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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2019年11月07日 02時35分 ~ 2019年11月28日 02時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アンリマユ流石にその辺にエネルギーを回す事はしないわけだ。魔力だ気力だと中々自身のため込んだ力を無駄に消費しちゃうのはオレ達英霊は本当に馬鹿にならないしなー(そう考えると相手もまた召喚されて変化してきているといえるのだろうか。案外に手際よく準備している様を見れば感心してしまうが、口を開けば自分は余計な事まで口走りそうなのでそこについては黙っておく)紅茶か。その辺に関しちゃ中々こだわってそうな奴がちらほらいそうなもんだ。別にいいぜ?用意される手前そんな贅沢言いません。甘いのも全然問題ないしな~。 いいんじゃない?召喚されたからには求められる在り方で。今の在り方は思うままに過ごせ、位のもんだしさ。危ないねぇ…お優しいこった。けど仮にもオレも英霊なんだしその心配はずれてるぜお兄さん(整えられていく頭髪、案外マメなのかと意外な一面ばかりを見るような気がして目を丸くしていく)そういや、アンタは何を求めてこの部屋に来てんの?暇潰し?   (2019/11/7 02:35:48)

アシュヴァッターマンだろ?メリハリってやつだな。あと、あんま戦闘以外で怒ってるとチビ達が怖がるからみてぇなことを一度言われちまってな。(相手の言葉に同意をすると同時に、ここにきてからかの女神に一度注意されたことを思い出し少しばかり苦い表情を浮かべて。湯が沸いたのを見れば用意していたカップに沸いた湯を少しだけ注いでカップを温める。包みに入っていた茶葉を取り出してはsのほか牛乳屋シナモンなども取り出して)あー…確かにな。こだわってる連中からすりゃ大雑把かもしれねぇがな。細かいことは気にしちゃいねぇ。 …そうだな。本当に、死んでからこんな在り方するたぁ、面白い人生もあったもんだぜ。ぁあ?確かにそうだが、痛覚はあんだろ?まぁてめぇがいいなら別に気にしねぇが。(髪を整えてやれば何やら目を丸くしている相手。何かしたのか、または力を入れすぎたのかと目を瞬かせて)ぁあ?俺か?…あー、まぁ、話し相手ってところか。   (2019/11/7 02:55:23)

アンリマユメリハリ…そういう意識出来るんだなー。そりゃまた子供やご指摘するような上の位の人に弱いんだな。可愛いもんだぜ(くすりと何処か微笑ましさを浮かべながら案外といえばなんだが、様々な用意をあの成りでキッチンでこなすというのは、中々にギャップを感じる。女連中はこういった様にときめきでも覚えるんだろうかなんて何処かぼーっと考えながら見つめていた)今はそうこだわり強い奴がいるわけじゃないんだからそれでいいだろうしな。 人生っていっていいかさえ分かんないような時間だけどな。そこはほら、ちょちょいとバランスとって上手く流す位はしてみせるってな?うん、構わないって。ああ、後別に悪い事したとかじゃないんだぜ?ちょっとこういう優しさ見せる面倒見の良さっつうのかな。そういった部分をこうも分かりやすく見せるんだなーって(言ってしまえばちょっと意外、それに尽きるのだが受けた印象をサラリと語った)話し相手か。他にあったりはするの?戦闘相手とか夜の相手とか色々。   (2019/11/7 03:00:09)

アシュヴァッターマンやたらめったら爆発してるだけってのもな…。俺の根幹を考えれば、あの方に敬意をはらいその言葉を聞き入れるのは当然のことだ。それに、ガキ供を怖がらせる趣味もねぇ。(相手の言葉に少しばかり苦い表情浮かべるも、喧嘩を売っているのかやらヤンキーやら色々言われてきたのは事実のため小さくため息を吐いては沸騰した湯に茶葉を加え、牛乳とパウダー状のシナモンを加えてからまた暫く。砂糖を最後に混ぜ、茶漉しを使って先ほど入れた湯をすてて温めて置いたカップに注げばスパイシーチャイの完成。)確かに、人生って言うには短ぇ気もするし、これからのサーヴァントとしての生き方を考えりゃ、気が遠くなる気もするぜ。そうかよ、ならいい。面倒見、なぁ…まぁ、つるんでた奴が一言も二言も足りねぇと、多少はそうもなる。(相手の言葉をまとめれば、つまるところ意外だったのだろう。視線を逸らし後頭部をくしゃくしゃと掻いては軽くため息を吐いた)戦闘、に関しちゃ部屋次第ってところだが、昼間に暴れてる上にシュミレーションルームいくからな。夜の相手に関しちゃ…いきなりどうこうってのは苦手でな。それこそ相性次第ってとこだ。そう言うてめぇはどうなんだ?   (2019/11/7 03:26:09)

アンリマユ流石に非効率的って所?ふーん、敬意を持って事を成すか。中々に義理堅い。そりゃそんな趣味持ってるような奴が何人も居ちゃたまんないしなー(カルデアではレアケースとはいえ、居ないと断言できない辺りがまたあれではある。こちらの言葉に耳を傾け感情に複雑さを灯しながらも手際よく事を進めた男の手つきを眺め、完成したであろう事を見れば軽い拍手を贈る)そもそも人としての生、っていう枠組みからオレ達外れてる気がするしな。…何となく察したかも。そりゃ自分が上手く立ち回らなきゃいけなくなるわけだ(ご察しの所あれば頷き一つ持ち、知れば知る程に彼の苦労性が伺い知れる気がしてくるから何とも言えない)って事はそこまで戦闘に関しちゃ乗り気じゃないわけだ。ほほう、つまり積み重ねてきた相性次第で、って感じなわけね。なるほどなるほど。ん?オレは基本的には来る者拒まず、去る者追わずだから。求められりゃ応えちゃうかな~。戦いであれどういったお相手であれ、な?さてと、時間も時間だ。次で行くとするぜ   (2019/11/7 03:31:35)

アシュヴァッターマンそんなとこだ。そりゃどーも。まだカルデアのサーヴァント全員を把握したわけじゃねぇが、何人もってこたぁいるのかよ…。(相手の言葉にそんなサーヴァントいるのかと眉間に皺軽く寄せてはとりあえず完成したものを相手の手前のテーブルに置いてやる。一口自分の分のスパイシーチャイを飲めば、シナモンの香りに目を細め一息ついた)まぁ、それもそうだな。それを踏まえた上で人生と言っていいのか否か…。だろ?まぁそんなこんなで気づいたらそうなっちまったというか…。マスターもマスターでなんかほっとけないところあるしよ。(別に意識しているわけではないものの、生前から染み付いたそれはもはやサーヴァントになったからと言ってどうこうできるものではないと改めて考えては肩をすくめた)ま、相手がそれを望むなら相手するけどよ。そうだな。ある意味難儀な性格してるかもしれねぇが…。前もそんなこと言ってたな確かに。…と、もう時間だな。遅くまでありがとよ。   (2019/11/7 03:43:50)

アンリマユふふ、傍目から見りゃ歪んだ愛情って思えるようなもんを持った英霊も居るっつう事だ。その辺否定は出来ないもんだろ?(ゆっくりと意味深く笑って口元弧を描きながら、折角淹れてもらった茶だ。ありがたくいただく事としよう)ありがと。オレ達はこうして現世に居た所で生きてるとは違うし、消滅すれば座に記憶を記録として運ぶっつうもんだしな。生を謳歌とはまた違いそうだぜ。何だかんだで世話を焼いてやりたくなるっつうか、放っておけない性分なわけだ(ふーと茶に息を吹きかけて一度冷ませば少しずつ口に含んで香りを楽しみながら喉を通す。その甘さと香りの揺らぎに、温もりに癒されていくかのようで肩の力が抜ける)お、結構いける口なんだ。流石に求めてない奴にどうこうしちゃったらたまったもんじゃないしな。前の件と合わせて確認しておこうかなって。そういう事ですはい。こちらこそありがとさん。ごちそうさまでした~(ぺろりと自身の唇舐めて後味の余韻に浸り、カップを手にキッチンで簡単に洗って水切りへと置いておく)あ、美味しかったぜ。おやすみ~(来た時同様にひらりと手を揺らしながら、味について感想を添えてゆっくりと姿を消していった)   (2019/11/7 03:50:55)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/11/7 03:50:59)

アシュヴァッターマンあー…まぁいなくもねぇか…(相手の言葉にとある同郷のサーヴァントを思い出しては納得したように目を細めた。ふんわり香るシナモンの香りと砂糖のコクに目を細めながら複数回に分けてチャイを飲み進めて)確かにな。だからと言って、ここでの生活を変えるつもりはねぇんだけどよ。そう言うこった。 いけなくはねぇが、そっちに流れたことはほとんどねぇな。まぁ機会がありゃってやつだ。おう、お粗末さん。またな。…さてと、俺も行くか(相手が全て飲み干したのをみては作った側としてはやはり嬉しいもので口角を緩めた。室内に一人になれば、自身の分のチャイを飲み干し、簡単にあと片付けを済ませてから部屋の電気を消し、部屋を後にした。   (2019/11/7 04:24:55)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/7 04:24:58)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/9 00:09:22)

アシュヴァッターマンおう、邪魔すんぞ。(レイシフト先での連戦にて披露した体を癒すべく食事をとり身を清め、あとは寝るだけといったところまで来たもののどうにも眠る気にもなれず通い慣れた部屋へと足を運んだ。テーブルライトをつければ柔らかな光で部屋が照らされる。ソファーに腰を下せば背もたれに腕を回しそのまま軽く天井を仰ぐように体を背もたれに預ければ、湿った前髪が重力に負けて落ち、額の宝珠が露わになる。)ちと宝具ぶっ放しすぎたか…つってもまだまだいけんだけどよぉ…   (2019/11/9 00:21:38)

アシュヴァッターマン(ぼうっとしていればいつのまにか随分と時間が過ぎていたようだ。目を伏せ持って来ていたタオルで髪の水気を拭うように拭けば背もたれから上体を起こし、肩から力を抜いた。さてどうするかと考えながら扉に視線をやるも、今日は周りも疲れているのか廊下にも人気はほとんどなかった。自分も頃合いをみて部屋へ戻ろうと考えながら、再び上半身をソファの背もたれへと預けた)…今日は気のせいかどこも静かだな。ま、そういう時もあるか。   (2019/11/9 01:22:20)

アシュヴァッターマンっと…ちと長居し過ぎちまったな…そろそろ行くか(ふと時計を見れば随分と夜も更けており随分と静かになっていた。立ち上がり後頭部をくしゃっと掻いては、付けていた明かりを消してから部屋に戻るべく黒衣をなびかせながら部屋を後にした)邪魔したな、ありがとよ。   (2019/11/9 02:05:22)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/9 02:05:26)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/10 02:24:58)

アシュヴァッターマンっと、時間が時間だが、ちと邪魔するぜ。(シュミレーションルームにて待機組のサーヴァント達と騒いだのちに身を清めれば通い慣れた部屋に足を運んだ。時間が時間のため廊下もどこも静けさが際立つ。テーブルランプをつけソファに腰を下ろしては、ちと邪魔し過ぎかと目を閉じ後頭部の髪を乱すようにクシャリと乱した)   (2019/11/10 02:30:29)

アシュヴァッターマン…さてと、行くとするか。(ソファにてしばらく体を休めては、ふと時計を見てから立ち上がる。つけていたテーブルライトを消してから扉を開けば、静まり返ったカルデア内の廊下を黒衣なびかせながら自室へと向かった)   (2019/11/10 02:59:44)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/10 03:01:32)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/12 00:01:17)

アシュヴァッターマンサーヴァントに暑い寒いだのは関係ねぇもんだと踏んでたんだが…夜はクソ冷え込みやがるな、ムカつくぜ。邪魔すんぞ。(空調設備に特に以上は聞いていないが、ひんやりとした空気を感じれば扉を開いて随分と慣れた室内へ入る。水気含んだ髪などいつもなら適当に軽く放置するものの肌寒さを感じている今これはとっとと乾かすべきだとタオルで水気を拭った。今日は何やらちびっこ達が細い小枝のようなお菓子を交換しあったりして食べており、自分も数本もらい食したわけだが、なぜ今日がその日なのかがわからず、この部屋で過ごすゆっくりとした時間の時くらいそういったことに頭でも使ってみようかと背中を背もたれに預けぼんやりと考えてみた)…そんなに難しくはねぇってマスターもガキ供も言ってたし、なぞなぞみてぇなもんなのか、それよりもっと単純なもんなのか…   (2019/11/12 00:15:50)

アシュヴァッターマンっと、そろそろ休んどかねぇと明日のレイシフトに響いちまうか。(ふと時計を見れば時刻は夜中を指しており、背を伸ばすようグッと体を伸ばせば立ち上がる。部屋を出る前に部屋の電気を消そうとスイッチに手を伸ばしかけ、視界に入ったカレンダーの数字に目が止まった。)あ?…んだよそういうことかよ。なぞなぞもクソもねぇじゃねぇか。ま、すっきりしたし良いってことにしとくか。邪魔したな。(あまりにも単純なそれに後頭部をくしゃくしゃとかき乱すも答えがわかれば口角は上がっていた。伸ばしかけていた手で明かりのスイッチを押してから部屋を後にすれば足早に自室へと戻っていった)   (2019/11/12 01:36:27)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/12 01:36:31)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/13 00:20:07)

アシュヴァッターマンおう、邪魔すんぞ。(レイシフト先から帰還し、眠るまでと通い慣れた廊下を歩めば扉を開き、いつものようにテーブルライトを点灯させる。柔らかな焚き火の明かりのようなそれが部屋をぼんやりと明るくすれば、一息ついてそのままソファに腰を下ろした。ふと自身が纏う黒い腰布に何か赤いものが引っかかっており、一体何かと思い手にすれば赤から黄色へとグラデーションになっている落ち葉だった。指先で先を持ち、裏表向けて見たり明かりに透かして見たりとまじまじとその一枚を眺めて)ぁあ?落ち葉か?レイシフト先のもんがくっついて来ちまったか…。そういやマスターの国も、今は紅葉がどうのって言ってたっけか…。   (2019/11/13 00:30:10)

アシュヴァッターマン…っと、…クッソ…船こいじまってたか…っ(はっと気がつけばどうやらうたた寝していたらしく、自身の側頭部をくしゃくしゃと掻き乱しては時計を見てから立ち上がる。ふと、手に持っていた落ち葉をどうしようかと悩めば、先日使ってしまった茶葉の代わりに持って来た新しい茶葉の小包に一緒に添えておく。たかが落ち葉されど落ち葉、捨てるも簡単だがマスターが紅葉は綺麗だと言っていたのを思い出しては捨てる気にもなれない。見つけた者が捨てるか何かしらの形で残すかするだろうと考えては部屋の明かりを決し、そのまま部屋を後にした)…チッ、どうも捨てる気になれねぇし、とりあえず置いておくか。いらなけりゃ捨てるだろ、誰かしら。邪魔したな。   (2019/11/13 02:02:16)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/13 02:02:18)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/15 23:29:19)

アシュヴァッターマンなんで今日はいく先々寒ぃんだよ…!邪魔すんぞ!(レイシフト先では気温も低く雨風、さらには雪も吹く小さな特異点での連戦だったためサーヴァントではあるもののさすがに堪えてしまい、帰還後温まるようすぐさま身を清めた。通い慣れた部屋の扉を開き中へ入れば灯りをともし、ソファに腰を下ろす。タオルにて濡れた冷たい髪を拭うも、雨風雪と悪天候と寒さを思い出しては、いつもならば無駄な魔力は消費しないように自然乾燥させるものの今日ばかりはと魔力を操作し温風を吹かせればさらりと乾いた赤い髪が流れた)ったくよぉ…しばらく寒いのは勘弁して欲しいぜ…。   (2019/11/15 23:42:33)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/11/15 23:58:25)

アンリマユこんばんは~。懲りずに遊びに来てくれてたんだなあ。嬉しいもんだぜ。大丈夫かアンタ?(自分も大概に寒そうな姿ではあるのだが、マスターの影響かそれ程苦には思っておらず。いまだに夏場と同じ格好をしているのだからその辺の影響もあるのだろうか。身を温めんとしているかのように見える姿を見れば一つ肩を竦め)暖めてやろうか?それとも一緒に風呂でも行く?(クイッと親指で扉の外を示し、浴場の方へと指を向け、そしてその後に寝室の方へと指を指せば意味ありげに口角を釣り上げた)ま、どっちもお断りでもいいんですけどね。大丈夫かーヴァッターさん   (2019/11/16 00:00:52)

アシュヴァッターマンぁあ?よぉ、あんたか。…まぁ、だいぶ落ち着いて来たってとこだ。(扉が開く音に視線を音の方へと向ければ見知った青年の姿がそこにあった。一体何に対してそう聞いて来たのかと一瞬考えたものの、恐らく寒さのことだろう。相手の提案に目を瞬かせるも、後半の意味ありげな笑みを見ては口を軽くへの字に曲げて)なんだ?あんたも寒いのかよ?…なんて、俺らの格好考えれば周りの連中から色々言われそうだけどな。…つーかヴァッターさんってなんだ。   (2019/11/16 00:21:29)

アンリマユお、そりゃ良かった。オレの方はそこまで今はまだ寒いってなってないからなぁ。でも室内で暖まってきたわけだ(への字に曲げた彼がよく見せるその表情は気乗りしているようには見えずそれ以上は言葉にはしなかった)オレはそれ程でも?まー他の連中から見りゃそうでしょうけど、英霊基本露出してる奴多くない?何か良い名前ないかなーって思った結果、色々試そうかと思って?   (2019/11/16 00:23:43)

アシュヴァッターマンちとレイシフト先は異様に寒くてよ。サーヴァントが暑い寒いってのもどうかと思われそうだが、寒いもんは寒ぃぜやっぱ。そうか、カルデア内はある程度空調効いてるからな(風呂は先ほど入って来たが、どうにもまだ眠る気にはならない。そう考えては相手の提案には乗らずに「気にかけてくれてありがとよ、」と短く礼を述べておいた)まぁ言われてみれば多いよな。薄着の奴とがっちり着込んでる奴との差も激しい気がするわ。その呼ばれ方は初めてだわ。ま、名前が長いってのはよく言われるからよ。よっぽど変な呼び方じゃなけりゃ好きに呼べ。   (2019/11/16 00:35:21)

アンリマユカルデアっつう空間じゃマスターとの契約も特殊だしなぁ。上手く寒暖に対する耐性にまで力がいかないって所なのかも。そういや風呂上り後の相手を風呂に誘うってのもないか。けど毎回風呂上りに来てるんだなアンタ?(基本的に相手が風呂を終えて部屋に現れる事がそういえば多々あるなとふと思い出しながら、礼には及ばないってと軽く片手を揺らす)その辺はお国柄や時代によって、そんな所だろうしな。へえ、じゃあヴァッターさんは別に変な呼び方じゃないわけだ。でもこの呼び方はちょっとなぁ。夜の盛り上がりの時とかに笑えてきちゃうかも   (2019/11/16 00:39:40)

アシュヴァッターマンなるほどな…まぁいざって時に体が動けば問題ねぇ。あ?あぁ…タイミング的にな。周回やらレイシフトでの戦闘で砂埃やらなんやらで汚れちまってるしな。ここに来る前に基本後は体を休めるだけってところまでやってんだよ。(この部屋で語らい、眠気がくればすぐに眠れるようにするため風呂上がりで来ることが確かに多い。自室でもそうだが接近戦もこなすため返り血やらで汚れたままくつろぐのには少しばかり抵抗があるのだ)確かにな。……まぁそこまで変ではねぇと思うが…っ、はは…!それは確かにちっと笑っちまうかもな。(相手の言葉に軽く想像してみれば同意だと口角緩めて)   (2019/11/16 00:54:33)

アンリマユその辺はアンタらしいか。いや、そうやって考える奴らの方が多いのかね英雄ってやつは。なるほどなぁ。しかしそれだけ頻繁に風呂に入ってこうしてやってくるって事は、霊体化はあまり好きじゃない性質?それともマスターの方針かな(風呂で身を清めるという事は霊体化によるリセットに頼らない方法を取る理由が何かあるのか、といった単なる単純な疑問だった)変じゃないけど、そういった真面目な場面じゃ合わないわけだなぁ…まあシリアスやそういった場面でも使える名前…アヴァ?(単純明快ではあるが、どことなくアヴェンジャーである自分に何か近い響きがあるようなないような、そんな名の案色々頭の中で浮かべていったり)   (2019/11/16 00:59:28)

アシュヴァッターマンさぁな。あくまでもこれは俺個人の意見だからな。あー…別に好きじゃねぇってわけでもないが、まぁ飯と同じだな。あんまり細かいことは気にしてねぇ。まぁ、霊体化のが手っ取り早いのはわかってるが、生前の生活の名残みてぇなもんなんじゃねぇか?(相手の言葉に目を瞬かせては確かに霊体化にてリセットすることが自分は少ない。もしかするとマスターやここでの生活を見ていてそういった生活習慣が身についてしまっただけかもしれないが)アヴァ、か。悪くはねぇんじゃねぇか?他っていえば、オルタはアシュって呼んでるぜ。つーか、そういうお前は、なんて呼ばれてんだよ?   (2019/11/16 01:15:22)

アンリマユいやー?英雄ってのはそう考える奴ら多いぜ。その為に呼ばれたんだしな普通は。中々人間臭いんだなアンタも。そういうの嫌いじゃないぜ(人間大好きで人間をある意味では愛でる事が趣味の自分としては中々に好ましく、ニンマリとした笑顔になっていった)へえ、あの狂王様がなぁ…でもねぇ、アシュだとどうしても流星のお兄さんを思い出しちゃうわけよオレは。オレ?多分オレは基本的にアンリじゃないかなー。他でそう呼ばれないぜ   (2019/11/16 01:17:32)

アシュヴァッターマンそうか…確かにそれもそうだな。そのための俺達だ。まぁ、怒りが原動力ってところで自分でもそうは思うけどな。俺もそういう奴の方が好ましいぜ。(ニンマリとした笑み浮かべる相手横目に口角を微かに緩めては自身の同郷のオルタを思い出し、どうにもイラつく原因はそこだろうなと考えつつ)あー…あいつか。アンリ、な。じゃあ俺もそう呼ばせてもらうとすらぁ。(流星のと聞けば同じクラスのとあるサーヴァントを思い出して)   (2019/11/16 01:32:06)

アンリマユオレに期待はしないで欲しいけどねー流石に。他にいくらでも居るんだから。人間っぽさ全開だもんなある意味。へえ、人臭いって奴が?(では人から遠ざかっていくかのような姿を見せる相手は相性が悪いのだろうか、とそう思えば自分とはある意味では無縁だとは感じる)そ、あの人。出来るだけ被りたくないじゃん真名位。おう、好きに呼んじゃってよ。流星のお兄さんをここに呼ぶ事もあるから尚更かも(自分のマスターが呼ぶような近い存在であるせいかイメージがどうしてもそちらに傾く)そういや、我がカルデアもようやくアンタを迎えられたし、チケット様様だな~   (2019/11/16 01:36:24)

アシュヴァッターマンそういやてめぇはちと特殊だったか…。だろ?まぁそれが俺だってんだから、そのまま突っ走る気しかねぇよ。まぁな。(欲を切り捨て人から遠ざかった同郷のオルタ。恐らくその点もあるだろうが、その人物が何より色々と因縁深い男という事実も相まっているのだろうと小さくため息をはいた)ぁあ?あいつもここに来るのか?確かにそうなるとその呼び方ではややこしいことになっちまうな。(自分が知らないだけで、どうやらここには本当に様々なサーヴァントが足を運んでいるらしい。新参者の自分からすれば一体どれだけのサーヴァントがここに来たかなど想像できなかった。)お、そうなのか?確かにあのチケットはありがてぇわ。運営に感謝だな。   (2019/11/16 01:54:39)

アンリマユおう、オレは色々特別性だからねぇ。個性を大事に突き進む。実にいい事だな~。埋もれるよりはずっと(今この間もきっと思う所が強い相手が頭を占めてはいるのだろうけど、折角目の前にこうして自分が相手しているのだから見るのであれば自分を、なんて思ってしまう辺り自分も欲深い)おう、来ちゃいますよー。ログを漁っていくのもありだろうけど…流石にそれをされるとオレがひたすら恥ずかしい事になりそうだな~…一番来てるだろうし(乾いた笑いを零しながら頬を掻き、ゆっくりと肩の力を抜いていく)おう、これで男サーヴァントの☆4は全員ご招待ってな。運営さんはこのころのDL記念にはチケット配ってくれるよな~   (2019/11/16 02:00:02)

アシュヴァッターマンふーん…?そうなのか…。そりゃどうも。…?んだよ、どうかしたか?(相手の特別性というのはどのようなものを表しているのかなど気になったものの、ふと相手を見ては何やら考えている様子。目を瞬かせながら尋ねて見て)まぁ、少し目を通したこともあったが全部ではねぇからな。…あー…そういうことな。まぁ漁ったからといってそれでどうこう嫌がるようなことは言うつもりねぇよ。(相手の乾いた笑みになんとなく察してはそう言う部屋なのだろう、と軽く宥めておき)まじかよ、すげぇじゃねぇか。俺同様マスターもまだ一年も満たない新参者でよ、以前がどうだったのかよく知らねぇんだが…そうなのか。   (2019/11/16 02:14:28)

アンリマユそんなに興味ないだろうけどな。アンタみたいなのは狂った願望器になんて。いーや?べっつに~(わざわざ口にするでもない事ではあるし、あえて秘めておく事にした。不思議がったように見つめる相手に焦らすような物言いはからかい楽しんでいる素振り隠そうともせず)全部追うのは大変だろうな~。ん?もちろんそんな心配はしてないって。そういう事するような奴じゃないってのは分かってるしな(全く曇りない感情でけろりとそんな心配は微塵もない事を零し)へへ~、それなりに魔力回してますから。そうなの?確かにそれはまだまだ知らない事で溢れるだろうな~。って事は、来年が初めてのお正月なわけだ。ストーリーとか、いろいろな進みは順調?   (2019/11/16 02:17:50)

アシュヴァッターマンぁあ?味方のこと知らねぇで共に戦うなんざできるわけねぇだろうが。それに、てめぇには色々話に付き合ってもらってるしよぉ、別に興味なくねぇよ。(相手の物言いになんとなくイラとしたものを感じ眉間に皺を寄せてはそう口にした。仲間だとか友人だとかそういった言葉は口にしていないが、何やらむず痒くなりそうなことを口走ったような気がしては自身の後頭部を髪を乱すように掻いた)ま、時間がある時にでも少しずつ見てみるわ。…はっ、そうかよ…。(相手の言葉に目を瞬かせたものの、口角を緩めては笑み浮かべて答えた)おう、まだまだ色々危なっかしいっつうか、なんと言うか…。そうだな、次が初めてだわ。ストーリーはまぁゆっくりではあるが進んでるからまぁ順調ではあるだろうよ。…と、もうそろそろ時間だ。悪ぃが今日はそろそろ行くわ。遅くまでありがとな、アンリ。てめぇも早めに寝ろよ、お疲れさん。(ふと時計をみれば時刻は真夜中。立ち上がり相手を見下ろしつつ軽く片手あげ挨拶しては足早に部屋を後にした)【っと、急で悪ぃが今日はこれで退散するぜ。お相手感謝。お疲れさん。】   (2019/11/16 02:34:15)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/16 02:34:18)

アンリマユ本当に真面目だねぇ。分かってますって。そもそも興味なかったら律儀に相手する必要はないだろうから。流石にそれは分ってるから安心してよ(イラついた感情は何処からくるものなのか。そこまでは読み取れはしなかったが、自分を想っての言葉のように感じられる事はやはり嬉しくて類が緩む)そんなに興味持てるようなもんあったかな~…。そりゃそうでしょ。そんな奴が出入りしてるってなったら、ログ見るの禁止、位はするんじゃない?(まあ相手がそうだったとしてもしそうにはないが、どうあれ相手がそのような素振りを見せるなど想像出来ないのだから構やしないだろう)最初の頃の醍醐味だねぇ。その初々しい体験も大事に突き進んでいけりゃいいな。おー、それなら良いな。最初はフレンドさん無双でいけるだろうしな。お、了解~。気にしなさんな。オレは夜型だしよ。早目に…んー、考えちゃおくかな。お疲れ様(立ち上がった相手がせかせかと去っていく様を大人しく見送りながら片手を一度振った。流石に来訪者の姿はないだろうし、自分も後に続くかな)【お、珍しい。気にしなくていいぜ。お疲れな。相手ありがとよ。おやすみー】   (2019/11/16 02:40:19)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/11/16 02:43:57)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/17 20:36:00)

アシュヴァッターマン邪魔すんぞ。(周回から帰還しいつものように身を清めてから馴染みの部屋へと足を運べば、扉を開き奥へと進む。先ほど廊下にてマスターからもらった小包を机においては、髪の水気を拭いながらそれを見下ろした。)…レイシフト先で買ったから配ってるっつってたが、マスターも好きだよなこういう土産。ま、その気持ちを無下にするつもりはねぇけどよ。(小包をもらったとき、微かに甘い香りがしたため恐らく菓子の類だろう。微かに口角を緩めてはタオルを置いて小包を眺めた)   (2019/11/17 20:43:44)

アシュヴァッターマンさて…どうすっかな…。(小包のリボンをほどいてみれば中に入っていたのはチョコレートだった。一枚手に取り、それを口に入れれば口の中の温度ですぐにとろりと形を崩し、口内に甘さを広げていった。甘さもちょうど良いそれに、自然と口角が緩まるのを感じ目を細める。ふと時計を見れば一度メンテナンスを受けるようにと呼ばれていた時間が近づいていた。なんとなく一人でそれを食べきってしまうのも勿体無いような気がすれば、リボンで再び蓋をしそれを手にして部屋を後にした。)一人で全部食っちまうのもなんかな…。ま、量はあるんだ。また持ってくるとするか。   (2019/11/17 21:55:16)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/17 21:55:21)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/20 00:15:03)

アシュヴァッターマンおう、邪魔すんぞ。(レイシフト先は雪吹雪く森の中。サーヴァントのため寒さは関係ないが自身の姿見たカルデア職員や他のサーヴァント達から見ていて寒いと言われれば帰還そうそう羽織を渡された。帰還してからで意味はあるのかと思ったもののそれで他の気が済むならととりあえず受け取ってから通い慣れた部屋の扉を開き、中へ入った。テーブルランプの明かりを灯し、ソファーに腰を下ろしてから深みのある赤色の羽織をとりあえず腕は通さずに肩にかければ背もたれに体を預け一息ついた)…まぁ、見てる連中からすりゃあ寒いのかもしんねぇが、ここにいるサーヴァントなんざそんな連中ばっかだろ、きりねぇだろ絶対ぇ。   (2019/11/20 00:25:44)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/11/20 00:44:29)

マーリンお邪魔してもいいかな(部屋の明かりに目をとめたのか、扉開くと室内へ視線を。ふわりと花を纏って足を踏み入れると人影に視線をやり、おや、と。彼は寒がりだっただろうか、なんて軽く首を傾げたものの、とりあえずは挨拶が先だろうと左記を口に。後ろ手に扉を閉めながら薄く笑みをひとつ。   (2019/11/20 00:47:51)

アシュヴァッターマンぁあ?(馴染みのない魔力と扉の開く音に視線を向ければ白を基調とした礼装の男の姿が目にはいる。それと同時に淡く花の匂いが鼻をついた。クラスが違う上にあまり関わったことのない男の登場に相手の情報を頭の中で整理して)別に俺の部屋じゃねぇんだ。好きにすりゃいい。…てめぇは確かキャスター…だったか?   (2019/11/20 00:54:57)

マーリン(ちらりと向けられた視線そのまま見返すと、好きしろ、と言う彼の言葉に、そうさせてもらうよ、とゆったりとした足取りを彼の向かいのソファーへ。歩いた後を足跡のようにパッと花が咲いては仄かな香りを残したまままるで氷が溶けるようにスゥ、と消えていく。よいしょ、なんて零しながらソファーへ腰かけると続く相手の言葉に視線を目の前の彼へ再度向けた) そうとも。杖、持ってるしね(片手に持っていた杖を軽く持ち上げて見せると、分かりやすいだろう?、なんて言うように肩を竦めてみせる。) 君はアーチャーだね。あまり面識がないものだから私のこともあまりよくは知らないだろう?(推測、だが関わりが少なければそれほど認知もしないだろうしそのものに対する知識もないのだろうと   (2019/11/20 01:06:13)

アシュヴァッターマン(彼が歩いた後にはまるで足跡が残るかのように花が咲くが、すぐにそれは何もなかったかのように消えていく。これも魔術の一種なのだろうかと横目で見つつソファへ腰を下ろす相手へと視線を向けた。)杖もそうだが、レイシフトに向かった連中の戦闘を見た時にあんたも編成に入ってたからな。ま、見かけることはあっても話したことはねぇから面識はねぇよ。噂では随分と曲者だって話は聞いたけどな。(面識がないのはお互いだろう。おそらくお互い他者からの話とカルデアのデータ上に残っている記録での認識だけ。戦闘を好む自分に対して相手はあまり血の気が多い方でもないためシュミレーションルームで会うこともないのだから言ってしまえばこれが初めてのまともな会話となるだろう)   (2019/11/20 01:20:56)

マーリン酷いなぁ、私はただのしがない魔術師さ。(曲者だなんて、と大袈裟に肩を竦めて見せたがそれもどこか芝居らしい仕草だ。手にしていた杖を傍らに立て掛けると、再度相手へ視線をやる。ふわふわとした髪を軽く揺らし、口元に手をやって考えるような仕草をひとつ。)それにしても...優しいお兄さんと言われるのならまだしも...(冗談なのやら本気なのやら、瞳を細めて左記口にしつつも相手の事を思い出してみる。血気盛んな彼はよく前線にいることが多かった気がする。自分はどちらかと言えば後方支援、サポートが得意分野だからかあまり前線に出ることは無いが...彼の活躍は色々な英霊が話しているのを聞く。自分とは真逆だなと思う反面、戦闘以外では面倒みの良さそうな彼はカルデアの英霊たちにも好感を持たれているんだろうなと頭の片隅ふと考えてみた   (2019/11/20 01:34:26)

アシュヴァッターマンしがない、ねぇ?俺が聞いたってだけの話だ。実際まともに話すのはこれが初めてだろ。まだ俺には判断できねぇよ。(こちらの言葉に肩をすくめる彼の様子はどこか演技がかっている上に、酷いと言いつつ傷ついている様子もない。相手のようなタイプとはあまり話したことはないが、一連の様子に相手がどういったタイプかなんとなく理解はできて来た)チビ供はそうも言ってた気がするが…。ま、俺はまだ新参者だからな。アシュヴァッターマンだ、よろしく頼むぜ(何か考えているのかこちらを見る相手を見返すも、とりあえず知ってはいるだろうが簡単に真名を告げて挨拶をし)   (2019/11/20 01:48:57)

マーリン勿論だとも。 私はマーリン。マーリンお兄さんと呼んでくれてもいいんだよ?(名前はまぁ知っては居たのだが、律儀に教えてくれたものを無下にもできまい。ふわりと笑み浮かべ軽く頷くとこちらも真名を。ついでに冗談交じりの言葉を人差し指立てて付け足すと、どうかな、なんて問うように首傾けてみせる。彼見つめる魔術師の瞳はイタズラ好きな子供のように輝いていた事だろう。未だに足元にはすぐに消えてしまう花が何度も咲き誇り、やわからな花の香りを微かに漂わせる   (2019/11/20 01:58:21)

マーリン((さて、時間も時間だ、次のロルで私は落ちるとしようかな。(ふむ、   (2019/11/20 01:59:24)

アシュヴァッターマンマーリン、な。ぁあ?お兄さんだぁ?……いや、どう見ても同じくらいの見た目だろうが。つーか呼ばれてぇのか?(相手の提案になんとも言えない表情をする。その表情はいたずら好きの子供のそれである。けれど相手と自分、見た目年齢なら同じくらいか相手の方が下にしか見えないため相手提案のお兄さん呼びには随分と抵抗がある上におかしいだろ、とツッコミを入れては時計を見て)っと、もうこんな時間か。   (2019/11/20 02:11:17)

アシュヴァッターマン((おう、俺もそろそろだわ。遅くまでありがとよ。ちと返事遅めになっちまって悪かったな))   (2019/11/20 02:12:16)

マーリンみんな私のことをろくでなしだとか言うものだからね(思った通りの反応にふふ、と笑み浮かべてみる。大体の者が彼のような反応をするものだ。呼ばれたいのかと言われれば特別そういう訳でもないのだが。と、時計に視線をやった彼に釣られるようにして自身も目をやるともう真夜中、明日は確か周回があったはずだと記憶思い起こすソファーから腰上げ立て掛けていた杖を手に。) 私はそろそろ行くとしよう。話せてよかったよアシュヴァッターマン。(ひらりと片手振ると杖をトン、と床に1度つく。ぶわ、と舞い上がった花びらが全て消え去る頃には魔術師の姿はもう跡形もないだろう。   (2019/11/20 02:20:37)

マーリン((いやいや、構わないさ。綺麗なロルをありがとう、お先に失礼するが..君もゆっくり休んでくれ(ひら、   (2019/11/20 02:21:21)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/11/20 02:21:25)

アシュヴァッターマンっ、てめぇからかいやがったな?(こちらの反応を見て軽く笑みを浮かべる相手。目を瞬かせたものの先ほどの言葉はやはりからかいのそれだったようだ。こちらにつられ時計を見た相手が立ち上がるのを視線で追えばからかいに対してじとりと軽く睨んでやった)おう、俺もそろそろ行くわ。お疲れs…消えやがった…。(こちらに軽く手を振った相手が杖先にて床をトンっとつく。その瞬間目の前が淡い色の花びらで包まれる。目を細めていれば花びらが消える頃には魔術師の姿は消えていた。再び部屋が静かになれば、肩にかけていた羽織を腕にかけて明かりを消す。明日は自分も周回だ。魔力温存のため自室で休もうと部屋を後にした)   (2019/11/20 02:43:27)

アシュヴァッターマン((そりゃありがとよ。あんたのロルも綺麗だったぜ。ゆっくり休めよ。お疲れさん。))   (2019/11/20 02:43:45)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/20 02:43:48)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/21 00:46:38)

アシュヴァッターマンっと、邪魔するぜ。(扉を開いて中へ入れば昨日渡された羽織片手に通い慣れた部屋へと足を進めた。扉を開き、テーブルランプに明かりを灯す。帰還が遅くなり時刻はすでに夜中。羽織を肩にかけソファに腰を下ろせば体の力を抜くように一息ついた)チッ、…ちと宝具うち過ぎちまったかぁ?まぁまだあと何回かならやれそうだがよぉ。(後頭部をくしゃくしゃと掻き乱せば小さくため息を吐く。ふと先日マスターからもらったチョコの入った包みを取り出しては一口大にそれを割って口にした。クラムジャブンほど甘くはないが、なんとなく疲労を感じていた体には丁度良い甘さに感じた)ん、チャイにも合いそうだなこれ…。   (2019/11/21 01:00:05)

アシュヴァッターマンっと、そろそろ戻るとするか。さすがにちと疲れちまったし、無駄に魔力を消費してマスターに迷惑もかけらんねぇ。(口内が甘ったるくなって来たと感じれば包みの蓋をしめ、ふと時計を見る。もういい時間だと感じ立ち上がれば、部屋の明かりを消す。残りはまた小腹が空いた時にでも食べようと包みを片手に馴染みの部屋を後にしては自室へと戻っていった)   (2019/11/21 02:02:47)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/21 02:02:49)

おしらせアルジュナ オルタさんが入室しました♪  (2019/11/22 23:59:25)

アルジュナ オルタ...お邪魔します、(ふわ、と扉に手をかけてギィ、と少し開いた先は真っ暗闇。瞳を軽くパチリと瞬かせてからそっと入室して明かりをつける。扉を後ろ手に閉めてふわりふわりと窓辺に。夜中だからか、星や月がよく見えるなと窓開けてちらり外を見やってからパタリと閉めてしまった。そのままソファーに近寄るとストン、と腰掛けごろ、と横に。ふわふわ浮かんでいてもいいのだが横になるのならできるだけ魔力だって使わない方がいいのだろう。ゆるりと瞳を細めては小さく息をついた   (2019/11/23 00:03:41)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/11/23 00:21:15)

アンリマユ…こりゃまた珍しいお客さんだな。神様になりかけた何か、なんだっけ?よく分かんないけど御大層な魔力を持ったお方がこんな場所で暇潰し、なのかねぇ(ソファに横になっている様を見つめつつ、ゆっくりと慎重な足取りで近づいていく。気づかれてはいるのだろうがまあ気持ちと配慮の問題だろう)…こんばんはー。ご機嫌はいかがですか?(何て傍でひっそりと声をかけてみながら反応を伺った)   (2019/11/23 00:23:03)

アルジュナ オルタ...、(扉の開く音、空気の揺れる感が小さいのは相手なりの配慮だろうか、ふ、と閉じかけていた瞳を開くとちらり視線だけ近寄ってくる彼に向けた。ひっそりとかけられた声を耳に、瞳を1度ゆっくり瞬かせてからゆるりと上半身ソファーから起こしてみせ) ぼんやりとしていました、(呟くように口にした後挨拶がわりに頭下げ、悪くは無いです、と少し考えてから付け加え   (2019/11/23 00:29:06)

アンリマユそっか、なら良かったぜ(機嫌を損ねていればご機嫌とっていなければ破滅さえ持っていそうな力を感じかねない。とまあ、自分なら相手が誰であれ英霊な時点で似たようなものではあるがこの際それはおいておく。向けられた視線、開かれた瞳、起き上がった肉体。それらを観察していれば神々しいとでも言うべきかどうにも恐れ多い)休みたいならこんな所じゃなくてベッド行く?移動が億劫なら運ぶ位はするし(最弱で貧弱な英霊でステータスも弱い事この上ないが、人を越えたこの身だ。人を一人運ぶ位ならどうにでもなるだろうと寝室に目を向け)   (2019/11/23 00:31:40)

アルジュナ オルタ静かだったのでつい...(静かで、それでいて程よく冷たいソファーの感触がどうにも気持ちがよかったものだから思わず人が来るまで、とだらけてしまった。軽く肩すくめさせ、言い訳のような言葉をひとつ。続けられた言葉にキョトンと相手を見つめてからゆるゆると首を振った。確かに周回で疲れてはいるものの休む程では無いしせっかく相手が訪れてくれたのだから自分が休むのは少し気が引けるのだろう。) できれば貴方の話し相手に(なんて未だぼんやりとかすみのかかる頭の中のモヤを払うように軽く首を傾げて左記を   (2019/11/23 00:39:30)

アンリマユ気持ちは分かんなくもないけどね(きょとりとした様子を浮かべて首まで振る男。受ける印象に反して随分と人間臭いものだ。しかし疲れが出ているのも確かな様子。それにどうにもまだ思考が鈍っているようにも見えるし、ここは男として強引に、と事を運べる力関係であれば良かったが生憎そうではない以上説得に入るしかない)話相手ならベッドでも出来るから今は身体に優しくしてあげたら?それにほら、ベッドの上ならやれる事の選択肢も増えるしさ~(なんてそそのかすような言い方をしながら立てた一指し指をくるりと回した。どうにもこんな状態の相手に今のまま話しに付き合ってもらうのは気が引けた)   (2019/11/23 00:42:49)

アルジュナ オルタ...ふむ、(相手の言葉に少しばかり考えるように小さく言葉にもならぬ声零した。ぼんやりする思考のモヤは晴れぬまま、彼にも心配させてしまったらしい、寝床へ行けと伝えてくる彼の様子をちらりと盗み見てからコクリと了承の意を。) 分かりました。では、(ソファーから降り、ふわりと床から数センチの所を浮遊、くるりと彼に向き直り唐突に手をとるとそのままグイ、と引き寄せ横抱きに。) 私に抱かれたところで不快でしょうが...少し我慢してください(視線を彼へ見下ろすように投げかけ、左記告げてしまえばそのままふわふわと寝台の方へと、   (2019/11/23 00:50:33)

アンリマユ(さーて、どう響いたか。流石にいきなり不敬だなんだで消すようなタイプではないとは思うが、どうにも神性持ちの相手には慎重にならずにはいられないのは人身御供経験者の悲しきFateか。どうやら上手く了承してくれた様子を見せてくれたようでひと段落だと肩が落ちる)…ん?では?(浮遊した相手の零した言葉に疑問を感じていれば唐突に取られた手、そのまま軽々と抱き上げられて移動する羽目になれば目を丸くするしかない)…あー、不快には思わないんだけどさ。我慢とかも無いんデスケドネ。一つ言っておくなら(どうしたものか。英霊なら自分程度の体重は苦じゃないであろうし、神に近い相手に言ったものか迷いが生じるが我慢や自分の思うように欲を晒せない窮屈さなど自分には向かないと開き直る事に決めれば)この時間にこんな風に抱いてベッドに移動するとかさ。夜のお誘いと思われちゃっても知らないぜオルタさん?(相手にそういった欲があるかは謎ではあるし、そういった意味合いもあってこの問いは効果の程いかほどか今の自分には未知数で若干の冷や汗さえ見られたが正直に進む事にした)   (2019/11/23 00:54:59)

アルジュナ オルタ(彼くらい持ち運ぶのに造作もない..が、担ぐのもどうかと思案した結果だ、不快に思われていないのなら良かったと彼から視線を外してゆるゆると進むことにしよう。これで不快だと言われたら軽くショックは受けただろうなと内心。不意に続けられた言葉を耳にするとちらりと視線だけやり) 夜の..?(寝台にそっと彼をおろしてやるとそのまま相手の目の前にふわりと移動。聞こえた言葉に濃い紫がかった瞳を軽く見開いた。成程、夜中に抱き抱えて寝台に連れていくのは誤解をうみかねない、と。..それにしても、と彼の言葉思い出してはカァ、と軽く赤みを帯びた顔を隠すようにふわりと自身もベッドへすとんと腰掛けた) ...そんなつもりは、なかったのですが、(なんて小さく呟くと、すみません、なんて。   (2019/11/23 01:10:38)

アンリマユ(英霊で自分を抱いて移動する事に難を持つような者はいないだろう。筋力的な問題では、の話しではあるが。視線も外されて進んでいくその堂々とした様はついつい自分の悪い癖であるからかいを向けた感情を晒したくなった結果、つい口から零れ落ちてしまった。寝台に下した相手が目を見開き、言葉の意味へ考えを走らせている様が見てとれたかと思えば染まっていくその表情に意外そうに眼を丸くした)へー…正しく意味は理解出来たわけか。もちろん分かってるって。アンタみたいな人がそういった柄だとは到底思えないしな。ただなぁ?(謝ってきた相手の呟きをかき消すように身を寄せ、肩を抱いて相手の顔を覗きこんだ)期待しちゃう奴もいるだろうから気を付けておいた方がいーよ。でも、赤くなった辺り、そういった事に対して満更じゃなかったんだな~(くつくつと笑いを押し殺す様はすっかり普段の調子で接していた)   (2019/11/23 01:14:58)

アルジュナ オルタ勿論です、そんなことは断じて.、..っ、(ただしく、というのかは分からないがとりあえずいけないことなのだろうとは察しがついたようだ。自分のしたことへの指摘だろうが、彼を運ぶことに何か問題でもあったのだろうかという謎は頭の片隅に。ただ、で言葉を切った彼にちらりと視線を向けようとした刹那、自身の謝罪に被せるように距離の縮まった相手に驚いたように息を詰めた。肩に回された手を横目に覗き込んできた相手の視線から逃れるように地震の視線を彷徨わせる。) 期待、とは....貴方も期待、したんですか?(からかうように、愉しそうに笑う彼の言葉に左記返すと、相手の反応を伺ってみる。   (2019/11/23 01:25:28)

アンリマユ(たどたどしく、初々しい程の反応を見せていく彼。ついつい悪戯心に火が点いていくものではあるが程々の見極めはしておかなければなるまい。あまり初心な者をからかいすぎるとロクな事にならないのは身を持って痛感している。しかしまた思考の渦に捕らわれつつある相手に肩を竦めて一つため息をついた)別にアンタがした事に対して文句も問題もないからそこは安心しておけよ(肩に回した手を撫でるように動かせばゆっくりとその手を離してベッドに一度着くが、こちらの反応を伺う視線さえ彷徨わせた挙動の落ち着かない相手に笑みが尽きそうにない)けけけっ、もし期待したとしたら…どうなの?(舌なめずり一つ起こして欲の深さを匂わせる表情を見せたかと思えば顔を更に近づけてやった)なーんてな。いやぁ、最近からかい甲斐のある相手が多いな~(ここに訪問してくれる者達の姿を思い浮かべつつ、何事もなかったかのようにケロリとした顔で表情を明るくさせれば)それとも、本気で何かしたいって思ってくれたのかな   (2019/11/23 01:30:53)

アルジュナ オルタそう、か...(肩に回された手と同様に気にするなと告げられた言葉を耳に安堵した様子。尾をぺたりとベッドに下ろすとさ迷わせていた視線を相手に...向けたのが悪かった。視界に映った彼の悪戯気の残るその欲深そうな表情に思わず瞳見開いた。あぁ、なんだ此奴はからかっているのだろう、と、そう分かってはいるのだが少しばかりぞわりと濃い色の瞳を細めるとしゅるり尾を彼に、思わず巻き付けようとして、彼の続く言葉にピタリと止めた。明るく笑う彼から先程の欲は見て取れない、感じたあの妙な感覚はなんだったんだと小さく息をつきながら言葉を) それは、其方では?   (2019/11/23 01:40:17)

アンリマユ(少なからず自分の言葉は届いたように感じる。それならば自分から言葉をわざわざこれ以上フォロー投げていく必要は無さそうだ。それに、こうして視線が絡まって見た相手の反応はこちらの内で燻るものを感じさせる。近づいたその気配、きっとこれ以上乗ってしまえば後には退けないであろうと思った事もあって自分は保険をかけたのかもしれない。ため息をつく相手に片手を立てて謝罪を向ける)ごめんごめん。ついつい可愛かったもんで?ん?オレがなーに?(其方、なんて言われるものは何を指しての言葉か。息をついた相手の肩に凭れてやりながら表情綻ばせ)でも、あんな顔と反応、動きも見せるんだ。ちょっとドキッとしちゃったぜ   (2019/11/23 01:45:44)

アルジュナ オルタ(片手を立て謝罪をこぼした相手に、やはりからかいだったのだろうかとため息をひとつ。先程の表情は随分と欲の見える獣のようだった、それがここまで朗らかになるのかと感心しそうになる。一瞬で変わってしまったのだから別人に見えるものだが...、どうも心臓が跳ねるな、とは多少疑問を持ちつつ) 可愛いとは私なんかに言うものじゃない(肩に感じた彼の体重、凭れてくる相手を支えるように自身も相手へと緩く力を加えてやった。ずり落ちないようにと軽く彼の体を自身の尾で支えながら) ...戯言、(口にされると恥ずかしいものだ、短く言葉返すと彼から顔を背けてやろう   (2019/11/23 01:56:10)

アンリマユ(能天気なものであり、すっかり緊張も敬意も解れて砕けてしまいながら自分のやりたいようにやらせてもらっていた。自分は欲に正直ではあるが、だからこそ下手に欲を灯して止まれないなんてみっともない事にはなりたくない。相手の反応と挙動を追いながら小さく微笑が零れ落ちる)ねえオルタさん。可愛いってのは、相手がどう思うかで…言われる相手の容姿や姿はそう関係ないんじゃないなかなーってオレは思うんですよ(加えられていく力と支え、随分と優しい事だと尾にまで気を回して自身の身を甘やかされる事がくすぐったくてついつい気が緩んでしょうがなかった)オレは嘘偽りなく告げてるんだけどな。お、照れた?(背けられた顔を追うように身体の距離を縮め密着図っていきながら頬に手を添えてみれば)こういう事不慣れってか、経験ないの?   (2019/11/23 02:00:39)

アルジュナ オルタ(つい先程までは随分と警戒..というか、緊張というか、ここまで砕けてはいなかったはずだが...、不思議な奴だ。そんな彼から出る言葉も、自身には新鮮なものばかりらしく自分の頭にある角のような耳のようなどちらともつかぬそれを時折ぴくりと小さく揺らして見せる。彼の言う言葉が本当ならば相手だってその、可愛い、にあてはまりはしないだろうか。欲にまみれた顔ではなく、今のような緊張の取れたふわりとした表情は場の空気を軽くするに値するのだろう。)、からかうのがすきですね、私が慣れているとでも?(正直なのもこういう場合は困る、どう反応すれば良いのか分からないのに加えて核心を得ているものだから尚更。更に距離を縮めてくる彼。頬に触れる手に、う、と顎引き軽く伏せた瞳を相手へ。経験なんてあるものかと彼を支えていた尾を離しベッドにぽふんぽふんと数度うちつけた   (2019/11/23 02:14:53)

アンリマユ(もう考えるなんて事は放棄しておく。元々柄じゃないのだからやりたいようにやるのが一番。そんな欲の権化である快楽主義者な悪魔なのだ。耳とも取れような特徴的な部位を揺らす様を見ると何とも不思議なものである。一体どういった器官なのだか自分にはさっぱり分からない。まあとにかく今は思うままに行動出来る安心感と、程よくやってきた眠気への誘いもあって気が抜けて仕方なかった)うん、大好き。いや全く?(ハートでも付きそうな甘い声から一変、迷いの無い一言を投げた。向けられた瞳に満足そうに笑いながら頭をひと撫でしていってやれば尾が離れ、そのまま自分はといえば相手の身体に正面から凭れかかっていく。このまま自分の力に身を委ねればベッドに伏せておやすみコースだろう)ん、そろそろ今日はお休みしよーかな。次でいくぜ~…   (2019/11/23 02:19:46)

アルジュナ オルタ...、(まるで砂糖菓子のような甘い声、どうも眠そうな相手の様子を盗み見ては続けて告げられた全く迷いの感じさせない一言に、はァ、とあからさまにため息を着く。そろそろ自分も疲れがぶり返してきた。と、ふわり撫でられた頭、キョトン、としたものの存外悪い気分ではないようで軽く瞳を細めた後、倒れ込んできた彼を慌てて支えるように手を伸ばし抱き抱えるように受け止めてやる。少し考えてからそっと相手をベッドへ寝かせ、彼がしてくれたようにするりと相手の頭を撫で、布団をかけてやった。) 眠たいのでしょう、(コロン、と彼の隣に寝転んでしまえば初めて薄く笑みを浮かべてみせ、おやすみなさい、と。   (2019/11/23 02:30:35)

アンリマユ(相手もどうやら疲れている中付き合ってくれているようではあるし、そろそろ自分も就寝してしまうのが得策か。というかただ自分がそうしたいからそうするだけという欲望の赴くままの結果でしかなかったが、撫でられてあどけないような反応を見せられてはますます気が抜け眠気を加速させる。この身は抱かれ、ベッドへと横にされて撫でられて布団を、なんて至れり尽くせりでありうとうとと眠気が襲ってきてしょうがない)…あは、サーヴァントが眠いとかおかしな話じゃあるんだけどな(隣に寝転んだ相手を緩やかに見つめて少しずつ瞳を細めて笑っていけば、その両目は閉じられた)おやすみ、好き放題振り回しちゃったけど相手ありがとな。お疲れー…   (2019/11/23 02:34:02)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/11/23 02:34:06)

おしらせアルジュナ オルタさんが退室しました。  (2019/11/23 02:35:20)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/24 02:15:45)

アシュヴァッターマンすっかり夜中になっちまったな…。邪魔するぜ。(真夜中のカルデア内はしんと静まり返っており、なるべく静かに移動すれば通い慣れた部屋の扉を開いた。レイシフトから帰還すれば疲労感は感じていたものの、身を清めればどうにも眠気も覚めてしまう。ソファに腰掛けタオルで濡れた髪の水気を拭うように荒く拭けば、背もたれに身を預け深く息をはいた)時間が時間だが、ちと休ませてもらうとするか。   (2019/11/24 02:23:24)

おしらせアルジュナ オルタさんが入室しました♪  (2019/11/24 02:43:21)

アルジュナ オルタ邪魔する、(ふわり、と静かに移動していたのだが、ふと目に止まった部屋から漏れる明かりに吸い寄せられるように部屋の戸をそっと開いてみた。まるで夜、電灯に誘われる蝶のように。扉開けると中にいる人物に瞳を1度瞬かせつつ後ろ手に扉閉め、ふわりふわりと彼の近くに。どうやら少しばかり髪が湿っていて疲れも見える。先程帰ってきたのだろうかと軽い予測をひとつ。   (2019/11/24 02:46:38)

アシュヴァッターマン…ぁあ?(扉の開く音と静かな声に閉じていた瞼を開けば、そちらへと首を傾けたが、なんとも言えない表情を浮かべ眉間に皺を寄せた。同郷ではあるもののよく知る相手とも言いがたく、記憶にはないが異聞帯では色んな意味で世話になった相手。とは言えここでは同じ陣営の仲間に当たる上に記憶はないため邪険に扱うつもりはないが、元の存在との関係もあるためかなんとも複雑な気分だ。少し地面から浮いて移動する相手を横目で見てはソファから状態を起こして)…アルジュナ…のオルタか。こんなクソ遅い時間にどうした?   (2019/11/24 03:00:42)

アルジュナ オルタ廊下から光が見えたので(眉を寄せる相手のことなど全くと言うほど気にはしていない様子。ただ、彼のように表情を豊かに変えることがないのは夜だからか、それともいつも通りの事か。ゆるゆると彼との距離を縮めていくと彼の目の前まで。ソファーから上体を起こす相手に、そのままでも良かったのに、と考えたのだが口にすることは無かったようだ。その代わりに、すい、と片手で彼の髪を指さした) 濡れていますね、   (2019/11/24 03:12:30)

アシュヴァッターマンあー…そうか。(どうやら部屋から漏れている明かりにつられて部屋に入ってきたようだ。こちらを見てくる相手の表情からは、何を考えているのか読めない。目の前に来た相手は何も口にすることなくこちらをじっと見てくる。一体なんだと言いたげに目を細めじとりと見るその表情は小さな子供なら確実に怖がるだろう。ふと相手が自身の髪を指差してくれば使っていたタオルを見せて)ぁあ?あー、レイシフトから帰還して身を清めてたからな。砂埃やらで汚れたまま寝るよりいいだろ。   (2019/11/24 03:25:30)

アルジュナ オルタそれなら、きちんと拭くべきでしょう(目の前、そらすこともなくじとりと向けられた視線を濃い色の瞳で見つめ返す。鋭い視線に臆することも無く...と言うより、やはり気に止めていないというのが正解だろう。彼の使っていたタオルにちらりと視線をやった後、指さしていた手でサラリと彼の赤髪に触れた。湿ってはいるものの傷んでいるわけでもないその髪に触れたまま口開いた) せっかく、綺麗な髪をしているのに(なんて、まぁこれは口からこぼれ落ちた呟きだろう。   (2019/11/24 03:35:22)

アシュヴァッターマン(こちらの視線に特に臆することもなく何か反応することもない相手。まず、これはこちらなど気にしていないのではないのだろうか。それはそれでなんとなく癪に触るわけで、どうにも眉間に皺が寄る。いつのまにか相手の視線はこちらからタオルに移っている。マイペースというかなんというか、と小さく怒気を孕んだため息をついていれば相手の指が髪に触れる。その口から出た言葉に目を丸くする。この男の興味の対象とは一体なんなのか、とまたなんとも言えない表情を受けべ口をへの字に曲げた)あ?……別に気にしちゃいねぇよ。昔からこんくらいだしよ。(ふと、相手の髪を見てみる。相手と自分、明らかに髪質は違うだろうが手を伸ばしてそっと触れて見た。柔らかい髪質に普段人の髪など触れないためかこういうもんかと内心で思い)…髪質てめぇのはやわらけぇのな。   (2019/11/24 03:54:58)

アルジュナ オルタ..(マイペースと言われればそうなのだろうと自分でも思う。いや、言われたわけでもないのだが、周りへの興味が薄い訳では無いはずだが..オリジナルが周りに気を配る質だからだろうか。眉間に皺寄せる相手をちらりと横目で盗み見たものの、かける言葉も見つからなかったのだろう、こちらは少し眉下げたのみ。それもほんの一瞬のことだ。) 柔らかい..?(伸ばされた手に視線を向けてみればふわりと髪に感じた存外優しい手つきに瞳をパチリ。あまり気にしたこともなかったのだ、彼の言葉を小さく復唱しながら角とも耳ともつかぬ頭の突起を小さく揺らしてみせた   (2019/11/24 04:07:53)

アシュヴァッターマン(こちらが眉間に皺を寄せても特に気にしている様子は伺えず、だからと言って気にしろ、と言うのも変だろうと考えては苛立ちを収めるよう息を吐いた。ほんの一瞬、相手の眉が下がったように見えたが、気のせいか否か。本当に瞬きの間のためそれが真実か否かなどわからなかった。)おう。あー…ふわっつーか、もふっつーか…って、自分の髪なんだから自分で触ればわかんだろうが。(頭のツノのようなものが微かに揺れる。その様子にツノではなく耳か何かではとそちらを見るも、髪から手を離せば相手の手をとり頭の上に乗せてやる。口で説明するより体験した方が手っ取り早い。ふと時計を見ればすでに早朝と言える時間。タオルを持ち立ち上がれば、グッと体を伸ばして)っと…明日は編成に入ってねぇがそろそろ休んどくか。((悪ぃ、次で落ちさせてもらうぜ。遅くまで相手ありがとよ))   (2019/11/24 04:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルジュナ オルタさんが自動退室しました。  (2019/11/24 04:40:08)

アシュヴァッターマン…っと、(ふわふわと浮いていた相手の体が傾けば、片手で支えて顔を覗き込む。どうやら眠った様子の相手に呆れたようにため息を吐いた)ったく…クソが…。バーサーカーは魔力消費が激しいってのによぉ…。(とりあえず相手をソファーに横にしては、サーヴァントが風邪をひくことはないもののなんとなく心もとなく感じれば置いてあった毛布をかけてやった。持って来ていたタオルを手にし、部屋の明かりを消しては一度振り返ってから部屋を後にした)さてと、俺も自室に戻るとするか。邪魔したな。((遅くまでありがとよ。お疲れさん   (2019/11/24 04:50:00)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/24 04:50:02)

おしらせアルジュナ オルタさんが入室しました♪  (2019/11/24 12:05:27)

アルジュナ オルタん....、(ふわりと意識が浮上する感覚に小さく声を零す。海の底から水面に浮かび上がるようなその感覚に薄く瞳を開くとどうやら眠ってしまったようだと記憶を思い起こして上半身を起こし、その際にバサりと落ちた毛布に視線を。赤髪の彼を思い出せば毛布を手に、成程、と1人納得を。どうやら彼がかけてくれたものらしい。ぼんやりとする頭をゆるゆると振り、毛布を畳んで部屋を退出。後でお礼も言っておこう。   (2019/11/24 12:09:47)

おしらせアルジュナ オルタさんが退室しました。  (2019/11/24 12:09:50)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/26 01:45:43)

アシュヴァッターマン邪魔すんぞ(扉を開けば少しだけ、と足を進めいつものソファに腰を下ろす。深く息を吐きながら背中を背もたれに預ければ一日の疲れが改めて浮き彫りになるような感じがした。眉間に自然と皺が寄るがもちろん無意識だ)オフ明けだってのに随分と今日はハードだったな…   (2019/11/26 02:00:07)

アシュヴァッターマンっと、休ませてもらったし、そろそろ行くか。(背もたれに体を預け目を伏せていれば、今日の戦闘を振り返っていたがふと目を開き時計を見ればぐるりと肩を回しながら立ち上がる。明日も恐らく連戦だろうと後頭部をくしゃくしゃと乱し赤い髪を揺らせば、部屋の明かりを消し足早に自室へと戻っていった)   (2019/11/26 02:46:56)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/26 02:46:59)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/27 00:33:09)

アシュヴァッターマン邪魔すんぜ。…なんか俺ばっか邪魔しちまってんな…(いつものようにカルデアへ帰還し身を清めてから扉を開き誰もいない室内へと足を踏み入れれば、テーブルランプをつけてからソファに腰を下ろす。タオルで髪をくしゃくしゃと乱すように髪を拭けば、眉間に皺を寄せ考えるような表情。いっそ自室でも作るかと少しばかりメタいことを考えて。ふと、レイシフト先にてマスターからもらったものを取り出す。手のひらの上に乗るサイズの小瓶の中には小さな星を模した砂糖菓子が入っている。色とりどりのそれを眺めてはあまり見ないそれを珍しそうにして)…ったくよぉ…うちのマスターはこういう甘い菓子ほんと好きだよな…。   (2019/11/27 00:41:48)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/11/27 00:44:33)

アンリマユおっじゃま~。いいんじゃないかなってオレは思うけどな。人の気配があるのっていうのはやっぱ嬉しいし。オレとしちゃ大歓迎よ?(なんて現れてそうそう独り言を拾って陽気に片手を振って近づいていった。相も変わらずタオルで髪を拭う様を見れば風呂上りにこの場に来るのはもはやお約束レベルかとも思える)ん?お菓子?こりゃまた可愛らしいもんで。あ、挨拶忘れてた。こんばんは。次の召喚ではピックアップ、イベントでは大きな活躍が期待されるみたいでおめでと~?(なんて一つ拍手を贈りながらその砂糖菓子に徐々に視線が移っていく)   (2019/11/27 00:47:14)

アシュヴァッターマンぁあ?よぉ、アンリか。そうか?なら安心したわ。(いつから聞いていたのか、こちらの独り言に返答が返ってくれば目を瞬かせるも声の主の姿を見ればそう返して。相手の挨拶に軽く手を上げて応えれば、こちらが持ってきた瓶の中身が気になったようで。蓋を開ければ砂糖の甘い香りがふわりと部屋の中に香った。)ん?おう。マスターがレイシフト先でおやつにってくれてよぉ。食うか?あー…イベントな。マスターが楽しみってんなら気合入れるけどよぉ。一体どんな風にいじられるかと考えるとちとおっかねぇわ。   (2019/11/27 01:06:25)

アンリマユうん、安心しちゃっていいぜ。この部屋はオレの管理下だから、オレが良いって言ったなら全然構わないんだぜ~(へらりと笑いつつ応えられた挨拶に笑みを深くし、蓋が開かれて漂う甘い香りに表情が砕けていく)はー…今すぐにでも口にしたくなるような甘い香り、だけど…んん、あー…むー、…じゃあ、食べさせて?(迷ったあげく相手に身を乗り出していけばからかいを含んだ行動で口を開かせ背伸びを)イベント時空を本格的に体験するの初めてだもんねー。子供達の相手でてんやわんやしてそーだ   (2019/11/27 01:10:32)

アシュヴァッターマンそうかよ。なら居座らせてもらうとすらぁ。(相手の言葉ににっと笑み浮かべれば、瓶から香る甘い匂いに表情を緩める相手。こうしているとマスターと変わらない年くらいの青年だ。)…ぁあん?ガキじゃあるめぇし自分で食えんだろうが。ったくよぉ…。(口を開けて食べさせてと催促する相手。その言葉に眉間に皺を寄せ悪態をつくものの呆れたようなため息を吐いたのちに一粒瓶から取り出し、相手の口の中へと入れてやった。)そうなんだよなぁ…。まぁ、マスター楽しみにしてるってんなら俺が行かねぇ理由はねぇってな。ガキ共の相手も、別に嫌いじゃねぇし気張るとすらぁ。   (2019/11/27 01:27:32)

アンリマユ人が居ないよりはいる方が嬉しいもんだしな。荒らしでもない限りは(そういったわけで、相手や誰かがここに居るのは嬉しいものなのだ。そんな満ち足りた感情からついつい調子に乗る。それに、マスターがこの時間の食事に良い顔しなかったからちょっとした刺激で満たしたくなったというのもある。相手から見れば自分は更に幼く見えてしまうかもしれないが知った事か)分かってないな~。こういった場所でする事に意味があるんだぜ?(悪態をつきながらも何だかんだで口の中へと放られては、相手の指さえも含んでやり、指を舌で絡め取っては接触した魔力を飴玉に混ぜるようにして舌で嬲ってから指を解放してやる)んふ、‥中々刺激的なお味で。そーね。今度のイベントはクリスマス恒例のボックスなんだし、張り切って出来るだけ回っていきたい所だしな~。オレの所も頑張っていかないと   (2019/11/27 01:31:56)

アシュヴァッターマンまぁ確かに。つられて他のサーヴァント達もくりゃいいんだがな。(頷きながら、そう考えるとCC出来た方がよりいいか、と考えて。相手の口へ菓子を入れてやれば、指に舌が触れてくる。少し驚き目を軽く見開いては解放されて指を引っ込めた)そうかよ。…って俺の指まで食ってんじゃねーよ。(相手に食べさせれば次は自分で食べてみようと一粒手に取り口に放り込む。砂糖のダイレクトな甘さが疲れた体に染み渡るような感覚を覚えては口角を緩めて)だな。もしかすると今年最後の大イベントになるかもしれねぇし。そのあとのイベントとなるともう正月のイベントになるのか?   (2019/11/27 01:50:30)

アンリマユそーだよなー。賑やかさすっかり薄くなっちゃってオレ寂しいぜ(他の英霊それなりに連れてきた方が人も来やすいだろうか。まあ言った所でこうして語り合えているのだし贅沢か。舌を触れさせれば驚きと共に引っ込んだ指だがいまいち物足りない)ちぇ、いいじゃん。こういった所のお約束だろ?(反応に唇尖らせながら砂糖菓子を口の中に堪能させていき)でもイベントじゃないけど、12月に来るんじゃなかったかな。新章。だからそれがある意味おっきなイベントと言えるかもだぜ   (2019/11/27 01:53:22)

アシュヴァッターマン以前は結構人の出入りがあったのか?(相手の言葉に自分がくる以前のことが少し気になり尋ねてみる。CCと言ってもなんだかんだで自分で来るのだろうなとなんとなく感じながらわずかに苦笑した。)お約束…かどうかは知らねぇが、びっくりすんだろうが。(指を引っ込めたことに対しての言葉にそう言っては、口に含んでいた砂糖菓子をガリガリと噛み砕く。そろそろ時間かと時計を見ては、瓶の蓋を閉めて机に置いた)あー…どうだろうな。冬にくるってのは聞いたが、その冬が年始とか含めなのか否か…。確かにそりゃ一大イベントだな。っと…俺は明日もレイシフトあるから行くぜ。   (2019/11/27 02:10:20)

アンリマユんー、そうだねぇ。まあ前も特定の奴がちらほら来る感じだったからそんなに変わっちゃいないのかな?でも多い時は確かにここの最大人数にも達してたりはしたなー(自分も、自分が来る事より他の英霊が多かったりと様々あったものだと懐かしくなりつつ、その時その時望んだ姿であれればそれが一番いいだろう)だって折角男同士で魔力供給しようと別段問題ないんだぜ?活かしてみたいってなるじゃん(欲望の赴くまま、そんな心を正直にひけらかしていきながら菓子を消化していき、甘さに表情がどうしても緩む)12月って聞いてたような気もするけど、まあそこら辺二転三転してもおかしくない所だしな。ん、時間も時間だしゆっくり休んでちょーだいな。お疲れ様、相手ありがとよ   (2019/11/27 02:13:42)

アシュヴァッターマンへぇ?そうなのか。…ちっとずつでもよ、俺以外にも他の連中が来るようになるといいな。(相手の方を見て相槌を打ちながら一旦黙れば相手の背中を軽く一度叩いてから口角上げて)ま、まぁ…活かす、なぁ?(相手は欲望に忠実だ。そんな感想を聴きながら確かにそれならばマスターに負担をかけることも少なくなると考えては、相手を見下ろしたあとぽすっと頭に手を乗せ、髪を乱すように撫でて見た。触れた部分から魔力が少量ではあるが行き交うのを感じながら少し撫でては手を退けて)おう、こちらこそありがとよ。てめぇもゆっくり休めよ。(軽く手を上げて挨拶すれば、それは置いていくわ、と瓶を机に置いてから部屋を後にした)   (2019/11/27 02:27:13)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/27 02:27:15)

アンリマユうん、来てたサーヴァントは限られてたけど楽しかったぜ。そーねぇ、アンタも退屈しちゃうだろうし。でも結構色々出会ったりはしてるよな(あの人にこの人、最近だとあの神様っぽい黒い人にも会ってたっけかと記録を思い返しつつ、背中を叩いて鼓舞するような振る舞いに笑いが込み上げる)体育会系だな~…お?(頭に手を乗せ撫でられていくその接触の中で魔力の混じり合い。相手らしく踏みよりちょっとした供給行為を見せてくれたようだ。何だかそれが嬉しくて口元綻ばせていき)ん、程々にしておくぜ。それじゃーな。おやすみ~(こちらも手を上げ挨拶を返せば、置かれた瓶に目を向けた)甘味なぁ…ま、ちょっとした歓迎の証にはなるかも。しばらく甘いものには困らないかもね(ちょん、とその瓶にひと触れし、中に入った砂糖菓子を見つめ、誰か来た時にでも摘まんでくれればまた嬉しいのだが果たして)それじゃオレも行きますか。お邪魔ー   (2019/11/27 02:31:39)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2019/11/27 02:31:43)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2019/11/28 00:34:54)

アシュヴァッターマンおう、邪魔すんぜ。(いつも通り帰還後身を清めてから通い慣れた廊下を歩み、部屋の扉を開いた。やけに疲れた気がすると軽くため息を吐き出してからテーブルランプを灯しソファに腰を下ろして濡れた髪を乱雑にタオルで拭いては、昨日置いていった砂糖菓子の入った小瓶を眺め)ま、そこそこ量はあんだ。来たやつが勝手に食うだろ。   (2019/11/28 00:41:44)

アシュヴァッターマン…(じっと小瓶を眺めていれば、その蓋を開き中に入っていた砂糖菓子を一粒取り出す。口を軽く開き砂糖菓子を放り込めば口の中に甘い味が広がる。じんわりと甘さが体にしみわたすように感じては無意識に口角が緩んだ。)ん…甘ぇ…。つっても、クラムジャムンに比べりゃ可愛いもんだが…。   (2019/11/28 01:22:07)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2019/11/28 01:26:23)

アンリマユこんな時間に菓子食べて一人表情緩めるってのは怪しいもんだねぇ…(じーっと影の方から見つめていく一つの黒。その口元はニマニマとその様子を面白おかしく観察しているようだった)こんばんは。相変わらず遅くに精が出ますな~   (2019/11/28 01:27:21)

アシュヴァッターマンぁあん?別に怪しくねぇだろうが(いつの間に部屋に入っていたのだろうか。聞こえた声に目を瞬かせては、言われたことに対してじとりと相手を軽く睨んでやれば軽く頭のてっぺんにゲンコツを押し付けてやった)おう。つっても、時間が時間だ。そろそろ部屋に戻ろうか考えてたとこだけどな。   (2019/11/28 01:42:11)

アンリマユそう?深夜のこの時間に男が一人皆が集まる部屋で甘いもんをつまむってのは見ようによっちゃ怪しいかもしれないぜ~?(くつくつと笑っていきつつ、睨みを向けて拳骨押し付けられてしまえば流石にその軽口も引っ込めるしかない)はは、まあもう2時近くだしねー。休めるんなら休んでおこうぜ。見届ける位はしてやるから   (2019/11/28 01:43:33)

アシュヴァッターマン…そういうもんか?まぁ夜中にこそっと食堂で何か食おうとしてる時のマスターの挙動は怪しかったけどよぉ。(相手の頭から拳を退けては、以前夜中に食堂から物音がした際のことを思い出してなんとも言えない表情を浮かべて)おう、ありがとよ。あんま話せなくて悪ぃな。(ソファから立ち上がりグッと体を伸ばせば相手を見下ろし口角緩めて)   (2019/11/28 01:57:24)

アンリマユそういうもんです。アンタも気を付けた方がいいぜー?変な誤解を受けてカッカして誤解を加速させるような事になっちゃ馬鹿らしいだろ?(けらりと具体的な想像を口にしていきながら、一応の配慮を言葉にしたがどう伝わるかは相手次第)こちらこそ?夜も遅いし、週の真ん中ら辺でそんな無理してほしくないですし。しっかり休んでおかないと持たないでしょうが。ほれ、お疲れ様(立ち上がった相手の背中をゆるりと撫で)   (2019/11/28 02:00:16)

アシュヴァッターマンお、おう…。(相手の言葉に目を瞬かせるものの、怒りが原動力の自分はその道筋をたどりやすいやもしれない。そう考えてはうなづいておいた)おう、ありがとよ。お前も早いこと休んじまえよ?お疲れさん(背中を撫でる相手にこちらはポンっと頭に手を乗せひと撫でしてやれば使っていたタオルを持って部屋を後にした)   (2019/11/28 02:05:16)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2019/11/28 02:05:19)

アンリマユ(相手も容易に想像がついたのだろう。そういった状況になりかねないという事を。どうあれ正確に伝わったかはともかく、分かって欲しい部分が届いたのであればそれで問題はないだろう)礼を言ってばっかだなー。そこまでの事はしてないぜ?んー…まあ、考えておくわ。おやすみ~(頭に触れた手、何やら最近頭への接触が多い気がしながら出ていった相手をぼーっと眺めていけば)‥オレも行くかー(欠伸を一つ零して闇夜に溶けるように黒きその身は消えていく)   (2019/11/28 02:07:14)

2019年11月07日 02時35分 ~ 2019年11月28日 02時07分 の過去ログ
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