「【BL】不思議な荘園(Rバージョン)」の過去ログ
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2019年11月18日 21時46分 ～ 2019年12月01日 03時44分 の過去ログ
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| 弁護士* | > | ((俺はそこまで淫乱じゃない…！変な期待するな（フイ、） (2019/11/18 21:46:44) |
| 探鉱者∂ | > | ん？悪いなんて思ってないよ……むしろ、僕の理想の恋人はそういう人の方が興奮して、好きだよ(ｸｽｯと笑いながら首傾げ「ンｯ…くく、ライリー…とってもセクシーだ♪」微笑みながら頬に触れ) (2019/11/18 21:51:34) |
| 探鉱者∂ | > | ((おや？違うの？ざーんねん(ｸｽｸｽｯ)) (2019/11/18 21:53:13) |
| 弁護士* | > | そうっか……ならいいが……んっあ……(彼の言葉に少し安心しつつ中に入れていき……ん、くっ……そうか、？と、頬に触れられつつ訊いて） (2019/11/18 22:01:06) |
| 弁護士* | > | ((違うと言ってるだろう…馬鹿……(むぅ、） (2019/11/18 22:02:22) |
| 探鉱者∂ | > | んｯ……あ、ライリーの中、あっつい…ね…//(ｸｸｯと笑いながら見上げるとグッと軽く突き上げ)嗚呼、とっても魅力的…(ﾌﾌｯ) (2019/11/18 22:06:59) |
| 探鉱者∂ | > | ((えー、残念だなあ。僕を思いながら…ってなってたら可愛いなーって思ったのに(しゅん、)) (2019/11/18 22:07:44) |
| 弁護士* | > | ((……っ…まあ、少しは、興奮……していたが……(ボソボソ、） (2019/11/18 22:12:11) |
| 弁護士* | > | ……んんっ……そうっか……あっ…！（少し荒い息を吐きつつ薄く笑みを浮かべ、不意に突き上げられ、少し高い声を上げて）……っ……そう、か……（少し嬉しそうに目を細めて） (2019/11/18 22:17:19) |
| 探鉱者∂ | > | ((ﾌﾌｯ…よかった。興奮されてなかったらどうしようかと思った…(へへ)) (2019/11/18 22:19:32) |
| 探鉱者∂ | > | く…ｯ､ライリー…の中すごい、ね…ビクビクしてる…ｯ;////(口元緩めながら揺れる腰を掴み)好きだよ、ライリー…(ちゅっ) (2019/11/18 22:25:00) |
| 弁護士* | > | ((好きな奴を想って興奮しないわけがないだろ……（フッ、） (2019/11/18 22:26:12) |
| 探鉱者∂ | > | ((……ごめん、今ので更に勃った)) (2019/11/18 22:29:48) |
| 弁護士* | > | は、ん……っ……仕方無いだろう、感じやすい体質っだから、な……(腰を掴まれつつ奥まで入れ、息を吐いて）……ん、俺も、好きだっ、キャンベル……(口付けを受けつつそう言って） (2019/11/18 22:29:57) |
| 弁護士* | > | ((……な、お前は……馬鹿か……！(カァァ、） (2019/11/18 22:31:29) |
| 探鉱者∂ | > | はは、感じやすいかー…浮気、しないか…心配だ、なｯ(グッと奥突きながらぶるっと肩震わせ)ﾌﾌｯ…よかった。ありがとう/(ﾌﾌｯと微笑みながら抱きしめ) (2019/11/18 22:43:59) |
| 探鉱者∂ | > | ((あははっ、いやーごめんごめん)) (2019/11/18 22:44:29) |
| 弁護士* | > | 浮気はもうしないと決めたからっ……んあっ……安心しろ、よ…（奥を突かれ、キュウ、と中が締まりつつ一瞬暗い瞳でそう言って）……ふん、礼を言うほどじゃない…(抱きしめ返しつつ口角を上げて） (2019/11/18 22:50:16) |
| 弁護士* | > | ((……まったく、破廉恥な奴だな！お前は……そんなところも悪くないが…… (2019/11/18 22:52:04) |
| 探鉱者∂ | > | ま、ｯ…で、る…!くｯ､ー!!;///(震えると同時に中に大量の精液を出しながら相手抱きしめ)あははっ、そこは愛してるって言われたかったかなー(微笑みながら頬を突っつき) (2019/11/18 23:00:33) |
| 探鉱者∂ | > | ((あははっ、ごめん…つい、ね(ｸｽｸｽｯ)) (2019/11/18 23:03:04) |
| 弁護士* | > | ……う、くう、俺もっい、く………ーッ!!（動きつつ苦しげにそう言い、中に出ている感覚にビクリと震え、達して）そうか……お前が言ったら言ってやるぞ（頬をつつかれつつそう言って） (2019/11/18 23:05:56) |
| 弁護士* | > | ((気をつけろよ……(はぁ） (2019/11/18 23:06:57) |
| 探鉱者∂ | > | くｯ…は、ははｯ…いっぱい出たね//(汗だくの顔で見つめると優しく背を撫で)…愛してる、ライリー(じっとマジマジと見つめ) (2019/11/18 23:12:55) |
| 探鉱者∂ | > | ((うん、君が嫌なら言わないよ(ごめんごめん、と眉下げながら首傾げ)) (2019/11/18 23:14:56) |
| 弁護士* | > | ………はぁ、は……俺の中、いっぱい………だな……(少し疲れ気味に息を整えつつ見つめ返して）……ん、俺も愛してる、キャンベル…（少し幸せそうに笑みを浮かべつつ視線合わせて） (2019/11/18 23:18:06) |
| 弁護士* | > | ((別に……嫌じゃないが…（ムッとしつつ視線向けて） (2019/11/18 23:20:13) |
| 探鉱者∂ | > | ！そ、うだね…いっぱい出しちゃった;///(あははっと恥ずかしそうに頬掻きながらゆっくり引き抜き)ﾌﾌｯ…うん、ありがとう。嬉しいよ(ﾁｭｯ) (2019/11/18 23:25:20) |
| 探鉱者∂ | > | ((いいよ、無理しなくて。大丈夫だよ…言わないように努力する(うんうん、と頷き)) (2019/11/18 23:26:04) |
| 弁護士* | > | ……うっ……別に、気にしていないぞ…お前の愛……だからな…（抜かれる際に声を出してしまいつつそう言い……疲れた……と呟いて）…ん……そうか、俺も嬉しい…（フフ、） (2019/11/18 23:32:22) |
| 弁護士* | > | ((そうか……悪いな…… (2019/11/18 23:33:02) |
| 探鉱者∂ | > | ﾌﾌｯ…今日はもうゆっくり休んでね。(抱きかかえベッドに寝かすと優しく髪撫で「あー…なかのは、後で掻き出さなきゃだね;」心配そうに腹を見るなりそっと触れ)なら良かったよー(へへ) (2019/11/18 23:38:13) |
| 探鉱者∂ | > | (いや、悪くは無いさ。気にしないで。) (2019/11/18 23:38:26) |
| 弁護士* | > | ……ああ、そうする。（撫でられつつ頷いて……そうだな……後で風呂入るかと腹に触れられつつ言って）ああ……と、もう少しで俺は寝るが、キャンベルはどうする？（ふと、時計を見て） (2019/11/18 23:44:17) |
| 弁護士* | > | ((……そうか。お前がそう言うなら気にしない (2019/11/18 23:45:06) |
| 探鉱者∂ | > | ﾌﾌｯ…じゃ、一緒に入ろうか(ﾆｺｯと微笑みながら見下ろし)あ、僕もそろそろ寝るよ(時計見ると眉下げ) (2019/11/18 23:46:35) |
| 弁護士* | > | ……ああ、そうするか(彼の言葉に頷いて）…そうか…今日も遅くまでありがとうな。また明日会おう(少し頭撫でて） (2019/11/18 23:50:11) |
| 探鉱者∂ | > | うん、おやすみライリー…ゆっくり休んでね(撫でられ微笑むと手を振り) (2019/11/18 23:51:53) |
| 探鉱者∂ | > | ((じゃ、またね。おやすみ…(手ひら)) (2019/11/18 23:52:24) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/18 23:52:28) |
| 弁護士* | > | …ああお休み、キャンベル…（ヒラリと手を振り返して） (2019/11/18 23:53:30) |
| 弁護士* | > | ((ああ、またな。お休み (2019/11/18 23:53:54) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/18 23:53:57) |
| おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/19 18:21:13) |
| 納棺師:' | > | ((……最低だな、僕。本当に (2019/11/19 18:21:36) |
| おしらせ | > | 占い師､､さんが入室しました♪ (2019/11/19 18:22:53) |
| 占い師､､ | > | (( ええ？どうしたのいきなり…(入室する前に聞こえた言葉に慌てて駆け寄り、) (2019/11/19 18:23:25) |
| 納棺師:' | > | ((……すいません。気分沈んだまま上がらないんですよ。……大丈夫です(ベッドの上腰掛け手を広げ、抱き着く様に促して) (2019/11/19 18:24:13) |
| 占い師､､ | > | (( そういうこともあるだろう、謝る必要はないんだよ。…しんどいならしんどいと、口にしていいんだよ。自分を責める必要もない(促されるまま彼に抱き着いて、背中ゆっくりと撫で耳元で囁くよう) (2019/11/19 18:26:29) |
| 納棺師:' | > | ((……しんどい、です。ずっと、ずっとしんどい……苦しい、辛くて、駄目なんです、僕……ごめん、なさい(抱き着かれればそのまま後方へ。ベッドに身体沈ませ、背撫でられればぽろりと雫落として) (2019/11/19 18:29:21) |
| 占い師､､ | > | (( うん、ちゃんと吐き出せて偉いね。それだけたくさん、抱え込んで頑張ってきたって事なんだから、…お疲れ様。(いきなり変わった体勢に咄嗟に彼に体重かけないように横向きに、溢された涙拭いながら穏やかな口調心がけて、) (2019/11/19 18:33:11) |
| 納棺師:' | > | ((……疲れた、んです。疲れた……呼吸を止めたいと思うほどに、……(強くしがみつきながら涙ぽろぽろと零し嗚咽漏らしながら抱き着いて) (2019/11/19 18:39:25) |
| 占い師､､ | > | (( そうだね、今だけは…少しでも疲れを癒せていて、欲しいのだけど。呼吸を止められるのは困ってしまうなぁ、まだ君と話し足りないのに。(抱きしめながら背中撫でつむじへと口付けを、のんびりとした口調で話し足りないと言いつつ苦笑を) (2019/11/19 18:45:03) |
| 納棺師:' | > | ((……ん、…癒して、ください……話を、？……僕以外とも話してください。それで、良いでしょう……(びくりと震えては見上げ、僕は熱が足りないです、と) (2019/11/19 18:52:46) |
| 占い師､､ | > | (( 私には、お疲れ様と労ることくらいしか出来ないけれどね…今日も頑張って偉いね。…ううん、私は君と話したい、と言っているのだけど…？他の誰でもなく。(苦笑いしながら髪ゴム解いて、彼の髪梳くように撫で。熱が足りないとの言葉に困ったように、キスでもする？など問いかけ) (2019/11/19 18:57:31) |
| 納棺師:' | > | ((……それでいいです……ありがとう……ん、僕、……僕、と。……でも……(はらりと解けた髪されるがままに。キスも、でも毎晩これが欲しい、と彼の下腹部より下へと手を触れて) (2019/11/19 19:00:43) |
| 占い師､､ | > | (( それならいいのだけど…どういたしまして。でも…？何か私と話すと君に不都合でも…？(依然として彼の髪撫で続けながら、少し体の距離離してからキス送り。私の行為は酷くゆっくりとしているけどいいの、と触れてきた手捕まえるようにしつつ) (2019/11/19 19:06:33) |
| 納棺師:' | > | ((……僕は、話していても面白くないです……貴方と時間も合わない(ん、と小さく声漏らし口付けを。僕が急かしますから良いです、と掴まれる手見つめて) (2019/11/19 19:10:25) |
| 占い師､､ | > | (( ええ？…話すのは嫌い？実は何度か君がいるところを見かけてはいたのだけど…たくさんの人といたものだから、つい、(何度か口付け送ること繰り返しながら。急ぐのは得意じゃないんだけどなあ、と苦笑しながら掴んだ手やわやわ握ったり、) (2019/11/19 19:13:42) |
| 納棺師:' | > | ((……孤立する時もあれば数人と話せる時もあります。でも今、本当に表に居づらい。……ずっと貴方と話したいと思っています(唇触れる度に安堵とぞくりとした感覚覚えて。貴方が嫌でも剥いて納めます、なんて零しながら握り返して) (2019/11/19 19:16:19) |
| 占い師､､ | > | (( 孤立……しないように、私が行けたらいいのだけど。最近は人が増えたから行きにくい、とかかな？…ふふ、嬉しいことだ。どうしよう、嬉しすぎて言葉が出てこない…(ゆるり唇に弧を描き、嬉しさ表すよう抱き着き。それはまた手強いなあ、と返しながら指先絡めるようにして手繋ぎ、) (2019/11/19 19:21:39) |
| 納棺師:' | > | ((……来れないでしょう。だから最近は第二部屋に居ます。……えぇ。あまりに多くて。それに、前居た部屋の人が来ている。片手で収まらない人数が。……貴方の傍が落ち着くので(抱き返し、安堵すれば頬に口付けて。僕は我慢は苦手だから、と返し繋がれた手を緩く絡めて) (2019/11/19 19:25:58) |
| 占い師､､ | > | (( あはは…暇を見つけたら覗くようには、しているのだけど。そういえば第二部屋の方は覗いていなかったな…。人数がとても多いのは薄々と感じていたのだけど…他の部屋にも居た人が来ているんだね？……出逢って日も浅いのに随分と信頼されているようだ、(くすくす擽ったそうに笑い、彼の頰へと口付け返し。私は無意識に我慢させてしまおうとするところがあるかな、と小さく笑いながら言い彼の手のひら擽るように指先這わせ) (2019/11/19 19:31:28) |
| 納棺師:' | > | ((……偶に居る覗き魔さんは貴方も居そうですね。覗いて下さい、寂しいので……はい。丸ごと、と言っていいほど。いやまぁ賑わうのは良いんですけど。……そりゃ、まぁ。僕はそういう質なんです(ぴくりとしては頬に両手添え、深く口付けて。良いです、自分でします。と返し、舌絡めて) (2019/11/19 19:37:22) |
| 納棺師:' | > | ((ん、……すいません、夕飯です (2019/11/19 19:37:41) |
| 占い師､､ | > | (( もしかしたら、そうかもしれないね？…いつも入ろうか迷って結局入らないから。第二部屋に見つけたらお邪魔しようかな…？あぁ、此処の人は随分といろんな部屋に顔を出す印象があるかな…ばったり会ったら気まずいよね。……いいや、責めてるわけではなくて。嬉しいということだよ、(先程とは違う深い口付けに思わず驚き孕んだ声出し、されるがままになりながら彼の髪撫で、) (2019/11/19 19:43:12) |
| 占い師､､ | > | (( いいよ、気にしないでしっかりと食べておいで。 (2019/11/19 19:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/19 19:58:52) |
| 占い師､､ | > | (( と、お疲れ様…一応待っておいた方がいいのかな？(ふむ、) (2019/11/19 19:59:57) |
| おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:09:01) |
| 納棺師:' | > | ((すいません、遅くなりました…… (2019/11/19 20:09:10) |
| 占い師､､ | > | (( いいや、大丈夫だよ、しっかりと食べてきた？(ふふ、) (2019/11/19 20:10:28) |
| 納棺師:' | > | ((……やっぱり。彷徨くなら入って欲しいんですけどね、そうも行きませんか。来てください、出来ればでいいので。……前の部屋では少し有りまして、僕は逃げるように移動したものですから。……嬉しい、……んですか。(濡れた音立て口内互いの唾液で汚し、髪を撫でられれば少しだけ動き鈍らせて) (2019/11/19 20:18:49) |
| 納棺師:' | > | ((……あまり。食べられませんでしたね(もご、) (2019/11/19 20:19:16) |
| 占い師､､ | > | (( う、ううん…その、ほら…キャラ被りをしないように、と思うとどうも…誰で行けばいいのか迷ってしまって。第二部屋は少人数だから、大丈夫だと思うよ。……ああ、それは…あまり顔を合わせたくはないだろうね…。嬉しいよ、嬉しいけれど…誰に対してもそうなら少し嫉妬してしまうかな、(彼の口内へと舌伸ばし、唾液吸い取るように。髪から耳へと撫でる先移動させながら、) (2019/11/19 20:24:57) |
| 占い師､､ | > | (( そうか…疲れているものね、あまり詰め込みすぎるのもよくないし…きちんと食べたのは偉いと思うよ(よしよし、) (2019/11/19 20:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/19 20:39:20) |
| 占い師､､ | > | (( おっと……お疲れ様？(はて) (2019/11/19 20:40:38) |
| 占い師､､ | > | (( 寝てしまった…のかな、起きる時間がいつになるか心配なところではあるけど…良い夢をね、お相手感謝。(布団かけて額へと口付けを、どうかこのまま朝まで起きませんようと願い込め、↓) (2019/11/19 20:50:48) |
| おしらせ | > | 占い師､､さんが退室しました。 (2019/11/19 20:50:52) |
| おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:52:30) |
| 納棺師:' | > | ((……すいません、携帯の不具合でした……(しゅん) (2019/11/19 20:52:45) |
| 納棺師:' | > | ((……とは言え、戻ってくれるでしょうか……自信ありませんし、今日も……これで休憩は終わりですかね…… (2019/11/19 20:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/19 21:16:23) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/19 23:18:18) |
| 弁護士* | > | ……寝る前にここで待つか(少し眼帯をずらしつつ入室し、ソファに座って） (2019/11/19 23:20:15) |
| 弁護士* | > | ((……もう寝ているか…(少し目を伏せつつそう呟いて） (2019/11/19 23:46:16) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/19 23:52:23) |
| 弁護士* | > | ……！よぉ、キャンベル。（入室してきた相手を見て少しホッとしたように笑みを浮かべて） (2019/11/19 23:53:46) |
| 探鉱者∂ | > | はあ、寝ようと思ったけど……;(ガシガシ頭掻きながら入室すると相手に近寄り「主人を待ってる犬みたいにされちゃー、無視なんて出来るわけないよね;」よしよし、と頭撫で) (2019/11/19 23:54:20) |
| 探鉱者∂ | > | 今日は長くはいない。明日はちょっと忙しいからね…(ごめんね、と付け足し苦笑いしながら首傾げ) (2019/11/19 23:55:29) |
| 弁護士* | > | ……そうだったのか…悪いな。（撫でられつつ目を伏せて……忙しいのなら仕方が無いな。と頷いて） (2019/11/19 23:57:24) |
| 探鉱者∂ | > | いや、いいさ。どうせすぐは寝れないからね。(ふむ)うん、ごめんね。夕方には、多分顔は出すから(撫でてる手を離し微笑みながら抱きついて) (2019/11/20 00:00:55) |
| 弁護士* | > | 眠れないのか……大丈夫か？(ジッと視線向けて）……気にするな、仕方の無い事だからな。ん、そうか。(少しずれた眼帯を外しつつ肩口に顔を埋めて） (2019/11/20 00:06:22) |
| 探鉱者∂ | > | 大丈夫、大丈夫。なんとかなるよ(ｸｽｸｽｯ)…少しだけど、話せて良かった。また明日ね？ごめんねライリー…(額に口付けると離れ) (2019/11/20 00:09:07) |
| 探鉱者∂ | > | ((僕は寝るよ。また夕方に……じゃあね(苦笑いしながら手振り/退室)) (2019/11/20 00:10:22) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/20 00:10:27) |
| 弁護士* | > | ……それならいいが。(少し安心して）……ん、大丈夫だ。また明日な(眼帯付け直しつつ片手振って） (2019/11/20 00:11:25) |
| 弁護士* | > | ((何かすまないな……お休み(ヒラリ、/退室) (2019/11/20 00:12:53) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/20 00:12:55) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/21 19:55:23) |
| 弁護士* | > | ……ここで待つか(着替えた状態で入室し、ソファに座り、本を読んでいて） (2019/11/21 19:59:06) |
| 弁護士* | > | ……i.Miss.You……ノートン……（本を読みつつ本音をポツリと呟いて） (2019/11/21 20:12:13) |
| 弁護士* | > | ((……向こう最近静かだな…（窓の外チラリ、） (2019/11/21 20:37:33) |
| 弁護士* | > | ……そろそろ戻るか（本を閉じ、退室して） (2019/11/21 20:39:23) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/21 20:39:26) |
| おしらせ | > | 占い師.さんが入室しました♪ (2019/11/22 03:06:44) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/11/22 03:07:30) |
| 納棺師 | > | ((……記号忘れた。ま、良いか。 (2019/11/22 03:07:42) |
| 占い師. | > | ((ん、どうするんだい?僕てっきり部屋を利用するって意味かと思ってたけど。 (2019/11/22 03:08:41) |
| 納棺師 | > | ((何を今更。眠れないんですよ、この際貴方が眠らせて下さい。 (2019/11/22 03:09:14) |
| 占い師. | > | ((はぁ、分かった、(こく、) (2019/11/22 03:11:00) |
| 納棺師 | > | ((……ほら、早く。(ベッド寝転がって) (2019/11/22 03:11:46) |
| 占い師. | > | ((せっかちだね。まぁいいんだけど。(ぎし、ベッド座れば相手の服脱がせて。スルスルと腹部に手を這わせそのまま下着も脱がせて) (2019/11/22 03:13:56) |
| 納棺師 | > | ((そりゃさっさと良くなって寝たいので。……ん、(撫でられる感覚にぴくりとして) (2019/11/22 03:15:04) |
| 占い師. | > | ((そっか、(下着脱がせ露になった性器握ればするすると上下に擦り滑りが良くなって来る頃にはちゅこちゅこと卑猥な音を立てて。) (2019/11/22 03:17:55) |
| 納棺師 | > | ((ん、……ｯふ、く、……ｧ、んん、(自身扱かれる感覚に震えながら自分で胸元の飾り指で愛撫して ) (2019/11/22 03:19:34) |
| 占い師. | > | ((嫌いな奴に触られても反応はするんだね、(ぐり、先端親指で刺激加えて。裏筋なぞるようにもう片方の手を這わせて。) (2019/11/22 03:22:33) |
| 占い師. | > | ((寝たかな。早かったね。 (2019/11/22 03:34:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2019/11/22 03:40:26) |
| 占い師. | > | ((お疲れ様。ゆっくりおやすみ、 (2019/11/22 03:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師.さんが自動退室しました。 (2019/11/22 04:11:27) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/22 21:07:45) |
| 弁護士* | > | ……邪魔するぞ…誰もいねぇ（誰もいない部屋を見つつそう呟き、ベッドに座って） (2019/11/22 21:11:24) |
| 弁護士* | > | ……とりあえず日付が変わる頃まで待ってみるか…（煙草を出しつつ時計見て） (2019/11/22 21:18:21) |
| 弁護士* | > | ……帰るか。（短くなった煙草の火を消し、捨てた後、少し寂しげに目を伏せながら退室して） (2019/11/22 22:13:57) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/22 22:14:00) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:39:06) |
| 探鉱者∂ | > | あー……遅かったか;(今までいた相手の跡を苦笑いしながら手振り) (2019/11/22 22:39:43) |
| 探鉱者∂ | > | 今日は長居出来ないけど……待ってみようかｯ(どさっ、とベッドに座り込み) (2019/11/22 22:40:38) |
| 探鉱者∂ | > | この時間は、なかなか難しいよねー……へ、部屋移動しようかな;///(だんだん恥ずかしくなり頬を染めながら首傾げ) (2019/11/22 22:47:18) |
| 探鉱者∂ | > | さて、と…帰ろうか(ふむ、と頷きながらひょこっと立ち上がり) (2019/11/22 22:54:07) |
| 探鉱者∂ | > | じゃ、またね(手ひら) (2019/11/22 22:54:41) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/22 22:54:45) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:58:28) |
| おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:58:49) |
| 納棺師:' | > | ((……すいません、ライリーさん。お邪魔します……。 (2019/11/22 22:59:05) |
| 弁護士* | > | ……すれ違いか…と、よぉ、カール、気にするな。（先ほどまでいたらしい彼の匂いに気付き、寂しげにそう呟きつつ、片手振って） (2019/11/22 23:01:39) |
| 弁護士* | > | ((と、悪いな、俺は帰る。じゃあな（ヒラリと、片手振り、退室して） (2019/11/22 23:05:13) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/22 23:05:15) |
| 納棺師:' | > | ((……嗚呼……残念、でしたね……お疲れ様です…… (2019/11/22 23:05:19) |
| 納棺師:' | > | ((……遅いな。ナワーブさん。 (2019/11/22 23:05:57) |
| おしらせ | > | 傭兵'さんが入室しました♪ (2019/11/22 23:06:20) |
| 傭兵' | > | ((すまん..遅くなった。(ちら、) (2019/11/22 23:06:36) |
| 納棺師:' | > | ((ん、おかえりなさい。(こく) (2019/11/22 23:08:11) |
| 納棺師:' | > | ((……すみません、触れたくなったんです。表では少し人が多かったので……(ぎゅ、) (2019/11/22 23:08:40) |
| 傭兵' | > | ((..只今、(にひ、)いや、謝んなよ。俺も色々したかったし、(目細、) (2019/11/22 23:09:37) |
| 傭兵' | > | ((ぁ、衣装あっちの方が良かったか?(ぱら、) (2019/11/22 23:09:54) |
| 納棺師:' | > | ((……ん、(抱き着いたまま軽く唇押し付けて)……そう、ですか。なら良かった……あ、いえ、……貴方なら、どちらでも (2019/11/22 23:10:36) |
| 納棺師:' | > | ((あれはその……普通にアビスの衣装大好きなだけなので…… (2019/11/22 23:11:08) |
| 傭兵' | > | ((....(目を細め唇を舐めて、)久し振りにさ、ちゃんとくっつくと暖かいな。(くく、)んなら、このままでいいか..? (2019/11/22 23:15:13) |
| 納棺師:' | > | ((……？(こて)……体温、気持ちいい、ですね。(すり)はい、そのままで (2019/11/22 23:17:49) |
| 傭兵' | > | ((なにそれ、かわい。(くす、)風呂上がった時めっちゃ寒かったから今超気持ち良い..(ぎゅ、)あいよ。 (2019/11/22 23:20:58) |
| 納棺師:' | > | ((……？可愛い、んですか。(首傾げながら頬に口付け落として)暖かくしてください……僕で暖取ります？(ぎゅむ、) (2019/11/22 23:22:11) |
| 傭兵' | > | ((かわいーぞ、すごく。(鼻にキスを返し、)ん、イソップで暖取りたい、風邪引きたくねーし。(すり、) (2019/11/22 23:25:26) |
| 納棺師:' | > | ((ん、……恥ずかしいです……(ぴくんと目一瞬閉じては眉根寄せて)……ぎゅって、するだけで良いですか……？(ぎゅむむ) (2019/11/22 23:27:29) |
| 傭兵' | > | ((..ふは、恥ずかしーの?(にや、と悪戯気に微笑んで、)もっと暖取れる方法があんならそっちが良い。(じい、) (2019/11/22 23:29:20) |
| 納棺師:' | > | ((……恥ずかしい、ですよ？(むっとむくれては頬むにり)……もっと、……じゃあ、もっと暖かい事、……しましょう……？(とろりと表情崩しては少し息上げ首元晒して) (2019/11/22 23:31:16) |
| 傭兵' | > | ((へぇ...(頬を弄れても表情は変わらず、)..嗚呼、あったかい事したい。(密着し首元に舌を這わせ、) (2019/11/22 23:33:36) |
| 納棺師:' | > | ((……僕に羞恥心無いと思ってます？(じと)……ん、ｧｯ……ふ、……あったかく、……なり、ましょ、ナワーブさん……(びくんと震え熱っぽい息吐いては囁いて) (2019/11/22 23:35:38) |
| 傭兵' | > | ((んや??そんなことはねーよ?(にんまりと口角を上げ、)んん..そうだな、ぬくぬく、しよーぜ。(腰を撫でながら舐め続け、) (2019/11/22 23:38:59) |
| 納棺師:' | > | ((……本当かな(じと。)あ、……ん、ｯん、ぅ、……は、うｧ、……むり、ごめん、なさい、……最近、してなかったからｯ……(ぞくぞくと震えては我慢出来ず指口に含み唾液絡めて後ろ孔に指入れて) (2019/11/22 23:43:06) |
| 傭兵' | > | ((..本当だ。(くす、)..ｯは、えっちな奴だな。...わり、..今すげぇ、眠いから..途中で寝落ちするかも、しれねぇわ、(腰を優しく撫で続け耳を舐め、) (2019/11/22 23:48:09) |
| 納棺師:' | > | ((……もう。(むす)う、んん、すいません、なら、……早く、早く下さい、あぁ……欲しい、中、いっぱい、突いて欲し……ｯ(蕩けた表情したまま嬌声上げながら後ろの指ぐちゃぐちゃと動かして) (2019/11/22 23:51:17) |
| 傭兵' | > | ((..悪い悪い。(はは、)、謝る必要はねーよ..は、ほんと、淫乱な野郎だよ。..ん、(深く口にキスをしながら脱ぎ既に勃った自身を擦り付けて、) (2019/11/22 23:57:37) |
| 納棺師:' | > | ((…良いです(ちゅ、)ん、……わかり、切った事を。あ、……ん、ふ、んんｯ(深い口付けに震え力が抜け、何とか後孔の指引き抜けばそのまま相手のを優しく掴んで導き、先端だけつぷりと入れて) (2019/11/23 00:02:53) |
| 傭兵' | > | ((んは..ｯ、ふ、言うね、..ん、(舌を絡めたり歯茎を舐め、濃厚に絡みながら浅い所で出し入れをし、) (2019/11/23 00:08:32) |
| 納棺師:' | > | ((んｧ、ん、ふ、……なわ、ぶ、さ……やだ、もっと、……ｯん、ふ、(頭に響く水音と口内の感覚に加え浅い場所擦られてはもどかしさと快楽でびくびくと震えながら腰揺らして) (2019/11/23 00:11:30) |
| 傭兵' | > | ((ぁ、ん..いそ、ぷ、..ほしい...??強請って、よ。(にい、と笑いながら中をしっかりと舐め回し時折ずん、と突いて、) (2019/11/23 00:16:56) |
| 納棺師:' | > | ((ん、ふ、ぅｯ……ほし、欲しい、です、ｯあぁ！？ぁ、ひ……なわーぶさん、なわ、ぶ、さん、の、くだ、さい(突かれれば悲鳴上げ、蕩けた顔で懇願しては頭抱き寄せて深く口付けて腰を沈めて) (2019/11/23 00:18:48) |
| 傭兵' | > | ((..は、ん..いいこ、よく、できまし..た、(ぎゅ、と抱き締めながら激しく奥を狙う様に突いて、目を細め愛しげに相手を見詰めた、) (2019/11/23 00:22:46) |
| 納棺師:' | > | ((んぅ……ｯひぃうｯ！？あ、あ"ぅ！あ、ぁ、あっｧ、だめ、イっ、あぅ！！ひ、あぁあｯ！！(しがみつきながら激しく突かれてしまえば久方振りの熱、視線を気にする余裕も無く連続で何度も達して締め付けて) (2019/11/23 00:24:43) |
| 傭兵' | > | ((ん..ぁ"、むり、いそ、っぷ...おれ、も。イくｯ、ぁ、(締め付けられ無我夢中にスピードを上げ腰を振り肌がぶつかる音が部屋に響き、) (2019/11/23 00:29:04) |
| 納棺師:' | > | ((あ"ぁあ"ぅｯ、ひ、ぐぁ、ん"ｯゔぅあぁ！！(快楽に思考溶けてしまい表情歪めて涙ぽろぽろと零しながらしがみつき激しく打ち付けられると同時に奥を突き上げる中の感覚でびくりと大きく戦慄きぐたりと凭れて) (2019/11/23 00:32:30) |
| 傭兵' | > | ((ん"ん、ぁ"ｯ..ふ、ぁ、(ぎゅ、と相手の手に重ね握り中にどくどくと流し込んで、) (2019/11/23 00:36:58) |
| 納棺師:' | > | ((あ"ｯ、！……は、は、はぁ、は、……ぁ、きもち、……(流れ込む白濁にビクビクと腰を震わせる。重なった手を緩く握り返しながら無意識に腰ゆるゆると揺らしてぼんやりと見つめて) (2019/11/23 00:39:16) |
| 傭兵' | > | ((..ふは、あ、ったかいな..ｯ、ふ、(ゆるりと溢れる中抜いてはまた抱き締めて、)わり..もう、そろそろ眠気が、限界だわ..(暖かみを感じながら夢の中へ落ちて行き、/↓) (2019/11/23 00:43:17) |
| おしらせ | > | 傭兵'さんが退室しました。 (2019/11/23 00:43:19) |
| 納棺師:' | > | ((うぅ……ぁ……ん……(やがて落ち着き緩く抱き着きながらそのまま意識落として) (2019/11/23 00:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:06:33) |
| おしらせ | > | 納棺師:'さんが入室しました♪ (2019/11/24 13:17:48) |
| おしらせ | > | 占い師.さんが入室しました♪ (2019/11/24 13:18:06) |
| 納棺師:' | > | ((……貴方のお好きに(腕広げて) (2019/11/24 13:20:48) |
| おしらせ | > | 占い師.さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/24 13:22:39) |
| おしらせ | > | 占い師 .さんが入室しました♪ (2019/11/24 13:22:39) |
| 占い師 . | > | ((じゃあ、僕の好きなようにやらせてもらうよ、(相手ゆっくり倒せば押さえつけ首もとはぐればかぷりと噛みつき、) (2019/11/24 13:23:47) |
| 納棺師:' | > | ((どうぞ。……ｯん"ｯ、……(びくん、と跳ね脱力して) (2019/11/24 13:26:40) |
| 占い師 . | > | ((いつもより脱がせやすい格好だね、(くす、するすると相手の服脱がせ、いつものように体に手を這わせ。下も脱がせて) (2019/11/24 13:28:15) |
| 納棺師:' | > | ((そう、ですね……楽ですから……(無抵抗にされるがままになっては相手の下に手を掛けて) (2019/11/24 13:29:42) |
| 占い師 . | > | ((はやいね…？(下に手を掛けられ苦笑いして。相手の性器握ってはすりすりと上下に擦り) (2019/11/24 13:33:01) |
| 納棺師:' | > | ((さっさと楽になりたいので……、ん(ずるりと下脱がせては擦られる自身の感覚にびくりと震えて) (2019/11/24 13:33:48) |
| 占い師 . | > | そっか…これ、気持ちいい？(びくりと反応したのを確認すれば裏筋撫でたり先端刺激してにま) (2019/11/24 13:36:21) |
| 納棺師:' | > | ん、……ん、ふ……(口元手で隠しながら小さく嬌声上げて) (2019/11/24 13:38:08) |
| 占い師 . | > | 押さえないで？(ぐい、と相手の口から手剥がし、表情伺いながらじゅ、じゅとすべりのよくなってきた下の手動かし) (2019/11/24 13:40:56) |
| 納棺師:' | > | うぁ、……ｯく、ぅ、 (2019/11/24 13:42:48) |
| 納棺師:' | > | ふ、んぅ、ぁ、やだ (2019/11/24 13:42:56) |
| 占い師 . | > | やだじゃないよね？(くす、性器抜きながら相手の孔につぷりと指入れて) (2019/11/24 13:48:33) |
| 納棺師:' | > | やだ、……や、うぁ、ん、……中、なか、早くください、もう、いいから……(指飲み込む様に中動かして腰緩く揺らして) (2019/11/24 13:50:35) |
| 占い師 . | > | っ、分かったよ、(ちゅぽ、と指引き抜き、代わりに固くなった自身ぐ、と当てゆっくり奥にこつんと当たるまで入れていき) (2019/11/24 13:52:15) |
| 納棺師:' | > | んぐ、……んんん……ｯぅ、(無意識に息止め中の感覚にびくんと腰跳ねて) (2019/11/24 13:53:56) |
| 占い師 . | > | うごくよ、(ずる、前立腺擦る様に動かし、こつ、こつ、と奥突いて、かぷ、と首筋噛み) (2019/11/24 13:55:53) |
| 納棺師:' | > | う、んぁ、く、ふ、……あ"ぁっ(蕩けた顔して中緩く締め付け、噛まれた途端にびくりと震えて) (2019/11/24 13:57:10) |
| 占い師 . | > | きつ…ここ好きでしょ、カールくん、(くす、こんこん、と奥ノックするように。噛んだあとぢぅ、と吸い、) (2019/11/24 13:59:56) |
| 納棺師:' | > | ぁｯ、あっ、あ、……ん、ふ、あ"ぅ、(揺さぶられながら声上げ、背逸らして) (2019/11/24 14:02:00) |
| 占い師 . | > | カールくん、っ…(動きどんどん激しくしては相手の前も同時に触り、) (2019/11/24 14:04:48) |
| 納棺師:' | > | は、ひぁ、あ、あっ、ゔ、ん、んく、あｯ(先走り垂らし激しく揺さぶられながら声上げ、びくんと跳ねて白濁散らして) (2019/11/24 14:14:31) |
| 占い師 . | > | ごめん…僕まだだから…,(相手が果てても動きは止めず、ず、ず、と奥突いて) (2019/11/24 14:16:03) |
| 納棺師:' | > | ゔぁ、あｯ、ぁ、あ、いく、いく、ｯあ、あ(継続する快楽に頭痺れさせ身体びくつかせながらとろとろと白濁零して) (2019/11/24 14:18:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師 .さんが自動退室しました。 (2019/11/24 14:36:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/24 14:52:43) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:41:17) |
| 弁護士* | > | ……今日はからかわれる日なのか？…とにかく、待ってみるか(ため息をつきつつ入室し、ベッドに座って） (2019/11/24 22:43:38) |
| 弁護士* | > | …ふれでぃ…か……（本を読みつつそう呟いて） (2019/11/24 22:56:40) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:58:48) |
| 探鉱者∂ | > | やっ、ライ…リーって……えっとぉ、なんかお邪魔だったかな？(相手見れば苦笑いしながら頬掻き) (2019/11/24 22:59:32) |
| 弁護士* | > | ……！よぉ、キャンベル（読んでいた本を閉じつつ片手振って） (2019/11/24 22:59:47) |
| 弁護士* | > | …いや、別に邪魔じゃ無い、本を読みながら待っていたからな（本をしまいつつそう言って） (2019/11/24 23:01:12) |
| 探鉱者∂ | > | そう？なんか、独り言言ってたから…って思って。でも良かった(ｸｽｸｽｯと笑いながら近寄るとベッドに腰掛け) (2019/11/24 23:03:59) |
| 弁護士* | > | ああ、少し考え事をしていただけだ。すまないな（ベッドに腰掛けてる彼を見つつ頷いて） (2019/11/24 23:06:05) |
| 探鉱者∂ | > | いや、謝る必要ないさ。僕が勝手に心配しただけだし(ｸｽｸｽｯ) (2019/11/24 23:08:28) |
| 弁護士* | > | そうか、それなら気にしないが（少しホッとしつつ、静かに彼に寄りかかってみて） (2019/11/24 23:10:19) |
| 探鉱者∂ | > | ！ﾌﾌｯ……よしよし、お疲れ様(寄りかかる相手を見れば優しく頭撫でると微笑み) (2019/11/24 23:11:52) |
| 弁護士* | > | ん……今日はからかわれたりして疲れたから、少しこうさせてくれ（スリ、としつつ撫で受けて） (2019/11/24 23:14:05) |
| 探鉱者∂ | > | そう。はは、いいじゃないか…きっと君を可愛いって言って思ったからだよ(ｸｽｸｽ笑いながら頷くと優しく髪撫で) (2019/11/24 23:18:57) |
| 弁護士* | > | そうなのか？……なんか腑に落ちんがいいか(少しため息をつきつつも納得して） (2019/11/24 23:21:24) |
| 探鉱者∂ | > | やっと、君の可愛さが分かってもらえたのかー……嬉しいような、なんか…嫌なような(むぅ、と眉間にしわ寄せながら腕組み) (2019/11/24 23:24:48) |
| 弁護士* | > | ……俺が他の奴らに可愛いがられるのは複雑か…？（彼の様子にそう訊いて） (2019/11/24 23:26:14) |
| 探鉱者∂ | > | そ、そりゃー僕は君の恋人だからね。駄目だったかな？(きょとん、と不思議そうに首傾げ) (2019/11/24 23:28:50) |
| 弁護士* | > | いや、駄目じゃ無いぞ。むしろ嬉しい方だ。それだけ俺のことを想ってくれているからな（彼の言葉に少し照れつつそう言って） (2019/11/24 23:30:48) |
| 探鉱者∂ | > | もー、ビックリさせないでよ。一瞬嫌がってるかと思ったよー;(ふぅ、と安心したのか自身の胸を撫で下ろし) (2019/11/24 23:36:31) |
| 弁護士* | > | 誤解させるような言い方で悪かったな……(彼を少し見つつそう謝って） (2019/11/24 23:38:28) |
| 探鉱者∂ | > | ！嗚呼、いや…少しビックリしただけ。(相手を見て微笑むと肩を押してベッドに押し倒し) (2019/11/24 23:42:04) |
| 弁護士* | > | ……そうか……ならいいが……っ！（彼の言葉に安心したようにそう言い、ベッドに押し倒され、一瞬驚くも大人しくしていて） (2019/11/24 23:45:10) |
| 探鉱者∂ | > | ……ごめんね、ちょっとだけだから……(ゆっくり顔を近付けるとﾁｭｯ､と優しく口付け顔を離すとじっと見つめ) (2019/11/24 23:48:40) |
| 弁護士* | > | ……何だ、んっ…（少しだけと言う彼に少し首を傾げ口を開き、不意に口付けをされ僅かに目を閉じ、ほんのり頬を赤く染めて見つめ返して） (2019/11/24 23:52:50) |
| 探鉱者∂ | > | …そろそろ、僕のシンデレラを帰そうと思ってね(微笑みながら優しく頬を撫でやり「大切だからこそ、ゆっくりじっくり愛したいんだた……分かってくれるかい？」微笑みながら首傾げ) (2019/11/24 23:55:41) |
| 弁護士* | > | そうか……もう時間か(頬を撫でられつつそう言って「…分かっている。また時間がある時、愛してくれ、my.prince…」と聞こえるか聞こえないかの声でそう言い、少し笑みを浮かべて） (2019/11/25 00:01:26) |
| 探鉱者∂ | > | ｸｽｸｽｯ…うん、おやすみ。ゆっくり休んでねライリー(ﾁｭｯ) (2019/11/25 00:05:12) |
| 弁護士* | > | ……ああ、お休み、キャンベル。お前もゆっくり休めよ(口付け受けつつ片手振って/退室） (2019/11/25 00:06:53) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/25 00:06:56) |
| 探鉱者∂ | > | 恋人が寝不足だなんて、嫌だからね。ゆっくり休んで、僕ためにまた会いに来て欲しい(ﾌﾌｯ…と微笑みながらゆっくり部屋から出ていき/退室) (2019/11/25 00:08:23) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/25 00:08:26) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/25 21:54:03) |
| 弁護士* | > | ……ふう、やはりここが落ち着くな（いつもの通り、入室し、ベッドに座って） (2019/11/25 21:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弁護士*さんが自動退室しました。 (2019/11/25 22:45:46) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:51:45) |
| おしらせ | > | 白無常(謝必安)θさんが入室しました♪ (2019/11/26 20:54:19) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …彼方は賑わって居る様ですし、少し此方で待ってみましょうか。…と、先約がいらっしゃいましたかね。晩上好(敬礼えもーと。) (2019/11/26 20:55:31) |
| 傭兵 | > | うぉ ，やっほ、へへへ ッ ，（けら ，手振り ） (2019/11/26 20:55:52) |
| 白無常(謝必安)θ | > | 晩上好、今宵は其の姿なのですね。(小さく笑みを浮かべ、手ひら。) (2019/11/26 20:56:50) |
| 傭兵 | > | おんなじ状況だな ，俺も人多かったからサ ，こっちで暇つぶしーって感じ ，けけけ ッ ，（手振り ，）ん、ばれた ？マーク付けてなかったからもしかしたら気付かないかな ~ って ，（首傾げて ，）う ，変わってくるわ ，あっちの方が喋り易いし ， (2019/11/26 20:58:23) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/26 20:58:29) |
| おしらせ | > | 黒無常（范無咎Ωさんが入室しました♪ (2019/11/26 20:59:10) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …変わって来た ，（手振り ，） (2019/11/26 20:59:52) |
| 白無常(謝必安)θ | > | 私が貴方に気付か無いとでも？…記号が無くても、貴方の事は分かりますよ。お帰りなさい、無咎。会いたかったですよ(相手の姿を見れば嬉々とした笑みを浮かべ、手振り返す) (2019/11/26 21:01:04) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ん ，はは ，凄いな ，そりゃあ有り難いな ぁ …嗚呼，只今。（歩み寄れば彼の頭優しく撫でて。彼の笑顔見れば此方もうれしそうに微笑み。思わず抱き締める 。） (2019/11/26 21:04:23) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ふふ、そうでしょう？恋人なのですから、貴方の事は間違いませんよ。例え記号が無くても。ん、…ふふ。お帰りなさい、昨晩は私では有りませんでしたからね。(優しく頭撫でられれば心地良さそうに目を細める。抱き締められれば己も抱き締め返し彼の肩に頭を乗せ。) (2019/11/26 21:07:04) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ぷは ッ ，お前は …ん ，へへ、俺の事を好きでいてくれている様で嬉しい ，…ッ 、駄目だ，嬉しいとしか言葉が思い付かん、お前みたいに上手く言葉を並べるのは下手糞なんだ ，…写真家、も会えて嬉しかった、が…やっぱりお前が好きだ 。お前が良いな…なんてな ，（少し迷った様に口に出せば ，肩に顔乗せる彼の温かみ感じる。するすると手を落として行って彼の腰に手添える。）…暖かい ， (2019/11/26 21:14:01) |
| 白無常(謝必安)θ | > | 私が貴方の事を好きだなんて、当たり前では無いですか。私は貴方を愛して居るのですよ？無咎。…ふふ、良いのですよ。貴方が嬉しいのならば、何よりですから。ふふ、私も…貴方と話すのは私が良い。傭兵くんも素敵ですけれど。(微笑みを浮かべ、己は彼の頬に優しく触れて見詰め。腰に添えられた手にもう片方の己の手を重ね)暖かいです、…貴方の体温も有りますし。 (2019/11/26 21:18:22) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …それは ，俺も愛している ，嗚呼，嬉しい ，だが …（矢張り何か伝えたい、お前が俺にくれている愛の分だけ俺も返したい、と少し迷いながら。）…嗚呼、お互い様だ ，嬉しい…今日は俺とお前で居よう…。と言っても、俺は10時までしか居られないのだが ，（もう少し居たいのだが ，と悲しそうに。彼の手が重ねられれば ，彼の肩に顔埋めて。そっと片手で彼の頬を触って、軽く口付けを。） (2019/11/26 21:23:41) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ふふ、其の言葉だけで十分伝わって居るのですけどね。愛して居ますよ、無咎。("嬉しいですよ、有難う御座います。"と頬を緩め)ええ、貴方と居られるのは嬉しい限りです。では22時迄…存分に貴方との時間を堪能しますよ。昨晩嫉妬させられて仕舞いましたから、余計に。(忙しいのでしょう？と眉を下げ。軽く口付け受ければ目を伏せ、頬に有る彼の手に己の手を絡める。そして己からも口付けを返す) (2019/11/26 21:27:53) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ッ …お前に似合う奴になる様、頑張る，（彼の首後ろをそっと摩って 。）嗚呼、御免な ，何時も俺の事情で離してしまって 。申し訳ない …はは ，やっぱり嫉妬していたんだな ，くく ッ ，（可笑しく笑えば ，絡められた彼の手を握り返して。口付けを返されれば彼の首後ろを引いて顔を自分に更に寄せて、舌をねじ込む。 (2019/11/26 21:33:55) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …？貴方は今の儘の貴方で十分ですよ。私こそ、貴方に相応しく成る様頑張りますね…っ、(首後ろを摩られびく、と小さく跳ね)否、構いませんよ。貴方も忙しいのは分かって居ますから。……、当たり前です。嫉妬させようとしたのは貴方でしょう？(む、と眉を顰めるも更に手を絡め。首後ろを引かれれば深く成る口付け、ねじ込まれる舌に己もおずおずと舌を絡め返す) (2019/11/26 21:37:55) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ん、其れは此方の台詞だ、お前は俺よりも素晴らしい ，お前は少し遠慮し過ぎだ 。もう少し気を抜け、我儘だって言え ，じゃ無いと俺の気が重くなる。此れは俺の遠慮では無い、俺の我儘、俺の命令だ 。（じっと彼の目見詰めれば少し体を跳ねらす彼ににやりと笑う。指先で彼の首筋つーとなぞって。）…嗚呼，有り難う。（微笑み ，）…嗚呼 ，嫉妬してくれてたことが嬉しくてな ，（にひ、と笑って彼の手の温かみ感じて。舌を絡める彼に少し悪戯を、と彼の舌の腹舌先で弄って ，） (2019/11/26 21:45:33) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …そう、ですか？十分に貴方には我儘を言って困らせて仕舞って居るのかと思って居たのですが。有難う御座います、無咎。貴方も…気楽に、我儘を言って下さいね。私には。(己も彼を見詰め、小さく笑い頷き。首筋なぞられれば擽ったそうにふるり。と身体震わせ)如何致しまして。……嫉妬させて帰るなんて、意地悪ですよね。(む、と小さく頬膨らませ。舌の腹を舌先で弄られれば肩が跳ねて。彼の肩口の布を握り乍負けじと絡め) (2019/11/26 21:50:30) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ッ あ ，糞 ，駄目だ ，思ったより早く仕事の電話来た ，すまん ，また会おうな ，‼︎…ッ ，好きだからな ，（口付け残し去る ，） (2019/11/26 21:52:45) |
| おしらせ | > | 黒無常（范無咎Ωさんが退室しました。 (2019/11/26 21:52:53) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …ん、ふふ。行ってらっしゃい無咎、頑張って下さいね。私も好きですよ、再見。(くす、手ひら。) (2019/11/26 21:55:27) |
| 白無常(謝必安)θ | > | 扨、では私も湯浴み等済ませて来ます。(ぺこ) (2019/11/26 21:56:29) |
| おしらせ | > | 白無常(謝必安)θさんが退室しました。 (2019/11/26 21:56:33) |
| おしらせ | > | 占い師:'さんが入室しました♪ (2019/11/27 01:05:39) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/27 01:06:10) |
| 傭兵 | > | …失望した？俺が元々こっち側って(けらり笑ったまま、目的の場に付けば強く引いていた彼の手をパッ、と離し、) (2019/11/27 01:07:33) |
| 占い師:' | > | ……いいや。違う、失望じゃない。違う、……ただ、複雑だ。嬉しく思う訳でも無い。残念、という訳でも……ｯ(突然手を離されれば足を縺れさせ、ベッドの上にばさりと倒れる) (2019/11/27 01:10:24) |
| 傭兵 | > | …あっそ。複雑、ねェ。どう言う心情だよ、それ。(小さく笑い、ベッドの上に倒れた彼の上に跨り、黒のニットの下に手を滑らせ、腰をつぅ、と柔く撫でて、) (2019/11/27 01:12:49) |
| 占い師:' | > | ……分からない。分からないんだ、私にも。ただ、困惑して……ｯ、(静止に手を動かし掛け、止める。口を結び、腰に触れる手に身体を強ばらせて) (2019/11/27 01:18:33) |
| 傭兵 | > | …ふは、何それ。アンタが分かんねェなら俺にも分かんねェよ(腰から腹部まで人差し指の腹でなぞれば、彼のスラックスに手をかけて、)あー、…時間無いし、抜くだけで平気？足りないってんなら、もうちょい起きるけど(なんて口にしながら、彼の耳朶を食んで) (2019/11/27 01:21:27) |
| 占い師:' | > | 嗚呼、済まない……ひｯ、……(視線忙しなく動かすとぞくぞくとしたくすぐったいような感覚にびくりと跳ねる。)……良い。大丈夫、だ……ん、ｯ(何度か頷くと、近付いて来た顔にぎゅっと目を閉じ、口元に手を当てて隠す。) (2019/11/27 01:24:28) |
| 傭兵 | > | …ほら、また。謝り癖。(指摘しながら、反応する彼に敏感じゃん？なんて声を掛け、スラックスの上から彼の熱を柔く揉んで、)あいよ。…ん、ふは、なに隠してんの(ふぅ、と彼の耳元に息を吹き掛け、声出せばいいじゃん、と) (2019/11/27 01:28:25) |
| 占い師:' | > | あ、……くそ、余裕が、無い(眉潜めて言えば伝わる刺激に何度も身体跳ねさせ、声を殺して)う、ぁ。嫌だ、……恥ずかしい(両手で顔を覆ってしまえば耳は酷く赤く熟れて) (2019/11/27 01:35:44) |
| 傭兵 | > | …良いじゃん、？余裕無くても。(声を殺す彼につまらないと言いたげに目を細め、ゆっくり下着と一緒に彼のスラックスを下ろせば晒された熱の先っぽを指でぐり、と)…？恥ずかしがる必要も無いよ、だって俺らしか居ないんだぜ？(赤い彼の耳に舌を這わせれば、真っ赤になっちゃってかーわい、と揶揄い) (2019/11/27 01:40:03) |
| 占い師:' | > | ……うる、さい。ｯあ、！ぅ……(歯を食いしばる音をさせては、晒された緩く硬度を増した自身を刺激されれば不意に声が漏れ、必死に覆い隠す)そ、……違う、分からない。分からない、恥ずかしい(舌の這う粘液の感覚にぞくぞくと震え、ふぅふぅと息を上げる) (2019/11/27 01:45:12) |
| 傭兵 | > | …乱れ過ぎ、俺に見られんのそんなに恥ずかしい？(そんな歯食いしばってたら怪我するぜ、と彼の唇をぺろりと舐めて、隠す様な彼に無駄なのになぁ、なんて思いながら、片手で先を弄りながら、片手で陰嚢を揉みしだきながら、平然とした顔でイライは何処弄られんの好き？なんて問い掛け、)…アンタが分かんねェなら、お手上げだわ。(息を上げる彼に、ふ、と笑いながら、震える彼に目を細め、イライのえっち、と) (2019/11/27 01:50:12) |
| 占い師:' | > | うるさい、元から敏感なんだ…恥ずかしいに、決まっ…ひ、ｯ……ぁ、(舐められた口を開いて悪態をつく。自身への刺激続けられ、問いかけられては片手を添え、彼の手を雁首へと導いて)……恥ずかしい……気持ち、いい。恥ずかしい(困惑した様に言えば聞こえた声に知ってる、と返す) (2019/11/27 01:58:43) |
| 傭兵 | > | 敏感も大変だな？…はいはい、恥ずかしいね〜、そうだね〜(子供をあやす様な口振りで導かれれば、あいよ、と返事し、一度手を離せば、口内に唾液を溜め込み、ぱかりと開いた口で彼の熱を咥え込み、浅く咥えながら、亀頭部に舌を這わせ、)…ん、ふは、あは、恥ずかしいが気持ちいいの？アンタも大概マゾだね？(けらりと笑いながら、彼を見下ろし、知ってなきゃ困る、と返し) (2019/11/27 02:04:50) |
| 占い師:' | > | うるさい、うるさいｯ……ｯ！？ぁ、ｯ……(眉根寄せ真っ赤で吼えるも咥えられればびくりと跳ねる。思考が蕩けてしまえば緩んだ表情で見下ろして)う、……み、認めてる。私、は……酷い方が、気持ちいい(涙浮かべながら眉下げて言えば変態、と返す) (2019/11/27 02:08:28) |
| 傭兵 | > | ん、ｯ、ふは、…ひもひい、？(口内に感じる苦味と雄臭さにとろり、目を細めながら彼の太股を柔く引っ掻いて、浅く咥えていた口内を、ゆっくり落として行けば竿を舌で撫でて、ゆっくり頭を上下させ、)…へぇ、そうかい。ま、覚えとくよ、次があるかは知らねぇけど。(肩竦め、笑い飛ばせば彼の言葉に目を細め、褒め言葉、と) (2019/11/27 02:17:52) |
| 占い師:' | > | あ、……ぁ、ｯ……気持ち、いい……ｯん、ぁ。ナワー、……(熱く唾液や舌に包まれれば快楽に力が抜け、言葉を返しながら震える。水音が響く度に小さく腰を浮かせて。)覚え、無くていい……(擦り寄り腕を伸ばしつつ変態、と繰り返して) (2019/11/27 02:21:47) |
| 傭兵 | > | ((やべ、時間過ぎてるじゃん (2019/11/27 02:21:50) |
| 占い師:' | > | ((わ、済まない。途中だけどやめて大丈夫だからね？ (2019/11/27 02:24:53) |
| 傭兵 | > | ((んー、明日も早いしお暇しとくわ。アンタが少しでも気ぃ楽になったんならそれで良いし。寝る。 (2019/11/27 02:29:18) |
| 占い師:' | > | ((嗚呼 (2019/11/27 02:30:43) |
| 占い師:' | > | ((有難う、おやすみナワーブ。……また話そう。楽になったから安心してくれ (2019/11/27 02:31:03) |
| 傭兵 | > | ((はいよー、おやすみ。性処理程度でいいなら相手いない時なら付き合うよ、付き合えたらだけど。んじゃね(ひら、) (2019/11/27 02:32:12) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2019/11/27 02:32:20) |
| 占い師:' | > | ((……有難い。本当に。しかし気分だものね。(くすくす、) (2019/11/27 02:34:02) |
| おしらせ | > | 占い師:'さんが退室しました。 (2019/11/27 02:34:05) |
| おしらせ | > | 占い師:'さんが入室しました♪ (2019/11/27 03:27:43) |
| 占い師:' | > | ((不眠、困ったものだ (2019/11/27 03:27:54) |
| おしらせ | > | 納棺師 .さんが入室しました♪ (2019/11/27 03:32:07) |
| 占い師:' | > | ((……イソップくん、(軽く抱き着いては擦り寄って) (2019/11/27 03:34:05) |
| 納棺師 . | > | ((っ…(抱きつく相手撫で ) (2019/11/27 03:34:38) |
| 占い師:' | > | ((………ね、イソップくん。身体が熱いよ……(手の熱感じながら手を背と腰に這わせて) (2019/11/27 03:35:51) |
| 納棺師 . | > | ((わかってますよ、どうやら途中やめだったにたいですね、(ログちら、マスクはずしては相手の首に口付け、するりと目隠し外して) (2019/11/27 03:38:12) |
| 占い師:' | > | ((……嗚呼。駄目だね、私は……情けないよ……(口付け受け体を震わせ、目布外されれば熱っぽい顔して見つめて) (2019/11/27 03:39:44) |
| 納棺師 . | > | ((大丈夫ですよ、私寝落ちしたらあれなので少し急ぎますね、(する、とローブの中に手入れ、太腿撫でて) (2019/11/27 03:42:05) |
| 占い師:' | > | ((そ、うだね……そうしたらいよいよ眠れない……ｯぁ、(頷けば入る手にぞくりと震えて) (2019/11/27 03:44:06) |
| 納棺師 . | > | ((ちゃんと寝かせれるようにしますね、(服はだけさせ、慣らす様に孔に指ゆっくり入れてはぐちぐちと動かし) (2019/11/27 03:46:20) |
| 占い師:' | > | ((嗚呼……ｯぁ、ふ……ん、んｯ、あｯ(蕩けた顔で足開き、ぴくぴく腰震わせて) (2019/11/27 03:48:53) |
| 納棺師 . | > | ((気持ちいいですか?(中指で中擦り ) (2019/11/27 03:52:05) |
| 納棺師 . | > | (とんとん、としこり見つけては刺激して) (2019/11/27 03:52:34) |
| 納棺師 . | > | ((寝ましたかね、おやすみなさい、(ぽす、) (2019/11/27 04:00:01) |
| 占い師:' | > | ((ん、まだ……ごめんね、気持ち良くて(ぴくぴく震えながら弱くしがみついて) (2019/11/27 04:08:18) |
| 納棺師 . | > | ((大丈夫ですよ、(ちう、ちう、と頬に口付け、挿れていいですか?と) (2019/11/27 04:15:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師:'さんが自動退室しました。 (2019/11/27 04:28:20) |
| 納棺師 . | > | ((お疲れ様です(こく、) (2019/11/27 04:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師 .さんが自動退室しました。 (2019/11/27 05:45:13) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが入室しました♪ (2019/11/30 21:23:38) |
| 探鉱者∂ | > | 久しぶりに来れた…あ、短時間だけどお邪魔しまーす♪(ﾌﾌｯと微笑みながら扉開け/入室) (2019/11/30 21:24:25) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが入室しました♪ (2019/11/30 21:29:07) |
| 弁護士* | > | ……しばらくぶりに来たが、まだいるか…？（チラリと入室し、辺りを見渡して） (2019/11/30 21:30:23) |
| 探鉱者∂ | > | ライリー！久しぶりだね(微笑みながら近寄ると頭撫で) (2019/11/30 21:30:50) |
| 弁護士* | > | いたか、久々だな、キャンベル。（久々に見る姿に自然と笑みがこぼれつつ撫で受けて） (2019/11/30 21:32:29) |
| 探鉱者∂ | > | ごめんね、最近忙しくって。君を寂しい思いにさせているだろうって、心配だったんだけど……ﾌﾌｯ、大丈夫だね(ﾌﾌｯと微笑みながら首傾げ) (2019/11/30 21:35:00) |
| 弁護士* | > | ……それ位分かっていた。俺も忙しかったからお互い様だろ。……少し寂しかったが、大丈夫だぞ(少し目を伏せつつそう言って） (2019/11/30 21:37:21) |
| 探鉱者∂ | > | ライリーも忙しかったの？ありゃりゃ…大変だったね(眉下げ心配そうに頬を撫でながら見つめ)大丈夫なら良かったよ…(ｸｽｸｽｯと笑いながら優しく抱きしめ) (2019/11/30 21:40:21) |
| 弁護士* | > | ああ、いろいろとな。疲れたがなんとか頑張ったぞ(頬を撫でられつつそう言って）ん、お前は心配しすぎだ。(ギュッと抱きしめ返しつつそう呟いて） (2019/11/30 21:44:37) |
| 探鉱者∂ | > | ！ｸｽｸｽｯ…そっか。よく頑張ったね(可愛いなーっと思いながらも頷きながら撫で)そりゃー君だから心配するんだよ(ﾌﾌｯ) (2019/11/30 21:48:19) |
| 弁護士* | > | ……ああ……って、なんかガキみたいだな(撫で受けつつふと、そう言って）……そうか、悪いな。いつも心配かけて(彼の言葉に少し視線を逸らして） (2019/11/30 21:51:06) |
| 探鉱者∂ | > | そんなことないよ。君は立派な紳士さ(一瞬双目を瞬くと微笑みながら首振り)いや、いいんだって。気にしないで(ｸｽｸｽｯ) (2019/11/30 21:57:11) |
| 弁護士* | > | ……そうか…？(彼の言葉に少し首を傾げて）そうか、キャンベルがそう言うのなら気にしないが(彼の言葉に安心したように視線向けて） (2019/11/30 22:01:03) |
| 探鉱者∂ | > | っと、ライリーごめんね？僕は一旦帰るね？(ﾌﾌｯ)また会おう…ごめんね(ﾁｭｯ) (2019/11/30 22:03:47) |
| おしらせ | > | 探鉱者∂さんが退室しました。 (2019/11/30 22:03:51) |
| 弁護士* | > | ん…大丈夫だ。お疲れ様。またな(温もりの残る唇に触れつつ手を振って） (2019/11/30 22:05:30) |
| おしらせ | > | 弁護士*さんが退室しました。 (2019/11/30 22:05:33) |
| おしらせ | > | 黒無常（范無咎Ωさんが入室しました♪ (2019/11/30 22:18:51) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ああああ ッ ‼︎‼︎‼︎（壁げしげし ，）…ッ ああああ …ひ ッ ，（しゃがみ込み ，）ッ …ああああ ッ （言葉にならない叫び/赤面 ） (2019/11/30 22:20:21) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ッ ああああああ ‼︎（赤面 ，）…『どうしたんだい、そんな苛ついて ，？』…苛ついていない ，『じゃあどうしたんだい。』…白 ，少し黙っていてくれないか。『…はは、君は僕と話すときだけ凄く不機嫌だね。』…嗚呼，お前は必安と違って冷酷だ、あのとき俺は何故お前と義兄弟になったのかと不思議に思うくらいな。『あら、酷い、ふふふ 。』お前こそ如何して俺と話すときだけ敬語消すんだ…『敬語も結構めんどくさいんだよ？まあ、もう慣れたんだけどね。』…ち ッ ，（傘から声が聞こえる ， (2019/11/30 22:37:38) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …『なあ、聞いてくれよ、この前、』お前のサイコパス話は懲り懲りだ…『良いから聞いてくれ、この前試しに這いずり放置というのをやってみたのさ、血しぶきを上げて飛ぶ椅子も良かったんだが、血を撒き散らしながら命乞いをする彼らを見るのもとても楽しくて ‼︎』…糞が。『何か言ったかい？』いんや、何も。 (2019/11/30 22:41:54) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | 『…なあ、提案を聞いてはくれないかい？』…この前あっちに言い忘れていた奴か、如何した。『…彼等と，もう一度義兄弟の儀式をやってみないかい？』…嗚呼、俺とお前が生前にやったやつか。『そうさ、腕に傷をつけて血を盃に垂らし、互いの血を互いが飲んで、盃を破る。そして誓いの言葉、未来永劫 ，来世まで。心を結ぼうか。と言う。これで義兄弟だと。くだらないと思っていたんだけどね、知り合いに聞いてみたんだ。そしたら、此れは魂を結ぶ儀式で、これのおかげで僕達は死んだ後も一緒にいれてる。みたいなところがあるんだって。』はぁ…だがそれを何故彼奴らとやる？『だからさ、一緒になるんだよ。僕等の荘園はこうやってお互いがお互いのことを見て、触るとこが許されているんだからさ、』（彼が自分の目の前に現れて、手を握る。）…考える。（溜息 ， (2019/11/30 22:54:19) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …あー…なんであんなの書いたんだ…消したい，今すぐにでも。『良いんじゃ無いかい？愛情，伝わると良いね。』うるっせ！！黙れ！！！！！！（きゃーおっそろしぃ 〜っと。僕そろそろ傘に戻るよ、これじゃ白君が入りにくいだろう？』そうしてくれ…ったく…（傘に戻る ， (2019/11/30 23:04:46) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ん、人数多いの苦手だったから抜けてきちまった、独言症って厄介だな、は ぁ …（溜息 ， (2019/11/30 23:12:58) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …しゃびあん、すき、（ぼーっとしながらそっと呟き、）…（何言ってるんだ、と後々恥ずかしがって包まる、） (2019/11/30 23:16:30) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …必安体調悪いのか…大事にな、（はぁ、） (2019/11/30 23:27:15) |
| おしらせ | > | 白無常(謝必安)θさんが入室しました♪ (2019/11/30 23:30:43) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ー…此方に居たのですね、無咎。(ふふ、と笑い手ひら。) (2019/11/30 23:31:21) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ッ あ、必安、（がば、と起き上がって、）体調は大丈夫か…？無理はするな、（駆け寄り 、） (2019/11/30 23:34:07) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …ん、向こうでの貴方が気に成りましてね？覗いて気付けて良かったですよ。(ふふ、と笑い)…頭痛が酷いだけなので、無問題ですよ。(有難う御座います、と眉を下げて頭を抑えて。) (2019/11/30 23:36:45) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | ん 、…本当に大丈夫か？酷くなったらゆっくり休んでくれ、（頭撫でて、） (2019/11/30 23:47:14) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ええ、大丈夫です。…貴方が居る限り、貴方と居たいのです。(頭撫でられれば目を伏せて、身体を預ける様に寄り掛かり。) (2019/11/30 23:49:08) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …ッ 、（抱き締めて、）…辛くなったら言ってくれよ、（尚未だ心配な様で、 (2019/11/30 23:53:24) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ん…、(抱き締められれば安心した様に息を吐き己も抱き締め返して身体を預け)ええ、有難う御座います無咎。そんなに心配して呉れるのですね。(微笑し、彼の頬に触れ。) (2019/11/30 23:57:58) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …お前に何かあったら凄く怖いんだ。…ずっと一緒に居たいから、（ぼそりと呟けば彼の頭摩って。）…必安、 。 (2019/12/1 00:03:37) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …ふふ、大丈夫ですよ。其れを言ったら、私も貴方に何か有ったらと思うと怖いですよ。私も貴方とずっと共に居たいのですから…(頭摩られ、心地良さそうに双眼伏せ。)…はい、何でしょうか？無咎。 (2019/12/1 00:06:39) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …嗚呼、共に怯えている、それでもう良い、怯えや恐怖は警戒の元だ。（ふふ、と笑って。）…けいじばん、と言うものが出来たらしいな。（赤面、） (2019/12/1 00:12:46) |
| 白無常(謝必安)θ | > | まあ、不安は色事には付き物だと言いますし…其れ程に想って居ると云う事でしょうね。(ふふ、と己も笑い頷き)嗚呼、そうらしいですね。皆さん絵等を貼って居るのでしょうか。(首傾げ) (2019/12/1 00:15:34) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ！ー…随分と私を可愛らしく描いて呉れたのですね。(嬉々とし乍且つ恥ずかしそうに頬を緩めて笑み) (2019/12/1 00:17:51) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …嗚呼、嬉しくもあり悲しくもある 、（笑う彼の唇そっとなぞって 、）…ッ ああああああああ ッ ⁉︎見た⁉︎（赤面 (2019/12/1 00:18:54) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | ちょっ 、 (2019/12/1 00:19:02) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | 本当に…恥ずかしいんだ…すまない…殺してくれ…（赤面、 (2019/12/1 00:19:25) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …私は嬉しいですよ？悲しいのは…そうですね、貴方が辛そうにして居たりするのを見る時位です(心配ですから、と告げ乍唇なぞられれば相手の指先に其の儘口付けを。)ええ、見ました。嬉しいです(ふふ、) (2019/12/1 00:22:05) |
| 白無常(謝必安)θ | > | 何故謝るのです？私は嬉しいですよ、有難う御座います。殺してあげませんから。(ふふ。) (2019/12/1 00:23:05) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …嗚呼、俺も嬉しい。…強く無いんだ、こう見えて。（指に温もり感じれば彼の唇に指越しに口付けをして。）…ッ ああああ ッ …くっそ、ッ …（言葉に出来ない） (2019/12/1 00:26:08) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | ッ …礼を言うな ‼︎ッ …良いから殺せ…（顔赤 、隠） (2019/12/1 00:26:52) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ふふ、無理に強く在り続け様とし無くて良いのですよ。強く無いのは、私も同様ですから。(指越しの口付けに笑み浮かべ、彼を見詰め。)…ふふ、喜ぶのは当たり前ですよ…恋人なのですから。(微笑) (2019/12/1 00:31:49) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ー…貴方が殺せと言うのならば、貴方も私を殺して下さいますか？(首傾げ。) (2019/12/1 00:32:53) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …お前は強い、（彼の肩に顔置き、）…ッ 、嗚呼そうかよ‼︎（照れ隠しにヤケ糞で答えて、） (2019/12/1 00:37:22) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …それは…（目逸らして自分の持つ傘を少し見て、）……無理…（手で顔隠して、） (2019/12/1 00:38:29) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …？私は強く等在りませんよ、貴方の前では特に…ね。(肩に有る彼の頭を緩く撫で遣り。)ええ。…そんなに怒ら無いで下さい、済みません。(くす、と笑った後眉を下げて手を合わせ。) (2019/12/1 00:40:10) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ……私も同様です。私も貴方を、此れで…然も此の私の手で殺めるなんて出来ません。(己の傘と手を交互に見た後、分かって頂けましたか？と首傾げ) (2019/12/1 00:42:55) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …強い、と思う…強い強い、（感覚だけで感じて居る為余り根拠は無く 、でもそう強く思って。）ん…照れ隠しだ、謝る必要は無い。（赤面、） (2019/12/1 00:45:54) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …そう、だよな、そうだよな‼︎へへっ、（一瞬、切羽詰った笑みを浮かべた後、嬉しそうに笑う。）御免な、（頭撫で、分かった。と。） (2019/12/1 00:47:01) |
| 白無常(謝必安)θ | > | おや、ならば私も無咎は強いと思うのですが。(くす、と笑い首を傾げ。)そうですか？ふふ、ならば良かったです(嬉々として笑み浮かべ。) (2019/12/1 00:50:48) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ええ、そうですよ。分かって頂けて良かったです。(微笑し撫で受けて目を細め。)…そう言えば、今宵は遅く迄居るのですね無咎。お時間大丈夫ですか？ (2019/12/1 00:52:30) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …否、俺は確かに強いがお前より弱い ッ ‼︎（ふす、と頬膨らませて、）ん…ったく…（赤面、） (2019/12/1 00:55:52) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | ん…嗚呼、大丈夫だぞ。へへへっ、今日は休み貰ったんだ、やっと仕事が一区切り行ってな…お前が落ちるまで居れそうだ…って、眠気が来なかったら…な、（頬掻き、 (2019/12/1 00:57:40) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …そんな事有りません、私が強いと言ったら強いのですよ。(む、と膨らむ頬をつつき。)…ふふ、改めて…貴方に此処迄愛されて居るのだと嬉しく成って仕舞いまして。(ふふ、) (2019/12/1 00:58:43) |
| 白無常(謝必安)θ | > | おや、そうなのですね。お疲れ様です、無咎。貴方と居られる時間が長いのは嬉しいですが、眠かったら無理はし無いで下さいね。(嬉々として笑み浮かべ。) (2019/12/1 01:01:04) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | ん…お前の方が強い‼︎（頬突かれればぷへ、と口開き、）…ん、嗚呼嗚呼もう辞めてくれ、余計に差恥が走る、（手で顔隠し、） (2019/12/1 01:04:18) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …嗚呼、無理はしない、心配するな。（けら、）お前はもう家に帰ったのか ？其れともまだ外か？ (2019/12/1 01:07:13) |
| 白無常(謝必安)θ | > | …ふふ、分かりました。有難う御座います。(小さく笑って軽く頬に口付けを。)ふふ、済みません。(小さく笑って頬杖ついて。) (2019/12/1 01:09:13) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ええ、無理し無いなら良かったです。(小さく笑い)私は今丁度帰った所ですよ。 (2019/12/1 01:10:58) |
| 白無常(謝必安)θ | > | おや、もうこんな時間なのですね。(時計ちらり。) (2019/12/1 01:22:13) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | 嗚呼…お疲れ様だ、（うと、）…眠気が来ている…（ふぁ 、） (2019/12/1 01:24:21) |
| 白無常(謝必安)θ | > | ん…、ふふ。ならば無理せずに休んでも良いのですよ？無咎。(小さく笑い乍頭撫で遣り。) (2019/12/1 01:25:18) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …済まない、少し寝させてもらう…済まないな、お休み…（ぎゅ、と彼の体抱き締めて、 (2019/12/1 01:38:43) |
| 白無常(謝必安)θ | > | 構いませんよ、…貴方が眠るならば私も頭痛が有りますし眠りますよ。此の儘二人で眠りましょうか、お休みなさい無咎。愛して居ますよ。(己も抱き締め返し) (2019/12/1 01:41:45) |
| 黒無常（范無咎Ω | > | …嗚呼…俺も愛している…。（そのまま眠りについてしまったのか彼に一気に体重が掛かる 。寝言なども少しだけぽつりと呟いて。） (2019/12/1 01:55:03) |
| おしらせ | > | 占い師:'さんが入室しました♪ (2019/12/1 02:00:03) |
| 占い師:' | > | ((……二人とも寝てしまったろうか。済まない、この場を借りたいんだ。……少し、拝借する。おやすみ、(順に二人の額に口付け落として) (2019/12/1 02:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白無常(謝必安)θさんが自動退室しました。 (2019/12/1 02:02:05) |
| おしらせ | > | 傭兵/さんが入室しました♪ (2019/12/1 02:03:02) |
| 傭兵/ | > | ((眠った2人はおつかれさん、おー、ピンク色は久々に入ったな(きょろきょろ) (2019/12/1 02:04:06) |
| 占い師:' | > | ((白の方は寝られたか……黒の方も寝られたなら良いが。いらっしゃいハウンド、 (2019/12/1 02:05:24) |
| 傭兵/ | > | ((ヤる時も犬っころ呼ばわりかよ、まあいいけどさ…(被っていたフードを外し結っていた髪を解いて) (2019/12/1 02:08:19) |
| 占い師:' | > | おや、お気に召さないか。食い合いは好きそうだと思ったんだが……従順に食われた方が良いか？(くすくすと笑みを浮かべ乍フード外して) (2019/12/1 02:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒無常（范無咎Ωさんが自動退室しました。 (2019/12/1 02:15:29) |
| 傭兵/ | > | …いんや、そのままで良い、賢い鳥が馬鹿な犬に抱かれるってのもいいしな(ぎし、と音を立ててベッドに腰掛け、) (2019/12/1 02:18:20) |
| 占い師:' | > | ほう？ふふ、物好きだ。君はどうやら私と嗜好が少し似ているようだ、助かるよ。……ふふ。(腰掛ける相手見れば笑みを深め、片手で仮面を外す。同時に乗り上げるように口付け落とし、唇を離しただけの至近距離で青い瞳を欲に細める) (2019/12/1 02:21:10) |
| 傭兵/ | > | プライド高いやつほど崩しがいがあるってもんだろ？…、(口付けの後の間近に欲で淀んだ目、ぞくりときた。ぐい、と腰を引いて相手と共にベッドに倒れ込む、再度キスをし舌を絡めようと、) (2019/12/1 02:27:34) |
| 占い師:' | > | んｯ……嗚呼、分かる分かる、落ち着け。私も欲のままに食い裂かれるのは大好きだが、ただの肉ではつまらないんだ(虚を突き引かれ倒れ込む。貪る様に唇が重なった所で彼を押し退け、言葉を連ねれば艶やかに笑って待て、と零す) (2019/12/1 02:30:37) |
| 傭兵/ | > | …？、言い回しがまどろっこしい奴だな、早く言えよ(焚き付けておいて好きにできない状況に悶々としながら、不服そうにしながらも待てをして、) (2019/12/1 02:35:30) |
| 占い師:' | > | 私が脱ぐまで待て。……出来るだろう？散々焦らした後で存分に噛み付かせてやる。(Goodboy、と耳元で囁けば目の前でゆっくり少しづつ、布を剥ぎ取って行く。) (2019/12/1 02:38:03) |
| 傭兵/ | > | ッ、…いい性格してるよお前、…良いぜ、今日は付き合ってやる(引くつきながら口角を上げ、可哀想な梟) (2019/12/1 02:41:57) |
| 傭兵/ | > | ＿可哀想な梟の言うことを聞いてやろう、今日限りなのだから。布が1枚ずつ減っていくのをただ黙って見つめ、) (2019/12/1 02:43:11) |
| 占い師:' | > | ぁは、良く言われるよ。とことん付き合ってくれ。……途中で寝るなよ犬。(歪む表情愉しげに見つめながら一枚、また一枚と脱ぎ捨てていく。指先を滑らせる度に刺さる視線が心地好く、ぞくりと震えて) (2019/12/1 02:46:36) |
| 傭兵/ | > | 寝るかよ、何されるかわかったもんじゃねえ。…いいから、早く(煽るような脱ぎ方、余程慣れているか自分が短気なのか、多分両方だろう、翡翠の瞳をギラつかせ、奥歯を噛み締めて衝動に耐えて、) (2019/12/1 02:52:29) |
| 占い師:' | > | ふふ、其れもそうだ。……腹を食い破ってしまうかもしれない。(急かすな、と余裕の無い相手の様子愉しげに眺め、最後の布を脱ぎ捨てる。Come、と一言。) (2019/12/1 02:56:18) |
| 傭兵/ | > | っ、(ああ、やっと餌が貰える、相手の手首を強く引きベッドに押し倒す、口内に舌を差し込んで、もう少し硬くなった下腹部の欲望を擦り付け、) (2019/12/1 03:02:24) |
| 占い師:' | > | ｯぁ、(歓喜の悲鳴を上げる間も無く笑みに歪んだ唇が塞がれる。強かに売った背が傷んでも、其の痛みは口内の粘膜の絡む音で気にならなくなる。擦り付けられる欲につられ、背が粟立ち自分の熱を募らせる) (2019/12/1 03:05:34) |
| 傭兵/ | > | ＿…さわる、ぞ、(舌を絡め歯列をなぞり、存分に堪能すれば顔を引き口元を拭って、つぅ、と指先で首から胸の突起、腹をなぞる、そのままぱく、と相手の緩く立ち上がったそれを咥えて、) (2019/12/1 03:13:52) |
| 占い師:' | > | ん、……はぁｯ……ふふ、ぁｯ……ん、沢山、触って、くれ(意識を持って行かれそうな程の口付けに何とか踏み止まる。擽ったそうに身体を揺らせば、熱を持つ屹立を咥えられ跳ねる。もっと、もっと、と思考は蕩け欲を欲して止まない。くるる、と小さく喉を鳴らして) (2019/12/1 03:17:41) |
| 傭兵/ | > | ん、あ、(相手のそれを根元まで咥えこんで、先端まで抜き出す、それをピストン運動のように繰り返して、もっとと鼻にかかった声で強請る声に股間を膨らませて、) (2019/12/1 03:26:01) |
| 占い師:' | > | う、ぁ。んく、ぁ、ふ、……はう、んど、ｯぁ、(水の跳ねる様な音を何度も腰の下で立てられてしまえば口内の熱と合わせて腰を跳ねさせる。無意識に腰を揺らし、腰や背を何度も反らして) (2019/12/1 03:29:44) |
| 傭兵/ | > | …ふ、えっろ、(快感を求めてか腰が揺れてる、知的な鳥はどこへやら、今は高い声で喘ぐ雌鳥しかいない、ニィと口角上げて笑い、幹を扱きながら先端をじゅぅう、と吸い上げて) (2019/12/1 03:34:07) |
| 占い師:' | > | はぁ、ァ、くぁ、ん、ｯ……あぁｯ！は、ひぁ……(快楽が思考を支配する。手も口内もと責め立てられては堪らずがくりと跳ねて白濁を散らす。シーツを掴み、もがく様に震えて。眉を下げ、欲に濡れた瞳を向ける) (2019/12/1 03:38:02) |
| 傭兵/ | > | ん…いっぱい出たな？梟サン(飛び散った白濁を手ですくい見せつけるようにそれを舐めとって、次はこっちな、と唾液と精液で濡れた指を後孔へ挿れて、) (2019/12/1 03:44:26) |
2019年11月18日 21時46分 ～ 2019年12月01日 03時44分 の過去ログ
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