「とある種族のR部屋」の過去ログ
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2019年11月06日 21時36分 ~ 2019年12月20日 21時31分 の過去ログ
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阿修羅/オルガ | > | …いや、何でも…ない…!!!(そう言い、彼女の中にびゅるるる、と出してしまい) (2019/11/6 21:36:15) |
進@ルヴィアス | > | っう…(中に沢山白濁が流れ込み、少し身震いして。それから彼を見ては「…本当に何でもないの?」と呟いて) (2019/11/6 21:37:13) |
阿修羅/オルガ | > | っ…何でも、ない…(なんて、静かに言い、「ただ、出しても良いのか聞きたかった…だけ…」と、言い) (2019/11/6 21:39:38) |
進@ルヴィアス | > | …大丈夫だよ。今回は私も薬を盛った側だし…処理はしないと(そう言っては静かに笑み、彼の頭を撫でて) (2019/11/6 21:40:30) |
阿修羅/オルガ | > | …そうか……だけど、…今回は楽しかったな…なんて…(なんて、そう呟き、撫で受けして) (2019/11/6 21:47:03) |
進@ルヴィアス | > | ふふ、そう?(そう言いながら彼の頭を優しく撫で続け、にっこりと静かに笑んで) (2019/11/6 21:51:20) |
阿修羅/オルガ | > | …そうだ…(なんて、頷いて、静かに撫で受けして) (2019/11/6 21:55:16) |
進@ルヴィアス | > | そっか…(そう言いながら彼の頭を優しく撫で続け、それから小さな声で「…これからも、こうやって頭を撫でて良い?」と呟いて) (2019/11/6 22:00:15) |
阿修羅/オルガ | > | ぅ…(なんて、撫で受けして、「勿論…構わない…」と、静かに言い) (2019/11/6 22:01:46) |
進@ルヴィアス | > | …なんだか、オルガが子供みたいに見えてきた。弟かな?(そう呟いてはにこにこと若干寂しそうに笑み、頭を撫でて) (2019/11/6 22:02:21) |
阿修羅/オルガ | > | …っ…そう、かな…(なんて、呟き、撫で受けして、) (2019/11/6 22:05:01) |
進@ルヴィアス | > | …なんか…見てると…寂しくなるな。(そう言いながら彼の頭を優しく撫で続けるも力が弱くなり、目を寂しそうに伏せて) (2019/11/6 22:05:47) |
阿修羅/オルガ | > | そう…か…?(なんて、呟き、優しく抱きしめて) (2019/11/6 22:08:52) |
進@ルヴィアス | > | …うん…(寂しそうに言い、抱きしめられると寂しそうに擦り寄って) (2019/11/6 22:10:06) |
阿修羅/オルガ | > | …そうか…(なんて、優しく抱きしめて、撫でてあげた。) (2019/11/6 22:11:44) |
進@ルヴィアス | > | …ん…(抱きしめられると落ち着いたように擦り寄り、撫で受けして) (2019/11/6 22:15:06) |
阿修羅/オルガ | > | …ふふ…(優しく撫でて、静かに微笑み) (2019/11/6 22:15:41) |
進@ルヴィアス | > | …うぇえ…う…(撫で受けすると自然と涙が零れ、彼に縋りついては涙を流して) (2019/11/6 22:16:10) |
阿修羅/オルガ | > | どう…したんだ…?(なんて、優しく頭を撫でてあげて、微笑み) (2019/11/6 22:19:10) |
進@ルヴィアス | > | …分からないよ…分からないけど、泣きたくなって…(そう言いながら撫で受けし、彼に擦り寄って) (2019/11/6 22:20:34) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…(泣きたくなる時ってあるよな。と言い、優しく撫でてあげて) (2019/11/6 22:22:42) |
進@ルヴィアス | > | うぅ…(そう言いながら撫で受けし、ぎゅーっと抱きついて) (2019/11/6 22:23:37) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…(優しく抱きしめて、背中を撫でてあげて) (2019/11/6 22:26:16) |
進@ルヴィアス | > | オルガ…大好き…(抱きしめられるとこちらも抱き返し、撫で受けし、) (2019/11/6 22:30:42) |
阿修羅/オルガ | > | …俺も、他の何よりも好きだ…(そう言い、優しく抱きしめて、撫でてあげる。) (2019/11/6 22:32:31) |
進@ルヴィアス | > | …ありがとう…(そう言いながら彼に軽くキスをして、抱き返しては撫で受けし) (2019/11/6 22:33:13) |
阿修羅/オルガ | > | …嗚呼…(なんて、微笑み、此方もそっとキスをして、優しく撫でてあげて) (2019/11/6 22:37:20) |
進@ルヴィアス | > | …大好き…愛してる…(そう言いながら彼にすり寄り、笑みを浮かべては撫で受けし) (2019/11/6 22:38:55) |
阿修羅/オルガ | > | 俺も、…愛してる…(なんて、優しく撫でてあげて、そっと頰にキスしてあげて) (2019/11/6 22:39:58) |
進@ルヴィアス | > | えへへ、ありがとう…(そう言いながら撫で受けして、頬にキスされると嬉しそうに笑み) (2019/11/6 22:41:01) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…(恋人として当然だ。と、言い、優しく微笑み、撫でてあげて) (2019/11/6 22:45:35) |
進@ルヴィアス | > | …いつも、ありがとう(そう呟いては彼を抱きしめ、にこりと笑んで撫で受けし) (2019/11/6 22:47:09) |
阿修羅/オルガ | > | 嗚呼、此方こそ、有難うな…(なんて、優しく言い、此方も優しく抱きしめて) (2019/11/6 22:50:26) |
進@ルヴィアス | > | ううん、いいよ。私もありがとう(そう言いながら彼にすり寄り、えへへと笑って) (2019/11/6 22:51:27) |
阿修羅/オルガ | > | …ふふ、そうか、(なんて、微笑み、此方も優しく擦り寄り、微笑み) (2019/11/6 22:53:30) |
進@ルヴィアス | > | …えへへ…(静かに笑んでは彼にキスをし、うとうととし始めて) (2019/11/6 22:55:57) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…(なんて、優しく撫でて、眠たくなって来たか?と) (2019/11/6 22:56:51) |
進@ルヴィアス | > | …うん…(静かにそう呟いては彼に抱きつき、撫で受けしてはすやすやと眠り始め。) (2019/11/6 22:58:15) |
進@ルヴィアス | > | ((制限落ちです…!!お相手感謝~!! (2019/11/6 22:59:35) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2019/11/6 22:59:36) |
阿修羅/オルガ | > | ((っと、お休みです、!また! (2019/11/6 23:01:01) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2019/11/6 23:01:05) |
おしらせ | > | 進@アビスさんが入室しました♪ (2019/11/8 19:05:16) |
進@アビス | > | ((わ~~~い(?) (2019/11/8 19:05:23) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが入室しました♪ (2019/11/8 19:07:02) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んん遅かったけどいえーい!!((( (2019/11/8 19:07:15) |
進@アビス | > | ((いらっしゃいませー!!(( (2019/11/8 19:07:40) |
進@アビス | > | ((そう言えば設定の通りアビスちゃんは処女ですので破瓜(処女膜が破れる事です)描写など処女に関する描写多いですが許してもらえるとありがたいです………(土下寝) (2019/11/8 19:09:27) |
進@アビス | > | ((よし、シチュと出だしどうしますか!!( (2019/11/8 19:09:36) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んんん大丈夫ですよ…!!全然!((んんシチュ…悩みどころ…!! (2019/11/8 19:10:21) |
進@アビス | > | ((有難いです…!!ほんと………(土下座して死)((どうしましょっか…!!正常位とか、二回目以降に背面座位するのも良いなって思ってます(( (2019/11/8 19:12:04) |
進@アビス | > | ((そう言えば余談ですがユリウスくんの背丈が高かったらアビスがすっぽりと腕の中に納まりそう(納まって寝てるの可愛いから好き)(個人的な嗜好すぎる) (2019/11/8 19:12:48) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んんむ、それ良いですね…!!!!((おぉぉ!確かに…!!! (2019/11/8 19:14:39) |
進@アビス | > | ((有難いです…!!今回は正常位でしてみます……??( (2019/11/8 19:15:35) |
阿修羅/ユリウス | > | ((いえいえー!!今回はそれにしましょ…!!では、出だしはどしますかな、?( (2019/11/8 19:17:55) |
進@アビス | > | ((おっけーですー!!良ければ出だしお受けしますよ…! (2019/11/8 19:22:08) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んんそれならお願いします、!(( (2019/11/8 19:24:37) |
進@アビス | > | ((おっけーです!!では、書きますね…! (2019/11/8 19:24:50) |
阿修羅/ユリウス | > | ((有難う御座います…!!! (2019/11/8 19:29:27) |
進@アビス | > | …(就寝が早い人であればもう寝ているであろう深夜前、彼女はソファーに座って外を眺めていた。とても静かな夜、と思っては静かに伸びをして、ソファーの背もたれに寄りかかって。) (2019/11/8 19:29:58) |
阿修羅/ユリウス | > | …しかし、眠れぬな…(なんて、深夜の深い夜、静かにグラスを傾け、自室のタンスの上に置く。なんて、リビングで一人で唯美しく振る舞おうと思った矢先、彼女を見かけた。) (2019/11/8 19:32:54) |
進@アビス | > | …あ、ユリウスさん。こんばんは。(彼を見つけるとにこりと静かに笑み、挨拶をして。それから静かな声で「眠れないんですか?」と呟き、) (2019/11/8 19:36:09) |
阿修羅/ユリウス | > | 今晩は…アビス…(なんて、静かに笑みを浮かべ、「嗚呼、眠れないな…」なんて、呟く。最近珍しく眠れない。) (2019/11/8 19:36:46) |
進@アビス | > | そうなんですね…(眠れないという彼を見ては困ったように眉を下げ、それから何を思ったのか一応「お隣、良ければどうぞ」と人当たりの良い笑みで言い) (2019/11/8 19:37:48) |
阿修羅/ユリウス | > | …嗚呼、…最近妙に眠れなくてな…(なんて、呟き、良ければどうぞ、と、言われれば、「では、御言葉に甘えて…」と、言い、隣に寄り添い) (2019/11/8 19:39:55) |
進@アビス | > | そうなんですか…(そう言いながら寄り添ってきた彼をふんわりと抱きしめ、それから小さな声で「好きな人の体温を間近に感じていると、落ち着くと聞いたので…」と言い。) (2019/11/8 19:41:16) |
阿修羅/ユリウス | > | ……(静かに頷き、抱きしめられれば、此方も抱き返す。…「…そうなのか…此方も、落ち着くな…」なんて、言い、) (2019/11/8 19:42:02) |
進@アビス | > | ふふ、でしょう?(そう言いながら優しく彼を抱き返し、にっこりと笑んで。彼に効くかは知らないが、ノーガードな服の隙間から見える谷間と、露出した腕が欲をそそる。) (2019/11/8 19:43:57) |
阿修羅/ユリウス | > | ふっ…そうだな…(なんて、微笑み、服から見える谷間と露出した腕を見ればやや頰を赤くする。) (2019/11/8 19:45:08) |
進@アビス | > | だから、何かあったら私を頼って下さいね?出来る事なら、なんでもします(そう言ってはにっこりと優しそうに笑み、頬を赤くする彼を見ては小さく首を傾げ「大丈夫ですか………?」と問い) (2019/11/8 19:50:19) |
阿修羅/ユリウス | > | …有難うな…(なんて、静かに抱きしめ、「大丈夫だ…」と、呟く。頰を赤くして、少し下半身所を抑えて、バレないだろうと思い) (2019/11/8 19:51:51) |
進@アビス | > | ふふ、良いんですよ(そう言いながらふふっと笑み、抱きしめられるとほっそりとした腕と指で抱き返して。) (2019/11/8 19:53:02) |
阿修羅/ユリウス | > | …んっ…有難うな、(なんて、言い、優しく此方も抱きしめて) (2019/11/8 19:55:12) |
進@アビス | > | ふふ、恋人として当然のことですから。(そう言いながらにっこりと笑み、ぎゅーっと彼を抱き返し) (2019/11/8 19:58:22) |
阿修羅/ユリウス | > | …んっ…(そう言われれば頰を赤くして、抱き返される。その時に頰を赤くして強く抱きしめる。) (2019/11/8 20:03:16) |
進@アビス | > | …ユリウスさん…?(強く抱きしめられると彼の方に擦り寄り、彼を上目遣いで見上げれば首を傾げ、) (2019/11/8 20:04:56) |
阿修羅/ユリウス | > | …っ…(擦り寄られ、頰を赤くする。…、しまった、と思い腕を緩め、) (2019/11/8 20:11:22) |
進@アビス | > | …?(彼の感情がよく分かっておらず、腕を緩められると首を傾げてはこちらから強くむぎゅっと抱きついて) (2019/11/8 20:12:12) |
阿修羅/ユリウス | > | ……(だめだ。落ち着かなければ、なんて、思い、抱きしめ) (2019/11/8 20:17:47) |
進@アビス | > | …本当に、大丈夫ですか?(鈍感なのか彼の感情に気づいておらず、サド心をくすぐる言葉を放ち。それから抱きしめられると抱き返して。胸がフニフニと当たっていて) (2019/11/8 20:20:32) |
阿修羅/ユリウス | > | 大丈夫…だっ…っ…!?(胸が当たれば、思わず強く抱き、少し膨らむ、) (2019/11/8 20:22:52) |
進@アビス | > | …?…本当に、大丈夫なんですか?(そう言いながら首を傾げ、少し拗ねたように言い。それから強く抱かれては「本当の事言って下さいよぉ…」と小さく呟いて。) (2019/11/8 20:23:58) |
進@アビス | > | ((っとと、申し訳ないご飯放置です…! (2019/11/8 20:26:18) |
阿修羅/ユリウス | > | ……本当の事を言って良いか?(なんて、言ってみる。) (2019/11/8 20:31:42) |
阿修羅/ユリウス | > | ((と、了解です、 (2019/11/8 20:31:48) |
阿修羅/ユリウス | > | ((了解ですー、!すまぬ! (2019/11/8 20:31:53) |
進@アビス | > | ((ただいま戻りました~! (2019/11/8 20:34:19) |
進@アビス | > | …?はい…(彼が本当のことを言って良いか問うてきたため、少し疑問に思ってからこくんと頷いてそう言い。) (2019/11/8 20:34:43) |
阿修羅/ユリウス | > | ((お帰りですー、! (2019/11/8 20:44:11) |
阿修羅/ユリウス | > | …(また変な事を言ってしまった。…と、いつまでやってりゃ彼女を困惑させてしまうだけだと思いなんでもないと言った。) (2019/11/8 20:44:45) |
進@アビス | > | …むぅ、そうですかぁ…(そう言いながら少し頬を膨らませ、拗ねたように彼に抱きついて顔を隠し) (2019/11/8 20:45:39) |
阿修羅/ユリウス | > | …(矢張り、…だめだと思い込み、自分って変な事ばかり言ってるなと思い、考えてばかりで抱きつかなかった。) (2019/11/8 20:46:59) |
進@アビス | > | …?(抱きつかない彼を見てはしょもん、と少ししょげてはむぎゅーっと抱きついて) (2019/11/8 20:47:38) |
阿修羅/ユリウス | > | …(しょげる彼女を見て、抱きつかれる。ゆっくりと抱きしめ) (2019/11/8 20:50:11) |
進@アビス | > | ん~…(抱きしめられると嬉しそうに擦り寄り、ぎゅううっと軽い体を預けていて。) (2019/11/8 20:50:42) |
阿修羅/ユリウス | > | …(なんて、優しく抱きしめ、上手く言いたい事が言えず、) (2019/11/8 20:55:33) |
進@アビス | > | …?どうしたんですか?(優しく抱きしめられては彼を安心させるかのようにふんわりと笑み、それからちゅっと頬にキスして。) (2019/11/8 20:57:29) |
阿修羅/ユリウス | > | …なん…でも…(なんて、ホオにキスされれば頰を赤くして) (2019/11/8 21:00:49) |
阿修羅/ユリウス | > | ((あーもう…ホオじゃなくて頰でした…いい加減誤字るな自分… (2019/11/8 21:01:14) |
進@アビス | > | …ほんとにそうなんですか?(そう言いながらむーっと少し頬を膨らませ、彼の顔を見ては「ちゃんとハッキリ言って下さいっ!言ってもらわないと分からないんですよっ!?」と大きな声で言い。) (2019/11/8 21:01:59) |
阿修羅/ユリウス | > | っ…(大きな声でそう言われ、戸惑う。恐らく突き飛ばしそうだったが、どう伝えれば良いか分からず、…こう言う。)…えっと…一緒に…寝ない…か…?(なんて、呟き、) (2019/11/8 21:08:24) |
進@アビス | > | …ふぇ…?(相手から一緒に寝ないかと言われては少し面食らった顔をして、それからふわっと笑顔になっては「良いですよ。行きましょう?」と言って。立ち上がっては彼の手をぎゅーっと握って) (2019/11/8 21:09:37) |
阿修羅/ユリウス | > | …やっぱり、駄目だろうな。…(なんて、小声で呟き、手を握られてもなお、立ったままでも気分は晴れない。) (2019/11/8 21:11:48) |
進@アビス | > | …駄目…ですか…?私…貴方の隣で眠ってみたかったんですけど…(駄目だろうなという彼を見ては首を傾げ、しょんぼりして。) (2019/11/8 21:13:05) |
阿修羅/ユリウス | > | ……いや、駄目ではな…い…(なんて、しょんぼりする彼女を見れば、少し落ち着きをなくす。) (2019/11/8 21:13:58) |
進@アビス | > | …そうですか…!(駄目ではない、という彼を見てはぱぁあっと顔を明るくさせて。) (2019/11/8 21:14:43) |
阿修羅/ユリウス | > | うむ…では、行こうか…(なんて、優しく手を握り、自分の部屋へと行く。) (2019/11/8 21:17:17) |
進@アビス | > | はいっ…!(にこっと笑んでは手を握り返し、彼に着いていって) (2019/11/8 21:18:17) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(笑う彼女はより一層美しい。そう思い微笑む。)…所で、アビスは私の部屋に来るのは初めて…だったかな、?(なんて、呟き、自室の扉へと行き) (2019/11/8 21:19:07) |
進@アビス | > | …そうですね…人様の部屋にお邪魔するなんて、初めてです…(そう言いながらふんわりと笑んでおり、彼の手を握っていて。) (2019/11/8 21:19:59) |
阿修羅/ユリウス | > | …そうか、そうなのだな…(なんて、微笑み、自室の扉を開けて、彼女を誘う。入って良いぞ、、と、言い) (2019/11/8 21:24:05) |
進@アビス | > | あ、ありがとうございます…(そう言いながら彼の部屋に入るも、初めてなので落ち着かないのかそわそわしていて。) (2019/11/8 21:24:44) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…あまり緊張しなくても良いのだぞ、…(なんて、そう優しく言う。いつか彼女は消えてしまう。その事を少し恐れながらも、複雑な気分に少しなる…) (2019/11/8 21:28:31) |
進@アビス | > | うぅ、分かってますけど…初めてですし、人様の部屋ですから…(優しくそう言われると落ち着いた様子を見せるも、彼に近寄ってぎゅっと抱きついて。) (2019/11/8 21:29:33) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…だけど、恋人同士だ…大丈夫だ…(実は本心はとても緊張してる。彼女に優しく抱きしめて、) (2019/11/8 21:31:22) |
進@アビス | > | ふふ、そうでしたね…(そう言いながら彼を抱き返し、にこにこと笑んで。) (2019/11/8 21:32:07) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(なんて、彼女を抱きしめて、撫でる。…じゃあ、ベッドに入ろうか…と、言う。) (2019/11/8 21:35:05) |
進@アビス | > | えへへ…(抱きしめられて撫でられると嬉しそうに撫で受けし、ベッドに入ろうかと言われるとこくんと頷き、にこっと笑んで) (2019/11/8 21:36:52) |
阿修羅/ユリウス | > | …ふふっ…(なんて、微笑み、ベッドに横たわる。自分のが僅かに勃つが、「来るが良い。」と、言った。薔薇の香りのするアロマキャンドルと紫とピンクの魔性な部屋の外観が雰囲気を引き出す…と、思う。) (2019/11/8 21:39:20) |
進@アビス | > | …では、お言葉に甘えて…(そう言いながらベッドに横たわった彼の隣に入り、すり、と擦り寄って。それから小さな声で「人と一緒に寝るなんて…は、初めてで緊張しちゃいます…」と呟いて。) (2019/11/8 21:40:28) |
阿修羅/ユリウス | > | …ふふ、…そうか…(なんて、擦り寄られ、自分のが彼女に当たる。「私も初めてだ…お互い、緊張するな…」と、言い) (2019/11/8 21:44:23) |
進@アビス | > | …?何か当たって…?(勃った彼のが当たっている事には気づかず、小さく呟いてはまぁいいかと気にしない方向になり。それから初めてという彼に抱きついて無意識のうちにむにぃっと胸を当て「えへへ、同じですね…」と呟いて) (2019/11/8 21:45:50) |
阿修羅/ユリウス | > | っ…(此方は僅かに頰を赤くして、胸が当たれば思わず頰を赤くして「同じ…だな…」と、言い、思わず襲いたくなった気がした。) (2019/11/8 21:47:16) |
進@アビス | > | えへへ、そうですね…(そう言いながら彼の顔を見てはにこりと笑み、それから小さな声で) (2019/11/8 21:47:50) |
進@アビス | > | ((ごめんなさい切れた…(訳:少々お待ちください) (2019/11/8 21:48:09) |
進@アビス | > | えへへ、そうですね…(そう言いながら彼の顔を見てはにこりと笑み、それから照れながら小さな声で「そ、その…唇にキス、しても良いですか…?」と呟いて。余程照れているのか言葉が詰まり、頬を赤くしていて) (2019/11/8 21:48:50) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そう…だな…(なんて、微笑み、「勿論…構わない…」なんて、頰を赤くして言う。) (2019/11/8 21:50:44) |
進@アビス | > | じゃ、じゃあ…いきますよ…?(頬を赤くしながらそう言い、彼の唇に襲われそうなほど無防備な自身の唇を重ね合わせ。) (2019/11/8 21:52:51) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(静かに頷き、ゆっくりと唇が重なり合う。その時に彼女の口の中に自分の舌を入れて、) (2019/11/8 21:53:32) |
進@アビス | > | んっ…!?(口内で舌と舌が触れ合い、本能なのか無意識のうちに自身も彼の舌に舌を絡めに行って。いつしか優しいキスは、激しいキスに変わっていって。) (2019/11/8 21:57:37) |
阿修羅/ユリウス | > | んっぅ…(ゆっくりと此方も濃厚に絡もうとして、彼女をそっと抱きしめた。) (2019/11/8 21:58:46) |
進@アビス | > | んーっ…んーっ…(抱きしめられるとこちらも抱きついて、頬を赤らめては強く舌を絡めていき。) (2019/11/8 22:00:15) |
阿修羅/ユリウス | > | んーっ……(ゆっくりと絡めあい、此方も激しく絡めて行き) (2019/11/8 22:02:36) |
進@アビス | > | んっ…う…!(舌を絡め合う事数分、苦しくなってきたのか彼に回していた腕に若干力が入り。) (2019/11/8 22:05:06) |
阿修羅/ユリウス | > | んっ…(なんて、腕に力が入れば自分のが大きくなる。思わず此方も強く抱きつき絡めて) (2019/11/8 22:07:36) |
進@アビス | > | んーっ…!(強く抱きしめられるとこちらも強く抱き返し、苦しさも気にせず強く絡めていって。) (2019/11/8 22:08:43) |
阿修羅/ユリウス | > | んっ…(なんて、これ以上したら彼女が苦しそうだ、なんて、そう思うが、激しく絡めて) (2019/11/8 22:09:58) |
進@アビス | > | んうーっ……んーっ…(激しく絡められると頬を赤らめ、こちらも絡めていき。それから本格的に苦しくなったのか彼の胸をとんとんと軽く叩いて。) (2019/11/8 22:11:22) |
阿修羅/ユリウス | > | んっ…(なんて、苦しくなってきただろうと思い、口を離す。) (2019/11/8 22:13:36) |
進@アビス | > | はぁ…はぁ…ん…(口がようやく離されると二人の間に透明な橋が架かり、息を整えては頬を赤らめ、先程の行為の意味を理解したのか静かにこう呟く。)…や…優しく、してくださいね…? (2019/11/8 22:15:43) |
阿修羅/ユリウス | > | んっぅ…(なんて、微笑み、)…そうだな…すまなかった…(なんて、そう言い! (2019/11/8 22:19:24) |
進@アビス | > | いえ…大丈夫…です…(静かにそう呟いては息を整え、性欲をそそるかの様に彼にぎゅーっと抱きついて。本人は照れ隠しのつもりだが、彼には胸が当たり) (2019/11/8 22:21:41) |
阿修羅/ユリウス | > | そう…か…(抱きつかれ、胸が当たる、すると彼のが一段と大きくなり、…こう言う、「共に、交じらないか…?」なんて、言う) (2019/11/8 22:23:56) |
進@アビス | > | …ふぇっ…?(交わらないか、と言われては頬をかああっと赤らめ、それから静かにこくんと頷いて。) (2019/11/8 22:26:10) |
阿修羅/ユリウス | > | …っ、ふっ…(頷く彼女を見れば、静かに微笑む。ゆっくりと大きくなった自分のをそっとズボンから下ろして) (2019/11/8 22:29:20) |
進@アビス | > | …(頬をかなり赤らめてはワンピースと下着をふわりと脱ぎ、大事なところだけを腕と手で隠している状態になり。左腕で胸を隠し、右手で秘部を隠していて。処女の癖に先程のキスで感じてしまったのか、しっとりと割れ目は濡れていて。) (2019/11/8 22:31:50) |
阿修羅/ユリウス | > | んっ…(やんて、微笑み、)…早速、入れるかい…?(なんて、呟き微笑み) (2019/11/8 22:33:47) |
進@アビス | > | …良い、ですよ…ですけど、初めて、なんで…優しく、してくださいね…?(そう呟いては頬を赤らめ、目を細めて。) (2019/11/8 22:34:44) |
阿修羅/ユリウス | > | そう…か…分かった…(なんて、頷いて、そっと大きくなった自分のを彼女の秘部に触れさせ) (2019/11/8 22:36:04) |
進@アビス | > | やんっ…あつっ、い…(秘部に大きくなった彼のが触れると、ぞくぞくっとしてはびくりと体が跳ね。愛液が彼のと擦れ、ぬちっと卑猥な音を鳴らし。) (2019/11/8 22:37:38) |
阿修羅/ユリウス | > | んっぅ……(卑猥な音を耳にすれば、そっとゆっくり優しく入れようとする。) (2019/11/8 22:41:56) |
進@アビス | > | ひぃ…っ…!(秘部の中に彼のが入ってくると、処女膜が挿入を阻み。だが彼女は頬を赤らめ目を潤ませ、彼にもっとして欲しいと訴えていて。) (2019/11/8 22:43:54) |
阿修羅/ユリウス | > | んっ…(なんて、もっとして欲しそうな彼女を見れば、そっと無理やりでも入れて) (2019/11/8 22:45:35) |
進@アビス | > | んんーっ…!!!(無理やり彼のが中に入ってくるとぶちぶちと鳴りながら処女膜が破れ。中に入った彼のと彼女の秘部の接合部からは血が滴って。びくびくと体を震わせ、目を潤ませてはふんわりと頬を赤らめながら彼を見て) (2019/11/8 22:46:54) |
阿修羅/ユリウス | > | んっ…ぅ…すまない…(なんて、優しく静かに抜き差しして) (2019/11/8 22:49:28) |
進@アビス | > | 平気っ…ですからっ…もっと、してくださいっ…(優しく静かに抜き差しされるとひくひくと中を痙攣させ、びくびくと震えていて。) (2019/11/8 22:50:30) |
阿修羅/ユリウス | > | っぅ…わかった…っ!(なんて、激しく抜き差しして、ゆっくりと喘ぎ) (2019/11/8 22:53:41) |
進@アビス | > | ひぁっ…んんっ…!(激しく抜き差しされるとびくびくと震え、口から喘ぎ声が漏れて。中が突かれるごとに愛液が出てきて。) (2019/11/8 22:54:31) |
阿修羅/ユリウス | > | んっう……(なんて、優しくかつ。激しく抜き差しして、そろそろ、イキそうだ…と、呟き) (2019/11/8 22:56:03) |
進@アビス | > | っ…沢山、出してくださっ…!(イキそうだという彼にそう言うと、ぎゅうぎゅうと中を締め付けて。) (2019/11/8 22:57:52) |
阿修羅/ユリウス | > | …っ…わかったっ…!!!(と、激しく抜き差ししては、奥に激しく思い切り出して) (2019/11/8 22:58:22) |
進@アビス | > | ひぁああっ…!熱いっ…!(奥に激しく白濁が流れ込むと身震いし、そう呟いては快楽でぼーっとしていて。) (2019/11/8 22:59:22) |
進@アビス | > | ((っとと、申し訳ない制限落ちです…!お相手感謝、楽しかったのでまた成りたいです!!() (2019/11/8 22:59:43) |
おしらせ | > | 進@アビスさんが退室しました。 (2019/11/8 22:59:46) |
阿修羅/ユリウス | > | ((と、了解ですー、!返して落ちますね… (2019/11/8 23:00:24) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そうか…(なゆてら優しく抱きしめて) (2019/11/8 23:01:06) |
阿修羅/ユリウス | > | ((では、 (2019/11/8 23:01:14) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが退室しました。 (2019/11/8 23:01:18) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが入室しました♪ (2019/11/13 21:14:55) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んと言うわけで! (2019/11/13 21:15:01) |
おしらせ | > | 進@アビスさんが入室しました♪ (2019/11/13 21:15:41) |
進@アビス | > | ((お部屋が寒いっ…(スライディング入場)ちょっと上着探してきます…() (2019/11/13 21:16:08) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んんいらっしゃいませー、!!(( (2019/11/13 21:17:01) |
進@アビス | > | ((いらっしゃいましたー!!(( (2019/11/13 21:18:18) |
進@アビス | > | ((よし、シチュどします…? (2019/11/13 21:18:24) |
阿修羅/ユリウス | > | ((シチュ…ううむ…其方の希望はっ? (2019/11/13 21:20:19) |
進@アビス | > | ((う~~~ん…一つありますが結構個人差が分かれる奴ですね…それでも良ければ…() (2019/11/13 21:23:44) |
阿修羅/ユリウス | > | ((お、!どんなのですか…!?(() (2019/11/13 21:24:32) |
進@アビス | > | ((すっごく個人差が分かれるかもですが…()ユリウスが座っている時にアビスが本当にユリウスくんの「腕の中にすっぽり収まるの?」って聞いて実践して、腕の中には収まったけどうなじとか見てユリウスくんが欲情してそのまんま背面座位とかにいってたら可愛いなっていうただの妄想の産物です( (2019/11/13 21:31:09) |
阿修羅/ユリウス | > | ((んんん良いですねそれ…!!!! (2019/11/13 21:33:32) |
進@アビス | > | ((ありがとうございます…!良ければやってみます…?()わわ、本当にありがとうございます…!こんなただの妄想の産物に良いと言っていただけて嬉しいです…!() (2019/11/13 21:35:29) |
阿修羅/ユリウス | > | ((お!やってみましょっ…!!!(? (2019/11/13 21:36:52) |
進@アビス | > | ((ありがとうございま…!出だしどうします…? (2019/11/13 21:37:52) |
阿修羅/ユリウス | > | ((出だし…今回は自分がしても宜しいですかね、?(( (2019/11/13 21:39:51) |
進@アビス | > | ((勿論ですよ…! (2019/11/13 21:40:02) |
阿修羅/ユリウス | > | ((では、書きますね…!((( (2019/11/13 21:41:07) |
阿修羅/ユリウス | > | …美しい夜だ。…(なんて、グラスに入った紅いワインを少しずつ飲み、鉤爪で少し自分の指を切り、切り傷が出来てその垂れた血をグラスに入ったワインに入れ、少し飲んでみる。そのワインは紅く不気味に光ってる。その輝きに彼は恍惚な目をしてた。)…ふふ…」 (2019/11/13 21:42:47) |
進@アビス | > | …綺麗な夜…(彼女はすたすたと廊下を歩きながら、途中途中にある窓を眺めていた。今まであまり興味のなかった夜空が綺麗に見えるようになったのは、恋人である彼のおかげか。そんな事を考えていると、ふと彼のいる場所の近くで足を止めて。) (2019/11/13 21:49:07) |
阿修羅/ユリウス | > | …(なんて、今彼は座っていて、威厳を魅せる。すると、彼女を見つめて、)…ふふ、綺麗な夜だろう?(なんて、微笑み) (2019/11/13 21:49:47) |
進@アビス | > | …あっ、ユリウスさん…!(彼の存在に気が付くと、とてとてと彼に近寄ってにこっと笑んだ。綺麗な夜だろう、という彼にこくっと頷いて「そうですねっ、今日の夜はとても綺麗だと思います」と答えた。) (2019/11/13 21:51:46) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ、そうだろう。…とても、綺麗な夜空だな…(なんて、微笑み、彼女を見れば静かに笑みを浮かべる。) (2019/11/13 21:53:15) |
進@アビス | > | そうですねっ。(そう言いながらにっこりと笑み、えへへと口元に手を持ってきて上品に笑んだ。それから彼を見ながら静かに小首を傾げ、こう呟く。)…そう言えば、ユリウスさんって身長高いですよね。…私も腕の中に、すっぽりと収まるのですかね? (2019/11/13 21:57:51) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…(なんて、静かに微笑み、)…そうだな…、きっと、すっぽりと、収まるだろう。(なんて微笑み、私のところに来るか?と、言い) (2019/11/13 22:03:23) |
進@アビス | > | 良いんですか?それじゃあ、遠慮なく…(彼に私のところに来るかと言われては、ぱっと顔を明るくさせて彼の元に行き、彼に背を向けて座り。勿論の如く小柄な彼女は彼の腕の中にすっぽりと収まった。後ろの彼の方を見ては、にこにこっと笑みながら「ふふっ、予想どおりでした」と呟いて。) (2019/11/13 22:07:44) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ、…(なんて、微笑み、腕にすっぽりとはまった。)…たしかに、すっぽりとはまったな…(と、呟き、彼女の後ろ姿や、やや無防備さに欲情してしまう、) (2019/11/13 22:09:54) |
進@アビス | > | 何だか、包まれている感じで安心しますね…(そう呟いては彼の手を優しく握り、ふふっと笑んでは足を曲げ、M字開脚の様な形になり。) (2019/11/13 22:11:26) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(M字開脚の彼女を見て、少し欲情してしまい、彼のが大きくなる、) (2019/11/13 22:13:43) |
進@アビス | > | …?どうしました?(そう言いながらくるっと顔を彼の方に向け、首を傾げて) (2019/11/13 22:14:18) |
阿修羅/ユリウス | > | いや…大丈夫だ…(と、そう言いつつも彼女を抱きしめ、思わず自分のが彼女の所にあたり) (2019/11/13 22:17:22) |
進@アビス | > | …そうですか…(そう言いながらくるっと前を向き、ふわっと揺れた髪の間からうなじが見え。自身の秘部辺りに当たる彼のに首を傾げ。) (2019/11/13 22:18:20) |
阿修羅/ユリウス | > | んぅ…っ…(うなじが、見え、頬を赤くして、すまぬ…と、言い、彼女をの下を脱がそうとして) (2019/11/13 22:20:14) |
進@アビス | > | ひゃっ…!?(自身の下着が脱がされる感触があると頬を赤くし、サド心を煽る様な声で「ふぇっ、え…何して…?」と呟き、) (2019/11/13 22:21:30) |
阿修羅/ユリウス | > | …、君もしたいんだろう…?(欲情に忠実で自分も下を脱がし、微笑む、) (2019/11/13 22:24:06) |
進@アビス | > | ひゃあっ、そっ、そんな事ないですっ…!(君もしたいんだろう?と言われると口では否定しながらも心の内を言い当てられた気がして、ぞくぞくっと興奮が走る。故に秘部は濡れ始め、彼女が興奮している事を示す。) (2019/11/13 22:27:20) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…?その割には興奮してるな…(なんて、微笑み、こっそりと、秘部を触り、) (2019/11/13 22:31:14) |
進@アビス | > | ちっ、違います…!そんな事ないです…!(興奮してるな、と言われると首を横に振って否定し。だが秘部が触られると「んっ…!」と声を上げてはびくりと肩が跳ね。彼が触った場所からは、とろっと愛液が滴っていて。) (2019/11/13 22:34:11) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…なんて可愛いんだ…(なんて、優しく囁き、自分のを彼女の秘部に近づかせて) (2019/11/13 22:36:21) |
進@アビス | > | かっ…可愛くないっ、ですっ…(耳元で囁かれるとびくりと反応し、彼のが秘部に近づくと愛液が割れ目から滴り、彼にぴとりとついて。) (2019/11/13 22:38:18) |
阿修羅/ユリウス | > | …何を言う?可愛いに決まっている…だろう。(と、言い、そんな謙虚な君も美しい。と、呟き、そっとぬぷぬぷと、入れて) (2019/11/13 22:40:17) |
進@アビス | > | …そっ、そうなんですか…?(そう言いながら彼に問いかけ、そんな謙虚な君も美しいと言われれば頬を赤くして。割れ目を押し広げ、彼のが中に入ってくるとびくんびくんと身震いして、中をひくつかせる。) (2019/11/13 22:41:37) |
阿修羅/ユリウス | > | 勿論だ…(なんて、微笑み、そっと腰を動かす、) (2019/11/13 22:42:22) |
進@アビス | > | ひゃっ、ああっ…!そんなっ、ことっ…ひゃん…っあ、ないですっ…!(秘部の中に彼のが入ると頬を赤くしながら息を荒くし、腰を動かされるとびくんびくんと目を瞑って感じている様で。会話の途中で口から漏れてくる喘ぎ声は、彼のサド心と性欲を煽りそうだ。) (2019/11/13 22:44:09) |
阿修羅/ユリウス | > | んぅ…ふふ、…そんな事はない…(なんて、言い、腰を少し激しめに動かし、喘ぎ声を聞けば彼のが固くなり、) (2019/11/13 22:45:05) |
進@アビス | > | やっ…ありまっ…!ひぁっ、ふぁあっ!!(腰の動きが早くなり、必然的に奥の方がこつんと突かれると自然と喘ぎ声が漏れ、びくんびくんと肩を跳ねさせては硬くなった彼のを締め付けて。頬を赤くしながら、蕩けた目をする彼女は実に淫乱だ。) (2019/11/13 22:47:44) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ……(なんて、微笑み、奥まで激しく突く。静かに両手で脚を持ち上げて、) (2019/11/13 22:50:29) |
阿修羅/ユリウス | > | ((彼女の脚を、でした(( (2019/11/13 22:50:47) |
進@アビス | > | やっ…!ひあっっ!!ふ、ふぁあ…(両手で自分の脚が持ちあげられると、されるがままの状態になり。力が入らないのか奥が突かれる度に酷く喘ぎ、きゅうきゅうと彼のを締め付けてはびくびくと震え。) (2019/11/13 22:53:11) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(なんて、微笑み、激しく突く、) (2019/11/13 22:57:14) |
進@アビス | > | やっ、激しっ…ひぁっ!!(奥が激しく突かれると中を締め付け、背筋にぞくぞくっと快感が走り、かたかたと震えながら気持ちよさそうにしていて。) (2019/11/13 22:58:26) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…気持ち良いか…(なんて、微笑み.強く突いて、) (2019/11/13 23:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@アビスさんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ユリウスさんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:53:12) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが入室しました♪ (2019/11/21 19:32:53) |
おしらせ | > | 進@アビスさんが入室しました♪ (2019/11/21 19:33:22) |
進@アビス | > | ((よいこらせ…(のそのそ、)ロル返しますね~! (2019/11/21 19:33:44) |
阿修羅/ユリウス | > | ((と、了解ですー!! (2019/11/21 19:36:38) |
進@アビス | > | あぁあ……そんな事ぉっ…無いっ、ですぅ…!(気持ち良いかと問われると首を横に振って違うと言う意思を示す。だが彼女の秘部は強く奥を突いてくる彼のにぴったりと吸いついては愛液を垂らし、もっとまぐわいたいと言うかのようにひくひくと中をひくつかせていて。) (2019/11/21 19:36:39) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…その割には気持ちよさそうじゃないか…(なんて、微笑み、自分のが吸い付く所を見れば、ちょっと激しく突いて) (2019/11/21 19:43:10) |
進@アビス | > | ふぁっ、ひああ…!そんな事っ…!無い…で…しゅ…(その割には気持ちよさそうと言われると首を横に振って否定しようとするも、激しく秘部の中が突かれると無いですと言おうとした時にずんっと快楽が襲ってきたためか言葉が途切れ、息を荒くしていて。) (2019/11/21 19:45:02) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…とても、息が荒くなってるぞ…(なんて、激しく突いて、奥まで突き) (2019/11/21 19:45:53) |
進@アビス | > | やっ…ぁあ…っん…!(激しく奥まで突かれると頭が快楽でくらくらとし、ついには否定することもやめてしまい。快楽に呑まれかけ蕩けた瞳を細め、びくびくと悦ぶ体を震わせていて。) (2019/11/21 19:51:03) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(なんて、微笑み、良い子だ…と、言い、撫でながら強く突いて) (2019/11/21 19:52:09) |
進@アビス | > | ユリウスしゃ…私っ…嬉しいっ、ですぅ…(頭が撫でられるとはーっはーっと息を荒くしながらそう呟き、中が強く突かれると強い快楽に悦びながら彼の名前を呼び。) (2019/11/21 19:57:09) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…嬉しいか…ならば…(なんて、激しく突いて、微笑む)…さて、そろそろ中に出したいか…? (2019/11/21 20:03:31) |
進@アビス | > | ふぁっ…!んっ…!ふぇ…(彼が激しく秘部を突いてくるとびくんびくんと悦びながら頬を赤らめ、既に快楽に蕩けた表情をしていて。中に出したいかと問われれば…)…いっぱい、欲しいですっ…ユリウスさんの、精液…(快楽に呑まれて何も考えられないのか若干淫語交じりにそう答え、息を荒くしながらびくびくと中を締め付けて) (2019/11/21 20:09:25) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ……そうか…欲しいか…(なんて、微笑み、激しく突いて、奥に思い切り中に出して) (2019/11/21 20:11:44) |
進@アビス | > | っあぁ~…!(子宮の奥の方まで彼の白濁に満たされるとびくびくと体を震わせ、息を荒くしながら彼に軽い体を預け。) (2019/11/21 20:13:39) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ….気持ち良かったか…?(なんて、微笑み、静かに後ろから抱きしめて言い) (2019/11/21 20:21:34) |
進@アビス | > | …凄く…気持ち良かったです…(後ろから抱きしめられると自身に回された手をそっと握り、頬を赤らめながらまるでえっちな事の虜になったかのように呟いて) (2019/11/21 20:23:38) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そうか…良かった…(なんて、微笑み、そっと笑みを浮かべ、頰にキスをして) (2019/11/21 20:27:05) |
阿修羅/ユリウス | > | ((ぁっ…好き…((( (2019/11/21 20:27:15) |
進@アビス | > | ユリウスさん…大好きです…(頬にキスされると嬉しそうに笑み、頬を赤らめては彼にポスっと背中を預け。) (2019/11/21 20:28:28) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…私も大好きだ…(なんて、微笑み、静かに後ろから優しく抱きしめて、) (2019/11/21 20:33:49) |
進@アビス | > | ((っとと、申し訳ないご飯放置です…! (2019/11/21 20:35:58) |
阿修羅/ユリウス | > | ((とと、把握です! (2019/11/21 20:36:30) |
進@アビス | > | 凄く幸せです…なんだか、愛されてる実感があって…(後ろから抱きしめられるとフワッと笑みながら彼に背中を預け。) (2019/11/21 20:52:52) |
進@アビス | > | ((ただいまです…! (2019/11/21 20:52:57) |
阿修羅/ユリウス | > | ((お帰りですー、!! (2019/11/21 20:53:54) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…それは嬉しいな…(なんて、微笑み、その彼女の笑顔はとても美しく感じた。そんな彼女をそっと微笑み) (2019/11/21 20:54:25) |
阿修羅/ユリウス | > | ((そんな彼女をは要らないです() (2019/11/21 20:54:40) |
進@アビス | > | いつもありがとうございます。ユリウスさん…(そう言いながらふわっと笑み、嬉しそうにしていて) (2019/11/21 20:55:18) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…良いって事さ…(なんて、微笑み、優しく撫でて微笑み) (2019/11/21 21:03:35) |
進@アビス | > | ありがとうございます…(撫で受けしながらにこっと笑み、そう言えばと思ったのか彼に静かに問い。)…そう言えば…その眼帯、どうしたんですか? (2019/11/21 21:08:36) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(なんて、微笑み)…この眼帯か…(なんて、少し深呼吸すれば、こう言う)…引き裂かれた。 (2019/11/21 21:09:50) |
進@アビス | > | 引き裂かれたんですか…?(彼からの言葉を聞くとぞっとし、それから小さく「私が肩代わりできるのだったら、私の目を一つ差し上げたいくらいです…」と呟いて) (2019/11/21 21:14:40) |
阿修羅/ユリウス | > | …そうだ…醜い輩に眼を……潰されたのだ…それはそれは屈辱的な苦痛だ…(なんて、呟き、片目が無くとも十分…と、言い) (2019/11/21 21:19:18) |
進@アビス | > | …酷い人ですね、目を引き裂いた人…(そう言いながらむーっと頬を膨らませ、それから「会ったら私が直々に一発…た、叩きます!」と冗談交じりに呟いて。) (2019/11/21 21:24:53) |
阿修羅/ユリウス | > | …そうだ…(なんて、頼もしいな。なんて、微笑み、過去、あの醜い輩は苦しめて殺害したとは言えず、微笑んだ。) (2019/11/21 21:30:38) |
阿修羅/ユリウス | > | ((そうだな…でした(( (2019/11/21 21:30:45) |
進@アビス | > | えへへ、そうですか?(頼もしいと言われればにこっと笑みながらそう言い) (2019/11/21 21:31:23) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そうだ…(なんて、微笑み、優しく撫でてあげて) (2019/11/21 21:40:00) |
進@アビス | > | そうですか…!(そう言いながら頭を撫でられるとにこにこと嬉しそうにし、彼に擦り寄って) (2019/11/21 21:41:19) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ、そんなに嬉しいか…?(なんて、静かに微笑み撫でて) (2019/11/21 21:50:49) |
進@アビス | > | 今まであんまりそう言うことを言われたことが無かったので…嬉しくて…(そう言いながら撫で受けし、にこにこと笑んでいて) (2019/11/21 21:51:14) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…(なんて、ふふ、と微笑み、優しく撫でて) (2019/11/21 21:57:04) |
進@アビス | > | えへへ、はい…(そう言いながら撫で受けし、嬉しそうに笑んで) (2019/11/21 22:00:07) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(なんて、微笑み優しく撫でる、)とても綺麗な笑顔だな… (2019/11/21 22:10:47) |
進@アビス | > | そうですか…?(綺麗な笑顔、と言われると首を傾げて頬を赤らめ) (2019/11/21 22:13:41) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ、そうだ…(なんて、微笑み、そっと頰にキスをして) (2019/11/21 22:20:18) |
進@アビス | > | えへへ…嬉しいです(そう言いながら頬にキスされるとにこっと笑み、自分も相手の頬にキスして) (2019/11/21 22:20:40) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そうか…(なんて、頰にキスされれば、頰を赤くして) (2019/11/21 22:24:28) |
進@アビス | > | はい。ユリウスさんの事、一番に愛してます(そう言いながらえへへと笑い、頬を赤らめ) (2019/11/21 22:25:26) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…私も、君の事を何より愛してる…(なんて、微笑み) (2019/11/21 22:25:57) |
進@アビス | > | ありがとうございます、ユリウスさん(そう言いながらにこっと笑み、頬を赤らめ) (2019/11/21 22:33:19) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふっ…嬉しい…な。(なんて、此方も頰を赤らめて微笑み) (2019/11/21 22:34:42) |
進@アビス | > | えへへ、私もですよ(そう言いながら彼の唇にちゅっと軽くキスし、唇を離しては照れくさそうに笑んで) (2019/11/21 22:37:19) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…そうか…(なんて、軽く唇にキスされれば頰を赤くして) (2019/11/21 22:39:53) |
進@アビス | > | はいっ。(そう言いながらえへへと笑い、嬉しそうにしていて) (2019/11/21 22:41:59) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…嬉しいな…(なんて、微笑み、優しく撫でて微笑み) (2019/11/21 22:44:24) |
進@アビス | > | えへへ、私もですよ…(そう言いながらえへへと笑い、撫で受けしてはこっくりこっくりしだして) (2019/11/21 22:45:29) |
阿修羅/ユリウス | > | ふふ…(なんて、微笑み、眠くなったか?と、静かに言い) (2019/11/21 22:52:40) |
進@アビス | > | んぅ…はい…(そう言いながら彼に擦り寄り、ふわあと軽く欠伸をして) (2019/11/21 22:53:04) |
阿修羅/ユリウス | > | そうか…(なら、一緒に眠ろうか?と、言い) (2019/11/21 22:58:39) |
進@アビス | > | えへへ、そう…ですね…(そう言いつつも彼の腕の中で眠りに落ちてしまったようで、すやすやと寝息を立てて眠っていて。) (2019/11/21 22:59:19) |
進@アビス | > | ((ごめんなさい制限落ちです~!!お相手感謝!! (2019/11/21 22:59:32) |
おしらせ | > | 進@アビスさんが退室しました。 (2019/11/21 22:59:34) |
阿修羅/ユリウス | > | ((あっと!了解ですー!では、此方も… (2019/11/21 23:01:30) |
おしらせ | > | 阿修羅/ユリウスさんが退室しました。 (2019/11/21 23:01:33) |
おしらせ | > | 阿修羅/ダ-クレさんが入室しました♪ (2019/11/24 21:33:08) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((と言うわけで…() (2019/11/24 21:33:14) |
おしらせ | > | 進@リヴァイヴォルさんが入室しました♪ (2019/11/24 21:33:46) |
進@リヴァイヴォル | > | ((略してばっかりだからたまには本名を、(( (2019/11/24 21:33:59) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((いらっしゃいませー、!!(( (2019/11/24 21:34:14) |
進@リヴァイヴォル | > | ((いらっしゃいましたー!!(( (2019/11/24 21:34:50) |
進@リヴァイヴォル | > | ((よし、シチュどうします…? (2019/11/24 21:34:55) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((シチュ…うーむ、任せますよ…!其方は何か有りますかな?( (2019/11/24 21:37:57) |
進@リヴァイヴォル | > | ((うーん、特にはないですね…!でも個人にはリヴァちゃんがふぇらとかしたことないんでさせてみたいなーって思ってたりって感じです() (2019/11/24 21:39:43) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((おぉ、!良いですね…!!!!((( (2019/11/24 21:41:33) |
進@リヴァイヴォル | > | ((ありがとうございます…!!!良ければしてみます………? (2019/11/24 21:42:25) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((お!しましょっ…!出だしはどうします、?() (2019/11/24 21:45:29) |
進@リヴァイヴォル | > | ((ありがとうございます…!どっちでも大丈夫ですよ…! (2019/11/24 21:45:48) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((んんむ…お願いしても、宜しいですかね…?() (2019/11/24 21:50:27) |
進@リヴァイヴォル | > | ((おっけーですよ…!書きますね…!! (2019/11/24 21:51:07) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((有難う御座います…!!、 (2019/11/24 21:53:03) |
進@リヴァイヴォル | > | んん…(静寂が包む夜、彼女はリビングのソファーの上でうとうとしていた。自分の着ていたコートを体にかけながらソファーに寝転がり、うつらうつらしていたようだ。よいしょと起き上がってはふぁあと欠伸をし、ソファーに座ってはコートを羽織って。) (2019/11/24 21:58:17) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …ふむ…(なんて、未だに眠れず、少し眠気覚ましに何か飲もうかと考えてリビングに寄る。何処か飲み物は…と、呟いていたが彼女を見つけ)…リヴァ…?眠れないのか…? (2019/11/24 21:59:30) |
進@リヴァイヴォル | > | …ダークレー…(眠気を格闘して数分、うとうとしていると恋人であろう人からの声。声の方に顔を向け、眠そうな目を細めた。彼から「眠れないのか?」と問われるとこくんと小さく頷いて彼に近寄り、ぎゅっと抱き着いて。) (2019/11/24 22:00:45) |
阿修羅/ダ-クレ | > | どうした…?(なんて、眠れないのか…と、静かに言い、抱きつかればゆっくりと抱き返して、微笑み) (2019/11/24 22:03:13) |
進@リヴァイヴォル | > | 眠いのー…(抱き返されるとんんー…と呟き、むぎゅうと強く抱き着いて。特に考えていないのか薄着の入院着であるのに胸を押し付けていて。) (2019/11/24 22:04:19) |
阿修羅/ダ-クレ | > | そうか…眠いか…(胸が当たり、僅かに頰を赤くして、だが、くく、と心の中で考えながら、) (2019/11/24 22:05:35) |
進@リヴァイヴォル | > | うんー…(そう言いながら彼へ抱き着き、それから小さな声で「ダークレと寝るのー…」と呟いて。) (2019/11/24 22:06:26) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …そうか…俺と寝る…か…(その後くく、と怪しげな笑みを浮かべ、)…眠いなら俺の部屋で寝るか? (2019/11/24 22:10:45) |
進@リヴァイヴォル | > | うん、寝るー…(怪しげな笑みを浮かべていることなど一切気づいておらず、こくっと頷いては彼に抱き着きながら「連れてってー…」とねだり。) (2019/11/24 22:11:29) |
阿修羅/ダ-クレ | > | そうか…分かった…(なんて、優しく抱き上げて、部屋へと連れて行く。) (2019/11/24 22:13:16) |
進@リヴァイヴォル | > | うー…(優しく抱き上げられるとむぎゅーと抱き着いて堕ちないようにしていて。) (2019/11/24 22:14:37) |
進@リヴァイヴォル | > | ((漢字違う!!「落ちないように」です( (2019/11/24 22:14:49) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふ…(なんて、彼女を離さないように抱きしめて、自室へと辿り着いて、彼女をベッドに連れて) (2019/11/24 22:19:19) |
進@リヴァイヴォル | > | んー…おやすみー…(ベッドに連れてこられると、そういってはすや、と浅いながらも寝始めて。) (2019/11/24 22:20:52) |
阿修羅/ダ-クレ | > | お休み…ふふ…(なんて、くくく、と、黒く微笑み) (2019/11/24 22:22:59) |
進@リヴァイヴォル | > | …ん…(彼が黒く微笑んでいることも知らず、無防備に寝始めて。) (2019/11/24 22:23:57) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((あれ、これって睡姦になりそうだけど大丈夫ですかな…? (2019/11/24 22:24:02) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …ふふ…(なんて、怪しげな笑みを浮かべそっと脱がそうとして) (2019/11/24 22:24:34) |
進@リヴァイヴォル | > | ((大丈夫ですよ~!睡姦だいすこなので…(( (2019/11/24 22:25:01) |
進@リヴァイヴォル | > | ん…(服を脱がされても気づいておらず、そのまま眠り続けていて。服を脱がされると真っ白な肌と程よい大きさの胸が明るみに出て。) (2019/11/24 22:26:48) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((んなら、がんがんしちゃいます…!!((( (2019/11/24 22:26:50) |
進@リヴァイヴォル | > | ((やった…!!!!!!!(狂喜乱舞) (2019/11/24 22:27:10) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふっ…可愛く、大きい胸だ…(なんて、呟いて、胸をそっと触り) (2019/11/24 22:27:20) |
進@リヴァイヴォル | > | ぅ…(胸が触られるとぴくりと反応するも、起きる気配はなく。どうやら眠りは深いようだ) (2019/11/24 22:27:54) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…ふふ…(なんて、黒く微笑み、自身のものを曝け出し、僅かに大きく膨らんでいる。 (2019/11/24 22:32:50) |
進@リヴァイヴォル | > | んん…(そのまますやすやと無防備に眠り続けており、彼には全く気付いておらず。) (2019/11/24 22:34:59) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ふふっ…(なんて、微笑み、自分のを彼女の胸にそっと挟もうとして) (2019/11/24 22:36:25) |
進@リヴァイヴォル | > | ん…ぅー…(彼のが自身の胸に挟まれると少し熱い感覚が走るも、あまり気にしてはいないようで。) (2019/11/24 22:37:39) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…くく…(なんて、微笑み、静かに上下に腰を動かして)…本当に起きないな… (2019/11/24 22:39:51) |
進@リヴァイヴォル | > | う…んー…(彼が腰を上下に動かすと、胸の中で彼のが擦れる感触がある。ぴくっと反応するも、ほんの少し眠りが浅くなった程度で。) (2019/11/24 22:41:17) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…(本当は起きてるのか…?と、思い少し強めに上下に動かして) (2019/11/24 22:43:12) |
進@リヴァイヴォル | > | ふぁ…ん…(強めに腰が動かされるとびく、と小さくだが肩が跳ね。ぼんやりとだが意識が戻ってきていて。だがまだ今の状態が掴めていない様だ) (2019/11/24 22:44:47) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…!?(起きてしまったと、思い、思わず手を止めてしまい) (2019/11/24 22:49:01) |
進@リヴァイヴォル | > | ぅ…ん…(やはり寝ることを選んだのか手を止めた彼のことも知らず、またぼんやりと眠り始め。) (2019/11/24 22:50:22) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …眠ったか…(一息ついて、ゆっくりと腰を動かして) (2019/11/24 22:53:36) |
進@リヴァイヴォル | > | ぁ……(腰を動かされると少し反応し、胸が揺れては彼のを刺激する) (2019/11/24 22:54:40) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…!.(胸が揺れ自分のが刺激されればびくんとして先が膨らみ出そうになる。出してしまって良いのかと思わず思ってしまい) (2019/11/24 22:57:46) |
進@リヴァイヴォル | > | ん…(彼の状況を知ることもなく、彼女は眠り続けていて。出してしまえば、起きてしまいそうだ) (2019/11/24 22:59:45) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …(眠っている、ならば、出してしまっても大丈夫だろうと思い込み、彼の先から勢い良く出してしまい) (2019/11/24 23:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ダ-クレさんが自動退室しました。 (2019/11/24 23:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@リヴァイヴォルさんが自動退室しました。 (2019/11/24 23:41:34) |
おしらせ | > | 阿修羅/ダ-クレさんが入室しました♪ (2019/11/29 21:42:08) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((と言うわけで… (2019/11/29 21:42:14) |
おしらせ | > | 進@リヴァイヴォルさんが入室しました♪ (2019/11/29 21:43:04) |
進@リヴァイヴォル | > | ((前より若干赤くなった人の図(???) (2019/11/29 21:43:18) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((おぉ、!((( (2019/11/29 21:43:56) |
進@リヴァイヴォル | > | ((んな事は置いといてロル返しますすー! (2019/11/29 21:44:11) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ((はーいっ!! (2019/11/29 21:44:32) |
進@リヴァイヴォル | > | わぷ………(胸の中に彼の白濁が出されると白濁が跳ねて彼女の顔辺りに少しかかり、薄ぼんやりと目を開けて。)…んん…?ダークレ…なにして…?(まだ微睡の中にいるのかうとうとしており、動きが鈍く完全には覚醒していないようで。今ならまだ抑え込めそうだ) (2019/11/29 21:46:47) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …!?(まさか気づかれたと思い、暫くは黙らせるしかないのかと思い、焦りを見せ) (2019/11/29 21:48:47) |
進@リヴァイヴォル | > | んんー…?(彼が焦っている理由、そしてここにいる理由が分からず、ぼんやりと目を開け目を擦り。) (2019/11/29 21:50:29) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …(目を擦った。まさか性の事は知らんのかと思い、口封じしたらやばいと思い、彼のはいまだに露出してる、) (2019/11/29 21:53:14) |
進@リヴァイヴォル | > | えっと…ダークレ、何してるの…(ぼんやりと目をすると完璧に覚醒したのか彼にそう言い、むすっと頬を膨らませ。) (2019/11/29 21:54:00) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ぁっ…これは、違う…(なんて首を横に振り、完全に焦ってるみたいで) (2019/11/29 21:58:24) |
進@リヴァイヴォル | > | もー!!酷いよー!!寝入り端を襲うなんてー!!(ぷんすこと弱そうに怒った様子を見せ、首を横に振る彼をよそにわーわーと彼へ文句を言っていて。) (2019/11/29 21:59:53) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ' (2019/11/29 22:00:27) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …んん…すまない…(なんてそう謝り、宥めようと彼女を優しく撫でようとして) (2019/11/29 22:00:55) |
進@リヴァイヴォル | > | もー!次やったら知らないもんっ!(そう言いながらも彼の撫でる手を受けるとにこにこと笑んで。) (2019/11/29 22:02:54) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …そうか。…色々すまなかったな。(なんて静かに撫でて、微笑み) (2019/11/29 22:04:29) |
進@リヴァイヴォル | > | …でも…ダークレがこんなことするのって、えっちな事したいから、でしょ…?(頬をかぁあっと赤くしながらそう言い、目をそらして) (2019/11/29 22:08:36) |
阿修羅/ダ-クレ | > | ぅ…(そうだ。確かにそうだ。静かに頷いて、此方も頰を赤くして目を逸らし) (2019/11/29 22:12:44) |
進@リヴァイヴォル | > | んんー…仕返し…!(そう言いながらむく、と起き上がっては彼のをはむっと咥えてはぺろりと舌で舐めて。どうやらさっきのお返しをするようで。) (2019/11/29 22:14:00) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…!?!?(自分のが咥えて舐められる、少し喘ぎ、) (2019/11/29 22:17:25) |
進@リヴァイヴォル | > | 仕返し…するもん…(そう言いながらぺろぺろと彼のを舌で舐め、相手をじいっと上目遣いで見て) (2019/11/29 22:20:54) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっぅっ…(やめ、と言いつつも、舐められ、喘ぎ声を出す。彼のがびくびくとして) (2019/11/29 22:21:39) |
進@リヴァイヴォル | > | むー…気持ちよく、ない…?(そう言いながらちゅうっと彼のを吸い、少し自信なさげに言い) (2019/11/29 22:23:04) |
阿修羅/ダ-クレ | > | 気持ち…良い……(なんて首を横に振り、喘ぎ声を出し) (2019/11/29 22:25:29) |
進@リヴァイヴォル | > | そっかあ…(そう言いながらちゅ、ちゅと彼のを吸いながら舌でぎこちなく舐め。) (2019/11/29 22:26:54) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっぅ…(それ以上したら出てしまう…と、喘ぎ言い) (2019/11/29 22:30:36) |
進@リヴァイヴォル | > | ん…!いーもん…!(そう言いながら彼のを舐め、ちゅうちゅうと吸って) (2019/11/29 22:31:58) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…分かった…(なんて、舐め、吸われれば思い切り出してしまい) (2019/11/29 22:32:46) |
進@リヴァイヴォル | > | ひゃう…!(口内に白濁が出されると溢すことなく飲み込み、彼のから口を離しては彼にぎゅ、と抱き着いて「我慢できない…私の、中に欲しいの…」と耳元で甘い声で囁き) (2019/11/29 22:34:10) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …んっ…(中に欲しい、と言われれば、…中に出したいのか…?と、言い) (2019/11/29 22:36:22) |
進@リヴァイヴォル | > | …ダークレとえっちするの、久しぶりだから…ダークレのせーし、私の子宮に欲しい…(頬を赤くしながらそう言い、ぎゅーと彼に抱き着いて) (2019/11/29 22:37:16) |
阿修羅/ダ-クレ | > | そうか……(そう言えば確かに久しぶりだ…)…じゃあ、脱がせさせてもらうな…(なんて、脱がそうとして) (2019/11/29 22:41:39) |
進@リヴァイヴォル | > | …うん…(そう言いながら彼にされるがままになり。) (2019/11/29 22:42:04) |
阿修羅/ダ-クレ | > | …じゃあ、入れるぞ…(そう言い、ゆっくりと中にそっと入れて) (2019/11/29 22:43:36) |
進@リヴァイヴォル | > | あう…ぁあ、んん…(久々に彼のが秘部の中に入ってくると少し苦しく感じるも、同時に快楽も襲ってきて。秘部の中は濡れていたために痛みはなく。喘ぎ声を上げながらびくっと肩を跳ねさせて。) (2019/11/29 22:45:18) |
阿修羅/ダ-クレ | > | んっ…っっ……(此方も少し喘ぎ、ゆっくりと奥まで入れようとして) (2019/11/29 22:46:10) |
進@リヴァイヴォル | > | ダークレの、奥まできてる…うれしい…(奥まで彼のが入ってくるときゅうきゅうと秘部の中を窮屈なほどに締め付け、彼を蕩けた目で見つめてはびくびくと体を震わせ悦んでいて。) (2019/11/29 22:47:27) |
阿修羅/ダ-クレ | > | そうか…俺も、嬉しい…(なんて、ゆっくりと奥まで抜き差しして、彼女を抱きしめて喘ぎ) (2019/11/29 22:49:48) |
進@リヴァイヴォル | > | ダークレ…っ!(奥まで抜き差しされるとびくびくと体を震わせ、抱きしめられると彼を抱き返して彼の名前を呼んだ。) (2019/11/29 22:50:34) |
阿修羅/ダ-クレ | > | っ…リヴァ…!!!(と、そう彼女の名前を呼び、激しく奥まで突いて) (2019/11/29 22:52:38) |
進@リヴァイヴォル | > | ああっ…!ダークレっ、ダークレっ…!!(自分の名前が呼ばれてから反応しようとすると激しく奥を突いてきたためにびくんと体が大きく跳ね、彼を抱きしめては奥が突かれる度にきゅっと中を強く締め付け。) (2019/11/29 22:54:22) |
阿修羅/ダ-クレ | > | リヴァ…リヴァ…!!!!(必死で彼女の名を呼び、強く激しく奥まで突いて、)…中に…出していいか…? (2019/11/29 22:59:16) |
進@リヴァイヴォル | > | …いっぱいちょうだいっ…ダークレ、せーえき…っ!!(強く激しく奥が突かれるとびくびくと体を跳ねさせ、快楽に呑まれながら彼に言い。) (2019/11/29 22:59:52) |
阿修羅/ダ-クレ | > | わかっ…たっ…!(と、言い、彼女の中から激しく勢いよく中に思い切り出してしまい) (2019/11/29 23:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/ダ-クレさんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@リヴァイヴォルさんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:34:19) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2019/12/8 18:14:30) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2019/12/8 18:15:15) |
進@ルヴィアス | > | ((妖艶な色っぽく…(?)こんばんは~~!!!)( (2019/12/8 18:15:31) |
進@ルヴィアス | > | ((括弧逆やん笑う…() (2019/12/8 18:15:41) |
阿修羅/オルガ | > | ((んんいらっしゃいませー!((( (2019/12/8 18:17:26) |
進@ルヴィアス | > | ((いらっしゃいましたー!!((( (2019/12/8 18:22:13) |
進@ルヴィアス | > | ((さて、シチュどうしましょっか…!()個人的に考えてるシチュではオルガが攻めなら普通にいちゃらぶしてるえちえちだしルヴィアスが攻めならこの前の仕返しで襲うつもりで媚薬飲ませて部屋まで連れてったけど逆に襲われるっていうのとかありそうだなって() (2019/12/8 18:23:26) |
阿修羅/オルガ | > | ((んんんんどれも好き…普通にいちゃらぶも良い…(((( (2019/12/8 18:25:06) |
進@ルヴィアス | > | ((わっありがとうございま…私はどっちでもよきよきですよ…!((( (2019/12/8 18:28:09) |
阿修羅/オルガ | > | ((ううむ、普通にいちゃらぶでも宜しですかね…?(( (2019/12/8 18:31:30) |
進@ルヴィアス | > | ((よきよきですよー!!出だしはどうします…?( (2019/12/8 18:33:03) |
阿修羅/オルガ | > | ((出だし、今回してもよろしいですかね?(( (2019/12/8 18:37:20) |
進@ルヴィアス | > | ((おっけですよー!(( (2019/12/8 18:37:30) |
阿修羅/オルガ | > | ((んなら、書きますね!(( (2019/12/8 18:38:19) |
阿修羅/オルガ | > | ……(リビング、そういえばここ最近彼女とあまり交わってない。まぁ、自分からしたらあまりするものではなく、自分と相手の意思で深く考えてからする事だと思い、リビングで考えて) (2019/12/8 18:39:48) |
進@ルヴィアス | > | …眠い…(丁度その時、眠そうに眼を擦りながらリビングにやってきては彼を見かけ、ゆらりと手を振った。今の彼女は髪をすとんと降ろし下着上下に緩いパーカーを羽織っているために恐らく部屋着なのだろう。彼の隣に腰かけては彼に寄りかかってぎゅ、と抱き着いて) (2019/12/8 18:49:08) |
阿修羅/オルガ | > | ルヴィアス…(なんて、抱きついた彼女を呼び、眠いのか?と静かに言い優しく撫でてあげて) (2019/12/8 18:56:41) |
進@ルヴィアス | > | んーん…オルガがあったかいから目が覚めた…(眠いのか?と言われると首を横に振り、さっきよりも確実に覚醒した目をしており。彼からの手を撫で受けしては目を細めて笑み) (2019/12/8 18:57:58) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…(なんて、此方も静かに抱きしめ、目を細める彼女を見れば、可愛いな、と思う) (2019/12/8 19:02:54) |
進@ルヴィアス | > | んー…オルガ、どーでもいーけどおはようのちゅーして…(彼から抱きしめられるとこちらも抱き返してはどさくさ紛れに彼に口付けを求め、彼を見ながら口付けを待っていて。) (2019/12/8 19:06:33) |
進@ルヴィアス | > | ((申し訳ない少々放置しまっせ…!!急いで戻ってきます() (2019/12/8 19:09:24) |
阿修羅/オルガ | > | ((とと、了解です、! (2019/12/8 19:11:34) |
阿修羅/オルガ | > | おはようのちゅー…だと…(少し焦りを見るが、誰も見てないと周りを見回し、それからいないと確認して、彼女の唇と自分の唇を重ね合おうとして) (2019/12/8 19:12:19) |
進@ルヴィアス | > | ((せっ…セーフ…(ギリギリ)ただいま戻りました…( (2019/12/8 19:29:45) |
進@ルヴィアス | > | んー…早くー…(少し焦りを見せる彼にそう言いつつ、目を瞑って待っていて。彼が唇を重ね合わせてくると、こちらも唇を重ね。) (2019/12/8 19:32:35) |
阿修羅/オルガ | > | ((と、お帰りですー! (2019/12/8 19:34:09) |
阿修羅/オルガ | > | んっ……(なんて頷き、ゆっくりと唇を重ね、そっとキスをする、) (2019/12/8 19:34:35) |
進@ルヴィアス | > | んー…(彼を唇を重ね合わせると、ぎゅ、と抱き着いて嬉しそうにキスしていて。) (2019/12/8 19:38:28) |
阿修羅/オルガ | > | んっっ…(なんて静かに悪戯しようと彼女の口の中に自分の舌をいれ) (2019/12/8 19:39:44) |
進@ルヴィアス | > | ん…(自分の口の中に彼の舌が入ってくると、自分も舌を絡めていき。) (2019/12/8 19:40:22) |
阿修羅/オルガ | > | んっ……(ゆっくりと絡める感覚がこちらに来ると此方も絡めに行き) (2019/12/8 19:50:45) |
進@ルヴィアス | > | っう…(彼の舌と自分の舌を絡め合い、激しくキスをして。時折卑猥な水音が鳴り、唾液が混ざりあい。) (2019/12/8 19:54:16) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…っ…(卑猥な水音を耳にすれば自分のが立ち、ゆっくりと絡め) (2019/12/8 19:57:17) |
進@ルヴィアス | > | んー…(舌を絡めていると苦しくなってきたのか、きゅ、と彼の服を握る手が強まり。) (2019/12/8 20:01:34) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…(そろそろ息苦しくなるだろうと思い、そっと口から離し、彼女を抱きしめて) (2019/12/8 20:05:44) |
進@ルヴィアス | > | ん…しよ…?えっちな事…(彼に抱きしめられるとぎゅっと抱き返し、上目遣いで彼を見つめては唇を舌でぺろりと舐め。舌からは唾液が糸を引き、とても艶めかしく。) (2019/12/8 20:12:21) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…(なんて、そう言われれば、静かに頷いて、…)…じゃあ、部屋…行くか…? (2019/12/8 20:13:14) |
進@ルヴィアス | > | …うん、行こっか…(そう言いながらほんのりと頬を赤らめ、ぎゅっと抱き着いては「…連れてって?」とお願いして。) (2019/12/8 20:15:37) |
阿修羅/オルガ | > | 分かった…(こちらも頬を赤らめ、静かに抱き上げ、自分の部屋に行こうとして) (2019/12/8 20:18:07) |
進@ルヴィアス | > | ん…(彼に抱き上げられるとすり、と擦り寄ってぎゅーっと抱き着いていて。) (2019/12/8 20:20:31) |
阿修羅/オルガ | > | んっ……(緊張はして、彼女にそっと抱きしめ、部屋に辿り着いた) (2019/12/8 20:23:17) |
進@ルヴィアス | > | ((ひぇご飯放置です…!!! (2019/12/8 20:24:50) |
阿修羅/オルガ | > | ((とと把握です! (2019/12/8 20:32:16) |
進@ルヴィアス | > | …今日は、どっちが上なの?(部屋に辿り着くと彼にそう問い、首を傾げる) (2019/12/8 20:39:13) |
進@ルヴィアス | > | ((ただいま戻りましたっっっ~( (2019/12/8 20:39:19) |
阿修羅/オルガ | > | ((お帰りですー! (2019/12/8 20:40:05) |
阿修羅/オルガ | > | そうだな…今回は俺で良いか…?(なんてそう呟いて) (2019/12/8 20:40:26) |
進@ルヴィアス | > | …ん、いーよ。久々に愛情をたっぷり受けたいから…。(彼にそう言いながら、頬を赤らめてはかたりと震え、徐々に上がる息をよそに言う。)…あは、なんかすっごくぞくぞくしてきた… (2019/12/8 20:41:36) |
阿修羅/オルガ | > | 分かった……(なんて、少し欲情し、自分のが大きく膨らみ、緊張してくる、) (2019/12/8 20:53:42) |
進@ルヴィアス | > | 今日は私の事、好きにしていいから…(彼に擦り寄ってはそう言い、頬を赤らめては彼の口に触れるだけのキスをして) (2019/12/8 20:55:22) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…なら…(なんて頷き、そっと此方もキスをして、抱きしめて) (2019/12/8 21:03:09) |
進@ルヴィアス | > | んっ…(キスされると頬を赤らめてはこちらもキスをし、彼を抱き返して。秘部は徐々に濡れてきていて。) (2019/12/8 21:06:02) |
阿修羅/オルガ | > | んっぅ……(静かにキスをして、秘部にそっと手に触れ) (2019/12/8 21:14:16) |
進@ルヴィアス | > | っひゃ…(秘部に触れられるとびくりと肩が跳ね、口が離れては喘ぎ声が口を伝って漏れ出して。彼が触ったところからは、愛液の糸が引いていて) (2019/12/8 21:15:32) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…(このまま秘部をそっと弄り、指で中に入れて) (2019/12/8 21:23:34) |
進@ルヴィアス | > | んあっ…!っ…うあ…(久々に秘部に指が入ると久しぶりの感覚だったのか肩を跳ねさせ、頬を赤らめてはびくびくと震えていて。) (2019/12/8 21:24:34) |
阿修羅/オルガ | > | ふふっ…(静かに微笑み、奥までずぷずぷ、といれ) (2019/12/8 21:34:31) |
進@ルヴィアス | > | っひ!?ぁあっ!!(秘部の奥まで彼の指が入ってくるとびくんと大きく体を跳ねさせ、シーツを掴んではかたかたと快楽故に震えていて) (2019/12/8 21:36:13) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…ふふ…(そんなに気持ち良いのか、と言い、抜き差しして) (2019/12/8 21:40:59) |
進@ルヴィアス | > | だっ、て…こうやってっ、秘部の中を…触られるなんてっ、久々だからっ…(そんなに気持ち良いのか、と言われると蕩けた目を細めては彼にそう言い、びくびくと震えていて。秘部からはとぷとぷと愛液が溢れ、彼の指につき) (2019/12/8 21:42:46) |
阿修羅/オルガ | > | そう…か…(ふふ、と微笑み、ゆっくりと秘部を抜き差しして、そっと彼女を優しく撫でて) (2019/12/8 21:50:51) |
進@ルヴィアス | > | っうぅ…!は…はぁ…(指を抜き差しされると息を荒くしてびくびくと震え、撫でられる手を受けては蕩けた目を細めて) (2019/12/8 21:52:58) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…可愛いな…(なんて微笑み静かに奥まで指を入れ、そっと指を動かし) (2019/12/8 21:54:07) |
進@ルヴィアス | > | ぁっ…!っく…!!(奥まで指が入るとびくんと大きく体を跳ねさせ、頬を赤々とさせてはそろそろイきそうなのかびくびくと震えて蕩け切った目を細めて。) (2019/12/8 21:56:17) |
阿修羅/オルガ | > | ふふっ…(静かに微笑み、)…イっても良いんだぞ…(と、耳元で囁き、指を激しく抜き差しして) (2019/12/8 21:58:19) |
進@ルヴィアス | > | っくっひ…!!あ、づっ…!!(耳元で囁かれ、指を激しく抜き差しされると耐えられずに愛液を噴き出してイってしまい、彼の手に愛液がついて。イってしまうほどの強い快楽がきた為かはーっはーっと息を吐き、頬を赤々とさせていて。) (2019/12/8 22:02:23) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…イっちゃったか…(そう微笑み、その液を舐めとり、微笑み) (2019/12/8 22:06:06) |
進@ルヴィアス | > | っ…なにかっ、悪かっ、たの…?(頬を赤々としながら彼に言い、甘い息を吐いて。) (2019/12/8 22:06:56) |
阿修羅/オルガ | > | いや?悪くはない…(なんて微笑み) (2019/12/8 22:09:12) |
進@ルヴィアス | > | そ、うっ…(そう言いながら頬を赤々と染め、甘い息を吐きながらぼんやりとしていて。) (2019/12/8 22:09:58) |
阿修羅/オルガ | > | そうだ…(くく、と微笑み静かに撫でてあげて、いれたいか?と言う) (2019/12/8 22:12:12) |
進@ルヴィアス | > | んあ、っ…ほし、い…(撫でる手を受けるもそれすらも刺激なのかびくんと震え、入れたいかと言われるとこくこく頷きながらほしいと言い) (2019/12/8 22:13:22) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…なら、…(と、大きい自分のを露出させて、) (2019/12/8 22:15:54) |
進@ルヴィアス | > | 焦らさない、でっ…早く、ほしいからあっ…(大きく膨らんだ彼のを見てはびくびくと震えながら言い、挿入を待っていて。) (2019/12/8 22:16:59) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…分かった。ふふ…(静かに微笑み、ゆっくりと彼女の中に入れて) (2019/12/8 22:24:04) |
進@ルヴィアス | > | っぁあ~っ…!(秘部の中に彼のが入ってくると、自分が優勢な時とはまた違う快楽が襲ってきて。びくびくと震えては蕩けた目を細めて) (2019/12/8 22:29:44) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…ふふ…(静かに微笑み、腰を動かして) (2019/12/8 22:31:35) |
進@ルヴィアス | > | っあ、っ…おる、がぁっ…(腰を動かされるとびくんと大きく体が跳ね、甘い声で彼の名前を呼び) (2019/12/8 22:32:12) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…ルヴィアス……(なんて腰を激しく動かして、両手を繋ごうとして) (2019/12/8 22:36:14) |
進@ルヴィアス | > | 大好き…っ、…愛してるっ…(彼と両手を繋ぎ、蕩けた目で彼を見ては大好き、愛してると繰り返していて。) (2019/12/8 22:37:11) |
阿修羅/オルガ | > | 俺も愛してる…(激しく抜き差しして) (2019/12/8 22:40:40) |
進@ルヴィアス | > | ありが、とう…っ!!(激しく抜き差しされるとびくびくと震え、頬を赤々とさせては身体がとてm悦んでいて) (2019/12/8 22:41:33) |
進@ルヴィアス | > | ((とても、ですね誤字失礼() (2019/12/8 22:41:39) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…なら良かった…!!(と、更に激しく突いて、彼女の頰にキスをして) (2019/12/8 22:44:33) |
進@ルヴィアス | > | きもちいっ…ふあ、う…あぐっ…!(更に激しく奥が突かれるとびくんと身体が跳ね、頬にキスされると嬉しそうに笑み) (2019/12/8 22:45:51) |
阿修羅/オルガ | > | んっ…ふふ……(静かに微笑み、抜き差ししてこういう、)…出して欲しいか? (2019/12/8 22:47:51) |
進@ルヴィアス | > | っは、っあ…欲しいっ…沢山、私に出して種付けしてっ…!!(出してほしいかと言われると小さくこくりと頷き、びくびくと身体を跳ねさせて快楽に悦んでいて) (2019/12/8 22:49:55) |
阿修羅/オルガ | > | わかっ…たっ…!!!(より激しく思い切り中にびゅるびゅると出して) (2019/12/8 22:55:00) |
進@ルヴィアス | > | くっっ~…!!(秘部の中が彼の白濁で満たされるとびくびくと震え、出し終えた頃に蕩けた目を細め、ぼんやりとしていて。) (2019/12/8 22:57:12) |
阿修羅/オルガ | > | ふふ…(疲れたか?と、静かに聞いて、優しく片手で抱きしめて) (2019/12/8 22:58:37) |
進@ルヴィアス | > | 疲れてな…い…(そう言いながら抱きしめられると彼を抱き返して笑み。) (2019/12/8 22:59:04) |
進@ルヴィアス | > | ((ひぇー制限落ちです!!お相手感謝です~!!!! (2019/12/8 22:59:18) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが退室しました。 (2019/12/8 22:59:20) |
阿修羅/オルガ | > | ((とと、では!此方も! (2019/12/8 23:00:57) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが退室しました。 (2019/12/8 23:01:00) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが入室しました♪ (2019/12/20 21:31:37) |
2019年11月06日 21時36分 ~ 2019年12月20日 21時31分 の過去ログ
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