「東方遊疑録~少女達の危険な遊び~」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月07日 20時43分 ~ 2019年11月30日 10時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 121.116.***.228) (2019/6/7 20:43:10) |
おしらせ | > | 深雪/魔理沙 ◆yOpAIxq5hkさんが入室しました♪ (2019/6/7 20:43:52) |
深雪/魔理沙 ◆ | > | ((待機、です (2019/6/7 20:44:10) |
おしらせ | > | 深雪/魔理沙 ◆yOpAIxq5hkさんが退室しました。 (2019/6/7 20:49:23) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/23 20:06:21) |
蓬莱山 輝夜 | > | あらあら、ちょっと面白そうなお部屋ね。部屋主さんがまだ残ってるのかは知らないけど…(くす…今日はちょっと顔出し程度? 人が来るまで部屋の中、面白そうなものでもあるか探索してみようかしら) (2019/10/23 20:07:45) |
蓬莱山 輝夜 | > | …道具とかは一通りある感じかしらねぇ。ま、そんなの使わなくても楽しめる子は楽しめるでしょうけど…拘束とかは私も好きかなー、とか(なんて。とはいえ一人で何かというのも中々…)んー。今夜一晩居られるわけでもないし…適当な所で帰っちゃおうかしら (2019/10/23 20:20:32) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/23 20:20:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 姫様、探しましたよ〜。余りフラフラと外に出ては危険ですよ?(輝夜の後を追って迷い込んでしまった一匹の玉兎。己のいる場所が何たるかもわからず主を呼んで。) (2019/10/23 20:22:54) |
蓬莱山 輝夜 | > | …あら、イナバ。ふふ、ごめんなさいね。でもこの部屋、出口はないのよ(なんて、呼びかけてくる彼女に微笑を浮かべそんなことを言う主。事実周りを見渡してもそれらしい扉などはなく…といって慌てている様子もないのだが) (2019/10/23 20:24:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え?けどさっきそっちから…あれ?入口……無い。じゃあ、どうやって出るんですか?(そんなバカなとさっき入ってきたはずの道を振り返ろうとするが、そこは壁となっており通路なんて見当たらず。すっかり帰るつもりだった鈴仙は予想外の自体に輝夜へ聞いてみて。) (2019/10/23 20:28:12) |
蓬莱山 輝夜 | > | さあ、どうしようかしら。このまま出られないとちょっと困るかしらね(なんてちょっとだけ困ったように、けれどどこか他人事のように笑う輝夜。あるいは、鈴仙を試しているつもりなのかもしれない)この部屋の主さんの意向に沿ってみたら帰れるのかしらね。ほら、ちょっと部屋の中探してみたら色々とあったのよ(と、棚などから引っ張り出す大人の玩具や過激デザインの下着など見せてやり…貴女はどう思う?と問いかけてみる) (2019/10/23 20:31:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 凄い困りますよ!あぁ、師匠に叱られるぅ……(楽観的な輝夜に対して鈴仙はすっかり悲観的になっており、永琳の折檻を恐れていて。耳もヘナヘナになっていた鈴仙であったが、輝夜の見せたもので彼女の心は更に揺さぶられて。)えっ、何ですかそれ……いや、説明しなくていいです。けど…そういう事ですか………?(ひきつった表情で輝夜を見る鈴仙は、彼女の手元の品で粗方ここがどこでどうすれば出れるかを察せ得た。しかし、その事実は受け入れ易いものでは決して無く。) (2019/10/23 20:37:11) |
蓬莱山 輝夜 | > | ま、私が中々帰りたがらなかったとか言っといて構わないわよ。実際面白そうな部屋だしねー、ここ。…ふふ、見てわかる程度にはちゃんと知識があると。ええ、多分だけれどね。私が作った場所ではないから絶対とは言えないけど(悲観的で、これからする行為にも拒否感を示す鈴仙に対しやはり楽しげに、乗り気な様子の輝夜で…)別に無理に道具使う必要もないとは思うけど。要はそういう行為を楽しめさえすればいいんじゃないかなーって。そういうわけだからイナバ、まずは脱ぎなさいな(なんてさらっと、当たり前のように命じて) (2019/10/23 20:41:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 姫様からもちゃんと言ってくださいよ!そりゃ、無いわけじゃないですけど…多分、何ですか…うぅ……(不確定な情報を元に主と逢瀬をしなければならないのか…と、やはり鈴仙は気が乗らない。しかし、だからといって壁をぶち壊せるものがある訳でもないしヤルだけヤルしか無いだろう。悶々と彼女も考えていたら、輝夜がとんでもない事をサラリと言って。)ぬ、脱げ…ですか…そ、そうですよね…脱がなきゃできませんもんね……(覚悟が決まらずグズグズとしながらも、主の命で有る為渋々服を脱いでいく。ブレザー、スカート、ワイシャツと順番に服が積まれていき、そして意を決してブラとショーツも脱ぎ捨てた。) (2019/10/23 20:49:19) |
蓬莱山 輝夜 | > | えー、面倒なのよねぇ。永琳のお説教長いし。ふふ、説明の手間が省けるのはいい事だし…その身体つきで知識ないとか大変でしょうしねぇ(割と豊かな胸元を脱ぐ前からまじまじと見つめて)うん、着衣のままで汚れてたりしたら帰るとき大変だし脱いだ方がいいわ。…やっぱりいい身体してるわよね、貴女(下着まで脱ぎ捨てて全裸になる兎少女をまじまじと見つめる輝夜。手を伸ばせば胸肉を軽くつまむようにしてみたりして)ちなみに、知識はさておき経験はあるのかしら?(なんて答えにくい質問、また当然のように訊ねてみて) (2019/10/23 20:54:27) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【と、このまま色々しちゃう感じになりそうだけど、9時半くらいには抜ける可能性高いのよねー…なのでちょっと中途半端になっちゃうかも】 (2019/10/23 20:56:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、わかりました〜。まぁ、その場合はまたの機会に…しましょうか? (2019/10/23 20:57:25) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【うん、また時間のある時会えたら…ってことでお願いするわー。ロル傾向自体は合いそうだしね】 (2019/10/23 20:58:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、こちらこそよろしくお願いします。 (2019/10/23 20:59:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あ、あはは…ありがとうございます…きゃんっ!(恥ずかしそうに手を前で組んでもじもじと。確かに、輝夜に裸を見られたことは何度だってある…が、これ程まで注目を受け挙げ句性的な目で見られたことは一度も無い。だからこそ、恥じらいを更に強く彼女は抱いていて。そんな鈴仙の事情を知ってか知らずか、輝夜は遠慮なく胸を揉む。素っ頓狂な声を上げて、驚きで体をビクンっと震わせて。)け、経験ですか…?それは…えぇっと……な、無くはない……です………(続く輝夜のデリカシーもへったくれも無い質問にあからさまな動揺を見せて。だが、嘘はつけず…顔を真っ赤にしながら消え入る様な声で答えた。) (2019/10/23 21:06:54) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふふ、そっか。ああ、別に処女じゃないとダメとかそんなこと言う気はこれっぽっちもないから安心して頂戴。どんな相手としたのか興味はあるけど…それはまあ、屋敷に帰ってからじっくりと聞こうかしらねぇ(なんてくすくすっと、やはりからかうような言葉。胸を捏ねるように揉みながら満足げに笑って)それじゃ、ちょっとくらい無理しても大丈夫ね。と、流石に貴女だけ全裸なのもあれね(なんて呟けば止める間もなく従者の前、衣類に手をかけ脱ぎ始め―—下着を残して脱衣、鈴仙程豊満ではないが整った形の乳房やほっそりとした肢体を晒していって) (2019/10/23 21:11:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そ、そこまで言わなきゃ駄目ですか…?くうぅっ…はあぁっ……(正直に答えた事を今更後悔して。己の恋愛事情なんててゐは愚か師匠にさえも話したことないのに…と。鈴仙の耳に元気は戻らない。しかし、気持ちは元気でなくとも、体は割と好調なようだ。豊かな胸を輝夜に揉まれる事で押し殺すような熱い吐息を漏らして。)え?いや、流石にブランクがあると言うかそれこそ大分前の事なのでお手柔らかにお願いしたいなぁって……(言い訳の様に手加減を申し出る鈴仙は、輝夜の衣服の下から表れた白い肌の肢体に息を呑んだ。今まで意識して主の体なんて見たことなかったが…なるほど、幾多の男が狂わされたのもわかると勝手に納得し。) (2019/10/23 21:21:57) |
蓬莱山 輝夜 | > | 別に今すぐでなくてもいいわ。というか、行為の最中に他の男の事なんて言うものじゃないわよ。あ、女かもしれないけど(なんて悪戯っぽく、困惑し分かりやすく耳をしならせる彼女に告げながら半裸姿、無防備に目を閉じ軽く身体を伸ばし…鈴仙の様子に気付けば)あら、貴女も見惚れちゃったのかしら?でもまあ、今日はここまでね…暇つぶしのつもりだったのがすっかり長居しちゃったものだし、もう行かなくっちゃ(なんて、脱いだ衣服を拾い集めれば出入口…少なくとも鈴仙が入って来た壁の方へと向かっていってみれば)それじゃ、鈴仙。あんまり遅くなる前に貴女も帰るのよー?(なんて笑顔で手を振り…しゅるり、と。その場から姿を消す―—どうやって出口のない部屋から脱出出来たのかは内緒♪) (2019/10/23 21:27:27) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【と、そろそろ時間なのでこんな具合でー…ではでは。またの機会を楽しみにさせてもらうわね。お相手、どうもありがとう】 (2019/10/23 21:28:14) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/10/23 21:28:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】 (2019/10/23 21:28:43) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/23 21:28:52) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/25 01:17:17) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【——こんばんは。さてさて、こんな時間だけれども…まあ、軽くロルを回しながら待ってみましょうか】 (2019/10/25 01:18:11) |
蓬莱山 輝夜 | > | んー…また来ちゃったわねぇ、このお部屋。不思議よねぇ、この前とはまるで違う場所から入って来られたんだもの。幻想郷、どこからでも来られたりしてね(なんて、出口のない室内見渡してみつつ…今回も軽く探索しながら誰かしら来るのを待ってみて) (2019/10/25 01:20:10) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【と…】 (2019/10/25 01:31:37) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/10/25 01:31:41) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/25 01:34:17) |
蓬莱山 輝夜 | > | …ふむ。玩具とか以外にも色々あるのねぇ。外出出来ない点を考えなければ案外ここに住めそうかしら、なんてね(勿論そんなつもりはないけれど。でも丸一日夢中になってみたりするのも偶にはいいかしら、なんて笑って…)ま、何にしてもまともな相手がいない事にはどうにも、だけれどね (2019/10/25 01:46:29) |
蓬莱山 輝夜 | > | …ふむ。今夜は誰も来なさそうかしら…この時間が問題な気もするけどま、仕方ないわねぇ (2019/10/25 02:25:35) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/10/25 02:25:38) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/25 20:24:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ……あぁ、来てしまった…(白い合皮のソファに腰を掛けて、後ろめたそうに独り言を呟いて。部屋には今は誰も見られないが、勿論来る事を期待しているのであり。)こんな性格じゃなかったはずなんだけどなぁ…大体姫様のせいで… (2019/10/25 20:39:10) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/10/25 20:48:28) |
東風谷早苗 | > | ……おや?(なんだか見慣れないお部屋。どこかに迷い込んだようで。ふむっとあたりを見渡し何かを確認するようにここは、どこなのでしょうかねぇ。どこかのおへや、みたいですけどなにやらみょうな空間ですね(少し周囲を確認する。特別何か見当たらなかったが目の前には人影が見えて)……おっと、こんばんはー?もしかして貴方たちがなにかしたのでしょう、か?(小さく首をかしげながらじーっと相手を覗き見) (2019/10/25 20:53:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あっ…えっと……山の巫女ね。いや、私…私たちは別に何もしてないわ。ただ、先日この場所を発見しただけで…貴女は、どうしてここに?(ふと現れた早苗を見上げると、その問いかけに経緯を含めて答える。そして、鈴仙もまた彼女へ質問を返して。) (2019/10/25 21:02:10) |
東風谷早苗 | > | いやぁ、ちょっとお散歩してましたらこんなところに、なんとなく空間がゆがんだ感じ?はしましたけど。力もうまく使えないようなので誰かの仕業なのでしょうが(まぁ、細かい事はいいでしょう、それなら。と安心して彼女の座るソファに近づき)ま、折角ですしここでしばらくゆっくりしましょうか、たまには急速も必要ですし…どうやら他に誰かもいるみたいだから色々と今まで関われなかった分を楽しめるように(ふふっと、楽しげに微笑みながら顔を相手に寄せて) (2019/10/25 21:05:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | むしろ、誰が作ったのかもよくわからない部屋だしあまり気を落ち着かせるには向いてない気がするけれど…それに……(鈴仙はまだ早苗に言っていないことが2つあった。こちらを向いて危機感の無い早苗は微笑みを浮かべている。鈴仙も笑みを…あははと微妙な笑顔を見せれば、覚悟を決めて口を開いた。)あの…ここ、出口が見当たらないのよ。周り見回したらわかると思うけど…一面、壁でしょ? (2019/10/25 21:11:56) |
東風谷早苗 | > | そうですねぇ、外に出る方法も今のところ思いつかないですし。多分、何かしらの方法で能力も制限されているんじゃないですか?(当たり前のように頷く。とはいえこの程度で動揺するわけでもなく落ち着いた様子で確認し)こういうのは常識にとらわれてはいけません、つまり今は一面壁の部屋で二人っきりという訳で。つまりは誰にも見られる心配がないじゃないですか♪(多少自分の気分もいつになく高揚しているようにも思えるが、深く気にせずにぐっと距離をつめて) (2019/10/25 21:14:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えっ、いやちょっと…さ、早苗?(詰め寄ってくる彼女にに困惑せざるを得ず、まさか元よりそのつもりだったのかと鈴仙は気づいた。目を逸して顔を直視しようとはせず、その近すぎる距離感で若干顔を赤くして。)ま、まぁ……それはそれで…話は早いしいいんだけど…そ、その〜…あまり、焦らないで…どうせ、逃げられはしないんだし…ね? (2019/10/25 21:23:42) |
東風谷早苗 | > | どうしました、イナバさん…あ、イナバさん、でいいですよね(豊満な胸元をゆらしつつ、相手の胸を見据えながら押し付けようと前のめり、ソファに手を置くとはぁっと息を吐きながら息がかかる距離まで寄り添って)……ふふ、逃げられない。ということは。ゆっくりじっくり、貴女の事を確かめていいんです、かぁ♪(はふぅっと、熱っぽい顔で目を細め。ぺろりと舌なめずり) (2019/10/25 21:30:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、それでいいけれど…うぅっ……(目線を早苗の顔に戻すと、高揚した彼女が明らかに己を犯すためにこちらを見つめていて。どんどんどんどんと詰め寄られていき、鈴仙はソファの上で仰向けに寝転がるようになって。紺のブレザーを持ち上げて存在感のある鈴仙の胸を、白を基調とされた巫女服の上からでも目立ちゆさゆさと揺れる早苗の胸が上から押し潰すように乗っかってきて。)い、いいけど…ふあぁっ…あまり慣れてないから…その…(熱い早苗の息にアテられて頬を赤く染めて。) (2019/10/25 21:39:16) |
東風谷早苗 | > | しっかし、今まで知らなかったですけど。意外と大きいんですね?このお胸、はぁ。これ、生でみてぇ。一緒に、気持ちよくなりたいです♥(巫女福の上で衣擦れさせ。相手のブレザーの上から押し潰されるようにそのまま凭れ掛かる。ぐにりっと、感食よく胸と胸が押し付けられる様子を楽しむようにして)…大丈夫ですよ。イナバさんがちゃぁんと、私の事を忘れないようにいっぱいしちゃい、ますから(そのまま、腰も寄せていく。顔をしっかり寄せると唇を静かに寄せて) (2019/10/25 21:43:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 早苗も大きな文旦みたいなの持ってるじゃない…っ…あっ、キス……んぅっ……ちゅ、うぅぅっ……(眼下に見える早苗の胸は自分の胸へと押し当てられてて、胸をパツパツになりながらも覆っていた服がクシャッと持て余し気味になっているのが見えた。服越しから伝わる早苗の暖かい体温は性的興奮を駆り立てられると言うよりも何か気を委ねられるものに包まれた安心感を抱かされて。そのまま、無抵抗で鈴仙は早苗の唇をおとなしく受け入れて。) (2019/10/25 21:55:55) |
東風谷早苗 | > | ん……ちゅ、ぷ(深く強く、唇をおしつけ、ちゅ、ちゅっと。甘ったるく押し付ける、うっとりと頬を染めながら、相手のやわらかな感触を確かめるように少し吸い付いて)……は、ぁ、イナバ。さん、その……このままだと、本当に我慢できなくなっちゃいます(衣服越しのもどかしい感触。ブレザーが衣擦れするように腰をずらして。少しずつぎしっと硬いソファを揺らすと。イナバの太股辺りに違和感の熱が伝わり始めて) (2019/10/25 22:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:16:30) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/25 22:17:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ちゅぅ……んっ、むぅっ…っ……はぁ…はぁ……んっ…(唇を離した二人の顔はすっかり紅く染まっていて、鈴仙もいい加減気分が乗ってきたのかじぃっと早苗の事を見つめる。そっと、抱き締めるために腰に腕を回して。)んっ……早苗…私も、そろそろ……(早苗の求める声に鈴仙はコクリと首を縦に降って。太腿に感じる熱い感覚は、昔に一度だけ触れたことがある。巫女服の首元のボタンに手を掛けて。) (2019/10/25 22:17:46) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/10/25 22:23:19) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/10/25 22:23:28) |
東風谷早苗 | > | は、ぁ♥(そのまま、巫女福を丁寧に自分でもずらしていく。溜まった熱を冷ますように息を吐き。下着もなく。たぷっと揺れる生の乳房がさらされるように落として)……ん、イナバ、さぁん、すきぃ♥(とろぉっと、顔もとろけさせる。相手のブレザーにも手をかけて。巫女福の下も少しずつずらしながらせかす様に相手の服を脱がしていって) (2019/10/25 22:25:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | こんな大きいのにブラも付けないなんて…ふふふ、これが神に仕えるものでいいのかしら。(下に垂れ下がる胸を支えるように、両手で掴んでむにぃっと揉んでみる。常識にとらわれない大きさの胸は手に収まりきらず、はみ出して指の形に胸が沈み込んで。)ふふふ、嬉しい…私も好きよ、早苗♡(脱がせようとする早苗を手伝うために、自身でネクタイを外し、ワイシャツのボタンを解く。中からは薄桃色のブラに包まれた胸が現れて、鈴仙はブラのホックを背中に手を回し外すと、どうぞと言い早苗にとってもらおうと。) (2019/10/25 22:36:57) |
東風谷早苗 | > | やん、だって、巫女服というのはブラをつけないのが正装ですからぁ。んぁ♥きゅうにそんなふうに、しないで、ください♥(ぶるんっと、その手に圧迫されても足りないほどの乳房が心地よさそうに揺れていく。ぶるり、ぶるりっと。弾力よく何度も弾けて。その大きさを表すように揺れ動いて)ん、はぁ。イナバさん…なんだか、ここ。凄く気分が変になって…はぁ、凄く、交尾したくてだめ、です(はぁ、はぁっと、荒々しい息を吐き。魅力的なブラを見つめるとびくりっと。イナバの太股に少し当たった熱が脈打っていく。そのホックをぷちりっとずらすと。彼女の大きさと豊満さを確かめるように胸元をみつめて) (2019/10/25 22:41:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ……どう…?私の胸……貴女には流石に大きさとか劣るけどね…(微笑みを浮かべた鈴仙は自分の胸を見つめる早苗に聞いてみる。形の良い、比較的大きめな胸がそこにはあって、頂点には桜色の乳首がプクッと出ているだろう。)えぇ…したいなら、私はいつでもいいわ…ただ、その為には巫女服の下も脱がないといけないわね…?(早苗の腰に腕を伸ばして袴風のロングスカートに手をかける。そして、スルスルとずらしていき脱がせようと。) (2019/10/25 22:49:50) |
東風谷早苗 | > | そんなことないですよ、とてもきれいで。おおきいですよぉ♥すっごく、えっちですし、それに、この乳首♥(思わず少しとがった乳首に手をすべらせる。それをたしかめるようにきゅっと、痛くないように小さくつまんで)や、ぁ…う、ぅ…へんにおもわないでください。ね(巫女服がずらされると恥ずかしそうに顔を赤くする。そのロングスカートがずれた瞬間、びくりっと。その下半身からそそり立ち、そのスカートの中に隠れていたと思わない。太く硬い肉棒が震えるようになっていて) (2019/10/25 22:55:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、ありがとう早苗。んぁっ♡(鈴仙は早苗が胸を褒めちぎってくれただけでニコリと笑って嬉しそうな反応を見せる。乳首を少し摘んだだけで甘い声を漏らしてしまい。)あら…やっぱり、立派なものを持ってるわね…ふふふ、気づいてたわよ。(袴の下から現れた肉棒に予想通りと言った感じで微笑みを浮かべて。その熱いものを片手で触れながら、大きな胸を掴み揉んでみて。) (2019/10/25 23:04:08) |
東風谷早苗 | > | えへへ……んぅ、いい声してます、ひゃう♥(ぶるりっと。体をよじって、その触れた感触に思わず胸に当てた手がずれてしまう。豊満な自分の胸はたぷりっと。重厚に震えて。形よくつぶれ弾けて)は、ぁ…そ、その。お、おちんぽ…こんなになっちゃってて、あぅ、は、恥ずかしいです(そのまま勢いよくいくつもりが、強く握られた肉棒が大きく震え。荒々しく脈打って) (2019/10/25 23:08:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、貴女のその塩らしい態度も可愛いわよ♡(猛々しく脈打つ肉棒とは対処的な早苗の姿にクスリと笑って。ツンと先を突いて早苗の顔を見つめる。)けど…私はどちらかと言えば襲われたいから。ふふふ、リードしてくれるかしら?(ぎゅっと早苗の体を抱き締めると、胸が互いに押し付けられ合って。暖かい素肌を撫であい。) (2019/10/25 23:15:58) |
東風谷早苗 | > | あ……う(はふぅっと、息を吐くと。目を細め頷き。その言葉に肉棒が震えて。胸元と胸元が押し付けあうように背中に手を回す)襲われたい、ですかぁ。ふふ、イナバさんが悪戯するからどっちかな…とおもいましたけど。それならぁ、いっぱい、私と交尾、しましょ♥(ぽぉっと、その言葉に嬉しそうにお腹に。その太股の下に脈打ち震える肉棒を押し付けていって) (2019/10/25 23:20:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 兎はイジワルなものなのよ。えぇ、いっぱい狂う程にね…(クスリと笑って言い訳にならない言い訳を言ったなら、早苗の言葉に首を縦に降る。抱きしめた早苗の背中を優しく撫でながら、片手で潰れて横に広がった胸の輪郭をなぞるように指を滑らせて。)貴女の自慢のそれ…何かして欲しいことがあったらしてあげてもいいけど♡ (2019/10/25 23:30:04) |
東風谷早苗 | > | ふふ、それじゃあ、そのウサギさんを狂わせて。いっぱい熱をこめてあげますね(びく、びくっと。うっとりと腰を揺らし。その潰れた胸元が揺れていく。はぁっと、うっとりと微笑みながら。その肉棒を太股にせかして。その感触を確かめさせるように押し付けて)ん…えっちなおねだり、なんていいたい所ですけど。たっぷりこのおまんこをたんのうさせてくれればいいかなぁって♥(荒々しくみゃくうった肉棒の先を。秘部に押し付けるようにこすり付けて) (2019/10/25 23:34:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、なら好きなだけ…気が済むまで使い倒しても良いわよ♡んんっ…ふふ、熱い…ほら、中に入れて…♡(ノリノリで誘っている鈴仙だが、その割れ目はまるで処女のようにぴっちりと閉じてしまっていて。ご無沙汰な事が早苗に伝わるだろう。抱き合った二人の胸を互いに擦り合わせるように、鈴仙もまたゆっくりと体を動かして。大きな胸を揺らせる。) (2019/10/25 23:41:33) |
東風谷早苗 | > | わ……綺麗なんですね…使い倒して。祖、そんな事いわれると、わ、わたし、んぅぅ♥(想像と妄想で肉棒が強く震えていく。その閉じて綺麗な秘肉。閉じたその中を開くように太い肉棒でぐっと。腰を押し広げようとすべらせ。その柔らかなモノを感じようと腰を入れて)ふ、ぅ…は、イナバさんを、私のおちんぽで。すきにぃ♥(とろぉっと、目がとろけてぎしっと強くソファを揺らし。とじきったそれを貫こうと必死に腰を揺らし) (2019/10/25 23:45:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ、っ…っぅう!あぁっ…来たっ…来てるっ……はあぁっ…(肉棒がミチミチと割れ目をこじ開けて中へとグイグイ押し込まれて行けば、初めて程では無いものの多少痛みが走り。覚悟はしていたものの、目をぎゅっと瞑って堪えようとする。そんな事だから中はキッツキツに締め付けてきていて、柔らかい膣壁が太い肉棒を掴むような感覚で。) (2019/10/25 23:50:59) |
東風谷早苗 | > | わ……このおまんこ、すごいしめつけ♥は、ぁ…んぅぅ、このしめつけ、さいこう、です♥(慣れてないという言葉も忘れて。その閉じてしまる膣肉を広げていく。ぐ、ぐっと。必死にその奥まで感じようと腰を揺らし。少し乱暴に、イナバの豊満な胸元がぶるっと揺れる穂とに突き上げて)は、ぁ…使い倒しちゃって、いいんです、よね(大きく太い肉棒でその体後と揺さぶるように、みちり、みちりっと。荒々しい肉音を立てていく。奥の奥まで感じようとひっしに腰を深くつきいれ) (2019/10/25 23:59:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うぁっ、はっ、あぁっ…くぅっ!んっ、ふあぁっ…!(早苗の一心不乱な動きに余裕の全くない鈴仙はうめき声か喘ぎ声か判別のつかないような悲鳴を上げながら、ゆっさゆさと体を上下に揺さぶられて。)いっ、いいけどっ…やさしっ、くうぅっ!(中まで狭い膣が押し広げられていき、鈍い痛みに弱音を吐いて。ただ、嫌とは言えずに体が慣れるまで耐えようと。) (2019/10/26 00:08:54) |
東風谷早苗 | > | ……は(そのままもっと、と思ったところでその声に意識がもどっていく。思わずきゅっと抱きつき。腰を少し止めて)……あ、う、ご、ごめんなさい。つい…ふぅ、イナバさんが可愛くて。その(は、ふ♥っと、落ち着くように少しだけ息を吐くと、ちゅっと。小さく口付け。その刺激を楽しむように少しずつ腰をゆらすようにして) (2019/10/26 00:12:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ……あはは、私こそ…威勢の良い事言って、これだから…んっ…けど、きっと暫くしたら慣れるから…(早苗の体を優しく抱きしめれば、ポンポンと背中を撫でる。軽いキスにニコリと笑みを浮かべて、痛みがだんだんと収まっていくのを待ち。)そろそろ…動いても大丈夫かも…えへへ…お待たせ。 (2019/10/26 00:17:43) |
東風谷早苗 | > | ふふ……一緒に気持ちよくじゃないと私もいやですからね。ん……ぅ(うっとりと目を細めると、改めるように腰をゆらしていく。その痛みが薄れたのを確かめ。ぐ、ぐっと。腰をおおきくふるわせ。その膣肉を覆いつくすように。我慢していた分。胸と胸を合わせて。ぐっと、豊満な胸同士が潰れるようにおしゆらして) (2019/10/26 00:29:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ…そう。好きよ…早苗、愛してる…♪(笑顔を浮かべた鈴仙は早苗の体を抱きしめながら言って。ゆっくりと動き始めた腰に合わせて甘い声を漏らし始める。)んぅっ…はっ、あぁっ…こんなっ…気持ちよかったっけっ…うっ、あぁっ♡(全身を密着させて、豊かな胸を揺らしながら動き。膣からは愛液が出てきてしっとりと濡れていき。) (2019/10/26 00:36:32) |
東風谷早苗 | > | は、ぁ…あいしてま、すぅ♥イナバ、さん、イナバさん、ね、ぇ、私のものになって、くだ、さ、いぃぃ♥(うっとり、その言葉に思わずその胸と胸と合わせて。愛液をかきだしていくぶるるっと腰が揺れると。一気に肉棒が膨らんで。ど、ぷっと。膣奥に必死に吐き出すように。濃厚で絡みつく精液を我慢できず吐き出し。こぼして) (2019/10/26 00:44:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぁっ、はっはあぁぁっ♡なかに熱いの出てるっ…♡んっ…ふふふ、良いわよ…貴女のものになっても…♡(吐き出された精液は鈴仙の膣を満たし、子宮へ流れ込んでいき。溢れたそれは二人の太腿を白く汚していくだろう。) (2019/10/26 00:50:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ごめんなさいっ!良いところなんですがちょっと睡魔が強くなってきて…】 (2019/10/26 00:51:13) |
東風谷早苗 | > | 【あ、私もそろそろ時間かな、と思いましたのでちょうどきりよくしました。長い間お付き合いありがとうございますー】 (2019/10/26 00:51:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、こちらこそ。ありがとうございます〜。】 (2019/10/26 00:52:12) |
東風谷早苗 | > | 【では、また機会があれば、おやすみなさーい】 (2019/10/26 00:52:38) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/10/26 00:52:43) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/26 00:52:47) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/26 01:48:25) |
蓬莱山 輝夜 | > | ―—ふふ、今日も来ちゃった。んー、分かってはいたけどイナバの活動時間、もっと早い時間なのね。またこの部屋で会うのは先になりそうだけど…ま、それぞれ楽しめばいいわよね。あまり拘束するのも悪いし(ここは羽目を外すための場所みたいなものだものねー、なんて) (2019/10/26 01:50:19) |
蓬莱山 輝夜 | > | さてさて…んー。迷い込むような子はそうそう、居るものでもないかしらねぇ。どーしよっかな…お風呂でも入って待ってるか…(なんて、室内にある浴室へとちらり、視線を向けてみたり。外には出られない代わりに不便ない程度には色々と…あるってことでいいわよね、便利で困る事もないでしょーし) (2019/10/26 02:19:21) |
蓬莱山 輝夜 | > | …はふ。いっか、そろそろ帰り支度して…誰も来なさそうなら今夜は帰りましょうか(ふむ、吐息を漏らし。ソファーに腰掛け一休みして) (2019/10/26 02:46:44) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/10/26 02:50:10) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【…あら、こんばんは。眠気とかは大丈夫なの?つい数時間前に寝たばかりみたいだけど】 (2019/10/26 02:51:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは〜。えぇ、中途覚醒してしまったんでなんとなく見てみたら居られたようでしたんで、取り敢えず入ってみました〜。まぁ、眠気とかは23時間は大丈夫ですが…】】 (2019/10/26 02:52:35) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【そっか、分かったわ。こっちもそのくらいは大丈夫だと思うー】 (2019/10/26 02:54:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【それなら良かったです。じゃあ、落としますね〜。】 (2019/10/26 02:54:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あれ……姫様、こんな遅い時間にいらしてたんですね。(ソファに座って休む輝夜を見ると、驚いた様に声を掛けて。彼女の斜め前に立ちながら、更にお小言をいい。)こんな遅い時間まで夜更しされるのはあまり良くないですね。いくら不死身でも、疲労は勝手には抜けませんよ? (2019/10/26 02:58:49) |
蓬莱山 輝夜 | > | ん…あら、イナバ。ええ、流石にそろそろ一度帰ろうかなと思っていたけどね。ああ、いいのいいの。どうせ昼間屋敷に居るとき寝だめしてるんだから(なんて、頭を上げるとウサギ耳の少女の姿を認め。お小言を言う彼女に手を伸ばしむぎゅり、抱き留めて)はいはい。そんな小言はさておき、イナバは何しにまたこの部屋に来たのかしら?私を探しに来たわけじゃなさそうな口振りよねぇ?(なんて、ちょっとからかうように笑って) (2019/10/26 03:01:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 完全に夜型ですね…まぁ、確かにそれでいいのかもしれませんけど…んぅっ……(輝夜がこの身を抱きしめようとするなら、鈴仙はそれに応じて輝夜の事を抱き返し。立ったままではしにくいので、その前に膝立ちになって母親に子供が甘える様な姿で抱き合って。必然的に鈴仙は輝夜の胸に顔を埋める事となるだろう。)なっ……そ、そんなの姫様だって一緒じゃないですか…私だってこういう事くらい有るんです。(顔を赤くして輝夜に反論する。上を見上げるように顔を上げて。) (2019/10/26 03:06:57) |
蓬莱山 輝夜 | > | 日中よりも夜の方が色々と動きやすいしねぇ。月も見える事だしこういう場所に昼間っから来るのもどうかと思うし?別に暇つぶしに遊ぶ=こういう事、ってわけじゃあないにしろ。ん…(彼女を抱き寄せ、頭をぎゅっと抱くようにして…ボリューム十分、とは言えないくらいだろうがそれでも人一人くらいは十分、受け止められる程度には…)ふふ、兎は年中…っていうものねぇ?なーんて…別に関係ないか、そんなこと(反論するため顔を上げる少女の唇を素早く奪う。抱きしめたまま…密着して口付けて)んぅっ…♪私も、ええ。一緒なんだから…♪ (2019/10/26 03:13:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ…!っう………ふぁっ…♡(軽く唇を重ねただけで、顔をカッと紅くするのはやはり期待が大きいからだろうか。輝夜を抱きしめた腕はその背中を探るように撫でて、熱を持った視線でその整った顔を見つめる。ゴクリと固唾を飲み込んで。)姫様……は、どうしてこういうことをするのですか…? (2019/10/26 03:23:49) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふふ…んー?さあ、どうしてかしらね。勿論楽しいから、というのはあるけれど…(熱っぽい瞳で、吐息を漏らしながら問うてくる彼女にそうね、と首を傾げ…)相手の事を知る手段としても、切っ掛けとしても悪くはないし。でもまあ、どう言い繕ってもやっぱり最終的には楽しく過ごせるから、って事になるんでしょうけどね。別にその手段が快楽行為でなくてもいいと言えばいいけども。いけない理由もないわけで(なんて、彼女の着衣に手をかけ脱がせながら) (2019/10/26 03:30:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あっけらかんと言ってしまえばこういう事が好きだから…ですよね?今更な感じはしますけど…少し、意外です。(制服を脱がせると薄桃色の下着が見えて。白くプニプニとした肌はマメな手入れをしている事を伝える。脱がされている間も輝夜を見つめたままで。)どちらかと言うと…むしろ疎遠な印象があったのですが。 (2019/10/26 03:35:41) |
蓬莱山 輝夜 | > | 身も蓋もないわねぇ。まあ大体合ってるけどだからってそういう事ばかり好きってわけではないとだけ、ね。あら、そう?(今夜は下着はすぐに脱がせずその上から乳房へと手を這わせ、掴むようにして揉みまわしてみて…白く綺麗な肌、指先でなぞりながら見つめ返して)疎遠、か。こういう事には縁遠そうなお姫様―—って風に見えていたって事かしらね。まあ間違ってるとは言わないけど (2019/10/26 03:41:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ、そうですね…んぅっ……あっ、悪くはないと思いますよ。あとそれと…どうして私が相手なのかななんて思いますが…(腰に抱きつく姿勢から、首に腕を巻きつけて体に触れやすいようにしてみる。胸に触れるだけでくぐもった声を漏らし、体をピクンっと震わせて。) (2019/10/26 03:48:10) |
蓬莱山 輝夜 | > | 実際あんま下品なのとか、乱交染みたのは苦手ではあるけど…そう思ってたのならおおよそ永琳のせいね。この場合おかげ、かしら?そもそも人前に滅多に姿出さないし、あまり誰彼構わずだらしない姿なんて晒そうとも思わないもの。こういう隠れ家染みた場所でもなくっちゃね。んー(胸元、じっくりと揉みまわしながらそうね、と笑って)偶々会えたから♪…なんて、流石に半分冗談よ。でもまあ、すぐに教えちゃうのもつまらないわ(なんて、するするとスカートも脱ぎ落してしまう (2019/10/26 03:52:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 姫様の中でも基準があるんですね、ふぁっはあぁっ……まぁ、何はともあれそんな中で私を選んで貰えたのは嬉しいです。んっ、んうぅっ…(スカートの下から出てきたショーツもブラとペアな薄桃色の同じデザインのもので。たゆんとブラに支えられた胸を何気無く輝夜にむにぃっと当ててみて。) (2019/10/26 04:01:14) |
蓬莱山 輝夜 | > | ま、身近にいる子が普段とどのくらい違う顔見せるのかっていうのもあるといえばある…とは言っておこうかしら。だからイナバ、遠慮はしなくていいのよ。この場所でしか見られない貴女の姿、教えて頂戴?(なんて笑って告げながらお洒落ねぇ、なんて下半身も見つめていれば押しあたる豊満な乳房。そのまま軽く頬ずりするようにこっちからも顔を押し付け…片手でブラジャーもずらし上げていってしまい。先端部へとちゅぅ、と口付けしてみたり) (2019/10/26 04:04:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え、えぇ…わかりましたっ…えへへ、ありがとうございます…んっ、ブラ…はっあんっ♡(豊かな胸は輝夜の顔を優しく受け止めて、頬に熱を伝えて。ブラをずらせばプルンっと解放された胸が零れ落ちてきて、寄せられていた胸が左右にふわっと沸かれる。先端は綺麗な桜色の乳首でありそこにキスをされただけで喘ぎ声を上げるほどで。 (2019/10/26 04:12:31) |
蓬莱山 輝夜 | > | 前見た時も思ったけどボリュームあるわよねぇ、イナバのおっぱい…♪(そのまま片手を添えるように這わせて撫でまわし、捏ねるように揉み。口をつけて味わうように楽しんでいって…)それに敏感みたいだし…ふふ、これはもっと存分に使わないと勿体ないかしら♪(なんて、両手使って…身を乗り出すようにしてぎゅっぎゅ…っと胸責め、集中して… (2019/10/26 04:17:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁっ…っ!んあぁっ…あっ、待っんあっ♡そっ、んな触っちゃぁあ♡あっあぁっ!(胸をひたすらに責められるだけで喘ぎよがって、膝がピクピクと震えて崩れ落ちそうな程で。肩で息をしながら、その体を支える為にソファの背もたれに手をついて。輝夜に覆いかぶさるようになった体から垂れ下がった胸は、体の痙攣でプルプルと震えて。) (2019/10/26 04:23:57) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふふ。ほら、代わってあげる♪(座りなさいよ、と立ち上がってソファーへと彼女の身体、押しやるように腰掛けさせて。崩れ落ちる心配もなくしてから改めてぎゅっ…ぎゅっ♥ たっぷりと生の乳房を責め立て、乳首を指で弾き上げ。そうして震える乳房を弄んで楽しんでいれば片手を下半身へと持っていき下着を下す…触る前からどんな風になってるかしら、なんて見つめちゃう♪) (2019/10/26 04:27:23) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | だめっ…ですぅっ…♡そんなっ、ひっはっあぁっ♡敏感なとこぉっ♡いあっ、来ちゃっ♡んっあっ、ああぁぁぁっ♡♡(輝夜が胸を弄んだ結果、ソファに座り込んだ状態で気の抜けた鈴仙はいよいよ体をビクッと大きく震わせて絶頂を迎えてしまう。固く膨らんでしまった乳首も、体を支える腰も、そして手先までもが痙攣して、鈴仙は放心状態となり。)はあぁっ…はあっ…はぁ…んうぅっ……(ショーツにはうっすらと染みが見えていて、それを脱がせると当たり前のように愛液が膣の外にまで溢れてきていて。) (2019/10/26 04:33:46) |
蓬莱山 輝夜 | > | あら、あらっ…♪ 敏感だとは思ってたけど胸だけで達しちゃうほどなんて、ねぇ(くすっ…すっかり硬くなった先端部、摘まんでみながら楽し気に笑って。ソファーに腰掛けたまま放心状態となる彼女を裸にしてしまえばじっくりと裸身を見渡していき…)やらしー身体…♡ なんて、私も人の事は言えないけど。道具でどうこうってのもちょっと考えたけどこれなら、ねぇ。もっといいものがあるわよねぇ(なんて、するすると下半身脱いでいく… (2019/10/26 04:38:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁ…んぅっ!はぁ…姫…?(目の前で下を脱ぎ始める輝夜の姿を見て、恍惚としながらも声をかけてみる。蕩けた顔を見せながら、割れ目からはねっとりとした愛液を垂らし続けて。セックスシンボルの様な体の鈴仙はこれから何が起こるかわからずぼんやりとしていて。) (2019/10/26 04:46:52) |
蓬莱山 輝夜 | > | イナバはこういうのは苦手かしら?それなら指なり、そこの棚の道具なり使うけど…(すっかり猥らに興奮し、上気した彼女の前で下を脱げば目の前に晒す、女性にはないはずのもの…先日脱衣した時には、下着越しだったとはいえそんなものは勿論なかったはずだけれど。鈴仙の痴態に興奮してかすっかり勃起しひくつかせていて) (2019/10/26 04:50:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【うーん、せっかくなんで純女のままして頂けたら嬉しいのですが〜…どうですか?】 (2019/10/26 04:52:49) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ああ、分かったわー。ならちょっと訂正して…】 (2019/10/26 04:53:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【すいません。ありがとうございます〜。】 (2019/10/26 04:54:12) |
蓬莱山 輝夜 | > | さて、胸だけで終わり、なんてわけないわよね(すっかり全身発条状態、蕩け切り食べ頃と言う他ない彼女の裸身を見渡し微笑すれば棚へと向かい数点、道具を用意…とはいえやはり自分で味わいたいので使うのは最後だろうか。さて、と膝をつくようにすれば目線を彼女の股部に合わせるようにしてじぃ、と見つめてしまって…) (2019/10/26 04:56:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁっ…そ、そんなに見ないでください……は、恥ずかしい…です……(幾らその手によってよがり狂わされ目の前で絶頂を見せてしまったとしても、秘裂をじっと観察されるのはあまりにも恥ずかしい事で。ヒクッ…ヒクッ…と言った感じでゆっくりとしたペースでそこは痙攣しており、まるでパクパクと口が動いてエサを求めているようにも見え。 (2019/10/26 05:00:30) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふうん、見られるだけでも恥ずかしいのね。それじゃあこうしたら?(なんて悪戯っぽい笑み、浮かべれば指でひくつく入口部分を左右に丁寧に広げていき…奥まで見えるようにしてしまえばちゅっ、と口づけ、舌を這わせ膣内へと差し込むようにして…吸い付いていく。少女の恥部を、見られるだけで羞恥に悶える部位に顔を着けてしゃぶりつくように…♡ (2019/10/26 05:02:39) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん…状態的にはちょっと中途半端だけど、流石にそろそろ眠気が回って来たわね…まだ多少なら大丈夫だけど。そちらはどうかしら】 (2019/10/26 05:10:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね〜、こちらもそろそろ…って感じです。取り敢えず次書けそうなんでそれを落としますね。】 (2019/10/26 05:11:35) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【分かったわ。なら、ほんとに中途に終わる前にキリを着ける方向に持っていきましょうか】 (2019/10/26 05:12:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あっ♡そ、そんな広げちゃあぁっ…奥丸見えにっ……♡(中は綺麗な薄ピンク色で、入り口同様にゆっくりと内壁がヒクッ…ヒクッ…と痙攣していて。そして、更にそこへ輝夜は顔を口を近づけていき。)んひっ♡ひゃっ、なかあぁぁっ♡あっあんっ♡(口付けだけで体を若干仰け反らせる程に感じていて。中に入った舌によって益々喘ぎ痙攣を大きくしていき。完全にソファの上の彼女は輝夜の手玉で。) (2019/10/26 05:12:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、了解です〜。】 (2019/10/26 05:13:03) |
蓬莱山 輝夜 | > | んーっ…♡(たっぷりと舐めしゃぶる輝夜、鈴仙の下腹部、もうひくつき蠢くのが止まらないそこに丹念に舌を這わせ、痙攣させていく。逃がさないとばかりに両手で彼女の両足を掴み、拡げさせて…唇を離したかと思えば指が入ってじっくりと撫でまわし、内側を可愛がって…少し汚れた顔を上げれば今にもイキそうな表情、見上げてみて…♡) (2019/10/26 05:16:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | だっ、あっ♡いぃっ、だめぇっ…はっあぁっ♡ふっんんっ、きちゃっくるっ♡はっあっあぁっ、んっんんぅぅうっ♡♡(最早鈴仙の口からは言葉らしい言葉が聞こえず、喘ぎ声のみをただ垂れ流すだけとなってしまって。中を舐め回す舌も、撫で回す指もきゅうぅっと強く締め付ける事となって。そして、遂には堰を切ったように大きな黄色い声を上げて体を海老反りさせて絶頂を迎えて。その際、プシャっと潮も吹いてしまい己の主にそれをぶっかけることとなってしまい。) (2019/10/26 05:24:51) |
蓬莱山 輝夜 | > | いっちゃいなさいな…♪きゃっ…♡(そのまま果てて、潮吹きまでしてすっかりと顔や髪を汚されて…指で掬って…ペロリ。彼女の見てる前で舐めとり、そっと笑って)イナバの気持ちよさそうな表情も、身体も見られて満足…ね♡ でも、このままじゃ流石に帰れないわねぇ(なんて、己の顔などもそうだし彼女の身体も…とてもこのまま着衣を身に着け外出など出来るものではなく)帰る前に身体、洗い流していきましょうか。浴室あるし…立てるようになったらイナバも来なさい、身体丸々洗ってあげるわ♪(なーんて、そのまま第二ラウンドに入って行ってしまうかもしれないけれど。それじゃあお先に、と浴室に続く扉へと入っていき…) (2019/10/26 05:30:02) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【と…こっちからはまあ、こんな具合。浴室内の出来事はご想像にお任せ…って所で、かしらね♪】 (2019/10/26 05:30:43) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぁ、ふぁいぃ……(ぼんやりとした意識の中でも輝夜の言ったことにはしっかりと返事して。背もたれにもたれて天井をボォっと見上げながら、しっかりと体に力が入るようになるのを待って。未だなお、秘裂は物欲しげにひくついているが…) (2019/10/26 05:33:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【私の方もこれでおしまいです〜。】 (2019/10/26 05:41:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ごめんなさい。私より先に端末の方が落ちてしまいました…電源切れちゃって。 (2019/10/26 05:41:40) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、お疲れさま。遅くまで…というかもう朝早くまでって感じね。付き合ってくれてありがとうね】 (2019/10/26 05:41:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【いえいえ、こちらこそ〜。えぇ、お疲れ様です。また、お願いしますね〜。】 (2019/10/26 05:42:30) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【あらあら。外でやってるの? どっちみち充電はちゃんとしないとね。ええ、また会えたらお願いするわ♪】 (2019/10/26 05:42:49) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【それじゃあ流石に今日は寝るわ、お休みなさい…】 (2019/10/26 05:43:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【いや、自宅なんですけど充電ケーブルをつないでなくて。えぇ、おやすみなさい〜。】 (2019/10/26 05:43:17) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/10/26 05:43:25) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/10/26 05:43:30) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/28 02:23:20) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【こんばんはー…とね】 (2019/10/28 02:23:38) |
蓬莱山 輝夜 | > | この前はすっかり長居しちゃったわねぇ…流石にあそこまで遅い日が続くとちょっとしんどいかしら(なんて苦笑めいた表情を浮かべながら一息。出口のない部屋の中、ソファーにでも腰掛けて) (2019/10/28 02:24:50) |
蓬莱山 輝夜 | > | …んー。今夜は誰も来なさそうかな… (2019/10/28 02:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山 輝夜さんが自動退室しました。 (2019/10/28 03:18:03) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/30 02:10:15) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふぅっ…今夜も月が…生憎の雨で見えないわねぇ。ま、そもそもこの部屋の中からじゃ見えないわけだけど(なんて、閉じた部屋の中。何も映さぬ天井を見上げ呟いて) (2019/10/30 02:11:22) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/10/30 02:54:31) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/1 10:53:24) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【偶には日中…もといこんな時間に】 (2019/11/1 10:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山 輝夜さんが自動退室しました。 (2019/11/1 11:30:54) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/2 01:00:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | もう11月ね…観光客の増える季節ね。 (2019/11/2 01:01:50) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/2 01:23:30) |
蓬莱山 輝夜 | > | 観光…ねぇ。イナバはどこか出かけたい場所とかあるのかしら?(ひょこり、いつの間にか背後にて) (2019/11/2 01:24:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁ、姫…こんばんは。私は…そうですね…松島なんか行ってみたいですね。(輝夜に唐突に後ろから声を掛けられても、何事も無いように振り向いてペコリと頭を下げる。そして、問われた質問に正直に答えて。) (2019/11/2 01:30:46) |
蓬莱山 輝夜 | > | ああ、諸島かぁ。いいわねー、のんびり景色を堪能して羽根伸ばして…うまい具合にお休み取っていければだけど(振り向く鈴仙にこくん、と頷くようにして) (2019/11/2 01:34:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 何事も忘れて、景勝で目を保養して牡蠣に舌鼓を打つ…あぁ、行きたいな〜。そうですね、休み…時期はやっぱり春先が一番かな?(膨らむ想像に憧れを寄せて。脳内にはすでに青写真ができあがってるのか。) (2019/11/2 01:41:23) |
蓬莱山 輝夜 | > | 景観を楽しむならやっぱり春か秋がいいんでしょうねぇ。夏場はどうなのかしら、そんなに暑くはなさそうだけど(時期によって楽しむ物も変わってくるでしょうしねぇ、と笑って…すっかり浮かれ気分な彼女を見つめてくすくす、と)ただ観光客が多そうよね。私ならもっと人の少ない静かな場所に…なんて言ってたら観光地とかには中々縁もなくなりそうだけど (2019/11/2 01:44:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 観光客は…これから正気とは思えない程増えるから寧ろ避難したいくらいです…。人の少ない静かな場所…そういう場所も良いですが、やはり人の手が幾らかは入ってないとただただ何も無いだけになってしまいますし、難しいですよね〜。(輝夜の言葉に同意するように首を縦に振るが、同時にそんな都合の良い場所があるのかとも考えて。)越後湯沢…とかどうでしょう?昔は人が多かったですけど…ブームも去って静かな温泉街になってるって聞きますよ。 (2019/11/2 01:52:35) |
蓬莱山 輝夜 | > | いっそ登山でも楽しむのも悪くはないけどねー。それで羽根を伸ばせるかは何とも言い難いけど。ああいうのはそれで楽しいんだけどね(難しいものよねぇ、と苦笑しながらぽふん、とソファーに腰掛けて。足をゆらゆらと)…へぇ。そういう場所の方が私には合いそうかしら…時期的にも合ってるし。遠出するほどゆっくりできる機会は中々巡って来ないでしょうけどまあ…そこばっかりは気長に待つ他には、ね (2019/11/2 01:58:41) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 箱根並みに手軽に行けますからね。大体2時間くらいで…まぁ、私から見たら両方ともそれなりに遠いんですけど。(鈴仙は輝夜の前辺りで立ったままで話していて。片手で頬杖を付くようにしながら、片手で腕を握っていて。考えているような仕草を見せる。)これからならスキーなんてものも有りますからね…登山なんかも良いですけど、冬場はそれ以外の季節よりも危険なので、あまり向いてないかもしれません。春とか夏だとベストでしょうね〜。 (2019/11/2 02:09:35) |
蓬莱山 輝夜 | > | この時期じゃやっぱ無謀か。大人しく温泉巡りなり雪国の景色を楽しむなり…って方が良さそうね。というか中々に詳しいのね、こういうの(やっぱり色々調べたのかしら?と座ったまま見つめ、首を少しかしげてみせて) (2019/11/2 02:14:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えっ?あっ、あはは…まぁ、好きなので…こう言うの。(輝夜に指摘されれば話しすぎたかなと己で振り返りつつ、苦笑いを浮かべて少し恥ずかしそうに。) (2019/11/2 02:18:15) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふうん…ん、まあ別にいいのよ? 退屈な話ってわけではないのだし…色々と参考にもなるしね。会うたび艶事ばかり、というのもそれはそれで…逆にちょっと疲れるものもあるし(まあある程度はそういう目的で来ている…とはいえ。そればかりというのも…なんて) (2019/11/2 02:21:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう…ですか。それなら、私も安心できます。あぁ、とは言え私の話なんてそれこそ話半分眉唾程度に聞いてくださいね?(自身がないのか今更予防線を張って。しかし、散々関係の無いことを話した問題ないと言われて安堵の表情を見せる。) (2019/11/2 02:28:02) |
蓬莱山 輝夜 | > | ふふ、はいはい。ま、そのまま鵜呑みにせずに改めて調べることくらいはするから安心なさいな?(安堵する彼女にちょいちょい、と手招き。そうしてちょっと屈むように言えば、むぎゅりと。頭を抱きしめて) (2019/11/2 02:31:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅっ……はふっ………(言われるがままに輝夜の腕の中へと包み込まれて、子供が母親に甘えるかの様に、顔をその胸元へとうずめて。) (2019/11/2 02:35:49) |
蓬莱山 輝夜 | > | んっ…(そのままなでなで…って兎耳撫でて。腕で包み胸元へと…彼女の頭を押し付けるようにして)ん…お疲れさま、ね。今夜はもう少ししたら休んじゃうつもりだけど…イナバが甘えたいならもうしばらく、こうしてましょうか? (2019/11/2 02:39:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はい……お願いします………(暖かい腕に包まれた彼女は言葉数が一気に少なくなって。しかし、顔を左右に振るように動かしたり頬擦りをしたりと、輝夜に甘える仕草には余念がなく。) (2019/11/2 02:42:29) |
蓬莱山 輝夜 | > | ん…なら、休むまでこうして…ましょう、か…(言葉数を減らし、すっかり甘えつく彼女を抱きしめて…両手いっぱいに。なでり、なでりと頬を、頭を撫でつけてく…) (2019/11/2 02:46:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (白くて柔らかく、サラサラとしたキメの細かいその綺麗な肌は、まさに赤ん坊にも劣らない程の艶を持っており。輪郭に沿って滑る輝夜の手は鈴仙のもっちりとした頬をふにゅうと押して柔らかく凹み、離せばふにゅんっと元の姿へと戻る。若干頬を赤く染めた鈴仙は顔を上げて輝夜を見つめて。) (2019/11/2 02:51:20) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん…申し訳ないけどちょっと意識飛んでたわ。このまま休む…お休みなさい。また今度、お相手お願いするわー】 (2019/11/2 02:54:44) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/2 02:54:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、おやすみなさい〜。またお願いします〜 (2019/11/2 02:55:17) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/2 02:55:20) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/3 01:07:16) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/3 01:08:14) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2019/11/3 01:08:14) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【なんか偶に不具合吐くよね〜。】 (2019/11/3 01:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙優曇華院イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/3 01:29:01) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/3 01:33:46) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【あーら…時々あるわよね、追い出し暴発】 (2019/11/3 01:34:31) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/3 01:39:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【妙に今日は重い気がする…こんばんは。】 (2019/11/3 01:40:25) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、こんばんは。あら、大丈夫? サイトの方なのかネット回線の問題なのか微妙な所ね…】 (2019/11/3 01:41:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【他サイトは全く問題ないし、多分サイトの問題かな…?まぁ、入っちゃえば問題無いけどね。】 (2019/11/3 01:42:10) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、そっか。それじゃあ今夜は普通に遊ぶかしら? それとも雑談気分だったりするかしら】 (2019/11/3 01:43:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【昨日はずっと旅行の話に付き合わせちゃったし、今日は普通に…かな?】 (2019/11/3 01:44:31) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【なんであれば別にまたそういうお話でもいいけどねー。まあ流石にその場合ここでするよりは2ショットでも移動したほうがいいでしょうけど】 (2019/11/3 01:45:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【まぁ、話題もないわけじゃないけど…あまり興味の無い話とかしてしまいそうだけど、それでもいいなら…かな?確かに、ここでってのは部屋の趣旨から離れてしまうしね。】 (2019/11/3 01:47:23) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ま、人も来ないし別にいい気も…するけどますます人が来なくなってもね。それじゃま、待ち合わせに作ってみますかー】 (2019/11/3 01:48:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、了解〜。】 (2019/11/3 01:49:34) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【…ん、あら? 場所分かる?】 (2019/11/3 01:52:16) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【大丈夫そうね、それじゃ…】 (2019/11/3 01:53:10) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/3 01:53:14) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/3 01:53:40) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/4 00:43:41) |
蓬莱山 輝夜 | > | ん―…いい天気とは言い難いわねぇ。というかずぶ濡れよ…やれやれ、ちょっと着替えさせてもらいますか(なんて濡れた髪を軽く振りながら浴室へと―—) (2019/11/4 00:45:19) |
蓬莱山 輝夜 | > | …はふ。替えの衣類もあるとは用意がいいわねぇ…ほんと(髪をタオルで拭きつつ…大分ラフな格好に着替え一息。流石に帰る時は元の恰好でしょうけど) (2019/11/4 00:53:20) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/4 01:09:46) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/5 01:16:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【先日は早々に黙って落ちちゃってすみませんでした。眠い時は無理しないようにします〜。】 (2019/11/5 01:18:12) |
おしらせ | > | 丁礼田舞さんが入室しました♪ (2019/11/5 01:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/5 01:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丁礼田舞さんが自動退室しました。 (2019/11/5 01:50:34) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/6 16:56:38) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ちょっとだけー…っとね】 (2019/11/6 16:56:56) |
蓬莱山 輝夜 | > | (くてり。静かな部屋の中…椅子に腰掛け寝息を立てるお姫様…無防備にのんびりと) (2019/11/6 16:57:55) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【…一応だけど、別にふたなりさんの相手とか受け出来ないわけではないからね?得意とは言わないけど】 (2019/11/6 17:03:58) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/6 17:31:19) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/8 23:11:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【うーん…如何せん週末くらいしか来れなくなってる…】 (2019/11/8 23:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/9 00:04:13) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/9 00:51:27) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ふふ…まあ、焦らない焦らない。無理して来るのもあれだしねー…私もそんな頻度多いわけではないしね】 (2019/11/9 00:52:15) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/9 00:52:20) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/9 01:38:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、来れる時だけ来るようにします。】 (2019/11/9 01:38:31) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/9 01:51:46) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、こんばんはねー。ん、それがいいと思うわー】 (2019/11/9 01:52:08) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん…席を外してるのかしら。イナバの姿が見えたから来たけど私も3時くらいには寝ちゃうつもりなのよね、今夜は…。だから、また今度…かな】 (2019/11/9 01:58:25) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/9 01:58:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは〜。まだ起きてますよ←】 (2019/11/9 01:59:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あっ、遅かったですね。なら、またの機会に。おやすみなさい〜。】 (2019/11/9 01:59:55) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/9 02:00:03) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/10 00:56:36) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん…こんばんは、ね】 (2019/11/10 00:56:52) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/10 01:05:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは。】 (2019/11/10 01:06:11) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/10 01:06:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【今夜もよろしくお願いします〜。どうしましょう?】 (2019/11/10 01:09:01) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【そうね…今夜も移動する?】 (2019/11/10 01:09:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、構いませんよ〜。なら、移動しましょうか。】 (2019/11/10 01:11:09) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、それじゃあ待ち合わせにどうぞー】 (2019/11/10 01:11:42) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【…うん、ではー】 (2019/11/10 01:13:52) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/10 01:13:55) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/10 01:14:03) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/13 23:28:33) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【さてさて、こんばんは…っと】 (2019/11/13 23:28:47) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【…ふむ】 (2019/11/13 23:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山 輝夜さんが自動退室しました。 (2019/11/14 00:02:04) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/15 09:18:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【もしかしたら、こんな時間でも誰か?】 (2019/11/15 09:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/15 09:52:49) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:09:34) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【んー、すれ違っちゃったかしら…この時間にあの子来るとは思わなかったわ】 (2019/11/15 10:10:09) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/15 10:23:15) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/15 10:23:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そしてまたすれ違った…】 (2019/11/15 10:24:12) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/15 10:30:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、今度こそ。こんにちは〜。】 (2019/11/15 10:31:10) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、大丈夫よー。今度はちゃんといるわ?おはよ、イナバ】 (2019/11/15 10:31:11) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【さてさて、どうしようかしら。先日の続きする? それだったら移動になるけど】 (2019/11/15 10:32:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね。先日の続きを…移動しましょうか。】 (2019/11/15 10:33:24) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、それじゃ…待ち合わせの方においでなさいなー】 (2019/11/15 10:33:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【入りましたよー。】 (2019/11/15 10:35:59) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【はーい】 (2019/11/15 10:36:04) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/15 10:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/15 10:56:23) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/17 00:42:48) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん…っと、こんばんは。さてさて…】 (2019/11/17 00:43:11) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【…一度出てるか】 (2019/11/17 00:54:53) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/17 00:54:56) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/24 23:43:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは~っと…しばらく来れなかったけれど…】 (2019/11/24 23:43:54) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/24 23:52:13) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【こんばんは、イナバ。今帰ったばかりなんで…お相手出来るのはもうちょっと待ってもらう事になるけど】 (2019/11/24 23:52:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、こんばんは〜。はい、分かりました〜。待ってますね。】 (2019/11/24 23:53:31) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【1時間以上かかっちゃうと思うから…ごめんね。それじゃあまた、居そうだったら後でっ】 (2019/11/24 23:54:08) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/24 23:54:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、お待ちしてます〜。】 (2019/11/24 23:54:28) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/11/24 23:54:30) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/25 00:44:21) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/25 00:59:26) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【お待たせ、ね】 (2019/11/25 00:59:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【改めまして、こんばんは。】 (2019/11/25 00:59:52) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【うん、こんばんは。それじゃあ今日も移動する?】 (2019/11/25 01:00:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、お願いします〜。】 (2019/11/25 01:00:40) |
蓬莱山 輝夜 | > | 【ん、ではでは】 (2019/11/25 01:00:55) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2019/11/25 01:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:29:41) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/11/30 09:32:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【最近来れてなかったから生存報告も兼ねて待ってみます……こんな朝だけど。】 (2019/11/30 09:33:33) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/11/30 09:44:05) |
霍青娥 | > | 【おはようございます、はじめまして (2019/11/30 09:44:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おはようございます。えぇ、はじめまして。】 (2019/11/30 09:50:35) |
霍青娥 | > | 【気になって入ってみました、よろしくお願いします (2019/11/30 09:51:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では、早速になりますけど回していきますか?】 (2019/11/30 09:54:44) |
霍青娥 | > | 【はーい、楽しみましょうね、よろしくお願いしますっ (2019/11/30 09:55:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ。ではでは…私から書きましょうか?】 (2019/11/30 09:56:36) |
霍青娥 | > | 【わたしはどちらからでもっ、優曇華さんのやりやすい方からで構いませんよ (2019/11/30 09:57:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【うーん…それでは…お願いしようかな?】 (2019/11/30 09:58:39) |
霍青娥 | > | 【了解しましたっ、書きはじめますね (2019/11/30 10:00:15) |
霍青娥 | > | ん、んんっ…(気絶したように眠っていてむくりと起き上がるとどこかしら…ここと思いながら昨日、人里でお酒を飲んでんん〜と考え込みつつも、全く思い出せないので仕方ないから出ようと思い壁抜けしようとするがかんざしが手元にないためぐぬぬ…として壁を触っていて (2019/11/30 10:01:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぁっ…あぁっ……んんっ…?(目を覚ました鈴仙は壁と向き合ってる青娥の後ろ姿を見て。何をしようとしているのかは勿論、それが誰でここがどこかさえもわからず、寝ぼけた頭で周囲を見渡す。壁に並んだ棚には普通の生活用品からアダルト用品まで様々なものが並んでいて。) (2019/11/30 10:09:59) |
霍青娥 | > | さて、どうしようかしら(そう言いながら後ろを向くと優曇華が目を覚ましたのを見るとおはよう?こんにちは?こんばんは?と時間が分からないのですべての挨拶を言いながらゆっくりと近づいて、服装からでもわかる爆乳が歩くたびに揺れていてるのが優曇華にわかって (2019/11/30 10:12:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えっ、えーっと…おはようございます…?(体を起こしてベッドの上から脚をおろし。顔を上げると見覚えはある姿の邪仙がそこに。たぷんたぷんと動くたびに揺れる胸も気になるが、それよりもどうして一緒にこの場にいるのかが気になって。)あの……ここ、どこですか? (2019/11/30 10:17:44) |
霍青娥 | > | さぁ?わたしも分からなくて困ってるのよ…(相手の言葉に首を傾げてそう言って嘘はついてなさそうだが一番こういうことやりそうな邪仙)壁抜けしようとも考えたのだけど簪がね、どこかに行ってできないの(そう言いながらゆっくりと諦めてベッドに腰かけるとゆったりとしながらあなたここにいる前の記憶とかどう?と聞きながら見つめて (2019/11/30 10:22:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうですか……えっと、目覚める前は……確か、人里でお酒を飲んでて……あれ、その後どうしたっけ…私そんなお酒弱かったっけな…(どうやら、ここに至るまでの記憶が無いらしく、酔っ払ってここに来てしまったんでは無いかと疑っていて。しかし、記憶を失う程飲んだ覚えもなく…。)……まぁ、今わかるのはこの部屋に出口が無いことと、決して普通の部屋じゃないって事ですね。(部屋に据え置かれた棚にところ狭しと並べられたアダルティグッズのことを指し。わかりたくないが、ここが何を意図した場所なのかは察しがつく。) (2019/11/30 10:27:58) |
霍青娥 | > | そうねぇ…まぁ、そういう部屋なのでしょう(そう言いながらアダルトグッズを見つめつつゆっくりと眺めていると不意に相手と手が触れて相手の方を見ると、優しく相手の頬を優しく撫でてみて)長い夢って事で楽しみましょうか?(そう言いながら優しく相手の手を優しく握りながら体をゆっくりと近寄らせていき (2019/11/30 10:30:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | !!……えっ、えぇ……はい。(頬を撫でる手を払う事はできず、体を寄せる彼女の言葉に首を縦に降ることしかできず。無意識のうちに、握られた手を握り返して、詰め寄られるとゴクリと唾液を飲み込んで。) (2019/11/30 10:34:09) |
霍青娥 | > | んっ…(優しくそのまま相手の唇に顔を近づけると優しくキスをしていき、ゆっくり相手の唇を堪能するような触れるキスをした後口を離して優しく手を握り締めながらこういう事、いっぱいしたことある?と聞きながら触れるだけのキスをしながら相手をベッドに押し倒して (2019/11/30 10:38:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅっ……んっ………(唇を離した相手の顔はぽぉっと赤くなっていて。ドキドキと緊張で鼓動が高鳴っていて。)あまり……多くはないですけど………(ベッドに押し倒されると塩らしい態度で答えて。だが、体は塩らしいとは言えず、ブレザーを押し上げるように胸が大きく、突き出していて。) (2019/11/30 10:45:44) |
霍青娥 | > | んっ…そう、じゃあ楽しめそう…わたし、はじめての子より、んちゅ…気持ちいいこと知ってる人の方が好きだから(そう言いながら妖艶に微笑みかけつつ優しく相手の胸をブレザー越しに掴むと優しく揉みしだいていきつつ相手の唇を優しくついばむようにキスをしていき、優曇華ちゃん、夢中になるぐらい楽しませてあげると耳元で囁いて相手の片手を優しくもギュッと指を絡めるように握りしめて (2019/11/30 10:48:38) |
2019年06月07日 20時43分 ~ 2019年11月30日 10時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>