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2019年12月04日 17時32分 ～ 2019年12月15日 17時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/4 17:32:59) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:39:39) |
| 北条 英/3年 | > | (吐血と鼻血で床は赤く汚れているがそんな事は目に入らずもっと苦しむ姿が見たいと、涙を流し痛みや苦しさを感じるその反応が見たいと襟を引っ張っていたては相手の首に掛けて骨を折るかの様に力を入れる。誰求めないし止まらないのだろう。心の中でこのままでは殺してしまうと察しているのか何故か涙目になっている) (2019/12/4 20:42:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:11:59) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:16:43) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:17:21) |
| 神谷月海/3年、 | > | が、…英、しんじゃ、から…（死んじゃうから。そう伝えたいのだろう。力を込めてきた相手にひゅーひゅーと浅い息をしながら苦しそうに涙流し声を出す。一発一発が痛かったからか、体はもう無理。と言っているかのように思い通りに動かない。）なん…で泣い…てんの？（振り絞った声。、正確には涙目。だが。） (2019/12/4 21:19:35) |
| 北条 英/3年 | > | 「黙って痛がってろ…苦しんでろ。」(心地よく気持ちが昂っているから今も尚首を絞めているのに泣いているはずがない。泣いているのは月海の方だろうと自分の頬を涙が伝うのにも気付かず無駄口を叩けないように更に力を込める。これくらいで死ぬはずがない、相手はもっといい表情を見せてくれるとまともでは無くなっていて) (2019/12/4 21:25:33) |
| 神谷月海/3年、 | > | ぅ…っ…（泣いてるのに。と言いたいが口が小さく動くだけで声が出ない。顔は少し青ざめ目からは涙が止まらず視界が朦朧とする。口からは酸素取り入れようと異常な呼吸音が自分の耳に届く。） (2019/12/4 21:32:08) |
| 北条 英/3年 | > | (そうだ、黙って泣いて苦しむ姿を見せてくれればいいとブツブツ呟き口角が上がる。それでも涙は溢れ出る。手の下で喉が空気を取り入れようと抵抗る様に動く事にイラつき頭を殴りつけ首をぐぐぐと力を加え押しつぶす様にする。) (2019/12/4 21:37:19) |
| 神谷月海/3年、 | > | （あ、駄目だ。これ死ぬ。そう察する。苦しい、と足を小さくばたつかせ口からはもう空気もなにも取り入れられない。朦朧とした意識のなか光のない目で相手を見る。泣いてる人に殺されるとか情けないな (2019/12/4 21:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:57:40) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((あら。お疲れ様！ (2019/12/4 21:58:16) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/4 22:00:06) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/5 17:49:29) |
| 北条 英/3年 | > | (今までされるがままだったのに足を動かし抵抗してくる。これが最後の力を振り絞った足掻きとも知らず頭を4、5回殴る。その目は虚ろだが体が震える程に強い興奮を感じる。泣いているくせにヘラヘラと笑い血と痣で酷い見た目の相手を眺める) (2019/12/5 17:52:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/5 18:14:03) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/5 21:56:55) |
| 神谷月海/3年、 | > | （もう声にもならない。嗚呼、欲をいうなら楽に死にたかった。頭4、5回殴られ視界が歪む、濁る。抵抗していた足にだんだん力が入らなくなる。頭から薄っすらと血が流れぼた、と床に落ちた。ゆっくりと瞳は意識と逆に閉じていき、人形のようにぴたりと動かなくなって (2019/12/5 22:02:03) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:05:33) |
| 北条 英/3年 | > | 「……抵抗は終わりか？もっといい反応見せろ…おい」(興奮して相手が見えていなかったが全く動かなくなり泣くことも声を出すことも無くなれば少しずっと熱は冷めて麻痺していた焦りの感情が顔を出す。頬を叩いても腕を持っても完全に力が抜けている。引きつった笑みを浮かべつつ頬を叩く) (2019/12/5 22:08:40) |
| 神谷月海/3年、 | > | （いつも子供体温で暖かった手はどんどん冷たくなり、熱といえば頭から流れる血くらい。頬叩かれても反応することなく眠っているように息をやめたー (2019/12/5 22:11:58) |
| 北条 英/3年 | > | 「……月海…？…お、おい。月海！」(返事がない。相手が冷たくなるに連れて自分の興奮も冷めて焦り、後悔、困惑等の感情に押し潰される。やっと視界は現実を捉え赤く汚れた顔。涙の痕、痣、汚れた床と散らかった部屋が見えて慌てて月海から離れ過呼吸状態になりながら部屋の角で頭を抱える。それでも嘘だと信じたくて何度か名前を呼んでみる) (2019/12/5 22:16:41) |
| 神谷月海/3年、 | > | （いつもの返事もすることもせずただ先程までの状況を語るような傷の数々。殺さない程度。なんて注意置きまでしてあげたのに。多分生きていたら溜息をついていただろう。馬鹿なの？とか言って。まぁ死人に口なし。なにも言わずに、倒れ込んでて (2019/12/5 22:22:13) |
| 北条 英/3年 | > | (返答はなく部屋にある時計の小さな音と自分の煩い鼓動の音しか聞こえない。本当に殺すつもりは無かった、気が付いたらこうなっていたなんて言い訳は通用せず月海が起き上がって許してくれることも叱ってくれることも無い。吐き気が襲い近くにあったゴミ箱に吐き出せばコンセントの延長コードを勝手に引き抜き手馴れた手つきで輪を作る。視界に居れないように目を背けるために月海には謝る言葉もなく黙って布団をかける。) (2019/12/5 22:26:29) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((こ、これいつ寝オチにします！？ (2019/12/5 22:28:47) |
| 北条 英/3年 | > | ((首吊ってぱっと目を覚ませばいいかと… (2019/12/5 22:29:26) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((了解ですれ (2019/12/5 22:29:47) |
| 北条 英/3年 | > | ((目を覚ませば生存確認で月海の部屋まで走りますので… (2019/12/5 22:31:00) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((おうおう、…来てくれるの楽しみですわぁ（） (2019/12/5 22:32:12) |
| 神谷月海/3年、 | > | （相手が情緒不安定なのにも関わらず、こちらはいつもの寝顔と変わらない顔。心臓はもう動いていないが。布団をかけられれば普段月海が寝ているような雰囲気を出す。まるで生きているかのように。すっかり冷たくなった体は布団かけられても温かくなることはなく、きれいに染められた髪だけが少し靡いた） (2019/12/5 22:36:03) |
| 北条 英/3年 | > | (カーテンレールに括りつければ震え冷たくなった指先で台を用意し約束した通りに責任取って死ぬ為輪に首を通す。結局自分は変わらず、止まれなかった。嫌な癖に衝動を抑えられなかった。どうせ生きてても変わらないと台を蹴り飛ばした瞬間に目が覚める。嫌な汗を書いていて目は腫れて抜けれいる。夢のはずなのに拳は痛く血の香りがする様に感じる。夢とは違い今は落ち着きがあるせいで余計に嫌な気分になる。トイレに駆け込み嘔吐してふと夢精していた事に気が付く。普段は弟なのに今日は友達を殺した。昨日会った友人を殺した。それにとても興奮していた。自分が気持ち悪くて仕方なかった。もしずっと現実だったら、なんて考えたらいてもたっても居られずそのまま部屋を飛び出し涙目で強く月海の部屋の扉をノックする。) (2019/12/5 22:41:31) |
| 神谷月海/3年、 | > | （英が夢を見ている間。自分は夢も見ずに平和に寝ていた。何時間立ったかもわからない。ただ冬は布団から外に出る勇気がない。すぅすぅと規則正しい寝息を立てて寝ていると強く扉がノックされる音が耳に入る。なんだなんだ。と布団を被りながらドアを開ける。そこには半べそかいた友人の姿。）…？どしたの？（こてりと小さく首を傾げる。まさか相手が自分を殺した夢を見た。なんて思ってないだろうし、死体になった自分にかけた布団が今かぶってるものだとも思わないだろう。傷一つない手で相手の涙拭いながら心配そうに眉を下げる (2019/12/5 22:47:13) |
| 北条 英/3年 | > | (良かったと掠れた声で呟きその場に崩れ落ちる。部屋は綺麗で傷一つない生きた月海がそこにいて自分に優しく接してくる。これを自分の妄想とは思いたくない。自然と涙が溢れ出る静かに泣き出す。夢の中で殺したから不安になったなんて正直には言えないし申し訳なさと自己嫌悪の気持ちばかりしか出てこない。嫌な汗と下着はそのままで涙の跡も残っているだろうけれどもそんな事は全く気にならないほど心はいっぱいいっぱいで) (2019/12/5 22:53:40) |
| 神谷月海/3年、 | > | え？え？どーしたの…（崩れ落ちた相手を見て戸惑いこちらもしゃがみ込む。具合悪いのかな？というかなんで自分の部屋に来たのか…よくわからず相手の背中優しく叩く。泣き出した相手を見て戸惑うも誰かが見てたら色々困るだろうととりあえず相手を部屋の中に入れ困ったように笑いかける。兄のようにすれば元気出るだろうか、いろんな跡が見えるが気にせず優しく抱きしめて） (2019/12/5 22:58:37) |
| 北条 英/3年 | > | 「………なん…で、優しく…す、する」(何故ずっと自分を許して優しく接してくれるのかが分からない。確かに相手は夢で殺された事を知らないだろうけれども絶交になる事はいくらかしている。興奮していて殺した友達にこうも優しくされたらどうしていいのか分からず抱きしめられても変わらず泣いて困った顔をする。時々リアルな夢がフラッシュバックし吐き気がする) (2019/12/5 23:06:05) |
| 神谷月海/3年、 | > | …？？理由特にないけど…（相手の言葉に首を傾げる。優しくする…いや優しくしている自覚が少ないのだろう。こて、と小さく首をかしげて「わからん。」なんて笑う。泣きっぱなしな相手に泣かないで。とつぶやき相手の涙を袖で拭う。珍しい。英がここまで泣くなんて (2019/12/5 23:10:05) |
| 北条 英/3年 | > | 「なら、なんで…なんで……」(襲った日から嫌がり絡む必要もなければ逃げる理由も出来たのになぜずっとこうも相手をしてくれて友達でいてくれるのか自己嫌悪ばかりの自分にはさっぱり分からず自分の事を嫌って絶交だと言ってくれればなんて大粒の涙を零しながら思う。優しさではなくてもこうやって未だに文句を言わず接してくれることすら今の自分には辛い) (2019/12/5 23:15:31) |
| 神谷月海/3年、 | > | （なんで…なんで？いやわからないなぁ…襲われた次の日だって普通に話しかけられたし。うーん。と悩んだ末にぱっと笑いかけ「英といるの楽だしおちつくから…！」と悪意もなにもない満面の笑みを向ける。話しやすいし一緒にいて楽だし。多分酷いことされても許せる理由はこれだろう。） (2019/12/5 23:22:05) |
| 北条 英/3年 | > | (そんな理由で一緒にいていいわけがない。ここまでたされて落ち着くなんて言う相手の気がしれない。しかし、そんないい友人を持って置いてストレス発散に殴ったり傷つくのを見て興奮してしまう自分の方が気が知れない。誰が望んでこんな事をしたがるのだろう。本当に死にたいなんて思えてきてしまった。酷く暗い表情を浮かべれば「ごめん」と謝る。きっとこんな言葉では足りないだろう) (2019/12/5 23:27:40) |
| 神谷月海/3年、 | > | （多分自分の感覚はおかしいだろう。まぁ友人とよべる人が少ないからわからないが。相手の暗い表情見ればこちらも何故か寂しそうな顔をする。謝罪を聞けば何に誤ってるのかも、どう答えていいのかもわからずただ相手を話さないようにぎゅっと抱きついたまま頭もふもふとなで続ける。落ち着いてくれないかな。） (2019/12/5 23:32:26) |
| 北条 英/3年 | > | 「……ゆ、夢。見て……お前を、殺す…夢を」(前に殺すかもしれないなんて休み時間に話したが寝ていて相手は聞いていなかった。改めて話せば危機感を感じて自分から離れてくれるだろうかととても言いにくそうに口を開き言葉を並べる。ずっと抱きつかれ撫でられるのが息が止まる程に苦しい) (2019/12/5 23:37:38) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……そっかぁ…（夢。俺を殺した、夢。でもどう声をかけたらいいのかわからずそっか。しか言えずに黙り込む。相手を抱きしめるのも撫でるのも止め小さく笑って）……俺英に殺されるかもなんだね。（と呟く。別に死には抵抗はない。痛いのが嫌なだけで。いつしか訪れるものだとおもっているから。眠そうに欠伸をして相手の顔見て笑いかけ (2019/12/5 23:41:53) |
| 北条 英/3年 | > | 「鼻からも口からも、頭からも…血、出して…倒れてんのに。…興奮した。……」(簡単に殺されるのかもしれないなんて受け入れていい話ではない。もっと危ない人と今居ると自覚を持つべきで、今すぐにでも気持ち悪いと、怖いと拒絶をして欲しい。それなのになぜ笑いかけてくれるのだろう。何故こんなにもいい友人を殴っても興奮してしまうのだろう。) (2019/12/5 23:47:51) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ふーん…（別に相手を否定することもなくただ相槌をうつだけ。それで、嬉しいとかの感情も浮かんでこない。机に置いてあった飲み物飲み干し相手の顔を覗き込むように見て）………俺多分死んでも英のこと恨まないと思うなー。（だなんて言ってから飲み干したからのペットボトルゴミ箱に投げ入れて (2019/12/5 23:52:39) |
| 北条 英/3年 | > | 「気持ち悪いって、こんな奴がともだとなんていやだって…言えよ。俺の事、きらいだって…素直に言えよ。」(酷い目に会いながらも許してくれて、こんなやつにも優しく接してくれることすら更には恨まないなんて言い出すのだから自分の心はズタズタで、涙を拭えば相手の顔を見つめる。傷つけたくないと今は強く思えてもどうにも自分では止まれない。一緒にいれば暴力を奮ってしまうだろう。ここまでの自己嫌悪も珍しい) (2019/12/5 23:59:21) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………素直に言っていいの？（顔見つめられれば平気な顔して顔そらさず優しく笑って）大好き。（友達として、悪戯のように笑い、自己嫌悪する相手に呆れ、ぐしゃぐしゃ、と相手の頭乱暴に撫でる (2019/12/6 00:03:17) |
| 北条 英/3年 | > | 「……嫌われた方が…気が楽だ。」(素直に言われた結果がこれなんて余計にどうすればいいのか分からず自分のことが気持ち悪くなる。また殴られるかもしれないというのに悪戯に笑っていて自分の頭を撫で出すのだから本当に優しくて仕方ない。膝を抱えて座れば嫌われた方が良かったなんて言ってまた泣き出す。しかし、まだ仲良くしてくれることを心のどこかでは安心していて安堵のため息をつく) (2019/12/6 00:10:11) |
| 神谷月海/3年、 | > | …やだね。（嫌えと言ってるようなものだろう。相手の言葉に首を振る。自分の意思で相手が好きか嫌いかは決めるつもりだ。再び泣き出した相手にびっくりして駆け寄る。ため息とか。なにかしたかな。俺…思い当たる節は見当たらずただおどおどするだけで (2019/12/6 00:16:17) |
| 北条 英/3年 | > | 「おまえは何したら嫌ってくれんだよ…」(強姦しても、暴行しても、頼んでも嫌ってはくれない。楽で落ち着くからという理由では割に合わない。傷つけたくないのに、こんなにも優しいから暴力を振るいたくはないのに、優しいからこそ八つ当たり出来てしまう。自分を止めてはくれない。許されてしまう。自分はどうしたらいいのかと頭を抱える) (2019/12/6 00:21:51) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………秘密。（兄や母に手を加えたら。今は亡き父を馬鹿にしたら。そんな簡単なこと。言う訳ない＿だって嫌いになりたくない。頭を抱えた相手ににこ、と笑いかける。本当にどうしようもない。自分も、英も。そろそろ泣き止んでくれないかな。と困ったように唸り相手の隣に座って） (2019/12/6 00:28:31) |
| 北条 英/3年 | > | 「………意地悪だな」(嫌いになってくれる気は無いらしい。それで笑いかけるのだから苦しい。優しすぎるのも困りもので夢の中ではちに汚れていた床に横になる。泣いて体温が上がっていたからかとても冷たくて気持ちがいい。自分みたいな悪いやつと一緒にいない方がいいとは思っても自分から月海を引き剥がし大嫌いだと言って逃げ出すことも出来ない。 (2019/12/6 00:34:51) |
| 神谷月海/3年、 | > | …俺はそんなやつだよ。（けらけらと笑いながら横たわる相手を見る。夢ではどんな景色を見ていたのだろうか。こと、と壁に頭を預け上を向く。「平和。」思ったことが口に出てしまった。こんな平和がずっと続けばいいのに。相手に拒絶されることもなく、自分も拒絶しない、丁度いい関係が (2019/12/6 00:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:58:24) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:24:10) |
| 北条 英/3年 | > | 「……俺からしたら地獄だ。」(自分は変われないし止まれない。家族や友達を巻き込みたくなくても気がつけばイラついて殴り興奮している。どれだけ嫌だと思っていてもこれは治らない。欲求もなくストレスも無い世界に生きていたら自分は幸せで平和だっただろう。夢のせいで寝れていないし逆に疲れてしまった。それに久々に泣いたせいで目が痛い。床は心地よくこのまま寝てしまいそうでゆっくりと目を閉じため息をつく) (2019/12/6 22:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/6 23:35:15) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:35:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | そんなこと言わないでよ。（相手の言葉に思わず笑い告げる。まるで自分といるのが嫌。と言っているみたいじやまないか。寝そうな相手を見てはぁ、とため息ついて）…俺のベット使っていいから。（風邪引くよ。と忠告して (2019/12/6 23:37:23) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/6 23:37:26) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/7 14:17:30) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/7 14:19:27) |
| 北条 英/3年 | > | 「お前みたいに何でもかんでも俺は許せるわけじゃねぇんだよ」(なんでも黙って受け入れられたらこんなに苦労はしないのだろう。何かと真面目でイラつく事ばかりでは生きずらい。)「……動くのめんどくせぇ」(風邪ひくと言われても相手のベッドを借りるのは気が引けてここで寝ると言い張る) (2019/12/7 14:21:22) |
| 神谷月海/3年、 | > | …俺だって怒るときは怒るし。（実際ましろに怒ったことあるし。相手の言葉にむ、と眉に眉間をよせる。）………動け。（相手のお腹の上に乗っかり動け、と軽く頬を叩く (2019/12/7 14:25:06) |
| 北条 英/3年 | > | 「俺の事ちゃんと怒った事あるか？」(相手が怒っているた頃なんて見たことないような気がする。自分が気がついてないだけかもしれないけれども自分をしっかりと怒って止めてくれたことはないと思う。そう考えればぼそっと呟く)「………嫌だ」(頬を叩かれても嫌だと眠たげに言って動かない) (2019/12/7 14:29:19) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………………あはは、（怒ったことあるわけない。視線を合わせず分かりやすい苦笑を浮かべる）…………襲うぞ（だなんて冗談混じりで言って (2019/12/7 14:32:27) |
| 北条 英/3年 | > | 「……やれるもんならやってみろ」(襲うなんて冗談っぽく言うので相手には出来ないだろうと挑発するようなことを寝ぼけながらに呟く。怒らないし、文句とあまり言わずなんでも許してくれる相手にそんなことができるとは思わない) (2019/12/7 14:40:40) |
| 神谷月海/3年、 | > | …いれられんのといれんのどっちがいい？（相手の挑発にむっとしそう聞く。でも相手の嫌なことしたくないしな…少し生々しいがそんなことを一応聞いてみて (2019/12/7 14:42:13) |
| 北条 英/3年 | > | 「そんなこと襲う相手に聞くなって」(性癖に刺さるオカズがなければ立たないし、入れられても気持ちがいいとは思わない。それにどちらと決めるような思考は働かず面倒くさい。やれるなら勝手にやってくれと言った感じで目を眠りにつこうとする) (2019/12/7 15:05:26) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……（相手はいつ眠るだろうか。眠ったら多分やる気になる。……うーん。最近王様ゲームで入れられるのもいいなと思い始めた。…フェラとか？嗚呼苦しそうだな。どうしよう (2019/12/7 15:08:47) |
| 北条 英/3年 | > | (相手が何も言わなくなればその程度かと思い眠りにつく。少々冷たいけれども落ち着くし、今部屋に戻ってあそこで寝直すのはちょっと怖いなんて思ってしまう。これでもまだ相手が襲うと考えているとは知らずに呑気な寝息を立てる。) (2019/12/7 15:13:55) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((ごめん！2窓つらいからおちる！ (2019/12/7 15:29:37) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/7 15:29:41) |
| 北条 英/3年 | > | ((あ…了解です。 (2019/12/7 15:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/7 20:15:29) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/8 05:49:35) |
| 神谷月海/3年、 | > | （よし、相手のモノ食ってみよう。そう決意した束の間、相手が寝たの分かれば相手の隣でしゃがむ。）……jがんばろ、（一言そう呟くと相手のズボン手にかけて (2019/12/8 05:51:25) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/8 05:51:27) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/8 18:28:21) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/8 18:28:32) |
| 北条 英/3年 | > | (襲われると本気に考えておらず、さっきまで寝ていたけれども泣き疲れ相手がそばに居た安心感からぐっすりと寝ている。あの夢のせいで冷やせをかいていたり、夢精して下着が汚れて居ることもすっかり忘れる程で) (2019/12/8 18:31:24) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………絶対襲われるなんて考えてないよな…（相手の下着をぽいぽいと脱がすと手が何故か濡れた。べたべたしてる。…なんでもういってんだよ。くす、と笑えば相手のモノつ、と指でなぞってみる (2019/12/8 18:33:03) |
| 北条 英/3年 | > | (人を殴って絞め殺す夢見て興奮してしまうのだから仕方ないなどと寝ている人間が言葉を返す事もなく、何にも気付かず少し寒いと身を震わせる位で起きはしない。) (2019/12/8 18:39:05) |
| 神谷月海/3年、 | > | （起きないならもうやってしまおう。よいしょ、と体制を変え相手のモノを見る。…いや、はいんの？少し「…やめときゃよかった」と呟いてから相手のモノの裏ぺろ、と舐めてみる。変な味。） (2019/12/8 18:40:46) |
| 北条 英/3年 | > | (足が寒く床には何も敷いて居らず相手に忠告された通り風邪をひくかもしれないが相当疲れていたのか舐められてもピクっと少し反応を見せるだけで勃つ程でも起きる程でもない) (2019/12/8 18:44:07) |
| 神谷月海/3年、 | > | えー…（勃つ気配がないをみると髪を耳にかけつまらなそうに声をもらす。もういっそ子のママ食ってしまおうか。なんて考えるも流石にな…と思い器用に吸ったり口づけしたり舐めたりして (2019/12/8 18:46:07) |
| 北条 英/3年 | > | (視界からの刺激もないと勃起しない難癖があるなんて親しい友人でも話す事は滅多に無いし性癖すら明かさないのは普通だろう。器用にフェラされ弄られれば少し唸り反応は見せる) (2019/12/8 18:50:52) |
| 神谷月海/3年、 | > | （ここまで反応がないと流石につまらない。まぁ少し反応したからいいのだが。やけくそで軽くがぶ、と相手のモノを噛む。いや興奮してないと言ったら嘘になるし、自分の欲に素直になろう。頬を赤らめ、息荒くしながらそのままかぷかぷと何度か甘噛して (2019/12/8 18:53:31) |
| 北条 英/3年 | > | (まさか寝ている間に自分の性器を友人に甘噛みされるとは誰も思わないだろう。歯をたてられムスッとした表情でさすがに寝ていても気になったのか少し寝返りをうつ。やんわりとは勃って来る) (2019/12/8 18:57:44) |
| 神谷月海/3年、 | > | あ、ちょっとたってきた。（一旦口を離し嬉しそうに笑う。なんだできるじゃん。まだ寝ているのもかわいいし。ぺろっと舌なめずりしてから口開けてくわえる。いや以外に苦しいな…不慣れながらも楽しそうに続けて (2019/12/8 19:02:20) |
| 北条 英/3年 | > | (不慣れな癖に自分から咥える相手の姿を見れば思うことはあっただろうけれども寝息を起て全く警戒心は無い様子。完勃すること無くたまにピクピクと反応を示す程度) (2019/12/8 19:05:10) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ちっ、（多分…泣けば完全に勃つんだろうが。起きてしまっては自分が萎える。口を離しちっと舌打ちすれば中途半端に終わったそれを放置しベットに座り、こらへんにあった満パンのペットボトルを投げつけてみる (2019/12/8 19:07:01) |
| 北条 英/3年 | > | 「ｸﾞﾌｯ……ｹﾞﾎｯ…は？」(心地よくでは無くでも寝ていたというのに突然重みのあるものがぶつかり目が覚める。ぼやけた視界にはペットボトルが転がり下半身には何も纏っていない。そして緩く勃っていて湿っているがこれは明らかに自分の部屋で寝ていた時に出したからでは無く犯人はそこに居る友達だろう。)「お前、本気でヤろうとしたのか？」(自分の難癖を理解して諦めたのだろうか寒さに凍えながら相手の方を見て問いかける) (2019/12/8 19:12:14) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん。俺やった。（起きた相手ににしし、と歯を見せ悪戯に笑い）…やんないと思ってたでしょ？（こて、と首を傾げベットの上の枕を抱きしめて (2019/12/8 19:20:47) |
| 北条 英/3年 | > | 「もっとましなやり方あんだろ。…冗談だとは思ってたけど」(やるなら途中で諦めて放置せず、起こし方も何かあっただろう。微妙に勃起させられ出てきた欲求をどうすればいいのか、自分の携帯がこの場にないためオカズも無い。困ったような苦笑いをして) (2019/12/8 19:29:31) |
| 神谷月海/3年、 | > | 俺だってやるときはやるの。（苦笑する相手にこちらは悪戯成功。とピースして満面の笑顔を向ける。嗚呼、ペットボトル回収しないと。相手の隣に転がっているペットボトルを取ろうと相手に近寄る (2019/12/8 19:34:00) |
| 北条 英/3年 | > | 「煽って悪かった。…でも、…あーもう」(確かに相手の言葉を全て冗談だと思っていた自分が悪いけれどもこの欲を吐き出すにはどうしたらいいのかと分からない。今この自分が相手を襲い強姦するのも、暴力を振るうのも気が引ける。仕方なく相手の笑顔を見れば文句も言えず相手の肩をとても優しく叩く。) (2019/12/8 19:41:43) |
| 神谷月海/3年、 | > | ？？なに？（ペットボトルを掴み再びベットに戻ろうとすると肩を叩かれ首を傾げる。悪戯…？が成功して嬉しいのかそんな見せないような幼い笑顔で首を傾げる。 (2019/12/8 19:44:44) |
| 北条 英/3年 | > | 「……ほんと、俺を困らせる。」(凶悪なイタズラで処理に困っているというのに中途半端で止められなぜそんなにも怒れない笑みを見せるのか、この怒りをぶつけて殴ってしまうことすら怖い現状だと言うのに。大きく溜息をつき脱がされた下着とズボンを回収して履く。どうしても股間は気になる。) (2019/12/8 19:51:24) |
| 神谷月海/3年、 | > | ？？？（俺はなにかしただろうか。…嗚呼、困ってるのか。処置できなくて。…申し訳ないことした、）……………やる？（こんくらいしか罪は償えない。相手の顔見てこてりと首かしげる。 (2019/12/8 19:54:40) |
| 北条 英/3年 | > | 「………何を」(ズボンを履きボタンを閉めた所でやる？と何も情報の伝わってこない2文字を問いかけられ首を傾げる。相手が自分の性器を舐めたか咥えたのかは分からないけれど驚かせたかっただけだと思っていたためなんのことが分からず) (2019/12/8 19:59:47) |
| 神谷月海/3年、 | > | …？セックス。（平気な顔して首を傾げる。逆にわからないのが意外だった。その後恥ずかしくなったのか「ナンデモナイ…」と滅茶苦茶小声でつぶやきベットに戻って (2019/12/8 20:02:57) |
| 北条 英/3年 | > | 「……あ。あーー…」(襲われたのは本番に誘われていたと言うことなのだろうかと相手の言葉を聞けば考える。しかし、イタズラの時点で自分はノーマルな事で勃た無いとわかっただろう。なら殴られたいという事なのだろうか、考えすぎだろうか。殴りたくないけれども発散出来ず、相手の言葉にモヤモヤとして混乱する。強姦してきた相手にそんな誘いをするものだろうか。頭をフル回転させつつも察せなかった自分を恨みどうにでも好きにしてくれればいいととりあえず間を置いてベッドに無断で上がり横になってみる。) (2019/12/8 20:09:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | …あ、いや。ヤんないよ？（相手が横になり目を丸くする。なんでもないって言ったんだけど…しかも寝てないと襲う気にもなれない。「あ、う…」としばし戸惑ったあと勢いよく相手の腹に倒れ込み） (2019/12/8 20:13:10) |
| 北条 英/3年 | > | 「…え、あぁ。ヤれねぇし。」(別に女役にされるならできるけれども気持ちよくないしこの欲は発散出来ない。しかし、相手はどのような考えで一連の行動を行ったのだろう。殴りたくないのでこちらも出来ないと呟けば変わらず困り顔で相手の頭を撫でてみる。そう言えば夢の中でここから血が出てたなんて撫でつつ思い出しまたため息をつく) (2019/12/8 20:17:51) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん、ヤラセないし。（はは、と笑い相手の顔を見る。衝動でやったことに今更罪悪感が芽生える。頭を撫でられれば一瞬きょと、と目を丸くするもすぐに頬緩める。撫でられた髪が相手の指を通り抜けため息ついたのを聞くと「どうしたの？」と聞いてみて (2019/12/8 20:22:56) |
| 北条 英/3年 | > | 「……いや、どうしようもねぇなって。」(この状況をどうすればいいのか自分には分からない。部屋に帰った方が良くても怖くて寝れないしここの方が今は落ち着くし。相手がなぜ襲ってきてやる？なんて聞いてきたのかも未だに分からない。本番がしたいとしても今の自分には出来ない。それにこの中途半端な欲は残ったまま天井を見ればどうしようも無いなんて呟く) (2019/12/8 20:29:49) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん、そっか。（なにがどうしようもないのかわからない。ただ英の体温が少し冷たくて丁度いい。うとうとと目を伏せ、なんとか耐えようとするも (2019/12/8 20:32:36) |
| 神谷月海/3年、 | > | すっと目を閉じ、いつの間にか眠っていて (2019/12/8 20:32:46) |
| 北条 英/3年 | > | 「……お前のせいだ…また。勝手に」(いつも先に、話している途中でも寝てしまう相手を見れば優しく頬を引っ張る。優しく、優しくと心掛けなければまた酷く虐めてしまうかもしれない。行き過ぎれば夢のように殺してしまうかもしれない。自分は変われないと分かっているからこそ怖くて仕方ない。これだけ優しくいい友人を失いたくは無い。ため息をつくつきまた、頭を撫で続ける) (2019/12/8 20:40:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | すぅ…すぅ……（幸せそうに寝息を立てる。頬を優しく引っ張られればんん…っと眉間に皺を寄せる。頬はピンク色に染まり温かい。相手が複雑な感情なのも知らず撫でられれば弟特有の甘えるようにすり、と擦り寄る (2019/12/8 20:43:01) |
| 北条 英/3年 | > | (今日何回相手は自分を困らせたのだろう。今も困っている。今殴れば反撃は無いと知っているそのまま好き勝手に力で抑え込めば出来ることも知っている。でも、することが怖い。ストレスを溜め込むのも良くないだろうけれどもなんでも許す相手が怖くて何も出来ない。したいという欲ばかりが顔を出し深呼吸をする。呑気に寝ている相手が擦り寄って来るので届く範囲で布団を掛けておく) (2019/12/8 20:46:36) |
| 神谷月海/3年、 | > | （相手が困っていることも知らず死ぬように静かに眠り続ける。布団がかけられると温かそうにもぞもぞと潜りこむ。冬は布団の中が一番幸せ。）…んぅ…（ころ、と小さく寝返りを打ち） (2019/12/8 20:50:38) |
| 北条 英/3年 | > | (殴らないとストレスも性欲も発散出来ないのに本心暴力を振るいたくはなく、許してくれる都合のいい友達は優しすぎる。なんでも許してくれる弟の性格を重ねてしまうのも嫌になる。こんなにも困って考えていても布団で温まりすやすやと何も知らずに寝ているのだから怒るに怒れない) (2019/12/8 20:55:30) |
| 神谷月海/3年、 | > | …………あれ、…（ごし、と目を開けると目の前の英。ごし、と目をこすれば「おはよぉ、」だなんてゆるく笑う。英の弟と自分が少し似ている事なんて知らない。）……ごめんね、寝てた（くぁ、と欠伸をすれば布団がかかってるのに気づき「ありがと、」と言って (2019/12/8 20:58:25) |
| 北条 英/3年 | > | 「……いつものことだろ。気にすんな」(別に怒ってないと言うように謝る相手に言葉を返す。じわじわと怒りやらストレスはきっと溜まっているのだけれども相手にぶつけてる事は出来ず、知らないフリをする。それでも生き地獄だなんて思い起きた相手を痛いくらいに抱きしめ歯ぎしりをする。何も考えずそんなにも幸せそうに寝て笑えたらどれだけ幸せなのだろう。) (2019/12/8 21:04:13) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ん、そうかも。（くしゅん、と小さなくしゃみをしてずび、と鼻をすするといきなり英の方に体が引き寄せられる。少し痛いなぁ。なんて思うも暖かさからぎゅっと抱きしめる。相手の歯ぎしりが聞こえると首にすり、と顔寄せ）……ごめんね。（と再度謝り） (2019/12/8 21:07:54) |
| 北条 英/3年 | > | 「…謝んなって、別に…別にお前は悪くねぇし」(元はと言えば自分が突然ここに押し掛けて泣いてしまったのが原因で自分が来なければ静かな昼寝も出来ただろう。だから月海は悪くないと自分に言い聞かせるように呟く。自分の気持ちなど相手は全く知らないのだろう、抱き締め返して来るので離れられない。) (2019/12/8 21:11:42) |
| 神谷月海/3年、 | > | （温かい。自分の兄のように。胸に顔を埋める。そういえば先程までボロ泣きだったが大丈夫なのだろうか。）……もう泣かない？（相手の頭をなで心配そうに首を傾げる (2019/12/8 21:15:45) |
| 北条 英/3年 | > | 「泣いたら迷惑だろ?」(顔を埋められ呆れた顔をしつつまたしつこく泣いていたら迷惑だろうと呟く。泣きたいくらいには多分自覚しないうにしているけれども追い詰められている。でも、泣いたって解決しない事は知っている。高３だし、男だし、相手は同い年で面倒見てもらうのは気が引ける) (2019/12/8 21:24:22) |
| 神谷月海/3年、 | > | いーや別に？俺のほうが泣いてるし。（くは、と笑えば胸から顔を離す。多分涙の量なら自分のほうが勝っている）…抱え込むの良くないよ？（と笑いかけ相手の頭をふわりと撫でて (2019/12/8 21:28:42) |
| 北条 英/3年 | > | 「……別にそんなこと競ってねぇよ」(相手が自分の前で泣いて居るのは半分以上自分の暴行が原因だろう。そう思うと余計に気が引ける。確かに滅多に泣かなければここまでの自己嫌悪にもならないがその反動は大きい。)「抱え込むのは良くないって言うし、殴るのは良くないって止めるんだ。俺はどうすればいい」(ずっと殴らないように相手には優しく怒りをぶつけないように堪えて見た。自分でも怖かったし出来なかったからこらえるしか無かった。でも、次は抱え込むのは良くないなんて言われてしまった。これだから生き地獄なんて思ってしまう) (2019/12/8 21:36:02) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………じゃぁ俺の事殴れば？（はは、と笑い起き上がる。もう一度寝てしまいそうだから。くぁ、と欠伸をすれば飲み物手に取り飲み込む。）…殺さないなら俺はいいけど。（生きているならそれでいい。そんな思考なのか少し寂しそうに笑って） (2019/12/8 21:42:41) |
| 北条 英/3年 | > | 「……馬鹿。」(このまま流れに任せて殴れば止まれなくなる事は分かっている。それでもきっと相手は許してくれる。そしてまた何も無かったかのように優しく接してくる。こんな事をしていたら現実でも本当に殺してしまいそうで怯えるしかない。なぜ相手もそんなことを軽々しく言うのか分からないし寂しそうに笑うのだろう。相手の目を睨みつけて) (2019/12/8 21:48:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | そんな怖い顔しないでよ。（睨みつけられてもこちらはけらけらと笑う。眠そうに半目に閉じられた目で相手みて）じゃぁそのストレスどーすんの。（と相手に視線合わせずに聞く。…ただ不安なだけ。自分が用なしになったら英が離れそうで） (2019/12/8 21:53:38) |
| 北条 英/3年 | > | 「さぁ…どーなるんだろうな」(すぐに些細なことでもストレスになる性格というのも最悪で勿論発散しなければ溜まるだろう。そこから先のことは自分でもよく分からない。別に全て月海にぶつけようなんて思っていないし1人でそれに耐えるのは無理だろう。バイト帰りでも他の生徒でも捌け口なら多少あるし何よりも相手が優しくいい友人なので傷つけたくない。殺すなんて絶対にダメで、暴力も極力控えたい。なのになぜ自分を犠牲にするようなことを行ってくるのだろうか) (2019/12/8 22:00:03) |
| 神谷月海/3年、 | > | 怖、（どうなるんだろうな。という言葉にクス、と笑う。ストレスはそんな溜まらないし相手の気持ちなんて分からない。すべてを紛らわすようにぐい、と飲み込むと変なとこに入ったのかごほごほと咳して (2019/12/8 22:10:27) |
| 北条 英/3年 | > | 「お前だって、何度も何度も殴られたくはねぇだろ？…何で自分で解決しようとする。」(咳をする相手の背を撫でながら問いかける。別に他人が殴られていれば月海は殴られる事無くなり友達として居られる。なのに俺の事を殴れば？と聞いてきたり今溜め込んでいるストレスはどうするのかなんて聞いてくる。痛いのは誰だって嫌なはずなのになぜ自分のストレスを相手が解決しようとしてくるのだろう。やる？と聞いてきたのも未だにひっかかる) (2019/12/8 22:17:17) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((月海が英依存症になりそうで怖い（）無自覚恋愛してそう（） (2019/12/8 22:19:33) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……秘密。（背中撫でられ安心したように息整える。何故かぽろっと口から出てた言葉だし。何も考えてないけど。本心なのは確か。口に人差し指を当て笑いかけてからペットボに蓋をして机に再度置く (2019/12/8 22:23:27) |
| 北条 英/3年 | > | ((別にそれでも嫌いはしませんしなんならこちらも失いたくない友人と思っているので (2019/12/8 22:23:29) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((なんかなー。セフレとかになっちゃいそう（くは (2019/12/8 22:24:59) |
| 北条 英/3年 | > | 「…はぁ、痛いの好きになったとかじゃねぇならなんでもいいけど」(喜ばれたくは無いのでそれ以外の理由のなら勝手にしてくれと思う。ずっと相手の思う事は分からないままで苦笑いをする) (2019/12/8 22:27:02) |
| 北条 英/3年 | > | ((依存してセフレ化するのはかなり大変ですね。ストレスの捌け口が月海以外に無くなってしまった時が泣きながらも月海に縋る地獄の関係になりますね (2019/12/8 22:29:33) |
| 神谷月海/3年、 | > | そんなわけ無いじゃん。（痛いの好き。とかとんだ変態だ。苦笑した相手に対しけらけらと笑う。自分が襲いかけていたことも、相手が中途半端に勃っていることも忘れているよう (2019/12/8 22:31:19) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((でもそれもそらで僕は好き（） (2019/12/8 22:31:43) |
| 北条 英/3年 | > | 「それならいい…」(殴って傷つき泣いてくれるなら自分は興奮する。今の今まで殴りたくないと、傷つけて興奮したくないと頑なに思っていたはずなのに相手がそんな訳ないと否定する言葉に何故か安心している。相手に力負けは絶対にしないだろうしいつでも殴り掛かることは出来ると欲には逆らえず頭の隅では考えて表情は曇る。) (2019/12/8 22:38:02) |
| 北条 英/3年 | > | ((お互い心身共にズタボロで共倒れの未来しか見えないです。…あり寄りのあり (2019/12/8 22:38:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/8 22:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/9 01:16:07) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/9 06:33:02) |
| 神谷月海/3年、 | > | …？（相手の顔を見るとこころなしか曇っている気がしたパチクリとゆっくり瞬きをしてからぐしゃ、と相手の頭をなで）……元気ないよー？（と笑い頬を撫でる。） (2019/12/9 06:36:44) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((…もういっそCpくm((( (2019/12/9 06:37:08) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/9 06:37:11) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/9 19:29:58) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/9 19:31:32) |
| 北条 英/3年 | > | 「お前…俺の事撫でて楽しいか？」(自分には弟が居たしそれ程歳も離れて居なかったので特に頭を撫でられる経験は無かった。それが今同級生に撫で回されているのだから変な気分でため息をつく。)「こっちは色々困ってんだ。」(元気の無い理由は様々で言いきれない半分くらいは相手のせいだろうけれども直接は言えないだろう) (2019/12/9 19:33:19) |
| 北条 英/3年 | > | ((恋人関係になるか、ダラダラと歪な友人関係を築くか…どちらがいいんですかね。 (2019/12/9 19:34:20) |
| 神谷月海/3年、 | > | うん。俺弟だからさー…こう、人を撫でることが少ないから。（貴重な体験というのだろうか。歳のだいぶ離れた兄に撫でられる事はあるが撫でることは少ない。楽しいに決まっている）…？ふーん。（よくわかっていないような返信をし、頭から手を離す。、） (2019/12/9 19:36:08) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((難しい……でもCP組むなら英君しかいないんよな（コミュ症） (2019/12/9 19:36:47) |
| 北条 英/3年 | > | 「へぇ…兄弟いてもいなくても撫でることなんてそう無いだろ」(自分が兄の立場だったからと言って弟を撫でることもそんなに多くは無かった気がする。寮暮しになってもその頻度は変わらないような気がする。自分の家族のことはまた後で話せばいいかと適当に流して)「……別にわかんなくていい」(分からせる気もないので別に知らなくてもいいし分からなくていいと呟く) (2019/12/9 19:43:12) |
| 北条 英/3年 | > | ((CP組むなら、最悪の事態にはならなさそうですかね。愛があるか無いかみたいな事なので (2019/12/9 19:45:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | ？帰ってきたら抱きつかれるけど。（相当なブラコンな兄を持っているからか。それが普通だと思ってしまった。少し凄い事をするだけで大げさに褒めてくる兄。そうなのかなー？と考え）…そう言うときになるけどね。（「まぁ考えないでおく」と笑えばもう一度寝ていいか訪ね (2019/12/9 19:46:21) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((流石に殺されないだろ（）そうだね………まぁ月海が恋に気づくことはほぼないけど（） (2019/12/9 19:47:04) |
| 北条 英/3年 | > | 「…どんな家族だよ。」(自分の家庭で絶対にそんなことは有り得ず若干引いた様な顔をする。家族愛や兄弟愛と言うやつなのだろうか。)「もう、好きにしてくれ」(考えても考えなくてもどちらでもいいし、眠いなら寝てくれればいい。何かを諦めたようで) (2019/12/9 19:51:43) |
| 北条 英/3年 | > | ((殺しはしないでしょうけれどもお互い壊れていくと思いますね…((告白するとしても一緒に居て欲しいという意味では言うと思います。 (2019/12/9 19:52:37) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……？義理の家族。（普通ではないがこれは自分にとっての普通である。別に変なことはないだろう。と首を傾げ）ま、ここ俺の部屋だから許可も糞もないけど。（枕頭に当て「おやすみ、」と呟き目を閉じる (2019/12/9 19:55:20) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((俺が肉体英が…精神？かな？（）あー……どする？組んじゃう？ (2019/12/9 19:56:02) |
| 北条 英/3年 | > | ………おやすみ(せっかく友人が来ているというのに自由に寝てしまう。話も何も出来ない。仕方なく言葉を返す) (2019/12/9 20:02:25) |
| 神谷月海/3年、 | > | （自分の睡眠を第一に考える性格をしているからかすぐにすーすーっと寝息を立てる。相手のことも別に気にしていない様子で (2019/12/9 20:03:46) |
| 北条 英/3年 | > | ((そうですね。組んでも良いですし…壊れても良いですし……。 (2019/12/9 20:05:20) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((…組んじゃう？（壊れるとやりずらい (2019/12/9 20:06:24) |
| 北条 英/3年 | > | (隣で静かに寝息を立てるので呆れ顔で布団を掛けてやり自分もその布団に入り暖を取る。寝るに寝れず唸って) (2019/12/9 20:09:29) |
| 北条 英/3年 | > | ((なら、組む方向で行きます？ (2019/12/9 20:10:15) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん…（自分で暖を取ることができるからか小さくアルマジロみたいに丸まる。布団をかけられころん、と相手に背を向けるように寝返りを打つ。 (2019/12/9 20:11:07) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((…組むなら俺受け属性担当になるけど…大丈夫かい？（ (2019/12/9 20:11:36) |
| 北条 英/3年 | > | (起こせないし寒いから漫画を取りにベッドから降りたくない。背を向けられ目を閉じる。) (2019/12/9 20:15:26) |
| 北条 英/3年 | > | ((属性問題は問題ないのですが…問題といえば性癖拗らせてるので裏で成る時大変と言うくらいですかね (2019/12/9 20:19:35) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………ん、（そうとういい夢なのか口元が緩んでいる。多分父の夢だろう。相手には相変わらず背中を向けボソっと「お兄ちゃん…」なんて呟いて (2019/12/9 20:19:50) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((……フエラすりゃぁ泣くし苦しいから大丈夫でしょ（適当）まぁいくらでも殴ってくださいな（） (2019/12/9 20:20:32) |
| 北条 英/3年 | > | 「…お兄ちゃん。か」(相手から聞こえてきた多分寝言だろうけれども昔を思い出す。そう言えば何年か会っていないと思い出を懐かしみ相手の背を撫でる) (2019/12/9 20:27:12) |
| 北条 英/3年 | > | ((お互い毎度それでも大丈夫なら…いいのですが (2019/12/9 20:29:59) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ん…（背中撫でられ心地よさそうな笑顔に変わる。）………えい？（ごしごし、と目をこすり相手の顔を見ようとして (2019/12/9 20:41:00) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((僕は全然おっけー (2019/12/9 20:41:07) |
| 北条 英/3年 | > | ((返信遅れます (2019/12/9 20:48:36) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((了解！（びしし (2019/12/9 20:49:16) |
| 北条 英/3年 | > | 「……あ？…どうした。」(突然に起きて名前を呼ばれるので不思議そうに相手の顔を見る) (2019/12/9 20:53:47) |
| 北条 英/3年 | > | ((短い (2019/12/9 20:53:57) |
| 神谷月海/3年、 | > | んー…（なんでもない、と言わんばかりに首を弱く振ってから相手の方を向き再びすぅっと眠りにつく） (2019/12/9 20:58:44) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((気にするな！ (2019/12/9 20:58:55) |
| 北条 英/3年 | > | 「また寝やがって....」(なぜ名前名前を呼んだのかわからないままに寝てしまった。何がしたかったのかわからないことばかりで頭を抱える。) (2019/12/9 21:11:21) |
| 神谷月海/3年、 | > | （起きたら先程までいた友人がいない、なんて事があったら寂しいものだろう。頭を抱えた相手と気持ちよさげに寝ている自分。どんな状況だろうか。最近寝不足だったのか目の下にうっすら隈があり） (2019/12/9 21:14:26) |
| 北条 英/3年 | > | (人の気も知らずすやすやと眠るので一度殴ってやりたいなんて思ってしまう気持ちを抑える。どうしようもなく寝ているので起こすわけにはいかないし出て行くのも寒く、自分の部屋には居たくない (2019/12/9 21:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/9 21:34:28) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:35:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | …………おはよ…（先程起きたのを忘れたのか。いきなりむくりと起き上がりおはようと、笑いかけて (2019/12/9 21:37:15) |
| 北条 英/3年 | > | 「..あ、あぁ。おは..よう」 (2019/12/9 21:38:20) |
| 北条 英/3年 | > | 「..あ、あぁ。おは..よう」(かと思ったらまた起きた。忙しい奴め。挨拶されれば困惑しながらも言葉を返す。) (2019/12/9 21:44:16) |
| 神谷月海/3年、 | > | ？なんか俺したー？（寒いから起きてしまった。くぁーと欠伸をし、眠たげに相手みて (2019/12/9 21:46:14) |
| 北条 英/3年 | > | 「...寝てたな。」(何をしたと聞かれても寝て居た意外あっただろうか。思った答えを答え天井を見上げる。) (2019/12/9 21:57:19) |
| 神谷月海/3年、 | > | …やっぱ？（さっき起きたつもりだったんだけどな…うーん。と唸り天井見上げた相手よそに立ち上がり）…んね。今日英部屋帰りたくないよね？（夢の内容、飛び込んで来たときの顔。、多分帰りたくないのだろうか） (2019/12/9 22:03:33) |
| 北条 英/3年 | > | 「ぐっすりだったな。寝不足か？」(気がついたら寝ているなんてよくあることだけれど頃ほどの頻度だっただろうか。寝不足かと聞いてみて。)「まぁ、わがまま言うなら。な」(帰りたくないし絶対にそこで寝たくはない。でも携帯も服も向こうにあるしと考えて) (2019/12/9 22:08:31) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん。寝不足。（夜に勉強する人種だからか、はたまた授業中起こされることが多くなったからか。原因はわからないが眠そうに欠伸をした）……俺の部屋泊まる？（別に服だって大きいサイズあるしどうにかなるだろう。） (2019/12/9 22:10:31) |
| 北条 英/3年 | > | 「寝不足か...そんなに寝ていて。」(ずっと寝ているのに寝不足なんて自分にはよくわからなかった。でも彼も何かしらで眠いのだろう。欠伸をする相手を眺めて) (2019/12/9 22:17:25) |
| 北条 英/3年 | > | ((切れました (2019/12/9 22:17:31) |
| 北条 英/3年 | > | 「寝不足か...そんなに寝ていて。」(ずっと寝ているのに寝不足なんて自分にはよくわからなかった。でも彼も何かしらで眠いのだろう。欠伸をする相手を眺めて)「泊まっていいなら...」(申し訳なさそうにしながら俯いて) (2019/12/9 22:18:39) |
| 神谷月海/3年、 | > | …夜全く寝てないけど。（みんなと同じくらいの睡眠時間だと思う。こく、こくっと首を動かしたまに首を振り、寝るのを耐えて）……ん、いーよ。（とうなずいて (2019/12/9 22:20:52) |
| 北条 英/3年 | > | 「へぇ....夜に寝ろよ」(何故夜更かしして昼に寝るのかわからない。ちゃんと寝てほしいものだ。)「なんか餓鬼みてぇで嫌だな」(怖い夢見たから親の部屋に泣きつくような状態の自分が嫌でため息が出る) (2019/12/9 22:31:24) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………昼夜逆転一回したら寝れないものだよ。（自分の中の全部の時計が狂うようなもの。直すのは難しい。と首をふる。）いいじゃん。たまには（確かに。とおもってしまったが口に出さずに笑って） (2019/12/9 22:36:00) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((……この也でくっつける？ (2019/12/9 22:36:15) |
| 北条 英/3年 | > | ((ジカイノホウガイイデスカネ....今回がいいなら持って行きますよ (2019/12/9 22:38:09) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((んー？僕はいつでもいいけど…次回だと滅茶苦茶先になりそう（くは (2019/12/9 22:38:57) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((今回くっつけんなら僕だって少しは仕掛けるし（こく (2019/12/9 22:39:29) |
| 北条 英/3年 | > | 「昼夜逆転か....」(なったことがないのでいまいちわからない。バイトを続けて朝帰りでもならない。大変そうだとしか言いようがない)「たまにはって...」(たまにといってもプライドはあるし甘える事に抵抗がある) (2019/12/9 22:49:21) |
| 北条 英/3年 | > | ((なら、今回にしましょうか (2019/12/9 22:49:49) |
| 神谷月海/3年、 | > | …英弟いたりしたっけ？（前聞いたような聞いてないような。相手の言葉を聞き首を傾げ）…いーじゃん。友達くらいには甘えたって（、けら、と笑い抵抗してる相手の目見て） (2019/12/9 22:51:38) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((はーい！ (2019/12/9 22:51:46) |
| 北条 英/3年 | > | 「弟？....あー、まぁ。ここ何年か会ってないけどいるぞ。それがどうした。」(話したかどうか覚えていないけれども聞かれれば素直に答える。)「だとはいっても....普段殴ってくるやつが甘えさせてくれなんて言えねえよ」(そんなのずるいと自分でも思うのでまだ苦笑いをして)) (2019/12/9 23:05:08) |
| 神谷月海/3年、 | > | お兄ちゃんって甘エンの下手くそなイメージあるからさ（やっぱりか。と思い自分の考えてた事を伝えて）…俺気にしないけど。、（苦笑する相手にこちらはしゅん、と少し寂しそうな顔して (2019/12/9 23:07:05) |
| 北条 英/3年 | > | 「それで？感想は？」(甘えるの下手なイメージと思われていて現実にはどうかと聞いてみる。)「俺は気にするんだよ。」(何故そんな顔をするのかもわからないしこちらが折れて甘えてやろうと寄りかかる) (2019/12/9 23:28:52) |
| 神谷月海/3年、 | > | …下手くそ。（やっぱり当たり。兄の立場なんてわからないが笑いながら言って）……！？（寄っかかってきた相手にどう対処すればいいのかわからないが嬉しそうに目を少し開きながら頭を撫でて (2019/12/9 23:31:38) |
| 北条 英/3年 | > | 「....そうか。」(自分でもわかっていたがやはりそうか) (2019/12/9 23:36:30) |
| 北条 英/3年 | > | 「....そうか。」(自分でもわかっていたがやはりそうかと苦笑いをする。)「何驚いてんだ」(明らかに驚いた様で甘えろといってきたのにと少し気に食わなかったのか視線をそらす) (2019/12/9 23:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/10 00:35:53) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/10 18:02:54) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………え、いや…がちでしてくると思ってなかったから…（視線そらした相手にくは、と笑いつつ頭をなで続ける）……なんだこれ。リア充じゃねーか。（ふと我に還るとこの状況 (2019/12/10 18:04:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……え、いや…がちでしてくると思ってなかったから…（視線そらした相手にくは、と笑いつつ頭をなで続ける）……なんだこれ。リア充じゃねーか。（ふと我に還るとこの状況に気づき笑う。 (2019/12/10 18:05:14) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/10 18:05:17) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/10 18:14:11) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/10 18:16:17) |
| 北条 英/3年 | > | 「悪かったなお前の言葉本気にして」(友達くらいには甘えろなんて言ってきたからそれに従ったのに笑われ頭を撫でられるのでムスッとした表情をして)「……何言ってんだ」(ただ体を預けているだけでリア充と言われると苦笑いをする。本当に彼に彼女がいた事はあったのだろうかと不思議に思う。しかしそう返答するものの嫌ではなさそうで) (2019/12/10 18:24:13) |
| 神谷月海/3年、 | > | ふは、別にいいけど。（むすっとした相手を横目で見て手を離す。なんかわかりやすいなっと思っても口にはださない。）いやー。部屋でこんなんすんのリア充だけだろ。（こちらも苦笑しながら返答する。少し寒いのかはーっと手に息を吹きかける (2019/12/10 18:27:50) |
| 北条 英/3年 | > | 「……はぁ、お前にこんな事するんじゃなかったな。」(友達にという言い方、リア充だとかどうこう言われるとムスッとした表情のまま甘えるんじゃなかったなんて文句を言うけれどもその場からは退かず天井を見上げる。泊まる事すら後悔するけれども帰れないし仕方がない。タダ飯くらいは食わせてもらおうと余所事をどうにか考えて) (2019/12/10 18:37:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……ん、そーだね。（と言いつつ退かない相手。ふふ、と楽しそうに笑い再び相手の頭を撫でる。友達が泊まるの初めてだなーと思い横顔は何処か嬉しそうで (2019/12/10 18:42:22) |
| 北条 英/3年 | > | 「そう言えば…布団ってもう一個あんのか？」(さすがに同じベッドで寝るのは狭いし気が引ける。今更かも知れないが気になり相手に問いかける。何故かずっと嬉しそうにしているしどうにも気に入らない。あんな夢を見たばかりで、甘えさせられ呆れてしまう) (2019/12/10 18:50:37) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………………（そのことに気づき相手から離れてタンスを漁る。）……あると思う？（逆にそう聞きたかった。こんな部屋にあるわけ無いだろう。どうしよう…というか服もはいんのか？と色々怪しくなってきた (2019/12/10 18:53:26) |
| 北条 英/3年 | > | 「ねぇと困る。」(気にして夜を過ごすなんて絶対に良く寝れないだろう。別に一緒に寝るということに抵抗はなかったはずなのだが嫌な未来しか想像つかない。衣食両方用意してないのではないかと不安を今更ながらも感じる。) (2019/12/10 18:56:39) |
| 神谷月海/3年、 | > | …布団と服はないな。…俺の入んないもんね。（あはは…と苦笑し目をそらす。、嗚呼でも…自分夜ほぼ寝ないからな…多分大丈夫だろう。）…俺のほうが夜寝ないから使っていいよ。ご飯は…作れる。（不安そうな相手にこちらは苦笑し頬を掻く (2019/12/10 19:00:17) |
| 北条 英/3年 | > | 「なんで泊まる？なんて聞いたんだ…仕方ねぇな」(寝ないと言うよりもきっと寝れないのだろう。それなら布団を使うけれども服は目を瞑るしかない。)「……なら、飯食わせてくれれば許してやるよ」(作れるならばそれでいいと微妙な顔をして) (2019/12/10 19:05:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | …英がつらそうだったから。（俺の善意否定された。とても言うようにむすっとして）ほんと？何食べたい？（部屋にあった食材ざっと確認してから「あんまり難しいのやめてね」と言って (2019/12/10 19:08:12) |
| 北条 英/3年 | > | 「せめて多少物がある状態で誘えよ」(確かに辛いし現状は自分の部屋に帰れけれど布団も服もない状態では誘わないで欲しかったムスッとされても難しそうな顔をする)「食えるものならなんでもいいけど。難しい物頼んで食えないもの出されても困る」(自分で作るのは面倒なので相手に任せても大丈夫そうな物を言う) (2019/12/10 19:13:51) |
| 神谷月海/3年、 | > | …じゃぁ帰るー？（文句ばかりの相手にむすっと頬を膨らませ聞いて）……オムライスとかでいい？（簡単だし。卵片手に持ちながら訪ねて (2019/12/10 19:25:20) |
| 北条 英/3年 | > | 「………無理。」(絶対に帰れるわけが無いし帰ったとしてもすぐに嫌な気分になって1夜外で過ごすことになりそうだと考えれば言いにくそうに一言呟く)「オムライス？…あー、いいぞ」(焦がしたり相当変な味にならなければ問題ない。作ってもらうあいだ暇だなといけない事を考えないようにそこにあった漫画を手に取りつまらなさそうにページをめくる) (2019/12/10 19:29:38) |
| 神谷月海/3年、 | > | 知ってる（相手の回答を聞けばにっと笑いエプロンをする。）んぁ、十分くらいでできるけど…もういる？（こて、と小さく首傾げながら色んなものだして (2019/12/10 19:31:11) |
| 北条 英/3年 | > | 「…んなら、聞くな」(部屋が怖くて帰れないなんて情けない事プライドを傷つけながら言っているのに知ってるなんて簡単に返されればため息をつく。)「いや、待ってる。」(腹は減っているけれども死ぬほど減っている訳では無いしせっかく食べるならちゃんと用意された状態で二人で食べたいそんなことを漫画を読みつつ考えて返答する) (2019/12/10 19:38:19) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん、ごめん。（へら、とした笑顔で振り向き笑いかける。ため息つかないでよ。とか言いたかったけど全部飲み込んで）…ん。（手慣れた手付きでフライパン用意しご飯を作り始める。自炊兄から教えてもらって正解だったな…しばらくすれば美味しそうな匂いが漂い (2019/12/10 19:41:06) |
| 北条 英/3年 | > | (美味しそうな香りは腹を空かせ小さく腹の音がなる。そう言えば暖かな手作りの料理なんて何日ぶりだろう。バイト帰りにこれが用意されていたらどれだけ幸せなのだろうなんて漫画を閉じてボソボソと呟く) (2019/12/10 19:45:07) |
| 神谷月海/3年、 | > | …はいはい、もうすぐ終わるから。（小さな腹の音が聞こえくすくすと笑う。英いつもまともなもの食ってないから丁度いいかも。）はいどーぞ。（ぼそぼそとつぶやいてる相手に「？」と首を傾げながらも机にオムライスとスプーンとケチャップを置く。自分の分は少なめに。「文句言わないでね。」と言ってから座って (2019/12/10 19:49:14) |
| 北条 英/3年 | > | 「いただきます。」(机の上に用意されれば椅子に座り直し静かに手を合わせる。湯気が上り涎が本当に垂れてしまいそうな食事で心を躍らせる。しかしそれと同時に考え事もしており生活の面倒見てくれと頼んだら相手は了承してくれるのか、すぐに暴力を振るうような相手と友達としてずっと居てくれるのか等思考を巡らせており気がつけば暗い顔で口にオムライスを運んでいるだろう。味に文句はなくコンビニの物より断然美味しい) (2019/12/10 19:54:54) |
| 神谷月海/3年、 | > | 召し上がれ。（自分の分をゆっくり口に運ぶ。うん。普通。いつも食べている味ってところ。お腹空いてなかったのに食うんじゃなかった。お腹いっぱい。半分以上残したままスプーン一旦置くと暗い顔の相手に慌てて）…まずかったら残してね？（なんて自信なさげに笑い (2019/12/10 19:58:06) |
| 北条 英/3年 | > | (相手を傷つけたくなく怖くて今日は堪えらえているけれども夢なんてすぐに忘れるし、いつ何をするか自分でも分からない。それでも許してくれるのだろうか、いつまで許してくれるのだろうか。明日突然居なくなったらどうすればいいのだろう。友達として頼む事に限度はあるしそれを無償で頼むんでいたら相手は耐えられなくなる。そうずっと考えつつ相手の言葉も聞こえず黙って手を動かす。) (2019/12/10 20:03:13) |
| 神谷月海/3年、 | > | …（黙々と食べ続ける相手をじっと大きな瞳で見る。なんか考えてるのかわからないが。嗚呼、睫毛長いなー……反応ここまでしてくれないと自分の事を嫌ったのではないかと不安になる。）英！英っ！？（だなんて大声で相手の名前呼んで (2019/12/10 20:06:39) |
| 北条 英/3年 | > | 「…な、何。…なん、ですか」(ビクッと分かりやすく驚けば名前をよばれていたのかと気が付きぎこちなくスプーンを机に置き思わず敬語になる。何の要件で呼ばれたのかも分からず相手の顔を見て黙り込む) (2019/12/10 20:11:28) |
| 神谷月海/3年、 | > | …？なんで敬語？（謎に敬語の相手。きょとん、とした顔で相手の顔を覗き込む。）……口に合わなかったら残してね。（と一言言って自分は半分以上残し席を立ち上がる。ラップとかで包んで明日のご飯にすればいいかな。、とか思って） (2019/12/10 20:14:18) |
| 北条 英/3年 | > | 「…あ、嫌。職場の癖？…」(もちろんバイト中は敬語を使っているので驚いた弾みに出た言葉が敬語だったのはそのせいだろう。キョトンとされれば視線を逸らす。)「いや、普通に…まぁ。食える」(美味しいと素直に言うのは気恥ずかしく食べられると答える) (2019/12/10 20:17:01) |
| 神谷月海/3年、 | > | バイト？お疲れ様。（にこ、と笑いかけるも視線逸した相手に少し寂しそうに眉下げる。なんか、変な感じ。）ん、ならよかった。（美味しくはないと…んー。勉強しないとな…と思いながらエプロン外し綺麗に畳むと再び相手の前に座り） (2019/12/10 20:19:17) |
| 北条 英/3年 | > | 「……なぁ、神谷。少しの間…数ヶ月でもいい。俺と付き合ってみない…か？束縛も嫉妬も口煩くは言わねぇし…朝帰りでも文句は言わねぇ。俺もバイト、あるからな。…ただ、一緒にいて欲しい」(自分が相手を好きという感情があるのかと聞かれるとかなり怪しいがただの同居人には絶対に慣れないと思い相手が前に座れば相手の方を向き聞いてみる。それはあまりにも唐突でカタコトになっているだろう。こちらから付き合って欲しいと告白したことは無いしやはり恥ずかしい。相手の様子を疑う気にも慣れずその言葉を言い終えればまたオムライスを食べ始める) (2019/12/10 20:27:19) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((…唐突過ぎてリアルで「ほわっ！？」って言って弟にドン引きされたんですけど… (2019/12/10 20:29:23) |
| 北条 英/3年 | > | ((多分、こうじゃ無いと言えないと思い。 (2019/12/10 20:29:54) |
| 神谷月海/3年、 | > | …？？（今回は名字間違えてない。なんやなんやと顔を上げ相手の言葉聞く。……ん？付き合って…？1語1語の言葉を聞くたび色々な思考が頭を飛び交う。「ぁ、う…」と嗚咽漏らしながら）…お、お願いします。（と腕に顔を伏せながら…ふにゃりと笑う。無自覚なだけで好きだったのかもしれない。こんなすんなり受け入れられたのだから (2019/12/10 20:31:54) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((…いや好き。これからお願いします…多分ドロドロな関係だけど…（くは (2019/12/10 20:34:14) |
| 北条 英/3年 | > | 「……まじか。」(こういうものは1日考えさせてとか言われるものだと思っていたのにすぐに受け入れられてしまった。逆にこちらも驚いてとりあえずオムライスを全て食べきる。)「……神谷？あー、飯。ありがと……ご馳走さん」(伏せてしまった相手に何を話せばいいのか分からず飯の事を感謝しておく。本当に好きと言う感情が出てくるのか、今は道具のように利用するために付き合って欲しいなんて言葉を吐いてしまった様な気がして苦笑いしつつ天井を見る。電気が眩しい) (2019/12/10 20:38:19) |
| 北条 英/3年 | > | ((酷いことしますがよろしくお願いします。どろどろでしょうね… (2019/12/10 20:40:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん、いーえ。（ご飯食べ終わった相手を見れば通常通りに笑いかけ皿をもらう。水に皿浸し再び席に戻る）……いや俺もまじかって思ったけどさ…なんかオッケーしてた。（息吐くようにオッケーしてしまったのだから。もういいだろ。と言うように再び顔を伏せ (2019/12/10 20:41:22) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((いやある意味いいかもしれない（） (2019/12/10 20:41:34) |
| 北条 英/3年 | > | 「……嫌になればすぐに別れてくれていいし、なんなら合コンとかそういうの行ってもいいからな。」(なんかOKしていたと言う相手になんと声をかけていいのか分からなかったがとりあえず付き合っているとしても何も縛り付けることはしないから好きにしてくれと話す。バイト帰りに生活の面倒を見て欲しい、欲を言うなら甘やかされたいなんて言うことは後々に頼もう。) (2019/12/10 20:47:27) |
| 北条 英/3年 | > | ((いいのですかね…。CP組んでキャラ本人がこれまで喜んでいない事初めてです。 (2019/12/10 20:49:46) |
| 神谷月海/3年、 | > | なんかそれ付き合ってる感じしない。（相手の言葉聞いて「俺合コン嫌いだし」と苦笑する。縛りが無さすぎて怖いとはこの事か。眠そうに欠伸をして耳に落ちてきた髪をかける。嗚呼そろそろ切らないとな…いろんなこと考えながら少しうつむいて） (2019/12/10 20:50:03) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((月海も滅茶苦茶喜んでるわけではないしな…((後々恋心芽生えさせリャいいでしょう（） (2019/12/10 20:50:39) |
| 北条 英/3年 | > | 「……だってお前、様ゲーとか行ってんだろ？……俺とずっとただ二人で居て苦痛なのは困る。」(付き合っている感じがしないと言われると少し考える。本気で恋愛というものを多分したことが無いし気になる人ができたのならばすぐに別れてもいいと考えているのでなかなかむつかしくとりあえず苦痛な思いをして欲しくないと答える。付き合っている感じがしないと言うならキスでもしてみようかと相手の隣に椅子を運び月海の肩を力強く掴めば唇を重ねる) (2019/12/10 20:58:19) |
| 北条 英/3年 | > | ((芽生えるといいですね… (2019/12/10 21:02:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | …あー…様ゲーとか言わないでよ…（自分にとっては苦痛な思い出らしく耳を塞ぐ。ただ誘われたら断れない性格をしているからか毎回参加して散々な目に合う。はぁ、とため息つきその後の相手の言葉聞いてきょとんとし）苦痛な訳ないじゃん。（なんで友人…嗚呼もう恋人か。とりあえず仲のいいヤツといて苦痛なのかがわからない。隣に椅子持ってきた相手を見て唇重ねられれば「ん、」と声出し目をぎゅっと固く結ぶ (2019/12/10 21:04:32) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((がんばゆ（KONAMI (2019/12/10 21:04:47) |
| 北条 英/3年 | > | (これから部屋に遠慮なく来るし、恋人として過ごすなら面倒な事も出てきてしまうだろう。それが苦痛にならず耐えられるなら言いけれどと唇を話せば何か言いたげに少々笑う)「…酷い命令食らっても毎回行ってる癖に。」(痴態を友達でもない学校の生徒に晒しているのだから嫌なら行かなければいいのにと不満げに言って相手に抱きつく。これで恋人らしい事が出来てるだろうか) (2019/12/10 21:13:31) |
| 神谷月海/3年、 | > | …………なんにも聞こえない。（変な性癖持っている…が、それとこれは別なのだ。うぅ、と恥ずかしそうにカーディガンで口元隠す。真白に誘われたら負けちゃうのだ。不満げな相手を見てこちらは戸惑ったような目を向け、さらされたことからの恥ずかしさから赤くなった頬。「………うぅ…」と唸っていると抱きしめられ余計恥ずかしくなる。 (2019/12/10 21:18:14) |
| 北条 英/3年 | > | 「……んな、恥ずかしがんなって。」(ちらっと顔を見れば頬を赤く染めていてヘラッと笑う。やはり誰かと付き合ったことがあるようにはどうにも思えない。これだけで恥ずかしがるのは相当だろう。) (2019/12/10 21:23:01) |
| 北条 英/3年 | > | ((少し放置になります (2019/12/10 21:23:07) |
| 神谷月海/3年、 | > | …無理、（ぽす、と相手の胸に顔埋め見られないようにする。この身長差が心地いい。袖はまだ口を覆い頭を胸から離す様子も無い。付き合っていたと言っても本当に短い期間だったから慣れていないのだろう (2019/12/10 21:26:26) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((はーい！ (2019/12/10 21:26:33) |
| 北条 英/3年 | > | 「……はいはい。…俺らが付き合い始めたこと学校では秘密の方がいいか？」(多分自分は学校ではいつも通りに接することは簡単にできるため問題なく相手もこれだけ恥ずかしがるのだから黙っていた方が良さそうだなどと考える聞いてみる。ずっと顔を埋めているのでこちらも相手の頭を抱きしめながら撫でる) (2019/12/10 21:35:10) |
| 北条 英/3年 | > | ((戻りました。 (2019/12/10 21:35:18) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ん。（相手の質問にこく、と一度だけ小さくうなずく。きっといつも通りに過ごせる。でも秘密のほうがいいかもしれない。抱きしめながらなでてきた手に心地よさ覚えたのか目を伏せ眠たげに目を擦る。、 (2019/12/10 21:37:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((おかえりなさい！ (2019/12/10 21:37:29) |
| 北条 英/3年 | > | 「……そうか。わかった。……寝るならベッドで寝ろ。」(相手が頷いた為、それなら仲のいい友人の振りをして黙っていようとこちらも頷く。ふと気がつけば眠たげに目を擦っているので呆れた様にベッドで寝ろと言っておく。それでも寝る時は寝る相手なので移動すると期待はしていなくて) (2019/12/10 21:48:43) |
| 北条 英/3年 | > | ((月海の兄上さんと成って見たいですね (2019/12/10 21:49:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((嗚呼、一人二役してぶっこもうか？多分月海いたほうが僕自身やりやすいし） (2019/12/10 21:50:02) |
| 神谷月海/3年、 | > | …すぅ…（相手の言葉聞かずそのまま眠りにつく。すぐに寝息が聞こえる。まるで某アニメの眼鏡少年だ。相手に体重かける形になり幸せそうに眠っていて (2019/12/10 21:52:08) |
| 北条 英/3年 | > | 「……全く。」(すぐに寝てしまう相手に小さく舌打ちをする。このままでは動けないし何も出来ない。溜息をつきつつ相手の背中をさする。しっかりと寝て起きたいのは自分の方なのになぜいつも先に勝手に寝てしまうのだろう) (2019/12/10 21:55:54) |
| 北条 英/3年 | > | ((なるほど。ありですね (2019/12/10 21:56:16) |
| 神谷月海/3年、 | > | すー…すー…（相手の気持ちなんて知らずにそのまま眠り続ける。眠いとすぐ寝てしまうのは自分の悪い癖。くしゅ、とくしゃみしてうっすらと目を開け。明らかに英と目があったのに気まずそうに再び目を閉じようとして (2019/12/10 21:59:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((んー…そーする？いつやる？そしたら (2019/12/10 21:59:34) |
| 北条 英/3年 | > | 「……起きただろ。」(今目が開いたのを見たけれどもまた寝ようとするので相手の体を譲り起こす。大切な友人が、恋人が隣にいるというのに話の途中でも、すぐに寝てしまうのだから困ってしまう) (2019/12/10 22:02:21) |
| 北条 英/3年 | > | ((これ終わらせてからにしますか？ (2019/12/10 22:02:29) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((んね！…どうやって終わらせよう… (2019/12/10 22:03:23) |
| 北条 英/3年 | > | ((普通に一緒に寝て区切りますか？ (2019/12/10 22:07:20) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ばれた？（揺すられれば目を開ける。寝てしまうのは申し訳ないと思っているが体制変えずに「まだ寝てちゃダメ？」と聞いて (2019/12/10 22:08:03) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((そーしよっか！ (2019/12/10 22:08:13) |
| 北条 英/3年 | > | 「……寝てもいいけど。ベッド行くぞ。…このまま寝られたら動けないだろ」(そう言えば相手を介護する様に抱きしめたまま椅子から立たせる。一緒にベッドに入ったらきっと暖かさで自分も何もせずに寝てしまうのだろう) (2019/12/10 22:10:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | んー…（寝ぼけたまま立ち上がりベットに向かう。少し詰めればま英も入るし…くいくい、と相手の袖掴みながら自分はもうベットに入り眠りについた (2019/12/10 22:14:22) |
| 北条 英/3年 | > | (袖を掴まれれば仕方なくベッドに入り狭かった為相手を抱き枕のように抱きしめる。どうせ寝ているから気付かないだろう。相手の体温も布団も暖かくゆっくりと眠りに落ちる) (2019/12/10 22:21:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((〆？ (2019/12/10 22:23:17) |
| 北条 英/3年 | > | ((ですかね (2019/12/10 22:26:01) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((…さっき話してたのやる？ (2019/12/10 22:26:28) |
| 北条 英/3年 | > | ((やりましょうか (2019/12/10 22:28:28) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((んー…一緒に帰ろう的なの誘ってもらっていいかな？ソッチのほうがやりやすい…あ、「」が月海で『』が颯良にします！ (2019/12/10 22:29:39) |
| 北条 英/3年 | > | ((いいですが、本ルム戻りません？…多分裏になることないので (2019/12/10 22:32:03) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((本ルム今なってるんだよな…大丈夫かな？ (2019/12/10 22:33:13) |
| 北条 英/3年 | > | ((多分大丈夫だと思いますが (2019/12/10 22:34:50) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((じゃ、行きますかー！ (2019/12/10 22:35:05) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/10 22:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:05:46) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/15 16:45:53) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/15 16:45:56) |
| 北条 英/3年 | > | ((それではつづきかきますので (2019/12/15 16:47:27) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((了解！！ (2019/12/15 16:48:01) |
| 北条 英/3年 | > | 「あっそ……」(なら、何がしたかったのだろう。結局こちらが提案してもどれも違うと言われてしまう。相手の心が全く読めずこちらも疲れて床に横になる) (2019/12/15 16:48:21) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……あー。（死にたい。そう思ってしまった。床に横になった相手に気づき顔をあげる。すん、と鼻をすすり涙をぼろぼろと流す。バレてないといいけれど (2019/12/15 16:52:34) |
| 北条 英/3年 | > | 「なんかやなことでもあったか？」(鼻をすする声が聞こえれば溜息をつきつつも相手に問いかける。こういうことには慣れてない (2019/12/15 16:57:05) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……なんでもない。（嘘でしかないけれど、口角を少し上げるも涙は止まらない。結局、人間最期は一人だ。きっといつか、英にだって裏切られる。捨てられる (2019/12/15 17:00:14) |
| 北条 英/3年 | > | 「そう……。素直じゃねぇの」(月海が何もせずに泣くなんて見たことがないし何かしらがあったのだろう。素直に言ってはくれないし無理に聞く気は無いので特に深堀はせずため息ついて) (2019/12/15 17:08:01) |
| 神谷月海/3年、 | > | ごめんね？（ため息をついた相手。これはとりあえず謝らないと。それで頭がいっぱいいっぱいだった。泣いてごめん。だから「怒らないで」捨てないで。涙を強引に止める (2019/12/15 17:10:42) |
| 北条 英/3年 | > | 「別に謝んなって…」(怒っている訳では無い。半分呆れているのと困っている。聞いたところで自分は相談に乗れないだろうし様子を見ることしか出来ない。殴ってスッキリするほど単純ではないだろう) (2019/12/15 17:23:30) |
2019年12月04日 17時32分 ～ 2019年12月15日 17時23分 の過去ログ
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