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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年11月27日 21時11分 ~ 2019年12月09日 05時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

……こんばんは   (2019/11/27 21:11:01)

…いないか…?…   (2019/11/27 21:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新島 桧さんが自動退室しました。  (2019/11/27 21:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/27 21:32:18)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:23:40)

天野 哀.(( …… ( カツ.と自分の歩みに合わせた靴音。扉を閉めた後は寒から逃げるように両掌ポケットへ。微かにコートを揺らし乍..。)   (2019/11/27 22:24:57)

天野 哀.(( 特定の誰かは待ってねェ、誰でも。( とりあえず話だけでも. そう思い人が来るか分からぬ微妙な時間だが、ソファに身を預けた..。)   (2019/11/27 22:28:37)

天野 哀.(( 作業してッから落ちたらすまねェ。   (2019/11/27 22:29:36)

天野 哀.(( …ふ。変わってねェ ー の ( 微かに笑み零.満更でもなさそうに呟いた..。)   (2019/11/27 22:38:03)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:44:42)

佐渡 麻乃(( 天野せ −んせ、 ( 以前ふざけて呼んでいた名前 、扉から顔を出して声を掛けた 。 " 俺でよかった 、? " 何て小首傾げては、後ろ手に扉閉めて 、 )   (2019/11/27 22:45:32)

天野 哀.(( _。俺は生徒なんか持ってたかね ( 貴方からの呼称に瞳細.わざとすっとぼけてみせ。「ど ー ぞ、俺の部屋じゃねェけど」、クツリ低く喉鳴らしては口角緩..。)   (2019/11/27 22:47:06)

佐渡 麻乃(( 、 生徒の事も忘れちゃったの 、 ( 態と傷ついた様な素振り見せては 、懐かしさに目を細め 、 貴方の側へ 。 変わらない髪色に変わらない雰囲気 、 見なくなった日から其の儘だ何て一人考えては 、 " 元気してた 、? " と一つ問うて 、 )   (2019/11/27 22:49:11)

天野 哀.(( 俺の教え子にこんな気遣い上手がいた覚えはねェな ( なんて呟。_ 嘘だよ.と貴方の毛先に触、そっと離すと『ま、とりあえずは。お前の方はどうだよ』、同じ問い掛け投.久々に見る柔らかな雰囲気に瞼落..。)   (2019/11/27 22:52:15)

佐渡 麻乃(( 、 ン 、 ( 触れた毛先にゆっくりと瞬き一つ 、 冗談も言えるのだから多少は元気なのだろうと感じ取っては 、安堵の息を吐いた 。 " 一応 、元気だよ 、 " 体調は相変わらず微妙 。 一応何て保険かけて彼に答え 、)   (2019/11/27 22:55:59)

天野 哀.(( 一応、ッて。微妙だな ( 狙ってかたまたまかは分からぬが気になった言葉を指摘。訝しげに眉を潜.『また夜更かしなんかしてんだろ?寝ろよ、若ェんだから』、お節介だとは思いつつ、つい口を出たのは年寄り地味だ言葉で..。)   (2019/11/27 22:57:58)

佐渡 麻乃(( 、大学の課題とか色々 、ね、 ( 仕方ないと軽く眉を下げては溜息を吐いた 。 早く寝たいのは山々 、 今週一杯頑張れば終わるはずだと 、これもまた曖昧なもので 。)   (2019/11/27 23:05:36)

天野 哀.(( …そうか、まぁ、学生は勉強が本文だしな ( それに貴方はまだまだこれからがある.やりたいことの為に頑張るのも若さの特権だ。『…体壊して本末転倒、ッてなんなよ?』、センセ ー とやらと約束、なんて口角緩め笑..。)   (2019/11/27 23:08:24)

天野 哀.(( すまねェ、眠気がやばくて落ちそうだ。…せっかくなのに悪ィな、また会えたら頼む、__おやすみ (ひらり、)   (2019/11/27 23:08:56)

おしらせ天野 哀.さんが退室しました。  (2019/11/27 23:09:03)

佐渡 麻乃(( ン 、またね、 ( ひらひら、   (2019/11/27 23:09:17)

おしらせ佐渡 麻乃さんが退室しました。  (2019/11/27 23:09:21)

おしらせ雨宮 敬浩さんが入室しました♪  (2019/11/28 23:47:26)

雨宮 敬浩((空気読んで此方きちった…んー、何でもいいから御相手欲しいかなぁ   (2019/11/28 23:48:20)

雨宮 敬浩((ついでに言えば5日後は誕生日なんだよねぇ、誕生日ぐらいは一緒に…、いや、我儘だわ…やめとこ、うん…(ソファーにダイブ)   (2019/11/28 23:50:20)

雨宮 敬浩((というか、うん…俺居なくても、居なくなってもいいんじゃないか、って思ったり……駄目だメンタル的に一人は寂しくてだめんなっちゃうわ…(乾笑)   (2019/11/28 23:53:07)

雨宮 敬浩((暗いのなんか俺らしくないんだよなぁ、うん…まっ、いっか…そろそろ向こうに行ってみよう、かな…   (2019/11/28 23:54:40)

おしらせ雨宮 敬浩さんが退室しました。  (2019/11/28 23:54:46)

おしらせ佐藤 瑞稀さんが入室しました♪  (2019/11/29 00:07:48)

佐藤 瑞稀(( / . 悪!たまたま見つけちまったからちょっとだけ借りるな ( 掌合 )   (2019/11/29 00:08:12)

佐藤 瑞稀(( / . 勘違いだったら悪ぃけど、たぶん俺のことだよな?気遣わせてごめんなー。   (2019/11/29 00:08:48)

佐藤 瑞稀(( / . でも、なんつーかさ、遠回しにこう言われると俺気付けねぇし、見つけた時モヤモヤすっからやめて欲しいんだよな、悪ぃ。彼も彼できっと優しいから背後さん含めて気にしちまうしよ、会いてぇなら素直に言うとか。身内なんだから伝言頼むとかさ、まぁ…皆が皆そういうの出来るわけじゃねぇかもだし、お節介だと思うけど ( 後頭部掻き )   (2019/11/29 00:11:22)

佐藤 瑞稀(( / . 毎日俺が先に来てるからどうしても会う回数増えちまうんだろうけど、会いたい旨を話しるとこ見たりすりゃ俺も分かるし、多少の気遣いできるしよ?そりゃ会いてぇけど、無理矢理に縛り過ぎたくねぇから、俺も他のやつで顔出すし ( こくこく )   (2019/11/29 00:13:52)

佐藤 瑞稀(( / . ッてな感じで上手く伝えられるか分からねぇけど、思ったことはとりあえず!ログ流してごめんな、それじゃ寝るわ、おやすみ ( 掌揺 )   (2019/11/29 00:14:39)

おしらせ佐藤 瑞稀さんが退室しました。  (2019/11/29 00:15:08)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/11/30 16:37:46)

天野 哀.(( _. 、邪魔する (呟く程度にそう言葉を出し.時折床と靴のぶつかる音響かせ乍、時間までとソファへ..。)   (2019/11/30 16:38:54)

天野 哀.(( (仕事の電話が来るまでの短い間.誰か来るだろうか。淡い期待滲、腰掛けたソファ、本を取り出せば文字の世界に..。)   (2019/11/30 16:41:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/30 16:42:17)

こんばんは…   (2019/11/30 16:42:40)

天野 哀.(( ど ー も、…と言いてェところだが、二窓してる奴は好かねェんだ、悪ィな。他を当たってくれ (瞳細)   (2019/11/30 16:43:26)

あっちは落ちる予定なんだが……   (2019/11/30 16:45:03)

天野 哀.(( 勝手に落ちるのを待つんじゃなくてきちんとして欲しいな、そこんところ。…口うるせェと思ったなら多分合わねェよ、俺が落ちるわ。部屋、ど ー もな ( 掌揺、)   (2019/11/30 16:46:12)

おしらせ天野 哀.さんが退室しました。  (2019/11/30 16:46:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/30 16:47:20)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/11/30 16:48:29)

天野 哀.(( さて、気を取り直して借りるぞ (緩く首傾げ瞳細めては..。)   (2019/11/30 16:49:12)

天野 哀.(( __ チッ (ところが震える端末。予定よりもかなり早い呼び掛けだ.肩を竦めては扉へ踵返、『邪魔したな』と..。)   (2019/11/30 16:53:22)

おしらせ天野 哀.さんが退室しました。  (2019/11/30 16:53:25)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/1 09:00:33)

皇 司狼(( / . ___ 。( 開くページを間違えた / メタ )   (2019/12/1 09:01:01)

皇 司狼(( / . …とりあえず、出るまで邪魔をする ( 少し考えたがいいかと。緩く首傾け、視線上げては思考、それを終えてはソファへ。)   (2019/12/1 09:01:49)

皇 司狼(( / . 少し早いが行くか。あっちの部屋かも誰で来るかは分からないが、また夕方にでも。部屋、ありがとう ( 瞳伏せ )   (2019/12/1 10:01:08)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/1 10:01:10)

おしらせ芦戸 愁さんが入室しました♪  (2019/12/1 12:15:02)

芦戸 愁(( 、失礼します 、( 静かに声落とし 、瞳伏せながら椅子に腰掛けて 、)   (2019/12/1 12:16:25)

芦戸 愁(( 、随分 、寒くなりましたね 。( 柔らかな素材の衣服の上から摩るように撫で 。赤く染る指先にほぅ 、と吐息を吹き掛けた 、)   (2019/12/1 12:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦戸 愁さんが自動退室しました。  (2019/12/1 13:20:52)

おしらせ芦戸 愁さんが入室しました♪  (2019/12/1 17:01:43)

芦戸 愁(( 、また 、お借りしますね 。( 緩やかな足取りでソファーに向かい 、腰落とした 、)   (2019/12/1 17:03:01)

芦戸 愁(( 遅い時間になると冷える 、( 指で乾燥する唇を撫 、寒さ紛らわすように腕を摩った   (2019/12/1 17:14:03)

芦戸 愁(( 、見ず知らずの私がいれば 、入りづらいだろうか … 。( " 申し訳ないです 、" なんて小さく苦笑浮かべながらも瞳伏 、)   (2019/12/1 17:21:45)

芦戸 愁(( 、誰を待っている訳でもないし 、気兼ねなく入ってくれると嬉しいんだけどね 。( 窓や扉に視線向 、肩疎 、)   (2019/12/1 17:36:20)

芦戸 愁(( 、以前ならば 、もっと楽しく居られたのだろうか 。( どうも悲観的になってしまう 、何て首左右に振 、)   (2019/12/1 17:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦戸 愁さんが自動退室しました。  (2019/12/1 18:21:56)

おしらせ近嵐 王子さんが入室しました♪  (2019/12/1 19:20:06)

近嵐 王子(( 、_ よっと、 たまにやぁこっちも使ってみるか、みてーな?感じ、(ふは、   (2019/12/1 19:21:06)

近嵐 王子(( 、_まぁ、気軽に来てくれよな、( にし、   (2019/12/1 19:21:58)

近嵐 王子(( 、_おっとと、ー目ぇ離してた、(あうち、   (2019/12/1 19:33:25)

近嵐 王子(( 、_ダメだ、姫様以外みーんな同じ顔に見えちまう、(あはは、/苦笑、   (2019/12/1 19:35:18)

おしらせ佐藤 瑞稀さんが入室しました♪  (2019/12/1 19:35:23)

近嵐 王子(( 、_んお、姫様じゃねーか、 願ったり叶ったりだ、(ぱあ、   (2019/12/1 19:35:55)

佐藤 瑞稀(( / . 何が同じ顔だって? ( ふは ) よー、昨日ぶり ( 瞳細 )   (2019/12/1 19:36:13)

近嵐 王子(( 、_ なんでもねぇ、( ふは、) 昨日夜少ししか会えてねーからもう不足、(ぎゅむ、   (2019/12/1 19:36:53)

佐藤 瑞稀(( / . そーかよ?( はて ) ンー、よしよし、頑張ったな ( 抱き返し背中を摩っては。)   (2019/12/1 19:38:05)

近嵐 王子(( 、_ちょっとした惚気だよ、惚気、(わしゃ、/撫、)マジで、頑張った、(うりうり、貴方の首元に擦り寄っては、ぎゅう、と抱き締め、愛おしげに瞳細めて、)   (2019/12/1 19:40:02)

佐藤 瑞稀(( / . そーいうことならもっと言っていいぞ ( ンは ) 随分お疲れだなー?横になるか? ( 擦り寄る彼可愛らしく映り瞳細め、よしよしとまた後頭部撫でて。)   (2019/12/1 19:41:27)

近嵐 王子 (( 、_本人を前にして言うかー?(ふは、)ちょっとなー仕事疲れだわ、ン〜、ベッド行こうぜ、(後頭部感じる温もりに安堵の息吐き落、貴方の尋ねにこくこくと頷くとベッド迄誘導して、)   (2019/12/1 19:46:29)

佐藤 瑞稀(( / . それもそうか、居ない時に言ってくれ! ( わしゃ ) 偉い偉い。お、ダーイブ ( 彼と共にベッドまで行けば巫山戯、近くのテーブルへサングラスを置いた後シーツへ飛び込んだ。)   (2019/12/1 19:48:05)

近嵐 王子 ((、_おー、存分に惚気まくるわ〜、(ぶは、) ありがとよ、 _飛び込むの好きな、( 派手にベッドへと飛び込んだ貴方見れば、今までの事思い出し、ぶは、と軽く吹き出して、己はもそもそとベッドに乗ると貴方の横まで行き、   (2019/12/1 19:52:55)

佐藤 瑞稀(( / . こっそり聞いておくわ ( ぴーす ) ンー?そうかも ( 特に考えていた訳ではないが、彼から指摘されては適当に笑い。「 おいで 」、と横に来た彼へ手を広げては。)   (2019/12/1 19:54:31)

近嵐 王子(( 、_ 恥ずかしいからやめてくれ、(あはは、) 一緒にダイブした記憶しかねーよ、(共にシーツに沈んだ記憶、そして手を広げられては、収まる他ない、ふふ、と笑み零し乍、貴方の腕の中へと収まり、   (2019/12/1 20:01:04)

佐藤 瑞稀(( / . 恥ずかしがってる王子可愛いよ ( ふ ) そうだっけか?( わざとらしくとぼけては喉鳴らし。腕の中へ来た彼を思い切り抱き締め、「 体温もーらい 」、なんて言えば足も絡め全身で彼の温もり感じ。)   (2019/12/1 20:03:05)

近嵐 王子(( 、_可愛いーのは姫様担当だろー?、(こて、) 忘れたのかよ 、( とぼけてるのだろうか、それとも忘れてしまったのか、貴方の返しにふは、と笑み零し筒、絡まる足に密着した身体から伝う貴方の温もりを感じ、安心感覚え「ンン、癒されるわ、」疲れもとれていく様な感覚、   (2019/12/1 20:13:20)

佐藤 瑞稀(( / . そういうとこだよ ( 頬撫で ) 記憶力悪くてな ( 此方もつられるように笑み、更に身体を寄せては。「 存分に癒されとけ 」、そう言って彼の頭が自分の胸元へ来るよう引き寄せ、後頭部を撫で。)   (2019/12/1 20:16:55)

近嵐 王子 (( 、_おー?(ピンと来ずに頬撫でられてはくすぐったそうに笑み零して、)悪過ぎだろ、(くすくす、笑って、更に密着した身体、目細めれば、「おう、ついでに補給するわ、」貴方の胸元辺りに顔がいき、その言葉に甘える様にうりうりと頭擦りつけて、   (2019/12/1 20:23:51)

近嵐 王子(( 、_わりぃ、飯とか色々済ませてくるわ、わざわざこっち来てくれてありがとな、(頬ちゅ、)嬉しかったぜ、また話そーな、(約束、と貴方の頭撫で、   (2019/12/1 20:24:54)

近嵐 王子(( 、_部屋もありがと、   (2019/12/1 20:25:21)

おしらせ近嵐 王子さんが退室しました。  (2019/12/1 20:25:25)

佐藤 瑞稀(( / . ン、俺の方こそありがとうな?お疲れ、ゆっくりしてこいよ。またな ( ちゅ、/ 彼見送り )   (2019/12/1 20:25:46)

佐藤 瑞稀(( / . 部屋どーもな、また世話になるかも、邪魔したわー!   (2019/12/1 20:26:14)

おしらせ佐藤 瑞稀さんが退室しました。  (2019/12/1 20:26:16)

おしらせ京極 藤さんが入室しました♪  (2019/12/2 14:22:04)

京極 藤(( 今日はゆ ッくり戯れたいの 、 御暇なおにィさん方如何 ?( 熟さなければならない用事を全て片付けては 此処を訪れたのだが 。化粧を施す者の悩みと言うべきか 、 幾ら薄いと言えど 化粧ノリが良い日もあればそのまた逆 悪い時も 。 今日は残念乍 後者であれば 、 あまり人の集まる大部屋へと足運ぶ気も起きなくて 。 ふらり 赴く儘に狭い部屋を選べば 、 ソファーへと腰を下ろし 脚を組むと来客を待つ事にした、 )   (2019/12/2 14:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京極 藤さんが自動退室しました。  (2019/12/2 14:47:42)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/2 19:59:28)

皇 司狼(( / . 仮眠を取りすぎてどうにもな。__ 眠気が来るまで貸してくれ ( 本を片手にベッドへ。)   (2019/12/2 20:00:14)

おしらせ京極 藤さんが入室しました♪  (2019/12/2 20:07:02)

京極 藤(( はれ 、 良か ッた 。 今度は独りじゃァ無いみたいねェ 、 ( あまり待つ事を得意としなければ 、 先程訪れた此の部屋も直ぐに去ってしまったが 。 生憎 暇を潰せる程にのめり込める趣味を持ち合わせておらず 、 今し方戻った次第で 。 ..けれど今回は 独り寂しく待つ事は無さそうだと部屋に灯る燈に意識無く頬緩めては 、寝室にて読書に耽る彼の姿を見つけ第一声を放てば 、 眠いのならば寝かし付けてあげようか 何て軽口携え 、 ベッド脇へと腰を下ろした 。 )   (2019/12/2 20:11:22)

皇 司狼(( / . ___ 京極 ( どれほど経っただろうか、いや、さほどページが進んでいない所を見れば、まだここへきてそう時間は過ぎていない。その頃、彼の零した呟きに顔を上げると見知った相手にその名を呼んだ。「 生憎、眠い訳じゃないんだ 」、ただ眠気が来なくて暇を持て余してしまっている、と。側まできた彼を視線で追い、本を静かに閉じれば体を向けて薄く瞳を覗かせた。)   (2019/12/2 20:14:19)

京極 藤(( そう 、 私も直ぐに寝られちゃ寂しいと思ッてたものだから安心しちゃ ッた 、 ..眠気が来るまでの御相手は私で構わないかしら、 ( ベッドに横たわるものだから 、 彼を睡魔が襲っているのだろうと考えていたが どうやら早とちりだったらしい 。だが 戯れと会話を求めてやってきた己としては寧ろ好都合だったと 、 此方を見上げる顔へ 整えられた指先を伸ばし 、眼鏡から 前髪へと触れ梳いて 。 自分でも良かったかと問うと同時に 、 隣へ身体を置いても構わないかとも。 )   (2019/12/2 20:21:04)

皇 司狼(( / . そうか。昼からずっと時間を棒に振っていたものだ、知っている顔が見えて安心した ( 自分も誰かしらと話でもしたいと思っていたところだ。ぱち、と瞬き一つ、「 勿論だ、構わない。楽にしてくれ 」、自分の部屋ではないが先にいた此方に気を遣っているだろう彼へ、問いかけられたそれらどちらにも肯定を示し。ゆっくり体を起こせば位置をずらし、彼の乗れるスペースをつくっては。)   (2019/12/2 20:24:56)

京極 藤(( ンふ 私も既に知 ッてる顔で助か ッちゃ ッた 、 こうしてゆ ッくり出来るンだもの ( 安心したと 、 そう言って貰えるは後から姿見せた身としては素直に嬉しく 、 此方も見えた貴方の姿に思った事を其の儘 口にし 。 肯定の台詞と共に空けられた空間へ 、 礼と共に添うようにして身体を沈めては 会話し易いようにと彼へ正面を向け 、 付いた肘にて頭を支 。 そして 再び体温を求めては 、 彼へ手を伸ばし 言葉無く頬をするり撫でた 。 )   (2019/12/2 20:34:45)

皇 司狼(( / . …それなら良かった、俺も嬉しいよ ( 彼が自分と同じだと口にしてくれれば安堵の声。隣へ身を落ち着けた彼へ視線流し、自分も同じ体勢になれば顔を眺める。頬へ触れた手は何処か擽ったく瞳細めつつ、「 今日も化粧をしたままなのか。…身嗜みに気を遣うのは、大変だな 」、綺麗なのに変わりはないのだが、こんな時間にまで意識をしている彼へ素直に感心、と素直に感想を。手の甲で彼の頬を控えめに撫でてはすぐ離した。)   (2019/12/2 20:38:52)

京極 藤(( 、司狼が思う程 苦じゃァ無いのよ 。 これが当たり前なの 、 貴方が眼鏡を掛けているのと同じようにね ( 彼の労りの言葉は しとりと心に沁みるが 、 ただ一つ違う点有り 。 確かに化粧無しでは人前に出たくないと思ってはいるが 、 身嗜みを超えて既に化粧は常となっていて 苦楽の感情の先に辿り着いて居るのだと 。 頬撫でる手を追い掛けた視界に入る彼の眼鏡と 己の化粧を関連付け 、触れた儘の手にて 悪戯にも眼鏡を外してやれば 同意を求めるが如く 笑みを称えるも見えてはおらぬだろう 。 )   (2019/12/2 20:47:14)

皇 司狼(( / . 眼鏡と同じ?…そういうものなのか ( 自分が思っているよりも彼は気にしていないらしい。彼にとって化粧は身嗜みを整えるひとつの手段、ではなく、自身の一部に思っているのではと。彼が特に苦労を覚えている訳ではないのなら、と思っていた時、視界が唐突に靄掛り彼の顔すらまともに認識出来なくなる。「 ?…、眼鏡がどうかしたか 」、眉間にシワを寄せ彼の顔を見つめるも表情は全く分からない、其れを取り上げたのは何か興味を持ったのだと思い、おもむろに尋ねた。)   (2019/12/2 20:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 司狼さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京極 藤さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:43:09)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:54:04)

皇 司狼(( / . サーバが落ちたらしいな、随分と重たかった。…… 今日は朝からついていない、な ( 眉寄せため息 )   (2019/12/2 21:54:47)

皇 司狼(( / . 京極、相手ありがとう。また会えた時は頼む、部屋もありがとう。此方かは分からないが、明日も来るつもりだ、__ では、また ( おやすみ、と呟けば部屋の外へ。)   (2019/12/2 21:55:47)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/2 21:55:59)

おしらせ芦戸 愁さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:35:55)

芦戸 愁(( 、少しだけ 、借りますね 。( ぽつりと言葉を落とし 、辺りを見渡しながら椅子に腰掛けて 、)   (2019/12/2 22:37:08)

芦戸 愁(( 良ければ 、何方でもいらしてくださいね 。( 瞳細 、小さく頬を弛めた 、)   (2019/12/2 22:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦戸 愁さんが自動退室しました。  (2019/12/2 23:24:56)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/3 17:41:52)

皇 司狼(( / . あっちに移動するかもしれないが、とりあえず此方を貸してくれ ( 欠伸噛み殺し。)   (2019/12/3 17:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 司狼さんが自動退室しました。  (2019/12/3 19:05:19)

おしらせAlfred masonさんが入室しました♪  (2019/12/4 00:45:59)

Alfred mason((こんばんは、…暫く待機させてもらおうかな.   (2019/12/4 00:46:25)

Alfred mason(と、いってもねぇ…誰か来るかも分からないけれど、(期待しないで待とう、とため息吐きながらソファーに腰掛ければ何となくテレビを付けぼーっと眺めていて…ああ、退屈で死んでしまいそう。そんな事思いながら欠伸を漏らしソファーに横になっては)   (2019/12/4 00:48:22)

Alfred mason((誰でも良いから来ておくれ…お話だけでも良いからさ(何て、微かに気配感じる扉の外に向け声掛けてみて)   (2019/12/4 01:12:08)

Alfred mason(誰も来ない、かぁ…こんな時刻だし仕方ないか…帰ってちょっと飲んで寝ようかな(今日は運が無かった、そう思えばいいかと荷物を纏め部屋の扉を開けては)good-by!…皆良い夢を…なんてね、誰もいないけれどさ   (2019/12/4 02:28:01)

おしらせAlfred masonさんが退室しました。  (2019/12/4 02:28:55)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/4 12:13:50)

皇 司狼(( / . ___ 邪魔をする、暫く貸してくれ ( ふぅ )   (2019/12/4 12:14:20)

おしらせAlfred Masonさんが入室しました♪  (2019/12/4 12:56:41)

Alfred Mason(((今日は、…お邪魔しても大丈夫かい?( 首傾げ、   (2019/12/4 12:57:10)

皇 司狼(( / . __ 、あぁ、構わない ( 人の気配に顔上げては一つ瞬きして。)   (2019/12/4 13:04:57)

Alfred Mason(ありがとう、…早速ロルを書き出そうかな、(ふわり、と欠伸を1つ漏らし)   (2019/12/4 13:07:12)

Alfred Mason(…おや、この時間にはてっきり誰も居ないと思ったのだけれど…やぁ、こんにちは(時間が出来た為部屋を訪れては…誰もいないだろうと思いつつ扉を開けてみると人の気配があり意外そうにぱちぱちと数度瞬きし。表情緩め片手上げながら軽く挨拶をして)   (2019/12/4 13:09:56)

皇 司狼…… ン、こんにちは( 一服嗜んでいた頃、窓外から扉へ視線を移す。そうすれば掌を掲げる彼が見え、この時間帯の挨拶である其れを口にし、緩く首を傾げた。)   (2019/12/4 13:12:13)

Alfred Mason(寛いでいる所悪いね、(外を眺め乍煙草を吸っていたのだろうと察すればちょっと申し訳ないなと苦笑い浮かべ)君さえ良ければ…軽くお話でもどうだい?(部屋の中に入り木製の椅子に腰掛けては首を傾げ話でもどうか、と問いかけ)   (2019/12/4 13:16:56)

皇 司狼別に構わない、暇を持て余しているところだった ( 苦笑をする彼に此方は特に顔色を変えず、小さく首を振れば大丈夫だと。) 其れは構わない ( 自分も相手を探してこの部屋を訪れた訳だ、彼からの提案を断る理由は無い。瞳伏せつつ静かに受け入れる意思を示した。)   (2019/12/4 13:20:06)

Alfred Mason(其れは良かった。僕も何だか暇でね…何となく来たら君が居たからさ(表情変えずに返す彼見てはクールなのかな、と思う事にし何も言わず)僕は……アルフレッドだ。…良ければ君の名前を教えてくれないかい?   (2019/12/4 13:24:42)

皇 司狼(( / . せっかく来てもらったのにすまない、背後だ。__ また機会があれば宜しく頼む ( 眉間解し )   (2019/12/4 13:24:46)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/4 13:24:49)

Alfred Mason((ああ、其れは仕方ないね…また会える事を祈るよ(ひらり、と手振っては見送り   (2019/12/4 13:28:47)

Alfred Mason…1人になってしまったな……さて、どうしようか(用事を思い出し帰っていった男を見送れば自分意外の人の気配が無くなり寒、と縮こまっては立ち上がりブランケットを持ってきて)…誰か来るといいのだけれど、ね……(ポスンとソファーに腰掛けてはブランケットに包まり少し安心したように息を吐いては   (2019/12/4 13:49:10)

Alfred Mason(困ったな……だから冬は苦手何だよね(人肌が恋しいのかブランケットの中でぎゅ、と自分の肩を抱いては困った、と溜息吐き)   (2019/12/4 14:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Alfred Masonさんが自動退室しました。  (2019/12/4 15:01:17)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/4 16:54:19)

皇 司狼(( / . そのうち移動するかもしれないが… また邪魔をする ( ゆっくりとベッドへ向かい。)   (2019/12/4 16:54:54)

皇 司狼(( / . __ ( カチャリ、と小さな音を立てて眼鏡を外す。二つの指の腹で眉間抑えては ぐ、と軽く押し、解すような動作繰り返し。_ ふぅ、と一息吐き出しながら元の状態へ戻り、嗜好品を胸ポケットから掌へ収め、それを嗜むことに、__ そっと唇へ挟むと火を灯し。)   (2019/12/4 17:08:16)

皇 司狼(( / . もう少し経ったらあちらに向かう ( ぽつ、と零すと静かになった大部屋の気配へ視線向け、煙を一つ吐き出した。)   (2019/12/4 17:43:45)

おしらせ角 雄馬さんが入室しました♪  (2019/12/4 17:52:12)

角 雄馬‪(‪(こんばんは…と誰かいるかな‪(扉押し開け人の気配探し部屋の中をぐるりと眺め)‬   (2019/12/4 17:52:51)

皇 司狼(( / . ___ あぁ、居る ( 少しぼんやりしていたが煙の隙間から見えた彼。それに気付くと静かに声を掛け。)   (2019/12/4 17:55:32)

角 雄馬‪(‪(声が聞こえればそちらに視線を向けて。人の姿確認すれば歩み寄り頭を下げれば穏やかな笑みを‪)‬こんばんは。よかった、誰もいないかなって思ったから。   (2019/12/4 17:57:09)

皇 司狼(( / . あぁ、_ こんばんは ( 彼の言葉に耳を澄まし、緩く首を傾けた。「…そうか。俺も人は来ないと思っていたが」、適当な相槌を口にしつつ瞳を伏せては。)   (2019/12/4 17:59:54)

角 雄馬‪(‪(夜には少し早いしね。もう少し遅い時間にここは盛り上がるのかな‪(壁にもたれかかるように立てば腕時計を一度確認して。)‬君がいてよかった、覗いてみて正解だったよ   (2019/12/4 18:04:00)

皇 司狼(( / . それはそうだが… 最近はあまり人はみないな ( 彼が言うことも分かるものの、平日はやはり皆忙しいもの。だからか中々人に会えないことを口にし、煙草を灰皿へ押し付け。) そう言って貰えて良かったよ。__ 俺はスメラギだ、お前は?   (2019/12/4 18:06:14)

角 雄馬‪(‪(そうなんだ?それならなおさらえーと…皇さんに会えてよかった‪(言葉を聞けば首を傾け眉を下げるも会えてよかったですと丁寧に)‬俺はスミ。かどって書いてスミ…   (2019/12/4 18:08:42)

皇 司狼(( / . 土日はそこそこ居るみたいだが、… まぁ、俺のタイミングが悪いだけかもしれない ( 眉下げる彼の表情を見ては淡々と頭に浮かんだそれらを並べていき。) 角。__ 宜しく頼む ( 丁寧に心の内を告る彼を眺め、此方こそと。)   (2019/12/4 18:11:00)

角 雄馬‪(‪(俺のタイミングは良いみたい。てっきり誰にも会えないと思っていたからね‪(皇さん良い人そうだしよかったと安心したような笑みを向け名前を呼ばれるとさらに笑み深める)‬でも大部屋じゃなくてここにきていたのはー…もしかして皇さんも大人数は得意じゃない?   (2019/12/4 18:16:06)

皇 司狼(( / . …お前は、ポジティブだな ( 馬鹿にした訳ではない。しかし自分の言う言葉を尽く、するりと簡単に前向きに捉えてしまう彼に感心した。) ……まぁ、そうだな。話はしたいが、大勢とは少し不得手だ ( 薄らと開いた瞼から瞳を覗かせては笑む彼の姿を映し。)   (2019/12/4 18:20:48)

角 雄馬‪(‪(ふふ、そうかもしれないね?でも本当のことだし‪(言葉に小さく笑みこぼし頷いて。続けられた言葉に頷いて)‬俺もあんまり大人数は得意じゃないんだ。うもれちゃってゆっくり話せないから。良い人だなって思った相手のことは少しでも知りたいし‪(皇さんのこともだよと付け足して穏やかに目を細め)‬   (2019/12/4 18:23:21)

皇 司狼(( / . ……きっと、いいことだろう ( 前向きに見れるのは誰しもできることではない、と素直に彼を褒めて。) その気持ちは、分かるな。多くの相手と知り合うのもいいが、…… 狭く深くの関係の方が好みかもしれない ( 彼の意見に共感を示し、付け足された言葉には数度瞬き。「 …それは素直に嬉しいな、ありがとう 」なんて。)   (2019/12/4 18:28:30)

角 雄馬‪(‪(言葉を聞けば嬉しそうな表紙に。ちらりと視線を向けて首を傾け‪)‬今日は本当にふらっとここに来て良かった、価値観て言うのかな。考え方が合う人に会えて嬉しいな…こちらこそありがとう、皇さん   (2019/12/4 18:30:24)

皇 司狼(( / . そこまでか?少し、大袈裟な気もするが ( 異様に喜んでいる気がする彼に少し驚き滲ませ、細めた双眸で彼を見つめては緩く首を傾げた。)   (2019/12/4 18:32:00)

角 雄馬‪(‪(前に来た時は顔なじみというかもう雰囲気ができてて結局誰とも話せなかったんだ‪(恥ずかしいなぁと情けない笑みを浮かべ肩をすくめ視線を逸らし)‬会話がうまくできないのかも。と自信をなくしてたから…なんて流石に情けないね   (2019/12/4 18:36:36)

皇 司狼(( / . …なるほど、完璧にないとは言いきれないな ( 彼の言う現象、気のせいだと片付けるのも野暮であろう。実際、そういうこともあるのが現実で、その輪に入れないという気持ちも理解出来。) そんなの、俺も同じだ。__ 彼らが話す相手を選ぶように、俺達も話せる相手は限られて居るとも思うが、それが悪い事だとは思っていない。   (2019/12/4 18:38:33)

角 雄馬‪(‪(コミュニケーション力の低さに我ながら情けなくなってしまって誰にも聞こえないかもと思うと話すのもなんだか寂しくなって。無言で部屋を出てしまったんだ、子供みたいだろう?‪(頭をかいて苦笑し言葉に頷いて)‬だから今日は少し浮かれてしまったかな。   (2019/12/4 18:42:42)

皇 司狼(( / . 誰しもが平等に話せる訳じゃない、だからお前もそこまで気にする必要はないだろう ( 苦笑する様子を横目に見遣り、彼の言葉は否定も全面的な肯定もせず。ただ、そこまで卑下する必要はないのではないか、なんて呟いた。)   (2019/12/4 18:45:25)

角 雄馬‪(‪(そうだね、目まぐるしく会話が飛び交う場所だから考えすぎだったかもしれない‪(向けられた言葉に幼い考えだったと頷き‪)‬恥ずかしい話を聞かせちゃった、忘れてくれると嬉しいよ   (2019/12/4 18:49:37)

皇 司狼(( / . 分かってくれればいい、___ あぁ、そうするよ ( 忘れて欲しいと言われたことを無理矢理覚えて嫌がらせをするつもりはない、静かに頷けば了承の意を口にして。)   (2019/12/4 18:51:07)

角 雄馬‪(‪(皇さんは大人だね、話を聞くのも答えをくれるのも上手だなぁ‪(胸が軽くなったと自分の胸を撫でれば先ほどよりは力の抜けた笑みを)‬   (2019/12/4 18:53:23)

皇 司狼(( / . _ まぁ、子供ではないな、年齢的に ( 少しばかり視線を上げ彼の言葉の返答を考え、瞬き繰り返し。ぽつ、と静かに答えては肩を竦めた。)   (2019/12/4 18:54:50)

角 雄馬‪(‪(さてと、ゆっくり話ができてよかった。今度はもっと楽しい話をするよ、楽しみにしていてね‪(そろそろ行かなくちゃと壁から身を離しゆるく手を振って)‬またね、皇さん   (2019/12/4 18:58:19)

おしらせ角 雄馬さんが退室しました。  (2019/12/4 18:58:32)

皇 司狼(( / . あぁ、またな ( 彼を見送っては同じ言葉を返した。)   (2019/12/4 19:01:02)

皇 司狼(( / . … さて、俺はどうするか ( 眠るまでの時間どう潰すかと時計を眺める。__ とりあえず煙草を咥え直すとゆるりと窓外へ視線を流した。)   (2019/12/4 19:02:13)

皇 司狼(( / . 流石に独占し過ぎだな、すまなかった。移動する、部屋ありがとう ( 吸い途中の煙草はそのまま唇で挟み、ゆらりと揺れる煙と共に部屋の外へ。)   (2019/12/4 19:10:25)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/4 19:10:27)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/12/4 21:14:35)

天野 哀.(( 、 _ 。随分と静かになったモンだな (あまり人の出入りが感じられない気がしてはポツリ零。__. 時計をチラ、と見遣った後、ベッドへ足を運んだ..。)   (2019/12/4 21:17:01)

天野 哀.(( 、…… くぁ、… ( ぼす. と少し乱雑な動作でベッドへ腰を下ろす、そしてそのまま倒れ込むように横になると欠伸を隠すこと無..。)   (2019/12/4 21:19:12)

天野 哀.(( 、ね ー み ( うと、)   (2019/12/4 21:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 哀.さんが自動退室しました。  (2019/12/4 21:51:33)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:17:05)

皇 司狼(( / . 移動するかもしれんが、とりあえず貸してくれ ( 細めた双眸で無人の部屋を眺め、そっと後ろ手で扉を閉めた。)   (2019/12/5 21:19:11)

皇 司狼(( / . _ 少し部屋を変えるか、人がいれば戻るかもしれない。部屋、ありがとう ( こく )   (2019/12/5 21:47:26)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/5 21:47:28)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/5 22:26:11)

皇 司狼(( / . __ すまない、戻ってきてしまった。… 寝るまでゆっくりとさせて貰う ( ふぅ )   (2019/12/5 22:27:23)

皇 司狼(( / . … 騒がせて悪いが、あちらに行くか ( 踵返し )   (2019/12/5 22:33:28)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/5 22:33:31)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/5 22:47:06)

皇 司狼(( / . 出入り激しくしてすまない ( 眉間抑え。)   (2019/12/5 22:47:30)

皇 司狼(( / . 今日_ も、と言うべきか。大人数の気分ではない、眠るまでゆっくりさせてくれ ( 肩を竦め。)   (2019/12/5 22:49:09)

皇 司狼(( / . ___ ( ソファへ腰掛け、嗜好品を一つ取り出す。またいつものように咥え、火をつけてはチラリと視線を扉へ向け。)   (2019/12/5 22:53:39)

皇 司狼(( / . …… 本当に悪い ( 数分悩んだ挙句腰を上げた。_ そして煙携えたままにあちらへ。)   (2019/12/5 22:58:16)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/5 22:58:22)

おしらせ桜吏 新さんが入室しました♪  (2019/12/7 00:22:22)

桜吏 新(( 邪魔する 、..   (2019/12/7 00:22:31)

桜吏 新 (( 相手でも待つ、   (2019/12/7 00:22:40)

おしらせ戸久地 征 . /さんが入室しました♪  (2019/12/7 00:26:14)

戸久地 征 . /(( ど ーも ー、( ひらり、   (2019/12/7 00:26:24)

桜吏 新 (( どうも 、( 掌揺 )   (2019/12/7 00:26:44)

戸久地 征 . /(( 俺ァ トクチ マサ 、宜しくな おに ーさん、( ふ、   (2019/12/7 00:30:03)

桜吏 新 (( 俺は おうり あらた 、… こちらこそ 、( 目細 )   (2019/12/7 00:33:15)

戸久地 征 . /(( おに ーさんは、えっちしにきたの 、それとも 話、? ( 首傾げ 、   (2019/12/7 00:33:56)

桜吏 新 (( 前者だな、( 彼に近付き 頬に触れた、空いている手でシャツの釦を外していき 。) 抱かれに来たんだよ 、。   (2019/12/7 00:35:52)

戸久地 征 . /(( そ、俺も同じ 。( 彼と己の目的は同じようだ 。抱かれに来た、それ聞けば けらり、笑って 、" 了解、" と、   (2019/12/7 00:41:45)

桜吏 新 (( こう見えてタチの経験無くてな 、( ふは、)   (2019/12/7 00:43:33)

戸久地 征 . /(( ネコ専てわけ、? おに ーさん可愛いじゃねェの、( ふ、/ 頬触れ、   (2019/12/7 00:44:37)

桜吏 新 (( 可愛いなんて言葉は似合わねぇよ、( ばぁか、なんて彼の手退けて 彼の鼻摘む 、)   (2019/12/7 00:46:26)

戸久地 征 . /(( ン"、… 何だァ 、甘い雰囲気はご所望じゃねえ、ての、? ( きょとり、   (2019/12/7 00:48:56)

桜吏 新 (( 俺から見て お前も結構 ネコだが、( 気のせいか?なんて 首傾けて )   (2019/12/7 00:49:56)

戸久地 征 . /(( そ ーなァ、… 確かにネコが多いけど 、どっちも出来んだぞ、? ( 割合的にはネコが多い、その為彼の言葉間違いではないが、   (2019/12/7 00:52:07)

桜吏 新 (( でもなんだか気が引ける 、.. 俺の 使うか ?、( 後ろだけが快楽ではない、そう提案しては 態とらしくニヤついて )   (2019/12/7 00:53:51)

戸久地 征 . /(( ばァか、おにーさんの方が先に居たろ 、好きにしろッての、( 己はどちらでもいける、と言っているのだ。   (2019/12/7 00:55:41)

桜吏 新 (( 歳上の言葉だ 、有難く 受け取れ 歳下、( ふす、)   (2019/12/7 00:58:36)

戸久地 征 . /(( なんだよそれ 、( ふは、) これじゃ埒が明かねェから 折れてやるよ 、( けらり、   (2019/12/7 01:00:40)

桜吏 新 (( 有難うな 、( 撫で、) … おら 、好きにしろよ 、( 唇重 、)   (2019/12/7 01:07:55)

戸久地 征 . /(( ン 、… ふ、( 彼の唇重なれば 舌で 唇ノックし、   (2019/12/7 01:10:02)

桜吏 新 (( ( 薄く唇開けて彼を受け入 。急かす様彼の腰に手をまわして、) 早くハメろよ 、出したい 、( 唇離し そう甘え )   (2019/12/7 01:11:55)

戸久地 征 . /(( 相当溜まってンの、? ( くは、) ちょっと待ってな 、回数多いとは言え慣らさねえのは流石にキツいから、( 己のナカ 、慣らす必要がある 。もし待ちきれないのであれば フェラでもしようか、と提案、   (2019/12/7 01:14:46)

桜吏 新 (( あぁ、( ふは、) 慣らしてんの俺にみえるようにして 、( そんな意地の悪い命令 、彼の首筋に舌這わせ、)   (2019/12/7 01:18:41)

戸久地 征 . /(( おに ーさん、変態だなァ、( 首筋 、舌這えばぴくり 。彼の命令 、背く気もなく 彼に 孔見えるよう 四つん這いになり 、ローションと絡めながらゆっくりと己のナカに指入れ、   (2019/12/7 01:20:24)

戸久地 征 . /(( お預けなの、( ぎょ、   (2019/12/7 01:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜吏 新さんが自動退室しました。  (2019/12/7 01:41:36)

戸久地 征 . /(( おつ   (2019/12/7 01:41:42)

おしらせ戸久地 征 . /さんが退室しました。  (2019/12/7 01:41:52)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/7 13:07:14)

皇 司狼(( / . ___ ッ、すまない、邪魔をする ( ぼやけた視界では足元が覚束無い。壁を伝って何とかソファがある場所へ。)   (2019/12/7 13:14:59)

皇 司狼(( / . …… 、___ 。… ( 端末とほぼゼロ距離で睨めっこ、しかしやはり文字など認識できるはずもなく、何処か項垂れるようにため息を零した。)   (2019/12/7 13:41:30)

皇 司狼(( / . 少し用を片付けて来る、_ 部屋ありがとう。   (2019/12/7 13:46:12)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/7 13:46:15)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/7 23:22:33)

皇 司狼(( / . ___ ( 少しの仮眠が気付けばこの時間、このままではきっと眠れないと思い睡魔が来るまでの時間、ゆっくりと待とうか。_ 目元を解しつつ、手探りにベッドを探せばゆっくりと其方へ。)   (2019/12/7 23:23:56)

皇 司狼(( / . ロル酷いな ( 肩を竦め )   (2019/12/7 23:29:30)

皇 司狼(( / . 話だけでもと此処へよく来るが、趣旨違いだっただろうか ( ふむ ) もう少し経っても厳しそうなら移動する ( こく )   (2019/12/7 23:53:50)

皇 司狼(( / . ン、移動しよう。いつも部屋ありがとう 、   (2019/12/8 00:02:41)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/8 00:02:44)

おしらせ京極 藤さんが入室しました♪  (2019/12/8 18:58:21)

京極 藤(( 今日は早く用事が片付いちゃ ッたものだから 、 ..そうねェ 欲を言えば濃い絡みがしたいわね ( 何時も通りに整えた顔の儘に 早くから此処へ降り立ち望むは談笑だけでは足りないという意思 。 外套を適当な場所へ掛け置けば 、 時間は早くとも戯れるならばもってこいの場所 、 ベッドへ身を委ねた 。 )   (2019/12/8 19:02:12)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/8 19:05:59)

皇 司狼(( / . ___ 邪魔をしても大丈夫か ( ゆっくりと扉を開き、人影のあるベッドの方向へ声を掛ける。__ ゆっくりと其方へ歩を進めては何となく居る気がした彼を眺め、予想通りの人物であれば双眸細め。)   (2019/12/8 19:07:28)

京極 藤(( 其の声は司狼ね 、 勿論 御出でなさいな ( 声の主の姿といえば 昨晩と同じく見慣れたものとは言い難いが 、 知り合いとなれば自ずと表情は緩み 。 声掛けに肯定を示してやれば 、 側まで歩む彼の手をくいと引き 寄り添おうと半ば強引にも意志を見せ 。 )   (2019/12/8 19:12:41)

皇 司狼(( / . _ よく分かったな ( 声で自分だと判断されたらしい、許可を得ては傍に寄り、今日も彼は化粧を施しているかと覗こうとした__ その時、引き寄せられた腕へ重心が傾くと倒れかける、反射で彼の横へ手をつくと ぱち、と瞬き一つ。「 …今日も随分と綺麗にしているな 」、双眸細めれば近づいた彼の容姿を眺めおもむろに呟いた。)   (2019/12/8 19:15:30)

京極 藤(( 何回話したと思 ッてるの 、 分かるに決ま ッてるじゃない ( 驚き滲む言葉に 少し拗ねたような様を見せては 戯けて返答を返し 、 倒れそうになる彼の首裏へと腕を回し逃がさぬ様にと 。 ..そんな中で彼より落とされる褒め言葉にくつ と喉を鳴らし笑うと " 今日の私は何時ものように優しくは無いけれど良いかしら 、 " 何て 回した腕にて彼の顔を此方へ寄せては 、 細らむ双眸へと口付けを 。 )   (2019/12/8 19:23:55)

皇 司狼(( / . それは… 嬉しいな ( 自分の声を覚えてもらっていることは素直に嬉しい、満更でもないと告げれば瞳伏せ。_ 彼の正面から動けない状況、体勢を整えるために自然と彼の両脇へ手をつく形になり、確かに感じた自分のではない体温。「 優しくないお前なんて想像出来ないが…、大丈夫だろう 」、唇の柔い感触に片目閉じ、気にしないといつもの声音で答えた。)   (2019/12/8 19:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京極 藤さんが自動退室しました。  (2019/12/8 19:43:56)

皇 司狼(( / . お疲れ様、おやすみ ( ふ/ 布団掛けてやり。)   (2019/12/8 19:44:23)

皇 司狼(( / . __ ( 懐から煙草を取り出しては唇へ。少しぼやけてはいるが、習慣となった其れは案外すんなりとこなせそうだ。_ かち、と小さく音鳴らしたあとライターに灯された火を近づけ、静かに呼吸をすれば煙を吐き出した。)   (2019/12/8 19:45:55)

皇 司狼(( / . …… 特定の誰かを待っている訳ではない、気軽に来てくれ。もし都合が悪ければ退こう ( 瞳伏せ、煙とアルコールの混じった癖のある香り。それは自分からするもので、それで何か思考に不備がある訳ではないものの、何となく人肌恋しさというものを感じつつ。)   (2019/12/8 19:48:36)

皇 司狼(( / . _   (2019/12/8 19:52:43)

皇 司狼(( / . すまないミスだ、__ 一度戻ろう、部屋ありがとうな ( 踵返し )   (2019/12/8 19:53:14)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/8 19:53:15)

おしらせ平乃 和月さんが入室しました♪  (2019/12/8 20:46:41)

平乃 和月(( お邪魔しま - す。(に、)本部屋人多かったし、なんかえっちしたいなァ、って思ったから来ちゃった ~ 。( えへ、)   (2019/12/8 20:47:52)

平乃 和月(( 俺どっちでもイけるから気軽においでねェ、( ベッドの上横たわっては布団抱き締めて、)   (2019/12/8 20:52:26)

平乃 和月(( ァ、でも使いたい人居たら遠慮なく言ってね、俺退くよ。( のっそり、とおもむろに身体を起こしスベスベとした布団に頬擦り寄せつつ外から感じる気配と視線交えてはふふ、と笑い。)   (2019/12/8 21:00:55)

平乃 和月(( あ ~ … む、( 口寂しい時にはこれに限る、と飴玉を口に放り込む。安っぽい甘さがまた落ち着く。ころん、と舌の上で其れを転がしつつちゅうしたいなァ、と唇親指でそっと撫でてみたり。)   (2019/12/8 21:16:23)

平乃 和月(( …なんだか眠くなっちゃったから帰ろぉ、ッと。( がり、と飴砕いては立ち上がりばいばぁい、と誰も居ない部屋に手を振っては踵返し。)   (2019/12/8 21:28:53)

おしらせ平乃 和月さんが退室しました。  (2019/12/8 21:28:56)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/9 01:02:46)

澤田 武彦(( ンおー、酔っ払いだから一言の文字化けも無視することにしまァす。 てことでお邪魔ーッす! ( ばぁん、)   (2019/12/9 01:03:51)

澤田 武彦bit.ly/2rdH0G9   (2019/12/9 01:03:56)

澤田 武彦(( 成程、短縮だからリンク反映されない、と。コピペして貰うしか無いンすねェ ( しゃーねぇどうせ人何か来ねェと諦め半分に試した事柄が上手く繋がらなかった事への不満顔。)   (2019/12/9 01:05:01)

澤田 武彦(( イメージを書くより貼った方が楽かなァッて甘えの末路ッすね! ( のびー、と身体を伸ばし筒酔った身体の思い成らなさを知る。どうせ誰も来ない。が、少しの期待を込めソファに腰掛けて鼻歌混じりに扉への意識を高め。) __どうせ来ないでしょうケド、眠くなるまでまちやーす!   (2019/12/9 01:07:06)

澤田 武彦(( つか良くあるイメージサイト使った(メタ)ンすケド短縮urlだから変なリンクだと思われそー、(ぼそ。)   (2019/12/9 01:10:40)

おしらせ立花 茅さんが入室しました♪  (2019/12/9 01:20:50)

立花 茅(( 、お邪魔しても、.. 良かったかな、   (2019/12/9 01:21:04)

澤田 武彦(( あ、タッチーさんだ! 勿論ッすよー! ( 入って来た人影に知る雰囲気が分かればぱ、と顔を明るめて。)   (2019/12/9 01:24:18)

立花 茅 (( 、よかった 、( 彼の応えに安堵して近くへと脚を運んだ 。) この時間まで 、どうしたの 、( 目細 、)   (2019/12/9 01:25:16)

澤田 武彦(( ンへへー、ちょっとサークルの飲み会で酔っ払ッちゃったンすけどー、普通にオールだと思ったら解散しちゃッてーェ ( 彼の疑問に正直に応えると頭を掻き乍酔いが故にソファの背凭れへ頭預けて。)   (2019/12/9 01:28:56)

立花 茅 (( 、成程、( 先程からこの場に漂っていた香りはお酒だったのか。" 隣良い?" と問い ソファへと 。)   (2019/12/9 01:31:24)

澤田 武彦(( 勿論ッすよ!__あ、大丈夫ッす!酔ったからッて理性は有るンで!( 大きく頷いて隣を空ければ笑みを浮かべて。)   (2019/12/9 01:33:25)

立花 茅 (( 、ここの部屋に居るのに説得力、( なんて少しの揶揄い含め微笑んだ、)   (2019/12/9 01:36:33)

澤田 武彦(( そう思われやすよねー。部屋違いなの分かってるンすケド、誰かと話したかッただけッつか...雑談部屋に行くべきでしたね、( 彼の言葉は最もで、申し訳なさ募ると眉を下げ。)   (2019/12/9 01:39:09)

立花 茅 (( 、いや、特にそういう、( 申し訳なさそうな表情を見たかった訳ではなく 慌てて首を横に、) お酒入ってるのに 眠くなったりとかはしないの、   (2019/12/9 01:42:41)

澤田 武彦(( 勿論少ししたらしやすけど、今は特に... ( ふわふわとした状態が続いてるが故首を振っては。) タッチーさんこそ、こんな時間にどうしたンすか?   (2019/12/9 01:45:05)

立花 茅 (( 、そっか、.. 起きてから体調悪くないと良いけど、( 矢張りお酒があるのか元気な雰囲気よりかは落ち着いて見える、柔らかく微笑んで髪を撫でた。) ん、.. 眠れなかっただけだよ、( へら、)   (2019/12/9 01:49:34)

澤田 武彦(( 大丈夫ッすよー!若いンで!( 撫でる手に無意識乍擦り寄り目を細めれば素直な感想を。) うへ、其れ明日大丈夫ッすか? ( きょと。)   (2019/12/9 01:50:42)

立花 茅 (( 、若いもんね、( ふふ、/ 甘えたな彼も可愛い、いつもとは違う姿にきゅん、と胸を鳴らして。) 大丈夫だよ、.. まぁ、もう少ししたらって思ってるから、( 心配ありがとう、と 微笑 、)   (2019/12/9 01:59:45)

澤田 武彦(( いちおーね! でもタッチーさんも童顔で若く見えるし!( 彼の笑みにつられるように破顔しては改めて顔を観察し。) そか!じゃあ眠く成ったら言ってくだせェ! ( いいえ、と首を振り。)   (2019/12/9 02:04:06)

立花 茅 (( 、まぁ、ね、( 自分でも童顔なのは分かっている、少し恥ずかしそうに微笑んで。) ありがとう 、( ふふ、) 自分としては、さっくんに早く寝て欲しいよ、( 体調心配しつつ 頬撫で、)   (2019/12/9 02:06:04)

澤田 武彦(( んへへ、照れてるー可愛いッ ( 其の微笑みから心中読み解く様に眉を下げ筒笑めば。)   (2019/12/9 02:09:23)

澤田 武彦うーンン、眠いッちゃ眠いンだけど、酔ってるせいで目ェ瞑るとぐるぐるしちゃッて... ( 目閉じ乍撫で受け筒。/切れちった、)   (2019/12/9 02:10:20)

立花 茅 (( 、ゎ、可愛いって言わないの、( む、/ 彼の唇に指当てて 、) ン、ちょっと厳しいね、( そんな状態だと落ち着けないだろう、とにかく横になるくらいした方が良いんじゃないかと提案して、)   (2019/12/9 02:16:22)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/9 02:18:35)

皇 司狼(( / . ! すまない、ミスだ、本当に悪い ( 眉間抑え )   (2019/12/9 02:18:59)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/9 02:19:02)

澤田 武彦(( ンむ、...何でッすかー、( 簡単な方法で制御されれば不満げに。) ンー、じゃあ横には成ろうかなァ、( 彼の提案に乗れば反対側の肘掛けに頭を乗せて。)   (2019/12/9 02:19:08)

立花 茅 (( 、皇君、.. ぁれ、 ( 間違えてしまったらしい、きょとん、としながら掌揺 、)   (2019/12/9 02:20:32)

澤田 武彦(( __...(きょと。) 良く分かんねーケドスーさん来てくれたのに行っちゃったーァ。残念、(しゅーン、)   (2019/12/9 02:20:41)

立花 茅 (( 、これでも三十路だし、( ふす、/ そのまま彼の唇をふにふにと遊んで、) 偉い子、( 満足気に頷いて それを見つめる、)   (2019/12/9 02:23:45)

澤田 武彦(( 知ってやすケドー、歳は関係ないッすよ、( 遊ばれればかぷりと甘噛みの如く歯を立て。) へへ、褒められちッた! __タッチーさんも横に成る? ( 眠いならと体勢的に彼を見下ろし。)   (2019/12/9 02:25:45)

立花 茅 (( 、関係あるよ、おじさんだよ、( この歳に向けられる可愛いは不似合いだ、甘噛みに肩揺らし 手を引いた、) おれは良いよ、.. とりあえず さっくんが寝なさい、( ふす、)   (2019/12/9 02:27:49)

澤田 武彦(( 其れは自称でしょーォ。俺には関係ないね!( ぺろりと己の口端に舌を這わせ筒自論を唱え。) えー、...やだ。(つん。)   (2019/12/9 02:32:21)

立花 茅 (( 、そ、そう、( 彼の仕草が艶っぽく見えてしまえば目を逸らし 耳赤く、) やだじゃないよ、.. んん、( 何かを考えては自分の膝を叩いて、) こっちで寝る?、   (2019/12/9 02:37:16)

澤田 武彦(( ふは、酔いが移りやした、? ( ふと、彼の耳が朱色に染まるのを見留めては。)__すげー魅力的だけど、タッチーさんが一緒に寝て呉れる方がいいなー ( 一瞬揺らいだが悪戯に目を細めては冗談半分に。)   (2019/12/9 02:39:23)

立花 茅 (( 、移ったかも、( 見ないで、と片手で口許隠して 少しでも、とガード。) …… これで良いの、? ( )   (2019/12/9 02:43:49)

立花 茅 (( 、( 悪戯な目、できないと思って言っているのかと判断しては横になって見つめた、/ 切れちゃった 、)   (2019/12/9 02:44:27)

澤田 武彦(( ぬぅ...、 此れは此れで見たい欲が湧くンすけど... ( 顔の下部が隠れた彼をじっと見詰めては。) えーなんかちがーう!( ぎゃんと一鳴きすれば手を広げて察しろと言わんばかりに。/ 眠ければ寝ていいッすからね!   (2019/12/9 02:47:01)

立花 茅 (( 、だめ、( 正直な言葉、それがじわじわと己を追い込み 体纏う甘い香りが強くなり周りに広がった、) 、… 可愛い、( きゅん、/ 小さく笑って彼の腕の中へと 、/ ありがとう、寝る時はちゃんと言うね、?)   (2019/12/9 02:51:10)

澤田 武彦(( __、甘い匂いだーァ   (2019/12/9 02:53:20)

澤田 武彦( 彼特有の匂いを感じればふ、と顔を上げて確かめる仕草。) えへへ、 嬉しいー ( 素直に収まった彼を抱き抱えては。/ はーい!言った矢先に切れちゃった、   (2019/12/9 02:54:09)

立花 茅 (( 、ぁ、ほんと、? ( 匂いが強いと嫌がる人もいる、焦ってしまうも落ち着こうと 顔全部を覆い隠し、 ) さっくんのお酒が移ったから、( 今日だけ、なんて照れ隠しで念押しを、/ さっくんこそ寝る?、)   (2019/12/9 02:58:33)

澤田 武彦(( うん!俺此の匂い好きー ( 何故顔を覆うのか分からずとも素直な感想述べては破顔し。) ふは、ごめんなさいッす! ( 今日だけね、と復唱してはよしよしと頭撫でて。/ んーん、何かお話してたら段々醒めてきちッた (ふは、)   (2019/12/9 03:01:15)

立花 茅 (( 、この、匂い ? .. ( 自分の感情によって溢れるこの香り、何だか恥ずかしく感じて再度香りが濃く。) ン、.. ( 彼に撫でられては 目はだんだんと閉じていき、/ そうなの、..ごめんね、おれちょっと眠気が、)   (2019/12/9 03:03:14)

澤田 武彦(( そう!タッチーさんの匂い!( 亦色濃く鼻腔を擽られれば鼻を鳴らし。) おねむかな、? ゆっくり休ンでくだせーね、( 雰囲気の変わり様に声を穏やかにすれば、/ 当然の時間ッすよ!好きなように寝て下せェ!話せて良かったッす!   (2019/12/9 03:05:16)

立花 茅 (( 、ぁ、ありがとう 、( 目細め 礼を告げては 、彼の髪を撫でた、) .. 、ありがとう さっくん、( すり、と甘えてみては 息を整え 眠りへと。)   (2019/12/9 03:08:25)

立花 茅 (( 、こんな時間までありがとう さっくん、おやすみなさい ( 手揺、)   (2019/12/9 03:08:48)

おしらせ立花 茅さんが退室しました。  (2019/12/9 03:08:52)

澤田 武彦(( 俺こそありがとうね! お陰でぐるぐるしてたの治っちゃったッす! おやすみタッチーさん、( 自分の腕の中で寝入った彼の頭を撫で遣れば無意識に後頭部へ口付け落として。) 亦ね、   (2019/12/9 03:11:22)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/9 03:13:16)

皇 司狼(( / . __ 入れ替わりで悪い、… 邪魔をしても大丈夫か?寝るところだったか。   (2019/12/9 03:13:44)

澤田 武彦(( んん、 すっかり眠気醒めちッたなァ...。タッチーさんには感謝しなきゃ、 ( そ、と腕の中の彼を起こさぬ様に抜け出すと丁度傍らに有る毛布を身体に掛けて遣りリモコンにて暖房の温度を高めて。 然し自分の眠気は何処か行って仕舞った。テレビゲーム何か無いものかと身体伸ばし乍辺りを見渡しては。)   (2019/12/9 03:13:54)

澤田 武彦(( あ!スーさんだ! おかえりなせェ! ( 暇潰しのものを探す最中扉の開く音に視線向けては人物に声を上げて。) 寝る処じゃないッすよー!( ぶんぶん。)   (2019/12/9 03:16:00)

皇 司狼(( / . __ 先刻はすまなかった。( 目元を抑えつつ謝罪を一つ。そして彼の傍まで歩み寄り、ベッドの脇に備えてある椅子へ腰を下ろせば 「 なら良かった 」、と。)   (2019/12/9 03:18:33)

澤田 武彦(( ンは、全然!お気になさらずー! __つかこンな時間迄起きてて大丈夫なンすか? ( 気にしいな彼に思わず吹き出せば心からの気にしてないアピールを笑顔に変えて。自分は立った儘に時計と彼を見比べては。)   (2019/12/9 03:20:13)

皇 司狼(( / . ありがとう。全然、というより朝早くに家を出るからこのまま起きているつもりなんだ ( 何かしていたらしい彼は立ったまま、一服しようかとも思ったがもう一度立ち上がれば、なにか探しているのか? と。)   (2019/12/9 03:21:28)

澤田 武彦(( うえ、其れ大丈夫なンすか? ( 自分では考えられない言動予想に眉を寄せては。「あ、別に!スーさん来たし問題無い!」と慌てて首振り彼の言動読む様に灰皿を傍らのテーブルへ引き寄せ。)   (2019/12/9 03:25:02)

皇 司狼(( / . ? あぁ、眠気もないし、用が済めばまた眠れる ( 大した心配はないと緩く首を振った。_ 矢先、灰皿を手にした彼を見てはバレてしまったかと眉下げつつ、「 そうか。……一本、いいか?」、と煙草の箱を取り出し。)   (2019/12/9 03:26:32)

澤田 武彦(( そかァ...其れッて何時? ( 直ぐ終わるようなのか分からないが安心した。序にと尋ねてみては、「どーぞ!俺スーさんの煙草の匂い好きだし!」と全肯定で頷き。)   (2019/12/9 03:27:49)

皇 司狼(( / . 5時半頃に出るつもりだ。…お前は寝ないのか? ( 彼も明日_というより今日か_の予定はないのか、と尋ね。「 それならよかった、…案外、煙草の匂いが好きだという奴は多いな 」、拒まれなければ安堵の色見せ、いつものように嗜好品を手にした。)   (2019/12/9 03:30:41)

澤田 武彦(( じゃー俺スーさんが用意する時間迄いる! __いーい? ( 成程、と時計を見ては緩く傾げる。次いだ言葉に「今日はガッコ休みだから問題ナッスィング!」と親指立てて。 ) __むー、俺が一番好きッすよ!( 他人と比べられる感覚に眉を寄せれば独占欲に似た表情を醸し。)   (2019/12/9 03:33:32)

皇 司狼(( / . ___ あぁ、構わない ( 目を丸くしたもののすぐ喜びに表情を変えた。「 そうだったか、他に出掛ける予定とかは?」、緩く首を傾げては。) …そこまで好きなら吸うか? ( それとも本当に匂いだけが好きなのか、疑問を持てば彼へ煙草差し出し。)   (2019/12/9 03:35:15)

澤田 武彦(( ふへへ、やった!__あ、勿論時間に成ったら気にせず落ちて下せェね! ( 驚きの表情が垣間見えたが快諾を聞き入れれば此方も嬉しげに頷いて。「ンー、特に? スーパー行く位ッすかねェ、」と冷蔵庫の中身を想像して傾げ。) 俺1回吸ったンすケド噎せちッて!もっと大人に成ったらにしよッかなって!( 彼との間接キスも捨て難いがそんな下心を見せる訳にはいかない、と苦笑いを返し。)   (2019/12/9 03:39:04)

皇 司狼(( / . あぁ、ありがとう。出来るだけ一言掛けてから行くよ ( せっかく会えたのだから話していたい気持ちあり、彼の気遣いも有難く受け取っては。「 そうか、しっかりしているな 」、彼らしい返答に喉を鳴らした。) ?それなのに煙草の匂いは平気なのか ( 噎せてしまった、そういうならば煙は吸わない方がいいのでは。苦笑い浮かべた彼を見れば手にしたライターはしまい、" …いや、やはり今はお前と話していればいい " 、と煙草は箱の中へ。)   (2019/12/9 03:41:58)

澤田 武彦(( 了解ッす! __あは、ハニーのおうちに嫁ぐなら当然ッすよ!( 無理する事は無いが取り敢えず頷けば次いだ言葉に先日の茶番劇を持ち出し肩を竦め乍笑み。) 口で吸うのと鼻で吸うのは違く無いッすか?...ッて急に、何処でそんな口説き文句覚えたンすか!( うーん?と傾げ筒自論を語るも重なった台詞に思わず目尻染めて手を振り。)   (2019/12/9 03:44:27)

皇 司狼(( / . そうだったな、これなら心配はいらなさそうだ ( ハニーに嫁ぐ、というのは何ともおかしい語感だが、彼が楽しそうならばいいか、なんて。) さて、どうだろうな。…… 小説か何かだった気がするが ( 口説き文句のつもりでは無かったものの、無きにしも非ず程度の誤差。結果オーライかは分からないが、照れた様子の彼を見ては緩く首を傾げ、記憶探るような素振り。)   (2019/12/9 03:48:28)

澤田 武彦(( でしょーォ? スーさんに恥ずかしく無いようにしてーし!( 照れ臭そうに破顔し筒も胸を張って己の胸板叩き。) へーぇ!スーさんも小説とか読むンすね!( こう見えて自分も活字は好きだ。共通点を見付ければ少し乗り出し筒もだとて其れを口に出すのはプレイボーイの様なものを感じ複雑な心情で。)   (2019/12/9 03:53:30)

皇 司狼(( / . もう今のままで充分だがな ( 胸張る彼に告げては手の甲で軽く胸元を叩いて。) 多少は嗜むよ。お前も好きなのか? ( 仕事の合間や後なんかは読書に耽ることが多く、彼も仲間かと。何処と無く浮かない表情滲むような気がしたが、どうかしたかと尋ねはせず視線を送り。)   (2019/12/9 03:55:35)

澤田 武彦(( えー?未だ未だ足りないッすよ!( 胸板を叩かれては其の手を取って首を振り。) 好きッすよ!文豪とか!( 自分の家に有る本を思い浮かべては何度も頷き乍視線には気付かない振りをして。)   (2019/12/9 03:59:42)

皇 司狼(( / . 随分と向上心に溢れているな ( 手を取られては きょとり、としたものの、彼の言葉には感心を。) 何だか意外だな、そんなイメージはなかった ( ほぉ、と彼の顔をまじまじ眺め、想像していなかった彼の趣味に驚き。「 そういえば、お前は何が好きなんだ?」、ふと彼の好物などを知らないと思いついては。)   (2019/12/9 04:03:01)

澤田 武彦(( スーさんにだけッすよ? ( 基本そんなものは無いが手握り筒含み笑いを零せば。) ッすよねー!良く言われやす!( あは、と巫山戯た笑みを浮かべては肩を竦めるが彼の質問に「好物ッすか?」と足りぬ言葉に傾げ返し。)   (2019/12/9 04:08:02)

皇 司狼(( / . 本当か?何だか特別扱いが多いな ( 彼の言動思い出しては左記を述べ、双眸細めた。握られた手を見、何の気なしに柔く握り返して。) いいんじゃないか、ギャップで ( そういうのに弱い人は多いのでは、と褒め言葉を送る。「 ン?あぁ、そうだ 」、伝わらなかったかと彼の質問に肯定示すよう頷いてみては。)   (2019/12/9 04:10:22)

皇 司狼(( / . そうだ、イメージ見てきた、可愛いな ( ふ )   (2019/12/9 04:11:59)

澤田 武彦(( ん?やだ? ( 握り返されると嬉しげに目を細め乍も不安げに眉を下げては。) ギャップかァ...成程。( 彼な言葉に其れを武器にしようかななんて顎に手を添えて考え。「基本何でも好きッすよ? 海老が嫌いッてくらいかなァ」と考え筒曖昧に答え。)   (2019/12/9 04:14:11)

澤田 武彦(( うは、何か恥ずかしいな!(きゃ。)   (2019/12/9 04:14:23)

皇 司狼(( / . 嬉しいよ ( 素直に気持ちを口にすれば不安そうな彼の顔を見つめ、緩く首を傾け。) ギャップにときめく人、多いだろう ( 流行ってもいる気がする、なんて思うのは自分だけか。彼と同様、思考する仕草しつつ、「 そうか。偉いな、好き嫌い少ないのは 」、曖昧な答えに疑問符飛ばしながらも、おもむろに頭を撫で。)   (2019/12/9 04:17:14)

皇 司狼(( / . ああいうのがあると想像しやすくていいよな、ロルを回す時の参考にしよう ( こく )   (2019/12/9 04:17:46)

澤田 武彦(( 本当!? やった! ( 首を傾げる姿に可愛らしさを見い出せば目尻染めて。) ...スーさんは?ときめく? ( 多いかなァとぼやき乍何となく尋ねれば目を真面目な色に変えて。 「ふへへ、褒められた!__スーさんはあるンすか?」と撫でる頭に肩竦めて代わりに返し。)   (2019/12/9 04:21:42)

澤田 武彦(( うわそんな凝視しないで!(あわわ。)   (2019/12/9 04:22:10)

澤田 武彦(( ごめんねー、今人と電話し筒だから遅レスだしロルもみじけーや。(しゅン。)   (2019/12/9 04:22:56)

皇 司狼(( / . 俺が喜んでお前は嬉しいのか? ( 喜ぶ姿が見て取れれば瞬き繰り返して。) 俺か?ンー…そうだな、ものにもよるが、実際あるとときめくんじゃないか? ( 唐突な質問に きょとり、としたが、視線上に向かわせて想像しながら。「 俺は珈琲だな。普通に甘いものも好きだ 」、返ってきた問いかけには取り繕うことなく。)   (2019/12/9 04:24:54)

皇 司狼(( / . 通話の邪魔になってないか?無理はするな ( 撫で )   (2019/12/9 04:25:15)

澤田 武彦(( 当たり前ッすよ!( 逆にどんな感情が湧き出ると言うのか、勢い良く肯定しては。) まァ確かに物には寄るかも... ( 彼の言葉に納得すれば自分の中にあるギャップは何か無いかと模索すれば。「わ!ギャップだ!珈琲苦手なんだ!」彼の回答に目を丸めては可愛いらしい其れに口を緩ませて。)   (2019/12/9 04:29:17)

澤田 武彦(( 寧ろ通話が邪魔ッす...スーさんと話せてるのに... ( いら/すりすり。)   (2019/12/9 04:29:51)

皇 司狼(( / . ___ そうか、それなら俺も、もっと嬉しいよ ( 勢いある彼に気圧され驚くも、何とも素直な反応に表情和らげた。) ? _ あ、すまない、言い方が悪かったな。珈琲は好きなんだ ( 話の脈絡をうまく捉えきれず誤解を解くように左記を告げ、「 喫茶店で働いているしな 」、と彼の表情眺めながら。)   (2019/12/9 04:31:36)

皇 司狼(( / . なんだそれは、でも用があってしてるんだからそう言ってやるな ( 落ち着かせるよう撫で回し )   (2019/12/9 04:32:13)

澤田 武彦(( ふふ、其れ聞いたら俺ももっと嬉しいッす! ( 素直な言葉に目を細めるとやっと手を離して遣り。) あ、なんだ!好きなのか!( 勘違いした、と恥ずかしさが優れば今のナシ、と手を横に振って帳消しに。更なる新発見に「まじっすか!?わー、かっけェ...」と感動の表情。)   (2019/12/9 04:35:12)

澤田 武彦(( むー..... (不満げに手にぐりぐり頭押し付け。)   (2019/12/9 04:35:41)

皇 司狼(( / . お互いにずっと喜んでるじゃないか ( 何だかおかしく小さく笑っては己の口元へ手の甲添え。) いや、伝わりづらかったな、悪い ( 気にするな、と頷き。「 店の雰囲気とかも好きだしな。お前はバイトとかしてるのか?」、彼は学生だし一人暮らしならお金も必要だろう、気になっては首を傾げつつ見つめ。)   (2019/12/9 04:39:19)

澤田 武彦(( !__はは、   (2019/12/9 04:39:50)

皇 司狼(( / . またお前が居る時に来るし、その時ゆっくり話せばいいだろう ( わしゃわしゃ )   (2019/12/9 04:39:50)

澤田 武彦(( うわ、無視して下せェ。やり直す((((あわ。   (2019/12/9 04:40:05)

澤田 武彦(( !__はは、 スーさんの笑顔かわいッ ( 手で隠されて居ない薄く見える細まった目元につられて笑み筒無意識に呟いて。) んーん!俺が馬鹿晒しただけッすよ!( ブンブン、と首を振っては。「うんうん、良くレポート遣りに行くから分かりやす!__俺は家庭教師のバイトしてやすよ!」と学生ならではの返事をして拳握り。)   (2019/12/9 04:43:24)

澤田 武彦(( ほんと?約束ッすよ? ( 小指差し出して。)   (2019/12/9 04:43:40)

皇 司狼(( / . __ 、うまく、笑えてるか? ( 彼の呟き拾っては 目を丸くした。しかし笑っていたのだと自覚しては一歩彼に近寄り、尋ね。) 家庭教師か、… 面倒見もいいし向いているだろうな ( 彼のバイトしているところを想像、楽しく生徒と話す姿が簡単に思い浮かべば納得した様子。)   (2019/12/9 04:45:45)

皇 司狼(( / . 約束 ( 小指絡め。) 今日はもう来ないのか?   (2019/12/9 04:46:23)

澤田 武彦(( わ、笑えてるッすよ! どういう事ッ? ( 其の笑みの後ふと真面目な表情で近寄られては思わず一歩引いて顔を背け乍こくこく頷き。) あは、偶に生徒に教えられる事もありやすよ!( 向いてる、の言葉に嬉しげに笑うも普段の自分のバイト姿を想像して眉を下げて苦笑い一つ。)   (2019/12/9 04:50:16)

澤田 武彦(( へへっ、 ...ンー、1日暇だし来やすよ!( 手をぶんぶん。)   (2019/12/9 04:50:42)

皇 司狼(( / . … いや、何というか、我ながら表情筋が堅い自覚があるから ( 思うように笑えない、と少し困ったように返答しては詰めていた距離を戻し。) その生徒も恵まれているよ。勉強する相手が良ければ、学ぶ意識も出てくる ( 勉強自体を好きになるのは難しいかもしれない、しかし楽しい時間を過ごせるならば多少は為になるだろうなんて。)   (2019/12/9 04:52:17)

皇 司狼(( / . そうか、なら用事が済んだら俺もまた来るよ ( こく )   (2019/12/9 04:52:45)

澤田 武彦(( 確かにそうッすねェ...だから尚更笑うと嬉しいッす!( 否定は出来ず頷くも其れが所謂ギャップだと詰められた距離にちらりと視線を戻し。) __なんすかねェ...、スーさん褒め上手!( 彼は良い所を見付けるのが上手いな、と尊敬の意を秘め乍照れ隠しに軽口を叩いて。)   (2019/12/9 04:57:47)

澤田 武彦(( わは、やった!でもちゃんと寝て下せェね?( 傾げ、)   (2019/12/9 04:58:11)

皇 司狼(( / . ? そこも嬉しいのか ( 自分が笑えば嬉しい、という彼。何でも喜んでくれるように思えてきてはハテナ浮かべて。) そうか?思っていることを言っただけだ ( ありふれた返しであるが本当にそうなのだ、きっと自分も生徒ならば退屈しないその学びの時間が好きになることだろう。)   (2019/12/9 04:59:49)

皇 司狼(( / . 大丈夫だよ、寝てから来る。13時から14時くらいには来れるから、定期的に覗くよ ( ふ )   (2019/12/9 05:00:39)

澤田 武彦(( そりゃそーでしょ!貴重なンすもん!( やっと彼の近さに慣れれば興奮気味に勢い良く頷いて。)スーさんも先生向いてそう! ( 少なくとも自分だったら頑張れると想像だけで口元緩めては。)   (2019/12/9 05:02:43)

澤田 武彦(( うわごめんなさい短くなっちッた、(しょぼん。/ 無視してね   (2019/12/9 05:03:04)

澤田 武彦(( 了解ッす!したら俺も其れ位に起きよーッと、( ふす。)   (2019/12/9 05:03:27)

皇 司狼(( / . 貴重、か。… だが、こうして話している時は、いつもより笑える気がする ( 彼と話すのは楽しい、だから自覚ないもののいつもよりこれまでも笑えてたのかもしれない、と。) どうだろうな、俺は世間話とかを挟むのは苦手だ ( だから彼のように楽しく勉強、というより、事務的になってしまいそうだと肩を竦め。)   (2019/12/9 05:05:35)

皇 司狼(( / . 長さは気にするなよ。__ ン、お前も寝たかったら無理はするな ( よしよし )   (2019/12/9 05:06:02)

澤田 武彦(( じゃあ俺、他の人と話す時よりスーさんが笑ッて貰える様にしやすね! ( 話してる間、とはいつの話しをしてるのか分からないが見えない勝手なライバルを想像して一人意気込み。) 世間話何かしなくても良いンすけどねェ、( 彼が家庭教師に対して大きな壁を感じて居る様な気がして小さく笑み。)   (2019/12/9 05:12:41)

2019年11月27日 21時11分 ~ 2019年12月09日 05時12分 の過去ログ
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