「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2019年12月10日 23時50分 ～ 2019年12月15日 06時25分 の過去ログ
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| ラルフ★アルプ | > | きゃふぁあああんんん♡（下半身が蕩けちゃうかと思うくらい気持ちイイ♡トロトロの愛液をアナルより滴り落ちちゃう♡カラダを弓なりに反らせながら涎が流れ落ちるの♡） (2019/12/10 23:50:02) |
| ヤスハ♀聖職者 | > | んふふっ♡（と嬉しそうにオチンポをちゅぱちゅぱと舐めながら、前立腺をゴリゴリとえげつなく責めていく） (2019/12/10 23:51:21) |
| ラルフ★アルプ | > | ひいぃん♡ひぃひゃぁあん♡（狂ったように腰をグラインドさせて更なる快感を求めちゃう♡おちんこは真っ赤に腫れ上がって今にも暴発しそう♡）んぁああっ・・んぁああんっ♡お尻もぉ、溶けちゃうううううっ☆ (2019/12/10 23:52:43) |
| ヤスハ♀聖職者 | > | （前立腺をゴリゴリと刺激し、オチンポを咥えたまま）とどふぇ♡（と下半身に大量の魔力を送り込む） (2019/12/10 23:54:28) |
| ラルフ★アルプ | > | あんんーーーっ♡♡（アナルが指を締め付けるとともにタマタマがせりあがれば、カリおちんぽからあまぁい快感が遠慮なく流し込まれるの♡）んんぁああんんん♡イクのーーーっ！（どびゅりゅびゅりゅううううん♡） (2019/12/10 23:55:58) |
| ヤスハ♀聖職者 | > | んふぅ！（大量の精液を1滴残らずごくごくと飲み干すと、ちゅぱっと口を離して、アナルから指を抜くと）ご馳走様♪ (2019/12/10 23:57:16) |
| ラルフ★アルプ | > | んんふっぁああん♡はああっ・・はあっ・・・（どろりとしたせーえきを溢れ出させるとぐったりぃ～♡瞳はうつろ、両脚をぱかっと開いちゃってあられもない姿♡） (2019/12/10 23:58:43) |
| ヤスハ♀聖職者 | > | もっと遊びたいが…時間だね…（なんて言いながらラフルさんに近寄ると）また遊ぼうじゃないか♪今日はゆっくりとおやすみ♪（と被ってきたハットをそっとラフルさんの顔に被せる） (2019/12/11 00:00:52) |
| ラルフ★アルプ | > | はぁ・・はぁあ・・。そ、そぉなの・・？ありがとう・・ございました。・・また遊んでね・・？（恍惚としながらヤスハさんを見送って） (2019/12/11 00:03:09) |
| ヤスハ♀聖職者 | > | ああ、お休み♪…可愛いメイドさん♪（そういうとお宿の出口に向かう） (2019/12/11 00:04:00) |
| おしらせ | > | ヤスハ♀聖職者さんが退室しました。 (2019/12/11 00:04:02) |
| ラルフ★アルプ | > | おやすみぃ～～・・・♪ (2019/12/11 00:04:33) |
| ラルフ★アルプ | > | もちょっと待っちゃおうかな。 (2019/12/11 00:24:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルフ★アルプさんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:44:16) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/12/11 14:59:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんにちはっと‥（ふらーっとおへやに入って） (2019/12/11 14:59:43) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2019/12/11 15:06:53) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:52:58) |
| 氷♂半妖猫 | > | (いっぱいいっぱい、満員御礼の本館から移動してきて。対称的に静かなこっちに苦笑いして)ふわぁ…少しうとうと…(静けさが余計眠気を誘って、とりあえずコタツにもぞもぞ入って) (2019/12/12 00:54:07) |
| おしらせ | > | さーしゃ♀雪鼬さんが入室しました♪ (2019/12/12 00:56:43) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | _、( ひょこ、) (2019/12/12 00:56:55) |
| 氷♂半妖猫 | > | …あれ、さーしゃ…無理に着いてこなくてもよかったのに…(顔を向けて、ちょっと申し訳なさそうに) (2019/12/12 00:57:53) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | …他の人、まってた?、( はて、) (2019/12/12 01:00:14) |
| 氷♂半妖猫 | > | ううん、そういうわけじゃないよ？まあ色々と事情…？(と自分で疑問符つけて苦笑いして。腕を広げて迎え入れる体制に) (2019/12/12 01:01:12) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | …、なるほど、?、( こてん、 ぎゅ、と抱きつき擦り寄り/ (2019/12/12 01:02:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…//(さーしゃを抱き締め返して、頭をなでなで。前こんな格好だっけ…と思いながら唇をちゅっと合わせて)んっ…はぁ…// (2019/12/12 01:04:10) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ……、(撫でられ目を瞑り、唇重ねられピクんと驚いて、) (2019/12/12 01:06:26) |
| 氷♂半妖猫 | > | んー？//(キスで驚くさーしゃを可愛く思って、また唇を重ねると舌を入れて、ちゅるっちゅぱっと唾液をぴちゃぴちゃさせて。キスしたままさーしゃに膝立ちさせて、脚の間に手を伸ばすとおまんこに触れて、ゆっくり前後に撫でて) (2019/12/12 01:07:59) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ﾝ､ んう…ｯ、(大人しくキス受けながら、おまんこ撫でられてビクッとして脚閉じて太ももで手を挟み) (2019/12/12 01:12:56) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…ぷはっ//(手を挟まれると、指先だけ動かして割れ目をなぞって。空いた手で胸をスーツの上から揉んで)さーしゃも、触る…？//(既に固くなってるおちんぽ取り出して見せて) (2019/12/12 01:15:11) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | んん…、おっきぃ、(びくく、として甘い声漏らしながら、おちんちんを握って優しくシゴいてもう片手で先っぽ撫で回し) (2019/12/12 01:18:46) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふあっ…んっ…///(扱かれながら先っぽ弄られるとすぐにびくびく震えて、熱い吐息を漏らして)さーしゃ、も…//(ぐっと押して脚を少し開かせて、おまんこに指を入れてゆっくりちゅぷちゅぷ動かしながら、片手でクリを指先で撫でて) (2019/12/12 01:21:09) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ｯ、あｯ、ひ、ぃぅ…、きも、ち…ぃ?、(しこしことしながら、先っぽからカリのところ撫でて指先で尿道をふにふにと弄り、下半身震わせて、泣きそうな顔しながら、ふへっと笑って聞いてみて) (2019/12/12 01:25:05) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあ…はあ…んんっ…きもちい…///(恥ずかしそうに答えながら、カリを先端から責められるとびくっと反応して、びくっびくっと脈打って)さーしゃ、は…？///ん、大丈夫…？(目に涙を浮かべるさーしゃを心配して、片手で抱き寄せながらクリを指のお腹で転がして、さっきよりもゆっくりして) (2019/12/12 01:27:57) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | 大丈夫、らから…ｯ、し、て…?、(氷に寄りかかるように身を預けなからビクビク震えヌルヌルに濡れてきて、優しくされるなか逆にしごくのを強くして、先っぽ撫で回し) (2019/12/12 01:32:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…うんっ///(さーしゃが体重を預けてくるとしっかりと抱きしめて支えて、おまんこがとろとろになってくると、愛液を指に絡めて膣穴に入れてちゅぷちゅぷ音を立てて掻き回して)はあっ、ああ…っ///さーしゃ…っ///(さーしゃの手に包まれて刺激されて、おちんぽはもう先っぽ膨らませてイきそうになっていて) (2019/12/12 01:34:34) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ｯ、ぃあ、んうｯ、(中掻き回されて、とろけてしまいながら氷の肩に頬当てて甘えて、イきそうなおちんちんを激しくシゴいて撫で回し、) (2019/12/12 01:39:22) |
| 氷♂半妖猫 | > | あっ、イくっ…///さーしゃっ、さーしゃ…////(膣穴を弄る指を止めて、名前を呼びながら、激しく攻められてびゅううううっびゅうううっ…とさーしゃの手の中で精液を吐き出して。収まらずにさーしゃのスーツにも飛び散って、ところどころ白く汚しちゃって) (2019/12/12 01:41:30) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ん……、(いっぱい溢れた精液に微笑み、手についた精液を嗅いではぺろぺろと舐め取り、汚されたスーツを脱いで裸になって) (2019/12/12 01:44:18) |
| 氷♂半妖猫 | > | (自分の精液を舐めとるさーしゃに興奮して、目の前で裸になると、またすぐにおちんぽをがちがちにして)んにゃ…僕イくの、早くなっちゃったでしょ…嫌じゃ、ない…？//(少し気にしてるらしく、首を傾げておそるおそる尋ねて) (2019/12/12 01:46:43) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | …?、 かわいーから、嫌じゃない…。 ( こてん、と首かしげ目ぱちり、 むしろ好きそうできゅんきゅんしており) (2019/12/12 01:49:44) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふえ…////(さーしゃの言葉に顔真っ赤にして、抱きしめて押し倒すとおまんこにおちんぽくっつけて)…今日、も…肉便器、していい？///(興奮のしすぎで息が荒く、おちんぽもさっきイく直前だったみたいにビクビク跳ねていて) (2019/12/12 01:52:37) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | んわ…、 …いいよ。(押し倒されて驚き、息が荒くて跳ねてるおちんちんにゾク、ときては慰めてあげようと抱き返し、) (2019/12/12 01:56:41) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃうう…今日のさーしゃ、なんか大人っぽい…余裕ある感じ…///(鳴かせてやるっと意気込んで、ずぶぶぶぶっとさーしゃの一番奥まで一気におちんぽ入れて。さーしゃの膣襞に擦られておまんこに包み込まれると、頭がふわふわして)あっ、あああっ…はあっ、やっ、ああっ…にゃああっ///(びゅるるるるっ…//と入れてすぐに中出しして、じっとさーしゃを見つめると、射精が収まってすぐにぱんっぱんっと腰を振って) (2019/12/12 01:59:32) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ﾝ…、んんうく…、(大人っぽいと言われても本人はいつも通りで首かしげ無自覚、奥まで入れられた瞬間に出されてしまい、きゅんとして、またすぐに動き出されギュッとしがみつき) (2019/12/12 02:03:49) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁっはあっ…///にゃっ…さーしゃ…//(ぎゅーっと強く抱きしめて腰をパンッパンッと打ち付けて。さーしゃの首筋や胸元にちゅっとキスを落として、胸に目がいくと、乳首を吸って)ちゅっ、ちゅぱっ…///んんっ、んーっ/// (2019/12/12 02:06:10) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ひぅ、ｯ、あ、あんぅ、(奥まで突いてるのが伝わりながら、乳首吸われてビクッとしながら、抱きしめながら撫でてあげて) (2019/12/12 02:08:22) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃっはあっ…////んっ、ちゅるる…ちゅっ、はむっ…///(撫でられると嬉しそうに微笑んで、甘えるように乳首を舐めまわして。ぱちゅん、ぱちゅんっとおちんぽで子宮を何回もノックして膣壁を擦って、少し身体がビクビクっと跳ねた途端にびゅるるるるるるっ…っとさーしゃのおまんこに何も言わずに中出しして。まだ足りない、とでも言うようにまたパンパンパンっと肌のぶつかる音を響かせて) (2019/12/12 02:11:03) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | あ、ｯ、はぁん、あんｯ、(出された一瞬、びくんと中が締まり痙攣して、まだ交尾し続ける氷によしよしと、) (2019/12/12 02:15:06) |
| 氷♂半妖猫 | > | さーしゃっ、気持ちいい…っ///あっ、にゃ…にゃうっあっ///(敏感なおちんぽでさーしゃの中を出入りして犯して、強く抱きしめる腕が、まだまだ終わらせないという意志を表しているようで。さーしゃに優しく撫でられて小さく震えて、じっと顔見つめていて)さーしゃ、気持ちいい…？///さーしゃも、イってほしい、からっ///(腰の動きは衰えずにぱんっぱんっぱんっと愛液と精液を結合部から散らして) (2019/12/12 02:19:44) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ｯ、きも、ちぃ…ｯ、んぁ、ぁあんｯ、(おまんこの中いっぱい気持ちよくて、イかせてと氷の耳元で甘えた声でお願いして、) (2019/12/12 02:25:33) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあ…はぁ…んっ、頑張る…っ///(イきそうなおちんぽを我慢して、さーしゃのおまんこをじゅぼじゅぼ、ぱんぱんとおちんぽで突いて、子宮口を押し返すくらい奥まで届かせて)はーっ、あっ、ああっ///にゃっ、ひゃうっ、ああっ///(とろとろおまんこの刺激に耐えて、さーしゃを本気でイかせて堕とそうとまでしていて) (2019/12/12 02:28:17) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ｯ、あ、ひぃ、ぁ、あｯ、ん、ぃあｯ…!、(子宮口を潰されマン汁溢れさせながら、激しい交尾にガクガク痙攣しながらﾌﾟｼｬ♡ぷしゃぁああ♡と大量のおしっこ漏らして、おちんちんが奥突くたびに、おしっこも勢いよく出て) (2019/12/12 02:34:37) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃっ///ふあっ…///(さーしゃをぱんぱん突く度におもらしされて、自分の服がびしょびしょに汚れて)あはっ、さーしゃ…//おもらししたら、お仕置き、なんだよっ///(雰囲気が少し変わって目の色も赤くなると、さーしゃの脚を頭の上まで持っていってマングリ返しして、脚と手を固定すると、腰を上から打ち付けて種付けプレスして、より奥まで、子宮を押してぱんっぱんっと音も大きくして) (2019/12/12 02:37:59) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ｯ、んぁ?!、ｯ、ん、あｯ、い、やｯ、あぁ…、(恥ずかしい格好で交尾されて、顔赤くして、奥のその奥までおちんちんが来ると少し痛くて涙流すも、お仕置きだから我慢して) (2019/12/12 02:43:12) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあっ、あっ、ああっ///(さーしゃをオナホ扱いして思い切りじゅほじゅぼおちんぽ突き刺して…びゅううううっびゅるるるるっ…今までよりずっと濃くて大量の精液を中出しして、入り切らず結合部からビュブッビュッっと溢れ出て)はあっ、はあっ…にゃ…///んっ、あ…さーしゃっ(落ち着いたところでさーしゃが泣いてるのに気づいて、おちんぽ引き抜いてぎゅーっと抱きしめて) (2019/12/12 02:46:00) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ひぅ…、(びくんｯ、としてまたおしっこ漏らしてしまい、おちんちん抜かれてまた大量の精液が溢れながら、抱きしめられ、ぎゅうと甘えて) (2019/12/12 02:48:42) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…痛かった…？ごめんね…(ゆっくり優しく頭を撫でて、少しそのまま、さーしゃが落ち着くまで続きをせずに、頬や頭を撫でたり、ちゅっと短く唇を落としたりして) (2019/12/12 02:50:33) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | はぁ…、ぁ、ううん…へーき、(呼吸を整えながら、キス受けて甘えて、まだ交尾し足りなさそうなおちんちんを見て、脚開いて汚れきって臭いおまんこ見せつけて、大丈夫だよと) (2019/12/12 02:55:53) |
| 氷♂半妖猫 | > | (さーしゃから脚を開いてくれると、ゆっくりじゅぷぷっとおちんぽをおまんこに入れて、さーしゃと両手とも指を絡めて握って)はああ…んっ…///ゆっくり、していい…？///(さっき思い切り酷くしたのもあるが、少しやってみたくてそう尋ねて。こんな感じ、っと腰をぢゅっぼ…じゅっぶ…っとゆっくり動かして、さーしゃのおまんこ味わって) (2019/12/12 02:58:55) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | …ん、ぅ、いい、…、(さっきとは違って優しい交尾に、落ち着いて、氷を見つめながら、ふへっと笑みみせて) (2019/12/12 03:04:39) |
| 氷♂半妖猫 | > | ん…ありがと…//(さーしゃの笑顔を見て顔を真っ赤にして、ちゅっとキスを落として。ぢゅぶ、ぬぢゅ…じゅっぶ…とゆっくり音を立ててさーしゃのおまんこの中を動いて)はあっ…にゃあっ…あっ…///すごい、いっぱい絡みついて、きてる…気持ちいい…///(さっきよりもだいぶ長くイかずに持続していて、さーしゃに微笑む余裕もあって) (2019/12/12 03:07:28) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | 氷…ん、ぁ、氷ぃ、(名前呼びながら、気持ちよさそうにしていて、とろーり中からマン汁溢れてかなり感じており、おちんちんの気持ちよさも増すくらい) (2019/12/12 03:12:06) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ…さーしゃ…//(名前を呼ばれると嬉しそうにして、さーしゃからとろとろの愛液が出てくるとおちんぽ全体に絡んで、おまんことの相性も良くて感度が上がって)にゃっああっ…///なに、これっ…気持ちいい…っ//ゆっくり、なのにっ///(じゅっぼ、じゅっぶと比較的ゆっくり、激しくしないようにしていて、それでも射精感が増してきて、おちんぽもさーしゃの中で跳ねて) (2019/12/12 03:15:26) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | 氷、氷ぃ….ｯ、(首に腕まわして抱き寄せながら、中でイきそうなおちんちんに、たくさんだして♡と強請るように子宮口がちゅっ、とくっつく) (2019/12/12 03:20:27) |
| 氷♂半妖猫 | > | はあっはあっ…にゃっ…//(さーしゃに抱き寄せられると抱き返して、今まで程じゃないが、じゅっぼ、ぱんっ、ぱんっと少しだけ強くしちゃって)さーしゃ…ひゃっ、にゃっ//それ、だめっ///イくっ、イくイっちゃう…っ////(ぱんぱんっ…びゅうううううっ…///さーしゃの子宮の中に直接どくどくと精液を流し込んで、白く満たして腰を震えさせて。少しの間さーしゃに抱きついていて) (2019/12/12 03:24:32) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ｯ、ぅ、ひぁ…ｯ、(中に出されて、同時におしっこ漏らしてまた息を荒くしながら、抱きついてくる氷を落ち着かせようと) (2019/12/12 03:28:18) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふーっ、ふーっ…////はぁ、はあっ///んっ…///(身体を起こして、じっとさーしゃを見つめて。ちゅっとキスをしておちんぽ引き抜いて)んにゃ…//さーしゃのおまんこ、好き…//(おまんこやお腹をなでなでして、さーしゃの手を引くとぎゅっとして) (2019/12/12 03:30:26) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | うちも…、氷のおちんちん、すき…、(精液零しながら、キス受けながら甘えて、手引かれてギュッとされて、首かしげて) (2019/12/12 03:33:19) |
| 氷♂半妖猫 | > | えへへ、嬉しい…//(首を傾げるさーしゃに、こうしたいだけ、と伝えて頭を撫でて)はふ…長い時間しちゃった…さーしゃ、満足できた…？ (2019/12/12 03:34:58) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | …、(きゅん、ぎゅうと手を握り返し甘えはじめ、) できた…、氷は、満足、した…?、(ふへ、 (2019/12/12 03:37:43) |
| 氷♂半妖猫 | > | うん…僕も、満足したよ///(自分の膝の上にさーしゃを座らせて、擦り寄ったり尻尾を伸ばしてさーしゃの身体を撫でたりして) (2019/12/12 03:39:19) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | なら、よかった…、(ぎゅうと胸押し付けながら抱きしめて、身体撫でられて、また興奮しちゃうよ?と囁いて) (2019/12/12 03:42:41) |
| 氷♂半妖猫 | > | うにゃ…//僕もしたいけど、そろそろ寝なきゃ…(ウトウトしていて、今にも寝そうに)だから、次する時…またいっぱいしよ？/// (2019/12/12 03:44:17) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | ん…うん、また…しよ?、(上目遣いでみつめながら、愛おしそうに) (2019/12/12 03:45:54) |
| 氷♂半妖猫 | > | うんっ///(ちゅっと唇を合わせて、包み込むように抱きしめながら一緒にコタツに入って、お互いを抱き枕にして、寝息を立てて) (2019/12/12 03:46:49) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【っと、長々とありがとう〜。またいつか〜おやすみなさい】 (2019/12/12 03:47:26) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/12/12 03:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2019/12/12 04:06:54) |
| おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2019/12/13 00:14:57) |
| 紗々☆ラタトスク | > | こんばんはー…(ふぁ、と欠伸をしながら眠そうにやってくれば炬燵に潜り込んでぬくぬくして) (2019/12/13 00:15:35) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2019/12/13 00:31:48) |
| 紗々☆ラタトスク | > | む…くるりさんこんばんはですよ…♪(見知った姿を見れば微笑みながらご挨拶して) (2019/12/13 00:32:35) |
| くるり☆猫又 | > | ふにゃっ........(こそそ、と入ってくれば、紗々様をみつけ、先日寝落ちした手前、申し訳なさげに近寄れば、)さ、紗々様........(と、じ、と目を見つめ、こんばんわ、と改めてのご挨拶) (2019/12/13 00:33:31) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ふふ、今日は遊んでくれそうなのです…？♡(こたつから出れば遠慮がちなくるりさんの方へと自ら近づいていき、むぎゅぅっと抱きついて囁き、にっこりと笑みを向けるのです) (2019/12/13 00:35:05) |
| くるり☆猫又 | > | ぁ........♡あの、ぅ........(抱きつかれれば、頬を赤らめながら、あそんでくれる、？と小首傾げ) (2019/12/13 00:36:55) |
| 紗々☆ラタトスク | > | くるりさんがいいのならお持ち帰りしてしまうのです…♡(ちゅ、と頬にそっとキスをしながら微笑めば、)鍵付きのお部屋は入れるのです…？ (2019/12/13 00:38:11) |
| くるり☆猫又 | > | あぅ........♡(鍵付きのお部屋........、久々すぎてどうだったか少し確認するのです、と擦り寄りつつ) (2019/12/13 00:40:58) |
| 紗々☆ラタトスク | > | はぁい…♡ダメならダメでここでこのままでもいいのですけど…♡(すりすりとこちらからも擦り付きつつ自分の匂いを付けてしまって) (2019/12/13 00:42:06) |
| くるり☆猫又 | > | はふ、ぅ........この端末ではやってなかったので今日は無理なのでした........(ふたりきりがよかった、なんて膨れてみつつ、紗々様の香りに染まれば、めをとろませ) (2019/12/13 00:44:13) |
| 紗々☆ラタトスク | > | うふふ、2人きり、なってくれるのです…？♡(膨れ面のくるりさんが可愛らしくてくすくすと笑みを零せば、)じゃぁボクのお家、いらっしゃいます？暫く使ってないのですけど…(なんて誘ってみつつひょいっとくるりさんをお姫様抱っこしてみたり) (2019/12/13 00:46:34) |
| くるり☆猫又 | > | ふぇ、え........いいの........？(お目目をきらきらさせながら、抱き抱えられれば、ぎゅぅ、としがみついて上目で甘え、いいのならいきたいと言わんばかりに尻尾をふりふり) (2019/12/13 00:50:21) |
| 紗々☆ラタトスク | > | ふふ、じゃぁご案内、なのです…♡(にこりと笑いつつくるりさんを抱えたまま運んで連れ込んでしまうのです♡) (2019/12/13 00:51:23) |
| 紗々☆ラタトスク | > | 【きっとボクの名前で検索掛けてもらえば引っかかると思うのですよー】 (2019/12/13 00:51:47) |
| くるり☆猫又 | > | きゃぅ........(そのまま連れてかれちゃうのです♡♡)【はぁいー (2019/12/13 00:52:51) |
| おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2019/12/13 00:53:18) |
| おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2019/12/13 00:53:23) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが入室しました♪ (2019/12/14 00:41:50) |
| おしらせ | > | 黒蓮☆人間さんが入室しました♪ (2019/12/14 00:42:00) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ……///(連れられて部屋に入る) (2019/12/14 00:42:59) |
| 黒蓮☆人間 | > | さぁて、ではつづきをしましょうか♪（抱き寄せ濃厚キスを再開させる） (2019/12/14 00:43:45) |
| フロスト♀氷能力者 | > | はい…んっ///(キスを受け入れて) (2019/12/14 00:44:35) |
| 黒蓮☆人間 | > | れるぉ・・・ろおぅ・・・♡（舌を舐めつつ口内を蹂躙していき、腕を尻に伸ばしじんわりとつかむ） (2019/12/14 00:46:47) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んんっ//んぅ//(つかまれて少し反応する) (2019/12/14 00:48:24) |
| 黒蓮☆人間 | > | はむぅ・・・むれぉ♡（舌を丁寧に吸い上げながらじんわりじんわりと尻を揉んでいく） (2019/12/14 00:49:27) |
| 黒蓮☆人間 | > | （おなかあたりにとてもカタイ一物が体を動かすたびにこすれてくる） (2019/12/14 00:49:59) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んぅっ…///んっ…///(濃厚で長いキスとじわりと尻せめ) (2019/12/14 00:51:12) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【ミスです】 (2019/12/14 00:51:25) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んぅっ…///んっ…///(濃厚で長いキスとじわりと尻を揉まれてだんだんといい感じの顔に) (2019/12/14 00:52:27) |
| フロスト♀氷能力者 | > | (お腹に当たるものは当たらないようにはしてるが正直無駄である) (2019/12/14 00:53:39) |
| 黒蓮☆人間 | > | れろぉ・・・ジュルルルルルルッ（舌を吸い上げる形で手を下着に手をしのばせ直接さわりはじめる） (2019/12/14 00:54:21) |
| 黒蓮☆人間 | > | （そしてあたらないようにするが、黒蓮がそのつどこすり付けている） (2019/12/14 00:55:20) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んんんっ//んぅっ///(直で触られてﾋﾞｸﾝと反応する) (2019/12/14 00:56:00) |
| 黒蓮☆人間 | > | るむぉ・・・ぷはぁ（味わうようなキスをやめると）さて、ここはどうなってますかね？（と陰核を弾く） (2019/12/14 00:59:25) |
| フロスト♀氷能力者 | > | はぁっ///(すっかりスイッチ入ってしまう)ぁっ///(ﾋﾞｸﾝと反応する) (2019/12/14 01:00:52) |
| 黒蓮☆人間 | > | ふふふっ、準備万端みたいですね？♪（フロストを離し）次は、私のをおねがいできますか？（目の前に一物をだし、ビクッビクッと脈打ちながらフロストに向ける） (2019/12/14 01:03:56) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ……！///…あの、あんまりしたことないですけど…///(今まで一回もしたことない) (2019/12/14 01:05:46) |
| 黒蓮☆人間 | > | （一物はその存在をしめすようにいきり立ち、女性の中をえぐらんばかりにカリがでている） (2019/12/14 01:06:36) |
| 黒蓮☆人間 | > | では、私がやりかたをお教えしますね？♡（目を細めニッコリと） (2019/12/14 01:07:06) |
| 黒蓮☆人間 | > | まず、先を舐めていただけますか？♡（フロストの前に一物の先を出す） (2019/12/14 01:07:44) |
| 黒蓮☆人間 | > | （そこからは狂いそうなほどつよいオスの匂いがただよっている） (2019/12/14 01:08:07) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ……はい………///【プロフにありますが基本NGですが、今日はOKにしますw】 (2019/12/14 01:08:34) |
| 黒蓮☆人間 | > | 【おっと、これは失礼、そしてありがとうございます】 (2019/12/14 01:10:04) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …///(言われた通りに相手のを舐める) (2019/12/14 01:10:06) |
| 黒蓮☆人間 | > | っ・・・そうです、そのまま先をなめてください（少しだけビクッとする） (2019/12/14 01:11:11) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …///(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛとなめ続ける) (2019/12/14 01:11:58) |
| 黒蓮☆人間 | > | っ・・・///、そうです、そのまま竿をほうを・・・♡（さっきよりピクッと反応する (2019/12/14 01:13:27) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …///(指示通り舌を這わせて行く) (2019/12/14 01:14:13) |
| 黒蓮☆人間 | > | くっ･･･///、そうです、いい感じです///♡（段々と先から我慢汁が垂れてくる】 (2019/12/14 01:16:14) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …///(そのまま続けて舐めていく) (2019/12/14 01:16:57) |
| 黒蓮☆人間 | > | っ･･･///♡♡、でっでは、次は先を加えてください♡（さっきよりビクッビクッと反応しはじめ、我慢汁の量も増える） (2019/12/14 01:20:17) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …ん///(言われた通りくわえる) (2019/12/14 01:21:01) |
| 黒蓮☆人間 | > | （そして、フロストに乱暴に突き込みたいのを我慢しフロストの前に一物を出す） (2019/12/14 01:21:09) |
| 黒蓮☆人間 | > | んあっ///♡♡（黒蓮がはじめてまともな喘ぎを発し、一物がﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯと脈打つ】 (2019/12/14 01:22:30) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …んっ///(加えたまま舌を這わせる) (2019/12/14 01:23:17) |
| 黒蓮☆人間 | > | んひっ/// (2019/12/14 01:23:57) |
| 黒蓮☆人間 | > | 【ミス】 (2019/12/14 01:24:07) |
| 黒蓮☆人間 | > | んひっ///♡♡、そっそうです、そのまま甲羅を嘗め回してください♡♡（ふぅー、ふぅー、と段々と来る快楽におぼれそうになりながら指示を出す） (2019/12/14 01:26:40) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んんっ///(指示通りなめまわす) (2019/12/14 01:27:29) |
| 黒蓮☆人間 | > | んんっ//////♡♡♡、あぁ、いい、とてもいいです、フロストさん♡♡（とても気持ちよさそうに感じながら黒蓮は逸物をﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯとさらに大きく脈打せる） (2019/12/14 01:30:07) |
| 黒蓮☆人間 | > | で、では、ここで♡♡、逸物を食えこんで、思い切り吸ってください//////♡♡♡ (2019/12/14 01:31:11) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ん…んんんっ///(思いっきり吸う) (2019/12/14 01:32:16) |
| 黒蓮☆人間 | > | んぎぃ//////♡♡♡、あっイク♡♡、イキますっ♡♡、フロストさん出しますよ！//////♡♡♡（その言葉と同時に逸物を前に突き出し射精する） (2019/12/14 01:36:54) |
| 黒蓮☆人間 | > | （その精液はとても濃くまるでゼリーを流し込んでるような感覚がする） (2019/12/14 01:37:59) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んっ！？///(ﾊﾞｯと離してしまう) (2019/12/14 01:38:12) |
| 黒蓮☆人間 | > | あっ///♡♡（口から離した逸物から精液が出されフロストに思い切りかかっていく） (2019/12/14 01:40:03) |
| 黒蓮☆人間 | > | （その精液の匂いを嗅ぐたびに脳がとけるようにピリピリとした感覚が襲う） (2019/12/14 01:40:37) |
| フロスト♀氷能力者 | > | わっ…!///(少し驚き、若干しかめっ面になる)…っ///(だが変な感覚には襲われる) (2019/12/14 01:42:21) |
| 黒蓮☆人間 | > | （しばらくして射精が終わると）あらぁ///♡♡、離してしまいましたか・・・♪///♡♡（とてもエロい顔でフロストを見るめる） (2019/12/14 01:42:27) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …～っ/// (2019/12/14 01:43:22) |
| 黒蓮☆人間 | > | これは、お仕置きは必要ですね？///♡♡（と恍惚とした表情を向ける） (2019/12/14 01:44:02) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …え？/// (2019/12/14 01:44:35) |
| 黒蓮☆人間 | > | さぁ、フロストさん、脱いでください？///♡♡（といいつつ服を脱がせる1枚1枚丁寧に脱がせていく） (2019/12/14 01:44:51) |
| フロスト♀氷能力者 | > | …！？///(なにもできずに逃がされていく) (2019/12/14 01:45:34) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【「脱がされていく」ですね】 (2019/12/14 01:46:03) |
| 黒蓮☆人間 | > | ふふふ///♡♡、とても綺麗ですよ、フロストさん♪♡（脱がし終えてから耳元でささやき） (2019/12/14 01:46:53) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ……っ////(顔赤くする) (2019/12/14 01:47:56) |
| 黒蓮☆人間 | > | では・・・れろぉ・・・ジュルルルルルルッ♡（胸を舐め吸い始める） (2019/12/14 01:48:19) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あっ///あんっ///(とうとう喘ぎ声が出てしまう) (2019/12/14 01:49:17) |
| 黒蓮☆人間 | > | むろぉ・・・ジュルルルルッ♡（舐め吸いながら、逸物の先を膣に当てる） (2019/12/14 01:50:52) |
| 黒蓮☆人間 | > | （そしてその先をグリグリと入らない程度に押し付ける） (2019/12/14 01:51:28) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あっ、あっ///(舐められ吸われてﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと反応する) (2019/12/14 01:51:45) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あぁっ///(これだけで結構喘ぐ、入れればもっと喘ぎそうである) (2019/12/14 01:52:43) |
| 黒蓮☆人間 | > | れろぉ・・・ふぅ♡（吸い舐めるのをやめ）さぁ、いれますね？///♡♡（と耳元でささやきながら、逸物はもう我慢ができないといわんばかりに熱くそれでいて大きくなっている） (2019/12/14 01:54:33) |
| フロスト♀氷能力者 | > | は、はい…/// (2019/12/14 01:55:35) |
| 黒蓮☆人間 | > | まぁ、こんな状況でだめといわれても、入れてしまいますけどね///♡♡（ゆっくりじわじわと書き分けながら内部に侵入する） (2019/12/14 01:56:33) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あぁぁ……////(ﾋﾞｸﾋﾞｸと反応させ、喘ぎ、完全に蕩け顔になって) (2019/12/14 01:57:57) |
| 黒蓮☆人間 | > | はぁぁぁぁ//////♡♡♡（じわじわと入れながら締め付けられる快楽に浸っている） (2019/12/14 01:59:19) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ああぁぁっ////(ﾋﾞｸﾋﾞｸさせる) (2019/12/14 02:00:14) |
| 黒蓮☆人間 | > | ふぅ///♡（そして奥まで入れ、子宮に先をグリグリと押し付ける） (2019/12/14 02:00:17) |
| フロスト♀氷能力者 | > | んあぁっ！////(ｸﾞﾘｸﾞﾘされて強く喘ぐ) (2019/12/14 02:01:32) |
| 黒蓮☆人間 | > | あぁ、気持ち”いい///♡（と体をビグビグとさせながら腰を使いやさしく突き始める） (2019/12/14 02:02:12) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ああっ////ひあっ////(すっかり黒蓮さんの快楽に溺れる) (2019/12/14 02:03:59) |
| 黒蓮☆人間 | > | ふっ///♡ふっ///♡ふっ///♡♡（気持ちよさから段々と腰の速度が速くなっていき、布団に押し付け力強く突き上げる） (2019/12/14 02:04:40) |
| 黒蓮☆人間 | > | （その突き上げは、的確に感じやすい場所を突き上げている） (2019/12/14 02:05:40) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あっ///あっ///あっ///(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと強く反応する) (2019/12/14 02:06:05) |
| 黒蓮☆人間 | > | あっ///♡、フロストさん、イキます、出しますよ！///♡♡（ラストスパートといった感じで速度が速くなり一滴残らず子宮に出そうとつくたびに子宮口をグリグリと押し付ける） (2019/12/14 02:08:47) |
| フロスト♀氷能力者 | > | ああっ、私っ、も////(もうイきそう) (2019/12/14 02:10:06) |
| 黒蓮☆人間 | > | あっ///♡あっ///♡あっ///♡♡、出るぅ//////♡♡♡ (2019/12/14 02:11:11) |
| 黒蓮☆人間 | > | 【ミス】 (2019/12/14 02:11:20) |
| 黒蓮☆人間 | > | あっ///♡あっ///♡あっ///♡♡、出るぅ//////♡♡♡（とうとう射精を向かえ黒蓮は仰け反る形で逸物をさらに奥深くにつきこみ、一滴残らず出すためぴったりと子宮口にグリッグリッと馴染みこませる様に押し付ける） (2019/12/14 02:13:21) |
| フロスト♀氷能力者 | > | あああっ//ああっ///(押し付けられる刺激でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとイく) (2019/12/14 02:15:10) |
| 黒蓮☆人間 | > | あ”－///♡、まだ出るぅ///♡（押し付けた状態で子宮に精液を流しこみ、黒蓮はその余韻に浸る） (2019/12/14 02:20:46) |
| 黒蓮☆人間 | > | （しばらくし、射精を終えた逸物を引き抜く）ふぅー///♡ (2019/12/14 02:22:00) |
| 黒蓮☆人間 | > | （しかし、逸物はいまだ堅くいきり立ちメスを求めている）あー///♡まだ足りないなぁ///♡（ボコッと固形になっている精液が垂れている状態で逸物を再び突き挿す） (2019/12/14 02:24:41) |
| 黒蓮☆人間 | > | くふっ///♡、フロストさん、今夜は寝かせませんよ？///♡（その顔はなんとも恍惚としていて見入ってしまうような魔性の笑みを浮かべている） (2019/12/14 02:25:53) |
| 黒蓮☆人間 | > | （今宵はまた長くなりそうだ）END【てところでおわりといたしますが、どうでしょうか】 (2019/12/14 02:27:58) |
| 黒蓮☆人間 | > | 【いかんせん久々だったのでうまくできていたかどうか・・・】 (2019/12/14 02:29:38) |
| 黒蓮☆人間 | > | 【ともあれ、楽しんでもらえたのなら幸いです、しらなかったとはいえお付き合いいただきありがとうございました】 (2019/12/14 02:31:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロスト♀氷能力者さんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:35:19) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが入室しました♪ (2019/12/14 02:37:04) |
| フロスト♀氷能力者 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2019/12/14 02:37:27) |
| 黒蓮☆人間 | > | 【ありがとうございました】 (2019/12/14 02:37:40) |
| おしらせ | > | フロスト♀氷能力者さんが退室しました。 (2019/12/14 02:37:51) |
| おしらせ | > | 黒蓮☆人間さんが退室しました。 (2019/12/14 02:38:09) |
| おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:19:02) |
| ナナ☆鬼 | > | よっこいしょ…こんばんはぁ…だ、誰もいないか…(なんて独り言を呟きながら鼻歌混じりに大きな袋から酒瓶を取り出し棚に陳列し始め) (2019/12/14 20:20:04) |
| ナナ☆鬼 | > | ふぅ…疲れたぁ…(並べ終われば一息つくように椅子に座りのほほんとすごして) (2019/12/14 20:22:33) |
| ナナ☆鬼 | > | (誰か来るまでは退屈なので本を袋から出してじーっと読み始める)ぁ…なるほど…(独り言を言いながらお酒の本と睨めっこして) (2019/12/14 20:26:55) |
| ナナ☆鬼 | > | よし…!帰ってまた試作品作らないと…!(本をしまうとスタスタと走っておうちに向かっていくのでした) (2019/12/14 20:31:16) |
| おしらせ | > | ナナ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/14 20:31:18) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:52:34) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:53:15) |
| レン♂魔狼 | > | よっと、こんばんわ～っと(部屋に入ってのんびり) (2019/12/14 21:53:53) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | こーんばーんはー（にゅ、と顔を出して (2019/12/14 21:55:03) |
| レン♂魔狼 | > | 日和、久しぶり元気だった？(優しく微笑みながら腕を拡げて自分の胸に招くようにして) (2019/12/14 21:56:08) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あ、レン（とててて、と歩いていってぎゅーっとだきついて (2019/12/14 21:58:24) |
| レン♂魔狼 | > | 日和を抱き締めるのは久しぶりだな♪(日和を包み込むように優しく抱き締め返して) (2019/12/14 21:59:17) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んー…あったかいー（もそもそと動いてレンの膝に後ろ向きで座って (2019/12/14 22:04:31) |
| レン♂魔狼 | > | 最近寒くなってきたからな…風邪とか引かなかったか？(後ろ向きの日和を抱き締めながら優しく頭を撫でていき) (2019/12/14 22:06:10) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 見たとおり元気だよー（えっへん、と胸を張って (2019/12/14 22:08:59) |
| レン♂魔狼 | > | そうみたいだな、まぁ元気そうで何よりだ♪(少し力強く日和を抱き締めて) (2019/12/14 22:10:08) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | レンは？げんき？（首を後ろに倒して聞いて (2019/12/14 22:15:17) |
| レン♂魔狼 | > | 元気だよ、変わらずな♪(プニプニと指で日和の頬っぺたをつついて) (2019/12/14 22:22:08) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | そっかぁ、よかった（にへ、とわらって (2019/12/14 22:24:28) |
| レン♂魔狼 | > | 日和も元気みたいでよかったよ♪ホントになかなか会えないからな (2019/12/14 22:25:43) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んー…そうだねぇ…（あしをぱたぱたとゆらして (2019/12/14 22:36:42) |
| レン♂魔狼 | > | そろそろ眠くなってきたな…日和は平気か？ (2019/12/14 22:39:13) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 僕は平気、もう少しここにいるよ（微笑みかけて (2019/12/14 22:46:17) |
| おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2019/12/14 22:51:47) |
| 翠庵☆竜兎 | > | こんばんはなの〜！（どこからともなくぴょこっと飛び出してきて） (2019/12/14 22:52:07) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぁ、翠ちゃんだー (2019/12/14 22:56:48) |
| 翠庵☆竜兎 | > | おひさなの〜♡（日和にぎゅっと抱きついて甘えて） (2019/12/14 22:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂魔狼さんが自動退室しました。 (2019/12/14 22:59:52) |
| 翠庵☆竜兎 | > | お疲れ様なの (2019/12/14 23:00:16) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | お疲れ様ぁ (2019/12/14 23:06:58) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | お久しぶりぃ（ぎゅーっとだきしめて (2019/12/14 23:07:13) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ひよちゃん元気い？ (2019/12/14 23:07:14) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んむ、げんき！ (2019/12/14 23:16:27) |
| 翠庵☆竜兎 | > | よかったあ♡（なでなでしながら甘えて） (2019/12/14 23:16:52) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んー…ふふ…♡（ぎゅーっと抱きついていて (2019/12/14 23:30:24) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡（炬燵に連れて行き、二人で温まって）好き♡ (2019/12/14 23:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2019/12/14 23:50:41) |
| 翠庵☆竜兎 | > | あらら、お疲れ様なの。 (2019/12/14 23:51:15) |
| 翠庵☆竜兎 | > | （日和を寝床に連れて行って一緒に寝るのだった） (2019/12/14 23:51:35) |
| おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが退室しました。 (2019/12/14 23:51:44) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:58:58) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | うにゃー！せっかく久しぶりだったのにぃ…（飛び起きると誰もいないことにしょぼんとして (2019/12/14 23:59:36) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/12/15 00:01:08) |
| おしらせ | > | ミーユ☆ダークエルフさんが入室しました♪ (2019/12/15 00:01:18) |
| 棗♀妖狼 | > | やっほ〜♪ (2019/12/15 00:01:23) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | こんばんはぁ。（こそーっと宿に入って） (2019/12/15 00:01:51) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んに、こんばんはぁ（首を傾げながら挨拶をして (2019/12/15 00:07:54) |
| 棗♀妖狼 | > | 日和ちゃん、おねむかな？ (2019/12/15 00:09:35) |
| おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが入室しました♪ (2019/12/15 00:09:37) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んーん、おねむじゃないよぅ (2019/12/15 00:10:11) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ぴょっ！（飛び起きて辺りを見渡して）ひよちゃん！‥寝ちゃったかと思ったの‥。 (2019/12/15 00:10:33) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 二人ともこんばんはなの♡ (2019/12/15 00:10:47) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ごめんねぇ…（翠ちゃんに、謝って (2019/12/15 00:11:07) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | こんばんはぁ。 (2019/12/15 00:11:11) |
| 翠庵☆竜兎 | > | んっ‥大丈夫♡（ぎゅっと抱きしめて頭を撫でて） (2019/12/15 00:11:34) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んー…（気持ちよさそうに撫でられていて (2019/12/15 00:18:24) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 小葉ちゃんは元気？（おでこをくっつけたりしながらなでなで） (2019/12/15 00:21:00) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 元気だよぉ、変わらずね (2019/12/15 00:22:15) |
| 翠庵☆竜兎 | > | よかったあ♡翠の子たちも元気なのお♡ (2019/12/15 00:22:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。 (2019/12/15 00:30:01) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | よかった♡翠の兄弟？達は？元気…？ (2019/12/15 00:30:39) |
| 翠庵☆竜兎 | > | お姉ちゃんたちもお母さんも元気なの〜♡ (2019/12/15 00:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーユ☆ダークエルフさんが自動退室しました。 (2019/12/15 00:31:14) |
| おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/15 00:32:29) |
| 翠庵☆竜兎 | > | みんなおねむ‥？‥あ、こんばんはなの〜 (2019/12/15 00:33:06) |
| 来夢♀巫女 | > | うーん…やっぱりさむぅ...(と言い移動してきて扉付近に装備を置いて)こんばんは～(と挨拶をして手を降ってこたつに入って)) (2019/12/15 00:34:30) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | そっか、よろしく伝えておいてくれる？（と翠をなでて (2019/12/15 00:35:11) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あ、こんばんは (2019/12/15 00:35:19) |
| 翠庵☆竜兎 | > | もちろんなの〜♡ (2019/12/15 00:36:38) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 今度会えたら会いたいなぁ、って（くすっと笑いながら言って (2019/12/15 00:45:39) |
| 翠庵☆竜兎 | > | ふふふっ♡いいよお♡（こちらも笑いながらうとうとして） (2019/12/15 00:46:37) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 大丈夫…？眠い…？（ぎゅっと抱き寄せて (2019/12/15 00:50:06) |
| 翠庵☆竜兎 | > | んっ‥ちょっと‥。ごめんねえ‥久しぶりに会えたのに‥。 (2019/12/15 00:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/15 00:54:57) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | いいんだよ、このまま僕のお膝で寝てもいいよ♡（頭をなでながら (2019/12/15 00:56:13) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 本当に‥？‥（日和をぎゅっと抱きしめたままゆっくりと甘えていき）このままでも‥いい？ (2019/12/15 00:59:01) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | もちろん（ゆっくりとなでながら微笑みかけて (2019/12/15 00:59:37) |
| 翠庵☆竜兎 | > | 久々にエッチなことしたかったの‥（ゆっくりと撫でられると、目を細めていき） (2019/12/15 01:00:19) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | また来るから、そのときにね…（頬を優しくなでながら額にキスをして (2019/12/15 01:03:43) |
| 翠庵☆竜兎 | > | んっ‥分かったの‥（優しくキスをされると、ゆっくりとまぶたを閉じていき）おやすみなさあい♡ (2019/12/15 01:04:53) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ん、おやすみ♡（そっと毛布をかけて (2019/12/15 01:08:03) |
| 翠庵☆竜兎 | > | おやすみい♡また会おうね♡ (2019/12/15 01:08:22) |
| おしらせ | > | 翠庵☆竜兎さんが退室しました。 (2019/12/15 01:08:26) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んむ… (2019/12/15 01:18:18) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | こんな時間だし…あんまり人は来ないかな（ぼーっと外を眺めて (2019/12/15 01:22:25) |
| おしらせ | > | 三咲☆淫魔さんが入室しました♪ (2019/12/15 01:29:46) |
| 三咲☆淫魔 | > | こんばんはぁ(入ってくるなり日和にむぎゅー、と抱きつき) (2019/12/15 01:30:12) |
| おしらせ | > | ルウ☆竜人さんが入室しました♪ (2019/12/15 01:30:28) |
| ルウ☆竜人 | > | こんばんはだね〜 (2019/12/15 01:30:42) |
| 三咲☆淫魔 | > | ルウさんもこんばんは～(笑顔で手を振って) (2019/12/15 01:31:22) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ん…あ、三咲さん…！（ぎゅむーっと抱きしめて (2019/12/15 01:32:13) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あっ、こんばんはぁ (2019/12/15 01:32:23) |
| ルウ☆竜人 | > | うーん、二人共可愛いなぁ……(入ってくるなり二人に向けてそう言いつつ、ショートパンツからはちんぽはみ出していて) (2019/12/15 01:32:28) |
| 三咲☆淫魔 | > | 元気にしてたぁ？♡(頭を撫で撫でして耳をさわさわ)あらあら、私はルウさんも可愛いと思うわよ？(この前犯した時の表情を思い浮かべて) (2019/12/15 01:34:16) |
| ルウ☆竜人 | > | ……っ…♥♥い、いやいや私は可愛いとかそういう感じのは似合わないと思うし…♥(三咲にそう言われてしまうと顔を赤くして、目を少し逸らしながら) (2019/12/15 01:35:55) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぁぅ…見てのとおり元気ですぅ…///（なでなでされながら照れていて (2019/12/15 01:36:03) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2019/12/15 01:36:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、こんばんはじゃのぉ… (2019/12/15 01:37:14) |
| ルウ☆竜人 | > | ん、こんばんはだねぇ(綾子に手を軽くフリフリしながら) (2019/12/15 01:38:07) |
| 三咲☆淫魔 | > | ふふ、寒いからくっつきあお？♡(と言うと二人を抱き寄せてむぎゅー、として)綾子様こんばんはぁ、綾子様もこの中に入らない？暖かいわよ♡(と手招き (2019/12/15 01:38:10) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んわぁ…綾子様こんばんはですぅ…（三咲さんに抱かれながら会釈をして (2019/12/15 01:38:37) |
| おしらせ | > | レム☆羊夢魔さんが入室しました♪ (2019/12/15 01:39:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 踏む、では遠慮なく（立派な体躯のルウの背中にむぎゅっといっておこうかの） (2019/12/15 01:39:16) |
| レム☆羊夢魔 | > | こんばんはぁ〜…なの(ヒトの気配感じてはチラリと入口から顔を覗かせご挨拶します) (2019/12/15 01:40:05) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | こんばんはぁ (2019/12/15 01:41:15) |
| ルウ☆竜人 | > | んぉ…♥まぁ体温は私は少し高めだし暖かくはなるけども……♥(抱き寄せられ、さらに身体を熱くさせながら、綾子にまで後ろから密着されると少し驚きつつ)おやおや、綾子さんは私に興味があるのかい？♥ (2019/12/15 01:41:19) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 三咲さん…元気だった…？（すり…と擦り寄るように顔を近づけて (2019/12/15 01:41:55) |
| 三咲☆淫魔 | > | あらあらこんばんはぁ、貴女もこっちに来なさいな...♡(と暖かそうな羊さんを手招き。多数の可愛らしい、もしくは淫らなふたなりさん達が近くで寄り添ってるのを体で感じ興奮して)んむー...あまり元気じゃないけど、性欲だけは抑えられないほど元気よ？♡(ん...♡と顔を擦り付けながら、ちゅぱ、ちゅぱとキスをして (2019/12/15 01:43:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、やはり抱きごたえがある方がよいではないか、まぁ日和や三咲も乳だけならでっかいがなぁ（にひひ） おっと、レムはお久しぶりじゃ、相変わらずエロいな (2019/12/15 01:43:41) |
| 三咲☆淫魔 | > | ですね、私の体は抱きごたえよりも揉みごたえの方がありそう♡(たゆんたゆん、と母乳が詰まった胸を揺らして (2019/12/15 01:45:12) |
| ルウ☆竜人 | > | んふ、そう言ってもらえるのは嫌いじゃないよ♥♥(綾子に背中から抱かれたままショートパンツからはみ出たちんぽがさらに勃起していき♥三咲の身体にグリグリしつつ♥) (2019/12/15 01:45:27) |
| レム☆羊夢魔 | > | ん、おじゃましますなの…♪(浮遊するモコモコに乗ってフワフワと皆様の方へと)こんばんはぁ…えっと、御館様…？(綾子さんにぺこりと会釈しては、呼び方を決めかねているふうに小首を傾げて) (2019/12/15 01:46:50) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ん…そっかぁ（三咲さんとちゅっちゅしつづけて (2019/12/15 01:47:22) |
| 三咲☆淫魔 | > | 日和は元気にしてたぁ..?♡(飲む？♡と日和の口元に乳首を近づけながら聞いて)もう勃起しちゃったの？♡(私の尻尾がルウさんのおちんぽに絡み付き、ｼｭｯｼｭｯ♡とオナホで扱くようにしてあげて) (2019/12/15 01:48:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 好きに呼んで良いぞよ、お館様呼びも結構おるなぁ（ルウのお尻にお尻を押し付けながら振り返って） レムも来るが良いぞー (2019/12/15 01:49:53) |
| ルウ☆竜人 | > | ふっ♥んっ♥私のちんぽは欲望に忠実だからね♥♥(しっぽで扱かれてチンポの先をビクッビクッと震わせながら) (2019/12/15 01:50:56) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んにゃ…飲む（躊躇いもなく三咲さんの乳首に吸い付いて赤ん坊のように夢中になって (2019/12/15 01:52:10) |
| ルウ☆竜人 | > | 全く綾子さんもいいケツしてるね♥(押し付けられたおしりの感触をもっと確かめるように片手でお尻を揉みしだきながら) (2019/12/15 01:52:32) |
| 三咲☆淫魔 | > | んふふ...♡♡♡よしよし...♡(甘々母乳を日和の口の中に出しながら頭を優しく撫でてあげる、私の淫乱さの中に母性が感じられるようになり♡)それが一番、よ♡性欲は溜めとくとろくなことにならないし♡(ｽﾘｽﾘ♡と尻尾でしながらお尻の割れ目 (2019/12/15 01:55:06) |
| 三咲☆淫魔 | > | (割れ目でちんぽを挟み柔らかなお肉で包んで♡ (2019/12/15 01:55:24) |
| レム☆羊夢魔 | > | んーと…それじゃあ、お館様って呼ばせてもらうの〜…♪(小さく頷きにっこり微笑み)おじゃましますなの…♪ん、どこから入ろうかなぁ…？(身長大のモコモコを小さな髪飾りへと変えてしまえば、一糸纏わぬ姿で皆さまの前に再登場。小さな尻尾をフリフリさせながら、どこから入ろうかとキョロキョロ見渡して) (2019/12/15 01:55:40) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…んっ…♡（胸から離れる気配もなく口の周りにあふれるのも気にせず飲み続けて (2019/12/15 01:56:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、よいじゃろう（巨大な筋肉と分厚い脂肪のせいでまるでゴムまりのような強力な弾力ｖ） (2019/12/15 01:56:48) |
| ルウ☆竜人 | > | はぁ♥はぁ♥み、みんなお尻良すぎ……♥♥(ゆっくりとショートパンツを脱ぎ、完全にちんぽとタプタプとゆれる巨大な金玉を晒して、三咲のおしりでちんぽを扱いて♥) (2019/12/15 01:57:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちっと酒が入っちまったから寝ちまうかもしれんが、まぁくるがよいぞ（手足だけかろうじて隠すような羊毛皮、丸出しのトルソ二手をのばすと早速ずっしりおっぱいをもみもみｖ） (2019/12/15 01:57:29) |
| ルウ☆竜人 | > | あぁ…♥腰を打ち付けたら気持ちよくて楽しそうだ…♥♥(弾力を楽しむように強く揉んだりゆっくり揉んだりして♥) (2019/12/15 01:59:11) |
| 三咲☆淫魔 | > | 満足いくまで、たぁんとお飲みなさい...♡♡(片方の手で口から溢れた母乳をぬぐってあげ、もう片方の手は日和のおちんぽに優しく触れて♡)これだけ巨乳のふたなりがくっついたら、酒池肉林って表現するのも温いくらい淫らな光景ねぇ♡(私も服を溶かして裸になり、ここに入れる？♡♡(と尻尾の先を開いてルウさんのおちんぽを誘い (2019/12/15 02:00:49) |
| レム☆羊夢魔 | > | よいしょ、よいしょ…♪(おしくらまんじゅうでもするように、綾子さんのお隣へと身を寄せて)えへへぇ…お館様、全身柔らかくて気持ちいいなの…♪(お胸をたぷたぷと揉まれながら、全身を包む柔らかな感触に表情をほころばせて) (2019/12/15 02:02:23) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ん…はふ…、ん…ちゅぅぅ…（ただ母乳を飲んでいたのからだんだんと三咲さんに快感を与えるように乳首に吸い付いたり、舌で転がしたりし始めて (2019/12/15 02:02:50) |
| 三咲☆淫魔 | > | んくぅっ♡気持ちいいっ...♡♡(乳首を刺激されるたびﾋﾞｸﾝｯ、ﾋﾞｸﾝｯ♡と震え、乳首を固くし母乳の出が良くなって♡ (2019/12/15 02:04:02) |
| ルウ☆竜人 | > | ふーっ♥ふーっ♥♥(無言で頷きながら三咲のしっぽに向かって腰をヘコヘコ揺らし♥そして亀頭からはビュグビュグッ♥とドロドロの我慢汁が溢れていて♥) (2019/12/15 02:04:19) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ん…三咲…♡（ちゅっちゅと激しく吸い付いて (2019/12/15 02:10:54) |
| 三咲☆淫魔 | > | んぅっ...♡♡♡日和...♡♡(ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡♡と母乳の出る勢いは衰えるどころかさらに増していき)ルウさんのおちんぽ、いただきまぁす♡♡♡(私の尻尾がチューリップのように開くと、おちんぽを根本まで飲み込み....さらに玉袋までも包み込み、そしてだんだん私の尻尾の肉壁とちんぽが一体化してるような...そう感じさせるほど強い快感を与える♡ (2019/12/15 02:13:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | フフ、この重さを乗せたピストンも楽しみにしておるが良いぞ（などと、ルウと背中をくっつけてしっぽで軽く愛撫しつつ） (2019/12/15 02:13:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | 寝る前にずぶぅっていっとくかぁ（気軽に勃起おちんぽを取り出すと、何も守るもののないレムのオマンコにぐりぐりって早速押し付けて。大妖狐の全身むちむきはどこをとってもお肉たっぷり） (2019/12/15 02:14:23) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…んん♡♡おいし…♡三咲のみるくおいしぃ…♡（胸を揉みながら刺激を続けて (2019/12/15 02:15:04) |
| 三咲☆淫魔 | > | ひゃぅぅっ....♡♡♡日和っ...♡もう我慢できないのぉ...♡私のおまんこ、日和のおちんぽで埋めて. (2019/12/15 02:16:06) |
| ルウ☆竜人 | > | ち、ちんぽ食べられ……♥♥んぐぉお"ぉっ!?♥♥き、きんたまっ！♥金玉まで食べられちゃっ♥♥(しっぽにちんぽ全てを続きこまれてしまうと驚きと快感で目を見開きながら、腰から下をガクガクと情けなく震わせて♥そして必死に倒れないように三咲にしがみついて♥) (2019/12/15 02:16:37) |
| 三咲☆淫魔 | > | ...♡♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡♡と体を震わす感覚が短くなっていて。私のおまんこはすでに口を開けていて、愛液だだ漏れ♡♡) (2019/12/15 02:16:53) |
| 三咲☆淫魔 | > | あらあら...♡♡♡流石に刺激が強すぎたかしら？♡♡(もみ、もみと優しく玉袋を刺激し、休ませてあげながらも精液をより濃厚にさせようとして♡) (2019/12/15 02:18:02) |
| ルウ☆竜人 | > | あ、綾子こそ、いつか私のおちんぽとザーメンでひいひい言わせてみせるからねぇ♥(こちらも竜の尻尾で身体を震わせながらなぞりつつ) (2019/12/15 02:18:50) |
| レム☆羊夢魔 | > | ずぶぅって…？んぁ…っ♡は、入ってぇ…♡(おしりの辺りに熱くて硬い感触を感じると、ぐりゅぐりゅ♡♡と膣口へおちんちん擦り付けられてしまっていて)どうぞなの、お館様ぁ…♪ずぶぅってしてくださいなの…♡(綾子さんの柔らかな感触を背に膣口をくぱぁ…っ♡と広げれば、おちんちんの先っぽとキスさせて) (2019/12/15 02:19:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、その意気じゃ、期待しとるぞぉ（その割にすでに絞られとるな、と思いつつもそう言っておいて） (2019/12/15 02:20:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふー、時間がないからと遠慮していてはもったいないからのぉ（お腹の間にレムのケダモノちんぽを挟み込みながら、腰に腕をまわして引き寄せ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶぶっ♥ 早速腰を打ち付けておちんぽでおまんこを貫いていき） (2019/12/15 02:21:33) |
| ルウ☆竜人 | > | き、金玉そんにゃにマッサージしないれぇ♥♥ちんぽも一緒ににゃかでしゅごいビクンビクンしでるぅ"♥♥(三咲のしっぽの中でちんぽと金玉が何度も震えて♥我慢汁を吹き出しているのを伝えていき♥) (2019/12/15 02:22:51) |
| レム☆羊夢魔 | > | ひぎゅぅ…ｯ♡♡いっきに、奥まできたぁ…っ♡(全身を柔らかい感触に包まれながら遠慮なしのピストンが始まって、可愛らしい喘ぎ声とともに綾子さんのお腹の上で自分のおちんちんをムクムクと膨れさせていきます…♡) (2019/12/15 02:24:56) |
| 三咲☆淫魔 | > | ちょっと反動が大きいかもだけど...んむぅぅっ...♡♡♡(振り返りルウさんにディープキスして唾液を流し込むと)ふふ、これで幾らか我慢できるようになるはずよ♡♡(ルウさんの快感のリミッターを押し上げて。イくまでの時間が長くなり感じ続ける気持ちよさも増すが、イく時にその分溜まったのが一気に押し寄せるようになる♡ (2019/12/15 02:26:21) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 三咲…♡♡（ぎゅーっとまえから抱きしめるとガチガチおちんぽをおまんこに押しつけて一気に挿入して (2019/12/15 02:26:55) |
| 三咲☆淫魔 | > | んぅぅぅ...♡♡♡♡ん～...♡♡♡(私もぎゅー♡と抱き返し。私のおまんこの中の触手は今はおやすみ、暖かい膣肉がふんわりと日和のちんぽを包み込みゆっくりと溶かすような気持ちよさを与える♡ (2019/12/15 02:28:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | うーむ、さすが羊、立派な角をおもちであるよ（ケダモノ黒ちんぽをごつい腹筋でぐりぐりと押しつぶしつつ、金玉をぶるんぶるんと揺らしながらレムのお腹の奥底まで犯し抜き、ゴツゴツとえげつない形をした極太おちんぽが子宮の入り口をごつんごつんと突き上げて） (2019/12/15 02:28:33) |
| ルウ☆竜人 | > | んむぅっ！？♥んはぁ♥な、何したの？♥(蕩けた瞳で三咲を見つめつつ、ちんぽへ会館が押し寄せてくるが社製する様子は全くなくて♥その代わりに金玉の中で異常なほどザーメンが作られているのがわかって♥) (2019/12/15 02:29:25) |
| レム☆羊夢魔 | > | えへ、へぇ…♪お館様に、褒められたぁ…♡(好きなように犯されながら、うっとりとそう微笑んで。激しいピストンにおちんちんはビキビキ膨れ上がってしまい、奥を突かれる度にビュクビュクッ♡♡と先走りを噴き出してしまっていて)お館様ぁ…っ、わたしのツノ、ハンドルみたいにしたら…もっと奥まで、おちんちん入るよぉ…？♡♡(突かれるごとにお腹をボコボコと膨らせながら、もっと奥までとオネダリをします♡) (2019/12/15 02:35:04) |
| 三咲☆淫魔 | > | もっとルウさんが気持ちよくなるようなおまじない、よ♡一度射精したら治るから安心しなさいな♡♡(きゅっきゅっ♡と少しずつちんぽに吸い付きはじめ♡♡ (2019/12/15 02:35:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、それはお口犯すときはそうじゃがなぁ？オマンコ犯すときに頭抑えてものぉ？（なんて言いながら、体重乗せてのしかかる狐、この巨体ゆえ軽く三桁こえてる肉の重みがのしかかり、褐色の肌と白い毛皮を押しつぶす、両足を大きく抱えあげて、根本まで突っ込んで子宮の中までぶち込みつつ、角はむしろ大きく口を開けて唾液を塗りつけるように角フェラし始めて） (2019/12/15 02:37:01) |
| ルウ☆竜人 | > | そ、そうか…♥ありがとぅお"ぉ"おっ♥♥(ちんぽに吸い付いてくる快感に腰が引けてしまい♥今にもペタンとへたりこんでしまいそうで♥) (2019/12/15 02:38:05) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あぁ…はぁ…きもち…♡♡三咲の中…ふわふわ…♡♡（ゆっくり腰を振り始めだんだん早くしていって (2019/12/15 02:38:39) |
| 三咲☆淫魔 | > | んむっ...♡♡♡もっとぉ...乳首も弄ってほしいのぉ...♡♡♡(日和にディープキスをしながら、日和の手を私の乳首に近づけようとして♡)焦らなくていいから...少しずつ、気持ちよくなっていきましょ♡(きゅっきゅっ♡♡♡と私からは弱い快感を与えることしかしなくて♡♡ (2019/12/15 02:40:27) |
| レム☆羊夢魔 | > | んぎゅ…ぅ……っ♡♡♡しきゅ…つぶれてぇ…ｯ♡♡♡(体重をかけてのしかかるようにおちんちん突っ込まれては、歪な形にお腹を膨らせながら逃げ場のない快感が刺激となって頭に響いていくようで。子宮口はすでに貫かれてしまっていて、容赦のないケダモノのようなピストンに瞳をチカチカさせてしまいます)ひゃぁ、はぁ…っ♡♡ツノ、ぺろぺろってぇ…♡ゾクゾクすりゅぅぅ♡♡(念入りにツノフェラされてはさらに感度が増していって♡) (2019/12/15 02:43:11) |
| ルウ☆竜人 | > | す、少しずつぅ♥♥こ、こんなのずっと続けてたら脳みそとちんぽ溶けちゃう♥♥気持ちよすぎて溶けておかひくなっちゃう…♥♥(じわじわと確実に快感を与えてくる感覚に息を荒くさせ、必死に意識を飛ばさないようにしていて♥) (2019/12/15 02:45:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | にひひ、立派な角が三本もあるのぉ♥（お腹、ゆび、そしてお口で角とちんぽをそれぞれ刺激して、子宮をずぶぅつ、と貫くと、そのままおちんぽがビクビクと跳ね上がり始めて） おっ、おぉっ、おっ♥（ぶびゅるるるるるっ♥） (2019/12/15 02:47:07) |
| 三咲☆淫魔 | > | 溶けちゃいなさい...♡♡♡♡私の体で、どろっどろに溶かして精液どぴゅどぴゅさせてあげる♡(ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ!!♡♡♡と一気に刺激を強くして♡ (2019/12/15 02:49:01) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 乳首…？こう…？♡♡（少し強めに乳首を摘みこりこりと転がして、腰を押し付けて深いところをぐりぐりと擦って (2019/12/15 02:49:56) |
| 三咲☆淫魔 | > | っぁぁ♡♡♡そうっ♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ震え、気持ちよさを伝えるかのように膣内がきゅぅぅうっ♡♡とちんぽを締め付けて♡ (2019/12/15 02:50:43) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぁっ、きっつぃ…♡♡♡（腰の奥に響くような快感を感じながら三咲さんの乳首をイジメ続け、時折ねっとりと舌を這わせて (2019/12/15 02:52:12) |
| ルウ☆竜人 | > | う、うしょつきぃ"っ♥♥しゃ、しゃっき少しずつってぇ"♥♥んぉ"お"ぉ"っ♥♥やべっ♥ごれいぐっ♥やっばいのが、ぐりゅっ!?!?♥♥(いやらしい音がさらに興奮させてきていて♥金玉が急に熱くなったかと思った瞬間、今までより数倍大きくちんぽの根元が膨らんで拳大以上の大きさをしている金玉よりも太く熱いザーメンの塊が根元から登ってき始めて♥♥) (2019/12/15 02:53:03) |
| レム☆羊夢魔 | > | ふぎゅぅぅｯ!?♡♡♡せーえきっ♡♡いっぱい、きちゃってぇ…っ♡♡♡(全身を愛撫される感覚に恍惚なだらしない表情を見せれば、一気に押し上げられてきた精液に子宮をパンパンに膨れさせられてしまい、入り切らなかった精液は愛液と混じって泡立って、下品な音を立てながら結合部から噴き出してしまって)あひゅ…♡♡は、へ……すっごくぅ…きもひ、いぃ…♡♡♡(だらしのないアヘ顔晒しながら、ビキビキに勃起させたおちんちんの先からドロドロと大量の精液をトコロテンみたいに垂れ流して、辺り一面ぐちょぐちょにしてしまって…♡) (2019/12/15 02:55:12) |
| 三咲☆淫魔 | > | んぅっ♡♡♡んむぅ～♡♡(日和のお腹に私の勃起したおちんぽが当たってて、ふにふにと柔らかいお腹に押しあてて♡)興奮しすぎて、つい抑えられなくなっちゃったのぉ♡もう出すのね、いーっぱい出して私のお腹満たして気持ちよくなろっ♡♡(そのザーメンの固まりを根元から絞り上げるかのように尻尾の吸いつきを強くして♡♡ (2019/12/15 02:55:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | （どろどろに黄ばんだ濃厚すぎるケダモノザーメン。犬みたいな量をぶちまけて子宮いっぱいにみちみちに詰め込み、お腹膨れさせちゃう） んふぅー…（ムッチムチの体をパツンパツンお胸で射精中の肉棒を挟むと、谷間からむりむりと溢れ出してくるケダモノザー汁をズルズルとすすり上げて） んふー、良き良き、んでは寝るかぁ（入れっぱなしのママ勝手なこと言い出して） (2019/12/15 03:00:17) |
| ルウ☆竜人 | > | んほぉ"っ♥♥ご、ごのザーメン、まだ膨らんでぇ♥♥(根元から登っている最中にもさらに一回り、二回りと太くなっていき今にも破裂してしまいそうで♥そして亀頭まで登った瞬間♥)ぃっぐぅ"っ♥♥っぐぅぉ"お"ぉ"お"ぉ"っ♥♥♥♥(ぶりゅぶりゅびゅるるるぶりゅりゅりゅりゅっ♥♥♥超下品な音を響かせながら三咲のしっぽの中に向かってぶっとい液体ではなくうどんのようなザーメンをひり出すようにぶちまけて♥ザーメンは黄ばんでドロッドロで超熱々で♥♥おまんこだったら確実に孕んでいるような超濃厚固形ザーメンで♥尿道がひり出るザーメンと擦れる度に絶頂していて♥ほぼ白目を剥きながら♥♥) (2019/12/15 03:01:54) |
| レム☆羊夢魔 | > | へぇ…っ!?♡お、お館様、おちんちん入ったままぁ…っ♡なの、にぃ…♡♡(おちんちん突っ込まれたまま綾子さんは寝る準備始めてしまい、動きに合わせて子宮押しつぶされるようにされつつ、快感のキャパオーバーでこちらも強制的におねむになるのでした…♡) (2019/12/15 03:04:59) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 三咲…♡三咲…っ♡♡（激しく腰を振りながら片手で乳首、片手で三咲のおちんぽいじめて (2019/12/15 03:05:59) |
| 三咲☆淫魔 | > | ふぁぁっ♡♡♡♡♡ルウさんのザーメンっ、濃すぎて...吸収できないよぉっ♡♡♡(ｺﾞｸﾝｺｸﾝ、と尻尾を鳴らして精液を飲みこんでいくが...普通であれば出された瞬間吸収できるのに、それが全くできないほどの特濃ざーめんを出されて体を震わせっ♡♡♡)ひゃんっ♡♡♡日和っ♡♡♡どっちもはだめっ♡♡気持ちよすぎっ♡♡(乳首もおちんぽも弄られ、おちんぽからは先走りをぴゅるるぅ♡♡と出してしまい。子宮は降りきって、日和のちんぽを中に誘おうとしている♡♡ (2019/12/15 03:07:46) |
| ルウ☆竜人 | > | イッグ♥イグイグイグゥ♥♥(大量に出しているのに射精が一向に収まる様子はなく♥吸収しきれていないしっぽの中に追加でどんどんザーメンをブリュブリュ♥とぶちまけて♥) (2019/12/15 03:09:53) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ん？♡♡♡気持ちいい？もっと？♡♡（興奮でさらに大きくなったおちんぽで子宮を抉るように中で暴れさせながら乳首とおちんぽを遠慮なくイジメ続けて (2019/12/15 03:15:45) |
| 三咲☆淫魔 | > | らめっ♡♡全身犯されてイくっ♡♡♡アヘ顔絶頂しちゃうのぉっ♡♡♡♡♡(ﾑｸﾑｸ♡♡♡♡と尻尾を精液に押し広げられ、乳首とちんぽを刺激され子宮をちんぽでかき混ぜられ。こんな快感を受け続けたら我慢できるはずも無く、ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡♡♡♡と下半身を震わせ力が入らなくなりはじめていて♡♡ (2019/12/15 03:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:20:21) |
| 三咲☆淫魔 | > | 【おやすみなさいです♡♡】 (2019/12/15 03:20:57) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【お疲れ様です (2019/12/15 03:23:30) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | うんうん♡♡可愛い三咲…♡♡（ピストンするたびに子宮内の両卵管を犯しながらお腹同士でおちんぽこすり、両手で乳首を責めて♡♡ (2019/12/15 03:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レム☆羊夢魔さんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウ☆竜人さんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:30:20) |
| 三咲☆淫魔 | > | イくぅっ♡♡♡♡イっくぅぅうっ♡♡♡♡ふぁぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡♡(ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ♡♡♡♡と精液を日和の手とお腹に吹き出しながら潮をﾌﾟｼｨｯ♡♡♡と勢いよく出し。ｶﾞｸﾝｯ、と足に力が入らなくなり日和に倒れ混むがその時にさらにちんぽが私の奥まで入って♡♡)気持ちよすぎた...かしら♡♡(ルウさんのおちんぼから尻尾を離してあげ、ごめんね？♡と器用に尻尾を使い布団を寝てしまった3人にかけてあげる。私の尻尾はまだまだ膨らんだまま♡ (2019/12/15 03:32:41) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 僕も三咲の中に出したい…（そう言うととっくに限界が来ていたおちんぽから大量の精液を噴射して子宮をパンパンにしてもまだ出し足りないというように注ぎ込んで (2019/12/15 03:36:19) |
| 三咲☆淫魔 | > | 出してっ♡♡♡もっともっと出してっ♡♡♡私の赤ちゃんの部屋日和で埋めてっ♡♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡♡♡と精液は噴水のように飛び出すほど勢いを強め私たち二人を真っ白に染め、膣壁はどんどん根本から精液を搾り取ろうとして♡♡ (2019/12/15 03:40:29) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 三咲…えっちぃ…♡♡（ぎゅううっとだきしめ腰以外密着したまま激しく腰を振りさらに射精を重ねて (2019/12/15 03:46:58) |
| 三咲☆淫魔 | > | 日和...♡♡かわいいっ♡♡(射精は止まらず、さらに密着した胸からも母乳を噴き出し、お互いの体は二人の汁まみれ...♡) (2019/12/15 03:48:19) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 三咲ぃ…♡♡♡まだ…いける…？（お目々ハートにしながらガチガチおちんぽびくびくさせて (2019/12/15 03:54:43) |
| 三咲☆淫魔 | > | まだまだぁ...♡♡♡もっと日和が欲しいっ♡(私も目にハートを浮かばせ、淫紋を光らせて (2019/12/15 03:57:09) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | おっけぇ…♡♡本気で孕ますよ…♡♡（一度おちんぽを抜き三咲を床に這いつくばらせると一気に再挿入して (2019/12/15 03:59:20) |
| 三咲☆淫魔 | > | 私もっ...♡♡♡孕ませてほしいですっ♡♡♡(下腹部の淫紋が変形し子宮をかたどる、その中には無数の卵子が描かれていて♡ (2019/12/15 04:00:47) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ここの中……全部僕のだ…（グッと腰を抱き寄せ手を伸ばして下腹部をなでて (2019/12/15 04:02:53) |
| 三咲☆淫魔 | > | この子達...全部受精させてくださいっ...♡♡♡(下腹部を撫でられるとﾋﾞｸﾋﾞｸｩ♡と気持ち良さそうに震え (2019/12/15 04:04:45) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | やっぱり三咲とはこっちがいい…（正常位に戻ると深々とキスをして頭を撫でて (2019/12/15 04:06:19) |
| 三咲☆淫魔 | > | んむっ...♡♡♡はふぅ～♡♡♡(キスされて頭を撫でられると弱いのはいつも通り。顔を赤くし、嬉しそうにしながらもさらに呼吸が荒くなり膣内の触手がうごめきはじめて (2019/12/15 04:08:30) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | こんなに顔真っ赤にして…このまま入れたらどうなるかな♡♡（キスとなでなでしつづけたままおまんこに指を入れて (2019/12/15 04:14:39) |
| 三咲☆淫魔 | > | 私のおまんこが日和を求めて離さなくなっちゃうかも...♡♡♡ほら、もう♡(膣内の触手な何時もよりも長くて日和の手に絡み付き (2019/12/15 04:15:59) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 嬉しいねぇ…♡もっと僕に夢中になって？（中をぐちゅぐちゅといじめながらお腹撫で回して (2019/12/15 04:19:50) |
| 三咲☆淫魔 | > | はいっ...♡♡♡♡その代わりにもっと私に溺れて...♡(子宮口が手に当たるほど降りてきている、ちんぽを入れた瞬間に子宮の中に入りそうなほど♡♡【日和って複乳とか...大丈夫な子？♡】 (2019/12/15 04:23:51) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 【どっからでもおっけーよ♡♡ (2019/12/15 04:26:35) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んふふ…♡♡♡えっろい子宮…♡（きゅ、と子宮口を指で捕まえて (2019/12/15 04:28:48) |
| 三咲☆淫魔 | > | 【あらあら、嬉しい♡】ひゃぁぅんっ♡♡♡♡もっと...日和と体の相性を良く...んぅうっ♡♡♡(一度私の体が淫紋以外人間と変わらなくなると...うさみみと兎尻尾が生え、体の一部が毛で覆われ胸の下に複乳ができる、その複乳もなかなか大きい♡) (2019/12/15 04:29:07) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | …っ♡♡♡♡ふーーっ…ふーーーっ…♡♡♡（同じうさぎの発情の香りに理性が粉々になって目の前のメスを犯すことしか考えられなくて (2019/12/15 04:33:11) |
| 三咲☆淫魔 | > | つぅっ....♡♡♡♡遠慮なく来てぇ...♡♡♡♡私も我慢できないっ...♡♡(元々の性欲に兎の性欲が合わさり発情の収まりがつかなくなっちゃってる♡) (2019/12/15 04:35:06) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ふーーーっ…♡♡ふーーっ…♡♡♡（三咲を床に押しつけて固定するとどちゅんっっっっとおちんぽ挿入して (2019/12/15 04:39:35) |
| 三咲☆淫魔 | > | んあぅっ、はぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡(膣壁、そして子宮が日和のちんぽの形にぴったりと合うように変化していて。うさみみは私の感情を表すかのように激しく震えていて、さらには複乳からも母乳を出して♡ (2019/12/15 04:41:50) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 三咲…っ♡三咲…っ♡（激しくピストンしながら目の前の愛おしい番を見つめて (2019/12/15 04:45:41) |
| 三咲☆淫魔 | > | 日和っ♡♡♡♡日和っ♡♡♡(旦那様を見つめながら舌を絡めてキスして、ぎゅーっとさらに私の方に抱き寄せて (2019/12/15 04:46:39) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 三咲ぃ…もうでそう……（ごちゅごちゅと子宮の奥を突いて (2019/12/15 04:49:33) |
| 三咲☆淫魔 | > | 出してっ...♡♡日和の赤ちゃんの素私の中で混ぜ混ぜしちゃお♡(ぎゅっ、と子宮口を締め付け精液を漏らさないようにして♡ (2019/12/15 04:50:49) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 出すよ…♡出すよ…？♡♡（ぎゅううっとだきついてどぷっ……どぷっ…と高粘度の精液を注ぎ込んで (2019/12/15 04:55:11) |
| 三咲☆淫魔 | > | あぁっ...♡♡♡出てるっ...♡♡♡日和のほかほかせーえき...♡♡♡私の卵子に絡み付いて...んっ♡♡♡(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡と震えながら精液を受け止めて。私の下腹部の淫紋は多数の♡で満たされていて、孕んだことを示して♡ (2019/12/15 04:56:49) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | あぁあ…きもちぃ…♡♡でも三咲はまだいってないんじゃない…？（淫紋のはーと一つ一つ撫でながらおちんぽでずんっとつきあげて (2019/12/15 05:00:43) |
| 三咲☆淫魔 | > | んっうううっ♡♡♡♡♡ふふ...♡♡♡私の事を気にかけてくれる優しい日和...好きぃっ...♡♡(私からも腰を振り、全身を擦り付けどんどん気持ちよくなっていき♡ (2019/12/15 05:02:31) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | 一人で気持ちいいなんて…寂しいでしょ？（抱きしめて撫で回して揉みしだいてキスの雨を降らせて (2019/12/15 05:07:15) |
| 三咲☆淫魔 | > | うんっ...♡♡んっ♡♡♡んむっ...♡(キスを受け止めて全身で感じて指で日和の乳首やおまんこに触れて刺激していき、さらには尻尾ももふもふして) (2019/12/15 05:08:44) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | はぁ…♡♡もっかい…一緒にいこ…♡♡（三咲の乳首やおちんぽや頭や頬も目一杯撫で回して (2019/12/15 05:13:58) |
| 三咲☆淫魔 | > | 一緒にっ...♡♡♡うんっ...♡♡♡私はそろそろっ..♡日和ももうイきそう..?♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡♡と激しく震えるとさらに膣内を締め付け、返事を聞く前にんむぅうっ♡♡♡とディープキスで口を塞いでしまあ (2019/12/15 05:15:50) |
| 三咲☆淫魔 | > | (しまい♡ (2019/12/15 05:15:55) |
| おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/15 05:30:40) |
| 来夢♀巫女 | > | はっ...ん？...寝てた...(起き上がって、伸びをする) (2019/12/15 05:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2019/12/15 05:34:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三咲☆淫魔さんが自動退室しました。 (2019/12/15 05:35:58) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2019/12/15 05:51:51) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはようございますー‥（フラーっと入ってきて） (2019/12/15 05:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/15 05:54:03) |
| ミツキ☆雪女 | > | お疲れ様ですー (2019/12/15 05:57:38) |
| おしらせ | > | 夏音★妖孤さんが入室しました♪ (2019/12/15 06:10:58) |
| 夏音★妖孤 | > | おはようございますー (2019/12/15 06:11:05) |
| ミツキ☆雪女 | > | おはようございますー 遅くなりました申し訳ない‥（こそーっと現れて） (2019/12/15 06:19:02) |
| 夏音★妖孤 | > | おはようございますー、始めましてなのです〜（こっそり現れたミツキさんに丁寧に挨拶して…） (2019/12/15 06:19:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私の方こそ初めましてですねぇ‥♪（ニコッと挨拶して横に座って‥♪） (2019/12/15 06:23:19) |
| 夏音★妖孤 | > | あっ…（綺麗なお姉さんに隣に座られてドギマギしつつ）よっよろしくお願いしますっ…。あ、お姉さんが座るとなんかひんやりする…… (2019/12/15 06:25:03) |
2019年12月10日 23時50分 ～ 2019年12月15日 06時25分 の過去ログ
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