「人も無き国」の過去ログ
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2019年10月26日 00時43分 ～ 2019年11月24日 12時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね、描写ない人多いしね。 (2019/10/26 00:43:51) |
| アラン♂23兵士 | > | 描写持つそうだけど、なんでリサを襲うのかって根源的な部分がいまいち、浅いかな (2019/10/26 00:44:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあ、女襲う理由あまりないかもね^_^。 (2019/10/26 00:45:22) |
| アラン♂23兵士 | > | 眼の前にいる女を襲うには理由内かもだけど、なんかトリガー的な部分もう少しなんとかなんないとは思うな、と言うか、リサの負担多くない？（笑） (2019/10/26 00:46:49) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そこを、作ってくれたらありがたいけど、逆にあたしが作って、あたしの背景固める手もありかなと。 (2019/10/26 00:48:14) |
| アラン♂23兵士 | > | そこがリサの凄いところだとは思う、踏み込んでも、きちんと思った以上にかえして来て圧倒するもんね（笑） (2019/10/26 00:50:02) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そかな、そうしないと、あたしも話作れないしね^_^。 (2019/10/26 00:50:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 作るのは大変だけどね^_^ (2019/10/26 00:51:07) |
| アラン♂23兵士 | > | 頭の回転本当に必要だよね、ただ、一つ自分的に疑問点なのは大体、似たような展開多いじゃん、飽きない？ (2019/10/26 00:52:29) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うーん、確かに似た形になるけど、そこは、やるたびにまた違うからね。 (2019/10/26 00:53:22) |
| アラン♂23兵士 | > | そっかあ、最終的にはエロになるんだけど、導入部分、色んなバリエーションを作りたくなって、どんどん自分は、病んでく気がする (2019/10/26 00:55:16) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 導入は、たしかに、色々つくりたいね。なかみは、結局同じになるかもだけど^_^ (2019/10/26 00:55:52) |
| アラン♂23兵士 | > | そうなんだよね、だから、モブキャラ作って話を色々と動かしたくなるんだけど、中々ね、そこでハードル高くなるんだよね (2019/10/26 00:57:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんうん。それで、教師作ってみたの。 (2019/10/26 00:58:33) |
| アラン♂23兵士 | > | 教師も魅力的なキャラだけど、こんな事言う傲慢さを許してね、なんか活かしきってる相手いないよねぇ (2019/10/26 01:00:07) |
| アラン♂23兵士 | > | リサの潜在能力を引き出せてない感じ (2019/10/26 01:00:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあ。あたしも、婦警との差別化できてないけどね^_^ (2019/10/26 01:00:54) |
| アラン♂23兵士 | > | いや、相手がみんな単調なんだと思うよ (2019/10/26 01:02:55) |
| アラン♂23兵士 | > | リサに思い寄せる生徒役とか、嫌味くさい上司とか、キャラに多様性ないもんね (2019/10/26 01:04:01) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね、その場で作るからね^_^ (2019/10/26 01:04:48) |
| アラン♂23兵士 | > | それはあるかぁ…でも、凄く美味しいキャラなのにねぇ…もったいないオバケ出そう (2019/10/26 01:06:08) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あはは。使い切りキャラかもねー (2019/10/26 01:06:33) |
| アラン♂23兵士 | > | 自分の希望としては、リサに思いを寄せる生徒役いつかやってみたいんだよね、リサは単に普通に接してるだけなんだけと、そんな場面 (2019/10/26 01:08:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | なる程ねー。甘いお話しだね。 (2019/10/26 01:10:49) |
| アラン♂23兵士 | > | で、リサがたしなめてると、思わずキスしてしまう訳、そこを不良君がスマホで写真に撮っちゃう (2019/10/26 01:12:05) |
| アラン♂23兵士 | > | ごめん、甘くない（笑） (2019/10/26 01:12:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | その展開、好きだね。 (2019/10/26 01:12:30) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、どうリサが反応するか、想像するの楽しくて (2019/10/26 01:13:28) |
| アラン♂23兵士 | > | 二度美味しいじゃん（笑） (2019/10/26 01:13:56) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね、降ってくるシチューにどう対応しようか考えるね (2019/10/26 01:16:48) |
| アラン♂23兵士 | > | まず、リサに憧れる生徒の視線で話を書けるのが楽しい、それから、その写真使って脅す不良の楽しさ (2019/10/26 01:19:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/10/26 01:36:55) |
| アラン♂23兵士 | > | 楽しかった、またね!おやすみなさい (2019/10/26 01:37:21) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/10/26 01:37:25) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/3 10:01:37) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/3 10:01:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おまたせ (2019/11/3 10:01:43) |
| アラン♂23兵士 | > | 改めて、嬉しい(笑) (2019/11/3 10:01:57) |
| アラン♂23兵士 | > | で、昨日の話なんだけど、進め方として (2019/11/3 10:02:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん (2019/11/3 10:02:49) |
| アラン♂23兵士 | > | リレー形式の物語だったり、チャットだったり、置きロルだったりとか考えていて、モブキャラもお互い勝手に動かすと思ってるんだ、どうかな？ (2019/11/3 10:03:52) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、そうだね。 (2019/11/3 10:04:31) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 動かし方もそれが自然かな (2019/11/3 10:04:46) |
| アラン♂23兵士 | > | で、後はエンディングは、ハッピーエンドかバッドエンドかわからないけど、仲たがいしてた3姉妹が最後は仲直りするのはどうかな？ (2019/11/3 10:05:53) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | エンディングとしては、そうなるかな。バットエンドで仲直りというのもなかなか^_^ (2019/11/3 10:06:46) |
| アラン♂23兵士 | > | いや、まぁ、一例としては誰かが死んで、その最後に仲たがいを悔いて死んでいくとかもあるからなぁ…と物語の方向性だけ決めてた方がロル書きやすいかなと思って (2019/11/3 10:08:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、書いてく中で変わるかもだけど、ハッピーな形で終わるつもりでいいかな (2019/11/3 10:10:32) |
| アラン♂23兵士 | > | で、粗筋的に言うとエウロパ帝国再建の野望を胸にフランク帝国と休戦協定を結びに向かうアリサ、そこで宰相プロトの姦計で味方の裏切りで捕えれようとする、プロトはトスカナ公告 (2019/11/3 10:14:39) |
| アラン♂23兵士 | > | 公国派 (2019/11/3 10:15:57) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/3 10:17:42) |
| おしらせ | > | アラン♂兵士さんが入室しました♪ (2019/11/3 10:17:42) |
| アラン♂兵士 | > | ごめん、携帯からになっちゃう (2019/11/3 10:18:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | はーい (2019/11/3 10:18:56) |
| アラン♂兵士 | > | で、ジュリアを手の内にして邪魔なアリサを消そうとするわけ、そこで以前からの仇敵フランク王国に助けを求めて逃げ込む、同時に邪魔なリサに刺客を放つ (2019/11/3 10:20:28) |
| アラン♂兵士 | > | ジュリアは、ただプロトの言いなりになっているも、自分の中に葛藤が生じている (2019/11/3 10:21:32) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ふむふむ。そこはしっかり作らないとね。 (2019/11/3 10:21:36) |
| アラン♂兵士 | > | で、アリサは、フランク王の野心にこう持ちかける、自分に手勢を貸してくれればクヴェレをフランクへ差し出しましょうと…そこは、お互い腹の探り合いだけど、その提案にのるフランク王、クヴェレに攻め込むアリサ (2019/11/3 10:23:57) |
| アラン♂兵士 | > | リサは、プロトの放った刺客から危機一髪、逃げる事ができる…しかし、そこは娼館 (2019/11/3 10:24:49) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。なるほどね (2019/11/3 10:24:57) |
| アラン♂兵士 | > | 内戦状態に陥るクヴェレ…苦しむ人々が、リサに立ち上がることを願う (2019/11/3 10:25:51) |
| アラン♂兵士 | > | と言った展開だけとどうかな？ (2019/11/3 10:26:14) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 娼館好きだね。基本はそんな感じね。仲違いな背景考えたいな。 (2019/11/3 10:27:51) |
| アラン♂兵士 | > | 仲違い、まず、主戦派のアリサと和平派のジュリアの基本路線の違い、そこをプロトがひびを大きくしていく (2019/11/3 10:29:11) |
| アラン♂兵士 | > | 後、父公主フリードとアリサの出生の葛藤 (2019/11/3 10:30:05) |
| アラン♂兵士 | > | 今回は、フリードはジュリアを後継にしているわけ (2019/11/3 10:30:47) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | なるほど、ごめん、背後。またね。 (2019/11/3 10:32:17) |
| アラン♂兵士 | > | またね (2019/11/3 10:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/3 10:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/3 10:52:53) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/16 17:21:24) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは (2019/11/16 17:21:29) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/16 17:21:53) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとうね。 (2019/11/16 17:22:01) |
| アラン♂23兵士 | > | 久しぶりだね (2019/11/16 17:22:05) |
| アラン♂23兵士 | > | こっちこそ、気を使わせてしまって本当にごめんね (2019/11/16 17:22:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そだね。ううん、あたしも初めて寄った部屋だったし、初めて会った人だから、よく分からないとこあるわよ。 (2019/11/16 17:23:11) |
| アラン♂23兵士 | > | F系のガチ部屋とは気がつかず、不用意な発言してしまった（笑） (2019/11/16 17:23:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | それはわからないよ。どこまでもふかく話すかはノリ次第だしね。 (2019/11/16 17:24:21) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、リサの名前見て脊髄反射で入った自分が悪かったけど (2019/11/16 17:24:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あはは、あたしも、ここがありながら浮気というか、他の部屋寄ったしね。 (2019/11/16 17:25:08) |
| アラン♂23兵士 | > | いや、いや、常にいる訳でもないのでお気になさらず（笑） (2019/11/16 17:25:45) |
| アラン♂23兵士 | > | で、新しい話なんだけど、とりあえず置きロル形式でここで書き出そうかなと思って、どうかな？ (2019/11/16 17:26:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そだね、とりあえず始めてみよっか。また書く材料降りてくるかも (2019/11/16 17:27:28) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、最初のシーンは、サラの居酒屋の隠れ家的な所に傭兵隊が突入してくるところを考えていて (2019/11/16 17:28:28) |
| アラン♂23兵士 | > | リサが寝てるところを (2019/11/16 17:28:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。この前の話通りね。鎧や剣は持たないでいくのかな。 (2019/11/16 17:29:12) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | いつも、鎧着て寝てるってのもあるかもだけど。どっちがいいかな。 (2019/11/16 17:31:10) |
| アラン♂23兵士 | > | 剣と鎧は、持たずに辛うじてサラの助けを借りて逃げ出すと思ってる、悩んでるのはサラか、その伴侶が傷つくシ～ンを作るかどうか、まぁ、それは話の流れで決めようかなっと言うところと、リサの動きをある程度こっちで書かないと話が構成できないかな？っと言うところ (2019/11/16 17:32:00) |
| アラン♂23兵士 | > | YOROIを着て寝るのは辛いと思うよ、お姫様（笑） (2019/11/16 17:32:32) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんうん、なら、ずっと鎧剣なしでいくのだね。戦いがない形で話が進むと。サラは、一緒に逃げるのか、逃すため止まるかだねら、 (2019/11/16 17:34:03) |
| アラン♂23兵士 | > | 傭兵隊は、手練を考えているから無傷ってわけいかないかなっと、通常の警備兵なら簡単にのしちゃうんだろうけど、リサ一人でも（笑） (2019/11/16 17:35:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そもそも、戦ういとまもなく逃げないとだからね。それか、サラを守ってリサが傷つくかだね。 (2019/11/16 17:37:06) |
| アラン♂23兵士 | > | 傷つくと追われて娼館に逃げた時に足がつくから、それはちょっと無理かな (2019/11/16 17:37:55) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、そうだね。じゃ、娼館に逃げ込むのはリサだけかな。サラは、場合によっては殺められるかもね (2019/11/16 17:39:10) |
| アラン♂23兵士 | > | か、このエリアの武骨者たちを大声手助けを求めて大騒ぎにして、上手くリサを逃げ出させると考えてて、ただ、同伴者は絆つくかもね (2019/11/16 17:41:42) |
| アラン♂23兵士 | > | 傷つくだった (2019/11/16 17:42:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、無骨者がそれだけいたら、リサも用心してるはずだから、不意ついて、サラだけまたは、サラの旦那さんが、いるだけの方がしっくりこないかな。 (2019/11/16 17:43:21) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、このエリアノ設定何だけと自由市場みたいなゴミゴミした感じに考えていて、クヴェレが周りを属国化するに連れてどんどんならず者が増えていくイメージ (2019/11/16 17:45:54) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、スラム化していく中だね。 (2019/11/16 17:46:34) |
| アラン♂23兵士 | > | ならず者と言っても戦争で家族や家を失って行き場をなくしていく者達で、根っからの悪人ではない (2019/11/16 17:47:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、無頼者って感じね。 (2019/11/16 17:47:36) |
| アラン♂23兵士 | > | だから、クヴェレの行政部隊には反感もってて、大声上げると何だ何だって集まって助け合うイメージかな (2019/11/16 17:48:39) |
| アラン♂23兵士 | > | リサは、軍団を出奔したからある意味アイドルだね（笑） (2019/11/16 17:49:20) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんそうなのね。上手く出せたらいいね (2019/11/16 17:51:15) |
| アラン♂23兵士 | > | とりあえず、時間があったら書き出して見るので、注文とか修正箇所あったら置きロルしてもらえれば、ここはやりすぎとか違うと思ったらどんどん言って（笑） (2019/11/16 17:52:52) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ありがとう。私も世界観考えてみるね。 (2019/11/16 17:53:22) |
| アラン♂23兵士 | > | よろしくお願い、それで流れとしては、娼館で追手たちに身体検査という卑猥な痛ぶりを受けた後、最後の一人が、部屋に入っていくんだ、その子が「私がリサだって言いながら」 (2019/11/16 17:55:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。了解 (2019/11/16 17:56:02) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 姿形はそっくりなのね。 (2019/11/16 17:56:52) |
| アラン♂23兵士 | > | で、娼館も辛うじて脱出して、色んなつてを頼って最後は、ジュリアのもとにって言う流れかな？まだ、固まってないけど (2019/11/16 17:57:00) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、瓜二つに近いかな…そこもまだ固まってないかなぁ (2019/11/16 17:57:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 流れはそうなるのかな。細部は考えないとね。 (2019/11/16 17:58:22) |
| アラン♂23兵士 | > | 軍を出奔して自由気ままに生きていたリサが、人々の苦しむ姿を見て少しづつ公女として目覚めていく姿がいいのかも (2019/11/16 17:59:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ふむふむ。そんな気持ちの変化ね。 (2019/11/16 18:00:16) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、人々に望まれて大公へとなっていくリサの物語かなと (2019/11/16 18:01:23) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ゴールはそこということね。あ、行かないと。ありがとう。また夜中、かな。 (2019/11/16 18:01:58) |
| アラン♂23兵士 | > | うん、これたら来るね、またね！ありがとう (2019/11/16 18:02:22) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ありがとう (2019/11/16 18:02:40) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2019/11/16 18:02:43) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/11/16 18:02:50) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/16 21:53:38) |
| アラン♂23兵士 | > | 【夜中来れるかわからないので、とりあえず、出だし書いたので貼ってみるね、気に入ってもらえるといいけどね】 (2019/11/16 21:54:39) |
| アラン♂23兵士 | > | (壮麗なクヴェレ王宮が立つ首都、クヴェレの都、その都の片隅に位置する自由市場区、そのエリアは、もともとクヴェレ中興の祖ヴィルが、軍改革宮廷改革ともに開設したエリアだが、ヴィルの軍事改革とともにクヴェレの領土が拡大につれて戦乱で家族や家を失った者たちを吸収しクヴェレの中でも一種の治外法権エリアとなり、クヴェレの行政官の頭痛のタネになっていた、しかし、現在ではこのエリアを独自に牛耳る豊かな商人たちによってゆるかやな自治と一定の税収をクヴェレ当局に収めることにより、そのエリアを拡大するにいたる、そして、その自由市場区の一角に酒場を営むサラとリチャード夫婦、その酒場の二階の狭苦しい部屋に寝泊まりすることになったリサの部屋を目指し黒装束の男たちが、深夜の人々の寝静まった街の足音を忍ばせ無言で進んでいる) (2019/11/16 21:55:51) |
| アラン♂23兵士 | > | (元々は、物置として使っていた部屋、そこを軍を出奔したばかりの住む場所をどうしょうかと途方にくれたいたリサが、サラの店での客同士のいざこざをたまた居合わせま手際よくかたずけた際に、その剣の腕を見込まれ住居として暮らす事になったものだ、以来、リサのもとにサラの店の用心棒はじめ、この街の様々な揉め事をかたずける剣客家業として生業を稼ぐことになる） (2019/11/16 21:56:13) |
| アラン♂23兵士 | > | 【もう少し続くけどとりあず、出だしを…】 (2019/11/16 21:59:04) |
| アラン♂23兵士 | > | (そのサラの店の前に黒い影の用に息を潜めて立つくす４人の男、クヴィレ宰相プロト付きの傭兵機密部隊の隊長グルールドが、顔を覆う布製のマスクの口元を緩めながら「いいか、相手はリサという小娘一人、しかし、その腕は中々らしい、ぬかるなよ…」部下の男たちを射抜くような鋭い目で見まわす、その言葉に声を低めうなずく男たち、普段、この街を見回るクヴェレの守備隊のどこか緩んだ景色とは違った張り詰めた緊張感が漂っている…クヴェレの守備隊は、リサの姉公女ジュリアの意向もありリサに手をくだすことなくどこか見守るような態度で、リサの事は見て見ぬふりをしてきていたのだ、グールドが、リサが静かに寝息を叩てる店の二階を睨むように見ると「できるだけ生かして捕まえろ、だが、やむおえない場合、殺してもいいとのことだ…いくぞ」部下に声をかける、静かに二人の男がうなずくとまるで影が音もなく身を動かし、サラのだいぶくたびれた一枚板の店のドアを、こじ開けていく…ほんの数時間まで酔客でいっぱいだった店の中が、今では、漆黒の静寂の中に包まれている、手にした蝋燭に火をつけ、その店の暗闇の中に身を消していく男たち…） (2019/11/16 22:18:26) |
| アラン♂23兵士 | > | 【とりあえず、今はこもまで、もし続きが可能ならリサ、お願いします、もう少し続く予定だけどね(笑)】 (2019/11/16 22:19:37) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/11/16 22:19:45) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/18 16:36:12) |
| アラン♂23兵士 | > | 【自分の思い描く出だしは、ここまで、確定ロルが多いのでだめなところ、難しいところは無視してね】 (2019/11/18 16:37:42) |
| アラン♂23兵士 | > | (鼻を摘まれてもわからなぐらいの闇に包まれた店の中、特訓された夜目と小さな防風板をつけた小型の燭台を手に足早にリサが眠る店の二階の階段を登っていく男たち、その足音は、特性のフェルトのブーツと鍛え上げれた脚筋のおかげで猫の様にしなやかに音もなく階段を駆け上がっていく、二階の狭いリサの住居には、今日の仕事の疲れで泥のように眠るリサが、薄い木綿の肌着を身にまとい、そして、粗末な毛布をかけてベッドの中に身を横たえている、ベッドサイドのテーブルには細身の愛用の剣とアリサ、ジュリア、リサ三姉妹が仲良く並んで描かれてる小さな絵が額縁に入ったテーブル用イーゼルに飾られている、部屋の小さな窓から差し込む月明かりが、スポットライトのその三姉妹の絵を明るく照らしいる） (2019/11/18 16:38:00) |
| アラン♂23兵士 | > | （今晩の娼館のでの揉め事、それはリサの稼ぎの主だったものだが、いつも以上に厄介だった、リサにそっくりな娼婦リリア、目の前で親兄弟を兵士たちの殺されてからきちんと口が利けない娘、奴隷商オーガの主催する奴隷市でその美貌に比べて格安で叩き売れていたのを娼家の主、キャサリンが不憫に思い買い取ったものだ、キャサリン自体も娼婦出身であり、自分の抱える娼婦たちにこう言っている「いいかい、女なんてのは力じゃ男には逆立ちしたって敵わないんだよ、だからねぇ、女は頭とおまんこを使って生き抜くんだよ！頭とおまんこ使って稼いでこのドブみたいな街からさっさと出ておいき！」と戦乱で家、家族を失った女たちにはある意味、庇護者的な存在だった） (2019/11/18 16:38:20) |
| アラン♂23兵士 | > | （今宵の揉め事は、そのキャサリンの店で保護されるように小間使いをするリリア、そのリリアを娼婦と間違えた酔客が、リリアを部屋に連れ込み犯したのである、泣き叫ぶリリア、暴れまわる酔客、そこ急遽に呼ばれてきたリサ、暴れる酔客をいなすなんてことは、リサにとって朝飯前の事だったが、犯されて半狂乱になりリリアをなだめるのが一苦労だった、いつもリサが、娼館に出向くとまるで子犬もようにまとわりつき普段、人には口をきかないリリアがここぞとばかりずっと話しかけてくる、まるで死んだ家族の様に慕う様に…そんなリリアが、横になったベッドの中、すすり泣きながらリサの手を掴んで離さない、困った顔をしてリサとリリアを見るキャサリン、以前の美貌がすっかり贅肉の中に埋もれている「リサ、今日のお代はすこしはずむからリリアをたのむね」そう言い残し部屋を出ていく、仕方なく赤子をあやす様にリリアの手を握り頭を撫でるリサ、そして泣きつかれたのか寝息を立て始めるリリア、そんなリリアの姿に安堵の笑みを浮かべ部屋を立ち去るリサ） (2019/11/18 16:38:41) |
| アラン♂23兵士 | > | （そして、自分の狭いながらもホッとする自分の部屋に帰ってくると、身につけた鎧をもどかしげに脱ぎ、ベッドの上に身を躍らすように横たえて眠りにつくリサ、そして、リサが寝息をたて少しばかり時間が過ぎた頃、いきなりリサの居間の戸が蹴破らてた黒尽くめの男たちが飛び込んでくる、深い眠りから飛び起きようとするリサの胸元に突きつけれれるグルードの鋭い剣「へへへへ、お姫様、下手な真似はやめろよ、変に騒いでみろ、ジュリア様から殺してもいいってこっちは言われてるんだ」黒い布のマスクの間か覗くグルードの残忍そうな目が、リサの端正を顔つき、肌着からもわかる女らしい体つきに視線を這わせる） (2019/11/18 16:38:58) |
| アラン♂23兵士 | > | 【出だしが長々となったけど、書きたいことは書ききったかな、またね！】 (2019/11/18 16:39:47) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/11/18 16:39:50) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/18 20:24:17) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは。書き出しありがとう。じっくり読んで返し考えるね。】 (2019/11/18 20:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/18 20:45:28) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士>さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:14:31) |
| アラン♂23兵士> | > | 考えてみたら、ここ【】要らないんだった(笑) (2019/11/18 22:15:07) |
| アラン♂23兵士> | > | また、新しい話できるのうれしいよ、しかも、主だったキャラで来てるからすごくやりやすい、そういえばリサにお願いフランク王国の代わりの名前なにがいいか考えてほしいな (2019/11/18 22:16:40) |
| アラン♂23兵士> | > | それと、フランシスでいいのかな？王の名前は？そこもお願いしたい (2019/11/18 22:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士>さんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:37:27) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:39:19) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは、続き待っててね。 (2019/11/19 20:39:55) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 少し覗いてきます (2019/11/19 20:41:04) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2019/11/19 20:41:08) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/19 23:45:11) |
| アラン♂23兵士 | > | ゆっくり、楽しみに待ってます (2019/11/19 23:45:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/20 00:05:48) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/20 08:03:14) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはよう御座います (2019/11/20 08:03:19) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 襲われて、脱出する展開でいいのかな？ (2019/11/20 08:27:13) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | バッグラウンドから書いて行こうかな。いつになるやら。待っててね。 (2019/11/20 08:33:58) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | またねー (2019/11/20 08:36:42) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2019/11/20 08:36:46) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/20 20:09:32) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは (2019/11/20 20:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/20 20:29:58) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/20 22:09:38) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは、襲われて脱出するところまでお願いできれば、なんだけど、とりあえずリサ先生の筆のおもむくままでお願いできれば、ノーリミットでｗ (2019/11/20 22:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/20 22:32:19) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/21 20:13:18) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは、とりあえず、途中までできたから貼るね、 (2019/11/21 20:13:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ふう、ただいま…」 「あ、リサ、おかえり。今日は遅かったのね…」 クヴェレの下町にひしめき合うように建ち並ぶ酒場の一つ。表の看板にサラの店と書かれた酒場は、狭い室内に仕事を終えた人夫や仕事にあぶれた男、客を取り終え、1日の疲れを癒す女たちで溢れて、賑やかな声が響き合う。その酔客をすり抜けるように白を基調にした肩当てと胸当てが一体となった防具で胸元を守ったリサがカウンターへと歩み寄る。長い黒髪をなびかせ、防具の下に足に深いスリットの入った裾の長い紺の胴着を身に包み、腰に刺した細身の剣をとめたベルトで腰回りを引き締め、たおやかな腕と足を白い皮のカバーとブーツで引き締めてカウンターの椅子に座り足を組み、話しかけてきたサラににこやかに微笑む。 「そうなのよ。今日はあのキャサリンの宿だったけど、またリリアが離してくれなくてね…。あの子、やはり家族を目の前でなくしてるからね…」 サラが出したグラスに満たされたワインを飲み干し、一息つくと、今日の娼館での出来事を思い出し疲れと悲しさを帯びた顔を見せる。 (2019/11/21 20:14:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ああ。あの子ね…あの子ほんとにリサそっくりね。生写しじゃない。」 「よお！リサ！今あがりか！なに？キャサリンのとこのリリアか？ああ、あいつはほんとリサそっくりだぜ。あいつを買ったらリサ抱いてるみてえだぜ。こっちは、どうなんだよ…」 「酔っ払ってんの？あたしのこと思って抱いてるなんて。リリアに失礼よ！あたしはあんたなんか願い下げ！あたしを抱こうなんてどんだけ命知らずよ！」 リサとサラが話に花を探していると、ほろ酔いの傭兵仲間のオルフがリサの横に座り、馴れ馴れしく肩を抱き寄せ白い肌を撫で回す。酔っぱらいのあしらいになれた2人は、動じることなく苦笑いすると、頷き、リサはその腕を掴み、渾身の力でオルフの腕をキツく握る。顔は笑いながらも凄みのある声でオルフに啖呵を切りつかんだ腕をパッとはなす。 「痛てて、、わ、わかってるよ。ほんの酒飲んだ時の話じゃねえか、相変わらずおっかねぇな、、」 「だから、うちの店は安心なのよ。リサがいないと、どんだけめちゃくちゃか。」 「あんただから、これで済んでるのよ。この前酔って絡んできた魔法使い見たでしょ？ああしてほしい？」 (2019/11/21 20:16:02) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 腕をさすりながら苦笑いしてリサとサラを見回すオルフ。そのオルフを微笑み諭すようにサラが口を開き、リサがオルフの肩をポンポンと叩きにっと笑いながら先日オルフの前で酔って絡んだ魔法使いを腕を捻じ上げ外に連れ出し、足腰が立たなくなるまで剣の柄で打ち据えていたことを思い出せる。オルフも肩を竦めて頷く。 「ああ、あんときゃ、肝を冷やしたぜ。ほんとにぶっ殺しかねなかったな。ま、目は笑ってたし、お前のことだから滅多なことはねぇと思ってたがな。ま、ああは、なりたくねぇと肝に銘じたさ。じゃ、詫びと言っちゃなんだが、リサ、あ、サラにも一杯奢るぜ。適当にやってくれ。」 オルフは苦笑いに、仲間への信頼を含んだ目でリサを見つめるとサラに一杯求める。あ、わたしにも？悪いわねとサラが言いながら、年代物のクヴェレワインを開け、リサとサラのグラスに注ぐ。 「おい、それって、値の張る…まあいいや。俺も稼いでいるからな…」 いつもは頼まない高い酒を注がれ、目を丸くしてサラに愚痴るも、男の余裕を見せるかのように苦笑いして自分のグラスを開け、同じものを頼む。 (2019/11/21 20:17:23) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「あら、悪いわね。そんな気使わなくて…ああ、美味しい。仕方ないな、許してあげるわ。」 芳醇なワインの香りを楽しみ、口に注ぎ、その味に頷いてオルフに微笑むリサ。 「あら、稼いできたのね、あたしも、今日は稼げたから、一杯おごったげる。みんな、飲んでよ！」 上機嫌に振り向き、狭い店内にいる客に大きく声をかける。店内から歓声と拍手が響きわたる。 「よう！リサ、いいのか？すまねぇな！」 「よっ太っ腹！ありがたくいただくぜ！」 「リサ、いいの？あ、今日はうちで大変だったものね！御馳走さま！」 「リサ、いいの？」 「大丈夫。キャサリンの店で弾んでもらったから。あ、そこの安いのにしてね。あと…」 「わかってる。これツケとくから。」 「ごめんね、いつも。ちゃんと払うから。」 「相変わらず、向こう見ずだな。仕事も、飲みもな。」 心配そうに囁くサラに、リサが少しバツ悪そうに答える。苦笑いしながら安酒を出し、店内にいる客の分の、飲み物を作りだす。 オルフが高笑いしてリサを慈しむように見つめて呟く。 (2019/11/21 20:17:48) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「リサ、ゴチになるぜ！あ、お礼と言っちゃなんだが、うちの上官がな、最近、ジュリアさまお抱えの傭兵隊がやたら、街うろついて、この辺り探ってるぜ。隊長にこの店のことも聞いてたぜ。俺たちゃ、隊長も含めて、おめえのこと仲間と思ってるし、ここにいることも見て見ぬ振りしてるが、どうも、奴らは、何かリサに企んでるっぽいぜ。ま、なんかあったら、俺たちも、加勢するからな！」 上機嫌に街の衛兵隊のハンスが語りかける。 リサは微笑みながら、顔を少し引き締め礼をいう。店の皆を巻き込み語らいと宴は夜更け遅くまで繰り広げられ、リサもサラも皆と飲み、騒いだ。酔客も1人また1人とリサに別れを告げながら家路につき、オルフもおぼつかない足で酒場の二階へと上がっていった。 (2019/11/21 20:19:45) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ふぇー、飲んだわね…」 「みんな、喜んでたわよ。ご馳走さま。この額だと。またツケね。また、よろしくねー」 「あーわかってるわよ…あ、さっきのハンスの…」 「気にしないで。店の中まで手を出さないでしょ。一応戸締りはしとくけど、リサは気にしないで。いつも守ってくれてるから、少しは恩返しさせてよ。」 カウンターを挟んでサラと語らうリサ。楽しげに語らうも、不意にハンスの話に声を落として顔から笑みが消える。そんなリサを見つめ、優しく微笑んでサラがリサを励ますように語りかける。 「ありがとう、あたしが家出したから、サラにも迷惑を…」 「やだ。そんなこと思ってないわよ。リサが公女だとしてもわたしの友達。それはここの客みんなそうよ。リサはリサ。困ったときはお互い様よ。キャサリンも、言ってるじゃない。もしなんかあったら、うちに来なって。あの人、ちょっと強引だけど、困った人はほっとけないから。この街の人はみんなそう。リサも、ね。」 申し訳なさげに俯くリサを明るく笑い飛ばしグラスに残ったワインを飲み干すと、励ますようにリサの鎧を叩き言葉をつなぐ。 (2019/11/21 20:21:14) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「明日は休みでしょ。ゆっくり寝てなさいよ。夜食にチーズおいてあるから、適当にナイフで切って食べてね。」 そんなサラの言葉にリサの顔は明るさを取り戻し、同じくグラスのワインをぐっと飲み干すと立ち上がる。 「うん、ありがとう。さ、片付けよっか。」 「あ、いいよ。あ、ありがと。あとはやっとくから、もう休みなよ。」 テーブルの上に椅子を上げながらグラスを運ぶリサに明るく語りかける。 「そう、ありがと。じゃ、先に上がるね。おやすみ。」 ニッコリと微笑み、ほんのり赤くした顔を綻ばせ、二階の自室へと上がる。 (2019/11/21 20:21:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | というとこまでです。こんな感じでいいかな？ (2019/11/21 20:21:52) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ジュリアの意向で見て見ぬ振りだと、傭兵隊の動きが説明しにくいから、衛兵隊がにしといたよ。 (2019/11/21 20:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/21 20:59:50) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/21 23:11:22) |
| アラン♂23兵士 | > | やっぱり、凄いね…サラ含め街の人々が生き生きと描けてる (2019/11/21 23:12:14) |
| アラン♂23兵士 | > | 流石、リサ先生、参りました（笑） (2019/11/21 23:12:53) |
| アラン♂23兵士 | > | 自分が露払いになるのは目に見えていたからね、でも、読んでて楽しい、早く続きお願いするね（笑）待ってます (2019/11/21 23:13:58) |
| アラン♂23兵士 | > | それと、ジュリアはプロトに騙されて白紙の紙にサインして後で、プロトが勝手に指示書書き込んだという設定考えてます (2019/11/21 23:15:40) |
| アラン♂23兵士 | > | またね、だから、アリサとは違ってリサの逮捕はジュリアの知らないところで進んでる感じかな (2019/11/21 23:17:08) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/11/21 23:17:16) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/22 20:33:56) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは (2019/11/22 20:33:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 傭兵隊長、怪我させてもいい？場合によっては倒しちゃうかも。あと、窓、人が通れるくらいでいいのかな。逃げるなら窓か、男倒して正面突破だろうから。 (2019/11/22 20:35:19) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 逃げる時、剣も鎧も置いてかないとだね。着のまま逃げて、キャサリンの店に転がり込む展開には持ってくよ。 (2019/11/22 20:39:04) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/22 20:42:04) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは、あと、10分くらいでうちついちゃう。 (2019/11/22 20:42:25) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 感想ありがとうね。 (2019/11/22 20:42:46) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは、自由に書いてもらって大丈夫だよ、窓は自分もそう思ってた（笑） (2019/11/22 20:43:10) |
| アラン♂23兵士 | > | やっぱり、凄いね、リサ (2019/11/22 20:43:28) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ありがとう。そんなことないよ。遅筆だしね^_^。 (2019/11/22 20:43:45) |
| アラン♂23兵士 | > | キャサリンは、クヴェレに倒された国の貴族の娘で国が無くなって娼婦にって設定考えているんだ (2019/11/22 20:46:33) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、うまく織り込んでみよ。まだ逃げるとこからだしねー。 (2019/11/22 20:47:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | アラン、娼婦好きだね^_^。よく出てくるし。 (2019/11/22 20:48:39) |
| アラン♂23兵士 | > | クヴェレに恨みもあったろうけど、やっぱり統治者がしっかりしてないとだめって結論にいたり、リサを応援してる感じかなぁ (2019/11/22 20:49:11) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、一番たくましい感じがするけどね、娼婦が (2019/11/22 20:49:54) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そこは掘り進めてみよ。どんな気持ち持つかね。 (2019/11/22 20:49:56) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ただ。剣を持つタイミングがいつになるのかなぁ。剣士であってナンボなあたし。装備もいつかは取り戻したいな。 (2019/11/22 20:51:29) |
| アラン♂23兵士 | > | その前にアリサのパートもあるからね、剣は振るえるよ (2019/11/22 20:52:47) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあねー。ジュリアとアリサが今回逆だよね。立場的にジュリアが上。これはなかなか手強いな^_^ (2019/11/22 20:54:00) |
| アラン♂23兵士 | > | まぁ、リサなら全然大丈夫だと思ってるけど（笑） (2019/11/22 20:54:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | また無茶を笑。ま、気長に待ってくださいな。封魔師もやらないとだし。あ、うちついたわ。また、夜中に来れたら。ありがとう。またね。 (2019/11/22 20:55:26) |
| アラン♂23兵士 | > | またね、ありがとう！ (2019/11/22 20:56:05) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2019/11/22 21:03:33) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/11/22 21:08:06) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/22 23:57:02) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは (2019/11/22 23:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/23 00:30:42) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/23 01:58:49) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは。ごめんね、夜中言っててはいれなくて (2019/11/23 01:59:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/23 02:32:30) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/23 02:33:07) |
| アラン♂23兵士 | > | 間に合わなかったか (2019/11/23 02:33:27) |
| アラン♂23兵士 | > | 残念 (2019/11/23 02:33:53) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが退室しました。 (2019/11/23 02:33:58) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/23 06:11:43) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あら、残念 (2019/11/23 06:12:04) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | またくるね (2019/11/23 06:12:47) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2019/11/23 06:12:59) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/23 09:49:09) |
| アラン♂23兵士 | > | すれ違う二人（笑） (2019/11/23 09:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/23 10:10:34) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:25:30) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは、続き投下^_^ (2019/11/23 21:25:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | キィ… サラの酒場の二階に上がり、廊下の突き当たりの扉を開くと、月明かりが部屋に差し込み、リサの疲れと、今日の楽しさをたたえた顔を照らす。狭い部屋にベットと小さなテーブルが置かれ、ベットとテーブルの間をすり抜けるように部屋の奥に進み、気怠そうに腰のベルトを外し、椅子の背にかけると、愛用の細身の剣をその横に立てかける。脇の下に手を回し、胸当てを止める金具に手をかけていつものように外すと、胸を守る胸当がリサの体を離れ、胸当に押し付けられた乳房が圧迫から解放され紺の胴着の中で揺れると、リサは一息つき、椅子の後ろの鎧掛けに胸当てをかける。もどかしげに紺の胴着を脱ぎ、床に置いた洗い物の袋に投げ込むと、肌を覆う下履も脱ぎ捨て、袋に入れてチェストの中の新しい下履を身につける。 (2019/11/23 21:26:02) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そのまま目の前のベッドに腰掛け、テーブルの上にサラが置いた水汲みから水をグラスにみたし、一気に飲み干し、その横にかけた布を取る。さらに大きなチーズがナイフと、ともに置かれ、リサの手が伸びチーズを小さく切り取り口に含む。 「ふう、おいし。サラったら、こんなに大きいのいらないのに…」 切り取った残りを見て、あと何口食べろというのか、という顔でチーズを眺め、サラの気遣いに心の中で礼を述べる。 「いつも、ありがたいな…雨露しのげて、ご飯も食べれて…」 リサがサラの酒場に居候して、もうすぐ三年になるだろうか。ふだん酒場と繋がった別棟でリヒャルトと眠るサラに想いを馳せ、何気ない日常に感謝する。ふいに、リサはいつも首にかけたネックレスにつけたカメオを手に取り、蓋を開ける。三人の女が寄せ合って微笑む姿が浮き彫りになり、月明かりに照らされて、白く浮かび上がる。 (2019/11/23 21:26:21) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「お姉ちゃん…」 リサがボソリと呟き、ふと月明かりを透き通す窓を見つめる。 リサはサラの酒場に来るまでは、月明かりの照らす向こうにそびえるクヴェレの屋敷にいた。リサはクヴェレ公の第三公女として、八つ離れたアリサと、7つ離れたジュリアととともに公女として何不自由なく育っていた。8歳までは、乳母の元で育つも、幼い頃より剣技に優れ、同じく、剣技に優れ、赤バラと称えられたアリサ、白バラと称えられたジュリアとともに、長く黒い髪から黒バラと称えられた。クヴェレの慣いで、十五になるや、女の身で軍に身を投じ、すでに軍司令を務めるアリサと参謀長を務めるジュリアのもとで軍務についていた。しかし、リサは、軍を束ねるには優しすぎ、剣を正義のためのみに振るわんと市井へとその身を投じ、軍人とで容赦なく不実なものにはその剣を振るっていた。そんなリサに姉2人も苦笑いしながら、軍の高位には就けず、あえて憲兵隊長を任せ、市井の弱き者へその力を振るわせていた。姉2人もそんなリサを疎ましきとせず、リサの心を慮り密かにその務めを助け、支えていた。 (2019/11/23 21:26:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | しかし、長子フロンテ、母エリーザが相次ぎ身罷り、力を落とした父フリードが政務を疎んじ始め、必然的にアリサとジュリアが軍務とともに政務も務め、しだいにその方針をめぐり、2人の間に溝ができ始める。アリサが祖父ヴィルから続く、軍主導の国勢拡大を狙う方針を主張するのに対し、官僚主導で軍を文官の指揮下に置かんとするジュリアの主張が、真っ向からぶつかり、2人が宮廷で言い争う様が数多みられた。しだいに軍や、官僚たちも、アリサとジュリアに与するものに分かれ、国は二つに分かれ、互いに憎み、いがみ合った。リサはそんな2人を悲しげに見つめ、部屋に1人沈み込むことが多くなる。唯一明るい顔を見せるのは、憲兵隊長として、街の平和を守り、人々の安寧な表情を見つめるときだった。しかし、そんなリサにも政治の非情な運命が降りかかる。アリサに与する軍中枢と、ジュリアに与する宰相プロトの一派 が己れの派を強くせんと、憲兵隊を取り込まんと影に日向に圧力をかけ、憲兵たちを惑わし始める。 (2019/11/23 21:27:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | リサはその動きに憂いをあからさまに、憲兵たちにどちらにも与せぬよう語りかける。与したところで、平和は訪れじ。国を分ちて幸せは来たらじ。あくまで、街の人たちに平和と安寧を。あたしたちの務めはこれだけなのよ。と、リサは憲兵にいつも伝えてきた。しかし、リサがどちらにも与しないと伝わるにつれ、アリサとジュリアの、リサへの視線は厳しくなり、リサへの言葉もきつくリサの心に突き刺さる。そして、3年前の春の日、突如として憲兵隊の解散が命じられ、憲兵隊の兵士は全員職を解かれ、リサは軍付きで役を失い、屋敷を出ることは叶わなくなる。 (2019/11/23 21:27:30) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「そんな…み、みなは、ま、街の人は…」竦然として屋敷の廊下を歩いていると、アリサの部屋からアリサとジュリアの声が漏れ聞こえる。 「憲兵隊の兵士たちは分けあいね。姉上の好きにはさせないから。」 「バカを言え。兵士たるもの、軍に取り込ませてもらう。これで、お前たちに 一泡吹かせてやるからな。いい加減諦めて、我が指揮にしたがうのだ。」 「あら、軍とて、補給なき軍はただのただ飯くらい。いつまで強がり効くかしら。」 「しかし、邪魔はリサだな。あいつは、古臭い正義感とばかがつく正直さで、政も、軍も何もできやしない。」 「そうね、ただの、頑固なガキよね。外に出したら、また、皆にいらないことを吹き込む。プロトが言ってた。適当な頃合いに辺境へと送らねば、跡目のことも考えると、面倒よね」 その場に立ち尽くし、2人の言葉に、手を握り、顔を紅潮して震え、憤る。自分が姉たちを、クヴェレを思い、正しきことと信じて動いたのに、姉たちは、権力に、力に目が眩み、目が曇っている。周りがさらに2人を歪ませている。そのことに気づいてくれないことに憤る。 (2019/11/23 21:28:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 次の刹那、駆け出し、そのまま部屋にはいり、軍服を脱ぎ捨て、佩刀で思いのまま切り裂き、姿勢を歩くときの軽鎧に身を包み、身の回りのものをつかんで窓から飛び出し、街の中に消えた。 「あれから三年か…」 カメオを見つめてさらに一切れチーズを切り口に運ぶ。 「お姉ちゃん…」 ベットに横になり毛布を被り、一言呟くと、夢の世界へと落ちてゆく。 (2019/11/23 21:28:31) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | とりあえず以上です。おかしかったらごめんね。 (2019/11/23 21:28:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/23 21:51:05) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:29:29) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは、読んだ、けっこう、きつめのジュリアとアリサのえげつなさで新鮮だった（笑） (2019/11/23 22:30:36) |
| アラン♂23兵士 | > | ひとつ疑問というか、はっきりさせて起きたいのはリサの性体験をどうするか？ここがちょっと相談したいところなんだよね (2019/11/23 22:32:24) |
| アラン♂23兵士 | > | そうが決まらないと娼館でのリサの行動が読めないんだよね (2019/11/23 22:34:51) |
| アラン♂23兵士 | > | 一度、チャットで話会いたいなぁ、結構、決めることまだまだあるかなぁって思った、それにしても、居酒屋のがやがやした騒がしい雰囲気から、この独り暮らしの静謐なシーンへのスイッチ見事だよね、自分の出番なくなりそう(笑) (2019/11/23 22:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:00:40) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが入室しました♪ (2019/11/24 01:12:00) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは (2019/11/24 01:19:25) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/24 01:34:29) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | こんばんは、ごめんね (2019/11/24 01:34:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 遅くなっちゃった (2019/11/24 01:34:48) |
| アラン♂23兵士 | > | こんばんは (2019/11/24 01:34:51) |
| アラン♂23兵士 | > | やっと逢えた (2019/11/24 01:34:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おまたせ (2019/11/24 01:35:06) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 感想ありがとうね (2019/11/24 01:35:47) |
| アラン♂23兵士 | > | こう言うのも中々おつでいいかも（笑） (2019/11/24 01:35:50) |
| アラン♂23兵士 | > | やっぱり、リサ凄いね (2019/11/24 01:36:12) |
| アラン♂23兵士 | > | 改めて実感した (2019/11/24 01:36:40) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | も少し、修正、加筆するよ。 (2019/11/24 01:36:48) |
| アラン♂23兵士 | > | ジュリアのキャラが思ったより強烈になってる気がしたかな (2019/11/24 01:37:29) |
| アラン♂23兵士 | > | アリサもそこまでリサに悪意を持つようには…と言うが、今回の違和感かなぁ…後は、本当に凄い (2019/11/24 01:38:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | その辺修正しよかなと。少し、設定いじったよ (2019/11/24 01:40:03) |
| アラン♂23兵士 | > | やっぱり、そうだよね (2019/11/24 01:40:27) |
| アラン♂23兵士 | > | 自分の思ってるイメージは話してもいい？釈迦に説法だけど（笑） (2019/11/24 01:41:09) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。なにかな。 (2019/11/24 01:41:32) |
| アラン♂23兵士 | > | まず、ジュリア何だけと、クロビィスを裏切ってしまった思いで、自分の自尊心がボロボロ状態で若干鬱状態というイメージなんだよね、そこをジュリアに懸想したプロトにいいように操られてしまう (2019/11/24 01:44:05) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、なるほど (2019/11/24 01:46:24) |
| アラン♂23兵士 | > | フリードは、ヴィルとエリーゼの関係からのアリサとの軋轢、エリーゼの自殺、ジュリアの駆け落ちですっかり意気消沈してやる気を失う (2019/11/24 01:47:42) |
| アラン♂23兵士 | > | そして、リサの軍隊を出奔で寝たきり状態 (2019/11/24 01:48:28) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。 (2019/11/24 01:49:18) |
| アラン♂23兵士 | > | そこをフリードに拾われたプロトタイプが、ある意味奮闘して統治を維持、なぜなら、ジュリアに恋をしているから… (2019/11/24 01:49:56) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | プロトだね。 (2019/11/24 01:51:28) |
| アラン♂23兵士 | > | で、もともと、牧師上がりで法王派でもあるプロトは、アリサの軍事的な拡大には難所ヲは示しているし、最近のフリードの容態ヲは見て一気にアリサを排除しようと、また、将来の禍根残したくないのでリサも無き者に (2019/11/24 01:52:54) |
| アラン♂23兵士 | > | ごめん、携帯が勝手にプロトをプロトタイプに（笑） (2019/11/24 01:53:24) |
| アラン♂23兵士 | > | と言う背景を考えいたんだ (2019/11/24 01:54:04) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | なるほどね。あたしは、前の背景とは、少し変えてみたくて。ジュリアとアリサを並列にしてみた。 (2019/11/24 01:57:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | で、2人が国そっちのけで鎬を削り、リサはそれについていけない。 (2019/11/24 01:58:42) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | プロトはそんな2人を焚き付け、自分が家を乗っ取らんと動いてて、リサが邪魔となった。といった感じかな。 (2019/11/24 02:00:04) |
| アラン♂23兵士 | > | それはそれで面白いんだけど、アリサのある意味純粋さとかジュリアの脆さが出にくい話になるかなぁ…と思って、それに三姉妹はどこか心の底底で繋がってるから、リサにここ迄あくどい事を竹刀かなぁ…と (2019/11/24 02:00:25) |
| アラン♂23兵士 | > | ジュリアをそそのかすプロトと言うイメージかな、アリサは軍事の事ニ注力を注ぎ過ぎだから、そこは油断してる感じ (2019/11/24 02:02:17) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | アリサは、軍の力に酔ってるし、ジュリアは姉への対抗心で自分が見えてない。そこをプロトが煽ててますます突っ走る。でも、ジュリアは心の空白を感じているけど、表に出せない。とは考えた。 (2019/11/24 02:03:05) |
| アラン♂23兵士 | > | プロトが、ジュリアにアリサ様がこのままでは戦争の不幸な犠牲がこれからも多数でます、ご決断を…と心が弱ってるジュリアに進言するわけ (2019/11/24 02:04:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、それもあるけど、もっと、プロトに狡猾になってもらおうかなと。 (2019/11/24 02:05:31) |
| アラン♂23兵士 | > | アリサへの対抗心と言うか危惧かなぁ、ジュリアにあるとすれば (2019/11/24 02:05:31) |
| アラン♂23兵士 | > | プロトの最終的な狙いは、ジュリアを妃にしてクヴェレを乗っ取る事だからね (2019/11/24 02:06:51) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 逆にクローヴィスの死で、フリードや、クヴェレに敵意を、自分以外の親族への敵意を持たせたいなと。自分が継ぐしかない。だから、アリサもリサも除かねば。と。 (2019/11/24 02:07:32) |
| アラン♂23兵士 | > | なるほど、そう言う視点なかったな (2019/11/24 02:08:21) |
| アラン♂23兵士 | > | そこにプロトが付け入るわけかな？ (2019/11/24 02:09:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。プロトがそれも利用してね。 (2019/11/24 02:11:10) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | だから、プロトはアリサには、クヴェレの栄光のためにさらなる遠征を勧め、ジュリアには、アリサを追い落とさんがため、軍の足を引っ張らせる。 (2019/11/24 02:12:35) |
| アラン♂23兵士 | > | ただ、ちょっと質問なんだけと、そこまで強い敵意をアリサとリサに持ったジュリアが、最終的にアリサとリサと上手く和解できる？プロトが、そう言った動きは納得だけど (2019/11/24 02:13:31) |
| おしらせ | > | アラン♂23兵士さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/24 02:15:28) |
| おしらせ | > | アラン♂兵士さんが入室しました♪ (2019/11/24 02:15:28) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 和解させない展開も考えたけど、やりすぎかな？あ、おかえり。 (2019/11/24 02:15:49) |
| アラン♂兵士 | > | ごめんね、操作ミスった (2019/11/24 02:15:51) |
| アラン♂兵士 | > | 和解させない展開…それは十分ありだね (2019/11/24 02:16:29) |
| アラン♂兵士 | > | リヤ王の様な悲劇も凄くいいと思います、先生 (2019/11/24 02:17:28) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、どう持ってけるかはわからないけど、リサ以外は死ぬかもね。 (2019/11/24 02:19:16) |
| アラン♂兵士 | > | いいねえ、リサの方がずっと大胆な発想だよね、そっちが良いなぁ、じゃ、リサに話の背骨を任せて、自分は暗いキャラ作りに励もうかな（笑）それぐらいしか、自分の役目思いつかない（笑） (2019/11/24 02:22:00) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 思いついてるだけよ。果たしてできるかなぁ (2019/11/24 02:23:35) |
| アラン♂兵士 | > | ジュリアのキャラが変わればその方向に話は向かっていくと思うんだ、後は、リサをジュリアとアリサにどう絡めるか (2019/11/24 02:25:21) |
| アラン♂兵士 | > | 民衆に担がれて、アリサとジュリアとの対決で勝ち残った者ヲは打ち勝っていく話なのかなぁ (2019/11/24 02:26:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そこをどうするかだね。 (2019/11/24 02:27:30) |
| アラン♂兵士 | > | 或いは相討ちした二人のもとに駆けつけるリサ、死の間際で仲直りする三姉妹とか？ (2019/11/24 02:29:31) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あえて、仲直りは無しかな。悲しみと民を守る責務を背負うリサにしてしまおうか。やるならとことん救い無くしてしまおうかな、 (2019/11/24 02:34:20) |
| アラン♂兵士 | > | いいね、それ読みたいです、先生、リサがレジスタンス軍というか独立の部隊を指揮して三姉妹三つ巴で戦うのも面白い (2019/11/24 02:36:08) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | その展開にできるよう持っていきたいね。 (2019/11/24 02:37:12) |
| アラン♂兵士 | > | 色んな方面に顔が効くキャサリンが、背後でリサをサポートするとか? (2019/11/24 02:37:21) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 軍を指揮するのは得意じゃないけどね。 (2019/11/24 02:37:47) |
| アラン♂兵士 | > | 傭兵隊も駆けつけて参戦はどうかな？いいキャラいっぱい出て来てたし (2019/11/24 02:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/24 03:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/24 03:00:43) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/24 06:14:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはよ、ごめん、寝落ちしちゃった。 (2019/11/24 06:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/24 06:43:18) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/24 07:32:07) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはようございます、あ、一つ伝えたかったけど、性体験ね、憲兵隊時代に、人質取られて無理やりおかされたことがあって、あと、士官学校で、ピーターと良い仲だったからその経験ありでどうかな。 (2019/11/24 07:35:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | またね (2019/11/24 07:35:06) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 9時くらいに来れるかも。 (2019/11/24 07:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/24 08:01:38) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2019/11/24 10:22:46) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはよう。逃げるとこまで作ったよ。また。手直しして、メールで送るね。 (2019/11/24 10:23:14) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 普段ならベッドに入り、一通り物思いに更けて眠りにつくが、今日はカタリナの店でのリリアのこともあり、ベットに入ると一気に疲れがリサを覆い、すぐさま深い眠りに落ちる。毛布にくるまり、すうすうと寝息を立てて眠りに落ちるリサ。いつもなら剣士の勘で近寄る敵意にすぐさま反応するのだが、あまりの疲れにリサの心は眠ったままとなる。そのリサの眠る部屋の前の廊下に、黒づくめの4人の男がひたひたと迫りくる。扉の前にたち、互いに見つめ合い、頷くと扉を押し上げ、狭い部屋に2人並び押し込む。 「はっ！誰！」 リサが押し開かれた扉の音にハッとしてベットの上に起き上がり毛布で体を隠しながら男たちを睨む。 「大人しくしな！姫様。ちょっと一緒に来てもらうぜ。ジュリア様からは、殺しても構わないとの仰せだが、手荒なことはしたくねぇ。こんな別嬪、殺すのももったいねえしな…。まあ、逆らわなけりゃ、俺たちも手荒なことはしねえ。姫様もバカじゃあるまい？ 大人しくしな。」 並んだ黒づくめの男が短剣をリサの胸元に突きつけ、マスクの奥の目を光らせる。 (2019/11/24 10:23:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 隙あらば、リサの胸に突き立てんと言わんばかりに短剣をチラつかせリサの毛布越しに華奢な体つきを舐め回すように見つめる。 「くっ…」 男が2人リサのベットの前に立ちはだかり、その奥にさらに2人が扉の前に立ち塞がり、リサの退路を断つ。 「おっと。声を立てるなよ。姫様が大人しくしてりゃ何も問題もねぇ。従わないなら。こっちも手荒な真似をしなけりゃな。その顔に傷つくたくねぇだろ…」 （こ、こいつら、かなりの手練れね…ここで戦うのは、数の上でも不利…。ならば…） 気取られぬようにチラッと窓を見て、下の様子を見る。キッと男を睨み、リサは口を開く。 「待ってよ！あたし、何も着てないのよ！見てよ！下着そこに入れてあるでしょ？裸で外出られないわよ！せめて服を着させて！」 リサは床に置いてある洗い物の袋に目をやり、中の脱ぎ捨てた下着を見つめて男を睨み返す。 「ほう、素っ裸なのか…。姫様は意外と露出狂ってか？別に俺たちゃかまわねぇ。まあ、服はあとで着ればいいさ。なら、役得だ。先、その綺麗なお肌を、見せてもらおうじゃねえか…」 男たちのマスクの奥の目が歪むと男が2人並んでにじり寄る。 「くっ…」 (2019/11/24 10:24:03) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | リサは男を睨みながら毛布に体を包み、体をよじり身がまえる。その手がベットの横のテーブルに伸びてゆく。 「へへ…大人しくさせねえとな…。邪魔な毛布、取っちまえよ…」 リーダー格の男が無造作にリサに近づき、毛布に手をかけようとする。その刹那、リサの目が光り、 「ぐがっ！」 リーダー格の男にリサがテーブルの上の陶器製の水差しを掴むと、その頭に叩きつける。ゴッ！ 鈍い音とともに割れた水差しから溢れた水が男の体を濡らす。 「がっ？な、なにを…」 リーダー格の男が怯みよろける。隣の男も起きたことをつかめずリーダーに目をやる。 （今だ！） リサは間髪入れずテーブルのナイフを掴みリーダーを見る男に毛布を押しつけ、その首元ナイフを突き立てる。 「ぐわっ！」 毛布に血飛沫を染み込ませながらその場に崩れ落ちる。ドアを固めた男たちが狼狽して身構えると、リサは男たちを睨み、怯ませると、踵を返して窓を突き破り、割れたガラスが月明かりに照らされ、キラキラと輝く破片とともに飛び降りる。 (2019/11/24 10:24:21) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ぐっ！」 地面に降り立つリサが苦悶の声を上げる。地面に蹲ると、周りに見張りがいないことを認め、立ち上がろうとすると、さらに苦痛の声を上げる。 「あぐっ、あ、足が…」 地面に飛び降りた時、右足を挫いたか、立ち上がると、足首から激痛が走る。 「お、追手が来ないうちに早く、逃げないと…」 リサは店から離れようと足を引きずり、逃げ始める。 「おい！なにをぼうっとしてる！早く追え！」 リーダー格の男が叫び、その声に飛び起こされるように向き直す。 「なんだ！どうした！てめえら！リサに何の用だ！」 リサの隣で休んでいたオルフが窓を破る音に飛び起き、剣を掴み廊下に出ると、黒づくめの男をみて、男に飛びかかる。 「隊長！こいつは私が！隊長達はリサを！」 「よし、行くぞ！」 男の1人が短剣を抜き、オルフに飛びかかり、その隙に残りの2人が廊下の脇をすり抜け、下へと降りる。 (2019/11/24 10:24:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 同じ頃、別棟で眠っていたサラとリヒャルトも、ただならぬ音に目を覚まし、店で起きたことを悟ると、リヒャルトが窓を開け、呼子の笛を吹く。 ピィィィ… その音にあちこちの衛兵隊の詰所が慌ただしく動き出す。街のあちこちから衛兵の声が飛び交い出す。 「どこだ！」 「サラの店のあたりだ！」 「すると、まさか、リサが！急げ！」 街のあちこちで呼子が鳴り響き、衛兵隊が街を走り回る。 黒づくめの男達が店の前に出て、辺りを見回す。 「隊長！あそこに！」 部下の指差す先に、下着姿に、黒髪を振り乱し足を引きずる女が逃げ惑っていた。 「あの足なら、すぐ追いつく！追うぞ！なめやがって、あのアマが！」 男たちが短剣を抜きながら女を追う。 (2019/11/24 10:25:19) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「はぁはぁ…く、は、早く逃げないと、うっ、あ、足が、はっ！まずい！」 リサは足を引きずり人気のない街を逃げてゆく。背後から男達が追ってくるのが見え、気ばかり焦り、髪を振り乱して裸足の足を引きずる。 「はぁはぁ。こ、ここを曲がれば…」 「あっ！」 リサは一つの角を曲がる。曲がった先にカタリナの店があると信じて曲がるとリサは愕然と立ち尽くす。 「しまった！ここは…」 焦りからいつも通うカタリナの店への道の一つ手前を曲がり、道は、すぐ先で行き止まっていた。振り返ると男達の足音が次第に迫ってきている。後戻りも能わず、進退極まり、唇を噛むリサ。男の足音が、声が近づいてくる。 「どうしたら…」 リサが周りを見回し、事態の打開の手がかりを探す。 「あそこを曲がったぞ！」 「よし、追え！」 男の声が近くまで聞こえ、男の影がリサの目の前の角に長く伸びてきた。 「こっちに来な！」 不意にリサの肩を手が掴み、リサを建物に引っ張りこむ。リサが建物に引っ張りこまれると、扉が閉まり、リサの視界は真っ暗になる。 (2019/11/24 10:25:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 「ん？行き止まりだぞ！」 「あの足でこの壁は登れん！どこに隠れた。探せ！」 「ん？まずい！衛兵隊だ！しかたない、引き上げるぞ。」 男の足音が次第に遠ざかり、声も小さくなってゆく。 「はぁはぁ、た、たすかった、、」 「リサ、大丈夫？」 「えっ？あ！」 男が去り、安堵の表情でその場に息をつく。不意に明かりがつき、リサに声がかかると、ハッとリサが振り向き、微笑み立つ女性に安堵の顔を見せる。 「あ、ありがとう…」 (2019/11/24 10:25:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上です。どうかな。また少し設定変えました、ごめんね。 (2019/11/24 10:26:13) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 名前をドイツ語風に統一してみました。 (2019/11/24 10:33:06) |
| おしらせ | > | アラン♂２３兵士さんが入室しました♪ (2019/11/24 10:42:56) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | おはよう。昨日寝落ちしちゃった。 (2019/11/24 10:43:20) |
| アラン♂２３兵士 | > | おはよう、ちょっと読むんで時間ください (2019/11/24 10:44:17) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | はーい、今作ったばかりだから、手直しして、いいやつ、またメールで送るわ。 (2019/11/24 10:44:58) |
| アラン♂２３兵士 | > | もぐもぐって感じ読んでる（笑） (2019/11/24 10:45:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ふふ、朝ごはんみたい (2019/11/24 10:46:10) |
| アラン♂２３兵士 | > | 美味しい朝ごはんわい (2019/11/24 10:49:00) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | お口に合うかな。 (2019/11/24 10:49:31) |
| アラン♂２３兵士 | > | ちょっと端末変えるね (2019/11/24 10:49:47) |
| おしらせ | > | アラン♂２３兵士さんが退室しました。 (2019/11/24 10:49:52) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | はーい (2019/11/24 10:50:12) |
| おしらせ | > | アラン♂２３兵士さんが入室しました♪ (2019/11/24 10:51:00) |
| アラン♂２３兵士 | > | ただいま (2019/11/24 10:51:08) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | お帰りなさい (2019/11/24 10:51:19) |
| アラン♂２３兵士 | > | 一つだけ気になった事言って良い？とびおりて怪我するのリアリティー重視だと思うだけど、カタリナの店で検分された時に見もと隠すに不利にならないかぁ？そこが、ちょっと引っかかったかな、ドイツ語表記は確かに気になっていたので,助かるな（笑） (2019/11/24 10:54:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そこは、整合性つけるよ。まあ、行き当たりばったりするけど笑 (2019/11/24 10:56:17) |
| アラン♂２３兵士 | > | じゃ、とても緊迫したシーンがよく書けてると思う、やっぱり凄いね (2019/11/24 10:57:19) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。気に入ってくれたんだ。 (2019/11/24 10:57:50) |
| アラン♂２３兵士 | > | うん、上手さに唸ってますよ、先生 (2019/11/24 10:58:26) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | とりあえず。あと。今の時点では、カタリナの店まで連れて行ってもらうとこまでは思いついてるよ。 (2019/11/24 10:59:22) |
| アラン♂２３兵士 | > | それにここ迄来たらもっといけるんじゃないかと思うんだけどどうかな？ (2019/11/24 10:59:40) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね、やれと言われたら、この先も勝手気ままに書いちゃうけど… (2019/11/24 11:01:07) |
| アラン♂２３兵士 | > | はははは、と言うか、この後シーン切り替えか別章行くまで、バトンタッチされても、自信ないよ (2019/11/24 11:02:35) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | あらら。あたしの先生が気弱だね… (2019/11/24 11:03:05) |
| アラン♂２３兵士 | > | いやいや、流れがガクッと変わるのが嫌だし、昨日のジュリアのキャラを固めるまで、リサにお願いしたいなぁ (2019/11/24 11:04:39) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | そだね。固めてゆくね。もうしばらくかかるかな。 (2019/11/24 11:05:13) |
| アラン♂２３兵士 | > | プロトとジュリアの関係性を見せて欲しいな (2019/11/24 11:05:43) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、頑張って考えるよー。 (2019/11/24 11:06:07) |
| アラン♂２３兵士 | > | そこがイメージまだ出来てないかな、グールドは、名前変わるのかな？それと昨日確認したかったんだけど、リサの性的な遍歴はどう考えてるか教えて欲しいな (2019/11/24 11:07:56) |
| アラン♂２３兵士 | > | 今日の話読んでも男性経験結構ありなお姫様な感じ何だけど（笑）肝が座ってるというか (2019/11/24 11:09:55) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、ジュリアはクローヴィス死後、こんな悲しみを抱くくらいなら、誰にも国を任せない。自分が支配者となり、誰も自分を悲しませないと統治に没頭する。それをプロトが褒めて、ジュリアの心を掴む。クローヴィスと同じときめきを感じてね。でも、プロトが興味あるのは、クヴェレの家系と地位だけ。ひたすらジュリアをしゃぶり尽くすつもり。でも、おくびに出さない。だから、アリサのことや、リサのことありことないこと吹き込む。傭兵隊長は、リサが名前知らないから、書かなかったよ。必要なら加筆するね。で、性的なことは、士官学校のとき、ピーターと初めてを迎え、人目を忍び、時々抱かれてた。で、憲兵隊で、犯罪者を捕らえに行くと、人質を取られて要求の通り侵されたことあるとか、どうかな。 (2019/11/24 11:14:01) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | カタリナの店で、用心棒だけど、うちで稼がないかと誘われてたとかね。 (2019/11/24 11:18:18) |
| アラン♂２３兵士 | > | なるほど、自分の中では、行軍演習の時に、同じ班のグスタフ一味に犯されたって事にしょうかなっ手思ってたんだだけど、どうかな？その方が剣客稼業のリサは無敵って事にならない？ (2019/11/24 11:18:27) |
| アラン♂２３兵士 | > | ピーターは同意 (2019/11/24 11:18:52) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね、それも考えたけど、娼館で身を隠すのに、まともな性体験ないとなと。入れてもいいね。 (2019/11/24 11:19:40) |
| アラン♂２３兵士 | > | 流石にリサに娼婦は、やりすぎな気がする（笑） (2019/11/24 11:19:42) |
| アラン♂２３兵士 | > | ピーターとはある程度、逢瀬を重ねていたとかは？ (2019/11/24 11:20:31) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | でも、性格的に娼婦向けだと昔言わせた気もするな。実際にしないけどね。 (2019/11/24 11:20:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | でもいいし。 (2019/11/24 11:20:47) |
| アラン♂２３兵士 | > | うん、その言葉がずっと引っかかっていたんだよ (2019/11/24 11:21:23) |
| アラン♂２３兵士 | > | だから、娼館ありかなと (2019/11/24 11:21:46) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | だね、まあ、レイプ 体験たくさんあるって設定かな。 (2019/11/24 11:22:37) |
| アラン♂２３兵士 | > | そこは、リサの今後の話に上手く絡めて出してもらえばいいかな、とにかく処女では無いことはわかった（笑） (2019/11/24 11:24:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 士官学科でグスタフ達に回されて、憲兵隊でならず者に人質とられて、犯されてるってことね。どっかで描写しようかな。 (2019/11/24 11:25:49) |
| アラン♂２３兵士 | > | なるほど、そこはお楽しみにしておくよ (2019/11/24 11:26:27) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。番外での話になるかもね。 (2019/11/24 11:27:13) |
| アラン♂２３兵士 | > | で、とりあえずカタリナの店に逃げ込んだリサのもとにグールド達が、探索に現れると言う展開でいいのかな？ (2019/11/24 11:27:36) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、そうなるね。 (2019/11/24 11:27:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | グールドの頭に水差し叩きつけて、部下1人屠ったけどね。 (2019/11/24 11:28:45) |
| アラン♂２３兵士 | > | カタリナの娼館、クヴェレ１の繁盛店、だから、色んなとこにカタリナが顔をきかせるって考えてはいた、グールドは、ジュリアの命令書を持って宮廷直属で探索にくるってイメージだったんだけね、それはどう？ (2019/11/24 11:30:16) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、そうなるかな。細かい描写はまた考えるよ。 (2019/11/24 11:31:54) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | でも、そしたら、ジュリアも知ってることになるのかな？ (2019/11/24 11:33:04) |
| アラン♂２３兵士 | > | 後一つ疑問点としては、リサとジュリアの関係性は？敵対してるとちょっと前段の部分で整合性がなくなるし、いや、これはプロトの独断でとは思っていた、ジュリアには事後報告しょうと…リサが、反乱を企んでいた言うでっち上げの証拠を作る (2019/11/24 11:35:07) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | リサは敵対してるつもりはなく、ただ、やり方に納得いかず軍を出たけど、ジュリアとしては、自分に従わないと面白くはないと。そのわずかな疑念にプロトがつけ込んでリサへの讒言を吹き込み、リサを正さんと私に任せろとジュリアに囁くみたいな感じでどう？ (2019/11/24 11:38:27) |
| アラン♂２３兵士 | > | ジュリアがどこか出奔していたリサを見守る感じとは少し違ってくる？ (2019/11/24 11:39:50) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。ジュリアは憲兵隊時代はその動きに見て見ぬ振り、でも、出てってからは目の敵じゃないけど、面白く思わない。でも、憲兵隊時代のことで、市井には人気があって、解散後の衛兵隊の面々は、ジュリアから捜索、取締りを命じられるけど、兵達か見て見ぬ振りして、のらりくらりとジュリアはじめ、宮廷の追求を逃れてる。 (2019/11/24 11:42:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ジュリアもアリサとの関係もあって、リサをとことん追求できずにいる。というかんじ？ (2019/11/24 11:43:08) |
| アラン♂２３兵士 | > | なるほど、じゃ、周りが勝手にジュリアがリサを見逃してるって錯覚してると言うことかな？だと、話に整合性出てくるよね (2019/11/24 11:44:38) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんうん。兵士たちは個人的にリサを慕ってると。命令出ても、見つかりませんーとか、言ってる。で、街の人は、それはジュリアも容認と思ってる。 (2019/11/24 11:46:37) |
| アラン♂２３兵士 | > | それなら腑に落ちる（笑）解散された憲兵隊と通常傭兵隊が、リサを担ぐ事になるかな？新しいジュリアノ姿見たい、今までどこか危うくでも優しいお姉さんってイメージだったから (2019/11/24 11:49:10) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、あ、行かないとだから、また考えとくね。ありがとう。 (2019/11/24 11:52:32) |
| アラン♂２３兵士 | > | ありがとう!楽しかった、またね (2019/11/24 11:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂２３兵士さんが自動退室しました。 (2019/11/24 12:17:06) |
2019年10月26日 00時43分 ～ 2019年11月24日 12時17分 の過去ログ
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