「玉乗」の過去ログ
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2019年11月20日 01時33分 ～ 2019年12月10日 02時11分 の過去ログ
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| 玉之江 | > | 、ぁ"ｰ…寝てた、みてェ ( 息引、 (2019/11/20 01:33:07) |
| 玉之江 | > | 寒ィ…そろそろ電気毛布にご登場願うかねぇ… ( ふる、毛布すっぽり被り (2019/11/20 01:40:32) |
| おしらせ | > | 杉田さんが入室しました♪ (2019/11/20 01:41:45) |
| おしらせ | > | 杉田さんが退室しました。 (2019/11/20 01:42:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/20 02:00:42) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/20 23:55:34) |
| 玉之江 | > | …さァみ、( 帰宅、ソファに寝転んでは細く息を吐き身の力も抜いていく。室内は冷えていたが外よりは幾らか暖かく、暖房も付けずに冷えた身を空気に馴染ませて (2019/11/20 23:57:41) |
| 玉之江 | > | 明日道凍ってたらどうすｯかねェ…つかまだ、11月にもなってねェのに、( 窓外眺、呟 (2019/11/21 00:22:52) |
| 玉之江 | > | ちげェ、12月だわ ( (2019/11/21 00:23:08) |
| 玉之江 | > | 単に臆病者ってだけなんだろうがなァ…しょうがねェだろ、染み付いちまったンだから ( 溜息、言訳 (2019/11/21 00:29:37) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/11/21 00:40:03) |
| 黛 | > | うだうだ悩むよりよォ 、 も ｯと有意義に時間遣わねェ ？ ( 睡魔滲む身体携え 部屋を訪れては 、 ソファーへと寝転ぶ彼の枕元へしゃがみ込むと 入室前に聞こえた台詞へ言葉を返 。 最近彼が悩む姿をちらほら見る気がすると 、 添い寝の希望は一度伏せ置き 労る様に彼の髪を梳いてやった、 ) (2019/11/21 00:43:22) |
| 玉之江 | > | 有意義、なァ…。例えば ? ( 来客があっては寒い部屋のままにしてはおけないと、頭を撫でてくれている手を取っては彼の頭へ返し、間接的に緩く頭を撫で付け。そうしながら表情は緩く笑みを浮かべて言葉紡いでは、身を起こし暖房のボタンに指を伸ばし、よく音の響く室内に無機質な電子音響かせて。触れたくもあるが氷に近い温度の身体、暖まるまでは控えようかとソファの上に胡座をかき (2019/11/21 00:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛さんが自動退室しました。 (2019/11/21 01:03:29) |
| 玉之江 | > | っ…と、……おやすみ、黛さん (此方へ傾く身慌てて受け止めたときは焦ったものだが、寝ているだけと分かれば安心するやらなにやら。おやすみと声をかけては付けたばかりの暖房は消し、抱き上げることで寝室へと運び。毛布をかけ隣に寝転んでは多少迷いはしたが彼の身腕の中に包み込み、額を寄せ己も目を閉じて (2019/11/21 01:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/21 01:33:45) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/11/21 07:13:29) |
| 黛 | > | ________ン" ..あ ｯたけ ( 彼を見付け出掛けたは良いが 顔合わせて其処から 、 今身を包まれ共にベッドに落ちた記憶は無くて 。 訪ねて早々に眠ったのだろう事が容易に想像出来てしまえば 、 己の願い叶ったと言えど 申し訳なさと睡魔に負けて仕舞った惜しさが心を包 。 そうでなくとも彼に甘えてしまっている身なのだ 、 また 近い内に彼が居たならば礼をしに来ようと決めては 己の腕も彼の背へと回 。 ふわり香る貴方の匂いも静かな呼吸音も とても落ち着くと 、 眠る彼より返って来ぬ 口付けをひとつ贈れば 頬寄せ 、 もう少しだけ眠る事にした、 ) (2019/11/21 07:24:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛さんが自動退室しました。 (2019/11/21 07:44:34) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/23 06:57:16) |
| 玉之江 | > | 、…ぁ"ｰ……やらかした… ( 帰宅し服を脱ごうとした所までは覚えている、然し気付けば服は脱ぎ掛のままベッドに沈んでおり 覚えていない記憶に戸惑いを。記憶を思い出そうと遡ってみたがどうにもこうにも。そうこうしているうちに冷えた身からくしゃみを発しては着替えるのが先かと我に返り。シワだらけのシャツに溜息付いては暖房付けて (2019/11/23 07:04:43) |
| 玉之江 | > | 14時からちと野暮用があンだよなァ…其れまでは時間あるわけだけど、( 部屋着に着替え俯せでベッドに寝転べばまだ温度のない毛布 口元まで覆うように被り。ここ最近１人で寝るときに 何処か安心出来ハマっている体勢。時計を見てはまだ寝ている人が多いが、自分も寝直すには幾らか微妙な時刻。ぽつりと呟いては一先ず暖まるまでは 毛布に籠りでもしようか (2019/11/23 07:28:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/23 09:00:59) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/23 10:54:04) |
| 玉之江 | > | ン"…寝ちまった、みてェ ? ( 落下するような感覚で浮上した意識。独特の気分の悪さはもう馴れたもの。首動かし時計を見れば覚えているものより2つほど短針が進んでおり、寝落ちたこと認識しては一度毛布には潜ったまま身を伸ばし (2019/11/23 10:59:13) |
| 玉之江 | > | 出掛けんのだりィなァ…行くしかねェけどよ、( 息吐、ごろごろ (2019/11/23 12:15:11) |
| おしらせ | > | 仁山さんが入室しました♪ (2019/11/23 12:35:57) |
| 仁山 | > | お邪魔します。（ 徐ろに扉を開け顔覗かせては部屋主は居るかと当たり見回して。） (2019/11/23 12:37:06) |
| 玉之江 | > | ン、らっしゃい ( 戸の開く音に気付き寝室から抜け出しては知り合いの姿に目輝かせ。駆け寄るなりぎゅうと身を抱き締め、顔を埋める様は犬の様。 長くはいれないが平気かと確認を取り (2019/11/23 12:41:37) |
| 仁山 | > | 休憩がてら来ただけなので。（ 貴方にしては珍しい行動に目を丸くしつつ抱き止めては髪を撫でつつ問題ない、と頷いて。） (2019/11/23 12:53:17) |
| 玉之江 | > | 了解、此方は後30分位しか入れねェけど、にゃｰさんはいつ頃迄 ? ( 納得した様頷き、己の時間始めに口にしてから彼の時間問いながら、表情は受け止めてくれた事も撫でる手付きも嬉しかった事示すよう緩んでいて。軽く頬に口付けては少ししか居られないこと惜しむよう力強まり (2019/11/23 12:58:23) |
| 仁山 | > | 俺もそのくらいです。（ 正確なタイムスケジュールは組み立てていなかったため貴方の時間に合わせて告げる。）痛い痛い、そんな強くしたら俺折れちゃいますよ。（ 喜の感情が溢れ出た表情に頬へのキス、離さんとばかりに締め付ける腕に犬を連想しては落ち着いて、と言いたげに背中擦ればソファに座らないか、と） (2019/11/23 13:05:23) |
| 玉之江 | > | んぁ、悪ィ ( 再度了解と頷き、背を擦りながらの言葉にはたと我に返っては一度その身を離し 言葉に従ってソファに腰を下ろして。膝の上ぽんぽんと触れてから両腕を伸ばしては、少ない時間なるべく側に居てほしいと (2019/11/23 13:11:18) |
| 仁山 | > | いえ。（ 大丈夫と述べ、貴方の後をついて行けば叩かれた膝の上に跨り向かい合って座れば優しく貴方の背中に腕を回し肩に顔埋めて。） (2019/11/23 13:15:45) |
| 玉之江 | > | ( 強く抱き締めすぎてしまわないように、気を付けて背に片腕を回しては其れでも幾らか強く。反対の手では彼の髪に優しく触れ笑み溢して。耳元に唇を寄せてはえらく機嫌良さげ、ともすれば愛しささえ滲んだ声音で、にゃｰさん、と (2019/11/23 13:21:06) |
| 仁山 | > | …はい、（ 貴方の力強い腕に抱かれまるで花を愛でるかのように優しい手つきで髪を撫でられては心地よさそうに身を委ねる。すると脳に貴方の声が響き心が満たされる気がして。ぴく、と肩を揺らして顔を上げ貴方を見つめ。） (2019/11/23 13:25:15) |
| 玉之江 | > | …ん、お陰ですげェ元気出た、( 顔を上げた彼の瞳と目線絡んでは自然と、そうすることが当たり前であるように唇を重ね。柔く唇を食み舌を這わせては、視界の端に移る時計の針の指す先が憎らしい。惜しみながら顔を離してはわしゃりと頭を撫で回し、感謝述べ (2019/11/23 13:30:13) |
| 仁山 | > | ん、…どういたしまして。（ 視線交われば重なる唇。甘酸っぱい愛撫受けては貴方の元気の源になれたようで。この間のお礼だ、と付け加えれば頭撫でる手に擦り寄り別れを惜しむかのように貴方の体温を体中で感じた。） (2019/11/23 13:32:28) |
| 玉之江 | > | …ぁ"ｰ、行きたくねェなァ… ( すり寄る姿はとても可愛らしく、彼の時間の事もあるがもっと時間があればと悔いが残り。いつまでもこうして触れられていれたらどんなに幸せな事か。深々と息吐いては一瞬だけ強くその身を抱き、首筋に顔を埋め薄く跡を残しては 抱き締めたまま腰をあげソファに下ろし、 ぽんぽんも軽く触れ最後に額に唇落としては " 行ってくる、ありがとなにゃｰさん、 " とひらり手を降り退室 (2019/11/23 13:38:38) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが退室しました。 (2019/11/23 13:38:53) |
| 仁山 | > | 此方こそ。（ 憂鬱そうな溜息聞いては頑張れ、と念を込め頬に口付けを落とし。貴方の背中を見送り熱が残る首と額に触れつつ己も行こう、と名残惜しさ引き摺りつつ重い腰上げ外へ出た。） (2019/11/23 13:43:09) |
| おしらせ | > | 仁山さんが退室しました。 (2019/11/23 13:43:11) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:34:11) |
| 玉之江 | > | ん、ん"～…たでぇま～…ｯとォ。( 伸びー、帰宅 / ソファ倒れ込み来客待ち (2019/11/23 21:35:42) |
| 玉之江 | > | 明日炬燵出してェなァ…んで蜜柑食って酒飲んで… (ぐて (2019/11/23 22:20:51) |
| 玉之江 | > | 鍋も食いてェ、鶏白湯、〆はラーメンだな、( ぼんや (2019/11/23 22:29:46) |
| 玉之江 | > | ROMしてるやつおいで、( 手招 (2019/11/23 22:34:36) |
| 玉之江 | > | 一応明日も遅くに起きても問題ねェから、誰かと話すかシてェんだけどなァ…布団で待ちゃ良いのか ( 唸 (2019/11/23 22:54:24) |
| 玉之江 | > | …キツく追い詰められてぇ、なんてな (2019/11/23 23:01:02) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/11/23 23:20:49) |
| 時雨 | > | 何時まで起きてられるかわからんけど、…こんばんは。俺でもええかな、( こそり、静かに部屋へ入り ) (2019/11/23 23:22:33) |
| 玉之江 | > | ン、ばんわァ。勿論、( おいでと手招き、腰掛け直したソファの隣軽く触れ (2019/11/23 23:24:19) |
| 時雨 | > | …ん、お邪魔するわァ、( 相手の隣へ腰掛け、" 日に日に寒なるなぁ、" と笑って 手を擦り ) (2019/11/23 23:29:27) |
| 玉之江 | > | ンだなァ…こないだ此方雪降ったわ、( 身彼の方へ傾け凭れ掛かり、日常話ししつつ肩口へ額擦り付けて (2019/11/23 23:35:00) |
| 時雨 | > | …雪降ったん、考えるだけで寒いわ…、( 此方へ凭れ掛かる相手の頭に手を置き、紙を梳かすように撫で ) …せや、前はありがとうな。よく寝れたわ、 (2019/11/23 23:40:12) |
| 玉之江 | > | 積もんなかｯただけましではあっけどなァ…、去年より寒ィみてェだわ今年、( 人から触れられる事で満たされる欲求、はふりと息吐いては瞳閉じ感覚に浸り。) ん、どういたしまして、よく寝れたなら何よりだわ (2019/11/23 23:43:20) |
| 時雨 | > | やっぱせやンな、今年すごく寒ィもん…、( 寒いのは得意ではなく、はぁ、と小さく溜息を吐き 眉を下げる。手の動きは止めず、耳を指でなぞったりもして少し悪戯を ) (2019/11/23 23:47:16) |
| 玉之江 | > | ｯん…時雨さん細いから、余計寒さに弱そうだもンなァ… ( 聞こえた溜息に手探りで手を伸ばしては、ぽんぽんと柔く頭を撫で。時折態とか偶然か、耳に触れる擽ったい感覚に首を竦めては どちらにせよ仕返しはしておこうかと。瞳薄く開き伏せるようにしては下腹部へ掌這わせて (2019/11/23 23:54:58) |
| 時雨 | > | 細いの関係あるんかなァ、…まァ、寒いのは得意ちゃうけど、( うんん、と考える仕草。ぽんぽんと相手の手が頭に触れると ふ、と頬緩ませて。悪戯をしすぎてしまったのか、下腹部を触れられると 撫でる手を止めて相手の手を掴み ) (2019/11/23 23:59:42) |
| 玉之江 | > | あるンじゃねェ ? 体温保つには脂肪が必要、とか聞くし ( 同じ様に考え、記憶遡り。手を掴まれてはぱちりと目瞬かせたが、大人しく掴まれたまま手を離しては何もしないと、その意思伝えるよう身体の力を抜いて見せて (2019/11/24 00:07:09) |
| 時雨 | > | …やっぱ鍛えなあかんのかなァ、( 相手の体格と自身見比べ、首傾げる。しかし、鍛える気にはなかなかなれず 今に至るのだ。咄嗟に掴んでしまった手をどうしようか少し迷って、此の侭何もせず離すのも…と思い、指を絡ませて 何度か握り ) (2019/11/24 00:14:18) |
| 玉之江 | > | ンｰ…まァ、鍛えて損はねェと思う、( 始めこそ無理矢理にでも、と思っていたがいざ彼の方から鍛えるなんて言葉が出ると幾らか戸惑いも。損はないと、その程度に進めてみては様子見。 絡んだ指暫し眺めては瞳閉じ、きゅうと握り返し。怒っているのかと思えばそうでないこと 安堵しては頬緩んで (2019/11/24 00:21:24) |
| 時雨 | > | 俺な、以外と真剣に考えてるんやで。これから余計体力落ちていくから、とか。( 少ししたり顔で そう言うが、いざすることを考えるとあまり気は進まない様子。する気になれば相手に頼ろう、と一旦この話は終了に。握り返された手を見ると 嬉しそうに目を細め、手を口元まで運ぶと 指先へ口付けし ) (2019/11/24 00:30:16) |
| 玉之江 | > | あｰなァ… 決心付いたら協力するわ、( 成る程と納得した様、一先ず彼の決心がつき頼られれば其れには答えようと。 指先に触れた柔らかな感覚、何かと薄く瞳を開けて見ては口付けられていた事分かり。可愛らしい事をする人だと 目元緩んでは同じ様に彼の指も引き寄せ、口付けひとつ (2019/11/24 00:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2019/11/24 00:51:06) |
| 玉之江 | > | ン、おやすみ時雨さん ( 身体抱き抱え寝室に寝かせ、さらりと髪撫でては額口付けて (2019/11/24 00:52:34) |
| 玉之江 | > | 我慢して上手くいってたのが、急に我慢すんなっつわれても分かンねェよ… 此の歳で悩むことじゃねェなァ、ほんと ( 苦笑、独りになった身ソファに横たえ、顔腕に被せて (2019/11/24 00:56:59) |
| 玉之江 | > | 明日も仕事で、良かったって思うべきかねぇ… (2019/11/24 01:16:19) |
| 玉之江 | > | …寝れなくなった、( 深々溜息、両頬軽く叩き身を起こし (2019/11/24 01:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/24 02:59:44) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2019/11/24 07:31:14) |
| 時雨 | > | …ンﾞ、寝とった、( 身体起こし、記憶蘇らせていけば どうやら寝てしまっていたようで。丁寧に寝室へ寝かせてくれた彼へまたお礼を伝えなければ、そう思いながら メモに『ありがとう、お邪魔しました 。』と残し 部屋を出た ) (2019/11/24 07:34:00) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2019/11/24 07:34:10) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/24 09:30:55) |
| 玉之江 | > | 11時位まで、だなァ…短時間で良けりゃ、( 欠伸、ソファ腰掛けテレビ眺め (2019/11/24 09:31:26) |
| 玉之江 | > | 、しれっと見落としてっけど、時雨さんからか。…どういたしまして、( 不意にメモの存在気付いては手に取り文面読み、律儀なものだと笑み溢しては礼をしたいのは此方も同じだが、一先ず其れは後ですることとして気持ち受け取って (2019/11/24 09:33:55) |
| 玉之江 | > | うん、やっぱ鳥好きだわ。( 目的もなく見ていたテレビてあったが、運が良い。自然の鳥の映像流れ出しては鴨の可愛らしさにほっこりと。老人じみてやしないかと目を背けていたが やはり好きなのだと現実受け止めてはやや前のめりに頬杖を付いて (2019/11/24 09:38:51) |
| 玉之江 | > | ちと出掛けっかねェ…1時間くらいならま、許してもらえんだろ。多分 ( 独言 (2019/11/24 09:42:11) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが退室しました。 (2019/11/24 09:42:16) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/24 21:42:32) |
| 玉之江 | > | ぁ"ｰ…心臓に悪ぃ、( 帰宅するなりソファ突っ伏し深々と息を吐き、逃げの一手を情けないとみるものもいるだろうが放っておいてほしい所だ。謝罪すべきか火に油となるのなら止めるべきか、悶々と頭悩ませてはいっそ記憶を飛ばしてしまいたいと更なる逃避 (2019/11/24 21:46:50) |
| 玉之江 | > | 乗せられやすいのも良くねぇんだろうな…、( 反省 (2019/11/24 21:51:41) |
| おしらせ | > | 黛さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:39:39) |
| 黛 | > | .. さ ｯきの謝罪 、 何も要らねェから勝手な謝罪だけ聞いて貰えると助かる ( 勝手に去ってまた勝手に姿を見せるとは 何とも自分勝手な話だが 、 これだけ聞いて欲しいと 扉横の壁へ背を寄せては ソファーに倒れこむ彼へと声を掛け 。 .. 勝手に巻き込んでは貴方を傷付けて仕舞った事 、 そして 最も悪い話 、 貴方を利用して仕舞った事を並べては 其れら全て申し訳無かったと深く頭を下げて 。 貴方の事だから 、 自分に何か落ち度があったと悩むだろうが 決して貴方は何一つ悪くは無いと 、 ) (2019/11/24 22:50:06) |
| 玉之江 | > | ん"ｰぁ"ｰ…正直なとこ、別に謝罪は求めてねェんだわ。それよか、そういう相手が居るなら書いとけってのと、他の人に嫉妬したりこういうことするンなら自分も相手にそう思わせそうな事はすンじゃねェってのだけ。ある程度察していたのに気ィ抜いてのった俺も俺だし、傷付く可能性があんのに実行した黛さんも黛さん、…んで、こういう風に確かめ様とする気持ちにさした人にも責任がねェ訳じゃねェと思ってｯから。全員加害者なんだから謝罪は要らねェよ、( 話すには向かないと身は起こしソファの上胡座かき。どう口にすべきか迷ったが、頭捻り言葉を紡いでは此れで伝わるだろうか。深々と頭下げる姿困ったように見詰めて (2019/11/24 23:00:44) |
| 玉之江 | > | 深くは知らねェから、検討違いな所があったら悪ィな (2019/11/24 23:01:31) |
| 黛 | > | 嫌 、 粗粗 その通り ｯつか 、全部正しい ( 身体を起こした彼より告げられた台詞の数々は何処を取っても厳しく正しく 、 そして優しくて 。 何故 彼を巻き込む前に 、 彼の言う可能性を考えず行動してしまったのか 。 今となれば全てが悔やまれるが 、 悔やんだ所で後の祭り 、 双方の優しさに漬け込んで甘えた結果だと 正しさを前に何も口に出来なければ 、 要らぬと言われた謝罪 もう一度だけだからと口にし 、 ゆっくりと顔を上げて 。 ずるずると背を預ける儘に しゃがみ込んで仕舞えば 、何か言おうと そう口開こうとするも 、 今声出せば 全てが謝罪となりそうで 、 くしゃ と掻き乱した ) (2019/11/24 23:18:34) |
| 玉之江 | > | そんなら良かった。んｰ…なんつｰかなぁ…口先だけ謝ってその後のうのうと幸せにしてるやつなんてのは腐るほどいるわけで、つか俺の周りはそんなんばっか。だから謝りてェんなら今後の行動で示してくれよ、俺も慎重になっから。( 検討違いの事延々と述べるのは恥ずかしく、あっていたこと幾らか安堵。やらかしてしまった事謝りたい気持ちはよく分かるが、其れを受け止め気の済むまで謝らせられるほど懐の深い人間性は生憎持っておらず。しゃがみ込む彼の側にしゃがみ、ぽんぽんと軽く触れてはそんで良いからと、幾らか彼の気軽くなってくれる事願い (2019/11/24 23:30:21) |
| 黛 | > | _________気持ちに従い過ぎて考える ｯて事が足りなか ｯたンだわな 、 俺には 。 此の言葉 今は信じなくて良い 、 ちゃンと考える 、 考えて行動す ｯから 。 そン時はまた 遊びに来て欲しい ( 己に足りなかったものは思慮深さ 、 落ち着けば誰にでも出来る筈の考えるという時間が足りなかった 。 彼の言う口先だけの人間にはなりたくない 、 なりたくないのだと 謝る道とは違う これから改善する道へと心を進めては 、 触れる掌に気付かぬうちに浅くなっていた呼吸を深くし 顔上げ彼と視線を交えては 有難うと 、 ) (2019/11/24 23:46:21) |
| 玉之江 | > | 其れは俺にも言えてｯけどな。 ＿ん、そういう言葉なら受け入れられるわ、落ち着いたら黛さんも遊びに来いよ、( その言葉は自身にも当てはまりぐさりと刺さった其れに苦笑。ただ謝られるより反省の色見えた言葉の方が、受け止めるには幾らか容易い。笑み浮かべ どｰいたしまして、と言葉返せば彼の髪軽く掻き乱して ) あと最後に1つだけな、こういう手段試すよりゃこういう所が本当に好いてくれているのか不安になるっつｯた方が絶対良い。一応は傷付けられた側なんだから向こうは反省するしかねェし、其れで不安になる行動も余程の馬鹿じゃなけりゃ控えるもんだと思うンだわ、 (2019/11/24 23:54:01) |
| 黛 | > | そンなの言うだけでも 縛 ｯちま ｯてる様な気がして 、 まァ 言えてなか ｯた訳だけども 。 .. こうなる前に言えンなら 其の方が良いわな 、 ( 束縛されるのが嫌いだと 、 そうあったから 何処まで相手を信じて口にしていいものか分からず 迷走してしまったが 。 考えが捻じ曲がってこんな結果を招く位ならば 、 何と言われようとも 己が心の内を吐き出しておくのが 最善とは言えぬかも知れないが 余程良い 。 全てを指摘するは また何か違う気がする故に 、 此処でも思慮深く 考えに考えたなら 伝える事にしようと 、 彼と逢う次が有るならばと 。 遊びに来いとの言葉と笑みは自身を救い上げてくれた 、 貴方と話をしに来て良かったと そう眉下げては笑みを ) (2019/11/25 00:11:13) |
| 玉之江 | > | 好きあってンなら多少はぶつけても良いと思うがねェ… まァあんま考え押し付けんのもよくねェわな。( 色々と思う点はあれど、よく知らぬ身で首を突っ込めるのは此処までだろう。息吐いては"此方こそ、"と短く返し両手握り引っ張りあげては ) ほら、謝罪がすんだんなら帰った方が良いンじゃねェの、( とまだ灯りの灯る部屋に目線向け、その背を軽く押して (2019/11/25 00:18:18) |
| 黛 | > | ン 、 ほンと 助か ｯた ..有難うな 玉之江サン ( 考えを全て押し付ける事が得策でない事は己にだって分かる 、 故に 其処は上手く立ち回ると首を上下に 。 そして 彼に引っ張られ立ち上がり背を押されて仕舞えば 、 足は進めるしか無い 。今回ばかりは己が原因の過半数を占めているからこそ 再び部屋を訪れる不安は立ち篭めるも 、 此の憂患を口にして 彼に背負わせる事は出来ぬ 。 冷静に話を聞いてくれた貴方へまたひとつ感謝を口にしては 、次に逢える事を愉しみに手を振っては部屋を後にした 、 ) (2019/11/25 00:31:03) |
| 黛 | > | また 逢いに来るわ 、 御休み ( ひら、 駆出 、 ) (2019/11/25 00:32:40) |
| おしらせ | > | 黛さんが退室しました。 (2019/11/25 00:32:47) |
| 玉之江 | > | ん、おやすみィ…楽しみにしとくっつっとくわ、( 手平、見送 (2019/11/25 00:33:27) |
| 玉之江 | > | どう思われてっか知らねェけど、どんな形であれ傷付けてりゃ反省するしかねェと思うンだわ。自分がこうしなけりゃそもそもこうはならなかった訳で、だから此れも気ィ抜いて手ェ出した俺が悪ィ。許可貰えんなら近々謝りに行かせて欲しい、つっとく。聞かれてねェ気もすっけど (苦笑 (2019/11/25 00:35:52) |
| 玉之江 | > | 全部我慢しときゃ良かったンだよなァ…俺が関わってなけりゃ全部平和だったろうに ( 溜息 (2019/11/25 00:43:15) |
| 玉之江 | > | 全部は流石に買い被り過ぎだったわ、其処までの人間じゃねェ ( 眉寄、寝室足運 (2019/11/25 00:46:56) |
| 玉之江 | > | …ま、こういうことあった後来る人はそんな居ねェわなァ…見ててもこれ以上面白いもンはねェよ ( ベッド腰掛け苦笑、窓外手振 (2019/11/25 00:55:42) |
| 玉之江 | > | らしくねェ考え、( ぼや (2019/11/25 01:12:20) |
| 玉之江 | > | 消えちまうのも悪かねェのかなぁ…ちゃんと全部整理してからではあっけど、 (2019/11/25 01:19:02) |
| 玉之江 | > | こうなっといつも同じ結論に至ンだよなァ…結局慣らしてみても実行出来た試しはねェが (肩竦 (2019/11/25 01:36:16) |
| おしらせ | > | 染辻さんが入室しました♪ (2019/11/25 01:40:29) |
| 染辻 | > | 今は傍に居ない方が良い？(肩竦める相手の背後に音もなく忍び寄り、眉毛を下げて問い、答えによって次のアクション決めようと、) (2019/11/25 01:41:57) |
| 玉之江 | > | 、んｰ…どっちでも良いわ、居てェなら居て ( こんな場でも人は来るものかと、音もなく忍び寄る様は見知った顔でなければ幽霊を彷彿とさせ一瞬驚き。迷いながら特に指定はしなかったが、己の隣のスペースは空けておいた (2019/11/25 01:46:28) |
| 染辻 | > | 何も出来ないけど、ぬいぐるみとか置物の真似は出来っから……(彼が驚くのも無理はないな…と、くすくす笑えば、拒否では無いと勝手に理解して空いたスペースに回り込んで腰下ろし、行儀良く座っては口と目を閉じて黙り、) (2019/11/25 01:50:56) |
| 玉之江 | > | ンな真似しなくて良いから、普通に過ごせよ ( 隣にそうして座られる居心地の悪さに上記口にしては軽く額を弾き、息吐き寝転がっては好きに過ごして欲しいと言葉続け (2019/11/25 01:54:11) |
| 染辻 | > | いてっ…んはは、だよね？冗談冗談……(にゃははと独特な笑い声を出して弾かれた額を摩ったあと、笑顔で寝転がる相手に少し寄り膝を叩いて、)膝枕、如何？ (2019/11/25 01:57:24) |
| 玉之江 | > | ンｰ…じゃあ、遠慮なく ( 横目で彼の表情眺め、叩かれた膝へ目線移しては身を起き上がらせ。もぞりと膝の上頭を預け、軽く膝も曲げて (2019/11/25 02:03:49) |
| 染辻 | > | これがあんたの癒しには大して貢献しないと思うけど……俺がちいせぇ時に悩んだり寂しがったりした時に母さんからして貰った事だからよ……(ただのお節介とは分かっているがほっとけないのが自分の性で、素直に応じてくれた彼が少しでも安心して眠り、明日以降を過ごせるよう努めて優しく、嫌がらない程度に、乗せてきた頭を優しく撫でて、) (2019/11/25 02:08:00) |
| 玉之江 | > | 悪いなぁ…また迷惑掛けてばっかで、( 瞳閉じ撫でる手付きに意識を集中させればまだ、幾らか楽になれたような。緩んだ口元から謝罪を溢しては 其れを皮切りに本音溢れ ) いつも、気付いたら邪魔者になってンの。なるべく避けて上手くいくこともあっけど、気を許すとすぐこうなる、 (2019/11/25 02:16:15) |
| 染辻 | > | 俺、迷惑なんか思ってねぇよ？やりたいことをやるだけ。自分がしたいことを押し付けてるだけ。(彼の謝罪には緩く首を横に振り、優しい微笑みを彼の横顔を眺めながら零し、飾らない言葉でただただ言いたいように伝え、)あーね、俺もだよ？だからって俺が玉之江さんの全部を理解出来たとは思えねぇけど……頑張ったんじゃない？(零れた本音を許容しようとも受け入れようとも自分には出来ないし、もしそれをしたら当事者だけでなく該当者全てに大きな顔をしているようで嫌だったから、取り敢えずそれだけ伝え黙って、) (2019/11/25 02:22:21) |
| 玉之江 | > | けど、俺は何も御返しできてねェ、( 対価の払っていない恩、一方的な優しさを受け取って良いのかが分からない。故に迷惑をかけていると、そう思ってしまう。優しく見詰められる擽ったさに、ふいと視線は反らしてしまって。) 頑張った…頑張れ、てんのかな ( 聞き慣れないその言葉、口内に含ませてみてもよく分からぬまま。腕で目元覆ってしまっては疑問を口に (2019/11/25 02:31:59) |
| 染辻 | > | あんねぇ？お返し欲しさでやってねぇわ。ボランティア、ボランティアー(きっと深く考え過ぎてる彼の思考に撫でてた手でばしばしと見えている側の腕を数回叩いておちゃらけて、)お返しがしたいってんなら、あんたが俺が出会った頃みてぇに優しい笑顔を見せてやる事じゃねぇの？んで、本当にこいつだって思った奴を大切にしてやるか？それが出来ねぇなら好いた腫れたは無しにしろよ。……我儘言わなかっただけ頑張ったんじゃね？俺も適当人間だから分かんねぇや(脳内筋肉なの？なんて、目元覆う彼がなんだか可愛らしくてこちらもだらだらと建前でない言葉を吐き連ね、) (2019/11/25 02:38:38) |
| 玉之江 | > | そうしてたンだけどなァ…浮気されて別れた後過去の男枠でなんかややこしいのに巻き込まれて結局浮気相手とすげェらぶらぶになってンの見っと、人に惚れんのも大切にすンのもよく分かンねェは。…言っても無駄だから言わなかっただけだけどなァ…分からねェンかよ、( 叩かれた腕軽く擦り、ボランティアと繰り返された言葉口にしてみたが実感はなく。彼の言葉にそんな頃もあったと記憶を遡ってみたが、どうにも良い記憶が無い。乾いた笑み溢し人間怖ェわ、なんて独り言。ちげぇよとよく分からない言葉に言い返しつつ、良いことを言っていた気のするのに〆が緩い彼の言葉笑み溢して (2019/11/25 02:53:50) |
| 染辻 | > | ならさ、もうぱぁぁっと忘れちまえ！過去は過去だよ。いつまでも引きずってると幸せに取りこぼされんぞ？…あ、もう取りこぼされたか……(なんだか空気が悪いの察知すればまたにゃははと独特な笑いを零し、皮肉も毒づき、)こんな世の中だから誰かに縋ってみたくなっけど、それが本当に好いての事なのか…傷付いたら傷付いた分後ろ向きになる気持ち分かったから…俺で良きゃぁ、話し相手ぐれぇにはなるよ？俺なんか寂しがり屋だからいくらでも玉之江さんみたいな人利用しちゃう(彼を元気づけたいが自分のスキルでは緩くしか出来ないと、開き直って) (2019/11/25 03:02:57) |
| 玉之江 | > | だいぶ取りこぼされてんなァ…寧ろ幸せの方から御断りされてる位だわ、( 忘れられれば楽だろうが何れも独りで解決も、吐き出しも出来ないまま此処まで連れ添ってしまった。一層雰囲気暗くしては諦めた様な笑みも浮かび ) …頼もしいこって。ンなら利用してくれよ、幾らでも ( 眠気からいつか落ちそうな瞼を擦り、静かに話を聞いていたがまたしても最後の言葉に頬が緩み。腕微かに退かし瞳覗かせては彼の方見詰めて (2019/11/25 03:13:10) |
| 染辻 | > | 俺ら取り零しブラザーズかな？(雰囲気の暗さを紛らわす為におどけながら、彼の髪を両手でわしゃわしゃと崩し、)んぇー？眠そうなんだけど？…利用…利用ねぇ…あんたが期待してる事は多分出来ねぇよ？そんでもいいなら…今夜はあんたのしたいこと全部叶えてやるよ？(目が合ってしまえば急に勢いが萎み、ちらちらと目線外したが、言ってしまったものは男たるもの遂行するのみ…と、再度目線合わせて笑みを向けて、) (2019/11/25 03:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/25 03:33:53) |
| 染辻 | > | たまさーん…って、眠かったんだもんね……夢の国から戻ってこねぇ感じ…？(前髪掻き上げるように撫でながら様子見て、) (2019/11/25 03:36:00) |
| 染辻 | > | さすがにそういう関係じゃねぇから俺は帰らせてもらうよ……？ま、また弱ってたら利用しに来るから…そんときはまた構ってくれ？…(完全に寝息を立てる相手の額を撫でてやり、いつも寝顔ばっか見るなぁ…なんて、慣れた手つきで彼を横にさせ、当たり見渡してブランケット見つければ、それを身体へと包めるように被せ、)いつか泊まってけってお願いされるまでお泊まりは取っとくな？おやすみなさい、御相手サンキュー？玉之江さん…(髪をひとなでして、近くにあったペンと紙拝借して、〖今夜は帰りますー染辻〗と残して部屋を静かに後にして、) (2019/11/25 03:43:48) |
| おしらせ | > | 染辻さんが退室しました。 (2019/11/25 03:43:54) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/28 00:02:11) |
| 玉之江 | > | ほんとついてねェっつｰかなァ…あんだけ苦しんでただの熱ってのも、一寸分かんねェわ、( 翌朝起きたら謎のしんどさが全身にまとわりつき、体温を測ってみれば寝起きにしては、其れを差し置いても高過ぎる体温。病院ではインフルエンザではないと言われたが、酷いときは40度を越えた熱に未だその診察が信用出来ない。深々と息吐いては少しばかり過ぎすぎた日付、とことん不運は重なるものだと気分は沈む。今更謝罪に行った所で、向こうが得られるのは何処までも迷惑ばかりだろう。とはいえ知らぬふりをするのも気分が悪い… 頭迄すっぽりと毛布を被り息を吐き出す。考える時間の足りぬこと忌々しく眉を寄せた (2019/11/28 00:09:58) |
| 玉之江 | > | 移さなかったのだけは運が良かったよなァ… そしたらホントに申し訳がたたねェ ( もぞ、息吐 (2019/11/28 00:11:39) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが入室しました♪ (2019/11/28 00:16:05) |
| 染辻 樹利 | > | こんばんわー…(夜中な為、控えめにノックすれば鍵の開いた玄関を開き仲を伺うようにした後、お邪魔します。と、相手を探しながら入室し、) (2019/11/28 00:17:36) |
| 玉之江 | > | ん…おｰ、らっしゃい ( 微かに聞こえた気のする音に耳を澄ましていれば 次いで聞こえた誰かの声。亀のように被った毛布から顔を出し、来客の姿捕らえれば ゆらりと手を振り手招いて (2019/11/28 00:19:53) |
| 染辻 樹利 | > | すっげぇ弱ってんな……大丈夫かぁ？(何とか見つけ出せば、挨拶もそこそこに傍らに腰を下ろし、毛布から出た頭をゆるゆると撫でて、)んは、熱いね…(眉毛下げて見つめ、) (2019/11/28 00:22:11) |
| 玉之江 | > | 1回すげェ苦しんだから、まだ楽な方ではあっけどなァ… まぁなんとかなンだろ、( 外から来た彼の手の冷たさは心地好く。ぐいと自分からも頭押し付け、撫でる手求めて。眉下げる様に心配に思っては頭を撫でたかったが、手を伸ばしても届かぬ故 彼の服の裾握り、軽く引っ張り (2019/11/28 00:26:37) |
| 染辻 樹利 | > | 風邪？熱出ると甘えたくなるよなぁ？今夜は差し入れだけして帰るつもりだったけど…しゃぁねぇから、寝顔拝んでってやるよ…(苦しい時は誰でも甘えたくなるのは心情。撫でる手を求められれば存在肯定された様で嬉しくて、服の裾引っ張られればもう少し身体寄せながらビニル袋を引き下げて見せて、) (2019/11/28 00:30:38) |
| 玉之江 | > | んなとこ。ぁ"ｰまあ、訳もなく涙が出てきたりはするわ。染辻さんが居てくれンなら、寂しくねェなぁ… ( 側に寄って貰えたことでぎりぎり届く指先、ぴんと腕突っ張り頭に触れ撫でること出来ては満足げに口角を緩ませる。 彼の腿に額を寄せ瞳を閉じれば、ある程度寝た筈だが睡魔を訴える身体。小さく欠伸を飲み込みながら、最後は少し眠たげになってしまったが軽口を返し (2019/11/28 00:44:02) |
| 染辻 樹利 | > | 色々あった知恵熱じゃねぇの？高熱出ると精子死ぬで？…あんさぁ…俺、玉之江さんより年下だぜ？せめて呼び捨てしてくれよ……ん、…は…寝みぃの？(自分の方が辛いだろうに頭を撫でてくれる彼に少し肩竦めて負担軽減してやれば満足気な表情見受けてこちらも嬉しくなってついつい頬が緩むが、何時までも他人行儀な呼び方に眉潜め、さん付けを軽く拒んでみたが果たして熱に侵された彼に届いたか。また熱に意識を取られそうにしている彼が安心して眠れるよう持参した冷えピタを嫌がろうが何しようが、額、首筋、両脇、鼠径部にぺたぺた貼り付け、ベッドサイドには〖経口補水液〗と書かれた飲料のペットボトルを置き、のど飴、冷えピタ、飲むゼリー等の看病グッズを入れた袋も近くに置いて、擦り寄り目を閉じた彼を眺めながら髪を何度も撫でてやり、) (2019/11/28 00:54:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/28 01:04:42) |
| 染辻 樹利 | > | ん………熱に拐われた…か？(寝息は聞こえるが発熱時は魘されるだろう。そんな時に1人で居るのは辛いだろうと感じつつも、さすがに隣に納まって朝を迎えてしまっていいのか悩み、仕方なく傍らにあったクッションを自分の腿に見立て擦り寄せさせれば、)ごめんな、薄情で……また見掛けたら様子見に来るから…早く元気になれよ…？(数回優しく髪を撫で、冷えピタの上から額に口付け落とせば、差し入れの品と僅かな温もり残してその場を去り、) (2019/11/28 01:10:17) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが退室しました。 (2019/11/28 01:12:38) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:27:22) |
| 玉之江 | > | すげェ、…なンつｰの ? 完全防備ってやつだったなァ… ( 思い出すは昨日の早朝、人の温もりがないことをまず寂しく感じたものだが、その後の全身に貼られた冷えピタや袋の中身には驚かされた。冷えピタのお陰か元の様に体調も治り、心も幾らか軽く感じられる。ソファに腰を下ろし微かな睡魔に従いぼんやりと天井を眺めた (2019/11/29 22:31:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:00:57) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/12/3 23:15:05) |
| 玉之江 | > | 12時迄起きれる自信もねェから、緩く雑談でもしてェかなァ… ( 息吐き、ベッド上ぼふり寝転び (2019/12/3 23:16:34) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが入室しました♪ (2019/12/3 23:19:54) |
| 染辻 樹利 | > | たーま、やー……(こんこんと玄関叩いて顔覗かせて、)入るよー？(答え聞かずにずかずか上がり、) (2019/12/3 23:21:00) |
| 染辻 樹利 | > | おーいー…雑談しに来たんだけどぉ……(寝室に彼の姿見つけ、ゆさゆさと身体揺すり、) (2019/12/3 23:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/12/3 23:36:36) |
| 染辻 樹利 | > | ……久々に顔みたと思ったら、やっぱり寝顔かよ！(くはっと前髪掻き上げて笑えば、寝転び鼾かく彼に馬乗りになり鼻摘んで、明日仕事なら恥でもかいちまえ…と、言わんばかりに首筋に数個紅咲かせ、)……次はもう少し話がしてぇな…(馬乗りのまま身体預けてひと抱きしめした後、きちんと布団掛けてやれば、そのまま部屋を後にし、) (2019/12/3 23:41:03) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが退室しました。 (2019/12/3 23:41:06) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/12/4 05:30:51) |
| 玉之江 | > | ……んだこれ… ( 寝起きで回らぬ頭と云えど、洗面台の前立てば首筋に幾つか付けられた痕に気付き。鏡越し触れてみては寝ている間にでも付けられたか、 覚えのない其れに首を捻った (2019/12/4 05:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/12/4 06:16:03) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/12/6 01:53:13) |
| 玉之江 | > | まじで最悪だろ俺…謝っても謝りきれねェ、( 顔しかめ (2019/12/6 01:55:03) |
| 玉之江 | > | 明日休みだからって、無理すンじゃなかった…遅くまで起きていて大丈夫でも起きれなきゃ意味ねェだろ、( 腕顔覆 (2019/12/6 02:06:30) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが入室しました♪ (2019/12/6 02:09:31) |
| 染辻 樹利 | > | たーまのーえさん……(後ろから抱き締め、) (2019/12/6 02:10:16) |
| 玉之江 | > | ｯぎゃ…!? …っ、っ ( 悲鳴飲み込み、勢いよく振り返り見えた姿に瞳潤ませ。何を言えば分からず、はくはくと唇震わし (2019/12/6 02:17:50) |
| 染辻 樹利 | > | …んは、大丈夫？幽霊でも見ちゃった感じ？(彼の様子に悪戯っ子な笑みを浮かべて更に密着して振り返った彼の額に自分の額を合わせて)…ごめんな？急に姿眩ませて…玉之江さんのせいじゃねぇから気に病むなよ？ (2019/12/6 02:20:44) |
| 玉之江 | > | そんな、じゃねェ、( 言葉絞り出し対極的に表情は歪み、背に腕回しきゅうと服握り締め。額は離さず小さく首を振り ) すげェ気に病んでた、 (2019/12/6 02:26:19) |
| 染辻 樹利 | > | こんなのの心配してたら、あんた魂いくつあっても足りねぇよ？…でも、心配してくれたの嬉しかった…実はあの後知り合いと仲違いしちまってさ…俺、素直じゃねぇから冷静じゃいられなくなって勝手に傷付いたフリして逃げちまったの。俺が素直に非を認めて相手を受け入れてたら部屋…消さなくて済んだんだけどな……(歪む顔にそっと片手伸ばしてゆっくりと頬撫でて額擦り合わせ、)少しこの場から姿消そうかって思ってたんだけど…玉之江さんが落ち込んじまったから…慰めに来た。(軽く唇合わせてはすぐ離れて、) (2019/12/6 02:32:58) |
| 玉之江 | > | こんなのっつｰな…、後悔とかは、してんの ? 受け入れりゃ良かったって、( 鼻鳴らし自分からも額擦り合わせ、彼の様に上手いことは言えないが物言いから感じたこと口にし 握り締めていた手緩めては柔く背を撫で ) …いつも慰められてばっかで、ほんと申し訳ねェ ( 眉下 (2019/12/6 02:47:04) |
| 染辻 樹利 | > | ……うん。後悔はしてる。けど、俺にもつまらないかもしれねぇけど、意地があるからさ…大人になりきれねぇんだわ…(背中撫でられれば苦笑い浮かべて僅かに頷いて、)んーん？前にも言ったじゃん？俺がやりたいことをするって……んまぁ、友人に後押しされなかったら来れなくて…慰められなくて引いてたかもしれねぇけど……俺も弱い人間なわけよ(んはは、抱き締め直し、) (2019/12/6 02:54:24) |
| 玉之江 | > | …間に合うンなら、ゆっくり消化して受け入れりゃあ良いんじゃねェかな。妙な意地を張っちまう事は俺もあるわ、( つられる様苦笑溢し、迷いながらも背を撫でながらゆっくり言葉紡ぎ 鼻先口付け落として ) すげェな、後押ししてくれる友人さんも、染辻も ( ぽそり呟き、軽く身を預け強く抱き締め返して (2019/12/6 03:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染辻 樹利さんが自動退室しました。 (2019/12/6 03:14:57) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが入室しました♪ (2019/12/6 03:15:30) |
| 染辻 樹利 | > | ちくしょう…完璧に油断した(がくっ、) (2019/12/6 03:16:00) |
| 玉之江 | > | どんまい、ゆっくり待ってっから、( 苦笑、ぽんぽん (2019/12/6 03:18:27) |
| 染辻 樹利 | > | いやぁ…相手にはもう関わらない。さようなら。まで言っちまったからなぁ…ゆっくり見つめ直しますよ。それまで暫く自室はお預けかな…？(背中撫でられれば自然と心が綻び、自然と頬を温かいものが伝い、)んぇ、鼻なの？鼻でいいの？(1度身体を離して肩に手を置き見詰め、)っつかね？これ言ったら愚痴なんだけど、受け専だって誰かが傷付いてたり元気が無かったら傍に居てやりたいし甘やかしたいし、励ましたいの。それを受け専だからって先入観でばっさりと切られるのは癪なのよ。俺は俺なのになー…ってさ？あと、友人には感謝してる。後悔するなって背中押してくれた。俺、玉之江さんの近くに居たい。(強く抱き締められればこちらもそれに身を委ね、) (2019/12/6 03:24:24) |
| 染辻 樹利 | > | 待っててくれてありがとう。(すり、) (2019/12/6 03:24:56) |
| 玉之江 | > | 染辻ってなんつｰか、思い切りが良いよなァ…、…俺ン所は、いつ来ても大丈夫だから、( 半ば尊敬の念抱きつつゆっくりと瞬き、頬に手を添えそっと拭いながら、あまり時間のある身ではなかったが会いには行けない状態の寂しさから言葉溢し ) 押しが強ェ、…鼻以外にしていいならするけど、 ( 目瞬き軽く吹き出し、見詰め返しては唇に軽く指先当て ) あ"ｰ…其れは俺も癪だわ。そういう人が居んのも確かだけど、全員が全員そうって訳でもねェしなァ…。…かっけェな、友人さん ( 沁々、/ 壁に背を預け彼の身引き寄せ、髪に指通しながらゆったりとしたペースで頭撫で (2019/12/6 03:45:14) |
| 玉之江 | > | ん、どｰいたしまして (けら、わしゃわしゃ (2019/12/6 03:45:58) |
| 染辻 樹利 | > | …見つけたらいの一番で来ていいか！？っても、あんただってたまには他の奴と話したいんじゃねぇの？(涙拭ってもらえば擽ったそうに微笑み、)こう見えてもタラシでビッチだから、気をつけて？(軽く押し当てられた指先唇で挟み、)まぁ、俺がそんな場所に飛び込んで行くのも悪いのか知んねぇけど、1人の寂しさや辛さ、体調が優れねぇ時の甘えたは一番分かってると思ってるから…。うん、かっけぇし、好きな友達。…んは、やべぇ…寝ちまうよ…(疲れた心身を指が髪を撫でていく度に解けていき、気が付けば欠伸を漏らすほど心許していて、)なぁ、流石に休みだって言っても寝なきゃじゃねぇの？(胸板に頬擦り寄せまったりとした口調で問い、) (2019/12/6 03:54:45) |
| 染辻 樹利 | > | 玉之江さんの手って大きそうだよな(無邪気に笑い撫で受けて、) (2019/12/6 03:56:00) |
| 玉之江 | > | ん、来て良いよ。つっても、当分は23時以降にしか顔出せそうにねェけど。染辻さんとも同じくらい話してェから、…じゃ駄目か ? ( ふは、遠慮はされたくなく 此れで躊躇なく来てもらえるか確認とり ) 散々痛い目みてｯから、気ィ付けます ( 軽く下に押し指離したかと思えば 長く唇重ね ) 其れに俺は常々救われてる訳だしな、。ん…あんま生活リズム狂わせたくもねェしな、…一緒に寝るか ? ( 欠伸が移り同様に漏らし、彼の言葉には同意示し 額かきあげ口付け送れば一緒になら寝てもいいと (2019/12/6 04:08:05) |
| 玉之江 | > | せｰかい、負け知らずとは言えねェけど、同級生の中じゃ結構でけェ方だったわ。染辻のは細そう、( くつ、頭撫でていた手頬に滑らせ離し、互いの掌重ね (2019/12/6 04:10:11) |
| 染辻 樹利 | > | あ、またさん付けた…次また付けたら…掘るよ？……俺も話してぇ…独占できる日はしていーって捉えたよ？(ずいっと顔を近付け悪い顔をして見せ、)…ん、そーしてください…？…ふ、んん……(長い口付けに彼の服ぎゅっと掴んで吐息と共に受け入れて、)もう十分狂ってるよ……うん、一緒に寝ないとまた首に紅散らしかねないからな？(くつくつと喉奥鳴らして笑い、少し頬染めれば今夜はお泊まりだと嬉しそうにし、) (2019/12/6 04:18:37) |
| 染辻 樹利 | > | バレーやってっから分厚いよ？…ただね…小さい方…(掌重ね、大人と子供かと言わんばかりの差に思わず吹き出して、ほらね？と、) (2019/12/6 04:20:21) |
| 玉之江 | > | 、…気ィ付けます。ん、そんときは俺にも独占させてな ( ぎくりと表情強張り、短く唇交わせ悪い笑み浮かべ返して ) ｯん…可愛い、( 唇に舌這わせ軽く吸ってから離れては満足した様吐息漏らし、) まだセーフ。この間の犯人はお前さんか、( 驚き、見られないよう気を付けながら過ごした苦行の仕返しだと、彼の腰抱えては肩に担ぎ寝室迄運び。着けば優しく下ろし (2019/12/6 04:28:34) |
| 玉之江 | > | すげェ、球技苦手だったんだよなァ…やってっから、ってことはまだやってんの ? …んとだ、小せェ ( 目輝、サイズ差につられた様吹き出し軽く握りながら肩震わせ (2019/12/6 04:30:41) |
| 染辻 樹利 | > | もちろん…ここに居る時は俺はあんたしか見ない(唇奪われればしてやられたと頬染めて、)はぁ？どっかの可愛子ちゃんと間違えてねぇか？(蕩けそうになった顔を一瞬で立て直し怪訝そうな表情の奥には嬉しさも見え隠れして、)…セーフなの？時間ガバガバ過ぎねぇか？…んはーい、俺です(軽々と担がれてしまえば下ろされるまで大人しくしており、下ろされれば寝具確かめるように掌で押して、) (2019/12/6 04:34:43) |
| 染辻 樹利 | > | 苦手そう…うん、やってる。水土は練習日。…やべぇな、この差(自慢げに頷いて、握られた手に態とらしく指絡めたりしてみて、) (2019/12/6 04:36:27) |
| 玉之江 | > | …わりと嬉しいもンだな、そう言ってもらえんのも ( 心底嬉しそうに表情緩み、朱く染められた頬するりと撫でて ) 間違えてねェよ、此処の可愛子ちゃんで合ってｯから、( 戻ってしまった表情に残念そうに、頬摘まんではむにむにと軽く揉みほぐし ) ……ンなことねェよ、? セーフセーフ。…寝込みを襲って、悪ィやつ、( 隣寝転んだかと思えば彼の身体の向かいに片手付き、軽く覆い被さるような体勢取り。首筋顔埋め同じ位の数だけ吸い付き、紅く染め返しては最後にがぶりと一噛み (2019/12/6 04:46:54) |
| 玉之江 | > | …うっせェ。へぇ…良いな、団体競技。なァ…一回り、二回りくらいか ? ( 額軽く小突き、悪戯っぽく笑いながら絡めた指の間軽く擦り ぎゅうと握り返して (2019/12/6 04:50:59) |
| 染辻 樹利 | > | わりと？かなりの間違えだろ？(嬉しそうに微笑む彼を見詰めながら撫でるのを受けて、)はへ？…俺、男ですけど？大丈夫？(ふぇぇと痛擽ったさに表情緩めて、)ん、そーかい……？ん、は……う…っ…はうぅっ！(首傾げたのも束の間、覆い被さられ悪ぃやつと言われただけでもどうにかなりそうな所を首筋に仕返しの紅付けられてしまえば身を捩って見たが逃げ切れる訳もなくただもじもじし、最後に噛まれてしまえば嬌声上げて、) (2019/12/6 04:53:44) |
| 染辻 樹利 | > | まぁ、結構上下関係つえぇし、俺いじられキャラだからストレス溜まるよ？……一回り半…じゃね？身長の割にはちいせえ残念なお手々だからな…(けらけらと笑いながら恋人みてぇだな？なんておちょくりながらも嬉しそうに握り返して、) (2019/12/6 04:56:49) |
| 玉之江 | > | 違いねェ、( ふは、) 目の前の玉之江さんは正常だから、正気を疑うんじゃねェよ、( ンなに痛くねェだろ、とつっこみが表情は兎も角上がった声に一応軽く額撫で、軽く伸ばしてから頬から手離して ) ん、おｰしまい。流石にそろそろ寝ねェと、( 彼の反応にそそられるものあったが噛み痕に舌を這わせることに止めれば 自分にも言い聞かせるようにおしまいと。一瞬時計に目をやり毛布掴んでは隣に寝転び直しながら被り、腰に腕回し抱き寄せて (2019/12/6 05:10:50) |
| 玉之江 | > | やっぱスポーツ系は何処でも強ェんだな、愚痴くらいなら幾らでも聞けっから。 そんくらいだな、…染辻今何センチ ? ( 同意示す事言いながらけらりと笑い返し、軽く上下に繋いだ手揺らしてみたり (2019/12/6 05:15:46) |
| 染辻 樹利 | > | 認めた…(にひ、)ん…疑い深くてすいやせんね？(解放された頬を今一度自分の掌で揉み、)……狡い…くそっ…次はもっと恥ずかしい場所に付けてやる……(強がりにも似た言葉で自分の欲も一旦落ち着かせるように深呼吸すれば寝る前に言わなきゃ…と、引き寄せられた彼の耳元で)好きです。おやすみなさい。(耳朶に口付けし満足気に懐で丸くなり、) (2019/12/6 05:17:31) |
| 染辻 樹利 | > | ありがとう玉之江さん。俺？ああ、173。(否定しない彼に嬉しそうにしつつも、ごっこ付け忘れた。なんて、)あ、あと言わなきゃなんねぇこと、1つある。 (2019/12/6 05:20:07) |
| 玉之江 | > | …何処に付ける気か分かンねェけど、隠せる所にしてくれよ ? ( 困ったようにしながらも付けられる事は嫌がらず。告げられた言葉に微かに耳元を染め、ある筈のないloveとlikeのどちらかと動揺しつつ、寝やすいようとんとんと軽く一定の感覚で触れては精一杯 ) 結構軽く依存気味になっちまう位には、懐いてんじゃねェかな、…おやすみ、 (2019/12/6 05:26:42) |
| 玉之江 | > | ｯしゃ、ぎり勝った ( 小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ、なんとなくその言葉に不服そうにしては髪乱すよう荒く撫でて /) ん、なに ? (2019/12/6 05:28:34) |
| 染辻 樹利 | > | (リズムを刻む寝かし付けは心地がよく、まるで赤ん坊のように甘えてうとうとしながら顔擦り寄せたりした後目を閉じてそのまま寝息立て、) (2019/12/6 05:31:52) |
| 染辻 樹利 | > | うっわ、ギリ負けたぁぁぁ…(肩竦めて乱暴な撫でも嬉しそうに受け取り、いつかごっこが外れたら…何て思案はして、)……ご報告だけ…リスカした…(左腕そっと捲り消毒は終えていること伝え、) (2019/12/6 05:35:13) |
| おしらせ | > | これだからくそさんが入室しました♪ (2019/12/6 05:40:04) |
| おしらせ | > | これだからくそさんが部屋から追い出されました。 (2019/12/6 05:40:10) |
| 玉之江 | > | …どうしても切りたくなったら、指で切るみたいに滑らして疑似でやっと少しは気ィ紛れる気がする。癖になんのも、自分の身体傷付けんのも良くねェから ( 捲られた左腕唇当て、強抱締 (2019/12/6 05:41:38) |
| 染辻 樹利 | > | ………玉之江さん……うん。これっきりにする……玉之江さんに誓わせて…？(ピリッとした痛みに顔歪ますも強く抱き締められれば堰を切ったかのように涙流れ落ち、)……つ、次からは…赤のサインペンでする… (2019/12/6 05:44:29) |
| 玉之江 | > | ん…一寸ずつでも良いから、もう切らねェって俺に誓って ( 胸元に顔埋めさせ、ゆっくり頭撫でながら背擦って (2019/12/6 05:51:06) |
| 染辻 樹利 | > | うん、誓う……(胸元濡らしながら声詰まらせて頷き、) (2019/12/6 05:52:22) |
| おしらせ | > | これだからくそさんが入室しました♪ (2019/12/6 05:53:29) |
| おしらせ | > | これだからくそさんが退室しました。 (2019/12/6 05:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/12/6 06:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染辻 樹利さんが自動退室しました。 (2019/12/6 06:21:53) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが入室しました♪ (2019/12/6 06:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染辻 樹利さんが自動退室しました。 (2019/12/6 06:46:18) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが入室しました♪ (2019/12/6 14:01:45) |
| 染辻 樹利 | > | ふぁぁぁ……人の部屋でこんなに長く寝たの初めてかもしれない(目をしぱしぱと何度か瞬きさせ目線だけで周囲を確認し時計を見遣れば昼を遠に過ぎていて、驚きよりも心地良さが勝りまだ傍らで眠っている彼の脇腹にすりすりと何度か顔を擦り付ければ)……んは、泣き過ぎたかな？頭痛いや……(軽く側頭部を親指の付け根でくるくると撫でれば苦笑いしてゆっくり身体起こし、)玉之江さん…シャワー借りるね？(彼の頬に口付けして浴室へと消えていき、) (2019/12/6 14:11:55) |
| 染辻 樹利 | > | ふー……スッキリした……(タオルで頭を乾かしながら寝室へ戻り、まだ寝ている彼の顔を眺めながら、)仕事だから行ってくるね？(ぎしりとベッドを軋ませ覆い被されば唇にキスをして、)……さて、早いけど…居座るわけにはいかないから…(伸びをして仕事用鞄に詰めてきた仕事着着れば、行ってきますと玄関先で呟いて部屋を後にした) (2019/12/6 14:29:23) |
| おしらせ | > | 染辻 樹利さんが退室しました。 (2019/12/6 14:29:28) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:54:18) |
| 玉之江 | > | …猫、飼いてェなァ… ( 動画眺め (2019/12/7 23:03:05) |
| おしらせ | > | 染辻さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:04:30) |
| 染辻 | > | え？俺を飼いたいって？(後ろからヌッと現れ動画に目やりながら耳元で囁き、) (2019/12/7 23:05:27) |
| 玉之江 | > | 、言ってねェよ、( びくりと肩跳ね、勢いよく振り返り見知った顔に安堵。軽くチョップしては息吐いて (2019/12/7 23:07:21) |
| 染辻 | > | あでっ……えー、残念……(チョップされればあからさまに肩落として落胆して隣に腰掛け、) (2019/12/7 23:08:36) |
| 玉之江 | > | ったく…主人らしい事は出来ねェから、飼うのは一寸なァ… ( 躊躇なく隣に腰掛ける彼の身に凭れ掛かり、端末膝の上に置いて (2019/12/7 23:13:14) |
| 染辻 | > | じゃあ、なんだったら良いわけ？(凭れ掛かる彼の背に腕回しぽんぽんと頭撫でて寄り添うようにその動画観て、)あ、この子猫可愛くね！？めっちゃ目がまん丸っ。 (2019/12/7 23:15:55) |
| 玉之江 | > | んｰ…こうしてくれンならなんでもいｰわ、( 心地の良い触れ合いに気持ち良さそうに瞳細め、額寄せては一先ずは現状が一番落ち着くと。) んｰ、可愛いけどやっぱ短足で長毛の子の方が好きだわ (2019/12/7 23:23:32) |
| 染辻 | > | じゃー、見つけたら甘やかせに来るよ甘やかせにだけ…ね？(これ好きなの？と、目線は動画のまま撫で続けぽつりと続けて、)あー……分かる！可愛い。成猫でもよちよち歩く姿可愛い…。たまに自分の毛に縺れてるよね？ (2019/12/7 23:27:09) |
| 玉之江 | > | …別に染辻が甘えてェときは俺だって甘やかしてェし、ただ話すだけとか、そんなんで来ても良いんだからな、 ( だけ、に引っ掛かり其れは何処か違う気がしもやり、手伸ばしわしゃりと頭撫でて。 " 動画 ? 最近ハマってんな、" 何れの事か首傾げつつ目線の方かと予測、頷いては他にもハマっている動画写し ) そうそう、着地すっときとかも自分の毛で滑って失敗してたりして、すげェ和むンだよなァ… (2019/12/7 23:36:23) |
| 染辻 | > | んは、結構癒し欲しいんだな？………なぁ、玉之江さん……(髪を撫でられるのが好きか？と、聞いたつもりだったが、動画を色々見せてくれる彼に寄り添い撫でられればぽつりと名前呟き、)スマートなにゃんこよりちょっとおドジなにゃんこ、可愛いよね…。 (2019/12/7 23:41:28) |
| 玉之江 | > | 欲しいなァ…後無条件で側に居てくれンのとか、飼い主さん好き好きｯてしてンのがすげェ羨ましい。…ん、なんだ ? 染辻さん、( 暫く動画に頬を緩ませていたが、名を呼ばれ彼の方目線向けてはこてりと首を傾げ /) ほんっとそれな…ドジった後何もしてない、みたいな顔してンのも好き、 (2019/12/7 23:47:42) |
| 染辻 | > | しれっとしてるけど、見てたからね？って、吹き出すよな…。……さん付けた……今から掘りましょうか？(動画観ながら頬緩め話を続けようとしたが彼からの“さん”付に約束してたよね？と、悪い顔して端末優しく奪い、動画の音声そのままにテーブルに置いて彼の膝の上に跨り見下げながら頬撫でて、) (2019/12/7 23:51:32) |
| 玉之江 | > | ｯちょ、いタンマ、今のはしょうがねェだろ、( 何の事かと一瞬で理解追い付かなかったが、記憶遡り付けてしまっている事気付けば小さく声を上げ。頬撫でる手掴みノーカン訴え (2019/12/7 23:58:36) |
| 染辻 | > | ………じゃあ、掘らない代わりに今から俺の気持ちをつらつらと聞くってお仕置きを決行すんね？(撫でる手を掴まれればどさっと被さり耳元で囁くように、)……俺ね、アンタが…好きなんだ。冗談とかじゃなく、アンタに会いたくて会いたくて何回も部屋の明かりが点くのが楽しみで窓から眺めたり部屋の前行ったり来たりして…今日会うのも待ち焦がれちまうぐらいにアンタが好き……でもね、俺、落ち着きねぇからアンタを悲しませる自信がある。……だから正直この気持ちをアンタに開示したくなかった……誤魔化して利用する関係で十分だって思ったけど、アンタからは俺の名前なんて出て来やしない。すっげぇ、毎日、毎時間アンタのこと考えてんの。俺、タラシビッチだったはずなんだけどね？……って、猫の動画に嫉妬した憐れな男の話…はい、お仕置き終わり…(連ねた言葉に1度唇噛み締め湿っぽい言葉から本来の自分の正気を取り戻し、耳朶にかぷりと噛み付き軽く吸えば離れて悪戯っ子の笑みで見つめ、) (2019/12/8 00:08:45) |
| 玉之江 | > | ご、めん、今、受け止められんのか、分かんねぇ。好きだから、側に居てくれて、俺なんも返せてねぇのに。つかいつから、んなに想われてたとか、全部聞いてねぇ、( ぼんやりと言葉飲み込んでいたが理解及び、様々な思考伸ばす内内心崩れてく様。彼の服握り締め浅く息吐いては 緩く頭を振り表情歪めて (2019/12/8 00:42:53) |
| 染辻 | > | 今受け止めろとも言ってねぇし、受け入れろとも言わねぇ……あんたの事は俺がここに籍置くようになってから気になってた…でも、アンタは人気者だし大人だから俺みたいなフラフラした軽い餓鬼なんて相手にしねぇって思ってた……。んでも、アンタが体調崩して治った後に俺んとこ訪ねてくれたろ？それが嬉しくて…でも正直今アンタはまだ御傷心…それに漬け込むのも嫌だし、イベントや季節に急かされてくっつくのも嫌だから……言わないつもりで居たんだけどさ…口を突いて出てくるのがアンタへの気持ちばっかで…正直…俺も恋仲なんか要らねぇの。だって、いつかはさよならが来るんだろ？それなら、都合よく利用し合える関係なら気兼ねなく此処に遊びに来れんのかなぁ…とも思ったり…俺って狡いよな…自分が傷付くのがこぇーの。(優しく宥めるように髪や頬を撫でて落ち着かせ、)んぁ、信じるも信じないもアンタ次第。お仕置きだし…？(眉を下げ煮え切らない自分の気持ちも隠すように彼を抱き締め、) (2019/12/8 00:54:57) |
| 玉之江 | > | …俺だって怖ぇよ、つい最近好きになったんなら兎も角、今まで好きで来てくれてたんなら、好きじゃなくなったら何されんのか分かんねぇ。捨てる人とか、上手いこと利用して捨てる人とか、どうされんのか不安になる。…漬け込みゃあ良かったのに、弱ってる所に甘い言葉でも囁いて、染辻さん無しじゃ生きられないって錯覚させりゃ、対等な関係より余程楽だろ、( ここ最近で安心感与えられた手に無条件に身体は懐き、撫でる手に頭擦り寄せては浅いがゆっくりと呼吸を。瞳伏せ出るのは逃げの言葉ばかり。) 此れ嘘だったら、もうなんも信じらんねぇ…、…なぁ、お仕置きじゃなくて、したいんなら抱かれてもいい、( おずおずと背に腕回し抱き締め返し、聞き慣れたフレーズに微かな冗談返す余裕生まれ (2019/12/8 01:23:09) |
| 染辻 | > | ならさ、俺、アンタが怖いって気持ち無くなるまで通う。この気持ち大切に…好きって気持ち育んどくから、俺を迎えて良いって思ったら…今度は玉之江さんが俺に気持ちを伝えてよ？俺、宛もなくさまよってるから…(逃げの言葉傾聴しながらゆっくりゆっくりと髪を撫でていき、穏やかな表情で彼を見つめ、)なぁ、俺、受け専なの知ってる？俺は抱かないよ？勝手にちんぽ扱いてケツに入れちまうかもしれねぇけど？(嘘だったらと言う言葉には肯定も否定もせずにただ真っ直ぐな瞳で見つめ、抱き締め返され冗談を囁かれればこちらも軽口返しけたけたと笑って、) (2019/12/8 01:30:45) |
| 玉之江 | > | …1個約束、その間に、染辻の事を愛してくれて、大切にしてくれるやつが来たらそっちに行くこと。いつまでも待たせて、幸せを逃してほしくねぇから。( なんで其処までと、そう思いもしたが安堵感から重さ感じる瞼、ゆっくりゆっくり瞬きながら言葉紡ぎ。手伸ばせばするりと頬を撫で ) それ聞くと掘るって何されんのかすげェ怖いな、そっちは一寸見てみてェ ( 視線から逃れる様に顔を埋め、声色は明るくし足先動かして (2019/12/8 01:47:36) |
| 染辻 | > | 嗚呼、その時はちゃんとアンタに報告する…ま、俺がそいつを愛せて大切に出来るかは分からねぇけど？ってか、人の幸せ考えてんならアンタが俺を幸せな気分にさせる努力したら？(頬撫でられれば思わず頬が緩みすりっと手に擦り寄りつつも口からは悪態が次々に零れ、)んまぁ、俺が掘りたくなるってことはそうとう相手に惚れ込んでんだよ……玉之江さんなら、抱けるかも…(頬を包み込み態とらしく持ち上げ視野に入れば何度も唇に触れる口付けを降らせ、) (2019/12/8 01:54:24) |
| 玉之江 | > | 其れでも愛してくれてンなら、よっぽど想いの強いやつなんだろうよ。…其れが出来てりゃ、…なんでもねェわ、頑張る。( 撫でる手止めすり寄られるまま、時折軽く頬揉み指滑らして。乾いた笑み溢し、頭を振っては強く抱き締め顔を隠して ) あぁ、成る程…男としちゃ喜んで良いのか分からねェな…、( 若干目線を逸らし、口付けられる度小さく身震わせ。薄く唇開いては時折ちろりと舌先で唇を舐めて。 (2019/12/8 02:12:49) |
| 染辻 | > | だな？俺を振り向かせようって必死になってくれたらそりゃ気持ちに答えちまうわな？んー…頑張るな…肩肘張ってもいい関係にゃなれねぇよ？(体格のいい男が丸まって顔を隠す仕草に天性の父性が働き両手でわしゃわしゃと髪を掻き乱すように撫でて、)…なら、俺を抱いてくれる…？(身を震わせ、唇舐める彼の舌に唇近付けちゅっと舌先吸って、) (2019/12/8 02:18:45) |
| 玉之江 | > | 悪い、一瞬完全に寝てた、頭回んねぇ (ぎゅう (2019/12/8 02:30:10) |
| 染辻 | > | 良いよ？寝る…？(ぎゅう、頭ぽふぽふ、) (2019/12/8 02:31:15) |
| 玉之江 | > | ん、寝る…ちゅうしたい、( ぐり (2019/12/8 02:34:23) |
| 染辻 | > | 良いよ…？(ちゅ、) (2019/12/8 02:34:55) |
| 玉之江 | > | ちゅうした、( ちゅ、ちゅ (2019/12/8 02:39:32) |
| 染辻 | > | ん…したな…(くす、ちゅ、ちゅ、) (2019/12/8 02:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染辻さんが自動退室しました。 (2019/12/8 03:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/12/8 03:00:20) |
| おしらせ | > | 染辻さんが入室しました♪ (2019/12/8 10:56:13) |
| 染辻 | > | おはよう…また遊びに来るよ…(【帰るね？】とだけ残したメモ置いて部屋を後にして、) (2019/12/8 10:57:35) |
| おしらせ | > | 染辻さんが退室しました。 (2019/12/8 10:57:39) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/12/8 12:21:43) |
| 玉之江 | > | …眠ィ…つか寒… ( のそり布団から這い出、腕伸ばしメモの内容目通。そのまま握り締め布団の中潜り (2019/12/8 12:23:33) |
| おしらせ | > | 染辻さんが入室しました♪ (2019/12/8 12:24:26) |
| 染辻 | > | …おでんのデリバリー…要る？(某コンビニの袋携えて布団の傍らに座って) (2019/12/8 12:25:36) |
| 玉之江 | > | んｰ…汁だけ飲みたい、( お帰り、と一番近いところから顔だけ出し。ぐりぐり腰に額擦り付けて (2019/12/8 12:28:32) |
| 染辻 | > | ちょ、ま……零れる……ってか、突っ込み所満載過ぎて語彙力死んだわ……取り敢えず、ただいま(零さないように傍らにおでん置いてから更に密着するように腰移動させ、擦り付く頭をゆっくり撫でて、)汁だけと言わず…一緒に起きて食おうよ…？ (2019/12/8 12:34:06) |
| 玉之江 | > | ンだよ…? んｰ…分かった、( 何処がなのか、怪訝そうに見詰め。寒さから外に出たくなかったが、染辻が言うのならと渋々布団から出。一瞬抱き締め部屋の暖房入れては着替えるから少し待ってほしいと (2019/12/8 12:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染辻さんが自動退室しました。 (2019/12/8 12:54:18) |
| おしらせ | > | 染辻さんが入室しました♪ (2019/12/8 12:54:37) |
| 染辻 | > | はいはい、おはよう(抱き締められればこちらも抱き締め返し、おでん持ってキッチンへ)食器借りるよ？(適当な深皿を取り出せばおでんを均等に取り分けて)…今度何が好きか聞いとかなきゃな…(大根、がんも、ちくわ、煮玉子が皿で浮かぶ。彼のは汁多めに取り分け割り箸と共にテーブルに置き、) (2019/12/8 12:59:13) |
| 玉之江 | > | はよ…染辻って結構食う人 ? ( 着替え終え皿の置かれたテーブル前座り。まだ少し眠たげに欠伸溢し、二人分の皿見比べると一人で食べるには多い気のする量に疑問覚えて (2019/12/8 13:08:08) |
| 染辻 | > | あー…基本的に食べる時は食べる…俺、実は昨日何も食べてない…多かったら取っといて夕飯とかにすれば？(彼の隣に腰吸えれば早々と頂きますと手を合わせて食べ始め、) (2019/12/8 13:11:15) |
| 玉之江 | > | …足んなかったらなんか作るわ、いただきます ( そうすると頷き同様に手合わせ、汁一口飲みほわりと目尻緩んでは黙々と食べ進めて (2019/12/8 13:15:05) |
| 染辻 | > | 足らす、足らす…(ふーふー…と何回も息吹きかけてから口へ運べばはふはふと、) (2019/12/8 13:21:28) |
| 玉之江 | > | うどんくらいなら、いつでも常備してっから ( くす、) 猫舌 ? ( 隣の彼へと目線向け、食べるペースの差に首傾げ (2019/12/8 13:27:03) |
| 染辻 | > | うどん (2019/12/8 13:27:33) |
| 染辻 | > | うどん (2019/12/8 13:27:41) |
| 染辻 | > | え？(端末べしべし、) (2019/12/8 13:27:55) |
| 染辻 | > | うどん、いいねぇ…(食べながら無邪気に笑い、)…うん、猫舌…(涙目になりながら咀嚼と嚥下をした後頷いて、) (2019/12/8 13:29:51) |
| 玉之江 | > | うどん、( ふは、 (2019/12/8 13:33:11) |
| 染辻 | > | 端末はうどんが好きなのか、はたまた嫌いなのか……(唸り、) (2019/12/8 13:36:21) |
| 玉之江 | > | この時期残った汁でとか、カレーの残りとかでうどん作る事も多いからなァ…冬の常備品ｯつっても過言じゃねェ ( 念のため汁飲むペース緩め、足りなくとも大丈夫な様に。) 難儀すんな…よく冷まして食えよ、( 涙目に何処と無く心配させられてはぽんぽんと、緩く頭を撫で。一度席立ちお茶注いだコップ互いの前に置いて (2019/12/8 13:41:30) |
| 染辻 | > | すげー、リメイク……でも、おでんだけで足りそうだからうどんカレーはまた次…かな？あ、まだ汁残ってるよ？(一瞬で口内に溜まる唾液をごくっと飲み込み、キッチン指差し、)ふぁーい……あぢぢっ…(煮玉子齧りつつ撫でる手に大丈夫と笑い掛け、お茶置かれれば、さんきゅー…と、会釈し、) (2019/12/8 13:46:05) |
| 玉之江 | > | 言うてうどん足すだけだからな。んぁ、まじか ( 頬掻き何処か照れた模様、気を使わずとも大丈夫であること知らされては瞳瞬かせペース戻して ) …ん、御馳走様でした ( 汁まで飲み干し器空にしては手合わせ、暖まった口内お茶で冷やしながら熱さに戦いながら食べる姿眺めて (2019/12/8 13:59:02) |
| 染辻 | > | 良いじゃん？汁って偉大だよな(くすくすと笑み漏らして冷めてくれば食が進み、)……早っ……(先にご馳走様聞こえれば残るはちくわのみになり、口に咥えてもぐもぐ、) (2019/12/8 14:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉之江さんが自動退室しました。 (2019/12/8 14:20:27) |
| 染辻 | > | ふいー…ご馳走様……って、玉之江さん、食後に寝たら牛になるよ？(お茶飲み干し、隣で既に食べ終え静かになった彼の髪を乱暴に撫でれば食べ終えた食器等を片付け、)……次はアンタが俺を訪ねてきてよ？(傍にあったメモに【ひっそりと自室構えてるから興味があったら訪ねてきてよ？】と残し、部屋を出て行き、) (2019/12/8 14:25:17) |
| おしらせ | > | 染辻さんが退室しました。 (2019/12/8 14:25:22) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/12/8 21:53:10) |
| 玉之江 | > | 悪ィ、一寸…って長さじゃねェけど一寸呼ばれてた、( 溜息、頭荒く掻き (2019/12/8 21:53:52) |
| 玉之江 | > | 染辻さんの自室…訪ねてェけど見付けられてねェのと、行って良い心境か分からねェ… ( クッション顔埋め、足揺らし (2019/12/8 21:58:24) |
| 玉之江 | > | いやんな重いもんじゃねェんだけど、単純に…ぁ"ｰ…溜まってるとかそういうやつ、( 深々溜息 (2019/12/8 22:02:59) |
| おしらせ | > | 峰さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:04:57) |
| 峰 | > | こんばんは、大きなため息から逃げた幸せを見つけたんで、お返しに。（ ふふ、なんちゃって/ ）お邪魔しても平気かい ＿ ？ (2019/12/8 22:07:15) |
| 玉之江 | > | 態々返しに来てくれるたあ、偉い人だな。飲み込んで自分の幸せにしちまっても良いのに、( くつ、) ん、どｰぞ。ただその、申し訳ねェが23時迄の短時間でも大丈夫か ? (2019/12/8 22:11:25) |
| 峰 | > | 道徳は重んじる人間でね。落し物は落とし主に返すのが一番さ（ ふ、/ ） あゝ、私は一向に構わないよ。遊びに来たかっただけなんだ、自室に引きこもっていても縁には中々巡り合えないからねェ (2019/12/8 22:14:51) |
| 玉之江 | > | いろんな人に峰さんの爪の垢を煎じて飲ませてやりてェな、( くす、わしゃり /) 見覚えのある名前な気ィしてたけど、やっぱそうか。遊びに行ってみてェと思うことはあんだがなァ…綺麗なロルを打ってたもんだから、釣り合わねェ気がしちまって ( 苦笑 (2019/12/8 22:19:46) |
| 峰 | > | 飲んだみんなはもれなく性癖が歪んじまうだろうねェ、（ 口元袖で隠、/ ）おや、おやおや ..（ 気恥ずかしくて弛む双眸は隠せず/ ）私はどちらかといえばこのくらい短いロルの方が描きやすかったりするから、気後れすることは何もないのに (2019/12/8 22:25:40) |
| 玉之江 | > | どんくらい歪んでるか分からねェが、道徳を重んじるか歪まない性癖で居るか…なかなか悩ましい所だなそりゃ、( 意外そうに瞬き、改めて彼の姿観察 / 肩竦 ) そりゃ初耳だ、んｰ…どｰにも 綺麗な物は汚したくねェ性分でな、。…まァもう気後れしねェ様意識してみるわ、 (2019/12/8 22:33:47) |
| 峰 | > | 私は自分では良い趣味をしていると思っているけどねェ、アンタならどっちを選ぶかな（ 瞳持ち上げ、彼一瞥/ ）綺麗、ねェ、無いものが多いから、そう見えてしまうのかもしれないねェ（ 髪の無い頭部ひと撫で/ ） (2019/12/8 22:38:41) |
| 玉之江 | > | ンｰ…すげェ究極の二択…、……どちらかといやァ…、道徳かもなァ…性癖が歪んだ所で一人じゃねェし、( 腕組み瞳を閉じて上を向きと真剣に悩み、漸く出た結論未だ悩みながらも口に。) 髪があっても綺麗だと思うがなァ、。峰さんは綺麗なのはお嫌いか ? ( そろりと手伸ばし同じ様に一撫で、瞳細め首を傾げて (2019/12/8 22:47:34) |
| 峰 | > | おや、 .. 否、ここで残念がるのも可笑しいね。道徳を選ぶのが正解だ（ くすくす、/ ）綺麗だからと距離を取られるは、寂しいね（ 抵抗なく彼の手受け入れると手の甲さらりと撫でおろし/ ） さて、そろそろお暇しようかねェ、お相手ありがとう、お邪魔しました（ 時刻確認したのち一礼、微笑み残して踵を返そうか/↓ ） (2019/12/8 22:54:45) |
| おしらせ | > | 峰さんが退室しました。 (2019/12/8 22:54:49) |
| 玉之江 | > | 此方こそ、御相手有難う。お邪魔して良けりゃ峰さんの部屋にも邪魔さしてくれよ、もう距離は取らねェから ( 見送れる所まで見送り、去り行く背に声をかけ。深く頭下げては自身も外へ (2019/12/8 22:58:20) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが退室しました。 (2019/12/8 22:58:25) |
| おしらせ | > | 玉之江さんが入室しました♪ (2019/12/10 01:34:08) |
| 玉之江 | > | …ぁ"ｰ…自分が気持ち悪ィ……寝起きのせいぜってェ…、 ( 溜息、毛布深く被り (2019/12/10 01:37:57) |
| おしらせ | > | 染辻さんが入室しました♪ (2019/12/10 01:38:34) |
| 染辻 | > | ……玉之江さん、不機嫌？(勝手に部屋に上がり込み、部屋の入口から顔出て、) (2019/12/10 01:39:56) |
| 玉之江 | > | ……半分染辻のせい、( 聞こえた声にもぞもぞと毛布ごと身を丸め、片腕伸ばせば手招き (2019/12/10 01:42:52) |
| 染辻 | > | ……お説教でも何でも受ける所存です…(重たい足取りで手招きされる手に引き寄せられていき、) (2019/12/10 01:44:20) |
| 玉之江 | > | そういうのではねェよ。…染辻が人と話してんの、見れねェけど見て 此方優先にして会いに来てほしいって、図々しいこと考えちまったの。( ふは、ある程度縮まった気もすればここら辺に座れと その辺ぱしぱし叩き、手探りで座ったこと確かめれば服の生地一部握って (2019/12/10 01:52:48) |
| 染辻 | > | ………で、願いが叶った…と？(説教じゃないこと分かればほっと安堵し、座った直後に服握られれば胸元と目元が熱くなり、もっと彼を感じたくて自ら身体寄せて抱き締め、)俺だって1番に会いてぇのは玉之江さんだし…秘密基地に誘いてぇのは玉之江さんだけだよ……今夜も会えて良かった……話してた相手には申し訳立たねぇ事したけど…俺はこの選択間違えてないって信じたい(思わず彼に被さるように抱き着けば唇奪って、) (2019/12/10 01:58:14) |
| 玉之江 | > | …染辻なら会いに来てくれンじゃねェかって、一寸期待はしてた。けど其れって自分の事を好いてくれてるって考えが前提で、其れが俺からすりゃ気持ち悪ィ。…のに、ホントに来てくれんだもん、 ( 触れている事布越しに感じたが、此じゃ体温は伝わらず物足りない。布団を羽織る程度にして彼の身を抱き締め直しては、漸く求めていた其れに息吐いて ) …すげェ愛されてる。その、あｰ…なんだ、秘密基地、行けるように登録やった、( 驚き瞳を閉じふるりと震え、そうこうしているうちに唇奪われては浅く息吐き。手の甲で唇触れぽそりと呟き、1度彼の瞳見詰めたが真正面からは言いづらくては視線を逸らし (2019/12/10 02:11:10) |
2019年11月20日 01時33分 ～ 2019年12月10日 02時11分 の過去ログ
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