「離さないで、」の過去ログ
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2019年11月28日 21時21分 ~ 2019年12月12日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
G" | > | もう大丈夫ですよ、(そう言えば、今度はボディーソープを手に取り、) (2019/11/28 21:21:04) |
U 〟 | > | ん、そかぁ、(ふにゃふにゃ笑いながら目開けて) (2019/11/28 21:23:24) |
G" | > | お体を洗っていきますよ、(素肌に手を滑らせていき、意図した形で彼の突起や自身を触り、) (2019/11/28 21:27:09) |
U 〟 | > | っひぅ♡ぇっ(素肌に手滑り、ちょくちょく感じるところに触られればぴく、と震えて、しかしわざとじゃないと思っているのかバレないように口閉じて) (2019/11/28 21:31:52) |
G" | > | どうかなさいましたか、?(目を細めつつ、指の間まで丁寧に隅々まで洗っていき、) (2019/11/28 21:35:09) |
U 〟 | > | っぁう...♡ぅ...(丁寧に丁寧に洗われればふわ、と蕩けていき、) (2019/11/28 21:38:15) |
G" | > | 泡を流しますよ、(蕩けていく彼を横目にもっととろかしてやろうと企みつつ、先に湯船へある入浴剤を入れて、) (2019/11/28 21:40:56) |
U 〟 | > | ん...、(ふにゃっと力抜いて泡流されるの待って) (2019/11/28 21:42:39) |
G" | > | ..、(泡をさっと流していき、入浴剤をかき混ぜてから先湯船にどうぞ、と促して、自分の体や頭を手早く洗っていき、) (2019/11/28 21:44:17) |
U 〟 | > | ん、ぉわ、入浴剤やぁ...いつのまに...(湯船ちゃぽんと入っていき、肩まではいれば彼の事楽しそうにじぃっとみつめて) (2019/11/28 21:45:30) |
G" | > | ..、(彼は気がつくだろうか、入れた入浴剤はローション風呂にするものだと、横目に観察しつつ、泡を洗い流して、) (2019/11/28 21:48:09) |
U 〟 | > | .....(頭溶けかけていて、入浴剤がなにか、なんてこと気に求めずにただ彼に見惚れるように見いっていて) (2019/11/28 21:50:23) |
G" | > | ふぅ、..、入ってもよろしいですか、?(頬をするりと撫でて、問いかけ、) (2019/11/28 21:54:08) |
U 〟 | > | ん、許可!一緒にはいろ、(するりと撫でられれば場所開けるように詰めて) (2019/11/28 21:55:05) |
G" | > | ありがとうございます、(空いた場所へと入り、足の間に座れるように足を広げて、彼の方を見つめて、) (2019/11/28 21:57:18) |
U 〟 | > | ふふ、(見詰められればにへっと笑って足の間に滑るようにゆるりと入って) (2019/11/28 21:59:09) |
G" | > | 後ろから抱き締めつつ、マッサージする様にとろみのついたお湯で素肌を撫でていき、 (2019/11/28 22:01:05) |
U 〟 | > | ん...ぅ、う、(マッサージするような手つきにまたとろんとしてすりすりと頭凭れて) (2019/11/28 22:03:44) |
G" | > | 寝ないでくださいね、(するりと突起にも手を滑らせていき、) (2019/11/28 22:06:42) |
U 〟 | > | っぅ!?♡(突起に手滑ってくれば日栗と体跳ねさせて) (2019/11/28 22:10:02) |
G" | > | ..、(気にせず、内腿なども撫でて、徐々に快楽を植え付けていき、) (2019/11/28 22:11:11) |
U 〟 | > | っちょ、ぁ、(するすると撫でられていけばひくひくと体震えさせ、) (2019/11/28 22:12:41) |
G" | > | どうなさいました、?(耳元で低く甘く囁き、) (2019/11/28 22:20:04) |
U 〟 | > | やっ、耳、(耳元で囁かれればぞわりと背中そらして) (2019/11/28 22:21:00) |
G" | > | いや、ではなさそうですよ、?(反応し始めている彼のソレを撫でてやり、) (2019/11/28 22:23:35) |
U 〟 | > | んぅっ、(自身撫でられれば更に反応させ、ちゃぷ、と波立てて身捩り) (2019/11/28 22:26:12) |
G" | > | ご主人様、可愛いですよ、(耳朶を甘噛みし、) (2019/11/28 22:29:51) |
U 〟 | > | ッかわ、ぁ(耳朶噛まれれば近くに息掛かってまた顔赤くし、) (2019/11/28 22:30:38) |
G" | > | ん、..(ぬるりと舌を這わせつつ、胸を揉み、後孔に指を這わせて、) (2019/11/28 22:32:01) |
U 〟 | > | っあ.♡ぅ (3つから同時に責められればはう、と暑い息漏らして) (2019/11/28 22:37:32) |
G" | > | えろ、(小さく低く呟き、指を後孔に入れていき、) (2019/11/28 22:44:06) |
U 〟 | > | っゅ、う...♡(指入ってくればきゅ、と身上半身だけ捩り抱きついて) (2019/11/28 22:45:04) |
G" | > | (隙間が空く度に、ローションのお湯が入り込み、) (2019/11/28 22:48:10) |
U 〟 | > | ......っぁう、あ、ぁ、ぐ、ぅひゃ、お湯っ、お湯、中っ♡(とぷ、ちゃぽ、と隙あらば流れ込んでくるお湯にいちいちきゅうっと締め付けて) (2019/11/28 22:50:41) |
G" | > | 柔らかいですね、(ローションのお陰でよりとろとろになり、勃った自身を腰に擦り付けて、) (2019/11/28 22:54:09) |
U 〟 | > | っ、ッ言わんでええ、からぁ...(腰に当たればひくひくと震え、期待するような目向けて) (2019/11/28 22:55:08) |
G" | > | 欲しいですか、?(目を細めて、口付けしてやり、) (2019/11/28 22:59:24) |
U 〟 | > | んっ、ほし、ぃ、(こくこくと頷いて、口付け気持ち良さそうに受けて) (2019/11/28 23:01:41) |
G" | > | 腰をあげて、(指を引き抜き、そういい、) (2019/11/28 23:03:39) |
U 〟 | > | っふー......(指引き抜かれればゆら、と動いて軽く前屈みになって腰あげて) (2019/11/28 23:04:55) |
G" | > | おのぞみのモノですよ、ッ、(後孔にあてがい、ずぷんと一気にいれ、) (2019/11/28 23:06:02) |
U 〟 | > | っあ"♡(入るときに多少水巻き込んでいき、いつもとちがう感覚にぞわぞわして) (2019/11/28 23:08:50) |
G" | > | いつもよりぐちゅぐちゅだな、(口調を崩し、腰を揺らしつつ、首筋を甘噛みし、) (2019/11/28 23:10:05) |
U 〟 | > | っう、ぅあ、あ、(口調いつものに戻れば嬉しそうにして、甘噛みされれば甘い声また漏らして) (2019/11/28 23:12:10) |
G" | > | ん、はぁ、(フェロモンを垂れ流し、ぐちゅぐちゅと浅く動かし、) (2019/11/28 23:14:26) |
U 〟 | > | っうあ♡ひゃ、う、(浅く動かされれば背中にぴりぴり快楽はしり、負けじとフェロモン漂わせて) (2019/11/28 23:16:02) |
G" | > | いい子だ、(フェロモンに嬉しそうにしつつ、ご褒美だと言うように項をかんでやり、) (2019/11/28 23:21:23) |
U 〟 | > | っあ"♡ぁ、あ、(項噛まれればぎゅ、と身捻って抱き締めて、) (2019/11/28 23:23:32) |
G" | > | これでいいか、?(ぐるんと向きを変えて、深く突き上げて、) (2019/11/28 23:27:16) |
U 〟 | > | っっっ♡(やりたかったことしてくれればこくこくと必死に頭縦に振り、深く突き上げられれば目チカチカさせ) (2019/11/28 23:29:09) |
G" | > | ん、(口付けしつつ、抱き締めて、深く動かす度に少量のローションが入り込み、) (2019/11/28 23:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/28 23:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/11/28 23:52:55) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:24:28) |
U 〟 | > | ((うあ...きのう寝落ちごめんなぐるちゃん...(はぁ、) (2019/11/29 22:25:50) |
U 〟 | > | 昨日の執事ぐるちゃんかっこよすぎやって......もう...ほんま惚れ直した...(あう、ぼふんとソファーに座れば、昨日の思い出してにへへと微笑んで。) (2019/11/29 22:25:54) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:26:23) |
R: | > | ……頭痛い…(ここ数日ずっと部屋にこもっていたせいで外の空気が美味しく感じる。未だに熱っぽい体を引きずりながら彼の部屋へと向かう。一週間は空けてたような気もするが、しょうがないと思って欲しい)…だいせんせ…おるかぁ…? (2019/11/29 22:27:55) |
U 〟 | > | ろぼろ!!(彼の声聞こえればがばっと扉の方見て、「最近見てへん買ったけど大丈夫やったか!?」なんて声かけて) (2019/11/29 22:28:47) |
R: | > | んー…まだ熱っぽい…(つがいが来て初めての発情が慣れないのか、火照る頬を手で仰ぎつつ、水ちょうだい、と彼に強請った)そう言えば、ここ数日ずっと部屋おったんやけどな、その間食事とらんかったせいで痩せてもうてん(ケラケラ笑いながら、ほらみてみ?と少し細くなった腕を見せる) (2019/11/29 22:31:29) |
U 〟 | > | んー、ヒートやったもんな、しゃあないわ、(「はいよ、」と水持ってきてやり、痩せた手見ればぎょっとしたような顔になって、「ろぼろなんも食ってないん!?なんか食うか?」なんて心配そうにして) (2019/11/29 22:39:52) |
R: | > | んなぁ…でも少しは発散できたきいするわ(水を少しずつ飲んで、一息つく、今朝はお粥食べたから大丈夫やで、と焦る彼を面白いものを見るような目で見る) (2019/11/29 22:42:25) |
U 〟 | > | そかそか、発散できたならええわ、(お粥食べた、ということも合間って大丈夫だったかと安堵のいきついて、胸撫で下ろし) (2019/11/29 22:46:24) |
R: | > | それよりそっちは随分嬉しそうやんか(今までそんなにしなかった彼のつがいの香りがあちこちから漂うのが気になって、) (2019/11/29 22:50:34) |
U 〟 | > | ん、なんか最近なぁ、ぐるちゃんいっぱい来てくれるねん...(にぱぁ、と幸せそうに笑っては、「ようやっといちゃつけた...」なんて言って。) (2019/11/29 22:56:30) |
R: | > | ………そっかよかったやん、(小さく、羨ましい、と呟いて、やったやんか、と笑顔を作る。彼が幸せならば、それは喜ばしいことだ。祝ってあげないと) (2019/11/29 22:57:45) |
U 〟 | > | ...ろぼろもなぁ、はよゾム帰ってくるとええなあ、(羨ましい、なんて聞けばしまった、と口閉じて、何処と無く寂しそうな彼の頭撫でてみて) (2019/11/29 22:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:19:53) |
おしらせ | > | 無能さんが入室しました♪ (2019/12/2 18:23:04) |
おしらせ | > | 無能さんが退室しました。 (2019/12/2 18:23:14) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/2 18:23:19) |
U 〟 | > | 名前またミスったわ...... (2019/12/2 18:23:27) |
U 〟 | > | さっむ"(ふるりと肩を震わせる気温に、冬らしくなってきたなあ、なんて思いながら手に息を吐いて暖を取り。暖房はあるのだがそれでも寒い。ひんやりとした布団にくるっとくるまり、誰か来るのを待ち) (2019/12/2 18:28:39) |
U 〟 | > | ......この前の執事ぐるちゃんほんま好きやったんよな......(ぽけ、ちらりとベッドの下覗き混み、ごそごそと段ボール箱漁ればメイド服ずるっと抜き出し広げてみて、「ぅ"ーん...」とうなった末に、今日来るかどうかすらわからんしろぼろとかに見られたら死ぬよな...なんてぼそぼそ言いながら着替えてみて、ミニスカートのそれはやはりストッキング履いていても足が寒いのか布団にまたくるまり直して) (2019/12/2 20:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/2 21:54:06) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:00:30) |
U 〟 | > | えぇ...なん...入れんくなってめっちゃ焦った...(あう、) (2019/12/2 22:00:45) |
U 〟 | > | とりあえず前の文で待機するか、(メイド服弄り、) (2019/12/2 22:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/2 22:39:37) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/3 19:57:03) |
U 〟 | > | んぁー...さっむぅ...(ぶるる、と震えながら布団にくるまって。) (2019/12/3 19:57:24) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/12/3 20:09:47) |
G" | > | 只今、..、(部屋が寒い。彼は暖房を付けないのかと疑問に思いつつ、リモコンを操作し暖房を付けて、) (2019/12/3 20:11:05) |
U 〟 | > | う"ー...ほんまさむい...、...っ!?ぐるちゃん!!おかえりぐるちゃっ!(わぁあ、と嬉しそうになって近づいて) (2019/12/3 20:12:07) |
G" | > | ん、体つめたいな、..、(ぎゅっと抱き締めてやり、暖かい手で頬を撫でて、) (2019/12/3 20:14:07) |
U 〟 | > | ぅわ...ぐるちゃん暖かいなあ...(すりすりと擦りよって) (2019/12/3 20:15:28) |
G" | > | よかった、..、ふときになったんだが、あれはどうしたんだ、?(額に口付けてから、ソファーにある黒と白の衣装を指さして、) (2019/12/3 20:18:52) |
U 〟 | > | ん"っ、いや...なんやろね...(口付けられればふにゃりとわらい、ついめんどくさくてだしっぱなしにしてしまった服に彼の視線が行けばしまった、という顔になって) (2019/12/3 20:19:43) |
G" | > | しらばっくれるな、お前のだろ、? 着て見せてくれないか、?(目を細めつつじっと見つめて、) (2019/12/3 20:21:01) |
U 〟 | > | ...っ、いやぁ...う...、......分かったわもう...(少しだけ目泳がせるも、ずっと見詰められればうぐぅ、と顔軽く赤くしながら服手にとって) (2019/12/3 20:23:51) |
G" | > | ありがとう、(ちゅ、と口付けてやり、着替えておいでと、髪を撫でてはソファーに座り、) (2019/12/3 20:24:42) |
U 〟 | > | ん...(口付けられればふふ、と笑って「分かったわぁ、」とぱたぱた別室に行って着替えていき) (2019/12/3 20:25:59) |
G" | > | ..、(なんとなく予想は付いているが、彼がどれほど可愛くなるのかが楽しみで仕方なく、) (2019/12/3 20:28:10) |
U 〟 | > | ..いやぁ...これ、これは改めて着るとはずかし......(着替え終わるも、ふと我に帰れば顔ぼふんと真っ赤に染めて、丈の短いスカート少し下に引っ張りながらうう、ともそもそ出てきて) (2019/12/3 20:30:00) |
G" | > | ..、お、..、かわいいな。..、おいで、俺の可愛いメイドさん、(両手を広げて彼を呼ぶ、この前の逆だなと思い、ご主人様呼びされたら勃ってしまいそうで、) (2019/12/3 20:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:23:42) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/3 21:59:51) |
U 〟 | > | ((うあ、入れんくなった... (2019/12/3 22:00:21) |
U 〟 | > | ((とりあえず返すな、(んむ、) (2019/12/3 22:00:37) |
U 〟 | > | ん、はぁい御主人様、(両手広げられればとてて、と歩いていき、抱き締めて) (2019/12/3 22:01:18) |
U 〟 | > | ((...もっかい来てくれるかな...ちょっと待ってみよ...(んむぅ、) (2019/12/3 22:01:45) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:06:56) |
G" | > | (( 鯖落ちはきらいだな、(はふ、) (2019/12/3 22:07:23) |
U 〟 | > | ((そうよな...!ほんまに!(こくこく、) (2019/12/3 22:09:30) |
G" | > | ..、こんなに短い丈で、俺以外には見せられんな、(するりと太腿を撫で上げ、) (2019/12/3 22:10:08) |
U 〟 | > | 見せませんよ、御主人様、(太股撫でられればぴくりと反応しながらふふ、と笑って) (2019/12/3 22:11:51) |
G" | > | 今日は御奉仕をしてくれないか、?(疲れやら興奮で勃ち始めている自身を押し付けて、) (2019/12/3 22:14:16) |
U 〟 | > | ごほーし。はぁい御主人様、(くふふ、と笑っては彼の足元にちょこんと座って、見上げるようにしながら足の間に顔近付けていき) (2019/12/3 22:15:29) |
G" | > | これだけでも絶景だな、(サラリと髪を撫でては、早くと言うように見つめて、) (2019/12/3 22:17:41) |
U 〟 | > | ん、(じぃ、とチャックはずして彼のものだして、何度かちゅうちゅうと先に口付けしたあと、くぱりと口開いて飲み込んでいき) (2019/12/3 22:20:38) |
G" | > | ん、..、(体温で熱い口内にきもち良さげに目を細めて、早く刺激が欲しいと、小さく腰を揺らし、) (2019/12/3 22:24:05) |
U 〟 | > | んむぅ、(頬にごりゅ、と先押し付けて、唇で根本食むようにしながら裏筋舌で刺激していき) (2019/12/3 22:26:06) |
G" | > | 上手だ、..、きもちいいぞ、(段々と自身大きく固くなっていき、先走りを滲ませていく。) (2019/12/3 22:28:06) |
U 〟 | > | ん"、ぅっ、(先走り滲んでくれば時々えづきながらも必死にくわえこみ、頬に押し付けるのやめてはぬるる、と喉奥まておしすすめていき、) (2019/12/3 22:30:14) |
G" | > | えっろ、..、(頬を撫でてやり、自分も刺激してやろうと足の甲で、彼のソレを撫でてやり、) (2019/12/3 22:32:31) |
U 〟 | > | んぇっ、ぅぐ、(足の甲で撫でられればびく、と震えて思わず軽く彼のものに歯立てそうになり、慌てて口開いて喉にこちゅこちゅ、とあてていき) (2019/12/3 22:34:57) |
G" | > | 噛んだら、中に入れられなくなるだろ、?(くすりと笑う。ゆるりと腰を揺らしつつ、足で撫で続けて、) (2019/12/3 22:36:59) |
U 〟 | > | ん" (2019/12/3 22:38:08) |
U 〟 | > | ん"(足から来る刺激にふるふる震えながら、早くなか欲しい、と果てさせるように口内うねらせ、先じう、と吸って) (2019/12/3 22:38:50) |
G" | > | モノ欲しげだな、..、こっちにほしいか、?(足のつま先で後孔をつつき、) (2019/12/3 22:40:18) |
U 〟 | > | ん...!(爪先でつつかれればやり易いように軽く腰上げ、とろとろ蜜流して彼の爪先濡れさせながら肯定するように見上げて) (2019/12/3 22:44:56) |
G" | > | じゃぁ、口離して、ベッドに行こうか、(ふわりとフェロモンを出しつつ、頬を撫でてそういい、) (2019/12/3 22:46:22) |
U 〟 | > | ッはふ...、はい、(口からずるりと彼のもの引き抜き、はふりと息ひとつ吐いてから頷いて立ち上がり) (2019/12/3 22:49:20) |
G" | > | 爪先が濡れるほどだから、あまり慣らさなくても大丈夫そうだな、(とりあえず、下着だけ履き直して、寝室に向かい、) (2019/12/3 22:51:30) |
U 〟 | > | ん、とろとろやで...♡(とてて、と彼のあとついていき) (2019/12/3 22:52:45) |
G" | > | ..、仰向けで、下着を脱いであしをひろげろ、(ズボンや下着、ネクタイなどを外しつつ、そう命令して、) (2019/12/3 22:55:11) |
U 〟 | > | へ...で、でも、ぅ、(命令されるも恥ずかしそうに「えぇ、」なんてぽそぽそ呟いて顔真っ赤にしていて) (2019/12/3 22:57:09) |
G" | > | 鬱はいい子だからできるだろ、?(じっと見つめつつ、頬を撫でて、) (2019/12/3 23:00:41) |
U 〟 | > | んん...できる..(頬撫で見詰められれば顔また赤くなり、目逸らしながらもぞ、と下着脱いで所謂M字開脚の姿勢になって) (2019/12/3 23:01:38) |
G" | > | いい子だな、..、ちゃんとご褒美をやらんとな、(足を抱えて、後孔に自身を擦り付けて、) (2019/12/3 23:03:24) |
U 〟 | > | ん...御主人様♡はよちょうだ、い♡(後孔に自信くれぱ誘うように御主人様,なんて言ってみて、) (2019/12/3 23:04:50) |
G" | > | 言われなくても、ッ、(ずぷんと一気に奥まで挿入し、直ぐに腰を振り、肌がぶつかる卑猥な音が響き、) (2019/12/3 23:06:10) |
U 〟 | > | っ、ッッあ"♡ぁ、あ♡(音響くほど肌ぶつかればぎゅう、とメイド服握りながら快楽に耐えて) (2019/12/3 23:07:43) |
G" | > | もっと可愛い声で啼いて、興奮させろ、(手を握り、腰を激しく振り、奥をこつこつと叩いて、) (2019/12/3 23:11:18) |
U 〟 | > | っゆ、ぅ"あッ、あ、♡ ぁ、ぅあ、んっ、ぅ、(奥突かれれば手ぎゅう、と握りながら高い甘い声だしていて) (2019/12/3 23:15:33) |
G" | > | ..、えろ、きもちいいぞ、(肌のぶつかる音や、水音が響き、視覚も感覚も聴覚も全て快感を呼び、) (2019/12/3 23:21:09) |
U 〟 | > | っよか、ったぁ♡ ごひゅひ、さまっ♡(快楽に頭くらくらさせながらも回らない頭て言葉紡いでいき) (2019/12/3 23:23:40) |
G" | > | 前立腺も刺激してやらんとな、(前立腺をごりゅごりゅと押し上げて、) (2019/12/3 23:28:23) |
U 〟 | > | っひぇっ♡ あ" ♡(ごりゅごりゅ押し上げられれば目開いてびくびくしながら手にすがり付くように握る力強めて) (2019/12/3 23:29:22) |
G" | > | ほら、イってもいいんだぞ、? (前立腺を押しつぶすように腰を揺らしながら、興奮しているせいか無意識に匂いを垂れ流し、) (2019/12/3 23:31:56) |
U 〟 | > | ぐ、ぅひゃっ、ぐ、ひゃ♡ぁ♡(匂い鼻に届けば嬉しそうに中ぎゅうぎゅう締めてぴゅる、と白濁飛ばしてはふ、といきついて) (2019/12/3 23:33:18) |
G" | > | ほら、まだ休む時じゃないぞ、(奥に再度深く挿入し、結腸を突き上げて、) (2019/12/3 23:37:32) |
U 〟 | > | へ、ぁッ!?♡(結腸一気に気緩んだときに突かれれば腰跳ねさせ、目チカチカしながらまた軽く果てて) (2019/12/3 23:39:09) |
G" | > | はぁ、そろそろイきそうだ、(息を荒くしつつそ言って、) (2019/12/3 23:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/3 23:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:02:37) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/4 19:31:01) |
U 〟 | > | うあ...ぐるちゃん昨日ごめん......寝てたわ......(あう、) (2019/12/4 19:31:14) |
U 〟 | > | ん...昨日僕だけいってもうたなあ...(んん、と申し訳なさそうにしながらソファー座り) (2019/12/4 19:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/4 20:28:33) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/5 23:50:02) |
U 〟 | > | んー...まだちょっと眠くないんよな...一時間おれるかどうかくらいやけど待機してみよかねえ(んむ) (2019/12/5 23:50:30) |
U 〟 | > | (ソファーに軽く座り本ぺらぺら捲りはじめ) (2019/12/5 23:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:31:22) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/6 19:53:29) |
U 〟 | > | 最近ロボロこぉへんなあ......(ぽそ、と寂しそうに呟いてまたソファーに座り) (2019/12/6 19:54:16) |
U 〟 | > | ぐるちゃんでもロボロでも他の人でもいいから構ってほしいねんなあ......(はぁ、) (2019/12/6 19:54:56) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/12/6 19:57:51) |
R: | > | んへへ、大先生、久しぶりやな(ひょい、と覗き込んで) (2019/12/6 19:58:22) |
U 〟 | > | ロボロやっ!(ぱあっと振り向いて) (2019/12/6 20:00:18) |
R: | > | 最近あんま時間合わんかったから、なかなか入らんかったんよ、中に大先生おらんとなかなか入りにくくてなぁ…(ソファに近づいて) (2019/12/6 20:01:51) |
U 〟 | > | いつでもはいってええのに......。メモ残しといてくれるとかも大歓迎やでっ、(にしし、ソファー詰めて席開けて) (2019/12/6 20:04:14) |
R: | > | んー、かんがえとくわ(へら)まぁでも、不安にならんでも定期的に覗いとるよ(へや) (2019/12/6 20:08:35) |
U 〟 | > | おわ、じゃあなるべく僕も長い時間居るようにしとこうかなあ、(ふふ、) (2019/12/6 20:09:43) |
R: | > | 無理せんでな?(隣に座って持ってきていたチョコの菓子を渡す) (2019/12/6 20:12:06) |
U 〟 | > | ん、無理はせんていどにするわ、(こくこくうなずき御礼言ってチョコ受け取り) (2019/12/6 20:12:48) |
R: | > | …最近はどうなん?(どう、とはもちろん彼等のことで、) (2019/12/6 20:16:19) |
U 〟 | > | ん...この前なっ、ぐりちゃん執事服来ててん!!めっちゃかっこよかってんよぉ...!...ん。ぞむはどうなん、連絡とか、(興奮ぎみに話したあと、心配そうに黄緑のことも聞いて) (2019/12/6 20:18:31) |
R: | > | …一通だけ、許してもらえてな?(にへ、と笑ってその手紙を取り出す、しかしそこから無、とした顔になって) (2019/12/6 20:27:36) |
U 〟 | > | ん!...ん、どしたん、不機嫌そうやけど(きょとんとして) (2019/12/6 20:30:00) |
R: | > | あのさ、一通だけ、許してもらってな、やっぱり周りのことよりお互いのこと話したいやん?そんでな、俺最近筋トレやっとって、ちょっとずつ付いてきたんよ、筋肉が、そんでその写真送ったらな?(懐からこれがその写真、と言って腹筋が割れ、決めポーズをしている自分の写真を見せる。) (2019/12/6 20:31:43) |
U 〟 | > | ぶふっ、なん!?なんで貴重な一通を筋肉に!?(ぶはっ、と吹き出してしまい必死に堪えて) (2019/12/6 20:33:21) |
R: | > | 別に写真だけやないで、ちゃんと会いたいって手紙に書いて渡したんよ、そしたらあいつ、…(わなわなと振るえながら手紙を開いて) (2019/12/6 20:34:08) |
U 〟 | > | え...なに、どしたん、(ゆるりと彼からの手紙覗きこんで) (2019/12/6 20:36:05) |
おしらせ | > | R:さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/6 20:36:21) |
おしらせ | > | R :さんが入室しました♪ (2019/12/6 20:36:21) |
R : | > | あいつこんなこと書きやがって…!(そこには俺も会いたいと文章が綴られおり、同じように写真が添付されていて、その写真には自分のつがいの陰部がモザイクありで映されていたのだった) (2019/12/6 20:37:57) |
U 〟 | > | んはっ、ふははは、なに、ロボロ良かったやん!!(けらけらと酸欠になりかけながら笑い、良かったやんか、となるべく見ないようにして) (2019/12/6 20:39:27) |
R : | > | なんでや!俺は別におかずにしろって言ったわけやないんやぞ!ほんまあいつ…(ぽこぽこと怒りながら写真をしっかり丁寧に手紙の封筒に入れなおす) (2019/12/6 20:41:11) |
U 〟 | > | んは、でもロボロそれおかずにするんとちゃうの?(きょとんとして) (2019/12/6 20:44:16) |
R : | > | せんよ!こんなんで抜けるわけないやん…(絶対に物足りなくなる。と顔を隠しながら) (2019/12/6 20:45:38) |
U 〟 | > | そぉか...、物足りない...そういう...(けらけら笑って、) (2019/12/6 20:46:35) |
R : | > | …だってグルッペンの写真だけ渡されてもぜったい足りんやろ?大先生も…(手紙をしっかり懐に入れ直して、彼のほうを見る) (2019/12/6 20:48:18) |
U 〟 | > | ...絶対無理、(確かに、と頷いて) (2019/12/6 20:49:10) |
R : | > | …やろ、やからこれはあいつが帰ってきたときに見せびらかすことにするわ(にへ、と笑って) (2019/12/6 20:53:16) |
U 〟 | > | うわぁぞむかわいそ(けらけら、) (2019/12/6 20:54:00) |
R : | > | こんなん送ったあいつが悪いんや(べ、と舌を出して自分もチョコのお菓子を食べる) (2019/12/6 20:57:24) |
U 〟 | > | まあ確かにそうやな...自業自得か、(ふはっと笑って珈琲入れて二つコップ持ってきて ) (2019/12/6 20:59:05) |
R : | > | 別に俺のはそういう意味で送ったわけやないから、そっちも送ったとか言われても痛くもかゆくもないしな(んひひ、とわらってお礼を言い、珈琲をすする) (2019/12/6 21:02:42) |
U 〟 | > | でもなあ、肌送るのはそういうことなのでは...?(からかうようにして) (2019/12/6 21:03:44) |
R : | > | …ちゃうよ…本当にそういう意味で送ったんやないし…(理解されなかったかとすこし悲しくなってきて) (2019/12/6 21:10:00) |
U 〟 | > | ふは、まあぞむなら分かってくれるわ、さすがに向こうでおなっとる余裕もないやろうし、(背中撫でながらチョコ口に放り) (2019/12/6 21:12:20) |
R : | > | …どうやろ…暴れたって手紙に書いてあったし…(少し心配そうに手紙を触って) (2019/12/6 21:14:09) |
U 〟 | > | んー...そうか、まあぞむなら心配要らんわ、(くふ、と笑って安心させるように頭撫でて) (2019/12/6 21:16:49) |
R : | > | …やとええんやけど…(そういえば写真に写ってた場所はかなり暗かったような…) (2019/12/6 21:18:19) |
U 〟 | > | ...そうやなあ...、...まあ捕まってたらさすがにちんこ取ったりできひんわ(ぽんぽん、) (2019/12/6 21:19:37) |
R : | > | だ、よなぁ…(ふむ、と考えてそんなわけないよなぁ…と) (2019/12/6 21:20:51) |
U 〟 | > | ん...そうやって、信じるしかできひんて...。あとどんくらいやったっけ、(んむ、) (2019/12/6 21:23:14) |
R : | > | …あと一ヶ月とかそんくらい…(期間のことを言えばまたしょぼ、として) (2019/12/6 21:25:02) |
U 〟 | > | ...んー...信じて祈るしかないよな(こく、なでなで) (2019/12/6 21:26:29) |
R : | > | …ほっぽる訳にもいかんからな…任務やし…(しょぼ、としたまま撫でられて) (2019/12/6 21:27:06) |
U 〟 | > | そうやで、頑張って我慢して、我慢して久々に会ったらめっちゃ嬉しいで...(うんうんと頷いて) (2019/12/6 21:28:47) |
R : | > | …そういうことになりたなかったなぁ…(まさかこうなるとは思ってなくて) (2019/12/6 21:30:36) |
U 〟 | > | ...まあなあ、ずっといっしょにいられれば一番やもんなあ...(へなっと笑って) (2019/12/6 21:31:48) |
R : | > | …ほんまに…そうよな…(かなしそうに珈琲を飲み下して) (2019/12/6 21:40:30) |
U 〟 | > | 離れたくないよな...(チョコ口のなかで転がして) (2019/12/6 21:45:59) |
R : | > | …はよ会いたい…(また別の懐から別のお菓子を取り出す。サイズがでかいそれはやけ食い用に買ったもので) (2019/12/6 21:50:19) |
U 〟 | > | おわ、ロボロめっちゃ菓子もっとるやんとしたん!?(目丸くして菓子見て) (2019/12/6 21:52:46) |
R : | > | やっぱ寂しくてなぁ、なんかしとかんと落ち着かんで…いまは糖分の摂取やな(苦笑いをしてその菓子をばりばりと頬張る) (2019/12/6 21:53:45) |
U 〟 | > | あー...そうよなあ、僕一時期煙草めっちゃ増えたわ...(はえ、) (2019/12/6 21:54:51) |
R : | > | タバコは…ゾムが嫌いやから…嫌われとうないし、なんか知らんけどゾムとつがいになってからタバコに匂いがなんかダメになってきてな…(少し考えてまたお菓子を頬張る) (2019/12/6 21:56:55) |
U 〟 | > | 番に生活習慣とか影響されとんのかもなあ、口寂しいならありきたりやけど飴ちゃんとかどうや?(飴ごそ、) (2019/12/6 21:59:32) |
R : | > | んへ、ちゃんとゾムの存在が俺の中にある…(にへら)飴かぁ口寂しいというより何かを食べたいっていう感じやんなぁ…(お菓子を二つ目を開けて) (2019/12/6 22:03:18) |
U 〟 | > | そっかそっか、じゃあもうただばりばり食うしかないな(こくこく、) (2019/12/6 22:16:01) |
R : | > | そうなんよ、もうお菓子も飽きたら今度はアスパラでも食べよかな…(もしゃもしゃと噛んで) (2019/12/6 22:17:52) |
U 〟 | > | なんか兎みたいやな......、人参食うか?(けらけら笑って見つめて) (2019/12/6 22:19:12) |
R : | > | …にんじん丸ごと煮て野菜スティックみたいにして食うか…(むす、とした顔のまま考えて) (2019/12/6 22:20:13) |
U 〟 | > | ええやん...作ったろか?(こて、) (2019/12/6 22:21:05) |
R : | > | それくらい自分で作れるわ、大丈夫やし(ふん、と) (2019/12/6 22:24:21) |
U 〟 | > | そかそかあ、(くすくすして) (2019/12/6 22:25:21) |
R : | > | ん、…なぁ、夜の話聞かして?俺たちも参考にするから(楽しそうにする彼が面白くなくて、この話なら彼が恥ずかしがるだろうと) (2019/12/6 22:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/6 22:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R :さんが自動退室しました。 (2019/12/6 22:48:21) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:01:41) |
U 〟 | > | うあ、昨日すまんなあ、眠かった...。てか今日もねむいねんな...(くぁ、) (2019/12/7 21:02:03) |
U 〟 | > | ん...(うと、と船を漕ぎながらソファーで丸まって、程よく暖房の聞いた部屋では眠気に逆らうの難しくて一瞬意識飛ばしたりしながら誰か来るの待って) (2019/12/7 21:03:33) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:23:04) |
R: | > | 起きとるか大先生(しゅん、と自分のつがいのように天井から飛び出てきてはソファに直接座って) (2019/12/7 22:23:42) |
U 〟 | > | は!?!?ど!?どっから出てきた!?(びょこ、とソファーから飛び退く勢いでおどろけば、未だ心臓ばくばくさせながら彼見て) (2019/12/7 22:24:36) |
R: | > | 上からやで(くふくふと笑いながら彼の反応に大いに満足して、なるほどたしかにこれは楽しいと、思った) (2019/12/7 22:27:29) |
U 〟 | > | びっ...くりしたわ...ほんまなんでそーゆーとこぞむに似て来はじめてんねん(はあ、と心臓落ち着かせていき) (2019/12/7 22:28:16) |
R: | > | やっぱちょっと興味本位やったんやけど、そっか、やっぱり、よって来てるんかなぁ(嬉しそうに笑っては昨日最後に出した話題を持ってきて) (2019/12/7 22:29:34) |
U 〟 | > | ほんま余計なとこまで似てきとる...(嬉しそうな彼に良かったなあ、なんて言ってみて) (2019/12/7 22:30:31) |
R: | > | …んで、よるのはなしやけど…聞かせてくれんの?(にた、と悪い顔になって) (2019/12/7 22:35:26) |
U 〟 | > | ...いやいやいやは、話さへんっ(かぁっと赤くなってブンブン首ふって) (2019/12/7 22:37:44) |
R: | > | えーなんでやぁ…先輩教えてくださいよぉ(教えてくれるって言ったじゃないか、とにやにやしながら彼の方を見る) (2019/12/7 22:38:55) |
U 〟 | > | そ、そんな特徴あることしてへんから!(あうあうとしながら首ゆるり振っていて) (2019/12/7 22:41:50) |
R: | > | 特徴ないことって逆になんなん?教えて欲しいわぁ(困る彼を見て楽しんで早く教えてと頬をつついた) (2019/12/7 22:43:31) |
U 〟 | > | いやっ、ほんまコスプレくらいやって最近なんて(頬つつかれればぐいっとからだそらしなんもないなんもない、と) (2019/12/7 22:45:20) |
R: | > | コスプレ?なんのコスプレするねん(どんな格好がそそられるのか、ということガキになってしまって) (2019/12/7 22:55:31) |
U 〟 | > | んー...ぐるちゃんがなんか外交先の娘さんに執事服に着替えさせられて、そのまんま来たからそれでヤって、あとその次の日僕がメイド服着た、っていうそれだけやぁ...(もそもそと恥ずかしそうに喋り、「なんの羞恥プレイや!?なんでこんなん話すん!」なんてじたばたして) (2019/12/7 22:57:24) |
R: | > | …最初のはなかなかちょっと腑に落ちんくない?だってどこかの女のおもちゃにされたわけやろ?(俺やったら社会的に殺してまうわ、と自分に置き換えて話して) (2019/12/7 23:00:31) |
U 〟 | > | ...やってさぁ、しゃあないやん、「この国のためです、許してください、」なんて跪かれちゃったら許すしかないねんなあ(少し寂しそうにするも、「あれで許さないとかは無理やわ、」なんて) (2019/12/7 23:02:59) |
R: | > | グルッペンやからなぁ…それはまぁしゃあないやろうけど…ゾムはそんなこと絶対ないもんな(やから、ゾムがそんなことなったら俺の出番、と笑って) (2019/12/7 23:06:21) |
U 〟 | > | そうよなあ、...いやまあゾムの執事姿とか見てみたい気もするねんけど(すんっと真顔で想像してみれば存外容易に想像できてくすくす笑って) (2019/12/7 23:07:42) |
R: | > | 俺がさせるわ、それやったらどこにも攻撃せんでもいいし(にへ、と笑って、そう言えば、大先生のメイドって?と話を変えて) (2019/12/7 23:10:26) |
U 〟 | > | ええやん、こんど帰ってきたら着せたら?(けらけらわらって、メイドの話出れば「この前の例のネット通販でなぁ、これ買ってん、」なんて言ってメイド服出してきて) (2019/12/7 23:11:51) |
R: | > | …それは考えとく、メイド服かぁ…(真顔になって、あまり深く考えないでおこうと思う。出されたメイド服を見て、大先生はこういうのが好きなん?と尋ねる) (2019/12/7 23:14:11) |
U 〟 | > | ......のーこめんとや(すんっと真顔にこちらもなればそそくさとメイド服仕舞って) (2019/12/7 23:16:07) |
R: | > | ちょっと、なんで隠すん、なんかエッチな穴でもついとるんか?(ぐいーとしまったものをまた取り出して、マジマジと見る) (2019/12/7 23:16:45) |
U 〟 | > | つ、ついてへんついてへん!(あわあわしながら彼から服取り返そうとして) (2019/12/7 23:19:18) |
R: | > | なーんか怪しいねんなぁ…白状した方がええんちゃうの?(ひょい、ひょいとかわしながら答えを求めて) (2019/12/7 23:20:37) |
U 〟 | > | や......つ、ついてへんよぉ(かわされればあう、として、黒にはエプロンしてたため気づかれなかったものの、胸やスカートの前部分空いてるのばれなきゃええけど、なんてぼんやり考えて) (2019/12/7 23:22:25) |
R: | > | ほーんまぁ?ん?(かわす度にヒラヒラとなる白いエプロンの隙間に不自然なものを見つけて、なんだこれと広げてみる) (2019/12/7 23:24:09) |
U 〟 | > | ちょっ、だめだめだめ、(あわあわしながら彼から取ろうと未だに暴れていて) (2019/12/7 23:24:45) |
R: | > | わー…エッチ穴ホンマにあるとは思っとらんかった…(ば、と彼に奪われたとしても、通販で買ったのなら商品詳細を見ればすぐにわかるな、と思って) (2019/12/7 23:27:12) |
U 〟 | > | や......な、ないっすよ先輩ないない(ぶんぶん首振って顔真っ赤にしながらせっせとしまっていき) (2019/12/7 23:27:50) |
R: | > | ……へー、胸の他に背中とかも開けられるんやそれ…(スマホでそのメイド服を調べてめっちゃ穴あくやん、てか分解できるやんすご、と感嘆しており) (2019/12/7 23:30:31) |
U 〟 | > | うぁぁあ...なに見てんねん...やめてやあ...(ひんひんとやめれ、と訴え) (2019/12/7 23:31:43) |
R: | > | …大先生はさ、グルッペンと子供作りたいって思うん?(ちょっと行き過ぎた質問かな、と思ってもどうしても聞きたくて) (2019/12/7 23:32:48) |
U 〟 | > | ...や、欲しいとは、思う、けどなあ、作ったら、忙しくなるやろ、そしたらぐるちゃん大変やん、(んー、と少し考えたあと、「だから要らへん、」と結論出して、「ロボロは?」なんて聞き返して) (2019/12/7 23:34:56) |
R: | > | 最終的には、欲しいと思う。けど今はまだ俺とゾムだけでいいって感じやな(んへ、と笑って、そもそも俺はあんま妊娠しやすい体ちゃうから、と少し複雑そうに笑った) (2019/12/7 23:36:57) |
U 〟 | > | そっかぁ、まあやっぱΩとしては欲しいよな(こくこく頷いて、「そういやヒートの時しか、出来ないんやっけか」なんて思い出したようにして) (2019/12/7 23:37:49) |
R: | > | 本能…なんかなぁ…(ふぅ、と溜息を吐いて、せやで、と返事をした) (2019/12/7 23:41:41) |
U 〟 | > | 本能やって。漸く、ずっと辛かったヒートが、報われる瞬間。...まあ産んだら産んだで大変そうやけどな(彼の返答に大変やなあ、なんて返し、) (2019/12/7 23:44:00) |
R: | > | そう思うと、俺は1人しか産めへんことになるんか…(しっかり考えんとな…と少し下腹部あたりを摩って、でももしかしたら子供が生まれたらまた発情期が来るようになる?と少し期待をしてしまって) (2019/12/7 23:46:35) |
U 〟 | > | そういえばそこのところどうなんやろうなあ、ヒートって生まれたあと来るんかな、(はて、と首捻って) (2019/12/7 23:47:31) |
R: | > | …たぶん、また来るようになるんちゃうの?俺と似た体質の人は5人兄弟産んどったし(ふとその事を思い出して、なら大丈夫だな、と) (2019/12/7 23:49:55) |
U 〟 | > | 5人!?おお、いっぱい、だいかぞくやん...うらやまし、(はぇ、と感嘆の声漏らして) (2019/12/7 23:50:45) |
R: | > | せやねん、やから、多分大丈夫と思うで(にへと笑ってまぁ…番がおらんとなんも出来ひんのやけどなとまた寂しそうにする) (2019/12/7 23:51:55) |
U 〟 | > | 帰ってくるわ、すぐ帰ってくる、(寂しそうにされれば大丈夫やって、と背中撫でて) (2019/12/7 23:58:34) |
R: | > | ん…(少し眠そうに船を漕ぎ始める) (2019/12/7 23:59:24) |
U 〟 | > | ん、眠いなら寝てまえ?(頭さらさらなで、) (2019/12/8 00:00:17) |
R: | > | …少しだけな…(そのままソファに横になって静かに寝息を立て始める) (2019/12/8 00:01:28) |
U 〟 | > | ん、おやすみな、(よいせ、と立ち上がってはベッドから毛布持ってきてバサバサかけて) (2019/12/8 00:01:54) |
R: | > | ……(すやすやと寝息を立てたまま、丸まって) (2019/12/8 00:02:35) |
U 〟 | > | ん...(隣空いてるとこに座れば此方もうとうとしはじめて) (2019/12/8 00:05:52) |
R: | > | んぐ…う…うぅ…(健やかな寝顔から一転、苦しそうに呻いては喉元を掻き始めて) (2019/12/8 00:07:42) |
U 〟 | > | っ、ん、な!?どしたん!?ロボロ!?(うとうとしていたものの呻き声聞こえればぱちっと目覚まし小さなからだ揺すって) (2019/12/8 00:08:50) |
R: | > | ひぐっ…うぅっ…!(よく首元を見れば何度も掻き毟ったようなあとが残されていて、見ていて痛々しい。魘されていたのからだんだんとその声は嗚咽へと変わっていって、ぞむ、ぞむ、とつがいの名前を無意識に呼んでいるのだった) (2019/12/8 00:13:17) |
U 〟 | > | ......ッ、....辛いよなあ...、(自分が黒に会えないときだってこんなにひどくない。しかしそれだって神にあれこれ言われたのだ。ここまでひどい状態の彼見ていればうっすら血のにじんできた首もと見て、ぎょっとしながら手つかんで首から放して) (2019/12/8 00:15:23) |
R: | > | っう…ひ、ぐ…い、やや…っ…ぞむ…っ…!(ずび、ずびと鼻を啜って、いやだ、いやだ、ぞむ、ぞむ、と何度も連呼する。) (2019/12/8 00:17:58) |
U 〟 | > | 辛いなあ、ごめんなゾムとちゃうくて。(せめて夢のなかででも彼と一緒に入れたらエエのに、なんて考えながらなるべく黄緑に似せるようななで方で頭撫でていき) (2019/12/8 00:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:40:29) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/8 14:43:33) |
U 〟 | > | 誰か、来る、かなあ(そわ、と窓見て日曜だし、と期待したようにさしながらソファー座って) (2019/12/8 14:44:09) |
おしらせ | > | G"さんが入室しました♪ (2019/12/8 16:39:43) |
G" | > | ..、鬱、いるか、?(部屋に入り、彼を呼んで、) (2019/12/8 16:41:43) |
U 〟 | > | ぐるちゃんっ(愛しい彼の声にぱあっと明るい顔で振り替えって) (2019/12/8 16:42:47) |
G" | > | ..、只今、(微笑み、ぎゅっと抱き締めて、) (2019/12/8 16:49:34) |
U 〟 | > | ふふ、お帰り、(抱き締め返して顔肩口に埋めて) (2019/12/8 16:51:22) |
G" | > | ん、(彼の首筋の匂いを嗅ぎ、癒されて、) (2019/12/8 16:53:39) |
U 〟 | > | んふふ、お仕事おつかれさん、(へにゃ、と笑いながら匂い混ぜるようにぎゅうぎゅうくっついて) (2019/12/8 16:54:25) |
G" | > | ん、....、(余程疲れているためか、強く抱きしめ擦り寄り、彼に甘えて、) (2019/12/8 16:57:22) |
U 〟 | > | ん...毎日毎日ほんまおつかれさま、(擦り寄られればふにゃっと笑って髪の毛鋤くようにさらさら撫でて、) (2019/12/8 16:58:27) |
G" | > | ありがとう、(きもち良さげに擦り寄り、) (2019/12/8 17:01:23) |
U 〟 | > | ん、旦那様癒すのは嫁の役目やからな(にひひ、頭なで続けて) (2019/12/8 17:02:20) |
G" | > | さすが俺の嫁、(ちゅ、と口付けて、) (2019/12/8 17:04:53) |
U 〟 | > | せやろ?ぐるちゃんの嫁やから(ふふん、嬉しそうに口付け受けて) (2019/12/8 17:05:36) |
G" | > | ..、(するりと髪を撫でて、額にも口付けて、) (2019/12/8 17:08:02) |
U 〟 | > | んへへ、(にこにこ嬉しそうにしながら口付け受けたり撫でられたりして、お返しに、と首もとにちゅ、と口付け、薄い跡見えないようなところに付けて) (2019/12/8 17:10:02) |
G" | > | ん、...、(嬉しいのか、ふわふわと甘い香りを漂わせ、) (2019/12/8 17:12:21) |
U 〟 | > | んふふ、ぐるちゃんに跡付けちゃった(嬉しそうに笑っていて、漂ってくる香りにまた笑み。) (2019/12/8 17:14:54) |
G" | > | もっと付けていいんだぞ、?(目を細めて、) (2019/12/8 17:16:17) |
U 〟 | > | ええの?(ぱぁっと顔輝かせて、首筋に顔埋めて) (2019/12/8 17:18:28) |
G" | > | いいぞ、(髪を撫でて、コクリと頷き、) (2019/12/8 17:19:32) |
U 〟 | > | ん、(にへ、と笑いながらちうちう見えないところにいくつも跡付けていき) (2019/12/8 17:20:47) |
G" | > | ん、..、(大人しく跡をつけられて、) (2019/12/8 17:22:10) |
U 〟 | > | ...、(少しだけやってみたくなって髪を上げたり激しく動けば見えるだろう所にかぷ、と歯立ててみて) (2019/12/8 17:22:55) |
G" | > | ッ、ん、(ぴくりと反応し、見えやすい位置の跡に、彼の独占欲の現れかなと思い、) (2019/12/8 17:24:13) |
U 〟 | > | ん...満足したわ、ありがとう、(かぷかぷと) (2019/12/8 17:24:51) |
U 〟 | > | (しばらく噛んでから顔あげて) (2019/12/8 17:25:00) |
G" | > | ..、じゃぁ、交代だな、(首筋に跡を付け始めて、) (2019/12/8 17:28:45) |
U 〟 | > | ん...、ぅ(嬉しそうにその行為眺めて) (2019/12/8 17:30:43) |
G" | > | ん、(がぶりと項を噛み直し、) (2019/12/8 17:32:23) |
U 〟 | > | いっ、(少し顔歪めるも、矢張幸せそうで) (2019/12/8 17:34:11) |
G" | > | ん、ぁ、..、(ぬらりと滲んだ血を舐め上げて、) (2019/12/8 17:34:52) |
U 〟 | > | ん"...ぐ、ぐるちゃん、ちょいいた、い、(舐めあげられればじんわり染みてきて軽く涙目になって) (2019/12/8 17:36:32) |
G" | > | ..、ぅ、すまない、(独占欲と本能から少しやり過ぎた様で、眉を下げ、) (2019/12/8 17:38:16) |
U 〟 | > | んん...痛い間、ずーっとぐるちゃん感じてられるな、(眉下げる彼の頭なでながら首擦って) (2019/12/8 17:39:33) |
G" | > | ..、次は気をつける(撫で受けしつつ、) (2019/12/8 17:41:04) |
U 〟 | > | んー、たまにやったら痛いのもええよ、(くふくふ笑って) (2019/12/8 17:42:15) |
G" | > | ..だが、(んぐぅ、眉を下げ申し訳なさそうにし、) (2019/12/8 17:44:29) |
U 〟 | > | ...じゃあ、たまにやったら痛いのが、ええなあ、(申し訳なさそうな彼に少し考えてから言い直し、) (2019/12/8 17:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、G"さんが自動退室しました。 (2019/12/8 18:05:27) |
U 〟 | > | ...ん、ぐるちゃん疲れとんのやなあ...(ふっと眠りについた彼に微笑み、一番近かったソファーまで運んで毛布かけ、隣に寄りかかるように座って) (2019/12/8 18:06:31) |
U 〟 | > | ん...、(彼の隣でうとうとと船漕ぎながら、時が過ぎるの待って) (2019/12/8 18:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/8 18:46:52) |
おしらせ | > | R :さんが入室しました♪ (2019/12/8 23:27:17) |
R : | > | …今は誰もおらんのかな…ちょっとだけでも待機しとこかな(すわって) (2019/12/8 23:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R :さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:49:34) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/10 20:44:15) |
U 〟 | > | うあー、すまん昨日は寝こけとった、(うぐ、) (2019/12/10 20:44:35) |
U 〟 | > | 誰か来るん期待しとこ...(ごろんとソファーに横になってひとつあくび噛み殺して、扉の方見つめて ) (2019/12/10 20:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/10 21:10:07) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/10 21:10:15) |
U 〟 | > | (((忘れてたとか言えない) (2019/12/10 21:10:41) |
U 〟 | > | ...ろぼろもぐるちゃんもこぉへん...(んむ、と膝か変えて丸まって) (2019/12/10 21:44:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:25:40) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/10 23:25:54) |
U 〟 | > | ...ねむい、でも誰かと会いたいねんな...寒いし人恋しい...(ベッドで暖取るように丸まって、暖房つけているのに若干寒い部屋でもぞもぞしていて) (2019/12/10 23:26:58) |
U 〟 | > | ...んー...ちょっとうとうとしとったら本格的に目覚めてもうた...どーしよ...、(くぁ、とあくびひとつするも眠気なんてもう襲ってこなくて、それよりも寂しい、という感情強くなってきては部屋落ち着かないようにうろうろしたり、窓覗き通行人見たりしていて) (2019/12/11 00:16:05) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/12/11 00:16:53) |
R: | > | ………だいせんせ…(目の下にはっきりとしたくまを作って部屋に入る。この前からずっと悪夢のようなものにうなされてして眠れないのだ) (2019/12/11 00:17:25) |
U 〟 | > | ん、ろぼろ...どしたん隈酷いけど、(幾分か普段よりもくらい声に感じ振り向いて彼の顔見ればはっきりわかる隈に心配そうにくびかしげ) (2019/12/11 00:19:59) |
R: | > | いや…ねれへんねん…(ぐし、と目を擦るのは彼が本当に眠いのだということを示している、しかし、この前この部屋で起こったような発作が彼を起こしてしまうのだ) (2019/12/11 00:21:01) |
U 〟 | > | あー...この前来たときも凄かったもんな (2019/12/11 00:21:39) |
R: | > | …?すごかったって何が?(こて、と首を傾げて、分からないという、本人には無自覚で起こっていることで、最近首がかゆいな、程度にしか感じていなかったのだ) (2019/12/11 00:22:54) |
U 〟 | > | ん、最近魘されとるんやろ?このまえ此方で寝たとき喉...(何が?と首をかしげる彼にきょとんとして聞き返す。何も分かっていないのだろうか、さすがにそれは末期なのでは、なんて思いつつ、首指差して) (2019/12/11 00:25:58) |
R: | > | んん?ああ…最近首がかゆいねん…なんでやろ…(そう言ってまた首に手を伸ばそうとする。その表情は至って普通で、ただ無意識に腕を持ってあげているということだ。) (2019/12/11 00:28:29) |
U 〟 | > | は?えっ何ロボロ気づかなかったん?てか痒い程度じゃないやろ痛いやろ、?お前寝とる間にがりがり掻いとんぞ首...(至って普通、至極当然のようにさらりとなんでやろ、なんて言ってくる彼に目丸くして) (2019/12/11 00:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R:さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:50:21) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/11 00:55:32) |
U 〟 | > | んー...、眠くあらへん...(はあ、とため息をつく。然しいくら息を吐こうが黒い彼がこんな時間に来るかどうか。半ば諦めつつソファーへ座りホットミルクの入ったカップ持って、話し相手でもいいから欲しいなあ、なんてぼんやり考え) (2019/12/11 00:57:30) |
U 〟 | > | ...時間たつの遅いなあ...(ふとぼんやりしているのも飽き、時計見るもそこまで時間たっておらず、「ぐるちゃん...」なんて寂しそうに呟いてから本手に取りぺらぺら捲っていき) (2019/12/11 01:47:20) |
U 〟 | > | ...夜中になるとふっと「怖い、」ってなって不安になることあるよな...(きゅ、とソファーの上で膝かかえて丸まり、眉垂らしてふるる、と震えて) (2019/12/11 02:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/11 02:27:06) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/11 18:35:49) |
U 〟 | > | ...ぐるちゃん来るかな(もそ、と暖房つけてから寒い寒い、と独り言呟き布団まで一度行って毛布引っ張って被りながらソファー座って暖まるまで紅茶淹れてずず、と啜りながら待って) (2019/12/11 18:37:11) |
U 〟 | > | ん...、ようやっと暖まったわあ...(はふ、と飲み終わった紅茶かた、とテーブルに置き、一人寂しいなあ、なんて思いながら今度はクッキーぱきりとかじり) (2019/12/11 19:39:15) |
U 〟 | > | ......ぐるちゃん、(クッキーかじりながら膝抱えて丸まって、はよきてや、なんてむすっとすねたように呟いて) (2019/12/11 20:27:21) |
おしらせ | > | R :さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:35:10) |
R : | > | …大先生…(ぐず、と鼻を鳴らして部屋の扉を叩く、毎度黒の彼じゃなくてすまないと思うが、自分も彼に会いたくなってしまったのだ。だから許してほしい。どうも心寂しくなってしまってフラフラと歩いているうちに涙も溢れてきそうで逃げこむようにして部屋に返事を待たずに滑り込んだ) (2019/12/11 20:37:05) |
U 〟 | > | ん...ロボロ?どしたん...顔ぐずぐずやけど、(丁度寂しい、誰かと居たいと思って居たところに寂しさ共有できる桃色の彼、少しほほ緩んで目をやるも、ふらふらとした足取りで入ってくる彼の顔はいまにも決壊してしまいそうになっていて、ど、どしたん、と) (2019/12/11 20:39:31) |
R : | > | な、なんかな…も、うな…なんか、辛くてな…(部屋に入ってしまえばずびずびと鼻を鳴らしてとうとうボロボロと涙を流してしまい、どうも寂しさに耐えられなくなったようで、しゃっくりまでし始めてしまって、彼にすがるようにして裾を掴む。無意識のうちに彼を求めてしまっているのだろう、ぶわ、とフェロモンまで流し始めて) (2019/12/11 20:44:43) |
U 〟 | > | ちょっ、ふぇ、フェロモン出とるって、ロボロ、(袖掴まれれば「大丈夫か......?」なんて声かけようとするも、フェロモン出てくれば、さすがにこれは黒にも黄緑にもまずい、と落ち着かせるように背中撫でて) (2019/12/11 20:46:34) |
R : | > | な、なんか…寂しくてな…むりや…とまらん(ひぐ、ひぐっ、としゃっくりをしながら背中をおとなしく撫でられるも、出してしまっている止まれそうにもなくて、溜め込んでいたものが一気に出てきたように止められることができなくなってしまう) (2019/12/11 20:52:03) |
U 〟 | > | うーん......そか......じゃあ落ち着くまで一緒にいようや...僕も寂しいし、(止まらん、なんて聞けば仕方ないなぁと笑って、フェロモン気にしないように心掛けながら頭くしゃくしゃなでて) (2019/12/11 20:54:43) |
R : | > | ひ、ひぅ…っご、ごめん、な…(いくら番持ちとは言え自分の匂いも完全に消えたわけではないし、ただ欲情する香りではなくなったというだけで、香るものは香る。帰ってくるであろう黒の彼にも申し訳ないと思うものの、今日はどうも不安定になってしまっているのもあるだろう。しばらくは治りそうもなくて、彼の胸元に顔を埋めて盛大に泣き出してしまって) (2019/12/11 20:59:10) |
U 〟 | > | ん...ええよべつに、Ωのにおいやったら多分怒られへんって。...やっぱ泣きたくなるときくらいあるわ。(顔埋められれば頭や背中撫でながら大丈夫やでぇ、ちゃんとゾムすぐに帰ってくるから、なんて優しげな声色で言っていき) (2019/12/11 21:03:54) |
R : | > | ぅあ、あ…もう、いややって…ひぐ、ぅ(肩を揺らしながら泣いて、さらにフェロモンは濃ゆくなっていき、) (2019/12/11 21:08:09) |
U 〟 | > | すぐ来るわ、もうちょいだけ我慢せんと...(フェロモン濃くなっていけばどうしようか、なんて一瞬考え、まあどうしようもないか、なんて結論へたどり着けば未だ撫で続け) (2019/12/11 21:10:08) |
R : | > | もう、いっぱい…がまんしたっ!(ぎゃん、と吠えるようにいえば、ただの八つ当たりだと自分で後悔してしまって、またごめんと彼に謝る。時間がたっても涙は止まらず、フェロモンは濃ゆくなっていくばかりで) (2019/12/11 21:12:44) |
U 〟 | > | せやなあ...、(吠えつくような彼の声に口閉じて肯定を。謝られればなにも言わずに撫でて、いよいよフェロモン濃くなってくれば少しだけ不安そうに眉下げて) (2019/12/11 21:14:07) |
R : | > | ひぐ、う…(なんとか止めようと無理やり口を閉じて息を止めようとしてみたり、なんども目をこすったりしてしまう。しかしフェロモンだけはどうしても止められず、首を自分で締め付けたりしてしまって) (2019/12/11 21:17:04) |
U 〟 | > | ちょっ、首やめとけやめとけ、(首を締め付けようとしているの見えればあわ、と彼の手首つかんで首からはなし、「フェロモンなら大丈夫、やから、」なんて困ったように言って) (2019/12/11 21:18:36) |
R : | > | っ…ぅ…(止めたいと思うのに止められないことがまた悔しくなって、振りほどくように手を振る。涙もしゃっくりも止まらずに、狂ったように自分の首に爪を立ててまた引っ掻いた) (2019/12/11 21:23:17) |
U 〟 | > | あかんあかん、駄目やって、(手振り払って爪たてていく彼に眉寄せて先程よりも幾分か強いちからで手きちんと掴み、半ば喚くように制止の言葉を。) (2019/12/11 21:25:22) |
R : | > | いやや!きえてまうから!(消えてしまう、といったのはうなじの印のことで、確かにしっかりとあとはついているのだがしかし薄くもしまっているようで、つけたての時の形は見る影もなくなってしまった。印が薄くなるのが辛かったらしく、しかしこんなのは彼ではないと自己嫌悪をする、でループしてしまっていた) (2019/12/11 21:30:50) |
U 〟 | > | 消えてまう...?あ...、首、の、(ひょい、と項覗き混めばやはり消えかけている痕があって、同じΩだからか流石にこの苦しさは分かってしまい顔歪めて、しかしだからと言って手の力緩めたりせず、「掻いたらこれ以上ぐちゃぐちゃになってまうで、」なんて) (2019/12/11 21:32:35) |
R : | > | でも、でもっ…!(ぐちゃぐちゃになると言われても消えてしまうのはもっと嫌で、ぎり、と爪を立てては血をにじませて) (2019/12/11 21:36:25) |
U 〟 | > | 駄目やって、!ぞむ帰ってきてそれ見たら嫌やろ...(血滲んでくれば慌てて包帯取ってきて) (2019/12/11 21:39:45) |
R : | > | いややけど、いややけど…いややもん…(確かにこんな姿を見られたくない、しかし印が消えるのは嫌だ、そんな葛藤があるものの、結果として腕をおとなしく下ろして、) (2019/12/11 21:43:13) |
U 〟 | > | ん...良かったわ...ほれ、包帯巻くけどこれほどいちゃだめやで、ほどいたらまた寝ながら、とか寂しくなって、とかで掻いてまうから、(くるくると彼の手が下ろされている間に手早く包帯巻いていき) (2019/12/11 21:44:54) |
R : | > | …でも…やっぱさびしい…(ぐす、とまたぐずりだして、これだったらまだ彼がいない間ずっとヒートのままがよかったといって) (2019/12/11 21:48:13) |
U 〟 | > | 分かるわ...そりゃ寂しいよなあ...(もう寂しさばかりはどうしようもないこと身を持って知っているため、眉下げながらそうだよなあ、なんて呟いて) (2019/12/11 21:49:34) |
R : | > | ヒートのままやったなら…何も考えんで、ただ気持ちよおなればええから…(この前終わったばかりのヒートを思い出して) (2019/12/11 21:51:56) |
U 〟 | > | ...ぺ神にいえばもらえるかもやで?ヒート促すようなやつ、(うーん、と少し考え込んではあの神ならどうだ、と) (2019/12/11 21:52:53) |
R : | > | …そういうのよりもあのフェロモンのやつ打たれそうやから嫌や…(それを打たれるくらいなら今の方がいいと) (2019/12/11 21:53:47) |
U 〟 | > | あー...、そっか、(確かに、とうなずけば「じゃあやっぱもうちょい...辛抱やなあ」なんて辛そうに) (2019/12/11 21:55:48) |
R : | > | …にんむがとちゅうでおわれば…(と自分のことしか考えていない発言が漏れるもすぐに首を振って) (2019/12/11 21:57:53) |
U 〟 | > | そうよな...ぱっと済ませて帰ってきて欲しいよな...分かるわ...(首振るあいてにええねんそんな考えやって。なんて呟いて) (2019/12/11 21:59:31) |
R : | > | …それもええけど…でもな…しっぱいでもええよ…はよかえってきてほしいから(だからって腕だけとかは嫌や…とやっと落ち着いてきたのかフェロモンが少しずつ薄くなっていって) (2019/12/11 22:06:02) |
U 〟 | > | 五体満足、元気な姿で帰ってくるのが一番よな...(こくんと頷き、薄まってきたフェロモンに胸撫で下ろし) (2019/12/11 22:08:22) |
R : | > | …おう…でももう…耐えられんかも…(ずび、とはなをすすって、これ以上は無理だといって、すっかり腫れた目からまた涙を流し、またフェロモンが少しずつ濃ゆくなっていってしまう) (2019/12/11 22:10:32) |
U 〟 | > | 頑張りや...こればっかは待ってる人間にはどうにもならへんから、(背中また撫で始め、つらそうにして) (2019/12/11 22:12:23) |
R : | > | …つらいからもういやや…(ぐす、ぐすとなきだしてはまた止まらなくなり) (2019/12/11 22:14:54) |
U 〟 | > | ん...、がんばれぇ...もうちょいやって、すぐ、やから、 (2019/12/11 22:17:37) |
U 〟 | > | (心配そうにしていて) (2019/12/11 22:17:45) |
R : | > | …もういや…いやや…(ずび、鼻をすすって、いや、と首を振る。) (2019/12/11 22:22:49) |
U 〟 | > | そうよなあ...会いたいよなあ...(眉下げて、) (2019/12/11 22:23:32) |
R : | > | …いや、いや…もう…(むり、といって意識を失う。相当疲れたらしい、すや、と深く眠って) (2019/12/11 22:29:53) |
U 〟 | > | ぇあ、...んー...まあ寝れたんやったらよかつた...、(意識失った彼に目丸くして、然し寝てるとわかればよいせ、と毛布かけてやり) (2019/12/11 22:32:08) |
R : | > | (しかし) (2019/12/11 22:34:08) |
R : | > | (ねているとはいえ、無意識なのは間違いないらしく、書くために腕を動かし始めて) (2019/12/11 22:34:30) |
U 〟 | > | はー...駄目やってぇ(手つかんでまた止め、) (2019/12/11 22:35:04) |
R : | > | …(しかし本人は寝ているため、特に力もこもっておらず、包帯の上をつるつると滑らせるだけで) (2019/12/11 22:39:51) |
U 〟 | > | ...んー...、(滑るだけなら、やりたいようにさせてもいいものか、と少し悩んで、手離して) (2019/12/11 22:40:54) |
R : | > | (つるつると滑らせて、くびをふり、また嫌だとつぶやき続けて) (2019/12/11 22:45:40) |
U 〟 | > | ......はよゾム帰ってこいよ......(はあ、とため息つきながら彼の頭さらさらなでて) (2019/12/11 22:46:55) |
R : | > | …(息をしていないような呼吸をつづけ、指はそのまま動き続ける) (2019/12/11 22:51:57) |
U 〟 | > | ...心配になるくらいの荒れっぷりやんな...(じっと彼のこと見ていて、まだ部屋にのこるフェロモンの匂いに苦笑いして) (2019/12/11 22:54:40) |
R : | > | (寝ている状態でもフェロモンを流しているのか、少し顔が火照っていて) (2019/12/11 22:57:58) |
U 〟 | > | ...ほてっとる...ほんま番おらんとバランス崩れるもんやなあ(頬少し体温の低い己の手で包み、) (2019/12/11 22:59:03) |
R : | > | (ふわふわとした高熱で、唸っているのはなく、また静かに寝息を立てて、首をなぞり続けていた) (2019/12/11 23:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/11 23:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R :さんが自動退室しました。 (2019/12/11 23:29:35) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/12 19:22:48) |
U 〟 | > | ご、ごめん昨日寝てもうたわ...(あう、) (2019/12/12 19:23:02) |
U 〟 | > | ...きょ、今日もねむいねんな...。...でも誰かとは会いたい、話したい...(くぁ、膝かかえてソファー座り、買ってきたシュークリームはむ、と頬張って) (2019/12/12 19:24:04) |
おしらせ | > | R:さんが入室しました♪ (2019/12/12 19:58:48) |
R: | > | ふぁ…大先生、昨日はすまんな、また寝てもうた…(昨日言われたとおり、包帯はつけたまま、彼の部屋へとはいる) (2019/12/12 19:59:36) |
U 〟 | > | ん、大丈夫やでぇ、僕も結構眠かってん(くあ、と欠伸して彼の方見、包帯まかれたままの首みて少し安心したように微笑んで) (2019/12/12 20:03:31) |
R: | > | …またなんかやってもうたんやろなぁって思って触らんかったけど、やっぱやばい?(巻かれた包帯を触って苦笑いをする。昨日のことはうっすらとしか覚えてないらしい) (2019/12/12 20:05:26) |
U 〟 | > | やばいやばい、引っ掻いたりしとるから巻いてん。流石に首これ以上痛々しくしたらあかんやろ...(覚えていないらしい彼にこくこくと頷き、) (2019/12/12 20:08:22) |
R: | > | …そっかぁ…やばいなぁ…おれ…(でも俺のせいやないもん、と少し沈んだ顔をして) (2019/12/12 20:09:05) |
U 〟 | > | ...せやなあ、さみしいもんなあ、番、会いたいよなあ(沈んだ顔の彼に少し同情するような目向け、すぐに「だから駄目やで、ほどくなよ?」なんて念押して) (2019/12/12 20:11:47) |
R: | > | …さすがに正気の時はせんよ、(へら、と笑って大丈夫と呟いた) (2019/12/12 20:13:28) |
U 〟 | > | んん、そうか...、(ほっと息付いて、「そめて気ぃまぎらわそうや、旨いシュークリームあんで、」なんて箱取り出してきて、ココア準備してカップとシュークリーム渡し) (2019/12/12 20:14:32) |
R: | > | …多分大丈夫やで、大先生もゴメンな、本当はグルッペンまっとるやろうに、(最近はずっと自分がいるような気がして、ココアを飲んで謝る) (2019/12/12 20:16:34) |
U 〟 | > | んー、ええねんで、ぐるちゃんに会うのも大事やけどロボロにあうのも大事やからな。(何より楽しいしな、なんて笑って) (2019/12/12 20:19:22) |
R: | > | …俺の部屋、今は荒れとるし、なんか殺人現場みたいになっとるから入れんくなってるけど、入れるようになったら多分大丈夫やから…(ズズ、とココアを啜って) (2019/12/12 20:20:46) |
U 〟 | > | ん、暫くこっち入り浸っとけや、(殺人現場、なんて聞けばまあ部屋の主がこんな状態ではなあ、と納得するように密かに頷き、ごく、と熱いままのココア喉にとおして) (2019/12/12 20:22:28) |
R: | > | そういうわけにもいかんよ、グルッペン、最近よく帰ってくるみたいやんか、俺が邪魔しちゃあかんやろ(昨日の自分のフェロモンで埋もれてしまっていた彼らの香りをかいで) (2019/12/12 20:24:09) |
U 〟 | > | 総統やから予定会わへんのなんて当然やって。別に気にせんでええのに。(んん、と少し考えるも、彼が来てくれるお陰で一人寂しく部屋にいる、なんて事無くなっているわけであって、楽しいし良いかなあ、なんて考えて。) (2019/12/12 20:27:22) |
R: | > | そんな時は俺の部屋に来るとええよ、今は無理やけどな、多分、ずっとおると思うから、(自室が監視室のようになっていることもあり、大体の仕事はそこでいつもやっていた、今は休んでいるが、彼が帰ったらきっと仕事に戻るだろう) (2019/12/12 20:28:32) |
U 〟 | > | そっか、せやなあ、寂しかったら今度はそっち行くわ、(ふふ、と嬉しそうに微笑んで、確かに、なんてうなずいて) (2019/12/12 20:29:47) |
R: | > | わかった、でも結局はあいつが帰ってくるまで部屋には入れんし…(1人にするとまた何か自傷すると思われているのだろう。全く困った話だと言うが、実際無意識に自傷行為をしてしまっているため、1人にはしない方がいいのだ) (2019/12/12 20:31:52) |
U 〟 | > | ん、其まではこっちいればええよ、おんなじΩやし、番待ちやし、なんとなく寂しさまぎらわしとこ、(自傷なんてしない方がいいに決まっているし、彼を一人にさせるのは矢張不安がのこる。かといって医務室も居心地悪いようだし、ここで喋っていよう、と) (2019/12/12 20:35:06) |
R: | > | …わかった、でもちゃんとグルッペンは入って来た方がええよな、やから、ほんまは俺がおる時でも気にせんで入ってきてくれたらええのにな(もし外におるならな、と少し笑って) (2019/12/12 20:40:34) |
U 〟 | > | んー、でもそれやとロボロ一人になってまうしなあ...(んん、と困ったようにして、) (2019/12/12 20:41:58) |
R: | > | それでもええよ、ていうか、ここは大先生の部屋やから、俺は部外者やし(へら、と笑ってしゅークリームをひとつ食べる) (2019/12/12 20:46:12) |
U 〟 | > | んや...、いやまあええか、ぐるちゃん空気読めるやつやからな、(ヘラっと笑われればまた何か言おうとするものの、流石に黒も入り辛いだろうし、入るのは無理だろ、と結論付ければまあええか。と) (2019/12/12 20:48:24) |
R: | > | …ふぁ…少し眠たなるな…最近やはり眠りが浅いせいか、ちゃんと休めないらしく (2019/12/12 20:53:11) |
U 〟 | > | ん...せやな...ほんまに。冬の部屋の中って余計に眠くなるよな...(かれもあんな状態なら眠いのだろう、「眠いんやったら別にここで寝てもええねんで?」なんて欠伸しながら伝え) (2019/12/12 20:54:17) |
R: | > | ん、いや、大丈夫や、(しかし今は意識がハッキリしてしまっていて、眠いのに寝れない、というようになっている) (2019/12/12 20:56:27) |
U 〟 | > | 寝れへんの?やっぱ悪夢かなんか見とるん?(大丈夫か、と心配そうに聞いて) (2019/12/12 20:57:35) |
R: | > | んや、今は単に目が冴えとるだけ…(それに今更こんなこと、と思って、最近見る夢については言わない) (2019/12/12 20:59:13) |
U 〟 | > | そうか、じゃあ寝むなるまでだらだら喋るか、(くあ、と欠伸噛み殺しながらもそ、とソファー深く座り直し) (2019/12/12 21:00:05) |
R: | > | とはいってもな…なん喋るん?(もう彼の持ってる玩具も見てしまったし、とこぼして) (2019/12/12 21:01:06) |
U 〟 | > | せやな...なにしゃべろか...、(玩具の話出てくれば「やめれや、」なんて軽く小突いて、どうしよか、と悩み) (2019/12/12 21:02:48) |
R: | > | んふふ、でも夜の話はしたいな(まだ俺はあんま経験ないから、と寂しそうに呟いて、) (2019/12/12 21:03:27) |
U 〟 | > | そか...番なりたてやもんなあ...、ロボロ番になったときどんなことやっとったん?(がば、と興味津々に聞いてみて) (2019/12/12 21:04:50) |
R: | > | え…いや……実はあんま覚えとらん…(自分にとって人生初めての行為は刺激が強かったらしく、途中で意識を失ったこともあって、記憶が曖昧になってしまっているのだ) (2019/12/12 21:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U 〟さんが自動退室しました。 (2019/12/12 21:26:36) |
おしらせ | > | U 〟さんが入室しました♪ (2019/12/12 22:28:54) |
U 〟 | > | そうなんか...よっぽど激しかったんやろなあ(にまにま笑いながらお盛んなこって、なんて面白そうに言って) (2019/12/12 22:29:52) |
R: | > | う…あんま覚えとらんから…ちょっと心配になってもうてて…(いつもはこちらから質問攻めにするのに、未だ触れられてない彼のことを思い出せばその余裕もなくなってしまって) (2019/12/12 22:30:41) |
U 〟 | > | なにが心配やねん...記憶飛ぶほど愛されたんやろ、(嬉しいやん、と頭わしゃわしゃなでて) (2019/12/12 22:32:43) |
R: | > | そ、そうやなくて…またする時にちゃんとやれるか…って…ゾムん事萎えさせたりせんやろかなって…(しばらく触れ合ってない。童貞童貞と言われるのも伊達じゃない。何か間違えてしまったらどうしようと) (2019/12/12 22:33:54) |
U 〟 | > | あー...、...まあ、ぞむやったらぎこちない番やって可愛かったり愛しかったり見えるんとちゃう?そんくらいであのエロ小僧の性欲が止まるとおもえへん(けら、と心配飛ばすように笑って) (2019/12/12 22:38:19) |
R: | > | い、いや…結構…ノーマルやった…と思うで…(道具がちらほら見えてはいたものの、最終的には自分たちだけで朝を迎えた気がして) (2019/12/12 22:39:18) |
U 〟 | > | いやそれでも疑問形ではあるんや、(途中とちゅう途切れながら言う彼になるほど彼の性事情垣間見えた気がして) (2019/12/12 22:41:38) |
R: | > | だって…途中…わけわからんなってもうたから…(もしかしたら視界の端に見えたあの玩具たちももしかしたら幻覚だったかもしれない、と思って) (2019/12/12 22:42:48) |
U 〟 | > | いやぁでもヒートの時やなくて意識飛ぶのは相当なんとちゃう...かなあ、(自分も流石に黒いがいとそこまでたくさんやりはしないため自身はなくて) (2019/12/12 22:45:10) |
R: | > | …どれくらいが普通なん…?(自分は初めてだし、彼に慰めてもらった時の言葉の中にこんなの普通、というものがあったため、どれくらいが普通か分からなくなってしまい) (2019/12/12 22:46:51) |
U 〟 | > | わ、わからん...ふ、普通ってなんや...一回か二回やってあとはいちゃいちゃするくらいが普通なんとちゃう...、?(むむ、と唸るも、自分でもよくわからなくて) (2019/12/12 22:49:26) |
R: | > | ………な、なぁ…今朝起きた時な…ゴミ箱ん中に…6…?は入っとったし…てか…空箱があって…(やっぱ、おかしい、よな?と) (2019/12/12 22:51:48) |
U 〟 | > | ...え...ろ、ろく?は、箱...?(自分にとっては衝撃的な数字出てくればぽかんと口開けて。) (2019/12/12 22:56:16) |
R: | > | や、やっぱそうよな…?おかしい、よな?(自分が気を失ったのはいつだったか、項を噛まれながらの2回と、抱き合って3回と…それ以降が思い出せない) (2019/12/12 22:59:35) |
U 〟 | > | や...そういう人もおるって、さすがに凄いなとは思うけどたぶんそれが普通のやつも居るよ(おかしいよな、なんて聞かれれば多少裏返った声で否定して) (2019/12/12 23:00:57) |
R: | > | ……ホンマにそう思っとる?(じと、と彼の顔を見る。こっちとしては真剣なのだから、あまりここでふざけないで欲しい、と目線でアツをかけて) (2019/12/12 23:03:16) |
U 〟 | > | いや...僕らで言ったらお前らどんな体しとんのって思った(すん、) (2019/12/12 23:04:06) |
R: | > | …俺は途中で落ちたからやっぱあいつがおかしいやろ…(頑張って耐えてもあそこまでがハッキリ覚えてられる限界だ、) (2019/12/12 23:06:56) |
U 〟 | > | それでもある程度覚えてられるんは凄いわ...多分僕らヒートでもそんなにヤらへんで、?(んむ、と少し考え込み、矢張自分達は2回くらいが最大だなあ、なんて結論に) (2019/12/12 23:09:06) |
R: | > | で…でも…俺はほら…初めてうなじ噛まれた…し…ぞ、ゾムもたぶん…溜めとったん…やろ…(あくまで自分たちは普通だと言い聞かせるようにして) (2019/12/12 23:12:11) |
U 〟 | > | あー...成程、確かに...、いやでも一箱はないわ(一瞬納得しかけるも、一箱はないな、と正気に戻って) (2019/12/12 23:12:55) |
R: | > | …それは俺も思う…けど…(もしかしたら空箱だけ捨てたのでは、という仮説が頭に浮かんできて、もしかしたら中身はあるのかも、と) (2019/12/12 23:16:09) |
U 〟 | > | わざわざコンドームたけ出したりはせんやろうし、使ったんやろな...(しみじみと「元気でエエなあ」なんて呟き) (2019/12/12 23:19:39) |
R: | > | ……切れ痔になっとらんか心配になってきた…(そ、と自分の後ろに手を回して) (2019/12/12 23:20:56) |
U 〟 | > | ぶふっ、切れっ、切れ痔(けらけらと彼の行動に腹抱えて笑い) (2019/12/12 23:21:40) |
R: | > | 万年切れ痔の大先生に笑われたかないわ(もしゃ、とシュークリームを食べてしまって、ココアを飲む) (2019/12/12 23:23:48) |
U 〟 | > | ちゃうし!ぐるちゃんとやるのいたいから最近気ぃ付けとるし!!(ぎゃい、と反論し、冷めたココアくぴ、と同じようにのんで) (2019/12/12 23:24:56) |
R: | > | やっぱ切れ痔なんやん(けら、と笑って、でも、そうかぁ…と次彼に会うのが、怖いような気もしてきて) (2019/12/12 23:27:41) |
U 〟 | > | ...ま、ロボロもべつに負担やないんやったら二人の普通でええと思うで?(ふふ、と笑って) (2019/12/12 23:29:45) |
R: | > | …でも…ホンマにゾムがそんだけするやつやったら俺が耐えられん…(でも彼には我慢して欲しくないし、と悩み始めて) (2019/12/12 23:31:50) |
U 〟 | > | 大丈夫大丈夫、一回耐えれたしいけるって、(他人事のようにけらけらわらって) (2019/12/12 23:32:41) |
R: | > | …俺失神したんやけど…(何度も言うが、途中で落ちてしまったのだ。どうせなら、最後まで一緒にいたい、という気持ちがある) (2019/12/12 23:35:07) |
2019年11月28日 21時21分 ~ 2019年12月12日 23時35分 の過去ログ
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