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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年12月12日 06時07分 ~ 2019年12月18日 00時15分 の過去ログ
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澤田 武彦(( 流石にスーさんの気持ちが分からねーのに押付けがましい事言えねっすよ!(ふは。) うん、話せる時に話しておきたいし!   (2019/12/12 06:07:54)

皇 司狼(( / . ン、お前の言ってることは分かるし、出来れば尊重したい。完全に毎日会いに来る、っていうのは難しいかもしれないが、( 緩く首を振れば気にするなと伝え、我慢することなくちゃんと教えてくれたことには礼を。自分の身内の相手にも何人か身内はいるみたいであり、それぞれ都合があるだろう。だから特別無理をしてそういった訳では無いことを口にし、会える限りは会いたいと。)   (2019/12/12 06:18:34)

皇 司狼(( / . また電波が 、すまない ( んぐ ) …それもそうか、俺も言えなかったしな。眠い時はちゃんと寝て用事がある時はそちらをちゃんと済ませろよ ( こく )   (2019/12/12 06:20:22)

澤田 武彦(( うんうん!流石に耐性つけなきゃなーと思って!俺が今迄付き合った人ってきっとそうやって縛ったから浮気とかしてたンだろうし、スーさんは俺の恋人だッて、其れだけ有れば良いや! ( 寧ろ彼を独占し過ぎて彼の身内が破談に成られても困る。さり気なく過去の話しを暴露し乍いちいち妬かずに居ようと自分に言い聞かせれば存外気分は楽に成った。「俺が居てもccして呉れて良いし、そしたら俺は其の場に居る人と話すか、空気読んで落ちるンで!」気にしないでね、と同じ立場で有る彼の身内の恋人へ気を回し。)   (2019/12/12 06:22:48)

澤田 武彦(( 調子悪いッすねェ...。 未だ外?だからッすかね。分からねーケド。 うん!其れはそうするから安心して下せェ!取り敢えず今週は基本暇なだけだし!( ぐっ。)   (2019/12/12 06:23:58)

皇 司狼(( / . そうみたいだな、次返したら今日は一度落ちることにするよ、またお前が帰ってきたら話そう ( 眉下げ ) 暇ならいいんだ、その時間に付き合えるなら。   (2019/12/12 06:34:39)

澤田 武彦(( そしたら俺も寝る準備しよッと! そうっすね!おねしゃす!( こくり。) うん、いつ忙しく成るか、話せなく成るか分からねンだもん。会える時に会いてぇッす   (2019/12/12 06:37:18)

皇 司狼(( / . そう思えるのは、強いな、お前は。偉いよ ( 彼がそうして気をつけようとしてくれていることは嬉しいし、改善しようという気持ちは有難い。だがやはり彼の気持ちは共感出来るもので、遠い昔に経験があった為か眉を下げて。「 俺も、経験があるし、…独占欲は結構あるからな、分かるよ 」、下手な気遣いでこんなことを言っている訳では無いと彼を真っ直ぐ見、額を合わせては。「 寂しかったら、ちゃんと言ってくれ 」、過去の自分のような気持ちを繰り返して欲しくない、既に体験している彼なら尚更。だが彼も彼で前向きになろうとしてくれている事実も受け止め、ありがとうとも礼を口にした。)   (2019/12/12 06:41:07)

皇 司狼(( / . 後半、ロルまともに打てなくてすまない。待っててくれてありがとう、それから今日も長い時間ありがとうな。ゆっくり休んでくれよ ( 腕回し )   (2019/12/12 06:42:38)

皇 司狼(( / . 今日はお前が出るまで待ってるよ、見送る ( こく )   (2019/12/12 06:43:39)

澤田 武彦(( ふは、偉いッて!__其れ位スーさんが好きッてこと、分かってね。 ___あと、其の姿で浮気しやがッたらどうするか分からねェすから。 ( 共感して呉れた彼に安心すれば話して良かったと目を緩める。気遣いだけなら此処まで言えなかっただろう。自分も大人に成ったなんて密かに感動を覚えるも、言い忘れない様に彼の後頭部へ手を回しぐ、と顔を寄せれば獰猛な視線を向ける。彼の言う独占欲が自分と同じレベルなのか確かめる術は無いが、取り敢えず言いたいことは言えた。最後に低くそう唱えるとごく軽く彼の唇に口付けを施し、「__ッてことで、宜しくねスーさん!」と一点にっこりと微笑めば簡単には離さないと宣戦布告の様な口振りで直ぐに手を離し。)   (2019/12/12 06:47:35)

澤田 武彦(( 俺ら気付くと長く成ってやすよね。(ふは。)無理に合わせること無いッすからね!__俺も、沢山話せて嬉しかった! スーさんもちゃんと寝るンすよ!(びし。)   (2019/12/12 06:48:30)

澤田 武彦(( じゃあお言葉に甘えて! 電波悪いのに粘って呉れてありがと!亦数時間後会えたら嬉しいッす!おやすみ!(伸びあがって頬に口付けすれば手を振り乍部屋を出た。)   (2019/12/12 06:49:34)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/12 06:49:38)

皇 司狼(( / .  ン、レスは返せなくてすまないな。ありがとう、分かってるよ、ちゃんと寝る ( ふ ) ___ いい夢、見れるように、な ( 双眸細め掌を軽く振り、彼を見送った。)   (2019/12/12 06:51:23)

皇 司狼(( / . 部屋、本当に長々とありがとう、助かった。邪魔をしたな、おやすみ、   (2019/12/12 06:51:56)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/12 06:51:58)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/12 14:02:25)

皇 司狼(( / . おはよう、入り浸ってしまってすまない。頭が働かないから少しこちらを貸してくれ、落ち着いたら移動する ( こく )   (2019/12/12 14:03:12)

皇 司狼(( / . 部屋ありがとう、移動だ 。   (2019/12/12 14:19:48)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/12 14:19:49)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/13 13:16:32)

皇 司狼(( / . ログが俺ばかりだな、__ すまない。( 人が来るまで暫く、とソファへ足を運んで。)   (2019/12/13 13:17:07)

皇 司狼(( / . ___ 、( チラリ、と時計を横目に確認するが時間まではまだまだ。嗜好品を嗜もうと用意したが、何となく吸う気になれず咥えたまま背もたれに寄り掛かると天井を仰いだ。「 …タイミングが悪いな 」、手空きの時間帯がどうにも人がいないこの時間ばかり、思わず独りごちては瞳を伏せ。)   (2019/12/13 13:49:59)

皇 司狼(( / . …… もう一度、仮眠でも取ってくるか ( まだ眠気は残っており、ぱちり、と瞳を瞬かせ。_ 用事の後にも来ればいいか、と思えば腰を持ち上げ。) 部屋ありがとう、一時間ほどまた仮眠にしよう。誰かが居るようならまた来る ( こく、/ 踵返し )   (2019/12/13 14:13:10)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/13 14:13:13)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/13 21:12:02)

皇 司狼(( / . __ 、( ポケットにはカイロ、それを揉みながら掌を暖めて。ほぅ、と一息吐きながら中へ足を進めると暖房をつけ、上着をとりあえずハンガーへと。)   (2019/12/13 21:14:39)

皇 司狼(( / . … 冷えるな ( ぽつ、と思わず口から出てしまう程には寒く、そそくさとベッドへ向かうと掛け布団で身を包んだ。)   (2019/12/13 21:16:36)

皇 司狼(( / . ン、こっちだとまた気付かなかったりするか? ( はて ) ひと段落つくまではとりあえずこっちにいるか、済んだらあっちに移動する 。   (2019/12/13 21:34:05)

皇 司狼(( / . 部屋、移動するか。ありがとう、邪魔したな、   (2019/12/13 22:07:16)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/13 22:07:18)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/13 22:24:54)

澤田 武彦(( 人の部屋使って言うのも申し訳無いし、気付かねェと思うけど、すいやせン、バイト入って明日早いんで来れなくなりやした!ごめんね!( 手合。)   (2019/12/13 22:25:40)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/13 22:25:44)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/13 22:30:36)

皇 司狼(( / . そうか、それなら仕方ないな。…またな。   (2019/12/13 22:31:02)

皇 司狼(( / . 今日も入り浸り過ぎたし俺も今日はもう寝るよ、部屋ありがとうな、毎日 ( こく ) __ 、自室でも作ってそちらに行くことにするよ、おやすみ。   (2019/12/13 22:32:29)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/13 22:32:32)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/12/13 22:58:46)

天野 哀.(( _ 。邪魔するぞ ( くぁ.と大きな欠伸を零すと荒々しい口調とは裏腹、扉はそっと閉。誰か来るだろうかと淡い期待. ベッドへ腰掛、煙草を咥 .. 。)   (2019/12/13 23:00:21)

天野 哀.(( ン ー 、ねみィな ( はふ、)   (2019/12/13 23:04:14)

天野 哀.(( 大人数のとこ行く気分じゃねェ ー ッてか、話せねェッて ー の?眠いし、   (2019/12/13 23:06:26)

天野 哀.(( ダ ー メだ、目が重い、寝るわ。邪魔したな ( ひらひら、)   (2019/12/13 23:07:19)

おしらせ天野 哀.さんが退室しました。  (2019/12/13 23:07:23)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/14 10:00:36)

皇 司狼(( / . 少し朝食までの間だが 。   (2019/12/14 10:01:06)

皇 司狼(( / . __ 、いや、すまない、やはり一度落ちるよ。誰かが居るようなら邪魔をしよう ( 待つのはやめようと腰を上げれば瞳を伏せ。「 邪魔をした、…また来る 」、人が来るまでは自室でのんびりしていよう、と其方へ足を運んだ。)   (2019/12/14 10:05:51)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/14 10:06:07)

おしらせ崎原 要さんが入室しました♪  (2019/12/14 18:03:28)

崎原 要(( 、疲れた、( ふあ、)   (2019/12/14 18:05:57)

崎原 要(( 話でも、なんでも、   (2019/12/14 18:12:03)

崎原 要(( 、… なんか、( 疲れと、ストレスか、ムラムラする。ベッドに倒れ込み、天井見上げて。眩しい照明、瞳細め、気持ちの昂りをどう抑えようかと、ため息ついた。)   (2019/12/14 18:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。  (2019/12/14 19:43:25)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/14 22:05:59)

皇 司狼(( / . __ すまない、一応、人待ちだ ( 今日は会えないかもしれない、とは分かっていながら淡い期待は捨てきれなかった。仕事帰りそのままの格好で訪れては一つ息を落とした。)   (2019/12/14 22:09:27)

皇 司狼(( / . …… ( ぽふ、とベッドの縁へ腰を掛けると視線を落とす。結局、モヤモヤとした浮かないこの気持ちは晴らすことは出来ず、何とも言えない心情のまま仕事を終えた。__ 、会って話が出来れば、彼から元気を貰えりすれば、なんて頭を巡るのは自分の望むたらればの話ばかり。)   (2019/12/14 22:17:43)

皇 司狼(( / . 風呂に行ってくる、落ちても戻るつもりだ。   (2019/12/14 22:27:16)

皇 司狼(( / . 引き続き待機だ ( ほか )   (2019/12/14 22:41:53)

皇 司狼(( / . __ ン、少し自室に戻ろう。起きてたらまた此方か大部屋を覗く ( こく )   (2019/12/14 22:48:57)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/14 22:49:01)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/15 07:28:37)

澤田 武彦(( すいやせン、此処を掲示板の様に使うのはどうかと思うンすケド、ひと枠だけ失礼しやす...( そそそ。) 仕事連発で入って此処に一言言いに来る事も出来やせンでしたごめんなさい!今日の夜は来れると思うンで来る時覗きやす!ごめんねスーさん!__てことで、仕事から今帰って来たンで寝やーす、( ぱたむ。)   (2019/12/15 07:30:20)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/15 07:30:53)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/15 20:31:03)

澤田 武彦(( 用事が全然早く終わったンでお邪魔しやすー ッ ( 友人と終えた買い物を思い乍時計を見れば想像を遥かに超える早い時間だった。ソファに座りスマホゲームでもしてまったり待とうと決めてポケットを探り。)   (2019/12/15 20:33:08)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/15 21:05:04)

皇 司狼(( / . ___ タケちゃん ( 扉を開けば待っていた彼の姿、スマホを弄っているらしく此方に気づいていないらしい。_ 静かに歩み寄ればしゃがみこみ、スマホ画面と同じく視界にでも入ってみようか。)   (2019/12/15 21:06:22)

澤田 武彦(( ____うわァ、ッ!! ( スマホの画面に現れるは沢山の剣士達で指で其れらを操作して居た。集中していた矢先画面の横に彼が現れると芸人の如く反応を示し後ろに仰け反って。)   (2019/12/15 21:09:18)

皇 司狼(( / . __ 、すまない、そこまで驚くとは思わなかった ( 彼が仰け反るとスマホが落ちてしまわぬか心配になるほどで。驚きように思わず謝罪しては瞳を伏せた。_ ゆっくりと彼の隣へ移動すると腰をかけ、「 ゲームか?」、と先日彼から見せてもらったアプリの存在を思い出しては。)   (2019/12/15 21:10:58)

澤田 武彦(( __ッび、吃驚した.....ッ、..... ( 謝る事は無いと首を振ればスマホは落とさず手の内に有る儘。瞬きを繰り返して彼が彼で有ると認識すると座り直す。「あ、そうッす!__来ると思わなかったから嬉しいッ」と直ぐにスマホは仕舞って。)   (2019/12/15 21:15:57)

皇 司狼(( / . もう少し寝てようと思ったが、お前が居たから ( 彼の返答に良かったと安堵。_ 左記を述べては此方も嬉しいとばかりに口元を緩め、むしろもう少し早く来てみればよかったのだが、と。彼がスマホをしまうのを見て、もうやらないのかなんて緩く首を傾げた。)   (2019/12/15 21:17:33)

澤田 武彦(( えへへ、何か早く終わっちゃッて...。 書き残しと迷ッたンすケドそろそろ部屋に迷惑かなッて、( 寝てても良かったのにと言いかけたが彼がそんな事望まない事も承知して居た。ただ嬉しさが優り目を細めては、「何でスーさん居るのにゲームしなきゃいけねンすか」とカラリ笑んで。)   (2019/12/15 21:21:17)

皇 司狼(( / . …… そうか、どちらにせよ、思ったより早く会えて良かった ( 彼の言葉に自分も少し自重せねば、なんて考えつつも、やはり会えたことは嬉しく瞳細めて。「 それは、……いや、じゃあいいか 」、彼がゲームより自分と話すことをさも当然に選んでくれたこと、そんな些細なことでさえ嬉しく満たされてしまうのは単純だろうか。少し視線を斜め上に彷徨わせたあと、また彼に戻すと表情和らげ 遠慮なく、といった様子で腕を伸ばしては抱きしめた。)   (2019/12/15 21:24:49)

澤田 武彦(( うん、俺も嬉しい! ( 彼の言葉に癒されると肩を竦め乍此方も破顔する。くっつきたいなぁなんて思った矢先彼の体が密着しては想いが通じ合った感覚に気持ちが向上し、「いいに決まってる!」と勢い良く腕を回し返して抱き締め返し。)   (2019/12/15 21:30:29)

皇 司狼(( / . ン、…… タケちゃんはやはり暖かい ( 彼から嬉しいと告げられたことが此方は喜ばしい、それが抱きしめる力に比例しつつ身を寄せては首元へ顔を埋めた。_ すん、と控えめに鼻を鳴らすと先刻したように匂いを取り込み、彼の体温も一緒に自分のものにしてしまおうとばかり。)   (2019/12/15 21:32:58)

澤田 武彦(( __へへ、もう金輪際スーさん限定のカイロッすよ( 他の人を暖める腕は持っていない。彼専用だと我乍気持ちが上がって仕舞う様な言葉に目尻を染めると「シャワー浴びたから今度は幾らでも大丈夫ッすよ!」と寧ろ自信満々に鼻を鳴らす彼に擦り寄って。)   (2019/12/15 21:36:37)

皇 司狼(( / . そうでないと困る ( 他の誰かまで暖めてしまう優しさを持っていそうな彼だが、それでは困る、なんて。「 だから、とてもいい香りだ 」、先程は先程で彼の匂いが強く感じれて良かったのだが、今の風呂上がりの彼もなかなか好ましい、なんて。言葉に甘えると此方も擦り寄り、肌に顔を寄せては悪戯に唇を触れ合わせ。)   (2019/12/15 21:39:46)

澤田 武彦(( __ふへへ、さっき、名前を他の人には呼ばせないッての聞こえて来て嬉しかったな、( 自分だって困ると胸をときめかせればふと思い出した様にきゅ、と服を掴んでは、「...其れは何より...、ッン、」唇の熱さにひく、と反応。くるりと可愛らしく丸まる彼の髪の毛に指を通して。)   (2019/12/15 21:44:11)

皇 司狼(( / . __ 聞こえてたか。( 彼の指摘に瞬いては視線を緩く向け。_ 彼を特別扱いするが故の発言だった、自分のためではあるが喜んでくれたのなら結果オーライというやつか。「 …… ン、… 」、拒まれないのを理解すると ちぅ、と可愛らしい音を小さく鳴らし、唇を上下させ食むように動き。そしておもむろに歯を覗かせると甘い痛みを伴うように立て、噛み付いたり。)   (2019/12/15 21:47:17)

澤田 武彦(( __うん、ごめんね、聞いちッた ( 照れ笑いを浮かべると勿論喜びが第一な為特別扱いに頬を高揚させて。「__、は、くすぐっ...てェ...」 触れる箇所から熱を持ち始め一々反応を示して仕舞う。小さな痛みも彼から与えられると甘いものに変わり抗えずに唯髪に顔を埋めて。)   (2019/12/15 21:52:06)

皇 司狼(( / . いいよ、俺の気持ちは伝わったか? ( なんて照れ笑い浮かべる彼に問うては瞳を細めて。「 …ン、ふ、…… 」、横目に チラリ、と彼を見遣り彼の反応に満足そうな笑みを零した。__ そして小さな悪戯心が芽生えると一度唇を離し、” 頂きます ” なんて紡いで。__ あ ー、と口を開くと がぶ、と今度は強めに噛みつき、じゅるりと音を立てれば痕が残るように。)   (2019/12/15 21:55:44)

澤田 武彦(( __うん、伝わった。...会えなくて本当にごめんね。( 自分の居ない間の彼の他の人との会話は見て居ないが其の不安も取り去る様な言葉に心は満たされ。 「〜〜ッ、...は、.....そンな、されたら...我慢出来なく成るッす...」頂きます何て無邪気な台詞とは真逆に与えられる小さな刺激。びく、と爪先を張ると頬を染めた儘彼の腰を掌で撫で筒反対手で髪を軽く掴み。)   (2019/12/15 21:58:59)

皇 司狼(( / . __ いや、お前の都合も考えず、一人で勝手に寂しがっていた。すまない ( 彼が謝るのは違うと首を振りつつ、自分を気にしてくれたのは嬉しくて擦り寄った。「 …… 我慢、しなくていい 」、しないでくれ、というのが本音だがそれは言わずに。自分の歯型がくっきりと残ると腰に添えられた彼の手に触れ、彼の首筋に残した自分の証を確かめるように舌を這わせ。)   (2019/12/15 22:01:31)

澤田 武彦(( __え、そうだッたンすか...?_見てこようかな、( 寂しがる彼はどんな姿なのだろう。うずうずと期待を込めて目を輝かせては。 「__スーさんが求めて呉れる、なら...、...我慢しない... 」 先程無理矢理消した火が小さく灯り掛けると目の前に有る彼の耳朶にがり、と歯を立てた。やり返しに近い其れを腰に当てた掌の熱さと共に語り筒低く返しては。)   (2019/12/15 22:06:40)

皇 司狼(( / . 特段お前の話をした訳ではないが、俺が勝手に思っていた ( わざわざ確かめに行こうとする彼に行かなくていいと抱き留めては。「 ッ" …俺は、お前が、欲しい 」、思わぬ痛みに眉間のシワを深くした、しかし彼の声音にそんなことは気にならず、期待するような音を零すと彼の手の甲を すり、と撫で。)   (2019/12/15 22:09:30)

澤田 武彦(( __えへへ、其れで充分ッす ( 抱き留められては心底嬉しげに目を細めて。 「...っ、...立って、」欲しいと言われて遠慮する必要は有るまい。タガが外れた様に眉を寄せると彼の腰に手を当て彼を立たせる。自分が伸び上がる形に成るのも気にせず其の儘顔を寄せて口付けては、) ちゃんとベッドでしたいッす、   (2019/12/15 22:14:02)

皇 司狼(( / . ( 満足そうな彼の様子が分かれば小さく頷き、昨日の分を埋めるように彼を感じるべく身を寄せ。「 …あぁ、そうだな。」彼の体を痛めてはいけない、促されたとおりに立ち上がると此方からも腰に掌を添え。口付けを受けると ちゅ、と音を鳴らして応え、ふわりと触り心地の良い彼の髪の毛を撫でたあとベッドへ赴いて。)   (2019/12/15 22:17:16)

澤田 武彦(( ___ンへへ、( 思わず暴走しかけたが彼の優しい言葉と優しい口付けに心が穏やかに成る。自分をコントロールするかの様な手の動きに託され其の儘ベッドルームへ向かえば彼をベッドに座らせて。)   (2019/12/15 22:20:37)

皇 司狼(( / . ……… ン、( ベッドへ腰を落ちつければ近くのドレッサーへ眼鏡を置いた。そして彼へ顔を向けると腕を広げ、彼からの抱擁を待つかのように見上げたまま。)   (2019/12/15 22:22:37)

皇 司狼(( / . そういえば眠気とか大丈夫か?疲れ、溜まってるだろう。   (2019/12/15 22:28:02)

澤田 武彦(( .....、眼鏡、もう他の人の前で外さねーで下せェね、( 素顔の彼を目の前にすると綺麗な顔に鼓動が鳴る。ふと、先日壊れた眼鏡が故にずっと晒して居た彼を思い出し告げる。彼の足の外側に跨る様にして両膝を付いては彼を見下ろし頬に手を添えて。)   (2019/12/15 22:28:37)

澤田 武彦(( 眠気は全然!スーさんも流れ気にせず眠かったら教えてね ( にひ。)   (2019/12/15 22:29:01)

皇 司狼(( / . __ 、分かった、気をつけよう ( 頬に添えられた彼の手に掌を重ね、視線を交える。多少視界はぼやけているも彼の体温を感じると瞳を細め、そのまま撫でて。_ そして片手を彼の方へ伸ばすと前髪を指で掬うように触れ、指の甲で目元を撫ぜた。)   (2019/12/15 22:32:22)

皇 司狼(( / . それなら良かった、俺も仮眠を取れたし今のところ大丈夫だよ。ありがとう、お互い様な、無理はしないでくれ ( こく )   (2019/12/15 22:32:53)

澤田 武彦(( うん...、俺だけのしろーサンで居て欲しい... ( うざかられるだろうかと懸念し乍も雰囲気に流され口に出さざるを得なかった。顔を近付け其の瞼へちぅ、と口付けては我儘を一つ唱えて。)   (2019/12/15 22:34:30)

澤田 武彦(( そか、よかった!__明日も早いンすか、?   (2019/12/15 22:34:48)

皇 司狼(( / . 俺は、お前だけの俺だよ ( 何も躊躇うことなく返答すれば重ねていた彼の手を自分へ引き寄せる、口付けの落ちた側の瞼を閉じながら表情和らげ、彼の手を胸元へ誘導する。__ どく、と早く脈打つ鼓動が彼に伝わるだろうか。)   (2019/12/15 22:36:37)

皇 司狼(( / . ン、早いがまた午後は暇だし寝れるから大丈夫だよ。お前は?   (2019/12/15 22:37:04)

澤田 武彦(( ___嬉しい...。ドキドキ言ってやす... ( 自分だけの彼。こんなとびきりの恋人他に居ないと心に染み渡れば誘われた先で掌に感じる鼓動。自分と同じ程早く打つ其れに小さく笑めば、「__じゃあ、ホントに俺のにしていいすか、」とそろそろ限界と言う様な表情で額をくっ付けて。)   (2019/12/15 22:40:23)

澤田 武彦(( んんー、そか...寝て欲しい気もしやすけど...。 俺は休みッす!   (2019/12/15 22:40:45)

皇 司狼(( / . 伝わったか?( こんなふうにドキドキするのは彼だけだと告げるよう、真っ直ぐ見つめた。_ 距離が縮まれば目の前に現れる彼の顔、愛おしさから頬を撫でて、「 あぁ。…俺も、お前を独り占めしたい 」、自分以外考えないで欲しい、そんな欲望の片鱗を零すとそのまま唇を寄せ重ねた。)   (2019/12/15 22:42:52)

皇 司狼(( / .  寝たくない、お前と話していたい ( ふる ) …ダメか?   (2019/12/15 22:43:11)

澤田 武彦(( ___うん、俺とおンなじ...。嬉しい... ( 段々と囁く様に声がひそまっていくと彼以外何も考えられなく成る。部屋の中に仄かに灯る間接照明が入った彼の瞳を見詰めると「__うん、あげる。」と微笑み乍重なった唇の間から答え。其の儘腰を支え乍体重を掛けていき。)   (2019/12/15 22:46:17)

澤田 武彦(( ン゛ッ ( 顔背。) __ダメじゃないです...   (2019/12/15 22:46:52)

皇 司狼(( / . 同じ、…… そうか、お揃いだな ( 彼も自分と同様らしい、おもむろに復唱すれば嬉しそうに表情綻ばせて。__ 秘密の話でもするように彼の声が密かなものになる、それが尚更自分にだけ伝えていると、自分だけを見ていると思わせ鼓動が高鳴った。彼の背中と後頭部へ腕を回し、角度をつけながら深く口付けながら、支えてくれるその優しさに胸が暖まると瞳を伏せた。)   (2019/12/15 22:49:17)

皇 司狼(( / . 良かった、無理はしないと約束する。お前こそ明日休みならちゃんと休むんだぞ ( 撫で )   (2019/12/15 22:49:48)

澤田 武彦(( ___ン、...ん、..... ( お揃い、其の言葉が胸に響くともっと全部揃えたい何て下世話な妄想が広がるが其れを叶えるべく彼に集中する。体重を掛ける儘に彼を倒せば顔の横に肘を付けて覆い被さり口付けを交し反対手で首筋を撫で。)   (2019/12/15 22:54:46)

澤田 武彦(( 分かった!スーさんに会えるの楽しみにして休む!(こくこく。)   (2019/12/15 22:55:10)

皇 司狼(( / . ン… は、ッ…… ふ、( 今この空間には自分と彼だけ、その幸福感は計り知れずどんどん鼓動は早まっていく。有り余る愛おしさから彼の後頭部をおもむろに撫で、首筋の擽ったさに肩を竦めながら薄い唇をゆっくり開き、舌を覗かせれば彼の口元をなぞり。)   (2019/12/15 22:57:04)

皇 司狼(( / . ___ 、俺も、お前に会うために頑張ってこよう ( ぎゅ )   (2019/12/15 22:57:35)

澤田 武彦(( .....はぁ...、...、ン、... ( 舌が覗くと直ぐに気付き口を開くと招き入れる。ちゅる、と吸い付く様に音を鳴らして自分の其れと重ねては表面を絡ませた。首を撫でる手を下へ下へと降ろし其の儘腹を撫でては。)   (2019/12/15 23:03:10)

澤田 武彦(( んんんん、好き...っ( ぎゅううっ。)   (2019/12/15 23:03:27)

皇 司狼(( / . ふ、…ん、ぅ……ッ ( 彼の舌が覗くと双眸を細め、すぐさま絡めた。暫くは撫でるように舌先を触れ合わせていたが、彼からの戯れの影響か欲望故か、ぴちゃり、と水音を響かせるように絡ませて行く。_ ひく、と微かに腹部を震わせると小さく声を洩らしつつ、自分も背に回していた手で彼の腰をなぞるよう。)   (2019/12/15 23:06:39)

皇 司狼(( / . 俺も好き、可愛い ( ふ/ すりすり )   (2019/12/15 23:07:24)

澤田 武彦(( __ッ、ン...! ...はぁ... ( 熱い舌同士が絡まると早くもずくりと下半身に疼きが走る。若さゆえか誤魔化す様にふー、と鼻から息を吐き出すも腰を撫でられ声が漏れた。かぷ、と舌に歯を立て乍何度も擦り寄せてはするりと腹の下から手を忍ばせてゆっくり肌を撫で回し。)   (2019/12/15 23:11:37)

澤田 武彦(( 何で可愛い... (むむ。)   (2019/12/15 23:11:50)

皇 司狼(( / . ン、ッ、は…… ぁ、ふ ( 彼の舌から熱が直に伝わるようで此方も昂ってきた。彼の呼吸に充てられた相乗効果で自分も段々と思考がぼやぼやとしてきた気がする。_ 僅かな痛みに眉根を寄せたがそれすらも愛おしく、呼吸も忘れて彼との口付けを堪能した。肌を滑る彼の掌に思わず身を捩りながら、此方も服の下へ手を忍び込ませた。)   (2019/12/15 23:15:33)

皇 司狼(( / . 素直に飛びついてくれるのが嬉しくて、つい、な ( ふ、)   (2019/12/15 23:16:34)

澤田 武彦(( __っ、はぁ...、しろーサン、触られるとやばい...、ッ、( ちゅ、ちゅ、とキス音を鳴らせば互いの呼吸が口内を行き来する様で心拍数が上がる。一度口を離して頬へ口付けを落とし筒服を捲って行くと首の位置でぴたりと止まる。彼の手の動きに気付き思わず眉を寄せて。)   (2019/12/15 23:20:03)

澤田 武彦(( そういうことーォ...? 俺はいつでも行くっすよ、… (唇尖 。)   (2019/12/15 23:20:30)

皇 司狼(( / . ン … ダメか? ( 呼吸を交換するように濃い口付けを味わいつつ、ふと離れた彼の顔を見上げた。外気に晒された体は少し肌寒さから ふるり、と震えるも、拒むことはなくそのまま。眉寄せる彼の様子に気付いては、自分も触れたかったからつい、と名残惜しそうに眉を下げてしまい。)   (2019/12/15 23:22:15)

皇 司狼(( / . 俺も来て欲しいし、行きたい ( 唇つん、)   (2019/12/15 23:22:41)

澤田 武彦(( .....ダメ。( 見上げる彼の顔はとても尊いものに見え其れだけで触れられてるのと同じ位の興奮を覚える。目を逸らし乍小さく答えると彼の後頭部に手を添えて服を上げて顔から脱がせては、「万歳して、」と自分を脱がせる彼の手を取って。)   (2019/12/15 23:27:13)

澤田 武彦(( __...俺に飛び込むスーさん.....絶対可愛い、( じ。)   (2019/12/15 23:27:34)

皇 司狼(( / . …… 分かった ( 渋々といった様子だが彼の言葉に従うことに。しょんぼりとした表情を浮かべたものの、彼の指示に沿って腕を伸ばせば衣服を脱ぎやすいように。)   (2019/12/15 23:29:11)

皇 司狼(( / . いい大人がどうかとも思うが… 今度やってみよう ( ぽん )   (2019/12/15 23:30:11)

澤田 武彦(( ___綺麗..... ( 彼の意見を無視して脱がせた自分が見たのはしなやかな肌と程よい筋肉を携えた身体で、薄明かりの中に浮き出た其れに思わず呟いては上半身を起き上がらせ一度身体を離すと自分もぐっとパーカーを脱ぎ去るとインナーのタンクトップを顕にし、「.....脱がせて下せェ、」と再び覆い被さり彼の手を裾に誘い触れたいという欲に応えて。)   (2019/12/15 23:33:38)

澤田 武彦(( 俺の前では関係ないでしょ、( にひ。)   (2019/12/15 23:33:53)

皇 司狼(( / . ___ 、あぁ ( 彼の口から零れた言葉には目を丸くしたが満更でもなく、何も言わずに少しばかり視線を背けた。_ ふと、彼が服を脱ぐ動作を目でおっていたが聞こえてきた言葉に瞬いて。自分の要望に応えてくれたのだと分かれば嬉しそうに口元を緩め、彼の肌を する、と慈しむかのように撫でてからインナー脱がせて。)   (2019/12/15 23:37:42)

皇 司狼(( / . …… そう、だな、今度お前が忘れている頃にでもやろう ( こく )   (2019/12/15 23:38:58)

澤田 武彦(( __ふふ、ありがと、( インナーを彼に持たせると其の儘腰を折って脱ぐ。彼より鍛えていると自負して居るが余り見られるのも気恥ずかしい為彼からタンクトップを奪い後ろに投げ捨て筒礼を告げては彼の唇に柔らかく己の唇を押し付けて目が行かぬ様にして。)   (2019/12/15 23:40:15)

澤田 武彦(( __忘れられるかな、( ふ。)   (2019/12/15 23:40:26)

皇 司狼(( / . ン、___ ( 彼に対しての感想を此方も告げようとした矢先、意図を知ってか知らずか唇塞がれてしまえば ぱちり、と瞬き。__ しかし彼の思惑とは裏腹、先程の掌から伝った感触や目の前にある体躯は男らしい筋肉質な体で、若人らしい滑らかな肌触りだった。ふに、と柔らかな感触を楽しみつつ、食むような動作で唇を挟み、また舌を覗かせつつ腕を彼へ回すと身を寄せ、隙間を作るのも惜しいとぴったりくっついた。)   (2019/12/15 23:43:00)

皇 司狼(( / . 忘れてくれなければやらない ( ふるふる )   (2019/12/15 23:44:06)

澤田 武彦(( ッく、...、 ふふ、... 擽ったいよ... ( ちゅぅ、と柔い唇に吸い付けば胸がときめいて仕方無く此の先どうなるのかなんて不安が募るももう引き戻せ無い。舌を露にしするりと彼の舌に這わせるも掌の動きにぴくん、と反応。身体をくっ付け乍唇の間から小さく笑み筒抗議し。)   (2019/12/15 23:48:04)

澤田 武彦(( ____もう忘れた。( 真顔。)   (2019/12/15 23:48:20)

皇 司狼(( / . … ン、ふ、すまない ( 彼との甘い時間に酔いしれ、ずっとこのまま浸っていたいなんて密かに願いつつ。彼の口から零れた言葉を拾うと謝罪を述べたが口元は緩んでおり、後頭部を撫でれば足を絡め、離れたくないとばかりに。)   (2019/12/15 23:50:15)

皇 司狼(( / . ___ 、ふは。そうか ( ば、/ 抱き着き )   (2019/12/15 23:50:52)

澤田 武彦(( わわ、...ちょッと、動けねッすよ、( 謝り乍笑う姿は無邪気で可愛いらしく写り亦欲の火が広がると、足が絡まり身体の自由が効かなくなる。もっと触りたい、と呟いては悪戯に腰を緩く揺らし筒彼の唇をぺろりと舐め。)   (2019/12/15 23:54:57)

澤田 武彦(( ! んんん、可愛いッす...! ( ぎゅーっ。)   (2019/12/15 23:55:17)

皇 司狼(( / . 動けなくしてみた ( なんて悪戯を成功させた幼子のような口ぶり。困る彼さえも自分のものにしたく、全て目に焼き付けておこうと。_ 舐められては瞳を細め、合わせた体から直接肌の感触、温もり、彼を満足に感じつつ ちゅ、とリップ音を鳴らしながら幾度か口付け、片手で彼のベルトへ触れ。)   (2019/12/15 23:59:07)

皇 司狼(( / . ンは、悪くないな ( すり、)   (2019/12/15 23:59:49)

澤田 武彦(( __やだ、...おっぱい触りたい、( 困らせたいのか、と彼の意図に気付けばむぅ、と頬を膨らませる。敢えて幼稚な言い草をし乍人差し指を彼の肌に立てつつ...と伝わせては胸板をなぞらせ。口付けを受け乍お強請りすると、「あー、えっちッ」何て下半身に伸びた彼の手を指摘し。)   (2019/12/16 00:02:43)

澤田 武彦(( うん、めちゃくちゃ可愛い...。 俺だけにしてね... ( ぎゅぅ。)   (2019/12/16 00:03:09)

皇 司狼(( / . ___ 、… ッ、どう、ぞ ( 頬を膨らませる彼は実に可愛らしく甘く胸が高鳴った。しかし仕草は相反してドキリとさせられるもので、彼の要望が耳に届いては少しモゴモゴと呟くように。「 …… ダメ?」、合間、彼の指摘に取り繕うことはせず緩く首を傾げて問うた。)   (2019/12/16 00:06:20)

皇 司狼(( / . 他にはしない、お前も俺だけにしてくれ ( なでなで )   (2019/12/16 00:06:57)

澤田 武彦(( __ふふ、ありがと、 ( たどたどしく素直に答える姿にきゅんと胸が鳴れば顔を肌に寄せて首筋に吸い付く。痕を付けるべく歯を立てたり少し強く吸引したりし乍掌全体で胸に触れれば丸く撫で回して。「__あとで、」今はこっちとお預けする様に拒否すれば後で触れてもらおうと腰を引き。)   (2019/12/16 00:09:52)

澤田 武彦(( 勿論ッす。__ホントにしろーサンしか見えないもん ( にひひ。)   (2019/12/16 00:10:11)

皇 司狼(( / . ン " …ッは、ぁ…… ふ、ぅ( 甘い痛みに眉根を寄せつつ、彼の証が刻まれると満たされていくようで。小さく息を零しつつ、もどかしい感覚が胸を這う掌から与えられては肩を竦め、瞳を伏せて。彼からお預けを食らうと再度しょんぼりしつつ、あとならいいと解釈しては大人しく手を止めた。)   (2019/12/16 00:13:41)

皇 司狼(( / . どうしてそこまで好いてくれたのか不思議なくらいだがな ( ぱちぱち )   (2019/12/16 00:14:41)

澤田 武彦(( .....ン... ( 感じやすいのだろうか、首に付いた痕を満足気に舐めた後少し触れただけで上がる声にうずうずと悪戯心が湧き出るがゆっくり顔を下へと。右手は右胸、唇を左胸に乗せては中心部には触れず柔らかく触れ。今は彼を愛でて居たいと特に言及しない彼に感謝し。)   (2019/12/16 00:16:52)

澤田 武彦(( __知りたいすか?(きょと。)   (2019/12/16 00:17:04)

皇 司狼(( / . ……ン、ッ、ぁ、…ん、ぅ、… ッ( 彼の吐息が胸元に掛かると小さく肩を揺らす、直接的な刺激は与えられないものの彼に触れられている事実に昂り、ぴくり、と体を震わせては彼の後頭部に回した手に力が入り。)   (2019/12/16 00:20:10)

皇 司狼(( / . 教えて、くれるのか? ( きょと )   (2019/12/16 00:20:47)

澤田 武彦(( __可愛いーィ... …( 平たい胸板を揉む様に手を動かし筒中心部を囲うように立てた舌を滑らせるともどかしそうな声に歓喜する。左手を下へとくだらせればズボンの上から其の中心部に触れ。)   (2019/12/16 00:24:08)

澤田 武彦(( __えー、どうしようかな、( に。)   (2019/12/16 00:24:20)

皇 司狼(( / . ッ…、あ、ン、___ 、ッ( 段々と物足りないと思うようになってきてしまうと チラリ、と彼を見遣る。下腹部へ伝っていく掌に ふる、と体を震わせ、そこはとっくに熱を持ち衣服越しでも興奮しているのが分かるだろうか。)   (2019/12/16 00:26:39)

皇 司狼(( / . …… ダメなのか ( しょも )   (2019/12/16 00:27:12)

澤田 武彦(( んん...、( 掌で触れた彼自身は張っており興奮を感じた。するりと太腿へ移動させれば其の拍子に胸の粒へ歯を立てては右手も指で摘むように触れる。ちぅ、と吸い付き乍左手はうち太ももへと移動して。)   (2019/12/16 00:30:38)

澤田 武彦(( ___すげー単純ッすよ? ...一目惚れッすもん. ( へら。)   (2019/12/16 00:31:06)

皇 司狼(( / . ン"ッ、ぁ、あッ、ぅ、…… た、け、ひこ、ふ、ン ( 直に刺激を与えられると待ちわびていた体は敏感に反応し、甘く嬌声を上げた。びく、と腰を揺らし、太ももを撫でるような手つきにも興奮を煽られ、募っていく快楽に眉根を寄せると鼻にかかった息を洩らしつつ彼を呼んで。)   (2019/12/16 00:34:13)

皇 司狼(( / . ___ 、一目、惚れ?俺にか? ( 目丸 )   (2019/12/16 00:34:51)

澤田 武彦(( __うン...、? なぁに...? ( 一際大きく声が上がると愉し気に粒を口内で転がす。段々と硬くなる其処は遊び易く可愛いがり乍名を呼ばれては両手の動きは止めずに顔を上げて。)   (2019/12/16 00:37:51)

澤田 武彦(( そー!...つまンないでしょ、( へら。)   (2019/12/16 00:38:05)

皇 司狼(( / . あ、… そ、の、ッ……ふ、ぁ、気も、ち、良くて ( 彼を呼んだことに意味はなかったが視線が交わると素直に吐露し。目尻を染めつつ、熱の混じった声を溢れさせながら、羞恥に耐えかねたか顔を背けては固く目を閉じ。)   (2019/12/16 00:40:28)

皇 司狼(( / . いや、そんなことはない。…驚いただけだ、嬉しいよ ( こく ) ただ、期待に添えていたか?   (2019/12/16 00:41:41)

澤田 武彦(( __気持ちィの、...? ココ、? ( 喘ぎ声の合間に素直な感想が得られるときょとりと目を丸めたが口角を緩めると彼の表情観察するように上目遣いに見詰め筒伸ばした舌でちょん、と其処に触れ。)   (2019/12/16 00:42:12)

澤田 武彦(( 期待とかそういうのはそもそもねェッすよ?かっこいいなァッて思ってただけッすもん、( ふるり。)   (2019/12/16 00:42:39)

皇 司狼(( / . ッン、ぅ、…… ( 舌先で悪戯につつかれると ぴく、と胸元を揺らす。問いかけには小さく頷いて思わず口元を手の甲で隠すと眉根を寄せた。)   (2019/12/16 00:43:23)

皇 司狼(( / . … そうか、一目惚れなんてされたことがないから、驚いたが…嬉しいな ( ぽそぽそ )   (2019/12/16 00:44:11)

澤田 武彦(( __あー、...可愛い過ぎ...しんどい..... ( 恥ずかしさから耐える様に自分より大きい身体がこんなにも震えている。ぞくりと己が性癖を刺激される様に目を細めては己の唇を舐め乍彼の腰へ手を遣りベルトをかちゃりと外す。ボタン、チャック、と開放し乍早く触れたいなんて早急な感情と共に亦胸に口付けを落として。)   (2019/12/16 00:47:31)

澤田 武彦(( __結構されてると思うけど... ( ぽそ。)   (2019/12/16 00:47:51)

皇 司狼(( / . は、ッ…… たけ、ひこ ( 興奮や熱に浮かされ ぽや、とした目元で彼を見つめ。唇舐めるその仕草が己にとって今は目の毒で、ぞく、と背筋を何かが駆け巡った。__ 下腹部よりも下から金属音が聞こえれば何をするか察しがつき、口付けに吐息を落としながら彼の髪の毛を わしゃりと撫でて。)   (2019/12/16 00:50:02)

皇 司狼(( / . ? … そんなことは無いと思うが、皆似たような感じだろう ( はて )   (2019/12/16 00:50:51)

澤田 武彦(( __ん、 しろーサン..... ( 髪を撫でられ名を呼ぶ姿は自分しか見えないと物語ってる様だ。伸び上がって其の唇にそっと己の唇を重ねては愛しげに名を呼び返し乍彼のズボンをゆっくりと降ろして行き。)   (2019/12/16 00:53:06)

澤田 武彦(( __向けられてる好意には気付けないモンッすよねェ、( はぁ。)   (2019/12/16 00:53:34)

皇 司狼(( / . …… 俺も、触りたい ( 彼に懇願するような視線を向けると衣服越しに控えめな手つきで彼の熱へ触れる。口付けの合間、そう我儘を零すと彼を見上げ、ダメかと再度問うて。)   (2019/12/16 00:55:14)

皇 司狼(( / . 気付かないも何も、恋愛対象としては見られていないというか… あそこに来る皆はだいたい距離感が特別近いし、そんなもんだと思っていたんだが ( ふむ )   (2019/12/16 00:56:13)

澤田 武彦(( ___、...触ッて、下せェ... ( 自分の其れに手を伸ばされるともう拒否出来ない。唇を交し乍ぴくりと反応しては舌を伸ばし乍目を合わせ承諾すれば自分で脱ぐかと片手で己の腰に触れ。   (2019/12/16 01:00:10)

澤田 武彦(( んーん、見てりゃ分かりやすよーォ...。 まァ俺が言うことじゃねーから深く追求しやせンけど、( むむ。)   (2019/12/16 01:00:56)

皇 司狼(( / . ありがとう ( 囁くほどの声量で礼を告げ、心底うれしそうに顔をほころばせた。脱ごうとする彼を止め、自分の手でベルトを外してはゆっくりとズボンを下ろし。そして同時に彼と唇を重ね、ちゅ、ちゅ、と何度も啄むように触れ、彼の自身を露にしては掌で包むように。)   (2019/12/16 01:03:05)

皇 司狼(( / . そういうものか? _ というより、お前こそ俺じゃない奴と居るのが楽しいかとも思ったが ( こて )   (2019/12/16 01:04:31)

澤田 武彦(( __あ、でもあンま触られると...ッんん..... ( 嬉しげな姿は己の下半身に直接電気を走らせる。触られると直ぐに、と続けようとしたが唇を塞がれ話せなくなって仕舞った。離れられず此方も応え筒触れられてしまいびく、と腰を揺らして。)   (2019/12/16 01:08:09)

澤田 武彦(( え、どこが。(くすくすり)   (2019/12/16 01:08:19)

皇 司狼(( / . ン …… ( 自分の手で気持ちよくしてやりたい、そう思ってはそのまま裏筋をなぞるように指を這わせ、ゆるゆると上下に扱き始める。口付けを終えては唇を離し、「 我慢、しないで、いいから 」、と射精を促す。時折 亀頭も指の腹で刺激しつつ、微量ながら溢れてきたであろう彼の欲と指を絡めて卑猥な音を響かせた。)   (2019/12/16 01:10:35)

皇 司狼(( / . … 何となく?特別自分だけ親しい訳じゃないんだろうな、と思っていた ( はて )   (2019/12/16 01:11:58)

澤田 武彦(( __ッ、だめ、...っ、しろー、さ...っ、まじで、... ( 愛しい彼に触れて触れられて。其れだけで絶頂を迎えて仕舞いそうなのに直接触られると其れは本当に隣り合わせ迄来た。がく、と肘を折って彼の首筋に顔を埋めては呻き乍其れでも嫌だと首を振り。)   (2019/12/16 01:14:24)

澤田 武彦(( 結構スーさんだけにしかしてない事のが多かったのに、( むす。)   (2019/12/16 01:15:10)

皇 司狼(( / . …… 、嫌だ? ( 彼の様子に気付くとゆっくりと刺激を留め、問うてみて。彼の為、と思ってやっていたが、嫌だったのだろうか。不安げに彼を見遣ると柔く彼の後頭部を撫でて。)   (2019/12/16 01:16:50)

皇 司狼(( / . … 何となくは思っていたが、自分の思い違いかと ( 唇丸 )   (2019/12/16 01:17:35)

澤田 武彦(( __、しろ、サンの...中でいきたい.....、ッ ( 彼の背中へ腕を入れ込んで密着すると我儘だと分かり筒今ではなく、と其の首筋に縋り付いて本音を告げ。)   (2019/12/16 01:20:46)

澤田 武彦(( __ふへへ、まァ普通自分かもとは思わないッすよね、( 唇摘み、)   (2019/12/16 01:21:10)

皇 司狼(( / . ___ 、あ、… そ、うか。それは、…… すまない ( 独りよがりだったか、彼の口から願望を聞き出すと驚きのあまり目を見張った。しかしそれは嬉しいものでもあり、かぁぁ、と顔に熱が集まると瞳を伏せて。「 俺も、一緒に…いきたい 」、なんて本音を零した。)   (2019/12/16 01:23:07)

皇 司狼(( / . あぁ、__ンむ、… (こくこく )   (2019/12/16 01:23:57)

澤田 武彦(( __うん、苦しいと思いやすケド...俺頑張るから... ( 分かって呉れたらしい彼から返ってきたのは同じ気持ちで、ふーー、と長く息を吐いて落ち着きを取り戻すとむくりと起き上がり嬉しさを噛み締め彼の額に口付ける。其の儘ベッドの下へ下がり投げ出された彼の股の間へしゃがみこんではずる、とズボンと下着を降ろして。「嫌だったら、言ってね、」と告げゆっくり彼自身に指を滑らせ。)   (2019/12/16 01:28:32)

澤田 武彦((__逆に、スーさんは俺の事いつ...、? ( 離。)   (2019/12/16 01:28:52)

皇 司狼(( / . ン… 大丈夫、だ ( 彼の健気さに頷いて応えると する、と頬を撫でて。_ 好きな相手に見られていることに緊張しつつ、彼の妨げにならぬようにとゆっくり脚を開いた。彼の気遣いに了承の意を示し、触れられると既に熱を持っている自身は期待しているように震え。)   (2019/12/16 01:31:17)

皇 司狼(( / . 具体的に、と言われれば正直ぼんやりしているが… 話してて可愛い奴だな、と思って、気付いたら会えるのを楽しみにしていた ( ふむ )   (2019/12/16 01:31:58)

澤田 武彦(( ___っ、( 其の光景はあまりにも眩しくて、自ら拡げられた脚にも感動を覚えるとごくり喉を鳴らして唾を飲み込んだ。知識のみの技術でどうにかなるのか分からないがもう少し先が濡れた彼の先に触れつつ顔を寄せると其の蕾にちゅぅ、と吸い付き舌を這わせて。)   (2019/12/16 01:37:32)

澤田 武彦(( ! ...これ、普通に照れやすね... … ( かぁぁ。)   (2019/12/16 01:38:01)

皇 司狼(( / . ! … 武彦、そんな、こと、しなくてい、から、( 自身から先走りが溢れては彼の指と絡まるも、後孔に感じたのは生暖かい柔らかな感触。指で解すものだと思っていた矢先、彼が舌を直接這わせているのだと気付くと、流石に汚いから、と慌てた様子で引き止めた。)   (2019/12/16 01:39:56)

皇 司狼(( / . そういうところとかな? あとは… そういえば、初対面の時にあだ名で呼んでくれ、といったのに呼んだら少し照れくさそうなのを見て、可愛いと思った 。   (2019/12/16 01:40:57)

澤田 武彦(( __らって、ろーしょん、持ってねェもん... ( 其の儘で居て、と目で制すると濡らさねば痛い事くらい承知して居る為其の儘続ける。キツく引き締まった其処はしょっぱく舌を刺激したが汚いと思うどころかもっと舐めたい何て欲が湧き舌をぬるぬると押し付けて。)   (2019/12/16 01:43:52)

澤田 武彦(( 〜ぬァァァッ もういい!大丈夫!伝わりやした! ( 手で口塞ぎ。)   (2019/12/16 01:44:29)

皇 司狼(( / . ンッ、ぁ… そこで、しゃべ、るな ( 彼の気遣いからの行動だと分かるも、やはり直接唾液でなんて申し訳ない。舌足らずな状態で彼が返答すると濡れたそこへ息がかかり、ふる、と身を震わせる。は 、と熱を吐き出しつつ舌が侵入してくれば言葉と裏腹、腰を浮かせて反応しては甘く声を上げ。)   (2019/12/16 01:47:47)

皇 司狼(( / . ンぐ、…… もほひーのか ( もごもご )   (2019/12/16 01:49:02)

澤田 武彦(( んぅ.....、( 喋るなと言われれば素直に従い集中する事にする。ゆるりと自身を握る手を上下に動かすと同時に舌を尖らせ入り口へ擦らせ乍段々と解していけば。)   (2019/12/16 01:50:39)

澤田 武彦(( __うん...恥ずかしくて死にそうッす... ( 頬染。)   (2019/12/16 01:51:00)

皇 司狼(( / . ぅ、ン、…ッは、ふ……ン、ん ( 愛しい彼と体を重ねているという事実で十分に興奮していた体、自身への刺激とこの先への期待でとっくに限界は近づいてきていて。このままでは自分が先に、なんて思うと前を弄る彼の手を取り ふる、と首を横に振れば今は中を解すだけで構わないと伝えるよう必死に視線を送り。)   (2019/12/16 01:54:36)

皇 司狼(( / . ン、聞きたくなったらまた聞いてくれ、幾らでも話そう ( ふ )   (2019/12/16 01:55:09)

澤田 武彦(( __.....ごめ、痛かった、?... ( 身体の力を抜かせるために手を動かして居たがふと動きを防がれ止まる。見上げれば何か訴える様な顔と目が合い舌を抜いては眉を下げ乍申し訳無さげに。)   (2019/12/16 01:57:15)

澤田 武彦((__二度と聞かない... ( ふい。)   (2019/12/16 01:57:26)

皇 司狼(( / . ちが、…… 気持ち、ぃ、から、俺だけ… 先に、いっちゃ、う( 申し訳なさそうに彼を見るとなんとも身勝手な理由を紡いでいる自分に気づき、尻すぼみに声は小さくなっていく。我ながら情けないと眉を下げ、彼は悪くないのだと伝えては。)   (2019/12/16 01:59:58)

皇 司狼(( / . …… そうなのか? ( しょぼぼ )   (2019/12/16 02:00:26)

澤田 武彦(( __っ、...ごめ...ごめんね...、 ( 其の何とも愛らしい姿に今すぐ口付けを交わしたく成ったが如何せん自分の口にあるのは彼の下半身だ。大人しく謝罪を繰り返すとそっと竿から手を離した。内太ももに手を掛け再び顔を埋めては先程より少し緩んだ其処へ舌を差し入れぐにぐにと出し入れして。)   (2019/12/16 02:04:23)

澤田 武彦(( __だって、俺ばっか好きになる、( ぽそ。)   (2019/12/16 02:04:36)

皇 司狼(( / . 謝らなくて、いい、…… ッふ、…ぁ、…__ ( ふるふる、と何度も首を振り彼は悪くないと再度告げた。自分も足に手を添え、出来る限り開くと彼がやりやすいように心がけつつ、びくり、と腰を跳ねさせ。ふー、と長く息を吐けば彼の舌を受け入れ、段々とほぐれて行き。)   (2019/12/16 02:07:08)

皇 司狼(( / . ___ もっと、好きになってくれ ( きゅん / ぎゅ )   (2019/12/16 02:07:41)

澤田 武彦(( ___ ( 絶景と言うべき彼の痴態から必死に目を背けると少し拡がった穴へずぬぬ、と舌を差し入れ入り口全体を濡らす。ゆっくり丁寧に解していけばもう舌では届かないことを察し一度唇を離して。立ち上がり彼の腹の横へ左手を付けば見下ろし乍右人差し指を穴へごくゆっくりと入れて行き。)   (2019/12/16 02:10:58)

澤田 武彦(( ___もういっぱい好きッすもん。俺ばっかずるい、 ( ぎゅうぅ。)   (2019/12/16 02:11:19)

皇 司狼(( / . __ ッ" ぁ、う、… ふ、ン"…… は、ッ ( 舌を抜かれた頃、既に自分は脱力しており、乱れた呼吸を整えるようにしていた。しかし、指が入ってきたことで声を溢れさせ、きゅう、と思わず締め付けてしまうもまた息を吐いて彼の指を受け入れていく。思わず閉じてしまいたくなる脚を我慢し、は、と荒い息遣いのもと閉じなくなってきた唇からは唾液を伝わせ。)   (2019/12/16 02:14:33)

皇 司狼(( / .  だから、もっともっと、お前からの好きが欲しい。俺に全部、頂戴 ( すり )   (2019/12/16 02:15:32)

澤田 武彦(( __ごめんね、苦しいッすよね... ( 見下ろした先に居る彼は耐え乍自分の指を受け入れようと必死だ。流石に口付けするのは憚られ垂れる唾液を左手で掬うと其れを舐め取り乍下への刺激は止めない。眉を下げ申し訳無さげに指をゆるりと出し入れしては。)   (2019/12/16 02:20:19)

澤田 武彦(( __すき、しろーサン、好きッす... 本当に好きだから... ( ぎゅうぎゅう。)   (2019/12/16 02:20:46)

皇 司狼(( / . __ ン" … お前、が、欲し、から ( 確かに中への異物感は否めずすんなりとはいかない。しかし彼が謝罪を重ねれば ふるふる、と大きめに首を左右に振り、彼が欲しいのだと告げ、その為ならば我慢くらいどうってことない、そう伝え彼の頬をそっと触れて。)   (2019/12/16 02:22:30)

皇 司狼(( / . ン、俺もだよ、武彦。好き、愛してる ( ちぅ、)   (2019/12/16 02:23:44)

皇 司狼(( / . そろそろ退室のやつくるよな、一旦出てくる。   (2019/12/16 02:24:04)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/16 02:24:06)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/16 02:24:10)

澤田 武彦(( あ、じゃあ俺も!   (2019/12/16 02:27:22)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/16 02:27:25)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/16 02:27:27)

皇 司狼(( / . おかえり ( ふ )   (2019/12/16 02:29:07)

澤田 武彦((___うん、俺も早く入りたい、ケド傷付けたく無いから... ( 此れはもう物理的な問題なのだろう。左手を彼の右膝裏に掛けると其の儘折り畳む様に膝を胸に付けさせる。少しは拡がるだろうか。何度も出し入れを繰り返し解すことに専念しては。)   (2019/12/16 02:29:53)

澤田 武彦(( んん、...俺も、愛してやす... ( かぁ、ちゅ。)   (2019/12/16 02:30:17)

澤田 武彦(( えへへー、スーさんもおかえンなさいッ   (2019/12/16 02:30:37)

皇 司狼(( / . …… ン、ありがとう、ッ… ( 彼の労わってくれる気持ちは十分に伝わった。瞳を細め、震えながらも礼を告げれば何度も何度も緩めるよう呼吸繰り返し。_ 彼の努力もあってか段々と解れてきたそこ、出し入れは初めより幾分か楽になれば次第に物足りなさそうに蠢き。)   (2019/12/16 02:32:46)

皇 司狼(( / . …ン、少し照れるな。ただいま ( すり )   (2019/12/16 02:33:18)

澤田 武彦(( __は、...大分解れたかな...、( とろりと濡れる指先の滑りを感じると察知した様子で中指を添える。其の儘押し込むと最初より解れている様で少しはすんなりと受け入れられた。ほっと安心し筒第2関節位まで挿入し。)   (2019/12/16 02:37:17)

澤田 武彦((__ 少し、? ( じと。)   (2019/12/16 02:37:27)

皇 司狼(( / . ン、ぅ… はッ、( ぎゅ、とベッドのシーツを握りしめては先刻よりも少し奥まで入ってきた指に震え。ふー、ふー、と自分を落ち着かせるよう息を吐き、もどかしい感覚に身を捩りつつ。)   (2019/12/16 02:39:45)

皇 司狼(( / . ____ だいぶ ( んむ )   (2019/12/16 02:40:22)

澤田 武彦(( __しろーサン、...( 苦しげな声は此方も切なくなる程震えておりくっ、と首筋に顔を寄せる。先程痕を付けたのとは反対側へ唇を付け、ちゅ、ちゅ、と繰り返し口付けを施せば手を極静かに動かして。)   (2019/12/16 02:43:01)

澤田 武彦(( __ あー、何か言わされた感、( むー。)   (2019/12/16 02:43:14)

皇 司狼(( / . ン、… たけ、ひ、こ ( 薄く涙の膜を貼り始めた瞳を彼へ向け、名前を呼んだ。彼からも呼応するように名を紡がれると胸が締め付けられ、思わず中も締めてしまった。彼から施される口付け一つ一つが愛おしくときめきを与えられ、其方に意識が向いては自分も彼に触れたいと手を伸ばし。)   (2019/12/16 02:45:46)

皇 司狼(( / . そんなことはない、… 顔に出ないだけで、本当は結構焦っている ( ぽそ )   (2019/12/16 02:46:32)

澤田 武彦(( ...ふふ、...ごめんね、こんな時なのに...嬉しい、... ( 名を呼んだ途端蕾は少し力が抜け出し入れしやすく成った気がする。其処への意識を忘れずに持ち筒彼の唇から紡がれた名に思わず笑んで仕舞えば瞼下へ溜まった涙を吸うように口を付ける。伸ばされた手になぁに、と頬を寄せては。)   (2019/12/16 02:48:37)

澤田 武彦(( __ほんと、?(じ。)   (2019/12/16 02:48:49)

皇 司狼(( / . …… ン、俺は、ずっと、嬉し ( 彼の言葉に瞳を細めるとぽつりとそんなことを呟いた。彼と話せたこと、恋仲になれたこと、こうして触れ合えていること、全てが喜ばしいことなのだと。涙一粒さえ拾い上げてくれる彼に胸が締まり、頬寄せてくれる彼を撫でれば " 好き " なんて。)   (2019/12/16 02:51:55)

皇 司狼(( / . 本当だよ、… 歳上だから多少のプライドはあるが ( 撫で )   (2019/12/16 02:52:44)

澤田 武彦(( ___しろーサン..... ( 嬉しいの言葉、そして涙の意味を知ればどうしようも無く胸が締め付けられた。眉を下げ噛み締める様に見詰めると「__俺も好き。 ...すっごい好きッす...」と目を閉じ乍唱え、其の隙にさり気なく指の本数を増やして。)   (2019/12/16 02:54:08)

澤田 武彦(( 関係ないのに...ケド確かに年上なのに可愛いの堪らないなァ ( すりり。)   (2019/12/16 02:54:30)

皇 司狼(( / . … ン? ( 彼が名前を呼んでくれれば嬉しそうに表情を和らげて何かと問うて。「 ふ、…… 今日だけで、何年分も貰った気がするな 」、たくさん彼から送られる愛の言葉は自分をあっという間に満たしていく。抱えきれないほど受け取ったところで飽きはしないだろう、_ 増えた指の存在はあまり気にならず彼に意識は傾いたまま。)   (2019/12/16 02:58:25)

皇 司狼(( / . まぁ… お前のツボとやらを抑えられるなら、悪くないが ( もそもそ )   (2019/12/16 02:59:07)

澤田 武彦(( __しろーサンと付き合うのが俺で良かった...。_俺も、しろーサンで良かったッす..... ( こんなにも愛しく思える存在他に居ない。眉を下げた儘にへ、と口元を緩めては本心を口にする。「未だ未だこれから沢山ッすよ...こんなンじゃ伝え切れないッす...」彼の言い分に思わず吹き出すと此の程度で何年分と言われちゃ困るとばかりに見下ろして。段々と三本の指を受け入れる穴は解れておりそろそろいけるかと脳裏で考えて。)   (2019/12/16 03:03:37)

澤田 武彦(( ツボどころか、性癖なんで、付いて来れやすかねェ... (苦笑。)   (2019/12/16 03:04:12)

皇 司狼(( / . 俺の方こそだよ。…… お前が、お前でよかった ( 彼の緩んだ表情に心あたたまるとつられたように口元を緩めた。「 _ 、俺は、とんだ贅沢者だな 」、こんなにも幸せでいいのだろうか。思わず喉を鳴らして笑みを浮かべた。_ふと中で蠢く指にもぞもぞと物足りなさを覚えては彼を見遣り、息を吐いた。)   (2019/12/16 03:07:12)

皇 司狼(( / . 性、癖 ( きょと ) …俺だってお前が思ってるより寂しいと感じるし、飽きられたらなんて思ってるよ ( 眉下げ )   (2019/12/16 03:08:02)

澤田 武彦(( ___えへへ、何か、泣きそう... ( 好きな人と付き合えるとはこんなにも幸福で、こんなにも嬉しい言葉ばかり言って貰えるものなのだろうか。半分冗談半分本気で鼻を鳴らせば、「俺も...今から贅沢者に成っていいすか...? 」と彼の言葉を受けするりと指を抜く。余裕を見せていたがもう限界が近く、濡れた指を舌で撫でると一つになりたいと視線で訴え。)   (2019/12/16 03:11:51)

澤田 武彦(( __そう、性癖。(こくん。) __えぇ...なん、...飽きる訳ねェし...そんな寂しがらせてたと思わなかったッす... ( きゅぅん、眉下。)   (2019/12/16 03:12:42)

皇 司狼(( / . _ 泣かないでくれ ( 彼の言葉に驚いては少し慌てた様子を覗かせ。泣くなと両頬を包むようにしては。「 …ン、来て欲しい 」、指が引き抜かれては期待から ひく、と腰が揺れた。彼と視線をじっくり絡めては今かと待ちわびているように。)   (2019/12/16 03:14:24)

皇 司狼(( / . そこまでか? _ いや、情けない話俺が少し寂しがりなだけだ、お前は悪くないんだ ( きゅうう、/ なでなで )   (2019/12/16 03:15:35)

澤田 武彦(( __ん、...ケド悲しいンじゃないッすよ... ( 両頬を包まれると落ち着いた様子で瞳を閉じる。暖かい体温に口角を緩めては、「痛かったら、直ぐに教えてね...」其の言葉は挿入の宣言だ。ずっと戦闘体制の自身へ手を添えると持ち上げた膝を再度腕で抑え乍蕾へ口付けの様に添える。ぐぐ、と力を込めて侵入を試みては。)   (2019/12/16 03:20:50)

澤田 武彦(( ちょっとひン曲がってるンすよー(( __じゃあ、寂しがらせなければずっと俺の事見てくれる、? ( 頬ちぅ。)   (2019/12/16 03:21:30)

皇 司狼(( / . __ 、喜んでくれたのか? ( 彼の言葉におもむろに尋ねてはすり、とそのまま撫でて。 「 …ン、わかった 」、頷いて彼に応えては長く息を吐き出した。__ 彼もなかなか身長がある、故にモノもそれなりに質量があるわけでやはりスムーズとはいかない。しかし彼が入念に解してくれたお陰か、はふ、と呼吸を繰り返していれば徐々に受け入れ始め、彼を締め付けながらも奥へ奥へと誘っていき。)   (2019/12/16 03:23:46)

皇 司狼(( / . 当然だ、お前のことでもういっぱいだよ、居なくなったら、寂しい ( 瞳細め )   (2019/12/16 03:24:49)

皇 司狼(( / . _____ く、本当にすまない。眠気が ( う" ) 漸くと言った感じなんだが … ( しょも )   (2019/12/16 03:25:28)

澤田 武彦(( ン、どうする?止めとく? 明日続きでも俺は構わねーし、普通に終わりでも良いし、( なでなで。)   (2019/12/16 03:29:27)

皇 司狼(( / . …… 明日続き、でも、いいか?拙いロルで適当に終わらせたくもないし、せっかくだから切るのも勿体ない ( 眉下げ )   (2019/12/16 03:30:33)

澤田 武彦(( うん、分かった!_俺は何処にも行かないしずっと傍に居るから気にせず寝てくだせェね ( 頬ちゅ。)   (2019/12/16 03:32:10)

皇 司狼(( / . ン、ありがとう。今日も長い時間、楽しかった、おやすみ ( ちゅぅ ) 部屋もありがとう。明日、用事が済んだあと仮眠とってからまた覗きにくる、先に行くな ( ぎゅ )   (2019/12/16 03:33:14)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/16 03:33:18)

澤田 武彦(( うん!おやすみしろーサン!( ちゅー。) 亦明日ね!大好きッすよー!( なでなで。)   (2019/12/16 03:35:27)

澤田 武彦(( じゃあ俺もお部屋感謝ッす!(ぺこ。)   (2019/12/16 03:35:52)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/16 03:35:55)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/16 13:57:53)

皇 司狼(( / . ン、おはよう。暫くまた邪魔させてもらう ( こくり )   (2019/12/16 14:02:04)

皇 司狼(( / . … 流石にログを埋めすぎだとは毎回思うんだが、どうするか。…彼が来たら少し相談しよう ( ふむ )   (2019/12/16 14:05:14)

皇 司狼(( / . 長時間すまないな、一旦風呂や明日の準備を済ませてこよう。また後で借りると思うが…とりあえずありがとう。   (2019/12/16 16:11:15)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/16 16:11:17)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/16 17:45:52)

皇 司狼(( / . また来てしまった ( は、) 途中で仮眠を取りに行くかもしれないが… また貸してくれ。   (2019/12/16 17:46:49)

皇 司狼(( / . ダメだ目が ( こす ) 二時間ほど仮眠を摂るか、邪魔したな   (2019/12/16 17:55:19)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/16 17:55:23)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/16 20:22:35)

澤田 武彦(( ___んん、.....完全に昼夜逆転してら... ( 目ごしごし。) __お邪魔しやす、   (2019/12/16 20:23:13)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/16 20:45:23)

皇 司狼(( / . ン、おはよう、タケちゃん ( ゆる )   (2019/12/16 20:46:28)

澤田 武彦(( おはよぉスーさーン! ごめん午後やっと寝れて全く来れなかったや... ( しょもも。)   (2019/12/16 20:47:33)

皇 司狼(( / . そうだったか、生活リズムの癖ってなかなか治らないしな、仕方ない ( わしゃわしゃ )   (2019/12/16 20:48:10)

澤田 武彦(( ごめんね...せめて一言言いに来れば良かったッす... ( 眉下。)   (2019/12/16 20:50:44)

皇 司狼(( / . あんまり気にしすぎなくていい。そう思ってくれたなら、今度からしてくれれば助かる ( ふ、)   (2019/12/16 20:51:38)

澤田 武彦(( わかッた...。 スーさんもちゃンと寝れた? ( 頬撫。)   (2019/12/16 20:54:01)

皇 司狼(( / . ン、寝れたよ。ただ、明日もあるから流石に昨日よりは早く寝るよ ( すり )   (2019/12/16 20:55:41)

澤田 武彦(( そッすよね、... 。 ちょっと、スイッチ入る迄続き待ってて貰って良いすか、? ( なでなで。)   (2019/12/16 20:56:36)

皇 司狼(( / . あぁ、構わない、自分のペースでな?…あ、ちょっと提案なんだが、最近かなり長時間部屋を借りてしまってるし、毎回でなくてもいいから部屋つくらないか? ( 瞳細 )   (2019/12/16 20:58:15)

澤田 武彦(( __ 確かにそうすねェ...。二人きりの部屋俺も欲しいッす...! ( こくこく。)   (2019/12/16 21:00:47)

皇 司狼(( / . ン、じゃあ俺の部屋って感じでつくってきてしまうから待っててくれ ( こく )   (2019/12/16 21:01:28)

澤田 武彦(( わーありがとッす!! 待ってやす!( おすわり。)   (2019/12/16 21:03:29)

皇 司狼(( / . 一言に乗せるから探してみてくれ ( よしよし )   (2019/12/16 21:06:19)

澤田 武彦(( おかえりなせェ! 行ってきやす!( ぱ。)   (2019/12/16 21:09:55)

皇 司狼(( / .  見つかったか?   (2019/12/16 21:10:53)

澤田 武彦(( ブックマークしときやした!__其の部屋のrom多くてすげー見られてる感ヤバいッすね、(ふは。)   (2019/12/16 21:11:19)

皇 司狼(( / . 本当か、ちょっと嫌だな ( 眉下げ ) _ とりあえず移動するか ( 手を取り )   (2019/12/16 21:12:30)

澤田 武彦(( しゃーないッすよ!見せ付けやしょう!( ふふン。) はーい!( 手握。)   (2019/12/16 21:15:09)

皇 司狼(( / . 俺は二人だけの秘密も好きなんだがな ( ふ ) ン、じゃあ部屋ありがとう ( ひいてはそのまま自室へ )   (2019/12/16 21:16:10)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/16 21:16:13)

澤田 武彦(( やーだなスーさんのえっち!(ふは。) お邪魔しやしたー!( 軽い足取りで着いていき。)   (2019/12/16 21:17:40)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/16 21:17:42)

おしらせ佐野 夕さんが入室しました♪  (2019/12/16 21:46:47)

佐野 夕((やっほぉー!ほんと久々だなぁー!(ばん、)   (2019/12/16 21:47:45)

佐野 夕((えっちでもお話でもーなんでもどーぞ?…(ソファに腰おろし、じっと扉を眺め口角上)   (2019/12/16 21:48:59)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/12/16 21:50:15)

崎原 律(( さのくん、( わん、)   (2019/12/16 21:50:32)

佐野 夕((にゃ、りっちゃーん!なになに?久々だ〜(きゃ、)   (2019/12/16 21:51:05)

崎原 律(( 、さのくん 超久しぶり〜、元気してた、? ( スーツの彼、ぱた、と駆け寄っては抱きつき へらりと、)   (2019/12/16 21:53:07)

佐野 夕((めっちゃ元気だったよー、けど欲求不満かなァ〜…(貴方に抱きしめられては、ぁ"りっちゃん可愛い…なんて彼のミルクティー色の髪撫でて)   (2019/12/16 21:55:16)

崎原 律(( 、細かいこと言わずに、えっちしよ、♡ ( へらりと笑って、彼の腰に回した腕、するりと解いた。頭撫でられては瞳細め、その手にすり寄って。)   (2019/12/16 22:01:08)

佐野 夕(( え"〜?、そう言われるとなぁ…りっちゃんの事、ぺろっといっちゃいそうだよー俺。(どうしよう、なんて掌に擦り寄る貴方を真っ直ぐ見つめては…、そっと白い頬に唇触れさせ)   (2019/12/16 22:04:57)

崎原 律(( 、ん、おいで、( 頬に触れた唇の感触、ぱちりと瞬いた。その程度なら、己が食べてしまいそう。 解いた腕、てのひらで彼の両頬包んでは、 噛み付くよう口付けて。)   (2019/12/16 22:09:34)

佐野 夕(( ふ、…っ (その廊下を柔らかな頬に当てていた唇は、ほおを包まれ、気がつけば貴方の唇と重なっており。ほわ、…と頬を緩めては彼を離さないとつよく抱き寄せてみる。)   (2019/12/16 22:13:01)

佐野 夕((廊下っなーに…いろいろ可笑しいよ…ごめんよ(あう、)   (2019/12/16 22:14:05)

崎原 律(( 、廊下むり、( ぶは、)   (2019/12/16 22:14:07)

崎原 律(( 、…えっちしよ、? ( 抱き締められては、ふ、と笑みこぼれた。どうせなら食べてもらいたい、彼の背中に回した腕、優しく頭撫でてやり。)   (2019/12/16 22:17:48)

佐野 夕((んん、…どうしようかな…えっちしたいけど…(今、軽い睡魔来てるから寝ちゃうかも…なんて心配を口にし、その頭を撫でる貴方の指を軽く掴みぱくりと口に入れ。)   (2019/12/16 22:20:42)

崎原 律(( 、さそわないでよ、( 食べられてしまった指、寝ちゃうかも、なんて言葉。矛盾した言動に不満げに唇尖らせた。顔寄せて、彼の目元に口付けては、"こんどするって約束してくれる、?"と、甘えた声色で。)   (2019/12/16 22:25:38)

佐野 夕(( だってえっちしたいのは 変わんないからなぁ…(はむはむ、と優しくその指先を唇で挟みながら彼を眺め、眠気があるのを不満そうに。…そんな中、貴方からの約束の話に小指を突き出し"絶対約束する、可愛いりっちゃんかならず食べます"なんて、口角あげて。)   (2019/12/16 22:28:51)

崎原 律(( …、起きて、( 指先そのままに、彼の鼻先 、八重歯で噛み付いた。 差し出された小指、空いた片手差し出し絡めて、 "約束のちゅーは、?"なんて、へらりと 小首傾げて問うた。)   (2019/12/16 22:33:22)

佐野 夕(( 起きれるなら、起きてたい…今すぐにりっちゃん食べたい…(鼻先に彼の八重歯当たり、ぐ、っと眉を下げつつも。…貴方からの言葉に、にひ…と笑えば…するりと彼の頬に触れ、軽く…くいと顎を上げてから…その唇に口付けする。軽く舌でペロリと舐めては "おまけ♡" なんて、ウィンクして。)   (2019/12/16 22:37:59)

崎原 律(( じゃあ今日は一緒に寝よ、( 優しく笑って、ぽふぽふと彼の頭撫でた。重なる唇、おまけまで貰っては機嫌良く頷いて。彼と指絡めて手を繋ぎ、再度唇重ねて。)   (2019/12/16 22:39:41)

佐野 夕(( え!…りっちゃん…一緒に添い寝してくれんの〜?ラッキー…(その貴方の優しい笑みにどきゅん、と胸撃ち抜かれ…頭撫でられる感覚ほわほわと心が宙に浮いた。…それから指を絡め握った手を眺めては上機嫌に彼の唇に何度も己の唇を落とした。)   (2019/12/16 22:42:28)

崎原 律(( 、もちろん、…何もしないでね、? ( 添い寝だいすき、人肌だいすき、己にとってデメリット何一つなく、こころよく頷いた。手は出さないでね、なんてからかって肩竦め。 何度も重なる唇、そっと目を閉じて、そのまま受け入れ、。)   (2019/12/16 22:44:37)

佐野 夕((、えへへ、…バレたー?こんな可愛い子が添い寝なんてさぁ…ついつい触れたくなるよ…(その頷き瞳に映しては真似るよう此方も1度頷き。…貴方からのからかいに、へらへら楽しそうに笑みを咲かせ…ちゅ、…と首筋にも唇当て)   (2019/12/16 22:47:19)

崎原 律(( 、次までのおたのしみ、♡ ( 人差し指立てて、 自身の唇に当てる。 ふ、と口元緩めて、小首傾げた。首筋に触れる唇、ひく、と肩揺らして、彼を見上げた。繋いだ手を引いて、ベッドへと。)   (2019/12/16 22:49:40)

佐野 夕(( わは、…お預けだ〜…楽しみにしとく、♡(なんていいながらも、彼に触れない保証はない。…肩を揺らす貴方の反応が可愛くて…頬をついつい赤らめては…連れられるままベッドへ。先に横になればりっちゃん特別に腕枕したげる、♡と)   (2019/12/16 22:52:20)

崎原 律(( お預けの分、気持ちいことしよ、( 瞳細めて、悪戯に微笑んだ。 先に横になった彼から、魅力的な腕枕のお誘い。ぱあ、と表情明るくしては、彼の隣に寝転んで、もぞもぞと身を寄せて。)   (2019/12/16 22:54:40)

佐野 夕(( そだな、…それなら俺我慢する。…(その貴方の悪戯な表情…色んな表情に惹かれながらも…うず、と深く頷いて見せて。…隣に来て身を寄せる貴方をさらに抱きしめてはうとうととする意識の中でじっと眺め…。)   (2019/12/16 22:57:11)

崎原 律(( 、いい子、( 耳元、小さな声で囁いた。 抱き締められては、寒い冬にも負けないぬくもり、きゅ、と彼の服を握った。早々に目を閉じて、すり、と甘えるよう彼に擦り寄って。)   (2019/12/16 22:58:13)

佐野 夕((、ふふ、…でしょ?…(その囁き声にまたしてもきゅん、としてしまう。貴方は何度きゅんとさせれば気が済むのだろう…なんて、ぼんやり考え。…服を握り…擦り寄る貴方を腕で包み込み同じように瞳を閉じた。)   (2019/12/16 23:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。  (2019/12/16 23:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。  (2019/12/16 23:21:07)

おしらせAlfred mesonさんが入室しました♪  (2019/12/17 11:13:58)

Alfred meson(今日は。ちょっと待機してみるよ。誰でもおいで(ひらり、と手を振りながら入室しては誰も居ないか、と人気のない部屋見渡しぽすん、とソファに腰かけては持参した雑誌を捲り誰か来るのを待ってみようか)   (2019/12/17 11:15:43)

Alfred meson(ふぁ、ぁ……ん、休みだからって怠けすぎなのは分かっているけれど、ね(こうも退屈だと眠い、と独り言呟きながら大きな欠伸をし余りの退屈さにごろりと細身の身体をソファーに横たえ)   (2019/12/17 11:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Alfred mesonさんが自動退室しました。  (2019/12/17 12:51:06)

おしらせ佐藤 瑞稀さんが入室しました♪  (2019/12/17 22:29:50)

佐藤 瑞稀(( / . ちょーっくら寝るまで貸してな、人待ち 。   (2019/12/17 22:30:19)

佐藤 瑞稀(( / . … 出来れば年内に直接話してーんだけど、会えねぇかな ( ソファに腰を落ち着け、前のめりになれば忙しなく両掌を合わせ指を絡める。悩ましげに瞳を伏して、肩を竦めれば。)   (2019/12/17 22:46:01)

佐藤 瑞稀(( / . ごめん!この場所借りるわ。大切な話があるから、直接話せなくても把握だけでもして欲しいんだ、気付いたら俺の名前で検索して部屋見てくれ。ログ埋めるの申し訳ないからここじゃなくて、そっちに伝えたいこと書き留めとくから ( 掌合 )   (2019/12/17 23:45:34)

佐藤 瑞稀(( / . 今日も部屋、ありがとうな ( に )   (2019/12/17 23:45:57)

おしらせ佐藤 瑞稀さんが退室しました。  (2019/12/17 23:46:01)

おしらせ佐野 夕さんが入室しました♪  (2019/12/18 00:08:14)

佐野 夕((ほんの少しだけ借りますよ〜っと…、やほやほ(ほかほか、石鹸の香り漂わせ)   (2019/12/18 00:09:00)

おしらせ阪下 集也さんが入室しました♪  (2019/12/18 00:10:21)

阪下 集也(( んぁ 、色々ちゃう、!   (2019/12/18 00:10:35)

阪下 集也(( 、うし 、これでええわ 、( ふす 、) おひさぁ 、( 手ぶん 、)   (2019/12/18 00:12:33)

佐野 夕((、んわぁ!…やほやほぉ…!久々だァ…(手ぶんぶん、)   (2019/12/18 00:13:01)

阪下 集也(( 元気かえ 、?? 俺でくんの久々やからなぁ 、( ふは 、/ぎゅむぅ 、)   (2019/12/18 00:14:20)

佐野 夕((超元気だったよォ…しゅうやんは?…元気してたの?(ぎゅうっ…、/すん)   (2019/12/18 00:15:26)

2019年12月12日 06時07分 ~ 2019年12月18日 00時15分 の過去ログ
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