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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2019年12月07日 00時00分 ~ 2019年12月13日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリーゼ♀踊り娘【――――と、早々にごめんなさい。ちょっと頭痛が酷く集中出来ないので、今宵は此処までで宜しいでしょうか…(土下座)】   (2019/12/7 00:00:20)

ドレアス♂召喚士【おっと、了解です。お気になさらずに。よかったらラブルで少し反省会でもします?】   (2019/12/7 00:01:00)

アリーゼ♀踊り娘【少しでよければ。反省――するほどのことはないと思いますけども】   (2019/12/7 00:01:48)

ドレアス♂召喚士【いえいえ――では、待ち合わせに部屋作りますね。】   (2019/12/7 00:02:11)

アリーゼ♀踊り娘【はい。此方は出ますね。お部屋ありがとうございました】   (2019/12/7 00:02:45)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/12/7 00:02:55)

ドレアス♂召喚士【お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】   (2019/12/7 00:03:06)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2019/12/7 00:03:10)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/7 14:28:23)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。昨日に引き続き待機させていただきます。だいたい同程度くらいで遊べる方歓迎です。それでは待機ロルを書くためしばし無言となります。】   (2019/12/7 14:29:22)

ドレアス♂召喚士ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2019/12/7 14:41:31)

ドレアス♂召喚士【あ、2番です。それでは自動退出くらいまで待機させていただきます。】   (2019/12/7 14:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/7 15:02:02)

おしらせイェル♀山索者さんが入室しました♪  (2019/12/7 17:34:20)

イェル♀山索者【こんばんは、はじめまして。4番でこってり楽しみたいなと思いましてはじめて利用させてもらいます】   (2019/12/7 17:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イェル♀山索者さんが自動退室しました。  (2019/12/7 17:55:09)

おしらせイェル♀山索者さんが入室しました♪  (2019/12/7 18:44:09)

イェル♀山索者【ほぁ。おはようございます……また待機させていただきます】   (2019/12/7 18:44:32)

イェル♀山索者【自由に決められる4番で、お相手さまの好みや嗜好も練り込んで場所やシチュエーションを決めてみようかなとおもいます。こちらはやや集めのボアコートや厚底ブーツ姿ですが、隠れ蓑的に山岳探索者の装いをしている雪国のお姫様という偏屈な設定です。】   (2019/12/7 18:49:51)

おしらせイェル♀山索者さんが退室しました。  (2019/12/7 19:09:34)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:05:58)

エレノア♀魔術師【お部屋お借りします。設定は2。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集しますー。】   (2019/12/7 20:06:18)

エレノア♀魔術師ふぅ―――今日はとても良い冒険でしたね。 (夜の帳の降りた街、喧騒で賑わう酒場の奥。ソファーへと凭れかかりながら、女は手元の金貨袋の中身を確認しながら上機嫌な声をあげた。テーブルへと並べられた葡萄酒を飲みつつ、チーズの盛り合わせを口に運び。指先が銀色の波打つ長い髪をさらりと掻き上げる仕草は成熟した女の艶めかさを感じるかもしれない)にしても……今日は何時もよりも"繁盛"してますわねぇ。(ルージュの塗られた唇が楽し気に弧を描き、周囲の様子を翡翠の瞳に映す。ワイワイと仲間内で楽しく飲んでいる者達も居るが、彼等もいずれは周りに同化して情欲を愉しみ始めるだろう。何故なら―――店内には既に複数のカップルやトリオが出来上がっており、喧騒は嬌声へと変わり始めているからだ)   (2019/12/7 20:06:55)

エレノア♀魔術師こんな所で大胆だとは思いますけど、開放的で羨ましいですわ。(耳に届く嬌声と淫らな雰囲気、飲んだ葡萄酒の量も合わさって、お腹の奥底に熱が灯るのを感じた。誰か―――居ないかしら?と視線を周囲に投げ掛ける)   (2019/12/7 20:07:17)

エレノア♀魔術師【それでは待機時間ギリギリ位までお待ちしますね】   (2019/12/7 20:08:00)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2019/12/7 20:09:01)

リンド♂演奏士【こんばんはですー、早速ながら合わせて書き出しますので、お待ちくださいませーっ   (2019/12/7 20:10:13)

エレノア♀魔術師【こんばんは。宜しくお願いしますねー】   (2019/12/7 20:10:46)

リンド♂演奏士──そうだねー、演奏が終わって暫くすると、みーんな…ああなるんだよねー…。(その視線に映ったのは…つい先程酒場を盛り上げるための演奏を行っていた演奏士。片手にはピッツァを手に取り、演奏終わりの食事と共に道行くメンバーとの雑談をしていたところに…視線を感じて歩み寄った次第。彼女よりは少し暗めの翠色の瞳が重なるように合った時、にっこり笑いながらもその独り言を聞き取って返答を返しつつ。)…あとは季節的に寒いし、皆人肌求めているんじゃないかなー…なんてね、あはは。良かったら、隣座ってもいいかな?(ぺこり、軽くお辞儀を交わしては伴席の是非を伺うように。…もう片方の手は先程演奏で用いたサックスの代わりに葡萄酒の瓶を手にしていたり。)   (2019/12/7 20:16:32)

リンド♂演奏士【お待たせしましたー、こちらのキャラはそこまでオラオラしていないので…合わなかったら遠慮なく仰って下さいませっ。大丈夫でしたらお時間まで御相手をよろしくお願いしますー。】   (2019/12/7 20:20:49)

エレノア♀魔術師まぁ。確か貴方は先程演奏をしていた楽師の方じゃないですか。(ふと投げ掛けた視線に映るは金色の髪を持つ年若き青年。先程まで酒場の舞台で踊り子達と余興を繰り広げていた演奏者の一人だ。此方の独り言を喧騒から聞き取る聴力は、流石といった所であろうか) ええ、本当にそうですわよね。ま、腕は確かでも好色な仲間達が集まるギルドだから仕方ないですけれど、ね。(チーズに蜂蜜を塗り付け口へと運び、相席を申し出る彼にはどうぞとばかりに空いてる席に手を差し出してクスクスと艶やかに笑う。色合いの違うの碧色の女の瞳は真っ直ぐに演奏師の青年を見つめた)――――にしても、演奏後はお仲間や踊り子達と愉しまなくてもいいのです??(視線に映した彼から、再び視線は己のグラスの葡萄酒へ。細い指先でグラスを掴んで傾けると、乾杯とばかりに彼がグラスを持っていたら軽く音を鳴らすだろう。疑問を口にしながら、葡萄酒で喉を潤す)   (2019/12/7 20:31:01)

リンド♂演奏士わ、ちゃんと観て、聴いてくれて嬉しいなー…!(尤もちゃんと聴いたのかどうかは知る由はない。それでも楽士、という名を口にしたということはこちらの演奏している姿を少しでも見て、知っているという証でもあろう。…この聴力は喧騒の中で踊り子の踊る足の音を聞いたり…依頼で同行する際は周りの物音を聴いて索敵する役割でもあったりする。)だねー…皆、楽しみといえば酒と食べ物と…アレだからねー…うんうん、仕方ないね。(すっかり見慣れた光景。初めて来た時こそ、あまりの端なさに顔を真っ赤にしていたのは今でも覚えているが、今やへら、と笑いながら雑談に講じる位に慣れてしまったものだから恐ろしい。…ピッツァを食べ終えた後、ワイン瓶を傾けては空いたグラスに注ぎ…彼女の持っていたグラスに軽く合わせて軽快な音を鳴らし、喉に流し込んだ後。)   (2019/12/7 20:46:51)

リンド♂演奏士…っぷぁ。……あー、愉しもうとしていたのだけど…皆、“おひねり”欲しさに…ねー?(ちら、と踊り場近くを目で合図するように見遣れば──扇情的な踊り子衣装纏う少女が大柄な男の膝上に跨り、熱い口付けを交わしている光景が見れただろうか。「よーするに出遅れ、だよ。」なんて自虐的に笑うも…他の楽士や踊り子たちに分け前を配当する役をこなしている故に仕方ないことでもあるわけで。)……エレノアさん、僕は決してあの逞しい戦士さんみたいな身体じゃないけど──良かったら、一緒に“演奏”、楽しんでみない?♪(肩同士触れ合い、腰に腕を回すことが出来たなら。…ツツッと布越しの太腿に指先を這わせ、内側を軽く撫で回しながら…遠回しな表現で誘ってみようか)   (2019/12/7 20:46:59)

エレノア♀魔術師これでも余興は楽しむタイプですの。だから、陽気な音楽も華麗な踊り子の舞いも充分に堪能させて頂きましたよ(嬉しそうな素振りを見せる相手を見やれば、コホン、と一度咳払いをして優雅に微笑む。ギルドでも屈指の腕前を持つ魔術師の女は知識の素養だけでなく、芸術を理解する品の良さを兼ね備えているようであった。恐らくは何処か名家の娘であるのかもしれんし) あらあら、先を越されてしまったんですね。ふふふ、演奏師も踊り子もステージが終われば男性と女性に変わりはないですから―――貴方も、誘いにいらしたのね?(飲んでいた葡萄酒のグラスを置いて横へと座るなり、細い腰へと手を回しながら、楽士らしい台詞回しで口説いてくる彼に、楽しそうにクスクスと笑えば。自ら身体を彼へとしなだれかかり。肩と胸元の大きく空いたローブから、豊かな谷間を見せつけながら背丈のそう変わらぬ彼の耳元に唇を寄せ)素敵な演奏にしてくれますの?(と、吐息を吹き掛ける様に囁く)   (2019/12/7 21:01:07)

リンド♂演奏士それはそれは…僕にとってはおひねり貰えることよりも、演奏を聴いて楽しんでくれたという声を聞く方が嬉しいのさ。(演奏する曲は毎日違う訳では無い。何度も酒場に通えば前に聴いた曲も演奏する事もあるから、次第に聞き慣れてしまうものだ。いわば演奏は裏方的な意味合いも強いわけで喜ぶ理由も納得してくれるだろうか。) そんな所かなー…稼いだ日銭を手放して火遊びする訳には行かないからね───いつまでも楽器を相手にする訳にもいかないからね?   (2019/12/7 21:16:58)

リンド♂演奏士(このギルドに所属しているからには眺めているばかりにはいかない。問い掛けにこくこく、首を縦に振りつつ)…ふふ、過度の期待は緊張しちゃうよー? それでも、この手で、この口で…そして、この指揮棒で。…エレノアさんの口から素敵な唄声、聞かせて欲しいかな。(ぞわり、囁く吐息に身体を震わせ身体を強ばらせてしまうけれども。…少しおちゃらけて軽くウィンクを一つ。)…ああ、そうそうー…エレノアさんはどんな曲調が好きかな?優しくゆったりとしたの?それとも…激しくてテンポの早い、身体がノって来るのが好きかな?(大まかな二つの答えを示し、伺うように見つめながら…ふにゅり、豊満な胸に軽く埋める指、胸の尖りの具合を確かめるように、或いは弦を調整するように───クリクリ、とんとんっ、指腹で撫で回したり、軽く突いたり。…合わせてズボンからは熱を籠らせつつ、膨らむ様子を見せようと脚を広げていたか)   (2019/12/7 21:17:00)

エレノア♀魔術師あら、プレッシャーに弱いんです?けれど、それなりに経験は豊富そうに見えますわよ。(慣れた様に腰に手を回す仕草、楽士らしい言い回しの口説き文句。おちゃらけては居るけれど、楽士であれば女性の人気も高いのだろうし、何よりこのギルドの所属メンバーともなれば。言葉とは裏腹に期待に胸が踊ると言うもので)―――そうですねぇ、今宵の気分は。激しいリズムで演奏を奏でて貰いたいですわ。声高らかに、歌いたい気分ですから。(伸びてきた腕が放漫な膨らみを揉みしだくと。その指先は適度に弾力のある柔らかな肉へ沈むだろう。問いかけに言葉遊びの様に返事を返せば、彼の指先はすぐに敏感な胸の頂へとたどり着き) あんっ…は、んもぅ、気が早いですにね…んぁ…(甘い吐息を零しながら固く尖る蕾からもたらされる快楽にピクンと背筋を仰け反らす。そんな翡翠の視界に、既にズボンごしに熱帯びた怒張が目につけば、腕を伸ばし、掌で膨らみを撫ではじめていく)   (2019/12/7 21:28:57)

リンド♂演奏士そりゃぁねー?楽器を持っている時は演奏に集中してるから気にしてないのだけどさ。…ほら、エレノアさんの手から…すごく緊張しているの、分かるでしょ?♪(張り詰めた、熱い指揮棒の事を指してはくすくすと笑ってみたりしながらも。彼女の口から出た今夜のリクエストを聞いては)…はーいっ、リクエストにはっ、っくぅっ…全力で、応える様に…努めるよっ。(細く華奢な白い指を持つ掌。撫でられる度にさながら魔力を注ぎ込まれるかのような心地よい刺激に…じわり、ズボンからも滲ませるくらいに湧き出た潤滑油がその手を汚してしまっただろう。…尤も謝るよりも先に)…ふふ、早いのはダメだったかな?ゆっくり、激しく…そんな気分?♪(空いたもう片方の手を伸ばし。…彼女の伸ばした腕と交差するよな形で触れるは…ローブのスリットから見える脚、その中に手を潜り込ませ…くにゅ、くにゅっ…、恥丘を軽く揉み鳴らしつつ、中指で下着越しに割れ目をこすり、ぐにぐにと押し込んだりと変則的なリズムを刻ませて)   (2019/12/7 21:39:07)

エレノア♀魔術師緊張、というよりは周りの淫気に当てられて、興奮が抑えられないという感じですわよ?(周囲から聞こえてくる喧騒は、既にもう淫靡な水音の絡む嬌声へと変わりは初めており。男達の低い吐息や肌がぶつかる乾いた音が合わさっては淫らな合奏が始まっている様であった。高鳴る鼓動、火照り始める身体。何より掌に染みてくる怒張の滴は彼もまた期待をしている様に見えてクスっと笑う)んっ…はぁ、それはまた、演奏師として、立派ですこと…あんっ…(固い蕾を弄られる度にゾクゾクと甘く痺れる様な快楽が全身を巡り、お腹の奥底の熱を昂らす。ローブのスリットからもう片方の手が中へと滑り込み、薄い布ごしに隠された花園をなぞるなら、その指先はしっとりと滲みでる蜜で湿り気を帯びるだろう)ぁあ、ん…はぁ、繊細な、指使い…素敵ですわぁ…(変則的に刻まれる花園へのリズム。それでも幾度かリズムを刻めば、ぷっくりと膨らんだ芽がその指先に触れるだろう。彼の指先が膨らんだ芽に触れる度、歌声は段々と甘く艶を帯びてきて)   (2019/12/7 21:52:35)

リンド♂演奏士あはっ、言い得て妙だねー…っ、ん、そりゃぁ僕もだって…綺麗で素敵でミステリアスな…エレノアさんが誘いを快く応じて貰えて、どうして興奮を抑える事が出来るのだろうねぇ…っ。(なおも焦れったく、けれども優しく慈しむ様に撫でる掌。…強い刺激が欲しいけれども、ずっと撫でて欲しい。相反する二つの欲求に零れる吐息は熱く、間隔が早まっていきながらも)んっ、ふふっ、エレノアさんの唄声、凄く素敵。……演奏には、自信ありますから♪(下着の内側に指を滑り込ませれば、ちゅくちゅくっ、中指で蜜閨に潜り込ませ、イイ音が出るところを探るように抽迭しながら。…小さく、硬く腫らした蕾に親指を宛てがわせては、コリコリっ、くいっくいっ…ギターを鳴らすように弾いたり、指腹に圧を加えて擦りつけたり。…意識が下腹部に持っていったところを見計らっては、胸を隠すローブの布を下ろすように脱がし、露になった胸の尖りに───チュッと、アクセントを付けたキスを落としては。…甲高いイキ声で前奏が終わるかな、なんて思ったり。)   (2019/12/7 22:03:44)

エレノア♀魔術師あんっ、女性を褒めるのも―――お上手ですね、んんっ(柔らかな掌は解きに強く、激しく怒張を撫でつける。けれど相手がもっと求め始めるだろう寸前でまた優しげに撫でするだけへと戻り、彼を翻弄する様に弄んで) ぁあっ…は、…あんっ…そこぉ…っ(周りの淫猥な水音に混じる様に、彼の繊細な指先が蜜に濡れた隘路を探る様に蠢きはじめると、敏感な箇所へと指先が当たった瞬間に焼けつく様な快楽が全身を巡り、腰が浮いてしまう。それでも止まらぬ指の動き、親指による花芽への刺激が合い混ざり、途端に強い快楽の波が押し寄せてくれば) ぁああっ、いく、いきます、のぉ―――っ(顔を上へと向けて白い喉をさらけ出し、魅惑の体が弓なりにのけ反った。露にされた胸の頂への口付けと同時に甲高く歌い上げれば、滴をプシャリと吹き出しながら絶頂の音階を奏であげた)   (2019/12/7 22:17:01)

リンド♂演奏士その言葉は。っ、ぅぁっ、ッぅく…ん、買い被り、過ぎますよ…っ。(達する寸前に止められ、じくじくと燻る熱に…すっかりズボンは先走りで黒ずんでしまっていた。…本気で手で扱かれるか、口で吸い尽くされるか、閨で締め付けられたら……きっと、彼女の術中の虜になり、抜け出す事が出来なくなるだろう…。)───っ、ん、……エレノアさんの唄声、本当に…耳に響いたよ。……ほら、見て。貴女の歌声で、皆……もっと乱れてるよ?♪   (2019/12/7 22:31:14)

リンド♂演奏士(閨から指を引き抜き…彼女を自身の膝上に、背もたれさせるように跨らせて。…蜜まみれの手指をペロリ、ぢゅるっ…彼女の耳元で水音たてながら舐め取りつつ、胸を弄っていた方の手で顎を添えて周りの光景を見させよう。───魔性の唄声に充てられた女達は複数の男の男根をそれぞれの手で掴んで扱き、白濁の雨を浴びて悦んでいたり、取っかえ引っ変えに交わる男女四人組等の盛大な淫宴が繰り広げられていただろうか。)……エレノア。…さっきのは、まだ序奏…だからね?♪(…その宴をより盛り上げるために。…彼女の達したばかりの花園に宛てがわせるは…ズボンから取り出された指揮棒、その幹の部分をずりっずりっ…蜜を纏うように擦りつけ。…これから奏で始める情欲の狂想曲の準備を。)   (2019/12/7 22:31:17)

エレノア♀魔術師はぁっ、は……ああ、……んっ…(奏であげた絶頂の音色に、流される理性。白く染まる様に意識は朦朧と絶頂の余韻にひたり、体は彼が思うままに、その膝の上へと股がる形で凭れかかる。虚ろな翡翠の瞳が、彼の手により見せられる淫靡な余興により達したばかりの蜜が滴る花園の奥に繋がる隘路を小刻みに痙攣させた) んぁ、は……楽師様、狂わせる様な楽曲で私くしを――――犯して下さる?(次第に明確になる意識、先程までの淑やかさが残る彼女とはまるで別人の様に、肩越しに振り替えれば。青年の瞳を見つめて淫蕩に染まった表情で艶やかに笑った。蜜をすり付けるその指揮棒を手に取り、自ら腰を浮かせてあてがえば――――) んぁあ…ああっ………いい、ですわぁ…っ(喜びと悦楽の混じった嬌声へをあげながら自重で奥まで咥えこんでは、きつく喰い締め上げて) あぁ、あん…はぁ…まだ、…まだ、足りないですのぉ……(放漫な胸を弾ませながら自ら腰を前後へと淫らにくねらせて快楽を貪りはじめつつ、青年へと更なる快楽を求める言葉を告げる)   (2019/12/7 22:45:25)

リンド♂演奏士(名前を言わないものの、楽士に様を付ける様になった彼女は…淫らな感情を露にし、己を謙ったかのような振る舞いへ。 …その火照らせた頬、虚ろげな瞳、艶やかに笑う口に…心がかき乱れてしまいそうだ。)──エレノアさん、貴女のリクエスト、確かに承りました。…っく、うっ、あ、ああっ…!(承ったものの、自身もまた、狂ってしまいそうだ。ドロドロに焼けた蜜壷、指揮棒がその中にぐっぽりと収まっては…締め付けられる刺激に演奏者に有るまじき声を漏らしてしまって)はっはぁっ…!ん、フォルテじゃ全然っ、足りないのかなっ…!(くねる彼女の臀に迎え撃つように、或いは打楽器の如く…ズンッ、ズンッ、こちらからも腰を大きく突き出しては、根元でようやく感じた彼女の最奥をゴツッ、ゴツッ、一番の盛り上がりに向けてリズムを刻みつけながら。今度は両手を胸に持って行って、タプタプっ、たぱったぱっ、左右それぞれ揺れの動きをずらしたり合わせたりしつつ、先程もよりも強く、しっかりと指をくい込ませて揉みしだき。…時折ギュッ!と指で挟んでは胸の蕾を摘んで刺激を与えてみたり。)   (2019/12/7 22:57:33)

エレノア♀魔術師ぁああっ…あんっ……はあ、…楽師様ぁ…ひぁあっ(切なく艶やかな声で青年を呼びながら、縋り付くかのように熱く溶けた襞が巻き付き、蠢く。彼が腰を突き上がらせる度に、せがむように腰が淫らに揺れては、熱い中をうねらせ奥底の深い場所が痺れて蕩ける。埋め込まれた指揮棒を味わおうと、淫らに波打つそこは、幾度も吸い付くように絡み付き、熱く蕩けた奥の奥、ずん、と響く力強さに、堪らずらず仰け反り、喉を震わせ、嬌声を響かせた)はっ、はぁっ、ああ…んぁああっ……すごい、です、のぉっ(左右に弾む放漫な膨らみに伸ばされた繊細な手、ぐちゅぐちゅと淫らな水音と乾いた肌のぶつかりあう音を響かせながら艶やかな歌声はよりた高らかに、先端の敏感な蕾を摘ままれば途端にまたのけぞり、繋がる箇所をきつく小刻みに痙攣させながら全身を大きく再び絶頂を奏でた。指揮棒に絡み付くそれは、同時に強い快楽を与え吐精を促すかもしれない)   (2019/12/7 23:13:34)

リンド♂演奏士んっ、くっ、うぁっ…はっぁ、エレノアっ…!(肉弦を弾けば絡みつく襞を削ぐように擦り、突き出せば最奥の口を押し上げて。決して屈強な男の乱暴さ伴う力強いピストンでは無いものの、的確に、けれども強弱をハッキリとさせた演奏で彼女を悦ばせようと。)ああっ、本当にっ、すごいっ、や…!もぅ、僕もっ…!あっ来るっ、フィナーレが…来る、よっ……!!(───ごちゅんっ、と先端が奥の口を軽く突き刺す音を立てて。…根元から先までみっちりと締め付ける膣圧に…彼女と同じ頃合に絶頂を迎えた。…頭を天を仰ぐように反らし、腰は弓のように背中を曲げて。…そして、先端からずびゅっ、ぐびゅるるるっ!!どぷっ、どぷんっ…!彼女の胎に注ぎ込まれた白濁、四つん這いにでもなればその重さが実感できるだろうか。…二度、三度、白濁を注ぎ、勢いが納まってしまえば…引き抜くと同時にソファーに持たれようと)   (2019/12/7 23:22:10)

エレノア♀魔術師んぁあ…ああっ…ぁあ――――――ッ(再び迎えた奏でる絶頂の音色に合わせて、青年もまたフィナーレを迎えた。再び白く染まり夢見心地の様な絶頂の多幸感に意識を朦朧とさせながら、勢いよく吐き出された白濁をしっかりのお腹の奥底で受け止める。ビクビクと己の中で跳ね上がり吐精をする雄の猛りが漸く治まれば、世話しない吐息とともにズルリ指揮棒を引き抜かれ、青年はソファーへと凭れかかる様だった、が) んふふ、とても素敵な、演奏でした。……アンコール、して貰っても宜しくて?あと、お名前も知りたいですね(蜜の滴る場所から溢れる白濁が太ももを伝い、床へと滴る。それでも、絶頂の余韻にから覚めやれば、淫蕩に染まった表情はそのままに魔術師の女は演奏師の青年の開いた足の間に踞れば、搾りだす様に力の抜け始めている指揮棒を吸い上げた。女の指先が淡い光を帯びたならば、体力を徐々に回復させる魔術を互いに施して)   (2019/12/7 23:37:58)

エレノア♀魔術師(それはそれは艶やかに、そして淫蕩に染まったままの表情で青年を仰ぎ見た。まるで情欲の女神であるかの様に―――――その後、青年が本気で嫌がらない限りは、女が望むまま、底無しの情欲が満たされるまで演奏師の青年は淫らな音色を奏でる事になったかもしれない)   (2019/12/7 23:38:16)

エレノア♀魔術師【区切りが良いので此方は下記にて〆としますね】   (2019/12/7 23:38:55)

リンド♂演奏士───アンコール…かい?アハハ、僕に再演出来る体力があったら喜んで───応えるよ…っ!(ぐったりと、演奏を終えた余韻を味わう…暇無く。達したばかりの指揮棒に感じる熱くぬめる刺激、同時に流れ込んでくる心地よい水のような何かを感じ取れば…口の中でビキビキ、音を立てるように隆起し始める指揮棒。…嗚呼、回復魔法が扱えたのか、なんて驚くと同時に感心してしまっては…惜しんで断ろうとした言葉を撤回させて応えよう、と返答を返しては)───…僕はリンド。酒場の演奏士、そして…今夜のキミのコンダクター、さ。……夜が開けるまで、キミのアンコールを何度も、何度も。(その顔を見ただけで射精に至りそうな微笑み。───そして改めて御相手を願うと共に…蕩けきったその笑みを更に溶かそうと、熱い迸りを浴びせたか。 ──すっかり酒場は各々が己の身体を楽器にし、張り上げる嬌声がコーラスになり。…日が昇るまでその大合唱は止むことがなかったとか。)   (2019/12/7 23:47:05)

リンド♂演奏士【此方も蛇足な感じになりましたがこれにて〆ますねー!本日の長いお付き合いありがとうございましたー!】   (2019/12/7 23:47:53)

エレノア♀魔術師【長々とお付き合い頂きありがとうございます。楽しかったです】   (2019/12/7 23:49:22)

リンド♂演奏士【此方もとても楽しかったですー!またお会い出来た時にはまた相手させて下さいー!それではこのままおやすみしますっ、お疲れ様でしたー!】   (2019/12/7 23:50:54)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2019/12/7 23:50:57)

エレノア♀魔術師【此方こそ機会あればまた宜しくお願いします。それでは私も失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2019/12/7 23:52:14)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2019/12/7 23:52:22)

おしらせドレアス@召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/8 13:16:31)

ドレアス@召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。同程度の文量を愉しめる方をお待ちしています。】   (2019/12/8 13:17:15)

ドレアス@召喚士【2番です。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2019/12/8 13:17:34)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/12/8 13:20:28)

ドレアス@召喚士【お、こんにちは。下で濃厚なロルを回してらっしゃるエレノア様ではないですか。宜しくお願い致します。】   (2019/12/8 13:21:04)

エレノア♀魔術師【温泉は3番ですよー。こんにちは。お相手宜しいですか?】   (2019/12/8 13:21:11)

ドレアス@召喚士【すいません。3番です。もちろんです。よろしくお願いいたします。前も遊んでますし、既知既に関係済みということで回させていただきます。】   (2019/12/8 13:22:07)

おしらせタリス♂剣士さんが入室しました♪  (2019/12/8 13:32:28)

タリス♂剣士【こんにちは、お節介でごめんなさい。ドレアスさんの名前表記、部屋のルールに即してないので変えてきた方が良いかと……。失礼しました。】   (2019/12/8 13:33:03)

おしらせタリス♂剣士さんが退室しました。  (2019/12/8 13:33:12)

ドレアス@召喚士【!!ありがとうございます。エレノアさん、入りなおします。】   (2019/12/8 13:33:25)

おしらせドレアス@召喚士さんが退室しました。  (2019/12/8 13:33:29)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/8 13:33:33)

ドレアス♂召喚士【お待たせしました。】   (2019/12/8 13:33:40)

エレノア♀魔術師全く騒がしくて叶わないですね。確か――あちらに美肌に良いという温泉があったはずですわ。(運送任務の中継地点、今宵は夜営の拠点となる場所の近くには天然の秘湯と呼ばれれる温泉が存在していた。宴会というよりはもう乱痴気騒ぎに等しいベースうんざりする様な表情で抜け出せば、目的である温泉へとたどり着く) さて、久しぶりにゆっくり温泉に浸かれますかね。(冬の気配を感じるこの季節、簡易的な脱衣場からは立ち昇る湯煙で人影は見えない。されど、既に畳んで置いてある着衣に気付くと、あら、という表情を浮かべ) どうやら先客がいる様ですね。(と少しだけ残念に肩を竦めつつ、観に纏うローブと下着を脱ぐと。代わりに魅力的な曲線を描く肢体にタオルを巻き、ゆるく波打つ銀糸の髪を高く纏めあげてから、浴槽へ続く道を歩む)―――ドレアス。ご一緒しても宜しいです?(歩みを近づければ温泉に靡く湯煙に、まみれて見える人影。彼なら拒否所か歓迎するだろうと解って居ても、育ちの良さからかついつい同伴の許可を求めて声を掛けた)   (2019/12/8 13:34:45)

エレノア♀魔術師【おきになさらず】   (2019/12/8 13:35:33)

ドレアス♂召喚士(満天の星空を眺めつつ――滑りのある独特の白濁湯を愉しんでいれば、あまりの気持ちよさに思わず鼻歌でも歌いたくなるが柄でもないという理由で封印。温泉の周りを囲むすべらかな岩に頭を載せて再び空を見上げたとき――念のため周囲に放っていた使い魔の一匹が脱衣所に入ってゆく人の気配を伝えてくる。脱衣所にくるということはギルドメンバーの可能性が高いが、しばし警戒をしていれば脱衣所から現れたのは既知の女魔導師だ。柔らかく丁寧な物腰の奥に自分にも負けないほどの淫靡なものを持っている――ある意味このギルドに相応しい女である。小さなタオルでは隠し切れないほどの豊満な肢体が近づいてくる。このまえたっぷりと朝まで愉しんだ間柄であることに気を許したのかそれ以上隠そうとしないエレノアの真っ白な肌の豊満な肢体をじっくりと眺めつつ――)もちろん。大歓迎だぜ。(ほらよ。っと古い刀傷が残るある意味エレノアとは対照的な肌色である薄茶の肌の逞しい身体をずらすと、この湯の中でもっとすべらかで座り心地のよいところを譲った。)   (2019/12/8 13:47:01)

エレノア♀魔術師あら、警戒は怠ってませんでしたのね。全く、用心深いんですから。(魔法駆動の茸が照らす淡い青色の道を、湯煙にまみれながら歩めば魔法生物の気配を探知する。恐らくはドレアスの使役する召喚獣の類いだと見抜けば、思わずクスリと小さく笑ってしまった。やがてたどり着い岩に囲まれた乳白色の浴槽、思った通りに先に浸かる彼は己を歓迎してスペースを空けた) あら、わざわざありがとうございますわ。(ニコリと微笑みながらお礼を言うと、その場で膝を突き。放漫な胸元を片腕で隠しつつ、無造作に置かれた木桶で掛け湯をする。そして、立ち上がれば湯煙に体を霞ませつつ、片足からゆっくり湯へと浸かり。彼の隣まで歩み寄る) ―――良い湯ですわね。宴会には参加しなかったのです??(茶褐色の男の肩に遠慮なく頭を凭れかけながら、既に湯にいた彼へと質問を投げ掛けよう)   (2019/12/8 13:58:57)

ドレアス♂召喚士お、俺の使い魔に気づいてたか。さすがはエレノアだな。(使い魔から気づかれた伝えられれば、エレノアをさりげなく称賛し――裏をかえせばこのあたり一帯は自分の使い魔が周回しており、不穏な動きがあればすぐ伝わってくるため、安心して湯を――もちろんそれ以外も愉しめることはエレノアは察したはずで。かけ湯をしているときや湯に入ってくるときは視線を逸らすのはマナーらしい。本来真面目なのか前に教わったことを忠実にまもり、星空を眺めつつ、エレノアの肢体が白濁湯に浸かるのを待っていた。)だろ。俺はここを通るたびに寄ってるんだが、ギルドの連中にはこのよさがわからないらしくてな。(と隣に座っているエレノアに話しかける。ちらりといつもは隠れているうなじに視線を走らせれば、湯にあてられて桜色に染まり始めており――エレノアの豊満な肢体が凭れ掛かってくれば、驚くこともなく太い腕をエレノアの肩に回して抱き寄せる。ふにゅり――と己の厚い胸板に潰れる柔らかな乳房の感触を感じつつ――)宴会か――今頃は、ふふっ、向こうでもお愉しみなんだろうな。(と意味深に凭れてきたエレノアの翡翠の眸を見つめて――)   (2019/12/8 14:08:22)

エレノア♀魔術師(礼儀を知らぬ様で、意外と礼儀を知っている男である。自分が掛け湯をして彼の元まで歩み寄る間、夜空を眺めていた彼に緩やかに微笑みつつ、凭れた身体の肩を遠慮なく抱き寄せられれば、自然と顔は彼の方へと向けられて) 意外ですねぇ。此処は美肌に効果があるお湯ですから踊り子さん達なんかには大人気ですのに。(男の言葉に翡翠の瞳を瞬かせると、不思議そうな声色でそう告げたが。今回は運搬任務という事もあり、前衛職が中心であるのが人気のない理由かもしれないと推測する) ええ。それはもう盛大な乱痴気騒ぎでしたね。まさに乱交とも言えますかしらね。とっかえひっかえ愉しんでおりました。(抱き寄せられた事で密着す身体。一糸纏わぬ二人の裸体が直に触れあう。豊かな膨らみは男の鍛えられた胸板に柔らかさを与えるだろう)――――ねぇ、ドレアス。私が喜多時、貴方も期待したんじゃないですか?(湯から片腕を出して、男の頬の刀傷をなぞる。その手は首筋を通って鎖骨を撫で上げ、見上げた男の瞳と視線が絡むと淑やかな表情に艶やかさが見えかくれして)   (2019/12/8 14:24:55)

ドレアス♂召喚士そうなのか――なるほど。(自分が誘ってたのは野郎ばかりだったと今更ながらに気づいて苦笑する。)ほぉ――エレノアもたっぷりとお楽しみの後なのか。(別に自分の女ではない腕に抱いている女がすでに他の男とたっぷりと愉しんだ後の可能性を考えればちくりと嫉妬の針が胸を刺すが。、そんなことはおくびにも出さず――期待――それはもちろんそうだ。)ふふっ、もちろんだ。相性のいい女はどんな時でも大歓迎だぜ。(とっかえひっかえ相手を変えて愉しむのもいいが――自分はどちらかといえば一晩だけの関係となるとはいえ、じっくりと一人の女と愉しむことを好む。エレノアはそうしたいと思う女であればなおさらである。例えエレノアはすでにお愉しみ後だったとしても俺はまだまだこれからだ。という思いもあり――頬を撫でられれば、それがスタートと言わんばかりに――エレノアの肩に回った手に力を込めて此方に包み込むように引き寄せると、朱の入ったように赤い唇を奪う。そのまま長くざらつく舌でエレノアの舌を捉えれば、そのままねっとりと舌を絡めてゆき――)   (2019/12/8 14:36:58)

エレノア♀魔術師馬鹿おっしゃい。あんなとっかえひっかえな乱交、私くしの趣味ではないですよ。(拠点で行われている宴会からの乱痴気騒ぎ。それはもうお酒により理性を失った雄と雌の獣の様な乱交でしかなく。幾度の声かけを無視する様に、半ば温泉へと逃げて来たに近いのだ。故に男の言葉にはピシャリと否定の意思を示して) あら、相性が良いだなんて貴方に言われるのは光栄ですね。ふふ、なら――――今宵もたっぷり愉しみましょう?(夜のドレアスは凄いと、ギルドの女性達では有名な男を前に。掛けられた賛辞の言葉にはまんざらでもなさそうに微笑んだ。以前、楽しんだ時はお互いの嗜好や相性の良さも合い混ざって朝まで幾度も求めあった仲であれば、こうなるのも必然か) んん――――(朱色のルージュが塗られた唇が奪われたならば、入り込んだ男の舌先を出迎える様にねっちりと絡ませ合わそう。舌を伸ばして、口内を舐め回しながら、歯列をなぞり。互いの唾液を交換するかの様に混ぜ合わせる情熱的な口付けを交えつつ) んぁ……は、……ん……(淫靡な水音共に零れる甘い声、湯の中でもう片方の腕が指をそっと男のモノに巻き付かせ、大きさを確かめる様に柔らかな動きで撫で回す)   (2019/12/8 14:55:14)

ドレアス♂召喚士ふふっ、そこも気が合うな。エレノアとはいい関係になれそうだ。(ねっとりとしたキスの合間の息継ぎにそう話しかけて――とっかえひっかえの乱交――このギルドに入ったばかりのころは当然のごとく率先して参加し愉しんでいたが、すでに欲をぶつけ合うような交わりに飽きていた。そのときに出会ったのがエレノアであり)ん、ふっ――(逞しい筋繊維が纏わりついたような太い太腿の間に鎮座する一物は逞しい身体に劣るものではなく――すでにエレノアを一目見たときから反応し――濃厚なキスで期待値が高められたそれは、すでに湯の中で臍までそそり立っていた。肩に回り込んで手は、するりとエレノアの細腰に回り込み、そのままさわさわと這い上ってゆけば、そっと乳房を包み込み、ゆっくりと揉みしだいてゆく。お互いを貪るように舌と唇を愉しんだ後、唇離せば、湯と昂ぶりで桜色に染まったうなじに顔を埋めて――)ふふっ、もうそこを触るってことは、エレノアもさっきの乱交を見せつけられて興奮してたんじゃないのか?(なんと囁きかけて、そっと桜色に染まった耳朶に唇を落とす。すでに昂ぶりで尖っているだろう乳首を指で摘まめば、きゅぅ――と強めに締め付けて――)   (2019/12/8 15:07:44)

エレノア♀魔術師(逞しい腕の中に抱き締められながら、貪る様な情熱的な口付けに、キュンとお腹の奥底が反応を示す。既に淫気あてられて来たという経由もあって、口付けだけですぐに肢体は火照り、緩く男の猛る逸物巻かれた指先がしっかり巻き付けば、上下へと時計の秒針の如く扱き出す)んぁ…はぁ、―――そりゃ、あんなに見せつけられたら。私しだって疼くものですよ。(淫靡な事を片腕で男に施しながら、弱い耳へと落とされた口付けに、背をしならせて抱きすがる。意地悪な言葉に染まる白い頬、昂ぶる羞恥が火照りを加速させ、数少ない男のみが知る女の本質の一つ、被虐心がゾクゾクと背筋を粟立たせた) あんっ……ああ、あんっ(柔らかに豊かな膨らみを揉みし抱いていた、男の指先がきゅっと強めに先端の蕾を摘まみあげたならば――――艶やかな嬌声をあげながら、痺れる様な甘い快楽がそこから広がり全身を小刻みに震わせた)   (2019/12/8 15:22:38)

ドレアス♂召喚士ふふっ、しょうがないな――俺は女のおねだりに弱いんだよ。(エレノアとの交合を期待して、もうぎんぎんにそそり立たせておきながらそんなことを耳元で囁きかけて――)ほら、乗ってこいよ。エレノアが動くんだぞ。(白濁湯の中であぐらを掻き、肉槍をそそり立たせれば、隣に座るエレノアに乗ってくるように促して――。答えも待つこともなくエレノアの細越を掴み――軽々と湯の中で持ち上げるとそのまま自分の膝の上に乗せる。所謂背面座位である。そういえばエレノアの濡れ具合を確かめていなかったが、エレノアの反応を見るかぎり問題ないに違いない。片手で肉棒の位置を調整し――秘裂に押し当てれば、そのままエレノアの身体をゆっくりと落としてゆくごとに肉棒がずぶずぶと刺さってゆく。)おっ、ほっ――エレノア…いいな。はぁ…(亀頭から竿の部分が蕩けた柔肉に包まれてゆく。ぐりっと――亀頭が奥に突き刺さった感触を伝えてくれば――両手は背後から左右の乳房包み込み、ゆっくりと揉みこみ始める。)   (2019/12/8 15:33:11)

エレノア♀魔術師あんっ、待ってドレアス―――――ッ(女のお強請りに弱いという男。自ら彼の上に乗る様に指示されれば、これから本番を迎える淫らな饗宴に。逃げ出したくなる感覚と、このまま壊れるまで犯しぬかれたいような感覚と。二つの思いが鬩ぎあい、逡巡する。けれど、間髪入れずに男の手により座らされると) ッ、んぁああっ…は、…ひぐうッ(常人よりも逞しい男の猛る逸物が、容赦なく隘路をこじ開ける様に奥へ奥へとめりこんで。自重と腰を掴んだ男の突き上げによる双方で、一気に最奥をズンッと力強く突き上げられると、男の胸板に身体を預けながら弓なりに大きく身体をしならせて。焼けつくような強い快感が走って、ひくつく蜜口からとぷりと蜜が溢れ) はぁ、…あん、…ああッ、ドレアスぅ―――ッ(喘ぎながら肩越しに振り替えれば、欲に染まりきった男の瞳を見上げる翡翠のの瞳は薄く涙に濡れそぼり、それでもチャプチャプと水音と共に湯面に波紋を起こしながら、幾度も腰を前後に振ってはうねる様に熱い中は男へと絡み付き、入り口を小刻みに戦慄かせながら喰い絞めていく。男の指先が触れる蕾はもう固く尖りきっており―――)   (2019/12/8 15:55:24)

ドレアス♂召喚士んっ、ぁぁ、エレノアッ!(奥まで突き刺さり一つになった瞬間に思わず名前がこぼれる。案の定、すでにとろとろだったエレノアの中は湯の中でこじ開けられ、己の逞しい肉槍を受け入れていって――膣壁がざわめき、中で暴れようとする肉槍を食い締めてくる。両手は湯の中から飛び出しているメロンのように大きな白い肌の乳房を両手で包み込み、エレノアが動きやすいように身体を支えつつも――掌全体で柔らかさを味わうように柔らかな乳肉に指を食い込ませ、たぷたぷと揉みこんでいって――背後に振り返り此方へと顔を向けてくれば、その昂りで潤み切った翡翠の眸をその余裕のない表情とは対照的な不敵な笑みを浮かべて眺めつつ――さらに腰を動かすように促していって――)んっ、はぁぁっ、いいぞ。ぁぁ――(エレノアの腰の動きにあわせて悶え、乳房を掴んだ手は、こちらでも快楽を与えようとエレノアが感じやすいように力加減を調節しつつも調節しつつも引き絞るように揉みこんでゆく。中指は尖り切った乳首を押さえ込み、自身の属性である雷を最小レベルで発生させ、ぴりぴりとした刺激を乳首に与えていって――)   (2019/12/8 16:07:57)

エレノア♀魔術師ぁああ…はあっ……いいですのぉ、もっと…犯してぇ…(淫らに腰を動かす度に最奥を突き上げられては零れる本能。淑やかで冷静沈着な女魔術師に秘められら底無しの情欲と、被虐の精神。不適に笑う乙子の表情にすらゾクゾクと背筋を粟立たせて、キュンと雄の昂りをしめつけた)はぁ、ああっ…いやぁ、ああっ、おかしくなりますのぉ―――ッ(ただでさえ強い快楽の高波が何度も意識を拐いそうな程に押し寄せて来るなかで、揉みし抱かれていく豊かな柔肉、魔法による蕾への甘く痺れる様な電流が、女の肢体を幾度も幾度も仰け反らせ。その度にバシャバシャと湯飛沫があがる)ぁああ、らめぇ、も……らめぇぇええ―――――ッ(呂律の回らぬ程に狂おしい快楽が、女を高みへと昇りつめらせていく。奥の奥まで迎え入れた雄の熱塊を、根元からぎゅっと力強く締め付けながら、痙攣する様に身体が小刻みに震えて絶頂を迎えた―――)   (2019/12/8 16:20:45)

ドレアス♂召喚士んっ、くっ…、はぁぁぁっ、し、締め付けやがる。くっ、ふぅ――(肉槍を大小の快楽の波に襲われるたびにきゅうきゅうと締め上げてくる。自身も危ないところではあったが夜は――いや昼も結構働いているが――すごいと言われるドレアス様が女に貪られて逝ってしまうわけにはいかず、全身の力を抜き、己の精を強請るようにエレノアの吸い上げるような締め付けに耐えていた。)はぁはぁ――すごいな。エレノア――(肩での息をしながら正直な感想を述べつつ――乳房を揉みしだいていた手は、いったん離せば絶頂の余韻に浸っているだろうエレノアをいたわるように背後からその細越を抱きしめた。エレノアの息が整い、蕩け切った膣壁が蠢動し、エレノアの意思とは関係なく再び肉槍を舐めまわし始めれば――ぴくんっと己の肉槍をエレノアの中で膨張して跳ねさせた。両手は背後からたわわに実った乳房を掴んで――)ふふっ、まだ満足したわけじゃないんだろ。次はどうしてほしい??(耳元でささやき、答えを促すように、ぴりっと乳首に柔らかな電流を走らせた。)   (2019/12/8 16:35:02)

エレノア♀魔術師(身体を幾度も小刻みに痙攣させるたび、雄を包む柔肉は根本から絡み付いては蠢き強い射精感をもたらしただろう。絶頂の余韻で包まれる多幸感。ふわふわと夢見心地に朦朧とする意識の中で、ただただ、吐息だけが荒々しく女の唇から零れだす) はぁ、はぁっ…は、……ん…ふぁ…(ぐったりと力が抜けていく身体を、背後の男がしっかりと支えてくれていた。朦朧とした意識の半ば虚ろな瞳が夜空を仰ぎ、現実へと引き戻される様に、お腹の奥底を貫いたままの雄の熱塊がビクンと跳ねれば、底無しの様に燻っている情欲を呼び覚ます)ッ…ああ……ん……ドレア、ス……(耳元の低い声の囁きはもはや誘惑でしかなく。再び蕾に微弱な電流が流されれば、"この男に犯されつくされたい"という被虐の愉悦が目を醒ます。脚を動かし、向き合う様に体制を変えると。今までとは違う、酷く妖艶な表情と艶やかな笑みで男を見上げ、その胸板に吸い付き紅い印を残す)―――――ねぇ、ドレアス。私くしをめちゃくちゃ犯して下さらない?(いつしか翡翠の瞳は石榴色へと変わっているが、女はまるで気にするでもなく。男をの苛虐心を煽る様な誘惑の言葉で強請る)   (2019/12/8 16:52:42)

ドレアス♂召喚士んっ、はぁっ――(繋がったままエレノアがゆるゆると背面座位から正面へと向いてくれば、深々とエレノアを貫いている肉槍は否応なしにねじられ、今まで縦の向きの刺激に横の刺激が加えられて、びくりと全身を震わせた。白濁湯の中でつながったまま向き合っていれば――エレノアの雰囲気が明らかに変わっていることに気づき――後衛で頼りがいのある冷静沈着な女魔導師の姿は奥にひそめ、快楽を貪る妖艶な女の部分がせり出してきているようだそれに明らかに気のせいではなく――翡翠の眸が赤く染まっている。最初は血の色かと思ったが明らかの違う。これは――なんだろうか。と疑問に思うも――)ふふっ、当然だろ。朝まで寝れると思うなよ。(この前の大乱交のときも結局最後まで残った数組に数えられるほど濃厚に交わったのだ。あのときのめくるめく快楽が脳内によみがえってくれば、びくんっと前進を震わせて肉槍が興奮でさらに大きさと硬度を増していって――)   (2019/12/8 17:05:33)

ドレアス♂召喚士次はじゃぁ――俺が動いてやるよ。(赤い眸については脇に置いておき、エレノアの望みのまま――細越と背中に太い腕を巻き付けてエレノアの肢体を固定すれば、ずしんっと、腰を突きあげて肉槍を奥へと叩き込む。そのまま動きを止めることなくばしゃばしゃと湯を跳ねさせながら、腰をリズミカルに突き上げてゆき――逞しい肉槍が奥をえぐるたびにエレノアの肢体が湯の中で跳ねて―――)   (2019/12/8 17:05:40)

エレノア♀魔術師うふふ、そうでなくては……あんっ(明らかな雰囲気の変化も瞳の色の変化も、彼女の出生に由来するもの。魔力の桁すらあがっているが、それよりも情欲に支配された二人の間には、快楽を貪りあう方が優先度が遥かに高いだろう。細い腰と背中に回された男の腕、告げられた言葉にニンマリと満足そうに微笑めば、男の肩に腕を掛ける様にして女の方はしがみつく) あああっ、あんッ!はぁ、ああッ、ひぁああッ!(湯面の飛沫をあげながら、容赦なく最奥を打ち貫く様に突き上げてくる男の猛るモノ。その度に熱くトロケル内部はまるで"男の形に合う"様に蠢いては絡み付き、今までよりも強い快楽を与えるだろう。男の突き上げに合わせて、腰を上下左右に巧みに動かせば互いの快楽は更に増幅されて。犯されているという悦びが男の逸物搾りあげる様に喰い締めた)   (2019/12/8 17:21:06)

エレノア♀魔術師はあっ、ああっ、いいっ、いいですのっ……ああ、らめ、…また、いクゥ―――――ッ(強く男にしがみつくと、爪がその鍛えられた背筋に食い込んだ。抱えられた男の腕の中で大きく身体をしならせて、顔を上向かせ声高らかに嬌声を響かせれば白く細い喉元が晒される。熱く蕩けた内部は今度こそ逃しはしまいと、蠢き――――男の吐精を促す)   (2019/12/8 17:21:25)

ドレアス♂召喚士ああっ――エレノア――すげっ――ふっ…ぁぁ――(目の色が変わったからか妖艶の雰囲気に変わったのか――その両方か。肉槍に絡みつく快楽の質が明らかに変わった。これは体位を変えたから――や、動く主体が変わったからではなく――エレノア自身の性質が変わったのだと理解する。強力な魔力を察知したように周りにはなっていた使い魔から伝達。気づけばエレノアから溢れ出す魔力は使い魔をおびえさすほど強大になっており。)あっ、あぁっ…っ―――エレノア、くっ――(エレノアが再び絶頂と共に肉槍を包み込む蕩け切った膣肉が食い締めてくる。それも――先ほどとは比較にならないほどの快楽を肉槍に与えてきて――)やばッ!、あっ…ふぅ――(エレノアを求めるまま限界を超えたことを察すれば――エレノアが爪を立てるほど強く抱きしめているのをいいことに体位を移行を決行する。エレノアの膝の下に太い腕を差し入れ、豊満な尻を掴んで湯から立ち上がっては立位へと。対面座位では動きに制限がありすぎるのだ。ゆったりと愉しむならともかく――ここまで来れば――あとは射精まで快楽を貪るまでである。)   (2019/12/8 17:38:53)

ドレアス♂召喚士(体勢を入れ替え、すべらかな岩――湯に温められてほんのりと暖かい――にエレノアの背中をつけて固定すれば、先ほどとは比べ物にならないほどの速さと力強さで肉槍を叩き込んでゆく。ばんっ、ばんっ、ばんッ――甘く蕩けるようなエレノアの嬌声に交じって腰と腰がぶつかり合う音が夜空へと響いていって――)うぉぉぉっ――ああっ――エレノアっ!(その時がくれば全身を痙攣させ、肉槍を奥の奥へと叩き込み――亀頭の先端から大量の精を吐き出していって――)ああッ! ――あぁぁぁぁぁぁぁ…ッ!!(射精の快楽が脊髄を駆け上り脳を焼いてゆく。びくんっと前進を痙攣させれば、最後の一滴をエレノアの中に叩き込み――)   (2019/12/8 17:39:01)

エレノア♀魔術師んぁあッ、ぁああ、あ――――――――――ッ(体制が更に代わり、ましていく快楽。男に支配され犯されているという愉悦は、女を幾度も腰を快楽の頂へと追い込んだ。その度にねっとりと絡み付いては雄の猛りを幾度も喰い締め搾りあげ、雄叫びの様な声と共に、男が濃厚な精を解き放てば――――待ち望んでいたとばかりにお腹の奥底で受け止め"吸収"していった) ぁあ……は……ドレア……ス………。(不意に瞳の色は石榴色から何時もの穏やかな翡翠の色へと戻り。度重なる絶頂で体力を使い果たしたのか、力が抜けていく身体をどうにか男の体にしがみつくことで、湯面へと落ちる事を避け。真っ白くそまる意識、包まれる多幸感。瞼をゆっくりと閉じられれば彼女の意識はそこで途絶えてしまった―――――その後、どうするかは男の判断に委ねられているだろう)   (2019/12/8 17:52:26)

エレノア♀魔術師【ちょっと短いですが、此方は下記にて〆としますね】   (2019/12/8 17:53:13)

ドレアス♂召喚士【〆感謝です。今回も堪能させていただきました。】   (2019/12/8 17:53:36)

エレノア♀魔術師【此方こそお相手ありがとうございます。〆綴りますか?】   (2019/12/8 17:54:54)

ドレアス♂召喚士【せっかくなので綴りましょう。おわったらまたラブルで反省会とかいかがでしょう?】   (2019/12/8 17:55:50)

エレノア♀魔術師【了解です。お待ちしてますね】   (2019/12/8 17:56:36)

ドレアス♂召喚士【部屋は作っときましたので――】   (2019/12/8 17:57:17)

ドレアス♂召喚士【ボタン間違えました。申し訳ありません。(再度作成しました。)】   (2019/12/8 17:58:50)

ドレアス♂召喚士あああッ――はぁぁぁ…ッ!! ぁぁぁぁっ!!!!(びくんっ――びくびくびくっ、全身を震わせるほどの快楽が脊髄を貫いてゆく。全身の力が吸い取られるような感覚を覚え、あと少し油断すれば、壁に押し付け自身が支えているエレノアを取り落としてしまったかもしれない。何人ものを女を抱いてきたがこれほどの強烈な射精感は久しぶりで――大量の精を吐き出してしまったのかエレノアが受け止め切れなかった精が二人の結合部から溢れだしているのを感じつつ――)はぁはぁはぁっ――ああっ――(全身の力が戻ってくれば、エレノアを抱えたままゆっくりと湯の中で腰を下ろし――まだ肉槍は刺さったままで、対面座位の体位へと戻ってゆく。)はぁぁっぁぁ――すごかったよ。エレノア――エレノアを愛おし気――とも取れるほどの情熱をもって抱きしめ、唇を重ねた。そのまま二人で絶頂の余韻を味わうようにねっとりと舌を絡めていって――二人にとってまだ夜は始まったばかり――このまま湯の中で続けるか、テントに戻るか――いずれにせよ濃厚な夜は続いてゆく。)   (2019/12/8 18:05:17)

ドレアス♂召喚士【当方も〆させていただきました。堪能しました!】   (2019/12/8 18:05:30)

エレノア♀魔術師【〆をありがとうございます。ではお部屋を移動しますね。】   (2019/12/8 18:06:40)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2019/12/8 18:06:48)

ドレアス♂召喚士【了解です。長時間お部屋の占有ありがとうございました。失礼いたします。】   (2019/12/8 18:06:58)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2019/12/8 18:07:01)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/9 20:16:46)

シルフィス♀錬金術師【お部屋お借りします。設定は2。長文よりの亀気味ですが、同文量位で遊んで下さる異性の方を募集します。】   (2019/12/9 20:17:31)

シルフィス♀錬金術師――――まったく、錬金術師が研究に明け暮れて何が悪いと言うのだ…!(宵闇時に賑わう酒場、二階にあるソファー席にて褐色肌の女が一人ブツブツと独り言を零していた。紅玉色の三白眼は柑橘系の果実酒が注がれた器へと向けられており、グイッと煽る様に一杯飲み干した)たかだか三日三晩、研究室に閉じ籠って居ただけだと言うに。健康の為に外に出ろ等と―――――(果実酒が喉を潤す程に、次第に呟きは愚痴へと変わる。研究室を追い出されるがまま、大浴場で一風呂浴びて。フラフラと町をさ迷い歩いては辿りついたのが、このギルドの仲間内で評判の良い酒場であった。つまみのサラミを指先でつまんでペロリと食べ、二階の眼下から望む光景に薄笑いの様な笑みを薄紅色の唇が浮かべた)   (2019/12/9 20:17:56)

シルフィス♀錬金術師ははは、こりゃまた愉快な酒のつまみかのぅ?(紅玉の視界に映るは店の薄暗いソファー席で艷事に励む男女の姿。さも愉快とばかりに眺めみては愉しげに笑う。男女の睦あう行為ですら女には研究対象でしかないかのように)――――ふむふむ、色々なヤり方があるもんだのぅ。(再び果実酒を口にして、男女の営みを眺めみながらサラダをつまむ。はたからみれば悪趣味である女の事を、果たして気付くものは居るのだろうか―――)   (2019/12/9 20:18:18)

シルフィス♀錬金術師【ではでは、待機時間ギリギリ位まで待機します。】   (2019/12/9 20:19:02)

シルフィス♀錬金術師【………と、長く居すぎましたね。今宵も出会いはなく、残念ですが。お暇しておきましょう。】   (2019/12/9 20:50:27)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2019/12/9 20:50:35)

おしらせグラス♂騎手さんが入室しました♪  (2019/12/12 00:24:56)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2019/12/12 00:26:06)

@よぉ兄弟   (2019/12/12 00:26:16)

@お前の名前でF系の掲示板荒らしといたから よろぴこ   (2019/12/12 00:26:55)

グラス♂騎手【こんばんは。時間も遅いのですがちょっと待機です。お相手は男女問わずで】   (2019/12/12 00:27:08)

グラス♂騎手(人通りもなくなった夜更けの街、小雪のちらつくなか薄っすらと積り始めた雪に真新しい足跡を残しながら灯りを求めて通りを小走りでかけてく小柄な人影。やがて分厚く頑丈な木の扉を押し開け酒場へと飛び込む)うぅ……寒っ(防寒着も無く少し厚手の綿のチュニックを着た黒髪の若い……人によっては幼いととるかもしれない男は外とは打って変わって熱気に溢れた酒場の空気に身体の中に溜まっていた冷たい息を吐き赤くなった鼻を軽く擦ると空いてる卓に座る。喧騒に溢れた店内では巨漢の戦士がその逞しい胸板に神官の女を抱き寄せ、法衣の裾を捲りあげ艶かしい脚を撫ぜまわしていたり、盗賊と女魔術師が卓を挟んでなにやら駆け引きを繰り広げている)くっ…みんな既に出来上がってんな。とりあえず何か暖かい物(羨ましげに周りを見ながら先ず腹ごしらえと冷えた身体を温めようと)なんだ…何がいい……(北から南、西から東と様々な人種が集まる街の酒場は料理もそれに合わせる様に本場と全く同じと行かないまでも様々な地方の料理を再現している)うぅん……よし!(とにかく身体を温めようと決めると給仕係に声をかけ注文する)   (2019/12/12 00:27:16)

@伝令とかゴミみたいな下等職業だな   (2019/12/12 00:27:33)

@来ないとは思うが恨まれても俺を恨むなよ ゴミ   (2019/12/12 00:28:25)

@手頃な玩具として目に触れられた自分を恨みな   (2019/12/12 00:29:18)

おしらせ追い出し屋さん。さんが入室しました♪  (2019/12/12 00:29:25)

@(*≧∀≦*)はははははははは   (2019/12/12 00:29:49)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:30:09)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:30:22)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:30:39)

追い出し屋さん。ぐらすさん、@をクリックして――非表示にするのです。   (2019/12/12 00:31:52)

@今度赤ずきんルキアみたいに居場所分かったら京アニのゴミみたいに全員に火を付けて燃やしてやろうかねぇ   (2019/12/12 00:32:02)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:32:13)

@お前らは玩具なんだから楽しませろよ   (2019/12/12 00:32:34)

@あー人を殺してぇ   (2019/12/12 00:32:51)

追い出し屋さん。まぁ、これだけお上手なら、あらしがいようと関係なさそうです。とりあえず退散しますね。   (2019/12/12 00:33:48)

@おいおい ここで追い出しても複数の掲示板を荒してんだから意味ねぇぞ   (2019/12/12 00:33:51)

おしらせ追い出し屋さん。さんが退室しました。  (2019/12/12 00:33:53)

@自演かぁ おいおいおい   (2019/12/12 00:34:30)

@コピペ貼って流したり本体のPCで来たりとご苦労さん   (2019/12/12 00:35:22)

@しかも自画自賛かい お上手とか   (2019/12/12 00:36:05)

@そもそもお上手とか格下に使う言葉で使い方が間違ってるか お前が失礼だろ ゴミ   (2019/12/12 00:36:56)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:37:05)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/12/12 00:37:30)

@よぉ 長宮まさるの女装版   (2019/12/12 00:37:57)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。グラス君まdしますかー?】   (2019/12/12 00:38:02)

@パクり   (2019/12/12 00:38:02)

@お薬臭い匂い   (2019/12/12 00:38:15)

@踊り娘とかミネアとマーニャのパクりだろ   (2019/12/12 00:39:01)

@しかも下等職業   (2019/12/12 00:39:09)

グラス♂騎手【こんばんはー】   (2019/12/12 00:39:10)

アリーゼ♀踊り娘【あ!良かったです。取り敢えず変な方を非表示にしてもらっていいですか?】   (2019/12/12 00:39:58)

@まぁいい 明日はアリーゼの名前で他のF系の掲示板荒らしてやるよ   (2019/12/12 00:40:09)

グラス♂騎手【皆さんいなくなってたので仕方なく待機ロルおいてました】   (2019/12/12 00:40:43)

@アリーゼ お前の中身がおっさんなの知ってんぞ   (2019/12/12 00:40:52)

アリーゼ♀踊り娘【少しですがお相手お願いしたくてー。】   (2019/12/12 00:41:40)

@早く公開自殺動画を上げてくれよ 楽しみにしてるから アリーゼ   (2019/12/12 00:41:43)

グラス♂騎手【よくわからない名前の人は非表示です】   (2019/12/12 00:41:58)

@人が死ぬ所 人を殺すとか そんな事を言ったら   (2019/12/12 00:42:43)

@フル勃起して夜中に三人ぐらい殺人したくなるだろ (*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:43:22)

アリーゼ♀踊り娘【なら気にせずロル回しましょうかー。それかお部屋かえます?】   (2019/12/12 00:43:32)

@(*≧∀≦*)はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(*≧∀≦*)はははははははははははははははははははは(*≧∀≦*)はははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:43:55)

@部屋か あっちは完全に入れなくされたからきついな   (2019/12/12 00:44:33)

@まぁいい ここを遊びで荒らしてやるだけだから   (2019/12/12 00:44:53)

グラス♂騎手【ありがとございます。うーん……どちらにしろ長時間は無理ですし移動します?】   (2019/12/12 00:45:18)

@蒼氷の瞳とか紅髪ポニテとか中二かよ 臭そう   (2019/12/12 00:45:47)

アリーゼ♀踊り娘【そうしましょうか。ラブルの非公開はいけますか?】   (2019/12/12 00:46:23)

@移動してもいいけど ずっと見てログ取って 他のサイトに貼ってやるからな   (2019/12/12 00:46:25)

@ふざけんなよよよよよよよよよよよよ   (2019/12/12 00:46:54)

@よくそんな事を言えるな   (2019/12/12 00:47:07)

グラス♂騎手【あ、非公開はいけないです】   (2019/12/12 00:47:10)

@非公開を作るのを運営に拒否られたこちらの気持ちになったら 普通は言えねぇだろが   (2019/12/12 00:47:56)

@テメーらの血は何色だ   (2019/12/12 00:48:08)

アリーゼ♀踊り娘【では普通にお部屋たてますね。雑談に】   (2019/12/12 00:48:10)

アリーゼ♀踊り娘【待ち合わせにです】   (2019/12/12 00:48:24)

@そんな悪党はひでぶしてぶっ殺すぞ   (2019/12/12 00:48:29)

グラス♂騎手【ありがとうございます】   (2019/12/12 00:48:44)

アリーゼ♀踊り娘【たてたのでどうぞ】   (2019/12/12 00:50:13)

@切れちまったよ 屋上へ来な 殺してやるから   (2019/12/12 00:50:16)

@ちっ 一足遅かったか   (2019/12/12 00:50:44)

@まぁ見ててやるから   (2019/12/12 00:51:02)

アリーゼ♀踊り娘【入れました?】   (2019/12/12 00:51:04)

グラス♂騎手【確認できましたのでこちら移動します。待機ロル書き捨てになりもうしわけありません】   (2019/12/12 00:51:12)

おしらせグラス♂騎手さんが退室しました。  (2019/12/12 00:51:21)

アリーゼ♀踊り娘【素敵な待機ロルだけに勿体無いです、ほんとに。では私もこれにて。】   (2019/12/12 00:52:05)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/12/12 00:52:12)

@グラス君他の待ち合わせしてたりチャHしてる部屋を荒らして最低だな   (2019/12/12 00:56:14)

@おいおい 待機文とかキャラを変えんなよ 不安そうにしてるけど誰のせいだよ   (2019/12/12 00:57:02)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:57:09)

@僕じゃない 僕じゃない   (2019/12/12 00:57:22)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:57:33)

@俺のせいでも 私のせいでも無い   (2019/12/12 00:57:49)

@(*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 00:57:55)

@見てるからな   (2019/12/12 00:57:59)

@出来ればコピペは避けたいのでとか 言いながら待機ロルにコピペしてるやん   (2019/12/12 00:58:48)

@おいおい 普段は紳士ぶってんのに 意外と女々しい口調なんだな (*≧∀≦*)ははははははははははははははははははははははは   (2019/12/12 01:00:13)

@何故追い出せなかったとか 知らねぇのかよ情弱   (2019/12/12 01:03:22)

@ヲチ民を舐めんなよ 悔しかったらルブル曼陀羅のスレに来て全面戦争仕掛けてこいや   (2019/12/12 01:04:16)

@何時でも戦争を買ってやるからよ ヲチ民はよ   (2019/12/12 01:04:42)

@おいおい 個室に入りながら他の部屋も荒らすとか人として最低たなぁグラス君   (2019/12/12 01:08:14)

@確か 前の奴はAndroiddocomospだったよな   (2019/12/12 01:09:04)

@これを使えば   (2019/12/12 01:09:19)

@明日試してみるか   (2019/12/12 01:09:32)

@初のロールが事故なので心配でした   (2019/12/12 01:10:20)

@馬鹿じゃねぇ たかが炉ルくらいで(*≧∀≦*)はははははははははははははは   (2019/12/12 01:10:41)

@アリーゼも褒めてるがひょっとしたら自演という可能性も   (2019/12/12 01:11:21)

@へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ   (2019/12/12 01:11:29)

@拾っていただきとか馬鹿だな   (2019/12/12 01:15:39)

@もう二窓開くか   (2019/12/12 01:15:53)

@暫く こいつを使って遊ぶのも一興かね   (2019/12/12 01:18:20)

@しかし 部屋を荒らしまくってるグラスって最低だな 人としてゴミすぎんな   (2019/12/12 01:19:52)

@職業も伝令とかゴミみたいな職業だし   (2019/12/12 01:20:09)

@挨拶会話無しで部屋閉じとか 自演君か   (2019/12/12 01:21:00)

おしらせ@さんが退室しました。  (2019/12/12 01:25:31)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/13 21:04:55)

シルフィス♀錬金術師【お部屋借りします。設定は④予定。】   (2019/12/13 21:05:13)

シルフィス♀錬金術師――――ううむ、確かこの当たりなんだがのぅ。 が照らす森の中、ランタンを片手に外套を羽織った長い濡れ羽色の髪を持つ女が、キョロキョロと周囲を見渡していた)満月の夜だけに、花を咲かす珍しい月灯花。乾燥させれば上等な薬草になるんだが……。(月灯りとランタンに照らされた森道を、ブーツで草木を踏み分けていくと―――やがて開けた草原の様な場所へと出て。蒼白く発光する美しい花々が群生していた) おおおお!これだ!!間違いない、この芳しい香り懐かしのぅ。(紅玉色の三白眼に喜びの色が宿る。上機嫌に花々が群生する場所へと駆け寄ったならば。その中の内の数株を丁寧に掘り出し、鞄から取り出した保存容器に入れ鞄にしまい)   (2019/12/13 21:06:50)

シルフィス♀錬金術師うむ、うむ。いくら高級とはいえ根こそぎとるのは、薬術を心得る者としても意に反するからの。(鞄を閉じて、ニタリと薄く唇を歪ませる笑みは薄気味悪く見えるが、これでも女の中では喜びに緩んだ笑顔であったりする)――――さて、用も済んだしもう少しだけ夜行性の薬草を探してから帰るとしようぞ。(外套のフードを脱げば、濡れ羽色の見事な髪が月灯りに艶めく。褐色の肌ですら神秘的に見える、そんな夜。女は草原の付近をウロウロと歩き回りだす。月夜に夜の散歩をしている者、ないしは同じ目的を持つ者であれば―――女の姿を見つけれるだろうか)   (2019/12/13 21:07:22)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる殿方を募集ー。20分ほど待ってみます。】   (2019/12/13 21:07:57)

おしらせラインハルト♂竜騎士さんが入室しました♪  (2019/12/13 21:28:17)

ラインハルト♂竜騎士【こんばんは。お邪魔いたします。お相手いただいてもよろしいでしょうか。】   (2019/12/13 21:28:39)

シルフィス♀錬金術師【こんばんは。是非にともー。】   (2019/12/13 21:29:02)

ラインハルト♂竜騎士【ありがとうございます。ロル返させていただきますね。】   (2019/12/13 21:29:25)

シルフィス♀錬金術師【はい。のんびりとお待ちしております】   (2019/12/13 21:29:52)

ラインハルト♂竜騎士このあたりにあるって聞いたけど…(薄暗い森の中…左手に込めた魔力で作り出した明かりを頼りに目的の薬草を探している…。)これ…かな…(竜の傷をいやすのに効くという薬草を探しにきた竜騎士。怪我をした相棒の飛竜を傷を治すために必要な薬草をみつけると慣れない手つきで摘み取り…)これでよし…。それにしても…改めて見ると薄気味の悪い森だな…(自然と右手に持つ槍に力が入り…警戒しながらあたりを歩いていると人の気配を感じ警戒をして近づいていく…。月明かりと彼女のランタンに照らされて浮かび上がる顔には見覚えがあり…)君は…シルフィス…?こんなところで一人で…どうしたの?   (2019/12/13 21:33:37)

シルフィス♀錬金術師(森の中の開けた草原で、薬草や錬金の材料になる夜行性の植物やその実を採取していると。こんな夜に森に来る物好きがどうやら他にも居たようで) んぁ――?ああ、君は確か竜騎士の。(背後から掛けられた声に肩越しに振り返り、紅玉に煌めく三白眼の視線だけを男へと送れば。見覚えのある姿に記憶を手繰り寄せ答えた) なにって、今宵は満月だからな?特別な薬草になる植物とかの採取に来ていたのだよ。(ホレ、とばかりに月灯りの下で仄かに蒼白く発光しながら美しく咲く花々を、外套ごしに褐色の指先が指し示す)―――そういう貴殿こそ、こんな所で何をしておいでで??夜の散歩にしては、やけにしっかりした鎧を纏っているようだがー。(自分の目的は錬金術であれば正しきもの。それでも夜の森に一人で出歩く女は不用心といえば不用心であるが。自分に尋ねて来たように、男にもまた同じ様に質問を投げ返す)   (2019/12/13 21:45:06)

ラインハルト♂竜騎士(シルフィスさんに声をかけられるとこくりと頷き…)ラインハルト…何度か同じクエストに出たことがあったけど、あまり話したり…接することはなかったかもね(ギルドの中で接するという行為がどういうことか…それは明白であるがあえてぼやかした表現をしながら…紅く煌めく視線を向け荒れるとゾクっとしながら…)あぁ…確かに…良い月がでてるね(言われてみれば…と空を見上げ綺麗に出ている月を見上げる…。)満月の夜に咲く植物の採取…(褐色の指が指し示す先をみるとそこには青白く仄かな光を放つ花々が…)へぇ…きれいだね…。ん…?俺はほら…(そういうと先ほど摘んだ薬草を見せて…)相棒の飛竜がケガをしてしまったからね。治すための薬草を取りに来たんだよ。…にしても…そろそろ夜も更けて危ないし…良かったら入り口までご一緒させてもらおうかな?   (2019/12/13 21:49:06)

シルフィス♀錬金術師私は基本的に任務以外は―――ギルドの持つ研究室に篭って居る事の方が多いからな。(任務で幾度か後方支援として行動を共にした事こそあるものの、顔見知り程度で濃密なギルド特有接点はない故に、うんうんと一人頷けば採取した植物や実を鞄に入れて振り替える) ああ、なるほど。竜草を探してていたのか。実に竜騎士らしい。(見せられた植物を見て、瞬時に何の薬草かを見抜くと、女は竜思いの男を見上げてニタリと薄く笑った) 夜に非力な錬金術師が彷徨いても安全な森だ。わざわざ竜騎士殿に護衛して貰うほどのものではないが――――気遣いを無下にするのも申し訳ないし、お言葉に甘えてご同行願おうかねぇ。(鞄をしっかりと閉めてから、少しばかる考える様に顎に手を当て視線をさ迷わせると。ふむ、と一言溢した後に申し出へと許可を出す) それではラインハルト殿、宜しく頼む。(外套の裾を揺らめかせ、長身の男の斜め後ろへと歩みよれば。まるで入り口までのエスコートを頼むかの様に、軽く頭を下げてニィッと薄く笑った)   (2019/12/13 22:04:11)

ラインハルト♂竜騎士ギルドの研究室…入ったことないかも…(自分には無縁の場所だ…と思いながら、普段は接することのないシルフィスさんとこんなところで偶然遭遇し話していることを不思議な縁だと思いつつ…採取した植物などを鞄にいれる彼女の言葉を聞いて…)へぇ…竜草っていうんだ…。名前までは知らなかったな…勉強になるよ(にたりと薄く笑う彼女にニコッと微笑み返しながら…)満月の夜だし…時間が遅くなれば獣たちが湧いて出てくると思うよ?(同行を許可してもらえると薄い笑みを浮かべ…)こちらこそ…しっかりと護衛させていただきますね、シルフィス嬢(軽く頭を下げながら外套の裾を揺らめかせ歩く彼女の少し前を歩きながら…そっと手を差し出して…)足場が悪いですから…良かったら捕まってください…?   (2019/12/13 22:08:57)

シルフィス♀錬金術師ははは、随分と紳士的だなぁ君は。(斜め後ろを歩こうとする自分に、夜行性の夜の動物や巻物を警戒する男。そんな彼が足場の悪い森道を、本当にエスコートするように手を差し出して来たならば、軽やかに笑いながらその武骨で大きな手を取ることにした) にしても、確かに満月の夜のこの森は惑わしの術を扱う魔物も出るとは聞いた事があるが――――未だに遭遇した事はないのう。(男に手を引かれる様に、歩きだすだろう森の小道。草木を踏み分けて、ふと酒場で聞いた噂を思いだし言葉として紡ぐ)なんでも、人の性欲を刺激し、艶時の淫気を糧にするとか。無害と言えば無害だが―――遭遇したら笑うしかないな。(白銀の月灯りとランタンの燈。男と共に歩きながら笑い飛ばしたこの話が、所為―――フラグになるのは言うまでもないだろう)   (2019/12/13 22:19:56)

ラインハルト♂竜騎士紳士的…かな?まぁ…これでも騎士の端くれではあるからね(くすりと笑いながら彼女の柔らかな褐色の手を取り…優しく握りながら満月の夜の森の中を出口へと進んでいく。そんな中、彼女から惑わしの術を使う魔物の話を聞くと…)そんな魔物がいるのか…俺も出会ったことはない…な(…とそこまで言った時…目の前に大きなシルエットを見る…)ん…笑える状況なら…いいんだけどね…(彼女の手をそっと離すと槍を構えるものの一瞬遅く…)っ…遅かったか…?!(獣が大きな声を上げるとそれは鼓膜を揺さぶり…手にしていた槍を落としてしまう…)シルフィス…君だけでも…逃げろ…   (2019/12/13 22:23:38)

シルフィス♀錬金術師――――いやぁ。手遅れの様だよ。どうやらコイツが噂の賜物らしい。インプ的なのを想像していたが、こんな猛獣だったとは。(噂話にすぎないだろうと、他愛もなく会話をしてれば。唐突に草薮から姿を現した獣に応戦する竜騎士。しかし間が悪すぎたのか、その槍は届かず―――逆に耳をつんざくような雄叫びに思わず耳を塞ぎつつ紅玉の三白眼は周囲を見渡して応えた) みてごらん、森だったはずなのに。何故あそこに寝具があるんだい?それにこの空気、淫気が込められてる事を君も気付かないか?(幻覚か幻惑か、雄叫びに気をとられた隙に、まんまと術中に嵌まったらしい二人。周囲を取り巻く魔力はその場に居るだけで、すぐに肢体を火照らすだろう。獣は再び唸るとスゥっと闇に溶け込む様に消え、劣情が二人を襲い出していくはずで)―――困ったねぇ。強引に抜け出す事も出来るが……ラインハルト殿は大丈夫かい?(呼吸の度に淫気を吸い込み肢体が火照り出すのを自覚する。しかし性経験は恐らくギルド内でも早々ない女にはまだ我慢出来るが、引く手数多でありそうな男の方はどうだろうかと紅玉の三白眼が見上げた)   (2019/12/13 22:40:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラインハルト♂竜騎士さんが自動退室しました。  (2019/12/13 22:43:41)

おしらせラインハルト♂竜騎士さんが入室しました♪  (2019/12/13 22:43:47)

ラインハルト♂竜騎士【すいません。書きますね。】   (2019/12/13 22:43:57)

2019年12月07日 00時00分 ~ 2019年12月13日 22時43分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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