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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2019年11月24日 01時24分 ~ 2019年12月06日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルフィス♀錬金術師ならば、いいのだ………が、んんっ(仕草とは裏腹に優しく甘い男の言葉に、安堵の色が表情へと浮かぶ。乱暴というよりは紳士的な男で良かったと思いつつ、媚薬の効果は理性を揺るがす程までではないのかと、こんな状況でまで判断してしまう自身の研究気質に内心苦笑する)はぁ…ん、不感症ではないから、な…あっ…あんな風に触れられれば熱は宿るし―――"期待"だってするだろう?(己辱しめる言葉の数々にすら煽られて、お腹の奥底から沸き上がる熱が褐色の肌を火照らせていく。触手に巻き付かれたままの莟はすっかりと固くなり、身動ぎする度に擦れるのか、その度に甘い声と吐息が漏れた。見上げていた三白眼を恥ずかしさから反らしつつ、検証を期待してるのはお互い様だと小声で告げる) ひぁ……んっ、ああッ…は、……あんッ(入り込んだ武骨な指先が、密に濡れた花園を薄布ごしに幾度も擦りあげれば。埋もれていた淫芽が膨らみ男の指先に弾かれていく。幾度も幾度も、淫芽が擦られる度に溢れでる花の密。高らかに艶やかな嬌声あげながら何度も肢体を反らし、止めどない快楽に女は腰をくねらせる)   (2019/11/24 01:24:26)

シルバー ♂ 魔人フフッ、期待か……ならたっぷりとおぼれてもらわないとな(包み隠さず本心を告げられれば満足感とともに隠し切れない愉悦が浮かぶ。絡みつけば触手がその体躯を蠢かし、乳房にまとわりつき絞るように刺激を与えていく。豊満な乳房が衣服の下で暴れる光景に興奮が咽頭を隆起させる)いい声だ……愛らしく、研究者であるよりもすっと似合っている(シルフィスが顔をそらせば、すかさず横顔に顔を寄せ、耳の後ろ、うなじ、首筋へと口付の雨を落としていく。よく聞こえるようにとあえて高く音を鳴らしながら……)いやらしく腰が躍っているな。入れられた時を想定しているのか?(テーブルの上で幾度も跳ねるシルフィスの腰。徐々にではあるがお互いの肉欲が混ざり合い脳髄を犯しているのがはっきりとわかった。下着をずらせば、指を一本……いや、二本をシルフィスの割れ目にもぐりこませた)もうちょっとだ。ここに、もっと俺のたぎりを押し込んでやる(自分の興奮を吐き出しながら、潜り込ませた指でシルフィスの媚肉を熱心にもみほぐして……)   (2019/11/24 01:37:06)

シルフィス♀錬金術師(熟練した男の色気はこうも己を惑わすのか。それとも男が魔人だから故の特有のものなのか―――快楽により人並み以上に強い理性が侵食されていく中で、男へと溺れ始めてる事に女は気付いた) んぁあッ、はぁ……ああッん……(かつて交わった男達に、此処まで快楽を与えられた事はあるだろうか?なんて余計な雑念すら流されいくほどに、触手による豊満な胸への執拗な責めと、顔を背けた此方の羞恥心を見透かす様に降り注ぐ口付け淫靡な音色。打ち寄せては引いていくさざ波の様な快楽は何時しか、強く全身を廻っては褐色の肢体を仰け反らせて) んぁあ……あ、シルバー……んッ、ふぁあッ(艶やかに濡れた唇が男の名を呼べば、武骨な指を二本とも難なく密に濡れた隘路が咥え込み、男の指先が解す動きに合わせて腰をくねらす。情欲がお互いの理性を貪り尽くす様に、やがて女は男の背中へと腕を回し"挿れてほしい"と顔を男の耳元に近づけ小さく小さく囁いた)   (2019/11/24 01:50:08)

シルバー ♂ 魔人(耳元でささやかれた懇願が最後の一押しとなった。シルフィスのショーツに手をかけて引き下ろす。こちらも上着のボタンを外し、胸にまとわりついていた触手を引き抜く。代わりに触手がシルフィスの太ももに絡みつき、その両足を広げさせた。隠すものがなくなったシルフィスの蜜壺に押し当てた弾痕はあろうことはさらに一回り強靭さを増しているように思える)いくぞ、シルフィス。研究者ではなく女に変えてやる(漆黒の髪をかき上げて、真っすぐに瞳を覗き込む。マグマのようにどす黒い腫れあがった肉槍の先が秘所に触れ、ゆっくりと、シルフィスの中へと埋没していく)ん、ふぅぅ……(先端が飲み込まれた快感に屈して思わず前のめりに手をついた。完全にシルフィスへと覆いかぶされ場、反射的に目の前の唇へと吸い付いた。鮮やかな唇を吸いながらも肉槍が止まることなく進み、シルフィスをいっぱいに満たして行って……)   (2019/11/24 01:57:11)

シルフィス♀錬金術師(脱がされていく純白ショーツ、露になる蜜に濡れた薄い茂み。男のシャツのボタンが外されると、その逞しい胸の筋肉にお腹の奥底がキュンと引き締まる) はぁ、はぁ…シルバー…ああッ、んん、ひぅう――――――(見上げた男の瞳と視線が絡めば、触手により広げられる褐色の脚。見たこともない様な異形の雄の根は先程よりも猛りきっており、一瞬腰が退けるが触手がそれを赦さない。男の名前を弱々し呼ぶと共に、隘路を押し広げる様に貫いていく逸物の圧迫感に声にならない嬌声が乱雑に書物が散らばった研究室内に響いた。窓から差すこむ光はすっかりと夕焼け色に染まり二人を茜色に照らしていく) んぁッあああ―――――――は、――んッ(それでも雄を待ちわびた肉壺は、しっかりと猛る雄の根を喰い閉めて。ねっとりと吸い付く様に絡みついては蠢き極上の快楽を男にもたらすはずで)   (2019/11/24 02:09:46)

シルバー ♂ 魔人(想像以上の快楽が全身を駆け巡った。両者の熱が強烈に溶け合い、むき出しとなった神経が焼き尽くされてゆく。ぶるりとシルフィスの中にいる自分自身が跳ねた。目を開ければ茜色に染まった美女が俺を見ている。美しい女。今は俺だのの情婦)シルフィス、お前を……鳴かせてやる(決意を口にすれば、きゅっとシルフィスの太ももに触手が食い込んだ。だが痛みを感じる間もなく、深々と突き立てた肉棒が引きずり出され、それが間違いだといわんばかりに勢いをつけて肉壺へと舞い戻った)はっ、うぅ!くっ!(呻き語ととも激しい音が重なり合った。肉と肉とのぶつかり合う音、愛液が散る音、机がきしみ、女の声がこだまする)はっはぁ、最高だ……これは、滅多に経験できるものじゃない(息が詰まるほどの快楽に耐えながら、絶え間なく抽挿を繰り返す。いつしか両腕はシルフィスの服をむき、乳房へとくらいついていた)   (2019/11/24 02:17:45)

シルフィス♀錬金術師(――――夕焼けの逆行で陰る男の表情、それでも低い声がはっきりりと「哭かせてやる」と告げたのを聞き取れば途端に貪られていく身体)はぁっ、あんッ…や、あ……シル、バ……あんッ(お互いの理性は快楽に流されて、残されたのは情欲を求める本能のみ。男の腰の律動が激しくなるほどに、ズンッとお腹の奥底を重低音が如く滾る雄の槍が突き上げた。貯まらず仰け反る肢体、反動で弾む豊満な胸。あがる嬌声は艶やかにそして甘く男を惑わしていくかの様) ああッ、だめだ、――――壊れッちゃう…ぁああッ(剥ぎ取られたワンピースは床へと落ちる。触手が太ももに食い込むが、痛みよりも強い快楽が何度も何度も押し寄せては、淫靡な水音に混じる乾いた肌のぶつかる音、激しい男の情欲にビクビク身体が小刻みに震え始めたならば。男の腰に脚を絡めて引き寄せた瞬間―――――呆気なく女は絶頂の高みへ昇りつめる。咥えこんだ雄の根を搾りとるかの如く、肉壺はきつく収縮を繰り返しながら吐精を促して)   (2019/11/24 02:31:20)

シルバー ♂ 魔人おっぐぅ!しまっる……(信じられなかった。どろどろに溶けているはずのシルフィスの蜜壺が凶悪なまでに食らいついてきたのだ。触手出からめてゃ足がいつの間にかこちらの腰をとらえている。できることは前へと進むだけだった)ああぁぁ、ぐ、シル、フィス。もう、出す……(かろうじて残った言葉はそれだけだった。先に絶頂し、痙攣する膣内を容赦なく行き来し、褐色の体を抱きしめた。そして射精、いや噴出した。音を立てて溢れた真っ白な熱がシルフィスの胎を満たし、溢れ、床を汚す)はぁ……はぁーはぁぁ……(ぞくぞくと断続的に訪れる絶頂の波に溺れ、シルフィスの胸に顔をうずめてあえぐばかりで……)   (2019/11/24 02:36:34)

シルフィス♀錬金術師はぁっ、ああっ、ふぁ――――――(激しい絶頂の余韻の中で、頭の中が真っ白に染まる。朦朧とする意識の中で男の荒々しい吐息と声が聞こえるが、その後に迸る白濁がお腹の奥底を満たすだけでなく、溢れ出しては蜜と混ざりあったもにが作業机伝い、床へと滴り落ちていく) はっ、はぁっ……、ふぁ…はぁ………ッ(行為の激しさが物語り様に荒く乱れた呼吸と共に、上下する褐色の華奢な肩。呼吸をする度に弾む柔らかな豊満は、男を更に快楽世界へ誘惑している様に見えるだろうか) はぁ…あ、……ん……はぁ………(荒々しい呼吸が漸く収まりを見せる頃、いつの間にか胸に顔を埋めている男の後頭部を優しく抱きしめつつ、未だ感じるお腹の奥を貫いたままの雄の根の猛りと、飲ませた媚薬の成分を理性を取り戻しつつある頭が答えを導き出した)あ――――シルバー、これあれだ。精力増強より絶倫にするタイプの媚薬だ……(荒く息を整える男の後ろ髪を撫でながら、鎮まるまで相手をすると言った自分の軽率さを後悔しつつ、乾いた笑いで男に告げる)   (2019/11/24 02:52:14)

シルフィス♀錬金術師………勿論、付き合わされるわけだよ、な……?(ねんの為に確認をしつつ、男が解放してくれるならこのまま備え付けのシャワールームへと二人で向かう事になるだろうし。解放してくれないにだとしやら、これまた備え付けの仮眠ルームにあるベッドへと男を誘い、媚薬の効果が切れる夜更けまで延々と男に犯される事になるだろう。どちら選ぶかは男次第である―――)   (2019/11/24 02:53:16)

シルフィス♀錬金術師【キリがいいので此方は下記にて〆としますね】   (2019/11/24 02:54:03)

シルバー ♂ 魔人【はい、ありがとうございます】   (2019/11/24 02:54:49)

シルバー ♂ 魔人ん、はぁぁ……(最後に大きく息を吸い、吐き出すと冷静さが舞い戻ってくる。気づけば抱きかかえられた心地よさに浸っておきたいとは思いつつも、腕に触れ静かに体を持ち上げる。激しさの中から抜け出した後で顔を突き合わせても何も言うことができず、汗ばんだシルフィスの体をおもむろに撫でるばかり)絶倫って、おいおい……(ここまで来てと思いながらも、出し尽くしたはずの肉槍は折れることなくシルフィスの中に居座っている。襲う揃うといった具合にシルフィスが伺ってくるので、腕を引っ張って体起こさせ唇を強引に奪った。それが答えだ。触手が静かにお互いの腰に巻き付けば、シルフィスを力強く抱き上げた)あぁ、まぁ、覚悟しておけ。終わる迄シルフィス嬢は俺のモノだ(言葉にすれば、どんどんと意欲がわいてくる。今夜、研究棟ではあられもなくまぐわる男女の巣となるのであった)   (2019/11/24 02:59:48)

シルバー ♂ 魔人【っと、こちらもこれで〆ですね。長時間ありがとうございました】   (2019/11/24 03:00:00)

シルフィス♀錬金術師【此方こそ長々ありがとうございました。楽しかったですー】   (2019/11/24 03:00:36)

シルバー ♂ 魔人【褐色研究者、エッチかったです。ほんと一晩中攻め立てたいほどに】   (2019/11/24 03:03:14)

シルフィス♀錬金術師【気に入って頂けたなら光栄ですー!また見かけたら遊んでやって下さいませ】   (2019/11/24 03:04:10)

シルバー ♂ 魔人【はい、もちろんです。それではお開きですかね?】   (2019/11/24 03:04:39)

シルフィス♀錬金術師【そうですね。お相手ありがとうございました。おやすみなさいー】   (2019/11/24 03:05:10)

シルバー ♂ 魔人【おやすみなさいです】   (2019/11/24 03:05:17)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2019/11/24 03:05:24)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが退室しました。  (2019/11/24 03:05:32)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが入室しました♪  (2019/11/24 13:42:50)

シルバー ♂ 魔人【こんにちは お邪魔します】   (2019/11/24 13:43:01)

シルバー ♂ 魔人(石造りの壁でできたダンジョン。もとは砦だったらしいが、いまやそこはゴブリンの巣靴と化してしまっていた。むやみな増築。地価は洞窟につなげられ、迷路といっても差し支えないほどだ)五匹か。全くいくらでも沸いてくる(小さな人影を見つければ、腰から2対の触手をはやす。触手は一瞬のうちに伸びたかと思えば、鞭のようなしなりをもってゴブリンを薙ぎ払った)ふわぁぁぁ……退屈な仕事だ(大欠伸を一つ。寝不足も相まって仕事に対する態度はひどく悪い。そもそもゴブリン退治なんて新人でもできるのにと、愚痴を漏らしながらダンジョンをさ迷い歩いて)   (2019/11/24 13:47:30)

シルバー ♂ 魔人(ざっと一階を見てみて回り、手分けをしようと仲間たちは散会した。やる気のあるものは率先してゴブリンの多い地下洞窟を目指したが、こちらが足を向けたのは上階である。少々気が引けるが、自分はサポートでしかない。問題が起こらない限りさぼっても問題ないだろう)ふむ、まぁまぁ清潔か(三階まで上がり日当たりのいい部屋を見つければ、置かれていたベッドに持参したマントをかぶせる。それなりに冒険者が出入りすこともあって、そこまで荒れ放題というわけでもないらしい)さて、あとはのんびりと……(ベッドにあおむけに寝転んで、帽子を顔に乗せる。吹きさらしの窓から外気が流れ込んでくるが、異形の男は気にすることもなく、堂々とさぼりを敢行するのでああった)   (2019/11/24 14:09:14)

シルバー ♂ 魔人【お邪魔いたしました】   (2019/11/24 14:12:41)

おしらせシルバー ♂ 魔人さんが退室しました。  (2019/11/24 14:12:43)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/11/25 14:06:52)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。長文寄りの方をお待ちしています。それでは待機ロルを描きますので、無言となります。】   (2019/11/25 14:07:46)

ドレアス♂召喚士1d3 → (1) = 1  (2019/11/25 14:07:56)

ドレアス♂召喚士【ということで1番で待機ロルを書かせていただきます。】   (2019/11/25 14:08:21)

ドレアス♂召喚士まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)   (2019/11/25 14:19:35)

ドレアス♂召喚士【ということで、自動退出くらいまで待機させていただきます。】   (2019/11/25 14:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/11/25 14:40:06)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/11/25 17:28:27)

ドレアス♂召喚士【こんにちは、戻りました。しばらく待機させていただきます。(待機ロルは残っている下ので。)また自動退出くらいまで待機いたします。】   (2019/11/25 17:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/11/25 17:49:28)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが入室しました♪  (2019/11/28 21:29:40)

セリーヌ♀宮廷魔術士(ある城内の魔術研究室にて新しい術の研究・開発にいそしむ魔術士は今日の仕事を終えギルドに赴く、酒場にて顔見知りと軽く談話すると2階へあがり大部屋に入るとすぐにベットにダイブする)ああ~~今日も疲れましたっ(研究職だからか最近は魔術系の書物や魔具などの取り扱いばかりで討伐や採取の依頼と比べ、戦闘は少ないもののこちらはこちらで堅苦しく肩がこるのだ、身をマットに預けて沈めるだら~んと緊張を解いてしばらく横になる)少し・・・楽になったがさてどうするかな・・・(小休憩して身を起こす)   (2019/11/28 21:29:55)

セリーヌ♀宮廷魔術士【こんばんは2番の待機ロルとなりますが、シチュによりますが変更も】   (2019/11/28 21:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリーヌ♀宮廷魔術士さんが自動退室しました。  (2019/11/28 22:20:05)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが入室しました♪  (2019/11/29 20:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリーヌ♀宮廷魔術士さんが自動退室しました。  (2019/11/29 20:53:02)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/11/29 21:57:46)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。設定は4。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集しますね。】   (2019/11/29 21:57:55)

アリーゼ♀踊り娘【ロルは以前完結しなかったものを再度投下させて頂きます(ペコリ)】   (2019/11/29 21:58:58)

アリーゼ♀踊り娘はぁっはぁっはぁっは――――(紅色の高く結い上げられた髪を振り乱しながら、繁華街を全力で疾走していく踊り娘の女。背後からは沢山の男達が彼女の名前を口々に叫びながら追いかけてきており)まったく……冗談じゃないわうよぉ!(裏道を駆使して、どうにかこうにか男達を出し抜けば。走り続けて来た足を止めて、乱れた呼吸を整えた。ふと、視界に映るの古ぼけて破棄された廃教会。閉ざされた木製の扉をギィイ――と音を立てて押せば、中には簡素な長椅子と祭壇、くすんでしまったステンドグラスとまぁ教会の名残を感じさせる物があり)取り敢えず此処に身を潜めてやりすごしましょう。(古びた棚の物陰へと歩みより、腰をおろして一息をつく。纏う踊り娘装束のポケットから一本のルージュを取り出すと、それをまじまじと眺め)   (2019/11/29 21:59:25)

アリーゼ♀踊り娘――――戦利品に貰ったこの唇に"魅了"作用がわ。(鮮やかな深紅のルージュは眺めているだけでも心がざわつく感覚に陥る。無論、踊り娘として周囲を魅了するのは当然の役割でもあるが―――度を超えた魅了はもはや淫魔の使う力にも等しい)―――――どうしようかしら。ルージュはおとしたけれど暫くは出れないし……暇だわ、 (効果時間は恐らく数時間、その間をやりすごせば大多数の男相手への行為は免れる。いくら艶事が好きど言えど、空いて出来る数には流石に限度があるもので。宙を見上げて呟けば、扉が開く音が耳に届いて身構えた。魅了された男達の誰かか、はたまた何かがあって訪れた者か―――様子を伺う様に棚ごしにひっそりを入り口を眺めみる)   (2019/11/29 22:00:06)

アリーゼ♀踊り娘【それでは待機時間ギリギリ位までお待ちしてみますー】   (2019/11/29 22:00:41)

おしらせラインハルト♂竜騎士さんが入室しました♪  (2019/11/29 22:04:08)

ラインハルト♂竜騎士(次の町へと進む旅の途中…突然現れた多くの男たち。口々に女を探しているが知らないか?と尋ねられる。中にはお前が匿ったのだろうと因縁をつけてくる相手もいたことから面倒と思いながらも相手をし何人かの男を木に縛り付けてきた。そんなことをしていたため予定よりも時間がかかってしまい街まではまだあるのに完全に夜が更けてしまい…仕方なく近くにあった古い教会に立ち寄り、木製の扉をゆっくり通して中に入る…)夜分すいません…どなたかいらっしゃいますか…?(こんなところに人がいるはずもない…そう思いながらも念のため中を確認して誰かいないか…と中へと踏み入っていく…。まさかそこにあの男たちが探す魅力の持ち主がいるとも知らずに…)   (2019/11/29 22:07:04)

ラインハルト♂竜騎士【こんばんは、アリーゼ様。よろしければお相手ください。】   (2019/11/29 22:07:15)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんはー。是非是非。宜しくお願いしますね】   (2019/11/29 22:08:16)

アリーゼ♀踊り娘(息を飲むように、物陰から静かに古ぼけた木製の扉を視界に映すと、そこには見覚えのある男が居た。直接馴れ合った事はないが戦闘では最前線を駆ける竜騎士だ。確か名前は―――)ライン…ハルト……?(聞こえるか聞こえないか、それほどまでに小さな声で男の名を呟けば物陰に身を潜めたまま、警戒気味に言葉を続けた)貴方も私を探しに来たの?それとも偶然に此処へと来ただけ??(紅髪と蒼氷の瞳の己に対して銀髪と紅玉の正反対の色彩に蒼い鎧を纏うその姿。正気か、狂気か――――値踏みをするまでは姿を見せる事は出来ない。問いただす様な質問に警戒心をのせて男へと投げ掛けた。いざとなればすぐそばの裏口に当たる扉から直ぐにでも逃げれるように体制を然りとととのえながら)さぁ―――――答えて。(物陰ごしに蒼氷色の美しい瞳が男を真っ直ぐに見つめる)   (2019/11/29 22:18:41)

ラインハルト♂竜騎士(古ぼけた木の扉を開けて中に踏み入ると人の気配…。殺気はないと感じると背中の槍に手を伸ばすことはせずに相手から発せられる言葉に耳を傾ける。予想外に自分の名前が聞こえれるとその先をまじまじと見つめ…)ん…?なぜ俺の名前を…?(相手の顔をよく見ると何度か同じクエストを受けたことのある踊り子であることに気が付いて…)君は確か…アリーゼさん…だったかな?(警戒気味に語り掛ける彼女を見ると先ほどの男たちが探していたのは彼女なのだろうと察して…)君を探しに来たわけじゃない。この先の町まで行こうと思ったけど、女の子を探す男たちに道を阻まれてやむなくこの辺で野宿する羽目になったんだよ。もっとも…彼らが探してたのは君だというのが…今わかったけどね。あぁ…安心していいよ。気性の荒かった奴らは全員倒して山のふもとの木に括り付けてきたから(美しい瞳で見つめられるとゾクっとしながら…)   (2019/11/29 22:22:53)

アリーゼ♀踊り娘(此方に気付いた騎士が、不思議そうにするけれど。物陰の暗がりに居る此方の姿がチラリと見えたのか、納得した様に自分の名前を呼んだ。"様"がついてない所を見ると、彼はどうやら正気らしい) ええ、アリーゼよ。幾度か任務ではご一緒させて貰ったわね。(彼が魅了されてないと漸く判断すれば、物陰の暗がりから姿を見せた。防寒用の外套こそ纏って居るものの、チラチラと覗く中の衣装は露出が高い)――――って、貴方、あのしつこい男共を全員やっつけてきたの!?(野宿をする理由となった事柄を聞いて思わず素っ頓狂な声を出す。それからカツカツとヒールの音を響かせて男の眼前へと歩みでれば、その精悍な顔立ちをマジマジと見つめてから)はは…あははは、流石は竜騎士様って所かしら。思わず笑わずにはいられないわ。(なんてクスクスと女が愉しげに笑う度に外套から出ている深紅のポニーテールが腰元でゆらゆら揺れた。古ぼけたステンドグラスから月光による鮮やかな色が室内に差し込み、女を幻想的に見せるかもしれない) で、今日は此処で一夜を過ごすの??(目尻に浮かんだ涙を拭いながら首を傾け問いかける)   (2019/11/29 22:36:39)

ラインハルト♂竜騎士(物陰の暗がりから姿を見せる彼女を見ると踊り子という職業だからか露出が高く思わず目のやり場に困りつつ…今までとは違うトーンの声で問いかけられると…)全員…ではないけどね。少なくとも力ずくで女の子を探してどうにかしようとしていたやつらは全員返り討ちにしてあげたと思うよ?もちろん…殺してはいないけど(ヒールの音を響かせこちらの前へと歩み出てまじまじとみつめるアリーゼさんを見つめ返して…)まぁ…結果として君が無事ならそれでいいかな。(深紅のポニーテールを揺らす彼女がステンドグラスに彩られると一層艶やかになっていて…)ん…そうだな…。でも君がここに先にいたのならここは君が使うといい。それに…まだ君を狙ってる男がいたら困るから俺は外で見張りをしながら一夜を過ごすとするよ(にこやかに彼女に微笑むと羽織っていたマントを露出の多い彼女の身体にそっとかけてあげて…)   (2019/11/29 22:41:28)

アリーゼ♀踊り娘あら、流石は騎士がつくだけあって紳士なのえぇ。けど、外套があるからマントは大丈夫よ。(殺してはいなくとも、武力に優れた彼を相手に負けたとあれば、相手の男達はただでは済まないだろう。骨の一本や二本折れてるものもいるかもしれないと思いつつ、差し出してくれたマントはやんわりと彼に突き返す)――――まぁ、アレの効果は精々数時間でしょうし。そこまで気を張らなくても大丈夫よ。それに外は寒いし、ね?(火のない廃教会の中ですら寒さを感じる外気である。それならば外はもっと寒い事はすぐに察して。男の腕をとると側の木製の長椅子に遊道する様に歩もう)それに、一人じゃ心細いし寒いわ。騎士様ならレディの要望に応えて側に居てくれてもいいんじゃない?(そのまま長椅子に腰掛け、相手も誘導すると。やや上目遣いで男を見つめて艶やかに微笑んだ)   (2019/11/29 22:52:56)

ラインハルト♂竜騎士ん…そうか…それなら…(大丈夫といわれやんわりと突き返されたマントを手に持ちながら…)あれの効果…って…何か心当たりでもあるのか?(気を張らなくても大丈夫といわれると何かを知っていそうな彼女に問いかけつつ…)まぁ…確かにもうこの季節…外はだいぶ寒いね…(彼女に腕を取られ長椅子に誘導されるとそのままそちらへと進んでいき…)レディの要望…?ん…まぁ…アリーゼさんがそういうのなら…(困ったような…照れたような表情をうかべながら…上目づかいで艶やかに微笑む彼女の瞳に吸い込まれるように見つめ返しながら…そのまま唇を重ね…舌を絡めていく…)ん…くちゃ…ん…ぴちゃ…アリーゼ…守ってあげるよ…俺の腕の中で…ね…(そっと彼女を包み込んでいって…)   (2019/11/29 22:57:18)

アリーゼ♀踊り娘―――んまぁ。戦利品で貰ったわね。ルージュに淫魔並の魅了効果が付与されてたのよ。それでまぁ、男達から身を隠してたわけ。(アレ?と問われれば、ある意味では巻き込んでしまった相手に苦笑を交えつつ。事のあらましを説明した。ルージュはまだポケットにあるけれど、塗らない限りはきっと――――大丈夫であろう) ええ、レディの要望よ?寒いんだもの、暖めて欲しいわ、なんて。(蠱惑的な表情はルージュの力等なくとも踊り娘としては充分に魅惑的で。クスクスと悪戯めいて笑ったならば、吸い寄せられる様に唇を重ねた男に応える)んぅ…んっ…は、……ちゅぷ、…。(そっと鎧を纏う男の腕の中へと抱かれる華奢な肢体。ハラリと外套が肩から滑り落ちれば白い肩と、華美な装飾の胸当てで覆われた放漫な胸の谷間が男の眼下に入るだろう。細い腕で男の鎧を外そうと試みなはら、触れ合う舌先は何度も隠微に絡み合い、上顎や歯列さえも舐める様に情熱を増していく) )   (2019/11/29 23:09:43)

ラインハルト♂竜騎士淫魔並みの魅了効果のルージュ…それで…あんな騒ぎになってたんだね(あの男たちはある意味そのルージュの被害者だったのか…と思いつつ苦笑を交えつつあらましを説明してくれるアリーゼさんに…)それ…今は使ってないよね?さすがにこの狭い教会で大勢に襲われたら君を無傷に逃がせるかはわからないから…(温めてほしい…といわれるとルージュ無といえども魅力的な唇に吸い寄せられ…応えてくれる彼女の小さな舌を絡めとりながら…外套が滑り落ちて露になる白い肩を撫で…豊満な谷間に視線を送りながら…彼女が鎧を外しやすいように身体を動かしてあげながら…上顎や歯列を舐めるようなキスにうっとりとして…そのまま情熱的に唇を貪り…彼女を優しく長椅子に押し倒すと上から覆いかぶさり胸をゆっくりと愛撫していく…)アリーゼ…   (2019/11/29 23:13:37)

アリーゼ♀踊り娘―――流石にあれは、闇市にでも売るわ。あの手の効果なら欲しい貴婦人は多いでしょうし?(正規でなく闇市で売るのは、それだけの値打ちがあるからである。転んでもただでは起きない女の精神はそれだけ様々な経験を積んでき証しでもあり) 今、つけてたら貴方も"正気"じゃいられないでしょ(と、口付けの合間にクスクス笑えばゆっくりと木製の長椅子へと押し倒された。覆い被さる様に見下ろす紅玉の瞳と蒼氷色の瞳が交錯する。離れた唇を名残惜しむ銀糸の糸が繋ぎ、それを見せつける様に紅い下で舐めとりながら一つ、また一つと男の鎧を脱がした。木製の古びた床に響く金属音) ――――んん、ラインハルト。(名前を呼ばれ呼び返す、男の武骨な手が柔らかな胸を揉みしだけば、その指先は程よく弾力のある柔肉へと沈むだろう。ピクリ、と小さく肢体を震わせながら男を見上げた)   (2019/11/29 23:24:57)

ラインハルト♂竜騎士ん…そうだね…それがいいと思うよ。あんな数の男に襲われたら一大事だし…アリーゼの言う通りそんなに効果あるなら欲しがる貴婦人はいるだろうからね。(今着けたら…といわれるとくすっと笑い…)ん…でも…目の前に…というか腕の中にアリーゼがいるだけで十分正気じゃいられなくなりそう…だよ?(彼女の蒼氷の瞳を見つめながら…名残惜しむように紡がれる銀の糸を紅い舌で舐めとる様子にゾクっとする…。彼女の細い指で鎧を脱がしてもらうと響く金属音が自らが身軽になったことを示している…。)アリーゼ…今夜はたっぷりと…楽しむことにしよう…。ここで会えたのも何かの縁…だしね(程よく弾力のある柔らかな彼女の胸を何度も揉みしだきながら…身体が震えるのを見ると…)たっぷりと…可愛がってあげるね…アリーゼ(彼女の白い首筋に吸い付きながら…すらりと伸びる脚に手を伸ばして左右に開かせていって…)   (2019/11/29 23:29:11)

アリーゼ♀踊り娘あん……ふふ、騎士様はお世辞もお上手ね?(ルージュがなくとも正気を保てないと言われれば、やはりクスクスと笑って男の鼻先をチョン、と小突いた。それでも以外に好色なのか、否、他のメンバーと同じで艷事を好むのか。サラリと一夜を愉しもうと囁かれれば、紅色の唇は緩やかに弧を描いてニコリと微笑む) ええ、勿論。こんなに素敵な騎士様を一人占め出来るなんて、踊り娘仲間にも自慢できるわ。(理性はまだ快楽に飲まれておらず、饒舌に言葉を紡いでは愉しげに声をあげる女。けれど身体はすっかりと、男へと委ねれば、胸を揉みしだかれては込みあげ始める甘い痺れにも似た感覚にゾクゾクしつつ、男の手によりしなやかな白い脚が開かれていく) んんっ、ふふ……ねぇ、もっと情熱的に求めてくれていいのよ?(先程から何処か遠慮がちに触れる様子がもどかしく、男の情欲を焚き付けるべく挑発的に言葉を投げ掛けた)   (2019/11/29 23:40:57)

ラインハルト♂竜騎士お世辞…?悪いけど…俺…お世辞は嫌いなんだよね。だから…全部本心だよ(アリーゼさんを見つめてそう告げると鼻先を小突いた彼女の手を取りそのままその細い指をくわえこみながら…)ん…ぴちゃ…俺も…こんな素敵な踊り子を独り占めできるなんて…最高の思い出になるよ?(身体を委ねてくれる彼女の胸を揉む手に次第に力を入れながら…内またに這わせた手を踊り子の服のスカートの中に入れてショーツの上から秘部をまさぐっていって…)情熱的に…?後悔しても知らないよ?(彼女の指を開放すると再び唇を奪い激しく舌を絡め彼女の小さな口内に唾液を流し込みつつ服を手慣れた様子で脱がせていくと下着を剥ぎ取り…露にさせたその白く柔らかな膨らみを手のひらで指が食い込むように強く刺激していく…。硬くなり始めた肉棒を彼女の露になった太ももに押し付けていって…唇を離すと耳元で…)たっぷりと犯してあげるよ…アリーゼ…   (2019/11/29 23:47:37)

アリーゼ♀踊り娘あら、それなら悪い気は―――って、んっ、くすぐったいわ。(お世辞ではないと男はいう。それならば踊り娘としての魅力的な意味でも上機嫌になるが、鼻先を小突いた細い指を咥えられれば触れる舌先に擽ったさを感じて手を引っ込める)はぁ、ん………生真面目見えて、手慣れてるの、ねぇ(思っていたよりも、ずっと女性の扱いに慣れてる様子に驚きつつも、再び唇を奪われてしまえば。今度は彼の舌に口内を蹂躙されるが如く貪られていく。静寂古びた教会に響く淫猥な水音と衣擦れの男、男の武骨な指が柔らかな放漫を揉みしだく度に先端の蕾は固く尖りはじめ、一糸纏わぬ姿に脱がされると外気の冷たさに大きく肢体を震わせた) あん、まだ、だぁめ。欲しいならちゃんと愛でないとレディに嫌われるわよ?(犯すと言う言葉と太ももにおしつけられる猛る肉槍。それでもまだ存分に花園に蜜が潤ってないのだから、男の逸物を手にとり指先を巻き付け緩やかに扱きながらレディ愛でかたを諭す)   (2019/11/30 00:01:42)

ラインハルト♂竜騎士ぴちゃ…ん…こうやって指を舐められることはあまりないのかな?(くすぐったがり手を引っ込める彼女を見て微笑みながら…)まぁ…あのギルドにいる以上は…ね。こなすクエストの数に比例して…手慣れていくのは仕方ないとおもうけど(驚いた様子の彼女に笑みを浮かべつつ…アリーゼさんの小さな口内を貪りながら…尖り始めた先端の蕾をほぐす様に指先で刺激を与えていく…。外気の冷たさに身体を震わせる彼女を見ると右手の手のひらを宙に向けて何やら呪文を唱え…温かみを帯びた光の玉を中空に召喚する。)これで寒くはなくなると思うけど…つらかったら言ってね?(ちゃんと愛でないと嫌われるといわれるとくすりと笑い…)もちろん…わかってるよ?濡れてもいない女を犯す趣味はないからね(此方のモノを手に取るアリーゼさんにささやくと身体を少し離し…彼女の脚を肩にかけて脚の付け根に唇をつけると…)アリーゼ…いただきます…ん…くちゃ…ぴちゃ…(指で秘部を左右に開くとそこに口づけをして丁寧に舐めていき…時折クリトリスを指先でつまんでいく…)   (2019/11/30 00:06:46)

アリーゼ♀踊り娘―――まぁそれもそうよね、好色だらけのギルドだもの。(指先の擽ったさには肩を竦めて誤魔化しつつ、その後の言葉には正に言い得て妙とばかりに頷く。裸体の身体に突き刺さる外気の冷たさは、彼の魔法により緩和されて)竜騎士って魔法も使えるのね……?(なんて感心した所で硬く尖った蕾を解す様に弄られては、ゾクゾクと電流の様な快楽が背筋を粟立たせ「んぁあッ」と思わず艶めいた甘い声を零していく) は、あ……ん、やぁ、そこぉ……ッ(感度が良いのか先程までの余裕は崩れはじめ、胸の蕾を弄られる度に甘い声が室内へと響く。指先を絡ませた雄の槍を緩急つけて扱きだすも、すぐにそれは離されて。「いただきます」の言葉と共に脚の間に埋もれる彼の銀糸の後頭部が動く)ひぁっ……ああッ!……あん、は、……あああッ(因美な水音が響く度に古詩がが震えて、淫な芽を摘ままれる度に全身が弓の様にのけ反り脚がピン、と伸びる。込みあげる快楽は幾度も女を煽り立て、気付けば男の銀糸の後頭部を花園に押さえつける様に両手で抑えてしまう)   (2019/11/30 00:21:34)

ラインハルト♂竜騎士男も女も…こういうことが好きな奴が集まってるから…ね。アリーゼとこうやって身体を重ねるのは初めてだけど…(そういいながら最高の踊り子とギルド内でも評判のあるアリーゼさんと偶然にも一夜を過ごすことになったことを幸運に思いつつ…)ん…まぁ…魔法といっても簡単なものだけどね?(艶やかな声が彼女から上がるとにやっと笑いながら…)アリーゼはここが弱いみたいだね…?(膨らみの先端…蕾を開花させるようにじっくりと…しかし強めの刺激を与えながらアリーゼさんの感じる箇所を探るようにしていく…。)ぴちゃ…ぴちゃ…ん…くちゃ…いい声だね…アリーゼ…(身体を祐美の様に仰け反り…脚をピンと伸ばしながらこちらの秘部への愛撫を受けているアリーゼさんに後頭部を両手で押さえられると舌をさらに奥までねじ込ませ…わざと教会内に響くくらいの大きな音での愛撫を続けていく…)ぴちゃ…くちゃ…ん…くちゃ…美味しいよ…アリーゼの蜜…   (2019/11/30 00:26:18)

アリーゼ♀踊り娘はぁ……あっ、んっ……きたないわ…っ(シャワーの浴びて居る暇などなかった身体は、うっすらと火照りから汗ばんでいく。わざと淫靡な水音をたてる様に花園を執拗に愛でていく男。ゾクゾクと幾度も震えては腰を浮かせて快楽に身を捩る) や、ぁあ……だめ、そこ、だめぇ…ッ(いや、いや、と首を横に降る度に乱れて揺れる真紅の髪。押さえつけた事で男の舌先が蜜の滴る奥へと狭い道を突き進めば、一際敏感な箇所を刺激されたのか、ガクガクと長い脚が震えだし―――――) ぁああッ、だめ、い、くゥ―――ッ(プシャっと透明な滴を吹き出しながら全身を仰け反らせ、爪先までピンと伸ばしながら呆気なく達してしまう) はぁ…はぁ……あ、……ライン、ハルト……(絶頂の余韻で朦朧とする意識の中で男を見つめる表情は淫蕩に染まりきっており、何を求めているのか―――言わなくても男を煽るには充分に扇情的であり)   (2019/11/30 00:39:03)

ラインハルト♂竜騎士んっ…くちゃ…ぴちゃ…(汚い…という彼女の言葉に静かに首を振り…)女の大事なところだ…汚いことなんてない…(それだけを返すと彼女の身体を高めるために執拗にその花園を責め…愛でていく…。そこだめ…といいながら赤い色の髪が乱れ…諤々と長い脚を震わせた彼女が言葉と共に達したのを感じると丁寧に舌で秘部の中を舐めいてって…)ぴちゃ…ん…(名前を呼ばれると彼女が求めることを察して口を秘部から離し…すでに滾っている肉棒を彼女の秘部にあてがうとそのまま奥までゆっくりと貫いていく…)ん…はぁ…あぁ…アリーゼ…気持ちいい…(アリーゼの奥まで到達してもまだ根元まで入りきらない肉棒…)アリーゼ…最後まで入れるからね…?(そうつぶやくと根元まで入れ…同時にそれは子宮口を貫き彼女の子宮を直接押し上げていく…)ん…はぁ…あぁ…アリーゼ…   (2019/11/30 00:43:09)

アリーゼ♀踊り娘はぁっ、はぁ…ふぁ……は、…(淫蕩に染まる表情、濡れた紅い唇。朦朧とする意識の中で蒼氷の瞳が紅玉の瞳を捉えた刹那――――) んぁああッ……ひぁっ………こわれ、るゥ……ッ(常人よりも猛る槍が一気にお腹の奥の奥まで貫けば、脳髄まで真っ白になるような快楽的と、更に子を宿す宮まで貫かれれば。全身を再び弓なりに大きくのけ反りながら、強く強く雄の槍を喰い絞めた。蜜に濡れた肉はねっとりと猛る槍ヶ岳雄へと絡み付き、小刻みに収縮しては耐え難い快楽を男にもたらすだろう)ああッ、ライン…ハルトぉ…(男の名前を呼びながらセナかに回される両腕、長い脚はまるで離さないとばかりに男の腰に巻き付いて、乾いた音と淫靡な水音を奏でていく)   (2019/11/30 00:55:40)

ラインハルト♂竜騎士【これからというところですいません…。そろそろ眠気にまけてしまいそうなのでここまでとさせてください。 もしよろしければまたお相手いただければ幸いです。】   (2019/11/30 00:57:03)

アリーゼ♀踊り娘【はーい了解ですよ。お気になさらず、ゆっくりと休んでくださいね。お相手ありがとうございました】   (2019/11/30 00:58:03)

おしらせラインハルト♂竜騎士さんが退室しました。  (2019/11/30 00:58:05)

アリーゼ♀踊り娘【んー……私も移動しようかな。お部屋ありがとうございました】   (2019/11/30 00:58:59)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/11/30 00:59:07)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/1 11:34:55)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。長文寄りの方をお待ちしています。それでは待機ロルを描きますので、無言となります。】   (2019/12/1 11:35:16)

ドレアス♂召喚士1d3 → (1) = 1  (2019/12/1 11:35:27)

ドレアス♂召喚士【ということで1番で待機ロルを書かせていただきます。】   (2019/12/1 11:36:16)

ドレアス♂召喚士まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だにテーブルを囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の壁際にずらりと並んでいる少人数向けのボックス席に移動し、二人や複数で始めているものも出始めて――当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)   (2019/12/1 11:38:29)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/12/1 11:52:25)

ドレアス♂召喚士【お、こんにちは。宜しくお願い致します。】   (2019/12/1 11:52:41)

アリーゼ♀踊り娘【こんにちはー。お相手宜しいですか?】   (2019/12/1 11:53:00)

ドレアス♂召喚士【もちろんです。ぜひ是非よろしくお願い致します】   (2019/12/1 11:53:31)

アリーゼ♀踊り娘【はーい!ありがとうございます。続きを書きますので暫しお待ち下さいな】   (2019/12/1 11:53:57)

ドレアス♂召喚士【はい。畏まりました。お待ちしていますね。】   (2019/12/1 11:54:17)

アリーゼ♀踊り娘ふふ、今日は皆気前が良くて助かるわぁ。(踊り娘用の控え室から、シャワーを浴びた後に再び装束へと着替える女。なんでも今日は大規模な任務が終わっての打ち上げらしく、何時もの舞台での歓声も轟く様に盛り上がり、当然チップとなるお捻りの量もそれに比例して多かった。故に上機嫌に濡れた深紅の髪を乾かして、高位置で結い上げればヒールを履いて、酒場へと向かう) あらまぁ、もうみんな随分とデキあがってるじゃなーい。(肉や魚にサラダにチーズ、豆のスープに大量のお酒。それらのほとんどを平らげ笑う一団と、酒場の薄暗い場所で別のお愉しみに励む者まで様々居る中で、女はそう呟くと。珍しくカウンター席へと一人で座っている男へと目線を留めた)――――――あれは確か、ドレアスよね?(そう不思議そうにヒールの音を響かせながら彼の元へと歩みを寄せれば。)ぎきげんよう、ドレアス。一人だなんて珍しいじゃない。(と、横からひょいッと顔を除かせる様に声を掛けた)   (2019/12/1 12:06:02)

アリーゼ♀踊り娘【退室注意ですー】   (2019/12/1 12:14:16)

ドレアス♂召喚士お、アリーゼか。さっきのショーは素晴らしかったぞ。(躍動する素晴らしい肢体を惜しげもなく晒し――踊っている姿を思い出しながら話しかけた。別に好きで一人でいるわけではないことを暗に伝えて。いつもは自分と同じ後方支援仲間。自分は召喚獣、アリーゼは特殊な効果を持つ踊りや歌を使って味方を支援する。そして打ち上げや宴会のときは、踊りで仲間をいやすわけだ。戦闘能力の程は知らないが、自分と比べてもこのギルドでは必須級の存在である。もちろん今日の仕事で受け取った報酬を気前よくお捻りとして提供した一人であり――。露出の多い踊り子の衣装では当然のごとく周りの目を引くがだれも声をかけなかったらしい。自分のところへ来てくれた幸運にも感謝しつつ――隣は当然空いているので座るように勧め――)マスター、アリーゼにいっぱいくれ。それと――腹減ってんだろ?(仲間が酒を飲んだり飯を食ったりしている中で、踊っていたのだから当然だろう。マスター、うち一番の功労者に飯を――と、貸切とはいえ、すべて出し尽くしていないことを祈りつつ、依頼して――アリーゼンの飲み物が届けばエールのジョッキを掲げて――乾杯というわけである。)   (2019/12/1 12:19:41)

アリーゼ♀踊り娘ふふ、ありがとう。今日は大きな祝勝会だって言うから他の踊り娘達と何時も以上に情熱込めて踊らせて貰ったわ。(促される様に横に座る女からは、ほのかな石鹸の香りと香しい花の様な匂いが男の鼻孔を掠めるかもしれない。ニコニコと上機嫌な笑顔で賛辞の言葉を受け止めて、男の注文得て運ばれてくる料理やお酒に視線を寄せる) ドレアスったら気が利くじゃない。任務に躍りにもーお腹がペコペコだったのよ。でもまずは―――今日のよき日に乾杯、ってね。(グラスに並々と注がれた葡萄酒。肉やサラダにチーズや芋のポタージュも気になるけれど。気を利かせてくれた彼への感謝も含めて、彼の方へとグラスを傾けると乾杯しようと腕を伸ばす)それじゃ、頂きまーす!(乾杯をしようとしなかろうと、彼女はグッと葡萄酒を半分ほど飲み干してから、目の前の食事にありつく事は想像に容易くはないだろう生ハムの乗ったサラダにフォークを指して口に運んでは美味しそうにモグモグと食事を開始する)   (2019/12/1 12:31:28)

ドレアス♂召喚士(それにしても料理が残っていてよかった。踊り子たちはアリーゼをはじめ戻ってきているから、その子たちのために店のマスターが気を遣って残しておいてくれたのかもしれない。グラスとジョッキを重ね、乾杯するなり、よっぽどお腹が空いていたのか料理をがっつき始めたアリーゼを穂杖をつきながら、微笑ましげ眺め――)ふふっ、その中でもアリーゼが一番素敵だったな。(と、半分お世辞、半分本音で伝えてゆく。自分には踊りの良さはわからないが、スレンダーな踊り子が多い中、魅惑的に乳房や尻を揺らしていたということでは一番だったとも思っている。グラスが空になったのに気づけば、マスターに再度持ってくるように伝え、美味そうに料理を平らげていく様を眺めて。しかし、露出の多く透けるような白く吸い付くようなと豊満な肢体を眺めていれば、自然と―――豊満にせり出した乳房の曲線や踊りで鍛えこまれた括れた腰、スツールに乗った豊かな尻へ視線は流れてゆく。)ふふっ、アリーゼは、食欲が満たされたら次は何の欲が満たしたくなるんだろうな。(と、このギルドのメンバーであれば当たり前の回答を期待しつつ――そっとむき出しの背中に指を這わせ――)   (2019/12/1 12:43:32)

アリーゼ♀踊り娘(いざ食事へと手をつけ始めれば、次から次へとバランス良く料理を平らげていく。食い散らかす、というよりは丁寧な食べ方なのは、食材となり命に敬意を払っているからである) もう、お世辞が上手ねぇドレアスは。ま、私が花形踊り娘だから気持ちは解るけど(サラダにスープ、焼かれた鶏肉のステーキに、チーズの盛り合わせ――――とまぁ、女性食べるには些か多い量を平気で平らげるのは。一重に踊り娘というものは何よりも体力勝負である職業柄である。横で口説く様な台詞を紡ぐ男を、自信に満ちた表情で逆に言葉を返せば。スープを最後に飲み干して、暫しの間専念していた食事を終えた) んんっ、踊った後のお酒は最高に美味しいわ。(空のグラスに注がれた葡萄酒は、女のお気に入りのワインの一つ。男の視線が先ほどから自身の魅惑に満ちた肢体に注がれている事に気付かぬふりで、グラスのワインを飲み干すと、少しだけ前屈みになって豊満な谷間を見せつけよう)   (2019/12/1 12:57:55)

アリーゼ♀踊り娘――――この後?そうねぇ、食後の運動がてら「極上のデザート」を頂きたいわ。(背筋に這う男の指先に、クスクスとルージュの塗られた唇が艶やかな笑みを浮かべた。蒼氷色の瞳が漆黒の男の瞳捉え、伸ばした指先が男の唇をなぞったならば。デザートとは"誰"を指すか、男にも自ずと解るだろう)   (2019/12/1 12:58:10)

ドレアス♂召喚士(お腹がぺこぺこと言っていたがその通りなのだろう。 注ぎたされたワインを飲みながら出された料理を順調に片づけてゆく。もともとは育ちがいいのだろう。男顔負けの量をどんどんと平らげる様子にも品があり、頬杖をつきながら、興味あり気にその様子を眺めている。ワインがまた空になれば、片手をあげてマスターがグラスを満たすように依頼してまたグラスが満たされれば――)ふふっ、どんどん飲め。どんどん食えよ。(と促してゆき長年の経験から見せつけられているとわかっていても、その魅惑的な谷間に視線が流れてしまうのはなぜだろう。こくりと生唾を、ぬるくなり始めたエールと共に飲み干し、自分もお替りを要求する。食事を終えたアリーゼにほっそりとした指で唇を撫でられれば愉しそうにぴくりと片眉を吊り上げて――)ふふっ――俺がデザート替わりかよ。いいぜ。(そういい放てば――アリーゼの剥き出しの細腰に手を回すとそのまま抱き寄せて――己の逞しい胸板でアリーゼの豊満な乳房を押しつぶすように密着すると――デザート替わりの男は、アリーゼのルージュを引かれた唇を奪う。)   (2019/12/1 13:12:37)

ドレアス♂召喚士 (そのままワインに濡れた舌を捉えるとねっとりと舐めまわし、絡めてゆく。周りから男の下卑た声や女甘い嬌声があちらこちらから聞こえすでに恰好のBGMとなっており――)   (2019/12/1 13:12:46)

アリーゼ♀踊り娘うふふ、流石は召喚士。お酒を飲んで居ても察しが良くて嬉しいわぁ。(男の唇をなぞりあへれば、言葉の意味を理解した男が笑った。そのまま、男の逞しい腕の中へと身を任せる流れで、自然と男の膝の上に向き合う形で座る事になり。ニコリと微笑むと男の唇がルージュに彩られたソレと重なった) んんっ…、ん……ふぁ……ちゅ、…ちゅぷ…っ(重なる唇から割り込む様に、酒精を帯びた男の舌が口内へと入り混んでくる。ぬるりと触れあう舌先は、濃厚に舌の根までも絡み合うようにねっとりと交わり。喧騒に満ちていた酒場はいつの間にか、荒い吐息に乾いた肉音、女達の艶やかな嬌声に満ちており聴覚からも犯されていく様な感覚に、ゾクゾクを背筋を震わせた)んん――――ふぁっ、あ……んっ(淫靡な水音を交えて、何度も何度も交わされる情熱的な口付け。男の膝の上で腰を上下左右にくねらせれば、その下腹部に刺激を与えていく。女の細い腕が逞しい男の黒のローブの背中に回り。離された口付け、濡れた唇はそのまま男の耳元で囁いた「もっと頂戴」と)   (2019/12/1 13:26:50)

ドレアス♂召喚士(ねっとりとしたキスの合間の息継ぎの合間に、召喚士じゃなくても気づくけどな。と応じつつも、くちゅっ、ぺちゃっ…淫らな水音を立てながら濃厚に舌を絡ませてゆく。己の腕の中でアリーゼの肌が色づき――発情し始めた気配を察すれば、さらに激しく舌を絡め、翻弄していって――たっぷりとお互いの舌と唇を味わった後は、唇をどちらからともなく離してゆけば――二人の舌先から濃厚なキスの証のように長く伸びる唾液の糸――二人の顔の距離が離れればぷちりと切れて――)ふふっ――当たり前だろ。俺はデザートだからな。(にしてもここで絡み合うのは少々場所が悪いと思ったのか、アリーゼにスツールから立つように促し、自分も立ち上がった。剥き出しの細腰に手を回して恋人同士のように絡み合いつつも向かったのは、壁際にあるボックス席だ。テーブルがあり、ぐるりとその周りをソファに囲まれており、4、5人程度は座って食事ができるが乱交のときはベット替わりに使われるのである。アリーゼの豊満な肢体をソファに上に四つん這いになるように押し倒してゆけば、自分は邪魔なローブを脱ぎ反対側のソファに投げた。)   (2019/12/1 13:41:09)

ドレアス♂召喚士(黒を基調とした逞しい腕をさらした袖なし上衣とズボンといった動きやすい格好になれば、此方へと突き出されている尻を撫でて――衣装をずらして卑猥な下着を身に着けているだろう豊満な尻をさらせば、そのまま唇を落とし――ちろちろと染み一つない白い尻肉に舌を這わせ始め――)【どうしても楽しくなってくるとと長く――気にしないでください。】   (2019/12/1 13:41:47)

アリーゼ♀踊り娘極上のデザートを味合わせて頂戴ね?(耳元での囁きは男を更にその気にさせたのか。腰に手を回され促されるがままに、肢体を密着させて寄り添い歩けば男達の羨望の眼差しがドレアスへと向けられるだろう) あん、ふふ…この体制で味合わせてくれるの?それとも貴方が先に味わうつもり??(程よい柔らかさの革製の広いソファーへと投げ出されるや否や、四つん這いの体制にされれば肩越しに男を振り返りつつ、さらりと背中を深紅の髪が流れ落ちて) ん、相変わらず―――キャス系とは思えない精悍な身体つきね。愉しみだわ(脱ぎ捨てれた黒のローブ、薄着になり事で浮き彫りになる鍛え上げられた肢体に。期待に胸を高鳴らせながら、程よく締まって弾力のある臀部に触れられると、ピクンと小さく腰を震わす) あんっ、ドレアス――そこ、は……っ(剥ぎ取られた装束とフロントバックのショーツ。男の大きな手が尻肉をなで、唇が落とされると。制止をしようとソファに凭れながら片手を伸ばすが―――――) ひぅぅッ、あんッ……はぁ(舌先の動きに反応する様に甘い声が零れ始めた)   (2019/12/1 13:57:23)

アリーゼ♀踊り娘【退室注意ですー】   (2019/12/1 14:00:42)

ドレアス♂召喚士【感謝です。ありがとうございます。】   (2019/12/1 14:01:05)

ドレアス♂召喚士ふふっ、極上だったかどうか後で感想を聞かせてもらおうか。(もっとも極上というよりも凶悪――と称するにふさわしい巨大なモノはズボンの中で息づいており、アリーゼの淫靡な気を受けて逞しく成長しつつある。逞しい体躯はもともと大剣を振るう傭兵だったのだが、物理系の限界を感じて、魔法系に転職した異色の経歴からだ。結果、適正的にも此方のほうが向いていることがわかり、現在に至るが、魔法職としては珍しいタイプだろう。)ん? ここは? なんだ??(周りから聞こえてくる女の甘い嬌声と目の前の極上の肢体は否応なく、自分を昂らせてゆく。単なる豊満さだけでなく、踊り子として鍛えられた筋肉を感じられるしなやかな尻肉を撫でまわしつつ、左右にぐいっと尻を広げると、その間に顔を突っ込んで――クロッチ越しにアリーゼの最も敏感な舌先でつつき――捏ね繰り回してゆく。)ふふっ、美味そうな音がしてきたぞ。(くちゅくちゅと蜜とクロッチが擦れる水音のことを言っているのだろう。自分にとっての極上のデザートを味わうべく、クロッチをずらすと桃色の秘裂をさらし――舌先でねっとりと舐め上げてゆく。)   (2019/12/1 14:10:36)

ドレアス♂召喚士(くちゅくちゅっ…、べちゃッ、ぷちゅん――舌先を躍らせ、わざとらしく水音を立てて――前に回り込んだ手は、中指を秘裂の中に滑り込ませ、最も敏感な芽をとらえて擦り上げて――)   (2019/12/1 14:10:47)

アリーゼ♀踊り娘んはぁ…あ、もうっ、これじゃ私がデザートじゃたないの…ッ(男の舌先が白い柔肉舐めあげる仕草に、やや不満げな声をあげた。けれど、すぐさま、押し広げる様に柔肉を広げられれば、羞恥心が掻き立てられればゾクゾクと背中を粟立たせた。そのまま食い込んだ下着ごしに、男の舌先が敏感な場所を突き上げ責め立てられていく) んぁ、は、…はぁ……んっ…(食い込んだ下着越しに、滴り出る蜜。腰をくねらせる様に蠢かしながら、込み上げてくる甘い快楽に自然と艶やかな声が零れ出した) はぁ、…は、……ん、ドレア――――――ッ(お腹の奥底から疼く熱、火照り始めた身体はうっすらと汗がうすばんで。聞こえてくる淫靡な水音、回り込んできた男の指が淫芽を擦りあげたその瞬間、声にならない嬌声を響かせながら全身を巡る強い快楽的に背を仰け反らす。華美な装飾の施された胸当てに包まれた豊満な膨らみは、その都度上下へと弾んで) ぁああッ、だめ……やぁあ…ッ(男の情欲を煽る扇情的な嬌声と、快楽に身を捩らせながら男の指先に翻弄されていく―――)   (2019/12/1 14:29:12)

ドレアス♂召喚士まってろって――後でたっぷりと味合わせてやるよ。(充分に潤ませておかないと痛いだろう。という配慮だったのだが、ここで初めて自分が理解した極上のデザートとアリーゼのいう極上のデザートは少し意味が異なる可能性を魔法職のもつ思慮の深さで察しつつも 男の本能は当然のごとく止まらず。ズボンの中ではもう窮屈そうにそそり立っているのがわかる。背後からねっとりと秘裂を舐め上げ、淫芽を嬲りあげて、充分な潤みを確保したと思えば、ちゅぷりと――音を立てて秘裂から顔を離し――ふぅ、と一息。ズボンに手をかければ下着ごと一気に引き下ろせば、びんっと、天を衝くようにそそり立つ巨砲。アリーゼも背後を振り返れば、黒々としたモノを目の当たりにすることができるだろう。大きさはギルド内では上の中といったところだが、黒光りする発達したカリが、膣肉を引っ搔き――たまらない快楽を生み出すようで――)ほら、御所望の食後のデザートだ。たっぷりと味わえよ。(そういい放てば、柔らかな尻肉をがっちりと掴んで固定すれば、発達した亀頭を蕩け始めた秘裂に押し当てる。)   (2019/12/1 14:44:19)

ドレアス♂召喚士(ずぶり――亀頭が大きく膣口を広げて入ろ込めば、ざわざわと濡れて蕩けた膣肉が肉槍を包み込んでくる。ぉぉ――とため息をつけば、そのままずぶずぶと埋め込んでゆき、腰を翻せば奥へと叩き込み――)【当方リミットが16時ごろになります。少し展開を速めさせていただきました。アリーゼさんとはじっくり時間を取って愉しみたいです。】   (2019/12/1 14:44:26)

アリーゼ♀踊り娘(敏感すぎる淫芽を擦られる度に甘く痺れる強い快楽が、容赦なく全身を駆け巡る。その都度発せられる嬌声は艶やかさを増して、胸当て越しに難く尖った蕾が、上下に豊満が弾む度に擦られて更なる悦楽を生み出した) ぁああ だめぇッ……もう、いく、イッちゃ――――ッ(正に絶頂を迎える寸前でピタリと止められる、快楽の調べ。涙に潤んだ蒼氷の瞳が抗議する様に肩越しに振り替えると。そこにはズボンを脱ぎ捨て、雄々しく隆起した大きな雄の根が反りかえっているのがみえた。その大きさと形状に思わずゴクリ、と生唾を飲み込むが――――焦らされた蜜壺は隘路をヒクヒクと蠢かせては雄を誘う様に誘うかの様で) ドレアス――ああッ、ふぁ、………すごい、のぉッ…!(淫靡な水音と共に隘路を押し広げる様に貫いていく猛る雄の根。ズンッと圧迫感と共に一気に奥へと貫かれれば) ひぁああって、ああああッ、だめぇえ―――ッ(それだけで敏感な肢体は達してしまい、ビクビクと雄の値に絡み付く蜜肉は収縮して雄へと快楽を与え、入り口は強く喰い締めては、その快楽を増長させるだろう――――)   (2019/12/1 15:00:09)

アリーゼ♀踊り娘【了解です!無理なくですよー】   (2019/12/1 15:01:02)

アリーゼ♀踊り娘【退室注意ですー】   (2019/12/1 15:03:26)

ドレアス♂召喚士【何度も感謝です。アリーゼさんのロルが素敵すぎて見とれておりました。】   (2019/12/1 15:03:52)

ドレアス♂召喚士んっ、はぁぁっ、くっ、締め付けてくるな――ぁぁ――(さっそく極上のデザートに喰いついたらしい。逝かせず寸止めさせられた膣奥は肉槍が叩き込まれれるだけで達してしまったらしく――精を求めるような動きで中を圧迫するモノを締め付けてくる。豊満な尻を掴んでいたごつごつとした大きな手は、身体の線に沿って這い上ってゆき――、柔らかな胸元を強調する飾りのついた衣装をずらしてゆく。ふるんっと揺れる乳房が姿を現せば、その吸い付くような白肌に太い褐色の指を食い込ませて――すでに尖り始めているだろう乳首を中指と人差し指の間に挟み込めば、きゅぅきゅぅと締め上げつつ――たっぷりと肉の詰まった乳房をたぷたぷと揺らし、揉みしだいてゆく。充分に己の肉槍に馴染み――咲ほど発達した亀頭を奥へと叩き込むだけで、達してしまった淫らな肢体が余韻から落ち着いてきたことを察すれば逞しく鍛えこまれた腰を律動させ始めて。)んっ、ふぅ…ッ、はぁ、気持ちいいぞ。ぁぁ――   (2019/12/1 15:15:25)

ドレアス♂召喚士魔法職ならではの巧みさと元傭兵の力強さを織り交ぜながら、腰の動きはだんだんと速く力強いものへと変わってゆく。)ああっ、はぁっ、くぅ…、はぁぁぁッ…(ぱんっ、ぱんっ、ぱんッ――柔らかな尻肉と逞しい腰がぶつかり合う音が夜も更けた酒場へと響き渡ってゆき――)ああっ――こんなの久しぶりだぞ、ぁぁっ――(極上のデザートを味合わせるつもりがてっきり、自分も味わう側になっており――)   (2019/12/1 15:15:33)

アリーゼ♀踊り娘ぁああ…は、……んぁあッ(達した余韻に浸る間もなく、打ちつけられては最奥を貫き小突く男の猛る逸物。ひきぬかれる度に縋るかの如く蜜肉は雄へと絡み付いて。朦朧とする意識は手放す事を赦さぬとでも言うように、快楽が強制的に意識を愛欲の只中へ揺り戻す) あんッ…はぁ、ああッ…気持ちいいのぉ……ッ(すっかりと男の齎す快楽へとのまれれば、舌を軽く突き出した淫蕩な表情で甲高い嬌声を何度もあげて)んぁあッ、だめぇ…壊れ、ちゃう…あああ、いく、また、イッくゥウウ―――――――!!(外された胸当て、固く尖った蕾が蕾を男の大きな手が弄ぶ。快楽に快楽が重なり、引いては押し寄せる悦楽の波は、やがて大きな快楽の波へと変貌を遂げて、再び女を深い絶頂の波へと押し上げた) ぁああ…ッ……あッ……ドレア…ス……ッ(絶頂の刹那、今まで以上にキツく雄の根を喰い締め上げれば。蜜肉はねっとりと絡み付いたまま、搾り取る様に蠢き収縮をしていき――――極上の悦楽が男の吐精を促すだろう。その先の二人は、いよいよもって情欲の渦へと飲み込まれ。朝焼けが酒場の窓辺から差し込むまで――――淫らに互いを貪りあったらしい)   (2019/12/1 15:31:23)

アリーゼ♀踊り娘【お時間的に駆け足ですが、此方は下記にて〆としますね】   (2019/12/1 15:32:01)

ドレアス♂召喚士【お気遣い感謝します。時間的にちょうどいい感じです。当方も〆させていただきます。】   (2019/12/1 15:33:48)

ドレアス♂召喚士【短めで。】   (2019/12/1 15:34:03)

ドレアス♂召喚士ああっ、アリーゼッ、はぁぁ――ッ!(想定以上の快楽が脊髄を駆け上ってきて脳を焼いてゆく。アリーゼの成熟した肢体は自分の逞しさや力強さを受け止め切れるとさっすれば、欲望のまま獣の体位で腰を叩き込んでゆき――)あああ…ッ、はぁッ、駄目だ。逝くぅっっ!!(どすんっ、亀頭を奥の奥へと叩き込めば、びくんっと前進を痙攣させ――奥の奥へと突き刺さった肉槍は大きく膨張し――破裂するように大量の精を吐き出し始めて――)あああぁぁぁぁっ…(射精の快楽が脳を焼き、閃光がはためいて脳を漂白してゆく。どくんっ、全身を震わせて、最後の一滴をアリーゼの中に放てば、ひときわ大きな光が脳内に閃いて――二人の結合部からはアリーゼが受け止め切れなかった精があふれ出し、二人の股間を汚している。)はぁはぁはぁっ――ぁぁ――(絶頂の余韻に浸っていれば、背後から他のギルドメンバーが変われと言ってくるが、ぎろりとにらみつけて――まだまだこれからだと言い放つ。言葉通り、股間の一物はあれだけ大量の精を吐き出したにもかかわらず、まだまだ物足りなそうに痙攣し――情欲の寄りはまだ始まったばかり、   (2019/12/1 15:41:48)

ドレアス♂召喚士と言わんばかりに極上の肉の中で突き刺さった肉槍がびくりと震えた。)【少し字余り。長時間ありがとうございました。愉しかったです。】   (2019/12/1 15:42:06)

アリーゼ♀踊り娘【此方こそ長々ありがとうございました!途中途中、ロル纏め気味ですいません】   (2019/12/1 15:43:00)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、全然気になりませんでしたよ。ロル纏め気味とはなんですか?あ、よかったらF系の雑談のほうへ行きます?(まだ入ったことないので足跡代わりにw)】   (2019/12/1 15:44:09)

アリーゼ♀踊り娘【構いませんよー。では移動しますね】   (2019/12/1 15:44:43)

ドレアス♂召喚士()   (2019/12/1 15:44:50)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/12/1 15:44:53)

ドレアス♂召喚士【畏まりました。ありがとうございました!】   (2019/12/1 15:45:02)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2019/12/1 15:45:06)

おしらせシルフィス ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/4 20:19:08)

シルフィス ♀錬金術師【お部屋お借りします。設定は2。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集しますね。】   (2019/12/4 20:19:17)

シルフィス ♀錬金術師――――まったく、錬金術師が研究に明け暮れて何が悪いと言うのだ…!(宵闇時に賑わう酒場、二階にあるソファー席にて褐色肌の女が一人ブツブツと独り言を零していた。紅玉色の三白眼は柑橘系の果実酒が注がれた器へと向けられており、グイッと煽る様に一杯飲み干した)たかだか三日三晩、研究室に閉じ籠って居ただけだと言うに。健康の為に外に出ろ等と―――――(果実酒が喉を潤す程に、次第に呟きは愚痴へと変わる。研究室を追い出されるがまま、大浴場で一風呂浴びて。フラフラと町をさ迷い歩いては辿りついたのが、このギルドの仲間内で評判の良い酒場であった。つまみのサラミを指先でつまんでペロリと食べ、二階の眼下から望む光景に薄笑いの様な笑みを薄紅色の唇が浮かべた)   (2019/12/4 20:19:50)

シルフィス ♀錬金術師ははは、こりゃまた愉快な酒のつまみかのぅ?(紅玉の視界に映るは店の薄暗いソファー席で艷事に励む男女の姿。さも愉快とばかりに眺めみては愉しげに笑う。男女の睦あう行為ですら女には研究対象でしかないかのように)――――ふむふむ、色々なヤり方があるもんだのぅ。(再び果実酒を口にして、男女の営みを眺めみながらサラダをつまむ。はたからみれば悪趣味である女の事を、果たして気付くものは居るのだろうか―――)   (2019/12/4 20:20:10)

シルフィス ♀錬金術師【それでは待機時間ギリギリ位までお待ちしてみますー。】   (2019/12/4 20:20:52)

シルフィス ♀錬金術師【んー残念。次よき巡りがありますように。お部屋ありがとうございました。】   (2019/12/4 20:41:17)

おしらせシルフィス ♀錬金術師さんが退室しました。  (2019/12/4 20:41:25)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:10:08)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。舞台は少し変化球で、宿の混浴施設ということで。当方遅筆ですがお付き合い下さる方がいらっしゃいましたら。】   (2019/12/4 23:11:30)

アルカ♂薬師(薬師。ギルド内では数少ない、様々な薬を調合して配布する役割。傷薬は勿論、眠れぬ者への睡眠薬、二日酔い止め、要望があれば媚薬などなど。今日は薬の需要も多く、全てをこなした頃にはもう夜更け。仲良き者達は今頃酒を呷りながらの乱痴気騒ぎの最中であろう。出遅れた者は静かに、世話になっている宿の浴場へと。)……あ、ぁ。疲れたぁ。(着衣を脱ぎ、タオル持たずに。誰もおらぬ浴場に男の溜息混じりの言葉が響く。桶を手に持ち肩から掛け湯を行い、湯船に脚を浸からせて。暫し其の儘、足湯でも。)   (2019/12/4 23:11:35)

アルカ♂薬師(本日の湯は平均よりも少し温度が高いか。脚にて温度を確かめ、今日の熱さに慣れてから。深呼吸をして息を止め、非戦闘職らしい細身を沈めていく。胸元まで浸かって漸く息を吐き。檜造りの湯船の縁に背中を預け、後は四肢を豪快に投げ出し寛ぎの体勢に。)は、ぁ。一人でお風呂に入るの、いつ振りだろ。(暫くは性別問わず誰かと共の入浴だった。貸し切り状態となっているこの場所、力を抜けば浮き上がる身体も気にする事はない。ーー例え局部が水面から顔を出していたとしても、周りからの視線はないのだから。)   (2019/12/4 23:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2019/12/5 00:04:31)

おしらせラインハルト♂竜騎士さんが入室しました♪  (2019/12/6 21:03:21)

ラインハルト♂竜騎士【こんばんは。設定3の混浴露天風呂で待機してみます。】   (2019/12/6 21:05:25)

ラインハルト♂竜騎士はぁ…すっかりと身体が冷えたな…(野営地の近くにあった混浴露天風呂でいつも通りの騒ぎを始めているギルドメンバー。交代で見張りをするのはいつものことで、ようやくその任務が終わり…外まで声が漏れている露天風呂へと戻ってくる。中で一通り楽しんだ次の見張り番と後退をすると脱衣所へと進み、鎧止めを外し傷のいくつかついた青色の鎧を脱いでいく…)今からで入ったところで相手がいるとも思えないからな…。温まるだけでもよしとするか…(諦め半分に褐色の肌を晒し中へと進んでいく)   (2019/12/6 21:11:40)

ラインハルト♂竜騎士【今夜はご縁なさそうですかね…】   (2019/12/6 21:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラインハルト♂竜騎士さんが自動退室しました。  (2019/12/6 21:50:45)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/6 22:21:40)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。待機ロルを書くためしばらく無言になります。】   (2019/12/6 22:22:02)

ドレアス♂召喚士【設定4でお願いします。】まじか――全員ばらばらかよ。(どうやら未踏破の領域があるらしいと儲け話の匂いに釣られてやってきた遺跡探索。そのほとんどは探索しつくされていたと思われていたが、特殊な魔方陣――それとはわからないように隠されている――でワープした先にはさらに未踏の領域があるらしい。それでも初心者でも容易に探索できる遺跡ではあるのでそれほど困難な仕事ではないだろうと少人数で来たのが仇になった。未踏破の領域にはいりこんでしばらくもしないうちに罠にはまって全員バラバラの場所に飛ばされてしまったのだ。一人になってしまったことを嘆くこともなくあたりを探らせるためにも手のひらほどの探索用の魔獣を召喚し――周りに散らせた。そして、自分は体力を温存するためにも椅子状になっている岩に腰を下ろす。そのうち一匹が戻ってきて仲間の存在を教えてくれた。)しょうがねぇ――行ってやるかな。(そう呟きながら立ち上がれば呼び出した魔物をすべて還し、教えられた方向へと歩き出した。)   (2019/12/6 22:32:20)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/12/6 22:33:40)

ドレアス♂召喚士【アリーゼさん、いらっしゃいませー。ありがとうございます。】   (2019/12/6 22:34:24)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんはー。面白そうなのでお邪魔します。お相手宜しいですか?】   (2019/12/6 22:34:30)

ドレアス♂召喚士【大歓迎です。宜しくお願い致します。4番なので基本言ったもの勝ちで設定決めちゃいましょう。なんかわからないことやこうしたいああしたい等ありましたら、【】つきで聞いてください。】   (2019/12/6 22:35:31)

アリーゼ♀踊り娘【ありがとうございます。宜しくお願いしますね!では続きを紡ぎますのでお待ち下さい】   (2019/12/6 22:36:34)

ドレアス♂召喚士【はい。今日は20分退出気を付けます。宜しくお願い致します。】   (2019/12/6 22:37:02)

アリーゼ♀踊り娘なんなのよ、これぇっ…!(――――――美味い話には裏がある。そう昔から言い伝えられてる言葉を、今ほど痛感する事はかつてあっただろうか。細く白い両の手首と足首を、封じる様に枷となる魔力の鎖。幸い付近に魔物の気配はないものの、遺跡の転送装置で散り散りになったせいで仲間もいない。ガシャガシャと金属音に似た音を響かせながら、結い上げた深紅の揺らめかせて女は呟いた)んもう、最悪!転送した先がトラップ部屋だなんて…!仲間ともはぐれちゃったし、手が使えなければ探索の魔道具も使えないじゃない……(魔紋の刻印の描かれた壁に、魔力の鎖で繋がれたまま。肢体を身動ぎさせるが拉致はあかない。物理的な拘束であるならば、まだ多少の無茶をしてもどうにか出来たかもしれないが――――待って装置となると何が起こるか解らない為に完全にお手上げで) 勘弁してよね、ほんとにもう…!(魔物に見つかるのが早いか、仲間が運良く見つけてくれるのが早いか。古びた遺跡の石の壁や扉を眺めながら女は途方に暮れるしかなかった)   (2019/12/6 22:47:47)

ドレアス♂召喚士まぁ、他のやつは大丈夫だと思うんだが――(と独り言ちつつ考えるのはアリーゼのことだ。他のメンバーは結局自分も含めて独力でおそらくどうとでもなると思うが踊り子というのはサポートに特化してたんじゃなかったか。戦闘能力はいかほどだろう。と考えていたときに道案内をしてくれている仲間を見つけたという使い魔がこちらに振り向いた。自分の危惧を察するようにカタコトの言葉で相手は露出も多く派手な格好をした女だという。それはアリーゼだな。まぁ、自分と一緒にいれば大丈夫だろうという安堵に包まれながら、使い魔の案内する部屋に入れば――そこにはアリーゼの姿が――ぱちんっと指を鳴らし、役目の終えた使い魔を帰らせると、四肢を拘束されているアリーゼを愉しそうに見つめて――)よぉ。アリーゼじゃないか。なんというか――いい風景だな。くくく――(腕を組み、その豊満な肢体にねっとりと視線を這わせつつ、近付いていって――)見つけたのが俺でよかったなぁ。この枷の解除は多分俺じゃなくちゃ無理だ。   (2019/12/6 22:58:14)

アリーゼ♀踊り娘(古ぼけた石の壁、蔦が絡む細い窓穴。薄暗い室内を照らす無数のランタンの灯りが、拘束された踊り娘の身動ぎする影を映し出す) 参ったわね、流石にこれは魔法専門職でないと解けないわ。仲間内に二人居たけれど―――(一人は顔馴染みの召喚師の男。もう一人は駆け出しの魔術師だという女の子。熟練度を考えればドレアスこそ相応しいが、そうトントン拍子に事が進むだろうかなんて思っていたら) トントン拍子に事が進むものなのねぇ……(古い石の扉を開けて現れた男を見て呟いた。けれど、男の言葉が、視線が、何より態度が面白がっているのがすぐに伝わってきて) 悪趣味なこの状況で楽しまない頂戴。説けるならさっさと助けなさいよね!?(カシャカシャと細い腕の魔力の鎖を鳴らしながら、蒼氷の視線を冷ややかに投げ掛けながら男へと言った。しかし女の背後の魔紋の刻印は不用意に近寄れば魔力を吸いとり妖魔を召喚する類いの罠であり、踊り娘は生け贄というポジションである。その事に召喚師の男は気付くだろうか―――)   (2019/12/6 23:10:59)

ドレアス♂召喚士ふふっ、いいだろう。天下のアリーゼ様が四肢を枷につけられて動けないなんて状況にであったら誰だってそうするはずさ。(好色なギルドメンバーの顔を思い浮かべてみてもこの状況を愉しまない男はいないと結論を出す。そういえば――とまだまだ危なっかしい魔導士の少女がいたが、そいつはもう一人の仲間に任せるとしよう。たしかあの少女に気がありそうだったと半ば強引に結論付けて――いわばカップリング成立である。この状況を愉しもうとゆっくりと近づいていった。アリーゼの背後にある摩紋はきにならなかったといえば嘘になる。が、この美味しすぎる状況を愉しむために注意がおろそかになっていたのである。腕を組んだ両手を広げ、わきわきと指を動かしながら、好色な笑みを浮かべて見せる。)じゃぁ、後で助けてやるとして――少しだけ――ふふっ、愉しませてもらうかな。(そういい放てば、胸の飾りごと――乳房を包み込むと左右から持ち上げて、その柔らかさを味わうようにたぷたぷと乳房を揉みこんでゆき――この前お互いの好印象を確かめ合うように交わったときに弱点を知りつくしている指先は衣装越しでも的確に乳首を探り出し、指先を震わせて刺激してゆく。)   (2019/12/6 23:26:50)

アリーゼ♀踊り娘―――天下のって、減らず口はいいから早く解きなさいよ。(ランタンの灯りが近付く男の影を照らし出す。男が踊り娘へと距離を詰めると、その強大な魔力に反応してか踊り娘の背後の魔紋が微かに光を帯びて男から魔力を徐々に吸い取っていくかの様だった。深紅の髪を揺らめかせて、何やら企んでる気配の男を蒼氷が睨み付けても、この状況では迫力はない) あ、ちょ……こらぁ!何して……あんっ…(指先を巧みに動かしながら見せる表情は愛欲を宿した瞳と好色な表情。嫌な予感に言葉で制止を試みるが効果はなく、予感的中とばかりに男の手が優美な装飾の施された布の胸当てごしに、放漫なふくらはぎを揉みしだいたならば、ゾクリと背筋が粟立ち甘い痺れが体を巡る。思わず溢れでる声、魔力を操る繊細な指先が、知り尽くす敏感な胸の蕾を弄びだすと) あ、やぁ、馬鹿っ…だめぇ……!(焼け付くような感覚がそこから広がり、体中が徐々に熱を帯びていく。抵抗する様に踊り娘の肢体は身動いで)   (2019/12/6 23:43:14)

ドレアス♂召喚士ふふっ、これだけで感じるんだな。あのときのことを思い出したんだろう?(酒場の一角で好相性を確かめあい、日が昇るまで絡み合ったときのことである。そのまま二人で力尽きるように眠ったのだが――短い眠りから覚めたときには二人は汗だくであり、どれだけ激しく交わったのかを示すものだった。魔力の放出のようなものを感じ一瞬手を止めるが、気のせいと解釈し――)なら――ふふっ…、もっと感じさせてやらないとなぁ。(とアリーゼと視線が絡めば、好色な笑みを浮かべて見せて――もっとも先ほどより今の状況に興奮しているのか、頬が赤く紅潮している。慣れた手つきで――胸の胸当てを抑えるいくつもの留め金を外せば、そのまま外してしまい――ふるんっと揺れながら目の前に姿を現した雪のように白い乳房――薄茶色のごつごつした両手で包み込み、柔らかさを味わうようにきゅぅ、と吸い付くような白い肌に指を食い込ませる。そのままたぷたぷと乳肉を揺らし揉み上げつつも左右からもちあげれば、その胸元には柔らかそうな谷間を形成する。その谷間に顔を埋め、左右に振り、柔らかな乳房を堪能し――)ふぅっ、…んっ…はぁ、すげぇ――   (2019/12/6 23:57:27)

2019年11月24日 01時24分 ~ 2019年12月06日 23時57分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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