チャット ルブル

「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ウルトラ  SM  調教  陵辱  ヒロピン


2011年03月23日 23時40分 ~ 2011年05月10日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ブラックギラスグオオオオ!《ズリュ…ズリュリュ…》(ヌメりけを帯びた激流で、ティアナの肢体を弄び続ける兄弟怪獣。回転する粘液が股間に潜り込み、前と後ろの穴に忍び込んでギュルギュルと抉りながらなかへと進んでいこうとする)『おい、カメラ回せッ…このチャンスを逃すなよ!』(校舎の屋上では逃げ遅れた…いや、自ら逃げることを拒否した映像研究会の生徒たち3人が絶好の被写体を捉えるべく、無機質なレンズでティアナの姿を映していた)『股間のところ…アップだ!…すげえ、ウルトラガール・ティアナのお宝映像が撮れるなんて…!』   (2011/3/23 23:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/3/23 23:45:30)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/3/23 23:46:09)

ウルトラガール・ティアナんひいぃぃっ!…ごぼぁっ! (呼吸もままならず、窒息すれすれのところをウルトラマインドの力で逃れている末っ子戦姫…翻弄される肢体の、乙女の最も恥ずかしい部位に粘性を帯び、俄かに可塑性すら帯びているではないかと錯覚できる激流が入り込んで…) だめぇぇぇっ! (必死に水流の回転に抗おうとしますが徒に体力を消耗するばかりです)【1/2】   (2011/3/23 23:48:46)

伊集院玲子〈あいつら!…あとでぶっ飛ばしてやるっ!〉 (屋上で嬉々としてクラスメイトの恥ずかしい姿をカメラに収めている映像研究会のメンバーの姿を認めるや、制裁を加えようと 勝気な態度を胸に抱きます) 愛ちゃんっ、しっかりして! (キューブの中からではティアナに声も届かず、ただ反響するばかり…)【2/2】   (2011/3/23 23:49:11)

レディマグマ『ティアナの全部を丸ごと納めるんだッ…全てを…このチャンスを捨てて、逃げられるかって!』(レンズの焦点を専ら股間に集中させながら、映像研究会の会長が叫ぶ)ククッ…ああいうのは生かしておかないとネエ…ウルトラガールが敗北し、淫らに悶える証拠映像を残してもらわないと…(『おいッ、感じてるんじゃないか、ティアナは?!』『バカいえ、正義の味方がそんなこと…』『見ろよ、股間の筋がヒクヒクしてる…』『よく見るんだ、ティアナの股を…おい、アナルもヒクついてねえか?!』下卑た台詞を興奮してまくしたてる生徒たちを、愉快げに眺めるマグマ)フフ、こいつらにもっといいもの聞かせてあげようかネエ…ウルトラガールの嬌声とやらを(続く)   (2011/3/23 23:56:00)

レッドギラスギュオオオ!(竜巻のなかで水流が細かく分離する。意志をもった蛇のように、鎌首をもたげたふたつの細いピンク水流は、渦牢に囚われたティアナの胸…豊かな双房に喰らいついた)《ジュブブ…ずりゅりゅりゅ…》(ドロリとした粘液がスーツの上から乙女の乳房を撫であげる。ほぐすように揉みまわし、皮膚に浸透するように絡みつき…ぷるぷると豊満な肉を揺さぶる)   (2011/3/24 00:01:29)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁっ! (下腹部を蹂躙されたうえ、粘性を帯び、触手のような動きをみせる、ピンクの水流に乳房を刺激されれば性感はじわじわと昂ぶって) ああっ、だ…めっ… (その身を捻り、竜巻の戒めから逃れようとしますが既に消耗した身体では竜巻を制御することもできなくて) だめぇぇっ! (テレパシーで聞こえる映像研究会のメンバーの下卑た会話に落胆し、その身を竜巻の縛に委ねるのでした)   (2011/3/24 00:07:41)

レディマグマ『ッ…おい、音声もちゃんと録ってるよな?!』『もちろんですッ、ウルトラガール・ティアナのそのッ…感じちゃってる声が…しっかり録れました!』『よし、オレの実況も一緒にいれろッ……ティアナのおおきなオッパイが粘液にぐるぐると回され…先が尖ってるのが見えます…股間のスーツが捻れ、ふたつの穴に埋没してるのが見えますでしょうか…叫ぶ声に艶っぽいものが含まれているように感じるのは私の気のせいでしょうか…』(興奮を隠しきれない映像研の少年たちを横目にしながら、更なる残酷な指令を飛ばす)ククッ、ティアナはもう満足に反撃できないようネエ…ここらで貫通ショーといきましょうかァ…(続く)   (2011/3/24 00:14:59)

ブラックギラス(地面にうつ伏せに横たわる漆黒の怪獣。背中に生えた巨大な角が、ボコボコと変形していく)“クスクス…こういう能力もこいつらには持たせてやってるんだよネエ…”(含み笑いを忍ばせたレディマグマの声。鋭利だった角は丸みを帯びた杭に…明らかな巨大ペニスに変形した)(続く)   (2011/3/24 00:18:05)

レッドギラスギシャアアッー!(ギュルギュルと回転させながら、ピンクローションの激流に飲まれたティアナの肢体をゆっくりと降ろしていくレッドギラス。戦姫の股間の先には横たわったブラックギラスの背中の杭が待ち受けて…)   (2011/3/24 00:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/3/24 00:27:42)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/3/24 00:28:16)

ウルトラガール・ティアナあひいっ! (脳裏に響く映像研究会の少年たちの興奮気味の声…自身を翻弄する激流越しにレッドギラスの豪腕が挿し込まれて肢体を掴まれます) ああっ… (ざらついた豪腕に捕縛されるや、さらに肢体を重力異常が包み込んで) ええっ? (眼下には巨大なペニスを生やしたブラックギラスの姿があり…レッドギラス、いえ、レディ・マグマの意図を察して首を左右に振りながら抵抗します) いやいやっ、しないでっ…だめ、真治くんっ、助けてっ! (互いを求め、貪りあっている地球人の恋人の名前が虚しく響き渡り、レディ・マグマの耳には甘美なメロディとして流れ込んでいるよう… / 下腹部にブラックギラスのペニスの先端が触れて) いやああぁぁぁぁぁぁぁっ! (秘所を貫かれる恐怖に絶叫します…はるか彼方では好色な少年たちのどよめきが起こっているようで)   (2011/3/24 00:28:24)

レディマグマ(背中に生えた角…ならぬ肉杭にズブズブと埋まっていく乙女の肢体…膣壁との間を埋め尽くしたピンクローションが掻き乱され、じゅぶじゅぶと淫靡な音色をあげる…)『と、撮れッ! 一瞬たりとも逃すなよ!』『すごいぞ、ティアナが犯されてるッ…』クスクスクス! そのまましばらく、大切な女の壷を貫かれる女神さまの姿を見せつけていることね…(ティアナの両肩を押さえ、トドメを刺すかのようにグっと沈み込ませていく…)   (2011/3/24 00:32:57)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅっ! (極度の消耗でカラータイマーは赤く、そして弱々しい点滅を繰り返すばかり…激しい性感の昂ぶりの影響で、全身にジワリと汗が浮き出て) いやいやっ、離してっ! (粘性の水流にいたぶられていた蜜壷は淫らな愛液を垂れ流し、そして圧倒的に腕力に勝るレッドギラスの怪力に自由を奪われ、レディ・マグマの艶を帯びた嘲笑に晒されながら) らっっっ…めえぇぇぇぇっ! (身体を裂かれるような感覚に脳髄が打ち抜かれ、次の瞬間、グラマラスな肢体が自慢の末っ子戦姫は漆黒の悪魔に膣を穿たれたのでした)   (2011/3/24 00:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディマグマさんが自動退室しました。  (2011/3/24 00:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラックギラスさんが自動退室しました。  (2011/3/24 00:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドギラスさんが自動退室しました。  (2011/3/24 00:53:18)

おしらせレディマグマさんが入室しました♪  (2011/3/24 00:57:22)

レディマグマククク…所詮見習い戦姫などこんなものネエ…ここで私のコレクションに入れてもいいんだけど、どうせならあんたには他のウルトラシスターズをおびきよせる餌にでもなってもらおうかしらァ? 末っ娘戦姫さん…(股間の中央おぞましい肉杭を埋め込まれ、ぐったりと弛緩するティアナの肢体を強引に引き上げる…兄弟怪獣に戦乙女の腕を抑えさせ、左右から拘束させていく)クックックッ…お楽しみはこれからよォ~…(右腕のサーベルを咽喉元に突きつけ、不敵に笑みを浮かべるその眼には、残酷な光が滲んでいた…)   (2011/3/24 00:57:30)

おしらせレディマグマさんが退室しました。  (2011/3/24 01:01:48)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/3/24 01:02:09)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/3/24 01:02:19)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/1 21:43:02)

おしらせレディマグマさんが入室しました♪  (2011/4/1 21:44:31)

おしらせレッドギラスさんが入室しました♪  (2011/4/1 21:44:56)

おしらせブラックギラスさんが入室しました♪  (2011/4/1 21:45:25)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/4/1 21:45:34)

ウルトラガール・ティアナ…っ! (喉元に触れるか触れないかの絶妙の距離感を保って突きつけられるマグマサーベル…迂闊にその身を動かせばその切っ先は容易くティアナの喉を突き刺してしまいそうで動くに動けず) 〔ごくり…〕 うぅ… (負けん気の発露を口にすることもできず、弛緩した身体を二大怪獣に拘束されて 冷酷な侵略者の次の一手をただ待つばかり…)【1/2】   (2011/4/1 21:46:52)

伊集院玲子〈愛ちゃん…〉 (周囲に勘付かれまいと気配りしつつ、事の成り行きを見守っています / 電力供給に頓着しなければ、助ける方法もあるものをと切歯扼腕しますが…)【2/2】   (2011/4/1 21:47:11)

レディマグマクスクス…いいコね、ティアナ…それじゃあ、その見事に発達したカラダを人間たちに見せてもらいましょうかネエ…ククク、正義の味方がオッパイ丸出しにしちゃうなんて…ハレンチなこと(サーベルの切っ先を焦らすようにぐるぐる回すと、やがてその標準を定める。はち切れんばかりに実った豊かなバスト。乙女の胸を覆った深紅の強化スーツに鋭いサーベルの先が当てられ…)《プツッ…》クックックッ…このレディマグマにかかれば戦姫のスーツも容易く切れていくわ! さあ、ご開帳といきましょうか!(裂かれたスーツがハラリと落ちて…)   (2011/4/1 21:55:34)

ウルトラガール・ティアナひぃっ!やめ… (顔を引きつらせ、レディマグマの傲慢な物言いを耳にすれば、すぐにでも反撃をしたい衝動に駆られます / 左右の腕を拘束する二大怪獣の戒めを解こうと肢体を揺り動かした刹那、ブラの上から乳房を愛撫するサーベル…) ああっ…んっ! (二大怪獣の凌辱で灯った性感の焔…乳首は既にブラの内側でピンッ、と屹立していて) んぁっ!…いやぁぁぁぁっ! (スーツが落ちると、冬の名残のある冷たい空気に乳房が晒されます) だめっ、見ないでっ! (瞳を潤ませ、いやいやをして拒絶の意思表示をします)   (2011/4/1 22:02:52)

レディマグマ『うわァッ、ティアナのオッパイが…す、凄いボリューム…』『と、撮れ! このチャンス…じゃない、ティアナのピンチをしっかり記録するんだ!』『ウ、ウルトラ戦姫の…ティアナのオッパイを生で見られるなんて…』(レンズを一心不乱に覗く映像研究会の少年たち…3人の興奮した声が円谷学園の屋上に響く。満足そうに少年たちの姿を見詰めながら、更なる辱めを末っ子戦姫に与えるよう指示するレディマグマ)クックックッ…見ないで、と言われたら見たくなるのが人情よネエ…ウルトラ戦姫のオッパイがどんな形をしてるか、もっとよく見てもらいなさい。(続く)   (2011/4/1 22:07:51)

レッドギラスギシャアアッ~~!(ティアナの腕を拘束しながら、空いた片方の手で乙女の胸を鷲掴む。柔らかな果実をぐにぐにと揉みしだき、オモチャのように変形させて…)(続く)   (2011/4/1 22:10:21)

ブラックギラスグオオオオ~~!(兄弟怪獣に合わせるように、もう片方の乳房も同じように揉み回す。その細かな愛撫は怪獣のそれとは思えぬほど丁寧で、優しく…まるで生き物のように、ティアナの双房を操り動かす)   (2011/4/1 22:12:12)

ウルトラガール・ティアナああっ、ひどい…てやっ! (恥じらいながらも健気にアストロビームをレディマグマに放つものの、虚しく軌道をはずされ、落胆しようとした刹那) ああ…んっ…だめ… (赤と黒…二体の凌辱者が露になった乳房に愛撫を加えれば、先刻加えられた膣への快感と相俟って見習い戦姫の抵抗力を奪っていきます) だめ…感じちゃう… (ショーツの隙間からは、ピンク色のローションと愛液が交じり合って流れ出し、肉感のある太腿の内側をとろりと流れ落ちていくのでした) もう…許して…あんっ (頬を桜色に染めた末っ子戦姫の媚態は、侵略者の目からみても神々しいまでに美しく、校庭に映えるのでした)   (2011/4/1 22:19:55)

レディマグマネエ、そこのあなたたち…(ティアナの痴態に視線を釘付けにしたまま、女侵略者は屋上の3人に声を飛ばす。驚きのあまり、カメラを落としかける映像研究会の少年たち)おっと、そのまま悶えるティアナを撮り続けなさい。…あなたたちが望むなら、もっとティアナに恥ずかしいことシテもいいわよ? どう?(精神的な揺さぶりをかけるべく、残忍な質問を投げかけるマグマ)素直になるんだったら、もちろんあなたたちに危害は与えないわよ、クックックッ…(半ば脅迫めいた言い方がダメ押しとなる…マグマの予想より簡単に少年たちは陥落した)『や、やってください…もっと…エッチなことを…』『ティアナが悶える姿を…映像に残したい、です…』ククク! 聞いた、ティアナ? 人間のために、もっと惨めな姿を見せてあげなさいな!(サーベルの切っ先をぐにゅぐにゅと潰れる胸の先端に突きつけるや、くすぐるようにクリクリと回転させる)   (2011/4/1 22:26:37)

ウルトラガール・ティアナそんなっ! (乳房を覆っていた強化スーツを失い、上半身裸になった年頃の乙女…全ては地球人を守護するためというのに 耳に届いたのは思春期の、好奇心旺盛な少年たちの心無い言葉 / 軽蔑しても嘆いても事態を好転させることはできなくて) あひいっ!そんなに弄ったら…いやぁぁっ! (顎を突き上げ、腰をくねらせれば乳房もフルフルと震えて映像研究会の面々の股間を刺激します / クレヴァスからは淫らな液が流れ落ち続けて…)   (2011/4/1 22:32:46)

レディマグマ尖ってきた、尖ってきた…ほーら、見えるわよネエ? コチコチに硬くなっていくティアナの乳首が…フフ、サーベルで突かれて感じてるなんて、変態なのかしらァ?(マグマの哄笑にあわせるように、兄弟怪獣がベロベロと乳房の先端を舌で舐め回す)じゃあ今度は…ティアナのオマンコ…見たい?(ニヤリとレディマグマが、映像研の3人に下卑た笑いを見せる)『…み、見たいです』『ウルトラガール・ティアナの巨大なオマンコを…ボクらに見せてください! お願いします』(恐怖と興奮とでブレーキを失った少年たちは、本能に赴くがまま欲望をさらけ出していた)ウヒヒ! いい返事ネエ! では期待通り…《プッ…ブチチッ…》(下腹部を守った赤いスーツに切れ目が走り、裂かれた生地がハラハラと落ちていく…)   (2011/4/1 22:38:42)

ウルトラガール・ティアナあんっ…はぁっ… (コリコリに尖った乳首を刺激されれば頬は桜色に上気し、ようやく乾いた髪の毛がほつれ毛となって頬に貼りつけば少年たちの劣情を刺激します) いやいやっ、もうしないで… (目じりから流れる一筋の涙も侵略者の嘉悦の心を刺激するばかり) …!?…やめっ! (侵略者と少年たちの間で交される理不尽な取引…) だめっ、そこは! (慌てて腰を引くものの、マグマサーベルは巧みにショーツを捉えて切り裂いていきます) きゃうぅぅっ… (下腹部を直接包み込む空気 / 濃すぎもせず、薄すぎもしない恥毛が風にそよいで性臭を周囲に振りまきます) もういやっ、お洋服を返してっ! (自身が超人であることも忘れて媚態をさらします)   (2011/4/1 22:47:40)

レディマグマ『…す、凄い…ティアナの茂みが…』『…ティアナの恥毛…風にふかれてそよいでるよ…なんか、甘い匂いがここまで…』『太腿の内側、濡れてるぞ…と、撮れ、できる限りズームで…』あははは! ウルトラ戦姫さまがストリップショーとはネエ! でもこれじゃあ人間たちが喜ぶだけ…あなたにはこのレディマグマに服従してもらわないとネエ…ティアナちゃん…(冷たい笑いを浮かべるや、サーベルを股間…スーツを破かれ、剥き出しになったクレヴァスの下に通す)クスクスクス…気持ちいいのと苦痛、どっちが勝るか、楽しみだわ! やれ!(サーベルの両端を兄弟怪獣に握らせ、指示を下す)(続く)   (2011/4/1 22:53:50)

レッドギラスギシャアアッ―ッ!(ブラックギラスとともに、股間の下を通ったサーベルを一気に持ち上げる。細い鋼鉄が愛液を洩らす裂け目に食い込み、グジュグジュと女蜜を噴き出させながら、爪先も届かぬほどにティアナの肢体を浮き上がらせる)ギャシャアッ! ギャハハ!《ギュリッ…ズリュッ…ズリイッ…》(空中に浮いたティアナのクレヴァスを抉りながら、前後にサーベルを摩擦させる二大怪獣。愛蜜の飛沫が前へ、後ろへと霧のごとく噴き出し…)   (2011/4/1 22:56:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/1 23:00:11)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/1 23:02:32)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁっ! (冷たい笑いを浮かべたレディ・マグマの声に呼応するかのように、二大怪獣が股間に渡されたサーベルを握り…) んひいぃぃぃっ! (クレヴァスに食い込むサーベル…前後に摩擦を加えられてよがり狂うばかり…) いやぁぁぁっ! (爪先立ちで姿勢を維持しようとする気持ちを嘲るように全裸の肢体を浮かび上がらせられると)あひっ! (喘げば喘ぐほどに乳房もフルフルと震えて映像研究会の少年たちの目を楽しませます)   (2011/4/1 23:03:07)

レディマグマ『うわぁッ、ティアナの股間から愛汁がッ…?!』『す、すげえッ! 撮れ撮れ! 逃さず撮るんだ! 衝撃映像だぞ!』あははは! 無様な姿ネエ! けど、もっと滲めな姿にしてあげるわ!(右腕から新たなサーベルが伸びてくる。レディマグマの右腕からは無数にサーベルを生むことができるのだ。股間に食い込むものより、短いサーベルが3本生まれて)この先端…ブルブル震えてるのがわかる? この甘美な刺激を…まずココ!(豊かな乳房の頂点、桜色の乳首にズブリと埋まるサーベル)反対側にも一本…そしてトドメは…ココよ!(摩擦される股間、その先についた過敏な突起に震動するサーベルを突き刺す)ククク! 壊れるといいわァ、ティアナ!《ブブブ…》(3点から一斉にバイブの音色が奏でられる)   (2011/4/1 23:10:34)

ウルトラガール・ティアナいやいやっ、見ないでっ、見ないでぇぇぇっ! (耳に届く地球人の少年たちの遠慮ない言葉に半ば錯乱状態になって絶叫する末っ子戦姫…願いも虚しく肉体的な凌辱と精神的な責めが続き) ぎゃっ…はうぅぅっ! (突如増殖したマグマサーベルのバイブレーションが、飛び上がらんばかりの激感へといざないます) ひぎゃぁぁぁっ!逝っちゃう…だめっ、逝っちゃいそう! (両乳首とクリトリスを責められ、全身をぴくぴく痙攣させながら、エクスタシーの波から必死に逃れようとしています)   (2011/4/1 23:18:23)

レディマグマウヒヒヒ! もう蜜壷がグチョグチョだわネエ~! サーベルで敏感な突起を刺され、クレヴァスを摩擦されて…見習い戦姫ちゃんには刺激的すぎたかしらァ?!(ビクビクと痙攣し、甘い疼きの篭もった悲鳴をあげるティアナ…もはや堕ちるのは目前と思われた末っ子戦姫にトドメを刺しにいく)やれ、お前たち。ティアナの胸をおかしくしちゃいなさい!(兄弟怪獣が豊満なバストに舌を伸ばす。サーベルの震動でブルブル揺れる爆乳を、生温かい舌が包み込み)ほうら、貫いてあげるわ~! あははは!(新たに生えた右腕のサーベルは極太の…ペニスの形をしたものだった。突き上げるようにして肉壷にドボリと埋め込まれ、激しい震動を内部で起こす)《ブブブブッ!》果てちゃいなさい、ティアナちゃ~~ん♪ ウヒヒヒ!   (2011/4/1 23:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/1 23:37:36)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/1 23:38:43)

ウルトラガール・ティアナんひいぃぃぃっ! (二大怪獣の絶妙な舌遣いが、エクスタシーへといざないます) だめっ、だめぇぇっ!きゃううぅぅっ! (エクスタシーの波にさらわれれば、蜜壷からはどろりとした愛液が洪水のように流れ出て) ひあっ! (新たなサーベル ~ペニスを模したもの~ にクレヴァスを貫かれれば ますます前後不覚に…) 〈こいつら!〉 はぁぁぁぁっ! (最後の力を振り絞って意識を高揚させます/額に浮かび上がる星の形をしたウルトラスポット…俄かに身体が赤色化して) あんたたちの好きにはさせないわ、ウルトラダイナマイトッ! (プロテクターが吹き飛び、全身が紅蓮の炎に包まれて) 〔…ドッゴォォォン!!〕 (レディ・マグマとレッドギラス、ブラックギラスを巻き込んでその身をバクハツさせました)【1/3】   (2011/4/1 23:47:00)

伊集院玲子愛ちゃぁぁぁん! (キューブ内に響くクラスメイトの悲鳴…目の前でおこった惨劇に半ば錯乱状態で…) 映像研究会…私がぶっ潰してやるっ!それからあの変態侵略者たちもっ! (目の前で侵略者たちは爆砕したものの、怒りの収まらない少女は声も枯れよと天空に叫び続けるのでした)【2/3】   (2011/4/1 23:47:18)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/4/1 23:47:24)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/1 23:47:59)

篠崎愛ぅ… (ウルトラガール・ティアナ最“狂”の技…ウルトラダイナマイト / 自らを爆発させて、敵を葬る荒業ですが、ウルトラヴァギナさえ健在であれば再生可能… 愛は今、傷を癒そうと、保健室の簡易ベッドにその身を横たえているのでした)【3/3】   (2011/4/1 23:48:15)

レディマグマなッ…なんですって?!(爆発する光…眩い白光と高熱に世界が包まれていく)まさか…こんな自爆まがいの大技を隠し持っていたなんてッ?!(底知れぬティアナの力を身をもって知るマグマ…その肉体が高温で崩れかけていく)ま、マズイッ!! このままではッ…(苦し紛れのように…サーベルを右腕ごと飛ばすマグマ。だが、最後の反撃と思われた攻撃も、ティアナとは見当違いの方向に飛んでいき…)《ドオオオオッッ!!》(高熱の爆風がレディマグマと配下の二大怪獣を飲み込む。右腕だけが虚しく大地に転がるなか、光に包まれたレディマグマと深紅と漆黒の兄弟怪獣は、微塵に肉片を吹き飛ばされて消えていった…)『ひッ、ヒイイッ?!』『に、逃げろォ!』(目前で繰り広げられた壮絶な結末と、自分たちに向けられた怒りの声が聞こえてくるなか、どさくさに紛れて3人の少年たちもまた消えていった)   (2011/4/1 23:54:12)

篠崎愛つぅ… (脱脂綿を使って保健室備え付けの消毒液を乳房に塗り…) ひいっ! (乱暴に穿たれたクレヴァスにも無謀に塗布すると想像以上の痛みが奔り、男好きのする可憐な顔をゆがめます) 〔しゅる…〕 (Gカップのブラのストラップに腕を通し、手際よくホックを留めて) …っ (血液混じりの愛液で濡れたクレヴァスをいたわるようにショーツに脚をくぐらせます) (シャツブラウスのボタンを留めてスカートのファスナーを引き上げると) はぁ…はぁ… (蘇生したばかりの肉体にエネルギーをみなぎらせるべく、再度その身を横たえ、校章から発せられるウルトラマインドの光を一心に浴びるのでした)【1/2】   (2011/4/2 00:05:47)

伊集院玲子〈愛ちゃん、どこなの?愛ちゃん!〉 (目の前で爆砕したクラスメイトの消息を求めて校舎内を走り回る玲子…特別教室棟の探索は秋山真治くんに任せ、怒りと悲しみに震える少女は靴音も荒々しく、捜索を続けるのでした)【2/2】   (2011/4/2 00:06:05)

篠崎愛【次回は4月8日、21時30分頃からの再開となります/ご笑覧ありがとうございました】>ROMさん   (2011/4/2 00:17:35)

おしらせレディマグマさんが退室しました。  (2011/4/2 00:18:26)

おしらせレッドギラスさんが退室しました。  (2011/4/2 00:18:38)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/4/2 00:18:40)

おしらせブラックギラスさんが退室しました。  (2011/4/2 00:18:42)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/4/2 00:19:05)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/8 21:44:06)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/8 21:44:12)

おしらせレディマグマさんが入室しました♪  (2011/4/8 21:44:51)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/8 21:45:43)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/4/8 21:46:26)

レディマグマ(激闘の終わった円谷学園の校庭…植樹林の木々は濁流のあおりをうけて枝葉から水滴を落とし、地表の一部は対照的に、ウルトラダイナマイトの余波で黒く焦げ付いている。周囲を包む静寂。死闘の終わった戦地には、3体もの侵略宇宙人・怪獣が現れたとは思えない静けさが訪れていた。ただひとつ、サーベルと一体化したレディマグマの右腕だけが、ここに闘いがあった痕跡を残している…)“…許せ…ないわネエ…ウルトラガール・ティアナ……”(憎悪に満ちた声は、確かにレディマグマのものだった。地獄からの叫び…ではなかった。現実の声。死んだはずのレディマグマの声が、ハッキリと無人の校庭に響く)あと少し遅れていたら…やられてたわネエ…(大地に転がる右腕が、モゴモゴと蠢く。まるで脱皮をするように…ズルリッ!という音色を響かせ、マグマの肉体が一気に右腕から“生える”)(続く)   (2011/4/8 21:50:07)

レディマグマ…ふぅ…生命コアの移動がギリギリ間に合ったからよかったものの…このレディマグマによくも恥を掻かせてくれたわネエ、ティアナ…この礼はたっぷりとさせてもらうわよ…(全身が蘇生した瞬間、急速に縮んでいくレディマグマの肉体。体長約170cm、人類の女性としては長身の部類に入るものの、地球人とほぼ同じサイズになる)ほぼ全身の肉体蘇生ともなれば、さすがに消耗が激しいわネエ…しばらくはこの大きさのまま、か…ならば。(消耗の激しさではティアナも同じはず…冷酷な表情を浮かべた美貌の女侵略者は、ウルトラ戦姫の人間体を探すため、校舎へと向かっていった)火山敦子…とでも名乗っておきましょうか、フフ…   (2011/4/8 21:51:06)

おしらせレディマグマさんが退室しました。  (2011/4/8 21:51:21)

おしらせ火山敦子さんが入室しました♪  (2011/4/8 21:51:41)

篠崎愛くぁ…っ! (戦いに巻き込まれた校舎…とはいえ伊集院財閥肝いりの資材で構築されている校舎は一般のそれに比べれば数十倍の堅牢さを誇っていて、表面的な損傷とは裏腹に内部にさほどの損壊は見られません / 制服のまま身を横たえた篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は肢体に軋むような痛みを覚えつつ、傍らのベンダーから生理用ナプキンを取り出すと傷ついた股間にあてがいます / 非常時にはウルトラマインドの力を借りて脅威の回復力を誇るウルトラ姉妹の末娘は綺麗に洗濯されたシーツと掛け布団の乾いた感触に安堵しながら、眠りに落ちようとしています) …勝てたのかな… (美奈子ちゃん不在、電力供給不十分…クラスメイトや学園関係者の助力が望めない今、少女は貪るように身体を休めるのでした)   (2011/4/8 22:00:19)

火山敦子自分の肉体ごと爆発させる大技を使って、無事であるわけもないわネエ…となると(恐らく人間の姿になっているティアナ…どこで休息をとっているのか、おおよその見当をつけながら、マグマ=火山敦子のハイヒールは保健室とは異なる方向に向かって進んでいった)チッ…忌々しいレディ・バルタンめ…ヤツがティアナの正体を教えれば無駄な労力を使わずに済むのに…まあ、いいわァ。見習い戦姫ごとき倒すのに、あんな女の助けなどいるものですかッ…(ガラリと扉を開ける敦子。そこは戦闘後の対応に追われ、慌しく教師が駆け回る職員室だった)失礼…私は火山敦子。内閣調査室からこの円谷学園に派遣された者です。先の戦闘でも出現した、ウルトラガール・ティアナについて調べるため、皆さんに協力してもらいたいことがあります…(続く)   (2011/4/8 22:07:18)

火山敦子(敦子が職員室を訪れてから数十分後、その足は今度は保健室へと向かっていた。傍らに教頭を従えて…)あなたがたの快い協力に感謝します…これで…侵略者ウルトラガール・ティアナを我々政府が抑えることができるでしょう。一刻も早く、正義の味方の仮面を被ったティアナを捕らえることこそが、世界を守るためには必要なことなのです…(弁舌を続けながら、内心ほくそ笑む敦子。内閣調査室の肩書きが与えた威光は、予想以上にこの学園の職員らに通用したようだった)   (2011/4/8 22:12:20)

篠崎愛… (身体にかけられた質素な布団カバーが呼吸によって上下しています。学園男子の誰もが盗み見たがっている豊満な乳房は仰向けになっても形を崩すことなく天空を向いていて、布団を持ち上げています意識の彼方から聞こえてくる足音に何の警戒も抱かず)【1/2】   (2011/4/8 22:25:27)

伊集院玲子〈愛ちゃんっ〉 (円谷学園の中でも理工学系の知識に明るい玲子…ティアナの身体から発信されているであろうウルトラマインドの脈動を探知する目的で試作したツブラヤディスプレイを手に校舎内を走っています) 〈やっぱり…あそこみたいね〉 (踵を返して保健室に走ろうとした矢先、ディスプレイがおかしな反応を示して) …?なに?この反応は? (ディスプレイにはティアナでも地球人でもない知的生命体の接近を示すアラートランプが点灯しています) … (昇降口の下駄箱の陰に身を潜め、近づいてくる気配に身をこわばらせます)【2/2】   (2011/4/8 22:26:00)

火山敦子いざティアナの人間体が発見できた折には、我々が対応しますのでどうぞご安心を…あなたがたは発見の協力さえしてくれればいいのです(保健室の扉を開け、教頭とともになかに入った敦子の眼に飛び込んできたのは、ベッドで寝るひとりの女子生徒だった)…ふーん…ウルトラガールと侵略者とが一戦交えたばかりというのに、呑気におやすみとはネエ…(掛け布団の端を掴むや、一気に捲り上げる)起きてもらおうかしら、お嬢さん…私は内閣調査室の火山敦子…ウルトラガール・ティアナがこの学校に人間の姿を借りて潜入しているとの情報を得たの。(『政府の調査によれば、ティアナは極悪侵略宇宙人らしいッ…今まで怪獣と闘ってきたのも、全て地球人を安心させるための罠だったそうだッ』興奮した教頭の声が背後で響く)あなたの名前を教えてもらおうかしらァ?   (2011/4/8 22:30:35)

篠崎愛きゃっ!…?? (いきなり掛け布団を捲り上げられ、保健室の消毒臭い空気がその身を包めば慌ててその身を起こします) 内閣調査室?… (学園には似つかわしくない、仰々しい組織の名前を耳にしてその身をこわばらせれば、さらに追い討ちをかけるように非情な言葉を浴びせられ、耳を疑います) 私の名前…ですか? (瞳をしばたたかせて) 篠崎愛です。高等部2年E組…陸上部… (そこまで言わなくてもいいであろうに、ご丁寧に所属まで伝えてしまって…)   (2011/4/8 22:38:40)

火山敦子そう、2年E組陸上部…篠崎愛…というのネエ。教頭先生からも説明があったように、政府はウルトラガール・ティアナが地球を狙う侵略宇宙人であることを確認したわ。人間に成りすましたティアナを探して捕らえるために…私たちが内閣調査室から派遣されたというワケ。(細く長い指先を伸ばし、美少女の顎をクイと掴んで上向ける)篠崎愛…アナタ、心当たりはないかしらァ? ティアナらしき存在を…例えば…そう、例えば、やたら怪我をしていることが多い少女とか、ネエ?(左の掌でそっと少女の体表をなぞっていくや、下腹部――先の戦闘でさんざんに責めた箇所――のところで不意にピシャリと試すように叩く)   (2011/4/8 22:45:54)

篠崎愛…っ! (いきなり顎をクイッと掴まれれ…背後の教頭も疑うことなく美貌の内調職員に付き従っている様子で) 〈この人…なんなの?〉 きゃうっ! (変身後の肢体を裸に剥かれ嬲られていた身体を制服に包んだだけの少女…ウルトラマインドの蘇生措置が進んでいるとはいえ、無遠慮に叩かれれば思わず痛みに顔を歪めて) いたっ… (下腹部…乙女の秘所を反射的に庇ってしまいます)【1/2】   (2011/4/8 22:54:34)

伊集院玲子〈内閣調査室…やっかいなのが絡んできたわね…〉 (手元のツブラヤディスプレイは明らかに地球人と異なる波動を検知していました/とはいえ有効な手立てが見出せない地球防衛軍統合参謀本部議長の孫娘は、踵を返してその身を隠し、いずこかへの通話回線を開くのでした)【2/2】   (2011/4/8 22:54:49)

火山敦子おやおや、若い乙女がこんなところが痛いなんてネエ…? なにがあったのかしらァ?(正面から愛くるしい少女の顔と瞳を見据える美貌の女)教頭、この篠崎愛という少女…少し調べさせてもらってよろしいかしら?(『そ、それは構いませんがッ…ですが、篠崎くんは成績もスポーツも優秀で、生活態度なども模範的な生徒でとてもその、侵略者など…』しどろもどろに受け答えする教頭の言葉を遮る敦子)けっこう。では私の部下2名をここに入れます。いいですね?(返事を待つまでもなく、ズイとふたりの巨漢が保健室の扉をくぐって入ってくる)(続く)   (2011/4/8 22:59:56)

赤木&黒木(赤髪の短髪と、黒髪の長髪…頭部以外は瓜二つの巨漢は、レッドギラスとブラックギラスがとった仮の姿であった。無言で入室した二体は、ベッド上の少女に左右から迫り、その丸い肩を片方づつ抑える)   (2011/4/8 23:02:57)

篠崎愛ちょ、ちょっと火山さんっ…やめてくださいっ (前後の文脈から“調べる”と云われてしまえば、何をされるのか想像に難くなくてベッドから降りようとします / と、それを制するように入室してきた二人の男…) いやっ、やめてくださいっ、教育委員会に訴えますよ! (着衣の上からとはいえ丸い肩を男に触られてしまえば思わずその身をすくめて) 教頭先生、なんとか仰ってくださいっ! (懇願するように見つめますが…)   (2011/4/8 23:08:23)

火山敦子(『し、篠崎くん、ちゃんとこのひとの言うことを聞くんだ。この方は…内閣調査室から来てるんだぞ?!』教育委員会よりはるか上の権力を相手に、教頭の声が引き攣る。その声はまるで、君も無駄な抵抗はよせ、と言っているようで…)赤木、黒木…しっかりとこの娘…篠崎愛を抑えているのよ(ふたりの巨漢に指示を下し、ベッドから強引にショートヘアの少女を立ち上がらせる。真正面に立った敦子は、甘い吐息をどこかあどけなさの残る愛の顔にかけながら、右手を股間へと伸ばしていく)ネエ? 篠崎愛…アナタのここが痛いのはなぜなのかしらァ? 偶然にもティアナと一緒なんてネエ…(人差し指と中指を揃え、長くしなやかな指先で執拗にプリーツスカートの上からクレヴァスの割れ目をしゅるしゅると摩擦する)   (2011/4/8 23:14:55)

篠崎愛離してくださいっ! (“いやいやっ”と頭を振り、瞳を潤ませて懇願します / 思春期の少年であれば劣情にほだされて思わず望みを叶えるかも知れないところですが非情な巨漢には通じることなく、その身はベッドサイドに降ろされます) んぃっ! (プリーツスカートの上から、乙女の恥ずかしい部位をまさぐられて) ひあっ…あの…せ…生理…だったんです… (ナプキンを纏った姿は、確かに生理で出血した思春期の女子学生との言い訳が立ちますが、どこまで誤魔化せるのか気が気でない末っ子戦姫は最悪の事態を想定してあれこれと考えを巡らせます)   (2011/4/8 23:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤木&黒木さんが自動退室しました。  (2011/4/8 23:23:03)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/8 23:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、映像研究会・岩井さんが自動退室しました。  (2011/4/8 23:23:35)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/4/8 23:24:00)

火山敦子ふ~ん、生理ネエ…ティアナ同様に疲れ果てた女子高生が、生理で股間を痛めてるなんて、よくできた偶然よネエ…ネエ、まさかアナタがティアナってことはないわよネエ? ネエ? ネエッ?! (それは錯覚だったか…元より長い敦子の指が、細く長く伸びていくように見えた。まるでサーベルの先のごとく。スカート越しに愛の股間に食い込んだ二本の指は、今や少女の恥丘の窪みをハッキリと浮き上がらせている。長い指は、前の穴から後ろの狭穴まで一度にずりずりと擦って、痺れる疼きを湧き上がらせる…)しらを切るつもりなら…証人に確認してもらいましょうか?(顎で合図を送り、新たな人物を保健室に招き入れる)(続く)   (2011/4/8 23:29:22)

映像研究会・岩井し、失礼します…(おずおずと入室してくる3人の少年たち。それは屋上でティアナとレディマグマの闘いをカメラに撮り続けた、映像研究会のあの3人だった。部長であるメガネの少年を先頭に、愛の前に立つ3人)   (2011/4/8 23:31:56)

篠崎愛な…なに言ってるんですか!ウルトラガール・ティアナは女子高生が生理の日には戦ってはいけないんですか?っていうか、ティアナが侵略者な訳ないじゃないですかっ、ばかばかしいっ! (虚勢を張って啖呵をきりますが下腹部に忍び寄る、細くて長い白魚のような指が不自然に伸びて乙女の柔肉を捕らえれば) きゃうぅぅっ! (腰をむずがらせてよがってしまいます / さらに…) …! 〈このひとたち??〉 (保健室に入室した男子生徒…戦闘中にティアナの痴態をレンズで追っていた若者とは理解できずに) 女子の休んでいる保健室に男子が入るなんて、信じられない! (あえて周囲に聞こえるように大声で訴えます)   (2011/4/8 23:40:13)

火山敦子フフ…こいつらはティアナのあんなところやこんなところまで…よ~く見ていたからネエ…きっと人間に化けた侵略戦姫の正体も気付けると思ってネエ(大きな声を出す愛の口を掌で被せて塞ぎ、ギリギリと人間とは思えぬ握力で顎を締め付ける)篠崎愛…アナタ、まだ自分の立場がわかってないみたいだネエ?(張り手を右、左と頬に飛ばす敦子。ショートヘアの前髪を掴み、グイと顔を上向かせて3人の少年に聞く)どう、わかるかい?(続く)   (2011/4/8 23:48:13)

映像研究会・岩井(部長である岩井…3人ともメガネをしているなかで、ひとりもやしのように細長い少年は、メガネのズレを何度も直しながらじっと少女を見詰める)し、篠崎愛…篠崎愛じゃないかッ…(内閣調査室を名乗る女に突如連れ出され、ティアナ探しを協力する羽目になった3人組み…だが目前に現れた“容疑者”が、以前より目をつけていた美少女であったことに、明らかな高揚を見せる)篠崎愛がティアナ?…まさか、そんな…う、ううーん…(よく知っているはずの“ふたり”が同一人物である可能性に、細身の少年は混乱しているようだった)   (2011/4/8 23:49:54)

篠崎愛ひぐっ! (見かけによらない剛力で口を塞ぐ火山に驚愕する愛…必死に呼吸を確保したと思えば、頬に乾いた痛みが…) あんっ! (涙目で火山を睨めば傍らに立っていた気弱そうな少年の焦点の定まらない視線に困惑して) 〈だめ…この子達は役に立てない〉 (洗脳の有無に関係なく、この窮地に手を貸してくれるだけの胆力も無い、と見限った愛は、固唾を呑んで美貌の尋問官の次の一手を待つのでした)   (2011/4/8 23:56:50)

火山敦子フン、役に立たない連中だネエ…じゃあ、あの時のティアナみたいに篠崎愛にも乱れてもらったら…少しはわかるんじゃないかしらァ?(端整な敦子の美貌に下卑た薄笑いが張り付く…右手が閃いたのはその瞬間だった)《ビリビリィッ…!》(プリーツスカートが引き裂かれ、布切れが宙を舞う。中央で大きく裂かれた破れ目からは、眩しいまでの白い太腿と、かすかに湿りを帯びたショーツが覗き…)ほら、赤木、黒木! ちょいとした検査よ。この娘の反応を見せてあげなさいッ、ホホホ…(続く)   (2011/4/9 00:03:14)

赤木&黒木(巨漢ふたりが片腕を抑えつつ、空いた手を愛の胸の膨らみに伸ばす。乱暴に揉みしだき、豊かな双乳の形をぐにゃぐにゃと変えて…先端の突起を指先でツンツンと突いて転がす)グフ、グフフ…(左右から美少女に顔を近づける巨漢二名…その舌先が愛の耳にズボリと差し込まれ、音をたてて舐め回す)   (2011/4/9 00:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/9 00:11:32)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/9 00:12:21)

篠崎愛ああっ?いやぁぁぁぁっ! (ほんの一瞬の出来事…プリーツスカートが引き裂かれ湿り気を帯びたショーツが現れると、冷気を帯びて末っ子戦姫の秘裂を苛みます) ああっ、いやっ! (太腿をすりあわせて必死に秘所への蹂躙をブロックしようと努めますが、努力をあざ笑うかのように屈強な男 ~赤木と黒木~ が制服に包まれた乳房に手を伸ばします) んひいぃっ! (不意に襲った快感に顎をつきだし、嬌声を発し首筋からは汗を流し) ひあぁぁぁっ! (耳に湿った舌を差し入れられれば平衡感覚を失い、鼓膜に届く下卑た、湿った音に混乱して) やめてぇぇぇっ! (俄かに錯乱し、しなやかな肢体は力を失いくずおれそうになります… / 淫靡な、湿り気を帯びた嬌声が保健室に響くのでした…)   (2011/4/9 00:17:32)

篠崎愛【次回は4月16日(土曜日)、21時30分頃からの再開となります/ご笑覧ありがとうございました】>ROMさん   (2011/4/9 00:25:06)

おしらせ火山敦子さんが退室しました。  (2011/4/9 00:26:11)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/4/9 00:26:21)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/4/9 00:26:27)

おしらせ映像研究会・岩井さんが退室しました。  (2011/4/9 00:26:35)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/4/9 00:26:46)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/16 21:38:39)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/16 21:39:44)

おしらせ火山敦子さんが入室しました♪  (2011/4/16 21:39:59)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/16 21:40:21)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/4/16 21:40:45)

映像研究会・岩井『ゴク……か、感じてますよ、部長…このコ、間違いなく興奮してます…』(ビデオカメラを片時も手から離さず、撮影をし続けている映像研のひとり、黒澤が荒い息を吐く)わ、わかってる…いいか、黒澤、撮影を続けるんだぞ。ティアナと篠崎愛が同一人物かどうか、証拠が撮れるかもしれないからな…(後輩部員に指示を出しながら、視線を美少女に釘付けにする。桃色に火照った愛の表情に、ムクムクと下腹部が脈動してくるのが自覚できる…)…な、なんとなくだけど…この悶え方はティアナとよく似てる気がするな…(呟く唇が自然にめくれあがる)   (2011/4/16 21:44:14)

火山敦子(映像研究会・岩井の“証言”を聞き、口の端を吊りあがらせる美妖女…)ふふふ…やはりそう…篠崎愛、観念したらどうかしら? ウルトラガール・ティアナの痴態を一部始終見ていたこの少年が、あなたとティアナはそっくりだって言っている…(巧みに岩井の言葉を、自分の都合よく利用してみせる、内閣調査室を名乗る女)あなたの正体がティアナだって、素直に白状しなさいな…(そうすればあなたを殺せるからネエ…本音を隠して迫るレディ・マグマ)   (2011/4/16 21:48:59)

篠崎愛(突如現れた「内閣調査室職員」を名乗る火山敦子…ウルトラガール・ティアナの本性は侵略者だと主張してはばからない美貌の職員はなぜか篠崎愛がティアナその人であると疑って憚らず、疲弊した肉体を休めている少女を苛みます) ああんっ…見ないで…あなたたち…学園の生徒なんでしょ? (必死に少年たちの良心に訴えても、歪んだ劣情に駆られた思春期の少年たちは下腹部を熱くするばかり) ちがう…私はウルトラガールなんかじゃないっ! (顔を左右に振って否定すれば、真珠のような涙が飛び散り、赤木と黒木の愛撫に反応した肢体がうっすらと汗ばんできて…) お願い…許して…【1/2】   (2011/4/16 21:57:01)

伊集院玲子〈篠崎さん…愛ちゃん…きっと助けるからね…〉 …っ!…っ! (防衛軍高官の孫娘は“ある資料”を求めて昇降口を飛び出していきました…来るべき瞬間の方策として考えられる珍アイディア…“使わないで済めば”と祈りつつ、商店街を目指します)【2/2】   (2011/4/16 21:57:24)

火山敦子『ひ、火山さん…篠崎くんがウルトラガール・ティアナだなんて、そんなバカな…しかも、あなたの説明ではティアナは地球侵略を目論む極悪宇宙人とのことでしたよね? 篠崎くんは文武ともに成績も優秀ですし、生活態度もマジメでとてもそんな悪辣な侵略者とは…』(動揺も露わな教頭が抑えようとする手をはねのけ、美妖女は冷徹な視線でねめつけた)フン…教頭先生、あなたも随分とひとがいいんですネエ…衆目を前にこれほどの痴態を晒し、少年たちを誘惑するような存在が…正義の使者などであると思って?(真っ直ぐに伸ばした右手の人差し指で、露わになったショーツの中央を入念に摩擦する…)あなたは騙されているのよ、教頭先生。この少女には、ティアナという極悪宇宙人が憑依しているに違いないわァ!(篠崎愛を見る教頭の眼に、明らかな変化が芽生えつつあった)   (2011/4/16 22:05:40)

篠崎愛ああっ… 〈教頭センセ…〉 (明らかに困惑しているお人好しの中年教師…普段はクラスメイトとともに小ばかにしている教師に、ここぞとばかりに愁いを帯びた瞳で助力を訴えます) んいぃぃっ!やめっ… 〈だめ…見られて感じちゃうっ…そんなとこ…いやっ、さわらないで…〉 (快楽の波が強引に送り込まれ、肢体を赤らめ、押し寄せてくる絶頂感を必死に意識の外に追いやろうとします…) だめ…そんな目で見ないで下さいっ… (太腿の内側を伝い落ちる愛液の淫らな輝き…懇願すればするほどに教頭先生の劣情の焔は赤々と燃え上がり始めて…)   (2011/4/16 22:14:30)

火山敦子『ひ、憑依…侵略宇宙人が、ですか?…』(ひとの良さそうな壮年の顔に、澱みのような翳が滲む)『それで篠崎くんは…この淫らな少女は、こんなにも蕩けた視線で私を誘っているんですね…この…悪魔め…』ウフフ…そうよ、だから早くこの少女の正体を白状させて…悪魔をお祓いしないとネエ…フフフ…(荒い息をしながら篠崎愛の嬌態を凝視している3人の少年に、妖女は甘い声をかけた)ネエ、あなたたち…見てるだけじゃあ篠崎愛がティアナかどうか、わかんないでしょう?…その手で触って確認して御覧なさいな。いろいろなところを触ってネエ…ホホホッ…(続く)   (2011/4/16 22:22:17)

映像研究会・岩井『い、いいんですかッ…』(敦子の許可をもらうより早く、肥満体の映像研究会員・小津が巨漢ふたりに拘束された美少女に飛びついていく。くびれた腰を抱き締め、制服から覗く白い肌に、丸い頬をすりよせて…)『はァッ、はァッ、いいニオイ…篠崎ィ、お前すげえ柔らかいなァ~…』(赤い舌をだし、お臍の周囲に這わせていくのを見て、たまらず部長の岩井も駆け出していた)ま、待てよ…篠崎は前からボクが狙って…(引き裂かれたプリーツスカートから生えた太腿にしがみつき、クンクンと鼻を鳴らして股間に顔を近づけ…)お、おい、篠崎ッ…お前のココ、湿ってるぞォ…もっと蜜の香りを嗅がせてくれよ…(ショーツに顔を埋め、荒い鼻息と濡れた舌をクレヴァスに押し付ける)   (2011/4/16 22:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/4/16 22:34:31)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/16 22:34:44)

篠崎愛そんなっ!教頭センセ、私はっ (“悪魔なんかじゃない”“侵略者なんかじゃない”と訴えようとしても、権威に弱い愚直な教師は淫らに肢体をくねらせる愛に非難と情欲の混じった視線を向けるばかり) いやぁぁぁぁっ、さわらないでっ (肥満体のヲタク少年に白磁の肢体…絶妙のラインを誇る腹部に頬ずりされて俄かに錯乱します) やめてぇぇぇっ!し…真治くんっ!助けてぇぇぇっ! (堪らず離れ離れになっている恋人の名を叫んでも届くはずも無く、よしんば届いても争乱に巻き込みかねないと 魂の叫びは大きな声にはならなくて) ひあぁぁぁっ! (ショーツ越しに乙女の恥ずかしい部位を舌でいたぶられれば必死にせのびをし、爪先立ちで歪んだ情欲から逃れようとしますが) んひいぃぃっ! (刻まれた制服の下では、乳首がピンッ、と尖りきって薄布を押し上げているのでした)   (2011/4/16 22:37:19)

火山敦子『や、やはり悪魔だ…我が円谷学園の生徒たちがこんな破廉恥行為に及ぶなんて…悪魔が誘惑したからに違いないッ…全ては、ティアナという淫魔のせいだ!』(ゆっくりとした足取りで少女に近づく教頭からは、温和な表情が消え失せていた。赤木と黒木、ふたりの巨漢が弄ぶ豊かな乳房を、両手で千切り取らんばかりに鷲掴む)『さあ、この悪魔めッ…白状しろ! お前がティアナなんだなッ…』(ギリギリと双乳を圧搾しながら、制服を押し上げる先端の突起を、指の腹でコリコリとこね回す)ホホホッ! いいわネエ、教頭センセ! でもまだまだ、その程度じゃそのコ、正体をバラしそうにないわ! もっと責め抜かないと!(続く)   (2011/4/16 22:48:39)

映像研究会・岩井な、なあ、篠崎がティアナって本当なのかよ…なあ…(ショーツにくっきりと浮かぶ、クレヴァスのライン…筋目に長い舌を挿し込み、抉るように上下に動かす。唾液と愛蜜とが混ざり、薄くなっていくショーツの色…)じゃあティアナを犯すってこともできるのか…?…なあ、本当にお前がティアナなのかァ?! 白状しろよォ~!(舌戯で前の穴を舐めつくしながら、お尻に向かった手を指をそろえて伸ばし、菊門に抜き差しを繰り返す)   (2011/4/16 22:50:30)

篠崎愛違うっ、私はティアナじゃないっ! (半ば命をかけて自身の素性を隠し通そうとする末っ子戦姫に加えられる淫靡な拷問) きゃううぅぅっ! (妖しく愛撫されていた乳房を鷲づかみにされれば、快感よりも痛みが勝って) あひいぃっ!…いっ…逝きそう… (テクニックではなく、淫らな欲望をそのまま打ち付けるような愛撫にその身を仰け反らせ、必死に舌から逃れようとする愛をあざ笑うかのように菊門を蹂躙する指に苦悶の表情で)だめぇぇっ! (ブルブルッ、と腰を痙攣させると、軽いアクメに襲われます / じっとりと愛液が染み出し、もはや透明と云ってもおかしくないほどにショーツ越しに愛の全てが現れてしまって) はなしてっ! (アクメを迎えた恥ずかしさ、惨めさから瞳に涙をためて懇願します)   (2011/4/16 22:58:03)

火山敦子どうやらこの程度じゃあ口を割らないようネエ…(エクスタシーが篠崎愛の全身を襲っていることはわかるものの、一向に正体を明かす兆候はない…状況証拠としては十分に篠崎愛がティアナだと思えるものの、確証のなさが今一歩、敦子=レディマグマを踏み切らせないでいた)思ったよりも、ずっと頑固そうネエ、このコ…もっともっと、激しく責めないと…(美妖女の呟きに反応したのは、すっかり面相を豹変させた教頭であった)『火山さん…この淫魔を放っておいたらこの学園の秩序を保てません…我々が全面的にバックアップします。もしよければ…』(教頭の提案に、下卑た笑いを刻む敦子)フフフ…そう。プールに催淫作用の強いローションをネエ…それはいいわ! 被告人・篠崎愛を…早速特製ローションプールに引き立てましょう!(処刑宣告をするが如く…敢えて少女に残酷な“処置”を聞かせる)   (2011/4/16 23:08:19)

篠崎愛…? (白目を剥き、だらしなく開いた口からは涎が垂れ落ち、股間は淫らな愛液でぬめ光り、もはや意識が飛んでいる少女の耳にに恐ろしい会話が…) なに?プール…い…や… (屈強な男に左右の腕を拘束され、逃れることなどできないのに、教頭と美妖女の恐ろしい企みにおののき、自由を求めて肢体をくねらせます) は…な…して、おねがい…(激しい責めと、絶望を促す会話に膀胱まで緩んでしまいそうで必死に脚を踏ん張り続けます)   (2011/4/16 23:14:35)

火山敦子ホーッホッホッホッ! 篠崎愛、早くティアナであることを認めた方が身のためよ! ただ処刑場に連れていっても面白くないわネエ…市中ならぬ、校内中引き回しの刑といこうかしらッ?!(高らかに哄笑する妖女は、銀色に光るクリップをふたつ取り出し、配下の巨漢ふたりに投げていた。クリップの先には小さな鈴がついている)赤木! 黒木! 篠崎愛を逃がさないようにネエ…これを乳首につけてあげなさい…(続く)   (2011/4/16 23:22:37)

赤木&黒木(愛の左右から両腕を固定し、挟むようにして拘束する屈強なふたりの男…レッドギラスとブラックギラスの人間体である怪力の持ち主たちは、少女の制服の胸部分を、一気に中央から引き裂いていた)《ビリビリッ…ビリイッ…》(ボリュームのあるバストがまろびでる…すでに屹立して尖った桃色の突起に、それぞれが手にした鈴つきのクリップを挟みこませていく…)   (2011/4/16 23:24:05)

篠崎愛いやっ…もう… (勝ち誇ったように笑う火山に恨めしそうな…悲しそうな眼差しを送っても、願いは叶うことなく、美妖女の口から発せられたのはあまりにも残酷な仕打ちを促す言葉) ぎゃっっっ…はうっ! (二人の屈強な男の手で無残に引き裂かれた制服…保健室の人工的な照明に照らし出される乳房に…) ぎゃぁぁぁぁっ! (小さな鈴のついたクリップが容赦なく噛み付けば堪らず裸身を震わせて) 〔チリン、チリン…〕 (乳房の振動に合わせて軽やかに音色をあげる鈴が末っ子戦姫の惨めさを却って増長します)   (2011/4/16 23:29:39)

火山敦子《チリ…チリン…》(少女が悶えるたびに、澄んだ鈴の音が響く。制服を剥かれ、露わになった豊満な乳房から鈴を垂らした女子高生の姿…“被告”と呼ばれた美少女が身を震わすたびに淫靡な芳香が漂うようで…)『この…淫魔めッ…さあ、皆の前で正体を現すといいッ…』(火山敦子から教頭に渡されたものは、革製の首輪…美少女の白く細い首に黒革がギュッっと食い込み…)オホホホッ!! そうよ、教頭センセイ! あなたが先導して引き回してあげて!(グイと革紐を引っ張り、篠崎愛を四つん這いに引き倒す。咳き込む少女を無視して、ペットの犬猫を無理矢理散歩させるかのように、首輪を引いて廊下へと進んでいく)   (2011/4/16 23:36:51)

篠崎愛はぅ… (乳首に噛み付いた鈴つきのクリップがあげる悲しい音色をBGMに乾いた黒革の首輪が細い首に巻きつけられ) ぐえぇ…ごほっ、ごっほん! (乾いた咳を上げると姿勢を崩して四つん這いになります) 〔チリン、チリン…〕 (悲しい音色を響かせながら、歪んだ正義の権化となった教頭にぐいぐいと引かれて) イヤァ… (掌と膝小僧にチクチクと突き刺さる埃…乾いた空気を鼻腔に感じながら、おしりをプリプリと振りながら付き従います / おしりにできる“えくぼ”が視姦者達の目を愉しませて) いや…こんなのイヤ! (エクスタシーの余韻冷めやらぬ股間からは粘性のある愛液が流れ続け、廊下にナメクジの這ったあとのようなきらきらとした光の筋を残しています)   (2011/4/16 23:47:10)

映像研究会・岩井『ぶ、部長、このコの股間からずっと蜜が垂れて…』(引き回しの集団に紛れた3人の少年たち。カメラを覗いたままの映像研部員・黒澤が、キラキラ濡れ光る帯びと、桃のように張り出した臀部とを交互に映す)撮れッ…いいから撮っておけッ…こんなドキュメント、二度と撮れないぞ…極悪宇宙人ティアナの正体を暴けるかもしれないんだからなッ! ほら、篠崎、お前がティアナなんだろッ?!(もやしのようにか細い少年が、戯れるようにピシャピシャと揺れ動くヒップを平手で打つ)『もっと、開けちゃいましょうよ…』(もうひとりの肥満体・小津は尻肉をふたつの手で掴むや、力いっぱい開けて恥ずかしい肛門の穴を、カメラレンズにみせつけ…)   (2011/4/16 23:57:56)

篠崎愛あんっ! 〔チリン、チリン…〕 (掌と膝小僧に纏わりつく砂埃の痛みを忌々しく感じながら、四つん這いの惨めな姿で教頭に従います) ああっ、撮らないでっ、お願いだから… (振り返り、仰ぎ見るように映像研究会の少年たちに撮影をやめるように促しますが勿論聞き入れられなくて) 〔チリン、チリン…〕 (場違いな鈴の音を怪訝に思ったのか、教室の中からも不穏な空気が流れているようで) ひあぁっ! (ヒップを掌でスパンキングする少年…堪らず苦悶の表情をみせて喘げばさらに乾いた鈴の音が…) 〔チリン、チリン…〕 いやぁぁぁっ!みないでぇぇぇっ! (強引にお尻の肉を割り開かれると、恥ずかしい菊門が丸見えになって) 見ないでっ、お願いっ、見ないでぇぇぇっ!(図らずも惨めな悲鳴は廊下に響き、慌てて口をつぐみます)   (2011/4/17 00:06:58)

火山敦子“円谷学園の生徒諸君…私は内閣調査室・火山敦子と申します…。ただいま、この少女・篠崎愛には侵略宇宙人ウルトラガール・ティアナであるという嫌疑がかかっているため、取調べ室まで護送中です…皆さんからの情報をお待ちしています…”(拡声器を手にした妖女の声が廊下中に響く。教室から覗く生徒たちの顔、顔、顔…視線のなかを、革紐を引く教頭に引きずられ、四つん這いの少女がのろのろと進んでいく…)“フフフ…篠崎愛の乳首から垂れ下がった鈴は『真実の鈴』といい…彼女がウソをつくと鳴るようになっています”(少女をさらなる孤独に追いやるため、レディマグマは次なる仕掛けを開始した。ウソをつくと鈴が鳴るなど、全くのデタラメだが…)さあ、答えなさい、篠崎愛! あんたがウルトラガール・ティアナなんだよネエ?!(続く)   (2011/4/17 00:12:27)

映像研究会・岩井『え、ウソでしょ…篠崎さんがティアナなの?!』『ティアナが侵略宇宙人とかって言ってるぜ…』『バカ、そんなわけないだろ』『でも内閣調査室のひとが言ってるんだぜ! 前々からオカシイとは思ってたんだよ』『もし篠崎が本当にティアナだったら…』(様々な疑念の声が、見守る生徒たちの間から噴き出す。動揺する彼らの姿が、普段はバカにされている映像研の3人には愉快ですらあった)うひ、うひひ…篠崎ィ、お前がティアナなんだろう…なあ、そう言えよ…ティアナをこの手で抱きたいんだよ…(もやし少年岩井の手には、予め火山敦子から渡されていた電極棒があった)《バチッ!! バチチッ!!》(敦子の質問と同時に、乳首に食いついたふたつのクリップに電撃が流される…)   (2011/4/17 00:12:44)

篠崎愛【次回は4月18日月曜日、23時頃からの再開予定です。ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2011/4/17 00:20:23)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/4/17 00:20:59)

おしらせ映像研究会・岩井さんが退室しました。  (2011/4/17 00:21:02)

おしらせ火山敦子さんが退室しました。  (2011/4/17 00:21:16)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/4/17 00:21:21)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/4/17 00:21:33)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:03:42)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:03:49)

おしらせ火山敦子さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:04:05)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:04:28)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:04:50)

篠崎愛んあぁぁっ! (ふるふると震えるしなやかな裸身をくねらせながら、屈辱的なパレードの主役に祭り上げられた愛…自分こそがウルトラガール・ティアナだと信じて疑わない美貌の妖女の姦計に貶められてなお、自身の正体を隠す少女の耳に届く絶望的な宣告…) 〈ひどいっ!この鈴、さっきから鳴っているじゃないの!〉 〔チリ…チリン!〕 だめっ、鳴らないでっ! (すっかり気持ちを飲まれてしまった虜囚少女は慌てて身を起こし、潔白を主張しようとしますが) きゃあっ! (映像研究会部長、岩井が手にした電極がクリップに当てられれば)【1/2】   (2011/4/18 23:07:05)

篠崎愛〔バチッ…バチチッ!… ヂリリリッ!〕 ぎゃっ、はううぅぅ! (まるで美妖女の嘲笑を体現するかのような鈴の音…白磁の裸身に容赦なく襲い掛かる電流に裸身を猫のようにくなくなと仰け反らせ、いななくように悲鳴をあげれば) 〔チリ…チリン…〕 ちがうっ、私はティアナなんかじゃない! (電流にその身を痙攣させ、男子生徒が…いえ、女子生徒でも興奮し、卒倒するのではないかと懸念されるような見事な肉体を晒したまま肘を折り、その場に突っ伏すのでした)【2/2】   (2011/4/18 23:07:53)

火山敦子《チリッ…チリンッ…》(季節はずれの鈴の音が廊下に響く…少女の引き攣るような叫びとともに)“おやおやァ? 聞こえるかしら、皆さん…被告・篠崎愛の否定の台詞とは裏腹に、『真実の鈴』は鳴り続けているわネエ…これでますます彼女、篠崎愛がウルトラガール・ティアナである可能性は高まったわネエ!”(拡声器から流れる声に、教室から顔を連ねた生徒たちがどよめきを洩らす)『そんな鈴なんて信じられるかよ!』『でも、篠崎って前から怪しいところあったぞ…』(渦巻く賛否の声、騒動に気付いた者たちが次々と集まり、篠崎愛の“学園中引き回しの刑”に釘付けとなっていく)   (2011/4/18 23:16:44)

篠崎愛いやいやっ、授業に戻って…ください… (円谷学園普通教室棟の一階は三年生の教室が連なっています。“先輩に対する尊敬の念を抱かねばならない”“先輩には絶対服従”…陸上部キャプテン、今は亡き篠崎恋の肉体と精神をコピーしたウルトラガール・ティアナ ~篠崎愛~ は反射的に敬語で懇願します / 騒動を聞きつけて二階の二年生、そして三階の一年生までもが駆けつけてくる気配に戦慄すら覚えて) いやっ、はずかしいっ! (鈴の鳴るクリップのつけられた乳首…胸を床に押し付け、ギャラリーの目に触れないように努力すれば、ヒップを突き上げることになり、男子なら誰もが犯してみたいと思っていたクレヴァスと、一部の倒錯した趣味の持ち主が喜ぶ菊の形をした排泄器官が丸見えになって) みないでっ、教室に戻って! (頭上で響く火山の冷酷な言葉…少女は羞恥の奈落へとズルズル引き込まれていきます)   (2011/4/18 23:25:35)

映像研究会・岩井『おいおい、篠崎、こんなところで倒れてるんじゃないよ…特製プールで取り調べが待ってるんだろ?』(3人の映像研究会のうちのひとり、もっとも太ったニキビ面の少年・小津が突っ伏した少女を抱え起こす。内股に腕を通してお尻を掲げるように持ち上げ…)『ひ、ひひ…柔らかくて気持ちいいや…ちょっとイタズラしちゃおっかなァ~…』(指先につけたメントール系のクリームを、アナルに塗りつけていく。たっぷりと皺のひとつひとつに浸透させるように…)『うへえ…ヒクヒクしてらァ! そら、たっぷり見てもらいなよ~』(尻肉を広げて、フーフーと息を吹きかける)   (2011/4/18 23:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/18 23:35:29)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:35:55)

篠崎愛きゃあっ! (突っ伏した裸身に取り付き、ヒップを掲げられるおぞましさ…全身に鳥肌が立って) はなしてっ、お願い… (変身すれば、地球人の男子など容易く退けられるのに、白魚のようにか細い人間態の指は廊下を力なくひっかくだけ…欲情した少年に自由を奪われたかと思うと) あひいぃっ! (アナルに塗りこまれるメントールクリームに狼狽して) あ…ああ…あああ… (アナルの襞の一つ一つが刺激に触発され、淫らに…意思を持った軟体動物のように蠢きます) いやぁぁぁっ!おしりが…へんっ! (清涼感を通り越して過激な快感をもたらすクリーム…欲情した少年が吹きかける息に反応し、悩乱の表情を浮かべて身もだえします) いやっ…こんなの…いやぁぁっ! (涙目で解放を懇願する少女の表情は壮絶な色気をかもし出し、居合わせた少年たちの股間を熱く漲らせるには十分でした)   (2011/4/18 23:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、映像研究会・岩井さんが自動退室しました。  (2011/4/18 23:50:35)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:50:49)

火山敦子“フフフ…お集まりの円谷学園の皆さん、この少女・篠崎愛には侵略宇宙人ウルトラガール・ティアナである嫌疑がかけられています。ティアナは淫らな態度で人類を官能の世界に誘惑し、ゆくゆくは征服しようとする淫魔であることが、我々内閣調査室の捜査で明らかになっています…”(少女の必死の呼びかけに反比例するように、膨れ上がっていくギャラリー…革紐で生徒の首を引く教頭の姿にまず驚き、続いてボロボロに破れた制服を纏った美少女が四つに這っていることにたじろぐが、スーツ姿の妖女の言葉に戸惑いの表情を浮かべていき…)『確かに…篠崎って、やらしいよな…』『今でもこんなにお尻を振って…なんか…熱くなってきちまうぜ…』『でも、ティアナは何度も助けて…』『バカ、あれも芝居だろ?』『ティアナが淫魔っていうなら…篠崎さんはやっぱり…』(生徒たちの視線に暗いものが宿っていくのを、レディマグマ=敦子はほくそ笑みながら見詰めた)(続く)   (2011/4/18 23:51:22)

映像研究会・岩井この姿…や、やっぱり篠崎は…ティアナなのか?!…(ハァハァと一際大きな息を吐くのは、映像研・部長の岩井であった)この悶え方…鈴もずっと鳴り続けてるし…なあ、やっぱりお前がティアナなんだろッ、篠崎ィ! 素直に吐けよォ~!(クリップが付けられた乳首に、電極棒をグリグリと押し付けていく。さらにもう一本の電極は、クリームの塗られた菊門へと…)   (2011/4/18 23:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/4/18 23:59:15)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/18 23:59:49)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/18 23:59:55)

篠崎愛ひあぁぁ… (絶え間なく続く羞恥責め…快楽地獄への誘(いざな)いは苛烈さを増すばかり) あっ…はぁぁぁ…わ・た・し・は…いやらしくない…ティアナじゃ…ない…はあっ!んっ! (火山の冷酷な言葉すら媚薬になって少女の股間をとろけさせていきます)〈だめ…愛、感じちゃだめ!〉 (理性を易々と破壊する快楽地獄…岩井少年の生臭い息づかい、同時に乳房と菊門に電極が押し付けられ…) だめ!そんなのしないでっ! (反射的にその身を捻り、電極から逃れようとしますが…)   (2011/4/19 00:00:19)

映像研究会・岩井篠崎ッ…なあ、お前が本当はティアナなんだろ?…白状しろよ、そしたらボクが可愛がってあげるから…秋山真治のことなんて、忘れさせてやるよ…(必死でもがく白い桃尻の中央、菊の穴に照準を定めると、容赦なくズブズブと電極棒を埋めていく。5cmほども埋まったところで、電撃がアナルと乳房の頂点とに流されて…)《バリリッ! バチチッ!!》ほらァ! 吐け、吐け! お前がティアナなんだろう?! 篠崎ィ~?   (2011/4/19 00:09:26)

篠崎愛いやっ! (奇行が目立つ映像研究会の少年に捕縛された生贄…必死にその身を捻る耳元で息を吹きかけるようになされる尋問…) いやっ… 〈真治くん…たすけて…〉 (恋人の名を言われて自分のおかれた立場を改めて痛感すれば惨めさが増してきます) ああっ? (乳房とアナルにつきたてられた電極がスパークします / 思案する間もなく全身をつんざく衝撃) 〔バリリッ! バチチッ!!〕 (“真実の鈴”が痙攣する愛の肉体にあわせて悲しい音色を奏でます)【1/2】   (2011/4/19 00:23:42)

篠崎愛ぎゃあぁぁぁっ! (激しく裸身をえびぞりにして衝撃を受け止め) ティアナじゃありませんっ!ああああああああっ! (菊の形の排泄器官に送り込まれる電流…衝撃は膀胱にも伝わって…) ああっ!だめっ! 〔ぷしゅっ!ジョ…ジョジョジョオォォォォ…〕 見ないでっ、お願いっ、見ないでえぇぇぇっ! (廊下に打ち付けられる黄金の飛沫…年頃の少女にとっては死ぬよりも恥ずかしい、放尿ショーが始まりました)【2/2】   (2011/4/19 00:23:57)

火山敦子(廊下に渦巻く悲鳴…その間隙を縫ってジョボジョボと床を叩く水音…美少女が無惨に失禁する光景に、息を飲む少年少女たち。映像研・黒澤が構えたビデオカメラの音が異様に大きく聞こえてくる…)オーッホッホッ! 惨め! 惨めネエ! さあ、よく見なさい、篠崎愛!(放心状態の少女のショートヘアを鷲掴み、ぐらぐらと揺さぶって強引に視線を足元の水溜りに向ける)この黄金色の池はなんなのォ~? こんなはしたない所業ができるのは淫魔ティアナ以外にありえないわ! ネエ、あなたがティアナなんでしょ? 早く白状なさいな!(掌で黄金水を掬うや、露わになった乳房に塗りつけていく)   (2011/4/19 00:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/19 00:38:54)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/19 00:39:44)

篠崎愛〈…耳の中が“シュウシュウ”と音をたててる…空気の渦を感じる…わたしは…愛は…〉(電撃に触発されて堪らず失禁してしまった少女…我が意を得たりといわんばかりに失禁を声高に咎める火山…髪を鷲づかみにされて揺さぶられれば視界が悲しく歪んで)いやぁ…わたしじゃない… (“ティアナじゃない”“おもらしなんかしていない”…目の前の危機を否定しようと、忘我の境地の少女はうわごとのように“否定文”を繰り返します…ひとつ間違えれば“否定”が“肯定”になる危険すら孕んでいるのに…)んひっ! (乳房に塗り込められる自身の排泄物…それは悲しく流れて乳首に噛み付いているクリップを介し、悪魔の鈴に垂れ落ちていきました)   (2011/4/19 00:44:26)

火山敦子(学園のアイドル的存在である少女が電極を押し当てられ、多数の生徒の前で放尿するショッキングな光景に、止むことのない悲鳴とざわめき。校舎全体に響くほどの大きさで広がり…。なかには、明らかな昂ぶりの吐息が混ざっていた)まだ認めないのかい…でも、壊れるまであと一歩、てところかネエ。本当に篠崎愛がティアナなら、生徒たちに裏切られるのは堪えるだろう…お前たち、ちょっとおいで(映像研の3人を呼び寄せ、あるモノを渡していく)…ホッホッホッ…赤木、黒木! そのコをしっかりと抑えておくんだよ…(続く)   (2011/4/19 00:52:28)

赤木&黒木(美貌の妖女から指示を受けたふたりの巨漢が、少女の腋に腕を通して持ち上げる。教頭が握ったままの革紐で、首輪がキュッと締まるのも構わず)グフッ…グフフフ…(赤髪の男が引き裂かれた制服から露わになった乳房を、乱暴に揉みしだく。美乳がグニャグニャと形を変えるのを、見せ付けるように。途切れることなく鳴り響く鈴の音)《バリッ!!…バチチッ!!…バババッ!》(一方の長い黒髪の男は、岩井から受け取った電極棒を、今度はクレヴァスに押し当てて弄ぶ)ウオホホホ…(愛の肢体を責め続けながら、立ち上がらせて固定する巨漢ふたり組)(続く)   (2011/4/19 00:52:45)

映像研究会・岩井なあ、お前らも、もうわかっただろ…篠崎愛は淫魔ティアナの化身さ…そうじゃなきゃ、こんな卑猥な姿を見せるわけがないじゃないか…(撮影を続ける黒澤を除き、ギャラリーの間を走り回るふたりの映像研部員。その手には火山敦子から渡されたいくつもの生卵が…)ウルトラガール・ティアナは正義の味方なんかじゃない、官能に誘う淫魔さ。そして篠崎愛こそが、ティアナに決まってる…そうだ、そうに違いないんだ。ボクらを騙してきた篠崎に、こいつをぶつけてやろうぜ…力いっぱいさ…(怒り、困惑、同調…様々な表情を浮かべる生徒たちに、生卵が無理矢理に手渡されていく)   (2011/4/19 00:53:03)

篠崎愛きゃうっ! (半ば放心状態の末っ子戦姫に嘲笑を浴びせる妖女…脇を強引に持ち上げられれば) ぐえぇぇ! (凡庸さだけがとりえの教頭の握った革紐が細い首に食い込みます) あひっ! (乳房を好きなように揉みしだかれれば、えもいわれぬ圧迫感に気が遠くなり) ぎゃあぁぁぁっ!! (朦朧とした意識を覚醒させるような電撃に、膀胱内に残っていた排泄物が“ジョジョッ”っと廊下に打ち付けられます) …な…に…? (涙でぼやけた視界の向こうには、戸惑いと怒気を孕んだ上級生、同級生、下級生…ひしめき合った学友の姿…手にしているのは楕円の球体…) ああっ… (赤木と黒木の腕に体重を預け、なす術もなく生徒たちの挙動を見守っています)   (2011/4/19 01:02:15)

火山敦子『ふざけんなよ、映像研!』『あなたたち、ティアナが苦戦するのも撮影してたでしょ…』(いくつか巻き起こる、岩井たちへの批難の声。だが内閣調査室を名乗る美貌の妖女は悠然と微笑み)“みなさん…円谷学園のみなさん、あなたたちは騙されていたのです…ウルトラガール・ティアナに。いいえ、淫魔ティアナに! あなたたちの手で、肉欲に誘う魔女を駆逐しましょう…さあ、この少女・篠崎愛こそがティアナと思う方は、思い切りどうぞ!”(高らかな合図にあわせ、無数の生卵があちこちの方角から囚われの少女に向かって投げつけられる)《グシャッ! パキャッ! グチャッ!》(顔に、胸に、腹部に、股間に…予想を遥かに上回る数の楕円の白球が飛び交い、豊満な少女の肉体にぶつけられていく…)   (2011/4/19 01:08:57)

篠崎愛(意識の向こうで飛び交う怒号…対立する意見が交される気配…忘我の境地の少女の耳に届くのは、“篠崎愛こそがウルトラガール…いえ、淫魔ティアナだ”と断じる冷たい声…) 〈耳を塞ぎたい…目を背けたい〉 (おぞましい光景の中から飛来する楕円の球体…) きゃぁぁっ! (素肌に衝突する乾いた感触…間髪いれずに肌を覆うぬらぬらした物体…凹凸に富んだ女体を黄橙の球体が流れ落ちて生きます) ひいぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃ (まるで軟体動物に裸身を嘗め回されるようなおぞましい感触に腰が震えます/卵の白身が纏わりついた下腹部の繊毛は朝露に濡れた植物のように妖しい滴を輝かせ、思春期の発情した男女に更なる情欲を喚起させるのでした)   (2011/4/19 01:16:53)

火山敦子オーッホッホッホッ! ネエ、篠崎愛? どうやらたくさんの人間が、あんたのことをティアナだと思い始めているようだよ。いい加減に観念して、白状したらどう?(卵まみれになった肢体に、黄卵を潰して塗りたくる…乳房の先や股間に丹念に…。半透明の粘液に鮮やかな黄色が混ぜられた姿は、毒々しいまでに艶かしかった)それでもまだ、ティアナじゃないって言うなら…あんたの身体からティアナが出てくるように仕向けないとネエ…(意味ありげに笑う妖女。意図を察したように、すかさず配下の巨漢ふたりが動く)(続く)   (2011/4/19 01:26:50)

赤木&黒木(ベトベトに濡れた愛の肢体を、ふたりがかりで仰向けに引き倒す。赤髪が右手首と右足首、黒髪は左の手首と足首…それぞれに掴むや、怪力で容赦なく引っ張る。大の字で横臥する少女の肉体が、関節部分でギリギリと残酷な悲鳴をあげる…)『篠崎くん、この学園の秩序を乱すというなら…私も容赦はしないよ!』(巨漢ふたりに手を貸すように、すっかり醜悪な面相に変貌した教頭が、少女の首に食い込んだ革紐を引き…)   (2011/4/19 01:27:06)

篠崎愛ひあぁぁぁ… (裸身に塗りたくられる黄卵…火山の指は巧みに少女の性感帯を刺激して…) いいっ… (現実逃避…快感に溺れて美妖女の指戯に裸身を預けたと思いきや)あああああああ… (屈強な男たちは、卵白でぬめった肢体を難なく捕らえると仰向けに引き倒し…) いたっ…がっはぅ… (大の字にされると四肢も千切れんばかりに引かれて) ぐわぁぁぁ! (女体を波打たせて逃れようとしても) ぐえぇぇぇっ! (教頭の持つ革紐が“息も絶えよ”といわんばかりに細い首を締め付けます) ああああああああああああああっ! (乳房は張り詰め、乳首はピンッ、と尖りきり、三角地帯を覆う叢は露に濡れたように輝き、更なる蹂躙に恐怖し、おののくのでした)   (2011/4/19 01:35:30)

火山敦子“古来からひとに憑依した悪魔は…清めることで体外に出て行くといわれています。篠崎愛がティアナであるという確証が得られないのならば、聖水をかけてみるのはどうでしょう?”(床に縫い付けられた少女を見下ろしながら、冷酷な笑みを浮かべる妖女)“篠崎愛がティアナならば淫魔を祓うことができ、そうでないならば無実であることが証明されます…言い争いをするよりも、ずっと建設的な実験ではないでしょうか”(賛否を唱えるどちらの陣営からでも、『聖水』をかけやすいよう、誘導する台詞であった)(続く)   (2011/4/19 01:42:23)

映像研究会・岩井な、ならッ…ボクはやらせてもらうぞ! ボクにはその権利があるもんな!(誰よりもはやく進み出た岩井が、いそいそと制服のズボンのファスナーを降ろす…ここまで行動を共にしてきた映像研究会の部長は、火山敦子の狙いを正しく読みきっていた。ボロリと出たイチモツは、もやしのごとき体型とは不釣合いなほどの巨大さで…)聖水ってこれのことだろッ…ほら、かけてあげるよ、篠崎ィ…だからほら、奉仕しろよォ~…(中腰でうずくまるや、肉棒の先を喘ぐ美少女の口元に押し付け…)   (2011/4/19 01:42:42)

篠崎愛きゃうっ… (四肢と首を固縛された凹凸に富んだ裸身…自由を求めてくねらせれば、欲情した若者を誘っているようで…) ああっ? (火山の身勝手な提案に名乗りを上げた奇行著しい生徒の肉棒が口先に押し当てられ…) いやいやっ、許してっ! (頭を左右に激しく振れば、図らずもショートヘアの切っ先が少年の亀頭を妖しく刺激し、先走りに穢されて悲しく舞い踊ります)   (2011/4/19 01:49:17)

映像研究会・岩井ほら、舐めろよォ~、篠崎…じゃないと『聖水』かけられないだろ…(嫌がる少女のショートヘアを無理矢理掴み、桃色の唇へと怒張した肉竿を押し付けていく岩井…苦戦する部長を助けるように、肥満の部員・小津が少女の頭を抑え込み)『ふひひ…部長、ボクにもやらせてくださいよォ…』(殺到する映像研の動きに、触発された生徒たちが、次々と雪崩れを打ったように少女の四肢に群がっていく)『篠崎、暴れるなよ…』『オレも…聖水かけてやるからな…』   (2011/4/19 01:58:25)

篠崎愛【次回は4月24日日曜日、21時30分頃からの再開予定です。ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2011/4/19 02:00:48)

おしらせ火山敦子さんが退室しました。  (2011/4/19 02:02:37)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/4/19 02:02:46)

おしらせ映像研究会・岩井さんが退室しました。  (2011/4/19 02:02:56)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/4/19 02:03:20)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/4/19 02:03:26)

おしらせらすPさんが入室しました♪  (2011/4/22 18:24:30)

らすPhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/75_1.jpg   (2011/4/22 18:24:35)

らすP久しぶりのプレゼントでした   (2011/4/22 18:24:51)

らすPでや!   (2011/4/22 18:24:56)

おしらせらすPさんが退室しました。  (2011/4/22 18:25:08)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/4/22 18:33:35)

ウルトラガール・ティアナ(*^_^*)   (2011/4/22 18:33:47)

ウルトラガール・ティアナきゃーっ!きゃーっ!かわいやらしい愛ちゃんだぁっ!   (2011/4/22 18:34:05)

ウルトラガール・ティアナらすPさま、本当にありがとうございました!愛は幸せ者です(^_-)-☆   (2011/4/22 18:34:35)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/4/22 18:34:53)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/24 21:36:13)

おしらせ火山敦子さんが入室しました♪  (2011/4/24 21:37:13)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/24 21:37:35)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/4/24 21:37:53)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/4/24 21:38:28)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/24 21:38:32)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/24 21:38:58)

篠崎愛ひうっ! (頭を左右に振って、屈辱的な姿から逃れようとする末っ子戦姫の頭を抑えつける肥満の少年… / 欲情した少年の身勝手な仕打ちに狼狽すれば、細身の映像研究会部長の太目の肉棒が小さな桃色の唇を押し割って入り込んできます) ふぐぉっ! (先端から半透明の涎をヌラヌラと垂らしている、ファンタジーに登場するモンスターのような肉棒が愛の唇の感触に歓喜して弾けます) 〈ひゃうっ!〉 (映像研究会部員の倒錯した行動に触発され、そして内閣調査室職員と偽って学園に土足で踏み込んだ火山敦子の自信に満ちた言動に後押しされ、毎日有り余るエネルギーを “どうやって発散しようか” とフラストレーションを抱えている少年たちが “おれも、おれも” とベルトを解き、ファスナーを緩めるとズボンを脱ぎ降ろします / 男子生徒それぞれの性格を反映させたような様々な意匠のトランクスやブリーフ…デザインは違えども一様に薄布の前部はテントを張り、淫らな染みをつけていて)【1/2】   (2011/4/24 21:40:45)

篠崎愛あああああああああああああああああああああああああああああああっ! (四肢を固定された美少女の裸身…自由を求めて身体を揺らせば乳房がプディングのように震え、床からはがそうと力む腰に生えている叢も少年たちの蹂躙を待ち望んでいるよう / 乾いた衣擦れの音とともに現れるおぞましい光景…淫らなエネルギーをみなぎらせた、数十、数百の肉棒が天を向き、まるで風に揺らいだ竹林のような光景が視界に広がります)【2/2】   (2011/4/24 21:41:03)

映像研究会・岩井(肥満の少年・小津が顎を締め付け、桜色の唇を強引に開かせる。白い歯が覗いた瞬間を逃さず、映像研究会の部長は天を衝く肉棒を容赦なく突っ込み)うくッ?!…あ、あたたかい…し、篠崎、お前の口のなか、あったかいよ…カワイイ舌が纏わりついて…(想像を上回る快楽に、腰を反射的に揺り動かす。先端が咽喉奥をジュボジュボと鳴らして…)『ぶ、部長…た、たまらないです…』(ファスナーを降ろして、己のイチモツを取り出した小津が美少女の口淫に自慰を始める。荒々しく己の肉茎を少女の顔の上でしごき…)『お、オレにもやらせろよ…』(映像研に続くように、次々と乙女の肢体に群がる少年たち…無数の手が絹肌を撫であげ、這い回り…)   (2011/4/24 21:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/4/24 22:01:06)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/24 22:01:15)

篠崎愛やめてぇぇぇっ!うぐっ! (瞳を白黒させて凌辱を甘受する愛…口の中で跳ね回る肉槐は、思春期の少年特有のむせ返るにおいをさせていて吐き気すら覚えますが、細身の少年は容赦なくそれを抜き差しして) ひぐっ! 〈やめて…そんなこと〉 (口唇をふさがれ、声を出せない自身の視界に、自慰行為にふける少年の姿が飛び込み) んひいぃぃぃっ! (視界の外からは無数の手指が襲い掛かってきます) きゃうぅぅっ! (性感の高みに上り詰めた少女の肉体は桜色に染まり、腋の下を、鎖骨の窪みを、腰骨を、わき腹を…ありとあらゆる部位を這いまわるおぞましい感触に堪らず) ああっ! 〔ジャッ〕 (失禁したばかりというのに更なる快感に膀胱が緩み、黄金の飛沫を床に叩きつけます)   (2011/4/24 22:01:22)

火山敦子フフ…最初の一歩を踏み出すのは戸惑うものだけど、誰かに追随するのはやりやすいもの…単なるクズと思ってたあの映像研のコたちが、案外と役に立ってるわネエ…(若き無数のオスと、ちらほら混ざった女子の群れに呑み込まれていく肉感的な少女の肢体を、薄ら笑いを浮かべて眺める敦子=レディマグマ…荒い息遣いと肌の摩擦する音色が重なって届いてくる…)『君たち、遠慮することはない…淫魔ティアナの正体を暴くためだ。学校が許可するぞ!』(教頭の鋭い声が廊下中に響く…)(続く)   (2011/4/24 22:04:53)

映像研究会・岩井(死肉に群がるハイエナのように…床に縫い付けられた篠崎愛の美体に殺到する手、手、手…)『濡れてる…』『篠崎ィッ…へへ…柔らかいな、おい…』『乳首コチコチだ…』『オレにもッ』『感じてる? ねえ、篠崎さん、感じてるの?』(鎖骨、腋の下、うなじ、くびれた腰、乳房の先端、股間の筋、臀部、内股、ふくらはぎ…皮膚という皮膚を無数の掌が愛撫し続ける)『うわ、なんか出たぞ?!』『オシッコだ!』『篠崎愛がおもらししたぞ!』(軽い悲鳴が起きたかと思うや、ズームアップするカメラの音と、ぴちゃぴちゃと何者かが『液体』を舐める音色が響き…)   (2011/4/24 22:13:41)

篠崎愛いやっ、離してっ!触らないでっ、お願いよぉぉぉっ!うぷっ! (必死に懇願する唇に岩井の肉棒が幾度目かの侵略を始めて) 〈ふぐぉっ〉 …っ!! (全身を這い回る指、指、指…指の腹を巧みに使ったフェザータッチで愛撫を繰り返すクラスメイト、上級生、後輩…年上も年下も、男子も女子も隔てなく、少女の素肌を撫で回し) ひあぁぁぁぁっ!(腰の辺りでは放ったばかりの黄金の水を舐め啜る音まで聞こえてきて) んぁぁぁっ!(涙目の末っ子戦姫…気丈に凌辱に立ち向かおうとする気持ちすら折れてしまいそうで)【1/2】   (2011/4/24 22:28:03)

おしらせ金座白品館の店員さんが入室しました♪  (2011/4/24 22:28:32)

金座白品館の店員ありがとうございました!またお越しくださいませー! (マニュアルどおりの挨拶で、美貌の少女を送り出す店員…) 〈綺麗な人ね…でもなんであんな玩具を??弟さんでもいるのかしら… ま、最近は趣味も多様化しているもんね…〉 (長い黒髪をなびかせて去っていく円谷学園高等部の少女を見送る店員…) あっと、いけない いけない、売上票を書かなくちゃね! (ただの善良な市民…玩具店でアルバイトしている若い主婦はたった今売れた品物を売り上げリストに加えていきます) 〔全身可動“ウルトラガール・ティアナ”フィギュア:1個、ヘリウムガス:1本〕【2/2】   (2011/4/24 22:28:50)

おしらせ金座白品館の店員さんが退室しました。  (2011/4/24 22:29:26)

火山敦子オホホホ! その黄金の水は…淫魔ティアナの“汗”かもしれないわネエ?! ほら、もっと責めれば…ティアナの本性が明らかになるに違いないわ! さあ、もっと激しく責め立てるのよ!(ウルトラガール・ティアナの正体と疑っている少女・篠崎愛…当初は凛としていたその心が、明らかに弱々しくなっていくのを看て取り、更なる指示を飛ばす)(続く)   (2011/4/24 22:38:04)

映像研究会・岩井(敦子の声に反応する若き肉食獣たち…まるで、篠崎愛の肉体にかぶりつくように…10名の男女が一斉に舌を出して乙女の柔肌を舐めあげる。首も、腋の下も、脇腹も、お臍も、太腿の付け根も、膝小僧も…付着した卵の黄身を舐め取るように生温かいベロが激しく動く)《ピチャピチャピチャピチャピチャ…》し、篠崎、お前も…舌を動かせよ…ボクのおチンチンに奉仕してよ…(グボグボと巨大な肉棒で口腔を犯す細身の少年。内圧が高まり、今にも射出しそうな亀頭がヒクヒクと痙攣し)『ぶ、部長! でます、もう出ちゃいますっ…篠崎愛の顔に…か、かけちゃっても…』(ハァハァと吐息をつく小津が、勃起した愚息を少女の眼前につきつける。降ろしたズボンから肉棒を抜き出し、じっと生贄少女を見詰めながら自身をしごく者・これも10名…愛の周囲に輪になって、“その瞬間”が来るのを待って囲む)   (2011/4/24 22:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/4/24 22:48:15)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/24 22:48:59)

篠崎愛うあぁぁぁぁ… (失禁を目撃され、恐らくは敵であろうと思われる女から嘲笑を浴びせられると心がポキンと折れてしまいそうで) 〈ひどい…私は…〉 (地球を守ってきた“ウルトラガール・ティアナ”だと告白し、変身して暴れだしたい衝動に駆られますが、ウルトラ戦姫としての使命感は衰えず、甘んじて乙女の柔肌を晒す現状に甘んじていますが) あひいぃぃっ! (拒絶の言葉を発しようとすれば、その声すら少年少女の劣情を助長するようで) …!…???いやっ、出さないでっ! (肥満の映像研究会部員の切迫した口調… 愛し合い、幾度となく肌を重ねた文芸部の気弱な少年が愛の証を放つ瞬間の息遣いを想起すれば、下卑た発言を繰り返す少年の生理現象が手に取るように分かり)だめっ、だめぇぇぇぇぇっ! (頭上で…視界の外で、自らの性器をまさぐる少年少女の気配におののきます)【1/2】   (2011/4/24 22:51:37)

伊集院玲子〈篠崎さん…愛ちゃん…もう少し頑張って!〉 (郊外を疾走する黒塗りのハイヤーの後部座席に陣取る財閥令嬢 / 全身可動“ウルトラガール・ティアナ”フィギュアとヘリウムガスのスプレー缶を大事そうに抱えた彼女の目指すところは円谷学園とは正反対の方角…明敏な財閥令嬢の“ティアナ救出作戦”の準備は着実に進んでいるのですが、時間と…ティアナ ~篠崎愛~ の忍耐力にどこまで猶予があるのかと気を揉んでいます)【2/2】   (2011/4/24 22:51:54)

映像研究会・岩井ハアッ、ハアッ…くッ…うくっ、もうッ…し、篠崎ィ、ボクの聖水で穢れたお前の身体を清めてやるよっ…! うくっ! …んんッ、ああッ!(腰を深く突き出すと同時に、そりあがるもやし少年の背中…ビクビクと腰が震えるや、大量の白濁が咽喉の奥で発射され…)い、一滴もこぼさずに…飲み干すんだ…(映像研・部長に続くように、周囲を囲んだ10本のペニスから白い飛沫が、唾液と汗とで濡れた女体に降り注ぐ…)『んくっ!』『聖水をかけろっ…』『淫魔の正体を暴け…』《ドピュッ、ドピュッ、ピュピュッ…》(愛くるしいロリータフェイスから、メロンのごとき豊乳、お臍の穴から、涎のように蜜を垂らす下腹部まで…降り積もる雪のように、大量のザーメンが乙女の素肌を白く染めていく…)(続く)   (2011/4/24 23:00:39)

火山敦子オーッホッホッ! それだけの聖水を浴びたら…淫魔ティアナの肉体に必ずなんらかの変化が現れるはずだわァ! 全員でよ~く見詰めましょう…篠崎愛がティアナかどうか、見極めるため…ザーメンまみれになった姿がどうなるのか…(これだけの恥辱を受け、尊厳を踏み躙られれば、ウルトラ戦姫ならばなんらかのアクションを起こすのではないか…篠崎愛=ティアナであることを確信するため、火山敦子の観察眼が鋭さを増す)   (2011/4/24 23:01:02)

篠崎愛んぷっ!…ひゃむ…はがっ! (強引に口腔内にねじ込まれる肉棒が幾重にも躍動します)ひっ…あふっ! (必死に口腔内の侵略者を追い出そうとすると、図らずも細身の凌辱者に最高の快感を与えてしまって) ふぁぐっ…んっ! (口腔いっぱいに広がる性臭…“一滴もこぼさずに飲み込むんだ”といわれても、おいそれと嚥下できるものでもなく) ぶぶっ… (口角から一筋…飲み干せなかった白濁が流れ落ちます) くふぁ… (ようやく口で呼吸をしようと思った刹那、顔に!乳房に!臍に!下腹部に!…欲情した学園生の白濁がかけられて)【1/2】   (2011/4/24 23:12:56)

篠崎愛ひあぁぁぁぁっ! (屈強な男と権威にからっきし弱い、凡庸すぎる教頭に固縛された女体は解放されることなく、誰のものともわからない白濁の液体を受け止めるのでした) …っ!! (乳房の頂に降りかかった白濁は、ナメクジのように乳房の裾野に這い降り、下腹部の叢を襲った白濁はクリスマスツリーのデコレーションよろしく乙女の恥ずかしい部分に悲しみの豪雪を降らせたのでした) …っ…っ (涙で視界がゆがんでも、必死に素性を隠す篠崎愛 ~ティアナ~ でした)【2/2】   (2011/4/24 23:13:10)

火山敦子(唾液と汗、そして精液…白濁をこびりつかせ、濡れ光る少女の肢体を冷たく見下ろす美貌の妖女…)…プールに連れ出す前に、とっととケリつけようと思ってたんだけどネエ…思った以上にしぶといお嬢ちゃんだわァ…(ティアナらしい素振りすら見せぬ少女に、不気味さすら覚える敦子。生卵を再び取り出し、掌のうえで転がす)仕方ないわァ…引き回しの刑の続きといきましょうか…ただし、もっと惨めな姿になってもらってネエ…(愛を押さえつけるふたりの巨漢に向かって、いくつかの卵を投げ渡す)上と下のおクチを…そいつで塞いじゃいなさいな。入るだけ、入れちゃいなさい…(続く)   (2011/4/24 23:24:35)

赤木&黒木グホォ! ゴホホ!(肩を揺らして笑う巨漢ふたりが、受け取った生卵を少女のふたつの穴に突っ込んでいく。白濁で汚れたばかりの口腔と、ヌラヌラと愛蜜を滲ませた股間の秘窟とに…)《ググ…》(壊れないよう、ゆっくりと押し込まれていく生卵…白い球体が少女の前後の穴を埋める…)   (2011/4/24 23:24:50)

篠崎愛いやっ、いやっ! (敦子の恐ろしい計画に心身を震撼させた16歳の少女は、自由を求めて凌辱者の体液で汚れた身体を捻りますが屈強な男の前には道は開けず) ふがっ!…こー…ほーっ (口腔内に詰め込まれる生卵 / 鼻呼吸をして必死に冷静さを維持しますが)…っ!!!―――――――――っ! (下腹部に感じる、冷たく乾いた感覚…生卵は愛液でぬらぬらに乱れている蜜壷と、度重なる凌辱で別の生き物のようにヒクヒクと蠢くアナルにも押し込められて) 〈いやっ…からだが壊れちゃうっ〉 (射精を終えて放心状態の者、更なる高揚感に瞳をぎらつかせている者…さまざまな瞳の見守る中、篠崎愛の凌辱ショーは続くのでした)   (2011/4/24 23:33:54)

赤木&黒木『おい、聖水かけてもなにも変わらないぞ』『バカいえ、あのイヤらしい表情…篠崎が淫魔ティアナだよ!』……(ざわめいていた生徒たちが、新たに展開された光景を目の当たりにして、押し黙る。少女の口と秘所とに、生卵が押し込められていく…)グホホホ!(上にも下にも、ふたつめの卵が挿入されて…)(続く)   (2011/4/24 23:41:07)

火山敦子さあ、篠崎愛…あなたの本当の正体を白状する気になったかしらァ? …我慢せずに、素直になったらどう?《グググ…》(大の字に床に拘束された少女の股間を、ハイヒールが踏みつける。生卵がふたつ蜜壷のなかに埋まり、さらにはアナルにまで突っ込まれた状態で、徐々に圧迫が強まって…)あなたがティアナなんでしょう? 正直に言いなさいな。あくまで否定するなら…どうなるのか、わかるわよネエ?《ググ…グリッ…グリッ…》(卵が潰れる直前の強さで…下腹部をヒールが踏み躙る)   (2011/4/24 23:41:20)

おしらせ白柳加奈子さんが入室しました♪  (2011/4/24 23:56:34)

篠崎愛――――――――っ! (口腔内に生卵を詰め込まれ、呼吸もままならない少女は返す言葉もなくて) …っ! 〈いやぁぁぁっ!女の子場所が壊れちゃうっ! / 真治くんっ、助けて!〉 (愛する少年の欲望を受け入れる秘密の器官に押し込められた生卵…冷酷な表情の内閣調査室職員のハイヒールが、女の子の器官を傷つけんとぐりぐりと力を加えていきます) … 〈だめっ〉 (必死にその正体を隠し、なすがままに甘んじようとしています)【1/3】   (2011/4/24 23:56:54)

白柳加奈子〔ブロロロロロロロ…〕 (老舗の出版社、冗談社の入り口で、走り去るハイヤーを見送るベテランインタビュアー、白柳加奈子…ピーマンのようなヘアスタイルとは裏腹に、巧みな話術でインタビューイの内面を探り当てる彼女は、先刻まで今をときめく占い少女との対談に臨んでいました / 突然、応接室の扉を蹴破るように押し入ってきた円谷学園の女子生徒…慌てて誰何しようとした加奈子の鼻先に突きつけられた少女の手帳の内容に何も反論できなくて) んまっ、とっても残念でございますじゃございませんか!またの対談を楽しみにしているでございますのよ! (ことの重大さをぼんやりと察知した老女は、それでも自身の達成感が満たされなかったことを悔やみ、再会を望むのでした)【2/3】   (2011/4/24 23:57:22)

伊集院玲子ごめんね、あなたの晴れ舞台だったのに…ちょっと学校のお客さんを追い返したいのよ…(円谷町に向かって疾走するハイヤー…冗談社応接室に押し入ってまで拉致した少女とともに後部座席に佇んでいます / “拉致”したはウルトラガール・ティアナのクラスメイトにして予知能力者、春日美奈子…反撃の準備は静かに静かに進むのでした)【3/3】   (2011/4/24 23:57:45)

おしらせ白柳加奈子さんが退室しました。  (2011/4/24 23:57:54)

火山敦子フンッ、強情な小娘だことッ…《ぐしゃあっ!》(下腹部を踏む脚に一気に力が込められる。踏み降ろされるヒール…白い破片の混ざった黄色い飛沫が、股間のふたつの穴から噴射し)ホーッホッホッ! やけに濃厚な潮を吹くのネエ?!(グリグリと踏むたびに、ピュッと黄身の残滓が飛び出して…)(続く)   (2011/4/25 00:13:44)

映像研究会・岩井《ジジジ…》(ビデオカメラを片時も手離さない映像研・黒澤が生卵を口に埋め、股間から黄色の潮を吹いた乙女を至近距離から撮影する…。無惨で淫靡な学園のアイドルの痴態は、校内中に放送されており…どよめきを伴った生徒たちの群れは、次なるステージとなるプールに続々と集結しつつあった)   (2011/4/25 00:14:01)

篠崎愛――――――――っ! (腰を動かすこともできず、沈黙と引き換えに下腹部から聞こえる乾いた音…少女の神秘の器官の中で、卵の殻が弾けとび、卵白と卵黄が破片を伴って体外に流れ出ます) 見ないでっ、お願いっ、見ないでぇぇぇっ! (惨めな潮吹きライブを見つめられ、悩乱の表情の愛…耳の奥に響くのは、数十、数百の足音…よもや自分が受ける拷問を見物するための動きとも露知らず、卵の殻でふさがれた口を気にしながら 鼻呼吸で様子を見渡すのでした)   (2011/4/25 00:20:03)

火山敦子フフ…まあいいわァ…健気な我慢もいつまで続くやら…“処刑場”のプールに連れて行きましょうか…(内閣調査室を名乗る女に促され、教頭が篠崎愛の首に繋がれた革紐を引く。生卵を口に埋め、愛蜜と卵黄の混ざった液体をボトボトと股間からこぼす少女が、四つん這いで廊下を引き連れられていく…)『まるで家畜だな、篠崎…』『見て、あの雫…汗と卵と…あとアレって篠崎さんの…』(次なる舞台であるプールへと、一団の群れが体液を垂れ流して這う少女のあとについていく…)   (2011/4/25 00:26:04)

篠崎愛【次回は4月29日金曜日、21時30分頃からの再開予定です。ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2011/4/25 00:31:57)

おしらせ火山敦子さんが退室しました。  (2011/4/25 00:32:51)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/4/25 00:33:02)

おしらせ映像研究会・岩井さんが退室しました。  (2011/4/25 00:33:09)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/4/25 00:33:19)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/4/25 00:33:30)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/29 21:39:58)

おしらせ火山敦子さんが入室しました♪  (2011/4/29 21:40:11)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/29 21:40:29)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/4/29 21:40:45)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/29 21:40:56)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/4/29 21:41:13)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/4/29 21:41:17)

篠崎愛(内閣調査室職員を名乗る、恐らくは先刻闘った“レディ・マグマ”の人間態であろう美貌の妖女の罠にはまり、紅い革の首輪に縛められた全裸の少女が円谷学園高等部・普通教室棟の廊下を四つん這いで進みます / 視界の左右には欲情した学園の生徒のぎらついた視線…乳首に噛み付いたままの悪魔のクリップには淫靡な音色を奏でる鈴がつけられており、変哲のない鈴であるにもかかわらずそれが上げる音色は少女に不利となる言いがかりを真実に読み替えさせる力がありました) ふが… (口腔に押し込められた生卵…不用意に顎に力を込めると殻が割れて凄惨な光景をかもし出すことになり、必死に鼻呼吸で息を整えれば鼻の穴が豚のように広がり、口角からは涎がだらしなく垂れおち、廊下を穢していきます)【1/2】   (2011/4/29 21:43:36)

篠崎愛んっ…ふぐ… (尻肉にえくぼをつくり、ぷりぷりと左右に振りながら“処刑場”に向かう虜囚をあざ笑うかのような発情した息遣い / クレヴァスとアナル…二つの恥ずかしい孔は愛する少年の性器ではなく、砕け散った卵の殻と卵黄混じりの愛液を垂れ流しています) 〈…ひぃぃっ!〉 (ある男子生徒は少女と同様の四つん這いの姿勢になって虜囚のベビーフェイスや発育した乳房を間近で見ようと近づき…) ふがぁっ! (堪らず頭をもたげれば視線の先には屹立し、涎を垂らした男子生徒のペニスのアーチ…) 〈いやっ!〉 (前後左右上下…行き場を失った末っ子戦姫はその場で肘を折り、床に乳房を押し付けてパレードの足を休めるのでした)【2/2】   (2011/4/29 21:43:50)

火山敦子なにを休んでいるの、被告人・篠崎愛…淫魔ウルトラガール・ティアナが憑依した疑いのあるあなたには、身の潔白を証明してもらうか、罪に服して処刑を受けてもらうか…ふたつにひとつしか道はないのよォ~…ネエ、教頭先生?(美貌に妖艶な笑みを浮かべて、中年男に声を掛ける火山敦子=レディマグマ。妖女の従順な下僕と化した教頭は、革紐を持つ手に力を入れる。首輪が締まり、白い細首をさらに締め付け…)『さあ、来るんだ! 化けの皮を剥いでやるからな…恐ろしい淫魔め…』(虜囚の少女を無理矢理にプールへと引きずっていく…)   (2011/4/29 21:53:20)

篠崎愛〈くわぁぁっ!〉 (廊下に突っ伏し、肩で息をする戦姫の首を革紐が容赦なく締め付けます) あがっ! (口腔内に生卵を押し込められ、呼吸もままならない少女は膝や前腕部に細かな砂利の摩擦を感じつつ、腰を浮かせて必死に教頭の先導に従います) …っ!(姿勢を変えるたびに魅惑的な女体がネコ科の動物のようにクネクネとしなり、無数の男子生徒のペニスに媚を売るようで) 〈ああっ〉 (巨大な体育館の一角に設置されているプール特有のカルキの匂いが乙女の鼻腔をツンッ、と刺激し、処刑場へ連行されている自身の境遇を改めて知り、落胆するのでした)   (2011/4/29 22:01:19)

火山敦子フフフ…ついたわよ、篠崎愛…ティアナの正体を探る“裁判所”にネエ…さあ、よーく周りを見てごらん?(プールサイドに四つん這いで引き連れられた少女の周りには、廊下のときを上回る群衆が集まっていた。鈴なりに連なる生徒たち…恐らく、今校内にいる者全員が集まったのだろう、2階席まで人波で埋まっている)この多くの“裁判員”があんたがティアナかどうか、判断してくれるよォ…改めて聞いておこうか? 篠崎愛、あんたがウルトラガール・ティアナなんだよネエ? 返答次第ではどうなるか…フフフ…   (2011/4/29 22:09:55)

篠崎愛…ふぎぃぃ… (口腔に生卵をねじ込まれたままでは満足に発声することもできず、身の潔白を訴えようにも明確な意思表示ができません) …! 〈みんな…〉 (アリーナは鈴なりになった生徒たち… / 既に全裸にされて相当な時間が経つというのにその肉体は冷えることなく、羞恥と性感に火照るばかりで) 〈違うっ、私はティアナじゃないっ!〉(涙を流し、声にならない声をあげ、首を大きく左右に振って否定します) 〔チリ…チリン…〕 (“真実の鈴”が残酷に鳴り響きます)   (2011/4/29 22:16:34)

火山敦子おや…首は否定しているのに、“真実の鈴”は鳴ってるわネエ…これはどういうことかしらァ?(『篠崎、お前がティアナなんだろうッ?!』『ふざけるな、あんな鈴、アテになるか!』少女を信じる者と疑う者、二派の激しい言葉が屋内プールに飛び交う)フフ、これでは真実がわからない。困ったわネエ…あなたたちの中に勇気ある若者がいれば、被告・篠崎愛から自白を引き出しても構わないのよォ…円谷学園のなかには、この少女の口を割らせる英雄はいないのかしらネエ?(含み笑いを刻み、プールサイドの人垣に意味深な視線を送る。もし本当に篠崎愛がウルトラガールならば、地球人に裏切られる精神的ダメージは相当なものになるはずだ…狡猾なレディマグマは、己の手を汚すより簡単で効果的な方法を知っていた)赤木…やってちょうだい(配下に顎で指令を下す妖女)(続く)   (2011/4/29 22:25:48)

赤木&黒木グオオオッ!(黒い布を取り出した赤髪の巨漢が、背後から篠崎愛に目隠しをする。頭が痛くなるほどにキツく結んで)『ホホホ! これで誰が何をやっても…そのコには正体はバレないわネエ!』(火山敦子の嘲笑が無言の巨漢に代わって鳴り響く)   (2011/4/29 22:26:00)

篠崎愛…っ!ふががっ! 〈ちがうっ、“真実の鈴”なんてつくりばなしなのっ!鈴はただの鈴なのっ〉 (涙目で必死に訴える愛を好色な目で見つめる生徒たち… / ティアナか否かの議論とは別の話題として、全裸で身もだえする学園のアイドルの肢体に心奪われる生徒たちの息遣いがその身にしみて) ――――っ! (突如黒いサテンの細長い布が少女の視界を奪います) 〈いやぁぁぁっ!〉 (光を奪われ、視覚を失った少女…地球人と同様に五感のひとつが奪われ、他の感覚 ~勿論素肌の触覚~ も過敏になり始めて)〈だめぇぇぇっ〉 (敦子の残忍な言葉の洪水に心が萎え始めて…)   (2011/4/29 22:34:04)

映像研究会・岩井ひひ…ヒヒヒ! 誰が何をやっても…か(動揺と緊張が走る人波のなかで、真っ先に動いたのは映像研究会の部長であった。すでに幾度も篠崎愛を辱めてきたメガネ少年には、恥じらいも躊躇いもとっくに失われている)おしそうな卵…いただきまーす♪(卵黄がいまだこびりついた股間に、唇が吸い付く。卵と愛蜜と汗とが混ざった粘液を、じゅるじゅると生温かな舌が舐め取り…)『…オレにも…やらせてよ…』(堰を切った洪水のようだった。男も女も…薄暗いアリーナの光のもとで、生徒たちが一斉に乙女の肉に喰らいついていく)『口に卵って…なんかエロイよねー…』(荒々しい少年の指が、乳房を鷲掴む。揉みしだき、固く尖った突起をこね回す。太腿を舌が這う。首筋に唇が吸い付く。少女のものと思われる指が、口腔に滑り込み、卵をグボグボと出し入れする。数人の指が、代わり代わりに乳首に付いた鈴を弾き、休むことなく刺激を与え続ける…)   (2011/4/29 22:40:57)

篠崎愛ぐひぃぃっ! (性感が昂ぶっている年頃の少女の女体に群がる学園生…太腿を舐められれば俄かに下腹部が甘くしびれ…) 〈ひあぁぁぁっ!〉 (首筋に舌が這い回れば、姿の見えない相手の鼻息が首筋を淫らにそよがせ) 〈きゃううぅぅぅっ!〉 (乱暴に乳房をこね回され、“おまえは有罪だ”といわんばかりに鈴を弾かれ) うがっ! (口腔を襲う卵のピストン運動に涎をだらしなく垂れ流し) 〈もうやめてぇぇぇぇっ!〉 (今、白磁の裸身に取り付いている生徒の背後からも、欲情した若者の息遣いが伝わって) ――――――――――――――――――っ! (一瞬腰をいななかせ…動きが止まったかと思うと…“ビクビクッ”と腰が痙攣し、ドロリとした粘液が秘所からあふれ出します / 嬌声をあげることもできず、今日何度目なのかも分からなくなるような激しいエクスタシーに溺れるのでした)   (2011/4/29 22:50:46)

火山敦子…まだよォ…まだまだ…自白するどころか、何も言わなくなっちゃったじゃないの…(痙攣し、股間のクレヴァスからトロリとした液体を垂れ流し続ける少女…すでに勝負あったと思われるような状況下にありながら、レディマグマ=火山敦子は不満げな表情を見せた)ほらァ、もっとよ…もっと責めてティアナの正体を吐かせなさいな…(敦子の言葉を待つまでもなく、欲情した群れは半失神の乙女に殺到する)(続く)   (2011/4/29 23:02:51)

映像研究会・岩井(巨漢・黒木のものと思われる指が、愛のショートヘアを掴み、強引に顔を起こす)『篠崎さん…私、あなたのこと、前から好きだったのよ…二度と歯向かえない身体にしてやるわ…』(女子生徒の声が甘い吐息とともに、耳に吹きかけられる。次の瞬間、口内から卵が抜き取られ《パン…パン…》往復の平手打ちが頬を襲う)『制服、邪魔だな…』『剥いちゃおうぜ』『し、篠崎の裸が…ハァ、ハァ…』(無数の手がビリビリと制服を引き裂いていく。下着を剥がしていく。プールサイドに裂かれた衣類の破片が舞う)ふひひ! ボク、まだ鈴を持ってるんだ! ほら!(もやし少年の得意げな口調。クリップによる摘みの痛みが、下腹部…充血したクリトリスを襲い)チリンッ…チリンチリンッ…ほらほら、もっと鳴れ!(鈴を揺らし、激しい震動を過敏な萌芽に与えていく…)   (2011/4/29 23:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/29 23:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/4/29 23:10:59)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/29 23:12:12)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/4/29 23:12:18)

篠崎愛ぷはぁっ!…ああっ?ひあっ! (ようやく口腔から生卵が抜き取られたと思いきや、両頬に襲い来る平手打ち…視界に広がる闇の中で平手打ちに呼応した火花が飛び散り) きゃぁぁぁっ! (既に短冊状に切り刻まれ、全裸同然の身体に纏わりついていた制服が完全に奪い取られ、欲情した生徒たちに蹴り飛ばされた布切れは持ち主を包む役目を完全に失ってしまい) ひあぁぁぁっ (乳首に噛み付いていたクリップは矛先を敏感な肉芽に変えて襲いかかり) ぎゃぁぁぁっ! (プールサイドにこだまする悲鳴…/助ける者とて期待できない中、乙女の裸身は欲望に供される生贄になったのでした)   (2011/4/29 23:12:50)

火山敦子…壊しても構わないわァ~…どうしても口を割らないようなら…地獄を見せてあげなさいな(痴態に狂う篠崎愛の姿を、冷ややかに見下ろす敦子…ティアナである確証を得られぬことを悟ると、淫欲の獣と化した少年少女たちにトドメを促す)フフ…地獄というより…天国かしらネエ…(続く)   (2011/4/29 23:25:17)

映像研究会・岩井ふひッ…後ろは…ボクが、ボクがもらうぞ!(聞き慣れた、ヒステリックなもやし少年の声が響いたかと思うや、桃尻がむんずと掴まれる。太いビール瓶のような肉根が、ずぶずぶと中央の秘裂を割いて侵入し…)『篠崎…お前の口…どれだけ犯したかったことか…』(荒い息をつく男子生徒の声。映像研・岩井と変わらぬサイズの巨茎が一気に咽喉奥まで突っ込まれる)『おお…舌が…絡みついてッ…こいつ、すげえよッ…』『なら、私は…アナルをもらうわ』(女性のものらしい、長く繊細な指が菊門の内部にうねりながら這い進み)トドメは…ボクがやるよッ…(前後3つの穴を埋める肉剣が、同時に激しいピストン運動を開始する。口と秘所とアナルと…突いては抜き、抜いては突き…尺取虫のように蠢く少女の背中に、肥満体・小津が全体重を掛けて飛び乗っていく…)   (2011/4/29 23:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/4/29 23:32:25)

篠崎愛――――――――――っ! (恋人にしか許したくない神秘の泉に押し入ってくる巨根…堪らず顎を突き上げて苦痛を訴えようとすれば) うげぇぇっ!…うぶぉっ! (喘いだ口に押し込まれる、思春期特有のきつい匂いを伴った別の生徒の肉棒…) ひいぃぃぃっ!(菊門を穿ち、蹂躙してくる白魚のような指…女性の弱いところを知り尽くした責めに堪らずよがり狂えば) うがぁぁぁっ! (背中に感じる圧迫感…肥満少年の体重にのしかかられ、進退窮まって蹂躙され続けます)   (2011/4/29 23:32:51)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/4/29 23:32:56)

火山敦子もっと激しく…もっと責めるのよォ! 篠崎愛の肉体から…淫魔ティアナを追い出すくらいにネエ!(妖女の叫びが生徒たちの嗜虐心を一層燃え上がらせ、佳境へと導いていく――)(続く)   (2011/4/29 23:45:58)

映像研究会・岩井《ジュブジュブッ…ズブウッ!!》(3つの穴で鳴る淫靡な音色…涎と愛蜜とがボタボタと床を叩き、炎がでそうな勢いで、口腔と膣と肛門とが摩擦されていく)《ドピュッ!!》(噴射の音が重なり…大量の白濁が咽喉と蜜壷内とに同時に浴びせられる…ハァハァと荒い息遣いが、視界を奪われた少女の前後で響く)   (2011/4/29 23:46:12)

篠崎愛ひっ…ああっ…あんっ (三人の凌辱者の身勝手な腰の…指の動きに裸身は不規則に舞い踊り、その都度苦痛と快感の入り混じった嬌声を上げて) ひぐっ…あひっ!…???…ひぃぃぃぃぃっ! (口腔内に拡がる白濁液の生暖かい感触ときつい匂い…下腹部を穿っていた肉棒も大胆に爆ぜて襞の一つ一つをかき混ぜ…) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (白磁の裸身をピンクに染めて、地球を守護してきた女神は性感に溺れ、白目を剥き、身体を硬直させて果てるのでした)   (2011/4/29 23:53:16)

火山敦子フン…失神しちゃったようネエ…お友達に責められ、ヘロヘロみたいだけど…最後まで白状しなかったか。手間のかかるお嬢ちゃんだこと…(配下である巨漢ふたり組、赤木と黒木に目配せし、次なる責めへと移行を促す。ウルトラ戦姫ともあろう者が、この程度で口を割らぬことは想定済みであった。本来用意していた拷問を始めるべく…用意を進めていく)(続く)   (2011/4/30 00:02:45)

赤木&黒木(ぐったり脱力したグラマラスな少女の肢体を、双子でもある赤髪と黒髪の巨漢が左右から抱える。運ぶ先は、プールのなか。シーズンの外れた今の季節は、屋内のプールとはいえ、水は膝下ほどまでしか入れてなかった。ただし、今は教頭の計らいにより張っているのは水ではなかったが…)グフフフッ…(指を入れると生温かな、ねっとりとした感触が伝わってくる…特製ローションのプール。中央には鎖で繋がれた5枚のビート版=浮き板が)《ガチャンッ!》(浮き板に取り付けられた鋼鉄の枷に、篠崎愛の両手首、両足首、首と順番に拘束していく。膝下までのローションプールの中央、仰向けで大の字に磔にされた乙女の肢体が、ぷかぷかと浮かんでいた)   (2011/4/30 00:02:58)

篠崎愛… (激しい絶頂感にたゆたう16歳の少女…裸身がジェットコースターに持っていかれるのは性感の昂ぶりの証左…そんな呑気な意識でまどろんでいた少女の素肌にひんやりとした感覚…) …な…!!… (四肢と首が鋼鉄の枷に縛められ、大の字のまま…恥ずかしい部分を満天下に晒したままローションプールの水面をたゆたいます) いやいやっ! (四肢をガチャつかせれば、特製ローションが身体の隅々に押しては退き、退いては押し…)   (2011/4/30 00:08:33)

火山敦子お目覚めかい、被告人・篠崎愛…(自ら膝までローションプールに浸かり、磔少女の傍らに立つ敦子)浮き板でプールに浮きながら、磔にされる…奇妙な姿だと思ってるだろうが、じきにこの磔の理由はわかるさ。だがまずは、その体勢からでは自由に身動きが取れないということは理解したようだネエ…(右手で髪を鷲掴み、顔を起こす。鉄枷で首が絞まるのも構わず)さあ、改めて聞こうか…お前がティアナだネエ? 篠崎愛…   (2011/4/30 00:13:22)

篠崎愛うげっ! (首を鋼鉄製の枷で縛められたままというのに躊躇なく顔を起こす妖女…) わ・た・し・は…ウルトラガール・ティアナじゃ…ないっ! (力んで答えるとローションプールの皆もがユラリ!と揺れます) ひっ! (むき出しになった股間と乳房を目指して、ローションが波打って押し寄せます)   (2011/4/30 00:18:32)

火山敦子フフ…そう、やっぱり否定するのネエ…ならば!(髪を掴んだ右手を、プールのなかに沈める。虜囚少女の頭部が、浮き板とともにプールのなかに埋没し、口と鼻とを特製ローションが塞いでいく)ウフフフ! わかるぅ~? あんたの五体は好きなようにローション漬けにできるってわけ! このまま…催淫の粘液のなかで溺れ死ぬってのもアリかもネエ…ホッホッホッ!   (2011/4/30 00:22:40)

おしらせ火山敦子さんが退室しました。  (2011/4/30 00:30:40)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/4/30 00:30:48)

おしらせ映像研究会・岩井さんが退室しました。  (2011/4/30 00:30:55)

篠崎愛【次回は5月10日火曜日 21時30分から再開いたします ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2011/4/30 00:31:00)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/4/30 00:31:05)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/4/30 00:31:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/5/10 21:03:10)

おしらせ火山敦子さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:04:27)

おしらせ赤木&黒木さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:04:30)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:04:34)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:05:10)

篠崎愛ぶぉぉっ! (鼻腔と耳…孔という孔に入り込んでくる催淫剤入りのローションに平衡感覚を失い、窒息の恐怖におののきながら必死に暴虐から逃れようとします / 渾身の力を振り絞って首を起こし、息をしようとすれば) きゃあぁぁぁぁっ! (黒髪のショートヘアに纏わりつく催淫ローションは想像以上に行動を制約し、少女の顔を容易く水面下に引き戻します) うごっ! (真水と違って絶妙な粘性を誇るそれは、少女の裸身を生き物のように這いまわり、凹凸に富んだ肢体を神々しいまでに輝かせていました) 〈ひあぁぁぁぁっ…〉 (全裸のマーメイドは皮下浸透を続け、性感を昂ぶらせているローションに翻弄され続けるのでした)   (2011/5/10 21:06:28)

火山敦子ウフフ…全身をローション漬けにされる気分はどうだい?…ビート板に浮いたあんたの身体は、私の思うがままに沈められるってわけ…(溺れかける少女の頭を、敢えて起こして空気を吸わせる。酸素を求めて口を開閉させる瞬間を狙い、再び粘液プールに沈め…)ふふふ、苦しいわネエ? 溺れ死んでしまう前に、早く正体を明かしたらどう?(傍らに立つ巨漢ふたりに、顎で指示を送る)(続く)   (2011/5/10 21:13:36)

赤木&黒木(左右に控えた赤髪と黒髪…巨漢ふたりが、手に掬った粘液を水面に浮いた篠崎愛の肢体にかけていく。横になっても崩れない乳房に、念入りに掌が這い回ってローションを擦りつける…)   (2011/5/10 21:16:17)

篠崎愛〈くぅっ…誰が正体を明かすものですか!〉 (サテンの目隠しをきつくきつく施された少女…苦痛と快楽の入り混じった感覚に涙しながらも必死に秘密を守り、活路を見出そうとしています) ふがぁぁっ! (水面下でもがけば吐き出した呼気が泡を作って水面ではじけます) 〈…?…ぅあぁぁぁぁぁぁぁ…〉 (赤木と黒木が裸身を愛撫しながら擦り付ける催淫剤入りのローションの効果が現れ始めます…全身に襲い掛かる焼け付くような火照り…髪の毛一本が触れただけでもアクメに達してしまいそうな危うい感覚…) 〈ひあぁぁ…だめっ、さわらないでぇ〉 (ローションプールに浮き沈みしている股間からは、ローションとは粘度の違う液体がだらしなく流れ出すのでした)   (2011/5/10 21:23:19)

火山敦子窒息の苦しみと浴びせられる愛撫…この煉獄を続けていけば、頑固なお嬢さんも素直になるんじゃないかしら…ネエ? 篠崎愛…(ショートヘアを掴んで、再び顔を水上に起こす。己の姿が見えるよう、きつく装着された目隠しをほどき)赤木、黒木。被告人・篠崎愛の肢体を大の字に磔にしなさい(水面に浮かんだ少女の四肢を、巨漢ふたりが浮き板ごと引いていく)うふふ…この若く美しい肢体がティアナと同じかどうか…スポットライトを!(敦子の指示が響いた瞬間、サーチライトが水面に浮く少女の乳房と股間とを照らし出した)   (2011/5/10 21:30:02)

篠崎愛ぐぼぉっ! (ふたたび引き上げられた頭…その瞬間を見計らって息をすれば、きつく縛められた目隠しが解かれます / 視界に映るのはぎらついた視線で全裸の肢体を凝視する学生…学生…学生…) いやぁぁぁっ! (大の字に磔にされた肢体が白日の下に晒され、乳房と下腹部に注がれるスポットライトに堪らず顔を背けます)【1/2】   (2011/5/10 21:37:34)

おしらせ女性教師さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:37:41)

女性教師ほむほむ…目隠しが外されたか…あの娘…逆転のチャンスがゴロゴロしていることに気づいているのかな… (職員室でマグカップになみなみと注がれたコーヒーを優雅に煽っている女性教師… / 防犯用のモニターにはプールで嬌態を晒している可憐な少女…その他のモニターのいくつかでは、饗宴に参加せず、着々と“準備”を進めている若者の姿が映っていて…) ほい…まだ私がしゃしゃり出る幕じゃないわね…んく… (ゆったりとした物腰で褐色の液体を喉に流し込みます)【2/2】   (2011/5/10 21:38:02)

おしらせ女性教師さんが退室しました。  (2011/5/10 21:38:54)

火山敦子ほら…円谷学園の多くの生徒たちがあなたの恥ずかしい場所を凝視してるわよォ~…ウフフ、股間からはなにやらローションとは違う液体が洩れてるみたいネエ? ヌルヌルと光ってる…(白い光の輪が浮き上がらせる、美少女の恥部…歓声とも悲鳴ともつかぬギャラリーの声が響くなか、レディマグマの人間体は次なる指示を下す)さあ、さっきからウズウズしているプールサイドの生徒諸君…あなたたちが裁判員よ。直接篠崎愛の肉体にティアナかどうか、聞いてみるといいわァ! ホッホッホッ!(続く)   (2011/5/10 21:46:38)

映像研究会・岩井(“裁判長”火山敦子から『質疑応答』の時間をもらった“裁判員”たち…荒い息を吐きながら、膝下まである粘液プールを掻き分けて、磔の虜囚へ近づいていく。先頭をゆくのは、もちろん映像研究会・部長の岩井であった)ハア、ハア、ハア…やっぱり直接調べないとわからないもんな…篠崎がティアナかどうかなんて…(プールに浮いた少女をぐるりと10人の男女が囲み、冷たい視線を投げ下ろす)   (2011/5/10 21:46:53)

篠崎愛…!…いやっ…こないで… (粘液をざぶざぶと ~真水とは違うものの歩行に支障があるでもなく~ 掻き分けてくる10人の男女…荒い鼻息や舌なめずりの音までが耳に響いて) いやっ…あっちに行って! (いやいやをしたくても鋼鉄の枷の戒めがそれを阻みます。堪らず腰や胸を波立たせれば男好きのする乳房やヒップがデザートのように震えて却って欲望を助長します)   (2011/5/10 21:51:57)

映像研究会・岩井黒澤、カメラを離すなよ…映像を撮り続けるんだ。(映像研の後輩に指示を出しつつ、開いた両脚の間に立つ岩井。もやしのように細長い身体が、興奮で震えている)『部長、ボ、ボクにもやらせてくださいよ…』(もうひとりの後輩・肥満体の小津の言葉に肯きながら、指を光のなかにあるクレヴァスの間に伸ばして)お前たちも…篠崎の肉体によく聞いてやるんだ…淫魔ティアナかどうか…(無数の掌が伸びるや、乳房を、腰を、股間を、ローションを擦り付けながら這い回り)   (2011/5/10 22:01:33)

篠崎愛んひいぃぃぃっ! (催淫剤をふんだんに含んだローションが、悪意に満ちた無数の掌に掬い取られては少女の肢体に擦り込まれていきます) ひあぁぁぁぁっ… (髪の毛一本の刺激ですら達してしまいそうなほどの性感に全身を苛まれている少女…発情した手指に襲われればひとたまりもなく) きゃうぅぅぅっ! (乳首はこれ以上ないほどに尖りきり、乳房は青い血管が浮かび上がるほどに張り詰め、クレヴァスは太い欲望を欲してヒクヒクと軟体動物のように蠢いて…) んっ! (もはや嬌声をあげる力も失われ始め、潤んだ瞳で凌辱者たちに媚態を振りまき続けます)   (2011/5/10 22:07:45)

火山敦子ホッホッホッ! どうやら肉体が壊れ始めてるみたいネエ?…もう、あと少しで限界ってところかしらァ? …篠崎愛、あなたがウルトラガール・ティアナであると、白状するのよ。さもなければ…(トドメを促すように、顎でもやし少年に指示を出す)(続く)   (2011/5/10 22:21:57)

映像研究会・岩井どうしても正体を明かさないっていうなら…その身体に聞いてやるよ、篠崎ィ…(そそり立った肉茎を股間の中央に生やし、岩井がズイと進む。亀頭の先を粘液プールに浮いた秘裂にズブズブと埋めていく)小津、お前もやりたがってたな…口をやるよ(嬉々とした肥満少年が、すでに膨張していた太いペニスを磔少女の鼻先に突きつける。強引に唇をこじ開け、肉棒を咽喉奥にまで挿し込んで…)そら! いくぞ!(上と下、両方の口を塞いだ二本のペニスが激しく挿入を開始する)《ジュブジュブッ! ズブッ!》(突き入れるたびに、少女の頭と股間とがローションに沈む)   (2011/5/10 22:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/5/10 22:30:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/5/10 22:30:45)

篠崎愛はぉうぅぅぅっ! (声が裏返るような嬌声に変わり、いよいよ心身の崩壊を迎え始めている愛…容赦なく突き入れられる岩井少年ペニスに)…っ? ―――――――――――――っ! (声にならない声を上げ、喘ぐように口を開けば) ふぐぉぉ… (肥満少年・小津の醜悪なペニスが襲い掛かり) んくぅ…ふぎぃぃ… (二本のペニスに串刺しにされ、力なく官能の波におぼれ続けます…) … (涙で濡れた瞳は不随意に敦子を見つめ、その正体をようやく悟りました) 〈だめ…この人、本気で私を殺す気だわ…〉 (囚われの少女は倒錯した趣味の少年の凌辱にその身を委ねるしかありませんでした)   (2011/5/10 22:33:03)

映像研究会・岩井《ズブブッ! ジュブッ! ズブウッ!》(肉棒を出し入れするたび、勢いで頭部と股間とが粘液プールに沈む。構わずに挿入を繰り返し)お、お前らも…奉仕してもらえよ…!(周囲で股間の竿を立たせた少年たちに、岩井が声を掛ける。豊かなバストを揉みしだき、愛撫に務めていた“裁判員”たちが、もやし少年の声に勇気づけられたように己のペニスを鉄枷で封じられた少女の掌に握らせ)ほら、篠崎…ちゃんとシゴいてやれよ…(少女の手に己の手を重ねて、半ば強引に手淫の手助けをさせる少年たち)   (2011/5/10 22:39:41)

篠崎愛ふぐぉ… (口腔で抽送される肥満少年のペニス…股間を味わうもやし少年の肉茎…頭を振ることも、腰をそらすこともできずに欲望の生贄に供される少女…岩井少年の残酷な言葉に目を開いても力及ばす両掌に押し付けられる肉棒に戦慄しますが) 〈いやぁぁぁぁっ!〉 (掌でこすりつけられる、熱を帯びた器官の感触に発狂寸前で“ガチャガチャ”とビート板を拘束した鎖を鳴らしながら、惨めな凌辱に沈んでいくのでした)   (2011/5/10 22:45:28)

映像研究会・岩井一斉に…イクぞッ…もうボクは…ダ、ダメだッッ!!……(秘裂に挿入した岩井に、口を犯す小津…左右にはペニスを握らせた少年たちがそれぞれ控え、淫らに喘ぐ裸身に周囲の男子がマスターベーションを始めている…それら10人の若き牡たちが、一斉に絶頂を迎える)《どぴゅッ…どぴゅッどくどくどく…》(下腹部に、顔面に、乳房に…少年たちの白濁が水面に浮かぶ少女にかけられていく)   (2011/5/10 22:50:56)

篠崎愛――――――――――っ!!! (少女の気持ちを無視した…というよりも人格を剥奪された末っ子戦姫…抵抗する術を持たず拘束され、肌を晒され、電極で攻め立てられ、衆人監視での放尿を目撃され、生卵を叩きつけられ、乙女の秘所に生卵を押し込められ、愛してもいない少年たちの性器の放った白濁液に下腹部を、顔面を、乳房を穢されて…) あんっ! (生身の性欲処理の道具と化した少女は、抵抗するそぶりもなく、焦点の定まらない視線を体育館の天井に向けているのでした…視界の片隅で明滅する不可解な光が、網膜を弱々しく刺激していました)   (2011/5/10 22:57:48)

火山敦子(大量のザーメンを浴び、ぷかぷかとローションプールに浮かぶ少女…虚無を見詰めるような放心した瞳を、冷たく見下ろす内閣調査室の美妖女)…これでもまだ正体を吐かないというの? 普通の女子高生に耐えられるレベルではないのに…もしや本当にティアナではないのでは……い、いいや、そんなわけないわァ!(胸に浮かんできた疑念を振り払うように、残酷な指令を飛ばす)赤木、黒木! 吊るしなさい! 被告人・篠崎愛を…自白するまで責めたてるのよ!(続く)   (2011/5/10 23:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、映像研究会・岩井さんが自動退室しました。  (2011/5/10 23:10:58)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/5/10 23:11:26)

映像研究会・岩井(火山敦子の声に合わせ、天井から滑車が降りてくる。ぶらぶらと垂れ下がる麻縄…その一端を赤木が握るや、放心状態の虜囚の股間に通していく)グフフ…グハハ!(逃げる力などないことを確信しつつ、ビート板の枷を黒木が外し、代わりに赤木が麻縄を巻きつけていく。後ろ手に回した両手首を縛りつけ、細首をくくり、作った瘤を膣口とクリトリスに食い込ませて…)《ギギギッッ…ギリリッ…》(巨漢ふたりが勢いよく縄の一方を引くや、亀甲縛りにされた少女の裸体が、滑車に引かれてプールの上にあがっていく…)   (2011/5/10 23:11:32)

篠崎愛…ぁ…(もはや声も出せなくなった少女… / グラマラスな肢体に食い込む麻縄…恥ずかしい部位に瘤が食い込み、上り詰めた性感がさらに昂ぶります…) …んぅ… (裸身を滴り落ちるローションが少女の惨めさをさらに助長して) 〈だ…め…〉 (吊るされた肉体に従って揺れる視界の片隅…明滅する光に意識を遊ばせながら全身に食い込む麻縄の感触に身もだえし続けるのでした)   (2011/5/10 23:17:40)

火山敦子いくら我慢しても…ムダよォ! あんたがティアナなんでしょッ?! いい加減に素直にならないと…こうなるわよォ!(篠崎愛はティアナではないのか? 渦巻く不信が脳裏から離れない。白状するまで…責める。責め立てる。もしウルトラガールではなく、ただの地球人だったのなら…死んでもらえばいいだけのことだ)あんたの敏感な乳首、クリトリス、そして大事なアソコ…あらゆる箇所に食い込んだこの麻縄に、このバイブで震動を与えたら…どうなるかしらネエ?(ニヤリと下卑た笑いを刻んだ瞬間、少女の返事を待つことなく男性器を模したバイブの先を、麻縄越しに宙吊り少女の股間に押し当てる)《ブブブブブブブッ…》   (2011/5/10 23:22:01)

篠崎愛ひぃぃぃぃ… (眉毛を“ハの字”にだらしなく下げ、口から涎を垂らし、亀甲縛りの結び目を介して全身に伝わる人工の愛撫…クリトリス…アナル…乳房…全ての性感帯を同時に責め立てられ…) はへえぇぇぇぇぇっ… (眉毛を“ハのじ”にだらしなく下げ、口から涎を垂らし、快楽地獄の高みを極めた少女は、呆けたように虚空を眺めて最後のときを迎えようとしていました) …っ!…っ! (全身を痙攣させ、クレヴァスからは愛液がとめどなく滴り続けて…敦子の思ったとおり、“篠崎愛”には最後のときが…) 〈もう…だめ〉 (そう思った刹那、体育館の周囲で異変が…)【1/2】   (2011/5/10 23:28:25)

おしらせヒッポリト・レディさんが入室しました♪  (2011/5/10 23:28:29)

ヒッポリト・レディ〔ズッズーン…!!〕 (突如体育館を揺るがす振動…堅牢を誇る円谷学園高等部の体育館の構造材が軋み、天井から埃が舞い落ちます) グヘヘヘヘッ!聞こえるかい、そこのろくでなし三人組! (体育館に響く粗野な言葉遣いは敦子のみならず“篠崎愛”の痴態に股間を熱くしていた学園生さえも震撼させて) あたしを知らないってんなら、お前さんたちはモグリだネェ?あたしゃ宇宙最強を誇る種族の一人、ヒッポリト・レディさ!侵略者の恥っさらしのあんたたちに一言ご注進に来てやったのさ、感謝しな!【2/2】   (2011/5/10 23:28:50)

火山敦子なッ…?! ヒ、ヒッポリト・レディッ?!!(篠崎愛の果て逝く姿を満足げに見送ろうとしたそのとき…天地を揺るがす声に、思わず動揺する。宇宙最強を自負する異星人の声は、レディ・マグマもかつて知ったものだった)な、なんであんたがこんなとこにッ…一言ご注進だって? 一体なんの用だい?! あんたは何か知ってるとでもいうのかネエ?!(室内プールの外にいるであろう異星人に、声を張り上げて応える)   (2011/5/10 23:37:57)

おしらせさんが退室しました。  (2011/5/10 23:39:21)

ヒッポリト・レディあんたたちが躍起になって探している“ウルトラガール・ティアナ”だけどネェ、そこで伸びているクソガキなもんか!あんたたちの目は節穴だって言ってるんだよっ! 〔フォフォフォフォ…〕 〔フェフェフェフェ〕 〔ハッハッハッハッハッ〕 〔ギャオォォォ!〕(ヒッポリトを名乗る声の背後からはバルタン、ボーグ、ポール…無数の怪獣・宇宙人たちの“嘲笑”が聞こえてきて) グラウンドを見てごらん、このボケナス共! (三人を叱責するようなヒッポリトの言葉を受けるかのように、グラウンドに閃光が奔ると正義のヴィーナスの姿が!)【1/3】   (2011/5/10 23:39:42)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/5/10 23:40:07)

ウルトラガール・ティアナせやーっ! (得意の掛け声とともに現れたのは紛うことなきウルトラ姉妹の末っ子戦姫、ウルトラガール・ティアナ / 人間に擬態したレディ・マグマとその配下を挑発するようにはしゃいでいます) きゃはははっ!ばっかじゃないの?私が地球人に擬態するわけないじゃんっ!その目の付け所の浅はかさを“お・知・り!!” (ノリノリのティアナ /Tバックからはみ出したお尻を向けてペチペチと叩いて挑発しています)【2/3】   (2011/5/10 23:40:29)

ヒッポリト・レディちょいと、そこの黒いでくの坊!あたし達の間じゃお前さんは“弟の力を頼ってばかりで自分じゃなにもできない役立たず”って噂されてるよ!悔しかったら単独でティアナを倒してみるんだネェ!もしも倒すことができたら、あんたの親分を出し抜いてあたしの配下に入れてやろうじゃないのさ! (体育館に立ち尽くし、右往左往している黒木 ~ブラックギラス~ を誘惑します) さぁさぁ!どうするんだい?臆病風に吹かれて、そこの高ビーな女狐に平伏し続けるのかい? (再び無数の怪獣たちの“嘲笑”が聞こえてきて、黒木を挑発します)【3/3】   (2011/5/10 23:40:52)

おしらせ赤木&黒木さんが退室しました。  (2011/5/10 23:43:32)

おしらせ赤木さんが入室しました♪  (2011/5/10 23:43:49)

おしらせ映像研究会・岩井さんが退室しました。  (2011/5/10 23:43:54)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2011/5/10 23:44:04)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/5/10 23:44:23)

火山敦子ティッ…ティアナだってェ?! バカな、じゃあやっぱり篠崎愛は本当にティアナではなかったと…(グラウンドに現れたグラマラスな戦姫と、宙吊りの少女とを交互に見比べる。ヒッポリト・レディの配下と思われる怪獣たちの嘲笑に心掻き乱されるようで)ヒッ、ヒッポリト! この私をどこまでも愚弄するつもりかいッ…(黒木=ブラックキングに向けられた挑発の言葉に、色をなくして叫ぶ敦子)(続く)   (2011/5/10 23:50:34)

黒木グッ…グオオオッ―ー!(決して明晰と言えない頭脳であっても、侮辱されていることだけはハッキリとわかる…ブラックギラスの人間体・黒木は、挑発の声に導かれるがままに、グラウンドへと駆け出していた)   (2011/5/10 23:53:17)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2011/5/10 23:54:31)

おしらせブラックギラスさんが入室しました♪  (2011/5/10 23:54:45)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/5/10 23:58:27)

2011年03月23日 23時40分 ~ 2011年05月10日 23時58分 の過去ログ
ティアナのラブリープラネット
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>