「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年11月09日 21時49分 ～ 2019年12月02日 20時00分 の過去ログ
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| 風見幽香 | > | えぇ、前回の様に思い通りには行かせないわ…叩き潰してあげる。(ゴングと共に動き始めた幽香は、ゼロツーのジャブをパンっと音を響かせて片手で払い。)簡単に突きを打つものではないわ！(カウンターで、その顔に向けてストレートをいきなり打ち込んでいき。 (2019/11/9 21:49:18) |
| ゼロツー | > | ぶふ！(ジャブを弾かれてしまいそこからストレートを打たれてしまい下がらないが早くも鼻血を出してしまう)カウンター何て…身につけるなんてね…それなら！(それでも耐久力や受け流しのスキルアップはしていたのでそこから幽香のお腹に向けてキツく膝を打ち込もうとする) (2019/11/9 21:53:52) |
| 風見幽香 | > | んくっ…っと、甘いわよ！(ドスッと膝が幽香の腹に打ち込まれるが、まるで土嚢の様に硬く、有効打とはなれずに。そして彼女は片脚立ちのゼロツーのその脚を蹴り払って。 (2019/11/9 21:59:18) |
| ゼロツー | > | やばっ！ンン！(片足し立ちからの足払いで払われてしまい尻餅を着いてしまい体勢が崩れてしまう)不味いな…これは！ (2019/11/9 22:01:42) |
| 風見幽香 | > | 速攻で沈めてあげるわ！(そして、倒れた彼女の腹へと容赦なく、片足を振り下ろして腹を踏み潰して。何度もスタンピングを繰り返し。) (2019/11/9 22:04:48) |
| ゼロツー | > | んぶぶ！ンン！(腹筋で固めてスタンピングで耐えていくがそれでも限界で段々と腹筋が柔らかくなってしまうも)ンブ！…掴まえたよ！(足をキャッチしていき)油断大敵かな！(幽香の股間目掛けて思い切りアッパーをして打ち込もうとすふ) (2019/11/9 22:08:32) |
| 風見幽香 | > | なっ、かひっ！(鍛えられない股間は例え幽香でも一撃貰えば崩れ落ちてしまうような場所で、膝をカクンと折りリングへへたり込んで。柔らかい秘部がゼロツーの拳によってぐにゃりと潰され体を小刻みに震わせて。 (2019/11/9 22:12:08) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…エヘヘ…ちょっと反則かな？(笑いながらもお腹は青く腫れてしまうがそれでも立ち上がり)悪いけどチャンスはチャンスだからね！(膝を折って倒れている幽香の顔に目掛けてジャンプしてジャンピングニーで顔に膝を打ち込もうとする) (2019/11/9 22:14:43) |
| 風見幽香 | > | がっ、ぶはぁっ…！(顔面に迫りくる膝を避けることは叶わず、ノーガードで受けてしまい仰向けに倒れて。鼻血が吹き出して顔や膝を汚し、彼女らしくなく虚ろな目で。) (2019/11/9 22:20:43) |
| ゼロツー | > | 悪いけど花の人は強いからね徹底的に叩かせてもらうよ！(仰向けに倒れた幽香のお腹に乗ってマウントを取ると容赦なく拳を振り下ろして徹底的に殴ろうとする) (2019/11/9 22:22:32) |
| 風見幽香 | > | このっ…がふっ！ぶへっ！ぐっ！このぉっ！！(ゼロツーのマウントパンチで顔面を耕される、顔中を腫れさせ赤くなっていくが、そのままやられる程彼女は甘くなく。落とされる片手を掴みぐいっと体を引き寄せながら、ゼロツーの顎に向けて頭突きを行って。) (2019/11/9 22:29:53) |
| ゼロツー | > | 掴まった！…んぐっ！ぐぅぅ！(殴る腕を捕まれてそのまま顎に頭突きをもろに受けてしまいその衝撃で怯んでしまいふらついて後ろに下がってしまう) (2019/11/9 22:34:05) |
| 風見幽香 | > | ふぅ…ふぅ…はぁ…いいようにしてくれたわね。けど、もうさせないわ。(フラフラながらも立ち上がり、足元の覚束ないゼロツーの姿を見て好機と感じて。こちらも体があまり言うことを聞かないが、それでもここで叩かないと後に勝てなくなると想い。)さぁ！一気に！潰して！あげるわ！(駆け出した幽香はゼロツーの顔面にスーパーマンのようなストレートを打ち込んで、金網に押し込もうと。それから、追い詰めた彼女へデンプシーロールを繰り返そうとして。 (2019/11/9 22:40:38) |
| ゼロツー | > | ふぶ！…がっ！(顔面を殴られてしまい金網に押し付けられてしまいそこから幽香の容赦ない拳のラッシュで金網がギシギシと鳴り立てていき辺りにゼロツーの血や唾液で汚れていく)こ！の！…がぅ！(殴られても負けじと幽香のラッシュの合間に最後の望みに拳を上げてアッパーで顎を打ち上げようとする) (2019/11/9 22:45:19) |
| 風見幽香 | > | がふっ！ぶっ…ふふ、まだ反撃する力があるなんてね！なら！これで！どうかしら！(アッパーは見事幽香の顎を捉えるが、今のゼロツーの力では彼女に有効打を与えることは叶わず。そして続いてゼロツーの腹に向けてボディブローを連打していき。 (2019/11/9 22:54:53) |
| ゼロツー | > | がっ！ん！ぶっ！げっ！が！(お腹を何度も殴られてしまい頼みの最後の一撃も無駄に終わりそのままお腹を潰されて血を吐き出して白目になって幽香にもたれてしまう) (2019/11/9 22:56:30) |
| 風見幽香 | > | おっと…どうやら、限界のようね。なら、これでトドメよ！(もたれてきたゼロツーの体を支えれば、彼女の頭を抱きかかえるようにして。そして、腹へとトドメの膝蹴りを蹴り上げ。) (2019/11/9 23:02:46) |
| ゼロツー | > | ぶぇぇえ！(お腹にトドメの膝がめり込み大量の血を吐き出してそのまま力尽きてしまう) (2019/11/9 23:03:35) |
| 風見幽香 | > | ふぅ……今回は私の勝ちよ。前回の借り返させてもらったわ。(倒れたゼロツーの姿を見下ろしながら言い、そして観客へ向けて勝利をアピールする。) (2019/11/9 23:10:30) |
| ゼロツー | > | ……(自身の血の池にのみ込めれてしまいそのまま意識が戻らずに医療室に運ばれていく) (2019/11/9 23:11:51) |
| ゼロツー | > | 【これで終わり？】 (2019/11/9 23:12:07) |
| 風見幽香 | > | 【ですね、ここで終わりです〜。】 (2019/11/9 23:17:12) |
| ゼロツー | > | 【楽しかったです、今回は希望を聞いてもらいありがとうございました】 (2019/11/9 23:17:41) |
| 風見幽香 | > | 【えぇ、私もとても楽しかったです。いえいえ、またお願いしますね。】 (2019/11/9 23:18:00) |
| ゼロツー | > | 【こちらもお願いいたします、それでは失礼致します】 (2019/11/9 23:18:19) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/11/9 23:18:25) |
| おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2019/11/9 23:18:34) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/10 16:21:57) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/11/10 16:51:18) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/11/10 16:51:23) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/11/10 16:52:18) |
| ゼロツー | > | 【試合お願いしても良いですか？】 (2019/11/10 16:52:46) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、もちろんです。今日はどうしましょうか？】 (2019/11/10 16:53:00) |
| ゼロツー | > | 【イナバさんは何か希望は有りますか？】 (2019/11/10 16:53:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【そうですね…使いたいキャラは有るの分には有りますが、御相手が誰が良いか思いつかなくて。】 (2019/11/10 16:53:56) |
| ゼロツー | > | 【使いたいキャラとは誰ですか？】 (2019/11/10 16:54:19) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【茨華扇を用いたいなと思ってます。】 (2019/11/10 16:55:43) |
| ゼロツー | > | 【成る程、鬼なら星熊かスイカですが、それか霊夢とか？】 (2019/11/10 16:57:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【今パッと思いつきました。小町でお願いして良いですか？仙人って建前ですし()】 (2019/11/10 16:58:17) |
| ゼロツー | > | 【成る程それでは小町でいきましょう】 (2019/11/10 16:58:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【無理言ってすみません。ではお願いします。】 (2019/11/10 16:59:44) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/11/10 16:59:59) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/11/10 17:00:34) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2019/11/10 17:00:50) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/11/10 17:01:25) |
| 小野塚小町 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/11/10 17:01:40) |
| 茨木華扇 | > | 【改めまして、お願いします。】 (2019/11/10 17:01:42) |
| 小野塚小町 | > | 【どういう試合内容にしますか？】 (2019/11/10 17:02:13) |
| 茨木華扇 | > | 【そうですね…では、小町が華扇を襲撃すると言った建前で、試合を申し込みに来たって感じでお願いしていいですか？】 (2019/11/10 17:04:06) |
| 小野塚小町 | > | 【分かりました、それで大丈夫ですよ、書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/11/10 17:05:11) |
| 茨木華扇 | > | 【姿なんかは私の趣味で申し訳ないんですけど、道着姿でお願いします。あぁ、こちらから書きますよ。あと、差し出がましいようで申し訳ないですが、体型の希望を出していいですか？】 (2019/11/10 17:06:12) |
| 小野塚小町 | > | 【それは構いませんよ、姿と体型希望了解です】 (2019/11/10 17:07:23) |
| 茨木華扇 | > | 【167cm/57kg/B100(J)W62H89】 (2019/11/10 17:07:36) |
| 茨木華扇 | > | 【以下の値でお願いします。】 (2019/11/10 17:07:43) |
| 茨木華扇 | > | 【では、書きますね。】 (2019/11/10 17:09:26) |
| 茨木華扇 | > | (西日が強く差し込む昼下がりに、華扇は窓際で読書をしていた。窓からの日が上手く本を照らして自然の読書灯となり、彼女は決まってその時間に本を読む事を日課としている。しかし、今日ばかりは事情が違うようで、何かがやって来る気配を感じチラリと外を見て。) (2019/11/10 17:15:26) |
| 小野塚小町 | > | よぅ！失礼するぜ(鎌も持たずに茨木に向けて大きな声を出して勝手に部屋に入っていき)よぅ！華扇！一つ手合わせお願いしたいんだが良いよな！(笑顔で挑戦状を叩きつけていく) (2019/11/10 17:18:15) |
| 茨木華扇 | > | あっちょっと小町……はぁ…人の家に勝手に上がるなって何度言えばわかるのかしら？(声の聞こえた後ろに振り向くと、そこに居たのはサボり魔…いや、死神だった。いきなり叩きつけられた挑戦状を受け取れば、顔を上げて。)わざわざこんなものを用意するなんて、殊勝な心掛けね？普段の貴女なら、あたしと一戦交えてくれ〜、で終わるだろうに。まぁ、別にいいわよ。受けてあげる。 (2019/11/10 17:25:45) |
| 小野塚小町 | > | 良し！…決まりだな、それじゃあ、お前の所で広い道場が有るよな…あそこでやろうぜ(華扇の腕を掴みそのまま強引に引っ張って連れていく) (2019/11/10 17:28:22) |
| 茨木華扇 | > | 【うーん…こっちからお願いした上、注文が多くなって忍びないのですが…少しキャラクターがずれ過ぎてるので (2019/11/10 17:34:15) |
| 小野塚小町 | > | 【成る程、少しズレていましたか、スミマセン】 (2019/11/10 17:35:03) |
| 小野塚小町 | > | 【少し不勉強でしたね、もう少しキャラを考えていきますね】 (2019/11/10 17:36:52) |
| 茨木華扇 | > | 【こちらこそ、申し訳ありません。そうですね…小町は感情の起伏なんかは激しくなくて、どちらかと言えば長閑な感じです。口調もゆったりとした具合の、一人称アタイ系って感じでしょうか…？】 (2019/11/10 17:38:53) |
| 茨木華扇 | > | 【サボり魔な所からわかるように、あまりずんずこ己から物事を進める質じゃないので、何らかの提案を行っても主導権は委ねる…みたいな感じです。】 (2019/11/10 17:40:05) |
| 小野塚小町 | > | 【成る程、今のを念頭に入れてもう一度いきますね】 (2019/11/10 17:40:25) |
| 茨木華扇 | > | 【簡単に言えば怠け者ですので、提案したら投げっぱなし…という感じです。】 (2019/11/10 17:40:48) |
| 茨木華扇 | > | 【あぁ、ファイトスタイルは委ねます。そこまで指定しては面白くないですからね。 (2019/11/10 17:41:13) |
| 茨木華扇 | > | 【あっ、ごめんなさい。一人称はアタシです。】 (2019/11/10 17:41:54) |
| 小野塚小町 | > | おーい…華～扇…仕事したくないけど…暇だから少し体を動かしたいから付き合える？(華扇からのんびりと声を出して上を向いて提案していく) (2019/11/10 17:43:12) |
| 茨木華扇 | > | 【んっ…んんっ…ごめんなさい。流石にそんな間延びした話し方では…なんなら、私が一度書きましょうか…？】 (2019/11/10 17:44:59) |
| 小野塚小町 | > | 【スミマセン、今日は本当にご迷惑ばかりかけて】 (2019/11/10 17:45:54) |
| 小野塚小町 | > | 【】お願いいたします (2019/11/10 17:45:59) |
| 茨木華扇 | > | 【いえ、こちらが無理なお願いをしたばかりに…では、書き出しの続きで書いてみます。】 (2019/11/10 17:46:36) |
| 小野塚小町 | > | 【お願いいたします】 (2019/11/10 17:46:49) |
| 茨木華扇 | > | よぉ、華扇。おっと、お取り込み中だったかい？(華扇の向いていた窓からヒョコリと顔を出したのは、ひょうきん者な死神であった。ヘラヘラと笑いながら臆することなく窓より部屋に入ってきて、手に持っていた鎌を壁に立て掛けて話を切り出した。)アタシがわざわざここまで来たのは言うまでもない、お前さんを殺しに来た…いや、殺すつもりで来た…ぷっく、ははは、まぁそう硬くならなくていいさ。感のいい仙人様なら何が言いたいかわかるだろう？(勝手に部屋へと上がるやいなや、座っている華扇を見下す様に見ながら死神ジョークを飛ばして。無論、彼女にはそんなつもりは無いが、華扇ならばこれで何を求めているかを察するだろうと。) (2019/11/10 17:58:11) |
| 茨木華扇 | > | 【こんな感じ…ですかね。遅くなってすいません。】 (2019/11/10 17:58:35) |
| 小野塚小町 | > | 【成る程こんな感じですか、私が今までやった事無いキャラですねこれは】 (2019/11/10 17:59:45) |
| 茨木華扇 | > | 【そうですか…本当にワガママ言ってすみません…。】 (2019/11/10 18:01:11) |
| 小野塚小町 | > | 【気にしないでください、何となく華扇さんの文章で分かって来ました、もし至らない所が有ればガンガン指摘してください】 (2019/11/10 18:02:19) |
| 茨木華扇 | > | 【本当にありがとうございます。貴方には何時も無理してもらっていて感謝しきれません…。】 (2019/11/10 18:03:11) |
| 小野塚小町 | > | 【良いですよ、私も華扇さんに無理をさせているんですからお互いさまですし、それに今回クダグタの原因にしている私に愛想尽かさないだけで十分嬉しいです】 (2019/11/10 18:05:00) |
| 茨木華扇 | > | 【いえ、こちらこそ…ここまでアレもコレもと言って聞いてくださるだけでとても貴重な存在です。】 (2019/11/10 18:06:24) |
| 小野塚小町 | > | 【ありがとうございます、それでは続きをしましょう】 (2019/11/10 18:08:27) |
| 茨木華扇 | > | 【はい。あっ…どの辺から書きましょうか？私の私自身が書いた文への返答から始めましょうか？】 (2019/11/10 18:09:28) |
| 小野塚小町 | > | 【それでお願いいたします】 (2019/11/10 18:09:42) |
| 茨木華扇 | > | 【わかりました。では、書きますね。】 (2019/11/10 18:09:58) |
| 茨木華扇 | > | あのね……窓から入るなんてちょっとは行儀ってものを知らないのかしら？(当たり前のように窓を使って部屋へと入る小町に大して苦言を呈して。手元の本をパタリと閉じる。彼女の後ろから光が差し込むのが妙な神々しさが出ているが、実際に立っているのは下っ端の死神だ。)ふぅん、そう言う事…なら、ご期待通り追い返してあげるわ。あぁ、そうだ。死神って死んだらどうなるのかしら？成仏？それとも悪霊にでもなるのかしらね。(小町の意図を察した華扇は立ち上がるとこっちだと手招きして後を着いて来させる。道中の廊下で縁起でも冗談を言いながら、着いたのはバスケットボールコート一面分ほどの天井の高い道場で。日が差し込んでいるが、影の部分は少々暗く。) (2019/11/10 18:17:53) |
| 小野塚小町 | > | 大丈夫だよ…あたしら死神は死んでも三途の川で肉体と魂に転移して回復して戻ってくるから殺しても大丈夫だよ…時間はそんなにかかんない筈だから(歩きながらの説明していき道場に着いていき)それにこれも仙人の監視になるからね、どれくらいの強さを兼ね備えているかのね(取って付けたように仕事にする理由付けする)それじゃあ、着替えるかね(華扇の目の前で衣服を脱いでいき道着に着替えていく) (2019/11/10 18:23:42) |
| 茨木華扇 | > | そう、凄い珍しい話を聞かせてもらえたわね。何回か経験でもあるのかしら？あぁ、それとも三途の川で見たことでも有るのかしらね。(死神の知られざる死語についてサラリと説明した小町に少し驚き。ふとそんなことホイホイ話してもいいのかと思うが。)言い訳だけは一丁前ね。本当はサボってるだけでしょう？じゃあ、私も着替えるか。(小町に背中を向けると前掛けの着いた仙道服と大きなブラを脱いで、真っ白な道着に腕を通す。黒帯をきゅっと締めれば、口にマウスピースと手に桃色のグローブを嵌めて、振り返らずに声を掛けて。)小町、もういいかしら？ (2019/11/10 18:31:29) |
| 小野塚小町 | > | 【ごめんなさい、背後で抜けていました、今から書きますね】 (2019/11/10 18:40:21) |
| 茨木華扇 | > | 【あぁ、了解です。待ってますよ。】 (2019/11/10 18:40:38) |
| 小野塚小町 | > | よいしょ、こんなもんか(ノーブラで道着をいい加減に着て大きな胸元を開いた感じになり、帯だけは取れないようにしっかり結んでいきながらマウスピースを咥えていく)大体大丈夫だ、何時でも良いぞ(赤黒のグローブを嵌めて拳同士をぶつけてやる気満々を見せていく) (2019/11/10 18:44:45) |
| 茨木華扇 | > | 貴女……道着くらいもうちょっとしっかり着たらどう？まぁ、貴女らしいけれど…(振り向くと、既に乱れた道着姿を見て溜息をつきながら小言を言い。対する華扇は包みきれない谷間がちらりと見えるが几帳面に着ていて。)なら……すぅ………いざ！(3m程距離を取った彼女等は、華扇の強い気迫の掛け声で闘いの火蓋を切り落とした。飛び出した彼女はしなる鞭のような蹴りを小町の脹脛に蹴り落として。) (2019/11/10 18:51:01) |
| 小野塚小町 | > | どうせお互いキッチリ入らないならどっちでも良いだろ(構えはしないが何時でも対応出来るように見ながら距離を取る)ん！…中々だねぇ…(迫る蹴りを瞬時に後ろにステップで避けていき)これはどうだい！(華扇に向けて摺り足で近づいていくと顔に向けて掌底で放とうとする) (2019/11/10 18:55:23) |
| 茨木華扇 | > | そう言う問題じゃなくてね…くっ！と、大甘よ！(バッと掌底を避ける為に屈んだ華扇は、その伸びきった腕を折ってやろうと下から肘を拳で突き上げんとする。上手く行けば、肘の関節が真逆に折れてしまうだろうと目論んで。) (2019/11/10 18:59:58) |
| 小野塚小町 | > | ンン！…ぶねぇ(関節狙いの拳がきて咄嗟に腕の力を抜いて受けていき、骨は折れないがそれでも骨にまで響く威力に激痛で腕を押さえて後ろに下がっていく) (2019/11/10 19:10:12) |
| 茨木華扇 | > | ボッとしてる暇はないわよ！(腕を抑えて突っ立っている小町へ、追撃を仕掛けるために腰を低く保ったまま勢いよく一歩前に出て。一番威力を伝えやすい肩の高さにある、彼女の鳩尾に向けて真っ直ぐな正拳突きを放って。) (2019/11/10 19:13:56) |
| 小野塚小町 | > | ンンンンブッフゥ！(鳩尾に拳が入ってその威力に激痛で苦しむが腕をガッシリと掴み)掴まえたぜ！(そのまま掴んだ腕を肩に乗せて一本背負いの要領で道場の床に叩きつけようとする) (2019/11/10 19:16:07) |
| 茨木華扇 | > | なっ！しまっ…がはっ！ぐっうぅっ…(馬力の強い小町により、華扇は軽々と勢いよく投げ飛ばされてしまい、後頭部からドゴンっと音を立てて強かに道場へと叩きつけられてしまう。衝撃で唾液を口から散らして、激痛にうめき声をあげ。道着は乱れて白い肌と大きな胸の谷間が見える。) (2019/11/10 19:20:01) |
| 小野塚小町 | > | ほらな…結局散らかっちまうんだから(乱れた道着を指摘しながらも華扇のお腹に乗ってマウントを取ると腕をクロスして道着の襟を掴みそのまま一気に絞めて華扇の呼吸を止めさせようとする) (2019/11/10 19:22:26) |
| 茨木華扇 | > | ぐっ！うぅっ……！それっ…とこれはっ……違うっ…！(キリキリと首が締まっていきあっと言う間に顔が青ざめていくが、そこで意識を失うほど甘い相手ではなく。小町の痛めている肘に向けて、嫌がらせの様に握り拳で叩いていき、反対方向へと曲げる様に攻撃を仕掛けて。) (2019/11/10 19:26:26) |
| 小野塚小町 | > | がっ！ん！……！(絞めていくがドンドン殴られていき体勢から威力は前より低いがそれでも十分な威力に痛んでいると道場内で嫌な音が響き痛めた右腕が折れて力が抜けるようにダランとなってしまう)容赦なく折るとは…参ったね(締めからの体勢から離れて腕を押さえてしまう) (2019/11/10 19:30:45) |
| 茨木華扇 | > | あら…折れちゃったわね。でも、すぐ治るんでしょう？(こちらも肩で息をしながらだが、立ち上がって道着をサッと整える。とはいえ、胸はもはや溢れ零れそうだが。)けど、いい事教えてあげるわ。骨は折れてもある程度動くのよ？激痛だけど！(片腕を使えなくしたのは大きい。後は、嬲って潰すだけだと考えた華扇は休憩もそこそこに痛めつけてやろうと飛び出して。ガードも薄いだろうから大胆に、ストレートを顔面へと。) (2019/11/10 19:35:53) |
| 小野塚小町 | > | ！！…そのようだな！(迫るストレートを額で受け止めていき額から血を流して苦しむがそれでもニヤリと笑うと折れた腕を無理矢理動かして華扇の頬を思い切り殴ろうとする) (2019/11/10 19:38:17) |
| 茨木華扇 | > | っぅ！ぶべぇっ！！(ノーガードで突きを受けたと思えば、全く警戒していなかった右拳に殴り飛ばされて。ぐにゃりと口の中でマウスピースが変形する感覚を感じ、また体はヨタヨタと小町から見て左へ靡く。本当に、痛みを堪えて殴ってくるとは思えず。) 【一つ希望なんですが、もし勝敗がおよそ決した時はボコボコに殴り殺して頂けますでしょうか？】 (2019/11/10 19:43:02) |
| 小野塚小町 | > | 【私が華扇さんを殴り殺すんですね、了解です】 (2019/11/10 19:43:46) |
| 茨木華扇 | > | 【はい、逆に私が勝ちそうな時もそうしますー。】 (2019/11/10 19:44:07) |
| 小野塚小町 | > | 【分かりました】 (2019/11/10 19:44:16) |
| 小野塚小町 | > | どうかした？豆鉄砲でも食らった顔になって！(後ろに下がった華扇の脇腹を狙ったミドルキックで思い切り蹴り飛ばそうとする) (2019/11/10 19:45:35) |
| 茨木華扇 | > | ごふっ！ぐっ…このっ……！(強かに叩き込まれたミドルキックは華扇の体を腰からぐにゃりと折って。そして吹き飛ばされるようにたたらを踏み尻餅をついて転けてしまう。一気に劣勢に追い込まれてしまった事に焦りと怒りを覚えて、急いで反撃を仕掛けようと、不安定な足元で立ち上がろうと。) (2019/11/10 19:55:53) |
| 小野塚小町 | > | 甘い！(不安定に立ち上がるのを見てチャンスと思って近づいてもう一度今度は顔を狙ったケンカキックで自身の足と道場の壁に華扇の顔を挟み込んでサンドイッチのようにしてやろうとする) (2019/11/10 19:58:25) |
| 茨木華扇 | > | ぐぶっふぁっ！！(悲鳴と暖かい血液が小町の足の裏から吹き出して。パキリと鼻が折れる小気味良い音が響き、鼻血が溢れ出て。そしてゴキンッと顔面の骨自体から鈍い嫌な音が聞こえただろう。中腰の姿勢で華扇は動けずにいて。) (2019/11/10 20:02:08) |
| 小野塚小町 | > | さてと…宣言通りと耐久力チェックといこうかね(中腰体勢から動けないでいる華扇の顔を中心に片腕で何度も拳を叩き込もうとする) (2019/11/10 20:04:06) |
| 茨木華扇 | > | がひゅっ…ぶっ…っぁあ！！(体を支えていた足を退けられ、拳を振りかぶる小町。道着には鼻血が滴って白い生地に赤い班を作っている。意識朦朧としている華扇だが、彼女は諦めなかった。似つかわしくない、雄叫びを上げながら小町の懐へと体当たりを行って。単純な力比べでは圧倒的に小町に分があり、無謀とも取れるがこのまま負ける事は己が許さず。) (2019/11/10 20:11:38) |
| 小野塚小町 | > | んぐ！…らしくないなお前がそんなに熱くなるなんて(動けないと判断していた為華扇の無謀と意外性のあるこの体当たりに驚きカウンターも出来ずにお腹に当たり片腕では押さえれずに倒されてしまう)ぐっ！不味い…離れろ！(押し倒されても追撃を許さずに華扇の顎を狙って拳を打ち込もうとする) (2019/11/10 20:15:44) |
| 茨木華扇 | > | はぁっ…はぁ……こっのっ…！(押し倒した華扇は、両手で体を支え起こし。道着が開けて胸が溢れてしまうが、よもや気にすることもできず。右拳を振りかぶり、小町の顔面へと振り落とすが。)ぐぎっ！！うっ…あっあっ……(同時に小町も突きを放ち、ガコンっと音を立てて華扇の顎を歪ませる。意識はあるものの、全身からフッと力が抜けて、どさりと小町の胸に頭が落っこちて。) (2019/11/10 20:23:10) |
| 小野塚小町 | > | はぁ…はぁ…やっぱり仙人ってものは大した奴だよ…こんなに疲れる何て…ね(胸の中に倒れた華扇を抱き締めたままぐるりと回って上下を入れ換えていく)いた…鼻折れてるわこれ(鼻が折れて鼻血が止まらずに垂れ流しながらも華扇の顔に向けて拳をハンマーのように容赦なく振り落として滅茶苦茶にしようとする) (2019/11/10 20:26:47) |
| 茨木華扇 | > | っあ…このっ…やっめっ……ぶぐぅっ！へぶっ！ぐべっ！ぷぎゅっ！！(虚ろな目で小町の顔を見上げて。既に赤く腫れ痛々しい顔であったが、更にそこへ強烈なマウントパンチが振り落とされて。小町の下で悲鳴を上げながら、ボキッバキッと何かが壊れる音が響き。様々な所から出血して、マウスピースを嵌めたはずの口からもダラダラと滴り落ち。) (2019/11/10 20:31:13) |
| 小野塚小町 | > | 片腕だけだとそろそろ限界だね()何度も殴り華扇から浴びるように血を受けても気にせずに殴り続けていくと)だからこれでも終わり！地獄行きにご案内！(そのまま華扇の顔を思い切りぶん殴っていく) (2019/11/10 20:34:04) |
| 茨木華扇 | > | ぶっ！ぶふぇぇっ！！ぇっ…ぉっ……(グニャリと変な方向へと首が曲がり、原形のわからない程変形したマウスピース勢いよく噴き出して。それと共に大量の血が小町へと噴きかかり。細い声にもならない声がぽつりぽつりと漏れて。)【折角なんで腹などの胴体もお願いして良いですか？スタンピング等々…わがままが多くて本当にすみません。】 (2019/11/10 20:38:54) |
| 小野塚小町 | > | 【分かりました、いえいえ気にしなくて良いですよ、ここでくらいワガママで良いと思います】 (2019/11/10 20:41:31) |
| 小野塚小町 | > | 今度は！ここだ！(立ち上がり今度は狙いをお腹にして容赦ないストンピングでお腹や胸を徹底的に潰そうとする) (2019/11/10 20:42:20) |
| 茨木華扇 | > | 【本当、付き合っていただきありがとうございます。】 (2019/11/10 20:42:35) |
| 茨木華扇 | > | おぶっ！ぶぅっ！！ぶげっ！ごっぶぅっ！！おごおぉぉっ！！(只でさえ胸が丸見えになっていた道着が帯も解けてペラっとめくれてしまい、腹筋の引き締まったお腹と大き過ぎる胸が出てきて。しかし、それを無茶苦茶に踏み抜き、押し潰し、痣だらけとされ不均一な肉塊へと遷移し。口からは野太い悲鳴と吐瀉物。やがて胃液混じりの血液が吐き出されて。周囲を赤く染める。) (2019/11/10 20:47:28) |
| 小野塚小町 | > | これで！どうだ！(高身長から足を高く上げて華扇のお腹に向けて思い切り足を振り下ろす踵落としでお腹を蹴り抜こうとする) (2019/11/10 20:51:15) |
| 茨木華扇 | > | ごっ！ぶふおぉぉっ！！！(断末魔が道場内に響き渡って、華扇の口からは大量の血液が吹き上がり。その腹を蹴り抜いた踵には内臓をぐちゅりと捉えた後に、ブチュっと潰す感覚が伝わっただろう。胃を、破壊されてしまった華扇は生気の薄かった目からスッと光が失われて、首がコテッと横を向きダラダラと血を垂れ流す事となり。小刻みに痙攣を続けた体もやがて静かになり、美しかった体が凸凹になり終えてしまう。) (2019/11/10 20:56:29) |
| 小野塚小町 | > | お仕事完了…こんなもんか…意外としぶといと力はかなりあるね(華扇の酷い死体を見てこちらも折れた腕の治療と体力回復に眠っていく) (2019/11/10 20:59:15) |
| 茨木華扇 | > | (死体は、やがて仙術で復活していき、メキメキと嫌な音を立てながらだが徐々に治っていき。小町が目を覚ます頃には、華扇も覚醒し早い回復の為にわざとジッとしていて。) (2019/11/10 21:04:12) |
| 小野塚小町 | > | フワァ～…お帰り…(昼寝から起きて華扇に挨拶して)地獄行きにはならなかったようだね…良かったよ仕事で呼び出されるのは面倒くさいから(腕を動かして状態チェックしていく) (2019/11/10 21:05:54) |
| 茨木華扇 | > | ………ただいま……それ、私が誰か知ってて言ってるわよね？(小町の呼びかけに答えると、嫌味を言われて居ると感じてムッとした様子で返して。体や顔に痣は目立つが、中はおよそ治っていて。体型も元通りになり。) (2019/11/10 21:08:26) |
| 小野塚小町 | > | 冗談冗談…(笑って誤魔化していき立ち上がる)今回は中々楽しめたよ…弾幕と違って刺激的でさ(こちらもストレッチして体を慣らしていく) (2019/11/10 21:10:47) |
| 茨木華扇 | > | そう、なら良かったわ…まさか、死神に負けるなんてね…(ヨイショと置き上がれば、その体を見て問題無いかを確認して。そして、少し嫌味っぽく苦笑いをしながら見下したかの様な事を言い。小町の事を見て。) (2019/11/10 21:12:52) |
| 小野塚小町 | > | そんな死神に負けてる仙人さんはどうかなぁ？(こちらも華扇に向けて皮肉を言いながら近づいていく) (2019/11/10 21:16:12) |
| 茨木華扇 | > | はぁ……修行不足ね。精進するわ。(小町に正論を言われては返す言葉も無く。小町を見上げて薄ら笑いを浮かべながらシンプルな答えを出して。) (2019/11/10 21:18:03) |
| 小野塚小町 | > | それじゃあ…また修行頑張ってね(こちらは元気に動けるとわかると立ち上がり)それじゃあ…またね(手を振って道場から出ようとする) (2019/11/10 21:20:59) |
| 茨木華扇 | > | えぇ…また。(出ていく小町を手を降って見送れば、また、痛む体を横にして再び休もうと。) (2019/11/10 21:22:32) |
| 小野塚小町 | > | 【これで終わりですかね？】 (2019/11/10 21:24:28) |
| 茨木華扇 | > | 【ですね。長い時間、お付き合いいただきありがとうございました。】 (2019/11/10 21:26:39) |
| 小野塚小町 | > | 【こちらもお付き合いありがとうございました、小町どうでしたか？】 (2019/11/10 21:27:10) |
| 茨木華扇 | > | 【えぇ、バッチリでした。試合前の雑な感じや最後の受け答えがとても小町らしかったです。】 (2019/11/10 21:29:05) |
| 小野塚小町 | > | 【それは良かったです、華扇さんのお陰でコツを掴めましたありがとうございました】 (2019/11/10 21:30:05) |
| 茨木華扇 | > | 【いえ、こちらこそ。わざわざ苦手なキャラを演じていただき非常に感謝してます。ありがとうございました。】 (2019/11/10 21:30:45) |
| 小野塚小町 | > | 【私も楽しめたので大丈夫です、これからもお互いにワガママや希望を言って楽しみましょう、それではまた、お会いした時はよろしくお願いいたします】 (2019/11/10 21:35:47) |
| 茨木華扇 | > | 【えぇ、今日はとても楽しませて頂いてありがとうございます。はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (2019/11/10 21:36:53) |
| 小野塚小町 | > | 【それでは失礼します】 (2019/11/10 21:37:29) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2019/11/10 21:37:34) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2019/11/10 21:37:38) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/11/11 22:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2019/11/11 22:33:54) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/11/13 12:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2019/11/13 12:43:52) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/15 13:44:59) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/11/15 14:09:32) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/15 17:02:23) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/11/15 17:21:33) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/15 18:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/11/15 19:36:10) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/15 21:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/11/15 22:33:53) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/16 14:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/16 15:45:15) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/16 18:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/16 19:05:40) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが入室しました♪ (2019/11/17 13:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが自動退室しました。 (2019/11/17 13:32:55) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/17 14:49:48) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが入室しました♪ (2019/11/17 14:50:38) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【こんにちは】 (2019/11/17 14:50:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんにちは〜。】 (2019/11/17 14:51:06) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【試合お願いしても良いですか？】 (2019/11/17 14:51:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ええ、もちろんです。今日はどうしましょう？】 (2019/11/17 14:53:14) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【今回はこの組み合わせで戦いたいのですが、良いですか？】 (2019/11/17 14:55:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、構わないですよ。】 (2019/11/17 14:56:22) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【ありがとうございます】 (2019/11/17 14:56:40) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【どんな形式にしますか？】 (2019/11/17 14:57:03) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【狭い金網リングで更に、マイクロビキニで戦いたいのですが】 (2019/11/17 14:58:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解しました〜。】 (2019/11/17 14:59:23) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【ありがとうございます、書き出しはしますね】 (2019/11/17 15:00:09) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、お願いします〜。】 (2019/11/17 15:00:52) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【それでは書きますね】 (2019/11/17 15:01:11) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | うぅ…任務や鍛練の為とはいえこんな恥ずかしい格好で見せ物になるなんて(マイクロビキニを身に纏い凹凸の無い体でうっすらと見える膨らみや股間をギリギリの布で隠す格好でリングに上がる)それでも…やるなら勝たないと(青のマイクロビキニに、グローブを身につけて、マウスピースを咥えていく) (2019/11/17 15:06:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はじめましてね？ふふふ、今日はよろしく…(後からリングに上がった鈴仙は、初めての相手に礼儀よく挨拶し。薄桃色のマイクロビキニは器用に胸を纏めていて、更に乳首の部分だけを隠しており。下もまた、毛が生えていたら容易にはみ出してるような姿だ。すぐに脱げてしまいそうな格好ながらも、一応は身につけていて。同じ色のグローブを手に嵌めており。)聞いたところによれば…貴女も職業軍人らしいわね？ (2019/11/17 15:14:33) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | はっ！はい！…うぅ…こんなにスタイルが良い相手だなんて(リングに上がった対戦相手のイナバの抜群なスタイルを見て自身と嫌がおうでも比べてしまい少しショックを受ける)体で負けても、 まだ勝負はこれからです(少し涙を浮かべながらも構えて試合開始のゴングを待つ) (2019/11/17 15:20:58) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そう、なら尚更負けられないわね。(クスリと笑いながら冗談めかしく言い。そろそろ開始のゴングがなるため無駄口もそこそこにファイティングポーズを取り。)行くわ！(開始のゴングと共に飛び出した。狭いリングでは逃げる間もなくあっという間に互いのレンジの中へと入ってしまうだろう。なら、様子を見てる暇は無いと考え真っ先に打撃を与えようとジャブを顔へ放つ。) (2019/11/17 15:25:06) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 速い！ですが！(迫るジャブを咄嗟に腕を上げてガードをして狭いリングを利用して)この！(近くなのですぐに腕を出してジャブを打ち込もうとする) (2019/11/17 15:26:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くっ！こっちよ！(ジャブが防がれればすぐ様顔の前に腕を戻して反撃のジャブをガードしてみせる。そして、次は顔でなく腹に向けて素早い突きを打込もうと。) (2019/11/17 15:29:55) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | がっ！ん(お腹に突きを受けてその威力に後ろに下がりそのまま金網に背中をぶつけてしまう)これなら、どうだ！(こちらはイナバのお腹に向けて勢いよく蹴りを出して蹴り飛ばそうする) (2019/11/17 15:32:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | まだっ、がふっ！ぐぅっ…(追撃へと一歩踏み出したところに腹を正面から捉えた蹴りが深々とめり込んでしまい、ノエルの目論見通り反対の金網へ吹き飛ばされてしまう。) (2019/11/17 15:35:47) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | はぁ…んん…よし…強いけど、流れは私に有るこのまま一気に潰していきます！(そのまま駆け出していき勢いよくぶつかるタックルで押し潰そうとする) (2019/11/17 15:38:36) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぐぶふっ！こんっのぉっ！！(金網から離れる事を許されず、むしろ肩で腹をサンドイッチにされてしまい口から唾液と胃液の混じった飛沫が飛び散り。しかし、まだ意識はしっかりとしている鈴仙は、反撃に膝を蹴り上げて。) (2019/11/17 15:41:01) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | がっ！んん！そんな…(お腹にもろヒザがめり込みそよ威力に唾液を吐き出してしまいイナバに抱きついたまま反撃出来ずにいる)軍人…とはいえ…元の筈なのにこの威力 (2019/11/17 15:43:41) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁ…はぁ…退役軍人に負けるなんて、ヌルいブートキャンプね！(ノエルが動けない間に背中からガシッと脇の下を通し腕を回して捕まえて。薄い胸を覆うマイクロビキニもついでに握ってしまえば簡単に取れるだろうか。しかし、それが目的ではないのは勿論で、鈴仙は彼女を抱えたまま軽く飛び上がると、膝を曲げてノエルの腹に軽く当てた状態となり、さながら三角座りの体勢でリングへ落ちる。そして、彼女の自重で膝を腹へとぶち込んでやろうと。)) (2019/11/17 15:48:44) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | ヒャア！なっ…何をするんですか！(ビキニを取られてしまいその事に動揺していると抱えられていくと)がっあっ！ぶぐぅぅ(ジャンプするとお腹に膝が深くめり込みその威力に血と唾液を吐き出してぐったりとなってしまう) (2019/11/17 15:52:10) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、もう終わりかしら？張り合い無いわね。(腕の中で既に満身創痍なその体を見下ろして。ボサボサになってしまっている長い金髪がそんな印象を更に引き立てるだろう。げぇげぇと血を吐き出すその様子をしばし見ていて。) (2019/11/17 15:55:46) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | ま…まだ…負けてません(口から垂れている血を拭いながら必死に立ち上がり、薄くともほんのり膨れ乳首はビンビンに立っていても隠さずに恥ずかしさよりも負けたくない気持ちが上回り睨み)私だって軍人何です！…負けません！(負けじと駆け出していきそこからストレートを繰り出そうとする) (2019/11/17 16:01:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っと、いくら負けたくなくともそんな攻撃じゃ勝ち目ないわよ！(なんとか根性を見せて反撃を出してきたノエルだが、みえみえのストレートを喰らうほど鈴仙は判断力は落ちておらず、お返しに胸に向けて正面蹴りを真っ直ぐに蹴り上げて。) (2019/11/17 16:04:36) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | ンググゥ(胸を思い切りに蹴られてその威力と刺激に後ろに下がりまま金網に追い込まれても必死に構えていきイナバの攻撃に備えていく)ふぅ…んん…まだやれる (2019/11/17 16:07:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | もう満身創痍なのに、頑張るわね。いいわ、口も効けなくなるまで潰してあげる！(ノエルに対して腹に赤い跡が少し見えるだけの鈴仙は、血も吐き出し腹筋は笑っていて息も絶え絶えなノエルをリングのしみとしようと駆け出して。金網の彼女の腹へ飛び膝蹴りを見舞おうと。) (2019/11/17 16:11:18) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 終るのは！貴女です！ンブゥゥゥゥ！(お腹に向けてくる飛び膝を咄嗟に横に避けて脇腹に当たるがそれと同時に拳を突き出して顎を殴ろうとする) (2019/11/17 16:14:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | がひゅっ？！あっあぁっ…あぅっ……(ノエルの奇襲によって顎を撃ち抜かれた鈴仙は、彼女の脇腹を抉りながらもバランスを失いガシャンっ！と金網へ激突する。両手で体を金網で支えてなんとか立っていて、目眩が激しく動けずにいて。) (2019/11/17 16:16:55) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | はぁ…こっちが終る前に…これで！(動けないでいるイナバに向けてフラフラだがこちらも近づいていき顔面に向けて力を込めて思い切り殴り付けようとする) (2019/11/17 16:18:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くっ…！させないっ…！あぐっ！(定まらない焦点でぼやけた景色が広がるが、なんとか人を認識することはできて。彼女から放たれたストレートを腕を上げてガードするが、その勢いに押されて金網にもたれる形で尻餅をつき。) (2019/11/17 16:21:33) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | ぐっ(腕を上げてガードされるがこちらも力抜けても金網を掴み倒れまいとしていき)これで！(イナバの体に向けて蹴ろうとする) (2019/11/17 16:24:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | おぐぅっ！ぐっ…げほっ…(ズムぅっと胸の谷間をかき分けて鳩尾を踏みつけた蹴りは鈴仙の口からベチャベチャと胃液を吐き出させて、それとともに悲鳴も漏らし。反撃したくとも脚はガタガタと震えていて立てず、ひたすらノエルを睨み。) (2019/11/17 16:27:12) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | どうですか？…現役…軍人の意地…と胸の思いを！(イナバに意地を出しながら今度は胸を思い切り蹴ろうとする) (2019/11/17 16:29:13) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うぎぃっ！！くっ…こいつっ……！(胸は脚によってグニャリと踏抜かれてしまい、苦しそうな声を上げればポロッとビキニが落ちて。鈴仙は自身が動けないのをいい事にこのまま嬲るつもりかと怒りながら怯えて。) (2019/11/17 16:32:57) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | はぁ…はぁ…この！この！見せつけて！(イナバの胸を徹底的に蹴ったり踏んだりしていくまるで嫉妬が爆発するようにイナバの大きな胸を攻撃していく) (2019/11/17 16:35:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぎゃっ！やっ！ひぎっ！あぐっ！(胸だけを蹴っていくと次第に赤く腫れていたのが青黒くなっていきそして足を抜いても戻らない凹みまで生まれて。なす術なく受ける鈴仙は攻撃先が攻撃先なだけに気も失えず拷問の様な気分でいて。) (2019/11/17 16:38:43) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | これで！！(胸を思い切り蹴った後に顔を狙って膝を打ち込もうとする (2019/11/17 16:39:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っ！ぶふぅっ！！！(迫りくる蹴りをついぞ避ける事は叶わず、金網とサンドイッチにされる様に受けて糸が切れたように意識を失う。鼻からは血が垂れており、ノエルの膝を汚すだろう。) (2019/11/17 16:42:40) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | はぁ…ふぅ……どうですか？…現役軍人の力は…貴女は所詮抜けた人…私に勝てるわけないんです、しかもこんな胸を見せつけるような人に(膝にもたれているイナバを振り払いビキニを広いイナバの手首を絞めビキニのヒモを金網に絞めてボロボロの胸を見せつけてからリングに降りていく) (2019/11/17 16:47:11) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (グッタリと失神したままの鈴仙はその打ちのめされた体を晒しながら、目が覚めても中々抜け出せずに助けられるまでそのままで。) (2019/11/17 16:49:10) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【これで終わりですかね】 (2019/11/17 16:50:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ですね〜。今回も楽しかったです、ありがとうございます。】 (2019/11/17 16:52:01) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【楽しんでもらって、ありがとうございます】 (2019/11/17 16:52:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえいえ、こちらこそ。いつも楽しませてもらってます。】 (2019/11/17 16:53:01) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【それは良かったです、またお会いしましたらよろしくお願いいたします】 (2019/11/17 16:53:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【もしよろしければですが…お時間が許すのであれば、もう一つお願いしたいのですが…よろしいですか？】 (2019/11/17 16:54:31) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【それは大丈夫ですよ】 (2019/11/17 16:54:46) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。咲夜と妖夢で一試合やりたいなと思ってます。】 (2019/11/17 16:55:55) |
| ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ | > | 【分かりました、それでは妖夢と変わってきます】 (2019/11/17 16:56:17) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが退室しました。 (2019/11/17 16:56:34) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/11/17 16:56:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こちらも咲夜に変わりますね。】 (2019/11/17 16:56:51) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/11/17 16:57:03) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/17 16:57:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2019/11/17 16:58:06) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもよろしくお願いいたします】 (2019/11/17 16:58:36) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ランジェリーマッチをと考えてるのですがいかがでしょうか？】 (2019/11/17 17:00:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 【良いですよ、他に何か有りますか？】 (2019/11/17 17:01:20) |
| 十六夜咲夜 | > | 【そうですね…折角なんで勝敗を決する時は全裸状態になる様に持っていきたいです〜。あと、体型を希望して良いですか？】 (2019/11/17 17:03:05) |
| 魂魄妖夢 | > | 【了解です、体型希望良いですよ】 (2019/11/17 17:04:26) |
| 十六夜咲夜 | > | 【153cm/44kg/B75(B)W56H83】 (2019/11/17 17:04:45) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんな感じでお願いします。では、書きますね。】 (2019/11/17 17:04:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2019/11/17 17:05:09) |
| 十六夜咲夜 | > | 貴女とこうやって向き合うのは久々かしら？(黒色のブラとショーツ、それらにはフリルで飾り付けがされている物を身に着けた咲夜は、対する妖夢にそう声を掛ける。普通の金網リングと比べれば半分以下の半径しかない小さなリングで、一歩でも前に出たら互いのレンジへと入るだろう。手に白いグローブを着けながら言葉を続け。)前回は…どうだったか忘れたけど、こんなに体格差があったら負ける気がしないわね。ふふふ、悪く思わないでね？ (2019/11/17 17:10:28) |
| 魂魄妖夢 | > | 体格だけで判断しているような人に負ける気なんて有りませんよ(こちらは白のブラとショーツを着て、緑のグローブを身につけてリングに上がる)まぁ…貴女に負ける事なんて全く有りませんけど (2019/11/17 17:14:00) |
| 十六夜咲夜 | > | そう。じゃあいい事教えてあげるわ…外の世界では、体重で厳格に階級が分けられてるのよ。(こちらが優位に決まってると言わんばかりに言い放てば、ゴングを待つために構えて。10cnほど身長の低い妖夢を見据え。) (2019/11/17 17:16:36) |
| 魂魄妖夢 | > | それは外ですよ…ここは幻想郷ですよ！(最初は咲夜の足を狙ったローキックの連打を打ち込もうとする) (2019/11/17 17:19:44) |
| 十六夜咲夜 | > | その程度痒くもないわよ！(妖夢の蹴りに脚を上げてダメージの通りにくい膝のすぐ下ふくらはぎの付け根辺りで受け止めれば、お返しに長いリーチを活かしたストレートを妖夢の顔に向けて左ジャブ左ジャブ右フック左ストレートのコンビネーションを放ち。) (2019/11/17 17:23:20) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐっ！んん！この！(ストレートを打たれて下がってしまうが今度は拳のコンビネーションを必死に避けながらも狙っていき)ここ！(胸の谷間を狙った正拳突きを打ち込もうとすふ) (2019/11/17 17:27:24) |
| 十六夜咲夜 | > | がはっ…！ぐっ、ふっ！(ドンッと音を立てて胸を叩いた拳は咲夜の息を多少吐き出させるに留まり。肋骨で頑丈に守られてる胸は大したダメージにならないのか攻撃の手を休めず今度は右レバーをドスドスドスっと連打して。) (2019/11/17 17:30:29) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！ん！…ぐっ！ばっ！がっば！(レバーをドンドン殴られていきその痛みと苦しみに脂汗を流していく)この！まける！ものか！(そのまま負けじと咲夜の顔に向けてフックを打ち込もうとすふ) (2019/11/17 17:33:42) |
| 十六夜咲夜 | > | っ！くっ！ぐぶっ！ぶはっ！！(飛んでくるフックにサッと腕を上げて防ごうとするが、一発目で腕をなぎ払われてしまい、その後続くニ、三発で頭を右左と揺さぶられてしまう。足元がふらついた咲夜は妖夢へと咄嗟に組み付いて。) (2019/11/17 17:36:59) |
| 魂魄妖夢 | > | くっ！ですが！半端な体勢で組み付いたのが命取りですよ！(組み付いた咲夜のお腹に向けて膝蹴りを打ち込んで大打撃を与えようとする) (2019/11/17 17:39:20) |
| 十六夜咲夜 | > | ごぶっ！しまっ、ぶげっ！おぐっ！ごぶふぅぅっ！！！(引き締まった腹筋のあった腹にが膝により耕され蹂躙されて。あっという間に柔らかくなっていくと内臓にも響き始めて。そして口からベチャベチャと吐き出してしまい。) (2019/11/17 17:43:48) |
| 魂魄妖夢 | > | これで！どうですか！(咲夜の髪の毛を掴み上げて今度は顔に向けて殴ろうとする) (2019/11/17 17:45:20) |
| 十六夜咲夜 | > | っ！ふんっ！(ガシッと髪の毛が掴まれて引っ張られると、こちらを見る妖夢の顔が。話すことも辛いほど腹が痛いため、何も言わずに向き合った瞬間思いっきり頭突きを行って。) (2019/11/17 17:51:43) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！ンンン…こんな足掻きするなんて(顔に思い切り咲夜の頭突きを受けてしまいその痛みに鼻から血を流して苦しみ髪の毛を離して下がってしまう) (2019/11/17 17:53:12) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁ…はぁ…油断したわね！(腹が痛み吐き気もあって気分も悪いが、そんな事を言える状態になく。下がっていこうとする妖夢を追いかけ肩を押して金網に押し込むと、今度はお返しの膝を腹へと打ち込んでいき。) (2019/11/17 17:55:32) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！んん！ぐっ！ぶっ(お腹に向けて膝がめり込みその度に口から血や唾液を吐き出していく) (2019/11/17 17:57:39) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぅ…ふぅ…柔らかいお腹ね。まるでゼリーだわ。こんなのわ！(妖夢が衰弱するのを見て、もっと派手に潰そうと少し下がれば、その青黒い腹に向けて足の裏で腹筋を潰すように蹴りをねじ込もうと。下腹部から腸を踏み潰す感じで。) (2019/11/17 18:02:07) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇぇぇ！えぇ(お腹を思い切り蹴られてしまい腸を踏み潰されてその激痛に悶えるが足を力強く掴み) 負けるか！これで！(咲夜の足を狙ったエルボーを落として足の骨を折ろうとする) (2019/11/17 18:04:43) |
| 十六夜咲夜 | > | あぁっ！！このっ！やめっ！離せっ！(ゴンッと硬い音を鳴らし足を圧し折ろうとエルボーが落とされ。咲夜は離させようと必死になり、押す力には弱いだろうと考え寧ろ腹を踏み潰すように強く押し付けて。) (2019/11/17 18:11:11) |
| 魂魄妖夢 | > | ぐぇぇぇえ！(より強く踏み潰されてしまいその激痛に血を吐き出して段々と力が抜けていく) (2019/11/17 18:12:20) |
| 十六夜咲夜 | > | こんっのっ！(力が抜けた瞬間に、足を蹴り上げるようにして腕を振りほどき。その時、妖夢のブラに足が掛かって引き千切ってしまおうと。) (2019/11/17 18:14:33) |
| 魂魄妖夢 | > | げぇ！…この！人のブラを(足で千切られてしまい小振りな胸を晒されてしまい恥ずかしく赤らめるが力が抜けて尻餅を着いてしまう) (2019/11/17 18:17:34) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ…はぁ…ふふん、サンドバッグに服は必要ないでしょう？(足に付いてきたブラを投げ捨てると、尻餅をついて満身創痍な妖夢の前に立って見下ろし。) (2019/11/17 18:19:53) |
| 魂魄妖夢 | > | そんな体してる人にもブラはいらないと思いますよ！(見下ろしている咲夜の股間に狙い向けて拳を突き出そうとする) (2019/11/17 18:22:14) |
| 十六夜咲夜 | > | どの口がいっ！！あっくあぁっ…！こいつっ……(ぐしゃっと妖夢の突きは股間を潰してしまい、咲夜は真っ青な顔でプルプル震えながら膝から崩れ落ち。) (2019/11/17 18:25:39) |
| 魂魄妖夢 | > | これでどうだ！(崩れ落ちた咲夜に抱きついていき前から首に腕を回して一気に絞めようとする) (2019/11/17 18:27:48) |
| 十六夜咲夜 | > | かふっ！こっ…のっ……！！(首がぎゅうぅっと締まっていき焦りを抱いた咲夜は、さっきのお返しも兼ねて妖夢の股間を片手でつかみぎゅうぅっと握りしめる。) (2019/11/17 18:30:19) |
| 魂魄妖夢 | > | ひぎぃぃぃい！いぎぐぅがぁあ！(股間を強く握りしめられてその痛みと刺激に愛液を出していくがそれでも負けじと絞めながらリップロックで更に呼吸を止めさせようとする) (2019/11/17 18:32:11) |
| 十六夜咲夜 | > | んぅっ！！んくっ……っ………！(いよいよ穴まで閉じられた咲夜の顔色は急速に悪化していき、彼女自身もそれを認識してとにかく早く引き離そうと握る右手を更に強く握りしめ。指を立てて陰核さえも引き千切らんばかりで (2019/11/17 18:35:50) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！あああああああ！…イイイイぎぃぃぃ！(核をも握りしめられてしまい愛液と血を出してとうとうリップロックも離れて咲夜の体の上で悶絶する) (2019/11/17 18:39:15) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁ……はぁ……やっと離れたわね…あら、出血してるわ。ふふふ、ご愁傷さま。(妖夢の体を片手で支えながらショーツまでもグイッと引っ張り脱がせると、その血塗れのそれに下賤な笑みを浮かべて。投げ捨てれば、妖夢を持ち上げ立たせて金網に押しやり立ち上がって。その体を叩き潰そうと拳を握りこめば、右左右左右左となんの捻りもないストレートを全身に打ち込んでいき。） (2019/11/17 18:44:59) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！ぶっ！ん！くまっ！…ヴァ！あ！(金網に叩きつけられてしまいそのまま拳で何度も殴られて顔や体は青黒く腫れ顔も酷く腫れて変形する) (2019/11/17 18:48:09) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふふ、いいサンドバッグね。けど、そろそろ終わりかしら！(拳を止めてキュッと脚を引けば、思いっきり股間へ膝を蹴り上げて。毛の無い綺麗な秘部を蹴り潰そうと。） (2019/11/17 18:51:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 【すみません、ご飯で返信が遅れます】 (2019/11/17 18:54:36) |
| 十六夜咲夜 | > | 【いえいえ、ごゆっくりお楽しみください。】 (2019/11/17 18:55:18) |
| 魂魄妖夢 | > | ひぎぃぐぅぅ！がぅ！ぅい！(股間に膝が入ってその痛みに悶絶し股間から血を流し、泡を噴いて気絶しそうになる) (2019/11/17 19:02:19) |
| 十六夜咲夜 | > | 引導を渡してあげるわ。おやすみなさい。（膝を引き、泡を吹く妖夢の顎先へガツンっとアッパーを打ち上げて。これをフィニッシュにしてやろうと。） (2019/11/17 19:05:01) |
| 魂魄妖夢 | > | 【すみません、背後で10分程返信が無理になります】 (2019/11/17 19:05:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 【えぇ、了解しました。】 (2019/11/17 19:09:19) |
| 魂魄妖夢 | > | がっばっ！(顎を思い切り殴られてマウスピースは上に向けて飛んで宙を舞ってそのまま倒れていく) (2019/11/17 19:17:06) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぅ……完封とは言えないけれど、完全勝利で間違えないわね？（倒れた妖夢の胸を踏みつけながら、したり顔で見下ろして。） (2019/11/17 19:18:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 【お待たせしました、すみません、何度も遅れてしまい】 (2019/11/17 19:19:26) |
| 魂魄妖夢 | > | ………(泡を吹いたまま踏まれても何も出来ずに意識を失う) (2019/11/17 19:20:21) |
| 十六夜咲夜 | > | 【いえいえ、私も頻繁に起こしますので。お互い様です。】 (2019/11/17 19:20:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます】 (2019/11/17 19:20:45) |
| 十六夜咲夜 | > | 【うーん、この辺で終わりですね。長い時間お付き合い頂きありがとうございます。】 (2019/11/17 19:23:14) |
| 魂魄妖夢 | > | 【そうですね、こちらも長い時間ありがとうございました】 (2019/11/17 19:24:15) |
| 十六夜咲夜 | > | 【とても楽しませて頂きました。また、次も宜しくお願いします。】 (2019/11/17 19:24:55) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもです、またお願いいたします】 (2019/11/17 19:25:18) |
| 十六夜咲夜 | > | 【では、失礼しますね。お疲れ様でした〜。】 (2019/11/17 19:25:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもお疲れ様でふ】 (2019/11/17 19:26:09) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/11/17 19:26:10) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/11/17 19:26:29) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/11/24 21:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/11/24 22:40:01) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/25 19:58:43) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/11/25 20:08:43) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/11/25 20:08:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/11/25 20:16:44) |
| ゼロツー | > | 【お久しぶりです】 (2019/11/25 20:17:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、お久しぶりです。今日もよろしくお願いします。】 (2019/11/25 20:17:54) |
| ゼロツー | > | 【こちらもよろしくお願いいたします、今日はどんな試合をしますか？】 (2019/11/25 20:18:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【そうですね〜…椛と霊夢なんてどうでしょうか？】 (2019/11/25 20:20:01) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ、それでは霊夢に変わってきます）】 (2019/11/25 20:21:15) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/11/25 20:21:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。では、こちらも変わりますね。】 (2019/11/25 20:21:42) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/11/25 20:21:45) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/11/25 20:22:06) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/11/25 20:22:15) |
| 博麗霊夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/11/25 20:23:10) |
| 犬走椛 | > | 【改めまして、お願いします。】 (2019/11/25 20:23:21) |
| 犬走椛 | > | 【と、すみません。いきなりで申し訳ないんですが少し10分程度席を外させて頂きます。】 (2019/11/25 20:23:50) |
| 博麗霊夢 | > | 【そして今回はどんな感じに戦いますか？】 (2019/11/25 20:23:50) |
| 博麗霊夢 | > | 【分かりました、気長に待っていますね】 (2019/11/25 20:24:18) |
| 犬走椛 | > | 【すみません、ただいま戻りました。】 (2019/11/25 20:34:44) |
| 博麗霊夢 | > | 【おかえりなさい】 (2019/11/25 20:35:04) |
| 犬走椛 | > | 【今日は…そうですね、ストリートファイトチックに〜と思ってます。神社の境内で〜みたいに。】 (2019/11/25 20:37:52) |
| 博麗霊夢 | > | 【分かりました、武器は無しで徒手空拳で戦う感じですか？】 (2019/11/25 20:38:37) |
| 犬走椛 | > | 【えぇ、それでお願いします。あと、体格を希望してもいいですか？】 (2019/11/25 20:40:57) |
| 博麗霊夢 | > | 【大丈夫です】 (2019/11/25 20:41:15) |
| 犬走椛 | > | 【158cm/51kg/B82(C)W62H87】 (2019/11/25 20:41:44) |
| 犬走椛 | > | 【こんな感じでお願いします。】 (2019/11/25 20:41:56) |
| 博麗霊夢 | > | 【張り付け終わりました】 (2019/11/25 20:42:12) |
| 犬走椛 | > | 【ありがとうございます。では、書きますね。】 (2019/11/25 20:43:37) |
| 博麗霊夢 | > | 【書き出ししますね】 (2019/11/25 20:43:56) |
| 博麗霊夢 | > | 【間違えた書き出しお願いいたします】 (2019/11/25 20:50:15) |
| 犬走椛 | > | わざわざ来てあげたのに、まさか理由が暇だから妖怪を嬲り倒すためだなんて、それでも巫女としての自覚は持ち合わせてるのかしら？まぁ、いいわ。この辺りでその出過ぎた杭は地面に叩き沈めなきゃならないわね。(鳥居をくぐった先の、石畳の参道の上で巫女と狼は向きあっていた。いつもの様なノースリーブの装束に切り離された袖を着けていて、スカートの様な袴はくるぶしの丈まであり。) (2019/11/25 21:00:17) |
| 博麗霊夢 | > | 野良犬如きに沈められる程あたしは弱くは無いわ、それにこうやって活動アピールしておかないと賽銭や信仰を維持していかないと(こちらも紅白のノースリーブ装束に、スカートのような袴を着けて待っていた)それにあんたと私の衣装が被っているのも気に入らないのよ(指を指していき堂々としていく) (2019/11/25 21:04:44) |
| 犬走椛 | > | ふぅん、そう…犬…ねぇ？(ピクリと椛のこめかみが動く。犬と呼ぶことは椛に対しては禁句であり、上司に位置する烏天狗の共々でさえもそう呼ぶ事はない。ふーっと息を吐き出すとギロリと霊夢を睨み。)衣装がかぶってるなんて心配は今日で無くなるわ。今日からあんたが着るのは白装束だからよ！(暗に、殺してやると宣言した椛はダッと駆け出した。握り締めた右拳をその顔面に思い切り振りかぶって殴ろうとして。) (2019/11/25 21:11:42) |
| 博麗霊夢 | > | あんたが着れば！丁度白なんだから！(椛が怒りのままにくる拳をシュッと避けていきそこからカウンター風の拳を思い切り鳩尾に思い切り打ち込もうとす？) (2019/11/25 21:15:35) |
| 犬走椛 | > | ごふっ！でっもぉっ！！！(黒目が収縮する程に強いダメージを鳩尾へと受けてしまい。目をきゅぅっと瞑りその痛みに耐えて。しかし、これによって霊夢の懐へと飛び込む事に成功した。椛は身を屈めると、開いている霊夢の喉元に向けて噛み付こうと口を開き。) (2019/11/25 21:19:54) |
| 博麗霊夢 | > | どう！って…いきなり！(鳩尾に打ち込んでハッキリとした手応えを感じた筈なのに容赦なく懐にきた椛に驚くが体をずらして喉ではなく肩に噛みつかせる)ギィィィ！この…！駄犬(肩に思い切り噛みつかせるがそれでも激痛で肩から血を流すがそれでも負けじと拳を鳩尾に突き立てていき零距離から小刻みに突き立てていく) (2019/11/25 21:24:02) |
| 犬走椛 | > | ふぐっ！むぅっ…！んゔっ！お"っ！ごふぅっ！！(霊夢に狙いをズラされて肩へと噛み付いてしまったが、それでも服を突き破り肩をミチッ…ミチッ…っと喰いちぎろうとしていく。が、鳩尾へ連打される拳の辛さに耐えきることができず、堪らず口を離して後ろへ下がり。)はぁ…はぁ…はぁ…っ……ふん、人間はちょっとした事ですぐ死ぬからな。さぞ焦るだろう。だが、そんな身で白狼天狗に勝てると思わない事だ。(左腕で口についた血を拭いながら痛む腹を右手で擦り。尚も怒りに任せた言葉を放つ。) (2019/11/25 21:31:33) |
| 博麗霊夢 | > | そりゃあね…でも…だからこそ死なないようにあんたら妖怪に勝つための術を身につけて来たのよ！(肩から流れる血を拭わず、噛み跡と同じ服が破れている)それを証明してやるわ…ホラ来なさいよ…仔犬ちゃん…可愛がってあげる(両手を叩き腕をクイクイと動かして挑発していく) (2019/11/25 21:36:01) |
| 犬走椛 | > | (椛の中でプツリと糸が切れたのか、無言で駆け出すとまさに獣の様に霊夢へ飛びかかって。先程とは比べ物にならない速さで両手で霊夢の肩を掴めば、押し倒しマウントを取る事を試みる。) (2019/11/25 21:39:24) |
| 博麗霊夢 | > | んん！…いくら速くてもね…肩を掴まれてもね…んんんん(肩を掴まれて強引にマウントを取られそうになるがお腹に足を入れて巴投げで投げ飛ばそうとする) (2019/11/25 21:44:47) |
| 犬走椛 | > | なっ、うぐっ…かはっ！(背中を強かに打ち付けてしまった椛は苦しそうにうめき声を漏らして仰向けに倒れて。しかし、普通ならばすぐに動けないだろうが椛は即座に起き上がり、頭の上の方に居る霊夢の顔面へ拳を振り下ろして。) (2019/11/25 21:50:17) |
| 博麗霊夢 | > | これで少しはがはっ！(巴で思い切り投げたのを見て止めを刺そうとしたが椛の異常な耐久力と反撃に対応できずに顔を思い切り殴られてしまいそのまま吹き飛び転がってしまう) (2019/11/25 21:52:46) |
| 犬走椛 | > | ふーっ…ふーっ…ふぅ…ふん、様無いわね。(霊夢の姿を見ながら立ち上がると、吹き飛んだ彼女へ歩み寄り。そして、その顔を思いっ切り蹴飛ばしてやって。) (2019/11/25 21:59:51) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…はぁ…がっ！…ぐっ！(必死に立ち上がろうとすると椛の足を避けきれずに蹴り飛ばされてしまい背中に鳥居とぶつかり背骨に響く激痛に悶えて苦しむ) (2019/11/25 22:02:54) |
| 犬走椛 | > | さて…ここでお前を殺しては恐らく上から手酷く叱られるだろうが…それよりも私はコケにされた事のほうが気に食わない。巫女なんて代わりは幾らでも用意できるのよ？(鳥居のそばで呻きながら倒れている霊夢へ歩み寄りながら言い放ち。そして、腹を踏みつける様に脚を置いて。見下す形でその姿を笑いながら見る。) (2019/11/25 22:07:21) |
| 博麗霊夢 | > | ぺっ！…私の代わりはいてもね…私は…まだ死ぬのは御免よ(口から血を出して鼻や口から大量に出しても未だに口は笑っていきながら椛を睨む)それにまだ終わって何かいないわよ！(散々痛め付けた鳩尾に足を伸ばして思い切り蹴ろうとする) (2019/11/25 22:11:52) |
| 犬走椛 | > | っ！ごぶぅっ！！お"っ…ゔっ…げっえぇぇっ……(踵が椛の鳩尾へとめり込んでいき、グチャりと内臓を押し潰していき。胃に深刻なダメージを負った椛は霊夢から離れるように後退りして、やがて口から吐瀉物を吐き出してしまい。恐らく、彼女の腹を今確認すれば青黒く潰れてしまってるだろう。) (2019/11/25 22:17:16) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…どうしたの？まさか狂犬病とかじゃ無いわよね！(吐いた椛の様子を見て抜け出す事が為とはいえ、万一自分の上で吐かれなくて良かったと思いながら構えると)これで一気に終わらせてやるわ！(椛の顔に向けて素早い手刀で首を打ち込んでお腹に思い切り両手での掌底を打ち込もうとする)徒手による夢想転生！ (2019/11/25 22:21:33) |
| 犬走椛 | > | がはっ…！ぐっ、ごっぶふあぁっ！！(肩で息をしながら顔を上げれば、そこには手刀を振りかぶった霊夢が立っていて。強烈なインパクトに背骨からメキメキと音が聞こえたと思えば、続け様に腹を押し潰す掌底を喰らってしまい。腹筋をぶち抜かれて内臓がグチャグチャと潰されれば、口から大量の吐血を吐き出して霊夢へ返り血として浴びせ。そのまま吹き飛ばされた椛は腹を抱えうずくまった体勢で弱々しくうめき声を漏らし続け。) (2019/11/25 22:27:45) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ…はぁ…はぁ…ヤッバイなぁこれは(椛を見て、こちらも体力の限界で膝に地を着けていき休んでいく) (2019/11/25 22:30:28) |
| 犬走椛 | > | (結局このまま椛も動けず、血を吐きながら気を失って。体を小刻みに痙攣させながら、冷たい石畳の上で眠ってしまい。) (2019/11/25 22:32:32) |
| 博麗霊夢 | > | 全くこれで格の差が分かったかしら(ある程度回復すると立ち上がり椛を踏みつけていく)また…必要になったら呼び出すから覚悟しててねワンちゃん♪ (2019/11/25 22:34:25) |
| 犬走椛 | > | (踏みつけられても尚、目を覚まさず、転がったままで意識は戻らずに。) (2019/11/25 22:36:37) |
| 博麗霊夢 | > | 【これで終わりですかね】 (2019/11/25 22:37:16) |
| 犬走椛 | > | 【ですね。今日もお付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。】 (2019/11/25 22:38:19) |
| 博麗霊夢 | > | 【こちらも楽しかったです、ありがとうございます】 (2019/11/25 22:38:42) |
| 犬走椛 | > | 【また、次お会いしたときもよろしくお願いしますね。】 (2019/11/25 22:39:07) |
| 博麗霊夢 | > | 【こちらもよろしくお願いいたします、それでは失礼します】 (2019/11/25 22:39:25) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/11/25 22:39:28) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/11/25 22:39:36) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/27 17:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/27 18:55:50) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/11/30 14:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/11/30 15:09:55) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/11/30 15:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/11/30 15:56:13) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/30 18:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/30 18:57:36) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/30 18:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/30 19:26:57) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/11/30 19:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/11/30 20:21:34) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2019/12/1 16:29:11) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2019/12/1 16:29:23) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/1 16:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/1 16:57:02) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/12/1 17:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/1 18:06:41) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/12/1 18:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/1 18:48:18) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/12/2 18:54:34) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/2 19:22:42) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/12/2 19:22:58) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんはー。お久しぶりです〜。】 (2019/12/2 19:26:10) |
| ゼロツー | > | 【お久しぶりです】 (2019/12/2 19:27:03) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【今夜もまた、お願いしてよろしいですか？】 (2019/12/2 19:28:55) |
| ゼロツー | > | 【はい、こちらからもお願いいたします】 (2019/12/2 19:29:34) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、今日はどうしましょうか？】 (2019/12/2 19:30:08) |
| ゼロツー | > | 【今日はこの組み合わせで戦いたいのですが良いですか？勿論イナバさんの希望が有りましたらそっちを優先します】 (2019/12/2 19:31:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、もちろん構いませんよ。それじゃあ、それでいきましょうか。】 (2019/12/2 19:33:53) |
| ゼロツー | > | 【ありがとうございます、それでは書きますね】 (2019/12/2 19:34:26) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、お願いします〜。】 (2019/12/2 19:35:01) |
| ゼロツー | > | (今回も始める金網デスマッチ、今宵はメインイベントのイナバVSゼロツーの戦い、今回はどんな死闘を繰り広げるか観客は楽しみにしている)今回はウサギさんか久しぶりだし、楽しみだなぁ(赤と白のスポブラとスパッツを履いて金網に囲まれたリングに入って愛しのイナバを待っている)サァ…速くこないかな (2019/12/2 19:39:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 今夜もいい試合にしましょう？ゼロツー。(ニコリと微笑み、余裕を示しながらリングへと上がって。手には桃色のグローブを嵌めており、突き出た胸を包むスポブラは紺色でスパッツはグローブとおなじく桃色だ。露出したお腹はキュッとくびれており、腹筋の縦筋がくっきりと見えていて。) (2019/12/2 19:48:12) |
| ゼロツー | > | うん…勿論…うわぁ…前より固くなってる(リングに上がったイナバに近づいてギュっとハグするとお腹を触って腹筋の固さを感じていき)でも…ここは相変わらず…柔らかいなぁ(腹筋を触りながらこっそり胸を触っていく) (2019/12/2 19:50:23) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、貴女こそ丈夫になってるんじゃないの？(いきなり抱き着いてきたゼロツーを優しく抱き締め返して。鈴仙もゼロツーのお腹を撫でながら微笑み言って。)あら…そうやって胸をすぐ触るのはイケないわね。(胸に触れる手を軽くペシッと叩き。しかし耳元で、私を倒したら、脱がせても犯してもいいわよ…と。) (2019/12/2 19:55:53) |
| ゼロツー | > | 痛……エヘヘ…ウサギさんは意地悪だけど…優しいね♪(手を叩かれても軽く笑って後ろに下がり)いつもそうだけど、あぁして言われるとやる気でちゃうなぁ(イナバの言葉を聞いてやる気満々になりグローブ同士をぶつけていきながら対峙する)さぁ…ウサギさんとのお楽しみの時間だ(腰を低くしながら構えていき、試合開始を今か今かと待っていく) (2019/12/2 20:00:58) |
2019年11月09日 21時49分 ～ 2019年12月02日 20時00分 の過去ログ
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