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「~ヒロアカ無固定BL也~」の過去ログ

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2019年11月27日 23時37分 ~ 2019年12月12日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。  (2019/11/27 23:37:45)

おしらせ爆豪勝己さんが入室しました♪  (2019/11/27 23:38:19)

爆豪勝己(( すみませ 、不注意でした .. !、   (2019/11/27 23:38:46)

切島鋭児郎((いえいえ!気づきにくいですしね…!ゆっくりで大丈夫ですよ〜👍   (2019/11/27 23:40:15)

爆豪勝己ん 、っふ .. ( かぷかぷ 、と 耳を 口に入れ舌で ぺろりと 舐めていれば 、肩を押し再度ベットに押し倒して 。先ほどよりも 気持ち良くしてやる 、と 意気込めば 、片手で 彼の 胸に触れ 全体的に 触れ始めた 。彼が いつもの癖で 謝罪の言葉を述べた 。” だァら 、いちいち 謝ってんじゃねぇ 、”なんて でこぴんかます 。きっと 、この後にも 彼は 謝るだろう 。なんて 。何か言いたげな彼だったが 、ちゅっ 、と りっぷ音たてながらその口を塞いでやった 。恥ずかしさからか 、ほんのり 赤く染まっている彼の頬 、本当 、恥ずかしがりだな 、かわいい奴 。と 思い くしゃりと 髪を撫で 。誰にでも話しかけられて 、尚且つ いい奴 、しかも かわいい 。こんな 最高な奴は他にいないだろう 。此奴なら 、隣を 一緒に 歩ける 。これから先も 、一緒にいたい 。と 思えば 、彼を見つめて 。)   (2019/11/27 23:51:27)

爆豪勝己(( ありがとうございます 、!、   (2019/11/27 23:52:07)

爆豪勝己(( んぁ 、長くなってしまった .. ( あぐぐ )   (2019/11/27 23:53:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:01:05)

爆豪勝己(( お疲れ様です !、   (2019/11/28 00:02:00)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/11/28 00:02:06)

爆豪勝己(( んぁ 、おかえりなさい ~ !   (2019/11/28 00:02:25)

切島鋭児郎((くそう間に合わなかった…すみません、!ただいまです…!   (2019/11/28 00:02:44)

爆豪勝己(( 大丈夫ですよ !、私もよくやっちゃうので .. (   (2019/11/28 00:04:13)

切島鋭児郎 「わり、ァ、ひぅ…ッ、ん、(耳を食まれ熱く湿る舌で愛撫されれば、彼の熱い息が耳に当たりたちまち熱が伝染する。ぼふ、とベッドに大人しく押し倒されると、再び自分の身体に触れる彼の手。やはり中々謝る癖が抜けない。デコピンを受け額からじわりと広がる痛みに悶絶しつつ、三度目となる謝罪の言葉を放ってしまい。撫でられるのは満更でもないのか、頬を赤らめながらも心地良さそうに。ふと視線を感じ、彼の方を見る。いつにも増して真剣さを孕んだ、自分と同じ色を宿す瞳。それを見つめ返し、確証こそないものの自分はこの人と一生付き合っていけるような気がした)」   (2019/11/28 00:06:52)

切島鋭児郎((やっぱり制限時間忘れちゃいがちですよね…!()気をつけようと思ってもダメだったり…   (2019/11/28 00:07:52)

爆豪勝己んは 、ほんと 感度いいな 、ヒロコスんとき 大丈夫なんか 、これ . ( 少し耳や胸を 弄っただけで 、すぐに 熱くなる彼の身体 。彼の コスチューム は 、上半身の 露出が 多く 、何かに触れただけで 感じてしまうのでは ないか 、なんて 考えれば上記を述べ 、ぐり 、と 突起を押し潰した 。予想通り 、3度目も 謝る彼 。別に 、悪いことではないのだが 。額の痛みに 悶絶する彼見 、硬派なんじゃねぇんか 、なんて 突っ込み くすりと笑った 。気持ち良さそうに 撫でを受ける彼 、頭から 頰まで するりと 撫で下ろしては 、頰もそのまま 撫でて 。彼も此方を見つめ返す 。思わず ふ、とわらってしまえば 何度目かわからない キスを交わす 、)   (2019/11/28 00:23:54)

爆豪勝己(( そうなんですよね 、いつの間に落ちてたの ~っておもって びっくりすることも ありますし (   (2019/11/28 00:25:08)

切島鋭児郎「ぁ、コスチュ…ム、んッ、着けてっ、時…こんなことしね…ッア、し、ひァッ!(戦闘時はこんな気分にならないし、そもそも気にしたことがない。流石にそこまで敏感ではない、と伝えれば「淫乱になんの、お前だけって言ったろ」と尚も照れ臭そうに目線を横に向けながら返す。突起をぐり、と強く刺激されれば一際高い声が漏れて。そうだ、硬化して防げば痛みも薄れただろうに、と彼の突っ込みを聞いて今更ながらに気付く。頭から頬に彼の手が移動する。その一連の流れを眺め、自分の頬を撫でるその手に自分の手を重ね、擦り寄って。柔らかく、蕾が花開くかのように笑みを浮かべた彼。見とれている間に幾度目かのキスを受け止めれば、幸せそうにへらり、と口角を上げ)」   (2019/11/28 00:37:32)

切島鋭児郎((そういう時結構短いなって思っちゃいます…()   (2019/11/28 00:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:57:04)

切島鋭児郎((お疲れ様です…!   (2019/11/28 00:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。  (2019/11/28 01:57:01)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/11/28 19:16:24)

爆豪 勝己 .(( こんばんは !、レス返します ー!   (2019/11/28 19:16:46)

爆豪 勝己 .っは 、そうかよ . ( 高い声に えっろい声 、なんて 呟きながら 突起口に入れ ぢゅる 、と いっそう強く 吸い上げ 。 ” 淫乱になんのは 、自分の前だけ .”と 照れくさそうに言った 彼の言葉聞けば 、” んじゃ 、んな事も 考えられんくらいに 気持ち良くしたる 、”と にたりと しながら 告げた 。頭から頰まで 撫でおろすと 、彼が手を重ね 擦り寄ってきた 。甘えているのかな 、なんて 思えば 、胸のあたりがほんわかとして 、柔らかく笑み 。キスをすれば 、幸せそうに 笑む彼 。その笑顔に 、自分も 幸せな気持ちに なる 。彼が幸せであれば 、自分も幸せなのだ 、)   (2019/11/28 19:16:52)

爆豪 勝己 .(( んんん ばっきりちゃん 尊い .. ( うぐぐ )   (2019/11/28 19:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。  (2019/11/28 19:37:58)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/11/28 20:53:19)

切島鋭児郎((こんばんは〜!のんびりレス返します〜   (2019/11/28 20:54:07)

切島鋭児郎「は、…ふ、ゥ…ンあッ!?(おもむろに突起が彼の温かい口内へと歓迎され、音を立てて吸われる。そのあまりにも強い刺激に耐えかねて声を上げた。口端を歪め、意地悪く笑う彼から放たれた言葉に嗚呼いつも通りのバクゴーだな、なんて思いつつ「期待してんぜ」と。甘く睦まじい空気に胸がどこかむず痒くなりつつも、このゴツゴツとして骨ばった男らしい手を愛していることは変わりなく。何だか彼に対する愛おしさが増し、ちゅ、ちゅと彼の手のひらや指の間接諸々に軽く口付けを落とす)」   (2019/11/28 21:09:24)

切島鋭児郎((ハ〜めちゃくちゃ付き合って頂いて感謝感激雨あられです…ありがとうございます…(合掌)   (2019/11/28 21:16:33)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/11/28 21:33:14)

爆豪 勝己 .((. こんばんわ ~ .. !、まだいらっしゃいますかね ()   (2019/11/28 21:33:41)

爆豪 勝己 .(( とりあえずレス返しますね !、   (2019/11/28 21:34:10)

爆豪 勝己 .気持ちよさそ – だな 、え – じろ 、( 触るたびに ひくひくと 跳ねる彼の身体 、先程の 行為で 感度が 上がったのだろう 。一度口を離せば上記を 述べ 、舌でころころと あそびはじめ 。自分の言葉に ” 期待してる ”と言った彼 、本当にどろどろぐちゃぐちゃに してやる 、と 決めれば 黙って 刺激を再開 。今度は 上だけでなく 、下半身にも 手を伸ばし 彼の自身に手をかけて 。ちゅ 、と 指の関節や間などに 口つける 彼 、そのくすぐったいような感覚ぴくりと反応示しながら ” ん 、”なんて 間抜けな声出しつつ 反抗せずに彼の行動を見ていて )   (2019/11/28 21:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。  (2019/11/28 21:38:22)

爆豪 勝己 .((. んぉ 、お疲れ様です ~ !、   (2019/11/28 21:38:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。  (2019/11/28 22:01:56)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/11/29 19:39:13)

切島鋭児郎((こんばんは〜!レス返します!   (2019/11/29 19:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。  (2019/11/29 20:01:30)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/11/29 20:01:41)

切島鋭児郎((ひゃ〜油断していた…   (2019/11/29 20:01:51)

切島鋭児郎 「ンッ…ふあ、きもちい…っは、ァ!胸…とけそ、ぁ、ン!(一度達してからそれほど時間が経っていないからか、より敏感になっているらしく。気持ち良さそうだな、と放った彼に素直に気持ちいいと答えれば、突起を転がすように動く舌の動きに翻弄されつつ。するりと自身に手を伸ばす彼の手を無意識に追って。反抗しない様子の彼を一瞬見、自分が触れることを許されているような気がして嬉しくなり、思わず人差し指の先に吸い付く)」   (2019/11/29 20:12:37)

切島鋭児郎((これでよし…!作業しながらなので反応遅れるかもしれませんが、少し待ってみますね〜   (2019/11/29 20:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。  (2019/11/29 20:48:30)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/11/29 20:49:05)

爆豪 勝己 .(( わ 、すれ違い.. () こんばんは 、レス返します ~   (2019/11/29 20:49:37)

爆豪 勝己 .っふ 、っ.. ぁ 。( ぺろり 、と 舐めては 口を離し 、そのまま下へ 。下へ移動した手は 自身を優しく 手に包み そのまま 上下に ちゅこ 、と 水音を立て ながら 振り 。暫くすると 、だんだん 硬さを 帯びてくる 。口をもごもご させ 唾液 溜め 、彼の 自身に たらりと 垂らし 口を開け かぽ 、と口に咥えた 。反応しないことを いいことに 、彼は 自分の人差し指の 先に 吸い付いてきた 。こちらも お返しだと 、その指を 彼の口へ ゆっくり 侵入させ始め 。)   (2019/11/29 20:49:54)

爆豪 勝己 .(( あっ 、すみませ 、作業しながらになりますので反応遅れます ー   (2019/11/29 21:07:11)

爆豪 勝己 .(( あっ 、それと 主さん 、別のcp やりたいな ~ て思ったら 全然 変更 大丈夫ですよ .. !私は このままでも 大丈夫ですがっ( あわ )   (2019/11/29 21:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。  (2019/11/29 21:37:46)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/11/30 22:39:22)

切島鋭児郎((こんばんは〜!残念ながら今日はこれから少し用事があるのでロルだけ返しに来ました…!   (2019/11/30 22:39:47)

切島鋭児郎「ッあ!ばくご、!?待っ、ンン、!(大好きな彼の手が自身を掴み上下に扱くのを眺めていれば、おもむろに口をもごもごと動かす彼。不思議そうに見つめていると、唾液が自身に垂らされる。まさか、と驚いている間に温かい口内に自身が招かれ、思わず声が溢れる。"俺が咥えるって言ったのに先に咥えられちまったな"何て思い。指先が口内に侵入してくるのを感じ、そのままちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げたり舐めたりして)」   (2019/11/30 22:39:52)

切島鋭児郎((あ、お気遣いありがとうございます…!このCP好きなので全然大丈夫ですよ!逆に変えたいなって思った時は言ってくださればいつでも変更できますので…!   (2019/11/30 22:40:57)

切島鋭児郎((それじゃここら辺でお暇させて頂きますね…!また明日人がいらしたら顔出しにきます…!   (2019/11/30 22:41:23)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2019/11/30 22:41:25)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/12/1 18:19:42)

爆豪 勝己 .(( 失礼します ~ !、レス返しますね !   (2019/12/1 18:20:53)

爆豪 勝己 .待たねぇよ 、( 驚くように こちらを見る彼 、” 待て 、”と言う。しかし 自分が待つはずもなく ぱくりと口に咥え じゅる 、と音を立て 頭を動かし始めた 。下から上へと舐めたりじゅぽじゅぽ と 頭を動かしてみたり 。彼の自身で 口いっぱいになり もごもごしながらも 刺激を与えて 。彼に舐めろ 、とお願いしたが まだ してもらっていないことを思い出せば 、まだ 勃っていない 自身を後で 舐めてもらうことにしよう 、と 。指を音を立てながら 吸う彼 。なんだか えっちだな 、なんて 。指を1本増やし 、自分からも 少し 動かせば 彼の 口内 指で犯し始めて 、)   (2019/12/1 18:20:59)

爆豪 勝己 .(( いえいえ !、暫く やらせて頂いていますので () わ 、全然大丈夫です 、むしろ 切島桾 受け 大好物なので ((   (2019/12/1 18:24:29)

爆豪 勝己 .(( では また ~ !、   (2019/12/1 18:24:54)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが退室しました。  (2019/12/1 18:24:59)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/2 18:15:01)

切島鋭児郎((こんばんは〜!レス返しに来ました!   (2019/12/2 18:15:23)

切島鋭児郎「ゥ、は…ッふ、ア…ばくご、んん…っそこきたね、え…って、(今日はまだ風呂に入っていない。故に少し汗臭いかもしれない_と自身を口内で蹂躙する彼を、涙を溜めた目で見つめながら心配し。舌で舐められたり、音を立てて頭を動かされたりと多種多様な攻め方に「こんな所でも才能マンなのかよ、」と胸の内で関心すら覚えた。ちゅぱちゅぱと彼の指を吸っていれば、もう一本の指が入り込み、動きが加わる。目を細め、熱を孕んだ舌を絡めたり内頬に擦り付けたりと)」   (2019/12/2 18:15:27)

切島鋭児郎((お、お強い…!(確信)あ、自分も切島受け好きなので良かったです〜!上手くできてるといいんですが💦   (2019/12/2 18:16:53)

切島鋭児郎((それではちょっと待ってみますね〜   (2019/12/2 18:17:16)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/12/2 18:56:37)

爆豪 勝己 .(( こんばんは ~ .. !、いらっしゃいますかね 。( ふむ ) レス返しますね ~ !   (2019/12/2 18:57:37)

爆豪 勝己 .は 、んなん関係ねェわ . ( まだ 風呂に入っていないらしく 、” きたない 、”なんて 言う彼 。しかし自分にとっては 関係の無いことで 、上記を咥えたまま 告げ 。涙を いっぱい溜め 、此方を心配する彼に どくりと 心音あげる 。 舐めていくと 可愛らしくこえを あげる彼 、此方まで 興奮してきてしまえば 、つう 、と 下から上へと 舐めあげ 、1番上までくれば そのまま口へと招き込み 、ぢゅっ 、と 吸い上げて 。指を吸われて 少しひく 、と反応示していて 。熱い舌で絡められ 、さらには 内頬にも擦り付けられて 。此方も 、上顎をなぞったり 、指で舌を挟んだりしてみれば 、)   (2019/12/2 18:57:44)

爆豪 勝己 .(( 作業しながらですので 、落ちたり 反応遅れたりしたらすみません !   (2019/12/2 18:59:24)

切島鋭児郎((あっ反応遅れてしまいすみません…!こんばんは!   (2019/12/2 19:01:14)

爆豪 勝己 .(( いえいえ 、大丈夫ですよ ~ !   (2019/12/2 19:02:42)

切島鋭児郎ひあッ!?う、ばくご、それやば…い、ンン…!(自身を咥えたまま言葉を紡ぐ彼、熱い息が少し自身に当たればそれだけでびくりと肩を震わせる。再び舌で舐めあげられそのまま先端を吸い上げられれば分かりやすく声音が跳ね上がった。上顎をなぞり、舌を挟んだりを繰り返す彼の指。微かに彼特有の甘い匂いがして、にこりと口角を上げて笑みを形作ればちろちろと舌先で二本の指をつついたりして)   (2019/12/2 19:11:14)

切島鋭児郎((自分も作業しながらなので、反応遅れてしまうこともあるかもしれません〜!申し訳ない…   (2019/12/2 19:12:09)

爆豪 勝己 .んは 、かわい –の 。( 先端を 吸い上げると 、わかりやすく声色が 変わり 、大きく跳ね上がる彼 。その姿が 可愛らしく 、くすりと 笑めば 正直に 思ったことを伝え 。彼は本当に感じやすいな 、と 。” イくときゃ いえよ 、” なんて言えば そのまま続行した 。ちろちろと 指を舐める彼 。くすぐったくて ぴくぴく 、と肩揺らせば )   (2019/12/2 19:21:01)

爆豪 勝己 .(( んぁ 、すみません 放置です 、落ちても戻ります ー !   (2019/12/2 19:21:32)

切島鋭児郎ふ、ぅ…っん!ア、は…ッ、かわい…っく、ン!ねえか、ら…!(顔を果実か何かと見間違えそうなほどに赤く染め上げて、時折嬌声を交えつつ反論。男気をモットーにしている自分にかわいい、と投げ掛ける彼が不思議でたまらない_というような顔をするも、何だか悪い気もしない、何て思い始めてきた自分はどこか変なのだろうか。イく時は言え、と告げる彼にこくり、と頷いて了承の意を示す。くすぐったそうに肩を揺らす彼を見、自分の鋭い歯で怪我しない程度に指先を甘噛みすれば)   (2019/12/2 19:36:06)

切島鋭児郎((了解しました〜!   (2019/12/2 19:36:14)

爆豪 勝己 .かァいくなかったら 言ってねぇっつの ( 自分の言葉に 反論をする彼 。 しかし 、顔は赤く染まっており 、わかるまで何度も 告げて 、その度に この顔を見てやろうか 、なんて思ったり 。なんだか 不思議な顔しつつも 、いやでは ない 、というわかりやすい顔する彼 。” んだ そのカオ 、”と くふっと 笑いながら 。そのあとに続けて 、耳元へ寄れば ” 自分の好きな奴に 、かわいいとか 言わねぇわけねぇだろ 、”と告げれば そのあとにやりと笑い 。自分の指示に 、コクリとうなずき 了承の意を見せた彼 。此方も頷いて。彼の鋭利な歯で 、感覚が敏感な 指先を甘噛み されれば 、” ん 、” と 咄嗟に 出てきた声を手で 塞いだ   (2019/12/2 20:05:14)

爆豪 勝己 .((. ぎゃぁ ~ !、少し長くなってしまった 、ただいまです ~ !、   (2019/12/2 20:05:44)

切島鋭児郎ン、そらそうかもしんねえけど…ッ(かわいくなければ言っていない、と告げた彼。確かにそうかもしれないが、と唸っていればなんだその顔、と笑われ我に返る。まさか顔に出ていたのだろうか、と頬を片手で摘まんでいるとおもむろに耳元で囁かれた言葉に耳まで赤くなって。どくん、どくんと波打つ鼓動が速まりながら「かっこいーこと言いやがって」何てぼそりと呟いた。_実を言うと彼にかわいい、と言われたその瞬間から割と限界が近い。彼の袖の裾をくい、と引っ張って「も、むり、」と合図を送る。彼の口から漏れた声。先程彼の言っていた自分の好きな奴にかわいいと言わないわけがない、という言葉が少し分かった気がして、かぷかぷと指先を優しく食む)   (2019/12/2 20:21:22)

切島鋭児郎((自分も少し長くしちゃいました申し訳ない💦お帰りなさい〜、   (2019/12/2 20:22:19)

爆豪 勝己 .素直に 認めろや ッ ( 彼は男気をモット – にしているため 、もしかしたら ” かわいい ”という言葉に 反応してしまうかもしれない 。それは そうだ 、男の子は ” かっこいい ”と言われる方が 嬉しいのだから 。しかし 、あくまで 自分の意見だが 、彼は かわいいと思う 。素直に認めない彼に 、まぁ 仕方ないかと思いつつ 上記を述べた 。自分が囁いた言葉に 、耳まで熱くなり 、” かっこいいこと いいやがって 、”とつぶやく彼に 乙女か 、と 内心突っ込んでいて 。もう限界だ 、と言う彼 。その言葉と行動をみれば 、ぱっと口離して にやりと 笑み / かぷかぷ 、と 指先噛む感覚 . やめろ 、と言いたいところだが やめてほしくない 、という 気持ちも あって )   (2019/12/2 20:39:05)

爆豪 勝己 .((. いえ 、大丈夫です !、/ は – い ただいまです ~ !   (2019/12/2 20:40:00)

切島鋭児郎その、なんつーかこう…認めちまったら男らしくいられねえんじゃねえかって思っちまってよ(ぼそぼそと目線を下に泳がせながら、人差し指で頬をかき。確かに童顔な方だ、とは思うし中学時代の頃はよく言われた。しかし自分の憧れるヒーローの様に男らしさを追求したい、という気持ちは強い_けれど、だからと言って彼にかわいいと言われるのは嫌いではない、と伝えて。唐突に自身が彼の口内から解き放たれ、火照る熱を持て余す。_もしかして、いわゆる"待て"をされているのだろうか。彼の意図が分からずなんで、と思わず呟いて。彼に何も言われないのを確認して、甘噛みしたことにより歯先で少し指先が窪んだ部分をぺろぺろと舐め)   (2019/12/2 20:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 22:03:17)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/12/2 22:09:40)

爆豪 勝己 .((. ごめんなさい !、レス返しておきます – .. !   (2019/12/2 22:10:11)

爆豪 勝己 ... 、( やっぱり 、彼は彼らしく ” 男らしくありたい ”と 思う気持ちが あるようで 。そりゃそうか 、と納得しつつ 少ししゅんとして 。しかし 、嫌では無い 、と彼からきくと 内心ほっとする 。嫌な気持ちにさせていなかったのだな 、と .なんで 、と 我慢しきれないためか 弱々しくつぶやく彼 。実は 、もう自分も 彼に入れたくて 、いきたくて 限界だった 。はふはふ 、と 熱く荒くなった息を繰り返し 、自身取り出せば ” いきてぇんだったら 、これ てめぇんなかに 入れさせろ ”と 反り勃った 自身を彼に見せて 。甘噛みしたところが少々 窪んでいた 。傷を癒すように 、ぺろぺろと舐める 彼見つつ 、” そんなに俺ん指好きか ”と 問うて 、)   (2019/12/2 22:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 22:37:47)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/3 01:22:36)

切島鋭児郎((ひえ〜、なぜだかサーバーが応答しなくて落ちてしまいました💦すみません〜、レス返しますね…!   (2019/12/3 01:23:19)

切島鋭児郎 …あと、かわいいって言われたの初めてだからよ、その…慣れなくて(恥ずかしいだけっつーか、と照れ臭そうにぽりぽりと頬をかきながら呟いて。心なしか少し落ち込んだ様子の彼を見ては慌てて「嫌ってわけじゃねーんだ!」と両手を左右に振り弁解の言葉を述べる。さらけ出される彼の反り勃った自身を見、自分が原因でこうなってくれているのか、と鼓動が速まって。「くちと、ここ、どっちがいい?」と舌をべっと突き出してそれを指差し、次に未だ解れたままの後孔を指差せば彼に選択権を委ねる。そんなに俺の指が好きか、と問われれば一旦口を離し、「そりゃ、大好きに決まってんだろ。あの時、握ってくれた手だし、な」と愛おしそうに指先にキスを)   (2019/12/3 01:23:27)

切島鋭児郎((時間帯遅めなのであれですが少し待っておきますね〜   (2019/12/3 01:26:52)

切島鋭児郎((やっぱりそろそろ寝ないと朝遅れそうなのでやめておきますね…!()おやすみなさい〜   (2019/12/3 01:32:44)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2019/12/3 01:32:46)

おしらせ爆豪 勝己さんが入室しました♪  (2019/12/3 22:00:18)

爆豪 勝己((. こんばんは !、レス返します ~   (2019/12/3 22:00:45)

爆豪 勝己ん .. 、そうかよ ( ” なら 良いわ 、”と続けて ” いやってわけじゃない 、”と言う彼に 顔あげ 、しゅんとした顔が 元に戻って 。正直 、自分のこと以外で 落ち込んだのは あまりないかもしれない 、なんて 思いつつ 。ごくり 、と 喉を鳴らす音が 聞こえる 。そんなに 大きいか 、と 思いながら 。” 口と 、ここ どっちが いい 、”と 聞く彼に 、” どっちも 、っつったら 我儘か 、”なんて 少し顔赤くしながら 質問に 質問で返し 。やっぱなんでもねぇわ 、と 目を逸らしながら 言い 。一旦離し 、少し嬉しいことを 言う彼 。少し顔を 明るくすれば 、” 御前が 、伸ばしてくれたからだろ.”と彼の言葉に 続けた 。指先に キスされた感覚に 、” ぁ 、!”なんて間抜けな声出し )   (2019/12/3 22:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己さんが自動退室しました。  (2019/12/3 22:45:12)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/4 21:26:36)

切島鋭児郎((こんばんは〜!レス返します!   (2019/12/4 21:27:00)

切島鋭児郎俺、頑張って慣れっからよ。…かわいい、って言うのやめねーでくれ(耐性がついてねえだけだからよ、と付け加えては顔を上げてくれた事に安堵する。彼にはいつも世話になっている、自分が原因で落ち込んだ顔をさせたくはない。誤解が解けたようで良かった、と胸を撫で下ろして。どっちもと言ったら我儘か、赤くなった顔でそう問われた。頭を左右に振り、「バクゴーらしくていいんじゃねえの」何て彼の問いに笑みを返した。じゃあまずは口でするな、と一言入れ、彼の自身の先端に顔を近づけて、まずはキスを一つ。彼の返事に心底嬉しそうに三日月形に口を歪める。ずっとコイツの隣に居たいな、と思いつつ普段あまり聞かない声を耳にして、思わずかわいいなんて感想を抱いてしまい。そのままちゅ、ちゅ、と関節や手の甲など色んな箇所に口付けて)   (2019/12/4 21:27:04)

切島鋭児郎((作業しながらなので反応遅れます…!   (2019/12/4 21:27:27)

おしらせ轟.さんが入室しました♪  (2019/12/4 22:28:30)

轟.((たりらりらーんのこにゃにゃちは!( 訳:随分と久々の入室である )   (2019/12/4 22:29:17)

切島鋭児郎((あ、こんばんは〜!   (2019/12/4 22:32:46)

轟.((こんばんわぁ!主さんお久しぶりです!!   (2019/12/4 22:33:22)

切島鋭児郎((お久しぶりです〜!お元気でした??   (2019/12/4 22:34:15)

轟.((お元気にしてましたマンマミーアです!( え )   (2019/12/4 22:34:47)

切島鋭児郎((お元気で何よりです〜!久しぶりにマンマミーア聞けて(?)良かったですw   (2019/12/4 22:36:57)

轟.((マンマミーア久々に言いました笑某配管工が来ちゃう♡( やめなはれ )   (2019/12/4 22:39:01)

切島鋭児郎((来ないで来ないでwあ、唐突で申し訳ないんですけど…よろしければ中の人の名前とか教えて頂いても大丈夫です…?   (2019/12/4 22:41:13)

轟.((あっ良きですよー!蓮祢(ハスネ)と申す者です。(ぺこん)   (2019/12/4 22:42:32)

切島鋭児郎((ありがとうございます〜!無固定なので色んな方がいらっしゃって、たまにどなたが初めましてでどなたが会ったことある人なのか判別つかなくてですね💦   (2019/12/4 22:44:19)

切島鋭児郎((あ、一応自分も名乗っておきますね…!おにおこぜと申します!   (2019/12/4 22:45:09)

轟.((あーなるほど…(ふむ)/改めてよろしくお願いしますー!( ちなみになんとお呼びすればよろしいのでしょうか…?)   (2019/12/4 22:46:38)

切島鋭児郎((そうですそうです…なので確認のためお名前お確認させていただいた次第です…!よろしくお願いします〜!呼び方はなんでも大丈夫ですよ〜!お任せします!()   (2019/12/4 22:52:52)

轟.((んん…おこぜちゃんとお呼びしても…?   (2019/12/4 22:54:09)

切島鋭児郎((大丈夫ですよ〜!👍じゃあ蓮さんってお呼びしても大丈夫ですかね…?   (2019/12/4 22:56:21)

轟.((蓮さん…( ほわ )大丈夫ですよー!   (2019/12/4 22:56:52)

切島鋭児郎((ありがとうございます〜!!よろしくお願いしますね…!   (2019/12/4 22:58:36)

轟.((こちらこそよろしくお願いしますー!   (2019/12/4 23:00:30)

切島鋭児郎((ん〜せっかくですしお時間ありましたら良ければ成ります??   (2019/12/4 23:04:16)

轟.((おっいいですねぇ!やりましょやりましょー!   (2019/12/4 23:07:44)

切島鋭児郎((CPとかシチュエーションとかご希望ありましたらお応えしますよ〜!   (2019/12/4 23:09:01)

轟.((んんcp今のところあまり思いつかんのですよ…やりたいcpとかございます?   (2019/12/4 23:09:56)

切島鋭児郎((む〜…好きなCPが爆切と出轟なのでそのどちらかで良ければ…!毎回自分の要望ばかり聞いてもらってなんだか申し訳ないのですが💦   (2019/12/4 23:15:05)

轟.((なら出轟やりましょ!本日はねこちゃん、タチどちらの気分で…?   (2019/12/4 23:18:06)

切島鋭児郎((了解です!う〜~~ん…今日はタチかなって思います!()   (2019/12/4 23:22:40)

轟.((ならば…猫ちゃんやりますね!( 久々におこぜちゃんに責められるという変態の顔 )   (2019/12/4 23:23:46)

切島鋭児郎((ありがとうございます…!w🙏じゃあccしてきますね〜!   (2019/12/4 23:27:01)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2019/12/4 23:27:07)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:27:24)

緑谷出久((よいしょ、あっシチュ何か希望あります??   (2019/12/4 23:28:20)

轟.((シチュ…うーーーん嫉妬ネタとか看病ネタとか…(無限大!!)   (2019/12/4 23:30:16)

緑谷出久((いいですね〜!どうしましょ…優柔不断なのでどちらも良いなって思うんですよ…()   (2019/12/4 23:34:43)

轟.((個性事故とかおにショタとか…   (2019/12/4 23:35:55)

緑谷出久((わ〜どれもいいなあ…(優柔不断)   (2019/12/4 23:38:53)

轟.((……個性事故でショタになった焦凍くんを犯す…とか?   (2019/12/4 23:43:37)

緑谷出久((あ!それすごくいいですね…!自分出だしやりましょうか??   (2019/12/4 23:46:12)

轟.((おねしゃす…!   (2019/12/4 23:48:11)

緑谷出久((了解です!   (2019/12/4 23:49:39)

緑谷出久「…(自室の床に座り、季節は既に冬だというのにも関わらず、身体中から汗をだらだらと流している。なるべく冷静になろうと、脳で現在の状況を処理することにした。_時を遡ること数時間前。久々の休みだし折角だから羽を伸ばそうと、轟を買い物に誘った。その出先で彼はたまたまぶつかってしまった人の個性にかかってしまったらしく、見る見るうちに少年の姿へと縮んでしまったのだ。先生にも報告済みではあるし、個性をかけてしまった本人によれば"今日中には解除される"、とのことらしいのだが_ある一つの問題が発生した。少年の姿になった彼が可愛すぎるのである。今すぐにでもその触り心地の良さそうな頬を触りたい気持ちをぐっ、と抑え、「轟くん気分とか悪くない?大丈夫?」と隣に腰掛けている彼に声をかけて)」   (2019/12/4 23:58:15)

緑谷出久((ひえ〜めっちゃ長くなってしまった……申し訳ない…   (2019/12/4 23:58:30)

轟.「大丈夫だ、気持ち悪くもねぇし普通通りだ。(数時間前、久々に重なった休みで彼と買い物に出かけていた矢先に個性事故にあってしまった。今の姿は…幼稚園から小学生ぐらいの子供になってしまってみんなに驚かれるどころかむしろ可愛いと言われる始末だ(主に女子からだが)今日中には解除されるらしいしそれまでは安全な彼と一緒に過ごした方がいいと判断したのだ。何か耐えているようにも見える彼の様子に首をかしげながら"緑谷、大丈夫か?"と声をかけ、)」   (2019/12/5 00:03:40)

轟.((いえいえー!大丈夫ですよー!   (2019/12/5 00:03:50)

緑谷出久「そっかあ…それなら良かった(彼がこんな姿になってしまってから何度も問いかけた言葉に、これまた何度も返された返事を聞いて安堵したのか、穏やかな笑みを浮かべる。首を傾げる動作をして、いつもより幼さが増した雰囲気を纏う彼。普段の彼にの美しさにさえやっと耐性がついてきたというのに、可愛さまでおまけでついてきてしまえばかなりの殺傷能力だ。キュン、と少しだけ顔をしわくちゃにしてしまいそうになりつつも、「ううん、何ともないよ。大丈夫」と返して。撫でるくらいならいいかな、何て彼の頭に手を置いて優しく撫でてみたりして)」   (2019/12/5 00:12:05)

轟.「…!( 彼に頭を撫でられる感覚にふわふわとすれば"それ、もっとしてくれ、"と彼にもっと撫でて欲しいと服の裾を小さな手で引っ張ればじっと見つめて、)」   (2019/12/5 00:17:10)

轟.((あかん短い…( ひえ )   (2019/12/5 00:17:23)

緑谷出久「えっ?あ、うん!わかった!(もっと撫でてくれ、と自分の服の裾を引っ張って強請る彼。純粋無垢という言葉は彼が要因で作られたのではないだろうか、と言える程の透き通った眼差しに、少々動揺しながら頭を撫で続けた。かわいいなあ、性格まで幼くなってるのかな、何ていつもより幼げな彼に癒されつつにこにこと微笑む)」   (2019/12/5 00:22:21)

緑谷出久((大丈夫ですよ〜!やりやすい長さで大丈夫です👌   (2019/12/5 00:22:48)

轟.「ん……きもちい…( 密かに恋焦がれる彼に撫でられ完全に絆されてしまう。もしかして気づかれているのかもしれない、とか彼も己と同じく好きなのかな)」   (2019/12/5 00:35:42)

轟.「ん……きもちい…( 密かに恋焦がれる彼に撫でられ完全に絆されてしまう。もしかして気づかれているのかもしれない、とか彼も己と同じく好きなのかなとか考えてしまって。彼の微笑みにこちらもにこりと笑い返し、幸せな時間を堪能していて。)」   (2019/12/5 00:36:43)

轟.((誤送信申し訳ない…!   (2019/12/5 00:36:53)

緑谷出久 「気持ちいい?良かった〜(自分に撫でられて嬉しそうに見える彼、ふわりと此方に向けられた笑顔を見て、愛おしさが増す。サラサラとした彼の紅白の髪がするり、と指の隙間を通り抜けていく様子を複数回眺めていれば、視線は顔の右部分を覆うような火傷跡へと。無意識に指をそこへと伸ばし、優しく触れる。この頃には既に火傷はあったのだろうか。そんな事を考えつつ、親指で歪な跡をなぞり「何かあったら僕になんでも言ってね」と告げて目を細めた)」   (2019/12/5 00:48:13)

緑谷出久((いえいえ!大丈夫ですよ〜!   (2019/12/5 00:48:24)

轟.「…やっぱり気になるか?火傷跡(無意識に触っている様子の彼にそう問いかけてみて。確かこの頃にはもう母から受けた火傷跡ができていた頃だ。今となってはまだ少し嫌悪するが父とも離れようとようになったし少しずつだけどいい傾向なのではと思っている。目を細め"なにかあったらなんでも言って欲しい"という彼に考え込めば"…一緒に風呂入りてぇ、"と呟いて、 )」   (2019/12/5 00:53:03)

轟.((んん、ありがとうございます…!   (2019/12/5 00:53:16)

緑谷出久「…うん、ちょっとだけ(彼の言葉に眉を八の字に下げ、苦笑いを浮かべて素直に気になると返事。「何て言うのかな…少しでも君の痛みを癒してあげるというか、分かってあげられたらなって思って」とぽつり呟けば、火傷跡の残るまろやかな頬をを包み込むように撫でた。_一緒にお風呂。一緒に、お風呂?その言葉を聞いて、しばらく脳内の処理が追いつかず呆然と間抜けな顔を晒す。想定外の頼み事をされ、かなり顔が赤くなるも、なんでも言ってと言った手前断るには何だか申し訳ない。「う、うん!わかった!着替えとかどうする?僕ので良ければ貸すけど、」と問いを投げ)」   (2019/12/5 01:06:08)

轟.「…ありがとな、その気持ちだけでも充分嬉しい。(彼の優しい言葉に上記を述べれば暖かな体温に包まれ嬉しそうに笑って。間抜けな顔をしたり顔が赤くなったり本日も彼は通常運行のようで( ? )着替えに関する質問に"いいのか?助かる、"と感謝の意を伝え風呂の準備を始めていて、)」   (2019/12/5 01:11:08)

緑谷出久「そっか…でもほんとに何かあったら相談してよ?我慢しないでね(傍から見ればかなりのお節介だが、深く関わってしまったし、何より友人として_好きな人として。彼のことを幸せにしたい。真剣にそう考えながら嬉しそうに笑う彼に歯を見せて笑んだ。風呂の準備をし始めた彼を見て、今からなのか…と緊張と動揺と少しの期待で胸の鼓動が高鳴る。自分の分と彼の分の着替えを持てば「轟くん準備できた?」と)」   (2019/12/5 01:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟.さんが自動退室しました。  (2019/12/5 01:31:12)

緑谷出久((お疲れ様です!おやすみなさい…!   (2019/12/5 01:34:00)

緑谷出久((それでは時間も遅いですし、明日朝早いのでここら辺で自分も失礼しますね〜!おやすみなさい!また明日人いたら来ます〜   (2019/12/5 01:38:44)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2019/12/5 01:38:47)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/12/5 07:09:40)

爆豪 勝己 .((. おはようございます .. !、一応 レス返しておきます –   (2019/12/5 07:10:23)

爆豪 勝己 .、ん 。( 顔を上げると 、なんだか ほっとした 顔する彼 。こてん 、と 首かしげるが 別に 深くは 考えず 。” 自分らしい 、”なんて言う彼 に 、” そうかよ 、 ..腰 痛めんなよ 、”と心配 する 言葉を 返し 。先程 激しく 、と言われた が さすがに やりすぎたので ” なるべく 負担は かけたくないし 、無理は しないでほしい 。 ” なんて思い 。あと 、舐めたときに 寸止めした ため 、彼は 大丈夫 だろうか 。などと 悶々 考 えていれば 、彼が ” 口からする ”と 発した 。 先端へ 、キスを 落とす彼 、指や 唇とは また 違った 感覚に 、声を出しそうになり ぐ 、と 唇 を噛んで .嬉しそうに 口元を緩ませる彼に 、 何故だか 此方も 嬉しさが うつる 。ちゅ 、と リップ音 立てながら 色々なところに 口付けら れ 、こんなに 手って 感じるもんだっけ 、なん て 疑問抱き .)   (2019/12/5 07:10:29)

爆豪 勝己 .((. では ~   (2019/12/5 07:10:38)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが退室しました。  (2019/12/5 07:10:42)

おしらせ轟.さんが入室しました♪  (2019/12/5 08:30:58)

轟.((おはようございますー、寝落ち申し訳ない…!   (2019/12/5 08:31:28)

轟.((昨日のレス返しますね!   (2019/12/5 08:31:41)

轟.「おう、準備できた。( 彼の言葉にコクリと頷きとてとてと彼の元に来て。"…いくか、"と彼を見上げて上記を述べれば彼とともに風呂場に向かって、 )」   (2019/12/5 08:36:39)

轟.((んんすんごい短い…( ひん )   (2019/12/5 08:36:56)

轟.((それではー   (2019/12/5 08:37:04)

おしらせ轟.さんが退室しました。  (2019/12/5 08:37:07)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/5 20:56:25)

切島鋭児郎((こんばんは〜!レス返しにきました!   (2019/12/5 20:56:40)

切島鋭児郎 おー!へーきへーき(彼の心配は無用、と言いたげに頑丈だからよ、何て片腕を曲げて力こぶを作ってみせる。正直、達しそうになった所を寸止めされているため割と苦しい。が、彼に与えられるだけでは何だか申し訳ないという気持ちと、主導権を握られてばかりなのは少し悔しい、という気持ちが混ざっていて。ちら、と瞳だけで彼の顔を伺う。唇を噛んでいるらしい彼、「今度は俺が気持ち良くしてやるからな、」と心の中で意気込み。舌を尖らせて先端を舐めたり浅く咥えて舌で包み込んだりして。一通り彼の手に口付け終わり、何となく自分の手を絡ませてみる。肌も白いし、指も長い。綺麗な手だな、そう思いたがら彼の指の隙間に自分の指を通して握ってみたり)   (2019/12/5 20:56:47)

切島鋭児郎((次出轟のレス返します〜!   (2019/12/5 20:57:07)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2019/12/5 20:57:10)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2019/12/5 20:57:25)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2019/12/5 20:58:25)

緑谷出久「うん!じゃあ行こっか(準備が済んだ様子の彼、とてとてと此方に駆け寄る時すら愛おしく感じてしまう。そういう趣味だったのかなあ、何て新しい自分の性癖すら疑いながら、共に風呂場に向かった。脱衣所で服を脱ぎ、着替えを置いて腰にバスタオルを巻く。_さて、ここからは自分の理性との戦いが始まる予感がするのは、自分の気の所為だろうか。負けてたまるか、相手は大事な友人だぞ、と喝を入れ、邪念を振り払うように頭を左右に振りつつ先に浴場へ足を踏み入れた)」   (2019/12/5 21:02:43)

緑谷出久((わ、こんばんは〜!   (2019/12/5 21:02:54)

轟焦凍.((こんばんわぁーーー!   (2019/12/5 21:03:04)

轟焦凍.「…改めて小さくなると風呂場がやけにでかく見えるな、( こちらも脱ぎ終わったのか浴場に入りゆっくりと辺りを見渡して。彼が腰にバスタオルを巻いているが別に同じ男なのだし隠す必要も無いのでは…?と思いつつ彼の元へと向かった。因みに己は何も腰に巻いていないまさに丸腰の状態であり一応のためにと頭にはバスタオルを乗せていて、)」   (2019/12/5 21:06:50)

緑谷出久 今の轟くんは体が縮んでるんだもんね…(どんな感じなんだろう、純粋に今彼の視界から見えるこの浴場が気になり。いつもならば腰にタオルなぞ巻かないが、何となく幼い彼に自身を見せるの気恥ずかしい、何て思っていて。バスチェアに腰掛け、無意識に彼を見る。そうすればあられもない彼の姿が視界に入り込み、慌てて目を逸らしてシャワーからお湯を出す)   (2019/12/5 21:14:06)

轟焦凍.何だか新鮮な感じがする、(彼の言葉に頷きつつ内心楽しんでいて。己を見て慌てて目を逸らす彼を不思議に思いながらも彼の隣に座ればシャワー…ではなく今の状態ではシャワーまで手が届かないのでお湯を出して、)   (2019/12/5 21:18:38)

緑谷出久やっぱり?なんかこう、童心に帰れそうっていうのかな…ちょっと楽しそうだよね(うんうん、何て頭を上下に振った後、ハッと我に返り申し訳なさそうな顔で「あ、でもそうなった原因作っちゃったのは僕だしね…一人ではしゃいじゃってごめん…」と謝罪。シャワーに手を伸ばすも空を切る、彼の小さい手。「シャワー届かないよね?取ろうか?」とシャワーから放たれるお湯で髪を濡らしながら問い掛けて)   (2019/12/5 21:26:32)

轟焦凍.いや、緑谷のせいじゃねぇし平気だ(ポンポンとしょげる彼の頭を撫で柔らかな笑顔を見せて。"取ろうか?"と問う彼に少し考え込めば"…それなら、一気に2人1緒に洗った方が効率よくねぇか?"と彼に提案。もちろんそのほうがシャワーも使えるというのもあるが洗いっこと言うを実際にやってみたいというのが強くて、)   (2019/12/5 21:34:06)

緑谷出久…うん、轟くんはやっぱり優しいね。(頭を撫でてくれた彼にありがとう、と笑みを零して返す。彼の提案に、「うん、まあ確かにその方が効率はいいかもしれないね」と納得。ただでさえ雄英にお世話になっているのだから、水道代諸々はなるべく負担をかけない方がいい。名案だ、と述べれば「じゃあまず先に轟くんの髪の毛洗ってあげるね」とシャワーを手に持ち)   (2019/12/5 21:41:14)

轟焦凍.…そうか?(首をかしげつつも嬉しそうに笑えばどういたしまして、と告げて。髪の毛を洗うと言う彼にバスチェアから立ち上がって彼の膝上にちょこんと座れば"ああ、頼んだ、"と言い、何とも自然な流れで何とも無防備すぎる状態で彼を見た、)   (2019/12/5 21:51:44)

緑谷出久そうだよ、君は優しい人だから(僕が保証するよ、なんて誇らしげに胸を叩いた。彼の優しさは誰よりも自分が理解している、そう自負しているつもりだ、何て。おもむろに立ち上がり自分の膝の上に彼の体重が掛けられる。何とも無防備な姿で見られてしまえば掌で顔を覆い、呻き声を上げた。ああ、既に理性との戦いに負けそうだ_頑張らなければ、と真剣な表情で「轟くん、目に入ると痛いだろうから目瞑っててね」と)   (2019/12/5 21:57:31)

轟焦凍.…そう、か、(少し気恥しそうにしながらも満更ではなさそうな表情を見せれば"ありがとな、"と言って。目を瞑っててね、と言う彼にこくりと頷き素直に目を瞑って。掌で顔を覆いながら呻き声を上げた先程の彼の様子にどこか具合が悪いのかな、と少し心配になって、)   (2019/12/5 22:06:11)

緑谷出久 じゃあまずはお湯流すからね〜…(熱すぎないようにお湯を自分の手で触れながら調節し、彼の髪にシャワーを浴びせる。たちまち入り乱れる紅白の髪に、綺麗だと感想を抱いて。次シャンプーするからしっかり目閉じてて、と一言入れてから、お湯を一旦止める。シャンプーを適量手に取り、泡立たせて彼の髪につければわしわしと軽い力で頭皮を優しく揉みながら丁寧に洗い)   (2019/12/5 22:12:15)

轟焦凍.おう、(さぁ、と降り注ぐお湯の雨に気持ちよさそうな顔をして。わしわしと優しく己の髪の毛を洗っていく彼にほわほわと気持ちよさそうにしていれば"…髪洗うの上手だな緑谷、"と声をかけて、)   (2019/12/5 22:19:12)

緑谷出久そうかな…?兄弟もいないから、人の髪を洗うのは轟くんが初めてなんだけど(気持ち良さそうなら良かった。そう付け加えては、心底嬉しそうな声音で返事をして。ある程度彼の髪の毛が泡立てば、流すよ〜と合図のように声を掛けてお湯で泡を洗い流す。男ならばシャンプーのみで充分だ、というクラスメートも中に入るが_折角綺麗な髪なのだ、ちゃんと丁寧に世話してあげなければ。そう謎の使命感を感じ、「一応リンスもするね」と再びお湯を止めてリンスを適量、手のひらに取り出して)   (2019/12/5 22:26:30)

轟焦凍.それでも気持ちいいもんは気持ちいい( ふんす、と言わんばかりのドヤ顔をうかべ彼の嬉しそうな声音にこちらも嬉しくなって。洗い流されている感覚というのはなんとも不思議なものでとても気持ちの良いものだ、ついでにリンスもつけてくれる彼に"ありがと、"と感謝を述べれば彼の太ももの上に自身の尻を置いて、)   (2019/12/5 22:31:05)

緑谷出久そっかあ…そう言われると自信つくなあ。ありがとう(彼は本当に自分を元気づけるのが得意だな、と心の中でしみじみと有難く思い。感謝の言葉にいえいえ、なんてご機嫌に鼻歌まで交えながら返す。彼の柔らかな生暖かな臀部の感触、気にするな気にするなと自分に念を入れながらリンスを彼の髪に馴染ませていく。ある程度終わればお湯で洗い流し、何とか理性との壮絶な戦いを切り抜けた。「終わったよ!もう目開けて大丈夫」と声を掛ける)   (2019/12/5 22:41:52)

轟焦凍.どういたしまして、(ふふ、と笑みをこぼし鼻歌を混じえる彼に可愛いなと思って。もう目を開けて大丈夫と言われ目を開ければ"攻守交替、だな"と言い、そのまま身体を彼に向け"シャワー借りるぞ、"彼の手からシャワーを取りお湯を出して、)   (2019/12/5 22:49:28)

緑谷出久 ふふ、そうだね(僕の髪もよろしくお願いします、と体を向けてシャワーを握る彼がやりやすいように頭を下げる。シャンプーが目に入ってはいけないのと、邪な考えを起こさないように固く目を瞑って。自分の髪は見ての通りかなりのくせっ毛だが、やりにくくはないだろうか。少しだけ心配になりつつ)   (2019/12/5 22:57:33)

轟焦凍.…髪がもこもこしてるからかすげえ泡立ちが早え、( シャンプーを手に取りわしわしと泡立てると直ぐにモコモコになってまるでトリミングしているみたいだ。何だか羊の毛を洗っているような感覚に"すげぇ…"と漏らしつつしっかりと洗いこんで、)   (2019/12/5 23:03:36)

緑谷出久うん、泡立ちは結構早いよ(くせっ毛だからね、と目を閉じながら苦笑しつつ。すげえ、と言葉を漏らす彼にあははと思わず笑い声を立てて、丁寧に洗ってくれる彼に「うん、人に洗われるのもたまにはいいかもね」と呟いては気持ち良さげに)   (2019/12/5 23:10:50)

轟焦凍.おう、なんか人に洗われるのってすげえ気持ちいいし、( 彼の言葉に賛同の意で頷いては"そろそろ泡流すぞ、"と声をかけ、そのままシャワーで泡を洗い流して。あらかた落ちただろうか、そう思えば"洗い流したぞ、目を開けて大丈夫だ"と言って。膝立ちで彼の頭を洗ったのか彼に己の幼き自身が丸見えになっていて、)   (2019/12/5 23:20:04)

緑谷出久新しい発見ができてよかったね(にへら、と穏やかに笑えば大人しくして泡を流してもらう。洗い流した、と合図の言葉を聞けば目を開き、その光景のあまりの殺傷能力に再び瞼を反射的に閉じる。分かりやすく動揺しながら「とどっ、轟くんっ!?見え、見えてる見えてる!」と顔を真っ赤にしながら両手で目を覆い)   (2019/12/5 23:23:21)

轟焦凍.…?なんでそんな慌ててんだ?同じ男だし減るもんじゃねぇだろ、( 彼の様子に疑問を抱きながらも"もう洗い終わったし次は体だな、"と次のステップに移行しようとしていて。まろい肌にまろい尻、さらに幼げな自身を前にどこも変なところは無いのだけど…と思いつつ彼の返答を待って、)   (2019/12/5 23:37:04)

緑谷出久減るもんじゃない!減るもんじゃないけど!(何というかこう、言葉では表しがたいが、何かが減りそうだ。主に既に小さく縮みつつある自分の理性とか。なんということだ、彼には一切の躊躇とか羞恥というものがなさすぎる。これだけ心を許されているという点では凄く嬉しいのだが_。次は体だな、そう聞こえては体まで洗ってくれるのか…と彼の熱心さに関心さえ覚える)   (2019/12/5 23:41:57)

轟焦凍.緑谷、俺の体洗ってくれるか?( 多分これは所謂爆弾発言、というものなのだろうなんの躊躇いもなく彼に身体を洗って欲しいと伝えて。先程の己の発言に唸っている矢先でのトドメみたいな発言、普通なら大変なことになるのだが己としてはそんな意味で言った訳ではなくただ単に背中も洗いづらいしという理由があって、)   (2019/12/5 23:46:01)

緑谷出久 ンッ……うん、分かった、(顔をしわくちゃにして、それはそれは不細工に表情を歪めてしまう。それを何とか堪え、再び片手で顔を覆いながらこくりと頷いて了承。ボディーシャンプーを適量垢擦りに零し、「じゃあ前から洗うよ…?」とカチコチに緊張しながら泡立てて)   (2019/12/5 23:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2019/12/6 00:06:05)

緑谷出久((お疲れ様です〜!おやすみなさい!   (2019/12/6 00:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2019/12/6 00:30:25)

おしらせ爆豪 勝己さんが入室しました♪  (2019/12/6 01:47:52)

爆豪 勝己((. こんばんは、レス返します   (2019/12/6 01:48:35)

爆豪 勝己ふ − ン 、じゃァ 覚悟しとけや ( 先程まで心配していた自分だったが 、彼の 口から そう聞けば 大丈夫なんだな 、と 。 鍛えあげられた 片腕で 、力こぶを作って 無邪気に 笑う彼見 、元気な野郎だとわしゃりと 片手で 彼の 赤く染まった髪撫でて 。先程 寸止めしたため 、むずむずするだろうと 思っており 。ちらり 、と 此方の顔を覗き込む彼 。ばちん 、と目が合ってしまえば すっと 目線そらし その目は天井に移って 。咥えるの うまくなったな 、なんて思いつつ 彼の頭 なんとなく撫でて 。彼の 舌遣いに 腰をひく 、と小刻みに 跳ねさせながら 小さく 声を上げた 。満足したのだろうか 、手から口を離し 代わりに 手を重指を絡ませる彼 。彼の手は 太く 男らしい手 、なのだが 暖かく 柔らかくて 触り心地がよい 。手をなんとなく見ていれば 、彼が 恋人繋ぎのように 手を絡ませる 。此方からも 、指を絡ませ 手を繋ぐ )   (2019/12/6 01:48:42)

爆豪 勝己((. ながく .. なった .. () / ではオヤスミナサイ ~   (2019/12/6 01:49:12)

おしらせ爆豪 勝己さんが退室しました。  (2019/12/6 01:49:19)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/6 20:29:29)

切島鋭児郎((レス返しにきました〜こんばんは!   (2019/12/6 20:29:52)

切島鋭児郎…おう!覚悟しとくな!(覚悟してろ、と放たれた言葉に素直に返事を返せば、片手で髪を撫でられ笑みを浮かべて。体力には自信がある方だし、何しろここ最近ご無沙汰だったのだ、その分を補えるならばいい、そう思いつつ。目が合ったと思った次の瞬間に目を逸らす彼、その様子にちゃんと気持ち良くなれているのだろうか、と少々不安になるも小さく漏れた声に安堵する。良かった、きちんとやれているようだ。頭を撫でられた際にセットが崩れ、ひと房髪が垂れ下がればそれを鬱陶しく感じ、耳にかけながら彼の自身を思い切りぱくりと咥えこんで。彼も自分の指に指を絡める仕草をするのを見て、何となく「俺、ずっとお前と一緒にいてえなあ」何て呟いて)   (2019/12/6 20:29:56)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2019/12/6 20:34:29)

轟焦凍.((こんばんわぁ!昨日は寝落ち申し訳ない…!   (2019/12/6 20:34:50)

切島鋭児郎((こんばんは〜!いえいえ大丈夫ですよ!   (2019/12/6 20:35:00)

轟焦凍.((とりあえずレス返しますね!   (2019/12/6 20:35:02)

切島鋭児郎((了解です!   (2019/12/6 20:35:57)

切島鋭児郎((ではccしてきます〜   (2019/12/6 20:36:48)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2019/12/6 20:36:52)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2019/12/6 20:37:08)

轟焦凍.おう、頼んだ( "前から洗うね?"と緊張がこちらにも伝わってくる様子の彼に少し心配になりながらも、ゆっくりと幼い体を彼に預けて。まあ彼なら変なこともしないだろうし安全だろう…そう思った。これから何が起こるか知らずに )   (2019/12/6 20:37:17)

緑谷出久…轟くん、姿だけじゃなくてなんか精神の方も幼くなってない…?(いつもより甘えん坊な気がする、何て呟きながらぎこちなく泡立てた垢擦りで優しく彼の右腕を洗う。こうも警戒心がないと自分としても意識されていないのか、と再確認してしまい一つ溜息を。想いを伝えようにも関係性が壊れるのは怖いし、第一に自分は男で彼も男だ_先が思いやられる。分かりやすく深い溜息を吐きながら丁寧に上半身を洗ってやり)   (2019/12/6 20:43:32)

轟焦凍.…多分、少し不安になってるというのもある   (2019/12/6 20:47:04)

轟焦凍.((誤爆!!   (2019/12/6 20:47:11)

轟焦凍.…多分、少し不安になってるというのもある、( 甘えん坊な気が…、とつぶやく彼に上記を述べれば少し頭を垂れて。きゅっと唇を噛み締め顔を見せぬように彼に振り向かないでいれば己からは余り喋らなくなってしまって、)   (2019/12/6 20:53:19)

緑谷出久…そっか(少し不安な気持ちがある、そう呟いて喋らなくなってしまった彼に返す言葉が上手く見つからず、上記の言葉だけ述べて自分も黙り込んでしまう。無言のまま上半身を洗い終われば、「…もしかして下も、洗ってほしい?」と恐る恐る彼に問いを投げて)   (2019/12/6 20:57:25)

轟焦凍.…どっちでもいい、( "緑谷に任せる、"と述べて。確かに体を洗って欲しいと言ったのは自分だが、そこまで無視はして欲しくない。きゅっと手を握れば"ありがとな、次俺洗うから、"と立ち上がろうとして、   (2019/12/6 21:06:47)

緑谷出久轟くん(立ち上がろうとした彼の以前より細くなった腕を思わずパシ、と掴む。こうなれば自棄だ。どうにでもなれ、と思いながら彼の紅白で分けられた後頭部を見つめて。「ううん、洗うよ。洗わせてほしいな」と力を込めて言えば、ダメかな?何て言葉を投げて)   (2019/12/6 21:16:07)

轟焦凍.…わか、った、( 腕を掴まれ力強く洗う、と宣言する彼に思わずどくりと心拍が上がって。もう一度彼の太ももの上に座り背を彼に預ければ"お願い、します、"と少し緊張して、)   (2019/12/6 21:25:56)

緑谷出久うん、お願いされます(お願いします、と彼の言葉ににこり、と上記を返す。肩の上に顎を乗せ優しく右の太ももの付け根を垢擦りで洗い、次に左の太もも_と順序よく丁寧に洗っていく。)   (2019/12/6 21:49:49)

轟焦凍.……ッ、( 大丈夫、大丈夫、そう自分に言い聞かせながら体を洗う様子を見て。己の肩の上に彼の顎が乗っているからか息遣いが近くて…なんだかすごくドキドキする。顔を赤らめ彼に見られたくないのか少し下に俯けば丁寧に洗う様子が見え更に顔を赤く染めあげた、)   (2019/12/6 21:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2019/12/6 22:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。  (2019/12/6 22:15:27)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/12/8 09:28:02)

爆豪 勝己 .(( 失礼します ~ !、レス返しにきましたッ   (2019/12/8 09:28:33)

爆豪 勝己 .ん 、( 素直に 返事返す彼の髪を 優しく 撫でると 彼は笑みを浮かべる 。最近 彼とは あまり話す 機会も 、触れ合う機会も なかった 。だから 、自分も彼も 相当 溜まっているはず 。なんて 。赤い顔を 見られるのが なんだか 恥ずかしくて 、反射的に 目をそらしてしまった 。また目が合って 、こんな気持ちに なるのは 慣れないと 思い 目をきゅ 、と瞑る 。” ぅ 、ぐ .. ”なんて 声出しながら 、なんとなく 彼の方を薄目で 見る 。すると 、髪を耳にかける彼の姿 。その姿に ぶわ 、と 顔を真っ赤に染め上げ またぎゅっと 閉じると 、自身はすべて 彼の口に 入れられ 声を抑えきれず ” ン''ッっ ”なんて声出し 。” ずっと 一緒に いたい 、”と 手をつなぎながら 言う彼 、少し驚き ながら ぎゅ 、と 手を力込めて握れば ” 俺 だって 、っ .. 御前と.. ッ ” と 彼に 自分も 同じ気持ちだと 伝えて )   (2019/12/8 09:28:38)

爆豪 勝己 .(( お邪魔しました –   (2019/12/8 09:29:30)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが退室しました。  (2019/12/8 09:29:33)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2019/12/9 03:20:26)

緑谷出久((こんばんは〜!レス返しますね!   (2019/12/9 03:21:06)

緑谷出久…ん、轟くん顔赤いけど大丈夫?(ゴシゴシ、と太ももからふくらはぎ、足先まで左右とも念入りに洗い終わり、ふと彼の方を見遣る。俯いていてよく見えないが、耳が赤くなっているのに気づけば体調でも悪いのだろうかと心配になり)   (2019/12/9 03:25:02)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2019/12/9 03:25:07)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/9 03:25:31)

切島鋭児郎ン…ふ、ぅ、んぐ…っ(反応が見たくて、顔を上げ視線を逸らさずに見つめる。すると、目をきゅっと瞑り、普段の態度からは考えられないような様子を見せる彼。こんな彼を見られるのも自分だけなのだ、なんて思っていれば何だか優越感を感じ。口内に彼の自身をすべて招き入れ、頭を上下に緩く動かしてみる。控えめに声が漏れた彼をちらり見、肌が元々白いため分かりやすく赤くなった顔に気付いては愛おしさを覚えて。ぎゅ、と力込めて握り返された手。「俺だって、お前と」そう返されれば彼も自分も同じ気持ちなのだと伝わる。照れ臭いのか、頬を淡く赤く染めつつもふにゃりとしまりのない笑顔を浮かべて、「じゃあ指輪買わなきゃだな!」何て軽い冗談を)   (2019/12/9 03:36:50)

切島鋭児郎((もう夜も遅いので寝ますね〜!おやすみなさい〜   (2019/12/9 03:37:13)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2019/12/9 03:37:16)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2019/12/9 08:05:13)

轟焦凍.((おはようございます!レス返しますね!   (2019/12/9 08:05:27)

轟焦凍.……ッ、~~~ッ!!( 大丈夫かと彼に問われ俯いていた顔をばっと上げた。耳まで真っ赤に染まり表情は何故かとろりと蕩けた顔が残っていて。己の自身はぷるぷると震えており幼い体だけど心はそのままな為恥ずかしさでいっぱいになっていて、 )   (2019/12/9 08:08:48)

轟焦凍.((お邪魔しました!   (2019/12/9 08:09:00)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2019/12/9 08:09:02)

おしらせ爆豪 勝己 .さんが入室しました♪  (2019/12/9 21:53:58)

爆豪 勝己 .((. お邪魔します ~ .. !、レス返しますね 、   (2019/12/9 21:54:27)

爆豪 勝己 .っ 、ぐ .. ( 反応が見たいのだろう 、此方を 目を逸らさずに 見る彼 。これでは 恥ずかしくて 目が開けられない 。が 、なんだか 悔しいので ゆっくり目を開き ” だすから 全部飲めよ .. 、”なんて 何時ものように いえば 彼の 頭を ぐ 、と自分の方に 寄せびゅ 、っと 勢いよく 欲を放ち 。しかし 少し 溜まっているようで 自身は 勃ったまま 。ふ − 、と少しずつ 息を 整え 、彼を此方に抱きよせると 、何か思いついたようで 自分の上に 彼を乗せ ” 自分で 挿れて 動いて みろ 、”なんて彼に 告げれば 、にやりと笑う 。彼が 自分で 乱れているところを見たい 、という 下心だった 。 自分が 言ったことに 頰を 赤く染め 、” 指輪買わなきゃだな 、”と 冗談で言う彼に続け 、” おそろいのな 、”なんて くすりと笑いながら自分も冗談を )   (2019/12/9 21:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。  (2019/12/9 22:15:46)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2019/12/10 23:34:05)

緑谷出久((こんばんは〜、レス返します!   (2019/12/10 23:34:26)

緑谷出久 …轟、くん?(がばりと勢い良く顔を上げた彼、その表情はやけにとろりとして、熟れた果実のごとく赤く染まっていて。_本当に熱を出しているのではないか?心配は膨らみ、ササッとシャワーで体の泡を洗い落とせば、即座に彼の後頭部を掴む。こちん、と額と額のぶつかる音を響かせて、熱を確かめた。熱はなさそうだ。どうしたのだろう、と不思議そうに思いつつ「本当に体調は大丈夫?」と問う)   (2019/12/10 23:34:29)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2019/12/10 23:34:36)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/10 23:34:50)

切島鋭児郎 ふ、んん、ン、ぅ…ッ!(出すから全部飲め、と彼の手が自分の頭を引き寄せる。唐突のことだったので動揺しつつ、びゅる、と勢い良く口内へと放たれる彼の白濁を言われた通りに飲み込んでは、全て飲んだ証拠として口をあんぐりと開けて。精を吐き出してもなお元気な彼の自身に「本当に溜まってたんだな」なんて思い。ふと抱き寄せられ、投げかけられた言葉に目を丸くさせ、数分と経たぬ内にみるみる顔を赤らめていく。しかし溜まっていたのは自分も同じ。ここでやらなきゃ漢じゃねえよな、と己を鼓舞させながら、指で後孔を広げて彼の自身の先端を宛てがいゆっくりと腰を下ろしていく。彼からもまた冗談を返されれば、いつの間にか自分と彼は冗談も言い合える仲になったのだな、なんて感慨深くなって。指輪は今ここにないが、なにか代用できるものはないか_数分ほど考えた末、おもむろに彼の左手の薬指に軽いリップ音を立ててキスを落とし、これで良し、と満足そうに笑い)   (2019/12/10 23:35:12)

切島鋭児郎((ひゃ〜…すごく長くなってしまった……   (2019/12/10 23:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:20:57)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2019/12/11 06:40:09)

轟焦凍.((おはようございます!レス返しますね!   (2019/12/11 06:40:18)

轟焦凍.…ッ、体調悪くない…、なんで気づかねぇんだよばか、( 幼い体を彼に向けぎゅっと抱きついて。"なんかえっと、…ッ")   (2019/12/11 06:43:51)

轟焦凍.…ッ、体調悪くない…、なんで気づかねぇんだよばか、( 幼い体を彼に向けぎゅっと抱きついて。"なんかえっと、…ッ"と口篭りそしてゆっくりと"ドキドキするし、ちんこもいてぇ、"と彼に告げれば物凄く恥ずかしくなったのか彼の顔を見れず、顔を背けて )   (2019/12/11 06:47:39)

轟焦凍.((誤送信申し訳ないです…!それじゃ!   (2019/12/11 06:47:53)

おしらせ轟焦凍.さんが退室しました。  (2019/12/11 06:47:55)

おしらせ爆豪 勝己さんが入室しました♪  (2019/12/11 20:55:15)

爆豪 勝己((. こんばんは !、レス返します !   (2019/12/11 20:55:34)

爆豪 勝己っん 、.. !( 少し 驚いた 表情しつつも 、自分が 言った通りに 口内へ 出した 白濁を すべて飲み込み 、口を開けて 全部飲んだと いう証拠を 見せる彼 。えっろい奴 、と 思いながらも” いい子 、”なんて 言い 優しい 手つきで 頭を撫でた 。自分が放った 言葉に 目を丸くさせ 、みるみるうちに 顔を赤く染めあげるも 、孔を 指で広げ 、 ゆっくりと 腰を下ろしていくところを見ながら 、どんな動き方をして 、どんなに乱れるのか 、と ぞくぞく していて 。しかししばらくしたら 下から ガン突く 予定なのだが .彼が少しずつ 入れていく途中 、小さく腰を揺らしたりして いたずらをし にやりと笑って 。指輪の 代わりを探しているのであろう 、周りをキョロキョロする彼見ていれば 、おもむろに 左手の薬指へと キスをする彼 。かぁ 、と 顔を真っ赤に染め上げれば 、負けじと 此方からも 彼の左手の 薬指へキスを返した )   (2019/12/11 20:55:51)

爆豪 勝己((. では !、   (2019/12/11 20:56:08)

おしらせ爆豪 勝己さんが退室しました。  (2019/12/11 20:56:11)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2019/12/12 21:45:24)

緑谷出久((こんばんは〜!レス返しますね〜!   (2019/12/12 21:45:55)

緑谷出久えっ、どうしたの…ッ!?(ぎゅ、と抱きつかれ慌てふためきながら口篭りつつ何かを伝えようとする彼の言葉に耳を傾ける。その言葉の羅列を辿り、彼の意思を汲み取りあまりの羞恥に赤い顔を手で覆い隠して。この反応はもしや、彼も自分と同じ感情を抱いているのか_?顔を背ける彼に確認のためゆっくりと優しく問い掛ける。「勘違いだったらごめんね…?もしかして轟くん、僕のこと好き…だったりする?」何て)   (2019/12/12 21:46:10)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2019/12/12 21:46:18)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2019/12/12 21:46:30)

切島鋭児郎んッ…へへ、(いい子、と優しい手つきで頭を撫でられればふにゃりと表情を緩め口角を上げる。彼に撫でられるのは好きだ、大事にされていると実感できるし、普段の彼ならば人の頭を撫でるなど絶対にやらない。何だか彼に撫でられている時は彼を独り占めしているみたいで、心地良い_何て。徐々に徐々に、と時間をかけて孔に挿入している最中。少しだけ腰を揺らされれば思わず口から小さく嬌声が漏れた。む、と不敵に笑う彼を生理的な涙の滲む瞳で睨みながら、彼の自身を咥え込んでいく。全て入ったのを確認しては深呼吸をし、ゆらゆらと腰を動かし始めて。顔を真っ赤に染め上げて、自分の左手の薬指に口付けを返してくれた彼を見つめ、再び照れ臭そうに笑む。何となく結婚式の誓いのようだな、と思えば「俺、切島鋭児郎は健やかなる時も病める時も、爆豪勝己を愛することを誓います」…なんてな!なんて我ながら何を言っているんだろうか、と後頭部をわしゃわしゃと掻き回して羞恥を紛らわせて)   (2019/12/12 22:07:25)

切島鋭児郎((じゃあちょっと待ってみますね〜…!   (2019/12/12 22:08:06)

おしらせ轟焦凍.さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:25:42)

轟焦凍.((こんばんわぁ…!( とて )   (2019/12/12 22:25:54)

轟焦凍.((レス返しますねー!   (2019/12/12 22:26:12)

切島鋭児郎((こんばんは〜!   (2019/12/12 22:27:23)

轟焦凍.……ッ!!( "僕のこと、好きだったりする?"と己に問掛ける彼。ぶわりと顔を真っ赤に染めあげ彼の言ったことが正しいのかゆっくりと首を縦に振った。勘違いなわけが無い、だって己は彼に恋心を寄せていたのだから。でも彼に言ったら迷惑どころか友達ではなくなってしまうのではないか?と不安と恐怖がありなってなかなか伝えられずにいたので、彼からの発言は己にとって驚いたのだ、 )   (2019/12/12 22:29:20)

轟焦凍.((こんばんは…!   (2019/12/12 22:29:32)

切島鋭児郎((こんばんは〜!じゃあccしてきますね!   (2019/12/12 22:30:39)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2019/12/12 22:30:44)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2019/12/12 22:30:57)

轟焦凍.((はーい、そしておかえりなさい!   (2019/12/12 22:31:09)

緑谷出久((ただいまです!   (2019/12/12 22:31:19)

轟焦凍.((明日は寒さが戻る…( いやいや )   (2019/12/12 22:34:26)

緑谷出久((あら…嫌ですね〜ずっと暖かいままでいてほしい…   (2019/12/12 22:42:26)

轟焦凍.((春→夏→冬←イマココ!!( 秋はどこに )   (2019/12/12 22:43:29)

緑谷出久そっかあ…そうなのかぁ…(顔を赤らめ、ゆっくりと縦に首を振って肯定する彼に感慨深く言葉を紡ぐ。彼の気持ちを暴いてしまったのだから、自分も自らの気持ちを暴かねばなるまい。濡れた紅白の髪を撫ぜた後、少し強ばった声音で「僕も君のこと好きだよ」と返事を返す。本当はもう少し時間に余裕がある時に想いを告げられれば良かったのだが、なんて苦笑を浮かべながら)   (2019/12/12 22:47:28)

緑谷出久((今年秋が存在してませんでしたよね…!((返信遅くなって申し訳ない💦   (2019/12/12 22:48:07)

轟焦凍.…うん…、( 彼の言葉にこくこくと頷き、そのまま顔を背けて。やはり気持ち悪いと思われてしまったのだろうか、不安に思いながら彼の言葉を待てば"僕も好きだよ"とこれまた驚きの発言。背けていた顔を再度あげ潤んだ目で彼を見つめれば"…本当に…?"と恐る恐る問うてみて、 )   (2019/12/12 22:51:34)

轟焦凍.((秋の存在が…抹消された( あいえー )   (2019/12/12 22:52:03)

緑谷出久うん、嘘じゃない。(これは証拠を見せないとダメかな。そう思えばようやく見せてくれた顔に近づいて、彼の柔らかな唇に軽くリップ音を立ててキスを落とした。自分でやっておいてなんだが、羞恥で顔が焼けそうだ。「これで、分かってくれる、かな?」と照れ臭そうに頬をぽりぽりと掻いて。実は今のが自分の人生において最初の口付け、所謂ファーストキスというやつなのだが_これで彼は信じてくれるだろうか)   (2019/12/12 23:00:43)

緑谷出久((秋……生き返って戻っておいで……   (2019/12/12 23:01:06)

轟焦凍.!?!?!?( 彼の、彼の唇が、己の唇と重なって溶け合った。彼の好意が嘘ではないとわかったのはいいが初めての感覚にさらに顔を赤くさせてオーバーヒートしそうだ。恥ずかしすぎて顔を両手で覆い隠せば"…ずりぃ、"と彼に目を合わせられないでいて、 )   (2019/12/12 23:08:03)

轟焦凍.((今年は…無理ですね…( 季節評論家 )   (2019/12/12 23:08:24)

緑谷出久ごめん、轟くんと両想いなんだ〜って思うと、嬉しくてつい…(がしがし、と後頭部を掻きながら、再び両手で顔を覆い隠してしまった彼の言葉に返事を返す。大切な想い人が個性事故にあって内心とても心配していたが、こうして想いが通じ合えて心底良かった。彼の気持ちを確認して、自分も恋心を打ち明けた事で気持ちが軽くなったのか、改めて「轟くん、君のことが好きです。僕と付き合ってくれませんか」なんて彼の手を握りながら、目線は尚も彼に注ぎつつ)   (2019/12/12 23:15:37)

緑谷出久((そうなんですね…秋……悲しい……焼き芋食べたかったなあ…(?)   (2019/12/12 23:16:04)

轟焦凍.ッ!!( 彼の熱烈な告白にドキドキしながら"…俺でよければ、喜んで、"と頷いて。とくとくと心臓が爆発しそうで彼の手を恋人繋ぎにすれば"…緑谷、すき、"とたどたどしくもハッキリと彼に伝えて、 )   (2019/12/12 23:21:46)

轟焦凍.((焼き芋…( 焼き芋ポンッ )   (2019/12/12 23:22:05)

緑谷出久…えへへ、何だか照れ臭いね(自分から言っておいてなんだけど、と申し出を快諾してくれた彼の手を握りながら。指を絡ませて恋人繋ぎに変え、辿々しくもハッキリと好きだと告げられればにこりと笑って「じゃあこれからは友人としても、恋人としても。よろしくお願いします」と述べながら、再び口付けを交わし)   (2019/12/12 23:27:58)

緑谷出久((あっ焼き芋……   (2019/12/12 23:28:11)

轟焦凍.…うん、( ふわりと柔らかな笑みを彼に向け、首を縦に振れば目を閉じ再び来る口付けを交わして。暖かくてなんとも幸せなのだろうか、ふわふわと多幸感が押し寄せてくれば一筋の涙を零して、 )   (2019/12/12 23:42:35)

轟焦凍.((焼き芋です( どや )そして遅くなってごめんなさい…!   (2019/12/12 23:42:55)

緑谷出久えっ?あっ、大丈夫!?(閉じていた瞼を開き、唇を離せば涙を流す彼に気づき、慌てふためきながら零れた涙を拭ってやり。とりあえずいつもならば自分より大きかったはずの体を抱き締めてやり、改めてその体の幼さを知る。背中をとんとん、と優しく叩けば、一度放ってしまったことで抑えきれなくなったのか「好きだよ轟くん」と何度も繰り返し囁いて)   (2019/12/12 23:51:21)

2019年11月27日 23時37分 ~ 2019年12月12日 23時51分 の過去ログ
~ヒロアカ無固定BL也~
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