「艶」の過去ログ
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2019年10月27日 08時42分 ~ 2019年12月02日 22時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 08:42:24) |
彼岸 | > | ふ、…はあ、……はーっ、…はあ(ゆっくり、ゆっくり。自分にそう言い聞かせながら少しずつ動きを速めていって。ぱちゅん、ぱちゅん、と軽く水音が立ち始めては興奮した様子で息が荒くなって) (2019/10/27 08:45:11) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 08:48:06) |
棺 | > | んぁ、っ·····、はぁ、ァ·····っ!(聞こえる息遣いが荒っぽくてさらに心臓を煩くする。嗚呼、好きだ。誰のものになる彼も見ていたくない。少しずつ理性が蕩けて、そんな気持ちが沸きあがる。抑えたい声はそれでも漏れてしまって) (2019/10/27 08:51:49) |
彼岸 | > | はあ、ぁ、…ん、ゔ、……はあっ…!(此方も理性が蕩け出してゆく。初めて故に未だ締め付けてくる中がどうしようもなく気持ちが良くて、頭が変になる。今夜の彼は僕のものだ、なんて考えて) (2019/10/27 08:58:22) |
棺 | > | い、らい·····っ、いらい、イライ·····!はぁ!っ、ん·····!(先程まで自分だと認知されなければ、なんて思っていたくせに僕を抱いているのだと確認させるように名前を呼んだ。不意に奥まで来た彼のが善い箇所を押し潰して高く声が上がる) (2019/10/27 09:02:37) |
彼岸 | > | ふ、はあ、ふふ、いい声(高い声を聞けば口角を上げて。もう遠慮や配慮なんて頭から消えていて、只自分の快楽を追うために腰を振り奥へと突き立てる) (2019/10/27 09:06:55) |
棺 | > | は、ぁあっ!あ、いらいっ、んぁ"!やっ、はぁ、あ"!(立ち込める雄の香り、貫く圧迫感と何より突き抜ける悦び。嬉しくてたまらなくて、その彼の姿を余すことなく目に焼き付けようと見つめ続け) (2019/10/27 09:10:35) |
彼岸 | > | は、イソップ、気持ちいいよ(視線を感じる。けれど目隠しは外さなかった。きっとまだ君で興奮出来ないのではないかという不安が残っているからだろう。くす、と笑っては)そんなに大きな声を出すと聞かれる、よ…?は、僕は聞かせたく、ない、…な…、ふふ(聞かせたくない、とは言いつつ容赦はせずに) (2019/10/27 09:16:41) |
棺 | > | っ·····!は、っん、んん、!っふー、ぅ"っ!ん!ん·····!(ぶわ、と熱が上がるのを感じる。わかってる、彼の言葉に翻弄されているだけだ。それでもるで独り占めされてるみたいで嬉しくて嬉しくて、きゅうと中が締まる。唇を引き結んで手の甲で塞いで、それでも息で喘いで) (2019/10/27 09:19:36) |
彼岸 | > | あは、ほら、もっと締めて…、(そう言ってやっただけで素直に喜ぶ君が可愛らしい。締め付け吸い付いてくる中をこじ開けるように激しく、乱暴に) (2019/10/27 09:24:29) |
棺 | > | んぃ"っ、う"!っあ、や"っ!!はぁ、あっ、がまっん、できな·····!ぁあ!(ごつごつと音がしそうなほど打ち付けられれば声を抑えるなんてできっこなくてただ喘ぐ。シーツを握る手が伸ばされて君の腕を掴んでぎゅうと無意識に爪をたてた) (2019/10/27 09:27:25) |
彼岸 | > | 僕以外に聞かれても、…良いんだ…?(耳元でそう囁く。手探りで見つけた前立腺を意識しつつ腰を振って。ふと片方の手で陰茎を包み握って素早く上下に扱き始め) (2019/10/27 09:32:03) |
棺 | > | ちが、やだぁ、っいらい、じゃないと·····!っきゃう!ぁ、あっ!だめ、っんん"!んぅ"、ひ!(腰が自分のものじゃないようにビクビクと揺れる。前も後ろも気持ちよくされて、すぐにだめになりそうで必死に首を横に振る。こんなはしたない声、誰かに聞かれるなんて耐えられないとは思うのに。片手で必死に自分の口を塞いで、もう片手は前を弄る手を止めたくて掴んで) (2019/10/27 09:36:25) |
彼岸 | > | かわいい(またそう囁く。イきそうならイって良いんだよ、と甘く誘導しつつ夢中になって腰と手を動かし) (2019/10/27 09:40:22) |
棺 | > | ぁ、あ·····!っあ、いらい、っいらい、すき、っすき·····!!あ"!っは、ぁああっ、あ、あ"·····!!!(もうだいぶ限界のからだに囁かれた言葉がスイッチのようになって、絶頂) (2019/10/27 09:43:37) |
棺 | > | (絶頂を目指すように腰を彼に合わせて揺らす。声のことなんて頭から抜けて、ただそう繰り返しては一際甲高く声を上げて達して) (2019/10/27 09:44:26) |
彼岸 | > | …っ、ん゙、…!!(絶頂してぎゅうぎゅう締め付ける中に耐えられず此方も中で射精をした。奥に押し付け絶頂する快感、忘れかけていたものだ) (2019/10/27 09:46:59) |
棺 | > | はぁ、あ·····っ、ん、·····っ··············(中に広がった熱い感覚に胸がいっぱいになった。彼のものだ。彼の欲望!そう理解しては、自分の抑え込んだ欲望がこぷりと一つ、溢れ出したような気がした。ぼう、と余韻に脳を浸らせるように放心して) (2019/10/27 09:55:06) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 09:59:20) |
彼岸 | > | は、はあ、…はー…(息を整え早々に抜き取る。冷静になった頭でぐるぐると回る思考が煩い。このままずるずると引き摺られて僕からも君を求めてしまうようになるんじゃないかとか、うっかり僕も好き、なんて言ってしまうんじゃないかとか) (2019/10/27 10:01:46) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 10:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼岸さんが自動退室しました。 (2019/10/27 10:23:58) |
棺 | > | ··········?·····イライ·····?(無言の彼に不思議そうに声をかける。射精後の思考に浸っているだろうか、と軽く腕を引いて) (2019/10/27 10:26:01) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 10:26:04) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 10:33:38) |
彼岸 | > | …ん。お疲れ様。痛くなかったかな(腕を引かれてふと気がついたように。優しく微笑んで見せて) (2019/10/27 10:34:47) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 10:34:52) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 11:44:40) |
棺 | > | ·····えぇ。大丈夫、です·····。·····貴方は、気持ちよかった·····ですか(出してるのだから聞くだけ野暮かもしれないが。息を整えながら) (2019/10/27 11:47:05) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 11:47:08) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 11:56:49) |
彼岸 | > | うん、良かったよ(ぽんぽんと頭を撫で)疲れたよね、もう遅いしシャワーは明日にして寝た方がいい(今晩は此処で泊まっていいから、と撫でながら) (2019/10/27 11:58:23) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 11:58:28) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 12:33:01) |
棺 | > | ·····え、あ·····。··········はい(こういうことをして、部屋に泊まって。生々しく望んだことが現実になるのを感じて、饒舌がなりを潜めた。彼の手に出してしまったのを思い出して、申し訳なさそうにすみません、と眉を下げ) (2019/10/27 12:34:21) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 12:34:25) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 13:08:44) |
彼岸 | > | うん、平気(精液で粘つく手のひらを味見する様に小さく舐める。意外と苦いんだね、と呟いては全て舐めて綺麗にして) (2019/10/27 13:10:08) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 13:10:11) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 13:40:40) |
棺 | > | ···············ばっ·····!!何!何してんですか!?う、ぁ··········(驚いてティッシュを探そうとした視線が彼の舌に釘付けになる。顔が熱くなるのを感じて、結局最後まで見入ってしまって) (2019/10/27 13:42:15) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 13:42:19) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 14:38:03) |
彼岸 | > | ……ふふ。これ好きでしょ(ちらり、其方を見やって笑うとごくん、と飲み込みつつ態と喉仏を動かして見せ) (2019/10/27 14:39:10) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 14:49:34) |
棺 | > | ····················は、腹壊しても知りませんから········(心臓に悪い。また興奮してしまったらどうしてくれるんだ。その最後の瞬間までしっかり見届けてから目を逸らし) (2019/10/27 14:50:43) |
彼岸 | > | ふふ(そんなこと言いながらしっかり見るんじゃないか、と笑って)さあ、寝よう。明日もゲームだよ。 (2019/10/27 14:52:58) |
棺 | > | ··········煩いです·····。·····客、ですから。ソファーで寝ま、···············(立ち上がろうとするも関節に痛みが響いてよろけて恥ずかしそうに黙り) (2019/10/27 14:57:14) |
彼岸 | > | …眠れないから一緒に眠るんでしょ。ソファとベッドだと一緒じゃないじゃないか(引き止めるように抱き締めてそのままベッドへと沈み込み) (2019/10/27 15:00:38) |
棺 | > | え、わっ、ちょ·····、·····ふ、服くらい着て!僕も着ますから!(余計に眠れなくなったらどうしよう、なんて思って。触れ合う肌と肌の感覚には未だ慣れないし、一気に心臓の音が跳ね上がってしまう。こんなに好きでいるのが悔しいくらいに) (2019/10/27 15:03:24) |
彼岸 | > | んー(眠たそうに曖昧な返事をする。しっかりと抱き留めて抱き枕みたいに) (2019/10/27 15:04:53) |
棺 | > | ちょっと·····!ねぇ!っ、··········知りませんよ、もう·····(彼の香りと温もりに包まれる。嗚呼本当に夢みたいで、実はただ彼と眠っただけで今までのこれは全部夢なんじゃないか、とも思う。でも夢じゃない。ここに君はいるから。仕方ないから、仕方ないからその体に頭を寄せて、温もりを感じて) (2019/10/27 15:07:38) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 15:08:58) |
彼岸 | > | ふふふ(楽しそうに笑いながらベッドの下の方でくしゃくしゃになっていた掛け布団を足で引っ掛けて持ち上げ、頭まで被る。布団の中で付けっぱなしだった目隠しを取って) (2019/10/27 15:09:03) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 15:09:06) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 16:35:18) |
棺 | > | な、何笑ってるんですか·····。(これじゃあまるで、本当に恋人どうしみたいだ。心音が煩い。顔だって真っ赤だろうし、なんなら彼にはその気になれば心だって見透かされてしまう。叶わない。惚れてる時点で、叶わないけれど。むす、と眉を寄せて笑う彼を見つめ) (2019/10/27 16:37:28) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 16:37:31) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 17:11:00) |
彼岸 | > | いや、面白いなぁって(そんなに照れることないのにね、と笑いながら。抱き枕にしては浮き出る鎖骨を眺めて)…痕とかつけるなら今のうちだよ。 (2019/10/27 17:13:06) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 17:13:08) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 17:46:56) |
棺 | > | ··········そういうの、自分で言うところがずるいんだ(苦言を呈してからかぷ、と首元を甘く噛んで。ぢゅ、と吸い付いては舐めて、横にもうひとつ) (2019/10/27 17:48:08) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/27 17:48:21) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 18:01:37) |
彼岸 | > | まあ占い師だからね、何をしたいかくらいは分かる(よしよしと頭を優しく撫でながらされるままに) (2019/10/27 18:02:13) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 18:02:15) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 18:43:16) |
棺 | > | ·····そうやって掌の上で転がした気になってるんでしょ·····(子供にするような仕草に少し腹が立って、意趣返しのようにもう少し強く噛み付いて) (2019/10/27 18:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺さんが自動退室しました。 (2019/10/27 19:04:23) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 20:55:26) |
彼岸 | > | そんな性格悪くないよ(噛まれるとぴく、と動くも声は上げずに。ゆったりと撫で続け) (2019/10/27 20:56:20) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/27 20:56:23) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/27 21:18:56) |
棺 | > | ただの優しい人じゃないことは、もう十分すぎるほど理解しましたけれどね(温かさに眠気が訪れるのを勿体なく思って抗うように何度も噛んだり舐めたり吸ったりして) (2019/10/27 21:20:32) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/27 21:24:44) |
彼岸 | > | ただの?僕変なのかなぁ。……というか君付けすぎじゃない?(苦笑しつつ子供を寝かしつけるような手つきは変わらず、止めずに) (2019/10/27 21:25:55) |
棺 | > | 変です。とても。·····付けていいって言ったこと、後悔すればいいと思って·····。····ん(最後に、というようにちゅう、と吸い上げて口を離し。控えめに抱きしめて) (2019/10/27 21:28:42) |
彼岸 | > | バレちゃうよ(まあ、声でバレてるかも知れないけど…。緩く抱き締め返してはゆっくりと呼吸をして) (2019/10/27 21:33:59) |
棺 | > | ·····僕は困らないので(なんて意地悪を口にして。抱き返される反応が嬉しくて、ゆったりとすり寄って) (2019/10/27 21:37:00) |
彼岸 | > | 僕が困るの、そんなこと言うならもう相手しない(む、として抱き締めていた腕を離し寝返りを打って背を向けて) (2019/10/27 21:42:36) |
棺 | > | う、嘘ですって·····。そっちのほうが僕は困ること、解って言っているでしょう(少し焦ったように言っては背中に抱きついて) (2019/10/27 21:47:41) |
彼岸 | > | ふん、しらない(意地を張る子供のように言うが声は笑っていて) (2019/10/27 21:48:55) |
棺 | > | ··········ねぇ〜〜〜イライ!(その声色にむ、と眉を寄せて。ぎゅう、と後ろから片手で離さないように抱きしめてはもう片手で擽りにかかって) (2019/10/27 21:51:18) |
彼岸 | > | うわ!あは、やめて!ごめっ、ごめんって僕が悪かったから、ふふ、あはは(笑いながらじたばたと必死に抵抗して) (2019/10/27 21:53:54) |
棺 | > | ふふ、本当?ごめんなさいですか?降参ですか?(くすくすと楽しそうに笑っては逃がさぬように抱きしめ続け) (2019/10/27 21:56:26) |
彼岸 | > | ごめ、降参!こうさ、ん…するからぁ(笑いすぎで息を荒らげつつ目尻に浮かんだ涙を拭って) (2019/10/27 22:02:11) |
棺 | > | じゃあ許してあげます(ふふん、と自信満々げに息をついて手を離し。こっち向いて、と主張するように体を叩いて) (2019/10/27 22:03:48) |
彼岸 | > | はあ…(荒い息を整えたいように呼吸を繰り返しつつまだ赤みの引かない頬でくたりと笑いながら其方を向き) (2019/10/27 22:09:49) |
棺 | > | ·····、··········(さっきまで楽しい雰囲気になっていたのに、その顔を見た瞬間目を見開いて見入ってしまう。可愛くて、格好よくて、本当に狡い人だ。誤魔化したくてむに、とその頬を両手で押して) (2019/10/27 22:14:34) |
彼岸 | > | んむ、…にゃ……なに(噛んだのを誤魔化すように言い直し。手を退かしたいように軽く抵抗して) (2019/10/27 22:15:59) |
棺 | > | ··········っん·····ふふっ·····にゃんですか、イライ?(今度は僕が揶揄う番だ。可笑しそうに笑っては態とらしく聞いてむにぃと頬を揉み) (2019/10/27 22:20:09) |
彼岸 | > | ………………にゃんでもにゃいにゃあ(開き直ってそう巫山戯返すがやっぱり恥ずかしい、真っ赤になりながら眉を寄せて目を逸らし) (2019/10/27 22:22:54) |
棺 | > | あはは、お似合いです!ねぇ、もっと言ってくださいよ。ふふ(体を少し上げてその頬に擦り寄るようにしてくすくすと笑い続け) (2019/10/27 22:25:59) |
彼岸 | > | …もう言わない(いや、とまた寝返りを打って背を向けて)もう僕に触るの禁止ね。 (2019/10/27 22:31:03) |
棺 | > | えぇ!ちょっと、貴方の機嫌で変わるなら僕はご機嫌取りじゃないですか!すみませんってばぁ·····(眉を下げむすりとへの字口に曲げてぴとりと背中に額をくっつけ) (2019/10/27 22:35:19) |
彼岸 | > | ごめんにゃさいって言ったら許す(まだ其方は向かず不機嫌な声色のまま) (2019/10/27 22:48:25) |
棺 | > | ご、··········えぇ!?··········ご、·····ごめんにゃさい(ふざけているのは分かったけれど、もっと拗ねられたら困る。ぼそぼそとそう口にして) (2019/10/27 22:51:54) |
彼岸 | > | ……ふふ、お似合いだよ。(其方を向いては意地悪くそう言ってやって) (2019/10/27 22:53:39) |
棺 | > | 貴方の方が似合う!(む、と言い返して。でもまた向こうを向かれたら嫌だから、それ以上言わずに) (2019/10/27 22:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺さんが自動退室しました。 (2019/10/27 23:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彼岸さんが自動退室しました。 (2019/10/27 23:58:36) |
おしらせ | > | 彼岸さんが入室しました♪ (2019/10/28 00:28:55) |
彼岸 | > | はいはい、そうだね(ぎゅうと抱き締めてはまたゆっくりと頭を撫で始め) (2019/10/28 00:32:37) |
おしらせ | > | 棺さんが入室しました♪ (2019/10/28 00:34:16) |
棺 | > | ··············馬鹿にしてる·····。(むす、としながらその温もりにしっかりと包まれ始める。目を伏せて、幸せと温もりと、それから罪悪感と。全て、全てを掻き抱くように抱きしめて)···············おやすみ、なさい。いらい (2019/10/28 00:36:01) |
彼岸 | > | おやすみ、イソップ(貴方が寝息を立て始めるまでぽんぽんと優しく頭を撫でたまま。最後に額にキスを落とし、自分も眠りについた) (2019/10/28 00:37:34) |
おしらせ | > | 彼岸さんが退室しました。 (2019/10/28 00:56:45) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 00:57:01) |
おしらせ | > | 棺さんが退室しました。 (2019/10/28 01:01:23) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 01:01:51) |
Spring | > | 気持ちいいの…?(ゆったりと手のひらで包み込んで揉む様にしながら) (2019/10/28 01:05:28) |
土竜 | > | ·····は、··········(吐かれる息に熱が籠るのは風邪のせいかそれとも。顔を横に逸らして、そのまま体も横に寝返りをうちたかったのだろうができず) (2019/10/28 01:06:57) |
土竜 | > | ((寝たやんけ!!!!おやすみ (2019/10/28 01:17:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:28:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/28 01:28:17) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 07:53:18) |
Spring | > | ((ねてた (2019/10/28 07:53:26) |
Spring | > | …ふふ、(普段色欲とか、そんなの知りません、みたいな表情で試合を駆け回る姿ばかり見ていたから何だか嬉しくなってしまう。撫でていた手で軽く握ってゆっくりと上下に扱き) (2019/10/28 07:56:12) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/28 07:56:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 08:07:05) |
土竜 | > | ん·····、はぁっ、ふぅ··········(悩ましげに眉を寄せて腰が揺れる。その揺れ方が、次第に逃げるほうではなく貴方の手に押し付けるように変貌していき) (2019/10/28 08:13:11) |
土竜 | > | ((最速寝の称号はお前のものだからな おはよ♡ (2019/10/28 08:17:45) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/28 08:17:50) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 13:11:14) |
Spring | > | ん……♡(嬉しそうに口角が上がっては求められるままに少しずつ手の動きを速くしていく、かと思えば急にまたゆっくりに戻ったりと虐めて) (2019/10/28 13:13:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/28 13:14:00) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 16:27:48) |
土竜 | > | はーっ·····ん··········、ぅ·····(もどかしそうに瞼を震わせ何度も息を吐いては快楽を受け止める。眠りが浅くなってきたのかよく声が漏れ) (2019/10/28 16:30:09) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/28 16:30:12) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 16:34:17) |
Spring | > | かわいい…、(欲しがる表情が愛しくて虐めるのを止めると夢中で握って素早く上下に) (2019/10/28 16:36:38) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/28 16:36:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 16:56:42) |
土竜 | > | ん"っ·····!はぁ、っは、·····っぐ、ぅう·····!やめ·····、っす、ぷりんぅ·····っ!(力むように眉が上がり、まだ眠っているにも関わらずうわ言のようにそんな言葉を漏らし。もう限界なように内股が震え始め) (2019/10/28 16:59:07) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/28 16:59:16) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 17:04:02) |
Spring | > | …!(名が呼ばれれば驚いたように目を見開く。夢でも俺がこうしてるんだ、なんて思って更に機嫌が良さそうに目を細めては追い詰めるように扱き続け) (2019/10/28 17:06:26) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/28 17:06:29) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 17:42:30) |
土竜 | > | ん"っ、く、ぅ"·····!!っ、は、ぁ·····っ、·····?·····?(ぎり、と歯を食いしばってびくりと足を震わせれば白い欲望をどぷり吐き出して。達したことで目が覚めたのか緩く目を開き、未だ状況を理解できなそうに息荒く視線を巡らせ) (2019/10/28 17:44:37) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/28 17:58:23) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 17:58:35) |
Spring | > | ん、…おはよ、モグラ。気分はどう?(手のひらでそれを受け止めてはにこりと笑いかけて) (2019/10/28 18:01:07) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/28 18:01:09) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 18:21:25) |
土竜 | > | ··········良くは、ないな(一瞬先程までのが夢でなかったのかと思ったが違いそうだ。まずは状況を整理したくて一旦退けようと彼の肩を押して) (2019/10/28 18:22:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/28 18:23:00) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 18:34:18) |
Spring | > | ふふ、退かないよ(手のひらを舐めてから押し倒すように腕で閉じ込めて)ね、モグラ俺でイってくれたんだよ(至近距離でにこにこ嬉しそうにしながら) (2019/10/28 18:35:31) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/28 18:35:34) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 18:42:02) |
土竜 | > | ··········病人の寝込みを襲うなんていい趣味してるね。さっきまで優しくしてたのは布石?俺だって男なんだ、触られれば気持ちよくくらいなるよ(冷えた視線で睨みつけて、動かない体でそれでも腕を掴む。楽にはなったほうだが、熱はまだ引いていないだろう) (2019/10/28 18:43:49) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/28 18:58:05) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 21:40:17) |
Spring | > | えへへへ(そうやって睨む視線も可愛く見える。未だ粘つく手をまたそっと下へと伸ばす。指を這わせつつ陰茎を通り過ぎて後ろへと) (2019/10/28 21:42:12) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/28 21:42:15) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 21:53:11) |
土竜 | > | ·····、おい。なに、して(不穏さを身に感じて足を閉じるのに全力をかける。彼の手は抜けなくなってしまうがこれ以上奥へも進めないように。必死に手に力を込めて抵抗し) (2019/10/28 21:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/10/28 22:22:40) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:52:05) |
Spring | > | ん?何って、セックスの準備だけど。(当たり前、みたいな顔できょとんと首を傾げて) (2019/10/28 22:53:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/28 23:01:36) |
土竜 | > | ··········、な、·····(余りにも何を言っているのか理解出来なくてぽかんとしてしまう。信じられなさそうに何度も口を開閉しては)俺の合意を、得てないと思うんだけど·····? (2019/10/28 23:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:45:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:45:14) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 01:46:57) |
Spring | > | 合意?今更いるの、そんなの。ハグしてキスして、一緒に寝てるのに襲われないとでも思ってた?(ぺろ、と耳の輪郭を舌先でなぞるように舐め) (2019/10/29 01:50:33) |
土竜 | > | っ·····!俺は、嫌だ·····!お前に抱かれるなんてごめんだ。しかも弱ってるところを付け狙うなんて、相当最低だと思う、けど(避けたいように頭をベッドに押し付けて。彼の頭を押しやろうと手を伸ばし) (2019/10/29 01:53:23) |
Spring | > | 大丈夫だよ、痛くしないし。…それとももう俺が言ったこと忘れたの?(親指でくい、と顎を少し持ち上げて目を細めて。持ち上げた手をそっと首に回してはじわじわ少しずつ力をかけて) (2019/10/29 01:56:19) |
土竜 | > | そういう問題じゃ·····、っ、おい、スプリング(ハッとしてその手首を掴み。引き離そうとこれでも力をかけているつもりで) (2019/10/29 01:58:39) |
Spring | > | んー?.......嫌なら抵抗しないで(ぐぐ、と一層強い力をかける。冷静な表情でじっと見つめたまま) (2019/10/29 02:01:20) |
土竜 | > | ·····、··········本気で、言ってるなら冷静になった方がいい。殺すか犯すかなんて、妙な二択を勝手に決めるなよ。·····どっちも、嫌だ。俺が嫌だって言ってるんだから、やめろ(そう言われてはいそうですかと受け渡してやれるほど安い貞操でもなければ軽いプライドでもなかった。強く睨みつけて、指を剥がそうと力をかけ) (2019/10/29 02:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/10/29 04:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/10/29 04:53:36) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 07:56:43) |
Spring | > | 俺を受け入れるだけだよ。怖くないし痛くもない、そんなくだらないプライドなんて捨てちゃえば良いのに。俺からしたら兎の威嚇にしか見えないぐらいくだらない(がば、と首を絞めていた手で脚を強引に開いては一瞬の隙に指を一本、根元まで一気に) (2019/10/29 08:00:06) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 08:00:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 08:38:03) |
土竜 | > | あ、っい"!?っおま、っ、抜け、はやく、やめろ(突然のことに体が強ばって、中に異物が入る感覚にぞっとした。暴れようにもこのまま動けば中が傷ついてしまいそうで怖くて、ただ弱々しく体を押しやろうとするしか出来ない) (2019/10/29 08:51:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 09:30:49) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 14:03:11) |
Spring | > | ふふ、ほら、もっと抵抗してみれば?(中で指を曲げて指の腹で壁を擦る。只今は快楽を与える為でなく感じている不安を増やす為に、傷つけない程度に擦り続け) (2019/10/29 14:05:09) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 14:05:11) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 14:22:16) |
土竜 | > | は、っおい、本当に·····!(警戒していなかったわけじゃない。ただ他人に借りを作りたくないし、呼んで都合がいいのがこいつだと思ったから。なのに危機に面しているのは自分で、浅はかだったと小さく舌打ちして。服を脱いだ時に麻痺毒も置いてきた、普段ならまだしも今の力では勝てっこない。違和感と恐怖が中を這いずっていて更に焦りを増す。それでも折れる訳には行かなくて、保身を諦めたように足をばたつかせ初め) (2019/10/29 14:28:42) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 14:28:57) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 15:09:53) |
Spring | > | あーあ、そんなに暴れたら危ないよ(指で撫でながら確信の持てるそれを見つければ指先でぐ、と強めに前立腺を押す。反応を楽しむように目を細めて上から眺め) (2019/10/29 15:12:40) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 15:12:42) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 15:14:41) |
土竜 | > | っ!!?(びくん、と体が痙攣してわけも分からずに静止した。何が起こったのかもわからないけれどとにかくまずい、とめいっぱい腰を引いて逃げようと) (2019/10/29 15:16:27) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 15:17:24) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 15:46:00) |
Spring | > | 可愛い反応…、ねえ、逃げようとしたらするだけ激しくするよ(追うように手を動かしてぐりぐりぐり、とそこを押し潰し) (2019/10/29 15:46:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 15:47:00) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 15:50:29) |
土竜 | > | っっ、ふ、ぐ·····!!(勝手に体が震える。まるで退路を塞がれてしまった気分で余りにも屈辱的だった。物理的にやめさせるよりほかの手段を取るしか方法はなさそうだった。一旦逃げるのをやめて)·····わかった、わかったよ。なぁ、他に望みがあるならできるだけ叶えてやる·····。だからこの手、抜けって (2019/10/29 15:54:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 15:54:20) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 18:57:48) |
Spring | > | ……モグラってそんなつまんない人間だったんだね。あーあ、ちょっと幻滅。叶えるってさぁ、アンタに何が出来んのか考えたことある?…その言葉は聞き飽きたよ。俺が殺した奴はみんな言った(ふと表情を消しては冷笑する。抵抗が弱まると淡々とした感情の無い声で更にそこを指で押し) (2019/10/29 19:06:44) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 19:06:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 19:15:13) |
土竜 | > | っあ"·····!!はぁっ、は、っ·····もう、·····やめてくれ·········(だったら萎えて嫌にでもなってくれればいいのに。ついに息じゃなく声が高く喘いだ。ぼろぼろとプライドが崩れだして、ふるふると小さく首を横に振って情けなく小さな声で拒否を続け) (2019/10/29 19:17:22) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 19:17:25) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 19:22:44) |
Spring | > | ………俺はそんなモグラを愛してるんだよ(ぞくぞくぞく、背筋が震え上がって艶のある息を吐いた。懇願と嬌声なんて、此奴は俺のことを煽ってでもいるのだろうか。軽く中を広げてからもう一本を足して、二本の指で前立腺を強く押し上げ) (2019/10/29 19:25:59) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 19:26:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 19:39:29) |
土竜 | > | (策は尽きた。待ち受けるのは逃げようのない事実と絶望のみだ。今からこのガキに、抱かれるのだ。もう意味の無い抵抗をする体力も気力もない。ぐたりとベッドに体を預けて両腕で顔を隠すことと彼の腕を掴んで快感を逃がすことに専念し)ふーっ·····!ふ、ぅ"う·····!!っ、ん"、っ····· (2019/10/29 19:48:06) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 19:48:51) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 19:59:42) |
Spring | > | …あれ、もう諦めた?もう少し粘られたら諦める気になったかもしれないのに(ぐぱ、と指を広げて慣らしていく。ぎゅうと握られる腕に快感を感じていることを察するとにこにこと嬉しそうにして)難しいかも知れないけど力抜いて、きもちいいの受け入れて、モグラ (2019/10/29 20:05:17) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 20:05:19) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 20:12:58) |
土竜 | > | んなこと、言って·····諦める気、ないだろ·····。··········煩い、お前の·····言うこと、っなんて·····聞かない(視界も思考もぐるぐるするのは熱のせいだけだろうか。これで吐いたらこいつのせいだ。もう二度と呼んでやりたくない。のに、彼の声が響くこの館に慣れすぎてしまったような気もする。きっと熱のせいで思考がおかしいだけだ。明日からは俺一人で。意識をそうして他へ向けることでなんとか自身を保とうと) (2019/10/29 20:16:42) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 20:17:07) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 20:25:36) |
Spring | > | ふーん。まあこれから嫌でも気持ちよくなるんだけどね(ゆっくりと指を抜いては隙を見せぬよう手首を掴んで押さえつけながら片手で軽く自分の服を乱して) (2019/10/29 20:27:53) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 20:27:55) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 20:34:40) |
土竜 | > | ·····、···············(隙あらばとは思っていたが抜かりない。生々しい光景を見たくなくてもう片手は自分の目を隠すように。痛い方が余程耐えられた。もう、早く終わってくれ。彼が服を乱す音だけが小さく自分の耳に届いていた) (2019/10/29 20:34:55) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/29 20:35:02) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:01:31) |
Spring | > | はやく終われ、とか思ってるでしょ。そんな嫌がることじゃないよ、すぐ慣れる(興奮したそれを入口に押し当てて。小さく音を立てながら先端を軽く出し入れさせ) (2019/10/29 23:03:28) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/29 23:03:31) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/29 23:05:21) |
土竜 | > | 嫌だ·····、慣れ、ない·····っ!(全身が力んでしまう。悔しい。あまりにも屈辱でならない。俺だって男、なのに。腰が怯えて軽く引けてしまう。あつい。そりゃもう十分に。そのまま意識も眩んでしまえば良かったのに) (2019/10/29 23:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:30:54) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 00:52:16) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 00:52:38) |
Spring | > | ふふ、悔しいなら形勢逆転してみれば(煽るように笑いつつゆっくり、ゆっくりと亀頭を沈ませていく。焦らないように意識しながら慎重に) (2019/10/30 00:55:17) |
土竜 | > | っも、いれてる、癖に煩いんだよ·····!っっ、はー、っ、は(それを良しとしないのはお前だろうが。苦言を思い描くより先に違和感と圧迫感が下腹部から脳に伝わってきて必死に息をする。楽しみはしないが辛いよりは楽な方がいい。何度も深呼吸を繰り返して) (2019/10/30 00:58:49) |
Spring | > | そっか、そう言えばモグラ風邪だったね(今思い出したように笑っては)……モグラ、いくよ。力抜いて(腰に手を添えてぐ、と少し力んでは) (2019/10/30 01:01:16) |
土竜 | > | 病人に、無理させてんの·····っ、おまえだ·····、ゆるさない、からな··········、っ·····(来る、と言葉と仕草で悟って恐怖と不安、緊張で固まる体から力を抜こうと努力する。できているかは、分からないけれど) (2019/10/30 01:03:25) |
Spring | > | ふ、(腰を引き寄せて奥まで入れ込む。指では鳴らしきれておらず締まったままの奥をこじ開ければ壁が吸い付いてきて気持ちがいい)はーっ、はあ、モグラ、気持ちい...っ(奥で緩く腰を揺らし始め) (2019/10/30 01:09:48) |
土竜 | > | っっ·····!は、·····っぐ、ぅ·····、ぁ(きつい。苦しい。痛い。未知の感覚は知らぬ場所を他人に暴かれる屈辱と相まって恐怖を倍増させた。辛そうに眉間に皺を寄せ、それでも揺らされていればだんだん違う感覚が混じってくる) (2019/10/30 01:13:27) |
Spring | > | はぁ、...っ、ん、(自分だけ気持ちよくなるよりは君にも気持ちよくなってもらった方がいい。そのペースを崩さず、少しでも気持ちよくなれるように) (2019/10/30 01:18:06) |
土竜 | > | はぁ、っぐ、ふー、·····っ、んん"、っは(じわじわと背筋を這い上がるものが快感だなどと気づきたくなかった。息の中に少しずつ少しずつ、甘さが混じってゆく) (2019/10/30 01:20:20) |
Spring | > | モグラ、…きも、ちいの……?(それを聞けば驚いたようにも嬉しそうにも見える表情で。腰が段々速くなってぱちゅ、ぱちゅ、と肌のぶつかる音と水音が響き始め) (2019/10/30 01:24:57) |
土竜 | > | ち、が·····っ、っう、はぁ、ぐ·····っふ、ふーっ、ふ·····!(必死に顔を横に振って否定して、また激しくなってゆく律動に漏れる息も多く大きくなって) (2019/10/30 01:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/10/30 01:45:17) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/30 01:45:38) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 01:49:37) |
Spring | > | モグラ、きもちいいって言ってごらん(自分の快感だけを追わないように意識しながら少しずつ腰を速くしていく。ここまで入っていると思われる腹を手のひらで優しく滑らかに撫でながら) (2019/10/30 01:52:37) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 01:52:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 07:51:06) |
土竜 | > | はぁ、っは·····、っんぐ、嫌だ·····!!(まだ心まで彼に明け渡したつもりはない。首を横に振って撫でられるのに反応するようにひく、と反応を示し) (2019/10/30 07:53:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/30 07:53:47) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 13:35:17) |
Spring | > | 気持ちいいって言って(耳元に顔を近づけて小さく何度も気持ちいい、気持ちいい、と教え込むように囁く。腰の律動に合わせて撫でていた手で軽く腹を押し) (2019/10/30 13:37:10) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 13:37:13) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 14:16:14) |
土竜 | > | は、はぁ、っう、ふーっ、!!っん"、ぅ!(びく、と腰が痙攣する。今までのじわりと伝わるそれではなく突き上げる快感。これは、だめになるかもしれない。本能で恐怖を感じて小さく暴れ、囁きこまれる言葉がぐるぐると脳を犯していく。熱に浮かされた思考が、どろどろと囁きこまれる思考に犯されていく) (2019/10/30 14:21:54) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 14:26:58) |
Spring | > | 暴れないで。ほら、気持ちいいでしょ(可哀想に。こんなに感じているのに、俺はまだ容赦している。可愛らしくて一度大きく腰をぶつけて一番奥を暴いてみる) (2019/10/30 14:29:08) |
土竜 | > | ちが、気持ち良く、っな、っっ!??(残された理性が必死に強がってみたけれど、瞬間、びくりと体がまた跳ねた。知らない。こんなもの知らない!怖くなって必死にシーツを足で押して後ろに逃げたがる。知りたく、ない) (2019/10/30 14:39:28) |
Spring | > | 逃がさないよ。こんなに反応してるのに、嘘は良くないなぁ(クスクス笑ってもう一度同じように奥を突く。同時にぐ、と腹を押す手に力を込めて抉るように) (2019/10/30 14:43:17) |
土竜 | > | っっっあ"·····!!(喉が反って、掠れるように喘いだ。脳天までびりびりと響き渡る快楽が確実に思考を蕩かした。あつい。あつい。もう自分の体じゃないみたいだ。はぁ、と甘く息を漏らしてはじわり響いた屈辱に眉を寄せ唇を噛み) (2019/10/30 14:49:04) |
Spring | > | …ふふ。気持ちいいんだね(その表情を見れば満足気に興奮したような笑みを漏らす。また奥を突き始めては少しずつその間隔を狭くしていって) (2019/10/30 14:52:04) |
土竜 | > | ひ、っ違、っん"!!っふぅ、ふーっ、ん"、やめ、っはぁ、ふぅ"う!!(苦しげに寄せられた眉が、突かれる度に快感に下がる。体も中も熱くてあつくて仕方なくて、こんなものがセックスなのか。知らない。こんなの知らないのに。腕で口を塞ぎ目を強く閉じて耐えるように) (2019/10/30 14:55:57) |
Spring | > | 口塞がないで。聞かせて、ちゃんと(手首を掴んでベッドへ押し付ける。上から目を細めて一瞬の表情も逃さぬようにじっと見つめ、緩急をつけて腰を打ちつけ) (2019/10/30 15:02:17) |
土竜 | > | ぃや"だっ、やめろ、はぁっ、は、あ"!!っ、ふぅ、ふーっ、ふ、ぅう"!(ついに隠す手段まで失って、必死に唇を噛む。それでも雷のように貫く快感が喉の奥から自身を叫ばせて制御が効かない。違う、気持ちよくなんて、なってない。必死に心で言い聞かせても前はだらだら先走りを流して興奮をありありと示すように勃起していて。横を向いてぐりぐりとシーツに額を押し付けるなんて何にもならない抵抗しかできない) (2019/10/30 15:06:17) |
Spring | > | …アンタは俺を受け入れて、縋って、こうして俺に抱かれていれば良いんだよ。…っ、醜いアンタを軽蔑せずに受け入れてやれるのは俺しかいないんだから(まるで洗脳。快楽の鈍器で殴っているような気分だ。自然と口角が上がって、ふ、と笑みを含んだ息が漏れ) (2019/10/30 15:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/10/30 15:27:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 16:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/10/30 16:19:10) |
土竜 | > | んあ"っ、はぁ、っふー、ぅ"、?っっは、ァぐ、っ·····!(その言葉を理解しようとする度、思考を始めようとする度に快楽の波が押し寄せて塗りつぶしてしまう。上手く意味を飲み込めないまま、噛んだ唇がついにぷつりと血を出し始める。そんなことにも気づけないまま不規則に打ち付ける彼の体に翻弄されて) (2019/10/30 16:22:06) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/30 16:22:10) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 16:31:58) |
Spring | > | はぁ、…っん……(じわり、噛み締めた唇に血が滲んだのを見ると腰を揺らしたまま食べるようにキスをして、広がる鉄の味に息をつき) (2019/10/30 16:34:41) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 16:34:42) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 17:33:52) |
土竜 | > | ん"、っっう、ふぁ、っ·····んむ、ぅ"(温もりが降ってきたのに驚いて目を見開いては、ひとつ仕返しのように彼の唇を噛んでやる。熱くてだいぶ意識も浮いているようだが、だからこそ翻弄されっぱなしじゃいられないのだ) (2019/10/30 17:36:12) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/30 17:36:18) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 17:48:38) |
Spring | > | ん、む、…っ、ふ、はあ(反抗的な小動物の様…、噛まれても気にせず甘噛みを混じえつつキスをして。興奮で制御が効かなくなってきたか腰の律動に容赦が消え始め) (2019/10/30 17:52:05) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 17:52:07) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 18:55:15) |
土竜 | > | ふーっ、ふ、っんん"、ぐ、ぅ"·····!ん"!っ、ん、ぅぐ、ふぅ、っっ·····!(構わない様子の彼に此方も構わず噛み続けて、早くなり始めた中の動きに反応するように強く噛んでしまう。彼の唇にも血が滲み始めて、然しまた気づけない。内部から広がる甘い刺激が脳を占めていて、無駄なことを考える暇がない) (2019/10/30 18:58:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/30 18:58:49) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 19:14:31) |
Spring | > | (ちゅ、ちゅう、と何度も唇を吸ったりその輪郭を取るように舌を這わせたり。口を離しては夢中で腰を振りながら興奮した笑みを浮かべて)ね、きもちい?モグラ、 (2019/10/30 19:16:27) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 19:16:31) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 19:23:05) |
土竜 | > | っは、んむ、っんぅっん"、!っ、は、はぁ、っ·····、?···っあ"、はぁ、っっ、·······ん·····(意識がぼんやりする。あつくて、あつくてたまらない。ごちゃごちゃと考えるのはとうにやめた。理解出来ているかいないか、くたりと首をかしげては小さく、本当に小さくではあるが頷いて生返事を) (2019/10/30 19:25:27) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 19:43:08) |
Spring | > | !(それは煽っているのかどうなのか。何にせよとにかく可愛くて興奮が治まらず、もうまるで獣のように腰を振っては思わず首筋に強く噛み付いて) (2019/10/30 19:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/10/30 19:46:09) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 19:50:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 19:54:33) |
土竜 | > | あ"あっ!!はぁ、あっぐ、くぅ、っふー、ふっ、ひ、ぅ"!っん"、は、は、ぁ·····!!(噛まれれば甲高く喘いで、小さく抵抗するように身じろいだけれどそれ以上できることも無い。ただ与えられる快楽に脳をおかしくされて、彼の喜ぶ反応を見せてしまうだけだ。何か大きな感覚が上り詰めてきて、かろうじて残った理性が後ろだけでイきたくない、と前に触れたくて掴まれた手首を暴れさせて) (2019/10/30 19:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/10/30 20:18:01) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 21:23:29) |
Spring | > | …触りたいの…?だめだよ、今のモグラは女の子なんだからね(耳元で余裕のなさそうな声で囁く。しっかりと手首を押さえてラストスパートをかけるように奥を目掛けて何回も) (2019/10/30 21:25:53) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 21:25:56) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 21:44:13) |
土竜 | > | はぁっ、は、ぃやだあっ、あ、あ"っ、ひぃ、っは、はぁ、は、ぁあ"あ"っっ·····!!!(掠れた声で喘いで背を丸めるように力んでからぶるりと震えて達した。過呼吸にでもなりそうな程息荒く、必死なように少し虚ろに視線を泳がせ) (2019/10/30 21:48:21) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/30 21:52:00) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/30 22:58:05) |
Spring | > | ん゙……っ!(絶頂に伴い収縮する中に耐えきれず一番奥で勢いよく射精した。覚める様な思考で貴方の表情を伺い見て) (2019/10/30 23:00:17) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/30 23:00:27) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:11:32) |
土竜 | > | っは、はぁっ、う"·····、はぁ、っはー、は··········(余韻が体を震わす。後ろ、だけで達した。その事実がじわり自分を蝕んで、屈辱で死んでしまいそうだった。顔を逸らしてシーツに押し付ければ抑揚のない少し枯れた声を出し)·····はや、く············抜いて (2019/10/30 23:13:37) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/30 23:13:51) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/31 07:40:54) |
Spring | > | ……ん(相変わらず可愛い、と思いつつゆっくりと抜く。俺がモグラを抱いた。気持ちよくさせられた。歓喜に笑いだしてしまいそうなのを堪えては) (2019/10/31 07:43:49) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/31 07:43:51) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/31 07:50:35) |
土竜 | > | ·····、ン··········(眉を寄せ抜けていく感覚に耐えて、ぱたりと足のつま先まで脱力してベッドに預ける。疲れがすごい。それから、不快な熱さも。けほ、と小さく咳き込んでは)··········水。あとタオル (2019/10/31 07:53:17) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/31 07:53:22) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/31 14:15:08) |
Spring | > | はい(ベッドから身を乗り出して指示されたものを取り手渡して。胡座をかき姿を眺め) (2019/10/31 14:16:45) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/31 14:16:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/31 14:50:56) |
土竜 | > | ··········見るな。·····もう帰れ、顔も、見たくない(まずは喉を湿して、タオルに顔を埋めて汗だらけの顔をなんとかして。視線を感じてはそちらを見ずにそう言って) (2019/10/31 14:54:17) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/31 15:24:05) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/31 15:50:32) |
Spring | > | 風邪ひいてんのに俺いなくて平気なの?(けろっとしてそう言ってみせる。いつもの調子で首を傾げ) (2019/10/31 15:51:31) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/31 15:51:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/31 17:07:44) |
土竜 | > | お前が悪化させるんだろ。いい。一人でやるし、駄目ならダイアー先生でも呼ぶ。もう、·····帰れ(表情を見せたくなくて) (2019/10/31 17:08:34) |
土竜 | > | (見せたくなくて、タオルに顔を填めたまま。くしゃりと指でタオルを握った。体も綺麗にできていないし噛み跡だって残っているだろうから、他の人なんて呼べるわけないけれど) (2019/10/31 17:10:05) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/31 17:10:12) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/31 20:01:40) |
Spring | > | 一人?態々俺の事呼んどいて今更?先生呼んだってどうせ空気読んですぐ帰っちゃうよ(軽く服を直しながらくす、と小さく笑い) (2019/10/31 20:03:34) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/31 20:03:39) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/31 20:06:17) |
土竜 | > | うるっさいな·····。どっかいけって言ってるんだ。聞けよ·····もう、うんざりだ··········(これ以上僕を惨めにしないでくれ。違和感の残る下腹部と熱にぐらぐらする頭。叫び出してしまいたい。悔しくてたまらなくて、なのに気持ちよくなって、感じて、されるがままに達して。自分が許せなかった。今にも死んでしまいたい) (2019/10/31 20:11:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/31 20:11:07) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/31 21:05:36) |
Spring | > | ……(両手で支えながらベッドへ寝かせては)…まあ、そこまで帰れって言うなら帰るけどさ。(立ち上がって荷物を整理し始め) (2019/10/31 21:07:50) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/31 21:07:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/31 21:42:58) |
土竜 | > | ····················(少しほっとしてタオルの中で小さく息をつく。もう既にずたずたのプライドが、戻せないほどに崩れてしまう前に一人になりたかった。片付ける音を静かに聞いて) (2019/10/31 21:47:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/31 21:55:32) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/10/31 22:19:46) |
Spring | > | 寝てていいよ。適当に広間の片付けとかやっておくし(荷物を詰めた鞄を持って寝室の扉を開け) (2019/10/31 22:20:55) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/10/31 22:20:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/10/31 22:23:51) |
土竜 | > | ····················寝れるかクソ(先程襲った男を前に、という意味もあったが今眠れば確実に悪夢を見ると思った。落ち着かなければ。深く息を繰り返して布団の中に潜って丸まりこみ) (2019/10/31 22:29:50) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/10/31 22:29:55) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/11/1 07:14:13) |
Spring | > | …おやすみ(目を細めて笑っては寝室からでていく。帰るつもりなどないけれど、姿を消せばすぐに眠るだろう) (2019/11/1 07:19:52) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/11/1 07:19:55) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/11/1 09:12:43) |
土竜 | > | ··········(全身の疲れがひどい。気を抜いたら眠ってしまいそうで、しばらく頑張っていたがやがて疲れに飲み込まれるように眠り) (2019/11/1 09:16:16) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/11/1 09:16:22) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/11/1 14:16:35) |
Spring | > | ……、(もう眠っただろうか、と思う辺りで静かに寝室の戸を開ける。反応が無いと気配を消しながら部屋の中へ) (2019/11/1 14:17:30) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/11/1 14:17:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/11/1 14:38:07) |
土竜 | > | ····················(布団の中で身を縮こめて、汗だくで苦しそうに眠っている。然し疲れによって眠りは深く。片手は丸まるように膝を抱き込んで、もう片手は強くシーツをにぎりしめて) (2019/11/1 14:40:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/11/1 14:40:55) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/11/1 16:55:28) |
Spring | > | …明日には治る筈だよ。良かったね、おやすみ、モグラ(これは完全な嫌がらせと示唆のつもりで。左手首を取っては薬指に銀の指輪を填め、そっとキスを落として屋敷を去っていく) (2019/11/1 17:01:21) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/11/1 17:01:23) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/11/1 17:10:48) |
土竜 | > | (やがてゆっくり目を覚ませば、一瞬自分の置かれた状況を飲み込めないも、痛む腰とからだに夢ではないと知った。動くようになった足でベッドを降りれば中からとろりと零れる感覚。瞬時に感情が煮え立って拳を握れば、指の違和感に気づいた。乾いた嘲笑でその指輪を眺めては床に叩き捨てた。巫山戯けないでくれ)··········、クソ(ひとつ悪態をついて体を綺麗にするためにシャワールームへ向かったのだった) (2019/11/1 17:15:21) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/11/1 17:16:15) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/2 22:20:29) |
Spring | > | (その音を聞けば本気で犯すつもりなのだと改めて思う。期待か緊張か恐怖か、心臓が高鳴って動けずただじっと静かにしている他できない) (2019/12/2 22:21:55) |
2019年10月27日 08時42分 ~ 2019年12月02日 22時21分 の過去ログ
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