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「やつめあな」の過去ログ

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2019年11月16日 21時47分 ~ 2019年11月27日 18時02分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/16 21:47:50)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:50:42)

泣 。( shp )   ( 橙の瞳をした友人には後で謝っておかなくては。折角食事を一緒に食べようと言ってくれたのに、一人残してきてしまったのだから。けど、あのあの後輩軍人が悪いのだ。 そもそも、その場の勢いで暴力を振るおうというその思考が理解できない。相手が仮に男だろうが、女であろうが。というか女って分かるだろ。馬鹿なのか?? こんなに可愛いのに。目腐ってるだろ絶対。嗚呼もう、また苛々してきた。頭をぶんぶんと振る。 歩き出すと、相手は服の裾をきゅっと弱く掴んできて、ありがとうとまた礼を言ってきた。それがあまりに可愛らしくて、後ろを見れない。自室に辿り着けば、ベッドに行くように指示をして、先ずは救急箱を取り出した。あれだけ皿が割れたりしていたのだから切り傷もあるだろうし、腹部には痣があるだろう。治療すべきだと判断するには容易い。   (2019/11/16 21:52:40)

さよ。((おかえりー!   (2019/11/16 21:52:44)

泣 。((ただいまー!!   (2019/11/16 21:53:30)

泣 。1d31 → (30) = 30  (2019/11/16 21:53:34)

泣 。((んゎ、凄い数字出た…()   (2019/11/16 21:53:44)

泣 。(((此処で私は何日らんらんが寝ていたかを決めようとしていた。しかし、らんらん。30日寝ていることになっている。えっ、こんなのもう筋肉落ちまくってるし、てか傷塞がってるだろ流石に。どんだけ寝るんだよ)   (2019/11/16 21:55:47)

泣 。((半分くらいにしとこ…()   (2019/11/16 21:57:58)

さよ。((30日 笑笑   (2019/11/16 21:58:07)

さよ。ior / (明日から、どうしようか。今日で色んな人に顔を見られたわけで。訓練する時もご飯を食べる時ももしかしたら、視線を感じるかもしれない。… なるべく、明日から人目のつかないところで自主練を行おう。そう、決意した。そして、彼の部屋に行けば。よくよく考えたら初めてだったわけで、おずおず、しながら「お邪魔しますー…」なんて小さい声で言って彼の部屋の中に入った。彼からたまーに、ほんのり香る煙草の匂いがするわけで。自身にとっては、居心地が良かった。そして、ベッドに行くように指示されれば。素直にベッドにそのまま行ってそして、腰をかける。ふかふかしていて、しかも彼のベッドだと思うと不思議と気分が少しだけ盛り上がった。そして、彼が救急箱を取り出しているのを見ると、自身は治療しやすいように服を軍人服の上を脱いで白シャツになるわけで。体を見ると手に切り傷があって。顔を触ると手に血がついた。頬や額も少しだけ切れているわけで。そしえ、白シャツを腹まで持ち上げて腹を見ると青紫の痣があった。戦争で、作ることはたまにあるが、まさか内部で作ると思って無かった)   (2019/11/16 22:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:18:09)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/16 22:18:23)

さよ。((おかー!!   (2019/11/16 22:18:32)

泣 。( sc )   ( 相手の持つ、そのカタナと呼ばれた刃物。先程言った通り、気絶しているときでさえだいぶ大切そうに握っていたし、持ち帰ってそれを見てみても、全てに意匠が凝らされた逸品であるということは無知にでも理解できた。故に、丁重に扱った。刃物なのだし、血がついたままだと錆ちゃうよね、と綺麗にそれを拭き取って…。終わり。だって、出来ることがなかったんだもの。血以外に付着していた汚れも一応落としておいたけど、それ以上触って駄目にしてしまっても困るし。 その刀を渡せば、自己紹介されたときとは少し柔らかい雰囲気を見せ、それから敬語で、ありがとうございますなんて相手はお礼を言ってくれた。それから、また改めて、と言わんばかりに、助けてくれてありがとうございましたと口にし、刀についても礼を言われた。「 いえいえ、そんな礼を言われるようなことでは。」と慣れない礼の言葉に照れ臭そうにしてから、「 とと…、それ見たい気持ちも分かりますけど、寝てないと駄目ですよ。ひとらんさん、もう二週間以上寝てたんですけど、傷、塞がって無いんですから。」と、   (2019/11/16 22:21:37)

泣 。相手に注意をした。相手には実感が無いかもしれないが、本当にそれくらい眠っていた。あまりに起きないから、死んだんじゃないかって不安になったことも多々あった。   (2019/11/16 22:21:39)

さよ。 ht / (彼女にきちんと、お礼を言い終わった後に刀を見た。戦争中には、きちんと磨いてやれなかった部分まできちんと、綺麗にされてあった。彼女は、そんなお礼を言われることでは無い。なんて、言ったが自分は、感謝してもしきれないほどだった。そして、刀の刃の切れない部分を指でなぞる。すると、腕に ズキッ、と大きな痛みが走って危うく。刀を落としそうになった。そして、彼女は寝ていない。とダメですよ。なんて、言った。そして、その後の衝撃の事実。自分は二週間以上寝ていたのだという。それは、嘘のようだが本当らしい。つまり、自身がこのようようになった理由を作ったあの戦争も昨日の事のように恐怖も戻ってくるのにそれも、約二週間前のことだという。実におそろしいものだった。そして、彼女に先ほどから気になる質問をするわけで)「…どうして、敵国である俺を助けたんだ?」(なんて、直球に聞いた。こういうのは、後回しにして聞いて良かった試しが無い)   (2019/11/16 22:40:34)

泣 。( shp )    ( 救急箱には、ある程度のものが詰まっていた。消毒液や包帯、ネット、痛み止薬、その他もろもろ。時代的に湿布なんていう万能なものやらは存在しないため、本当に使用できる最低限のものしかないけれど。赤色の目をした先輩曰く、転ばぬ先の杖って言葉もあるやん??って。棚から戻り、相手の姿をよくよく見てみれば、傷まみれであった。腹部にできあがった痣は勿論、やはり切り傷が出来ていた。手、顔、足。そこあしこに血が浮いている。「 はぁ…。折角の綺麗な肌が…。」と、眉下げながら、その傷を見る。小さな瓶に入っているのは消毒液だ。小さめの布にそれを染みこませれば、「 傷、見せてください。あとこれ、ちょっと染みると思うんですけど、ええと…頑張ってください。」なんて、口下手になりながらも、言い。それにしても、痣はどうしたものか。先程言った通り、湿布は無い。冷えたタオルを掛けておくくらいはできるけど、それも気休めにしかならないだろう。   (2019/11/16 22:45:19)

泣 。( sc )   ( あれだけ大切しているものだったのだから、余計なことをするなと言われるかもと思っていたため、そう礼を言われて、普通に嬉しかった。 相手に寝ていないと駄目ですよ、と言う。しかし、相手は寝ることなく、そのままの体勢で問いかけを投げ掛けてきた。何故、敵国の人間である俺を助けた??と。そう言われた自分は__恐らく端から見ても間抜けな、ぽかーん、とした顔をしていたに違いない。言われた意味が、分からなかった。「 敵国の方なんですか…??」と、首をかしげながら問う。聞いたは良いが、自分にとっては、どうでも良い情報でしかなかった。それから、頬を掻きながら、「 私、敵とか味方とか、よく分からなくって…。助けるべきだなって思ったから助けただけで…。」なんて返事をした。だって、痛そうだったし。見捨てたら、動物に食べられてただろうし。というか、助けたら駄目なの…??なんて感じだ。   (2019/11/16 23:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/16 23:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/16 23:25:36)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/17 19:59:06)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/17 20:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/17 20:23:38)

さよ。((あぁぁ、少し遅かった…   (2019/11/17 20:23:59)

さよ。((待機しつつ、レス返しします   (2019/11/17 20:30:00)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/17 20:36:50)

さよ。ior / (戦場で、作った傷ならまだしても恋沙汰に巻き込まれて傷を作ってしまうなんて実に滑稽だった。それに、手当てしてくれているのは好きな彼なわけだし。彼は、救急箱を持ってきて自身の傷をまじまじ、と見た。馬鹿らしいけど、少しだけ恥ずかしかった。そして、彼が折角の綺麗な肌が… なんて言ってくれれば。頬を赤くした異性にそんな、事を言われたのは初めてだった。自分の肌の色は、綺麗な白ってよりかは、青白いって感じであんまり、好きでは無かったから。そして、彼が傷を見せてください。その後に頑張って下さい、なんて言われれば口下手になりながらも、そう言ってくれる彼を見て。やはり、好きだな。なんて思う。そして、彼に傷だらけの聞き手の右手を差し出す。そして、微笑みながら)助けてくれた時、本当にカッコ良かったです… (なんて、下を向きながらそう言って)   (2019/11/17 20:39:15)

さよ。((お、やっほー。昨日も寝落ちごめん   (2019/11/17 20:39:38)

泣 。((大丈夫!! 今日多分そのうち亀になると思う!!   (2019/11/17 20:39:53)

さよ。((ありがと!それと、了解です!   (2019/11/17 20:40:20)

さよ。ht / (傷の手当てまでしてもらって、そして二週間も看病してくれ、おまけに刀まで磨いてくれた。良い人すぎて、逆に怖い。いや、自身が戦争に行ってばかりで、人の優しさに触れる事が少なくなったからか。なんて、難しい事を考えそうになった。そして、先ほどから気になる質問を問いかけた。少し、怖くて刀をぎゅ、と握った。これで、敵国だと知って彼女が凶変したりしたらどうしよう。そんな、事を考えていると彼女は、ぽかーん。とした顔をした。そして、____助けるべきかなって思ったから助けただけ。なんて、彼女の言葉を聞けば。驚きすぎて、刀をベッドに置いて完璧に警戒を説いた。こんな人もいるんだなって驚いている。それと、同時に戦争によっていかに自身が人を信用できなくて荒んだ人間になってしまった事を自覚してしまった。そして、手で顔を覆うわけで)   (2019/11/17 20:48:59)

泣 。( shp )   ( 食器は硝子製のものや木製のものがある。それらが割れたもので、切ったのだろう。硝子や木の破片で切れたとき、どれくらい痛かっただろう…。それらは深い傷でなくとも、血が滲んでいて、痛々しかった。というか、深い傷だったら自室じゃなくさっさと救護室に向かっているだろう。布に消毒液をつけては、その消毒液付きの布を、相手の傷に、ちょん、とつけた。きっと染みるだろう。滲んでいた血が布に染みていき、赤色に染まっていくのを見れば、眉をしかめた。 ああ、シャワーなんて浴びていないで、さっさと食堂にいっていれば、こんなことには…なんて肩を落としていると、相手はそんな自分とは裏腹に、助けてくれたときかっこよかった、なんて言ってくれた。「 あの時は頭に血登ってて…。結局怪我させてるし、かっこよくなんて無いですよ…。」なんて、謙遜している様子も見せずに、本当にダサいと心の底から思いつつ、呟いた。   (2019/11/17 20:57:39)

泣 。( sc )   ( 実際の所、国の方針としては絶対に敵なんて助けてはいけなかった。どちらの国でもそうだ。そもそも、ひとらんらんは一人でかなりの兵力がある人間だった。そんなのを匿っているなんてバレたらその瞬間に首と胴がおさらばすることになる。が、この森ガール。国についてとかなんにも分かんない。仮に国のことをもう少し知っていたら見捨てていたかもしれない。 相手に自分の考えを伝えると、相手は驚いたように刀をベッドに置いた。驚く、というよりかは愕然としている。マスクをしているから、口元は見れないが、震えているのか、少しだけマスクが動いているのが見てとれた。それを見てはまたきょとんとした。それから相手は、顔を覆って下を向く。「 ぇ…だ、大丈夫ですか…?? ど、何処か痛いんですか…??」なんて、側に寄っていき、問い掛ける。急に起き上がったから傷が痛んだろうか??それとも他に痛いところが…?? うつ向いているということは苦しいとか…??なんて、困って眉を下げる。   (2019/11/17 21:15:35)

さよ。ior / (どれも、かすり傷程度だが、なんというか意外と痛い。色んな所がヒリヒリする感じがあるわけで。そして、相手が消毒液を布につけて自身の傷にちょこん、とつけた)ッ、… (少しだけ、染みて痛かったが、彼の前で情けない声をもう出したく無くて我慢した。白い布自身の血で赤く染まっていく。なんだか、それが自身にとっては神秘的に思えた。そして、自身がかっこよかった、なんて言えば。彼は、カッコよくなんてない、怪我をさせてしまったし。なんて、言った。それに自身は)「… でも、ショッピさんが止めてくれなかったら、これくらいで済まなかっただろうし… だーれも、止めさえしなかったし… やっぱり、かっこよかったし、嬉しかったです」(そういえば、へら と笑った。手当てされてない手で髪の毛を耳にかける。男に間違われるくらいなら、今度は女らしい髪飾りでも、つけようか。なんて)   (2019/11/17 21:18:55)

泣 。( shp )   ( それにしても、あんな風に怒鳴ることはなかったかもしれない。怒りも段々と冷めてきた頭でぼんやりと考える。今まであんな風に怒鳴ったことなんて滅多に無かった。友人も少し驚いた様子で居たし、自分らしく無い。後輩の男を勢いで殴ったのも良くなかっただろう。本来、彼女を守れれば良かったのだから。彼がやっていたことを咎めたというのに、自分も同じことをしてしまうなんて。なんてダサいんだろうか…。考えれば考えるほど気分が沈んでいった。 ショッピさんが止めてくれなかったら、なんて相手が言葉を紡ぐ。「 確かにそうっすけど…、止め方も悪かったし…。やっぱ褒められることじゃないですよ。」と、目を逸らしつつ返す。相手が傷口に染みる消毒の痛みに必死に耐えているのに気が付けば、その作業を早めに切り上げた。作業を省いて傷悪化、みたいなことになると怖いので、ある程度はやったが。「 すみません、やっぱ痛かったですよね。でもこれで終わりですから。」なんて言い、頭を撫でる。それから、止血帯を取り出しては、傷口にくるくると巻いた。現代で言う絆創膏みたいなものだ。   (2019/11/17 21:30:45)

さよ。ht / (よく分からない。彼女があまりにも無知なのかも知れない。しかし、助けてくれた事に変わりは無い。それに無知だとしても見ず知らずの人を助けるんだ、きっと彼女は良い人であるに違いない。… もし、敵国である自分。しかも、この国ではきっと顔がしれている兵士だと思う、それがここの国の兵士しれたら多分彼女は、首が飛ぶだろう。それは、まずい…。下を俯きながらそんな事を考える。早めにここを出るべきなのだろうか、二週間もの間自国に帰ってないのだから死んだ事になっているかもな、… だとしたら、色々と大変だ。彼女を巻き込まないように… なんて、そんな事をぐるぐると考えていれば。下を向いた自身を彼女は、心配してくれたのだろう。彼女は、優しく大丈夫ですか?なんて、言ってくれた。顔を上げれば困り眉の彼女がいるわけで。少し安堵した顔をすれば)「あぁ、…大丈夫だよ。ありがとう、」(なんて、そう言って微笑んだ)   (2019/11/17 21:35:10)

さよ。 ior / (どうして、自身は早く女って言わなかったんだろう。その結果に皿だって割れたし椅子だって壊した。そして、彼にだって嫌な思いをさせてしまった。自分がそういうと、彼は〝やっぱ褒められることじゃない〟なんて言った。こんな風に考えられる所、凄いな… なんて尊敬していた。そして、彼はすいませんと謝った後にこれで終わり。なんて、言って頭を撫でた。すると、やはり顔が赤くなる。そして、彼は止血帯をくるくると自身の腕に巻く。それをぼんやり、と眺めながら。巻かれていない方の手で、彼の頭を撫でた。… 撫でた後に嫌だったかな。なんて考えた。そして、彼の前髪をあげれば彼の額に唇を近づけて接吻するわけで。)   (2019/11/17 21:48:33)

泣 。( sc )   ( 敵国も、らんらん達が居る国でも、ひとらんらんは捜索されていた。そりゃそうだろう。復讐鬼と名高い男だ。敵国としても、殺したという確証が欲しいのだ。どの兵士に聞いても『逃げてもあの傷なら…』『瀕死だったし…』と確定的な証言は皆無。味方側の国なんてグルッペンが総統を務める国である。二週間も帰らぬ友人は、遺体も遺留品も見つかって居ないとなればそりゃ探す。というかオスマンが探させている。そもそも友人でなくともあれだけ戦力があれば探されるだろう。それくらいの人間なのだ。 それはそうと、だ。相手がうつ向いたのを見て心配げに近寄ると、相手は顔をあげて、大丈夫だよ、と返事をしてきた。口元はマスクで見れないが微笑んでいるというのは分かった。…一度傷の治療をしようとしてマスクの中を見てしまった。隠したいと思う傷跡なのだろう、口の横にはケロイド状の傷痕があった。外したくないんだろうなと察してつけたままにさせておいた。 大丈夫だと聞いても、安堵はしきれない。「 取り敢えず、まだ安静にしていてくださいね…?? 完璧な治療ができているわけじゃないんですし…。」なんて言った。つまり寝てろってことだ。   (2019/11/17 21:49:18)

泣 。( shp )   ( 相手の髪を撫でる、さらさらで柔らかくて、長い。女らしい髪だ。自分ですら髪だけで女性だと分かるのに、どうして分からなかったんだろう、と今回の喧嘩については疑問を浮かべるしかない。撫でてから、止血帯をくるくる巻いてやっていると、自分の髪に、何か感触。相手が頭を撫でてくれていたのだ。シャワーを浴びた後であるから、少し湿っているけれど、大丈夫だったろうか。タオルである程度は拭いてあるから、びっちゃびゃに…なんてことはないと思うけれど。それから、額へのキス。そういうこと、するつもりなかったのに。ずるいなぁ、なんて、顔を赤らめて目を逸らした。次に、腹部の痣。別にそういったことをするわけでもないのに、ぺろ、と服を捲ると先程のキスもあって少しだけ背徳感。「 痣…どうしましょ…」なんて、困ったように呟く。   (2019/11/17 21:55:01)

さよ。 ht / (自身は、敵国でも自国でも探されているだろう。ここの国でも自国でも、復讐鬼として名は通っているし。敵国としては、自身が殺しておきたい。という存在であるのは確かだそして。、自国ではグルッ ペンやら、オスマンが俺を探している事だろう。あの二人は、… そりゃちょっと発作持ちだったり。言い方怖かったりするけど。仲間は、大事にする奴らだと思う。なんだかんだで… 。だから、どんな手を使ってでも俺を探し出してくる気がする… 、そうなるとここにいられるのも時間の問題かもしれない。見つけられて、そして彼女に迷惑かけるってのが一番なってはいけない感じがする。その見つけた相手がここの国の者だったら尚更だ。そして、マスクをクイッと上げた。… 自分は、大丈夫だと言ったが相手は安堵しきれない様子で、まだ安静にして下さいね。完璧な治療ではないから。なんて、言った。そう言われれば、少し唸ってから。また、ベッドに横になった。しかし、落ち着かないわけで。こんな事している間にも体が鈍りそうだった)   (2019/11/17 22:04:07)

泣 。((らんらんの一回切って時間飛ばす!! gdるの怖いし、さっさと時間飛ばさんとエンディング行かんから   (2019/11/17 22:05:16)

さよ。((了解です、   (2019/11/17 22:05:33)

さよ。ior / (どうして、彼は自身の嬉しい事ばっかりしてくれるのだろうか。彼が初めて好きになった人だからってのも、あるかもしれないが一々鼓動が早くなって頬が赤くなる。自身だって彼に何かしたくて、頭を撫でたり額に接吻したが、果たして彼がこれを喜ぶかわからなかった。大々的にかれは、無表情が多いから感情が読みにくくて分からなかった。そして、相手は自身の服をぺろ、とめくって腹部を見た。そして、どうしましょ。なんて言った。それに自分は、)「腹部は、このままで大丈夫ですよ。…手当てまでしてくれてありがとう… 」(最後だけ、敬語を外してそう述べた。腹部に何かまいたり貼ったりすると、動きにくそうだし。明日の訓練にひびきそうだなって)   (2019/11/17 22:11:52)

泣 。( sc )   ( 彼が目を覚ましてから、また数週間が経った。相手は傷も随分と癒えてきたようで、歩き回っても痛がる様子は見せなかった。 相手と二人で生活するのは、とても楽しかった。昔、父親と二人で生活していたけれど、そのうち亡くなってしまって。それ以来一人で暮らしていた。それまで独りというのが辛いとは思ったことは無かったけれど、二人は楽しいということを学んだ。 それは置いておき、朝。飼っている鶏が喧しく鳴き始めるよりも前に自分は起き出しては、外に出ては、井戸から水を引っ張りあげて、顔を洗ったりし。それから、朝食の準備をする。その間、まだ眠っている相手を見るのが好きなのだ。普段は厳格そうで、男らしい相手だけど、眠っている間は子供みたいに可愛いのだ。   (2019/11/17 22:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/17 22:32:04)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/17 22:32:26)

さよ。 ht / (あれから、数週間たった。自身の傷はみるみる癒ていった。自国でもよく言われたが自身は回復力が高いらしい。動いてももう、痛くないし。傷が開くことも多分ない。それにしても、敵国も自国も自身を探し出せてはいないようだ。敵国は、多分だがもう死亡したと考えているのだろう。まさか、庇っている人がいるとは思うまい。自国は、… 諦めてきているのだろうか。分からないが…。しかし、ここの森は環境も良いし自身はこんなふうにのどかな感じの場所が好きだったから心も回復していた。たまに夢にでるあの地獄。早く自国に戻って無事を伝えたいが、そうしたらまた戦争に送られるだろう。まだ、それは怖かった。こんな中途半端なまま帰りたくない。そして、… なによりもだが、彼女と離れたくない。なんて、思ってしまっているんだ。こっちの心の方が強いかもしれない… まぁ、そんな事を寝ぼけながら考えていると目を覚ました。そして、目を開くと彼女の顔があって。顔を赤くした後に)お、おはよう… (なんて、言うわけで)   (2019/11/17 22:39:09)

泣 。( shp )   ( 赤紫色に変色しているその痣。それを見るだけで、色々な感情が浮かんでくる。痛そうとか、なんで守れなかったんだとか、そんな感じ。どうしましょうか、と呟けば、相手はこのままで良いと言った。「 でも…せめて何かしておかないと、痕が…」と、困ったような声をあげて、その痣を撫でる。折角の綺麗な肌に、あんな下郎がつけた傷の痕が残るなんて許せなかった。でも、できることと言えば冷やすとか、それくらい。「 なんか、良い方法ないですかね…。」と、呟く。(( レス思い付かんし亀やし、えっちな流れにならないのどうしようこれ   (2019/11/17 22:53:30)

さよ。ior / (相手に腹部を見られると少しだけ、怖かった。赤紫色に変色している腹部。正直言って綺麗では無いしどうしよう、って。そして、自身がこのままで良いなんて言えば。彼は、せめてなんとかしないと痕が… なんて言った。そして、彼が腹部をなぞれば)…ん、ッ … (なんて、声を上げた。別に痛くは無いけどくすぐったいわけで。なんか、良い方法が無いかと呟く彼。それに、自身は彼の手を掴めば。自身の腹部に置いて、)撫でて欲しい… …です (なんて、言った。それで治るとも思えないけど。それは、気持ちの面が落ち着きそうだったからだ。顔には、ださないけど。明日… 、どうしようか。なんて不安な気持ちがいっぱいだから)((確かに難しくなってきたね… 無理そうだったら良いや(   (2019/11/17 23:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/17 23:14:37)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/17 23:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/17 23:21:51)

泣 。( sc )   ( 鶏が鳴けば、相手が目を覚ました。もそもそと布団の中で寝返りをうってから、ぱち、と目を開けて。目が合えば、相手は顔を赤くしながら、おはよう、と呟いた。寝顔を見られたことが恥ずかしいのだろうか。その様子を見れば、柔らかい笑みを溢し、おはようございます。なんて返事をする。もう少し寝顔を見ていたかったのだけど、なんて少し寂しく思いつつ。「 ご飯、もうすぐで出来るので待っててくださいね。」と言っては、そこから立ち上がった。 とは言え、充実した朝御飯であるかと問われるとそうでもないと思う。畑で採れたものと、あとは鶏が産んだ卵。自分で焼いたパンとか、捕まえた魚とか。今日の朝食はパンとスープと目玉焼き。分かりやすい、ザ・朝食ってやつだ。   (2019/11/17 23:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/18 00:01:28)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/18 20:44:15)

さよ。((昨日も寝落ちごめん、… 待機です。それと、用事済ませてくるから放置   (2019/11/18 20:44:51)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/18 20:53:11)

泣 。((私今日学校休みだったけど別の用事で返せてなかった。   (2019/11/18 20:53:36)

さよ。((こんばんわー!と、なんだけど。ごめん、親に夕飯手伝えって言われてるからもう少しだけ、放置…マジでごめん。   (2019/11/18 21:01:04)

泣 。((よきよきよ   (2019/11/18 21:03:48)

さよ。((只今ー、遅くなってごめんね。   (2019/11/18 21:29:58)

泣 。((おかえりーぜんぜん大丈夫よ   (2019/11/18 21:31:24)

さよ。((今からレス返しします!   (2019/11/18 21:32:02)

泣 。( shp )   ( 相手の腹部の痣を手でつーっとなぞると、その相手は小さく声を漏らした。もしかして、痛かったのか…!?なんて焦れば、手をばっと離した。「 ご、ごめッ…」と、そこまで声に出したとき、手を取られた。そして、またその腹部に、戻される。それからどうしたらいいんだろうという先程の呟きに対して、撫でて欲しいです、と返事をされた。大丈夫なんだろうか…。と心配になりながらも、恐る恐る、その腹部を撫でた。「 い、痛くないですか…??」なんて聞きつつ。 それから、ふと思い出してしまった、前回のこと。あのままナカに出してしまったけど、大丈夫だったんだろうか…。もしも出来たりしていたなら、中々怖い。「 そう言えば…あれから調子ってどうですか…??」なんて、問い掛けた。遠回しに生理が来てるかとか聞いているようなものなのでよくよく考えれば変態だが、一応お付き合いをしているし、こういった行為をした関係だと言うことを考慮すれば何ら問題はないと思いたい。   (2019/11/18 21:36:47)

さよ。ht / (深い眠りだった。最初の方こそ、不安しか無くて眠れない日が多が多かったり。眠れたとしても、戦争の夢を見たり。グルッペンやオスマン… 皆んなの夢を見たりした。そして、恐怖か何かですぐに起きる。それらを最初は、ぐるぐると繰り返していたが。最近では、ここの環境が良かったのか。深く眠れる事ができる。環境のお陰と、元気で明るくって可愛らしい。おまけに家事までできる彼女のおかげだと思ってる。本当に感謝しきれない… 。だから、彼女が近づいてくるまで自身は起きないわけで。そして、顔を赤くしておはよう、なんて言えば彼女は、微笑んだ。そして、ご飯ができるのでまっててください。と言わられば、ありがとう… とそう返して体を起き上がらせて立ち上がる。しかし、自分だけ何もやらないってもなんだか、変な感じがしてしまって)…何か、手伝える事とかあるか? (なんて、聞いたわけで。待っててくださいって言われても…待てない、これが自身の生真面目な性格である。)   (2019/11/18 21:47:24)

さよ。ior / (自身が声を出してしまった。痛いとかでは、無い。その声は、ただ単にくすぐったくてだった。そして、相手に 撫でて欲しい。と要求すれば撫でてくれた。彼の少し、ひんやりとした手が自身の少しだけ痛さで熱を持った腹部に触れる。… 落ち着くし少しだけ気持ちよかった。痛くは無いですか⁇ なんて、聞かれれば。)「ひんやり、…してて落ち着きます」(なんて、微笑めばそう答えた。そして、彼が前回の事を聞いてきた。そして、あぁ… なんてそういえば続けて)あの後…薬を飲んだので大丈夫ですよ。 (なんて、言った。あの後、彼が買ってきてくれた薬を飲んだ。少しだけ飲もうか飲まないか迷ったなんて、言えない。まぁ、迷ったのもほんの少しの間。国に命捧げる軍人が妊娠なんて、してはダメだと線を引いたから… 今は。そして、改めて前回の事を思い出せば。少しだけ顔を赤くしたわけで)   (2019/11/18 21:54:13)

泣 。((んんんんレス消えたすぐ書き直す   (2019/11/18 21:55:22)

さよ。((私も遅くなって、ごめんね。了解です−   (2019/11/18 21:56:13)

泣 。( sc )   ( ご飯がもう少しで出来るからと、待つよう伝えると、その相手はベッドから起きつつ、何か手伝えることは無い??なんて問い掛けてきた。手伝えること、と言われても、特に思い付かない。しょうもないことなら点々とあるけれど、皿を出してくれなんて、子供じゃああるまいし。なにより相手は客人に近い。そんなしょうもないことでも手伝わせれるほど自分は図々しくなかった。とはいえ、畑いじりをしたいと言われたのは容認しているのだけど。軍人だと言う相手のことだ。そういったことをする時間が無かったんだろうと思い、やりたいことをやらせているのだ。だから、手伝いとは少し違うと思いたい。それですこし楽をして居ると言うことは否めないけれど。「 気にしないで大丈夫ですよ。それに、畑仕事とかやらせちゃってますし。」と、笑みながらに返事。そうしながらも食器を出し、その皿に料理を盛り付けていく。   (2019/11/18 22:17:36)

さよ。ht / (国にいた時は、ご飯の献立が似たり寄ったりだった。まぁ、自給自足できる状態でも無くかと言って。他の庶民よりもお金を出して裕福な食事ってのは、一見なんともやいが、いつか波乱を犯しかねない。それを、… トントンらへんの誰かがぼやいてた。だから、ほとんどじゃがいもとか、にんじんだった。自身で小麦を育てた事は、あった。しかし、すぐにそれらは、荒らされたりしたのでやめることにした。しかし、ここは自給自足するのには、持ってこいの土地であった。そして、その食材を彼女がとても、上手く料理して… そのご飯がとても、美味しいわけで。もし、自国に戻ったら。味の差があって誰かみたいに馬鹿舌になってしまうかもしれない。ある意味… 。そして、こんな美味しいご飯を食べさせてもらっているのに自身が何もしないってのは、罪悪感のようなのもが溜まるもので。   (2019/11/18 22:49:30)

さよ。彼女は、大丈夫ですよ。畑仕事をやってもらってるし。なんて言ってくれた。そう言われれば、)… そうか、ありがとう (なんて、言って大人しく席についた。食器に料理が盛り付けられるのをぼんやり、見ていた。なにか、したくてうずうずするけど。下手に動くのもダメな感じがして。料理から目を話せば窓の外にいる、枝にちょこん、と座っている鳥を見て微笑んだ)   (2019/11/18 22:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/18 22:56:35)

さよ。((お疲れ様でした。今日もお相手ありがとう、   (2019/11/18 23:02:09)

さよ。((おやすみなさい   (2019/11/18 23:02:20)

おしらせさよ。さんが退室しました。  (2019/11/18 23:02:27)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/19 18:43:04)

泣 。((ごめんんんんん、ぐっすり行った…!!!!   (2019/11/19 18:43:17)

泣 。( shp )   ( 相手に頼まれて、腹部に触れる。暖かくて、柔らかい。軍人という職種であるのもあって、しっかりと筋肉はついているけれど、バキバキというわけではなく、女性らしく肉もある程度ついている。男ばかりのむさ苦しい仕事柄故、触れる機会もない。それに前回ヤったとき、じっくりと相手の裸体を見ることもなかった。どうにもぷにぷにとつついてやりたくなる。まぁ、痣がある腹部を指で押すなんていう鬼のようなこと、とてもできないが。ひんやりとしていて気持ち良い、と言われれば、「 なら良かったですけど…。あ、あとで濡れタオルでも用意しましょうか。」なんて返事。 それから、前回のことについて。あの後薬を飲んだから大丈夫だと言われて、安堵。と同時に少しだけ寂しく感じた。…なんでだろう。 「 子供、できたらどんな感じなんでしょうね」なんて、軍人である上で考えてはいけないことを考えてしまう。   (2019/11/19 18:43:19)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/11/19 18:49:24)

削除削除  (2019/11/19 18:49:27)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/11/19 18:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/19 20:10:59)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/19 21:00:33)

さよ。((今晩和−、さてさて。待機とレス返ししますー   (2019/11/19 21:01:01)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/19 21:10:43)

さよ。ior / (腹部を触られると気持ちいいのと、少し不安。そりゃ、軍人だから運動しているが自分の食べる量は、男並みだった。自分から触っておいて不安ってのは、なんというか… なんて思っていたわけで。そして、彼がそう言ってくれれば)「… 大丈夫ですよ、ありがとう。今は、痛みが引いたので… 」(なんて、言って微笑んだ。そして、その後に彼が 「 子供、できたらどんな感じなんでしょうね」なんて言ってきた。それに少し体をビクッと揺らせば。)「… どうなんでしょうね、… 今は軍人なので考えられませんがいつかは、欲しいかもですね… 」 (なんて、いえば。自身の腹を見て。そう言った。その後に彼の手を取って手の甲に口づけした。)子供がもし、本当に欲しいと思ったらショッピさんの子が良いですね… (なんて、言うわけで)   (2019/11/19 21:15:53)

さよ。((今晩わ−!   (2019/11/19 21:16:02)

泣 。((今晩和!!   (2019/11/19 21:20:02)

泣 。( sc )   ( 相手に食事を提供するようになって言われて少し驚いたのは、美味しいとき料理のバリエーションが多い、とかいう言葉だった。こんな辺境の森に住んでいるだけあって、どうしても手に入る食材は限られる。育てている小麦やその他野菜や根菜。それに鶏が産む卵。森で採れる山菜、川魚。たまに動物の肉を食べたりするけどやはり忍びなくて滅多にそうしない。故にあまり献立は多くないと思っていたし、作れるものも限られるから褒められる程に美味しいとは思っていなかった。まぁ、褒められて嬉しくないわけがないし、モチベーションも上がるので全然嫌では無いけれど。 とは言え朝御飯。出来上がったものを皿に盛り付けては、机に置いた。椅子に座り、さて食べるばかりになったわけで。外の鳥を見る相手に、「 鳥、可愛いですよね。あの子、よく来てくれるんですよ。」なんて言いつつ。   (2019/11/19 21:34:22)

泣 。((美味しいとき→美味しいとか 誤字激しい   (2019/11/19 21:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/19 21:52:51)

泣 。( shp )   ( 相手の腹部に触れる。痛くないかを問うと、大丈夫ですよなんて返された。「 なら良かったんですけど。また痛むようなら救護室行きましょうか」なんて、心配そうにしながらも、痛みが引いたと言われたことに少し安堵しつつ呟く。 それはそうと、自分が呟いた話題について。子供が出来たらどうなんだろうかということ。先程も言ったが、仕事上子供はしんどい。相手が妊娠したら必然的に退職になるし、何より死と隣り合わせみたいな仕事柄、子や配偶者を残して逝くなんてこともある。けど、やはり憧れが無いわけではなかった。人並みの幸せくらい仕事がこんなでも考えてしまう。相手も、いつかは欲しいなんて言っている。 それから、もし本当に貰うのであればショッピさんの子が良いです、なんて言われて。くす、と笑っては、「 欲しいって言われたらいつでもやりますよ。」なんて悪戯っ子のように言い   (2019/11/19 21:58:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/19 22:28:51)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/20 21:22:56)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/20 22:32:55)

さよ。((ごめんなさい!レス書きながら寝ちゃいました…   (2019/11/20 22:33:14)

さよ。((そして、今帰ってきてご飯用意して食べながらだから、少し放置します!   (2019/11/20 22:33:44)

泣 。((あいお   (2019/11/20 22:38:18)

さよ。((只今!   (2019/11/20 22:52:49)

泣 。((おかうり!!   (2019/11/20 22:53:11)

さよ。((ちょ、今から速攻で書く!   (2019/11/20 22:53:33)

さよ。ht / (いい匂いが鼻を刺激する。起きたばかりだから、腹は言うて空かない体質であるのに。なのに、彼女のご飯は、いつもとても、美味しそうな匂いがするので。すぐにお腹が空いてしまう。そして、自身は手伝う事がなくて席につき鳥とそして、窓ガラスに映る彼女を見た。彼女と日にちを過ごせば過ごすほど彼女と一緒にここで、暮らしたい。このままでも良いかもしれない なんて、考えてしまう。そんな事、自身が考えてはいけない立場だと言う事はわかっているのに。どうして、だろうか。そして、いい匂いは近づいてきて、やがて自身の目の前に置かれる。そして、彼女も席に着く。盛り付け方まで完璧であった。そして、鳥の方向を向いてしまっている椅子を直して。手を合わせようとすれば彼女は、その鳥、可愛いですよね。よくうちに来るんです。 なんて、言ってきた。それに自身は)「あぁ、通りで昨日見た鳥に似てると思ったら一緒なのか…」 (なんて、呟くわけで)   (2019/11/20 23:02:17)

さよ。ior / (自身の事に彼は、とても心配してくれる。それが嬉しかった。仲良くなった男軍人は、大抵自身が怪我すると「まぁ、…ほとんど、男なんだから大丈夫だろ?」といった感じでふざけてからかってかる。まぁ、そう言われても無視するだけなのだが、大々的に見た目は、そうかもしれないが性格まで男らしいかと言われると首をかしげたくなった。そして、妊娠。女なら少しは憧れを持つと思う。まぁ、多分妊娠して軍人を辞めても多くの人は良いのだろうが。自身は、この軍人という職業がどうも、好きなわけで。辞めたくはなかった… だけど、…憧れはあるという矛盾だ。そして、自身が言えば彼は、悪戯っ子のように笑いながら、欲しいって言われたらいつでもやりますよ。なんて、言われれば。顔を赤くした後に) 「… 今は、まだ軍人気に入ってるので子供は難しいけど、… シたかったりはします」(なんて、後半は早口で言って)   (2019/11/20 23:10:52)

泣 。( sc )   ( 相手は、窓の外に居る小鳥を見ていた。よく来る子なのだと伝えると、道理で昨日見た鳥に似てると思った、なんて言われた。くすくすと笑っては、「 よく見ているんですね。」なんて言葉を漏らす。鳥なんてどれも一緒だと考える人は多いし、今日もこの鳥が、なんて気付けるなんて中々だと思う。最初こそ、少しお堅い感じの雰囲気があったし、軍人と言うのだからちょっぴり怖いという印象があった。そういう風に思っていたから、きっと堅苦しいとかとは間逆な動物には興味無い人だろう。と思ったが、そういう訳でも無いらしい。 いただきます、と小さな声を漏らしつつ手を合わせた。そうして、食事に手をつける。食べつつ、「 ひとらんさんは動物、好きみたいですけど、今まで暮らしていたところには動物、居なかったんですか??」なんて問い掛けた。まぁ、町にリスやシカやウサギなんて居たら困るだろうけど。   (2019/11/20 23:15:03)

泣 。( shp )   ( 欲しいって言われたらいつでもやる、なんて冗談半分、本気半分で言うと、彼女は、まだ軍人が気に入っているから子供は難しい、なんて返してきた。まぁ、それは予想していたから問題はない。あの大総統ことグルッペンと楽しげに銃火器について話していたりするし。何よりも戦場の彼女は生き生きとしているから。その後に続いた言葉。シたかったりはする、なんて言われれば思わず笑ってしまった。「 前の、気持ち良かったんですか??」なんて問いかける。 子供はいらないのにシたいなんてな、と思いつつも、嬉しい気持ちは強かった。シたいならしてやろう、と羽織っていた上着を脱ぐ。   (2019/11/20 23:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/20 23:31:02)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/20 23:31:09)

さよ。ht / ( 自分がこの鳥は、昨日きた鳥に似ていると言った。だって右あたりについている模様とそして、大きな目。綺麗な黄色の嘴が全く一緒であったから。それに彼女は、くすくすと可愛らしい声で笑えば。「 よく見ているんですね。」なんて、言葉を漏らした。自身は、こう言ったたわいもない話を彼女とできるのが嬉しくて。そう言われれば、頷いた。そして、いただきます。と自身も手を合わせて少し躊躇していたが、マスクを外した。そして、彼女が作ってくれた料理に手をつけると。やはり、美味しくて… 。彼女から質問を受ければご飯をよく噛んでから飲み込んで)「 動物がいなかったわけでは無いけど… よく見るのは乗る馬や、雀やカラスだから、小動物がこんなに身近にいるのは初めてなんだよ」(なんて、いい終われば。スープに手をつけてスープを飲んだ)   (2019/11/20 23:34:40)

さよ。ior / ( 軍人は、そりゃ最初は厳しかった。訓練も男女同様であったし。自身は、やはり男には敵わなくて置いてかれている感があって内心焦りまくっていた。しかし、赤目をしたある彼女は、同じ女なのに強くてとても、素敵な人だった。彼だって予習もしてきていて成績も良い方なので余裕がある彼を見て羨ましくそして、凄いと思った。二人とも容量が良くて良いなっていう憧れがある。しかし、最近は訓練で努力した事が戦場で役に立ち。以下に戦争が素晴らしいか。わかってしまったから、今は苦では、無かった。さて、彼は自身の言葉に笑った。当たり前だ、こんなの淫乱すぎるもの。そして、彼に質問されれば)「… 気持ちよかった、… です」なんて、赤い顔を隠すようにしながらそう言って。)   (2019/11/20 23:43:07)

泣 。( sc )   ( 相手は、マスクを外して。食事を始める。口角にはやはり痛々しい傷の痕があった。痕でなければ治療を施せたが、痕になってしまってはどうしようもない。何かしてあげられたら、良かったのだけれど。…そういえば、その口の傷は何が原因なのだろう。まぁ、隠していると言うことはあまり良い思い出では無いのだろうし、聞かないのが一番良いと言うのは理解しているが。 今まで一人で居たというのもあって黙々と食べていた食事。誰かとこうして喋りながら食べると言うのは久々で新鮮で、楽しかった。相手の国の動物事情について聞けば、馬やら鳥やらが挙げられた。鴉や雀は地味な羽をしている。そうした方が人の目につかないからだ。やはり、そういった動物が多いんだな、なんてぼんらり考える。それから「 私、馬なんて滅多に見たこと無いので憧れます。ひとらんさんは馬とか、乗ったことあるんですか??」なんて少しそわそわとしながら問いかける。   (2019/11/20 23:43:48)

泣 。( shp )   ( 戦場の彼女は、生き生きとしていた。戦場でなくとも、そうだ。軍人であることに誇りを抱いているって、そんな感じ。最初こそ女であるというディスアドバンテージで、優れた成績を納めているという雰囲気ではなかったけど。今彼女がこうしているのは努力、ってヤツなんだろう。…努力も何もせずにちゃっかり軍人になっている女も居るには居るが。どうでも良いが、あの赤目は苦手だ。訓練をしていると、勝負をけしかけて来て、負けると盛大に煽ってくる。煽り返せたらまだ良かったが、へらへらとした態度で居る癖して、座学.実技に置いて非のうちどころがほぼ無い。腹立たしいと言ったらありゃしない。 いや、こんな話はどうでも良いだろう。 相手が行為を求めてきていることに、気持ち良かったのかと問うと、顔を赤くしながらYESを返された。そんな顔されて、気持ち良かったなんて言われたら、乗るしかない。「 怪我、悪化しても知りませんからね?? 伊織さんから誘ったんですから。」と笑いながらに言う。それから、服脱いで??なんて付け足し。   (2019/11/20 23:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/21 00:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/21 00:24:03)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/21 19:52:45)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/21 20:04:36)

さよ。((今晩わ!昨日も寝落ちごめんなさい!と、今帰ってきたばかりなので準備終わり次第レス返しします!   (2019/11/21 20:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/21 20:14:11)

さよ。((お疲れ様、来るの遅くてごめんね!待機含めレス返しします!   (2019/11/21 20:20:37)

さよ。ht / (最初は、口元にある大きな傷を見せたくなくて食事するときでも、なんとなマスクをして食事をできないかと試みたがダメだった。少し躊躇してはしまうが、彼女になら良いか、と最近は思ってきてしまう。この数十日間で彼女に自身はかなり、心を開いてしまっていると思う。こうやって食事が楽しく感じるのも彼女のおかげだろう。別に今までの食事が楽しくなかったわけでは無いが、こんなふうに楽しい話をして食事できるのは、彼女が初めてだと言っても過言では無かった。そして、自分は何匹かの動物を挙げた。馬や鴉、そして雀などなわけで。なんだか、改めて思うが こう… 色とりどりでは無い動物が多い。そして、彼女がそわそわとした様子で、馬に乗った事あるんですか? なんて、聞いてくれば。首を縦に振って。そして、またご飯を飲めば。)「…まぁ、森に馬はいないからな。乗った事はあるよ、結構前の話しだけど」(なんて、言って。サラダを食べた。そして、また飲み込めば。)「サチ…さんも、動物好きだよね?どの動物が一番好きとかある?」なんて、聞いてみたりした。)   (2019/11/21 20:48:19)

さよ。- [ ] ior / (軍人である事に誇りを抱いていると、言われれば抱いている。だって、自分の職業が市民を守れて技術を磨けば磨くほど守れるって事になるわけで。なんて、良い職業なのだろうか。とは、言っても女性の軍人の中のトップはあの赤目の自身も憧れてる女性。男性のトップは、…詳しくは知らないがグル氏だろうか。しかし、そのすぐ下にはショッピ君や色とりどりの目をした先輩方がいるのは、当たり前だ。自身も、早く追いつかなくては… やはり、練習量を増やすしか無さそうな気がした。自身は、銃は、得意な方ではあるが、反射力や体力は、まだ並なわけで… 。____そして、自身が行為を求めれば、悪化してもしりませんからね?なんて、言われた。これに頷くわけで。そして、服を彼のいう通り脱ぎ始めた。少し躊躇したが、誘ったのは自身なわけで… )   (2019/11/21 21:01:20)

さよ。((待機します、   (2019/11/21 21:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/21 22:29:21)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/22 19:59:44)

さよ。((待機ー   (2019/11/22 19:59:54)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/22 20:00:01)

泣 。((ごめん、昨日8時には夢の世界に旅立ってた   (2019/11/22 20:00:17)

泣 。( sc )   ( 彼は最初、口元を隠して食事をしようとした。そりゃそうだ。わざわざ日常生活で常にマスクをつけているくらいなのだから。別々に食事を食べようかと提案もしたが、色々あって、結局一緒に食べることになった。自分は、傷痕など別に醜いとは思わないが、ただ相手が気にしていないかということが心配だった。 それより、会話。動物について、馬に乗ったことがあるのかを聞いた。今まで自分は馬に乗ったことがないのだ。憧れはある。昔、町に出たとき軍人の人が馬を乗り回しているのは見たのだ。それに、国同士の戦争で迫兵戦をしているのなら、移動のために馬に乗っているに違いない。だから相手が乗ったことがあると思った。予想通り相手は乗ったことがあると言った。それから、相手からの問い掛け。好きな動物、か…。「 えぇ、一番、ですか?? んん、お家に来てくれるリスも可愛いし、巣の近くに行くと家族で出てきてくれるウサギも…。あ、でも鳥も好きですよ、それにシカとかキツネとか…!!あと…」そこまで言い、一度固まれば、「 一番…決めれないですね…。」なんて呟き。   (2019/11/22 20:00:24)

さよ。((あ、こんばんわ−!   (2019/11/22 20:00:30)

さよ。((私も最近、寝落ち酷かった…ごめんね。明日は久々にお休みなから夜更かしできると思う!   (2019/11/22 20:01:46)

泣 。((はーい!!   (2019/11/22 20:05:53)

泣 。((私夜更かし続きだったから体に限界来たのやも…?? すごーく寝た   (2019/11/22 20:06:17)

さよ。((そっかぁ、お大事にね。無理しないで–…!   (2019/11/22 20:12:06)

泣 。((昨日睡眠チャージしたからいけるいけるw   (2019/11/22 20:12:42)

さよ。((私も夜更かしする気満々で、帰りにお菓子買ってきたww   (2019/11/22 20:13:23)

さよ。((ごめん、ちょっとご飯食べたりするから遅いかも…   (2019/11/22 20:13:39)

泣 。((奇遇ね私もお菓子買ったw一個食べちゃったけど…((   (2019/11/22 20:14:13)

泣 。( shp )   ( あの赤目の女に、彼女は憧れていると一度聞いたことがある。戦闘スキルこそ憧れるが、それ意外はなぁ、なんてどうしても思ってしまう。対人格闘最強とまで言われたグルッペンとそれなりに互角と言える手合わせをするくらいなのだから。まぁ、流石に体格の差やらで勝率はグルッペンの方が上らしいが、それでも、そもそもあんな化け物に瞬殺されないのが可笑しい。というか自分だって戦いたくないのによく手合わせを受けようと思えるな…。…戦闘以外で言えば、へらへらしていて掴み所が無くて、不真面目。  「 …伊織さんは、あんなのに憧れなくて良いですから。」と呟いた。…あんな風にはなってほしくない。それに、そもそもの話、強くなくても自分が守るから。 衣服を脱げば、同様に衣服を脱いだ相手を抱き寄せ、ベッドに倒れた。裸体には少し肌寒いため、掛け布団を被れば、相手にキスを落とす。舌をねじこむ、深いやつだ。   (2019/11/22 20:25:13)

さよ。 ht/ (マスクがあると落ち着く。自分の傷を見て驚いたりしたり、する人もいたし。哀れな顔をしたりする人もいた。そんな、顔に一々悲しんでいたり、反応したりしていたら切りがないので。マスクをした。そうすれば、なにも思われず溶け込める。彼女は、俺に気を使ってくれて別々の食事にしようかと提案してくれたが、そんな気遣いができる彼女ならば… なんて、思いマスクを外したが。彼女は、ある人のように顔をしかめたりなんて、絶対しなかった。… 久々に暖かい気持ちになったのを覚えている。そして、馬に乗った事があるか?と言われればあると答えた。前に自身が気に入った馬を亡くした事を話そうとしたが、わざわざ朝に出す話しでもないか… なんて、やめた。そして、彼女に一番の動物を聞いた。彼女の事だから、一番なんて決めれれないんだろうな… なんて、思っていれば妥当の答えが帰ってきた。彼女が必死に可愛らしく話すもので、クス と笑えば)「やっぱり、サチさんは優しいよね 」(なんて、言って微笑んだ)   (2019/11/22 20:27:57)

さよ。((んん、ごめん。少し放置します。   (2019/11/22 20:28:09)

泣 。((あいお!!   (2019/11/22 20:28:54)

泣 。( sc )   ( 少し、考えてみたけれど。やっぱり、一番好きな動物なんて決められっこなかった。好きか嫌いかに分けなさい、とかならできる。リスやウサギ、シカやキツネ。自分と関わってくれる動物たちは勿論好きだし、折角作った作物を荒らすイノシシやサル、あとは飼っている鶏を咥えて持っていったオオカミやクマは嫌い。そんな感じ。まぁ、オオカミに関しては、唯一懐いてくれた銀色の毛並みの子が居たから、その子だけは好きだけれど。でもあの子、呼んだら来るけど普段いつ何処に居るか分からないんだよな…。なんてぼんやりと考える。結局一番、決められなかったな、なんて思っていると、サチさんは優しいよね、なんて言われた。小さく笑っては「 そうですかね?? ありがとうございます」なんて返した。自分も何か聞いてみよう、と思ったけど、動物じゃイマイチだよな…と思考。ふと思い付いたように口を開けば、「 ひとらんさんの一番仲良しな人のお話、聞かせてくれませんか??」なんて問い掛けた。   (2019/11/22 20:42:04)

さよ。((ごめん、ただいまー!!   (2019/11/22 20:47:07)

さよ。 ior / (早く、みんなのようになりたいな。なんて、思う。そのためにはもっと頑張らないといけないな。なんて、思っていた。それこそ、あの赤目の彼女のように… なんて、思っていたら。 「 …伊織さんは、あんなのに憧れなくて良いですから。」なんて、見透かされていたかのように言われた。それに、驚いて肩をビクッとさせた。そして、自身が衣服を脱げば相手は抱き寄せてきてくれた。嬉しさと驚きで、顔を赤くしてしまう。そして、ベッドに倒れた。そして、布団をかけられれば。キスをされた、しかも深い方ので。自身は、布団の中で彼の手を探した。見つかれば、ぎゅ、と繋いで自身も彼と舌を絡めた。彼の唾液が入ってきて、… ちゅぱ、…れろ、なんてねっとりとキスを続けるわけで)   (2019/11/22 20:57:17)

さよ。 ht / (自分は、好きな動物は?なんて、言われれば。馬とか兎とか犬って答えるかもしれない。他にもいるのだが、… あぁ、後 豚。嫌いなのは、きっとゴミ箱を荒らしたりする鴉とかだろうか。自身は、自分の可愛い可愛くないで決めてしまっている気がする… そして、彼女はというと。やはり、決められない とそう言った。彼女らしくて、自身は笑ってしまったわけで。そして、彼女は、ありがとうございます なんてお礼を言った。そして、彼女からの質問で一番仲良しな人の話をきかせてくれませんか。なんて、言われたわけで… 一番。なんて、思えば誰が一番なのだろうかと思い始めた)「… 一番なぁ、一番は分からないけど。仲良いやつでは、戦争好きな奴とか地味に女っぽい奴とか、屑とか… 個性豊かな奴が俺の周りにはいっぱいいるよ」なんて、答えるわけで)   (2019/11/22 21:12:39)

泣 。( shp )   ( 女は、少し弱いくらいが丁度良いのだ。勿論性差別だとか言われるんだろうけど。あんな、やたらめったらに強くても可愛いげが無い。あんなのの方が男に間違われそうだが。というか守られるより守りたいと思うのは可笑しいことじゃないと思いたい。 あんなのに憧れなくて良いから。そう言うと彼女の肩を揺らした。あんなの、と抽象的に言ったのに伝わったことが、彼女の憧れの対象であると言うことの現れだろう。…辞めてくれ、本当に。  相手にキスを落とす。舌をねじこみ、口内を掻き回せば、相手もそれに応じるように舌を絡めてきた。れろ、じゅる、と音を鳴らしてキスを堪能しては、ぷは と声を漏らし、銀色の糸引いて、口を離した。「 前よりキス上手になってますね。慣れましたか??」なんて、酸欠で荒い呼吸をしながらも問い掛ける。   (2019/11/22 21:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/22 21:46:52)

さよ。 - [ ] ior / ( しかし、ふと頭に浮かんだ。強すぎるとまた、今日みたいに男に間違われるのだろうか。自身は、切長目であるし。髪を後ろで縛っていて邪魔な髪を帽子の中でしまっている事が多く、しかも大きな身長。男に間違われてもまぁ、しょうがない。そんな、自身が強くなったりしたら、更に間違われるのだろうか。… まぁ、でも良いか。それで戦争が更に楽しくなるなら… 。彼は何と思っているのだろうか。______、彼は、自分に舌をねじ込んでそして、自身も絡めて… そして、ぷはと声を漏らせば彼と銀色の糸がのびた。慣れましたか??なんて、言われれば首を横に振って。)「うまいですか?.…良かった」(なんて、安堵のため息をついた)   (2019/11/22 21:47:08)

さよ。((あれ、お疲れ様です、一応待機!   (2019/11/22 21:47:22)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/22 21:47:56)

泣 。( sc )   ( 自分が相手に、一番仲の良い人の話をしてくれと頼むと、相手は少し考えてから、一番かは分からないけど、仲良い奴では~なんて、何人かの人を挙げた。戦争好き、地味に女っぽいやつ、屑。…どれも一言での情報が濃すぎて困る。「 それぞれ、どんな人なんですか??」なんて問い掛けた。こうして話ながら食事をしていると、なかなか手が進まない。まぁ、ちまちまと食べているから量は減ってはいるけれど。前までであれば、今ごろ食べ終わっている頃だろうに。…けれど、前よりもずっとずっと、楽しい食事だから、良いのだけれど。冷めた食事でも、何人かで食べるだけで、こんなに楽しいんだ。狡い考えだとは思うけど、彼が帰らずに、そのまま此処に居てくれないかなんて思う。此処が居場所じゃないことは分かっているから、いつかは帰さなくてはならないとわかっているけど。   (2019/11/22 21:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/22 22:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/22 23:39:41)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/22 23:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/23 00:06:37)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/23 20:25:51)

さよ。((昨日は、ごめんなさい‼︎ 途中で、ネットの調子が悪くてここ、ネットつながらないと入れなくて、やっと安定しました… ()   (2019/11/23 20:26:47)

さよ。((夜更かしできるとか、言ってたのに… ごめん。   (2019/11/23 20:27:02)

さよ。((レス返ししながら、待機します。   (2019/11/23 20:33:50)

さよ。ht/ (こんな風に仲がいい奴をあげて話していく。他にも、狂犬チワワとか不人気とかホビット族、食害… こうやってあげてみると個性が強すぎてなんとも言えなくなってしまう。そして、パンを少しだけちぎって食べた。そして、もう一つ気がついた事がある。それは、彼女と食事をすると食べる速さが3倍くらい遅い。話しながら、少し飲み込んでまた話してを続けるからだろう… そのおかげで食事が楽しいし何より美味しく味わえているわけで、スープを飲むと既に冷め切っていたし。パンも折角暖かかったのにもう、冷めてバターも溶けない。だけど、とても美味しかった。____ずっと続けばいい。そんな風に思ってしまうのはやはり、ダメだろうか。そして、スープを飲み込んで口を開けば)「どんな人か… 一緒にいるといきなり、裏切ってきたり変な茶番を始めたりするけど…一緒にいてやっぱり、楽しい奴らかな。」 (こんな、感じで良かったのだろうか。なんて、不安になりながらも仲間の事をそう述べた。)   (2019/11/23 20:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/23 22:45:57)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/23 23:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/24 01:33:45)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/24 18:51:57)

泣 。((ごっっっっめん昨日8時にまた寝ちゃって、あの、ちゃうんすよ!!! わざとじゃ!!! 違う!!!!! いやごめん!!!!!   (2019/11/24 18:52:26)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/24 18:53:36)

泣 。((あっっっっさよちゃんごめん昨日待っててくれたのに、返事もせずに寝てたし!!!!なんか!!!!ほんと!!!!!!ごめん!!!!!!!!   (2019/11/24 18:54:17)

さよ。((今晩わ‼︎‼︎ いやいや、私もこの前、Wi-Fi切れて何回か試しているうちに眠たくなってきて寝た!!いやいや、私もごめんなさい!!!   (2019/11/24 18:54:46)

泣 。((大丈夫!!! あれ、私完全に寝落ちかなって思って!!!! ようつべ行ってた!!!!! ごめん!!!!!!!!   (2019/11/24 19:09:33)

泣 。( shp )   ( 強くなりすぎるとまた男だと間違われてしまうかもしれない。容姿で女性だと気付かれないのに、男のように強かったら、もう誰も気付かないかもしれない。そう思えば、更にやめてほしいと考える。自分の身を守れずにこうして怪我をしてしまうのは大変だけど、…守ってやりたいなんて思うし。 ねっとりと深いキスをして、離す。褒めてやると、良かった、なんて相手は笑った。それから、今日はどうしてやろうな、なんて裸体を見る。けど、思い付かなかった。「 今回はどうしてほしいスか??」なんて、行為の内容について指示を仰いだ。早々に挿れてほしいと言われればそうするし、舐めたいと言われれば差し出そう。そんな感じ。   (2019/11/24 19:14:55)

さよ。((私も、タイミング悪いが悪かったから、いやいや こっちこそごめんね!   (2019/11/24 19:18:06)

さよ。((私も後半諦めて伊織の容姿をメーカーで、作り直してた((   (2019/11/24 19:19:44)

さよ。 ior / ( 戦争が楽しければ良い。もう、深く考えるのもやめよう。… そして、彼の体を横目でそっと見た。細身で綺麗な体。鎖骨とか骨がしっかりと見える。それに手を触った時、男性らしい手だったが、綺麗だった。本当に素敵だな… 。なんて、彼の容姿。そして、自身を助けてくれたり等と性格の良さにも自身は、完璧に惚れ込んでしまっているわけで。そして、キスが終われば相手は、「 今回はどうしてほしいスか??」なんて、聞いてきた。少し顔を赤くして俯いて髪で顔を隠した。そして、数十秒後。)…えっと、胸…攻めて欲しいのと… それと、舐めたりもしたいです… (ポソポソと聞こえるか聞こえないくらいかの声でそう言って言い終われば、やはり恥ずかしすぎて顔を手で覆って。すいません… こんな事… なんて、呟くように言った)   (2019/11/24 19:54:28)

さよ。((ごめん!ご飯行ってきます‼︎ 時間かかりそうだから、何時になるか分からないけど。9時には、また絶対来ます!!   (2019/11/24 19:55:00)

泣 。((あいお!!!!   (2019/11/24 20:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/24 20:15:41)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/24 20:45:46)

さよ。(只今!   (2019/11/24 20:46:04)

泣 。((おかえり!!御免レス消えたんだ!!!!()   (2019/11/24 20:49:34)

泣 。( sc )   ( 冷えきったスープを飲みながら、相手の話を聞く。どんな人が居るの??って。裏切ってきたりとか、茶番とか始める奴が居る。けど、一緒に居て楽しいよ。って言った。本当は個々の人がどんななのかーっていう話を聞きたかったんだけど。それでは話尽くせないくらい、沢山仲の良い人が居るんだろう。…だから、どうしても。ああ、この人は元居る場所に帰さなきゃなんだな、なんて思った。「 えへへ、そういうの、良いですね。私の友達は動物しか居ないので、羨ましいです。」と、笑う。羨ましいとは言ったしけれど、それでも寂しくは思っていない。銀色の毛並みをした件の狼とか、いつも家に来てくれるリスとか。他にもウサギとかだって、ある程度のコミュニケーションが取れるくらい仲良しなのだから。   (2019/11/24 20:53:11)

さよ。((大丈‼︎   (2019/11/24 20:56:53)

さよ。ht/ (冷たくなって、バターがとけないパンに無理矢理、バターをつけて食べた。やはり、伸びない分 バターの味が均等では無かった。でも、一人で暖かくてバターが染み込むパンを食べるよりも何倍も美味しかった。そして、彼女の顔を見る。どうだろうか、今の答えでよかったのだろうか… 。そして、彼女が口を開いた。私の友達は、動物しかいないから羨ましい。彼女は、確かにそう言った。パンを食べていた手が止まる。この家には、よくウサギやリス。または、自身は怖くて近づけないが狼などが来る。しかし、やはり種は違う。寂しくないのかな… なんて心の中で思った。そして、気になる事が出てきて)「答えたくないなら良いのだけど… その、… 御家族は?」(なんて、聞くわけで。…デリカシーが流石に無さすぎたかと言った後に気がついた)   (2019/11/24 21:05:59)

泣 。((レスが消える!!! 消える…!!!! 泣きそう!!!   (2019/11/24 21:13:35)

さよ。((泣かないで‼︎   (2019/11/24 21:15:11)

泣 。( shp )   ( …男だ女だという話で、ふと。少し前に、よく関わる先輩に、お前女みたいな身体してんな、と、酒に酔った勢いでだる絡みされたことを思い出した。確かに線は細い方だし、手も先輩ほどごつくない。けど、女みたいと言われると、なんとなく屈辱的だ。…彼女も男と言われてこんな気持ちだったんだろうか。 今回はどうしてほしい??と問い掛けると、胸を責めて欲しい、と。それから、舐めたいと言われた。流れ的には、前回と同じか。まぁ、良いか。まだ慣れないうちは、やったことのあることからゆっくりやるべきだろう。せっかちなのは嫌われるとよく聞くし。「 じゃあ、失礼します。」そう声を漏らせば、相手の胸に触れた。まだ先端には触れず、膨らみ全体を揉む。   (2019/11/24 21:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/24 21:35:13)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/24 21:36:40)

さよ。 ior (前に誰だっただろうか。鬱さんに「伊織ちゃんは、もっと女らしい服とか着た方がええんちゃう?」なんて、自身の普段着を見て煙草を吸いながらそう言われて。「… ありがとうございます。…余計なお世話ですが…」なんて、言ってめっちゃ嫌味ったらしく微笑みながらそう言った覚えがある。確かに他の女性軍人に比べて体のラインを表す服は、少ないのだろうけど。… いや、体のラインを表すようなキツイ服は、動きにくそうだし。いざと言う時に走れ無い。そんなに男女は、違うのだろうか。____ そして、彼が 失礼します。なんて、言って自身の胸を揉んだ。やはり、自慰でも胸が一番気持ち良かった。だから、触られるとビクッとさせて)あっ、… あぁ (なんて、早速声を出してしまうわけで)   (2019/11/24 21:59:24)

泣 。( sc )   ( 自分には動物しか居ないから羨ましいと言うと、彼はふと、疑問を口にした。言いたくないなら良いのだけど。御家族は??って。 そりゃ、自分以外の人間が居なければ気にはなるだろう。「 兄弟は元から居なくて、母は、物心つくより前に亡くなったって父から聞きました。父は…5年程前に。」なんて、素直に返事。別にトラウマがあるわけではないし、辛い出来事が目の前で、というわけじゃない。なんなら、父の遺体は見ていない。街に行くから家で待ってなさいと言って、そのまま帰らなくなったから。まぁ勿論寂しさはあるが。もしお父さんが居なくなったらこうしなさいね、とかは言われていたし。飼っていた動物が亡くなることだってあったし、加えて言うなら生きるためとはいえそれを食している。独りでの暮らしをするのだからん死んだ辛いだのと喚いている暇は無かった。   (2019/11/24 22:23:27)

さよ。 ht/ (自身がデリカシーのかけらもない事を口にした。その後に。あぁ、やはり言わない方が良かったのに なんで言ってしまうんだ。と酷く後悔した。そして、彼女がこう言った。母は、物心つく頃からいない。父は、5年前に亡くなった。… なんで聞いてしまったんだろうと後悔の波が予想以上に押し寄せてきた。しかし、彼女の表情がとても暗くなったわけでは無い。… ___何故か自身は席をたって彼女の頭を撫でながら)「サチさんは、強いね…」(なんて、言った。彼女は、今まで頼る人がいなかったから強いのかもしれない。しかし、… 優しくて強いなんてこんな人いるのかなって思えば。そして、我に帰ってぱっと手を離した。そして、少し赤面になって目をそらして、すぐに席につけば。誤魔化すようにパンを頬張った。そうしてら、むせた)   (2019/11/24 22:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/24 22:43:34)

さよ。((お疲れ様です、一応待機−!   (2019/11/24 22:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/24 23:07:12)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/25 18:48:04)

泣 。((ごめん…テスト前で…勉強してたから…眠くて、すぐ死んだ…   (2019/11/25 18:48:22)

泣 。( shp )    ( 先輩の一人が愚痴っていたことがあった。女軍人の私服が可愛くない、と。好きな人マジックというものは不思議なもので、自分としては彼女の服はどんなでも素敵だと思うが、まぁ、言われてみれば『可愛い』とは言えないかもしれない。考えてみると、女軍人らの私服にスカートを穿く人間が少ないし、露出も少なめな気がする。…軍服がそうだからだろうか??それとも純粋にこういった職業柄男らしい人が多いのか。…分からない。 相手の胸に触れれば、手に吸い付くように手のひらにそれは収まった。ゆっくりと揉めば、それだけで彼女は声を漏らす。まだ先端触っていないんだけど、これだけで感じるのか…なんてちょっと関心。「 伊織さんは本当に胸弱いですね。自分でシてるんですか??」なんて問い掛けた。前まで処女だったのだし、下での自慰が怖いから結局胸を触るって感じだったんだろうけど。   (2019/11/25 18:48:25)

泣 。((最近すぐ落ちちゃって御免ね…。   (2019/11/25 19:07:56)

泣 。((今日もね…もう、眠くて…   (2019/11/25 19:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/25 20:16:28)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/25 21:38:13)

さよ。((今晩わー!   (2019/11/25 21:38:23)

さよ。((テスト前、疲れるし眠たいよね。私もそろそろ、テスト… 無理しないでね。それと、眠たい時は寝ないと!うん!だから、気にしないで!   (2019/11/25 21:39:07)

さよ。((私もなんだかんだで、眠たい時期多かったから()   (2019/11/25 21:39:32)

さよ。((一応、待機です。   (2019/11/25 21:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/25 22:03:21)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/26 20:07:19)

さよ。((今晩和−!、そして待機‼︎   (2019/11/26 20:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さよ。さんが自動退室しました。  (2019/11/26 20:55:29)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/26 23:21:41)

泣 。((ごめんよ…寝てた…   (2019/11/26 23:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泣 。さんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:17:36)

おしらせさよ。さんが入室しました♪  (2019/11/27 16:21:10)

さよ。((今晩和−、全然大丈夫だよ!!   (2019/11/27 16:21:32)

さよ。((そして、待機!   (2019/11/27 16:21:43)

おしらせ泣 。さんが入室しました♪  (2019/11/27 16:52:22)

泣 。((んー久々に遭遇できた…。と、ショッピくんの返したけど書かないのかにゃ?? あとらんらんと一旦切って時間飛ばして良き??(   (2019/11/27 16:53:00)

さよ。((お久ー!なんか、ht欄との方と合わせた方が良いのかな–って思って。じゃあ、今から速攻で書くね!あ、了解‼︎です   (2019/11/27 16:57:25)

泣 。((なんか、えちえちなのしたい気分になってきた()一定期間するとえちえちになるらしい。   (2019/11/27 17:01:22)

さよ。((おー、あるよね そう言う気分。ひとらん の方、一旦中断する??   (2019/11/27 17:02:22)

さよ。 - [ ] ior / (まぁ、よくよく考えれば他の女性も華やかな服を着ている事が少ない。それは、きっと街に出てまで買いに行くのが面倒なのだろう。折角の休みに街に出てまで買いに行くよりもゆっくりとした方が楽だし、楽しいからだろうな… まぁ、休みの日も基本的には自身は、銃を磨いたり人間観察を窓の外からしているだけなのだが、… 。『あ、…あの人銃は左で撃つのか…、箸は右で持ってたのに… あぁ、あの子。メイク変えたんだ。前のオレンジ系の方が似合ってたけど…」なんて、自室から下でお話する女子を見ながらそんな事を考えていた。そして、胸を揉まれれば声を出した。やはり、自分で触るよりも気持ちが良い…。そして、相手が聞いてきた質問に顔をぼぼっと赤くさせてふいっと横を向いた。そして、)「そう言う気分になったら、… … シてます」(なんて、口元を隠してそうポソポソと呟いた。今は、彼の顔を見るのもなんだか恥ずかしい)   (2019/11/27 17:14:05)

泣 。((うん、中断する   (2019/11/27 17:17:54)

さよ。((了解です–   (2019/11/27 17:20:15)

泣 。((前みたいに愛の無いやつしたい()   (2019/11/27 17:22:52)

さよ。((了解!愛無い奴もええよね!   (2019/11/27 17:30:37)

泣 。((無理矢理犯されるっていいやん…。機械責めとか禁縛とかもエモい   (2019/11/27 17:31:22)

さよ。((私は、愛あるのはとことん、愛しながらやりたいけど愛ある中での束縛とか無理やり大好き!   (2019/11/27 17:32:33)

泣 。((私は女の子が道具かのように雑に扱われるのが好きですね。   (2019/11/27 17:39:58)

さよ。((それもいいね‼︎ 私は、愛があるからこそ暴力振るわれたりするのが好きかな。後、エモい話   (2019/11/27 17:42:39)

泣 。((第三者にリンチとかされてるところに助けに来るとか好き。暴力は愛無い感じ。性的な暴行から救出後の消毒おせっせとかエモい   (2019/11/27 17:45:07)

さよ。((あぁ–!ええな、それも。エモい… エモいなってやっぱ、萌えるな   (2019/11/27 17:46:33)

泣 。( shp )   ( 強い女性であればあるほど服装や化粧が地味になっていく傾向にある。と先輩は言っていた。言われてみればそうかもしれない。多分戦いへの意識の強さとかに関係しているのかもしれない。目の前の相手も、化粧は薄い方だと思う。ちなみにあの赤目に関しては、化粧などほぼしていない。まぁ元の容姿から色素が薄い方なので化粧などせずとも、というところのようであるが。赤目的には化粧をしていようがしていまいが、あまりの強さからか人気は一部の層からでしかないし、何より当人は異性など元よりあまり興味無さげなので関係無さそうではあるが。否、そんなことはどうでもいいか。相手の胸を揉んだだけで相手は小さく声をあげる。問い掛けをなせば、その相手は顔を赤らめた。それから、そういう気分になったらやる、と返答。くは、と笑っては、「 素直に言うんスね。」なんて言った。こういうことって、隠しがちな気がするけど。なにより女性は。けど好きなので全然構わない。「 シたくなる頻度割りと高いんですかね?? こんなに開発されちゃってるんスから。」なんて、続けて問い掛けた。   (2019/11/27 17:51:50)

泣 。((シチュ、前のゾムの時の子流用しよっかなぁ…   (2019/11/27 18:02:24)

さよ。((ぉ、了解??あの子可愛かったよね!   (2019/11/27 18:02:54)

2019年11月16日 21時47分 ~ 2019年11月27日 18時02分 の過去ログ
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