「vs男の娘バトルリング」の過去ログ
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2019年11月04日 19時38分 ～ 2019年12月14日 15時19分 の過去ログ
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| 菖蒲 | > | 【そういえば、姫とは初対面ではないでしょうが、姫のスタイル知ってるのでしょうか？ｗ】 (2019/11/4 19:38:03) |
| 澪姫 | > | 無論、そちらの方はすでに確認が取れています（下忍の報告だけを信用するつもりはなく、裏取りの方はすでに済ませてある。実際の所は、菖蒲に報告を聞かずともおおよその事は把握しており、本人に尋ねるのはあくまで確認作業）ええ、結果的に言えば、よくやった、と言えなくもないでしょう。結果的には、ですが（あくまで、結果。一歩間違えれば、例えば白蜘蛛姫に相撲で負けていれば、どうなっていたかと） (2019/11/4 19:38:52) |
| 澪姫 | > | 【どちらでも面白そうですねｗ】 (2019/11/4 19:38:59) |
| 菖蒲 | > | うぅ……それは、申し開きも出来ません……（姫の言わんとしたことを察し、相手が相撲勝負を挑んできたこと自体も想定外だったが、実際危なかったこともあって目線をそらしてしまい）次の任務の機会を与えていただけるなら、その時はこのような不手際は……（部屋に敷かれた布団、本当にぎりぎりだった勝負を思い出すその空間に、相撲で圧倒されていたことなど、どこまで知られているのだろうと冷や汗も） (2019/11/4 19:42:08) |
| 菖蒲 | > | 【着物だと、隠せそうですしね】 (2019/11/4 19:42:36) |
| 澪姫 | > | 不手際は？ 本当に無いと言い切れるのですか？ 無能な忍を任務に当てて失敗されれば、取り返しの付かないことになるのですよ？（にこやかな微笑みのまま、菖蒲を見つめる姫。その視線が、顔から、つぅ、と身体へ……そして下半身へと）そうですね、ですが……絶対に失敗しないと言い切れるようならば。そちらの方の任務を回すと言うのも、悪くはありませんけれど？ (2019/11/4 19:45:05) |
| 澪姫 | > | 【じゃあ知らない事にしましょうかｗ】 (2019/11/4 19:45:09) |
| 菖蒲 | > | い、いえ、それは………そのぉ……（そういう任務に就きたいわけではないのだが、そうは言っても下の方は素直に。足を閉じて隠すようにして、思い出して反応してしまったものを隠そうと。くノ一に化けている以上、そこを我慢できないのも失態と言えるが）……あ、ありません、そういう任務に就きたいわけではありませんけど……与えられた任務なら、全力を尽くし達成するまででございます (2019/11/4 19:48:14) |
| 菖蒲 | > | 【多分年下？ ですし、謎の姫ですね】 (2019/11/4 19:48:39) |
| 澪姫 | > | なるほど？（にこやかに微笑む姫。……あくまで結果論ではあるが、白雲姫の籠絡に成功したと言う結果は、当初の誘拐案よりも優れた結果とも言える。他国の姫を籠絡出来る忍びの手駒と言うのは使いようによっては大きな武器となるだろう。このまま元の任務に戻すのは惜しい。だが、この結果が偶然で、次の任務に失敗して逆籠絡されようものなら、その被害は看過出来ない物になりうる）では……あなたがそうした任務に相応しいかどうか、確かめるとしましょう (2019/11/4 19:50:31) |
| 澪姫 | > | 【白蜘蛛姫なぞよりよっぽどですね】 (2019/11/4 19:50:44) |
| 菖蒲 | > | うっ、はい、それで、確かめる……とは？（優秀だが性格はおとなしくて慎重。この前のような結果はあくまで想定外の事が起きたからで。いったい何を命じられるのか、雇い主とはいえあまり身近な存在ではない姫の考えがまるで読めずに不安そうな顔を見せて） (2019/11/4 19:52:28) |
| 菖蒲 | > | 【やっぱり、姫同士で相撲で仲良く上下決めとけばｗ】 (2019/11/4 19:52:56) |
| 澪姫 | > | 無論……実際に確かめてみるのですよ（にこり、と微笑んだまま立ち上がる澪姫。その場で着物を脱ぎ捨てれば、露わになるのは純白の褌を締め込んだ、白雲姫に匹敵しようかと言うその肉体） (2019/11/4 19:53:40) |
| 澪姫 | > | 【まあ仲良くはないのでｗ】 (2019/11/4 19:53:45) |
| 菖蒲 | > | あっ、えっ、姫様っ！？（相撲を挑まれるのは少しは期待もあったが、その相手は同僚のくノ一かだれかだと思っていたため。思わぬ相手とその体に、慌てつつも目が釘付けに） (2019/11/4 19:54:46) |
| 菖蒲 | > | 【ですよね。でも、雇い主がこんなロリ巨乳巨尻だと知ってたら、前回もう少し落ち着いて相手できてたでしょうにｗ】 (2019/11/4 19:55:44) |
| 澪姫 | > | さあ、それではいらっしゃい？（グッ、と蹲踞すれば、それも堂に入った姿。澪姫が優れた力士である事を知るのは、上忍の限られたごく一部のみ。だがそれを明かして菖蒲に促す） (2019/11/4 19:57:50) |
| 澪姫 | > | 【だってまさか相撲取って来るとは流石の姫も思ってなかったのでｗ】 (2019/11/4 19:58:06) |
| 菖蒲 | > | あっ、い、いいんですね？（部屋に他の人影はないが、それでも姫に護衛がいないはずもなく。それが止めないということはと、忍び装束を脱ぎ、褌姿になって蹲踞。澪姫や自分よりも上背で勝る白蜘蛛姫を倒したので、少しは自信もつけていて） (2019/11/4 20:00:03) |
| 澪姫 | > | ええ、構いませんよ（驚いていたかと思えば、すぐにやる気を見せる菖蒲。強ければやる気があると言えるし、弱ければ誘惑に弱すぎるとも言え）さて、どちらでしょうね……？ では、見合って、見合って！ (2019/11/4 20:01:17) |
| 菖蒲 | > | はっけよ～い……（試されているのも、誘惑に釣られてしまったのも自覚はしているものの、未だ姫が相手というのは躊躇いもあって。決して油断できない相手というのも分かるため、できるだけ早く終わらせるべく、勢いよく飛び出して）のこったぁっ！ (2019/11/4 20:03:29) |
| 澪姫 | > | のこったっ！（力強いぶちかまし。豊かな乳房を揺らしながら、菖蒲めがけて真っ向から激突していこうとする。その踏み込みは力強い） (2019/11/4 20:04:24) |
| 菖蒲 | > | くっ、やぁあああっ！（けがをさせないようにと気を使いながらも強くぶつかり、姫の思った以上の力に押し返されてしまって）う、うわっ、うそっ！？ (2019/11/4 20:07:03) |
| 澪姫 | > | おや、どうしました、こんな事では……ふふっ！（押し返した菖蒲の右下手を掴みつつ、左手は、褌ではなくその前袋を狙い、そっと指を絡めようとする） (2019/11/4 20:08:05) |
| 菖蒲 | > | ひっ、い、いきなりっ、そんなっ！？（少し落ち着いているものの、少し硬くはなっていて。握られると姫にしがみつくように背中に腕を回す。胸板で、大きな乳房を押しつぶすように抱きしめて） (2019/11/4 20:11:05) |
| 澪姫 | > | ぅ、んっ……ふふ、もう硬くして……誘惑に弱いのは困りもの、ですね？（逆に胸板に、乳房をこすりつけるように。柔らかな感触を伝えながら、手は巧みに前袋を刺激する。根本から先端へと導くような指使い） (2019/11/4 20:12:05) |
| 菖蒲 | > | あっ、ううぅっ、くぅぅぅっ！！（姫を抱きしめたまま、扱かれる刺激に体を震わせて。射精させようとしているのだろうと、腰を引いて逃げようと） (2019/11/4 20:13:17) |
| 澪姫 | > | あらあら、腰が引けていますよ、そんな事では……（素直に逃しつつ、代わりにその腕を素早く頭に回す。谷間に捕らえてしまおうと） (2019/11/4 20:14:01) |
| 菖蒲 | > | あっ、こんなっ、うぷっ！？（顔が胸に挟まって。大きさだけなら白蜘蛛姫とも甲乙つけがたい。それでいて身長が低い分、前に身を倒すような格好になって） (2019/11/4 20:15:27) |
| 澪姫 | > | ほぉら。これでは、任務は任せられませんわ……ねっ（そのまま大きく身体を捻り、菖蒲を布団の上にひねり倒しつつ、下敷きにしようとしていく） (2019/11/4 20:16:03) |
| 菖蒲 | > | きゃっ、あぁっ、そん、いやぁああああっ！？（あっけなく、胸で投げ飛ばされるように倒れこんで。大きな胸とはいえ、鍛えた忍びである菖蒲があっけなく倒されるのは、さすがに驚くほかない） (2019/11/4 20:17:12) |
| 澪姫 | > | さあ、まだまだ、ここからですよ、分かっていますね？（普通の相撲ならこれで勝ちだが、当然忍びの相撲はこの程度で決着しない。倒した菖蒲の顔をしっかりと胸で捉え、呼吸を阻害しながら、脚が菖蒲の股間を刺激していこうとする） (2019/11/4 20:18:23) |
| 菖蒲 | > | はっ、ぐぅうううっ！！（押し倒され、愕然としていたのも束の間。股間への刺激に悶えながら、乳房を掴み、もむように握りしめつつ引きはがそうと） (2019/11/4 20:19:58) |
| 澪姫 | > | あ、んっ……はんっ、あら、意外に立ち直りが早い、んっ……（乳房を揉み込まれると引き剥がされる。やむを得ず離れながら、離れ際膝でぐりっと股間を刺激しようと） (2019/11/4 20:20:30) |
| 菖蒲 | > | うくぅっ、ひゃっ！？（離れ際の刺激に、少し暴発してしまいながらも。布団の上を転がって身を起こそうと。早くも息が荒い） (2019/11/4 20:21:32) |
| 澪姫 | > | 思ったよりは……ふむ、では仕切り直しましょうか？（菖蒲が身を起こすと、改めて蹲踞。菖蒲を押し潰した胸を強調するように揺らす） (2019/11/4 20:22:20) |
| 菖蒲 | > | あっ、うぅぅ……（蹲踞しなおすが、先ほどまでと比べても真剣身を増して。見せつけられた胸からは目を反らすのも下手に見すぎるのもどちらもまずいからか、視線がさまよって）子、今度は、こんなこと…… (2019/11/4 20:23:52) |
| 澪姫 | > | 見合って見合って、はっけよい……！（菖蒲が視線を彷徨わせる間に、素早く仕切って、急かすように） (2019/11/4 20:24:24) |
| 菖蒲 | > | の、のこったぁっ！！（飛び出すと、最初は姫相手には失礼だと思い敢えてやらなかった張り手。大きな乳房を横から張って、その大きさでバランスを崩させようと） (2019/11/4 20:25:25) |
| 菖蒲 | > | 【バランス悪そうな体系ではありますね】 (2019/11/4 20:25:53) |
| 澪姫 | > | のこった、んっ！（乳房を突き出し、その張り手を受け止める。大きな胸は揺れるが、しっかりと布団を踏みしめ、大きなお尻でバランスを取って耐え）） (2019/11/4 20:26:02) |
| 澪姫 | > | 【小柄なのに乳も尻も大きいですからね】 (2019/11/4 20:26:17) |
| 菖蒲 | > | うぅっ、そこですっ！！（狙い通りにいかなくても、動きを止めずに。澪姫の脇から胸の付け根の、巨乳の汗がたまりやすい場所に向かって口を近づけ吸い付きながら、褌の両差しを取ろうと） (2019/11/4 20:27:38) |
| 澪姫 | > | ひゃんっ……そ、そんな所っ！？（流石にそこは意表をつかれ、顔を赤くする。その隙にもろ差しを取られてしまい）こ、このっ…… (2019/11/4 20:28:20) |
| 菖蒲 | > | 姫様の言うおすもうって……こういう、ことですよねっ！（篭絡して来いというなら、このくらいは当たり前だからと。褌を掴むなり勢いよく引っ張り上げて食い込ませにかかって） (2019/11/4 20:30:04) |
| 澪姫 | > | んくぅっ……え、ええ、そうですねっ……んっ！（それでもいきなり脇は予想外ではあるが。今度は、動じてしまった事を恥じつつ、食い込みに声を上げ）ですが……このっ！（すぐに胸をゆすり、横乳で菖蒲を張ろうとする） (2019/11/4 20:31:28) |
| 菖蒲 | > | んっ、あっ、ひゃんっ！？（重たい乳房が頭を打ち、踏みとどまるものの、姫を吊り上げるには至らないまま。両差しは維持して） (2019/11/4 20:32:17) |
| 澪姫 | > | ふ、んっ……！（そのまま菖蒲の両腕に閂をかけ、引き絞りながら、胸板に乳房を擦り付けていこうと）こうですっ…… (2019/11/4 20:33:04) |
| 菖蒲 | > | あっ、うぅ、ひ、姫様……んっ！（姫の乳首を感じつつ、こうなるとさすがにもう、下では完全に固くしてしまって。ただ、今回は姫の腕も手一杯、褌をひきつけ、食い込ませて引っ張り上げて体を近づけようと） (2019/11/4 20:34:43) |
| 澪姫 | > | ん、ふぅっ、く……こちらもっ！（そこで先んじて、褌越しに、肉感的な股間を叩きつけて菖蒲の性器を打とうとする） (2019/11/4 20:35:30) |
| 菖蒲 | > | えっ、あっ、あうぅううっ！？（姫相手なのであくまで、押し付けるくらいの狙い。だったのだが、逆にぶつけられ、腰を引かさせられて）うぅ、姫さま、はしたない、ですっ…… (2019/11/4 20:37:03) |
| 澪姫 | > | あら……相撲ですから、このくらい当然でしょうっ！（そこで素早く小手投げ。片乳を強く押し付けながら、身体を捻って菖蒲を転がしてやろうとする (2019/11/4 20:38:00) |
| 菖蒲 | > | 【実際、何歳なのかｗ まあ、意外と年齢いってたり、ロリババアでも驚きませんが】 (2019/11/4 20:38:04) |
| 澪姫 | > | 【まあ多分年下？ｗ】 (2019/11/4 20:38:18) |
| 菖蒲 | > | うぅっ、こ、今度はぁっ！（両差しの、褌を掴んで懸命に耐えながら、忍びらしい小技。小指を伸ばして姫の女性器をつつくように、陰核やその下の小さな穴をつつくように） (2019/11/4 20:39:29) |
| 菖蒲 | > | 【えろろり主君に逆レされそうな男の娘くノ一の運命やいかにｗ】 (2019/11/4 20:39:57) |
| 澪姫 | > | ひゃ、んっ……くっ！（その程度で大きく動じはしないものの、流石に投げは崩れる。ピクリと身体を震わせると、改めて腰を落とし）っ、ふぅ、思った以上にやりますね…… (2019/11/4 20:40:25) |
| 菖蒲 | > | 姫様こそ、やめるなら、今のうちですっ！！（さすがにいい加減タガが外れてきて。姫よりもずっと年上で、そっちの意味でも手ごわそうな相手に勝ったんだからと。腰を落とした姫の褌を引っ張り上げつつ胸に胸板を押し付け、のけ反らせようと） (2019/11/4 20:41:58) |
| 澪姫 | > | んっ、くっ……そうは……っ！（流石にもろ差しを取られていると不利。のけぞらされそうになれば、それに抗わぬ代わりに右手を巻き返そうと） (2019/11/4 20:42:39) |
| 菖蒲 | > | ふぅうっ、こっち、ですっ！！（姫があらがわないならばと、褌のつかみ合いでは五分まで戻されながら、肉棒をはみ出させてそれを突き上げて。相手が想定していない場所をと念のために、姫だからということもあるが、お尻を突き上げるように肉棒を突き上げて） (2019/11/4 20:44:31) |
| 澪姫 | > | う、くぅっ……んっ！（尻を突き上げられてしまうものの、すぐさま、その尻をぎゅっと締める。むっちりと大きな尻肉が肉棒を挟み込み、そのまま、腰を振ってしごきあげようと）そのようなっ…… (2019/11/4 20:45:26) |
| 菖蒲 | > | んっ、うそっ！？（お尻を突き上げ、怯むと思っていた姫の反撃。ガチガチに勃起させたものが、きつい締め付けに捕まってしまって）あっ、ひくぅうううううっ！ (2019/11/4 20:46:27) |
| 澪姫 | > | 甘いです……それで怯むと思いましたかっ！（そのまま、腰を捻っての下手投げ。褌で投げると言うより、巨尻で肉棒を引いて投げようと） (2019/11/4 20:47:10) |
| 菖蒲 | > | んっ、あっ、いやだっ！あぁっ！？（肉棒を引っ張られ、ひねられると大きく足を開いて体勢を崩し。こちらも急所の、丹田に近い場所を抑えられては踏ん張りも聞かず） (2019/11/4 20:48:05) |
| 澪姫 | > | これで……はあっ！（体勢を崩した菖蒲の褌から脚へと手を移し、掬い上げるようにして押し倒そうとする。倒しながら、尻で股間を敷き潰すように狙い） (2019/11/4 20:49:04) |
| 菖蒲 | > | えっ……ひ、姫様っ！？（澪よりも目に見えて背の高い、白蜘蛛姫ですら篭絡した肉棒。布団に押し倒されながらも、それを深くお尻に咥えこむ形でつぶしてきた姫に、身を案じるような声を上げるが、人の事を気にしている余裕などなく）ふぎぃいいいいいいいいっ！？ (2019/11/4 20:51:10) |
| 澪姫 | > | う、んんっ、んんっ！（しっかりと締め付けて、咥え込みながらも射精を封じる。そして、押し潰すなり、今度は力強く外に押し出していくように） (2019/11/4 20:52:10) |
| 菖蒲 | > | んんぁっ、そんなっ、ひっ、ぁああああっ！？（正面から見ていたので気づかなかったが、大きなお尻。小さくはない菖蒲の肉棒が完全に飲み込まれ、更にその力だけで押し出されて行って）あっ、うぁっ、ああっ！？ (2019/11/4 20:53:22) |
| 澪姫 | > | 流石に中に出されたくはありませんので……ほら、こうっ！（そこからグラインド。尻ですりつぶすように腰を動かして、肉棒に加え、タマまで刺激していく） (2019/11/4 20:54:03) |
| 菖蒲 | > | いいっ、やっ、ぁああああっ！！？（すり潰され、布団の上に射精。今度は少しではなく、勢いよく飛び散らせて） (2019/11/4 20:54:41) |
| 澪姫 | > | どう、ですか。なかなか立派なものですが……私のお尻には通じませんか？ (2019/11/4 20:55:25) |
| 菖蒲 | > | あぁっ、う、うそ、おおきっ、んぁあああっ！（お尻の大きさに押しつぶされ、このまま搾りつくされかねないとあって、這い出そうと。ぬるぬるとした射精を利用しつつ、褌もほどけてしまいながらも懸命に這い出そうとして） (2019/11/4 20:56:38) |
| 澪姫 | > | んっ……逃しましたか（澪姫も、予想以上に大きなモノを咥えこんだ刺激のせいか、菖蒲を捕らえきれず逃してしまう。それでも確かな手応えを感じ、立ち上がれば、こちらも褌が解けて） (2019/11/4 20:58:08) |
| 菖蒲 | > | はぁっ、うぅ、ひ、姫様だからって……これ以上は、手加減できませんからねっ！！（２度射精させられ、もう後がない状態。裸になりつつ、これは試験のようなものだったのだから、まだ続けるというならばと。いい加減終わりにしてほしいというのも本音だが、いい加減理性で抑えが聞かなくなりそうな姫の体に、出しても勃起が収まらず） (2019/11/4 20:59:56) |
| 澪姫 | > | ええ、する必要などありません（澪姫の方も、試験とは別に昂ぶっている所はある。熱く吐息を吐き出すと、立ち上がって） (2019/11/4 21:01:31) |
| 菖蒲 | > | じゃあ……！！（仕切り直したりはせず、そのままとびかかって。姫の大きな乳房を抱きかかえるような閂で掴みかかろうと） (2019/11/4 21:02:37) |
| 澪姫 | > | んっ、させませんよっ！（締め付けられる前に素早く前に出て、菖蒲の顔面を乳房で思い切り打ち上げようとする） (2019/11/4 21:03:48) |
| 菖蒲 | > | あっ、うぅううっ、このぉっ！（乳房狙いの腕が宙を切って、のけ反り後退しながらも、姫の乳首を捕まえようと手を伸ばす） (2019/11/4 21:04:27) |
| 澪姫 | > | っ……んっ！（逃れようと乳房を揺らすが片乳首を掴まれてしまい、代わりに菖蒲の股間を鷲掴みにしようとする） (2019/11/4 21:05:19) |
| 菖蒲 | > | あっ、うぅ、本当に、姫様はっ！！（乳首を掴んだまま引っ張り、絞り上げるようにしての小乳首投げ。肉棒を掴む姫の手を外させようと） (2019/11/4 21:06:33) |
| 澪姫 | > | んは、うっ、あなた、こそっ、んっ！（投げられながらも股間からは離さず、逆に肉棒掬いで投げを打ち返そうとする） (2019/11/4 21:07:43) |
| 菖蒲 | > | うぁっ、くぅうううううっ！！（乳首を掴んで引っ張り、引き伸ばしながら、肉棒を持ち上げてくる姫の投げを耐えるため、足を止めてしまって。責め合いながら、性差と少しの体格差の力で押し切るとばかりに） (2019/11/4 21:08:52) |
| 澪姫 | > | は、うっ、くぅぅっ……こ、うっ……ですっ……（力では押し切られそうになってしまうと、咄嗟に投げを扱きに変え、その快感で力を奪って不発に終わらせようとする） (2019/11/4 21:09:44) |
| 菖蒲 | > | んっ、んぁっ、あっ！？（菖蒲は力任せで投げるので手一杯。そこで技術を用いる余裕などないまま、扱かれると腰を引いてしまい、咄嗟に逃げようと手を放して） (2019/11/4 21:10:49) |
| 澪姫 | > | っ、逃しませんっ……（菖蒲が手を離すと、脚を下ろし、低い姿勢で一気に突っ込む。そのまま肉棒を谷間に捉えようと） (2019/11/4 21:11:30) |
| 菖蒲 | > | あっ、そ、そんなっ！！（低い体勢の姫を、押さえつけるように手で頭を抑え込んで。このまま胸から布団に抑え込むとばかりに。肉棒が完全に埋まるほどの巨乳に挟まれ、流石に動揺しつつ） (2019/11/4 21:12:37) |
| 澪姫 | > | んっ、これで……いきますよっ！（菖蒲に抑え込まれながらも、両脚を抱え込んで、おもいっきり、ひっくり返してしまおうとする） (2019/11/4 21:13:51) |
| 菖蒲 | > | あぁっ、そ、そんな、力じゃっ！？（下を取られて不利な体勢であっても、力なら負けないと。少し体がのけ反るものの、必死の抵抗。それでも急所を捕まえられ、体があおむけに倒れこんでいって） (2019/11/4 21:14:55) |
| 菖蒲 | > | 【相撲だと、前回もですけど１勝も出来てませんねこの男ｗ】 (2019/11/4 21:15:27) |
| 澪姫 | > | 力では勝てずとも、乳でなら……いかがです？（そのまま、押し倒してのパイズリで菖蒲の肉棒をしごきあげようとする） (2019/11/4 21:16:11) |
| 澪姫 | > | 【確かにｗ】 (2019/11/4 21:16:14) |
| 菖蒲 | > | あぁっ、ひゃあっ！？（ひっくり返され、見上げる姫の巨乳に思わず肉棒を固く。扱かれる刺激にも、悶えながらも太く暑い感触を返して） (2019/11/4 21:17:44) |
| 澪姫 | > | ほらっ……随分とりっぱなものですが、こうして捕らえてしまえばっ！（その太い肉棒を包み込むようにしっかりと。巧みに磨り上げ、根本から扱き上げていく） (2019/11/4 21:18:47) |
| 菖蒲 | > | あっ、うぁっ、やっ………うぅううううっ！！（ここで出してしまってはと。相撲であるから躊躇っていたが、足を持ち上げて。巨乳を挟み込んでひっくり返そうと）くぅ、ま、まだ、ですっ！ (2019/11/4 21:20:02) |
| 菖蒲 | > | 【勝機があるとすれば、挿入して落とすくらい？ｗ】 (2019/11/4 21:20:21) |
| 澪姫 | > | っ、くっ……んっ、させませんっ……！（ひっくり返されそうになると、咄嗟に胸の重みで潰しにかかって）ふ、んっ！！ (2019/11/4 21:21:07) |
| 菖蒲 | > | くぅっ、うぅぅっ、んっ！！（押しつぶしに、我慢しきれず射精。胸の谷間にどぷっと、濃く粘っこいものを吐き出して） (2019/11/4 21:21:59) |
| 澪姫 | > | っ、ふぅ……ほら……まだ出ますか？（それを塗り込むようにさらに肉棒を擦りながら）それとも、もう降参しますか……？ (2019/11/4 21:22:50) |
| 菖蒲 | > | あぁっ、はっ、はひっ、ひっ………（果てた状態で、柔らかくなった肉棒をもみくちゃに。不意の暴発で脱力してしまって） (2019/11/4 21:23:41) |
| 澪姫 | > | 流石に、もう勃ちませんね、ふふ（胸でその肉棒をこね回して、少し楽しそうに） (2019/11/4 21:25:22) |
| 菖蒲 | > | あっ、そんな、こんなっ……（姫だからと躊躇ったせいもあるが、一方的に責められて。搾り取られて。流石にここまでされては黙っていられないという気持ちもふつふつと） (2019/11/4 21:26:25) |
| 澪姫 | > | あら……まだやるつもりですか？（菖蒲のその反抗的な気持ちを感じ取ると、ぎゅううっ、と挟み潰すように圧迫） (2019/11/4 21:27:00) |
| 菖蒲 | > | うっ、ぁああああっ、あ、当たり前、ですっ！！（そのパイ尻の、乳首狙いで手を伸ばして。引きはがすためにも乳首をつまんで引っ張り上げようと） (2019/11/4 21:27:41) |
| 澪姫 | > | ひゃ、んっ……まだ……もうっ！（乳首を引っ張られると流石に怯んでしまうが、肉棒を逃すまいと今度は手をのばし） (2019/11/4 21:28:30) |
| 菖蒲 | > | もう、姫様ったら、そればかりでっ！！（澪の胸を引っ張り上げて外させると、これまでは姫だからと、遠慮していたのであえて狙わなかった、女性器に押し付けるように。お尻だったが、中で出されたら困るといっていた以上、それが弱点だと当たりをつけて。掴まれながらもねじ込みにかかる） (2019/11/4 21:30:11) |
| 澪姫 | > | っ……んっ、今のあなたのこれでは……（確かに中出しはキツいが、菖蒲の三度出した肉棒ではそもそも出させないとばかりに締め付けようと） (2019/11/4 21:31:37) |
| 菖蒲 | > | うっ、あっ、そんなこと言って……んんっ！！（予想はしていても、それ以上の締め付け。小さな姫のきつい性器で締め付けられると、きつくて出せないながらも、腰を動かして突いてしまおうと） (2019/11/4 21:32:37) |
| 澪姫 | > | ふぅっ、んっ……やあっ！（腰を振り、菖蒲の腰を打ち下ろそうと。突きに対して逆に締め付けを強め、主導権を握ってしまうつもりで） (2019/11/4 21:34:06) |
| 菖蒲 | > | んぎぃいいいっ、あっ、むぅううううっ！！（年下相手に上を取られ、さらに腰を叩きつけられる。屈辱的な体勢に意地になって。腰を突き上げつつ、中でむくむくと勃起していって） (2019/11/4 21:35:01) |
| 澪姫 | > | っ、まだ……！（菖蒲がまたも勃起してくると多少驚くものの）そうは……させませんっ！（これ以上の勃起を許さないとでも言うように、根本から締め付ける） (2019/11/4 21:36:09) |
| 菖蒲 | > | んぁあああああっ、八、ひ、姫様、覚悟、してっ、くぅううう！！（動くこともできないほどにぎちぎちに締め付けられ、完全に主導権を奪われて。この人には勝てないとすら思ってしまいながらも、ほとんど負け惜しみ同然に射精。量も勢いもそれほどではなく、締めつぶされて搾り取られたようでもあって） (2019/11/4 21:38:20) |
| 澪姫 | > | ん、くっ……ふっ……んんんっ！（四度目の射精を、その膣で搾り取る。まさか出せるとは思っていなかった事もあり、中に出されるのはキツいが、主導権を握っていると言う自負で耐えて）ふ、ぅっ、んっ、よく……出しますね……でも……この程度ですか……んっ…… (2019/11/4 21:41:47) |
| 菖蒲 | > | あっ、あぁっ、あぅ……（耐えられ、ぐったりと果ててしまいながら、あおむけに倒れこんで）ま、まだぁ…… (2019/11/4 21:42:34) |
| 澪姫 | > | ふぅ、ふぅ……はぁ……ま、全く……んっ！（菖蒲の肉棒を膣の力で押し出して立ち上がる）よくもまあ、これほど、出したものですね……ですが、私の勝ち、です (2019/11/4 21:43:41) |
| 菖蒲 | > | あぁっ、ひっ、あぅぅ……（ぐったりと倒れ、締めつぶされた肉棒は力なく垂れて。脱力しきって） (2019/11/4 21:44:22) |
| 澪姫 | > | まあ……次の任務はあなたに任せるとしましょう。追って沙汰を出しますので、今日の所は下がりなさい……自分で下がれませんか？（仁王立ちして見下ろして） (2019/11/4 21:45:11) |
| 菖蒲 | > | あっ、は、はいぃ……（姫の膣圧にすっかり占めつぶされて、腰を抜かしてしまって。その割れ目を見上げながら情けない声を上げて） (2019/11/4 21:45:52) |
| 澪姫 | > | 全く……下がらせなさい（手を叩き、上忍のくノ一を呼び寄せて、菖蒲を下がらせるように命じて） (2019/11/4 21:47:14) |
| 菖蒲 | > | あっ、うぅぅぅ………（一矢報いたとはいえ、使えている姫相手に相撲で良いように転がされて、くノ一に連れられ下がらされる。普通なら、そのまま捨てられてもおかしくない結果と、微妙な未練を残して引きずられて行って） (2019/11/4 21:48:29) |
| 澪姫 | > | ……く、はっ……！（菖蒲が立ち去ると、その場にへたり込む）ひ、姫の中に出すとかっ……あ、ありえませんっ、くぅぅっ……（無論そこまでさせたのは自分だが、それでも、あそこから４発目を出すのは想定外） (2019/11/4 21:49:41) |
| 菖蒲 | > | どうなってしまうんだろ……はぁ……うぅぅ！（股間を抑え、風呂に放り込まれて。締めつぶされるかと思ったと。房中術も鍛えられているが、それにしても異常な締め付けに、ちぎられるかと思ったとこっそり痛みに涙を流して） (2019/11/4 21:51:38) |
| 澪姫 | > | 【というところでしょうか】 (2019/11/4 21:52:26) |
| 菖蒲 | > | 【お疲れさまでした。やっぱりこの姫は、よその姫と直接勝負すべきなのでは？】 (2019/11/4 21:53:03) |
| 澪姫 | > | 【姫だってできるものならやってる？】 (2019/11/4 21:54:41) |
| 菖蒲 | > | 【むしろ捕まえてきて姫直々にのための誘拐？】 (2019/11/4 21:55:40) |
| 澪姫 | > | 【あり得ない話ではないですねｗ】 (2019/11/4 21:56:50) |
| 菖蒲 | > | 【女同士だと厄介ですねｗ】 (2019/11/4 21:58:47) |
| 澪姫 | > | 【その予定が菖蒲が先に落としてしまったとｗ】 (2019/11/4 21:59:18) |
| 菖蒲 | > | 【八つ当たり？ 近所で、姫に匹敵する相手は珍しそうですし】 (2019/11/4 21:59:55) |
| 澪姫 | > | 【まあちゃんと姫としてのしごとでもあるはず】 (2019/11/4 22:01:41) |
| 菖蒲 | > | 【エロ相撲が？ｗ】 (2019/11/4 22:04:24) |
| 澪姫 | > | 【あくまで試験です。上忍に任せろと言う説もありますｗ】 (2019/11/4 22:06:15) |
| 菖蒲 | > | 【忍びの仕事でもない気もしますがｗ】 (2019/11/4 22:06:38) |
| 澪姫 | > | 【姫よりはｗ】 (2019/11/4 22:07:50) |
| 菖蒲 | > | 【姫は、中に出されると弱いわりにそれ以外が強すぎて。くノ一あたりが大変そうですね】 (2019/11/4 22:08:53) |
| 澪姫 | > | 【別にそこまで中出しに弱い訳ではないと言うか、単純に中出しされたら誰だってキツいというかｗ】 (2019/11/4 22:10:20) |
| 菖蒲 | > | 【それ以外が強すぎるんです、そもそもがｗ】 (2019/11/4 22:10:54) |
| 澪姫 | > | 【本来、菖蒲のお仕置きをするためのキャラですからｗ】 (2019/11/4 22:12:07) |
| 菖蒲 | > | 【任務こなしたのに理不尽なｗ】 (2019/11/4 22:12:43) |
| 澪姫 | > | 【元はといえばそっちが菖蒲の主がお仕置きとか言い出したのにｗ】 (2019/11/4 22:14:16) |
| 菖蒲 | > | 【でも、お仕置きじゃなくて完全に襲ってきましたし？】 (2019/11/4 22:14:59) |
| 澪姫 | > | 【まあ確かにそうかもしれませんがｗ】 (2019/11/4 22:15:29) |
| 菖蒲 | > | 【姫として、毅然とした態度でお仕置きされれば仕方ないとあきらめ突きますが。襲われ食われて、それで中に出したら怒られるとかひどい】 (2019/11/4 22:16:11) |
| 菖蒲 | > | 【そういうことですｗ そろそろ時間なので、このあたりで～】 (2019/11/4 22:16:35) |
| 澪姫 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2019/11/4 22:16:59) |
| 菖蒲 | > | 【ありがとうございました～】 (2019/11/4 22:17:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪姫さんが自動退室しました。 (2019/11/4 22:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菖蒲さんが自動退室しました。 (2019/11/4 22:42:22) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2019/11/24 11:01:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菖蒲さんが自動退室しました。 (2019/11/24 11:21:14) |
| おしらせ | > | 相談(男の娘)さんが入室しました♪ (2019/11/28 22:13:13) |
| 相談(男の娘) | > | 【こんばんはーっ、相談からお願いしますーっ！】 (2019/11/28 22:13:25) |
| 相談(男の娘) | > | 【軽いシチュエーションとしては、ボクシングの試合なんかで新人ボクサーとして登場するのに対して、お姉さんが対戦相手として現れて……みたいな格闘戦がいいかな、なんて思ってます！】 (2019/11/28 22:29:49) |
| 相談(男の娘) | > | 【Rの有無とかは相談して後々決める感じで…】 (2019/11/28 22:30:35) |
| おしらせ | > | 相談(男の娘)さんが退室しました。 (2019/11/28 22:37:48) |
| おしらせ | > | 相談(男の娘)さんが入室しました♪ (2019/11/28 22:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談(男の娘)さんが自動退室しました。 (2019/11/28 22:58:27) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2019/11/30 20:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菖蒲さんが自動退室しました。 (2019/11/30 20:44:19) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:22:39) |
| おしらせ | > | 澪姫さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:35:05) |
| 澪姫 | > | 【こんばんは。お久しぶりですー】 (2019/12/7 21:35:15) |
| 菖蒲 | > | 【こんばんは～】 (2019/12/7 21:35:27) |
| 澪姫 | > | 【前回は姫が容赦なく搾りましたがｗ】 (2019/12/7 21:36:29) |
| 菖蒲 | > | 【絞られましたねｗ】 (2019/12/7 21:36:58) |
| 澪姫 | > | 【逆に出されましたしおあいこですｗ】 (2019/12/7 21:37:56) |
| 菖蒲 | > | 【自業自得のような？】 (2019/12/7 21:39:10) |
| 澪姫 | > | 【まあそうなんですけどｗ】 (2019/12/7 21:39:35) |
| 菖蒲 | > | 【姫の趣味が悪かったせいだと思いますｗ】 (2019/12/7 21:40:46) |
| 澪姫 | > | 【姫でなければ自分で行ったのにｗ】 (2019/12/7 21:41:01) |
| 菖蒲 | > | 【姫なんだから自重してくださいｗ】 (2019/12/7 21:41:59) |
| 澪姫 | > | 【自重した結果があれですｗ】 (2019/12/7 21:42:23) |
| 菖蒲 | > | 【次長の意味を話し合いたいところですが。さて、今回はどうしましょうか？】 (2019/12/7 21:44:10) |
| 澪姫 | > | 【どうしましょうか、菖蒲の次の任務なのか、また別の話なのか】 (2019/12/7 21:44:37) |
| 菖蒲 | > | 【姫には絶対服従そうですしねｗ】 (2019/12/7 21:45:08) |
| 澪姫 | > | 【身体で言うことを聞かせましたからねｗ】 (2019/12/7 21:46:36) |
| 菖蒲 | > | 【あれだけやられたら、しばらくはおとなしくするしかないですｗ】 (2019/12/7 21:46:57) |
| 澪姫 | > | 【そんな姫の命令で別の国にいくか、もしくは姫が別のくノ一に攻め込まれるか？ｗ】 (2019/12/7 21:47:54) |
| 菖蒲 | > | 【流石に、男の娘くノ一が一般的ではないと思うんですけどw】 (2019/12/7 21:48:28) |
| 澪姫 | > | 【一般的じゃないだけでいない事はない？ｗ】 (2019/12/7 21:48:52) |
| 菖蒲 | > | 【確かにそうかもしれませんが、女性のもとに忍び込むなら、同性なのは理にかなってますし】 (2019/12/7 21:49:42) |
| 澪姫 | > | 【まあそうですよねｗ】 (2019/12/7 21:50:04) |
| 菖蒲 | > | 【むしろそのくノ一を差し向けた相手の存在が気になりますｗ】 (2019/12/7 21:51:02) |
| 澪姫 | > | 【確かにｗ】 (2019/12/7 21:51:14) |
| 菖蒲 | > | 【それがいいなら、まあ、それでもいいんですけどｗ】 (2019/12/7 21:51:43) |
| 澪姫 | > | 【まあどちらでもｗ】 (2019/12/7 21:52:17) |
| 菖蒲 | > | 【じゃあ、菖蒲とは少し変わった感じの男の娘で？】 (2019/12/7 21:53:36) |
| 澪姫 | > | 【はい、じゃあそれを迎え撃ちます。菖蒲が別の国に行ってる所に、でしょうか】 (2019/12/7 21:54:45) |
| 菖蒲 | > | 【こき使われてますねｗ】 (2019/12/7 21:55:10) |
| 菖蒲 | > | 【では入りますね】 (2019/12/7 21:55:29) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが退室しました。 (2019/12/7 21:55:44) |
| おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2019/12/7 21:56:23) |
| ミリア | > | 【時代設定何のそのでｗ】 (2019/12/7 21:56:40) |
| 澪姫 | > | 【まさかの海外くノ一ｗ】 (2019/12/7 21:56:58) |
| ミリア | > | 【お約束ですｗ 犬は連れていませんけど】 (2019/12/7 21:58:43) |
| 澪姫 | > | 【ガルフォードｗ】 (2019/12/7 21:59:05) |
| ミリア | > | 【こんなかわいい子が間者のはずがない、をモットーに暗躍しますｗ】 (2019/12/7 21:59:39) |
| 澪姫 | > | 【目立ちすぎるｗ】 (2019/12/7 22:00:19) |
| ミリア | > | 【菖蒲の相手として、海外の姫という案があったので？】 (2019/12/7 22:00:52) |
| 澪姫 | > | 【なるほどｗ】 (2019/12/7 22:00:59) |
| ミリア | > | 【では、間者ならぬ間男の娘として頑張ります？】 (2019/12/7 22:01:56) |
| 澪姫 | > | 【ひどいけど強そうｗ】 (2019/12/7 22:02:16) |
| ミリア | > | 【流石に忍び込むには目立ちすぎるので、何か、旅芸人にでも化けて姫を誘い出す？】 (2019/12/7 22:03:39) |
| 澪姫 | > | 【では誘い出されますｗ】 (2019/12/7 22:03:55) |
| ミリア | > | 【はい、可愛いので目を引くし、姫でも誘い出せるのは当然ですよねｗ】 (2019/12/7 22:04:32) |
| 澪姫 | > | 【ひどい自信だｗ】 (2019/12/7 22:04:44) |
| ミリア | > | 【では、こちらから書き出しますね】 (2019/12/7 22:05:01) |
| 澪姫 | > | 【お願いします】 (2019/12/7 22:05:26) |
| ミリア | > | （城下町の大通り、様々な見世が立つ辺りで、ひときわ大勢の客を集めている旅芸人の一座。異国から持ち込まれたという珍しい動物や曲芸といった珍しい出し物のためか、その噂はあっという間に広まって。今日も盛況のうちに演目も終盤、見目麗しくもこの世のものとは思えない金の髪を結った少女が、力自慢の男をあっという間に投げ飛ばして）さあ、次のお相手はどなたでしょう？ (2019/12/7 22:10:36) |
| 澪姫 | > | まあ……（城下町の視察中、話題の旅芸人の一座の話を聞いてやって来た澪姫。相撲を嗜む彼女には、ミリアのその力が、手妻の類ではない本物の怪力と分かり、軽く驚きに目を瞠る。相手を誘う口上にはうずりと疼くものの、流石に護衛に止められて） (2019/12/7 22:13:19) |
| ミリア | > | ん？あれが……さあ、どなたも、おられませんか？ この、稲荷神の使い、金毛の狐の化身であるボクに挑むのは……そこなお嬢さん、興味がおありのようですけど、いかがです？（薄衣をまとっただけで、髪の毛を狐の耳と尻尾のようにぴょんと立たせて後ろで縛って。こちらを意識した相手を呼び止めつつ、周囲を煽るように。相手がむさくるしい男であっても負けはしないが、見目麗しいミリアと同じ土俵に立ってもまあ、極端に見劣りしない相手であればもっと盛り上がるだろうと） (2019/12/7 22:17:53) |
| 澪姫 | > | あ、いえ、わたくしは……（姫の立場としては流石に出て行くのは問題がある……だがミリアに煽られた周囲の空気は断りにくいものに。何より澪姫自身がミリアとの相撲に惹かれてはおり）……では、仕方ありませんわね……（止めようとする護衛を逆に押し留め、土俵へと向かう） (2019/12/7 22:22:35) |
| ミリア | > | ふぅん、貧相な体だと思ったら、意外と結構ですね……（そんな姫の姿を見つめ、可愛さは圧勝だけどと無い胸を張りつつ蹲踞して。豊穣の神の化身と名乗るだけあってか、構えはしっかり堂に入っているが、どこか相手を値踏みするように） (2019/12/7 22:24:21) |
| 澪姫 | > | まあ、当然ですわ（市中見廻りのための軽装だと、その豊満な肉体が分かりやすく、さらに上着を脱ぎ捨てて）ですけれど……勝ってしまって演目を台無しにしてしまいますけれど、構いませんわね……！ (2019/12/7 22:25:57) |
| ミリア | > | ええ、いいですよ……勝てればですけど……（腰を落としたまま、不敵な笑みを浮かべると）見合って見合って…… (2019/12/7 22:26:51) |
| 澪姫 | > | はっけよいっ……（腰をグッと落として、尻を突き上げて蹲踞。よく考えれば姫が旅芸人の一座で相撲を取るなど大きな問題があるはずなのだが、ミリアの話術と雰囲気に呑まれて誰も異を差し挟む事はなく） (2019/12/7 22:27:46) |
| ミリア | > | ふふん、のこったぁ！（飛び出すと、非梅の豊かな胸狙いでのぶちかまし。一気に踏み込みぶつかっていこうと） (2019/12/7 22:30:22) |
| 澪姫 | > | のこったっ！！（大きな乳房を揺らしてミリアのぶちかましを受け止め、そのまま跳ね返してしまおうとする）ほぉら、軽い、ですわ！ (2019/12/7 22:31:14) |
| ミリア | > | あうぅっ、た、たいしたことっ！（胸に弾かれながらも慣れた動きで、跳ね返されながら相手の乳房を跳ね上げさせるような張り手。この国では珍しいほどの巨乳を相手に、慣れた動きで） (2019/12/7 22:33:02) |
| 澪姫 | > | んっ……まだまだ、そのようなっ！（慣れた動きに強さを感じ取るものの、胸を揺らして張り手の衝撃を受け流し、さらに前に出る。そのままミリアの褌を掴んでしまおうと） (2019/12/7 22:33:45) |
| ミリア | > | んん～、やん、えっちぃっ！！（褌を掴まれながら、姫の巨乳を掴んで持ち上げるように。自身の胸で顔を覆わせ、呼吸を奪うような動きで） (2019/12/7 22:35:21) |
| 澪姫 | > | むぎゅっ……ふ、んっ……むぅっ！（自分の胸に顔を塞がれ、流石に寄りの勢いが鈍る。だがしっかりと隙間から呼吸しながら寄りを仕掛けようと）むぐ、甘い、ですわ、むぅっ……んっ！ (2019/12/7 22:36:01) |
| ミリア | > | ふぅん、ちょっと大きいですけど……調子に乗ってたら！（その、顔に押し付けさせた乳房狙いの張り手。衝撃を顔まで伝えるようにしっかり打ち込み、寄りを止めようと） (2019/12/7 22:38:01) |
| 澪姫 | > | あぶっ！（窒息に張り手が重なる、自分の巨乳を利用されての一撃。流石に脚が止まり身体をのけぞらせる）む、ぐっ、や、やりますわね……！ (2019/12/7 22:38:43) |
| ミリア | > | それはどうもっ、やぁっ！（相手が少しでも下がればそこを伸ばすものかと。乳房の根元を押さえつけて更に胸を持ち上げ、相手に自分の動きをさせないようにと） (2019/12/7 22:40:22) |
| ミリア | > | 【生まれが生まれなので巨乳相手はお手の物、むしろ姫くらいのサイズならそれなりに見慣れてる感じ？】 (2019/12/7 22:41:01) |
| 澪姫 | > | っ、くぅぅっ……！（寄りが完全に止まり、耐える体勢に。身体をのけぞらせ、脚を広げて踏ん張って褌を強く握り） (2019/12/7 22:41:02) |
| ミリア | > | ほら、せっかく挑んでくれたけど……これで終わりです？（そんな澪の股間に足を差し込むと、太ももで股間を押し上げて。胸と股間を押し上げるように耐える体制を押し上げ打ち砕こうと） (2019/12/7 22:42:23) |
| 澪姫 | > | あ、くぅぅっ……くっ、ふん、まだ、ですわっ……んん！（ミリアの強さを肌で感じながら必死に堪え、その尻を引っ叩いてひるませようとする。これほどまでに強い相手は記憶になく、翻弄されてしまうが、澪姫も意地と強さを見せつけ） (2019/12/7 22:43:35) |
| ミリア | > | あっ、ふんっ、悪あがきだけは一人前、ですねっ！（お尻を叩かれて、そちらに意識を向けさせられながらも。乳房を掴んだ腕を揺らして捻り倒そうと投げを打って） (2019/12/7 22:44:30) |
| 澪姫 | > | ん、くぅぅぅっ！（なんとか脚を広げて踏ん張って。意識を向けさせた尻をむぎゅりと握って逆に投げを打とうとする） (2019/12/7 22:46:32) |
| ミリア | > | はぁっ、あんっ……んっ、もう！！（投げにバランスを崩しつつも踏みとどまって。澪の乳房を思い切り張り手で張り飛ばしてから体勢を戻し、褌に手を伸ばす） (2019/12/7 22:47:37) |
| 澪姫 | > | っ、くぅっ……はぁ、はぁ、やりますわねっ、んっ！（褌に手をのばされるとなんとか四つを維持し、息を弾ませてミリアに胸を押し付けようとする） (2019/12/7 22:48:35) |
| ミリア | > | ふぅん、そんなにご自慢なんですね……その……ちっちゃいの（押し付けられた胸に、ミリアよりはよほど豊かだが、目を細めつつ余裕ぶって褌を引きつけようと） (2019/12/7 22:49:36) |
| 澪姫 | > | っ、何を……！（その豊かな乳房を小さいと言われるとカチンと来て、引き付けられるままに身体を突き出し乳で寄ろうとする） (2019/12/7 22:50:05) |
| ミリア | > | ア八、ほらっ、隙ありぃっ！！（ムキになった相手をのけ反りながら非pp＠あり上げ、股間に褌を食い込まさせるように吊り上げようと） (2019/12/7 22:51:18) |
| 澪姫 | > | っ、あっ、くぅっ！？（一気に褌が食い込んで吊り上げられそうになり、慌てて腰を落とすが踵が浮いてしまう）こ、この…… (2019/12/7 22:51:58) |
| ミリア | > | ふふん……どうです、このまま……（足が土俵を離れそうになった澪を、そのまま土俵際まで連れて行こうと。女性らしからぬ力は神の遣いと言われてもおかしくないほどだが、姫の股間に近い場所で、女性にあるはずのない硬さを押し付けて）……もっと、本気で相手をしてあげてもいいですけど……ここじゃそういうわけにもいきませんよねっ、じゃあ、行きますっ！ (2019/12/7 22:54:36) |
| 澪姫 | > | くっ……んっ、あっ……やっ……くぅぅっ！？（股間を硬さで押し込まれ、声を上げて。男なのかと見下ろすものの、圧倒されるように押し込まれ屈辱に顔を歪め、土俵際） (2019/12/7 22:55:33) |
| ミリア | > | ………今夜、そこの神社の裏でお待ちしてますね♪（土俵際の姫にそう告げると、姫の豊かな体をまるで小娘扱いするように、足を引っかけて押し倒そうと。股間をしっかり押し付けて、浴びせ倒し） (2019/12/7 22:57:33) |
| 澪姫 | > | っ……きゃ、ああああっ！？（そのまま軽々と押し倒され、浴びせ倒される。ミリアの強さにワッと歓声が湧き上がる中、ここまでの完敗は当然初めてで、ミリアを強く睨みつけ (2019/12/7 22:58:17) |
| ミリア | > | ふふん、皆様、ありがとうございました……ふふっ♪（立ち上がり、土をつけた相手に余裕と優越感のこもった笑みを見せてから。おひねりを受け取って。汗を浮かべているものの、内容的にも完勝、だが、その狙いはむしろこれからが本番だと） (2019/12/7 23:00:05) |
| 澪姫 | > | くっ……（ミリアを睨みつけながらその場を立ち去る澪姫。……そしてその夜、護衛も連れず、一人神社の裏へと……） (2019/12/7 23:00:49) |
| ミリア | > | やっぱり、来ましたね？（そこには旅芸人の一座の一員としてではなく、やや露出の激しい忍び装束に身を包み、澪を待ち構えていたとばかりのミリアの姿が） (2019/12/7 23:02:15) |
| 澪姫 | > | ふん、当然……っ！？（やって来た所で忍び装束姿に目を見開き、自分が誘い出された事に気づく。そもそも本来なら姫である自分が旅芸人の一座で相撲を取る時点でおかしな事で）く……まさか暗示を……？ (2019/12/7 23:04:19) |
| ミリア | > | さあ、どうでしょう……あなたが、おバカさんなだけじゃないんですかぁ？（誘い出せたのは良いものの、ここから先は力任せになると。土俵の上で構えて。背を向けて逃げようとしても、逃がさないと）さっきは、完敗したんですから……諦めてくれてもいいんですけど (2019/12/7 23:06:32) |
| 澪姫 | > | ふん……ならばあなたをねじ伏せて、連れ帰って尋問させていただきますわ（服を脱ぎ捨て褌一枚となり、土俵に上がる。暗示とわかってもやはり、人前の相撲で完敗した屈辱は晴らさずにはおけず） (2019/12/7 23:08:06) |
| ミリア | > | わぁ、こわぁい……でも……次は本気でって言いましたよね？（蹲踞しながら、澪の体を見つめて。余裕を見せているのは確かだが、とはいえさっきよりも少し本気を増してか警戒を強めて）見合って見合ってぇ…… (2019/12/7 23:09:57) |
| 澪姫 | > | 本気なのはこちらも同じですわ。見合って、見合ってっ……（人前では憚られるような責めもここでは自重する理由もない。しっかりと仕切ってミリアを見据え） (2019/12/7 23:11:30) |
| ミリア | > | はっけよ～い、のこったぁっ！！（飛び出すと、胸狙いでのぶちかましを仕掛けつつ。先ほどかぶっていた猫を脱ぎ捨てるように最初から乳房のかち上げを狙って） (2019/12/7 23:12:41) |
| 澪姫 | > | のこった、ふんっ……！（今度はそうはいかないと乳房を揺すって突き出し、かち上げを突破して顔面を乳張り手で打とうとする） (2019/12/7 23:13:59) |
| ミリア | > | あっ、わぷっ！（乳房が顔を打ちながらも、姫の脇に手を差し込んで、脇を開かせる様にして組みつこうと） (2019/12/7 23:15:29) |
| 澪姫 | > | んっ、そうは、いきません、わっ、ふんっ！（それを閂で捕らえて絞りながら、さらにしっかりと乳房で顔面を潰そうとする） (2019/12/7 23:15:55) |
| ミリア | > | はぁっ、あっ、くぅっ！（腕を捕まえられながらの乳房の責め。巨乳相手腫れ慣れた様子だったが、だからと言って防御力が高いわけではなく、受け流すように頭を揺らしながら耐えて） (2019/12/7 23:16:51) |
| 澪姫 | > | 逃し、ませんわっ！（小刻みに乳房をゆすり、顔面を強打しつつ腕をひきつけて体勢を崩そうとする）ほらっ！ (2019/12/7 23:17:25) |
| ミリア | > | 合うっ、もう、そんなに……くぅ！ 悔しかったんですかぁ？（先ほどの圧勝を思い出させる様に、澪の足を払うように足を引っかけ、乳房をゆする上半身の動きを泳がせようと） (2019/12/7 23:19:16) |
| 澪姫 | > | っ、くっ、ふんっ……今度はあのようにはっ！（足払いに咄嗟に踏ん張って耐え、泳がないように。とはいえ流石に寄りは止まる） (2019/12/7 23:19:50) |
| ミリア | > | じゃあ……しょうがないから、えいっ！（そんな澪の乳房に口を近づけて、乳首を吸い上げようと。相手の乳房をぶつけられる危険を冒しながらもしっかりと、的確に責めて） (2019/12/7 23:21:04) |
| 澪姫 | > | ひゃんっ！？（胸の動きが止まった所への吸い上げ。声を上げながら）んっ、くっ、そんなものっ！（すぐに胸を揺らして顔にぶつけようとする） (2019/12/7 23:22:24) |
| ミリア | > | んっ、もう、乱暴なんですから！（すぐさま顔を引き、空振りを狙って。澪のような巨乳の相手は慣れているからか、それを翻弄するすべはお手の物とばかり） (2019/12/7 23:23:23) |
| 澪姫 | > | あっ……くぅっ！（上手く空振りさせられてしまい、仕方なく一旦身を引こうとする） (2019/12/7 23:23:49) |
| ミリア | > | ほぉらっ、いっきますよぉ！（そんな澪めがけて前に身を乗り出すと、腕は封じられている為、乳房を狙った頭突き。ぶちかまして胸を跳ね上げ、跳ね上げさせようと） (2019/12/7 23:24:37) |
| 澪姫 | > | んくぅっ……！（昼間同様、ミリアの巧みな相撲に翻弄される屈辱。乳を跳ね上げられ身体が反ってしまう） (2019/12/7 23:25:51) |
| ミリア | > | あはっ、それじゃあ、このまま、寄り切っちゃいましょうか……それとも……（閂の腕を前に出すと、鯖折りのように澪を抱きしめて。股間い硬くなった股間のものを押し付けて）相撲自慢の姫だというから、どれくらいかと思っていたら……大したことありませんね、それとも、ボクが強すぎたのかな？ (2019/12/7 23:27:32) |
| 澪姫 | > | くっ、何を……調子、にっ、ん、くぅっ……このっ！（抱きしめられてしまいながらも、腰をふって股間に硬いそれを押し付けようと）ほらっ……そんな貧相なモノでは、わたくしには通じません！ (2019/12/7 23:29:29) |
| ミリア | > | んんっ、貧相って……自分の体の事、ですかぁ？（澪の挑発にも余裕を見せつつ。その巨乳を見下ろし鼻で笑いながら、押し付けてきた股間に向かって固くなったもの。この国では珍しいほどの巨根を突き出し、ねじ込もうとして） (2019/12/7 23:30:46) |
| 澪姫 | > | 何を、わたくしの胸のどこが……はぐぅっ！？（予想以上の巨根の威容に腰を引いて悶絶し声を漏らす）あっ、うっ……！？ (2019/12/7 23:31:21) |
| 澪姫 | > | 【ミリアの姫はどれだけ大きいのやらｗ】 (2019/12/7 23:31:29) |
| ミリア | > | ほら、どうですかぁ、このまま……落としちゃいましょうかねっ♪（簡単な仕事だと、澪を突き上げつつ寄りを仕掛けて。先ほどは少女の姿でそれに相応しい相撲で澪を圧倒したが、今度はそんな制約もなく犯し、相撲でもねじ伏せようと） (2019/12/7 23:33:19) |
| ミリア | > | 【かなり？ まあ、きっとこっちも姫には尻に敷かれてますがｗ】 (2019/12/7 23:33:56) |
| 澪姫 | > | あんっ、あああっ……くぅぅぅっ！？（寄られてどんどん土俵を奪われる屈辱。顔を真っ赤に染めて悶えながらズルズルと押し込まれていき） (2019/12/7 23:34:50) |
| 澪姫 | > | 【西洋姫恐るべしｗ】 (2019/12/7 23:34:54) |
| ミリア | > | ふふっ、ほら、もう後がありませんけど……まだ続けますぅ？（このまま続けたらどうなるか分からないぞと、澪のようなスタイルもよい少女を犯す快感に、肉棒は更に屹立して、それで相手を吊り上げようとするほどで） (2019/12/7 23:36:13) |
| 澪姫 | > | あ、あぅっ、あっ、こんな……くぅぅぅぅっ！？（相撲においては国一番と自負する自分が良いようにされる屈辱。顔を真っ赤に染めてミリアを睨むも、肉棒で腰が浮かされてしまう）ま、まだ、大きくっ……！？ (2019/12/7 23:36:56) |
| ミリア | > | ふぅ、ほら、そんなゆるゆるじゃ、もう耐えられませんよねっ！！（腕を澪の拘束から引き抜いて、乳房を掴もうと。完全に相手を圧倒し、死と目にかかるような動きで） (2019/12/7 23:38:10) |
| ミリア | > | 【少なくとも、ミリアは菖蒲よりは圧倒的に強いですねｗ】 (2019/12/7 23:38:45) |
| 澪姫 | > | あんんっ！？（あっという間に胸を握りしめられて乳首を硬くして。手も足も出ない屈辱に涙を滲ませるも、反撃の隙も見つからない (2019/12/7 23:39:47) |
| 澪姫 | > | 【思った以上の強さに圧倒されてますｗ】 (2019/12/7 23:39:53) |
| ミリア | > | ………それじゃあ、いきますよっ！！（乳房を掴み、持ち上げるように。釣り上げてから落とすことで膣をこじ開け、肉棒で突き上げる。それを繰り返すことで、澪を相撲で倒すだけでなく、心身ともに屈服させようと） (2019/12/7 23:41:21) |
| ミリア | > | 【負けられるとそれはそれで困りますけどねｗ】 (2019/12/7 23:41:34) |
| 澪姫 | > | あ、ひっ……あっ、いやっ、んひぃぃっ！？（胸を激しく責められながらの、桁外れの肉棒での突き。屈服を強いてくるミリアから必死に逃げようと身を捩るが、串刺しにされてはどうしようもない） (2019/12/7 23:42:51) |
| 澪姫 | > | 【そんな事を言われてもｗ】 (2019/12/7 23:42:56) |
| ミリア | > | ほら、弱いですね、それでも姫様ですか？（乳房から手を離すと、肉棒だけで相手を支えるような形に。そこですかさず相手のお尻を平手打ちして） (2019/12/7 23:43:38) |
| 澪姫 | > | やあっ……い、いやぁっ！？（誇りと女体を打ち砕く肉棒吊り。尻をひっぱたかれて折檻されるといやいやと首を振る）や、やめ……お、おろして…… (2019/12/7 23:46:24) |
| ミリア | > | ふふ～ん……さっきまであんなに強気で挑んできたのに、みうっともないですっ！（お尻を叩くとともに、褌の布越しに指を押し込んで。アナルに指をねじ込むようにひっかけようと） (2019/12/7 23:47:23) |
| 澪姫 | > | あひぃっ！？（前を貫かれたまま後ろまでねじ込まれて、ミリアにしがみつくように）はぁ、はひぃ……こ、こんな……にっ……強い……なんて、そんな、のっ…… (2019/12/7 23:47:52) |
| ミリア | > | ……本当にもう終わりなんですか？（そんな弱弱しい様子にくすっと笑うと、肉棒を突き出し、そのまま突いて土俵から押し出そうとしていって） (2019/12/7 23:49:03) |
| 澪姫 | > | あ、きゃ、いやああっ！？（相撲と言うより肉棒に負けて土俵を押し出されてしまう。これ以上ないほど屈辱的な負け方に涙して） (2019/12/7 23:50:23) |
| ミリア | > | それじゃあ、しばらく大人しくしてもらわなきゃなので……分かってますね？（相撲で負けた相手を、土俵の外でもさらに押し込んで、すぐそばに生える木に押し付けるように突いていって） (2019/12/7 23:51:28) |
| ミリア | > | 【菖蒲はこれの主に襲われてそうですねｗ】 (2019/12/7 23:52:09) |
| 澪姫 | > | あ、あああ、いやっ、いやぁっ……こ、こんなぁっ！（相撲にすらならない完敗。そのまま木に押し付けられ、突き上げられ、首を振って）もう、許してぇっ…… (2019/12/7 23:54:54) |
| ミリア | > | 良いですよ、でも、その前にたっぷり……（澪の脚を抱え込み、気に押し付けたまま、抱えたまま腰を前後させて。逆らえないようにしっかりと敗北したことをその身に刻み付けようと）得意の相撲で、二連敗……気分はいかがです？ ほら、もう一番取ってあげてもいいんですから！ (2019/12/7 23:57:08) |
| 澪姫 | > | いや、いやああ……こんな……わたくしが、こんな、ああんっ……だめ、か、勝てない……強すぎ……ますのぉっ（完全に突き上げで心折られ、その身体に敗北を刻みつけられて）いやぁ、もう一番、無理ぃっ！ (2019/12/7 23:59:02) |
| 澪姫 | > | 【これを尻に敷く姫とか無理ゲー過ぎますねｗ】 (2019/12/7 23:59:13) |
| ミリア | > | ですよねえ、ほら、だったら！（姫の中にねじ込んだ肉棒が震えて。そのまま、抑え込んだままで射精。大きいだけ奥の方に注ぎ込んで、それと同時に気に思い切り姫の体を押し付けて） (2019/12/8 00:00:49) |
| ミリア | > | 【まあ、無理ですよね。大きそうｗ】 (2019/12/8 00:01:26) |
| 澪姫 | > | いや、あっ、あっ、ああっ、あああ～～っ！（身体の芯に撃ち込まれるような強烈な射精。女として完全に屈服し、舌を出して喘ぎ潮を吹く） (2019/12/8 00:02:38) |
| 澪姫 | > | 【菖蒲じゃ手も足もでなさそうですｗ】 (2019/12/8 00:02:46) |
| ミリア | > | ふふっ、それじゃあ、姫様の命令ですから、悪く思わないでくださいね？（澪を抱きとめると、その褌を脱がして。相撲ではもう勝てないと認めたのだから必要ないだろうと。その褌で素早く腕を縛り付け身動きを封じようと）あなたはちょっと、やりすぎてるので……姫様が直々にお会いしたいって……ああ、姫様……ボクより、ずっとずっと、強いですよ？ (2019/12/8 00:05:16) |
| ミリア | > | 【ですよね。まさか、西洋男の娘くノ一が勝つとはｗ】 (2019/12/8 00:06:12) |
| 澪姫 | > | ああっ……（褌を脱がされる屈辱。完全に手も足も出なかったと思い知らされるよう……そのまま縛り付けられて）ひっ……！？（ミリアより強い姫が想像も出来ずに引きつった声を漏らす） (2019/12/8 00:07:08) |
| 澪姫 | > | 【強すぎましたｗ】 (2019/12/8 00:07:11) |
| ミリア | > | それじゃあ……大人しく、しててくださいね？（澪を連れ、音もなくその場を後に。旅芸人の一座の道具に紛れ込ませ、まんまと澪を領地から連れ出すように） (2019/12/8 00:09:07) |
| 澪姫 | > | 【と、言う所でしょうか】 (2019/12/8 00:10:35) |
| ミリア | > | 【はい、まさかの姫の敗北と拉致ですが、菖蒲はこれ助け出さなくちゃいけないんでしょうかｗ】 (2019/12/8 00:11:28) |
| 澪姫 | > | 【もう捕まってそうな気も……ｗ】 (2019/12/8 00:11:57) |
| ミリア | > | 【くノ一としては有能だからｗ】 (2019/12/8 00:12:45) |
| 澪姫 | > | 【そうですね、潜入までは成功させそうですがｗ】 (2019/12/8 00:13:49) |
| ミリア | > | 【姫相手に相撲になったら間違いなく、勝てませんねｗ】 (2019/12/8 00:14:22) |
| 澪姫 | > | 【ですよねｗ】 (2019/12/8 00:15:47) |
| ミリア | > | 【どんな姫なのか、全く考えてませんけどｗ】 (2019/12/8 00:16:31) |
| 澪姫 | > | 【とりあえず乳がでかいのは間違いないですねｗ】 (2019/12/8 00:16:48) |
| ミリア | > | 【ですね、澪が普通サイズ扱いになるくらいには】 (2019/12/8 00:17:28) |
| 澪姫 | > | 【じゃあ次は菖蒲と姫でしょうか？ｗ】 (2019/12/8 00:19:03) |
| ミリア | > | 【勝ち目のなさが酷いｗ】 (2019/12/8 00:19:16) |
| 澪姫 | > | 【澪姫より強いミリアより強いんですからね】 (2019/12/8 00:20:21) |
| ミリア | > | 【しかも乳が超でかいｗ】 (2019/12/8 00:20:41) |
| 澪姫 | > | 【無理ゲー過ぎますｗ】 (2019/12/8 00:21:07) |
| ミリア | > | 【もしかしたら勝てて姫も奪還できるかも？】 (2019/12/8 00:21:36) |
| 澪姫 | > | 【頑張ってください、できるならｗ】 (2019/12/8 00:23:39) |
| ミリア | > | 【むりそうですががんばりますｗ】 (2019/12/8 00:24:02) |
| 澪姫 | > | 【はいｗ】 (2019/12/8 00:25:20) |
| ミリア | > | 【では、そういうことでｗ】 (2019/12/8 00:25:42) |
| 澪姫 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2019/12/8 00:27:28) |
| ミリア | > | 【ありがとうございました】 (2019/12/8 00:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪姫さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:48:04) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2019/12/14 11:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菖蒲さんが自動退室しました。 (2019/12/14 11:49:07) |
| おしらせ | > | 澪姫さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:02:33) |
| おしらせ | > | 菖蒲さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:15:51) |
| 菖蒲 | > | 【こんにちは】 (2019/12/14 13:16:25) |
| 澪姫 | > | 【こんにちは～】 (2019/12/14 13:18:36) |
| 菖蒲 | > | 【このあいだはどうもでした】 (2019/12/14 13:19:11) |
| 澪姫 | > | 【こちらこそ、どうもでしたー】 (2019/12/14 13:19:21) |
| 菖蒲 | > | 【まさかの結果で予定が狂いましたがｗ】 (2019/12/14 13:19:40) |
| 澪姫 | > | 【だってめっちゃ強かったので……ｗ】 (2019/12/14 13:19:55) |
| 菖蒲 | > | 【おかげで捕まった姫を取り戻しに行くとかなんとか？】 (2019/12/14 13:20:26) |
| 澪姫 | > | 【もしくは同時進行ですでに捕まってるかもしれませんしｗ】 (2019/12/14 13:20:41) |
| 菖蒲 | > | 【なんてことｗ】 (2019/12/14 13:21:04) |
| 澪姫 | > | 【まあどっちかはともかく、相手は西洋姫でしょうかｗ】 (2019/12/14 13:22:00) |
| 菖蒲 | > | 【そうですね、何者なのかｗ】 (2019/12/14 13:22:48) |
| 澪姫 | > | 【とりあえず澪姫よりでかくてミリアより強いらしいですがｗ】 (2019/12/14 13:24:39) |
| 菖蒲 | > | 【らしいですね、本当に何者なのやらです】 (2019/12/14 13:25:12) |
| 澪姫 | > | 【日本にやって来て他の領地にくノ一放つとか怪しすぎる……ｗ】 (2019/12/14 13:26:44) |
| 菖蒲 | > | 【ですねえ、しかも目立つｗ】 (2019/12/14 13:26:56) |
| 澪姫 | > | 【日本を乗っ取る気でしょうかｗ】 (2019/12/14 13:28:21) |
| 菖蒲 | > | 【かもしれませんねｗ】 (2019/12/14 13:28:57) |
| 澪姫 | > | 【まあ、澪姫を取り返すのか、同時進行なのかはおまかせしますｗ】 (2019/12/14 13:29:23) |
| 菖蒲 | > | 【そうですね、とりあえず同時進行にしておきましょうか？】 (2019/12/14 13:30:22) |
| 澪姫 | > | 【はい、では同時進行でー】 (2019/12/14 13:31:10) |
| 菖蒲 | > | 【では、姫に関してはお任せしますね】 (2019/12/14 13:33:01) |
| 澪姫 | > | 【わかりました、では入り直します～】 (2019/12/14 13:33:16) |
| おしらせ | > | 澪姫さんが退室しました。 (2019/12/14 13:33:30) |
| おしらせ | > | シェイラさんが入室しました♪ (2019/12/14 13:36:41) |
| シェイラ | > | 【改めましてー】 (2019/12/14 13:36:55) |
| 菖蒲 | > | 【改めまして】 (2019/12/14 13:37:24) |
| シェイラ | > | 【とりあえず、でかくて強い姫ですｗ】 (2019/12/14 13:37:37) |
| 菖蒲 | > | 【なるほど。では、さっそくですけどどこに忍び込みましょう？】 (2019/12/14 13:38:11) |
| シェイラ | > | 【そうですね……くノ一まで連れてるとなると、すでに城とか持ってそう？】 (2019/12/14 13:39:14) |
| 菖蒲 | > | 【確かに、乗っ取った感じならそこに情報収集にとか？】 (2019/12/14 13:40:07) |
| シェイラ | > | 【そうですね、西洋姫に乗っ取られた城とか調査対象以外の何者でもｗ】 (2019/12/14 13:41:43) |
| 菖蒲 | > | 【じゃあ、そこに忍び込みますｗ】 (2019/12/14 13:42:32) |
| シェイラ | > | 【はい、では迎え撃ちますｗ】 (2019/12/14 13:43:58) |
| 菖蒲 | > | 【では、最初みたいな感じで姫の居場所を探していくので、場所はお任せしますね】 (2019/12/14 13:44:37) |
| シェイラ | > | 【わかりました～】 (2019/12/14 13:45:15) |
| 菖蒲 | > | ここが……前に来た時と結構変わってるみたい、だけど……（今日も、姫の言いつけに従い、国外に出て情報収集を行う男の娘くノ一、菖蒲。今回の任務は最近様子がおかしい他国の内情調査とあって、今までのような危険はないものだろうと思っていたが。異国から持ち込まれたものや、明らかにこの島国の住人ではない者があふれた街並みを見ると、少し様子がおかしいだけではないと気づき、その原因を探るべく、あらゆる場所へと忍び込んで） (2019/12/14 13:49:40) |
| 菖蒲 | > | 【改めて、前回の金髪男の娘くノ一がいかに無能だったのかがわかりますねｗ】 (2019/12/14 13:53:56) |
| シェイラ | > | （当然というべきか、異変の中心は城。異国風の女中服に身を包んだ女性が頻繁に出入りしており……潜入して探りを入れれば、以前の城主がお飾りとなって西洋から来た姫が完全に実権を握っていると言う話や、その姫が普段、天守から通じる最奥の間にいると言う話が漏れ聞こえ） (2019/12/14 13:55:13) |
| シェイラ | > | 【強かったのにｗ】 (2019/12/14 13:55:17) |
| 菖蒲 | > | どういう事……？（そうとしか言えずに頭を抱えながら。姿を変えて忍び込み、姫がいると聞いた場所に向かって）……失礼いたします、姫様はこちらにいらっしゃいますでしょうか？ (2019/12/14 13:57:14) |
| シェイラ | > | ええ……よくいらっしゃいました（奥の間、と呼ばれている部屋は、そこだけ明らかに異国風の様式に作り変えられており、和風建築の城の中で一際異質。さらに異質なのは、その部屋の中心に、こちらは和風の相撲土俵が設えられている事。そしてその土俵の奥、椅子に腰掛けて寛ぐ金髪の姫……ウェーブのかかった長髪に日本人とは異なる美貌、そして何より目を引く、頭より大きそうな乳房。純白のドレスをパツパツに押し上げている） (2019/12/14 14:00:46) |
| 菖蒲 | > | んなっ！？（これまで、菖蒲の知る中で一番大きな乳房の持ち主よりもはるかに巨大な乳房。それに目を奪われると、姫のもとを訪れる理由として持ってきていた葛籠を落としてしまって。中身は何か分からなかったが、落として蓋が空くと、褌や手ぬぐいのようなものが） (2019/12/14 14:03:42) |
| シェイラ | > | お待ちしていましたよ……（椅子から立ち上がり、歩くと、たぷんたぷんとその巨大な乳房が揺れる。菖蒲の反応にくすくすと笑いながら、その褌を拾い上げ） (2019/12/14 14:05:34) |
| 菖蒲 | > | えっ、あ、あのっ、ぼ…わたしは、これでっ、しつれいしますっ！？（明らかな動揺は、姫の姿を知らない証で。これ以上のぼろを出す前に逃げ出そうと） (2019/12/14 14:06:24) |
| 菖蒲 | > | 【流石に頭よりでかいはヤバいですね。何ｃｍくらいなのか】 (2019/12/14 14:08:26) |
| シェイラ | > | お待ちなさい？（菖蒲を呼び止める姫。大胆にドレスを脱ぎ捨て、その裸身をさらけ出して背を向ける。お尻の方も菖蒲が見た誰よりも大きく、胸は背中側から見ても横にはみ出しており）ほら、褌を締めてくださいな…… (2019/12/14 14:08:31) |
| シェイラ | > | 【120～30ぐらい？】 (2019/12/14 14:09:15) |
| 菖蒲 | > | えっ、は、はっ、はい……（逃げようにも、ここで人を呼ばれてはと。褌を手にしてシェイラに近づいて。大きなお尻に息をのみつつ締めこんでいこうと。あまりに大きすぎて、大きさの調節が容易な褌ですら布がまるで足りていないようにすら思えて） (2019/12/14 14:11:37) |
| シェイラ | > | んっ……ぁんっ……まだ少し慣れませんね、ふふ……ほら、もっとちゃんと締めてくださいな？（菖蒲の目の前で揺れる尻肉。甘い吐息を漏らすのがあまりに色っぽい） (2019/12/14 14:12:24) |
| 菖蒲 | > | うぅっ、し、しつれいしますっ、んんっ！！（姫に対してやっているくらい全力でしめつけているのにと。褌を締めこむのではなく、もはや責めるくらいのつもりで引っ張り上げ、ぎゅうぎゅうにきつく締め付けて） (2019/12/14 14:14:43) |
| 菖蒲 | > | 【やばいですね。後は、身長とかはどのくらいでしょう？】 (2019/12/14 14:15:10) |
| シェイラ | > | ん、は、あああんっ……きつ……あ、い、良いですわ、んん～っ……！（甘い声を漏らして腰をくねらせる。恍惚と腰をくねらせ悶えながら、しっかりと締め込まれ）ありがとうございます……はぁ……んっ……♪（振り向くと、そのむっちりとした股肉にしっかりと食い込まされた股間を見せつける） (2019/12/14 14:16:27) |
| シェイラ | > | 【澪姫に比べるとちょっと高め？】 (2019/12/14 14:16:40) |
| 菖蒲 | > | あっ、その、これで、わたくしは……（今度こそ逃げようとするが、褌が食い込んで、はみ出し気味の股間を見せつけられると、これまでの挑発的な行為も相まってか、着物を持ち上げるようにぴょこんと） (2019/12/14 14:17:55) |
| 菖蒲 | > | 【澪姫ちっちゃいのにｗ】 (2019/12/14 14:18:04) |
| シェイラ | > | 駄目ですよ……ふふっ（その股間に驚く事なく熱い視線を注ぎながら、菖蒲の手をにぎる）ほら……土俵に上がってくださいな？ (2019/12/14 14:18:52) |
| シェイラ | > | 【まあ菖蒲よりも高いぐらいでｗ】 (2019/12/14 14:19:09) |
| 菖蒲 | > | っ、まさか、気づいて……（怪しさに気づかないわけがないとはいえ、またしてもこうして誘い込まれるとは。動きづらい侍女の服を脱ぐと、露出が多めの忍び装束姿になって） (2019/12/14 14:20:04) |
| シェイラ | > | 城に潜入される事はいつもの事なので……新しい顔の侍女はだいたい忍びですわ。それに、いくら可愛らしい顔をしても、女の子と男の子を見間違えたりはしません。ふふふ……（ちろり、と舌なめずりして。ぱっと見清楚な外見なのに、あまりに色っぽい姿） (2019/12/14 14:21:58) |
| 菖蒲 | > | うぅっ、だったら、何で……（ここまで露骨に土俵まで用意され、勝負を誘われるのは流石に初めて。警戒心をあらわにしながらも、どうにかしてこの姫を大人しくさせ、逃げ出さなくてはと思えば、ここは相手の狙いに乗るほかなく） (2019/12/14 14:23:51) |
| シェイラ | > | だって……せっかく来てくださったんですもの。楽しまなくては……ちょうど、ミリアも用事に出してしまいましたし（嬉しそうに目を細めると、土俵に上がり、グッ、と蹲踞して。腰を落とすだけで胸が揺れるのはもちろん、その股肉もより強調され、肉感的な太ももも見せつけられて） (2019/12/14 14:26:04) |
| 菖蒲 | > | っ、あ、よ、よゆう、ですね……でもっ！（菖蒲も相撲にはそれなりに自信があり、澪姫を相手にもかなり良い勝負ができたとあって。いくら体が凄くとも、相撲に不慣れそうな相手ならばと腰を落として蹲踞して） (2019/12/14 14:27:44) |
| シェイラ | > | では……見合って、見合って、はっけよーい……♪（楽しげに仕切りの体勢。前に身体を倒すと胸が土俵につきそうで） (2019/12/14 14:28:27) |
| 菖蒲 | > | うっ、のこったぁっ！！（まずは低く飛び出して、胸の下をくぐるように。小柄な菖蒲は女性相手でも、下をとる事が多いが、今回ばかりは胸を視界に入れないようにさらに低い） (2019/12/14 14:29:49) |
| シェイラ | > | のこった……あら♪（下を取られてしまうが落ち着いて腰を落とすと、菖蒲の頭にずしん、と乳房を乗せて重みでのしかかるように） (2019/12/14 14:30:23) |
| 菖蒲 | > | うぐっ、お、おもいぃ……！（褌にしがみつくと、股間を見下ろすような形になって。お腹に頭を押し付けながら、まずまずの体勢に寄りを仕掛けて） (2019/12/14 14:31:43) |
| シェイラ | > | まあ、女性に重いなんて、酷いですわ……ふふっ（寄ってくる菖蒲をしっかりと腰を……と言うより巨尻を落として耐える。より一層かかってくる乳房の圧力、そして上から菖蒲の褌に手をのばし） (2019/12/14 14:32:57) |
| 菖蒲 | > | あっ、ふっ、うぐぅうう、そんなことっ！（極端に低い体勢でシェイラの褌にしがみついて。そこまで大柄でもないはずの相手が全く動かないというありえない事態に、褌に手が伸びてくると流石に慌てて） (2019/12/14 14:34:13) |
| シェイラ | > | 確かにお相撲はあまり慣れていませんけれど……レスリングはこれで結構、得意ですの♪（褌を掴むなり、グッと一気に上に引っ張って、持ち上げてしまおうと） (2019/12/14 14:35:04) |
| 菖蒲 | > | んぁああああっ！？（すでに勃起していた性器に食い込む褌に、悲鳴を上げながらも。シェイラの褌を掴んで引っ張り抵抗して。先ほどきつく締め上げていなければ、ほどけてしまいそうなほどきつく、澪姫ですら耐えられないくらいの力で食いこませて） (2019/12/14 14:36:46) |
| シェイラ | > | あ、はぁっ……んっ……♪（食い込みに流石に少し腰が浮く。だが耐えられないどころかむしろ気持ちよさそうに目を細め、菖蒲を引き上げる力が増して） (2019/12/14 14:38:32) |
| 菖蒲 | > | あっ、いやっ、ああっ！（シェイラほどきつく締められていない褌は、隙間ができて。そのまま褌で持ち上げられるように腰が浮く。足がじたばたと暴れ、褌が脱げそうなほど） (2019/12/14 14:40:11) |
| シェイラ | > | うふふ……可愛らしい……ですわっ、うふふっ♪（そのまま、さらに持ち上げて、菖蒲の体を逆さにしそうな勢いで） (2019/12/14 14:41:45) |
| 菖蒲 | > | いっ、ひっ、そんなっ！？（相撲なのに、腕力だけで持ち上げられるような形でひっくり返されると、逆さに近い格好でずるっと、褌がずれて下半身があらわに） (2019/12/14 14:42:39) |
| シェイラ | > | ほぉら、捕まえましたわ……♪（そのまま菖蒲の腰を乳房に挟み込み、露わになった下半身を余裕の出来た手で撫で回そうとしていく (2019/12/14 14:43:28) |
| 菖蒲 | > | んぁっ、やめっ！？ そんなのっ……（相撲ではないとはいえ、ここで放り出されれば確実に負け。ある意味で、仕留められた挙句の追い打ちで） (2019/12/14 14:44:34) |
| シェイラ | > | まあ、なかなかに立派で……素敵ですわね……でもミリアの方が立派ですわ？（撫でて大きさを確かめると、ゆっくりと根本からしごくように手を動かしていく） (2019/12/14 14:45:30) |
| 菖蒲 | > | んっ、ぁああっ、はぐぅっ、やめっ、ぁああああっ！？（そこであっけなく射精。感じさせられてというよりも力の差を教え込まれるように情けなく） (2019/12/14 14:46:20) |
| シェイラ | > | もう、早いですわね、ほらっ♪（そのままゆっくりと土俵に逆落としにしていく。言うなれば異国の格闘技で言うパワーボムのような体勢、叩きつけるのではなくあくまで下ろして力の差を教え込むだけだが） (2019/12/14 14:48:05) |
| 菖蒲 | > | あっ、ぐぅうううう！？（相撲では存在しない技に落とされて、悔しさを感じながらも咄嗟に受け身を取りつつ、胸から脱出しようとして） (2019/12/14 14:49:02) |
| シェイラ | > | はい、では……もう一番、取りますか？（あっさりと菖蒲を解放すると、グッとその場に腰を落として蹲踞。一歩も動いていない事を見せつけて） (2019/12/14 14:50:09) |
| 菖蒲 | > | あぅっ、当然、です……（逃げだすにも、少しでも隙を作らなくてはいけないからと。すでに逃げることを考えているあたり、気おされ気味で蹲踞して） (2019/12/14 14:51:23) |
| シェイラ | > | では、見合って、見合って……はっけよーい……（一番取ってすっかり興奮した身体は火照り、より一層艶かしく感じられて） (2019/12/14 14:54:05) |
| 菖蒲 | > | うっ、だったらっ！（低く身を落としてから、それをフェイントとして、飛び出すとシェイラの乳房に斜め下からぶつかっていくぶちかまし。胸を跳ね上げさせての自爆を誘おうと）のこったっ！ (2019/12/14 14:55:18) |
| シェイラ | > | あんっ♪（大きな胸が跳ね上がる……が、あまりに重い。シェイラの顔にぶつかるより前にずしりと菖蒲にのしかかる） (2019/12/14 14:56:15) |
| 菖蒲 | > | ふぐっ、そんなっ！？（澪姫なら今ので顔に自爆していただろうにと。そもそも自爆するだけの大きさがある時点で大きいのだが。頭を抑え込まれながらも踏ん張り、褌に手を伸ばして） (2019/12/14 14:57:21) |
| シェイラ | > | さあ……捕まえてあげますわ♪（そこで谷間をがばっと開くと、菖蒲の頭を左右から挟み込もうとする。褌に興味を示さず、代わりに頭を捕まえてしまおうと） (2019/12/14 14:58:37) |
| 菖蒲 | > | んんんっ！（今度は菖蒲優位の両差しで、褌を掴みながらも巨大すぎる乳房が完全に、頭を飲み込んで） (2019/12/14 14:59:15) |
| シェイラ | > | ふふ、ほらっ……そこからどうしますか、んっ♪（乳房を徹底的に、激しくすりつぶすようにこね回していく）んっ、はぁ……♪ (2019/12/14 15:00:13) |
| 菖蒲 | > | うぁっ、ふむぅううっ、んんぅうう！（呼吸を奪われ、頭を抑え込まれたまま、褌を引っ張り上げて。あまりやりたくはなかったが、下からその股間めがけて肉棒を突き上げ、ねじ込み怯ませようとして） (2019/12/14 15:01:20) |
| シェイラ | > | ああああんっ♪（しっかりと抱きしめたまま、突き上げに声を溢れさせる。食い込んだ褌ごと押し込まれていくと声を上げ、抱きしめる力が強くなり） (2019/12/14 15:02:24) |
| 菖蒲 | > | んぎぃっ、は、はなさないと、どうなってもっ！（そのままシェイラの褌を引っ張り上げてから、落とすと同時に腰を突き上げてと。激しく突くように） (2019/12/14 15:03:12) |
| シェイラ | > | はぁ、んっ……どうしてくださるのでしょう、んっ、あっ……♪（激しい突き上げに声を溢れさせる……だが、菖蒲の肉棒を咥え込んでも、シェイラには余裕が見られ。膣を肉棒に絡みつかせていく）） (2019/12/14 15:06:39) |
| 菖蒲 | > | うくぅううっ、そんな、余裕ぶったりしてっ！！（相撲ではもう勝ち目がないからと、認めてはいないが明らかで。そのままシェイラの奥をつきながらの寄り。谷間に挟まれた顔は、時折何とか隙間から呼吸しているが、消耗は激しく余裕がなくて） (2019/12/14 15:07:56) |
| シェイラ | > | あら……余裕ぶっている訳ではありませんわ？（不思議そうに首を傾げながら、寄りを受け止め、そして膣が肉棒をしごくように動く）んっ、はぁ……実際余裕……ですの……♪ (2019/12/14 15:09:04) |
| 菖蒲 | > | なんっ、そんなわけありませんっ！！（シェイラの言葉にカッとなりながら、褌を脱がそうと。自分できつく締めたが、その分脱がすのもたやすいと） (2019/12/14 15:09:57) |
| シェイラ | > | あら……♪（褌があっさり脱がされると、菖蒲の肉棒を遮る物なくより深く咥え込んでいこうと）んっ……はぁ……♪ (2019/12/14 15:10:57) |
| 菖蒲 | > | これで、どうですっ！（その巨尻に腕を回すと、菊穴めがけて指をねじ込もうと。指を3本そろえて無理やりねじ込み、前は肉棒で突き上げての２穴吊り。流石に澪姫相手にやるのは躊躇ったが、他国の相手に対しては遠慮の必要はないからと） (2019/12/14 15:12:32) |
| シェイラ | > | あはぁっ……ふふっ、良い……すごい、ですわ、ああんっ♪（菊穴との二穴吊り。流石に声を上げて腰を浮かせてしまい、菖蒲にのしかかるように胸を押し付けて） (2019/12/14 15:13:08) |
| 菖蒲 | > | あむっ、ふぅ、こ、これで、んんっ！！（重さにのけ反るも、ここが好機とばかりに。片腕でシェイラの脚を抱え込み、股を開かせて更に突き上げながら土俵際まで運ぼうとして） (2019/12/14 15:14:39) |
| シェイラ | > | あ、はぁっ……あんっ、んっ……くぅっ……素敵……ですわね、こんな激しい……！（土俵際に運ばれて行くが、全く動じず、抵抗もせず。代わりに膣が激しくうごめいて肉棒を刺激し、呑み込もうとする） (2019/12/14 15:15:20) |
| 菖蒲 | > | ひっ、のまれっ、このぉおおっ！（それに搾り取られそうになると、最後の力を振り絞っての投げ。悲鳴ではなく嬌声を上げる相手に、このままではまずいと。必死になって容赦も遠慮もなく投げ飛ばし、射精しながら土俵の外に叩き落とそうとして） (2019/12/14 15:17:17) |
| シェイラ | > | あはっ……駄目ですわ……んっ♪（必死に投げを仕掛けて来る菖蒲に対し、俵にかけた片足一本で耐えながら、投げの力すら膣で奪ってしまおうとする） (2019/12/14 15:18:16) |
| 菖蒲 | > | んぁああっ、そん、んんんっ！（射精しながら、それ以上の追い打ちをする力はなく、懸命に体重をかけて投げ落とそうとして。もがきながらも搾り取られ、意図せぬ射精すら）はぐぅっ！？ (2019/12/14 15:19:26) |
2019年11月04日 19時38分 ～ 2019年12月14日 15時19分 の過去ログ
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