「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年12月06日 00時55分 ~ 2019年12月21日 09時23分 の過去ログ
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西行寺幽々子 | > | うーん…そうねぇ……じゃあ、初めは真面目なのから…にしようかしら?ふふふ…きっと、おふざけの方はその後がなんとなく予想できるから。(笑いながら答え。とっぷりとスキマに浸かった腕の先に何があるかは分からないが…その後の展開はそれとなくわかる。なら、先に全部楽しんでしまおう…と。 (2019/12/6 00:55:54) |
八雲紫 ◆ | > | ならまずは・・・これとかどうかしら。幽々子、こういうのはあまり着たことないでしょう?(スキマの中から引っ張り出したのはワンピースのカクテルドレス、幽々子の普段着に合わせた水色のそれは、肩回りや背中が開いた少し大胆なもので) (2019/12/6 00:58:46) |
西行寺幽々子 | > | あら…ふふふ、可愛らしいわね。えぇ、あまり着たことは無いわ。あまり、露出が多いものは妖忌にも妖夢にも駄目って言われてたもの。(その、まるで童話のプリンセスの様なドレスを物珍しそうに幽々子は眺めて。興味はあったのかあちらこちらから首を動かし見ている。) (2019/12/6 01:04:47) |
八雲紫 ◆ | > | もちろん今ここで着替えてもいいし、なんだったら一人になるスペースも用意できるわよ・・・もっとも、1人で着れたらの話だけど♪(幽々子によく見えるようにハンガーにかけられたそれを手にしながら、少しばかり意地悪な表情を見せて) (2019/12/6 01:07:48) |
西行寺幽々子 | > | あっ……まっ、まぁいいわ…手伝ってくれる…かしら?(紫の含みのある言い方と、悪い事を考えてる見慣れたその表情に、一杯食らったかもと思いながらも着替えを手伝ってもらう事をお願いして。) (2019/12/6 01:10:49) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、わかったわ・・・そのためにはまず、その服を脱いでもらわないとねぇ・・・♪(にやりと笑みを浮かべながら手にしたドレスを楽しそうにゆらゆら揺らし) (2019/12/6 01:13:46) |
西行寺幽々子 | > | そっ…そうねっ、脱がないといけないわね…(絶対に何かを企んでいるその表情。不安しか無いが脱がないと着替えられないのも当たり前の事だ。少し気は進まないが帯を解いて、そっと着物を脱いでいく。肌着もそのまま脱いでしまうと、大きな胸がこぼれ落ちるようにタプンっと現れて。) (2019/12/6 01:19:45) |
八雲紫 ◆ | > | あは・・・幽々子ってば、やっぱり体も綺麗ねぇ・・・///さ、これを・・・後ろから足を入れるようにして、そうしたらあとは私に任せなさい・・・///(露になった裸体を囃し立てるように褒めながら、ドレスをハンガーから外しては背後のチャックを下げては幽々子に手渡し、自身はその背後に回って) (2019/12/6 01:24:32) |
西行寺幽々子 | > | あっ、ありがとう……///えぇ…こう、かしら…?(いくら親友とはいえ、観察されると恥ずかしいのに挙げ句羞恥心を煽るような口調で褒められればすっかり顔を赤く染めてしまって。言われるがままに足をドレスに入れてヨイショと腰の部分まで上げて。) (2019/12/6 01:27:44) |
八雲紫 ◆ | > | ん、それでいいわよ・・・それじゃ、じっとしてなさい・・・んっ・・・///(幽々子の前に手を回してはドレスのフロントをキュッと上げながら、幽々子の乳房に手を添えてはその中へと押し込めるように収めていって) (2019/12/6 01:31:56) |
西行寺幽々子 | > | はぅっ………結構…タイトね……///(紫によって胸は無事ドレスの中へと入ってくれたが、余裕は無く幽々子の胸でパツパツになっていて。着付けの様子をみながらそんな感想を述べる。) (2019/12/6 01:36:07) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・くっ・・・ちょっときつかったかしら・・・?よし・・・ふふっ、思った通りね。とても似合ってるわ♪(背中のチャックを上げるのにややてこずりながらも、ドレスを着付け終えては幽々子の正面に回り満足げに頷いて) (2019/12/6 01:38:45) |
西行寺幽々子 | > | あら…いいわね、これ。ふふふ、ありがとう…♪(ボディラインがくっきりと出るようなドレスで、胸の大きな幽々子にとってはゆったりとしたものよりもウエストの締付けがキツい服の方がスリムに見えて似合うように見えるだろう。彼女自身もその姿を気に入って鏡をみながら体を左右に揺らし眺めていて。) (2019/12/6 01:43:34) |
八雲紫 ◆ | > | どういたしまして♪にしても・・・改めて見ると幽々子ってスタイルいいわよねぇ・・・うらやましいわぁ・・・///(幽々子を部屋の隅に置かれた姿見の前まで連れていけば、背後からそのラインを確かめるように腰に手を這わせて) (2019/12/6 01:45:27) |
西行寺幽々子 | > | あら、紫だって綺麗な体じゃない。ふふふ…貴女が一番わかってるんじゃない?(後ろから腰に触れる手に手を重ねて。ニコリと鏡の中の紫へと微笑みかける。) (2019/12/6 01:50:10) |
八雲紫 ◆ | > | やだぁ、そんなこと言われたら・・・その気になっちゃうじゃない・・・///(背中に密着しては自身の乳房を押し付けながら、両手は幽々子の胸へと回してはドレス越しにむにゅりと軽く揉んでみて) (2019/12/6 01:53:02) |
西行寺幽々子 | > | んぅっ…ふふふ、ほら…いい体してる♪(背中に押し付けられた胸の柔らかい感覚を指して。自分の胸を触れる手を繋いで、そして振り向けば。)ふふふ…まだ、一着あるんでしょう?それを着てからでも…遅くないわ♪ (2019/12/6 01:57:27) |
八雲紫 ◆ | > | んふふっ・・・幽々子もその気になった?それじゃあ今度は、おふざけの方・・・///(再びスキマを開いて手を伸ばしては、中から取り出したのはレオタードに兎の耳を模したカチューシャ、いわゆるバニーガールの衣装で) (2019/12/6 01:59:21) |
西行寺幽々子 | > | あら……ふふふ、兎ね。えぇ…いい選択だわ…♪(取り出されたその特徴的な衣装ですぐにわかって。年中発情期と聞く兎はまさにうってつけだろう。)……それ、紫の分もあるのかしら? (2019/12/6 02:02:11) |
八雲紫 ◆ | > | えぇもちろん・・・ほら♪(手にした衣装を幽々子に手渡してから再びスキマの中へ身を隠しては、次に現れたときは色違いのバニースーツ姿、ハイレグのレオタードの胸部分は乳首をぎりぎり隠す程度の布面積で) (2019/12/6 02:04:59) |
西行寺幽々子 | > | ふふふ、これでお揃いね…あら、これ胸の部分ほとんど無いじゃない…ふふふ、破廉恥ね…///(渡されたバニースーツを見ながらそう言って。ただ、これなら脱がせるのに苦労をすることは無いだろう。その為だけに作られたような服で。)それじゃあ…お互い、着せましょうか♪ (2019/12/6 02:09:26) |
八雲紫 ◆ | > | 最初からそう言うのを期待してたんでしょう?えぇ、もちろんよ・・・♪(幽々子の背に手を回しドレスのチャックを下ろせば、その胸元に手をかけてはズルリとずり下ろさせて) (2019/12/6 02:12:10) |
西行寺幽々子 | > | ふふふ…お互い様よ。んっ……脱ぐのは簡単ね。じゃあ、これもさっきみたいに…(着たときに対して簡単に脱げるドレスからは脚を抜き、脱ぎきってしまって。そして、ショーツにも手をかけると…それも一緒に脱いでしまった。終始紫に背を向けたまま水色のハイレグバニースーツに脚を通し。) (2019/12/6 02:16:22) |
八雲紫 ◆ | > | ふふ、覚えるのが早くて助かるわ・・・んっ・・・///(再び背後に回ってはぎゅっとレオタードを上げてチャックを上げれば、きつめのサイズのレオタードの胸元は殆ど乳首に引っかかる程度に乳房を支え、股間部分を秘部に食い込ませては恥丘の形まで浮き上がって) (2019/12/6 02:20:37) |
西行寺幽々子 | > | これもキツキツね…ただ、さっきのとは違って意図的に締め付けてるわね…///(自分の秘部までもがスーツ越しに見えていて、その恥ずかしい姿に顔を赤らめるが同時にノリノリな様子を示し。)じゃあ…次は貴女の番よ、紫♪ (2019/12/6 02:24:25) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ、お願いするわね・・・んっ・・・///(幽々子の頭に兎耳カチューシャを付けては、今度は自身のドレスを手慣れた手つきでするりと脱いでいき、下着まで外してしまえば自分用のバニースーツを手にしたまま、まずは生まれたままの姿を幽々子にアピールするように晒して見せて) (2019/12/6 02:26:52) |
西行寺幽々子 | > | ふふふ…とても綺麗…えぇ……うっとりしちゃうわ、紫…///(絹のような肌が覆う、まるで作り物の様にさえも見える完璧なプロポーションに目を奪われて。歩み寄りそっと腰に手を添えてみて。) (2019/12/6 02:29:24) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・んっ・・・待ってなさい、これを着たら好きなだけ堪能させてあげるから・・・///(期待と興奮で敏感になった体を触れられただけでピクンっと震わせ声を漏らしながら、背中を向けてはレオタードに足を通しては仕上げを求めるように後ろ目に視線を送って) (2019/12/6 02:31:32) |
西行寺幽々子 | > | えぇ……これで…あぁ、あとこれも……ふふふ、完成…ね♪(硬いチャックを上げきると、頭に忘れないように兎の耳カチューシャを取り付けて。そして、互いの姿を今一度見つめ合おうと向かい合わせになって。)可愛いわ…紫/// (2019/12/6 02:34:46) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・あはぁっ・・・///はっ・・・はぁ・・・ふふっ、ありがとう・・・幽々子もとっても似合ってるわよ・・・とっても・・・///(体を締め付けるような着心地にすっかり体を火照らせては、熱い吐息を漏らしながら肩に手を置いて見つめ返して) (2019/12/6 02:36:43) |
西行寺幽々子 | > | ふふふ……ありがとう…紫…///(ゆっくりと近づけば、胸と胸の先がツンと互いに当たるところまで) (2019/12/6 02:39:08) |
西行寺幽々子 | > | (幽々子もまた両手を紫の肩へと置けば、息が直接顔に当たる距離まで近づき見つめ合って。、 (2019/12/6 02:40:14) |
八雲紫 ◆ | > | んぁっ・・・あっ・・・はっ・・・んんっ・・・///(それがスイッチになれば幽々子の背に手を回して抱き寄せ、胸を押し付け合いながら布地越しに先端をすり合わせれば、衣装の下で硬くなっていく乳首の感触を伝えていき) (2019/12/6 02:41:19) |
西行寺幽々子 | > | ふぁっ………はぁっ……あっ…………んっ……///(目がとろんと垂れ下がった様な表情へと変わって、幽々子もまた顔を赤くし見つめ合いながらも、腰にぎゅっと抱き着いて胸を擦り合わせ続ける。こんなギリギリではなにかの拍子に脱げそうだが。) (2019/12/6 02:45:47) |
八雲紫 ◆ | > | んふぅっ・・・だめっ・・・これ・・・きもちいっ・・・あぁっ///(ビクンっと体を震わせれば拍子に互いの胸を押さえていた布がずり落ち、突起した乳首を直接ぎゅうっと押し付け合う形になって) (2019/12/6 02:47:47) |
西行寺幽々子 | > | あぁっ……んっ…はっあぁっ///っ〜〜〜〜……はっ、はふっ………(乳首が重なる事でびくぅっと体を跳ねさせて、またぎゅうぅっと紫の体を強く抱きしめた。 (2019/12/6 02:54:47) |
八雲紫 ◆ | > | はぁっ・・・はあぁっ・・・///んっ・・・ふぅっ・・・ちゅぶっ・・・れろっ・・・んぶちゅっ・・・///(極度の興奮で暴走状態になれば、片手を幽々子の後頭部に回して引き寄せては唇を奪い深く舐め吸い付きながら、もう片手は股間の方へと伸び、秘部に指を押し付けては布地越しにスリスリと擦り付け刺激していき) (2019/12/6 02:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2019/12/6 03:15:33) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと、お疲れ様かしらね・・・私もそろそろ寝なきゃだし、最後に適当に締めさせてもらうわね。】 (2019/12/6 03:18:00) |
八雲紫 ◆ | > | あはっ・・・はへっ・・・///幽々子ぉ・・・最高だったわぁ・・・///(しばらくしてことが終われば、レオタードの股部分をぐっしょりと濡らしながら床にへたれ込み、さきにダウンした幽々子に恍惚とした表情を向けて・・・) (2019/12/6 03:19:09) |
八雲紫 ◆ | > | 【それじゃあまた、私のスキマはいつでもあなたを待ってるわよ・・・♪】 (2019/12/6 03:19:16) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/12/6 03:19:21) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/6 05:52:32) |
霍青娥 | > | おはよう、今日も早いわたしです(そう言いながら部屋の中に入るとゆったりと朝風呂を堪能したあとでポカポカの気分のままソファに座って (2019/12/6 05:53:34) |
霍青娥 | > | やっぱりこの時間だと無理よねぇ(そう暇そうにしながらごろーんとして (2019/12/6 06:12:23) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/6 06:27:00) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/6 18:42:01) |
霍青娥 | > | こんばんは、喉をやられました(そう言いながら喉のいがいがに違和感を感じながらソファに座るとゆっくりとお薬を飲んで (2019/12/6 18:42:34) |
霍青娥 | > | ふぅ…(ゆったりとソファに座りながらお茶を飲んでいて (2019/12/6 18:51:06) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/6 19:07:49) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/12/11 02:52:36) |
八雲藍 | > | 【ん… (2019/12/11 02:52:41) |
八雲藍 | > | 【だれもいないよなぁ… (2019/12/11 03:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/12/11 03:26:04) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2019/12/13 01:44:28) |
伊吹萃香 | > | んふふぅ…収まらないからきちゃったけど、大丈夫かな(こっそりお部屋へと入ってきつつ我慢できずいきり立っているおちんぽは隠すことなくおっぴろげに (2019/12/13 01:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊吹萃香さんが自動退室しました。 (2019/12/13 02:05:40) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2019/12/13 16:49:18) |
鬼人正邪 | > | ちは〜す(この時間はいないだろうなーなんて思いながら入ってきて) (2019/12/13 16:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪さんが自動退室しました。 (2019/12/13 17:10:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢.さんが入室しました♪ (2019/12/14 02:02:32) |
博麗霊夢. | > | やれやれ……こう私が寝落ちの連続になるって間まで空けちゃうとはねー……相手に申し訳が立たないわ… (2019/12/14 02:03:24) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/12/14 02:13:35) |
八雲藍 | > | どれ…わたしが仕置きでもしてやろうか…?(と…急に背後から現れてそういって… (2019/12/14 02:14:05) |
博麗霊夢. | > | あら……?……ふふ、それは楽しそうね。どんなお仕置があるっていうの?(顔だけ後ろを振り向いては、にやりとひと笑いしてみせ) (2019/12/14 02:15:57) |
八雲藍 | > | 難しいことをさせるきなど毛頭ない…なに…かんたんなことさ…。(まぁ…ここにきたんだから…わかってるよな?と…いわんばかりに…だきつき… (2019/12/14 02:18:09) |
八雲藍 | > | 【次あったら本当に仕置きをしてやろう…まぁ…くるかもしれんし…気長にまつか… (2019/12/14 02:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢.さんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢.さんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:35:58) |
八雲藍 | > | 【ん…べつに博麗の巫女じゃなくても…相手をしてやるぞ…? (2019/12/14 02:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:59:11) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/12/14 08:50:05) |
八雲藍 | > | 【ん。………結局寝てしまった…すまぬ… (2019/12/14 08:50:27) |
おしらせ | > | 博麗霊夢.さんが入室しました♪ (2019/12/14 08:51:16) |
博麗霊夢. | > | あー、んー……とりあえず、ごめんなさいね…… (2019/12/14 08:51:34) |
八雲藍 | > | 【あやまるな… (2019/12/14 08:55:36) |
博麗霊夢. | > | あら、どうして?謝るのは当然じゃない…? (2019/12/14 08:56:25) |
八雲藍 | > | 【べつに…あんな時間だったし、わたしはきにしてないし…その… (2019/12/14 08:57:05) |
博麗霊夢. | > | はっきりしないわねぇ…。1人でしたから構わなかった、とか……またこうして会えたから構わない……とかかしら?(くすくす) (2019/12/14 09:00:59) |
八雲藍 | > | そーゆーわけじゃなくてだな…わたしは寛容な精神の持ち主なだけだ…。(じとぉ… (2019/12/14 09:02:57) |
博麗霊夢. | > | 寛容ねぇ……寂しがり屋なだけだったりしてね♪ 寝落ちされた事より……話せなかった方が寂しい……なんてね♪(なでなで) (2019/12/14 09:05:39) |
八雲藍 | > | う…きやすくさわるでない…。わたしは寂しいという感情は生憎もちあわせていない…(なでなでされて…なんかふに落ちなくて…) (2019/12/14 09:06:59) |
博麗霊夢. | > | はいはい、あなたはとっても寛容な精神があるって事にしておいてあげるわ。ありがとね♪ (くすりと笑えば、手を離してからそこら辺にあった長ソファーにぽふりと腰掛け) (2019/12/14 09:11:40) |
八雲藍 | > | 【ん…その…エッチなことしたいんですけど…大丈夫ですか? (2019/12/14 09:14:35) |
博麗霊夢. | > | 【もちろんよ?ふふ……もっと大胆に襲ってほしかった……?それとも、ソファーじゃなくて、お布団がいい……?(くすくす)】 (2019/12/14 09:15:39) |
八雲藍 | > | 【それはまかせるが…///♡ (2019/12/14 09:16:09) |
八雲藍 | > | ん。とってもではないが…そーゆーことだ…。 (と…せっかくエプロンでもきてることだし…何事もなかったかのように掃除でもしようとしていて… (2019/12/14 09:17:03) |
博麗霊夢. | > | あら、私がいるのに掃除……?そうねぇ、朝にやる事としては当然、なんでしょうけどねぇ……(すくりと立ち上がれば、後ろに張り付くようにすすす、と近寄っては、肩に手をかけつつぴたりと張り付いていき) (2019/12/14 09:22:54) |
博麗霊夢. | > | 【すくなくとも……そういう気分…って事よね……♥ いいわ、今日1日分、朝からたっぷり犯してアゲル……♥】 (2019/12/14 09:23:44) |
八雲藍 | > | ん…話し相手にでもなったほうが…っ…///よかったみたいだな…(と…いきなりくっつかれて…少し困惑しながらも… (2019/12/14 09:26:19) |
八雲藍 | > | 【やさしくな…?甘s希望?いうて…スカトロ以外なんでもいけるが…やさしくな…?イチャラブしたい気分…だし… (2019/12/14 09:27:38) |
博麗霊夢. | > | 話なんていらないわ…どうせ…そのうち話せなくなるのだからね……ん…ちゅっ…♥(後ろから抱きついたそのままに、お腹と頬に手をまわしていき抱きしめ混んでいけば、後ろ首にしっとり…ぺたり…♪と唇をつけては…ちぅ♥ちぅ♥軽く吸いげるキスをしていき) (2019/12/14 09:29:59) |
博麗霊夢. | > | 【ふふ…あなたから希望を言ってくれてとても嬉しいわ♪ 甘くなりましょ…蕩けるぐらいにね…♥♥】 (2019/12/14 09:31:05) |
八雲藍 | > | 白昼?堂々とするのか…だれもいないからかまわんが……んっ…///♡(貴方に触られるだけでなんだかへんな気分になってきて…そのまま…ベッドに移動しようとしていて… (2019/12/14 09:34:16) |
八雲藍 | > | 【ん…ngされたくないだけだ…まったく…(じとっ… (2019/12/14 09:34:40) |
博麗霊夢. | > | 誰かいても構わないんじゃない? だって、今日のあなた、いつもよりとっても積極的…♥(お腹の辺りと、顎と…指先ですらり…♥すらり…♥と撫でながら、誘導されるがままにベッドの方へと…抱きしめをといては藍が横になるのをまっていて) (2019/12/14 09:39:20) |
博麗霊夢. | > | 【それ、半分はほんと、半分は嘘ね♪ そのNG、滅多な事じゃされないってわかってるだろうし、それに私と会うこと自体…初めてじゃないのに…ね…♪】 (2019/12/14 09:40:46) |
八雲藍 | > | 【いちおう…念には念をいれてるだけだぞ…/// (2019/12/14 09:43:58) |
八雲藍 | > | 時と場合によっては気にするぞ…わたしでも…(と…もう…相手に任せるようで…ベッドに倒れ込むように横になり…相手が襲いかかってくるのをまっていて… (2019/12/14 09:45:31) |
博麗霊夢. | > | つまり…時と場合によっては誰がいても、気にせずに乱れ、人目構わず声をあげて……という事ね……はぁーーーー♥ぢゅちゅ、ぅ…♥(片手を頬、片手を胸下に起きながら上から見下ろし……段々と近づき首筋に…ぢゅ゛ぅ゛♥…唇を落とす瞬間に、頬をきゅっ♥胸をぎゅ、むっ♥下から荒く揉みあげていき) (2019/12/14 09:51:03) |
博麗霊夢. | > | 【じゃ、そうしておきましょ…♥本当のところは…あなたが一番しっているものね♥】 (2019/12/14 09:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/12/14 10:06:00) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2019/12/14 10:07:24) |
霧雨魔理沙 | > | 【おはようだぜー?】 (2019/12/14 10:07:33) |
博麗霊夢. | > | 【あらおはよう♪ 藍は…これは寝不足ね……】 (2019/12/14 10:08:30) |
霧雨魔理沙 | > | 【よろしくだぜー。霊夢は…生えてる感じか。了解だぜ】 (2019/12/14 10:10:35) |
博麗霊夢. | > | 【生えてない受けでもいいけどね。……要求レベルたかいわよー?】 (2019/12/14 10:11:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【いや、私は今入れられたい気分だから大丈夫だぜ。】 (2019/12/14 10:13:10) |
博麗霊夢. | > | 【そ、なら丁度いいってところかしらねー?NGだけきいておこうかしら?】 (2019/12/14 10:14:18) |
霧雨魔理沙 | > | 【スカグロとアナル、後は催眠と洗脳、暴力とかはNGだぜ。】 (2019/12/14 10:15:41) |
博麗霊夢. | > | わかったわ…♪じゃ…早速楽しみましょう……♪(そういうと魔理沙の目の間にたって目尻をさげながらゆるりと微笑んでは、外側、手の甲からつぅー…♥指をはべらせていき) (2019/12/14 10:18:44) |
霧雨魔理沙 | > | んっ…了解だぜ?(ぴくり、と体を反応させながら。霊夢の顔にも手を持っていき。すりすり、と顎を撫でて) (2019/12/14 10:21:16) |
博麗霊夢. | > | そんな緊張するものでもないでしょ?ほら…ね……♥ん…ちゅ……♥はぁ…♥ぢゅ……♥(そのまま手を上に滑らせていけば、魔理沙の後ろ首に手を置いて支えつつ、ほっぺに…ちゅぅ♥ 生暖かい吐息を吹きかけながら、徐々に唇に近づいていき) (2019/12/14 10:26:08) |
霧雨魔理沙 | > | まぁそうだな…気楽に行くとするぜ?んむ…ちゅ…ん…ふぅ…(唇に近づいてきたのを受け入れて口付けを仕返して。それと同時に霊夢に抱きつけばドロワ越しにスカートに腰を擦り付けて) (2019/12/14 10:28:45) |
博麗霊夢. | > | ふふ…ふ…♪はぁ゛…ぢる…ぢゅぅ、ぢりゅ……♥んぶ…ぢゅぅれるぅ゛……♥♥(顔を傾けて、唇を深く混じり合わせればぷちゅりぷちゅりと唾液が唇の間から溢れだしていく。それに呼応するかのように魔理沙をきつく抱きしめれば、その間で…ぐっぐっ♥と魔理沙のお腹を押すようにしてスカートの下……♥盛り上がって来ちゃう……♥) (2019/12/14 10:33:26) |
霧雨魔理沙 | > | ぷはぁ…はぁ…はぁっ、流石に苦しいんだぜ…手加減しろよな?(息苦しくて顔を離して。とろけた顔のままドロワ越しの擦り付けはやめずに) (2019/12/14 10:35:32) |
博麗霊夢. | > | あら、手加減なんかしたら失礼かと思ってね……♥じゃ、手加減しようがない方に…する……♥(そういうと、2人の洋服を同時に託しあげていく。ドロワーズ1枚……というより、こっちは既にはみ出てて 、先端をぐりぐり……♥魔理沙のお腹に押し付けていき (2019/12/14 10:42:18) |
霧雨魔理沙 | > | し、しょうがないなぁ…もう…ちんこの先っぽはみ出てるし…(たくし上げられると、しやすいように自分のスカートは持って。押し付けられるのに対して合わせるように腰を動かして) (2019/12/14 10:44:35) |
博麗霊夢. | > | 【ごめんなさい…急用が…】 (2019/12/14 10:55:16) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解だぜー】 (2019/12/14 10:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2019/12/14 11:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢.さんが自動退室しました。 (2019/12/14 11:21:11) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/12/16 01:05:08) |
八雲藍 | > | 【気軽に誰かくるまでたいき… (2019/12/16 01:05:27) |
八雲藍 | > | 【ccもかのうだぞ…? (2019/12/16 01:14:57) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/16 01:30:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | こんばんは…あまり長居はできないけど。 (2019/12/16 01:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/12/16 01:35:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁ、遅かったかな… (2019/12/16 01:35:26) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/12/16 01:36:24) |
八雲藍 | > | 【おそくないぞ…。多分。 (2019/12/16 01:36:35) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おかえりなさい。あまり長くはできないけど、よろしくね? (2019/12/16 01:36:56) |
八雲藍 | > | 【ん…じゃ…ちゃちゃっと…すませるか…? (いちおうはやしておいて…】 (2019/12/16 01:39:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【んー、それよりも雑談的なものとかいいかな〜って…したい?】 (2019/12/16 01:39:59) |
八雲藍 | > | 【あー…そっちでもかまわんぞ…?まだムラムラしてないし…。 (2019/12/16 01:41:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【じゃあ、そんな感じでお願いしますね。こっちから落としましょうか? (2019/12/16 01:42:26) |
八雲藍 | > | 【たのむ…まぁ…雑談してる最中に興奮しないとはかぎらんが…。 (2019/12/16 01:44:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 日付を超すとますます寒くなって来たわね…ねぇ、狐さん?それとも、その暖かそうな尻尾のお陰で寒くないのかしら?(ブレザーにミニスカートと…一応、黒タイツを履いてるものの寒いのに変わりはないらしく、モフモフの尻尾を持った彼女へと聞いてみて。) (2019/12/16 01:48:19) |
八雲藍 | > | まぁ…寒いことは寒い…毎年寒くなってるきがするしな…。尻尾に包まれたらあったかいかもな…? どれ…。(毎年おんなじ格好なくせにそんなことをいっていて…。相手にもふもふ尻尾をゆっさゆっさして… (2019/12/16 01:51:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | わふっ…んぅっ……暖かいわね…こんな熱を出してるなら、自分の方に回せばいいんじゃないかしら。(モフンっとそんな事を言いながらフワフワの尻尾へともたれかかって。モフモフの毛の中にうねる筋肉と硬い骨を触れて感じると、ちゃんと生き物なんだなと何となく思って。優しく撫でてみて。) (2019/12/16 01:54:34) |
八雲藍 | > | そこまで寒いと連呼するほど寒くはないと思ってるしこれくらいはどうってことない…。なんなら尻尾で囲ってやろうか?(分身でもして尻尾でおしくらまんじゅうでもしてやろうかと。 (2019/12/16 01:56:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そ、そこまでしなくてもいいわ…悪いし。それに、尻尾ばかりじゃ寂しいでしょう?(尻尾から離れると今度は藍の体にもたれるようにして。細くて華奢な鈴仙は彼女の顔を見上げるとニコリと笑い、片手をぎゅっと握って。) (2019/12/16 01:59:57) |
八雲藍 | > | まぁ…今は寂しくはないが…そーゆーことにしておこう…。(よしよしと…空いている片手でうさ耳から頭にかけてなでてやり…。) (2019/12/16 02:03:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 寂しいって言っておいたほうがいいのよ?ふふふ…(ピコンっとうさ耳は動いて嬉しそうに。その温かい体をぎゅっと抱き締めるとまるで子供の様に見えるだろうか。)寂しいって言っておかないと、本当に寂しい時に相手してあげないから。(クスッと意地悪そうに笑って。) (2019/12/16 02:08:12) |
八雲藍 | > | はいはい…。うーん。どうしようかの…(こちらも相手を温めるという理由で抱きついてやり…)ん。そうか…じゃ。今日は甘えさせていただくとしよう… (2019/12/16 02:09:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ…それがいいわ。(ぎゅっと抱き着いたまま、胸元に顔を埋める様にしてますます子供っぽく…意図は読めないが、少なくとも甘えようとしてるのは確かだろう。)普段は…こう言う事、貴女の式神なんかとしてるの? (2019/12/16 02:15:38) |
八雲藍 | > | ん…。ちいさくはないとおもうが…感触はどうだ…?(おむねに埋まっているので少し困惑しながら…)してないと言ったら嘘になるな? 今日は紫様がおねむだからしておらんが…冬眠も近いからこの時期はしてない方がおおいな…基本寝ているし…(…してないので…ちょっと…人肌は恋しかったようで… (2019/12/16 02:19:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁ…貴女の主人、冬眠するんだったわね…ふふふ、それじゃあちょうど良かったじゃない。(顔を見上げてクスリと笑い、胸に頬擦りして。)えぇ、大きくて温かいわ…そして柔らかい。ふふふ…貴女のご主人、冬眠するなんて変わってるわね… (2019/12/16 02:22:18) |
八雲藍 | > | まぁな…。ん…そろそろ離れた方をお勧めするぞ?襲われるかもだぞ…? (おむねを好き勝手にされてるせいか…ちょっと顔があかくて…)そのときだけ橙とふたりきりになる機会もおおくなるし…ん…。おむねは…もう満足か?(押し付けるように…両手で抱きつき密着させて… (2019/12/16 02:26:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、そこは貴女の自制心を信じるわ…(クスッと笑いながら押し付けられる胸へと顔を更に埋めて…柔らかい谷間に服越しに埋もれながら。)あぁ…貴女も猫の子を使役してたわね…ふふふ、小さい子のほうが好きなのかしら? (2019/12/16 02:28:20) |
八雲藍 | > | もってあと数分とだけ…無理にする気はないから安心せい…。(と…埋められてるせいか…蒸れてきて…)我が子のように愛してるからな…小さいはあまり関係ない…。そして身体があつくなったのはわたしだけかな… (2019/12/16 02:31:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら…ふふふ、私を強姦するつもりが無いだけで安心できるわね。私もよ…きっと、こうやって引っ付いているから温まってきたのよ。(クスクスと笑いながら顔を胸から起こして。そしてぎゅうぅっと顔を互い違いにする様に抱き着いた。鈴仙の小さくない胸がむにぃっと重なって潰れるだろう。)へぇ…確かに、貴女は少し母親っ気もあるものね…他とは違ってね。 (2019/12/16 02:34:08) |
八雲藍 | > | して欲しいならするが…理性は保っておるから安心してるがよい…。ちょっとスキンシップがおおくなるだけだ…。(と…抱きつくと尻尾がみえたので…優しく触ってみて…。)まぁ…言われないこともないな…。 (2019/12/16 02:36:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ…犯すなら、あまり期待はしないで…その、久々だから。(恥ずかしそうに少し顔を赤くしながら答えて。照れ隠しの様にえへへと笑い。)んぅっ…あっ、あまり尻尾は…(ピクンっと体が震えると尻尾は苦手だと言って。兎はどうやら小さい尻尾でも触れられるのが苦手なようで。)……貴女狐だったわね…最悪、捕食されちゃうのか… (2019/12/16 02:40:03) |
八雲藍 | > | わたしも紫様がおねむのせいで久しぶりだから安心せい……優しくたべてやるぞ…?(と…尻尾からおしりにてをかけていて…)ウサギ鍋にはしないで…そのまま頂こうとしよう…(さらに身体を寄せていて… (2019/12/16 02:41:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、ありがとう…んぅっ、刺し身って事かしら…えへへ、なんてね…(ふと、頭に兎の刺し身は危険だ〜って話を聞いた記憶が浮かび…無粋だし何より自身のことを指してるんだからあまり良いものではないが。 (2019/12/16 02:46:18) |
八雲藍 | > | 刺身というよりかは…。しっかりと熟成させて…ん…食材に例えるのはやめだ…。(と…先ほどのお返しに相手のお胸に優しくてをかけて…)本当にやめて欲しいならいまのうちだぞ…?(と…最後の忠告だけして…優しくなではじめて… (2019/12/16 02:49:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 熟成…熟成って、実は発酵と同じように腐らせてるって…知ってた (2019/12/16 02:51:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おっと、途中です (2019/12/16 02:51:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (食べ物に例えるのは止そうと言ってるのに、何となく続けて…頭の中にはすっかり己の腹が割かれて血抜きされてる光景が浮かび。実際にされた訳でもないのに。)うーん…そろそろ眠たくて…今日は、遠慮しておく。 (2019/12/16 02:52:56) |
八雲藍 | > | 熟成というなの焦らしになりそうだな…。ん…。了解だ…。ベッドまで運んでやろうか?(やることもなかったので元気が有り余っていて… (2019/12/16 02:54:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 低音の蔵に入れるって事ね。ふふふ、ならお願いしようかしら…お姫様抱っこで…ね? (2019/12/16 02:55:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (首に腕を掛けるとそのまま抱き上げてもらう様にお願いして…) (2019/12/16 02:55:45) |
八雲藍 | > | はいはい…わかっておる…(と…軽々とお姫様抱っこして、ベッドに連れて行き…)ん…とりあえず朝早いのかは知らないがさっさとねるのだぞ? (2019/12/16 03:00:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ええわ (2019/12/16 03:00:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【うーん、ミスが多い… (2019/12/16 03:00:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、貴女もちゃんと寝ることね。ふふふ、おやすみなさい… (2019/12/16 03:01:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【って事で…短い時間でしたけどありがとうございました。では、おやすみなさい… (2019/12/16 03:01:30) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/12/16 03:02:55) |
八雲藍 | > | 【だれもこなかったらねるか… (2019/12/16 03:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/12/16 03:26:26) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:28:52) |
西行寺幽々子 | > | こんばんは。あまり、長居はできないけれど… (2019/12/17 23:29:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:41:30) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは、初めてではないですがはじめてみたいなものなのではじめましてー】 (2019/12/17 23:42:02) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんは。初めましてね。】 (2019/12/17 23:42:49) |
魂魄妖夢 | > | 【初めましてですー】 (2019/12/17 23:43:27) |
西行寺幽々子 | > | 【じゃあ…部屋の設定に沿って、書いていきましょう?書き出しが苦手だったら、私からやるわ。】 (2019/12/17 23:45:04) |
魂魄妖夢 | > | 【おねがいできますか?久しぶりなので…】 (2019/12/17 23:45:37) |
西行寺幽々子 | > | 【えぇ、じゃあ…】 (2019/12/17 23:46:29) |
西行寺幽々子 | > | ふふふ…妖夢、こっちにいらっしゃい?(水色のゆったりとした着物に身を包み、その姿とは好対照な洋風のソファに腰を掛けてちょいちょいと妖夢を手招きし。そして、空いている右隣をトントンと叩いて「ここに座りなさい。」と、言外に伝える。) (2019/12/17 23:50:54) |
魂魄妖夢 | > | あ、幽々子様…? は、はい、失礼します…(緑色のいつもの装いで、背後に半霊を従わせお茶をお盆に起きながらすすっと勧められた位置へちょこんと座る)えぇっと……なにかご用でしたか? (2019/12/17 23:54:54) |
西行寺幽々子 | > | あら…伝えて無かったかしら?私の遊び相手となるのよ。(クスリと微笑みを浮かべる彼女は捉えようの無い答えしか返さずに。彼女の体を優しく抱き締めて、後頭部をそっと撫でおろし。)たまには…いいでしょう?こう言うのも… (2019/12/17 23:58:12) |
魂魄妖夢 | > | ?? 遊び相手……って(首をかしげキョトンとした表情になるが、抱き締められ、後頭部を撫でられるとカァァッと頬を赤らめ)ゆ、幽々子様…!?こういうのって…その…! (2019/12/18 00:00:52) |
魂魄妖夢 | > | 【ウブな感じでやっておりますー】 (2019/12/18 00:01:27) |
西行寺幽々子 | > | 【えぇ、了解です (2019/12/18 00:01:39) |
西行寺幽々子 | > | あら…嫌かしら?(恥ずかしそうに顔を赤くする妖夢の様子を見て、微笑みを湛えながら彼女の頬を撫でる。)可愛いわね…妖夢。ふふふ、ずっと見ていたいわ… (2019/12/18 00:03:59) |
魂魄妖夢 | > | ひゃうっ……い、嫌では……ないです…(頬を撫でられると一層顔を赤らめ恥ずかしそうに俯く)か、可愛いだなんて……あ、あまり苛めないでくださぃ… (2019/12/18 00:06:59) |
西行寺幽々子 | > | ふふふ…そんなつもりは無いわよ妖夢。可愛いから可愛いって言ってるのよ。(撫でていた頬に軽くキスをすれば、顔を見合わせてニコリと笑い。右手は妖夢の背中に回して腰へ添えて、左手は彼女のお腹を優しく撫で回し。) (2019/12/18 00:11:05) |
魂魄妖夢 | > | ゆ、幽々子様のほうが美人で……ぁ(頬にキスをされるとピクッと肩を跳ねさせ、トロンと表情が砕ける)んっ…ぁ…幽々子、様ぁ……(お腹を撫でられれば腰が抜けたように体から力が抜け、甘えるような声を出す) (2019/12/18 00:14:49) |
西行寺幽々子 | > | あらあら…早いわね。ふふふ、はぁい…私はここよ?(名前を呼ばれるとクスクスと笑いながら返事をし、首についているリボンを解き。そして、チョッキのボタンも取っていって…) (2019/12/18 00:18:38) |
魂魄妖夢 | > | あっ……だ、ダメです、恥ずかしい…(口ではこういうものの抵抗はせず、両手でサラシの巻かれた胸を隠す)だめ、です……こんな、貧相な… (2019/12/18 00:21:45) |
西行寺幽々子 | > | あら…そんな謙遜しなくてもいいのよ?ふふふ、見せて頂戴な。(妖夢の手をそっと退けるとサラシをスルスルと解いていき。出てきたのはトップが80程の胸…C~Dくらいだろうか。サラシで押さえつけられてた胸を両手で優しく掴むとむにぃっと揉んで。) (2019/12/18 00:25:36) |
魂魄妖夢 | > | 謙遜だなんて……ぁ(手を退けられ、サラシを解かれると大体Cぐらいの、先が薄いピンク色の形の良い胸が露になる)ぁ……ん…やっ……んんっ……!(胸を優しく揉まれると手で口を抑えながらも、悩ましげな声が漏れてしまうが、目をキュッと瞑り必死に声を出さないよう堪えている) (2019/12/18 00:31:38) |
西行寺幽々子 | > | 我慢しなくていいのよ…ふふふ、ほらほら……♪(声を抑える妖夢の可愛らしい鳴き声をあげさせようとさらに胸を揉み責めてみて。顔をじっと微笑み見つめながら、その表情の変化を楽しみ。) (2019/12/18 00:38:33) |
魂魄妖夢 | > | んっ……んんっ……ぁんっ……! や、幽々子様…!待ってくださ……あ、んっ…!(ビクビクと小刻みに体を震わせながら感じていく。次第に先端は固くなっていき、足は内股にして擦り合わせていく)やっ、んっ…だめ、です……ゆゆこ、さまぁ…(ぼぅと惚けた表情に、うっすらと涙を浮かべた目を僅かに開き自身の主を見つめる。口ではダメというがその目には情欲が宿っており、快楽を享受する雌の顔をしていた) (2019/12/18 00:44:35) |
西行寺幽々子 | > | いいのよ、妖夢…んぅっ……(すっかり感じて口とは裏腹に体も表情も蕩けてしまってる妖夢の唇にキスをして。右手で胸へ触れながら、左手では頭を抑えて後ろへ逃げないようにし…唇を啄むような口付けを。) (2019/12/18 00:51:03) |
西行寺幽々子 | > | 【ごめんなさい、いよいよ眠気が酷くなってきて。適当なところで区切らせて欲しいのだけれど…いいかしら?】 (2019/12/18 00:51:58) |
魂魄妖夢 | > | 【ではここで切りましょうか?】 (2019/12/18 00:52:21) |
西行寺幽々子 | > | 【えぇ、ごめんなさいね。】 (2019/12/18 00:52:40) |
魂魄妖夢 | > | 【眠気が辛いのはこの時間ですし、仕方ないですよー。いえいえ、お相手ありがとうございました】 (2019/12/18 00:52:54) |
西行寺幽々子 | > | 【こちらこそ、ありがとう。また、あった時はよろしくね。】 (2019/12/18 00:53:21) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/12/18 00:53:25) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらこそ。では、お部屋ありがとうございました】 (2019/12/18 00:53:54) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/12/18 00:53:58) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:01:44) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんはー】 (2019/12/18 23:01:52) |
魂魄妖夢 | > | 【あ、昨日に引き続きお邪魔しますー】 (2019/12/18 23:07:43) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/12/18 23:16:42) |
小悪魔 ◆ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ~♪】 (2019/12/18 23:16:53) |
魂魄妖夢 | > | 【あ、こんばんわー】 (2019/12/18 23:16:57) |
魂魄妖夢 | > | 【実は超お久しぶりなのです、覚えてらっしゃるか不明ですが…】 (2019/12/18 23:17:26) |
小悪魔 ◆ | > | 【同じIPアドレスが記録に残ってましたね~、お久しぶりです♪】 (2019/12/18 23:18:40) |
魂魄妖夢 | > | 【あら、そうだったのですか? 阿求様時代の者です!】 (2019/12/18 23:19:46) |
魂魄妖夢 | > | 【あのときはー…咲夜でよく入室してましたー】 (2019/12/18 23:20:26) |
小悪魔 ◆ | > | 【そうでしたか、いやまた懐かしい話を・・・///】 (2019/12/18 23:21:22) |
魂魄妖夢 | > | 【あはは……まあ最近落ち着いてきたのでまたこちらに顔出しです】 (2019/12/18 23:23:08) |
小悪魔 ◆ | > | 【なるほどそうでしたか・・・よろしければ久しぶりにお相手いたしましょうか?】 (2019/12/18 23:24:54) |
魂魄妖夢 | > | 【是非よろしくですー。ただ、キャラ設定的に奥手でウブな感じなので、リードしていただけると幸いです…】 (2019/12/18 23:26:31) |
小悪魔 ◆ | > | 【は~い、わかりました・・・ちなみにこちら、肉棒剥き出しなエッチ下着のみの姿になります。妖夢さんにはちょっと刺激的すぎますかね///】 (2019/12/18 23:27:57) |
魂魄妖夢 | > | 【とても刺激的ですね……!両手で自分の顔覆っちゃうぐらいです…///】 (2019/12/18 23:29:10) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらは…普通の服じゃ味気ないので、緑色を基調に花柄のついた着物という感じで!】 (2019/12/18 23:30:14) |
小悪魔 ◆ | > | 【わかりました♪ではこのまま流れで始めてしまいましょうか?】 (2019/12/18 23:30:55) |
魂魄妖夢 | > | 【お願いしますー】 (2019/12/18 23:31:20) |
小悪魔 ◆ | > | では両手で自分の顔を隠してしまったということで・・・ふふっ、そんなんじゃいつまで経っても初心なままですよ?ほら、もっとよく見て・・・///(妖夢の前に歩み寄ればその腕を掴んで顔から離させ、卑猥な下着を身に着けた自分の体を見せつけるように) (2019/12/18 23:33:19) |
魂魄妖夢 | > | ひゃっ……で、でも…その、男の人の……!(手を退かされると小悪魔から生えた肉棒をチラチラとみながら顔を赤らめる)す、すごく…エッチで……ずっと見てられないです… (2019/12/18 23:36:50) |
小悪魔 ◆ | > | もしかして生で見るの、初めてだったりしますか?うふふっ・・・///(存在をアピールするように肉棒をゆらゆらと振りながら) (2019/12/18 23:38:51) |
魂魄妖夢 | > | ……ぶ、文献で少々……(と、恥ずかしそうに俯きながら答えて)……あ、あの、小悪魔さん…近い、です……(そういうと一歩後ろに足を引き) (2019/12/18 23:40:19) |
小悪魔 ◆ | > | んもぅ、そんなに恥ずかしがってばかりじゃここには馴染めませんよ?まずは見るだけでもいいですから、少しずつ慣れていきましょ・・・///(無理に詰め寄るようなことはせずにクスリと笑いながら人差し指で肉棒を撫でて) (2019/12/18 23:42:49) |
魂魄妖夢 | > | 慣れるだなんて……わ、私には荷が重いというか…(そういいながらも、チラチラと肉棒に視線を向けていく)……ぅ…そ、その…これは……大きい…のですか…?(チラチラと見ながら顔は火を吹きそうなほど赤くなる、ポツリと言葉を溢す) (2019/12/18 23:47:01) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ、自分で言うのもあれですが大きい方だとは思いますよ♪もっとも、この幻想郷じゃこれ以上の人なんてゴロゴロいるわけですけど・・・///(一般的な成人男性よりやや大きいそれは、小悪魔の華奢な体躯との相乗効果でなかなかの存在感を放っており) (2019/12/18 23:50:06) |
魂魄妖夢 | > | そう、なんですか……こ、これ以上…(ごくりと生唾を飲み込み、いつの間にかまじまじと肉棒を見つめ始める)……そ、それが…女の中に入る、のですか……? (2019/12/18 23:52:00) |
小悪魔 ◆ | > | はい♪女の人のおまんこ・・・いや、妖夢さんには女膣といった方が分かりやすいですかね?そこにずっぽしと・・・///(視線を注がれればピクンと震わせ反応して) (2019/12/18 23:53:51) |
魂魄妖夢 | > | どちらでもわかります…!(言葉を聞くだけでも若干恥ずかしいのか、少しわたわたしながら答え)あ、いま少し動いて……そ、そういえば……なんで…その、大きくなって…? (2019/12/18 23:55:59) |
小悪魔 ◆ | > | そうでしたか、それは失礼・・・ふふっ♪そうですねぇ、なんだか初心な妖夢さんを見ていたらドキドキしてしまって・・・お着物姿っていうのも逆になんだかそそってしまいます///(クスクスにやけながら見やすいようにとソファに腰掛けて) (2019/12/19 00:00:42) |
魂魄妖夢 | > | えっ……あ、ぅ……わ、私で…?(そういいながら視線を泳がせてあたふたとする)……き、着物は…折角だから着なさいと……ぅ、そんな…大胆に…… (2019/12/19 00:03:51) |
小悪魔 ◆ | > | そうですねぇ・・・肩回りをちょっと、ほんのちょ~っとだけ開けさせてみませんか?そうすればますます素敵なことになると思いますよぉ///(にっこり微笑みながらふと思い立ったことを提案してみて) (2019/12/19 00:07:36) |
魂魄妖夢 | > | え?こ……こう、ですか?(特に躊躇もなく肩口を広げて、花魁のように白い肌が露出する)えっと……これで、いいのでしょうか?(キョトンとした表情で首をかしげ) (2019/12/19 00:09:50) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・やばっ・・・///(思わず声に出しては肉棒は血管を浮かべながらさらに硬く怒張して) (2019/12/19 00:10:54) |
魂魄妖夢 | > | えっ……!? こ、小悪魔さん……?(その反応に驚いたのか、びくっと肩を震わせ)そ、それ……すごく張ってますが…大丈夫ですか…? (2019/12/19 00:12:23) |
小悪魔 ◆ | > | す、すいません・・・想像以上の破壊力だったもので・・・///(ヒクヒクと逸物を震わせながら照れ笑いを浮かべて) (2019/12/19 00:14:00) |
魂魄妖夢 | > | は、はかいりょく……(頭に疑問符浮かべながらもとりあえず納得したようで)す、すごく震えてますね…えと、それ……苦しくないんですか…?(と、肉棒を控えめに指差し) (2019/12/19 00:17:10) |
小悪魔 ◆ | > | し、正直に言えばちょっとだけ・・・///(肉棒の疼きを抑え込むように前のめりになりながら) (2019/12/19 00:19:45) |
魂魄妖夢 | > | ………え、えと……(視線を泳がせ、両手の指を合わせながら)……わ、私で、よければ…(と、恥ずかしそうにぼそりと呟く) (2019/12/19 00:22:07) |
小悪魔 ◆ | > | い、いいですか・・・?その、手だけで構いませんので・・・///(ソファにもたれかかるようにしては天に向けてそそり立つ逸物を強調して) (2019/12/19 00:24:31) |
魂魄妖夢 | > | は、はい……その、あまり扱いに慣れてないので……変なところがあったら言ってください…(そういって、小悪魔の股の間に座り込むと、まじまじと肉棒を見つめ)……おっきぃ…(そう呟きながら、そっと手を亀頭に添え、優しく撫でるように触っていく) (2019/12/19 00:27:26) |
小悪魔 ◆ | > | わかりました、お願いします・・・んっ・・・ふっ・・・///(触れられればピクンっと肉棒を強く反応させて) (2019/12/19 00:28:45) |
魂魄妖夢 | > | わっ、わ……!(びくっと肉棒が反応すれば驚きの声をあげ)い、痛かったですか…?(そういうと肉棒を両手で包み、ふにふにと玉の方を優しく擦る) (2019/12/19 00:30:33) |
小悪魔 ◆ | > | 大丈夫ですっ・・・むしろキモチイ・・・///(妖夢の手の中で睾丸がキュッと上がって) (2019/12/19 00:33:03) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうですか…?なら良かったです…(恥ずかしくて顔を真っ赤にしているが、それでも気持ちいいと言ってくれたのが嬉しかったのか、ホッと少し微笑んで)こう、ですか…?……んっ(その嬉しさが行為を少し大胆にさせたのか、亀頭に軽くキスをして、舌でチロチロと舐め始める) (2019/12/19 00:36:20) |
小悪魔 ◆ | > | ひゃっ///そ、そうですっ・・・やればできるじゃないですかぁっ・・・///(舌の感触が当たれば尿道から先走りを漏らしはじめ) (2019/12/19 00:37:17) |
魂魄妖夢 | > | 文献で……んっ……少し……ジュルッ…(舌で舐め、先走りが出始めると亀頭を口で多い、控えめだがゆっくりと口内で舐め始める) (2019/12/19 00:39:32) |
小悪魔 ◆ | > | んあぁっ・・・あはぁっ・・・///(溢れ出る先走りで妖夢の口内をオスの味と匂いに染めていき) (2019/12/19 00:40:59) |
魂魄妖夢 | > | んんっ……ん、はぁ……(口内から鼻腔を突き抜けて香る雄の匂いに目がトロンと蕩ける。ついには音を立てながら口内で肉棒をしごき、舌を絡めさせていく) (2019/12/19 00:43:28) |
小悪魔 ◆ | > | おおぉっ///妖夢さんっ・・・けっこう大胆ですねっ・・・んふぅっ・・・///(口内で逸物を震わせながら無意識に抑えつけるように妖夢の頭に手を添えて) (2019/12/19 00:45:38) |
魂魄妖夢 | > | んむっ……!? んふぁ……んっ…んっ……(頭部を押さえつけられると肉棒がより深くまで入り込んでくる。少し涙目になるが、それでもしごくのはやめず、手で睾丸を軽く揉み始める) (2019/12/19 00:48:25) |
小悪魔 ◆ | > | ああぁっ・・・だめっ・・・もうでそうっ・・・///(妖夢の手の中で睾丸がキュウっと縮こまって) (2019/12/19 00:50:06) |
魂魄妖夢 | > | んっ……(こくっ、と頷くと小悪魔の顔を見ながら口をすぼめ、肉棒を吸い上げる)らして……くらひゃい…… (2019/12/19 00:51:43) |
小悪魔 ◆ | > | っ~・・・イくっ///イくううぅっ///(そのまま妖夢の口内で肉棒を脈動させれば、先端からゼリーのように濃い白濁粘液を噴出して) (2019/12/19 00:53:47) |
魂魄妖夢 | > | んむっ…!?……んっ…(一瞬目を見開くも、次いでこくっ、こくっ、と喉を動かして精液を飲み始め)……ん、げほっ、ごほっ…!(しかし途中で、あまりの濃さについ口を離し、むせ込んでしまう)あ……す、すみません…溢しちゃいました… (2019/12/19 00:56:05) |
小悪魔 ◆ | > | んはぁっ・・・///あっ・・・だ、大丈夫ですよ、こっちもキモチよくてつい・・・///(むせ込む声に頭を押さえていた手を慌てて離して) (2019/12/19 00:56:59) |
魂魄妖夢 | > | 気持ちよかった…ですか。……よかった、です(と、恥ずかしそうに微笑みながら告げる)上手く出来てるか…その、わからなくて…… (2019/12/19 00:59:22) |
小悪魔 ◆ | > | ちゃんとできてましたよ♪そうでなければあんなには出せませんし・・・///(にっこり微笑み返しながら頭をナデナデして) (2019/12/19 01:00:14) |
魂魄妖夢 | > | ぁ……ありがとう、ございます…(撫でられると嬉しそうに、しかし同時に恥ずかしさがぶり返して来たのか、視線を泳がせる)……ところで、もう、大丈夫、ですか…? (2019/12/19 01:02:25) |
小悪魔 ◆ | > | あ・・・い、一応ちょっとは楽になったつもりなのですが・・・///(視線を落とせば唾液塗れの肉棒はまだ硬くそそり立っており) (2019/12/19 01:03:25) |
魂魄妖夢 | > | ……す、すごいですね…これ…(少し驚きながら、ちょんちょんと肉棒をつつく)……ど、どうしましょう…? (2019/12/19 01:04:27) |
小悪魔 ◆ | > | その、これ以上お願いするとなると・・・もう、あれしか・・・///(突かれた肉棒をピクピクさせながら顔を赤くして) (2019/12/19 01:05:50) |
魂魄妖夢 | > | あ、あれ…ですか…?(首をかしげて小悪魔を見つめる)……えぇっと……あれって…? (2019/12/19 01:06:46) |
小悪魔 ◆ | > | そりゃあもちろん、本番っ///セックスですっ///・・・も、もちろん無理強いはしませんけど・・・///(ここまでくれば包み隠すことも無いと大胆に言い放って) (2019/12/19 01:08:09) |
魂魄妖夢 | > | セッ…!?(最後まで言いきる事ができず、言葉を詰まらせる)……え、えっと……わ、私で…いいのですか…?そ、その…上手にできないですよ……? (2019/12/19 01:09:52) |
小悪魔 ◆ | > | だ、大丈夫です、妖夢さんはその、横になっているだけでいいですから・・・///(遠慮がちにそう言いつつも、肉棒は期待するようにギンギンに怒張して) (2019/12/19 01:11:36) |
魂魄妖夢 | > | そ、そんな天井の染みをみたいな……えと…(そういうと、ぽすんとソファーに横になり、着物の裾から生足が露出する)……や、優しく、ですよ…? (2019/12/19 01:13:29) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・~っ///で、では失礼してっ・・・///(扇情的なその姿に堪らず覆いかぶさるように上になれば着物の裾を捲り上げて) (2019/12/19 01:15:13) |
魂魄妖夢 | > | ひゃっ……もう、がっつきすぎです…っ(裾を捲られると恥ずかしそうに内股になるも、すぐになにも履いていないことがわかってしまう) (2019/12/19 01:16:59) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・これ・・・妖夢さん、もしかして最初からそのつもりで・・・///(露になった秘部を目の当たりにすれば、にやりとほくそ笑みつつ手を伸ばしては指で愛撫して) (2019/12/19 01:19:23) |
魂魄妖夢 | > | ……?…あ、ち、違います!着物だったのでなにもつけずにと…!(特になにも考えてなかったようで、そう言われれば慌てて否定し)だから始めからそういう気だったとか……ぁ、んっ…!(と、秘部を指で愛撫されるとピクッと体が跳ねる) (2019/12/19 01:21:35) |
小悪魔 ◆ | > | まぁなんでもいいんですけどね・・・おかげで脱がせる手間が省けました・・・///(秘裂に指を押し付けては割れ目になぞらせるように擦り付けていき) (2019/12/19 01:22:29) |
魂魄妖夢 | > | そ、んな…ぞんざいに……んぁっ!そ、そこ…ダメです…っ(びくびくっ、体が反応し、手の甲を口に当てて声を抑えるようにし、目はきゅっとつむる) (2019/12/19 01:24:27) |
小悪魔 ◆ | > | まずはちゃんと濡らしておかないと・・・ふふっ、いいんですよ我慢しなくて♪今は妖夢さんと私の二人きりなんですから・・・っ///(陰核をクリクリと指で弄りながら) (2019/12/19 01:28:47) |
魂魄妖夢 | > | そういう問題では……んんんっ!?(陰核を弄られると背中を仰け反らせてビクッと全身が震える)そこぉ…はぁ……ほ、ほんとうに……! (2019/12/19 01:30:50) |
小悪魔 ◆ | > | あはっ、いい反応です・・・妖夢さん、素質ありますねぇ・・・///(頃合いを見計らっては秘裂に指を押し込め挿入しようとし) (2019/12/19 01:31:34) |
魂魄妖夢 | > | やっ…だ、だめ……イッ……!(口でダメと言い、止めようとするが体に力が入らず)~~~っ!(つぷっ…と指が入った瞬間、秘裂より潮が吹き、きゅっと指を締め付ける) (2019/12/19 01:35:33) |
小悪魔 ◆ | > | あっ///まだ入れただけなのにぃ・・・///(そのまま指をぬぷぬぷと、膣壁を擦りながら秘裂をほぐすように出し入れしていき) (2019/12/19 01:38:24) |
魂魄妖夢 | > | ~~~~っ!!んっ…ぁ、あぁ…!やっ、イって…ます、からぁ…!(出し入れされると痙攣は収まらず、ビクッ、ビクッ、と体が震え、反応し続ける) (2019/12/19 01:40:14) |
小悪魔 ◆ | > | んふふぅっ、だめですよぉ///ちゃんと慣らしておかないと・・・今から指なんかとは比べのもにならないくらい太いのが入っちゃいますからねぇ・・・///(クチュクチュ秘裂を掻き回しながら、硬く勃起した肉棒を妖夢の視界に入るように腰を浮かせて) (2019/12/19 01:42:28) |
魂魄妖夢 | > | や、優しくって…いったの…にぃ…!(快楽に波が収まらず、ついには腰を浮かせてまた少量潮を吹く)やっ…今、そんなの入れられたら…! (2019/12/19 01:44:20) |
小悪魔 ◆ | > | あはっ、ごめんなさい///でも結構いい反応してるじゃないですかぁ・・・んんっ・・・そろそろ頃合いですかねぇ・・・///(ぬプっと指を引き抜けば身を起こし、腰を掴んでは肉棒を秘部へと押し当て擦り付けて) (2019/12/19 01:45:34) |
魂魄妖夢 | > | そんなこと、ないです…! んぁっ…!(指を抜かれると一瞬またビクッと震えるが、少し落ち着いたようで息を整えていると)……え、ま、待ってください……す、すこし、休ませて… (2019/12/19 01:47:22) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・わかりました・・・妖夢さんのタイミングでいきますねぇ・・・///(そういいつつもヌッチュヌッチュといやらしい水音を立てながら、焦らすように執拗に肉棒を擦り付けていき) (2019/12/19 01:48:53) |
魂魄妖夢 | > | んっ……あ、ありがっ……ふぁんっ…!(秘裂に肉棒が擦り付けられると再びピクッと小さく反応し始める)んっ……やっ…こ、れ……切ない…です……んっ (2019/12/19 01:50:53) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・ふぅっ・・・///心の準備ができたら・・・いってくださいねぇっ・・・んっ///(先走りと愛液でヌトヌトになりながらヒクヒクと震える肉棒の動きを秘裂に伝えながら) (2019/12/19 01:52:36) |
魂魄妖夢 | > | …んっ……ふっ…ぁ、んっ……こ、小悪魔、さん…!(ピクピクッと反応しながら、薄目を開けて小悪魔を見つめる)言ったじゃ、ないですかぁ……優しく……意地悪、しないでくださぃ……(と、切なそうな表情ですがるように小悪魔に伝える) (2019/12/19 01:55:00) |
小悪魔 ◆ | > | っ・・・ふふっ、わかりました・・・ではいきますね・・・///んっ・・・くっ・・・ふうぅっ・・・///(その言葉を合図と受け止めれば肉棒の先端を秘部へと押し当て、そのままゆっくりと挿入していき) (2019/12/19 01:57:10) |
魂魄妖夢 | > | あっ……あぁっ……!(ぎゅっと自分の着物を掴んで挿入される感覚に耐え)ん、んんっ……!は、はいり、ました…か……? (2019/12/19 01:58:52) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・一応はっ・・・///う、動かしますよっ・・・んっ・・・あっ・・・はっ・・・///(経験の少ない秘部の締め付けにまだ半分ほどしか入っていない逸物を震わせながら、ゆさゆさと腰を揺すっては鳴らしていくように小刻みに出し入れし始めて) (2019/12/19 02:00:37) |
小悪魔 ◆ | > | 慣らして (2019/12/19 02:00:40) |
魂魄妖夢 | > | は、いっ……んっ、あっ……ぁ、んっ…!(小刻みにながらも出し入れされると声も漏れ始め、膣からは愛液が流れ落ち始める)ぁ、あ…!小悪魔、さんの……中で、震えてっ…! (2019/12/19 02:03:50) |
小悪魔 ◆ | > | はぁっ・・・はあぁっ・・・///妖夢さんのなかっ・・・すっごくっ・・・すっごくキモチいですっ・・・あぁっ♡(腰振りの勢いと愛液の滑りに任せて膣壁を押し広げながら肉棒をどんどん奥へと押し込んでいき) (2019/12/19 02:05:04) |
魂魄妖夢 | > | あっ、小悪魔、さん…ふ、深い…!(奥に押し込まれると堪らず、小悪魔の腰に足を交差させる)小悪魔、さんのも、きもち、いい、です…! (2019/12/19 02:09:39) |
小悪魔 ◆ | > | んぁっ♡あっ♡ありがとうございますっ♡んんっ♡もうちょっとはげしくっ・・・うごきますねっ・・・んふぅっ♡(徐々に腰の動きを早く、大きくしていけば、じゅっぷじゅっぷと水音を立てながら肉棒を抽挿していき) (2019/12/19 02:11:18) |
魂魄妖夢 | > | 【す、すみません…そろそろ (2019/12/19 02:11:50) |
魂魄妖夢 | > | 眠気が限界に……いいところなのですが…!】 (2019/12/19 02:12:09) |
小悪魔 ◆ | > | 【あらら、ちょっと長引かせすぎちゃいましたかね申し訳ない(汗)無理なさらず~】 (2019/12/19 02:12:38) |
魂魄妖夢 | > | 【またいづれ…次は最後まで…!】 (2019/12/19 02:12:59) |
小悪魔 ◆ | > | 【はい、またいつでもいらしてくださいね~♪】 (2019/12/19 02:13:21) |
魂魄妖夢 | > | 【今日のところはすみません。おやすみなさいです……お相手ありがとうございました】 (2019/12/19 02:13:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/12/19 02:13:31) |
小悪魔 ◆ | > | 【私も今日はこの辺で失礼しましょうかね。それではまた、Have a good night♪】 (2019/12/19 02:19:52) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/12/19 02:19:54) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/12/20 00:12:56) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2019/12/20 00:32:34) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/12/20 00:33:21) |
アリスマーガトロイド | > | 今日……は、人の来ない日なのかしら。 (2019/12/20 00:39:17) |
アリスマーガトロイド | > | 誰もやって来ないわね… (2019/12/20 00:52:23) |
アリスマーガトロイド | > | 今夜は諦めるべきかしら。 (2019/12/20 01:16:28) |
アリスマーガトロイド | > | んー……寝ましょう。 (2019/12/20 01:23:09) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2019/12/20 01:23:11) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/20 05:22:11) |
霍青娥 | > | 久しぶりに(部屋に入ってくるとコタツに入りながらゆったりとお茶を飲んでいて (2019/12/20 05:22:39) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/20 05:34:11) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/20 12:15:26) |
霍青娥 | > | はふ…(あくびをしながら部屋の中に入るとソファに座りながらゆったりしていて (2019/12/20 12:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霍青娥さんが自動退室しました。 (2019/12/20 12:37:18) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/12/20 16:05:59) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2019/12/20 16:32:51) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/12/20 16:38:51) |
アリスマーガトロイド | > | ……何か言っておいた方がいいかしら (2019/12/20 16:56:33) |
アリスマーガトロイド | > | 意外と来ないものね…師走だから? (2019/12/20 17:13:27) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/20 17:36:33) |
霍青娥 | > | こんばんは(ご挨拶しながら部屋の中に入ると先客様に手をふりふりとして (2019/12/20 17:36:56) |
アリスマーガトロイド | > | あら、こんばんは。このまま誰も来ないかと思ったわ (2019/12/20 17:46:30) |
アリスマーガトロイド | > | 少し待たせてしまったわね… (2019/12/20 17:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霍青娥さんが自動退室しました。 (2019/12/20 17:57:15) |
アリスマーガトロイド | > | あら… (2019/12/20 17:58:26) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/20 17:58:39) |
霍青娥 | > | ごめんなさい、なんか更新されてなかったわ(そう言いながら起き上がり (2019/12/20 17:59:02) |
アリスマーガトロイド | > | おかえりなさい。そう言うの頻繁にあるわよね。ブラウザの仕様なのかしら? (2019/12/20 17:59:55) |
霍青娥 | > | よくわからないのよねぇ、考えてもわからないから考えるのをやめるわ(そう言いながら相手の隣に座りつつよろしくねと微笑みかけて (2019/12/20 18:02:23) |
アリスマーガトロイド | > | 考えても解決しないものね。えぇ、よろしく…(肩が触れ合う距離で並んで、青娥と顔を見合わせニコッと笑みを見せて。服装は普段通りの姿で。 (2019/12/20 18:10:21) |
霍青娥 | > | んっ…(そのまま優しく相手の腰に腕を回すと優しく抱きしめながらゆっくりと腰からお尻にかけて優しく撫でていき (2019/12/20 18:11:12) |
アリスマーガトロイド | > | ふふ、早いわね…なら、少し任せようかしら?(腰を抱える腕に誘われるように体を青娥の方へと傾けて。少しもたれかかるようにして頭と頭がトンっと触れ合って。 (2019/12/20 18:16:06) |
霍青娥 | > | ふふ…嫌いかしら?手が早いのは(そう言いながら頭が触れ合うと優しく相手の頭を優しく持ち上げてゆっくりとキスをしてゆっくりじっくりとキスをしていきちゅっ…ちゅっ…と音を立てていき (2019/12/20 18:17:01) |
アリスマーガトロイド | > | いいえ、そんなこと無いわ…んっ、っ……ちゅっ…(人形のようにぷっくりとした可愛らしいマイルドピンクの唇を重ねて、青娥の唇の柔らかさを楽しむように浅いキスを繰り返そう。そして、そっと青娥の腰へ両腕をぐるりと回して。) (2019/12/20 18:21:51) |
霍青娥 | > | んっ、おいしっ…(そう言いながら相手の唇を味わいながら優しく甘いキスを堪能しつつ相手が抱きしめてくるとお互いの胸を押し付けあい、大きな爆乳をお互いに押し付けあい (2019/12/20 18:23:00) |
アリスマーガトロイド | > | えぇ、んっ…おいしいわ…(青いワンピースのようなノースリーブに包まれた大きな胸を、青娥の胸へとむにゅうっと当てて、まるでマシュマロのように形は変わり。 (2019/12/20 18:29:40) |
霍青娥 | > | はっ…んっ…んっちゅ…アリス(優しく唇を舐め回しながら押し当ててくるアリスと柔らかさを堪能して、こちらも柔らかく張りがありよく歪むのに離れるとすぐに胸の形が戻って (2019/12/20 18:31:39) |
アリスマーガトロイド | > | んんっ…ふふ、はーい…青娥……(名前を呼ばれたら返事して、口の回りを涎でてかてかにするほどキスを続けて。唇を離すと互いの胸も離れて、服を押し上げる綺麗な形へと戻っていく。 (2019/12/20 18:34:00) |
霍青娥 | > | んっ…はっ…よだれ。んちゅ…(優しくよだれを舐めあげていきながら相手を見つめながらまた胸同士を押し付けあいながらゆっくりと相手のお尻を優しく鷲掴みにして (2019/12/20 18:34:56) |
アリスマーガトロイド | > | んっ…ふふふ、大きいわね…子どもにそれで授乳してたのかしら?(クスリと笑えばお尻を揉んでくる青娥にならって彼女のお尻を撫でて掴み揉んで。アリスのお尻はそのロングスカートの上からその綺麗な曲線が見えて、掴むとむにぃっと指がクッションのように沈みこんで。 (2019/12/20 18:42:11) |
霍青娥 | > | んふふ…どうかしら?そういうアリスも子供ができたらいいおっぱいになりそ(そう言いながらクスクス微笑みながらお互いに刺激しながら相手の口に舌を這わせていきゆっくりと揉みしだきながらソファに押し倒して (2019/12/20 18:43:30) |
アリスマーガトロイド | > | あら、それって授乳してたのが子供だけじゃないってことかしら?ふふ、できたらね。(互いの口の回りを舐めて、舌を絡ませながら話を交えて。ソファーに倒れると大きな双丘の存在感がますます強くなる。 (2019/12/20 18:46:34) |
霍青娥 | > | ふふ…いろんな人がしゃぶりついてたからね(そう言いながらゆっくりと口を離すと相手を見つめて優しく胸を掴み揉みしだいていき)いい身体よアリス、男が目が離せられない身体ね(そう言いながら優しく刺激するように揉みしだいてアリスに淡い快感を与えていき (2019/12/20 18:47:55) |
アリスマーガトロイド | > | んっ…あらあら、さぞ美味しいんでしょうね。(青娥の上からぶら下がる胸を下からタプタプと持ち上げるように触れて軽く揉んで。)ありがとう。貴女に言われると説得力が有るわ。(小さく甘い息を吐き出して、胸を揉まれ顔も少し赤くなっていって。微笑みながら見つめ合い胸を弄りあって。 (2019/12/20 18:54:31) |
霍青娥 | > | はっ…んふふ…でも、だめよ、男なんかよりも…女に食べられてほしいわ(そう言いながらゆっくりと刺激し続けていき相手の唇に軽くキスをしてそのまま相手の胸から手を離して相手のスカートをまくりあげて下着を丸見えにしていき (2019/12/20 18:56:01) |
アリスマーガトロイド | > | えぇ…覚えておくわ。んっ、あっ…捲るなんて…///(長いスカートをブワッとめくりあげると、下からは淡いピンク色のTバックが。顔を赤くして。) (2019/12/20 19:12:51) |
霍青娥 | > | あらあら、いやらしい下着ね…ほら、下品に両足を開きなさないな…目の前の相手を誘うように(そう言いながらクスクス微笑みかけて相手に伝えながら乳首を服越しからつまみクリクリと刺激していき (2019/12/20 19:14:28) |
アリスマーガトロイド | > | んぁっ…乳首っ…///っう……こ、これでいい…?(乳首を摘ままれるとビクッと体を震わせて。言われるがままに脚をゆっくりと開いていき、その長い脚と細く綺麗な太ももを見せるように。)せ、せめて脱ぐとか……/// (2019/12/20 19:22:33) |
霍青娥 | > | だぁめ、脱いじゃったらそれじゃ、ただの動物よ(そう言いながら優しく綺麗な太腿を撫で回していきながらあむっと乳首ごと胸に服越しからしゃぶりついてレロレロと舐め回していき綺麗な太腿の内股を優しく撫で回していきアリスを刺激していき (2019/12/20 19:23:57) |
アリスマーガトロイド | > | ひゃっ!んっ、あぁっ…///!(ちゅうぅっと服を挟んで乳首は吸われて、思わずビクビクっと身震いすると甘い声が自然と出てきてしまい。スベスベの太ももは絹のハンカチのように触り心地がよく (2019/12/20 19:31:38) |
霍青娥 | > | はぁ…んちゅ、すべすべで気持ちいいわ…こんなアリスの体夢中になっちゃいそう(そう言いながら乳首を強く吸い立てていきながら触り心地の良い太腿を撫でていきゆっくりと下着の方に手を這わせていき (2019/12/20 19:33:00) |
アリスマーガトロイド | > | んあぁっ/// (2019/12/20 19:37:38) |
アリスマーガトロイド | > | んあぁっ///まっ、そんな強くっあっあぁっ!///(ビクッビクッと断続的に体は痙攣して、もう声を押さえることはできなくなってしまい。吸い続けた乳首は服越しにわかるくらい膨らみ固くなって。下着も、気づけば少しシミが。) (2019/12/20 19:40:30) |
霍青娥 | > | んふっ…ふふ…かわいい(そのまま続けたいがそろそろ時間で)ごめんね…ちょっとそろそろお仕事の時間で(申し訳なさそうにして最後に相手の割れ目に下着越しからキスをして)ちゅっ…ちゅっ…(そのまま自分のキスマークを割れ目に近い内股にたっぷりとつけてマーキングしていき (2019/12/20 19:42:26) |
アリスマーガトロイド | > | ひゃっ、あんっ…っ……ふあぁっ…(最後まで緩むことの無い責めにすっかり表情が蕩けており、ぼんやりとした目で青娥を見て。) (2019/12/20 19:47:40) |
霍青娥 | > | んっ…このまま続けたいけどね…アリス…んっ…アリス…んっ…(そのままレロレロと相手の割れ目を舐め回していき、やはり我慢できなさそうに割れ目を下着越しで舐めていき)ん、ギリギリまでで途中になるかもだけど…また遊んでいい?(そう相手に聞きながら本当に中途半端になる可能性があるので刺激しながら聞いてみて (2019/12/20 19:49:14) |
アリスマーガトロイド | > | ふあっ、あんっ…ふあぁっ…///(舌を一度這わせただけで下半身はビクッと痙攣して、とろぉっと唾液以外の液体が染み出てきて。青娥の問いかけに余裕がないのか無言でコクコクと首を縦に降り (2019/12/20 19:51:45) |
霍青娥 | > | はぁっ…んんっ…21時前までいけると思うから…あぁ、アリスっ♡(そのままねちっこく舌を這わせて舐め回していき相手の両足に腕を回して引き寄せてねっとり柔らかい長めの舌で刺激を与えるように舐め回していい (2019/12/20 19:55:21) |
アリスマーガトロイド | > | あんっ…あっ、あぁっ///そんなっ…きちゃっ、うぅっ///(下着の下にあるアリスの下の唇も柔らかくて、舌で押し広げて中を舐めたらタラタラと愛液が溢れ出てきて。すっかり感じてしまい早くもイきそうだと訴える。) (2019/12/20 20:04:36) |
霍青娥 | > | はぁっ…いいわよ、そのまま逝きなさいっ…んんっ…んちゅっ(柔らかい相手の下の口にゾクゾクして下着をずらすとそのまま割れ目に舌をねじ込んでいき、グッチュグッチュと舌を前後させて肉厚の舌が、肉棒が入り込むように前後していき (2019/12/20 20:06:22) |
アリスマーガトロイド | > | あぁっ!いぃっ、イっちゃうっ…///あっ、イぁっ!んあぁぁぁっ!!(音が立つほど激しくかき回されたのを決起に、声をあげながら全身を痙攣させて絶頂を迎える。ソファーをぎゅっと握りながら体を強張らせて暫く震えていて。 (2019/12/20 20:14:19) |
霍青娥 | > | はぁっ…ふふ…んっ(相手が絶頂するとゆっくりと口を離して相手を見つめながらぐいっと引き寄せてソファに相手の上に覆いかぶさり股間と股間をくっつかせて擦り付けていき)アリス…かわいいわよ、アリス(相手の耳元で囁いていき (2019/12/20 20:17:33) |
アリスマーガトロイド | > | はぁっ、はぁっ…はぁっ…青娥ぁ…///(緩んだ顔で微笑んで、その股間は当たり前だがグッショリと濡れている。耳打ちにぼんやりと返事をするように呼び返して。) (2019/12/20 20:21:24) |
霍青娥 | > | はぁっ…んっ…かわいいわ、本当用事がなければあなたが気絶するぐらいずっと求めるのに(そう言いながらお互いの腰を押し付けて生やしていないが動きはセックスと同じように腰を動かしていき (2019/12/20 20:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2019/12/20 20:41:25) |
霍青娥 | > | お疲れ様、アリス…また遊びましょうね (2019/12/20 20:42:19) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/20 20:42:21) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/12/21 01:35:20) |
アリスマーガトロイド | > | あぁ、ごめんなさい…また、こちらこそ。 (2019/12/21 01:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2019/12/21 01:57:22) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/21 09:23:04) |
霍青娥 | > | ふぅ…(帰ってくるとそのままお布団の中にお風呂も入らず入ってぐったりとしながらぐぅ…ぐぅ…と眠り始めて (2019/12/21 09:23:35) |
2019年12月06日 00時55分 ~ 2019年12月21日 09時23分 の過去ログ
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