「枯」の過去ログ
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2019年11月22日 23時25分 ～ 2019年11月24日 23時48分 の過去ログ
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| おそ松 | > | はー。寝ちゃったかねぇ、大人しく待っとくかぁ(炬燵入り)明日は俺暇だから適当に浮上する位だな (2019/11/22 23:25:49) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/11/22 23:29:49) |
| カラ松 | > | ヘーイ！おそ松！待ってたぜ〜？(襖スパーン) (2019/11/22 23:31:06) |
| おそ松 | > | ようカラ松。お待たせぇ、そんでお帰り(手ふり) (2019/11/22 23:33:04) |
| カラ松 | > | フッ………ただいま(炬燵に歩み寄ると相手の隣に潜り込み) (2019/11/22 23:36:55) |
| おそ松 | > | 色々楽しみたいけどまたすっかり夜だなぁ…でもまったりすんのも好きだわ(へへ、と隣へ来る相手に笑みを向けながら言うと凭れかかり身体寄せて) (2019/11/22 23:40:03) |
| カラ松 | > | 時間が経つのは早いよなあ…ああ、俺もお前とこうしているのが好きだ(フッと笑み返しては腰に手を回して抱き寄せ)ちなみにロイズは北海道物産展に行くと大体来てるぜ。ポテチの方が有名なんだがポテチめちゃくちゃ美味いぞ。だがポップコーンも美味い。…ああ、食いたくなってきた(涎) (2019/11/22 23:42:03) |
| おそ松 | > | うん、早くセーラーしたいなぁ〜。お前も溜まってるだろ？(抱き寄せられれば見上げ頬へ口付け)成る程な〜ちょっと専門っぽいとこのなんだな。まぁ、見つけたら買って食べてみる。芋とか有名だもんな、あはは最近はあんこバターが好きポテチで食べた(涎ふきふき) (2019/11/22 23:48:20) |
| カラ松 | > | フッ…スケベなキティだ。俺もヤりたくて堪らないが(顔を覗き込み鼻先に口付け返して)ああ、機会があれば是非足を運んでみてくれ。…あんこバター…ポテチで食べる？ンン？ (2019/11/22 23:54:45) |
| おそ松 | > | お前もすけべちんこの癖に。ねー、俺セーラーならお前何やるか決めてる？秘密？(わくわくと口元緩ませて聞き擽ったげ目を閉じると手を伸ばして彷徨わせ彼の手を掴んで握り絡めて)ポテチのあんこバター味出てたやつ食べた美味いよ。ん〜お腹減るからもうやめよ(ぐう) (2019/11/22 23:58:21) |
| カラ松 | > | 違いないな…！そういえば決めてなかったなあ…お前の好みで言えばコスプレよりシチュエーションプレイだよな？リクエストはあるか？(握られた手をふにふに揉んで感触楽しみ)えっそんなの出てたのか？どんな味なんだ…(ぐうう) (2019/11/23 00:09:28) |
| おそ松 | > | あのねー金無い俺がお前に援交持ちかけるだけ。お前がコスプレでいいならコスプレする！できたらマフィアとか弁護士さんとかなら飼い慣らして欲しい位？…最終的にお前の好きにして欲しいって感じだから言うだけ言っとく、姿指定もしない(ぎゅっ、と握り返しながら唇啄ばみ見つめたまま)なんかね美味い、ほのかに甘い感じ。んー、日曜も暇だからな(ふは.報告 (2019/11/23 00:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2019/11/23 00:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2019/11/23 00:37:40) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/11/23 00:39:37) |
| おそ松 | > | んわ、俺も落ちてた。カラ松無理して来てた感半端ない位の寝落ちだなぁ〜お疲れ様。ゆっくり休めよ〜おやすみ、また今度な(布団へとズルズル抱え向かい寝かせてやれば布団かけ近くへ腰降ろし顔を覗き込んでは髪へ触れ指を差し込めばわしゃわしゃと撫で。気の済むまで彼の寝顔堪能したら顔を近付け唇へ口付けると消灯してやり) (2019/11/23 00:43:35) |
| おそ松 | > | さてはて、俺はこれでもまだ元気なんだよな。何せ風呂入る前までぐっすり一眠りしちゃったもんなぁ。つうわけで、長くはない？だろうけど俺が眠くなるまで相手してくれる兄弟募集。添寝も付いてるよぉ(炬燵いそいそ戻り) (2019/11/23 00:45:36) |
| おそ松 | > | 俺も上でやり慣れてりゃなぁ〜。俺には役不足でさ、乱暴に投げやりしか出来ねえのが悔やまれるぅ…(強制イラマと殴りが付いてくる)……駄目だな(ぼんやり)言いたくなった。 (2019/11/23 00:53:15) |
| おそ松 | > | まったり添寝しような、行為は出来ないだろうし。それで良い奴は遊ぼうぜ(ふは) (2019/11/23 00:55:03) |
| おそ松 | > | ん〜…見てる奴は居るのになぁ来ねえの？添寝はタダだしさ〜人肌ある方が気持ちいだろ？(じい) (2019/11/23 01:17:39) |
| おそ松 | > | 見るから寝れないじゃんか (2019/11/23 01:38:49) |
| おそ松 | > | ん、流石にもう誰も居ねえかな。俺も眠気きてるし寝るわおやすみぃ(布団潜り先客の隣へこっそり寄り添うと目を閉じて) (2019/11/23 01:46:30) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/11/23 01:46:38) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/11/23 13:10:09) |
| おそ松 | > | うー……寒いずっと布団からでたくねえんだよもう（炬燵に這いずるように入り）はー、今日はここから一歩も動かねえ（じっ） (2019/11/23 13:12:08) |
| おそ松 | > | そういや、看守やるとか言ってたよなぁ～いちまっちゃん、会えんのかな（ぼんやり） (2019/11/23 13:19:23) |
| おそ松 | > | 夜とかになりそうだけど。もうお前等俺おいてどっかいくの多すぎて寂しいよ！？いい加減戻ってこーい（うだうだ）金くれんなら俺もどっかいきてえけど（むぅ） (2019/11/23 13:21:09) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2019/11/23 13:46:01) |
| 一松 | > | ……どぉも、金はやらないけど燃えないゴミが戻ってきましたよ、金はやらないけど(ｶﾞﾗｯ) (2019/11/23 13:47:40) |
| おそ松 | > | あ、いちまっちゃんじゃん。えーそんな金だけ欲しいわけじゃないよ？お前が帰ってくれて兄ちゃん嬉しい～（パアァ.炬燵に手招きちょちょい） (2019/11/23 13:48:48) |
| 一松 | > | へぇ……じゃあ帰ってきた弟の為に恵んでくださいよォ、諭吉3人分くらい……(怪しい笑み浮かべてカツアゲしつつ、ちゃっかり炬燵の中に収まっては相手の隣に陣取り) (2019/11/23 13:51:23) |
| おそ松 | > | え、えぇ～それは無理だなぁ幾ら可愛い弟の為でもしてやれない事ってあるわけよ。これで許して一松ぅ（蜜柑3個どどんと置いてやれば頭をぽんぽんと撫でやって誤魔化し） (2019/11/23 13:56:05) |
| 一松 | > | ちっ、シケてんな……まぁ今回はこれで勘弁してやってもいいけど(チンピラ感の滲み出る舌打ちも飛び出しながら、素直に置かれた蜜柑一つ剥いて一房口の中に放り込み、一房摘んでは相手の口元に差し出し頭に置かれた手の礼とばかり) (2019/11/23 13:59:53) |
| おそ松 | > | ヒッ、怖いなぁもうその顔で本職いけそうなのにな金取れそう。え、いいの？俺なんもしてないのに優しいねぇ何かあった？（相手の様子を眺めつつ差し出された蜜柑に口元にまりと開いて嬉しげに口寄せ食べるとわしゃわしゃ強く撫でて）ん、そういや看守とかやる？なんか、のんびりまったりこのままでいいかなとか思ったけど (2019/11/23 14:03:49) |
| 一松 | > | ひひっ、あざーっす……別に、何って訳じゃないけど、いい兄さんの日だしたまにはね(掻き混ぜられる髪に表面上鬱陶しいとばかりに表情歪めつつも相手の手は止めずに撫で受け、ちまちまと手元の蜜柑口の中に運んでは時折相手の口元に差し出したりして)時間はあるしヤる気も無いわけじゃないから……兄さんのやりたいことやってくれたらそれでいいよ (2019/11/23 14:10:11) |
| おそ松 | > | あぁ、そういやそうだねぇ。全然気にしてなかったわ……てことはさ！それで金貰えるのは俺の方じゃねーの（成るほどと理解したのちパッと閃いたと悪巧み思いつきにやついたまま相手を見つめながら差し出される蜜柑を貰い受け手を離してやりその分肩をぽん）まじか、じゃあやっちゃう？俺もやる気ないわけじゃないしなんならお前を苛めてやる位できるよー（へへ (2019/11/23 14:16:49) |
| 一松 | > | ところで弟に金をせびるやつはいい兄さんじゃないよなァ、兄失格……そんで、何か言った？おそ松兄さん(しれっと蜜柑食みながら言いつつわざとらしく相手の顔見て聞き返せば、小首を傾げるなどという全く似合わないあざとい仕草をして見せ)ひひっ、ヤる気十分じゃん、最高……まぁおれは虐める側も虐められる側も下手くそだけど……(囚人服引っ張り出し) (2019/11/23 14:24:32) |
| おそ松 | > | いやぁそれは…今日は特別な日だしそういうのもいいかなって、な？冗談だっていちまちゅ～…蜜柑くれて優しい弟だなって思っただけだよホントホント（相手の稀な仕草と共に放たれた言葉に胸がぎゅっ、と締められる気分になり肝が冷えると少し反省したのか口を尖らせつつも目を反らして申し訳なさそうにし隣の相手の身体にくたりと凭れてやって）まー、楽しみにしてたのはあるからね～。気にすんなよ俺も初見だし上手くやれるかわかんねえもん（取敢えず看守服と黒い警棒取りだし） (2019/11/23 14:33:50) |
| 一松 | > | ……ひひっ、まぁ1年に1度しかないおそ松兄さんがいい兄さん出来る日だもんね……へいへい、最初に蜜柑くれた優しいお兄ちゃんのお陰ですよっと……(直ぐにいつもの調子でにたりとでも擬音のつきそうな笑み浮かべ、既に中身の無くなった蜜柑の皮机の上に放れば凭れてきた相手に肩貸しつつことりと、相手の頭に懐から取り出した小さな箱一つ置いて)まじか、まぁふわっとした感じでいいでしょ、適当適当……んじゃ着替えてくる(ひら) (2019/11/23 14:41:33) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2019/11/23 14:41:52) |
| おしらせ | > | 囚人さんが入室しました♪ (2019/11/23 14:42:03) |
| おそ松 | > | え、なにこれいちまっちゃん…？デレ？デレなの…？あぁ可愛いなぁやっぱ持つべきものは良い弟だねぇ（小さい箱手を伸ばし見ては相手とその箱とを交互に見つつ驚きを見せるとへにゃりと顔を綻ばせて）ちょいと端折ったけどんじゃ俺もいってこよ～（ばたばた） (2019/11/23 14:44:50) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/11/23 14:44:58) |
| おしらせ | > | 看守さんが入室しました♪ (2019/11/23 14:45:10) |
| 囚人 | > | ((えー……どういうシチュ話してたっけ、独房の見回りで……って感じだったか、多分 (2019/11/23 14:47:59) |
| 看守 | > | ((んん…シチュはそんな明確には決めてなかったと思うけど。まぁベタに見回りで俺がお前にちょっかい出す感じでいいんじゃねえかな。 (2019/11/23 14:49:27) |
| 囚人 | > | ((へーい、じゃあおれはおそ松兄さん来るまで独房で待機してる感じか……先出し頼んでもいい？ (2019/11/23 14:51:44) |
| 看守 | > | ((りょーかい。じゃあ待っててな (2019/11/23 14:53:57) |
| 囚人 | > | ((おっけ、待ってるわ……ありがと (2019/11/23 14:54:36) |
| 看守 | > | ……はぁ～、何々まぁた犯罪者が収容されたって？お世話すんのも楽じゃねーんだけど（待機部屋に気怠げ椅子に凭れ足を机に投げ出す看守服に身を包んだ一人の男は上司からの命令に耳を傾けるや否や目上への態度とは思えない言動と姿勢を露わにすれば頭を掻き立ち上がって。渋々担当区の牢屋へと黒光する警棒を手に鍵と手錠等の物を腰回り取り付けては準備はできたと指定の牢屋前へと向かいコツコツ、と足をとを鳴らし近づいていき） (2019/11/23 15:03:06) |
| 囚人 | > | ……ちっ……っつーか何根暗罪って、明らかに日本の法律じゃないでしょそんなの……(最低限の家具と当然のように打ちっ放しなコンクリートの壁のみが広がる狭い独房の中、つい先日収監されたその囚人は苛立ちを隠せない様子で舌打ちを一つ、ぶつぶつと部屋の隅で三角座りしながら呟いていた文句もそこそこに、鉄格子の外から聞こえてきた靴音に顔を上げ、じとりと不機嫌極まる表情牢屋の前を訪れた1人の看守に向け) (2019/11/23 15:08:34) |
| 看守 | > | ((恥ずかしい誤字はしまっちゃおうねぇ～ (2019/11/23 15:09:26) |
| 囚人 | > | ((おれのログには何もないな……(すん) (2019/11/23 15:10:32) |
| 看守 | > | さぁて、やあやあ囚人くんちょっとお話聞かせて貰うねぇ…うわっ、なにコイツ目付き悪っ！。ちょっと、めちゃくちゃ凶悪犯そうなんだけど…俺聞いてない（牢屋の前に付くと薄暗く隅に座り込む人影を目に捉え仕事を早く終わらせようと何時もやっているよう怠そうにもお気楽な声をかけるも自分に向けられていた陰湿で不機嫌を極限まで固めたような視線と表情に少し顔を引き攣らせ。しかし直ぐに厄介な奴そうだと表情崩して刺激しないように嘲笑の含んだ笑みを絶やさず出して看守の性と威厳は貫こうとしては牢屋の鍵を開け後ろ手に締め歩みつつ）まぁ、直ぐ終わるからさ…危ないもん持ってるか調べさせてねぇ～ (2019/11/23 15:20:15) |
| 看守 | > | ((締めじゃなくて閉めでーす（消し消し） (2019/11/23 15:21:30) |
| 囚人 | > | ……出会い頭で失礼すぎない？看守って皆そんな感じなの……？(顔付きを揶揄する相手の弱気な言葉聞こえてくればお世辞にも強いとは言えないガラスの心臓に罅一つ、より一層深さを増した闇纏いつつも相手と相手の背後、開けられた扉交互に半目向け)……ついでに出してくれたりしないっすかねぇ……おれよく分かんない理由で捕まってんだけど(言いつつ座り込んでいたベッドの上から立ち上がり、別に何も持っていないとハンズアップし協力的な仕草見せて) (2019/11/23 15:26:46) |
| 看守 | > | だってお前そんな熱烈に鋭い視線向けてくんだもん。…人一人や二人やってそうな顔だよぉ？他の看守はまだ厳しいんじゃね、知らねえな（質疑応答や言葉を交えてのぶつけ合いは嫌いじゃなく愉しげ返答しつつも相手をじっくり注意深く観察すれば自身の手付きや言動に反応するように視線と表情を変える相手に此方も薄らと目を細め気を集中させ警棒を忍ばせつつ注意を払い。警棒を忍ばせたまま背後へと回れば肩、腰、足首へと丁寧に触診していけば異常は特に見つからず）はー、そうは言われてもねぇ俺も仕事だし。お前にやられる前に俺の首飛ぶから無理、ほらお前から前向いて。（次は前から確かめようと此方へ向くよう指示して (2019/11/23 15:37:34) |
| 囚人 | > | やってねぇよ！善良な一市民だわ一応……まぁ見た目はそうかもしんないけど……へぇ、あんたは厳しくないんだ、んじゃ可哀想な囚人に優しくしてくださいよォ……(ひひ、とギザギザの歯見せ暗い笑み浮かべつつ媚と言うには些か毒の効きすぎている台詞をぼそぼそと宣う囚人、その場に立ったまま動かず相手の触診受ければ、囚人服越しの擽ったさに僅かに肩震わせつつ相手の腰に付けられた手錠と鍵束ちらりと目に収めて)知ってた……ちゃんと模範囚してたって報告しといてよ、そしたら刑期縮むでしょ(はぁと落胆のため息つきつつそれならばと後ろ向きに前向きな思考、相手に言われるとおりにくるりとその場で一回転して相手に向き直り) (2019/11/23 15:46:54) |
| 看守 | > | 十分優しくしてやってるよ？他の奴なら…ほらこれでひっぱたいたりするだろうしな。お前の言葉嘘ならこれの出番がくるかもしれないぜ？（相変らずお世辞にも言動に反し不気味な表情に圧を掛ける様に警棒を後ろから取り出しちらつかせてぺちぺちと頬を撫つけるよう叩くと笑み返し。肩を震わせる仕草に悦を感じ順調な相手の反応に気を良くしては相手の自身の腰回りへの視線へは特に気は付かず）それは終わるまでのお前の態度次第だねぇ…ま、抵抗しねえのは評価してやるよ（前を向く相手にまた手を伸ばし胸周り、腰、と触っていけば躊躇いなく下腹部の中心へと機械的に感情み出さず触って掌全体で触る様押し込み触り。こういう場所こそ何か隠していたり忍ばせている可能性は高く、何度も例は見てきたので後からのミスは上司が面倒臭いと丁寧に調べ。その後足元へと触診する為前屈み腰を下ろして） (2019/11/23 15:59:11) |
| 囚人 | > | ……ひひっ、怖い怖い……看守様の前じゃ滅多な事は言えないね、これじゃあ……(警棒の冷たい無機質が頬に触れれば相手のチラつかせた暴力に動揺の色見せ、少し後に再びにたりと粘着質な笑み浮かべては頬撫でる警棒の先端に人差し指這わせて、不審と取られる前にぱっと手を下ろしてしまえば流石に打ち据えられるのは勘弁なのか、手を出すつもりはないとばかりの体勢崩さず相手に身を任せ)へいへい、まぁ抵抗した分だけ長引きそうだし……っ！？ん……そ、そんな所に隠す馬鹿居ないでしょ、普通……そういう趣味なわけ？(はぁとまた気だるそうにため息つけば諦めにも似た様子で触診受け、敏感な中心相手の手が押し込めば流石にその余裕も僅かに崩れるか、びくっと肩震わせて反応示し相手の手に俄に硬くなった感触返せば、芽生えた宜しくない感情かき消すように大変だねぇと揶揄して) (2019/11/23 16:13:37) |
| 看守 | > | あれあれぇ…？なんかここ、出っ張ってんね。何か隠してたもんでもでちゃった？（普通は触られない所を触診という名目と言えど執着に触られ反応しないわけがないか、と震え動揺する相手を尻目に足元の調べも終え身を起こして彼の様子を見るも何かがおかしい。見下ろして下腹部の膨らんだ股間を捉えればそういう事かと口端上げて、わざとらしく警棒で指差しそこを指摘すればもしもの事があるかもしれないと彼とそことを交互に見れば）正直にどうなってるか言ってくれりゃ怪しまずに済むんだけどねぇ。ほら、こういうとこに隠してる輩って割といるんだよぉ？（警棒でつんつんと突くと相手の耳元へ近づき「下着降ろして何も持ってないか脱いで見せて」と命令し） (2019/11/23 16:28:10) |
| 囚人 | > | ちがっ、これは……っつーか仮に何か隠してたとしてもぴょこっと飛び出てくるわけないでしょ、バカなのあんた……(囚人服を押し上げ控えめながらも主張を始めていたそこ警棒に指されれば羞恥に頬に赤みが差し、気付いて揶揄ってきているのだろうと察せば自身の動揺隠すためにか平静に保った声でそんなふうに相手を馬鹿にしつつ、何とか相手の手のお陰で大きくなったそこ落ち着くまで待とうというその考えが成される暇もなく、耳元に囁かれた命令にじろりと相手睨みつけ)……何もないでしょ、ほら、これで満足？(少しの間他者にそこを見せることへの羞恥に唇噛み、ずるりとズボンとパンツ一気に下ろしてしまえばぱさりと冷たい床に下の衣服落ち、ひく、と小さく震える自身が露出、ズボンを押し上げていたところから察せるほどに膨らみ半勃ち状態になったそこは性的興奮を端的に表しており) (2019/11/23 16:40:20) |
| 看守 | > | えぇ？バカって言った？お前。大人しくしてると思えば対した口聞くねぇ…こんなおっ勃てておいて恥ずかしくねえのかなぁって思っただけだよ、抜けないもんな？（抵抗すれば刑期が伸びると、言っていた自手の言動に安心しきり羞恥を感じながらも睨み付けてくる相手を一蹴するよう嘲笑して見下せば素直に降ろされるそれに目を細め）んん～…にしてもお前のがイイ趣味してんじゃねえ？これだけでこんなに反応するって普通ないって（悔しそうにも一気に下着降ろし露わになる半勃ちのソレに顔を近付けて見たり太腿に手を添えて下から覗き込み玉等を確認しつつ言えば「まだ分からねえな」と股間を手で掴み尿道に指をぐりぐり押し付け中を確認し） (2019/11/23 16:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囚人さんが自動退室しました。 (2019/11/23 17:00:23) |
| 看守 | > | ((ありゃ、お疲れ様。ちょっと長ったらしくし過ぎた？直ぐに触りまくったりすんのも考えたけど違和感感じちゃって…でも俺は世界感だけでも楽しめた！ありがとな (2019/11/23 17:02:46) |
| 看守 | > | ((ちょっと待とうかな暇だし (2019/11/23 17:03:07) |
| おしらせ | > | 囚人さんが入室しました♪ (2019/11/23 17:05:26) |
| 囚人 | > | だって見た目からして馬鹿松って呼ばれてそうな感じじゃん、あんた……恥ずかしくないわけねぇだろ人に脱げって言っといて、確認っつってもやっていいことと悪いことがあんだろ……(普段他人に見せない部分を露出する屈辱を誤魔化すように苛立ちを言葉に乗せて相手にぶつけ、思わず隠したくなるのを我慢しつつ早く終われと拳握り)……っは、何、おれがそういう趣味っつったら抜いてくれんの？お優しい看守様が……な、ちょっ、～～～っ！(じろじろと観察されるそこに頬が熱くなるような羞恥覚えつつ、蹴り飛ばしてやりたい衝動唇噛んで押さえ込めば、掴まれ固定された股間の弱点弄られびくんと喉を逸らし、抗いがたい快感に声にならない悲鳴あげて悶えつつ更に掴まれたそこを限界まで硬くし、とろとろと鈴口から零れた液体が相手の指を汚し) (2019/11/23 17:05:31) |
| 囚人 | > | ((……おれ更新してなかったっけ……(のそ) (2019/11/23 17:05:57) |
| 看守 | > | ((あ、おかえり (2019/11/23 17:12:06) |
| 看守 | > | は、ちょお前言ったな？絶対言った！！もう許さねえし、ふん、こっちは仕事だからな？お前の意志何て関係ないんだよ（相当苛々しているのか震える拳を余所に先端から垂れだしていく先走りに眉を少々顰めながら中を舐めまわすように吐息が掛かる位まで顔を近付けて見てはくるくると円を描くように指を回して穴に擦り付け。硬くするソレを虐め愉しみ舌なめずりして、我ながら自分も嫌な趣味だと心の中で呟くと口を開いて）んー、変な汁が出てくるだけで何もねえなつまんねぇ。…つか、抜きたい？流石にそれを理由に暴れられたら俺も困るし、さ（面白い位に反応する相手に此方も若干熱い息を一つ溜め息と共に吐き出したなら提案を持ちかけ。次の仕事に向かうのも面倒だし、なんせこんなにも従順な相手を放っておくのが惜しいと欲に任せ口走り） (2019/11/23 17:22:26) |
| 看守 | > | ((戻ってこないと思って油断してたところ少しあったわ（てへ）また来てくれてどうも (2019/11/23 17:23:16) |
| 囚人 | > | ……ちっ、国家権力め……んんっ、っは、ぁ、ぐぅ……っ！(生暖かい相手の吐息を感じる程に近く自身の硬く熟れたそこを観察されては当然感じる羞恥にも意識を向けられないくらいの甘い痺れに腰元支配され、一際敏感な自身の先端を何度も這う指に翻弄されてはびくびくと砕けそうになる足何とか気力で支え、両手で口押さえて嬌声噛み殺しつつも快楽に翻弄され)っふぅ、だから何も隠してないって、言ってる……！……ぁ……？そりゃ抜きたいっつーかこのまま寸止めされんの辛いし……何、口でも貸してくれんの？(相手の瞳に隠れた色欲にぞくりとより一層の発情が背筋を潜れば悦の滲んだ声色のままぼそぼそと呟き未だ硬く勃起したままのそこからたらりと蜜零し、ゆっくりと言いつつ手伸ばしては相手の唇挑発的になぞって) (2019/11/23 17:34:46) |
| 囚人 | > | ((いや退室してると思ってなかったっていうか……混乱させてごめん(しょも) (2019/11/23 17:35:28) |
| 看守 | > | あーあ、そんな甘い声まで出しちゃって。すっごい気持ち良さそうじゃん……お願いする時はさぁ、もうちょっと言い方あるんじゃねえの？（指だけでガチガチに硬く足腰を震わせる相手にぱちくりと瞬き思わず嘲笑めいた笑みは止まらず人差し指を孔にとんとん、と押し付けたり離したりして、くちゅりと先走りが絡む音をわざと立たせながら見上げなぞる手を噛み上げ述べて）今でこんななってたら俺の口使ったらお前気絶しちゃうかもな。何かとこういう事して言うこと聞く奴嫌いじゃねんだよ、務所から出た奴の中には誘って来て金くれる奴もいるしさ…（誘った理由を話してやり、あくまで自分の私利私欲の為だと釘を差すと噛み付いて咥えたままの相手の指を柔く吸い） (2019/11/23 17:49:23) |
| 看守 | > | ((そっかどんまい（なでなで） (2019/11/23 17:49:34) |
| 囚人 | > | んっ、っ……っひひ、やっぱあんたいい趣味してるよね、おれと同じくらい変態だわ……(ぷくりと我慢汁の玉作っては地面に糸引き落ちる鈴口になんども焦らすように触れる人差し指に、触れる度にぴくりと自身震わせ悦に熱の篭った吐息吐いては、お返しとばかりに噛まれ吸われる指動かし相手の上顎つつと撫でては歯茎の裏や舌の表までを指先で遊んで)……道理で手馴れてると思った、看守って皆そんな感じなの？……頼み方、頼み方ねぇ……看守様のお口の中におれの汚い精液いっぱい出させてください？(味わった快楽の大きさは地面に散った先走りが如実に物語り、はっと嘲笑めいた笑みにもまた色が残ったまま、気絶するかもなんて言葉にひくひくと勃起したままでは簡単に釣られ、可愛さの欠片もないそんな文言口に出しずいと腰を出して) (2019/11/23 18:04:17) |
| 看守 | > | んむっ…ふ、ぁ…お前程ではねえかな。…全然可愛くねえの、まぁ (2019/11/23 18:09:47) |
| 看守 | > | ((早漏しちゃった (2019/11/23 18:10:00) |
| 看守 | > | んむっ…ふ、ぁ…お前程ではねえかな。…全然可愛くねえの、まぁ見てて苦しそうでこっちも辛いからやってやるよ。感謝しろよな（口の中の指が噛み付きにも動じず動き回り擽られると目を細めて肩を竦め。お互いに欲に忠実で猥らな空気に絆されてはすっかり此方もその気になって、先程から手に伝えてくる熱と腰の動きにきゅっ、と一度制するように握ってやれば了承しそれを合図に数度扱けば口の中の指を舌で跳ねのけ顔を離して握った股間に顔をゆっくり近づけぱくりと咥え見上げ）……うっわ、すんげー匂いで童貞臭そうなちんぽ。…精々気飛ばさない様になぁ？（咥えたまま喋りつつ舌で裏筋を嬲ったら口を閉じ顔を進ませ奥まで招き入れ、相手の下這え迄唇くっ付けるとくちゅくちゅ口を動かして刺激しながら見上げ見つめ） (2019/11/23 18:21:15) |
| 看守 | > | ((下生え…（わさっ.付け足し訂正） (2019/11/23 18:22:24) |
| 囚人 | > | いや、おれがあんたより下は絶対にない……ひひっ、囚人に優しい看守だよなァ、あざーっす……んっ……！(既に臨戦態勢に近い自身は握られるだけでも敏感に刺激を伝え、ぶるりとその刺激に震えつつも1度腰を止め相手の口から跳ね除けられた指ぬるりと引き抜く、れろ、と相手の唾液に濡れた自身の指に舌這わせつつ相手の顔が自身に近づいていく様を見せつけられては期待にたらりと先走り垂れ、先端を食む口内の暖かさにすぐ表情蕩けさせて)はっ、っぁ、童貞言うなっての……んひっ、ぃっ♡やばっ、も、いきそっ……！♡(そのまま奥まで飲み込まれては元々焦らされていたそこは直ぐに射精の準備初め、飲み込みきれなかった唾液口の端から零しつつ隠しきれない悦に顔とろとろにしながら、相手の頭に手をやり半ば無意識に腰動かし相手の口内堪能して) (2019/11/23 18:34:02) |
| 看守 | > | んぐっ……そうだろうな、っ…お前程変態じゃねえよ、ぁ…ふぐ、ぅ…（口の中に溢れる味と勝手に動く相手からの振動で耳や頬を紅葉させていき。苦しげに眉顰めては目を見開き顔を動き合せ動かせば口端からは涎滴り）…っ、早すぎ…んむ"っ……（もう限界を訴える様に脈打つソレにきゅっときつく口を窄めてぢゅるる、と強く吸い上げれば目を蕩けさせ興奮していく表情を晒して） (2019/11/23 18:49:38) |
| 囚人 | > | はっ、っひひ……♡……だしてもいいんだよな？口ん中、まぁだめっつっても我慢できないけど……っんぁあ！？♡ちょっ、吸いつき、やばっ……♡♡(相手の表情に浮かぶ苦しげな様子も最早配慮する余裕はなく、ぼそぼそと小声で酷く身勝手な台詞、熱を帯びた吐息と共に吐き出してしまえば、頬に押し付け喉奥を付きと好き放題に動かしていた自身窄めた相手の口に捕らわれおまけに吸い上げられれば堪らず、がくがくと腰揺らして前後不覚、ただ与えられる快楽に身を委ね)も、いく、でるっ♡っ～～～～っ！！♡♡(ぐぐと相手の頭抱いて吸い上げのままに根元まで自身相手の口内に押し込んでしまえば一際大きな震えと共に吐精、どろどろと濃い白濁先端から飛ばしては無声音の叫びに堪らないほどの快楽の色乗せ) (2019/11/23 19:01:57) |
| 看守 | > | いい、よ…？っ、ぁ"、やめ……んぐぅっ！？……っは、…おぇ、（見上げながらだらしなく腰を振って快楽に流され中で怒張させていく相手と性器を揺さぶられ揺れる視界と犯される咥内から感じれば喉奥で先端締め引っ掻けつつも目を瞑って耐え。喉奥も口の中全体を乱暴に突かれ嗚咽を漏らしながら息をするも頭を掻き抱かれると苦しげに腰を叩いて、瞬間喉奥に叩きつけられる精に吐き気込み上げ口をこれでもかと開けて生理的な涙を流しながら飲み込んでいき。少し飲み込み切れなかった精を零しつつ咳き込み、じゅるるっ、ぐちゅ、と残りを吸い上げて息も絶え絶え舐めまわし）…は"ぁ、っ…う"……んぐっ、ふ……はぁ、はぁっ…乱暴だなぁ、…っ、そんなに良かったかよ (2019/11/23 19:16:14) |
| 囚人 | > | はひっ、はっ、んんっ……♡……ひひっ、ごめんねぇ、ついつい気持ち良くて……全部飲んだんだ、苦しかった？(かくかくと腰揺らしながら最後の1滴まで精吐き出し、白濁に汚れた自身未だ口内で舐め回され掃除されればそれでも十分すぎる快感を拾いひくひくと出したばかりのそこを震わせる、浅い呼吸にも隠しきれない発情の熱が篭ればずるりと相手の口から自身引き抜きつつ揶揄の笑み浮かべつつ軽く謝り、ぽんと相手の頭に手を置き、片方の手で相手の口元、飲み切れなかった白で汚れたそこを拭い、多少は熱も冷えたか俄に罪悪感を滲ませる声色でそんなことを問うて) (2019/11/23 19:25:57) |
| 看守 | > | ……んんっ、まぁ…慣れてはいるから心配ねえよ。つか早すぎな、童貞なのマジそぉ～（舐めて吸い上げながらまだ反応するそれが腰を引かれ離れていき。拭われ頭に手を置かれ、犯罪者から心配されるこの様は外から見たら滑稽なんだろうなとぼんやり考えつつも息を吐き出して呼吸整えれば立ち上がり何とでもないと笑み浮かべてやり）で、もう十分？お前はなんもしなそうだし俺は帰ろうかなぁ…でも、お前中々可愛いしもうちょっと…仕事戻りたくねえよぉ（そろそろ、と帰ろうかと口走るも変に絆され自分も若干熱が灯り興奮した気持ちがそうはさせてくれず。また始まる職務に、その対象に向かって愚痴吐きだせばぎゅっと凭れる様に抱き締めて身を寄せて人肌を楽しみ） (2019/11/23 19:39:36) |
| 囚人 | > | ……そ……だから童貞って言うな、っつーかあんたもじゃないの、童貞のくせに処女だけ卒業してそうな匂いするけど(小さく息吐き出し立ち上がった相手の笑み伺えば似合わないことをしてしまったと相手の頭撫でていた手を下ろし、図星なこと突っ込まれてしまえば負け惜しみか偏見の塊とも言わんばかりの言葉吐いて、元の闇深い様子の囚人に戻り)……あんた目ぇ腐ってんじゃないのと思わないでもないけど……戻りたくないならサボっちゃえば？おれの相手してたってことにすればいいでしょ(人生の中で一度も向けられたことの無い可愛いなんて言葉に憎まれ口叩きつつも抱き締められれば抵抗も見せず、く、と相手の顎指先で持ち上げ向き合えばそんな風に唆しつつ唇触れるだけのキスを落とし、それとも今度はあんたのを抜いてやろうか、そんなことをニヤリ笑んで囁き) (2019/11/23 19:50:17) |
| 看守 | > | ……う、うるせえな。関係ないだろ！俺の方がそういうの経験あるし全然悔しくねーもん（おず、と図星に少し引き下がるも似た者同士負け惜しみを吐いて。離れるか迷っていたところに甘い言葉と触れるだけのキスに目を開いて相手を見つめて。下半身が窮屈に感じていた所だった自分はすんなりと受け入れてしまえば密着させた腰に自分の熱を相手に押し付けながら目を閉じて軽く触れ合せる口付けしかえせば「俺を楽しませてくれんならいいよ」と挑発し薄ら目を開いて）お前が仕事終わるまで相手しろよ（同意したと取れる言葉を確りと口にすれば牢屋の隅にあるベットへ目配せし） (2019/11/23 20:04:12) |
| 囚人 | > | まぁフェラ上手だったしなァ……看守より先輩って呼んだ方がいい？穴専門だけど(相手の反応ににたりと薄ら寒い笑み浮かべてそう揶揄、未だ脱ぎっぱなしの下半身、その太腿辺りに相手の熱を感じれば相手のキス口元に受けつつ手を伸ばし、その硬さ確かめるように指先で相手の股間なぞりくつくつと小さく笑みを零して)ひひっ、おれあんたより経験少ないしなァ……まぁ、多少満足させるくらいは？(自信が無いのか単なるお巫山戯か、ぺろりと了承した相手の唇に名残惜しげに舌這わしてから牢屋の中、申し訳程度に設えられたベッドに向かいつつふと気付いたようにお先にどうぞと相手をベッドの方に促して) (2019/11/23 20:16:40) |
| 看守 | > | なんか嫌だな、普通に看守と囚人でいいだろ。ま、金くれて相手してくれる機会あれば別にいいけど（軽くあしらい否定しては撫でる手にぐっ、と腰を押し付け口端上げ。上がる熱に欲の孕んだ視線向けて頬をなぞりあげ）ま、あろうがなかろうが俺は勝手にお前のちんこ使わせて貰うだけだから心配すんなよ。…おう（ゆっくりと身体を離して促されるまま怪しさは特に感じない優しさとしか感じずにベットへと一足先に歩めば腰回りの鍵と手錠はシャラリと音を立てて。ベットへ身体倒し上半身起き上がらせたまま「こいよ」と声をかければ警棒は直ぐ脇に立てかけ） (2019/11/23 20:31:06) |
| 囚人 | > | お金は釈放されないと払えないし、そういう面でもおれ早く釈放されたいんだけどなァ……(手元に押し付けられる相手の硬さと瞳の奥の色欲に当てられ僅かに頬染めれば、にやりと笑った顔のままぺろりと唇舐め)へぇ、そりゃ安心だわ、初めてでも安心……まぁ、折角だから練習させてよ、看守サン(ベッドに寝転んだ相手の前に立てば身にまとっていたダウナーな雰囲気とは裏腹に迅速な動きで両手を伸ばせば、相手の腰元から掠めとった手錠瞬く間に相手の両腕にかけ頭の上で拘束して、かちゃりと手錠の鎖ベッドの頭方向のフックに掛け自由を制限し、その一仕事終えてから相手の上に跨り、しゅるりと相手の上半の服ネクタイから解き初め) (2019/11/23 20:42:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、看守さんが自動退室しました。 (2019/11/23 20:45:25) |
| おしらせ | > | 看守さんが入室しました♪ (2019/11/23 20:45:31) |
| 看守 | > | じゃあ釈放されるように頑張れよ応援してる…♡そしたら金なんて幾らでも貰ってやるよ…は、？ちょ、なにして…このやろ…！（既に安心しきっていたのがまずかったのか自分が警棒を掴む手より先に手錠とられ、あっけなく拘束されればじたばたと暴れ。腹部に感じる重みに跨られ見上げては睨み付けて履いたままのブーツの先で背を蹴ってやろうかと身を捩り抵抗し）…お前、誰が優しくしてやったと思ってんだよ（忘れていたが凶悪犯かもしれない相手に手元や相手の顔、身体を視線彷徨わせて慌てながら危機感に肌を逆立たせ息を飲み。こんな状況でも快楽を追って求めたい欲もあり虚しく股間は緩く勃起させされるがままに） (2019/11/23 20:58:12) |
| 囚人 | > | あぁ、別に痛いことはしないし、逃げようとかそういう訳じゃないからそこは安心して……ただ、人間って視覚を奪われると他の感覚が鋭敏になるもんだからさ(身を捩る相手に背中を蹴ろうと振られた足を自身の足太腿に乗せ押さえつけ、不養生故の体重より掛けて相手の動きを封じながら解いたネクタイ相手の目元に巻いて解説のとおりに相手の視界塞ぎ)こうしたら、あんたの性感帯もっと分かりやすくなるでしょ？あんたもいっぱい気持ち良くなれるし一石二鳥ってことで(そんな風に愉しげに相手に言ってのけつつ試しにと相手のズボンかちゃかちゃと外し下着を残してズボンとブーツを脱がしてしまえば、つつ、と太腿から股間までを指先で撫で下ろしくるくると下着越しに相手自身弄り反応を確かめ) (2019/11/23 21:09:22) |
| 看守 | > | …っ、そうかよ…お前こう言うプレイじみたの好きなんだな？ヤる気満々そうで安心するよぉ（蹴り上げようとするも重みにうまく上がらず、同時に相手の言葉にあまり体力を消耗するのも良くないなと降ろせば視界を塞がれたままぐったりと力を抜き。衣服脱がされ股間へと這う指先にビクビクと身体跳ねさせれば薄く笑い）…っ、あぁ、中々悪くねえかも。一方的にされるなんて初めてだからさぁ…そっちこそお手柔らかにな（また硬度と熱さの増した股間が下着押し上げると息を吐き出して快感を求め顔を逸らし悶える姿を隠しもせず晒していき） (2019/11/23 21:26:30) |
| 囚人 | > | ひひっ、まぁ……変態だし？抵抗されないならおれ的には楽だけど……気持ちよかったら良いってちゃんと言ってよ(ちらりと目隠しした相手の表情確認すれば悦混じりのその色にずくりと先程出した自身にも興奮走り、ずるりと続けて下着も脱がしてしまえば相手自身露出させ、ぐいっと相手の両足膝辺りに腕回し持ち上げては後孔じっと見つめ)……慣れてるんだっけ？まぁどっちでもいいか……(自分の人差し指舐り申し訳程度に潤滑性高めれば、その指で相手の入口をさわさわと撫でつつたまに指先を中に沈め、相手の反応楽しみつつ股間には顔を近づけ、硬く立ち上がった相手自身にねっとりと舌を這わせ、亀頭を重点的に舌で舐め上げ弄り) (2019/11/23 21:38:47) |
| 看守 | > | 仕方ねえなぁ、その辺はちゃんと伝えてやるって。…言葉になってるかは知らねえけど期待してる（足を持ち上げられ下着も外されると外気が肌を撫でぶるりと身体揺らし。相手の言葉にじっと孔を見つめられているのかと思ってしまえば堪らず孔はヒクつき閉じたり開いたりして。興奮を高めながら孔に指が入り込み先端に生温かな感触が這うと、身体反らすもガシャリ、と拘束された手錠が引っかかり上手く動けないまま腰を跳ねさせ）あぁっ、や…はぁっ、…同時とか…っ、卑怯だろ…あぐ、ぅ、…（足を閉じようとして孔も無意識に強く締め付け先走りは先端から溢れだし。ぴくぴく、と性器を震わせれば吐息漏らし声を荒げ身体は色付いていき） (2019/11/23 21:56:21) |
| 囚人 | > | ほら、足閉じちゃだめだって、気持ちいいとこ探せないじゃん……もう十分気持ちよさそうだけど(ぐいっと相手の太股に手をやり閉じようとするそこ無理やり開脚させ、仕置とばかりに二本同時に相手の中に指を差し入れれば中をバラバラに掻き混ぜつついい所を探るように相手の中あちこちを指で撫で、押し上げ)……ひひっ、どんどん溢れてくるね……なァ、どっちでイきたい？選んでいいよ(ぺろぺろと溢れ出す先走り舌先で舐め取り、そのついでとばかりにくりくりと相手の鈴口弄りながらそんなことを相手に尋ね、前と後ろをわざと絶頂できないくらいに緩やかに責め立てながら答えを待って) (2019/11/23 22:08:29) |
| 看守 | > | うっ…だって、っ…ちんこ食べられんの、やば…あぁっ、…指、ゆび、だめっ…っぐ（二本同時に動かされガシャガシャと手錠揺らしつつ言い、押し上げられると膨らみのあるしこりへと触れがくん、と足を跳ねさせ口を開いたまま声漏らし）んっ、あうぅっ♡…どっちも、どっちもイきたいっ…だから、早くっ…入れて…はぁっ、（性器は依然として甚振られ痛い位に腫れ上がるとせめてもの抵抗と意志表示に腰を浮かせて性器を相手の口に押し込むように動かせば、指も孔で飲み込むように抜き差し促して。早く強い快楽が欲しくてたまらず口は空いたまま息を荒くさせて） (2019/11/23 22:19:06) |
| 囚人 | > | そ、両方ねぇ……ひひっ、丁度見つけたし、えっちな看守サンの願いを叶えてあげようかな(舐め回していた相手自身強請るように口元に押し付けられ指もきゅうきゅうと締め付けられればにやりと相手に見えないところで口元歪ませ、一度相手自身から口を離せばとん、と中に挿入した指を先程相手の反応したしこりに軽く置き、空いた方の手で相手の腰押さえて気を逸らすための身動ぎすら封じてから一気に相手の前立腺押し込みぐりぐりと苛烈に押し上げ、同時にぐちゅんと窄めた口内に相手自身飲み込んでしまえばじゅるじゅると先走り吸い上げながら頭上下させ唇で相手のそれを扱き上げて両方同時に悦を与えて) (2019/11/23 22:27:43) |
| おしらせ | > | 囚人さんが退室しました。 (2019/11/23 22:33:59) |
| おしらせ | > | 囚人さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:34:02) |
| 囚人 | > | ((ちょっと早いけど今のうちに360分対策…… (2019/11/23 22:34:52) |
| 看守 | > | あっ…そこ、うぁっ♡、ぁ…やばい、っ、イっちゃうってぇ…っ♡、ああぁぁっ、……♡♡（一度口を離され強く目を塞がれ感じてしまう快感から解放されると安心するも束の間、執着にしこり部分を指で突き上げられ背を仰け反るとあ、あ、と首を振りつつせり上がる快感に耐えて。その押し上げに反応するように性器は跳ねて暴れるとそれを咥内の熱い粘膜と窄められたきつい唇の締め上げにがくがく腰を振れば一気に絶頂へと導かれ吸い上げられると共に精液を吐きだして。嬌声をあげて孔も同時にぎゅっ、と締まれば遅れて中イキし。がくん、と脱力すればベットは軋み揺れて事切れた様身体投げ出して） (2019/11/23 22:47:14) |
| 囚人 | > | ん、ぐっ……！(相手自身から迸る白濁に口内に独特の苦味と風味が満ち、思わず苦しげな声を上げつつごくりと相手の精飲み下していく、飲む間もじゅるじゅると相手のそれ咥えたまま吸い上げていれば出せる精液全てを味わい尽くし、最後にぺろりと裏筋から先端にかけてを舐め上げてからようやく口を離し、後ろに入れていた指もきゅうきゅうと中イキの締め付けを前立腺に指置いたまま存分に楽しみ、名残惜しげにゆっくりと指引き抜いて)……っふぅ……あれ、生きてる？大丈夫……？(精液飲み下した口元拭いつつ脱力した相手の体に気づけば、恐る恐る確認とばかりに振り向き相手の顔に向き直り、片手間に相手の出したばかりの亀頭を手のひらで覆えば、ちゃんと反応が帰ってくるかを些か過剰な、敏感な亀頭を手のひら全体で擦り回す方法で確認し) (2019/11/23 22:56:23) |
| 看守 | > | あっ……ひう"っ…！、生きてるっ…なぁ、なんで…挿れて欲しかったのに、終わり？（下半身の刺激から解放され暫く息を整えていれば亀頭握られまた焦らされるのは嫌だとすかさず反応すると、まだ足りないとばかりに欲求不満な言葉を投げかけ首を傾げて。口元はだらしなく緩んでしまっていて煽るような形になり）…目隠し、やばいなぁ、っ…でも腕は疲れて来るよぉ… (2019/11/23 23:07:05) |
| 看守 | > | ((…風呂はいってきていい？0時位になりそうなんだけど。 (2019/11/23 23:09:01) |
| 看守 | > | ((まぁ駄目とか言われても入るから聞くの野暮だわ。あー…途中だけどごめん！いってくる。先に言っとくな、相手ありがと。 (2019/11/23 23:10:39) |
| おしらせ | > | 看守さんが退室しました。 (2019/11/23 23:10:47) |
| 囚人 | > | ((勿論いいっつーか……寧ろこんな長々と付き合わせてごめんっていうか……いってらっしゃい(もごもご) (2019/11/23 23:11:07) |
| 囚人 | > | ……はっ……煽るの上手いね、あんた、そりゃ囚人も引っ掛かるわ(ずくんと相手の色付いた表情に興奮煽られれば、ぬちゃりと覆っていた亀頭から手を離し相手の腰元から手錠の鍵取って相手の腕戒めていた手錠を外してやり、ネクタイもズラして相手の視界も解放すれば日の目を見た相手の瞳じっと見つめ)ひひっ、興奮したでしょ……おれはおれで色々限界だけど、これ……入れていいの？(跨っていた相手から降りればそんな風な言葉を1つ、ベッドに腰掛け相手の体を抱き上げ対面座位の姿勢を取っては、ぬち、と先程まで指で存分に責め立てていた相手の後孔に自身の勃ちあがり先走りで先端を濡らしたそこを擦り付け) (2019/11/23 23:20:23) |
| 囚人 | > | ((一応返信……こちらこそ相手してくれてありがと、また……来れたら来るわ(ひら) (2019/11/23 23:21:19) |
| おしらせ | > | 囚人さんが退室しました。 (2019/11/23 23:21:24) |
| おしらせ | > | 看守さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:23:35) |
| 看守 | > | まぁ、な…っ、お前も経験無いとは思えない位上手いじゃん…童貞なのに…ぁっ(性器から手を外され、拘束も視界も外されると薄らと滲ませていた涙と赤く色付いた目元を覗かせて半目開いた目で見つめ返し。蕩けて熱っぽい視線を絡ませていたら身体は起こされされるがままそそり立つ性器に目を奪われ孔に宛がわれる感触に思わず声をあらげ。やっと相手と向き合い身体が触れ合える喜びと待ち望んだ挿入に明らさま笑みを浮かべ自ら腰を振り粘膜触れ合わせると首へ腕を回して誘い煽り文句を零し)あぁっ…なぁ、これで目隠ししたらもっと気持ち良かったのにぃ…っ、これだけでももう我慢出来ねえよ… (2019/11/24 00:23:54) |
| 看守 | > | ((ただいま。遅くなったけど待機しとく。…あー、ムラつく。こちらこそ長々続けてごめん。もっと早くできるように頑張りてえな(ふぅ)また、何時でも続きなりなんなり相手するし、話したいなぁ。待ってる(へへ) (2019/11/24 00:27:06) |
| 看守 | > | ((明日にするって手もあるよ(暇人) (2019/11/24 00:32:59) |
| おしらせ | > | 囚人さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:39:04) |
| 囚人 | > | ((ごめんおそ松兄さん、来といて何なんだけど……今すごい眠い、長い文章考えるの無理っぽい……(しょも) (2019/11/24 00:41:16) |
| 囚人 | > | ((明日も多分来れるし、返事明日に回してもいい？こっちのわがままになるから申し訳ないけど…… (2019/11/24 00:43:41) |
| 看守 | > | ((ああ、大丈夫。寝るだろうなぁって思ってたし俺も自信ない！！じゃあ、また今度？続きしたいならまたやるよ。あ、おっけい。じゃあ明日な！昼間からまた来ると思う。 (2019/11/24 00:44:12) |
| 看守 | > | ((よしよし、最後までさせてやれなくてごめんな、ちんこ辛いよな…無理すんよ(ぎゅむ.撫で撫で) (2019/11/24 00:45:39) |
| 看守 | > | ((すんなよ… (2019/11/24 00:45:52) |
| 囚人 | > | ((助かる……兄さんも入れる直前で中断しちゃってごめんね、今日はありがと……じゃあ、おやすみ(ぎゅっ、すやぁ) (2019/11/24 00:47:29) |
| おしらせ | > | 囚人さんが退室しました。 (2019/11/24 00:47:42) |
| 看守 | > | ((おやすみ、ゆっくり休めよ〜(布団へ運び毛布被せれば額口付け頭わしゃり。隣へと潜れば抱き締め寄り添って次第に微睡んでいき)↓ (2019/11/24 00:53:38) |
| おしらせ | > | 看守さんが退室しました。 (2019/11/24 00:54:20) |
| おしらせ | > | 看守さんが入室しました♪ (2019/11/24 13:33:11) |
| 看守 | > | ((ふぅ～…おはよーさん。のーんびり待ってるな (2019/11/24 13:33:53) |
| おしらせ | > | 囚人さんが入室しました♪ (2019/11/24 13:46:41) |
| 囚人 | > | ((どぉも……返信書いてくるからちょっと待ってて(ひょこ) (2019/11/24 13:47:11) |
| 看守 | > | ((よう。おっけー待ってる（正座.ちょこん） (2019/11/24 13:47:47) |
| 囚人 | > | ひひっ、そりゃどうも……っ、まぁ、あんたからしたら目隠ししたまんまの方が良かったかもしんないけど(くちゅりと相手の腰振られる度に入口と先端擦れ合う水音響き、焦らされるような快感に理性を持っていかれそうになりつつ唇噛み締め、ぐぐ、と相手の体をゆっくりと下ろしていけば限界まで硬くなった自身相手の中に埋めていき、前立腺自身の全体で擦り上げながら下生えが相手の尻臀に当たるまでぬぷりと押し入れ)っ、ふぅー……顔、もっと見せてよ、エロい顔を、さっ……！(相手の締め付けに絶頂迎えそうになるのを腰に力入れ堪えつつ、とんとんと奥まで差し込んだ状態で腰揺らし中を虐める、至近距離に至った相手の瞳見つめつつ唇奪えば、くちゅ、とわざとらしく水音立てつつ舌相手の口内に差し入れ、深いキス贈りつつぬるぅとゆっくり挿入した自身引き抜き、今度は一気に奥まで突き入れて) (2019/11/24 14:00:35) |
| 看守 | > | まぁ、な……んは、お前が見たかったんじゃ仕方ねぇなぁ…っ、ぐ、…っひあぁ！♡♡、やべ、きもち♡…っふ、ぅ♡（相手の言葉に、なら仕方ないと妥協しては悪くねえなと満更でもなく頬をするりと撫で上げにたりと欲を孕んだ視線向けながら笑み見つめながら腰を落としていき。既にガチガチに硬く熱い相手の性器が肉を割いて入り込むと擦られて強烈な味と刺激に舌をちろりと出し嬌声上げがっちりと身体密着し求め腰を揺らし (2019/11/24 14:12:17) |
| 看守 | > | ((早漏まってぇ (2019/11/24 14:14:32) |
| 看守 | > | まぁ、な……んは、お前が見たかったんじゃ仕方ねぇなぁ…っ、ぐ、…っひあぁ！♡♡、やべ、きもち♡…っふ、ぅ♡（相手の言葉に、なら仕方ないと妥協しては悪くねえなと満更でもなく頬をするりと撫で上げにたりと欲を孕んだ視線向けながら笑み見つめながら腰を落としていき。既にガチガチに硬く熱い相手の性器が肉を割いて入り込むと擦られて強烈な味と刺激に舌をちろりと出し嬌声上げがっちりと身体密着し求め腰を揺らし)あぁっ、や…一気に奥…うっ、だめ、…っんむ、ぐ……♡♡…あぁ"っ！♡♡（奥へ続く振動に加え口付けに目を瞑ると息を詰まらせ呼吸が制限される苦しささえも快感になり。吐息を漏らしながら強く性器に肉を吸い付かせつつ舌を絡ませ合って、深い突き入れに背を仰け反らせてしまい） (2019/11/24 14:22:07) |
| 看守 | > | ((悪い、ちょーっと機材トラブルがあった…。今はもう大丈夫そうだけど最悪機種変する（たはは.飯食いながらするもんじゃないな） (2019/11/24 14:23:05) |
| 囚人 | > | ひひっ、やっぱあんた優しいね……はっ、っつーか、っぅ、中、熱くて、すぐイっちまいそ、なんだけど……っ♡(相手の熱と発情の香りに理性ぐずぐずに溶かされていき、最初ばかりはゆっくりと挿入していた自身も歯止めが効かなくなるのは一瞬で、淫らな水音響くのもおかまいなしにどちゅどちゅと何度も何度も相手の中犯してしまえばびくびくと絶えず震え先走り零す自身は絶えず相手の腸壁擦り上げ不規則に動いては、その動きに余裕が無くなっていくにつれ絶頂の近さを伝え)っんむ、は、ぁ……♡……奥、出してもいい？がまん、効かなそうだしっ……♡(中を突き上げる度に震える相手の体抱き締め暑苦しいくらいに密着すれば、強く合わせた唇と絡めた舌も更に深く水音響くまでに、離した口から銀糸引きつつそんなことを聞く間も腰の動きは止めず、ぐりぐりと奥に押し付けるような動きで責めつつじっと相手見つめて) (2019/11/24 14:30:43) |
| 囚人 | > | ((へーい……ってより先にご飯食べてきてもいいからね、おそ松兄さん(こく) (2019/11/24 14:31:31) |
| 看守 | > | えぇ？…っ、あ♡、…耐えれねえのかよぉっ♡♡…まだ、まだもう少しっ♡…我慢したら、きもちイーよぉ？…っ、はぁっ、はぁっ…♡（身体は上下揺れて限界を伝える相手に途切れ途切れに声を弾ませながら「足りない」と伝えれば震える性器が上り詰めパンパンに膨れて行くのを感じつつ促す様先端や裏筋を粘膜と肉が触れたり離れたりを繰り返し嬲って纏わり扱いていき。此方もかなり限界はきているがもう少し遊びたいようで、手を繋がっている部分へと降ろしていき足を地面にしっかりつかせ身体浮かせたら相手の根本を輪っかを作った指で根元をぎっちり掴み我慢させる様にしては激しく腰を打ち付け。押し付ける軟な動きとは裏腹に見つめる相手に愉しげ意地悪な笑みを向けて）んっ…ふ、ぅ…♡、もうちょっと、耐えたらな？♡、あと少しで直ぐ出していいからさ…♡♡、囚人くんへの、っ…♡お仕置きだよぉ？…っ、あ♡、あ♡（間髪入れず相手を見下ろしながら腰をくねらせ相手の竿を上下しならせる様に前後動かしたり腰を浮かせたり沈めたりを繰り返し絶頂へと昇りつめていけば耳元口を寄せちゅ、と音を立てて吸いつき） (2019/11/24 14:52:02) |
| 看守 | > | ((もう食べたから大丈夫。あんがとな（ぽん） (2019/11/24 14:52:35) |
| 囚人 | > | は、我慢って……んぐっ……！？ちょ、これ結構きつ、っんんん……！♡(腸液や先走りでどろどろになったそこが相手のうねる腸壁に擦られ揉まれ扱かれる感覚、覚えれば覚えるほどに膨れ上がっていくその快感に酔いしれていれば突如戒められた根元にその刺激だけでも軽い絶頂を覚えて腰を戦慄かせる、せき止められた精は鈴口から出ることなくとろとろと我慢汁だけを溢れさせ、蕩けきった表情に驚愕混ぜて相手の悪戯っぽい表情見つめつつ腰は快楽求めて勝手に振られ相手の中を何度も味わい)っ、ぁ♡は、ひひ、そんな厳しいおしおき、あるかよっ……♡流石、淫乱看守……♡(耳元言葉と共に吸いつかれぞくぞくと背筋に悦走れば生来のM気質発揮し瞳蕩けさせ、痛い程に膨らみ射精を強請る自身への快感に歯を食いしばり言われるとおりに耐える素振り見せては相手の首筋に顔埋めかぷりと甘噛みし、ささやかな反撃とばかりに伸ばした手で相手の乳首服越しにかりかりと引っ掻いて) (2019/11/24 15:08:40) |
| 囚人 | > | ((そりゃ何より……まぁ機種変はいつでも自由にしたらいいんじゃない(すり) (2019/11/24 15:10:06) |
| 看守 | > | っ、んはは♡、すげー辛そうなの分かるなぁ♡…ぅあ♡、…っ、淫乱で悪いかよ、すけべ囚人野郎っ♡…はぁっ♡俺も、もうそろそろ限界っ…んぁっ♡♡（苦しそうな表情と爆発しそうな程脈打つ性器を楽しみ味わうと自分も限界間近でびたんびたん、と腰を動かしつつ跳ねる性器から先走りは幾度となく飛びちり痙攣する肉壁が一層キツく性器を搾ればすとん、と足の踏ん張りをやめ腰を降ろすと同時に指を離してやり。首元に埋まる相手の顔を掻き抱きながら乳首への刺激に背を震わせつつ、結腸へ強く押しつけられた亀頭に痺れる強い快感が全身巡れば絶頂して精液飛ばし遅れて中イキかまし）…っひ、うっ♡ああぁぁっ！！♡♡……っはぁ、……♡♡ (2019/11/24 15:28:23) |
| 看守 | > | ((うん、そうさせてもらうな（ぎゅう） (2019/11/24 15:30:43) |
| 囚人 | > | っひひ……♡悪くはないよ、おれはえっちな看守サンの方が好きだし……っんぁ、あ、やばっ♡そんっ、いきなりっ、っうーーーー！♡♡(ぽたぽたと開きっぱなしで飲み込めなくなった唾液零しつつ頭の中が射精したいの一色に染め上げられるのを感じながら、突然戒められていた根元から指か外れればそれを理解するより先に自身全体が相手の腸壁に包まれごちゅんと奥の奥まで亀頭が押し入りぶつかって、びくんと腰大きく震わせ耐える耐えないを考える暇もなく吐精、ぴゅるると1回目よりも濃い精液相手の中に注ぐその射精は長く続き、嬌声と荒い息遣いの響く空間の中相手の吐き出した白が散って)っふ、うぅ……頭、溶けるかと思った……ってか大丈夫？(ぎゅっと相手抱いたまま、奥突き上げたままの自身はとりあえずそのままに、首筋につけた歯型に舌這わしつつ相手の様子伺い) (2019/11/24 15:41:51) |
| 看守 | > | っひ、あ"ぁ"っ♡♡……ぅ、…っはぁ、♡、大丈夫…♡、なぁ、すっげぇ気持ちよかったろ？俺も、よかった…♡（腹の奥に相手の精液が長く濃く注がれると感じながらびくびくと身体反応しつつ凭れたまま涎を垂らしていては、ぐりぐりと身を擦り寄りながら甘ったるく余韻を楽しみ呟いて。首元へ噛み付く相手の頭をくしゃりと撫でつければ緩く残る熱がもどかしく腰を振って）んんっ…すっかり楽しんじまったなぁ、今日はこんまま仕事終わらせよぉっと… (2019/11/24 15:52:44) |
| 囚人 | > | まぁ……さいっこうに良かったわ、初めてに相応しいくらい(未だ隠しきれない熱を帯びる吐息を吐き出しつつ擦り寄る相手抱き留め背中に回した手でぽんぽんと愛おしげに撫でる、自身の頭に触れた相手の手に情欲とはまた違う安心感を覚えれば、髪撫でる相手の手に甘えるように擦り寄りつつ、捕まるのも悪くない、なんてふざけたことを心の中で思って)……そろそろ看守長か何かに怒られちゃうんじゃないの、おれは知らないけど(多少色の落ち着いた瞳で相手の表情見つめつつ、そんな呆れたような台詞の後に気の済むまでゆっくりしてればいいんじゃない、と投げやりながら何処か優しい言葉を添えて) (2019/11/24 16:04:15) |
| 看守 | > | へへ、よかったな童貞卒業できて？…あー、ゆっくりしてたいけど会えなくなったら本末転倒だしなぁ（撫でられる手に寄り添いつつゆらゆらと身を揺らし甘えるようにくっついたまま名残惜しいと眉を下げた表情で見つめ頬へ口付け離し）何か、お前悪い奴じゃ見えなくなってきたし早く出れるように言っておこうかぁ～…んで、出れたらまた相手してよ（じっ、と気恥ずかしげに言って。暫く間を置くと腰を浮かし性器抜いては身支度の準備始め） (2019/11/24 16:17:42) |
| 囚人 | > | 非童貞の仲間入りねぇ……これからはもっとあんたの事悦ばせてやれるかもね……ひひっ、精々クビにならないように気をつけなよ(頬に感じて離れた唇の感触に見せた事のないような慈愛の篭った表情をほんの一瞬浮かべ、柔らかく相手の背中撫でながら一瞬後にはにたりと最初の薄ら寒い笑みばかりを残して)あざーっす……まぁ、ちゃんとお金用意して待ってるわ(相手の言葉に少しの沈黙、視線を逸らしわざとらしい程にぶっきらぼうな口調でそんな言葉を言ってのければ、またね、と聞こえるか聞こえないかの声で呟きひらりと見送り手を振って) (2019/11/24 16:26:53) |
| 看守 | > | ……なんだよ、辛気臭い顔しちゃって。別に俺等初対面だし看守と囚人よ？めちゃくちゃ熱くセックスしたけど、そんな顔できる相手じゃねえっての（相手の何処かしおらしい反応と表情に対して少し寂しさを感じるも身支度済ませ立ち上がれば向き直り相手の薄暗い顔を晴らすようにっかりと笑み向けてやれば額をつん、と指でつつき）んじゃーまた会ったら宜しくな、不器用なりに優しい囚人くん。金くれんの待ってる♡（最後に緩く手を振り返して、金の部分を強調して嬉しげに言うとたのしみだなぁ、なんてわざと聞こえる様な独り言残しつつ牢屋から出てまた鍵をかけ直せば牢屋の隙間から自分の連絡先と「おそ松」と名前の書かれた紙を投げ入れすがすがしい表情を見せ少し見つめ合った後踵を返し去っていき）〆 (2019/11/24 16:42:21) |
| 囚人 | > | ((返しは……必要ないか、長い時間相手してくれてありがとね、おそ松兄さん……すごい楽しかった(こく) (2019/11/24 16:45:58) |
| 看守 | > | ((こちらこそどうもな。いやー最後勝手に好きな事書いて終わったけど、俺も長く楽しめたし、世界観は凄く好みだった…！ありがとな…またなんかやれたりしたら相手宜しく（手を握りぎゅっぎゅ握手） (2019/11/24 16:47:38) |
| 囚人 | > | ((兄さん流れ作んの上手だよね……結構有難かったかもしんない、こちらこそ時間取れたらまた宜しくね、何かやりたいの考えといて(握手返し) (2019/11/24 16:50:27) |
| 看守 | > | ((褒めても何も出ないし、お前がいっぱいソロルもやってて上手い事位俺は知ってるんだからな…やめろよぉ（じーー）うん、考えとく。じゃーお開きにする？俺は普通に元に戻って居座るんだけどな(暇人の鑑） (2019/11/24 16:52:11) |
| 囚人 | > | ((えぇ、褒め返された、恥ずかしい……ひひっ、でも本当に回しやすかったし楽しかったよ、ありがとね(にやり)ん、おれそろそろ時間……お疲れ様、またお話してね、おそ松兄さん(ひらひら) (2019/11/24 16:56:32) |
| おしらせ | > | 囚人さんが退室しました。 (2019/11/24 16:56:44) |
| 看守 | > | ((お疲れ様ぁ～じゃあな（手ふりふり）じゃあ、戻るとするかー（背伸びし） (2019/11/24 17:00:10) |
| おしらせ | > | 看守さんが退室しました。 (2019/11/24 17:00:14) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/11/24 17:01:14) |
| おそ松 | > | ふー、ただいまぁ～。いやー楽しいなぁ看守の俺ってやっぱかっこよくね？良い経験できたわ。つか、俺看守で働くの向いてるんじゃ…？（ハッ）って、嘘嘘。働くなんてむーりむりぃ（ごろん.炬燵に素早くINしては寝転び） (2019/11/24 17:03:17) |
| おそ松 | > | 欲求不満な次男君は生きてるのかねぇ～？普通にどっか部屋入ったら抜いてくれそうなもんだけどな（ぶふっ） (2019/11/24 17:07:36) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/11/24 17:08:07) |
| おそ松 | > | あ、欲求不満のカラ松じゃん (2019/11/24 17:08:56) |
| カラ松 | > | フッ………俺を呼んだか？おそまァ〜つ！(待ってましたと言わんばかりに襖スパーンと開け放ち仁王立ち) (2019/11/24 17:09:06) |
| おそ松 | > | いや、別に。ただ、他で暇してたのがおもしれえなぁって見てたから思い出してさ。今日はお前も暇そうだね（手をふり.蜜柑もぐもぐ） (2019/11/24 17:10:19) |
| カラ松 | > | うっ……確かに欲求不満には変わらないがお前が言うと悪意がある(むすっとした顔で炬燵に寝転がる横に座って己も炬燵に入り) (2019/11/24 17:10:50) |
| カラ松 | > | ノンノン！恥ずかしがらなくたっていいんだぜ〜？(片眉クイッ)…だって水を差す訳にはいかないだろう？俺も続き見たかったしな。…見てたのか、とは言わない……俺。お前なら見てると思ってた。ああ、だからちゃんと順番待ちをしていたんだ(相手の手元から剥かれた蜜柑ひと房摘み取ってぱくり) (2019/11/24 17:14:28) |
| おそ松 | > | 別に恥ずかしく思ってねえよ。ちらちら気配が多いからお前来るとは思ってたし、分かりやすいんだもん。なぁ、お前落ちる前にあれなんて言ってたの？4文字、セックス？ちんちん？（相手の冷静に語る話など関係なしにずいずいとにやけた顔を向け意地悪に聞けば頬むにむに）偉いなぁ…それに免じて蜜柑は許してやるよ（続いて摘まんでは口開けろ、と摘まんだ蜜柑口元に持っていきつつ） (2019/11/24 17:18:40) |
| カラ松 | > | ッフゥ〜ン…大丈夫だ、俺のハートには届いているからな！(左胸を押さえてひとり酔いしれるも次いだ言葉に些かはにかんでみせ頬をぽりぽり)…なんだバレてたのか。………お前の名前、何文字だ？(兄のにやけ面を半眼で見据えては頬むにむにされながら落ち着いたトーンで告げてやり)偉いだろう？もっと褒めてくれ(素直に口開けて蜜柑待ち) (2019/11/24 17:24:50) |
| おそ松 | > | …まぁ、少しはまとまった時間で会いたいなぁとは思ったけどさ。んんんっ！…お前可愛いとこあるなやっぱ、AV女優の名前とか言ったら殴るとこだったわ。へー、そんなに恋しかったかぁ～そう言われると突き離したくなるねぇ（ぎゅううっ、と心臓が掴まれる感覚に陥ると抑えて。興奮しつつ頭をわしゃわしゃ撫でては笑ってやり）ん、偉いえらいえらいえろい（指ごと蜜柑ずぽり） (2019/11/24 17:30:29) |
| カラ松 | > | 少しか？俺はめちゃくちゃ思ってたぞ。……おそ松、俺はこの部屋に来てから誰ともヤッてない。なあ、この意味分かるか？(意地悪な言葉投げてくる相手の頬を抓っては頭撫でられるとこうべ垂れ更に頭差し出す。蜜柑を噛み締め甘酸っぱい果汁とともに咥内の指を啜り舌を這わせて) (2019/11/24 17:36:52) |
| おそ松 | > | そっかそりゃ嬉しいなぁ～俺も他の奴と話せるかも楽しみにしてたからそういう意味だっての。えぇ？それって俺の身体でしかイけなくなったんだろ、やべえじゃん（抓られながらくつくつと喉鳴らし笑うと指に絡ませてくる舌をぐっ、と押して撫で上げてから引き抜きその指をちゅぱ、と吸い上げわざとらしく音を立てて舐め上げふざけて） (2019/11/24 17:44:16) |
| カラ松 | > | そうか……俺が来ても良かったのか？(なるほどと相手の言い分理解すれば急に不安になってすまなそうな視線遣り)……いや、そんなことはないと思うんだがお前がいいんだ(口から引き抜かれた指を目で追うとそれに吸い付く唇から目が離せずに。性急な手付きでカチャカチャベルト外せばチャックを下げて下着の中で窮屈そうに収まっていた勃起ちんこを取り出しゆるく自分で扱きながら寝転がる相手の目の前へ腰を進めて)…はぁっ……おそ松、…舐めてくれ。 (2019/11/24 17:50:55) |
| おそ松 | > | 駄目なんて言ってないじゃんかよぉ～散々話してきたのに心配すんなって。好きだから（苦笑しつつその不安を掻き消してやろうと撫でる手を強く動かして優しく声掛け）そうなの？まぁ、俺にぞっこんだって言ってるのには変わりないし俺は気分いいし良いけど（じっとりと見つめてくる相手に分かりやすいなぁ、と笑っていたらベルトの音にすぐさま目を向けて。差し出された勃起ちんこに真顔でぱちくりと瞬き見つめては漂う雄の匂いに誘われるまま、あー、と口を大きく開き食べ物を受け取るかのように自然と舌を伸ばしべろべろ舐めてからぶぢゅ、と性器吸い上げ咥えて先端含んで食み目を細めてちらり見上げ）あー…んん～っ、…んむ、…っふぅ (2019/11/24 18:00:59) |
| カラ松 | > | ……俺も好きだ(優しい手付きにまるで子供のようにそう呟いてから表情解かせ目を伏せて。昨日からのムラムラも相俟って簡単にスイッチ入ると期待に既に吐息熱くして眼下の彼に落とし、咥える様を始終ガン見すればその卑猥な光景と性器を包む生温い粘膜に吸われてビクつくそれの先端から先走り滲ませ、かち合う視線に欲を伝えては片手で相手の頭を掴んで逆の手で竿を支えるようにし彼の舌に体液塗り付けるよう腰を揺らし)…ッ、はあぁ……気持ちいい。この味を知ってしまったら他には暫く目がいかない。 (2019/11/24 18:17:35) |
| おそ松 | > | んん…っふ、…見すぎぃカラ松…んぐ、…ぁー、（ガン見しながら先走り垂らして腰を揺らす相手に思わず表情緩んで笑みを浮かべてやり。相手の興奮にこちらも熱が灯って夢中でしゃぶりつき、先端をちろちろと舌で擦ってから唇を尿道にくっ付けキスし先走りをじゅるるっ、と水音響かせ吸い上げたら飲み干して。舌をゆっくり裏筋へ這わせながら再度咥内へ招き入れ頭を上下動かし扱き）んむっ…ふ、ぅ……っは、 (2019/11/24 18:31:26) |
| カラ松 | > | …っ、ぅ……はぁっ…めちゃくちゃエロい…(男根しゃぶりながら笑む表情はなんとも淫妖で。ごくり喉鳴らしてはその舌遣いに眉根顰めて息を飲み、飲み干されども止めどなく溢れる先走り。深く飲まれ扱かれると両手で頭部を包み直し、相手の仕草に合わせて喉突くようゆるゆる腰を浮かせ)…ァ、…ああ…っ、射精しそうだ…はぁ、 (2019/11/24 18:38:54) |
| おそ松 | > | …んっ、カラ松…だひていいよ、？…っ、んむ…ぅ（咥内いっぱいに熱と脈動を感じながら息を漏らしつ口端から垂れ零れる涎はぽたりと落ちて。頭を彼のごわついた両手が包むと疲れる前に頭を預けて緩くぼんやりと顔を緩ませて。喉奥を突かれ苦しげになるも犯されるのと同時に満たされる感じがして目を閉じ切なげ述べれば舌を絡み付かせ口を窄めて吸い付き）んんっ…ぅ、…ぁ (2019/11/24 18:50:11) |
| カラ松 | > | はぁっ…、っあ…く、おそ松っ…はぁ、飲んでくれおそ松…ッ出る…！(咥えたまま喋られると舌がのたうち思わずゾクリ背を駆ける快感食い縛って耐え、口淫で育った肉茎は限界まで膨らんで射精促すような吸い付きに浮いた血管脈打たせると支えた頭グッと股間に引き寄せた瞬間、兄の喉奥目掛けて濃く粘着いた精子をビュクビュクッと放出し、ヒクつく腰を尚も押し込み)…っ、ぐ……、はぁっ…、は (2019/11/24 19:00:12) |
| おそ松 | > | ……っ！ぐ…ふっ、…ん、ぁ……う"…（頭をぐい、と引き寄せられ上半身が軽く浮くと思わず眉を顰めて。狭まった喉奥に容赦なく先端押し込みながら精液流れ込むと嗚咽漏らし咳き込みながら鼻に抜ける強い雄の性の匂いと苦味に身体の中から快感湧き出て。恍惚と蕩けた目を薄ら開けて目の前の性器を視線彷徨わせながら目に焼き付ける様に見つめ一心にごきゅ、ごきゅと喉鳴らし飲み込みはくはくと息継しながら舌を這わせ吸い上げ舐めとり）んんっ…はぁっ、…濃いなぁ…カラ松、っ…はぁっ (2019/11/24 19:13:39) |
| カラ松 | > | はぁ…っ、俺の濃厚な劣情だ。お味はどうだ？マイハニー(残渣まで飲ませれば手を緩めて優しく髪を撫でる。微笑む双眸の奥には未だ消えぬ欲が灯り、荒い息吐き出す口元へ手を滑らせると親指で顎まで伝う涎の跡と白濁拭ってやり彼の口に押し込めてから離し)…炬燵から出てきてくれないか？抱き締めたい。あと…お前の中に入りたい。 (2019/11/24 19:22:58) |
| おそ松 | > | んんっ…やみつきになりそぉ～。暇な時はずっと食べてたい（えへへ、と撫でる手に擦りつきながら満足した表情で微笑み返し。彼の瞳にちらりと視線向けるもどこかいやらしい雰囲気に突っ込まれる指を一度ぺろりと舐め上げて応えては気怠そうにももぞりと這い出て、彼の膝上跨り温度差を紛らわすようぎゅっと抱き締め首元顔を寄せて）んー…ヤるの？もうちょっと、待って…こうしてたいし (2019/11/24 19:31:22) |
| カラ松 | > | どスケベ発言だな…ちんこがふやけてしまいそうだ(その逸物は逆に硬度をゆうるり増していく。素直に懐く仕草にはコタツムリモード解除するまで撫でを延長し、ほこほこ温もった身体を抱き寄せ膝上に迎えるとぎゅうっと抱き締め返して頬へ唇押し当て)…めちゃくちゃヤりたい。が、そうだな…抱擁を満喫してからにしよう。 (2019/11/24 19:40:00) |
| おそ松 | > | 俺だって一回ヤってるもん。…ん～お前の匂いも体温も普通に好きだからさ（すりすりと甘える様に顔を擦り付けたら前戯とばかり首筋舐めり甘噛みしつつ丁寧に吸い付くと赤く痕を残して。口付けに鼻先へ口付け返すと下の反り勃った彼の怒張を股に擦り付けふにふに挟んで。薄くゆるりと見つめ笑うと頬を両手で包み撫で上げじっと見つめ）うん…カラ松、俺こうしてるだけですげえ幸せ (2019/11/24 19:55:23) |
| カラ松 | > | 俺はまだヤッてなァ〜い…俺もヤりたい…ずっと我慢してたんだ(自分だって匂いも体温もこうしているのも好きなのに違いないが、禁欲状態にあったのも事実で。駄々捏ねるよう甘ったれた声上げればぐりぐり肩口に額擦り付けて、首元へマーキングされると小さく揺れ愛しく思うまま後頭部撫で遣り)…ああ、俺もだ。…ってこら、俺のJrを弄ぶんじゃない。言動ずれてるぞ(見つめ合い呼応するよう微笑めば首を傾げて唇重ね甘く啄むも、下肢への刺激にピクリと跳ねて文句地味た言葉発しながらも腰を抱き尻間に股間擦り付けて)…ン (2019/11/24 20:12:31) |
| おそ松 | > | ん…仕方ないなぁ、ちょっと待ってろよ（口付けに目を閉じながら尻へ擦り付けてくる彼の我慢ならないとばかり甘える言動と仕草が愛おしく。しょうがないなと思いつつ目尻下げ笑み向ければ口付け返しかぷりと唇甘噛みし離れて、自分のズボンに手をかけて下着ごと降ろせば放り自分も緩く勃起し始めたソレを彼の性器へぴとりくっつけ腰を揺らし誘いながら密着していき）…っはぁ、カラ松…今は素の俺だし可愛い女子高生じゃねえけど…抱いて欲しい（熱っぽい視線で見つめながら言えば唇に触れるだけ口付け (2019/11/24 20:24:28) |
| カラ松 | > | ((次の返事少し遅れてしまうかもしれないから予告しておくぜ。 (2019/11/24 20:27:23) |
| おそ松 | > | ((了解 (2019/11/24 20:28:07) |
| カラ松 | > | ンン…好きだ(我儘じみた要求にも仕方ないと言いつつ応えてくれる兄の器量に素直な心情思わず吐露すれば口付けを追い掛けたい気持ち堪えてストリップを瞬きせずに見つめる。密着するように片手で身を抱き既に硬く反り返りぬるつく性器と相手のそれを一緒に握り込むとにゅくにゅく扱きながら唇触れ合わせ)…ン…おそ松。どんな姿も魅力的だが、俺は今のお前を抱きたい。 (2019/11/24 20:47:42) |
| おそ松 | > | ん、そっか…じゃあ問題ねえなぁ。聞いたのは俺がセーラーでやってやりたい気持ちもあったってだけ（自分が脱ぐ動作それすらもくいるように見つめる彼に気恥ずかしく思い照れたように口元緩め。硬くなった互いの性器が触れ合うと溶けてしまう様な熱さにに身を震わせて扱く手に合わせ腰を振って目を瞑り口付けに舌を突出し唇なぞり。何度も言葉を紡ぎ）…んんっ、好きカラ松…俺もお前だったら誰でも受け入れちゃうだろうな…っ (2019/11/24 20:57:39) |
| カラ松 | > | ああ。…セーラー服は今度しような、絶対にだ(語尾に鉄の意志を込めて頷く。いつかしたいと言っていた思いを叶えてやるべくひとつに溶け合ってしまいそうな熱塊を掌で上下に擦り、籠る熱を吐息に込めて逃がしつつ突き出された舌を唇に挟んで吸い上げ舌を沿わせて相手の咥内へ差し込み頬裏の粘膜撫で上げ歯列の内側なぞり腰から下へ滑らせた手で尻臀揉みしだき)ン…、っ…俺も好きだ、おそ松。はぁっ…受け入れてくれ。好きだ。 (2019/11/24 21:07:27) |
| おそ松 | > | うん、お前もその分楽しませろよな？…っあ、ぅ…カラ松っ…もう、入れて欲し…っ（ねっとりとした唇への愛撫に先走りは垂れ零れ。熱い吐息を彼の咥内へ掠めながら吐きだせば唾液の交わる水音を響かせながら耐えつつ彼の舌を追うように擦りあげくちゅくちゅ吸い付き甘受し。臀部からも刺激が加わると相手が彼だからというそれだけで早急に感じてしまい、孔をヒクつかせながら苦しげな股間を震わせ求めて。先にイきたくないと小さな抵抗を向け）んんっ…イっちゃうから…うぅ、…カラ松、俺も我慢できないよぉっ… (2019/11/24 21:24:43) |
| おそ松 | > | ((んじゃ風呂いってくる（どたどた） (2019/11/24 21:25:01) |
| カラ松 | > | ((ああ、良いバスタイムを過ごしてこいよ(投げキッス) (2019/11/24 21:26:49) |
| カラ松 | > | ああ、最高に楽しめそうなシチュエーションを用意しよう。…っ、はぁ…俺も入れたい。我慢の限界だ…(愛撫の手を解き上半身をこちらへ密着させるよう抱き寄せれば耳元で獣の吐息混じり切羽詰まった声で囁く。ピクつく先端を撫で根元掴めば上げさせた相手の腰をゆっくり落とさせ、切っ先を後孔へ宛がえば口開き欲しがるそこにずぷりと亀頭埋め、肉筒押し拡げるようにしながら休まず奥まで怒張を挿入し、馴染ませるようゆっくり味わうようまずはそのまま身体を抱き竦め唇啄んで)…はぁ…っ、お前の中最高だ…めちゃくちゃ気持ちいい。 (2019/11/24 21:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2019/11/24 21:45:22) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:26:26) |
| おそ松 | > | ((ただいま。遅くなってごめんな、先に考えてた(わしゃわしゃ) (2019/11/24 22:27:16) |
| おそ松 | > | んっ…来いよカラ松…っ、ひ、ぅ……んんっ！！♡♡(抱き寄せられ自然と浮く腰に間髪入れず響く低音で呟きつつ先端が孔を埋め。その声ですら軽くイけそう、何て下品な考えをしながら感嘆に声を上げ背を逸らしつつ恍惚と表情崩し全て受け入れ。ビクビク性器震わせながら彼の熱い肉棒を物欲しげ腸壁が吸い付きながら小刻み吸い付き。体温が上がっていくと身体を火照らせ色付き接吻に応えるよう目を瞑って啄ばみ顔の角度を変えては幾度とキスし)……っ、はぁ…カラまつ…♡、あぁっ…ん、熱い、 (2019/11/24 22:27:20) |
| カラ松 | > | ((おかえり、ちゃんと髪乾かしたか？フッ…そうじゃないかと思っていたから大丈夫だ(すりすり) (2019/11/24 22:32:10) |
| おそ松 | > | ((乾かしてるって。ん、まぁ俺亀だからあんまかわんねんだけどさ(ぎゅう.なで) (2019/11/24 22:34:11) |
| カラ松 | > | はぁっ…なあ、わかるか？おそ松の中に俺のちんこが入っているのが。なあ…俺たち今ひとつに繋がっているんだ。すごくないか？はぁ…すごい、気持ちいい…(何度も何度もリップ音鳴らして口付ける合間に言葉を紡ぐ。首筋に顔を埋め歯を宛てがい皮膚を吸ってあちらこちらに赤散らしつつ、キツく身体抱き寄せてはその身を弾ませるようゆっくり突き上げ始め、服の上から彼の乳首を強めに甘噛みして)…んっ、…はあっ…おそ松、おそ松っ (2019/11/24 22:45:14) |
| カラ松 | > | ((よしよし、偉いな。亀はお互い様だしお前の返事は待つのも楽しいぜ(ぎゅうぎゅう.ちゅっ) (2019/11/24 22:47:45) |
| おそ松 | > | んっ…はぁっ♡…っ、そんな、興奮して言うなよ、ぉ♡…エロい響きだけど、考えるのもっ……馬鹿らしく感じる♡♡…あぁっ♡(相手の言葉に一つ一つ分かったよう口付けの合間頷きつつ呟けば快感を追うので精一杯とばかり善がって薄く目を開き蕩けた目で見つめ身体を揺さぶられ揺れ動き。乳首に歯が当たりびりりと刺激巡ればぷくりと腫れていき立って主張し悶え。緩い突き上げに (2019/11/24 22:57:51) |
| おそ松 | > | 緩い突き上げに慣らすように液が滲み出ると滑りが良くなり水音なり始め)あぁっ♡…乳首だめカラ松…んんっ♡…カラ松、おかしくなりそ…はぁっ (2019/11/24 22:59:54) |
| おそ松 | > | ((途切れた (2019/11/24 23:00:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2019/11/24 23:08:56) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:09:21) |
| カラ松 | > | ((…ギリギリセーフ！コピペするからそのままステイだ！ (2019/11/24 23:10:12) |
| おそ松 | > | ((はーい (2019/11/24 23:11:14) |
| カラ松 | > | 馬鹿らしくなんてない…今お前を気持ちよくさせてるのは俺だってこと嫌でもわからせたいんだ。はぁっ…もっと、もっと求めてくれ…俺を(皆まで言えば舌を捩じ込み一方的に舐り上げると乳首を指の腹で捏ねながら奥をぐりぐり掻き回す。粘着音が部屋に響き始めると興奮に益々腫れて硬くなる怒張で雄膣抉り奥をトントン叩いて徐々に動き早めながら蕩けた瞳見上げ)はあ…ぁ、可愛い。はぁっ…可愛いおそ松、おかしくなってくれ…っ、あ…出そうだ。 (2019/11/24 23:11:32) |
| おそ松 | > | っあ♡…っ、分かってるって、ぇ♡…気持ち良すぎて考えれねんだもん、…はぁっ♡カラ松…と、一つになんのっ、♡イイ……♡♡(涎がだらしなく垂れるのも構わず咥内で暴れる舌に好きにさせつつべろべろと食べる勢いで食い付き甘噛みしては舌先に舌をねっとり擦り合わせて。一番奥で熱い亀頭がガツガツと抉ればその度肉はビクッと強く痙攣し、素直に限界を告げる彼の言葉の通り絶頂へ導こうとぱちゅぱちゅ精を吸い上げる様吸い付いて。しかし、熱く熟れ始めたばかりの肉と己自信はまだ快感が足りなくもっと欲しいと感じていて辛うじて回る頭で腰の動き緩めつつ相手に切なげ問いかけ)…っ、カラ松…もう？…っはぁ♡、まだ足りねえよ…(乳首の刺激に震えつつ手を下へ下ろせば彼の性器に触れようとするところで耳元「イくの止めて欲しい？」と、一応確認し) (2019/11/24 23:29:49) |
| カラ松 | > | ああ…可愛いな、だから堪らないんだ。はぁっ…今は、今だけは俺の物だ。そうだろう？…はぁ、おそ松…(乱暴に舐り舌を撫で付け合う余裕のない口付け交わしジュルジュル舌先啜り上げる。痙攣する濡れた粘膜に締め付けられると奥歯噛み締めて喉奥で唸り、相手の身体揺すり上げるも彼の動きが緩やかになれば己も一旦それに合わせ)……フッ、心配はいらないぜ。出してもまだ萎える気がしない…濃いザーメンたっくさん出してやるから、な♡(耳元の声に口端吊り上げれば今度は相手の耳孔へ低く笑ってやり、そのまま舌先捩じ込んで律動を再開。最奥の肉襞抉じ開けん勢いで亀頭を叩き付けて穿ち、腰をぶるりと震わせればどちゅんと大きく一突き、胎内へビュルビュルッと熱い精子を放ち)…ッあ！……っ出る…！………はあぁ、っ (2019/11/24 23:48:04) |
2019年11月22日 23時25分 ～ 2019年11月24日 23時48分 の過去ログ
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