「離さないで、」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月16日 17時09分 ~ 2019年11月28日 21時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
U 〟 | > | ん、ぐるちゃん...(ようやく仕事も一段落つき、布団へとダイブすれば思うのはやはり愛しい彼で。黒に癒されたい、ぎゅってしたい、もしくはもうだれでもいいから話したい。はー、なんて大きなため息つきながらベッドの上ごろごろところがって) (2019/11/16 17:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/16 17:34:37) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/16 18:38:15) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/11/16 19:45:24) |
G" | > | ...、(隈が濃く、満身創痍の状態で彼を求めてゾンビのようによたよたと歩き、部屋になんのノックもなしに入り、) (2019/11/16 19:46:57) |
U 〟 | > | !!ぐるちゃん!...ってなん、隈酷いなぁ...、大丈夫か!?(あわわ、と急いでかけより、ぎゅっと抱き締めては心配の目向けて) (2019/11/16 19:49:12) |
G" | > | ..、充電させろ、(強く抱き締め返して、少し乱雑に首筋を晒させては、そこに顔を埋めて、匂いを吸い、) (2019/11/16 19:50:39) |
U 〟 | > | んっ、...わ、かったぁ、(首筋に埋められれば嬉しそうにフェロモン出し、ぎゅー、と匂い嗅ぎやすいように体制気を付けながら抱き締め返し、) (2019/11/16 19:52:20) |
G" | > | ..、(感じるフェロモンに疲れをどっと感じつつも癒されていく。自分も無意識にフェロモンを垂れ流し、疲れで勃ってしまった自身があたり、) (2019/11/16 19:54:10) |
U 〟 | > | んぇ...う、ぐるちゃ、当たっとる...、疲れとるんとちゃう、の、?(彼のもの当たればびくりと跳ね、フェロモンに頭溶けそうになりながら顔赤くして) (2019/11/16 19:56:00) |
G" | > | ん、? ..、あぁ、済まない、今ヌいてくる、(そう言って、トイレで処理しようと離れていき、) (2019/11/16 19:58:49) |
U 〟 | > | えっ、ぐるちゃ、僕居るのに一人で抜くん...(離れられれば慌てて手掴んで、眉下げて) (2019/11/16 20:00:05) |
G" | > | 手加減できんぞ、? (少し申し訳無さそうに眉を下げて、) (2019/11/16 20:02:01) |
U 〟 | > | 手加減なんて要らんわ...、僕やって我慢、しててん...(むう、と頬膨らませ、) (2019/11/16 20:02:41) |
G" | > | ..、そうだな(くすりと笑い、軽く口付けて、) (2019/11/16 20:06:35) |
U 〟 | > | ん、ふへ、(口つけられればぺろ、と唇撫でて) (2019/11/16 20:07:41) |
G" | > | ん、ッ、(深く口付けてやり、) (2019/11/16 20:09:01) |
U 〟 | > | ん、はふ、(ふにゃ、と目尻とけさせ、) (2019/11/16 20:09:32) |
G" | > | ベッド、いくぞ、(目を細めて、) (2019/11/16 20:12:18) |
U 〟 | > | ん、おん、(へにゃっと笑って) (2019/11/16 20:13:54) |
U 〟 | > | ん、おん、(へにゃっと笑ってベッドへ意気揚々と歩き、)(ごめん誤爆、) (2019/11/16 20:14:20) |
G" | > | ..、服、脱いでおけ、(自分の服を脱いでいき、) (2019/11/16 20:25:10) |
U 〟 | > | ん、(もぞもぞと服脱いでいき、纏わぬ姿になれば落ち着かなそうにそわそわして、) (2019/11/16 20:25:57) |
G" | > | ..、おいで、(自分も全裸になり、両手を広げ、) (2019/11/16 20:28:51) |
U 〟 | > | ん、...!(ぽす、と彼の腕に収まって) (2019/11/16 20:30:01) |
G" | > | 細いな、(するりと肌を撫でて、) (2019/11/16 20:30:36) |
U 〟 | > | ん......、ぐるちゃんも痩せた、?疲れとんやなぁ......(抱き締めながら腰の後ろ辺りするする撫で、) (2019/11/16 20:31:53) |
G" | > | お前が作ってくれれば毎食食べるがな、(くすりと笑い、口付けて、) (2019/11/16 20:33:19) |
U 〟 | > | んん、頑張るわあ、今度持っていったるから、(ふにゃ、と笑って幸せそうに口付け受けて、) (2019/11/16 20:34:27) |
G" | > | ありがと、(するりと臀を撫でて、) (2019/11/16 20:37:23) |
U 〟 | > | んっ、ぅ、(ひくりと背中逸らして、) (2019/11/16 20:38:59) |
G" | > | 俺のと一緒に擦すれ、(すり、と自身を彼のに擦り付けて、) (2019/11/16 20:41:21) |
U 〟 | > | ん、ぅ、はぁい、(こくりと頷いては一緒にちゅこ、と擦り始めて、腰ふるふる震わせながらどんどん手の動き早めていき) (2019/11/16 20:43:45) |
G" | > | ッ、ふぅ、(きもち良さそうに吐息を漏らして、先走りを零しつつ、彼の後孔に指を這わせて、) (2019/11/16 20:48:10) |
U 〟 | > | ん...、っ、は、ぁふ...(ぴく、と反応し、熱い息吐けばずりゅ、と先擦って、もう片方の手で下の方やわやわと揉んで) (2019/11/16 20:50:19) |
G" | > | きもちいいぞ、(指をゆっくりと入れていき、) (2019/11/16 20:53:51) |
U 〟 | > | そ、ぉかぁっ、んっ、(指ゆっくり入れられればひくひく震えながら必死にこすこす擦っていき、) (2019/11/16 20:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/11/16 21:13:57) |
U 〟 | > | ん...、ぐる、ちゃん、(反応鈍くなり、彼の声聞こえなくなればふと見上げ、寝てしまったらしい彼の顔見て。しゅん、と眉下げれば「疲れとったんやろうなぁ...、おつかれさまぁ、」なんて眉下げて、よいせよいせと服着せては一緒の布団に横たわらせ、隣に潜り込んでは「...、...おやすみ、」なんて寂しそうに言ってぎゅう、と抱き締めて眠りに付き、) (2019/11/16 21:21:11) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/11/16 21:21:13) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/11/17 18:46:49) |
R: | > | ((この前はごめんな、(しょぼ)ちょっとロル考えながら待つな(すとん) (2019/11/17 18:47:51) |
R: | > | ……かゆい…(最近は日課になった散歩をしながらボリボリと右腕を搔いた。痒くて仕方がない。その下には小さな絆創膏と、少し腫れたあとがある。あまりに荒れたここ数日、見かねた担当医が血液検査を実施して、結果はアルファのフェロモン不足によるホルモンバランスの乱れだった。本来は番ができたてのαΩなんてずっと引っ付いているものだから、すぐにお互いのフェロモンが必要な期間はすぎるらしいが、俺たちは早すぎたらしい。向こうで彼がどうなっているかなんて分からないが、自分には応急処置として、アルファフェロモンに酷似した注射液を打たれた。確かに少しは落ち着いてきたものの、少し注射のせいで腫れてしまったことと、彼のものでもないフェロモンに落ち着いている、ということが自分をいらいらさせていた。ちょうどいつも世話になっている彼の部屋の扉が目に入り、自然と足がそちらに向かっていく。彼はいるだろうか、扉をノックして、彼の返事を待った) (2019/11/17 18:57:18) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/17 19:03:10) |
U 〟 | > | ((いやぁ僕も寝てたから...、(うぐ、頬ぽり、)ロル打つな、(よいしょ) (2019/11/17 19:04:13) |
R: | > | ((そうやったんか…でも先に寝落ちたの俺やから…(はふ) (2019/11/17 19:04:46) |
U 〟 | > | ん、はーい、だれやあ?(ノックされれば仕事の手を止め、意識をそちらへと向ける。昨日黒は来たから黒ではないだろ、そう考えれば頭に浮かぶのは桃色で、バタバタと扉へ近付きばっ、と扉開いて招き入れて。ちらりと見た右腕にある絆創膏と腫れたあとに、「ん...?ロボロその腕どうしたん......?」なんて不思議そうに聞いてみて) (2019/11/17 19:06:15) |
R: | > | …薬うったあとや…、あ、危ない薬やないから安心してな(ブス、とした顔で適当にソファに自分から座って彼を待つ) (2019/11/17 19:07:20) |
U 〟 | > | 薬...?え、なんでや...?あー...、αのなんかか...?(ソファーの隣に自分も座れば、驚いたように薬!?と返すが、すぐに自己解決して納得し、) (2019/11/17 19:16:50) |
R: | > | アルファのフェロモン不足によるホルモンバランスの乱れ…やってさ…別にだからってこんな誰のかわからんやつぅたんでもええやんか(少しイラついている声音で、こつこつこつと指先で机を叩く、しっかりと調子が良くなっていることがさらにイラつきを助長させた) (2019/11/17 19:18:32) |
U 〟 | > | ...やっぱ、あれってそんないらいらするん?(自分も1度黒が出張でいないときに打たれかけていた薬のようなものだとわかれば眉下げて落ち着くように背中撫でてやり。自分の時は意地でも回避したが、彼の場合自殺しかけているし、きっと軍医が許してはくれなかっただろう。同情するような目向けて) (2019/11/17 19:22:54) |
R: | > | なんか、自分以外の、番以外の輩がおる感じがしていらいらする…(とうとう貧乏揺すりまで始めて、相当いらいらしている。と雰囲気でもわかる) (2019/11/17 19:26:04) |
U 〟 | > | まじか...、んん、はよゾムに帰ってきてもらわんとな...(貧乏ゆすりまで始めれば「と、とりあえずなんかのんで落ち着け?」なんて言って紅茶汲みにキッチンへ立って、) (2019/11/17 19:27:35) |
R: | > | もう二度とこんなん打ってたまるか…(チッと小さく舌打ちをして、紅茶を出してくれれば、ありがとうとボソリと答えてから落ち着くためにもゆっくりと紅茶をあじわった) (2019/11/17 19:29:08) |
U 〟 | > | せやせや、ぺ神も言ったら分かるって、多分もう打ったりせんよ、(舌打ちに軽い苦笑しながらゆっくり紅茶飲む彼の背中なで続け、) (2019/11/17 19:30:53) |
R: | > | やろうな、相当暴れたしな(今は少し落ち着いた方だ。確かにつがい無しには効果覿面だろうが、番持ちには使わない方がいいだろう。身をもって自分が体験して、所々壊した病室も、そのことを報告してくれることだろう) (2019/11/17 19:33:57) |
U 〟 | > | せやなぁ、...余計にゾムの事恋しいよなぁ、(ふ、と上仰ぎ見て、その辺ちゃんと考慮するようにぐるちゃんに言っとこうかなぁ、なんて考え始め、) (2019/11/17 19:43:07) |
R: | > | ……せやなぁ…(机に突っ伏して、会いたいなぁ、と今までとはまた落ち着いた感じでボソリとこぼした) (2019/11/17 19:44:23) |
U 〟 | > | 番持ちの辛いとこや、...ほんまやったら一分だって離れたくないもんなあ、(上仰いだままにこちらも呟いて、) (2019/11/17 19:46:01) |
R: | > | ……そう言えば、さっきビックリしたことなんやけど…これって普通のことなん?(くるりと背中を向けて、愚い、と項を晒す。するとそこには噛み跡があるのだが、そこがどうも薄くなっているようで、) (2019/11/17 19:49:44) |
U 〟 | > | ん...、普通、とちゃうのかなぁ...、僕も薄れるし、それが嫌やからいっぱい付けてもらっとるで?(薄くなった項見れば、自分も、と薄くなった噛み跡十数個の付いた項見せ、) (2019/11/17 19:51:28) |
R: | > | そ、そっか…なら良かった…(もしかしたら彼のみになにか、起こったのかと心配だったのだ。彼のつけられたあとを見て、いいなぁ、と羨んで、) (2019/11/17 19:54:47) |
U 〟 | > | ...やっぱ、寂しいよなぁ、薄くなっちゃうと、(へら、とほほえんで少し薄いであろう自分の項撫でて、「ゾム、はよ帰ってくるとええなぁ、」なんて彼の項見て) (2019/11/17 19:57:20) |
R: | > | ……帰ってくるとええなぁ…(溜息を吐いて、会いたいとまたこぼした。ずっと言っている気がする) (2019/11/17 20:00:34) |
U 〟 | > | せやなぁ、会いたいの分かるわぁ...、まあ時間過ぎるの待つしかないけどな?電話とかはしとるん?(こくこくと頷いて、) (2019/11/17 20:01:52) |
R: | > | …やっとらん…てかさせてくれん…(彼との通信機を持たせてくれることも無く、お互い遮断されてしまっては通信手段なんてあるわけなく。それほど大切なの事をやっているのだというのはわかるのだが) (2019/11/17 20:09:05) |
U 〟 | > | は、声も聞けへんのは...それは辛い (2019/11/17 20:09:48) |
U 〟 | > | は、声も聞けへんのは...そんなん辛いやん......、(目開き驚いたようにして。確かに隠密が必要なのは分かるがせめてナビだのサポートだので仕事、として入れてやればいいのに、なんて) (2019/11/17 20:11:11) |
R: | > | …まだ一ヶ月もたっとらん…(遅い、とまた愚痴をこぼしてまた紅茶を啜った。どぼ、と砂糖を沢山入れて、スプーンでまぜる) (2019/11/17 20:13:46) |
U 〟 | > | ん!?そんな甘くて大丈夫か!?(どぼ、と砂糖入るの見ればびくりと見て) (2019/11/17 20:14:43) |
R: | > | …なんか甘く感じひんねん…(でろでろに甘いであろう紅茶を飲んでもけろっとしており、なんかそう言えば副作用かなんかであじがわからんくなるかもとかいわれたわぁ、とのんきに甘くないなぁと言いながら紅茶を飲み干した) (2019/11/17 20:16:14) |
U 〟 | > | は...感じひんくてもそんな飲んだらお前からだこわすやろ...(ぎょっとしつつも薬の効果ならしょうがないのか...?なんて考え、呑気に飲む彼見つめながら自分のものものみほして) (2019/11/17 20:17:37) |
R: | > | …別に壊れてもええやろ…もうとっくに精神の方はボロボロや…(おかわりちょうだい、今度は砂糖入れないから、といって彼にカップを差し出した) (2019/11/17 20:19:35) |
U 〟 | > | ん、おかわりな、...ゾム帰ってきたら暫く二人で休みとっていちゃいちゃせぇや?(カップに暖め直した紅茶とぽとぽそそいで、彼の前に持っていき) (2019/11/17 20:20:40) |
R: | > | …取れるんかなぁ…(今までもあったことだし、突然そんなことできるのかと、お代わりでもらった紅茶をまた飲んで、味がせん、とまた落ち込んだ) (2019/11/17 20:21:49) |
U 〟 | > | ...うーん、まぁ、僕からも言っとくから、な?(肩ぽんぽん、と叩き、番用の療休みたいなのあればエエのにな、なんて呟いて) (2019/11/17 20:24:47) |
R: | > | 番用のって…そんなんあったらグルッペンが乱用するから止められるやろ(くす、と笑って、とりあえず申請は出しとくわ、と) (2019/11/17 20:26:18) |
U 〟 | > | あっそうやん、...そっかぁ、くっそええ案やと思ったのになぁ(んむむ、と考え込み、せやなあ、とりあえずは出しとき、なんて笑って) (2019/11/17 20:28:30) |
R: | > | やっぱ、グルッペンとイチャイチャしたいんやな(考え込む彼をさらに笑って) (2019/11/17 20:29:52) |
U 〟 | > | せやぁ、来てくれても疲れててすぐ寝ちゃったりするからなあ...(うーん、となんとか療休通す手考えていて) (2019/11/17 20:31:31) |
R: | > | …大先生も休み取った方がええんちゃうの?(そう言うんやなくて、普通のやつ) (2019/11/17 20:46:03) |
R: | > | と言って (2019/11/17 20:46:04) |
U 〟 | > | うん?いやぁむしろ休み必要なんはぐるちゃんやろぉ、ぐるちゃんほんま疲れとるし...(んん、と下向いて、体壊しそうで心配で) (2019/11/17 20:48:10) |
R: | > | …だとしたら普通の休みの方がええんちゃうかなぁ…バカンスみたいな、やったら療休よりも長く取れると思うで(確かと思いだしえ) (2019/11/17 20:50:34) |
U 〟 | > | そ、そっか!確かに!!ロボロ天才か!?(ばばっと彼の方向けばきらきらした目で、 (2019/11/17 20:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/11/17 21:10:40) |
おしらせ | > | R :さんが入室しました♪ (2019/11/17 21:10:44) |
R : | > | ((ごめん、バグってた…回線が悪いわ…ごめんな… (2019/11/17 21:11:02) |
U 〟 | > | ((んーん、大丈夫やでぇ、 (2019/11/17 21:11:28) |
R : | > | もう一度少しでも休みができた時に申請してみるとええで一気にやれば勢いに押されるやろ流石に(んひ、とわらって) (2019/11/17 21:11:48) |
U 〟 | > | おん!ロボロほんま天才......っ、ありがとう......!(こくこくと思いっきり首縦に降り、「ロボロも休んでけよ?」なんて) (2019/11/17 21:12:44) |
R : | > | …わかったわ…なんとかできるように頑張るわ(そういえば、しばらく彼に会っていないせいで、ちゃんと夜の相手をできるかどうかが心配になってきて) (2019/11/17 21:17:23) |
U 〟 | > | おん、まあ休みとれたら楽しんできぃや?(くふ、と笑って、心配そうな顔に休に変化した彼にきょとんとして) (2019/11/17 21:18:23) |
R : | > | …んぅ…どうしよか…だ、大先生は、しばらく番とあえなくて、突然夜することになったら、準備とかってどうすればええの…(そういえば、結局自分は彼とまだ片手で事足りるほどにしかしていなかったと思い出して) (2019/11/17 21:20:32) |
U 〟 | > | 準備...そんときはぐるちゃんに慣らしてもらうか、先に風呂入るー、とか言って自分でちゃっちゃと慣らしちゃうかなぁ...、(ううん、と少し考えたあと、先輩面するように人差し指たてて話し、) (2019/11/17 21:22:03) |
R : | > | / (2019/11/17 21:22:50) |
R : | > | …なるほど…じゃあ俺は…流石に鳴らしてもらうのはちょっと…はずいわ…(自分でした方がいいだろうな、と思って、ならば今日は後ろを使った自慰でもしようかとおもって、彼からもらった箱の中にそれらしきものもあったはずだ。最初は恥ずかしくて彼に怒ったものだが、今となってはどうでもいい、彼を感じることができるなら、) (2019/11/17 21:24:19) |
U 〟 | > | オナニーすんなら抱き枕とかに服巻き付けて抱きつけばええんちゃう?......あーでもなぁ、慣らしてもらうのも新鮮でええよ?(くす、と笑いながらそんなこと言ってみて) (2019/11/17 21:27:17) |
R : | > | …なっ…なんでそんなこと…おも、思っとらんし、(まさか声に出ていたか、と思って。しっかりと紙面をつかむ) (2019/11/17 21:30:30) |
U 〟 | > | んは、どーせロボロ後ろ使ってオナニーしてほぐしとこー、とかやろ?(彼の本音にけらけらと笑って、) (2019/11/17 21:32:13) |
U 〟 | > | ((変換さんが暴発したわ、ごめん書き直させてぇ (2019/11/17 21:32:32) |
U 〟 | > | んは、どーせロボロ後ろ使ってオナニーしてほぐしとこー、とかやろ?(彼の慌てようににけらけらと笑って、) (2019/11/17 21:32:53) |
R : | > | だ、だって、そうすれば、とりあえずは突然やることになってもあんま時間かけんで済む、やろ…(突然、とか、準備に時間をかけなくて、など、無意識に彼と早く繋がりたいことを口に出していて、) (2019/11/17 21:35:19) |
U 〟 | > | ...、ふは、何、はよやりたいんかぁ...、ぞむさんも愛されとんなあ、(準備に時間かけたくない、ということは。なんて思えばふはっ、と吹き出して、) (2019/11/17 21:36:40) |
R : | > | う、う、うっさい…!しらんしっ…やるんやったら…時間かけたいし…(こんども、無意識に長く彼とくっつきたいと言って、顔の火照りは隠せても、耳の赤みは隠せておらず、) (2019/11/17 21:39:39) |
U 〟 | > | ひーっ、ふはっ、やば、のろけとるわ...!大好きやんなほんまっ、ぞむのこと、(時間かけたいし、なんて言葉にひいひいといききれるほど笑い、耳赤いで?なんてからかってみて) (2019/11/17 21:40:58) |
R : | > | の、のろけ…っ…ぅう…っ!(耳が赤いと言われれば、耳を手で塞いで、) (2019/11/17 21:49:20) |
U 〟 | > | はずかしそーに「ぞむ、な、慣らしてほしいんやけど、」みたいなのもありとちゃう?(耳塞ぐのお構いなしにけらけら笑い、) (2019/11/17 21:50:24) |
R : | > | …い、いやや…(耳を塞がれてもなお聞こえてくる彼の声に首を振り始めて) (2019/11/17 21:54:55) |
U 〟 | > | なんでやぁ、流石にめんどくさいとかは思われへんと思うで?(くす、と未だ笑い混じりに) (2019/11/17 21:55:39) |
R : | > | は、恥ずかしすぎて、できる気がせん…(体を抑えて、首を振り続ける。そんなんだったらそのまま襲われる方がマシだと) (2019/11/17 21:57:18) |
U 〟 | > | そんやって恥ずかしがっとるのがええんやん!(ふすふすとたのしそうに続けて) (2019/11/17 21:58:22) |
R : | > | で、でも…あ、そういえば、なんか知らんけど、ゾム宛に荷物とどいとったんよ(俺の部屋に送られてきた意味はわからんけどなといって持っていた箱を机の上に乗せる。とりあえずあとで部屋に持っていくつもりだといって) (2019/11/17 22:00:24) |
U 〟 | > | ゾム宛て?なんでロボロのへやなんやろか、(きょとんとしては箱まじまじと見つめて) (2019/11/17 22:00:58) |
R : | > | …やば、今思ったんやけど、表記がないからわからんのやけど、模試食いもんやったら早よ冷蔵庫入れとかんばとちゃうかな…(まずいなと思いつつ、開けるべきか否かと悩んで) (2019/11/17 22:02:13) |
U 〟 | > | んー、ちょっと開けてみたらええんちゃう?ちらっと!(中身気になるのかカッター持ってくればはい、と渡して) (2019/11/17 22:03:20) |
R : | > | …あとでちゃんと締め直せばええか…(渡してくれたカッターをもらって、綺麗に開ける、中から出てきたのは黄緑のぬので、しかしみょうにれーずがある) (2019/11/17 22:10:36) |
R : | > | (しかし妙にレースがあるような布の面積が少ないような…) (2019/11/17 22:10:52) |
U 〟 | > | ん"っ、(ぶふ、と静観しようと口に含んだ紅茶を吹き掛け、そのまま何かを察したのか顔を背け、) (2019/11/17 22:11:30) |
R : | > | なんや?布か?やったら別にれいぞうこにいれんでもええな(綺麗にガムテープを貼り直して) (2019/11/17 22:12:43) |
U 〟 | > | ん、ろぼろ、ロボロ、ガムテープ貼る前にちょっと見して、(ガムテープ貼り直す手止めて、笑いこらえながら見せて、と) (2019/11/17 22:13:37) |
R : | > | ん?別にええよ、たぶん、(貼る前に彼にその小さな段ボール箱を渡して) (2019/11/17 22:14:56) |
U 〟 | > | ん、ありがとう、(布広げてみて、) (2019/11/17 22:15:29) |
R : | > | …な、なんやそれ…あいつ…そんな趣味があったんか…(中に入っている布がそういうものだと知って、) (2019/11/17 22:17:04) |
U 〟 | > | ...っ!!やっば、やばない?ろぼろおまっ、(けらけらとそれもったままに笑い) (2019/11/17 22:21:20) |
R : | > | えぇ…まぁでもええけどな、あいつがきとるのいつか見てみたいわ(あんま触りすぎるとバレるかもしれんからはよもどせや、とせかして) (2019/11/17 22:22:32) |
U 〟 | > | ん、おう...これお前が履くんとちゃうん?(笑い収まらずにけらけら笑いつつしっかりと箱に戻して (2019/11/17 22:23:26) |
R : | > | えぇ?いやまさかぁ、だったらまず宛名を俺にするやろ、あいつやったらそもそも差出人とかは出さんはずやろ(しっかりと戻されたそれを確認してから、もう一度ガムテープをしっかりと張った) (2019/11/17 22:28:10) |
U 〟 | > | あー...そっか、もしかすると帰ってきてからプレイで使うつもりなのかもやで?(ううん、と考えて。まあ確かゾムがランジェリーなんて着るのも面白いのだが。) (2019/11/17 22:29:26) |
R : | > | んー、でも俺につけるんやったらピンクとかにせん?(自分のパーソナルカラーでないことにすこし違和感を覚えているのか、そうこぼす。黄緑色の首輪を軽くいじりながら) (2019/11/17 22:31:17) |
U 〟 | > | ん、自分の番には自分の色付けててほしいんやろ、(首輪つん、とつつきながら) (2019/11/17 22:32:09) |
R : | > | んー、だとしてもやっぱり俺が使うとは思えへんわ…(段ボールをしっかりと自分の後ろに戻して) (2019/11/17 22:35:58) |
U 〟 | > | んは、まあそれ使ったら教えてや、どっちが使ったとか、(くふふ、と笑って、) (2019/11/17 22:36:46) |
R : | > | わかった、大先生はむしろこういうのは使ったことはないん?(考えて、こういうのはどうなのか気になってしまい) (2019/11/17 22:38:31) |
U 〟 | > | ん、おん、使ったことないで?うちのぐるちゃん以外にシンプルなえっちしてくるから、(こく、と頷いてから小さく「そーゆーのもやってみたい感あるんやけどなあ」なんて呟き) (2019/11/17 22:40:03) |
R : | > | へぇ、やったらやってみたら?そんでそっちの結果も教えろや(もしこれを使う機会がきたらやけどな、と荷物を撫でて) (2019/11/17 22:41:31) |
U 〟 | > | ん、下着、?(うぐ、と顔赤くしてはぼそぼそと「おん、や、やってみる...」なんて呟いて) (2019/11/17 22:43:05) |
R : | > | おう、頑張ってや(グリグリとこちらが頭を撫でて) (2019/11/17 22:43:49) |
U 〟 | > | ...ぐるちゃんに履かせる...!?(はっ、) (2019/11/17 22:44:35) |
R : | > | …そういえば、グルッペンの…その…おおきさって…どれくらいなん?(ぼそぼそと訪ねて) (2019/11/17 22:45:12) |
U 〟 | > | ぐるっぺんの?んー、んー...、普通のよりちょいでかいくらいか...?(むむ、) (2019/11/17 22:48:32) |
R : | > | やっぱ、αやとちょっとでかくなるんやろか…(ふぅむ、とまた考えて、少し恥ずかしい顔をして彼のものを思い出して) (2019/11/17 22:50:00) |
U 〟 | > | そーかもなぁ (2019/11/17 22:50:16) |
U 〟 | > | そーかもなぁ、ぞむのはどーなんっ?(恥ずかしそうな顔の彼にけら、と笑って) (2019/11/17 22:50:43) |
R : | > | …で、でかいとは…おもう…(それは自分の体に見合わせた時の感想だが、実際はどうかはわからないものの、体の小さい自分にとって、それは凶器のようだったと思い出す) (2019/11/17 22:51:52) |
U 〟 | > | あのさぁ、でかいとさぁ、ふぇら、つらくね?(ふ、と真剣)な顔して (2019/11/17 22:53:54) |
R : | > | や、やったこと…ないわ…(まだそんなことしてない、さしてもらっていない、と耳を染めたまま答えて) (2019/11/17 22:54:48) |
U 〟 | > | んはは、そっかぁ、僕途中で諦めてもうたわ、いかせられへんかった...(むむむ、と残念そうにして、) (2019/11/17 22:55:42) |
R : | > | …ぜんぶくわえようとするからあかんのちゃうの?(毎度AVなどで見るそういうものを思い出して) (2019/11/17 22:57:03) |
U 〟 | > | や、やってさ、ぜんぶ、全部ちゃんと味わいたいやん......(んむむと唸って) (2019/11/17 22:57:42) |
R : | > | や、やって見とらんから…やってはみたいけど…(そんなにきになるのなら、だんだんとこちらも気になってきて) (2019/11/17 22:59:37) |
U 〟 | > | んは、これでゾムが帰ってきたらやること一個増えたな、(くすくすと笑って) (2019/11/17 23:00:22) |
R : | > | そ、そんなの…でも…(それだったらこっちに、とかるくおなかをさすった) (2019/11/17 23:02:34) |
U 〟 | > | あー、そっちにも確かに......確かに!(んむ、と自分の腹見つめ) (2019/11/17 23:03:24) |
R : | > | …まだ、直接は出されたことないけど…いまからゴム全部に穴あけとこかな…(なぜか持っている刺繍針を取り出して) (2019/11/17 23:05:14) |
U 〟 | > | んふっ、なん、なんで針持っとん、てか発想が......!(ぶふ、とか笑い、ぞむもちゃんと中だししたればええのになー?なんて話しかけ。) (2019/11/17 23:10:35) |
おしらせ | > | R :さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/17 23:11:12) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/11/17 23:11:12) |
R: | > | ((バグや!くそう!(だぁんっ) (2019/11/17 23:11:23) |
U 〟 | > | ((落ち着けぇ(けら、 (2019/11/17 23:11:39) |
R: | > | ちょっとボタン外れとったから、直しとったん。ん…中にいっぱい出して、そんでいっぱい家族欲しいわ…(だんだんと彼のことを考えれば、ぽやん、としてきて) (2019/11/17 23:12:14) |
U 〟 | > | そーよなぁ、中だしはほんとΩにとって (2019/11/17 23:13:33) |
U 〟 | > | そーよなぁ、中だしはほんとΩにとって嬉しいもんなあ...、(にへへ、と笑って此方も彼の事考え始め) (2019/11/17 23:14:05) |
R: | > | …俺、実はな、結構先祖よりでな…これはちょっと今まで嫌やったんやけど…(お腹を何度も擦って、俺、ヒートん時しか妊娠できんの、とこぼした) (2019/11/17 23:15:40) |
U 〟 | > | ん、まじ?そうやったん、......んや、でもヒートの時やったらゾムも生でやってくれるんやないっ?(少し驚くものの、孕めるやん!と元気付けるようにさかて) (2019/11/17 23:21:23) |
R: | > | …どうなんやろ…まだあいつがおる時にヒートになっとらんから…(でも、時期的にはもう少しだな、とスケジュールを確認して) (2019/11/17 23:22:10) |
U 〟 | > | おっ、いつなんいつなん!?(興味津々にして) (2019/11/17 23:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/11/17 23:51:26) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/18 19:20:13) |
U 〟 | > | ((最近ほんま眠くてあかんな...(はぁ、) (2019/11/18 19:20:33) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/11/18 19:21:55) |
U 〟 | > | ...、(ぎゅ、と黒の服を抱き締めてからベッドへちょん、と腰を掛ける。壁にもたれ掛かりながらうつらうつら首を動かして) (2019/11/18 19:22:01) |
R: | > | ((ほんまそれな(土下座) (2019/11/18 19:22:05) |
U 〟 | > | ((吃驚した...() (2019/11/18 19:22:07) |
R: | > | ((ホンマにごめん…またやってもうた…(ごりごり) (2019/11/18 19:22:35) |
U 〟 | > | ((んはは、僕もなかなかに寝落ち率高いからお互い様ってことでええよぉ(なでなで) (2019/11/18 19:23:40) |
R: | > | ((うぅ…とりあえずロル書くわ…(むく) (2019/11/18 19:24:26) |
U 〟 | > | ((ん、ありがとお、 (2019/11/18 19:25:56) |
R: | > | ……(薬が抜けてしまった。フェロモンを摂取したおかげで一時的にだが、精神は安定した。しかしそれも一時的なことで薬が切れれば、また不安定になる。だからといってあの薬は使いたくない。ひとまず寂しさを紛らわすために、再び青の彼の部屋へと向かうのだった) (2019/11/18 19:26:06) |
U 〟 | > | ん、ロボロ、(ちょうど一息つこうと扉開ければ目の前に桃色が見えて、扉ぶつけなくてよかった、なんて思いながら彼の名前呼んで。また顔色の悪い彼に心配そうに「ま、座れや座れや、」なんて頭撫でて) (2019/11/18 19:29:40) |
R: | > | ……(今度は無言で彼のことに従う。口は半開きでぼんやりとしている。そう言うふらつき方をしているのだ) (2019/11/18 19:31:13) |
U 〟 | > | んん、大丈夫か?(ふらつく彼の背中支えながらソファーまで行き、) (2019/11/18 19:33:15) |
R: | > | ………(ぼんやりと返事のないまま、ゆっくりと首が縦に動かされる。時折はふり、と熱っぽいような息を漏らしているようで、少し体が震えていた) (2019/11/18 19:34:58) |
U 〟 | > | ちょ、駄目やわほんま...、ぞむおらんの辛いもんなあ...、(番が出来立てとなるとここまでひどいのか、と今更ながら驚きつつ背中ゆっくり擦り、) (2019/11/18 19:36:18) |
R: | > | ………(背中をゆっくり撫でられれば、少しだけ敏感になっていたのか、ビクリ、と驚いたようにはねて、) (2019/11/18 19:39:53) |
U 〟 | > | ん、ごめんな?(びくりと跳ねれば此方も驚き、す、と手離して。) (2019/11/18 19:41:38) |
R: | > | ……だ、いじょうぶ…(震えるように出された声はなんだか熱でしめっているようで、) (2019/11/18 19:42:33) |
U 〟 | > | ...?ヒート近かったりするん?(湿っぽい声に首かしげ頭さ) (2019/11/18 19:43:16) |
R: | > | …よ、ていでは…あさっ、て…(先程飛び上がり、立っていたのから、後ろへ倒れるようにしてソファへ落ちる。見える限り、彼の耳や首、頬が赤く染っているようで) (2019/11/18 19:45:24) |
U 〟 | > | ちょ、ちょちょ、ほんまに!?じゃあぞむの遠征終わった時にはヒート終わっとるってこと!?(あわ、) (2019/11/18 19:49:10) |
R: | > | せ、やな…そ、ういうことに…なる、な…(熱に浮かされた頭で、確か次のヒートもなにか予定が被ってたような、とぼんやり考える。考えていることが抑えられずに声に出て) (2019/11/18 19:53:19) |
U 〟 | > | は...、そんなんってない、ないわ...っ!こ、今回のヒートどうするん、抑制剤とか...(あわあわしながら背中擦り、どうしようか、ととりあえず自分の抑制剤持ってきて) (2019/11/18 19:55:19) |
R: | > | …いら、んやろ…どうせ、だれ、も、はんのうせんよ…(破風、ともう一度息を吐き出して、いらない、と突き返す) (2019/11/18 19:57:01) |
U 〟 | > | は、で、でもお前が辛いんとちゃう、の...?(突き返されれば所在なさげに薬うろうろさせて、) (2019/11/18 19:57:38) |
R: | > | ……オナニーに夢中になれるならそっちの方がマシやろ…(水だけちょうだい、といって) (2019/11/18 20:01:32) |
U 〟 | > | んん、まあそっか、(あー、と納得すればはいよ、とコップに水汲んできて、ついでにペットボトルも持ってきて) (2019/11/18 20:02:32) |
R: | > | …やから、その期間中は来れんかも、ごめんな、(水を飲めば少し落ち着いたのか、いつもどおり話し始めて) (2019/11/18 20:05:27) |
U 〟 | > | ん、そ、それはええねんけど...、大丈夫?(んむ、) (2019/11/18 20:06:59) |
R: | > | …多分…(みずをいっきにあおって) (2019/11/18 20:10:53) |
U 〟 | > | 大丈夫...ならええけどなあ、(じ、と見つめてまた隣に座っては背中なで、) (2019/11/18 20:11:42) |
R: | > | …あんま触らんで…(引く、と背中をふるわせて) (2019/11/18 20:13:20) |
U 〟 | > | ん、あー...すまん、(あわ、はばっと手離しては「動けるん、?」なんて聞いてみて) (2019/11/18 20:14:02) |
R: | > | おう…とりあえず歩けるわ…(大丈夫やで、といってまた水を飲む) (2019/11/18 20:15:36) |
U 〟 | > | そ、そぉかあ...、それは良かった...(んん、と水を飲むの見てて) (2019/11/18 20:17:20) |
R: | > | …なん?大先生も飲む?(ペットボトルを差し出して) (2019/11/18 20:17:53) |
U 〟 | > | ん、あー、さんきゅ、(こくこくと一口水飲み、) (2019/11/18 20:18:40) |
R: | > | なぁ、大先生(文字、とさせながら彼を見て) (2019/11/18 20:20:27) |
U 〟 | > | ん、?(はて、) (2019/11/18 20:20:52) |
R: | > | なんか…おすすめのえっと…グッズとか…ないん?(グッズとはもちろんあっちの方で使うもののことで) (2019/11/18 20:25:50) |
U 〟 | > | ん"っ、...ううん、オナニー、でよな?(彼とはそこまで行為のときにグッツ使ったことないため、矢張自慰の時のものか、と。「んー、えねまぐら、とか?」) (2019/11/18 20:28:18) |
U 〟 | > | (なんて少し考えつつ答え、) (2019/11/18 20:28:35) |
R: | > | やっぱ、気持ちええの?(使ってみたことは無いため、どういう物書きになって) (2019/11/18 20:32:20) |
U 〟 | > | 気持ちエエよ、あ、あれはほんま怖い...、あのなあ、ずーっと前立腺押されとんねん、(自慰の時はよく使ったりするのだが、ずっと気持ち良いあれは気に入っていて) (2019/11/18 20:34:08) |
R: | > | へぇ…使ってみたいな…買うのは恥ずいけど…(てれ) (2019/11/18 20:37:06) |
U 〟 | > | ん、通販やで通販、(ぐ、と親指たてれば自分のベッドの下からえねまぐらつまみ上げて「ほれ、これ通販や、」なんて言ってすぐに恥ずかしそうにまた下に仕舞い、) (2019/11/18 20:38:23) |
R: | > | はわ…でも…通販でバレたりしたらまた恥ずいやんか…(かか、と照れて) (2019/11/18 20:41:00) |
U 〟 | > | ばれたらばれたでほら、羞恥プレイや、楽しむしかないな、(くふふ、と肩揺らして) (2019/11/18 20:41:37) |
R: | > | ええ…そんなん…はずいのいやや…(手で顔を隠すようにして) (2019/11/18 20:42:49) |
U 〟 | > | んふふ、恥ずかしいのもなぁ、番にやったら全部全部ええかなって、(ふにゃ、と笑って) (2019/11/18 20:43:19) |
R: | > | …わかった…確かに…(そうかも、とそんときのことを思って) (2019/11/18 20:45:11) |
U 〟 | > | せやろ?そしたらもう買うしかないやろ?(ふへへ、と笑ってはサイト見せて) (2019/11/18 20:47:07) |
R: | > | う、わ…こんなのあるん…(初めて見たサイトに興奮を隠しきれず) (2019/11/18 20:48:14) |
U 〟 | > | せやせや!やばない?これとか、(いぼつきのえぐいバイブやら見せてみて) (2019/11/18 20:49:01) |
R: | > | そ、そんなの入れられへん!(裂けそう!とさっと青ざめて) (2019/11/18 20:50:19) |
U 〟 | > | そーよなぁ...僕も買ったはええけど...ううん、やっぱ怖くて、(けら、) (2019/11/18 20:52:17) |
R: | > | なんで買ってもうたん…(くるくると回し続ければ見た事のある黄緑の下着が目に入ってきて) (2019/11/18 20:57:22) |
U 〟 | > | んははは、行けるかなってさ、(くふふ、とわらって、) (2019/11/18 20:59:17) |
R: | > | あ、…あ、おう…(こんなところに売ってあったのか、と少し驚いて) (2019/11/18 21:01:53) |
U 〟 | > | あっ、...ふは、これ、(けらけらと笑いその下着見て) (2019/11/18 21:06:21) |
R: | > | あいつもこんなサイト見とるんやなぁ…(はえ…と言って、その下着が女性用の項目にあるのを見ては女性用の玩具にはどんなものがあるだろうと) (2019/11/18 21:08:07) |
U 〟 | > | ん、見るか?(ほい、とスマホ彼に渡し、何を気になるのかなぁ、とのぞきこんで) (2019/11/18 21:10:23) |
R: | > | ただ、他にどんなのあるかなぁって(どんどんめくればめくるほど、下着も清楚なものから過激なものになっていき) (2019/11/18 21:11:38) |
U 〟 | > | ぶふっ、か、かげきやな...(じいっと見詰めるも、くふくふと笑っては、たまに「これろぼろにあうんちゃう?」なんて冗談めかしたりして) (2019/11/18 21:15:06) |
R: | > | そ、んなん、き、着るわけないやん!(大先生こそ、と言って、スリングショットを見せる。これええんちゃうの?と指さしながら) (2019/11/18 21:17:18) |
U 〟 | > | ちょっ、やめっ、着るわけないやん!(あわあわと顔赤くして目逸らし、) (2019/11/18 21:19:40) |
R: | > | あ、てか、もしかしたらあるんやないの?(ベッドの下へと素早く潜り込んで、ベッド下を漁る) (2019/11/18 21:21:21) |
U 〟 | > | な、ないないない!!(そこまできわどくはないものの、ある程度露出のある紐パンが入っているものの、さすがに見られたくなくて) (2019/11/18 21:25:07) |
R: | > | お、なんかそれっぽいのあった!(適当に箱の中に手を突っ込んで紐パンを引き当てれば、うわ、えろ、とこぼして) (2019/11/18 21:26:43) |
U 〟 | > | やめ!!やめてやっ、(あわあわしながら慌てて紐パンとろうとして) (2019/11/18 21:27:56) |
R: | > | ふはっ、これから毎日これ付けてれば、グルッペンも襲わずにはいられんのちゃうかな?(クスクスと笑いながら何枚かあるパンツをあちこちに散らす) (2019/11/18 21:30:34) |
U 〟 | > | やっ、ほんとやめ...(散らされたの慌てて拾っては顔真っ赤にして) (2019/11/18 21:34:51) |
R: | > | そうやなぁ最初にこんなん履いてみたら?(おそらくとっておきであろうレースがあしらわれ、レースのみの為、スケスケなその下着を持って、彼に渡す) (2019/11/18 21:36:19) |
U 〟 | > | は、はかへん!履かへんから!興味本意で買っただけ!!こんなんはけへん...(下着ぎゅ、とつかんでぷるぷる震えて。うぐぅ、と涙目で下着しまっていき) (2019/11/18 21:38:46) |
R: | > | …相手にされるんやったら、なんでも…って…言っとたやん。恥ずかしいんもええんやろ?(にやにや) (2019/11/18 21:39:45) |
U 〟 | > | で、でも、でもさぁ...、さすがにこれ、は...(あうあうとして) (2019/11/18 21:42:30) |
R: | > | グルッペンっにこれ見られた時のこと想像した方がもっと楽しめるんちゃうん?(にたにたと笑って、ほら想像してみ?と) (2019/11/18 21:46:11) |
U 〟 | > | ぅ、うう...(顔更にみるみる真っ赤になってきてへなへなと力抜けていき) (2019/11/18 21:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:06:12) |
U 〟 | > | ((ん、おつかれさん、かな? (2019/11/18 22:06:38) |
U 〟 | > | んん、...(彼に言われたようにもぞぞ、とレースのみの際どいような下着手に取り、恥ずかしそうに着替え始め。着替えてズボンはいて落ち着いたところでさすがに恥ずかしくなってきたのか布団ばさっと被って丸まってはぷるぷる震えて。) (2019/11/18 22:08:13) |
おしらせ | > | U 〟さんが退室しました。 (2019/11/18 22:18:41) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:18:47) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:18:59) |
G" | > | ..、鬱、いるか、(部屋顔を覗かせて当たりを見渡すがどこにもおらず、寝室に歩いていき、) (2019/11/18 22:20:44) |
U 〟 | > | んっ、ぐるちゃっ、おる、(ぱあ、と顔を明るくさせれば布団がばっと持ち上げて彼の顔見て、) (2019/11/18 22:25:58) |
G" | > | 布団を被ってどうしたんだ、?(彼の頬を撫でて、) (2019/11/18 22:29:35) |
U 〟 | > | んや...、ちょっと、は、恥ずかしいことしてもうて...(あう、と思い出せば顔赤くして) (2019/11/18 22:30:23) |
G" | > | 何したんだ、? (じっと見つめて、頬をすりすりと撫でて、) (2019/11/18 22:33:19) |
U 〟 | > | ん、ぅ、えっと、ないしょ......(言葉につまれば目泳がせ、) (2019/11/18 22:39:46) |
G" | > | 俺にも言えないのか、?(髪を梳くように撫でて、) (2019/11/18 22:41:19) |
U 〟 | > | ん、いえへん...、恥ずかしすぎるねん...(うぐ、気持ち良さそうに手にすりより) (2019/11/18 22:42:18) |
G" | > | ふーん、..、(とさりと押し倒し、少し鎌を掛けて見ようと、ズボンに手を掛けて、) (2019/11/18 22:43:51) |
U 〟 | > | ちょっ、だ、だめだめだめ!!(ズボンに手掛けられれば真っ赤になりながら止めようとして) (2019/11/18 22:44:34) |
G" | > | ほぉ、だめ、ねぇ、(彼に力で負ける訳もなく、彼の両手を片手で頭上に押さえつけ、ズボンを脱がせていき、) (2019/11/18 22:48:35) |
おしらせ | > | U 〟さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/18 22:49:16) |
おしらせ | > | u 〟さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:49:16) |
u 〟 | > | へっ、ちょ、だめ、嫌やってぇ......(ズボン脱がせられればレースのみの際どい女性ものの下着身に付けており、恥ずかしすぎてじわりと涙にじませながらいやいやと首振り、) (2019/11/18 22:50:16) |
G" | > | ...、(無言ですっとスマホを取り出しては写真を連写で納め、あまりの可愛さと卑猥さに肉食獣のような瞳で見つめて、) (2019/11/18 22:52:31) |
u 〟 | > | ぅぁあ...だからだめって...、ちょっ、撮んな!!撮らんで!!(ぐうう、と身捩ってなんとか隠そうとして、見詰められればびくりと固まって目離せなくなってしまい) (2019/11/18 22:53:50) |
G" | > | 据え膳食わぬは男の恥、と言うだろ、?(にんまりと微笑み、ある物を彼の為に早々と買っておいてよかったと思いつつ、) (2019/11/18 23:00:00) |
u 〟 | > | んぇえ、やって、やって...、恥ずかしいやん...(顔背けては耳まで真っ赤にしてるの見られたくなくてどうにか隠せないかともがいていて) (2019/11/18 23:01:13) |
G" | > | さぁ、お着替えの時間だぞ、(何処からか髪を持ってきて、その様子は何処か楽しげで、) (2019/11/18 23:07:27) |
u 〟 | > | なんっ、なんそれ!?てかなんや楽しそうやなぐるちゃん!?(髪持ってきたの見れば目丸くして) (2019/11/18 23:08:14) |
G" | > | いい子にしてろよ、? (邪魔なシャツを脱がせていき、ちょうど下着と同色でよかったと安堵しつつ、レース調のチョーカーやランジェリー、ニーソックスとガーターベルトを着せていき、) (2019/11/18 23:18:14) |
u 〟 | > | 待って!?待ってなんて (2019/11/18 23:18:53) |
u 〟 | > | ((あ、誤爆した... (2019/11/18 23:19:03) |
u 〟 | > | 待って!?待ってなんでこんな準備万端なん!?(みるみるうちに着替えさせられれば目見開き身守るように少し後退して) (2019/11/18 23:20:05) |
G" | > | 後でしようと思っててな、にじり寄っては逃がさんと見つめて、 (2019/11/18 23:25:41) |
G" | > | ((括弧つけ忘れた (2019/11/18 23:26:19) |
u 〟 | > | へぁ...、ほ、ほんまにこれでやるん...(うぐう、と隠すように毛布つかんで) (2019/11/18 23:29:35) |
G" | > | じゃぁ、なんでこんなのを持ってて履いてるんだ、?(するりと腰を撫でつつ問いかけて、) (2019/11/18 23:33:15) |
u 〟 | > | だ、だってろぼろが...これ履いてたら構ってくれるんちゃう、って...(矢張本人まえにするとこんなのは恥ずかしいのかぎゅう、と抱きついて) (2019/11/18 23:34:09) |
G" | > | こんなの履かなくたって、いっぱい構ってやる。それに俺だって男だ。愛おしい奴のこんな姿を見て我慢しろなんて拷問だぞ、(抱き締め返して、) (2019/11/18 23:38:30) |
u 〟 | > | そ、そっかぁ...、ん、これ、ぐるちゃん色なんやで、(抱き締め返されれば嬉しそうにして、ぴら、とレースつまんでみて) (2019/11/18 23:39:46) |
G" | > | 知ってる、..、(押し倒し、口付けて、) (2019/11/18 23:43:25) |
u 〟 | > | ん、っ、ぅ......(口付けられればくち、と舌絡めはじめて) (2019/11/18 23:44:16) |
G" | > | ..、ん、(脱がせずに手を入れて胸を撫で回しつつ、舌を絡め替えし、) (2019/11/18 23:46:26) |
u 〟 | > | ん、っふ、ぁう、(胸撫でられればふるふる震えつつ、舌うっとり絡め) (2019/11/18 23:47:28) |
G" | > | んッ、ぁ、ふ、(胸の突起を摘んで転がし、) (2019/11/18 23:50:11) |
u 〟 | > | んっ♡ぁ......(思わず口はなし、ひく、と震えて。) (2019/11/18 23:52:46) |
G" | > | エロいな、もう勃ってるぞ、(すりと下着越しに撫でて、少しとろけた姿を写真に納め、) (2019/11/18 23:57:32) |
u 〟 | > | んっ、ぅ...だ、だって、ぐるちゃん、がしてくれるんやもん...(写真とられれば「やだ...、」なんて言って手伸ばし、) (2019/11/18 23:58:12) |
G" | > | だめ、..、(スマホをしまい、ころんとうつ伏せにさせて、) (2019/11/19 00:02:10) |
u 〟 | > | んぅ、(うつ伏せにされればゆらりと腰揺らし、期待するような目で。) (2019/11/19 00:02:57) |
G" | > | 大丈夫だ、ちゃんとしてやるから、(下着をずらし、舌を這わせそのまま後孔に入れていく。) (2019/11/19 00:05:22) |
u 〟 | > | っひゃ、あ...♡あ♡(きゅんきゅんと中悦ばせ、ぎゅ、と枕つかんで甘い声押さえようとして) (2019/11/19 00:06:51) |
G" | > | こら、聞かせろ、(ぶわりと濃くフェロモンを垂れ流し、) (2019/11/19 00:08:18) |
u 〟 | > | ん"っ、ぅあ、(フェロモンくればぐず、と溶けはじめ) (2019/11/19 00:10:01) |
G" | > | ..、ん、(後孔の入り口を舌で解していき、) (2019/11/19 00:18:18) |
u 〟 | > | っふ、ぅう"...、っ、も、もお、ええからっ、ぐるちゃっ、ぐるちゃんのほしい...(頭くらくらさせながら彼のもの求め、) (2019/11/19 00:20:33) |
G" | > | んッ、仕方ないな、..、(ずり、と血管の浮き立っだ自身を擦り付けて、) (2019/11/19 00:22:52) |
u 〟 | > | ん、ふへ、ぐるちゃんの、やぁ、(ふにゃりと微笑んで) (2019/11/19 00:23:39) |
G" | > | ほら、入れるぞ、(下着をずらし、ズプズプと入れていき、) (2019/11/19 00:30:53) |
u 〟 | > | ん、ぅあっ♡(ずぷぷ、と入ってくれば背逸らして、ぐうちゃ、ぐゆ、ひゃ、なんて彼の名前甘く呼びながら中締めて、) (2019/11/19 00:33:27) |
G" | > | えろ、..、(接合部からしなる腰を写真に納めつつ、腰を揺らしてナカを擦ってやり、) (2019/11/19 00:36:39) |
u 〟 | > | ん"っ、あ、ふ... (2019/11/19 00:38:47) |
u 〟 | > | ((はぇ、誤爆...... (2019/11/19 00:38:57) |
u 〟 | > | ん"っ、あ、ふ... 、ぅ、ぐる、ちゃ、顔、かお見たい、(中擦られればぎゅ、と目瞑って快楽にいっぱいいっぱいになっていき) (2019/11/19 00:40:13) |
G" | > | わかった、..、っと、(入れたままぐりんと正常位にし、また写真に納めつつ腰を揺らして、) (2019/11/19 00:44:09) |
u 〟 | > | っぅ"っ、♡♡あっ、(写真とられているのに気づけば顔まっかにさせてしがみつきながらきゅうう、と中締めて、) (2019/11/19 00:45:35) |
G" | > | 勃ったのがはみ出てるぞ、(彼の自身が下着から先の方がはみ出しているのがなんとも卑猥で、先を指先で弄り、) (2019/11/19 00:50:00) |
u 〟 | > | やっ、あ、言わんで、っ♡ (先の方弄られればとぴゅ、と白濁吐き出し、) (2019/11/19 00:51:48) |
G" | > | ッ、もうイったのか、ほら、もっと頑張れ、(ぐちゅぐちゅと水音を立てて中を擦り、) (2019/11/19 00:53:34) |
u 〟 | > | んっ、ひぁ♡ぅ、...う♡(果てたばかりで中動かれればぎゅうと抱き締めながら快楽に目ちかちかさせて) (2019/11/19 00:55:42) |
G" | > | ん、..、は、(覆いかぶさりつつ腰を揺らして、吐息を漏らして、) (2019/11/19 00:59:34) |
u 〟 | > | ん"っ、ひぅ、ぐる、ちゃ、(腰揺らされる度に頭ふやけていき、レース目に入ればまた更に顔赤くなって) (2019/11/19 01:02:12) |
G" | > | 鬱、あいしてる、..、ん、(手を取り指を絡め、口付けをしつつ、抽挿を早めていく。) (2019/11/19 01:07:26) |
u 〟 | > | あ"いしっ、(愛してる、なんて言葉と共に甘やかされればとろとろ思考溶け、早まればまたびゅ、と白濁垂らし) (2019/11/19 01:09:32) |
G" | > | どろどろだな、(締め付けに耐えつつ、自分の匂いをマーキングする様に、首筋を甘噛みしたり、噛み付いたりして痕を残していく。) (2019/11/19 01:13:47) |
u 〟 | > | んっ、♡ぁ♡ぐりゅちゃ、の、跡....♡ (首に来る刺激に目ちかちかさせながら愛しそうにきゅうと抱き締めて) (2019/11/19 01:15:24) |
G" | > | イく、ぞ、(ラストスパートを掛けて、) (2019/11/19 01:24:26) |
u 〟 | > | んっ、♡中、いっぱいっ、ほし、(こくこくと頷き、きゅうう、と締め付けて) (2019/11/19 01:26:20) |
G" | > | ッ、ぁ、..、(ぐっと奥で達し、どぷどぷと溜まっていた白濁を注ぎ込み、馴染ませるように腰を揺らして、) (2019/11/19 01:28:18) |
u 〟 | > | ん......、あ、ぁ、あ♡(中に待ち望んだもの注がれれば離したくない、溢さない、というように中締め、) (2019/11/19 01:29:57) |
G" | > | ん、..、はぁ、(自然と濃くなる彼の匂いに鼻を擦り寄らせ、) (2019/11/19 01:33:55) |
u 〟 | > | ぁふ...、ん、、な、ぐるちゃん、(とろとろと微睡みながらぐるちゃん、とゆるくだきついて) (2019/11/19 01:35:04) |
G" | > | 眠いのか、?(彼の頬を撫でつつ、抱き締めて、) (2019/11/19 01:36:06) |
u 〟 | > | ん...、つかれた...。なあなあ、ぐるちゃん、僕孕めるかなあ、(こくりとうなずいて、ふにゃふにゃしながら腹さすり、) (2019/11/19 01:37:00) |
G" | > | ..、孕んでも、孕めなくても、別に起こりはしないが、もしかしたら、....、嫉妬するかもな、(最後の方は聞こえないくらいの声で言い、) (2019/11/19 01:41:50) |
u 〟 | > | ...あのな、孕めたら、ぼくさあ、その間だけは、ぐるちゃんといっぱい居れるかなぁって...(最後の方は聞こえず、ぎゅ、と抱き締める手に力込めて) (2019/11/19 01:43:06) |
G" | > | ...、ずっと一緒に決まってるだろ、? 俺の大切な番なんだから、..、いなくなったら死にかけるのをお前はよく知ってるだろ、?(眉を下げて、くすりと笑い、) (2019/11/19 01:49:23) |
u 〟 | > | そーよなあ、ぐるちゃんずっと一緒におってくれるよな...、ごめんなあ、(へな、と安心したように息付いて、「子供、とかでけたらぐるちゃんに構えへんくなりそうやからやっぱいいや、」なんて呟き) (2019/11/19 01:51:08) |
G" | > | ..、ん、いいんだ、(ぎゅっと抱き締めて、擦り寄り、) (2019/11/19 01:52:17) |
u 〟 | > | ん...、(すりすりと此方も幸せそうに頬擦り寄せ、) (2019/11/19 01:53:48) |
G" | > | ...、愛してる、(耳元で低く呟き、) (2019/11/19 01:56:04) |
u 〟 | > | っ、ぅ、ぼくも、僕も愛しとる...っ、(低い声にぞわぞわ反応しながら絞り出すような声でぼくも、と恥ずかしそうに) (2019/11/19 01:57:51) |
G" | > | ..、たまには、この格好、してくれるか、?(ちらりと見つめて、) (2019/11/19 01:59:26) |
u 〟 | > | ぐるちゃんが構ってくれるなら何時だって。...気に入ったん?(ふへ、と笑って) (2019/11/19 02:00:49) |
G" | > | ..、お前の白くて細い体に、黒は中々唆るからな、(髪を梳くように撫でて、) (2019/11/19 02:06:27) |
u 〟 | > | そ、そっかあ...(かぁ、と赤くなっては「ちょこちょこ着とく...」なんて頷いて、髪撫でられれば気持ち良さそうにして) (2019/11/19 02:07:39) |
G" | > | ..、ありがとう、(ちゅ、と口付けて、) (2019/11/19 02:08:15) |
u 〟 | > | ん、ぐるちゃんが好きならもちろん着るわ、(ふへへ、と嬉しそうにして、) (2019/11/19 02:08:53) |
G" | > | ん、(大分癒され充電されたのか嬉しそうに微笑み、) (2019/11/19 02:11:37) |
u 〟 | > | ん......(すりすりと嬉しそうに抱き締めていて) (2019/11/19 02:12:08) |
G" | > | そろそろ寝るか、?(頬を撫でて、) (2019/11/19 02:14:24) |
u 〟 | > | ん...ぐるちゃん眠い?(くふ、すりすりと手に擦り寄り) (2019/11/19 02:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/11/19 02:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/19 02:35:03) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/20 19:17:05) |
U 〟 | > | ん......、(くぁりとあくびを噛み殺し、ソファーへ座って紅茶を啜る。...困った。なにもすることがない。これだから一人は嫌やねん、なんて呟きながらまたぐでぐでと誰か来ないか待ち。) (2019/11/20 19:18:09) |
U 〟 | > | ...んー、......ぐるちゃん...(膝抱えれば仕事しているであろう彼の事思い、重いため息ひとつついて。膝に頭埋めてはぐるちゃあん、なんて小さく呼んでみたり、服持ってきて抱き締めたりして。) (2019/11/20 20:14:26) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/11/20 20:16:33) |
G" | > | ..、呼んだか、? (微笑みつつ、扉を開けて、) (2019/11/20 20:18:08) |
U 〟 | > | !!ぐるちゃっ!?(びく、と肩揺らし、ぱぁっと顔明るくさせては彼の方見、) (2019/11/20 20:32:33) |
G" | > | 寂しかったか、?(近寄り、ぎゅっと抱き締めて、) (2019/11/20 20:34:21) |
U 〟 | > | ん...、寂しかった、...ほんとならずっと一緒に居りたいもん...(ぎゅう、と抱き締め返せばすぅっと匂い吸い込み、へにゃりと笑って) (2019/11/20 20:36:47) |
G" | > | 済まないな、できるだけ、一緒に居られるように努力する、(ちゅ、と髪に口付けて、) (2019/11/20 20:39:12) |
U 〟 | > | ん...いや、大丈夫やで、仕事してるぐるちゃんもすきやからな、(へにゃりとまた笑えば愛しそうに抱き締め、胸板に顔埋めて) (2019/11/20 20:40:46) |
G" | > | ..、俺だって、お前とできるだけ一緒に居たいんだ、(眉を下げて、すりよりつつそう言い、) (2019/11/20 20:42:38) |
U 〟 | > | っ、そっかあ、じゃあなるべく僕もガバらんようにしてぐるちゃんの仕事増やさんようにしとこ、(ぱあっと顔明るくさせて頑張るなあ、と。) (2019/11/20 20:44:12) |
G" | > | ありがとう、お前はできると信じてるぞ、(微笑み、頬に口付けて、) (2019/11/20 20:45:42) |
U 〟 | > | ぐるちゃんにそう言われちゃったら頑張れるわあ...(頬口つけられれば御返し、彼の額に口つけて) (2019/11/20 20:47:29) |
G" | > | ..、ん、..、なにかしたいことはあるか、?(小首を傾げて、問いかける) (2019/11/20 20:51:06) |
U 〟 | > | したいこと...なんやろ...(むんむんと唸って) (2019/11/20 20:51:28) |
G" | > | なんでもいいぞ、(髪を撫でつつ、のんびりと待ち、) (2019/11/20 20:53:37) |
U 〟 | > | なんでも......、なんでも...、んー...と、デートとか?(はて、) (2019/11/20 20:54:28) |
G" | > | デートか、..、それはまた後ででもいいか、? (髪を撫でつつ問いかけて、) (2019/11/20 20:59:03) |
U 〟 | > | ん、ええよぉ、(こくこく、)ぐるちゃんしたいことある?(こて、) (2019/11/20 20:59:54) |
G" | > | ..、セックス、(ゆるい回転の脳でそう答えて、) (2019/11/20 21:03:27) |
U 〟 | > | ん、ふへ、ええよお、いっぱいぐるちゃんほしいし、(せっくす、なんてことば彼の口からでればくす、と笑ってこちらも頭緩くなってはぎゅー、と抱き締めて) (2019/11/20 21:04:40) |
G" | > | 今日は騎乗位してみないか、?(いつもとは違うことがしてみたくて、) (2019/11/20 21:07:50) |
U 〟 | > | 騎乗位...、ん、ええよ、(こくこくと恥ずかしそうに頷き) (2019/11/20 21:08:31) |
G" | > | とりあえず、脱いで準備するか、(暖房を付けて服を脱いでいき、) (2019/11/20 21:14:47) |
U 〟 | > | ん、(するすると自分の服脱ぎ、とてとてと彼とベッドの方へ行けばどっ、と押し倒して上に乗っかり) (2019/11/20 21:17:22) |
G" | > | これだけでも絶景だな、(目を細めて、むにりと臀の肉を揉んで、) (2019/11/20 21:18:18) |
U 〟 | > | んぅ、...駄目、やで?ぐるちゃん動かんといてぇ、(むに、と揉まれれば思わず声出そうになるの堪え、彼の手握り、もう片方の手で見せつけるようにすでに濡れはじめた中くちくち掻き回して) (2019/11/20 21:20:12) |
G" | > | はいはい、..、(大人しく彼の自慰を堪能して、) (2019/11/20 21:24:44) |
U 〟 | > | んぅ、は、ぁふ...、(珍しく自分が上にいるのが楽しくて、にへへ、と笑いながらくちくちといじり続けて) (2019/11/20 21:26:06) |
G" | > | ん、..、(目の前の彼をおかずに、自身を扱いて、硬度を高めていき、) (2019/11/20 21:28:28) |
U 〟 | > | ん......、ぅ、い、入れる、で?(彼が自分見ながら自慰はじめれば嬉しくなり、暫く弄ってから、入れるで?とそっと先に後孔付け) (2019/11/20 21:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/11/20 21:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/20 21:50:28) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:50:53) |
U 〟 | > | ん...、......。(ベッドへ腰掛け、抱き枕に抱き付きながらこくこくと船を漕ぐ。だけれどだれかと話したいし、と必死にふるふる首振っては意識覚醒させ。) (2019/11/22 21:52:15) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:02:23) |
G" | > | ...、鬱、おきてるか、?(ちらりと寝室を覗き、船を漕いでいる彼に近寄り髪を撫でて、) (2019/11/22 22:03:46) |
U 〟 | > | ぅ、ん......、ぐるちゃん!!(少し微睡めば視界に彼捉え、がばっ、と起き上がって) (2019/11/22 22:04:19) |
G" | > | 眠いなら無理しなくていいんだぞ、(抱き締めて、額に口付けて) (2019/11/22 22:06:46) |
U 〟 | > | んーん、ぐるちゃん来たから眠気とか無くなった、(くふ、と笑って抱き締め返し) (2019/11/22 22:07:13) |
G" | > | そうか、..、そう言えば、昨日はすまなかったな、(申し訳無さそうに眉を下げて、) (2019/11/22 22:09:54) |
U 〟 | > | ん、大丈夫やで、一緒に寝れたの嬉しいもん、(へにゃっと笑って) (2019/11/22 22:10:39) |
G" | > | ならよかった、(微笑み、彼を膝の上へと乗せて、ベッドの縁に座り、) (2019/11/22 22:13:59) |
U 〟 | > | おん、ぐるちゃんが疲れとるなら一緒に寝なきゃ損やもん、(くすくすと笑み溢し、膝のせられれば嬉しそうにして) (2019/11/22 22:14:59) |
G" | > | 疲れてなくたって一緒に寝てやるぞ、?(微笑み、口付けて、) (2019/11/22 22:19:43) |
U 〟 | > | じゃあ一人で寝るの寂しいときに呼ぶわ、(ほわ、と嬉しそうに口付け受けて) (2019/11/22 22:20:31) |
G" | > | それか、俺寝てる所に潜り込んできてもいいんだぞ、?(くす、髪を撫でて、) (2019/11/22 22:25:06) |
U 〟 | > | !そ、その手があったか...!んふ、なんか寝込み襲いに行くみたいで緊張するな...(くすくす) (2019/11/22 22:25:56) |
G" | > | 夜這いしてくれてもいいんだぞ、?(冗談半分に言い、) (2019/11/22 22:28:30) |
U 〟 | > | よ、夜這い...、ま、まあ今度、ちゃんとやる、な...(ぽぽぽ、と顔赤くして) (2019/11/22 22:29:44) |
G" | > | 可愛いやつだな、(頬を撫でて、) (2019/11/22 22:31:05) |
U 〟 | > | んぇ......?(きょとんとして、頬撫でてくる手にすりすりと押し付け) (2019/11/22 22:31:38) |
G" | > | ん、(撫で続け、愛おしそうに見つめて、) (2019/11/22 22:34:43) |
U 〟 | > | んふ...、そんな見ぃひんで?照れちゃーう、(くすくすと冗談混じりにして) (2019/11/22 22:35:38) |
G" | > | 別にずっと見てても減るもんじゃないだろ、(むにむにを頬を優しく触り、) (2019/11/22 22:40:36) |
U 〟 | > | だってぐるちゃんに見られとるとなんか...なんかむずむずする...(視線反らし、少しだけ頬赤く染めて) (2019/11/22 22:42:14) |
G" | > | それだけなら別に見ていても悪くは無いだろ、(じ、) (2019/11/22 22:47:10) |
U 〟 | > | 恥ずかしいやん......(うぐ、としては目合わせて (2019/11/22 22:47:56) |
G" | > | 恥ずかしがるのもみたいからな、(こく、) (2019/11/22 22:51:44) |
U 〟 | > | ぅあ......趣味悪......(じと、 (2019/11/22 22:52:46) |
G" | > | 別に泣き顔がみたいわけじゃないからいいだろ、?(すん、) (2019/11/22 22:55:40) |
U 〟 | > | ...ええけどさ...(むう、) (2019/11/22 22:57:31) |
G" | > | ありがとう、(ぎゅぅ、) (2019/11/22 22:59:16) |
U 〟 | > | ぐるちゃんが望む顔全部見せるから、僕にもいっぱい見せてな、(ふへ、) (2019/11/22 23:01:54) |
G" | > | もちろん、(こく、) (2019/11/22 23:02:40) |
U 〟 | > | んふ、やったあ、(ぱあ、) (2019/11/22 23:05:04) |
G" | > | ん、(へにゃ、くありと小さく欠伸をして、) (2019/11/22 23:09:38) |
U 〟 | > | ......一緒に寝る?(こて、ふふ、) (2019/11/22 23:11:48) |
G" | > | ん、ねる、(ぎゅー) (2019/11/22 23:12:02) |
U 〟 | > | ん、いっしょ、(こく、ぎゅ、ベッドに横になり) (2019/11/22 23:14:04) |
G" | > | ..、ん、(擦り寄り、一緒に横になって、) (2019/11/22 23:17:07) |
U 〟 | > | ふふは、おやすみ、いつもお疲れさま、(ぎゅ、) (2019/11/22 23:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/22 23:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/11/22 23:41:35) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:47:12) |
U 〟 | > | ...最近、ぐるちゃんいっぱい来てくれる...、(ぽわわ、と幸せそうな雰囲気醸し出しながらソファー座って足ぱたぱたして) (2019/11/23 21:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:15:56) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/24 19:32:59) |
U 〟 | > | ......誰かに会いたいい......(ひん、と情けない声出しながらソファーでぐだぐだ転がって。「ぐるちゃん...ろぼろー...」なんて最近会ってばかりの彼らの名前読んで。) (2019/11/24 19:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/24 20:37:57) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/25 19:27:40) |
U 〟 | > | あー...(ぐでん、とソファーに寄りかかってぐだぐだし、「...来てくれへん...」なんてため息ついて。) (2019/11/25 19:29:23) |
U 〟 | > | ......ぐるちゃん、(ぎゅ、と膝抱えて) (2019/11/25 19:56:21) |
U 〟 | > | ...、(むく、と起き上がっては寂しくなりクローゼットから新しい服取りだしぎゅう、と抱き締めて今度はベッドに腰掛け、むすっとした顔で。) (2019/11/25 20:15:03) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/11/25 20:45:58) |
G" | > | ..、鬱、..、(扉を開けて、彼の名前を呼び、姿を探して、) (2019/11/25 20:46:43) |
U 〟 | > | ぐるちゃんっ、(ばばっと服ベッドにおいてぱたぱたと彼のもとへ駆け寄って) (2019/11/25 20:48:35) |
G" | > | 鬱、(嬉しそうに微笑み、両手を広げて、) (2019/11/25 20:50:53) |
U 〟 | > | ぐるちゃん、っ!(ぎゅうっ、と腕に飛び込んで) (2019/11/25 20:52:35) |
G" | > | 只今、(抱き締め返して、ちゅ、と口付けて、) (2019/11/25 20:55:39) |
U 〟 | > | うん、おかえりぃ、(口付けられればへにゃっと笑って頬に口付け返し、) (2019/11/25 20:56:19) |
G" | > | お前の匂いと俺の匂いがする、(首筋に顔を擦り付けて、) (2019/11/25 20:57:50) |
U 〟 | > | ん、ぐるちゃんとしか会ってへんからなあ...(さら、と低くなった頭の位置に髪の毛さらさら撫でて) (2019/11/25 20:59:24) |
G" | > | ..、ん、(きもち良さそうに撫受しつつ、首筋に口付けて、) (2019/11/25 21:14:13) |
U 〟 | > | ん、ふふ、ぐるちゃんもっとちゅーしてや、(ふにゃっと笑って撫で続けて) (2019/11/25 21:15:40) |
G" | > | ん、..、ん、(ちゅ、ちゅ、と口付けて、時々痕を残して、) (2019/11/25 21:20:23) |
U 〟 | > | ん、ふへへ、(嬉しそうに大人しく痕付けられ、) (2019/11/25 21:22:46) |
G" | > | ぁ、ん、(カプカプと甘噛みし、) (2019/11/25 21:24:43) |
U 〟 | > | くふふ、ぐるちゃん、(へにゃへにゃ笑い、とくに何もないが彼の名前幸せそうに呼んで) (2019/11/25 21:30:16) |
G" | > | ん、(ちゅ、と唇にも口付けて、) (2019/11/25 21:31:40) |
U 〟 | > | ふふ、(ぺろ、と唇舐めて) (2019/11/25 21:32:10) |
G" | > | 愛してる、(目を細めて、低く耳に響く声で、) (2019/11/25 21:38:27) |
U 〟 | > | んっ、ぅ、ぼくも愛しとぅ、(低く響けば顔あかくして) (2019/11/25 21:41:21) |
G" | > | かわいいな、(頬を撫でて、また口付けて、) (2019/11/25 21:45:29) |
U 〟 | > | うぅ......(顔真っ赤のままぎゅう、と目積むって) (2019/11/25 21:49:35) |
G" | > | まっか、(耳元で呟き、そのまま耳を舐め上げて、) (2019/11/25 21:51:27) |
U 〟 | > | ひうっ、ぁ、......っ(耳舐められれば魚籠んと体震わせて更に顔あかくして) (2019/11/25 21:54:41) |
G" | > | ん、(耳朶を唇で食みつつ、舌も這わせて、) (2019/11/25 21:57:53) |
U 〟 | > | ぅや......っ、ぐる、ぐるちゃ、(びくびくと震えながら彼の服ぎゅ、と握ってしがみつき) (2019/11/25 21:59:06) |
G" | > | ん、? なんだ、?(腰をするりと撫でて、また耳元で低く呟き、) (2019/11/25 22:01:09) |
U 〟 | > | ん"...、ぅ、きもちぃ...(ぎゅ、と顔埋めるように抱き付き、腰ぞわぞわさせて) (2019/11/25 22:02:15) |
G" | > | そうか、..、ん、(くちゅ、と水音を立てつつ、彼の耳の穴へ舌を入れては抜き、入れては抜きを繰り返して、) (2019/11/25 22:04:18) |
U 〟 | > | んぅっ、や、それやだ、あたまんなか響く...(緩く頭ふるふる振り、力抜けそうになって) (2019/11/25 22:05:10) |
G" | > | ん、(ぐちゅぐちゅと浅く動かし、空いている耳を塞ぎ、より響かせて、) (2019/11/25 22:09:59) |
U 〟 | > | ぅぁあ...、な、なんでぇ...っ、ぐ、ぅひゃ、だめ、(耳塞がれれば水音より響き、ふるふると体震わせて) (2019/11/25 22:11:01) |
G" | > | いいだろ、? 脳ミソまで俺に犯される気分は、(舌なめずりしつつ、じっと見つめて、) (2019/11/25 22:15:32) |
U 〟 | > | ぅう...きもち、すぎておかしくなりそ...(はふ、と息はいてへなへな寄りかかって) (2019/11/25 22:16:08) |
G" | > | ..、おかしくなっていいんだぞ、?(抱き抱え、ベッドに運び、) (2019/11/25 22:17:09) |
U 〟 | > | ん......、ぐるちゃんで、おかしく、なる(こくんと頷き、ベッドまで来ればじぃっとみつめて) (2019/11/25 22:18:15) |
G" | > | どうして欲しいか、言え、(彼の大好きな匂いを纏ってやりつつ、命令し、) (2019/11/25 22:18:58) |
U 〟 | > | っ、っぅ、ぐ、ぐるちゃ、にぐちゃぐちゃに、してほし...(匂い鼻につけばふっと体の力抜け、命令されればあうあうと目逸らしながら言葉濁すようにおねだりしてみて) (2019/11/25 22:21:21) |
G" | > | ぐちゃぐちゃにしてほしいと言われても、わからんな、(意地悪する様に問い詰めて、) (2019/11/25 22:25:24) |
U 〟 | > | っう"ぅ...、いじわるやん......、...中、いっぱい突いて、胸も、いじってほしい、し、耳きもちかったから、そっちもほしい...、(うぐぅ、と涙目になりながらもそもそと呟いていき) (2019/11/25 22:27:09) |
G" | > | いい子だ、..、ちゃんと要望を聞き届けんとな、(ちゅと、口付けしつつ、服を脱がせて、胸を突起をつまみ、) (2019/11/25 22:30:15) |
U 〟 | > | きもちぃくさせて、な(口付けられればうっとりと目とじて、胸つままれればひく、と背揺らし) (2019/11/25 22:32:02) |
G" | > | あぁ、もちろん、(胸を弄りつつ、後孔にも指を這わせて、) (2019/11/25 22:34:19) |
U 〟 | > | っう♡あ......♡(ひく、と後ろ入り口ひくつかせ) (2019/11/25 22:35:26) |
G" | > | 相変わらず柔らかいな、(指を2本入れていき、内壁を広げるように撫でて、) (2019/11/25 22:38:19) |
U 〟 | > | へ、ぁ♡やって、ぐるちゃ、とやんの楽しみやから..♡(ふにゃっと赤い顔で笑って) (2019/11/25 22:39:56) |
G" | > | うれしいな、(目を細めて、ぐちゅぐちゅと弄り、) (2019/11/25 22:41:52) |
U 〟 | > | んっ、ぅう、(目またぎゅむ、と閉じて小さく喘いで) (2019/11/25 22:45:35) |
G" | > | もう、入れていいか、?(耳に口付けて、) (2019/11/25 22:47:21) |
U 〟 | > | んっ、ほ、ほしぃ、(こくこくと必死にうなずき) (2019/11/25 22:48:31) |
G" | > | んしょ、..、いれるぞ、(指を引き抜き、後孔に自身をあてがい、) (2019/11/25 22:49:38) |
U 〟 | > | んぁ、う、(ちうちうと彼のものに吸い付き、はやく、はやく、と目で訴えて) (2019/11/25 22:51:23) |
G" | > | ほらよ、ッ、(ごちゅんと一気に挿入し、) (2019/11/25 22:53:35) |
U 〟 | > | ん"っ♡ (2019/11/25 22:54:38) |
U 〟 | > | ん"っ♡あ" (2019/11/25 22:54:51) |
U 〟 | > | ((誤爆ひどいわ... (2019/11/25 22:54:57) |
U 〟 | > | ん"っ♡あ"...♡(ごりゅごりゅと肉壁押し進められればそれだけでぴゅる、と果てて) (2019/11/25 22:55:46) |
G" | > | ほら頑張れ、(胸を揉みつつ、耳に口付けて、) (2019/11/25 22:59:17) |
U 〟 | > | んぅっ、がんばうっ♡あ♡(ひんひんと声洩らし、ふるふる首ふって) (2019/11/25 23:01:20) |
G" | > | もっとイイ声を聞かせろ、(前立腺を突き上げて、) (2019/11/25 23:03:35) |
U 〟 | > | っひゃ、あ"♡ぁ、あ、(びくんと腰浮かせて) (2019/11/25 23:04:19) |
G" | > | ん、ぁ、(腰を揺らしつつ、胸の突起を舐め上げて、) (2019/11/25 23:10:40) |
U 〟 | > | ひ、ぃあ♡ぅ、(ぎゅう、と) (2019/11/25 23:11:07) |
U 〟 | > | (近くにきた彼の体抱き締めて) (2019/11/25 23:11:23) |
G" | > | ん、(じゅぅ、と吸い上げて、) (2019/11/25 23:13:16) |
U 〟 | > | っぐ、ぅひゃ(はっ、と上から熱い息落としながら果てそうになっては彼の頭に手そっと置き) (2019/11/25 23:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/11/25 23:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/25 23:36:23) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/28 19:36:45) |
U 〟 | > | んー...(ぐるちゃん来るかなぁ、なんて頬緩めて、ソファーに腰かけて足ふらふらさせて) (2019/11/28 19:38:09) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/11/28 19:42:41) |
G" | > | ..、はぁ、..、全く俺は着せ替え人形じゃ無いのだがな、...、(ため息をつきつつ部屋に入る。交渉相手のお嬢様に遊ばれ疲れた。愛想のため付き合ったが流石に疲れる。彼に癒しを求めて、) (2019/11/28 19:46:39) |
U 〟 | > | あ、ぐるちゃぁ...っ、っ!?(ぐるちゃん、と彼の名前呼びながら振り返れば何時もの服とは違った疲れた様子のかれに驚き固まって目見開き) (2019/11/28 19:48:07) |
G" | > | 少し遊ばれてな、(苦笑し、服だけではなく髪もワックスでオールバックにされて、いつもの眼鏡も片眼鏡のモノクルになっており、) (2019/11/28 19:55:32) |
U 〟 | > | ちょっ、ちょ、うあ...なん!?誰に!?ずるい!(ぱたぱたとかれに近づき、髪型からなにまでキョロキョロと見て回って、「ま、まぶしい...僕の彼氏やばい...!」なんてはしゃいで) (2019/11/28 19:56:39) |
G" | > | あぁ、交渉相手のお嬢さんにな、似合うだのなんだのと言って色々着せ替えさせられてな、(嫌そうではない彼に、なにか御用は御座いますか、? なんて聞いてみて、) (2019/11/28 20:05:07) |
U 〟 | > | んぁあ...、ナイスって言いたいけどぐるちゃんに服着せるのは狡い...。(お嬢さんに着せ変えられた、なんて聞けばうー、と少し唸って。「御用...御用かぁ、どうしようかなぁ...」なんて楽しそうに考えはじめて) (2019/11/28 20:08:06) |
G" | > | ..、この国の平和のためです、お許しください、(彼にならこんな口調を使ってもイラつかず、寧ろ楽しくも思い、) (2019/11/28 20:09:39) |
U 〟 | > | っ、ぅあ"...なんやそれ...!なんその口調っ、ぅ、好き...(うぁー、とよろよろ下がってはソファーにぽすんと収まり、手広げては「じゃあ僕ご主人な、」なんて。 (2019/11/28 20:11:40) |
G" | > | ありがとうございます。..、はい、ご主人様、(彼の足元に片膝を付き、じっと見つめて、) (2019/11/28 20:18:20) |
U 〟 | > | うあ...、じゃあなぁ、じゃあ、うんと、甘やかしてやぁ、(見詰められれば顔赤くなりながら甘やかしてぇ、と髪の毛さらさら撫でてや) (2019/11/28 20:21:00) |
G" | > | ..、仰せのままに、(撫受しつつ微笑み、彼の手を取っては口付け、すっと立ち上がっては頬を撫でて、口付けて、) (2019/11/28 20:24:37) |
U 〟 | > | ん...なんやろ、ぐるちゃんがぐるちゃんやないみたいやなぁ...(すっ、とひとつひとつ丁寧な所作で流れるように口付けてくればふわふわとテンション上がり、) (2019/11/28 20:28:19) |
G" | > | いつもの方がいいか、?(すっと目を細めて、) (2019/11/28 20:31:15) |
U 〟 | > | んーん、今はこっちの執事さん楽しむ、(にへ、と笑って見上げて) (2019/11/28 20:33:00) |
G" | > | 了解致しました、(すりと頬を撫でて、) (2019/11/28 20:35:16) |
U 〟 | > | ん、執事ぐるちゃんも新鮮でええからなぁ、(くふ、と犬にするように頭撫でて) (2019/11/28 20:36:18) |
G" | > | お風呂などどうなさいますか、?(撫受しつつ、彼に問いかけて、) (2019/11/28 20:40:07) |
U 〟 | > | ん...御風呂、執事さん入らせてや、(すく、と立って) (2019/11/28 20:42:53) |
G" | > | 仰せのままに、、(軽々と抱き上げては浴室に向かい、) (2019/11/28 20:45:31) |
U 〟 | > | ん......お、落とさんといてな!?(抱き上げられればびく、となってあわててしがみつき) (2019/11/28 20:46:08) |
G" | > | 大丈夫ですよ、、(くすりと笑い、脱衣場に下ろしては、服を脱がせて行きつつ、自分はどうしようかと思い、) (2019/11/28 20:49:09) |
U 〟 | > | ほら、執事さん洗って!(脱がせられればくいくいと袖引っ張って) (2019/11/28 20:51:26) |
G" | > | はい、いますぐ、(濡れるとあれなので良いかと、全て脱いでは、彼の元へと向かい、シャワーのお湯を流して、) (2019/11/28 20:54:35) |
U 〟 | > | ん、ふふ、(執事服脱いでもそのままでいてくれる彼に嬉しそうにして) (2019/11/28 20:57:08) |
G" | > | お湯を流しますよ(髪や背中にお湯を掛けていき、) (2019/11/28 20:58:49) |
U 〟 | > | ん...(暑すぎないお湯に目閉じておとなしく掛けられて) (2019/11/28 20:59:50) |
G" | > | 頭を洗いますよ、(自分の使っているシャンプーで髪を洗っていき、) (2019/11/28 21:01:37) |
U 〟 | > | んぁ、(髪洗ってくるシャンプーが彼のものだと分かって嬉しそうに彼の方見ようと目開けばシャンプー目に入って悶えて) (2019/11/28 21:02:44) |
G" | > | あぁ、何をしているのですか、(急いでシャンプーを流して、) (2019/11/28 21:07:12) |
U 〟 | > | う"ー...目ぇはいった...(ぐしぐしと目擦り、流されればぎゅうと抱きつき) (2019/11/28 21:08:26) |
G" | > | 困ったご主人様ですね、(ぎゅっと抱き締め返し、トリートメントをすると言い、) (2019/11/28 21:10:40) |
U 〟 | > | そんなんでもぐるちゃん見放さんやろ?信頼やって、しんらい、(くふふ、と笑ってはトリートメントのために離れて) (2019/11/28 21:11:32) |
G" | > | はい、(微笑み、髪に丁寧にトリートメントをしていき、) (2019/11/28 21:14:42) |
U 〟 | > | ......(ふへへ、と気持ち良さそうに大人しくトリートメント受けて) (2019/11/28 21:15:33) |
G" | > | 流しますよ、今度はちゃんと目をつぶっててくださいね、(そう言ってからシャワーで流していき、) (2019/11/28 21:17:32) |
U 〟 | > | んふ、はいはい、(こくこく頷いてぎゅうっと目閉じ) (2019/11/28 21:19:01) |
2019年11月16日 17時09分 ~ 2019年11月28日 21時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>