「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月09日 12時18分 ～ 2019年12月05日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| タイラントバシリス | > | （豊満な胸は、適度な弾力でライダーの体を押し返し…バシリスにフォールが認められる。当然返せるはずもなく、１，２，３…ゴングが鳴って。）ね、ねだって、なんて…良かったじゃないわよぉ、もう…。（観客席にお尻も、つながった部分も向けっぱなしの二人だが、それはもう、どうしようもなく…）はぁ、はぁ…こんなに、こんなに…出す、なんて…。 (2019/11/9 12:18:47) |
| マスクド・ライダー | > | これまで挿れた中でも一番よかったかもぉ……んっ、はぁ……こうしてるとまた出そう……（流石にすぐに出る事はなくても、バシリスの中で萎えた肉棒がまたむくむくと反応して） (2019/11/9 12:19:42) |
| タイラントバシリス | > | ほ、誉め言葉じゃないわよぉ、それ…！ち、ちょっとぉ、元気すぎじゃ…にゃ、はっ、あ、嘘っ……また…！？（…襞が舐めるように、性器を味わう。舌なら太い1本だが、膣では細かく這いまわって…膣がまた締まると襞が裏筋に押し寄せ、膣壁はしゃぶるように、竿全体を包んで震え…） (2019/11/9 12:25:08) |
| マスクド・ライダー | > | あぅっ……あっ、ちょっと、はふっ……元気すぎなのはそっちっ……んっ、ああっ！？（貪欲すぎるバシリスの膣の蠢きに、あっという間に萎えた肉棒を勃たさせる）や、やばっ……はひっ、これ、ほんと、きもちよっ……ぉぉっ……！ (2019/11/9 12:26:08) |
| タイラントバシリス | > | さ、先に元気になったのはそっちでしょ…！な、何膨らませてんのよぉっ、さっき、さ、さっき出したのに…！（揉むように…根元を搾る。強く咥え込んだ感触が蠢き、固くなった竿を離さず、甘く締め付けて。…先端、亀頭は、さっきの精液と愛液でぬるぬるの子宮口にぶつかる。裏筋に生まれた、いくつもの細かい舌が這うような感触が…締め付けにより、そのまま押し寄せて） (2019/11/9 12:34:10) |
| マスクド・ライダー | > | やあ、だ、だってっ、はひっ……あ、こんなの我慢するのっ……む、むりっ、だめ、こし、ぬけるっ……はひっ、ひっ……んあああああああっ！？（ほとんど強制的に勃起させられ、強制的に射精するように勢いよく。今作られたばかりの新鮮な精を元気よくバシリスの子宮に流し込む） (2019/11/9 12:35:15) |
| タイラントバシリス | > | ん、んっ、ちょっとぉ、抜いてって…はぁぁ、あっ、う、嘘っ、嘘、う…う、ん、んぅぅううううう…！！（熱い精を、さっきの上にかぶせるように、また、子宮に注がれる…はっきり分かる、お腹の中の新しい熱源…。新鮮な精を、喉のように、膣を蠢かせて飲み干し…。ついに、ぐったりして何も言えなくなってしまう。膣も、さすがに、元気よく射精が終われば、性器を解放して…） (2019/11/9 12:41:27) |
| マスクド・ライダー | > | は、ひゅんっ……（完全に腰が抜けて力尽き、性器が解放されるとバシリスの横に倒れ込む）はひっ、は……はふっ……うぅぅっ……や、はひ、もぉ……もぉむりぃ…… (2019/11/9 12:42:20) |
| タイラントバシリス | > | わ、私の方が、無理、よぉ…。はぁ、はぁ…ァ、あんんっ…。（体震わせると…とろとろの、濃い、真っ白に濁った液体が…とろぉ…と。股間から、少し溢れて…）お互い…ちょっと休まないと…動け、そうに、んッ、んぁっ、ん…！ (2019/11/9 12:45:35) |
| マスクド・ライダー | > | はぁ、はぁ……最後のは絶対キミのせいだから……ねぇ……（全く下半身が動かせる気がしない。自分の意志とは無関係にピクピク痙攣しているが）もう……このまま寝るぅ…… (2019/11/9 12:46:23) |
| タイラントバシリス | > | …さ、先におっきく、したくせにぃ…（それだけ反論するのが精いっぱい…本当は、どういうことかはわかっていても…認めたくはなくて。）私もよぉ…ちょっと寝ないと、無理みたいだし…このまま、一緒に寝ちゃいましょう…す―…す―…（ぱたり、と。体力を使い果たしたように…目を閉じていく。） (2019/11/9 12:49:21) |
| マスクド・ライダー | > | す、ぅ……くぅ……（一緒に、リングの上で見ようによっては仲睦まじく寝息を立てる２人。下半身は丸出しだが……） (2019/11/9 12:49:53) |
| タイラントバシリス | > | 【こんなところでいいかしらぁ…これはまた、よ、予想以上に大事ねぇ。】 (2019/11/9 12:50:54) |
| マスクド・ライダー | > | 【キミのせいだしー】 (2019/11/9 12:51:49) |
| タイラントバシリス | > | 【…ふ、フリに乗ったつもりだったのよぉ！さ、さすがにしつこかったかしらねぇ…】 (2019/11/9 12:52:51) |
| マスクド・ライダー | > | 【ん、とっても楽しかったよー。ただボクのせいじゃないと主張したいだけでっ】 (2019/11/9 12:53:27) |
| タイラントバシリス | > | 【まあ、覆面被ってる「私」的には、あんまり認めたくないだけよぉ。…【】←これがつく会話ではわかってるわぁ、もちろん、私のせいよねぇ、やりすぎたわ。】 (2019/11/9 12:55:07) |
| マスクド・ライダー | > | 【やー、すっごいきもちよかったけどー、あっちで勝負したら勝てる気しないかも……】 (2019/11/9 12:56:15) |
| タイラントバシリス | > | 【それに関しては、そうでもないと思うけどぉ。あなたのそういう描写は好きだし…あなたも元気みたいだしねぇ。】 (2019/11/9 12:57:54) |
| マスクド・ライダー | > | 【ま、男としては元気だよー、ふふーん】 (2019/11/9 12:59:33) |
| タイラントバシリス | > | 【…近いうちにその辺りも、リベンジ夢見て、頑張ることにするわぁ。じゃ、対戦ありがとう。シャルルマーニュ十二勇士さん。】 (2019/11/9 13:01:46) |
| マスクド・ライダー | > | 【うん、おつかれー、楽しかったよー♪】 (2019/11/9 13:02:58) |
| タイラントバシリス | > | 【お疲れさま、私もよぉ。】 (2019/11/9 13:03:15) |
| おしらせ | > | タイラントバシリスさんが退室しました。 (2019/11/9 13:03:19) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが退室しました。 (2019/11/9 13:03:54) |
| おしらせ | > | ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/11/10 01:09:31) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/11/10 01:10:20) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【じゃあ、改めてよろしくお願いするわ】 (2019/11/10 01:11:35) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 【こちらこそお願いね、じゃあリングインするわ。】 (2019/11/10 01:12:02) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | (いつもと同じ星形のニップレスとTバック姿でリングに上がる)久しぶりの試合ね、やっぱりリングの上は居心地がいいわ♪ (2019/11/10 01:13:01) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | やれやれ…相変わらずのセンスね…(真紅の艶めかしいボディスーツに身を固めた姿でこちらも半ば呆れ気味でリングに上がり) (2019/11/10 01:15:10) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | あなたも観客にもっとサービスしたらどうなの？まぁ私が剥いで露出を多くしてあげるけどね♪(胸を突き出して相手を威圧して) (2019/11/10 01:16:53) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | …/// お断りよ、そんな痴女みたいな恥ずかしいルックス……冗談はアタシに勝ってからいう事ね(そう言ってツンとして見せ) (2019/11/10 01:18:38) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | じゃあ乳もぎデスマッチで貧乳にしてあげようか？(胸をつつかれると巨大なボールが弾むように揺れる)やっぱり触りたくなる？ (2019/11/10 01:20:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あら、少しくらい胸無くたって 別に困らないわよ(そう言ってモデルの様にポージングを極めながら煽って見せ) むしろ、重くて邪魔じゃないの？ (2019/11/10 01:21:58) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 少しも無くしてあげるわよ、リングでスタイル自慢なんて余裕ね！(ゴングが鳴る直前にフライングで攻撃を仕掛け巨大な胸をポーズを決めている相手の顔にぶつけようとする)重いかどうか味わってみなさい！ (2019/11/10 01:24:05) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あたっ……！(大きな胸ではじかれ、思わず後ろによろけ仰け反ってしまう)ちょ……何するのよ！(マットの上に尻もちをついた状態でゴングがようやく鳴り) (2019/11/10 01:25:55) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 胸が大きすぎて当たっちゃったみたい、ごめんなさい♪(相手を見下ろして言い)私も女優だけじゃなくてモデルもやってみようかしら？(得意気にポーズを決めて) (2019/11/10 01:27:47) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | このっ……！言わせておけば(そのまま立ち上がると、両手を掴んで見せ (2019/11/10 01:28:54) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ) (2019/11/10 01:29:02) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | あっ、離しなさい！(胸が死角になり反応が遅れ両手を掴まれ) (2019/11/10 01:31:13) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | やっぱり、邪魔なだけじゃないの！(そう言ってぐいぐいと後ろに押し込んでいこうとする) (2019/11/10 01:31:52) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 私の胸がそんな貧乳に負けるわけないでしょ…(後ろに押し込まれ背中がロープに食い込み巨大な胸が自分に押し付けられるようになり) (2019/11/10 01:33:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あら、言ってくれるじゃない！(そう言うと両腕をぐいぐいと振り回すように動かし、胸を激しく揺らさせていく)あんまり重いからスタミナ無いんじゃないのかしら (2019/11/10 01:35:46) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | あっ！(腕を振り回され自分の意に反して胸を激しく揺らされて体を上下左右に振らされて)はぁ…はぁ…こんなダンスで疲れるわけないでしょ… (2019/11/10 01:38:39) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | その割には随分と息が上がってきてるんじゃないの？(そう言って、膝で股間を狙うように当てて見せる) (2019/11/10 01:43:03) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | そんなこと…キャアっ！？(股間を蹴られそのまま膝を着き両手を掴まれているので両手を上げた姿勢になり) (2019/11/10 01:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーフ・ザ・ブロンドさんが自動退室しました。 (2019/11/10 02:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2019/11/10 02:06:56) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/11/10 02:39:40) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/11/10 02:39:59) |
| おしらせ | > | ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/11/12 23:52:00) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/11/12 23:52:38) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 【では改めて、続きからよろしくお願いします。】 (2019/11/12 23:53:20) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【では、私からですね】 (2019/11/12 23:53:26) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | へぇ、ちょうどいい姿勢になったじゃない(膝をついたハリウッドを見るととっさに背後を向けると、どんとヒップアタックを見舞い) ほらっ、とくと味わいなさい！ (2019/11/12 23:54:50) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | んぶっ！？(ヒップアタックを顔面に受けロープに押し込まれリングアウトしそうになるも胸が引っ掛かり頭だけで済み) (2019/11/12 23:57:21) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ちょっ…！何よそれっ！(胸が引っかかるのを見て驚きながらもAの字の開いた脚の間にハリウッドを押さえながら、尻を胸の上で振り押し出そうとする) このっ～！ (2019/11/12 23:59:30) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 私の胸は特別なのよ、絶対にリングアウトはしないわ…(しかしシーフのお尻の圧力で胸がジワジワロープの間から外に押し出されいく) (2019/11/13 00:02:22) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あら、バルンバルンに膨らんでるだけじゃない！(そう言って引き締まった弾力のある尻圧っで押しだしていこうとする) (2019/11/13 00:03:49) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | そんな尻なんかに負けるわけ…あっ！(巨大な胸がロープから外に出て自分の顔に覆い被さるようになり苦しむハリウッド) (2019/11/13 00:05:17) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ほらほら、その胸が重しになってるじゃない！(そう言って両脚を小脇に抱えるとそのまま場外に落とそうとゆさゆさと逆さ釣りにしたまま揺さぶって見せ) (2019/11/13 00:07:07) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | んんっ！やめなさい…(逆さまにされると重たい胸が更に顔を覆って必死に両手で自分の胸を顔から離そうとして) (2019/11/13 00:08:34) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | だったら、何とかすることね(そう言って、更に激しく揺さぶっていく) (2019/11/13 00:09:21) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 離しなさい！(脚をバタバタと振り回し抱えている手を離させようとする) (2019/11/13 00:11:07) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ちょ…！(バタバタと振り回され、思わずバランスを崩し手を放してしまう) (2019/11/13 00:12:18) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | はぁ…はぁ…まさか自分の胸に苦しめられるなんてね…(何とか逆さま吊りから解放され一旦ロープの外に完全に出てから立ち上がり) (2019/11/13 00:14:27) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……はぁ……ちっ……！もう少しだったのに…… (2019/11/13 00:14:55) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | (そう言って後ろに目をやりながら) (2019/11/13 00:15:08) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | そのもう少しを決められないのが貴女の実力よ。(そう言ってロープを上下に広げ狭そうにリングに入ろうとする) (2019/11/13 00:18:35) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふんっ！散々てこずってたくせによく言えるわね(そう言って、こっちもツンと言い返してみせ挑発してみせ) (2019/11/13 00:21:17) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | てこずるのはここまでよ！一気に決めてあげるわ！(胸を揺らしながら走り出し胸を突き出して相手の顔にぶつけようとする) (2019/11/13 00:23:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んぷっ！(大きな胸に弾き飛ばされ、マットの上に転がる) (2019/11/13 00:23:50) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | どうかしら？貴女がお尻なら私は胸よ！(得意気に胸を揺らして自慢して) (2019/11/13 00:25:01) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くぅ……！(ようやく起き上がるこちらも負けじと勢いをつけると)なら、こっちの方が上だってことおしえてあげんだから！(思いっきり勢いをつけたヒップアタックを見舞おうと) (2019/11/13 00:38:22) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | そんな尻なんかに負けるわけ…うっ！(両胸でヒップアタックを受け止めるも勢いを押さえきれず仰向けに倒れる) (2019/11/13 00:39:37) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あらっ！なんか言ったかしら！(そう言うとフェイスシットをくらわそうと胸に手をかけ、尻を突き出し) (2019/11/13 00:40:29) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | んんっ！？(顔の上に座られ足をバタバタさせて胸も揺れる) (2019/11/13 00:42:50) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | このまま、サンドイッチされたまま沈みなさい(そう言うとさらにぐっと尻肉を押し付け) (2019/11/13 00:43:49) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | んーーっ！(必死にもがくも次第に抵抗が弱くなり始める) (2019/11/13 00:44:56) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ギブアップ (2019/11/13 00:45:08) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ？(そう挑発気味に言うと、更にグラインドで嬲り) (2019/11/13 00:45:34) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | んんっ…(声が出せないのでマットを手で叩き) (2019/11/13 00:46:30) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あら、ギブアップ？(それをみてようやく腰を上げ) (2019/11/13 00:48:04) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | ごほっ…ごほっ…言わなくても分かるでしょ…(顔を真っ赤にして言い) (2019/11/13 00:49:50) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふふ…全く手も足も出なかったわね？ (2019/11/13 00:50:44) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | うるさい、2回も倒れたくせに何言ってるのよ…それに私の胸は全然無事だしね。 (2019/11/13 00:52:01) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | な、なによ……そのでっかい胸がそんなに大事なのかしら？ (2019/11/13 00:53:32) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 大事に決まってるでしょ？このリングでNo.1の胸なんだから。 (2019/11/13 00:54:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふぅん……だったら罰ゲームとして(そう言うとコスの尻尾をぎゅっと掴むと) これの先っぽを加えながら谷間で奉仕して見せなさい。どうせそんなくらいにしか使い道ないでしょ(そう言って鼻先で振ってみせる) (2019/11/13 00:57:34) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | ふざけんるんじゃないわよ…なんでそんなことしなきゃいけないのよ！(尻尾を手で叩き) (2019/11/13 00:58:55) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふぅん、なら…(そう言って鞭を取り出すと胸に2，3度振って見せ) じゃあ、こうしてあげるわ！ひゃっはぁ！ (2019/11/13 01:00:53) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | キャアっ！(鞭で叩かれ胸が激しく弾みミシミシと軋み)なんでそんなもの持ってるのよ！ (2019/11/13 01:01:51) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふんっ！女怪盗の武器よ！ほらっ！そのはしたない胸を弾ませなさい！(そう言って鞭を振い続け) (2019/11/13 01:03:49) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 全然怪盗っぽくないじゃない…(仰向けに倒れたまま胸を鞭で弾ませられ次第に胸の張りが無くなっていく) (2019/11/13 01:05:46) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | すっかり垂れてきたのかしら…やはり偽乳ね！(そう言って張りを失った胸をペチペチとはたくと、コスをはぎ取り)そのだるんだるんになった胸を見せてやりなさい！ (2019/11/13 01:09:14) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | くっ…調子に乗って…(ニップレスを剥がされ巨大な乳輪が露になり) (2019/11/13 01:10:26) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | うふふ…これは戦利品として頂いていくわね(そう言って得意げに尻にニップレスを張り付けると悠々とリングを降りていく) じゃあね (2019/11/13 01:12:14) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 返しなさい…(星形のニップレスはまるで勝ち星のようで、ハリウッドは垂れた胸を隠しながらリングを降りる) (2019/11/13 01:13:13) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 返してほしければ、アタシに勝つことね(そう得意げに言い放って見せ) (2019/11/13 01:14:14) |
| ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞ | > | 【この辺で終わりですかね、ありがとうございました。】 (2019/11/13 01:14:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、こちらこそありがとうございました】 (2019/11/13 01:18:52) |
| おしらせ | > | ﾏｽｸ・ｻﾞ・ﾊﾘｳｯﾄﾞさんが退室しました。 (2019/11/13 01:19:41) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/11/13 01:20:50) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/11/14 14:21:45) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが入室しました♪ (2019/11/14 14:22:33) |
| マスクド・ライダー | > | 【じゃ、改めてよろしくー】 (2019/11/14 14:22:47) |
| ロイヤル・メイド | > | 【ではよろしくお願いしますね♡リングインは私から参ります。】 (2019/11/14 14:23:05) |
| マスクド・ライダー | > | 【うん、よろしくー】 (2019/11/14 14:23:16) |
| ロイヤル・メイド | > | （クラシック音楽のような入場曲に合わせて優雅な足取りで花道を進むと軽やかな跳躍でトップロープを乗り越えてリングに上がり）さて…ライダー様との手合わせも久しぶりですね♡（観客にスカートの裾を摘んで優雅に一礼すると相手の入場を待ち） (2019/11/14 14:25:22) |
| マスクド・ライダー | > | さーさー、今日も今日とてこのボクがいっくよー（ピンクのセパレート水着に可愛くも引き締まった肉体を包み、自信満々にリングに上がるライダー。メイドを前に堂々と胸を張る）久しぶりだねー、可愛がってあげるよっ！ (2019/11/14 14:27:01) |
| ロイヤル・メイド | > | お久しぶりですね…♡フフッ…そう簡単にいくとは思わないでくださいませ！♡（開始のゴングと同時にリングを蹴ると得意の回し蹴り…と見せかけ開始早々勢いの乗せた金的でライダーの股間を蹴りあげようとし） (2019/11/14 14:29:51) |
| マスクド・ライダー | > | おっ、とぉっ！？（いきなりの急所狙いにあわてて飛び退いて）あ、危ないなぁ、もうっ！ (2019/11/14 14:30:33) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…逃がしません！！♡（素早く蹴り足を変えて、視線を股間へと向けて再び金的…と見せかけ後ろ回し蹴りを繰り出して腹部を蹴りぬこうとし） (2019/11/14 14:32:30) |
| マスクド・ライダー | > | う、ぐぅっ！？（金的を強く意識づけられた所での変化。お腹を蹴りぬかれて身体を小さく折り曲げる）く、ぅ、今日は随分やる気、だねっ…… (2019/11/14 14:33:37) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…一方的に蹂躙して差し上げましょう！（再び勢いをつけて股間への蹴り上げを放つ…と見せかけそのまま頭上まで大きく足を振り上げ）踏み潰して差し上げます！！（この攻撃が読めてなければバランスを崩しているであろうライダーの脳天にカカト落としを振り下ろし） (2019/11/14 14:38:17) |
| マスクド・ライダー | > | あ、とっ……くぅっ、させないよっ！（咄嗟に腕を持ち上げ、その踵を受け止める。バランスを崩しているので膝をつかされてしまうが、そのまま頭上で脚をしっかりと捕らえてしまおうと）スカートの中丸見え、だよっ！ (2019/11/14 14:39:08) |
| ロイヤル・メイド | > | あら…♡覗くなんてお仕置きが必要ですね♡（そのままライダーの腕を踏みつけるように足場にして反対の足でサッカーボールキックのようにライダーの腹へと爪先をめり込ませて蹴り飛ばそうとし） (2019/11/14 14:41:13) |
| マスクド・ライダー | > | う、ぐぅっ！（つま先が腹筋にめり込み、うめくようにダウン）く、くぅぅ……そっちが見せてるくせにっ (2019/11/14 14:41:44) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…たっぷりと見てくれても構いませんよ？♡（クスクスと笑いながらダウンするライダーの股間を踏みつけつつ自らスカートを軽く上げて下着を見せながらグリグリ♡と踏み躙って） (2019/11/14 14:43:38) |
| マスクド・ライダー | > | はぅっ、あっ……うっ、やっ……やめ、ええいっ！（股間を踏みにじられビクビクと震え、下着を見せつけてこられると大きくしてしまう。軸足を払ってなんとか体勢を崩させてやろうと） (2019/11/14 14:44:38) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡それっ♡これでどうでしょう？♡（足払いを軸足を上げてかわしつつ、踏みつけている足で股間の上でターンして全体重を股間へと送り込むとお尻からライダーの顔へと落下するヒップドロップを繰り出し） (2019/11/14 14:47:51) |
| マスクド・ライダー | > | はぅ、あぅっ……！（全体重が股間に乗って、ぐりっと踏みにじられると悶絶して……硬直した所にお尻が降ってくる）むぎゅううっ (2019/11/14 14:48:21) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡それではたっぷりと可愛がって差し上げましょうか♡（腰を落としてがっちりと顔をお尻で押さえ込みながらライダーの両足を掴んで所謂チンぐり返しにしてしまい）フフッ…♡いつギブアップしてくれても構いませんからね♡（顔をお尻で押さえ込みながらスパッツを捲り上げると唾液をつけた指先をアナルへと沈めていき） (2019/11/14 14:52:15) |
| マスクド・ライダー | > | なぅっ……あっ、んっ、メイドのくせに、生意気、む、ぎゅうっ……！（激しく悶え、指をアナルで咥えこんでしまいながら）ん、ん～～！（振り落とそうと激しくもがき、お尻をひっぱたいてやろうとする） (2019/11/14 14:52:57) |
| ロイヤル・メイド | > | あんっ♡///フフッ…そう言いながらもココはとっても気持ちよさそうに私の指を締め付けてきますよ♡（お尻を引っぱたかれながらも太腿で顔を挟み込んで抵抗を抑え込めばズブッ♡と指を奥まで押し込んで指の腹で前立腺を撫で上げ） (2019/11/14 14:56:29) |
| マスクド・ライダー | > | んひ、ぃぃっ……んっ、うぅぅぅっ！？（びく、びくっ、と股間を反応させて悶えて）ひゃうっ、あっ、やめぇ…… (2019/11/14 14:57:20) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡ココが気持ちいいのですね？♡（抵抗が無くなるほど悶えたライダーの反応に嗜虐的な笑みを浮かべるとズボズボッ♡と指をピストンさせて前立腺を締め立てながらスカートの牢獄で蒸し焼きにするように腰を落として） (2019/11/14 15:00:25) |
| マスクド・ライダー | > | ひんっ、ひぃっ……ふむっ、あっ、やめ、くひぃっ……んっ、んん～！（スカートの中で蒸し焼きにされた顔が汗を滲ませ、顔を真っ赤にして喘ぐ。なんとか抵抗しようとロープへと手をのばし）ま、まだぁ…… (2019/11/14 15:01:06) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡ロープと達するのはどちらが早いでしょうか？♡（クスクスと笑いながらロープに伸びる手を見過ごせば指を深くねじ込んで細かい振動で前立腺を集中攻撃し） (2019/11/14 15:03:50) |
| マスクド・ライダー | > | んひっ、うひっ……ま、まだ、はひっ、はっ……くひゅ……やめ、あああああんっ！？（なんとかロープを掴むものの、それに前後するようにぴゅー、と射精してしまう）は、はひぃっ…… (2019/11/14 15:04:31) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡まずは１回♡（クスクスと笑いながら腰を上げて指を引き抜くとぐったりとライダーの口に指をねじ込んで強制的に掃除させ）ご自身で汚したのですから責任をもってくださいませ♡ (2019/11/14 15:07:20) |
| マスクド・ライダー | > | むふぅっ……んむっ、んっ……んっ、こ、のぉ……（屈辱と快楽に顔を赤くしながらメイドを睨みつけ、ロープを掴んで立ち上がろうとする） (2019/11/14 15:08:02) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ♡フフッ…私に手も足も出ないなんて随分と腕が落ちたようですね♡（ライダーに綺麗にさせた指を舐め取りながら離れてかかってこいとばかりに手招きして） (2019/11/14 15:14:42) |
| マスクド・ライダー | > | うぅ、やけに調子に乗ってくれちゃってぇ……（肉棒をピクピク震わせながら、スパッツを引き上げて構え直し）……いくよっ！（近づくと、メイドの胸めがけてエルボーを仕掛けようとする） (2019/11/14 15:15:29) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡こんな挑発に乗るなんて…それっ！！♡（直線的な攻撃を見切って仰け反りながらかわしてそのまま宙返りするようにサマーソルトキックで股間へとカウンターを放ち） (2019/11/14 15:19:33) |
| マスクド・ライダー | > | ふんっ、そこばっかり、読めてるよっ！（股間狙いは想定内だと、サマーソルトに来たメイドの脚を太腿でガード。そして胸へエルボードロップを落とそうとする） (2019/11/14 15:20:21) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…!!くっ…流石に読まれましたか…ですが…!!（サマーソルトキックを防がれてバランスを崩しながら相手がエルボードロップを放ってくると腕で相手の体を押えてエルボーが届かないようにして防ぎながら倒れる勢いと相手ののしかかる勢いを利用して巴投げでコーナーポストへと投げ） (2019/11/14 15:27:17) |
| マスクド・ライダー | > | んっ、させるかっ！（投げられそうになった所で脚を突き出して、メイドの股間に膝を押し込もうとする）これまでの……お返しぃっ (2019/11/14 15:27:59) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁぅっ!!♡//（股間へと膝がめり込んで力が抜けて投げの勢いが減衰して） (2019/11/14 15:29:35) |
| マスクド・ライダー | > | ふぅぅぅ……んっ！（そこでメイドに顔を近づけ、リップロックを決めてやろうと。一気に舌をねじ込むつもりで） (2019/11/14 15:30:00) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…んはぁっ…♡（一気に隙をつかれてリップロックで唇を塞がれて口内を蹂躙され） (2019/11/14 15:34:18) |
| マスクド・ライダー | > | じゅる、じゅく、じゅるぅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅっ、れろ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっっ！（濃厚なリップロック。舌をねじ込み、絡め、舌をしごきあげて、唾液をすすり上げ、流し込み、徹底的なディープキス） (2019/11/14 15:35:09) |
| ロイヤル・メイド | > | んくっ♡…んんっ…♡ちゅぱっ…ちゅうぅ…♡じゅるる…♡（濃厚なリップロックに舌を絡め返して相手の服の上から乳首をつまみ上げ） (2019/11/14 15:37:42) |
| マスクド・ライダー | > | んむっ……ふむっ、じゅるっ……れろ、ちゅっ、んちゅぅぅっ！（メイドの反撃に一瞬こわばるものの、すぐさま、その胸に手をのばしてお返しに揉みしだこうと。リップロックの主導権を渡さぬように激しく音を立てて吸い上げる） (2019/11/14 15:38:26) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…♡んはぁ…♡（甘い声で漏らしながら胸を揉まれる快楽に身を震わせて） (2019/11/14 15:40:59) |
| マスクド・ライダー | > | ふん、やっぱりえっち……じゅるじゅる、じゅるぅっ！（その股間に、スパッツ越しに固くなったものをグイグイと擦り付けてやろうとする）んっ、ほら、じゅるっ、ちゅぅっ！ (2019/11/14 15:42:44) |
| ロイヤル・メイド | > | んはぁ…♡硬い…♡（股間に感じる硬い感触に表情を蕩けさせ） (2019/11/14 15:45:25) |
| マスクド・ライダー | > | ほら、ほらっ……キミが硬くしたんだからさっ、ほらっ！（腰を振り、ガツガツと激しくメイドの股間に股間を叩きつけていく） (2019/11/14 15:46:11) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁはぁっ…♡…イッ…イッ…♡（激しい腰振りに甘く蕩けた顔で喘ぎ絶頂へと…）…クと思いましたか？♡（不意に口角を上げて笑みを浮かべれば膝を曲げて相手の腰を押し上げピストンを空振りさせ）フフッ…お返しでございます♡あむっ♡（姿勢を沈めて相手の股間へと顔を近づけるとスパッツを引き下ろして逸物を咥えてねっとりと舌を這わせながらフェラを繰り出して） (2019/11/14 15:58:11) |
| マスクド・ライダー | > | やっ……ひゃ、うぅっ！？（奇襲のフェラに悲鳴を上げ、ビクッ、と身体を震わせのけぞる）やっ……やめっ、くっ、こ、このっ……ああんっ！？ (2019/11/14 15:59:21) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡私の股間を責めながらこんなに固くして…♡あむっ…ちゅぅっ♡じゅるるるる♡（先端を咥えこんで鈴口から精液を吸い上げるように強く刺激して） (2019/11/14 16:02:11) |
| マスクド・ライダー | > | や、あっ……ひっ、うっ、やめ……くっ、こ、このぉ、メイドなんか、こうして、ええいっ！（逆に上から腰を振って喉奥に叩きつけようとする (2019/11/14 16:03:38) |
| ロイヤル・メイド | > | んぶぶっ…!?///（反撃のイマラチオに目を見開いて動きを止めて） (2019/11/14 16:05:26) |
| マスクド・ライダー | > | ほら、キミは、マゾなんだから、こうして躾けちゃえば、大人しくなる、よねっ！（力いっぱい腰を振って喉奥を突き）んっ、ほらぁっ！（その喉奥に直接大量の精液を流し込んでやろうとする） (2019/11/14 16:06:37) |
| ロイヤル・メイド | > | んぶんっ!!///♡んはぁ…ぁ…///（喉奥にたっぷりと種付けされてビクビク♡と痙攣して口元から飲みきれなかった精液が溢れ） (2019/11/14 16:12:24) |
| マスクド・ライダー | > | はぁ、はぁ……ほら、起きろっ！（虚脱感に耐えて身体を起こし、メイドの髪を掴んで引っ張り起こそうとする） (2019/11/14 16:13:40) |
| ロイヤル・メイド | > | あぅっ…乱暴…ですね…///（ぐったりとしながら口元から精液を垂らしつつ引き起こされ） (2019/11/14 16:18:24) |
| マスクド・ライダー | > | 乱暴なのが、好きな……くせにっ！（スパッツをはきなおすと、そのスパッツの中にメイドの頭を突っ込むスパッツドライバー狙い。密閉空間で精液の匂いで蒸してやろうとする） (2019/11/14 16:20:22) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…んはぁっ…♡///（スパッツの中に頭を押し込まれ匂いの牢獄で蒸し焼きにされながら逆さまに抱き上げられシミの出来た白いレース下着が顕になり） (2019/11/14 16:22:13) |
| マスクド・ライダー | > | ふふーん、ほらほら、ほらっ！（顔にぐりぐり押し付けながら、メイドのレースに吸い付いて、思いっきり吸い上げてやろうとする）お返しぃ、じゅるぅぅぅぅっ！ (2019/11/14 16:22:58) |
| ロイヤル・メイド | > | んはぁっ!!♡///んぁぁっ…♡///（快楽に身を強ばらせシミを広げながら力が抜けていかか） (2019/11/14 16:24:40) |
| マスクド・ライダー | > | いくよぉ……そーれっ！（完全に力が抜けた所で、パイルドライバー。脳天から串刺しにしようとする） (2019/11/14 16:26:18) |
| ロイヤル・メイド | > | んぎゅんんっ!!!♡んぁぁっ!!!♡♡♡（脳天から叩きつけられると同時に達してピクピク♡と足を痙攣させ） (2019/11/14 16:28:00) |
| マスクド・ライダー | > | ふふんっ……さあて……それじゃあいくよー？（スパッツを脱いで立ち上がる。当然脱いだスパッツはメイドの頭にかぶせたまま、脚側に回り込んで） (2019/11/14 16:28:51) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁ…ぅっ…///（ぐったりとしたまま絶頂の余韻に立ち上がれずにいて） (2019/11/14 16:37:54) |
| マスクド・ライダー | > | そぉ……れぇっ！（そのまましっかりと脚を抱え込み、種付けプレスに持ち込もうとする）いっくよー、ほらほらぁっ！！ (2019/11/14 16:38:55) |
| ロイヤル・メイド | > | ひぐぅぅっ!!!♡んはぁっ♡///（太い肉棒が秘部を貫くとビクッ♡と反り返って胸を揺らし） (2019/11/14 16:46:45) |
| マスクド・ライダー | > | うりゃ、うりゃっ、それーっ、ほらほら、これが欲しかったんだよね、ほら、ほら、ほらぁっ！（重力を味方につけた激しすぎる腰振り。ズンッ、ズンッ、と奥底に力強く抉りこむように撃ち込んでいく） (2019/11/14 16:47:22) |
| ロイヤル・メイド | > | んはぁっ…!!♡深いぃっ…♡んはぁっ…♡（乱暴な腰振りで奥深くまで力強いピストンで抉られて蕩けたマゾ顔を晒して） (2019/11/14 16:51:00) |
| マスクド・ライダー | > | ほら、出すよっ……中にたっぷり種付けしちゃうよ、良いよねっ！？（メイドを見下ろしながらさらに深く子宮を揺さぶっていき）ほら、ほらぁっ！！ (2019/11/14 16:51:59) |
| ロイヤル・メイド | > | んはぁ…♡はいぃっ♡ライダー様の濃厚精液…たっぷりと注いでマゾメイドまんこ屈服させてくださぃっ♡///（久しぶりの種付けプレスにすっかりとマゾ堕ちして搾り上げるように肉棒を締め付け） (2019/11/14 16:59:11) |
| マスクド・ライダー | > | いいよっ、ほら、ふんっ……そぉ、れぇっ！（大量にほとばしる濃厚な精液。ドロッドロに煮え滾るそれでメイドの子宮を容赦なく満たしていく）ん、はぁ、ほらほらぁっ！ (2019/11/14 16:59:43) |
| ロイヤル・メイド | > | んはぁっっ!!!///♡♡♡（種付けで熱く煮えたぎる精液を注ぎ込まれると同時に再び達してピクッ♡ピクッ♡と痙攣しながらKOされる） (2019/11/14 17:04:33) |
| マスクド・ライダー | > | ふぅぅぅ……ふふんっ……やっぱりメイドはそれがお似合いだよねぇ？（楽しそうに笑ってずぶりと引き抜くと、あまりでメイド服を穢していく） (2019/11/14 17:05:06) |
| ロイヤル・メイド | > | んはぁ…♡あぁ…♡///（全身を精液で汚されながら幸せそうな表情を浮かべて横たわり） (2019/11/14 17:10:04) |
| マスクド・ライダー | > | ふふんっ、久しぶりにボクの強さを思い知ったかな？（横たわるメイドの顔にぐりぐりと肉棒を押し付ける） (2019/11/14 17:10:35) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…はいっ…参りましたぁ♡（顔に押し付けられた肉棒でマスクを剥がされ素顔を晒すと服従の証のように肉棒へ口付け） (2019/11/14 17:12:15) |
| マスクド・ライダー | > | どのあたりに参ったのかな？（まるで肉棒をマイクとしてインタビューするかのように） (2019/11/14 17:12:53) |
| ロイヤル・メイド | > | もちろん…久しぶりにぶっといライダー様のオトコの娘おちんぽでマゾまんこズポズポ犯されるのが気持ちよくて抗えませんでした♡（インタビューに答えながらちゅぱちゅぱ♡と肉棒に奉仕して） (2019/11/14 17:16:23) |
| マスクド・ライダー | > | ふふー、変態マゾメイドだね、相変わらず……んっ！（奉仕された肉棒から軽く精液を吹き出して顔にたっぷりと浴びせていく） (2019/11/14 17:17:49) |
| ロイヤル・メイド | > | あんっ♡…んはぁ…♡（顔にザーメンパックを施され蕩けた顔をたっぷりとカメラで撮影され） (2019/11/14 17:19:21) |
| マスクド・ライダー | > | ふふーん……またいつでも可愛がってあげるからね♪（メイドのその姿を満足気に見つめて頷く） (2019/11/14 17:21:57) |
| ロイヤル・メイド | > | 【こんな所でしょうか…///】 (2019/11/14 17:22:36) |
| マスクド・ライダー | > | 【おつかれさまー。最初は元気だったけど、ま、マゾメイドだしこんなものだよね♪】 (2019/11/14 17:23:24) |
| ロイヤル・メイド | > | 【素直に責められていればよろしかったのに♡///】 (2019/11/14 17:27:16) |
| マスクド・ライダー | > | 【イマラチオしただけで大人しくなっちゃったくせにー】 (2019/11/14 17:27:33) |
| ロイヤル・メイド | > | 【まあそんなときもあります///】 (2019/11/14 17:27:57) |
| マスクド・ライダー | > | 【そんなときばっかだよね、メイド♪】 (2019/11/14 17:28:11) |
| ロイヤル・メイド | > | 【ではそろそろ失礼しますね♡またよろしくお願いします♡】 (2019/11/14 17:28:25) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2019/11/14 17:28:27) |
| マスクド・ライダー | > | 【おつかれー】 (2019/11/14 17:28:34) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが退室しました。 (2019/11/14 17:28:45) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/11/22 04:20:22) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが入室しました♪ (2019/11/22 04:24:59) |
| ストーリー・テラー | > | 【では、お待たせしました……】 (2019/11/22 04:25:30) |
| ストーリー・テラー | > | 【……おやすみになられたのでしょうか？】 (2019/11/22 04:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイヤル・メイドさんが自動退室しました。 (2019/11/22 04:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストーリー・テラーさんが自動退室しました。 (2019/11/22 04:57:13) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/11/24 22:54:15) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが入室しました♪ (2019/11/24 22:54:41) |
| ソーマライト | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/24 22:55:09) |
| ストーリー・テラー | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2019/11/24 22:55:21) |
| ソーマライト | > | 【書き出しをお願いしても？】 (2019/11/24 22:55:49) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、わかりました、では……】 (2019/11/24 22:56:19) |
| ストーリー・テラー | > | はぁ……プロレスの試合など全くもって気が進みません……出来る事なら避けたいのですが……（初めての試合のリングに上がってくるのは、長い黒髪を靡かせた女性。むちっ、むちっ♥とはちきれそうな豊満な濃褐色の肉体を、金紐の黒ビキニに包んで見せつけており、その顔は下半分を白いヴェールで覆う事で隠している）やるからには勝たねばなりません……負ける訳には、いきませんから…… (2019/11/24 23:03:36) |
| ストーリー・テラー | > | 【おまたせしました。サディズムさんよりは分かりやすい正体ですが……】 (2019/11/24 23:03:49) |
| ソーマライト | > | 【大丈夫よ、分かってないから…(滝汗】 (2019/11/24 23:05:07) |
| ソーマライト | > | 久しぶりのリングだけれど、今日の相手は新人ね。軽く叩き潰してあげるわ！(茶色のショートの髪と、ヘソを出した乗馬服のような衣装、バタフライマスクで顔を隠したソーマライトがリングに上がる) (2019/11/24 23:07:13) |
| ストーリー・テラー | > | よろしくお願いします……お強そうな方、ですね（ソーマライトの姿を見ると、少し怯えるような素振りを見せて）……今からでも、平和的な勝負に切り換えると言う訳には……いかないですね、仕方ありません…… (2019/11/24 23:10:11) |
| ソーマライト | > | そう、危なくなる前に降参するのをお勧めするわ！(と、強気に発言しながらも構えて試合に備えるソーマライト)手加減はしないからね (2019/11/24 23:11:38) |
| ストーリー・テラー | > | わかりました、恐ろしいですが……（諦めとともに構えを取るとソーマライトをじっと見つめ）……勝たせて、頂きますので……お覚悟を (2019/11/24 23:13:13) |
| ソーマライト | > | 【イメージ的にはエジプトとか、砂漠系の踊り子みたいな感じかしら…】 (2019/11/24 23:14:25) |
| ソーマライト | > | それじゃあ…こちらから行くわよ！(試合開始のゴングが鳴ると同時にソーマライトはストーリーテラーにダッシュで接近して、ドロップキックを仕掛ける) (2019/11/24 23:15:35) |
| ストーリー・テラー | > | 鋭いドロップキックですが……（冷静にそれを見切りかわすとともに、空中でソーマライトの身体を片腕で捕らえて）まずはその背骨をへし折って、動けなくなって頂きます（膝を立てながらその上に叩きつけ、強烈なバックブリーカーで返そうとする） (2019/11/24 23:17:47) |
| ソーマライト | > | ちっ…うっ？！(ドロップキックを避けられて舌打ちした直後に体を捕らえられて、背中を膝の上に落とされてしまう。痛みに悶えているところへバックブリーカーに持っていかれそうになり、慌てて肘をストーリーテラーの頭に当てて逃げようとする) (2019/11/24 23:21:58) |
| ストーリー・テラー | > | 背骨は身体の中心、そんな所を強打しては……身体に電流が走るようでしょう？ 満足に動けるでしょうか……？（脱出を図るソーマライトにそう語りかける。ストーリー・テラーのリングネームの通りに語りかけ、その言葉を暗示にして、実際の痛み以上に強く意識させる事で、反撃を封じて完全にシュミット式バックブリーカーに持ち込む狙いで） (2019/11/24 23:23:45) |
| ソーマライト | > | んっ、っ…うるさい…のよ！(背中の痛みを意識させられ、痛みにより反撃を封じられてしまいながらも暴れようとしたが…)きゃぁぁぁぁぁあ！(シュミット式バックブリーカーにより、さらに背中を痛めつけられてしまった) (2019/11/24 23:27:46) |
| ストーリー・テラー | > | そして……そのような無防備な身体にこうされると……無力感と合わさって、強い快感を覚える筈です……（ソーマライトの胸と股間を両手で抑えると、むにっ、むにっ♥と胸を揉みほぐし、股間をさわさわっ、と撫で回していこうとする）その愛らしい胸に私の細い指が食い込んで……形を変えていくのが分かるでしょう？ 股間も……大事な部分を優しく、何度も、何度も擦られて……（責めを意識させる語りかけで、ソーマライトを心からも責め落とそうと） (2019/11/24 23:29:42) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ…くぅぅ、や…やめなさい！(いきなり胸を揉まれ、股間を撫でまわされ、さらには責めを意識した語りに股間をじわりと熱くしてしまいながらも、負けてなるものかと自身に言い聞かせながらソーマライトはストーリー・テラーの顔に平手打ちを浴びせようとする) (2019/11/24 23:34:08) |
| ストーリー・テラー | > | きゃっ！（平手打ちを受けて技が崩れ、ソーマライトを解放して離れる）ん……大人しく刺激されていた方が気持ちよくなれたと思いますが……離れても身体が疼くでしょう？ 乳首がピンと硬く勃って、股間にはじんわりと熱が……（だが離れてもその言葉責めは止まらない。自身の快感を強く意識させ、精神的には休ませず） (2019/11/24 23:36:19) |
| ソーマライト | > | くっ…なんて危ないやつ…！(背中の痛みに耐え、さらにはストーリー・テラーの語りにより疼きそうになる体に頬を叩いて耐えながら、ストーリー・テラーを睨みつけて…)そんなものには屈しないわ！(今度はストーリー・テラーに回し蹴りを仕掛けていく) (2019/11/24 23:40:26) |
| ストーリー・テラー | > | んっ……（その回し蹴りをなんとか受け止め、脚を抱え込み）く、ふぅ……今度はその太腿が良いでしょうか……脚から徐々に大事な部分へと快楽が駆け上っていく感覚、いかがですか……？（太腿に手をのばし、語りと共に反対の手を這わせていこうとする）この辺りを撫でられると、ゾクゾクとした動きが止まりませんよね……？ (2019/11/24 23:41:43) |
| ソーマライト | > | あひゃぁん！(足を挟み込まれ、語りと共に足を撫でられたら可愛らしい悲鳴をあげてしまう)くっ、これ以上はぁ…！(涙目になりながら、慌てて手でストーリー・テラーの足を掴む手を叩いて逃れようとする) (2019/11/24 23:45:59) |
| ストーリー・テラー | > | 今更逃げても……脚に力が入りませんよね……？（手を離してしまうが、ソーマライトをじっと見つめながらそう言って、言葉で隙を作って足払いを仕掛けようとする） (2019/11/24 23:46:48) |
| ソーマライト | > | うっ？(ストーリー・テラーに指摘されたら足に力が入らず、そのまま足払いをされてソーマライトはその場に勢いよく倒されてしまう)こ、こんなのぉ… (2019/11/24 23:48:18) |
| ストーリー・テラー | > | ところで……見下されながら大事な所を踏みつけられると言うのは、惨めで……でもそれが気持ちいいですよね？ その魅力には、あなたは抗えませんよね……？（先にそう予告してから脚で股間を踏みつけようとする） (2019/11/24 23:50:06) |
| ソーマライト | > | そ、そんな事は…ひゃぁぁぁ！(否定しようとするが、その前にストーリー・テラーに股間を踏みつけられて、大きな悲鳴をあげながらソーマライトを股間を濡らしはじめてしまって…) (2019/11/24 23:53:33) |
| ストーリー・テラー | > | ふふふ、十分防御出来るタイミングなのに、防御もせずあっさりと……これが欲しかったのですね？（言いながら、がががががっ♥強い振動を股間に送り込む）この電流のような激しい振動……膣から子宮に注ぎ込まれる激しさで、感電してしまいそうな快感……リングの上で手も足も出ず責められる屈辱……ああ、でもそれが気持ちいいのでしょう……？ (2019/11/24 23:54:55) |
| ソーマライト | > | ひぃぃぃ！(強い振動を股間に浴びせられてしまい、屈辱と快感に体を赤くして、汗を飛び散らせながら悶絶するソーマライト。なんとか電気あんまから逃れようと両足を暴れさせるが…) (2019/11/25 00:00:12) |
| ストーリー・テラー | > | あるいは……このように優しく、優しくされてしまうのも……（すりぃっ♥すりぃっ♥と足の裏ですりつぶすように刺激を与えていこうとする）病みつきになってしまうでしょう……？ 簡単にはねのけられる筈なのに、気持ちよくて跳ね除けられない……ああ、恥ずかしい……それが気持ちいい……身体が熱い……もうイキそう……♥（テクニック自体も巧みではあるが、達人と呼べるほどではない。だが言葉責めがその快楽を何倍にも膨れ上がらせる） (2019/11/25 00:03:16) |
| ソーマライト | > | あぁぁぁぁん！だぁめぇぇぇぇ！(足の裏で股間をすり潰されるように責められ、それ以上にストーリー・テラーの言葉責めに体が反応してしまい、快感に耐えきれずに反撃するのも忘れて股間を振って足に秘所をすりつけはじめてしまう) (2019/11/25 00:10:14) |
| ストーリー・テラー | > | あらあら……自分から腰を突き出してそのように……試合なのですよ……でも、気持ちいいなら仕方ありませんね……試合中に、相手の脚に自ら大事な所を擦り付けて……ほら、ぴくぴく震わせて……ああ、なんて恥ずかしい……恥ずかしいのが気持ちいい……止まらない……♥（徹底的に辱めながら言葉で操り、暗示をかけ、それと同時に脚を震わせていき）イキたいですか……イキたいでしょう、でも……駄目ですよ、まだ……ほら、もっと我慢して……我慢すればするほど気持ちよく……ああ、でもイキたい……イキたいですよね……？ (2019/11/25 00:12:43) |
| ソーマライト | > | ぁぁぁぁぁぁ、も、いや…だ…ぁぁぁあ…いきたいぃぃぃ！いきたいぃですぅ！(遂に屈服したソーマライトは大きな声で叫びながら、絶頂寸前でストーリー・テラーに逝きたいと宣言してしまう) (2019/11/25 00:15:05) |
| ストーリー・テラー | > | ふふふ……リングの上で、試合中に、大きな声で相手におねだりして……あまりに屈辱的で……それなのにとても気持ちよくて……ああ、もう、身体中の全てが快感を感じてしまいそうで……さあ、そろそろイキましょう。私が数を数え終えたら、今まで感じたことのないほど深い絶頂で、だらしなく潮を噴き上げて……（振動を強めていきながら、暗示も強めに。がががっ♥と奥に響く振動と、心の奥を支配する暗示で）では……３……２……１……はいっ、イッて……♥ (2019/11/25 00:17:02) |
| ソーマライト | > | ひゃぁいぁぁぁぁん、だめぇぇえ、いくうううううう！(ストーリー・テラーの暗示により、今までにない快感を叩き込まれたソーマライトは絶叫しながら体を大きくくの字に曲げながら絶頂してしまう) (2019/11/25 00:19:04) |
| ストーリー・テラー | > | ふふ……これでノックアウト……もう立ち上がる事もできませんね……私が脚を離しても、ほら、イキ続けてしまうくらいですから……（脚を退けると、ソーマライトを見下ろしながら、その顔の前にぐいっ♥大きなお尻を突き出して）最後は……負けを認めて、ここに、キスをしましょう……そうしたらもっと気持ちよくなれますよ？ 恥ずかしくて、惨めで、悔しくて、それが、気持ちよすぎて……私に屈辱を味わわされるのが嬉しくなってしまいます……♥ (2019/11/25 00:20:22) |
| ソーマライト | > | はひぃ、わかりまひたぁ…♩(足を退けられても、ストーリー・テラーの暗示によりさらにイカされてしまうソーマライト。にも関わらず、ストーリー・テラーの声だけはしっかりと聞いてしまい、秘所から無様に愛液を垂れ流し続けながら、ストーリー・テラーの尻に自らキスをしてしまう) (2019/11/25 00:27:13) |
| ストーリー・テラー | > | ふふふ……良い子ですね、さあ、では、マスクを外して負けを認めなさい……そして勝者を讃えながら、奉仕してくださいな……ふふっ♥（すっかり堕ちてしまったソーマライトを見下ろして笑みを浮かべ、語りかけながら、むちっ、むちっ♥とした褐色ヒップを顔に押し付ける） (2019/11/25 00:29:06) |
| ソーマライト | > | はひぃ、喜んでぇぇ！(叫びながら、自らマスクを外してレイナの素顔を晒すも、その素顔はすぐにストーリー・テラーの尻の中に隠されてしまい、ソーマライトはストーリー・テラーの秘所にキスをし始める) (2019/11/25 00:32:53) |
| ストーリー・テラー | > | あ、んっ……はぁ……ほら……勝者を……私を讃える声は……んっ……まだですか、んっ、あんっ……♥（奉仕を恍惚と受け止め、ソーマライトの顔に愛液を擦り付けていく）ん、はぁ……んっ……♥ (2019/11/25 00:33:28) |
| ソーマライト | > | 私、ソーマライトはぁ、ストーリー・テラー様に完敗いたしましたぁ。その証としてぇ、ストーリーテラー様に御奉仕致しますぅ(尻の舌で屈辱的な発言をしながら、ソーマライトはズボンを完全に黒く染めてしまい、さらにストーリー・テラーの愛液で顔を汚されながらも秘所を舐めてストーリー・テラーにご奉仕を続ける)【NGってなんでしたっけ？】 (2019/11/25 00:36:26) |
| ストーリー・テラー | > | あんっ……はぁ……そう……それで良いのですよ、んっ……はぁっ……はぁ……♥（ソーマライトの奉仕で恍惚と身体をのけぞらせ）んっ、私もイキます……イキますから、ほら……ちゃんと飲み干しなさい……口を広げて……んっ……くっ、ふぅぅぅっ……♥（ソーマライトに命令してから、愛液をたっぷりと迸らせて絶頂を迎える）【大スカや臭い系、それとグロ……ですね】 (2019/11/25 00:37:40) |
| ソーマライト | > | はひぃ、飲み干しますぅ。好きなだけ出して…くださひぃぃ！(絶頂してストーリー・テラーが迸らせた愛液を口の中に入れていくソーマライト。そして、最後に口の中の愛液を飲み込んだ瞬間に今まで一際大きな快感に襲われ、潮を吹きながら、さらには失禁までしてしまい、すでに愛液で黒く濡れていた下半身を黄色く染め上げていった) (2019/11/25 00:40:41) |
| ストーリー・テラー | > | ふふふ……お漏らしまでしてまいましたね、なんと、無様なのでしょう……（ソーマライトの……レイナのコスチュームを剥ぎ取り、裸の大股開き姿を晒すと）こうして、レスラー・ソーマライトは、ストーリー・テラーに完敗して、無様な姿を晒し者とされるのでした……おしまい♥（その裸の胸に腰掛け、お尻で敷き潰して勝ち名乗りを上げる） (2019/11/25 00:44:25) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ…ぁぁぁん(裸にされ、さらにはストーリー・テラーに胸を潰されるようにして座られて、それでも一切抵抗せずに胸を大きく揺らしながら大の字でストーリー・テラーの椅子を演じるレイナ。無様な完敗を喫するのだった) (2019/11/25 00:48:46) |
| ストーリー・テラー | > | 【では、このような所ですね、お疲れ様でした……♥】 (2019/11/25 00:52:06) |
| ソーマライト | > | 【お疲れ様でしたぁ。❤️】 (2019/11/25 00:53:13) |
| ストーリー・テラー | > | 【私の物語で翻弄されて手も足も出ずに……屈辱的で、気持ちよかったでしょう……♥】 (2019/11/25 00:55:49) |
| ソーマライト | > | 【はぃぃ、気持ち良かったですぅ…(尻を振りながら】 (2019/11/25 00:56:27) |
| ストーリー・テラー | > | 【ふふふ、いつでもまた、虜にしてあげますからね……♥】 (2019/11/25 00:58:14) |
| ソーマライト | > | 【はぃぃ、よろしくお願いします…時間があれば、今からでも…】 (2019/11/25 00:59:17) |
| ストーリー・テラー | > | 【そんなに病みつきになってしまったのですね……♥】 (2019/11/25 01:00:57) |
| ソーマライト | > | 【ぅぅ、そうですぅ】 (2019/11/25 01:02:15) |
| ストーリー・テラー | > | 【良いですよ、それでは……個室で可愛がってあげましょうか♥】 (2019/11/25 01:03:27) |
| ソーマライト | > | 【ありがとうございます】 (2019/11/25 01:04:42) |
| ストーリー・テラー | > | 【では、あちらの方に……】 (2019/11/25 01:07:00) |
| ソーマライト | > | 【入りました】 (2019/11/25 01:08:08) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが退室しました。 (2019/11/25 01:08:31) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/11/25 01:08:46) |
| おしらせ | > | くノ一マスクさんが入室しました♪ (2019/11/28 21:16:26) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/11/28 21:17:14) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【では、改めまして…】 (2019/11/28 21:19:12) |
| くノ一マスク | > | 【改めてよろしくお願いします。負けた時はケーキ塗れにして差し上げます】 (2019/11/28 21:19:27) |
| くノ一マスク | > | 【書き出しをお願いしても？】 (2019/11/28 21:22:34) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【なら、こっちが勝ったら身体中をチョコで塗り固めてオブジェにでもしてあげるわ】 (2019/11/28 21:22:59) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、少々お待ちください】 (2019/11/28 21:23:05) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | まったく、誰かと思えば…先日のスイパラで出くわした女忍者じゃない…(直々に届いた果たし状を受け取りリングへと顔を出した真紅の女怪盗。リング上でスポットライトを浴びながら挑戦状の差出人を待ち構えるようにあたりを見回して見せる)さぁ、出てきなさい…！ (2019/11/28 21:25:07) |
| くノ一マスク | > | 今日こそは…あの時の屈辱を倍にして返してあげます！(シーフに合わせたのか、いきなり姿を現したかと思えばスポットライトを浴びてリング上に立つくノ一マスク。胸を覆う部分に洗濯しても取りきれなかったチョコとケーキがこびり付いていて…) (2019/11/28 21:31:40) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | うわっ……随分と凄い格好のままね…(そのいでたちに思わず、引きながらも) まぁ、やれるもんならやってみなさい！その代わり負けたらもう一回チョコ浸しにしてオブジェにでもしてやんだからね！ (2019/11/28 21:33:38) |
| くノ一マスク | > | くっ、う…うるさいです！(若干引かれて、その反応に苛立ちながら…)オブジェになるのは貴方です、覚悟してください！(ゴングが鳴ると同時にシーフへと向かってジャンプして、前蹴りを放つ) (2019/11/28 21:38:09) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はう……っ！(先手を取られ前蹴りを放たれ、後ろへと仰け反り) くっ……！(そのままマットに倒れそうになるのと、上手くいなすように側転して猫のように低い姿勢を取ると出方を伺い) (2019/11/28 21:40:49) |
| くノ一マスク | > | ふっ、逃がしませんよ！(前蹴りが決まり、後ろへとのけ反ってから側転して低い姿勢で出方を伺うシーフへとダッシュしてスライディングを仕掛ける) (2019/11/28 21:43:15) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んっ……！(スライディングで脚を狙われ…思わずバランスを崩し) くぅ……！さすがに忍者だけあって速い……！ (2019/11/28 21:44:14) |
| くノ一マスク | > | まだまだ！(バランスを崩したシーフの脇腹を狙って、立ち上がりながらの回し蹴りを仕掛けにいく) (2019/11/28 21:49:55) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あぐっ……！(わき腹にも蹴りを仕掛けられ、マットの上を転げ) ぃ……た……！(わき腹を押さえながらもなんとか立ち上がり、一度距離を取るように反対側のコーナーへと逃れる) (2019/11/28 21:52:04) |
| くノ一マスク | > | どうですか、もう降参ですか？(距離を取るように反対側へと逃れたシーフを睨みながら、ゆっくりと距離を詰めつつ、油断なく構えるくノ一マスク) (2019/11/28 21:54:51) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 何よ！まだまだ！(そう言ってニヤリと笑うと一気に駆け出すと、ロープで勢いをつけながらドロップキックを見舞う) それっ！ (2019/11/28 21:59:43) |
| くノ一マスク | > | 食らいませんよ！(ロープで勢いをつけてからのドロップキックを両手をあげてガードするが、勢いに押されて体勢を崩しながら後退してしまう) (2019/11/28 22:02:24) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 強がってるも…どこまで持つかしらね… (2019/11/28 22:03:48) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | お返しよ！(そう言って大きく脚を上げるとくノ一マスクの顔をかちあげるように蹴り上げ) (2019/11/28 22:04:22) |
| くノ一マスク | > | くはっ！この…！(顎をかちあげるように蹴り上げられ、胸を揺らしながら顔が天井を向きつつも、苦し紛れにシーフへと蹴りを仕掛けようとする) (2019/11/28 22:07:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふんっ！これくらいだったら何ともないわよ！(苦し紛れの蹴りを捕まえるとそのままマットに引き倒し、転がすとそのままくノ一の股間を足蹴にして見せ) (2019/11/28 22:09:37) |
| くノ一マスク | > | しまっ…きゃぁ！(足を捕まえて倒して、開脚させてからの蹴りはくノ一マスクも使う技だが、それをシーフに使われる形となり、股間を両手で押さえながら悲鳴をあげて悶絶する) (2019/11/28 22:11:15) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふ……！さっきまでの威勢はどこに行ったのかしら！(そう言って手の上に足を乗せるとぐりぐりといたぶって見せ) (2019/11/28 22:13:30) |
| くノ一マスク | > | は、離しなさい…！(手の上に足を乗せてグリグリと踏みにじらる痛みと屈辱に涙目になりながら、シーフへと倒れたまま蹴りを仕掛けようとする) (2019/11/28 22:16:38) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ！こんなくらいで…！(脚を蹴られ、思わず顔をしかめるもブーツのかかとでぐいぐいと踏みつけ続けていこうとする) (2019/11/28 22:18:32) |
| くノ一マスク | > | いや、きゃぁぁぁぁぁ！(ブーツの硬い踵で手の上から股間を踏みにじられ、くノ一マスクは痛みから両手を離して悲鳴をあげつつ悶絶してしまう) (2019/11/28 22:21:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ほらほらっ！もっと喘いで見せなさい！(そう言って両手が離れたところで股間をかかとで踏み抜き) まだまだ耐えれるかしら！ (2019/11/28 22:23:00) |
| くノ一マスク | > | ひぃぃぃぃ、だめぇぇぇ！(股間を踵で踏み抜かれたくノ一マスクは体を震わせながら、悲鳴をあげつつ股間を濡らし始めてしまう) (2019/11/28 22:27:34) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あら、もう限界かしら？(そう言うとひっくり返し、腰へと据わるとそのまま逆エビ固めへと移行しようとする) (2019/11/28 22:37:43) |
| くノ一マスク | > | はぁ、はぁ…ぁ、何を…(散々股間を痛めつけられ、汗を垂らしながら息を荒くしているくノ一マスクはひっくり返され、腰に座られての逆エビ固めに移行されそうになり、弱々しくも体を振ってシーフを振り落とそうとするが…) (2019/11/28 22:41:13) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ…逃がすかっての……(体を振られ、思わずバランスを崩しそうになり 思わず片方の足から手を放してしまい) あぁ…もう！(そのまま逆片エビ固めに移り、尻で腰をぐりぐりと押し付け振りほどかれまいと抵抗して見せ) (2019/11/28 22:45:12) |
| くノ一マスク | > | あとすこ…ぁぁ、きゃん！(バランスを崩したシーフが片足から手を離したのを感じ、あと少しだと暴れようとするも、そのまま尻で腰を押されながらの片エビ固めにより悲鳴を上げて体を左右に揺する) (2019/11/28 22:47:40) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 甘いわね……！(そう言ってさらに強く脚を引き上げ) ギブアップかしら？ (2019/11/28 22:48:51) |
| くノ一マスク | > | ぎ、…の、ノォォ…(強く足を引き上げられ、思わずシーフの言葉にギブアップしそうなるのをギリギリで堪える) (2019/11/28 22:50:50) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 流石は忍者ガールって所ね！(そう言って、逆エビ固めを続ける) でも、どこまで耐えられるかしら？ (2019/11/28 22:52:43) |
| くノ一マスク | > | い、いやぁぁぁぁぁ！(片逆エビ固めだったのが、気付けば両足を捕らえられての逆エビ固めになり、さらなる痛みにくノ一マスクは呻くような声を漏らしながら心を折られ始めていき…)ぎ、ぎ…ぎぷぅ…(微かな声を漏らし始める) (2019/11/28 22:56:39) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | えっ……！何か言ったかしら？(片足を拾いなおし片エビにしてさらにきつく極めた上でそう言うと、少し技を弱めてやり)で、なんていったのかしら？ (2019/11/28 23:00:55) |
| くノ一マスク | > | ぁぁぁぁぁあ！わ、私の負けです！ギブアップしますぅ？(さらにきつく締め上げられ、遂に心を折られてしまったくノ一マスク。技を少し弱められたら、髪を振り乱し、汗を飛ばしながら涙を零してシーフにギブアップ宣言をしてしまった) (2019/11/28 23:03:41) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はい、よく言えたわね！(それを聞き、ようやく脚を解放してやると尻をぴしゃりと叩いてやり) (2019/11/28 23:04:51) |
| くノ一マスク | > | うっ、うっ…きゃん！(足を解放され、痛みから解放されたが屈辱から涙を流すくノ一マスク。尻を叩かれたら、尻を赤くしながら尻肉を震わせつつ悲鳴をあげる) (2019/11/28 23:10:38) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | さて……今晩も勝たせてもらったわね！(そう言ってひっくり返すとマスクをはぎ取り、顔を見下ろすように腰を下ろし) すっかり、可愛らしい面になったわね…！ (2019/11/28 23:13:46) |
| くノ一マスク | > | あぁ…(マスクを剥ぎ取られてしまい、DOAの霞の素顔を晒しながら目の前で自身を見下ろすように腰を下ろしたシーフから目を逸らして俯く) (2019/11/28 23:15:35) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | さて、罰ゲームだけど……(そう言ってくるっと後ろを向くとレザー地の赤いボディスーツを顔に押し付け) じゃあ、まずは私のここにキスなさい(そう言って尻を指さし) (2019/11/28 23:19:56) |
| くノ一マスク | > | そ、そんな…(シーフからの屈辱的な罰ゲームに顔を赤くしながらも、逆らうことは出来ずに…)ぅっ、うっ…(泣きながら、公衆の面前でシーフの尻にキスをさせられるくノ一マスク。屈辱でシーフの尻に涙を零してしまう) (2019/11/28 23:21:57) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 後は…(そう言ってくノ一の装束の胸元をバッと掴み開いて見せ) 全くまだケーキとチョコが付いてるとかどんな洗濯してるのかしら…(そう言ってはぎ取っていくと、下着だけにひん剥いてしまい) (2019/11/28 23:25:34) |
| くノ一マスク | > | な、何を…きゃぁぁぁぁぁ！(装束の胸元を開かれたら、下着のように張り付いたチョコとケーキが見えて、悲鳴をあげるくノ一マスク。その間に衣装を剥ぎ取られて下着だけにされてしまい…) (2019/11/28 23:27:39) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 何よ、まだこびりついてるじゃないの…(そう言って張り付いたチョコとケーキを払うとそのままくノ一の口元に突っ込み) (2019/11/28 23:29:17) |
| くノ一マスク | > | う、うぐぅ…(胸や股間にこびりついていたチョコやケーキを払われて、口に突っ込まれる悔しさに泣きながら顔を左右に振ってしまう) (2019/11/28 23:31:51) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | さて…そうしたら次は…(下着だけになったくノ一を見下ろすと用意していたバケツ一杯のチョコレートを刷毛で体に塗ったくっていく) そんなにお菓子を挟んでいるのが好きなら思う存分つけてなさい (2019/11/28 23:39:23) |
| くノ一マスク | > | い、いやぁ…やめてぇ…(泣きながら下着の上から容赦なくチョコレートを塗りたくられていき、まるで彫像のようにされるのを拒否するかのように許しを乞うくノ一マスク)ゆ、許してください…！ (2019/11/28 23:45:36) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 何よ、あんただってケーキまみれとか行ってたくせに…！(そう言って首から下をチョコで塗ったくると、今度はイチゴやケーキ、チョコパイなどを置いていき) 丁度いいのがあったんだけどこれ、あんたが用意していたんじゃなくって？ (2019/11/28 23:48:52) |
| くノ一マスク | > | そ、それは…！(目の前には自分が用意した色んなお菓子が並べられ、くノ一マスクはシーフに強制されたポーズで首から下をチョコで塗られた姿のまま青ざめる) (2019/11/28 23:51:26) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | まだまだあるわね…このまま控室に持っていてみんなに食べてもらうようにすればいいんじゃない？(そう言ってペタペタと盛り付け) よし、歓声ね！忍者ガールのチョコケーキ (2019/11/28 23:55:11) |
| くノ一マスク | > | ぶふっ？！(先ずは顔にケーキが置かれ、さらに胸の頂点や股間にお菓子が盛り付けられていく。人形のお菓子を盛り付けられたチョコケーキが完成した) (2019/11/28 23:57:27) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | さて…ケーキが出来たら乗せるお皿ね…(そう言って指を鳴らすとどこからかX型の磔台が現れると、くノ一に首輪をつけると磔台までひっぱり) そこに据え付けてしばらく控室においておくわね(そう言ってX字に拘束するとそのままくノ一の女体盛りケーキを控室へと引っ立てていく) (2019/11/29 00:02:33) |
| くノ一マスク | > | うっ、うぷぅ…ぁぁぷぅ…(指を鳴らす音をケーキの下で聞かされて、そのまま首輪をつけられて磔台に乗せられて固定され、そのまま控え室へと無様な女体盛りケーキとして運ばれていく) (2019/11/29 00:04:45) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | さて、これはこっちで預かっておくわね…いろいろと面白そうだし…(そう言ってはぎ取った装束を抱えるとリングを降りていく) (2019/11/29 00:11:14) |
| くノ一マスク | > | 【〆ですね…お疲れ様でした…】 (2019/11/29 00:11:55) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【お疲れさまでした】 (2019/11/29 00:12:28) |
| くノ一マスク | > | 【こんな屈辱…】 (2019/11/29 00:13:35) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【恥の上塗り…】 (2019/11/29 00:13:49) |
| くノ一マスク | > | 【い、言わないでちょうだい…(泣きながら】 (2019/11/29 00:14:18) |
| くノ一マスク | > | 【ソーマライト共々、こんな目にあうなんて…】 (2019/11/29 00:19:46) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【ふふふ、楽しませてもらったわ】 (2019/11/29 00:21:18) |
| くノ一マスク | > | 【悔しい…！けど…ぅぅ、楽しかったです】 (2019/11/29 00:23:08) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【ありがとうございました】 (2019/11/29 00:23:49) |
| くノ一マスク | > | 【こちらこそありがとうございました。ちなみに、まだ時間はある？】 (2019/11/29 00:24:33) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【ちょっとした雑談なら良いけど…あんまり時間は無いわね 平日の夜だし】 (2019/11/29 00:25:55) |
| くノ一マスク | > | 【じゃあ少しだけお願いしても？】 (2019/11/29 00:26:51) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、了解】 (2019/11/29 00:27:18) |
| くノ一マスク | > | 【どこにいく？】 (2019/11/29 00:27:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【どこでも良いけど…内容によるわね】 (2019/11/29 00:27:56) |
| くノ一マスク | > | 【ンー、マァー内容は決まってないけど、色んなシチュとかの話？】 (2019/11/29 00:29:12) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【じゃあ、控室で良いんじゃない？】 (2019/11/29 00:29:37) |
| くノ一マスク | > | 【じゃあ、そちらに…】 (2019/11/29 00:30:02) |
| おしらせ | > | くノ一マスクさんが退室しました。 (2019/11/29 00:30:05) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/11/29 00:30:14) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが入室しました♪ (2019/12/5 22:02:58) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/12/5 22:03:09) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【じゃあ、改めまして…】 (2019/12/5 22:04:46) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、よろしくお願いします……リングにはどちらから……？】 (2019/12/5 22:05:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【じゃあ…私から行くわ (2019/12/5 22:05:53) |
| ストーリー・テラー | > | 【はい、お願いします】 (2019/12/5 22:06:16) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | さぁ……！イッツ・ア・ショータイム！！(金髪のツインテールと真紅のボディスーツといういで立ちと女豹の仮面を身に着けた怪盗少女がリングへとさっそうと舞い降り) さぁ、今日の獲物は誰かしら？(そう言ってあたりを見渡し) (2019/12/5 22:09:42) |
| ストーリー・テラー | > | はぁ……またプロレスの試合ですか……気が進みません……このような危険な催しは、サディズムさんが代わりに出てくれれば良いものを……（対する長い黒髪を靡かせた女性。むちっ、むちっ♥と濃褐色のはちきれそうな肉体を金紐の黒ビキニで包み込み、その顔をヴェールで覆い隠している）まあ……上がったからには仕方ありません。勝たせて頂きますね……？（テンションはかなり低めだが、戦意は十分） (2019/12/5 22:12:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 新人さん……かしら？(妖艶な雰囲気を醸し出す褐色の美女がリングに上がるのを見て) まぁ、良いわ。リングに上がったからにはお互い容赦は無しよ。かかってきなさい！(そう言って、仮面の奥の碧眼が獲物を捉えるとスッと構え) (2019/12/5 22:16:49) |
| ストーリー・テラー | > | ええ、それでは……よろしくおねがいします（若干消極的に構えを取ってシーフをまっすぐに見据えると、間合いをじっと図って）では、お話を始めましょうか (2019/12/5 22:20:31) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 随分とシャイなのね…さてと…！(そう言ってゴングが鳴るやいなやがっちりと組み合って見せ) しっかりと話し合ってあげるわ……ねっ！ その大人しそうな雰囲気どこまで続けられるかしら？(そう言って力比べで様子を伺う) (2019/12/5 22:23:28) |
| ストーリー・テラー | > | おとなしそう、とおっしゃられても……（シーフの力比べに真っ向から応じる。それほど筋力が有る方ではないが、胸を押し付け顔を近づけると）さて……こうして力比べをしますが……私のこの褐色の胸を押し付けられたあなたの胸は、心地よい感触に包み込まれてしまいます。褐色の乳房はしっとりと柔らかく、まるで飲み込まれるよう……もにゅっ、もにゅっ♥と甘い刺激が気持ちよくて力がはいりません……♥（間近でささやきかけて暗示をかける事で胸を強く意識させ、シーフの力を奪おうと目論む） (2019/12/5 22:26:45) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ちょっ……！！何言ってるの……っ……！(柔らかい相手の豊満なバストが押し付けられ、耳の中をくすぐられるようなささやきに思わず顔を赤らめ……)ちょっと……これって……！(思わず顔を左右に振って、言葉責めを遮ろうとするも言葉と一緒に胸が弾力と柔らかさをもって動き、胸を擦り付けてくる) (2019/12/5 22:32:20) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【まだまだ途中だけど ちょっと席を外すわね。15分くらいで戻ってくるわ】 (2019/12/5 22:34:14) |
| ストーリー・テラー | > | 必死に逃れようとはするものの……胸がむにゅうっ♥吸い付いてきて逃げられません……♥いいえ、逃げられないのではなく、気持ちよくて逃げたくないのでしょうか……♥（さらに艶めかしい言葉責めで暗示をかけながら、胸をグイグイと擦り付ける。むにゅんっ♥むにゅんっ♥徹底的に胸でこね回しながら、力の抜けたシーフをコーナーポストへ追いやっていこうと目論む） (2019/12/5 22:35:12) |
| ストーリー・テラー | > | 【はい、わかりました】 (2019/12/5 22:35:16) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ちょっと……！離れて……っ！離れろっ……！(更にぐいぐいと胸を濃密に押し付けられると組み合っていた手を振りほどこうにも逆にぴたりと張り付いたように離れず……) うぅ……っ……！何なの、これ……！(耳元で囁かれているうちにレザースーツの内股を擦り合わせだし、そのままずるずると後ろへと押されていく) だ、ダメ……(踏ん張ろうとするにも内股を擦らせたままでは踏みとどまれず… (2019/12/5 22:53:13) |
| ストーリー・テラー | > | ふふ……（すっかり術中に陥ったシーフをうっとりと見つめ笑みを浮かべると、そのままコーナーにしっかりと身体を押し付けさせて）ああ、なんと言う事でしょう、非力な相手だと言うのに全く手も足も出ずに追い込まれてしまいました……屈辱に震えながら必死に逃げようとしますが、そこで大事な所に触れられると、立っていられないほど感じてしまいます……♥（その言葉とともにすりっ♥さわさわっ♥股間を愛撫しようと目論む。手付き自体も巧みだが、言葉責めによってその快感を何倍にも膨れ上がらせて腰砕けに追い込む狙い） (2019/12/5 22:58:24) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んっ……！(コーナーに追いつめられ、そのまま背中がコーナーへとぶつかり) 放せ……っ……、放れ……っ……ひっ……！(指が内腿と股間の間に少し空いた隙間に入るとテカテカとしたレザースーツの上から指を出し入れされ愛撫され始める) んんっ…///ちょっと…っ……これっ……！(何とか追い払おうと膝で蹴ろうとする) (2019/12/5 23:02:54) |
| ストーリー・テラー | > | 必死に抵抗しても……力が入りません。膝蹴りを放とうとしても全く威力が出ないどころか、むしろ、指を入れやすい格好になってしまいます……♥（シーフの反撃を言葉責めで不発に終わらせ、そればかりかより激しく責めかかろうと目論む）気づけば足をはしたなく広げて……相手の指を受け入れていやらしく腰を振ってしまいます……♥ 試合中なのに、気持ちよすぎて腰の動きが止まりません……♥ (2019/12/5 23:04:52) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひ…っ……！何これ……(更に指が増やされ、股間の上を這わされる度に腰が動き…)あんっ……んんっ……！(肢体をくの字に前かがみになったまま、指が動くたびにびくびくと言われるがままに振ってしまう) (2019/12/5 23:07:43) |
| ストーリー・テラー | > | もう腰の動きが止まらず……ああ……もう私の指のことしか考えられない……♥ 悔しいのに、恥ずかしいのに……ほら、イッてしまいます……♥（そう囁きかけると同時に、一番奥の大事な部分をぐりっ♥指で思い切り強く刺激し、シーフを絶頂に導こうと目論む。それもただの絶頂ではなく、一発で腰砕けになりそうな深イキ） (2019/12/5 23:11:24) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | おぉ……っ……！(再びストーリー・テラーの顔を見るとまるでベールの奥からじっととらえているような瞳に囚われたようになり) こ、こんなの……っ……！(段々と下半身からじわじわと官能が襲い、指が動くたびにこちらも体を動かし、感じ入ってしまいだす) あぁ……っ……んっ！(ふっと耳に息を吹きかけられるようなささやきで……腰をひと際大きく動かしたかと思うと、びくびくと下半身を痙攣させボディスーツの中に潮をぶちまけながら後ろのコーナーに尻をこすり合わせるように崩れ落ちていった…‥) (2019/12/5 23:18:42) |
2019年11月09日 12時18分 ～ 2019年12月05日 23時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>