チャット ルブル

「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学院  中文推奨  なりきり


2011年05月07日 03時20分 ~ 2011年05月10日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

清姫 藍紗色って何よ、色って。(思わず突っ込まざるを得ない。 がっくりと肩を落としながら、ため息混じりに突っ込むのが最近あまりに慣れ過ぎて。) もう、明らかにからかっているでしょうに。 ……それに、走るのは遅いのよ。 その、凄く。 ……飛ぶのも、こう、イマイチ……。(身体にいろいろなオプションがくっついているからなんだけど。 主に胸とか。 そこは言及しない。) ……そういう意味で目立つのも、多分貴方の意図と違うんじゃない?   (2011/5/7 03:20:05)

倭文 悠ふぅむ……。 たしかに衆目の前で醜態を晒す先輩を見るのは本意じゃないなぁ。(案外弱点の多い先輩にふむ、と俯き考え込む。 となると競技以外だとどうだろうか。 そう例えば―) ……チア。 そうだ、チアやりましょう先輩! あれなら身体能力を競う必要もないし、ほらポンポン振るのに腕使えますし。(なんて、こりゃ名案だとばかりに声を弾ませて。 …よくよく考えなくても足上げたり飛び跳ねたりすると思うけど、そんなところには気付けなかった。 正確には気にもしなかった。 先輩がチアガールの姿してくれればそれでいいと 思う)   (2011/5/7 03:27:47)

清姫 藍紗そうそう、もう正直貴方にもそんなこと言いたくなかったんだけど。(長所:頑丈、腕力 短所:足遅い、身体重い、頭痛持ち、暑さに弱い、寒さに弱い、乾燥に弱い) ………(ぶふ、っと吹いた上に、げほ、げほっと咳き込んだ。) …駄目、駄目だって。 駄目よ、それは。 あれで足を振り上げてきゃいきゃい声をあげるように見える? そんなタイプに見える?(いやよく私を見なさいよ、ってものすごく真剣な顔で自分を指差すと思う。)   (2011/5/7 03:30:48)

倭文 悠せんぱ~い、殻ってのは破るためにあるんだよ? 駄目駄目言ってちゃはじまらないって。(なんだかいつになく必死な先輩の勢いは、まあまあ…と微笑で軽く受け流しつつ) いいと思うけどなぁ、チア。 「お、あのナイスバディーな娘、誰だろう?」「きゃあ、先輩カッコイイ!」って男子女子問わずモテモテになれることうけあいだって。(って裏声とか駆使してナイスアイディアっぷりを主張していきたい。 いつの間にか「清姫の出られそうな競技」から「清姫を目立たせる」方向へとシフトしてる気がするけど気にしない)   (2011/5/7 03:37:12)

清姫 藍紗……いや、その殻はまだ破りたくないのよ、まだ。(受け流された。 いや、本気で待って、必死である。) 多分ものすごく他の人とズレて、おろおろする姿で笑われるのがオチでしょうに。(ううう、と。 駄目な方向性ばかり考えるのは、確かに後ろ向きではあるけれど。) あと、そういう方向性で思いっきり目立ちたくないんだけど。(ちょっとだけ体を隠しながら、頬を赤らめて。 なんとなく話題がシフトしたことに、必死で抵抗をし続けているせいか気が付かない。 鈍感。)   (2011/5/7 03:41:41)

倭文 悠(誤魔化すようにへらへら笑みを浮かべていた僕。 その顔に、瞳に、ほんの少し妖しい影が射したかと思えば―)……今のままでいい、本当に? ……他人と足並み揃えて、無難に過す。それが先輩の真に望むことなのかな?  ――貴方はとっても魅力的な人間なんだ。 理知的で、思慮深くて、それでいてとても可愛い…いや、美しい。(その紅潮する顔、豊満な胸元、すらりと伸びる身体のラインをなぞるように視線を下ろしていって―) ………僕は、先輩にもっと色々と曝け出して、欲望のままに楽しく行動してみてほしいんだけどな………なんて。(―そこまで言い切れば、また平素のへらへら笑いに戻っていって。)   (2011/5/7 03:53:01)

清姫 藍紗………………な。(相手の言葉に、思わず圧倒されてしまう。 その瞳に僅かに思考が揺らぎ、視線が体をすべるのを感じて、更に赤みが刺して。) ………馬鹿ね、本当。 おだてても何も出ないわよ。(なんとか、かんとか。 ぼそりと言葉を紡ぎだして誤魔化そうとする。) ………それにね、否定するつもりはないけど、私はそんなに強くないの。 一気に大勢の前だと、きっと、それこそ緊張でお腹を痛くしてしまうかも。 …だから、少しづつなら、いいかな。(少年の言葉を、うん、と頷きながら……僅かに受け入れつつ。) ……貴方もいろいろあるんでしょうけど、貴方のように思っていることをどんどん言えて、動けるといいんでしょうけれどね。   (2011/5/7 03:59:50)

倭文 悠まあ何度も言ってることだけど、先輩みたいな綺麗な人がこうくすぶってるのが勿体ないなぁ…ってだけなんだけどね。(そう締めくくれば、椅子に深く座りなおして、にこり。) …そうだね、ちょっと性急すぎたかも。 でも先輩がその気になったら本当に「モテモテ」になれると思うんだ、うん。(随分と踏み入ってしまったことを詫びつつも、清姫の魅力についてはニッ…と口端を歪め言い含めておいて。) よっと…。 僕もそろそろお仕事に戻ろうかな。(ひと心地ついたところで、椅子から立ち上がり、う~~ん…と屈伸。)   (2011/5/7 04:10:09)

清姫 藍紗……。(こうも綺麗だといわれると、困ったようにしながらも。) ……まあ、褒め言葉は受け取っておくわ、ありがとう。(くすりと笑いながら、そっと手を伸ばして、頭を軽く撫でようとする。) ………ま、あ…、その気になったら、ね?(モテモテ……、うん、想像できない。 ただまあ、そうやって言ってくれる人がいるのは喜ぶべきことなのかもしれない、とは少しだけ思えるようにはなって。) ……そうね、ま、あんまりサボらないようになさいね。(ぽん、と頭を掌で押さえつつも、うん、と微笑みかけ。)   (2011/5/7 04:16:13)

倭文 悠……むぅ。 子ども扱いされるような歳でもないんだけどなぁ…。(――ぽふ、と頭を撫でられれば、なんだかこそばゆくて。 それでも悪い心地でもないので、そのまま身を任せるんだけども。 …でもなんで撫でられたんだろう? 相変わらずこういう時の人間の心理は、わからないな…。) まあ体育祭、何に出るにせよその時は応援しにいくからね、先輩♪   ……あ、ところで先輩好きな色とかあるのかな? ―いや、折角ならこう、面子を集って応援用のお揃いの法被とか団扇とか…。 まあその辺はおいおい考えようかな、それじゃあね!(なんて、勝手に当日の算段を立てつつ… 先に保健室の扉をくぐり出て行くのだった。)   (2011/5/7 04:26:19)

倭文 悠【言いたいこと言うだけ言って帰るようでアレだけど、こちらはこの辺で失礼したいと思います お付き合いありがとうございましたー】   (2011/5/7 04:28:43)

清姫 藍紗………いや、その、そういうのはいいから。(応援、という言葉にため息しか出ない。) ……えー、と、……紫とかちょっと濃い青系の……、って、そうじゃなく、いや、その、それは止めて。 ね? ちょ、聞いて、ね? あのホントにやめて……。(潜っていく少年に追いすがりつつ、出て行ってしまえば、がくー、と、完全に床に崩れ落ちる女。 どうしよう、いや、本当にお腹痛くなってきたわ………。) 【楽しかったです、またお付き合いください、ありがとうございました!】   (2011/5/7 04:29:20)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/5/7 04:29:59)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/5/7 04:30:04)

おしらせジェイク・UCさんが入室しました♪  (2011/5/7 06:19:53)

ジェイク・UCライダーキック!(蹴りの風圧で落ち葉を真二つにする男、俺はU・C・J、日本一の男…)これで怪人共はイチコロって訳よ…カッケーだろ?(初等部の子供たちにテレビヒーローのカッコよさを伝えながらギターを弾く、どんなに凄い能力を持って居ても、ヒーローに憧れる事を忘れないでいて欲しいんだ、ヒーローは何時だってアルティメットクール、そう、このオレのように…)そうか、サンキュー…(うんかっけー!そう返す子供たちに微笑む、戦友よ…お前は今どこで戦ってる…)   (2011/5/7 06:28:33)

ジェイク・UC(それから数刻、ポロロン…とギターを静かに鳴らし、朝焼けを拝む、この時間はまだ誰も居ない、朝一番にランニングに来る坊主頭で統一された野球部員さえ、今はまだ布団の中)静かだぜ、とても…(世界がこんなに静かだと、俺と悪の組織との戦いも、全ては幻だったような気がする16の朝、俺はギターを弾き続けた、良い詞が、浮かびそうだな…)   (2011/5/7 06:32:56)

ジェイク・UCWow~……(ポロン…ギターを奏でる、今日の俺もクールだなって?当然だろう、俺はアルティメット・クール・ジェイク、究極の男、そして日本一の男だ)あまり良い曲を作ると、学園の人間を全員寝坊させちまうからな…(ピンッ…と帽子の唾を指で弾くと、前奏が始まった、俺の想いをコードに乗せて、届けこの組曲)Hoo~………(流れるイントロ、口ずさむメロディ、ビートが俺に味方する、お送りするのは体育館舞台上、ボーカル俺、ギター俺、その他諸々全部俺、聞いてください恋の歌)   (2011/5/7 06:38:03)

ジェイク・UCわかっているのさ~…君がどこかに居る事を~…(ノリで聞いてください、とかやったけど…実際何も考えてない、でもこういうのはノリだ、一発に魂を込める、それがロック、中身なんていらない、全てはパッションなんだ、クールだろ?俺もそう思う)それはとても遠い所にね~……とてもとても~遠い所~にぃ~……ah…yeah…(有線を通じて、俺の歌声が校内に響き、寝起き一発生徒を叩き起こしていく、みんなみんな、そんな俺の事をイカれた野郎だと思ってる)戻ってきて~くれないか~…(だけど違うんだ、常識ぶってるやつこそ間違っている、ここでこうやって、叫んでいる俺こそが人間らしいんだ、そう、俺はU・C・J…だから…)   (2011/5/7 06:57:01)

ジェイク・UC近所の人達は~俺がイカれた野郎だと思っているけれど~……(ピックを弾くと、盛大に音が流れる、何人か凄い足音でこっちに向かっているのを感じる)でもみんな~、わかってないんだ~…(バコーン!凄い勢いでドアが開く、俺の声を聞きに来たのか?良いぜ…もっと集まれ、このオレの、歌声で!)君は~Wow~僕の全てだってこと~を~…Waoh~…(凄い顔で先生がこっちへ向かってくる、判るぜ、俺達は今、音楽を通じて一つになってる!異能なんか要らない、こうして、歌い続けていく事が、俺の生まれて来た意味なんだ…それはきっと、最高にアルティメット・クールに違いないから…)   (2011/5/7 07:07:27)

ジェイク・UC痛いです…(取り押さえられた)   (2011/5/7 07:09:55)

ジェイク・UC一目見たときから~、お前に惚れた~…(ギューン…とギターが鳴る、今日のチューンも完璧だぜ…両脇を風紀委員に抱えられ、引き摺られながら退場する)男の弱みが仇となって~、戦場でお前を撃てなくて~、Wow~……(皆、聞こえたか?俺のクールな歌声が…感じてほしい、そうしたら、少しだけ平和になってほしい)これが…風紀パンチか…オッケー、わかった、静かにするからその拳を開いてくれ…戦いはいけない、音楽だけが、安らぎを与えるんだ…(次は…煙玉でも用意しておくか…指導室に引き摺られながら、青空を眺めた俺は、そう考えるのだった)   (2011/5/7 07:16:40)

おしらせジェイク・UCさんが退室しました。  (2011/5/7 07:17:12)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/7 14:32:02)

結城 輝夜【微妙な時間なのでソロル覚悟ですがw 乱入歓迎です!】   (2011/5/7 14:32:38)

結城 輝夜(体育祭の生徒運営の方の予算を組もうと思い白服でお金を管理している会計係の元を訪れれば「盗まれた」とかほざかれた。全金額盗まれたわけではないらしいが少し減ってしまったらしい。面倒だ。盗みするなんて最低だよね!まったくもう! と、ブラックリストやら生徒名簿やら盗みまくりの正義の味方結城さんは思うわけです。少し減ってしまったけれども予算は組まなくてはならない。しかも白服は「会長には知らせないで」とかのたまいやがる。いかに会長にバレないように書類を改竄し、それでもってスムーズに運営出来るようにしなくてはならない。会計とは面倒な仕事だ。しかもアタシ算数出来ないし。数学ではなく算数の辺りがミソである) ……はぁ (屋上のベンチに座りながら電卓をカチャカチャ鳴らす。一桁の足し算を電卓使って計算しているのはご愛嬌だ)   (2011/5/7 14:34:44)

結城 輝夜(青みがかった長い黒髪を風に揺らし、暖かな春の陽気の下で白衣の形をした黒衣を纏う姿はなんとまぁ暑そうである。隣では白いイグアナのシャリくんがベンチの上で丸くなっていた) ふむ……計算が合わない (困った時のシャリくんだ。シャリくんに) 此処何か違っているか? (書類の計算が合わない部分を指差してみた。シャリくんは前足で器用に電卓を扱い、間違っている部分をトントンと示した) あぁ、なるほど…… (イグアナに算数を教わる女子高生は世界中探しても自分だけだろう、断言出来る) 【ちなみにバトルロルでも何ロルでも可ですっ】   (2011/5/7 14:42:37)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/5/7 14:52:33)

緑川 直也【こんにちはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/5/7 14:52:53)

結城 輝夜(ぶっちゃけるとお金を盗られた事を会長が知っても怒ったりしないと思う。まず第一に怒ってるところが想像つかない。何時ものあの笑顔を貼り付けていることだろう。2人きりの時は割りと色んな感情を見せてくれて――…) ないな… (なんかやっぱ、笑顔だった気がするゎ。カチャカチャと電卓を叩く) 何故アタシが生徒会の仕事をこなさねばならない…… (生徒会の役員だからです。 書類に記入したり、計算をしたり……) 疲れた。面倒くさい…… (前の自分だったら絶対自分からこんな事しなかったのだが) 体育祭楽しみだ…… (ぼーっと空を扇ぎながら呟く。だってひっか君とヘイちゃんがペアで走るんだからね!) さて…… (粗方書類を片付け終わるとカバンにしまい、カバンから目安箱を取り出した。べ、別に盗んでなんかないんだからね!) 【はい是非是非ー】   (2011/5/7 14:56:49)

緑川 直也ふぅー…疲れた…。(溢れる汗を首に掛けたタオルで拭きとりながら生徒会室へと入室。ちなみに400mの出場者の為今まで練習しておりました。)お邪魔するっすよー…って。(別に、生徒会室に一人しかいない、という現状も差して珍しいものでもない。これが会長一人、とかだったらまた違った驚きもあったのだが。)…な、なにしてる…すか?(とても信じられない、と言った表情で目の前の結城を眺めた。そう、この人が自ら【仕事】…?)だ、誰かに押し付けられたとか、っすか?(会長とかなら、普通に押し付けかねない。寧ろあの人ぐらいしか彼女に押し付けないだろう。一体何があったのか、問い詰めてみよう。)   (2011/5/7 15:02:07)

結城 輝夜……やぁ、ミドくん――って何だその反応は… (何だか信じられないような物を見るような眼を向けられている気がする) 何って見ての通り仕事だが…… (キョトンと首を傾げミドくんを見た) ……別に (押し付けられたわけではない。仕事している所を見られたのが恥ずかしいのか短く素っ気なく返事を返した。フイッと視線を目安箱に戻すとゴソゴソ漁る。紙片を眺めた。『校舎裏の壁が壊れてて危険です!まったりたむろ出来ません!』と書かれた紙。 ……あれ壊したの生徒会だけどな。つか校舎裏でたむろってお前不良だろ……  心の中でツッコミを入れておいた。ちなみに目安箱を漁るのは仕事ではなく興味本意の行動だ)   (2011/5/7 15:07:49)

緑川 直也へ、へぇ……。―――ま、まあ何はともあれ、先輩がちゃんと仕事してくれて助かるっす。有難うございます。(最初は、流石に面を喰らってしまうも、でもぱっと見た感じちゃんと仕事は出来ている様子。一応労いの言葉として感謝の意を言葉にする。)…………あー。(校舎裏。いつもお世話(?)になってる場所か、と理解。懐に仕舞っていたペットボトルを取り出して、それを飲みながら)…んっ。じゃあ、直しにいきます?(不良、といえど生徒の一人である。一応要望があるのならなるべくそれに沿うような形を取るのが生徒会であろう。取り敢えずきいてみるだけ聴いてみる。)   (2011/5/7 15:12:18)

結城 輝夜……礼を言われるような事はしていない… (そんな事を言われたらキチンと仕事をこなさなきゃいけなくなるではないか。そんなのお断りだ!) 直しに……? アタシ達だけでどうにか出来る問題か? (ちょっと疑問である。別に自分の異能はコンクリートを操れます、とか手からセメント出せます、とかではないのだが……まぁいいや) ん、行くか? (どうせ暇だし、と立ち上がり、隣に置いていた白いイグアナのシャリくんを頭にのせた。此のまま誰かに見られながら仕事をするのも癪だし。本来はコッソリこなし、計算が間違ってたらコッソリ誰かに責任を押し付ける算段だったのになぁ)   (2011/5/7 15:19:08)

緑川 直也でも、ちゃんと仕事はしてるじゃないっすか。俺も頑張らないと…。(そんな相手の事情など知らずに、んー…、と伸びをしながら)ああ、流石に直す…事は出来ないっすよね。俺も先輩もそういう異能じゃないっすから。まあ、でも現状の確認ってだけでもしとこうじゃないっすか。(業者、あるいはそれが出来る生徒を呼ぶのは、それからでも遅くはない。向こうもシャリ君を頭に載せてなんかやる気(?)になってくれているみたいだ。そのやる気が損なわないうちに、さっさと行ってしまおう。)   (2011/5/7 15:24:26)

結城 輝夜してない、全然してない。そして此れからもしたくない (断言させて貰う) ん、そうだな…… (現状の確認……何だか生徒会の仕事っぽいな。そう考えると……何だか嫌になってきた。ちょっと足取りが重くなる) ミドくんは体育祭の練習でもしていたのか? (体操服で首にタオルを掛けている姿を見て聞いてみる。 体育祭って体操服着なきゃだよな、なんだか自分とてつもなく似合わない気がするから非常に遠慮したいのだが……)   (2011/5/7 15:28:57)

緑川 直也えー、良いじゃないッスか。先輩もなんだかんだ言って仕事やってるじゃないっすか。可愛いトコロもあるんすねぇ。(半ばからかうような調子で、笑いながら)はい、一応400m…っすかね。走る方の練習をしてたっす。――そういや、先輩が練習してる姿、見たことないや。先輩、何やるんスカ?(尚も流れてくる首筋の汗を拭い、尋ねてみる。結城先輩の体操服姿を拝んでおりません。)   (2011/5/7 15:32:53)

結城 輝夜可愛くない、やめろ…! (誉められれば誉められる程、俯きながら小さな身体を更に縮め込ませた) 400か…よくそんなの走れるな… (自分体力持つかしら。体育は好きだし走るのもそれなりに速いが、400も走りたくない。100が程よく走れそうだ) 何に出ようか決めてないんだよ。綱引きくらいなら活躍出来そうだが……。全員参加の競技以外特に考えてないんだ (別に加速の異能があるわけでもないし) 友人の練習は手伝ったぞ? タイヤに乗ってあげた (練習は付き合ってあげたが自分の練習は特に……あ、図書館の地下行って体力作りはしたな。だから体操服は着ていない。いや着たくない)   (2011/5/7 15:40:02)

緑川 直也あっはっはっは、照れてるんすか?(声を出して笑いながら、頭を撫でてみる。小さく縮こまってる所が、益々可愛い。)まあ、それなりに体力に自信はあるっすからね。(向こうのそれなり、と此方のそれなりとでは少し違うかもしれない。それなりに走れるから、成るべく距離が長い方を走る。)綱引き、か…。ああ、そういうのはあるんすねぇ…。(確かに先輩の異能なら有利そうだが…。)…そ、それはその友達の練習の重りになったってだけじゃないすか。(何というか、流石という言葉以外思いつかない。そんな茶番みたいなお話をしてたら、あっと言う間に現場に到着。)…あちゃあ。こりゃあ酷い。(予想してた以上に大きく口を開いた壁。一体誰がこんなふうにしたのだろうか、知る由もなく。)   (2011/5/7 15:45:29)

結城 輝夜照れてない…!! (頭を撫でられれば口を尖らせ不貞腐れる。だからアタシのが歳上だと言っているだろうに) 羨ましい限りだ。アタシも体力付けたいんだけどな… (何時も体力切れで最後の方バテているし、そもそも体力が無ければ不便な異能だ) 綱引きとか…あと…くす玉割りってあるのかな? (小学校の時とかあったけど。くす玉割りなら投げる玉に全身全霊を込めれば直ぐに割れる気がする) 重りを引いて走るのがオススメらしくてな (脚の遅い友人にタイヤを引き摺らせた脚の速い友人のアイディアであった) 酷いな、これは…… (改めて見ると。よく死ななかったなアタシ)   (2011/5/7 15:52:02)

緑川 直也まあまあ、そんなにふて腐れなくていいじゃないっすか。(尚も笑いながら頭を撫でる。年上とか年下とか、あまり関係ないらしい。)えーでも、先輩だってそれなりに体力ある方でしょう?(何せ時々見ると、不良に絡まれてたり、不良共の死屍累々を作ってたりするのを記憶してるのか。)………そ、それは…。(何か怖いです。下手して人とかに当たったらそれこそ笑えない話の種になりそう。)何ていうか、野球部みたいな感じっすね。(重りを引いて走る、となるとどうしてもそっちのイメージが強い。)さて、取り敢えず写真撮っておこうかな。(懐から、デジカメを撮り出してパシャリ。)…しっかし、誰がこんなの開けたんでしょうね。今まで見た中で、ずいぶん酷い開け方っすよこりゃあ。   (2011/5/7 15:58:54)

結城 輝夜まだ撫でるのか……? (少し恥ずかしいのか赤くした顔をミドくんに向けた。いい加減やめて欲しい。いくら校舎裏謂えど此処屋上から丸見えだし、誰かに見られたら恥ずかしいし) いや……栄養ドリンクでちまちま回復しないと倒れる (最近は体力ついて来たが、1回の蹴りに10発込めて戦っていれば疲れるのも人より10倍早いわけで) だめか…? (くす玉割り、楽しいと思うんだけどな) 巨人の星ごっこだったしな (でもよく3人もタイヤの上乗せて引き摺れたよな…と、遠い眼) 写真撮るのか?何か本格的だな…… (何か探偵ごっこみたいだ) ……ソ、ソウデスネー…ダレガコンナコトシタンダロウネー…… (視線を明後日の方に向けている。腕に抱いたシャリくんをよしよししながら誤魔化す)   (2011/5/7 16:06:01)

緑川 直也えー?どうしてっすか?校舎裏ですし、誰も見てないっすよ。というか、見られたって別に恥ずかしくないでしょ。(なんて言いながら、頭を撫でて。でも流石に止めておくことに。)…ああー。(先輩の場合は一回の攻撃で全部叩き潰す、という戦法らしい。)せ、先輩の場合だと何か一般人に当たったら即死しそうな…(ヘルメット着用を義務付けたいところである。)きっと余程のパワーだったんでしょうね。(多分、自分なら無理☆) よし、と良い感じに撮れたかな。……先輩?(さりげなく呟いた言葉に何か不自然な反応を見せているような気がする。思わず首を傾げて)まあ、もし犯人見つけたらこれは弁償ものっすね。幾らするかなー…。   (2011/5/7 16:11:35)

結城 輝夜いや、恥ずかしいだろ……! (スパッとツッコミを入れる。だいたい不良が来たらどうするんだ。「あれ?生徒会じゃね?ケンカ売ろうぜ」とか言いながら来たとして撫で撫でされてたらケンカ売り辛い雰囲気を察し、不良だって空気読んで姿消してしまうゎ) ……この学院の体育祭だし大怪我は致し方ないんじゃないかな… (うん。仕方ないと頷く) あぁ、そうだな (何たって白服の異能だしな。其処ら辺の不良とは比べものにならないだろう) …ん? (先輩、と呼ばれ少しドキッとしながら聞き返した) ……そりゃ大変だな。怒りに任せて異能を使うからこうなるんだ… (はぁ、とため息。弁償となればケンカ両成敗とかで自分も払うのだろうか。それは遠慮したいな) お金は払いたくないなぁ……   (2011/5/7 16:19:08)

結城 輝夜【っとロル読み違えてました!; 白服の異能云々は壁に関してで巨人の星ではないですww】   (2011/5/7 16:20:58)

緑川 直也【あー大丈夫ですよ。寧ろ言われるまで気付かなかったですw】   (2011/5/7 16:21:55)

結城 輝夜【あらそうですか?(・ω・;)言わなきゃよかったwww】   (2011/5/7 16:23:12)

緑川 直也まあ、確かに大怪我は仕方ないとは思うっすけど、一応それをいち早く予防したりするのもお仕事の一つっすからね。(夢中になってしまうとそれだけでも大怪我に繋がる可能性は高い。況して、異能の持ち主達ならばそれが益々高まる筈。)…な、なんか妙に実感篭ってるっすねぇ…? って、先輩なんか言いました?(尚も首を傾げた状態で。)   (2011/5/7 16:24:42)

結城 輝夜お仕事面倒だな……もう野放しでいいんじゃないか? (きっと普段抑え付けられている不良もストレス発散出来るだろう。事故に見せかけて自分より強い奴に然り気無く攻撃したりとか) ……そ、そうか? (別に実感込めてなんかないんだからね!) …いや、別に何も言ってないよ。ソ、ソンナコトヨリ、ハヤク セイトカイシツ モドロウヨー キョウ サムイシー カゼヒイタラヤダナー (カタコトカタコト。) 不良が来るかもしれないしな (うん、戻ろう。光速で戻ろう。生徒会室大好き!愛してる!)   (2011/5/7 16:30:28)

緑川 直也野放しなんて出来るわけないじゃないっすか!こういうのは早めに対処しとかないと、治安が益々悪化するっすよ!(プリプリ、と怒りながら。事実、割れたガラスをそのまま放置していたら不良の数が多くなっただとか、治安が悪くなったというお話を聴いたことがある。)……い、いや別にいいっすけど。あ、ちょっと待ってくださいよー!(何で片言なのか、とか突っ込む暇もなくさっさと戻ろうとする先輩の後をついていこうか。)   (2011/5/7 16:36:21)

結城 輝夜あ、あぁ、そうだな…… (何故こうも生徒会には正義感溢れる奴等が多いのだ。いや生徒会だからか) …… (何とか誤魔化せた。片手にシャリくん、片手はグッとガッツポーズ。だいたいアレやったの自分じゃないしな。自分とケンカを繰り広げた白服の異能だしな。避けたのもケンカ売ったのもアタシだけどね!)   (2011/5/7 16:38:56)

緑川 直也(詳しい事情など一切知らない。況して、目の前の先輩が主に関わっているなんて知る由もない。取り敢えず、生徒会室に辿り着いた。)ふぅ……最近、落ち着いたと思ったらこれっすか…。正直、勘弁して欲しいもんっすよ。(ため息を吐きながら生徒会室のPCを起動。報告書を作って、会長に提出するつもりらしい。)先輩も、早いとこ入って温まろうっすよ。   (2011/5/7 16:45:36)

結城 輝夜会長に言うのか……? (生徒会室に入り、ちょっと冷えるのか戸棚から毛布を2枚引っ張り出しながら聞いた。シャリくんは会長のふかふかした椅子に置いてやり上から1枚毛布を掛けてやった。いや、別にバレても良いんだけどね?多分怒らないし白服のが沢山器物破損しとるわけだし。うん、関係ないや。しーらないっと。椅子に座ると肩から膝に毛布を掛ける)   (2011/5/7 16:49:44)

緑川 直也一応、届出もあったっすし、現場も確認してきたんでまあ会長に報告かな、と。…何か不都合でも?(ヴィー…と起動音を唸らせながら、デジカメを取り出して机の上に置く。)シャリ君も今の時期大変すね。そこまで用意するんすか。(大分温かくなってきた、といえど寒い人にはまだ寒いのだろう。自分には少し暑いぐらいなのだが。)   (2011/5/7 16:54:56)

結城 輝夜……別に、ないけど…… (口ごもりながら答える。自分が壊したわけじゃないから不都合はないはずだけども…。でも何か責任を感じてしまうわけで) イグアナって一応暖かいとこの生き物らしいからな。アタシでも肌寒いんだ。シャリくんはもっと寒いんだろうと思って…… (まぁ毛布は生徒会室の備品だけども。毛布を被りながら椅子の上で体操座りをする。毛布を被りながらだから前回のように見えたりはしないだろうからモーマンタイ)   (2011/5/7 17:00:08)

緑川 直也…? そうすか。(やっぱり歯切れが悪い。何かあったのだろうか。問い詰めても良いが流石に二人きり、だとどうにもそういう事が出来無い。)俺は暑いくらいっすけどねぇ。元々熱を溜め込みやすいから、かな。(懐からまたもミネラルウォーターを取り出して、一口。一方自分は報告書をまとめようとしているので、相手がどんな姿勢であろうと気にすることはない。)取り敢えず、写真はこれでPCに取り込んどいたからよし、と。(SDを抜き取ってから、デジカメを懐に仕舞い込んで、文字を打ち込み続ける)   (2011/5/7 17:05:06)

結城 輝夜……うー… (膝に顔を埋め、唸る。別にアタシは悪くない。悪くないのだが…) アタシが、やったわけじゃない… (PCを操作する無機質な音が何だか自分を責めているように聞こえるのか、顔を埋めたまま呟いた。最初だってケンカ売る気で白服に文句を言ったわけじゃないし。だから叱られるとしても白服だし。白服が怒られてもアタシは痛くも痒くもないし。痛くも痒くもない、はず)   (2011/5/7 17:10:43)

緑川 直也…? さっきから、先輩様子がおかしいっすけど、どうしたんすか?(流石に此処まで来ると、鈍感であると自覚している自身でさえ気づく。報告書も一応半分まで埋めて、これからまとめようとしているトコロ。やろうと思えばすぐに終える事もできるが…)…どうか、したんすか?(もう一度、同じ言葉を問いかける。今度は席を立って、先輩の近くに寄って、肩に手を置いて)   (2011/5/7 17:21:30)

結城 輝夜別に…何でも、ない…… (顔を埋めたまま素っ気なく返す。自分には心配してもらう権利なんてないわけで) ……っ (色々思考を巡らせていたせいかミドくんが立った事に気付かず肩に手を置かれるとビクッとした) 何でもない…… (顔を上げると再び呟いた) ……気晴らしに不良でも優しく粛正しに行くか…… (かと思えばとんでもない事を言い出す始末である。いくら自由人だと言っても今更ながら仮にも生徒会役員の自分が白服とガチバトルしちゃいけない事くらい解ってきた)   (2011/5/7 17:25:43)

緑川 直也熱でもあるんすか?何かさっきから妙にそわそわしてるっつうか…。(額と額をくっつけて、相手の体温を感じ取ろうとする。この人の事だから、もし体調とか悪い時は結構意地を張ってるんじゃないかと思い)ちょっと待つっすよ。まだ話は終わってないっす。(何を言い出すのかと思えば、今度はまた突飛な事を。一体、本当に何を考えているのだろうか。)   (2011/5/7 17:31:22)

結城 輝夜……っ!? (額をくっつけられれば流石に顔を赤くして) な、ない。ないから……! (ミドくんの肩を押して自分から引き剥がそうとする) 大丈夫、アタシは話は終わったから (居たたまれない気持ちになり早く生徒会室から出たかった。そしてケンカしているうちは色んな事を考えなくて済むし。ケンカするのが好き、と言うわけではまるでないのだが)   (2011/5/7 17:34:46)

緑川 直也あ、顔が紅いっすよ?やっぱり熱があるんじゃないっすか?(生徒会室に熱さまシートとかあったかなぁ…なんて考えながら、救急箱を探す。確かウチに小さな救急箱があった気がするし。)先輩の話が終わってなくても、俺の話は終わってないっす。…そういや先輩、なんか壁を見に行った時から様子がおかしいようなきがしたけど…まさか、先輩が関わってるんすか?(何の捻りもない、直球でせめて行くことにした。自分には理屈をこね回せるだけの頭もあるわけでもない。それにやったとしても向こうが気づくかどうか分からないし。)   (2011/5/7 17:38:06)

結城 輝夜ミドくんはこの前、アタシを天然だと言ったがミドくんのが大部天然だと思う (まだ仄かに赤い顔を俯かせ呟いた) あと熱はないから (探さなくていい、とミドくんを制す) ……ん (小さく頷いた) 関わってない、と言ったら嘘になる…… (どうせ隠し事が苦手な自分の事だ。此のままひた隠しにしてもどうせ隠し通せない。通せないだろうから大人しく白状した)   (2011/5/7 17:45:42)

緑川 直也…え、あ、そうなんすか?(探していたら、制されてしまった。次の言葉に、ああ…と小さく呟いてから)……そうっすか。(小さく、確認するように頷いて見せて。暫く黙ってから)…じゃあ、その時の状況だとかを詳しく説明してもらえないっすか。話はそれからっす。(先ずは話を聞かない事にはどうしようもない。この後の検討もままならない。こちらは怒ることもなく、悲しくこともなく、なるべく義務的に、義務的に。)   (2011/5/7 17:55:20)

結城 輝夜(ミドくんが黙るので此方も黙って俯く) えっ、あ……言わなきゃ、だめ……? (視線を上げてミドくんを見る。何だか言わなきゃいけない雰囲気だ。暫く視線を泳がせ、重い口を開く事にした) えっと…ほら、白服には正義に燃えてるだけじゃなくて権利を盾に力を行使したいだけの奴がいるだろ?で、「恥ずかしくないのか?」って聞いたら怒られた…… (とりあえず事の発端を説明) それで相手に爆発系の異能者がいて、その攻撃の結果です……。でも言わないで欲しい。 白服はアタシと違ってそれなりに苦労して生徒会入ったわけだし、こんな事で辞めさせられたら申し訳ない…… (拙い説明ながらどうにか自分の意思をミドくんに伝え)   (2011/5/7 18:01:54)

緑川 直也……………。(黙って、相手の話を聴くことにした。ポツリ、ポツリと語られる相手の言葉を一言も聞き漏らさないように。)………そうっすか。(話を終えたのだろう。その事を確認して)先輩も先輩で、口の利き方っていうのを注意しなきゃだめっすよ。(先輩の頭に手を置いて、慰めるように撫でてやる。今度は生徒会室。見られる心配もない。)……『俺の』口からは何も言わないっすよ。これも、そういう壁が出来てしまった、という所だけを会長に報告させてもらいます。ただ、後で誰かが真相を突き止め、会長に言った場合、俺は関与しないっすから。(なんて甘いんだろう。自分でもそう思う。はあ、と小さくため息をもらしてから、再びPCの席に戻り、まとめの句を書こうと。)   (2011/5/7 18:12:03)

結城 輝夜ん、それは善処する…… (ミドくんの言葉に素直に頷きそう言った。頭を撫でられれば照れくさそうになるが振り払ったりはせず、そのまま撫でられる) ……ん、わかった (会長の事だ。怒る事はないと思う。しかし此が学院側にバレた時の方が問題だと思うのだ。校舎破損なんてバレたら多分停学くらいはくらうし、停学をくらったら生徒会に居れないだろうから) ……ありがと (席に戻るミドくんの服の裾をキュッと掴むとそう言って俯きがち気味にはにかんだ)   (2011/5/7 18:17:16)

緑川 直也昔から言うじゃないっすか。『口は災いの元』だって。俺には何言われたって別に、へっちゃらっすけど、カチンと来る人には来るんすから。(尚も頭を撫でながら、諭すように言う。どちらが年上だか、分からなくなってしまう。)まあ、会長は多分怒んないだろうっすけどねぇ…。(問題は、学院側である。これをどう『事故』として取り扱うか。流石に『不良がやりました』なんて書いたら理不尽すぎるはずだ。)………い、いえ。でも、正直に話してくれて、嬉しかったっす。(服の裾を捕まれ、半ばドキっとしてしまう。ふとしたこういう行動が、やっぱり可愛らしいのだろう。)   (2011/5/7 18:23:45)

結城 輝夜らしいな…… 別にケンカ売ったつもりじゃなかったんだが (昔の人が言った諺は的を射ているな、としみじみ実感した。何だか撫でられる立場に慣れてきてしまっている自分がいるが気付かない。それに生徒会室なら誰かに見られる心配ないし。まぁ鍵開いてるから誰でもウェルカム状態だけども) だな。会長はアタシが何しても笑ってるからな。塩酸で攻撃したり胸ぐら掴んだり色々してるけど (いっそ校舎の老朽化とかで学校側のせいにしてしまっては如何だろうか、と更に学校側まで敵に回そうとしている) ……ん… (嬉しかった、と言われれば小さく頷いた)   (2011/5/7 18:29:16)

緑川 直也喧嘩を売ったつもりがなくても、相手にしてみれば侮辱の言葉だった、なんていうのはよくある事っすからね。(やれ単純だの、やれバカ扱いだの…こちらも他人の事を言えた義理ではないが)…お、オーバーっつうかなんていうか。会長は良い意味でも悪い意味でも豪快っつうか…。(改めて、会長の懐の(?)深さを知るいいキッカケになった。)あれ?ウチの学校って割と新しい学校じゃあ…?(確かそんな記憶があったような。いや、古い学校を使いまわしたのならそれで通るだろうが。……そんなこんなで、取り敢えず壁が崩れている、という事実だけをまとめて印刷することにしておいた。ガガ、ピー……。)   (2011/5/7 18:36:52)

結城 輝夜……人間関係って難しいな (まぁ単純って言われたりバカって言われたりしてるし。目の前の後輩に) アタシ、語彙力ないし異能も使い勝手悪いし……最近は会長に暴力でも口でも勝てない気がしてきたよ…… (はぁ、とため息。ちょっとくらい怒ってもいいと思うの。じゃなきゃ何だか自分の一人相撲のような気がしてしまう) 新しいな。うん。老朽化も早いんだな、きっと (もしそんなんだったら悪質物件も良いところだろう。そんな事を考えながら印刷される様子をぼーっと眺める)   (2011/5/7 18:42:18)

緑川 直也そうっすねー。難しいっす。’(これで一番恐ろしいのは、本人にその自覚がない事である。無論、そうだろう。一応善意で言った言葉だったりするし。)なんか会長と先輩がそうやって喧嘩してるの見ると、兄妹ゲンカしてるみたいに見えてきたっすよ。(特に最近は、と付け加えておく。会長、怒らないし、仕留めるときは一気に仕留めるし。矢張り先輩もその辺りを気にしてるらしい。)…そんな特定のポイントポイントに穴が空いたらたまんないっすよ。(冗談を笑いながら流しては、印刷された紙を手に取って)とりあえず、完了かな。   (2011/5/7 18:48:09)

結城 輝夜ねー… (と、同意しながらジト眼で自覚なんててんでない後輩を見据えた) ……あんな兄は要らない… (ケンカしている内にだんだん訳が解らなくなり頭の中がゴチャゴチャするのを家で顔を合わせる度にするなんてどうにかなってしまう。多分心臓も胃も脳ももたない) ……んーじゃあ悪戯好きな小人さんとかの仕業にするとか (生徒ではないとすれば学校側も怒れないだろうし) ……ん、お疲れ様。ありがと (改めてお礼を言っておいた)   (2011/5/7 18:54:46)

緑川 直也……? 俺の顔に、何かついてます?(ジト目されても、その意味が全然分からず、キョトンとした表情で首を傾げて)でも、先輩と会長って、何か似た者同士っぽくみえちゃうんスよね。こう、おおらかな所とか。(ホントに兄妹みたいっすよ、なんて笑いながら軽い調子で行ってみる。向こうは向こうで苦労しているらしいが、知ったこっちゃ無い。)…なんつー脳内メルヘンチック。確かに学校には怒られないでしょうけど、何かいい病院とか紹介してもらえそうっすね。(敢えて何科とまでは言わない。)ふーっ…終わった。(荷物は持ってきたらしい。チャックを開いてから、学ランを取り出して。)さ、て…着替えちゃおうかな。いつまでもこれだと寒いし。(脱ぎ脱ぎ、と脱いで鍛えられた身体を晒して)   (2011/5/7 19:00:46)

結城 輝夜……別に (悪気はないのだから言ったところで理解はされないだろう。そう言って話を終わらせた) 絶対、似てない (全力で否定させて貰う。あんな壮大な思想は自分には持てないし、アタシの力では叶えられない願いだし。そんな野望をそもそも持とうとも思えない。あれは会長が自分に自信があるから出来るのだろう) だな。それか保健室で薬飲まされるフラグだな (あの保健医お手製の) ……っ! (顔を赤くして慌てて身体ごとミドくんから背ける) 一応、アタシ女のコなんだが…… (突然着替えるなよ。せめて断り入れろよ)   (2011/5/7 19:07:04)

緑川 直也…ありゃ。(全力で否定されてしまった。まあ、確かにあまり気分が良い物ではないのだろう。少なくとも本人たちにしてみれば。――尤も、会長なら豪快に笑い飛ばすだろうが。確かにあの人は自分の力を信じている。信じすぎている、といってもいいくらい)……そ、それも勘弁してほしいっすね。(あの保健医、という所がミソ)………ああ。(何故か顔を赤くしている様子に首を傾げて)先輩って…初心っすよね。何気に。(シャツに腕を通して、ボタンを止めながら。こっちはこっちであまり気にしてる様子はないらしい。)   (2011/5/7 19:14:03)

結城 輝夜会長に言ってみろ。アタシと似ているって。鼻で笑うぞきっと (そんな図がありありと想像出来る) 保健室の先生体力つく薬とか作ってくれないかな…… (副作用が半端なさそうな気がしないでもないが…) 何気に、って何だ。何気にって。普通の反応だろうが…… (多分。いきなり着替えられたら同性だって戸惑ってしまうだろう) 早く着替えろ…… (はぁ、と背を向けたままため息をつく。男子と言うのは女子がいても着替えるのを躊躇わないものなのだろうか。新発見だ)   (2011/5/7 19:20:07)

緑川 直也いやっすよ。男の場合だと拳骨の一発でも飛んできそうじゃないっすか。(男と女だと多少、ではあるが女性に優しい生徒会長。一応レディーファーストなるものを心がけているのだろうか。)…そんなに体力つけたいなら、実験体になってくれば良いじゃないッスか。そしたら作ってくれると思うっす。(まあ、自分は絶対にやらないが。)先輩が…普通の、反応…っ!?(ありえない、といった表情で見つめてから、ボタンを止める。)あ、下も脱ぎますねー?(一応、一言かけておくことにした。)   (2011/5/7 19:26:39)

結城 輝夜そうかな……? (会長が人を殴る……駄目だ想像出来ない!多分白服辺りに殴られそうだな、ミドくん) ……それはやだな……恐れ多い。幾ら死なないと言われてもどうなるかわからないし…… (誰かが飲んで大丈夫だったら自分も飲みたい。その程度だ。何が悲しくて自らを追い込まなきゃならない) ……アタシは普通だと自負しているが?無個性無個性 (そんな事を言ってのけた) …っ!一々言うな…!早く着替えろ。音速で着替えろ (加速の異能でも今すぐ身につけろ、と謂わんばかりの言い方だ)   (2011/5/7 19:32:16)

緑川 直也いや、ミスると拳骨が飛んで来るので…。(恐らく結城先輩には分かるまい。下級生でミスると大体そんな感じ。で、笑い飛ばして終了。)それくらいの覚悟で望まないと、引き受けてくれないっすよ。(誰も見ていないのに、なんて言い草。まあ、誰も見ていないし。)…………。(非常に納得いかなそうな表情。たった一人で数十の不良を沈めるとか何処の漫画ですか、と。)…? は、はーい。(さ、と脱いで下着を晒す。別に興奮もしていないので何ともないが、うるさく言われるのも癪なのでさっさとズボンを通し、ベルトを付ける。)   (2011/5/7 19:36:28)

結城 輝夜えー……嘘だー… (信じられない。何しても反撃なんてしてこないのに会長。寧ろ殴り合いのケンカとかしてみたいくらいの勢いなのに) ……あれだな、薬に頼るのは良くないな、うん (友情努力で何とか勝利を手にしなきゃいけないんだな、うん。  何か背中に不満気な視線を感じるがきっと気のせいだろう。そっとしておこう) ……終わった?そっち向いて平気? (布の擦れる音を聞いていたが、ベルトの音が聞こえたのでそう聞いた)   (2011/5/7 19:43:28)

緑川 直也いや、ホントですって。俺何発喰らったことか…。(その度に3日はたん瘤が引かなかったような気がする。とりあえず殴り合いの喧嘩は止めた方が良いとおもいまーす。)まあ、俺は金出されたって絶対やんないっすけどね。うん。―――ああ、大丈夫っすよ。(カチャ、とベルトを付けて、完成。これでいつもどおりである。)いやあ、待たせちゃって申し訳ないっす。(軽く体操服を畳んでバッグに戻しながら)   (2011/5/7 19:54:40)

結城 輝夜それ会長に似た別人なんじゃないか……? (一番最初に会った時のケンカだって会長から殴ってきたりしなかった。寧ろ自分が怪我しないようにしていたし。どうも腑に落ちない。男女でこんなに差があるのか…) 誰かが先に飲んでくれないかな…… (他人頼みになった) ん、別に構わない…。けど次からは前もって言え。いきなり着替えられたら戸惑う (身体をミドくんの方に向けると不服そうに言った。立ち上がりシャリくんを頭の上に乗せ、使っていた毛布をしまう) ミドくんだって行き成りアタシが脱ぎ出したら戸惑うだろう?   (2011/5/7 19:59:21)

緑川 直也いやいや、ホントにやられるんっすから!まあ、確かに女の人にそういう事する姿は見たことないっすけど…。(自分も思う。男女によっての対応が違いすぎやしませんか。)…わ、分かったっす。ごめんなさい。(不服そうに言われてしまったので、素直に謝罪。着替えとかに関してはあまりデリカシーがない。PCの電源を落として)じゃあ、そろそろ引き上げますか、と。とりあえず粗方用事は済んだっすよね?   (2011/5/7 20:11:42)

結城 輝夜ふむ……、信じられん…… (不良に、ならともかく後輩を殴るのか。やはり想像つかない。書記のりゅん君が会長と話してるのみててもりゅん君別に殴られてないし。いや殴られるような事言ったりしたりしないんだけども) ……いや、謝らなくても…… (謝られると戸惑う) あぁ、そうだな……じゃあ帰るか…… (生徒会室を出ると鍵を閉め) ……今日はありがと。こんどお礼に飴の詰め合わせをあげるよ (そんな事を言いながらひらひら手を振り教員室に鍵を返しに行った) 【自分はこんな感じで〆ます!】   (2011/5/7 20:16:27)

緑川 直也まあ、俺もまだまだミスが多いっすからねぇ…。やっぱり会長にしごかれるっすよ。(はあ、とため息をつきながら首を横にフリフリ。それに無自覚ではあるが殴られるような事も何度か口走ったり)いや、すんません。何かついでちゃって…。じゃ、出ましょう。(カチャ、と閉まるドアの音を確認して)こちらこそ。あざっす。もらえる物は、頂くっすよ。(手を振る先輩についていこうと。少なくとも学校を出るまではお供させてもらおう。)【自分も〆ます。今日は有難う御座いましたー!】   (2011/5/7 20:24:52)

結城 輝夜【此方こそありがとうございましたーっ!お疲れ様でしたっ♪ヽ(・ω・*)ノシ】   (2011/5/7 20:25:30)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/7 20:25:40)

緑川 直也【はい、お疲れさまでしたー。】   (2011/5/7 20:26:48)

おしらせ緑川 直也さんが退室しました。  (2011/5/7 20:26:50)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/7 23:01:47)

天宮 美羽【誰か来るまで待機ですー^^】   (2011/5/7 23:02:05)

おしらせ白沢 合図さんが入室しました♪  (2011/5/7 23:06:39)

白沢 合図【こんばんはー、お暇でしたらお相手していただいてもよろしいでしょうか】   (2011/5/7 23:07:12)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/7 23:18:33)

白沢 合図ふう…今日の定食はレバニラメインで暗黒の血がサラサラだぜ…(俺はどこにでも居る高校生、強いて他の人間と違う所があるとすれば、この瞳には魔眼が宿っていてちょっと体内に眠る魔族の血が疼いているという事かな)さて、今日も…(今日も、この数奇なる魔空間の中から俺と同じ魔族を探し出し、この聖剣バルムンクの顎にかけなければならない)   (2011/5/7 23:26:20)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/7 23:26:25)

結城 輝夜【さっき使ってたばかりですが前々からすげえ厨2の方と絡みたかったので宜しければお相手願えますか??】   (2011/5/7 23:27:18)

白沢 合図【マジですか、よろしくお願いします】   (2011/5/7 23:28:00)

結城 輝夜【わーいっ、やったっ♪よろしくお願いしますっ】   (2011/5/7 23:29:45)

結城 輝夜……うどん (おばちゃんにうどんを注目し、受け取る白衣というか黒衣を制服の上に纏う生徒が一人。青みがかった長い黒髪。そんな頭には白いイグアナのシャリくんがのっていた) ……席、空いて…… (キョロキョロと辺りを見回す。何だか彼の場所付近が意図的に空いてる気がするが) ……前、いいか? (なんかブツブツ呟いている男子生徒に聞いてみる) 【場所は食堂で大丈夫ですか?(・ω・;)】   (2011/5/7 23:33:15)

白沢 合図ううぅッ…!力が勝手に……!(皆が通る中央の席で右手を抑えて苦しむ、今日も暴れ出しやがったか…皆、俺に近寄るんじゃない…)何だお前は…死にたくなかったら俺から離れろ…(バサッ…と前髪を掻き上げながら近寄って来た女に警告を発する、今俺の体内では魔界の王の血族である純粋なる暗黒の血と聖なる勇者の末裔である騎士の血がせめぎ合っていた、迂闊に他人の接近を許すといつ暴走するか判らないと言うのに…)   (2011/5/7 23:37:32)

結城 輝夜…… (そんな男子生徒の様子を見てうどんを啜る) 大丈夫か?腕が痛むのか……? (何時もの如く無表情ではあるものの一応心配しているらしくそんな男子生徒の顔を覗き込んだ) 死にたくはないが……苦しんでいる奴を放っておくのも性に合わん。保健室行く? (イグアナのシャリくんを隣の席におき、聞いてみる。とりあえず相手の括弧内の2割も把握出来なかった事は理解出来た)   (2011/5/7 23:41:36)

白沢 合図話しかけないでくれ…俺には感情が無いんだ…(フッ…と遠い眼をしながら溜息を漏らした、俺の身体から発せられる冥界の瘴気を受けて立って居られる人間は珍しいが、既に俺には3000年前のジ・ハードの時から、人間らしい感情は失われていたんだ)いや、無駄だ…俺のこの煮え滾る血の宴を止めるには、埋葬機関の設備が必要になる…最も、この魔眼を持たぬ者には判らないだろうが…(俺は自信の内に眠る火の魔族の人格と戦いながら必死に弁を繋げた、頼むぜ…まだ出てこないでくれよ…第二のオレよ…)しかし、僅かだがこの覚醒を緩和する方法が一つだけある…(バッ!と平手を翳して右手で顔を覆った)   (2011/5/7 23:49:07)

結城 輝夜そうか、アタシの眼には凄い感性豊かに見えるけどな…… (再びうどんを啜る。のびたら勿体無いし。此処のうどんはコシが強くて好きだなー、なんてぼーっと考えつつ) 血の宴……? 埋葬機関……? 魔眼……? ちょっと待ってくれ。アタシ頭良くないからそんなに漢字並べられても一切合切理解出来ないんだが…… (聞き慣れない単語ばかりだ。国語でこんな難しい言葉習ったっけ?) 覚醒?……眼覚めてるじゃないか……? (睡魔とは凄い遠そうな位置に居ますけど、貴方) まぁ、一応聞いておくが……何だ……? (うどんを啜った)   (2011/5/7 23:56:05)

白沢 合図そうか…魔の瞳を持たない普通の人間にはそう見えているのか…(この瞳から放たれる魔力は視覚効果にも影響されているらしい、しかし気を抜いてはいけない、ここは現実だ、現実と冥界の区別が付かなくなった時、人は俺達魔族の存在を知る事になる)ああ、理解できないだろうな、この、魔眼を持たない者には…(やはり一般人等こんなものか…我が内に眠る恐ろしき異能の副作用に痛む右眼を抑えながらフッ、と暗黒微笑を見せた)容易い事だ…この深淵より持ち帰りし聖なる聖遺物『アビス・リアライズ・ファクター』に選ばれし巫女の儀式を行うだけ…(俺は冥界に潜み住むベヒーモスの革をなめした伝説の鞄から月へ登ったとされる伝説の聖獣の耳を模した装身具を取り出した、魔眼を持たない人間の言葉で言うとウサ耳だ)   (2011/5/8 00:07:38)

結城 輝夜魔の瞳?視力はどちらとも2.0以上だが…… (自信の蒼い瞳を指差す。そんな瞳に目の前の男子生徒を映していた) ……うん、なんかごめんな (きっと彼には理解者……と言うか友達が少ないんだろうな、可哀想に。そんな視線を男子生徒に向けた。暗黒微笑(笑)を向けられてもアタシにはどうすることも出来ない。微笑み返す事も出来ないし) ……は? (思わず間の抜けた声が出た) それ、アンタが着けるのか?オススメしないぞ? (そう言ってうどんを啜る。この食堂で何故彼は自主的に罰ゲームをし始めたのだろうか) 深淵と言えば……深淵を覗く時は注意しなくてはならない、深淵もまた此方を覗いているのだから……みたいな言葉あったよな…誰の言葉だっけ…… (此方も此方でかなりマイペース)   (2011/5/8 00:14:02)

白沢 合図眼の良さなど問題じゃない、人間の用意した矮小な基準値で俺の優良さを表す事は出来ないが、あえて言うなら俺はきっと10,0だ、俺の勝ちだな(所詮人間等脆いものだ、勝ち誇ったように右目を抑える)良いか、この聖遺物を……(聖印眼『ホーリーサイト』発動!俺は眼の前の人間が清い乙女であるかどうかを臭いで見極める事が出来る)クッ…お前はどうやら選ばれし者では無かった様だな…(何て世の中だ…聖遺物を鞄の中にしまった、どこに居ると言うんだ、この魔衣に選ばれし真の巫女は…最早暗黒の血がドロドロだ)お前の学友には居ないのか、この世界にマナを齎す清なる巫女は…(早くしないとこの瞳に眠る火の魔族の人格が暴れ出しやがる…既に俺の中に居る第二の俺は、同じ魔眼を持つものが見れば一目で審判の時が近いと理解出来る程に冥界のビュトスが流れている事が判るだろう)   (2011/5/8 00:25:12)

結城 輝夜10.0……マサイ族をも凌駕するのか……。ちょっと視力検査で勝負しようぜ…… (負けず嫌いな此の心に火がついたらしい。10.0に勝てれば自分も10.0以上になる。学校の健康診断では其処まで計れないし。丁度いい、アタシも自分の視力が何処まで通じるか試したかったんだ) あぁ、そう…… (よく解らないが自分では力不足だったらしい。役に立てなくてごめんねー) ごめんサッパリ解らん。強いて言うなら 日本語でおk (お願いだから理解出来る言語で話して貰いたい。此のアタシが此処まで会話が成立しないと思ったのは初めてだ。誰か通訳やってー) 具合悪いのはもう治ったのか? (元気そうだし腕抑えてないけども)   (2011/5/8 00:31:37)

白沢 合図当たり前だ、俺は上級魔族だからな…(魔眼を持たない人間には判らないだろうが、今俺の背中には魔族にしか見えない翼がはためいている、並の悪魔ならこの壮観に背中を見せるだろう)だから、魔眼を持たない人間にはわからないと言っているだろう…(魔力を持たぬ人間にはわからない…俺は眼を抑えながらフラフラとニラレバ定食の食器を返しに行った)知らなかったのか、魔族は具合等悪くなったりしない(俺はカロリーを補充する事により体内で魔力を生み出す事に成功し強大すぎる俺の力を封印する楔を生成する事に成功していた、俺が選ばれし者としての才覚を発揮していなければ、今頃この食堂は無に還っていたかもしれない、しかし、この世界の安息を守るのが俺の仕事だ、誰に気付かれる事もなく戦い続けなくてはならない)   (2011/5/8 00:42:27)

結城 輝夜魔族……異邦人ということか? (よくわかんないけど。とりあえず視力検査勝負しようよ視力検査勝負) あぁ、そう言っていたな。残念ながらアタシはそのなんちゃらって奴をもたない。だから解り易く端的に説明してくれ…… (ただでさえ頭悪いのに違う言語をどう理解すればいいと言うのだ。「ご馳走様」と手を合わせ、自分も食器を返した) 具合と言うか……さっき腕痛そうだったじゃないか。それはもう大丈夫なのか?まぁ保健室行かなくて良いならそれに越した事はないよな…… (ケンカばかりしていると常連になるだろうし。アタシはあんま行かないけど、怪我治るから。やはり括弧内が全然理解出来ないなぁ、違う言語だから理解する必要ないよね…と、遠い眼。だれか通訳してーマジで。ていうか、アタシ達の周りからどんどん人が離れて行ってるんだけど。ドーナッツ化現象起こってるって。生徒会しっかり取り締まってー)   (2011/5/8 00:49:32)

白沢 合図異邦人?そんな人間と一緒にするな、俺はもっと高位の存在、魔の化身(俺の魔眼は、既に階段を上る女子の下衣の内部を鮮明に捉えるぐらいの精度であり、正に戦う前から決着が付いていると言っても過言では無かった、だから勝負する意味など感じられない、何しろ、俺には勝利を喜ぶ感情すら存在しないのだから)説明する訳にはいかないな…此の瞳には世界を七度滅ぼした魔神ヘクトアイズが封印されている、魔力体制の無い御前が伝承を知識として吸収すれば、魂を食われる…(全くわからない奴だ、この眼の危険度が判らない人間は平和だな、俺も一度そんな平和な日常を味わってみたいものだ、だが彼女のような人間を平穏の世界に留まらせる事もまた、俺の使命…)ああ、先刻までアモルフ族との戦闘で負った傷がを庇いながら食事を取っていたが…もう治った(人間と一緒にされては困るな、魔族である俺の治癒能力ならば、一瞬で傷を治す概念を具現化する事など容易い、我が魔力に気圧されて道を開く一般生徒を掻きわけ、ククク…と不敵な暗黒微笑をもたらしながら歩いていく、聖剣バルムンクが悪魔の血を欲して戦慄いているようだ)   (2011/5/8 00:59:51)

結城 輝夜あぁ、なるほど。サッパリわからん (とりあえず難しい専門用語ばかりである事は理解出来た。あと括弧内最低すぎる。風紀委員取り締まってー) なんか割りと説明してくれてありがとう (魔物の名前、という事は理解した。あと眼に何か封印されているのも。此の学校変わりもん多いなぁ。やっぱアタシ普通だわ、うん) へぇ、それじゃアタシと似た異能だな (まぁ目の前の男子生徒のが大部精度良さそうだけど。最初に会った時から血の匂いとかしなかったからもう殆ど治っていたのだろうし) ……どこ行くんだ? ていうか何を探してるんだ? (女子を探してるの?よくわからないけど。探しものはどうでもいいのだけど) 無闇に剣抜くなよ。怒られるぞ?生徒会とか風紀委員とか教職員に…… (かくゆう自分も生徒会役員で腕に腕章を付けているがキチンと執行する気はない。ていうか相手が悪すぎる。彼の言語を理解出来る人材じゃなきゃ無理だろう)   (2011/5/8 01:08:08)

白沢 合図構わない、知識を欲する者に応える事は、女神ラーナより義務付けられた俺の使命の一つだからな…(この瞳について何か聞いてくる人間は今まで何人も見て来た、だがこれ以上語れば彼女の意識は狂気に侵される事になるだろう、それにしても、今日は暗黒の血が疼く日だ)何を…?決まっているじゃないか、俺と同じ魔族を探し出し、このバルムンクで断ち切る、そうしてこの世界と冥界の均衡を保つ、判り易く言えば、俺は代行者と言った所か…(フッ…と寂しげな笑いを浮かべながら、歩き出した、代行者と言う言葉を聞けば、俺がどれほどの業『カルマ』を背負っているのか判って貰えただろう、そう、それこそ、俺の使命なのだから)   (2011/5/8 01:13:20)

白沢 合図【すみません、これ以上はちょっと暗黒の血が騒ぎ出してしまうので〆ますね】   (2011/5/8 01:13:42)

結城 輝夜【はーいっ お付き合いありがとうございました!予想外に手強かったですw】   (2011/5/8 01:14:47)

おしらせ白沢 合図さんが退室しました。  (2011/5/8 01:14:52)

結城 輝夜(黙って食堂を去っていく其の背を見送る) ………………サッパリわからない (よく聞いていたのが解らなかったので首を傾げた。あれだな、多分あれは話が解らないだけで危険な奴ではない。頭の中身はちょっと危ないかもだけど) ………何だかな…… (お願いだから校舎内で剣を抜くなよ。取り締まった生徒会や風紀委員が苦労しそうだから) とりあえず、アイツに勝つ……… (視力で。食堂内で黒衣の生徒は拳を握った)   (2011/5/8 01:18:59)

結城 輝夜【それでは自分もこれで〆で!】   (2011/5/8 01:19:52)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/8 01:19:58)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/8 22:58:35)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/8 22:59:29)

徳重 堅【こんばんは~、お久しぶりです~】   (2011/5/8 22:59:55)

天宮 美羽【お久ぶりですー^^】   (2011/5/8 23:00:05)

徳重 堅【と、入ったはいいものの今回のロールをまだ考えてなかったり(^_^;)】   (2011/5/8 23:02:18)

天宮 美羽【私も、まさか会うとは思ってなかったので何も思いつかなかったり^^】   (2011/5/8 23:02:57)

徳重 堅【う~む…ではまた放課後の屋上を舞台にしますか】   (2011/5/8 23:03:56)

天宮 美羽【そうしますかー^^】   (2011/5/8 23:04:34)

徳重 堅【ロールはどちらから回しましょう?】   (2011/5/8 23:05:19)

天宮 美羽【お願いしてもいいですか…??】   (2011/5/8 23:05:55)

徳重 堅【わかりました。それでは始めますね~】   (2011/5/8 23:07:08)

天宮 美羽【はーい^^】   (2011/5/8 23:07:34)

徳重 堅ふぅ~…(授業が終わり放課後。ため息をつきながら重い足取りで屋上へと向かう。いつもならそんな事はないのだが今日は元気がない。そんな中で屋上への扉を開ける)…相変わらずいい景色だ(言葉とは裏腹に心は晴れない。それはずっと気にしている事があるからなのだが…)   (2011/5/8 23:11:12)

天宮 美羽♪~…(屋上にかすかに響く歌声。…誰かが屋上で歌っているようだ。歌っている本人は屋上に自分以外の誰かが現れたことなど気づきもしない。)   (2011/5/8 23:13:59)

徳重 堅ん…?(屋上へと足を踏み入れると心地良い歌声が聞こえたのでそちらを見る)あ、美羽…(そこにいたのは自分の恋人だった。いつもならここで声をかけているところだが。今日はどうするべきかためらっている。彼女こそが自分が気にしている事に大きく関わっているからだ。ためらいながら一歩ずつ近づいていく)   (2011/5/8 23:18:39)

天宮 美羽♪~……ん?(少しずつ近づいてくる足音にふと気付き、歌うのを一旦止め振り返ってみる。そこには、久しぶりに会う恋人だった。)…あ、徳重さんっお久しぶりですー♪(久しぶりに会えたうれしさからにこりと微笑んでみるが…いつもと様子が違う気もする。気のせいだろうか…)   (2011/5/8 23:22:52)

徳重 堅お、おう…久しぶり…(こちらが決意するより早く気付かれてしまう。その挨拶はどこかぎこちない)えっと、その…すぅ…はぁ…よし(一瞬、何て言えばいいのかわからなくなりかけるが、深呼吸して自分を落ち着かせる)この前はゴメン!(そして覚悟を決めると深々と頭を下げる)   (2011/5/8 23:27:53)

天宮 美羽…………へ?(突然頭を下げた徳重さんに吃驚し、思わずぽかんと口を開けた間抜けな顔に。…何を謝っているのか見当もつかない。)…あの、徳重さん…?何を謝ってるんですか…?   (2011/5/8 23:30:28)

徳重 堅え、いや、だからその…この前、胸を触ってしまったからさ…(謝罪した理由がわからない美羽に頭を上げてそれを説明する。ずっと気にしていたのはこれだった。事故に近い上に、美羽もそこまで怒っていたというわけでもないが、やはりちゃんと謝罪すべきだろう)   (2011/5/8 23:34:51)

天宮 美羽…あぁ!そのことですね!やだなぁ、徳重さんってばそんなことずっと気にしてたんですか?(理由を告げられてようやく思い出す。すると真面目な顔をして謝ってくる徳重さんにだんだん笑いがこみあげてきて…)私は気にしてないですよ、?(クス、と笑いながら微笑みかけてみる。なんだ、そんなことで謝っていたのか。そう考えると徳重さんがとてもかわいく思えた。)   (2011/5/8 23:39:07)

徳重 堅ホントにもう気にしてないのか?よかったぁ…(クスリと笑う美羽を見てようやく緊張から解き放たれたのか、安堵のため息を漏らす。自分が今、可愛いと思われているなど知る由もない)   (2011/5/8 23:43:42)

天宮 美羽クスクス ほんとですよ?徳重さんってばかーわいい♪(緊張がほぐれたような様子を見て思わずクスリ。…うん、やっぱり可愛い気がする。悪戯っ子のような笑みを浮かべ、可愛いー!と連呼してみる)   (2011/5/8 23:46:51)

徳重 堅な!?(可愛いーと言われて言葉に詰まる。今の自分は可愛い…のか?)や、やめてくれ…かなりハズイ…(連呼されて頭を抱える。その顔は夕日のせいか赤く染まっている)   (2011/5/8 23:50:15)

天宮 美羽クス か・わ・い・い♪(してやったり顔で近寄ると、思いっきり強調してみて。その顔はまるで新しいおもちゃを見つけた子供のよう。)…あれ、徳重さん顔赤いですよー?クスクス   (2011/5/8 23:55:04)

徳重 堅そ、それは…夕日のせいだからで…ダァーッ!!だからやめてくれっての!(更に赤くなり、堪えられなくなって高らかに叫ぶ)こっちは本気で気にしてたんだから!(怒られるならまだしも、まさかこういう対応されるとは思ってもなく、どうしたらいいかわからなくなる)   (2011/5/9 00:01:12)

天宮 美羽…あれ、じゃあ本気で怒った方がよかったですか?徳重さんのえっちー、きらーい!って…(あれれー?と首傾げ、からかうように顔をのぞきこむと)そっちご希望でしたらお望み通り言って差し上げますよー?クス (本当は言うつもりはかけらもないのだが、反応が面白いため口にしてみる。やはり人をからかうのはおもしろい←)   (2011/5/9 00:06:00)

徳重 堅え、えっちー、って…(その言葉にドキリと心臓が高鳴る)あ~、いや…本気で怒られたなら怒られたでまだ覚悟できてたけど、美羽に嫌われるのだけは嫌だ…(年齢=彼女いない歴に終止符を打てたのに、こんなに早く嫌われるなんてたまったもんじゃない。だからこそ謝罪したわけだが…と考えてる本人はからかわれている事に気付いていない)   (2011/5/9 00:13:30)

天宮 美羽…うそですよ、そんなこと言うわけないじゃないですか(…まさかこんなに真面目に受け取られるとは思ってもみなかった。少しからかいすぎたかな…反省しよう。)やだなぁ、嫌ったりしないですよ?…私は徳重さんのこと好きですし(にこ、と微笑みながら恥ずかしい言葉をさらりと言ってみる。よくもまぁこんな笑顔で愛の告白ができたものだ。)   (2011/5/9 00:17:37)

徳重 堅…へ?うそ…?えっと…もしかして俺、からかわれてた?なんだよ~…(ようやくその事実にたどり着くと力が抜けたようにがっくりとうなだれる)あ~、うん、ありがとう…俺も、美羽の事…好きだから…(好きと言われて自分も思いを返す。好きと言うのは二度目だが、まだ恥ずかしいものがある)   (2011/5/9 00:23:23)

天宮 美羽…えへ、(うれしそうに笑みをこぼすと、ぎゅっと抱き着いてみる。やっぱりこうしている方が安心するのは、相手が徳重さんだからであろうか。)ちょっとからかっちゃいました。ごめんなさい…(…ここは正直にからかっていたことを告げておいた方がいいだろう。抱き着いたまま本当のことを話すと、ぺろ、と舌を出しながら見上げて)   (2011/5/9 00:28:33)

徳重 堅はぁ、まったく…(安堵のため息をつくと美羽を抱きしめ返す、)いや、謝らなくていいよ。嫌われてないならよかったから(舌を出す仕種を可愛いと思いながら、その栗色の髪をそっと撫でてみる)   (2011/5/9 00:35:31)

天宮 美羽…ふふ、でもうれしかったですよ?徳重さんの焦った顔とか、困った顔とか…いつも見られないし、(可愛い徳重さんも見れたし?とさらにからかうことも忘れず。幸せそうに目細めながら撫で受け。)…ん、なんか安心するー…   (2011/5/9 00:39:13)

徳重 堅いや、だからからかうなよ…(先程からかわれていたと気付いたからか、今度は焦る事なく対応できる)うん…俺も美羽といつまでもこうしていたいな…(ホントはもう少し先に踏み込みたい気持ちが無いわけではない。でも今はこれだけで十分だった)   (2011/5/9 00:45:33)

天宮 美羽…徳重さん、すけべーな顔になってますよ?(…なんとなくそんな雰囲気を感じたからか、そんなことを口走ってみる。…しかしすけべーな顔とは一体どんな顔だろう。)………ちゅー…してもいいですか…?   (2011/5/9 00:49:09)

徳重 堅…え、マジで?(まさか顔に出ていた?少し顔を左右に振る。それですけべーな顔が元に戻るのかは謎だが)あ、うん…いいよ…(美羽がキスしやすいようにうつむくと、そっと目を閉じる)   (2011/5/9 00:53:26)

天宮 美羽…クス 徳重さんなら…いいですよ…(囁くように告げると、そっと唇を押し当て。うつむいてもらったはいいが、やはり少し背伸びをしなければ届かないとなるともう少し身長がほしいと思ってしまう。)   (2011/5/9 00:57:17)

徳重 堅え、それってどういう…んっ…(言葉の意味を考えるも、すぐに唇が重なったので考えるのをやめた。今は少しだけ顔の位置を下げ、唇の感触をしっかりと噛み締める)   (2011/5/9 01:02:15)

天宮 美羽…んっ…(ちゅっ、とリップ音をたてて口づけた唇は少しひんやりとしていて。さえぎるように口づけたのは、やはり恥ずかしさをごまかすためである。きゅ、と徳重さんの服掴めば、ちょっとした悪戯心から薄く開けた唇から軽く出した舌先で徳重さんの唇をつついてみて。)   (2011/5/9 01:06:10)

徳重 堅ん…っ!?(唇に何かが触れる。それが美羽の舌だと気付けば、力を発動させたわけでもないのに身体が硬くなる。お互いの舌を絡め合うという事だろうか。どうすればいいのかわからないが、唇を少し開いてみる)   (2011/5/9 01:10:58)

天宮 美羽…ふへ、(徳重さんの反応を見ると、硬直して緊張しているようだった。…それならこれ以上はやめておいた方がいいのだろうか。そんなことを思ってしまい、少し名残惜しそうに唇を離す。)…えへ、またちゅーしちゃいましたっ(離した唇をぺろりと舐めると、少しはにかんだ笑いをして。内心はもう少し先に踏み込みたい気持ちが大きいが、これ以上先へ進むのは少し様子を見てみよう。)   (2011/5/9 01:17:26)

徳重 堅ふぅ…っ(唇が離れるとようやく硬直から解放される)な、なあ…さっきのって…舌、だよな…?(確認するように尋ねてみる。舌で唇を突かれてから心臓のドキドキが止まらない)   (2011/5/9 01:21:31)

天宮 美羽…さぁ?(少し視線を外してとぼけてみせ。この聞き方ならきっと半分はわかっているだろう。)なんでしょう、ね?…もう一回します?クス (今度キスしたらどんな反応をするんだろう。キスへのドキドキとともに、どんな反応かというわくわくもあり)   (2011/5/9 01:26:03)

徳重 堅さぁって…まあいいや(自分でもわかっているし、とぼけるなら強引に聞き出すわけにもいかないだろう)ハハ、そうだな、もう一度キス…するか(少しだけ照れたように笑うと、今度はもう少し低い位置に顔をもっていく。ついでに最初から唇を少し開いている)   (2011/5/9 01:30:37)

天宮 美羽クス 今度は徳重さんから……(徳重さんの首の後ろへと腕をまわすと、そっと目を閉じてみて。余裕ぶってみるが実はドキドキが止まらない…こんなに近いと心臓の音が聞こえてしまうんじゃないか。)   (2011/5/9 01:33:49)

徳重 堅あ、ああ…(美羽に誘われるままに唇を近づけ、やがて二人の距離をゼロにする)ん…っ(キスしながらふと思った。「このままリードされるだけでいいのか?」と…今度は逆に自分から、しかし恐る恐る舌を出してみる)   (2011/5/9 01:38:07)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/9 01:38:29)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/9 01:38:34)

天宮 美羽【PCから携帯に変えましたー^^】   (2011/5/9 01:39:29)

徳重 堅【了解です~】   (2011/5/9 01:41:50)

天宮 美羽ん……っあ…(舌が触れる感覚にドキッとする。…もう一度、とばかりにそっと舌先で出された舌をつついてみて。)…っふ…ん…   (2011/5/9 01:43:51)

徳重 堅ふぅ…んっ…(舌と舌が触れる感触に、なんだか変な感覚にとらわれながら、懸命に舌を絡めていく)   (2011/5/9 01:48:16)

天宮 美羽 …っ!?ふ、ぁ…っん(まさか絡めとられるとは思わなかった。先ほどの反応からは思いもしなかったことにびくっと肩揺らし。舌が絡まっていくうちにゾクゾクとした感覚に襲われ…少しずつだが、服を握る力が弱まっていく。)…っん、ふ…   (2011/5/9 01:53:24)

徳重 堅んっ…ん…(絡めるうちに、秘めていた欲求が徐々に沸き上がるのを感じていく)ふぅ…なあ、美羽…もっと美羽を知りたい…もっと美羽を奪いたい(そして唇を離すとその思いを包み隠す事なく告げる)   (2011/5/9 01:57:19)

天宮 美羽…っは、はぁ、はぁっ…(火照って赤い顔で肩で息をしながら見つめ。もはや体はその気になり始めたのか、目は潤み息は荒く。こくり、と頷くと身を預けるようにもたれかかり)いいよ…徳重さんなら…   (2011/5/9 02:02:09)

徳重 堅うん、ありがとう…じゃあ、さ、触るぞ…(自分を受け入れてくれる事に一言感謝すると、恐る恐る胸に手をのばしてみる)   (2011/5/9 02:05:25)

天宮 美羽徳重さんってば…いちいちそんな確認なんてしなくていいのに…(ふふ、さりげなーく触ればいいんですよ?と笑うとそっと上着脱ぎ)徳重さんの…好きにしてください…(恥ずかしげに俯くとぼそっ、と告げ)   (2011/5/9 02:10:54)

徳重 堅え、ああ…アハハ、すまん(美羽に突っ込みに少し苦笑いするとあらためて胸を触り始める)えっと…これでいいのか…?(初めてなせいか勝手がわからない。もう少しそういう知識だけでも仕入れておくべきだったと反省している)   (2011/5/9 02:17:34)

天宮 美羽…っあ、ん…っ//(ぎこちないが確実に感じるところに触れられる。服の上から指先が触れるたびにぴくっとして)あ…っは、ん…徳重、さ   (2011/5/9 02:27:05)

徳重 堅うわ、柔らかい…(その感触に病み付きになりそうな程に胸を撫で回す)どうした…やっぱり嫌か?(名前を呼ばれ、少し不安になりながら応える)   (2011/5/9 02:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/9 02:47:09)

徳重 堅【寝落ち…ですかね、お疲れ様でした~】   (2011/5/9 02:50:57)

徳重 堅悪い、嫌なら無理にしなくていいんだ…(手を止めると美羽を上着を拾って着せる)俺も、焦っていたかもな…さぁ、帰ろうか(美羽の肩に手を回して屋上を後にした)【それではこんな感じで今回は〆という事で。長々とありがとうございました~】   (2011/5/9 02:54:10)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/9 02:54:19)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/9 07:50:29)

天宮 美羽【きゃー!!なぜ私は寝落ちを…っ!!ごめんなさい…】   (2011/5/9 07:51:59)

天宮 美羽【来れたら21時過ぎ頃にまた来ますねっ ではよい1日を…】   (2011/5/9 07:53:27)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/9 07:53:31)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/9 15:36:33)

天宮 美羽【少しだけ…お邪魔します^^】   (2011/5/9 15:37:07)

おしらせ嵐山純♂17さんが入室しました♪  (2011/5/9 15:38:03)

嵐山純♂17【こんにちは】   (2011/5/9 15:38:09)

天宮 美羽【こんにちはー】   (2011/5/9 15:38:34)

嵐山純♂17【少しだけお相手お願いできますか?】   (2011/5/9 15:38:48)

天宮 美羽【はーいどんな感じにいきますか?】   (2011/5/9 15:39:15)

嵐山純♂17【ココってバトル部屋ですか?それともH部屋ですか?】   (2011/5/9 15:39:30)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/9 15:40:51)

おしらせ嵐山純♂17さんが退室しました。  (2011/5/9 15:40:54)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/9 15:41:31)

天宮 美羽【間違って退室しちゃったー!!】   (2011/5/9 15:42:02)

天宮 美羽【んー…ソロルでもしてましょうか…】   (2011/5/9 15:43:14)

天宮 美羽(日も少しずつ傾き始めた中、外で活動中の運動部を眺めながら屋上で歌う少女。その姿はどこか物憂げで…)…昨日のアレは失敗だったかなぁ…徳重さんに嫌われちゃったらどうしよう…(ふと歌うのを止めると、眉下げながらそう呟き。その表情はどこか不安そうで。) うー…また、会えるかな…   (2011/5/9 15:48:07)

天宮 美羽はぅ…いろいろ考えすぎて涙でたっ(少し潤んだ目をこすり、ぎゅっと足抱え。ここはやはり落ち込んでいるとき鉄板の体育座りである。)そーいえば私、まだこの学校の人に全然会ってないんだ…(ふと気付いた事実。そういえば、授業に全然出ていない。)…まぁ、学校行事で誰かしら会うよね!!   (2011/5/9 15:55:43)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/9 15:58:53)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/9 21:00:25)

天宮 美羽【今日私しか来てないんですね…】   (2011/5/9 21:00:49)

おしらせ立石純也♂16さんが入室しました♪  (2011/5/9 21:01:24)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/9 21:01:51)

立石純也♂16【こんばんは】   (2011/5/9 21:02:00)

徳重 堅【こんばんは~】   (2011/5/9 21:02:33)

天宮 美羽【えーと…昼間にもお会いしましたねー】   (2011/5/9 21:02:37)

天宮 美羽【徳重さんっ昨日はごめんなさい!!】   (2011/5/9 21:02:53)

徳重 堅【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2011/5/9 21:03:27)

立石純也♂16【昼は申し訳ありませんでした、気に障ったのかと思って謝りに来ました】   (2011/5/9 21:03:34)

天宮 美羽【よかった…】   (2011/5/9 21:04:09)

天宮 美羽【いえー、こちらこそいきなり退室してすみません…】   (2011/5/9 21:04:31)

徳重 堅【こんばんは、はじめまして~>立石さん】   (2011/5/9 21:05:05)

立石純也♂16【自分も異邦人ってした方がいいのかなって思い始めてます】   (2011/5/9 21:06:28)

立石純也♂16【1番使ってみたい異能が、転送術だったりするので】   (2011/5/9 21:06:52)

天宮 美羽【どういうことですか…??>立石さん】   (2011/5/9 21:07:00)

おしらせ波紋 才蔵さんが入室しました♪  (2011/5/9 21:07:32)

波紋 才蔵【こんばんはー^^自分もお邪魔してよろしいですか^^】   (2011/5/9 21:08:09)

徳重 堅【こんばんは、はじめまして~】   (2011/5/9 21:08:10)

天宮 美羽【今日はどうしますかー??>徳重さん】   (2011/5/9 21:08:12)

天宮 美羽【こんばんはー!】   (2011/5/9 21:08:21)

立石純也♂16【転送術の使い方としては…凄く重い荷物とかの運搬とか…人間の救助に用います】   (2011/5/9 21:08:47)

天宮 美羽【あぁ…でも、私は存在自体をちょっと特殊?にしてるので異邦人にしたんですよー…この場合どうなんでしょう??】   (2011/5/9 21:09:44)

徳重 堅【そうですね、今日は大勢いますし、昨日までのラブラブよりもみんなでガヤガヤしましょうか】   (2011/5/9 21:09:51)

波紋 才蔵【それは素晴らしい能力ですね!是非ロールでやってください!ところではじめて良いでしょうか…】   (2011/5/9 21:10:05)

おしらせ無月光さんが入室しました♪  (2011/5/9 21:10:07)

無月光(お邪魔します。こんばんは)   (2011/5/9 21:10:19)

天宮 美羽【そうですね、それはまた今度、ということで…>徳重さん】   (2011/5/9 21:10:26)

天宮 美羽【始めますか!!>波紋さん】   (2011/5/9 21:10:40)

波紋 才蔵(こんばんは^^)   (2011/5/9 21:10:46)

天宮 美羽【こんばんはー!】   (2011/5/9 21:10:46)

立石純也♂16  (2011/5/9 21:10:52)

徳重 堅【そうですね。では誰からロール回しましょうか?】   (2011/5/9 21:11:01)

立石純也♂16【どういう風に回します?】   (2011/5/9 21:11:04)

徳重 堅【こんばんは、はじめまして~】   (2011/5/9 21:11:30)

波紋 才蔵【では自分がお二人にガトリングを向けるので、好きな感じに避けて貰うというのはどうでしょう^^】   (2011/5/9 21:11:37)

無月光(皆さん初めまして! えっと、今はどんな状況ですか?)   (2011/5/9 21:11:51)

波紋 才蔵(どんな状況にしようか皆で相談している所です^^)   (2011/5/9 21:12:35)

徳重 堅【イエッサー。自分は能力の関係上避けないかもですがw】   (2011/5/9 21:12:41)

天宮 美羽【どう始めようかー、ってところですよ>無月さん】   (2011/5/9 21:12:49)

無月光(なるほど。ありがとうございます^^)   (2011/5/9 21:12:55)

立石純也♂16【とりあえずフィールドは、校庭?】   (2011/5/9 21:13:13)

立石純也♂16【得意能力は瞬間移動と転送術…。つまり空間把握能力に優れているって設定です】   (2011/5/9 21:13:54)

天宮 美羽【了解でーす!まぁ自分は能力的にはもうひたすら逃げるしかありませんが…】   (2011/5/9 21:13:54)

波紋 才蔵【ガトリングが撃てる所ならどこでも^^】   (2011/5/9 21:13:55)

無月光(とりあえず私はあとから参戦みたいな感じでおkですか?)   (2011/5/9 21:13:56)

立石純也♂16【天宮さんの能力って何でしょう?】   (2011/5/9 21:14:14)

徳重 堅【了解で~す】   (2011/5/9 21:14:36)

波紋 才蔵【ガトリングは効きますか?^^】   (2011/5/9 21:14:37)

天宮 美羽【まぁそれは追々…♪】   (2011/5/9 21:14:45)

波紋 才蔵【まあ部屋説明に能力はPLで効いちゃダメって書いてありますしね、それより始めましょうか】   (2011/5/9 21:15:08)

立石純也♂16【ちょっと質問…ちょっとチートっぽい事していい?ガトリングって機関銃(マシンガン)みたいなものでしょう?   (2011/5/9 21:15:29)

徳重 堅【ん~、ここで聞くよりロール回して推測した方が面白いかと>立石さん】   (2011/5/9 21:15:38)

波紋 才蔵【ガトリングはマシンガンではありません、ガトリングです^^】   (2011/5/9 21:15:53)

無月光(分かりましたー)>波紋さん   (2011/5/9 21:16:04)

徳重 堅【…効くかどうかはロールしてのお楽しみという事でw>波紋さん】   (2011/5/9 21:17:28)

立石純也♂16【やっぱり…俺の転送術は魔法だね】   (2011/5/9 21:17:34)

波紋 才蔵【はい^^では徳重さんと天宮さんどちらかからガトリングの撃てる場所に登場していただけますか?^^】   (2011/5/9 21:18:20)

徳重 堅【了解です~。では自分から行きます】   (2011/5/9 21:19:15)

波紋 才蔵【ちょっと色々ごちゃごちゃしてるので徳重さん→天宮さん→立石さん→ガトリング→無月さんの順でロール廻して行きましょう】   (2011/5/9 21:19:35)

天宮 美羽【了解です♪】   (2011/5/9 21:20:05)

無月光(了解です!^^)>波紋さん   (2011/5/9 21:20:10)

徳重 堅ふぁ~あ…眠いし退屈…(授業も終わり放課後、寮に帰ろうと校庭を横切っている辺りには体育祭の練習をしている生徒達の姿がちらほらと。退屈なら練習すればいいのだが、ぶっちゃけそんな気は毛頭ない)   (2011/5/9 21:22:01)

立石純也♂16【了解】   (2011/5/9 21:22:03)

徳重 堅【しかしこれだけいると落ち防止用のPL発言は必須ですね】   (2011/5/9 21:25:04)

無月光(ですよね・・・・)   (2011/5/9 21:25:16)

天宮 美羽…あ、徳重さんだ(今日も体育祭の練習をさぼってしまった。そろそろ出ないと体育祭で活躍することもできない。…の前に、クラスから浮いてしまうだろう。もう手遅れかもしれないが。そんなことを考えながら廊下を歩いていると、ふと校庭に見慣れた人を見つけ)さぼり仲間み~っけ♪(クス、と笑うと走って徳重さんの元へ向かい。廊下は走らない、の文字なんて気にしない。)   (2011/5/9 21:25:51)

徳重 堅【まあ気にせずいきましようw】   (2011/5/9 21:25:55)

天宮 美羽【私レス遅いのでご迷惑を…!!】   (2011/5/9 21:26:16)

立石純也♂16あれ?2人して体育祭の練習サボリですか?(自分もサボリなのを棚に上げて2人に注意してしまう純也。自分の能力によってどんどん準備や練習が進んでいる事を感じている純也は真面目そうな2人に思わず声かけをしてしまったのである)それにしても2人って凄く仲がいいよね…。2人って付き合ってたりするの?(2人に話をしながらも、五感をフルに使って辺りの空間の状況を素早く察知する)   (2011/5/9 21:30:29)

波紋 才蔵(私は幼いころ右腕をガトリングに改造された事でガトリングの能力に目覚めた正義のガトリングだ、力のない生徒達に変わって私がこの学園の平和をディフェンスしなければいけない、このマントに隠された右腕にガトリングにかけて)あの二人…(私はいつものパトロール中、ふと物陰に姿を潜めた、私の経験によるとあの二人は怪しい、何か良くない気配が闇の中で蠢いているような気がしてならない、何より男女が二人で仲良く話しているのが怪しい)このガトリングに賭けて、怪しい者は見逃さない、どこまでも見逃さない…(ガトリングの安全装置を解除すると、徳重と天宮へと接近して行く)   (2011/5/9 21:31:05)

無月光んー・・・・やっぱりここが一番落ち着くなあ・・・・(校舎の屋上の壁に寄りかかりながら校庭を見つめる。みんな体育祭の練習をしているが、あえて自分はしないことにした。だって、恥ずかしいし。何よりもそんなことしたって無駄だと頭の中で言っている自分もいる)・・・・はれ?校庭に天宮さんと・・・・先輩?かな。(まだ誰が先輩かも分からず自然に?がついてしまう)・・・・・・波紋先輩?何であんなとこにいるんだろ・・・(不思議に思いながらしげしげと見る)まあいいや・・・。少しここで様子見・・・しようっと・・・(太陽の暖かい光がさそう睡魔に耐えながらも、目をこすりながら3人を見続ける)   (2011/5/9 21:34:40)

徳重 堅ん…?お、美羽!(廊下から走ってくる足音に振り返ると、愛しい人の姿が。おーいとでも言うように手を大きく振る。そこに二人を注意する男の声が)ん?まあサボりだな。というかお前こそ学ランのままじゃないか。とても今から練習する様には見えんが?(言い返しながら男の方を見る。初めて見る男のはずだが、結構フレンドリーな性格なのだろうか、いきなりとんでもない事を聞いてきた)へ?ああ、まあ俺達はたしかに付き合ってるが(しかしそれにも冷静に応える)ん…?(ふと良からぬ気配を感じてそちらを見る。何やら一人の男が近づいて来ている…なんだろう?とりあえず警戒しておく。そしてもう一つ、女子の視線がある事には気付いていない)   (2011/5/9 21:39:29)

天宮 美羽徳重さーん!!えへ、徳重さんもさぼり組ですねっ♪(にこにこしながら駆け寄ると、ふと近づいてくる男子生徒に気付く。…誰だろう、見慣れない人だな…)えーと…どなた、でしょう…?(きょとん、として見つめているといつの間にか受け答えしている徳重さんに目をやり。そ、そんなあっさり冷静に答えられるなんて!…なんて動揺していることは隠しておこう。)徳重さん…?どうか、したんですか?(ふと違うところを見つめていることに気付きそちらを見るが、何もいないように見える。どうしたんだろう…)   (2011/5/9 21:44:09)

立石純也♂16ちょっと…気を付けた方がいいかもしれないよ?(2人に忠告する)君達って凄く仲が良い。仲が良過ぎるぐらいにね…。だからこそ、ある意味危険視されているみたいだよ…。常に周りを注意する事だね…。五感をフルに使ってさ…。(瞬間移動で、2人の周りを短距離だけど何度か移動する)   (2011/5/9 21:47:24)

波紋 才蔵(一瞬後輩の無月の声がしたがきっと気のせいだろう、そんな事より私には使命があるのだった)怪しい男女が二人仲良く密談、奴等は悪者に違いない…悪者なら削除、サーチアンドデストロイ、そうだな、ガトリングよ…(私は右腕のガトリングにその胸を訪ねる、しかし本当に彼等は悪者なのだろうか、このガトリングに賭けて、誤射という事があってはいけない、俺の右腕となったガトリングに意見を窺おう)…そうだな…俺もそう思っていた(奴等は悪だ、俺の右腕に供えられたガトリングの煌めきがそう断じている、おかしい…この先は寮だ、一体彼等は二人、寮で何をしようと言うのか、罠かもしれない…)そこまでだ、この学園の平和は私が守る、両手を上に挙げて大人しく投降しろ!(まずは彼等に呼び掛ける、相手がどんなに危険な悪人でもまずその意志を確かめなければならない、私は彼等に投降を呼びかけると同時に、ガトリングを掃射した、私のガトリングは秒間300発だ)   (2011/5/9 21:47:28)

無月光んー・・・でも天宮さんと先輩って中良いよね~・・・天宮さんは明るいしさあ・・・。私とは大違い・・・(ほおづえをつきながらボソボソと呟く。実際、自分で言うのも何だが自分自身のことが大嫌いだった。天宮さんみたいに周囲を明るくさせることは自分には絶対出来ない)・・・・・あ・・・・っ!(少しうつむいていたのもつかの間。波紋さんが打ち出したガトリングを見て驚く。)止めないと・・・!!(この際無茶をしたって構わない。自分自身の能力さえ知らないが、あのままではケガでは済まない。)よしっ・・・・!(何も考えずに屋上から飛び降りた)   (2011/5/9 21:52:47)

徳重 堅アハハ、今日もサボりだ。まあ、そもそも練習する気はゼロだしな(堂々と言うべきでもない事を笑いながらのたまう)いや、ちょっとな…(美羽はあの怪しい男に気付いていないのだろうか?これはあいつが何かやらかしてきたらまずいかもしれない…)え?それってどういう…!(話しかけてきた男の行動に目を見開く突然消えては違うところから現れる…いきなり目の前でかまされたら言葉を失う)は?なんだそ…のわっ!?(なんだそれ?と言おうとしてすぐに中断。その手にはガトリングが)やばっ!(自分一人ならまだいい。話しかけてきた男も今のを見るに避けることはできるだろう。しかし、側には美羽がいる。これはまずい!大急ぎで美羽を庇うように抱えて跳び避ける)ぐあっ…!(しかし間に合わない。脇腹を弾がかすってしまう)な…んだ…(痛みに天を仰げば女生徒が空から降りてくる姿が)   (2011/5/9 21:57:18)

天宮 美羽…え?(忠告?どういうことだろう…そう思っているうちにまた違う男の声が響いた。今度は誰だろう…しかし今度はそんなことを考えている余裕などかけらもなかった)…え、?きゃあっ!(そう、一瞬だった。新しい男の声が響いたと思った瞬間に注がれる弾丸の雨。気付けば徳重さんに抱えられていた…が、苦しそうに顔を歪める徳重さんに目を見開き)…っえ、と、徳重さん!?怪我、怪我したんじゃ…!?   (2011/5/9 22:01:24)

立石純也♂16ちっ… 『攻撃転送』(全ての弾丸ではないが、八割ぐらいの弾丸が行くべき方向を自分の能力の1つを使って、ガトリングを撃ってきた相手に向けて、弾丸をお返しした。こうする事で、弾丸の速度は変わらずに飛んでく方向だけが変わる。しかし、瞬間移動と同時使用は出来ない為、転送しきれなかった弾丸をスレスレで避けながら行った)あぶねっ!!!   (2011/5/9 22:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、波紋 才蔵さんが自動退室しました。  (2011/5/9 22:07:31)

無月光(あら・・・)   (2011/5/9 22:08:28)

おしらせ波紋 才蔵さんが入室しました♪  (2011/5/9 22:08:35)

徳重 堅【やはり落ち防止必須…】   (2011/5/9 22:09:15)

天宮 美羽【お帰りなさーい】   (2011/5/9 22:09:17)

波紋 才蔵クッ…やってしまったか…(ガトリングが、勝手に…気付いたら彼等に向けてガトリングを放っていた、しかしこの学園は見敵必殺、先手をうたねば生き残れない)本当に、これで良かったのか、ガトリングよ…(彼らには悪い事をしてしまった、しかしこれも学園の平和を守る為だ、仕方のない事だったんだ、と、背中から新しい弾倉を取り出し、装填する)今のは通常弾だ、これで死なない人間は悪と言えるだろう、力を持つ者即ち悪、悪は許さない、絶対に許さない、ガトリングに誓って許さない!(ジャキッ、とガトリングを掲げていると、硝煙の中から生命の反応がする、まだ生きていたか)おおッ!?(瞬間、弾丸が帰って来た、私はガトリングに改造された右腕を盾に弾丸を受け止める、兆弾した弾丸が肩を掠め、その熱さに眉間を顰めた)痛ッ…!いきなり撃ってくるとはやはり私の勘は正しかったと言う事か!良いだろう、貴様等は私の、全ての異能を無効化する魔弾で相手をしてやる(ガチャ…と金属音を鳴らし、再び彼等の中心へとサイトを据えた)   (2011/5/9 22:09:24)

波紋 才蔵【ただいまですー】   (2011/5/9 22:10:55)

無月光うわああああああああ!!!(落ちているときに気づいたが、何で何も考えずに飛び降りたんだろう。っていうかどうやって着陸すればいいのおおおお!?ほぼ頭の中はパニック状態。少し息を吸ってから吐くと、足に力を集中させる。そのまま足から着地した)い・・・・痛っっっったあああっ!!!(少し痛みが走り思わず叫ぶ。しかし何故こんなに軽く済んだのだろうか・・・。しかしすぐに立ち上がると、波紋さんと天宮さんの間に駆け込み、手を大きく広げる)は・・・っ、波紋先輩!もうやめてあげてください!徳重先輩ケガしてるじゃないですか!!(自分でも何でこんなに大声が出せたのかは分からない。だけど今はそんなこと考えている暇はない・・・・。とにかく止めさせないと)   (2011/5/9 22:11:48)

徳重 堅【ちょっ!?なんつーチート…対応策が思い浮かばないw>異能無効弾丸】   (2011/5/9 22:12:01)

無月光【おかえりですー】   (2011/5/9 22:12:14)

波紋 才蔵【一発だけなので大丈夫ですよ^^】   (2011/5/9 22:13:05)

徳重 堅うぐ…あ…っ!だ、大丈夫だ…(なんとか笑って見せるが弾がかすめた脇腹からは命に関わる程ではないがそれなりに出血が。明らかに大丈夫ではない)お、おお…すげぇ…(忠告者の方を見れば弾が消えては別の所から撃って来た方向目掛けて現れている。あいつの力は自分以外にも使えるのか…)へっ、ざまぁ…(そしてその弾が撃った本人をかすめるとそれ見た事かと言わんばかりの顔になるが、新たに撃つ構えを見せられるとこうしちゃいられないと立ち上がる)えっと…お前、たしか1年の無月…だったな?大丈夫か?(あの着地とも言えないような着地でよく無事だなぁと感心して無月を見る)   (2011/5/9 22:16:58)

立石純也♂16【ちなみに…『攻撃転送』を発動するには、数秒の準備が必要だったりします】   (2011/5/9 22:20:39)

徳重 堅【なるほど、設定凝ってますな~】   (2011/5/9 22:22:18)

天宮 美羽徳重さ、怪我…っ怪我…!!(泣きそうな顔で徳重さんを見つめる。脇腹に滲んだ血を見ると、ぽろっと涙がこぼれ)何してるんですか…っ!!明らかに大丈夫じゃないでしょう!?ちょっと手、どけてください!(真剣な顔をして徳重さんの怪我へと手をかざす。ぽぅ…と光が灯ったと思いきや少しずつだが傷が癒え始め)無茶はしないでください…(傷を癒し終えると徳重さんを庇うようにしながらキッと襲撃者を睨み付け…ふと、いつの間にか現れた光ちゃんに気付き)あれ…光ちゃん…?   (2011/5/9 22:22:21)

立石純也♂16大丈夫?ある程度の弾丸はお返ししちゃえたんだけど…(2人の様子を見て)へえ…天宮さんの能力って…そういう系統なんだね…。(もう一発撃てるように、準備し始めている)まあ…相手の攻撃が無機物で更に遠距離攻撃でよかった…。そうじゃなかったら俺の能力って使い所が難しくなっちゃうんだよな~(ボソッと)   (2011/5/9 22:26:01)

波紋 才蔵(異能を無効化する魔弾、そう言ったが、秒間300発の内、一発だけが無効化弾であり、それがいつ発射されるのかは私にも判らない、つまり私は、彼等に向けてガトリングを撃ち続けなければならない、だが相手がどんな人間であろうと私は引き下がらない、絶対に引き下がらない、ガトリングに誓って引き下がらない)困るな後輩の無月君、これは私の戦いだ、後輩を巻き込む訳にはいかない、絶対に巻き込む訳にはいかない、このガトリングに誓って巻き込む訳にはいかない(無月君は私の可愛い後輩だ、彼女は悪ではない、悪ではない者をガトリングのアギトにかける訳にはいかない…彼女がそう言うのなら、話を聞く価値はあるだろう…私の行動は正しかったのだろうか…私は彼女の行動に動揺すると同時に、ガトリングの引き金を引き再び掃射を開始した、私のガトリングは対接地制圧用、相手が何人居ようと物の数ではないのだ)   (2011/5/9 22:26:55)

無月光学院の平和を守るためなんて言い訳しないでください!(キッと睨み付けるような目で波紋さんを見る)これがっ・・・・これがこの学院の平和だと言うのであれば、私はそれを絶対に許しません・・・・!!(思わず声がふるえる。怖がっているのか足まで震えていた。確かに怖い。これは隠しきれなかった。この3人の身代わりになれるのなら構わない・・・。ここの学院に入学できた意味さえ分からない自分が逃げるより、3人に逃げてもらうのが一番だ。恐怖でうっすらと涙を浮かべながら呟く)私を撃ってそれで気が済むのであれば・・・私を撃っても構わないです・・・・・。だけどこの3人は何もしてないじゃないですか!!   (2011/5/9 22:29:34)

無月光(すみません時間オチです。また明日来ます^^ お疲れ様でした^^)   (2011/5/9 22:32:18)

おしらせ無月光さんが退室しました。  (2011/5/9 22:32:20)

波紋 才蔵(お疲れ様です^^)   (2011/5/9 22:32:36)

立石純也♂16【お疲れ様】   (2011/5/9 22:32:49)

天宮 美羽【お疲れ様でしたー^^】   (2011/5/9 22:32:57)

徳重 堅あ、アハハ…このくらい平気だから泣くな…って…?(痛みを堪えながら、美羽を泣き止ませる為に頭を撫でようとするが、傷に光りが当てられた事で中断)これは…?(たしか美羽は天使。これは美羽の持つ癒しの力なのだろうか。見る見るうちに傷が癒える)ありがとう。もう大丈夫だ(自分を庇おうとする美羽を逆に庇うように立つ)じゃあ今度は俺の番だな…(彼にばっかりいいカッコさせられない、復活したし自分も戦える)動揺してる…?よし、今だ!(無月の言葉に動揺した襲撃者の姿を見逃さなかった。跳び上がると同時に力をマイナスに発動させれば校舎より高く飛び上がり、相手の真上へ。更にその先には…太陽の光。目くらましを利用した反撃に出る)   (2011/5/9 22:35:33)

徳重 堅【お疲れ様でした~】   (2011/5/9 22:36:08)

天宮 美羽光ちゃんっっ!!(やばい。そう思った瞬間には体が動いていた。光ちゃんの元へと走ると防護壁を発動させる。自分の能力が呪文を紡ぐタイプではなかったことに感謝しよう…)くっ…これくらい…っ(防護壁に当たり続ける弾丸。ビリビリとした痛みに襲われるが、そんなこと気にしていられなかった。)   (2011/5/9 22:39:46)

立石純也♂16(準備を終えて、もう1回『攻撃転送を』で撃ち込んできた相手に向かって弾丸を可能な限り転送する)って…何も話をせずに撃ちまくるな~!!!!温和な俺でもキレるぞ!!!!(波紋君に向かって叫ぶ)   (2011/5/9 22:43:56)

波紋 才蔵無月君…(私は空になったマガジンを捨て、新しいマガジンを装填しながら彼女の言葉を聞いていた、そうか、私は間違っていたのか…)それはそれとして、今だな…(能力者らしき男が一人、飛んだか、残ったバリアのような物を張った女生徒を優先するべきだろう、RPGでもまず回復役から倒すのが定石だ、私は天宮に向けてガトリングの引き金を引いた、その弾幕中に、全ての能力を貫通し前進し続ける魔弾が、一発、跳ね返って来た弾丸をマントに浴びながら撃ち続ける、このマントは防弾繊維だ、と言っても実際弾が通らないだけで、当たれば死ぬほど痛いのだが)   (2011/5/9 22:47:27)

徳重 堅美羽っ!?(地上では美羽が防護壁を張っている。なんだ自分で守れたのか…ちょっと怪我の分損した気がした)おお、怖い怖い…(彼の叫びが上空にいても聞こえる。さっき話した時とはまるで別人みたいだ。最高点に到達して落下し始めると、今度はプラスにありったけの力を発動させる)てめえ…美羽を泣かせやがったな…許さん!ぶちのめすっ!!(そして、超重量の踵落しを波紋の頭上目掛けて放つ)   (2011/5/9 22:51:02)

徳重 堅(ちなみに美羽が泣いたのは自分が怪我したからなので明らかに責任転嫁である)   (2011/5/9 22:53:37)

立石純也♂16【天宮さんの能力って「金色のガッシュ!!」のティオの魔法みたいな能力だね】   (2011/5/9 22:56:23)

天宮 美羽…っく、(防護壁に弾丸が当たるたびに加わる痛み。だんだん腕の感覚がなくなってきたような気もする…そろそろ限界だろうか。しかしそんなことも言っていられない。…だが、ついに限界を迎えたようだ。)…な!?っあ…!(ぱりん、と音がして防護壁が消える。どうやら魔弾が当たったようだ。防護壁を貫通した魔弾はそのまま私の左肩を撃ち抜いた)あ、ぅ…っ!   (2011/5/9 22:57:26)

天宮 美羽【ガッシュわかりません…】   (2011/5/9 22:58:21)

立石純也♂16(純也はキレて、徳重さんの踵落としが炸裂した後に、波紋君を校庭に首から上を出してる状態で、転送術を用いて埋める)   (2011/5/9 23:00:47)

徳重 堅【同じくガッシュ見てない人がここに…】   (2011/5/9 23:01:14)

波紋 才蔵悪は許さない、絶対に許さない、このガトリングが許さない…(カラカラカラ…と音が鳴る、ガトリングの弾が切れた音だ、しかし手応えはあった、その弾丸は摘出しない限り左肩を介した能力使用を無効化し続けるだろう)おっと…(それと同時に上から男子生徒が落下してくる、ただの蹴りか、ならばこの鉄の塊であるガトリングで受けよう)グッ…!重い…!(グッ…と地面にヒビを生じさせながらガトリングの銃身でその蹴りを受け止める、ただの蹴りだと思っていたら想像以上のキック力…いや、これはキック力等と言う数値は関係ないのかもしれない、右肩とガトリングの接合部がミシミシと音を立てる、油断すると千切れそうなぐらい、痛い…後転送術とやらは、私の胸ポケットに潜んでいる異能無効化弾が無効化した)   (2011/5/9 23:02:11)

徳重 堅な…!?(着地後、美羽の方を見ると左肩を撃たれた美羽の姿が)…おいコラ、てめえ、人の彼女に何してくれてんだ…(静かに、しかし確実にブチ切れた。着地後の二人の位置は密着に近い至近距離)撃って見ろよ…撃って見ろよコラア!!(おもむろに波紋のガトリングを掴めばそれを自分に当てる。その際に力をプラスに発動)   (2011/5/9 23:07:59)

天宮 美羽…っは、うぁ…っ…(撃ち抜かれた左肩を押さえてうずくまる。貫通しているだけまだマシだと考えよう…だが、そうも言っていられないほどの痛みに襲われる。これが魔弾の効果か…)…っ徳重さ、だめっ…!だめぇ…っ!(脂汗を浮かべ苦しそうに顔を上げると、そこには波紋さんのガトリングを自分の体へと当てている徳重さんの姿が。力を振り絞って叫ぶも、それはほとんど声にならなくて。)   (2011/5/9 23:13:35)

立石純也♂16ちっ…あまり慣れてない能力なんだけど…天宮さんの痛みが少しでも和らげば…(天宮さんの傷を、ある方法で強制的に治す。天宮さんの肩が、傷を受ける前の状態になったのと同時に純也の肩が天宮さんの肩を撃たれたのと同じ状態になる)うああああああああああああああああ!!!!(これは思いっきり急いで助けないといけない時に用いる特別な能力だったりする)   (2011/5/9 23:17:19)

波紋 才蔵女を守れない男に価値はあるのだろうか、人が生まれながらにして持つ最大にテーマだと思わないか?(より冷静に、徳重が熱くなる程穏やかな瞳でそう語った)ふむ…これは不味いな…(おもむろにに私のガトリングを掴めば、と言う事は、私には彼にガトリングを掴まれないような手段を取る選択肢は残されていないらしい、未来を自分の意志一つで決定する能力だろうか、しかし掴まれてしまったと言うのだからそうなのだろう、厄介な能力だ)そうか、それでは遠慮なく…(左手を後ろ腰に伸ばすと、折り畳み式の小型ガトリングガンを取り出し一振りで銃身を固定する、右腕のガトリングガンをこの距離で撃てば暴発は免れない為、私は女生徒に向けてガトリングを放つと言う選択肢しか残されては居なかった、そして、放った、右腕のガトリング程性能は良く無い、粗悪なガトリングだが、秒間80発は出るだろうか)   (2011/5/9 23:18:00)

徳重 堅美羽…安心しろ。お前は俺が守る…絶対に…(少しだけ美羽の方を向いて笑いかける)させるか!(左手が微かに動いたのを見て波紋の行動の目的をいち早く察知すればその左手も素早く掴んで自分に当てる。そのまま撃てばプラスに発動した力の影響で超硬度となった肉体が弾を弾き返すだろう)   (2011/5/9 23:23:00)

波紋 才蔵【すいません確定ロールやめてください^^】   (2011/5/9 23:24:45)

徳重 堅【すいません失礼しました(^_^;)】   (2011/5/9 23:25:30)

波紋 才蔵【いえいえ、注文多くてごめんね^^】   (2011/5/9 23:25:44)

徳重 堅【ちょっとやり直します】   (2011/5/9 23:26:09)

天宮 美羽【じゃあちょっと待ちますね^^】   (2011/5/9 23:27:26)

立石純也♂16【自分のもある意味確定ロールになっちゃったり…するのかな?(汗)】   (2011/5/9 23:27:54)

波紋 才蔵【してますね^^】   (2011/5/9 23:28:13)

天宮 美羽【私もですねー…】   (2011/5/9 23:28:33)

波紋 才蔵【僕も気を付けてますけどそうなってしまう事もあるかもしれませんし、よくある事ですがここでは部屋主さんが確定ロールを禁止しているので一応偉そうですが言わせて貰いました、ごめんね><;】   (2011/5/9 23:29:24)

天宮 美羽【難しいですねー…】   (2011/5/9 23:29:51)

徳重 堅ちぃっ!(左手の動きを見てその目的に気付けばその銃口と美羽の間を遮るように空いてる手を素早くのばす。間に合うか…?美羽だけはなんとしても守りたい)   (2011/5/9 23:29:54)

立石純也♂16【まあサイコロを使えるなら確定ロールは無くなるだろうけどね】   (2011/5/9 23:30:36)

徳重 堅【確定ロールにならないようにって中々難しいですね~…(^_^;)】   (2011/5/9 23:31:05)

天宮 美羽…っく…ぁ、は   (2011/5/9 23:31:57)

天宮 美羽【↓間違ったー泣】   (2011/5/9 23:32:13)

徳重 堅【それもよくある事ですw】   (2011/5/9 23:32:45)

立石純也♂16【すみません  背後事情で落ちます  おやすみなさい】   (2011/5/9 23:35:11)

おしらせ立石純也♂16さんが退室しました。  (2011/5/9 23:35:14)

徳重 堅【お疲れ様でした~】   (2011/5/9 23:35:31)

波紋 才蔵【おやすみなさい^^】   (2011/5/9 23:35:39)

天宮 美羽…っく…ぁ、は……あ、れ…痛みが…(先ほどまでの痛みが嘘のように消えた。服は血で濡れているというのに。…なぜだろう、そう思った瞬間純也くんのいる方から悲鳴が聞こえた)…純也くん!?その怪我…っ(見れば先ほどまであった自分の銃創と同じ位置に、全く同じ銃創が。どうやら傷を『転送』したようだ…)…っごめんね、ごめんね…っ(純也くんが傷を移してくれたおかげで治癒能力が使える。これで何とか治せないものか…)   (2011/5/9 23:36:24)

天宮 美羽【おやすみなさーい^^】   (2011/5/9 23:36:38)

波紋 才蔵(異能を無効化すると言っているのにどうやら異能で怪我を尚したようだ、どういう技術なのか判らないが驚嘆に値する)反応が早いな……(どうやら彼はどうあっても射線を封じたいようだ、オマケに彼の能力は何がどうなっているのか全く説明がなされていない為に対策の講じ様が無い、しかし案ずる事無かれ、私のガトリングは2丁に尽きず)その気力に賞賛を表し、全力で相手をしよう(バッ…とマントを翻す、右腕、左腕のガトリング、そして右肩からもガトリング、左膝にも仕込みガトリング、そして右胸からもガトリング、一斉にガトリングを展開する)悪は許さない、絶対に許さない、ガトリングが許さない、最終秘伝・『デス・ガトリング』ッ!(全方位に弾丸が発射される、床を抉り、柱を抉り、生物の存在するスペースを許さず、その場に人間が居れば全てに攻撃を放つだろう、そして、その弾幕の中の一発が異能無効化弾という2重の構えだ)   (2011/5/9 23:46:32)

徳重 堅【落ち防止】   (2011/5/9 23:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/9 23:56:40)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/9 23:56:52)

天宮 美羽【んぅ…私もそろそろ落ちますねー また明日来ます♪】   (2011/5/9 23:57:37)

波紋 才蔵【お疲れさまでした^^また機会があればガトリングの話しましょうね^^】   (2011/5/9 23:58:35)

天宮 美羽【おやすみなさい^^】   (2011/5/9 23:59:25)

徳重 堅あれ、美羽…?(なんともないように美羽が動いている…何故?と思えば、同時に倒れた立石の姿も。そうか、あいつが治してくれたんだな…と理解し、感謝する)げっ!?(全兵装を見せてくれた波紋に驚愕する。どこのサイボーグだよ畜生と舌を打ちたくなる)絶対…守るっ!!(自分の力…それは自らの肉体の重さと硬さを同時に変化させる力。プラスなら硬く重く、マイナスなら軽く柔らかくなるこの力でいろんな人を助けてきた。そして今、本当に守りたい人がいる。この幸せは誰にも壊させない!必死に身体を二人の間に入れるとありったけの力を込めてプラスに発動させる。そして、そうしなければ無効弾は元いた方に撃たれて自分が倒れていたかもしれない)   (2011/5/9 23:59:29)

徳重 堅【お疲れ様~、自分も明日また来ますね~】   (2011/5/10 00:00:10)

天宮 美羽【では、よい夢を…♪】   (2011/5/10 00:00:32)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/10 00:00:34)

波紋 才蔵フッ……見事だ…(私のデスガトリングを受けてノーダメージとは…射撃の反動で、発生した熱により全身から煙が上がる、すっごい、熱い)確かに、貴様のように他人を守る人間は悪ではないのかもしれん、私の負けだ…(それに、今まで散々帰って来た弾を受け続けた訳だからな…ブシュー、と全身から蒸気を発しながら負けを認めた、すっごい、熱い)こんなことでは学園をディフェンス仕切る事等出来ないじゃないか…ガトリングをもっと磨き上げ、そして自らも磨きあげなければ…(ガチャン…と全身のガトリングを格納すると、重い体を後ろに倒し…窓から校舎内へと倒れ込むように消えていく)   (2011/5/10 00:09:10)

波紋 才蔵【すみません^^自分もガトリングが撃てないのでこれで帰ります^^ありがとうございました^^】   (2011/5/10 00:09:57)

おしらせ波紋 才蔵さんが退室しました。  (2011/5/10 00:10:30)

徳重 堅ぐうっ…お前こそ…たしかに強い…(なんとか耐えきってみせた。しかしノーダメージというわけではない。銃弾が放たれる際に発する熱に対しては力も効果がない。熱いのはお互い様だった)二つだけ、いっておこう…一つはお前、正義をやたら振りかざしているが、自称する奴にろくな奴はいないぞ…本当の正義ってのは、悪を破壊するんじゃなくて誰かを守る事だと思う。もう一つは…この勝負、ドローだ…貴様はまさしく強敵(とも)だった…(ついに熱に耐え切れず、世紀末救世主伝説のような捨て台詞と共に倒れる)   (2011/5/10 00:16:47)

徳重 堅【お疲れ様でした~。では自分も倒れましたし、眠いのでこれで〆という事で。ありがとうございました~】   (2011/5/10 00:18:18)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/10 00:19:02)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/10 00:29:10)

清姫 藍紗【のんびりとしばらく待機をします】   (2011/5/10 00:29:25)

清姫 藍紗……やっぱり、チアは無いわ。(率直な感想だった。)(黒髪を腰を覆うまでに伸ばした長身の女。 比較的怜悧な瞳や、その年齢の割に成熟した風貌から、なかなか同年代の友人は少なめである。) ………はぁ。(ため息をついた。 体育祭でチアを勧められたのだけれど、今日、ちょっと練習を見に行って絶句した。) ………やっぱり綱引きか、それか玉入れか……。 本当にその日頭痛が出る予定にしてしまおうかしら。(唸る。 廊下を歩きながら、ううう、と難しい顔をして唸っていて。)   (2011/5/10 00:37:51)

清姫 藍紗まあ……いいわ、さっさと掃除を済ませて帰ってしまいましょ…(吐息を一つ。 今日依頼されたのは音楽室の掃除である。 用事があるからどうしても、と頭を下げられれば、あっさりと。 どうせ帰っても暇である。) ……それじゃ、失礼します。(ぎい、っと大きな扉を開けば、それなりに立派な音楽室。 今日は部活もお休みのようだ。) 音楽室の掃除っていっても、まあ、……楽器の手入れなんぞはやらなくてもいいだろうし、掃き掃除と拭き掃除くらいかしら。   (2011/5/10 00:47:55)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/10 00:49:50)

白鷺 諷理【こんばんわ。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/5/10 00:50:23)

清姫 藍紗【こんばんは~、よろしくお願いします~】   (2011/5/10 00:50:44)

白鷺 諷理【ありがとうございます。書きかけあれば先にながされますか?】   (2011/5/10 00:51:23)

清姫 藍紗【いえいえ、先にどうぞ~】   (2011/5/10 00:51:44)

白鷺 諷理【わかりました。ではやらせていただきます。】   (2011/5/10 00:52:41)

白鷺 諷理ん?(なにやら銃声のような物が聴こえたが、多分気のせいだろう。ここ、音楽室に近いから楽器の音のだよね。そんな楽器聞いたこと無いけど。)けと、ここの先生も変わったもの欲しがるな…(今日は音楽教師のお願いで、クーと一緒に瑠璃の水晶のオカリナを探してきた。なんかとてもほしいらしいが…)ま、ここの人たちの考える事なんてわかんないよね。(肩に乗せたクーの鼻先を軽くつついた後、音楽室のドアをゆっくりと開く。)ちわー。頼まれたもの買って来ましたよー。   (2011/5/10 00:57:55)

清姫 藍紗あら、そう、おいくらだったかしら、じゃなくて。 ………ここには頼まれて掃除をしている全く無関係の人間約一名しか、いないわよ。(肩をすくめながら、やってきた相手にそう告げる。 振り向くのは腰を覆うほどの黒髪を持った、長身の女。 涼しげな視線を送りながら、さて、と相手の出方を見るようだ。)   (2011/5/10 01:00:22)

白鷺 諷理……(一連の動作を見て、『あ、なんか綺麗』なんて思って固まったが、すぐに復活させた。)そうなんだ?それは参ったな…まぁお金はいつでも…というか、お久しぶりー…ですよね?(そう、よく見たら久しぶりなのだ、この美人様とは。)掃除って…一人で?クラスの分担とかじゃなく?(首をかしげて尋ねる。カーバンクルのクーも真似っ子して首をかしげて見せる)   (2011/5/10 01:05:22)

清姫 藍紗ええ、久しぶりね。 先生にでも頼まれたの? ……だとしたら、職員室の方かな、って思うけれど。………そうね、屋上以来かしら、元気にしている?(僅かに微笑みながら、箒を持って。) ……ああ、頼まれごとよ。 交代って奴ね。 今度何かお願いすると思うわ。(などと言う。 そういって後から頼むことはあんまり無いんだけれど。)   (2011/5/10 01:09:49)

白鷺 諷理んー…どうだろう。いきなり職員室に行って「生徒をパシりに云々」なんてなっても面倒だしね。どっかに置いとくよ。(そう言いながら、手をヒラヒラさせる。とりあえず、教員机に入れておく事に。) ぁー…体は元気です。うん。色々やりたいことが増えたけど…あ、何かの縁だろうし、僕も手伝うよ。(苦笑しながら、クーを椅子に座らせいい子にしててね?と声をかける。キュンという返事が返ってきたので大丈夫だ。ふと思い出した事が…)あのー…僕まともに自己紹介しましたっけ?(箒を探しつつ、聞いてみる。)   (2011/5/10 01:19:34)

清姫 藍紗あら、…別にいいのよ、私が自分で引き受けたことだしね。 …ああ、そういえばそうね、まともにはまだかもしれない。 そこの可愛い子も、はじめて見るわね。(軽く肩を竦めながら。) ……高等部3年の清姫藍紗よ。    (2011/5/10 01:22:51)

白鷺 諷理二人ですればすぐに終わるさ。なんか疲れてそうだし。(箒を見つけ、手に取る。)僕は白鷺諷理、2年です。やっぱり年上さんだったか…いろいろ大人っぽくて、経験値多そうだからねー。(他意はなく、クスクス笑いながら手をヒラヒラさせる。)その子はカーバンクルのクーちゃん。訳ありで一緒に暮らすことになったんだ。クー。ごあいさつ。(クーは清姫に向き直り、きちんと頭を下げてごあいさつ。うん。今日もいいこだ。)   (2011/5/10 01:28:32)

清姫 藍紗まあ、疲れていないわけじゃあないわね。(チアの練習を見てげっつりしたのは事実だ。 気持ちが疲れた、気持ちが。) ………経験、って。(一瞬いけない方向に考えかけて、ぶんぶん、っと首を振る。) …あら、そうなの。 ……なかなか可愛いじゃない。(手をひら、っと振って笑いかけながら。) ………(丁寧に窓枠を拭いていく。)   (2011/5/10 01:30:58)

白鷺 諷理やっぱり?あんまり無理しないでくださいよ?(よくわからないが、とりあえず笑顔で切り返す。あまり聞いたら嫌かもだしね。)ん?どうかしましたかね?(首を振った清姫を見て、不思議に思い問いかける。)あとで触ってあげてくださいな。クーも遊びたそうだし。(クーは清姫を目で追い、尻尾をゆらゆらさせている)………(清姫が丁寧に拭いているのを見て、性格なんだろうな、と思いクスクス笑う。とりあえず、チリトリで埃をごみ箱へ)   (2011/5/10 01:39:21)

清姫 藍紗ま、……無理をしないようにしてるわ。 体育祭は欠席するかもね。(自然と欠席をちらつかせてみよう。 うん、調子が悪い。 悪いことにしよう。) …………どうもしないわ。 ええ、そうね、終わったらちょっとだけ。(小さく微笑みながら、軽く拭き終われば。) まだあんまり汚れてはいないみたいね、すぐ終わりそう…。   (2011/5/10 01:47:02)

白鷺 諷理体育祭か…僕もサボ…いやお休みさせてもらおうかな?(危うくサボるとばらしそうになる。だって大混戦が目に浮かぶもの…)そう?ならいいんだけど…(クーは清姫の言葉を聞いて、さらに尻尾を大きくゆらゆらさせる。)みたいだね。あんまり使わないからかな…(床をモップがけ)   (2011/5/10 01:50:52)

清姫 藍紗……まあ、仕方ないわよね。 うん。 怪我もしそうだし。(少なくとも、まともな体育祭にはなりそうもない。 苦笑いを浮かべつつ。) ………さて、こんなところかしら。(拭き掃除が終われば、ふー、っと吐息をついて、雑巾をしまって。)   (2011/5/10 01:53:29)

白鷺 諷理半時間に一度はグラウンド整備だろうね…(やれやれと言った感じで、ため息をはく。)そうだねー。あんまり掃除するとこなかった…清姫さんみたいに綺麗に出来て無いけど。(クスクス笑い、モップを綺麗に洗い片付ける。クーは…お前そんなに楽しみか?)   (2011/5/10 01:56:31)

清姫 藍紗…そんなに私も綺麗じゃあないわよ。 見た目だけね。(苦笑しながら、ほら、おいで、とクーに呼びかけてみて。)   (2011/5/10 01:58:01)

白鷺 諷理…そんな風に、自分を下げた発言は良くないよ?僕の目が悪くなければ、清姫さんはとっても美人様だよ。(クスクスと笑い、迷ってるクーにいいよ。とサインを送る。クーは嬉しそうに清姫に近寄り、コロンと転がりお腹を見せる。さ、遠慮なく!といった様に。)   (2011/5/10 02:01:24)

清姫 藍紗(少しだけ照れて、微笑みつつ。) 褒めても何も出ないわよ。(苦笑しながらも、そっとしゃがみこんで、そのお腹をよしよしと撫でる。 元々こういうのは好きである。)   (2011/5/10 02:04:35)

白鷺 諷理そう?可愛らしい笑顔がこんにちわですよ。(クスクス笑いながら、手をヒラヒラさせる。それにしても…)……(クーは気持ちよさそうに目を細め、おとなしく撫でられている。ちったぁ警戒しなよ、聖獣)   (2011/5/10 02:07:21)

清姫 藍紗あんまりからかうもんじゃないの。(肩を竦めつつ、耳を赤くして。) ほら、おいで。(ひょい、と抱き上げてしまいながら、胸元に収めて。 よしよし、と。)   (2011/5/10 02:11:27)

白鷺 諷理からかうのと誉めるのは、似てるようでぜんぜん違うよ?特に、本音で伝える時はね。(二人の様子を見て、やっぱり女の子のほうが絵になるな、なんて考える。クーはおとなしく抱かれ、嬉しそうに尻尾をゆらゆら)   (2011/5/10 02:14:30)

清姫 藍紗そういう言葉は、誰にでも言うんじゃあなくて、特別な子にだけ言ってあげるべきよ。 女の子は、特別扱いされたがるものなのだから、ね。(言いながら、よしよし、と軽く揺らしながら。)   (2011/5/10 02:18:26)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/10 02:20:02)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/10 02:20:31)

白鷺 諷理【すみません、ミスしました;】   (2011/5/10 02:20:58)

清姫 藍紗【いえいえ、お帰りなさい】   (2011/5/10 02:24:06)

白鷺 諷理…特別…ね。(一瞬、暗い表情になるがすぐにまた微笑む。)今この瞬間は、僕と清姫さんとクーだけの世界なんだからさ、特別なんだと思う。清姫さんもクーも。(先程までとは違う、優しい笑みを向ける。クーは時々当たる清姫の髪をくすぐったがりながらも、気になるのか匂いを嗅ぐ)   (2011/5/10 02:24:16)

清姫 藍紗あら、不思議なことを言うのね。(小さく笑いつつ。) どう考えても、この子が一番特別じゃない。(肩を竦める。 実際問題、自分が純粋な人間であれば腰を抜かしていたかもしれぬが。)   (2011/5/10 02:28:53)

白鷺 諷理不思議かな…どうだろう。(自分も小さく笑い、二人の所に向かう。)確かに、生物としては特別かもね。でも…命としてなら、清姫さんもクーも同じだよ。特別で大切なんじゃない?代わりなんかないんだからさ。(クーの鼻を軽くつつく。フンフンと音をならしながら指を追いかける)   (2011/5/10 02:33:21)

清姫 藍紗それは皆に平等に同じことよ。 例え何があって、どんな理由があろうともね。 私はそう思うけれど。(クーをよっこいしょ、と胸に抱けば、うん、柔らかそうなその場所に抱きながら、軽く揺らして。)   (2011/5/10 02:36:32)

白鷺 諷理…そうだね。うん。(目を閉じ、そのまま小さく笑う。清姫には失礼かも知れないが、頭を撫でようと手を伸ばしてみる。クーよ、下手に動かないでくれ!なんて願いもむなしく、その場所が気になりもぞもぞ動き出す。)   (2011/5/10 02:40:09)

清姫 藍紗……あら?(もぞもぞと動けば、ひょ、っと手から滑り降りてしまう。 さてはて、手が止められるか否か。)   (2011/5/10 02:44:27)

白鷺 諷理(気付かれなかったのか、手は清姫の頭に触れ、優しく撫でる事に成功した。)ん?クー、どうしー…(清姫の腕から抜け出し、すぐにもとの位置に戻るクー。先程の感触が気になるらしく、清姫の胸の辺りの匂いを嗅ぐ)   (2011/5/10 02:47:41)

清姫 藍紗あら?(きょとん、と頭を撫でられて、苦笑しながら。) 照れくさいから、いいわよ、そういうのは。(苦笑しながら、そっと手をひらひらと遠慮するように。) ………どうかしたの?(胸にまた飛びついてきたと思ったのか、もう一度抱っこしながら、好きにさせて。)   (2011/5/10 02:50:12)

白鷺 諷理なんとなく、人に触れたくなったんだ。ごめんね?(苦笑し手を離す。清姫に悪い事をした。というかクーさん。何してるんですか?クーは前足で、先程の場所を探すようにタッチを開始)   (2011/5/10 02:53:06)

清姫 藍紗…ひゃ、っ?(前足で胸をぷにぷにされれば、びく、っと。) ………べ、別に謝らなくてもいいけど…。   (2011/5/10 02:55:03)

白鷺 諷理ちょ…クー!?(クーはまだ気になるようで、前足で感触を確かめる。)に、二重の意味ですみません。(さて、どうしたものか…)   (2011/5/10 02:57:43)

清姫 藍紗……こ、こんなところにしましょ、ね?(慌てて、ん、っとクーを離そうとしながら。)   (2011/5/10 02:58:26)

白鷺 諷理そ、そうだね。ほら、クーおいで?(クーを受け取る。クーは諷理の胸もチェック。あるわけないだろ。)あのー…大丈夫?(気まずい…)   (2011/5/10 03:00:23)

清姫 藍紗……あ、あはは、あははは。 ……大丈夫よ、まあ、なんとか。………(苦笑いをしながら、真っ赤である。 ……経験がなければ、危なかった。)   (2011/5/10 03:01:32)

白鷺 諷理ぁー…えーと…顔、赤いですよー?(どうすればいいのやら…清姫の頬に手を伸ばし軽く撫でて見る。クーは…自分の前足を不思議そうに見ている。)   (2011/5/10 03:03:50)

清姫 藍紗やーめなさい、って。 そりゃ赤いに決まっているでしょう?(ぺちん、と相手の頭を軽く叩いて。) そう言う時は、気にしないの。 無かったことにしてあげるのが一番気が楽なんだから。   (2011/5/10 03:05:10)

白鷺 諷理…それができる性格ならよかったよ。(よかった。とりあえず平気そうだ。)さて、クー。そろそろ帰る?(前足を見つめながら首をかしげるクーに声をかける。)   (2011/5/10 03:07:19)

清姫 藍紗気持ちを分かって頂戴、とは言わないけれど……。(自分で胸を隠しながら、ため息をついて。) ……ん、それじゃあ、気をつけて帰りなさいよ?(そっと手を振って。)   (2011/5/10 03:08:40)

白鷺 諷理…今度は、ゆっくり話しましょう。クーがいたずらしないことを前提に。(苦笑し、クーをヒョイと抱き上げる。クーはバイバイと言わんばかりに、前足で手を振る)ぁー…えーと…清姫さんも、気をつけて。美人すぎて心配だから。(クスクス笑いながら、手をヒラヒラさせる。音楽室を出て、帰路につく。)…クー。お前ある意味大物だな。(言われた意味を理解出来ず、頭に?状態なクーでした。)【こんなもので〆ようと思います。また遊んでくださいねー】   (2011/5/10 03:13:13)

清姫 藍紗ええ、そうね。 ………だから、……まあ、いいわ。(そういう性格なのだろう、と、テレながらも苦笑して、手をひらひらと。) ……【はい、それではお疲れ様でした!】   (2011/5/10 03:14:44)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/10 03:17:30)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/5/10 03:17:32)

おしらせ無月光さんが入室しました♪  (2011/5/10 20:31:45)

無月光【お邪魔します~。】   (2011/5/10 20:32:25)

無月光(放課後。いつもの自分の居場所・・・屋上にて壁に寄りかかりながら座り込む。ここがやはり一番落ち着くところだ。ふぅと息を吐きながら空を見上げ、屋上に来る前に買ってきたオレンジジュースを飲み始める)はあー・・・・。体育祭か・・・・。サボッちゃおうかなあ・・・・(既に練習もサボッているのに。本番でもサボるんかい、なんてツッコミを自分の心の中でいれた。)んー・・・。寮に戻るの面倒だなあ・・・・。夕焼け見れるまでここにいようっと・・・(ボソボソと呟きながら、雲一つ無い空をじっと見つめる)   (2011/5/10 20:38:55)

無月光(暖かい光のおかげで眠たくなるが、目をこすり眠ろうとする自分を妨害する。)そういえば何でここの学院に入学出来たんだろ・・・・・(自分の能力さえ分からないのに何故?クラスのみんなは自分の能力を知って喜んでいる。なのに自分は何も知らない。少し悔しいという気持ちもある)っていうか、異能が無ければ私、ここにいる理由なくなっちゃうんじゃ・・・?   (2011/5/10 20:48:13)

無月光あはは・・・これ先生が知ったら即私退学だなあ・・・・参った・・・(手を頭に乗せながら呟く。)   (2011/5/10 21:03:26)

無月光どうしよっかなあ、退学したら・・・・(ボソボソと呟く)   (2011/5/10 21:16:17)

無月光(誰も来ないようなので落ちます。また明日きます^^   (2011/5/10 21:35:17)

おしらせ無月光さんが退室しました。  (2011/5/10 21:35:20)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:38:31)

結城 輝夜【乱入歓迎でソロルをばヽ(・ω・*)ノ バトルロルでもギャグでも可ですっ】   (2011/5/10 21:40:01)

結城 輝夜………あるー日森のなか、くまさんにであーった (白衣の形をした黒衣を纏う女子生徒が無表情で口ずさむ。彼女の頭には白いイグアナのシャリくんが1匹。青みがかった長い黒髪、蒼い瞳。そんな彼女と1匹の前には大きなカブトムシ。大きい、というか巨大というか……なんか全長5mくらいありそう) あの歌ではクマだったんだがな…。アタシ、虫だけは苦手なんだが (全然苦手では無さそうに呟く。此処はあの歌とは違い花咲いてたりせず、鬱蒼と木々の茂る薄暗い森のなか。生徒会室の目安箱に「校舎の近くの森に化物が!何とかしてください!」という紙があり、何とかする気はまるで無かったのだが、校舎の近くの森、というものを見てみたくてやってきたのだ。その紙は会長の机に置いてきた。暴力は白服達の仕事だろう。 で、やってきて迷い、化物のエンカウントした)   (2011/5/10 21:46:20)

結城 輝夜【ミス 化物の→化物と】   (2011/5/10 21:47:38)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:48:09)

桐影 音弥【こんばんはー。お久しぶりです、お邪魔させて頂いても構いませんかね?】   (2011/5/10 21:48:43)

結城 輝夜【おおっ、お久しぶりですっ♪ 是非是非よろしくお願いしますっ】   (2011/5/10 21:50:38)

桐影 音弥【では以下に続く形でロル投下しますねー】   (2011/5/10 21:51:08)

結城 輝夜【はーいっ お願いしますっ(`・ω・´)】   (2011/5/10 21:52:27)

桐影 音弥さてと。……参ったな、時給がやたら良いからってホイホイ請け負った僕がバカだった…。(時同じくして校舎の近くの森より少しばかり奥深くへ入った場所。普段通りの学ラン姿に加え、何故か麦わら帽子と虫取り網、そして虫籠を装備した明らかに何かが間違った格好で佇んで。教師の1人にとある虫…カブト虫を捕まえてくる様に頼まれたのだが、流石にこの時期に居る筈がなく。後悔の念はありつつも、結局捕まえられなければお金が下りないだけなのだ。だったら散策がてらという心持でいてもなんら問題はないだろう、という事で調子に乗ってこんな奥地へと来たのだった。)次は…こっちかな。(あてもなく進む方向、その先にそんな巨大昆虫がいるとは知る由もなく。)   (2011/5/10 21:57:12)

結城 輝夜立つなよ、お願いだから絶対に立つなよ (これは芸人のフリとかじゃまるでない。心の底からのお願いなのだ。虫の一番おぞましい部分は裏側だと結城さんは思うわけよ。表情こそ相変わらずの無表情だがマジ焦る。やめて欲しい) ………シャリくんどうにか和解出来ないか? (頭の上の白いイグアナに話しかける。シャリくんはジェスチャーで「争う気はないんやで、威嚇はやめてくれへんかな」と伝えた) ……どうだった? (「無理だった☆」とシャリくんはジェスチャーで伝えてくる) ……って、落ち着け。話せば解る。いや、話しても解り合えなかったけど、何時か解り合えるはずだから落ち着け (今にも飛び交って来そうなカブトムシと形容して良いのかどうかも怪しいカブトムシをどうどう、と宥める。そんな必死な結城さんはおとやんが此方に向かっている事にも気付かないのだった)   (2011/5/10 22:05:00)

2011年05月07日 03時20分 ~ 2011年05月10日 22時05分 の過去ログ
オリジナル異能学院部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>