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2019年12月06日 00時59分 ～ 2019年12月08日 17時51分 の過去ログ
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| おそ松 | > | ノリノリだったねぇ〜ほんとああ言う時だけだな団結の良さは。金を取るのも勿論だけど楽しくてなりきっちまってる部分があるのが何とも…やんちゃしてるよな。見返したくなる、え〜それはお前だけ美味しすぎない！？あれ、平等は！？(頷き懐かしむようにしては呑めない条件だと反論して。相手の口から漏れる吐息が熱く、案外悪くない反応なのかと目を瞑ったまま思えば、ちゅくちゅく、と唾液と一緒に合さる舌を掻き回し叩くと吸い上げ互いの交わる唾液飲み込んで)んっ…ふ、ぅ…いや、俺もそろそろ眠い…ただ、手コキなら直ぐやれそうだとは思うけどな、？(手をするり、股間へ極力刺激抑え触り (2019/12/6 00:59:42) |
| 十四松 | > | 共通の敵が出た時にはぼくたち団結するよね！何だかんだ六つ子だもん！仲良し仲良し！……そっかぁ、じゃあちゃんと皆にバラして6分の1ずつ分配しまっする！平等だからね！(うんうんとそんな風に言っておきつつ共通の敵の居ない今は5人の敵だとばかり、呑まないなら更に取り分が減るぞと言外に、粘膜触れ合う感覚と舌吸われる感覚に甘い声小さく漏らしてはふるりと肩揺らし、相手の頭抱いて更に深く口付けてはねっとりと上顎から歯茎の裏まで舌先で味わって)っふぁ……あはぁ、兜合わせとかどっすか？サクッと二人とも気持ちよくなれるよ！(キスで既に立ち上がったそこ相手の手に押し付けつつ情の篭った瞳で相手見つめ) (2019/12/6 01:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2019/12/6 01:20:18) |
| 十四松 | > | んむ……あはぁ、おやすみにーさん、ゆっくり休んでね！(意識を落とした相手に最後に一つ名残惜しげに唇に舌這わせてはぺろり、と自身の唇舐め僅かに火照った頬を冷まして、もぞもぞと相手の隣に潜り込んでは目覚めないのをいい事にぎゅっと抱き着き添い寝の体勢のまま目を閉じこちらもすやすやと寝息立て始め) (2019/12/6 01:25:09) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2019/12/6 01:25:14) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/6 19:23:15) |
| おそ松 | > | こんばんはな。あぁ～十四松…折角ムラっと俺もきてたのに…兜合わせ、したかったなぁ（うぐっ）やっぱり一度目瞑ると駄目だわ。でも来てくれてどうもな、楽しい晩酌だったわ（ふは.炬燵もぞもぞ）お前のちゃんと今度抜いてやりてえな (2019/12/6 19:25:27) |
| おそ松 | > | …ちょっと寂しいなぁなんて思うこともなくはねんだよな（ごろり） (2019/12/6 19:31:45) |
| おそ松 | > | （訳：早くちんこ貸せ） (2019/12/6 19:42:31) |
| おそ松 | > | まぁ…ゆっくりまったりやりたいし。急かすのもよくないよな（はは） (2019/12/6 19:49:23) |
| おそ松 | > | そーいや、マフィアでエロいこと想像してたんだけどさ。これ、松じゃなくて他の作品でさ好きな物からシチュエーションで昔に思いついてたっつうか思いついちゃったって言うのがあんだけど。銃使うじゃん？よくちんぽも誰かがマグナムとか言いそうだろ？銃を性器に見立てて表現とかあるからさ、それで俺ムラムラして。好きな奴の愛用の銃（本物）ちんこじゃなくてさ、冷たい塊、実弾でも入ってそうで、それで何人も殺してるであろう銃でさ、孔という孔を銃口で出し入れして玩具みてえに使うの。すっごくえろくね？ (2019/12/6 20:02:06) |
| おそ松 | > | 手が滑って打っちまいそうだったり、実弾入ってねえのに入ってるとか言ってさ…恐怖しながらそれ突っ込まれて犯されるのすげえ興奮する… (2019/12/6 20:03:38) |
| おそ松 | > | 言うだけならタダだもんなぁ～いつかはヤられてみてえし、やってみてえな（ぼんやり） (2019/12/6 20:10:44) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/12/6 20:45:25) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:40:48) |
| おそ松 | > | 風呂上がり。後は寝るだけだなぁー…寝る前にちょいと駄弁るなり夜更かしでもどうよ？添寝つきだよぉ。俺が寝落ちしちまう確率大だけどな？(若干しっとり湿る髪に湯上りで火照った身体を炬燵に潜り込ませては襖を見つめて) (2019/12/6 22:45:04) |
| おそ松 | > | フェラでもしてから寝てえな…(卓上に頬つけだらり) (2019/12/6 23:18:17) |
| おそ松 | > | まぁのんびりまったりでいいからさ。ただ欲求持て余してるってだけだからな(ちら) (2019/12/6 23:20:39) |
| おそ松 | > | ちらちら見るだけかよ〜。外でうろちょろして風邪でも引くなよ？俺はあったけえからいいけどな？(ぬくぬくと、既に長時間入っている炬燵に身体は上気したまま、少し汗ばみ寝間着をぱたぱた扇ぐと羨ましいだろと薄く目を細め視線向け) (2019/12/6 23:52:18) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:55:04) |
| おそ松 | > | ようカラ松。突っ立ってないでこいよ(手招きしてやっては薄く笑み)おかえり (2019/12/7 00:02:26) |
| カラ松 | > | ッフゥ〜ン…グッドイブニーン、おそまァ〜つ！俺にどうしても体温を分けたいらしいな？いいだろう(格好つけて柱に凭れていたが満を持してとばかりに手招かれて傍に寄り、炬燵に潜り込むと肩抱き寄せて)フッ……ただいま。 (2019/12/7 00:05:08) |
| おそ松 | > | ……わざと焦らしてたねかよ？意地悪いなお前、流石に俺も怒るよ？…お前が冷たすぎるから心配になんだよばか(冷えた身体に此方が身震いしそうな錯覚感じると身を寄せて。少し文句垂れ頬をつついてやれば)何か大変そうだな。俺とは対照的なお前が心配で同情すら感じるわ (2019/12/7 00:10:29) |
| おそ松 | > | ((たのかよ、な 俺も指動いてねえな (2019/12/7 00:11:21) |
| カラ松 | > | ン〜？いや、そういう訳ではないんだ…俺が来れるようになるまでにお前が落ちてしまわないかと思って見ていた。そわそわさせてしまっていたなら悪い。…心配してくれているのか？可愛いな(温かい体温が触れ合った箇所からじわり染み入ればもっと、と身を寄せ密着し身体を撫ぜる。頬をつつかれると楽しげに笑い)ああ…最近思うように来れなくて俺もやきもきしているんだ。同情するならラヴをプリーズ！ (2019/12/7 00:19:29) |
| カラ松 | > | ((お前は相変わらず律儀だなあ (2019/12/7 00:25:26) |
| おそ松 | > | そう？ならいいけどさ。じゃあ、無理せずに居てくれよ…別に本気で怒りはしねえんだから。まぁな、お前がいないとちんこ減るし(ほっ、と安心する反面眉下げつつ労わる様密着する身体を抱きしめ頭を撫でやれば微笑み返し。暫し見つめては彼の股座へ手を下ろしていき摩って)俺も、色々やりたい気持ちのままそれがお互い何時しか消えちまったりしてどうなるんだろうなぁとか考えてた。ネタに困る。…お前が恋しくてうずうずする、カラ松 (2019/12/7 00:27:04) |
| おそ松 | > | ((普通だって (2019/12/7 00:27:26) |
| カラ松 | > | 影がチラチラしているうちは粘りそうだなと思ってやった、後悔はしていない。おい、ちんこで数えるのはやめろ(撫でてくれる手に頭擦り寄せすりすり甘えるもじとりと視線遣り、股間探る手にピクリ肩揺らしてはすぐさま反応みせるそこ、彼の頬に手を添えさすり双眸細めては一度そっと口付け)…俺は今でもやりたい気持ちはあるんだけどな。……俺もだ、おそ松。会いたかった。 (2019/12/7 00:35:51) |
| カラ松 | > | ((一字をわざわざ訂正する奴はお前ぐらいじゃないか？ (2019/12/7 00:36:59) |
| おそ松 | > | 悔しいけど強ち間違いではねえよ。でも今日はそんな眠気は強くないからな…その分たっぷり可愛がってやろうか。だめ？お前も俺は孔として見てても可笑しくねえと思ってたけどな、ちんこ好きで悪かったな(彼の反抗的な視線にゾクリと背筋震わせてにやついた笑みを向けては膝上跨り反応に気を良くして先端や裏を指で上下スライドさせ刺激与え。口付けに追いかけ啄むと息を漏らし)…んっ、む…ふ…でも今日もお預け。このまま俺にイかされるのも悪くなくねぇ？…はは、俺も。 (2019/12/7 00:46:10) |
| おそ松 | > | ((そうでもないと思ってた。でも気付かない限り俺は訂正するよ (2019/12/7 00:48:36) |
| カラ松 | > | ((なあ…おそ松、明日の昼間は暇あるのか？ (2019/12/7 00:50:19) |
| おそ松 | > | ((あるよ…悪い寝こけた (2019/12/7 01:08:21) |
| おそ松 | > | ごめん、寝ようぜカラ松。ぐりぐり (2019/12/7 01:09:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2019/12/7 01:11:44) |
| おそ松 | > | ((…おやすみ。また明日？な。聞いてきたって事は期待してるからな。ゆっくり休めよ…(布団へずるずる引きずり運ぶとささっと布団被り密着しては欠伸漏らし目を閉じて) (2019/12/7 01:14:38) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/12/7 01:14:47) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 08:21:28) |
| おそ松 | > | 早く寝たおかげでこの時間にちょいと顔だし。…いやー眠気ないとか言ってこれだもんな。自信ない時いうもんじゃねえや…(欠伸し眠気まなこ擦りながら隣の彼にもぞもぞ身を寄せて顔を擦り付け)…カラ松 (2019/12/7 08:25:49) |
| おそ松 | > | どうしようもなく求めちまうのは本当で。好きだからな？ラヴならあげるよいくらでもな。お前が求めるなら。ラヴラヴ(はは) (2019/12/7 08:29:58) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/12/7 08:31:09) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 09:45:58) |
| カラ松 | > | ……ンン…(意識ゆっくり浮上させると据わった目で陽の差し込む部屋をぼんやり眺め、それから傍らの温もりに気付くとそちらの方を向いてもそもそ懐へ抱き寄せ微睡み) (2019/12/7 09:48:40) |
| カラ松 | > | お前はちんこ大好きだから色んなちんこを出し入れすればいいと思っているが、俺はお前のこと穴とは思ってないからな…めちゃくちゃ良い穴を持ったおそ松だ。……はぁ、想像したら勃起してきた。お前の中に射精したいぜ…(寝起きの掠れ声で呟きながら背中撫で背筋伝って腰を擽ったあと尻の形確かめるように触り) (2019/12/7 09:53:51) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 10:14:31) |
| カラ松 | > | グッモーニン、おそ松！(ちゅっ) (2019/12/7 10:14:58) |
| おそ松 | > | ……すけべ。おはよ。でも昼からな？ちょっと色々終わらせたい事ある（笑い口付けかえせば城を (2019/12/7 10:16:06) |
| おそ松 | > | んぎゃ (2019/12/7 10:16:11) |
| おそ松 | > | 笑い口付け返せば尻を振って）…だから、我慢しろよな (2019/12/7 10:16:57) |
| カラ松 | > | おそ松城 (2019/12/7 10:17:35) |
| おそ松 | > | 風雲おそ松城全員集合！（うるせえ） (2019/12/7 10:18:47) |
| カラ松 | > | …輪姦か？ドスケベだな(ふむ) (2019/12/7 10:19:29) |
| おそ松 | > | 俺の城は昼から開城でぇーす（じぃ）複数はやだ、俺したことねえもん。したくない (2019/12/7 10:20:02) |
| カラ松 | > | えっちな城を攻め落とすのは昼からか…(ムラ)複数はお前が疲れそうだもんなあ。 (2019/12/7 10:22:27) |
| おそ松 | > | でっかい大砲に水攻めもなんのその。かかってこぉーい（にま）ごちゃごちゃする、レスが。だからあんま好きくない。お前のおともだちんことか練習に使えるならやってみてもいいけど (2019/12/7 10:24:54) |
| カラ松 | > | 兵糧攻めで焦らしプレイならどうだ？(フフン)ああ、そうだな。言うだけならタダだと思って言うが、マフィアの俺とカジノの俺とあと極道辺りでめちゃくちゃにしてみたいな。 (2019/12/7 10:31:54) |
| おそ松 | > | ぐっ、それは卑怯じゃん城がもみくちゃなとこに不意打ちとか。それは駄目！（白旗ふりふり）いいないいな、全部好きだよ。全部頭の中で補完できるから問題ねえな。極道同士でもいいけど、男の花魁みたいなとこで行為だけ目的で逢うなんてものそそる。…もうそろそろやること手に付かないから短気集中させてもらうな？一時からどう？ (2019/12/7 10:38:02) |
| カラ松 | > | 白旗出してフィニッシュか。花魁いいなあ…妖狐が化けてたりしてな。…ああ、すまない。気にはしていたんだ、13時からだな？オーケイ！ (2019/12/7 10:40:57) |
| おそ松 | > | 上手い事いいやがって。妖狐はまた設定練り込み捗るねぇ。ん、じゃあそんときに。お前がしたいことでもなんでも考えといてぶつけてきていいよ。ただし、シコ松禁止な。出したらヤってやんなーい（へへ、冗談）じゃあな（なでなで.ぎゅう） (2019/12/7 10:44:58) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/12/7 10:45:10) |
| カラ松 | > | ああ、また後でな(ぎゅううう)…シコ松禁止はいいが、目が合った瞬間犯してしまいそうだ。それぐらい溜まってるしお前と久々まともに話したらヤりたくて堪らない…はああ(ゴロゴロ) (2019/12/7 10:49:04) |
| カラ松 | > | ムラムラする…(据わった目で布団抜け出し水を飲みに台所へ…) (2019/12/7 10:50:53) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2019/12/7 10:51:01) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 12:28:53) |
| カラ松 | > | すまんおそ松！13時30分からで頼む…！ (2019/12/7 12:29:02) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2019/12/7 12:29:06) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 13:22:41) |
| おそ松 | > | 了解。ちょいと早いけど先に炬燵であったまってるかなぁ～暇だし寒いっ（もぬけのからな布団を見ては彼の姿が見えるまで待っていようと。台所で牛乳沸しカップ2つへ注ぐと蜂蜜を適量入れて自分好みの味へちびちび確認し甘目にしてはそそくさと炬燵へと入り込み卓上へ2つ置いて。片方にはご丁寧ラップ付き。我ながらできた兄だと苦笑しつつ口端あげたら一口飲んで一息つき。床へごろんと寝転がって） (2019/12/7 13:27:11) |
| おそ松 | > | のーんびり待ってるからゆっくりこいよな…（うとうと） (2019/12/7 13:28:01) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 13:32:50) |
| おそ松 | > | よー、カラ松。さっきぶり～（手ひら） (2019/12/7 13:35:26) |
| カラ松 | > | フッ………またせたな！主役は遅れてやってくるというセオリーには抗えなくてな…(スラリ襖開けると口角釣り上げて意味深に笑み、寝転ぶ相手の隣に座れば炬燵布団に脚を入れ)…この暖かさにも抗える気はしないよなあ。 (2019/12/7 13:35:31) |
| カラ松 | > | ああ、さっきぶりだなハニー(彼の顔横に片手つき上体低くして軽く口付け) (2019/12/7 13:36:46) |
| おそ松 | > | カッコつけなくたって素直に忙しかったっていやいいのによ。怒んねえし、俺もニーズだからさ（顔を向けながらすり、と寄って）だなぁ、ずっと朝から夜までこうしてたい。…適当に飲み物作ったから飲んでいいよ（口付けに微笑むと手を伸ばしするり頬へ滑らせて述べ） (2019/12/7 13:39:33) |
| カラ松 | > | いや、ドラマ観てたら終わる時間がちょっとはみ出してしまうことに気付いたんだ(無駄に指先で前髪払って格好つけ、その手で擦り寄る彼の髪をわしゃわしゃ撫でてやりつつ、言われて卓上へ目を向ければなるほどさっきから鼻腔擽る甘い匂いの正体はこれかと指掛けて寄せ、ご丁寧にかけられたラップ剥がしてから口元へ寄せ)…お前がわざわざ用意したのか？珍しいな。…甘くて美味い。ほっとする味だ(触れられた頬を穏やかに持ち上げ) (2019/12/7 13:44:52) |
| おそ松 | > | そりゃしょうがねえな。目があった瞬間に襲われ無さそうで俺は安心したわ（撫で受けながら彼に身を横たえ抱き着いて呟く。彼は己の焦がれた気持ちが欲になって溢れ出ている事など知らないだろうと心の中、一息ついて彼を眺めては片手を自分の下半身へ伸ばし揉んだり擦ったりして刺激に背を震わせて僅かな快感を楽しんで）そうだよぉ？俺がここまでしてんだから感謝しろよな（ぽんぽんと頭撫でては離して） (2019/12/7 13:53:03) |
| カラ松 | > | ……期待、したか？(カップを置き己の口端を舌で拭いながらじっと相手の表情見据えれば、ニヤ、と普段はあまり浮かべることのない意地悪い笑みを敷いて双眸細める。抱き締め返す腕の中で僅かに震える身体、もぞつく腕を一瞥すると顎を掬い上げ首を傾げて唇塞ぎ、有無を言わせず舌捩じ込めば舌を踏み詰るようにじっくり撫で付けて頬裏ぞわりと舐め上げたっぷり唾液で咥内満たし) (2019/12/7 14:02:26) |
| おそ松 | > | ……お前が誘ってんだろ、（そんな事は無い、と相手の挑発には乗らずに目を反らしながら股間を寛がせて逸物を取り出し握り締める。その言動とは裏腹に頬は色づいて息は荒く興奮した表情を隠さずに口付けに応えると、手で彼の口淫に合わせながら先端を弄り扱き始めつつ貪るように唇啄み閉じるとぐちぐちと負けず劣らず舌を絡ませ吸い付いて掻き回す様激しく動かし） (2019/12/7 14:10:03) |
| カラ松 | > | …ああ言っておけばお前の身体も準備万端だろう？もうえっちな顔になってるぞ(意地っ張りの頬の熱指摘してやれば鼻腔から己も籠る熱吐き出して。噛み付くように唇啄んでは絡む舌に舌をぬるぬる擦り付け歯列なぞり唾液を叩く。グイッと更に自分に凭れ掛からせるよう身体抱けば半分浮いた尻を揉みしだきズボンの上から臀の谷間をすりすり撫でては孔の辺りを押し上げ)…ッ、はぁ……なあ、セックスしよう。 (2019/12/7 14:19:47) |
| おそ松 | > | …んっ、んん……もうとっくにな？…はやくちんこ貸せよ、（目を薄らと開けて熱と欲が孕み不機嫌なのかのよう眉を下げ睨んだ視線で見つめながら言いつつ、塞がれる口に吐息を漏らしては滴る唾液飲み干して。ちゅくちゅく、舌を食みつつ下半身弄る手に腰を揺らしながら先走りを垂らす程に立ち上がる股間から手を離し炬燵から這出れば彼の膝へ跨り、下半身を見せつけながらうんこ座りして大胆に後ろ手で人差し指と中指添え孔をくぱり、と拡げて見せれば口端上げてあっけらかんに誘い）早くここにちょーだい、お前のちんぽ♡ (2019/12/7 14:32:16) |
| カラ松 | > | 貸し借りじゃないだろう？もっと可愛く言えないのか？身体はこんなに欲に従順で愛らしいのに(売り言葉に買い言葉とばかり相手の言い草にフッと笑い飛ばして返すも、情欲は止めどなく湧き絡ませ合う舌を最後にじゅるりと吸い上げて軽くちゅっと口付ける。なんとも淫猥な仕草で誘われると性急な手付きでズボンと下着を下ろし先走りにぬらりと硬く腫れ上がった怒張腹まで反り返らせ、二三度扱けばいやらしく開いた孔に切っ先捩じ込んで、相手の身体後方へ反らさせたまま腰を引っ掴みズドン！と奥まで突き上げ半ば膝立ちの姿勢で間髪入れずに狭い肉襞激しく擦り)…ッ、う……はあっ、はぁ…っ、どうだ？おそ松…っ、は…大好きなちんぽ入ったぞ？ (2019/12/7 14:46:38) |
| おそ松 | > | …っ、今まで我慢したし…お預けくらってた分だから…お前だって早くシたかっただろ（名残惜しそうに口吸いから離れれば見つめ合い。彼がズボンを降ろすと卑猥に先走りに濡れた性器が飛び出して目を奪われれば舌なめずりし。早く、と自ら腰を下ろしてへたりと膝に座り込めば奥まで達する熱く硬い刺激に背を仰け反らせて、情けなく震えた声で喘ぎ彼の肩に手を添えしがみ付いて腰をくねらせる。自分で弄った股間はびたびた、と勃ち上がったまま跳ねて、待ち望んだ味に孔は粘液溢れて彼の性器に吸い付きしゃぶり付いて締め付け）あ"あっ！♡あひぃっ♡、カラまつのっ…♡う"っ、あ"っ…きもちいきもちいっ…♡カラ松っ…♡ (2019/12/7 14:59:03) |
| カラ松 | > | ああ…ずっとこうやってお前を犯したかった(真摯に視線見つめ合わせたまま低く余裕の薄い声で囁く。腰を引き寄せるタイミングに合わせて腰を打ち付け、ばちゅんばちゅんと粘着音響かせながらしがみつく身体を突き上げ媚びる肉を臍裏の瘤を抉っては最奥叩いて硬い襞に先端吸わせ)…はあっ、お前のエロい声を聞くと堪らなくなる。なあ…もっと聞かせてくれ。っは、ぁ…啼いてくれ、おそ松…っ (2019/12/7 15:10:00) |
| おそ松 | > | へへっ…俺だってずっとそうだったしっ♡…お前に構って貰えなかった間もシなかったんだからな…？♡（水音が響く度に結合部からは体液が滴り落ち足はがくがくと震え堪らず彼の首へと腕をがっちり回して顔を擦り寄らせると耳元で熱く息と声を吐きだして。奥へと、押し付けるように体重を掛けてやり亀頭と結腸へぐぢゅぐぢゅと上下に腰を揺すれば叩きつけられる振動と共に強い快感が巡り嬌声を上げて。くちっくちっ♡と粘液と壁を彼の怒張に優しく張り付かせたり離したりたりしてはそのたびに、熱い熱と浮き出た脈と硬さに頭が蕩けて口を半開きにだらしなく綻んだ顔で彼を覗き込んで善がり）あっ♡あっ♡…あついっ、…んんっ！♡からまつ、からまつぅっ…っはぁ"っ♡きもちい、イきそ、…カラまつも、早く、せーしだしてっ……♡♡ (2019/12/7 15:26:38) |
| カラ松 | > | そんなこと言ってあわよくばちんこ咥えようとしていたんだろう？スケベだなあ……、っ…はあっ、は…俺ももう、出そうだ…！(鼓膜を直に震わす吐息と声に生唾飲み込む。体液垂らし張り付く粘膜に包まれると高揚の中に芽生える多幸感。掴んだ腰をずるる、と限界まで引いてからどちゅん！と穿ち結腸口こじ開けそこを執拗に擦りたくればビキビキと脈打つ性器。パンパンの陰嚢が持ち上がったと思えば次の瞬間結腸に亀頭嵌め込みビュルビュビューッと濃い精子を大量に放ち、腰をぶるり震わせながら更に譲り上げ)っく、…ァ！…出るっ、おそ松…出すぞ！ (2019/12/7 15:40:27) |
| おそ松 | > | …っ、んん、まぁ、な？♡だって我慢するのだって大変だしさ…お前だけの孔じゃねーもんっ。っ、♡あっ♡イきそ…あぁっ♡♡（彼の性器からの強い脈動と激しい突きと腰使いに汗を垂らし上気した顔を晒しては正面真っ直ぐ向き見つめ見下ろしながら目を離さずに、最後の一突きを目を見開いて受け入れ。瞬間、顔は歪んで泣き顔になればがくがく体全体を痙攣させて声にならない声を上げては、尻をぎゅっぎゅ、と力込め締めて中の性器を感じながら絶頂し。生き物のようにのたうつ性器から精液が流れ込むのを蕩け脱力した表情で見つめながらくぽくぽ♡っと音を鳴らし腰を揺らして擦り付けて。自身の性器から達して滴り落ちる精液は彼の腹を汚し水溜りができ。長く続く幸福感に口をへらりと上げて笑めば頬へとキスして）っ、あっ♡あぁあぁっ～～♡♡♡……っふ、ぅ、…♡…ん、…カラ松、きもちかった…♡ (2019/12/7 15:53:23) |
| カラ松 | > | …っはぁ……ン…、はっ…気持ちいい。…そうだな、我慢させてしまうよりはずっといい……だが今だけは俺のことだけ見ていてくれ。好きだ…おそ松(視線絡め崩れる表情に欲情すれば散々締め付けられ欲を吐き出したにも関わらず萎える兆候さえ見えず小さく揺すぶっては唇に口付け返す。その身をぎゅうっと抱き締め熱を共有し合っていたが、ややあって彼の死角である背後で何かの錠剤をシート潰して取り出すとぬるくなったホットミルクの中に落とし、取り上げたカップ少し揺すってから彼に勧めて)…おそ松、あんなに喘いでのど渇いただろう？ほら。 (2019/12/7 16:05:50) |
| おそ松 | > | っはぁ…分かってる、分かってたし…あれだけで俺、寂しくなっちまってた。…うん、好き、大好きカラ松（彼の萎える事のない性器をひしひしと感じで見つめたままふっ、と腹をへこませて笑えば揺す振られ動く中が直に感じてまた体が震える。抱き締め合いつつ余韻にひたり顔を首元へと擦り擦りくっ付けて甘えていれば、彼が背後で隠れて行う所業など知る由もなく。ちゅっ、と首筋へ口付けの仕返しに強く吸い付き痕を残したところで声を掛けられれば彼の気遣いに差し出されたカップを躊躇なく受け取り、屈託のない笑みで嬉しさと感謝を述べては流し込み）んっ……あ、…カラ松ありがとな。…んぐっ、ごくっ…ぷは、うまかった～ (2019/12/7 16:17:38) |
| カラ松 | > | ン〜？そんなに寂しい思いをさせてしまっていたのか？すまない、だが愛しているんだ(敏感に震える身体を心底愛しく思えば謝罪と共に強く抱き竦める。肌にピリッと走る痛みに笑うと思いに応えるよう己からも彼の首筋に痕を刻み、なんの疑いもなくカップを空にする様子眺めればゆっくりとずるり性器を抜いてから共に身を横たえ炬燵に潜り込む。与えた薬は即効性があるとはいえ身体を造り変えるのには再起動を必要とし、服用者に強く深い眠りを与えるだろう)どういたしましてだ。…俺ががっつき過ぎたから疲れたんじゃないか？少し休もうな。 (2019/12/7 16:37:54) |
| おそ松 | > | …まぁ、ほらちょっと依存してるって言ったじゃんそんな感じ。楽しいもんはハマっちゃうだろ？へへ、そういってくれんのは嬉しいよカラ松、感謝するな。（少々甘ったるい位の味と水分が、掠れ渇いた喉を潤していき。心地よさに包まれながら首への吸い付きに彼の性器が離れるまで締め付け感じてはゆっくりと首の痕へと指先這わせ嬉しげに笑みを浮かべて。性器を抜かれ身震いしてはどろり、と精液が垂れ出し名残惜しさで足を擦りつつ彼に寄り添えば途端に、強い眠気と倦怠感が遅い目を擦ってそれを伝えては段々と目を閉じていき少しの間意識を手放して）…んんっ、そう、だな…なんかすんげー眠くなっちゃった。…ちょっと休むから、後で起こしてよ、…カラ松… (2019/12/7 16:46:43) |
| カラ松 | > | 嬉しいなあ…そういうところが堪らないんだ。……ノンノン！そこは感謝じゃなくて、ミートゥーアイラビューというとこだろう？ンン〜？(彼の手からカップを受け取りまた卓上へと戻す。本当はまだ入っていたかったがこればかりは仕方がないと互いの体液に塗れた性器を濡れた腹に擦り付け、余韻に浸りながら戯れ合う一時に笑みを浮かべる、やがて急激な眠気に襲われる相手に薬の取説通りのそれを確認すれば大切に懐へその身を抱き寄せ背中ぽんぽんと。数時間で自然と目が覚めるから大丈夫だ、などと掛けた声は微睡む彼の耳に届いたか否か)…ああ、勿論構わないぜマイハニー。グッナイ。 (2019/12/7 16:59:20) |
| おそ松 | > | んっ…好きだって、………（先程までの会話等思い出すのも億劫な程で。霞む彼の顔を薄らと映したが最後、有り合わせのような形にはなるが最後振り絞り短く、伝えたい言葉だけを伝え。…どれ程時間が過ぎて行っているか定かではないが、知らない間に身体だけは変化が起き始めているようで。彼だけはそれを確認できるかはしらないが。眠っているこの男の身体は下腹部は皮膚が縮小したり、股間がうねるとすっぽり吸い込まれてしだいに平たく形成されれば割れ目ができ変貌していって。すっかり出来上がっていれば紛れもない女性器が、そこには存在しており。何時もの顔と身体とは裏腹な、童貞には少々刺激が強いそれを目の当たりにする彼がどんな反応するかも露知らず。まだ意識がはっきり浮上しない身体は、変化によって生み出された下腹部の熱に無意識に反応し身を捩ると彼の元へ大胆に足をさらけ出しもじもじと擦り合わせて） (2019/12/7 17:17:27) |
| カラ松 | > | ………んがっ！(射精後の程よく心地好い余韻にいつの間にか一緒に微睡んでいたがハッと一気に覚醒して袖で涎を拭き拭き。部屋の時計探し時間の経過確かめると次いで隣で寝こける兄の身体を確かめようとすべすべの腹を撫で下腹部まで滑らせればあるべき物は無く、代わりに薄く柔毛に覆われた丘を指先で撫でる。ゴクリ分かり易く生唾飲み込むと柔らかな膨らみをゆっくり辿り復路は中心でぴたりと閉じられた割れ目に浅く爪先沈ませそうっと撫で上げ皮に隠れた肉芽を触知すると中指でこすこす弄り)……や、やばいな。ほんとにすっかりレディになってしまっているじゃないか…！こんな…柔らかいんだな。ンン？ここがクリトリスか…なるほどォ。 (2019/12/7 17:34:42) |
| おそ松 | > | ………ん"～…っ……あ、カラま……っ！（意識が徐々に浮上していく中で何かもやもやと、気怠くも熱が湧き出る感覚が身体に巡ると目覚めは決して良くは無く唸りつつ目を開いて。呼吸を数度繰り返し目を擦りながら身体を起こそうとしたところで彼が目の前に居て。長く寝てしまっていたかと声を掛けようとしたが、感じる感触に途端声と共に身体をビクンッと、跳ねさせて。慌てて声を塞いで寝ている間に弄っていたかと怒ろうとして手の先を見れば、絶句し暫し息が止まってしまい。ある筈のものがなく、それに加え彼の手付きは、何時も見るモノとは違くいやらしく卑猥で…夢かと思うも感じる刺激が嘘じゃないと身体に訴えかけてはクリトリスや割れ目をなぞられ、今まで見ていたAVがフラッシュバックすると同時体感する初めての快感に羞恥と興奮で彼を見つめ）…っ、…ぁ、からまつ…これ、なんで… (2019/12/7 17:52:27) |
| カラ松 | > | …ン？お目覚めか？グッモーニン、マイプリンセス(身じろぎだす身体と己を呼ぶ声に覚醒した彼の顔を優しく覗き込んで頬に口付ける。驚きに声無くす兄を後目に絶えず肉芽を今度は優しく摘んだ指の腹で転がし余った指で割れ目を撫でゆっくり深く沈めてゆき襞をなぞって愛撫し)フッ…………一服盛った。大丈夫だ、俺に任せてくれ。お前気持ちいいこと大好きだろう？悪いようにはしないから、許してくれ。おそ松。 (2019/12/7 18:06:19) |
| おそ松 | > | あっ、あぁっ、つかこれやばっ…まんこじゃんっ！！えっ、えっ…もう、ばかやろっ、（膨れ面に顔を赤らめ気恥ずかしげにも睨んで相手を見ようものなら、優しく此方を労わる様な表情と口付けにその気も失せてしまい。反面、どきりどきり、と胸が煩く騒ぎ始めては、この状況と愛撫に興奮と嬉しさが込み上げているのだと理解して。諦めてそのまま彼の指使いを見下ろして快感を求めていけばこの状況に一つ疑問と好奇心が浮かんで。汗ばみこの先の行為を待ち望んで次第に愛液を滲ませつつ味を捩れば彼に問い掛けて）っはぁ、…それは、わかったけどさ…っ、これ、妊娠したりすんの…？やばくね？…すっげー興奮する… (2019/12/7 18:18:39) |
| おそ松 | > | ((味→足 (2019/12/7 18:19:27) |
| カラ松 | > | そうだ、まんこだ。……お前が馬鹿でほんとに良かったぜ、おそまァ〜つ。どうだろう…俺としては孕ませたいよなあ、懐妊するまでヤるか(本気か冗談かそんなことを呟きながら指先に濡れた感触すれば陰唇をなんどもなぞって時折つぷ、と花弁の中へ浅く指を差し込み本当に浅いところをゆるゆる搔いて)…ン…ここが入口か。また狭いんだなあ…俺のちんこを入れたら壊れてしまわないか心配だ(少しずつ滲み出る愛液が指に絡むようになると一度手を退き、先に炬燵を出てからエスコートするよう彼にも出てくるよう促して膝立ちで炬燵の天板に伏せるように示し)…ああ、それでこっちに尻を向けてよーく見せてくれ。 (2019/12/7 18:32:06) |
| おそ松 | > | 自信気に言ってる事はお前の方がバカだけどな。…へぇ～、じゃあ孕むまでヤる？だぁーりん？？養ってくれるんだもんなぁ？（気持ち良さと初めての体験に忘れそうになるが、一服盛られたうえ馬鹿にされていることには変わりなく。反抗と抵抗を交えて煽っては片眉を上げてにまりと意地悪い笑みで歯を見せ。しかし、状況は彼が優勢で急所を弄られ次第に膣口に指が入り込むと浅い差し入れにも痛みが走り苦痛に顔を歪ませ息を詰めて。彼の言うとおり狭く、全く性器を受け入れた事等ない女性器はきつく拒むように閉じられて自分でも少々不安に思うも、彼との行為を強く望み欲だけはふつふつと止まることはなく。指に自ら腰を落とそうとした矢先離れ、残念そうに）…っ、そうだなぁ…俺もどうなるかしんねーよ。…っ変態、俺だって見て、弄って見せつけてやりてえのに（促されるまま濡れてくる下半身がもどかしく素直に上半身伏せ尻を付きだせば、猥らに濡れそぼった膣口とヒダがぱくりと開いてヒクリ、と萎んで動き） (2019/12/7 18:51:18) |
| カラ松 | > | 勿論俺たちのベイビーだろう？認知はするぜ〜一緒に愛情一杯育てていこうな。養うかどうかは別として(ハッピー脳で顔中に口付け落とすも現実は華麗にスルー。彼の煽りにさえ興奮覚えればいそいそと兄を優しく組み敷き)…なるべく優しくするからな？…見たいなら後で見せてやるから先に俺に堪能させてくれ(目の前にモザイクの掛かっていない女性器が現れると流石に興奮に鼻息荒くして尻臀掴みゆっくり左右に押し開けばまじまじと濡れて光る秘部を見詰め、それからそっと顔埋めると舌を伸ばして割れ目に沿って舐め上げピチャピチャ音を立てて舌先で陰唇擦りじゅるっと啜り上げ)…はあっ、…すごいぞおそ松。めちゃくちゃエロい味がする…はぁ、 (2019/12/7 19:04:46) |
| おそ松 | > | 俺もできたら勿論面倒は見るけどな。……最後不穏な単語聞こえたけど気のせい？……絶対逃がさねーからな、子供使ってでも（口付けて口だけは良い事を言う彼に呆れつつも、この馬鹿らしい戯れは嫌いじゃなくて。勿論道連れとばかり満面の笑みで返してやれば唇へ一つそっと口付けて。組み敷かれると重みを感じながら彼の言葉に頷いて、期待に足と膣を震わせながら視線感じつつ仕方なしに了承して）っはぁ…やべえな…本気で犯されるって感じってこうなんだろうなぁ…（後ろから興奮した彼の鼻息と割り開かれ何と無くまじまじと見られている感覚にぼんやりと思った事を吐きだしては身体はまた熱が灯っていきはじめて。その矢先陰部への口淫に息を飲めば、ゾクゾクと背は仰け反って腰が揺れると直に感じる舌の粘着質な感触と熱さにじんわり、愛液が溢れ出して。声を抑える様に手を口元持っていくも、声と吐息は部屋に僅かながら響き。陰唇と膣口にもどかしく振れる舌先がクリトリスに伝わり頭が真っ白になると、きゅっきゅっ、と陰唇が舌に張り付いてもっとと善がり腰が勝手に舌を奥へ招くように動いてしまい）あっ…っふ、ぅ…♡、…んんっ…カラ松、きもちい、もっとぉ… (2019/12/7 19:21:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2019/12/7 19:23:07) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 19:23:24) |
| おそ松 | > | ((あっぶねええ…セーフ… (2019/12/7 19:23:45) |
| カラ松 | > | ((おかえりおそ松、危ないところだったな！ (2019/12/7 19:23:47) |
| おそ松 | > | ((お前もそろそろじゃね？ (2019/12/7 19:24:03) |
| おそ松 | > | ただいま (2019/12/7 19:24:09) |
| カラ松 | > | ((そうだな…一度出ておくか。 (2019/12/7 19:24:37) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2019/12/7 19:24:44) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 19:24:48) |
| おそ松 | > | ((おかえり（なで (2019/12/7 19:25:10) |
| カラ松 | > | ((ただいま(すりすり) (2019/12/7 19:26:16) |
| カラ松 | > | ((あああああ…！発言寸前に全部消えた…！待たせて悪いがそのままステイだ、おそまぁぁぁつ…！ (2019/12/7 19:46:59) |
| おそ松 | > | ((よしよし、待ってるからな（なでなで） (2019/12/7 19:51:08) |
| カラ松 | > | ン？脛を齧りながらでも育児は出来るし世の中主夫という言葉もあるんだぜ？チャーハン作って待っててやるから頑張ってくれマイハニー(おふざけとはいえとんでもない軽口をさらりと叩く。愉しげに笑ってはそのまま口付けを返し、震える脚を優しく撫でやるも次いだ発言にスキンシップ程度ぺちりと尻臀叩いて撫で回し)…本気で犯されるって分かってて濡らすなんてスケベだよなあ(口調には恐怖の念は篭っておらずポロッと吐き出されるも状況的にはどちらかと言えば期待が垣間見えて。舌で撫でてやれば背を反らすその反応に興奮しては溢れ出てくる蜜を舐め取り女性器を愛液と唾液でべとべとにしながら舌先でクリトリスを弄り転がしチュクチュク吸っては欲しがる膣口を執拗に舐ってから、ぬぐっと様子伺いつつ努めて細めた舌先をゆっくり押し込め)…ンッ、…ふ…気持ちいいのか？ヒクヒクしてきたぞ。 (2019/12/7 19:59:38) |
| カラ松 | > | ((サンクス！愛してるぜ(ぎゅうぎゅう) (2019/12/7 20:00:17) |
| おそ松 | > | …っ、はぁ？俺が働くわけねーじゃん…？お前が働いて、俺が主夫。これでばっちりだろ？俺が一番できねえの分かってるだろマイダーリンっ？？（聞く気など毛頭ないと拒否してはそのままそっくり返して。なぜか尻を叩かれては吃驚するもそれに強く言うほど気力も抵抗もする気は起きず快感が欲しくてたまらないと撫でる手に腰擦り付け）まぁ、ヤるのが好きだし慣れてるからな。つかお前と散々してるしこのくらい受け入れるなんて苦じゃねえよ（ふん、と鼻を鳴らして言う事なんてこの関係を続けている事だけで今更考えるのも馬鹿らしいと笑ってやり。押し込まれる舌に身震いしながら陰部に力を入れて膣を開くように腰を浮かせたらきつく狭い膣口が舌に纏わり陰唇を彼の口元に張り付かせるように腰を押し付ければだらしなく声を上げて。滴る愛液はクリトリスや柔毛を濡らしぽたぽたと床に落ちていき）あ"っ、あぁ"っ…カラ松…っ♡、はぁ、ん…舌だけじゃ、たりないっ…早く、ちんこ…欲しいっ…っは♡ (2019/12/7 20:17:38) |
| おそ松 | > | ((俺も愛してる（ぎゅっぎゅっ） (2019/12/7 20:18:03) |
| カラ松 | > | まあ…そうだよなあ。一応父親だしその時は俺も腹を括るか…(遠い目をして呟くは想像だけでもうんざりとした社会のしがらみ。腰を振り更なる快感求めて突き出される尻に夢中で愛液滴る秘部にしゃぶりつき、ぬこぬこ浅く膣口の入口味わっていると欲求口にする相手に堪らずそこから顔離し、ガチガチに熱く張り詰めた怒張晒すと彼の背後に立つ。尻臀にそれ擦り付けながら脚を閉じさせると股座の隙間にずりゅん、と肉茎捩じ込んで彼のウエスト掴みながら腰を揺らし陰唇捲って肉芽まで擦り上げ、ずりゅ、にゅるっ、と往復し)…ッ、はぁ…ヤバいなこれ…気持ちいい…っ、は……どうだ？おそ松…、 (2019/12/7 20:33:41) |
| カラ松 | > | ((はぁ……好き(ちゅっ) (2019/12/7 20:35:05) |
| カラ松 | > | ((好きだ (2019/12/7 20:40:36) |
| おそ松 | > | 心配すんなよ～俺が癒してやるし、家事とかも…勉強してやれるようにするしさ！…それでも俺と一緒に居たくねえの…？（諦めて養う宣言を後もうひと押しで貰えるという所までくれば、つらつらと、これまた想像だけの妄想と理想を呟いて最後は泣き落としにかかっていき。膣口へ執着に這わせてくる舌先の感覚がもう感じ過ぎて分からない程に陰部は痛く腫れ痺れ快感でぐずぐずに熟れていき。いくら飲み干されようと溢れ出る愛液はもう内腿や陰唇の周りをべとべとに濡らし限界だと息を吐き出してぐったりしていると、待ちわびた、彼の怒張が触れて。足が閉じられきつく挟む形になれば堪らず熱と硬さがダイレクトに、陰唇と肉芽に当たり。今まで孔で感じた感覚とは比べ物にならない快感と陰部が吸い付き、身体が欲しいと食いつき動く腰が止まらず動きに合わせずりゅずりゅ擦って。彼の硬い性器を柔く包むように肉が撫でればびりびり身体が痺れていき。もうそれだけで頭が沸騰し、彼には見えていない顔はだらしなく涎を垂らして、軽くイきそうになるとじんわりと愛液を性器に垂れ流しつつぎゅむぎゅむ、と陰唇が竿を扱いて） (2019/12/7 20:58:32) |
| おそ松 | > | あぁぁっ！♡…っひ、ぃ！♡だめっ、だめっ♡かりゃまつっ…あぁっ♡きもちいよっ、イク、イくいくっ♡♡ (2019/12/7 20:58:35) |
| おそ松 | > | ((まさかの文字数制限だった (2019/12/7 20:58:48) |
| カラ松 | > | ((マジか…！すごいな(ぎゅうぎゅう) (2019/12/7 20:59:18) |
| おそ松 | > | ((んっ、すき、大好き。…お風呂は、あともうちょっと我慢したい。次レスかえしたらいく。…なぁ、こんなに時間かけて嫌じゃない？ごめんな、長文癖治せなくて (2019/12/7 21:00:24) |
| おそ松 | > | ((もっと早ければいっぱいできんのにな。俺のせいもあるから、ごめん。 (2019/12/7 21:01:40) |
| カラ松 | > | ((俺も大好きだ。…ン？全然全く嫌じゃないしレスペースは似たようなものだから俺も耳が痛いぜ！(笑)お前の意見に同意過ぎる…2倍速ボタンが欲しい(切実) (2019/12/7 21:04:07) |
| カラ松 | > | ((だから謝らないでくれ(わしゃわしゃ.ちゅっ) (2019/12/7 21:04:36) |
| おそ松 | > | ((うん、わかった。ちょっとかかり過ぎて不安になっただけだから、言えてすっきりした！あんがとな…でも前よりは早くできてると思ってる（ふふん.撫で受けつつちゅう） (2019/12/7 21:07:29) |
| カラ松 | > | そ、そんな訳ないだろう…！おそ松と子供たちと慎ましく暮らすのか……悪くないかもな(泣き落としに簡単に慌ててみせると明るい家族計画妄想して満更でもなくほくそ笑む。ぐったり天板に伏す背中を労るよう撫でては濡れそぼり雄を受け入れるべくぽってり厚く充血した秘部に性器を擦り付けると、心無しかむちっとした太腿の感触も伴い何とも腰が砕けそうになる快感に夢中で揺れる腰に合わせてぱちゅん！に゛ゅるん、と肉のトンネルを何度も往復して先走りを塗り付け陰唇がきゅうんと収縮するのを直に感じれば執拗に責め)ッ、く……はぁっ…肉が柔らかくてすごい…はぁ、イッたのか？おそ松…おそ松、なあ(ビクつく身体を背後から抱き竦めると強請るように吐息混じり低く耳元で囁き) (2019/12/7 21:23:05) |
| カラ松 | > | ((ちゃんと言えて偉いなあおそ松は。ああ、そうだな。俺も嫌な思いをさせないよう見習おう(ぎゅうぎゅうう) (2019/12/7 21:25:22) |
| おそ松 | > | だろ？だから、一家の大黒柱として頑張ってな？だーりん…♡俺も子供と楽しく暮らしてえよ（上手く言質がとれれば此方も見せない表情でほくそ笑み。しかし、ほんとにそんな幸せな事が起きればなぁなんて満更でもなく心に留めたまま思い耽り。撫でる手にふっ、ふっ、と息を荒く整えながらも休ませてはくれない彼の腰に限界だとばかり絶頂迎えてはぎゅう、と腿と陰唇を震わせ締め上げて。ぱくぱくと膣口や周辺は亀頭が往復するたび、絶頂と共に痙攣してちゅぱちゅぱと吸い付き。早く欲しいとばかり求めれば、肉芽はすっかり皮が剥けていて彼の性器を痛々しげに押しつぶされるまま突き）あぁっ♡…イった…っ♡、イったから…っんぅ！、はやく、早く入れてよぉっ…♡カラ松、カラ松、ぅ…欲しいっ……あっ♡、うぅ…♡（抱き締められつつ言葉に何度も頷くと生理的な涙を浮かべつつ低音に腰をくねらせて。彼に顔を向けるのさえも恥ずかしく目を合わせないまま強請るも我慢できず手を下半身へ伸ばし彼の裏筋へ指を這わせればぐっ、ぐっ、と陰唇と割れ目全体に押し込んで腰を落とし自分で擦り付けては気持ち良さにまた声を漏らし。膣口にくぽくぽ♡と掠める様腰をスライドさせて） (2019/12/7 21:42:51) |
| おそ松 | > | ((じゃあ、風呂いってくるな？ん、お前優しい奴だなぁ～ありがとな。でもお前の早さと上手さには敵わねえよ。じゃあな（ぽんぽん） (2019/12/7 21:44:24) |
| カラ松 | > | ((ああ、良いバスタイムを！…えっ俺も亀だろう？何を言っているんだ(きょとん)待ってるぜ…！ (2019/12/7 21:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:10:56) |
| カラ松 | > | ッフゥ〜ン…大黒柱か、しょうがない…可愛いハニーと子供たちの為にグレートな社畜になってみせるぜ…！と(ニートもおだてりゃ就職する、とばかりに甘えられればキメ顔で声高らかに宣言する。絶頂の余韻に荒い息吐き出しながら上下する背中見詰めつつ、魅力的な肉に挟まれ達しないよう歯を食いしばり抱き竦めた項や首筋それから背中にたくさん口付けては再び上体起こし、己をはしたなく求める相手の言動に我慢の限界いよいよ感じると肉茎の先を往復する媚肉に切っ先宛てがい狙い定めてくちゅりと腰を押し進め)はぁっ…、いいのか？おそ松…入れるぞ？…もし辛かったら言ってくれ(吐息零しながらも処女の身体を気遣い重ねて確認し、尻臀掴んで開けば小さく開いた膣口に意を決してゆっくり怒張挿入する。みっちり自分の形に歪めながら異物を拒むようにも誘うようにも取れる蠕動に息を詰め亀頭収めると入口をぐぽん、ちゅぽんと抜き挿ししてから更に膣癖押し拡げながら中へと侵入し)…ッ、狭い…っな、はぁっ… (2019/12/7 22:14:44) |
| カラ松 | > | ((と？…無視してくれ(フッ) (2019/12/7 22:15:39) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:08:52) |
| おそ松 | > | ((ただいまぁ。今から返すな？ぜったいおわらせたいから。短く早くなるかも (2019/12/7 23:09:55) |
| カラ松 | > | ((おかえりおそ松。ほかほかだなあ(ぎゅう)ああ、異議はないぜ！俺も協力するからな…！ (2019/12/7 23:11:34) |
| おそ松 | > | 社畜かよ。精々ブラックには入らない様にな？お前との時間も欲しいんだからさ(きっと彼は痛い顔で笑って言ってくれてるんだろうなと面白おかしくも当てずっぽな言動に釘を刺して指摘してやり。身体に幾つも口付けが降ればそこから熱が灯る様に熱くなって優しさを感じては身震いしながらも微笑みつつ甘受して。息をゆっくりと吐き出して入ってくる性器に耐えれば膣口の周りが拡がりみしみしと軋むように異物感感じては、段々感じる熱と共にくる痛みに歯を食いしばって)…ッ、うんっ……！い"っつ、ぅ…大丈夫だから…っはぁ、(気遣いにちらりと顔を後ろに向けて笑えば前を向き直し、彼の切羽詰まった顔にも胸を締め付けられながら力を抜き受け入れていき。入り口が引っかかり浅く出し入れされるとそれが気持ちよく声が出て。奥まではいったらどうなるのだろうとますます興奮しながら僅か締め付けある程度入ったところで、鋭い痛みに顔を伏せ蹲り耐えて)…っはぁ…ぁ♡…ぅ…っ！あ"っ、ぐ、…っ！…う"…痛い、けど…入った？(じんじんとした痛みに確認は出来ないが、処女はなくなったであろうと。血が出ている様を想像しては慣らすよう腰を揺らしてみて) (2019/12/7 23:25:49) |
| おそ松 | > | ((結局長い。へへ、入りたてはあったかいから気持ちいし眠くなるな。終わるまで寝ないけど(すりすり (2019/12/7 23:27:03) |
| カラ松 | > | ああ、そうするぜ。食卓は毎晩家族皆で囲みたいよなあ…(フッと笑って話を括る。細かに震えているように見える背に手を伸ばし時折宥めるよう大きく撫で遣り)…っ、はぁ……おそ松、おそ松…好きだ、愛してる(痛みに耐え健気に笑ってみせるその姿に胸をきゅうっと掴まれ堪らない気持ちになると言葉で愛情を伝え、項辺りに額をぐりぐり押し付けて。中ほどまで埋めればまた慣らすよう入口まで引いてまたゆっくり擦ってを繰り返し、キツく吸い付く粘膜に腰震わせて)…ン…ッ、まだ半分くらい…だな。濡れてはいるが、大丈夫か…？(小さく揺れる腰に合わせて少しずつ律動の振れ幅を長くして服の裾から手を滑らせると脇の方から胸に触れて優しく乳首を摘み薄い肉揉んで) (2019/12/7 23:46:51) |
| カラ松 | > | ((ンン…時間掛かってしまったが少し短くなったぜ。俺もまだ寝たくない(ぎゅうぎゅう) (2019/12/7 23:48:46) |
| おそ松 | > | そうだな……っ、カラ松、俺も…好き、大好きだから(彼の大きな手に身を捩って受け答えれば譫言に呟いて中の彼を必死に感じ)うん、…っ、あぁ…大丈夫だから、もっと、奥に欲しいよっ、ぉ…ああっ♡(頸へ埋まる彼が愛おしく、後手に彼の腰を撫で上げながら誘うと段々と入る隙間は大きくなっていって。彼の形が少しずつ分かっていくと合わせて肉や陰唇がぴったりと引っ付きながら擦れて、愛液とは違う湿った先走りの滑りさえ分かれば興奮は高まりぴちゃぴちゃ、と音が響き始め)っう♡ぁ、♡だいじょうぶ、だいじょうぶっ、♡、っひ、ぁ♡カラ松っ♡、きて、きて、ぇ…♡(乳首を弄られますます高まっていくと腰を上げ下げし、竿を上下に動かしてやれば煽って) (2019/12/8 00:04:25) |
| おそ松 | > | ((俺も短いけど遅い。やだ、寝たくない、お前とイきたい、精子欲しい！ (2019/12/8 00:06:17) |
| カラ松 | > | はぁっ…相思相愛だなあ…最高だ(逆に撫でられながら強請られるとズクンとまた中心に熱が集まるのを感じ、内側から膣を押し拡げてしまう。襞のひとつひとつまで分かってしまいそうな程吸い付いてくる粘膜に吐息震わせてはぐりゅりゅ、と互いの体液の滑りに任せ思い切って奥まで沈め、下生えを膣口に押し当てながらぐりぐりと中を掻き回し、きゅっきゅ、と乳首を緩急付けて弄り)…ッ、ァ…はあっ……全部入ったぞ。分かるか？おそ松…お前のヴァギナに俺のペニスがみっちり奥まで嵌っているのが。 (2019/12/8 00:16:30) |
| カラ松 | > | ((頑張ってくれてありがとな(ちゅっ)…寝ないでくれおそ松。まだまだお前を感じたい。孕ませたいんだ…。 (2019/12/8 00:18:18) |
| おそ松 | > | んっ…あぁ"っ♡嬉しい、カラ松…んぁ♡(もう頭の中は快感で一杯なのが本音で。一言返すなり言葉は求め善がる声だけで。奥までズン、ズン、と入ってくるのが全身に伝わる程感じて、これが異性のAVのようなあの性行為なのかと思い出しながら、喘ぎはしたなく男に善がる女になっていると感じてはそれだけで、彼に求める事に躊躇が無くなり箍が外れると愛し合いたい気持ちが溢れていき。空を見つめながら彼の性器を奥まで受け入れたなら嬉しさで声は込み上げ、彼の下生え事みっちり根元まで包みこめば、激しく痙攣し喜ぶ膣から涎が溢れ汚し、少し動く度に彼の全体を扱き上げくちゅりくちゅりとヒダが揺れ水音が響き、熱い快感が理性を壊して)あっ、あ"ぁっん♡カラまつぅ…♡すげえ、おっき、♡きもちい、っ♡やばいっ、やばいって、っ♡♡(もう喘ぐ事しか出来ない様を晒しながら嵌め込まれたままでもどかしい快感を我慢するように足指を閉じたり開けたりして悶え) (2019/12/8 00:32:30) |
| おそ松 | > | ((寝ないから、お前も早く突いてイって気持ちよくなってな？(あむ) (2019/12/8 00:35:44) |
| カラ松 | > | はぁっ…俺も嬉しいぜ、おそ松…、っは、はぁ。可愛い…おそ松、っ(額に汗滲ませ獣の如く震える吐息部屋に響かせて、彼の中に埋めた性器を包む熱く濡れそぼった膣肉は絶えず悦びにヒクつき肉茎に絡みついてきて快感に思わず涎が垂れそうになる。歯を食いしばり腰を引っ掴むと、ずるる…と引いてからぐちゅん！と突き入れぐちゅぐちゅ、ぱちゅぱちゅ、と水音鳴らしながら律動始め)…ッ、ぅ……いつもよりえっちな声じゃないか？はあっ…すごいな、めちゃくちゃ絡みついてくる。おそ松のケツも中々だが…はぁっ、…生殖本能のせい、か…？はあぁっ…ヤバいな、おそ松…っ、欲しいか？俺の精子(ついにはパンパンと容赦無く腰を尻臀に打ち付けだし) (2019/12/8 00:50:41) |
| カラ松 | > | ((ああ…一緒にイこう…お前に射精して、種付けしたい…(くちゅ.じゅるる) (2019/12/8 00:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2019/12/8 01:06:32) |
| カラ松 | > | ((ン…寝落ちるまで、昼間から長時間今日も相手してくれてセンキュー。…中出しするまで描こうかと思ったんだが、初めてだしな…次回まで取っておくことにしたぜ。やっぱりお前と一緒にイきたいもんなあ。…はぁ、それにしてもカントボーイは素晴らしいな、ハマってしまいそうだ(ぼーっ) (2019/12/8 01:20:55) |
| カラ松 | > | ただデカパンから貰ったあの薬は絶対お前には渡さないことにした。他の奴と娯楽セックスは許容範囲だが、子作りセックスは俺とじゃないと絶対いやだ…！ (2019/12/8 01:22:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2019/12/8 01:25:36) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 01:26:08) |
| カラ松 | > | ((oh…マジか、焦ったぜ…(ふう) (2019/12/8 01:26:52) |
| カラ松 | > | ((そんな訳だからまた軽率にヤりたい。お前を女に…は、もうしてるか。フッ…とにかくまたヤろう。近日中にな…はぁ……さっきまでのこと思い出してシコって寝るか(爽) (2019/12/8 01:29:42) |
| カラ松 | > | ((グッナイ、おそ松。エロい夢を…見ているといいなあ。相手？勿論俺に決まっているだろう…！(ぎゅむぎゅむ) (2019/12/8 01:31:19) |
| カラ松 | > | ((…スヤァ (2019/12/8 01:31:38) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2019/12/8 01:31:44) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 09:20:41) |
| おそ松 | > | えっと…カラ松ごめん。意識なくなっちまって、？実は寝ないからとか言った時にはちょっと眠気きててやべえかなって思ってた。少し目瞑って起きたら一時間経ってて…我儘だし言える立場じゃねえけどヤりたい、カラ松…今日無理？俺まだ身体戻ってないって事で慰めて欲しい (2019/12/8 09:26:09) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 09:31:46) |
| カラ松 | > | ンン…グッモーニンおそまぁつ(ごしごし) (2019/12/8 09:32:22) |
| おそ松 | > | 俺もしねえから、お前以外と子作りセックス。こうやって付き合って貰ってるしさ。こちらこそ長く遊んでくれてどうもな、残念ながら夢は見なかったけど。…一回はイッたけどちゃんとはイけてねえし。お前イかせられてねえからちゃんと…！起きたんだな、おはよカラ松ぅ(にっ) (2019/12/8 09:33:07) |
| カラ松 | > | 眠い時には眠いって言うんだぞ？でも寝ないって気持ちはわかるから寝ないって思って寝落ちてしまってもそれはそれでオーケイだ。可愛いな、おそ松(ぎゅうぎゅう)起きたぜ。 (2019/12/8 09:34:15) |
| おそ松 | > | ごめん。もう最近は少し眠くても起きてたから慣れちゃってて。次から言うから、…俺とまたセックスして欲しい(うるうる.すりすり)今日も、暇してんの？ (2019/12/8 09:39:35) |
| カラ松 | > | いや、あまり自分を責めないでくれ…俺の耳も痛い(笑)結局どっちでもいいんだが、無理はし過ぎないようになっていうのとちゃんと布団被って寝ろよってことだけ心配だから言っておくぜ。…ああ、俺もしたい。しよう(ちゅっ)出掛けはしないから大丈夫だ。…するか？ (2019/12/8 09:43:55) |
| おそ松 | > | ん、分かった。お前も出来るだけ早く寝て欲しいからいいかなって思ったんだよな、勝手だけど。うん、シたい。…俺昨日からムズムズしてて…処女はもうなくなっただろ？お前も入れやすいだろうしさ。欲しいよ、カラ松…(ちゅ.平たく熱を持った陰部を足開き彼の脚へ擦り付けて苦笑い) (2019/12/8 09:49:48) |
| カラ松 | > | センキューおそ松。まあ適当にしよう、俺とお前の仲だしな？……はぁ、その言葉だけで射精しそうだ(深く熱を吐き出せば布団の中、対面で寝転び擦り付けられる脚の間に手を忍ばせれば中指で割れ目を肉芽まで撫で、既に湿り気帯びたそこを往復して)…もうこんな熱くして。可愛いな。 (2019/12/8 09:58:28) |
| おそ松 | > | ん、出すのは俺の子宮でな？…んぁっ…(割れ目に這う指を自分から腰を押し付け更に熱くさせたなら、ぬらぬらとした愛液が滲み出て。我慢できずにいた自分は下着ははいておらず寝間着の薄い生地で彼の指を明確に感じ濡らしていけば往復する度にくち、くち、と音が布団越し聞こえ顔を赤らめて)…んっ、んっ…カラ松、きもちい…っはぁ (2019/12/8 10:05:30) |
| カラ松 | > | オフコース！勿論だ。俺の熱いパトス全て注いでやるから受け止めてくれ(押し付けられる熱に触れていると寝間着にはじわりと染みが出来、布越し肉芽摘むとコリコリ転がしつつ耳朶をちゅくちゅく軽く吸い)…はぁっ…すごい音してるな。直に触っていいか？ (2019/12/8 10:11:24) |
| おそ松 | > | 言われなくても、出ないって言うまで搾り取ってやるよ(肉芽からびりびりと刺激が走ればそれだけで腰は揺れヒクヒク、と脈打ち痛く腫れれば吸われ肩を竦め。もう蕩け感じきった身体は素直に寝間着を下ろしていき淡く色付くと見つめ彼の唇口付け降ろした手で彼の性器を撫でて)うんっ、早く、もっとしてほしい (2019/12/8 10:19:43) |
| カラ松 | > | …夜が明けてしまうが大丈夫か？(本気か冗談か首を傾げて返す。敏感な身体が愛おしく片腕で抱き寄せると自ずから露出した性器に触れ、くちゅりと蜜を掻き回しそのままぬぐ、と小さな膣口へ中指埋めてゆき抜き差し始め、既に固くした股間撫でられると腰をゆっくり振って擦り付け)…っ、はぁ…ヌルヌルだから指がするっと入ったぞ。えっちだなあ。 (2019/12/8 10:26:52) |
| おそ松 | > | …そこまで出来ない癖に。やれるだけやるって意味だからな！(彼の言葉も本気かどうか分からずも強気に反抗してはあしらうように笑って誤魔化し。抱き寄せられ尚密着すると入り込む指が膣全体に痺れを齎し、男の自身でももうすんなり女性器が馴染み昨日の感覚が嘘のよう淫らに男を誘うばかりに膣口は指をしゃぶり、足を閉じて彼の指をがっつり包めば離さないと陰唇が関節や指全体にぴとりと被さり撫であげて刺激し。硬く熱い性器の裏筋を指の腹で擦れば握りしめ、亀頭を円を描く様に擦って先走り滲むところ トントン、叩き刺激促し)あっ、あっ、…指きもちい…っはぁあ♡おく、おく、もっと♡ (2019/12/8 10:40:39) |
| カラ松 | > | フッ……わかっているさ。だが先にギブアップするのはお前の方だぜ〜？おそまァ〜つ(フフンと鼻を鳴らして負けじと応戦。額に顬に唇で触れながら熱くトロトロに湿った膣肉を指の腹で撫で、痛みを訴える様子微塵もなく悦びに上がる甘い声に触発されるよう指を増やし三本目挿入して愛液掻き出すようにぐちゃぐちゃちゅくちゅくと水音鳴らして吸い付く健気な粘膜撫で擦る。下半身は巧みな手淫受け熱く膨らみ育つ性器ピクつかせ先走りを掌にぬるぬる擦り付け)ンン？…気持ちいいか？はぁっ…ほら、っどうだ？ (2019/12/8 10:54:24) |
| おそ松 | > | ……まぁ、だろうな。お前の性欲っつーか耐久力は認める。ふっつーに気持ちいいしな？(競うのはもう無理があると踏んでは諦め言うと殺文句なるものを添えてみて頬かき。舐め上げられ目を瞑り、増える指を集中して感じれば嬌声は止まることなく愛液と共に漏れ出していき。膣壁にごつごつとした指が暴れ回るとそれだけで腰ががくがく震え、その指達を束ね押しつぶす様に狭まったり緩んで絡みつく様に広がれば頭は真っ白に彼を蕩けた目で見つめ。次第に子宮が降りていきますます男が欲しい、と陰唇は痙攣して訴え。手も早急に彼の性器を扱きあげて、更に根元まで下ろしていくと、恐らく出されていないだろう溜まった精がぱんぱんな玉袋を跳ねさせる様に押しあげ撫でつけて)あっ♡あっ♡、からまつぅっ…はやく、ほしっ♡…きちゃう、イっちゃうからぁっ♡ちんこでイきたいっ♡ (2019/12/8 11:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2019/12/8 11:15:11) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 11:15:38) |
| おそ松 | > | ((おかえり (2019/12/8 11:15:57) |
| カラ松 | > | ((ただいま。油断していたぜ…(ふう) (2019/12/8 11:19:37) |
| カラ松 | > | ………うっ、……好きだ(些か照れ臭さ垣間見える台詞に痛いくらい張り詰める下肢。切羽詰まった吐息混じり愛を吐露しては震える身体が愛しくて、強く抱き締めたまま腹側にある膣壁のざらざらに指の腹を軽く押すよう擦り付けて更に親指で肉芽を転がし押し潰して)…ふ、可愛いなあ。…よしよし、上手にイケたら奥までちんこズポズポしてやろうなあ？(にこり、笑み浮かべて告げると絶頂に導くよう責め立て、蕩けた瞳の傍にキス落とし腕に抱く彼に種付けたい欲の詰まった袋触られるとビクリ背筋震わせ女性器嬲る手付き早め)…ほら、いい子だからイクんだ。おそ松…はぁっ、 (2019/12/8 11:30:52) |
| おそ松 | > | ……はいはい、俺も好きだって。可愛いねぇ…(彼の言葉が嬉しく照れ臭い顔のまま片手で頭撫でやって。指の愛撫も気持ちいのには変わりないが彼の物で達っしたいと必死で訴えて。少し泣き顔に快感で身体を仰け反らせながら込み上げてくる何かが膣に圧迫を与えて。いやいやと首を振り情けなく破顔した顔で喘げば絶頂し強く抱きつきながら足腰をがくがく跳ねさせ痙攣し)うっ、う"っ♡や、やだ、ぁ"♡お前のでイきだいっ、イきたいのにっ…っあぁああぁ……♡♡♡(そのままギチギチ、と痛いぐらいに指を締め付けて膣全体が脈動して愛液垂れ流れ。初めての女性器での強い快感が今でも信じられなく気持ちよく。肩で荒く息を吸いながら恥ずかしげに彼の首元顔を伏せて余韻に声を荒げて)…っう、ふ…っは、ぁ……♡…すげえ気持ちよかった…カラ松っ… (2019/12/8 11:50:52) |
| カラ松 | > | ンン…お前とずっとセックスしていたい(撫でる手に頭ぐりぐり擦り付け甘えてみせる。イヤイヤと懸命に懇願する身体をお構い無しに高めていくと頭擡げる加虐心に似た感情にゾクゾク身を震わせて、快感に打ち震えしがみついてくる相手は心底愛らしく締め付けに喉鳴らしては派手に濡れた指を懐の彼に見せ付け)はぁっ…上手にイケて偉かったなあ。見てくれ、お前のラヴジュースでこんなにびしょびしょだ。可愛いなあ…(髪に額に口付けつつガチガチの肉棒を掴んで先端で彼の割れ目をくちくち擦り) (2019/12/8 12:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2019/12/8 12:11:31) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 12:13:47) |
| カラ松 | > | ((おかえり、おそ松(ぎゅう) (2019/12/8 12:14:21) |
| おそ松 | > | うん…俺も、ずっと一緒にいたいし愛しあって馬鹿みてえにこれからも過ごしていてえよ(ぼんやりとした余韻の中で頭を撫でられると嬉しさにしがみ付き応えるも、意地悪に目の前へ自分の愛液纏わりつき彼の指を汚す欲がてらてら光ると気恥ずかしさに顔を上げつつへらり笑ってみせ。欲情した気持ちを隠さず伝えてはその指をちゅぱりと咥えて舐め上げて)…っんむ、…ふ…何かよくわかんない味…ん♡、カラ松…イれてくれんだろ…？っあぁ♡(先端の熱い感触に待ち侘びて声を荒げて指から口を離せばくちゅくちゅ足を捩り性器に擦りながら見つめて) (2019/12/8 12:21:39) |
| おそ松 | > | ((もっかい機種変 (2019/12/8 12:21:52) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/12/8 12:21:55) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 12:30:34) |
| おそ松 | > | ((ただいまぁ（ぎゅう） (2019/12/8 12:30:48) |
| カラ松 | > | フッ……お前と一緒だと満たされるんだ(髪を優しく梳き撫で咥えられた指で彼の舌の腹ぬるぬる踏み)…えっちな味だろう？…はぁっ、…ああ、そろそろ限界だ。入れるぞ、おそ松…(彼の上に覆いかぶさり改めて組み敷けば、怒張の先端を何度も何度も割れ目と肉芽にくちゅくちゅ擦り付けてから、膣口へ切っ先宛てがいぐぷん、と亀頭押し込めそのまま膣壁押し拡げながら3分の2ほど埋めて最後にズプッと全て挿入し)…ッ、はあぁ…全部入った。狭くてきゅうっと締まって、気持ちいい…。 (2019/12/8 12:34:57) |
| カラ松 | > | ((ああ、おかえり。待ってたぜ(ちゅっ) (2019/12/8 12:38:37) |
| おそ松 | > | 俺も…お前と居るとなんかちょっとだけ特別感が増すよな、これだけ話してセックスしてるとさ（優しく撫でる手に擦り寄れば確かに、と初めて自分で女性器の味を確かめたことににんまりとにやけて）うん、きてカラ松…あっ、うっ……っあぁああっ！！♡♡…何、これぇ、っ…やば♡♡頭、とけるうぅ……♡♡（彼を見上げながら高鳴る心臓に喉を鳴らして。彼の動き求めてくる姿にさえ苦しく愛しくなりきゅんきゅん♡と彼の押し付けてくる先端に膣口が吸い付きながら壁が呑み込んでいって。途中まではいっただけでも下半身の交わった熱が身体を巡り頭が眩むと最後の一突きで目を回し半分白目に仰け反っては口をだらしなく開いて譫言に呟き足をゆっくりと腰へ絡み付かせてホールドし合わない視線で彼を見て）ひゃあっ…う、ぅ"っ♡♡…もう、イきそになるっ♡…カラ松、きもちいっ (2019/12/8 12:46:44) |
| カラ松 | > | ちょっとだけ、か〜？(情事の最中、劣情に塗れた思考で露出する独占欲。期待の眼差し受けては唇に軽く口付けてやり膝を掴んで大きく股を開かせじっくり貫き)…はぁっ、そんなにすごいのか？だが確かにこれは…っ、あぁ…気持ちいい。然るべき場所に収まっている感じがする…(雄の形に歪みしとり吸い付く膣の粘膜に籠る熱を吐き、開いた唇を塞ぎ舌絡ませながらぎゅうっとその身を抱き竦め腰に掛かる脚に情欲湧き上がらせ、突き動かされるまま腰を叩き付け降りてきた子宮の入口コツコツノックして)…ッ、ン……ふ、ぅ (2019/12/8 13:02:20) |
| おそ松 | > | …お前だけだって、好きだから（諦めて白状しつつ目の前の快感に浮かされてその後の言葉は不要とばかり求め口付けに目を瞑りながら求めていき）あぁっ♡、あっ♡あっ♡から、♡松っ、う♡…ん、むぅ…♡っふ、ぁ♡…『俺の』まんこ…きもちい？っ♡（ぱちゅんぱちゅん♡と部屋に響く水音が、AVで散々見た男女の目合そのもので。彼と歪にも正しく性器同士で交わっている事に激しく興奮しては、架空の女性にまで嫉妬を向ける様に彼に自分を強調し言い聞かせては、突かれる合間に雌の様嬌声上げて彼を誘惑し。強烈な味と盛る怒張の感触に喜びのたうつ膣壁は精を求めて蠢き、彼の性器に愛液塗りたくりびたびたと陰唇のヒダで擦り上げていけば甘美な刺激を与え。鈴口にキスするように子宮口がくっ付くと先走り事飲み干すように吸引して煽り。断続的な強い快感が苦しくて気持ち良くて彼との口付けに夢中で吸い付いて啄んでいき）んっ♡んっ♡…は、ぅ…♡…っ♡…んんっ……♡♡ (2019/12/8 13:22:40) |
| カラ松 | > | はあっ…おそ松、おそ松…っ(抱いている相手の名を何度も呼びながら、たんったんっと肌を叩いて穿ち、じゅるり舌に吸い付き啜り上げて)ッ、はあっ…はぁ、は…気持ちいい、はぁっ…お前の胎内…熱くてトロトロで…蕩けそうだ、(夢中で腰振りながら何度も頷き眉根寄せては口を半開きにして彼の耳傍で懸命に息を吐く。他の誰かなんて今この瞬間は過ぎる隙もある筈なくて、好いている兄との性交にただただ没頭し、愛らしく上擦る声に堪らず吸い付いてくる子宮口をどちゅどちゅ激しく深く雄で突き上げ、再び口塞いでは余裕なく乱暴に嬲り)…ンン…、ァ…はぁっ、はあ…おそ松っ…中に出していいか？孕んでくれるか？…はあっ…俺の子 (2019/12/8 13:43:13) |
| おそ松 | > | ンっ…ぅ♡……っふ、ぁ♡…ぁ…から、まつ……♡♡（口付けに声がうまく出せないないがらもか細く息を乱しながら呟いて。打ち付けられる度互いに揺れる身体が心地よく、虚ろ気にも口吸いに応え涎を垂らしながら絡めあって）うん、うん♡…あぁっ…から松、イく…あぁっ♡だめ、だめっ…っあ♡♡…熱い、くるひくてっ、ひんじゃうっ……♡♡（夢中で打ち付ける腰の動きが激しすぎて、合間合間に叫ぶ声も名前も震え荒い息遣いだけが忙しなく室内に木霊して。突かれる度にビクッ、ビクゥッ、と膣壁と陰唇が震えあがりその形にぱっくり拡げ上げながら絡み付き性器を締め付けて。痙攣しながら締め付ける様は淫乱で生き物のように動くと扱き上げてまた痙攣しながら彼の性器をぐん、ぐん、と押し付けて跳ねさせるようにプレスし。そのせいで膣から感じる彼の性器の気持ち良さが極限まで達し、頭が真っ白になると限界が近いとばかり絡ませる足を忙しなく腰に擦り合わせ腰を押し付け、絶頂まで追い求める様に彼の根本に濡れただれたヒダを捏ね繰り回して擦り付けて）あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁっ♡イくイく♡、イくっ！♡♡…イっちゃうからまづっ♡…だひて、だひて……あぁっ♡♡… (2019/12/8 14:02:29) |
| カラ松 | > | んッ、ん…おそ松っ…はぁ…好きだ(舌が回らぬ様子さえ愛しくて咥内撫でしゃぶりながら膣内揺動させ)はぁっ、…はぁ、可愛いっおそ松…おそ松、出すぞ…っお前のまんこに、はあっ…俺のちんこでイッてくれ…！(上がるあられもない嬌声混じりの声に興奮は頂点に達し、快楽で思考トばせばただただ組み敷く身体を揺さぶり穿ち、抱き締め舐って子宮をぐぱっぐぽっと派手な音立てながら叩きめちゃくちゃな粘着音響かせて膣壁抉り擦り上げ、渾身の一突きで子宮口突破して中へたっぷりと熱く濃い子種を大量に注いで真っ白に染め上げ、更に種付けるよう腰を震わせグイグイ押し込めて)…ッ、ァ…！はあぁ…っ、はあ、は…はぁっ…おそ松…おそ松っ(彼の身体を掻き抱き乱れる息を吐き出し) (2019/12/8 14:29:48) |
| おそ松 | > | はぁっ、あ"ぁっ♡くるっ、♡イくっ！イくぅっ♡…～～～～っ！！……♡♡♡（ガツンガツンと、膣内揺れ動いていく刹那。耳元で忙しなく荒い獣のように息を吐きながら名前呼び腰を振るう彼が勇ましく胸を打たれて。刹那、中でぐぢゅっ♡と彼と子宮とが繋がり中で合わさり入り込んでくるのが感じれば意識が飛ぶように強い電撃の様な快感が駆け巡って。これにならない悲鳴を上げて強く抱き付きながら仰け反らせ絶頂すると、食いちぎり痛みさえ与えてしまうのではという位きつく性器を子宮が締めつけて。ごくごくと、子宮はうねりながら喉を鳴らし精液を飲み込みながらまた搾りつくす様媚肉が性器全体を抉り雁首をきゅっきゅっと揉んで、滴る先走りや精に愛液を押し込むように絡ませ嬲り、最後まで引き出そうと刺激して。脱力しながらまだ続く強い快感にぐったりしながらも繋がる結合部はみっちり張り付き擦れる度痺れて、びくびくっ、と身体が跳ね余韻にひたり）ああぁっ……♡♡からまつ…っ…はぁっ♡はぁっ…♡…んんぅっ、♡きもちぃ、…赤ちゃんできちゃうっ♡♡ (2019/12/8 14:49:06) |
| おそ松 | > | ((声にならない、な (2019/12/8 14:49:42) |
| カラ松 | > | ……ぅ、…はあっ…は、…すごい…めちゃくちゃ食い付いてくる…はぁっ…ヤバい(吐精の余韻に脱力すると彼の顔横に両肘付いて体重全て掛けぬようにしながらも彼の上に雪崩れ、不意に視線かち合えば吸い込まれるよいその唇塞いで甘く啄み頭を包むよう抱き頬撫でて、慈しむよう何度も唇触れ合わせ)…はぁっ…大丈夫か？おそ松。もっと優しくするつもりだったんだが…止まらなかったんだ。気持ちよすぎて(汗浮く額に張り付く前髪を後ろへ梳き撫でてやって額に口付け中をぬちゅ、と小さく揺すり)…好きだ、おそ松…。 (2019/12/8 15:01:06) |
| カラ松 | > | ((……吸い込まれるよう、だな…。 (2019/12/8 15:01:45) |
| おそ松 | > | …んむぅ……っ、ふ…カラ松…♡（優しい気遣う様な彼にふっ、と笑っては嬉しげに口付けを受け。ぺろりと唇の隙間をなぞりあげて見つめ合えば妖艶な眼差しで視線かち合わせ述べ）…十分優しすぎるくらいに抱いてくれたよ。…っ、なぁ…まだ物足りないんだけど、お前のちんこまだ味わいたくてうずうずする…カラ松…（撫でる手に合わせ此方も頬へ手を滑らせて言えば、相手の揺さ振りに息を詰めつつも、更にゆさゆさ、強く揺すり、結合部から白濁した液を跳ねさせながらくちゅっくちゅっ…と彼をじっと、真っ直ぐ見つめて口端上げつつこれでもかと煽りながら彼が何か言うまで音を鳴らし続け）……っんはぁ…カラ松… (2019/12/8 15:09:39) |
| カラ松 | > | はぁ…っ、おそ松。…それなら良かった。…ッあぁ、俺も…まだお前を食べ足りない(欲に濡れた視線向けられると萎え切らず芯持つ性器を再び硬くして。頬の手に手を重ねて引き寄せ掌に口付ければ、煽るよう自ずから腰揺らす相手と視線絡ませ合い、ひとつ口付ければ身体を勢いつけて抱き上げ、彼を残して仰向けに寝る。己の腹部に両手置くよう言って自分は兄の腰掴みゆすゆす前後に中を揺さぶり)…はあっ、ほら…見てみろおそ松…お前のまんこが俺のを咥えてるとこ、よく見えるだろう？ (2019/12/8 15:22:50) |
| おそ松 | > | …へへっ、そうこなくっちゃな？…あぁっ、（また硬くなってくる感触が癖になり大きく揺さぶっているも突然抱き上げられ彼の腹へ手をつきそのまま揺さぶられると視線を自身の性器と繋がる結合部に向けながら気持ち良さ気に表情崩しつつ眺めながら身体をくねり踊らせて）あぁっ、やばっ…こんななってんだなっ…♡…はぁっ、はぁっ…まんこきもちいっ… (2019/12/8 15:33:07) |
| カラ松 | > | こんな気持ちいいのに…一回で済むはずがない(下から見上げる欲に火照り色付いた身体、汗ばむそれは艶めかしくて。更に視線降ろせばくぱっと口を拡げた膣口の粘膜が肉棒頬張る光景にゴクリ喉鳴らす。グンと更に膨らむ雄で膣をぐちゅぐちゅ掻き回し、下からズンズン突き上げて)…ヤバいだろう？めちゃくちゃエロい。…ッ、はぁ…ちんこが出入りしてるところも丸見えだ。ぬるぬるで気持ちよさそうだなあ。 (2019/12/8 15:49:17) |
| おそ松 | > | だよなぁ…もっと色々やりたいけど今は…このまま…（直にまんこへ突いてくる性器を眺めて振動に耐えて居れば快感に愛液を彼の下生えにぼたぼた落としながら喘いでいればふと、好奇心に顔を歪ませて。両足を地べたに付きＭ字開脚しては彼がマグロ状態なのを良い事に、自分の気持ちのいいところを一心不乱に彼の性器で押し付ける様に、パンッパンッと腰を激しく上下に叩きつけて陰唇と肉で扱きあげて。物凄い快感と突き上げが堪らず涎垂れて彼を見下ろしながら述べ）…ひひっ…あっ♡ぐっ♡…はっ♡はっ♡…やばっ、やばっこれ、ぇ♡…きもちいなっ、？♡ (2019/12/8 16:12:06) |
| カラ松 | > | ああ、このままお前の身体を堪能したい…(突けば跳ねる彼の姿を眺めていれば脚を卑猥に開く彼においおいと、目は勿論女性器に釘付けで本当に深々と突き刺さる熱杭がモロ見えの体位に鼻血が吹き出るんじゃないかと思わず咄嗟に興奮に広がる鼻を両手で抑える。艶かしい互いの性器がぬらぬらと出入りする様子見詰めては性器は勿論ガチガチになり、視線外さぬまま手探りで愛用の手鏡掴むと自分の顔下辺りで翳してこのエロい光景を童貞にも拝ませてやろうと)ッう、…はあっ、めちゃくちゃエロい…あぁっ、また射精しそうだ…っ、は…はあ、おそ松…見てみろ。ついでに…(欲に熱く惚けた顔で鏡の角度変えてやると相手の欲にぐずぐずになった自分自身の顔を見せてやり)はぁっ…お前の顔も死ぬほどエロい。 (2019/12/8 16:28:58) |
| おそ松 | > | いいよ？満足するまでしようぜ（慌てふためき自分の女性器となった下腹部ばかりを凝視する彼の姿を見ればくつくつ可笑しそうに笑って。身体を上下に動かしながら性器を感じているとはち切れそうに膣内を押し上げて膨れる感覚感じ、ビクビク跳ねてイきそうなのだと分かってしまえば尚更嬉しさも相まって笑み浮かべる顔が歪みに歪んで。目の前に鏡でその自分の顔を見てはもう、驚きもせずに。しかし、やはり生で見る女性器と男の身体という異様な光景にぼんやりと色々と何か失っていくような気もして物悲しげに眉を下げて。それも束の間に行為の気持ち良さが勝れば苦笑しつつ自信気な彼に述べてやり）…ッはぁ……。…っくく、っ♡なぁ？男の身体だろうがこんなえっろくてきもちいいまんこだったら、どうでもよくなるよな？そうだろ？お前がいいならこのまま、まんこ付けて一生セックスさせてやろうか？♡♡（言いながらも快感を追い求めてひたすら腰を振ったなら、奥へごちゅんっ♡ごちゅんっ♡と彼の亀頭が当たって脳天まで快感突きぬけて。せわしなく痙攣し肉が性器にずっと吸い付いたまま擦れればまた彼が逝くよりも早く絶頂迎えて） (2019/12/8 16:49:25) |
| おそ松 | > | あっ♡あん、あんっ♡あんっ♡っ！イく、からまつ、イくっ…！！♡♡…ああぁぁっ……♡♡（へたりと腰を砕け座り込み奥までずっぽりと差し込んで余韻に腰を上下にくねらせると何度も何度も絶頂迎えたまま彼の性器と膣壁離れたり引っ付いたりして、ちゅこちゅこ♡と音を鳴らしつつ内股に挟み込んで締め付け。彼を見ながら腹をすべすべと撫でて） (2019/12/8 16:49:28) |
| おそ松 | > | ((ごめん何時の間にか長くなってた (2019/12/8 16:49:50) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2019/12/8 17:16:26) |
| おそ松 | > | ((…俺も出とこ…… (2019/12/8 17:17:45) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2019/12/8 17:17:48) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 17:17:52) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2019/12/8 17:21:49) |
| カラ松 | > | ((20分のリミットは気を付けていたのに！盲点だった…！ (2019/12/8 17:22:31) |
| カラ松 | > | ((そしてまだ打ってる……俺。亀ですまん！待っていてくれ…！ (2019/12/8 17:23:25) |
| おそ松 | > | ((よしよし、ずっと待ってるからな（ぎゅう） (2019/12/8 17:24:19) |
| カラ松 | > | はあっ……よろしく頼む(熟れた膣肉に挟まれ気持ちよさに降りてきている子宮の入口を止めどなく溢れる欲に塗れた亀頭で強制ノックさせられると時折顎をビクンと反らし喉奥で呻いては荒々しく息を吐き出し、煽ったつもりの行為に苦い笑いが返ってくればそのどこか寂しげな表情を見過ごせず。何か言おうと口を開きかけるも次いで降る言葉に小さく眉根潜め)はぁっ、は……お前だからいいんだ。勘違いしないでくれ、男でも女でもそんなのどっちだっていい…おそ松なら。はぁっ…お前が望むなら、それでもいい。だが、望んでいないなら…俺は男のお前を抱きたい…ッ、く…！ァ、締まる…っ出る、あぁっ…出すぞ、おそ松…ッ！(一心不乱に振られる腰に息も絶え絶え答え、より深く飲み込み蠕動する媚肉に擦られては絶頂する彼の姿声と締め付けに堪らずその腰引っ掴み子宮目掛けてビュビューッと勢い良く子種注ぎ込む。へたり込みそれでも揺れる腰から背中へ手を伸ばし、視線合わせたまま片手で腹に触れる相手の二の腕掴めばぐいっと抱き寄せ挿入したまま自分の身体の上に寝かせ、唇塞ぎながら尻臀掴んでぱちゅぱちゅと下からトロトロの膣肉穿ち)ッン…、ふ…はぁ、っ (2019/12/8 17:29:25) |
| カラ松 | > | ((待たせたな…！(ぎゅうう) (2019/12/8 17:30:24) |
| おそ松 | > | …んっ…う、…（彼の言葉を余韻に浸りつつ受け止めては頷いて。自分の欲しい言葉と気持ちをぶつけてくれる彼が堪らなく愛しくて嬉しく。奥へと放たれる精液を感じかがら彼に引かれるままぴっとりと寝そべり首筋へ口付けて）うん、…ありがとな。別に望んでないわけでもいいし、こんままでいいならこんままでヤれるんだよお前とは。ただ、ちょっと意地悪してみたかったんだよねぇ。…好き、愛してるカラ松（彼の素肌を全身に感じつつ掻き抱いて見つめ合いながら下からの突き上げに蕩けた顔を晒すと、また気持ち良さが込み上げて来て。何度も性器を混ぜ合い体液が泡立つと、精液や愛液が白く濁った液が尻や膣にびちゃびちゃと飛び散り、彼の性器へ垂れ流れて玉袋や下半身を汚していき。くちくちと糸を引くほど粘着質な音が響けばまた強く締め付けて応え彼の性器と絡み腰を揺らし、唇啄みながら愛を呟いて）ん～っ♡好き、好き…あぁ…ん♡カラ松っ…からまつ…んっ、ふ…♡ (2019/12/8 17:51:40) |
2019年12月06日 00時59分 ～ 2019年12月08日 17時51分 の過去ログ
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