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「将軍の館」の過去ログ

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2019年11月09日 01時21分 ~ 2019年12月01日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シリル♀薬師見習い(寧ろ汚れる事を前提にしていたのか、清潔だが少しだけくたびれた感のある其れのボタンが少し緩んでいる事に気づけば、これは後からボタンを補強して付け直そう…と判断。落ち着いた深緑の絨毯に薄桃色のワンピースドレスの裾を、ふんわりと花のように広げて座り込んだ状態で一旦シャツを畳んで自分の右側へと置いていく――やがて引き出しにしまうものは全て終わり、あとは吊るして収納するものの整理に取り掛かり始めれば――その中に見覚えのある…寧ろ今日も着ていった帝国騎士服の上着の替えを見つければ、ハンガーにかけて丁寧にブラシをかけて…そして他の衣類と同じように吊るそうとした矢先にフワ…と馴染みのある香りが鼻腔を擽り、一旦手を止めた。改めて両手に取って眺めてみると、帝国騎士としての品位を保ちながらも実用性にも優れるデザインのそれは、ずっしりと重みも感じるようで)…わ…結構…重い…――でも、いつもこれを着て…私たちを守ってくれているのね…(そう呟くと、自らの言った「いつも」という部分に、好奇心や悪戯心が予想以上に擽られたらしい――彼は毎朝どんな気分で、これに袖を通しているのだろう?と)   (2019/11/9 01:21:13)

シリル♀薬師見習い…ッ…わ、やっぱり重い…――というか、大きすぎ…る…?(ちょんと腰を下ろしたまま一度はハンガーにかけた上着を外して――別に悪い事をしているわけでもないのに何となく、そぅ…っと両腕を通していく。そうすると薄桃色のドレスに包まれた華奢な肩に、明らかにサイズが合っていない上着が不格好に覆いかぶさっている状態になり――上着の中で泳いでしまう身幅どころか、明らかに袖も余って指先程度しかでない状態に、目を丸く見開きながら改めて驚きを露わにしていく。けれど、袖をまくろうとしたその矢先に、また、フワ…と馴染みのある香りが漂い――それが昨夜の情事の記憶を断片的に思い起こさせれば、胸をきゅぅっと掴まれたような心地になり…結婚までしておいて今更ではあるものの、ドキドキしてしまいながら…少しだけ、と、もう一歩進んだ要求をこっそりと叶える事にした)――ッ、…んー……(上着を身に纏ったまま両腕を広げて、ぎゅぅっと自分を強く抱きしめてみる姿は、はたから見ると少し滑稽に見えるかもしれない――それは本人にも自覚があるのか、やっぱり物足りない…と少し溜息を付きながら、ひっそり呟いた)…もぅ…早く、帰ってこないかな…   (2019/11/9 01:21:32)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/9 01:21:34)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/11 00:14:55)

ルーク♂騎士(ロゼリア地区は帝国領の中でも僻地に近く他国とも接していないため戦略上あまり重要視はされておらず、守備隊と言っても規模も小さく日々の任務も平和な物で、帝都の騎士団の中では閑職扱いされている。とは言え実際の日々の仕事は決して暇というわけでは無く、人数が少ないながらも領地内の見回りなどはきちんと行われている)……では、報告を(帝都から赴任してきた若い隊長は「将軍の息子」だの「領主の妹を娶った」だの色眼鏡で見られやすい立場だが、一つ一つ丁寧に仕事をこなし何とか街の住民や守備隊──先の戦の後駐屯軍として残った兵士たちとの関係を築きつつ日々過ごしている。本日も見回り等の報告を受け、日報とでも言うべき物をを纏めていると隊員の一人が引き継ぎを申しで、他の隊員たちも「隊長、本日は早く帰って奥様とゆっくりしてください」一見、邪魔者を追い出しにかかってるようにも見えるがその顔に純粋に親切心しか見当たらない。それはそれとして守備隊としては空気が緩んでいるのではないかという別の問題もあったが隊員達の「新居の整理を手伝ってあげなさい」のオーラに押し出されるように詰め所から送り出されてしまう)   (2019/11/11 00:15:15)

ルーク♂騎士皆親切なのは良いのだけどね……(すれ違う住民達と挨拶を交わしながら帰路へ。最初は腫れ物に触るようだった隊員たちの態度の変化も自分の結婚式に若い女性たちに連れて来られてきてから。あの女性たちも妻となってくれた人の友人や領主の館のメイド達……つまり妻の人徳によって隊員たちとの距離も縮まったとも言えず、感謝するしかない。どんな事を考えているうちに立派に改築された新居へと──これも妻の人徳によるところで正直に言うと頭が上がらない思いだが、それを口にすると彼女は多分、怒る……のでせめて態度で示そう。ならば片付けくらい手伝わないとととも扉を開けると恐らく荷物や衣類の片付けをしてるであろう寝室へと。果たしてそこに妻の姿はあったが見れば自分の制服に袖を通して自身を抱きかかえている後ろ姿)……ただいま。何してたの?(一瞬、その仕草の可愛さに呆け、そしてそのままそっと近づくと背後から抱きしめる)   (2019/11/11 00:15:30)

ルーク♂騎士【更新遅れました…説明文だらけでなんだかですが(苦笑)新妻の姿が可愛いので以後はこれまでよりも甘々増し増しで行こうかと】   (2019/11/11 00:18:01)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/11 00:18:06)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/11 01:44:53)

シリル♀薬師見習い(身に着けたぶかぶかの上着から仄かに漂う香りは、いつも彼が使用している清々しい清涼感のあるハーブを使った石鹸と本人の肌の香りが入り混じったもの。けれどそれは上着を身に着けたことで、あまりに儚く自分の髪から漂うラベンダー系の香りと融け混じってしまうようだった――こうなってしまうと、もう、本人が帰ってきて直接抱きしめてもらうしか、この切なくなるばかりの胸の疼きを収める方法が思い浮かばず。娘は嘆息しつつ、右手でその袖を引っ張ってバレないうちにと証拠隠滅を計っていこうとした――けれど)…っ……、…ぇ…?(とうとう会いたいばかりに、幻聴まで聞こえるようになってしまった――そう思って、最初は目をぱち、ぱちとさせながら窓の方を見上げていたものの――次第にその上着ごしに伝わる体温、気配…全てが「本物」だと認識すれば、びくっ!と跳ね上がる勢いで慌てて後ろを振り返っていく)ルーク……ッ?!――ッ…ゃ…やだ…うそ、なんで…ッ?!   (2019/11/11 01:54:31)

シリル♀薬師見習い(そこには先ほどまであれだけ「帰ってきてほしい」と思い描いていたはずの夫の姿。なのに「ほんの出来心からきた悪戯」がこんなにあっさりバレてしまった状況であれば、おたおたと困り果てた表情で慌てふためくしかなく――抱きしめられた状態のままうろうろと視線をあらぬ方向に向けながら、とりあえず苦し紛れにこんな一言を紡いだ)…っぁ、あの…これには…ちょっとした訳が…――と、いうか…ぃ、…一体…いつから見てたの…っ?(上擦った声に羞恥に染まる頬や表情…それでもお守り代わりに、ぎゅぅ…と何となくだぼついて指先程度しか出ない上着の袖を握り込みながら、ちらっと背後を振り返りつつ菫色の双眸で見上げながら問いかけ)   (2019/11/11 02:05:22)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/11 02:05:24)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/11 08:52:10)

シリル♀薬師見習い【新妻ちゃんは言動がしっかりしてるわりに、案外プライベートでは迂闊なタイプなのかもしれません…特に男女関係の事に関しては(笑)とはいえもう誰にも何にも憚る必要はなくなったわけで、存分にイチャつけば良いと思います…結婚前までは(別れの前を除いて)お嬢様に配慮して出来なかった、あんな事やこんな事や…坊ちゃん…もとい旦那様にとってはボーナスステージ(笑)】   (2019/11/11 08:52:15)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/11 08:52:28)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/12 04:06:22)

ルーク♂騎士【読み返したらとんでもない誤字が……妻の人徳で隊員たちとの距離も縮まったとも言え、のはずが否定形の「ず」がついてしまっていました。大事なとこで正反対の意味に……その他も誤字がいろいろと。ちゃんと推敲しないと駄目ですね】   (2019/11/12 04:09:01)

ルーク♂騎士なんでって……ここは君と僕の家だから、いてもおかしくはないだろう?(普段は手際よく家事をこなしたり、どちらかと言うとだらしのないこちらをたしなめるしっかりした姿と、身の丈より大きな男物の軍服を羽織ってこっそりと悪戯をしている子供のような可愛らしさとの差異に微笑ましくなり、こちらも悪戯のつもりで抱きしめたが、妻の髪から漂う薫衣草の香りやこちらを見つめる菫色の瞳が昨夜も重ねた肌の記憶を呼び起こし、別の意味で「悪戯」を仕掛けたくなる)……さぁ、いつから見ていたでしょうか?……それより、栄えある帝国騎士に化けて一体何を企んでいるのか、これは尋問が必要かもしれないな(普段ならば決して「栄えある帝国騎士」など口にしない様な言葉をあえて言い、抱きしめていた腕を素早く動かし、背後から自分の制服を羽織っている胸元に手を滑り込ませ、彼女の服の上から乳房に触れ、軽く鷲掴みにして指を動かす)   (2019/11/12 04:09:24)

ルーク♂騎士さあ、どんな訳があるのか正直に話すんだ。それともこのまま囚えて身体に聞いて見ようか(せっかく部下たちが送り出してくれた「新居の片付け」や先ほど考えてた「妻への手伝い」は頭の中からすっかり消え落ち、エスカレートした悪ふざけで芝居がかった口調で「尋問」を耳元で囁き軽く息を吹きかける。その間も片手は乳房を弄びもう片方の指先はお腹の上を滑りスカートの布地の上から股間に触れ、逃げられぬように背後から身体を密着させて)   (2019/11/12 04:09:45)

ルーク♂騎士【という訳で旦那もおふざけというかバカさを増してます(笑)】   (2019/11/12 04:12:20)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/12 04:12:25)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/12 18:32:15)

シリル♀薬師見習い…そ、そうなんだけど…そうじゃなく、って…ッ(居てもおかしくないのは確かだけど、今はまだ夕方というにも早い昼下がり。何か忘れ物でもしたのだろうか…等と考えている間に問いかけに問い返す言葉遊びのような返答があれば、ついに騎士服を着用している言い逃れできない状況での「現行犯逮捕」に引き続き、事態は「尋問」という事態に流れていき)――ッひゃ、ッ!?ぁ…ッ、ちょっ…と…ダメ――ッ…(上着の下に着ているワンピースは、今日はずっと家に籠っての作業なのでストンとした胸下切り替えのエンパイアライン…その分デコルテや胸元が割と広く開いたデザインである。つまり上から覗き込むと谷間がくっきりと見え、或いは少しでも手を動かせば服の下に潜り込むのも容易いといえ――今は上着に隠れているが彼がそれに気付けば最後、全く仕事にならない状況になるのは想像がつき、娘は困り切った表情で胸元を悪戯する手首を両手で抑えながら妙案はないかと必死に思考を巡らせた)   (2019/11/12 18:32:21)

シリル♀薬師見習い…ッこ…、答えろと言われて素直に答えるものがあるか…――っ…、離せ…ッ、「栄えある帝国騎士」とやらの手にかかるぐらいなら、いっそ…ッ…(――必死に考えた挙句に取り合えず苦し紛れの対処で出たのは、彼の悪乗りに対して悪乗り返しをしてみる反応。どうやら「帝国騎士に捉えられた敵国の女間諜」といった設定が即興でついたらしく、台詞回しはたどたどしくも声音は最初の出会いの頃を思い出すような硬質なものにして、演技としては及第点といったところ。それが果たして吉と出るか凶とでるかは謎だが――悪ふざけに一定のレベルまで付き合ったのだから、もう許してとばかりに腕をぐいっと押そうとする矢先に耳に吐息が吹きかかり。びく…と肩を竦めて震え上がってしまう)…ッ!んッ…――ぁ、…っ…や、だ…どこ…触っ…て、…っ…(腕枷の中に捉えられたような状態で下肢を探り始める手に、上ずった声で小さく悲鳴を上げると…仄かな甘い香りと共にむずがるように首を左右に振る)   (2019/11/12 18:32:35)

シリル♀薬師見習い【結論:新妻ちゃんもおバカだった…(何)】   (2019/11/12 18:33:01)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/12 18:33:05)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/14 00:40:03)

ルーク♂騎士なっ…なるほど、これは念入りに調べる必要があるな。まずは身体検査からだ。ここには何が隠してある?(軽い悪戯だったが思わぬ返しに一瞬動きが止まる。が、妻の必死の演技を「そういう遊び」に乗って来たのだと解釈。次の瞬間再び指が動き出しそれまで服の上から胸を悪戯していた手がするりと胸元へと潜り込み直に乳房に触れる)これは…危険な大きさと柔らかさ…思わず惑わされそうだ(そう言いながら直に触れた掌で乳房を軽く揉みしだき、中指の腹でそっと乳輪に沿うように何度も円を描き乳首をつついてみせ) それからここも調査が必要だな(悪ふざけは最早止まらずスカートをたくし上げると下着の上から秘部を何度もなぞり上げる)さぁ帝国騎士の家に侵入し何を企んでいる。正直に白状するんだ……   (2019/11/14 00:40:26)

ルーク♂騎士(指先を下着の縁にかけ、焦らす様にゆっくりとずり下げる様な動きを見せ)そして僕の大事な妻をどこに隠したんだ(頭の中では「妻に化けた敵国の女間諜への尋問」という遊びが出来上がり勝手にシナリオを進めている。腕の中に抱え込んだ相手が震えたり首を振ったり…とするたびにその仕草と甘い香りに興奮の度合いが増し、それを表すように押し付けた腰の部分が硬くなっているのが相手にも伝わるだろうか)返答次第では女であろうと容赦はしない(そう言いながら指先が徐々に下着を下げ始める)   (2019/11/14 00:41:02)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/14 00:41:48)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/14 11:50:13)

シリル♀薬師見習い(茶番に一通り付き合えば、おふざけに飽いた頃に互いに笑ってそれで終わり――あわよくば制服着用の理由も一緒にスルーしてもらえないかと思っていた目論見は、早くも脆く崩れはじめ…)し、しんたいけん…さ…?――ッ!ひゃ、ッ…や…、ッ(止まるどころかエスカレートする戯れに、思わず言葉がカタコトになる程度には動揺しながら、手がするりと胸元に滑り込むのにピクン、と反応してしまう)ちょ…っも、ぉ…終わりだった、…ら…!っ…ぁ、ッゃ…ン、ッんん…ッ(観念して「終わり」と告げるも、その手の悪戯が止む事はない…柔いままの乳首を目覚めさせるように刺激されると、毎晩のように可愛がられているらしい新妻の身体は容易く反応してしまい…乳首をつつかれる頃には芯を帯びて健気に立ち上がり始める感触を伝えていき)…し、侵入って…、そんな事してな…、ッ!や、…やぁ…っ(そもそも生真面目思考なせいで、彼の中で更に進行したシナリオが出来上がってきていると分からず)   (2019/11/14 11:50:18)

シリル♀薬師見習い(けれど状況が読めないからこそ動揺と羞恥を煽り、それが生身の感情として余計にリアリティを与えている状態――そうとも知らずに調査と称して下着越しに触れられると、びく…と腰が震えては逃げたがるように身体を捩っていけば、疑似的とはいえそうしたシチュエーションに彼もやや興奮を覚えたのか、背後から覚えのある硬い感触を押し付けられると、ひゃ…っ、と小さく悲鳴を上げて、じわ、じわと頬を染めていき)…な、何も隠して…な…、っ…ゃ、…待っ…!――ぁ…あぁ…っ(ふわふわと下ろした髪から、仄かに上気しはじめた肌から…甘い香りを漂わせながら首を振っていると、羞恥を煽るようにゆっくりと白の総レースのショーツをずり下げられてしまい。太腿に引っ掛かる分余計に卑猥さを増したような状況に、上擦った声で小さく悲鳴めいた声を上げると…性的過ぎる悪戯行為を止めようと、娘は、ぎゅぅ…と下着を下ろす不埒な手の腕部分を弱弱しく握りしめていく)   (2019/11/14 11:50:40)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/14 11:50:43)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/14 23:14:12)

ルーク♂騎士ふふ…何か武器でも隠しているのか、これは一体何だ?(こちらの指の動きに反応し、立ち上がってきている乳首を軽 く指先で押したり軽く摘んだりと弄び)やはり身体検査が必要だな(腕の中でいやいやと身を捩るたびに石鹸と彼女自身の体臭とが混ざった甘い香りが湧き立ちその仕草と相まって余計に興奮を掻き立て、背後から抱きすくめた姿勢で下ろした髪に顔を潜らせ鼻先で掻き分けその下の白いうなじに軽く口吻)下手に抵抗をすると危ないぞ(先程からこちらの悪戯を止めようと握りしめてくる微かな抵抗を意に介さず、太腿に下着を引っ掛からせ露わにした秘部を覆う茂みを指先で弄びながら妻の身体に背後からゆっくりと重みをかけ、その膝を折らせて転ばないように慎重に膝を床につかせると僅かに体を離してスカートを捲りあげ、その白くつるりとした尻を剥き出しにしてしまう)   (2019/11/14 23:14:31)

ルーク♂騎士)帝国騎士のフリをして何をするつもりだったか、正直に言う気になったかな?(いつもは夜の営みの時も真正面から向き合ってばかりなのでこうして背後からシミひとつ無い、ゆで卵か桃の様な尻を眺めるのはとても新鮮な気分で掌でその表面を撫で回すと本当に軽く、痛みがなく音がする程度の力加減で尻をぴしゃりと叩いてみる)特にここが怪しいな(真っ白い尻の谷間に指を滑らせ何度もなぞりながらやがて指先は尻の割れ目の下、膝をついた姿勢でこちらに丸見えになっている秘部に伸び指先をそっと潜り込ませる)   (2019/11/14 23:14:44)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/14 23:16:30)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/15 01:46:37)

シリル♀薬師見習いっそ、そん…な、…――ッン、…ぁんっ、ぁ…ッ、やぁ…っ(芯を持って硬くなり始めた乳首を弄られ摘ままれると、どうしよう、どうしよう…と混乱する最中も反応してしまい、ぴく…んと震え上がりながら甘い声を上げてしまう。それでも身体検査と称した甘い拷問はまだ続くのか――項に口づけ落とされると、いつも以上に熱く感じて、んん…っ…と肩を竦み上げるようしながら、鼻に掛かった甘い吐息を零してしまい)…て、抵抗なんてしない…から…、っ(やがて昼の最中にショーツをずらされ、露わになった淡いふわふわとした陰りを弄られながら、上擦った声で答えていると…優しいが有無を言わせない力で膝立ちにされてしまい)ッ――っ…ぁ、ぃや…(ふわふわと花びらのように薄い繊細な生地を重ねたピンクのドレスをまくり上げられると、露わにされてしまった白く丸く身を帯びた臀部がぷるぷると震え…一気にかぁあ…と頬や体温が赤く火照り始めては、羞恥心から唇を軽く噛み締めていく)   (2019/11/15 01:59:22)

シリル♀薬師見習い…っだ…だって…本当に、何かするつもり…なんて…ッ!…ひゃ、ん…っ(何かをするというか…単に彼がいつも羽織っている上着を着てみて、どんな風に普段世界が見えているのか疑似体験をしてみたかった、だとか…けれど上着に微かに残る香りを嗅ぐうちに彼に抱きしめてもらいたくなって、つい…だとか…――ぐるぐると混乱する中で適切な言葉を探そうとしては、やっぱり如何言いつくろった所で恥ずかしい事に気づいて口籠っている最中に、軽くお尻を叩かれれば、小さく悲鳴を上げてぴくん…と震え上がっていき)?……ぇ…ココ、って…――っ!ぁ、ッ…だ、ダメ…、ん…ッンぅ…っ(お尻を愛でつつも厭らしく触れられ続け、ぞくぞく…としながら声を殺している最中…とうとう指先が桃色の狭間に忍び込んでいけば、ひと際大きくびくんっと反応し――そこは乳首への愛撫のせいか、それとも別の理由のせいか…くちゅ…と熱を持って小さく水音を立て、夫の指を微かに濡らしてしまう)……ッ!?   (2019/11/15 02:10:38)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/15 02:10:41)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/15 02:11:04)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/15 02:11:22)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/16 01:06:45)

ルーク♂騎士おや?なんだろうなこれは……指先が濡れた気がするな(微かに、だが確かに湿り気を帯びた秘部がほんの少し潜り込ませた中指の先を湿らせたのを感じ取ると潜り込ませた指先を秘部の入り口辺りをゆっくりと動かしなおも蜜を誘引しながら背後から耳元で囁き)何かもっと奥に隠していそうだな(あくまでゆっくりと、決して無理はせずに指先で秘部を刺激しながら徐々に中指を潜り込ませていき、その間にもう片方の手は再び胸に触れ、乳房をもみしだき硬さを増した乳首を指の腹で転がし)そろそろ正直に話す気になったかな?それともまだ強情を張るかな?(最早遊んでいる気はなく本気で困惑している妻を余所に悪ノリを暴走し続ける本人も台本がぐちゃぐちゃになって色々と矛盾が生じているがそれすら気にせず、いちいち可愛らしい反応を示す妻をもっともっと追い詰める事に邁進し続ける)   (2019/11/16 01:08:20)

ルーク♂騎士一体、僕の服で何をするつもりだったのかな?(質問をしながらもその答え自体は特に求めてはおらずこの遊びを続ける為のただの口実でしかなく、息が荒く言葉もとぎれとぎれの妻の様子を見ながら指を動かしては時折止め、そして責が終わったかと安心したところで再び指を動かすといった感じで秘部に挿し入れた指の腹で膣壁をそっと刺激する)まだ言わないなら…(言わせないのは自分だと言うのを棚に上げ、下腹部に添えるようにあてた手の親指で陰核を優しく擦りながら潜り込ませた中指を軽く曲げ、恥骨の下あたり膣壁のざらついた箇所を軽く叩くように刺激を与える)   (2019/11/16 01:08:32)

ルーク♂騎士【そろそろ旦那の暴走を止めなくては……と思いつつ止まらない】   (2019/11/16 01:09:31)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/16 01:09:34)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/16 01:47:50)

シリル♀薬師見習いッ~~…!やぁ、…っ――ん、んぅっ…ぁッ、…ぁあ…っ(こんな事をされて、こんな風にされて…混乱して困っているはずなのに、しっかり身体は反応してしまっているのが恥ずかしくて堪らない。ツンと立ち上がった乳首を…蜜を誘引するように入口を弄られると、まるで焦れたようにヒク、ヒク…と桃色の狭間が蠢いては甘含みするように指に媚肉が絡んでいき――やがて、その期待に応えるように中指がツプ…と熱くぬかるんだ内部へと沈み込んでいけば、相変わらず内部に何かを受け入れる瞬間は緊張してしまうのか、んんぅッ…っ、ッとビクッと目を閉じていき。耳打ちする声や内部に入り込む男の長く太い指の感触に、ぞく、ぞくと打ち震えながら、きゅぅ、っと指すらもきつく締め付けてしまう)…だ、だって…正直に言った…ら、…っぁ、ッんん…っ…恥ずかしい、し……ッン…きっ、…と…笑われて、しま…ぅ…もの――っ…ッ、ぁ…ぅ、…ッ   (2019/11/16 01:48:06)

シリル♀薬師見習い(蜜を誘引するような動きは着実にその効果を見せ始め…焦らす様に動いては留め、また動いて…を繰り返すたびに、焦れるような刺激にぬち、ぬち…と卑猥な水音が響き始め、とろりとした蜜が滴っては内部を掻き乱す彼の指の股まで濡らしていき――やがて蜜の滑りを借りた指先が、敏感な陰核を摺りながら内部の敏感な箇所も同時に刺激し始めると、スカートを握りしめる左手…そして相変わらず下肢を悪戯する彼の腕を掴んだままの右手が、ぷるぷると震えながら、ぎゅぅう…と力を込めていき)ッあぁッ…!――、や、やぁ…ッ、だ…めッ…そんな、にされた、ら…っ!ッんぁあ、ッ…はあぁ、…ぅう…ッ(尋問という体を取りつつも、実際は言葉を紡がせようともしない容赦のない手の動き――ちゅく、っちゅぷっと指が出入りするたびに蜜が弾けるような韻と共に、最早膝立ちすらも辛そうな脚の内腿がぷるぷると震え続け…イヤイヤしながら甘ったるく上擦る声で絶頂に追い立てられる様を露わにする)   (2019/11/16 01:48:19)

シリル♀薬師見習い【旦那さまの暴走…背後的には結構楽しんでるので、このまま突っ走ってしまっても良いかもですよ(笑)】   (2019/11/16 01:49:15)

シリル♀薬師見習い【そして前々からおもっていたけど、きっと新妻ちゃんも割とMの気あるよね…と認識する今日この頃…】   (2019/11/16 01:50:12)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/16 01:50:16)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/17 19:22:30)

ルーク♂騎士ふぅん、恥ずかしい様な事をしてたの?それはお仕置きが必要だね(既に女間諜への尋問という設定から単なる妻への悪戯へとすり替わっているが指を締め付ける媚肉の感触や腕の中で震えて悶える妻の様子に理性の箍は外れ細かいところなど気にもかけておらず、もっともっとという欲望が高まり指先は敏感な芽を擦り、指を締め付けられながら軽く曲げて膣壁を掻き、そろそろ絶頂を迎えそうな妻の痴態と本音を引き出そうと)いつまで強情を張ってるの?笑わないから正直に言ってごらん(口調は優しいものに変わりながらも指の動きは変わらず、乳首を摘むと痛くはならないような力加減で捻り上げる)   (2019/11/17 19:22:57)

ルーク♂騎士 それとも……本当はこうされるのを喜んでいるのかな?さっきから指がびしょびしょだよ(ぎりぎりで堪えている妻を今度は言葉で虐めようというのか本来生真面目な彼女の羞恥を煽る様な言葉を囁きながら絶頂寸前と言うところで一旦動きを止め、指を引き抜き蜜に濡れたそれを彼女の眼前に見せつけるようにし、蜜まみれの指先で唇をなぞる)そうじゃないなら本当の事を言って、そうしたら許してあげるよ。……それともやっぱりこうされるのが好き?(再び指先をすっかりと蜜で濡れた秘部に差し込む。そもそも許すとか許さないとかそういう問題ではなく彼女に非などないのだが深く考えさせないように言葉と指で追い詰め、一度落ち着いた彼女の熱を再び点火させ、もはやどう答えようと一気に絶頂まで導くように彼女の敏感な箇所を同時に刺激する)   (2019/11/17 19:23:08)

ルーク♂騎士【新妻ちゃんMですか…確かに】   (2019/11/17 19:24:14)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/17 19:24:18)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/17 21:19:24)

シリル♀薬師見習い…っ、そ、んな…ッ!んぁ、…ぁあぅ…っ、ソコ、ッ弄っちゃ…ッ――や…ッ、んやぁぁ…っ(結局どちらに転んでも尋問かお仕置きか…つまるところ詰んでしまっているような状況に陥っている。そしてそこまで来て漸く自分の初動の時点から完全に対応を間違っていた事を認識したところで――敏感な淫芽を弄り回され、更に硬く果実めいて尖ってきた乳首まで捻り上げられれると、何か言いたげに開く唇からは結局悲鳴めいた喘ぎしか零れる事はなく…まるで強い酒を一気に含まされた時のように、目の前が性熱でぐらぐらと揺れるような感覚を覚えながら、はぁ…っはぁ…、と熱く吐息を零しつづけ…その内に内腿につぅ…と蜜が幾筋伝い始めているのを感じれば、ぶるる…と震え上がりながら、ぅう…と羞恥にくもぐった声音を零していく)…、ッ……っ違、ッ…喜んで、なんか……、!ッ…んぅ、ぅ…   (2019/11/17 21:24:05)

シリル♀薬師見習い(こんな昼真っ最中から、犯されるみたいに衣服や下着を中途半端に乱されて…そして虐められて感じているなんて、絶対に違う!と言い切りたいのに、意固地に首を振る最中に恥ずかしいほど蜜塗れになった彼の指を見せつけられてしまうと、羞恥のあまり目を見開いてびくっとなりながら絶句するしかなく…やがてそれが動揺のあまり二の句も次げぬほどになっている薔薇色の唇に擦り付けられると…ん、ッ…っと震え上がりながら、ぎゅぅっと目を閉じていく――ぁぁ、もうここまで来てしまえば、いっそ素直に言ってしまおうか…そう覚悟を決めたのは、つぷ、ちゅぷ…と蜜音を響かせて再び内部をぐにぐにと擦り上げられたかと思えば、止まってしまう…そんな寸止め状態の愛撫に、それでも着実に絶頂へと導かれている最中の事で)――ッ、…だって、ルークがいつもどんな風に周りをみてるんだろ…ぅ、って…ッ…はあぁ、…同じ制服を着てみたら分かるかも…って、ッ   (2019/11/17 21:32:22)

シリル♀薬師見習いッ…でも、着てる内に…大きさとか、匂いとか感じて…ッ、ぁう…――ッ、もの凄く抱きしめてほしくなっ…て…、それ…で、思わず自分で…ぎゅ、って…っ――っう、ぅ…っ(追い立てられながらの告白は半ば支離滅裂で――きっと単語を拾い集めて繋ぎ合わせる事で、漸く意味を成して聞こえるだろう類のもの。けれどやっとの思いで最後まで言い切った頃には、絶頂は目前に迫った頃――膝立ちも危ういほど震え続ける内腿には、瑞々しい果汁のように蜜の筋が幾筋か伸びていて…丈がぶかぶかすぎる指先程度しか覗かない上着の袖を巻き込みながら、ちゅぷ、ちゅぷと抜き差しをされる指の動きに呼応するように、絶頂が差し迫っている事を伝えるようにぎゅぅ…っと彼の腕を強めに掴んでいく)ッ!ん、くぅうっ――っ、!ぁぅ、うっ、ッぃ…ッっちゃ、ッ!んぁ、ぁあ…ぁッ…ッ!(こんな風に達するなんて「いけない事」のハズなのに…と感じながらも、堪えきれずびく、びくんっ!と絶頂に達してしまう)   (2019/11/17 21:41:04)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/17 21:41:06)

おしらせ-^リル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/18 00:54:35)

おしらせ-^リル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/18 00:55:18)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/19 00:35:55)

ルーク♂騎士よく言えました(なんとも可愛らしい告白の後に腕を掴む力が強まり声色は高く悲鳴の様に、そして蜜壺に潜り込ませた指を締め付ける力が強まり、背後から抱きかかえた妻が絶頂を迎えた事を理解し満足気に微笑む。内腿に多量の蜜が伝いもう膝立ちすら難しそうな身体を支え、背後から首筋にそっと口吻をし)でもね僕の服を着たからって僕の見てる物は見えないし……それにそんなことをしなくても見えているものは僕も君も同じ…この土地と、そこに住む人たち……そして一番大事な人だよ(そう言いながらそっと妻の乳房を弄んでいた手をワンピースドレスの胸元から抜き、くくちゅりと水音を立て、蜜の糸を垂らしながら秘部から指を引き抜くとそっといたわるように抱きしめる)   (2019/11/19 00:36:51)

ルーク♂騎士……でもね(妻の呼吸が一旦落ち着いた頃に話題を変えるように口を開き)毎日ちゃんと見ているつもりだったけどまだまだ見えてない物があったね、例えば(再び何か悪戯めいた様な響きと口調で囁き、抱きしめていた腕を放すとまだ力の入り切らないであろう妻の背を軽く押し、膝立から四つ這いの姿勢にしてしまい、めくりあげられたスカートから突き出すようにされた白く丸い尻を撫で)シリルが虐められて喜ぶ……いけない事が好きだった事とか(羞恥を煽るような事を言いながら自分のズボンを下ろすとこちらは全く落ち着いた様子もなく硬く上を向いてそそり立ったままの物を取り出し、妻の腰を両手でしっかりと押さえると蜜で濡れ光る秘部に肉槍を押し当て背後からゆっくりと肉びらを押し広げながら先端を挿入し、そこからぐっと腰を密着させる様に押し出し奥まで突き入れる)   (2019/11/19 00:37:13)

ルーク♂騎士【更新遅くなってすみません……新妻ちゃんが健気で可愛いので後ろからはちょっと可哀想な気がしましたが心を鬼にして敢行です】   (2019/11/19 00:39:51)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/19 00:39:57)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/19 10:52:17)

シリル♀薬師見習いンん…、っ――ッ…ふぅ、っ…ぅう、…ぅ…ッ(大量に溢れ出した蜜と共に膣肉が彼の指をぎゅぅ、と締め付ける最中…絶頂の余韻に、ぴくり、ぴくりと身体が波打つように跳ね上がり、卑猥に踊るような反応になるのを止めらずにいた――まさかこんな状況かでイッてしまうなんて…と自分の淫らさを信じられない心地で受け止めていれば、羞恥と混乱からくる双眸の潤みで目の前が前が歪んでいきそうになり――けれどそれを止める事ができるのも、結局のところ先程まで自分を責めたてていた指の持ち主――最愛の夫であり)…ッ…ぅ、ん…同じ、よね…――…上着、汚しちゃって…ごめんなさい…(指先がぬぷ…と引き抜かれる際に震え上がってしまうも、直後に抱きしめて貰えれば…少しずつ吐息を吐き出しながら、その腕に身体をくったりと預けていく。告白させられて恥ずかしかったけれど、すっかり終焉ムードになっている娘は「ちゃんと洗って返さなきゃ」と、弾む吐息を整えて思考を巡らせていく)   (2019/11/19 10:52:35)

シリル♀薬師見習い(けれど漸く息が整ってきたタイミングで、彼が言葉にはまだ続きがあるとばかりに続ければ…乱してしまった衣服や下着を整えたい気持ちを一瞬だけ抑えて、戸惑ったように耳を傾ける)…見えていない、もの…?…――、ひゃ…っ…!(それよりも先に軽く身体を押されると、反射的に手を突いて四つん這いの状態になり…突然の事態に困惑しながらも、お尻を撫でまわす手にぞく、っと震えあがりながら少し不安げに背後を振り返っていこうとすれば…突然の言葉での辱めに、かぁっと顔を赤らめながら必死にぷるぷると首を振り)ち…ちが、ッ……っそ…んな事、なぃ…もの…っ、…――!あ、ッ…(それではまるで自分が「変態」や「淫乱」な娘のようじゃないか――と。実生活面ではいかにしっかり者として振舞ってはいても、性生活面に関してはまだまだ少女のような初心さを見せる娘にとっては、その事実はなかなかに受け入れ難いようで上擦った声で答え)   (2019/11/19 10:52:51)

シリル♀薬師見習い(けれど日々可愛がられている身体だけは、酷く素直な反応を返し――腰を固定され蜜塗れの秘裂に覚えのある硬さを感じれば、溶けた花弁が、ひく…、とまるで何かを期待するように蠢いてしまう。やがてその期待に応えるように、卑猥な音を立ててゆっくりとに内部へと入り込んでくる気配を感じれば、ぷるぷると震えながら上擦った懇願の声を上げていき)ッあ、ぅう…っダ…メ…ぇ、また…変にな、っちゃ…っ――ッ!ひぁッ、あぁぁ…っ、ッ!(最初の緩やかな侵攻に対し、突然ずちゅっ…ッと突き上げられると、悲鳴めいた甘ったるい声と共にがくがくと腰が震え上がった――突き入れられたそれだけで、頭が白むような甘やかな性感を感じるのに信じられない思いを抱けば、混乱と羞恥から唇をきゅぅっと噛み締めていき…――同時に苦し気に乱れる呼吸に反して、すっかり夫の形や大きさを覚えてしまった媚肉はみっちりと肉槍を銜え込んでは、まるで吸いつくようにきゅぅ、んと甘く収縮してしまう)   (2019/11/19 10:53:05)

シリル♀薬師見習い【こちらこそ、相変わらず文章を纏め上げるのが下手で長くなってしまいごめんなさい…うん、新婚当初は会えなった日々の分を取り戻すように頻繁に身体を重ねるだけで満足してたでしょうけれど、それも少し落ち着いてきて…そろそろじっくりとお互いの嗜好を探りながら色々試していく…みたいな方向性にシフトチェンジしていく時期だったのかもしれません。ログを見返すと結構初期は坊ちゃん(旦那様)はSっぽい雰囲気でしたし、新妻ちゃんも恥ずかしがりながらも何だかんだ感じて受け入れそうな…色々試してみるチャンス?かも(笑)】   (2019/11/19 10:53:17)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/19 10:53:20)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/20 01:12:15)

ルーク♂騎士っ…く(一度絶頂を迎えた媚肉は挿入した肉棒を締め付けながらもあっさりと迎え入れる。初めて肌を重ねて以来何度も抱いてきた身体はこちらの形に合わせるようにみっちりと吸い付き、まるで元々一組で作られたかのような一体感を感じさせる)変になっちゃうって事は……やっぱりこうされるの好きなのかな?(生真面目な彼女が恥ずかしがると思い今まで試してなかった背後からの……まるで獣のような体位。間近に見える白く肉完的な尻と恥ずかしさで震えながらも快楽を感じているであろう妻の反応とで自分でも思っていなかった程の興奮を感じ、つい余計に意地悪をしてみたくなり、羞恥を煽る質問をしながら軽く腰を動かし)それとも本当に気持ち良くないの?正直に言わないと…(お尻を軽く平手で打つ。痕が残るような強さではないが瑞々しく弾力に富んだ肌はぴしゃりといい音を響かせ、それがまた悪戯心と嗜虐心を疼かせ、数年前の意地の悪い少年と素直じゃない少女だった時の頃に戻った様な気分になる)   (2019/11/20 01:12:49)

ルーク♂騎士気持ちいい?それともやめて欲しい?どっちかな(みっちりとこちらを締め付けてくる秘裂をいつもと違う角度で膣壁を擦り互いの肌がぶつかり合う音を立てながら最奥を突き、揶揄するような口調で質問をしながらそれに合わせて答えを促すように軽く平手でお尻を叩く)ほら、ちゃんと教えて(意地の悪い質問をし、急かすように尻を叩きながら、これが裸なら仰け反る背中や背後から突かれて揺れる乳房などさぞ見ごたえがあったろう等と不埒な事を考えてしまう)   (2019/11/20 01:16:59)

ルーク♂騎士【お嬢様に性格改善されましたがちょいSというか初期設定では結構歪んだ子として作りましたからね坊っちゃん…】   (2019/11/20 01:20:09)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/20 01:20:19)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/20 21:31:41)

シリル♀薬師見習いっぁぁあ、っ…ぅ、ん、んぅぅ…ッ(小国とはいえ元は王族にも連なる名家の令嬢育ちであれば、こんな獣のような体制をとるのは生まれて初めて――ましてそんな体制で性交に及ぶなんて考えもしなかった程度には性的に稚い娘は、そんな行為や体勢への衝撃以上に、何時も以上に深々と貫かれている状況に目の前がちか、ちかと白むような快楽を得ている――そんな自分を信じがたい心地で受け止め、半開きになった唇をわななかせながら零れ落ちんばかり双眸を見開くしかなかった。それでも背後から男性の支配欲をいたく刺激するらしい体位での行為に興奮を得たような夫の声を聞けば、ぞく…ぞくっ、と震え上がりながら、金糸の髪を乱しながらまるで譫言のように言葉を繰り返し)ッ…す、好きじゃな、…ッ――ッや…、だぁ…、こんな、恥ずかし…、ッぁ、あ…ぅうん…ッ(こんな恥ずかしい事は嫌なはずなのに…けれど、緩慢に腰を動かされると、そのたびに腰が震え上がっては吐息が弾んでしまい)   (2019/11/20 21:31:52)

シリル♀薬師見習い(やがて、はぁー、はぁー、と長めの感覚で乱れる吐息を繰り返していると、白く丸みを帯びた桃尻を軽く叩きつける音に、ひ…、っと小さく悲鳴を上げて。痛みはさほどないものの、羞恥と僅かな怯え…けれどそれ以上にじく、じくと内部が疼いて仕方がない状況にじわりと菫色の双眸を潤ませて、唇をきゅっと噛み締めて性感に耐えようとする)…ッ、んっ、あ…ぁんんん、ぅう…っ!奥、…突ぃ、ちゃ…ッ、ぁあ、っはぁん…ッ(じゅぷ、じゅぷと卑猥な音を立てて卑猥にヒクつく膣奥を突かれると、腰をぴくり、と思わず突き出したくなるような甘い痺れに苛まれ、更に軽い打音に合わせて膣肉がきゅぅ、と窄まっては更に性感を深く受け取るというどうしようもないスパイラルの中で…やがて娘は、ん、ッんっ…っと性感にぶるぶると震え上がりながら、最早耐えられないとばかりに苦しい吐息の中で感情を吐露していく)ぁ、あ、ぁあっ…!っ止めちゃ、ヤ…ぁ、っ気持ち、ぃ…の…ぁ、あ…っやあぁ、ぁ…っ   (2019/11/20 21:32:02)

シリル♀薬師見習い(甘ったるく懇願する声は、どこか羞恥の入り混じったような涙声交じりで…言い終えた途端、湧き上がる快楽に己の自重を支えきれなくなった腕ががくがくと震えたかと思えば、かくん、と崩れて上半身が絨毯に崩れていき。それに追従するように、ぱさ…と羽織ったままの上着に包み込まれるような形になると、まるで重ならない温度や肌の匂いを無意識のうちに求めて甘えるように、指先しか出ない袖口に唇や鼻先を近づけては、ぎゅぅ…と握りこんでいく)   (2019/11/20 21:32:13)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/20 21:32:15)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/20 23:35:04)

シリル♀薬師見習い【性格改善…一体いつの間にそんな偉業を成し遂げていたのか(笑)まぁ、人間そんな完全には変われないですし、微量に残っているそういう部分も含めて愛してるでしょうし、本当に嫌な事はしないって知ってるでしょうから大丈夫でしょう(笑)しかし割とツンデレちゃんなイメージだったのに、いつの間にか結構な甘えん坊に…元々妹気質だからなのかなー(笑)】   (2019/11/20 23:35:09)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/20 23:35:11)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/22 00:54:33)

ルーク♂騎士止めちゃ駄目なんだね……やっぱりシリルはこういう事されるの好きなんだ(当初恥ずかしがって答えに詰まっていた妻が快楽に負けてきたか腰を動かすたびに震え、平手打ちの度こちらを締め付けてくる姿に支配欲、征服欲と言った物に背筋がゾクリとするほどの興奮を覚えこのままもっと無茶苦茶にしてしまいたいという危険な欲求に駆られるが辛うじて踏みとどまるが、それでも羞恥を煽る言葉だけは浴びせ軽い平手打ちで僅かに赤みの差した白い尻をそっといたわるように撫でる)んっ…(最早力が入らなくなったか腕を折り上半身が絨毯に沈み込んでしまうが、代わりに余計に尻だけを突き上げてるような姿勢になった妻の腰を押さえるとまるで強引に犯しているような背徳感を覚えながら腰の動きを早める。互いの肌がぶつかるたびに蜜壺から溢れた蜜が寝室に淫らな音を響かせる)   (2019/11/22 00:55:15)

ルーク♂騎士ハァ…ハァ…(いつもと違う体勢と妻の甘い吐息に導かれるようにこちらの快楽も上がっていき、そろそろ締め付けらる快楽に耐えきれなくなってきている)シリル……そろそろ……出すよ(背後から声をかけるが妻の顔は羽織っている自分の上着に隠れて見えない。袖口から覗く白い指を握り込む動きに相手も限界が近いことを察し最奥を突き上げ)っ…くっ!(腰を引き、一際深く突き入れると肉槍の根本が脈動し、その先端から白く濃い精が自重も支えきれず、だらしなくなすがままにされてしまっているかの様な妻の膣内に多量に吐き出される)っ…ふぅーっ……(深く息を吐き、まるで剣の稽古の後のように肩を上下させて呼吸をし、その度に肉槍が震え、残されている精を吐き出し妻の胎内を満たしていく)   (2019/11/22 00:55:33)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/22 00:56:32)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/22 11:14:50)

シリル♀薬師見習いんぁ…っぁ、うぅう…ッ!…っそ、…じゃな…ッ――ふぁ、ッんゃ…ぁあぁ、ッ…ッ(違う、こういう事が好きなんじゃない…貴方が相手だからこういう行為も快楽に代わるだけなのだと――言いたいことは山ほどあるのに、それ以上の熱量で身体を侵食していく性的快楽と倒錯的な興奮のせいで、ぱちゅ、ぱちゅと肉を打ち合う卑猥な音の合間に、途切れ途切れに呟いては頭をふるふると振るだけになってしまい――やがてそぅっと少し赤くなった尻肉を撫でる感触にぞく、っと震え上がってしまった直後…卑猥に持ち上げられた腰を逃げられないように固定され、先ほどよりも飢えたようにガツガツと犯され始めれば、あ、ッアッ…ッ!とその動きの激しさに合わせ、菫色の双眸にじわりと生理的に滲んだ涙が…そして結合部から弾けるように飛び散る秘蜜が、半端にずらされ太腿に食い込んだままの白い総レースのショーツや、深緑の絨毯に滴って汚していき)あぁあ、ッ…や、ッぃやぁ…!やぁ…ッ、ッぃ、いく…っ!ぃっちゃ、ぅッん…っぁ、あぁあ、ぁぁっ…っ   (2019/11/22 11:15:03)

シリル♀薬師見習い(蕩けた膣肉を蹂躙され攻め立てられているはずなのに、何時もよりも乱暴な動きや体勢のせいで頭の中までぐちゃぐちゃに攪拌されているような錯覚を覚えれれば、強すぎる性感のあまりイヤだという言葉に反し、絶頂を極めそうな声音は極上の蜜のように甘ったるく響き…やがてぐちゅ、ぅっと最奥をへこませる程に深々と貫かれた瞬間、胎内で大量に放出される精液の熱さに、娘もびくんっ、ッ!!と一際大きく震え上がりながら上着の袖口をくしゃくしゃ握りこみながら…深い絶頂へと達していく)ッやあ、ぁぅ、うぅっ!!ッふ、ぁあぁ、ぁあッ…ッ!!(幾度も身体に覚えこまされた肉槍の大きさや形…それに吸いつくように添い絡むトロトロに溶けた膣肉は、欲しい欲しいと貪欲に強請るようにきゅぅう、と強く締め付けていき――その望み通り大量の精を受け取る事で、悦ぶようにヒク、ヒク…と蠢いて受け止めきれなかった白濁を結合部から滴らせていく――やがて、長い吐精が終わるころには、全身がぷるぷると震え上がったかと思えば、一気に脱力して娘の肢体が崩れ落ち)   (2019/11/22 11:15:15)

シリル♀薬師見習い(薄桃色に色づいているのは肌だけではなく、半開きのまま、はぁ、はぁ…と悩ましく浅い呼吸を繰り返す薔薇色の小さな唇や、菫色の双眸を性熱に潤ませたままのとろ…っとした表情――全身に纏う雰囲気がすべて色づいては、のどかな昼下がりの室内風景とは真逆の…酷く淫靡な状況を作り上げていた――そんな中で、わななく唇から消え入るような声で零れた言葉は…甘ったるくも僅かに拗ねたような印象になり)…ル…ークの……いじわ…る、ずっと、抱きしめててほしかったの…に…(よく考えたらキスもしてない…体位的には仕方がないとはいえ、何時もが何時もだけにちょっと寂しかったのは事実らしく…拗ねたような甘えたがるような言動と共に、足りない何かを補うように再び上着を引き寄せるようにしていく)   (2019/11/22 11:15:26)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/22 11:15:28)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/24 18:23:22)

ルーク♂騎士(いつもと違う体位で貫いた妻の背が震え絶頂を迎えるのが大きな上着越しににも伝わる。何より自分の物を包んでいる媚肉が収縮し、まるで子種を強請るように強く締め付けてくる。収まりきらなかった白濁と後から溢れてくる蜜とが混ざり結合部から垂れてお互いの腿を濡らすのを感じながら深く大きく息をする)っ……はぁ…(、漸く少しおちついたところで妻が拗ねたように呟くのを耳にし、罪悪感に少し胸が痛み、漸く興奮の収まった肉槍を引き抜くとべったりとついた淫らな情交の証が糸を引き絨毯に垂れる。羽織ったままの自分の上着の裾を握り込み、いつもよりも小さく見えるその背に覆いかぶさるようにしながら乱れた金糸の様な髪をそっと撫でる)ごめんね、意地悪しすぎた……だって帰ってきたらシリルが何か可愛いことしてるから……つい…ね   (2019/11/24 18:23:40)

ルーク♂騎士(言い訳にならない事を口にしながらそっとほつれ髪を整えるように耳の辺りを指の背で撫で)お詫びにシリルのお願い何でも聞くから、ね?許して(まだ整理中の衣装棚は荒れ妻のドレスも自分の上着も乱れ下着は淫らな蜜で濡れ、絨毯にまで染みを作ってしまっている状況を改めて見て少し悪ふざけが過ぎたと反省。整理を手伝うはずがこの後の手間を余計に増やしてしまっているのだ。ご機嫌を損ねてしまいかねない)ほら、何でもするよ?掃除も手伝うよ?お風呂沸かそうか?(まるで幼子をあやすような口調であれこれと提案しながらサイズの合わない帝国騎士の上着を着たその肩に手を置き)ね、ほら起きよう?(妻の背を引き起こすと背中から抱きかかえて首を回しその頬に口吻をする)   (2019/11/24 18:24:00)

ルーク♂騎士【更新がすっかり遅くなってすみません(汗)甘えん防の新妻ちゃんとおふざけの過ぎる旦那…完全に色ぼけ夫婦で大丈夫かなこの警備隊長。周囲の人達からどう見られてるんだろうと(苦笑)】   (2019/11/24 18:28:06)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/24 18:28:09)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/25 11:29:26)

シリル♀薬師見習い…ッ、んぁ…っ、…は…ぁぁ…、…(漸く互いの吐息が落ち着きを見せ始めた頃、ズル、ン…と胎内から落ち着きを取り戻した肉槍が引き抜かれると、悩ましくも少々名残惜しそうな甘い吐息を零した。その背後から覆いかぶさる体温と髪を撫でる手つきの優しさに、漸く何時もの彼が戻ってきたと認識すれば身体の力を抜いていき。やっぱり「意地悪」したと自覚済みである事が言動から分かれば、眉根を寄せて拗ねたような口調のまま抗議を続けた)…ッ…可愛い事、してるからって…だからって帰ってきてすぐ、…エ…ッチな事されるのは凄く…困る…んだけど…(新婚の「普通」なんて人に聞いた事もないから分からないし、第一恥ずかしくて聞けないだろうから、自分の拙い杓子定規で物事を計るしかない…だから末尾に近づくにつれて言葉は自信なさげになってしまう。けれどどうやら「嫌」ではないらしいという事が、言葉のニュアンスからは感じとれるはずで。それでも――取り合えず仕事を中断されたどころか余計に仕事が増えてしまった間違いないので、これくらいの抗議はして然るべきだろうと判断し)   (2019/11/25 11:29:31)

シリル♀薬師見習い(その証拠にご機嫌取りのような言葉を並べ垂れられると、もぉ…と呟きながら困った風に溜息を零して続けた)…本当に…なんでも?(のろのろと酷く気だるく重い身体を動かし、乱れた衣服や下着をのろのろと元に戻そうとするものの…下着に至っては蜜や精液を吸っていて、履くとくちゅ…水気が伝わってしまうのが何とも恥ずかしくてビクン、っと震え上がってしまう。そこからこの下着はもう洗濯するしかない…髪も身体も汗や色々なもので汚れてしまったから、このまま仕事を再開するのは精神衛生上非常に宜しくないと判断すれば――衣類の整理はあとは残すところ彼の分を半分残すだけであり、その部分だけは後で自分でやってもらおうと判断した――そうなると夕方にも近いこの時間から始められる事といえは、実はそんなに残っておらず――できるのは簡単な汚れもの洗濯と入浴程度か…)…じゃあ、…ちゃんと抱きしめて…キスして――ずぅっと寂しかったんだから…(キスに擽ったがるように首を竦めた後、振り返って菫色の双眸で見上げながらおずおずと両手を上げた。要するにおねだりしているのだろうが…この手の要求にはまだ不慣れなのか、表情に少し照れが入っていた)   (2019/11/25 11:29:43)

シリル♀薬師見習い【年末近いですし週末しかできない予定もいろいろあると思うので、お気になさらず♪新婚さんなんてこんなもの…と思いたいけれど、交際期間が短すぎたせいで反動が凄まじいですね(笑)まわりには「勝手にやってろー」と生暖かく見られているか、案外守備隊の方では仕事外ではごく普通の悩める若者である隊長を見て、むしろ親近感が上がってる気が…年配の隊員に「おっさんが夫婦関係のイロハを教えてやんよ!」みたいなノリで、酒場に強制連行されて色々と知識を伝授されたり…みたいな光景も思い浮かびます(笑)さて、このシーンの流れでお風呂エッチに突入するのもアリなのですが…こちらはこちらで次かその次のターンで終わらせて、次の暫定ラストであるお台所で…というシーンに切り替える事もできますが、如何いたしましょう?意外に子供が授からない事に少し不安を覚え始めた頃に、師匠からの宿題で作成した媚薬を、手違いで旦那様が飲んでしまう→多ラウンド?という状況を少し思いついたのですが…また提案等お聞かせください!】   (2019/11/25 11:30:20)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/25 11:30:22)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/26 00:56:05)

ルーク♂騎士帰ってきてすぐが駄目なら夕飯の後ならいいの?それともお風呂の後?どっちももうじきだからそれが終わったらまたしようか……と、ごめんごめん(激しく乱れた姿を見せていたと言うのにこちらに抗議してみせる姿が可愛いのと、その様子に決して本気で嫌がっているようでは無く、充分に先程の行為にも感じてくれていたのを察してつからかう様な事を言ってしまうが、調子に乗りすぎて怒らせては意味がないと慌てて取り消す……が、その実またそれらが済んだらもう一度可愛がろうと決めている)本当に本当。シリルの望むことで僕に出来ることなら何だってしてあげる(絶頂の余波で未だ力の入らない身体を何とか動かし身繕いをしようと無理してる姿もまたそそる……等とまたつい不埒な事を思ってしまいながらそれでも出来るだけ真摯な態度を取って妻の言葉を待つが、その次にでた言葉はこちらの予想を外していた物で──   (2019/11/26 00:56:27)

ルーク♂騎士キス……?いいよ、もちろん(背後からの口吻に首をすくめ、くるりと向き直ってこちらを向いて抱擁を求めるように両手を上げるその姿に驚きつつも、優しく抱きしめる)毎日会ってるのに、寂しいだなんて……(結婚前よりも甘えるような一面が増えてきた妻を見て、以前は無理して気を張っていたのかなと思い、自分に対して安心して甘えてきてくれる事に感謝し、情欲を全く抱かぬ純粋な愛情だけを持って正面から抱きしめ見上げてくるその顔にの薔薇色の唇に自分の口を重ねる)ん…(舌を入れたりはしない唇と唇を重ねるだけだが、目一杯の想いを込めその唇を吸い─抱きしめる腕に力を込め)──…ん、寂しく無いようにもう一人、家族を増やそうね(長い接吻の後でそっと囁く)   (2019/11/26 00:56:52)

ルーク♂騎士【ではこの段こちらはこの様な感じで〆で。このまま夕飯シーンになだれ込むこむのも良いですし、媚薬も面白そうですので子供ネタも入れさせていただきました。しかしお薬飲んでしまうと今回以上にやりたい放題で新妻ちゃんが振り回されそうですね(笑)多ラウンドだとなかなか治まらなくて非番の日に一日中朝から晩まで場所を変えて…みたいな感じで面白そうかもです】   (2019/11/26 01:06:01)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/26 01:06:11)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/26 10:34:08)

シリル♀薬師見習いお夕食はあとは焼くだけ、だから直ぐ食べられるけれど…って、お風呂に入ってしたら、また汚れるじゃない…ッ!(もう、何考えてるの!とぷんすかしながら頬をかっかと赤く染めて抗議。けれど言葉とは裏腹に、きっと恐らく確実に…夜は夜で何時も通り抱かれる事もちゃんと理解していて。そしてそれを嫌じゃない…寧ろ嬉しいと思ってしまっている自分も、大概この蜜のように甘い生活に浸りきってしまっていると感じていた――けれどそんな本音を表に出そうものなら、今度こそ彼の箍を完全に外して爛れた生活になってしまいそうだから言わないでおこう…――と、基本的に平穏な夫婦生活を守るために娘は賢く立ち回ることにした。今日のメニューは鮭の香草焼きだからね、と夕食のメインディッシュの名を出して淫らな方から話題を反らそうとしながら――)…、…ン…――…欲張りになってるのは自分でも分かってる、でもね…お家の事をしている合間だとか、先生に同行して薬草を摘みに行くときだとか…あとは私塾の皆さんからの質問が止んだタイミングだとか…ちょっとした隙間があれば、つい、考えちゃうの…今頃貴方はどうしてるかな、怪我はしてないかな?とか…   (2019/11/26 10:34:13)

シリル♀薬師見習い(そしてそれを考えるたびに、傍に居ない事をひしひしと感じて寂しくなる悪循環。でも自分でも良くない事だと分かっているから、いっそもっと忙しくしてしまった方が良いのかもしれない…そんな事を考えながら暖かい抱擁と触れるだけの口づけを受けては、最初はそれだけで幸福なのに…後々切なくなるのに困ったように嘆息して、彼が腕に力を籠めるタイミングで自分もぎゅっと抱き着く腕に力を籠めていき――そんな中、彼から齎された一つの提案。囁かれた瞬間、目をぱちぱちと瞬かせた後…いつかは――と思いつつも、今はまだこの甘い生活に耽溺したいような心地もあって具体的に決められていなかった方向性を示され、なるほど、そういう考え方もあるのか…と納得し)…、…――…ぅん…(彼の子をお腹に宿す…そして生み育てる…それはどれだけ幸せな事だろう、と考えると心の奥がぽぅっと暖かくなるような心地になり。娘は小さく気恥ずかしに頷くと、彼の耳元に照れが入った甘い声でこう囁き返した――じゃあ、まずは…夜になったら…ね?と)   (2019/11/26 10:34:24)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/26 10:34:27)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/26 13:50:10)

シリル♀薬師見習い(冬も深まり、昨夜は雪が降り積もって外は一面の銀世界。帝国領の中でも比較的温暖であるこの地域で、雪が降るだけではなく、積もるという状況はかなり珍しく…今頃孤児院の子供達はこの銀世界を見るなり外に飛び出し、そして雪合戦や雪だるま作りを始めているだろう…そんな事を考えながら娘は鼻歌交じりに朝食の支度をしていた)…それにしても立派なカリフラワー…先生の家の土は何か特殊な配合でもしているのかしら…(以前あまりに育ちが良いので質問してみたら、使いさしの害のない薬草を時々土に撒いているだけだ、と笑っていたけれど、其れすらも計算ずくなような気もしていて――やがて件のカリフラワーとベーコンでスープ、焼きたてのパンに、ソーセージやフルーツ等を付けて朝の支度は完了。外で玄関前だけでも…と雪かきをしているだろう彼に「朝ごはん、できたわよ」と声を掛けると、お茶やコーヒーを淹れるためにケトルでお湯を沸かしつつ、食品棚に並ぶ茶葉の缶に手を伸ばしていく)…、あ…いけない…ラベルを貼っておかないと…(その途中で同じ並びに並べている小瓶の一つにに目を止めると、娘は慌てて手に取った)   (2019/11/26 13:50:16)

シリル♀薬師見習い(「この二、三日は雪が続くし、生徒達も来るのが大変だろうから私塾はこの期間休校ね。私もここ数日シグにこき使われて疲れてるし――…だからシリルには一つ、宿題を出しておいてあげる」――そんな風に私生活面では世話がやけるが、普段は大変優秀な薬師であり妖艶な美魔女でもある師から伝えられたのは「緑の魔女」の名が水面下で知られるきっかけの一つともなった、ある効果を持つ薬の調合。材料のヒントだけを与えられ、何を抽出して何を粉状にするか…混ぜるタイミング等を一つ一つ検証すれば良いと言われたのだが――実は以前、それを求めて、とある帝国貴族の奥方が人目を避けてこの地に訪れた所に居合わせた事もあり、彼女が涙ながらに窮状を訴える姿や、それに応えて師が調剤室に籠った際の補佐をした事もあるから、大体の流れは欠かさず手元に持っているノートに事細かに書いてあった状態で――つまり昨夜帰宅するなり自室に籠って作業すれば、早々と件の薬は出来上がってしまったという状況。専用の瓶を用意する暇もなかったから、彼の帰宅を知らせる声を聞くなり、慌てて何時もは栄養剤等を入れている瓶に薬を入れて戸棚に仕舞い込んだ…そんな状態だった)   (2019/11/26 13:50:27)

シリル♀薬師見習い生成後は、検証作業…っていう流れは当たり前だとして…問題は、誰が…どのタイミングでという事よね…(はぁぁ、と深々と溜息を付きながら手の中で小瓶をちゃぷり、と揺らしながら考えを巡らせる。数滴摂取する程度なら体温上昇、高揚感、性的な魅力アップ…そして全量を飲めば強力な催淫効果といった具合のそれは、明け透けな言い方をすると「媚薬」という代物。しかも副効用として精力増強や妊娠率上昇という効果もあるというのだから、前述した婦人のように夫と親子ほどの年齢差がある夫婦にはぴったりだろう。実際にその数か月後に無事に子が授かったと喜びの手紙まで届いたので、効果もお墨付きだった)…私が少しだけ摂取してみる…あたり妥当かな――現れる効果が同じなら、正しく調合できているという事にもなるし…(全量で検証なんて流石に危険すぎる――薬の性質上、その必要がないと見なされている若年層での検証は一度もされた事はないものの、精力的な衰えが見え始めた世代にすら多大な影響を及ぼすなら、きっと効果は言わずもがな…といった所。妊娠率上昇、という言葉にはとても心惹かれるものはあるが…)   (2019/11/26 13:50:38)

シリル♀薬師見習い(取り合えず何時もの栄養剤と区別をしなければ…そう考えると、テーブル上にコトリと一旦瓶を置き。そしてラベルを用意するため、娘は筆記用具一式がある二階の自室へとパタパタ…と上がっていった)   (2019/11/26 13:50:50)

シリル♀薬師見習い【相変わらず幕始めの導入部分が長くて、すいませんー!非番の日かつ雪が積もった翌日、朝の風景…という場面を作成してみました。やりたい放題でも、きっと自分のミスから旦那様がこうなってしまったのだから…と、クタクタで喉が涸れる状態になっても受け入れると思われます…この機会にお口でとか、色々なやり方を教えるチャンス(?)多分最後の方は半泣きになってそうですが…新妻ちゃん、が…がんばれ(笑)】   (2019/11/26 13:56:16)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/26 13:56:19)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/28 02:53:24)

ルーク♂騎士(故郷に比べて温暖ではあるがすっかりと寒さも増して来た冬の朝、この地方では珍しいという積雪の対応……家の前の雪かきの手を止め、白い息を吐いて澄んだ冬空を見上げる様に軽く背を反らした後、家の方を振り返る)んーっ…!ま、あこんな物か(雪自体は何度も見ているし3年程各地を転戦している間、雪の中に陣を敷いたこともあるが、所謂坊っちゃん育ちのため雪かきなどは自分でやった事はなく慣れぬ作業に手こずりながらもなんとか家の前の雪を掻き分け通れるようにした跡を見て頷く。玄関脇にふざけて最初に作った雪だるまが二つほど並んでるのはご愛嬌と言ったところ……作業を一段落させスコップを脇の雪に付きたてたところで聞こえてくる妻の声に反応するように朝食も取っていない腹がくぅと小さく鳴る)うん、わかった(手袋をしても冷たくなった指を軽く何度か握っては開いてと解しながら扉を開け、温かいスープの匂いに釣られるように台所へと……)う…ん?(朝食の並ぶテーブルの上に薬瓶を一つ目にし思わず手にとって見る   (2019/11/28 02:53:48)

ルーク♂騎士なんだこれ?シリルの作った栄養剤かな?……大事な物ならこんなとこ置かないだろうし(薬師として修行中の妻はそう言った物を作っていて仕事で疲れたと口にした時などに労いの言葉と共に貰った事も何度かある。今回も非番の日の朝から雪かきにと張り切った自分へのご褒美かなと勝手に解釈するといつもとほんの少し何か違うようにも見えるそれを持ち上げて軽く明かりに透かすように見る)勝手にご飯食べてるのも悪いし、これだけ貰っちゃおうかな(そう言うと小瓶の中の液体をくっと一気に飲み干すとじきに全身がじわりと暖かくなってくるように感じる)なんか、いつもより効果強めだな…(そう言ってるうちに血の巡りが早まり、鼓動が強くなってくるのを感じると落ち着かせるように深く息を吐くがなかなか治まらず全身が熱く特に下腹部……と言うか股間の辺りに血が集まっていくのを感じる)いや、朝からこれは……(ズボンの中が何もしていないのに硬く大きくなっていくのを感じ戸惑った様な声を上げる。もしこんなとこを妻に見られたら──と困惑する)   (2019/11/28 02:54:02)

ルーク♂騎士【早々と次の章が更新されている!お仕事の速さに恐縮しつつこちらももたもたとした導入で申し訳ありません。】   (2019/11/28 02:55:55)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/28 02:56:00)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/28 03:17:17)

ルーク♂騎士【流れるようにうっかり飲むロルをした後で思い返して男が飲んじゃっていい薬だったのかなと……想定と違ってたら申し訳ありません(汗)】   (2019/11/28 03:18:34)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/28 03:18:40)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/11/28 19:31:37)

シリル♀薬師見習い(薬品名:催淫剤、効果:血行促進、性欲増進、強壮作用、精力増強、妊娠率上昇 用途:基本は1回につき2、3滴程度、特に性欲増強効果を求める場合は1回につき1本。ただし乱用は控える事――そういった内容が書かれたラベルを作成すると、よし…とペンを置いて立ち上がった。そして部屋から出て階段を下っていくと、丁度彼が雪かきを終えてダイニングテーブル前に佇んでいる事に気付けば、そこからは少し足早に降りていき)…雪かきお疲れ様…外、寒かったでしょ?(そう言いながら両手を伸ばすと、少し赤くなった頬を包んでいき。この時点ではまだ薬品の効果は表れていなかったのか、指先に伝わるひんやりとした感触に、わ…冷たい…と言いながら、慌ててエプロンドレスの後ろリボンを結び直す)待ってて、今すぐスープ温めるから…(他のものはダイニングテーブルに並んでるけれど、スープやコーヒー紅茶は直前に席に着いてから暖かいものを出そうと、まだテーブルに出していない状態。取り合えず今はラベル付けよりも、温かい朝食をを取る事が先かと…優先順位が下がった薬瓶とラベルを一緒に掴み、ダイニングテーブル横にあるグラスキャビネット上に一旦場所を移した)   (2019/11/28 19:31:42)

シリル♀薬師見習い(普段なら持った瞬間、薬瓶が軽い事への違和感などに気づきそうなものではあったが…優先順位が高い他の事があったせいか、無造作に片してしまえば気付く様子はなく。そのまま手際よくキッチンで動き回りながら、コーヒーか紅茶…どっちがいい?等と尋ねながら用意を済ませていき。そして湯気を立てるスープ皿やペアのマグカップが互いに行き渡れば、向かい合わせの席に座った)――お待たせ。じゃあ、食べましょうか…(いただきます、と同時に口にしながら先ずはスプーンで具材ごと掬い上げて、スープを一口。朝に相応しい優しい旨味に目を細めていると、その時になってやっと…何だか夫の様子が変だという事に気づき)…ルーク…、…どうしたの…?もしかして食欲ない…?(カリフラワーとか、もしかして苦手だった…?等と最初に心配したのは苦手食材を使ってしまったかという事。ちなみに心配げに尋ねるその姿は、上品に開いた襟ぐりに小さな白レースがあしらわれた淡黄系の小花柄ワンピースに、白の控えめなフリルエプロン、プラチナブロンドを緩やかにハーフアップに結んでいる、いかにも初々しい新妻といった装いで)   (2019/11/28 19:32:00)

シリル♀薬師見習い【割と場面は鮮明に浮かんでいたので、ゴーサインが出た後は文章に落とし込む作業は割とすぐでした(笑)あ、媚薬は旦那様が飲みという解釈であってます!そして今後の展開の事を考えると、朝ごはんだけでも食べとかないともたなくない?と、かなりどーでもいい事が気になってしまい、あんな感じに…新妻ちゃんはご飯を食べ始めた段階になってようやく彼の様子がおかしい事に気づいたようです。さてさて旦那様は正直に経緯を話すか、それとも限界まで隠し通すのか…よく考えると前回と立場逆転っぽい?】   (2019/11/28 19:32:57)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが退室しました。  (2019/11/28 19:33:01)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/30 01:27:35)

ルーク♂騎士ふぇ?…ぇあ、うん。大丈夫(さて困った。非番だったから良かったもののまさか朝から下半身が栄養剤一つでこの様な状態になるとは思いもよらず同処理すべきか悩んでいて階段を降りてくる妻の足音にも気づかず、声をかけられまだ温まってない頬をさわられて思わずおかしな返事をしてしまう)あれ?…(そして妻が先程自分が飲み干した空の薬瓶を無造作に掴んでどかすのを見てもしかして自分に用意したものでは無かったのではと気づく。…が朝食の支度をといそいそと動く彼女に声をかけるタイミングを逸し、おまけに先程両手で包まれた頬がやけに熱く感じ、まるで初めて女性に触れられた少年のように落ち着かない気分のまま朝食の席へと着く。パンにソーセージ、新鮮なフルーツに温かいスープ…いつも美味しい食事を用意してくれる彼女に感謝しか無いのだが今日はそれよりも気になることがあり、目の前の食事に集中できない)   (2019/11/30 01:27:50)

ルーク♂騎士え?いや……そんな事無いよ?大丈夫、とても美味しいよ(自分の様子のおかしさに気づいた妻に声をかけられると慌ててスープを一口啜りながら目の前でこちらを心配そうに見つめる妻の姿に思わず見とれ…るどころか軽く欲情してしまい、それをごまかすように朝食を掻き込むように口に運ぶが、せっかく彼女が用意してくれた食事も味など全く感じる余裕もなくそれが申し訳無さに拍車をかけた)……あの…ね、シリル(いろいろな意味で自己嫌悪に陥りながら食事を済ませた後で意を決したように神妙な顔で妻に話しかけ)さっき、そこに置いてあった薬瓶。あれ……ただの栄養剤だと思って飲んじゃったんだけど、もしかして大事な物だった?それなら本当にごめん!それと……あれを飲んでからこんなになって……おさまりがつかないんだ(椅子を引いて心なしかいつもよりも僅かに大きくなったズボンの前を見せて)それで……(正直に自分から先に言った事で気が楽になるが同時に体の熱がどんどんと高まり血が音を立てて全身を駆け巡り、それが下半身に集まって今にも爆発しそうな錯覚を覚えながら)……これ、どうにかしたいんだ。まだ朝だけど今日は休みだし……ね?   (2019/11/30 01:28:16)

ルーク♂騎士(少々血走った目で妻に訴えかける)   (2019/11/30 01:28:29)

ルーク♂騎士【隠すのも面白いかと思いましたが早々に白状、そして早急に要求をするスタイルで。なんか旦那の知能がどんどん下がっていってる気がいたしますが】   (2019/11/30 01:30:48)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/30 01:30:56)

おしらせシリル♀薬師見習いさんが入室しました♪  (2019/12/1 00:30:58)

シリル♀薬師見習い…そう?なら、良いんだけど…(美味しいというなり慌てて食事をかきこむ姿には、安心どころかやっぱり変だなぁ…と思いつつも、本人がそれ以上何も言いたがらないというのなら暫く様子を見ようと考えた。勿論明らかに体調不良の場合は、無理やりにでも寝床についてもらう心づもりでいたのだが――二人揃って朝食を食べ終わり、ご馳走様でした…と告げてから、汚れ物を片そうと二人分のお皿やマグカップをシンクに移動させていき。そしてザァ…と水を流す音と共に、背後から声をかけられると、ん…?と振り返っていくと――そこには何だか神妙な顔をした夫の姿。思わずこちらにも緊張が伝染したように表情を硬くしながら、一旦水を止めて向き直り)…う、うん…なぁに?――…って…薬、瓶……?(薬瓶といえば、先ほどラベルを付けようとしていたアレしかない。しかし飲んでしまったという告白と何も知らないが故の謝罪に、一瞬現実逃避的に考える間が開き…やがて)!!ええぇ…っ?!ッ…やだ、っ…ウソ、…(そして漸く事態整理ができれば、慌ててグラスキャビネットのある方に向かうと上に手を伸ばして、件の薬瓶を手に取っていき)   (2019/12/1 00:32:28)

シリル♀薬師見習い(そして恐る恐る瓶を振ってみると、ちゃぷ、と僅かな水音すら立つ気配がない事から…完全に綺麗にそれが飲み干されている事を理解する。掌に瓶を乗せていると、困り果てたような彼の告白…つまり、下半身事情について椅子を引いて赤裸々に語られると――どうやら調合は成功していたらしい、という事は確認できたものの…それ以上に大きな問題が目の前に立ちはだかり、頭を緩々と振って此方こそと謝罪の言葉を口にする)ううん…ルークが謝る事じゃないの。そもそも私がこんなところに、こんなものを置いておくのが行けなかったんだから…(本当にごめんなさい…と、心底困ったような申し訳なさそうな表情で、この薬が作成された経緯…そしてその効果を簡単に説明していれば、いよいよ辛抱堪らなくなったように「どうにかしたい」と告げられ。その直後に向けられた飢えた獣のような視線に本能的にびくっとしてしまいながらも…こうなったのは全て自分の所為なのだからと覚悟しながら、ごく…と唾を飲みこみつつ、一言…告げた)…ルークは…その、私にどうして…欲しい?た、例えば…触ってとか脱いで、とか…――私にできる事ならお手伝いする、から…   (2019/12/1 00:33:28)

2019年11月09日 01時21分 ~ 2019年12月01日 00時33分 の過去ログ
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