「艶」の過去ログ
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2019年12月02日 22時25分 ~ 2019年12月10日 17時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:25:31) |
土竜 | > | ·····あー·····脱いで(片手では上手く外せず早々に諦めては顎で命令するように見つめてそう言って) (2019/12/2 22:26:37) |
Spring | > | っ、(びく、と声をかけられる度いちいち肩が竦む。なんとなく急いてベストとシャツのボタンを外したのみでベルトを外しにかかり。其方の方を気にするように偶に目線を向けながら下半身はソックスを残して脱ぎきって) (2019/12/2 22:31:44) |
土竜 | > | ····················(大人しく言うことを聞き自分を伺う彼にたしかに小さく、ぞくりと興奮した。気分が、いい)·····後ろ。経験あるんでしょ。慣らしてよ。自分で (2019/12/2 22:36:42) |
Spring | > | え、……(一瞬躊躇ったが膝を折って軽くベッドに膝立ちになると後ろから手を回してつぷ、と指先を差し込んでいく。余裕があるのか息を整えながらゆっくりと入口付近を解して。こういうのが好きなんだろうか、とちらりと目線を向け) (2019/12/2 22:42:05) |
土竜 | > | ··········(それ自体も経験があるのだろう、迅速な動きにじとりと視線を向ける。不慣れな自分がやってそのうちに萎えたら面倒だ。何より、自分がやる手間などかける必要が無い。ただこれは、昂った熱を発散するのにこいつがいて、承諾したから。それだけ。それだけだ) (2019/12/2 22:48:32) |
Spring | > | …っん、……ふー…、(目を逸らし指を2本、3本と増やしていけば快感が伴って甘い息が漏れる。このまま夢中になってしまいそうだったから、解しきれているか分からないけれど早々に指を抜いて) (2019/12/2 22:51:02) |
土竜 | > | ·····どっちがいい?(後ろから押さえつけてやりたかったが、支配欲も少し満たされ余裕があった。こいつの好きなふうにしてやってもいいだろう、と褒美を与える気分で言いながら自分も上着を脱ぎ捨てシャツを乱して下を寛げ) (2019/12/2 22:54:44) |
Spring | > | …俺うつ伏せになるから(きっと彼はそっちの方が好きなんだろう、と思ったけれど自分もそっちの方が、と思った。小さく言ってはシーツを握りつつ軽く腰を浮かせた状態でうつ伏せになって) (2019/12/2 22:59:55) |
土竜 | > | ·····ん(小さく返事してその屈服したような状態を目下に収め。軽く尻を撫で付けて、体を寄せれば自分の下に隠れてしまう彼の体を理解した。小さく、然し決して華奢でない体を。入口にあてがうようにしながら)·····いれるよ。スプリング (2019/12/2 23:05:20) |
Spring | > | (はあ、と改めて覚悟を決めたように息を吐いては小さく返事をして) (2019/12/2 23:06:16) |
土竜 | > | ··········、っぅ"、·····ぁ"(経験が無い訳では無い。けれど、男なんてのは初めてだし何より経験も当然のように数年前だ。きつく締め付けてくるそこにぶるりと身を震わせながら、味わう快感を追うように腰を押し付けて奥へと進めていき) (2019/12/2 23:10:36) |
Spring | > | っひ、ぁ゙、もぐらっ、ま、まって、おねがい、もっとゆっくり…!!(息の詰まった声で訴えかける。うつ伏せだと上手く肺が機能せず苦しそうにシーツに強く皺を刻んで) (2019/12/2 23:14:29) |
土竜 | > | ·························無理(それだけ呟けば腹を押さえるように手を添え、思い切り引き寄せて奥にごちゅ、と一発) (2019/12/2 23:19:44) |
Spring | > | ッッッあ゙……〜〜っ!!?(掠れた悲鳴を上げてはぎり、と奥歯を噛む。背が大きく反って全身に力が入り、中をきつく締め付けて) (2019/12/2 23:23:35) |
土竜 | > | んぐ、·····っはー、締めすぎ(具合が良すぎて情けなく息を吐く。思わず口角が上がって、ずるずると壁を擦って抜けきらないところまで腰を引いて。まるでもう一発を想定させるようにふう、と息を吐いて) (2019/12/2 23:26:42) |
Spring | > | はっ、ぁ゙、なん、で、待ってって、(もう次が来る、と悟れば弱々しく首を横に振りながら構えるようにくしゃりと握ったシーツを更に強く握りこんで) (2019/12/2 23:32:42) |
土竜 | > | 無理って、言った·····!っあ"··········!!(余裕ぶってはみたけれど、昂った体が一向に収まらないのは本当にそうだ。早くぶつけて押さえつけて、支配していると実感して。思考できたのもここまでだった。ばちん、と肉を打つ音とともに包み込まれる快感が全身を痺れさせたからだ) (2019/12/2 23:37:23) |
Spring | > | やっ、ん゙ぁあ゙ッ!っふ、ふー、っ、ぅ、(泣いている様でぐすん、と鼻をすするとぽろぽろ零れる涙でシーツを濡らし) (2019/12/2 23:41:26) |
土竜 | > | ·····、··········なに。·····萎える(少しぎょっとして、焦ったように体を止めた。焦った、何に?その自問を誤魔化すようにそう突き放すような言葉を選んで呼びかけ) (2019/12/2 23:45:35) |
Spring | > | ゔ、ごめ、ん、なえないで(そんな言葉を聞けば逆に泣けてきてしまうけれど、でも続けて欲しくて、必死に泣き止もうと出てくる声を飲み込んで) (2019/12/2 23:48:05) |
土竜 | > | ·····何って聞いてんだけど(少しだけ腰を抜き取って覆いかぶさるように上体を上げて。後頭部をかき撫ぜるようにくしゃりと) (2019/12/2 23:49:43) |
Spring | > | …痛、くて(小さくそう言っては でももう大丈夫だから、泣かないから、と目を擦りながら付け足し) (2019/12/2 23:53:45) |
土竜 | > | ··········(はー、と小さくため息をついて。もうひとつわしゃわしゃと撫でては)·····悪かった(そう言葉が口をついた。意味を考える前にゆっくりと息を整えてぐちゅり、掻き混ぜるようにゆったりと腰を揺らし始め) (2019/12/2 23:59:58) |
Spring | > | ん、んん、っ、…♡(痛みを伴った暴力みたいな快楽ではなく、今度は内側から広がるような、心地のいい快楽が全身を包み込む。甘く声を漏らしつつ 自分は気持ちよくさせられる側ではないのに我儘を言って彼の思い通りにできなかったことを申し訳なく思って、同時にあんな快感も悪くはなかったと思う自分もいて。もっと頑張ればまた俺のことなんて気にしないでくれるだろうか、なんて) (2019/12/3 00:09:22) |
土竜 | > | ·····ん、っぅ"·····、はぁ"、っ·····!(甘く上がる声にほっとして、その感情を誤魔化すように一度だけ鋭く奥を突いて。と言えど、いつまでも余裕を持てるほど落ち着いてもない。限界も近い自身をまだ持たせたいように感覚を開けて腰を動かし) (2019/12/3 00:15:52) |
Spring | > | ぁ゙あッ♡(大分慣れたか鋭く突かれても痛みはほぼなかった。強い快感が脳に響いて、もっと、と言うように無意識に腰を押し付けるように揺らして) (2019/12/3 00:20:17) |
土竜 | > | んぅ"、おい、焦るな·····っ、はぁ、っく、ぅ"(彼が快を得る度に仲が心地よくうねって仕方がない。ぶるりと身震いして、流石に今出すのは早くて情けない。まだ翻弄するように掻き混ぜ、引いて、不意に打ち付けて) (2019/12/3 00:24:51) |
Spring | > | あ゙ぅ、う、…っん、!っっ♡、は、ぁ、んん゙っ、はあ♡(気持ちよくて壁が吸い付くように収縮して、締まる中を押し広げられてまた気持ちよくて、もう逃げ場なんてどこにもなくただ甲高い声を響かせるしかできない。もっとほしい、もっと、と強請るように腰を振って) (2019/12/3 00:31:00) |
土竜 | > | っん"、く、ふーっ、ふー·····、はぁ、もう、いい?(包まれて揉みこまれて、情けなさとかプライドとかどうでも良くなった。抱いているのは自分なのだし。聞くようにしたけれど返事など待たずに快感とそれを求める体に身を任せ、彼の腰の動きに合わせ奥に打ち付けるように腰を振りだして) (2019/12/3 00:35:10) |
Spring | > | ぃ、?っあ゙、ぁっ、あっ、ぁあ゙っ!、ん、んっ、ふ、ぁ゙、ッ♡♡(ちかちかと目の前に白がちらつく。奥を何度も突かれると強い快感で頭がどうにかなってしまいそうで、舌足らずにもっと、と声に出して強請って) (2019/12/3 00:40:39) |
土竜 | > | っあ"ー、っん"ぅ、ふぅ"っ、ふ (2019/12/3 00:42:45) |
土竜 | > | ((誤 (2019/12/3 00:42:55) |
土竜 | > | ふぅ"、っすぷ、りんぐ·····!(なんとなしに名を読んで、快楽を追うように、さらに奥へと割り進むように覆いかぶさって密着して、彼の耳元で低く喘いだ。ラストスパートをかけるように何度も、何度も奥に強く、強く) (2019/12/3 00:44:39) |
Spring | > | もっ、も、いくっ、い゙く、からぁ、あ゙♡は、はぁっ、すきっ、もぐら、ぁ゙、すきぃっ♡(ごりゅ、ごちゅん、と一番奥のその奥まで犯されているのが嫌でも分かる。近づいた体温と低い声が好きで好きで嬉しくて堪らなくて、きゅうう、と一層強く激しく絡みついて締め付け) (2019/12/3 00:51:15) |
土竜 | > | はぁ"、っんぅ"、うう"っ··········!!(びく、と大きく肩を揺らして奥の奥へとぶちまけた。まるで搾り取るように蠢くナカに遠慮も何も無く出し尽くし) (2019/12/3 00:54:25) |
Spring | > | ぅ゙、ぁああ゙ッッ♡♡(何度も大きく痙攣している様子からほぼ同時に絶頂に達したのが分かるだろう、ぎゅうぎゅう締め付けながら白濁をシーツへ吐き出して) (2019/12/3 00:58:11) |
土竜 | > | んぅ"、···············っは·····、·····(呻いてから力は尽きて少しのしかかるように。何度も息を整えるようにして、それでもざわざわと落ち着かないからだに困って) (2019/12/3 01:04:33) |
Spring | > | ……おさま、った?(大声を出しすぎたようで喉が痛い。けほ、と小さく席をしながら) (2019/12/3 01:05:46) |
土竜 | > | ··········いい、自分で·····やるから(まだ無体を強いる気にはなれなくてそう言っては抜こうと腰を引いて) (2019/12/3 01:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/3 01:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/3 01:35:58) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/3 07:24:14) |
Spring | > | ぁ、まって(慌ててそう呼び止めてはぼそ、と小さな声で)…満足、するまで…俺の事好きに使っていいから、……俺まだ平気だから(上体を軽くひねって下から彼の目を切なげに見つめ) (2019/12/3 07:30:02) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/3 07:30:05) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/3 07:42:33) |
土竜 | > | ····················もう泣くなよ(それだけ呟き、既に中の小さな蠢きに反応を示し始めているそれを緩く扱くように腰を揺らす。余裕の生まれた頭でなんとなしに、目の前にある傷だらけの体を追って、くすぐるように爪先で古傷のあとをなぞり) (2019/12/3 07:46:39) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/3 07:46:44) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/3 07:48:33) |
Spring | > | ん、(こく、と頷けばぞわぞわと背中を悪寒に似たようなものが走る。彼だからそれも頭をぼんやりさせる材料になってしまっているけれど。顔が見たくて、寝返りを打ちたいように身体を捻り) (2019/12/3 07:50:33) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/3 07:50:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/3 07:50:48) |
土竜 | > | ··········いいよ、逆向きでも(我慢できない前に、とゆっくり抜きとって。今は回数が大事だ。ほら、とこちらを向くよう促し) (2019/12/3 07:53:52) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/3 07:54:48) |
Spring | > | …ありがと(向き直ると色々な感情が頭を支配する。軽く脚を開いて) (2019/12/3 07:56:47) |
Spring | > | ((いてきまーーーーー (2019/12/3 07:59:49) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/3 07:59:55) |
土竜 | > | ·····ん·····、っっぐ、ぅ·····はぁ、っ(足を持つように手を差し入れ、あてがっては再び中へと入っていく。情けない顔をしたくなくて歯を食いしばるけど、どうしても快感に眉が下がる) (2019/12/3 08:00:30) |
土竜 | > | ((がんばれーー!いてらしゃい! (2019/12/3 08:00:45) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/3 08:00:51) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/3 13:00:13) |
Spring | > | …ん、んんっ、ぁ゙……(その表情にかわいい、と思う。ああ、やっぱり好きだ、なんて口には出せないけれどそれを伝えるように中はきゅんきゅん締め付けて) (2019/12/3 13:02:01) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/3 13:02:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/3 20:20:06) |
土竜 | > | っだから、締めすぎ·····っ(よく視線を感じて、隠してやりたくなるがこれが彼に無体を強く代わりの褒美になるなら。少し落ち着いてから、締め付ける壁をこじ開けるように腰を押し進め、ずり、と擦るように腰を引き) (2019/12/3 20:25:31) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/3 20:30:49) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/3 22:55:15) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:56:51) |
Spring | > | あ゙、く、ぅう、もぐらっ、きもちい、っん゙、!♡(吸い付く中が丸ごと引っ張られる様で頭をくらくらさせる。もっとその声が聞きたくて、もっと気持ちよくなって欲しくて離したくないように締め続け) (2019/12/3 23:00:10) |
土竜 | > | っは、お前普通で、こんなん、なっちゃうの·····?(く、と少し嘲る意味を含んだ笑みを喉の奥から漏らした。快感が齎す本能が種を付けろと腰を早める。支配された屈辱を忘れるのは、支配する記憶だ。確かに。手首と腰を掴んでまだ奥に、奥に進めるように引っ張って打ち付ける) (2019/12/3 23:03:52) |
Spring | > | ッあ゙、んんっ、っ、ひ、ぅ゙…ーっっ!?!♡(もうそれ以上入らない、と言うように必死で首を横に振るも強く突かれるとびくん、と大きく身体が痙攣して声になれない喘ぎをあげ) (2019/12/3 23:07:39) |
土竜 | > | っはー、·····気持ちよさそうな、声してさぁ·····っ、犯されてん、のに·····っ、くぅ"·····、·····雌だね、お前(度々締め付けるナカに搾り取られそうになるのを耐えながらそう煽るような、馬鹿にするような言葉を頭上から浴びせ) (2019/12/3 23:10:35) |
Spring | > | ち、ちがっ、おれおんなじゃなっ、あ゙♡、モグラがはげしすぎ、るからぁ゙ッ♡(その言葉も興奮の材料になって脳をおかしくさせていく。律動に合わせて高い喘ぎ声を漏らして) (2019/12/3 23:17:12) |
土竜 | > | 雌だよ、っこんな、具合の中してさぁ·····っあ"、はー、·····じゃあ、もっと·····激しくしようか(拒絶するような彼が珍しくて加虐心を煽る。そろそろ理性の限界でもあった。無駄である癖に、本能はここに種子を放てと煩かった。こんなに締めるんだからこいつだって望んでる。ならもう、構わないだろう。ごちゅ、と一度奥深くまで打てばぐりぐりと奥を刺激するように腰を動かし) (2019/12/3 23:20:48) |
Spring | > | え、ゃ、だぁ゙っ、ん、…ん゙ぁッッ……!?♡♡(無理矢理暴かれるような痛みが走ったが痛みとして感じる前に快感に成り代わって背が大きく反る。びくびくびく、と何度も腰が跳ねて、強い刺激に悦んだ中が絡みつき吸い付き締め付け、どれだけ大きなものが自身を犯しているのか思い知らされる) (2019/12/3 23:27:53) |
土竜 | > | はぁ"あっ·····!!は、っんぐ、ぅ"、っふ、ほら、悦んだ·····っ、ぅ"!!(こんなことされても喜ぶのは、やはりそれでも、自分のことが好きだからか。可哀想に。反った背に手を添えてさらにもう一発引き寄せて奥へと押し付け) (2019/12/3 23:31:20) |
Spring | > | い、ァ゙……ッッ!!?♡っかは、っ、っ…は…ぁ゙…!!♡(奥を貫かれた一瞬で息が詰まって苦しくなる。と同時に思わず果てて、自分の腹を精液で汚す。ぜひゅ、と喉が壊れた声を出して、それでもあまりの快感に声は抑えられずに) (2019/12/3 23:37:44) |
土竜 | > | っあ"、っく·····、悪い、もう、少し·····!!(謝ったのは可哀想に思えたからか。あともう少し、上り詰める快感を追って奥めがけて腰を振るのをやめずに) (2019/12/3 23:40:13) |
Spring | > | むっ、むりっ、もうだめ、ぇ゙っ、おれいってる、いってるから、も……〜〜ッッ♡♡(掠れた喉で絶叫してみても腰は止まらなくて、イキっぱなしなのも止まらなくて、本能が絶望した。ああでももう少しで彼は果ててしまうのか、これで満足してしまうかな、なんてもう完全に快楽と彼に支配された脳が考える) (2019/12/3 23:48:31) |
土竜 | > | っくぁ"、う、ふーっ、ふー、ぅう"、っあ"·····!!(種を残せ、子孫を残せ、孕ませろ!そんな本能のまま奥に打ち付けて最後の一発、謝罪が情けか、それともなんだっただろうか。彼の手を乱暴ながらに絡めとって強く繋いだ。強く、強く握ると同時にびくりと腰を震わせ奥底で果てて) (2019/12/3 23:51:42) |
Spring | > | ッッあ゙ぅ、ん゙っ、ん、…!!!♡♡……♡♡…ん、……♡(真っ白になった思考が辛うじて、こんなに奥に出されたら本当に孕んでしまう、と危機感を感じたがもう遅すぎた。何度目かもう分からない絶頂に達すると強ばっていた身体がこてりと脱力して四肢が投げ出される。偶にびく、と痙攣するがまだぼんやりした表情で空を見つめていて) (2019/12/3 23:58:59) |
土竜 | > | ·····っあ"·····っく、ぅ·····、·····んん·····っん"·····、·····はぁ、·····(達しても何度も締め付ける中に低く喘ぎつつ出し切ったと理解すればゆっくりと抜き取って。流石に少し疲れた。その体を上から抱きしめるように脱力して覆い被さり。小さく褒めるように頭を少し撫で) (2019/12/4 00:04:39) |
Spring | > | ん……もぐら…(弱く抱きしめてすう、と深呼吸をする。撫でられる感覚が気持ちよくて) (2019/12/4 00:10:23) |
土竜 | > | ··········なに·····(少し体をあげて顔を向け。まだ完全に発散出来た訳じゃないけれど、倦怠感の方が優っている。彼もそうだろう) (2019/12/4 00:14:20) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/4 00:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/4 06:49:58) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/4 07:49:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/4 07:50:30) |
Spring | > | …おさまった?(もう流石に、下なんて長いことやっていなかったからまたあんなに激しくされてはいよいよ壊れてしまうだろうけど。熱に浮かされた、芯のない声でぼんやりと) (2019/12/4 07:53:00) |
土竜 | > | ·········多分(曖昧に返事をして、寝れば忘れるよ、と付け足し) (2019/12/4 07:55:52) |
Spring | > | …(未だ治まらない欲に小さくひゅ、と喉が鳴る。いくら好きな相手でも欲を向けられるというのは恐怖も伴うのだ、と今思い出した)……俺は最後まで付き合う気でいたけど、…ん、モグラに任せるよ (2019/12/4 07:59:48) |
Spring | > | ((ばいばーーい (2019/12/4 07:59:57) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/4 08:00:00) |
土竜 | > | ·····もういいってば。無理なら自分で抜くし。お前は昼寝でもしてろ(こちらにつきあわせる気がある訳では無い。全身が怠いのも事実だ。熱に弱い体が熱すぎてぐらぐらし出したのも事実。眠れればいいのだけど。そしてこいつも、眠りの世界に追いやれればいいのだけど。横に転がって彼の隣に寝転びながら) (2019/12/4 08:05:50) |
土竜 | > | ((いてらしゃい! (2019/12/4 08:06:15) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/4 08:06:19) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/4 13:10:47) |
Spring | > | ……(黙っていれば少し身体が冷えてきて軽く服を直す。さっきまでの出来事がまるで遠い過去のことみたいにぼんやりしていて既によく思い出せない。確かに疲れはあるけれど、戦争の名残かすぐに睡魔は訪れなかった。眠れない顔を見られないように背を向けて、眠気に襲われるのを無言のまま待ってみた) (2019/12/4 13:15:17) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/4 13:15:20) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/4 14:15:59) |
土竜 | > | ··········(服装を整え直して再びベッドに戻る。試合後でもあるのだ、疲れるわけだ。少し落ち着いたざわめきと熱を抱いたまま彼に背を向け目を瞑った。泥に飲み込まれていくような感覚を経て落ちるように眠りの中へと) (2019/12/4 14:24:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/4 14:24:31) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/4 17:14:59) |
Spring | > | ……、(眠れない。隣からは寝息が聞こえてくる。もぞもぞ、と寝返りを打って軽く肩を叩いてみて) (2019/12/4 17:20:18) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/4 17:20:20) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:12:51) |
土竜 | > | ·························(疲れが祟ったのだろう。汗もかいて寝付きが良いとは言え無さそうだが起きる気配はない) (2019/12/4 20:13:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/4 20:16:55) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/4 22:45:38) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:46:35) |
Spring | > | …起きないか(ちゅ、と頬にキスを落とす。軽く抱き締めて啄むようにキスを頬から首筋へと) (2019/12/4 22:47:34) |
土竜 | > | ··········ん·····(擽ったいか軽く身じろいで。ほんのり汗ばんでいるのは先程の名残のようで) (2019/12/4 22:49:15) |
Spring | > | ……好き(ぼそ、と耳元で囁いてみる。さっきまで抱かれていたからかなんだか恥ずかしくてひとり頬を染めて。向かい合うように反対側へと寝転がって) (2019/12/4 22:53:21) |
土竜 | > | ···············んん····(聞こえてはいないのだろうが何か声は聞こえたのか聞き返すような応えるような、そんなふうに唸って) (2019/12/4 22:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/4 23:14:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/4 23:14:14) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 07:50:01) |
Spring | > | へへ、(その反応に笑みを浮かべてはベッドに押し倒したみたいにして上に跨ってみる。上から寝顔を見下ろして、そっと顔の火傷を撫で) (2019/12/5 07:51:56) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 07:51:59) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 07:52:56) |
土竜 | > | ···············んぅ(感覚が敏感なのか眉を顰め小さく反応を示し) (2019/12/5 07:57:05) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 07:57:11) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 07:58:22) |
Spring | > | …(まだおさまってはいない様子だった。寝たら治ると言ってたけれどそれで良いのだろうか、と少し考えて服を軽く乱して腹を指で撫でてみる) (2019/12/5 08:00:04) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 08:00:07) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 08:25:36) |
土竜 | > | ん"·····(下腹部の熱は収まらないのかひく、と軽く体が反応した。それより下だって、ほんの少し下着とズボンを持ち上げるように反応している) (2019/12/5 08:28:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 08:29:03) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 14:34:00) |
Spring | > | …(それに気がつくと手を伸ばして、服の上から軽くさすってみる。反応したのが嬉しくて一人口角を上げて) (2019/12/5 14:34:49) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 14:34:51) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 16:35:31) |
土竜 | > | っ··········はぁ·····ぁ"(まだ熱に浮かされたような息が吐かれる。悩ましげに眉が寄せられて) (2019/12/5 16:35:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 16:35:51) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 16:49:19) |
Spring | > | …寝ても治らないじゃん(ズボンの中へと手を侵入させ、反応を示すそれを握っては上下に動かし始め) (2019/12/5 16:50:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 16:51:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 17:52:43) |
土竜 | > | ふ、っん"ん·····っはぁ、ぅ"·····(突然体を襲う直接的な快楽にびくりと体を揺らし。夢と現実の狭間なのか瞼が震えて) (2019/12/5 17:53:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 17:53:47) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 18:03:50) |
Spring | > | 俺が楽にしたげるからね(でもまた出禁になんてなってしまったら堪らない。片手で扱きながらもう片方の手で自分の服を乱し) (2019/12/5 18:05:35) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 18:05:39) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 18:17:07) |
土竜 | > | んんっ·····は·····ぁ"·····っ·····(先程までしていたのだから刺激が強いのだろう、何度も寝返りを打つように顔を横に向け直す。快感を得たい体が無意識に手に合わせて揺れている) (2019/12/5 18:18:35) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 18:18:41) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 18:36:51) |
Spring | > | ……、んん…っ(ズボンのチャックを下げると、まだ閉まりきらない入口にその先端をあてがって。この前は俺が無理矢理強姦したからだったけど、上に乗るのも怒られるかな、等と思いながらゆっくり腰を沈めていく) (2019/12/5 18:39:31) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 18:39:34) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 18:41:54) |
土竜 | > | っはァ·····!っ·····?·····っ、·····??(ぎゅう、と包み込まれる快楽に意識が覚醒して、未だ理解出来ていなさそうに瞬いてはその姿を視界に収め) (2019/12/5 18:42:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 18:47:32) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 18:50:46) |
Spring | > | あ、おはよ、モグラ…っ、ん、!(上半身を前に倒して抱きついては腰だけ速いテンポで動かし始め) (2019/12/5 18:52:39) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 18:52:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 18:58:03) |
土竜 | > | っあ"、!っおま、ぐ、ぅ"·····!!(なんて油断ならないのか。然し包み込んだ快楽が寝起きで働かない脳を染めてそれ以上を続けられなかった。眉を寄せてはぁ、と気持ちよさそうに息を漏らし) (2019/12/5 18:59:28) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 18:59:49) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 19:16:28) |
Spring | > | はぁっ、は、ふ、あ゙ッ♡ふ、ふ…、もぐら、きもちい…?(耳のすぐ横で甘く囁いては腰を押し付けたまま中の精液を絡めるように前後に動かして) (2019/12/5 19:18:57) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 19:18:59) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 19:26:37) |
土竜 | > | くぅ"、っ狡い·····っ、おい、っは、ぁ"(腰を押し付けられるようにされればこちらから上手く腰を振ることも出来ない。与えられるそのままの快感を全身で受け取りながら囁く声を聞く。蕩けるような甘い声を。おかしく、なりそうだ。粘液と粘膜が絡みついて緩く勃起していただけであった自分のはもうがちがちだった。気持ちいいのは一目瞭然だったけれど、誤魔化すように横を向いて目を逸らし) (2019/12/5 19:29:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 19:30:03) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 20:19:54) |
Spring | > | ん゙…♡かわい、もぐら(ちゅ、とリップ音を響かせて耳にキスをして。力を込めぎゅう、と一層強く締め付けて) (2019/12/5 20:21:18) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 20:21:21) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 20:50:14) |
土竜 | > | 誰が、っう"·····!!(思わず出してしまいそうになって下半身に力を込めて堪える。おかしい、俺が犯してる、はずなのに。荒く呼吸を繰り返しながらそう思うことしか出来ない) (2019/12/5 20:53:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 20:53:27) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 20:57:20) |
Spring | > | 出してもいいよ。…でもちょっとはやすぎる、かなぁ、ぁ゙んっ(くすくすと揶揄いながら笑ってはたんっ、たんっ、と肌のぶつかる音を響かせて一番奥に亀頭をぶつけ) (2019/12/5 20:58:44) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 20:58:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:08:18) |
土竜 | > | っん"、ぅぐう"·····!!(全身に力を込めて耐えようとしたけれど検討虚しく奥に向かって射精した。ぶる、と体を震わせ) (2019/12/5 22:09:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/5 22:22:35) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/5 22:25:17) |
Spring | > | ん、ぁ゙…っは、ぁ、ふふ、さっきは遅かったのに(奥に注がれる感覚に腰の動きを止めて。ゆらゆらと緩い刺激は続けながら目を細めて笑って) (2019/12/5 22:26:52) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/5 22:26:54) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/6 00:28:54) |
土竜 | > | っ、ぅるさ··········っぁ(自身が好きに動く刺激と相手が動く刺激はまた違う。余韻に揺れる腰を意趣返しのように一発だけ押し付けてやって) (2019/12/6 00:30:09) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/6 00:31:07) |
Spring | > | あ゙…ッひ、♡……♡♡(貫く快感に大きく声をあげては余韻にぞくぞくと震えて) (2019/12/6 00:35:15) |
土竜 | > | っほ、ら·····人のこと、言えんの(返ってきた喘ぎに気を良くしてく、と笑って) (2019/12/6 00:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/6 02:01:17) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/6 07:31:50) |
Spring | > | もぐら、の…!かたくてっ、おっき…、くて、っん、♡はぁっ、きもちい…!!♡(腰の動きを再開してぱちゅん、ぱちゅ、と音が立ち) (2019/12/6 07:34:46) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/6 07:34:49) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/6 07:51:34) |
土竜 | > | っぐ·····!!おい、っあ"ぁ(達したばかりのそれを容赦無く扱かれびく、と全身が軽く跳ね簡単に声が漏れ) (2019/12/6 07:54:09) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/6 07:55:20) |
Spring | > | ふ、俺がいくまで付き合ってね…?(ぞくぞく、と興奮が背中を駆け抜ける。腰の動きは止めないまま状態を倒し耳にキスをして、そのまま縁を舌でなぞり) (2019/12/6 07:57:06) |
Spring | > | ((寝落ちたおはよーいってきまーーーー (2019/12/6 07:57:30) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/6 07:57:34) |
土竜 | > | ぃまやめっ、あ"、くぅ"、あ"!っふー、ぅ、んん"·····!!(彼の腰が落ちてくる度過剰に反応してしまうのが悔しい。むずむずと下腹部から射精とはまた違った感覚が登りつめて、同時に耳元の水音が重なって興奮を煽られ、不味い、と暴れて抵抗し) (2019/12/6 08:08:19) |
土竜 | > | ((今日もふぁいと!いてらしゃ! (2019/12/6 08:08:38) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/6 08:08:43) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/6 13:37:12) |
Spring | > | んー?っ、ふ、…ふふ(腰を落とす度きゅう、と締め付け興奮した吐息を混ぜつつ耳に舌を這わせ続ける。偶にリップ音も混ぜながら) (2019/12/6 13:38:50) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/6 13:38:53) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/6 16:49:12) |
土竜 | > | はぁ"、っくそ、おい、っあぁ"!(自分だって出した後にこんなに扱いたことなんてない。もはや痛いのか気持ちいいのかも分からないまま瞼の裏に火花が散る予感を覚えて耐えるように全身を力んで) (2019/12/6 16:55:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/6 16:55:56) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/6 17:50:25) |
Spring | > | はぁっ、はっ、ふー、♡もぐら、ぁ゙、あッ♡(激しく腰を落としながらかぷ、と首元を甘噛みして。唇ではむはむと味わうように) (2019/12/6 17:52:08) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/6 17:52:11) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/6 18:17:08) |
土竜 | > | はぁ"あっ、あ、ぅ"、っあ"、はぁ"っ··········!!(びくん、と腰が大きく跳ね奥を突いた瞬間に果てた。とんでもない快楽に脳が犯され、精子と違う液体を彼の中に噴き出したことにも気づかずに肩で息を) (2019/12/6 18:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/6 19:03:18) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/6 20:24:10) |
Spring | > | ぁ゙、ッッあぁ゙!?…っ、?……??♡(がつ、と奥を突かれては強烈な快感に大きく身体を痙攣させて絶頂に達する。これは精じゃない?一体何だ、とぼんやりしたまま不思議そうに) (2019/12/6 20:27:08) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/6 20:27:11) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/6 20:49:23) |
土竜 | > | は、っう·····、っん"、ぁ"·····はぁ、っ·····(余りに長い余韻に翻弄される身体をびくつかせながら呻くように喘いで。あの屈辱を味わった日の絶頂にも似たような、違うような。ただ分からぬまま脳を浸す快楽を余すことなくこの身で受け止め続け) (2019/12/6 20:53:23) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/6 20:53:27) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/6 23:03:43) |
Spring | > | ん…ぅ、なに……?(未だ欲しがるように締め付ける壁を引きずって抜き取る。重たくなった腹を手のひらでさすって) (2019/12/6 23:07:14) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/6 23:07:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:22:56) |
土竜 | > | んぅ"っ·····、·····お、まえ·····負けず嫌い、だろうなと·····おもっただけ(さっきの意趣返しされた気分だ。余韻の抜けない体から力を抜いて必死に息を整え) (2019/12/6 23:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:02:47) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/7 13:21:25) |
Spring | > | そうだけどそうじゃなくて、もぐらさっき、(少しずつそれが何なのか見当がついてきて耳を赤く染め) (2019/12/7 13:23:23) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/7 13:23:34) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/7 15:12:14) |
土竜 | > | ·····、··········?なに·····?(汗で張り付いた前髪を指で避けながら顔を向け) (2019/12/7 15:12:58) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/7 15:13:01) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/7 18:21:15) |
Spring | > | …せ、せーえきじゃないの…出したよね?(言いにくそうにしつつ、でもなんだか嬉しくて口角が上がってしまいそう) (2019/12/7 18:23:38) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/7 18:23:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/7 18:38:02) |
土竜 | > | ·····え·····?まぁ、なんか変な、感じしたけど·····(精液じゃなかったら何が出るって言うんだ。意味がわからなそうに眉を顰め) (2019/12/7 18:38:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/7 18:38:45) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/7 19:03:47) |
Spring | > | ……(やっぱり。目を細めて嬉しそうにしてはぎゅ、と抱き締めて) (2019/12/7 19:04:35) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/7 19:04:37) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:06:29) |
土竜 | > | ちょっ、何·····おもい(だるい腕に少し力を入れ軽く身体を叩いて) (2019/12/7 22:07:25) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/7 22:07:29) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/7 22:11:59) |
Spring | > | ……ね、しおって知ってる?(抱き締めたまま耳元でそう囁いて) (2019/12/7 22:12:45) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/7 22:12:49) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:25:16) |
土竜 | > | ··········シオ·····?(しお。塩?潮?脳内で変換しつつまだ小さな刺激にも敏感な体がその息にひくりと小さく反応し) (2019/12/7 22:26:09) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/7 22:26:13) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/7 22:44:57) |
Spring | > | 知らないんだ。あのね、女の人は気持ちいいとしおが出るんだけど、男の人も出せるんだよ(くすくす、笑いながら耳元で小さく) (2019/12/7 22:46:25) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/7 22:46:27) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:49:35) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/7 22:51:00) |
土竜 | > | は·····?そんな、の··········(女が出るのは知っている。ただ、男でも出来るなんて知らない。いやでも、わざわざ今彼が嘘をついているようにも見えない。混乱したように言葉が止まり、遅れて恥がやってきて屈辱が胸の奥から這い上がる。ぐ、と表情が歪む) (2019/12/7 22:53:47) |
Spring | > | ……初めてみたいだね、そりゃそうか(その顔を見れば上から退いて服を直す。満足気に口角は上がったまま) (2019/12/7 23:01:19) |
土竜 | > | ··········煩いな·····。お前はあんのかよ(その顔を嫌がるように顔を顰めたまま未だだるい身体を休ませるために動かずに下着とズボンだけ戻し) (2019/12/7 23:02:53) |
Spring | > | あるよ、そんな好きじゃないけど(腹が重くてだるくてあまり動かないまま) (2019/12/7 23:09:33) |
土竜 | > | あ、そ··········(恥もへったくれも彼にはないらしい。気にしない方がこちらの心の為にもなりそうだ。そう返事してそちらに顔を向け) (2019/12/7 23:13:51) |
Spring | > | …、ん?(此方に目線が向けられてはにっこり笑ったまま首を傾げ) (2019/12/7 23:15:46) |
土竜 | > | 別に。なんでも(自分より余程回復が早い気がするのは経験の差か何か。顔を逸らして背を向けて、毛布を引っ張り丸まりこんで) (2019/12/7 23:17:20) |
Spring | > | ん……、あー、ちょっとだるいかも…、処理するから風呂借りていい?(ベッドに腰掛けたまま) (2019/12/7 23:20:51) |
土竜 | > | ·····どーぞ(謝ろうかとも思ったがどれもこれもこいつのせいな気がしてきた。結局、良いと言ったのは彼なんだし。小さくそれだけ言ってあっち、と風呂の方を指さし) (2019/12/7 23:22:27) |
Spring | > | ん、ありがと(重そうに腰を持ち上げ寝室を出ていく。脱衣所へ着くとぽいぽいと服を脱ぎ捨ててシャワーの音を響かせて) (2019/12/7 23:25:10) |
土竜 | > | ··········(出ていった音を聞いてもぞもぞと起き上がり。先程まで寝ていた上に、体はだるいがあの浮かされた暑さは無くなった。ベッドを出てはあまり使わない棚を漁り始め) (2019/12/7 23:27:34) |
Spring | > | (手慣れたように処理を済ますと軽く全身を洗って風呂を出る。体を拭き服を着ると髪を乾かさないまま寝室へ戻り) (2019/12/7 23:34:27) |
土竜 | > | ·····あ、もう出たの(早かったね、と口にするその手にはやっと見つけたらしい見慣れない煙草の箱とライターが) (2019/12/7 23:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/8 05:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/8 05:06:25) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/8 08:55:10) |
Spring | > | ん。寒くて…、わ、いいなぁ、1本ちょーだい(珍しそうに箱を見ればベッドへと腰掛けて) (2019/12/8 08:57:22) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/8 08:57:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/8 19:16:34) |
土竜 | > | ·····ここで吸うなよ。キッチン(顎で指しながら箱を向け) (2019/12/8 19:17:06) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/8 19:17:10) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/8 20:12:16) |
Spring | > | えー?そういうの気にするんだ、意外。俺どこでも吸うけど(きょと、と少し見つめてから立ち上がり台所の方へ) (2019/12/8 20:13:03) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/8 20:13:06) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/8 20:57:02) |
土竜 | > | 臭くて眠れたもんじゃないんだよ(言いながらあとを着いてキッチンへ。換気扇を回してたかそうな灰皿を棚の中から出し煙草に火をつけ (2019/12/8 20:59:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/8 20:59:39) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/8 21:16:44) |
Spring | > | ふーん…確かににおいには敏感そう(ん、と片手を差し出して) (2019/12/8 21:18:06) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/8 21:18:10) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/8 21:58:35) |
土竜 | > | ·····(その煙草にライターでをつけてやり)まぁ、薬品の匂いとかもすぐ分かるよ (2019/12/8 21:59:33) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/8 21:59:37) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/9 00:22:07) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/9 00:28:14) |
Spring | > | へえ、すごいね。じゃあ飲み物になんか混ざっててもすぐ気づくってこと?(火を受け取ってはありがと、と言って煙草を咥えつつ目線を向けて) (2019/12/9 00:29:53) |
土竜 | > | ··········何その限定的な状況。気づくよ。やるなよ(咎めるように睨みつけて。ふう、と煙を吐き出す) (2019/12/9 00:32:17) |
Spring | > | ふーん…(やらない、とは言わず目線を逸らしては ほう、と煙草の煙で輪を作り) (2019/12/9 00:34:40) |
土竜 | > | ·····お前よく吸うの(手馴れた動作にその煙をつい目で追って) (2019/12/9 00:35:23) |
Spring | > | …(換気扇による気流で輪はすぐに崩れてどこかへ行ってしまう。ちら、と目線を戻し)んー、まあそこそこ?(小さな輪をいくつも作っては風に流されて消えていくのを眺め) (2019/12/9 00:38:31) |
土竜 | > | なんだそこそこって·····(少し呆れつつふう、ともうひとつ煙を吐き。体に汚く空気が蔓延していく感覚を静かに感じ) (2019/12/9 00:41:02) |
Spring | > | みんなやってたから。なんか俺も流れで吸わされた(顔を其方へ向けるとふーっ、と煙を貴方の顔へ吹きかけて) (2019/12/9 00:42:50) |
土竜 | > | でも趣向品なんてその時は手に入·····っうわ、っけほ!けほ、ちょっと、なにしてんの(問いかける途中でかけられて驚いて、吸い込んで咳をした。落とさないよう煙草は手に持ちつつ睨み) (2019/12/9 00:44:28) |
Spring | > | あはは(けらけら笑って煙草を咥え直し) (2019/12/9 00:45:42) |
土竜 | > | ·························(笑った彼にいらついて顔を近づければ思い切り顔にかかるように煙を吹き) (2019/12/9 00:46:23) |
Spring | > | ん…っげほ、はぁ、あのさ、…意味わかってやってる…?(笑顔は崩さず小馬鹿にするように) (2019/12/9 00:48:51) |
土竜 | > | は?なにが。仕返しだよ(半分笑ったような言い方に眉を寄せつつ) (2019/12/9 00:50:04) |
Spring | > | 顔に煙かけるってセックスの誘いなんだよ。つまり今モグラは俺の誘いに同意したってことになる(クスクス、と目を細めて愉快そうに) (2019/12/9 00:51:07) |
土竜 | > | ·····あっそ。俺はそう思ってないから却下(至極嫌そうに目を細めてからそう告げてはツンと冷たくそっぽを向き) (2019/12/9 00:52:02) |
Spring | > | そう思われるから気をつけなってこと。良かったね、またひとつ知識が増えた(灰皿に煙草を押し付けて火を消しつつ) (2019/12/9 00:57:47) |
土竜 | > | はいそーですね。覚えておきますよ(これ以上されてもたまったものではないが予約とか言われてもさらに堪らない。案外素直に引いた彼の窘めるような声をいなすように躱して) (2019/12/9 00:59:16) |
Spring | > | それとも俺今日下しかやってないからまだできるけど?(振り返ってにや、と口角を上げて見せ) (2019/12/9 01:02:52) |
土竜 | > | は?しないよ。もう二度とするか(ギッともうひとつ睨んで) (2019/12/9 01:04:34) |
Spring | > | ひぇ、さっきまでくたくただったくせに急にこわぁ〜(態とらしく肩を竦めて台所から出ていって) (2019/12/9 01:05:42) |
土竜 | > | ··········(なんだあれ、とため息ひとつつきながら残りを灰と煙にして吐き出し。火を消して、どこに行ったかと寝室を覗きに) (2019/12/9 01:11:26) |
Spring | > | おかえり(ベッドの上に寝転がって寛いでいる。貴方の姿が見えると起き上がって) (2019/12/9 01:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/9 02:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/9 02:28:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/9 07:54:33) |
土竜 | > | ·····お前ほんと自分ちみたいに寛ぐな(その姿に仕方なさそうに息をついて) (2019/12/9 07:55:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/9 07:55:45) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/9 07:56:56) |
Spring | > | だって俺の家だもーん(えへへ、と笑いながらベッドから降り抱きついて) (2019/12/9 07:57:40) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/9 07:57:44) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/9 09:09:38) |
土竜 | > | 違うけど·····。何、うざい(頭を押さえ引き剥がそうと) (2019/12/9 09:11:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/9 09:11:39) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/9 18:02:45) |
Spring | > | (ちゅ、ちゅう、と何度も肌にキスを落としては満足気に離れ) (2019/12/9 18:03:16) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/9 18:03:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/9 19:16:08) |
土竜 | > | あ"ー、もう、クソ··········。うざ(抵抗も虚しく感じた唇の感触にひとつ舌打ちで反抗して。煙草を奥へしまい込んで) (2019/12/9 19:21:31) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/9 19:21:35) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/9 21:38:39) |
Spring | > | んむ、流石に疲れた(布団の中へともぞもぞ潜り込んで) (2019/12/9 21:39:41) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/9 21:39:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/9 22:10:31) |
土竜 | > | 当たり前だろ·····。·····起きたら帰れよ(完全に占領されたベッドにため息をつき、しかし今回は自身によってもたらされた疲れだ。あまり文句も言えない。居間で過ごそうと足を向け) (2019/12/9 22:12:45) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/9 22:20:57) |
Spring | > | モグラ寝ないの?(掛け布団を抱き枕みたいに抱きしめながら背中に向けてそう訊いて) (2019/12/9 22:21:40) |
土竜 | > | あっちで寝る。また勝手にされちゃ困るし(止まりつつ顔は見ずに答えて) (2019/12/9 22:24:20) |
Spring | > | むぅ…しないからこっちで寝てよ(寂しそうに布団の中で眉を下げ) (2019/12/9 22:27:15) |
土竜 | > | ·····俺はお前に毎回しないか聞いてから眠らなきゃいけないわけ?(ため息をついてから小さく振り返り) (2019/12/9 22:27:58) |
Spring | > | しないってば、向こうで寝るなら俺もそっち行くもんね(拗ねたような寂しそうな目線をじ、と向けながら) (2019/12/9 22:30:36) |
土竜 | > | ···············。·····まだ謝罪を聞いてないんだけど?(仕方なさそうにベッドに腰掛けてから冷ややかに見つめ) (2019/12/9 22:32:09) |
Spring | > | …ごめんなさい(しゅん、と目線を下に落として) (2019/12/9 22:38:24) |
土竜 | > | ··········ならいい(ごろ、と隣に寝転び。) (2019/12/9 22:40:41) |
土竜 | > | ((誤送 (2019/12/9 22:40:52) |
土竜 | > | (寝転び) (2019/12/9 22:40:58) |
土竜 | > | ((誤送!!!!(おこ) (2019/12/9 22:41:15) |
土竜 | > | (寝転び。掛け布団を自分の分被りたそうに引っ張り) (2019/12/9 22:41:58) |
Spring | > | ………(そっちが勃ってたくせに…と心の中で呟いては抱き締めていた掛け布団を手放しそのままベッドに沈む) (2019/12/9 22:44:49) |
土竜 | > | ·····お休み(残りの半分がかかるように勝手に被せてやり。そう言っては背を向け、自分の腕を枕に横向きに寝転び直して) (2019/12/9 22:48:58) |
Spring | > | あ、それやだ(背を向けられると布団から這い出て反対へ、向かい合いたいように) (2019/12/9 22:50:20) |
土竜 | > | ··········関係ないだろ。向いてようが向いてなかろうが(理解出来なそうに眉を顰め) (2019/12/9 22:52:14) |
Spring | > | モグラの顔が見られた方がいい(満足気に目を細めるとそっと指先で火傷のあとを撫で) (2019/12/9 22:54:05) |
土竜 | > | ·····やめろ(なんとなく感触の違うそこを触られるのを嫌がるように腕を掴んで) (2019/12/9 22:55:42) |
Spring | > | 俺は好きだよ(腕を掴まれると素直に触るのをやめ) (2019/12/9 22:59:07) |
土竜 | > | ··········あっそ(それをどういう感情で受け止めれば良いかはまだ分からない。ただ、彼から向けられる感情が自分にとって良いと手放しに言えるようなものでないことくらいは、理解した。だから嫌そうに、顔を顰めてやるのだ) (2019/12/9 23:00:29) |
Spring | > | 俺とおそろいっぽくて!(身体の傷をちらつかせつつ無邪気ににっこりと笑う。過去の惨状を、罪を物語るそれが、まさしく俺がアンタを愛する理由だから。それがありありと人目に晒される中、真の意味を知るのは俺とこの男だけであることが、愛おしくて嬉しくて堪らない) (2019/12/9 23:05:14) |
土竜 | > | 違うよ。俺とお前は(突き放す。声と言葉で。それでも付きまとうのがこの男だが。痛々しく残る正しく傷痕と言うべきそれを細目で眺めながら) (2019/12/9 23:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:41:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:41:14) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/10 01:16:39) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/10 01:18:40) |
Spring | > | ふん、そんなこと言っても無駄だもんね(何故なら知っているから。火傷痕を撫でたのと同じように自分の腕の傷跡をなぞり) (2019/12/10 01:20:38) |
土竜 | > | 同じにしたいだけだろ。そうやって、お前の領域内で楽しんでいたいだけ。·····俺はお前じゃない(根本的にやったことが違うのだ。似ているわけないじゃないか。そう思いながらたどられる傷跡を目で追って) (2019/12/10 01:22:45) |
Spring | > | りょーいき?そりゃあモグラは俺じゃないけど。でも共通点はある(弾丸の跡をとん、と指先で叩いては目線を向けて笑顔を見せ) (2019/12/10 01:30:05) |
土竜 | > | だから、お前の尺度と目線で語るなって言ってんの。·····もういいよ、寝ろ(このままじゃヒートアップして眠る所ではなさそうだ。そう言って誤魔化すように布団の中に彼の顔を押し込むように) (2019/12/10 01:31:59) |
Spring | > | むぐ(爆音、暗闇、血の匂い。戦争で常についてまわった感覚を、この男は身にまとっている。だからだろう、そばに居ると落ち着く気も、急かされる気も、興奮する気もするのは。流石に引きずり込めはしないから、布団を持ち上げて彼の頭の上まですっぽりと被せ) (2019/12/10 01:36:22) |
土竜 | > | っちょ、··········はぁ(暗闇。あの時と同じ暗闇を愛するようにしたのは、忘れないためか。否、忘れるためだ。なんてことないものにしてしまうための。それをきっと忘れさせないのは、自分であり、こいつであった。それは明らかに凶なのに、こうして歯向かう気力もないのはなんだろうか。諦めてそのまま目を瞑り) (2019/12/10 01:39:55) |
Spring | > | ……(じ、と観察するように目を見開いて反応を見る。少しして自分もゆっくりと目を閉じて) (2019/12/10 01:42:34) |
土竜 | > | ··········(少し視線が痛いのを自分を誤魔化して、ゆっくり薄めで見れば彼ももう目を閉じていた。こうして居ればただの無垢な子供だ。これで害がなければよかったのだが。疲れに誘われた眠気が全身をつつみ出して、力を抜いて任せるようにしながら)·····おやすみスプリング (2019/12/10 01:45:30) |
Spring | > | ん…(小さく返事をした。此方も疲れた様子ですぐにでも深い眠りにつけてしまいそう。その前にちゅ、と短いキスをひとつして、その後すとんと眠りに落ちる) (2019/12/10 01:50:18) |
土竜 | > | んむ、··········(もう怒る気力もない。起きて覚えていたらやめろって言ってやろう。その前に、出ていって貰わなきゃいけないのになあ·····。そう思考しながら微睡んで、ついにはゆったりと意識を手放した) (2019/12/10 01:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/10 06:29:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/10 06:29:02) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/10 08:00:09) |
Azrael | > | (とある夜更け。ひたひたといつもは鳴らすブーツの音を抑え部屋の扉に近づく男が一人。指を鍵穴に添えて目を瞑ればなにやら空気が変わる。宇宙を司るこの衣装は微細な粒子、分子を操ることが出来る·····のだと思っている。自分には正直さっぱりだけれど、使えれば十分だ。鍵穴にみちりと詰めたその謎の物質ごと指をゆっくり回して、カチャ、と小さく鍵の空いた音を聞く。ここまでは上々。さて、彼を起こさずに目的を達成できるか。音をたてぬようそっと扉を開け中へ入りベッドを探し静かに歩き) (2019/12/10 08:08:20) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/10 08:08:25) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/10 16:01:58) |
Spring | > | ((まちがえたね (2019/12/10 16:02:20) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/10 16:02:23) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/10 16:03:33) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/10 16:03:47) |
銀 | > | (部屋の中は大惨事。普段は大人しく潔癖で、埃ひとつ見つけると必ず掃除をする男の部屋が、今日は何やらソファは切り裂かれ棚の中は荒れ、と相当の事があったことを物語っている。寝室への扉は開け放たれて、その奥から静かな寝息が) (2019/12/10 16:08:08) |
Azrael | > | ·····!?···············(ぎょっと一瞬面食らって部屋を間違えたかと何度も見回す。それでも見慣れた彼の部屋であることは明白で、下に落ちているものだけいくつか拾って机の上へ戻す。少し緊張しながらも存在感を消すようにゆっくり、ゆっくりと寝室の中へ歩を進めて) (2019/12/10 16:11:36) |
銀 | > | (ベッドの上には着替えもせず熟睡している切裂魔の姿。寝室はそこまで酷くはなく、服が何着か床に散らかしてある程度) (2019/12/10 16:15:43) |
Azrael | > | ··········(日を改めた方が良いか。烈火の如く怒られるか。一瞬考えるも、もう我慢の限界だから鍵開けなんてして入ったのだ。少しでも存在感を出せば飛び起きられる気がして慎重にベッドへと近づいて。遠慮も配慮も、その姿を見て吹っ飛びかけた。嗚呼、この怪物が好きだ。堪らなくなったように触れるだけのキスを頬にして) (2019/12/10 16:20:29) |
銀 | > | ……ん(もぞ、と寝返りを打つ。顔を顰めて少し唸って) (2019/12/10 16:31:02) |
Azrael | > | っ·····(ぱ、と離れ押し黙る。まだバレるわけにはいかない。落ち着いた頃を見計らって着たままの服を、タイを、乱すように少しずつ外していく) (2019/12/10 16:34:38) |
銀 | > | (未だ熟睡している様子。深い呼吸でじっと動かず) (2019/12/10 16:47:26) |
Azrael | > | ···············(今のうちにするすると自分の着衣を乱して床に落としていく。上のみ残して下を生まれたままにすれば少し羞恥があったけれど、そんなのはいい。自分の欲を満たしつつ、いつも余裕気な彼を翻弄する。それが目標。ぎし、とベッドに乗り上げる音が響く。起きてしまうだろうか。先に寛げておいた彼のベルトの少し後ろに馬乗りになるようにして見下ろし) (2019/12/10 16:52:31) |
銀 | > | …んー…、(重力を感じてまた顔を顰める。片腕を閉じた目の上に持って行ってまた止まり) (2019/12/10 16:56:15) |
Azrael | > | 、···············(起きないのはラッキーだ。起きる前に気分になってもらわなければ。ゆっくり、触れるだけなように布越しにそれを撫で初め) (2019/12/10 16:58:28) |
銀 | > | ん、んん…、う、……?(薄く目を開き貴方の姿をとらえる。然し寝起きで感覚が鈍っているのか夢だと思ったのか、どちらにせよ眠気が勝って暫く見つめた後に再び眠りの中へと) (2019/12/10 17:06:04) |
Azrael | > | ····················(心臓が無い癖に心音がするかと思った。酷く緊張した。もう一度力を失い眠りについたのを理解すれば少し前屈みになってもう少し力を入れて刺激するように触り初め) (2019/12/10 17:11:28) |
2019年12月02日 22時25分 ~ 2019年12月10日 17時11分 の過去ログ
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