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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年12月09日 05時13分 ~ 2019年12月12日 06時07分 の過去ログ
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澤田 武彦(( すンません...( 凹。) 眠かったらとっくに寝てやす!未だ通話してるンすよ... ( うう、)   (2019/12/9 05:13:36)

皇 司狼(( / . __ そうだな、期待しているよ ( とはいえ特別何かしなくても此方は嬉しいのだが。頑張ってくれるらしい彼に口元緩め。) そういうものか?授業はコツがいるというか、飽きさせないようにしないといけないイメージがあるんだが ( 自分の学生時代を思い出すと周りはそんなことを言っていた、と。)   (2019/12/9 05:15:27)

皇 司狼(( / . こんな時間に通話なんて大変だな、寝れる時間になったらちゃんと休めよ ( うむ )   (2019/12/9 05:16:02)

澤田 武彦(( 任せてくだせェ!( ふふん、と息を吐いてはどや顔かまし筒自分でも少し言い過ぎたなと自重心も生まれ。) 休憩時間とかは話しやすケド...あと面白おかしく教える術も考えるッすね、( 相手の構える様な言い草に自論を返して。)   (2019/12/9 05:21:16)

澤田 武彦(( ほんとッすよ... ! スーさんが行ったらね!(こくこく。)   (2019/12/9 05:21:45)

皇 司狼(( / . 実行出来れば何か褒美でもやろうか ( お菓子でも持ってこよう、なんてふよふよ考えつつ。) そういうの、俺は苦手なんだ。だからきっと教えるのは向いてないよ ( 彼のように明るく振る舞える訳でも話術に長けている訳でもない、肩を竦めては。)   (2019/12/9 05:23:23)

皇 司狼(( / . そんな俺に合わせなくてもいいんだぞ? ( ぱち )   (2019/12/9 05:23:53)

澤田 武彦(( ご褒美!? えー何貰おうかな!( 思わず無い尻尾が現れる勢いで目を輝かせれば早くも貰えると思い込んで想像を膨らませ。) 真面目なのも大事ッすよ?ホラ、有名な所狙う子には俺は教えられやせンし!( 坊天才大学等を思い浮かべると彼の性格も必要である事を力説して。)   (2019/12/9 05:25:31)

澤田 武彦(( 合わせてやせーン!俺がそうしたいンですーゥ (んべ。) やっと切れたのにもうスーさん行く時間じゃん.....   (2019/12/9 05:25:59)

皇 司狼(( / . ふ、好きなもの考えておいてくれ ( 懐いてくれた犬のような錯覚、可愛らしく映っては双眸細めて。) …そうか?まぁ、お前がそう言うなら、( あまり悪く考えすぎるのも良くないか、と。彼の言葉に納得すれば、おもむろに頭を撫でて。)   (2019/12/9 05:29:57)

皇 司狼(( / . 本当か?あぁ、あと10分ほどで行く ( 肩を竦めて。)   (2019/12/9 05:30:22)

澤田 武彦(( ンー、甘い物が好きなら俺も好きだし、一緒に食える物がいいな!( 先程の彼の好みを思い浮かべると八重歯覗かせ乍提案して。) うん!俺より絶対賢いもん!( 彼に頭を撫でられるとテンションが倍増しそうだ。喜びに表情を染め乍親指立てて。)   (2019/12/9 05:31:32)

澤田 武彦(( ッすよねー... タイミング悪過ぎ... ( 悔、)   (2019/12/9 05:31:46)

皇 司狼(( / . _ 俺も食べるのか? ( 彼の褒美だというのに、不思議そうに見つめては。) そんなことはないが…案外、馬鹿かもしれない ( 彼はどうにも自分を買い被りすぎだ、しかし嬉しそうな表情を見ては強く言えずに笑って。)   (2019/12/9 05:36:14)

皇 司狼(( / . 仕方ないだろう、また会ったらこの分話せばいい。__ じゃあ、そろそろ行くな。相手ありがとう、ちゃんといい子で寝るんだぞ?( 撫で/ 踵返し )   (2019/12/9 05:37:25)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/9 05:37:28)

澤田 武彦(( え、変でした? ( きょとん、とした顔に自分も同じ様な表情を返しては何か不都合でも有るだろうか、と目を瞬きさせて。) ふは、其れは其れでアリッすね!( 馬鹿な彼を想像するのは難しく寧ろとんちんかんな部分も見てみたい、と小さく吹き出しては。)   (2019/12/9 05:39:10)

澤田 武彦(( うすうす!気を付けて行ってらっしゃいッす!俺も御相手感謝! 亦ねスーさん!( 撫でられた箇所に触れ筒手を振って。)   (2019/12/9 05:39:49)

澤田 武彦(( ンーじゃ、いい子にッて言われたし寝るかァ! お部屋あざした!( ぺこ。)   (2019/12/9 05:40:12)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/9 05:40:17)

おしらせ九 遥彦さんが入室しました♪  (2019/12/10 00:54:49)

九 遥彦(( 夜分遅くに 今晩和 ァ …。片手に 野暮用 携えながら だから 此方に来てみたよ。… 返事が遅くなってしまうのだけど 其れでも良ければ お話、できれば良いな ァ、てね。( 肩竦めながら入室しては 、野暮用の紙束片手に 上記を告。椅子へと腰掛け 脚組んで は 人待ち、兼 要を片付け。)   (2019/12/10 00:57:28)

九 遥彦(( ぁ、そうだ 僕の人物像的な物が出来たらしくてね 。こちらでひっそり と 出させて貰うよ、この画像だと 中々 若いけど もう少し 老けた感覚で 見てもらえると良いのかな …。( 悩むように首傾け 乍 呟いては ぺたり、と貼り付。https://picrew.me/share?cd=1D7LwFZjvw  (2019/12/10 01:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九 遥彦さんが自動退室しました。  (2019/12/10 02:18:39)

おしらせ松永 修さんが入室しました♪  (2019/12/10 13:57:04)

松永 修 、(( 抱いてくれる方 、( タイを緩め、ベットへ腰掛 。風呂や準備は済ませ 薄く開いた瞳で天井を見上 。   (2019/12/10 13:59:43)

松永 修(( このまま ずうっとひとりだったら、( 細めた瞳のまま、シーツに倒れ込 。知らない布団の匂いに埋もれ乍 、其処に包まり。   (2019/12/10 14:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永 修さんが自動退室しました。  (2019/12/10 14:41:24)

おしらせ松永 修さんが入室しました♪  (2019/12/10 20:17:21)

おしらせ椎名 由良 . /さんが入室しました♪  (2019/12/10 20:18:53)

椎名 由良 . /(( 只今、です、?   (2019/12/10 20:19:03)

松永 修(( おかえりなさい、 ( ?)   (2019/12/10 20:19:17)

松永 修 それは、嬉しい 。( 甘く囁けば、彼の腹筋を撫で 服を上へ捲り上げ。胸板や腹部に口付けを落とし 、脇腹を指でなぞり。熱の滲む視線で見下ろし、口許に弧を描き 。   (2019/12/10 20:21:31)

椎名 由良 . /(( お返し、です、( 頬ちゅ、   (2019/12/10 20:21:56)

椎名 由良 . / 、ッ、は… 、( 彼の口付けが 、己の胸板や腹部に落とされる 。彼の指が己の脇腹をなぞる 。それら、擽ったさとは別に 、何かぞくぞくとしたもの駆けて 。彼の熱い視線 感じれば、己も同様、熱い視線で見つめ返し。   (2019/12/10 20:23:54)

松永 修.. 可愛い 。( 視線が合えば、熱っぽい瞳の直ぐそばに口付けを落とし。指先を 彼の下腹部へと下ろし 布の隙間から差し込ませ。肌着の上から するりと触れ 。   (2019/12/10 20:37:58)

椎名 由良 . / 俺、もう勃ちそう、ッす、… ( 彼に触れられている、というだけで そこ、反応してしまいそうで 。流石に早すぎるだろうか、と眉下げて笑った。   (2019/12/10 20:39:42)

松永 修 良いんです よ。.. これから、もっと 危ない事 するんですから。( 意地の悪い笑みを浮かべ、肌着の上からその形をなぞり。己もスーツの上着を脱ぎ タイを外せば 、再度其処に触 、先端から根元にかけてを 優しく撫で。   (2019/12/10 20:46:10)

椎名 由良 . /、はい、…、ッ、( スーツを脱ぎ タイを外すその動作はどこか色気があり 息を飲む 。彼の手が 、己の其処を撫でれば、ぴくり、震えて。   (2019/12/10 20:51:07)

松永 修 .. 君からは、触れてくれないン ですか?、 ( いちいち示される可愛らしい反応に、意地悪をしたくなってしまう。彼の下の衣服を 膝辺りまで下げて仕舞えば 露わになる其処を掌の内側に握り ゆっくりと扱き。   (2019/12/10 20:55:18)

椎名 由良 . /触って、いいですか、… ( 己は今触れられるだけ 。然し、彼の言葉聞けば じ、と見て首少し傾げた 。彼の目に 、己の其処が映っていると考えると かなりの羞恥心 。彼の手がゆるゆると動けばそれに伴い感じて。   (2019/12/10 20:58:08)

松永 修 .. 触って 。( まだ閉まったままの釦、その内側に触れて欲しい。瞳を細めて強請れば、彼自身の先端を包み込むように 水音を鳴らし 捏ね刺激を与え。)   (2019/12/10 21:02:00)

椎名 由良 . / は、い、( 彼の強請る言葉に 頷けば 、彼の 布と布の間に 手滑らせ 、布越しに触れた 。) ッぁ、…く、… ( 与えられる刺激に加え、水音聞こえ 、より一層感じてしまう 。少し 、甘い声漏らせば 空いている手で口元抑え、   (2019/12/10 21:04:25)

松永 修 ( 甘い声、覆い隠す手の甲に口付け乍、彼自身を愛撫する掌をはやめ。次第に大きくなる水音を 態とらしく聞かせ。唇を耳へ添わせ 耳朶を甘く食み 吐息を溢し。   (2019/12/10 21:11:30)

椎名 由良 . /ァ、あ、ッ、( 手の甲に口付けられるだけで 、気持ちが昂る 。直接的な 刺激に己の快楽も昂り 、びくびく、と腰浮き 。己も彼を気持ちよくしたい 、そう思い 彼の其処 、先端をぐりぐりと親指で擦り 。   (2019/12/10 21:15:25)

松永 修ン 、.. 、( 彼の拙い愛撫を受け、甘く声を漏らし。絶頂を促す様に そのはやめた刺激を続け、耳の淵に口付け リップ音を何度か 。) 、   (2019/12/10 21:23:37)

椎名 由良 . /も、俺、イきたい、ッ、( 彼の促しに従い 、己の射精感高まっていく 。彼と一緒に、と思っても 快楽により手を上手く動かせなくて 。   (2019/12/10 21:29:12)

松永 修 、. 良いですよ 。イッ て。( 余裕のない様子に煽られ乍、砂糖の様に甘い声色でそう伝え。愛撫は変えずに 唇を重ねれば、舌を割り込ませ 少々強引に絡ませ。口内の金属が時折 彼の舌へ当てがわれ。   (2019/12/10 21:33:19)

椎名 由良 . /ッ、く、は、… ( 彼の言葉が合図になった様に 達した 。呼吸を整える間もなく彼から深い口付けを受ければ、一生懸命に応え、己の舌を絡める。   (2019/12/10 21:36:17)

松永 修.. ン 、..– 、♡、( 掌の内側で果てた其処、手を止め 口付けに集中を。歯列をなぞり 彼の舌 絡めとる様に段々と深くしていき。) 、.. ッ ふ、   (2019/12/10 21:38:31)

椎名 由良 . / ン、ふ ゥ、…は、( どんどん深くなる口付けに 、頭がぼうっとし 、快楽に溺れていく 。彼の舌についている金属も、感じる要素となっていて。   (2019/12/10 21:40:53)

松永 修、.. ふ、 ( 息が絶えそうになり、唇を離れ。伝う透明な糸を舐め取り、上がる体温により僅かに汗ばみ 肌に張り付くシャツやヒートテックを脱ぎ、適当に放り投 。再度、熱い体の隅々にキスを落とし、膝まで下げた衣服を取り去ってしまい。)   (2019/12/10 21:44:00)

椎名 由良 . /は、…俺、松永さん、気持ちよくしてない、ッす、… ( 息 、整えながら、少し不満げにそう訴えて 。己は彼にイかされたが、己は何も出来ていないのだ、と 。彼の口付け、落ちれば ぴく、ぴく、と身体揺れ。   (2019/12/10 21:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永 修さんが自動退室しました。  (2019/12/10 22:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名 由良 . /さんが自動退室しました。  (2019/12/10 22:09:30)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 00:11:25)

皇 司狼(( / . こんばんは、途中で移動するかもしれないが、邪魔をする 。   (2019/12/11 00:11:56)

皇 司狼(( / . む、少し放置だ、落ちても戻る ( は。)   (2019/12/11 00:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 司狼さんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:59:37)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 01:15:51)

皇 司狼(( / . ン、改めて邪魔をする、 ( こく )   (2019/12/11 01:16:50)

皇 司狼(( / . もう少し待って来ないようなら寝るつもりだったから此方に来たが…どうするか、( ふむ )   (2019/12/11 01:45:56)

皇 司狼(( / . 明日もあるし寝るか、用が済んだらまたあちらにでも顔を出す。おやすみ、部屋ありがとう ( 頷き )   (2019/12/11 01:58:14)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/11 01:58:17)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 17:27:46)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/11 17:29:39)

皇 司狼(( / . 今から返すな 、   (2019/12/11 17:30:11)

澤田 武彦(( え、つか…夜中此方に来てたンだ…。 あっちにいねェからてっきりと思って俺飲んでたのに、 ( ぱちくり、) あ、うす! (こくこく。)   (2019/12/11 17:30:27)

皇 司狼(( / . 当然だ。でなければこんなふうに必死になんてならない ( 信じて欲しいから気持ちが昂りコントロールが効かないのだろう、困ったように返答しても、彼はまた口が上手いと笑うだろうか。「 お前が特別だから 」、だからどうしても信じて欲しい、と。この際一方通行でもいい、ただ誰にでもやっているだとか気遣いだとか冗談だとか、そう思って欲しくない。懸命に何かに耐えるよう語尾を震わせては。)   (2019/12/11 17:33:04)

皇 司狼(( / . 数人と話す気分じゃなかったからな、結局寝てしまったが ( ぱち )   (2019/12/11 17:33:30)

澤田 武彦(( __…何か、其れじゃ告白されてるみてェ…、 __なんて。 ( やっと落ち着いたらしく手を降ろすも重なった言葉に亦頬が熱くなる。きっと他の人ではこうは成らないだろう。自分だって相手が思うより特別に思って居た。故にこんな嬉しい言葉は無く心で噛み締めたが思わず軽口で返すと直ぐ取り消して。) …そう、思って呉れるのは嬉しいッす…。 信じやすよ、   (2019/12/11 17:37:13)

澤田 武彦(( そりゃ気付かねーわ…。 まァ寝たなら良いンすけどね、 ( へら。)   (2019/12/11 17:37:35)

皇 司狼(( / . ___ 、そうか ( 彼の軽口に何か閃いた様子。漸く気付いた、というか、今更な気もするが、なんて思いつつ彼の言葉を耳にしては顔を上げた。_ 嬉しい、と言ってくれた彼を信じていいだろうか。) 好きだよ。( そしてハッキリと口にした、今まで伝えたと思っていたが肝心なことを言っていなかったのだ。眉を下げ、困ったような笑みを浮かべたのは彼を思ってのこと。)   (2019/12/11 17:40:43)

皇 司狼(( / . お前も飲み、長い時間楽しめたならよかったよ ( こく )   (2019/12/11 17:41:08)

澤田 武彦(( ……へ、…、。…__あ、…うん、 俺も好きッすよ…! ( 突然告げられた言葉に見事思考は停止する。好きって言ったか今、と目を泳がせると暫くぐるぐる思考回路を巡らせた。___成程、彼でも友達には好きって言うのか、と納得しては何を今更と努めて照れぬ様にして破顔し乍返し。)   (2019/12/11 17:44:34)

澤田 武彦(( 見事飲みすぎやしたけどね…。 (へら、) ケド酔ってるときこそスーさんに会いたかったなーなんて、   (2019/12/11 17:45:01)

皇 司狼(( / . ___ 、… ( 彼の返答には一瞬喜びの表情をうかべたが、何か違うと首を捻る。瞳伏せ、何か悩むように暫く口を噤んでいたがおもむろに彼の側まで歩み寄り、乱れる金髪も気にすることなく彼を抱き寄せれば唇を重ねた。_ 、「 …俺の好きは、そういう好きだ 」、彼の頬に手を添え、額を合わせれば至近距離で見詰めた。)   (2019/12/11 17:47:24)

皇 司狼(( / . たまにはいいんじゃないか、息抜きとして。… 俺も会いたかったよ 。   (2019/12/11 17:47:52)

澤田 武彦(( ____ちょ、スーさ……、…ッ、…… ( 何か考え込むようにし乍近付いて来た彼。あーやっぱり自分は黒髪の方が好きだな何て呑気に考えるも其の近付き方は留まる事を知らず其の儘唇が重なった様な気がした。__そして告げられた言葉も、接吻の意味もすぐに理解出来ず固まって仕舞えば視線を合わせた儘ぴくりともせず。)   (2019/12/11 17:50:26)

澤田 武彦(( たまじゃないからきついンすよー ( 苦笑。) わー!今のきゅんときた!(ぎゃん。)   (2019/12/11 17:50:53)

皇 司狼(( / . ___ ( 彼からの反応を待っていたが一向に動く気配がない。ぱち、と瞬き一つしたあとゆっくり離れると 「 … すまない、大丈夫か 」、控えめに彼の頬を叩いて意識を引き戻そうと。__ 流石に強引過ぎただろうかなんて先に立たぬ後悔であるが。)   (2019/12/11 17:52:30)

皇 司狼(( / . よくあるのか?( こて ) 本当に会いたくて此処に来たからな 。   (2019/12/11 17:53:05)

澤田 武彦(( __だ、…、大丈夫ではない、デス…、… ( 今何をされて何を言われたのか。理解するより先に物語るは煩い位に響く鼓動と触れられた手、そして少し困った様に此方を見つめる端正な顔で、質問の答えに漸く答えると其れでも混乱した頭は其れ以上の台詞を作り出せず。)   (2019/12/11 17:55:37)

澤田 武彦(( そりゃー学生ッすもん、(はぁ。) …こっちじゃ気付かないッす… (むぅ、)   (2019/12/11 17:56:04)

皇 司狼(( / . …… 嫌、だったか ( 眉を下げ、悲しそうに問うた。こんな顔をして 嫌だ、と言う彼ではないことは分かっている、だが奥底の感情は誤魔化せず、拒まないで欲しいとの声が滲み。)   (2019/12/11 17:57:22)

皇 司狼(( / . そういえばそうか、酒は強いのか? …すまない、ゆっくり話が出来る方がいいと思ったんだが、次からはあちらに居よう ( 瞳伏せ )   (2019/12/11 17:58:12)

澤田 武彦(( い、厭とか厭じゃないとか、…そうじゃないッて言うか…。…え、俺、自惚れても良い事起こってやす…、…? ( やっと身体が動く様に成って来た。口元に手を当ててこし、と軽く擦ると目を伏せ乍小さく尋ねる。其れは心の中の声にも似た呟きに近いもので。)   (2019/12/11 17:59:16)

澤田 武彦(( 強いッすよー!結構何でもいけやす!(どや。) やー待って待って、謝らないでくだせェ!冗談ッすよ!   (2019/12/11 17:59:56)

皇 司狼(( / . 分からなかったなら何度でも言おう。好きだ、お前が ( 彼に真っ直ぐそう伝えれば射抜くような視線を向ける。プレッシャーすら与えてしまうのでは、というほど見つめ、彼の頬を両手で包み。)   (2019/12/11 18:00:46)

皇 司狼(( / . 羨ましいな、俺はあまり飲めないから ( ふ、) ? 冗談?   (2019/12/11 18:01:22)

澤田 武彦(( …っ、うぇ…、… ( 包む手は拒むことを許さない。唯目が合うだけで此処迄鳴る心臓を持つ己は間違いなく短命なんじゃないかと考えて仕舞う程に煩くて、信じられない言葉をようやっとかみ砕けば、 「___俺も、…ずっと好きでしたよ、…」と無意識に告げて。)   (2019/12/11 18:03:09)

澤田 武彦(( あー、ぽいぽい!出来そうな男程弱いやつ!(うんうん、) いや、冗談ッつか、謝らないで欲しいっす、( 眉下げ。)   (2019/12/11 18:03:46)

皇 司狼(( / . ___ 、良かった ( 彼からの言葉、信じ難いとか驚きとか、そのような気持ちなんかよりも安堵が勝り、心底嬉しげに顔をほころばせた。「 好きだ、武彦 」、伝えずには居られないのかまた口に出しては抱き締め、彼の肩口へ顔を埋め。)   (2019/12/11 18:06:46)

皇 司狼(( / . っぽい、か? だから基本は飲まないようにしている。__ だが、なんというかな ( ふむ )   (2019/12/11 18:07:31)

澤田 武彦(( __うわ、ちょ…、ッ 俺未だ追い付いて無いンすけど…っ、 ( 普段冷静に見える彼の圧倒的な強引スキルを目の当たりにすると、告白も呼ぶ名前も全部がきゅん、と胸を鳴らし頬が染まる。ぐい、と胸を押し近い、と抗議の意を唱えては。)    (2019/12/11 18:09:40)

澤田 武彦(( うん、もう何か驚かねェっ (けら。) …じゃあ、次からは俺が全部の部屋見て確認しやすから、其れでいい?、   (2019/12/11 18:10:33)

皇 司狼(( / . …… ダメか? ( 近い、なんて距離をつくられそうになるとそう尋ねた。彼を見つめる瞳は何処と無く寂しそうであり、睫毛伏しては瞼の奥へ隠し。)   (2019/12/11 18:11:58)

皇 司狼(( / . そうか、だがこれではお前と飲むことは出来ないな ( 眉を下げ ) ___ 、じゃあ探してくれ ( ふ、)   (2019/12/11 18:12:58)

澤田 武彦(( ~~っ、あ、嗚呼俺、スーさんの下の名前知らねェっ 狡いよそっちばっかり! ( 何て子犬の様な目をするんだ。髪色も相まってまるで別人の様に見える彼だが間違い無く好きな相手。言葉を詰まらせ顔を背けては誤魔化す様に声上げて。)   (2019/12/11 18:13:22)

澤田 武彦(( へ ? 何でッすか? (きょと。) うん!其れで居なかったら俺入る!(にへ。)   (2019/12/11 18:13:57)

皇 司狼(( / . 教えてなかったか? ( ぱち、と瞬きしてはゆっくりと瞳を覗かせ彼を見つめ。慌てたような彼に緩く首傾げ、「 シロウだよ。…呼んでくれるのか?」、双眸細め、彼の言葉に期待を込めた声音で尋ねると頬を撫でて。)   (2019/12/11 18:15:46)

皇 司狼(( / . 下手な絡みをしたら困るしな ( ふむ ) その時は俺が全部の部屋を確認しよう ( こく )   (2019/12/11 18:17:00)

澤田 武彦(( うん、知らない。__… しろ……、チャン…、 ( 初めて聞く彼の名に感動を覚えると復唱しようと口を開いた。__然し緊張と照れから渾名交じりに終わり、頬を撫でる手の優しさが余りにも心を占める為ぐぐ、と詰まった様にうつむいては、 ) …慣れたら、呼んでも良いッすか…?、   (2019/12/11 18:18:29)

澤田 武彦(( …ええ、見てみたい…、 (じぃ。) ふへへ、うん!   (2019/12/11 18:19:01)

皇 司狼(( / . ____ 、何だ、タケちゃん ( 自分の期待していたものとは違うが、それはそれで可愛いから良しとしよう。喜びに口元を緩めると俯いてしまった彼の頭頂部へ唇寄せ、旋毛に軽くキスを落とし。「 構わない、待ってる 」、と。)   (2019/12/11 18:21:23)

皇 司狼(( / . お前に被害が及ぶ、やめておけ。( ふる )   (2019/12/11 18:21:46)

澤田 武彦(( ン、ふふ…擽ってェ…、 ( 言えずに終わったにも関わらず嬉しそうな反応をする彼に愛しさが残るとまるで恋人にするかの様な口付けに目を細める。若し名前を呼べたら其の時は、なんて淡い期待を内に秘め今は彼の温もりを感じようと控えめに腕を回して。)   (2019/12/11 18:23:36)

澤田 武彦(( …、…わかったッす…、 (しょんぼり、)   (2019/12/11 18:23:47)

皇 司狼(( / . …… 、やはりお前は暖かいな ( 回された腕に瞳細め、此方からも改めて抱きしめ直す。そうすれば彼の温もり感じ、すり、と控えめに擦り寄って。__ どうやら今度こそ自分の気持ちは伝わったらしい、もう、急くことはないだろうかと胸を撫で下ろした。)   (2019/12/11 18:26:14)

皇 司狼(( / . ……… そんな顔をするな ( く、)   (2019/12/11 18:26:46)

澤田 武彦(( ぬへへ、好きな人の役に立てるッてマジで嬉しいっすね、!( 普段から口にしていたことだが、ずっと言えなかった一言を付け加えるとさらに素直に成れる気がして擦り寄る彼の背中をよしよしと撫で。)   (2019/12/11 18:27:58)

澤田 武彦(( …無理強いはしないッすよ…、 ( きゅぅ、)   (2019/12/11 18:28:13)

皇 司狼(( / . 俺はお前が来てくれるだけで充分だが ( 笑う彼を見れば素直な気持ちを告げる、わがままを言えばこうして温もりを感じれるのがもっと喜ばしいことだ。背を撫でてくれる彼に甘えるよう、正面に向き直ったかと思えば控えめに唇を寄せる。しかし、軽い男だと思われたくない心情から、ちゅ、と軽めのリップ音を鳴らし、柔くはむように触れるだけに留め。)   (2019/12/11 18:30:34)

皇 司狼(( / . わかった、お前の体調が万全の時に一緒に飲もう、それでいいか? ( わしゃ )   (2019/12/11 18:31:24)

澤田 武彦(( まーたそう言うことサラッと言うンだから…、 っ、… ( 其れは己も同じだと、告げるより先に唇が重なるとまるで止めていたタガが外れたかの様な其の繰り返される行為にいちいち頬が熱く成った。 「ん、 もうおしまいッす…!」と再び彼の胸を押せば何となく切ない感情が湧き起こり目を逸らして。)   (2019/12/11 18:33:33)

澤田 武彦(( ! うん!俺のおすすめのお酒もってきやすね!( ぱぁ、こくこく。) …と、そろそろ時間やばくないッすか、?、   (2019/12/11 18:34:12)

皇 司狼(( / . ___ 、そうだな、すまない ( 軽率だったかと眉を下げれば謝罪を口にしつつ、名残惜しさから唇を丸めた。昨日にも交わした其れだが、たった今した触れ合いはより甘く感じて。_ 大人しく彼に従うと緩く首を傾けながら様子を伺うよう。)   (2019/12/11 18:36:42)

皇 司狼(( / . ン、_ 楽しみにしている。 いや、あと10分ほどなら大丈夫だ ( こく )   (2019/12/11 18:37:26)

澤田 武彦(( もー…、好きって言えば許されるモンじゃないッすよ本来…、 ( そもそも昨日許して仕舞った自分が悪いのかも知れないが此れでは心臓が持ちそうに無い。口を守る様に手で覆い筒どん、と抗議を込めて軽く彼の胸板に拳を立て。)   (2019/12/11 18:39:45)

澤田 武彦(( そうすか? …帰って来るのは遅い、?、   (2019/12/11 18:40:14)

皇 司狼(( / . ……… すまない ( 彼の言葉は最もだ、好きだからすぐに手を出していいというのは違うだろう。しょんぼり、といった擬音が文字に起こされるほどに項垂れ、もう一度謝罪を重ねた。胸板に触れる彼の手をそっと握ると両手で包み。)   (2019/12/11 18:41:29)

皇 司狼(( / . 22時頃に別の店に移るんだが、そっちはゆっくりできるし、ながらで良ければ来れるよ。_ 先に言っとくが俺は無理していないからな?   (2019/12/11 18:42:10)

澤田 武彦(( う、ぐぐ…、…、俺が、もっと良い男に成って、もしスーさんの恋人に成れたら…、いや、もしもっすケド…、そしたら俺もたくさんしちゃう、かも…。 ( フォローに成るかは分からないが本来自分が此処迄好いた人に弱くなると思わなかった。包まれた手から目を逸らし筒宣戦布告のつもりで小さくぼやき。)   (2019/12/11 18:44:04)

澤田 武彦(( 無理はー…ッて、先に言われた…。 ケド、そっちに集中して欲しいッす、   (2019/12/11 18:44:29)

皇 司狼(( / . ? …恋人では、ないのか ( てっきり両想いなのだと思ったのだが、違ったのだろうか。純粋に気になった質問を口にし、口ごもるような彼に尋ねては瞬きを繰り返して。)   (2019/12/11 18:46:25)

皇 司狼(( / . お前が気にするようなら諦めるが、こっちは本当に大丈夫だ。周りもそれぞれやりたいことをしつつ、って感じの集まりだしな。__ 片手間、という感じがして嫌か?   (2019/12/11 18:47:08)

澤田 武彦(( …? 誰がッすか?、 ( きょとんとした彼に此方も不思議そうに目を丸めると、自分に、__厭、彼にはもう恋人が居ただろうかと考えを巡らせる。いまいちピンと来ず素直に尋ね返しては。)   (2019/12/11 18:48:27)

澤田 武彦(( んーん!そういう事なら会いたいッす! ( にへ。)   (2019/12/11 18:48:46)

皇 司狼(( / . お前と俺だ ( 彼も好きだと言ってくれたから、自分たちは晴れて恋人に、__ というのは甘かっただろうか。不安そうに瞳を揺らすと包んだ手の力が無意識に強くなり。)   (2019/12/11 18:49:41)

皇 司狼(( / . 良かった、そう言ってくれて嬉しいよ。22時過ぎれば覗けるから、お前が都合いい時間にでも来てくれ ( 双眸細め )   (2019/12/11 18:50:17)

澤田 武彦(( …え、俺がスーさんと!?、 …え、? ( 思わず声を上げて驚いて仕舞った。好きと言われ両思いだと知っただけで幸福だったがまさか続きがあったなんてと再び驚く羽目に。「…普通、両想いと恋人ってイコールなんすか…」と、付き合って欲しい何て烏滸がましくて言葉にしなかったが故に目を瞬かせ。)   (2019/12/11 18:52:12)

澤田 武彦(( 了解でッす! 流石に酔いも醒めたしテキトーに家のことやってたら其の時間になりそう、( こくこく。)   (2019/12/11 18:52:58)

皇 司狼(( / . … 俺は、両想いになれて、このままお前と付き合えるんだと思ったが ( 彼は違ったらしい。そうなると自分は勝手に舞い上がっていただけなのだろうかと恥ずかしい気さえもしてくる、不思議そうな彼を見れば本気でそう思っていたというのがわかり、思わず手を離すと口元にあてがって。)   (2019/12/11 18:53:46)

皇 司狼(( / . わかった、慌てるなよ?__ と、そろそろ行くな?またあとで ( 撫で ) 相手と部屋もありがとう、   (2019/12/11 18:54:19)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/11 18:54:21)

澤田 武彦(( ええ、…と、…と、りあえず…俺一回家に帰らなきゃだし、スーさんもパーティー有るンでしょ!いってらっしゃい! ( たらりと冷や汗の様なものが垂れるのを感じればもしや地雷を踏んだのではと焦る。ぱっと助けを求める様に時計を見るともう良い時間で、慌てて立ち上がり彼を引き上げると強制的に部屋から追い出した。)   (2019/12/11 18:56:27)

澤田 武彦(( 其れはスーさんもでしょ!…うん!パーティー楽しんでね!いってらっしゃい!(ぶんぶん。) 俺もお部屋感謝ッす!   (2019/12/11 18:56:57)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/11 18:57:04)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 22:03:44)

皇 司狼(( / . 部屋、借りるな。数人とやり取りするのは厳しそうだったから、ゆっくり出来そうなこっちで。   (2019/12/11 22:04:28)

皇 司狼(( / . すまない、_ 一応人待ち、という形だ ( ソファへ腰掛け、煙草を咥えては。)   (2019/12/11 22:07:04)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/11 22:09:37)

澤田 武彦(( あー…すっきりしたァ…。… スーさんさっきぶりッす! ( 風呂が思った以上に長引いて仕舞い濡れた髪を携えて焦った様子で足を踏み入れ。)   (2019/12/11 22:10:41)

皇 司狼(( / . __ ちゃんと拭かないと風邪引くぞ ( 肩を竦めつつおいでと手招きしては鞄からタオルを取り出し。)   (2019/12/11 22:14:24)

澤田 武彦(( へへ、スーさんに早く会いたくッてさ!( 垂れた雫を犬の様に首を振って払い筒彼の元へ走り寄って。)   (2019/12/11 22:19:41)

皇 司狼(( / . それは俺も嬉しいが、__ 犬みたいだな ( 彼の仕草に思わず笑ってしまいながら、隣を指し示してはタオルを広げて彼を見つめ。)   (2019/12/11 22:20:40)

澤田 武彦(( 普段からテキトーッすモン!( ぼふ、と隣に座ると胡坐をかく様にし乍彼に背中を向けて。)   (2019/12/11 22:22:18)

皇 司狼(( / . 旦那様は世話のかかることだ ( 彼の広い背中を眺め、距離を詰めればタオルを手に彼の頭へ。柔く撫でるような手つきで髪の毛を拭いてやり。)   (2019/12/11 22:23:57)

澤田 武彦(( にひひ、ッ じゃあ毎日スーさんにお願いしようかなァっ ( 元依り自分で拭くのは面倒で自然乾燥派だ。優しい手付きに目を細めては身を委ね冗談混じりに。)   (2019/12/11 22:25:53)

皇 司狼(( / . それくらいはお易い御用だが ( そんなこと喜んで引き受けよう、と瞳細め。暫く水滴を払ってやるようにそのまま拭き、おもむろに彼の背中へ片掌あてがうと ” やはりきちんと鍛えてあるな ” 、と逞しい体つきに感心の声。)   (2019/12/11 22:28:30)

澤田 武彦(( あはは、やったァ!__おわ、ッ、 ( まさかの快諾に手放しで喜ぶと不意に背中に手が触れられぴん、と背筋が伸びた。共に告げられた感想は勿論嬉しく、「ふふン、でしょー? いつでもスーさんを助けられやすよッ」と。)   (2019/12/11 22:31:09)

皇 司狼(( / . そうだな、頼りにしているよ ( ぴん、と姿勢が正される様子に喉を鳴らして。自らの体に触れ比べてはその差は歴然としており、努力の賜物かと感心は募る。そして髪の毛も乾いたかと思う頃、タオルを彼から離してやり。)   (2019/12/11 22:37:22)

澤田 武彦(( うん、任せて! ( 濡れた髪の毛は重力に従い真っ直ぐに首に触れて居たが乾いて来ると跳ねて来たのを感じる。タオルが離れると毛先に触れ筒、「お、あざっす!」と振り向いて笑み浮かべ。)   (2019/12/11 22:40:02)

皇 司狼(( / . ( 彼の笑みを視界に捉えれば頷き、手の甲で緩く頬を撫で。「 髪、ふわふわだな 」、そしてその手を彼の側頭部に添えるように差し込み、彼の栗色の毛と戯れ。)   (2019/12/11 22:42:55)

澤田 武彦(( 昔ッから癖っ毛で…。…スーさんはやっぱり其の髪のがいいッすね!( 本当に犬の子に成った様な感覚だ。顔の周りを包まれると目を細めて無い尻尾が振れそうですりすりと頬を擦りよわせた。__ふと彼の髪に気付けばあっ、と云う様に目を輝かせて。)   (2019/12/11 22:45:59)

皇 司狼(( / . そうなのか、柔らかくて可愛いよ ( 本当に犬のようだと愛着湧いてくれば微かにときめきを抱きつつ、思わず両手で側頭部に触れ撫でた。「 あぁ、ひと段落したからな、とりあえず 」、自分もこちらが落ち着く、と視線を斜め上に上げ。)   (2019/12/11 22:48:06)

澤田 武彦(( うーン…、スーさんが良いなら捨てたモンじゃねェかも ( 結構コンプレックスな髪も彼が可愛いと褒めて呉れるなら捨てたものじゃないだろう。大きな手が己を包み安心感が生まれれば、「うん、此方の方が1000倍好き!」と破顔して。)   (2019/12/11 22:58:48)

皇 司狼(( / . 俺は好きだ。だからこのままでいいよ ( そうだと素直な気持ちを伝え、愛おしそうに双眸細めれば暫くは柔らかな彼の髪の毛を堪能し。「 そうか?まぁ、黒が落ち着くっていうのもあるんだろうな 」、緩く首傾げつつ ぱちり、瞬きひとつ。)   (2019/12/11 23:01:43)

澤田 武彦(( 了解ッす!ちょっとスーさんみてェなのも憧れるケド、まァ今は遊んでおこっと!( 周りの後輩からも評価は高いのだと思い出すと「うん、落ち着…、…あッ! 待って、落ち着いてる場合じゃねェ!」と不意に彼の言葉を合図にがばりと立ち上がっては。)   (2019/12/11 23:04:49)

皇 司狼(( / . あぁ、そうしてくれ ( 愛嬌のある彼に実に似合っている、ぽんぽん、と彼の頭で掌弾ませ。「 ?___ 、どうしたいきなり 」、きょとりと不思議そうな面持ちで立ち上がる彼を見上げれば緊急事態かと。)   (2019/12/11 23:06:53)

澤田 武彦(( ちょ、ちょ、ッと待ってて下せェ…! ( しまったー、と慌て筒も未だ大丈夫だ、いける、何て一人呟く。座る彼に両掌を示して待てと言わんばかりのサインをすれば踵を返して一度出入口から外へ出て。)   (2019/12/11 23:08:44)

皇 司狼(( / . ? __ 、?? ( やはり分からない、彼の一挙一動、何があったのかと目的わからず疑問符浮かべつつ、彼の出ていった扉を見つめて。)   (2019/12/11 23:09:37)

澤田 武彦(( ふー、…、 ( 外に出ると壁側に立て掛けられた両手で収まらない程の花束。彼の好みに合わせて青色で統一したつもりだが其れを手に取ると大きく息を吐く。勢いでいけば良かった、と後悔し乍亦ゆっくり扉を開けて中に入れば。 「___あの、…重いとか、気持ち悪いと、思うかもなンすケド…。__つか急にどうしたッて感じなんですケド!」と言い訳紛いに声を上げては其の儘ソファの彼の元へ足早に近付き其の花束を立った儘差し出しては、 ) し、司狼、サン…! 俺と、良ければ付き合ってください…、ッ   (2019/12/11 23:12:59)

皇 司狼(( / . … ( 彼が出てからどのくらい経っただろう、少し不安な面持ちで扉を見つめたまま。) タケ___ 、( 入ってきた彼を呼ぼうとしようとしたが目の前の光景に目をみはった。青く、綺麗な花、それが視界いっぱいに詰まって、彼の戸惑う声に誘われるまま視線を手元へ。) __ 、何だか、これだとプロポーズみたいだな ( 眉下げはにかむような笑顔を浮かべてはそんなことを述べつつ、暖かい気持ちが体の内側に染み渡っていくのがわかる。「 …勿論だ、宜しく頼む 」ありがとう、心底喜びの気持ちをその一言に込め、花束を受け取り目一杯、花びら一枚とも落とさぬよう抱え込み。)   (2019/12/11 23:21:31)

澤田 武彦(( …あは、プロポーズだったらもっと盛大にやりますッて……、 ( 彼の言葉にそう返す自分は軽口で冗談を醸し出し乍緊張が後から襲ってくる為がちがちに真顔。冷や汗を流し乍返事を聞く迄顔を背けた儘花束を差し出した状態だったがかさ、と受け取られる感覚に顔を上げた。綺麗に笑む姿がとても眩しく映り承諾を得れば、 「よ、良かったァーー…ッ」と床にしゃがみ込み。)   (2019/12/11 23:26:04)

皇 司狼(( / . これも充分に華やかだと思うんだが ( プロポーズとなったら一体どうなってしまうのだろう、と楽しみが増えてしまった。床に落としてしまわないように、と花束をソファへそっと下ろし、彼の顔を改めて眺めては双眸細め。「 本当、嬉しいよ。……実を言うとあのままはぐらかされるんじゃ、ないかと、思ってな。」、本当によかった、安堵の色を浮かべては自分もしゃがみこんでは彼の頬を包み、再度ありがとうと。)   (2019/12/11 23:29:18)

澤田 武彦(( …御免、あの後直ぐ買いに行ったンだけど、やってる花屋少なくて… ( もっと盛大に出来た筈だと言い訳を零すもあまり派手なのも好きでは無さそうだ。目の前に狩れがしゃがむ気配がすれば俯せて居た顔を露わにして目線を合わせ、 「…うん…俺も無かったことにされたら如何しようッて思ったし、…断られても良い覚悟してきたンすけど…。…__夢みてェ…」と彼の手に己の手を重ねて嬉し気に笑み。)   (2019/12/11 23:33:19)

皇 司狼(( / . わざわざ?…… 本当に健気というか ( 何度目だろうか、彼に言葉を使うのは。きっと走り回ってくれたのであろうことは安易に想像ができる、彼と真っ直ぐ視線を絡めれば額を合わせて。「 …… 大丈夫、夢じゃない。ちゃんと確かめてくれ 」、これは現実だ、と手から伝わる彼の体温が自分にも実感させてくれる。ゆっくりと瞳を伏せては彼の息遣いを傍で受け止めながら。)   (2019/12/11 23:35:52)

澤田 武彦(( スーさんに振り向いて欲しかったもん、こンなんじゃ足りねェ位ッすよ…、 ( 健気何て言葉は勿体無く感じふるりと首を振ると額がこつりとぶつかりきゅ、と胸が占まった。手から心音が伝わり目の前に居るのが彼だと改めて感じては、「…ふへへ、 現実ッすね…」と嬉し気に目を細めてきゅ、と手の甲を握り。)   (2019/12/11 23:38:27)

皇 司狼(( / . 充分だよ、俺には勿体ないくらい ( 彼にここまで尽くされる自分は幸せ者だ、どうしてここまで彼は懸命なのだろう。自分にはそれが眩しく、酷く嬉しく、愛おしくて堪らない。「 わかってくれて良かった。……改めて宜しく頼む 」、もう我慢はしなくていいのだと分かると表情緩み、” 好きだよ ” 、と再三口にしてきたその言葉を伝えては。)   (2019/12/11 23:46:19)

澤田 武彦(( 勿体無くねェッすよー… ( 本来ならば其れこそ何処か綺麗なレストランで、なんて亦プロポーズ染みた妄想が膨らむとこんな些細な事で喜んで呉れるなら幾らでも、とばかりに彼を想う気持ちが高まった。其のタガを外すかの様に彼の何度目かの告白を受けては、 「~~ッんー、っ 俺も好き!すっげェ好きッすー!」と思わず手を離して彼の首に腕を回し勢い付けて抱き着き。)   (2019/12/11 23:49:18)

皇 司狼(( / . ちゃんとお礼はするから期待していてくれ ( 貰ってばかりでは気が済まない、自分も彼に喜んでほしい。そう思うと彼の好きなことはなにかと思考をふわふわと巡らせていた。_ 「 __ 、… びっくりした 」、すると彼に抱きつかれた衝撃でバランスを崩し、後ろにあったソファへ寄りかかる形になりつつ、彼の背へ腕回して。)   (2019/12/11 23:52:26)

澤田 武彦(( 要らないッすよーォッ もう十分貰いやした!( 彼の存在と云う大きな存在を手に入れただけで自分は世界で一番の幸せ者だと胸を張って言える。其の思いが募ると受け止めて呉れた彼の首に縋り付き筒ぐりぐりと頭を擦り付けて。)   (2019/12/11 23:55:26)

皇 司狼(( / . 俺の気が済まない、お前がいらないとと言っても俺はやる ( 断固としてやる意思は譲れない、緩く首を振ると彼の意見といえど受け取らないと。「 ふ、擽ったいな 」、彼のふわふわと柔らかな栗毛が肌に触れると擽ったく、また心情的にも擽ったいものがあり、喉をカラリと微かに鳴らして。)   (2019/12/11 23:58:32)

澤田 武彦(( うーんん、…じゃあ、お待ちしております…、 ( 本当に要らないのに、と言い返しかけたが意外と頑固な彼の性格を自負しくすくすと微笑めば。「へへ、でも御免離れたくないッす。」と擽ったがられても手を緩められず寧ろ強めて。)   (2019/12/12 00:02:07)

皇 司狼(( / . そうしてくれ、覚悟しておけよ? ( なんてまるで宣戦布告か、今度は自分が彼を驚かせる番だと少し楽しみに。「 俺も 」離れたくないのは自分もだと告げ、抱きしめる力を強めた。___ 暫く彼の香りを吸い込むよう密着していたが、ふと薄い唇を微かに動かすと ” 顔が見たい ” と。)   (2019/12/12 00:08:55)

澤田 武彦(( うへェ、ちょっと、社会人大人げないッすよーォ、 ( 覚悟する程の何を用意するつもりなのか。逆に申し訳なくなるわなんて苦笑いして。 「……、顔、…?」 彼も離れたくないのは同じだったのか。嬉しそうに破顔すると託される言葉に軽く腕の力を緩めて首に腕を掛けた儘顔を覗かせた。至近距離に綺麗な顔は視界に入れば頬に熱さを感じて。)   (2019/12/12 00:12:13)

皇 司狼(( / . それは悪い事をしたな ( そうは言うがやめるつもりはやはりない、双眸細めながら緩く首を傾げると小さく笑って。「 …… 可愛い。… キス、してもいいか 」、照れたように赤の差した彼の顔、可愛い、なんて思わず口から溢れ、後頭部に手を添えては。)   (2019/12/12 00:16:17)

澤田 武彦(( 思って無さそう…、( 自分もバイト頑張ろ、と一人ごちれば悔し気に。 「…っ、さっきは、聞かなかったじゃねェすか… 」何とも甘いバリトンの効く声だ。思わず此方も声が小さく成れば照れが生まれ直ぐに返事は出来なかった。然し交わしたいのは己も同じで、ぐ、と伸び上がると、) どーぞッす、 ( と目を薄く閉じて。)   (2019/12/12 00:23:37)

皇 司狼(( / . ( 学生業とバイトを両立させている彼は自分以上に苦労をしているのだろう、それなのにやはり自分のためにと買ってきてくれた花束は相当な価値がある、それも値段以上に。「 いきなりすると怒るかと思って 」、だから確認した、と素直に返答をする。そして彼の言葉を聞けば満足そうに頷き、ゆっくりと此方も目を閉じていくと顔をかたむけ、__ そのまま唇を重ねた。)   (2019/12/12 00:28:19)

澤田 武彦(( ?、 なンすか、? ( じっと押し黙った彼が何を考えて居るのか分からず頭を撫でて傾げ。 「…怒る訳ないでしょ、」 思わず小さく吹き出せば逆に彼は好きな相手でも突然されれば怒るのだろうか何て実験を思い付くも、暖かく少しカサついた唇が重なると考えることをやめた。まるで初めて交わしたキスかの様に胸が鳴れば吸い付く様にして応え。)   (2019/12/12 00:31:50)

皇 司狼(( / . 何でもないよ ( 穏やかに告げ、緩く首を振ると撫でてくれる彼の頭に瞳をふせ。 「 __ ン、… 」、彼の柔らかな若い唇に触れると薄く開き、食むように戯れると ちゅ、と何度もリップ音を鳴らして。)   (2019/12/12 00:34:46)

澤田 武彦(( …なら良いンすケド、 ( 気に成るが彼がそう言うなら追及しまいと閉口しては。 「…、 ン、ふふ、…」唯触れるだけでは留まらず斜めに触れ合った唇が確かめる様にくっ付いては離れるを繰り返され幸福感に思わず笑みが零れた。きゅ、と腕の力を強めて此方も同じ様にちゅ、ちゅ、と返し。)   (2019/12/12 00:37:03)

皇 司狼(( / . …… ン、ッ… ( 彼につられて少し微笑むように目元を緩め、回した手で後頭部を撫でながら触れ合うように口付けを続けた。彼からも求められると嬉しく、胸が高鳴る、耳に届くその可愛らしい音に双眸細めると、その先へ欲が出そうになるものの堪えては名残惜しそうに離れた。)   (2019/12/12 00:42:21)

澤田 武彦(( …は、…。… __スーさん、本当に好きッす…。誰にも渡したくねェ…、 ( ゆっくりと、唇が吸い付き合い乍離れればじ、と彼の顔を見つめる。自分しか映さない瞳が見え胸が小さく踊れば再び首筋に顔を埋める様に抱き締めて呟き。)   (2019/12/12 00:46:18)

皇 司狼(( / . …… 、俺は他の誰のものにもならないよ ( 彼の声を拾うと静かに確かな答えを口にし、「 俺も、もっとお前が、ほしい 」、実行はせずとも我儘を言うだけなら許してくれるだろうか、控えめに願望を零したあと抱きしめる力を強め、自分も彼の肩口へ顎を乗せては瞳を伏して。)   (2019/12/12 00:50:28)

澤田 武彦(( __俺何かで良ければ、全部あげやすよ。…此方とら、自分を旦那だってふざけて言ったあの時からスーさんにしか目に入ってねェンすから、 ( 年季は無くとも初めての時から今日までほぼ全日会って来た彼に対してときめいた回数は数知れずで、彼の言葉を其の儘に受け止めれば心は全部、花だって幾らでもあげられる何て穏やかに返し。)   (2019/12/12 00:54:22)

皇 司狼(( / . ___ 、本当に、か ( 彼の言葉に驚くと目を見張り、正面に向き直っては彼を見つめた。彼にそう言わせるものを自分は何か持っていたのか、全く身に覚えはなく ぱちぱち、と何度か瞬きして。「 …… 」、そして脳が漸く意味を処理したころ、じわじわと顔が熱を持ち始める、彼の声音が酷く穏やかなのもあいまり、恥ずかしい内情隠すかのよう瞼落としては、彼の肩口へ顔を埋め。)   (2019/12/12 00:58:39)

澤田 武彦(( そッすよーっ …あと、言わねッすケド俺ヤキモチも結構妬いてやしたよ、( 疑うと言うよりは信じられないと云った処だろうか。彼の恥ずかしそうな反応を見ればくすくすと口元が緩む。回した腕の先で頭を撫でれば何処で妬いたとは敢えて告げずに含む様な言い草で。)   (2019/12/12 01:04:07)

皇 司狼(( / . …… そんなのは、俺も ( 彼の告白には驚いたが顔を埋めたまま、くぐもった声でもごもごと煮えきらぬ言い方をして。悩ましげに眉根を寄せ、彼の首筋へ頬を寄せては回した腕に力込めてより密着すれば、甘く柔く歯を立てた。)   (2019/12/12 01:06:14)

澤田 武彦(( …? スーさんが妬く様な事なんて何も   (2019/12/12 01:08:28)

澤田 武彦(( …? スーさんが妬く様な事なんて何も…、 っ、…い…、 ( まさかの同意の言葉にきょと、と目を丸めた。真意を問うべく腕を緩めかけたが肌に突き付けられた歯。ひんやりとした小さな痛みがぴり、と走れば軽く肩を揺らして動揺し。)   (2019/12/12 01:10:18)

皇 司狼(( / . …… 俺はその場に居なかったから、事実は知らないが。… お前、噛んだだろう ( 当時のことは分からないが彼とその相手が何かあった翌日の会話は目の当たりにしている、その時に抱いた酷く黒い感情は今もよく覚えており、同時に好きなのだと自覚したのも新しい記憶だ。彼の肩が揺れたのを視界に捉え、労わるようその箇所へ舌を這わし滲む血を舐めとってやれば顔を離した。)   (2019/12/12 01:12:43)

澤田 武彦(( ……、…嗚呼、そういえば、 ( 彼の指摘に、彼がおらずそして噛んだのは…と思い出す。相手は彼も良く知る人で寧ろ自分の勘違いで無ければあの人は__、と思考を巡らせた。何てこと無い戯れ。然し彼にとってはその様に解釈されなかった様で痛みがじわりと広がるのを感じ眉を寄せた。 「…ケド、…意味何か、無かったし…」と噛まれた箇所に手を添えて。)   (2019/12/12 01:16:55)

皇 司狼(( / . お前にとって意味はなくとも、俺にはあったよ ( この際だから素直に吐き出してしまおうか。醜く独占欲に塗れたその気持ちを口にする自分の顔は見られぬよう、再び彼の肩口に額を置く形で伏せた。眉を寄せる彼の表情など露知らず。__ " 俺には触れることすら簡単に許してくれなかったのに、…そう思った " 、なにかする度に距離を置かれている自分に対してこの差は何かと、自問自答したものだ。だが納得のいく答えは見つからなかった。)   (2019/12/12 01:24:14)

澤田 武彦…、…そう、だったンだ…。 __だって、特別だと、好きだって思う人に触るのと、友達に触るのはちげーじゃン…。其れに、何か触ったら穢しちまう様な気もしたし…、ライバルも多そうだったし… ( 其の中でようやっと見出せたカイロ、茶番劇でも旦那で或ると云う立場。其れがどれだけ自分の中で大きなものだったか彼は知る由も無いだろう。でも彼に言わなければ伝わる筈も無く口を開けば、 「…俺はずっとスーさんが好きだったンす。…アンタにしか触りたくなかったから、他の人で紛らわそうって…」と頭を撫で乍。)   (2019/12/12 01:30:05)

皇 司狼…… そうか。… ライバルなんて居ないよ、言っただろ、お前は俺を過大評価し過ぎだ ( 買い被りすぎだと。彼はどうにも自分を良く見すぎな気がしてはそう口にするも、彼なりに悩んでいたことが分かれば特別責めよう等とは思っておらず、自分が好きな相手にどうにかして繕おうしたのと同じ、彼も周りとの差をつけようも四苦八苦していたのだろうか。「 もう、俺以外で紛らわそうだなんて、するな 」、ふと顔を上げれば ちらりと視線を流して彼の様子を伺う、撫でてくれるその手つきは優しく、思わず擦り寄るよう頭を傾け。)   (2019/12/12 01:38:02)

澤田 武彦(( …分かるッすよ…。俺だってスーさんの事好きなンすもん、同じ気持ちの奴がどういう目で見てるか何て一目瞭然だよ…。 ( 過大評価どころか過大其のもので或ることに気付かないのだろうか。ふるふる、と首を振れば言葉にはせずとも思い付く人物は居る。__然し其れよりも目の前に居るのはずっと欲しかった彼だ。縋るような声色にきゅぅ、と胸が鳴れば「…うん…、うん、…スーさんしか要らねェもん…。…好き、」と強く抱きしめ直し。)   (2019/12/12 01:42:30)

皇 司狼(( / . ___ 。…… ( 彼の言葉にそんなことないと唱えようとしたが、それでは彼の気持ちも無下にしてしまう気がした。疎い己では気付けなかったが、本当にそうだったのだろうか、見当はつかなくとも困ったように眉を下げつつ、彼の不安は取り除いてやりたくて頭を撫でた。「 …… ン。お前、時間大丈夫か、明日の予定とか 」、彼から伝えられる気持ちの数々、自分には胸いっぱいで暖かくて、取りこぼしてしまわぬよう集めるのに必死だ。ふと時計を見遣ればだいぶ夜も深くなった頃、眠気や予定は大丈夫かと心配の旨を問うた。)   (2019/12/12 01:46:49)

澤田 武彦(( …、俺は全然平気ッすよ? 昼夜逆転してるし…。 スーさんこそ疲れてるでしょ。 ( 言われる迄時間にも気付かなかった程に彼に夢中だったらしい。眠気どころか寝る気も無かったが故にさらりと答えた。明日も遅い授業しか無い事を思い普段から夜更かしをする日なのだ。逆に彼は大丈夫かと少し長い彼の前髪を掬う様に撫で。)   (2019/12/12 01:49:55)

皇 司狼(( / . 俺も大丈夫だ、今日は何も無い ( だから急いて寝る必要は無いのだと緩く首を振り。彼の心配には素直に礼を告げ、「 眠くなったら、すぐ言ってくれ 」、無理強いはしたくないと予め伝え、前髪が取り払われたことで鮮明になった視界に彼を映す。__ 「 少し、求めてもいいだろうか 」、確認をしては仄かに頬を染め、視線を斜め下へずらし、時間が許すまでで構わないと。)   (2019/12/12 01:57:23)

澤田 武彦(( ほんと、? じゃあ若しかして今日も会えるのかな、( 日付を超えてるが故の今日なのか菊間迷ったが手っ取り早く期待を込めた言葉を呟けばまぁ会えずとも今此の時間を大事にするべきだと頷き、「まじで眠く無いッすから大丈夫っすよ」と笑み。 次いだ言葉にぱちくりと目を張れば、) …? 何をッすか? (と少し硬い髪を心地よさげに指絡めて。)   (2019/12/12 02:00:46)

皇 司狼(( / . 起きてからなら大丈夫だ、夜は少し早めに寝てしまうかもしれないが ( 彼の質問に頷いて答え、彼は授業があるとのことだが、もしかして昼間は厳しいのではないかと。「 お前は学校、どのくらいまでなんだ? 」、と確認を。) …… 、お前を ( 伝わらなかったらしい不思議そうな彼を見つめ、目元を撫ぜ。)   (2019/12/12 02:04:14)

澤田 武彦(( そか、了解ッす!…三限だけ何で来るとしたらいつも通りッて感じっすかねェ…。( 正直授業中に来ようと思えばこれる訳だが其れだと彼が嫌がりそうだ。其れは内密にすることとして緩く傾げては。 ) …、…へ、俺? お、美味しくないっすよ、? ( 何となく意味は分かるものの物理的な反応を見せては。)   (2019/12/12 02:08:39)

皇 司狼(( / . 分かった、そしたらまたいつも通り暇な時間に来てみるよ ( 彼の言葉を素直に受け止め、頷いた。少しばかりの狡をしようとしてることなどは知らずに。) そんなことはない、_ きっと、とても甘い ( ふる、と緩く首を振ると彼の髪の隙間へ掌差し込み、側頭部に添えては薄く瞳覗かせて彼を眺め、ダメかと再度問うた。)   (2019/12/12 02:12:37)

澤田 武彦(( うんっ 了解ッす!( 彼と亦会える予定が立ったと分かれば嬉しさに目尻を染めて。 ) …あ、甘いって…、 ……ど、どうぞ…お召し上がりくだせェ…。 ( 此方は冗談だったが甘いと言われればまさか味が有るのか何て己の腕の匂いを嗅いだ。然し擽る様に手で惑わせる言動に抗えず覚悟すると彼の上に気付いたら乗った身体を其の儘に。)   (2019/12/12 02:18:00)

皇 司狼(( / . ___ 、ありがとう ( 許可が降りれば嬉しそうに双眸を細めた。_ 、そしてゆっくり顔を近づけては唇を寄せ、添わせていた手を後頭部へ回し、此方に引き寄せては距離を無くした。「 ……ン、ッ、… 」、また先刻のように食むよう唇を柔く動かし、薄く唇を開けば期待交えた吐息を零して瞼を落とし。)   (2019/12/12 02:21:30)

澤田 武彦(( …、ん、…、…司狼、サン…、( 掴まえる様な後頭部に回った手、そして亦重なった唇に目を閉じれば触れられる悦びに心はすでに満たされる。腕を首に回した儘服を軽く掴んでは此方も離れる気無い事を意思表示しぱくん、と唇を食み。)   (2019/12/12 02:25:56)

皇 司狼(( / . ……… ふ、… ン ( 呼ばれた名前に口元を緩め、ちゅ、と暫く戯れるような口付けを繰り返し。そして様子を伺うようそっと唇を開いては舌を覗かせ、鼻にかかった息を落としては。)   (2019/12/12 02:29:28)

澤田 武彦(( …あーン、… ( 何度も小さく交わされる口付けにどんどん鼓動が早く成っていくと濡れた舌が微かに触れた。誘われるが儘口を開けてはまるで食べるかの如く声を漏らして少々ふざけ乍舌に吸い付いて。)   (2019/12/12 02:32:58)

皇 司狼(( / . ___ ン、ふ… ッ、( 口付けが深いものへと変わるのを合図に体の距離も縮まり、ぴたりとくっついて。彼から洩れた声には微かに笑ってしまいつつ、ぴちゃ、と舌が触れ合って響く水音に鼓動高鳴らせ、頬を染めつつも、もっとなんて言うようにおもむろに舌を動かした。)   (2019/12/12 02:35:47)

澤田 武彦(( …、…ぅ、…ん…、 ( 舌を食むと漏れる彼の甘い声。ぞくりと背筋を震わせれば此方ももっと聞きたい欲に駆られ段々と息を熱くさせ乍舌を己の口内で絡める。無意識に片腕をするりと降ろせばくにくに、と彼の耳に指を這わせて柔く触れ。)   (2019/12/12 02:39:34)

皇 司狼(( / . … ッ、ン、ぅ…… ん、( 彼の興奮したような息遣いに充てられ此方の心音はだんだんとハッキリ速くなっていく。_ 不意に耳元へ降りた彼の手、驚いたのか びく、と僅かに肩を揺らし、擽ったさを誤魔化すよう身を捩り口付けをより深くした。)   (2019/12/12 02:44:01)

澤田 武彦(( は、…かァいい…、… ( 甘いのは完全に相手じゃないか。顔をさらに傾けて深くなる接吻に応えるとするりと耳に爪を滑らせ乍合間にと息混じりの呟き。目尻は興奮から染まり水音を鳴らしては。)   (2019/12/12 02:46:47)

皇 司狼(( / . ……ッン、…たけ、ひ…こ、ッ( 彼からも応えるように深くなっていく甘い交わし、思わず途切れながら呼吸の合間に彼を呼び、興奮を逃がすよう彼に回していた手に力はこもり、耳元の感覚に少しばかり肩を竦めながら眉根を寄せ。)   (2019/12/12 02:51:38)

澤田 武彦(( っ、 しろーサン…、… 好き、ッ、す…、 ( 何とも可愛らしい反応。自分に対して見せる其の姿に嬉しく無い筈は無く益々彼への想いが募った。力がこもる度密着度が増すと耳を弄る指先を広げて顔全体を包み乍舌を深く繋ぎ合い。)   (2019/12/12 02:55:21)

皇 司狼(( / . は、… ッ、俺、も…好き、だ ( は、と荒らげた息遣いを落とし、自分も溢れんばかりの気持ちを彼に伝え、舌を差し出せば自ら絡めて。__ そして するり、と彼の体のラインに沿って手を下ろすと様子を薄目に伺いつつ、衣服の中へ。)   (2019/12/12 02:57:56)

皇 司狼(( / . そろそろ360分退室が来るかもしれない、出入りしてくるな ( は、)   (2019/12/12 02:58:24)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/12 02:58:26)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/12 02:58:28)

澤田 武彦(( あ、じゃあ俺もしておこうかな、 ( ぱ。)   (2019/12/12 02:58:41)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/12 02:58:47)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/12 02:58:55)

皇 司狼(( / . ただいまとおかえり ( ふ )   (2019/12/12 02:59:15)

澤田 武彦(( ンへへ、おかえりとただいまッす! (にへ。)   (2019/12/12 02:59:31)

澤田 武彦(( うれし…、ッ、ぁ…、 ( 好きと云えば好きと返って来る感覚に未だ心は着いて来れて居ない様で素直に口を緩める。はふ、とと息を漏らし乍愛しい彼の舌をもっともっとと吸い付いてはふと熱く汗ばみかけた肌の上を衣服越しに手が滑る感覚。其の儘忍び込まれる気配に軽く反応するも拒絶はせず。)   (2019/12/12 03:02:01)

皇 司狼(( / . …… ン、好き。( 嬉しいと表情和らげる彼につられ、また好きだと告げる。彼の肌を直に触れれば汗の伝う確かに自分とは違う彼の体の感触に瞳細め、しっかりと鍛え抜かれたその体躯を確かめるよう筋肉に沿って。)   (2019/12/12 03:07:26)

澤田 武彦(( …は、…俺のが、すき…、…ン、くすぐって、ぇ…っ、( 彼の掌も熱くいつもより過敏になった肌は自分で触れるのとは違って敏感に感覚を得る。ぞく、と肩を揺らせば思わず口を離して片目を強く瞑り耐える様に。)   (2019/12/12 03:11:11)

皇 司狼(( / . そんなことはない、( 彼が思うよりも自分は遥かに単純で、彼を好きだ。_ 離れた唇でそう紡ぎ、唾液で濡れた口元はそのまま、彼を見上げて。「 …擽ったいか?」、もしかして彼も自分と同じで擽りに弱いのだろうか。ちょっとした悪戯心、両脇に手を添えてはわざと指先で擽るような動き。)   (2019/12/12 03:16:21)

澤田 武彦(( ん、ん…負けない、…ッす…っ、あは、っ、待って、そこ…っ、は勘弁ッ、… ( 気付けば完全に彼に跨った状態。気持ちだけは絶対に負ける気がせず言葉を返すも脇に指を添えられびく、と腰を仰け反らせた。人一倍擽りには弱く今此の状態だと快楽に似ている其れは刺激が強くて少しの動きにも大袈裟に声を上げては。)   (2019/12/12 03:19:12)

皇 司狼(( / . 待たない ( 少し楽しそうに答え、細めた双眸で彼の様子を捉え、彼が逃げないようにと腰に片手を回しつつ。筋力でこそは勝てないかもしれないが、擽りで力の抜けている彼ならば抑えられそうだ、片手は衣服の中を滑らせ腹部をこしょり、と触れ、彼の反応に喉を鳴らした。)   (2019/12/12 03:22:24)

澤田 武彦(( ン、っは、…ッ、スーさ、…お願いしや、す…っ ( 彼から逃げたいのに縋るのは彼しか居ないと云う悪循環。腰は引け乍も相手の頭を抱える様に腕に抱いてはびくびく、と身体中を反応させ乍頬を上気させ涙交じりに乞い。)   (2019/12/12 03:26:11)

皇 司狼(( / . ___ 、ッン ( 乞うように縋りつかれては甘やかしてしまう、頬を染めて涙滲ませるその姿に心臓高鳴らせては、目元雫を舐め取り。「 すまない、悪戯が過ぎた 」、泣かないで欲しいと詫びたあと、また唇を重ねて。)   (2019/12/12 03:29:30)

澤田 武彦((  はぁ…、っ、…んん… ( 唇を交わす撚り息は上がって仕舞った。やっと解放されると力は抜け彼に体重を預ける羽目に。重いかもと考える前に目元、そして唇へと柔い感触が伝えば眉を下げ乍ちゅぅ、と吸い付いて応え乍至近距離で軽く睨み。)   (2019/12/12 03:33:02)

皇 司狼(( / . ( どうやら少し怒ったか、はたまた拗ねたか。彼からの視線に気付いては機嫌を取るよう、ちゅ、と甘く口付けを何度も落とし、開いた唇からまた舌を覗かせ、労うように彼の頭を撫でて。)   (2019/12/12 03:34:46)

澤田 武彦(( …、…ん、む、… ( 甘やかせば許すとでも思って居るのだろうか。覗いた舌を目ざとく捕まえると強く吸い付いて口内に引き摺り込みがぶ、と歯を立てて。逃げられぬ様彼の頭は両腕で抱えた儘に。)   (2019/12/12 03:37:47)

皇 司狼(( / . ッ ” 、ン…… ん、( 先程より幾分か荒々しく_というより完全に噛みつかれてしまえば痛みに眉根を寄せた。思わず逃げるよう舌を引いたが体勢故に顔を離すことは叶わず、チラリと彼の機嫌伺うよう視線送っては。)   (2019/12/12 03:40:07)

澤田 武彦(( …、ざまァみろッす… 、… ( ひゅ、と瞬時に舌が引っ込むと目を薄く開いた。ぼやけた視線の先には痛みに顔を歪めた顔が有り ふ、と可笑しそうに笑んでは、「ごめんね、」と直ぐに謝罪し優しく口付けして頭を撫で。)   (2019/12/12 03:42:19)

皇 司狼(( / . … ン、大丈夫 ( 優しく口付けられては許してしまう自分はやはり甘いのだろう。彼の目元を撫で、許したことを意味すれば此方からも口付けに応え、擽らないようにするにはと気を遣い、手は後頭部へ。)   (2019/12/12 03:45:31)

澤田 武彦(( …、はぁ…、 も、此れ以上はやばい…、 ( かちゃ、と音を立てて当たった眼鏡を合図に一度ゆっくり唇を離せばつい、と糸を引く。己の唇ごと其れを舌で舐め取れば好きが募った挙句もっと彼を欲して仕舞いそうだと少し蕩けた顔を向け。)   (2019/12/12 03:48:25)

皇 司狼(( / . …… やめとくか? ( ズレた眼鏡を直し、互いを繋ぐ銀糸を舐める彼の仕草見ては双眸細め、視線をずらした。視界の端、彼の表情を捉えつつ自分も息を整えるように。)   (2019/12/12 03:50:26)

澤田 武彦(( …、…やめたくねェケド…、止まらなく成るし…、 ( 嗚呼何度見ても綺麗な顔だな、何て高揚した表情で彼の頬を包み込み乍見下ろすと素直な矛盾した言葉を返しすりすりと親指で頬を撫で。)   (2019/12/12 03:52:01)

皇 司狼(( / . …… 、_ 俺は、構わないんだが ( 自分も男だ、欲を持ち合わせていない訳では無い。しかし彼に無理強いさせたくない理性も少なからず持っている、だから彼の返答で少し期待をしてしまった。微かに興奮の残った顔を彼から背けては控えめに零し、彼の手をそっと取ると指を絡めるように握り。)   (2019/12/12 03:54:31)

澤田 武彦(( …、…否、付き合って直ぐッてのはちょっと…、 ( そんな軽い男だと思われるのも厭だし、原因で飽きられるのも厭だ。ふるりと首を振ってはこつりと額を重ねて絞る様な声を返す。 「…ケド、其の所為でスーさんが浮気するなら…続けやす、」と耐えがたい想像して。)   (2019/12/12 03:56:30)

皇 司狼(( / . __ 、 そうだな。… 軽率な発言だった、気をつける ( 彼の言葉に静かに返答すれば緩く首を振り、そんなことはしないと彼の続けた仮定を否定した。何度か名残惜しそうに絡めた指を彼と触れ合わせた後、解いて手を離し。)   (2019/12/12 03:59:33)

澤田 武彦(( …あ、スーさんがそう思って呉れるのは嬉しいンすよ…ッ、 俺自身の問題ッつか… ( 何か誤解させたような気がする。己を求める姿は愛しく軽率だと思って無い事を切に伝えては自分から離れた彼の手を咄嗟に捉え互いの身体の間でつなぎ合わせて。)   (2019/12/12 04:01:44)

皇 司狼(( / . _ 。そうだとしても、やはり乗り気ではない相手を無理矢理というのは、良くない ( だから謝罪を重ねては瞳を伏せた。しかし彼が自分を慰めようとしたのか手を繋ぎ止めてくれれば双眸細め、その手を両手で包んだ。)   (2019/12/12 04:04:47)

澤田 武彦(( 乗り気じゃない訳無いじゃないッすか…っ、 寧ろノリノリだから抑えとこうと思って…、 ( やっぱり誤解をされていた様だ。手を包まれると慣れる事の無い鼓動が亦鳴るも気にしない様にし筒目線を合わせ乍目尻を染めて白状し、最後の方は声量を落として。)   (2019/12/12 04:07:37)

皇 司狼(( / . ___ 、そう、か。そういうことなら、… 今日はそろそろ寝るか? ( すり、と控えめに包んだ手を摩り、彼の言葉に安堵を滲ませながら。時計へ視線を移すとそろそろ流石に眠らないといけないだろう、彼へ尋ねては緩く首を傾げ。)   (2019/12/12 04:10:04)

澤田 武彦(( __スーさんが寝るなら、寝やす…。 ( 自分は眠気も無いし今のところ寝るつもりも無かったが其処に彼を巻き込む訳にはいかない。掴んだ手の力を緩め筒彼の上からゆっくりと降りて。)   (2019/12/12 04:11:50)

皇 司狼(( / . _ なら、もう少し。話するくらいならいいか? ( 自分も少し片付けることがある、まだ眠る必要は無いと言葉を口にし、彼が退いたのを確認すればおもむろに体を起こした。)   (2019/12/12 04:13:27)

澤田 武彦(( ! うんッ ( 本当は彼と離れたくない。其の思いが通じたかの様な提案にぱぁ、と顔を明るめれば大きく頷いて改めて隣に腰を下ろし。)   (2019/12/12 04:15:02)

皇 司狼(( / . 良かった。___ 言いたくないんなら別に、良いんだが ( 隣に座った彼へチラリ様子を伺うような視線、「 …さっき、妬いたとか言っていたが。いつのことだ 」、気にはなったが何となく聞けず流れてしまった話題、控えめに尋ねたが彼は答えてくれるだろうか。)   (2019/12/12 04:17:01)

澤田 武彦(( …え、…。…いやァ…聞かねェ方が良いンじゃ…。 俺の心の狭さにビックリするッすよ… ( テーブルに当たらない様膝を曲げて体育座りに成ればさり気無く肩を触れ合わせ乍彼の質問に目を丸める。__後ゆるりと相手と反対側へ顔を背けて小さくぼやき。)   (2019/12/12 04:19:19)

皇 司狼(( / . …… 好きな相手のことは知りたい、と思うのは、おかしいか ( 渋る様子は先程とは変わらないが、言うのがどうしても嫌だという訳では無いのだろうかと推測して。すぐ側にいるのに合わぬ視線に寂しさを覚えつつ、彼の足元を眺めながら。)   (2019/12/12 04:24:51)

澤田 武彦(( __…、…頭、とか、ほっぺ、…撫でたとき…、…とか…。 ( 本当は少し楽し気に話しているだけでも、と内心黒い感情が湧き起こったが云うまい。顔を逸らした儘声は明後日の方向へ飛び聞こえるか聞こえないかの音量で小さく白状しては。)   (2019/12/12 04:27:12)

皇 司狼(( / . ___ 、…… 、…… すまない ( 彼の言葉を聞いては目を丸くしたあと、何となく自分の掌を眺めた。そして申し訳なさ滲ませてはどうすれば彼を安心させてやれるかと思考巡らせ、体の向きを変えれば彼へ腕を伸ばし抱き寄せて。)   (2019/12/12 04:29:19)

澤田 武彦(( や、謝る事じゃねェじゃンっ その時は別に付き合って無いし、つか俺何て来たばかりの新参者だし知り合いが多いのも知ってるし…、 ( 謝られて仕舞えば益々惨めに成った。矢張り云うべきでは無かったなと後悔が残れば抱き寄せる腕に抗いはしないものの眉を下げて体重のみを少し預ける様に。)   (2019/12/12 04:33:27)

澤田 武彦(( 端末変えやすね!挨拶は不要ッす!( すちゃ、)   (2019/12/12 04:37:22)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/12 04:37:27)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/12 04:37:43)

皇 司狼(( / . そうなんだが、… うまい言葉が見つからない。お前を、傷つけたい訳じゃない、ん、だが ( 良かれと思って口にした言葉、行動、全て裏目に出てしまう自分に嫌気がさすのはこれで何度目だろう。「 新参者だとか、来た期間だとか、…そんなものは、関係ない。人が人を好きになるのに順番なんて、関係ない 」、彼がここへ来るようになったのが最近だから不満を抱いてはいけないなんて、誰が決めたのか。人間ならば嫉妬を初めとした劣情は抱いて当たり前だ、” … 少なくとも俺は、日数で順位なんて、決めたくない ” 、ぽつりと静かに零した。)   (2019/12/12 04:38:33)

澤田 武彦(( ___ふは、ホラ困ってンじゃン! やめてくだせェよ、俺別に困らせたくて言ったンじゃないんだから! ( 彼が傷付けたくないと思うのなら己もそうだ。予想内の反応が故にくるりと彼の方へ身体を向けては其の綺麗な輪郭に手を添えて両手で軽く頬を引いた。「ありがと!其れだけで嬉しいッすよ!」と丁寧に返された自分を想う言葉に素直に感謝を述べて笑み。)   (2019/12/12 04:41:44)

皇 司狼(( / . …… そうじゃない ( 陽気に笑ってみせる彼に少し眉が下がった。自分が悩むことで彼が困ってしまうのは本望ではない、だが彼が笑って誤魔化すのはもっと嫌である。彼が自分を思ってそうしているのは十分に伝わるのだが。「 …もう少し、甘えてくれてもいい 」、そう告げるのは自分の我儘かと緩く視線を流し。)   (2019/12/12 04:47:59)

澤田 武彦(( ___ケド、スーさんの恋人は俺でしょ!俺、其れで充分ッすよ ( 誤魔化したつもりは無いが彼がどう解釈したのか目を見れば分かる。きゅ、と彼の裾を握り首を振っては此れ以上無い幸福だと表情で語り乍本心を口にする。牽制をするつもりも無いが彼にとっての己がどの立ち位置に居るのか彼だけ分かって居れば其れで良く尚も目元を緩めた儘。)   (2019/12/12 04:50:22)

皇 司狼(( / . __ 。… なら、いいが ( 暫く彼を真っ直ぐ見詰め、本当かと確かめるように。しかし特段誤魔化そうとしている訳では無い、と判断しては納得してみせ。_ 「 それから、もうひとつあるんだが。… 気を悪くしたらすまない、別に行為目当てではないというのを先に伝えておくが、… お前は上下、どちらがやりたいんだ 」、毎回そういったこと目当てにというつもりはないが、自分も男だ。好きな相手には尚更、求めてしまうことがあるだろう、_ 今日のように。だから把握はしておきたい、と控えめに尋ねては瞳を伏せ。)   (2019/12/12 04:54:40)

澤田 武彦(( うん!其れで良し! ( 納得した様子に頷けばぽんぽん、と背中を軽く叩いた。もう少し此の儘でも良いだろうかと身を寄せた儘ストレートな質問に瞬きをしては、「...そういうの聞かれるの初めてだな...。あンま考えた事無いッて云うか...。__一方的に攻められるのが好きなマグロじゃねェし、かと言ってマグロを攻めてもつまらねェし.....。 入れる入れられるの関係の話しなら、...後者ッすかねェ.....」と我乍経験不足を語る様な口振り。彼になら何をされても許せる。其の意を込めて告げると彼よりも真っ直ぐな物言いに成って仕舞った事を後悔し筒様子をうかがえば、) あー、でも、スーさんが後者なら俺は遠慮無く前者に回りやすよ、?   (2019/12/12 04:58:17)

皇 司狼(( / . …… いきなりだったな、すまない。だが、恋人になるならある程度は、と、思って ( 彼が質問に素直に答えてくれては安堵しつつ。そして彼の経験の話や希望、それらを加味して悩みながら瞳を伏せ。「 …… 俺も別に強要したい訳じゃないんだ、軽いと思われたくないしな。だから、乗り気になった時で構わない 」、自分を気遣うような発言に肩を竦め緩く首を振った。” 悪いが、俺も経験は後者の方が多い。” 、隠しておくのも良くないと此方も素直に告げ、彼の頭を撫でた。)   (2019/12/12 05:09:27)

澤田 武彦(( したら俺が入れる側ッすね! ( 彼が自分を気遣い乍聞く姿は何とも健気で愛しさが募った。先程も告げたが乗り気じゃない訳じゃ無い事を表情で伝えるとふむふむ、と頷いた後ぽんと手を叩いて何ともどストレートに答えを導き出す。彼が思う程己はどちらがどちら等気にしては居なかった為、寧ろ気合いを入れるような雰囲気で。)   (2019/12/12 05:12:33)

皇 司狼(( / . 遅くてすまない、電波が ( 眉寄せ )   (2019/12/12 05:22:01)

澤田 武彦(( 大丈夫ッすよーン! 眠かったら蹴って寝ても大丈夫ですからねッ ( こくこく。) 打ったやつが消えるとイラッとするだろうし、   (2019/12/12 05:22:48)

皇 司狼(( / . ___ 、いや、…まぁ、そうなんだが ( ド直球に言われては反射で否定仕掛けるも、今の話の流れでは彼が言っていることは事実で。だから何とも言えない顔をしては目元を覆いつつ、「 …… 本当に、大丈夫か 」、しつこいようだが心配は募るばかりで最終確認といった様子で。撫でていた手を側頭部に移動させては両手で優しく撫でて。)   (2019/12/12 05:28:02)

皇 司狼(( / . 眠いわけじゃないんだ、本当に。待たせてすまない、お前こそ時間は本当に平気か?( 眉下げ )   (2019/12/12 05:28:38)

澤田 武彦((__ふは、困ってる。...すいやせン、他に言い方が見付からなくて...。 __て云うか俺、本当にスーさんだったら何でも良いンすよ。 触れて欲しいし触れられてーし、きっと俺の苦手なマグロじゃ無さそうだし。__其れに男何で、好きな人に突っ込みてェッて願望は尽きること無いッすよ、( 大きな手で撫でられると安心感を覚え目を細めて擦り寄る様に応える。己の手は彼の腰に回り服を掴み筒素直に言葉を連ねては分かってくれるかと目線を合わせ。) 何が厭って歳下なのと身長が負けてること位ッすかねェ!(何て冗談混じりに軽口を叩き。)   (2019/12/12 05:32:50)

澤田 武彦(( 大丈夫ですッて!俺はスーさん居なくなるまで落ちやせンから、ゆっくり下せェよ! 時間も大丈夫だし!( よしよし。)   (2019/12/12 05:33:31)

皇 司狼(( / . いや、聞いたのは俺だし、構わない。…… 、… そこまで言ってくれるとは思わなかった、なんというか、恥ずかしいな ( 端的に言えば事務的な確認のつもりであったのだが、余程自分が不安な顔をしてしまったのだろう。彼の優しさを改めて実感すれば瞼を落とし瞳伏しつつも、” ありがとう ” 、と。__ 目の前にいる彼から視線を感じれば薄らと瞳覗かせ控えめに目を合わせ、理解したことを示すように頷いた。) … それはもうどうしようもないな ( 軽口叩く彼に釣られ、表情緩めてはそのままのお前でいいと。)   (2019/12/12 05:39:40)

皇 司狼(( / . ありがとう、だがお前も自分の都合を考えていいんだぞ ( 撫で ) 授業に出るなら休まないといけないだろうしな。   (2019/12/12 05:41:20)

澤田 武彦(( ふへへ、__どういたしましてッて処なンすかね、( 何故礼を言われたのか分からなかったが肩を竦めて微笑むと首を振った。どれだけ自分が相手を思って居るか伝われば今は良しと己を見下ろすが故垂れる前髪に親指を這わせて横に流す。「__ッすねェ...。懐のでかさで勝負しやす!」と次いだ言葉に胸を張って。)   (2019/12/12 05:42:12)

澤田 武彦(( 俺の都合で良いなら、俺はスーさんと居てぇな ( すりり、)   (2019/12/12 05:42:44)

皇 司狼(( ン。… とりあえず気になることは話せたと思う、お前も何かあれば都度、言うんだぞ? ( 我慢はするなと相変わらず笑みを浮かべる彼に伝え、流された前髪から両の眼を覗かせては彼を見つめ、頬を包んだ。「 お前は十分にあるがな 」、自覚がないだけで今までのやり取りで彼の優しさや懐の広さは十分にわかる、そのままでも構わないと。)   (2019/12/12 05:50:10)

皇 司狼(( / . そんなことを言われたら、断れない ( きゅ、) 随分と今日は話したな 、たくさん居れて良かった。   (2019/12/12 05:51:26)

澤田 武彦(( 了解でーッす! 有難うね話してくれて!( 彼が聞いて呉れた事柄は間違い無く必要な事で、其れ程真剣に自分の事を考えて呉れたが故だろう。其れが唯唯嬉しく此方を見詰める其の両目を独占したいなんて欲が湧いた。 「いやァ...、さっきも言ったケド結構心狭いッすよ...」何て今考えた強欲さ含め嫉妬深さを自負して居るが故にそろりと目を逸らし。)   (2019/12/12 05:53:04)

澤田 武彦(( ぬへへ、もう遠慮しなくて良いンだもんね ( にへ。) ッすね!スーさんとは時間が合いやすいみてェだしめちゃくちゃ嬉しい!   (2019/12/12 05:53:41)

皇 司狼(( / . 俺の方こそ聞いてくれて助かったよ、… 良かった ( 心底安心した顔をしては双眸細め、自分の話を素直に聞いてくれるのは彼の人柄だろうか。彼と視線が確かに交わっては考えていることなどには気づかず緩く首を傾けた。「 お前が言う程ではないというか、人間なら当然だと思うんだが 」、そこまで卑下しなくても、というのは自分の本音であり。そんなことを言ってしまえば自分はもっと心が狭い、なんて無理に彼の視線は引き戻さないものの頬を手の甲で撫でて。)   (2019/12/12 06:00:51)

皇 司狼(( / . 今までも全然良かったんだがな。__ 俺もだよ、特に午後会えるのは本当に助かる 、良かった ( ふ )   (2019/12/12 06:01:35)

澤田 武彦(( 其れは何より!スーさんこそ、何か有ったら直ぐ言って下せェね。 __俺、基本1PL1C派何すけど、身内が居るの知ってるし、俺だけが独占する訳にもいかないから。( ちょっとメタかったかな、と自分の頭を搔けば苦笑いを一つ。彼が聞いて呉れた様に自分も気になってた点を口にすれば致し方ない事も承知してるが故に呆気からんとした態度を取った。人それぞれの考えが有ることも承知してるし、と付け加えては再び視線を戻して。)   (2019/12/12 06:07:14)

2019年12月09日 05時13分 ~ 2019年12月12日 06時07分 の過去ログ
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