「狐のお宿-別館-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月03日 17時36分 ~ 2019年12月10日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
花撫☆妖狐 | > | あうぅぅ♡ミツキちゃんのお手てひんやりして気持ちいいよぉ♡(握られてしごかれてるのは、ビクビク震えてる先端からはお汁がトロトロと溢れている) (2019/12/3 17:36:56) |
ミツキ☆雪女 | > | 花撫ちゃんはふたなりをいじわるされるのと‥おまんこをいじわるされるならどっちが好きかしら?(そう耳元で囁きながら音を周りに響かせる様に手を動かし続けて♪) (2019/12/3 17:38:05) |
花撫☆妖狐 | > | うぅぅぅぅ♡ふたなりいじられるのが好きなのぉ♡(恥ずかしそうに、しかし、嬉しそうにふたなりはミツキちゃんの手の中でビクビク暴れてる) (2019/12/3 17:39:10) |
ミツキ☆雪女 | > | そっかそっか‥♪♡ならこのまま奥連れてっても良いかしら?♪(2人きりでしましょー?♡と伝えながら更に激しく手を動かし続けて‥♪) (2019/12/3 17:40:23) |
花撫☆妖狐 | > | うにゃぁぁぁぁ♡ミツキちゃんの好きにして欲しい♡(激しくされれば、ドピュドピュとふたなりは脈打ちながら床にどろどろの精液を吐き出す) (2019/12/3 17:42:09) |
ミツキ☆雪女 | > | じゃあお部屋作るね?♡(そう言いながら花撫ちゃんのふたなりから思いっきり射精される精液を指で救って花撫ちゃんのふたなりに塗り始めて‥♪)【公開と非公開どっちが良いですかー?】 (2019/12/3 17:43:53) |
花撫☆妖狐 | > | みゅぅ♡はぁい(顔は完全に惚けており目もトロンとしてミツキちゃんにメロメロなのが一目で分かる)【非公開が良いです♪】 (2019/12/3 17:45:18) |
ミツキ☆雪女 | > | 【立てましたのでいらしてくださいませー♪待ち合わせに立ててます♪】 (2019/12/3 17:46:25) |
ミツキ☆雪女 | > | こちらは一度落ちますね (2019/12/3 17:46:40) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/12/3 17:46:45) |
おしらせ | > | 花撫☆妖狐さんが退室しました。 (2019/12/3 17:46:54) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2019/12/6 21:38:42) |
くるり☆猫又 | > | んむ........お久しぶりに来たのです........(と、こそそ、と隠れるように低い姿勢で入ってきては、こたつに一目散に潜り込む猫又)はふ、...お外は寒いのです........(と、こたつから顔だけ出してはひと息ついて) (2019/12/6 21:40:50) |
おしらせ | > | 夜桜☆鬼淫魔さんが入室しました♪ (2019/12/6 21:41:45) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | こんばんはー。誰かいるー?(扉を開けるとゆっくりと入っていくと誰かいないか、あたり回して) (2019/12/6 21:43:34) |
くるり☆猫又 | > | (扉側から声がしては、反応して、ぴこ、と耳をおったてて。少し身を起こし相手を見つければ、)ふにゃぁ....、?夜桜様、久方ぶりなのですよぅ(にへ、と炬燵の温かさに絆されたような気の抜けた微笑みを向けつつご挨拶しては) (2019/12/6 21:44:59) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ、久しぶり〜!相変わらずニャンニャン娘してんねぇ(相手を見つければこちらも微笑み返して挨拶して手を振り返し) (2019/12/6 21:46:11) |
くるり☆猫又 | > | んふー........夜桜様も相も変わらず素敵なお体で........?♡(なんて、くすくす笑いながらそう返しては、夜桜様もきます、?と炬燵布団を持ち上げ、誘ってみたり) (2019/12/6 21:49:40) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふふ、相変わらず誘いが上手なことね?(ニヤリとするとくるりの近寄り優しく頭を撫でてみると隣にきて)たまってるの?(優しく撫でながら微笑み) (2019/12/6 21:51:28) |
くるり☆猫又 | > | んへへ........(にこ、と微笑んで隣に来た夜桜様に擦り寄れば)....すこし、だけ........(なんて、少し照れくさげにはにかめば、夜桜様は、?と腕を絡ませて) (2019/12/6 21:53:31) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ、かわいい。(優しく微笑んですりすりしてみつつ頭を撫で続け)変態…(照れててて可愛いと思いながら腕を絡ませ恋人つなぎのようにしたりして)たまってるかもね? (2019/12/6 21:58:30) |
くるり☆猫又 | > | 変態とか、........そんなことないのですぅ........(なんていいながら、冗談めかしく頬をぷく、とふくらませ、絡み返された腕にきゅ、と抱きつきながら、柔らかな幼体をくっついて)....くるりが、発散させたげるのです........、!♡(と、妖艶に微笑み) (2019/12/6 22:02:59) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ、ほんとかなぁ?怪しいけどねぇ?(ぷくっとさせた頬を指先で突いてみながらクスクス笑い抱きついてきた体を優しく撫でてみて)なら、相手してくれる?♡(誘うように胸元を見せ) (2019/12/6 22:09:40) |
くるり☆猫又 | > | (つつかれれば、頬を萎ませながら)........んじゃぁ、確かめてみるのです、?♡(相手ならいくらでも、とにっこり微笑みつつ、見せられた胸元に、ごく、と息を飲みながら、頬を赤らめ見つめて) (2019/12/6 22:12:41) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ、そういえば、最近母乳の出が悪いんだよねぇ?誰か試しにしゃぶって欲しいなぁ?(と服を脱ぎながら胸元を曝け出していき相手を誘惑するかのような態勢を取ってみる) (2019/12/6 22:14:59) |
くるり☆猫又 | > | んにゃ........♡(そういわれ、胸を露わにした夜桜様を見ては、豊満なお胸に目をトロつかせ、小さな手を胸へ伸ばすとゆっくりと下から揉みあげては)........んじゃ、ぁ........♡いただきま、ふ、....はむ、んぅ........♡♡(ゆっくりと顔を近づけ、乳輪を、舌でくるとなめ、ちぅ、と赤みを帯びている突起に優しく吸い付いてみて) (2019/12/6 22:19:07) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | んはぁっあ…♡ぁん…♡いいわぁ…きもちいぃ…♡(上半身を脱ぎ上裸のようになると胸を揉ませて乳輪を舐めまわさせ乳首を吸いつかせると母乳が口の中に入っていくその母乳はとても濃厚でまるで頭の中がふわふわするかのようで) (2019/12/6 22:23:13) |
くるり☆猫又 | > | ん、んく........っ♡♡んむぅ........♡(乳首を甘噛みするように少し強く吸ってみたりしながら、母乳を、喉をごく、と鳴らしながら飲んでいけば、目をとろませ、頬を赤らめて、こちらも真似るようにぶかぶかのぱーかーを、するりとぬいでいき) (2019/12/6 22:27:52) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ぁあっ…んんぁ♡…いいっ…はぁん♡(気持ちよさそうに震えさせていき、母乳がさらに出てきて口の中に注いでいくどんどんと味が濃くなり濃厚で相手の理性や思考をトロトロにさせてゆくような感覚に陥れさせる) (2019/12/6 22:29:33) |
くるり☆猫又 | > | んぁ........♡♡ふ、ぁ........ぅ♡♡(口の端から涎と口から溢れた母乳をぼた、と零しながらも、夢中になりながらちゅぅちゅぅっと吸い付いては、濃厚すぎる味に、猫又はだらしなく下のお口からも涎を垂れ流してしまいます...♡) (2019/12/6 22:35:30) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | っんっうう…ぐぅっ、ぁあっっ♡…い、いっくぅうう…♡(ぴゅっぴゅぅうううっと口に大量の母乳を流し込みビクビクと体を震わせていってしまう。そして下の口の唾液を優しく撫でてみて) (2019/12/6 22:37:53) |
くるり☆猫又 | > | んっぷ........っ、!?♡♡んむっぁ........っぉ、ぇ........っ♡♡(大量に流れ込んできた母乳に、嘔吐きながらも、びくんっ、と肩を震わせ、自分も達しかけては)........は、........♡........っひんっ、!?♡♡(息を荒らげて、夜桜様を見つめていれば、下に伸びてきた手に腰を浮かせ愛液をぴゅくんっと吹き出し、軽くいってしまう、) (2019/12/6 22:43:11) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | はぁっ…はぁっ…はっ…はっぁ…♡(息を荒くしながらビンビンになった乳首を見せつつ)…ふふ…こっちにも、ミルク欲しい?…♡(見つめながら耳元に顔を寄せてささやきながらまんこを撫で回してみて) (2019/12/6 22:45:27) |
くるり☆猫又 | > | ぁっ........っ♡、ほし、........っ、こっちのお口にも、........っ♡♡(と、ぴた、ととじている、ろりまんをくぱぁ♡と開いてみせながら、久々だからやさしくしてね、なんて囁き返しながら、夜桜様のおっきなおちんぽを指でつつぅ........っとなぞり) (2019/12/6 22:48:22) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ…んぁあっあ♡ほんっと…ヤラシイ子♡…ぁあっあ…♡(なぞられるとピクンっと感じてしまい全裸になるとそり立つちんぽを優しくまんこに擦り焦らして馴らすそして、腰を掴むといくよ♡そう言ってずぶんっ♡と入れて犯し始める) (2019/12/6 22:53:22) |
くるり☆猫又 | > | ぁ........♡はいっ、てく、........っんふぁっんっっ♡♡♡(ずっぷりとはいってきた自分の体には大きすぎるおちんぽが中を押し広げて入れこまれれば、口をぱくぱく♡♡とさせながら、ぎゅぅぅっと窮屈なほどしめつけ) (2019/12/6 22:57:20) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | んふぅ…♡おぉっっ…♡きもちいぃ♡(パンパンっと腰を動かして子宮を圧迫するようにちんぽが子宮にぶつかり押し付けていきしめつけられると拡張する勢いで押し広げていき) (2019/12/6 22:59:07) |
くるり☆猫又 | > | ひっぐぅ........っ♡♡しきゅ、っ♡♡つぶれちゃっぁあっんっ♡♡(圧迫するように押上られれば、子宮口と鈴口がキスしちゃって。キスする度に、おっ♡あ″っ♡と、鈍い喘ぎをあげて感じては、欲しがるように腰を自分からも揺らし) (2019/12/6 23:03:35) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | もっと下品にいく?…鳴いてもいいんだよー?♡…おぉおうっ♡…んっ、ふぅううう♡♡おぉっ…♡(子宮口を貫く勢いでどんどんと激しく突いてキスどころかディープ並みに深くなり、玉がまんこの表面にキスをするようにぶつかる) (2019/12/6 23:06:39) |
くるり☆猫又 | > | あ″っ♡♡いっ、........っ♡♡いっちゃ、う″♡っ、あっ♡♡あーっっ″♡♡(子宮口と鈴口がディープキスするようにぶつかりあい、中に亀頭がねじ込まれるように激しくつかれては、目をチカチカとさせながら、肌に大きなたまがぶつかる度にぱんっぱんっ♡♡と生々しい音が響いて) (2019/12/6 23:11:47) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ほらほらぁ…♡もっと、下品に狂えくるえぇ♡本当は、お下品なんでしょう?…♡おぉっっ♡おほぉぉっ…♡ひぁっ、はぁぁっ♡(どんどんと発情して激しく打ち付けていきついにぶちゅっううっぶちぃいと子宮口をこじ開けてしまい中に亀頭が入り込みそれでもお構いなしにギチギチと押し広げながら生々しいいやらしい音を響かせて打ち付けて玉が激しく表面にぶつかる) (2019/12/6 23:13:58) |
くるり☆猫又 | > | あ″っひ♡♡お″っっ♡♡........っあ、おちんぽっ♡♡きもちっ、あぁっんっっ♡♡いっくっ、っ♡♡いぐっ、ぅぅっ♡♡(目をくりん、と上目にしてアヘ顔をだらしなく晒しながら、腰を打ち付けられる度、されるがままに、びたんびたんっっ♡♡と、腰とおまんこをうちつけられながら、奥までぎっちりとおちんぽが入ってくる度に、愛液をぴゅっっぴゅっっ♡♡♡♡と潮吹きしながら感じて) (2019/12/6 23:19:25) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | はぁあん♡その声いぃっ♡おぉっっおっ…♡あ"ぁっっ♡ほぉっ…♡♡(高速ピストン並みに打ち付けていきついには亀頭だけじゃなくちんぽ丸ごと押し込まれていきお腹にちんぽが浮かび上がるほど、ギチギチではなくガバガバの私専用マンコに変わり果てながらも激しくマンコと腰が打ち付けあい水音といやらしい肉音が聞こえてきて、潮吹きをされてもお構いなしに犯す) (2019/12/6 23:22:55) |
くるり☆猫又 | > | よざっっくりゃっ♡♡しゃまっ、♡♡♡いぐっ♡♡くりゅっ♡♡あ″♡いぐのっ、っ♡♡♡♡い″っちゃ、ぁっっ♡♡♡♡(いく、と必死に夜桜様に訴えかけながら、がばがばのろりまんから、だらしなく涎をとめどなく垂らし続けながら、早くくれと言わんばかりに、膣壁うねらせ、夜桜様のおちんぽミルクを欲しがるように甘えだして、一緒にいこ、??♡♡とあまぁい声でささやいてオネダリ) (2019/12/6 23:26:55) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | んはぁっあっあ…♡ぁあっ、あっ♡いいよっっ♡いこっ?いこっぉおおおっ♡…んぎっいいぃいっ♡…はぁっ、あっあっぁあ…おぉっぉお♡おほっっ♡♡いくっっっ♡(最後に思い切り激しく打ち付けてそのまま一気にお腹に向かってずぶんっと突き上げると♡ぶりゅっ♡ぶびゅっ♡ぶびゅるるるるるるるっっ♡と特大の濃厚ザーメンを中に出していき孕ませる勢いで満たしていく) (2019/12/6 23:30:08) |
くるり☆猫又 | > | あ″っっ♡♡♡♡いっぐぅぅんっっっ♡♡♡♡ーーーっっ♡♡♡♡♡♡(突き上げられ、奥に大量の白濁液をぶちまけられては、海老反りになりながら、夜桜様のお腹を汚してしまうほどにこちらも小さなふたなりちんぽとろりまんこから、白濁液と愛液をぷしゃぁぁっっ♡♡びゅくんっぴゅるるっっ♡♡♡♡と、噴き出しては、入り切らない白濁液が、おちんぽとろりまんの隙間から、ぶぴゅっ♡と、汚い音を立てて溢れてしまいます........♡♡) (2019/12/6 23:37:43) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | はぁあっ、…んんっぁあっ…♡♡♡…はぁっ、はぁぁあっ…♡(お腹にかかってしまうとこちらのまんこも潮吹きしてしまいピクッピクッとしながら余韻に浸りくるりの頬を撫でて優しくとろけた微笑みをしてキスをする)…嫁にしたい (2019/12/6 23:39:16) |
くるり☆猫又 | > | ........んへへ........♡♡そういってもらえると嬉しい限りなのですぅ........(なんて、キスされては、こちらもとろけた笑みでそう返しては、溢れ出た精液をもったいない、♡と、指ですくって舐めとって) (2019/12/6 23:42:03) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ…どう?♡私の嫁にならない?…♡(ふふ、いやらしいとこちらもザーメンをすくって下に乗せるとキスをして口移しする) (2019/12/6 23:44:32) |
くるり☆猫又 | > | あん........っ♡今の旦那様が嫉妬しちゃうから....、ご主人様とかおねぇ様なら........(と、眉を下げつつも、美味しげにざーめんを舐めとって飲み) (2019/12/6 23:47:02) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | なら、お好きな方でいいよ?♡お姉さまにでもご主人様にでもなるから♡…(ギュッと抱きしめると足を絡めて見つめる) (2019/12/6 23:48:07) |
くるり☆猫又 | > | あふ........ぅ........♡♡じゃ、じゃぁ........お姉様........♡(お姉さんが欲しかった一人っ子猫又は、少し恥ずかしげに目を細めながら、たまにはくるりも、入れてもいーぃ、?なんて甘えてみて) (2019/12/6 23:52:39) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ、いいよぉ?じゃあ…お姉さまになる…♡(入れてもいいよぉ?と言えば優しく頭を撫でてみて) (2019/12/6 23:54:06) |
くるり☆猫又 | > | ぁ........♡夜桜おねーちゃん........!(と、人懐っこくふにゃりと微笑めば、つぎするとき、入れちゃう........っ!♡と、きすしては、すりよって) (2019/12/6 23:56:43) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | ふふ…なぁに?くるりぃ♡(楽しみにしてるねぇ?と言えば優しく抱きしめつつすりすりしてキスを返す) (2019/12/6 23:57:17) |
くるり☆猫又 | > | んふ、........♡♡くりゅ、ねむくなっちゃったのです、........おねーちゃん、一緒にねよお........?(なんて、ごろごろ、喉をならし甘えてみてはお目目を擦り、小首傾げ) (2019/12/7 00:01:01) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | いいよぉ?……♡♡一緒にねよっか…♡くりゅぅ。じゃあお布団行こうねぇ (2019/12/7 00:01:38) |
くるり☆猫又 | > | うにゃ........(そういえば、一緒のお布団に潜り込み、ぎゅむ、と抱きしめながら、眠りについて)【んわ!おそくまでありがとなのですー♡またあったら、えっちしましょーね、おねーさま、!♡おやすみなさいぃ........!】 (2019/12/7 00:04:01) |
夜桜☆鬼淫魔 | > | 【はぁい♡またしようねくりゅ♡】 (2019/12/7 00:05:01) |
おしらせ | > | 夜桜☆鬼淫魔さんが退室しました。 (2019/12/7 00:05:26) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2019/12/7 00:07:08) |
おしらせ | > | 冴月 六華♀妖狐さんが入室しました♪ (2019/12/7 02:03:33) |
おしらせ | > | シホ☆魔女さんが入室しました♪ (2019/12/7 02:05:18) |
冴月 六華♀妖狐 | > | こんなところもあるのねぇ…(最近入って来た新顔、今日は別館へお邪魔するとこたつ近くに腰を落ち着かせると、炬燵へ足だけいれて身体は起こしておく)【こんばんは~】 (2019/12/7 02:06:05) |
シホ☆魔女 | > | こんばんは…(といつものように車椅子をテディベアに押してもらって、ゆったりと中に入ってくる) (2019/12/7 02:06:25) |
冴月 六華♀妖狐 | > | およ、こんばんは(自分が入ってきてすぐ、声が聞こえると頭についている狐耳をぴくっと震わせるなり入って来た少女を見るとペコリを頭を下げる) (2019/12/7 02:08:41) |
シホ☆魔女 | > | ふふっ…こんばんは(と軽く会釈をするとテディベアに炬燵に運んでもらっては)よろしくね…(と不敵な笑みで笑いかける) (2019/12/7 02:09:51) |
冴月 六華♀妖狐 | > | こちらこそよろしくです、妖狐の六華と言います(腰あたりから伸びた尻尾をゆらりゆらりと揺らしながら、こちらは気の抜けた柔らかな笑みで自己紹介) (2019/12/7 02:11:22) |
シホ☆魔女 | > | 魔女のシホよ…(そっと手を六華さんの頬に当てると)お近付きのしるしに…(と軽く口づけを…) (2019/12/7 02:13:10) |
冴月 六華♀妖狐 | > | ふぇ…ん…//(頬に手を添えられたかと思えば軽く口付けを受けて、数秒キョトンとした顔はしたものの、すぐに理解すると顔を少し紅潮させて)は、はい…//(自分も挨拶を返すように軽く口付けを返す…) (2019/12/7 02:15:27) |
シホ☆魔女 | > | んっ…ちゅっ…ちゅっ…(何度も啄むようにキスをすると)暑い…ですね…(と六華さんの服を脱がせようと…) (2019/12/7 02:17:16) |
冴月 六華♀妖狐 | > | んっ…ちゅっ…ちゅ…んん//(何度も啄むようにキスを返しながら、服に手をかけられるとそっと炬燵から足を抜きシホさんと向き合う)そう、ですね…/// (2019/12/7 02:18:49) |
シホ☆魔女 | > | ふふふっ(スカートめくり、ビキビキの巨大なオチンポを見せつけると)ほら…貴方が欲しくてしかたないのですよ…(また、軽く頬に手をあてて) (2019/12/7 02:21:01) |
冴月 六華♀妖狐 | > | っ…すごっ…//(スカートを捲り上げたかと思えば、目の前に差し出されたおチンポに驚きついつい口に出してしまい)わた、しが…ん…//(頬に手を添えられながら求めるような言葉を聞けば、うっとりとした瞳を向け少女の向けたおチンポへと舌を這わせながら裏筋から根元まで丁寧に舐めていく) (2019/12/7 02:23:30) |
シホ☆魔女 | > | んふっ…そうです(とオチンポへ奉仕する頭を撫でて)素直なメスは…大好きですよ…(とニヤニヤと笑いながら) (2019/12/7 02:25:16) |
冴月 六華♀妖狐 | > | ふぁ、い…んン…んく…//(頭を撫でられると素直に耳がピクリと動いて嬉しそうに尻尾も揺れ、口をあんぐりと開ければ収まるかななんて思いながら喉奥までゆっくりと…) (2019/12/7 02:26:54) |
シホ☆魔女 | > | まったりとした刺激…少しもどかしいですね…(ふふふっと笑うと)収まらなくても…無理やりやるんですよ…(と頭を両手で掴んでは、激しく動かす) (2019/12/7 02:28:44) |
冴月 六華♀妖狐 | > | んぐっ…んっ!?んぅ…んっ…んん…!//(驚きを隠せずに目を見開くも主導権は相手のもの、頭を掴まれると激し動かされ自分の口内ではビキビキになったおチンポが暴れまわり、されるがままに…) (2019/12/7 02:30:46) |
シホ☆魔女 | > | んふふ…挨拶代わりに…(と軽く射精してやると)貴方に子種をつけるかもしれない精子ですよ…しっかり味わいなさい(と頭を押さえつけて) (2019/12/7 02:32:03) |
冴月 六華♀妖狐 | > | んくっ…んんっ…っ!んぐっ…っ…!(頭を押さえつけられると逃げ場などなく、口の中で溢れる精子の味と匂いに鼻をくすぐられながらも相手に言われた通り、腰にギュッと抱き着くと喉奥まで咥えこみながら口内で精子を溜めてからコクっと喉へ通す) (2019/12/7 02:34:48) |
シホ☆魔女 | > | (ガバっと頭を持ち上げると)ほら…まだまだ元気ですよ…(とオチンポを見せつけると)私に跨り…淫乱に腰を振りなさい…(と先程とは違う真紅に光った目で、相手を見つめては、命令するように) (2019/12/7 02:36:30) |
冴月 六華♀妖狐 | > | (顔を持ち上げられると目の前のおチンポを見つめながら、その奥で光る彼女の目を見てしまい、反応を示すように自分の目も紅く一瞬だけ光を帯び…)はい、ご主人様…♡(二つ返事を返し、下着を脱ぎ捨ててしまうと、相手の上に跨りまだ大きいままの其れを自分の膣内へと押し込んでいく) (2019/12/7 02:39:36) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/12/7 02:40:45) |
冴月 六華♀妖狐 | > | 【こんばんは~】 (2019/12/7 02:41:04) |
シホ☆魔女 | > | ふふっ…いい淫乱ぶりですね…(目を細めて笑いかけながら)褒美を取らせましょうかね?(とお尻を叩きながら) (2019/12/7 02:41:15) |
氷♂半妖猫 | > | こんばん…//(宿に入るとすぐにその光景が目に入って、静かにそっと奥の方にあるコタツに入って。顔を赤くしながらも視線はしっかりと向けていて) (2019/12/7 02:41:45) |
冴月 六華♀妖狐 | > | ん、ぁっは…ぁ、う…んっ…♡(催眠状態に入ってるおかげでほんのりと顔を紅くしながらも人が入ってきてもお構いなしに腰を振り、お尻を叩かれるとビクッと腰を跳ねさせ)な、なんなりと…♡(ゆらゆらと尻尾を振りながら腰を振り乱し、咥えこんだおチンポを締め付けるさまは淫乱狐そのもの…) (2019/12/7 02:44:36) |
シホ☆魔女 | > | んっ!凄く…キツく締めますね…(ニヤニヤと笑いながら)ほら、見られながらする種付けセックスがそんなにいいですか(とチラリと氷さんの方も見ながら、尻尾を握っては、尻尾をシコシコギュッギュッと) (2019/12/7 02:46:06) |
氷♂半妖猫 | > | にゃ、うう…///(激しく腰を打ち付ける六華さんの姿をじっと見つめて興奮していて、シホさんと目が合って、少しお2人に近づいて) (2019/12/7 02:47:29) |
冴月 六華♀妖狐 | > | は、はひ、気持ちいいです…んぅっ!?///(尻尾を握られるとはたまた膣内の様子が一転、締め付けはもともとよかったものの敏感な尻尾を握られると膣内もキュッと更に締め付けて、腰はビクッと跳ねると少し停止してしまう…) (2019/12/7 02:48:29) |
シホ☆魔女 | > | (ぱっと尻尾から手を離すと)ほらほら、もっと激しく…そうすれば…溜めた精子を全部吐き出して上げましょう♡(ニヤッと見上げて笑うと)あちらのオス猫は…たまには手だけもいいものですね(と手コキのマネをしながら、氷さんの方を見て、ニヤニヤと笑いかける) (2019/12/7 02:51:03) |
氷♂半妖猫 | > | う、にゃぁ…///(とっくに発情期で身を丸めていて、シホさんの手の動きを見ると、ふらっと脚が動いてすぐ横に立って)シホ、さん…///はぁ、はぁ…//(息を少し荒くしながら、がちがちのおちんぽを取り出して) (2019/12/7 02:54:08) |
冴月 六華♀妖狐 | > | はっ…はっぁ…ん、くぅんっ…ぁっ…はいっ…♡(命令には従順。手が尻尾から離れると息もそこそこにつきながらも、またすぐに腰を動かしてギチュ、グチュっと淫靡な音を立てながら腰を振り。時折、本能的に種を求めてるのか腰を沈めると子宮口に亀頭をグリグリと押し当てる) (2019/12/7 02:54:42) |
シホ☆魔女 | > | うふふ…わかってるじゃないですか(と甘い香りのする吐息を吹きかけると)でもそろそろお眠なので…最初から本気ですよ(といきなり激しくオチンポを扱きあげて)んっ…はぁ…貴方にも…(と少し腰を浮かせて、子宮に直接オチンポを突き刺すと、特濃の精子を数分続く射精で送り込む) (2019/12/7 02:56:31) |
氷♂半妖猫 | > | にゃうう…ふあぁ…//(吐息をかけられておちんぽをびくっとさせて、最初から激しく扱かれると声を上げて、口を抑えて我慢して)にゃああっ///んんっんーっ////ふーっふーっ/// (2019/12/7 02:57:48) |
シホ☆魔女 | > | はぁ…我慢なんて…(と口を氷さんのオチンポに近づけると)意味が無いことを…教えてあげますよ♡(パクッとオチンポを咥えると、ストローで吸い上げるように、ずずずっとオチンポを吸い上げる) (2019/12/7 02:59:30) |
冴月 六華♀妖狐 | > | ん、ぁっは…ご主人、さま、ぁ…みゃ、ぅ…っ!?///(腰を打ちつけながら射精を待つのも束の間、下から動いた少女が腰を浮かすと自分が腰を合わせた時のタイミングと合い、子宮に突き刺さったチンポの感触に震えて絶頂を迎え…)んみゃ、ぁっ…ぁっはぁ…はーっ♡///(ゾクゾクと震え、絶頂を迎えるとピンと耳も立たせ、潤んだ瞳に蕩けた表情を浮かべながら子宮内へ直接ぶちまけられた精子を受け止める) (2019/12/7 03:00:08) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、んんっ…ま、待って…っ////(シホさんのお口に咥えられて、激しく吸い取られて)それ、だめっ…イくっ、イくっ/////(びゅううううっびゅるるるるっ///っと大量の精液をお口の中に出してイって) (2019/12/7 03:01:05) |
シホ☆魔女 | > | んっ!!ふふっ…ごくっ、ごっく…(ニヤけたまま、ゆっくりと氷さんの精子を吸い上げると、口を離して)降りなさい(と六華さんに命令した後)ふふふ…いい格好よ(と2人を見て) (2019/12/7 03:02:47) |
冴月 六華♀妖狐 | > | はぁい…♡///(ビクビクと身体を震わせ、絶頂の余韻に浸りながら少女の上から下りて、傍に腰を下ろす 」 (2019/12/7 03:04:10) |
氷♂半妖猫 | > | ふあっああっ…////(びくっびくっと全身を震わせて、シホさんの口から離れると、息を荒くしたまま見上げて)また、すぐにイかされちゃった…///ううっ、快感に耐えられない…っ////(少し悔しそうに、しかし未だに快感の余韻に浸っていて) (2019/12/7 03:04:30) |
シホ☆魔女 | > | ふぁ〜(と大きく欠伸をすると)お眠…ですね…(と身体をテディベアに抱き抱えて貰いながら)ふふふっ…お休み…次も楽しみにしてるわね…淫乱狐と早漏猫ちゃん♡(と言い残してお宿を後にする) (2019/12/7 03:06:42) |
シホ☆魔女 | > | 【寝落ちしちゃう前に、お休みです…】 (2019/12/7 03:06:59) |
おしらせ | > | シホ☆魔女さんが退室しました。 (2019/12/7 03:07:07) |
氷♂半妖猫 | > | 【おやすみなさいです〜】 (2019/12/7 03:07:13) |
氷♂半妖猫 | > | うみゃっ、うう…っ〜///(早漏猫、と呼ばれたのがだいぶ突き刺さったのか、ちょっと落ち込んで) (2019/12/7 03:08:17) |
冴月 六華♀妖狐 | > | 【おやすみなさい】 (2019/12/7 03:08:20) |
冴月 六華♀妖狐 | > | はぁ…はぁ…っん…//(少女が宿を後にすれば催眠は解け、意識もはっきりとはしたものの、快楽と絶頂の余韻が強く尻尾をゆっくりと揺らしながらチラッと氷さんを見る) (2019/12/7 03:09:48) |
氷♂半妖猫 | > | うみゃ…?///(六華さんに見られると、さっきの姿を思い出してまたドキドキしてきて。すっと距離を詰めると、整えてられてきた息がまた荒くなってきて)はぁ…はぁ…あの…/// (2019/12/7 03:12:12) |
冴月 六華♀妖狐 | > | (こちらも少し息は落ち着いてきたものの、興奮は未だに冷めず。距離を詰めてきたのを見ると、少し息を飲んで潤んだ瞳で氷さんを見れば舌を伸ばしさっき絞られたばかりのおチンポをまずは綺麗に舐めていく) (2019/12/7 03:14:43) |
氷♂半妖猫 | > | ふえっ、あっ、にゃああっ///(不意に六華さんがおちんぽを舐め始めて、萎えかけてたものがすぐにガチガチのおちんぽに。丁寧に綺麗にされながら快感も募ってきて、我慢汁を出すようになるまでには時間はかからなくて)はあっ、はぁっ///気持ち、いい…っ/// (2019/12/7 03:17:29) |
冴月 六華♀妖狐 | > | んっ…んっ…//(舐め始めて物の数分、萎えかけてたものが再び大きくなってきたのを感じつつ、我慢汁が溢れてくるとちゅーっ♡と吸い上げながらゆっくりと飲み込んでいき)ふふ、よかった…いいわね、大きいの素敵…//(大きくしてみればなかなかのサイズにドキドキとしながらも、さっきと同じように口開ければゆっくり喉奥まで咥えこんでいく) (2019/12/7 03:21:21) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ…ひあっにゃああっ///(我慢汁を吸われてびくっびくっとイきそうになって、必死に我慢して)うにゃあ…そう、ですか…?////(大きい、と言われると嬉しそうに微笑んで。六華さんの口が開かれ奥まで咥えられると口を手で抑えて)ふあっんんんんっ/////にゃっ、はぁ、あっ…それ、以上、はっ…////(目に涙を浮かべて、快感に耐えて) (2019/12/7 03:25:12) |
冴月 六華♀妖狐 | > | んっ…んぅ…♪//(こくりと頷き微かに笑みを浮かべながら喉奥まで咥えこんでしまうと、さっそく口内でおチンポが跳ねて今にもイってしまいそうなのを感じると少しでも長くもつようにあまり激しくはせずにゆっくりと頭動かし調節していく)んぅ…んくっ…はぁ……んっ…♪/// (2019/12/7 03:28:18) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、はあっ…うあ…にゃっああっ…///(激しく搾られると思っていたが、ゆっくりと優しくお口に扱かれて、時々びくっと反応しながらも、ゆっくりと呼吸をして自分からも耐えようとしていて)んにゃ…あっ…ふああっ///(手を伸ばすと六華さんの頭に触れて、そっと撫でて見つめて)気持ち、いいです…/// (2019/12/7 03:30:59) |
冴月 六華♀妖狐 | > | んぅ…んく…っ…んっんぅ…♪///(舌も這わせてゆっくり優しく、絶頂なるべく導かないように調節しながら口の中で扱いていると)んっ…んぅ…♪(頭に触れられ、撫でられると嬉しそうに頭の狐耳をピクピクと震わせて、尻尾も揺らすと上目遣いに氷さんを見つめにっこりと微笑む) (2019/12/7 03:34:07) |
氷♂半妖猫 | > | ひゃ、ああっ…///(おちんぽに舌が這ってきて、しかし優しくされると気持ち良さを少しずつ与えられて、射精感を抑えながらも頭がぼーっとしてきて)にゃ…ふふっ、可愛い…///(嬉しそうに微笑んで耳や尻尾を動かす姿にそう呟いて、舐めさせながら、同時にそのままゆっくり撫で続けて)はあ…あっ、ひあっ…/// (2019/12/7 03:37:02) |
冴月 六華♀妖狐 | > | ん、ふふ…んくっ…ん…//(相手が飽きないように舐めるところも変えながら口の中で扱いていたけど、口の中に咥えながらそのサイズ感を感じていると自分の高揚感と発情もまた昂ってきて…)んっ…く、ぅん…んっ…///(舐めながら撫でてくれる手に任せながらも、呟かれた言葉に顔を真っ赤にしていて潤んだ瞳で彼を見つめると一度ゆっくりと口を離し…)ね、ぇ…体位何が、好き…?///(なんて質問をしながら、何度かおチンポにかるくキスをして足が内股になると欲しいと言わんばかりにもじもじ…) (2019/12/7 03:43:02) |
氷♂半妖猫 | > | (おちんぽの色んなところを舐めてくれて、射精はしないがおちんぽはより固く大きくなっていて。このまま続けられたら…なんて考えていると、不意に口が離れて)ふえっ…体位、えっと…た、対面、座位…/////(尋ねられて素直に答えると、恥ずかしくて顔を真っ赤にして。六華さんの様子を見ると、腕を広げて)…おいで…//// (2019/12/7 03:47:08) |
冴月 六華♀妖狐 | > | そっか、私も好きだよ対面座位…♪///(なんて言いながら息遣いも荒く、熱の籠った息を吐きながら腕を広げてくれた氷さんの腕の中に納まり、ぎゅっと抱き着けば彼の上に跨り足を開くとゆっくりと腰を落として膣口亀頭を重ねる)ありがとう、あなたの咥えてたら…んっ…欲しくなっちゃって…お願い、中に頂戴…♪///(ぎゅっと抱き着いた氷さんの耳元で囁きながら、尻尾を浮かせると交尾のOKサインを出す) (2019/12/7 03:52:16) |
氷♂半妖猫 | > | みゃ…よかった…////わわっ//(ぎゅっと六華さんを抱きしめて、跨られると、おちんぽの先が膣穴に触れてるのがわかって、興奮で息がまた荒くなって)はぁ、はぁ…///にゃ、そんな…僕も、ほんとはおまんこに入れたくて…///あうう…///(耳元で囁かれると、早くひとつになりたくて…抱きしめたまま六華さんの腰を降ろさせて、ずぶぶぶぶっとゆっくりと中に入れて)ひあっ、あっ、にゃああっ…だめ、だめっ…///(すぐイかないように我慢しながら、少しずつおちんぽを挿入して…時間をかけて一番奥まで、子宮口をコツンと少し押し返すくらいまで入って)はあっはあっ、ああっにゃああっ////…ごめんなさい、こんな、ゆっくりで…入れる時が一番暴発しちゃって…////(恥ずかしそうにしながら、顔を見れずにぎゅーっと強く抱きついて) (2019/12/7 03:57:48) |
冴月 六華♀妖狐 | > | は、ぁ、はぁ…よかった、あなたの全部入るかな…大きいし、入ると、いいけど///(お互いに息遣いも荒く、すでに盛ってるのは一目瞭然。くすっと微笑みながら、腰を下ろすと膣内を広げながらずぶぶぶぶぶっ♡と硬く熱くなったおチンポがねじ込まれていき、ゆっくりと時間をかけながらだった分、膣内も蠢いて氷さんのおチンポの形へと添うように形を変えていく)だ、大丈夫…ゆっくり、待ったりした交尾も大好きだから…はぁ…はぁ…ぁ、んっ…来た…♪///(こつんと子宮口まで入ったのを確認すると、恥ずかしそうに顔を埋めながら抱き着く彼が可愛くてついつい自分も頭を撫でてしまう) (2019/12/7 04:04:56) |
氷♂半妖猫 | > | (ゆっくりな交尾も好きと言われて、さらに頭を撫でられると、安心しながらも少し落ち着いてきて)はあっ、はぁ…んっ、ありがと…///(六華さんを見上げると、身体を伸ばしてちゅっと唇を合わせて)んっ…ぷはっ…///動くね…///(手を伸ばして六華さんのお尻を持つと、ゆっくりと上下に動かしておまんこを出し入れして。じゅっぶ、じゅっぶと水音が小さく響いて、ぴったり合わさった膣襞におちんぽを擦られるとおちんぽが中でびくびくと震えて)ひあっ、にゃあっあっ///中、気持ちい…はぁ、ああっ…///(獣の本能のまま、激しい交尾をするのを抑えてゆっくりと、子宮口をこつ、こつとノックして) (2019/12/7 04:11:08) |
冴月 六華♀妖狐 | > | どういたしまして…んっ…//(くすっと微笑みながらこちらを見上げてきた氷さんと唇を合わせ、ゆっくりと話すと彼の手がお尻を掴みぴくっと反応を示すとこくりと頷く)ん、ぁっ…はぁ…はーっ…んっ…ぁっ、きもち、これいい///(それぞれの動きを合図に動き始めた氷さんにしたからゆっくりと突かれ、亀頭がこつ、こつと子宮口をノックするたびにビクッと震えながら甘い声を吐き出しながら、か弱い女の発情顔を浮かべてしまい腰はオスである彼に任せ)んっぁっ…ぁきもち、きもちい…はぁ…ん、ちゅっ…///(ゆったりとはしながらも淫靡な時間を楽しみ、自分は氷さんを愛でるように優しく頭を撫でて、時折耳にキスを落とす) (2019/12/7 04:18:32) |
氷♂半妖猫 | > | にゃぁ…はあぁ…///(じゅっぼじゅっぼ、と腰を動かして愛液がおちんぽに絡んで。六華さんに撫でられたり耳にキスされたりと、快感と言うよりは心地よい感覚を与えられて頭の中もとろとろになってきて。ふと六華さんの顔を見ると、雌の発情した表情をしていて…無意識に六華さんの腰をぱちゅ、ぱちゅと少しだけ早く動かして突いて、熱い吐息を吐いて)はぁ、あっ、あっああっ///にゃうっはあっ…////そんな、だめっ…もっと、交尾したくなっちゃう…っ////(抑えが効かなくなってきて、だんだんと激しくなってきて) (2019/12/7 04:23:24) |
冴月 六華♀妖狐 | > | みゃ、ぁっはぁ…んくっ…ぁっあっ…///(おちんぽに愛液が絡んでいくと滑りもよくなり、よりスムーズに膣内でおチンポが動くと奥を突かれるたびに甘い反応を示し、ふと顔をあげた彼に発情した顔を見られてしまうと無意識に自分の膣内もキュッと締まりがよくなり、腰をまた少し沈めてより強く子宮口に当たるようにと彼を求めてしまう)ぁ、ぁんん、ぅっ…はげ、し…みゃ、ぁっぅ…ん、んっ…///(お互いに獣としての本能が混じり、熱い息を吐きながら腰の動くが激しくなってくると自分も頭の中はすっかり彼との交尾一色、おまんこの中もトロトロでより彼のおチンポに絡みつきながら締め付けていて、両手が彼の頬を包むと少し自分を見上げさせて)きもち、ね、なまえ…私、六華…冴月六華…妖狐なの…君は…♪/// (2019/12/7 04:31:10) |
氷♂半妖猫 | > | (おまんこの締め付けが強くなって、腰の動きも止まらなくなると、さっきまでのゆったりな快感とは全く別物になって、本能に任せた交尾になってきて。六華さんの腰をぱん、ぱんっと打ち付けさせて、より深く突くと子宮口にも強く当たって)みゃっ…僕…氷…半妖猫…///六華、さん…っ///(顔を上げ目を合わせると、お互いの名前を教えて。少しの間動きを止めていたが、じっとまた発情顔を見つめると、理性の糸も切れてしまってより激しく突き上げ始めて)六華さんっ、んっにゃああっ、あっ、にゃうっあっ////(おまんこの中でさらに大きくなって亀頭もぱんぱんになって、絶頂が近いことを伝えて) (2019/12/7 04:37:12) |
冴月 六華♀妖狐 | > | 氷くんか、覚えた…///えへへ、そう、六華…っ///(お互いの名前を知り、動きも少しの間止まってはいたものの、とっくに二人の理性の糸は切れていて発情顔を見ると止まらないのは百も承知)ん、ぁ!?みゃ、ぁっう、ぁっ氷くん…ぁ、くは、ぁっ…気持ちい、氷くんのおチンポ気持ちいいっよ…突いて、突いて…///みゃ、っ…ふと、い…ぁ、あぁ…っ///(腰がぱん、ぱんっとぶつけられ、グチュグチュと音を立てるもそんなこともお構いなし、おまんこの中でさらに大きくなって、亀頭も張ってくるとその合図を受け取りながら自分も子宮口をグリグリと押し付け、もはや言葉は不要と言わんばかりに抱き着きついには脚も彼の腰に絡める…) (2019/12/7 04:45:44) |
氷♂半妖猫 | > | んんっにゃっあっああっ///イくっ、イくイくイくっ…////にゃっああああっ…うっあああっ…/////(びゅるるるるるっ…押し付けられた子宮口に、フェラの時から出せずに作られ続けた精液を吐き出してイって、その量は六華さんのおまんこに収まらないほどだがおちんぽできっちり蓋をしちゃっていて、六華さんのお腹を少し膨らませちゃって。強く抱きしめて離れられないようにして、1滴残らず注ぎ込んで)〜っ///ぷはっ、はあっ///ああっ、止まら、ない…っ///六華、さんっ…んんっ…///(快感で蕩けた顔で見上げて、全身をびくびくと震わせて) (2019/12/7 04:52:07) |
冴月 六華♀妖狐 | > | も、無理無理、私もイク…イクイク、いっちゃっ、う…ひ、ぅっ///みゃ、ぁっあぁあっ…ぁ、ぁあっん、ぅぁ…っ///(ドプドプと次々流れ込んでくる精液は子宮の中でさっき出された分の精液と混ざりながら、蓋をされた子宮は逃げ道を失いだされるものをただただ受け止めるしかなく、少しポッコリとお腹が膨らんでいく。彼に抱きしめられ、注がれながらも熱くなったお互いの体温もこの季節なら心地よく、注がれるものを受け止めながら、彼にスリスリと頬ずりを)んっ、んぅんっ///ぁっ…は、ぁっう、ぁっ…出して、お腹の中に出して…//氷、くん…んっ…///(恍惚とした表情で彼を見下ろすと身体を震わせながら、また唇を重ねて、潤んだ瞳で見つめ) (2019/12/7 04:57:35) |
氷♂半妖猫 | > | はあっ、はあっ…んんっ…///(唇を合わせて、すぐ近くで見つめあって…射精が収まると、少しの間抱きしめあったまま落ち着くまで待って)はぁ…はぁ…///すごく、気持ちよかった…///うう、途中から我慢できなくなっちゃった…六華さんの中に出したくて仕方なくて…////(そう言いながら膨らんだお腹を撫でて、おちんぽ抜いたら大変だな、なんて思って)六華さん、気持ち良かった…?///僕のおちんぽ、すぐイっちゃうから…満足できた…?///(引きずってるのか、心配そうに尋ねて。してる時のお返しに、六華さんの頭もなでなでして) (2019/12/7 05:02:35) |
冴月 六華♀妖狐 | > | (唇を重ねて、見つめ合いながら少し時間が過ぎるのをゆっくりと待つとやがて射精も止まり、息も落ち着き)は、ぁ…はぁ…///うん、大丈夫満足できたし、すごく気持ちよかったから…///(少し気恥しそうにしながらも、お腹を撫でてくれる彼に優しさも感じていて、そこから頭を撫でられるとぺたっと耳を伏せて尻尾を振り撫で受けながら心地よさそうな表情をして)私も、途中から氷くんの精液中に欲しくなってたし…///それに、激しくしちゃうとすぐイッちゃうだけで、ちゃんと調節すれば長い時間持ったじゃない…中でまだ蓋もしてるし、私は好きだよ、氷くんと交尾するの…///(くすっと微笑みながら、少し膨らんだお腹を撫でて) (2019/12/7 05:10:19) |
氷♂半妖猫 | > | (満足できた、という言葉に加えて、交尾するの好きと言われると、恥ずかしさで顔を見れずに六華さんの胸に顔を埋めちゃって)にゃうう…うう…/////次、する時…もっと長い時間まったりしたり、激しくしたり…して、いい…かな?///(どっちも好きで、六華さんの膣内も覚えてしまうと、今後思い出しただけで発情しそう…なんて考えて。抱き合う熱も、動いてないと冷めてきそうで)このままもいいけど…1回、抜くね…?///(そう言って六華さんからおちんぽを引き抜いて。栓がなくなると、おまんこから精液がどろどろと止まらずに大量に流れ出てきて…自分のものだけじゃないとはいえ、その量に驚いて) (2019/12/7 05:15:30) |
冴月 六華♀妖狐 | > | ふふ…///(胸に顔を埋めるのを見ると母性が働くのか、やっぱり彼の頭を撫でてしまう)もちろん、次するときは、またゆっくりしたり、激しくしたり…氷くんの好きなように抱いて欲しいなぁ…///(なんて、自分も気恥ずかしそうに赤らめた顔で微笑みながら、相性良さそうでよかった、と内心も嬉しく思っていて、自分の膣内はすっかり氷くんのおチンポを覚えてしまっている)うん…っん…ぁ、ぁ…///(ズルズルとチンポが抜かれると、おまんこからあふれ出た精液の量に自分もさすがに驚く) (2019/12/7 05:20:35) |
氷♂半妖猫 | > | 1回で、こんなに…///六華さんとするの、癖になっちゃいそう…///(と微笑みかけて、またぎゅっと抱きしめて、片手を伸ばして六華さんの尻尾を手のひらでさするように触って)好きに抱いていいなら…えへへ、精液、いっぱい貯めておかないと…////(と意地悪っぽく笑って、どうやらその時は1回や2回で終わらせるつもりもないらしく。ゆったり落ち着きながら、六華さんに何度かキスをして)【時間大丈夫ですか?】 (2019/12/7 05:25:29) |
冴月 六華♀妖狐 | > | 凄い量…///ふふ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ…///(クスッと微笑みながら抱きしめられると、スリスリと擦り寄って彼の腕の中に納まり、尻尾もその手に嬉しそうに任せている)ふふ、その時は今日以上にあふれそう…んっ…ん…///(その笑顔にドキッとしながら、その時は覚悟し解かないと、なんて思いながらも氷くんと何度かキスを交わし。ゆったりとした時間を過ごしていると、やがて彼の腕の中に安心したのか、ぎゅっと抱き着いたまま眠りに…)【申し訳ないのです、今日はそろそろ落ちないといけないので。これで失礼します】 (2019/12/7 05:32:10) |
おしらせ | > | 冴月 六華♀妖狐さんが退室しました。 (2019/12/7 05:32:33) |
氷♂半妖猫 | > | 【おやすみなさいです。こちらも失礼します】 (2019/12/7 05:33:21) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/12/7 05:33:24) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/12/8 13:51:29) |
紗々☆ラタトスク | > | こんにちはですよーっと(とてとてやってくればすぐに炬燵に潜り込んでぬくぬくと) (2019/12/8 13:52:04) |
おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが入室しました♪ (2019/12/8 14:10:10) |
凍鶴☆白狐 | > | っ!紗々さんっ!こんにちわ。お久しぶりですっ♪(お宿に入るなり、紗々さんの姿を見れば犬のように尻尾を振りながら駆け寄ります) (2019/12/8 14:11:06) |
紗々☆ラタトスク | > | あら凍鶴さんなのです!とってもお久しぶりなのですよー♪(炬燵に入りながら微笑み手を振って) (2019/12/8 14:11:23) |
凍鶴☆白狐 | > | お元気してましたか?(同じ炬燵に入りますが、未だ尻尾を振っております) (2019/12/8 14:12:40) |
紗々☆ラタトスク | > | そこそこなのです♪凍鶴さんはー?(入ってきた凍鶴さんの手を掴み引き寄せれば、そのままむぎゅーっと抱き込んでしまい) (2019/12/8 14:14:51) |
凍鶴☆白狐 | > | わわわっ!(紗々さんと密着すれば、かーっと顔を赤くしまして)私も、そこそこ、です。母様が父様と一日中、その、いちゃいちゃなので、お店の番が大変です... (2019/12/8 14:16:18) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、あの2人は相変わらずなのですねー♪(くすくすと笑えばすりすりと身体擦り寄せながら密着し、染まった頬にちゅっと軽く口付けをして) (2019/12/8 14:17:27) |
凍鶴☆白狐 | > | なのです...ひゃっ...〜〜っ!(頬にキスをされれば尻尾と耳をぴーんっと立てて驚き固まっちゃいます。うぶな狐は急激に体温が上がりまして) (2019/12/8 14:20:07) |
紗々☆ラタトスク | > | 凍鶴さんも相変わらず、なのです…♪(間近でじぃっと見つめながらにっこりと笑って、それ以上は何もせずにぴったりくっついているだけで) (2019/12/8 14:21:41) |
凍鶴☆白狐 | > | 相変わらず、でしょうか...っ。あ、う。(見つめられるとゆっくり目を逸らしちゃいます。やがて、目を合わせないままとっても小さな声で)....そ、その....な、なにもしない...です..か?(なんて呟きます) (2019/12/8 14:23:39) |
紗々☆ラタトスク | > | 相変わらずとっても可愛らしいのです…♡(微笑んだまま愛おしそうに見詰めていれば呟きが聞こえ、)あら、何かしてほしいんですか…?♡(なんて真っ赤な頬をそっと撫でてみて) (2019/12/8 14:25:21) |
凍鶴☆白狐 | > | や、紗々さんも相変わらず意地悪、です..。うぅ...その、えっちなこと、シて欲しい、です...♡(頬を撫でられると小動物のようにビクっと跳ねます。横目で紗々さんの顔をチラと見つつ、消え入りそうな声でおねだりします) (2019/12/8 14:28:17) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、ほんと可愛いのです…♡(両手で凍鶴さんの頬を優しく包み込めば、こちらを向かせつつ何度も何度も唇重ねて啄み、)ここでシちゃいます…?それともどこかお部屋でゆっくり…?♡(なんて甘く囁いてみて) (2019/12/8 14:30:48) |
凍鶴☆白狐 | > | んむっ!?♡ちゅ...♡(顔を向けられキスされると目を見開きますが、次の瞬間には安心したように目を細めてキスを堪能しちゃうのです)え、えと、では、お部屋、で... (2019/12/8 14:32:21) |
紗々☆ラタトスク | > | じゃぁ待ち合わせの方に作っちゃうのです♡(こくんと小さく頷けば、1度離れて炬燵から出て凍鶴さんを抱え上げちゃって) (2019/12/8 14:34:50) |
凍鶴☆白狐 | > | はい、分かり...ひゃっ!じ、自分で歩けますからぁっ///(なんて、じたばたしながら運ばれるのでした) (2019/12/8 14:35:33) |
おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが退室しました。 (2019/12/8 14:36:12) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2019/12/8 14:36:52) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/12/8 15:15:22) |
氷♂半妖猫 | > | こんにちは…んにゃ…(眠そうに目を擦りながら中に入って、引き寄せられるようにすぐにコタツへ。入ると突っ伏して脱力していて) (2019/12/8 15:16:26) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/12/8 15:50:52) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/12/8 17:37:57) |
紅葉☆キメラ | > | こんばんはなのじゃ(部屋に入るとゆっくりとあくびをしつつ炬燵に入ってラーメンをずるずると食べていて (2019/12/8 17:38:22) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが退室しました。 (2019/12/8 17:43:14) |
おしらせ | > | ぐぅ☆幼狐さんが入室しました♪ (2019/12/8 21:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐぅ☆幼狐さんが自動退室しました。 (2019/12/8 21:59:53) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2019/12/8 23:06:35) |
九龍☆竜 | > | こんばんわぁ…なの。(こっそりと覗き込むようにしてやってきて (2019/12/8 23:07:45) |
おしらせ | > | むぅ☆犬人族さんが入室しました♪ (2019/12/8 23:26:23) |
むぅ☆犬人族 | > | こんばんわでありますー (2019/12/8 23:26:33) |
九龍☆竜 | > | うみゅ…こんばんわぁ~ (2019/12/8 23:27:17) |
むぅ☆犬人族 | > | はうぅ〜…(ソファーにくったり寝転んで) (2019/12/8 23:28:19) |
九龍☆竜 | > | ごめんなさいなの~、丁度お風呂に行こうかなって思ってて。一旦落ちちゃうの~ (2019/12/8 23:32:00) |
むぅ☆犬人族 | > | はいでありますー (2019/12/8 23:34:57) |
九龍☆竜 | > | ノシシ~なの~ (2019/12/8 23:35:18) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2019/12/8 23:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むぅ☆犬人族さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:54:58) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:14:08) |
流転♂犬神 | > | こーんばんわんっ♪(すいーっと襖を開けて、いそいそと炬燵の中に潜り込んでは、テレビをつけて暇つぶしに適当にザッピングして。) (2019/12/9 21:15:22) |
流転♂犬神 | > | 今日は静かな日やなー…。(ぼーっと炬燵の机に頬杖を突きながらぼさーっとテレビを眺めていて。) (2019/12/9 21:39:13) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:59:54) |
来夢♀巫女 | > | こんばんはぁ...(と言い扉をあけ入って、扉付近に装備を下ろして適当に座って) (2019/12/9 22:01:46) |
流転♂犬神 | > | こんばんわーん。(人の気配に気づけば片手をあげてふりふりと軽く振って。) (2019/12/9 22:03:24) |
来夢♀巫女 | > | 犬...?(と言い手を振った流転に問いかけて) (2019/12/9 22:06:22) |
流転♂犬神 | > | まー…見た目は…いや、見た目もそうでもないけど。俺は犬神の流転(るてん)や。よろしゅうな、お嬢さん。(問いかけてきた巫女には首を傾げながらもとりあえずは自己紹介をして。) (2019/12/9 22:08:26) |
来夢♀巫女 | > | はーい、よろしくあたしは人間の巫女してる来夢(らいむ)。(とりあえず自己紹介を返して) (2019/12/9 22:10:53) |
流転♂犬神 | > | 人間かぁ。人間は珍しいなぁ…。(純粋な人間を此処のお宿で見るのは初めてかもしれない。とりあえずテレビは消して。) (2019/12/9 22:12:51) |
来夢♀巫女 | > | そんなに珍しいですかねぇ?まあ人ばなれしてはいますけど...(と言い問いかけに答えて) (2019/12/9 22:14:08) |
流転♂犬神 | > | このお宿では珍しいんちゃうかなー。…まぁ、俺もそんな人間と変わらへんけど。(ベース人間やし、と答えながら。) (2019/12/9 22:16:31) |
来夢♀巫女 | > | うーん、前もいわれたきがするけど...でもまああたしのいたファーストでは色々いたから別に普通かぁ...(と言い問いかけに答えて適当にお茶を飲んで) (2019/12/9 22:19:17) |
流転♂犬神 | > | ま、どっちかっちゅーと魑魅魍魎の世界やからなぁ。(こっちも小狐にお茶を頼んではあふ、と欠伸を漏らして。) (2019/12/9 22:20:34) |
来夢♀巫女 | > | まあ、そうだよねぇ...なにきてももう驚きはしないけどねぇ...(と言いお茶をすすり流転のほうをみて) (2019/12/9 22:23:35) |
流転♂犬神 | > | そやなぁ。驚いたところで面倒なだけやからなぁ。(見られるとピコピコと尻尾と耳を動かして。) (2019/12/9 22:24:20) |
来夢♀巫女 | > | うん....まあそうだよねぇ...なんで動かしたの?(と言い動かした尻尾を目で追いかけて) (2019/12/9 22:26:39) |
流転♂犬神 | > | いや、なんか喜ぶかなって…。可愛い~、ってなるかなーって。(若い子はこういうのに愛くるしさ、覚えるやろ?と尻尾をふりふりして巫女の手を擽ってみたり。) (2019/12/9 22:27:55) |
来夢♀巫女 | > | あーうん...ってやめぇ//(しばらく目で追って、手を擽られると手でパチンとして) (2019/12/9 22:30:30) |
流転♂犬神 | > | あだっ。んもー、軽いスキンシップやったのにぃ。(叩かれると反射的に尻尾は逃げて。) (2019/12/9 22:33:24) |
来夢♀巫女 | > | スキンシップねぇ...まぁなんでもいいけどねぇ(流転の方を見て少しだけ笑って) (2019/12/9 22:34:44) |
流転♂犬神 | > | っと…すまんがちょっと抜けるわ。一人にしてすまんけど、またな。(時計を見ればハッとなって炬燵から出ればその場を後にして。) (2019/12/9 22:36:23) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2019/12/9 22:36:26) |
来夢♀巫女 | > | あ、はーい...またねぇ(と言い手を降ってみをくって) (2019/12/9 22:37:35) |
来夢♀巫女 | > | ふぃ...一人かぁ...(と言い天井を見てちょっとだけ黄昏て) (2019/12/9 22:39:13) |
来夢♀巫女 | > | 誰もいないし...あれしても大丈夫かな?(と言い頭上からカードを降らせて割って)ふあぁ...///久々に召還したなぁスサノオ...(と言い召還したものを眺めて (2019/12/9 22:46:47) |
来夢♀巫女 | > | はぁ...今日は静かだなぁ...(とまったりしてお茶をすすり) (2019/12/9 22:51:05) |
来夢♀巫女 | > | うーん、寒い...今日は冷えそう...(と言い外を眺めて (2019/12/9 22:58:53) |
来夢♀巫女 | > | うんしょっと (2019/12/9 23:03:10) |
来夢♀巫女 | > | さぁて...向こう覗いてみよっかぁ...(と言い扉を開けて装備を持って本館へ歩きだす (2019/12/9 23:04:34) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが退室しました。 (2019/12/9 23:04:50) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/12/9 23:51:32) |
氷♂半妖猫 | > | にゃう、こっちは対称的に静か…(移動中すぐに寒くなってきて、別館のコタツに潜り込んで。頭だけ出して座布団を枕にして) (2019/12/9 23:52:32) |
氷♂半妖猫 | > | ふわぁ…んっしょ…(横にしていた身体を起こしてちゃんと座り直して、退屈そうに妖力を手のひらで具現化すれば色んな図形を作ってみて)制御の練習…んー… (2019/12/10 00:04:06) |
氷♂半妖猫 | > | くしゅ…んんっ…(やっぱり潜ってないと寒いかなーと再びコタツに首から下を入れて、なるべく暖かくーと足を熱源に近づけたりして) (2019/12/10 00:15:32) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/10 00:28:39) |
来夢♀巫女 | > | やっぱり、移動だけでもさっぶいなぁ...(装備を扉付近に下ろしてこたつに向かって)ん?誰かいる?(と言いこたつに入って) (2019/12/10 00:31:33) |
氷♂半妖猫 | > | んー?あら、さっきの巫女さん…(もぞもぞと隣に出てきて猫耳をひょこっとさせて) (2019/12/10 00:32:17) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/10 00:34:10) |
来夢♀巫女 | > | あーあなたかぁ、よっと(座布団を枕にしてこたつに入って氷を見つめて) (2019/12/10 00:34:18) |
鬼羅☆鬼 | > | こんばんはやー、えっとほんではじめましてやろかね?うちは、鬼羅やよろしゅう(なんて、先にはいってた二人に挨拶しておき) (2019/12/10 00:34:55) |
氷♂半妖猫 | > | んーにゃ?(すぐ近くで見つめられて少し恥ずかしそうに。少し寄ってぴとっとくっついて)あ、こんばんは〜。僕は氷です〜(入ってきた鬼さんに挨拶を返して) (2019/12/10 00:36:00) |
来夢♀巫女 | > | こんばんはー。あたしは人間の巫女してる来夢(らいむ)。よろしく、ん...(くっつかれて軽く抱きついて) (2019/12/10 00:36:46) |
氷♂半妖猫 | > | にゃっ…//(抱きつかれると顔を赤くして。自分からもぎゅーっとして密着して) (2019/12/10 00:38:04) |
鬼羅☆鬼 | > | 猫に人間の巫女?てか巫女が来ない妖怪だらけに来るとは…妖怪退治にでもきたんやろか(なんて、けらけはぅとわらいながらも)まぁ、仲良さそうやしそないなわけないか (2019/12/10 00:38:26) |
氷♂半妖猫 | > | 簡単に退治されない妖怪ばかりですし、大丈夫なんじゃないでしょうか…(鬼さんも強そうだし、と思って、他の宿の面々も思い出しつつ) (2019/12/10 00:39:39) |
鬼羅☆鬼 | > | それもそやねー、逆に退治しに来た方のが心配やねここやと、生きては帰れても色々改造されてまいそうやし(ナンテ、笑いながらも適当な席に座れば瓢箪の酒をのみ) (2019/12/10 00:41:22) |
来夢♀巫女 | > | うーん、まあめったにしないかなぁ?さっき危うい人間?とは呼べないのがいたけど...多分その気になればできそうだけど...ただ、やってメリットないからね(と言いにこっと笑って)んっ...?なんで顔赤いの?(と言い抱きつかれ少し目を逸らして) (2019/12/10 00:41:41) |
氷♂半妖猫 | > | うにゃ…雄猫は大変なのですよ?//(目を逸らす来夢さんと唇を合わせて。逃がさないように抱きしめる力も強くして) (2019/12/10 00:43:14) |
鬼羅☆鬼 | > | まぁ、ここやとでメリッとの方がでかいかもなぁ…。まぁ、いるだけでも結構大変やろけど(二人の様子を見ればけらけはっとわらい) (2019/12/10 00:44:27) |
来夢♀巫女 | > | え?そうなの?///んっ...?(唇をあわせられて目を逸らして(力つよ...と思い)んっはぁ...いきなりなに?(と目を逸らして頬を赤くして)まぁあそこの装備と後これ(と言い扉の大刀などを指し袖から光る愚者のタロットを出して) (2019/12/10 00:48:09) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、んっ…//(片腕で抱きしめたまま、来夢さんの身体をまさぐって、胸を軽く揉んだり服の下に手を入れて直接肌に触れたりして) (2019/12/10 00:49:47) |
鬼羅☆鬼 | > | まぁ、襲われるのはよくあることやしなー(ケラケラっと二人のからみを眺めつつお酒をのみ) (2019/12/10 00:50:35) |
来夢♀巫女 | > | ん...///ちょ...///まっt////(身体を弄られピクっと身体が反応して胸をもまれて顔を横にして頬を赤くし少し恥ずかしそうにして) (2019/12/10 00:54:36) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ…よっと…///(来夢さんの身体を動かして後ろから抱きしめる形に。胸を揉みながらもう一方の手で太もものあたりを撫でて、脚を開かせては手をその間に入れて) (2019/12/10 00:56:23) |
来夢♀巫女 | > | ちょっと...///まってっt///ぁ...///(胸を揉まれてピクっと身体が震え太ももを撫でられ股の間に入った手で邪魔して)まって...///はぁ...///ぃってるのに...///(と言い吐息を漏らして (2019/12/10 01:00:12) |
氷♂半妖猫 | > | だめ、ですよ…///はぁ、ふぅ…んっ//(首筋にちゅっとキスを落として、邪魔する手をどけて秘部を撫で始めて。乳首も同時にコリコリとして、抵抗しようとするとその度に抑えて) (2019/12/10 01:02:54) |
鬼羅☆鬼 | > | あらら、うちはお邪魔ならんように退散するとするわ来たわエエもんの眠気してもうたしほな、ゆっくりたのしみなー (2019/12/10 01:03:25) |
おしらせ | > | 鬼羅☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/10 01:03:27) |
氷♂半妖猫 | > | 【おやすみなさいです】 (2019/12/10 01:04:01) |
来夢♀巫女 | > | [おやすみですぅ...] (2019/12/10 01:04:10) |
来夢♀巫女 | > | ちょ...///まっ///ぁ...///んぅ...///ぃぁ...///(ピクピク震えて身体を弄られ悶えて目を逸らして手で邪魔をして抑えられるのを繰り返して) (2019/12/10 01:06:42) |
氷♂半妖猫 | > | にゃ…そろそろ、いいかな…///(と肉棒を取り出すと、来夢さんの太ももに挟むようにして秘部に当てて。見た目とは裏腹に大きめのサイズで、びくびくと脈打っていて)このまま好きに犯されちゃいます?頑張って入れる前に萎えさせようとしてみます?///(と後ろから耳元で囁いて) (2019/12/10 01:09:12) |
来夢♀巫女 | > | え...///ちょ///(モノを当てられ戸惑い)でも...こうすれば...(と言い秘部にお札を張り封印術を施して)これなら...絶対無理だから...///あ...///(といい前だけ封印術をしたことに気づき慌てて手でお尻の方に手を当てて)えっと...///あ~...///抵抗はするぅ...///(と言い目が泳ぎ頬を赤くする) (2019/12/10 01:15:58) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃ、僕は後ろでするの好きじゃないからなぁ…//(お札にぐっと肉棒を押し付けて、脚を閉じさせて素股して。腰に抱きつくようにしながら、腰を振ってパンッパンッと肌のぶつかる音を鳴らして) (2019/12/10 01:18:09) |
来夢♀巫女 | > | ん...///そぉなんだ...///ちょ///え...///やっ//////(ピクピク震えて秘部にこすれて感じて声を荒げる)まっで...///ぁ...///ちょ///ぁぁ///(声を漏らしピクっと身体を震わせて) (2019/12/10 01:25:19) |
氷♂半妖猫 | > | だから、僕が人間さんに何回もイかされて萎えるか、それより先に術の解読しちゃうか…もしかしたら、人間さんのえっちな液でお札破れちゃうかも…///んっ、はぁ…にゃっ、あっ///(犯してるみたいに腕をまきつけて秘部を擦って刺激して。その間も少しずつ解読を試みていて)んっはぁ//ほらほら、人間さん、頑張って…/// (2019/12/10 01:29:10) |
来夢♀巫女 | > | ぁ...///ぃぁ...///ぁぁ...///解読なんかさせなぃ...///(悶えながら再度封印術を二重にしてそれでも身体が反応してピクピク震えて)ぁ...///ぃぁ///ンッッ//////(股を思いっきり締めて秘部に余計擦れてピクピク震えて逝ってしまい)はぁ...///はぁ///まだ...まだ///(と言いまだ余力を残して) (2019/12/10 01:34:25) |
氷♂半妖猫 | > | んにゃっ…//(封印が凝固になると、むーっとしながら思い切り腰を振って、来夢さんからも締め付けられるとびくっと反応して)はぁっ、んっ、んんっ…にゃあっ、んんっ…///あは、イっちゃったんだ…///頑張れ、頑張れ///(まだまだ余裕そうに、同じペースで素股を続けて。愛液が絡んで札を少しずつめちゃくちゃに…二重の封印も冷静に解こうとしていて) (2019/12/10 01:37:35) |
来夢♀巫女 | > | んっ///はぁ...///ぁぁ///ぃぁ///まだ///ぁぁ///こぇでぇ...///(と言い秘部に結界術を追加してそれでも感じてピクピク震えて悶えて苦しんで)だめらから...///ぁたしまだ...///(と少し目を逸らして恥ずかしいそうにしてピクピク震えて悶えて感じて声が出て)ぁぁ//////まだぃぐ.../////////(ピクピク震えて秘部を擦れて逝ってしまい足がガクガクする) (2019/12/10 01:43:35) |
氷♂半妖猫 | > | わっ…//むぅ、これは…//(三重ともなると厄介で)ん、まだ…?//まだ、なに?///(と気になって尋ねて。連続イきする来夢さんに止めずに腰を振って、ぱんっぱんっ、じゅぶじゅぶと水音も混じって)はぁ、はぁ…ちょっと、苦しくなってきたかも…//んっ//(びゅうううっと秘部にかけるように精液を出してイって、すぐにまた挟むとよりぬるぬるになって動いて) (2019/12/10 01:47:21) |
来夢♀巫女 | > | ん///はぁはぁ...///ぁたしまだしょじょぉらから...///ぁぁ...///ずっとおひぃだけだっだがぁ////ぁ...///ぁぁ///(と言い秘部を擦れてピクピク震えて悶えて感じて声を出して)はぁはぁ...///やっといっがぃ...///ぬるぬる...///(ピクピク震えて熱い精液を浴びて身体がベトベトに汚されて) (2019/12/10 01:52:28) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ…はぁ…//へぇ、処女なんだ…こんなトロトロのイキ顔でそんなこと告白されると、欲しくなっちゃうな…///(と逆効果だったらしく余計やる気が出て、最初に張った封印を割っちゃって。息を切らす相手の秘部をじゅぶじゅぶ擦って)このまま、気絶するまでしよっか…?///そしたらゆっくり解術できるし…っしょ…//(目に見えぬ細い触手を召喚すると、来夢さんのおしりの穴に少し入ってちゅぷっと出し入れして) (2019/12/10 01:56:30) |
来夢♀巫女 | > | ぃぁ...///ぁ...///ぃぁ...///んぅ...///んっ...///らぇ...//////(ピクピク震えて悶えて感じて声を上げて息を漏らして)ぃぁ...///だめ...///そんなのらぇ...///ぁぁ///え...///後ろにぁぁ...///ぃぁ///だめっっっっっ/////////(前の刺激とお尻の刺激に耐えれず逝ってしまいピクピク身体を震わせて声を荒げて) (2019/12/10 02:03:33) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ、可愛い声…///はあっ、あっにゃああっ//んっ、またイってる…///(お尻を弄った途端イったのを見て、来夢さんの身体を動かして向き合って。お尻は触手にじゅぼじゅぼ出し入れさせて、ぎゅっと抱きしめると素股を再開して。もう御札がぼろぼろな気がするが、2つ目の術も壊して)はあっ、はあっ///人間さん、ここまで耐えて、えらいえらい…///でも、んっ…///雄猫は、大変、だよ?///(ちゅっと唇を合わせて舌を入れ絡ませて) (2019/12/10 02:07:41) |
来夢♀巫女 | > | ぃぁ...///ぁぁ...///だめぁぁ///ぃぁぁぁ///おひぃよわぃかぁ...///ぁぁっっっっっっっ/////////(ピクピク身体を震わせて逝ってしまい足がガクガク震えて悶えて)ぅく...///んっ...///んぅ...///(舌を入れられ声出ない声を発して必死に抵抗して) (2019/12/10 02:11:56) |
氷♂半妖猫 | > | んっ、ちゅぱっ//れろっれろれろっ///(口内も唾液でとろとろにして、何度もイってるのを感じて微笑んで)んっ、ぷはっ…はぁ、はぁ///(肉棒を離して、ガクガクの脚を簡単に開かせると、びしょ濡れの御札の上から秘部を手で触って、膣穴を押して)人間さん、このまま壊されちゃいたいの?///こんなに愛液吹き出して、脚ガクガクにして、顔も蕩けさせて…///もっと気持ちよくなりたいか、それとも早く解放されたいか…//この御札取ったら、どっちでも解決するよ?///(じっと顔を見て尋ねて、その間もゆっくり触手はお尻をじゅぼじゅぼしていて) (2019/12/10 02:17:04) |
来夢♀巫女 | > | んぅ...///ンッッ///んん...///(ピクピク身体を震わせて感じて)はぁ...///はぁ...///はぁ///ひぃ...///ぁ...///だめぇ...///こぁれだくにゃぃ...///っぁ...///ぁ...///ぃぁ///おひぃ...///だめぇながから子宮おしゃなぃ...///ぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ/////////(ピクピク震えて逝ってしまい足がガクガク震えてピクンと身体が跳ね甘くとろけた声を出して目が半分虚ろになって) (2019/12/10 02:23:13) |
氷♂半妖猫 | > | わわっ…///お尻だけじゃなくて、子宮も敏感なんだ…///ほら、ほらっ///(お尻の触手を出し入れして、押す時に子宮のあたりをコツコツして)そのまま快楽に堕ちちゃお///はぁ、んっ//ちゅぱっ、ちゅっ///(本気で壊そうかなと、目が妖のものになって。最後の術も怖すとお札を剥がして、膣穴に指を入れてくちゅくちゅ出し入れして)んっ、はぁ…ちゅうっ//ぷはっ…こんなにトロトロなおまんこ、初めてかも…この奥の子宮、直接ノックされたらどうなっちゃうかな…/// (2019/12/10 02:28:17) |
来夢♀巫女 | > | ぁぁ////ぃぁらぇ///ぁぁっっ//////ぁぁぁあああ/////////(ピクピク震えて子宮を押されて逝ってしまいピクピク震えて悶えて感じて声を漏らして)ぃぁらぇ///こぁぇるのぃぁ...///ぁぁ///んんっっっっっっっっ/////////(快楽に堕ちるという言葉を否定して抵抗するも両穴を責められ逝ってしまいピクピク震えて両方の穴がうねりトロトロになって)ぃぁらぇ...///らぇ///もぉらぇ///こぁぇぅ...///らぇ///ぁぁっ//////(ピクピク震えて足をだらしなくガクガク震わせて声も溶けて言葉も溶けて) (2019/12/10 02:36:12) |
氷♂半妖猫 | > | (来夢さんを仰向けにして脚を開かせるとその間に入って。触手の動きも止めて)快楽堕ちの最後のひと押し…///ほら、身を委ねて…気持ちよくなろ?///(秘部に肉棒を押し当てて、ずぶぶぶぶっと奥まで入れて。愛液でぬるぬるですんなり奥まで入って)はあっ、ああっ///やっぱり、とろっとろ…///締めつけも、すご、いいっ…あっ、はあっ、にゃああっ///(びゅるっびゅるるるるっ…っと精液を漏らして、少し息を整えると、子宮口をこつこつノックし始めて) (2019/12/10 02:40:00) |
来夢♀巫女 | > | ぃぁらぇ...///らぇらかぁ...///ぁあああぁあああぁあああ/////////(秘部に肉棒が入りそれだけで逝ってしまい鮮血な血が垂れてピクピク身体が震えて悶えて締め付け後ろの穴もだらしなくくぱくぱ開いて)ぃぁぁぁ///ぬいでぬいで//////ぁあああぁあああぁあああ///(精液を出されピクピク身体が震えてまた逝ってしまいくぱくぱと両方の穴が開閉して)ぃぁぁあああ///らぇぁぁ///だめぇ//////(ピクピク震えて悶えて感じて声も溶けてく) (2019/12/10 02:46:39) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ…んっ///(抜いてと懇願する来夢さんをぎゅーっと抱きしめて、容赦なくぱんっぱんっじゅぼじゅぼっと激しく肉棒を出し入れして子宮口をノックして。お尻からも触手をじゅっぼじゅっぼして子宮をぐっぐっと押していて)はあっ、にゃっあっ///人間さん、気持ちい?///こんなにきゅって締め付けて、おまんこびしょびしょにして、気持ちいいよね?///初めでイっちゃって…///素直になったら、いいことしてあげるよ/// (2019/12/10 02:49:48) |
来夢♀巫女 | > | んん///ぃぁ///こぁぇぅこぁぇぅぁあああぁあああぁあああぁあああ//////(抱きつかれさらにお尻から子宮も刺激されピクピク震えて逝ってしまい声を荒げて溶けて)きもじぃいかぁ///きもじぃいかぁ///もぉゆるしでぇ///なんれもしゅるかぁ///奴隷でもにゃりましゅかぁ///肉便器でもにゃりましゅかぁ//////みとめましゅかあぁ//////ぁあああぁあああっっっっっっっっ//////(となんでもするといい逝ってしまいピクピク震えて悶えて感じて声を荒げて溶けてするとヘソの淫紋が光、猫の柄が広がる) (2019/12/10 03:02:21) |
氷♂半妖猫 | > | んっ…///えへへ//素直になってくれて嬉しい…///ん?…あは、淫紋刻んじゃった…///じゃあ人間さん…今から僕の肉便器、ね…///肉オナホ、いつでもどこでも、僕のしたい時に…///代わりに、人間さんにはいっっぱい快感を与えてあげるから…///じゃあ、素直になれたご褒美に…さっきよりも濃くていっぱいの精液、出してあげるねっ///(腰を激しく打ち付けてぱんぱんぱんっと音を響かせて愛液びちゃびちゃ飛び散らせて)あっ、イくっ…イくっ、イくイくイくっ////にゃあああっ、あああっ///(びゅうううううっびゅるるるるるっ////大量の精液を子宮に注ぎ込んで、入り切らないと結合部からどぷっと溢れて) (2019/12/10 03:06:42) |
来夢♀巫女 | > | はぁ...///はぁ...///はぃ...///わかぃましたぁ...///はぁ...///ぁぁっっ///ぁあああっっ//////(ピクピク震えて悶えて感じて声を荒げてとろけて)ィグ///いっちゃぅ//////ンッッっっっっっっっっっっっっっっっっっっ////////////(ピクピク震えて逝ってしまい大量の精液が注がれ身体の力が抜けてその場にへたりこむように倒れてピクピク身体が震えてとろけた声を漏らして) (2019/12/10 03:12:54) |
氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ…///んっ、ちゅっ//(触れ合うキスを交わして、完全に堕ちた来夢さんから肉棒を引き抜くと中の精液もどろどろ出てきて)人間さんにしては頑張った、かな?よしよし…///(放心してる来夢さんを膝枕して頭をなでなでして) (2019/12/10 03:14:44) |
来夢♀巫女 | > | はぁ...///はぁ...///んっ///んぅ...(キスを受け入れることしかできずそのまま唇を奪われて、ピクピクと身体が震えて中から大量の精液があふれ)ぅん...///(と頷き時折ピクと身体が跳ねて) (2019/12/10 03:20:11) |
氷♂半妖猫 | > | ふふっ、何回もイって、心ここに在らずって感じかな?///人間さんのおまんこ、すっごい良かったよ?//だから、これからも僕のおちんぽ、気持ちよくしてね…///(服を乱したままの来夢さんを抱きしめると一緒にコタツの中へ。寝かしつけるようにぽんぼんとして、一緒に目を閉じて寝息を立てて) (2019/12/10 03:22:51) |
氷♂半妖猫 | > | 【長々としちゃって、肉便器にもしちゃった…大丈夫だったかな…?】 (2019/12/10 03:23:45) |
来夢♀巫女 | > | ぅん...///はぁはぁ...///はぃ...///ごしゅじぃん...///しゃま...///(抱きしめられそのまま寝かしつけられるとすーっと眠りに入っていく) (2019/12/10 03:27:03) |
来夢♀巫女 | > | [だいじょうぶぅ...まあ堕ちたの結果だから...同時進行でオナニーしてたからねあたし] (2019/12/10 03:28:26) |
氷♂半妖猫 | > | 【ん…それは嬉しい///っと、眠気も来たのでこれで…またいつかよろしくお願いします〜ではでは、おやすみなさい〜】 (2019/12/10 03:29:23) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/12/10 03:29:55) |
来夢♀巫女 | > | [はーい///じゃぁねぇ...ありがとうございましたぁ、お休みなしゃーい] (2019/12/10 03:30:25) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが退室しました。 (2019/12/10 03:30:28) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/12/10 09:45:33) |
紅葉☆キメラ | > | はふぅ。(移動するとお酒を用意してゆっくりと飲みながらゆったりとしていて (2019/12/10 09:45:57) |
紅葉☆キメラ | > | ごくっごくっ…ぷはぁ(お酒で気持ちよく飲みながらほどよい眠気にうとうとしていて (2019/12/10 09:50:50) |
紅葉☆キメラ | > | うーむ、眠い(そのままソファにくてぇと横になりお布団を尻尾で引っ張って被り (2019/12/10 10:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2019/12/10 10:23:22) |
おしらせ | > | 紅葉☆キメラさんが入室しました♪ (2019/12/10 14:09:08) |
紅葉☆キメラ | > | うーむ(眠れない感じなのでゴロゴロとしながらさっき軽く寝てから寝れなくて (2019/12/10 14:09:37) |
紅葉☆キメラ | > | ひまじゃーね(ゴロゴロ (2019/12/10 14:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉☆キメラさんが自動退室しました。 (2019/12/10 14:38:00) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:44:18) |
氷♂半妖猫 | > | こんばんは〜っと…(挨拶しながら入って、引き寄せられるようにコタツへ。モゾモゾと入ると、ミルクココアのぬるめなのも注文して、まったりとした空間を作って) (2019/12/10 22:45:16) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/12/10 23:04:04) |
おしらせ | > | ラルフ★アルプさんが入室しました♪ (2019/12/10 23:15:19) |
ラルフ★アルプ | > | こーんばんはっっと。少し久しぶりです。(がらんとした別館を見渡し)寂しいですね。。。 (2019/12/10 23:16:18) |
おしらせ | > | ヤスハ♀聖職者さんが入室しました♪ (2019/12/10 23:29:26) |
ヤスハ♀聖職者 | > | こんばんはー(とやってきては辺りを見回す) (2019/12/10 23:29:47) |
ラルフ★アルプ | > | あ、こんばんはー♪(ぺこりとお辞儀)いつぞやここでご一緒させて頂きました? (2019/12/10 23:30:53) |
ヤスハ♀聖職者 | > | こんばんは♪(と隣に近寄ると)どうどったかねー?物覚えが悪くてねー(すまないねーと頭を下げて) (2019/12/10 23:32:24) |
ラルフ★アルプ | > | あはは、いいですよ?ここにはたくさんのお人が行き来しますもんね。何か飲まれますか?(一応本物のメイドっぽいコト言って) (2019/12/10 23:34:37) |
ヤスハ♀聖職者 | > | う〜ん…そうだね〜(とラルフさんの方を見ながら)君の精液でも貰おうかな♪(とニマニマしながら) (2019/12/10 23:35:50) |
ラルフ★アルプ | > | !!・・えっ・・なっ・・(顔を赤らめ、戸惑いながら)せ、せーえきって・・その・・あの・・(ドキドキドキ☆)。 (2019/12/10 23:36:44) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 聞こえなかったのかい?(ラルフさんの肩を掴んで、床に押し倒すと)君の精液と言ったんだよ♪(と股を撫で回して) (2019/12/10 23:37:47) |
ラルフ★アルプ | > | きゃああん☆き、聞こえたけどあまりにイキナリだったから・・。んひゃあんっ!(ひくんっとカラダ震わせるとともに、スカートの中で男のコが主張し始めてるの☆) (2019/12/10 23:39:13) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 身体は正直だね〜♪(指をちゅぱっと舐めると、スカートをまくりあげて)いいね〜(とショーツを脱がせると、アナルに指を当ててクリクリと) (2019/12/10 23:40:57) |
ラルフ★アルプ | > | ひぁっ・・ちょっ・・そ、そこぉっ・・(ツンと刺激されると一瞬すぼんだかと思えば、素直に開いては指を咥えこんでくの♡)んっはっぁん♡ヘンなトコいじらないでぇっ!(言葉とは裏腹) (2019/12/10 23:42:31) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (そのまま指を抜き差ししながら)変なところ…バカを言っちゃ行けないよ♪男の娘のアナルはこの世の何より気持ちいい…最高級の代物さ♪(なんて言いながら、指を二本に増やして) (2019/12/10 23:44:43) |
ラルフ★アルプ | > | んんくふぅくふんん♡ア・・アナル弱いからぁっ☆(すっかり開発されているアナルはおいしそうに指を受け入れ全身痺れちゃうの♡) (2019/12/10 23:46:58) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (アナルを責めながら、オチンポに顔を近づけて)時間があまりないんだ、惜しいが一気にいかせてもらうよ♪(とパクリと咥え込むと、じゅっ〜じゅっ〜と吸い込みながら刺激していく) (2019/12/10 23:48:15) |
2019年12月03日 17時36分 ~ 2019年12月10日 23時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>