぅ……(シルフィスの導き出した誘惑は、なかなかに可愛いらしいものだった。子供のように伸びをして違づいてくる赤い唇を受け止め、二度三度、つかず離れず唇を重ねた。わずかながらに下腹部への刺激も手伝い、くすぶる欲望に火が付けばシルフィスの足を押し返すように男のそれがいきり立ってくる)ちゅ、ん……これはなかなかいいぞ(子供を褒めるように言いキスを繰り返しながら、舌先でシルフィスの唇をくすぐる。異形の右腕は悟られることなく腰から下がり、シルフィスの尻肉をつかんだ。ごつごつと硬い右腕に必要以上の力が変わらないように気を付けながら、タイトなスカートに指先を食いこませて揉みしだく)   (2019/11/23 23:52:43)

シルフィス♀錬金術師(距離が―――近い。必然と聞こえてくる男の息づかいと、恐らく伝わっているだろう跳ねあがる己の鼓動。花の様な髪の香りが男の鼻先掠めるかもしれない中で、重なる唇)………んん、……ん、ふぁ……(一時の間、男の情婦となれという言葉が耳元を擽り、またゾクゾク小さく背筋が粟立った。本能的に何故か逆らえないと悟ったのは、秘められた被虐心によるものだろうか。赤い舌先が掠めると、その先は知っているとばかりに男の舌を絡めとり蠢かす。淫靡な水音が響くなかで膝に当たる男の滾りを感じとれば)んっ、は……媚薬の効果は、どう―――だ…?(と言葉に紡ぎながら、片腕をおろして男の滾りの形を確かめる様にズボン越しに指先を巻き付け扱きだす。臀部を揉みしだく男の手はいずれ、タイトなワンピース肢体に留める首もとから腰まで伸びた背中のファスナーに気付くだろう)   (2019/11/24 00:04:48)

シルバー ♂ 魔人(くすぐる舌先をシルフィスが当然のように受け入れれば、より深く舌を伸ばして口内へと侵入する。蠢く舌でシルフィスの舌を絡めとり、上顎から舌の裏までを丹念に舐っていく。ほとんどゼロに近い距離で、シルフィスの呼吸が興奮を教えてくれている)じゅ、ん、じゅ……ん?あぁ、媚薬の効果か……(言われて思い出したのはシルフィスの口の橋から垂れる唾液を舐めとろうとしていた時だった。すっかり夢中になっていたせいで自分の猛り具合も気にならなかった。下半身を華奢な指先でまさぐられれば、張り詰めた天幕の支柱の形もなんとなくわかる)   (2019/11/24 00:18:11)

シルバー ♂ 魔人興奮はしているが……どうだ?満足のいく結果かどうかはシルフィス嬢に確かめてもらわねば(ぐっとシルフィスの手首をつかめば、ズボンの中へと誘導する。熱の塊と、わずかな先走りの滲む一物に女性特有の冷たさ持った指が触れれば思わず背筋が部瑠璃と震えた)俺は俺で、シルフィス嬢の媚薬の効き具合を確かめてるのでな(首筋に吸い付きながら、臀部を撫でる。同時にシルバーの腰から2本の触手がずるりと生えた。それは迷うことなくシルフィスの服についたファスナーを器用におろせば、できた隙間からするりと吹くのか中へともぐりこんだ。まずは、そう乳房へとまとわりつかせてもらおうか)   (2019/11/24 00:18:21)

シルフィス♀錬金術師んぅ、んんッ…ちゅ、ちゅぷ…(己から絡めたはずの舌先すらも、気付けば男へと絡め返されていく。淫靡な水音が響く度に、聴覚までも刺激をされて。じわりとお腹の奥底から熱が滲み出てくるのを感じとる) はぁ、…は、…っ、それじゃ効き目の体感にならんだろう…ッ(褐色の指先が巻き付き扱いたそれは、動きに合わせて一層猛れば、雄の根の存在感を掌ごしに伝えてきた。滴る唾液を舐めとる男の色香に惑わされそうになりつつも、自分が確かめては意味が無いと不服げに唇を尖らす)――――ッ、あ、こんな……大きく猛るものなのか……?(それでも直に男の逸物へと触れさせられると、今まで経験してきた者達より逞しいそれに、困惑の色を見せ。真紅の三白眼が男を見上げた。こんなの入るのか―――そんな一抹の不安をよそに猛るものに直接指先を巻き付け扱いていると。降ろされた背中のファスナー。入り込んできた触手が褐色の豊満に巻き付くと、ビクンと肢体をしならせて感度が良好である事を男へと告げるだろう)   (2019/11/24 00:32:54)

シルバー ♂ 魔人(2本の触手はシルフィスの乳房の根元に蜷局を巻くように絡みつき、とがり切った乳房の突先に自らの先端を擦り付けていく。身をよじるシルフィスの肉体の変化がまさに手に取るようにわかって思わず笑みがこぼれた)媚薬を使おうが、結局、男の一物は女を喜ばせられんと意味がないからな。シルフィス嬢が気にいる太さかな?(自らに触れられ、慌てふためくシルフィスに意地悪く問いただす。だが、確かに普段よりも雄々しくそびえたっているのは間違いないだろう)では、お互いに検証を行こうじゃないか(にやりと笑うえば、異形の右腕と同に絡みついた触手が力を発揮した。シルフィスを軽々と持ち上げれば、すぐ近くの机の上へと押し倒す。容赦なくシルフィスのタイトなスカートが捲れるほど足を広げさせる。同時に自信の一物も完全に引きずり出せば、シルフィスの足の間で異物ともいえる変貌を遂げた肉槍がそびえたった)なるほど……これは、効果があるようだぞ   (2019/11/24 00:43:25)

シルフィス♀錬金術師んぁあッ……は、あんっ…(褐色の豊満に巻き付いた触手は柔肉へと巻き付き、先端の蕾に擦り付けらていく。せつなに込み上げる甘い快楽は痺れる様に全身へと巡り合わせ、艶やかな雌の声をあげさせた) あ、こら――――何をっ……!?(己の口から溢れ出た嬌声の艶かしさに、思わず唇を接ぐんでしまうが、今度は別の触手が近場の作業机へと自分を横たわらせたならば。組敷く様に男が覆い被さり、事態を理解する)き、気に入るも何も……こんな大きいの、初めてだぞ!?……いくらなんでも、急に入るわけが………ッ(ギシ、と軋む作業机。覆い被さる男の眼差しは獲物を捉えた狩人の様で。捲れあがるスカートから、露出する褐色の長い脚。白のレースのショーツが男の視界に映るだろう光景の中で、流石にこの状態での検証は無茶だとばかりに男の逞しい胸板をドンと叩いた)鎮まるまで責任はとるが――――ヤるからにはちゃんと、準備もしたまえよ(深紅の三白眼の瞳が男を見つめ、遠回しに愛撫を強請ってみせる)   (2019/11/24 00:58:23)

シルフィス♀錬金術師【お時間大丈夫ですか?無理しないで下さいねー】   (2019/11/24 00:58:49)

シルバー ♂ 魔人【へっちゃらですー。シルフィスさんも無理なさらずに~】   (2019/11/24 00:59:14)

シルバー ♂ 魔人(まさに魅惑の光景といってもいいだろう。開かれた褐色の足、薄暗闇の中にはっきりと浮かび上がる清楚な純白。誰もがのめり込み、貪りつくしたくなるだろう)あぁ、わかっているとも。俺の可愛いシルフィス嬢には、泣くよりも愛らしく鳴いてもらわねばな(胸板を叩いてきた手を異形の右手で優しく包み込めば、頭の上へと静かに持ち上げさせる)濡れてはいるようだな(正常な左腕でシルフィスの膝を撫で、内ももを伝ってタイトスカートの中へと滑り降りていく。指先が純白のショーツに触れれば、わずかな湿り気を丹念に確かめてゆく)熱くなっているな。媚薬の効果か?それとも男が欲しくてたまらないのか?(指先がショーツの中心を上下にこすり、女性の溝をくっきりと浮かび上がらせてゆく。丁寧に、しかし素早く。布をこする音はすぐに水気を帯び、指先で感じる興奮の証は瞬く間にショーツを台無しにしていった)   (2019/11/24 01:09:42)

2019年11月09日 00時05分 ~ 2019年11月24日 01時09分 の過去ログ
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