「パイパン痴漢電車(イメチャ、JCJK設定)」の過去ログ
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2019年12月13日 17時49分 ~ 2019年12月19日 02時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/13 17:49:11) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/13 20:04:17) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2019/12/13 20:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/13 20:24:24) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/13 20:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/13 20:50:28) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/13 21:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/13 21:20:53) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/13 21:29:49) |
おしらせ | > | 結城りりさんが入室しました♪ (2019/12/13 21:33:26) |
おしらせ | > | 結城りりさんが退室しました。 (2019/12/13 21:33:39) |
おしらせ | > | 結城りりさんが入室しました♪ (2019/12/13 21:33:44) |
結城りり | > | (こんばんは) (2019/12/13 21:33:50) |
結城りり | > | (いないかな・・・) (2019/12/13 21:35:37) |
知也 | > | 【こんばんは、はじめまして~】 (2019/12/13 21:36:25) |
結城りり | > | (こんばんはぁ、はじめまして、よろしくおねがいしますー) (2019/12/13 21:36:43) |
知也 | > | 【すみません、遅くなりました(汗)】 (2019/12/13 21:36:49) |
結城りり | > | (いえいえ! プロフの書き方はこれでいいのかな・・・) (2019/12/13 21:37:22) |
知也 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。あ、プロフはそんな感じで大丈夫ですよ~。ブラなしならキャミですかね?それでは始める前に、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください】 (2019/12/13 21:39:04) |
結城りり | > | (ありがとうございます。キャミですねー。NGは大スカ、肉体変形、極度の焦らしと、淫語(知らないから)ですねー (2019/12/13 21:39:46) |
知也 | > | 【了解です。それでは駅のホームから始めますね】 (2019/12/13 21:40:18) |
結城りり | > | (はーい、よろしくおねがいしますー) (2019/12/13 21:40:40) |
知也 | > | はぁ~、最近ホントに冷えるな~(駅のホーム、寒さに身体を震わせながら、リュック片手に立っている)早く獲物を見つけて暖め合いたいところだな(痴漢行為が目的で、好みの少女がいないか辺りを見渡している) (2019/12/13 21:42:38) |
結城りり | > | それじゃ、ばいばーい!(混雑している電車から降りて、電車にのっている友人にむかって手を振っている小さな少女。そのままホームの反対側の電車に乗り換えのため、ひとりで電車が来るのを待っています) (2019/12/13 21:44:12) |
知也 | > | お、あのコ……(見渡していると、セーラー服姿の小柄な少女が目に留まる)可愛いな……ちょっと幼い気もするけど、あのコにするか(狙いを定めると、後ろへと移動する。しばらくして電車が到着する) (2019/12/13 21:47:04) |
結城りり | > | んぅ・・・。電車、混んでるけど、次の電車まで、時間あるし。コレ、乗らないとダメかぁ・・・(スマホの乗換案内と、混雑している車内を見比べて、ため息をつきながら乗り込みます。小学生に見えるほど小柄のため、周りの乗客のかばんなどが当たらないように、ドアのすぐそばに立ちます) (2019/12/13 21:49:38) |
知也 | > | よいしょっと……(追いかけるようにして乗り込むと、車内でもしっかりと真後ろを陣取る。やがて扉が閉まり、出発する)ふぅ、これでよし。それにしてもこのコ、近くで見るとホントにちっちゃいな……まあいいや、それじゃあ始めるか……(出発後しばらく少女の後ろ姿を観察する。やはり見れば見るほど中学生や高校生には見えないが、稀にそういう女の子もいるので彼女もその類いだろう。そして観察を終えると、後ろからそっと手をのばしてお尻を触り始める) (2019/12/13 21:52:25) |
結城りり | > | ・・・・・・(混雑している電車の中で、スマホでLINEをしながら、じっとしています。画面には友達とのやりとりが表示されていて、その内容から私立の中学校生徒であることがわかります)・・・・・? ・・・っ!?(不意に、おしりのあたりに何かを感じて。ぞくっとして、体が震えます) (2019/12/13 21:55:10) |
知也 | > | ん?お、やはりか……見た目はちっちゃくても、お嬢様って事か(制服から大体察してはいたが、身長差からスマホのラインが上から見えた。やはり私立の中学校に通っているのは間違いないようだ)さて、どんな反応するかな?おとなしいコだったら嬉しいけど……(様子を窺うようにして、お尻全体を撫で回していく) (2019/12/13 21:59:00) |
結城りり | > | ぇ・・・!? ・・・ひっ!? や、ぁ・・・・・・(ふるふる震えて。ただ触れているだけでなく、間違いなくさわられている感触に、怖くなって涙目になって、うつむいちゃいます) (2019/12/13 22:01:24) |
知也 | > | ふふふ、怯えているみたいだな……よし……(しばらく撫で回してみたが、恐怖からか少女は震えるばかりで抵抗してこない。ならばとスカートを捲り上げるとショーツの上からお尻を撫でていく)【そういえば車内で最後までするのと、途中で降りて移動するのとではどちらがお好みですか?】 (2019/12/13 22:03:30) |
結城りり | > | (どちらも好きなので、お好きなほうでいいですよー!) (2019/12/13 22:04:10) |
知也 | > | 【了解です~♪】 (2019/12/13 22:04:28) |
結城りり | > | !? うそ、やだ・・・やぁ・・・・!(スカートをまくり上げられたのがわかって、白い、水玉模様の、綿の子供っぽい下着が丸見えになってしまい、羞恥で顔を真っ赤にしてしまいます。スマホを持つ手がふるえて、助けを求めることもできません) (2019/12/13 22:05:15) |
知也 | > | おぉ、可愛いパンツだ……(露になったショーツをニヤニヤしながら見つめ、そのまま脚の間に手を差し込むと、ショーツの上から股間を触りだす) (2019/12/13 22:06:51) |
結城りり | > | んぅっ! いやっ・・・!(初めて他人にさわられる自分の大事な部分にいやがり、体をよじらせて、小さく悲鳴をあげちゃいます) (2019/12/13 22:07:29) |
知也 | > | おっと、おとなしくしててよ?お兄さんと楽しいことをしようね~……(少女が軽く悲鳴をあげると耳元で囁き、指先でショーツ越しに性器を擦っていく) (2019/12/13 22:08:47) |
結城りり | > | ぃや・・・や、やだぁ・・・うぅ・・・!(怖くて大きな声を上げられないまま、嫌がって顔を何度も横に振ります。なぜこんなことをされているのか理由がわからなくて、半分パニックになっています) (2019/12/13 22:10:20) |
知也 | > | お嬢ちゃん、ちっちゃくて可愛いね~……可愛いからお兄さんが楽しくて気持ちいい事を教えてあげるよ。例えば……ここを直接触ったりしてね(嫌がる少女に更に囁きながら、一度右手を引くと前に回してヘソの下からショーツの中へと侵入していく) (2019/12/13 22:12:31) |
結城りり | > | おに・・・さん!? どうして、こんな・・・いや、だめっ!!(手がショーツの中にはいろうとしてくるのがわかって、スマホを持ったまま両手でその手を抑えようとします) (2019/12/13 22:13:24) |
知也 | > | お、これは……?(少女がようやく抵抗してくるが、力の差は明らか。その手は抑えられる事なく奥まで侵入する。そしてその手の感触から、陰毛が無い事に気付く)ふふふ、……君のここ、ツルツルでスベスベだね~……(ニヤニヤしながらその事実を指摘しつつ、性器を指先で直に触り始める) (2019/12/13 22:15:45) |
結城りり | > | ぃやぁ・・・! どうして、そんなところさわるの・・・!? やだぁ・・・! そんなこといわないでよぉ!!(恥ずかしくて顔真っ赤になって、うつむいて涙をぽろぽろ流しちゃいます) (2019/12/13 22:17:00) |
知也 | > | アハハ、恥ずかしかった?でもね、お兄さんは君みたいにツルツルなコが大好きなんだよ。それこそもっとエッチな事をしたいくらいにね(恥ずかしさに泣き出した少女に対して、楽しそうに自らの性癖を語りながら性器を指先でなぞっていく) (2019/12/13 22:18:45) |
結城りり | > | ツルツル・・・!? うう、ボクだって、きっともうすぐ生えてくるもんっ・・! やぁ・・・! んぅ・・・やだぁ、そこ、さわっちゃだめぇ・・・!! きもち、わるいっ・・・!(かたかた震えて、両脚を閉じてなんとか逃れようとします) (2019/12/13 22:20:01) |
知也 | > | いやいや、女の子は生えてない方が可愛いと思うよ?(自らの嗜好を語りながらも少女の声に内心驚く。まさかのボクッ娘だったとは)おっと、そうはさせないよ?ええと……(少女が脚を閉じようとしているのに気付き、自分の脚を間に入れる。そして左手も前に回すとスカートのポケットから学生証を抜き取る) (2019/12/13 22:23:06) |
結城りり | > | あっ・・・やだ、それ、ボクのっ!(カードケースを抜き取られたのがわかって、取り返そうと振り返ります) か、かえしてっ! (2019/12/13 22:23:52) |
知也 | > | (抜き取った学生証から個人情報を確認する)結城 りりちゃん、中1か……返してほしい?それじゃあさ、次の駅でお兄さんと一緒に降りてくれるかな?(学生証を自分のポケットに仕舞うと、性器を愛撫しながら提案する) (2019/12/13 22:25:52) |
結城りり | > | うぅ・・・ひどい・・・ぅぅ・・・(ぽろぽろ涙をこぼしながら、小さくうなずいて。性器をなぞられ続けている間、小刻みに震え続けています) (2019/12/13 22:26:45) |
知也 | > | よし、いいコだ……(りりちゃんが泣きながら頷くと満足そうに微笑み、ショーツの中から手を抜く)でもただついてくるだけじゃ面白くないから……(しかしすぐに両手でショーツの両脇を掴むと、下へとおろしていく) (2019/12/13 22:28:25) |
結城りり | > | !? や、ぁ・・・! そん、な・・・!(脱がされて、幼い割れ目が露わになっちゃう。)うぅ・・・ううう・・・ひっく・・・ぐすっ・・・ (2019/12/13 22:29:58) |
知也 | > | これはお兄さんがもらうからね。りりちゃんにはノーパンでついてきてもらうよ(そのままショーツを脱がせると、リュックの中に仕舞う。そしてちょうどよく電車が次の駅に到着する)それじゃあ行こうか(りりちゃんの手を引いて電車を降りていく) (2019/12/13 22:31:40) |
結城りり | > | こんな・・・こんなの、ひどいよ・・・やだぁ・・・ぱんつ、かえしてよぉ・・・(恥ずかしすぎて、少しでも見えないようにするために、片手でスカートを抑えながら、もう片方の手を引かれて、ついていきます) (2019/12/13 22:32:49) |
知也 | > | ダメダメ、返さないよ。その代わり、学生証は終わったらちゃんと返してあげるからね(そのまま駅を出ると、恥ずかしそうについてくるりりちゃんとホテル街へと並んで歩いていく) (2019/12/13 22:34:29) |
結城りり | > | そんな、ひどい・・・ママに、おこられちゃう・・・。おにーさん・・・ボクを、どこにつれていくの・・・?(不安そうな顔でついていって) (2019/12/13 22:35:11) |
知也 | > | 二人っきりになれる場所さ……(そう答えて歩いていくと、一軒のラブホテルに到着する)さあ、ここに入るよ(りりちゃんを連れて中に入り、受付を済ませる) (2019/12/13 22:36:30) |
結城りり | > | なに、ここ・・・? ホテル・・・?(ラブホテルがどういうところなのかもわからないまま連れられて行って。)おにーさんとここに泊まるの・・・? (2019/12/13 22:37:20) |
知也 | > | 正確にはちょっと違うな。ここはラブホテルっていう、セックスをする為のホテルなんだけど……セックスはわかるかな?(りりちゃんにラブホテルについての説明をしながら部屋に入り、ベッドの傍まで連れていく) (2019/12/13 22:38:54) |
結城りり | > | ラブホテル? セックス・・って・・・えぇっと・・・(性教育の授業で習ったような・・・)・・・ええっと、子供を産むためにする・・・? (2019/12/13 22:39:47) |
知也 | > | お、正解だ。ちゃんと知ってるんだね?それなら話は早いな。今からお兄さんとりりちゃんでセックスして気持ちよくなろうって事だよ。それじゃあ始めようか(そう言うとりりちゃんの前に立ち、セーラー服のスカーフをほどいて脱がせていく) (2019/12/13 22:42:03) |
結城りり | > | えっ・・・きもち、よくっ!? え、なに!? なんなの!?(まだ生理がきていなくて性教育も実感がなく、理解していなくて混乱しています) や、やだっ!これ以上脱がされたら、ボク、はだかんぼになっちゃうよ! (2019/12/13 22:42:59) |
知也 | > | そう、セックスは裸になってやるのさ。まあ全部脱がなくてもできるけど、お兄さんがりりちゃんの裸を見たいってのもあるからね(りりちゃんが混乱している間にセーラー服を脱がせると、キャミも同じように脱がせていく) (2019/12/13 22:45:30) |
結城りり | > | やぁ! み、みちゃやだ! だめぇ・・・!!(抵抗しようにも力が弱くてほとんど抵抗できなくて。キャミまで脱がされると、ほとんど平の胸と、ぴったりと閉じた割れ目が見えちゃいます) (2019/12/13 22:46:23) |
知也 | > | おお、みなちゃんの裸、凄く綺麗だね~……こっちもお兄さん好みのツルツルで可愛いワレメだ……(裸になったりりちゃんを上から下まで眺めると、ベッドの上に仰向けに押し倒してから覆い被さり、胸を撫で回していく) (2019/12/13 22:48:58) |
結城りり | > | うぅ・・・きゃぅっ!? やだ、おっぱいもさわるのっ!? ・・・んぅ!! やだ、手、つめたいよっ・・・・ひうっ!(両手で押しのけようとして。でも全く力が足りません) (2019/12/13 22:50:30) |
おしらせ | > | 吉川咲希♀14★さんが入室しました♪ (2019/12/13 22:51:45) |
吉川咲希♀14★ | > | 失礼しました (2019/12/13 22:51:59) |
おしらせ | > | 吉川咲希♀14★さんが退室しました。 (2019/12/13 22:52:03) |
知也 | > | そうだよ。こっちも気持ちよくしてあげるからね~(りりちゃんが抵抗しようにも、やはり小柄な少女が大人の男を押し退けるなど不可能。離れる事なく両手で撫で回し、左右の乳首を触りだす) (2019/12/13 22:52:08) |
結城りり | > | いや、やだっ!んっ! んぅーっ!!(乳首を触れられると、軽く電気が走ったような刺激に体が震えて、嫌がるように声を上げます)やだ! おっぱいだめ! さわっちゃだめぇ! (2019/12/13 22:53:15) |
知也 | > | そう言われるともっと弄ってあげたくなるってものさ(りりちゃんが叫びながら嫌がるも、やめる事はなく何度も転がしたり摘まんだりしていく) (2019/12/13 22:54:25) |
結城りり | > | ん!! んぅっ! やだ、おっぱいびりびりしちゃうの!! さわらないでぇ!!(体をよじらせてなんとか逃れようとして。脚をもじもじとさせて体がむずがっています) (2019/12/13 22:55:56) |
知也 | > | アハハ、いい反応だ。さて、こっちはどうかな?(最後に軽く弾いてから手を離すと、下半身へと手をやり、りりちゃんの両足を掴むとM字に開いてパイパンの性器を見つめる) (2019/12/13 22:57:35) |
結城りり | > | あうっ!? やぁ、こんな格好、くるしいよっ・・・んくぅぅ・・・!!(はっきりと割れ目をみられちゃって、真っ赤になって顔をそむけちゃいます) (2019/12/13 22:59:06) |
知也 | > | うん、見れば見るほど可愛いオマンコだ……(りりちゃんの幼いワレメを興奮しながら見つめ、指先で上下になぞり始める) (2019/12/13 23:00:39) |
結城りり | > | ・・・ひっ! やだ、そこもさわっちゃだめ!! へんなかんじするのっ!!(少しずつ体が熱くなってきてて、割れ目をなぞられるとぞくぞくと下半身が震えちゃう) (2019/12/13 23:01:21) |
知也 | > | ふふふ、その変な感じが気持ちいいって事なんだよ。受け入れると楽になれるよ~……(りりちゃんにその感覚の意味を教えながら、性器を開いて上にある小さなクリトリスを触りだす) (2019/12/13 23:03:06) |
結城りり | > | こ、こんなの、きもちよくなんてっ・・・ひぐぅっ!?(クリをいじられると、強烈すぎる刺激に目を見開いて、思わずくぐもった悲鳴があがっちゃいます) (2019/12/13 23:03:58) |
知也 | > | ふふふ、いい反応だ。もっとしてあげるよ……(りりちゃんの声を楽しそうに聴きながら、クリを指先で丹念に擦ったり、捏ね回したりしていく) (2019/12/13 23:05:28) |
結城りり | > | いやっ!! あああーーーっ!! ダメ!! だめぇ!! いたい!! いたいいーーー!!! あああーーー!!!(初めて強烈な性感を感じて、痛みと勘違いするほどの強烈で、背筋を反り返らせて、甲高い悲鳴をだしはじめちゃう) (2019/12/13 23:06:58) |
知也 | > | アハハ、ちょっと刺激が強すぎたかな?それならこんなのはどうかな?(痛がるりりちゃんに、少し刺激が強すぎたと見れば手を離し、顔を近付けると舌を出して性器をゆっくりと舐めていく) (2019/12/13 23:08:58) |
結城りり | > | かはっ・・・あっ・・はぁ、はぁっ・・・も、やだあ・・・おうちに、かえらせて・・・んぅっ!! あっ・・やだ、おまたなめちゃだめっ!! きたないっ・・・!! んなあ!! ああぁ!! ふああ!!(一度強烈な刺激を経験した体は舐められるだけで刺激を感じて、強烈すぎない、けれども確実に自分を追い詰めていく刺激にまた体が反応しはじめちゃいます) (2019/12/13 23:10:29) |
知也 | > | いやいや、まだ帰すわけにはいかないよ。電車の中でお兄さんが言った言葉を覚えてるかな?「りりちゃんと楽しくて気持ちいいことがしたい」ってね。まだお兄さんが気持ちよくなってないよ(暫く性器を上下に舌を這わせると、やがて口を離し、立ち上がると服を脱いで自らの股間を晒す) (2019/12/13 23:13:18) |
結城りり | > | ふ、ぇ・・・? 何・・・ひぃっ!?(自分の父親以外の股間をはじめて見て、そのグロテスクな姿に小さく悲鳴を挙げちゃいます)あ・・・ぁ・・・やだ・・・何・・・!? こわい、よぉっ・・・(本能的に恐怖を感じて、かたかた震えます) (2019/12/13 23:14:41) |
知也 | > | アハハ、大丈夫だよ。今からお兄さんのこれがりりちゃんの中に入るからね~(そう言うとまずはリュックからデジカメを取り出して録画を開始し、脱いだズボンのポケットから奪っていた学生証を取り出して個人情報を撮影してからレンズをりりちゃんに向ける) (2019/12/13 23:17:32) |
結城りり | > | ・・・っ!? うそっ・・・やだ、ビデオ、とってるの!? やだ、やだやだぁ!! いやあああ!!! うあああん!!(ついに大声で泣きだしちゃう。恐怖と絶望感で震えて、ちょろちょろっておもらしまでしちゃいます) (2019/12/13 23:19:25) |
知也 | > | アハハ、いいねいいね~。その泣き顔も可愛いし、おもらしまでしちゃうなんてね~……(大声で泣き出したりりちゃんの姿、特に泣き顔やおもらしの様子を楽しそうに撮影していく) (2019/12/13 23:21:34) |
結城りり | > | うぅぅ・・・いやぁ・・・こんなの、ひどいよ・・・やぁぁ・・・(おもらししてることも自分ではわかっていなくて、泣きじゃくっちゃう。)もうおうちかえりたいよぉ・・・たすけて・・・パパ、ママぁ・・・・ (2019/12/13 23:22:32) |
知也 | > | そう、お兄さんは酷い男なんだよ。だからこれから泣いて嫌がるりりちゃんに無理矢理セックスしちゃうのさ(そのお漏らしがようやく終わったのを見計らってから、りりちゃんの脚の間に身体を入れて勃起した股間をりりちゃんの入り口に擦り付けると、撮影しながらゆっくりと腰を突き出して侵入していく) (2019/12/13 23:25:12) |
結城りり | > | ・・ひっ!? いや・・いやぁ!! 離してっ!! いや!! ボクに何するの!? 怖いよ!! やだやだ・・・あっ!?(股間に肉棒が触れると、恐怖でかちかちと歯が鳴ります)う・・・そ・・・そんなの、無理だよ、入らないっ・・・うあぁぁ!?!? い、いたい!! いたいっ!! (2019/12/13 23:26:31) |
知也 | > | 今言ったろ、セックスだよ。いや、無理矢理だからレイプになるかな。ん、やっぱりキツいな……(侵入していく程にりりちゃんが痛みに悲鳴をあげていく。やはりりりちゃんの小さな膣内は非常に狭く、強引に侵入していく形になる。しかしこれではラチがあかないと、強引に奥まで一気に突き入れる。ミチミチと何かが裂けるような音が聞こえた気がした)ほら、りりちゃんの中にお兄さんのが入ったよ~。記念すべきりりちゃんのセックス初体験だ(処女喪失の事実を告げながら、痛みに叫ぶりりちゃんの事などお構いなしにゆっくりと腰を前後に動かし始める) (2019/12/13 23:30:13) |
結城りり | > | あっ・・・がっ・・・! ひ・・ぎぃっ・・・!! うあぁぁ・・・・!!(目を見開いて。激痛に口をぱくぱくさせて、声にならない声をあげちゃう。少し動くだけでも激痛が走って、ぎちぎちと肉棒を小さな膣がきつく締め付けます) (2019/12/13 23:31:34) |
知也 | > | んん~……今日は最高だよ。りりちゃんみたいに可愛くてツルツルの女の子をレイプできるなんてね(りりちゃんの痛がる様子を楽しそうに撮影しながら、何度も腰を前後に動かしていく) (2019/12/13 23:33:17) |
結城りり | > | あうっ!! きゃうっ!! いぎぃ!! ひぎぃっ!! あぐっ!! うぐぅっ!! きゃああ!!!(激しい痛みに何度も何度も悲鳴をあげて、ぎちぎちと締め付けている股間からは赤い血がぽたぽたとこぼれ出てきて、ベッドのシーツを朱く染めていきます) (2019/12/13 23:34:39) |
知也 | > | やっぱりりりちゃんは初めてだから痛いかな?まあ慣れれば気持ちよくなれるからね~……(慰めにもならない事を宣いながら、まだりりちゃんが痛がっているにも関わらず少しずつ速く動き始める) (2019/12/13 23:36:22) |
知也 | > | 【落ちちゃってますか?】 (2019/12/13 23:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城りりさんが自動退室しました。 (2019/12/13 23:54:41) |
知也 | > | 【お疲れ様でした。それでは自分も落ちますね。ではではっ!】 (2019/12/14 00:03:11) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2019/12/14 00:03:14) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 14:29:09) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2019/12/15 14:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 14:50:14) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 15:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 15:20:45) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 15:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 15:48:45) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 15:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 16:19:46) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 16:31:42) |
おしらせ | > | 吉川咲希さんが入室しました♪ (2019/12/15 16:43:15) |
吉川咲希 | > | こんにちは (2019/12/15 16:43:32) |
知也 | > | 【こんにちは、ルーム説明はお読みでしょうか?】 (2019/12/15 16:45:57) |
おしらせ | > | 吉川咲希さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/15 16:46:28) |
おしらせ | > | 吉川咲希14☆さんが入室しました♪ (2019/12/15 16:46:28) |
吉川咲希14☆ | > | はい (2019/12/15 16:46:34) |
知也 | > | 【了解です。改めましてはじめまして、よろしくお願いします。それでは始める前に、制服と、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください】 (2019/12/15 16:47:22) |
吉川咲希14☆ | > | 強きのお嬢様です (2019/12/15 16:47:28) |
吉川咲希14☆ | > | 制服は、ブレザーでスカートの中にスパッツを履いています。 パンツとブラは、黒です NGは、出血 妊娠 出産です (2019/12/15 16:48:49) |
知也 | > | 【了解です。それでは駅のホームから始めますね】 (2019/12/15 16:49:18) |
吉川咲希14☆ | > | はい (2019/12/15 16:49:24) |
知也 | > | はぁ、今日も寒いなぁ~……(駅のホーム、冷たい風に寒そうにしながらリュック片手に立っている)早いとこ獲物を見つけて電車に乗りたいところだな(痴漢行為が目的で、好みの少女がいないか辺りを見渡している) (2019/12/15 16:50:42) |
吉川咲希14☆ | > | はぁため息をつきながら電車をまつ (2019/12/15 16:51:16) |
知也 | > | お、あのコ……(見渡していると、ブレザー姿の少女が目に留まる。やはり自分と同じように寒そうな様子だ)可愛いな……よし、あのコにするか(狙いを定めると後ろへと移動する。暫くして電車が到着する) (2019/12/15 16:52:34) |
吉川咲希14☆ | > | 電車に乗ると混んでいる中を進みドア側に行きつり革に捕まり片手でスマホをいじる (2019/12/15 16:53:37) |
知也 | > | よいしょっと……(追いかけるようにして乗り込むと、車内でもしっかりと真後ろを陣取る。やがて扉が閉まり、出発する)ふぅ、これでよし。それじゃあ始めるか……(出発後少しして、後ろからそっと手をのばしてお尻を触り始める)【そういえば首周りはリボンかネクタイは着けてますか?】 (2019/12/15 16:54:35) |
吉川咲希14☆ | > | リボンを着けています (2019/12/15 16:55:07) |
知也 | > | 【了解です】 (2019/12/15 16:55:27) |
吉川咲希14☆ | > | 後ろに人が来たから振り向くと咲希好みの若い男性がいた (2019/12/15 16:55:59) |
知也 | > | 【……すみません、ちょっと合わないっぽいですね】 (2019/12/15 16:56:39) |
吉川咲希14☆ | > | そうでしたか失礼しました (2019/12/15 16:56:56) |
おしらせ | > | 吉川咲希14☆さんが退室しました。 (2019/12/15 16:56:58) |
知也 | > | 【しかも多窓してたみたいですからね】 (2019/12/15 16:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 18:29:36) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 19:32:13) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2019/12/15 19:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 19:59:45) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 20:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 20:22:55) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 20:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 20:51:16) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 21:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 21:24:24) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 21:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 21:53:22) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 21:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 22:19:21) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 22:57:24) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 23:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 23:27:02) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 23:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/15 23:54:45) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/15 23:58:56) |
おしらせ | > | 伊花咲良♀18さんが入室しました♪ (2019/12/16 00:12:03) |
知也 | > | 【こんばんは、はじめまして~】 (2019/12/16 00:12:23) |
伊花咲良♀18 | > | 【こんばんわ〜】 (2019/12/16 00:12:50) |
知也 | > | 【よろしくお願いします。それでは始める前に、制服と、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください】 (2019/12/16 00:13:14) |
伊花咲良♀18 | > | 【特にないので大丈夫ですよ】 (2019/12/16 00:16:36) |
知也 | > | 【ええと、制服を教えてください】 (2019/12/16 00:19:57) |
おしらせ | > | 伊花咲良♀18さんが退室しました。 (2019/12/16 00:23:24) |
知也 | > | 【無言退室ですか……】 (2019/12/16 00:23:54) |
知也 | > | 【んん~、今日のところは落ちますかね】 (2019/12/16 00:42:29) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2019/12/16 00:42:33) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 14:59:01) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2019/12/17 14:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 15:20:07) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 15:28:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 15:54:05) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 16:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 16:25:50) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 16:29:50) |
おしらせ | > | 加茂沙羅♀16さんが入室しました♪ (2019/12/17 16:44:51) |
知也 | > | 【こんにちは、はじめまして~】 (2019/12/17 16:45:15) |
加茂沙羅♀16 | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/12/17 16:47:03) |
加茂沙羅♀16 | > | 色変えました! (2019/12/17 16:47:12) |
知也 | > | 【了解です。こちらこそよろしくお願いします。それでは始める前に、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください】 (2019/12/17 16:47:45) |
加茂沙羅♀16 | > | 【】 (2019/12/17 16:47:45) |
加茂沙羅♀16 | > | 【ngありません、恥ずかしくいじめてください】 (2019/12/17 16:48:03) |
知也 | > | 【了解です。それでは駅のホームから始めますね】 (2019/12/17 16:48:22) |
加茂沙羅♀16 | > | 【はい、お願いします】 (2019/12/17 16:48:35) |
知也 | > | 寒い……マジでこれは寒い(駅のホーム、冬の冷たい寒風を受けながらリュック片手に立っている)こりゃ早く獲物を見つけて電車に乗らないと凍えそうだ……(痴漢行為が目的で、好みの少女がいないか辺りを見渡している) (2019/12/17 16:50:09) |
加茂沙羅♀16 | > | 部活疲れたなやっと帰れる…(普段より部活が長引きあまり乗らない時間の電車に乗る沙羅、スカートは膝上5cmと短めの優等生だ)あ、この電車女性専用車両ないんだ。しょうがないな…普通のに乗ろ (そういって車両に足を踏み入れた) (2019/12/17 16:51:50) |
知也 | > | お、今のコ……(見渡していると、ブレザー姿の少女が電車に乗り込む姿が目に留まる)可愛かったな……よし、あのコにするか(狙いを定めると同じ扉から電車に乗り込み、少女の姿を見つけると後ろへと移動する。暫くして扉が閉まり、出発する) (2019/12/17 16:54:20) |
加茂沙羅♀16 | > | 座れなさそうだな…立つか(部活で鍛えられた足を少しだけ露出し、ドア付近に佇む)部活終わると安心しちゃうな(女性専用車両でない不安はない。ショートカットの頭で広告をみながらぼんやりする) (2019/12/17 16:56:33) |
知也 | > | ふぅ、これでよし。ふむ……健康そうな美少女って感じだな(最初は少女の後ろ姿を観察する。角度の関係で見辛いが脚は鍛えられてるようで、ショートカットにしてる事もあり体育会系の雰囲気を醸し出してる)よし、そろそろ始めるか(上から下まで一通り観察を終えると、後ろからそっとお尻を触り始める) (2019/12/17 17:00:23) |
加茂沙羅♀16 | > | はやくごはん食べたいな~(無邪気に夕飯のことを考える)んぁっ…(突然尻に他人、それもゴツゴツした男の手を感じる)なっ…(最初は間違いかと思ったが止まらない)ん…あっ…まさか…(話に聞いていた痴漢か、そう思うが恐怖でからだが動かない) (2019/12/17 17:03:26) |
知也 | > | この手のタイプは抵抗してくる事も多いけど、このコはどうかな……?(体育会系は気が強いというイメージがある。仮に抵抗してくるような強気な少女だとしても、そういう少女を屈服させるのもまた一興。様子を窺うようにしてお尻全体を撫で回していく) (2019/12/17 17:06:37) |
加茂沙羅♀16 | > | 逃げなきゃ…でも回りには知られたくない(そういうと覚悟を決め、身体を緊張させおしりも固くなる)やめて…ください…(自分の尻を撫で回す腕をつかむ) (2019/12/17 17:09:06) |
知也 | > | おっと (2019/12/17 17:09:25) |
知也 | > | 【すみません、途中送信です(汗)】 (2019/12/17 17:09:38) |
加茂沙羅♀16 | > | 【あるあるです笑、展開に不満等ありましたらいつでもお願いします】 (2019/12/17 17:10:22) |
知也 | > | おっと、やっぱり抵抗してきたか……(暫く撫で回していると、こちらの手を少女が掴んでくる)おとなしくしててよ?お兄さんと楽しいことしようね~……(しかし抵抗してくる事は想定済み。掴んできた手を振りほどくと、スカートを捲り上げてショーツの上からお尻を撫でていく)【ありがとうございます。今のところ大丈夫ですよ、逆に沙羅さんからも何かあればいつでも言ってくださいませ~】】 (2019/12/17 17:12:49) |
加茂沙羅♀16 | > | あっ、お願い…やめて…(後ろ向きに手をつかもうとするが捕まえられない) あっ…だめ…(部活一筋の沙羅にとって尻への刺激は未知なるものだった)楽しいことなんかしない… (2019/12/17 17:14:51) |
知也 | > | いやいや (2019/12/17 17:15:15) |
知也 | > | 【また……申し訳ないです(汗)】 (2019/12/17 17:15:29) |
知也 | > | いやいや、遠慮しなくていいよ。とっても楽しくて気持ちいい事だからね(少女はお尻が敏感なのか、撫でる程に甘い反応を見せてくれる。もっと撫で回していたいがそろそろ次の段階へ進めようと、脚の間に右手を差し込み、ショーツの上から股間を触りだす) (2019/12/17 17:17:16) |
加茂沙羅♀16 | > | 【ごめんなさい、背後です…】 (2019/12/17 17:19:15) |
知也 | > | 【了解です。ミスりまくってごめんなさい(汗)】 (2019/12/17 17:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 17:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加茂沙羅♀16さんが自動退室しました。 (2019/12/17 17:41:53) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 19:29:00) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2019/12/17 19:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 19:49:15) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 20:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 20:21:30) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 20:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 20:50:28) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 21:23:49) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:29:53) |
おしらせ | > | 菜々美♀16さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:40:52) |
知也 | > | 【こんばんは、はじめまして~】 (2019/12/17 21:41:04) |
菜々美♀16 | > | 【こんばんは~】 (2019/12/17 21:41:08) |
知也 | > | 【よろしくお願いします。それでは始める前に、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください】 (2019/12/17 21:41:39) |
菜々美♀16 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2019/12/17 21:41:40) |
菜々美♀16 | > | 【NGは、グロかな】 (2019/12/17 21:42:20) |
知也 | > | 【了解です。それでは駅のホームから始めますね】 (2019/12/17 21:42:35) |
菜々美♀16 | > | 【わかりました!書き出しはどちらからですか?】 (2019/12/17 21:43:05) |
知也 | > | 【普段は自分からやってますけど先に書き出しますか?】 (2019/12/17 21:43:43) |
菜々美♀16 | > | 【知也さんからでお願いします】 (2019/12/17 21:46:13) |
知也 | > | 【了解しました。それでは書き出しますね】 (2019/12/17 21:46:29) |
菜々美♀16 | > | 【お願いします】 (2019/12/17 21:46:53) |
知也 | > | はぁ、今日も寒いったらないな~……(駅のホーム、寒空の下で身体を震わせながらリュック片手に立っている)さっさと獲物を見つけて電車に乗らないと凍えそうだ……(痴漢行為が目的で、好みの少女がいないか辺りを見渡している) (2019/12/17 21:48:02) |
菜々美♀16 | > | は~...疲れた....(部活の練習で疲れきっている身体で自分が乗車する電車を駅のホームで待っていた)早く家に帰りたいし....(暫く駅のホームで待っていると自分が乗る電車が到着した。出入り口が開くと直ぐに乗り込み扉付近に陣取ると鞄から本を取り出すと周りを邪魔しないように注意をしながらページを捲っていた) (2019/12/17 21:54:24) |
知也 | > | お、今のコ……(見渡していると、セーラー服姿の少女が到着した電車に乗り込むところが目に留まる)可愛かったな……それに胸も大きそうだ。よし、あのコにするか(狙いを定めると同じ扉から乗り込み、車内に少女の姿を見つけると後ろへと移動する。暫くして扉が閉まり、出発する)ふふふ、無防備に本なんか読んじゃって……それじゃあ触ってくださいって言ってるようなものだな……(後ろから少女を見ていると読書を始めたようだ。そんな無警戒な少女の後ろから手をのばし、スカートの上からお尻を触り始める) (2019/12/17 21:57:14) |
菜々美♀16 | > | (電車が出発して本を読んでいたらスカートの上からお尻を触られ始めた)えっ....痴漢!?(初めて痴漢行為をされて声を出すことも出来ず大人しくしていた。顔を見られたく無いので本で隠し早く痴漢行為が終わることを祈っていた)お願い....早く終わって.... (2019/12/17 22:02:34) |
知也 | > | お?ふふふ、怖くて抵抗できないってところかな?(そのままお尻を撫で回していると、少女が本で顔を隠す仕種を見せた。触られてる事は気付いているが恥ずかしさか恐怖から抵抗できないでいるといったところか。それならばとスカートを捲り上げるとショーツの上からお尻を撫で回していく) (2019/12/17 22:05:35) |
菜々美♀16 | > | えっ...(スカートが捲り上げられショーツ越しに撫で回される見知らぬ男性の掌がお尻を触っていく)ぃゃ...だめ....(声を上げて周りに助けを求めようと思っても恐怖で声をあらあげる事も出来ない)んん...(恐怖で身体を固くするも徐々に感じている様で頬を赤く染め上げていく。感じたくないと思っても身体は、正直なのか疼きと熱が高まりつつあった) (2019/12/17 22:13:51) |
知也 | > | おとなしいコでラッキーだな。今日は当たりみたいだな……(少女が怯えているのは後ろ姿からでもわかるほどに明らかだ。抵抗できずにこの恐怖が終わるまで我慢するつもりなのだろうか?しかしそうはいかない。脚の間に右手を差し込むと、ショーツの上から股間を触りだす) (2019/12/17 22:17:35) |
菜々美♀16 | > | ぁぁっ...(恥部を触られると思わず喘ぎ声を小さく出して慌てて口を片手で塞ぐ。恥部を触られ続けらると自分の意思とは逆に愛液で濡れ初めているのがわかると顔を真っ赤にしていた)お願いします....やめてください...何でもしましから... (2019/12/17 22:23:18) |
知也 | > | お?へぇ、何でもね……(股間を触りだすと少女が声をあげたのを聞き逃さなかった。そして少女が初めて発した言葉。これは恐怖の限界からだろうか)じゃあさ、学生証を貸してくれるかな?(そう言いながら左手を前に回し、掌を上に向けると手の動きで渡すように合図する。その間も右手はショーツ越しに性器への愛撫を続けていく) (2019/12/17 22:27:02) |
菜々美♀16 | > | は、はい....んんん...(鞄から学生証を差し出された左手に乗せた。その間にも愛撫をされている恥部は、愛液で濡れていく)んん...ぁぁ...(自分が置かれている状況に麻痺し始めているのか口を塞いでいた掌が外れて喘ぐ声が大きくなっていく) (2019/12/17 22:32:21) |
知也 | > | よし、イイコだ(受け取った学生証を開いて個人情報を確認する)菜々美ちゃん、16か……ふふふ、気持ちよさそうな声を出しちゃってるね。ねえ菜々美ちゃん、次の駅でお兄さんと一緒に降りてくれるかな?(菜々美ちゃんの甘くなっている声を聴きながら愛撫を右手で続けつつ、提案する) (2019/12/17 22:35:36) |
菜々美♀16 | > | ぅんんん...はい...ああぁぁ...(甘い喘ぎ声を上げながら次の駅で一緒に降りる事を了承する。いつの間にか愛液が太股から足首まで垂れていく)ああん....んんん...あっ...ああぁぁっ...(自慰行為でもここまで感じた事が無く未知の体験で軽く達していた) (2019/12/17 22:43:53) |
知也 | > | ふふふ、ありがとう。ところで菜々美ちゃん、気持ちよかったのかな?パンツがグッショリになってるんだけど(菜々美ちゃんが了承すると満足そうに微笑む。そして股間を触る右手はショーツが愛液を受け止めきれていない事を感触から気付いていた)流石に濡れたパンツのままで歩くのは気持ち悪いだろ?だからこれは脱いじゃおうね(そう囁くと右手を止め、左手も学生証を自分のポケットに仕舞うとスカートの中に入れ、ショーツの両脇を掴んで下ろしていく) (2019/12/17 22:47:51) |
知也 | > | 【落ちちゃってますか?】 (2019/12/17 23:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜々美♀16さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:04:14) |
知也 | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/17 23:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:26:01) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:50:15) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 15:34:28) |
知也 | > | 【こんにちは、暫く待機致します】 (2019/12/18 15:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 15:54:38) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 15:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 16:18:38) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 16:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 16:48:45) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 16:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 17:20:19) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 17:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 17:49:13) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 19:28:50) |
知也 | > | 【こんばんは、暫く待機致します】 (2019/12/18 19:28:53) |
おしらせ | > | 日菜子さんが入室しました♪ (2019/12/18 19:41:37) |
日菜子 | > | 【こんばんは】 (2019/12/18 19:41:53) |
知也 | > | 【こんばんは、お久しぶりです~】 (2019/12/18 19:45:31) |
知也 | > | 【あ、違いましたね。似た名前の方が以前来てたので。すみません(汗)】 (2019/12/18 19:49:11) |
知也 | > | 【落ちてますか?】 (2019/12/18 19:55:30) |
おしらせ | > | 知也さんが退室しました。 (2019/12/18 19:59:52) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 19:59:58) |
知也 | > | 【いないようですので再度上げて待機致します】 (2019/12/18 20:00:17) |
おしらせ | > | 日菜子さんが退室しました。 (2019/12/18 20:01:51) |
知也 | > | 【タイムアウトによる退室じゃないって事はいたという事……冷やかしか】 (2019/12/18 20:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 20:26:06) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 20:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 20:49:49) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 21:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 21:22:36) |
おしらせ | > | 知也さんが入室しました♪ (2019/12/18 21:29:17) |
おしらせ | > | さやのさんが入室しました♪ (2019/12/18 21:33:05) |
さやの | > | 【こんばんは】 (2019/12/18 21:33:28) |
知也 | > | 【こんばんは、はじめまして~】 (2019/12/18 21:34:05) |
さやの | > | 【初めてまして】 (2019/12/18 21:35:07) |
知也 | > | 【よろしくお願いします。それでは始める前に、プレイにあたってどうしてもNGな事があれば教えてください。あと首回りはリボンかネクタイは着けてますか?】 (2019/12/18 21:35:31) |
さやの | > | 【よろしくお願いします。暴力的なのはNGで。リボンをつけてます】 (2019/12/18 21:36:33) |
知也 | > | 【了解です。それでは駅のホームから始めますね】 (2019/12/18 21:37:09) |
知也 | > | はぁ、今日もまた寒いな~……(駅のホーム、寒空の下で身体を震わせながらリュック片手に立っている)早いとこ獲物を見つけて電車に乗らないと凍えそうだ……(痴漢行為が目的で、好みの少女がいないか辺りを見渡している) (2019/12/18 21:39:12) |
さやの | > | はぁ寒い…早く電車の中で温まりたい(手をさすりながら電車が来るのを待っている) (2019/12/18 21:40:27) |
知也 | > | お、あのコ……(見渡していると、ブレザー姿の少女が目に留まる。やはり自分と同じで寒そうにしている)可愛いな……よし、あのコにするか(狙いを定めると、後ろへと移動する。暫くして電車が到着する) (2019/12/18 21:41:34) |
さやの | > | やっと電車きた…結構混んでるなぁ(座るのを諦めて隅の方に移動する) (2019/12/18 21:42:54) |
知也 | > | よいしょっと……(追いかけるようにして乗り込むと、車内でもしっかりと真後ろを陣取る。やがて扉が閉まり、出発する)ふぅ、これでよし。やっぱり中は暖かいな……それじゃあ始めるか……(出発後少し空調で暖をとってから、後ろからそっと手をのばしてお尻を触り始める) (2019/12/18 21:44:23) |
さやの | > | はぁ早く家に帰ってお風呂入りたい……えっ何だろう…混んでるからかな(何かが触れた感覚はあったが、混雑のせいだと思おうとする) (2019/12/18 21:47:27) |
知也 | > | どんな反応するかな?おとなしいコだったら嬉しいけど……(少女が抵抗してくるのかどうか、様子を窺うようにしてお尻全体をゆっくりと撫で回していく) (2019/12/18 21:48:44) |
さやの | > | っ…やだ触られてる…どうしよう…(恥ずかしさで俯いて耐えようとする) (2019/12/18 21:50:35) |
知也 | > | お、抵抗はしてこないか。よし……(暫く撫で回してみても、少女は俯くだけで抵抗してこない。それならばとスカートを捲り上げるとショーツの上からお尻を撫でる) (2019/12/18 21:52:14) |
さやの | > | やっ…(スカートを捲られたことに驚いて首を振る)…早くやめて…お願い… (2019/12/18 21:54:57) |
さやの | > | … (2019/12/18 21:56:00) |
知也 | > | いい反応だな。おとなしくしててよ……お兄さんと楽しいことしようね~(首を振って嫌がる少女に耳元で囁くと、脚の間に右手を差し込みショーツの上から股間を触りだす) (2019/12/18 21:56:27) |
さやの | > | いやぁ…(抵抗むなしく触られることにショックを受ける)…誰か助けて…(恐怖に体が震えてくる) (2019/12/18 21:59:26) |
さやの | > | ) (2019/12/18 22:00:35) |
さやの | > | 【すみません、間違えて送りました…】 (2019/12/18 22:00:59) |
知也 | > | 震えちゃって可愛いね~……おとなしくしてたら気持ちよくしてあげるからね~(怯えているのか震えが手に伝わる。更に囁くとそのまま何度も手を前後に動かしてショーツ越しに性器を擦っていく)【いえいえ、大丈夫ですよ~♪】 (2019/12/18 22:01:26) |
さやの | > | やめてください…(涙目になりながら唇を噛む)…っ…いやぁ…触らないで… (2019/12/18 22:04:17) |
知也 | > | やめてほしいの?仕方ないなぁ……(そういうと手を止めて引き抜き、一旦安心させる)もしかして直接の方がよかったかな?(しかしすぐに右手を前に回すと、ヘソの下からショーツの中へと侵入していく) (2019/12/18 22:06:20) |
さやの | > | はい…(やっと諦めてくれた…)…ちがっ…はぁっ(体がびくっと震える) (2019/12/18 22:09:04) |
知也 | > | お、これは……?(奥まで侵入した手の感触から、陰毛が無い事に気付く)へぇ~……君、生えてないんだ?(ニヤニヤしながらその事実を指摘して、性器を指先で直に触り始める) (2019/12/18 22:10:38) |
さやの | > | 言わないで…(指摘された恥ずかしさで赤くなる)…んぅ……だめ… (2019/12/18 22:12:42) |
知也 | > | いやいや、恥ずかしがる事はないよ。お兄さんね、君みたいに生えてないコが大好きなんだよ。それこそ最後までしたいくらいにね……(恥ずかしがる少女に自らの性癖を告げながら、指先で性器を上下になぞっていく) (2019/12/18 22:14:10) |
さやの | > | そんな…(最後までしたいとの言葉にショックを隠せない)…っ…(指先に意識が向くと何だかぞわぞわしてくる) (2019/12/18 22:16:59) |
知也 | > | お、もしかしてどういう意味かわかったのかな?まあそれだけお兄さんが君の事を気に入ったって事だよ。ええと……(囁いた言葉の意味に気付いたようだ。ショックを受ける少女の名前を確認するべく、左手も前に回すとブレザーのポケットから学生証を抜き取る。その間も右手は愛撫を続けていく) (2019/12/18 22:19:29) |
さやの | > | っ気に入った…?(この状況で気に入ったと言われ混乱してしまう)…んっ…(学生証を抜かれたことにも気づかない) (2019/12/18 22:23:32) |
さやの | > | ) (2019/12/18 22:25:18) |
知也 | > | (抜き取った学生証を開いて個人情報を確認する)さやのちゃん、中3か……そうだよ。お兄さん、さやのちゃんが可愛くてオマンコもツルツルだから凄く気に入ったんだ(もう一度さやのちゃんの事を気に入ったと囁くと首筋に軽くキスをする。そして少し愛撫の動きを激しくする) (2019/12/18 22:26:03) |
さやの | > | えっ?ぁっ返して…(個人情報を知られ、ますます混乱する)…いやぁ…だめぇ…(恐怖とは違う体の震えを感じて戸惑う) (2019/12/18 22:31:52) |
知也 | > | 返してほしい?それならさ、次の駅でお兄さんと一緒に降りてくれるかな?(返却を求めるさやのちゃんに対して条件を提案すると、自分のポケットに学生証を仕舞う。ショーツの中の右手も性器全体を強く擦っていく) (2019/12/18 22:33:46) |
さやの | > | 一緒に…?(ついていったらだめと分かっていても他に思いつかず)…降ります。(強く擦られて思わずびくっとする) (2019/12/18 22:38:27) |
知也 | > | よし、イイコだ(さやのちゃんの返事に満足そうに頷くと、右手の動きを止めて引き抜く)だけどただついてくるだけじゃ面白くないから……(しかしすぐに左手もスカートの中に入れると、ショーツの両脇を掴んで下ろしていく) (2019/12/18 22:40:01) |
さやの | > | やっ…何で…(ショーツを下ろされて呆然として、相手の顔を見つめる) (2019/12/18 22:42:31) |
知也 | > | これはお兄さんがもらうからね。さやのちゃんにはノーパンでついてきてもらうよ(そのまま足から抜き取ると、呆然とするさやのちゃんにニッコリと笑いながら、これもポケットに仕舞う。そしてちょうどよく電車が次の駅に到着する)よし、それじゃあ行こうか(さやのちゃんの手を引いて降りていく) (2019/12/18 22:44:40) |
さやの | > | ぁ…そんな…(ポケットにパンツが仕舞われるのをただ見てるしかない)…はい…(ついて行くのは間違いだったんじゃないかと怖くなってくる) (2019/12/18 22:47:23) |
知也 | > | さやのちゃんはこういう事をされるのは初めてかな?(駅を出ると並んでホテル街へと歩いていきながら話しかける) (2019/12/18 22:48:42) |
さやの | > | …はい…(歩いてる場所が不安で小さく答える) (2019/12/18 22:50:07) |
知也 | > | そっかそっか。じゃあお兄さんが色々と教えてあげるね。さやのちゃん可愛いし、学校じゃ教えてくれない気持ちいい事をたっぷりとね……(そうしているうちに一軒のラブホテルに到着する)さあ、ここに入るよ(さやのちゃんを連れて中に入り、受付を済ませる) (2019/12/18 22:51:31) |
さやの | > | っ…(不安が的中して頭が真っ白になる)…ぁっ…(抵抗することもできず泣きそうになりながらついて行く) (2019/12/18 22:53:39) |
知也 | > | ん、その様子だとここがどういう所かはわかってるみたいだね(さやのちゃんの表情から、これから何をされるのかを理解していると判断する。部屋に入るとベッドの傍まで連れていく)それじゃあさやのちゃん、始める前に両手でスカートを捲り上げてくれるかな?(ベッドの縁に座ると、目の前にさやのちゃんを立たせる) (2019/12/18 22:56:36) |
さやの | > | …(答えることができない)…っ…いやです…(震えながら絞り出すように話す) (2019/12/18 22:58:47) |
知也 | > | んん~……やってくれないと学生証は返さないし、ここからも帰さないけど?(震えながら拒否するさやのちゃんに、ポケットから学生証を取り出してちらつかせる) (2019/12/18 23:00:29) |
さやの | > | …やったら返してくれますか…?(スカートを握りながら質問する) (2019/12/18 23:01:39) |
知也 | > | うん、やったら帰る時までに返すって約束するよ(即座にというわけじゃないが、返す事を約束する) (2019/12/18 23:02:39) |
さやの | > | ……約束ですよ…(ぎゅっと目をつぶって恐怖に耐えながらスカートを捲る) (2019/12/18 23:04:37) |
知也 | > | おお……お兄さん好みのツルツルで可愛いオマンコだ……そのまま下ろさないでね?(捲れ上がったスカートの中から露になった、パイパンの性器をまじまじと見つめる) (2019/12/18 23:06:08) |
さやの | > | …っ……(恥ずかしさと恐怖が入り混じりながら、早く終わってほしいと祈る) (2019/12/18 23:07:34) |
知也 | > | よしよし、そのままじっとしててね~……(さやのちゃんがぎゅっと目を閉じている隙に、リュックからデジカメを取り出すと録画を開始して、学生証を撮影してからさやのちゃんの姿を撮影していく)さやのちゃん、目を開けてごらん? (2019/12/18 23:09:32) |
さやの | > | ……えっいや!撮らないでください…(撮影されてることに気づき、隠れようとする) (2019/12/18 23:11:21) |
知也 | > | アハハ、ビックリしたかい?綺麗に撮ってあげるからね。さやのちゃんの記念すべき初体験だからね~(デジカメを脇に置くと立ち上がり、隠れようとするさやのちゃんを捕まえると後ろに回り込み、抱き締めるようにしてブレザーのボタンを外していく) (2019/12/18 23:13:49) |
さやの | > | いやぁ…やめてください…もう帰りたいです(初体験の言葉に震え、抵抗しようとする) (2019/12/18 23:16:00) |
さやの | > | ) (2019/12/18 23:16:02) |
知也 | > | アハハ、これからがいいんだよ。お兄さんとたっぷりと楽しもうね~(さやのちゃんが抵抗してきてもそこは華奢な少女と大人の男、力の差は明白で抵抗も物ともせずにブレザーを脱がせると、更に首のリボンだけを残してブラウスも脱がせる) (2019/12/18 23:18:28) |
さやの | > | お願い…こんなのいや…(大人の男の人の力には敵わなくて、どうしようもできない状況に涙が出る) (2019/12/18 23:20:45) |
知也 | > | 安心しなよ、たっぷりと気持ちよくしてあげるからね~……(泣き出したさやのちゃんの耳元で囁くと、露になったブラの上から胸を撫で回していく) (2019/12/18 23:21:49) |
さやの | > | …やぁ…(首をいやいやと振り力なく抵抗する)…やだぁ…… (2019/12/18 23:24:04) |
知也 | > | 大丈夫だって、初めは怖いかもしれないけど、だんだん気持ちよくなってくるからね(さやのちゃんの抵抗にも動じず、ある程度撫で回した後にブラのホックを外して脱がせていく) (2019/12/18 23:25:50) |
さやの | > | 誰か助けて…やだよ…(どんどん進んでいくことに絶望する)…ぁ取っちゃだめ…… (2019/12/18 23:29:42) |
知也 | > | アハハ、ここはお兄さんとさやのちゃんの二人きりだからね、誰も助けになんて来ないよ(ブラを脱がせるとさやのちゃんをベッドの上に仰向けに押し倒し、リボンだけになった上半身を見つめる)綺麗な身体だね~……おっぱいも可愛いよ(そのまま覆い被さると、両手で胸を揉んでいく) (2019/12/18 23:31:44) |
さやの | > | そんな……ぁっ…見ないでください……っ… (2019/12/18 23:34:45) |
知也 | > | こんなに綺麗な身体をしてるのに、見ないなんてできないよ。ほら、気持ちよくしてあげるね……(左右の乳首を指先で触りだす) (2019/12/18 23:36:21) |
さやの | > | いやぁ…(もう後戻りができないと分かって後悔する)……はぁ…(体がぴくっと反応する) (2019/12/18 23:39:46) |
知也 | > | ほら、ここ……気持ちいいかい?(そのまま何度も乳首を指先で転がしたり、軽く摘まんだりしていく) (2019/12/18 23:40:58) |
さやの | > | ) (2019/12/18 23:41:21) |
さやの | > | っんぅ…(徐々に甘い痺れを感じて戸惑い、首を横に振る) (2019/12/18 23:43:06) |
知也 | > | アハハ、強がらなくていいよ。ここにはお兄さんとさやのちゃんしかいないんだからね。もっと素直になっちゃいなよ……(さやのちゃんは首を横に振るが、甘い声は聞き逃さない。左手の動きを止めて、脇に置いていたデジカメを手に取り撮影を再開する。その間も右手は乳首を強弱をつけて愛撫していく) (2019/12/18 23:45:24) |
さやの | > | 強がってなんか……っだめ撮らないで…はぁっ…(声が徐々に出てくるようになる) (2019/12/18 23:48:11) |
知也 | > | その割には気持ちよさそうな声が出てるよ。気持ちいいんだろ?(さやのちゃんの顔や胸を撮影しながら、右手で左右の乳首を交互に転がしていく) (2019/12/18 23:49:48) |
さやの | > | っそんなことない…(慌てて手で口元を抑えるが、時折体がびくっと反応する) (2019/12/18 23:51:51) |
知也 | > | へぇ~……ならこんなのはどうかな?(右の乳首に口を近付けて吸い付く。反対側も指で転がして同時に責めていく) (2019/12/18 23:53:24) |
さやの | > | やぁっ…だめぇ…(強い刺激に驚き、お兄さんの頭を遠ざけようとする) (2019/12/18 23:55:54) |
知也 | > | ん……ちゅ、ぺろっ……(さやのちゃんが押し退けようと抵抗するが、そんな事では動かずに、舌で乳首を舐め回す。右手も反対の乳首を何度も捏ね回したり弾いたりしていく) (2019/12/18 23:57:34) |
さやの | > | んぅぅっ…ふぁっ…(激しくなる責めに必死に声を抑えようとする。体は火照り、頰が上気してくる) (2019/12/19 00:00:54) |
さやの | > | ) (2019/12/19 00:01:00) |
知也 | > | ふぅ~……さやのちゃんのおっぱい美味しいね……どうだったかな、気持ちよかった?(舌で乳首を丹念に味わってから口を離し、手を止める) (2019/12/19 00:02:05) |
さやの | > | (首を振って否定しようとする)…こんなのいやです…(体の火照りを抑えるように自分の体をぎゅっとする) (2019/12/19 00:04:32) |
知也 | > | 大丈夫、そのうち嫌じゃなくなるからね。さあ、今度はこっちだよ(下半身に手をのばすと、スカートの金具を外して脱がせていく) (2019/12/19 00:05:34) |
さやの | > | もうやめて…そこはだめ…(懇願するように呟く) (2019/12/19 00:06:43) |
さやの | > | ) (2019/12/19 00:06:46) |
知也 | > | ダメダメ、ここからがいいんだよ(スカートを脱がせると両足を大きくM字に開かせて、性器を撮影しながらまじまじと見つめる) (2019/12/19 00:07:57) |
さやの | > | お兄さん許して…(いつになったら帰れるかという思いが沸いてくる) (2019/12/19 00:09:28) |
知也 | > | ダメダメ、まだお兄さんだって気持ちよくなってないんだからね(許しを願うさやのちゃんの言葉を退け、性器を直に触りだす) (2019/12/19 00:10:50) |
さやの | > | やぁ……お兄さんお願い… (2019/12/19 00:12:45) |
知也 | > | お兄さんが気持ちよくなったら帰してあげるからね。今はその為の準備さ(それでも懇願するさやのちゃんの性器を開いて、全体を擦っていく) (2019/12/19 00:14:13) |
さやの | > | (お兄さんの言葉がただただ虚しく頭に響く)…準備… (2019/12/19 00:16:40) |
知也 | > | そう、準備だよ。さやのちゃんのオマンコをしっかりと気持ちよくしておかないといけないからね(説明しながらクリを指先で触りだす) (2019/12/19 00:18:22) |
さやの | > | っ…ぁ…(気持ちに反して、じわじわと甘い痺れを感じてくる) (2019/12/19 00:20:04) |
知也 | > | ほら、ここを弄られてどんな感じかな?(そのまま性器を撮影しながら、指先でクリを丹念に捏ね回す) (2019/12/19 00:20:46) |
さやの | > | ) (2019/12/19 00:20:48) |
さやの | > | …んっ…いやです…(認めたくないと抗おうとする) (2019/12/19 00:22:14) |
知也 | > | んん~……強情だね~……それならこんなのは?(素直じゃないさやのちゃんの性器へと口を近付けて、ペロリと舐める) (2019/12/19 00:23:49) |
さやの | > | はぁぅっ…(腰がびくんと跳ねる) (2019/12/19 00:25:22) |
知也 | > | うん、やっぱり女の子は生えてない方がよく見えるし可愛いね。それに、こうやって舐める時に邪魔にならないからね(自らのパイパンへの考え方を語り、何度も性器を上下に舌を這わせていく) (2019/12/19 00:26:35) |
さやの | > | …んふぅっ…んぅぅっ…(声を出さないよう手で抑えるが、脚はガクガク震えている) (2019/12/19 00:28:45) |
知也 | > | ふふふ……さやのちゃんのオマンコも凄く美味しいね~……(ワレメを開いてさやのちゃんの性器を余すことなく丹念に舐めて味わっていく) (2019/12/19 00:30:05) |
さやの | > | ふぁぁっ…舐めちゃやだぁ…(あたたかい舌の動きを感じて、お汁が溢れてくる) (2019/12/19 00:31:49) |
知也 | > | お、ようやく濡れてきたね……気持ちよくなってきたみたいだね(性器の味が変わっていく。ようやく濡れてきたようで、愛液をペロリと舐める) (2019/12/19 00:33:04) |
さやの | > | やぁ違います…(言葉では否定しようとしても、舐められると体が反応してしまう) (2019/12/19 00:34:44) |
知也 | > | んん~……じゃあこれは何かな?(口を離すと指で性器を擦り、愛液を指に付けてから見せる) (2019/12/19 00:35:42) |
さやの | > | それはっ…わからないです…(さっと目をそらして俯く) (2019/12/19 00:36:39) |
知也 | > | その反応……わかってるんじゃないの?(目をそらしてるさやのちゃんに見せつけるように指を目の前にもっていく) (2019/12/19 00:38:23) |
さやの | > | 意地悪しないで…(顔を赤くしながらお兄さんを見る) (2019/12/19 00:39:29) |
知也 | > | さやのちゃんが素直になってくれればこんなに意地悪しないんだけどね?(こちらを見つめてくるさやのちゃんに反論しながら、指に付いた愛液を舐める) (2019/12/19 00:40:40) |
さやの | > | っ…(お兄さんが指を舐めてるのをみて、恥ずかしくなって目をそらす) (2019/12/19 00:43:05) |
知也 | > | で、どうなのさやのちゃん、電車の中やここでお兄さんに恥ずかしい所をいっぱい触られたり舐められたりしたわけだけど、気持ちよくなかった?(さやのちゃんに顔を近付けてじっと見つめる。そして返事を待つかのようにデジカメもさやのちゃんの顔をアップで映す) (2019/12/19 00:45:17) |
さやの | > | っ…(不意に顔を近づけられ動揺する)……それは……あの………き、気持ち良かったです…(絞り出すように返事する) (2019/12/19 00:49:49) |
知也 | > | ふふふ、やっと素直になったね……(さやのちゃんの返事に満足そうに微笑む)よし、それじゃあここからはお兄さんも気持ちよくしてもらうからね~……(立ち上がり、服を脱いで勃起した股間を見せる) (2019/12/19 00:51:05) |
さやの | > | ぁっ…あの…どうしたらいいのか分からないです…(初めて見る男性のものに戸惑いを隠せない) (2019/12/19 00:54:03) |
知也 | > | そうだね……もう入れてもいいんだけど……折角だしさやのちゃんにおしゃぶりしてもらおうかな(戸惑うさやのちゃんの口に勃起したそれを近づける) (2019/12/19 00:55:51) |
さやの | > | え…おしゃぶり…?口に入れるんですか?(おずおずと見つめる) (2019/12/19 00:58:45) |
知也 | > | そう、これを口の中に入れて、ペロペロと舐めるんだ。歯を立てたらダメだからね?(さやのちゃんに説明しながら更に近付ける) (2019/12/19 01:00:33) |
さやの | > | …はい…やってみます…(恐る恐る口に入れ舐め始める)んふぅ…ちゅぱ… (2019/12/19 01:02:46) |
知也 | > | うん、そうやって舐めてくれると男は気持ちよくなれるんだよ(さやのちゃんが口に入れて舐め始めた様子を撮影していく) (2019/12/19 01:04:19) |
さやの | > | はひ…ちゅぱちゅぱ…(慣れないながら一生懸命舐めようとする) (2019/12/19 01:06:03) |
知也 | > | うん、さやのちゃんみたいに可愛い女の子がおしゃぶりしてくれるのは凄く嬉しいし気持ちいいよ……(流石にぎこちない様子だが、一生懸命にやってくれるのが伝わり気持ちいい。優しく頭を撫でる) (2019/12/19 01:07:37) |
さやの | > | んぅ…お兄さんが気持ちいいと嬉しい…ちゅぅれろ…ちゅぱ…(褒められると嬉しくて、お兄さんの優しさが温かく感じる) (2019/12/19 01:11:28) |
知也 | > | ふふふ、ありがとう……(さやのちゃんが舐めてくれるおかげで快感が高まっていく)よし、もういいかな(十分に奉仕してくれたので、さやのちゃんの口内から引き抜く) (2019/12/19 01:14:09) |
さやの | > | ぁ…どういたしまして…(名残惜しそうに唾液が糸を引き、それをぼーっと見つめる) (2019/12/19 01:15:56) |
知也 | > | それじゃあ気持ちよくしてくれたお礼に、今からこれをさやのちゃんの中に入れるからね……(さやのちゃんの脚の間に身体を入れて、裸体を撮影しながら先端を性器に擦り付ける) (2019/12/19 01:17:55) |
さやの | > | っ…怖いです…(初めてのことに恐怖を感じて泣きそうになる) (2019/12/19 01:19:31) |
知也 | > | 大丈夫、確かに初めてだと怖いと思うから優しくしてあげるからね~……(そう囁くとゆっくりと腰を突き出して、中へと侵入していく) (2019/12/19 01:20:29) |
さやの | > | 優しくしてくださいっ……はぁぅっ!…んぅぅ(初めて感じる圧迫感をぎゅっと堪える) (2019/12/19 01:22:28) |
知也 | > | うん……やっぱり初めてだからキツキツだね……(そのままゆっくりと膣壁を剥がすようにして、奥まで入れていく)ふぅ……さやのちゃんの中にお兄さんのが入ったよ。どんな感じかな?(結合部を撮影してからさやのちゃんの顔へとレンズを向ける) (2019/12/19 01:24:28) |
さやの | > | っ…!…はぁっ…わからないです…苦しいのとちょっと痛いのと… (2019/12/19 01:27:02) |
知也 | > | まあ女の子は初めてだと痛いらしいからね……(流石にこの痛みは男には理解できないが、それを和らげる為に上体を前に倒し、さやのちゃんに唇を重ねる) (2019/12/19 01:28:53) |
さやの | > | んっ…(キスで痛みを和らげようとしているのが分かり、うれしくなる)…お兄さん、ありがとう (2019/12/19 01:30:56) |
知也 | > | うん、それじゃあ動くよ。最初はゆっくりと動くからね……(さやのちゃんに優しく微笑んでから頭を撫で、上体を起こすとゆっくりと腰を動かし始める) (2019/12/19 01:32:35) |
さやの | > | はい……んっ…ふぅ…(かすかに鈍痛を感じるが、耐えようとする) (2019/12/19 01:34:57) |
知也 | > | 今日は本当に最高だよ……さやのちゃんみたいに可愛くて生えてない女の子とセックスできるなんてね……(ゆっくりと腰を引いては、また同じぐらいの速さで入れていき、それを何度も繰り返していく) (2019/12/19 01:36:28) |
さやの | > | (痛みや圧迫感にも徐々に慣れて、だんだん気持ち良さが増してくる)…はぁっ……ぁっ… (2019/12/19 01:39:51) |
知也 | > | どうかなさやのちゃん、もう痛くないかな?(さやのちゃんから苦悶の表情が消えた事に気付き、腰を動かしながら尋ねる) (2019/12/19 01:41:11) |
さやの | > | んっ…痛くないです……んぁっ…(初めての感覚にどうしたらいいかわからない) (2019/12/19 01:44:23) |
知也 | > | そっか、それなら少し速く動くからね(さやのちゃんの返事を聞くと、少しだけ動きを速める) (2019/12/19 01:45:11) |
さやの | > | はぁぅっ……お兄さん…(恥ずかしくてずっと目線をそらす) (2019/12/19 01:47:28) |
知也 | > | アハハ、気持ちよくて恥ずかしいのかな?折角だからささやのちゃん、少しこっち向いて両手でピースしてくれるかな?そして自己紹介してほしいな(腰を動かしながらさやのちゃんの裸体を撮影し続ける) (2019/12/19 01:51:28) |
さやの | > | だめです…恥ずかしくてできないっ…(カメラから逃れるように顔を隠す) (2019/12/19 01:53:34) |
知也 | > | してくれると嬉しいんだけどね~……さやのちゃんの名前やどこの学校の何年生かとか、さやのちゃんの事を事細かに知りたいな~……(動きをゆっくりにして、顔を隠そうとするさやのちゃんの胸を撫で回していく) (2019/12/19 01:55:38) |
さやの | > | ぁんっ…そんなことできないです…だって…(痴漢されたことを思い出し俯く) (2019/12/19 01:58:02) |
知也 | > | んん?どうしてだい?(何か恥ずかしい意外の理由がありそうな様子を見せるので、気になって腰を動かしながら尋ねる) (2019/12/19 01:59:16) |
さやの | > | だって……お兄さんは痴漢さんだから…(手をぎゅっと握って答える) (2019/12/19 02:02:09) |
知也 | > | ん~……まあ確かにそうだね。お兄さんが痴漢だとできないのはどうしてかな?(腰を動かし、右手で乳首を触り、左手でデジカメを構えながら更に質問を重ねる) (2019/12/19 02:04:44) |
さやの | > | 信じていいかわからないから…(目をつぶって泣きそうになるのを堪える) (2019/12/19 02:06:49) |
知也 | > | そうだね……じゃあお兄さんも腹を割って教えてあげるよ。撮影してるのは本当はさやのちゃんが誰かにお兄さんとの事を言ったらネットに流すつもりだったんだけど、今のさやのちゃんなら脅す必要もなさそうだし、お兄さんが個人的に楽しむだけにするって約束するよ(泣きそうなさやのちゃんに撮影の目的を語り、乳首を擽るように触る) (2019/12/19 02:10:39) |
さやの | > | 本当…?嘘じゃない?(確かめるようにお兄さんを見つめる) (2019/12/19 02:14:39) |
知也 | > | うん、約束するよ。あとお兄さんの名前は「知也」、さやのもわかっている通り、パイパンな女の子が大好きな痴漢のお兄さんだ(見つめてくるさやのちゃんの問いかけに肯定し、自ら先に自己紹介すると、再びキスをする) (2019/12/19 02:17:02) |
さやの | > | 知也さん…ありがとう…んっ……えっと東中3年のさやのです (2019/12/19 02:22:40) |
知也 | > | ん、こっちこそありがとうだよ。できれば両手でピースしてくれると嬉しいんだけどね(自己紹介を始めたさやのちゃんの顔をアップで映す)さやのちゃんは他の同年代の女の子と比べると体つきの違うところがあるよね。どこか教えてくれるかな?(腰を動かしながら結合部へとレンズを向ける) (2019/12/19 02:25:24) |
さやの | > | ピースはやっぱり恥ずかしいから…ぁんっ…ここ?(カメラを向けている位置に気づき陰部を指差す) (2019/12/19 02:28:13) |
知也 | > | アハハ、まあ仕方ないか。うん、さやのちゃんのそこは他の女の子と比べてどうなってるのかな?(それでも恥ずかしがるさやのちゃんに苦笑いすると、指差した所を肯定するように頷く) (2019/12/19 02:29:50) |
さやの | > | ごめんなさい…毛が生えてないです…(知也さんの反応に申し訳なくなる。この答え方で合ってるか目で訴える) (2019/12/19 02:32:55) |
知也 | > | 謝らなくていいよ。いつかやってくれればいいから……(さやのちゃんの謝罪を受け入れながら、意味深な事を呟く)そうだね、さやのちゃんはツルツルで可愛いオマンコだよね~。じゃあ次の質問だ、さやのちゃんは今、お兄さんと何をしてるのかな?(さやのちゃんが不安そうに見てくるので、OKだと頷く) (2019/12/19 02:36:15) |
さやの | > | え…?(続けて質問が来たので聞かずに流れてしまう)…お兄さんと……その…えっちなこと… (2019/12/19 02:38:49) |
2019年12月13日 17時49分 ~ 2019年12月19日 02時38分 の過去ログ
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