「一冊のノート」の過去ログ
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2019年12月04日 00時37分 ~ 2019年12月12日 00時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:46:24) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/4 00:48:54) |
壮 :) | > | (( あれっ、おつかれ !! (2019/12/4 00:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/4 01:10:03) |
おしらせ | > | し/no.さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:16:26) |
し/no. | > | (( 寝ちゃったわ…( んぐ、くあ ) (2019/12/4 22:17:11) |
し/no. | > | ((ん¨…眠くて文書けない……( う ) (2019/12/4 22:31:43) |
し/no. | > | ((長文は明日頑張る……今は四行くらいが限界…( すん ) (2019/12/4 22:35:06) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:35:30) |
壮 :) | > | (( チラッ (2019/12/4 22:35:47) |
し/no. | > | ((おはよう。こんにちは。おやすみ。…september、調子はどうだい?ちゃんと学校行ってるかい?あたしはね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ。明日学校に行きたくないと思った君へ。大丈夫。大人は楽しいぞ。……んー、好き、これで学校行けてるよ、ほんと、( 歌詞コピー、歌いつつぺたぺた、えへへ、 )んあ、そうだ!やっはろー ( にへ ) (2019/12/4 22:40:39) |
壮 :) | > | (( 皆歌ってるよね、それ …… ゆぅ、 ( にひ、 ) (2019/12/4 22:43:38) |
し/no. | > | ((元気になれるからね、( ふへ )ん、( ぎゅ ) (2019/12/4 22:47:33) |
壮 :) | > | (( 私の好きなティックトッカーが歌ってた ( うむ、) ( ぎゅ、 ) (2019/12/4 22:47:56) |
し/no. | > | ((はえ、ええね、( へら ) ( すりすり ) (2019/12/4 22:53:36) |
壮 :) | > | (( どうする ? 長文無理なら、一旦ほのぼのかなんかする? ( こてん ) (2019/12/4 22:57:04) |
し/no. | > | ((うん、ほのぼのする…( こく ) (2019/12/4 23:00:46) |
壮 :) | > | (( おけ (にひ、 ) やりたいこととかある? (2019/12/4 23:03:51) |
し/no. | > | ((これって言うのはないけどちのしゃおはしたい( んむ ) (2019/12/4 23:08:59) |
壮 :) | > | (( お、私もしたいと思ってた、 ( ふふ ) (2019/12/4 23:12:13) |
し/no. | > | ((やった、どんなのにしよっか?( こてん ) (2019/12/4 23:17:13) |
壮 :) | > | (( うーん、しゃおさんがあまあまになるとか … ? (2019/12/4 23:19:25) |
し/no. | > | ((いいね、飲み会で酔ってとかでいいのかな? (2019/12/4 23:23:36) |
壮 :) | > | (( ん、おけおけ、そういうので、 ( ふふ ) (2019/12/4 23:24:04) |
し/no. | > | ((うん、じゃあ書いてくる、( ペンくるり ) (2019/12/4 23:27:13) |
壮 :) | > | (( てんきゅ! ( へへ ( (2019/12/4 23:29:19) |
し/no. | > | ん、ぞむぅありがとなぁ、おうまた明日ぁ、(ふらふらと覚束無い足取りで黄緑と帰宅する。あまりの飲みすぎに危ないと黄緑は自分を家まで送ってくれた。)ちぃーのー、ただいまぁ、 (2019/12/4 23:30:07) |
壮 :) | > | 今日はかなり遅かったやん…… おかえり ( 玄関へと迎えにいけば、帰ってきた彼に話しかける。彼が酒臭いことからああ、これは酔ってるな、とわかり。 ) (2019/12/4 23:32:33) |
し/no. | > | ん、…ぞむと、だいせんせとのんだ、(玄関に迎えに来てくれた彼を抱き締めて“楽しかった、”と伝えてはちゅ、ちゅ、と口付けし。) (2019/12/4 23:36:14) |
壮 :) | > | そっか。楽しかった? ( 急に抱き締められてはびく、と肩を揺らして いつもより甘えてくる彼にかわいいなぁ と思い そのままキスを受け入れる。 ) (2019/12/4 23:38:36) |
し/no. | > | 楽しかった、けど..だいせんせがいっぱいちゅーしてきたからいややった、(ぐりぐりと胸元に頭を擦り付けて“ちーのがいちばん、やから、嫌わんで…”と少ししょげて。) (2019/12/4 23:42:31) |
壮 :) | > | ……… は? あいつしゃおさんにちゅーしたん? ……… それまじ? ( 彼奴、彼氏がいるって分かってて何してンだよ 。 頭を擦り付けられては しゃがんでから彼の首筋に勢いよくかみつき、跡を残す ) (2019/12/4 23:48:46) |
し/no. | > | うん、された、ぞむがたすけてくれたから良かったけど、……ん、(首筋に噛みつかれてはひう¨っ、と声が漏れ、“…痛いんやけど、”と首筋甘噛みして。) (2019/12/4 23:53:24) |
壮 :) | > | ……… 上書きしなきゃやん、しゃおさんの唇 、 ( そう言って、 自分は彼の言うことを無視して、ちゅ、ちゅ、と何回もくりかえしキスする ) (2019/12/4 23:54:24) |
し/no. | > | んぅ、?ん、……(彼からのバードキスに目を蕩けさせ、首に腕を回して、“もっと、”なんてねだってみて。) (2019/12/4 23:58:19) |
壮 :) | > | っは…… ほんまにかわええ、しゃおさん、 ( もっと、とねだられては 彼の腰を手で支えてやり、キスを送る。何回も何回も送れば、ディーフキスに突入しようと舌を絡めようと 唇をぺろりと舐めて ) (2019/12/5 00:01:51) |
し/no. | > | んぁ、ッ、ちーの立つのきつ、…んッ、(腰を支えられてもかくかくと震える足で立つのが辛いと告げるもキスをされては受け入れ。唇を舐められてはうっすら口を開けて。) (2019/12/5 00:07:56) |
壮 :) | > | …… 俺だけのこと考えて下さい。ね、しゃおさん、 ( かくかくと震えている君ですら愛しく思う。うっすらと口を開けられては、 舌を侵入させ、彼の舌と絡めていやらしい音を響かせる。 ) (2019/12/5 00:12:30) |
し/no. | > | ん、ん、ちーののことだけかんがえる、……ぷはッ、ちーの.. あいしとうよ、(二人だけの空間に響くこの音がどうも欲を掻き立てられて。息継ぎをしたときに愛してる、なんて伝えて、ちゅ、と唇に口付けをし。) (2019/12/5 00:17:09) |
壮 :) | > | ん、おれもです、しゃおさん、 ( 玄関でこんなことをするのもおかしいが、場所なんて今はどうでもいい。彼だけが欲しい。 愛してる、と言われては かわええ、なんて微笑んで 服の中に手を入れて 彼の乳首に手を這わす。 ) (2019/12/5 00:19:44) |
し/no. | > | すき、ちーのだいすき、あいしとう、……ッう、(俺も、と言われ嬉しかったのか好き、だと何度も言い。乳首に触れられては酒のせいか、はたまた自分で時々開発していたせいか過敏に反応して。) (2019/12/5 00:23:55) |
壮 :) | > | っあれ …… ? 俺、最近ここ触ってませんよね ? それなのに 感じたん ?? 変態さんやなぁ 、 ( と笑い、 彼が着ている服を少々強引に脱がせて、乳首に舌を這わし、もう片方は指でいじくりまわし ) (2019/12/5 00:27:18) |
し/no. | > | んっ、いじってた、自分で、……ふあ、ぁ、…♡(自分でいじっているときよりも強い快楽が襲ってこれば意味なく母音溢し、びん、と逸物勃たせ、) (2019/12/5 00:31:06) |
壮 :) | > | へーぇ …… 本当に変態じゃないですか ? まぁそんなところもかわええけどさ、 ( すぐに勃った逸物をゆるりと撫でて、彼の乳首にぢゅう、と吸い付く。これで気持ち良さそうにしてる彼が可愛すぎるのだ ) (2019/12/5 00:34:47) |
し/no. | > | だっ、て、ちーのにかわいがってもらえると思った、から、…♡(なんて本音を言い。乳首に吸い付かれてはかくんと腰が動き、達してしまって。あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤に染め。) (2019/12/5 00:38:34) |
壮 :) | > | はぁ …… ほんまに変態やん 。乳首 舐められたりしただけでイったん ? ( ほら、ズボンびっしょびしょやん 。 なんて笑いながら、 ズボンとパンツを一気に下げて 達したのにまだげんけきな (2019/12/5 00:40:04) |
壮 :) | > | はぁ …… ほんまに変態やん 。乳首 舐められたりしただけでイったん ? ( ほら、ズボンびっしょびしょやん 。 なんて笑いながら、 ズボンとパンツを一気に下げて 達したのにまだ元気な逸物を口いっぱいにくわえて ) (2019/12/5 00:40:21) |
し/no. | > | う、ぁ…はっず、……ひぐッ、♡う¨~…♡(逸物をくわえられてはまた達しそうになるも我慢し。段々と頭が真っ白になる感覚に襲われずるずると壁に背を預け崩れ落ちていき、) (2019/12/5 00:45:29) |
壮 :) | > | ぁ …… これでイっはらおひおひ、 でふはらね ( これでイッたらお仕置き。まあ、お仕置きなんて言葉は彼にとっては逆効果かもしれないが。あふれでる先走りすらもじゅる、ぢゅ、と音をたてて吸い。 ) (2019/12/5 00:48:43) |
し/no. | > | おしお、き、?♡…ッすっちゃやだあ¨、あ¨ーッ、♡(お仕置き、なんて言われては嫌がる様子もなく。じゅ、ぢゅ、と吸われては耐えられるわけもなくびゅるっ、と彼の口の中に白濁を吐き出して。) (2019/12/5 00:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/5 01:08:58) |
し/no. | > | ((おやすみなさい、( なで ) (2019/12/5 01:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.さんが自動退室しました。 (2019/12/5 02:42:23) |
おしらせ | > | し/no.さんが入室しました♪ (2019/12/5 21:57:32) |
し/no. | > | ((ロルを置きに、(ひょこ) (2019/12/5 21:57:44) |
し/no. | > | 悪くない悪くない。…ちょっとだけキスして弄ってやったらどろどろに蕩けてな、ほんと可愛かったよ。流石お前に好かれるだけあるなぁと。(性知識は確かになかったものの、気持ちい、という感覚はあの場でわかっていたようで、本当にいい子だったよ、なんて。)悪魔にくそなんて言われてもなぁ、俺らはそういう生物だしな。……大好きだったよ、愛していた。でも悪いのはお前の方だよ。お前が言ったんだろう?俺の仲間を、友人を殺せと。(随分と長い間勘違いしていて未だにしているそれは彼には全く意味のわからないことだろう。)ほう、…俺は知識が貧し過ぎるな、エーミールとらやの所にでも行って知識を増やすべきか、……あーあー、そんなに興奮するなよ。わかったわかった、ほらこねしまの所に行くから早く立て、(そう言っては手を差し伸べ、掴んでくれないということがわかったのか無理矢理掴み立ち上がらせ、此方だ、と部屋に案内し、) (2019/12/5 21:57:47) |
し/no. | > | ((じゃねばい、 (2019/12/5 21:58:15) |
おしらせ | > | し/no.さんが退室しました。 (2019/12/5 21:58:17) |
おしらせ | > | し/no.さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:11:32) |
し/no. | > | (( おなかーいたいー、せいりやぁぁ……( くてーん ) (2019/12/5 22:12:37) |
し/no. | > | ((無意識に指切ってしまうのは本能からなのか ( すん ) (2019/12/5 22:14:48) |
し/no. | > | ((生理の時に居る恋人は最強。いい子とか言われて抱き締められて頭撫でて貰えれば完璧。( ふぎゅ、えんきょりつら ) (2019/12/5 22:19:44) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:42:45) |
壮 :) | > | (( ぴえん、寝てた ………… っい、いいこ、 ( 後ろからぎゅー ) (2019/12/5 22:43:14) |
し/no. | > | ((おはよ?………ん、( ほわ、すり ) (2019/12/5 22:44:54) |
壮 :) | > | (( 眠い、 ( ふぁあ、 ) かわい、( にへへ ) (2019/12/5 22:46:49) |
し/no. | > | (( ねんねする?( こてり、ぎゅ ) かわいくない、( ふす、ぎゅ ) (2019/12/5 22:49:01) |
壮 :) | > | (( んーん、 ( ふりふり、 ) かわいいって、 ( ぎゅうう、 ) ロル返していい? ( こて ) (2019/12/5 22:52:59) |
し/no. | > | (( 無理だけは駄目だよ、( うゆ ) かぁいくない…( ぽぽ、ぺしぺし ) いいよ~、( さむずあっぷ ) (2019/12/5 22:56:09) |
壮 :) | > | (( ありがと ( にひ、 ) じゃあ返してくる~ , ( ひら ) (2019/12/5 22:57:17) |
し/no. | > | (( うん、待ってるね、 ( こくり ) (2019/12/5 22:58:30) |
壮 :) | > | っ、そんな中途半端な気持ちでしっまを襲ったんか? お前 … 彼奴の過去も知らないで、 ( あぁ、むかつく。俺が知らない彼奴をお前が知ってると思うと、腹が立つ。 ) ほんまに悪魔って、最低で最悪で汚い生き物やな …… お前も天使なら、まだ愛せてたわ ( 所詮、悪魔と天使の絆なんてあんなもの。ゆるゆるで、引き締まりもせずに、どろどろに溶けるだけ。 ) …… ? はぁ ? なんやそれ 、 大天使だとしても部下に殺せなんて言ったことないわ 、 天使が殺すのは マナーやルールを破った天使だけ 。 まぁ、 俺の部下がやってたのはありえるけど …… 俺は絶対そんなんいってない、 ( と、必死に反抗する。いってないのは事実であるし 。 ) ッ … っはは、ほんまにそういうところは変わらんなぁ、 ( と笑って涙を流し 無理矢理掴まれてはもう反抗する気も失せたと大人しく着いていき。 ) (2019/12/5 23:03:43) |
し/no. | > | よがってくるのが可愛かったんだ、仕方無いだろう?欲求不満だったし、……過去?(正直、過去なんて聞く必要も無いが、知れる事は知っておきたいと。)はいはい、誉め言葉ありがとうな?…天使だったら、こんなに屑じゃなかっただろうなぁ、(なれるものなら天使になって、善意という行為をしてみたい。まぁ、今更天使にはなれないだろう。)……中級くらいの天使が、俺の友人を殺してから、トントン様から言われたから、と言っていたんだがなぁ……本当に違うのか?なぁ、嘘じゃないだろうな、(嘘じゃないのなら、自分はかなり最低なことをしてしまったのだろう。勝手に勘違いをして、勝手に嫌って。もし、彼の言っている事が本当なら、例え屑な悪魔であろうと謝罪はするつもりで。)生憎、愛していた奴にキツく当たるのも気にさわる。(がちゃりと鍵を開け、まだ眠っている堕天使を指差し、“そこに寝ている。”とだけ言って自分は先程の部屋に戻ろうと。) (2019/12/5 23:14:52) |
壮 :) | > | …… ふぅん、まぁお前には教えんけどな 、( ふいっ、と彼から顔を逸らし。 ) せやな、天使やつたらもっと愛せてたのに 。 ( なんて、叶わない願いを呟く、まぁ大天使という位置にいるならば、何人か天使にすることはできる。 … 自分の寿命が減るけれど。 ) はぁ………? そんなん言っとらんし 俺は逆に教われたら危険やから、まかいに行くなと言ったんやけど……… そいつ俺の名前利用してるだけやないの。 ( と、正直に質問に答える。 ) …… !! しっま !!!! ( 寝ている彼の元へとばたばたばたと掛けていき、まだ寝てるしいいか、と 彼の頬をゆつくり撫でる。ああ、羽がこをなにも黒く染まっちゃって、あぁ、直してやりたい、直したい、 ) (2019/12/5 23:35:07) |
し/no. | > | 何だ、勿体振らずに教えろよ、(そんな事を知って自分の生涯に意味は無い。だが、聞きたくもなるもので、“教えてくれ、”と彼の頬に手を添え自分の方を向かせ。)どうせなら、最後まで愛したかったし愛されたかったが、……今ではそんな願いも無意味か、(なんて無理矢理笑みを作るも辛そうなのが出ていて。)………そう、か。すまないな、…勝手に勘違いをして、勝手にお前の事を嫌って居たようだ、本当にすまない、(嗚呼、しっかり、あの時、彼に真実を聞いて置けばこんな関係にはならなかった筈なのに。今更後悔しては涙を流して。)もうそいつは要らない飽きた。返すよお前に。(部屋から出る際に、俺もそんな風に愛されたかった。と溢してうつ向きつつ、先程の部屋に戻り。) (2019/12/5 23:44:46) |
し/no. | > | (2019/12/5 23:45:13) |
壮 :) | > | いーや、教えたくともあんまり広めるような話題でもないしな … ( と、彼と目があってしまえば反射的に 目を逸らす。お前のその目に、惚れたんだから 。 ) っはは、お前意外に俺のことだーいすきやったもんな …… 別にええよ今更、 勘違いされてもしゃあない関係やしな … って、え、あんたもなくん、 ( 焦りでつい言動が可笑しくなってしまった。 ____ 返す、なんて言われては 頬をつい緩めて、 ) …… あんたも案外嫉妬深いもんな、かわええところ ( なんて言ってしっまではなく 背中を自分にむけた彼にダッシュで抱き締めにいって。 ) (2019/12/6 00:00:14) |
し/no. | > | ……はぁ、良いよじゃあ。どうせ俺には関係ないことだしな。(何度も目が合っては逸らす彼を不思議に思ったのか彼の視界に自分が写る様に少し移動してみて。)………煩い。嫌いだったよ、大嫌いだった。……ほんとに、悪かった、お前が嫌われる事は、お前が泣くことはなかったのに、…お前は優しすぎるんだ、誰のためでも涙を流す、相手よりも倍に気にかけて、……(涙が溢れるのは嘘泣きだとかそんなのではなくて、本当に、心のそこからのもので。)ッ、……こねしまはどうした、早く天界に戻って天使に戻してやったらどうだ、俺は、もう気にしないで、(離れようとするも、その暖かい体温で抵抗も忘れてしまう。好きだった、愛していた彼の温もりに脳がやられて、“もっと愛されたかった、もっと、ずっと、愛していたかった、”と顔を手で隠し泣き。) (2019/12/6 00:11:51) |
壮 :) | > | …… はぁ 、 あの、写りこむのやめてくれませんかねぇ。 ( 君の瞳と目が合うと、何故か顔があかくなってしまう。やめてほしい 。 ) …… そうなん 。 って、俺あんたがそんなに泣くところひっさびさに見たわ 。 そんなに泣くほどのことやった ? ( と、撫でてはいけないと思っても つい頭に腕を伸ばしてしまい。 .) っは、あんたのそんな姿みたら素直にしっま貰ってくなんて無理やろ、あんたのこと 忘れられなくなったやん 、 ( 彼がこんなことを言ってる、昔のあんたなら言わなかっただろうに。 ) …… ん、俺も。 俺も愛されたかった、もっと愛してたかった ………… な、ぐるさん 。( ハジメテだって、全てお前に捧げたんだから 。 顔を隠してる手をつかんで 退かす 。 そして、ゆっくり 、 彼の唇にキスを落とす。 最初はキスですら顔を真っ赤にしてたけど、お前と何回もしたから 。 ) (2019/12/6 00:22:34) |
し/no. | > | 何でだ、良いだろ別に。(赤くなる顔にそういうことかと納得しつつ、まだ気付いていないふりを続けようとずいっ、と顔を近付けてみたり。)お前が、お前が悪いんだ、悪い奴を責めないで、大丈夫だとか、気にするなとか言うから、(ポロポロと落ちる涙は今まで隠して来たことが全部出てきたということにでもしておこうか。頭に乗る手を振り払う事はなくただそれだけで頬は緩んで。)なんで、お前の愛する人はこねしまだろ、ッ、俺じゃないじゃないか、(その優しいところに漬け込んでしまうから、優しくしないで欲しい、そう思うも一度緩んだ心はそう簡単にキツく縛れるものではなくて。)……もう、良いんだ、俺は幸せ過ぎた、お前がまた、俺を好きになる必要はないんだよ、だからこねしまに愛してるって、言ってこいよ、俺はもう良いんだ、満足しているんだ、(俺も、なんて言われるのは想定外で混乱してしまって、思ってもいないことを口走ってしまう。愛されたい。でも彼は彼の愛する人を愛して欲しい。その二つの想いが募って自分の思いもわからなくなって。手を退かされ、キスをされては受け入れずに首を振って、“これは、俺にすべきじゃない、”と。) (2019/12/6 00:38:29) |
壮 :) | > | っちょ 、 ほんまにやめ … ッ ( あぁ、みるみるうちに顔が赤くなるのが分かる 。 あんたは顔がいいし、好きだったし、冷静に考えれば照れるだろうなとか分かるだろ。 ) まぁ ……… そういう性格が仇となるところもあるんやけど … つふふ、かわえ。撫でられるのはやっぱ好きなんやな? ( と彼の頭を再度撫でる。 ) 最低やけど … あんたのそんな姿、放っておけへん 。 もう、大好きやから、俺。( あんたのこと、やっぱり完全に嫌いになれてなかったようだ 。 しっまが好きだったのは、ただこいつを忘れたいだけ。それに過ぎないのだと、今気付いた 。 ) 嘘つかなくてええのに 。 満足してないやろ、ぐるさん 。 いっとったろ、俺を愛したい、愛されたい、って 。 遠慮しないで、なぁ 。 ( 俺にすべきじゃない。そんなことを言われては " … 俺は、御前にしたいんや ッッ ! " そんなことを言って、彼の胸倉を掴み、今度は無理矢理キスしてやる 。) (2019/12/6 00:52:24) |
し/no. | > | ん、ふふっ、……すまんすまん、からかって悪かった、(燃えそうな勢いで真っ赤になる彼が面白くてくふくふと笑って。)でも、俺みたいな屑で、いつでも誰にでも敵に見られるよりは良いだろう。……っえ、ぁ、おう………(撫でられるのが好きなのだろうと言われてははっとして、真っ赤に染まって。それでも嫌がることはなく。)違う、違う違う、お前のそれは、同情に過ぎないんだ、だから、嫌って、言ってくれよ……(認められない。このひねくれた性格のせいで天ノ弱になってしまい。)嘘じゃない、俺はな、幸せ過ぎた、愛され過ぎた、!これ以上の幸福は要らない、……もう、もういいんだよ、天使と悪魔が愛し合ってはいけなかったんだ、(自分にしたいと言われては、え、なんて気の抜けた声を漏らし。胸倉を掴まれては彼の方が身長が高いせいが少し踵が浮き。無理矢理キスされてはできることならこのまま溶かされてしまいたいなんて。) (2019/12/6 01:06:06) |
壮 :) | > | はぁ ……… ほんまにあほなんですかあんた 。 ( 片手で口許を隠して、彼をきっと赤い顔で睨む 。 ) あんたはちゃんと仲間を想っとるやろ … っふ、っははは ! ぐるさん顔真っ赤やで? ( そう言うと、彼の髪をさらさら~ と解かしていく。 ) …… 嫌だ 。 あんたを拒むなんて、嫌だ …… ほら、ぐるさん。嫌だって言ったで? ( 意味は違うけどな。 あぁ、今更彼をまた好きになってごめんなさい。でも、やっぱ、好きだ。 ) …… 嘘やろ !! さっき言っとったのがぐるさんの本音やろ? 愛されたいつて、愛したい、って !! 俺も愛したいし愛されたい 。 なあ、もうお高いの要求一致しとるやろ。 黙って愛を受けとればええねん、なあ 、 ( 彼がバランスをい崩さないように、腰を腕で支えてやる 。 悪魔と天使なんて関係無い、それを示すように彼の唇にひたすら口付けを落としていく。 ) (2019/12/6 01:19:06) |
し/no. | > | あほはお前だ。そんな目が合ったくらいで顔を赤くするから面白くてからかうんだ。(赤い顔で睨まれても可愛いと思うだけでへらへらと笑っており。)……どうだろうな、少なくとも、友人を裏切った事はないよ。…う、煩いな、黙っておけこのバカ、(髪を解かされては悪い気はせず素直に受け入れて。)ッ、ちが、そうじゃな………(確かにそう言えとは言ったが意味が違うじゃないか。否定もできず黙り込んでしまい。)ッ、!……良いのか、?俺なんかが、もう一度、お前を愛しても、嫌じゃないのか?…(ひたすらに口付けをされては押しに弱いからか “…愛させて、俺にお前を好きでいさせて、……” と言い、自分からもキスを落として。) (2019/12/6 01:30:26) |
壮 :) | > | なっ …… しゃ、しゃーないやろ 、 ぐるさんの顔整ってるやん …… ( 余裕そうに笑う彼が嫌でふんっ、と顔を逸らして。 ) … はぁ、ほんまにかわええ ( 彼の髪の匂いを嗅げば、悪魔とは思えないほどの優しい匂いにうっとりと惚れてしまう。 ) …… 良いのか?やなくて、俺はぐるさんじゃないと駄目や 。 ぐるさんじゃなきゃ、嫌 ( " …… 当たり前やろ 。 俺だけのぐるさん、ぐるさんだけの俺やから 。 " キスを落とされては ふふ、と微笑んで 彼を壁においやり ひたすらに 角度を変えてキスをし 、 一度離れたときに " …… しっまに関しては堕天に関する記憶を消す。あぁ、すまんがくるさんに関しての記憶も。天使に戻して、堕天する前の記憶に戻して、天使たちには俺が説明しとく。 … 記憶消したり天使に戻したりで結構俺の寿命減るかもやけど、それでも、転生してまた一緒に居れればええよな? " なんて ) (2019/12/6 01:46:03) |
し/no. | > | んふ、別に世界中探せば居るような顔だろう。寧ろお前の方が整っていて惚れてしまうよ。(なんて無邪気に笑って、また顔を逸らされてはしゅんと眉下げて。)ちょっ、臭いを嗅ぐな、良い香りはしないだろ、(自分では自分の匂いになれてしまいわからないが、自身は太陽に照らされた向日葵の様な香りで。)そっ、か、そっかぁ……俺、お前に嫌われてなかったのかぁ……(そう言えば、今まで暴言は言い合って居たものの、彼の口から嫌い、なんて言葉は聞いた事がなかった。“俺だけの、とんとん……” と呟けば分かりやすく微笑んで壁までおいやられキスをされては満足げに息を吐き、“……わざわざお前の寿命を削る必要は、ないだろ、俺が、俺がやる、俺の寿命なら幾らでも使っても構わない、から…” 悪魔が天使を助けるなんて魔界の法に触れていて見付かれば…だが、彼が無理をする必要は、無いだろう。自分がやるから、と抱き締めては、キスを落とし、“敵たるものを助けるなんて法に触れるが、別に大丈夫だよな、逃げれば良いし、” なんて。) (2019/12/6 01:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/6 02:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.さんが自動退室しました。 (2019/12/6 02:31:59) |
おしらせ | > | し/no.さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:03:17) |
し/no. | > | (( 寝る、( ころん、すや ) (2019/12/6 22:43:35) |
し/no. | > | (( やっぱ寝ない、( んゆ、くあ ) (2019/12/6 22:57:04) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:04:26) |
し/no. | > | (( そう!( 毛布からひょこ ) (2019/12/6 23:08:16) |
壮 :) | > | (( にゅむ、 (2019/12/6 23:08:29) |
壮 :) | > | (( ラインのアイコンの編集してた ( ) (2019/12/6 23:08:41) |
し/no. | > | (( お、見てこなきゃ、 ( ほへ ) (2019/12/6 23:12:26) |
壮 :) | > | (( めちゃかわいくしたぁ、 (2019/12/6 23:14:33) |
し/no. | > | ((めちゃかわよだった、 (2019/12/6 23:16:43) |
壮 :) | > | (( だろ !!! (2019/12/6 23:16:56) |
し/no. | > | ((うん、かわかわよだ、 (2019/12/6 23:20:31) |
壮 :) | > | (( ……… 年賀状ほしかった、 ( はぁああ、 ) (2019/12/6 23:21:12) |
し/no. | > | ((それな……( すん ) (2019/12/6 23:24:10) |
壮 :) | > | (( お母さん許さん 、 (2019/12/6 23:24:31) |
し/no. | > | (( 普段の行い悪いからしゃ-ねぇやって諦めた ( ん ) (2019/12/6 23:26:31) |
壮 :) | > | (( でも ……………… やっぱほしかったな …………… ( ) (2019/12/6 23:27:47) |
し/no. | > | (( そうねぇ……( んむ ) (2019/12/6 23:30:01) |
壮 :) | > | (( …… ねむい、 ( ふん、 ) (2019/12/6 23:31:59) |
し/no. | > | (( 私そうでもない、寝る?( こて ) (2019/12/6 23:33:38) |
壮 :) | > | (( やだ、 ( ぎゅ、 ) (2019/12/6 23:35:16) |
し/no. | > | (( …ん、そか、( ぎゅ、撫で ) (2019/12/6 23:37:37) |
壮 :) | > | (( しの、しの! (2019/12/6 23:54:34) |
壮 :) | > | (( 大先生に応募した !!!!!! (2019/12/6 23:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:14:46) |
おしらせ | > | し/no.さんが入室しました♪ (2019/12/7 20:50:09) |
し/no. | > | (( 寝落ちした…… ( ぐへ ) (2019/12/7 20:50:39) |
し/no. | > | (( 新しい部屋作ろかな~、夜中に。( ふむ ) 絶対籠る様になるよそっちに…… ( すん ) そしたら、まぁ、うん、……( ) (2019/12/7 20:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.さんが自動退室しました。 (2019/12/7 21:34:15) |
おしらせ | > | し/no.さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:11:36) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:43:15) |
し/no. | > | 嫌やッ¨!、離せや¨!!なぁげどちゃんッッ¨、助けてやッ¨、!僕や無いんやってッ¨、!彼奴が、彼奴が仕組んだ事や、僕は何もしてない¨、!誰かッッ、信じてや、ッッ¨……嫌だ嫌だ嫌だッ¨ッ¨ッ¨、!魔界だけはッ¨、や、ッ¨………( 泣き叫んだ。声が枯れる程。喉が痛む程。人殺しなんて、決して自分が犯した罪ではないのに。日頃の行いなのか、はたまた元から皆に嫌われて居たからなのか、無実だと嘆く声を信じてくれる者は居なかった。…勿論、恋人の彼も。……堕天して魔界に行ってしまえと、皆が言う。嫌だった。そんな事、聞きたくなかった。だって、下級の天使は、堕天してしまえば記憶は消滅する。そんな悲しい事があるか?…嫌、消えた方がマシなのかもしれない。だって、堕ちた後、天使を、元仲間を殺すことになるのだから。……首に刺された注射器の中身は悪魔の血。嗚呼、意識が遠のく。次第に身体中に痛みが走り、自分の叫び声で周りの天使の声など聴こえなくなった。炎に焼かれる様な痛みにとてつもない吐き気。ゴポッ、と吐血をした後、グルリと白眼を向き、徐々に羽根の色も黒となり。……… (2019/12/7 22:45:22) |
し/no. | > | 嗚呼、本当に天使を殺すのは楽しい。何をしても殺されるというのに馬鹿みたいに泣き叫ぶのだから。たまに、居なくなった人が戻って来たとでもいう様な顔をして自分の名前を呼ぶ奴もいるが勿論自分は知りもしないし直ぐに殺してしまう。……不意に過去の記憶が全く無いのが不思議だと思い、階級が一番上のグルッペンと言う自分の育て人に話を聞いた。すると、自分は天使から殺されかけ、長い間眠っていた。そしてその後遺症からか記憶が飛んでいる教えられた。…まぁそれなら仕方無いかと軽く感謝の言葉を言い、ふよふよと空に飛び森の方へ行き。 ) (2019/12/7 22:45:25) |
し/no. | > | (( わ、なが……やっはろー壮、ちすちす ( にひ ) (2019/12/7 22:46:15) |
し/no. | > | (( 千四百五十字くらい書いてた、( はえー ) (2019/12/7 22:47:10) |
壮 :) | > | (( げどちゃん…… ( ふむ ) (2019/12/7 22:48:33) |
し/no. | > | (( なんか過去の事思い出す系したかったから書いた、( えへ ) (2019/12/7 22:49:24) |
壮 :) | > | (( なるほど ( こくこく、 ) (2019/12/7 22:52:18) |
し/no. | > | (( あれ、拘束されてる描写書いたつもりが書かれてないや……( すん ) だからってこんな長文になるとは思わなかった、( すん ) (2019/12/7 22:53:08) |
壮 :) | > | (( じゃあ続き書いてくるね 、 !! (2019/12/7 22:53:12) |
し/no. | > | (( おけです! (2019/12/7 22:54:36) |
壮 :) | > | (( (2019/12/7 22:54:44) |
壮 :) | > | …… ッッッ 、 ごめんね、大ちゃん …… ごめん 、 ごめん 、 ッ 、 今でもすき 、 大好き 、 愛してる … ッッ 、 ほんとにごめん 、大ちゃ" ん … ( あのとき以来 、 彼に会ってない 。 会えるなら会いたいけど 、 俺は会う権利すら 、 見る権利すら持ち合わせていない 。 助けたかった 、 助けられるのであれば 。 自分が死ぬのが怖いから 救えなかった 。 大事な大事な恋人を 。 だからこうして 、 自分しか知らない森のでっかい木に毎日花を置いて 、 悔いを告げにきてるのだ 。 ) …… 大ちゃん 、 会いたいよ ……… ( 会って 、 あのときの事を謝りたい 。 別に 、 恨みで殺されてもいい 。 彼が俺のことを恨んでて殺したいと言うのなら 、 是非殺して欲しいくらいだから 。 ) (2019/12/7 23:02:42) |
し/no. | > | はー、寝っむ、やっぱ夜更かしは良くないわぁ、……てか天使居らんくない?流石に暇すぎて死ぬんやけど。( 森の中をぎりぎり地に足が着かない程度で飛び辺りを見渡す。大体居るのは獣で、時折果実をくれる子が居る。これだから動物は嫌いになれないんだ。どれだけ飛んでも動物達のおかげてお腹が空くことなく飛び続け。……ふと、白い影を見付けた。やっと見付けた。天使だ。大きな木の前に花を添え何か言っている様子。誰か死んだのだろうか?もしかして自分が殺したか?なんて考えるも罪悪感なんて微塵も感じず、寧ろ自分が殺してやったと伝え、怒り狂わせてしまおうと。…ふよふよと浮いたまま、トントンと肩を叩き、“何してん?天使、”と問い掛けて、殺意を孕んだ眼で見詰め。 ) (2019/12/7 23:11:57) |
壮 :) | > | ヒッ ………… っえ 、 あ 、 大ちゃん …… ッッ ??? なんでここ …… に … ? ( これは 、 幻覚だろうか 。 大好きな人が 、 目の前にいる 。 姿を見る限り 、 完全に堕天しているようだった 。 だけど、そんなの関係無い 。 殺意を向けられていても 、 関係無い 。 勢いよく彼に抱きついて 、 " よがった …… 大ちゃん 、 よかった 、生きてて 、 よがった …… ! " ぼろぼろと涙を流して、彼がいることを実感する 。 悪魔になってしまったけど、温もりは変わっていなかった 。 あぁ、彼に殺されるなら本望だな なんて思ってしまう 。 ) (2019/12/7 23:15:35) |
し/no. | > | ……は?何でお前も僕の名前知っとるん、?…何でって散歩、……ってか誰やねんお前、( こいつも自分の名前を知っている。気持ち悪い。何で天使に名前を呼ばれ無いといけないんだ。 どいつもこいつもうざったいと殺してやろうと手を上げるも抱き付かれては鳥肌が立ち、“ ッッッ¨、!?……気色悪いねん、触んな、 ” 思い切り地面に叩き付けては肩を踏みつけ冷たい眼で彼を見ながらそういう。自分の名前を呼ぶ奴は良く居たが此処までしてくる奴は初めてだ。触られた事に苛立ち足に力をこめて踏みつけながら、“ 何なん?何で僕の事知っててん?お前みたいな弱いやつから名前呼ばれんの癪なんやけど。 ”と。) (2019/12/7 23:25:21) |
壮 :) | > | い"" ッッッッ …… っは 、 い"だ … ッッッッ … っへへ 、 何でだろうね 。 ごめんね こんな弱いやつか名前呼んで 。 ( もういい 、 構わない。 殴られたって 、 刺されたって 、 打たれたって 、 蹴られたって 。 彼はあのとき 、 これよりももっと痛い精神的な苦痛と肉体的な苦痛を同時に味わったのだから 。 踏まれたところが酷く痛む 、 でも我慢だ我慢 。 あのとき彼を救わなかった自分への天罰と考えていいだろう 。 ) …… ねぇ大ちゃん 、 俺ね 、 大ちゃんを救わなかったあの日から 、 回りの天使が全員敵に見えちゃって …… 大天使様だけが味方してくれたんだ 、 気持ちはよくわかるって 。 だから 、 特別な許可を得て この森に住んでたの 。 …… よかった 、 生きてて 。 よかった … ッッッッ ( もう彼に伝わらないのは 、 よく分かってる 。 だけど 、 伝えたいんだ 。 このことは 。 ) (2019/12/7 23:31:50) |
し/no. | > | 本当天使って何考えてるかわからんわ……何で笑ってるん?痛いんやろ?泣けよ、なぁ。( 何で笑っているんだこいつは。流石に気持ち悪いと足を彼の肩から退かし、頭の方へしゃがみ込む。まじまじと顔を見ているとどっかで見たことあんなぁと思い、じっと観察するように見ていて。天使なんて皆似たような顔だからそう思うだけだろうかと見るのを辞め懐から煙草を出し吸い始め。 ) ………なんも理解出来ないんやけど。僕と他の誰かと勘違いしてへん?辞めて欲しいわぁ、天使と同じにされるとか。あんなぁ、大切な人と他人を重ねるのは辞めた方がええで?特に悪魔と天使とか。( 意味もわからぬことを述べられては眉寄せ、燃えて灰になった部分を彼の顔に落としてやって。マスクで顔が隠れているから眼の付近に灰が落ち、眼に入ったかもしれないが別に死んでもいい相手だしと気にもとめず。 ) (2019/12/7 23:43:50) |
壮 :) | > | 痛い 、 痛いよ 、 すごく痛い … ッッッッ 、 けど 、 泣いちゃだめだから 。 ( 大ちゃんは、これよりも痛かったから 。 もっと 、 いたさを味わったから 。 まじまじと見られるとそりゃ目線が同じになるわけで 、 つい目があってしまった 。 あぁ 、 目すら 、 変わってしまってるンだな 。 色は全く変わってない 。 … けど 、 光そのものがなくなってしまっている 。 ) …… 大ちゃんが覚えてないだけだよ 。 毎日毎日たくさんキスして 、 ぎゅーして 、 セックスだって沢山して …… ヅッッ アァアァ " !! い"だぃ 、ア"づぃ … ッッッッ 、 ( 目の中に 、 灰がはいってしまった 。 じゅう 、 と焦げる感覚に涙が出そうになる 。 でも、駄目だ。こんなところで泣いちゃ 。 精一杯の笑顔をつくって 、 " ごめん" 、 大ち"ゃ … ッッッッ 、 愛してる 、 すき 、 "なんて 。まだ言える権利なんて、もってないのに 。) (2019/12/7 23:53:44) |
し/no. | > | はぁ、意味わからんわぁ、……泣けって。なぁ、俺がおもろくないねん。( こちとらお前らのような弱者が泣き喚く姿を見るのが好きなんだ。自分から触れるのは嫌だったが仕方無いと頬を一発殴り。それでも耐えようとする彼に腹が立って無言で何度も殴り続け。 ) ……は?俺天使なんかとそんなことしててん?…うわぁ、最悪やんけ、何でぐるちゃん教えてくれへんかったんやろ、………んは、痛い?痛い?もっと叫んでや?その方がお前の生きられる時間も少しは長くなるし、俺も楽しいし。( その顔が、その声が聴きたかった。苦しくて耐えきれないときに出るそれを。……なのに、それしか望んでいないのに何でお前は笑うんだ。“ あっそ。俺は大嫌いやしさっさと死んで欲しいくらいなんやけど。 ” ぐりぐりと目の下に煙草を押し付け火を消しつつさっきからズキズキと痛む頭に舌打ちをし、腹いせに、と立ち上がり彼の腹部を蹴り大きな木の方へ飛ばして。 ) (2019/12/8 00:05:30) |
壮 :) | > | …… こんなんで泣いたら 、 あのときの大ちゃんはどうなるの 。 あのときのいたさは 、 これの 10倍 、 100倍 、 1000倍 、 10000倍 … 数値じゃ ッッ 、 表せないくらいでしょ ... ( 何度も殴られ続けても、決して泣きはしなかった。本当は泣きたい、痛い、辛い、苦しい 。 けど 、 あのときの自分が悪いから 。 彼は 、 なんも悪くないから 。 ) …… さ、いあく …… ( 泣け、つまらん、こんな言葉はびくともしない 。 だけど、今までの思い出をふみにじるような、 そんな言葉は心に大きく響いた 。大嫌い 、 なんて言葉も聞きたくなかった 。 はは、と苦笑を浮かべる 。 笑いたくも泣きたくもない 、 何もしたくないくらいだ 。 煙草を押し付けられてはひたすらに叫び 、 蹴り飛ばされては その衝撃で頭から血がたらたらと流れる 。 重くなってくる瞼 。 大ちゃん、ごめんなさい 。 この言葉を呟いて 、 自分は目をゆっくりと閉じた 。 ) (2019/12/8 00:15:20) |
し/no. | > | ………だからなんやねんッッ¨!あの時あの時って、俺は俺や!お前のことなんか知らんねん俺はッ!なぁ、誰と間違えてん?ほんまうざいわ……( あの時、あの時あの時と何度も言われても記憶が無いのだからわかりもしない。だが、自分はずっと悪魔だったんだ。お前の言う“大ちゃん”は自分じゃ無いだろうと。彼の血で汚れた拳を土に拭いつつキッと睨んで。 ) あ?何?死んだん?俺が嫌な思いして終わり?はっ、意味わかんな。起きろよ。なぁ。まだ終わってへんぞ。( たかが飛ばされたくらいで死ぬのか天使は。脆すぎるにも程があるだろう。地面に眠るようにしている彼を見下して居るとガツンと殴られる様な痛みを頭に受ける。一体何が起きたと言うんだ。何も気配を感じず、混乱しながら彼の顔を見ては何処か懐かしい様な記憶がフラッシュバックする。痛い。痛い痛い痛い痛い。割れる、頭が砕ける。叫びながら地面に突っ伏していると不意に出た言葉。“ げ、どちゃ、ん……? ”誰だ。知らないのに、懐かしい。わからない。嫌だ嫌だだと何かから逃げるように駆け回り其処ら中の木々をなぎ倒し、よろよろとしながら彼の前に戻ってきて。 ) (2019/12/8 00:29:29) |
壮 :) | > | ( げどちゃん 。 そんな声が、どこからか聞こえた気がする 。 焦っているような、困惑しているような、嬉しそうな、楽しそうな、起こっているような 、 ____ 助けを求めているような 。 あの事件は 、 自分にとってはすっかり大きなトラウマと化してしまった 。 あの楽しかった日々も、もう終わりなんだ 。… ささいなことで笑いあって 、 会うたびに愛をつたえあって 、 喧嘩だっていい争いだって 、 何でもした 。 … 神様、どうか、彼が 自分じゃない他の誰かと幸せになれますように 。 自分以外がいない不思議なこの空間で、この願いだけを口に発した。 ) (2019/12/8 00:38:41) |
し/no. | > | おい……起きろよ、ッッ¨、…いっ¨た、…誰なん、?お前、俺の記憶に居るげどちゃんって誰なん、起きろって、まだ聞いて無いことあんねんぞ、お前のこと聴いとらん、だから、はよ起きろや、くそッ¨、……( 生きているかもわからない彼の胸倉を掴み必死になって揺さぶる。不思議と泣きながら。分からない。彼が誰だか。げどちゃんと言う人が、自分の過去が。……不思議で仕方無い。彼が愛しく感じる。身体?%8 (2019/12/8 00:50:33) |
し/no. | > | おい……起きろよ、ッッ¨、…いっ¨た、…誰なん、?お前、俺の記憶に居るげどちゃんって誰なん、起きろって、まだ聞いて無いことあんねんぞ、お前のこと聴いとらん、だから、はよ起きろや、くそッ¨、……( 生きているかもわからない彼の胸倉を掴み必死になって揺さぶる。不思議と泣きながら。分からない。彼が誰だか。げどちゃんと言う人が、自分の過去が。……不思議で仕方無い。彼が愛しく感じる。身体に力の入っていない彼を抱き締め、“ 起きてや、なぁ、げどちゃん、死んだらダメやんか……何の為に僕の事連れ戻しに来てん、 ”と考えていないことを口に出し、自分で驚いては彼を投げず、地面に置き、“ なに、なに、いまの、……だれがしゃべっててん、お、お ぉ、おれ、おれじゃな、あ¨、わかんな…ッッ¨、…… ”自分じゃない何かが自分の身体の中にいるようで、出てけ出てけと震えながら自分を抱き締めて。 ) (2019/12/8 00:50:37) |
壮 :) | > | …… だ、いちゃ ……… ( ……… あれ 、 俺、 死んだんじゃなかったっけ 。 だって、ほら、あれ、大ちゃんに飛ばされて、木にぶつかって …… 不思議に思いながら大ちゃんの顔を見ると、どうやら泣いている彼。 っえ、と困惑しながら 弱い力で彼の頭を撫でてやる 。 ) … だい、ちゃ 、 ごめん 、 ね … ? ( 精一杯の声を出して、彼に謝罪の言葉を送る。俺のせいで苦しい想いしかさせなくて。 ) …… ごめんね、だい、ちゃん 。 俺さ 、 ずっと大ちゃが …… だいすき、だった 。 ね 、 だいちゃん 。 大ちゃん 、 他の人と幸せになって 、 ね 。 そんなに強いし 、 もう俺なんかひつようないよ 。 ……… ばいばい 、 ( そんな事を呟けば 、 再度瞼が閉ざされた 。) (2019/12/8 01:03:06) |
し/no. | > | げどちゃ………?( ガタガタと震えが止まらず、彼の事も、げどちゃんの事も分からない。分からないことがあるのは癪だ。嗚呼もう死んでしまいたい。そう思っていると不意に掛かる声。ついげどちゃんと呼んで、弱い弱い力で撫でられては段々と震えが収まって。 )ごめんとか謝罪はいらんねん、別に、お前は何も悪くないやろ、……( 分からない。何で謝るんだ。悪いのは此方の方だろう。“ 俺こそ、ごめん、…… ” と何に対してかはわからないが謝って、頭を撫でて。すっと瞳が綺麗な夜空の様な輝きになっては、 ) …………………おれ、……ぼ、くも大好きやった。ずっと忘れてたけど、好きやった、忘れてた間も、ずっとずっと愛してた、ねぇ、嫌だ、死なんでよ、げどちゃんが死んだら誰を愛したらええの、いやや、起きて、起きてや、ねぇ、………( 閉ざされた瞼に雫が落ちる。ねぇ、折角思い出せたのに。また、忘れてしまうかもしれないけど、それでも今、確かに君の事がわかるのに。どうして眼を開けてくれないの、?……悪魔なら、生き返らせることなど簡単な筈だった。でも今の脳じゃまともな判断はできず、ただ彼の手を握って胸元に額を擦りつけるだけで。 ) (2019/12/8 01:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/8 01:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.さんが自動退室しました。 (2019/12/8 05:07:08) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:07:09) |
壮 :) | > | (( こめんときもすぎて草 まぁお前らが嫌われても私は関係無いからな! ( くそ ) (2019/12/8 22:07:34) |
壮 :) | > | (( にゅーん 今日は早くねるかも (2019/12/8 22:18:25) |
おしらせ | > | し/no.さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:24:43) |
し/no. | > | ((別端末からどーん、( ひょこ ) (2019/12/8 22:24:59) |
壮 :) | > | (( にゆん ~~ (2019/12/8 22:25:22) |
し/no. | > | ((にゅいーん (2019/12/8 22:25:35) |
壮 :) | > | (( エンブレム会議たーのし (2019/12/8 22:28:54) |
し/no. | > | ((それは良かった ( アーカイブ見る派 ) (2019/12/8 22:29:55) |
おしらせ | > | し/no.さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/8 22:33:16) |
おしらせ | > | し/no.¨さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:33:16) |
壮 :) | > | (( ファンはいなくなれ ( 口悪 ) (2019/12/8 22:35:38) |
壮 :) | > | (( ばごつ ! (2019/12/8 22:35:43) |
し/no.¨ | > | (( 画面見た瞬間の悪口草 ( くは ) (2019/12/8 22:36:41) |
壮 :) | > | (( いやチャットに堂々と推しかぷはこねしょぴです!とかいってるやつ居ってもう無言でブロックだよねwwほんとやだ (2019/12/8 22:38:57) |
し/no.¨ | > | (( ありゃ、そりゃぁ大変だ ( うえ ) フラッパー買えて、読んで、大騒ぎしてた今 ( ) (2019/12/8 22:41:18) |
壮 :) | > | (( ふらっぱーとんちついてたよね ! あと何冊か買おうか迷ってる ( ) (2019/12/8 22:43:57) |
し/no.¨ | > | (( とんちかわよだった、わたし一月前の20周年の後三冊買えば良かったって後悔してる (2019/12/8 22:45:36) |
壮 :) | > | (( あ、あ、それ 、 だいせんせ可愛くて表紙にげどちゃんいたやつ ………………… (2019/12/8 22:46:53) |
し/no.¨ | > | (( そうそう、毎日寝る前と起きたときかかさずみてる、 (2019/12/8 22:47:32) |
壮 :) | > | (( 私は帰ってきてうほうほしてる ( ? ) (2019/12/8 22:49:39) |
し/no.¨ | > | (( うほうほ ( 胸元ぼんぼん ) (2019/12/8 22:51:10) |
し/no.¨ | > | (( あのねあのね、今日ペットしょっぷにぽめとちわのみっくすいてさ、きょうけんぐみつかまった…?とかおもってた ( ふは ) (2019/12/8 22:54:01) |
壮 :) | > | (( まってそれはうける 、 てか交尾しとるやん狂犬 ( けら ) (2019/12/8 22:55:30) |
し/no.¨ | > | (( 親いる前で、こねさん…?しゃおさん…?大丈夫、?喧嘩してない…?とか言ったからね、( ぐえ ) どっちが受けだ ( がば ) (2019/12/8 22:57:21) |
壮 :) | > | (( 私はしゃおこねもこねしゃおも大好物ですおいしく食べます (2019/12/8 22:59:06) |
し/no.¨ | > | (( てか今思ったけどなんでみっくすで喧嘩するんだ、一匹しか居らんやんけ ( ) 美味しすぎるのでしっかりこの眼で見たかったです (2019/12/8 23:00:45) |
壮 :) | > | (( 二重人格 … ? ! ( ) あ、あ、しの、よければ也せん ? ( ちら ) あと、これから集まるの早くしようかな … 寝るの早くしたい、 ( こく ) (2019/12/8 23:02:02) |
し/no.¨ | > | (( そういうことか……( ) お、ええよ! ( こくこくこ ) 確かに、次の日辛いしね、何時がいい? ( こて ) (2019/12/8 23:03:40) |
壮 :) | > | (( やったぁ ! ( へへ、 ) うーん 、 9時とか…… だけど、慣れなくてまだこれないひとかもあるから明日とか是非ららいんしてほしい ( おい ) (2019/12/8 23:04:29) |
し/no.¨ | > | (( 何のシチュでやります?下の? ( ふむ ) おけおけ、9時ね、……私早い時ほんと早いよ、 ( んぐ ) (2019/12/8 23:06:47) |
壮 :) | > | (( うーん、下のは明日かな 、 ( (2019/12/8 23:09:59) |
壮 :) | > | (( もう23時だし 、 風呂はいらなだし 、 ( ちら ) いいよはやくて! ( こくこく ) (2019/12/8 23:10:28) |
し/no.¨ | > | (( りょうかい、だと今日は短めかな、 ( ふむふむ ) おけ、部活でかなり変わって来るかもだからそこだけ把握よろしく、( ぺこ ) (2019/12/8 23:11:38) |
壮 :) | > | (( だね 、 ( こく ) おけ、わかった ~ ! (2019/12/8 23:15:54) |
し/no.¨ | > | (( しぴとシチュどしよ? ( こて ) まぁ、遅くて八時半だな、 (2019/12/8 23:17:38) |
壮 :) | > | (( うーん … やりたいのある ? ( こて、 .) おけおけ~ 、 (2019/12/8 23:19:28) |
し/no.¨ | > | (( んー、こねしゃおする? ( こてり ) (2019/12/8 23:20:27) |
壮 :) | > | (( … !!!! ( こくこくこくこく) (2019/12/8 23:23:44) |
し/no.¨ | > | (( どうしよ、えちなら攻めまかせていいか…( すん ) (2019/12/8 23:24:30) |
壮 :) | > | (( あっあっ、いいよ ! ( うむ、 (2019/12/8 23:27:47) |
し/no.¨ | > | (( ありがとう、んー、シチュはー…適当に回すわ、何か希望あるかい?あ、私しゃおさんで、 ( ん ) (2019/12/8 23:29:16) |
壮 :) | > | (( 希望 …… 特にないかな、つんつんしゃおがみたいとはおもう( ) (2019/12/8 23:32:02) |
し/no.¨ | > | (( おけっす。じゃあ書いてきまーす ( のそのそ ) (2019/12/8 23:32:51) |
壮 :) | > | (( てんきゅ ! (2019/12/8 23:36:20) |
し/no.¨ | > | は?嘘やろ大先生急用入ったとか……はー、最終手段… ( 今日は青と遊びに行く予定だったのだが恋人が風邪をひき看病するとのことで中止に。暇は好きではないので一番暇そうな水色に「暇。家来い。鍵空いてる。」と簡潔的に書いて送ってはどうせ遅いだろうとソファーに寝そべり軽く仮眠に入り。 ) (2019/12/8 23:37:14) |
し/no.¨ | > | (( 色 ( すん ) (2019/12/8 23:37:57) |
壮 :) | > | (( これさ、付き合ってる設定 ? ( こてん ) (2019/12/8 23:39:06) |
し/no.¨ | > | (( でいいかな?他と遊ぶ約束してたしゃおみて怒ってる独占欲強いこねさんみたい、( こく、 ) あ、にっとしゃおっす (2019/12/8 23:40:30) |
し/no.¨ | > | (( つまり勝手にしゃおのすまほ覗いてくださいと。 (2019/12/8 23:43:16) |
壮 :) | > | (( おけです、 ( にひ、 ) (2019/12/8 23:44:37) |
し/no.¨ | > | (( 結局全部こっちの希望になってしまった…( しゅん ) (2019/12/8 23:45:28) |
壮 :) | > | はー … こいつ恋人をなんやと思っとるんや … ( 偶然、彼の家の近くにあるコンビニに立ち寄っていた。 帰ろうとしたときにきた彼からのメッセージ、何はともあれ普段甘えない彼からの誘いは嬉しいものだ。鍵は勿論空いており、 そのまま家へと入る。そこにはぐっすり寝てる彼。 あぁ、寝顔もかわいいなあ、なんて。 彼の机にスマホが置いてあるのを見れば、少しだけ、手に取ってみる。 … 確か、彼はパスワードなんてかけてなかったよな。よし、と 中身を除いてみることにした ) (2019/12/8 23:47:36) |
壮 :) | > | (( いいのよ、すきだし、 ( にひひ、なで ) (2019/12/8 23:47:46) |
し/no.¨ | > | …… ( 彼が来る前には起きようと思っていたものの、意外と疲れが溜まっていたのか眠りが深く、爆睡の状態で。彼が入って来た音で寝返りをするも目を覚ますまでには至らず、いつもでは見れないような幼げな顔を無防備にさらしていて。) ) (2019/12/8 23:50:57) |
し/no.¨ | > | (( ありがとぉ… ( うゆ、すりり ) (2019/12/8 23:51:23) |
壮 :) | > | …… っ、これ … ( 自分が今見ているのは、ただの友達とのメール。そう、ただのやりとり。だけれども、実は今日彼と遊ぶ約束をしていたなんて、来れなくなったから呼んだのか? 自然と怒りが湧いてきて、寝ている彼の上へとまたがり 、 寝ている彼の口に口づけをし、遠慮なく舌を入れて息をさせなくする。 これくらいのお仕置き、耐えて欲しいくらいだ ) (2019/12/8 23:59:39) |
し/no.¨ | > | ……ん¨、んん¨、ッ、 ( すよすよと気持ち良く寝ていると急に呼吸が出来なくなる。昔から鼻呼吸が苦手な自分はこういった危機的な状況でも鼻で呼吸が出来ず身体を左右に捻り苦しげに声を漏らし、自分の呼吸を邪魔しているであろうものを叩いて。 ) (2019/12/9 00:04:28) |
壮 :) | > | ッん、ふ 、 ぅ… ( くちゅくちゅ、と舌を絡める音がいやらしくて、耳に響いて、最高に気持ちいい 。 彼の逸物も揉んでやり 、 ただキスを送る。 彼の逸物を 服越しから 手でしごいてやる ) (2019/12/9 00:07:42) |
し/no.¨ | > | ……ッぅぐ、…ぶはッ、!んあ、?コネシマやん、何してん……( 酸素が足りなくなり無理矢理口を離し、誰だと顔を見る。そうすると顔面偏差値114514の恋人が居て。逸物がしごかれては寝起きからか感じやすくむくむくと大きくなって。 ) (2019/12/9 00:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/9 00:29:59) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/9 00:30:33) |
壮 :) | > | …… なにって …… 仕置き 、 やけど 。 ( そう言うと、また無理矢理唇に口付ける 。 彼の唇はそこらの女よりも柔らかくて、ぷるぷるで、全てが最高だ 。 キスをしながら 、 彼のズボンに手を伸ばせば 、 キスをしながら ズボンとパンツを一気に下げ、もう既にぱんぱんとなっている自身を取り出してやり。 ) (2019/12/9 00:36:07) |
し/no.¨ | > | はぁ?何で仕置きされなあかんのや、俺なんもしてへんやん、( 強引な口付けに苛立ったのか、ぐいっと肩を押して口を離しては、“俺がキス教えたるよ?”とにんまりと笑ってふにゅりと柔らかく唇を押し当て。ズボンもパンツも下げられては顔真っ赤にし、無理矢理ズボン上げようと。 ) (2019/12/9 00:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/9 00:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.¨さんが自動退室しました。 (2019/12/9 02:28:48) |
おしらせ | > | し/no.¨さんが入室しました♪ (2019/12/9 20:10:59) |
し/no.¨ | > | (( ( ひょこ ) (2019/12/9 20:11:25) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/9 20:17:16) |
壮 :) | > | (( シュンッ ! (2019/12/9 20:17:22) |
し/no.¨ | > | (( やっはろ! (2019/12/9 20:17:33) |
壮 :) | > | (( はろはろ ! (2019/12/9 20:20:23) |
し/no.¨ | > | (( 昨日の続きします? ( てり ) (2019/12/9 20:23:40) |
し/no.¨ | > | (( こてり、だ、( すん ) (2019/12/9 20:23:56) |
壮 :) | > | (( ん、ん、いいよ 、 ( ふへ ) (2019/12/9 20:24:22) |
し/no.¨ | > | (( やた、下から引っ張ってくる、( のっそのっそ ) (2019/12/9 20:25:35) |
し/no.¨ | > | はぁ?何で仕置きされなあかんのや、俺なんもしてへんやん、( 強引な口付けに苛立ったのか、ぐいっと肩を押して口を離しては、“俺がキス教えたるよ?”とにんまりと笑ってふにゅりと柔らかく唇を押し当て。ズボンもパンツも下げられては顔真っ赤にし、無理矢理ズボン上げようと。 ) (2019/12/9 20:26:16) |
壮 :) | > | (( てんきゅ 、 ( ふは、 ) (2019/12/9 20:26:32) |
し/no.¨ | > | (( えへへ、( へら ) (2019/12/9 20:26:46) |
壮 :) | > | ……… 大先生 。 大先生と遊ぶ約束しとったんやろ ? 恋人の俺置いといて 。 ( 余裕そうに唇を押し当てられてはムカついたのか 、彼の唇を痛くない程度に噛んで 、 " しゃおさんはじっとしとってな ? " と微笑み、伏せるたいせいにらなっては彼の逸物を口にくわえて ¨) (2019/12/9 20:30:20) |
し/no.¨ | > | え、あ、そうやけど……そんな怒ることないやろ、別に友人と遊ぶくらいええやんか、( 唇に噛みつかれればむっと頬膨れさせ、“ 出来る限りはじっとしとくわ、 ” と言うだけ言って彼の片手をとりちゅ、ちゅとバードキス落とし。逸物くわえられては余裕そうにして。 ) (2019/12/9 20:37:39) |
壮 :) | > | …… 遊べんくなったから、俺呼んだんやろ 。 しっまでええか、みたいな感覚で ( 恋人なんだ、友達よりも親友よりも上の、恋人。だから、もっと構ってくれたっていいのに 。 ) … っふ、ふぁ、でか … ( そんな言葉を漏らし、 彼の先端をぢゅっぢゅっと吸ってやる。 ) (2019/12/9 20:42:09) |
し/no.¨ | > | あー、俺のスマホ覗いてん?そこまで知ってるってことは、……ん¨-あ¨-、...ごめん、( どうも悲しそうな顔は見たくないと、いつもなら煽っているが今回は素直に謝って。 ) ッン、…は、もっと奥までくわえられへんの? ( 煽り癖はそうそう治るものでもなく、先だけを吸う彼に上記を告げてみて。 ) (2019/12/9 20:50:27) |
壮 :) | > | …… っもう、ええもん、しゃおさんのあほ、 ( 素直に謝る彼の頬っぺたをびよーん、と伸ばして ) ふぁ ……… うるへ、いまはらふるんや 、( 今からする、こんな事を告げては 一気に奥までくわえこみ、 イラマチオというものをする 。 喉にこつこつ当たる感覚が、気持ち悪いけど、気持ちいい。 ) (2019/12/9 20:53:58) |
し/no.¨ | > | はー?ちゃんと謝ってやったやろ、何で怒るん、( 頬を伸ばされた事は気にせず、ちゅむ、と唇にキスをしては “ これで許してな、後何も思い付かへん。” ひらひら手を振って。 ) ん¨ッ、……ええこやな、( 一気にくわえられてはびくっと腰が浮くも知らぬ顔をして頭を撫でて。 ) (2019/12/9 20:58:55) |
壮 :) | > | …… あほ、好き、ばか …… ( そんな意味のない言葉を呟けば、小さな声で " ……… 許す " とそっぽを向き。 ) っんッ、ふぅ、っは、 ( 余裕そうなその表情を崩してやりたいと、一気にじゅぼじゅぼと頭を動かす。 いつから自分もイラマが好きになってしまったんだ ) (2019/12/9 21:06:12) |
し/no.¨ | > | んは、俺も……愛してんで。( いつもより低い声で耳許で愛してると言ってはにか、と微笑み。“ ん、ありがとな。 ” そっぽ向かれてはわしゃわしゃと頭撫で “ ほんましっまやっさしいわぁ、” とけらけら笑って。 ) ちょっ、急にはやめッ、 ( じゅぽじゅぽと音を立てながらイラマをする彼を引き剥がそうとするも快楽には弱いのか全く力が入っておらず。 ) (2019/12/9 21:13:11) |
壮 :) | > | …… っは、おま、黙れ、こういうときだけ喧しいねん … ッッッッ ! ( と、耳まで真っ赤にさせて彼を睨む 。 ) っふ 、 よゆーやないの ? ( あま (2019/12/9 21:17:22) |
壮 :) | > | …… っは、おま、黙れ、こういうときだけ喧しいねん … ッッッッ ! ( と、耳まで真っ赤にさせて彼を睨む 。優しいなんていう彼に、 " うるせ、" とだけ返して。 ) っふ 、 よゆーやないの ? ( 急に頭を動かせば彼はいきなり態度が変わった。分かりやすすぎる。分かりやすすぎて、可愛い 。 空いている手で彼の玉も揉んでやり、ただひたすら快楽を送る。 ) (2019/12/9 21:18:49) |
し/no.¨ | > | えー、ええやん、なん?好きの方が良かったん? ( 真っ赤になる耳を撫でて睨まれても此方はにこにこと笑っていて。うるせなんて言われては “ 素直になったらどうや? ” なんてにやついていて。 ) べ、つによゆッ、やけど、? ( ふんと鼻を鳴らして表情を保つもとめどなく来る快楽に耐えきれずどろどろに顔が蕩けていって。 ) (2019/12/9 21:24:54) |
壮 :) | > | …… うるせ、何も言うなやばーっか 、 ( にこにこと笑う彼の耳をはむ、と甘噛し 、 " … はぁ?それはお前なんとちゃうの " とむすっとし 。 ) っふ、 どこがよゆーやねん 、 ( 顔が蕩けているのに気付けば 、 にやりと悪い笑みを浮かべ 、 ) (2019/12/9 21:35:11) |
し/no.¨ | > | んー、……好きやで、愛しとる、( 耳を甘噛みされてはぺしっと頭叩き。“ 知らんわぁ。俺めっちゃ素直やろ。 ” と言った後に俺人気やから素直なんて呟いて。 ) うっさいわ、余裕やって言っとるやろ、( 荒い呼吸を続けるつつにやりと笑う彼にぞくりと背筋に甘い電流走り。 ) (2019/12/9 21:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/9 21:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.¨さんが自動退室しました。 (2019/12/9 22:54:23) |
おしらせ | > | し/no.¨さんが入室しました♪ (2019/12/10 20:42:22) |
し/no.¨ | > | ……ッ¨、ああ¨ァ¨ぁ¨ァ¨ァ¨ァ¨ッッッッ!!!! ( 悪夢に魘され飛び起きる。仲間から、最愛の恋人から、棄てられる夢。怖くて仕方無かった。例え彼等が棄てないと言っても、こんな無能ではいつか棄てられなくとも嫌われてしまうのではないかと。一人が怖くなり毛布を身体に巻いて部屋を出る。焦る様に、何かから逃げるように廊下を走り、過呼吸になりながら彼等を探す。こんな夜中に起きているのなんて赤や黒くらいだろうか。煙草のせいか元から体力がないせいか直ぐに苦しくなり床に伏せた。“ 誰か、… ” 涙を溢しながら消えそうな声でそう言った。正直、彼等の前では笑顔で居ようと思っているから会いたくない反面、ただ隣にいて欲しいという思いが合って何も声を出せずに泣くだけで。 ) (2019/12/10 20:42:32) |
おしらせ | > | し/no.¨さんが退室しました。 (2019/12/10 20:42:36) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:15:03) |
壮 :) | > | (( ねむい …… (2019/12/10 22:15:11) |
おしらせ | > | し/no.¨さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:17:05) |
し/no.¨ | > | (( ねる? ( んむ ) (2019/12/10 22:17:28) |
壮 :) | > | (( んん、 ( ふりふり、 ) (2019/12/10 22:17:40) |
し/no.¨ | > | (( そか、無理はダメだよ。( 撫で撫で ) (2019/12/10 22:18:40) |
壮 :) | > | (( ありがと 、 ( へへ、 ) (2019/12/10 22:21:12) |
し/no.¨ | > | (( 身体壊したら、会えなくなっちゃうから、( ぎゅ ) (2019/12/10 22:22:23) |
壮 :) | > | (( なに、かわいい、ありがと 、 ( きゅん、 (2019/12/10 22:22:42) |
し/no.¨ | > | (( かわ、..いくない、……いんえ、( ふるふる、 ) (2019/12/10 22:24:26) |
壮 :) | > | (( かわいい、 ( む、 ) (2019/12/10 22:26:37) |
し/no.¨ | > | (( かわいくない - ! ( ふすふす ) (2019/12/10 22:28:49) |
壮 :) | > | (( かわいい 、 ( むっにぃ~ ) (2019/12/10 22:30:54) |
し/no.¨ | > | (( ブスです - 、加工した化け物です - 、( あうあ ) (2019/12/10 22:31:49) |
壮 :) | > | (( すのーとかで加工はずした瞬間死にたくなるよね ( ) (2019/12/10 22:33:25) |
し/no.¨ | > | (( ほんとそれ、現実みれない ( すん ) (2019/12/10 22:34:25) |
壮 :) | > | (( んねんね、 ( こくこく ) (2019/12/10 22:35:47) |
し/no.¨ | > | (( 加工無しは見せない、( ぐえ ) (2019/12/10 22:36:27) |
壮 :) | > | (( 私も見せれない ( ) (2019/12/10 22:36:42) |
し/no.¨ | > | (( 見せたら死ぬんで ( ) (2019/12/10 22:37:25) |
壮 :) | > | (( それ ………絶望 (2019/12/10 22:41:42) |
し/no.¨ | > | (( リアルで会うまでね、加工付きで写真送るから…… (2019/12/10 22:43:05) |
壮 :) | > | (( リアルで会ったらきっと絶望するよ、あのん 、 ……( ) (2019/12/10 22:44:14) |
し/no.¨ | > | (( あぁ、…私の方がヤバイから大丈夫…… (2019/12/10 22:45:36) |
壮 :) | > | (( だからメイクしてきます () (2019/12/10 22:48:50) |
し/no.¨ | > | (( おけですん、私は面倒だからこのままでいいや ( ) (2019/12/10 22:49:40) |
壮 :) | > | (( ひぇ つよいよ 私すっぴんとかむりむり ( ) (2019/12/10 22:50:19) |
し/no.¨ | > | (( りなに会うまでに自信持てる顔になるわ、うん ( ) (2019/12/10 22:51:36) |
壮 :) | > | (( わたしもがんばる … ( えぐ ) (2019/12/10 22:55:16) |
し/no.¨ | > | (( がんばらな…… ( ふぎゅ ) (2019/12/10 22:56:48) |
壮 :) | > | (( …… ねね、しの、 (2019/12/10 22:57:12) |
し/no.¨ | > | (( ふぁい、なんしょ? (2019/12/10 22:57:26) |
壮 :) | > | (( なんかのしぴの付き合いたての頃とか、告白のときのシチュとか、そういうのやりたい (2019/12/10 22:59:08) |
し/no.¨ | > | (( お、ええよぉ、初々しいのとか久々?やん? (2019/12/10 23:00:33) |
壮 :) | > | (( かっわいいのやりたくなった () (2019/12/10 23:00:49) |
し/no.¨ | > | (( 可愛すぎてきゅん死するなぁ… ( ) 誰と誰がええのん? (2019/12/10 23:02:19) |
壮 :) | > | (( うーん … 誰かな、誰かな、 ( そわそわ ) だれでもすき、 (2019/12/10 23:03:45) |
し/no.¨ | > | (( んー、誰でも美味しい…… ( んむ ) (2019/12/10 23:04:24) |
壮 :) | > | (( ほんとそれ、どしよ、 ……… ! 毒素の天使とあくまのやつ ! (2019/12/10 23:07:42) |
し/no.¨ | > | (( お、!ええよ!よきよき!……っと、ちょいやることあるから先任せていい…? (2019/12/10 23:09:14) |
壮 :) | > | (( お、おけおけ、 ( こく、 ) (2019/12/10 23:09:53) |
し/no.¨ | > | (( ごめんよぉ、さっさとおわしてくる (2019/12/10 23:10:35) |
壮 :) | > | …… ぐるさん ……す、好きです … ( 震える手を必死に押さえつけて、彼の名前を呼ぶ 。 告白したいけれど、大天使と上級悪魔なんて。付き合えるわけがないのだ。告白して砕けてしまおう。そう思いながら、告白するときみたいに 彼の名前を試しに呼んだ ) (2019/12/10 23:13:04) |
し/no.¨ | > | ん?どうしたトン氏、( 空中で胡座をかきながらふよふよ浮いているとき名前を呼ばれてはどうした?と地に足をつけ。好き、なんて聞こえては “ へ、… ” なんて自分らしくない声が出て。まさか、真面目な彼がそんなことを言う筈…と思ったが震える手を見るとどうやら本気らしい。自分も、なんて答えるにも答えられず、“ そうか、ありがとうな。 ” と微笑むだけで終わってしまった。 ) (2019/12/10 23:21:57) |
壮 :) | > | …… っへ?え、あ、いや…… ( もしかして、勘違いされたか。恋愛じゃなく友情として、捉えられたか。… いや、自分の伝え方が悪かったな 。 もう一度告白しようと彼の服の裾をひっぱり ) … ぐるさん、こんな関係でいうのもなんやけど…… 俺、ぐるさんのこと、昔から、ずーっと好きやねん 。 ぐるさんの笑顔も、起こった顔も、滅多に見せない泣き顔も ……… 性格も、声も、体も、全部、す、すき……… すきやねん、 ( と、彼に真っ赤な顔で告げ。 ) (2019/12/10 23:25:45) |
し/no.¨ | > | あ、違かったか? ( 素直に自分もなんて言えるわけもなく、あくまで自分は何も知らないという顔をして。 ) ……真面目なトン氏にしては、面白いことを言うな、…なんて、俺もだ。俺もお前の事が好きだ。お前のすべてに惚れた。どうか、この俺と、付き合ってはくれないか? ( 無駄に弄ぶ事はせずに自分も気持ちを伝えて。真っ赤な彼が可愛くて。“好きなんかじゃ足りないな、愛しているんだ。結婚前提で、お付き合い、してほしい、” と彼の手を握ってそういって。そんなこと言う自分も赤くなっているだろうか。 ) (2019/12/10 23:34:14) |
壮 :) | > | …… ふぇ、ぇ、 ぁ ……… ( 付き合ってくれ。そう言われては、 夢ではないかと自分の頬をつねる。 …… 夢ではないみたいだ 。 " っ結婚前提………? おっ、俺でよければ …… !" 手を握られては彼に握られた手すらじんじんと赤くなっていく。彼も少し顔が赤いので、一緒なのだと安心した 。 ) …… それにしても、俺は天使で、ぐるさんは悪魔やで 。 ……… っふふ、互いの規則、やぶってもうたな、 ( そんなことを言って、にやりと笑う。彼と居るだけで、幸せだから。もし見付かろうとも、二人で逃げ出せばいいだけだ ) (2019/12/10 23:44:03) |
し/no.¨ | > | ( 可愛らしい声を漏らし頬をつねる彼にくふくふと笑みが溢れて。 ) ……ッはー、緊張した、でも良かった。トン氏が受け入れてくれて。( 急にぷるぷるしはじめては一気に息を吐き出す。彼に結婚は無理と言われていたら絶対に泣いていた。握った手をそのままにして彼を抱き締めて。 ) そうだな、しかしどちらも上の存在。誤魔化せばどうにかなるだろう。( 例え法に触れていても彼と居れるなら別になんだって構わない。だってその覚悟で彼を好きになったのだから。 ) (2019/12/10 23:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮 :)さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、し/no.¨さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:14:55) |
おしらせ | > | 壮 :)さんが入室しました♪ (2019/12/11 21:11:25) |
壮 :) | > | (( ぴょん (2019/12/11 21:11:31) |
おしらせ | > | し/no.¨さんが入室しました♪ (2019/12/11 21:11:57) |
し/no.¨ | > | (( ラインしようと思ったら居たわ ( ひょこ ) (2019/12/11 21:12:25) |
壮 :) | > | (( いました。ふんふん (2019/12/11 21:29:16) |
し/no.¨ | > | (( 何しましょ? ( はて ) (2019/12/11 21:32:31) |
壮 :) | > | (( うむ ……… 何したい? ( こてん ) (2019/12/11 21:41:26) |
し/no.¨ | > | (( 特にないけど……ロル回す? ( んむ ) (2019/12/11 21:46:10) |
壮 :) | > | (( ん、いいよ ! ただ返信くそおそいろ (2019/12/11 21:48:43) |
し/no.¨ | > | (( おけおけ、あんさ、異世界組したい、…良い? (2019/12/11 21:50:31) |
壮 :) | > | (( 異世界 ??? いいよ ! しちゅの希望ある ? (2019/12/11 21:55:12) |
し/no.¨ | > | (( やったぁ、特にないかな、逆にそうはなにかあるかい? (2019/12/11 21:58:15) |
壮 :) | > | (( うーん ……… 先生と生徒、看守と囚人、さぁ選べ ! ( (2019/12/11 21:58:54) |
し/no.¨ | > | (( うわぁ、どっちも好き……だが看守と囚人を選ぶぜ! (2019/12/11 22:00:13) |
壮 :) | > | (( おけだぜ !! どっちがどっち ? (2019/12/11 22:05:23) |
し/no.¨ | > | (( んー、しっまが看守……がいいっす、 (2019/12/11 22:08:03) |
壮 :) | > | (( お、おけおけ ( こくこく、 ) (2019/12/11 22:13:51) |
し/no.¨ | > | (( 出だし、はどうします? (2019/12/11 22:15:56) |
壮 :) | > | (( ンーー、任せていいかな … シチュとか丸っきりお任せになっちゃうけど … ( あわ ) (2019/12/11 22:19:37) |
し/no.¨ | > | (( ん、良いよぉ。初めてのシチュだから書くのゆっくりになっちゃうけど……… (2019/12/11 22:21:54) |
壮 :) | > | (( ん、ん、全然いいよ ! ( うむ、 ) (2019/12/11 22:23:21) |
し/no.¨ | > | (( よし、書いてくる、( たぷたぷ ) (2019/12/11 22:25:25) |
壮 :) | > | (( ありがとう、 ( ぎゅむ、ひら ) (2019/12/11 22:26:25) |
し/no.¨ | > | なーなー看守さぁん、僕なんも悪いことしてへんのに此処いれられてんよぉ?可笑しな話やない?てか僕マジで善意しかしてへん!…あーまー、浮気とかどうとかは別に知らへんけど……兎に角!僕なんもしてへんの!出したってよぉ、此処さっむいしおっさんしか居らへんし、イケメンて言うたらあんさんだけやで?ほんま嫌やわぁ…… ( 手錠で繋がれた手で鉄格子を掴みがしゃがしゃと音を鳴らしながら座っている彼に上記をだらだらと告げる。自分は何もしていない。と意地でも言い続けるようで、他の看守は飽きれ自分の担当が彼に変わったとか何とか。まぁ自分自身あんなおっさんと話すなんて輪廻転生しても嫌なので正直嬉しいことだった。まともに質問に答えず煙草を吸い始めた彼に “ え¨、煙草とかズルない!?ねぇー、僕にも頂戴、喫煙者に吸わせてや、看守さんどうせそこまで吸わへんやろ、なーぁー、 ” と牢獄に居ることを忘れてでもいるようにだらだらとしていて。 ) (2019/12/11 22:33:06) |
し/no.¨ | > | (( うーん、謎い。何をしたかは何も考えてないんで適当におねしゃす、( すん、ぎゅ ) (2019/12/11 22:33:53) |
壮 :) | > | はいはい 。 何もしてなかったらこんな所におらんねん 。 そんなかっるい口叩いてるとほんまに仕置きされるで ? お前 ……… いやまぁイケメンって言われるんは嬉しいけど ( 鉄格子のがしゃがしゃという音が不愉快でたまらない 。 はぁ、と溜め息をつく 。 自分だってこんな仕事こりごりだ、性欲が溜まりにたまって 男の俺を襲おうとしてきたやつも居ったし 、 まともな顔しとるのはほんまにこいつだけ 。 彼の相手をするのも面倒くさくなってきたため 、 自身のポケットから煙草とライターを取り出す 。 口にくわえて すぅ、と一気に息を吸い込み っふぅ、と 空中に煙を吐く 。 体に害があるのは承知していて吸ってるのだ 。 吸っている間もいちいちいちいち言葉を投げ掛けてくる彼にむかついて 鉄格子から腕を伸ばして 彼の胸ぐらを掴む 。 ) ……… はあ、そんなに相手されたいんやったら性処理にでも付き合ってもらおかな ( なんて。まぁ、冗談だけども ) (2019/12/11 22:42:24) |
し/no.¨ | > | 仕置きぃ?何でぇよぉー!!マジでなんもしてへんのに!なぁ看守さん、上の人に言ったってよ、僕はなんもしてへんーって、そしたら出られるんやない!?天才か僕、………せやろー?ほんまあんさん綺麗な顔しとるで、惚れてまうわぁ、( あくまで囚人と看守の関係なのだがそれを自分は全く気に止めず友人、とでも言うようにへらへらとして話していて。こんな綺麗な顔立ちをした男なんて今まで見てきた中で彼くらいだろうか。襲ってしまいたいと思うも半袖から覗く腕からして勝てる気がしないので流石に手は出せないなァとしょんぼりし。というかこの時期の半袖は強すぎるのでは。鉄格子越しに胸倉を掴まれ性処理にでも、と言われては、 )ええよぉ?僕の口で気持ち良くしたろか?看守さんどろっどろに蕩けてまうやろなぁ、( とあくまで此方の方が経験有りと言うように告げ。まぁ、男との経験なんてほぼないのだが。 ) (2019/12/11 22:51:19) |
壮 :) | > | だぁかぁらぁ …… ほんまに何もしてへんなら こんなところに居らんわ 。 ここは特別な牢獄や、まだほかんとこなら誤魔化せたかもやけどな 。 ……… はいはい。あんがとあんがと ( なんて適当に返事を返し、自分は煙草を吸い続ける 。 こんなに中毒性のあるものを売り出すなんて、この世は最高だな 。 彼が 経験豊富のようなことを言い出しては にやりと口角を上げ 、 ) ………… へぇ 。 ならくわえてもらおかな ? どんだけ気持ちええんやろ ( 色んな囚人を見てきたおかげで、こちとらストレスが発散できておらず溜まっていくばかりなのだ 。 周囲に他の囚人と看守がいないのをいいことに、彼の鉄格子の扉を開けて なかにはいる。…… にげだそうとしたら、彼もどうなるかは分かってるだろう ) (2019/12/11 23:04:27) |
し/no.¨ | > | あ¨-!してへんの!僕がそう言ってるんやからしてへんの!信じたってよぉ、特別とか良いからさぁ………てっきとうやね、僕からやと嬉しくない? ( 自分をそっちのけで煙草を吸う彼には腹が立ち、煙草を奪ってやろうと手を伸ばすも手錠が邪魔をしてきてまともに手を伸ばす事が出来ずぽすんと冷たい床に座って。口角を上げる彼にヤバイなぁと思うも此処で引き下がる事はできないだろうと、 ) 多分あんた経験ないやろ?……まぁ有ってもええんやけど、それより気持ち良くするだけやし。( 彼が中に入ってこれば鍵を閉めていないことをしっかりと目にする。これはチャンスなのでは、とある程度近付いてきた彼の足に自分の足を引っ掛けよろめかせ、“ ちょっとガバガバ過ぎるんやない?看守さん、 ” と言ってそのまま鉄格子の外へ出て行こうと。まさか、彼の運動神経が人並み以上どころじゃないなんてこと、知る筈もないだろう。 ) (2019/12/11 23:15:58) |
壮 :) | > | 経験 ? あるに決まっとるやろ 、 ……… っふふ、楽しみやわぁ ( そう笑って、彼へと近寄っていく。すると何かにつまづいた感覚。一瞬で分かった、あぁ、彼が足を引っ掻けたのだと。……… まぁ、こんなの無意味なのだが。咄嗟に地に手をつき、受け身の姿勢をとる。そして、彼がのんびりと歩いていく鉄格子の前へダッシュで戻る。随分となめられたものだな。驚く彼を押し倒し 、 片手で鍵をしめては " ………… お仕置き、っていうたよな? " なんて悪い笑みを浮かべて。 ) (2019/12/11 23:28:22) |
し/no.¨ | > | …………っへ、?あれ、?看守さん倒れて、あ、? ( 後は兎に角外へ向かって走って行くだけ。あァ、脱獄なんて簡単だったじゃないか。くありと欠伸をする余裕もある。勿論天井を見る余裕も。……天井?一体何が起きた?ずきりと痛む背に自分の上に跨がる彼。何で、と考えるも理解しきれなかった。だって本当に吸って吐いての一セットをした後に起きたことだから。お仕置き、なんて言われては拷問、と言う単?% (2019/12/11 23:36:46) |
し/no.¨ | > | …………っへ、?あれ、?看守さん倒れて、あ、? ( 後は兎に角外へ向かって走って行くだけ。あァ、脱獄なんて簡単だったじゃないか。くありと欠伸をする余裕もある。勿論天井を見る余裕も。……天井?一体何が起きた?ずきりと痛む背に自分の上に跨がる彼。何で、と考えるも理解しきれなかった。だって本当に吸って吐いての一セットをした後に起きたことだから。お仕置き、なんて言われては拷問、と言う単語が脳裏によぎり、冷や汗をかく。逃げなくては。無意味だとわかっているが無理矢理身体を捻り彼に背を向け這いずってみる。も、両手を手錠で繋がれていては出来ることもできず、寧ろ彼に腰を押さえつけられ身動きが取れなくなり。 ) (2019/12/11 23:37:21) |
壮 :) | > | っはー、おもろ、どうや?自分の罠に自分でハマった感想は。 滑稽やったわ~! 、成功を確信してからのあの絶望の表情……… で、めっちゃ気持ちよくさせてくれるんやろ? な、122番 。 ……… 名前はどうでもええわ、早くしゃぶれや、 ( そう自分が発すると、自分のズボンのベルトをかちゃかちゃ、と外し、 下着も全て脱いでは未だたっていないモノを彼の口の前に寄越し。 ) ほら、誰よりも気持ちよくさせてくれるんやろ?なぁ、早くくわえろや ( なんて言えば、嫌がる彼の唇に直接ぴとり、と自身をふれさす。これで彼は口を開けるのだと思うが、 ) (2019/12/12 00:00:29) |
し/no.¨ | > | はえ~、完全にあんたの事なめとったわぁ、……もっとおっそいと思ってんけどなぁ、こりゃ失敗やわ、次もチャンスくれるか?……えー、ちょっと疲れたから無理やなぁ、また明日にでも、な、? ( たってもいないのに大きめな逸物が出てこれば、うおっと声を漏らしすっと顔そらして。 ) いや、ちょっと調子悪いんで、あのー、ね?また、今度、延期ってことで、んむ¨、( 唇に逸物が触れてはうぐ、と顔を歪めつつ、床に手を付き彼の逸物を先のほうだけ吸ったり舐めたりし、流石にこれだけなら飽きるだろうと、同じことを続けて。 ) (2019/12/12 00:07:37) |
壮 :) | > | 面白くない冗談やな 。 ……… 俺はな、そう言って先伸ばしにするやつ大嫌いやねん 、 ( 彼がくわえずにただ口で誤魔化そうとすると舌打ちをし。 俺の知り合いは越えられないが、それでもかなりの大きさにびっくりしているだろう。可愛い表情だ。 ) ……… つまらん、全然気持ちよくないんやけど 。 気もちよくするって言ったのはどこの誰やねん …… ほら、こんくらい、やらんと ッッッ ! ( そう言えば、彼の頭を両手で掴んで じゅぼ、と一気に奥までくわえさせ。あぁ、そうだ、これが気持ちいいのだ 。 ふー、と息を吐いて 彼の頭を撫でてやる。 ) (2019/12/12 00:16:26) |
2019年12月04日 00時37分 ~ 2019年12月12日 00時16分 の過去ログ
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