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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2019年12月06日 01時03分 ~ 2019年12月17日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キバナ((まぁ、オレさまもROMの立場だったらちょっと遠慮しちまうかも知れないし……難しいっすね。(眉下げ笑って)   (2019/12/6 01:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/12/6 01:20:10)

キバナ(…っと、今日も話し相手どうも。また会えると嬉しいっす、おやすみなさい(にへ、)   (2019/12/6 01:21:11)

キバナ((……さァてと、のんびりお相手待つとするかな(のびー、)   (2019/12/6 01:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。  (2019/12/6 01:45:33)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/6 13:33:34)

ロマニ・アーキマン((やぁ、お邪魔します(ひら、)最近来れていないから、今は顔出しだけね、また夕方頃君がいたら会いに来るよ、それじゃあ...(ひらりと手を振って退室を、))   (2019/12/6 13:36:43)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/6 13:36:48)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/6 22:33:18)

マーリン((おや、(入った瞬間に感じ取った感覚に瞳を細め、ふむ、と。夕方というか夜になってしまった訳だが...さてさて、今日は会えるだろうかと1人ソファーでくつろぎながら待ってみるとしようか   (2019/12/6 22:34:22)

マーリン((うーん、少し部屋を移動しようか。また夜中に来れたら来るよ(ひや、   (2019/12/6 22:37:43)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/12/6 22:37:47)

おしらせアマデウスさんが入室しました♪  (2019/12/7 00:06:03)

アマデウス((っと...お邪魔しようかな(きょろ、と扉開いて中へと足を踏み入れる。最近寒くなってきたせいもあってか部屋も幾分か冷え込んでいるように感じて小さく身を震わせた。暖房と明かりをつけ、少し考えてから部屋の奥へ。そこにあるグランドピアノの前の椅子に腰掛け、蓋を開いて鍵盤をひとつずつぽろんぽろんと押さえてみた。   (2019/12/7 00:09:35)

アマデウス((ふん、ふん..(音符でも着きそうな様子で鍵盤を鳴らしていた片手はいつの間にか両手に変わり、先程思いついた楽譜のままに断片的だった音はひとつの曲になる。かじかんでいたはずの指だが、そんなことは知らぬとでも言うように綺麗に響く音は部屋に響いて溶けるように消える。どこかもの寂しいような曲だ。若しかすると...夜中は人肌が恋しくなるはこの音楽家も同様なのかもしれない   (2019/12/7 00:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。  (2019/12/7 01:14:12)

おしらせアマデウスさんが入室しました♪  (2019/12/7 13:37:33)

アマデウス((ん、(昨日と同じくひょっこり顔覗かせると思い出したように部屋の奥へ、昨日は弾いているうちに眠なってしまったものだから鍵盤の蓋を閉めるのを忘れていた、うっかりうっかり、と肩すくめた。ピアノの前の椅子に座ると、ぽろんとひとつの鍵盤を叩いてみてから蓋を閉め、その上に頬杖ついて退屈気にため息を   (2019/12/7 13:40:19)

おしらせアーラシュさんが入室しました♪  (2019/12/7 14:22:48)

アーラシュお、随分と退屈そうにしてるな音楽家の兄さん。よお、暇なら相手でも頼めるかい?(ピアノの傍で憂いを帯びたある意味では画になるといえる男へと気さくに声をかけては片手をひらつかせて近づいていった)好きなもんの前でため息とは勿体ない気もするな   (2019/12/7 14:24:09)

アマデウス((ん?(退屈は眠気にも通じるらしい、少しぼんやりとしていたのだろう聞こえた声にパチリと瞳を瞬かせ、視線を声の聞こえた方へ。) 英雄様に相手を頼まれたらいくら僕でも断れないぜ(軽い冗談交じりに言葉返せばケラケラと   (2019/12/7 14:34:00)

アーラシュ別にそんなに深い意味合いがあったわけじゃないんだ。眠いなら寝床に運ぶ位はしてやるから、ゆっくりしててもいいんだぜ(ケラリと笑った相手に一度肩を竦めて距離を縮めて目の前まで来れば軽快に笑った)休むか?   (2019/12/7 14:35:52)

アマデウス((せっかく来たんだ、僕が寝ちゃ君がつまらないだろ?(眠気もすっかり覚めてしまったらしい、ふふん、と目の前の彼見上げると左記を。退屈が紛れるのなら願ったり叶ったりだと   (2019/12/7 14:40:36)

アーラシュそれならそれで別の事を見つけるだけだからお前さんが気にする必要はないんだぜ?(見上げ、好奇心めいた感情が溢れているような様を見れば眠気はどうやら飛んだようで一安心か)俺で良けりゃ暇をつぶす相手位は務めるが、誰か違う奴の方がいいとかあったりするか?   (2019/12/7 14:42:16)

アマデウス((そんな寂しいと言うなよ(この勇者はどうにもお人好しだと軽く肩すくめて見せれば、眠気はさめてしまったのだと言うように左記を。続けられた言葉に軽く首をひねり少し思案を)..そうだな、宮廷楽長様でもいいけど...、僕は誰でもいいんだぜ。君は話したいやついないのかい?   (2019/12/7 14:48:00)

アーラシュそう言われちまうと中々難しいもんだな…(頭に手を添え困ったように笑いながら向けられた要求者に何度か瞬きしては気難しげに首を傾げた)流石にそれは俺のマスターには難易度が高そうだな…。俺が話したい奴?そうだな、別段俺も拘りが強いわけじゃないしな。俺が来たのも兄さんと星の数っていう共通点?で呼ばれたらしいしな   (2019/12/7 14:50:28)

アマデウス((にしては強さが桁違いだぜ(共通点にケラケラ笑って見せれば左記を。共通点の割には攻撃力の高い彼と比べたら劣るものだし自分は相手のように前線で活躍できるものでもないのだ) 僕はただの音楽家だからね(ひらりと片手宙に舞わせて告げてみせれば、立ち話もなんだろうとピアノの椅子立ち、ソファーの方へと空いて促してやった) まぁ、会いたい人がいれば連れてくるさ、出来ればだけどね   (2019/12/7 14:55:58)

アーラシュそうか?強さの種類が違うだけだと思うんだがな(彼もまた特有の強さを有しているのだから、一概に比べられたものではないように思う。単に役割が違うだけなのではとそう思うのだ)ただの音楽家ってだけじゃ英霊にまでなれんだろう(相手の動きに釣られるようにその身を移動させてソファーの方へ)会いたい人か…まあ何度か会って話しちゃいるんだ。中々に付き合ってもらってると思ってるぜ   (2019/12/7 14:58:21)

アマデウス((ふふん、本当さ。そこに、天才ってつくだけのね(スキップでもしているように軽々しく歩みを進めるとソファーにトサリと腰掛けぐぐ、と腕を天井に向け伸びをするように体を伸ばす。どうも先程鍵盤の蓋の上で頬杖ついたまま居たせいか、少しばかり体の節々が痛むらしい。自業自得、少しすれば治るだろうが。) ふーん、僕はあんまり君の望みを聞いた記憶はないけど、というか無いね、うん。合わせてキャラを変えた記憶が全くない(うんうん、   (2019/12/7 15:06:14)

アーラシュそれはだけとは言わないんじゃないか?(軽い身体運びでソファに腰かけた相手が少々難を示しているように見えれば自身の掌を見つめ)あれだったらマッサージ?ってやつをしてやろうか。多少はマシになるんじゃねぇか。希望を言って変えてもらった事は確かに無いな。この場所で会った事のある奴は一人だしな。…ああ、そうか。一人といえば…んー(少々浮かんだ案に首を捻る。入室し難い状況を作りかねないだろうか、どうだろうと考えた矢先に零れた言葉は)お前さんは派生とか別種とかじゃない、全く同じ奴でってのは有なタイプか?   (2019/12/7 15:09:15)

アマデウス((細かいことは気にしないでくれよ(手をひらり、続けて聞こえた言葉にキョトンと視線を彼へ向けた。面倒みの良さそうな彼のことだ、それくらいはできるのだろうが..。迷惑だ、なんて考えるなんてこの男は考えもしなかったのだろう、キラリと瞳輝かせ、ほんとかい!、なんて片腕彼へと。) 全く同じ?そうだな、...やったことないから分からないけどダメってわけじゃないんじゃないか?(ふむ、   (2019/12/7 15:15:32)

アーラシュ確かに細かい事だなこいつは。おう、それ位はやれない事はないと思う(向けられた視線と瞳の輝きに口角を上げて明るく言ってのければ向けられた片腕に手を添え、揉み解すように手を添え始めれば)…兄さんほっそいな。回りの英霊の影響もあるかもしれんが、音楽家ってのはこういうもんなのか? この部屋で会ったといえば、やっぱ赤い弓兵の兄さんが浮かんでな。その兄さん二人でやるってのも面白そうかってふと浮かんでな(あはは…   (2019/12/7 15:18:22)

アマデウス((あー...、まぁ生前のことも関係するんじゃないか?(加えられる力加減は強すぎず弱すぎず、器用な事だと心地良さげに笑み浮かべると、問われた問に首傾げてみせた。生前も病もちだったこともあるだろうし生活も不規則だったからなぁと内心思い出しつつケラりと) あの弓兵がお気に召したかい?いいとも、(ふんす、   (2019/12/7 15:23:15)

アーラシュ生前のか。英霊は余程の事が無い限り体格に変化はないしな。心配じゃあるがどうにもならんか(複雑な想いに駆られつつも今はこの肉体を労う他ない。自分に今出来る事はこれ位だからと丁寧に強くなり過ぎない様に注意を払いながら腕の神経を楽にさせんと押していく)お気に召したっつうか…単にマスターの一番好きな奴があの弓兵らしい。だから同じ感じでやれるってのも中々楽しいんじゃないかって考えたらしいぜ(こく)とはいえ、新しく来ようとした奴が困惑しちまうかなってのがあってな   (2019/12/7 15:26:10)

アマデウス((おっと、そりゃ気が合うな、僕のマスター 一押しもアイツさ。(むぅ、) あー...まぁ、それはそれで面白いじゃないか(けら、) それじゃあ変わってくるけど、上手く出来なかったら謝るぜ?、やりにくかったら遠慮なく言ってくれ(ひら、   (2019/12/7 15:30:13)

おしらせアマデウスさんが退室しました。  (2019/12/7 15:30:24)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/12/7 15:30:48)

アーラシュお、そうなのか?そりゃ確かに気が合うな。嬉しいもんだな好きな奴が一緒ってのは(くす)そう言えるんならいいんだけどな(うん)そいつはお互い様なんだ、気にしなくていいと思うがな。お前さんも伝えてくれりゃ嬉しい。その辺や希望や指摘を含めてな(ひらり)…お、来たか。早いな食堂の兄さん   (2019/12/7 15:31:36)

アーラシュ((とりあえず、設定決めてか流れ次第でやるか…それ位は決めてからいこうと思ってんだが、どうだ?   (2019/12/7 15:33:50)

エミヤ((マスター共々もの好きな....いや、変わるなら先に変えておこうと思ってな。(ふむ、) 私は設定を決めてもいいし流れでもいいんだが...本也をやるのなら設定を決めてからがやりやすいか..。何分、組み合わせが初めてなものでね。どんな風にしたいかの希望が貰えれば助かるんだが、   (2019/12/7 15:37:29)

アーラシュそれは確かに言えてるかもしれんが、アンタの人気は高いわけだしおかしな事じゃないんじゃないか?その方がやりやすくはあるかもな(うん)確かにやろうなんていう奴は滅多に居ないだろうしな。今誰か来てくれりゃもれなくアンタに囲まれる事になるな(くす)どんな風か…そうだな、あー、…あれだ。魔力供給が絡むか絡まないか、どっちの方が希望として強いかにもよるかもな…(視線逸れ)   (2019/12/7 15:39:49)

エミヤ((私は合わせられる、せっかくだ君の要望にそうとしよう。(ふ、) どちらの希望が強いんだ(腕組、/じ、   (2019/12/7 15:43:00)

アーラシュ((合わせられるって言われてもな…こういうのはお互いで作っていけりゃって思ってるから多少なりともお前さんからも何か言ってくれりゃ助かるんだけどな?(じー)   (2019/12/7 15:44:44)

エミヤ((む、...人の意見から聞くとはいい考えをしているな大英雄(ふん、) そうだな、私は...ほのぼのでもいいんだが希望があるなら供給もできる、と言ったところか。本当にどちらでも大丈夫な分尚更優柔不断でな、(ふむ、   (2019/12/7 15:49:37)

アーラシュ((何言ってんだ。俺は第一に意見と希望は告げたろ?お前さん達でってな(ふは)ほのぼのでもいいが希望が…か。そんじゃほのぼのしながら流れ次第で、っつう所か。はは、その辺は俺のマスターも同じだろうな。ならそうだな…カルデアの一室で召喚の度に同じ人物と会う事になる設定で、どちらが宝具を重ねられるか、っていった取決めの為に集まったが…なんやかんやでひとまず落ち着いて話を、とかで酒も含ませ談笑的な流れに持っていった、っつう感じにすりゃほのぼのかね。お前さん達二人なら酒の力でもねえと素直に和ませちゃくれない気もしてな   (2019/12/7 15:54:39)

エミヤ((ふむ、酒の力に呑まれるとも限らんがな。まぁ、それも一理あるだろうさ、(ふ、) 酒は飲んでも呑まれるなとはよく言ったものだ(はふ、) ならばそれでいこう。まとめてくれたことには感謝する、なんなら出だしは私がやってもいいんだが、どうする?   (2019/12/7 15:58:38)

アーラシュ((けどアンタは現代の日本に生きた英霊ってなると、他の奴らに比べりゃ酒には弱そうだ(くす)…確かにな。避けたい事じゃあるぜ(こくり)お、適当だったんだが大丈夫そうか。何か希望や指摘ありゃ告げてくれると助かる。お、頼めるか?人様の出だし見るの好きでな。出来たらお願いしたい。それじゃ俺は一旦引っ込むぜ   (2019/12/7 16:00:39)

おしらせアーラシュさんが退室しました。  (2019/12/7 16:00:44)

おしらせエミヤ(弓)さんが入室しました♪  (2019/12/7 16:01:36)

エミヤ(弓)((改めてよろしく頼むよ、という事でいいのかなこの場合は…(複雑そうに表情に難の色を示し)マスターの奇特な趣味にも困ったものだ…悪いな、付き合わせてしまって。…ああ、そうか。別のカルデアの二人、という事でも良かったかもしれないな…   (2019/12/7 16:05:41)

エミヤ...、(まだ夕暮れと呼ぶには早い時間帯だろうと思う。そろそろ夕餉の支度でも始まる頃じゃないだろうか。季節感覚というものはあまり現実味がないが今の季節を考えると現代ならば凍えるような寒さだろう、まぁ、カルデア内は比較的過ごしやすい温度だ。そう設定されているらしい。限界してから同じ英霊が来るというのはさほど珍しいことではないらしいが、同時期というのは確率的には低いんだろう。片方を片方の強化に回すのは効率がいい、いいのだが、それをお互いで決めろとはあまりに無責任ではないだろうか。...いや、そもそも会話をさせる必要があるのかも謎だ。こればかりは考えてもわからないと思考を中断させればちょうどマスターにいけと言われた部屋の前。小さくため息をついてからノックの後に扉を開いてみよう、   (2019/12/7 16:09:16)

エミヤ((ああ、それでも良かったかもしれないな。(ふむ、) 書いては見たがこれでいいだろうか、不備があったらそちらで勝手に修正してもらって構わないぞ(こく、   (2019/12/7 16:10:04)

エミヤ(弓)(自分自身との対面、それはこのカルデアにおいてはそう珍しい事じゃない。だが全く同じ存在、別側面でもない自分と出会い会話を交わすというのは複雑極まりない。自分自身に誇りを持った英霊で好ましい存在ならまだ平和的でいいかもしれないが、生憎自分のような守護者がそのような感情を抱けるはずもなく考えれば考える程眉間の皺は深く刻まれていく。一体何を語り合う事で決めろというのか、その決定権は何処にあるのか全く持ってさっぱりだ。一体他の皆はこういった局面に陥った時にどうしているのか意見を伺いたい程である。考えの深みに嵌っていけば響いたノック音に顔を上げればそこには自分と同じ姿がそこにはあり、尚更感情を複雑にさせていく)…こんにちは、といった友好的な挨拶は私達には不要だろうな。遠回りに語っていく必要もないだろう。出すべき結論は…どちらが世界の為に糧になるか、だろう(一人を強化する為にその身を相手に注ぐ。その立場がどちらであるかハッキリさせる。   (2019/12/7 16:16:51)

エミヤ(弓)それに尽きるだろう。元よりこのカルデアにおいては戦力は充実している。であれば下手に分散させるよりも一人にまとめた方がいい。このような薄汚れた守護者であれば尚更である。そしてそれはきっと相手も同意見のはず。とはいえ、自分自身であっても道を別つ事もある以上、全ての気持ちが一致するとも限らないのだが)   (2019/12/7 16:16:53)

エミヤ(弓)((その方がまだ友好的に出来たかもしれないな…仮にも別の場所での戦力相手なのだから。‥浮かばなかった自分が悔やまれる所か(ふう)ああ、構わない。私の方も何かあれば修正や指摘、希望の浮かび様でもあればいつでも告げてもらいたい。どうにも鈍いらしいからな…(はあ)   (2019/12/7 16:17:52)

エミヤ随分な挨拶だな、(部屋の中に見えたのは褐色に垢を纏った...いや、自分と瓜二つの姿だ。自分、と言っても間違いではないのがどうもややこしい。こちらに向けられた瞳に映るのはどんな顔をすればいいのかといった複雑な色。こちらとて同じことだ、自分相手に何を話せと言うんだあのマスターは。彼から聞こえた言葉に肩を竦めさせ左記述べながら部屋へと足を踏み入れる。確かに話題を遠回しにするのは私達には要らぬ事だ、相手の向かいの椅子に腰掛け、口を開くとしよう)一応君の意見を聞いておこう、君はここに残りたいのか?   (2019/12/7 16:24:28)

エミヤ((承知した(こく、) そうだな、確かにこれは友好的とは言い難い(ふ、)   (2019/12/7 16:25:52)

エミヤ(弓)自分相手に取り繕う必要も、礼儀を問う必要もないだろう?(それとも、友好的なものを相手は望んでいたのだろうか。であれば悪い事をしたと思わなくもないが所詮は自分、消滅を望む守護者。そんな相手にどのような顔をすればいいのか分からないのは相手も同様の様子。部屋へと入り込んだ相手が椅子へと腰かけた事を見ればこちらも少々力を砕かせて肩を落とす)残りたいなどと言うと思うか?私自身にとって重要なのは、どちらが糧になる事でより強くなり人理の救済に繋がるか…それだけだ。お前は違うというのか?(自身の掌を眺め、その手をグッと閉じてみる。個体差があるわけではないかもしれない、どのような答えになった所で結果は変わらないのかもしれない。それでも可能性があるというのであればより良い方を選択する為に自らの身など二の次だ。それとも、相手自身が導く答えは違うものを見据えているのだろうかと鋼の瞳は相手を射抜いてく)   (2019/12/7 16:30:55)

エミヤ(弓)((友好的でほのぼの…ここからどう持ち込めばそうなるのか…中々難しい課題だな(むむ)   (2019/12/7 16:31:25)

エミヤそうだな、(確かに自分相手に気を使うのも、礼儀云々を解くのも的外れがいいところだ。所詮"自分"なのだから何も遠慮などする必要も無いのだろう。帰ってきた言葉はもし自分が同じ事を聞かれたらそう言うであろう言葉だ。納得がない訳でもない。が、所詮同じ個体であることに変わりはない、なにかのゲームでもあるまいに思考回路はミリ程度違えど力や能力に差が生まれるとは考えにくい。) 私と君とで強さの影響があると思うか?所詮は"私"だ、どちらが取り込まれたところで同じことだと思うが?(射抜くような視線に瞳を軽く細めつつ、平坦な声は部屋に響く。それとも、と言葉は続くことだろう。それとも、どちらが取り込まれれば強くなれるか君には分かるのか?、と。   (2019/12/7 16:39:46)

エミヤ((...私にはその未来が到底見えないんだが(はぁ、/やれやれ、   (2019/12/7 16:40:28)

エミヤ(弓)(無駄な問答を繰り返す事は自分相手なのだから必要はあるまい。何より問いをぶつけ、答えを望んだ所でそれが自分と違う可能性が低いのだからどうしようもない。こんな自分達で一体何を語れというのかマスターは)だろうな。仮に強くなれる方がどちらか理解しているのであれば、それに向けて行動に移しているだろうからな(そういう男だ、英霊エミヤという存在は。であればお互いに最適な答えが導き出せないからこそこの気まずいとも思えるような空気。そも自分相手に友好的に接するなど想像もつかない。この世で最も嫌う相手と言っても過言ではない程の存在なのだから。だが自分達がこうして集まり会話と意志を交わす事には何か意味があっての事、だと思いたい)…マスターが何を望んだのかは私達には恐らく理解出来ないだろう。だが、こうして自分と向き合い語れるというのであれば、その機会を経験として糧としてみたいとも思う。お前はどうだ?それを無駄だというのであればそれも間違いではないと思ってしまうが   (2019/12/7 16:44:00)

エミヤ(弓)((見えないのであれば見える範囲に持っていくまでだな(っふ)   (2019/12/7 16:52:16)

エミヤ自分との対談を糧にか、(彼も彼で面白いことを言う。自分自身との語らいを糧に、とは。言い様によっては忌み嫌うような相手を前に何を語らい何を糧にするのか。思わず、ふん、と小さく笑いを零したものだ。確かに得るものがあるかもしれない、そう思っているのだろう彼もまた間違いではないのだろう、ただ、やはり個体差というものは思考回路には現れるものらしい。どうも己自身はここで何を話すべきか、それで何か得られるものがあるのか全く想像につかぬのだ。...ただ、相手が望むのならそれに付き合うのも悪くない、どうせどう転んでも自分だ。) 無駄、だとは言いきれないが...果たして私たちに話すことがあるのかと思ってな(ひらりと片手宙に舞わせ、肩を竦めてみせると、ふと思い出したように、あぁ、と) そうだ、マスターに言伝を預かっている。部屋にあるものは適当に飲み食いしてくれとの事だそうだ、   (2019/12/7 16:54:46)

エミヤ((できる限り善処はしよう(はふ、   (2019/12/7 16:55:17)

エミヤ(弓)ああ、そうだ。お互いに意見の違いがあればそれが何かの参考に、今後の答えの導きへのヒントになるかもしれない(どうあれ自分は自分。そのような可能性もそうないかもしれないが、こうして自分達二人を集めたマスターの意志を無駄にはしたくない。そう思えばこの時間もそう悪くはない、はず。大分無理矢理自分を納得させたがそう思う他あるまいと口元を歪ませ)話す事が無ければ、お互いの力量や肉体を知るという手もあるだろう。お前も興味はあるんじゃないか?(観察し、見つめる事で得るもの。それらを好むのが自分達の性分。それに客観的に自分達を見られる機会などそうないのだから、お互いの力と構造や作りを詳しく分析し、解析していくのも悪くはないだろう)…我々に飲み食いを促し、談笑でもしろというのか…つくづく読めないマスターだな…   (2019/12/7 16:58:17)

エミヤ(弓)((無理があればいつでも言ってくれ。楽しめなくなってはそれこそ勿体ないしな(ふう)   (2019/12/7 16:58:41)

エミヤ((...あぁ、...いや、やはり少し無理があるな、君のマスターには申し訳ない。こちらの力量不足だ、自分のロルが拙すぎてみていられない(はぁ、)   (2019/12/7 17:03:32)

エミヤ(弓)((む?いや、申し訳ないと思う必要はないだろう。元々無理に付き合わせてしまったんだ。…ロルが拙いというのであれば、私も似たようなものだとは思うがね?(んん)   (2019/12/7 17:04:28)

エミヤ(弓)((では、どうしようか。私はお暇した方がいいだろうか?(ちら)   (2019/12/7 17:06:28)

エミヤ((いや、君が退出する必要は無いんだが、全く同じキャラでと言うのがやりにくくてな。(う、)   (2019/12/7 17:10:19)

エミヤ(弓)((まあ同キャラというのは難易度が高いしな。それに加えて私達となると尚更だろう。少々無理を言ったな、すまない(ぺこり)では何か君に希望はあるかな?私に付き合わせたんだ。何かあれば…まあ、難しい事なのかもしれないがね   (2019/12/7 17:12:22)

エミヤ((ふむ、希望か...君の成れるものによるが、(ふむ、   (2019/12/7 17:14:32)

エミヤ(弓)((…成って欲しい候補がいくつあるんだ?私のマスターは好みが限定的だからな…それに合わせた英霊になってしまうが。   (2019/12/7 17:15:24)

エミヤ((あぁいや、君のできるものから選ぼうとしたんだが...、そうだな、私のオルタと槍のオルタの組み合わせは好きだし名探偵と新宿の弓兵も好きだな、まぁ結局はマイナーに偏るんだ、私のマスターの好みは(はふ、   (2019/12/7 17:20:34)

エミヤ(弓)((出来るもの全てを把握しているのか…?いや、今までの経験からという事ではあるだろうが。…少なくとも上げたその2組はマイナーではないように思えるが。私も好みに関しては似たようなものだしな。ではオルタの二人でも呼ぶか?どうやら過去に寂しげにした様子を見せたようだしな(くす)   (2019/12/7 17:22:34)

エミヤ((あぁ、ならばそうしよう。(こく、)...君も存外いい趣味をしているんだな? それなら私は槍を呼んでくるとしようか(肩竦、   (2019/12/7 17:27:05)

エミヤ(弓)((了解したよ(こくり)さてね、趣味に関しては君も中々だと思うんだが?分かった、では私は黒い私か(っふ)   (2019/12/7 17:28:27)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2019/12/7 17:29:16)

おしらせエミヤ(弓)さんが退室しました。  (2019/12/7 17:29:23)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2019/12/7 17:29:45)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/12/7 17:30:01)

エミヤオルタ((本当にいい趣味とでもいうべきか…我々の再会を望むとはな(ふう)…それでどうする?設定など決めるか?それとも流すか。請け負ったからにはやり遂げねばならないだろうしな   (2019/12/7 17:32:23)

クー・フーリン オルタ((物好きなんだろ(ふん、) 雑談だけなら決めなくてもいい、本也するなら決める。変更はマスターの我儘だ、やりたい設定があるならお前に合わせるが?   (2019/12/7 17:37:13)

エミヤオルタ((だろうな(確信)折角こうして希望してまで集まったんだ。本也の方がいいのでは?我儘とは言うが、私のマスターも好む所ではあるようだから願ったり叶ったりといった所だろうよ。やりたい設定…か。別段強いものが浮かぶわけじゃないが…ほのぼのがご所望だったか貴様は   (2019/12/7 17:38:57)

クー・フーリン オルタ((同類か(違.) いや、どちらでも。同キャラはやったことがなかったからほのぼのを望んだだけだ。   (2019/12/7 17:44:13)

エミヤオルタ((かもしれない(ん?)なるほど、そういう事か。どちらでもは中々困る所ではあるが。では…①記憶がおぼろげな自分との平和的な部屋での対話。②犬猿の仲である事からの棘を帯びた対面。③魔力不足に陥った事によるお互いの魔力の行き来。…ふと簡単に浮かんだものからだとこんなものか。それ以外にも何かあれば告げてほしいものではあるが。希望や好む所が強いものなどあるか?   (2019/12/7 17:46:39)

クー・フーリン オルタ((いや、俺も特にはない。...困らせたか、(む、) 3。 魔力不足がやりやすいだろうな、実をいうならほのぼのはあまり面白みがない(む、   (2019/12/7 17:52:50)

エミヤオルタ((お前も優柔不断だというのならば覚えがあるんじゃないか?(っふ)3か。ではその設定で始めてみるか?…面白味がないときたか。だが確かに上げた二組でほのぼのは何か纏う空気が違いそうだな(くくっ)   (2019/12/7 17:54:07)

クー・フーリン オルタ((あぁ() ん。(こく、) 出だしは...任せる(スン、   (2019/12/7 17:58:28)

エミヤオルタ((なら理解はいくだろうよ()…分かった。やってみよう   (2019/12/7 17:58:47)

エミヤオルタ…っち、使えん身体だ(霊基を再臨するごとに魔力が溢れだして抑えきれないなどとんだ欠陥も良い所だ。どうにか霊基を保つ為に第一の初期姿を維持するように普段は務めるが、それでも魔力効率がそう良いとは言えず、日々枯渇していく肉体に思わず舌打ちが零れていた。廊下を気だるげに歩きながらふと浮かぶは自分とはまた異なるがオルタナティブであり、燃費の悪い狂クラスを得た無意味に冠を被った王。何故記憶が欠落しがちな自分が彼の存在を残しているのか理解は遠かったが、今はどうでもいい事か)…無駄に電力を回してもらうわけにもいくまい。部屋に籠って寝ている方がいくらか建設的か…   (2019/12/7 18:01:25)

エミヤオルタ((…あまり長いと気負うかとも思ったが、この程度の始まりでも構わないか?もし何かあればやり直すが   (2019/12/7 18:01:41)

クー・フーリン オルタ...あ?(レイシフトから帰ったばかりの体はどうも疲労が蓄積されていることだろう。術や槍の自分よりか火力が上がった代わりに使う魔力量も桁違い、良かったのか悪かったのかこれでは分からないなと、思わず眉をひそめつつ無人の廊下を歩いていたのだが...、前にふと見えた人影、どことなく気だるげに見えるのは気のせいか。近寄ってみれば正体は弓兵のオルタ、だが、どうにも弱っているような。放っておいてもいいがそこらで行き倒れられても面倒だ、) おい、(弱っているかも知れない相手にかける言葉遣いではないだろうが、悪気があったわけでも喧嘩がしたい訳でもないのだ、ただ単にかける言葉が少しキツいだけ。これも狂のクラスになった故だろうか) なに弱ってる、   (2019/12/7 18:09:28)

クー・フーリン オルタ((長ロルは好きだ、遠慮は要らん。...応えられるかは知らねぇが(む、   (2019/12/7 18:10:37)

エミヤオルタ…?(かけられた声に振り返るは先程過った狂犬王。一体何用かといった具合で眺めていればそんなに弱々しく見える程の色を隠しきれていないのかとため息が零れる)どうもこうもない。お前も覚えがあるんじゃないか?魔力不足という事だ。どうにもこの身体は欠落品でな。魔力を蓄え保ち続ける事が困難と見える。定期的な摂取でも必要なんだろうよ(だからこそ魔力髄液に頼ったりとやれる事をしているわけだが、わざわざそんな自分を笑いに来たというわけでもあるまい。愉悦は捨てた、らしい男だ。何を持って声をかけたにせよ理由があってのことだろう)それで?何の用だ。貴様も消耗して飢えているのであればオレの所に来るよりはマスターに強請るか、想い人でも居ればそいつの元にいって分けてもらうんだな(相手の振る舞いも行動も、そういった相手だという理解はあるのか気に留める事無く自然な振る舞いでこちらへ意識割くよりはその力を失った身体をどうにかしろと言いたいのだろう)   (2019/12/7 18:13:26)

クー・フーリン オルタ((少し離席するぞ、(む、   (2019/12/7 18:18:05)

エミヤオルタ((長ロルが出来るかどうか‥オレの力量では届かんだろうな。離席了解した。こちらの事は気にしなくていい   (2019/12/7 18:18:19)

クー・フーリン オルタ欠落品、...(どうやら魔力が足りなくなった、だから弱って見えた..いや、と言うより弱っている、の方が正しいか。こちらとて先程酷使してきたばかりだが、足りぬという程ではない。にしてもマスターも先程帰ってきたばかりで忙しいだろう、そもそもこちら側はドクターの部屋の方向ではない。魔力が足りないからと言ってまさかこいつはそのままにしておくつもりかと思わず眉をひそめてしまった。) それは自分に言ったのか?俺よりも貴様の方が消耗して見えるが(彼の言葉は全てオウム返しにできるじゃないだろうか。それをするべきは自分ではなく相手なのだと言ってやりたい所だが...まぁいい口で言うのも面倒だと相手の手をとり、壁に押し付けてやろう。少々行動が荒いのは仕方ない、彼の意見も聞こうとはせず口付けを。不服だろうが倒れるよりはいいだろう、   (2019/12/7 18:29:23)

エミヤオルタ(わざわざそれを口にして何の意味があるというのか。ただ事実を言葉にしただけではあるが思う所でもあったのかこの王様は。下手な事に時間を割くよりは早くこの身を楽にさせて少しでも消耗する力を宥めてやりたいのだが、下手に放っておくとかえって面倒になりそうで捨て置けなかった)だったらどうした?貴様は抜けられない貴重な戦力かもしれんが、オレならば変わりはいるし、バーサーカーのクラスと違って消耗が激しいクラスじゃないんでな。どうとでもなる(そんな事も理解出来ないのか、といった意味合いを含んだ何処か小馬鹿にしたような物言いをぶつけながらも、自分は放っておいて早くその身を安全な位置まで持っていけと遠回しに訴えているのかもしれないが噛み合いはこの二人ではしないだろう。壁へと押し付けられてしまえば唖然としてしまう)何の真似だ?…ッ!?(突然触れたその口づけに目を見開いたが、消耗しているくせに自分に魔力を分け合おうとでもいうのか。だが不思議と、その神性の高い高密度の魔力は焦がれ飢えていたその身には甘美で手放せずに開いた瞳が徐々に閉じながら壁に力なく凭れる)   (2019/12/7 18:36:25)

クー・フーリン オルタ...ふん、(数十秒、唇を合わせ、仕上げというようにぼんやりとした相手の唇を割って舌をねじ込んでから口を離して壁に押さえつけていた拘束も解いてやる。弱っているのなら補充すればいい、そのまま体をやすめるなど言語道断、魔力の減りは遅くなるだろうがそれでも減り続けることに変わりはない。分け与えたら自分も戻ろう、と思ってはいたのだが...拘束を解いた途端に力なく崩れてしまいそうな相手をちらりと見遣り、ため息混じりに自身の尾を彼へと巻き付け、引き寄せて横抱きに。まぁ嬉しいものでもないだろうが誰かに見つかったら後々面倒なことになる。)...喚くなよ、(そうなるよりはいいだろう、相手からしてみても。彼の部屋へ、運んでおくか、と左記を一言告げてから歩みを進めるとしよう。なに、ただの気まぐれだ、   (2019/12/7 18:44:19)

エミヤオルタんく、っ…ぐ(重なり合う唇。抵抗し、抗う意志を見せなくてはならない相手だというのにそれが出来ない。感じ取れる魔力が嫌に心地良く響いて意志を奪う。それ程までに乾いたこの身は貪欲に魔力を求めるというのか。浅ましい事この上なくて、何よりこの男にこんな方法で魔力を渡される事が屈辱的で捩じ込まれていく舌を追い返そうとするも下手な触れようにしかならず、ただそれでもこの力は手放せない。自身の身を大きく満たしてくれる力だ。それでも自身には少々刺激が強い事もあって若干ふらつく所もあったが、何を思ったのか尾によって引き寄せられて抱かれてしまったこの現状、先程からよくも分からない事の連続で頭が追い付かない)…喚いて見つかるなどといった事になりたくはないが…どういうつもりだ狂王…(口元を手の甲で拭いつつ、下手に抗って注目を集める事態になる事を避け、歩み始めた男の奇怪な行動理由の底が見えずに不服そうにその凶暴と思われる面を眺めていってやった)   (2019/12/7 18:49:15)

クー・フーリン オルタ倒れられると迷惑だ、(簡潔。それが一番しっくりくるような物の言い方。必要最低限の言葉のみを告げるものだからよく周りに誤解を生むのだが、それを治そうという気はさらさらない様子。まぁ突然のことで理解が追いつかないのは当たり前だろう、魔力の1番効率のいい供給の仕方は体液交換だと聞いたことがある。マスターもレイシフト帰りだしカルデアの医者も働き詰め、供給をしてもらいに行かなかったところを見ると迷惑をかけたくないなどと反転しても世話焼きのこの不服そうな視線をこちらへよこす英霊は思ったのではないか。なら無理やりにでも供給してやればいいのでは、と思っただけのこと。彼の部屋、そのベッドへどさりと降ろしてやる。レイシフト帰りで魔力も少ないのに供給なんかしたからか、少しばかり感じた頭痛に目つきの悪い瞳を細めつつ、それを振り払うように頭軽く左右に降り、相手へと視線を) 消滅したくなければ下手な気を回さず魔力を貰いにいけ   (2019/12/7 18:59:25)

エミヤオルタ…確かにな(相手の言葉の意図を汲み取り、今は同じ敵に立ち向かう利害の一致している関係であれば、下手に目のつく場所で主を同じとする者が倒れられては確かに精神衛生上、とは言わないがいい気はしないだろう。相手が放った言葉の意味を正しく理解出来たかどうかは定かではないが、少なからずその言葉に思う所はあったらしい。けれどだからといって相手が先ほどのような行為に及ぶ理由にはなりえないのではという想いが引っ込んだわけではない。大人しくこのように運ばれ、その前には魔力が交わる程の口づけ。考えるだけで頭が痛い恥だ。ベッドへと下されて視線を投げかける男はどうあがいてもどうしようもなくクー・フーリンなのだと思わせてくれる。ほとんどの記憶を失いながら目の前の男を忘れられないとは滑稽な事ではあるが)ご心配痛み入るな。だが自分が消滅するラインかどうか位の判断はつく。任に支障は出すつもりはない。安心しろ。貴様こそ、そう潤滑とは言えない魔力状況でよく明け渡したものだな。反転しても、その面倒見の良さは変えられないといった所か?尚更冠を被る理由が分からんな   (2019/12/7 19:03:39)

クー・フーリン オルタよく動く口だな、そんなに俺の魔力がお気に召したか?(確かに魔力が有り余っていたわけでもない、どころかクラス故に先頭で消費する魔力量が多くなった分先程でも消耗は著しかっただろう。彼の言うとおり世話焼きが直っていないのか、それとも、衝動的にか、全く面倒くさい。しかも彼に供給したせいでさらに少なくなった、軽い舌打ちと共に左記を投げかけてやる。尾をぺったりと床に垂らしズキズキと酷くなる頭痛に眉寄せ、彼のベッドの横、床に腰下ろせばベッドの側面に背を預ける。運んでやったのだから少し休ませろ、と言わんばかりな行動。   (2019/12/7 19:12:37)

エミヤオルタ…だとしたらなんだというんだ?(確かに彼の魔力は神の血を引き、光の御子と称されたその生き様、それらに相応しい純度の高い魔力は大半のものが相性の悪さを理由にしない限りは気に入る事だろう。それはオルタとなった彼も味の違いは生まれているかもしれないが大きく異なっているわけではない。そんな男はといえば消耗した身に弱り果て、床に腰かけベッドに身を預ける堂々とした様、それでも休息を求めて飢えたその身に力を宿したいと訴えているのは明白だろう)…勝手な男だ。休みたいのであれば休ませてやる。そんな所で休まれてもこちらもいい迷惑だ。ベッドに横になれ(上半身を起こして視線を投げれば下半身をベッドの外へと出して座り込みながらベッドに触れる)暴君が随分と気遣ってくれたようだが、今のお前にこそ休息と魔力が必要に思うがな(確か魔力のストックを溜めた宝石やらアイテムが無かっただろうかとベッドから立ち上がりつつ)   (2019/12/7 19:17:29)

クー・フーリン オルタ...、(ちらりと向けた視線はギロりとした鋭いものになってしまったかもしれない。不調のせいだ、悪意があるわけでも敵対心がある訳でもない。彼とは違って不器用な自分にはよくあることだ、そうしえて怖がられることもまた然り。別に彼の邪魔はしていないのだから迷惑ではないだろうと反論しようとはしたが仮にもここは相手の部屋だ、はぁ、とため息混じりにのそりと立ち上がるとまとう外套を消し、ごろりと彼に言われるままにベッドへ寝転がった。尾をベッドの脇から床に垂らし、横向きで。) 戯言。 倒れそうになっておいてよく言う(聞こえた嫌味を含んだような声に先程の様子思い返しながら左記を。   (2019/12/7 19:25:42)

エミヤオルタ(向けられた力強い視線。並大抵のものなら萎縮してしまいそうなそんな凶悪なもの。だが自分には大して意味を持たない。彼の目つきの悪さは今に始まった事でもないし何かしらただ見たかっただけといった可能性もある。だから意味合いまでは考えずにベッドから身を起こせば引き出しを漁り始めた。横たわった様を見ればふっと緩く口角が上がり)ああ、返す言葉がないな。だがお前が現れなければそのまま部屋で無事休むだけだったさ。少々お前に与えられた魔力に酔ったにすぎない(あくまで自分にとっての事実をk足りながら、横になった相手に一つの赤い宝石を目の前に晒した)魔力が貯蔵されている。少しはマシになるだろうよ。取り入れておけ   (2019/12/7 19:29:19)

クー・フーリン オルタ休んだところで消費は変わらねぇ(要するにお前が来なければ部屋で休めていた、と。そう言いたい訳か、と解釈したのは間違いでは無いはずだ、完璧にあたりかといえば怪しいところでもあるが。確かに神性のある魔力は高密度故に酔いやすい、アルコールの高い酒のようなものだ、ただ、足りていない相手に分け与えるには十分価値のあるものだったことだろうさ。)...宝石、?(ぺたりと垂らしていた尾をゆるりと揺らしつつ目の前に差し出された真っ赤な宝石に視線を向ける。キラリと光るそれを受け取りつつ、取り入れると言ってもどうすればいいんだと少し思案。何を思ったのか、あー、と口開けガリ、と軽く噛み付いてみた   (2019/12/7 19:38:52)

エミヤオルタそうだろうな、だが倒れる程ではあるまいよ。魔力を分け与えてもらった事には感謝しておくが(理由は見えぬし恥でしかなかったが、それでも心意はどうあれ自分の消耗を見かねて力を分け与えてくれたのだから感謝すべき所はしておこう。消耗しておきながらそうまでする理由はいまだに自分には理解不能ではあったのだが)…全く、中に溜め込んだ魔力を得るだけでいいのだから噛みつく必要はないだろう(宝石に食らいついたケダモノにため息を零す。その方法でも取り入れられない事はないだろうが効率は悪いだろうと宝石を一度引けばその宝石を握りしめ、自らの身体に通していくように魔力を得ていけば宝石が淡い光を持ち、そして空いた手は相手の肩に触れさせればそのまま流し込むように魔力を通す)…手間だろうし、オレの力を感じる事になるかもしれないが飢えているよりはマシだろうよ   (2019/12/7 19:42:45)

クー・フーリン オルタあ?(ガリ、と硬いその宝石に立てていた歯は空を噛んだ。取り上げられた宝石に瞳をやればそれを握りしめた相手に、ああ、と今更納得を。淡い赤色に輝いた宝石の色は彼の手の隙間から零れ落ちる、綺麗なものだと思うのは柄では無いかもしれない、そんなことを思っているうちに肩に触れる手の感覚、そこから流れてくる魔力に初めは驚くように身を硬くした。が、じんわりと巡るその力に少量混ざる相手の魔力に鋭い瞳はその鋭さを緩めた、) お前の魔力も存外心地良い。(なんて小さく呟いた。   (2019/12/7 19:53:20)

クー・フーリン オルタ((む...飯だ、悪い。離席するぞ(む、   (2019/12/7 19:54:07)

エミヤオルタ((ああ、了解した   (2019/12/7 19:55:13)

エミヤオルタ…そうか、相性としては悪くないのかもしれないな(どうあれ彼に馴染んでいくのであれば好都合。同じオルタとしての何かか、生前の因縁か、武具を扱うものとしての力が起因しているのか。本当の所が何かなど分かりはしないし、理解したいとも思っていない。徐々に彼の力も表情も解れていくように見える。この分であれば日常に支障が出ない、少なくとも不調を訴えない程度には回復してくれる事だろう)これに懲りたら、自身が飢えた状態で人に魔力を明け渡すといった自殺行為は控えるんだな   (2019/12/7 20:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/12/7 20:14:22)

おしらせクー・フーリン オルタさんが入室しました♪  (2019/12/7 20:24:05)

クー・フーリン オルタ((ん、間に合ってないな...戻った。(む、)   (2019/12/7 20:24:39)

エミヤオルタ((おかえり?まだ続けていくか?無理があるなら一度出てくれても構わないぞ   (2019/12/7 20:25:21)

クー・フーリン オルタ((いや、用は済ませた。お前こそ。   (2019/12/7 20:26:28)

エミヤオルタ((オレの方は問題ないな。何かあれば遠慮はせんよ   (2019/12/7 20:27:12)

クー・フーリン オルタうるせぇ...(違和感はあるが不愉快ではない。そんなところだ、酷かった頭痛は気づけば和らぎ、疲労も少しは癒えた気がする。...というか、元からその石を持ち歩けばいいのではないかとも思ったのだが、世話焼きの癖に自身のことになるととんと無頓着になるのは反転してもしなくても変わらないと言ったところだろうか。実に彼らしい、そして面倒な性格だと内心ぼんやりと考えた。思考を遮るようにかけられた言葉には少し眉を寄せ、拗ねた子供のように左記を一言こぼしてみせる。自分とて何故あんなことをしたのか、なんなら本体のところへと運び込んでやればよかった。...まぁ、それはそれで面白いことになりそうだが   (2019/12/7 20:32:50)

エミヤオルタ(うるさいなどと言われてしまった所で相手らしい対応だとしか思わない。だが大分顔色が良くなったように感じられる。であればもう問題はないだろう。ペンダントの魔力もすっかり色あせるように消耗されたようではあるし、これもまた力を補充してもらっておかなくてはならないだろうがそれを覚えていられるかは定かじゃない。しかし)まるで受け入れる事を良しと出来ない子供か…お前は(からかいめいた言葉と共に肩を揺らせばひと息ついた)どうする?万全とはいかずとも回復しただろうが、まだ休んでおくか狂王   (2019/12/7 20:36:21)

クー・フーリン オルタん...(子供じゃない、とでもいいたげな不服そうな視線は彼へと向けられたものの、先程のような鋭さもない。からかいであることが分かっているだろう、肩を揺らして笑う相手を横目に、ふん、と軽く鼻を鳴らす。続けて問われた言葉には少し考えて何も答えぬままモゾ、と相手の枕に顔横に填め瞳を細めた。魔力は回復しようとも体の疲労にはあまり観賞されていない、寝転んだ状態は心地がいいのだろう、起き上がりたくないと示すような行動だ。ベッドから床へ垂らした尾はゆるりと小さく揺れ、寛いでいるようにも見えなくはなさそうだ。   (2019/12/7 20:46:43)

エミヤオルタ(そのような視線を向けられていってしまっては余計にそう思ってしまうがわざわざそれを口にした所で余計に機嫌を損ねるだけだろう。自分の寝床で休む事も出来るだろうが、もう一度休んでしまっては気だるさから抜け出せないからこのまま横になっていた方がいいのだろう)…だがわざわざオレの寝床で休んで気を休めていけるのかお前(自身の魔力が漂っているであろう空間で安らげるかどうか自分には分からず、相手の肩に手を添えた。柄にもない身体接触による供給を試みてみる)   (2019/12/7 20:50:57)

クー・フーリン オルタ...心地いい、(疲労からか、彼の魔力の漂う部屋だからか、思わず瞼でも閉じそうになる。さすがに寝るわけにはいかないと薄く開かれた瞳が移すのは褐色の相手だ。不思議そうな、理解できないとでも言いたげな言葉を無視して微睡んでいれば再度肩に添えられた手にゆるりと視線を向ける。魔力供給は先程したはずだと目線で訴えつつ、流れ込んでくる魔力そのものはじんわりと体に拡がって気持ちが良いのだ、払い除ける理由もない。左記呟きつつも不思議そうな視線は彼へ向けたまま   (2019/12/7 21:00:26)

エミヤオルタ…そうか(不思議なものだ。自分達の本来の姿は犬猿の仲と言われる存在だというのに、そんな自分達のオルタが魔力の相性がいいというのは尚更不思議ではある。もしかしたら彼らもそうなのだろうかと思った所で思考を停止させる。そんな事を考えた所で無意味だろう)…先程の礼位は返しておく(自身の魔力が相手を満たしてくれるというのであれば安いもの。彼は無くてはならない戦力なのだから。このまま寝てくれるのであれば自分としては望ましいものだ)寝てくれても構わないが?   (2019/12/7 21:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン オルタさんが自動退室しました。  (2019/12/7 21:21:03)

エミヤオルタ((本当に休んでしまったか?…まあだが長く付き合わせてしまったしな。休息は必要か。相手には一応感謝しておく、精々身体を冷やしていざという時に動けんヘマはしない事だ。邪魔したな   (2019/12/7 21:28:07)

おしらせエミヤオルタさんが退室しました。  (2019/12/7 21:28:12)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/8 00:15:36)

マーリン((っと...すまないね、少しウトウトしてしまっていたらしい。(やってしまった、と肩すくめつつため息を。今度謝っておこうかと考えながらソファーへ腰掛けぐぐ、と伸びをひとつ。   (2019/12/8 00:16:33)

マーリン((おや、視線を感じるなぁ。来ないのなら千里眼で見てしまおうか(くすくすと感じる視線にちらりと扉の方へ瞳を向ける。1人だとどうせ退屈になるのだから入ってきてくれれば良いものを   (2019/12/8 00:18:48)

マーリン((うーん、望み薄かぁ、そろそろ引き上げる仕様(ひら、   (2019/12/8 00:38:34)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/12/8 00:38:37)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/9 00:52:44)

マーリン(( 、(ひょこりと顔のぞかせると   (2019/12/9 00:53:06)

マーリン((、(ひょっこりと顔を覗かせると、真っ暗な部屋に足を踏み入れる。ふわりと広がる花の香りには慣れてしまって気づけはしないだろう、肌寒さを感じつつ後ろ手に扉を閉めあかりと暖房をつける。時計を見れば既に深夜を回っているらしい、肩を竦めつつソファーへと身を沈めれば気ままに誰か来るのを待ってみるとしよう   (2019/12/9 00:54:35)

マーリン((ふむ、やはりこの時間では無理かな(軽くため息混じりに呟くとふわりと姿を消、   (2019/12/9 01:16:53)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/12/9 01:16:56)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/9 23:43:02)

マーリン((うーん、さすがの私も疲れだぞぅ...(ふらりと部屋に入室した魔術師はつい先程まで周回のメンバーだったらしい、やっと帰ってきた所だろう、一直線にソファーへ歩み寄れば倒れ込むように身を横たえた。長い髪が床に垂れるのをお構い無しにぐたりと横になる。ふわりふわりと周りを舞う花びらは心なしかいつもより少ない   (2019/12/9 23:45:29)

マーリン((..目が..(空気のせいか、疲れのせいか、なんだかとても乾燥するなと薄く開けていた瞳をぱちぱちと瞬かせる。夢魔がドライアイなんて笑い話だと小さく笑うとごし、と瞳こすってふわりと欠伸をひとつ   (2019/12/9 23:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/12/10 00:53:28)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/10 23:30:45)

ロマニ・アーキマン((お邪魔しまーす...(片手に書類を抱えつつひょこりと覗いた部屋はガランとした肌寒いもの。軽く肩すくめたものの、ついさっき根を詰めすぎるなと同僚に叱られつまみ出されたばかり、どうしようかと少し思案した挙句入室することに。あかりをつけ、暖房もつけて部屋のソファーへと腰掛ける。机の上に持っていた紙束をバサリと放ってぐぐ、と軽く伸びを。背もたれに重力のままに倒れ込んだ   (2019/12/10 23:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:46:59)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/11 00:56:34)

ロマニ・アーキマン((...ん、あれ..あぁ、寝ちゃってたか(ふわりと欠伸を零しつつ瞳擦るとムクリと体起こしぐ、と腕を上げて軽く伸びを。)..最近姿を見ないけれど....うーん、体調崩してないといいな(ふわりと考えたのはいつも会っていた相手、自分がいえたことじゃないか、と自嘲気味に笑みこぼし、さて、なんて机の上の資料に手を伸ばした。ここなら咎められることもない、誰か来るまで目を通すくらいはいいだろう。   (2019/12/11 00:58:58)

ロマニ・アーキマン((それにしても....あぁ、いやいや、彼も忙しいんだから、(ぽつりと零れた言葉を喉元で押しとどめるとフルフルと頭振りため息をひとつ。まったく、疲れていると人肌が恋しくていけない。ぱらりと資料を一枚めくっては活字やらグラフやらに目を通していく。眠気はまだ来ないらしい。   (2019/12/11 01:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/11 01:45:10)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/11 22:25:04)

マーリン((...ふむ、随分と久しぶりになってしまった、(くるりと部屋を見回しては特に変わりない様子に微笑み、)すまないが少し人待ちをさせてくれ、この部屋の主に会いたくてね、邪魔なら退こう、(ソファーへと座れば時計の秒針の音を聞きながら、少しうとうとと、))   (2019/12/11 22:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/12/11 23:13:05)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/11 23:21:53)

ロマニ・アーキマン((あぁ、全く...(手にしていたのは書類の束、ふと部屋に入った途端に鼻についた甘い匂いにぴくりと足を止めて片手で頭をがしがしと。とりあえず、と扉を後ろ手に閉め、ソファーに腰を下ろして疲労と落胆のため息をにとつ。   (2019/12/11 23:24:25)

ロマニ・アーキマン((ん?呼び出しか...また12時半には来れると思うけど...(ちらりと時計を確認しつつ書類の束を片手に抱え、ふと机の上にサラサラと書き留めたメモを残してパタパタと部屋をあとに   (2019/12/11 23:28:05)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/11 23:28:09)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/12 00:39:43)

ロマニ・アーキマン((さて....、(ひと段落ついたところでそろそろ休めと部屋を追い出されるままに書類の束を片手にふらりと戻ってきた訳だが...ふむ、と机の上に置かれたままの書置きを見遣り肩を竦める。ソファーに腰かけそのメモをぐしゃりと握って白衣のポケットに。代わりに持ってきた書類を机に置いて軽く伸びをひとつ   (2019/12/12 00:41:33)

ロマニ・アーキマン((.....、(静かな室内に響く秒針の音をぼんやりと聞きながら机に置いていた書類に手を伸ばす。綴られている活字に視線を落とし、文字をなぞりながらぱらりぱらりと1枚ずつめくって確認しながらふわりと欠伸を。白衣のポケットから取り出したのは小さな包みに包まれたチョコレート。ぱくりと口に放り込むと広がった甘さに思わず顔が緩む。甘さを感じながら再度書類へ視線を戻すとしよう   (2019/12/12 01:15:53)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/12 01:28:20)

マーリン((やぁ、久しぶりだね、(夜中ということもあり静かに入室しては書類に向き合う彼の側へふわりと、背後から手元を覗き込むような体勢で耳元で挨拶を、)))   (2019/12/12 01:30:44)

ロマニ・アーキマン((っ、わぁ!?(書類に意識が向いていたからだろう、耳元に響いた声に思わず驚きの声を零せば、ばっ、と振り向きつつソファー立ち上がる。濃くなった花の香りも相手の存在を主張するようにふわりと香る。驚きで跳ねた心臓を落ち着かせるように息をつけば、) あぁ、久しぶりだね。でも急に驚かさないでくれ...(心臓に悪い、と軽く眉下げ   (2019/12/12 01:37:20)

マーリン((あはは、それはすまない、(驚いた顔を見ればくすくすと可笑しそうに笑って、)何をそんなに熱心に見ていたんだい?(さして興味がある訳でも無いが、そんな問いかけとともに彼の隣へふわりと腰かければずい、と肩を寄せる、唇が触れ合ってしまいそうなほど顔が近い、)そんな物よりも、私を構って欲しいのだけれど、))   (2019/12/12 01:42:52)

ロマニ・アーキマン((あぁ、君が申し訳なく思っていないことだけはよく分かった(言葉とは裏腹に可笑しそうに笑う相手に再度肩を竦めて元のようにソファーに腰かけると、同じように隣に腰掛けてきた彼の言葉に瞳を1度瞬かせた後、延々と異国の文字の並ぶ資料を彼へ見せつつ) カルデアのものと...まぁ、色々な歴史だね(様々な英霊がいるのだから知っておいて損は無いだろうと自分で集めたもの、それを纏めたものなど、そう説明しながらちらりと相手へと顔向けるとあまりの距離の近さに思わず軽く身を引いてしまった) そんなものって...、(構ってと言われても、なんて軽くため息着けば彼のふわふわとした髪に手を伸ばしわしゃわしゃと撫でてやる。まるで犬みたいでこれはこれで面白い   (2019/12/12 01:49:16)

マーリン((...ふふ、相変わらず、可愛らしい事をするねキミは、(わしゃわしゃと犬でも撫でるみたいな手つきに顔が緩む、それならこちらも主人に撫でられる犬のようにすり、と彼の手に擦り寄ってみせる、そのまま手を掴んで口元へと運べばその手のひらをペロリと舐める、指の間をくすぐるように舌で撫でては最後に指先へちゅ、とリップ音を立ててキスをした、そのまま彼へと視線を向けてふわりと微笑む、)変わらないね、君の匂いに体温、甘くてもっとと求めてしまいたくなる、(ぐい、と腰を抱き寄せればそのまま体重をかけてソファーへ押し倒す、掴んでいた手は彼の頭の横に、微笑んでは彼の頬をするりと撫でた)))   (2019/12/12 01:59:39)

ロマニ・アーキマン((...き、消えた..(がく、   (2019/12/12 02:10:15)

マーリン((あはは、私もよくやるよ、ここには私しかいないのだから、ゆっくりでも気にしなくていい、(なで、)))   (2019/12/12 02:12:57)

ロマニ・アーキマン((っ、ちょ、ほんとに犬みたいだぞう!?(擦り寄ってくるまでは可愛らしい所もあるじゃないかとも思ったのだが、掴まれた手に、ん?、と不思議そうにしてみればペロリと手のひらに感じた感触、驚いたように瞳を見開いた。そのまま舐められる度に擽ったいやら気恥しいやらであたふたと。軽いリップ音と共に離された彼の唇、ふわりと向けられる桃色の瞳に出かかっていた文句が喉元で止まってしまった。花のような、という言葉そのもののような笑みだったからだろうか。...なんだか悔しいような気もする。)   (2019/12/12 02:13:01)

ロマニ・アーキマン((んん、途中送信だ(う、   (2019/12/12 02:13:13)

マーリン((ふふ、手元が安定しないようだね、眠いならすぐに言ってくれて構わないからね、(くす、)))   (2019/12/12 02:15:36)

ロマニ・アーキマン((っ、ちょ、ほんとに犬みたいだぞう!?(擦り寄ってくるまでは可愛らしい所もあるじゃないかとも思ったのだが、掴まれた手に、ん?、と不思議そうにしてみればペロリと手のひらに感じた感触、驚いたように瞳を見開いた。顔が整っている分なんだかいけないことをさせているような...いや、されているのは自分だけれど。そのまま舐められる度に擽ったいやら気恥しいやらであたふたと。軽いリップ音と共に離された彼の唇、ふわりと向けられる桃色の瞳に出かかっていた文句が喉元で止まった。花のような、という言葉そのもののような笑みだったからだろうか。...なんだか悔しいような気もする。) マーリン!?時間わかってるのか君!?(甘く囁くような言葉、抵抗しようにも今の姿の自分では到底かなうまい。元の姿に戻ってもいいけれど...そんな隙があるかどうか。ぐるんと反転した視点と横に縫い付けられた手。彼の微笑みから瞳を逸らしつつ触れられる感覚にぴくりと瞳を細めた   (2019/12/12 02:17:11)

ロマニ・アーキマン((重ね重ねすまない...(あう、)あぁ、2時半から3時の間には寝ようかな。君に会えたことだし、明日も頑張らないと(ふぅ、   (2019/12/12 02:18:08)

マーリン((ああ、そうだね、君はそろそろ寝る時間だ、(時間を分かっているのかと咎めるような相手の言葉にくすくすと笑って、それでも撫でる手を止める気配は無い、そっと唇を寄せてはキスをする、何度か触れるだけのそれを繰り返して唇を割開けば舌を絡ませた、わざと唾液を流し込めば二人分の唾液が混ざりあって卑猥な音を立てる、すぐに溢れては彼の口の端からツゥ、と線を描いてたれて行く、この間に彼の首元の留め具を外し、寛げれば白い首と鎖骨が現れる、名残惜しいが唇を離し、今度は首元へと舌を這わせれば軽いキスを降らせ、ようやく位置を決めたのだろう鎖骨へちゅう、ときつく吸いつければちくりとした痛みと共に紅い花を咲かせてみせる、)))   (2019/12/12 02:27:16)

ロマニ・アーキマン((分かってるならっ..ッ、ん..むぅ!?(寝る時間、そうだ、彼には必要がなくても自分は今となってはただの人間、睡眠だって必要とする。それがわかっていながらこのろくでなしはこうも楽しげに行動をやめようともしない、それに流されている自分も自分だけれど..。 そっとあわさった唇、数度の後入り込んできた舌を最初は噛み切ってやろうかとも思ったのだが、流れ込んできた彼の唾液が喉の奥に行ったものだから思わず舌を絡めながら苦しげな表情を。体制も合わさって息が出来ない、口から垂らしてしまったその様子は汚いものだろうと内心。彼から目を逸らしたくなったものだ。白衣から鎖骨が顕になった頃、ようやく彼の唇が離れたものだから思いっきり横を向いて咳き込んだ。ゼェハァ、と荒く息を零しながら横目で軽く睨んだその瞳は生理的なもので濡れていた事だろう。) いっ...、女々しいことするんだな(咲いた花は自分で見ることは出来ないが小さな痛みから推測、まるで揶揄うように彼へと左記を   (2019/12/12 02:39:25)

マーリン((おや、今女のように扱われているのはキミの方だろうに、(女々しいことをと揶揄うように言う相手にくすくすと笑う、強気な態度も相変わらずのようだ、そのくせ瞳は涙が膜を張っているのだから可愛いらしくて仕方がない、唾液で濡れた口元を親指で拭ってやり、潤んでほんのり赤く色づいた目元をペロリと舐める、)さぁ、お休みの時間だね、最近気温が著しく下がっているし、風邪には気をつけるんだよ?(キミは体が丈夫ではないからね、と彼の体を心配しつつ、今度はこちらからまるで愛犬を撫でるようによしよしと柔らかな髪を撫でてやる、)))   (2019/12/12 02:48:06)

ロマニ・アーキマン((それはッ、...ぅ、(お前のせいだろ、と続けようとした言葉も口元に拭うように当てられた彼の指先で遮られてしまった。今度ここに来る時は元の姿で来ようかと本気で考えてしまった、そしたら彼にされるがままとはいかないだろうからに。) 今度は僕がお預け、ね。(撫でられるままに少しの間じっとしていればムクリと体制を起こしつつ彼のローブをぐいと引っ張り噛み付くような口付けを1度。ソファー降りれば書類を手にして出口でふと振り返り、)また明日..あぁいや、また会えた時は覚えてろよ!(なんて精一杯の強がり零せばパタパタと走り去った   (2019/12/12 02:55:53)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/12 02:56:03)

マーリン((っ、(体を起こしたと思えば噛み付くような口付けをひとつ、受け入れてパチリと瞬きをする、そんなキスの仕方にさえ彼を感じてしまえばきゅう、と胸が愛しさに締め付けられた、そのままバタバタと部屋を出ていく彼にくす、と微笑みお休みと手を振ったあと、はぁ〜〜〜っ、と長いため息とともに顔を手で覆う、可愛すぎるのだ彼は、久しぶりに触れた唇の感触、彼の体温、忘れないうちに自分も休んでしまおうかと立ち上がれば静かに退室を、)))   (2019/12/12 03:03:50)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/12/12 03:03:53)

おしらせロマに・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/12 22:58:22)

おしらせロマに・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/12 22:58:33)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/12 22:58:40)

ロマニ・アーキマン((うーん、恥ずかしいミスを・・・(うう.)   (2019/12/12 22:58:55)

ロマニ・アーキマン((よっ、と・・・(書類の束とケーキを1切れ手に部屋へと入室してみれば寒さに少し身を震わせた。机にそれらを置いて電気をつけて暖房もつける。ぐぐ、と伸びをしてみれば固まった筋肉が伸びて心地よい。うー、なんて呻き声にも似た声を零すと、フゥ、と肩の力抜いて台所へ。紅茶かホットミルク、どちらにしようか。   (2019/12/12 23:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/12 23:39:20)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2019/12/13 00:32:17)

ロビンフッド((...っと、お邪魔しますよっと(ふわりと緑色の外套を軽く揺らして入室すれば暖房のおかげで温まっていた部屋に軽く瞳を細める。些か乾燥しているようにも思えるが...切ったら寒くなるんだろうなと内心ため息を。窓辺に足を向け、ひらりと身軽に窓枠へ飛び乗ればそのまま真っ暗な外に視線を向ける。反射して部屋が映る窓も電気を切ってしまえば外の月星が見えるんだろうか   (2019/12/13 00:34:31)

ロビンフッド((まぁこんな時間に誰も来ないとは思いますがね(ふわりと軽く欠伸を零して独り言を。窓のそばだからだろうか少し冷たいような気がしなくもない...気のせいだろうか。軽く肩すくめ、ひらりと窓枠飛び降りればソファーに身を沈めた。背もたれに寄りかかり誰か来るのでも気長に待つとしよう   (2019/12/13 00:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2019/12/13 01:56:01)

おしらせダビデさんが入室しました♪  (2019/12/14 00:24:13)

ダビデ((お邪魔しようかな、(ひょこりと顔を覗かせると真っ暗な部屋の電気をパチンとつけて軽い足取りでソファーへ。息つきながら背もたれに寄りかかると、そう言えば明日はレイシフトの予定も無いし久しぶりに一日休めるなと思案。   (2019/12/14 00:25:51)

ダビデ((あぁ、   (2019/12/14 00:35:15)

ダビデ((んん。あぁ、CCも可能だからね(ふむ、   (2019/12/14 00:35:33)

ダビデ((あぁ、   (2019/12/14 00:47:59)

ダビデ((....ん、打ちミスだ(う、   (2019/12/14 00:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダビデさんが自動退室しました。  (2019/12/14 01:12:29)

おしらせダビデさんが入室しました♪  (2019/12/14 01:12:39)

ダビデ((おっと...ついついウトウトしていた(うっかりうっかり、なんてふわりとあくび零すと、ぐ、と腕伸ばして伸びをひとつ。可愛い子でも来ないかなぁなんて相変わらずのことを考えつつもコロンとソファーに横になり瞳を細めた。退屈なのだろう。   (2019/12/14 01:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダビデさんが自動退室しました。  (2019/12/14 01:50:27)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2019/12/14 14:44:02)

ロビンフッド((はー、この時間帯は眠くなってダメだな(ぼんやりとする頭はどうもモヤがかかったような感覚、ため息つきながら中に足を踏み入れるとソファーに腰掛けた。暖房だけ付けて、電気は消しておく。薄暗い部屋はどこか落ち着いてしまうのだが...何故だろうか、そんなことを考えるも面倒で思考を途中放棄すると背もたれに寄りかかり誰か来るまで、と被っていたフードを取って瞳を閉じた   (2019/12/14 14:46:20)

ロビンフッド((頭痛...だらけすぎたかねぇ、(ズキ、と感じる頭痛に軽く頭に手をやるとため息混じりに左記をひとつ。今日は久々にレイシフトが無かったものだからゆっくりしていたのだが...、鈍く響く痛みに肩すくめると瞳閉じたままじっとしていよう。   (2019/12/14 15:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2019/12/14 16:18:31)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2019/12/14 16:25:13)

ロビンフッド((....ん、あぁ、寝てたか..(ふわりとあくび混じりにゆるり瞳を開けるとどうやら頭痛は少しばかり収まった様子。瞳をぐい、と擦るとぼんやり天井眺めた。暇なのはいいがなんだか寝たせいかぼんやりとした感覚は強まってしまった、話し相手でも来ないものかと。   (2019/12/14 16:27:41)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2019/12/14 16:35:50)

おしらせアリスティアさんが入室しました♪  (2019/12/14 18:08:00)

アリスティア((アリスティア ,ここ始めて来たなぁ♢(一言 呟けば入室、目に入った椅子に腰掛ければ 持っている人形を撫でて 。 前から 気になっていた 部屋に入れて ご満悦な様 。)僕のジャンル…?っていうのかなぁ。あんまり知ってる人少ないんだよね、だから誰も来ないかもなぁ。   (2019/12/14 18:11:34)

アリスティア((アリスティア、歌いたいな…♧でも外では歌っちゃダメ…♤なんで?♡歌うの楽しいのに…(はぁ、とため息一つ付けば髪の毛の飴玉取り口に放り込んで。コロコロと口の中で回して行けば広がって行く甘さに口角上げて。背凭れに寄り掛かると足揺らしてリズムを取り。頭の中には曲が流れて行って。)…アリスティア、飴好き…♢(そう一言。)   (2019/12/14 18:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリスティアさんが自動退室しました。  (2019/12/14 19:21:01)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2019/12/15 01:16:17)

ロビンフッド((...あぁ、結局この時間ってね、(ひとつため息混じりに部屋へ入室。いつもいつも時間が遅いなと内心。これでは人に会うのも難しいだろう、ソファーへと足を進め腰掛け、フードをとる。外は冷え込んでいそうだ、風の音に耳をすませると万が一人が来た時のためにと暖房の電源を入れ、のんびりしているとしよう   (2019/12/15 01:18:40)

ロビンフッド((別にキャラ合わせなくてもいいんで入ってくれると嬉しいんですがね(感じる視線に肩すくめ、ひらひら、と。) なんなら俺が変わってきますし?(こく、   (2019/12/15 01:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2019/12/15 01:45:28)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2019/12/15 23:57:28)

エミヤ((...ふむ、久しぶりに私で来てみたが(レイシフト帰りだろう、汚れた腰布をパタパタと払ってから部屋に入室。今日はいつもより疲れた気がする、料理を作る気にもなれずに他に任せてしまった始末。反省せねばなるまいとため息をつきつつソファーにどサリと腰を下ろし、背もたれにもたれかかった。   (2019/12/15 23:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (2019/12/16 00:42:28)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/16 02:03:25)

シャーロック・ホームズ((どうせ誰も来ないような自分の部屋だ、好きに使わせてもらおう(ふらりと部屋に入るとソファーに倒れ込むように腰掛けぐたりと体を横たえる。体の不調のせいで眠れないというのは久しぶりだ、最近は調子が良かったのだし出来ればこのまはま味わいたくはなかったんだが、とため息混じりに細く息をつく。寝ようにも寝付けず起きていても1人では何も気が紛らわせない退屈とだるさ、痛みはどうも気分さえ最悪にするらしい。慣れていたはずだが...と、ソファーに仰向けに寝転び片腕を自身の目元に。とりあえず少し横になっていよう。   (2019/12/16 02:07:04)

シャーロック・ホームズ((...痛いな、(言葉の力、というものが本当にあるのかは知らないが言ってしまえば痛みが増すようで極力口は閉じていたのだ。が、ポツリと一言つぶやくと、うぅ、なんて軽いうめき声をひとつ。心細い、なんて感じたのはこれも久々....あぁいや、別に久々でもなかっただろうか。ぼんやりとする思考の中言いようのない気持ちの悪さを覚えつつムクリとゆっくり体を起こす。確かクローゼットに服が...、かけてある中身に一通り視線をやってから彼のか自分のか、外套をひとつ取り出しソファーに戻る。先程同様寝転がるとこんどは手にしていた外套を上にかけ、被るように。どこか安心するのは気のせいか、   (2019/12/16 02:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/16 02:40:09)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/16 21:45:26)

ロマニ・アーキマン((久しぶりに来たな、最近は年末に向けて忙しいし、ゆっくり話す時間が欲しいんだけど...(なかなかそうもいかないなと机の上に積まれた書類に苦笑して、とりあえず少しだけ待ってみるとしよう、ソファーに腰かけ書類に向き合えば疲れているのかうとうとと、ソファーにコロンと寝転がれば少しだけ休憩を取ろうと目を閉じて、))   (2019/12/16 21:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/16 22:14:36)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/17 00:48:47)

シャーロック・ホームズ((....ふむ、やはり合わないか。(時間帯が、と軽く肩をすくめると手元の煙管を燻らせながら入室を。彼も忙しいのだろう、我儘を言うには些か柄ではないのだろうと口を噤む。ソファーに腰掛けると、背もたれに背を預け軽く瞳を伏せ   (2019/12/17 00:51:08)

シャーロック・ホームズ((   (2019/12/17 00:53:16)

シャーロック・ホームズ((...さて、今は体調がいいんだがね、(ちらりと感じる視線に瞳を薄く開くと話し相手になってくれるものは居ないだろうかとため息を。退屈なのは苦手だ。   (2019/12/17 01:07:10)

シャーロック・ホームズ((ふむ、代わりを呼んでこよう。   (2019/12/17 01:13:25)

おしらせシャーロック・ホームズさんが退室しました。  (2019/12/17 01:13:28)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/17 01:13:36)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/17 01:14:03)

マーリン((さァて、呼ばれてきたぞう(ふわりと花の匂いを纏った魔術師は部屋に入った途端に後ろに感じた気配に思わずばっと振り返った。)...やぁ、久しぶりじゃあないか(軽く瞳を見開いた後、軽く肩を竦めてみせた   (2019/12/17 01:15:12)

ロマニ・アーキマン((ん...ちょっと休むつもりが眠ってしまった...(まだ寝ぼけた目を擦って入室すればふわりと香った花の香りに顔を上げる、あれ?先程まで違う人の気配がしていたのにいつの間にマーリンに変わったのだろう?なんて首を傾げるあたりやはりまだ寝ぼけているようだ、挨拶をする彼の言葉をぼんやりと聞きながら、まぁいいかと思考を諦めればふらりと近づいてぎゅうっ、と抱きしめる、肺いっぱいに彼の香りを吸い込めば安心してため息をひとつ)))   (2019/12/17 01:23:48)

マーリン((....ロマニ?(疲れでもあったのか、眠っていた彼を起こさないようにと静かにしていたはずだがどうも起こしてしまったらしい。机に広がる書類にチラリと視線をやる。この男はまたここでも仕事をしているのか、体を大切にしろと言ったはずなんだけどなぁ、なんて小言はぼんやりとした彼の瞳のせいで喉元で押し止められてしまった。ふらりと近寄ってくる彼があまりに儚く見えたものだから思わず手を差し伸べてみれば抱きついてきた彼を抱き締め返してやる。あぁ、久しぶりの感覚だ、薄く笑を零しつつそのふわふわとした髪を撫でてやろう) あはは、君から来るなんて珍しい、もしかして私不足だったりするかい?(軽い冗談をひとつ加えてみよう   (2019/12/17 01:29:03)

2019年12月06日 01時03分 ~ 2019年12月17日 01時29分 の過去ログ
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