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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2019年10月30日 20時08分 ~ 2019年11月27日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クー・フーリンあ〜あ、痩せ我慢しちまって、んな事一週間も続ける気か?(なんて、意地でも反抗を続ける彼にクスクスと笑って、苦しいのだろう呼吸をする度に激しく上下するその布団の丸まりをぽんぽんと軽く叩いた、番を目の前にして快感を与えられないΩはたまったものじゃないだろう、常に‪α‬のフェロモンを感じながら、けして止まることのない中の疼きに耐えなければならないのだから、さて彼はどのくらい理性を保てるだろうか、こうしている間にも中の疼きは増しているだろうに、気が狂ってしまう前に欲しがってくれればいいのだが、と様子を眺め、)   (2019/10/30 20:08:59)

エミヤ...くそ、(性の構造には気持ちも意地も考慮されない。布団を被ったところで彼が近くにいるのならそれだけで体の疼きは収まらず薄まることすらない、あるとすればさらに強くなるだけ。グラ、と目眩は頻度を増し、理性も危うくなってきた。ポンポンと叩く彼の手にすらぴくりと反応を示すのは余程なのだろう。布団から顔は出さないまま、ハー、とひとつ熱い息を混じえながら、ランサー、と彼の名を。) 責任を...とれ、おかしくなりそうだ、(カタカタと丸まったまま体を震わせると声まで微かに震えを帯びる。このままではおかしくなる、そうなってしまう前にと外の彼に声を。   (2019/10/30 20:17:03)

クー・フーリンんー?何か言ったか?(布団の丸まりから小さく聞こえたその声を、聞こえなかったふりをして惚けてみせる、震えを隠せていないその声は余程限界なのだろう、しかしどうも加虐心を煽られて仕方ない、このように自分に縋る姿が珍しいからというのもあるだろうが、自分を求めるその姿のなんとも愛らしい事か、クスクスと笑って布団の上からその丸まりを抱き締める、)悪ぃな、布団が邪魔で聞こえねぇ、ほらもう1回、ちゃんと言ってみ?(布団の中で震えている相手に声をかける、今すぐにでも布団を捲り上げて食らいつきたいのを我慢して、あくまでも彼が自ら出てきて縋るように、まだ甘やかしてはやらない、)   (2019/10/30 20:27:10)

エミヤ...いい性格をしている、(惚けたような相手の言葉に、ぐ、と唇噛んだ。が、そろそろ本当に余裕が無いのは自分でわかっている。自分でしてしまえばいい..だが、体はそうもいかないらしい。近くに番がいるのだからそちらにしろと本能が囁いているようだ。彼だってそれをわかってわざと布団を取らずに抱きついたりなんて...。性格が悪いなんてもんじゃないだろ、と内心愚痴を思い浮かべながらモゾ、と布団から顔だけ出した。熱い...、垢に染った頬と薄く水気を含んだ瞳は彼に向けられることも無く視線を外しながらも、) 責任を取れ、と言っているんだ。(なんて苦し紛れに言葉を紡いでみせた   (2019/10/30 20:33:50)

クー・フーリンふは、まぁ及第点...だな、(布団から顔だけ出せば視線も合わせず告げられた言葉、赤く染った目元も頬も、涙さえ薄く膜を張っているのだからそろそろ限界だろう、まぁお強請りの仕方はこれからいくらでも教え込むとして、これ以上いじめるのも可哀想だと笑って相手が身を隠している布団を捲り上げた、)あーあ、ぐっしょぐしょじゃねぇか、(よくもまぁこんなに我慢したものだ、辛うじて身につけていた彼の下着はこれ以上ないほどに愛液と先走りでびしょ濡れだった、なんなら溢れ出た体液が彼の内ももを濡らし下のシーツにもシミを作っている始末、むわりと香ったΩの匂いにくらりと目眩を覚える、びしょ濡れの下着を脱がせれば性器の先端から銀色の糸が伸びては切れる、その様子に更に興奮を煽られた、そろりと手を伸ばせば入り口に指を2本、つぷりと入れてぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜてみる、)   (2019/10/30 20:45:05)

エミヤっ....わざわざ口に出すな(笑う彼から口にされる言葉にカッ、とさらに顔に熱が集まった。知っていながらわざわざ口にして言葉として紡ぐのはからかいだろうか、濡れた下着も気持ち悪いが、1番は自分の中で滞る熱そのもの。逃げ道がなくぐるぐると循環するだけのそれが一番厄介で気持ち悪い。抵抗することも無くされるままになりながらも決して相手と目線を合わせようとはしなかった。それが恥じらいからか嫌悪からかは置いておいて、だ。唇をかんで声は抑えていたものの、ナカに入ってきた彼の指先にビクン、と肩を跳ねさせ、ひとつ高めの声を。初めから二本も入れるやつがあるか、と怒鳴りたくなったが、そう言葉にする前に暴れ始めたその指にゾクゾクと肌を粟立たせ荒い吐息を。   (2019/10/30 20:56:44)

クー・フーリンなんだ、恥ずかしいのか?(口に出せば顔を背けてまた反抗的な言葉を紡ぐ相手にクスクスと笑って、言うなと言われると言いたくなるのは何故だろうか、高めの声が上がれば口角上げて、)可愛い声も出せんじゃねぇか、我慢すんな、もっと鳴いて良いんだぜ?(中の具合を確かめるように掻き回していた指が小さなしこりを掠める、びくりと跳ねた相手の様子に此処かと確信を持って、その前立腺を執拗に擦れば2本の指で挟んでくりくりと弄ってやる、)   (2019/10/30 21:06:09)

エミヤッあ"..!? っ、ふ...ひぅ、(可愛いという言葉を1度辞書で調べてから出直してこい、なんて思った言葉を口にする暇なく前立腺を掠める指にビクン、と体を跳ねさせた。まるで電流でも流されたような刺激、瞳を見開き甘い声を思わず零すとその声にまた自分自身驚いた。反射的なものと言えどこれが自分の声か、と疑いたくなる。だが、そんなこと考えておる間にも刺激はやまず、見つけた箇所を集中的に弄る指先にゾクゾクと。開いた口から涎が溢れた   (2019/10/30 21:15:15)

クー・フーリン...あー、くそ、(甘い鳴き声を上げる相手の姿にゾクゾクと興奮を煽られる、前立腺を擦る度に濃度を増すΩの匂い、溢れ出る愛液、彼のモノは限界まで勃ちあがっているのに未だ解放を許されず先走りを垂れ流しにしてはビクビクと震えていた、その痴態に自分の腰がずくりと重くなる、気持ちよさそうに喘ぐ口から飲みきれなかったのであろう唾液が溢れればそれを舐め取り舌で口の中へと押し戻す、深く口付けて相手の舌を絡めとり、自分の唾液を相手の口内へ注ぎ込む、まるで呑み込めとでもいうように、ぴっちりと唇の隙間を埋めては息継ぎさえも許さない、いつの間にか指は3本に増え、満足するまで前立腺を突き上げては穴を広げるようにくぱぁ、と指を開いていく、)   (2019/10/30 21:25:04)

エミヤひっ、ン、...っ、ッ~!!(意識が完全に自分の中にある彼の指に向いていたからだろう、唾液を舐めとるように這わされた彼の舌の感覚にぞく、と再度体を固くした。唇が重なった瞬間から入り込んできた舌に縋るよう舌を絡ませると、まるで息継ぎの暇もないまま頭はぼんやりと酸欠状態。ぐるぐる思考が混乱する中、増えた指と比例するように快感も増し、ビクン、と体を軽く逸らして欲を吐き出すと疲れきったように肩で息をしながらベッドに手を着いた。達する際の声は一段と高く甘いものだっただろう、   (2019/10/30 21:31:42)

クー・フーリンはっ、なかなか可愛くなってきたじゃねぇか、いい子だ、(よしよしと頭を撫でてはずるりと指を引き抜く、溢れ出した愛液で濡れたそこは指が抜けたことでひくひくと物欲しそうに動いている、このくらい解れていれば問題ないだろう、はやる気持ちを抑えてズボンをずらせば自分のモノを取り出す、Ωのモノに比べて一回りも二回りも大きなそれは相手の痴態にすっかり興奮し硬くそそり立っている、)なぁにへばってんだ、これからが本番だろ?(そう言って自分のモノを入り口へぴとりとあてがう、どうせΩの発情期も1回出しただけでは収まらない、大きく足を開かせれば肩に担いで相手を犯しやすい体勢に、ぐぷ...と先端を入れて一番太い部分をゆっくりと通過すれば、あとは一気にずんっ、と奥まで貫いた、)   (2019/10/30 21:42:33)

エミヤっは...ひ、...ッあ"!!?(頭を撫でられる感覚さえ遠くに感じるのは達してすぐだからだろうか。荒い息をなんとか落ち着かせるように口で呼吸を繰り返しつつ抜ける瞬間に再度声を零し、ふるりと身震いを。体力がないというよりこれは..疲労が半端じゃない、ヒート時ということも合わさっているはずだ、へばるなという方が無理だろう、なんて言い返しでやりたい。抵抗なんてする気力ももちあわせていないのだ、されるままになりながらゆっくり入ってきたモノにぞくりと腰を浮かせたかと思うと、一気に奥まで感じた圧迫感に、アグ、と呻き声をひとつ、瞳を見開いた。   (2019/10/30 21:54:17)

クー・フーリンはっ、すげぇ、絡みついてきやがる...っ、(貫けば程よい締めつけと奥へ誘うように絡みつく媚肉にぐっと眉を寄せた、気持ちいい、なんてものじゃない、気を抜けばすぐに持っていかれそうだ、なんとか耐えては腰の動きを再開する、ぱちゅぱちゅと結合部から音が鳴り興奮を煽られた、)はっ、はっ...、おい分かるか?アーチャー、今ここまで入ってる、(なんて言いながら下腹を撫でる、筋肉こそ着いてはいるが、その中でも僅かに膨らんでいるそこは自分が入っていると分かる、彼と繋がっていることに支配欲は満たされ、そしてまた加虐心が煽られた、下腹から内腿を撫でながら、先程見つけた彼の前立腺をがつがつと突き上げ)   (2019/10/30 22:05:47)

エミヤく....ッ、はっ、げし....(部屋に鳴り響く水音は耳元に嫌に残る、それがまた行為の進行を伝えるものだから尚更意識が傾いてしまうんだろう、圧迫感と快感に口をぱくぱくと開け閉めさせ、息をしようと喘ぐように) ...うる、さっ...いぁ"ッン、!?(分かるかも何も、中は相手のモノでいっぱいいっぱいだ、するりと敏感な箇所に這う彼の手の感覚にギ、と歯を食いしばったものの、前立腺を突き上げられる度に我慢しようとしていた声は虚しく口から零れ落ちる。   (2019/10/30 22:11:48)

クー・フーリンはっ、すげーいいぜ、アーチャー、すぐ持ってかれそうだ、(ぐっとみを乗り出せば膝裏を肩に担いでいるため腰を高く上に上げる体制に、覆いかぶさっては上から打ち付けるように突き上げを激しく、深いものへ、根元までねじ込めばゴン、と先端が彼の子宮の入り口へと当たる、)はは、子宮降りてきてんぜ、そんなに気持ち良かったか?(クスクスと笑いながら先端をその子宮口へぐっ、ぐっ、と押し付けた、)入れるぜアーチャー、いいよな?沢山種付けしてやるからよ、思う存分良がってくれや、(にっ、と口角あげればギリギリまで性器を引き抜き、そして一気に挿入した、ゴチュ、と人体から発していいのか分からない音を立ててその先端は彼の子宮へと、その暑さに息を飲んでは止まらない腰をがつがつと叩きつけて、)   (2019/10/30 22:25:45)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2019/10/30 22:34:25)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/10/30 22:34:27)

エミヤっう"..ぁ、が...ッ(さらに激しく深く、思考回路もショート寸前だ、圧迫感から逃れるようにハッハッ、と呼吸を繰り返しながら、子宮壁に当たった彼のモノの感覚にビクン、と反応を示した。笑い声とともに聞こえた声、喘ぐようにかすれた声はとぎれとぎれに) 待てランサ....ぁグッ!?(激しすぎて意識を保つのも危うい、人のことを考えないのか目の前の男は。...あぁいや、元々突っ走るタイプだった。引き抜かれる際に少し正気には戻ったものの、再度一気に突き上げられた瞬間に身を震わせ、一段と大きな声を。チカチカ、と目の前に星が瞬く様な感覚に襲われながら、自身のモノから欲を吐き出すとカタカタと。   (2019/10/30 22:38:11)

クー・フーリンはっ、はぁっ、ぐっ、(眉を寄せて夢中で腰を降る、待てと言う相手の声もその耳には届いていないようだ、‪α‬としての本能が目の前の雌に種付けしろ、孕ませろと衝動を捲したてる、こちらも限界が近いのだろう、子宮を突き上げながらドクンッ、ドクンッと自分のモノが質量を増して脈打った、)アーチャー、出すぜ、零すんじゃねぇぞ...っ!!(なんて言えばラフトスパートとばかりに腰の動きを早く激しく、あまりの激しさにずるずると上へ逃げていく腰をがっちりと捕まえれば引き戻して子宮を貫いた、ぐっとまえかがみで絶頂を迎えれば彼の子宮へビューっと白濁液を注ぎ入れる、...‪α‬の射精は長い、短くても数分はその子種をΩへ注ぎ続ける、はぁっ、と熱い息を吐きながら相手を力強く抱き締めればどくどくと溢れんばかりに子種を注ぎ込んだ、)   (2019/10/30 22:50:47)

エミヤあ"っ、つッ...(もう何が何だか理解するための頭は思考を放棄し追いつかない、ただ流れ込んでくる快楽には敏感なようで激しさを増すばかりの相手の動きについて行くので精一杯だ。...いや、ついていけてもいないかもしれない。飛びそうな意識をなんとか保ってはいるものの、目眩のようにぐらりと視界は揺れる。雪崩込んできた熱い彼の欲に再度びく、と腰を跳ねさせる。熱い...、どれくらい経ったのか、もはや自分には分からないまま、彼が吐き出し終わるまで彼の背に腕をまわし、爪をガリ、と突き立てていた   (2019/10/30 22:59:18)

クー・フーリンはぁっ、(乱れた呼吸を整えながら長い射精を、途中ゆるゆると腰を揺すっては相手の中に白濁を擦り付け染み込ませるように、最後の一滴まで絞り出せば彼の子宮は‪α‬の子種で満たされただろう、背中に手を回したかと思えば堪らないと言ったように爪を立てるその姿のなんと愛らしいことか、ピリ、とした痛みさえ愛しさが優り快感へと変換された、)...足りねぇ、(ぽつりと呟いた言葉は相手の耳に届いただろうか、ズルル...とギリギリまで引き抜いてはまたぱちゅん、と奥へ埋め込んだ、そのまま再度パンパンと腰を打ち付けては中に埋まったままの性器が見る見る間に元気を取り戻して中の媚肉を押し広げだした、)   (2019/10/30 23:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/10/30 23:19:19)

クー・フーリン((おっと、落ちちまったな...、さぁて、俺はどうするかねぇ、(ぐっと伸びをしてはもう少し、無言退室まで待つとしようか)))   (2019/10/30 23:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2019/10/30 23:41:41)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/2 02:04:13)

エミヤ((さて...久々、と言ったところか(ふむ、と部屋に入室して早々。最近は気候が安定しない、昼間暖かいが急に寒くなる。困ったものだと軽く伸びをしつつソファーへ腰掛け、背もたれにからだを預けた。さて、こんな時間に誰か来るだろうか。少し待ってみることにしよう。   (2019/11/2 02:05:51)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/2 02:30:50)

クー・フーリン((よぉ、まだ起きてるか?(入室しては見なれた人影に話しかける、いつもより早く帰れたようで、こんな時間に会うのも珍しいなと、)))   (2019/11/2 02:32:59)

エミヤ((あぁ。3時過ぎには寝るつもりだったが。(聞き慣れた声にゆるりと視線をやると珍しいこともあるものだと、内心。   (2019/11/2 02:36:46)

クー・フーリン((そうか、まぁいつもこの時間には寝てるからなぁ、(相手の腰かけるソファーの後ろ、背もたれに寄りかかり体重を預けた、横目にちらりと見やれば内心嬉しそうに目を細める、)明日、急だが一日暇を貰ってな、何もやることがなくなっちまった、(さてどうしようかと大袈裟にため息を)))   (2019/11/2 02:44:08)

エミヤ((休める時に休んでおくといい、最近は気候も安定しないだろう(視線は感じたものの、彼に向けることはせず、急に暑くなったり寒くなったりを繰り返すこの気候を思い浮かべた。疲労も貯まりやすいだろう、と   (2019/11/2 02:47:56)

クー・フーリン((休むって言ってもなぁ...(寝てるだけもつまらないしなと少し考える、)お前は明日も忙しいのか?時間があるなら俺の相手してくれて良いんだぜ?(なんて言いながら背を少し後ろに倒して相手の顔を覗き込み、にっと口角上げて、)))   (2019/11/2 02:54:12)

エミヤ((..、生憎だが、明日は昼まで忙しい。(覗き込んでくる彼をちらりと見やると瞳を細めため息混じりに左記をひとつ。) 暇つぶしがしたいのなら、私以外に誰か見つけるんだな   (2019/11/2 02:57:17)

クー・フーリン((へぇ、昼までねぇ...(ふむ、と少し考えてからぱっと体勢を戻した、)ま、暇になったらまた顔でも出してみるか、お前も気が向いたら顔でも見せろよ、(相手の頭をぽんぽんと軽く撫で、そろそろ寝る時間だろ?と、)))   (2019/11/2 03:01:48)

エミヤ((善処しよう。(頭に触れる手を軽く掴んで自身の頭から離しつつ、左記を。続けられた言葉に時計へ視線をやると、もう三時過ぎ。ソファー立ち、ふわりと欠伸をこぼすと、) お前も休めよ、(とひらり片手振り、退出を   (2019/11/2 03:04:46)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2019/11/2 03:04:50)

クー・フーリン((ん、そんじゃあ俺もさっさと寝るか、(ぐっと背を伸ばして、欠伸をひとつ零しながら退室を、)))   (2019/11/2 03:07:29)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2019/11/2 03:07:35)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/2 12:15:54)

クー・フーリン((さて、昼時だな(ぐっと背伸びをしては左記を、お腹からグゥ、と空腹の音が鳴った、何か食べるものはあったかなと、部屋の中でも漁ってみようか、)))   (2019/11/2 12:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/2 12:40:11)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/2 14:53:07)

エミヤ((ふむ....、もうすぐ15時、と。(入室してまず目に付いた時計の時刻に何やら思案を。扉を後ろ手にしめつつ、部屋の中へ足を踏み入れ、ソファーベト歩み寄り腰掛け) 今から....?、いや、それでは間に合わんな。(なにやら考えているのは暇ゆえの菓子でも作ろうかというもの。ただ、今から作ったのでは夕餉と被るだろうとひとつため息を。とりあえず今日早めておこうか、その代わりにデザートでも付けておこうと考えは纏まったらしい。ぐ、と伸びをするように背もたれに体重を預けた   (2019/11/2 14:56:49)

エミヤ((....見るだけとは、あまりいい趣味とは言えんな。(感じる視線に肩を竦め、嘲笑軽く踏まえた言葉をひとつ。)   (2019/11/2 15:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/11/2 15:53:53)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/2 16:51:19)

クー・フーリン((あー、入れ違ったなぁ、(私用で出かけていたのがいけなかったらしい、少し前までここに居たらしい彼の事を思えば肩を下げ、窓辺に背を預けて腕を組む、少し待ってみようか、)))   (2019/11/2 16:57:10)

クー・フーリン((おっと、休みだってのに今日は呼出が多いな、(また少し呼ばれたらしい、7時頃には帰って来れると思うが、終わったらまた来ようかと、結局まだ彼に会えていない事にもやもやと晴れないまま、ひらりと退室を)))   (2019/11/2 17:14:37)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2019/11/2 17:14:55)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/2 20:00:58)

クー・フーリン((思ったより遅くなったな...(ふぅ、とひとつため息を)))   (2019/11/2 20:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/2 20:25:44)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/3 01:56:09)

エミヤ((ふむ、もう深夜か。(はっと時計に目をやるともう深夜2時を回りそうな頃だ。意外と遅い時間になっていたものだと軽く肩を竦めた。どうも熱中すると時を忘れてしまいがちだ、気をつけなくては。さて、) 視線は感じるがどこの誰やら。(窓辺に足を向けつつ窓に手をかけ、かたんと開く。冷たくなった風をあびつつ、暇なのだから入ってくればいいものを、と内心。   (2019/11/3 01:58:45)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/3 02:06:31)

クー・フーリン((よぉ、起きてるか?(入室してはちらりと視線を走らせた、見慣れた影にひとつ声を、)))   (2019/11/3 02:08:33)

エミヤ((ん....、あぁ、(ふと、真っ暗な窓の外から明るい室内へ視線を戻す。軽く眩しげに瞳を細めてから相手を視界に捉え   (2019/11/3 02:12:33)

クー・フーリン((おいおい大丈夫か?(相手の気の抜けたような返事とそのゆったりとした動きにくす、と、)さすがに今日はもう会えねぇかと思った、昼間少し用事が入っちまってなぁ、(悪かった、と告げながら近寄れば冷たい風がヒヤリと、)))   (2019/11/3 02:18:55)

エミヤ((ほぅ...君が私の心配をするのか?(笑う相手にふん、と揶揄うように言葉を零しつつ窓枠に背を預け腕組、珍しいこともあるものだな、とつけ加えを) いや....私の方こそ、時間帯があるで不安定だ(ふむ、   (2019/11/3 02:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/3 02:39:37)

エミヤ((ふむ...疲れていたのか、深夜だからか、(眠ってしまった彼を引きずるようにソファーへ寝かせると近くにあった毛布をかけてから開けていた窓を閉める。)さで..私はもう少しここに居よう。話し相手でも来ればいいのだが(ぐ、と軽く伸びを零すと反対のソファーへ腰かけ背もたれにからだを預けた。   (2019/11/3 02:41:32)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/3 02:47:11)

クー・フーリン((っと、すまねぇな、ちょっと呼ばれちまった、(ひらりと再度入室を、ため息をひとつ、)で、お前時間は平気なのか?もうこんな時間だが...))   (2019/11/3 02:49:32)

エミヤ((忙しそうだな、無理はやめた方がいい。(ふむ、) あぁ、半まで、ならな。   (2019/11/3 02:51:16)

クー・フーリン((いや、もう大丈夫だ、落ち着いたからな、(こく、)まぁそうだよなぁ、もう寝る時間だもんな、(半まで、という言葉を聞けば目を細め、相手のそばへ、結局あまり話す事は叶わなかったなと、心残りなのだろう、少し乱暴な手つきで、それでも愛しげに相手の頭を撫で、)))   (2019/11/3 02:56:07)

エミヤ((っわ...なんだ..、(やめろ、と言いたげに乱暴に撫出る彼の手首掴みながら視線を向けて、瞳をパチリ。まるで彼じゃないような優しげな目付きに一度動きを止め、再度瞳を瞬かせた) やけに馴れ馴れしいものだ、気でも触れたか?   (2019/11/3 03:03:22)

エミヤ((ふむ..ROMがいるな。 見ているだけでは面白みもないだろう、入るといい(手招き   (2019/11/3 03:03:52)

クー・フーリン((はっ、相変わらず可愛くねぇなぁ、(くす、と笑いながら掴まれている腕を胸の前へ、そのまま相手の身体を横へと押せばソファーの上へ押し倒し、その腰をするりと撫でた、)まぁ言うなら、前回のお前が可愛かったから、だろうな、(前回のなりで自分のモノをすっかり受け入れていたその下腹を撫で、くす、と)))   (2019/11/3 03:12:16)

エミヤ((可愛さを求める相手を見誤ったな、犬は動物にしては知力が高い方だと思っていたんだがどうやら違うようだ(ぽす、と倒れたのはソファーの上、見下ろしてくる彼を見上げつつ、腰からの感覚に軽く眉を寄せつかんでいた腕を離し腹部に這わされた彼の指先を払い除けた) 不可抗力だ。   (2019/11/3 03:19:02)

クー・フーリン((さて、どうだかな、(欲しがっていたくせに、と払われた手を相手の後頭部へと回し、ぐっと顔を近づけて噛み付くようなキスをひとつ、そろそろ時間だろうからこれ以上の事はこの場では止めておこう、)さて、そろそろ時間か?俺は暫く忙しくて来れねぇと思うが、また暇があれば顔でも出そうかね、(そっとその上から退いてはぐっと背伸びを)))   (2019/11/3 03:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/11/3 03:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/3 04:15:29)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/4 16:01:51)

エミヤ((ん...夕方、と言うにはまだ些か早いか(ふらりと立ち寄った部屋へと足を踏み入れると、そのまま後ろ手に扉を閉め、光の差し込む窓のすぐ下にずる、と座り込み、壁へを背をつけた。マスターがやる気なの いいことだ、変に心配もかけられないと戦闘の傷を隠しておいたが痛いものは痛い。疲れもある、眩しい光はすぐ下の自分には届かない、一つ息を吐いて瞳を軽く閉じる。誰か来るまでは、少し休むとしよう。   (2019/11/4 16:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/11/4 16:25:38)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/4 16:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/11/4 16:53:18)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/4 17:21:59)

エミヤ((ん、何度も落ちてしまった(う、) さて、話し相手を待つとしよう。下ロルに繋げてくれれば良い(ふむ、   (2019/11/4 17:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/11/4 18:35:51)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/8 22:03:54)

クー・フーリン((邪魔する、(荒々しく開けた扉の先はもぬけの殻、人の気配など全くないその室内を見回すと、ふん、なんて鼻を鳴らし入室。どうも少しの間人の出入りがなかったのだろう、埃っぽい部屋の窓を少しだけ開けて軽く舌打ち。とりあえず窓辺に腰かけて外にぼんやりと視線をやりながら誰か待つとしよう   (2019/11/8 22:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/8 23:45:42)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/10 19:29:13)

クー・フーリン オルタ((・・・、(ガランとした暗い部屋には声をかけるまでもないと思ったのか、扉に手をかけてギィ、と開きながら中に視線を。案の定誰もいないのを目視すると尾を1度軽く左右に揺らしてから足を踏み入れた。灯りを付けソファーに歩み寄るとそのままゴロン、と。誰か来るまではこのままくつろいでいるのも悪くない   (2019/11/10 19:31:42)

クー・フーリン オルタ((...、(視線を感じるな、とゆるりと閉じていたまぶたを薄く開いて扉の方をちらり。尾を1度ペシ、と床に打ち付けた。   (2019/11/10 19:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/10 20:12:29)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/10 20:12:32)

クー・フーリン オルタ((あちぃ..(   (2019/11/10 20:19:12)

クー・フーリン オルタ((あちぃ...(風呂上がりかいつも被っているフードを外してぐしゃ、と湿った髪をかきあげると軽くあくびをひとつ。先程同様ソファーに歩みを向け、どさ、と腰掛けると尻尾床に垂らして暇そうに瞳を伏せた   (2019/11/10 20:21:20)

クー・フーリン オルタ((視線がうるせぇ、(感じる気配に軽く舌打ちを零すとドアに細めた瞳を向けぽつりと一言。それは用がないなら去れ、という意味と、見るなら入れと、どちらの意味も兼ね備えたものらしい。   (2019/11/10 20:25:33)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2019/11/10 20:26:16)

エミヤオルタ((王は視線も気配も気になってしょうがないか…器も広くしてもらってきてはどうだ狂王。獣が王になった所でそこまで求めるのは酷かもしれんがな。こんばんは?(とってつけたような挨拶を付け加えながら嫌味を溢れさせながら姿を一応晒した   (2019/11/10 20:27:26)

クー・フーリン オルタ((気配も消さずに居るのがどこの馬鹿かと思えば(姿を現して早々に聞こえた言葉に隠すことなく舌打ちを響かせるとちらりと彼に視線をやり、左記口に。   (2019/11/10 20:33:46)

エミヤオルタ((気配一つで口うるさいもんだな。その位些事だと受け流す事も出来ない小物か貴様は?(馬鹿、などと言って挨拶も投げない男にはこれ位の棘で十分であろうと鼻で笑いながら言葉にする)相手するのが億劫だというのなら大人しく去るが?   (2019/11/10 20:35:31)

クー・フーリン オルタ((ほぅ...(彼の言葉に軽く眉を顰めるとソファー立ち、彼の元に歩みを向ける。あと数歩というところで立ち止まると自身の尾を彼にぐるりと巻き付けるとギリ、と軽く締め上げた) 今日はよく喋る、何かいい事でもあったか?(そんな皮肉を口にしつつ、続く相手の言葉には、んな事言ってねぇだろ、なんて。   (2019/11/10 20:43:34)

エミヤオルタ((…?(立ち上がりこちらとの距離を詰めたかと思えば突然尾で軽い拘束。一体何の真似なのか視線が自然と鋭くなる)貴様にはそう見えるか。もし仮にそれが事実だったとしても、このような事をされては台無しだろうよ。ではこれは何の真似だ?構ってくれというアピールにしては随分と可愛げがない(皮肉を織り交ぜてやりながらどうにかして抜け出せないかと力を込めていき、睨みを向けながらも何処か涼しげな表情で   (2019/11/10 20:46:10)

クー・フーリン オルタ((俺を煽る口が休まらないな、(自信に向けられる言葉のほとんどが皮肉やら嫌味やらとどうもこちらを苛立たせるものしかないように思えるのは単に自分の気が短いせいか、それとも相手が煽っているのか。軽い抵抗を感じるとギリ、と少しばかり拘束を強めてから睨みを向ける彼へ、ふん、と瞳を細めてみせた   (2019/11/10 20:54:13)

エミヤオルタ((煽っているつもりはないんだがな(ただ単に相手の棘や態度に対して相応のやり取りを向けているに過ぎないと自分の中では思っているだけにそのような意図は毛頭ない。しかしこちらの抵抗に対して更に強まる力に舌打ちを零す)で?一体何がしたいんだ貴様。尾で人を拘束して悦でも抱く趣味でもあるのか   (2019/11/10 20:55:47)

クー・フーリン オルタ((そんな趣味は持ってねぇ..が、お前の顔が歪むならそれもそれで見ものだろうな(いくらでも抜け出す術はあるだろうに、わずかしか抵抗を示さなかったのみならず表情もさほど変わらない相手に左記を返しつつ、しゅる、と尾を解きペタンと床につけると湿った髪をそのままにとっていたフードを被り直した。   (2019/11/10 21:01:02)

エミヤオルタ((…随分と悪趣味だなそれは(事を大きくするつもりはないため大した抵抗は見せなかったが、相手の言葉を聞けば表情多少なりともげんなりとしてしまう。尾を解いた男の頭髪に気付けばため息を一つ)フードを被る前に髪の管理位しておいたらどうだ。女王を泣かせる羽目になるんじゃないか?   (2019/11/10 21:03:27)

クー・フーリン オルタ((...水気はとった、十分だろ(相変わらず世話焼きな彼の言葉に自身と共に居た女王を思い浮かべたものの、これくらいで泣くか?、と軽く思案を。少し考えてから左記を呟くとくるり背を向け、先程同様にソファーへと。   (2019/11/10 21:07:11)

エミヤオルタ((変な所で雑だな。腐ってないオレなら拭う位はしたかもしれんがな。せめてフードを被るのはやめておけ。折角の頭髪を無駄にする羽目になるだろうよ(相手にそういった興味や関心があるとは思えないが、相手を作りだした女王様はそうもいかないであろうと適当にに口にしながらソファへと向かった相手をただ立ち尽くして見やった)   (2019/11/10 21:09:12)

クー・フーリン オルタ((....。(どさ、とソファー腰掛けつつ、彼の言葉耳にどうでもいい事だと思ったのだが、万が一にでもあの女に泣かれるような事があればそれはそれで面倒くさい、黙ったままではあるが彼の言う通りに被り直したフードに手をかけバサ、と脱ぐと軽く頭左右に振った。その時にふと目に止まった彼は出入口近くに立ちつくしたままだ、じ、と視線を向けた後、ペシペシと尾でこっちに来いというように床を打った   (2019/11/10 21:16:02)

エミヤオルタ(((どうやら自分の言葉がどういった意味合いを含むかをこの王は理解したようだ。より面倒な道を選ぶよりはそちらの方がまだ賢明であろう。しかしこちらに視線投げ、尾で誘いを投げかけるような素振り。一体何を想っての事なのかまでは理解出来なかったが仕方ない。誘いに乗ろうと距離を近づけては目の前まで)余程暇を持て余しているとみえる   (2019/11/10 21:19:42)

クー・フーリン オルタ((あぁ、(相手の反応を伺ってみたものの、思いのほか素直に寄ってきたのを見やると床を打つ尾を辞め、床にぺたりと垂らしておいた。向かいのソファーを指したつもりだったが、目の前にたった相手を軽く見上げるとかけられた言葉に肯定の意を。確かに暇なのは図星だ。だからなんだとでも言いたげに視線を彼に固定   (2019/11/10 21:25:40)

エミヤオルタ(((寄ったはいいものの、何をすべきかどうすべきか。そもそも相手が何の意図で自分との距離を縮める事を望んだのかも分からない。向けられた視線は単純な疑問なのだろう。であればふと思案した後に相手の髪に一つ指を通してさらりとこちらに引くようにその長髪に触れていく)いや、深い意味などないさ。さて、近づいたはいいが持ちそうにはないな。次でいくとするよ、狂王殿?(こちらに招いた長髪に口づけ、自身の魔力の糧としながら片目を伏せて一つ笑った)   (2019/11/10 21:31:02)

クー・フーリン オルタ((...?(伸ばされた手に反射的に警戒の胃を一瞬だけ示したものの、サラリと髪に触れる指先にぴくりと肩を揺らした。そのまま自身の髪に触れる彼の指先を視線で追いつつ聞こえた言葉と髪に落とされた口付けに軽く瞳を細め相手の顔に視線を移した。まるで、何処に行くのか、とでも言いたそうな表情だ。まぁ、性格上口に出すことは無いのだろうが   (2019/11/10 21:39:06)

エミヤオルタ((…(それっぽさ、この部屋独特の空気に充てられつつ、そしてそういった匂いをさせるような類の動きをしてみせるという使命感に駆られて一つやってみたはいいものの外してしまった感がある気がした。居た堪れないとても。向けられた視線に思わず視線彷徨わせてしまいそうだがそんなヘマをして表に出すつもりはなく)…さてな。良い人の所にでも行くんじゃないか?(彼がどのような反応と感情を抱くかは分からないが、ここまできたらそれっぽい空気を貫き通して去るとしよう。招いた髪を元の位置に戻してやれば背を向け)それではな。相手には感謝しておくよ、一応な。邪魔した(カツカツと足音鳴らしながら振り返る事無く部屋から去っていく)   (2019/11/10 21:42:59)

おしらせエミヤオルタさんが退室しました。  (2019/11/10 21:43:02)

クー・フーリン オルタ((...、...?(良い人、なんて彼の口から出るとは到底思いもしなかった言葉に軽く瞳を瞬かせる。ズキ、となんだか疼くような痛みを感じたのは気のせいだろうか。自身の胸元そっと手を添えてみたが特に外傷がある訳では無い、ならば内側か?、と柔らかく響くその痛みの正体に首を傾げつつも少々その痛みに含まれる苛立ちを紛らわすように床を数度尾で打ちつけた)...成程、ならば俺も感謝はしておこう。(振り返りもせずに去っていった彼の後ろ姿見送りつつがらんとしてしまった部屋で一言呟いた。また会えたら、と不意に思ったのは気付かないふりでもしておこうか   (2019/11/10 21:50:16)

クー・フーリン オルタ((...また暇になったな。(ゴロ、とソファーに寝転がりつつもう一度誰か来るのを気長に待つとしよう。   (2019/11/10 21:51:11)

クー・フーリン オルタ((...、(すっかり乾いた髪をサラ、と確認するとフードを被り直してごろりと寝返りを。尾をソファーの背もたれにかけるようにして瞳を閉じると、この時間になれば誰か来るなんて言う望みは薄いかと内心ため息を   (2019/11/10 23:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/11 00:42:52)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/12 00:14:50)

クー・フーリン オルタ((...、(眠れないのか眠たくないのか、そっと入室するとそのまま後ろ手に扉を閉めてのそのそとソファーに。ズルズルと引きずる尾はどこか退屈そうな雰囲気を漂わせる。ごろりとソファーに寝転がると何をするでもなくぼんやり尾をゆるく左右に揺らした   (2019/11/12 00:16:45)

クー・フーリン オルタ((...(気配はするが...わざわざ口に出すこともないかとちらり扉の方に視線を向けたのみにとどめておいた。ぐたりと横たえたからだはどうも疲労が垣間見える   (2019/11/12 00:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/12 01:26:55)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/12 18:03:22)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2019/11/12 18:03:30)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/12 18:03:40)

クー・フーリン オルタ((、(ふわりと零したあくびは周回の帰りだからか、いつもより早い時間に来たなと部屋に足を踏み入れつつ頭の片隅で考え後ろ手に扉を閉めると尾を引きずるようにしてソファーにゴロリ。   (2019/11/12 18:05:56)

クー・フーリン オルタ((減ったな、(来る人も減った..というか、元から少なかったが最近はほとんど人を見ない。いつも来てくれていた彼もそう、柄でもないがもの寂しい気持ちは少なからずあるものだ。体調を崩していなければいいがと無駄な心配をしてみれば、らしくないと思考をさえぎって尾をゆるりと左右に揺らしてみた。話し相手でも来ればいいのだが   (2019/11/12 18:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/12 19:10:43)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/12 22:20:07)

クー・フーリン オルタ((...(見慣れたガラリとした部屋、暗い部屋の電気をつける気も起きなかったらしい、そのまま部屋の奥、ベッドにごろりと寝転がった。感じる疲労感は多少寝たところで取れるものでもなかったらしい、人肌が恋しいと思うのは柄ではないのかもしれないが、とそこまで考えてため息をひとつ。軽く誰か来るまで、と瞳を閉じた   (2019/11/12 22:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/12 22:59:21)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/12 23:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/12 23:50:06)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/11/14 21:55:52)

シャーロック・ホームズ((さて、お邪魔しようかな(ちらりと覗いた部屋はいつも通り静かな人気のない空間。軽く肩を竦めたものの、まぁいつもの事だと考え改め室内に。今日は特に寒かったなと首元にまいたマフラーを緩めつつソファーに歩み寄る。腰掛けて本を取り出すと開いて並ぶ文字を視線でなぞった。さて、誰か来るだろうか。   (2019/11/14 21:59:17)

シャーロック・ホームズ((あぁそうそう、とりあえず変更はできるからね。捻くれ者の狂王だってろくでなしの夢魔だって・・・他にも何人か呼んでこれるさ(ふむ、   (2019/11/14 22:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/11/14 22:35:57)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/11/14 22:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/11/14 23:13:50)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/11/14 23:16:23)

シャーロック・ホームズ((んん、やはり誰にも会えない、か。(ふむ、と顔あげるとふわりと欠伸をひとつ。ふと気づいた喉の乾きに軽く喉元に手をやり紅茶でも淹れようかと本をテーブルへ置いてソファーを立った。   (2019/11/14 23:17:25)

シャーロック・ホームズ((..無難にアールグレイでもいいが、ハーブティーも目が覚めそうだね(ひとりブツブツと呟きながらカップを取り出し、少し悩んだ後にハーブティーをつくりカップへ。それを持ってソファーに戻ると腰おろし、ふぅ、と一息。   (2019/11/14 23:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/11/15 00:06:49)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/17 12:36:39)

エミヤ((もう昼時か。(昼食を作ってきた後、部屋にふらりと立ち寄るとがらんとした室内に足を踏み入れ壁にかかる時計をちらりと見やって呟きをひとつ。気候が穏やかだ、こんな日はどうも眠たくなるからいけない。   (2019/11/17 12:38:22)

エミヤ((...それはそうと、メタい話だがFGO専用のルームを作った方がいいな、これは。(ロルをざっと見返しつつ軽く肩すくめ、ふむ、と思案を   (2019/11/17 12:39:38)

エミヤ((....ふむ、変わってくるか。   (2019/11/17 12:41:05)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2019/11/17 12:41:09)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/11/17 12:41:18)

マーリン((それでは、誰か来るかは知らないが待機しているとしようか(ふわふわと花を纏う魔術師は窓辺にひょいと腰掛けぼんやりと自身の周りを舞う花びらを弄るように手を伸ばした   (2019/11/17 12:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/17 14:50:44)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/20 00:13:21)

クー・フーリン オルタ((...、(尾を引きづるようにして部屋に入室したのは疲れからだろうか、そのまま一直線にソファーへ足を向けるとゴロン、とソファーへ横向きに寝転がった。引きづっていた尾はソファーの背もたれににかけるようにしてだらんと垂らし瞳を閉じる。   (2019/11/20 00:15:35)

クー・フーリン オルタ((....、(先程から視線は感じる。瞳をうっすら開くとちらりと扉の方へやり、垂らしていた尾を軽く左右に揺らめかせた。静かなのもいいが夜中は人肌も恋しくなるというもの。...まぁ、自分の柄ではないのだが。   (2019/11/20 00:30:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/20 00:54:19)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2019/11/20 23:51:57)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2019/11/20 23:52:09)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/20 23:52:21)

クー・フーリン オルタ((寒いな、(ぽつりと呟いた言葉は誰も届いていないことだろう。最近はめっきり風も冷たくなってきた、まぁそのおかげで夜は月や星がよく見えるそうだが。そんなこと思い出しては入室して後ろ手に扉を閉めながら窓辺へと足を向ける。少し窓を開くと吹き込んできた風に瞳を細め、真っ黒な墨でも零したような空に浮かぶ金色の月とまばらな星へ視線をやった   (2019/11/20 23:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/21 01:05:05)

おしらせ薬売りさんが入室しました♪  (2019/11/25 00:43:34)

薬売り((さて、...久しぶりに、来ましたね、(薬箱を背にカラン、と小さく下駄の音を響かせた男の口から言葉がひとつ。部屋の戸を閉めつつ両手を軽くこすると、暗闇に瞳を細め、パチン、と明かりをつける。ソファーに歩み寄り背の箱を傍らに下ろすと自身はソファーへ。疲れた疲れた、なんて口にしつつ誰か来るまで少し休ませてもらうとしよう   (2019/11/25 00:46:00)

薬売り((そう、言えば...。中々会えないものだ、..最近、は...体調も良好だというのに、(ふむ、と思い出したのは以前まで頻繁に顔を出してくれていた相手のこと。置き手紙くらい残してくれても良いものを、暫くは来れないだろうと告げたままぱったりと消息を立ってしまった彼。あれだけ好きだのなんだのと言ってはくれていたのだがゆるゆる受け流してしまったのが仇になったか、はたまた飽きられたか。まぁ、どちらも大して変わらないだろう。少し寂しい気もするが体調を崩していないといいけれど、なんてひっそりと思っておくことにしよう。出来れば顔ぐらい出して欲しいものだが。   (2019/11/25 00:54:06)

薬売り((...やはり、少しやらないと..ブレる、(薬箱を担ぎ直しソファーを立てばからりころりと下駄の音響かせ退出   (2019/11/25 00:56:59)

おしらせ薬売りさんが退室しました。  (2019/11/25 00:57:12)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/11/25 01:01:13)

イライ・クラーク((入れ違ったか...(天眼で様子を伺えば見えた彼の姿に全力で走ってきたのだが、如何せん足の遅いこの体では間に合わなかったようだ、ゼェハァと荒くなった息を整えながら、随分と久しぶりに来た彼の部屋のソファーへと静かに腰掛ける、少し待てば戻ってきてくれるかもしれない、なんて僅かな期待を胸に隠して、)...以前会ってから随分と間が空いてしまった...覚えていてくれるだろうか...(彼と出会った時の姿で、暫く待ってみよう、膝におりた相棒の羽を撫でながら...、ふとこの部屋に染み込んだ彼の匂いに切なくなる、)))   (2019/11/25 01:07:34)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2019/11/25 01:34:11)

ベディヴィエール((...、(貰った菓子を手に寝室に向かう途中、ふと目に止まった部屋の明かりに瞳をパチリ。珍しい、最近は人もあまり来ていなかったはずだが、と少し扉に手をかけて覗いてみる、だけ、のはずだった。が、捉えた相手の姿に思わず手にしていたものをバサ、と床に。瞳を見開いたその表情は驚きに染まり、思わず挨拶もなく入口で固まってしまった   (2019/11/25 01:37:21)

イライ・クラーク((っ、!(彼の足音に、匂いに、気配に、ガタリと立ち上がって走り出す、驚きに固まる彼へと手を伸ばせば無遠慮に、縋るように、力強く引き寄せて抱きしめた、)すまない、随分と君を一人にしてしまった...、最近は寒くなってきたけれど、体調は崩していないかい?ちゃんと眠れているかい?...ああ、会いたかった...(ぎゅうぎゅうと腕に力を込めて、相手の首元へ顔を埋めては思い切り息を吸い込んだ、)))   (2019/11/25 01:42:42)

ベディヴィエール((っ、わ..!?(突然ソファーを立った相手、走りよってくるその姿に声が出せなかったのは驚きと歓喜の両方が入り交じっていたからなんだろう、伸ばされた手の思った以上の力強さに軽くふらつきながら抱きつく彼を受け止めた。自分より小さい彼を見つめつつこぼされる言葉に返答を) 体調は..良好です、睡眠も、多少は。...ただ、貴方がもう、来ないのかと、(思いがけなかったのだ、まさか会えるなんて思ってもいなかったから、唐突すぎて感情が上手く整理できないのだろう、少しだけ震えた声。彼の頭を軽く撫でてやった。   (2019/11/25 01:51:06)

イライ・クラーク((すまない、不安にさせてしまっただろうか...、いや、そういう事にしておいてくれ、別に会えなくても平気だなんて言われたら僕の心が死にそうだ...(軽く撫でられれば久しぶりの接触に心地良さげに瞳を細める、)昨日、帰国したんだ、ここ1ヶ月は異国の地へと足を運んでいてね、顔を出す暇も無くなってしまったんだ...すまない...、予定より早めに帰宅出来たから、君に会えるかもしれないと思って彼女を飛ばして見ると今日に限って君が、あんな寂しそうな顔をしていたものだから、居てもたってもいられなかったよ...(まぁ、足が遅いおかげで入れ違ってしまったのだけど、眉を下げてふっと微笑めば、スっと踵を上げてつま先で立ち、彼の唇へキスを)))   (2019/11/25 02:01:09)

ベディヴィエール((それは...(彼の言葉に再度瞳を瞬かせた。異国、それならば顔なんて出せる暇もなかっただろうし無理な話だ、しかも昨日帰ったばかり、疲れも残っているだろうに。いやそれもだが、思うだけにしておこうと、記さないでおこうとずっと黙っていたのになんで今日に限ってそんな思いを口にしてしまったのだろうかと自分なりに後悔しそうになる。軽く触れた相手の唇にこちらも眉を下げると、渦巻く感情を溢れさせるように瞳に薄く水の膜を。慌ててごし、と自身の腕で拭えば) 話しずらいでしょう、誰か呼んできましょうか?(なんて取り繕うように微笑みを   (2019/11/25 02:08:51)

イライ・クラーク((いや、いい、君はそのままで、今の君を見せてくれ、話しづらいのであれば僕が変わってこよう、(なんて言えば彼の頬に手を滑らせた、涙ぐんだ瞳を無理に取り繕うように浮かべられた微笑みに胸が切なくなる、我慢したせいだろう少し赤くなってしまった彼の目元を指の腹ですり、と撫でて、自分の背の高さまで引き寄せれば額や、頬や、目元に、優しく口付けを送る、)))   (2019/11/25 02:18:17)

ベディヴィエール((いえ、それは申し訳ない..と言うか...貴方はこうして駆けつけてくださったのに(するりと感じる彼の指先の感覚、落ち着いた声色に思わず感情が溢れてしまいそうになるものだからぐ、と唇引き結ぶ。引き寄せられるままに屈んでやれば落とされる口付けに軽く瞳を細めたものの、僅かに眉を下げ) 3時までには落ちないと、(なんて小さな声を   (2019/11/25 02:25:03)

イライ・クラーク((そりゃあ勿論、君が居るなら駆けつけるさ、自分で言うのもなんだが、僕は結構しつこいよ?(くす、と微笑んで眉を下げた彼の頭を撫でてやる、)ああ、そうだね、ちゃんと寝た方がいい、嬉しいことに最近は体調も良いようだし、君にはこのままずっと元気でいて欲しいからね...、それに、明日も、日付が変わる前には帰って来れると思うんだ、11時くらいかな、暫く会えなかった分、君にたくさん触れたい...、君に予定が無ければの話だけど、どうだろう、こんな僕でもまだ君に触れる事を許してくれるかい?))   (2019/11/25 02:35:20)

ベディヴィエール((ふふ、では、...貴方が何も告げず姿を消したのなら、私はずっとあなたを恨み続けますからね、(以前彼に言われた言葉をふと思い返して今度は自分が相手へとその言葉を投げてやろう。)ええ、ではその時間に来られるよう、努力はしましょう(小さく頷くと軽く微笑み、相手へ寄りかかるようにして瞳を閉じる。) 許す許さないは、明日。(なんて小さく声を漏らし、限界だったのだろう、瞳をゆるりと閉じた) このままで、退出まで、居させてもらいますからね..   (2019/11/25 02:41:28)

イライ・クラーク((ああ、それは怖い、それなら尚更、離れるわけにはいかないな、(くす、と微笑みこちらへ体重を預ける彼を支えてやる、背中と後頭部へ腕をまわせばぎゅっと抱きしめた、)ああ、ゆっくりお休み、僕も君のそばにいたい...、また明日、ゆっくり話でもしよう、(終始にこにこと話しながら、しっかりと彼のからだを支えればその体温と香りにほわほわと心が癒される、そのまま彼の背中を撫で、退出するまでそばにいようと、そっと目を閉じて腕の中の彼の体温や呼吸の音だけに集中した。)))   (2019/11/25 02:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベディヴィエールさんが自動退室しました。  (2019/11/25 03:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/11/25 03:12:02)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2019/11/25 23:07:21)

ガウェイン((さて、少しお邪魔しましょうか...(部屋へと入れば明かりをつける、冷たい空気にふるりと肩が震えれば部屋を温めるため空調をONにする、ふわりと足元から温まっていく空気、さて、今夜彼は来てくれるだろうかと暫く待つとしよう。窓際へと立てばここ1ヶ月過ごした場所とは違う景色に、帰ってきたのだなと懐かしい思い出を少しづつ思い出す。)))   (2019/11/25 23:15:25)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2019/11/25 23:23:16)

ベディヴィエール((おや..こんばんは、ガウェイン卿。(盛れる光に昨日のことをぼんやりと思い出しては足をはやめた。扉に手をかけ室内へとやった視線が捉えたのは窓際に佇む同胞の姿。顔立ちが整っているからだろうか、絵になるものだとほんの少しだけ眺めてから、ふ、と微笑み浮かべて左記を投げかけ、戸を閉めながら部屋へと足を踏み入れた   (2019/11/25 23:26:10)

ガウェイン((こんばんは、来てくれたのですね、貴方を待っていました...(昨夜、久しぶりに聞いた声にくるりと振り返っては微笑んだ、逸る気持ちを抑えながら彼に近づけば頬へ手をするりと這わせた、愛しい彼に、触れている、ここ暫く離れていたせいで少しばかり指先がぎこちなく、緊張でもしているように動いた、もっと彼に触れている実感が欲しくてつい抱きしめてしまいそうになる、)体調はどうですか?最近は風邪気味の人が多いようです、貴方の身体が心配になりますね、(なんて言いながら指ですりすりとその滑らかな頬を撫で、目元を親指でなぞった)))   (2019/11/25 23:35:08)

ベディヴィエール((少し遅れてしまいましたが、(昨晩は眠気もあったからだろうか、記憶がぼんやりとしていて彼に会った実感があまり感じられなかったのだ。約束だけは、覚えていたのだけれど。近寄ってくる彼に自ら近づこうとしていた足を止める。頬に伸ばされた彼の指先が緊張でもしているうにぎこちないものだから思わず小さく笑ってしまった。) 昨日の今日ですよ、ガウェイン卿。同じ質問をするんですね、(心配性は相変わらずだろうかと軽く肩を竦めて見せれば、最近は良好だと再度伝えておこう。眠る時間は変わらず遅くなってしまうけれど、) それはそうと、...(頬から目元へ手を滑らせるその手を掴むと自身の顔から離してにっこりと笑みを。) 昨晩、触れることを許してくれるのか、と問いましたね?(笑みを浮かべたまま掴んでいた彼の手を離し、ふわりと相手の耳元に口を寄せる。"許しませんよ" 今は、とつけ足してふわりと囁いた声に彼はどんな顔をするだろう。瞳を細めて、彼の耳元から顔を離した   (2019/11/25 23:45:30)

ガウェイン((ああ、いつ体調が急変するかんから無いでしょう、特に貴方のような身体の弱い方は...(なんて、心配性なのは分かっている、がしかし、大切な人を心配するなという方が無理な話だった、彼に出会ったのはまだ暑い時期で、その猛暑に倒れそうな彼を何度も見ているのだから尚更、当時は何度も肝を冷やしたものだ、ふと掴まれ離された手、耳元で囁かれた大好きな彼の声にトクリと心臓が早鐘を打つ、早く触れたいと昂る体を他所に告げられた言葉は残酷だった、触れられる距離にいるのに、触れてはいけないなんて、ピクリと指先が震えた、)ふむ...何やら御立腹のようですね、暫く顔を出さなかったことに拗ねているのでしょうか、(くす、と微笑めば彼に触れたい気持ちを今はぐっと耐えて、相手の言葉を待つ))   (2019/11/25 23:57:56)

ベディヴィエール((そう見えますか?ただ貴方にイタズラをしたいだけかも知れませんよ(微笑んだ彼に瞳を瞬かせた。てっきり落ち込んでくれるものだと思っていたがどうやらそうでは無いらしい、予想が外れたのか、それとも顔に出ていないだけなのか。..まぁ、どちらでもいい。不安にさせてもらった分、彼には少し意地悪を受けてもらわなくては。我慢しているのならどれだけ耐えてくれるかなんて笑み零して彼の横をするりと通り抜け) さぁ、お茶を入れましょう。ソファーに座っていてください。(ふわりと二つに結った髪を小さくなびかせてキッチンへと歩みを向けた   (2019/11/26 00:05:44)

ガウェイン((イタズラ...ですか、(ふむ、と顎に手を当てて彼を見つめた、どうやらそこまで怒っている風では無い様子、ならば、イタズラをする理由を付けるとすると、長い間1人にしてしまった事への意趣返しといった所だろうか、こちらに余裕が無いことなどとっくに分かっているだろうに、全くこの人は昔から変わらず自分を焦らすのが得意だと改めて感心してしまう、)...惚れた弱み、なのでしょうね...(強引にでも抱き寄せればいいのに、彼の言葉に従ってしまうのはつまり、そういう事だろう、キッチンへ向かう背中に小さくため息を着いては左記をぽつりと、大人しくソファーへと座れば落ち着かないのか足を数回組み替えた、)))   (2019/11/26 00:16:37)

ベディヴィエール((ふふ、(彼が押さえ込んでいるのも、余裕が無いであろうことも、分かった上でこんなことをするのは些か意地悪がすぎるかもしれないが...、まぁ、これくらいは許されるんじゃないだろうか。何せ、暫く、と期間を曖昧にされたものだからこれを口実にもう会えないのではなんて思ってしまった時もあったのだから。...仕方ないことだったのだろうし、それに自分が拗ねるのもお門違いもいい所なんだろうけれど。軽く肩を竦めてから、どうしようかとカップ片手に思案。ハーブティーでもいいし、寒いのだから温まるものを..あぁ、ココアなんかもいいかもしれない。色々種類を上げてみて、結果的に選んだのは暖かなレモンティー。昨日貰った小さくても綺麗なチョコレートを2つずつ添えて相手の元へ。テーブルにそれらを置いて、どうぞ、なんて告げては彼の横にストンと腰を下ろした。   (2019/11/26 00:26:40)

ガウェイン((...(彼がお茶を入れて戻ってくるまでの間、悶々としながら大人しくソファーへ腰を沈める、なんにせよ彼からのお許しが出るまで触れる事は出来ないのだから、なるべく煩悩を振り払うべくふるふると頭を振った、淹れたてのレモンティーの香りがふわりと漂う、どうぞと置かれたそれに礼を言って、横に腰を下ろした相手にまた心臓が早くなる、そりゃあ好きな相手が肩の触れ合いそうな距離にいるのだから当然だろう、自然と反射的に彼の腰を引き寄せようと伸びかけた手を寸での所でピタリと止めた、まだ、彼からの許しは出ていない、悶々とする気持ちを落ち着けるようにカップを持てばレモンティーを喉へ流し込む、味は、よく分からなかった)))   (2019/11/26 00:37:08)

ベディヴィエール((、(なんだか心ここに在らず、と言った感じの彼の様子にこれまた小さく笑みを零す。ちらりと彼の手に視線をやれば、どうやら寸でのところで自重はしたらしい、僅かにぴくりと動いたのみで直ぐにその手はカップに伸ばされてしまったようだ。自身も暖かなカップを手に、1口スッキリとした味の液体を喉に流した。) そのチョコレートはマスターから貰ったものですよ、(思い出したようにレモンティーに添えたチョコレートを視線で示して説明を少し。さて...生前遊びの激しかった彼が耐えている姿は存外面白いものだ、どこまで我慢してくれるだろうかとチラリ視線を相手へ   (2019/11/26 00:44:01)

ガウェイン((...(カップを置いて、落ち着こうと静かに息を吐く、ちらりと横にいる彼を伺えば彼もレモンティーを飲む所だったようだ、カップに口付けるその様子を目で追ってしまう、こくりと動いた白い喉元、口から離せば彼の口付けた所が水分で濡れつらりと光る、同様に、水分で濡れた彼の唇がキスをした後のそれの様で慌てて目をそらす、)そうですか、マスターの...(なんて、話を聞く振りをしながら、その内容はすぐに耳から抜けていく、チョコレートへと向けたはずの視線はいつの間にか彼の唇へと戻っていて、自分でも呆れるほどに、この身は彼を欲しているのだと思い知らされる、小さく唾を飲んで、無意識のうちにゆっくりと、彼の唇へ自分の唇を寄せていく、)))   (2019/11/26 00:55:49)

ベディヴィエール((..ガウェイン卿。(濡れた唇を無意識にペロリと自身の舌で軽く舐め、カップを戻せばカチャリと軽い陶器のこすれる音が聞こえる。話を聞いているように言葉は返してくれるのだが、どうもやはり彼には自分の言葉は届いていない様子、先程から感じる視線もまったく隠す気がないらしい、熱いものだなと感じたのは視線のことか、先程飲んだレモンティーのことか。ふと、近づいてくる彼に気づくと瞳を瞬かせてから、彼の分のチョコレートを1つ手に取り寸でのところで彼の名を呼んで、唇に押し付けてやった。そのままぐい、と人差し指でチョコレート彼の口の中に押し込むと、) 随分我慢弱いのですね?(なんて、   (2019/11/26 01:02:25)

ガウェイン((ッ、(彼の柔らかな唇へ、ああ、触れてしまうな、なんてぼんやりと思っていれば寸での所で唇へ押し当てられた何かにハッと瞬き、押し込まれたそれが舌の上でじわりと溶ければ広がる甘み、そこでようやくチョコレートだということに気がつく、続けられた彼の言葉にむぅ、と眉をひそめてはもごもごとチョコレートを噛んで、飲み込んだ、)仕方ないでしょう、もうずっと...1ヶ月近くも貴方に触れていないのですから、求めてしまうのは当然です、(男ですからね、なんて言えばさっと顔を離して姿勢を正す、)それに、以前から言っているでしょう?あなたを前にして、余裕でいられた事などただの一度だってありませんよ、(お返しとばかりに相手のチョコレートをひとつ取れば彼の唇へあてがい、ぐっと押し込んだ、辛うじて指先は唇に触れていない、触ったのはチョコレートのみだ、それがまたもどかしくて眉をひそめては欲の色を孕んだ瞳で彼を見つめた)))   (2019/11/26 01:14:47)

ベディヴィエール((...それはそれは。んむ、..?(眉をひそめた彼の表情にクスリと笑う。どうやら彼ももどかしくて仕方ないらしい。1ヶ月、とは言ってしまえば短いものの体感する期間はとても長いものだと思い出すように頭の片隅に考えた。姿勢を正した彼の様子にこちらも手を引き、続けられる言葉に小さく息をつく。こうもキザな言葉を軽々と言ってのけるのは彼含めた自分の同胞達はどうなっているのかと一度問いただしてみたいものだ。そんな考えを中断されるようにお返しとばかりに唇に当てられたチョコレートに瞳をパチリ。ぱくりとそれを口に含むと甘さがふわりと広がった。美味しい、マスターにお礼を言っておかなければと内心考えつつ、向けられる欲を隠さぬ瞳に自身の瞳を細めた) ...ガウェイン卿、私は少し意地悪をしすぎたでしょうか?(なんだか時間も時間だ、そろそろ彼が待てをくらった犬に見えてきた。耳があったら垂れ下がっていそうだ、なんて内心   (2019/11/26 01:24:12)

ガウェイン((...全く、ここまでしておいて、それを私に聞くのですか?(意地悪をし過ぎたでしょうかと問う相手にそれはもうぶんぶんと全力で頷きたくなる、彼の本質に、少しイタズラしてやろうという無邪気な心はあれど、苦しめてやろうという悪意は全く無いのだからタチが悪い、これでは怒ることさえ出来ない、彼の肩へコツンと頭を乗せれば両脇に手をつき、ぐっと身体を押し付ける、手は彼に触れていない、そのまま体重をかければぎし、とソファーを軋ませて、彼をソファーに押し倒す、コロンと転がった彼の耳元へ唇を寄せては「触れてませんからね、」と一応言い訳をして、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、)どうすれば、貴方に触れるお許しが出るのでしょう、そろそろ、教えてくれませんか?(なんて、切なげな声で耳元で囁く)))   (2019/11/26 01:37:12)

ベディヴィエール((..それは..、その..(呆れたような声色、苦しめてやろうとは思っていなかったのだが、相手を見ていると思ったより辛そうだったものだから思わずといが口から出てしまったのだ。どうしたものかと思案していれば肩に頭乗せてきた彼に思わず頭上にはてなマークでも浮かばせそうになった。両脇につかれた手に視線をやっていればまるで大型犬がじゃれつくようにグイグイとかけられる体重にヨロ、とソファーに倒れ込んだ。なんだなんだと瞳を瞬かせるうちに耳元に響いた声に思わずぐ、と口を引き結ぶ。何もやましいことは言われていないはずなのだが、ぶわ、と走った緊張感に思わず体を固めた。触れてはいない、まぁそうだ、) ..考えていませんでした、(思いついたイタズラを仕掛けたものだから、そんなことは考えていなかったのだろう、少し間をあけてから言いずらそうに小さな声で返すと軽く眉下げ、すみません、なんて。彼らのように気の利いた言葉でも言えればよかったのだが   (2019/11/26 01:48:58)

ガウェイン((ッ、はぁ〜〜〜〜、(過去最大と言っていいほど大きくて長いため息、)本当に貴方は...っ、貴方って人は...っ、そういう所ですよっ、(どうすれば許しが出るのかと問えば、考えていなかったなどと返す相手の言葉に呆れも怒りも何もかも通り越して、一周回って愛しいと感じてしまったのだからこれは自分の完全敗北だ、認めざるを得ない、そんな自分にも呆れてまたため息が出る、)それなら、私がきっかけをあげましょう、ベディヴィエール、これから貴方にキスをします、許してくれるのであれば抵抗をせず受け入れなさい、もし許さないのであれば蹴飛ばしてくれても構いません。それと、先に言っておきますが、私はもう我慢出来ない、(サラリと彼の前髪をかきあげ、欲に濡れた瞳で彼を見つめた、後頭部へ手を回せばそのまま顔を近づけ唇にキスを、性急に舌を押し入れては彼の舌を絡めとる)))   (2019/11/26 02:02:42)

ベディヴィエール((、う...(大きなため息の後の言葉はもう呆れや怒りさえ投げ出してしまったかのような、どう言えばいいんだと言葉を探すように繰り返されたもの。思わず自分でも苦笑いが零れそうになった。..だって格好つかない、というかダサい...だろう、こんなの。提案でもなんでもできれば良かったのに、なんて少し考えても出てこなかったのだから仕方ないのだけれど、) ガウェイ...ッ、ぅ、ム、(犬かと思ったがいや、自分に向けられた瞳は狼かと思わず感じてしまった。それほどにも欲に濡れた相手の瞳を綺麗だなと思った自分はどう化しているのかもしれない。我慢できない、なんて言葉にそりゃそうだなんて勝手に納得はしてしまったが侵入してきた舌には思わず肩を跳ねさせた。..が、蹴飛ばす気にはなれないまま、こちらもそろりと舌を絡めてみせようか   (2019/11/26 02:11:55)

ベディヴィエール((2時半過ぎには、眠りましょうかね(う、シュン   (2019/11/26 02:12:44)

ガウェイン((っ、(彼の口内を舌で撫で回せばそろりと絡められた舌、これは合意という事でいいのだろう、抵抗はされなかった、それならばもう我慢する必要は無いとばかりに後頭部へまわした手をがっちりと固定して口付けを深くし、彼の細い体を力強く抱きしめた、何度も角度を変えて口付ける、唾液はぐちゃぐちゃに混ざりあってどちらのものか分からなくなっている、それが彼の口の端から溢れ出ても尚止まることなく彼の舌を絡めて、擦って、吸い上げる、このままドロドロとひとつに溶け合ってしまうほどに激しくて甘い、息継ぎさえもさせない口付け、口を離す頃にはきっとお互い酸欠だ、最後にじゅる、と舌を吸い上げて唇を離せば銀の糸が2人の唇を繋いで、ふっと消えていく、愛しげに目を細めれば彼の頭を優しく撫でた、)明日...休みを貰っています...、貴方の都合が良ければ、またここで...何時でも暇してますから、(なんて耳元で囁けばその耳たぶにキスをして、)))   (2019/11/26 02:23:30)

ベディヴィエール((ッ、ふ、ぅ"...(回された腕に抱きしめられた感覚を感じつつも我慢させた反動だろうか、まるで手加減などする余裕もないとでもいうような激しい口付けに思わず瞳を閉じてしまった。何度も繰り返させる度に息継ぎで吸い込む酸素の量は少なくなる、ぐるぐると目眩でも起こしてしまいそうなほど甘ったるくて深い口付け。ぼんやりとしてきたのは酸欠だろう、やっと離れた相手の唇の感覚、ゆっくり開いた瞳は苦しげな色をうかべ水の膜を薄く張る。口から零れるのは抗議の声より先に荒い息、睨んでやりたかったのだが、撫でるその手があまりに優しいものだから思わず視線を外してしまった。) ...夜、ですよ、多分...(耳元で囁く彼の声を聞きながら荒い息のまま左記を告げる。もうこのままここで寝てしまおうか。そういえばレモンティーを片付けていなかった、まだ残っているだろうに...それと、チョコレートもまだ、なんて巡る思考とは裏腹に眠気は容赦がない。彼をぐい、と引き寄せ首元に顔埋めてしまえばうつらうつらと瞳閉じ   (2019/11/26 02:35:20)

ベディヴィエール((...時間ですね、...私は眠るとします。勝手な私を許してくださいね、サー・ガウェイン。貴方が悪夢にうなされることがないように。(眉下げ、ぺこり、   (2019/11/26 02:37:05)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2019/11/26 02:37:11)

ガウェイン((それでもいい、今夜、貴方が来るのを待っています...、(このまま腕の中で眠ってしまえばいいものを、去って行ってしまった彼の背中に左記投げかけながら見送る、...さて、自分もそろそろ眠るとしようか、明日こそ彼を抱きしめたまま眠りたいものだと密かに思いながら、部屋をあとにする)))   (2019/11/26 02:40:27)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2019/11/26 02:40:46)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2019/11/26 22:05:32)

ガウェイン((少し、早かったでしょうか...(入室してはくるりと部屋を見回してぽつりと呟く、彼に会いたくてつい浮き足立ってしまった、昨日散々焦らされた熱もまだ冷めきってはいないのだ、取り敢えず落ち着こうかとソファーへ座るも、結局立ち上がれば部屋の中をうろうろと)))   (2019/11/26 22:09:31)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2019/11/26 23:19:45)

ベディヴィエール((すいません、遅くなりました(扉を開く手は丁寧でもわずかに上がった息は急いでいたことを暗示させるもの、1度息をついて呼吸を整えてから、こんばんは、と。   (2019/11/26 23:20:56)

ガウェイン((こんばんは、(息が上がっている相手の様子に急いで来てくれたのだろうかとくす、と微笑み、)いえ、そんなに待ってはいませんよ、来て頂けただけで十分...(そう語る瞳は嬉しそうで、彼に近づけば手を取り、その甲にキスを)))   (2019/11/26 23:27:32)

ベディヴィエール((実は...週末までは何かと忙しくて(軽く眉下げ嬉しげな瞳に視線をやる。キザな振る舞いも似合うものだと瞳を瞬かせたのも一瞬。) さて...できて1時前まで、ですが...本也と雑談、あなたの好きな方を(自分より少し背の低い彼の髪をサラ、と撫で   (2019/11/26 23:30:43)

ガウェイン((そう...))   (2019/11/26 23:34:50)

ガウェイン((それなら、仕方ないですね...ならば今日は雑談にしておきましょうか、本也はまた時間のある時に...(サラリと撫でられた髪に、心地良さげに瞳を細め)))   (2019/11/26 23:36:05)

ベディヴィエール((日を跨いでも良いのなら、本也も出来ますが...(サラリとした金髪を軽く弄びつつまるで子供のように心地良さげにする相手に小さく笑みを。   (2019/11/26 23:39:09)

ガウェイン((なるほど、貴方がそちらを望むのであれば、私も喜んでそれに応えますよ、(小さく笑った彼、髪を撫でらるのが好きなんて、少し子供っぽく見えてしまっただろうかといつもの顔を作り直す、)もし本也をするなら、貴方はどんなシチュエーションをお望みで?))   (2019/11/26 23:45:47)

ベディヴィエール((おや、..(ふわりとした表情からいつも通りの表情に戻ってしまった相手、なんだか子供らしい一面が見れたなと内心暖かくなった。) そうですね、...特にはないので、お互いやりたいCPを出し合ってそこから決めるのはどうでしょう(ふむ、   (2019/11/26 23:48:53)

ガウェイン((なるほど、それなら貴方の希望に応えましょう、ここ1ヶ月程、私が思った以上に貴方を不安にさせてしまったようですから...(彼の提案にこく、と頷いて決定権を明け渡す、帰宅したあの日、まさか自分の事を思ってくれていたなんて衝撃を受けたのは確かで、と同時に申し訳なくも思った、その詫びといってはなんだが彼のなりたいもので愛してやりたいと、相手の様子を伺いながら返事を待つ)))   (2019/11/26 23:58:22)

ベディヴィエール((貴方はまたそうやって...(彼の意見を聞いたことが何度あったことだろう、片手で数えられるほどもなかったのでは、なんて思わずため息を。いつも理由をつけてはこちらに譲るのだからお人好しというかなんというか..。) インド兄弟も好きですし、赤い弓兵と青い槍兵も..あぁ、オルタの彼らも好きです、それにシャーロック作品の探偵と悪役も、花の魔術師と古代王...、緑のアーチャーも好きですね。..多いですから、あなたが選んでください。もし誰かわからないものがいれば言ってくれればお伝えしますよ、   (2019/11/27 00:04:27)

ガウェイン((なるほど、どれも面白そうだ...(ふむ、と考えてはどれがいいか悩んでいるようだ、2択ならまだしも、優柔不断な自分にこの数の選択肢があるとなるとどうも色々と考えてしまう、)槍弓は、一度した事がありましたね...、ああ、花の魔道士と古代王はわりと好きです、しかし、インドも気になりますね...(さてどうしたものかと、ふっと苦笑しては視線で手助けを求めてみようか、ぶっちゃけ彼が相手ならなんでもいいようだ、)))   (2019/11/27 00:17:14)

ベディヴィエール((では、したことの無いものをしてみましょう。インド兄弟か魔術師と古代王、では?(ふむ、と彼の視線に選択を2つまで絞ってみた。どちらでも面白そうなものができそうだ、にっこりと笑いかけては、決めてくださいね、とでも言うように   (2019/11/27 00:21:05)

ガウェイン((ああ、それなら...、インド兄弟でしてみましょうか、上手くできるかは分かりませんが、前々から気になってはいたのです、(決めろとでも言うような笑顔に圧を感じながら、意を決して興味のある方を選択してみる、昔の曖昧な記憶を手探りで彼らの容姿を思い出す、)後はシチュエーションですね...、何かいいものは思いつきませんか?こういうのは、貴方の方が得意でしょう、))   (2019/11/27 00:32:25)

ベディヴィエール((そうですね....、どちらかがレイシフトで怪我をしてもいいし、魔力切れでもいい、オメガでもいいですがこれは最近やりましたね(ふむ、) 両片想いでもいいですし、試しにと薬を盛られてもいい、あぁ、勿論どちらかが相手へ盛ってもいい。色々ありまが興味のあるものは?(ふむ、   (2019/11/27 00:36:04)

ガウェイン((また貴方は、(そんなに大量の選択肢を...とは声に出さなかったものの、額に手を当てて少しばかり悩み、)そうですね...魔力切れか、薬か...、ああ、オメガ設定は何時でも歓迎しますよ、あれはなかなか良い、(以前やった本也を思い出しては彼の反応がとても可愛かったなと微笑み、)そう言えば、これはまた機会があればでいいのですが、○○をしないと出られない部屋、というのも面白そうですよね、鉄板のネタですが...、それと、dom/subユニバースというものをご存知ですか?海外の書物を見ている時にみつけたものなのですが、オメガと同じように海外出身の特殊設定です、もしご存知でしたら今度、貴方としてみたいですね...))   (2019/11/27 00:45:23)

ベディヴィエール((ではその3つで絞りましょう。どれがいいですか?(ふむ、) 部屋の設定は面白そうですね、よく見かけるので機会があれば..それと、dom/sudユニバースは知らなかったので少し調べて見ましたが..成程、勿論構いませんよ。楽しみにしていますね(ふふ、   (2019/11/27 00:50:46)

2019年10月30日 20時08分 ~ 2019年11月27日 00時50分 の過去ログ
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