「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2019年11月19日 05時17分 ～ 2019年11月30日 04時28分 の過去ログ
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| イラストリアス | > | 名著ほど結末が予想の斜め上だったりするのですわ(今から読むのが楽しみですわーと笑って)ふふ、それはよくあるステレオタイプと言いますか淑女に対する一般的なイメージですわね。淑女だって人の子ですから、カーテンの向こう側では何をしているかなんて分かったものではありませんわよ♪(お酒を飲んでるせいかほんのり頬を染めてて、アキレウスさんが近づけば肉付きのいい豊満な裸体が隙間から差し込んだお月さまの光に映えて妖しく煌めいたりするのですわ)＞アキレウスさん (2019/11/19 05:17:49) |
| 坂田銀時 | > | と、悪い。そろそろ上がらねーと…今日はあれだから。ポケモン買ってきてって依頼出てたんだわ。それじゃ、機会があればまたな？(はっと思い出したように浴場内の壁掛け時計を見る、家電量販店や個人の店が開くには早い時間帯だが準備もある。湯船から立ち上がると、去り際にぽんと昨夜の頭を撫でて意味深に笑み浮かべ←)【失礼、ちょいとここらで落ちます。お疲れ様でしたァ】 (2019/11/19 05:19:25) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2019/11/19 05:20:01) |
| 十六夜咲夜 | > | そうね、弾幕ごっこだから大したケガもなく済んでるけど、本気でやりあったらこの能力をもってしても勝てるかどうか、って人たちね……まあ、貴方が女性を全力でブン殴ったりするような人でもなければ興味持てないかもしれないけど。……そう、私も同じよ。この日々を繰り返すだけ。日々、私のやることをやるだけよ。（穏やかな顔で呟いた。…そう、お嬢様のお着換え、お嬢様のお風呂、お嬢様の……）＞アキレウス (2019/11/19 05:20:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 【おつかれｓまでしたー】 (2019/11/19 05:20:25) |
| イラストリアス | > | あら、咲夜さんだってとっても美人で素敵な女性ではありませんか。この状況でリアとよろしくやってしまうのはそれこそ銀時さんのお背中が大変な事になりそうですから、推奨は致しませんわ♪(面白い雰囲気になりつつあるお二人を見つめながらくすくす笑って)＞銀時さん (2019/11/19 05:20:40) |
| イラストリアス | > | 【…と思ったいたのですが、お疲れ様ですわ♪＞銀時さん】 (2019/11/19 05:21:21) |
| アキレウス | > | お、そうなのかい？んじゃ、それなりに楽しめるんじゃねぇか？(やっぱり自分の物語をレビューするのは難しい。頬をぽりぽりと掻いて) まー、淑女ってのと関わったことないからステレオタイプに捉えちまうよなぁ。へぇ？是非ともお前さんの体験談なんかをきてみたいもんだな。(近づくと月の影響かより妖艶に見える彼女の肉体。その光景にゴクリと唾を飲み込んで) >イラストリアス (2019/11/19 05:24:58) |
| アキレウス | > | なるほどなるほど…興味が…って思ったがあれか。女性だらけってやつか…。いや、本物の先頭ってなりゃ話は別なんだが…女戦士ってのにどうにも苦い思い出がな…(それが今は仲間って状況もどうかと思うが。その女戦士を思い出して思わず苦笑を浮かべ) お前さんのやっていることは同じだとしても、周りが同じとは鍵らねぇ。その日その日にきっと変化があるはずだぜ。──なーんか、真面目になっちまったな。酒が回ってきたみたいだ。(フッと我に返りながら、今の自分の発言を照れ笑いで誤魔化して立ち上がり) さて、俺もいい感じに酒も回ってきたしそろそろ帰るとするぜ。(先に去っていった彼を見送り、その後に立ち上がると、先に去っていった彼よろしくメイドの彼女に頭をポンとしておこう。意味合いは違ったりするのだが、そしてついでに素晴らしい裸体を見せてくれたKAN-SENの彼女にもお礼の意味で頭をポンとしておこう。そのまま脱衣所へと去っていき) (2019/11/19 05:29:58) |
| アキレウス | > | 【お疲れさん。そして俺も時間が時間だしそろそろ落ちることにするぜ。お相手ありがとなぁ(酔っ払いボイス)】 (2019/11/19 05:30:48) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2019/11/19 05:31:14) |
| 十六夜咲夜 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2019/11/19 05:31:14) |
| イラストリアス | > | 【お疲れ様ですわ。とお先に…】 (2019/11/19 05:33:37) |
| イラストリアス | > | 命のやり取りではなく、あくまで住人同士の競技(?)によって白黒つけようという共通の認識が世界に満ちているのですわね。受け入れられる死は事故か天寿のみ…とても羨ましい世界ですわ＞咲夜さん 常に優雅に、時に淫らに、淑女というのは本当は仮面を何枚も持ち合わせておりますのよ♪うふふ、それについてはまた機会を改めてゆっくりとお話する事に致しましょう。お疲れ様ですわアキレウスさん(頭を撫でられるとほんのり頬を染めつつも笑顔を向けて)＞アキレウスさん (2019/11/19 05:38:54) |
| イラストリアス | > | ではイラストリアスもそろそろお暇致しますわ。ごきげんよう咲夜さん…♪(温泉から上がると会釈してひたひたと立ち去っていって) 【では私もこれで、お疲れ様でしたわ♪】 (2019/11/19 05:40:08) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/11/19 05:40:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、お疲れさまでしたー】 (2019/11/19 05:40:21) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/11/19 05:40:36) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/11/19 21:47:02) |
| アストルフォ | > | むー、なんだかいつも間が悪い気がしてならないんだけどー。（露天風呂。今日は雨も降っておらず晴れ渡り星々を眺めることの出来る夜。湯船に浸かりながら空を仰ぎ、大きく息を吐いて。どうにも自分のいるタイミングはなかなか人に会えないような気がしてならないが、それも時の運故だろう。とはいえ、やはり誰とも合わないのは寂しいもの。下半身は湯に浸けて温まりつつ、上半身を冷たい外気に晒したまま長くも短い時間の流れを感じながら空を眺め続けていて。） (2019/11/19 21:49:50) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/11/19 22:18:57) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/11/19 23:51:00) |
| 坂田銀時 | > | あー…やだねぇ。歳を追うごとに寒さに対して弱くなって行く気がするわ。でもこういう場所に風情を感じるのも老けたからこそなんだよな…(湯煙で視界の悪い洞窟の中を進んで開けた場所に出ると、視界も少しは晴れ辺りを見渡すが人の姿はなく。脱衣スペースで衣服や下着を脱ぎタオル一枚を持って湯船へと進む。指先で温度を確かめかけ湯を済ませ穏やかに足先から浸かり中程まで進み腰を落とす。肩まで浸かりながら持ち込んだ濡れていないタオルをひとまず頭の上に乗せ) (2019/11/19 23:56:53) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが入室しました♪ (2019/11/20 00:16:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/11/20 00:16:55) |
| 霊鳥路空 | > | こんばんは〜と、...お邪魔し~ます（洞窟内にタオルを片手に入ると、誰かいないかな と尋ねれば洞窟内に軽く反響、 取り敢えず開けた場所を探して (2019/11/20 00:17:47) |
| 霊鳥路空 | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/11/20 00:17:55) |
| 霊鳥路空 | > | んに、意外と広いのかな...この辺でいっか（洞窟内に開けた場所を見つければ早速タオルを置き足先からしっかりと肩まで浸かり、のびのびと翼を広げて (2019/11/20 00:20:08) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/11/20 00:30:55) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （白い息を吐いて手を温めながらやってくると。湯船に足を漬けながら）ま、こんな時間なら静かに…って……（人気がある様子に首を傾げて）そうでもないみたいだね (2019/11/20 00:32:16) |
| 霊鳥路空 | > | ん〜......ぁ?こんばんは〜...?（首を傾げつつ気配に気づけば、取り敢えず挨拶をしてみて。 (2019/11/20 00:34:11) |
| 渋谷凛 ◆ | > | こんばんわ。隠れていたのをお邪魔したかな？（秘湯だもんねと声を抑えて傍へと近づきしゃがむようにとりあえずは横に腰を下ろしていく。ゆっくりと体を伸ばして） (2019/11/20 00:35:35) |
| 霊鳥路空 | > | んぁ、大丈夫だよ、一人で暇だったくらいよ（翼を折りできるだけコンパクトにしては、微笑みつつお話し (2019/11/20 00:37:43) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それならよかったけれど、一人でいても寂しいことにはなるからね（翼に視線を移しては彼女を見直して）うん、普通の所だと驚くことは確かかな (2019/11/20 00:39:39) |
| 霊鳥路空 | > | うん、賑やかな方が私は好きだから（こくこくと頷きながら、 足を伸ばせば軽く伸びをして (2019/11/20 00:41:37) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ちょっと静かな場所だから…誰かが来なかったら私達だけかもなんてね？（肩をほぐしては軽く壁面に寄り掛かり温泉にゆっくりと体を埋めて。ちゃぷと音を立てて足を揺らし） (2019/11/20 00:44:00) |
| 霊鳥路空 | > | そうだねぇ、誰か来なかったらねぇ...まぁ、来るか来ないかはわからないからしたかなし（足を伸ばしたままうつ伏せになるように浸かってはぼんやりと (2019/11/20 00:46:16) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その時はその時で二人を楽しんでみるのもいいかな（くすと笑うとそのまま沈みそうなのを覗き込む）……泳ぐのかな？ (2019/11/20 00:47:05) |
| 霊鳥路空 | > | ん？楽しむの？（首を傾げつつ ぱちゃぱちゃ と軽く水かきのようにしてみては、すぐにやめまた座って (2019/11/20 00:50:37) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 色々と楽しい方が良いとは思うけどね？（ほらやっぱり泳ぎそうだと座り直すのを見直して）まぁ泳ぐよりはいいんじゃないかな…？ (2019/11/20 00:51:57) |
| 霊鳥路空 | > | ん、まぁ、そうだね、楽しい方がいいかな（こくりと頷いては微笑みつつ、 そうだね と返答 (2019/11/20 00:54:05) |
| 渋谷凛 ◆ | > | なんかすごい楽しみには付き合えないかもしれないけれどね（その翼を見ては首を傾げて飛べそうにはないしね…と） (2019/11/20 00:55:30) |
| 霊鳥路空 | > | ん〜、でも、暇よりはいいと思うわ（微笑みを崩さずに ぐーっ と伸びをしては、首をこちらも傾げて (2019/11/20 00:57:46) |
| 渋谷凛 ◆ | > | じゃあ楽しみを探してみよっか（伸びたところをひょいと抱えて覗き込みじいっと見つめて）色んなことがありそうだしね (2019/11/20 01:00:00) |
| 霊鳥路空 | > | んぁ、探すの？ いいよ、楽しそう（抱えられながら こくこく と頷いては笑みを浮かべて (2019/11/20 01:01:20) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それなら名前からかな…。うん、渋谷凛だよ。よろしくね（抱えたまま撫でて翼のところを確かめてみるように手を滑らせて） (2019/11/20 01:03:27) |
| 霊鳥路空 | > | ん〜、霊鳥路空だよ、こちらこそ（抱えられたまま撫で受けて、翼近くを触れられれば擽ったそうに (2019/11/20 01:04:42) |
| 渋谷凛 ◆ | > | あ、触られても良いんだ？（抵抗しない様子に翼を珍しそうに手を滑らせていく (2019/11/20 01:05:21) |
| 霊鳥路空 | > | ん〜、痛いとかはないから大丈夫だよ（翼に触れられながらこくりと頷く (2019/11/20 01:08:41) |
| 渋谷凛 ◆ | > | この辺は珍しいからね……これで飛べたりするんだ…（飛べるよねなんて確かめながら見つめて） (2019/11/20 01:10:43) |
| 霊鳥路空 | > | ん、えぇ、勿論飛べるよ、そのための翼だからね...（こくこくと頷きながらほほえんでは、軽く翼を動かして見せて (2019/11/20 01:12:48) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 飛んでみたいけれど、流石にその辺は怖いかな……空は見上げるものだしね（悪戯を止めて洞窟から見上げて） (2019/11/20 01:14:22) |
| 霊鳥路空 | > | ん、飛ぶことはできるよ...私がお姉さんを持って飛べばね...、まぁ、私も落としちゃったりしたら怖いかな（ぼんやりと自分も見上げては (2019/11/20 01:16:09) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 落とされるのは怖いなぁ…流石に空を楽しむ高さからならちょっと危なそうだしね。ま、飛んだり飛ばすのはもっと別な感じがいいかな（彼女を撫でてゆっくりとありがとと） (2019/11/20 01:18:48) |
| 霊鳥路空 | > | ん、うん、死んじゃうからねぇ......、 別な飛び方...（撫で受けながら 危ない薬とかかなそれとも死とかかな と首を傾げては何となく考えて (2019/11/20 01:20:20) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ん、その辺調べてみる？（くすりと笑っては覗き込み。答えは出るかなぁなんて首を傾げ返して） (2019/11/20 01:21:49) |
| 霊鳥路空 | > | ん？調べるの？私あまり頭良くないからなぁ（覗き込まれては頬を掻きつつ、 出るかなぁ？ なんて反対に首を傾げて (2019/11/20 01:26:13) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それなら答え合わせを試してみる？（覗き込んではちゅっと頬にキスをして目元をなぞって） (2019/11/20 01:29:42) |
| 霊鳥路空 | > | ん、ぁ、うん、答え合わせね（こくこくと頷きながら頬にキスを受ければ少し驚きつつも微笑み (2019/11/20 01:32:15) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ほら、こうして飛んじゃいそうだ…真っ白になって（唇を指先で押さえてからかうように見つめて） (2019/11/20 01:33:32) |
| 霊鳥路空 | > | ん、飛んじゃうの...、飛んじゃう...（唇を指先で抑えられれば見つめ返して (2019/11/20 01:35:25) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 翼も必要ないかもね…（指を離してそっと距離を少しだけ取る、立ち上がり覗き込んで）確かめてみる？ (2019/11/20 01:37:56) |
| 霊鳥路空 | > | そうなんだ、凄いね？（想像も出来ずに、覗き込まれては）ぁ、うん、確かめてみたい（微笑み頷いては (2019/11/20 01:40:05) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【鍵はどうしちゃおっか？】 (2019/11/20 01:41:24) |
| 霊鳥路空 | > | 【ぁ、うーん、無しでも大丈夫ですか...ねぇ？】 (2019/11/20 01:43:45) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それじゃあ…（手を取っては立ち上がり二人でゆっくりと足を進めて） (2019/11/20 01:44:34) |
| 霊鳥路空 | > | ん、うん（手を取られれば立ち上がりつつそのままついていくように (2019/11/20 01:48:12) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【じゃあ合流できたらかな】 (2019/11/20 01:49:03) |
| 霊鳥路空 | > | 【じゃあ、こちらは失礼します、お部屋ありがとうございました】 (2019/11/20 01:50:00) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが退室しました。 (2019/11/20 01:50:03) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/11/20 01:50:32) |
| おしらせ | > | フォーミダブルさんが入室しました♪ (2019/11/20 20:34:34) |
| フォーミダブル | > | ───っくしゅんっ…、随分と冷え込んできましたわね…。(…ですが、冷え込む程に温泉は素晴らしい夢心地を与えてくれますものね。入口からそっとお邪魔して、ながーい髪をお団子ヘアに纏めてましてから…肩からかけ湯を致しましょうか…)んっ…今夜は貸切かしら…♪(聞こえるのは鈴虫の鳴き声と夜風の吹く音。…暫く大きな露天風呂で寛がせて頂きますわね？) (2019/11/20 20:38:03) |
| フォーミダブル | > | …今年も残り一月と一週間近く、ですわね…皆様は如何お過ごしになられるのかしらね…変わらず所か忙しなさが増した環境でお勤め…？それとも悠々と休日？或いは…クリスマスイベント、正月イベントでハムスターのように周回なさるのかしら。(過ごし方は十人十色。…尤も私は聖夜けらずっと出撃(お仕事)でしてよ。)…こんちくしょう。(…休み取れている方が…リア充が…羨ましいですわ…！) (2019/11/20 20:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォーミダブルさんが自動退室しました。 (2019/11/20 21:05:02) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/11/20 21:05:45) |
| アストルフォ | > | ……あれ？誰かいたよーな気がしたんだけど、きのせーかな？（露天風呂へとやってくるも、一瞬見えた人影は既にそこになく。不思議そうに首を傾げながら、周囲を見渡して。一先ず湯船へと歩み寄って掛け湯をして湯船に浸かると、脱力しながら湯槽にもたれかかり。） (2019/11/20 21:08:00) |
| おしらせ | > | フォーミダブルさんが入室しました♪ (2019/11/20 21:09:06) |
| フォーミダブル | > | 【も、戻りましたわ…なるべく自然に繋げれるように努めますわね…？】 (2019/11/20 21:09:53) |
| アストルフォ | > | 【あ、おかえりなさいっ！無理しない程度にてきとーで大丈夫だからねっ？】 (2019/11/20 21:10:44) |
| フォーミダブル | > | (その人影はデコイでしてよ！ …と言うのは冗談と致しまして…少し腹いせに露天風呂の離れたところ所にありましたサウナで一汗かいてきまして…戻ってきた次第ですわ。)…気のせいではありませんでしてよ？少しぶりですわね、アストルフォくん？♪(…月夜に照らされました肌には珠粒の汗が浮かび上がり、ほわほわ、湯気たっているのが見えていますかしら…？今はちゃんとタオルを巻いてますから刺激的な姿ではありませんですけれど…脚をちゃんと閉じてしゃがみつつ、声をかけてみましょうか…♪) (2019/11/20 21:13:42) |
| アストルフォ | > | ふひゃあっ！？わっ、びっくりしたー！お久しぶり、フォーミダブルおねーさんっ♪（不意に掛けられた声は予想外のモノ、思わず素っ頓狂な声を上げて驚きの表情を浮かべながら、声のした方向へと振り返る。白い肌に浮かぶ汗が作る水滴の浮かぶ様子にぼんやりと視線を向けながらも、ようやく我に変えると首を横に振ってからフォーミダブルの顔をじっと見つめつつ、人懐っこい笑みを浮かべ。） (2019/11/20 21:16:51) |
| フォーミダブル | > | …うふふっ、大きな声で驚く程に元気なのですのね…♪御機嫌よう、この前はすれ違いになってしまってごめんあそばせ？(今日は…多分大丈夫でしてよ。汗かいた身体を近くのお湯から風呂桶で掬いまして頭からザブザブ、ちゃんと洗い流してから───お隣に移りましょうか♪)…それで、アストルフォくんは何を期待してなさるのかしら？♪(人懐っこい笑み…きっと見知らぬ殿方が見ましたら美少女と勘違いなさられても不思議ではありませんわね？) (2019/11/20 21:20:55) |
| アストルフォ | > | 驚かされたよー、全くもー。フォーミダブルさん、けっこー意地悪だよねー？（むー、と頰を膨らませてフォーミダブルを睨みながらも、すぐに笑みへと戻り。他の場所ではなく敢えて隣へと腰掛けたフォーミダブルへと自らも身を寄せて、距離を詰めて。）期待だなんてやだなー、もー。ボクが何が好きだなんて、この前お話ししたと思うんだけどー？もーいっかい説明しなきゃ、ダメ？（きょとん、と首を傾げて不思議そうな面持ちを浮かべて見せながらも、両腕を回して抱き着いてみて。） (2019/11/20 21:24:24) |
| フォーミダブル | > | あら、意地悪だなんて失礼ですわね？♪…そんな女の子のような顔をしたアナタはどれだけ殿方を騙してきたのかしらね？(つんっ…つんっ…♪怒りになられたアストルフォくんの頬を指先でつついてみましたり…♪)…え、え？…やだ、あの時ドタバタしてたのか眠気でぼんやりしていたのかしら…ごめんなさい、もう一度教えて貰えないかしら？(…これは冗談でもごまかしでもありませんですの。抱きついたアストルフォくんの頭をそっと撫でながら…教えて貰えたら嬉しいのですけれど…)…もしかして、女の子と…交合うのがお好きでして？(──男と女二人、ここで何も起きないはずが無く…かしら？) (2019/11/20 21:29:38) |
| アストルフォ | > | ボクは騙したりするつもりなんてないのにー。ただただ可愛い格好が好きだから、可愛くなろうとしてるだけだよ？（頰を突く指先に少し擽ったそうに表情を崩して。）……ふーん？仕方ないなぁ……ボクはお姉さんに甘えるのが大好きなんだよっ。後は大きなおっぱいが大好きっ。（頭を撫でられると、心地良さに目を細めながら甘えるように頰を擦り付けて。）うんっ、勿論！だけど、ただえっちな事するんじゃなくて、甘々じゃないと嫌なんだー。（後は分かるかな？なんて首を傾げながら顔を上げて目を細め。） (2019/11/20 21:33:36) |
| フォーミダブル | > | そうなのね…？まぁその…正直最初は女の子かしら、なんて思いましてよ？(…カマをかけなければ…危うく騙されるところでしたわ？) …あら、それって私以外にも姉さんとかの大きなお胸でいらっしゃるレディなら誰でも好きなのかしら？(なんて…くすくす♪ そっとタオルを外して、縁に置きましてから…そのお胸でアストルフォくんの首元あたりに…うにゅぅっ…♡と押し付けますわね…♡)…うふふ、お姉さんが猿のようにみっともなく交合う風に見えたかしら？ …恋人にはまだ難しいかもしれませんですけれど、弟として接する感じでしたら…♪(…悪くありませんわね♡よしよし、頭を撫でつつ一杯抱きついちゃいますわ♡) (2019/11/20 21:41:31) |
| アストルフォ | > | えへへ、だったら可愛く見えてたんだね、きっと！（女の子だと思った、なんて感想には嬉しそうに笑いを零して見せて。）んー、フォーミダブルおねーさんのお姉さんたちがどんな人かは分からないけど、もしかしたら好きかもしれないねー？けど、ボクの目の前にいるのはお姉さんたちじゃなくて、フォーミダブルおねーさん、でしょっ？（にこり、と笑みを浮かべながら問い掛けていると首元の辺りに触れる柔らかな感触に、思わず小さく身体を跳ねさせながらも、徐々に凭れかかるようにして甘え始め。）そんな風には見えないよ？けど、人って色んな人がいるから！……弟？えへへ、それでもボクは嬉しいなっ♪（頭を撫でられながら抱き着かれると、心地良い柔らかさに自ら顔を押し付け始め。） (2019/11/20 21:45:48) |
| フォーミダブル | > | だからああいう風に聞いたのですのよ、殿方が来られるを求めていらっしゃるのか、とね？♪(あの問い掛け方でありましたら「アナタ、男の子？」みたく不自然に問いかける風には聞こえずに性別が聞けれる上に女の子らしいってことを強調できますものね♪) …あら、存じてらっしゃらないのね。私よりも大きなお胸をお持ちになられてましてよ？♡(…うふふ、可愛い♡ゆっくりとお胸の谷間を開きまして…アストルフォくんのほっぺに挟むように…つつみましょうか…♡)…うふふ、でも弟としてみたら…交合うのは、近親相姦…禁忌になってしまいますわね？♡(…それでもシたいの？♡なんて耳元で囁きかけながら…アストルフォくんのおちんちん…手のひらでなでなでしてみますわね…♡) (2019/11/20 21:53:50) |
| アストルフォ | > | なるほどねっ。だけど、フォーミダブルおねーさんの想像通り、ボクは女の子の方が好きなオトコノコだったって事だねっ。（性別に限らず、性的嗜好を向ける性別まで確かめる意図があった事に驚きながらも、感心したような面持ち浮かべて。）うん、会ったことはないしー。フォーミダブルおねーさんよりも大きいの！？すごいけど、すっごく大変そー……んんっ、やわらかーいっ♪（谷間の中へと挟み込まれた頭、頰だけに限らず満遍なく顔を包み込む胸の感触に浸りながら、しっかりと抱き着いて自らも押し付けるようにして。）んっ……ぁっ♡いけない、こと……だよ、ね？だけど、そのほーが何だか興奮しちゃうし……ボクはお姉さんにして欲しい、なっ♡（おちんちんを撫ぜる手に身体を跳ねさせ、高い声を漏らし。頰を赤くしながらも、上目に強請るような視線を向けて見せ。） (2019/11/20 21:59:03) |
| フォーミダブル | > | えぇ…とは言え、男に抱かれたいオトコノコでしたら…流石に分かりませんでしたわよ？(両刀のオトコノコとか…手強くありませんでして？(ふるふる…)) え、えぇ…ですが私も負けてませんでしてよ？…ほら、アナタの頭を包むくらいはありましてよ？♡(流石に後頭部まですっぽりとはいきませんわ。そんなの奇乳よ、奇乳。)んっぅ…♡あら、随分と禁忌を破る気満々…ですわね♡お姉ちゃんに、どうして欲しいのかしら…♡(具体的に言わないと…分かりませんわ？♡つん、つん、指先でおちんちんの先端をつつきながら…教えて？なんて言うめで見つめちゃいましょう…♪) (2019/11/20 22:07:15) |
| アストルフォ | > | それもそっか、てへへ。けど、これだけべったり甘えてくるなら間違いなく女性が好きなのは伝わるよね？（本来のボクはどちらでもいけるらしいよ？このボクは出来ないけどっ！）だよねー……フォーミダブルおねーさんのおっぱいに隠れちゃうよー。えへへー。（後頭部までは届かずとも、柔らかな感触に包み込まれる感覚はとても心地の良いもの。片方の手を胸に添えると、指先を柔らかく沈めて揉み始め。）えっとねー、んっ……♡おっぱい吸いながら、しこしこされたり……おっぱいに挟まれたりしたいなー……？（おちんちんの先端を突く指先にぴくんっ、とおちんちん跳ねさせて。どちらも選べない、とお強請りの視線を向けて。） (2019/11/20 22:11:17) |
| フォーミダブル | > | …寧ろ好きなあまりに赤ん坊みたいに泣かないでちょうだいね？♡(わたくしはそこまでバブみを与えられませんでしてよ？) ふふ、フォーミタブル、じゃ呼びづらいでしょうから…フォーミ姉さん、と呼んでくださいませ？♡(んぁっ…♡漸く、手を出してきましたわね…♪女の子みたいな細い指が、私のお胸に埋まって来てますわね…♪)…でしたら、一度お風呂にあがられて…湯縁に座ってくださいません？♡…お姉ちゃんが、気持ちよくして差し上げますわ？♡♡(…そっとお胸から離させまして…ちゅっ♡と唇に口付け致しましょう♡) (2019/11/20 22:17:58) |
| アストルフォ | > | やだなー、ボクは赤ん坊じゃないからそんなことしないよー？（からかうような物言いには不満気に眉を顰めて。）ん、分かったよ、フォーミねーさんっ♪（彼女から指示された通りの名前で呼びながら、埋まった顔を胸にたくさん擦り付け、沈めながら柔らかな感触を返す乳房をやんわりとした手付きで揉みしだいて。すると、胸から解放されてしまい少しだけ物惜しげな表情浮かべるも、続く言葉に笑みを浮かべて大きく頷いて。）分かった！……こー、かなっ？（触れ合った唇に頰を赤く染めつつ、湯から上がって縁へと腰掛ける。大きくなり始めたおちんちんが自己主張する様子に恥ずかしげにもじもじと内股同士を擦り合わせ。） (2019/11/20 22:22:43) |
| フォーミダブル | > | うふふ、本当かしら？…今でも女の子みたいに鳴いていらしてますのに…♡(なんて言いますけれど…これ以上は言わないでおきますわ。…何せ、目の前に…♡)…あら、あらあら…なんて立派な…おちんちん…♡ごめんあそばせ、アストルフォくんはちゃんとオトコノコでしたのね…♡(そっとお胸を両手で持ち上げまして…アストルフォくんのお膝の上に乗せるように♡…先端から…ぺろ、ちろちろ…つぅー…♡甘酸っぱい先走りを舐め取りつつ、幹、根元…金玉…とか、太股を舐めてみますわね…♡) (2019/11/20 22:28:59) |
| アストルフォ | > | もー……フォーミねーさんのいじわるぅ……あまり意地悪し過ぎるのはイヤ、だよ？（少しだけ涙で潤んだ瞳でじっと見つめ返し。）そー、だよ？ふぁっ♡すご、いっ……柔らかいし、んんっ♡（膝の上へと乗せられた柔らかな胸の感触に興奮しながらも、先っぽから徐々に付け根、そして太腿までもを舐めて擽られる感覚に身体を震わせ、抑えきれない声を漏らして。） (2019/11/20 22:31:40) |
| アストルフォ | > | 【ごめんなさいっ、少しレスポンス遅れるねっ。】 (2019/11/20 22:34:40) |
| フォーミダブル | > | …うふふ、何もアナタを泣かせるためじゃありませんわ？…後でたっぷり、優しくしてあげますの♡…最初から優しくされるより、最初に嫌な思いをしてから…掌返しで優しくされたら、グッと来ませんこと？(…要するにツンデレの要領ですわ。…心理学でしたらジム・ロスの法則…だったかしら？(うろ覚え…))んっ、ぁむっ…♡んふふ、アストルフォくんのおちんぽ、おいし…♡(ぱふっぱふっ…♡おちんちんをお胸で挟んで横から押し出しつつ…先端を咥えまして…軽く吸い上げてみますわ…♡) (2019/11/20 22:35:16) |
| フォーミダブル | > | 【承りましたわ。ごゆっくりお返しくださいませ…♪】 (2019/11/20 22:35:45) |
| アストルフォ | > | ……ホントに？ちゃーんと優しくしてくれなきゃ、やだからね？……ぅー、確かにそれはある、よーな？（嫌なことの後に優しくされるとより良く感じるのはなんとなく理解は出来る。……要するに、どっぷりと飲み込まれてしまう事を予告しているようなものなのだが、そこまでは理解が及ばず間の抜けた表情を浮かべていて。）ふ、ぁっ♡すご、いっ……フォーミねーさんの、おっぱいで、おちんちん溶けちゃい、そうっ♡（容赦なくおちんちんを責め立てる柔らかくも重量感のある乳房による挟み込みと、刺激に敏感な先端部へと吸い立て。腰が軽く浮いてしまうほどに快感を覚えながらも、先走りを零して言葉だけでなく反応で快感を覚えているのを伝え。） (2019/11/20 22:47:53) |
| フォーミダブル | > | …あら、これでも優しくしてますわよ？♡(たぷっ、たぷんっ…♡軽く圧力掛けながら、ぺろぺろ…♡)それに…優しくありませんでしたら、抱きしめている時点でお風呂の底に沈めてますわ？♪(要するに嫌いな時の対応でしてよ。…だからご安心なさいませ？)んっんぅっ…♡♡はぁっ、あなたの、おちんちんっ…鼻が突き抜けるくらい…っすっごく、男の匂いするぅ…♡(じゅっ、じゅぅぅっ…♡ほんのりお口を尖らせ、吸い上げるように窄めながら…ゆさゆさ、お胸を挟んで扱いてみますわね…♡) (2019/11/20 22:51:54) |
| アストルフォ | > | ぁ♡はぅんっ♡それも、そーだねっ♡（両乳房に柔らかな圧力を掛けられて快感に身悶えし、頭の中が気持ちいい以外の何も考えられなくなってきて。今はただ、与えられる快感に身を任せる事にして。）んんっ♡だって、ボクはオトコノコ、なんだよっ♡（びくんびくんっ、と激しくおちんちんが脈打ち、今にも爆ぜてしまいそうな程に先っぽが膨らんで。間も無く限界が近い事を知らせながらも、もっとされていたいと望むように快感で浮いた腰を微かに揺らして、口や乳房におちんちんを擦り付けて。） (2019/11/20 22:54:56) |
| フォーミダブル | > | んっ、だったら、意地悪とか、言わないでちょうだい、なっ…♡(…そろそろお胸で挟んでいましたら…ちゃんと咥えられませんわね…)…ふふっ、でも声はオンナノコみたいね…♡んっ、はっんっ…ほら、らしてひょうらい…♡♡(くぷ、くぷっ…♡唇でカリ溝を擦るように…頭を上下に小さく揺らしまして…たっぷり、ちょうだい…♡ 尤も勢いや量次第では…♡) (2019/11/20 22:58:35) |
| アストルフォ | > | ごめんな、ひゃっ……ぅん♡（挟まれた乳房の間で脈動し、暴れるおちんちん。それに加えて、自ら擦り付けようと腰を揺らす事で更におちんちんが暴れて乳房や口の至る所に擦り付けられ、快感を齎して。）ふぁっ♡も、もう……我慢でき、ないっ……♡でちゃ、うっ！♡（フォーミねーさんの方からも頭を揺らしておちんちんを刺激し、攻め立てられて我慢の限界を迎えて。お口の中へ、勢いよく粘り気の強い白濁を注ぎ込むように放ち。） (2019/11/20 23:03:19) |
| フォーミダブル | > | ──んっぶ…♡♡んぐっ♡ふっ♡んふぅ''…っ♡(……ああ、あぁ…♡♡きましたわ、ぷりっぷりに濃ゆいザーメン…♡濃厚な甘みと苦味、ぶにゅぷにゅと噛みごたえのある弾力…♡…喉にしつこく張り付いて飲みきれませんわ…♡)…んっぐ、ふっ、んぅ…♡んぁ、んはぁっ…♡(…ふぅー、ふぅー…♡鼻息をはしたなく荒らげているところ、ごめんあそばせ…♡それでも何とか飲み干しましたわ…♡尤も口の中にまだ残ってますから、おちんぽが離れた時には…お口からぷくぅっとシャボン玉みたいな泡をふくらませたかも知れませんですけれど…♡♡)んっ…♡♡アストルフォくんの、ザーメンっ…すごく、こゆかったですわ…♡(えへぇ…♡なんてだらしない顔を浮かばせざるをえませんわ…♡) (2019/11/20 23:08:04) |
| アストルフォ | > | ふわぁ、んんっ♡フォーミ、ねーさぁんっ……♡（放った精液、出した端からすぐに吸い取られて行く感覚に強烈な刺激を受けて、おちんちんも腰も荒ぶるように跳ねて。漸く出し終えたおちんちんは少し大きさと固さを失ってふにゃり、とした感触を伝えて。）んんっ……♡もー、フォーミねーさん、お顔がだらしなくなってるよぉ……？（おちんちんが解放された瞬間に一瞬見えた白い泡や、だらしない表情を浮かべるおねーさんに笑いを零しつつ、甘えるようにぎゅっと両腕を回し。） (2019/11/20 23:12:51) |
| フォーミダブル | > | …あらっ…許してくださいな…♡アストルフォくんのザーメンで酔ってしまいましたの…♡(後、逆上せてしまいそうなのもありましてよ。…このままお湯から上がりまして、くたくたなアストルフォくんの頭をお膝に乗せつつ横にさせましてから…ふにゃふにゃのおちんちんを手で包むようににぎにぎ…♡合間に太腿とお胸で軽く頭をサンドいたしますわ…♡)…アストルフォくん、私のおまんこは…また今度にして頂けれます？…お時間的に少し、厳しいですのよね…。(眠気とかなければ…最後まで致したいのですけれど。ごめんね？なんてもう片方の手で頬をなでなでしますわね) (2019/11/20 23:18:03) |
| アストルフォ | > | んーん、気にしないでっ。……ボクのせーえきで、興奮してくれたのなら嬉しいもんっ♡（お湯から上がったフォーミねーさんの太腿に頭を乗せられ、膝枕の状態に。すると、顔の上に降りてくる柔らかな胸に太腿との間で頭が挟み込まれて。柔らかさを堪能しながら、甘えるように乳房に手を添えてちゅっちゅっ、と乳首に唇を押し付けて吸い付き始め。）だいじょーぶだよ？フォーミねーさんが、無理しないのが一番だからっ。（頰を撫でる手に小さく首を横に振りつつ、甘えた声と表情で。） (2019/11/20 23:22:29) |
| フォーミダブル | > | はぁっぁんっ…♡お胸、吸っちゃっ…んんっ、気持ち、いい…♡(ふる、ふるっ…♡お胸を吸われる度に…小さな甘イキをしちゃいますの…♡…嗚呼、おまんこから蜜が溢れているのがバレませんように…♡)…うふふ、感謝致しますわ…♪…因みに、こういう事、アナタ位の仲良くしてくださる方か上手なお方にしか、致しませんでしてよ…♡(こんな幸せな膝枕…誰もしてませんですし、されませんでしょう…？♡) (2019/11/20 23:28:35) |
| アストルフォ | > | フォーミねーさんのおっぱい……おいしーよ……んんっ♡（胸を吸いたてる度、身体が震えると共に揺れる乳房を片手で中にあるモノを搾り出すように揉みしだきながら、まるで母乳を強請るかのように吸い続け。扱かれるおちんちんはたちまち大きさと硬さを取り戻し、せーえきと先走りの混ざったヌメヌメとした液で手を汚して行き。）そー、なんだっ♡ボク、フォーミねーさんに気に入ってもらえた、のかな……♡とっても、幸せだよっ♡（胸に頬ずりしつつ、反対側の手で太腿を撫でるように触れて。） (2019/11/20 23:32:07) |
| フォーミダブル | > | …そんなっ、私っ、母乳なんか、出てませんわっ…♡(もう、それ以上はっ…♡びくっ、びくぅっ♡体をふるわせるたびに、甘い快感と心地よい眠気が強くなっていきましたわ…♡）はぁっはぁっ…♡ごめん、なさいっ…♡アストルフォくん、おちんちんっ、気持ちよくなっているところで…そろそろ、私が限界…♡ですから、…お好きなところ、掛けてくださいまし…♡♡(お胸に頬擦りとか…もう気持ちよくって…♡手を離してから…そっと瞼閉じまして、んぁ、と舌を出して…アストルフォくんの射精、お待ちしますの…♡) (2019/11/20 23:40:50) |
| アストルフォ | > | 出なくても、美味しいのは美味しいもんっ。もっと、もっとおっぱいボクにちょーだいっ♡（快感に悶えているのも知らないといった具合に更に強く吸い立て、舌先で乳首を刺激して。）ぅんっ……それじゃあっ……こーしちゃう、ねっ♡ボクのせーえき、たくさんあげちゃうっ♡（手が離れたのを機に一度立ち上がると、自分が触れていた乳房に両手を添えておちんちんと擦り合わせて。そして、次の瞬間再び強い勢いで白濁を放って、開けられたフォーミねーさんのお口と舌先、そしておっぱいにはマーキングするみたいに射精しながらおちんちん擦り付けて、白濁で白く汚して行く。） (2019/11/20 23:44:12) |
| フォーミダブル | > | んあっ、はっはぁっぁぁんっ♡♡ゃ、いっぱい♡らしすぎですのぉっ♡♡(…ああ、こんなにも汚されちゃいましたわ…♡もう、お顔は目を開けられないくらいに、お口はヨダレの代わりにザーメンがこぼれるくらいに…♡♡)んっく…♡は、ぁ…もぅ、上がるのに…こんなにも汚れては…帰れませんわね？♡……アストルフォくん、あらって下さいません事？♡(…前がザーメンで見えませんわ。…なのでアストルフォくんのお手手を掴もうと手を伸ばしまして…その後ちゃんとあらってもらったのか、真っ白なシャワーで塗れたのかは…委ねますわね？) (2019/11/20 23:52:44) |
| フォーミダブル | > | 【…ぁふ、中途半端な感じになりましたけれど…今夜はここまでに致しますわ。…御相手感謝ですわ、またよろしくお願いしますわね…それではおやすみなさいですわ、アストルフォくん…♪】 (2019/11/20 23:53:44) |
| おしらせ | > | フォーミダブルさんが退室しました。 (2019/11/20 23:53:47) |
| アストルフォ | > | 【おつかれさまー！ボクもとっても楽しかった！またお相手してね、フォーミねーさんっ♪それじゃ、おやすみっ！】 (2019/11/20 23:54:31) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/11/20 23:54:37) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/11/21 01:26:10) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/11/21 01:31:16) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/11/21 01:31:25) |
| 坂田銀時 | > | さーて…ちょいと眠気覚ましに邪魔させてもらうか(いつもの着流しの上に半纏、防寒対策をして訪れた混浴。洞窟内に入ると湿気から上着を脱ぎ奥へと進んでいく…少しだけ開けた場所に辿り着くと荷物や脱いだ着物を棚に、タオル1枚手に湯船へと近付いていく。桶に掬った湯で身体を流すとそのまま湯船へと身を沈め) (2019/11/21 01:31:43) |
| おしらせ | > | ネフェルピトーさんが入室しました♪ (2019/11/21 01:50:49) |
| ネフェルピトー | > | ここは文書で読んだことがある 。 ｵﾝｾﾝ というやつだﾆｬ 、暫くだけにﾆｬるけど邪魔するﾆｬ 。( 脱衣所を物珍しそうに眺め自分の衣類を一つ一つ籠の中へ入れて ) ··· 誰かいるね 、 起きてるか曖昧だけど 。( 恥じらいがないのか全裸の儘湯船まで歩み 、先に居る帥を見かけては独り言を零した ) (2019/11/21 01:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/11/21 01:59:15) |
| ネフェルピトー | > | ふむ 、居ないみたいだﾆｬ 。··· 一人なのもあれだしあったまったしそろそろ出るかな 。覗き見を随分されてるからｻｰﾋﾞｽに一つ言っておくよ 、僕の身体はﾒｽがﾍﾞｰｽになっている 。良かったかﾆｬ ? ( にんまりとわざとらしい笑みを浮かべお湯から出ればそっと退出した ) (2019/11/21 02:03:39) |
| おしらせ | > | ネフェルピトーさんが退室しました。 (2019/11/21 02:03:42) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2019/11/21 03:55:05) |
| イラストリアス | > | また例によってこんな時間ですが、お邪魔致しますわ〜。ここを訪れるの、日課になりつつありますわね…(いつものように洗い場で体を綺麗に泡立てた石鹸で洗い、ぱしゃぱしゃとお湯で流して) (2019/11/21 03:57:29) |
| イラストリアス | > | (体を洗い終えると静かな歩調で岩風呂へと向かい、ゆっくりと浸かっていって)……はふ、いいお湯…生き返りますわね。 (2019/11/21 04:26:54) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/11/21 04:45:10) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/11/21 09:47:03) |
| 坂田銀時 | > | やべ。眠気覚ましとか言いながら沈んでたわ…(ふと起き上がるといつの間にやら休憩スペースに。辺りを寝ぼけ眼を擦りながら見渡して状況確認すると、冷たい飲水を手に取りコップ一杯飲み干していく。寝起きによる一層の脱力感帯びながら湯船の方へと出向き、かけ湯を済ませて朝風呂へと洒落込む) (2019/11/21 09:50:21) |
| 坂田銀時 | > | さて…こんな時間に誰か来るのか分からねーが、ちょいと寛いでいくか(湯船に浸かりながら持ち込んだタオルを濡らさないように避けて、湯船を形作る縁に腕を投げ出すようにして寛ぎ、足も遠慮なく伸ばしてみる。一人である故に出来る贅を尽くし天井仰ぎながら呑気に鼻歌でも) (2019/11/21 10:05:41) |
| 坂田銀時 | > | やっぱこの時間は誰も居ねーのか…仕方ねぇ。玉遊びにでも行くか？今日こそは出そうな気がするんだよなァ…絶対に(なんてぼやきながら空中に腕を伸ばし、パチンコ台のハンドルを握り回すような仕草) (2019/11/21 10:37:27) |
| 坂田銀時 | > | よし、決めた(覚悟を決めた表情、脱力感に満ちていた顔が嘘のようにシリアスに。それは金を注ぎ込む覚悟、湯船から潔く上がると姿勢も正しく歩き湯船を後にする) (2019/11/21 10:53:21) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2019/11/21 10:53:26) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが入室しました♪ (2019/11/21 19:43:21) |
| 霊鳥路空 | > | んしょ、こんばんは、お邪魔します（翼を畳つつ洞窟内へと入っていけば開けた場所を探して (2019/11/21 19:45:22) |
| 霊鳥路空 | > | この辺でいいかな、（開けた場所を見つければ、指を入れお湯加減を見た後足先からゆっくりと肩まで入り入浴 (2019/11/21 19:53:36) |
| 霊鳥路空 | > | 地底みたいな...いい感じに暗くて落ち着く...（壁に背を凭れればぼんやりと洞窟内を見渡して (2019/11/21 20:07:13) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2019/11/21 20:07:16) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんは、お相手いただけますか】 (2019/11/21 20:07:40) |
| 霊鳥路空 | > | 【こんばんは〜、はい、大丈夫ですよー】 (2019/11/21 20:10:38) |
| ギルガメッシュ | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2019/11/21 20:10:58) |
| 霊鳥路空 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/11/21 20:13:01) |
| ギルガメッシュ | > | ふぅ、さすがに連日の執務は堪えるものがある。いささか骨休めをせねばならぬか。（一人静かな洞窟温泉へとやってくれば、そこには先客がいるようで）珍しいな、こんな辺鄙なところに湯あみとは。まぁ良い、邪魔するぞ。（身体をお湯で流すと、お空と少し離れた所へと湯につかり） (2019/11/21 20:13:13) |
| 霊鳥路空 | > | ん、こんばんは〜...、先に入らせて貰ってるよ（来客があればそちらを向きつつ挨拶を返すと、 軽く伸びをしつつしっかりと肩まで浸かって (2019/11/21 20:18:00) |
| ギルガメッシュ | > | 構わぬ、なにもここが我の所有ではない故な。（先客の少女がこちらに挨拶をしてくればこちらもそれにこたえ） ふむ、なかなか珍しいものよな。その背中の羽どこぞの神霊の類か？（小さく畳まれてはいるがお空の背中にある羽を見て） (2019/11/21 20:20:18) |
| 霊鳥路空 | > | ん？ ぁ〜、まぁ、神霊が宿ってるって言えば良いのかなぁ、八咫烏だよ太陽の（畳まれた羽を軽く揺らしつつそう答えては (2019/11/21 20:23:23) |
| ギルガメッシュ | > | ほう、太陽のか。なかなかに珍しいな、さしずめその胸の宝玉が神霊の核といったところか？（お空の胸元にある宝玉のようなものを指差して） (2019/11/21 20:26:23) |
| 霊鳥路空 | > | うん、そうだね~...赤の目って私は呼んでるよ（こくこくと頷きながら 微笑んでは (2019/11/21 20:29:36) |
| ギルガメッシュ | > | なるほど、なかなか見事な宝玉よな。我の宝物庫の物と比べても何一つ劣るところが見当たらぬ。（虚空に手を翳せば黄金の盃が二つと、酒瓶を取り出し） ときに貴様、いけるクチか？（お空に杯を差し出し、酒は飲めるのか、と） (2019/11/21 20:32:47) |
| 霊鳥路空 | > | そう？褒められるのは嬉しいね（微笑んだままそういうと）ん、大丈夫だよ、飲める飲める（こくこくとら頷きながら差し出された杯を受け取って (2019/11/21 20:35:26) |
| ギルガメッシュ | > | そうか、ならば有り難く飲むがよい。 ウルクよりの至高の酒だ、まさに天上の美酒といったものよ。（お空の手にした杯にお酒を注ぎ、自分の者にも注げば杯を合わせて） (2019/11/21 20:37:15) |
| 霊鳥路空 | > | へぇ、それはそれは、じゃぁ、遠慮なくいただこうかな（お酒を注がれ、杯を合わせると早速一口飲んでみれば 美味しい と笑みを浮かべて (2019/11/21 20:39:56) |
| ギルガメッシュ | > | 湯に浸かりながらの華見酒というのもなかなか、悪くはないものだな。 なるほど、あ奴が言う事も理解できよう。（ゆっくりと杯の酒を飲みながら、隣にいるお空の視界に収めて） (2019/11/21 20:43:24) |
| 霊鳥路空 | > | うん、美味しいねぇ...（お湯に浸かりながらお酒を飲みつつ、 こてんと首を傾げるとそちらを向いて (2019/11/21 20:46:19) |
| ギルガメッシュ | > | 酒を飲み華を愛でる、なんとも風流ではあるな。（お湯の中でお空の腰に手を伸ばすと、ゆっくりと自分のほうへと抱き寄せて） (2019/11/21 20:47:20) |
| 霊鳥路空 | > | ん、ん？ 華を愛でる...私華~？（腰に手を伸ばされるとそのまま抱き寄せられ 少し首を傾げて (2019/11/21 20:53:12) |
| ギルガメッシュ | > | 太陽の神霊をその身に宿してなおもそのような無垢なありよう、愛で甲斐がある華であろうよ。（嫌がるそぶりを見せない相手をそのまま抱き寄せると酒を口に含み、そのまま唇を重ね口移しに酒を飲ませて） (2019/11/21 20:55:00) |
| 霊鳥路空 | > | ん、うむ...なんか、照れるなぁ...7.、ん.../（抱き寄せられたまま、口移しにお酒を飲まされると目を少し閉じつつ受け入れて (2019/11/21 21:00:35) |
| ギルガメッシュ | > | ふむ、素直に受け取っておけ。我の寵愛なぞめったに受けられるものではないぞ。（キスを続け、舌を絡ませお空の口の中をゆっくりと嘗めまわし。片手は背中に回し身体を抱きしめ、もう片方の手でお空の胸をゆっくりとこね回して） (2019/11/21 21:03:23) |
| 霊鳥路空 | > | ん、ぅん....../（頷きつつゆっくりと喉を通すと、絡まってきた舌に小さく震えながら、胸への小さな刺激に息を乱れさせて (2019/11/21 21:05:15) |
| ギルガメッシュ | > | 感じやすいのか？口づけと胸だけでもう気分を良くしたか。（腰の上に跨らせると、硬く勃起した肉棒をお空の股間に擦り付け。胸をこね回しながら首筋にキスをしてゆっくりと鎖骨から耳元までを嘗めるようにキスをして） (2019/11/21 21:07:47) |
| 霊鳥路空 | > | ん、あまり...こういうことないから.../（腰の上に跨らされれば、肉棒を擦り付けられながら。 胸を弄ばれ舐めるようなキスを受け、息を乱しながらも小さく笑みを向けて (2019/11/21 21:12:29) |
| ギルガメッシュ | > | ふむ、よもや貴様生娘というわけではあるまい？（少女の言う通り行為に慣れていない様子の相手に、疑問をぶつけて。問いかけながらも肉棒でお空の割れ目をゆっくりとこすり、胸と首への愛撫をやめることは無く） (2019/11/21 21:14:30) |
| 霊鳥路空 | > | ん、ぅん.../違うかな.../（こくこくと頷きながらも、止まらない愛撫に小さく震え続け、割れ目を擦られ続けければまだ息を乱して (2019/11/21 21:18:25) |
| ギルガメッシュ | > | そうか、ならば多少は手荒にしても問題はないな。（初めてならば優しく扱うが、経験があるのならば多少はこちらの好きなように動いても良いだろうと、お空の腰を浮かせると割れ目に肉棒の先を押し付けるとゆっくりと奥まで押し込んで） (2019/11/21 21:20:00) |
| 霊鳥路空 | > | ん、ぁ...// ん、お、お手柔らかに...//（腰を肉棒を中へと入れられていくと身震いしながら きゅ と肉棒を中で締め付けて (2019/11/21 21:25:20) |
| ギルガメッシュ | > | さてな、極上の女を前にした男が加減をできると思っているのか？（ゆっくりと腰を突き上げ、お空の奥を突き上げ。両手で背中を抱くと羽の付け根をゆっくりと撫でながら胸元に口を寄せ、お空の乳房をしゃぶり始めて） (2019/11/21 21:27:33) |
| 霊鳥路空 | > | ぅ、...// ん、頑張らないと...//（腰を突き上げられながら、羽の付け根を撫でられるとゾワゾワ と背筋をピンとさせながら体 (2019/11/21 21:33:24) |
| 霊鳥路空 | > | (を震わせ続け (2019/11/21 21:33:33) |
| ギルガメッシュ | > | なに、そう気張ることもあるまい。 我は貴様の身体を愛で貪り、貴様は我の寵愛を受け入れその身体を差し出す。好きなように快楽に流されてしまえばよい。（コツコツとお空の子宮を肉棒の先でたたき、そのたびに膣肉が肉棒を刺激して。口の中に含んだ乳房を吸い上げ、乳首を甘く噛み潰しながらお空の反応を楽しみながら） (2019/11/21 21:36:55) |
| 霊鳥路空 | > | はぁ...//そ、そう言われても...、...ん、体を預ければ...いいのね...///（子宮を突かれながら、刺激を加えられ続けると甘い声を小さく上げて (2019/11/21 21:42:51) |
| ギルガメッシュ | > | 我を受け入れればよい、加えて言うならばその可愛らしい声をもっと聴かせよ。（グリッと子宮を捏ね上げるように腰を動かし、お空の背中を撫で乳首を噛み潰しながら片手をお尻に回し、ゆっくりと撫でまわして） (2019/11/21 21:45:45) |
| 霊鳥路空 | > | ひぅ...///ん、ぁ...え、Sっていうやつだよね...///お兄さん.../（子宮を捏ね上げられると息を乱しながら、お尻を撫でまわされ声を漏らし続けて (2019/11/21 21:48:22) |
| ギルガメッシュ | > | たわけ、女を抱いて声を聴かぬなど楽しみが半減するであろう。（甘く噛み潰していた乳首を少しだけ、一瞬強く噛んで。サディストとはこういう事をする輩の事だ、と窘めて。その後は甘く、刺激しながら） (2019/11/21 21:51:26) |
| 霊鳥路空 | > | ぅ、そ、そうなんだ...//っぁ、.../（強く噛まれるとびくっ と震え、 また甘い刺激を与えられ始めると こくこくとわかったように頷いて (2019/11/21 21:54:29) |
| ギルガメッシュ | > | さて、そろそろ出すぞ。（お空の中をこね回し、子宮を突き上げ続ければこちらの肉棒に絡みつく膣肉の快感に限界が訪れ。相手の返事を待たずにお空の胎内に大量の精子を注ぎ込んで） (2019/11/21 21:57:03) |
| 霊鳥路空 | > | っ、ぁ.../// はぁ、はぁ...、ぅん.../（中をこね回されながら、しっかりと中へと注ぎ込まれると ひしと抱きしめ余韻に震えて (2019/11/21 22:00:20) |
| ギルガメッシュ | > | まさかこれだけで終わりではあるまい？（お湯の中でお空の足を持ち上げると、そのままマンコを肉棒で突き刺したまま体を回転させ背中を向けさせ、両手でお空の胸をわし掴みにして） (2019/11/21 22:03:55) |
| 霊鳥路空 | > | ぇ、ぁ...///っ.../き、休憩しなぃの.../（足を持ち上げられればそのまま体を回転させられ、背を向けた状態で胸を鷲掴みにされ (2019/11/21 22:08:56) |
| ギルガメッシュ | > | よもや１回しただけで息切れか？このままでも十分に休憩はできるであろう？（ゆっくりと形の良いお空の豊かな胸をお湯の中で弄びながら、突き刺した肉棒はかすかに動かし） (2019/11/21 22:12:14) |
| 霊鳥路空 | > | ぅ、.../頑張るよ...///（胸を弄ばれながら突き刺された肉棒に震えて (2019/11/21 22:14:53) |
| ギルガメッシュ | > | 無理ならばそう言え？多少は加減してやろう。（腕の中でビクビクと小刻みに体を震わせる少女を優しく撫で、胸をこね回して） (2019/11/21 22:16:46) |
| 霊鳥路空 | > | ん、ぅん...ありがとう...///（震えながらも優しく撫でられると心地良さそうに微笑み、胸をこね回され震え続けて (2019/11/21 22:18:19) |
| ギルガメッシュ | > | （小さく腰を動かし、お空の子宮を小さく突き上げながら胸をゆっくりとこね回し。片方の手を下腹部へと伸ばし、子宮の上をゆっくりと撫で、そのまま下へと。クリトリスを指の腹でこね回し） (2019/11/21 22:19:54) |
| 霊鳥路空 | > | ぁ、ぅ、...きもちぃね..//（突き上げられながら、子宮上を撫でられれば小さく震え続けながら、クリを指でこね回されるとビクビクっ と大きく震えて (2019/11/21 22:21:39) |
| ギルガメッシュ | > | ここを弄られるのが好きなようだな。（クリトリスをこね回すたびに身体がはね、膣内の肉壁が肉棒を締め付けるのを感じるとゆっくりとクリトリスを攻め続けて） (2019/11/21 22:23:04) |
| 霊鳥路空 | > | ぁ、や...//そこ、っ...///（クリをこね回されればそのたびに震えながら、きゅんきゅんと締め付け、とろりとお湯の中に愛液を垂らしちゃって (2019/11/21 22:29:59) |
| ギルガメッシュ | > | なるほど、そんなに好きなら、自分で触るか？（コツコツと小さく子宮を叩きながらお空の手を取ると、地震の股間に手を誘い自らを慰めるように指でクリトリスを弄らせて） (2019/11/21 22:31:35) |
| 霊鳥路空 | > | ぅ、ぁ...///す、好きなの...かな...///（子宮を突き上げられながら手を取られると自分でクリを指で弄りピクピクと震えて (2019/11/21 22:36:12) |
| ギルガメッシュ | > | 自分で触るのと我に弄ばれるの、どちらを望むか言ってみよ。（時々お空の指を押しのけ、クリトリスをこね回し。自分でするのと男にされるの、どちらが良いのか、と） (2019/11/21 22:37:34) |
| 霊鳥路空 | > | んっ.../さ、されるの方が...好き...///（指を押しのけられたまにこね回されると息を乱しながら潮を少し吹いてしまって (2019/11/21 22:41:12) |
| ギルガメッシュ | > | ならば我に懇願して見せよ。 我の指で何をして欲しいか、な。（子宮を小さくつつきながら、腹の上からゆっくりとお空の子宮の上を撫でて） (2019/11/21 22:42:53) |
| 霊鳥路空 | > | ...///ん、く、クリを...指で触って欲しいです...//（子宮を突かれながらお腹の上から子宮辺りを撫でられるとそこからも甘い快感が来て (2019/11/21 22:46:36) |
| ギルガメッシュ | > | もはや腹の上からでも犯されることに喜びを感じてきたか？（下腹部を撫でると小さく体を震わせ、キュッと肉棒を締め付けてきて） よかろう、我が貴様に恩寵を与えてやろう。（再びお空の股間に手を伸ばすとクリトリスをこね回し、優しく、時に乱暴に扱い快楽を与え） (2019/11/21 22:49:22) |
| 霊鳥路空 | > | んっん、ぁ...///ぅ、きもちぃの好きになっちゃいそ...///（肉棒を締め付けながら、再びクリを捏ね回されると少しだらしなく涎を垂らし、優しく激しくの連鎖に何度も達して (2019/11/21 22:51:16) |
| ギルガメッシュ | > | 許す、存分に快楽を貪るがよい。我の手でもってその身を溶かす熱のままに堕落の底へと落ちるがよい。（ビクビクと身体だけでなく膣内もうごめくと再び射精の限界が訪れ。腕の中で快楽の絶頂に達するお空の子宮に再び精子を吐き出して） (2019/11/21 22:53:50) |
| 霊鳥路空 | > | っぁ、ん...///っっ...///（ビクビクっと大きく震えながら中へと吐き出されれば余韻に震え搾り取るようにきゅっ と強く締め付けて (2019/11/21 22:58:52) |
| ギルガメッシュ | > | どうだ、少しは満足したか。（たっぷりとお空の胎内で性を吐き出し、息荒く震える少女の身体を抱きながら耳元でささやいて） (2019/11/21 22:59:55) |
| 霊鳥路空 | > | ん、ぅん.../（こくこくと頷きながら、微笑むとまだ余韻に浸りつつ抱きしめて (2019/11/21 23:03:04) |
| ギルガメッシュ | > | 貴様の身体も見た目以上に極上であった。名前を聞いていなかったな、我はｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ。ウルクを治める王よ。（お空の身体を背後から抱き、ゆっくりと精を放った下腹部を撫でてやり） (2019/11/21 23:04:48) |
| 霊鳥路空 | > | ん、...///霊鳥路空...だよ、地底の太陽とか二つ名があるかな...///（背後から抱きしめて貰えば微笑み嬉しそうに下腹部を撫でられて (2019/11/21 23:08:09) |
| ギルガメッシュ | > | なかなかに楽しい時間であった、空。また会う事があれば相手をしてやろう。（腰を引くと、お空の中から肉棒を引き抜いて。最後にこちらを向かせるとキスをして湯船から出て行って） (2019/11/21 23:09:46) |
| ギルガメッシュ | > | 【そろそろ睡魔に襲われてきましたので、これで〆とさせていただこうと思います】 (2019/11/21 23:10:10) |
| 霊鳥路空 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2019/11/21 23:11:35) |
| ギルガメッシュ | > | 【お相手ありがとうございました、またお会いしたときはお相手お願いしたいと思います】 (2019/11/21 23:12:05) |
| 霊鳥路空 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様でした〜】 (2019/11/21 23:12:23) |
| ギルガメッシュ | > | 【お疲れさまでした。 それでは失礼します、お休みなさい】 (2019/11/21 23:12:44) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2019/11/21 23:12:55) |
| 霊鳥路空 | > | 【私も、お部屋ありがとうございました】 (2019/11/21 23:15:49) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが退室しました。 (2019/11/21 23:15:51) |
| おしらせ | > | 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄさんが入室しました♪ (2019/11/23 04:01:13) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | 【おはようございます…はっちゃん、お邪魔します。】 (2019/11/23 04:01:39) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | ……ぉー…。(───目の前に広がる、澄んだ闇空、漂う湯の霧。…はっちゃんのいる世界とは全く違う、世界。…どうしてここへ来れたのか…全く分からないけれど。)……気持ちよさそう…。(…今は装甲を身につけてない、まっさらで、無防備な格好。…けれどもそれがここのルール。…はっちゃんはそれに従って、かけゆ、なる行為をしてみます。)───あっ。♪(…初めての感覚。熱くて、びっくりして…けれども、気持ちいい。…数度、繰り返してから……目の前のお風呂、という暖かそうな水溜まりに入ってみることにしてみます。) (2019/11/23 04:06:37) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | …ゎ、あっ……。……はふー…♪(足から感じた、心地よい熱。…それが肩まで浸かれば……戦場では決して味わえない…安寧を与えてくれるかのような何かで身を包まれた感覚に。 …大丈夫、はっちゃんはここに居る…♪)……また、来てみたい。…こんな所…初めて。(静かで、静かで───撃ち落とすべき敵も居ない、静寂の空間。…それでも、この一時がきっと…はっちゃんが求めていたものかもしれない。) (2019/11/23 04:13:18) |
| おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2019/11/23 04:21:52) |
| 森長可 | > | 【おはようございますー、お相手良いですか】 (2019/11/23 04:22:19) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | 【おはようございます、代理人…じゃないお方。はっちゃんで良ければ…ゆるりと、お願いします。】 (2019/11/23 04:23:06) |
| 森長可 | > | はー寒みィ寒みィ…やっぱ温泉になってんのかここはっと、お邪魔するぜ(ひたひたと足音、寒さに肩を抱くような格好で歩いてくる、この辺りは地熱が若干あるのか、足の裏が暖かい、その温かさを辿って歩いてくると、湯気が見えてきて、温泉か、と目を細めては、軽く服を脱いで)って誰か居んな…お邪魔するぜー？(人の気配、とりあえず服を全部脱いでは、岩肌に引っかけるように投げ捨て、歩いてくると、軽く先客に首を傾げるように会釈、自分も相手の返事を待たずして、足から浸かっていこうと) (2019/11/23 04:27:37) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | ───…このままではいけない…でも、はっちゃん…動くの、苦手。(お風呂…なる極楽(ヴァルハラ)にいると余計に。何時しか無感情なその顔も幾分か柔らかな顔つきに…なっていたかも。…けれども、気配、空気の動き、視線を感じれば───)……あ、お邪魔、してます。(…敵でも無ければ、ロボットでもありませんでした。…はっちゃんのいる所には見かけない、重戦車のような逞しい身体、燃える炎の様な髪…。じー、と見つめながら、ぺこりと挨拶を。)……どうぞ。はっちゃんはお先に、お邪魔しています。(ぺたんこ、ちょうど胸もとあたりまで浸かっての砲撃体勢…もとい、女の子座りでお湯に浸かりながら。)…初めまして。88mm高射砲……アハトアハト…と言われているらしい。…はっちゃんと呼んでください。(何処か他人行儀な自己紹介。…きっとはっちゃんが“兵器”だからです。) (2019/11/23 04:32:54) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | 【ごめんなさい、…少し、眠気が来たので、軽くシャワー浴びてきます。…なるべく早く、目覚ましに済ませてきます。】 (2019/11/23 04:34:30) |
| 森長可 | > | 【大丈夫です？眠かったら無理しなくて大丈夫ですよー、こちらの事は気にせずやばそうな時は落ちちゃってね】 (2019/11/23 04:37:13) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | 【ただいまです。…はっちゃん、復活しました。(しゃきーん)】 (2019/11/23 04:41:18) |
| 森長可 | > | おう、こちらこそだ、お構いなくってな(のんびりしてた様子、少しその静かな時間を邪魔をした気もするが、まあこちらも寒いので仕方ない、物静かな可愛らしい挨拶に、手をパタパタと曲げて返事をしては)へえ、何だか随分物々しい字じゃねえか、先に名乗るたあ随分礼儀正しいもんだ、俺ァ森長可、まあこれも何かの縁って奴だ、仲良くしてくれや、はっちゃん？(愛称で呼んでいいという事は、多少は交流の余地ありか？と、試しに軽く、手を伸ばしては、握手でもと求めてみようと) (2019/11/23 04:42:56) |
| 森長可 | > | 【おー、おかえりなさい】 (2019/11/23 04:43:01) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | …字〈あざな〉？……はっちゃんの、兵器の名称です。(代理人《オーダー》に呼びやすくするための…名前です。そっと伸びた手、…ほんのり怯えたのは、目の前の貴方が怖いのではなく…この手で、“壊して”しまうのじゃないのか、という感情が出てしまった…？)…仲良く。……はい、はっちゃんで良ければ。…よろしくお願いします、森長可さん。(……ぎゅっ。両手を伸ばし、その大きな手のひらを握ってみましょう。……代理人よりも暖かくて、硬くて、…どこか、安心します。)……貴方の手、…すごく、大きい、です。(……別の意味に聞こえたら、手を挙げてください。…撃ち落としますので。(←)) (2019/11/23 04:51:22) |
| 森長可 | > | ああ、生まれ持った名前以外の、人に呼ばれる名前ってもんがある、字だ、まあどこまで本名とかはわからねえが…要するに鉄砲の付喪神みてーなもんか？(わからないながらも、かみ砕いて直感的にそう介錯すると、まあ何だって良いか、とかぶりを振って)ああ、よろしくってな、安心しろよ、俺は鉄その辺の砲よりゃ強ェからよ(頑丈さは折り紙付きだとばかりに、歯を見せて軽く笑っては)そうだろうよ、お前は小さいな、俺の懐に入っちまいそうだぜ、ほら(ふわっとした調子で喋るはっちゃんの、その手を握り込んでは、くい、と引っ張り込むように、自分の膝に招こうとしてみて) (2019/11/23 05:00:47) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | …多分、そうだと思う。……正確には、動く、とてもとても大きな…大砲。(こく、こく。彼の言うことは───何となく、根拠なく、けれどもあっている気がしたので数度頷いて。)…強い？はっちゃんの88mmの弾、受け止めれる？(…笑う貴方に興味が出たけれど…きっと代理人はこういうのかもしれない。「人に向けて撃ったらダメ、ゼッタイ。」…しょんぼり。)…っ、ぁ。……入り、ました。(腕を引っ張られて───ちょこん。貴方の言う通り、本当に懐に収まりました。…ペたり、背中を貴方の身体に凭れるように寄り添ったのは、砲台の上よりも座り心地が良く感じたからかもしれません。…すりすり、自然と後頭部で貴方の胸元を擦り付けてみたり。) (2019/11/23 05:09:08) |
| 森長可 | > | なるほど、それが温泉してんだ、珍しい所に居合わせたもんだぜ(珍しく自分の考えが当たったな、とがはは、とばかりに豪放な調子で笑い)８８ミリ、４尺ぐれぇか？ハッ、そんなんで死ぬ訳ねぇだろ、甲州の鬼武蔵ってな！(実際トラックに積まれるような砲弾で打たれたら、いくらサーヴァントでも無事とはいかない、が、まあ大丈夫だろう、要は受け止められるかどうかだ、試したことは無いが、まあ生きてるんじゃないか、とは緩い調子で)ハッハ、だろう？はっちゃんは銃から出て来たにしちゃ、随分良い柔肌を持ってるじゃねえか(手の中に抱きしめると、その柔らかな感触を楽しむように、おなかの辺りに手を回しては、ふに、と撫でるように手を動かし、抱きしめるように後ろから) (2019/11/23 05:19:40) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | …温泉。……此処は、はっちゃん以外の色んな人が訪れる…極楽？(…今寄り添っている…本来なれば巡り会う事などない貴方に出会えた。…此処は、とても素敵な所。)……え。…そんな。(…この逞しい身体なら、その言葉も…嘘に聞こえなくて。…自慢の砲撃が効かないと言われたら…「…もっと、強くならなくちゃ。」───見捨てられるのは、嫌だから。陽気に笑う貴方に対してはっちゃんは少し、深刻です。) …にゅ、ん…あんまり、はっちゃんに触れるのは…ちょっと……。(…嫌ではないのだけど。そっと貴方の手の甲を手のひらで重ね、…じぃ、と顔を上に向けて。「…白兵戦は、また今度。」…その言葉、通じたのかどうかを見届けるために。) (2019/11/23 05:29:25) |
| 森長可 | > | ああ、そうだな、極楽浄土って奴か、まあ、一回死んだら何が極楽かなんて曖昧なもんだぜ、夢の中かもな(あまり深く考えても居ないが、考えるように目を伏せては) 何だよ、俺を殺してーのか？ハッハハ、良いぜ、どっかで会ったらな、試してみな、当たり所が悪きゃあ殺せるかもしれねえぜ(ショック、とでも言うような慟哭に、その肩を軽く叩いては、剣呑な事を)ん？ああ、そうかい、じゃあ止めとくか、ま、これだけでも十分良い目を見させて貰ったぜ(悪い悪い、とばかりに手を離すと、その置かれた手を何度か軽く握っては、手の甲をさするようにして、名残惜しそうにゆっくり離すと) (2019/11/23 05:36:15) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | ……そうかもしれない。…でも、この記憶はきっと…。(──壊れては、造られていく沢山の“私”の中に継がれる事を願おう。)……多分、そうかもしれない。…貴方と戦い、貴方を倒せれば…。…でも。(…多分、負けてしまいそう。…どうしてかは分からないけれど、はっちゃんは貴方に勝つ事が出来ない。……開放された手に…ん、と小さな声とともにそっと立ち上がって。)……ごめんなさい、そろそろはっちゃん、次の任務が待っているので。……えっと、ありがとう、ございます。(……本当はもっといたかったけれども。…両手を貴方の頬に添えては…ちゅ、とおでこに口付けを落として)……また会えたらいいな。…それじゃ、はっちゃん、行ってきます。(───灰燼舞う、戦場へ。) (2019/11/23 05:44:58) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | 【…お仕事前に、お付き合い、ありがとうございました。…短い間ですが、楽しかったので…また会えた時には。 お疲れ様でした。】 (2019/11/23 05:45:58) |
| 森長可 | > | 【はーい、こちらこそありがとうございました、楽しませて貰いました、可愛かったです、お疲れ様でしたー】 (2019/11/23 05:47:35) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | 【…まだ出たばかりのアッシュアームズ、少しでも知れると嬉しい…。 それでは、失礼します。】 (2019/11/23 05:48:54) |
| おしらせ | > | 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄさんが退室しました。 (2019/11/23 05:48:57) |
| 森長可 | > | ほう、面白いじゃねえか、女子供は点数低いから、正直気乗りはしねえがな、はっちゃんがそうしてえんなら付き合ってやるぜ(立ち上がるのを見ては、自分も温まった腰を上げると)ああ、お疲れさん、礼を言う事はねえよ、付き合ってくれて助かったぜ、じゃあ、俺もとっとと戻るとすっか(頬に軽く暖かな感触を受けては、くすぐったそうに眼を細めつつも、手に突然現れた長槍で、岩肌に掛けられた服をヒョイ、と引っかけると、その背を見送ってから、ゆっくりと自分も、元の場所へと戻っていった) (2019/11/23 05:51:07) |
| おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2019/11/23 05:51:20) |
| おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:44:34) |
| 火炎猫燐 | > | こんばんはっ、（洞窟内を見渡しつつ人の気配を感じなければタオルを片手に中を散策、開けた場所を見つけると足先からさっそく入り始め入浴 (2019/11/23 22:45:32) |
| 火炎猫燐 | > | 辛い暇つぶしで浸からせてもらうよ（尻尾をゆっくりと揺らしつつ、あくびを一つ漏らせばただただぼんやりと天井を見つめて (2019/11/23 22:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火炎猫燐さんが自動退室しました。 (2019/11/23 23:12:31) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2019/11/24 03:18:21) |
| 夕立改二 | > | 今日はここで入渠するっぽいー。お邪魔するっぽい〜(洞窟の中にひょっこり現れると体と髪を綺麗に洗い流してから岩風呂へと足を浸からせ)ふーん、ずいぶんと広いのね。夕立1人だけっぽい？ (2019/11/24 03:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2019/11/24 03:41:32) |
| おしらせ | > | 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄさんが入室しました♪ (2019/11/24 20:11:14) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | 【こんばんは…今度はこちらで、お邪魔します。】 (2019/11/24 20:11:36) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | ──ただいま、戻りました…。(灰燼舞う戦場にて、災獣《リセッター》との激闘の末──共に戦前で戦っていた仲間が撃墜、撃破され、残るところハっちゃん一人になった所で止めを刺して任務完了。…その生傷を癒したいと思う気持ちが此処に来る事を叶えられたのでしょうか。)……傷を、癒さなきゃ。(焼け焦げ、焼き切れた衣服を脱ぎ、火傷や銃創痕の残った身体をさらけ出しながらお風呂場の中へ。…近くにあったかけ湯で砂埃を、固まりつつあった血を洗い流しては…ジクリ、染み入る痛みに目をぎゅっと閉じて。)……痛い。でも…この痛みが、生きている証…。(もっと強くならなければ、もっとハっちゃんの身体を改造してもらえなければ──。…代理人にまた頼もう、なんて思いつつ。…先ずは洗い場でソープを泡立てて…傷口に染み込むのも厭わずに洗い始めて。) (2019/11/24 20:18:30) |
| 88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄ | > | (───こうして、髪を洗うという行為も、静かな風の音を聞くという一時も…戦場から離れた時に得られる囁かな幸せ。…そして同時に、この痛みが、戦場の苛烈さ、一切の退路を許してくれないという過酷さを思い出されるのだけども。……この傷が癒えたら、ハっちゃんはまた、戦場へ戻らなくちゃ。)───……ぁっ、ぁぐっ…！…っ、ぅー……♡(痛いのは少しだけ。…身体を洗い終えた後、湯船に浸かれば…先程よりも強い、焼けるような痛み。…けれども暫くすると…傷が塞がれていく感覚と共に…最近病みつきになった心地良さが広がって。)……皆も、お風呂の気持ちよさ…教えたい。(けれども──あの場で教えるのは…規律を乱れる可能性がある。……ハっちゃんも足繁く通っていると…いつかバレてしまうかもしれないけれど。) (2019/11/24 20:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、88mm FlaK36 ｱﾊﾄｱﾊﾄさんが自動退室しました。 (2019/11/24 20:49:12) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/11/24 21:47:53) |
| アストルフォ | > | ふぁ……ぁふ。なんだか少し眠いなー？（露天風呂へと出る寸前、漏れ出た欠伸と目元からこぼれ出た涙。目元を拭いながら露天風呂へと出ると、ひんやりとした空気が肌を刺す。一気に眠気が吹き飛んでしまうのを感じながらも、早足気味に湯船へと歩みを進めて掛け湯をし。そのまま飛び込む様な勢いで湯に浸かると、大きく息を吐き。）露天風呂はいいけど、お外が寒いと移動が辛くなるのが難点だよねー。だけど、こーして景色を眺めながら見るお風呂ってすごくいいしなー？ (2019/11/24 21:51:50) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/11/24 22:28:05) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが入室しました♪ (2019/11/25 01:18:33) |
| 霊鳥路空 | > | こんばんは〜、お邪魔するよ（洞窟内を見渡しつつ誰もいないと確認すると、タオルを片手に中へと入っていけば壁沿いに開けた場所を見つけると取り敢えず足湯を初めて (2019/11/25 01:19:40) |
| 霊鳥路空 | > | 暖か...寝る前の軽い入浴かな、これは...（そのまま足からゆっくりとお湯の中へと入っていくと一つ欠伸を漏らしつつ肩まで浸かり (2019/11/25 01:25:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊鳥路空さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:57:59) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2019/11/25 03:46:33) |
| イラストリアス | > | 今宵も静かな夜ですわ〜。さて、お酒でも飲みながらゆっくりと疲れを癒す事に致しましょうか…(いつも通り洗い場で体を綺麗に洗い流してから岩風呂の中へ入り、予め持ち込んだ重桜産の清酒をグラスに注いで一口飲み)ふむ……中々まったりとした味わいですわね。 (2019/11/25 03:49:48) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/11/25 04:20:47) |
| おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/11/26 01:20:55) |
| 火炎猫燐 | > | 少しお邪魔するよ、軽い暇潰し程度にね（寒い寒い と言いながらタオル片手に足早に露天風呂へと浸かれば気持ちよさそうに溜息をついて (2019/11/26 01:21:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火炎猫燐さんが自動退室しました。 (2019/11/26 01:51:40) |
| おしらせ | > | 霊鳥路空さんが入室しました♪ (2019/11/27 20:46:18) |
| 霊鳥路空 | > | んと、お邪魔しますと...（タオルを片手に中へと露天風呂へ歩みを進めると一つ伸びをしつつ露天風呂へと入浴して (2019/11/27 20:48:01) |
| 霊鳥路空 | > | ふぅい、ん〜...温まる（一つ欠伸を漏らすとゆったりと縁に凭れ）お喋りでもしたいな(と暇そうに1人お湯に浸かって (2019/11/27 21:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊鳥路空さんが自動退室しました。 (2019/11/27 21:27:19) |
| おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2019/11/30 03:42:41) |
| イラストリアス | > | お邪魔致しますわ〜。今宵も温まらせていただきましょう。向こうはすっかり寒くなってきましたし…(いつも通りに体を綺麗に洗ってから、岩風呂へと進み足からゆっくり浸かってゆく) (2019/11/30 03:44:08) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/11/30 04:12:21) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （寒いと手を擦りながらこっそりと影にやってくればその湯の方へと）……うん、相変わらず静かだけれど、まだこんばんわだね（そっとその横までくれば腰を下ろして） (2019/11/30 04:13:13) |
| イラストリアス | > | あら、凛さん…ごきげんよう。ええ、お天道様が登るにはまだまだ時間が掛かりそうですわね(お湯を体に掛けて染み込ませながら振り向き、会釈をして) (2019/11/30 04:17:35) |
| 渋谷凛 ◆ | > | でも会うのはいつもこれくらいかな（くすりと笑って首を傾げる。貸し切りになるから良いんだけれどなんて笑って）イラストリアスさんみたいな美人がいてお話ができるもんね（手を取りその甲に口づける） (2019/11/30 04:19:47) |
| イラストリアス | > | ええ、この時間帯がだいぶお馴染みといった感じになってきましたわ(ええ、静かでまったり出来るので結構この時間帯は好きですと微笑み)ふふ、そうですか…？凛さんだってとても可愛らしくても肌も透き通るようにお綺麗でしてよ？(手の甲に口付けを受けると頬に手を当てながらうふふと微笑み) (2019/11/30 04:28:00) |
2019年11月19日 05時17分 ～ 2019年11月30日 04時28分 の過去ログ
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