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「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ

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タグ セイントエンジェルズ  仮面  魔法少女  陵辱  ヒロイン


2013年03月02日 01時25分 ~ 2019年12月07日 12時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゼロふふふ…わはははははは!!(空間に、ゼロの高笑いが響き渡る。身体中を熱くして汗を吹き出しよだれを垂らして悶えるこの姿を晒しておいて、淫乱ではないだと?負け犬が正義を語るのか?この私に蹂躙されて、この小さな魔人に秘裂を散々貫かれてよがっておきながらお前は何を言っているのだ。さあ、その偽りの正義の仮面の舌に格下淫乱なだらしのない素顔を思い切り晒すがよい!(乳房をめちゃくちゃに揉みしだきながら、乳首を思い切りつまみ上げる。)//(肉襞を押し開いて剥き出しにしたクリトリスを長くザラザラした舌がグリグリと舐め回し、身体を熱くする唾液をたっぷりとまとわりつかせ、溢れ垂れ流れる唾液は出し入れされるステッキと共に秘裂に侵入し、セイントローズの身体を心から熱くほてらせていく。そして、もはや限界を迎えようとするセイントローズの身体に気づくと、ユウの幼い歯がセイントローズの肉芽をガチリと噛んだ。)   (2013/3/2 01:25:28)

ゼロ【その偽りの正義の仮面の下に隠した淫乱なだらしのない素顔】   (2013/3/2 01:27:44)

ゼロ【セイントローズの身体を「芯」から熱くほてらせていく】   (2013/3/2 01:28:41)

セイントローズ淫乱なんかじゃないです!正義のっ、セイントローズは!負け犬なんです!(体の自由も、言葉も奪われ、次第に心までも・・・)見ないで、ください・・。仮面を、セイントローズを、剥がさないで!それを、されたら・・ああ、いいっんひぃぃ・・(これまで以上に体を責められ、肉体も心も染まってしまい)   (2013/3/2 01:32:39)

ゼロ墜ちたユウ>ふふふ。待ってよ。今はまだ、こいつの正体を暴かないで。こいつには、もっと惨めな敗北をボクがたっぷりと、教え込んでやるんだ。このウソツキは、ボクが徹底的に辱めてやりたいんだよ!(言い終わると、真っ赤に輝く目を大きく見開いて再びセイントローズの股に顔を埋め、剥き出しにしたクリトリスに舌を巻いてずるずると締め上げ、口先でじゅるると卑猥な水音を立てて吸い上げると共に、先端に鋭い前歯を食い込ませる。そして身体を熱くする唾液をたっぷりとまとわりつかせたステッキ…それはもはや巨根となった禍々しいステッキを一際奥へ突き刺した。)   (2013/3/2 01:38:39)

セイントローズ(責めを突然止められて、ようやく一呼吸おくものの、すぐに股間を刺激されてしまい)ああっ!いい!ダメ!感じてます!!(快楽に対抗しようとする気持ちと、セイントの力が、なんとか抑えていたモノが、耐えきれなくなってしまい)ああっ!いいです!負け犬の、淫乱な!セイントローズは、感じています!!(敗北と、正義の屈した絶望、背徳、快楽、様々な感情が一気に押し寄せてきてしまい)見て・・・見て!お願いします!セイントローズの!(快楽に無防備になり)   (2013/3/2 01:46:10)

ゼロふふふ…しかし、こいつはもう、我慢できないみたいだぞ? 自分の恥ずかしい姿、その本性を暴いて欲しくて身体を疼かせているようだ。(ゼロの手が、ヒビだらけになったセイントローズの仮面に伸びる。)//墜ちたユウ>そうみたいだね。なんて弱くてみっともないヒロインなんだろう。こんな奴が、ボクを守って、一緒にここから出られるわけないよね。いいよ、ゼロがマスクを外しちゃって。でも、その後はボクにちょうだいね。こいつはボクがもっともっといたぶって辱めてボクのおもちゃにしてやるんだ。クスクス(奥深くへ突き刺したステッキをグリグリと膣内で回転させながら、その蜜壺の中に暗黒のエナジーを勢いよく発射する。セイントローズの子宮に、エナジーがぶち当てられ秘裂から白濁となってあふれ出し、綺麗な太ももに垂れ流れていく。)//ククク・・・了解だ。私がマスクを外した後は、お前の好きにするがいい、イヴィルブレイブ。(ぐぐっとゼロの手に力がかかると、セイントローズの仮面が粉々に砕け散った。)   (2013/3/2 01:55:56)

セイントローズ(   (2013/3/2 01:57:20)

セイントローズ(マスクが砕け散る、変身が完全に解かれ、志藤麗奈に戻ってしまう。)あっ、あっ、あはっ・・ああぁんはぁ!(自分が望んでしまったこととはいえ、セイントローズの敗北を実感して、絶望に狂いそうになってしまう)い、ああ、(喘ぎ声すら発せられなくなっても、体は限界を迎え)あっ・・・ぐっ・・あぉ・・・・・・(無様なイキ顔を晒しながら、体を震わせ、麗奈としての初めての絶頂を迎えてしまう)   (2013/3/2 02:04:35)

ゼロ(変身が解け、一人の少女の姿に戻ったセイントローズの身体を乱暴に突き放す。股間に禍々しいステッキを咥えたままびくびくと痙攣して無様な姿を晒すその少女を冷ややかに見下しながら、)ククク…セイントローズよ、無様なものだな。自ら負け犬を認め、みっともないイキ顔を晒して果てた上にその正体までも暴かれてしまうとは。(倒れている少女の傍らに屈み込み、髪を掴んで引き上げてその素顔をまじまじと見つめる。)セイントローズの正体が、こんな小娘だったとはな。(正体を晒し、敗北した少女戦士にもはや興味を失ったように、ぷいっとその顔を突き放し、イヴィルブレイブに向き直る)空間を解除する。セイントローズはお前にくれてやる。   (2013/3/2 02:10:51)

ゼロ(街中に空間の歪みが発生し、そこから一人の少女が放り出される。セイントローズと共に空間の歪みに墜ちた息子の安否を気遣っていた母親がその少女へ駆け寄るが、息子でない事がわかると半狂乱になって何か叫びながら駆けだしていった。)   (2013/3/2 02:13:10)

セイントローズ(意識が混濁しながらも、さらならる責めと快楽を求めようとしてしまう)(体はイキ続け、全身を震わせる)(セイントローズがこれまでに助けた被害者よりも遥かに無様な顔で・・・)   (2013/3/2 02:17:39)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2013/3/2 02:20:21)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2013/3/2 02:20:26)

おしらせイヴィルブレイブさんが入室しました♪  (2013/3/2 02:52:56)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2013/3/2 02:52:59)

イヴィルブレイブ(一人の少女が裸で空間から放り出された直後、小さな黒い魔人もまた、上空にできた空間の割れ目からこの世界に降り立っていた。ゼロとの戦いに敗れた少女が裸で街中に放り出され、割れ目にステッキを突き立てて悶えている姿を、上空からニヤニヤと見つめている。)   (2013/3/2 02:55:18)

セイントローズんあっ・・は・・・ぃ・・(全身を襲う心地よさに浸っていると、周りから雑音が聞こえてくる。)な・・に?ここ・・・(悲鳴や蔑むような声で)   (2013/3/2 02:55:22)

イヴィルブレイブ(クスクス…すっかり発情しちゃって。年頃のおねぇちゃんがみんなの前で裸を晒しちゃって。しかも割れ目にあんなエッチな者をくわえ込んで。ふふふ。これからどうなるのか楽しみ。)   (2013/3/2 02:58:37)

セイントローズここ・・は、戻って・・・!?(元の駅前に戻って来れて安堵するも、これまでの事を思い出して、魔法を使う。自室の結界に似た魔法で、セイントローズで無くなった麗奈にも使えて。)よかった・・これで大丈夫。みんな、私のこと見えてない・・・(深く安堵の溜息をつく)   (2013/3/2 02:58:52)

イヴィルブレイブ(魔法を使って、隠れたつもり? クスクス。これからどうするんだろ。ボクには丸見えなのに。)   (2013/3/2 02:59:48)

セイントローズ(魔法をかけた途端、何事もないように通り過ぎる人々)んっ・・、よかった・・・みんな、こんなに平和そうに・・・(いつもと変わらぬ景色に安心して)   (2013/3/2 03:00:54)

イヴィルブレイブ(ふふふ。安心した顔してる。かわいい。でも、すぐにあの淫乱な本性を現すだろうね。)   (2013/3/2 03:02:09)

セイントローズ(立って部屋に帰ろうとする)んはぁっ!!(足から力が抜け倒れてしまう)なん・・え?(下半身に注目した瞬間、股間に繋がっているステッキを見つけてしまう。その途端に、自分を敗北に追いやった快楽が再び襲ってきて)   (2013/3/2 03:04:07)

セイントローズこれ・・どうしたら・・・(道の真ん中で、足を広げ、股間からステッキを引っ張る)そのたびに声を上げてしまいそうになり   (2013/3/2 03:05:41)

イヴィルブレイブ(クスクス…まったくだらしのないおねぇちゃん。さあ…どうするの?その疼く身体をもてあまして。ふふふf。)   (2013/3/2 03:05:51)

セイントローズんんっ!んああぁ!あんっ・・・あはぁ!   (2013/3/2 03:06:13)

セイントローズ(ステッキが抜ける)はぁ・・・んっ・・はぁ・・・(しかしその分の異変が体を襲い)   (2013/3/2 03:07:28)

イヴィルブレイブ(周りの人に気づかれないと思って、あんなに大胆に股を広げて… 見られてること想像して、ますますエッチな気持ちになってるんだろうね…)   (2013/3/2 03:07:34)

セイントローズ(気づけば、信号待ちの人たちが自分の前にあふれている)あ・・こんな・・・ところで・・・・(自らステッキを抜き、そして感じているのを、大勢の人に見られていたと思うと・・・)   (2013/3/2 03:09:27)

セイントローズわ、私は・・・セイントローズです・・。(信号待ちをしている人たちに足を広げ、自己紹介をしてしまう)   (2013/3/2 03:10:44)

イヴィルブレイブ(クスクス…仮面もしていないのに、裸で股を広げてみんなに自己紹介してる。自分を辱めて、ドキドキしてるんだ。ホントにエッチだね、セイントローズは。)   (2013/3/2 03:12:35)

セイントローズ(すぐに手が股間に伸びて)ああぁ、セインローズは、いえ、その正体は、こんなことをするんです   (2013/3/2 03:12:37)

セイントローズ(普段から真面目であろうとするストレスを発散するように。魔法で見られることがないと思って、大胆になっていく)   (2013/3/2 03:13:47)

セイントローズはぁっ、はぁっ、見ないで、下さい。こんな、人前でなんて!(股間を弄る手が激しくなっていく)   (2013/3/2 03:15:35)

イヴィルブレイブ(本性をさらけ出してきた。あんな事言って、ホントは見て欲しいくせに。自分の恥ずかしいところを見て欲しくて、なじって欲しくて仕方がないくせに。あんなにエッチな顔して気持ちいいところをいじりまわして。クスクス。恥ずかしい人だなぁ…)   (2013/3/2 03:18:29)

セイントローズこんな、このままだと!いや!見ないで!(ついさっき、覚えさせられた絶頂を、再び迎えそうになる)いい!気持ちいい!イクッ!イクの!セイントローズの、麗奈の!イクとこ!見てください!   (2013/3/2 03:18:46)

セイントローズ(駅前の交差点に仰向けになり倒れこむ)せ、セイント・・ローズは・・・負けたの・・(体を起こそうとして、そのまま四つん這いになる、市民に見せつけるように)   (2013/3/2 03:21:11)

イヴィルブレイブ(クスクス…そんなに見て欲しいのなら結界を解けばいいのに。クスクス…ボクには丸見えだよ、淫乱な負け犬セイントローズ?うふふふ。)   (2013/3/2 03:22:07)

セイントローズ見て!ローズの!麗奈の大事なとこ!(両手で、見せつけるように拡げる)負けて、H   (2013/3/2 03:23:01)

セイントローズなことされたとこ見て、セイントローズの弱点なの、ここを責められて負けちゃったの!見て   (2013/3/2 03:24:16)

イヴィルブレイブ【つづく】   (2013/3/2 03:31:47)

おしらせイヴィルブレイブさんが退室しました。  (2013/3/2 03:35:54)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2013/3/2 03:39:20)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2013/3/24 22:28:40)

おしらせ観月 紫帆さんが入室しました♪  (2013/3/24 22:37:38)

観月 紫帆ここで大丈夫ですか?   (2013/3/24 22:39:16)

ゼロ【はい。ようこそ。では、書き始めますね。】   (2013/3/24 22:39:39)

観月 紫帆よろしくお願いします   (2013/3/24 22:39:53)

ゼロ(平和な街の夕暮れ時、家路を急ぐ人々で賑わう駅前広場の上空に空間の歪みが発生し、漆黒の魔人ゼロが現れる。たちまち人々は混乱し、我先に逃げまどう。上空からその様子を満足げに見下ろし、)ククク・・・愚かな人間どもよ喜べ。この瞬間からお前達は私のしもべとなるのだ。何も心配する事はない、お前達のその薄汚れた欲望のエナジーを私に捧げるのだ!(ゼロの右手から発射された暗黒のエナジーがタクシーを爆発させた。これまでも得体の知れない魔物に襲われた経験はあった人々だが、明らかに異なるオーラを持つその魔人に、人々は恐怖と絶望を募らせていた。)   (2013/3/24 22:41:28)

観月 紫帆っ!(空を見上げれば 遠くの方で 黒いオーラが。そのオーラを見れば 急いで 駅前に向かい 街の人達が襲われているのを見て)…街を破壊するのは やめなさい!貴方 一体 何者なんですの?   (2013/3/24 22:45:31)

ゼロ【セイントルージュの正体は絶対に秘密なので、今の台詞は遠方から一人つぶやいたという事で・・・さっそく、紅を引いて現場に出現してください。】   (2013/3/24 22:46:35)

観月 紫帆(あっ!すいません!やらかしましたね。では 変身して現場にいきますね)   (2013/3/24 22:48:04)

ゼロ【変身するトコだけ、ちょっとやってみて欲しいです。バックからアイテム出して・・・みたいな。】   (2013/3/24 22:48:37)

ゼロ(人々はゼロの圧倒的な力の前に逃げまどいつつ、聖なる戦士の出現を待ちこがれていた。きっとまた、彼女が現れてあの恐ろしい敵を倒してくれる。そう信じて。)   (2013/3/24 22:51:10)

観月 紫帆私に力を貸して…(そっと ポーチから魔法のリップを取りだし ルージュ色の紅をひく)…んっ。(すると たちまち 私は光に包まれ 足先から ニーハイブーツ、しほんのミニスカート、シャツに大きなリボン、手にはドレスグローブ、と変身していき)悪いことは 許しませんわ。このセイントルージュが街の人々を守る!   (2013/3/24 22:54:26)

ゼロ【紫帆さん、変身したら、再入室を!】   (2013/3/24 22:56:26)

おしらせ観月 紫帆さんが退室しました。  (2013/3/24 22:56:39)

おしらせセイント ルージュさんが入室しました♪  (2013/3/24 22:56:46)

セイント ルージュ(変身したら 急いで 現場に向かい)街を破壊するのはやめなさい!   (2013/3/24 22:57:33)

ゼロん?(右手からエネルギー弾を発射し、人々を追い回し、街を破壊していく中、光と共に朗々と響く声に気づき)ククク・・・お前がセイントルージュか。この区域の侵略がなかなか進まない元凶になっているようだな。この私が自らお前を葬ってやる。光栄に思う事だな。(セイントルージュに向けて、右手をかざす。その手に暗黒のエナジーが充填されていく。)   (2013/3/24 22:58:52)

ゼロ(聖なる戦士、セイントルージュの出現に沸き返る人々。恐怖と絶望に引きつった顔はたちまち歓喜の表情に変わり、憧れと羨望の眼差しを惜しみなくセイントルージュの肢体に注いでいる。逃げまどっていた人たちはセイントルージュの勝利を確信し、戦いの様子を見守っている。)   (2013/3/24 23:01:38)

セイント ルージュ貴方の好きにはさせないわ!(私は魔法のステッキを取りだし ゼロに向けて)私がゼロを倒す!覚悟しなさい!(ゼロに立ち向かうため ステッキに光の力を集める)   (2013/3/24 23:02:18)

ゼロ私を倒す? おもしろい冗談だな。(バシュッ! ゼロの右手から黒いエネルギー弾がルージュに向けて放たれた。)   (2013/3/24 23:03:13)

セイント ルージュっ!(私も光のエネルギーを放つ)っ…!強い…!(今までには感じたことのない強さで 一瞬 戸惑う)   (2013/3/24 23:04:56)

ゼロ(互いの中間で二つのエネルギー弾がぶつかり合う。強烈な光が辺りを包み込む。)フフフ。確かに、少しはできるようだな。だが・・・(ゼロが右手の平を開いて強く突き出すと、暗黒のエナジーはその勢いを増し、光のエネルギーを飲み込んでいく。)お前の後には、多くの人間どもが存在する事を忘れるなよ?お前がこの攻撃を避けたら・・・どうなるかわかるな?   (2013/3/24 23:07:25)

セイント ルージュ(ゼロの言葉にはっとし 後ろを見れば たくさんの街の人々が。)くっ…!街の人々が傷つくようなことはしないわ!   (2013/3/24 23:09:40)

ゼロ(勢いを増し、光のエナジーをもついに飲み込み巨大な球体と化した暗黒のエナジーが猛然とルージュに迫る。)さあ、どうするルージュ?(クククと冷酷な笑みを浮かべて、さらに右手にエナジーを充填していく。)   (2013/3/24 23:11:03)

セイント ルージュ(ステッキを強く握りしめ)大丈夫。私は負けない。(自分に言い聞かせるようにし、またステッキに光を集める)   (2013/3/24 23:13:19)

セイント ルージュ(間違えましたね、すみません!)   (2013/3/24 23:14:22)

ゼロ【最初にルージュが発射した光のエネルギーは、ゼロの発射したエナジーに飲み込まれ、ルージュめがけて襲いかかっています!避けられないルージュは大ピンチですよ!】   (2013/3/24 23:14:35)

ゼロ【凛々しく健気なヒロイン、ルージュ。素敵です。「負けない」気持ちを持ち続けて欲しいですね!】   (2013/3/24 23:16:06)

セイント ルージュくう…!ここで 避けたら 街の人々が…!(私は 街の人々を守るため 自ら盾になり ゼロの攻撃を受けてしまう)うわあ!!(ゼロの攻撃は凄まじく 数メートル飛ばされてしまった)   (2013/3/24 23:17:45)

セイント ルージュ(わかりました!すみません、ご迷惑お掛けして。)   (2013/3/24 23:18:14)

ゼロ(ゼロの攻撃をまともに受けてしまったルージュに驚きと不安を抱く人々。よもや自分たち自身がルージュの足枷になっている事など気づきもしていない様子。)フフフ・・・無様な物だな。(バシュッバシュッ!! 致命傷にならない程度に威力を抑えたエネルギー弾が、ルージュの身体を弄ぶように次々に発射されていく。)   (2013/3/24 23:20:08)

セイント ルージュきゃっ!(次々とくる攻撃にかわすこともできず そのまま攻撃を受けてしまう)くは…!くう!(少し意識が朦朧とし ふらつきながらも立ち上がる。しかし、そのコスチュームはゼロの攻撃によってぼろぼろになっていた。)まだまだ、これからですわよ?はあはあ…(また強く魔法のステッキを握りしめ)   (2013/3/24 23:24:03)

ゼロ(ぐいっ! ふらふらと立ち上がったルージュがステッキを握りしめたとき、同時にそのステッキを黒く大きな手が掴んでいた。距離を置いてルージュの身体にエネルギー弾を打ち込んでいたはずのゼロの黒い長身が、ルージュの目の前に立ちはだかって、勝ち誇ったように見下ろしている。)その状態でまだ、そんな口をきくのか?(ステッキを握る手に力を込め、そのままルージュの後ろ手に捻り上げる。)さあ、このステッキを私に渡せ。(ルージュが握るステッキを、ルージュの背中に押しつけてぐいと腕を捻り上げる。)考えている暇はないぞ?こうしている間にも、お前のステッキからエナジーをどんどん吸い上げてやるからな。ククク・・・・   (2013/3/24 23:29:46)

ゼロ(一方的なゼロの攻撃に、ルージュの身体が焼かれている姿を、ただおろおろと見守っているだけの人々。それでも、何とか立ち上がったルージュの姿に希望を取り戻すも、ゼロに押さえつけられた姿を目の当たりにして、再び蜘蛛の子を散らすように戦闘区域から逃げ去っていく。「セイントルージュが・・・負けちゃう!」「そんなはずはない、ルージュはきっと勝つよ・・・」絶望して散り散りにその場を離れる人々の中、ルージュの勝利を信じて見守る人たちはその場に残り、必死に応援していた。願う力がルージュの力になると信じて。)   (2013/3/24 23:34:23)

セイント ルージュびくっ!(ふと前を見ればゼロが。捕まれたステッキをゼロから離そうとするが びくともせず。そんなゼロの言葉を聞いて)ステッキは… 渡さないわ…!(捻りあげられてもステッキだけは離さないように必死に掴むが エネルギーが吸いとられているため だんだん力が入らなくなってしまい )はあはあ…ダメ……!(必死に声を振り絞り 街の人々の声援を聞いて)私は負けられないの…!   (2013/3/24 23:35:58)

ゼロそうか?渡さないというのか?ならば、渡す気になるまで待つしかないな。(言葉とは裏腹に、有無を言わせぬ力でぐいと腕ごとステッキを捻りあげつつ、光のエナジーを吸い取っていく。)さあ、諦めろ、セイントルージュ。…それにしても、なんと純度の高いエナジーだ。これは…フフフ。久しぶりに良い獲物を得たな。(空いた手をルージュの胸元に伸ばし、リボンをぎゅっと握りしめると、直接暗黒のエナジーをそこで解放する。)   (2013/3/24 23:40:28)

セイント ルージュうわあぁぁ!(直接 暗黒のエナジーを受けて さすがに耐えられなくなり 私は ついにステッキを離し その場に崩れ落ちてしまった。)はあはあ…(苦しそうに呼吸は乱し 肩で息をしている)…かえ…して……(大量のエネルギーを取られてしまったため もはや立ち上がることさえできず)   (2013/3/24 23:44:39)

ゼロククク…わはははは!ついに手に入れたぞ、セイントルージュのステッキを!(力なく崩れ墜ちたルージュの背中を蹴り、突き放すと、取り上げた聖なるステッキを掲げ、満足そうにそれを見つめている。そして冷酷な瞳をルージュに向けて)しかしまだ、完全に私の物になったわけではない。このステッキの真の力を解放するためには…お前のキーワードが必要だ。そうだな?セイントルージュ。(ステッキを取り戻そうと喘ぐルージュの手を弄ぶようにステッキを左右に振りながら、鋭い視線でルージュを射貫く。)   (2013/3/24 23:48:55)

ゼロ(ついにステッキを奪われ、ボロボロにされて地を這うルージュの姿に絶望し、勝利をい信じて祈り続けていた人々もその場にしゃがみ込み嗚咽を漏らしている。「セイントルージュが…」いつも颯爽と現れ、難なく災いを退けてくれたセイントルージュの変わり果てた姿に、もはや言葉も出ない。信じられない光景を、ただただ見つめていた。)   (2013/3/24 23:51:38)

セイント ルージュくはっ…(ゼロに蹴られ 地面に這いつくばり 悔しそうにゼロを見上げ)返して…(手を伸ばすが ステッキに届くはずもなく)誰が そんなこと… 言うもんですか…!   (2013/3/24 23:53:00)

ゼロフフフ…いいだろう、お前ならそういうと思っていた。(屈み込んでルージュの小さな顎を掴み、ぐいと持ち上げながら)これから私の空間に連れ込んで、そのキーワードを言いたくなるまでたっぷりと楽しませてやろう。(ルージュの身体をひょいと抱え上げると、そのまま空間の歪みに二人の姿が飲み込まれ、廃墟と化した街と、絶望にうちひしがれた人々だけがその場に残された。)   (2013/3/24 23:55:27)

ゼロ【つづく】   (2013/3/24 23:55:36)

ゼロ【勝手に〆ちゃいました。ゴメンね。時間ですよね。】   (2013/3/24 23:55:57)

セイント ルージュ大丈夫ですよ。区切りいいですし。そうですね。そろそろですね…   (2013/3/24 23:56:47)

ゼロ【PL部屋で少しお話できると嬉しいですが、このまま退室しますか?】   (2013/3/24 23:57:36)

セイント ルージュまだ大丈夫ですよ。お話しましょう。移動しますね。   (2013/3/24 23:58:28)

ゼロ【ありがとうございます。では。】   (2013/3/24 23:58:52)

おしらせセイント ルージュさんが退室しました。  (2013/3/24 23:59:00)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2013/3/24 23:59:09)

おしらせイヴィルローズさんが入室しました♪  (2013/3/28 00:08:44)

おしらせ見習い戦闘員さんが入室しました♪  (2013/3/28 00:08:53)

見習い戦闘員(マスクを取り、緊張した面持ちで)ローズ様。今宵はよろしくご指導、お願いいたします。   (2013/3/28 00:09:30)

イヴィルローズあなたが新しい戦闘員さん?できる人って聞いてるけど?(個室のベッドの上に座り待ち受ける)   (2013/3/28 00:11:00)

見習い戦闘員こ…光栄であります。私の様な者の事を気にかけていただけて…(可憐な正義のヒロインとして戦っていた事などみじんも感じさせぬ妖艶な姿に、既に圧倒されて股間をふくらませている。目を合わせる事ができない。)   (2013/3/28 00:13:20)

イヴィルローズいい?戦闘員の本文は戦う事よ?試しに私のことを全力で責めてみて。もちろん犯してもいいわよ、できるならね?   (2013/3/28 00:15:21)

見習い戦闘員は!わかりました!(聞いているだけで身体が蕩けてしまいそうな艶のある声に命令され、それだけで下半身は爆発してしまいそうなほど屹立する。 しかし同時に力を認めて貰う機会を与えられ、それに応えようと神経を集中していく。)それでは胸を貸していただきます。(ベッドの上に座るローズの隙を見つけようと、鋭い視線で射貫きながらじりじりと間合いを詰めていく。)   (2013/3/28 00:22:50)

見習い戦闘員(墜ちた肢体…そのなまめかしい身体を見ているだけで、呼吸が乱れ、息苦しくなってくる。辛抱たまらず、がむしゃらにローズの身体に飛びついた。)   (2013/3/28 00:24:31)

イヴィルローズ(若く逞しい戦闘員の目が自分に向けられているだけでたまらなくなってしまう)どうしたい?どうすればセイントを倒せると思っているの?そのまま攻撃してみせて(本心では股間や胸への攻撃を期待しつつ、それ以外を痛めつけられたいとも思ってしまっていて)ほら、私は敵よ?敵のセイントローズなの。どう攻撃してくれるの?   (2013/3/28 00:28:05)

見習い戦闘員(ひょいと軽くかわされ、あしらわれて無様にベッドから転がり落ちてしまう。)うぐっ…(ローズに煽られ、部屋の中に置いてあった鞭を手に取り、ビシッと床をたたきつけて感覚を試した後)わかりました。では、本気で行きます。あなたを…セイントローズを倒して見せます。(ビュッっと一閃、ローズに向けて鋭い鞭が打ち込まれる。)   (2013/3/28 00:32:20)

イヴィルローズ(鞭をかわすことなく受け止める)なるほどね、優秀なのがわかるわ。(何度の鞭を打たれながら)   (2013/3/28 00:35:09)

イヴィルローズその意気込みでもっとここを打ってみなさい(ベッド上にM字に足を拡げ、その中心に鞭打ちを求める)   (2013/3/28 00:37:09)

見習い戦闘員(露わになっている二の腕、太ももに容赦なく鞭が打ち据えられる。その度に乾いた音が部屋に響き渡り)な…効いていない…? (呆然としていると、股を開いて誘うように潤んだ瞳で命令され、一気にからだが熱くなる。)やあぁあああっっっ(顔を真っ赤に紅潮させて、がむしゃらにローズの股を鞭で何度も何度も打ち据える。)   (2013/3/28 00:40:02)

イヴィルローズんっ・・そう・・・そこ、もっと!(股間を打たれ感じてしまう)そうよ、そこがセイントの弱点なの。アソコも、胸も、責められると感じちゃうのがセイントなの!だから私のいやらしいとこももっと責めて!鞭で打って!セイントに悦びを教えてあげて!   (2013/3/28 00:47:10)

見習い戦闘員(鞭で打ち込まれ、悩ましげに身体をくねらせるローズの痴態に興奮し、ますます鞭を振るう手に力を込める。的確にローズのクリトリスを鞭のしなりが打ちつけ、次の瞬間には乳房の先端を横になぎ払い、次第に勢いを増していく鞭の舞がローズのコスチュームをずたずたに切り裂いていく。物も言わず、夢中でローズの身体へめちゃくちゃに鞭痕を刻んでいく。)ローズ…セイントローズ…この変態め…この負け犬めっ!!(先程までの、尊敬する上官を見つめる眼差しは既に、一匹のメスを調教する魔人の輝きを宿していた。)   (2013/3/28 00:52:35)

イヴィルローズ(鞭の責めが十分過ぎるほど感じてしまい)いい、すごいわっ!今度はもっと罵倒して!敗北して、鞭で打たれ、感じてしまっている。この無様なセイントローズを罵倒して!セイントはそれたけでも負けちゃう変態なの!だからもっと責めて!体も心も!このままセイントローズに勝って!   (2013/3/28 01:00:02)

見習い戦闘員変態…正義の名を語りながら…なじられ、痛めつけられる事に喜びを感じる変態!(力の限り鞭を振り下ろし、ローズの身体を真っ二つに切り裂いたあと、首を掴んでそのままベッドに押し倒す。ローズの身体に馬乗りになり、既にボロボロに切り裂かれた胸元を両手で左右に引き裂き、乳房を露わにするとすさまじい音をたててその先端を吸い上げる。息を荒げ、乱暴に乳房を揉みしだきながら、屹立してきた乳首を思い切り前歯で噛み切らんばかりに引っ張りあげ、ぷつりと弾く。ギロリと睨んだその瞳は、完全に魔人のモノだった。その獲物を狙う鋭い眼差しが、ローズを射貫くと同時に、半開きの唇を自分の口で塞ぎ、舌を忍ばせて口内を蹂躙する。)   (2013/3/28 01:07:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴィルローズさんが自動退室しました。  (2013/3/28 01:20:12)

おしらせ見習い戦闘員さんが退室しました。  (2013/3/28 01:24:01)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2013/3/29 22:25:59)

おしらせセイント ルージュさんが入室しました♪  (2013/3/29 22:26:11)

ゼロ【では、私から書き始めよう。セイントルージュ、覚悟。】   (2013/3/29 22:26:57)

セイント ルージュ(よろしくお願いします)   (2013/3/29 22:27:23)

ゼロ(ゼロとの戦いでステッキとエナジーを奪われ、憎むべき相手に抱きかかえられ支えられるようにしてセイントルージュがゼロと共に亜空間に転送されてくる。薄暗いその空間に、コスチュームをボロボロにされたルージュの身体が乱暴に投げ出される。)さあ、セイントルージュ。キーワードを教えて貰おうか。   (2013/3/29 22:33:49)

セイント ルージュ(投げられ倒れこむが フラフラになりながらも必死に立ち上がり)誰が…ゼロなんかに…!(亜空間に飛ばされ いつものように力が出ないことに気付き)…!どうして…?!   (2013/3/29 22:36:29)

ゼロフフフ…どうした? 怯えているのか?(ゆっくりとセイントルージュとの間合いを詰めていく。)ここではお前の聖なるエナジーはすべてキャンセルされる。そして私たち闇の者の力は倍増される。ククク…さあ、もう諦めて私にキーワードを言え。お前に勝ち目はないぞ?セイントルージュ。(セイントルージュのステッキの先端に、暗黒のエナジーを充填していく。)   (2013/3/29 22:41:22)

セイント ルージュ(詰めよってくるゼロに 私は少しずつ後退りをするが 目の前にはゼロが)…っ!キーワードは 絶対に 言いませんわ!……ステッキを返しなさい…!(暗黒のエナジーが充填されているのを見て 取り替えそうと 手を伸ばす)   (2013/3/29 22:44:42)

ゼロ(ステッキを掴もうとルージュが伸ばした手首を掴んでぐいと引き寄せ、暗黒のエナジーを先端に充填したステッキを頭上に掲げ、)そんな動きで私からステッキを奪い返せると思うのか? ククク…哀れなものだな。(腕を掴んで身体を固定したまま、ルージュの身体にステッキを振り下ろす。先端の暗黒エナジーがルージュの身体を斜めに貫く。)   (2013/3/29 22:51:54)

セイント ルージュあっ…!(力が出ずに 捕まれた手首を振り払おうとするが びくともせず)…やめて!きゃあ!(攻撃され さらに ボロボロになってしまう)   (2013/3/29 22:59:19)

ゼロ(ぐったりと力を失ったセイントルージュの手首を高々と頭上に掲げ、)支えがなければ立っている事すらできないようだな。どうだ?これでもう、お前は私に勝てないという事がよくわかっただろう?これ以上の抵抗は無駄だ。おとなしくキーワードを吐け。さもなければ…ククク(片腕をつり上げ、無防備なセイントルージュの乳房に、手にしたステッキあてがい、グリグリとこねくり回す。)   (2013/3/29 23:06:26)

セイント ルージュはあはあ…(力が出ずに なされるまま)…まだ 負けてはいないわ…(呼吸は乱しつつも ゼロを見据えて)…何回も言わせないで?…キーワードは言わないわ!(ゼロの行為に びくっと体が反応してしまい)やめて…!(ゼロの支えがないと立っていられないが 体を捩らせ 抵抗する)   (2013/3/29 23:10:18)

ゼロほう…この状況にあって、まだ諦めないという訳か。(乳房をえぐるようにステッキをこねくりながら)エナジーも尽き、ステッキも奪われ、身体中を痛めつけられても諦めないその心。そしてその目。ククク…(乳房をえぐるようにこねていたステッキを乱暴に横になぎ払うと、ルージュの白い乳房がまろびでる。)   (2013/3/29 23:18:01)

ゼロ(引き裂かれたコスチュームの切れ端が、宙を舞った。)   (2013/3/29 23:18:52)

セイント ルージュ…っ!あ!//やめて!(悔しそうに コスチュームがボロボロに切り裂かれるのを見るが 同時に露になってしまった乳房を見て 恥ずかしさが混み上がってくる )…離して…!//見ないで…!   (2013/3/29 23:22:03)

ゼロ(ステッキをマントの中にしまい込み、その黒く大きな手でルージュの白い乳房をそっと包み込む。)力に屈しないというのなら、お前のこの美しい身体を徹底的にいたぶり、辱め、身も心も私の前に屈服するように調教してやるまでだ。フフフ…(ギュッと乱暴に乳房を鷲づかみにし、ルージュの表情を見つめる。)   (2013/3/29 23:27:04)

セイント ルージュ(ぎゅっと捕まれれば わずからながら 甘い声を出してしまう)…ぁ…//だめ…!//(体は微かに震えてしまう)…やめてぇ…(悔しそうに 今 自分が出来る抵抗をする   (2013/3/29 23:30:53)

ゼロ【つづく】   (2013/3/29 23:33:12)

おしらせセイント ルージュさんが退室しました。  (2013/3/29 23:34:59)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2013/3/29 23:35:18)

おしらせセイントエンジェルさんが入室しました♪  (2013/10/20 09:49:13)

セイントエンジェル来てみたけど…誰もいないのね…   (2013/10/20 09:54:48)

セイントエンジェルまた…時々、見に来ます   (2013/10/20 09:56:36)

おしらせセイントエンジェルさんが退室しました。  (2013/10/20 09:56:43)

おしらせブレスト仮面さんが入室しました♪  (2013/10/20 09:59:44)

おしらせブレスト仮面さんが退室しました。  (2013/10/20 10:14:07)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2013/12/15 01:02:27)

おしらせセイント・アイリスさんが退室しました。  (2013/12/15 01:06:47)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2014/4/21 23:31:05)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2014/4/21 23:36:10)

おしらせ文峰あやかさんが入室しました♪  (2014/5/3 02:09:16)

文峰あやかなんだか…きょうはすごく胸さわぎがする…。おじさんの好きなカレー、作っておいたし、うん。がんばろう。帰ったら、おじさんといっしょに、晩ごはん食べなきゃいけないもん。スワローのお見舞いもして…うん。きっときょうはいい日のはず。   (2014/5/3 02:11:41)

おしらせ中央病院さんが入室しました♪  (2014/5/3 02:25:29)

中央病院(セイントスワローが入院している病院の屋上に空間の裂け目が生まれ、中から屈強な体つきの狼型ダークネスが現れる。毛むくじゃらの大きな手の先にギラリと輝く巨大な爪をと尖った舌先でペロリ舐めながら)ここか。ここにあいつが隠れていやがるんだな? (クンクンと鼻をを鳴らして辺りを見回しながら)セイントエンジェルの気配はまったく感じねぇな。しかし…ゼロ様からいただいた情報だ。万に一つの間違いもねぇだろう。それに、この俺様の胸の傷。あのくそ忌々しいセイントスワローに抉られたこの胸の傷が疼いて仕方がねえ。間違いなく、奴はこの近くにいる。まったくうまく隠れたもんだぜ。グヘヘヘ。しかしな、必ず見つけ出して、この胸の傷のお礼を熨斗つけてたっぷり返してやるからな。ゼロ様は見つけ出すだけでいいなんて言いやがったが…あいつだけは、セイントスワローだけは許せねぇ。必ず見つけ出して、ズタズタに引き裂いてボロボロにしてやるよ。さあて、おっぱじめるとするか。   (2014/5/3 02:26:04)

中央病院アオオオォォォォ……ン(ダークネスの咆哮が病院を包み込む。その闇の衝撃波に侵された人々が次々に白目を剝き、意識を失い倒れていく。しかしすぐにむくりと立ち上がり、何事もなかったかのように行動を再開していく。やがて院内は見慣れたいつもの風景を取り戻すが…人々の表情からは生気が感じられず、額には闇の印が刻み込まれている。)   (2014/5/3 02:26:57)

文峰あやか(イヤな気持ちをふりきるために、ちょっと商店街へより道。和菓子屋へよって、おばさんにあいさつ。。) きょうは手伝えなくてゴメンね、おばさん。。(でもおばさんは、友だちのお見舞いだもの、気にしないでっていってくれて、お土産用のお菓子をたくさんくれる。。) わっ、えっ、ありがとう!わたし、ちゃんと買うつもりで来たのに。。(それから、奥にいるおじさんにもよろしくねって言って、病院へ。。) よかった。やっぱりみんなと会うと元気でるなぁっ。。わたしやっぱり…この街がすき。。だいすき。。   (2014/5/3 02:27:00)

文峰あやかっ、、! (胸に、ざわめきがひろがる。これは、ダークネスの闇の波動…。どこ?まさか…) (見あげると、遠くに病気が見える。そこには、わたしたちのために力をなくしてしまったセイントスワローがいる。わたしに、だいすきなみんなを守る力をくれたスワロー。いつか、平和になったら、たくさん話をして   (2014/5/3 02:30:46)

文峰あやか仲よくなりたいたいせつなひと。そのスワローの、危機をかんじて、わたし…) っっ!(駆け出す、病院への坂道…)   (2014/5/3 02:31:41)

中央病院さあ、セイント狩りの始まりだ。手負いだからって容赦はしねぇ。ククク…待ってろよ、スワロー。エナジーをゼロ様に奪われた上に「あそこ」にイヴィルシードまで埋め込まれたお前。今頃、疼く身体をもてあまして、さぞ寂しい思いをしていることだろうよ。安心しろ。この俺様がたっぷりとかわいがってやるからな。ククク…お前にとどめを刺すのは、俺様だ。おいおめぇら!ぬかるんじゃねぇぞ!スワローを見つけ出したらすぐにオレ様に知らせろ!いいな!(ダークネスの背後から陰のように這いだした直轄の部下、シェイド達が院内に散っていく。邪悪な狼型ダークネス---フェンリルによるスワロー狩りが始まった。)   (2014/5/3 02:32:39)

文峰あやかはぁっ、はぁっ、(病院の入り口まで、お菓子の箱を抱えたまま全力ではしって、たどりつく。このお菓子…スワローに食べさせてあげたいけど…) (病院の中から、すごくつよくて、ザラザラした波動をかんじる。わたしは、入り口の影にかくれて、そこにそっとお菓子の箱をかくす。) かならずとりに来るから、まっててね。。(それから、病院の建物を、つよい目で見あげます。たくさんの窓。たくさんの人が、そこにいる。そんなところで、ダークネスに暴れさせたりなんかしない!まっててスワロー。) 聖なる力よ!セイント ライム イリュージョン!   (2014/5/3 02:39:55)

おしらせ文峰あやかさんが退室しました。  (2014/5/3 02:40:17)

おしらせセイントライムさんが入室しました♪  (2014/5/3 02:41:08)

セイントライムよしっ!いくぞっ!(光につつまれた中からあらわれる、聖なる戦士。。)   (2014/5/3 02:44:04)

中央病院(一見、何の変哲もない、いつもの雰囲気に見える院内。しかし、その中を歩く人々の額には闇の印が刻み込まれている。うつろな表情でゆっくりとさまよう人々は、突然現れた光、聖なる戦士の姿を見つけると表情を変えずにぞろぞろとその戦士に群がっていく。その手は何かを掴もうと前に突き出され、さまよっている。)   (2014/5/3 02:45:59)

セイントライムみんなっ…(そのすがたを見て、リボンをふるなんてできない。)これは…闇の印っ。みんなを波動であやつってるんだ…。ゆるせない…!(くちびるをかんで、あごをひいて…) よーし!みんなゴメン!すぐたすけるからちょっとまってて!(それからわたしは、助走をつけてジャンプして、みんなを飛びこえていく。) ダークネス!出てきなさい!!(スワローの病室へ走りながら)   (2014/5/3 02:52:10)

中央病院(正面玄関、ロビー、廊下…疾風のようにかけるセイントライムの正面に、黒い影が複数立ちふさがる。全身黒ずくめの闇の戦闘員、シェイド。一人が口笛のような音をたてると、セイントライムの左右の壁、天井、床から次々にシェイドが湧いて出る。ケケケケ…と不気味な声をあげて、じりじりとセイントライムの包囲網を縮めていく。)   (2014/5/3 02:57:43)

セイントライム(飛び上がるたび、走るたび、光のちからが宿ったコスチュームはひらめいて、心の闇を照らします。みんな、もうちょっとだけまってて) (ライムのみどりと、スワローの青がまざったような、淡い色のスカート。白いレオタードは、さっきまでの制服すがたよりも動きやすくて、かんたんにたかく跳べるし、のびやかに走れる。これなら、屋上だって、病室だって、すぐにたどりつけるはず。あとは、意識を集中してダークネスの居場所をさがさなきゃ…)   (2014/5/3 02:58:26)

セイントライムっ!ジェイド!(まわりを、すごい数のジェイドかとりかこむ。こんなにジェイドをつれて来るなんて…。なんでだろう…。すごい闇の幹部なの…?それとも…ここにスワローがいるから…??) だとしたら、あなたたちにかまってるヒマなんてないっ!(セイントステッキを、光のリボンに変形させたわたしは、ほんのすこし躊躇してから、おおきくふるいます) セイントリボン フラッシュ!!   (2014/5/3 03:02:08)

中央病院ぐぇっ!! ぐあっ! がはっ!!(セイントライムの周りを取り囲んでいたシェイド達が、次々にセイントリボンフラッシュにその身を霧散していく。しかし、そんなライムの足首に、床から這い出た複数の黒い手が絡みつき、ふくらはぎ、太ももと這いずり上がって5人のシェイドの形となり、ライムの身体にまとわりついていく。)   (2014/5/3 03:05:51)

セイントライム(ジェイドの苦しむ声が、いつもわたしの心に刺さる。ゴメン…。ゴメンね。ホントは…あなたたちとも、話あえたらいいのに) (そんな気持ちは、戦士のスキをつくってしまう。わたしは、足元への注意がたりませんでした…) っっ!しまった。ジェイド!はなれなさいっ!!(もがきながら、にらみつけます。もういちどリボンフラッシュを使うしかない…。。) ジェイド…ゴメンね… (カラダをひねって、ムチのようにふるう) たぁぁぁっ!!   (2014/5/3 03:10:56)

セイントライム(シェイドをかき消すたび、ほんのすこし泣いてしまうことを、わたしはずっと隠してる。弱さだって、わかってるから。戦士なのにそんなの、ダメだってわかってるから。戦うのが、セイントライムだから。) (アイマスクの中に、文峰あやかとしての感情は封印して戦う。それが、セイントライムだから…)   (2014/5/3 03:15:45)

中央病院(バシュッッ ビシュッ!! 鞭のように震われたセイントリボンが一人、また一人とシェイドをライムの身体から引き剥がしていく。ライムの腰の辺りまでのぼり、きつく巻き付いていた最後のシェイドに鞭が振るわれるその刹那、ライムの身体を激しい電撃が突き抜ける。シェイドが自爆したのだ。)   (2014/5/3 03:17:05)

中央病院(ビュッ!!! シェイドの身体が黒い霧となってライムを包み込んだ瞬間、激しい電撃が炸裂する。バリッ!バリバリバリバリババババババ…それを合図に、次々にシェイド達がライムの身体に飛び込み、自爆していく。バババババリバリバリ・・・闇の閃光が、院内を暗く照らす。)   (2014/5/3 03:18:52)

セイントライム(なにが起きたのか、わからなかった。わたしは、さいしょの電撃に撃たれたスキをたてなおせないまま、2回目、3回目、つぎつぎに電撃をうけていく。そのダメージは、わたしに、悲鳴をあげさせた) うっ、あぁぁぁーーッッ!!!   (2014/5/3 03:22:50)

中央病院(電撃を受け、たじろぐライムの背後から大柄なシェイドの腕がのび、ライムの首を締め上げる。ケケケと嗤いながら、ぐいとライムの小さな体を持ち上げる。ライムの首にシェイドの太い腕が食い込み、締め上げていく。宙づりになるライムの前に残り3人となったシェイドが回り込み、残忍な笑みを浮かべると拳をライムに撃ち込んでいく。)   (2014/5/3 03:26:44)

セイントライムあっ!かはっ!(首をしめつけるシェイドの腕を両手でつかみながら、宙づりで足をバタつかせて) は、はなしてっ!はなしなさい! (たけど、その声が口から出きるまえに、わたしのカラダには、シェイドの拳が撃ち込まれてしまいました…) あっ!ぐっ! (ダメージがおそう。奥歯をつよくかんで、たえる。だってスワローは、ずっとこうして戦ってたんだもん。わたしも何度も戦って、やっと戦士になってきた。だから、こんなとこで負けられない!)…ううっ。これでも、くらえっ、(わたしはカラダの真ん中から、光を放出します) ライムエナジー!!   (2014/5/3 03:32:13)

中央病院!!(ライムエナジーを直撃したシェイド達が霧散する。背後のシェイドが慌ててぐいと強くライムの首を締め上げるが、残ったのが自分だけだと気づくと、そのシェイドはライムに身体を密着させたまま自爆した。)   (2014/5/3 03:34:59)

中央病院ぱぁんっっ!! (ライムの背中に焼け付くような衝撃が走った後、闇の稲妻がそのからだを何度も貫く。衝撃がライムの背中を弾く。)   (2014/5/3 03:36:16)

セイントライムうっ!あぁっ!!あぐーっ!!(背中をそらして、なんどもなんども貫かれてしまいます…。たくさん、たくさんふるえて、さけんで、そして、たおれこむ。) ぅぅっ、、ぅ、、(焼かれた背中。コスチュームがどうなってしまったのか、じぶんでは見えない。だけど焦げたにおいがして、その威力を思い知る。痛みが、おさまらなくて、浅い息をしながら立ち上がります) …はぁっ、ハァッ自爆するなんて… (わたしを、たおすために、命を…。)(胸のおおきなリボンを、ギュっておさえる…) …でも、立ち止まってなんていられない…。わたしは、みんなを守らなきゃ。(こんなにたくさんのシェイドがどこから見てるかわからない中で、スワローの病室にわたしが行ってしまうのはキケンすぎる…。スワローの居場所をかくしながら、ダークネスを見つけないと…) (意識を、集中させます)   (2014/5/3 03:44:33)

中央病院(ダークネスの気配。これまでにライムが感じたことが無かったであろう、一際邪悪で濃い闇の波動。その波動の源が、自分のよく知る病室であることにライムは気づくだろうか。)   (2014/5/3 03:47:58)

中央病院【つづく】   (2014/5/3 03:49:04)

中央病院【ありがとうございました。続きはまた次回…楽しみにしてますね。】   (2014/5/3 03:51:19)

セイントライム【つぎもがんばります。ありがとうございました。。】   (2014/5/3 03:52:34)

おしらせセイントライムさんが退室しました。  (2014/5/3 03:53:38)

おしらせ中央病院さんが退室しました。  (2014/5/3 03:53:47)

おしらせセイントライムさんが入室しました♪  (2015/1/3 03:00:56)

セイントライムやっぱりわたしは、こっちでがんばろうかな…なんて。。また来ます。   (2015/1/3 03:02:05)

おしらせセイントライムさんが退室しました。  (2015/1/3 03:02:13)

おしらせセイントライムさんが入室しました♪  (2015/1/6 23:25:01)

セイントライム【いちおう、まってみようかな、なんて思って】   (2015/1/6 23:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントライムさんが自動退室しました。  (2015/1/6 23:45:49)

おしらせ触手獣さんが入室しました♪  (2015/4/11 14:46:32)

おしらせ触手獣さんが退室しました。  (2015/4/11 14:46:43)

おしらせセイントストロベリーさんが入室しました♪  (2015/8/19 00:14:05)

おしらせ街の人々♂闇落ちさんが入室しました♪  (2015/8/19 00:14:38)

街の人々♂闇落ち(ゼロがセイントの仮面を奪い、空間の裂け目に姿を消した後…残された人々が、目をぎらぎらと輝かせ、涎を垂らして半裸の少女の周りを取り囲む。ゼロに敗北したセイントストロベリーの身体をジロジロと見つめながら、じりじりとその包囲網を狭めていく。)   (2015/8/19 00:16:59)

セイントストロベリーゃだっ…皆正気を取り戻して…っ(ボロボロの体で立ち上がる事が出来ず)   (2015/8/19 00:18:07)

街の人々♂闇落ちククク…セイントストロベリー… 俺たちは…お前を信じていたのに… (背後から忍び寄った大柄な男が、ストロベリーのわきに手を差し入れて羽交い締めにしてしまう。)   (2015/8/19 00:19:08)

街の人々♂闇落ちあの、黒いダークネスに…簡単に負けちゃって…俺たちのこと、守るって約束したのに…(ストロベリーの足に、腕に、次々に男達が手を伸ばしてつかみかかり、ボロボロのストロベリーの身体を開いていく。)   (2015/8/19 00:20:37)

セイントストロベリーぁっ…ごめん…なさい…(信じていたと言われ罪悪感で胸を締め付け   (2015/8/19 00:20:59)

セイントストロベリーごめん…なさい…私…ぁっ…ゃめて…ゃっ…(無数の男たちに恐怖で体は震え   (2015/8/19 00:22:12)

街の人々♂闇落ちごめんなさい? ううぅ… 本当に、悪いと思っているなら… 俺たちを… お前の身体で満足させてくれよ… (ニヤニヤと嗤いながら、ストロベリーの前に立ったオヤジが手を伸ばす…そして、そっとストロベリーの乳房をおそるおそるまさぐり始める。)   (2015/8/19 00:22:37)

街の人々♂闇落ちそうだ…お前が負けたせいで…俺たちに未来はない…闇の住人達に奴隷として支配され…自由を奪われるんだ…(ストロベリーの脚にまとわりつき、白い太ももに抱きついて舌を這わせる。)   (2015/8/19 00:24:26)

セイントストロベリー私の…体で…?……っ(それで街人達が満足するならと、ぎゅっと唇を噛み締め)   (2015/8/19 00:25:24)

セイントストロベリー……んっ……ゃ…ぁっ…//(抵抗出来ない状態で、体を触られ、甘い声を漏らし   (2015/8/19 00:26:58)

街の人々♂闇落ちん? なんだ…? 観念したのか… そうかそうか…俺たちにお前の身体を捧げるってんだな? ふふふ…じゃあ、遠慮無く…(一人の男がストロベリーの顎を掴んで引き寄せ、おもむろにその小さな唇を奪う。)ん…ぐっ…ちゅっ…ぷっ…ちゃぶっんぐっ   (2015/8/19 00:27:01)

街の人々♂闇落ちはぁはぁ…セイントストロベリー…この、身体…綺麗だ…こんな風に触れる日が来るなんて…た、たまんねぇ…(ストロベリーの太ももに頬をすり寄せ、舌を這わせ、手で撫で回しながら、引き裂かれたスカートの中に手を差し込む。)はぁはぁはぁ…セイントストロベリー…はあはあはあ…(男達の息が次第に荒く、熱くなっていく。)   (2015/8/19 00:29:12)

セイントストロベリーはぁ…んっ…ちゅ…っ…んんっ…//(口を塞がれ、苦しそうな表情で相手を見つめ)   (2015/8/19 00:30:19)

街の人々♂闇落ち(従順に身体を開くストロベリーに調子づいた男達の手が、乱暴にストロベリーの身体をまさぐり始める。正面に立った男が、引き裂かれたコスチュームを左右に開くと、かわいらしい二つの胸のふくらみが男達の目の前に露わになる。)おおおお!!! (男達の口から、歓喜のため息が漏れる。)   (2015/8/19 00:31:38)

セイントストロベリーんっ…はぁ…ぁっ…//(無数の男たちにより、一度に快感を与えられ、おかしくなりそうで)   (2015/8/19 00:31:40)

セイントストロベリーぁっ…コスチュームが…だめっ…見ちゃ…ぃゃぁ…///(恥ずかしいと、首を振りいやがる   (2015/8/19 00:32:46)

街の人々♂闇落ち(露わになったストロベリーの乳房に、複数の手が伸びる。我先にと乳首を摘み、優しくもみほぐし、時に強く捻り、弾き、乳輪を指先でゆっくり撫でつつ乳房を揉みしだき… 休む間もなく、ストロベリーの乳房が男達の手によって蹂躙され、柔らかく形を変えてもみほぐされていく。)   (2015/8/19 00:33:55)

街の人々♂闇落ち(まろび出た乳房を隠そうと身体をくねらせ、首を振るストロベリーの腕を、男達の屈強な腕が掴み、左右に開いていく。 )   (2015/8/19 00:35:07)

セイントストロベリーぁっ…そんなに…一度に…だめっ…ゃぁ…(抵抗など出来ず、されるがままで)   (2015/8/19 00:37:40)

街の人々♂闇落ち(露わにされた乳房を複数の手でもみくちゃにされているその下…切り裂かれたスカートの中に、一人の男が頭をつっこむ。聖なるコスチュームのままなのか、力を失ってしまったのか、目の前にはかわいらしい純白のショーツを見つけ、興奮して股間にむしゃぶりついてしまう。)   (2015/8/19 00:38:53)

街の人々♂闇落ちんっ…セイントストロベリーのパンティ…こんなかわいいの…穿いてたんだ…(閉じようとする太ももを手で強引に押し広げ、ひたすらショーツのクロッチに尖った舌を差しこんでベロベロちゃぷちゃぷと卑猥な音をたてて舐め続ける。)   (2015/8/19 00:40:21)

セイントストロベリーはぁ…んっ…ぁっ…ん…だめぇ…そんなとこ…舐めたら、だめ…っ…ぁっ…ん//ゃめてぇ…(甘い声を漏らし、足を閉じれず、されるがままで   (2015/8/19 00:42:22)

街の人々♂闇落ちはあ…はあ…あああ…もう、我慢できない…(ストロベリーの甘い声が聞こえる。興奮を抑えきれず、ストロベリーのショーツの裾に指を引っかけ、ずるずると膝まで引きずり下ろしていく。)はぁ・・はぁ…セ…セイントストロベリーの…お、おまんこが…丸見えだ…   (2015/8/19 00:43:52)

街の人々♂闇落ち!!!(セイントストロベリーのおまんこ。 その言葉に、周りの男達が一斉に反応し、ストロベリーの股の間に殺到する。背後でストロベリーを抱えていた男がストロベリーの膝を抱え上げて片足からショーツを抜き、そのまま片足上げで股を広げるようにして男達に見せ付けてしまう。)   (2015/8/19 00:45:56)

セイントストロベリーいゃぁぁー…///やだっ…見ちゃだめぇ…ゃっ…///(つるつるな、おまんこの中から、愛液が覗いていて   (2015/8/19 00:46:09)

セイントストロベリーゃめてぇ…//ぃゃぁ…こんな格好…ぃゃっ…御願いだから、見ないでっ…(頬を涙がつたう   (2015/8/19 00:47:33)

街の人々♂闇落ちあああ…セイントストロベリーのおまんこ…つるつるだ… か、かわいい……… !? 濡れて…る?(オヤジの一人が指先をストロベリーの縦筋に差しこむ。クチュと水音が響いた。)   (2015/8/19 00:47:34)

セイントストロベリーぁっ…はぁ…んんっ…///(中は既にトロトロの状態で)いや…指…入れちゃ…ゃっ…だぁ…(足を閉じようと、もがき   (2015/8/19 00:50:24)

街の人々♂闇落ち(片足立ちで股を開かれているストロベリーの前に男達が集まり、じっとストロベリーのおまんこを凝視している。一人のオヤジの指先が縦割れにゆっくりと抜き差しされ始める。くちゅっ…ちゅくっ…ちゃぷっ…ちゅぷっくちゅ)   (2015/8/19 00:50:34)

セイントストロベリーゃぁー…見ないでっ…だめぇ…ぁん…ゃめて…指…抜いてっ…ん…ぁ…///(甘いが響き   (2015/8/19 00:52:02)

街の人々♂闇落ち(足を閉じようとするストロベリーの膝に、さらに男の手がのび、ぐいと思い切り広げる。ぱっくりと開いたストロベリーの割れ目に男の太くごつごつした指が抜き差しされ、その指にヌラヌラとひかる愛液がたっぷりとまとわりついている様子を見つめ続け…)はあはあはあ…もう辛抱できねぇ…(一人の青年ががちゃがちゃとベルトを緩め、穿いているモノを乱暴に脱ぎ捨てる。股間には、既に勃起し、反り上がったペニスの先端からヌメヌメひかる液体があふれ出している。)   (2015/8/19 00:53:20)

街の人々♂闇落ち(背後からストロベリーを抱えている男が、耳元にそっと囁く)やめて? フフフ…そんな事言って…ずいぶんと気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らすじゃないか…(首筋にいやらしく舌を這わせ、ストロベリーの耳たぶにカプリと噛みついて熱い吐息を耳の穴に吐きかける)たまんねぇよ…セイントストロベリー…お前の身体…すごくいい匂いがする…ふふふ…(かぷっくちゅっと音をたてて耳たぶを執拗に舐め、噛みつき、歯先でくにくにと耳たぶをいたぶりながら乳房を揉みし抱き続ける)   (2015/8/19 00:55:57)

セイントストロベリーぁっ…ん…ぁん…らめぇ…そんなに…されたら…私…ぁぁ…っ…///(今にもイキそうで)   (2015/8/19 00:56:25)

セイントストロベリーぁっ…違うの…気持ちくなんて…んっ…はぁ…ぁっ…んん…///(耳や首筋に這うやらしい舌の動きに、声を我慢出来ず)   (2015/8/19 00:58:29)

街の人々♂闇落ち(一人の青年が前をはだけてストロベリーの身体にむしゃぶりつくのを見て、他の男達も我先にと前をはだけ始める。)はあはあ…俺も…// わ、私も…//僕も…(次々に下半身をはだけ、いきり立つイチモツを露わにしてストロベリーに群がる男と達。 ストロベリーの手を取り、己のペニスを握らせて、ごしごしとしごき始める。)   (2015/8/19 00:58:40)

セイントストロベリーはぁ…はぁ…ん…ゃぁ…(意識が薄れていく、セイントストロベリー)   (2015/8/19 01:02:30)

街の人々♂闇落ち(ストロベリーのおまんこにたどり着けない男達も、周りで自分のペニスを自らの手でしごき始める。)はあ、はあはぁ…セイントストロベリー…なんて、いやらしい女なんだ…私たちの希望の象徴が…こんなにいやらしい女だったなんて…こんな、淫乱なおんなだったなんて…ああっっ!!!(びゅるるるっ! 男の嬌声とともに、白濁が発射され、べちゃりとストロベリーの太ももに付着する。)…あっ!! あああっっ!! うっっ! (びゅっ…びゅるるるっ…びゅっびゅっっっ!!! 次々と、発射される白濁が、ストロベリーの身体をドロドロに汚していく。)   (2015/8/19 01:02:36)

セイントストロベリー違う…私…淫乱…なんかじゃないの…ぁっ…ゃっ…//(男達の白濁で体がどろどろ   (2015/8/19 01:04:49)

街の人々♂闇落ち(すっかり抵抗する意志を失ったように見えるストロベリーの上半身を、背後で抱えていた男がぐいと押して倒し、頭を地面にこすりつけるようにさせて、お尻を突き出させる。 いそいそと背後にまわった男達の目の前に、正義のヒロインがお尻を突き出して、おまんことお尻の穴が丸見えになる。)   (2015/8/19 01:04:57)

セイントストロベリーぁっ…(起き上がる力が入らず、お尻を突き出すような体勢に…   (2015/8/19 01:07:30)

街の人々♂闇落ちお、俺だ!俺が一番だ! (我慢できなくなった男達がストロベリーのお尻に群がろうとするが、背後で抱えて大柄な男が怒声で一喝し、ストロベリーの傍らに仰向けで寝そべる。そしてストロベリーの足を取って、自分の腰の上を跨がせると、穿いているモノをずりおろし…禍々しく天にそそり立つ、極太の黒光りするペニスを手に取り、ストロベリーの太ももを掴んで割れ目にあてがう。)   (2015/8/19 01:08:28)

セイントストロベリーゃっ…だめっ…そんなの…入らない…壊れちゃう…ぃゃ…助けてっ…(体が動かず、男に股がる体勢にさせられて   (2015/8/19 01:11:18)

街の人々♂闇落ちごくっ…(ストロベリーの股の下に突き立てられた極太のペニスを見た男達の目が、そこへ釘付けになる。大柄な男の手に太ももと腰をガッチリと掴まれたストロベリーのおまんこに、それがメリメリと挿入されていく…)   (2015/8/19 01:12:14)

セイントストロベリーぃゃぁー…ぁっ…ゃっ…痛いっ…ゃめてぇ…(涙が、男の顔に滴る   (2015/8/19 01:14:20)

街の人々♂闇落ちククク…(ぽたりと頬に落ちたストロベリーの涙をぺろりと舐めて、満足げにニヤリと嗤い)すげぇ締まりだ… お前、初めてだったのか?フフフ…(ズ…ズブブ…腰を突き上げ、ストロベリーの腰をぐいと引き寄せ…強引に割れ目にペニスをねじ込んでいく。)   (2015/8/19 01:16:29)

セイントストロベリーぁぁっ…ん…//違…っ…ぁん…ゃっ…(処女ではないが、初めての大きさに、悲鳴をあげ   (2015/8/19 01:20:33)

街の人々♂闇落ち(ずぶぶぶっ…ずぶっ……………ずんっ! ツルツルの割れ目を押し広げながら、太く長いペニスの根本までストロベリーのうぶな割れ目に飲み込ませる。目の前で、涙に濡れるストロベリーの小さな頭を掴んで引き寄せ、かわいらしい唇を乱暴に奪い、こじ開け、口内に舌をねじ込んで中をかき回す。)んっ・・ちゅむっ…んむ…はむっ…んんっ…くちゅっ…   (2015/8/19 01:21:19)

セイントストロベリーぁっ…はぁ…ん…きゃっ…(頭を掴まれ、強引にキスされるも、抵抗できず、受け入れるしかなく)…はぁ…んっ…ちゅ…っ   (2015/8/19 01:25:05)

街の人々♂闇落ち(決して入らないだろうと思えた極太の赤黒いペニス…血管がドクドクと浮き出るほど勃起したそのペニスを無理矢理飲み込み大きく広がったストロベリーのおまんこを固唾をのんで見守る男達。その中の一人が、そのおまんこの上でひくひくしている小さな穴を凝視する。そして、そっとその穴の皺を伸ばすように、人差し指の腹で丹念に撫で、捏ね始める…)セイントストロベリーのお尻の穴…すごい…はぁはぁ…い、いやらしく…ひくひくしてる…   (2015/8/19 01:25:22)

街の人々♂闇落ちおいおい、お前一人のヒロインじゃないんだぜ? 私にも楽しませてくれよ。(長身白髪の紳士がストロベリーの髪を掴んで引き上げる。ちゅぷっっと唇から糸を引いて引き剥がされたストロベリーの顔を見てニヤリと嗤いながら…その唇に己のいきり立つペニスを突っ込む。)ふふふ…お前は私たちを満足させてくれるんだったよな?セイントストロベリー。負け犬め…(いきり立つ肉棒をストロベリーの口内に突っ込み、髪を掴んで頭を前後に動かしながら、リズミカルに腰をふる。くちゅっちゃぷっぐちゅっぐちゅっぶちゅっ……)   (2015/8/19 01:28:56)

セイントストロベリーんぐっ…//(無理矢理押し入れられた、ソレを加えるしかなく)んんっ…   (2015/8/19 01:36:14)

街の人々♂闇落ちちゅぷっ…(ストロベリーの唇を貪っていた男は、その唇を他の男に奪われて少しムッとした表情を浮かべながらも)ふんっ仕方ねぇなぁ… おら、腰を振れよ負け犬淫乱セイント! (ぱぁんっ!! ストロベリーの太ももを平手打ちして、自らの腰を少し浮かせる。ストロベリーの割れ目を刺し貫いているペニスがさらに奥をぐいと突き上げる。)俺たちを満足させるんだろう? ほら、もっと腰をふれよ!(目の前の乳房を手で揉みしだきながら、乳首を指先でギリギリと強く捻り、弾く。)   (2015/8/19 01:36:47)

街の人々♂闇落ちはあ…はあ…はあ…(目の前で揺れるお尻を、手で鷲づかみにして左右に押し広げる。大きなペニスを咥えたストロベリーの割れ目がぐちょぐちょズボズボと卑猥な音をたててそれを飲み込んだり吐き出している様を見つめつつ…感心は小さなお尻の穴に釘付けになっていく。そのお尻の穴に鼻先を近付け、舌先でおそるおそるぺろりと舐めて…)んっ・・あ…はぁ…セイントストロベリーのお尻の穴…すごくいやらしい匂いがする…あ…んっちゅぶっ…あはぁはぁ…それに…甘い…んっ(激しく上下する腰に翻弄されながらも、手でお尻の穴を広げ、舌を差しこんで直腸内をベロベロと舐め始める。)んむっはむっんぐっん…んんんん………(そしてもっと奥へ舌を差しこもうと、お尻の穴を指先で左右にぐいと広げ、顔をそこへ押しつけていく…)   (2015/8/19 01:47:38)

街の人々♂闇落ち(お口…乳首…おまんこ…お尻の穴…闇に心を堕とした男達による陵辱が続く。敗北したセイントストロベリーが陵辱され、輪姦される姿がビルの大型スクリーンに映されている。己の精を吐き出し、倒れていく男達…しかし、セイントストロベリーの身体を求める男は次から次へと湧き出てくる。いつ終わるとも知れない正義のヒロインへの屈辱的な処刑は続く…)   (2015/8/19 01:51:28)

街の人々♂闇落ち【つづく】   (2015/8/19 01:55:52)

おしらせ街の人々♂闇落ちさんが退室しました。  (2015/8/19 01:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントストロベリーさんが自動退室しました。  (2015/8/19 01:56:29)

おしらせセイントサクラさんが入室しました♪  (2017/12/2 01:54:40)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2017/12/2 01:54:45)

ゼロ(異空間。セイントサクラが誘い込まれたその場所は、光の届かない闇の世界。自分が踏みしめる大地の感覚すらもあやふやなその不安定な世界に一人、正義のヒロインとして街を守り続けてきたセイントサクラが立ち尽くしている。)ようこそ、私の世界へ。セイントサクラ。ここがお前の墓場となる。   (2017/12/2 01:57:20)

ゼロ(黒いフルフェイスの仮面に黒ずくめの衣装。漆黒のマントをまとった闇の魔人がセイントサクラの前に姿を現す。)   (2017/12/2 01:58:21)

セイントサクラ【30分くらい、お願いします】   (2017/12/2 01:58:42)

セイントサクラなにここは、真っ暗で何も見えない…(不確かな足場を確かめるように構え、ゼロの声に反応して辺りを見渡す)私をこんなところで倒すつもりかしら?(魔力で辺りを照らしながら強気な態度で構える)   (2017/12/2 02:00:40)

ゼロフフフ。威勢だけは良いようだな。気づいているんだろう…?自分の力がほとんど使えないことに。ククク…そんなちっぽけな魔力で照らしたところで、私の姿すら見ることもできまい。(右手をサクラの前にかざし、その手のひらに闇のエナジーを充填していく。邪悪な闇を集めた球体が、稲妻をまとって徐々に膨らんでいく。)そんな構えなど無意味だ。(バシュッ! バシュッバシュッ!! サクラに向けて発射された闇のエネルギー弾が、サクラの目の前で散り、四方八方から襲いかかる。)   (2017/12/2 02:05:02)

セイントサクラくっ、なんなの、魔力がうまくコントロールできない?(魔力をうまく扱えずいつものような体の軽さもなく、どこか重い感じがする)卑怯もの、姿を現しなさ…いやぁぁぁぁぁぁ(闇のエネルギー弾を次々に受けて地面を転がる)どこから攻撃してきたの…(見えない四方からの攻撃に戸惑う)   (2017/12/2 02:08:15)

ゼロどうした?もうおしまいか? (ドシュッ…ドシュッ…ドシュッ… サクラの動きを封じるように、脚や太もも、下腹部のあたりに集中して、連射性の高い小さなエネルギー弾を次々に撃ち込んでいく。)他愛もない。お前の力など、私の足元にも及ばんな。(一際大きなエネルギー弾を作りだし、サクラの腹部めがけて撃ち出す。バシュッ)   (2017/12/2 02:14:01)

ゼロ(サクラの身体よりひとまわり巨大な闇のエネルギー弾が、サクラの身体を呑み込もうと襲いかかる)   (2017/12/2 02:14:47)

セイントサクラうっ、ぁぁぁ、うわぁぁぁぁ(足に連続して攻撃を受けてコスチュームに守られていない部分は傷だらけに、そして遂に膝をついてしまう)そんな、防御力まで低下してる(いつもなら耐えられる攻撃を受けて追い詰められていくさくら)はぁはぁ、力が全然入らない…(迫る闇のエネルギーにも気づかない)   (2017/12/2 02:16:54)

ゼロ(ゴゴゴ… 低いうなりをあげて、巨大なエネルギー弾がサクラの身体を呑み込んでいく。バシッ…ビシッ…バシッ…その球体の中は、幾筋もの稲妻が渦巻いている。)さあ、セイントサクラ。お前の最期の始まりだ。私の闇のエネルギー弾を食らうがいい。   (2017/12/2 02:19:40)

セイントサクラいやいや、うわぁぁぁぁぁぁぁ!(気づいたときには闇にのみこまれる直前。なすすべなく闇につつまれる)きゃぁぁぁぁぁぁぁ!あっぁぁぁぁぁぉぁぁ(闇の中で電撃のように渦巻くエネルギーに打たれ、体を跳ねさせるさくら)ぁぁぁぁぁ、あぐっ(闇から解放されボロボロに傷ついたコスチューム姿で崩れるように倒れる)   (2017/12/2 02:24:53)

ゼロククク…(ガッ! 倒れたセイントサクラの肩を思い切り踏みにじりながら見下ろし、ギリギリとかかとをその肩にねじ込んでやる。)無様なモノだな、セイントサクラ。まだまだ、お前にはたっぷりとこれまでのお礼をさせてもらうからな?楽しみにしておけ。(サクラの身体を蹴り上げ、うつぶせから仰向けに転がした後、露わになったお腹にかかとを撃ち込んでやる。)   (2017/12/2 02:28:13)

セイントサクラあっ、ぃぁぁぁ、やめろぉぉぉ(仰向けに蹴り転がされようやくゼロの姿をとらえるが反撃もままならないほどに消耗している)あああああ(うめきながら必死にお腹に撃ち込まれるかかとを押し返そうとする)   (2017/12/2 02:30:41)

ゼロ(弱々しく押し返してくるサクラの手を蹴り払い、再び脇腹のあたりを蹴り上げてうつぶせに転がし、かがみ込んで馬乗りになる。そして、サクラの顎を両手で掴んでぐいと海老反りにさせ、腰が軋むほどの力加減で徐々に締め上げていく。)さあ、もっとお前の悲鳴を聞かせろ、セイントサクラ。   (2017/12/2 02:32:41)

セイントサクラうっぐ、ぁぁ、やめろ、いぎゃぁぁぁぁぁ(されるがままに地面を転がり海老反りりされ濁った悲鳴をあげる。コスチュームもあちこちが汚れている)わたしは、負けられない…【今夜はこのくらいでお願いします】   (2017/12/2 02:35:24)

ゼロ【つづく】   (2017/12/2 02:35:41)

ゼロ【ありがとうございました。また、遊びに来てくださいね。】   (2017/12/2 02:36:06)

セイントサクラ【はい、日曜日くらいにまた来ますね。ありがとうございました、お休みなさい】   (2017/12/2 02:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼロさんが自動退室しました。  (2017/12/2 02:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントサクラさんが自動退室しました。  (2017/12/2 03:01:33)

おしらせセイントサクラさんが入室しました♪  (2017/12/3 22:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントサクラさんが自動退室しました。  (2017/12/3 22:47:01)

おしらせセイントローズさんが入室しました♪  (2019/4/8 01:29:07)

おしらせセイントローズさんが退室しました。  (2019/4/8 01:42:45)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2019/4/8 22:46:06)

ゼロ【セイントローズ!?】   (2019/4/8 22:46:21)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2019/4/8 22:54:41)

おしらせセイントバニーさんが入室しました♪  (2019/5/10 23:23:02)

セイントバニー【異空間で戦う対戦相手を募集してみます】   (2019/5/10 23:33:22)

セイントバニー【今夜もお相手は見つからなさそうですね】   (2019/5/10 23:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントバニーさんが自動退室しました。  (2019/5/11 00:11:38)

おしらせセイントバニーさんが入室しました♪  (2019/5/11 09:07:36)

セイントバニー【今日もお相手を探してみます】   (2019/5/11 09:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントバニーさんが自動退室しました。  (2019/5/11 09:32:12)

おしらせ悪忍軍団♂さんが入室しました♪  (2019/5/11 10:47:27)

悪忍軍団♂【】   (2019/5/11 10:57:10)

おしらせ悪忍軍団♂さんが退室しました。  (2019/5/11 11:04:33)

おしらせ悪忍軍団さんが入室しました♪  (2019/5/23 00:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪忍軍団さんが自動退室しました。  (2019/5/23 00:25:52)

おしらせ悪忍部隊♂さんが入室しました♪  (2019/6/4 09:13:20)

おしらせ悪忍部隊♂さんが退室しました。  (2019/6/4 09:22:54)

おしらせセイントバニーさんが入室しました♪  (2019/6/4 10:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントバニーさんが自動退室しました。  (2019/6/4 11:00:58)

おしらせカオス♂さんが入室しました♪  (2019/6/4 11:02:42)

カオス♂(一足遅かったか。。。。)   (2019/6/4 11:03:39)

おしらせセイントバニーさんが入室しました♪  (2019/6/4 11:04:27)

セイントバニー【こんにちは】   (2019/6/4 11:04:36)

カオス♂【こんにちは。よろしくお願いします】   (2019/6/4 11:04:56)

セイントバニー【ここはいめちゃのお部屋なので設定とかのお話は移動してやりませんか?】   (2019/6/4 11:06:11)

カオス♂【了解です。お部屋もしよければ作っていただけます?】   (2019/6/4 11:08:08)

セイントバニー【待ち合わせにどうぞ】   (2019/6/4 11:09:59)

おしらせセイントバニーさんが退室しました。  (2019/6/4 11:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カオス♂さんが自動退室しました。  (2019/6/4 11:31:10)

おしらせセイントディーバさんが入室しました♪  (2019/12/7 01:49:03)

おしらせカーマ♂さんが入室しました♪  (2019/12/7 01:57:55)

カーマ♂【こんばんは、よろしくお願いします】   (2019/12/7 01:58:26)

カーマ♂【いらっしゃらないかな】   (2019/12/7 02:00:16)

おしらせカーマ♂さんが退室しました。  (2019/12/7 02:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントディーバさんが自動退室しました。  (2019/12/7 02:19:00)

おしらせセイントディーバさんが入室しました♪  (2019/12/7 11:51:17)

おしらせセイントディーバさんが退室しました。  (2019/12/7 12:10:03)

2013年03月02日 01時25分 ~ 2019年12月07日 12時10分 の過去ログ
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