「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月18日 22時54分 ~ 2019年12月05日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミノタウロス♀ | > | っ…はっ…///(口を離して…)悪いなヴァルク…アタシ…発情しちまった…/// (2019/11/18 22:54:40) |
ヴァルク♂剣士 | > | え....いや、...何で俺、.....?//(自身も少なからず想いを寄せていたものの、彼女もそうであるとは微塵も思っていなかった) (2019/11/18 22:55:47) |
ミノタウロス♀ | > | …ふふっ…ヴァルク…お前も正直になれよ…♪(彼のズボンの膨らみを指して) (2019/11/18 22:59:43) |
ヴァルク♂剣士 | > | ッ......あんな口付されたらこーなるだろ....//(照れつつも、自身のソレは活力を増していく) (2019/11/18 23:01:46) |
ミノタウロス♀ | > | …ふふっ…♪(こちらへ来い、と手招きするように) (2019/11/18 23:05:46) |
ヴァルク♂剣士 | > | .....分かった、//(彼女を寝かせたベッドに、自身も入り) (2019/11/18 23:07:17) |
ミノタウロス♀ | > | …お前の溜まってるもん…全部出せっ…♡(股を開き誘惑する) (2019/11/18 23:09:21) |
ヴァルク♂剣士 | > | ......ならこっちも色々させて貰うからな、....君が溜めてたもの、....//(股にそっと掌を当て、優しく撫でていく。ぎゅっと抱き締めつつ、細い腕を首に回して) (2019/11/18 23:11:36) |
ミノタウロス♀ | > | んっ…(撫でられると、可愛い声が漏れて) (2019/11/18 23:13:40) |
ヴァルク♂剣士 | > | .....ん...//(今度は此方から口付し、お互いの唾液を淫らに絡め合い) (2019/11/18 23:14:42) |
ミノタウロス♀ | > | んむっ…///(唇を重ねたらならば、当然こちらもそれに応える。2人の口の中で唾液が混ざり合う) (2019/11/18 23:16:00) |
ヴァルク♂剣士 | > | ぷは、.....//(口を離すと、二人の唾液が糸を引いて垂れる。ますます雰囲気が出来上がってしまったのか、お互い下半身が切なくなっているようで) (2019/11/18 23:16:59) |
ミノタウロス♀ | > | ふふっ…頃合いじゃないか…?/// (2019/11/18 23:17:44) |
ヴァルク♂剣士 | > | .....まだ、...焦らす、から.....な?//(ふふ、と小さく笑い、彼女の着衣を全て脱がせる。) (2019/11/18 23:18:43) |
ミノタウロス♀ | > | (纏っていたものが剥がれるとキメの細かい肌に、たわわに実った胸が露わになって) (2019/11/18 23:19:41) |
ヴァルク♂剣士 | > | .....可愛い、....//(思わず見とれてしまい、優しく片胸にキスをする) (2019/11/18 23:22:50) |
ミノタウロス♀ | > | …っ…母乳は出てこないぞ…/// (2019/11/18 23:27:22) |
ヴァルク♂剣士 | > | ......美味しそうだったから、....//(ぷっくりと熟れた突起を甘噛みし、舌で転がしていく) (2019/11/18 23:28:39) |
ミノタウロス♀ | > | んぁっ…それ…気持ちいいぞ…///(舌で刺激されれば思わずピクンっと体が震えて) (2019/11/18 23:30:08) |
ヴァルク♂剣士 | > | ....もっと欲しい、?//(ちう、とその果実に吸い付き、更に快楽を与えて)) (2019/11/18 23:32:54) |
ミノタウロス♀ | > | っあ…っ…///(ピクン、ピクンと吸いつかれる度に感じて) (2019/11/18 23:38:16) |
ヴァルク♂剣士 | > | ......♡(完全にその気になったのか、自身も半裸になり彼女の裸体に抱き着いて) (2019/11/18 23:40:22) |
ミノタウロス♀ | > | んおっ…その気になってくれたな…♡ (2019/11/18 23:42:26) |
ヴァルク♂剣士 | > | ......何したいか、...言ってみて....?//(頬をそっと撫で、顔を限界まで近づけて) (2019/11/18 23:44:24) |
ミノタウロス♀ | > | …率直に言えば…そろそろ本番といきたいね…/// (2019/11/18 23:47:24) |
ヴァルク♂剣士 | > | .....分かった、//(自身もその裸体を晒し、大きく反応した逸物が露わになる) (2019/11/18 23:48:36) |
ミノタウロス♀ | > | ふふっ…いいブツ持ってんじゃん…よろしくな…♡ (2019/11/18 23:50:11) |
ヴァルク♂剣士 | > | .....そーいう君こそ、大分濡れてるみたいだけど、...?♡ (2019/11/18 23:50:51) |
ミノタウロス♀ | > | …ふふっ…前戯の必要はねえな…/// (2019/11/18 23:53:27) |
ヴァルク♂剣士 | > | ....なら、ひと思いにシちゃうからな...?//(凹凸を擦り合い、彼女を誘って) (2019/11/18 23:54:32) |
ミノタウロス♀ | > | …ああ、たまってるモン全部吐き出しちまえ…♡(脚でホールドし、抜けないようにした) (2019/11/18 23:57:06) |
ヴァルク♂剣士 | > | ッ....あ.....♡(最奥まで到達させると、膣肉がきゅっと締まり甘い声を漏らす) (2019/11/18 23:58:33) |
ミノタウロス♀ | > | んっ…はぁ…イチモツ…あったけぇ…♡ (2019/11/18 23:59:47) |
ヴァルク♂剣士 | > | そっちこそ.....中....熱いよ....♡ (2019/11/19 00:00:30) |
ミノタウロス♀ | > | …っ…さぁ…腰…振ってくれ…/// (2019/11/19 00:04:12) |
ヴァルク♂剣士 | > | 勿論....ッ//(優しく...そして深く、逸物の先端を子宮口に何度も触れさせて。腰が揺れるたび、木製のベッドが軋む) (2019/11/19 00:05:34) |
ミノタウロス♀ | > | …んっあっ…ッ…///(ヴァルクの逸物は、彼女の性感帯を的確に刺激していて、ピストンをされるたびに快楽に脳を犯され) (2019/11/19 00:07:53) |
ヴァルク♂剣士 | > | どう...?気持ちいい...?//(全身を密着させ、淫らに腰を揺らし、その上再び首へ手を回す) (2019/11/19 00:09:31) |
ミノタウロス♀ | > | ああ…っ…いいぜ…っ///(肉壁が萎縮し、ヴァルクのモノを締め付け) (2019/11/19 00:11:13) |
ヴァルク♂剣士 | > | それは、ッ...良かった、...//(そっと口付を交わし、小刻みに彼女の性感帯を突いて) (2019/11/19 00:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♀さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:47:49) |
おしらせ | > | ミノタウロス♀さんが入室しました♪ (2019/11/20 20:24:39) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/20 20:39:25) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ】 (2019/11/20 20:39:38) |
テイル♂傭兵 | > | 【いらっしゃらないですかね…?】 (2019/11/20 20:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♀さんが自動退室しました。 (2019/11/20 20:45:10) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2019/11/20 20:45:19) |
おしらせ | > | ミノタウロス♀さんが入室しました♪ (2019/11/20 21:08:16) |
ミノタウロス♀ | > | 【しまった…寝てた…()】 (2019/11/20 21:08:41) |
ミノタウロス♀ | > | 【興味ある方どうぞこちらへ…】 (2019/11/20 21:10:54) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/11/20 21:12:00) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか?】 (2019/11/20 21:12:26) |
ミノタウロス♀ | > | 【はい。シチュエーションの希望はありますか?】 (2019/11/20 21:14:38) |
テイル♂傭兵 | > | 【よろしければ甘甘な雰囲気で激しくしたいな、と思っているのですが大丈夫でしょうか…?】 (2019/11/20 21:15:58) |
ミノタウロス♀ | > | 【了解ですー】 (2019/11/20 21:19:05) |
テイル♂傭兵 | > | 【有難うございます…因みに今更ですが好みのプレイとかNGはありますでしょうか…?】 (2019/11/20 21:19:41) |
ミノタウロス♀ | > | 【いえ、特にありません!あなたの嗜好に併せます!】 (2019/11/20 21:20:48) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました。こちらの希望としては女性の潮吹きやおもらし、それと汁や汗まみれになりながら激しく絡み合う感じが好みです…】 (2019/11/20 21:22:45) |
ミノタウロス♀ | > | 【おお、いいですね!】 (2019/11/20 21:25:00) |
テイル♂傭兵 | > | 【そう言って頂けると有難いです…どういった展開で始めましょうか…?】 (2019/11/20 21:26:09) |
ミノタウロス♀ | > | 【テイルさんが断崖から足を滑らせて怪我して動けないところをミノタウロスに助けられて…って感じはいかがでしょう?】 (2019/11/20 21:27:21) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました、では適当に書き始めてみましょうか…】 (2019/11/20 21:27:56) |
ミノタウロス♀ | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/11/20 21:28:16) |
テイル♂傭兵 | > | (依頼を受けて標高の高い山岳地帯までモンスター退治にやってきたものの、途中で崖が崩れてしまいかなりの高さから落ちてしまった)グッ……アッ…(幸い打ち所が良かったのか大きな怪我もなさそうだが、痛みのせいで動けず岩の下にうもれたまま動けなくなってしまった) (2019/11/20 21:30:40) |
ミノタウロス♀ | > | (辺りは薄暗く、日没も近いが故に、いつどこからモンスターが現れてもおかしくない状況だ。) (2019/11/20 21:33:59) |
テイル♂傭兵 | > | ッ…クソ…!!こんな所で死ねるか……!!(標高の高さもあり、寒さも相まって身の危険を感じれば辛うじて動く右腕で必死に岩をどけようとしている)クソ…クソッ…!!誰か!オーイ!居ないかー!?(下手に魔物を引き寄せる危険はあるが、一緒に来た味方が近くに居たはずだと考え助けを求める) (2019/11/20 21:36:43) |
ミノタウロス♀ | > | (ザッザッザッ…と礫を踏みしだく音が微かに聞こえる。それはテイルの元へと近づいているが、はたして音の主は人間かモンスターか…) (2019/11/20 21:38:00) |
テイル♂傭兵 | > | …やべ!やらかした…!!(こちらに近づく物音に耳を立てる、しかし音の違いから人間の可能性が低いと判断すると近くにあった石を拾い何時でも投げられる準備をする) (2019/11/20 21:40:57) |
ミノタウロス♀ | > | …(現れたのは、皮肉にもミノタウロスだった。大きな斧を携えるその体躯は、テイルよりも大柄だ。) (2019/11/20 21:45:03) |
テイル♂傭兵 | > | クッ……!!(ミノタウロスが姿を現すと、石を掴んでいた手の力が抜けてしまう…相手の力量を考えれば後はもう一瞬のウチに仕留められるのだろう…と諦めながら殺される直前の瞬間を小さく震えながら待ち受ける) (2019/11/20 21:47:32) |
ミノタウロス♀ | > | …死にかけ、か。(テイルの姿が視野に入るなりそう吐き捨てる。) (2019/11/20 21:49:26) |
テイル♂傭兵 | > | ッ!?…あぁ、俺の言葉が分かるか!?ここから出してくれ…お礼はするから…!!(相手の言葉を受けて意思疎通が出来る個体である事に一瞬希望を見出し) (2019/11/20 21:51:38) |
ミノタウロス♀ | > | …なるほど。「死にたくない」ってか。(簡潔に彼の供述をまとめる。しかしながらあまり細かい事には無関心なのがミノタウロス。引き受けてくれるだろうか…?) (2019/11/20 21:57:14) |
テイル♂傭兵 | > | あ、あぁ…こんな所でモンスターに食われるのは真っ平御免なんだ、頼む助けてくれ…!!(自分の上に乗っかっている大きめの岩を叩いてみせて)分かった、何でもする!ここから出してくれたら一つだけ何でも言う事聞くから頼むよ…!! (2019/11/20 22:01:31) |
ミノタウロス♀ | > | ……まぁ、目の前で死なれても気分が悪い。すぐ退かす。動くな。(岩のそばに近寄ると、携えていた斧を手に持ち、柄を岩の下に潜らせた。斧を傾けると、簡単に大岩が転がり、テイルの身は解放された) (2019/11/20 22:08:15) |
テイル♂傭兵 | > | グッ…ツゥゥ……た、助かった…(ミノタウロスが持つ自前の腕力で重たい岩を退かして貰うと、ゆっくり身体を起こす)ハァ…本当に有難う…命の恩人だ……(身動きが取れるようになり、ようやく一安心出来た所で助けてくれた相手の姿をじっくりと眺めてみる。自分より背が高いものの大きな胸とスタイルの良さが内心ムラっとするものを彷彿とさせる) (2019/11/20 22:11:39) |
ミノタウロス♀ | > | …何を見ている?私に何か付いているか?(彼の視線が、自分に集中してる事に疑問を持つ…なお、自身の胸などのせいである事は自覚していない) (2019/11/20 22:14:10) |
テイル♂傭兵 | > | ん、あぁ…何だ…こうして見るとなかなか素敵な身体をしているななんて思ってな…(こちらの興奮に気がついていないミノタウロスを見ているとつい股間を固くしてしまう)そ、それより助けてくれたお礼…約束だからな、取り敢えず安全な場所まで移動しないか? (2019/11/20 22:17:11) |
ミノタウロス♀ | > | …わかった。私の拠点に来い。動けないなら、背負ってやる。(屈んで自分の背にしがみつくよう促し) (2019/11/20 22:19:13) |
テイル♂傭兵 | > | (親切にも背中に乗せてくれると提案して貰えれば、ミノタウロスの背中に身を預けて)すまない、本当に感謝しているよ…(人ならざる脚を持ってはいるが、筋肉質な体躯と女性らしさを感じさせる胸の大きさや体のラインに目を奪われればつい胸に手を伸ばしてしまい) (2019/11/20 22:21:34) |
ミノタウロス♀ | > | …?(気にも止めず、テイルを背負う。彼女はとくに気にする様子は無いようだ) (2019/11/20 22:28:05) |
テイル♂傭兵 | > | 【失礼、少しトイレ行ってました…】 (2019/11/20 22:36:10) |
テイル♂傭兵 | > | (大きく、柔らかい胸の感触を味わいながらミノタウロスに運ばれてしまうと)…っ…ハァ……(スッカリ相手に夢中になってしまい、背後から手を伸ばし胸を揉みしだき始める) (2019/11/20 22:37:35) |
ミノタウロス♀ | > | …着いたぞ?(目的地に着いても尚胸を揉み続けていたので一言。) (2019/11/20 22:40:07) |
テイル♂傭兵 | > | ん…あ、あぁ…有難う…(夢中になって胸を触っていたが、相手の声で我に返ると名残惜しそうに背中から降りる。だがこのままじゃ興奮が収まらないので)…なぁ、悪いが寝床まで介抱してくれないか…?(ミノタウロスに密着するように身を寄せながら相手に尋ねる) (2019/11/20 22:42:39) |
ミノタウロス♀ | > | ……わかった。こっちだ。(指し示す先には干した藁をつぎはぎの布で包んだ簡易ベッドが。宿屋のベッドより寝心地は良くないが贅沢は言ってられない。) (2019/11/20 22:47:22) |
テイル♂傭兵 | > | (粗末なベッドが用意されており、そこに運ばれるとミノタウロスの手を掴んで)なぁ、命を助けてくれたお礼…というには少し変だと思うが……(こちらに誘う様に優しく手を引いてみて) (2019/11/20 22:51:08) |
ミノタウロス♀ | > | …?なんだ…?(手を引かれるがままにテイルの元へ) (2019/11/20 22:52:12) |
テイル♂傭兵 | > | (こちらに身を寄せてきたミノタウロスの頬に手を添えると、相手の唇にキスをして)ンッ…フゥ……チュ…ンッ…(少し強引に唇を奪うと、もう片方の空いた手をミノタウロスの背中に回しこちらに抱き寄せていく) (2019/11/20 22:54:03) |
ミノタウロス♀ | > | …っ…?(性とは無縁な生活を送っていたようでテイルの行動に一瞬戸惑う。しかしやはりミノタウロスもモンスター。本能を引き起こされると、こちらも手をテイルの背に回して抱く) (2019/11/20 22:58:37) |
テイル♂傭兵 | > | (ミノタウロスの唇にキスをしながら舌を絡ませていき)ンンッ…チュ……!(相手もこちらに身を寄せてくると、命の恩人のボデイラインを確かめるように胸や背中、お尻にかけてじっくりと確かめるように指を滑らせる) (2019/11/20 23:00:41) |
ミノタウロス♀ | > | …んっ…///(指を這わされると余計気が昂り、積極的に舌を絡ませるようになり) (2019/11/20 23:06:12) |
テイル♂傭兵 | > | (お尻を撫で回している手が尻尾の付け根に触れて)ンッ…ハァ……お前を見ていたら凄く興奮してしまって…すまない…だけどこのまま……!(唇がようやく離れると相手の顔を見つめながら、身体を起こすと胸を隠している首輪の様な革製の衣装をずらして脱がそうとする) (2019/11/20 23:09:46) |
ミノタウロス♀ | > | …ふふっ…その気なら…いいぞ…!(お互い興奮状態、服を外そうとする彼の手を止める気はない) (2019/11/20 23:17:36) |
テイル♂傭兵 | > | (命を救ってくれた相手といつの間にか情事が始まってしまうと、相手の身につけているものを脱がせてからこちらも服を脱ぎ裸になる)こんなデカイ胸…ンッ…ジュル…!!(先程よりも激しいキスを交わしながら、指先で乳輪をなぞる様に円を描く) (2019/11/20 23:19:51) |
ミノタウロス♀ | > | …ングッ…!(押されまいと必死に抵抗する。しかし、胸を刺激されての応戦は、不利を強いられるようで) (2019/11/20 23:23:34) |
テイル♂傭兵 | > | ンッ…チュ……ハァ…ここが気持ちいいのか…?(身体を寄せて密着しながら、固く尖ってきたミノタウロスの乳首を優しくつまんで)これだけ大きいなら母乳も沢山出そうだな…子供が出来た時が楽しみだ…! (2019/11/20 23:25:17) |
ミノタウロス♀ | > | ははっ…そうだな…!(「そういや今日…危険日だったな…まあいいや。」) (2019/11/20 23:27:52) |
テイル♂傭兵 | > | こんなにやらしい身体をして…本当に堪んね……ッ!!(ミノタウロスの大きな胸に食らいついて、乳首を舐め回しながら)チュッ…ンッ……ここの具合はどうだ…?(ミノタウロスの股に手を入れて、割れ目を指先でなぞってみる) (2019/11/20 23:30:10) |
ミノタウロス♀ | > | んっ…ぁっ…(既に愛液が分泌されてぐしょぐしょになっている) (2019/11/20 23:36:43) |
テイル♂傭兵 | > | こっちはもうこんなぐっしょりなのか…(既に愛液で濡れている割れ目に指先をゆっくり沈めていき)どうだ?こうやって子作り穴を擦られる感覚は…?(手マンをしながらミノタウロスの胸元や首筋に何度もキスをしたり、舌を這わせて舐め回していく)ハァ…チュ……ッ…こんなに可愛い声上げて…本当に…可愛いな…ンッ…! (2019/11/20 23:40:00) |
ミノタウロス♀ | > | っ…はぁ…気持ちがいいっ…(快楽に身をよじらせて) (2019/11/20 23:46:44) |
テイル♂傭兵 | > | (グチュグチュと水音を立てながら膣内をかき混ぜて)良いね…ようやくメスらしい表情になってきたな…(ミノタウロスの肌に涎を垂らしながら肌を寄せ、耳元に顔を近づける。)このまま俺と子作りしよ?俺に一杯感じてる所見せて欲しいな…?(さながら獲物を捕らえた肉食獣の様に肌を重ねながら耳元で優しい声色で囁きかける) (2019/11/20 23:50:47) |
ミノタウロス♀ | > | っ…ははっ…そうきたか…まあいいだろう。お互いドキドキしてるんだ…断る理由はないぞ?(にっこり笑ってテイルを見つめ) (2019/11/20 23:53:20) |
テイル♂傭兵 | > | (こちらに向けてにっこりと笑みを浮かべてくれるミノタウロスにドキッとしてしまえば)…そう言えば名前を聞いてなかったな…俺はテイルって言うんだが…(ゆっくりとおまんこから指を抜いて、69の体勢になりながらミノタウロスの股に顔を近づけて) (2019/11/20 23:56:59) |
ミノタウロス♀ | > | …その斧に刻まれた何かが私の名前らしいが…あいにく私は読めない。(斧の刃の部分にはALUCARD(アルカード)と刻まれている) (2019/11/21 00:00:29) |
テイル♂傭兵 | > | 斧…?(言われた通りに斧を見てみれば彼女の名前が掘られているのを確認し)アルカード…か…じゃあアルとでも呼ぼうか?これからよろしくな…(相手の名前も分かった所で再開し、トロトロに濡れたおまんこに舌を這わせていく)ンッ…ジュルル…チュッ……(腰の周りまで毛が生えているものの、割れ目に舌を這わせてクンニを始める) (2019/11/21 00:04:23) |
ミノタウロス♀ | > | いざ呼ばれるとなんか混乱すr…ひあっ…⁉︎(舌が接触すると思わずビクッと跳ね) (2019/11/21 00:06:36) |
テイル♂傭兵 | > | ジュルル…グチュ……フゥ…アル…おまんこから凄い汁が溢れてきて…コレ…もっと飲ませて貰おうか…チュル…!!(舐めるたびに蜜壷から溢れてくる愛液を舐め回しながら、アルカードの唇に固く反り返った肉棒を押し当てて) (2019/11/21 00:08:42) |
ミノタウロス♀ | > | んぐっ…!(一足遅れてようやくその逸物を咥えることができて) (2019/11/21 00:11:19) |
おしらせ | > | ディグ♂戦士さんが入室しました♪ (2019/11/21 00:15:18) |
ディグ♂戦士 | > | 【なんでミノタウロスなのにドラキュラの逆綴りのALUCARDなんですかね】 (2019/11/21 00:16:12) |
ミノタウロス♀ | > | 【そもそも決めてなかったのとパッと出てきたやつだったのetc】 (2019/11/21 00:20:05) |
ディグ♂戦士 | > | 【なるほど引き続き夜伽を楽しんでくださいねALUCARDさん】 (2019/11/21 00:22:33) |
おしらせ | > | ディグ♂戦士さんが退室しました。 (2019/11/21 00:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/11/21 00:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♀さんが自動退室しました。 (2019/11/21 00:54:33) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが入室しました♪ (2019/11/21 15:32:51) |
おしらせ | > | カルマ♂冒険者さんが入室しました♪ (2019/11/21 15:35:48) |
カルマ♂冒険者 | > | 【こんにちは】 (2019/11/21 15:35:54) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ゴスロリなツンデレ蝙蝠娘をハードに虐めて下さる方募集です。よろしくお願いします】 (2019/11/21 15:35:58) |
カルマ♂冒険者 | > | 【了解です。…申し訳ない、どれくらいハードに責めるべきでしょうか?】 (2019/11/21 15:36:52) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【そうですね…羽、尻尾攻め〜スパンキング、アナルまで色々して欲しいです】 (2019/11/21 15:38:25) |
カルマ♂冒険者 | > | 【分かりました…あ、関係とかの設定は組むべきでしょうか?】 (2019/11/21 15:39:18) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【そうですね、ダンジョンに入ったところで襲われたりとかした設定で如何でしょうか?】 (2019/11/21 15:40:30) |
カルマ♂冒険者 | > | 【了解です、それで行きましょう。…あ、最後に。最初のロールはどちらから先に書きますか?】 (2019/11/21 15:41:45) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【こちらから書き出しますので、少々お待ち下さい】 (2019/11/21 15:42:21) |
カルマ♂冒険者 | > | 【ありがとうございます】 (2019/11/21 15:42:43) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | (暗いダンジョンの奥深く。歩いてくる足音に耳を澄ませていると、次第に近づいてくる足音にキキッと小さな蝙蝠が羽ばたく)そう…もう少しで来るのね(子蝙蝠の鳴き声に応える様にそう言うと、子蝙蝠を撫でながら冒険者の来るのを待っていて) (2019/11/21 15:45:32) |
カルマ♂冒険者 | > | (カンテラの炎を揺らしながら、確かな足取りで暗闇を進んでいく冒険者が1人。反対の手には愛用のダガーを握りしめ、周りを暗闇に慣れない目で必死に見回しながら、何者かが襲ってこないかを警戒している様子が見てとれるだろう) (2019/11/21 15:49:04) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | (歩いてくる足音に、逆さまに天井からぶら下がったまま耳を澄ませて。間近まで近づいてくる足音がすると、クルンっと身を翻し、冒険者の前に姿を表す)キキキッ…覚悟しなさい!アンタの冒険もここまでよ!(暗い中を警戒しながら歩いてくる冒険者に向かってそう言うと、首筋目掛けて噛みつきにかかり) (2019/11/21 15:52:37) |
カルマ♂冒険者 | > | (…呼吸を潜める。他の呼吸は?聞こえてくるのは蝙蝠の甲高い声とーー)誰だ!(その中から放たれた異色な人の声。方向を見れば、翼で器用に降りてきた…蝙蝠の女の子がこちらに飛んでくる。反射的に、カンテラとダガーを落としては、噛みつきにかかろうとした顔の下の襟をーー掴めた。あとはもう片方の腕でオニキスの袖を引っ張り……)…せいっ!!(重心移動、そして勢い良く、地面に投げつける) (2019/11/21 15:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルマ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2019/11/21 16:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オニキス♀蝙蝠娘さんが自動退室しました。 (2019/11/21 16:19:02) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2019/11/22 20:59:35) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、リクエストがあれば、それになりますね】 (2019/11/22 21:00:10) |
未定♀ | > | > (2019/11/22 21:01:16) |
未定♀ | > | > (2019/11/22 21:04:42) |
未定♀ | > | > (2019/11/22 21:08:02) |
未定♀ | > | > (2019/11/22 21:13:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2019/11/22 21:13:37) |
おしらせ | > | ネル♂勇者さんが入室しました♪ (2019/11/22 23:52:56) |
ネル♂勇者 | > | 【こんばんは、いつも邪魔させてもらっています。今日も快楽漬け、責めて頂ける魔物娘・ふたなりさまお待ちしてみます。】 (2019/11/22 23:56:05) |
ネル♂勇者 | > | 【どなたか来られないかなっ♪】 (2019/11/23 00:15:25) |
ネル♂勇者 | > | 【♪】 (2019/11/23 00:34:57) |
ネル♂勇者 | > | 【たくさん待ってます~♪】 (2019/11/23 00:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♂勇者さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:14:26) |
おしらせ | > | ネル♂勇者さんが入室しました♪ (2019/11/23 01:14:36) |
ネル♂勇者 | > | 【むむむ。】 (2019/11/23 01:33:54) |
ネル♂勇者 | > | 【あらぁ。】 (2019/11/23 01:53:25) |
ネル♂勇者 | > | 【もぉ遅いかな。】 (2019/11/23 02:12:58) |
おしらせ | > | ネル♂勇者さんが退室しました。 (2019/11/23 02:29:04) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/11/23 15:01:14) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【こんにちはぁ…失礼させて頂きますっ!基本大抵の物には対応出来るので是非相談の方からお願い致しますっ…それでは、待機!】 (2019/11/23 15:01:57) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2019/11/23 15:13:20) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/11/23 15:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2019/11/23 15:46:50) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:47:06) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【昼に続き、深夜でも待機してみます。何方かいらっしゃるでしょうか…】 (2019/11/24 00:47:29) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2019/11/24 00:56:58) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/11/24 00:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2019/11/24 01:44:13) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/11/24 09:06:34) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2019/11/24 09:25:16) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/11/24 09:25:18) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【朝になりましたが…どなたかいらっしゃいませんかねぇ…】 (2019/11/24 09:25:37) |
おしらせ | > | ライカ♀人虎さんが入室しました♪ (2019/11/24 09:37:57) |
ライカ♀人虎 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2019/11/24 09:38:10) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【こんにちは。はい!お相手よろしくお願い致します。】 (2019/11/24 09:40:09) |
ライカ♀人虎 | > | 【よろしくお願いします。参考サイト様の人虎を参考にしていますが、さらに幼く10代前半で感がています。可能でしたら、以前からの知り合いだったが、初めの発情期にどうしようもなく…… といったシチュエーションが希望です。半強姦とでもいいましょうか……?】 (2019/11/24 09:42:38) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【成る程…年齢的には近い感じでしょうか。シチュ了解です!プレイ内容や細かい点に対しての希望、後はNgに関しては何かございますでしょうか…?】 (2019/11/24 09:43:56) |
ライカ♀人虎 | > | 【NGは完全な拒絶・嫌悪と、あとスカトロ関係です。希望としては愛のあるレイプが基本となります。ご希望やNGはありますか?】 (2019/11/24 09:45:04) |
ミント♂少年僧侶 | > | こちらもNGはスカトロ関係や強引、拒絶…希望も優しい雰囲気で行えたらいいかなと考えておりますっ。他何か不明な点はございます…?] (2019/11/24 09:47:26) |
ライカ♀人虎 | > | 【了解しました。もしかしたら最初のうちは(謝りながらも・発情に我慢しきれず)強引に押し倒すような行為があるかもしれませんが、大丈夫でしょうか?】 (2019/11/24 09:48:46) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【はいっ。その部分は大丈夫ですのでお構いなくっ…】 (2019/11/24 09:49:30) |
ライカ♀人虎 | > | 【ありがとうございます。こちらから始めてもよろしいでしょうか? 森の中で演武をしているところを、訪ねていただけるような形になると思います】 (2019/11/24 09:50:34) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【了解致しました!それでは改めまして、よろしくお願い致します…】 (2019/11/24 09:51:11) |
ライカ♀人虎 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/24 09:52:26) |
ライカ♀人虎 | > | (だれも知られぬ山の奥、深い緑に包まれた森の中。倒木が作り出したわずかな開けた空間に、彼女はいた。しなやかな獣そのものの動きで宙を引き裂き、蹴りを繰り出し、その白い肌に汗の雫が浮かぶほど激しく繰り返される演武。人虎である彼女が繰り広げるそれは、鍛錬でありながら実践的な激しい代物。空を切る鋭い爪の嵐は、あのドラゴンの鱗すら引き裂く高みに至る――予定である。幼さの残る彼女には、まだそこまでの力は備わっていない) はぁ……はぁ……っ 朝の日課、これで、おしまいっ (演武を終え、荒い呼吸を繰り替えず人虎の少女。いつもの、慣れ親しんだ鍛錬のはず、それなのに、身体に残る違和感に眉を顰めながら、荒い呼吸を繰り返していた) (2019/11/24 09:54:09) |
ミント♂少年僧侶 | > | ____は____ぉ、おお……(現在、幼いながらも優秀な成績と能力でお師匠から布教の巡礼を任された彼。彼も将来多くの人を救い、道標の様な存在になる____予定である。地図はある物のある程度の道しか分からず緊張状態でこの山の奥、軽く開けた場所にテントを張り夜を越していた。そして、朝目が覚めると何処からか声が。テントから顔を出し、見てみるとそこには人虎の演舞…その力強く、高貴な舞に薄着で外で出て夢中に見てしまっていた。その演舞が終わり、はと我に帰るとクシュん!と大きく寒がって) (2019/11/24 09:59:48) |
ライカ♀人虎 | > | ……っ 誰っ!? (普段であれば、先客がいたことを気づかぬはずもない。どうして、それを見落としてしまっていたのか、自分の変化にまだ気づかないまま、人虎はそのくしゃみの音に、反射的に反応していた。両手の鋭い爪が伸び、両足の爪が地面を噛む。引き締まった身体が発条のように撓み、黄金色の瞳が相手を睨みつけた) (2019/11/24 10:03:22) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……す、すいません!ぁの…その…凄くて…夢中になってしまって…(そこまで距離が近い訳では無いものの相手の威嚇に後ろに下がってしまいビク、と震え)あのっ…失礼なんですが…ここから先は…どうやったら出れるのでしょうか…?私、旅のもので良ければ教えて頂きたくて… (2019/11/24 10:05:56) |
ライカ♀人虎 | > | ……なんだ、迷子か(相手に敵意がないことがわかると、少女はどこかつまらなそうに、警戒の姿勢を解いた。襲い掛かる寸前の撓んだ身体を無造作に引き起こすと、ひょいひょいと軽い足取りで相手の傍に近づいていく) 安心しろ、ボクら人虎は、道に迷っただけの相手を襲うような、他の魔物たちとは違う。どっちに行きたいんだ? 教えてやる。 (2019/11/24 10:10:02) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ…はい!えぇっ…と…(相手の安心を感じるとホッとし、地図を広げて場所を指す。その場所はここから2時間程度歩けば着く場所で)あ…あの…お礼と言ってはなんですが、朝食がお済みでなければ是非ご一緒しませんか? (2019/11/24 10:13:54) |
ライカ♀人虎 | > | (少年が手にした地図を覗き込み、ふんふんとうなずいている。人間の書いた文字であっても、特に苦にした様子はなく理解できている) この道先なら、特に危険はないな。……ボクが暮らしている森なんだ、ボクの相手ができるほど強いやつが残っているはずもないのだから、当然なんだけど ……っ(ふと、何の理由もなく、ただ呼吸しただけで、人虎の脳裏にずきんとした痺れが、走った。思わず唇から零れ落ちそうになる呻きを押し殺して、人虎の少女は、反射的に答えていた) あ、ああ、頼む。 ……ボクは、人虎のライカ。この森はボクの縄張りだ。 (2019/11/24 10:18:19) |
ミント♂少年僧侶 | > | そうなんですか……ここはあまり知られてなくて、知識もなく入ってしまったので…縄張りだったんですね…(相手の話を聴きながらもテント内から椅子を取り出し周りの木々や葉に十分気を付けながら小さめの焚き火を作る。小さいが充分に暖は取れて。そして俺た木を持ってくると「どうぞ」と隣に誘う。そこから二人分の容器を出し、パンや保存食、水筒に入れておいた水を沸騰させインスタントの物を使いスープを作ったりと着々と準備を進め)ライカさん、ですねっ…僕はミント。少し離れた所で僧侶をやっていまして、現在は巡礼中です。 (2019/11/24 10:24:26) |
ライカ♀人虎 | > | まぁ、ボクがこの縄張りを手に入れてから、まだ1年も経っていないからな。 そうか、お前、僧侶なのか……巡礼? ん、よく、わからない、な(椅子に座って少年の様子を見つめている、人虎。その会話の中身が、次第に、どこか単調な、上の空なものへと変化していく。受け答えしようにも、ここに座っているだけで体奥からにじみ出る焦燥じみた衝動が、次第に抑えきれなくなっているのだ。下腹部を覆うだけの鎧の下で肉襞が熱く潤み、収縮を繰り返していくのが、むき出しの肌が熱く火照っていくのが、止められない) ……っ ミント……っ! (不意に、立ち上がった人虎は、ひと声、そう叫ぶと――獣そのものの素早さで、少年を抱きしめようと、した) (2019/11/24 10:31:52) |
ミント♂少年僧侶 | > | …まぁ、困ってる人達を助ける為に村を回っている…と言う感じですよっ…(相手の受け答えに違和感を持ちながらも朝食の準備を済ませ、スープをコップに注いでいく。「どうぞ」と手渡ししようとした瞬間、景色が横に大きく揺れて。容器は床に落ち、体は落ち葉を寄せた床へと倒れ込んでしまい)っ…!ラ、ライカっ…さん!?(目を見開き相手を確認するが、明らかな激しい吐息、露出した肌は熱く…何かを悟り)も…もしかして…発情…? (2019/11/24 10:38:01) |
ライカ♀人虎 | > | ……発情……? ミント、それを、知って、るのか……? (少年のきゃしゃともとれる身体を抱きしめ、その肌のぬくもりを少しでも感じようとするかのように頬を擦り付けていた人虎は、その言葉に尖った耳をピンと立て、上目遣いでその顔を見上げた。蕩けるような淫熱に潤んだ瞳は、確かに発情した獣人のそれ、しかしそれが何というのか知らぬ人虎は、本能のままに柔らかな下腹部を少年の身体に擦り付け、その熱をどうするのか方法を理解していなかった。ただ、雌の本能からか、柔らかな下腹部が少年の下腹部に押し付けられ、布地越しに淫熱を帯びた柔らかな肉が、擦り付けられている) (2019/11/24 10:42:32) |
ミント♂少年僧侶 | > | は、はいっ…動物には必ず繁殖本能があって…それにはどうしても抵抗出来ないと…書いてあったので…(相手のただならない様子と蕩ける顔。先程の演舞とのギャップに少し心がらはんのうして。ドクン、ドクン、と脈が激しくなっていく中擦り付けられる肉棒。人の物とは思えない熱と共に久しく忘れていた母性…まだ少年。どうしても反応してしまい「あ、ぁ…」と弱々しい声を漏らすと)___ちょっ___とっ…待って下さいっ…!(急いで離れ、大きく深呼吸。何か覚悟を決めると、テントの入り口を開き、自らの衣服を脱ぎ始め上半身を曝け出していく。肌寒いものの、焚き火と映った相手の体温で少しはマシになっており)…これも共存の一つの進展なら…お相手…します… (2019/11/24 10:49:02) |
ライカ♀人虎 | > | ……っ!(本来ならば、人虎がその腕に捕らえたものを逃がすなどあり得ない事だった。しかし、自分は、少年の言葉の通り待ち、逃がし、そして少年の行動をただ待っている。理性で自分の行動が理解できなかった人虎は、しかし、テントの中で少年が素肌を晒したのを見ると、それを、理解、した) ……っ ボクも……っ!(何がそうなのかは、すぐわかる。人虎はその鋭い爪の生えた両腕で、引きむしるように身にまとっていた衣類を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸身を曝け出す。小ぶりな乳房は掌で包み込めるほどで、その頂点で薄紅色の乳首がぴんと屹立してしまっている。贅肉一つない腹から続く下腹部では、わずかばかりの恥毛ごしに熱く潤んだ肉襞が透けて見えていた) ……っ あ……っ (そうして、裸体を晒せば、さらに発情の衝動は堪えがたく。人虎の少女は、堪えきれぬ牝の本能のまま、少年の身体に近づき、再度、その身体を抱きしめようとする) (2019/11/24 10:56:22) |
ミント♂少年僧侶 | > | …そのっ…僕も…どういうものかは詳しく分かっていないのですが…(発情の事は分かってもそこから先の事は詳しくは分かっておらず…裸体を晒す相手を目を丸くして見つめ下半身に大きな感覚を得ながらも相手と向き合い、本能のまま抱きしめようとする相手を優しく迎えて。トン、トンと背中を叩き相手の直接の裸体に安心感を、自分の体に募る悶えを与えて)ぁ…ライカさん…何か…甘い香りがする… (2019/11/24 11:02:39) |
ライカ♀人虎 | > | ……あっ (背中を叩かれるだけで、発情した雌の身体はびくりと大きく震えた。引き締まった硬さのある乳房が少年の身体に押し付けられ、小さな突起が肌を擽る。甘い喘ぎ越えが、人虎の唇の狭間から零れ落ちた) そう、か? ボクは、自分じゃよくわからない……ミントの肌のほうが、おいしい味が、ある……(そういいながら、少年の首筋から胸元にかけて、人虎の舌先が、唾液を塗り付けるように、味わうように、舐め取り始めていく) は……ん……っ (2019/11/24 11:06:32) |
ミント♂少年僧侶 | > | っ…?ここ…かな…?(手探りでの行為にどんどん焦らしだけが募っていく。股間の肉棒もギチギチと増して、息も荒くなっていく。相手の甘い香りと発情に伝染され、こちらも責めなければ、と、相手の反応している乳首に指を当て、弄ってみる)は、ぁっ…!あ、そこっ…ん、ぁ…(と、舐めとられていく首筋。汚い、と言う感情はなくただ相手の満足度にこちらも悦楽を覚えて) (2019/11/24 11:09:40) |
ライカ♀人虎 | > | ひゃ、ああっ!(こりこりとした小さな乳首を、少年の指先に嬲られ転がされただけで、人虎の少女は甲高い悲鳴を上げて裸体を捩らせて喘いだ。幼い秘裂から熱い蜜が搾り取られ、少年のズボンを汚していった) はぁ、はぁ…… ミントの、ここから、もっと、おいしそうな、気配が、する……ボク、こんなの、我慢、できないっ! (鋭い爪の生えた爪が、少年のズボンへと延びると、半ば引き裂くように、下着ごと、その残っていた衣服を引きはがそうとする) (2019/11/24 11:14:30) |
ミント♂少年僧侶 | > | っ!ちょ……ライカっ…!!(相手の言葉と共に下半身が引き裂かる。するとそこには先端から透明の液が出る立派なモノが現れて。最近、朝目が覚めるとトロトロとしたあものが出ていることがあったが原因が分からずにいた。その液が誘惑する様な卑猥な香りを出しなならびく、びくと震えて) (2019/11/24 11:17:26) |
ライカ♀人虎 | > | っ これ……っ ボクの、ほしかった、もの……っ(先走りの汁で顔が汚れるのも気にせず、天を向いて勃起した肉棒に頬を寄せる。すんすんと鼻を鳴らして匂いを味わい、さらには舌先を伸ばして肉竿や亀頭までも舐め挙げ、音を立てて透明な液体をすすり上げた。肉棒に向けられる視線は熱く潤んだ牝のそれ、ただそうして肉棒を感じているだけで、発情した肉体がとろとろと蕩けていくようだ) (2019/11/24 11:20:32) |
ミント♂少年僧侶 | > | ちょ、ライ……カっ…ひゃ…んっ…(相手の見た目に似合わぬ獣地味た行為に身体はどんどんと快楽に浸り、脱力してしまう。パタリと床に手転び、相手の思うまま肉棒を責め立てられてしまう。どんどんとその快楽はあっという間に募り)ぁ、だ、だめっ…何か…漏れ…!(力ない声と共に早くも精液を射精してしまう。喘ぎ声と共に放たれた液は濃く、熱く、肉棒も先程よりも何処か立派に誘っていて) (2019/11/24 11:25:34) |
ライカ♀人虎 | > | あ、んんっ! 熱い……っ (肉棒からほとばしる精液を、避けるどころか嬉しそうに顔で受け止めている。滴り落ちる白濁を手の甲で拭い、ぺろりと舐めとれば、それだけで下腹部にじわりと熱い熱が灯った) ……熱くて、おいしい、けど、ボク、まだ、満足、してない。もっと、欲しい……もっと、もっと、別のところに、欲しい……っ (射精したばかりの少年の腰に跨る人虎。愛蜜で濡れ光る恥丘が、勃起した肉棒の上に押し付けられ、擦り付けられる) ひゃ……んんっ! ボクの、股間が、ミントの、股間と、擦れ、あって、る……っ! ずりずりって、これ、きもち、いい……っ!(挿入こそしていないが、割れ目に食い込む肉竿の熱に、人虎の膣奥から熱い蜜が溢れ、零れ落ちて、2人の身体の間で体液が掻き混ぜられていく) (2019/11/24 11:31:02) |
ミント♂少年僧侶 | > | あ、はっ…ぁっ…気持ち…ぃぃ…(はじめての射精に大の字になって息を整える。が、間髪入れずに相手がさらに責めてくる。弱々しいこえで喘ぎながらも強く反り立つ肉棒は相手の液と混じり合い相手とのさらなる快楽を求めていて!気持ちいぃ…あぁ…っ!気持ちいいよぉっ…… (2019/11/24 11:34:21) |
ライカ♀人虎 | > | (肉竿が恥丘に走る縦割れに食い込み、ぐりぐりと擦り付けられる。肉竿の先端が割れ目の上端あたり、肉襞に隠された淫芽を擦り立てられた瞬間には、人虎はひときわ強く、甲高い悲鳴を上げていた。しかし、雌の本能は、そうした性器を擦り立てるだけでは満足などしない。次第に激しくなる腰の動き、ついには、少年の身体の上に倒れ込み、その乳房を少年に押し付けるようにしながら腰を動かしていた人虎の少女の膣口の入り口に、亀頭が突き立てられた)ひゃ、あっ! ぼ、ボクの、奥まで、はいって、来るの? これ……っ あ、くっ こんな、狭いのに、引き裂かれちゃい、そう……っ あ、くぅっ!? や、で、でも、我慢、できない、ボクの、奥まで、無茶苦茶に、して、欲しい、よぉ……っ! (そのまま、ゆっくりと腰を上げる人虎。少年の勃起をその手で支えながら、一気に腰を下ろし、肉棒をその膣奥まで迎え入れていく。引き締まった未通の膣肉が引き裂かれるように広げられ、子宮を突き上げられる衝撃に、人虎は天を仰いで吠えていた)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! (2019/11/24 11:42:55) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ、あぁっ…あ、あああっ…(もはや断末魔の様な、弱々しい喘ぎと共に擦り付けられる肉棒と秘部との責めを喰らう。先程絶頂してばかりか本来絶頂しているであろう快楽でもある程度耐えられており。身体中を巡る人間的本能で貪る相手を受け入れていく。すると)ぁ_______ああああっ!な、なにっ…こ、…れっぇ…!(相手が倒れ込み、腰を動かす相手にじゅぷ、と挿入されていく肉棒。その感覚は不思議かつ今日の中でいちばんの快感で。相手の吠えと一緒のタイミングでこちらも叫んで耐え難い快楽を受け止める。そして、本能からか相手を抱きしめ、唇を合わせる。そのまま雄として、貪る様に可能な限り腰を動かして) (2019/11/24 11:49:11) |
ライカ♀人虎 | > | ひゃ……あぅっ!? (抗えなかった。膣奥深くを貫いた感覚に痺れ切った雌の身体は、雄のなすがままに抱きしめられ、その唇を奪われる。突き上げられるたびに甘い喘ぎが喉の奥からほとばしり、淫らに蕩けた顔が、発情しきった雌の裸体が、惜しげもなく少年の腰の上で踊り狂う) だ、だめ、ボク、あ、あぁっ! もっと、もっと、ボクを、無茶苦茶にして、ミントぉ……っ!(本来であれば屈辱であるはずの、自らを好き勝手にする相手、それに本能的ないとおしさすら感じた牝は、雄の上で淫らに犯されながら、少年の身体を抱きしめ、さらに貪るような口づけを繰り返した) (2019/11/24 11:52:58) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁんんんっ…んんん、んっ…!(唇を封じ、酸素供給が足りなくなるもそれ以前に夢中になり躍り狂う相手を犯す事。その事にしが頭になく小さな筋力で何度も腰を動かし、溜まっていく絶頂までの道筋をあっという間に埋めていく。そして)ぁ、はっ…!でりゅっ…またっ…でるううううぅ!!!!(限界に達し、強く抱きしめ密着状態のまま熱く、小猪濃い液を中へと注いでいく。何度も脈打ちながら、貪る様なキスを受けながら。余韻に浸る様に絶頂に呑まれていて) (2019/11/24 11:59:27) |
ライカ♀人虎 | > | はぁぁぁぁんっ! (少年の腕の中で、熱い精液の奔流を発情期の子宮に受け止めた人虎は、猫じみた甘く甘えるような喘ぎを響かせながら、エクスタシーに酔いしれる。脈打つ肉棒を牝になったばかりの膣肉が食い締め、締め上げている。それは、射精が終わってもなお、ぎゅっと掴んで離すまいとしていた) ……っ ボク、欲しかったものが、わかっちゃった、みたい……(雌の、魔物の本能が求めていたものを、やっと理解した幼さの残る人虎の少女は、その身体をぎゅっと、抱きしめてもう一度口づけを、かわす) ……でも、ボク、もっと、欲しい……わかって、くれる? (甘えるように胸板に頬ずりしながら、上目づかいで見上げる少女の瞳には、淫らに蕩ける発情の熱が、いまだ残っていた) (2019/11/24 12:04:34) |
ミント♂少年僧侶 | > | っ、はぁっ…!はぁっ…!(強烈な快感に必死に酸素を取り戻そうと大きく息を繰り返す。気持ちいい、その一言に尽きる行為だが相手のまだまだ甘えてくる姿に優しく微笑んで)じゃあ…次は…僕が…(抱きしめる相手を今度は下にし、先程とは逆方向、こちらからも口づけを返しながら聖駅に塗れた子宮を強く圧迫し、ピストンして) (2019/11/24 12:10:36) |
ライカ♀人虎 | > | っ?! あ、あぁ!? ボクが、こんな格好、なんて……っ!? あ、んんっ!? や、ぁ……っ! こ、こんなの、あ、ああっ! (されるがままに少年に組み伏せられ、大きく広げられた両足は何もできぬ宙を蹴る格好。そんな敗北者じみた格好でも少年に犯されるだけで、雌と化した人虎の少女は、悦びに淫らに蕩けた身体を震わせてしまう) ひゃ……あっ! くぅっ! あ、ぁんっ!(激しく突き上げられ、結合部から溢れ出した体液が、下になった少女の肌に淫らに飾り立てていく) (2019/11/24 12:14:24) |
ミント♂少年僧侶 | > | ん、はっ…ぁ……気持ちいいっ…これじゃまた…すぐ出ちゃいそうっ…!(相手の喘ぎに合わせこちらもピストンを繰り返していく。既に眼鏡は外れ、先程まで中性的な雰囲気だったが、どこか凛々しい顔付きに変わり淫らな相手の体をさらに犯していく) (2019/11/24 12:16:50) |
ライカ♀人虎 | > | いいよ……っ ボクの奥に、出して……っ! 奥まで、たっぷり、出して、ほしいの……っ!(地面上、少年に押し倒され淫らに喘ぎ続けていた人虎の両足が、少年の腰に回され、膣肉がぎゅっと強く、肉棒を締め上げていく。少年の顔を発情した瞳で見上げながら、人虎の雌は子宮を満たす精液の期待に、淫らな悦びに震えていた) (2019/11/24 12:19:23) |
ミント♂少年僧侶 | > | あぁっ…またっ…出る!(更に密着させられ、パンパンと淫らな音を響かせながら締め上げられた肉棒はそのまま射精。先程とは異なり更に奥の奥まで熱いものが広がっていく。脈打ちを終えると流石に連続では体に負担が大きかったか、抜き取り相手の横の方へと倒れる…) (2019/11/24 12:22:12) |
ライカ♀人虎 | > | あぁ……っ! ボクの、奥まで、ひゃ、ぁぁぁぁぁぁっ! (子宮に注ぎ込まれる雌の悦びに、悲鳴じみた喘ぎを響かせながら、人虎の少女の意識は絶頂のピンク色の闇の中へと蕩け込んでいく。しかし、尚も雄を求める雌の本能からか、半ば意識を失いながらも、倒れ込んだ少年の身体をぎゅっと抱き寄せ、汗にまみれた肌と肌とを重ね合わせていた)……へへ、ボクの、旦那様……(とろりとした意識の中、囁くようにつぶやいたかと思えば、口づけを求めて顔を近づける) (2019/11/24 12:27:13) |
ミント♂少年僧侶 | > | ぁ、はっ…はっ……(朦朧とする意識の中、顔を近づける相手に優しく微笑み)…はは…ライカさん…(身体を抱き寄せこちらも口付け。そのまま、疲労感が募ってしまい眠りにつく……目覚めたのは昼頃。はっとし目が覚めると身体は重く、クシュン!とくしゃみ。おでこに手を当てるとかなり熱く…) (2019/11/24 12:29:28) |
ライカ♀人虎 | > | (その後、慌てて解放する人虎の姿が……。もっとも、初めての発情から間もないそんな時期に、「旦那様」の傍にいて無事に済むはずもなく。夜になれば、再度の発情を我慢しきれずまた一匹の雌と化した人虎に、少年は襲われるのでありました……) (2019/11/24 12:32:05) |
ライカ♀人虎 | > | 【そろそろ〆ということでよろしいでしょうか】 (2019/11/24 12:32:25) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【そうですね!ありがとうございました…!とても楽ししく出来ました!】 (2019/11/24 12:36:13) |
ライカ♀人虎 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです。 それでは、また】 (2019/11/24 12:36:56) |
おしらせ | > | ライカ♀人虎さんが退室しました。 (2019/11/24 12:37:58) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2019/11/24 12:40:14) |
おしらせ | > | クラーケン♀さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:07:18) |
おしらせ | > | ヴァルク♂剣士さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:09:10) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【こんばんは~...】 (2019/11/25 22:09:19) |
クラーケン♀ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/25 22:09:32) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【お相手宜しいですか~...?】 (2019/11/25 22:10:22) |
クラーケン♀ | > | 【もちろん!】 (2019/11/25 22:11:41) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【有難うございます...!】 (2019/11/25 22:12:56) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【シチュ希望、NGなどありますか?】 (2019/11/25 22:13:17) |
クラーケン♀ | > | 【特にありませんよ。】 (2019/11/25 22:14:02) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【僕はスカグロNGなんですが大丈夫でしょうか....?】 (2019/11/25 22:15:41) |
クラーケン♀ | > | 【もちろん!ただ、海中に引き摺り込む描写が不可避ではありますけど…大丈夫ですか?】 (2019/11/25 22:18:12) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ!...あと、好みは甘々系です(勿論それ以外でもNGでなければOKです)】 (2019/11/25 22:20:43) |
クラーケン♀ | > | 【わかりました!書き出しします!】 (2019/11/25 22:23:38) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【お願いします...!】 (2019/11/25 22:24:03) |
クラーケン♀ | > | (…ここはある大海原。小刻みに寄せる波がヴァルクの乗っている船を小刻みに揺らす。風は穏やかで心地よく、気を緩めるとそのまま寝られそうです) (2019/11/25 22:25:52) |
ヴァルク♂剣士 | > | ....ん.....(ゆるやかな波と、心地よい風。すっかり寝入ってしまい、無防備に揺られながら海原を漂っていた。) (2019/11/25 22:28:27) |
クラーケン♀ | > | (しかし突然として空を雲が覆ってしまった。波も大きくなり、船を大きく揺らして) (2019/11/25 22:33:25) |
ヴァルク♂剣士 | > | ...わ、ちょ...!(いつの間にか波は大きくなり、目を覚ました時には海の中。泳ぎが得意だったのが幸いしたか、流れてゆく船に掴まって) (2019/11/25 22:40:04) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【すみません..少し用事で席外してました...💦】 (2019/11/25 22:40:23) |
クラーケン♀ | > | (しかしそんなヴァルクを更なる悲劇が襲う。なんと、足元に何かがかかって、それが意思をもっているのようにヴァルクを海中に沈ませようとしている! (2019/11/25 22:44:08) |
クラーケン♀ | > | 【よく見たら色々おかしい…すみません…;(】 (2019/11/25 22:44:40) |
ヴァルク♂剣士 | > | 【いえいえ!全然大丈夫ですよ、!お気になさらず!】 (2019/11/25 22:44:58) |
ヴァルク♂剣士 | > | 待っ...やば...ッ(荒波に紛れて、足に何かが巻き付く。海中では思ったように動けず、船もろとも沈んでゆく....) (2019/11/25 22:47:18) |
クラーケン♀ | > | (ヴァルクの体は完全に海中に飲まれた…) (2019/11/25 22:49:00) |
ヴァルク♂剣士 | > | ...かは、ッ...(息が出来ない上、光が徐々に薄れていく。それと同時に、自身も意識を失った....) (2019/11/25 22:52:46) |
クラーケン♀ | > | (次に意識が戻ったのはとあるガラス質な壁の目立つ施設の中で…水中ではあるのに、苦しくはない) (2019/11/25 22:55:28) |
ヴァルク♂剣士 | > | ........?(死後の世界ってこんな水槽みたいなとこだっけ...と回らない頭で考えながらも、自身の状況を把握しきれずにいて) (2019/11/25 22:58:31) |
クラーケン♀ | > | …あら、お目醒めのようですね。(ベッドの脇には、妖艶な姿の女性が…体躯はヴァルクより大きいだろう) (2019/11/25 23:01:36) |
ヴァルク♂剣士 | > | え.....貴方は....?.....もしかして女神....?(意識が戻ってほんの数十秒だ。全く頭が回っていないようで、自身より一回り大きい女性を見てそう呟き) (2019/11/25 23:02:55) |
クラーケン♀ | > | 女神…?クスッ…私は女神には遠い存在…船に乗る人間からは畏怖の象徴とされてるみたいね。(ニコッと笑ってその問いに答える) (2019/11/25 23:07:13) |
ヴァルク♂剣士 | > | 畏怖......もしかしてクラーケン......?(幼少の頃絵本で知ったその名を思い出す。しかし恐怖なんて物はなく、別に死んでるからいいや、などとぶっきらぼうに脳内で完結させて) (2019/11/25 23:09:16) |
クラーケン♀ | > | …あなた…船でどこかへ行こうとしてたでしょう?海底にあなたが居たから、どうしたことかと思ったわ。(どうやらここに運んできたのは彼女のようで) (2019/11/25 23:11:17) |
ヴァルク♂剣士 | > | .....そう...なのか....有難う、助かったよ....。(魔物を無差別に倒すような真似はせず、優しい魔物とは和解してきた身だ。その恩が帰ってきたのか、はたまた運が良かっただけか....ともかく、彼女に深く感謝して) (2019/11/25 23:13:44) |
クラーケン♀ | > | ……綺麗でしょう?ここなら私のようなスキュラ族でも、水中で生きられない人間も居られるように特殊な魔法をかけられているの。 (2019/11/25 23:16:22) |
ヴァルク♂剣士 | > | ...それは凄......(人間が生きれる環境...ということは、とようやくそのことに気付いて)....もしかして...僕まだ生きてるのか....? (2019/11/25 23:17:39) |
クラーケン♀ | > | …面白い事言うのね。まぁ、あと少し遅れてたら危なかったわ。強運ね… (2019/11/25 23:20:19) |
ヴァルク♂剣士 | > | ....そっか....本当に有難う.....(彼女への感謝と、手間を掛けさせた詫びを込めて頭を垂れる。) (2019/11/25 23:22:30) |
クラーケン♀ | > | 礼には及ばないよ…♪(ニッコリ笑うとこちらも頭を垂れて__) (2019/11/25 23:23:48) |
ヴァルク♂剣士 | > | ....昔聞いた話だと凄く恐ろしい魔物だと聞いたけど.....全然そんな事なかったからびっくりしたよ。(彼女の笑顔を見ると、此方も自然とにっこりと微笑み) (2019/11/25 23:25:15) |
クラーケン♀ | > | そうですか…?__(フシュゥゥゥ…!と彼女の口から黒煙のように墨が立ち昇る。ドームの中は一瞬にして漆黒に包まれて) (2019/11/25 23:27:33) |
ヴァルク♂剣士 | > | わっ.......(突然黒煙のような墨で包まれ、視界が奪われる) (2019/11/25 23:28:18) |
クラーケン♀ | > | …このように…襲ってしまうかもしれないのに…♪(ヴァルクに密着する…胸がちょうど彼の頭に) (2019/11/25 23:30:41) |
ヴァルク♂剣士 | > | なッ.....!?//(突然抱き着かれ、柔らかな二つのふくらみが自身の頭に乗り、あまりの唐突さに目を白黒させて) (2019/11/25 23:32:30) |
クラーケン♀ | > | ふふっ…モンスター…しかも女性…これ以上人間の男性を襲う可能性のある生物がいましょうか…?♪ (2019/11/25 23:35:14) |
ヴァルク♂剣士 | > | ......まぁ....魔物の女性と関わる以上、こーいう時が来るのもあるとは思ってたけど...(勿論その界隈については未経験だが、大体何をされるか察したようで (2019/11/25 23:37:53) |
クラーケン♀ | > | …さあ…共にこの闇が晴れるまで…(ヴァルクのズボンを脱がして) (2019/11/25 23:41:56) |
ヴァルク♂剣士 | > | ッ.....//(視力が良いからなのか、墨越しでも彼女の美しい姿が目に見えて分かる。自身の着衣を脱がされても、「助けて貰った礼だ」と考えれば、自然と嫌でもなかった) (2019/11/25 23:43:34) |
クラーケン♀ | > | (股下が十本の触手から成り立っており、その一本が、ヴァルクの逸物に絡み付き) (2019/11/25 23:48:47) |
ヴァルク♂剣士 | > | ッあ.....//(彼女の触手が自身のソレに絡みつき、初めて体感する快楽に身を捩り、目の前の妖艶な女性に抱き着いて) (2019/11/25 23:50:14) |
クラーケン♀ | > | ふふっ…♪(上半身の女性の身体はキメが細かく、艶々な肌で、それでいてある程度大柄なので抱き心地も良い。そして下半身、触手はうねうねとそれぞれが自由に動き、粘液で表面がぬるぬるしている) (2019/11/25 23:56:59) |
ヴァルク♂剣士 | > | 何だ、これッ....//(未知の快楽に慣れていないせいか、全身がぞくぞくと震えるような感覚で満たされる。それと同時に、自身の逸物も既に限界を迎えそうなようで) (2019/11/25 23:58:41) |
クラーケン♀ | > | ふふっ…さあ…私の触手で…果てるがいい…♪ (2019/11/26 00:02:05) |
ヴァルク♂剣士 | > | 待っ....ぁぁ....//(遂に我慢も効かず、情けなく濃厚な白濁を吐き出してしまい) (2019/11/26 00:03:22) |
クラーケン♀ | > | あははっ、沢山出たね…♪(水中に彼の精液が揺らぐ…) (2019/11/26 00:04:44) |
ヴァルク♂剣士 | > | ッ...そんなに嬉しいのか、...?//(絶頂を迎えたばかりで、ぼうっとする頭を動かし問いかける) (2019/11/26 00:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/26 00:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラーケン♀さんが自動退室しました。 (2019/11/26 00:31:21) |
おしらせ | > | シェル♂旅人さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェル♂旅人さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:10:36) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:05:39) |
ミント♂少年僧侶 | > | 【こんばんは!さて、今回も待機させて頂きますっ…】 (2019/12/1 00:05:58) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2019/12/1 00:15:21) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:15:23) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2019/12/1 00:29:21) |
おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2019/12/1 00:49:56) |
おしらせ | > | ネル♂勇者さんが入室しました♪ (2019/12/1 01:37:28) |
ネル♂勇者 | > | 【こんばんは、少し待機させて頂きます。】 (2019/12/1 01:39:03) |
おしらせ | > | ネル♂勇者さんが退室しました。 (2019/12/1 01:58:07) |
おしらせ | > | サカキ♀アカオニさんが入室しました♪ (2019/12/1 22:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サカキ♀アカオニさんが自動退室しました。 (2019/12/1 23:55:55) |
おしらせ | > | リリア♀さんが入室しました♪ (2019/12/5 08:55:01) |
リリア♀ | > | ((種族名長くて名前に入らなかった……() しばらく待機させていただきます♡ (2019/12/5 08:55:37) |
リリア♀ | > | ((堅物な冒険者様を快楽の虜にさせたいなぁ、なんて (2019/12/5 08:57:47) |
おしらせ | > | クリス♂さんが入室しました♪ (2019/12/5 09:07:03) |
クリス♂ | > | 【コンニチハ】 (2019/12/5 09:07:52) |
リリア♀ | > | ((こんにちは (2019/12/5 09:08:05) |
クリス♂ | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2019/12/5 09:10:52) |
おしらせ | > | クリス♂さんが退室しました。 (2019/12/5 09:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀さんが自動退室しました。 (2019/12/5 09:28:13) |
おしらせ | > | ユナ♀剣士さんが入室しました♪ (2019/12/5 21:44:46) |
ユナ♀剣士 | > | 【♀×魔物娘やりたいですねー】 (2019/12/5 21:45:20) |
おしらせ | > | ヒナ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/12/5 21:48:12) |
ヒナ♀エルフ | > | 【こんばんはー】 (2019/12/5 21:48:19) |
ユナ♀剣士 | > | 【こんばんはー】 (2019/12/5 21:48:33) |
ヒナ♀エルフ | > | 【おあいてよろしいですかっ?】 (2019/12/5 21:49:06) |
ユナ♀剣士 | > | 【はい、お願いしたいですー】 (2019/12/5 21:49:23) |
ヒナ♀エルフ | > | 【ありがとうございます。種族変更可能ですが何か希望とかあります刈っ?】 (2019/12/5 21:49:59) |
ヒナ♀エルフ | > | 【変に変換されてますね…すみません】 (2019/12/5 21:50:09) |
ユナ♀剣士 | > | 【そうですねー、強烈に責めて頂けそうな種族の方がいいかもしれないですねー】 (2019/12/5 21:50:42) |
ヒナ♀エルフ | > | 【ふむふむ…ちょっと見てきますね】 (2019/12/5 21:52:22) |
ユナ♀剣士 | > | 【はい、お待ちしてますねー】 (2019/12/5 21:52:34) |
ヒナ♀エルフ | > | 【オーガとか龍とかどうでしょうか?】 (2019/12/5 21:54:19) |
ユナ♀剣士 | > | 【龍とか良さそうですねー】 (2019/12/5 21:54:37) |
ヒナ♀エルフ | > | 【では、龍にしましょうか】 (2019/12/5 21:54:48) |
ユナ♀剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2019/12/5 21:55:15) |
ヒナ♀エルフ | > | 【了解です】 (2019/12/5 21:55:37) |
おしらせ | > | ヒナ♀エルフさんが退室しました。 (2019/12/5 21:55:38) |
おしらせ | > | ランガ♀龍さんが入室しました♪ (2019/12/5 21:57:17) |
ユナ♀剣士 | > | 【シチュエーションはどうしましょうか?】 (2019/12/5 21:58:58) |
ランガ♀龍 | > | 【どうしましょうかね…無難に行けば、剣士なので討伐しに来たら返り討ちにあって犯されるとか…ですかね。】 (2019/12/5 22:00:03) |
ユナ♀剣士 | > | 【それでいきましょうか】 (2019/12/5 22:00:43) |
ランガ♀龍 | > | 【分かりました】 (2019/12/5 22:00:53) |
ランガ♀龍 | > | 【NGとかこんなことをして欲しいとかありますか?】 (2019/12/5 22:01:26) |
ユナ♀剣士 | > | 【NGは大スカぐらいですねー、とりあえず処女を奪いながら徹底的に快楽と痛みで責めて欲しいですねー】 (2019/12/5 22:02:09) |
ランガ♀龍 | > | 【了解しました~。長い尾を使ったりして責めさせてもらいますねっ】 (2019/12/5 22:03:47) |
ユナ♀剣士 | > | 【はい、お願いしますねー】 (2019/12/5 22:04:09) |
ランガ♀龍 | > | 【先ロルはどうしましょう?】 (2019/12/5 22:04:20) |
ユナ♀剣士 | > | 【お願いしても大丈夫ですか?それを見て場所なんかを合わせさせて貰いたいですー】 (2019/12/5 22:05:00) |
ランガ♀龍 | > | 【了解しました。少し短くなってしまうかもしれませんが書いてみますねっ】 (2019/12/5 22:06:19) |
ユナ♀剣士 | > | 【大丈夫ですよー、私も割と短めなので】 (2019/12/5 22:06:40) |
ランガ♀龍 | > | (とある洞窟の中、今日もまたやってきた冒険者を返り討ちにしており骨があるやつがいないもんじゃな…なんてくだらなそうにしていると、また新たな冒険者がやってきた。その冒険者は今までのものとは違い1人で自分のことを倒しに来たようで)…お主は面白いやつじゃのう…わらわに1人で立ち向かってくるとは(クックックと笑いながら、剣士のことを品定めをするようにじろりと眺め) (2019/12/5 22:10:19) |
ユナ♀剣士 | > | (暗い洞窟の中で鎧の音を響かせながら)貴方ごとき…1人で十分ですよ!(ジロジロと自分を見てくる龍を、剣を抜いて、その剣を龍に向けながら) (2019/12/5 22:14:21) |
ランガ♀龍 | > | ほぅ…面白い、ならば倒してみよ、剣士よ(そう言うと2人の距離を一瞬にして縮め、長い尻尾を横に一振し彼女の身体を壁へと叩きつけようとして) (2019/12/5 22:18:04) |
ユナ♀剣士 | > | くっ!(と尻尾を剣でガードしながら、壁に叩きつけられる直前に壁を蹴って)これで!!(と斬りかかるが先程の防御で剣にヒビが入っており…) (2019/12/5 22:20:34) |
ランガ♀龍 | > | (彼女の攻撃に対し、剣にヒビが入っていることに気付けばその一撃を鱗に覆われた腕で弾くようにして受け)はっはっ、剣士が命のような剣を折られるとはまだまだじゃな(よろけた彼女の首に尻尾を巻き付けるとそのまま身体を宙に浮かせる) (2019/12/5 22:23:20) |
ユナ♀剣士 | > | くっ!(弾かれると態勢を立て直そうとするが、すぐに首に尻尾が巻き付き)あっ!(と宙に浮かされると)かぁ…はぁ…あがっ…(と剣を離して苦しそうに尻尾に手をかける) (2019/12/5 22:25:12) |
ランガ♀龍 | > | 最近わらわを倒しに来るやつが多くてな、ちょっと楽しませてもらうぞ(苦しむ姿を見てニヤリと微笑むと、宙に浮く彼女の鎧に手を当て、そしてボソリと何か呪文を唱えると身を守る鎧がその場に砕け散って) (2019/12/5 22:27:33) |
ユナ♀剣士 | > | っ!!(鎧が砕けると、驚いて)かぁ…はな…せ…(と脚をバタバタとさせながら、首に巻きついた尻尾に爪をたてるが…) (2019/12/5 22:28:44) |
ランガ♀龍 | > | ははっ、可愛い胸をしておるわ(胸当てに隠れる小さな胸を見てはクックっと笑い胸当てに鋭利な爪をかけるとそのまま一気に下へ下ろしフロント部分を切り裂く)そんな抵抗無駄じゃぞ(尻尾に爪が立てられるとニヤリと微笑むと首を絞める力を少し強くして) (2019/12/5 22:31:38) |
ユナ♀剣士 | > | んがあっ!(首を締められる苦しみに、胸当てが切り裂かれた事も意識の外で)かぁ!はぁ!ぁ…(と意識が遠のきそうに) (2019/12/5 22:32:51) |
ランガ♀龍 | > | おっと(彼女の意識が遠のく様子を見るとしっぽの力を緩める。そして自分の前に晒させた胸に手を当てると撫でるように触っていく)意識が落ちてしまっては楽しくないのでな(彼女のことを自分に寄せると唇を奪う) (2019/12/5 22:35:16) |
ユナ♀剣士 | > | んっ!(唇を重ねられると、急いで顔を引いて)魔物なんかと交わるなど!(と胸を触る手を引き離そうと) (2019/12/5 22:37:01) |
ランガ♀龍 | > | はっはっ…まだ強気とはの、伊達に剣士は名乗っておらんようじゃ(手を引き離そうとするのに少し苛立ちを覚えると、1度腹部へ拳を入れては抵抗を弱めようとし) (2019/12/5 22:41:46) |
ユナ♀剣士 | > | がぁっ!!(拳がお腹にくい込むと)ごほっ!ごほっ!(と苦しそうに咳き込んでその場に倒れ込む) (2019/12/5 22:43:32) |
ランガ♀龍 | > | ほら、顔を上げよ剣士よ(しゃがみこみ、倒れこんだ彼女の頭を掴んで上げさせると再度唇を重ねていき、今度は離れられないように後頭部に手を回し押さえつけるようにして) (2019/12/5 22:45:48) |
ユナ♀剣士 | > | んっ!(唇を再度重ねられると、抵抗するように唇をギュッと閉じながら、バタバタと暴れて…) (2019/12/5 22:46:40) |
ランガ♀龍 | > | んんっ(閉じる唇を長い舌を使いこじ開けるとそのまま口内へ舌をねじ込んでいき、くちゅくちゅ…と音を立てながら舌を絡めていく) (2019/12/5 22:47:41) |
ユナ♀剣士 | > | んっ!んっ!(と舌を絡められると、少し顔を赤らめながら、目をギュッと閉じて)んっっ!!(と手で身体を押して抵抗する) (2019/12/5 22:48:51) |
ランガ♀龍 | > | んッ、ふっ…!(彼女の下に自分の舌を巻き付け、搾るように絡ませながら、尻尾を彼女の下半身に伸ばせば下着の中に入れ、鱗を秘部へと擦り付けていく)んんっ、はっ…(手で身体を押されると、まだ抵抗するかと思い手で首を掴むと力を込めて締めていく) (2019/12/5 22:51:54) |
ユナ♀剣士 | > | んっ!!(首を掴まれ締めあげられる苦しみと、自分でもした事のない下半身への刺激に)んっ…ふぅっ…んっ…(と視界がチカチカと) (2019/12/5 22:54:10) |
ランガ♀龍 | > | ぷはっ、ふふっ、かわいいのぉ(唇を離してニンマリと笑みを浮かべると、小さな胸の膨らみの先端の綺麗なピンク色の乳首に口を近づけると、カリッと歯でその先を甘噛みする。そして秘部を擦るしっぽの先端を膣穴へ当てては先端をちゅぽちゅぽと出し入れして) (2019/12/5 22:59:30) |
ユナ♀剣士 | > | んあっ!はぁ!はぁ!あっ!(身体をブルブルと震わせながら)汚らわしい…んあっっ!!(膣に入れられて)やめろ…そこは…(と顔を真っ赤にしながら) (2019/12/5 23:01:32) |
ランガ♀龍 | > | そうかっかっするでない、楽しめるものも楽しめんぞ?(ザラザラした舌で乳首を下から上へ舐め上げながら、微笑んでみせて)ん?どうした?もしやお主初めてかの?それかもう決まった男がおるのか?(顔を真っ赤に染める彼女の反応を見てそう聞きながら、まだ浅い所を尻尾で擦っていく) (2019/12/5 23:03:31) |
ユナ♀剣士 | > | んあっ!はぁ!はぁ!(と我慢できずに喘ぎ声を漏らしながら)これは結ばれた…男女が…(と身体をビクビク震わせながら)ましてや魔物など… (2019/12/5 23:05:39) |
ランガ♀龍 | > | (硬くなってきた乳首を舌で転がすように舐めまわしていき)ふふ、そんなことどうでもよいわ。ここではそんな決まり事のようなものはない(ニヤリと微笑むと、我慢できなくなって彼女の中へズブリっ!と尻尾を射し込むと膜ごと奥まで貫き、先端を子宮口へ触れさせる) (2019/12/5 23:08:07) |
ユナ♀剣士 | > | んぐっ!!(と膜ごと貫かれると、つ〜っと股からは血がたれて)いたっ!んあっ!はぁっ!!(と痛みと快楽で思考能力も失われていく…) (2019/12/5 23:11:13) |
ランガ♀龍 | > | 初物であったか、ふふっ、いい締まりじゃ(何も入ってなかった所はとても締め付けが良くて、気持ちよさそうに顔を綻ばせながら尻尾を動かして彼女の中を激しく鱗で擦り上げていく。そして彼女の身体を抱きしめると彼女の顔を自分の豊満な胸に押し付けるようにして) (2019/12/5 23:12:54) |
ユナ♀剣士 | > | んぐっ!(胸に顔を埋められると、ボロボロと泣きながら)んあっ…お父様…お母様…あっ!…ごめん…なさい…(なんて喘ぎ声混じりで言いながら、初めてなのに腰が動き始める) (2019/12/5 23:14:55) |
ランガ♀龍 | > | 安心せい、わらわがお主を貰ってやる(涙を流す彼女の頭に手をかけ、母性を表すように優しく撫でる。しかしその間も尻尾は激しく動いて彼女に快楽を与えていく。そして体に回したもう片方の腕に力を込め、抱きしめる力を強くしていく) (2019/12/5 23:16:33) |
ユナ♀剣士 | > | んあっ!いやっ…魔物なんてぇ!(と残った理性で必死に抵抗しながらも)あっ!はぁ!んっ!あっ!(と喘ぎ声と腰の動きは止まらず) (2019/12/5 23:18:25) |
ランガ♀龍 | > | ふふっ、諦めよ、剣士よ(抵抗する彼女のおしりに手を向けるとバチンっ!と強く叩き始め)気持ちいいだろう?(喘ぎ声を上げる彼女にそう言えば、Gスポットを鱗で擦るように尻尾の動きを変えていく) (2019/12/5 23:20:28) |
ユナ♀剣士 | > | んあつ!(お尻をたたかれると、目を見開いてはランガさんにギュッと抱きつき)魔物なんて…魔物…魔物…魔物気持ち…いい…(と目をとろけさせていく) (2019/12/5 23:23:12) |
ランガ♀龍 | > | ふふっ、ほらほらっ!(抱きつかれては嬉しそうに目を細め、何度もおしりに平手打ちを加えていく)ランガ様に仕えると言えるかの?(そろそろ堕ちる頃だと思うと、Gスポットをグリグリと鱗で押し込んでいく) (2019/12/5 23:25:27) |
ユナ♀剣士 | > | いやっ!…(と大きく身体を弓なりに跳ね上がらせると)私は…剣士?…女?…(とぐったりとした様子で) (2019/12/5 23:27:09) |
ランガ♀龍 | > | …ふふっ、お主はわらわのペットじゃぞ(尻尾を膣から引きぬいて、ぐったりした様子の彼女を洗脳するように耳元でそう何度も囁いて) (2019/12/5 23:28:18) |
ユナ♀剣士 | > | ぺっ…と…もう戦わなくても…気持ちよくなっても…いいの?(と小動物の様な表情で、小さな声で呟く) (2019/12/5 23:29:26) |
ランガ♀龍 | > | あぁ、もちろんじゃ。戦わなくてよいし、たくさん気持ちよくなれば良い(優しげな笑みを浮かべて優しく彼女の頭を撫でて) (2019/12/5 23:30:14) |
ユナ♀剣士 | > | うん…私…ランガ様の…(なんて言うと、貯めた力がどんどんと流れでて、抑制してきた快楽への欲求が…) (2019/12/5 23:31:58) |
ランガ♀龍 | > | ふふっ、そうじゃ(ニヤリと微笑むと、彼女へ尻尾を向けて)ほら、気持ちよくなっていいんじゃぞ(なんて言って自分の尻尾を自慰のように使うように言ってみては) (2019/12/5 23:33:24) |
ユナ♀剣士 | > | うん…(と尻尾を掴むと、ズボッと膣に入れては出し入れし始めて)あっ!はぁ!気持ち…いいっ!!(とその場に仰向けになっては、尻尾オナニーを続ける) (2019/12/5 23:35:02) |
ランガ♀龍 | > | ははっ、いい子じゃ(仰向けになった彼女を見てニヤニヤと微笑み、胸に顔を近づけると自分は彼女の胸を舐め、そして硬い爪でカリカリと引っ掻いていく) (2019/12/5 23:36:04) |
ユナ♀剣士 | > | んにゃっ!!胸…胸…気持ちいい♡(胸への刺激に身悶えしながら)はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ!!(と尻尾オナニーで再び絶頂へ) (2019/12/5 23:37:49) |
ランガ♀龍 | > | こんなに硬くさせおって…♡(硬い乳首を吸い上げながら、爪でつまみ上げると刺激を加え続ける)おやおや…また果ててしまったのか(体を跳ねさせる姿にニヤニヤと笑みを浮かべていて) (2019/12/5 23:39:32) |
ユナ♀剣士 | > | んはぁっ…我慢…できにゃい…(ビクビクと常に身体を震わせて、トロトロの目で見つめると)ランガ様のためなら…なんでも…♡ (2019/12/5 23:41:09) |
ランガ♀龍 | > | もっと犯してやるからの(トロトロの目の彼女にそう言えば、彼女の愛液でヌルヌルの尻尾で両腕を縛り、上にあげるとその場に立たせる。そして秘部へ指を2本押し込めばぐっちょぐっちょといやらしい音を立てながらかき混ぜていき) (2019/12/5 23:42:55) |
ユナ♀剣士 | > | んひゃぃ!(指をいれられると、身体をビクッと固めて)触られたら…イッちゃいまふぅ…♡(と呂律も回らなくなってきて) (2019/12/5 23:45:20) |
ランガ♀龍 | > | 何度でもイッてしまえ、わらわのかわいいペットよ♡(なんて言えばまたもや果てさせようと激しく指を動かして犯していく。唇を寂しくさせては彼女と重ねて舌を絡め合わせる) (2019/12/5 23:47:25) |
ユナ♀剣士 | > | んっ!(唇を重ねさがら)ふぁ!何か…出ちゃう…んぁっっっ!!(と激しく絶頂しながら、潮を吹いて)おもらし…しちゃった…?(と虚ろな目で) (2019/12/5 23:48:51) |
ランガ♀龍 | > | (果てたのを感じれば唇を離し、そして潮を吹いた姿を見て)ふふっ、おもらしするとはの…いけない子じゃ(それが何かは教えずに、いけない子だと言えばお仕置じゃと伝えると指を引き抜き、その場に四つん這いにさせるとこちらにおしりを向けさせて強く平手打ちし) (2019/12/5 23:50:21) |
ユナ♀剣士 | > | いだっ!ごめん…なさい!いづっ!!(とお尻を真っ赤に腫らしながら、目には涙を浮かべて)ゆる…して…ください…餌にでも…なんでも… (2019/12/5 23:51:54) |
2019年11月18日 22時54分 ~ 2019年12月05日 23時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>