「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2019年12月02日 22時29分 ~ 2019年12月14日 19時42分 の過去ログ
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アカネ☆鬼 | > | くっ……へいへい魔王様、おおせにままに……って感じかい?(やけに格式ばったお辞儀をして) (2019/12/2 22:29:38) |
魔姫クレア☆王族 | > | 不満かの? (目を細めてほほえみ (2019/12/2 22:30:11) |
アカネ☆鬼 | > | 少し……ね(にやりと笑い返して) (2019/12/2 22:34:47) |
魔姫クレア☆王族 | > | 少しか? ならば大半は問題なさそうじゃな? (2019/12/2 22:36:02) |
アカネ☆鬼 | > | さぁ、どうだろうねぇ……(すっとぼけて) (2019/12/2 22:37:38) |
魔姫クレア☆王族 | > | そうかのぅ。 …ふうん?(なんとなく悪戯気味に手を伸ばすと…着流しの上から軽くセクハラするように乳首を擦って (2019/12/2 22:38:18) |
アカネ☆鬼 | > | んっ……好色っぷりは相変わらずかい?(不敵にニヤリと笑い) (2019/12/2 22:39:52) |
魔姫クレア☆王族 | > | わらわは基本的には好色じゃよ?(首を傾げてくすくすと (2019/12/2 22:43:28) |
アカネ☆鬼 | > | 忙殺されてすっかり萎えたのかと思ったよ(煽るように) (2019/12/2 22:44:07) |
魔姫クレア☆王族 | > | ヤるきなきゃぁここに顔出さんからなぁ。 (のんびり立ち上がると…よ、っと茜を組み伏せる様に押し倒すとのしかかって) (2019/12/2 22:46:53) |
アカネ☆鬼 | > | ん……ぐっ……わかったよ、煮るなり焼くなり好きにしてくれ(少しの間力で抵抗していたが、簡単に組み伏せられて諦めるかのように力を抜いて) (2019/12/2 22:49:22) |
魔姫クレア☆王族 | > | 案外無抵抗だの? ……ま、わらわの前に顔出した時点で、ヤられにきたようなもんだからの…。 (顔を覗き込みつつ笑うと足を開かせ…。 秘所に裏筋露骨に押し付けながら、胸やらを撫でまわし始めて) (2019/12/2 22:50:47) |
アカネ☆鬼 | > | ハッ、力づくで抵抗したのに力づくで抑えられてちゃ勝ち目はないさ(自嘲するかのように)んっ……んふぅ……(しばらく使ってない秘所は鬼の再生力で膜までも再生していて、まるで新品のようになっている) (2019/12/2 22:54:46) |
魔姫クレア☆王族 | > | わらわの傍にきた時点で間違っとるって話じゃよ…そうは思わんかの?v (足を開かせると…そのまま宛がって…っぐ…っぶんっ!!!! っと、秘所に無理やり挿入。 再生膜ぶち抜いて新品まんこ、串刺しにしてしまいますv) (2019/12/2 22:55:49) |
アカネ☆鬼 | > | 負けっぱなしは鬼の性分が許さないのさ……ん゛ぐぅぅううっ!?(久々に迎えたモノは記憶よりも刺激的であり、頭をなぐりつかられたかのように衝撃は、背中をのけぞらせた) (2019/12/2 23:00:08) |
魔姫クレア☆王族 | > | わらわ相手では慣れてもらわねば困るのぅ?(喉をならし笑いなら…のしかかって子宮を直接ぐり、っとこね潰しつつ、体をしっかり抑え込み……みっぢみぢに中を広げつつ遠慮なく…ぐずんっぐずん、と一番奥を叩き伏せる様に、すっかりこのちんぽを忘れてしまったおまんこに覚え直せと躾けるように) …随分ご無沙汰だったようじゃの? …ちんぽばっかりだったのかの? それともそもそも久方なのかの? (2019/12/2 23:04:17) |
アカネ☆鬼 | > | おぅぅうっ!?そ、そうさ、犯しまくってた……ん゛っ!?あっ!?くはぁぁあっ!?……み、みんな弱くてね、この調子ならお前もって思ったけど……ぐはぁあっ!?おくっ!?(まるで生娘のように身体を跳ね上げさせていて、段々と男の方が立ち上がってくる) (2019/12/2 23:07:22) |
魔姫クレア☆王族 | > | わらわを犯せる程強いやつなんざとんと知らんのぅ。 …犯させてやる事は極稀にあってもの? …でもそれは奴隷への褒美じゃしなぁ…。 (ふむん、なんて目を細めて笑いながら…) なるほど。 ………自分より強いのに犯されたくて、わざわざわらわの周りをうろちょろしとったんじゃな…? (のしかかって抱きしめながら、耳元に訪ねて。 …子宮口まで真正面からガンガン押し込み、叩き、子供袋遠慮なくこね回してしまって) (2019/12/2 23:09:28) |
アカネ☆鬼 | > | はぁあっ!?ん゛っ!?(耳元で囁かれるとピクッとして)そ、そんなことぉぉおっ!?……そ、そんなお、奥ばっかぁぁあっ!?こ、壊れちまうよぉっ!?(子宮をこねられる度に体を跳ね上げさせて、その快楽を表して) (2019/12/2 23:13:37) |
魔姫クレア☆王族 | > | 無いのかの? …わざわざわらわの前に身を晒して、挑発して。 …虐めても満たされないから虐められたい悪い子なんじゃろ? …自分がされたい事を人にしてただけなんじゃよなぁ? …それで物足らなくなったんじゃろ? (ふふ、なんて笑いながら体重をかけて、しつこく、徹底的に子供袋攻めv 柔らかくなるまで丹念にこね潰し、子宮、卵管卵巣まで体重がかかる様に押し込み。 あぐ、っと喉笛に甘噛み、乳房をべったり撫でまわして…大柄な鬼の体を好きなように支配してしまい) (2019/12/2 23:15:47) |
アカネ☆鬼 | > | お、お前を犯したかったって言ってるだろぉっ!……お、奥ばっかりだめだぁあっ!?あぁぁあっ!?あぐぅうっ!?お゛ぉおっ!?!?(何度も何度もこねられ、さらに乳房や果ては卵巣まで攻められると、何かにすがるかのようにクレアをぎゅうっと抱きしめようとして、) (2019/12/2 23:20:07) |
魔姫クレア☆王族 | > | ウソじゃのぅ。 …犯されるまで勃起もせずにわらわの目の前でうろうろぐだぐだv …犯したいヤツはもう少し前のめりなもんじゃ。 …お前のは完全に犯されまちじゃったよ? 抱いてくれないかと視界をうろつくその辺のマゾ奴隷と何にも変わらんかったぞ?v (く、く、と笑いながら……ぎゅ、っぅ、っと、子宮口に亀頭ぐりりと突き刺してそのまま……っご、っぉ、っぼっ! ごぼおぉおぉおぉっv ご、っぼ、っご、っぶぼぼぉおぉぉおっ! っびゅ、ぐびゅぅうっ! ご、っびゅうぅうっ! ど、っぼ、どびゅる、どびゅるるうぅぅつう! ぐびゅうっ! ぐびゅうぅっ! ごびゅるるうぅううぅぅぅうぅうぅっ!!!!!v と、濃厚すぎるの、大量に先ずは一発叩き込んで…v) (2019/12/2 23:22:32) |
アカネ☆鬼 | > | あひぃぃいいっ!?!?お゛ぉおっ!?奥にぃぃいいっ!?(グリグリと子宮口に亀頭を入れられるとバタンバタンと暴れて)あ、あたしは嗜虐側だぁあっ!?そ、そんなのはお前の妄想……おほぉぉおおっ!?!?(必死な様子で反論するが、言い終わる前に精が注がれて嬌声によって中断される) (2019/12/2 23:26:55) |
魔姫クレア☆王族 | > | お前の行動自体がそれを嘘だとゆってるんじゃよ…v 違うなら行動で示さんとな? (くつくつと喉を鳴らして……大量に胤を仕込むと……さて、柔らかくなったなとばかりに…杭でも撃つように大きく動かし始め、ぐっぢゅ、gぐ、ぢゅうっ! ぐぢゃんっv ぐぢゃんっ! ぐぢゃんっ!! と、おモッキリ腰を叩きつけ、蜜が飛び散るくらいに激しく膣を犯しだします) (2019/12/2 23:28:32) |
アカネ☆鬼 | > | だから、この魔羅で最近は犯して方だって……(ひくひくとたちあがった肉棒を取り出して)っ!?……お゛ぉっ!?……あ゛ぁぁあっ!?は、激しっ!?あ゛ぉおぅ!?(あまりにも激しい快楽に目を白黒させて逃れようと必死で身体を暴れさせる) (2019/12/2 23:32:37) |
魔姫クレア☆王族 | > | だから物足らなくてわらわのところに来たんじゃろ? ………無理じゃよv わらわの目の前にきてマゾにならんのはおらんよv (く、く、く、と喉を鳴らして笑いながら。 めためたにお腹の奥、一番深いところをめためたに叩き潰し。 ……あぐ、っと喉にしっかり牙の後残すくらいに噛みついて。 暴れても当然逃げられるわけもなく……抑え込んだままにマラなど無視して茜の女だけを酷使して…v) (2019/12/2 23:35:39) |
アカネ☆鬼 | > | はひ……お゛ぉおおっ!?おごぉぉおおっ!?!?お腹深いぃぃいっ!?!?あ、あたしは……お、鬼なのにぃぃいっ!?!?(普通の女なら一突きで壊れるほどの激しい交尾でも、鬼であるが故の丈夫さが良くも悪くも壊れずに順応していって快楽を引き出していて、気が狂うかのような快楽も鬼であるが故の丈夫さで狂うこともできずにいて) (2019/12/2 23:40:43) |
魔姫クレア☆王族 | > | 鬼なのかのぅ…?v わらわの目の前じゃただの可愛いメスでしかないんだがの?(目を細め嗤って見せながら……また、っご、っぼ、っぉ、っぶ、ご、っびゅ、っぼ、ごぼぼぉおぉぉっ! っびゅ、っびゅ、ぐb、っびゅ、っる、っびゅ、っぶ、びゅぶぶぅうぅっ!!!! ご、っびゅ、っる、っびゅっぼ、ごびゅぼぼぉおぉぉおっ! っど、っぼ、っぶ、ごぼ、っごぼ、っごぼ、ごっびゅぼぼおぉおぉおぉおぉっ!!!!! っと、たっぷりたっぷり胤を叩きつけて。 お腹の中はクレアの胤一色。 …さっきまで処女状態だったのに、今はもうクレアのちんぽをすっかり覚えこんだおまんこと化しています) (2019/12/2 23:43:44) |
アカネ☆鬼 | > | くそぉ……な、泣かせてやるからなぁ……あがぁぁぁあっ!?!?あぎぃぃいいっ!?!?(クレアに徹底的に躾け直されたまんこは、完全にクレアに屈服していて、媚びるように締め付けていて、アカネの方も男勝りな面影は何処へやら、すっかりと雌の顔になっていて) (2019/12/2 23:47:45) |
魔姫クレア☆王族 | > | 楽しみにしとるよ? やれるもんならやってみるとよいv (ふふ、と短く笑って…ずるぅ…っとちんぽ引っこ抜いて) ……さて、そろそろ日を跨ぐのぅ (2019/12/2 23:49:21) |
アカネ☆鬼 | > | おぉぉおっ!?!?(引っこ抜かれるとちょろちょろと失禁しつつ、とぷとぷと精を溢れ出させて) (2019/12/2 23:51:16) |
魔姫クレア☆王族 | > | わらわそろそろおねむの時間でな…。 お前は満足できたのかの?v (おまんこにぐぢ、っと指を突っ込むと……種を書き出す用に中を指でかき回して… (2019/12/2 23:53:00) |
アカネ☆鬼 | > | や、やっと終わり……ま、満足だからもうやめてぇぇえっ!?あぁぁあっ!?(指を突っ込まれると背中を仰け反らせてかくかくと腰を振っていて) (2019/12/2 23:54:42) |
魔姫クレア☆王族 | > | ふふ。 …お前の穴はどの程度で直るのかの?(Gスポットをぐり、っぃ、っと露骨に突き上げ…潮でも吹かすみたいに上手にスイートスポットを意地悪く指先で突き上げて) (2019/12/2 23:56:08) |
アカネ☆鬼 | > | あはぁぁあっ!?……ん゛っ!?な、なんでこんなぁぁあっ!?!?(絶頂に簡単に駆け上がっていく自分に困惑して)あはぁぁあっ!?(盛大に潮を吹く)い、言うから……!あ、あんたの種を飲めば簡単に治るっ!?し、尻に注げば一瞬だよっ!!こ、これでいいだろぉっ!?(トントンと突かれる度に腰を跳ね上げていて) (2019/12/3 00:00:01) |
魔姫クレア☆王族 | > | ん? 違う違う…v 処女穴に戻ってしまうのにはどの程度かときーとる。 その前に犯さんと二度手間じゃからのぅ。 ……首輪つけて飼ってやってもいいんじゃが。 (塩を吹かせながら、指をずる、っと引き抜いて) しかしまぁ、その程度で回復させられるなら、もっと手荒でもよいのかもしれんな?v (2019/12/3 00:01:46) |
アカネ☆鬼 | > | は、半月くらいだよ……(絶頂の余韻で愛液を溢れさせて)これ以上手荒になるのかい……(息を荒げて) (2019/12/3 00:04:24) |
魔姫クレア☆王族 | > | 魔王は変身を残しとるもんじゃろ? (ふふ、と短く笑いつつ…) そうか、じゃあ直る前に犯されに来い。 ……これは命令じゃよ、よいな? (目を見ながらそう告げて (2019/12/3 00:06:35) |
アカネ☆鬼 | > | うっ……あたしも忙しくてだねぇ……(目を逸らしてしどろもどろになり) (2019/12/3 00:07:49) |
魔姫クレア☆王族 | > | 破ったら……どんな目に合わせてやろうかの? ………v さて、お休みじゃな、わらわは休むよ。 (2019/12/3 00:09:55) |
魔姫クレア☆王族 | > | また近いうちにの…v(手をひらりと振って…そのまま飛び去ってしまいましょうか (2019/12/3 00:10:31) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが退室しました。 (2019/12/3 00:10:34) |
アカネ☆鬼 | > | (さぁ……と顔を青くして)わ、わかったよ、く、来るさ(そう言ってヨロヨロと城を跡にした) (2019/12/3 00:11:09) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/3 00:11:13) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:11:48) |
魔姫クレア☆王族 | > | こんばんはじゃの、っと。 (2019/12/4 21:12:43) |
魔姫クレア☆王族 | > | さて、少しのんびりさせてもらうとするか…(いつものソファに座ると足を組み。 のんびりとし始めて (2019/12/4 21:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア☆王族さんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:34:13) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/8 14:57:36) |
魔姫クレア☆王族 | > | さて…昼間っからお相手求めてる子はおらんかのー…v まあ、わらわがそうなんじゃが (2019/12/8 14:58:01) |
魔姫クレア☆王族 | > | 少し網を張ってみるかの (2019/12/8 14:58:10) |
魔姫クレア☆王族 | > | 流石に、あえんかのぅ…w (2019/12/8 15:06:29) |
おしらせ | > | アルク♀人間さんが入室しました♪ (2019/12/8 15:13:45) |
アルク♀人間 | > | んぅ、ご主人様、こんにちわぁっ♪(ご主人様を見つけて、駆け寄ってぎゅぅーっ♪) (2019/12/8 15:14:23) |
魔姫クレア☆王族 | > | おっと、よくきたのv ……じゃがタイミング悪かったのぅ。 …ちょっと出てくるから、後での(よしよしと頭をなでて (2019/12/8 15:19:05) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが退室しました。 (2019/12/8 15:19:07) |
アルク♀人間 | > | んぅ…はいなのー、お留守番、してますねっ(頭撫でられて、お見送りっ) (2019/12/8 15:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♀人間さんが自動退室しました。 (2019/12/8 16:34:18) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/9 20:11:45) |
魔姫クレア☆王族 | > | さて…こんばんはじゃの (2019/12/9 20:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア☆王族さんが自動退室しました。 (2019/12/9 20:31:59) |
おしらせ | > | バーダム★魔将軍さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:05:12) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:06:08) |
バーダム★魔将軍 | > | 久しぶりに失礼しますでーすよー。ちょっと魔姫様とはすれ違…おやおやぁ…姫様に毎度こっぴどくやられているぅアカネさんじゃーないですかー…(ニヤニヤしながら見下ろし) (2019/12/9 21:06:42) |
アカネ☆鬼 | > | はぁ……気が滅入るよ全く……(てくてくと気怠けな様子で城に)……あぁ?なんだい、久々に会うと思ったらいきなり喧嘩売ってくるじゃないかい(挑発してきたバーダムをギロリと睨んで好戦的な笑みを浮かべ) (2019/12/9 21:10:02) |
バーダム★魔将軍 | > | おー怖い怖い…♪でもでも事実じゃないですかぁ…♪(四本の腕をすっと伸ばしながら、身構えつつ)久々ということでー…少し楽しみませんかー…?ねぇ…? (2019/12/9 21:12:13) |
アカネ☆鬼 | > | それはなんだい?コレでかい?(ピキピキと青筋を浮かべつつ、拳を振り上げて)ボコボコにしてやろうじゃないかい(コキコキと指を鳴らして) (2019/12/9 21:16:29) |
バーダム★魔将軍 | > | …気が早いでーすねぇ…♪でもーそっちじゃないんですよー…♪(振り上げた拳どころか四肢に腕が組み付いて、彼女を浮かせながらぎゅぅっと此方へ抱き寄せるように密着しながら)アタシだってぇー魔姫様と楽しんでるところみたらー盛っちゃうんですよねぇー…///(四肢に力を込めながら着流しを払いフタナリを露出させ) (2019/12/9 21:19:04) |
アカネ☆鬼 | > | んなぁっ!?こ、このっ!!あいつに犯されるのしか見てないんだろうけどねぇ……鬼を犯すのは簡単じゃないんだよっ!!(宙に浮かされて、踏ん張らずに力が入らないが、四肢を振るって逃れようとする) (2019/12/9 21:23:49) |
バーダム★魔将軍 | > | 簡単に捕まっておいてよく言いまーすーねー…魔将軍からー簡単に逃れられるとお思いでー…?ん…///(逃れようとする四肢をぎゅぅっと握りながら腰の膨らみを打ち付け合い、力む顔をれろりと舐めやる) (2019/12/9 21:25:56) |
アカネ☆鬼 | > | う、うるさいねぇ……、はっ、魔羅で勝負しようってのかい……?(予想外に拘束が外れずに焦りの表情を浮かべて) (2019/12/9 21:29:30) |
バーダム★魔将軍 | > | 勝負勝負ってー血の気が多いねー…抜け出せない癖にー…純粋に楽しもーとか思わないわけー?///(怒張した熱い一物を擦りつけながら、徐々に先端は下の秘部へと下がっていき…) (2019/12/9 21:33:16) |
アカネ☆鬼 | > | あ、あんな舐められた事言われて黙ってちゃ鬼の名が廃るってもんだよっ!!くっ!?や、やめろぉっ!?(秘所に近づいていくのを感じていよいよだと思い、ジタバタと暴れて) (2019/12/9 21:35:23) |
バーダム★魔将軍 | > | やぁだ…やめないでーす…身の程知らずな鬼さんはー…こうしちゃうんでーす…♪(ジタバタと暴れるところを押さえつけながら、グっと一物を挿入していき、空いた腕でぎゅぅっと彼女の一物すら握る) (2019/12/9 21:37:38) |
アカネ☆鬼 | > | や、やぁあっ!?ん゛っ!?おぉぉおっ!?ぬ、抜けぇっ!?(ズブズブと入っていくバーダムの肉棒を感じて声を上げ、暴れると中に響くせいか大人しくなり) (2019/12/9 21:40:40) |
バーダム★魔将軍 | > | やぁですよー…♪んふっ…コッチも無駄に大きいでーすねぇー…♪(徐々に腰を振る勢いを強めながら、彼女の一物をコシュコシュと扱き始めて、口からはだらしなくヨダレが垂れて) (2019/12/9 21:42:46) |
アカネ☆鬼 | > | おぉおおっ!?!?あはぁぁあっ!?……な、何をぉおおっ!?あふぅううっ!?(パンパンという性交の音に加えて、肉棒が立ってきて、次第に先走りを垂らし始めて)お、鬼の魔羅に嫉妬かい……あ、あぁぁぁあっ!?な、情けないねぇ……!(凌辱されながらも勝ち誇った笑みを浮かべて) (2019/12/9 21:47:03) |
バーダム★魔将軍 | > | あは…堪らないですねぇ…えぇ、まぁー…どうしたらーこんな立派な魔羅になるのかなーって…♪(勝ち誇る笑みを浮かべる彼女に対し、指先を鈴口へと当ててズブっと突っ込んで栓をしてしまいながら)情けないのはどっちでしょーねー…?///(ニヤニヤしながら、指も腰も動かして二つの穴を犯すように) (2019/12/9 21:50:30) |
アカネ☆鬼 | > | っ!?……ぁ……え?……お゛ぉぉおおおっ!?な、中やめろぉぉおっ!?こわ、壊れぇぇえっ!?(尿道を攻められると信じられないと言ったように目を見開いて驚愕していたが、動かされるとその感覚を逃そうとヘコヘコと腰を振っていて) (2019/12/9 21:54:08) |
バーダム★魔将軍 | > | こんな程度でー壊れるぐらいならー鬼として失格じゃーないですかー…///(二穴を同時に責めあげながら、腰を無様に振る様を見て、そんなものねじ伏せるように腰をグッと奥へ突き刺し)こんな弱々しいのにー鬼を名乗る資格はありませんねー…?(屈辱的に責めあげながら角を掴んで顔を寄せれば、嘲笑うように頬を舐め上げ) (2019/12/9 21:57:19) |
アカネ☆鬼 | > | おほぉぉおっ!?や、やめろぉおっ!?ん゛っ!?あぁ!?お、奥がぁぁあっ!?(前と後ろを同時に責められ、ピクンピクンと肉棒はまるで泣きじゃくるかのように震えて精液を出そうとしているが、指が邪魔していて、出すことができずにいて)おほぉぉおおっ!?!?い、いくぅぅうっ!?(その反動からか、腰をかくかく震わせながら潮をふいて女の絶頂に至る) (2019/12/9 22:03:12) |
バーダム★魔将軍 | > | あーあー…♪そんな大きな声出しちゃってー…まー可愛いからいいんだけどさー…♪(此方はまだ中に出せなかったものの、彼女の派手な逝き様を眺めながら、突っ込んだ指は依然として抜くどころか意地悪く鈴口を弄っている)ふふ…コッチも出したいー…?(ビクビクと悶えている彼女を見下ろしながら鈴口を弄り続け、引き抜いた自身の魔羅は彼女の魔羅へと擦り合わせ) (2019/12/9 22:07:15) |
アカネ☆鬼 | > | おぉおっ!?だ、出させろぉおっ!?ん゛っ!?ゆ、指抜けぇえっ……(弄り続けると時折肉棒がピクンと大きく震えて空撃ちしてしまい、その度に四肢を暴れさせて逃れようとするが、バーダムの手がそれを許さずにいて) (2019/12/9 22:10:51) |
バーダム★魔将軍 | > | わかったよー抜いたげるー…の代わりぃー…アタシを気持ちよくさせてくれるよねー…?(指に力を込めながら彼女の顔に顔を近づけて、ニヤニヤと聞いて) (2019/12/9 22:13:42) |
アカネ☆鬼 | > | はっ、尻穴でもブチ犯せばいいのかい?おぅううっ!?(余裕のない中で顔を近づけられてニヤニヤと笑われると、睨みながら皮肉まじりに言って) (2019/12/9 22:16:51) |
バーダム★魔将軍 | > | …あー…そっちはまだだったよねー…♪(皮肉交じりに言われれば何か合点が言ったような顔になって、指を鈴口から引き抜いて)…それじゃー今度はこっちを借りまーすねー…♪///(指を抜いたと同時に素早くバックに組み付いて着流しを引っペがし、尻穴に愚息を押し当てる♪) (2019/12/9 22:19:23) |
アカネ☆鬼 | > | んふぅううっ!?(抜かれた瞬間にピクンピクンと震えて漸く絶頂に至って)……はぁっ……はぁっ……そ、そっちはぁあっ!?や、やめぇえっ!?(絶頂直後の気怠い身体に鞭打って、バタバタと暴れて逃れようとする) (2019/12/9 22:22:21) |
バーダム★魔将軍 | > | なんで逃げよーとするのさー…?鬼ならーどんと来いって受けれたっていいじゃないでーすかー…♪(しかし、逃さんとばかりに組み付いて、余った腕は胸を揉み込み、愚息を扱きあげながら、息も荒くして肩に顔をうずめる) (2019/12/9 22:23:58) |
アカネ☆鬼 | > | あひっ、お、鬼だって受けれないものくらいあるさ、は、離せぇぇえっ!?(再度拘束されて、完全に襲いかかるモードのバーダムの手に従って胸は形を変えて) (2019/12/9 22:27:11) |
バーダム★魔将軍 | > | なにさぁーアカネさんばっかり逝ってずるいじゃないでーすかー…アタシだって逝きたいのにー…♪(そのまま尻穴へミチミチと愚息を入れ込みながら、首筋を舐めやりながら腰を振るいはじめ) (2019/12/9 22:29:06) |
アカネ☆鬼 | > | んおぉぉおおっ!?おおぉおおっ!?!?い、入れるなぁぁあっ!?!?(尻が弱点らしく、今までになくバタバタと暴れて、嫌々と言うように首を横に振り) (2019/12/9 22:31:32) |
バーダム★魔将軍 | > | このーワガママでーすねー…そういう娘にゃぁー…こうですっ!(散々に暴れる彼女を押さえ込みながら、愚息を握る手に力が篭もり、腰は更に激しく尻穴を打ち据えて)んっ…ふぅっ…んんぅっ///それじゃ…ぁはっ…///だっっしますっよー…///~~~っ////(嫌がる彼女を押さえ込みながらたっぷりと尻穴に注ぎ込む魔将軍) (2019/12/9 22:33:53) |
アカネ☆鬼 | > | あんっ!?んぁぁぁあっ!?!?あ゛ぁぁあっ!?や、やめぇぇえっ!?お゛ぉおおっ!?い、いっ……い、いけないぃいいっ!?お、お゛ぉおおっ!?!?(幸か不幸か、鬼であるが故の頑丈な体はバーダムの凌辱さえも耐えてしまうようで、そのままたっぷりと尻に注がれて女としての絶頂を迎える) (2019/12/9 22:38:44) |
バーダム★魔将軍 | > | ふはぁ~…♪満足満足ぅ~…やっぱりぃアカネさんの体は頑丈でぇいいでーすねぇー…♪(一発出してある程度満足したのか、彼女の体の上にのしかかりながら息を整え) (2019/12/9 22:40:04) |
アカネ☆鬼 | > | も、もう終わりだろぉ……さ、さっさとどくんだよ……(息も絶え絶えと言った様子で、力なくのしかかってきたバーダムにそう言って) (2019/12/9 22:42:25) |
バーダム★魔将軍 | > | 随分とへばっちゃいましたねー…いいじゃないでーすかーも少しこのままー…(汗だくなお互いの体を絡ませながら、乗っかったままに汗だくな体をスンスン嗅いで) (2019/12/9 22:44:09) |
アカネ☆鬼 | > | んっ……くぅ……まさかあのいけすかない高慢粋な姫以外にも犯されちまうとはねぇ……気に入らないよ全く……(もう抵抗もする気力もないらしく、嗅がせるがままに嗅がせて) (2019/12/9 22:46:45) |
バーダム★魔将軍 | > | ふふ…そんなこと言ってるとー…またー…姫様に犯されちゃいますよー…?(ニヤニヤしながら、漸く退けば傍らで寝転がり) (2019/12/9 22:49:55) |
アカネ☆鬼 | > | いないからいいんだよ(プイッと反対側を向くように寝転がって) (2019/12/9 22:51:24) |
バーダム★魔将軍 | > | まーそうですがねー…アカネさんはー…姫様を犯したいのでー…?(背中に向かって声をかけながら) (2019/12/9 22:53:01) |
アカネ☆鬼 | > | あ、当たり前だろう?あの姫様のおかげで私の雄の方は満足できなくなっちまってねぇ……雌にでもなっちまった気分だよっ! (2019/12/9 22:56:01) |
バーダム★魔将軍 | > | …ふぅん…?それは大変でーすねー…?アタシでよければー…お相手なさいましょうかぁー…?(艶かしく蛇のように背中へ絡みつきながら) (2019/12/9 22:58:02) |
アカネ☆鬼 | > | ふんっ、犯しておきながら今更かいっ!慰めはいらないよっ!(振り払うようにバーダムをあしらおうとして) (2019/12/9 22:59:56) |
バーダム★魔将軍 | > | まー…そんなこと言わずにー…時には雄だってー…思い出したいでしょう…?(耳元へ囁きながら、誘うように尻を向けしなやかな体を見せながら) (2019/12/9 23:01:22) |
アカネ☆鬼 | > | 今日はもう疲れたんだよっ!誰かさんのおかげでね、……次こそは勝ってしっかりと犯してやるから覚悟しておくんだねっ!(そういう捨て台詞を吐きながらズルズルと身体を引きずりながら城を出て行った)【すみません、そろそろ時間なのでお暇させていただきますー】 (2019/12/9 23:06:55) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/9 23:06:59) |
バーダム★魔将軍 | > | 【お疲れ様ですー♪どうもでしたー】 (2019/12/9 23:07:21) |
おしらせ | > | バーダム★魔将軍さんが退室しました。 (2019/12/9 23:07:24) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:29:36) |
魔姫クレア☆王族 | > | さて…こんばんはじゃの。 ……昨日はどうやら楽しんで負ったようだのぅ(くすくす笑って (2019/12/10 22:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア☆王族さんが自動退室しました。 (2019/12/10 22:50:11) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/11 20:59:45) |
魔姫クレア☆王族 | > | うむ、こんばんはじゃ (2019/12/11 21:00:17) |
魔姫クレア☆王族 | > | 今夜もまったりしてみるぞ。 客は歓迎しておるよ。 (2019/12/11 21:00:32) |
魔姫クレア☆王族 | > | 今夜も自動落ちするまでまったりしてみるかのぅ…v ちょいちょいなんやかやしながら (2019/12/11 21:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア☆王族さんが自動退室しました。 (2019/12/11 21:26:51) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/11 21:27:39) |
魔姫クレア☆王族 | > | おちとったか… (2019/12/11 21:27:45) |
魔姫クレア☆王族 | > | 今夜は巡り合いは無さそうかの (2019/12/11 21:37:14) |
おしらせ | > | 隷妃ジェーク♀さんが入室しました♪ (2019/12/11 21:37:20) |
魔姫クレア☆王族 | > | おや、こんばんはじゃの? 我が妃よ (2019/12/11 21:38:07) |
隷妃ジェーク♀ | > | こんばんは、かなり久しぶりになってしまいましたね… (ちらりと顔を覗かせ、クレア様がいるのを確認すれば近づいて) (2019/12/11 21:38:14) |
魔姫クレア☆王族 | > | うむ、久しぶりだのぅ (2019/12/11 21:38:33) |
隷妃ジェーク♀ | > | 今日はのんびりな感じですか? (2019/12/11 21:40:37) |
魔姫クレア☆王族 | > | そうさな、今日はのんびりしに来たのじゃ(うむ、と頷いて (2019/12/11 21:42:07) |
隷妃ジェーク♀ | > | ふふ、いいですね…私も一緒にのんびりさせてもらいますね (なんで隣に腰掛け、微笑んで) (2019/12/11 21:44:23) |
魔姫クレア☆王族 | > | お前ものんびりなのかの?(隣にきたジェークの腰を当然のように抱き寄せると顔を覗き込んで (2019/12/11 21:44:52) |
隷妃ジェーク♀ | > | 主人がのんびりしてるのに私だけハキハキ動いてるのもおかしな話でしょう? (覗き込まれれば動じずこちらから軽く唇重ね、目を細めて) (2019/12/11 21:48:22) |
魔姫クレア☆王族 | > | そうかの? そうかものぅ(キスされると目を細めて笑い) それで? わらわの暇つぶしの相手をしに来たのかの? ジェークよ (2019/12/11 21:49:21) |
隷妃ジェーク♀ | > | ええ、退屈そうだったので…何かしますか? (ぎゅっと抱きつきながらそんなこと言って) (2019/12/11 21:51:36) |
魔姫クレア☆王族 | > | ふむ…逆に聞いてみるか。 何をされたい?(なんて虐める前提の物言いをして (2019/12/11 21:52:06) |
隷妃ジェーク♀ | > | それはもう、今まで溜め込んだ性欲を全て発散するくらい犯されたいです…♡ (包み隠さず願望を言えば、クレア様が良ければですけど、と付け足して) (2019/12/11 21:54:33) |
魔姫クレア☆王族 | > | それはそれは…。 ふうむ。 久々だしの。 (なんて体を見やりつつ…) v 四つん這いになって尻をこちらに向けてみせろ、ジェークv (楽し気に命令し始めて (2019/12/11 21:56:16) |
隷妃ジェーク♀ | > | …♡ (久々の命令にぶるりと体を震わせ、言われるがまま四つん這いになって、相手に背を向けて) これで、いいですか…?♡ (2019/12/11 21:57:56) |
魔姫クレア☆王族 | > | うむ。 よい。 (そういうと床の影がうごめき、ジェークの体を固定し…衣装をまくり上げるとお尻がむき出しになって) …さて、始めるかv (なんて背後からのしかかるとちんぽむき出しにし。自慢のロイヤルチンポ、宛がうといきなり…ぐぶん! と、背後から思いっきり挿入し…即ハメ串刺し、一番深いところまで貫いて…v (2019/12/11 22:00:13) |
隷妃ジェーク♀ | > | あ…っ!? (突然体が四つん這いのまま固定されてしまえば、まるで自分のものではないかのように動かなくなった体に驚いたように声を漏らして) あ…おちんぽ、き…た…ぁっ!!♡♡♡♡♡ (ご無沙汰な夫のおちんぽが入ってきた瞬間、細胞全てが喜んでいるかのような多幸感に包まれ、口をだらしなく開け舌を垂らし、ぎゅぅぎゅぅっとおちんぽ締め付けて♡) (2019/12/11 22:08:34) |
魔姫クレア☆王族 | > | 貴様は長い事夫ちんぽをほったらかしにしとったのぅ。 悪い妻じゃ。 ……ほら、土下座しながら許しを請え…v (手を振り上げ、突き出された尻タブをば、っちぃん! と引っぱたき。 派手な音を立てつつ体を丸ごとぶつける様にお腹の奥底をちんぽでぶっ叩いて…v) (2019/12/11 22:11:27) |
隷妃ジェーク♀ | > | ひぎゅ…ぅっ!!♡♡♡♡ も、申し訳、ございません…っ♡♡ 隷妃なのに…お゛っ♡夫、ちんぽを放置してしまいました…ぁ♡♡♡♡ (大きな音を立てて叩かれたお尻にびくぅっ♡と体跳ねさせ、頭を床についてお尻を向けたまま謝罪♡ 頭を下げた姿勢でピストンを受ければ衝撃がよく伝わり、すぐにイッてしまいそうになり♡) (2019/12/11 22:15:04) |
魔姫クレア☆王族 | > | ふむ、それで…? どんな謝罪、贈り物を用意する? 埋め合わせはどうしてくれるのかの? (くすくす笑いつつ、アナルに親指ねじ込んでぐりぐり、っと内臓をかき混ぜるように指で嬲りながら…腰を何度も何度もこすりつける様に叩きつけて子宮ぐりぐり押しつぶし。 にんまり笑って念入りにお腹の中をかわいがり続けます) (2019/12/11 22:19:25) |
隷妃ジェーク♀ | > | い゛っ、ぁ♡♡♡♡♡ す、好きな、だけ…私の体、使っていい、ですから…ぁ゛っ♡♡♡♡ (贈り物や埋め合わせと言われてもすぐに思いつかず、自分の体を差し出して♡ 乱暴に腰を叩きつけられているのにどんどん下腹部が心地よく幸せになっていき、先に達してしまって、体を大きくビクンッ♡と跳ねさせ♡) (2019/12/11 22:24:47) |
魔姫クレア☆王族 | > | おや? お前の体はもともとわらわの持ち主だった筈じゃがのぅ? わらわの勘違いかの?(くつ…くつ、と喉を鳴らし) お前の許可がなければ抱き放題ではないのか? どうじゃったかの?(なんて、子宮口をごりごりぐりぐりえぐり抜きながら…。 横からのしかかって乳房をむぎゅ、っと押しつぶし…乳首を摘まんでぐりぐり扱き…。 目を細めて) ふふ、また殺してやろうかのぅ…v そういう遊びも楽しそうかの?(横から顔を覗き込んで) (2019/12/11 22:27:12) |
隷妃ジェーク♀ | > | ひ、ぎ…ぃ♡♡♡♡♡ そ、その、通り、です…♡♡ でも、私、出せるものなんて…ぇ♡♡♡♡ (イッている間も容赦なく子宮口を責め立てられれば、うまく呼吸ができなくなるくらいの快感にひゅーっ、ひゅー、と必死に酸素を取り入れ) くれあ、さまが…望むなら…ぁ♡♡♡♡♡ (また殺してやろう、と聞けば、嫌がる様子も見せず小さくこくんとうなずいて♡) (2019/12/11 22:31:02) |
魔姫クレア☆王族 | > | 呪ってデュラハンにしてやろうか?v …自分の体が犯される様を眺めるような遊びはどうかの?v 馬鹿みたいに排卵させられて三つ子四つ子と孕まされるのはどうかの?v (くすくす…と、意地悪く笑いつつ…手を顔の前に伸ばすと口を手のひらでふさいでしまい…。 呼吸の出入り口を塞ぎながら…っご、っぉ、っぼ!!!! ご、っぼ、っご、っぼ、ごぶぼぼぉおぉおっ! ご、っぉぼ、ご、っぼ、ごぼ、っごぼ、っご、っぼ、っぉ、っびゅ、っぐ、びゅ、っぐ、ぐびゅるうぅうっ! ごぼ、っど、っぶ、ごぼ、っごぼ、ご、っぉ、っぼ、ごぼぼぉおおぉおぉっv っと、先ずは一息楽しく射精して…v) (2019/12/11 22:33:52) |
隷妃ジェーク♀ | > | そ、れは…んぐっ!?♡♡♡♡♡ (恐ろしいことを口にする相手に一瞬口籠もり、その瞬間口を塞がれれば縛られ動かない体を必死に暴れさせ、中出しを受け止め♡ 元々か細くなっていた呼吸を止められればあっという間に意識を失い、お腹をみるみる膨らませながら失禁してしまい♡) (2019/12/11 22:38:26) |
魔姫クレア☆王族 | > | おや…気をやったのかの? ……v ふむ…v (目を細めると……軽く魔法を唱え、首にワープゲートを開くと……頭を魔法的に切り離してしまいます。 その顔を横に寝かせれば、同時に、麻痺を体に打ち込み身動きだけを封じて、動けなくして。 頭を切り離されて、体の自由が一切聞かない状態、を作ってしまいます。 そのまま、また腰を動かせば、ごり…っ! っと、膨らみ切った子宮を無理やりちんぽでえぐり、腰を抱えてレイプ再開。 目を覚ませと快楽で頬を引っぱたくようにして) (2019/12/11 22:41:18) |
隷妃ジェーク♀ | > | …ぅ……う…? (少しして意識を取り戻せば、目の前でクレア様が誰かを犯しているのが見えて。覚醒したばかりでぼーっとしていた頭がはっきりとしてくれば、その体が自分のものと分かって…♡) あ、れ…私、体…なんで…!?♡♡ (理解が追いつかず、ただ自分の体だけが犯されているのを見るしかなくて♡ 体が犯されるたびに快楽は伝わってきて、切り離された体を何度も震わせ、顔をとろけさせて♡) (2019/12/11 22:45:25) |
魔姫クレア☆王族 | > | お前の首だけ切り離してみた。 ……どういう気分じゃ?自分が犯されているのをみるのは、ほれ、よく見ろ。 (と、頭を持ち上げると、おまんこが可哀そうなくらいに広げられた状態で、ぐちゃぐちゃにv 膣肉めくれそうな勢いででっかいちんぽ出入りしてるところを直ぐ傍から見せつけてやり…。 本気汁あふれさせて、胤が泡立った状態で滅茶苦茶にされてる膣穴を見せつけますv) (2019/12/11 22:48:12) |
隷妃ジェーク♀ | > | ひっ…♡♡♡ (目を背けたくても当然できず、自分の秘部がめちゃくちゃにされる様を眺めることしかできなくて♡ 見れば見るほど秘部からは蜜が溢れ、こんなプレイをされているのに興奮しているのがバレバレで♡) (2019/12/11 22:51:09) |
魔姫クレア☆王族 | > | この遊び方だと、喉からつっこんで口までちんぽが貫通、なんて遊び方も出来るのぅv (くすくす笑いながら…また…っご、っぼ、っぉ! ごぼ、っごぼ、っごぼ、っご、っぼ、っごぼ、っご、っびゅ、っぼ、ごぼぼぉおぉぉおっv っと、見てる目の前でまたジェークに種付けし…ちんぽが膨らんで、逆流した胤が溢れ出してぼたぼた落っこちてゆくところまで詳らかに見せつけて…v) 自分が孕まされる瞬間なんか見るのはどうかの?v 楽しいか? (と、その場で体に手を当てると、淫紋起動…v 排卵を強制します…v) (2019/12/11 22:55:18) |
隷妃ジェーク♀ | > | お、ぉっ、お゛っ!?♡♡♡♡♡ (射精が始まれば頭にも快楽が押し寄せ、持ち上げられた顔を間抜けな表情に変え、喘いで♡) はら、ませ…?あ、ぁ…ぁぁっ!♡♡♡♡♡ (淫紋が起動した瞬間、子宮が疼いて…ぷりゅん♡と強制排卵♡ 体で起きていることを頭で理解しつつ、さらにその様子を目の前で見せられて仕舞えばもう訳がわからず、ゾクゾクと体震わせ♡) (2019/12/11 22:58:25) |
魔姫クレア☆王族 | > | 自分が孕ませられた瞬間を目の前で見るのは初めてかのぅ…v 気分は如何じゃ? 悪くないかの?v (ふふんv と笑いつつ…ずるずるずるぅ…っとちんぽを引き抜くと、ぼたぼたぼた、っと胤が零れ落ちて。 ……そのままちんぽをアナルにあてがい直すと。 ごり、っと…強制受精中のおまんこほったらかしてアナル強姦を始めます。 頭は横に寝かせると、背後からめためたに…v 胤が溜まりすぎてたのか全く休まず三回目の強姦を始めます (2019/12/11 23:01:25) |
おしらせ | > | アルク♀人間さんが入室しました♪ (2019/12/11 23:03:40) |
隷妃ジェーク♀ | > | わ、わからない…わからないですぅ…♡♡♡♡♡ (すっかり混乱してしまい、訳もわからず壊れたような笑みが溢れて♡) っ……お、お尻…も…お゛っ!?♡♡♡♡ (特に何を言うわけでもなく、流れるようにお尻におちんぽを押しつけられれば…ぐりゅんっ♡とアナルをおちんぽがえぐり、体を強張らせて♡) (2019/12/11 23:04:22) |
アルク♀人間 | > | んんぅ…ご主人様、どうしたので…はわ、ジェークお姉ちゃん、お久しぶり、です…(近くのお部屋で寝てると、物音に起きてきて…ジェークさんが久しぶりにあったけど、デュラハン状態でびっくり…) (2019/12/11 23:05:20) |
魔姫クレア☆王族 | > | おや、アルクか。 こんばんはじゃのうv (くすくす、っと喉を鳴らし、足を開かせた状態で…ごぶんっ! ごぶんっ! ごぶんっ!v っと穴得るを滅茶苦茶にえぐり…ば、っし、っば、っしぃっ! っとお尻を引っぱたき。 目の前で痛みと快楽で絶頂する自分の体。 アナルを抉られて悶えるように震えて痙攣する自分の体を見せつけて……v) (2019/12/11 23:06:28) |
魔姫クレア☆王族 | > | おや、こんばんはだの、アルクや…v (2019/12/11 23:06:33) |
アルク♀人間 | > | こ、こんばんわ、です…えと、これは…どういう… (2019/12/11 23:09:34) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…? ジェークであそんどるだけじゃが…v ドン引きかの?v (2019/12/11 23:09:58) |
アルク♀人間 | > | え、えと…まぁ、前に両手足外したりしてましたから、まぁ…大丈夫、ですけど… (2019/12/11 23:10:45) |
隷妃ジェーク♀ | > | あ゛っ、ひぎ、ぃっ♡♡♡♡♡♡♡ む、り…おが、しくなりゅ…ぅっ♡♡♡♡♡♡ (体全てを犯されるような錯覚に陥り、アルクさんに声をかけることもできず、何度も何度もイッて、ずっと、自分の体が犯される様子を見つめることしかできず♡) (2019/12/11 23:11:32) |
魔姫クレア☆王族 | > | …v ほれ…ちんぽ一本じゃ足りなかろ? (しっぽを伸ばすと…ずぐぅっ!v っと溢れ出す胤を押し返す様に膣につっこんで…二穴同時にぐぢゅぐぢゅやりながら……分裂症になっちゃいそうな滅茶苦茶なレイプ。 頭くるってしまいそうなプレイで、悲鳴を上げるしかない頭を横目に…ご、っぼ、っご、っぉ、っぼ、ごぼ、っごぼ、っご、っぼ、っごぼぼぉおぉおぉっ! っとまた射精して内臓にどろどろの熱すぎる胤を流し込んで…) (2019/12/11 23:14:12) |
アルク♀人間 | > | は、わ…///凄い…///(いっぱいいっちゃってるジェークさんを見て、ジェークさんの頭を抱えると、ジェークさんのお股に…お豆に、お口を近づけてあげてみて…) (2019/12/11 23:16:24) |
隷妃ジェーク♀ | > | あがっ、あ゛っ、ひぎっ、ぎ、ぎ♡♡♡♡♡♡♡♡ (普通のセックスとは比にならないくらいの快感についに壊れてしまい、おかしな声を上げながら体を痙攣させ続け、頭もアヘ顔のまま変わらなくなってしまって♡ お腹はもうパンパンになって、臨月の妊婦のようで♡ 再び意識を失って仕舞えば、体の方もだらんと力が抜けて♡) (2019/12/11 23:17:26) |
魔姫クレア☆王族 | > | おやぁ、頭飛んだようだのぅ…v アルクや、流石におなにーまでする余裕は無さそうじゃぞ?v (くつ…くつ、っと喉を鳴らして笑いつつ。 ずる、っる、っる、っとゆっくりちんぽを引き抜いて。 (2019/12/11 23:20:50) |
アルク♀人間 | > | はわ…だ、大丈夫でしょうか…///(ドキドキしながら、ジェークさんの頭を撫でてあげて…出された舌を、ふにふに…) (2019/12/11 23:22:04) |
魔姫クレア☆王族 | > | 不安かの? …起こすのは簡単だがv (あおむけに転がすと……。 足を開かせ、お豆を摘まむと…ぐ、っり、っぃっ! っと、摘まんで90度ねじります…v 遠慮も容赦もなく、帰ってこいと…v) (2019/12/11 23:27:04) |
隷妃ジェーク♀ | > | あが、ぁっ!!!?♡♡♡♡♡♡ (クリトリス摘まれ、ちぎれそうなくらい勢いよく捻られれば強制的に覚醒♡ 潮吹きながらひゅー、ひゅー、と肩で息して♡) (2019/12/11 23:29:39) |
魔姫クレア☆王族 | > | お帰りv さて、続きを楽しむかの? それとももう限界か…? (2019/12/11 23:30:09) |
アルク♀人間 | > | ひゃわ…っ!じ、ジェークお姉ちゃん、大丈夫、です、か…?(ドキドキしながら聴いてみて、もじもじ…///) (2019/12/11 23:30:31) |
隷妃ジェーク♀ | > | も、げん、か……ぃ…っ♡♡♡♡♡ (今にも途切れそうな意識の中そう返事をして) だい、じょー…ぶ…? (2019/12/11 23:33:23) |
魔姫クレア☆王族 | > | ふむv アルク、よこせ。 (なんてジェークの頭を取り上げると……首側の穴にちんぽ突っ込むと。 ……食道から逆にちんぽをねじ込み、舌の裏擦り上げながら唇にむかってちんぽを押し込んで…。 ごり、っと、舌から串刺しちんぽ。 呼吸とか不可能な状況にしてしまい…頭オナホ状態にしてぐりぐりと残虐レイプし始めて) …v アルクや、ジェークの体犯してもよいぞ?v どろどろぐちゃぐちゃじゃがのv (2019/12/11 23:35:05) |
おしらせ | > | ムタ♂人間さんが入室しました♪ (2019/12/11 23:36:08) |
ムタ♂人間 | > | 【こんばんは。参加させてもらっても良いですか?】 (2019/12/11 23:36:41) |
アルク♀人間 | > | ひぁぁっ!?は、はぃ…///(ご主人様の言葉にジェークさんの体に近づくけど、おちんちん今ないから、お豆、ペロペロ…///) (2019/12/11 23:37:33) |
魔姫クレア☆王族 | > | 【声かけるなり強請るなり口説くなり好きにすると良いよ】>ムタ (2019/12/11 23:37:59) |
ムタ♂人間 | > | 【ありがとうございます。(笑)】 (2019/12/11 23:38:29) |
隷妃ジェーク♀ | > | おごっ!!!?♡♡♡♡♡♡ (どこから入ってきたのかもわからないおちんぽに喉を塞がれれば、声を出すことも、呼吸をすることもできなくなり…ぐりんっ、と白目剥いて三度目の気絶♡このまま続けられれば本当に死んでしまいそうで♡) (2019/12/11 23:38:45) |
アルク♀人間 | > | 【こんばんわー…ユノは男性とは…なので…】 (2019/12/11 23:39:00) |
魔姫クレア☆王族 | > | …v (死ぬ寸前を見極める様にごりごりえぐりながら…………っぐ、っぼ、っびゅ、っぼ、ごぼ、っぼ、ご、っびゅ、っる、ごびゅぼぼおぉぉおっ!!!v ご、っぼ、っごぼ、っごぼ、っご、っぼ、っごぼおぼおおぉおぉぉおぉっv っと、あり得ない角度、唇からすごい勢いで胤が飛び出してゆく様を見せつけて……ず、っる、っと、ちんぽ引き抜いてv) (2019/12/11 23:40:20) |
ムタ♂人間 | > | (奴隷として連れてこられて初めて通された部屋で、グロテスクな魔族の交尾の狂宴を見ると、目を丸くして青ざめ) (2019/12/11 23:40:44) |
ムタ♂人間 | > | 【アルクさん了解です。】 (2019/12/11 23:41:05) |
アルク♀人間 | > | はわわ、すごい…(ご主人様とジェークさんの姿を見て驚きながら、お豆甘噛みして、おまんこ吸ってお胤とおつゆのんで…) (2019/12/11 23:42:21) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…? なんじゃお前は…?v (ふーv なんて息をつきつつ。 ジェークの頭をまったり抱き上げ…ほほにキスしながらくすくす笑って…) (2019/12/11 23:45:11) |
ムタ♂人間 | > | ぁ…え…は、はい!(生首に口づける金髪の魔族の姿を見て凍りつき、股間にある血塗れの精液を垂らすちんぽに視線を移すと、息を止め) (2019/12/11 23:47:51) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…? 喉切れたかの? (首を傾げ、自分のちんぽを見下ろしながら (2019/12/11 23:48:31) |
ムタ♂人間 | > | し、新入りの…こちらの雑用やそ、そ、掃除を…(膝はガクガクと震えたまま、異形の悪魔を前に目を反らし) (2019/12/11 23:50:36) |
魔姫クレア☆王族 | > | まあ、よかろ… (ジェークの頭のワープゲートをとじれば …。 頭が元の位置に戻り) (2019/12/11 23:52:57) |
アルク♀人間 | > | んぅ…ジェークお姉ちゃん、大丈夫…?(なでなで…) (2019/12/11 23:54:19) |
魔姫クレア☆王族 | > | 寝落ちたようだのぅv (2019/12/11 23:58:06) |
ムタ♂人間 | > | (人間の女性らしき姿を横目でみると、バケツと雑巾を棚から取りだし) (2019/12/11 23:58:07) |
魔姫クレア☆王族 | > | ともあれ、ここの掃除は不要じゃよ?v (2019/12/11 23:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隷妃ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2019/12/11 23:59:03) |
アルク♀人間 | > | んぅ、ジェークお姉ちゃん、おやすみなさい…(ほっぺにちゅ…) (2019/12/11 23:59:29) |
ムタ♂人間 | > | え…?(バケツと雑巾を手に、話しかける高貴な魔族に振り返ると、ポカーンと口を開け) (2019/12/12 00:00:00) |
ムタ♂人間 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/12/12 00:00:16) |
魔姫クレア☆王族 | > | ここはセックス部屋だからのぅ…v 掃除するとすれば朝するのが効率よかろう (2019/12/12 00:02:20) |
ムタ♂人間 | > | ぁ…そ、そうですか…それでは、朝に掃除を…(怯えるようにバケツと雑巾を直すと、チラッと魔族の濡れたちんぽを見て) (2019/12/12 00:04:47) |
アルク♀人間 | > | んぅ…ご主人様、どうしましょう… (2019/12/12 00:09:47) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…v さてな、そやつがどうしたくてどうされたいか、だけじゃなv (2019/12/12 00:10:05) |
ムタ♂人間 | > | …(自分を指差しキョトンと) (2019/12/12 00:10:58) |
魔姫クレア☆王族 | > | 【受けなのか、攻めなのか、何されたいのか、何したいのか、わからんと手を出しづらくてのー…(笑】 (2019/12/12 00:13:52) |
ムタ♂人間 | > | 【どっちもいけますが、雰囲気壊しかねないような感じでしたんで。(笑)】 (2019/12/12 00:14:45) |
魔姫クレア☆王族 | > | 【あれなら、顔見世程度でお話してっても構わんよ?】 (2019/12/12 00:17:01) |
ムタ♂人間 | > | 【今夜は落ちますよむ】 (2019/12/12 00:19:03) |
ムタ♂人間 | > | 【またきます。ありがとうございました。】 (2019/12/12 00:19:40) |
魔姫クレア☆王族 | > | お疲れさんじゃの (2019/12/12 00:19:50) |
アルク♀人間 | > | 【はわ、お疲れ様ですー】 (2019/12/12 00:21:01) |
おしらせ | > | ムタ♂人間さんが退室しました。 (2019/12/12 00:21:22) |
アルク♀人間 | > | ふにゅぅ…ご主人様…(ぎゅぅぅ…) (2019/12/12 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア☆王族さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♀人間さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:43:23) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/14 15:43:01) |
魔姫クレア☆王族 | > | 休みなのをいいことに明るいうちから出てきてみたが…さて、客には恵まれるかの? (2019/12/14 15:43:17) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/14 15:55:18) |
魔姫クレア☆王族 | > | おや、こんにちはだの? (2019/12/14 15:57:12) |
アカネ☆鬼 | > | はぁ……気が向かないねぇ全く……(テクテクと気怠げに城に来る) (2019/12/14 15:57:47) |
アカネ☆鬼 | > | お、おお……出迎えかい?こんな時間に珍しいじゃないかい (2019/12/14 15:58:43) |
魔姫クレア☆王族 | > | 出迎え? 偶然にきまっとろーが。 …なんで奴隷ごときをわらわ直々に迎え入れにゃならんのじゃ?v (にっこり笑って首を傾げて (2019/12/14 15:59:27) |
アカネ☆鬼 | > | ぐっ……(奴隷という言葉にヒクヒクと青筋を立てて睨み)来てやったんだから少しは感謝してもいいだろう? (2019/12/14 16:01:12) |
魔姫クレア☆王族 | > | そうさな? 『その場で全て脱ぎ捨てよ』 ……よく来たのぅ、感謝は如何かわからんが、ホメてやってもよいな。 (にっこり笑いつつ…魔力をのせて淫紋を通じて命令を飛ばして (2019/12/14 16:02:24) |
アカネ☆鬼 | > | んぐっ!?なっ、ううっ……か、体が勝手にっ!?(その場にするりと着流しを脱ぎ落として、履いていた袴とサラシを解いてその場に落とす) (2019/12/14 16:04:39) |
魔姫クレア☆王族 | > | 命令にあっさり従うんだのぅ。 門の真ん前で(くつくつ…っと笑いつつのんびり歩み寄り。 手を伸ばして両方の乳首をぎゅぅ、っとつまんでしまって) (2019/12/14 16:05:27) |
アカネ☆鬼 | > | あ、アンタの妙ちくりんなおまじないのせいだろうっ!!(悔しそうに睨んで、伸ばした手が乳首を摘むとピクッと震えて) (2019/12/14 16:08:32) |
魔姫クレア☆王族 | > | おまじない? …ああ、それかの?v 子宮と卵巣を象ったえっちな淫紋だのぅ。 嫌いか?v どうしても逃げ出したいなら消してやってもいいがなぁv (そのまま膝を軽くけるとよつんばい。 お外で犬のような姿勢にしてしまえば…後ろから…ぐ、っぶ…っと、膣穴を無造作に串刺しにして) (2019/12/14 16:09:50) |
アカネ☆鬼 | > | け、消せるのかいっ!?……ぐっ(消せると知ってその情報に飛びつくが、次の瞬間に膝を蹴られて四つん這いになり)こ、こんな外で何をっ!?んぉぉおおっ!?!?(そして女の象徴を貫かれて嬌声をあげる。中に突っ込んだクレアは、その締まりなどから自分の躾けた跡が治りかけていて、その代わりに他の人と交わったのがわかるかもしれない) (2019/12/14 16:14:03) |
魔姫クレア☆王族 | > | けせるとも。 わらわは命の蘇生すら容易いんじゃぞ? 強化も再生も、もとに戻すような遊びもなんでもありじゃv (くすくす笑いつつ……当然、将軍とセックスしたのなど知っているわけで…後ろから…) …v おまんこ使って遊んだようだのぅ、アカネ。 気持ちよかったか? (なんて当たり前のように聞いてみます (2019/12/14 16:15:48) |
アカネ☆鬼 | > | んぅぅうっ!?おぉぉおっ!?(まさか知ってるとは思わずギョッとしながらクレアの方を見て)み、見てたのかい?(クレアに対して言ったことや、半月経つ前とはいえ、早めに治ってしまったことなど、バレてはいけないことが思い浮かんではゴクリと喉を鳴らす) (2019/12/14 16:26:25) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー? この城で起こってる事でわらわが知らんことはあんまりないぞ…? まぁ、この目で見てたわけではないがの。 なんじゃ、知られたら困る事でもあるのか…? ふふv 『話せ』 (なんて、背後から抑え込み、ぐ、っり、っぐ、っり、っぃ、っとこすり潰すように遠慮なく頑丈な子宮を押しつぶしながら、体重をかけ、足を開かせ…屈辱的な姿勢でレイプしつつ、魔力を込めて命令もして…) (2019/12/14 16:30:21) |
アカネ☆鬼 | > | あはぁぁあっ!?おぉおっ!?あ、アタシは……クレアに対して高慢で……んっ!?な、っ!?い、いけすかない野郎って言った……ぁあっ!?んっおぉぉおっ!?あ。おっきいからぁっ!!ほぉおっ!?……さ、さらに、くっ!うぅ……クレアの直る前に来るという、命令を守らなかったよ……ご、誤魔化そうとしたよ……(勝手に話し始める自分の口を信じられないと言った様子で抑え込もうとしたが、意味はなくペラペラと告白していって) (2019/12/14 16:38:01) |
魔姫クレア☆王族 | > | ほぉ、そうかv …それで…?v お前はわらわの事が嫌いなのかの?(くすくす笑いつつお尻を抱え込み…ご、っり、っごり、っごり…っと、遠慮なくどでかおちんぽで滅茶苦茶に膣穴掘り返す用な杭打ちプレイして…。 喉を鳴らして首を傾げて、手を振り上げて…軽く罰を与える様にお尻引っぱたいて) (2019/12/14 16:42:06) |
アカネ☆鬼 | > | お゛ぉぉおおっ!?ん゛っ!?あはぁぁあっ!?おまんこがぁぁあっ!? (2019/12/14 16:43:32) |
アカネ☆鬼 | > | き、嫌い……というよりはお、鬼に対してな、生意気なクソガキ……くっ!?い、いつかわからせてやるってお、思ってるよっ!!ん゛っ!?ぐぅううっ!?こ、こういう風にお、思わないと……ん゛んっ!?(尻を叩かれるとパシーンと小気味いい音が鳴り響いて) (2019/12/14 16:46:17) |
魔姫クレア☆王族 | > | ほぉ……v じゃ……主人に対して生意気な事を言えない用にしてやろうかの。 …鬼じゃなくしてやればよいのか? …ただの人間並みに貶めてレイプされるしかできない生き物におとしめてやれば…二度と生意気言えなくなるのかのぅ? (首を傾げ…そのまま…っご、っぉぼ、っごぼぉおぉぉっ! っご、っぼ、っびゅ、っぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、っご、っぉ、っぼ、ごぼ、っごぼ、ごぼぼぉおおおおおぉおぉぉぉおぉっ、っと、大量に射精して) ……v まあ、直る前に来るという命令にこたえられなかったんじゃ。 何されても仕方ないのぅ…? (2019/12/14 16:50:25) |
アカネ☆鬼 | > | ま゛っでぇぇっ!?お、おほぉぉぉおおおっ!?!?(ビクンビクンと身体を震わせながら受け入れて)で、でも中は……ぜ、前回みたいにな、治ってないから……(顔を青くさせつつ、バーナムに犯されたお陰であるが、直った後であっても新品同然ではないと反論して) (2019/12/14 16:55:34) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…v そんなことはわらわの知ったことではないのぅ。 …わらわの命令を守れなかった時点で…お前に否定する権利はないんじゃな…v (手を伸ばし、背後から背中に触れると…。 アカネの妖力が凄い勢いで吸収されはじめ…体が小さくなり、筋力が低下し、二本角が一気に収縮して見えなくなり。 大柄だったからだが普通の女程度のサイズになれば、入りっぱなしのちんぽがアカネにとって耐えきれないサイズのちんぽと化してしまって…。 外見年齢相応の普通の人間になってしまいます) ………v さて…プライドの大本は奪い去ってやったのぅ。 (く…く、く、と、短く、意地悪く笑って (2019/12/14 17:01:43) |
アカネ☆鬼 | > | あ゛ぁぁぁあっ!?んお゛ぉおおおっ!?やめっ!?やめでぇぇええっ!?!?クレアぁぁあっ!?(吸われていくのを感じてバタバタと暴れて抵抗するが、次第にペチペチと叩くだけになり)か、返せぇっ……あたしの力ぁぁあっ!?あたしは犯す側なのにぃぃっ (2019/12/14 17:05:46) |
魔姫クレア☆王族 | > | n- (2019/12/14 17:06:05) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…?v まだこだわるか? …ならちんぽも奪ってやろうかのぅ…v (ぐ、っり、っぐり、っぐり、っぐり…っと、中をシツコク強く擦り上げつつ…手を前に回してお腹に触れると…淫紋が熱く光り……。 あかねの男性器が赤く光るとこちらも収縮し。 ……あっという間にお豆に代わります。 ただの女になってしまって) ……v ふふ、いい子いなったら返してやろうの? 力も、ちんぽも。 (邪悪に瞳を光らせながら見下ろして…お腹の奥底、まだぐずりと擦ってしまって) (2019/12/14 17:08:02) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/14 17:08:25) |
おしらせ | > | アカネ♀人間さんが入室しました♪ (2019/12/14 17:08:41) |
アカネ♀人間 | > | や、やだぁぁあっ!?だ、だめぇぇえっ!?あ、熱っ!?んぉぉおおっ!?(最後にぴゅくんと震わせて小さく吐精して)はぁっ……そ、そんな……あ、あたしはぁ……ん゛っ!? (2019/12/14 17:11:11) |
魔姫クレア☆王族 | > | うむ…v このままほったらかすと…そのあたりで捕まって食われたり売られたりしてしまうからの。 …こうしておくか。 (そのまま茜の首に触れれば、ゴツい首輪を召喚し。 わかりやすくクレアの紋章のついた首輪。 これでアカネを害そうとするものはこの領地にはいません) …ふふ。 さて、胤つけてやろうか。 わらわの保護下で犯されながら人間の用に惨めに生きていくのじゃ。 楽しそうじゃろう? (…のしかかり、耳元に訪ねながら、っご、っぼ、っごぼ、っぼ、っぉ、ごぼぼぉおぉっ! ごびゅぼぼおぼぼぼぉおぉっ!!!!!v っと、容赦なくまた種付けして…) (2019/12/14 17:14:04) |
アカネ♀人間 | > | あ、アタシがそんな事……認めるとでも……ん゛おほぉぉおおっ!?!?や、やめでぇぇええっ!?!?い、いっちゃうぅぅうっ!?(凄い量を中に叩き込まれてがくんがくんと身を震わせる。幸か不幸か、元々鬼であったせいなのか、身体の丈夫さは引き継いでいるらしく、乱暴な種付けであっても耐えてしまい) (2019/12/14 17:19:04) |
魔姫クレア☆王族 | > | さあ…v 認めるかどうかわらわの知ったことではないのぅ…v (と、あおむけに転がすと…そのまままんぐりがえし。 すっかりただのクリトリスと化した元ちんぽ、消え去った陰嚢。 ぐっぱり開いて胤をどろどろあふれ指す膣穴を見せつける様にしつつ。 上から、ぐ、っぅ、っぶ! っと、アナルにちんぽをねじ込んで。 万ぐり返し中にアナルにちんぽ押し込むと子宮がつぶれて、ごぼ、っと胤が溢れ出しアカネの体に、顔にぼとぼと落ちてゆき) 認めねば死んでしまうだけじゃからのう。 ………城から出ずに生きて行け? (目を細めて、どろどろになっている体を見下ろして) (2019/12/14 17:23:00) |
アカネ♀人間 | > | はぁっ……ひぃっ……や、やめぇっ!?も、もういっぱいだからぁぁぁあっ!?!?(自分の変わってしまった身体を見せつけられて、ぷるぷると身体を震わせ、その感傷を味わう間もなくアナルを犯され、堪らず悲鳴をあげる)し、死んだ方がましだぁぁあっ!?お゛ぉぉおおっ!?(敵わない……という実感がじんわりと心を侵食し始め、それを払い除けるかのように首を横に振るってそう叫んだ) (2019/12/14 17:29:31) |
魔姫クレア☆王族 | > | そうかそうか…v 死にたければ出て行っても構わんぞ…?v (くつ、くつ、くつ、と喉を鳴らして笑いつつ…。 ごぶんっv ごぶんっ! ごぶんっ! っと頑丈さだけは引きついている体、アナルを大きすぎるちんぽでぐちゃぐちゃに押し込み、えぐり……体を胤で汚すようにしながら、上から下に、叩きつける様な体重をかけるレイプ。 手ひどい嬲りぶりで、徹底的に苛め抜いて。 心に沸いてきた悪夢のような思いを補強するように、その穴をオモチャにし続けます…) (2019/12/14 17:33:26) |
アカネ♀人間 | > | あはぁぁぁあっ!?お゛ぉぉおっ!?お゛なかぁぁっ!?い、苛めないでぇぇえっ!?で、出て行くからか、開放してぇぇえっ!?(お尻をおもちゃか何かのように犯されて、責められてポロポロと泣き始めて、逃れようとガリガリと床を爪で引っ掻くが、逃れられるはずもなく) (2019/12/14 17:37:15) |
魔姫クレア☆王族 | > | 何をいう? ……わらわはお前の事を躾けて奴隷にしたいんじゃよ? …いじめるし逃がさんし、開放するにきまっとろう? …逃げ出すのは自由じゃが、わらわから解放する事はちょっとないのぅ…v (泣いても逃げようとしても押さえつけてまた、そのまま…っご、っぼ、ぉ、っごぼ、っごぼ、っご、っぼ、っごぼぼぉおおぉぉおぉおぉぉおぉおぉぅ っと思いっきり射精して) そうじゃ、身重にすれば身動きも鈍るな。 …孕むまで種付けしまくってやろうか。 …淫紋通じて強制排卵してもいいのぅ、 どうしたものかの? (訪ねる様に聞いてみるけれど…) (2019/12/14 17:39:16) |
アカネ♀人間 | > | はひ……だ、誰が奴隷なんかにぃぃ……んほぉぉおおっ!?(押さえつけられ、強制的に種付けさせられ嬌声を叫んで)や、やめろぉぉ……ゆ、許さないよ……(嫌々というように首を横に振って) (2019/12/14 17:44:33) |
魔姫クレア☆王族 | > | お前に許してもらう必要は特にないんじゃがの…? (静かな声で呟いて…ずる…っぅ、っと引っこ抜いて、足を開かせ…正常位で、っぐ、っずぶ…っとまたおまんこに挿入。 おまんこは限界まで広げられ、子宮が潰され。 伸し掛かりながらレイプ続行です) やったらわらわを殺すかの? …それも楽しそうだのぅ、殺しに来てもらおうか…v (と、お腹に手を触れ。 魔力を込めれば淫紋が熱を持ち…子宮、卵管、卵巣が勝手に発情し始めて……その状態でずぶずぶ強姦再開です) (2019/12/14 17:47:48) |
アカネ♀人間 | > | お゛ぉぉおっ!?(ずるりと抜かれた感覚で絶頂に至って、クレアを追うように白濁液を尻から垂れ流して)今こ、殺してぇええっ!?あ、熱いぃぃいいっ!?(飛びかかって首を絞めようとするが、その瞬間にお腹が熱くなりのたうち回りつつ、強姦が再開されて叫びだす) (2019/12/14 17:53:06) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー? 絞められておらんぞ? ほれ、やってみろ…v (と、アカネの両手を取ると自分の首に添えてやりつつ…茜の乳房をわしづかみにし、乳首を指先で嬲りながら…ぐ、っぶ、っぐぶ、ぐぶんっ! ぐぶんっ! ぐぶんっ!!! っと大きく腰を叩き込み。 強制発情してる子宮をゆがませ、叩き、排卵秒読み状態の中何度も何度も叩き上げて、種まみれでべっとり汚れたおまんこを使い込んでしまいます。 遠慮はまったくなく。 邪悪な魔王の瞳で見下ろしつつ、アカネから何もかも取り上げて…オナホ奴隷に貶めてしまうんです…v) (2019/12/14 17:56:30) |
アカネ♀人間 | > | ん゛っ!?あがうっ!?お、奥ぅぅうっ!?(おまんこを熱くされ何度も何度もえぐり叩き込まれ、そんな性の地獄の真っ只中の時に首を差し出された意図がわからないながらも縋るかのようなきゅうっと力を入れて締め付ける) (2019/12/14 18:02:43) |
魔姫クレア☆王族 | > | ……。 (目を細めて笑います。 なぜって、アカネの今の筋力でクレアの喉を絞めることはできないから。 断頭台に首を晒しても刃のほうが壊れる頑健さをもつクレア、アカネがクレアを殺す手段は…現状実は存在しません。 要するに絶望を与えるための首差出し) …力が弱いのぅ、首絞めというのはこうやるんじゃ。 (そういってアカネの首を片手で押さえると軽く絞り……呼吸と血流を阻害し、脳みそを酸欠に追い込みながら…っご、っぉ、っぼぉおぉおぉっ! ごぼぉおぉおぉっ! ご、っぼ、ごぼ、っご、っぉ、っぼ、ごぼ、っごぼ、っご、っぼ、ごびゅぼぼぉおおおぉぉぉおぉぉおっ!!!!!!! っと、射精。 子宮に生胤また叩き込み、同時に、子宮は勝手に排卵。 …あっという間に卵子はレイプされて受精してしまいます…) (2019/12/14 18:05:56) |
アカネ♀人間 | > | くぅうっ!?ん゛っ!?がはぁぁあっ!?げほっ!?あ゛ぁぁあっ!?(まさしく赤子の手をひねるかのようなレベルで抑えられ、犯されて、その上首を締められると苦しげな声と共に膣がきゅぅぅうっとしまってぷるぷると震え出し、ローターのような刺激をクレアに与えて) (2019/12/14 18:10:50) |
魔姫クレア☆王族 | > | ふふ。(短く笑い…そのままさりげなく呪いを打ち込みます。 …別に悪い呪いではなく、不死の呪い。 死んでも即欠損含めて完全蘇生し続ける呪いです。 まあ、なので。 首絞め緩める必要もなく。 死ぬか死なないかギリギリのラインを責める様に酸素も血液も阻害してしまいながら、脳みそに発狂レベルの快楽をしつこく叩き込み…。 腰を刷り込み、叩きつけ…種を着け切って。 ず、るぅ、り、と、ちんぽを引っこ抜いてしまいます) …さて、孕んだのう、確実に…v みじめだのう、人間のアカネよ。 ……気分はどうじゃ?(首も解放してやって) (2019/12/14 18:15:22) |
アカネ♀人間 | > | がはっ!?あ゛ぁぁぁあっ!?お゛ぉおおっ!?……ぁ゛……ぉ……(最初こそバタバタと暴れていたが、次第に酸素が回らなくなり、白目を剥きながら痙攣し始めて、それでもなお犯され文字通り死よりも辛く甘美な責めを受けて)がばぁぁ……ひぃ……ぜぇっ……ぜぇっ……(最新まで丈夫さは引き継いでいるらしく、常人なら発狂していて当然な責めさえも乗り越えてしまい、返答はせずとも反抗的な目でクレアを睨み) (2019/12/14 18:21:17) |
アカネ♀人間 | > | 【最新→精神】 (2019/12/14 18:29:37) |
魔姫クレア☆王族 | > | おやおや、怖いのぅ…v 復讐したいなら歓迎じゃよ。 そのたんびに犯してやろう。 (などとくすくす笑って立ち上がるとドレスを整え、ぱんぱんとほこりを払って。 種まみれでどろどろぐちゃぐちゃの全裸姿のアカネに対して。 さっきまであれほどレイプしてたのが解らない位綺麗な姿を保ってるクレア。 アカネを見下しながら笑ってみせて) (2019/12/14 18:30:08) |
おしらせ | > | バーダム★魔将軍さんが入室しました♪ (2019/12/14 18:30:23) |
バーダム★魔将軍 | > | おーおー…やっておりまーすねー姫様ぁ♪(全裸姿で無様な姿で転がるアカネさんの姿を少し離れた位置で見下ろすように現れながら、ニヤニヤとした下衆な笑みを浮かべて)あらー…鬼じゃなくなっちゃったんでーすかー…?惨めでーすねー…♪ (2019/12/14 18:32:26) |
アカネ♀人間 | > | く、くぅっ……や、やかましいっ!!い、今復讐してやるっ!!(見上げていたクレアに襲いかかろうとするが、度重なる陵辱によって) (2019/12/14 18:34:22) |
アカネ♀人間 | > | (すっかりと腰を抜かしていて、立ち上がろうとするとストンと尻から態勢を崩して倒れてしまい) (2019/12/14 18:34:59) |
魔姫クレア☆王族 | > | おお、バーダムか。 見ての通りじゃ。 …犯し落としてわらわのにしてやった。 …殺したりしたらいかんぞ?(なんてくすくす笑ってみせて (2019/12/14 18:37:03) |
魔姫クレア☆王族 | > | ほれ、やれるものならやってみろ…v ふふ(すぐ隣に座って手が届く距離にやってくるけれど…) (2019/12/14 18:37:27) |
バーダム★魔将軍 | > | ほほぅ…完全な女子になってしまわれたのでーすねー?えぇえぇ、そんな姫様の玩具を壊したりなんてしませんともー(ニヤニヤしながら、少し歩み寄って姫の護衛のように脇に立っては、将軍らしい鎧に身を包みながら、値踏みするように人間姿のアカネさんを見やる)…へー…鬼じゃなくてもー案外可愛いでーすねー♪…まぁチンポコ弄れないのはちょっと残念でーすがー♪ (2019/12/14 18:39:24) |
アカネ♀人間 | > | こ、このぉ……あ、アタシの力を返すんだよっ!!(やっとの思いでクレアに手を伸ばして掴みかかるが、所詮は非力な女の力、鬼であった時の足元にも及ばずに) (2019/12/14 18:39:40) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…? いい子になったら返してやろうの?v (にっこり笑って、掴みかかられたところで痛くもかゆくもありません。 …ちなみにアカネはクレアの防御力を突破できないので、極端な話目玉すらつぶせない状態です) (2019/12/14 18:41:05) |
魔姫クレア☆王族 | > | いつまでもアタシは犯す側、なんて嘯くからのぅ…。 いったん取り上げてしまわないと分からないかとおもっての? 本当に返してほしければ… (2019/12/14 18:41:49) |
魔姫クレア☆王族 | > | 【】つきで言うんじゃな(笑(メタ発現 (2019/12/14 18:41:59) |
バーダム★魔将軍 | > | おイタするようでしたらー…私が叩き潰しましょうーかー?(横で多腕に棍棒のような武器をすちゃぁっと取り出して、非力な彼女を見下ろし) (2019/12/14 18:42:49) |
アカネ♀人間 | > | い、意味のわからない事言ってるんじゃないよっ!くっ、あたしとやろうってのかい?(震える膝で立ち上がろうとして) (2019/12/14 18:44:32) |
魔姫クレア☆王族 | > | 何もできんからお前が躾けることはないよ…v さて、わらわちょっと出かけてくるからの。 (2019/12/14 18:45:23) |
魔姫クレア☆王族 | > | また後での? 30分も戦で戻るよ (2019/12/14 18:45:33) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが退室しました。 (2019/12/14 18:45:36) |
バーダム★魔将軍 | > | 強気なところは相変わらずでーすねー。はぁいーいってらっしゃいませませー…さぁて、二人っきりでーすねー?(立ち上がろうとする相手を見下ろしながら、腕の一つで頭をワシャワシャ挑発的に撫でやり) (2019/12/14 18:46:21) |
アカネ♀人間 | > | なんだいっ!!くっ……うぅ……あ、あたしを怒らせて後悔しても……(撫でられるだけでストンと転んでしまい) (2019/12/14 18:48:11) |
バーダム★魔将軍 | > | あーあー…言わんこっちゃないでーすねー…?ふふふぅ…そんなお姿で本当に犯す側なんですかねー…?(転んでしまう相手に笑みを浮かべながら、少ししゃがんで目線を合わせていき)それじゃー後悔させて貰いましょうかー?ふふーん♪(女子同然の姿の彼女を嘲笑いながら、顔を興奮に赤らめて、女装したやわい膨らみの胸板が鎧より覗かれる) (2019/12/14 18:50:29) |
アカネ♀人間 | > | こ、このっ!!子供扱いするんじゃないよっ!!(ガバッと飛び掛かって先程の鬱憤を晴らすべく、人間の、しかも女の弱い力で首を締め付けようとして) (2019/12/14 18:52:57) |
バーダム★魔将軍 | > | だってー子供同然なんですものー…おおおっ…ぐるじぃー…(飛び掛られると態とらしく押し倒されて、首を締め付けられるも、弱い力では指が皮膚に食い込むこともなく、態とらしく苦しむような演技とばかりに多腕と足がジタバタして) (2019/12/14 18:54:25) |
アカネ♀人間 | > | へへっ……ど、どうだいっ!あ、あたしとてまだ、これくらいの力はあるんだよっ!!(演技だとは露知らず、得意げにニヤつきながら締め付けていて) (2019/12/14 18:56:47) |
バーダム★魔将軍 | > | ぁがぁ…そんなぁ…こんな小娘にぃ…んんぐぅ…むぅ///(ついつい必死になっている相手が可愛くなってきたか、更に演技を続けながら、このあとどうしてやろうかと思案すると、前垂れから逸物が膨らみテントを張りはじめ) (2019/12/14 18:58:12) |
アカネ♀人間 | > | おやおや?下半身は元気になってきたじゃないかい、こんな姿になったアタシよりも弱いんだ、アタシがこれをちょん切ってやってもいいかねぇ、ちょんぎると女でも男でもなくなっちまうけどさ(膨らんできた下半身を感じてニヤつきつつ) (2019/12/14 19:00:41) |
バーダム★魔将軍 | > | ぁぁ…いや、それは…よ、止してくださ…い…///(ちょん切るとまで言われると顔を赤らめて、褐色の筋肉質ながら細身な体を僅かに捩り、鎧も着込んでいるというのになんとも情けない演技をして)やだ…魔将軍の私が…こんなぁ…///(顔を羞恥に染め身を捩り、脳内では鬼のままだったら、ふたなりさんでヤってくれてきもちぃだろうなと呑気な事を考えつつ) (2019/12/14 19:03:50) |
おしらせ | > | 魔姫クレア☆王族さんが入室しました♪ (2019/12/14 19:07:47) |
アカネ♀人間 | > | ならこのまま苦しむといいよっ!!ずっと締め付けてやるさっ!!(馬乗りになってきゅうっと首を締め付けようとしていて) (2019/12/14 19:07:56) |
魔姫クレア☆王族 | > | (ばさばさ、っと羽をはためかせつつ戻ってきて……おっとv 邪魔してはいかんなぁ。 なんて少し上空をくるくる旋回 (2019/12/14 19:08:08) |
バーダム★魔将軍 | > | ぁ…ぁはぁ…や、やめぇ…(首を締め付けられていながらも、あくまで演技で全く動じておらず、彼女が調子に乗っている間に多腕はしっかりと彼女の体を掴んで…)…あーん、やっぱりぃーアカネさんはちんぽこないとーつまらないでーすねー…(今まで苦しんでいた演技に疲れたのか唐突に溜息を吐けば、多腕が彼女の体を封じ込め、依然としてドロドロな股間へ逸物をグィっと押し当てて) (2019/12/14 19:10:20) |
アカネ♀人間 | > | なっ!?あ、あんたさっきまでアタシの力で……(突然様変わりしたバーダムに驚愕して、多腕に掴まれて四肢を封じられて) (2019/12/14 19:13:53) |
バーダム★魔将軍 | > | 何をー言ってらっしゃるんですかーねー…?魔将軍がそんな小娘ごときにーどーこーできると本当にお思いでー?さっき、何度も逝きすぎてぇ頭悪くなったんじゃないんでーすかー?(驚愕する彼女をニヤニヤ見上げながら、馬乗りのままに腰をグっと突き上げて、上空を回る姫様を眺めつつ)…姫様ー♪早速、おイタしてきましたでーすよー…♪ (2019/12/14 19:16:30) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー? そんなもんじゃろ?v 立場を理解するまで…一週間はかかるかのぅ。 …抵抗しても、戦っても、無駄で、組みふされて、ひたすら犯されなければ覚えんよ…。 …v フェロモンの呪いでもかけてやろうかのぅ。 誰もがお前を襲いたくなる呪いじゃが、楽しそうじゃろ? (なんてゆったり滑空してきてにこにこと (2019/12/14 19:20:52) |
アカネ♀人間 | > | も、もう戻ってきたのかい……こ、これ以上何かやられて……んぉぉおおっ!?(逃れようと暴れようとするが、逃れられるはずもなく、秘所を貫かれると吠えるような嬌声をあげて) (2019/12/14 19:25:07) |
魔姫クレア☆王族 | > | 人間のひ弱な体であうちんぽあうちんぽに犯されて、イキ死んだら呪いで強制蘇生して。 うむ、これはなかなか面白い生き地獄じゃのう。 どうおもう? (聞くのはバーダムのほうで (2019/12/14 19:26:55) |
バーダム★魔将軍 | > | 呪いでーすかー…♪いいですねぇ…♪まぁ、今でも十分、襲いたくなってますけどー♪(秘所を貫きながら、あくまで馬乗りの姿勢は崩さずに鍛え上げられた腰の筋肉が躍動し、幾度も幾度も激しく突き上げていく)えへへー…やっぱりアカネさんはそのお姿がお似合いでーす…♪まぁ、ここも欲しいですがねー…♪鬼の尊厳ぐらいは戻してあげてもーいいのではー?(姫様をみやりつつ言いながら指先でクリを摘んで弄りながら、ニヤニヤと見上げつつ) (2019/12/14 19:28:27) |
魔姫クレア☆王族 | > | そうさなぁ…でもアカネはまだちっともいい子じゃないからの…?(くすくすと笑みを浮かべて (2019/12/14 19:30:12) |
アカネ♀人間 | > | おぉぉおおっ!?あ、あたし抜きで決めてるんじゃないよぉぉおおっ!?ぃぁあっ!?ん゛っ!?(クレアのものをポタポタと垂らしながら犯されていて、まるで嫌々というように首を横に振る) (2019/12/14 19:31:20) |
バーダム★魔将軍 | > | えー?魔族でも鬼でもないーアカネさんに選択権はないですよねー?姫様ー?///(上半身を起こしながら、器用に彼女の美乳へ舌を這わしつつ)まぁーごめんなさいぐらいできたらー、一物ぐらいはー戻してあげてもいいんじゃーないでーすかー…? (2019/12/14 19:33:55) |
魔姫クレア☆王族 | > | さて…バーダムがアカネを使っとるからのぅ。 …わらわは暇じゃのー…(ふむん、なんて (2019/12/14 19:34:24) |
魔姫クレア☆王族 | > | んー…v また今度かの。 取り上げたものを容易く返してはのぅ (2019/12/14 19:34:54) |
アカネ♀人間 | > | くっ、あんぅ!?や、やぁあっ……ひ、暇になってろぉお……(乳に舌を這わされてぴくっとしつつ) (2019/12/14 19:37:57) |
バーダム★魔将軍 | > | そーですかー。あー、申し訳ありませぬ、姫様ー。私ので宜しければーお使いまーすかー…?アカネさんがーシてくれないのでー寂しくてーヒクヒクしちゃうんでーすよねー…♪///(アカネさんを徐々に抱きしめて膝立ちになりながら、細くも肉が綺麗に付いた尻をクレアさんに向けて、アカネさんをぎゅぅっと抱きしめ密着)) (2019/12/14 19:38:23) |
魔姫クレア☆王族 | > | ふむん…v アカネは疲れ取らんかの?(目を細めてほほえみつつ。 ゆっくり、バーダムとアカネの周りを歩きながら回って (2019/12/14 19:42:44) |
2019年12月02日 22時29分 ~ 2019年12月14日 19時42分 の過去ログ
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