「負けないでくれ! ヒーロー!」の過去ログ
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2019年12月10日 22時38分 ~ 2019年12月15日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/12/10 22:38:51) |
コングファイター | > | 大神 太一。空手家高校生です。普段は空手道着、黒いパワースーツのヒーロー・コングファイターに変身する。】 (2019/12/10 22:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コングファイターさんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:01:49) |
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/12/10 23:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コングファイターさんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:22:47) |
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/12/10 23:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コングファイターさんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:10:25) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/11 16:17:52) |
競パンキラー 義斗 | > | さて、今日の夜闘える戦士もしくは悪がいたら都合の良い時間教えて下さいな!笑 (2019/12/11 16:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パンキラー 義斗さんが自動退室しました。 (2019/12/11 16:41:32) |
おしらせ | > | デビルモスキートさんが入室しました♪ (2019/12/11 23:30:04) |
おしらせ | > | 未定(ヒーロー)さんが入室しました♪ (2019/12/11 23:38:02) |
未定(ヒーロー) | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/11 23:38:11) |
デビルモスキート | > | (こんばんは、こちらは中高生ぐらいの若いヒーローと戦いたいんですがそれでもよろしければ!!) (2019/12/11 23:40:39) |
未定(ヒーロー) | > | 【はい、大丈夫ですよ〜!】 (2019/12/11 23:42:00) |
デビルモスキート | > | (どんなヒーローか教えてくださると嬉しいです) (2019/12/11 23:42:59) |
未定(ヒーロー) | > | 【少しお待ちくださいね〜】 (2019/12/11 23:45:53) |
未定(ヒーロー) | > | 【ヒーロー名:シュヴァルツカイザー 鍛えられた肉体のラインがはっきりと浮かぶ漆黒のバトルスーツに身を包んだ若きヒーロー。顔から上は露出しており、髪の色は金髪で凛々しい顔つきをしている。武器はエネルギー銃の二丁拳銃で遠距離からの圧倒的な火力を持って敵を殲滅する。】 (2019/12/11 23:49:43) |
未定(ヒーロー) | > | 【簡単なプロフですがこんな感じのヒーローです。普段は高校生として学校に通っており、空手部に所属しています】 (2019/12/11 23:50:31) |
デビルモスキート | > | (分かりました!どのような展開がお望みですか?あと今日は夜が遅いのでもしかして途中で切れちゃうかもしれません) (2019/12/11 23:51:57) |
未定(ヒーロー) | > | 【もし良ければデスオクトパスにお相手してもらえたら嬉しいんですが可能でしょうか?途中で切れるのは構いませんよ〜】 (2019/12/11 23:52:57) |
未定(ヒーロー) | > | 【そうですね……アジトに乗り込んだものの罠にかかって捕まってしまい、搾精拷問を受けたり、寸止めされたりする展開でいけたらと思うのですがどうでしょう?】 (2019/12/11 23:55:17) |
デビルモスキート | > | (ええと何か勘違いされていらっしゃるかもしれませんが下のデスオクトパスさんとは別人です) (2019/12/11 23:59:02) |
未定(ヒーロー) | > | 【あら、それは申し訳ない……。失礼いたしました。】 (2019/12/12 00:00:33) |
未定(ヒーロー) | > | 【あ、デスモスキートとデビルモスキートを見間違えてました。それではキャラはデビルモスキートさんで、展開は先程のものというのはどうでしょうか?】 (2019/12/12 00:02:28) |
デビルモスキート | > | (そうですね、できればエロメインではなくリョナメインでやりたいと考えていたのですが…) (2019/12/12 00:03:24) |
未定(ヒーロー) | > | 【そういうことなら、今回は遠慮させてもらおうと思います。失礼しました〜】 (2019/12/12 00:04:44) |
おしらせ | > | 未定(ヒーロー)さんが退室しました。 (2019/12/12 00:04:48) |
デビルモスキート | > | (すみませんでした…] (2019/12/12 00:06:24) |
デビルモスキート | > | (今日は遅いのでこちらも失礼します、また明日以降覗いてみますのでリョナ中心でやってもいいよという方いらっしゃればお願いします) (2019/12/12 00:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビルモスキートさんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:28:22) |
おしらせ | > | ラガー戦士隆介さんが入室しました♪ (2019/12/12 08:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガー戦士隆介さんが自動退室しました。 (2019/12/12 08:35:52) |
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/12/12 20:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コングファイターさんが自動退室しました。 (2019/12/12 21:06:28) |
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/12/12 21:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コングファイターさんが自動退室しました。 (2019/12/12 21:53:44) |
おしらせ | > | デビルモスキートさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:25:47) |
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:41:18) |
コングファイター | > | 【こんばんは!】 (2019/12/12 22:41:54) |
コングファイター | > | 【当方、空手家高校生です。機会があれば、是非お相手お願いします。】 (2019/12/12 22:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビルモスキートさんが自動退室しました。 (2019/12/12 22:45:55) |
おしらせ | > | デビルモスキートさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:47:22) |
デビルモスキート | > | (コングファイターさん、反応できずにすみませんでした) (2019/12/12 22:47:43) |
コングファイター | > | [ (2019/12/12 22:47:49) |
コングファイター | > | 【いえいえ!素敵な戦い拝見しまして、是非お相手をお願いしたい限りです。】 (2019/12/12 22:49:10) |
デビルモスキート | > | (実は以前にこちらの部屋で何回か対戦しています笑) (2019/12/12 22:51:31) |
コングファイター | > | 【おお、だから良いと思ったのかもしれません!全然気が付きませんでした。】 (2019/12/12 22:52:23) |
デビルモスキート | > | (いえいえ、今日はどのような展開で行きましょうか?夜も遅いのであまり長くなるようであれば後日に持ち越してもいいですが) (2019/12/12 22:54:14) |
コングファイター | > | 【滅茶苦茶やられたい気分なので、モスキートさんさえよろしければ、変身解除後のやられるところからでもお願いしたいです。】 (2019/12/12 22:55:17) |
コングファイター | > | 【胸から体液吸われたり、尿道に口吻を突っ込まれて精液を直接吸われたり、執拗な責めに苦しめられたいです。】 (2019/12/12 22:59:05) |
デビルモスキート | > | (では戦闘の途中に人質を取られ変身解除を迫られる→生身になったところで恨みを晴らされるようにボコボコandエナジードレインなんて如何ですか?) (2019/12/12 22:59:33) |
コングファイター | > | 【いいですね!】 (2019/12/12 22:59:47) |
デビルモスキート | > | (舞台は学校でも道場でもいいですがどうしましょう? (2019/12/12 23:00:23) |
コングファイター | > | 【では、道場で人質を取られている設定で!】 (2019/12/12 23:01:08) |
コングファイター | > | 【学校で戦っていて、道場にデビルモスキートが逃げ込んだ、】 (2019/12/12 23:01:47) |
コングファイター | > | 【といった感じでしょうか】 (2019/12/12 23:02:09) |
デビルモスキート | > | (了解です!ではその書き出しのままこちらから続けますね) (2019/12/12 23:02:54) |
コングファイター | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/12/12 23:03:13) |
デビルモスキート | > | 「く、くそっ!!」コングファイターを倒そうと太一の通う学校を襲撃したデビルモスキートであったが相手のパワーに押され深傷を負い命辛々逃げ回っていた。その逃げた先は奇しくも太一の所属する空手部の道場。なかでは逃げ遅れた部員達が一時的に避難していた。「クックック、旨そうな匂いがするぜ。ここでたっぷりとエナジーを回復させてもらうゼェ?」デビルモスキートは手当たり次第に生徒を襲い始める* (2019/12/12 23:07:09) |
コングファイター | > | 部員たちの悲鳴で、取り逃がした敵の位置を知る。「くそっ!!まだあいつら逃げてなかったのか!?」声のする方へ駆ける!!そこはいつも太一たち空手部が修練に励んでいる道場。「うおおおっ!!」扉を突き破り、中に飛び込む!* (2019/12/12 23:10:49) |
デビルモスキート | > | コングファイターが道場へ入るとその時にはすでにデビルモスキートが一人の部員に目をつけエナジーを吸い始めようとしていた。「おっと、残念だったなコングファイター。こいつを解放してほしいか?だったら今すぐお前の変身を解け。」コングファイターが逡巡しているとデビルモスキートは生徒の胸に口吻を突き立てぐびっと一口エナジーを吸う。その苦痛に埋めく生徒の叫び声が道場へ響く (2019/12/12 23:18:56) |
コングファイター | > | 「くっ、、遅かったか、、、、」深傷を負っているデビルモスキート。今なら生身の姿でも対等に戦える。しかし、、、。迷っている内に、デビルモスキートの口吻が生徒の胸に突き立てられ、生徒が叫ぶ。「!!!分かった!変身は解いて相手をしてやる!!だから、そいつを離せ!!」腕を顔の前でクロスし、腕をゆっくり降ろすと、パワースーツが光となって消えていく。 (2019/12/12 23:22:10) |
おしらせ | > | コングファイターさんが退室しました。 (2019/12/12 23:22:14) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/12/12 23:22:22) |
太一 | > | 道着姿の精悍な高校生に戻る。道着を脱ぎ捨て、上半身裸になる。くっきりと割れた胸や腹筋。盛り上がる僧帽筋。「さあ、これでいい勝負になるだろ!!」* (2019/12/12 23:24:22) |
デビルモスキート | > | 「ククク、いい勝負?人質の存在を忘れるなよ。お前が少しでも抵抗する姿勢を見せればあの人質は殺す。さぁ、ゆっくりと痛めつけてやるよ。」するとどこからともなく蚊の姿を模した戦闘員が現れ太一を囲む。そして…『ドゴッッ!』『バゴっ!』太一の身体に殴る蹴るなどの暴行を加え始めた* (2019/12/12 23:26:45) |
太一 | > | 「おい!約束が違うぞ!!卑怯者!!ぐっ!!!、、おあっ!!!」反論するも、待ったなしの攻撃。反応はできるものの、人質を取られていることにより、迂闊に攻撃を躱すことすらできない。腹を押さえ蹲る太一。「ハァ、、、ハァ、、、、ハァ、、、う、、、く、、」* (2019/12/12 23:29:39) |
デビルモスキート | > | しかし鍛えられた太一の身体には大したダメージが入らない。「役立たずどもめ、攻撃とはこういう風にするのだ!」両手の爪を鋭く伸ばし太一の前へと飛び移るデビルモスキート。そして…『ズシャァァァッッ!』『ザシュゥッッ!』爪を斜めに振り下ろすと太一の身体には醜くX字の傷が刻まれる!傷からは血が滴り落ちると同時に爪に付いた猛毒がその身体へと染みていく* (2019/12/12 23:33:31) |
太一 | > | 「やめろ!!!うああっっっ!!!」逞しい肉体を鋭い爪で袈裟切りにされ、後ろに倒れる。「ぅぐ、、っ、、ぐぐぐ、、、」血が滴る傷跡を抑えながら立ち上がる。傷口からは血とともに毒液も垂れている。「これしきの攻撃じゃ、、俺は倒せねえぜ、、、」強がって入るが、体が熱くなってくるのを感じていた。* (2019/12/12 23:36:27) |
デビルモスキート | > | 「ククク、なかなか反抗的だな?ならこれはどうかな?」『ズブッ!』『ズブッ‼︎』太一の盛り上がった両肩に爪が突き刺される。そして…『バチバチバチバチバチ‼︎‼︎』超高圧の破壊電流が生身の高校生の身体を蹂躙する!* (2019/12/12 23:39:02) |
太一 | > | 「うあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっっっ!!!」超高圧の破壊電流に、思わずピンと気を付けの姿勢になり感電する。「、、、、ぁ、、ぁ、、あ、、、」爪を引き抜かれ、そのまま前のめりに倒れ、デビルモスキートの体にもたれかかる。: (2019/12/12 23:42:02) |
太一 | > | * (2019/12/12 23:42:04) |
デビルモスキート | > | 「おっと、おねんねするのはまだ早いぜぇ?お前からは一段とうまそうなエナジーの匂いがするからなぁ?」そういうと…『ズブゥゥッッ!』鋭く尖った口吻を太一の発達した大胸筋へと突き立てるデビルモスキート!* (2019/12/12 23:48:39) |
太一 | > | 「あ”っっっ、、、!!」発達した大胸筋に口吻を突き立てられ、目を見開く太一。「うわあああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁっっっ!!」激痛に、体を仰け反り絶叫を上げる。首筋や腕の血管がバキバキに浮き出ている。* (2019/12/12 23:51:07) |
デビルモスキート | > | 『ジュルッッ‼︎ジュルルル‼︎』旨そうに太一のエナジーを吸い出し始めるデビルモスキート。あまりの痛みに口吻を掴み引き抜こうとする太一であったが…「おっと、抵抗すればあのガキの命は無くなるぞ?」人質の存在を前に激痛に呻きながら大人しくエナジーを吸われ続けるしかなかった* (2019/12/12 23:53:54) |
太一 | > | 「うあっ、、ぐ、、ああああっ!!!離しやがれ!!!」人質を取られており、エナジーを吸われるがまま悶え苦しみながらも耐える太一。 (2019/12/12 23:57:04) |
太一 | > | 「あっ、あっうあっ!!!」雄々しい声を上げ、顔を歪ませ、裸の上半身の筋肉に力を込め、血管を浮き立たせる。「うああっ、、ぐっ、、ああ”っ、、、」* (2019/12/12 23:58:45) |
デビルモスキート | > | 「旨いエナジーを吸わせてくれたお礼に俺からはとっておきの猛毒をくれてやるよ!」『ブチュゥッッ!ブチュゥ!』口吻から猛毒を太一の体内へと放出するデビルモスキート!太一の身体は毒への拒絶反応を示しよりエナジー生成の量を増加させる!* (2019/12/13 00:02:19) |
太一 | > | 「ぐわああああああああああああああああああああぁぁっっっ!!!」胸から猛毒を流し込まれ、太一の雄が一気に熱を帯びる。エナジー生成が増加し、睾丸がグングンでかくなり、肉棒もギンギンに勃起し、白い道着にその形をくっきりと浮き立たせ始めた。「あっ、、あぁ、、ぁ、、」胸を突き出し、首を仰け反る太一の口からは涎が垂れている。* (2019/12/13 00:05:54) |
太一 | > | 生身の高校生の体には強すぎる刺激。そして、残虐すぎる攻撃。* (2019/12/13 00:07:26) |
デビルモスキート | > | 「ククク、どうやら下の方にもエナジーが溜まってきたみたいだなぁ?おい、コイツの肉棒を世話してやれ!」デビルモスキートの命令により股間へと群がる戦闘員達。無遠慮に道着のズボンの中に手を入れると太一の大きな肉棒を上下に扱き上げていく。また別の戦闘員は2体同時にその口吻を太一の両乳首へと突き刺し弄り回し始めた* (2019/12/13 00:17:07) |
太一 | > | 未開発の若き性感帯が敵の手に堕ちる。「うおっ、、ああっ!!あっあっあっ!!!」血管浮き出る生の肉棒を直に扱かれ、腰をビクつかせて喘ぎ悶える。さらには、両乳首を二本の口吻で弄られ、毒の効果も相重なり、胸から体中を渦巻くような苦しみが太一を襲う。「うあああああぁぁっっっ!!!」首を激しく振り、雄たけびを上げる。その瞬間、太一の鈴口からドプッと我慢汁が漏れる。* (2019/12/13 00:22:02) |
デビルモスキート | > | 「ケケケ、いい顔してやがるなぁ?もっと気持ちよくさせてやるぜぇ?」『ズブズブズブズブ‼︎』更に口吻を深く突き刺すデビルモスキート。そして…『ジュルルル!ジュルゥゥ‼︎』激痛と快感がない混ぜになって襲い掛かる* (2019/12/13 00:28:37) |
太一 | > | 意識が持っていかれそうなのを必死に堪える太一。耐えれば耐えるほど、苦しみは続く。「うあっ!!!がああああっ!!!あっあっあっあっうあうああっ!!」口吻をさらに胸の奥に刺し込まれ、思わずデビルモスキートの頭を掴んでしまうが、引き離すのは踏みとどまる。「あっぁあっあっぁあっ!!!」きつく目を閉じ、涎を垂らしながら、首を振り苦しみ悶える太一。* (2019/12/13 00:33:16) |
太一 | > | ドクドクと溢れる我慢汁の量が、太一の苦しみの度合いを物語っていた。何が何でも耐えようという強い意志の表れだった。* (2019/12/13 00:34:50) |
デビルモスキート | > | 「なかなか頑張るなぁ?ククク、さぁ、エナジーを放出してもらおうか!」『シュコッッ!シュコシュコシュコシュコ!!』従者達が股間を激しく扱き上げる。それでも耐え続ける太一…しかし…『ドゴドォォン!」その鉄の意思を踏みにじるかのように太一の金玉をデビルモスキートの膝が襲う!* (2019/12/13 00:39:09) |
太一 | > | 「ぐああっ!!」不意に襲う金的攻撃。大量の涎を吐き出し、デビルモスキートの顔を濡らす。同時に、「ドピュッ!!」一吹き、精液を噴き出してしまう太一。「ぁ、、、ぁ、、、」虚ろな目になりながらも、それでも堪える。* (2019/12/13 00:41:43) |
デビルモスキート | > | 「ちっ、汚ねぇなぁ?俺様の顔を汚した罰をその身体に刻み込んでやるよ。」『ドゴォォォン‼︎』強烈な膝蹴りが太一の腹筋を襲う。しかし極限まで鍛えられた太一の腹筋はその蹴りをも耐えて見せる。「ちっ!」更に膝を尖らせるデビルモスキート。『ズブゥゥゥッッッッ‼︎」硬化し金属のような硬さとなった膝蹴りに太一の腹筋がひしゃげていく* (2019/12/13 00:48:50) |
太一 | > | 「う、ごおおおおっ!!!ああっ!!!」目を見開き、涎だけでなく胃液も吐き出す。汚れるデビルモスキートの顔面。痛々しい腹筋。「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、何をされても俺は負けねえ、、、、観念しろ、、、」* (2019/12/13 00:50:35) |
デビルモスキート | > | 「あ!?観念しろだと!?自分の立場がどうやらわかってねぇなぁ?」『ズブズブズブゥゥゥ』ついにデビルモスキートの口吻が太一の金玉を貫く。そして…『ジュルッッ!ジュルゥゥ』太一の金玉から無理矢理エナジーを吸い出し始める* (2019/12/13 00:55:50) |
太一 | > | 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっっ!!!」金玉から無理矢理エナジーを吸い上げられ、遂に太一は白目を剥いた。肉棒がビクンビクンを跳ね、もはや本能だけで体が堪えようとしていた。* (2019/12/13 00:58:23) |
太一 | > | 【やはり時間が足りそうにありませんね。】 (2019/12/13 00:58:38) |
太一 | > | 【また改めて、続きをお願いします!】 (2019/12/13 01:00:11) |
デビルモスキート | > | (そうですね、また後日お願いします) (2019/12/13 01:02:48) |
太一 | > | 【良い責めでした。ありがとうございました!】 (2019/12/13 01:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太一さんが自動退室しました。 (2019/12/13 01:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビルモスキートさんが自動退室しました。 (2019/12/13 01:30:35) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/12/13 21:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太一さんが自動退室しました。 (2019/12/13 22:14:06) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/12/13 22:32:03) |
おしらせ | > | デビルモスキートさんが入室しました♪ (2019/12/13 22:32:49) |
デビルモスキート | > | (ちょうど入れ違いになってしまったかな…) (2019/12/13 22:33:08) |
太一 | > | 【こんばんは! (2019/12/13 22:33:18) |
デビルモスキート | > | (あ、こんばんは!) (2019/12/13 22:35:09) |
太一 | > | 【自分は今日はじっくりできます!存分に甚振ってほしいです。】 (2019/12/13 22:36:38) |
デビルモスキート | > | (了解です!もし良ければデビルモスキートを死力を尽くして倒すも更なる強敵が現れるとかいかがでしょう?) (2019/12/13 22:37:44) |
太一 | > | 【いいですね!太一のエナジーを吸ったデビルモスキートを、底力で倒しきります!】 (2019/12/13 22:39:18) |
デビルモスキート | > | (それでは一回射精させたところで死力を尽くして倒してもらったところで次の強敵を登場させましょう (2019/12/13 22:40:41) |
太一 | > | 【射精し、暴走モードになります。】 (2019/12/13 22:41:18) |
デビルモスキート | > | (ではこっちから始めさせていただきますね!) (2019/12/13 22:42:21) |
太一 | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/12/13 22:42:32) |
デビルモスキート | > | 「いい顔になってきやがったなぁ…このままエナジーを吸い尽くしてやるよ。」『ズブズブズブ‼︎』再び太一の胸筋に突き刺さる口吻。更に…『ズブッ!』『ズブリッッ!』『ザクゥゥゥッッ!』胸に刺さった口吻が3つに別れる太一の大胸筋をズタズタにしていく。生身の高校生には過酷すぎる責め!しかし同時に性感が刺激され太一は強制射精に追い込まれていく* (2019/12/13 22:45:12) |
太一 | > | 「う、ぐあああああぁぁっっっ!!!」胸を襲う痛烈な痛みと快感!体感したことのない感覚に、体は痙攣し、遂に、、、、、。高校生にしては逞しいその肉棒から噴き出た白濁液が、デビルモスキートの顔にかかるほどに弾け飛ぶ!「ぅあっ、、、、ぁ、、、」目を剥き、口はパクパクと開く太一。* (2019/12/13 22:48:05) |
デビルモスキート | > | 「ジュルルル!ジュルゥゥ!』太一の股間から滲み出た白濁エナジーがデビルモスキートによって吸い付くされていく。「ケケケ、コイツはすげぇ!力が湧いてくるぜ‼︎」太一の精エナジーを吸ったデビルモスキートの爪はより鋭く尖っていく。そして…「ザシュッっ‼︎』『グサァァァッッッッ!』より凶悪化した爪を容赦なく太一の腹筋に突き刺すデビルモスキート。爪は腹を貫通し太一の背中から飛び出ていた* (2019/12/13 22:52:17) |
太一 | > | ガシッ!!太一の腹を貫くデビルモスキートの爪。その腕を掴む、もはや力は残されていないはずの太一の手。「グオオオオオオオオォォッッ!!!!」人あるまじき雄たけびを上げたかと思うと、パワースーツとマスクが再生し、コングファイターへと変身する太一。さらに、その黒いスーツはみるみる色を変え、真っ赤に染まる!!射精したことにより、コングファイター・バーサーカーモードとなったのだ!『ゴキッ!!!』掴んだデビルモスキートの腕をへし折る。* (2019/12/13 22:56:56) |
おしらせ | > | 太一さんが退室しました。 (2019/12/13 22:57:02) |
おしらせ | > | コングファイターさんが入室しました♪ (2019/12/13 22:57:14) |
デビルモスキート | > | (交代ですかね) (2019/12/13 22:58:33) |
コングファイター | > | 【はい、すみません】 (2019/12/13 22:58:48) |
デビルモスキート | > | 「なに!ぐぉぁぁぁぁぁぁ!!!」瀕死の太一の姿が突然コングファイターへと戻ったかと思えばあっという間に腕を折られ絶叫するデビルモスキート。「おのれぇ!死に損ないめぇぇ!!」もう片方の爪を尖らせコングファイターを切り裂こうとするが…* (2019/12/13 23:02:22) |
コングファイター | > | 目の前に大きな拳、、、、『ドゴオオオオオオンンッッ!!!』顔面を殴り飛ばされるデビルモスキート!さらに、立ち上がろうとしたところへ容赦ない追撃。「グオオオオオオォォッッ!!!」一発一発の重い拳のラッシュが、怪人を襲い、エナジーを吸って回復したとはいえ、ダメージを負った体にバチバチと火花が散る!!* (2019/12/13 23:05:40) |
デビルモスキート | > | 「ぐおあ!」「あぐぁぁっ!」拳の連打を受け追い詰められていくデビルモスキート。そして…「ぐぉぁぁぁぁぁぁ!!!』一段と威力の高い拳がデビルモスキートの体を貫く* (2019/12/13 23:10:54) |
デビルモスキート | > | (エナジーを大量消費する技とかで倒しちゃってください) (2019/12/13 23:11:18) |
コングファイター | > | ビキッ、、、。太一の骨が軋む。バーサーカーモードは、エナジー放出によるピンチに自動で発動する奥の手。理性を失い、体に過度な負担をかけることと引き換えに、通常モードの何倍もの力を得る。そして、増幅させたエナジーを一気に爆発させる。コングファイターの必殺技、 (2019/12/13 23:15:55) |
コングファイター | > | 「プロミネンスバーストオォォォォッッ!!!」燃える拳が怪人の体を貫き、怪人の体は大量に放出されたエナジーの放射熱で焼き切られる!* (2019/12/13 23:16:45) |
デビルモスキート | > | 「んぎゅぉぁぁぁぁ!!!!!!!」デビルモスキートの絶叫が道場へ響き渡る。そのまま放射熱で焼き切られたデビルモスキートの身体はあっという間に焦げ炭に変わってしまった。そして道場に訪れる静寂の一時…* (2019/12/13 23:19:40) |
コングファイター | > | 『プシュゥゥゥッッ、、、、、』蒸気が抜けていく音とともに、変身が解けていく。 (2019/12/13 23:20:29) |
おしらせ | > | コングファイターさんが退室しました。 (2019/12/13 23:20:33) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/12/13 23:20:44) |
太一 | > | 上半身裸の道着姿に戻る太一。体の傷はそのままだ。どさりと畳の上に倒れる。* (2019/12/13 23:21:32) |
太一 | > | 「体が思うように動かねえや、、、だが、、どうにか、勝てたみたいだな。はは、、もっと鍛錬しなきゃな、、、」自身が暴走モードによる戦闘で敵を撃破できたと悟り、安堵のまま、そこで眠りにつこうとしていた。* (2019/12/13 23:25:19) |
デビルモスキート | > | しかひその時、校庭で生徒達に大きな悲鳴が!「ククク、コングファイターよ。いるのだろう?デビルモスキートが随分と世話になったようだな。さぁ、出てこい。さもなくば生徒達を殺してやる!」校庭に現れたのはデビルモスキートよりも一段階上のデスオクトパスであった。エネルギーの尽きた太一に果たして勝ち目はあるのか…* (2019/12/13 23:27:45) |
おしらせ | > | デビルモスキートさんが退室しました。 (2019/12/13 23:27:49) |
おしらせ | > | デスオクトパスさんが入室しました♪ (2019/12/13 23:28:06) |
太一 | > | 「な、、、何っ、、、!!まだ敵がいやがったのかっ、、、!!」腕を床に着き、自身の体重すら重く感じるほどにダメージを負った体で何とか立ち上がる。足を引きずるようにして、裸足のまま校庭に出る。「蚊の次は、蛸か?タコ焼きにして食ってやるぞ?!」痛む体に力を入れ、ビシッと構えを取る。* (2019/12/13 23:32:54) |
太一 | > | 実際、デビルモスキートを倒すために、ほとんどエネルギーは使い果たしていた。変身をしたとしても、ほんの一瞬しか変身を保てないだろう。それならば、生身の身体でも戦うのみ!守るものがいる限り、例え高校生と言えども、正義の戦士は戦い抜くのだ。* (2019/12/13 23:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスオクトパスさんが自動退室しました。 (2019/12/13 23:48:35) |
太一 | > | 【どうされたかな?】 (2019/12/13 23:52:33) |
太一 | > | 【引き続き、この満身創痍の若武者を甚振ってくださる悪役さんがいらっしゃれば、よろしくお願いします。】 (2019/12/13 23:53:55) |
おしらせ | > | ブラックスコーピオンさんが入室しました♪ (2019/12/14 00:00:13) |
ブラックスコーピオン | > | 【こんばんは!対戦お願いできますか?】 (2019/12/14 00:00:34) |
太一 | > | 【こんばんは!既に満身創痍でもよろしければよろしくお願いします!】 (2019/12/14 00:00:58) |
ブラックスコーピオン | > | 【満身創痍なのに人質を庇いながら自らの鍛え抜かれた肉体を盾にして生徒達を守り抜く若武者ヒーロー…物凄くカッコよくて萌えます!どうぞ宜しくお願い致します。】 (2019/12/14 00:02:08) |
太一 | > | 「な、、、もう一体、、、、」人質を捕らえるデスオクトパスとは別に、片割れにもう一体の怪人がいることに気付き、さすがに冷汗を垂らす。* (2019/12/14 00:03:57) |
ブラックスコーピオン | > | (身長3メートル近くもある漆黒の蠍型怪人の出現に恐怖し逃げ惑う生徒達を守る様に校庭に飛び出してきた太一…その鍛え抜かれた逞しいガタイはデビルモスキートとの激戦を物語る様に惨たらしい傷だらけの血塗れ。道着の股間部分には血混じりのエナジーがベッタリと滲んでおり太一に残されたエナジーが危機的状況であることは一目瞭然であった。) (2019/12/14 00:08:10) |
ブラックスコーピオン | > | 「貴様がデビルモスキートを葬った最強ヒーローのコングファイターだな…だが最早変身すらできまい?そんな傷付いたズタボロの肉体で俺様とどう闘うというのだ?」 (2019/12/14 00:09:06) |
ブラックスコーピオン | > | (不気味に赤く光る両目でギラリと太一を凝視するブラックスコーピオン…大きく胸を張り長い尻尾を振り翳し太一を威嚇する様に臨戦態勢に!)* (2019/12/14 00:10:59) |
太一 | > | 「この体が動く限り、俺は戦い続ける!!仲間たちを離せ!俺が相手になってやる!!」自身の何倍もの体積をもつ怪人に果敢に立ち向かう青年。目の前には敵の股間部。「うおおおおっ!!!」痛む体に鞭を打ち、拳を振りかぶる。* (2019/12/14 00:15:03) |
おしらせ | > | デスオクトパスさんが入室しました♪ (2019/12/14 00:15:26) |
デスオクトパス | > | (すいません!ちょっと寝落ちしていました!もし良ければ2:1の対戦とかできませんでしょうか?) (2019/12/14 00:16:17) |
ブラックスコーピオン | > | 【デスオクトパスさん、こんばんは。戻られましたのならば私は御遠慮させて頂こうと思います。】 (2019/12/14 00:16:17) |
太一 | > | 【うぉっ!二大怪人の挟撃!マジでピンチ!】 (2019/12/14 00:16:28) |
ブラックスコーピオン | > | 【二対一のハンディ戦…いいですね!】 (2019/12/14 00:16:46) |
デスオクトパス | > | (いいですか!?ありがとうございます。それでは参加させていただきます) (2019/12/14 00:17:19) |
ブラックスコーピオン | > | 【太一さんは強いヒーロー根性を持った若武者ヒーローですので二対一で丁度良いかもしれません!】 (2019/12/14 00:17:39) |
ブラックスコーピオン | > | 【ロール入力順番を決めてやった方が混乱を避けられるかもしれません。太一→デスオクトパス→ブラックスコーピオンの順番で宜しいでしょうか?】 (2019/12/14 00:19:50) |
デスオクトパス | > | (こちらはそれで大丈夫です!よろしくお願いいたします) (2019/12/14 00:20:16) |
太一 | > | 【ありがとうございます。そうしましょう!】 (2019/12/14 00:20:19) |
ブラックスコーピオン | > | 【では太一さんのロールが完了していますのでデスオクトパスさんお願い致します。】 (2019/12/14 00:20:48) |
デスオクトパス | > | (はい!お願い致します) (2019/12/14 00:20:58) |
デスオクトパス | > | 『シュルルル』拳を振り上げた太一の手に纏わり付く触手!そしてあっという間に太一四肢が触手に囚われ空中でX字に磔にされてしまう。「ククク、ブラックスコーピオン。お前だけにお楽しみを渡すものか。僕も若いヒーローを甚振るのが大好きなんだ。」現れたのはブラックスコーピオンと同じぐらいの体長はあろうかという禍々しいオーラを放ったタコ型の怪人であった。2体の巨悪に囲まれて絶体絶命のピンチに陥ってしまった太一!* (2019/12/14 00:24:36) |
太一 | > | [ (2019/12/14 00:28:52) |
ブラックスコーピオン | > | (旨そうな若武者・太一を独り占めで嬲り者にできると思っていた矢先に現れたデスオクトパス!しかし太一はデススコーピオンを葬った底深い実力を持ったヒーロー…ココは欲を出して我を通そうとするよりもデスオクトパスとタッグを組んで太一をとことん味わい尽くす方が得策と素早く計算したブラックスコーピオン…)「デスオクトパス、我々互いに欲するものは同じ。力を合わせてとことんコングファイター/太一を傷め付けて地獄へ葬ってやろう!」 (2019/12/14 00:29:40) |
ブラックスコーピオン | > | (空中でX字に拘束されている太一に向けて尻尾の先端を向けると…)ドッシュゥウウンッ!!(尻尾の先端の毒針が太一の腹筋を狙って発射された!!)* (2019/12/14 00:30:59) |
太一 | > | 「くっ、、、!!しまった!!」振り上げた腕をいとも簡単に絡めとられ、四肢を触手に捕らえられてしまう。腕と足に力を入れ振り解こうとするが、軽くエビ反りにされた体を縮めて防御の姿勢を取ることすらできない。突き出された胸と腹筋。その腹筋目掛け、毒針が飛ばされる!「ふんっ!!!」避けられないと判断するや、ダメージ軽減を考え腹筋に力を込める。しかし、「ぐっ、、っ!!ぁ、、、」高校生の生身の肉体で受け止め切れるはずもなく、ずぶりと突き刺さる毒針。「ぁっ、、が、、っ」痛みの走る腹筋を突き出し痙攣する。毒がジワジワと回る。* (2019/12/14 00:35:18) |
デスオクトパス | > | 「いいだろうブラックスコーピオン。 (2019/12/14 00:36:34) |
デスオクトパス | > | そして腹筋に力を込めて毒針の侵入を防ごうとする太一の目論見を潰そうとするかのようにその触手の先のひだを太一の雄乳首に沿わせる。そして…『ピトッ!』『ヌルゥゥッッ!』ひだの先から発射される催淫粘液!急激に高められる性感にだんだんと腹に力を入れられなくなった太一の身体に毒針がより深く突き刺さっていく* (2019/12/14 00:39:05) |
ブラックスコーピオン | > | (デスオクトパスの催淫粘液攻撃を受けて太一の防御能力が危機的な状態にまで低下されていく!と同時に催淫毒に侵された若武者の肉体は最早空気に触れるだけでも…そして激痛さえも強烈な射精感を誘発する程の性欲に対して敏感過ぎる程の肉体になっていた!) (2019/12/14 00:43:06) |
ブラックスコーピオン | > | ギュリギュリギュリギュリッ…ギュゥリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ!!(太一の腹筋に突き刺さった毒針が突如として高速回転開始!腹筋組織を傷付けながら肉体に更に奥へ奥へと沈み込んでいく猛毒針!その先端からはドクドクと催淫猛毒液が分泌され続け皮膚表面から浸透してくる催淫毒とダブル効果で内側からも太一の性欲を暴走させていく!太一の意と反して道着のズボンのフロント部分が勝手にどんどんと巨大テントを張っていく!)* (2019/12/14 00:44:48) |
太一 | > | 「あ”っ、、!!」粘液塗れの触手に雄乳首を触れられ、大きくビクンッと体が跳ね、目を見開く。怪人たちの催淫粘液と毒に侵された肉体は、性感が研ぎ澄まされていた。滑り気のある触手なんぞに触れられようものなら、、、「ぅああ”っ!!!ぐあああっ!!!」胸を襲う快感に思わず仰け反る。さらには、回転毒針と毒液の追い打ち。「うわあああああああああぁぁっっ!!!!」動かせる首をブンブンと激しく振り、痛みと快感に堪える。モリモリと盛り上がる道着の股間。「ぅあっ、、ぐ、あ、、、っ、、、」首を仰け反り、涎を垂らして悶えている。* (2019/12/14 00:48:33) |
デスオクトパス | > | 「いい悲鳴だな。僕にも聞かせておくれよ‼︎」『ズブッ!』『ズブリッッ‼︎』『ズブゥゥッッ!』鋭く尖らせた脚の先を太一の盛り上がった肩や背筋へと突き刺していく。そして…『バチバチバチバチバチ‼︎ビリビリビリビリ‼︎』血液が沸騰するのではないかというほどの激しい高圧電流を太一の身体に直接流し込むデスオクトパス!あまりに激しい痛みから逃れようと盛り上がった股間をブラックスコーピオンの目の前に晒してしまう太一* (2019/12/14 00:52:17) |
ブラックスコーピオン | > | (道着の股間内部が激しく脈打ちながら鮮血混じりのプレエナジーを噴き上げ続ける太一の勃起雄棒!それがデスオクトパスによってまるで生け贄の如くブラックスコーピオンの目の前に突き出された!)「ほほぅ…貴様もなかなか粋な計らいをしてくれるものだなブラックスコーピオン…」(差し出された雄々しくも若々しい道着の怒張の先端に大口を開き喉の奥まで一気に頬張った!!) (2019/12/14 00:57:12) |
ブラックスコーピオン | > | ジュルッ…ジュルリッ…ベロッ…ベロッ…レロレロレロレロ…(道着の生地ごと根元までブラックスコーピオンの口の中に呑み込まれた太一の強直!ネットリと纏わり付く熱く大きな舌が裏筋から鈴口を丁寧に舐め上げ刺激していく!粘り強い唾液塗れにされた道着の生地に異変が!唾液に含まれている強烈な溶解酵素によって道着の生地がブクブクと泡立ちながらボロボロにされていっていた!!)* (2019/12/14 01:00:03) |
太一 | > | 「ぐわああああああああああああああああああああああぁっっっ!!」電極責めを受ける太一の叫び声が、校舎に反響し校庭に響く。感電し、白目を剥く太一。それでも止むことのない、容赦ない悪の猛攻。「、、、、ぅうっ!あっ!!」股間の膨らみを咥え込まれ、腰から脱力する。身を捩り、足を閉じようとする。「ぁあっ、ぁ、ぁ、あっ、、ぁあ、」舌による甘美な刺激が、徐々に強くなっていく。生地がボロボロになっていき、舌が肉棒に直に触れかかっていた。* (2019/12/14 01:02:05) |
デスオクトパス | > | 「おい、ブラックスコーピオンにだけエナジーを渡すとはずるいじゃないか?僕にもくれよ。」そう言いながらデスオクトパスは散々甚ぶられた太一の胸の傷に触手を無理矢理入れ込む。そして…『ジュルゥゥ!ジュルルルッッ‼︎』再びエナジードレインを始めてしまった (2019/12/14 01:08:07) |
デスオクトパス | > | 生身の高校生が怪人にエナジーを貪られるという残酷な光景。しかし激痛と共に性感を刺激された快感からか太一の肉棒はピクンと跳ね上がる。そしてついに道着のフロント部分が溶かされると肉棒が直接ブラックスコーピオンの舌に触れてしまう!* (2019/12/14 01:09:59) |
ブラックスコーピオン | > | (高校生とは思えない程に逞しく盛り上がる太一の胸板に刻まれた痛々しい傷口を執拗に攻撃する残酷なデスオクトパス!大胸筋からのエナジードレインが始まると、ブラックスコーピオンの地獄の生フェラ凌辱攻撃を受けている太一の若く敏感な肉棒がとうとうプレエナジーだけでなく太一自身の命の源である白濁エナジーまで僅かながら敵の口の中へと放出開始!それを旨そうに飲み干していくブラックスコーピオン!)「旨いぞ…もっと…もっとだ…もっとヒーローエナジーを!!」 (2019/12/14 01:13:53) |
ブラックスコーピオン | > | 「デスオクトパスよ、今度は俺様が太一を羽交い絞めにしておいてやる。この正義の為に鍛え抜かれた逞しい若武者の肉体を貴様も好きな様に料理してやるがいい…」(ブラックスコーピオンの提案を受けて空中でX字拘束されている太一のガタイから触手を撤収したデスオクトパス!すると支えを失った太一のガタイが校庭に落下!そのまま崩れ落ちるかと思われたがどうにか両脚で着地すると安全な場所に隠れて太一を応援している生徒達を安心させるかの様に辛うじてファイティングポーズを構えた太一!) (2019/12/14 01:16:27) |
ブラックスコーピオン | > | (しかし最早反撃できるだけの余裕が残されている筈も無く、背後から迫ってきたブラックスコーピオンに容易に羽交い絞めにされてしまった太一!道着の股間部分の溶かされた生地の隙間から剥き出しで天に向かって怒張している雄シンボルの鈴口からはドロドロと粘り強い糸を引きながら赤いものが混じり透明に輝くプレエナジーが校庭に滴り落ち続けている。この絶望的状態でもどうにか羽交い絞めから逃れようと上体を捩る太一…しかし羽交い絞めから逃れることは不可能で、正面からジリジリと迫り来るデスオクトパス!!)* (2019/12/14 01:17:21) |
太一 | > | 「ゴホッ!!うあああっっ!!!」胸の傷に無理矢理触手を入れられ、血と涎が入り混じったものを吐き出す太一。そして、エナジードレインが始まる。「っ、っっ、、!!!あ”あ”っ、、、あっ、、、」今まで感じたことのない強い快感に、目をとろんとさせて喘ぐ。ドプリと我慢汁が溢れると同時に、亀頭部の道着が完全に溶け、ブラックスコーピオンの舌に触れる。「うおっ、、あ、、っっっっ!!」玉の奥から、白濁エナジーが押し出されるのを感じ、必死に堪える。『ジュプッ!』少し漏れ出てしまった。「く、、、ぁぁっ、、、」飛びそうな意識の中、怪人たちの算段が始まり、触手から解放される。この機を逃す訳には!!ぐっと目を開き、地面に降り立つ。しかし、好機はすぐに失われる。「くそっ!!この!!!」腕を羽交い絞めにされ、足が浮かされると、逞しい裸足の足をジタバタさせる。* (2019/12/14 01:20:54) |
デスオクトパス | > | 「ククク、なかなか粋な計らいをしてくれるじゃないか。それじゃあ遠慮なく!まずはどこから壊してやろうか?」太一の肉体を舐め回すように見るデスオクトパス。「まずはこの逞しい脚をぶっ壊してやるよ!」『グサァァァッッ!』『ズシャァァァァッッ!』太一の太腿と脛に突き刺さったタコ触手。そしてタコ触手はまるで牙を持った獣のように太一の筋ばった脚を咀嚼し始めたのだ!あまりの激痛に更に白濁エナジーを漏らしてしまう太一!「ブラックスコーピオン。君もコイツの肉体を壊してみなよ。きっと更にエナジーを出してくれるだろうよ。」そしてデスオクトパスから悪夢のような提案が飛ぶ* (2019/12/14 01:26:25) |
ブラックスコーピオン | > | (計算され尽くし全く無駄のない究極のデスオクトパスによる攻撃を受けて全身の筋肉をビクンビクンと激しく痙攣させながら悶え苦しむ太一!ブラックスコーピオンは絶対に逃すまいと更に羽交い絞めを強めていく!そこへ飛び込んでくるデスオクトパスからの太一の肉体を壊すことにより更なるエナジー喪失を促すという恐ろしい提案が!) (2019/12/14 01:31:26) |
ブラックスコーピオン | > | 「言われずとも既に太一の肉体を甚振る用意はしてあるぜデスオクトパス…」(ギラリと赤い両目を輝かせると自身のガタイを太一の背中に強く圧しつけていくブラックスコーピオン!硬くて分厚い漆黒装甲がピッタリと太一の筋肉質で逆三角形をした背中が密着した次の瞬間…音も無くゆっくり、ゆっくり漆黒装甲の表面から無数の毒棘が伸び始めてきた!)プツッ…ブスッ…プツプツプツプツッ…ズブズブズブズブズブゥウウウウウウウウウウッ…(何十本もの鋭利な毒棘が太一の背中に突き刺さり猛毒液を分泌しながらどんどん伸び続けていく!!)* (2019/12/14 01:33:15) |
太一 | > | 「ううっぐあああっっっ!!!」足を咀嚼され、それを振り解くように、さらに足をジタバタさせる。『ドプッ!!』我慢汁とともに精エナジーまで溢れてしまう。戦闘に使うエナジーをほとんど使い果たしてしまった太一にとって、もはやダメージは肉体に直に伝わる。ブラックスコーピオンに抱きしめられ、その硬い装甲が裸の背中に触れた直後、じわじわと押し寄せる痛みが、ある一点で一気に大きな痛みに変わる。「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁっっっ!!!」血を吐き叫ぶ太一。『ドプッ!ドクッ!』二回、白濁エナジーが溢れる。* (2019/12/14 01:37:05) |
デスオクトパス | > | 『ジュルゥゥゥッッ!』漏れ出たエナジーはデスオクトパスによって回収されていく。生身の高校生の少年が巨悪に串刺しにされているという残酷な光景。生徒達はそれを見ていることしかできなかったが…「やめろ‼︎」その中から上がる叫び声!それは太一の空手部の仲間達であった。仲間達は太一を助けようと各々が武器を持ってデスオクトパスへと襲い掛かるがあえなく皆捕らえられてしまった。「さて、こいつらの処分はどうしようかねぇ?そうだ、君がブラックスコーピオンの責めに悲鳴を上げなければこいつらは解放してあげるよ?」どこまでも冷酷なデスオクトパス。果たして太一は仲間達の命を救うことができるのか!* (2019/12/14 01:43:04) |
ブラックスコーピオン | > | 「空手部の仲間を人質に捕るとはデスオクトパス、貴様も根っからの悪だな。それに絶叫大悶絶系のヒーローであるこいつに悲鳴をあげなければ…なんて最初から無理だろうが!?だが仲間を想う強い正義感が奇跡を起こすかもしれないな…ぐぅわっははははははははっ!!」(卑劣な嘲笑い!) (2019/12/14 01:48:25) |
ブラックスコーピオン | > | (無慈悲なまでにどんどんと伸び続ける無数の猛毒棘は背筋を制覇すると太一の内蔵を傷め付けながらとうとう肉体を完全に貫通して胸板や腹筋から次々に鋭利な先端が突き出し始めてしまう!背筋から腹筋&大胸筋までグッサリと串刺しにされてしまった太一であったが、即死に至る様な急所だけは緻密に避けて最大の痛みと苦しみだけを与えデスオクトパスの卑劣な交換条件である”悲鳴を上げない”ことが不可能な程の冷酷な攻撃!) (2019/12/14 01:52:58) |
ブラックスコーピオン | > | (串刺しにされた激痛で普段であれば喉が裂ける程の絶叫を繰り返すであろう太一だが…仲間の命を救う為白目を剥いたまま激しく瞬きを繰り返し、羽交い絞めにされたまま全身を激しく痙攣させる!喉仏だけが無情にも勝手に上下して、口の中に納まり切れなくなった舌が勝手に震え、両肺を串刺しにされたせいで気管を鮮血が競り上がり嗚咽する様に繰り返される大量吐血!しかしそれでも悲鳴だけは上げずに無言のまま吐血だけを繰り返す太一!勃起雄棒が再び白濁エナジーを噴き上げようと脈打つ!!)* (2019/12/14 01:53:46) |
太一 | > | 「うっ、、ぎ、、、」既に毒棘に背中を貫かれており、声を出してでもこの痛みに耐えたい。その矢先での人質。歯を食いしばり、声を出さないように堪える。しかし、『ズブブッ!!』目の前に、自身の体を突き抜け出てくる毒棘。「、、、、っっっっ!!!うぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃっっ、、、、」首を仰け反り、首筋にはバキバキに剣感を浮き立たせ、声を押し殺す。口の端からは涎混じりの血が垂れる。道着がボロボロになり、剥き出しになった肉棒も、痛みに耐えるように震え、いきり勃っている。* (2019/12/14 01:56:38) |
デスオクトパス | > | 「へぇ、やるね!よく頑張った。じゃあ仲間は助けてあげるけど代わりにエナジーは全部もらっていくよ。」激痛に耐え続けいきり勃つた太一の肉棒を優しく、時に激しく扱き上げていくデスオクトパス。生命の危機に瀕した太一の肉棒からはいとも簡単に精エナジーが漏れ出ていく。しかし太一は既に血を失い過ぎていたために死にかけていた。 (2019/12/14 02:00:49) |
デスオクトパス | > | 「ククク、簡単には殺さないよ?」『ドクッ‼︎ドクッ‼︎』再び太一の胸に触手をねじ込むとそこから最低量の回復剤を投入していくデスオクトパス。太一は気絶することも許されぬまま激痛に苦しみ続けるのだ* (2019/12/14 02:02:15) |
ブラックスコーピオン | > | 「仲間を根性で救いやがったか…つまんねぇなっ!その強い正義感こそが胸糞悪いんだよ!これでも喰らえっ!!」(命の源である白濁エナジーをデスオクトパスによって無慈悲に奪われ、出血多量で瀕死の状態にまで追い込まれた太一だったが、死んで楽になれる道を回復剤で断つ極悪卑劣なデスオクトパス!そんなヒーロー人生最大の危機に陥った太一に更なる恐ろしい攻撃が!!) (2019/12/14 02:08:27) |
ブラックスコーピオン | > | ビビッ…ズビビビビビビビビビビビビッ…ビリビリビリビリビリィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(肉体を串刺ししている無数の毒棘を介して催淫電磁波が放たれた!全身が眩い閃光に包まれ感電して全身をブルブルと痙攣しながら極限まで煽られていく激烈な射精感!!)* (2019/12/14 02:09:06) |
太一 | > | 「ぁ、ぁ、、、ぁ、、、」白目を剥き、絶命寸前の太一。口は開きっぱなしで、ピクピクと痙攣している。扱かれる肉棒からは、精エナジーが漏れ続ける。意識が薄れかけたその時、回復剤により、視界が戻ってくる。だが、体を貫かれる痛みもじわじわと蘇り、「うわああああああああああああああああぁっっっ!!!」全身を催淫電磁波が駆け巡り、ムキムキの体がピンと伸びて強張る。* (2019/12/14 02:11:05) |
デスオクトパス | > | 『ズブッ‼︎』デスオクトパスの細い触手が太一のエナジーの源である金玉へと突き刺さる。そして…『ジュルッッ!ジュルゥゥ‼︎』催淫電磁波によって生成された超濃厚な精エナジーがデスオクトパスへと吸われていく。「僕ばかりが吸うのも申し訳ないから君にも吸わせてあげるよ。」『ブチブチブチブチブチブチ!』串刺しにされた太一の身体から乱暴に棘を引き抜いていくデスオクトパス。そして今度は太一の四肢に触手を絡ませるとブラックスコーピオンの目の前に太一の胸と股間を差し出した* (2019/12/14 02:18:00) |
ブラックスコーピオン | > | 「ほほぅ…こいつはありがたい。何度見ても実に旨そうな野郎だぜ!」(デスオクトパスに促されるままに目の前に差し出された太一の分厚い胸板の頂点でコリコリと硬く突き出している左乳首に口を近付け吸い付いたブラックスコーピオン!!)ブッチュッ…チュパチュパチュパチュパッ…(牙で甘噛みしては舌で舐め上げ太一の雄乳首が弄ばれていく!!) (2019/12/14 02:22:09) |
ブラックスコーピオン | > | 「俺も外気に触れていないヒーローエナジーを睾丸から直接吸い上げさせてもらおう…」(長い尻尾をうねらせながら太一の股座へと忍び込ませていくと…先端の毒針を…)ブズッ…ズブゥォオオオオオオオッ!!(金玉に直接深々と突き刺すと旨そうに白濁エナジーを吸い上げていく!!)* (2019/12/14 02:24:57) |
太一 | > | 金玉に触手を突き刺され、金玉でたっぷり生成された精エナジーを吸われる。「うあああああっっっ!!!」再び訪れる生命の危機に、体の感度が増す。棘を引き抜かれた肉体。「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、」きつく目を閉じ、荒く息をする太一。分厚い胸板が上下する。その胸に吸い付かれ、、、、「うおおっ、、、ぐ、、胸があああっっ!!!」デビルモスキートにも弄られ、完全に性感帯として真価を発揮し始めた太一の乳首。その雄乳首を弄ばれ悶絶する。汗と涎で濡れる太一の首筋。 (2019/12/14 02:30:43) |
太一 | > | 「うあああっ、、!!ぁっあっあっぁっ!!!」胸を喰い貪られているかのような乳首への刺激。玉が膨らみ、肉棒がますます太く硬くなっていき、我慢汁を垂らす。 (2019/12/14 02:32:55) |
太一 | > | 「うわあああああああああああああああああああああぁぁっっっぎゃあああっっ!!!!」そんな苦しみの中、尾針で睾丸を突き刺され、エナジーを吸われ始めた!若武者の悲痛な叫びが響く。* (2019/12/14 02:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスオクトパスさんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:38:11) |
おしらせ | > | デスオクトパスさんが入室しました♪ (2019/12/14 02:38:32) |
デスオクトパス | > | 「そろそろ出し尽くしたかな?じゃあ地獄へ行ってもらおうか?」『ズブズブズブ!』『グサァァァッッッッ!』高校生とは思えぬほど鍛え上げられた背筋に触手が刺さる。そして…『ウィィィン!ブチブチブチ‼︎ドクッ!ドクッッッ!』周りの筋繊維を寸断しながらドリルのように深く深くへと突き刺さっていく。更に触手の先からは超濃厚な催淫毒が放出され太一に最後のエナジー放出を促していた* (2019/12/14 02:40:57) |
ブラックスコーピオン | > | 「俺様からもトドメを刺してやるぜ太一!!」(正面で対峙しているブラックスコーピオンの胸部にある漆黒装甲が観音開きになると…その内部に秘められていた40もの銃口が露わに!)ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!(一斉に無数の銃弾が高校生徒は思えぬほど強靭に鍛え上げられた太一のガタイに襲い掛かる!!)* (2019/12/14 02:45:30) |
太一 | > | 「あがががががががががががががががっっっ!!!」前と後ろから、毎日の鍛錬で鍛え上げてきた肉体をズタズタにされていく。同時に、勃起した雄肉棒からは、とめどなく精エナジーが飛び舞っている。『ドピュッ!ドピュドピュッ!!!ドピュウウウッ!!!』ドザッ、、、、血まみれの太一の体が、地面に横たわる。* (2019/12/14 02:49:44) |
デスオクトパス | > | (終わりですかね?) (2019/12/14 02:50:45) |
太一 | > | 【はい!息つく間もなく興奮しっぱなしでした!ありがとうございました!】 (2019/12/14 02:51:38) |
ブラックスコーピオン | > | 【まさに壮絶死でしたね。とてもカッコいいヒーローの最期でした!お疲れ様でした。】 (2019/12/14 02:52:22) |
デスオクトパス | > | (こちらもとても興奮しました!太一さんの最後まで正義を貫き通す姿勢とブラックスコーピオンさんの残虐な責めに感服致しました) (2019/12/14 02:53:18) |
ブラックスコーピオン | > | 【デビルモスキート、デスオクトパス、ブラックスコーピオン…たった独りで3体もの強敵を相手に命を懸けて闘い続けたコングファイター/太一は究極のヒーローですね!途中から混ぜて頂き大変光栄でした。デスオクトパスさん、太一さんどうもありがとうございました。】 (2019/12/14 02:56:10) |
太一 | > | 【とても楽しかったです!機会があれば、また是非お相手を!ではでは!】 (2019/12/14 02:56:10) |
太一 | > | 【ありがとうございました!!】 (2019/12/14 02:56:26) |
おしらせ | > | 太一さんが退室しました。 (2019/12/14 02:57:56) |
ブラックスコーピオン | > | 【こちらこそ是非また機会がありましたらどうぞ宜しくお願い致します。では、失礼致します。おやすみなさい。】 (2019/12/14 02:58:38) |
おしらせ | > | ブラックスコーピオンさんが退室しました。 (2019/12/14 02:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスオクトパスさんが自動退室しました。 (2019/12/14 03:14:28) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:51:32) |
競パンキラー 義斗 | > | 今日の19時以降どなたかどーですか?笑 戦士としてでも悪としてでも行けまーす! (2019/12/14 13:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パンキラー 義斗さんが自動退室しました。 (2019/12/14 14:18:22) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2019/12/14 15:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太一さんが自動退室しました。 (2019/12/14 16:01:33) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2019/12/14 16:25:31) |
孫悟空 | > | オラ強え奴と戦いてえぞ! (2019/12/14 16:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (2019/12/14 16:45:44) |
おしらせ | > | デスオクトパスさんが入室しました♪ (2019/12/14 18:58:04) |
デスオクトパス | > | (太一さん、ブラックスコーピオンさん。昨日は本当にありがとうございました。ブラックスコーピオンさんのおかげでいつも以上に苦しみに濡れる太一さんを見ることができました!お二方とも本当にありがとうございました) (2019/12/14 18:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスオクトパスさんが自動退室しました。 (2019/12/14 19:19:45) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:10:42) |
競パンキラー 義斗 | > | どなたか闘れる方いれば!是非 (2019/12/14 20:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パンキラー 義斗さんが自動退室しました。 (2019/12/14 20:31:25) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パンキラー 義斗さんが自動退室しました。 (2019/12/14 20:53:50) |
おしらせ | > | 怪人♂さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:56:14) |
怪人♂ | > | 【こんばんわ。海パンヒーローの股間からエナジーを吸ってみたいです】 (2019/12/14 20:56:37) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:57:46) |
競パンキラー 義斗 | > | こんばんは。こちらが競パン戦士として全然戦えます♪ (2019/12/14 20:58:38) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが退室しました。 (2019/12/14 20:58:57) |
おしらせ | > | 競パン戦士 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:59:09) |
怪人♂ | > | 【よろしくお願いいたします。NGはスカグロです。希望としては競パンヒーローの股間を揉みしだきエナジーを吸いたいです。あとオナニーはどうしてるんだ??とか言葉責めなんかも考えていますね】 (2019/12/14 21:00:38) |
競パン戦士 義斗 | > | こちらはバトルメインが好きなのですが、ある程度肉体的にボコボコにしてからトドメで吸収してもらったらなと思うのですが?笑 どうでしょうか? (2019/12/14 21:02:31) |
怪人♂ | > | 【すみません・・背後から呼ばれました。またよろしくお願いいたします。】 (2019/12/14 21:03:35) |
おしらせ | > | 怪人♂さんが退室しました。 (2019/12/14 21:03:39) |
競パン戦士 義斗 | > | そうですかぁ悲 また是非お願いします♪! (2019/12/14 21:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 義斗さんが自動退室しました。 (2019/12/14 21:24:14) |
おしらせ | > | 競パン戦士 大輔さんが入室しました♪ (2019/12/15 15:13:06) |
競パン戦士 大輔 | > | 【20時か21時ごろ見回ってみるぜ。バトルメインで戦えるやついたらやろうぜ】 (2019/12/15 15:13:25) |
競パン戦士 大輔 | > | 【競パン戦士、戦隊、ドラゴンボールとかなんでも】 (2019/12/15 15:13:52) |
おしらせ | > | 競パン戦士 大輔さんが退室しました。 (2019/12/15 15:13:56) |
おしらせ | > | セイバーハンターさんが入室しました♪ (2019/12/15 15:47:00) |
セイバーハンター | > | セイバーレッド、今夜のターゲットはお前だ!! (2019/12/15 15:48:03) |
セイバーハンター | > | 【大輔さん、セイバーレッドになって対戦してもらいたいな】 (2019/12/15 15:49:15) |
おしらせ | > | セイバーハンターさんが退室しました。 (2019/12/15 15:49:22) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが入室しました♪ (2019/12/15 16:11:24) |
ペガサス星矢 | > | 【バトルでもエロでも、よろしければ】 (2019/12/15 16:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペガサス星矢さんが自動退室しました。 (2019/12/15 16:47:15) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/15 19:10:30) |
競パンキラー 義斗 | > | 闘える方って書こうとしたけど、先約があったみたいだから20時くらいから見守ろうかな笑♪ (2019/12/15 19:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パンキラー 義斗さんが自動退室しました。 (2019/12/15 19:33:28) |
おしらせ | > | 大翔さんが入室しました♪ (2019/12/15 19:52:42) |
大翔 | > | 【オレは2vs1でもいいんだぜw】 (2019/12/15 19:53:01) |
おしらせ | > | セイバーハンターさんが入室しました♪ (2019/12/15 20:00:49) |
セイバーハンター | > | 【こんばんは!オレも2vs1でもいいよ】 (2019/12/15 20:01:52) |
大翔 | > | 【うっす!】 (2019/12/15 20:02:10) |
おしらせ | > | 競パンキラー 義斗さんが入室しました♪ (2019/12/15 20:02:27) |
セイバーハンター | > | 【セイバーレンジャーの抹殺のために生まれた悪の戦士です】 (2019/12/15 20:02:53) |
大翔 | > | 【2vs1やるかw】 (2019/12/15 20:03:08) |
セイバーハンター | > | 【義斗さんもぜひ!】 (2019/12/15 20:03:17) |
大翔 | > | 【OK! どんな対戦燃える?>セイバーハンター】 (2019/12/15 20:03:34) |
競パンキラー 義斗 | > | こんばんは笑 自分が競パン戦士の気分だったから笑見守らせてもらおっかな笑 見るのも好きだし♪ (2019/12/15 20:03:41) |
大翔 | > | 【んじゃあ観客頼むぜw】 (2019/12/15 20:04:59) |
セイバーハンター | > | 【傷ついた箇所を徹底的に痛めつけてやりたい!セイバースーツを奪ってやりたいかな】 (2019/12/15 20:05:03) |
セイバーハンター | > | 【もちろん最後にはエナジー奪ってやるぜ】 (2019/12/15 20:05:34) |
セイバーハンター | > | 【義斗さん、悪の応援よろしくw】 (2019/12/15 20:05:56) |
競パンキラー 義斗 | > | お2方とも頑張って!!笑そのうち20分たって消えるけど見てるんで笑笑 (2019/12/15 20:05:56) |
大翔 | > | 【腕とか足をぐりぐりやるみたいな? スーツを奪うってのはどんな感じだろ】 (2019/12/15 20:06:07) |
大翔 | > | 【せっかくだからときどき煽ってくれよーw】 (2019/12/15 20:06:46) |
セイバーハンター | > | 【プロレスで足痛めたレスラーが足を痛めつけられるみたいなイメージ!スーツは解除前に物理的に破いてやりたい】 (2019/12/15 20:07:35) |
セイバーハンター | > | 【俺のスーツが…こんなことになるなんて!!みたいな】 (2019/12/15 20:07:58) |
大翔 | > | 【おけ、了解!】 (2019/12/15 20:08:37) |
競パンキラー 義斗 | > | 煽り担当w タイミングあれば笑でも見守るかも♪ (2019/12/15 20:09:04) |
セイバーハンター | > | 【セイバーベースに侵入する設定はどうかな?】 (2019/12/15 20:09:20) |
大翔 | > | 【OK それでいこう】 (2019/12/15 20:09:53) |
セイバーハンター | > | 【こっちから始めますね!義斗さんも、煽り担当お願いしますw】 (2019/12/15 20:10:30) |
大翔 | > | 【負けねえぜ!】 (2019/12/15 20:11:33) |
セイバーハンター | > | (セイバーグリーンを倒し、セイバーチェンジャーの通信記録からセイバーベースの場所を突き止めたセイバーハンター。警備員たちを簡単に倒し、正面から侵入を開始した) (2019/12/15 20:12:45) |
セイバーハンター | > | どこだセイバーレンジャー!出てきやがれ!!(基地を守ろうと必死に戦いを挑む警備員たちをなぎ倒し、どんどん中に進んでいる)* (2019/12/15 20:13:52) |
大翔 | > | (突如セイバーベースに響き渡る緊急サイレン)な、なんだっ!?(セイバーベースにいたセイバーレンジャーは大翔だけだった。慌てて基地を駆け抜ける。入り口ホールへ入ると、そこにはなぎ倒される警備員たちの姿が) (2019/12/15 20:15:28) |
大翔 | > | やめろーっ!(警備員たちをなぎ倒す人影に向き合う大翔)おまえ、何者だッ!(油断なくかまえてにらみつける。白のTシャツに赤のダウンジャケット、501のジーンズ姿)* (2019/12/15 20:16:25) |
セイバーハンター | > | やっと現れたな、セイバーレッド!!俺はお前たちセイバーレンジャーを抹殺するために生まれた悪の戦士、セイバーハンターだ!! (2019/12/15 20:18:00) |
セイバーハンター | > | お前もコイツみたいにエビル帝国のために働いてもらうぞ!!(手に持っているセイバーグリーンのスーツは無残に破壊され、所々に白いシミが付着している。それを床に投げ、足で踏みつけ大翔の怒りを誘う)* (2019/12/15 20:20:22) |
大翔 | > | と、時人ッ!!(床に投げ落とされた後輩のセイバーグリーンの姿に、目を見開く大翔)や、、、 (2019/12/15 20:21:32) |
大翔 | > | やめろおおおおおおおおーーーーーっっ!!!(左腕のセイバーチェンジャーを掲げると、真紅の光が大翔を包み込む) (2019/12/15 20:21:56) |
おしらせ | > | 大翔さんが退室しました。 (2019/12/15 20:22:00) |
おしらせ | > | セイバーレッドさんが入室しました♪ (2019/12/15 20:22:05) |
セイバーレッド | > | グリーンから離れろおッ!!(叫びながら、セイバーハンター向かって突っ込んでいく。勢いをつけて――タックル!!)* (2019/12/15 20:23:24) |
セイバーハンター | > | ふんっっっ!!!(レッドのタックルを右に避け、その背中を両手で豪打した) (2019/12/15 20:26:13) |
セイバーハンター | > | 後輩と一緒にいためつけてやるぜ!!ドスンドスン!!(グリーンの上に折り重なったレッドの背中を何度も踏みつける)* (2019/12/15 20:27:19) |
セイバーレッド | > | なっ――(怒りにまかせたタックルを外され、)ごわあッッ!!(グリーンの上に叩きつけられる) (2019/12/15 20:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パンキラー 義斗さんが自動退室しました。 (2019/12/15 20:29:15) |
セイバーレッド | > | ぐっ!! うぐっ!!!(背中を踏みつけられ、うめくレッド。グリーンを守るように抱えながら、 (2019/12/15 20:29:38) |
セイバーレッド | > | でやああっ!!(セイバーハンターの振り下ろす足に、手刀を叩きこむ)* (2019/12/15 20:30:25) |
セイバーハンター | > | があっ!!(足に手刀を叩き込まれて少しよろけながら後退する) (2019/12/15 20:32:19) |
セイバーハンター | > | なかなかやるな。まあ、殺す前に痛めつけて楽しませてもらわないとつまらないからな。グリーンはケツで楽しませてくれたぞ!(自分の股間を指さしながら、レッドを煽るセイバーハンター) (2019/12/15 20:33:53) |
セイバーハンター | > | はあっっっ!!!!(身体の周囲に黒いオーラを当て纏わせた)* (2019/12/15 20:35:59) |
セイバーレッド | > | ぐっ…てめぇ…(グリーンを愚弄するセイバーハンターに、怒りに拳を震わせるレッド。ぶるっと首を振り、){…だめだ、冷静にならなきゃ} (2019/12/15 20:36:37) |
セイバーレッド | > | (セイバーチェンジャーからセイバーソードを具現化させ、)うおおおっっ!!(黒いオーラを纏わせるセイバーハンターへ向かっていく) (2019/12/15 20:37:18) |
セイバーレッド | > | でやあっっ!!(肩口にセイバーソードを振り下ろす!!)* (2019/12/15 20:37:41) |
セイバーハンター | > | うわああっっ!!(肩にセイバーソードで切りつけられるが…) (2019/12/15 20:39:18) |
セイバーハンター | > | とでも言うと思ったか?俺のスーツはそんなにヤワじゃない!!(ガラ空きになったレッドの腹に、黒いオーラを放つ)* (2019/12/15 20:40:26) |
セイバーレッド | > | どうだっ!(ソードの感触に手応えを感じるが、) (2019/12/15 20:41:42) |
セイバーレッド | > | な、なにっ!(まるでダメージを受けていない様子のセイバーハンターに棒立ちになる。がら空きになったレッドの腹へ手を当てるハンター) (2019/12/15 20:42:09) |
セイバーレッド | > | うおわあああぁぁぁぁーーーーっっ!!!!(黒いオーラを浴び、吹っ飛ぶレッド) (2019/12/15 20:42:35) |
セイバーレッド | > | ズガアッッ!!(セイバーベース広間の壁に、背中から叩きつけられる) (2019/12/15 20:43:03) |
セイバーレッド | > | ぐっ…! こ、この力、は、、、(床に膝を落としながら、セイバーハンターをにらみあげる)* (2019/12/15 20:43:42) |
セイバーハンター | > | たたたたたた…(高速で吹っ飛ぶレッドを追いかけるハンター) (2019/12/15 20:44:56) |
セイバーハンター | > | ソードってのは、こういうものを言うんだ!!(黒いソードを取り出し、自分を睨むレッドの肩に振り下ろした)ズバーーーン!!* (2019/12/15 20:46:56) |
セイバーレッド | > | うっ――!?(頭を上げ、にらみあげると――すぐ眼前に迫ったセイバーハンターの姿){は、速っ――――} (2019/12/15 20:48:21) |
セイバーレッド | > | ぐっわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっ!!!(斬りつけられ、レッドの左肩から盛大に火花があがる。セイバーベースに響き渡るレッドの悲鳴) (2019/12/15 20:49:40) |
セイバーレッド | > | ぐっ、、、!うっ、、、!!(左肩を抑えつけながら、ここで動きを止めてはやられると本能が告げる)うおおっ!!(ソードを振り下ろしたハンターの脇腹へ、セイバーソードを振るう)* (2019/12/15 20:51:03) |
セイバーハンター | > | レッド、甘いな!!(レッドの動きを読んでいたセイバーハンターは、セイバーソードを足で蹴り上げる) (2019/12/15 20:52:49) |
セイバーハンター | > | (そして、再びダークソードでレッドの左肩を突き刺し、壁に串刺しにした)そんな声出すなよ。コイツら、不安そうに見てるじゃねえか。* (2019/12/15 20:54:54) |
セイバーレッド | > | うっ――!!(セイバーソードを蹴り上げられ、ソードが宙にくるくると舞う。思わず手を伸ばそうとしたところへ、) (2019/12/15 20:56:22) |
セイバーレッド | > | っ!!!(左肩に突き刺されるダークソード。火花が散り、セイバースーツを貫き、中の大翔の筋肉を貫通する)あ、、、 (2019/12/15 20:57:16) |
セイバーレッド | > | あっぎゃあああああぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!(絶叫するレッド) (2019/12/15 20:57:52) |
セイバーレッド | > | か、肩が、、、、ぁ、、、、、* (2019/12/15 20:58:11) |
セイバーハンター | > | 情けねえ声出しやがって。この基地にはセイバーレンジャーはお前しかいないのか?他の奴らが助けに来ないと、お前死ぬぞ。 (2019/12/15 20:59:45) |
セイバーハンター | > | (ダークソードをレッドの肩から抜く。破壊されたスーツに血が染みている) (2019/12/15 21:00:29) |
セイバーハンター | > | 次はどうしてやろうかな?((黒いオーラに包まれた鎖鎌をブンブン振り回してレッドが立ち上がるのを待っている)* (2019/12/15 21:02:08) |
セイバーレッド | > | ぜぇ、、、ぜぇ、、、っ(ソードを引き抜かれ、左肩を抑えつけるレッド。左肩から血が垂れ落ちていく。よろよろと立ち上がり、セイバーハンターを睨みつける) (2019/12/15 21:03:07) |
セイバーレッド | > | {こ、こいつ、強い…。と、時人がやられたわけだ……} (2019/12/15 21:03:36) |
セイバーレッド | > | くっ…!(セイバーチェンジャーからセイバーガンを具現化させ、) (2019/12/15 21:04:04) |
セイバーレッド | > | セイバー・ショット!!(赤い光弾が発射され、ハンターへ向かっていく!)* (2019/12/15 21:04:26) |
セイバーハンター | > | (赤い光弾がセイバーハンターの胸に近づく)またこれか。グリーンも同じようなのを撃ってきたな。 (2019/12/15 21:06:26) |
セイバーハンター | > | ドカーーーン!!!!(胸に直撃し爆発が起こる。煙に包まれるセイバーベースの広間) (2019/12/15 21:07:33) |
セイバーレッド | > | ど、どうだ…直撃だぜ…っ* (2019/12/15 21:08:04) |
セイバーハンター | > | これで終わりかセイバーレッド?(煙の中から聞こえるセイバーハンターの声) (2019/12/15 21:08:39) |
セイバーレッド | > | な、なにっ…!(メットの下で目を見開く大翔)* (2019/12/15 21:09:51) |
セイバーハンター | > | バリーーーーン!!!!(煙に包まれ視界を奪われた中、黒い鎖鎌がレッドのバイザーを直撃した) (2019/12/15 21:09:55) |
セイバーハンター | > | * (2019/12/15 21:09:59) |
セイバーレッド | > | ごわああっっ!!!(鎖鎌にぶち当てられ、バイザーにヒビが入る。ふらつくレッドの体)* (2019/12/15 21:11:33) |
セイバーハンター | > | (次は首に巻きつく鎖鎌。そこから黒い電撃がレッドを襲う) (2019/12/15 21:12:50) |
セイバーハンター | > | ダークオーラを食らうがいい!!はははは!!* (2019/12/15 21:13:28) |
セイバーレッド | > | (ふらついたレッドのたくましい首に、まるで意思を持っているかのように鎖鎌が巻き付く。黒い電撃が迸る)バリバリバリバリッ!!(目を見開く大翔) (2019/12/15 21:14:19) |
セイバーレッド | > | ぐわあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!バリバリバリバリッ!!ごわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!バリバリバリバリッ!! (2019/12/15 21:14:44) |
セイバーレッド | > | うわああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!(稲光に貫かれ、床に繋がれたように立ち尽くしながら絶叫するレッド。ぶすぶすとスーツの全身から白煙があがっていく)* (2019/12/15 21:15:37) |
セイバーハンター | > | もっと鳴かせてやるぜ!!(鎖鎌を振り回し (2019/12/15 21:17:40) |
セイバーハンター | > | ズバーーーン!!ズバーーーン!!バリバリバリバリバリバリバリバリッッ!! (2019/12/15 21:18:31) |
セイバーハンター | > | (胸、腕、足に何度も鎖鎌を打ち付ける。そして最後に傷ついた左肩にも激突し、電撃が走る。もう左腕は使い物にならない状態)* (2019/12/15 21:20:27) |
セイバーレッド | > | うぎゃあっっ!! ぐあ!! ぎゃっ!! ぐわっ!!(鎖鎌を全身に叩きつけられ、サンドバッグのように振られるレッドの体。スーツにかぎ裂きができていく) (2019/12/15 21:22:29) |
セイバーレッド | > | ぬぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!(左肩を叩きつけられ、電撃が流し込まれる。筋繊維がズタズタに引き裂かれていく) (2019/12/15 21:23:12) |
セイバーレッド | > | ぐ、、、、ぁ、、、、、、ぁ、、!(ふらふらのレッド。それでもかろうじて倒れずに立ち尽くしている)ぎ、、、、、、【股間へ一撃欲しいぜ!】* (2019/12/15 21:24:27) |
セイバーハンター | > | 【そのつもりだったw】 (2019/12/15 21:24:42) |
セイバーハンター | > | (わざと弱点を外していたセイバーハンター。ニヤリとすると鎖鎌の鋭い刃がレッド最大の弱点に襲い掛かる) (2019/12/15 21:26:21) |
セイバーハンター | > | お前たちの弱点はここだ (2019/12/15 21:26:38) |
セイバーハンター | > | ぐしゃああああああ!!!!(膨らんだレッドの象徴にダークオーラの電撃が加えられた)* (2019/12/15 21:28:06) |
セイバーレッド | > | (ふらふらになったレッドのバトルスーツの膨らみへ――叩き込まれる鎖鎌! バトルスーツの股間から火花が上がり、中で大翔の肉棒が跳ね上げられる。そこに流し込まれていく黒い電撃)ぁ、、、、、、 (2019/12/15 21:29:45) |
セイバーレッド | > | んんんんんんんんんんっっっっっっっっっっっっっっっっっっぎぃぃぃゃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッl!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2019/12/15 21:30:19) |
2019年12月10日 22時38分 ~ 2019年12月15日 21時30分 の過去ログ
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