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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2019年11月27日 01時00分 ~ 2019年12月06日 01時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガウェイン((おや、わざわざ調べてくださったので?(彼の優しさにくす、と微笑み、引かれなくて良かったと僅かに安心を、)日本ではまだ認知度が低いようですからね...、まぁ、言ってしまうと、私の性癖に一番刺さる特殊設定で...、しかし、貴方タダでは抱かれるような人じゃないでしょう?抵抗したと思えば、反撃されたり、正直引かれるのではと心配しましたが...そう言っていただけるなら、言ってみてよかった、(くす、と微笑めば彼の部屋でした色々な事を思い出したのだろう、愛しげにするりと頬を撫でる、)今回は薬でやってみましょうか、お手柔らかにお願いしますよ、))   (2019/11/27 01:00:59)

ベディヴィエール((軽くなのでまだオメガとあまり変わらないのかとも思えますが...相手を止められる所は圧倒的な違いですかね(ふむ、) ふふ、ええ。なにせただされるがままなんて癪でしょう?面白くもない(くす、) 薬ですね、では、インド兄弟、どちらをやりますか?   (2019/11/27 01:06:06)

ガウェイン((まぁ、そんな所も貴方らしいですけどね、いつだって必死で振り回されるのは私の方なのですから...、偶には素直に甘えて、愛を強請る貴方も見てみたいものです、(くす、と苦笑しては彼の後頭部へ手を回し引き寄せる、そのまま唇へ軽い口付けを、)それなら私は弟の方で...、しかしもう時間でしょう、早く寝ないと貴方の体が心配です、忙しい様ですし...(彼の頭を優しく撫でながら、また心配症とでも言われるだろうか、彼の体を気遣うように左記を)))   (2019/11/27 01:15:30)

ベディヴィエール((万が一になら、あるかもしれませんね。(落とされた口付けに軽く瞳を細めると微笑みを) では、私は兄を....あぁ、本当だ、もうこんな時間ですか(う、) ...寝落ちをしてしまうまで、(少しだけでも、と子供のようなわがままは彼を困らせてしまうだろうか   (2019/11/27 01:19:56)

ガウェイン((ふ、良いですよ、しかし眠くなったらすぐに寝ること、分かりましたね?(子供のように我儘を告げた彼に愛しそに、頭を撫でては額にキスを、)))   (2019/11/27 01:23:57)

ベディヴィエール((ええ、善処しましょう(軽く肩すくめてみせ) 出だしはお願いできますか? まだよく兄の方は伽羅が掴めていなくて(う、)   (2019/11/27 01:27:11)

ガウェイン((なるほど、分かりました、それでは変わってきましょうか、少し待っていて下さい...、眠ければ、寝てしまって大丈夫ですからね、また今度ゆっくり話しましょう、(こく、)))   (2019/11/27 01:30:06)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2019/11/27 01:31:56)

おしらせアルジュナさんが入室しました♪  (2019/11/27 01:32:39)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2019/11/27 01:34:23)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2019/11/27 01:34:39)

カルナ((さすがに2時には寝る予定だが..眠ってしまったらすまない(こく、   (2019/11/27 01:35:41)

アルジュナふむ...、(数分、目の前に置かれた小瓶とにらめっこをする、マスターから滋養強壮に良いと言われ受けとった紙袋、中に入っていたのは予想に反してピンクの液体の入った怪しげな小瓶で、さてどうしたものかと悩んでしまう、もしこれが本物ならば、飲まずに捨てればマスターは悲しむだろう、しかし見るからに怪しい色をしているこれを飲む勇気は...、などと考えながら取り敢えずこの色をなんとか誤魔化せないものかと厨房へ向かう、みつけたのは何の変哲もないミルクのみで、コップへと注げば小瓶の蓋を開け混ぜてみる、)...、??(しかし、どのくらい入れればいいのだろうか、この小瓶で一杯分なのか、それとも数回に分けて飲むべきなのか...、順調に注がれていくピンクの液体はミルクと混ざりあって、).....、(なんだかマイルドな色になってしまった、これは見た事がある、マスターが前に飲んでいたいちごみるくという物に似ている、ここまで作ったはいいものの、さてどうしたものかと)   (2019/11/27 01:45:47)

アルジュナ((ああ、構いませんよ、無理はなさらない様に...(こく、)))   (2019/11/27 01:50:30)

カルナ...、(レイシフトの帰り、今回は宝具を打ちすぎたかと軽く反省とともに歩まを進めていた。敵の数が多かったのだ、自分の宝具で一掃した方が早いし効率もいい、だからといって柄にもなく張り切ってしまった。ふらりと軽く感じる目眩をゆるゆると振り払うように頭を左右に振っては水でも飲んでから部屋で休もうかと厨房に...行ったのだが、先客がいるらしい。光の漏れるその戸を開いて中へと足を踏み入れてみればピタリと入口で足を止めた。後ろで軽い音を立てて閉まる扉をよそに何やら試行錯誤を繰り返す見慣れた人影、目の前に置かれているのは薄ピンクの液体。額に当てていた手をそのままにキョトンと視線を向けた) 何を悩んでいる?(喉が渇いたから来たのだが、彼の目の前にあるその液体への好奇心からか、水を準備するより前に相手の方へと歩みを向けた   (2019/11/27 01:54:37)

カルナ((次を返したら落ちよう、さすがに明日がキツい。(はぁ、   (2019/11/27 01:55:21)

アルジュナ...(果たして自分はこれを飲めるだろうか、いや、いっそ捨ててしまっても...と考えていれば後ろから聞こえた声にハッと振り返り、)いや、これは...(相手の視線が目の前の液体に向いているのが分かれば慌てて止めようと脳が働き言い訳を考える、怪しげな薬が入った液体だから危険だと、喉まで出かけたその言葉を咄嗟に飲み込んだ、そうだ効果の程が分からないのであればこいつに飲ませたらどうだろうかと、マスターは滋養強壮にいいと言っていたのだし、少しばかり色があれなだけで問題は無いはずだ、多分...、)マスターから、貰ったものだ、滋養強壮にいいと...、今帰還したのなら疲れているでしょう、飲むといい、(コップを持てば相手の方へずい、と差し出す、...いや、分かっている、毒味をさせるようなことだというのは百も承知だが、さすがにアレを飲む勇気はない、受け取れと拒否を許さない勢いで相手の手にコップを握らせ)   (2019/11/27 02:09:07)

カルナマスターに..?(それにしては薄いといえど色が..なんて言葉はとりあえず口にしないでおこう。マスターが言うのであれば毒ではないのだろうし害のあるものでもないだろう。だが、それよりも驚いたのは相手からの労いの言葉だ。疲れているだろう、と差し出されたコップの中で揺れる薄ピンクの液体をちらりと見やったものの、相手の言葉に表情をほんの僅かに和らげた。..ただ、飲む飲まないは別の問題なのだが...、有無も言わさぬような彼の言葉に瞳をパチリと瞬かせつつとりあえず受け取ってみよう。マスターから貰ったものなら体調を崩すこともないだろう、ちょうど喉が渇いていたところだ。礼を告げ、1口液体喉に流し込むと、広がった甘みに、甘いな、と一言こぼしてからコップの中身を空に。流しへと空の容器を片付けに行こうか   (2019/11/27 02:17:05)

カルナ((さて、俺は寝るとしよう。お前も早く休むといい(頭ポン、 ひらり、   (2019/11/27 02:17:31)

おしらせカルナさんが退室しました。  (2019/11/27 02:17:35)

アルジュナ((...、(行ってしまったか、と頭に手をやれば彼の触れた場所に掌を重ねる、まだじわりと残る彼の手の感触に、愛しげに胸がトクンと脈を打つ、また会えるといいのだが...、なんて、次を欲しがるのは我儘だろうか、ひとまず返事を返したら自分も寝るとしよう、)))   (2019/11/27 02:20:43)

アルジュナ...(液体を口に含む相手の姿をついじっと見つめてしまう、甘いなと一言零した彼、どうやら味は悪くないらしい、自分で飲めと勧めたくせに、液体が減れば減るほどああ、そのくらいで止めておいた方が...とつい手の指先がひくりと浮いてしまう、)...、(飲ませてしまった、長い間宿敵として、正々堂々ぶつかり合ってきた大切とも言えなくはない存在の彼に、得体の知れない滋養強壮剤もどきの何かを...、宿敵とはいえ私情で嘘をついてまで飲ませてしまったそれに多少罪悪感が無い訳では無い、額に冷や汗を流しそうになりながらも液体を飲み干した相手の様子をじっと伺う、)...気分はどうだ?悪くは無いか?(今のところ変化は見られないが...、そもそも即効性なのか後から効果を発揮するものなのかも分からない、コップを洗い場へ片付ける相手にそろりと問いかけてみる、)   (2019/11/27 02:32:25)

おしらせアルジュナさんが退室しました。  (2019/11/27 02:32:31)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2019/11/27 22:13:04)

カルナ((まだ少しやることがおるからな、返信をしてから出直すとしよう(ふむ、   (2019/11/27 22:13:25)

カルナ..気分?(なんだか焦ったようなバツの悪そうな彼の言葉に軽く首を傾げてみる。気分はどうかという言葉、ぼんやりとはするもののそれはレイシフトの疲れであろうし、喉は先程の液体で潤ったことには潤ったのだ、背中越しに相手振り返ると、特に悪くは無いな。、と返答を。キッチンの流しへコップを片付け、さて部屋に戻ろうかと思ったところでクラ、と軽く感じた目眩に軽く頭に手を当てた。なんだか...体がポカポカする気がする、生姜のように体温をあげる作用でもあったのだろうか、なんて軽く思案を   (2019/11/27 22:19:55)

カルナ((っと、短かったな、すまない、11時頃にまた来るか(ふむ、   (2019/11/27 22:20:29)

おしらせカルナさんが退室しました。  (2019/11/27 22:20:32)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/11/27 23:44:40)

クー・フーリン オルタ((ん、(チラリと時計を見つつ部屋に入室。尾で扉を閉めると真っ直ぐソファーへと足を向けた。疲れからだろうか、垂れた尾を引きずるようにしてソファーへごろりと横になる。まぁ、尾のせいで仰向けにはむけないため、横向きに寝転がり、尻尾は背もたれにだらりとかけて瞳を閉じる。誰か来るまではのんびりとさせてもらうとしよう   (2019/11/27 23:46:39)

クー・フーリン オルタ((...見てるなら入ればいい、なんなら別のやつでも連れてくるが?(感じる視線に瞳閉じたまま気だるげに口を開く。ゆらりと揺らしたしっぽはまるで手招いているように   (2019/11/28 00:14:22)

おしらせ狡噛 慎也さんが入室しました♪  (2019/11/28 00:47:50)

狡噛 慎也…月の浮かばない夜ってのは、こんなに暗いモンなんだな。こりゃ、帰りは気を付けねぇと。(腕に取り付けられた外せぬ首輪、其の機能を一時的に解除してはふらりと見知らぬ館へと立ち寄る"猟犬"。…どうやら何者かの気配はするが、己の嗅覚はどうやら其れを害とは見なさなかった。だから手にした機械銃も単なる玩具も同然である。きょろ、と軽く辺りを一瞥すれば──眼前に寝転がるは、明らかなヒトならざる者。生きていれば不思議なものを見るもんだと呑気に構えつつ、そうっと歩み寄り。)   (2019/11/28 00:52:18)

狡噛 慎也…月の浮かばない夜ってのは、こんなに暗いモンなんだな。こりゃ、帰りは気を付けねぇと。(腕に取り付けられた外せぬ首輪、其の機能を一時的に解除してはふらりと見知らぬ館へと立ち寄る"猟犬"。…何やら何者かの気配はするが、己の嗅覚は其れを害とは見なさなかった。だから手にした機械銃も単なる玩具も同然である。きょろ、と軽く辺りを一瞥すれば──眼前に寝転がるは、明らかなヒトならざる者。生きていれば不思議なものを見るもんだと呑気に構えつつ、そうっと歩み寄り。)   (2019/11/28 00:54:35)

狡噛 慎也((日本語おかしいから送り直し、邪魔させてもらうぜ。(ひら、)   (2019/11/28 00:54:59)

クー・フーリン オルタ((...、(聞こえた扉の音、足音と気配。ゆっくり瞳を開くと軽く細めて歩み寄ってきた相手へと視線をやる。鋭めの視線は初対面なら怖がらせてしまうだろうか、1度瞳を瞬いてからソファーの背もたれにかけていた尻尾をゆるりと揺らしたのは挨拶か何かか、じぃ、と相手へ視線を固定。)   (2019/11/28 00:57:55)

クー・フーリン オルタ((ROMも見るなら入いれ、人数は増えても困るもんじゃない(ふん、   (2019/11/28 00:58:36)

狡噛 慎也随分立派なモン持ってるな、ハロウィンの仮装か何かか?今年も、そりゃあ大にぎわいだった。(「ハロウィン警備の仕事はもう御免被りたいもんだ」、と口にしながらひとまず休憩がてらソファーへと腰を下ろす。テーブルへ機械銃を置けば、ゴトリと重たい音が響いた。……そして、一息吐いている己を見詰める其の鋭い視線にはふわりと小さく口角を緩ませ片手を挙げてはひらりと揺らす。)   (2019/11/28 01:02:09)

クー・フーリン オルタ((仮装じゃねぇが..(ゴロン、と横になっていた体を起こすと腰から生えているその尾をゆるりと左右に振ってみせる。ただの...、かは知らないが人間だということに間違いはないだろうと相手を見やる。響いた重たい音に一瞬、銃に視線を向けたものの、直ぐにふわりと欠伸を浮かばせ)俺だと何かと不便だな、なれているやつを呼んでくる。(なんてひらりと尻尾振り退出を   (2019/11/28 01:06:27)

おしらせクー・フーリン オルタさんが退室しました。  (2019/11/28 01:06:30)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/11/28 01:06:43)

マーリン((さてさて、うん、私が御相手でどうかな?(ふわりと文字通り花を纏って入室すると、目に止まった人影に薄く笑みを向けヒラ、と方手を振って見せた。   (2019/11/28 01:08:23)

狡噛 慎也((…っと、一旦お疲れさん。それと、お帰り。(ふ、ひら、)   (2019/11/28 01:08:23)

狡噛 慎也……此れはまたコスプレじみたのが。…けどまぁ、何となく分かってきた。アンタもさっきの尻尾と同じ、只の人間なんかじゃないんだろ?(─入れ替わりで館へと立ち入ってきた端麗な顔立ちの、長身の男。何となく眼前で微笑みを湛える彼にもヒトならざる何かを感じ取れば、そう小さく笑み返して見せた。…脱走犯にフラれた直後気まぐれで立ち寄ったが、まさかこんな館に流れ着くとは。とは言え今日は月明かりには頼れない、曇り空の夜だ。足元が悪いなか外を歩き回っても自爆が目に見えている。今夜は此処で明かそうと思い立ち。)   (2019/11/28 01:11:54)

マーリン((..ふむ、まぁ半分正解という所かな(ゆらりと彼の元へと歩みを向ける。通った箇所には綺麗な花が咲き、すぐに雪が解けるように消えていく。微かに纏う香りもこの花のものだろう。彼の座るソファーの近く、座る相手と視線を合わせるように杖を地面について軽くかがみ込めばくす、と笑みを。) まぁ君も、ただの、じゃないだろう?   (2019/11/28 01:18:52)

狡噛 慎也……確かにそう言えるが俺はヒトでもない。首輪付きの、飼われた猟犬だ。…犬に失礼だがな。(ふわりと揺れる彼の白銀の髪、其れは館内を照らす古びたシャンデリアが灯す淡い光を吸収し、揺れるたびにキラキラと反射させる。足元には華々が咲き誇り、直ぐに綻びては床へと溶け合っていく。……もしや自分は、夢でも見ているのでなかろうか。そうとさえ思ってしまいながらも不思議と今の状況を受け入れられた己は、ふっと口角を僅かに緩ませたまま視線を合わせて答えつつ、脚を組み直し。)   (2019/11/28 01:23:48)

マーリン猟犬がこんな所で寄り道かい?(揚げ足を取るようにいたずらに笑うこの花を纏った男はさも可笑しそうにふわりと笑う。自分のことを蔑むような言い方をした相手、それは単なる自虐か、それとも本当に方だと認識しているのか...、初対面で分かりようがないが、あぁいや、視ることは出来るのだが。) ..ここは悪魔の館だ、人間が入り込むと食べられてしまうよ(冗談か本気か、よいしょ、と立ち上がり彼の隣に腰おろしながら、ふふ、と   (2019/11/28 01:29:07)

マーリン((..先に言っておこう、寝落ちしたら悪いね(肩すくめ/ひら、   (2019/11/28 01:33:49)

狡噛 慎也ああ、追い掛けてる雌犬にフラれちまってな。…傷心中だ、慰めてくれるか?(今は一時的にGPS機能を解除しているが、履歴を追跡されれば寄り道していた事がバレるだろうな。きっと大目玉を食らう。……そう考えながらも、今はどうしたって仕方がないと割り切っては冗談めかしくそう返す。今は何物にも縛られるような気分じゃなくなれば、只でさえ碌に結んでいないネクタイを解いては傍らに放った。浮かべる笑みは、何処か悪戯めいたものだ。)……へぇ、あの尻尾やアンタの他に悪魔なんてのも居るのか。そりゃあ一度お目にかかってみたいモンだな…。…まぁけど、こんな血腥い肉は食っても直ぐに吐き出されちまうさ。(彼の冗談にくつくつと笑いながら)   (2019/11/28 01:34:05)

狡噛 慎也((別に構わねえよ、夜更かしはしないに限る。(ふ、)   (2019/11/28 01:34:41)

マーリンはは、君のような男から逃げるのならさぞかし見る目がないんだろう(彼の言葉に軽く肩を竦めてみせる、慰めてくれなんて言う彼に冗談めかした言葉をひとつ。解かれたネクタイに視線をやると、警戒心の薄いことで、なんて内心ため息を。) 面白いことを言うなぁ君は!(1度お目にかかってみたい、そんな言葉に瞳をパチ、と瞬かせると、あはは、笑い声零しながらふわりと片手の手のひらの上、ポンッとピンクの花を咲かせて見せながら"目の前に居るじゃあないか" なんてさも当然、当たり前の事のようにサラリと言ってのけた   (2019/11/28 01:41:49)

狡噛 慎也………なら、一口味見してみるか?肉のひと削ぎぐらい、食っても死ぬようなタマじゃないんでね。(己の冗談めかしい言葉を笑い飛ばしたり肩を竦めてはジョークで返してくる、柔らかく穏やかながらもコロコロと変わる彼の表情が見ていて面白い。表情が比較的余り動かない己からすれば羨ましい程だ。──刹那、一笑いかましたかと思えば手のひらに桃色の花弁を咲かせては何やら含んだ物言いをする彼。まるで自身こそが悪魔だと、そう宣言しているようだ。…其れがジョークだろうが何だろうが、己は揺るがずそれどころかワイシャツの胸元をわざと緩めて見せれば、更に悪どい微笑みを見せた。彼の言葉の真偽を確かめようとしているのではない、単なる揶揄いだが。)   (2019/11/28 01:47:41)

マーリン生憎私には人で言う味覚というものが無くてね、(彼のこちらをからかうような微笑み、仕草に瞳を細めると花を消し去り左記をひとつ。自身は悪魔と人間の混血、中途半端で曖昧な存在であるのに味覚もなければ感情というものもよく分からない、ただ、表情をコロコロと変えて今まで何千年と見てきた人間達の真似事をしているに過ぎないのだが。ソファー立ち上がり、相手の横に腰を下ろせば、するりと彼の頬に手を滑らせ、桃色の瞳を相手へ) 信じていないね。私は悪魔と人間の混血だ、まぁ、悪魔と言っても夢魔だけどね(ふわり笑みを浮かべてみせると、頬にやった手をすると彼の唇へ当て、軽く相手の唇ふに、と押さえ) 自分より上のものはあまりからかうものじゃない   (2019/11/28 01:55:24)

狡噛 慎也…アンタが本物の悪魔だろうが単なる虚言癖だろうが、俺はこうして揶揄っていたさ。なにぶん、こう見えて退屈は嫌いな性分でね。…其れに、悪魔は人間より格上か?そりゃあ驕りってモンだ。(─「悪魔」という概念、解釈は人それぞれ。どんな業を基準にそう呼ぶのかは分からないが、人智を越えた力で世界を濁し滅ぼすだけが悪魔の所業ではない。人間だって、間違いなく悪魔になり得る。其れを仕事柄よく知る己は肉厚な唇に触れる白く長い、しなやかな指を挑発するように甘く噛んで見せ。)   (2019/11/28 01:59:57)

マーリン...ふむ、まぁ悪魔や人間というところを除いても私の方が歳上なんだけどね。(何千年と生きてきた己は明らかに彼よりは年上、人間って年の差とか考えなかったっけ、なんて記憶を思い起こしていれば挑発するような甘噛みにぴくりと身を固め、はぁ、とため息をついた。) 言ったはずだよ、私は"夢魔"だ、と。(ふわりと相手をゆっくり優しく、ただししっかりとソファーへ押し倒し縫い付けると見下ろしてみせる。左記を告げる表情は先程のふわりとした笑が消え失せ何の色も浮かばぬ冷たいもの。感情というものがないからか、左記を告げる声は甘いのと相まって矛盾がひどいだろう。相手のはだけた首筋に試しにと軽く舌を這わせてみせ   (2019/11/28 02:10:43)

狡噛 慎也何だ、年の話か。……っはは、成る程。そういう話だとしたら確かに"格上"だな。(どうやら自分は考え過ぎていたらしい、無意識の内に彼を警戒していたか否かは分からないが悪癖が露呈したのは明らかだろう。何だ、そんなことかとばかりに肩を小さく揺らしてクツリと笑いつつ彼へ再び視線を合わせるものの。──いつの間にやら己の身体は、彼の手によってソファーへ縫い留められていた。ふわりと、彼の装束に付属した装飾が頬に掛かっては触れる。)…その「夢魔」ってのは、どんなモンなんだ…?俺をイイ気分にさせてくれんなら……、…その夢魔様とやらに溺れちまうのも悪くはなさそうだ。………ッぁ…、(相変わらず浮かべるのは、挑発的で小さな笑み。同性に組み敷かれても尚余り動揺が無いのは、節操の無い奔放な性分故だろう。首筋の薄い皮膚へ、確かに体温のある濡れた感触を感じ取れば小さく吐息を漏らし。)   (2019/11/28 02:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/11/28 02:30:59)

狡噛 慎也((おっと……、遅くまで相手有り難うな。気が向いたら、また続きを頼む(くす、)   (2019/11/28 02:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狡噛 慎也さんが自動退室しました。  (2019/11/28 03:09:01)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/11/28 23:49:22)

エミヤ((さて、いつも遅くなってしまうな(ふむ、と部屋の時計に視線を向けながら後ろ手に扉を閉め軽くため息を。体の疲労感はどうも拭えたものじゃないらしい、ソファーにどさりと腰掛けると背もたれに体重預け、薄く長く息を吐いた。少しこのまま休憩するとしよう。   (2019/11/28 23:51:03)

エミヤ((少し変わってこよう   (2019/11/29 00:06:31)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2019/11/29 00:06:34)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/11/29 00:07:49)

シャーロック・ホームズ((私をやるのは慣れないのだが..何事もやってみることが大事だ(ふふん、と煙管を片手に言葉を零せばソファーに腰かけふわりと煙管に口をつける。フゥ、と吐いた煙はすぐに部屋の空気に解けて見えなくなった。退屈を紛らわせるように背もたれに寄りかかりながらふわりふわりと煙管の端から上る煙に視線をやっておこう   (2019/11/29 00:10:01)

おしらせ狡噛 慎也さんが入室しました♪  (2019/11/29 00:36:42)

狡噛 慎也よ、……今夜は昨日と違って良い月が出てるな。月見酒でも一杯引っ掛けたい気分にさせられる。(一夜を一人!空いた客室で明かした己は待機時間と自ら称して相変わらずマイペース然としていた。これ又風変わりな男の姿にゆっくりと歩み寄っては、厚ぼったい唇から紫煙揺らす煙草を離しつつそう声を掛けて。)   (2019/11/29 00:39:40)

狡噛 慎也((んー……ちょっと気分が変わった、CCな。(苦笑)   (2019/11/29 00:45:41)

おしらせ狡噛 慎也さんが退室しました。  (2019/11/29 00:45:44)

シャーロック・ホームズ月見酒とは、また面白そうなことを言うものだね(煙管を口元から離しゆるりと声のした方へ視線を向ければ一風変わった見慣れぬ人影に瞳を細め、こんばんはかな、と。   (2019/11/29 00:45:58)

おしらせベリアルさんが入室しました♪  (2019/11/29 00:46:05)

シャーロック・ホームズ((ふむ、おかえり(ひら、   (2019/11/29 00:46:23)

ベリアル月見酒なんて詰まらないものより、俺は此の美しい満月に見下ろされながら甘く背徳的な姦淫に耽りたいものだね。……ご機嫌よう?そちらの明瞭なムッシュ。今宵は御一人かな?(館内を青白く照らし差し込む月明かり、その根源である満月を覆い隠すようにふわりと六枚羽根を広げては降り立ち、首から腰にかけて装飾した羽根を舞わせる。ゆっくり、ゆっくりと其のおぞましいフォルムの六枚羽根を仕舞えば目の前の聡明そうな青年へと歩み寄り、そして紳士然として其の足元に跪いては。)   (2019/11/29 00:52:15)

シャーロック・ホームズ背徳的、か。(ふわりと天使だか悪魔だかそういった類のものに見えるほど不思議な雰囲気を持つ相手に瞳をパチリ。..多分後者だろうが。青白い光も隠すその羽が光を浴びてキラリと鈍く光様がなんとも不思議な感覚をいっそう深く感じさせる。足元に跪く相手を見ると、見かけによらず常識的な人物だろうかと思案を。観察は得意分野だ、じ、と相手に視線を向けながらふわりと1度煙管を燻らせ) あぁ。これ以上誰も来ないようならここには私と君しか居ないことになるね。(問に対する答えは左記を、背もたれから身を起こした   (2019/11/29 00:59:58)

ベリアル二人きり……、嗚呼、いいね…舌の根まで蕩けちまいそうな甘美な響き。その事実だけで達しちまいそうだ…。(─彼の白くしなやかな手を慣れた手つきで掬い取り、まるで淑女にする様に其の手の甲へ軽く唇を押し付ける。そして立ち上がりながら発したそんな一言は、「常識的な人物」なんて見立てをいとも容易く崩壊させていく。そのまま隣へと腰を掛ければ、「それはそうと……名前を伺っても良いかな?」「君の事を知りたいんだよ」と口説くように、低く。)   (2019/11/29 01:08:05)

シャーロック・ホームズ...はは、なんだ、私の推測は違っていたようだね(掬う手つきがまるできざったらしく、それも慣れている様子。常習だなと内心瞳を細めると、手の甲に当てられた口付けに軽く肩すくめてみせる。女性にする動作な気がするのだが...まぁ、敵意を向けられるよりはよっぽどいいものか、と思った矢先聞こえた言葉に先程の自分の考えを撤回。常識的なんて言葉とはかけ離れた人物らしい。隣へ腰かけた彼の場所をとるように軽く横へずれてやると問われたといに煙管を口につけ、少しばかり間を置いてからふわりと煙とともに言葉を) 自己紹介とは自分からするものではなかったかな?...いや、..まぁいいだろう、私はワトソンという(しれっとついた嘘はからかいか薄い警戒の表れか   (2019/11/29 01:14:30)

ベリアル推測?……っは、俺のことがそんなに知りたいのかい?なら、…今宵の満月も叶わない程に美しい君へ特別に教えてあげよう。俺の名前はベリアル、……街でしがないパティシエとして働いているんだ。否……、嘘だ。マジシャンをやっている。…覚えてくれたかい?ムッシュ・ワトソン?(自己紹介とは、先ずはそちらからししるものだと言うごもっともな彼の返答に気を良くしたのか、ズイと距離を詰めては厭らしく艶やかに笑んで見せる。…一筋縄では堕ちない様子がこの短時間でも見て取れる彼にひどく興味を惹かれた己は、甘く囁くように。駆け引きを愉しむかの様に嘘を重ね。)   (2019/11/29 01:21:36)

シャーロック・ホームズ((ROMがいるな、見ているのなら入ってくるといい(ひらり、   (2019/11/29 01:21:53)

ベリアル(そうだぜ?複数でも、纏めて堕としてやるよ。…何て、な。(くす、)   (2019/11/29 01:22:44)

シャーロック・ホームズその殺し文句は私へ宛てたものかね?(満月も叶わない、なんて言葉に小さく笑ってみせる、どうもこの端正な容姿をした彼が道化のように見えてきた。女性にするはずの仕草、向けるはずの言葉、口説くようなそれは自分に向けるものでもないだろうに、酔狂な事だと。それに、どこかの詩人が考えそうな何度も聞いたことのあるような、そんな至って薄いものだと言うように挑戦的にも取れる視線は僅かな瞬間だけ相手と視線を交わらせた。..まぁ、直ぐに煙管に向いてしまったが。) あぁ、君が名前以外は教える気がないということはね。(近づいた顔、艶やかな笑みに瞳を1度瞬かせて薄く笑み浮かべると左記をひとつ。) さて、では私も自己紹介をしよう。私はホームズ。シャーロック・ホームズだ、(先程のは偽名だとサラリと言ってのけたあたり騙したことに対しては全く悪いとも思っていないのだろう   (2019/11/29 01:32:00)

ベリアル勿論。…逆に聞くが、君以外居ると思うかい?いいや、俺は居ないと思うね。…アフロディーテでさえも嫉妬しちまう程に美しい君…、俺だけを瞳に映してくれよ。寂しくなっちまうだろ?(「オナニーは趣味じゃないんだ」と。…思わず上唇を舌で濡らさずにはいられなくなりつつ、其のシャープな輪郭の顎を優しく掬い取れば視線を絡み合わせた。──此方を見据える眼差しに、困惑や戸惑いの色は全く見えない。それどころか、此処までされて未だに一観察対象としてしか見ていないような眼差しを此方へ向ける彼の様子に、腰の奥を甘く疼かせた。…シャーロック・ホームズ。其の名前を脳裏に深く刻印すれば、澱みの無い澄んだ天然石の様な瞳をじっと見詰めて。)   (2019/11/29 01:39:30)

シャーロック・ホームズ成程、それはそれは。お褒めに預かり光栄だな。(甘いチョコレートが溶けたような、絡みついてくるような、そんな彼の口調、言葉にはどうも惹かれるものがあるらしい。それが観察対象としてか、はたまた人間的にかは置いておいて、だが。するりと長い指に掬い取られるままに相手へと顔向ければ、じ、と向ける瞳には至って冷静な眼差しだろう。喉に残る煙の味を細く吐き出しながら、ふ、とあまり変えなかった表情を突然に少し緩めてみせる。) 言葉は選んだ方がいいな、愛の女神が怒る(肩を竦めた自身が片手に持つ煙管から登る煙は細い糸となり部屋に溶け込んでいくことだろう   (2019/11/29 01:48:47)

ベリアル嗚呼、其の心配はない。……彼女は意外と寛大さ。ベッドのお相手としては、少々強か過ぎる気もするが。(くつくつと、まるで実際に美の女神と顔を合わせた事があるかの様な軽薄な口振りで答えつつ、彼の瞳へ己の姿を映す。まるで無関心だといった冷静な眼差しが、逆に自身の欲情を煽っていく。)……俺だけを映している君の瞳は一層綺麗だ……。今夜だけは、俺と夢の様な時間を共にしてもらえば喜ばしいんだがねぇ…。(再び上唇を舌で濡らせば、そっと彼の手から煙管を離させ静かにテーブルへ其れを置く。そして彼の唇を優しく愛撫するように触れたのち、薄く開けた唇を彼の形良い唇へ重ねた。まるで反応を確かめるように、甘く啄んだりして。)   (2019/11/29 01:57:55)

シャーロック・ホームズまるで顔見知りのようじゃないか、(軽口を叩く相手にそういえばと初めて彼を見た時の容姿を思い出した今でこそ畳んではいるものの彼にはたしか翼があったなと記憶を辿り、悪魔のような天使のような、そんな存在だろうかと軽く思案を。直ぐに自分の考えにひたってしまうのは生前からの癖だ、どうも抜けないし治そうとも思わない。ゆるりとてかから離れた煙管を目で追っていれば重なる唇に軽く瞳を見開いた、まるで様子を見るような相手をぐい、と押しやりちらりと時計に目をやり肩を竦めてみせる。) 残念だなベリアル君、時間切れだ。私も今はあまり夜更かしが出来なくてね。(明日も早い、といたずらに笑って見せれば、相手が自分にしたようにそっと彼の手を取り軽く口付けを。煙管を手に取り、ソファーを立つ) 誰彼構わず口説くとあまりいいことは無いかもしれないぞ(なんて小さく笑い交えて左記述べてやるとひらりと手を振って退出を。彼に負けず劣らず、この男も存外マイペースなようだ。   (2019/11/29 02:06:59)

シャーロック・ホームズ((さて、私は寝るとしよう。相手を感謝するよ、Mr.ベリアル。良い夢を(くす、   (2019/11/29 02:07:40)

おしらせシャーロック・ホームズさんが退室しました。  (2019/11/29 02:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベリアルさんが自動退室しました。  (2019/11/29 02:25:33)

おしらせベリアルさんが入室しました♪  (2019/11/29 21:46:28)

ベリアル((昨晩はやっちまったな、折角の上物を目の前にしていたのに背後が勝手に寝堕ちちまうとは……。(はぁ、←)…まぁいい、今晩も俺とイイ夢を見たい子はおいで?   (2019/11/29 21:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベリアルさんが自動退室しました。  (2019/11/29 22:12:23)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/11/30 00:58:01)

シャーロック・ホームズ((邪魔しよう、(いつもより少し遅い時間帯、静かに部屋へ足を踏み入れると煙管から登る煙をふわりと揺らしながらソファーへと。腰掛けると軽く肩を竦めてみせる。疲労感がぬぐえないのは最近忙しく動き回ったせいだろうか。珍しくごろりとソファーへ体を横たえ横向きに寝転んだまま煙管をくわえ薄く煙を吐き出した   (2019/11/30 01:00:34)

シャーロック・ホームズ((ふむ、もうこんな時間か..私の記憶が正しければそろそろかね、(ふわりと煙管を燻らせると煙は直ぐに空気に解けて消えてしまった。呟いた言葉もたどる末路は細い煙と同じこと。自身の記憶を思い起こせばそろそろ彼の仕事も終わる頃かと思案を。来る、とは期待はしていないが。   (2019/11/30 02:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/11/30 03:52:46)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/11/30 17:45:49)

シャーロック・ホームズ((さて、今日は少し早めに帰れたからね(ふわりと手にする煙管は相変わらず。部屋へと静かに足を踏み入れるともう暗くなり始めた空を見上げるように窓辺へと。   (2019/11/30 17:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/11/30 18:28:14)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/11/30 18:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/11/30 19:07:12)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/1 12:27:58)

シャーロック・ホームズ((寒い、(ぽつりと呟いた言葉は部屋の温度に向けられたものか、はたまた外の気温にか。羽織っているコートは防寒の役割は果たしているものの、それでも尚寒さは和らいでいないようだ。レイシフトの帰りだろう疲れた体を休ませたいとソファーへ足を向け、ドサリと腰をかける。煙管を片手に背もたれへと体重をかけると小さく息を着いた   (2019/12/1 12:30:16)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/12/1 12:42:58)

イライ・クラーク((あれ、こんな時間に珍しいね、(大好きなその人の匂いを嗅ぎつけては部屋へと、扉を開けばぴょこ、と耳を揺らして中を覗き込んだ、)この前はすまない、3時まで待ってくれていたみたいだね、あの日は少し帰りが遅くなってしまって...(君に会えなかった、と呟けば心なしか耳が垂れ下がったようだ、)))   (2019/12/1 12:48:07)

シャーロック・ホームズ((今日は暇だったからね、(閉じていた瞳を開くと声の下方向へ。揺れる耳に視線を向けると軽く笑みをひとつ、) なに、私の気まぐれだよ気にしないでくれ(眠れなかっただけだしね、と付け加えつつも感情どうりに動く相手の耳に可笑しげに笑って見せた   (2019/12/1 12:50:48)

イライ・クラーク((暇...てことは、今日はお休みかい?(相手の言葉にパッと顔を明るくする、ゆらりと尻尾を揺らしながら彼の側へ、)僕も今日はお休みなんだ、...と言ってもつい先程帰ってきたばかりだから、そのうち眠くなってしまうだろうけど、今日は君と一緒にいられるのかな...?(アイマスクで見えないだろうが僅かに期待を込めた目で、じっと見つめて返事を待つ)))   (2019/12/1 12:57:38)

シャーロック・ホームズ((そうだね、(明るくなった彼の表情、そばに寄ってくる彼をヨシヨシと撫でてやると、続けられた言葉に頷き肯定を) 睡眠は大事だ、眠くなったら寝るんだよ(マスク越しの視線に肩を竦めてみせ) 本也の続きか雑談か新しく始めるか、好きなものを選んでくれたまえ(なんて煙管を口にしつつふむ、と   (2019/12/1 13:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/12/1 13:18:13)

シャーロック・ホームズ((ふむ、(ふらりと倒れ込んでしまった獣を抱き抱えるとソファーに寝かせてやり自身もその横に腰を下ろす。疲れていたんだろうと煙管を燻らせながら肩すくめ、自分もふわりとあくびを1つ。退屈だ、と。   (2019/12/1 13:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/1 14:16:32)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/12/1 17:30:21)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/12/1 17:34:25)

イソップ・カール((……こんばんは。(低い声。幸の薄そうな視線が伏せられていた。誰かいるだろうか、人の気配はするのだけれど。)   (2019/12/1 17:37:16)

イライ・クラーク((がぅの(言ったそばから寝落ちてしまったらしい、彼のそばは安心してしまって仕方ない、ソファーから起き上がり欠伸をすれば誰かが入室した音に耳をピコリと動かした、)おや、こんばんは、まさか客が来るとは思っていなかったな...、悪いけど僕はここの部屋主では無いんだ、それでも良ければ、おいで(そう言ってソファーの端へ寄れば相手の座るスペースを空ける)))   (2019/12/1 17:41:40)

イソップ・カール…いいえ、お気になさらず。…いいや寧ろ。相手が僕でいいんですか。なんの面白味もない、会話だって楽しく成り立つか分からないと言うのに。(貴方は居た。小さな耳がひょこひょこ動き、嗚呼、例の衣装かと。おいで、と言われれば貴方の方へと視線を向け、歩み寄り、会釈をした後腰掛ける。対人恐怖症というのは面倒だ。卑屈になってしまう、彼は貴方から目を逸らしたのなら、軽くマスクを上に上げるだろう。)   (2019/12/1 17:48:18)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/12/1 17:52:03)

イソップ・カール((…こんばんは。(会釈)   (2019/12/1 17:53:16)

エミヤ((邪魔する、(キィ、と小さく扉の軋む音とともに部屋へと視線を向ければ獣...と数えていいのか、1匹と1人の姿を目にとめた。ふむ、と少し足を止めたものの、構わず部屋の中へ。   (2019/12/1 17:53:35)

イライ・クラーク((ああ、構わないよ、本当は少しここの部屋主に用事があって来たのだけれど...(と言いかければ扉の開く音にピコリと耳を立てて、入室した相手を見ればトタタ、と走りよりぎゅむっと抱きついて、)すまない、言ったそばから寝落ちしてしまった...(少し、後悔しているのかぎゅぅっと抱きつく力は強まるようだ、)))   (2019/12/1 17:56:12)

エミヤ((あぁ..いや、なに気を落とすことは無い、疲れていたんだろう。(走りよってきたその1匹に肩を竦め、頭撫でてやると離れろとでも言うようにやんわり抱きつくその腕を解いてやった。左記を告げつつちらりともう1人、あまり見ない顔だなと視線をやろう。   (2019/12/1 18:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/12/1 18:13:20)

エミヤ((..ふむ、お疲れ様、とでも言ってこおうか。今度会えたのならまたもてなしくらいはさせてもらおう(む、   (2019/12/1 18:15:19)

イライ・クラーク((おや、もしかして、部屋主に用事があるなんて言ったから、気を使わせてしまったかな...(申し訳なく思いつつ、彼の方へ向き直れば離された腕が不満だったようで、彼の手にぱくりと噛み付けば薬指をあぐあぐと、歯型をつけながらむす、と不満を隠す気はないようだ、)))   (2019/12/1 18:19:23)

エミヤ((痛い、じゃれ合いはよしてくれないか。虎だろう、君は。(扉に向けていた視線は薬指に感じたピリリとする痛みにそちらへと移動。不満そうな彼の頭に手をやり、自身の手から彼の口離せば薄く残る歯型に肩を竦め左記を。) 不満そうだな、気分を害させた覚えはないが?   (2019/12/1 18:23:12)

イライ・クラーク((...む、(あぐあぐと、指輪のように薬指の根元へ歯形をつければ口から離された指、続けられた彼の言葉に耳をピコリと、)ああ、そうだね、君は何もしていないさ、ただ僕が、勝手に...(そこまで言いかけて彼の手を掴めばぐいぐいとソファーへ引っ張って行き、座らせる、その上に覆い被さるよう彼の膝に跨ってはすり、と頬を彼の頬へ擦りつける、まるでマーキングをしているように何度もスリスリと、)))   (2019/12/1 18:32:38)

エミヤ((...前にも言ったが、君の健康が第一だ...と、(未だ不満げな相手にため息混じりに言葉を返しつつ引かれるままに着いていく。ソファーにどさりと半ば強制的に腰掛けると膝に乗ってきた彼の頬擦りを受けつつ頭撫でてやろう。) なんだ、甘えたい気分か? 存外可愛らしい、(ふ、   (2019/12/1 18:38:44)

イライ・クラーク((む、...(可愛らしい、なんて言う彼の方が何倍も自分より可愛いくせに、頬を擦り付けて耳にぱくりと甘噛みすればあぐあぐと、)君の夢を見た、最初は幸せだったんだ、笑いかければ君も笑顔を返してくれて...、でも、突然知らない人が現れて、君はなんでもない顔をしてその人について行ってしまう、今まで見たどの悪夢よりタチが悪い...(言い終われば耳にちゅ、ちゅ、とキスを、)))   (2019/12/1 18:49:29)

エミヤ((ふむ、では君が見たのは私の夢ではないな。(耳に感じる彼の歯の感覚に瞳を細めると続けられた言葉に左記を。) 夢は見るものの意識の最下層にあるものを映すことがあるらしいが..可哀想にな、占い師様。こんな男にそれ程まで入れ込むとは。(するりと相手の頬撫でやり呆れ半分に浮かべられた笑みは少しばかり優しく見えるだろうか   (2019/12/1 18:55:02)

イライ・クラーク((...なるほど、それじゃあ僕は、僕が思っていた以上に君に骨抜きらしい、(頬を撫でられればその手にまたすり寄って、心地良さげに瞳を細めればまるで大好きだと伝えるようにその指を舌でぺろ、と)君は余裕そうだね、いつだって、必死になって追いかけるのは僕の方なんだ、(拗ねてみても、きっと彼が自分の気持ちに応えてくれることは無いのだろう、それでも追いかけてしまう自分に呆れてしまう、そっと顔を近づければ彼の唇にキスを、)))   (2019/12/1 19:05:42)

エミヤ((..不満ならば謝るが、私の背後はあまり人にのめり込まないようにしていてね。苦い思い出がないわけでもないのさ。勘弁してくれ、(彼からいくら気持ちを貰ったところで応えることは出来ないのだろうと自分で自分が嫌になってくるが..、それで気を滅入ってしまってはいけないなと軽く首を左右に振り話を変えてみよう) さて、しんみりするのは嫌だろう? 本也の続きはどうだ?それか、新しく始めてもいいんだが(ふむ、   (2019/12/1 19:12:04)

イライ・クラーク((...なら仕方ないね、無理強いはしないよ、(諦めもしないけど、と呟けばいつもの様ににこりと頬笑みを浮かべる、)そうだね、本也でもしてみようか、君はどうしたい?僕は続きからでもいいし、新しく始めたいのであればそうしよう、(こく、)))   (2019/12/1 19:20:44)

エミヤ((ふむ、私もどちらでも..。続きからでもいいし、新しくやるのならホームズとモリアーティが気になっていたところだ。槍弓もいいがな、(んむ、   (2019/12/1 19:23:58)

イライ・クラーク((なるほど、それなら仕切り直そうか、ホームズと槍弓、どちらでも君のやりたい方を選んでくれて構わないよ、(こく、)))   (2019/12/1 19:30:07)

エミヤ((それなら、ホームズにしよう。モリアーティは結構なマイナーだが...?(知っているか、と軽く首傾げて思案を。難しいようなら別のCPにするが、と。   (2019/12/1 19:33:31)

エミヤ((と、少し席を外すぞ(む、) 夕餉の支度があるからな、無言退出までに戻ってこれるといいが..   (2019/12/1 19:36:20)

イライ・クラーク((モリアーティ、知ってはいるが口調がおかしくなったらすまない、気になるほどおかしかったらその時は言ってくれ、別のcpに変えよう、(こく、)あとはシチュエーションだね...、それじゃあ僕も夕飯の支度をしようかな、そんなに時間はかからないから戻ってきたら声をかけてくれ(こく、)))   (2019/12/1 19:40:36)

エミヤ((あぁ、私もほとんど初めてに近いからな、お互いにおかしくなるようなら変えよう(ふむ、) さて、シチュエーション..は、そうだな、薬がやりかけだったからそれでいいだろう。ホームズも生前は嗜んでいたらしいしな、勿論別の種類の薬だが。(ふは、   (2019/12/1 19:51:52)

イライ・クラーク((なるほど、ならそれで行こう(こく、)出だしはお願い出来るかい?))   (2019/12/1 19:58:43)

エミヤ((ああ。書いて湯浴みに行ってくるとしよう。(ふむ、   (2019/12/1 20:01:33)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2019/12/1 20:01:35)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/1 20:01:44)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/12/1 20:01:48)

おしらせジェームズ・モリアーティさんが入室しました♪  (2019/12/1 20:02:45)

シャーロック・ホームズ...ふむ、(カルデアの中でも戦闘は得意ではない分、資料などの作成は手伝っているつもりだ、できる限りは。自分の興味のあるものがあればそちらを優先にはしてしまっているがまぁそれはそれだ。ただ...これだけ大量にとは聞いていない。そう思ったのもこれで何度目だろうか。抱え込んだ資料はずっしりと抱える腕から重みを伝えてくる。騒がしい場所よりは自分の部屋がいい、そう告げて持ち出したはいいもののさすがにこの量をする気にはなれないなと1度部屋に戻って資料を置いてから散歩に出るとしよう。) ワトソン君が居たら押し付けるんだけどなぁ、(なんて小さな笑い混じえて呟きながら手元の煙管を燻らせ、食堂へ。赤い弓兵が何か作ってはいないだろうか、なんて少しばかりの期待を胸にしたのだ。食べる訳では無いが色々な料理には少しばかり興味はある。   (2019/12/1 20:06:54)

ジェームズ・モリアーティふ、ははっ、全く迂闊なんじゃないかね?あの医者は、(先程の鮮やかな完全犯罪を思い出しては一人で笑ってしまう、手に持っているのはその完全犯罪で手に入れた戦利品、ご機嫌な様子で厨房へと向かえばティータイムにでもしようかと紅茶を淹れ始める、湯を沸かして、お気に入りのフレーバーを並べる、さて今日はどれにしようかと、顎に手を当ててはふむ、と考えている様子、)   (2019/12/1 20:27:39)

シャーロック・ホームズ...む?(さてさて、とひょっこり顔を覗かせた食堂に置かれていた菓子類に視線をとめ、耳をすませば厨房から聞こえてくる物音に少し瞳を細めると直ぐに謎は解けたらしい。...いや、謎、なんてものでもないが。菓子類の中から小さいチョコレートを1つ掴んで口に放り込み、大福を手に取ると厨房へ顔を覗かせた) お互い様じゃないと思うが?そうだろう、教授、(ひらりと大福揺らしながら予想通りの人物へ、やぁ、と声をかける。菓子を取られる医者も医者だがこの悪党もからかうには面白い。退屈していた暇つぶしにはちょうどいいだろうさ   (2019/12/1 20:32:57)

シャーロック・ホームズ((ん、お互い様だと思うが?、だね(ふむ、   (2019/12/1 20:33:13)

ジェームズ・モリアーティげっ、また君か!(厨房に覗かせたその顔を見れば、出たな!とでもいうように、嫌そうな顔を隠そうともせずに声を上げる、ここに来てから彼とは色々な場所でよく出会う、不思議な事に、小憎たらしいと思う相手ほど顔を合すことが多いのだからやはりこの世に神様などいない、彼だけ若々しい姿で呼び出されたことへの不満は今も胸中に秘めている、)こんな所で油を売っていて良いのかい?(何やら大量の書物を持って部屋に戻って行ったと聞いたが...、(まだ作業途中だろう、と相手に話しかけながら、フレーバーが決まったらしい、茶葉をカップへブレンドしてはもう一つカップを取り出す、勿論今来た彼の分だ、彼にはまた違ったフレーバーを、用意していればお湯がカタカタと蓋を揺らして十分沸騰したようだ))   (2019/12/1 20:48:42)

シャーロック・ホームズ言いがかりはよしてくれたまえ、どんなものにも休息は必要だろう(まぁ休息と言うより全く資料に手をつけてさえいないのだが。気まぐれで手伝っているようなものだ、それに、速急に取り掛からなければいけないものでは無いことも確認済み、ならば焦ることも無い。自分ペースでやらせてもらおうと思っただけのこと。嫌そうな顔を隠しもしない目の前の人物に思わず笑みが零れた。言うまでもなくからかいが上手くいったという子供のような理由で、だ。彼の言葉に左記を返しつつ大福をぱくりと口にくわえて厨房へと足を踏み入れる。彼の脇に立と、漂ってきた香りにふむ、といくつかの茶葉を頭に浮かべた。)おや、私の分も淹れてくれるとは教授はお優しい(丁寧な言葉にしたのもからかいからだ。煙管から登る煙は薄く直ぐに周りの空気に解けて消えてしまった。   (2019/12/1 20:55:24)

ジェームズ・モリアーティふん、知った事か、君がいると私の休息にはならないだろう、(こちらの反応に笑を零した彼は、若々しい姿で呼ばれた為か随分と幼く見える、その薄い唇が大福を受け入れればそれは私のだぞ、なんてじとりとした視線を向ける、)なに、ただの気まぐれさ、本当は美しいレディーと共にお茶を楽しめたら良かったのだがね、有難く飲むがいい(なんて言いながら、彼の視線からどのフレーバーが好みなのかを探ってみる、並んだ茶葉を右から左へ眺める視線、一度、二度と視線を向けられた茶葉は新らしく用意したフレーバーだ、好みというよりも気になるのだろう、そう推測して新しく出したばかりの茶葉をカップへ、湯を入れれば色付くまで暫く待機だ、隣を見れば最後の一口サイズになった大福、なんだか全部食べられるのも癪で、相手の腕を掴めばぐっと引き寄せぱくりと最後の一口を食べてしまえば、ふんすと満足そうな顔で、色をだしきった茶葉をカップから取り出せばそのうちの一つを彼に、)   (2019/12/1 21:12:14)

シャーロック・ホームズそれは失礼、(相手の嫌味にも肩を竦めてみせたのみで言葉には全く誠意と言うものが感じられない。口に広がる甘みにもぐ、と口を動かしつつ並べられたものに視線を這わせる。いくつか新しいものもあるらしい。興味がある訳では無いが新しいものに目がいくのは人間さがというものだろうよ。) ふむ、そうしよう(彼の動作を視線で追いながらもぐもぐと食べ進めた大福はどんどん小さくなってあと1口、という時、ぐい、と引かれた腕に驚きの声をひとつ。視線をやれば満足気な顔をする相手の顔、ぽかんと一瞬だけ瞳を瞬かせると、直ぐに、くふふ、と笑みを) 私は向こうで待っているとしようか、早く来ないと食べてしまうよ教授(ひらりと手を振り菓子類の置かれていた机へと愉しげに向かうとしよう   (2019/12/1 21:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェームズ・モリアーティさんが自動退室しました。  (2019/12/1 21:32:22)

おしらせジェームズ・モリアーティさんが入室しました♪  (2019/12/1 21:32:39)

ジェームズ・モリアーティああ、こら待ちなさい(先に行くという相手に呼びかけるも出ていってしまった彼、食べてしまうよと言う言葉も彼ならやりかねない、全く自由なものだ、しかしこの場から居なくなってしまうのなら調度いい、懐から先程の戦利品を取り出してはちゃぷんと中の液体を揺らす、本当ならマスターベーションや女性と情を交える際に使おうと思っていたものだが、その効果を試すにはチャンスだろう、意趣返しの意味も込めて彼には実験体になってもらうとする、小瓶の蓋を開けて彼のカップへ注いだそれは媚薬というもの、さて、医師はこの媚薬は効き目が強すぎて使用禁止の戸棚へ厳重にしまってしたようだが、どれほどのものだろうか、カップを持てば彼の元へ、やれやれと言った様子でカップを机へと置く、)   (2019/12/1 21:40:39)

シャーロック・ホームズ...、(ふんふん、と音符でもつきそうな程の上機嫌、椅子を引いて腰を下ろし腕を組めば、さて何から頂こうかとざっと視線を巡らせる。ショートケーキもマカロンも美味しそうだ、少し考えた結果、色とりどりのマカロンから1つ青色を選びとって口に放り込む。甘い、少し甘すぎるなともぐもぐと口に広がる味に内心ボヤく。菓子類だから、と言えばそうだがどうも沢山食べれるものじゃない。と、カップをもって戻ってきた彼へひらりと手を振ってやった。置かれたカップとゲンナリとした様子の相手を見、自分はさも楽しげに笑ったことだろう。) 疲れた時には甘いものが良いそうだよ、教授(まるで他人事のように自身は置かれたカップに手を伸ばす。少しばかり香りを味わってはほんの少しだけ口にしてすぐに瞳を細めた。) ふむ、名探偵が舐められたものだ(呟いた言葉は彼に届いただろうか、瞳を細めると肩肘テーブルについて頬杖に。もう片方のカップを持った手はそのままに彼へとゆるり視線を向けた   (2019/12/1 21:47:49)

ジェームズ・モリアーティ全くよく言ったものだ、(疲れさせたのは君だろうに、と視線で訴える、楽しげに笑う彼の顔は年相応のものではなく、やはり若々しくて幼い、カップを手にかけたタイミングで同じように自分のものを喉へと流し込むが、動きをとめた彼には分かってしまったようだ、)...ふむ、やはりバレてしまったか、それはとても不味いだろう?味見をしたがなかなか飲めたものでは無い、(菓子の甘みが誤魔化してくれるかと思ったが、さすがにそこまで上手くはいかないようだ、得にも彼が相手なら、懐から小瓶を取り出せばコト、と机の上に媚薬を置く、)さぁ、これは何だと思う?当てられたのならご褒美をやろう、   (2019/12/1 22:12:48)

シャーロック・ホームズおや、てっきりシラを切ると思ったんだけど(はなから隠す気もなかったのだろうか、彼ほどの人物なら自分に薬を盛るのなら何かで味なり誤魔化してくると思ったのだが、直ぐに認めてしまった相手へとなんの面白みもないというように退屈気な視線をひとつ。ことりと置かれた小瓶に視線を向けた。ピンクの液体、しばらく眺めてからカップに視線を再度戻す。彼が面白がるのだから単なる味付けとはいかないだろう、薬品か...かと言って毒というわけにもいかない、何故ならここで私を殺すと彼も不利になるからだ。麻痺剤か、もしくは睡眠薬か、その辺だとは思うのだが、まぁ効き目が出ないのだから即効性という訳でもあるまい。) ふむ...(彼をちらりと見てからシレッとカップを傾けぐい、と一気に最後の一滴まで煽って見せる。かたん、とカップをソーサーへと置き、) 私は仕事があるのでね、答えがわかったら君に報告に行くとしよう(ひらりと片手を振り、ご馳走様、なんて食堂を後に自身の部屋へ戻るとしよう。あの小瓶の中身は効果が出てから推理すればいい   (2019/12/1 22:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/1 22:43:01)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/1 22:44:09)

ジェームズ・モリアーティさぁ、その味を誤魔化す術を今の私は持っていないんでね(苦味というものは味覚の中で1番消しづらいものだ、厨房にあるものでは誤魔化しきれないだろう、目の前に彼お得意の謎を用意してやる、さて、コレが何か当てることが出来るだろうか、カップの中の液体を見つめる彼を興味深げに眺めていれば、一瞬だけこちらへ向けられた視線、疑問に思っていると一気にそれを飲み干すものだからついぱちくりと瞬きをした、)全く君は、毒と分かっていてそれを口にするなんてね、(自分も完全犯罪の為ならばこの身を危険に晒す事もしばしばあるが、彼も大概クレイジーなようだ、後で後悔するよ?なんて呟けば呑気に部屋を出ていく彼を見送る、さて、自分はこの場を片付けて部屋へ戻るとしようか、カップを手に立ち上がれば洗い場へとそれを片付けて)   (2019/12/1 22:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェームズ・モリアーティさんが自動退室しました。  (2019/12/1 23:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/1 23:48:53)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/1 23:49:33)

シャーロック・ホームズ((ふむ、少しばかり通信が切れていたよ(軽く首傾げ再度入室を   (2019/12/1 23:50:04)

シャーロック・ホームズ((戻ってくるかは分からないけれど返信はしておこうか(よいせ、   (2019/12/1 23:50:29)

シャーロック・ホームズ...ふむ、(彼の言葉を背に部屋へと戻り椅子に腰を下ろすと机に置きっぱなしにしておいた資料を手に取り視線を落とす。資料に視線を向けてから修正やら書き込みやらを加えて数十分、持っていたペンをカラン、と床に落としてから、少しの震えと体の発熱、薬の効果にようやく気づいたらしい。あぁ、と思い出したように薬の正体を推理してみよう。震えと体の熱、加えて泡立つようなぞわりとした感覚。思い当たる薬はいくつかあるが、成程、あの男が使うのならば薬はさらに絞られる。ただまぁ、直ぐに報告に行かずともいいだろう。資料を確認し終わってから...つまり、薬の効き目が切れてからでも問題ないはずだ。床に落としてしまったペンを拾い上げると震える手ではこれはもう使えないなと資料に視線を戻す。麻薬は生前使っていたものだが、薬物の感覚とは久しぶりだな、なんて机に頬杖つき、ふぅ、と息をついた。   (2019/12/1 23:50:48)

シャーロック・ホームズ((それでは私は待機していよう(ふわりと煙管を燻らせるとソファーに腰かけ足組み   (2019/12/1 23:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/2 01:42:28)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/3 22:55:18)

シャーロック・ホームズ((..、(きょろ、と視線を散らしたものの、真っ暗な部屋に人の気配はなく肩を竦めて入室を。後ろ手に扉閉め、ソファーへ足を向け腰掛けると片手に持っていた煙管を口元に。1度煙管を燻らせ背もたれに体重を預けて誰か来ないものかと退屈気に瞳をふせた   (2019/12/3 22:56:57)

シャーロック・ホームズ((ふむ、(ふとソファー立ち上がると軽く伸びをこぼしてから出直すかと退出を   (2019/12/3 23:18:50)

おしらせシャーロック・ホームズさんが退室しました。  (2019/12/3 23:18:52)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2019/12/4 22:54:34)

ギルガメッシュ((邪魔するぞ、(一応声をかけてから部屋へと足を踏み入れる。先程半ば強制的に休めと資料室を追い出されたばかりだ、流れでこの部屋へと足を向けてしまったが誰もいないのならば退屈が紛れることもないだろう、軽く溜息をつき、とりあえずソファーへと腰掛けると溜まった疲労のせいか、瞳を軽く伏せ背もたれに体重を預けた   (2019/12/4 22:56:56)

おしらせキバナさんが入室しました♪  (2019/12/4 23:21:24)

キバナっこ、こらっ、ナックラー!コッチは人んちなんだから、行ったらダメだっての!(─今日は何だか眠れず、胸がざわついてじっとしていると嫌なことばかりを考えてしまいそうだった。だから、最近砂漠のエリアで親とはぐれて泣いていた子供のポケモンを連れ夜道を散歩していたのだが。カラスの鳴き声に驚いた子ポケモン、一目散に逃げ出した先は──見知らぬ洋館。人の気配も確かにする、庭の手入れも見たところ行き届いている様子を見れば誰かが住んでいることなど一目瞭然。しかし、怯えた子ポケモンは短い足で一生懸命に逃げ出し館へと駆け込む。其れを慌てて追いかけ、己も飛び込むように足を踏み入れてしまい)   (2019/12/4 23:25:30)

ギルガメッシュ((....ふむ。(パチリと開かれた赤い瞳には何も変わったものは移されてない。が、その視線は迷うことなく扉の方へと向けられ、まるで誰かが来ることを予知したようにソファーを立って、扉に手をかける。ぎ、と小さく音を立てて開くと飛び込んできたその小柄な体を受け止め、後ろから走ってきた彼にちらりと視線をやった。腕に抱えられたその子供の獣があのまま扉にぶつかりでもしたのなら怪我のひとつでもしていたことだろう、それはまるでその事がわかっていて先手を打ったような、そんな行動だったのだ。) 夜中に散歩とは、愚行よな。よもや躾もままならぬか(言葉のトゲの割には獣を抱えるては優しく、細められた視線もさほどキツくはない。   (2019/12/4 23:31:51)

ギルガメッシュ((ROMが居るな、遠慮せずとも入ればよかろう(ちら、   (2019/12/4 23:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。  (2019/12/4 23:52:18)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2019/12/5 00:04:10)

キバナ((お帰りィ!悪いな、電話来てた(苦笑)   (2019/12/5 00:08:59)

ギルガメッシュ((ふん、仕方の無いことよ。咎めはせん(ひら、   (2019/12/5 00:10:25)

キバナっす、すいません!ほら、ナックラー!お兄さんにありがとうって言いな!(─扉を開ければ眼前に立っていたのは、ヒトならざるオーラを纏っている一人の長身の男。其の彼が発する荘厳なオーラに一寸気圧されつつ、深々と頭を下げた。…どうやら、彼の腕の中が気に入って安心したらしい子ポケモン。先ほどの怯えた様子とは見違えて、何だか嬉しそうだ。すっかり懐いてしまったらしい子ポケモンの様子に、取り上げるのも何だか気が引けてしまいつつひとまず彼へと歩み寄り)   (2019/12/5 00:22:06)

ギルガメッシュ((...まぁ良い、(見知らぬ初対面の己の手の内にありながら安堵でもするように安らぎの表情を浮かべた獣に視線をやってから謝る彼へとルビー色の瞳を向ける。外はもう身を刺すように冷たい、このまま外へ放り出しても良いが獣はまだ子供、些か可哀想だと少し間をあけてから室内へくるりと踵を返す。ついてこいとでも言うように、向けた視線はほんの一瞬だ。)   (2019/12/5 00:28:55)

キバナ…すんません、コイツ親とはぐれて……物凄い臆病で。…ああでも、優しいヒトは好きなんすよ。だから、お兄さんのそういう所に懐いてンのかも(…己らへ向けられた一瞥の視線、其れはまるで「着いてこい」とでも言うようなものであった。其のルビーの宝石を閉じ込めたが如く鋭い光を湛える瞳に少しだけ気後れしながらも、しっかりとした足取りで彼の後を追う。)   (2019/12/5 00:34:53)

ギルガメッシュ((...はっ、出会って間もない相手を優しいと称すか(向かったのは廊下を少し歩いた先のロビー。自分がつい先程まで腰掛けていた箇所に再度腰を下ろし小さな獣を膝の上に乗せてやった。降りようともしないその生き物を興味深そうに見遣りながらも、聞こえた言葉に軽く笑いを交えて左記を。初対面で相手を優しいと見るには早すぎる、見る目があるのか、それとも愚者か。後者とまではいかずとも前者ではないのだろう、優しいなど自分には似合わぬ言葉だとこの王は知っている)   (2019/12/5 00:39:31)

キバナオレさま………、じゃなかった。オレら人間には分からないその人の本質、コイツら動物はよく見抜くって聞いたことありません?…臆病で人見知りのソイツがそこまで懐くんだ、少なくとも悪い人とは思えませんね。(確かに、初対面から優しいだの何だの言われても不審かも知れない。つい余計な事を言ってしまった、らしくもない。─そう太めの眉を下げながらも苦笑して見せつつ、そう述べる声色は至って穏やかなもの。普段見せる野性的な闘争心など、今は欠片もない。尖った八重歯を見せては彼の傍らへしゃがみ込み、すっかりリラックスした様子で彼の腕に抱かれる子ポケモンを撫でつつ、「いいなーお前、お兄さんに抱っこしてもらえて」なんて優しく笑っており)   (2019/12/5 00:44:34)

ギルガメッシュ((ほう? 後先考えぬ輩と思っておったがなかなか言うではないか(苦笑い浮かべる彼と反対にこちらは赤の瞳を細めて薄く笑って見せた。穏やかな声色は耳に心地よい、今日は幾分か疲れもあるのだが突然の訪問者にイラつきがないのはそのせいだろうか。腕の中の獣はどうも落ち着いてしまったようだ、優しく笑う相手に軽く溜息をつき) 王の膝でくつろぐとは不敬な..、(なんて言葉をポツリ。まぁ、無理やりどかすこともしないのだが、   (2019/12/5 00:53:21)

キバナっはは、後先あんまり考えてないのは多分合ってるかもなぁ。今日の夜中の散歩だって……色々、衝動的なものだったし。……あー、ははっ。すっかり寛いでんなぁナックラー。このまま寝ちまいそうじゃねえか(─彼の先ほどの刺々しかった声色も、幾分かは角が取れたような気がする。腹の奥底にズンと響くような低く、何処か艶っぽい声色は其のままであるが、今の彼の声は何だか安堵してしまう。そして、ついつい要らない事を唇かららしくもなく溢してしまいつつ、ウトウトと彼の膝の上で微睡む子ポケモンに更に笑いを誘われた。……が。聞き逃しそうになった彼の「王」という一言に目をぱちくりと丸くさせれば視線を子ポケモンから彼へ移し、「………え、どっかの王様……、なんすか?」と。)   (2019/12/5 00:59:24)

ギルガメッシュ子供が易々と夜中に出歩くでないわ(彼の苦笑い交えた言葉に諌めるような言葉を返しつつも彼の、ナックラー、と呼ぶ声にこの獣の名かと認識。微睡んでいるのなら無理に起こすこともない、特別に寝かしてやろうかと瞳を細めた刹那、聞こえた言葉にちらりと彼へ瞳を。) よもや知らずに入ってきたか、呆れた雑種よな。(驚きの見える彼の表情に左記を当然のように告げる。それは自分こそが王だと肯定しているも同義。)   (2019/12/5 01:09:46)

キバナっい、いや、オレさまッ…っじゃねえ、…オレは子供じゃないっすよ   (2019/12/5 01:11:15)

キバナっい、いや、オレさまッ…っじゃねえ、…オレは子供じゃないっすよ。成人してるし(成人しているか否かなんて、きっと彼が口にしているものはそんな稚拙なスケールの話ではないのだろう。しかし、無論目の前の存在が如何なる存在かは分からぬ己、ひとまず隣へと腰を下ろせばそう釈然としない様子で膨れて見せた。) ざ、雑種…!?……っいや、王様なんて見たことねーし…。てっきり、この洋館に住んでる金持ちか何かだと思ってたんで。(…まさかの「雑種」なんて物言いに思わず声を荒げてしまう──が、彼の腕に抱かれてぴすぴすと可愛らしい寝息を立て始める子ポケモンの姿に、起こしてしまうと考えれば慌てて自らの口を塞いだ。初対面の人間を「雑種」呼ばわりかよ…とは思いつつ、特に怒りなどは不思議と感じぬまま其の端麗な横顔を見据え。)   (2019/12/5 01:15:57)

ギルガメッシュふむ、まぁそんなことはどうでも良いが(彼が成人していようがしていまいが自分には関係のないこと、それにしているのなら余計な心配は不要だろう。隣へ腰かけた彼に瞳をパチリ、王、と知ってなお畏怖することも無いのかと僅かな関心と不服感抱きつつ) お前の隣におるであろう、世界最古の王たる我がな(声を荒らげた相手に軽く笑い声を。言葉に左記を当然のように返すと気持ちよさげに眠る腕の獣を軽く撫でてやった。) たわけ、ここは訪れているに過ぎん。まぁ、人の出入りも少ないがな   (2019/12/5 01:25:35)

ギルガメッシュ((   (2019/12/5 01:25:41)

キバナ世界最古の………???……そこまでの爺さんに見えないんすけど。…あー……、オレさま人肌恋しすぎて訳分かんない夢見てんのかなー…?(まるで当然だと、そして"世界最古の王"である自らにはかとない自信を持ったような笑みを浮かべる彼を、更にじっと見据えた。世界最古?ご長寿、という意味か?其れにしては若すぎる、確かに男前ではあるしオーラはあるものの童顔とすら思えるほどだ。…見詰めれば見詰める程、謎の多い彼。思わず夢を見ているのかと己を疑い目を擦った。)さっきから初対面のヤツに雑種だのタワケだの……。…けどまぁ、持ち家じゃないんすね。……、(どうやら話を聞けば、この館は彼のものではないらしい。なら余り気を使う事も無いかと、パーカーのポケットに手を突っ込み背凭れへ身体を預けて。)   (2019/12/5 01:32:23)

ギルガメッシュ...不敬な雑種よな、まぁ良い。許す、現代を生きるものには到底信じられぬだろうよ(じっとこちらを見据える視線を横目で受け止めつつ赤の瞳を細めて左記を。信じられないだろう、そんなものの存在は。疑うだろう、突拍子も無さすぎて。それを無理に理解させようとも思わないしそれこそ相手を混乱しかねない。) そう言っておろうが。(ふん、と軽く鼻を鳴らしつつ獣を軽く撫で、小さく聞こえた鳴き声にそちらへ視線やり、フッと薄い笑みを。無意識だろう、獣に向けられる視線はいくらか柔らかく見える。頭や背、首元をヨシヨシとまるで猫でも扱うように   (2019/12/5 01:40:21)

キバナ………夢だろうなぁ、もうよく分かんねえし。……あ、王様笑った。(もう、全て夢だと思って身体も意識も丸投げしてしまおう。きっと次に目が覚めたら我が家のベッドだ。…目の前にいる存在のイレギュラーさは思考をそうして全て投げ捨ててしまう程のスケールだった。「ちょっと頭のおかしい電波さんだろう」と疑う由もない、そう疑わせない彼の醸し出すオーラが何よりの証拠だ。……ふと、寝息の合間に寝言なのかモニョモニョと鳴き声を漏らす子ポケモンに気づく。其れを見つめてふっと微笑む彼の微笑に己も気付けば、頬杖付いて彼の横顔を頬緩ませながら見つめて。そして、彼の優しく撫でる指先に自然と子ポケモンが羨ましくなってしまう。)   (2019/12/5 01:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。  (2019/12/5 02:00:24)

キバナ((お疲れさん、話し相手ありがとうな?…また会えたら嬉しいぜ(へら、)   (2019/12/5 02:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。  (2019/12/5 02:21:20)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2019/12/5 23:56:42)

ベディヴィエール((...昨晩はとんだ無礼を..(寝落ちていたか、とため息混じりに呟いた言葉は誰にも届かぬだろう。とびら開けて入室し、疲労感の溜まる体を引きづるようにしてソファーへ腰を下ろす。背もたれに体重預けるとはぁ、と息を   (2019/12/5 23:58:24)

ベディヴィエール((...人を変えて来ましょう(ふむ、   (2019/12/6 00:17:47)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2019/12/6 00:17:50)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/6 00:17:59)

マーリン((よいしょ、っと。さすがに時間帯が遅いかな(ふわりとした甘い香りと柔らかな花弁を纏って現れた魔術師はちらりと時計へ視線をやるとポツリ呟いた。まぁ、人が来ないなんていつもの事だ、そう思い直すと窓辺に近寄り真っ暗で部屋の内装を反射する窓へ視線を移す。月を見ようと思ったが聞こえてくるのは生憎の雨音。窓を開けても寒いだろうと壁に背を預け聴こえる雨音に耳を澄ますとしよう。   (2019/12/6 00:20:16)

おしらせキバナさんが入室しました♪  (2019/12/6 00:28:06)

キバナヌメラ   (2019/12/6 00:28:19)

キバナヌメラ、ナックラー。今日は雨だし、外には出られねえぞ?……って、ぅわっ。…こ、今晩は……?(─どうしても一人になると心寂しく、そんな姿を人には見せまいと昨晩から行き来している此の館。今日は赤ちゃんポケモンである二匹を抱えての散歩であったが、突然の豪雨に帰るに帰れなくなってしまった。仕方ないから館内を二匹の赤ちゃんポケモンに散策させ、遊ばせていたのだが。……何やら感じる人の気配と、子ポケモンが駆け寄る先。眼前に立つのは何とも神秘的な出で立ちの、長身の男。昨晩出会った、自らを「世界最古の王」と名乗るあの男とは又違うオーラを纏わす彼に、ほんの少し引け腰になりつつ一応軽く頭を下げた。)   (2019/12/6 00:32:35)

マーリン((おや、(雨音にまじる小さな足音、獣の駆けてくるような、そんな小さな音..に続いて感じる気配は3つ。伏せ気味だった視線をゆるりと上げ、そちらへ瞳を向けると駆け寄ってきた小さなもの達を見下ろし、次いで聞こえた声に彼へと視線を移動させる。) こんばんは、迷い子かい?それとも訪問者かな?(ふわりと浮かべる笑みは朗らかなものではあるもののどこか薄い、貼り付けたようなもの。ニコリと彼へ微笑んでみせた   (2019/12/6 00:43:17)

マーリン((ROMには入ってきて欲しいけれど..毎回消えてしまうよね、恥ずかしがり屋かな(ふむ、   (2019/12/6 00:44:00)

キバナあー、いや……失恋の傷を癒しにここに来てるっつーか…?あぁいや、その、迷子とかではないっすよ。ただ、何かじっとしていられねえから此処を借りてるだけなんで。雨が止んだら…出ていきますから、(ふわりと彼が見せる微笑みは、可憐な花が綻ぶよう。…しかし、何だか違和感を感じる。まるで心からは笑っていないような、そんなモヤモヤとした違和感を感じつつも、てちてちと彼へ歩み寄る赤ちゃんポケモンのあとに続いてゆっくりと足を進める。もしかしたら、一人の時間を邪魔してしまったから怒らせているのでは?とさえ思ってしまいつつも、彼の隣へ並んで窓を叩き付ける豪雨の滴を目で追った。其のぼんやりとした表情は、普段誰にも見せない何とも魂が抜けたような面白味のない表情であり。)   (2019/12/6 00:49:51)

キバナ((そうっすねえ、別にこちとらそこまでイチャついてたりする訳でもねーのに(けら、)遠慮深いんすね、きっと。   (2019/12/6 00:50:51)

マーリン((失恋したのかい?(思いがけない答えにキョトンと瞳を瞬かせた。小さな獣達はどうも自身の足元に咲き誇っては少しすれば雪が解けるように消えてしまう花達が気になる様子、まぁ構われてもどうということは無い、好きなだけ遊ばせてやろう。隣に並んだ彼に視線をやると、浮かべられるぼんやりとした表情、それがどうも降り続く雨音と重なってしまって感傷的に見えてしまった   (2019/12/6 00:55:49)

マーリン((多い方が何かと楽しいのかもしれないけど、まぁ強制する訳にも行かないからね(ふむ、   (2019/12/6 01:00:02)

キバナっえ゛、………やっちまった、オレさまとした事が…。めちゃくちゃ構ってちゃんみたいじゃねえか……、(─この感覚には覚えがある。「失恋したから、寂しいの」とすり寄り同情を誘ってはあわよくばを目論みる面倒な女性の性。勿論己は無意識にポロリと溢してしまっただけだが、見ず知らずの人間相手に意図せずともそんな片鱗を見せてしまった事が悔やまれる。眉を隠すバンダナ越しに、思わず眉間を揉んでしまった。)……こういう気分の時に限って、こんな天気になるんだよなぁ…。……(人肌がひどく恋しいのは事実だし、こうしておセンチになってしまうのも仕方ない。だから、見ず知らずの男ではあるが今の己の心境に彼の存在は有り難かった。隣に誰かが居ると云うだけで安心出来て。)   (2019/12/6 01:02:02)

2019年11月27日 01時00分 ~ 2019年12月06日 01時02分 の過去ログ
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