「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ
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2019年12月13日 22時44分 ~ 2019年12月21日 15時48分 の過去ログ
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シルフィス♀錬金術師 | > | 【どんまいすー】 (2019/12/13 22:44:27) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | ん…不覚…(槍を手から落としてしまい…相棒の飛竜がいないのではどうすることもできない。周囲を見渡して冷静な声で語り掛けるシルフィスさんの言葉に耳を傾けて周りを見渡すと…)寝具…?こんな森の中に…(淫気が空気に込められていると指摘されると確かに先ほどから身体が熱く火照っている…)強引に抜け出したところで…闇に消えたあの魔物が再び術をかけてくるのは必至…かな…(此方を見上げて大丈夫かと語り掛ける彼女をじっと見つめると…静かに首を振り…)すまない…こんなに魅力的な女性が目の前にいたら…我慢はできなそうだ…(そう告げると彼女の顎に指をかけ唇を奪い…舌を絡めとりながら外套の上からそのしなやかな身体を貪るように大きな手のひらでまさぐっていく…)くちゃ…ん…シルフィス… (2019/12/13 22:47:16) |
シルフィス♀錬金術師 | > | まぁ、そうなるよなぁ―――致し方あるまい、これは不可抗力。事故の様なものだ。(これから睦あうというのに嫌に冷静なのは、根っからの研究気質と性経験の乏しさによるもの。そもそも目付きの悪く、変り者であるこの女は―――他の女性達に比べても華やかさはないと自覚していて) 魅力的に見えるのは、淫気のせいさ。魅惑的な美女でなくて残念だろうが、精一杯努めてはみるさ。(元々男女では性欲に対する耐性も違う。特に紳士的でありながら手慣れた竜騎士ともなれば、相当に体が火照っているのふだろう。顎に手を掛けられれば覚悟を決める様に瞳を閉じて。触れた唇から伸ばされる舌先を受け入れた。拙いながらも舌を絡まし返しながら、外套ごしに肢体をまさぐる手に身を委ねる様に寄り添うと――――) ラインハルト殿の好きにしたまえ。(そう、再びニタリと笑って外套を脱いだ。黒のタートルネックのタイトなワンピースにロングブーツの姿が男の眼前に晒される) (2019/12/13 22:58:17) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | 不可抗力…事故…(違う…月明かりでシルフィスさんを見た時から心を奪われていた…。しかしこの状況でそんなことを言っても…と静かに首を横にだけ振り…)淫気のせいなんかでは…ない…よ(精一杯に絞り出した言葉…それだけを彼女に伝え…覚悟を決めたように瞳を閉じ…舌先を受け入れてくれる彼女の小さな舌を絡めとり…拙いその動きが逆にこちらを刺激していく…。彼女の小さな口内に唾液を流し込みながら…寄り添う彼女の柔らかな身体を抱きしめて…。好きにしたまえ…といわれ外套を脱ぐ彼女を見ると…生唾を飲み…)あぁ…好きにさせてもらうよ…シルフィス…君の身体を…ね(彼女を抱きかかえ突如現れた寝具に寝かせると上から覆いかぶさり…タイトなワンピースで強調される胸をわしづかみにしながら…そこから延びる脚を撫で左右に開かせていく…) (2019/12/13 23:03:34) |
シルフィス♀錬金術師 | > | はは、淫気のせいだろう?気にする必要はないさ。(淫靡な水音をたてながら交わる口付けを一通り堪能したのか、そんなことはないと否定する男の心中を察する事は出来ずに肩を竦めた。けれど、濃厚な口付けは確実に女の身体の火照りも加速させており) んん………はぁ、まるで淫魔の術にかかってるかの様だ。押し倒すなら―――鎧は脱いでくれ、流石に重い。(術の類いで作られた寝台に抱き抱えられると甘い吐息が溢れる。男の指が布ごしに触れただけで、ゾクリと背筋が震え。一つだけ忠告をしてから組み敷かれる様に押し倒されると、シーツをぎゅ、皺にしながら胸を揉みしだかれて行く感触に甘い悦楽の波がさざ波の押し寄せて) んん、は……君との交わりは初めて、か…(タイトのスカートが自然と捲し上げられ、褐色の脚が左右へ開かされていく。見下ろす男の紅い瞳には、白いレースのショーツが目に入るはぅで。男が鎧を脱ぐのを待ってから、その背中へとおずおずと腕を回す) (2019/12/13 23:16:51) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | 違う…そんなことは…ない…(必死に彼女の言葉を否定しながらも…身体の奥底から湧き上がる熱を我慢することはできず…彼女の口内を激しく貪り唾液を流し込んでいく…。)ん…そうだな…(彼女に鎧のことを指摘されると手慣れた様子で鎧止めを外し黒いアンダースーツだけになり鍛えられた身体を露にする。布越しに彼女の柔らかな胸の膨らみを欲望のままに揉みしだき…褐色の首筋に舌と唇を這わせていく…)ん…そうだね…シルフィスとの交わりは初めてだ…。(露にした褐色の脚…白いレースのショーツが目に入ると背中に腕が回るのを感じながらショーツの上から指をゆっくりと這わせ…同時にワンピースを引き裂くようにして彼女の上半身を露にしていく…)ごめん…町に戻ったら…君に似合う服を買うから…(それだけを告げると一心不乱に下着の上から彼女の胸の先端に吸い付いていく) (2019/12/13 23:20:19) |
シルフィス♀錬金術師 | > | あっ―――こら!ん…はぁ……(何故そこまで否定するのか不思議に思いつつ、濃厚な口付けの後に、男の背中へとマワス腕。布ごしに胸を揉みしだかれてるだけでも、お腹の奥底に熱を感じてきているのに、身に纏うワンピースを引き裂かれれば、露になる褐色の肌と豊かな胸を包むレースの下着。抗議する言葉は、与えられる快楽に飲まれて零れだす甘い声) んんぁ、ラインハルト…あっ、はぁ……(込み上げてくる快楽に戸惑うように身を捩らせつつ、ショーツに這わされる長い指、下着ごしに胸の頂きに吸い付く彼の唇。片腕を彼の銀糸の後頭部に回しながら、徐々に冷静な女の理性までもが快楽に流されはじめていく) あっ……あん……は、……あっ(控えめな艶声、けれど腰は無意識にショーツをなぞる男の指に合わせて上下へと淫らにくねたせており、更なる快楽を身体を求めはじめていく――――) (2019/12/13 23:30:30) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | ん…ごめん…でも…こんないい女を前にしたら…(服を破いたことを謝りつつも反省している様子はなく…レースの下着も指先で器用に外していくと…目の前に零れた果実の先端に強弱をつけながら吸い付き…よじらせる身体を見つめている…)ん…くちゃ…んく…ん…シルフィス…きれいだ…(喘ぎ声をあげ…腰を揺らせていく彼女の秘部をショーツの上からほぐす様に丁寧に刺激していく…長い指をショーツの上からぐっと秘部に沈み込ませながら…)シルフィス…準備…できてきたみたい…だな…(そう告げると自らの硬くなったものを彼女の太ももに押し付けて…) (2019/12/13 23:33:25) |
シルフィス♀錬金術師 | > | いい女とはまた、物好きな世辞だねぇ。(破かれたワンピース、最悪外套を羽織れば隠すことは出来るが、お気に入りであった事は否めず、上質なものを買って貰おうと密かに心に決めて) ひぁあっ、んっ……あ……ぁあっ(それでも些細な会話は直ぐに快楽により嬌声へと変わり果ててゆく。ずらされたレース、固く尖った先端に吸い付かれれば焼け付くような甘い感覚がそこから広がり、蜜が滴り出ていくのを自分で感じ、羞恥から褐色の頬が朱色に染まる)んん、限界か……?きたまえ、…この悪趣味な獣の余興を終わらせる為にも―――――(長い指が薄布ごしに蜜滴る隘路に触れれば、既に濡れそぼっているのが伝わったのだろう。太ももに押し当てられた男の猛る熱を感じればゆっくりと頷いて。入れやすいようにショーツをずらせば、お互いの紅い視線を交える様に三白眼の瞳が男を見上げた) ラインハルト、君の熱を私に注いでくれ―――――(再び両腕を男の鍛えられた腕に回せば、汗ばむ褐色の肢体に艶やかな長い黒髪を纏わりつかせながら、お腹の奥底にねじ込まれていくのを待つ) (2019/12/13 23:48:20) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | もの好きな世辞…?お世辞を言ったことはないんだけどね…(破かれたワンピースをかすかに体に残している彼女の姿がさらに欲情をそそり…喘ぎ声をあげる彼女の身体を一心不乱に攻め立てていく…)ん…ぴちゃ…ん…(羞恥から朱色に染まる褐色の頬を見て…)ん…限界…だよ…もう…シルフィスが欲しい…。この余興…終わらなくてもいいけど…ね(そういいながらショーツをずらしてくれた彼女の秘部に硬くそそったものをあてがい…三白眼の瞳を見つめ返し…)ん…たっぷりと注いでやる…シルフィス…(彼女の唇を奪い…深い口づけをしながら肉棒を彼女の中に埋めていく…)ん…くちゃ…ん…あぁぁ…気持ちい‥い…(シルフィスさんの最奥をこじ開け…子宮を貫いていって…) (2019/12/13 23:52:15) |
シルフィス♀錬金術師 | > | んぁ…ぁああ、ひぐぅ――――っ(余裕ぶって竜騎士の男に受け入れる旨を伝えたものの。余り使い込まれていない熱く蕩けるそこは、まるで生娘の如く男の猛る熱を容赦なく喰い締めあげつつ、お腹の奥底を抉られる様なアッパ感じに思わず嬌声と苦痛が入り交じった声をあげてしまう) ――――っ、は、…余興は、終わるからこそ…んぅ、…次の愉しみがある…っ(男の背中へと廻した指先が爪をたて、鍛えられた筋肉に爪痕を残す。奪われる唇、男の形に漸くなれれば熱いひだはねっとりと絡み付く。慣らそうと瑞からゆっくりと腰を振れば、その度に互いのものが擦れあい双方へ快楽を与えていくだろう) んぁ…は、…はぁ……ああ、ん…っ(腰をゆっくりとくねらせながら、沸き上がり始めたら快楽に褐色の喉元を晒す様に体がのけ反り腰が浮いてしまう) (2019/12/14 00:03:35) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | ん…シルフィス…痛い…?(生娘の様な締め付けを与えてくる彼女の膣の快楽に溺れそうになりながらも…辛そうに声を上げる彼女を心配して声をかける…喘ぎ声と苦痛が混ざった声があがっているのはわかるものの身体は抑えがきかず…そんな彼女の身体の中を貫くように熱くたぎったものをこすりつけていく…)ん…余興のあとに…本番があるから…ね…(くすりと笑い彼女の言葉に応え…爪がたてられるとその感触を背中に感じ…ゆっくりと動かす彼女の腰に合わせるように自らも腰を打ち付けていって…)はぁ…はぁ…シルフィ…気持ちいい…(仰け反るように晒された褐色ののど元に唇を這わせしっかりと濃い痕をつけながら徐々に腰を激しく打ち付けていく…) (2019/12/14 00:06:39) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 大丈夫、だ…んぁ……は、(この状況で労る彼に、二ヘラと気味の悪い笑みを返せば、慣れて来た体が更なる悦楽を求めるのは必然的で) ああっ、んっ…はぁ、ああっ…ラインハルト…っ(喉へと情熱的に口付けをする男の名を呼びながら、徐々に激しくなっていく腰使い。男の猛る槍が奥を貫く度に腰を浮かせ、その名を呼びながら甘い声で喘ぎだす) んぁあ、私が…私ではない、みたいだ…っ(飲まれる理性、込み上げては醒めやらぬ快楽の熱。何時しか淫蕩に表情を蕩けさせながら、男に合わせて拙い仕草で懸命に腰を蠢かす)ああっ……あああっ……いくっ……いくぅ―――!(楔の様に打ち込まれては引き抜かれ、再び貫く男のあつい槍を愛川強く喰いしめながら、女は絶頂への階段を昇りはじめていく) (2019/12/14 00:17:31) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | ん…それなら…良かった…(彼女の言葉に安心したように笑みを浮かべ…彼女の笑みに応えながら…彼女の褐色の首筋に赤い痕をいくつもつけると再び唇を奪い…深く重ね…舌を絡めていく…)ん…くちゃ…ぴちゃ…シルフィス…凄く…気持ちいいよ…(甘い声で喘ぎ始める彼女の身体をゆっくりと…しかししっかりと求めるように突き上げていって…)ふふ…もう…今までのシルフィスではないのかもしれないね…(懸命に腰をとどろかせる彼女に合わせ…徐々に激しく打ち付けていく腰…)シルフィス…俺の槍で…君を貫くよ…一緒に…いこう…(達し始める彼女の身体を片手でぎゅっと抱きしめるともう片方の手で魔力で手繰り寄せた槍を掴み…魔物に向かい音もたてずに投げ…その眉間に命中させる…)君の綺麗な姿を…あんなやつにみせるわけにはいかないから…(そう告げるとこちらも絶頂を迎え…)いくよ…シルフィス…イク…あっぁぁぁ…(彼女のなかに勢いよく子種を注ぎ込んでいく…) (2019/12/14 00:21:59) |
シルフィス♀錬金術師 | > | ――――――――っ!!(声にならない嬌声をあげて迎える絶頂、吐き出される熱い白濁。弾けた悦楽が脳内を真っ白に染めあげて、ふわふわと意識がまどろんでいく。幾度も熱く蕩ける壁をひくつかせながら、跳ね上がる男の猛る槍の吐性を全て受け止めて、のけ反りながら身体は小刻みに痙攣をする) ―――――――はぁ、ん…淫気は消えたか。(竜騎士が闇夜に隠れていた獣を倒せば寝具は消えて、草木の上に寝そべる二人。先ほどまでの火照りも嘘の様に鎮まれば、女は竜騎士の男の腕を掴んで、ニタァと薄気味悪い――しかし彼女の中では一番の笑顔を浮かべて男を見つめると) お気に入りのワンピースだったんだ。どんなワンピースでも私に買ってくれたなまよ?(と、澄ました顔で鬼の様にも取れる言葉を男に告げた。―――――、、後日、高級服を取り扱う店を何件もハシゴさせられて。一番気に入ったワンピースを買わされたのは言うまでもないだろう) (2019/12/14 00:33:12) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 【区切りがついたので、下記で私は〆にします。ワンピース♪】 (2019/12/14 00:33:57) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | はぁ…はぁ…(槍を放った手も彼女に添えるとしっかりとそのしなやかな身体を抱きしめて…小刻みに痙攣するその身体を優しく撫でていく…)はぁ…はぁ…作られた淫気は消えた…な…(草木の上に半裸で寝そべる男と女…月明かりが照らす彼女の姿は先ほどよりもいっそう美しく思わず顔を染めてしまう‥。こちらの腕を掴み笑顔を浮かべて見つめる彼女を見つめ返して…)ん…あぁ…もちろん…どんなものでも…シルフィスが望むものを…な。もっとも…そうすれば俺も君とデートできるから嬉しくはあるんだけど(くすっと笑いそっと口づけをしていく…。後日…彼女の気にいったワンピースを買わされることになるがそれも彼には楽しいひと時だったようで…新しいお気に入りのワンピースに身を包んだ彼女を美味しくいただいたとか…) (2019/12/14 00:36:54) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | 【こちらもこれにて〆とさせていただきますね♪ 今回は最後まで紡げてよかったです。 お気に召していただけましたでしょうか…。 ワンピース…どんなものが似合うでしょうね♪】 (2019/12/14 00:37:29) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 【長々とお付き合いありがとうございました!多分、同じ様なタイプのワンピースの高級バージョンですかねー?】 (2019/12/14 00:39:27) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました。シルフィスさんさえよろしければまたお相手いただければ幸いです。 高級バージョン…いい素材のものを選びそうですね~】 (2019/12/14 00:40:17) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 【此方こそまたお会いデキマシタラ戯れてやって下さい。きっと竜騎士さんの財布から金貨飛びますねー】 (2019/12/14 00:41:50) |
ラインハルト♂竜騎士 | > | 【ありがとうございます♪ 金貨飛んできますね… 新しいクエストたくさんうけないと…(笑) では…今夜はこの辺りで… 良い夢を… おやすみなさいシルフィスさん。】 (2019/12/14 00:42:30) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 【おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2019/12/14 00:42:56) |
おしらせ | > | シルフィス♀錬金術師さんが退室しました。 (2019/12/14 00:43:09) |
おしらせ | > | ラインハルト♂竜騎士さんが退室しました。 (2019/12/14 00:43:23) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:04:50) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきますね。同程度の文量を愉しめる方歓迎。既知の方大歓迎です。】 (2019/12/14 13:06:09) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d4 → (2) = 2 (2019/12/14 13:06:28) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【2。それでは「2 宿屋の夜」の待機ロルを描かせていただきます。しばらく無言となります。】 (2019/12/14 13:07:26) |
ドレアス♂召喚士 | > | はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (2019/12/14 13:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2019/12/14 14:04:51) |
おしらせ | > | エレノア♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/12/14 15:17:55) |
エレノア♀魔術師 | > | 【設定は①で、お借りしますね。長文気味なので、同じ文量位の異性のお相手様を募集ですー。】 (2019/12/14 15:18:07) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2019/12/14 15:20:45) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。お相手よろしいでしょうか?待機ロルお待ちしていますね。】 (2019/12/14 15:21:12) |
エレノア♀魔術師 | > | ふぅ―――今日はとても良い冒険でしたね。 わねぇ。(ルージュの塗られた唇が楽し気に弧を描き、周囲の様子を翡翠の瞳に映す。ワイワイと仲間内で楽しく飲んでいる者達も居るが、彼等もいずれは周りに同化して情欲を愉しみ始めるだろう。何故なら―――店内には既に複数のカップルやトリオが出来上がっており、喧騒は嬌声へと変わり始めているからだ) こんな所で大胆だとは思いますけど、開放的で羨ましいですわ。(耳に届く嬌声と淫らな雰囲気、飲んだ葡萄酒の量も合わさって、お腹の奥底に熱が灯るのを感じた。誰か居ないかしら?と視線を周囲に投げ掛けるが――)まぁ、そう簡単には居ませんわよねぇ。(前述の通り周囲のテーブルは愉しげに仲間内で酒宴を開いてる者達や、カウンターで静かにお酒を嗜む者、そしてすっかり出来上がってお愉しみに興じている者達しかいないのである) んもう、つまんないですの。(少しだけムゥとしながら、サラダをフォークで刺して口へと運びつつ、入り口へと視線を投げやり新しい客が来ないか見つめた) (2019/12/14 15:28:04) |
エレノア♀魔術師 | > | 【こんにちは。宜しくお願いします】 (2019/12/14 15:28:36) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【此方こそよろしくお願い致します。繋ぎますね。】 (2019/12/14 15:29:17) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふぅ――いい湯だったな。(仕事の後は、湯に使ってその日の疲れを癒すのが日課となっていた。そのあとは酒場で一杯――と思っていたのだが、ギルドの面々はすでに半数以上は出来上がっており、あちこちで夜の宴が始まっていて――)まったく気が早いことだな。(夜はこれからだというのに――とも思う。湯上りは仕事のときに身に着けているローブではなく、魔法系らしからぬ逞しい体躯が透けて見えるような黒を基調とした麻の上下だ。肩がむき出しになっており、逞しい腕がさらされている。目が合った仲間たちに手を挙げてあいさつし、乱交に加わらないかとの誘いも笑顔で固辞しつつ――向かったのはカウンターである。そして、そこで見つけたのは同じ後衛の妖艶な魔術師の姿。)よぉ――エレノア。今日は大活躍だったみたいだな。(馴れ馴れしく隣のスツールに腰を下ろせば――マスタ―に冷たいエールを頼んだ。手際よく注がれた泡が溢れるほどのジョッキがテーブルの上に置かれれば、エレノアに向かって掲げて見せて――乾杯というわけだ) (2019/12/14 15:39:05) |
エレノア♀魔術師 | > | 全く、こうにも騒がしいんじゃ…一人でゆっくりとお酒を嗜むのは無理ですわよ。(望んでいなくとも届く酒場の喧騒だけならまだしも、艶かしい女の嬌声や男の唸る様な声まで聞こえてくるとならば話は別である。自分も此処で愉しんだ事はあるが為に文句が言えないのが、頭の痛い所で) まぁ仕方ありませんね。(サラダを食べ終え、小さく呟くと共に肩をsukumeta所で。入り口の扉が開き、良く見知った男が入ってくる。しかも直ぐに此方に気付いたのかズカズカ歩みよって来ては隣に座る彼を見上げる様に眺め) 活躍?あれぐらい、私くしからすればどうってことないですよ。(少し葡萄酒にほろ酔い加減の女の白い頬は微かに桜色へと色づいてはいるが、ツンと何時もの澄ました顔で答えると。自分のグラスにも葡萄酒を注いで相手の杯に傾ける) それよりドレアスこそ、今日は珍しく前線に配置されたって聞きましたわよ??(葡萄酒で喉を潤しながら、仲間から聞いた情報の真意を確かめる様に、翡翠色に煌めく瞳と質問を男へと投げ掛けた) (2019/12/14 15:53:46) |
ドレアス♂召喚士 | > | そうなのか。特大の魔法が飛んできて敵を一掃してたぞ。俺も転職するなら魔術師になればよかったぜ。(召喚士といっても使い魔に大量の魔力を消費するためあんな派手な魔法は使えないのである。せいぜい自分の属性にあった電撃をはなつくらいだが、エレノアのそれに比べれば明らかに見劣りするのだ。木のジョッキをグラスに重ねると風呂上がりの一杯とでもいうのか、ごくごくと喉を鳴らして3分の1ほど飲み干し――)まぁ、もともと傭兵でごつい剣振り回してたからな。身体だけは丈夫だし、今日みたいに前線に出されることもある。眸を此方へと向けられれば、思わずじっと――見つめてしまう。あの時の赤い眸とは全く違う奇麗な翡翠色だ。お互いが高め合い興奮していたし気のせいだったのか。と思い直し、赤いのことについては忘れることにして――そっと細腰に手を回せば、柔らかなエレノアの身体を抱き寄せて――耳に口を近づけると――)ふふっ、ここはうるさくなってきたし、俺の部屋で二人で飲まないか。(ギルドメンバー同士の絡み合いでの甘い嬌声やくぐもった声はこの男にとってはうるさいものらしい。そう囁きかければそっと耳朶に唇を落とし――) (2019/12/14 16:03:45) |
エレノア♀魔術師 | > | ああ―――最上位の炎術を使った時の話ですね。私くし達は固定砲台の様なものですもの、前衛が頑張るほど術の精度もあがるだけのこと。(特大な魔法をぶっぱなした―――と聞けば、何の事か合点して。尚更にそれが当然の役割である様に応えるが―――氷雷火風の珍しい四属性を操るエキスプレス級の魔術師である自覚が女にはどうも欠如している様だ) そういえば以前は傭兵をやってたんでしたわね。大検を振り回すドレアスなんて、想像つかないですの(葡萄酒をのみ終え、サラミにチーズを巻いてフォークで口へと運ぶ。そうしながらも、今の彼からは想像もつかない荒ぶる戦士の姿に思わず控えめに笑ってしまうが)―――あら、目的は"ソッチ"でしたの??うふふ、構わないですわよ。(肩と胸元が大きく開き、左右に深井スリットの入った大胆なローブを身に纏う女は、細 腰に回された男のゴツゴツした手を払わずに、耳朶の口付けをと共に立ち上がり片手を差し出す"エスコート"しなさいなとでも言うように) (2019/12/14 16:21:16) |
ドレアス♂召喚士 | > | そ、そうだな。(と、思わずそのときのことを思ってどもってしまうのは、その最上位の炎術とやらが、自分のすぐそばをかすめていったからだ。あれは精度を高めた結果なのかとあまり納得していないような表情になるも――)そういえば複数の属性を使えるんだよな。俺なんて雷だけだからなぁ。(そのかわりそれぞれの属性の召喚獣を呼び出すことができるのだが――エレノアも誰かに誘われたくてここにいたのかと思ったが違ったのか。なんて、囁きつつも差し出された手を取れば、そのまま2階の自室へと連れてゆく。自室――と言ってもシングルベットと机がある程度の簡素なもの。エレノアの手を取ったままドアを開き、中へと招き入れれば、後ろ手にドアを閉めて――二人きりの空間ともなれば、あとは二人が満足するまで絡み合うのみだろう。腰に回した手を引き寄せ、包み込むように抱きしめれば――言葉もなくエレノアの朱がひかれた唇を奪えば、柔らかな唇の感触を味わいつつ――そのままねっとりと舌を絡めてゆく。くちゅっ、ペちゃ…っ――二人の絡み合う淫靡で豊潤な水音が部屋の中に響き渡り始めて――)んっ、ふぅ――。はぁ…ッ、エレノア―― (2019/12/14 16:34:09) |
エレノア♀魔術師 | > | その変わりにドレアスは、様々な召喚獣を臨機応変につかえますし、大差なんてありませんよ。(見方を巻き込むギリギリの位置まで緻密に計算して打ち出す範囲魔術。故に彼を掠める様にぶっぱなされたのは―――精度が高い紅しなのでもある) ――――うふふ。もう何度目ですかしら。貴方に抱かれるのは。(エスコートをされる様に彼の腕に差し出した手をそっとあてて、階段を昇りながらそう笑う。やがて辿り着く、ギルド員達が好きに借りてる簡素な宿部屋。中へと入るなり抱き寄せられ) んぁ……ふ、…んん……ちゅく…ちゅ…(身を任せるがまま口付けを受け入れると、絡み合う舌先はねっとりと。静かな部屋に響く淫靡な水音とお互いの吐息が聴覚から興奮を与えていくだろう) んっ…ふぁ……ドレア、ス……(翡翠の瞳が彼の漆黒の瞳を潤みながら見つめ、もっと寄り添う様に自らの細い腕を彼の広い背中に回しで抱き返す) (2019/12/14 16:48:49) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふふっ、今日もたっぷりと――愉しもうぜ。(たっぷりと舌と唇を味わい、エレノアの奥底にあるものに火が付き始めれば、お互いの唇を離してそう囁きかけた。ギルドの中でも身体の相性がいいと認め合った気心の知れたもの同士である。すでに潤み始めているだろう翡翠の眸を見下ろしつつ――エレノアの豊満な肢体をベットへと連れてゆき、そのまま押し倒していった。お互い着衣のまま――エレノアに覆いかぶさり、むき出しの白い肩に唇を落とすと、ちろちろと舐め上げ――そのままゆっくりとアルコールと昂ぶりで桜色に染まりつつあるうなじへと這い上ってゆく。片手は自身の巨体を支え――片手はエレノアの豊満な乳房をローブ越しに包み込めば、ゆっくりと揉みこみ始めて――中指は別の生き物のように先端をさぐり――硬さの違う部分を探り出せば、それを抑え込み、先端を震動させた。うなじを這いまわる舌と唇は、そっと耳朶に唇を落とすと、感度を確かめるようにちろちろと舌を躍らせて――) (2019/12/14 16:58:54) |
エレノア♀魔術師 | > | 望む所です、よ――――あんッ(情熱的で濃厚な口付けをを名残惜しむように繋ぐ銀の糸、それを敢えて見せつける様に赤い舌先で辛めとれば、簡素な寝台へと押し倒されて。揺るく波打つ銀糸の艶やかな長い髪が清潔な白のシーツに無造作に広がり。組敷く男の舌先が首筋をなぞると擽ったそうに肩を小さく震わせた)ん、……はぁ、……ドレアス、耳は…ッ(ゆっくりと舌先が首筋を這い上がり、耳へと辿り着く。まるで敢えて音をたてる様に舐られはじめると、ゾクリゾクリと背筋が粟立ち、感度の良さを男に告げるだろう) んんッ……は、ぁ……やぁ……だめぇ…ッ(耳を舐られながら、お酒により何時ものより感度の高い身体はすぐに反応を示した。揉みこまれては頂を執拗に攻め立てる男の指に、尖りは高度を増して。同時に燃え上がる様な快楽が全身を巡り火照らせていく。零れ出る吐息は既に甘く、響く声は艶やかに。細い片腕を男の下腹部へと伸ばせば、そっと猛りだしているだろうそこを細い指先が掴んで上下に扱く様に布越しに撫ではじめていく) (2019/12/14 17:12:07) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふふっ、耳も感じるのか。覚えておいてやるよ。(女の駄目はしてほしいの合図である。銀色の髪の合間に覗く耳朶を舐め上げた後は、にゅるり――と長くざらつく舌を耳の中に突き入れれば、キス同様に丁寧な動きで、ねっとりと――耳の中を舐めまわしてゆく。自分の耳に届く水音は淫靡なれども小さなものだが、耳の穴を舐めまわしような舌の動きは、エレノアの脳内では轟音となって響き、エレノアの理性を急速に奪ってゆくことだろう。)んっ、んぅ――(過去の激しい交合のことを思い出したのだろうか。己の逞しい一物をエレノアが物欲しそうにつかむのを感じて――)ふふっ、もう欲しくなったのか。相変わらずいやらしいな。(そういうところは嫌いではないのだが、下卑た笑みを浮かべつつも、耳元で囁きかける。)ほら、もうここもびんびんじゃねぇか。さっきの余裕はどうしたん?(はだけた胸元をさらにはだけさせれば、ふるんっと揺れながら姿をあらわす白い双丘――その先端はもう物欲しそうに勃っており――柔らかな白い乳肉にごつごつとした褐色の指を食い込ませながら、尖った乳首を挟み込めば、きゅぅきゅぅと締め上げてゆき――) (2019/12/14 17:22:46) |
エレノア♀魔術師 | > | あんッばか…覚えなくていいです、のぉ…!(耳への反応に気を良くしたのが、更に執拗に舐られていけば。聴覚は淫靡な水音で満たされて、まるで脳髄から蕩けさせられていく様に、理性が次第に奪われていく) んっ、やぁ……あっ、そんな、こと…ッ(男の猛りを呼び覚まそうとしておる事を見透かされる様に投げ掛けられる言葉にゾクリと擽られる被虐心。言葉とは裏腹に扱く手は止められず。どんどん大きくなるそれを掌で感じたならば、これが際奥を貫く瞬間を思い出してお腹の奥底が熱を帯びる様に体をより昂らせていく) はぁ、ああッ、あん…ああ……ばかぁ…ッ(二つの豊満を露にされた事による羞恥心と、今までよりも何処か意地悪に言葉を囁きかける男。女の内に眠る被虐の心がじわじわと触発されて、固く尖る先端からもたらされる快楽は電流様に全身を巡って華奢な体を何度も小さく震わせる。男を見上げる女の潤んだ翡翠色の美しく瞳に妖しい艶やかな光が宿る) (2019/12/14 17:36:16) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふふっ、図星か。まぁ、散々かわいがってやったから当然か。(もっとも自分もエレノアに負けないくらいに愉しんだのであるから――この言い方はフェアではないのではあるが、エレノアの中にある被虐性を無意識に感じれば、さらに意地の悪い言い様になってゆき――大きな両手で白い乳房を包み込めば、乳肉に指を食い込ませて、たぷたぷと揺らし、左右から持ち上げるようにして揉みしだいてゆく。耳朶から離れた唇は先ほども責め立てた桜色に染まるうなじに舌を這わせて――鎖骨を通ってゆっくりと降りてゆき。それ共に身体をずり下げてゆけば、自然と己の一物に絡みついていたエレノアの細い指が離れて――代わりに乱れたスカートのスリットからあらわになったすらりとした肉感的な脚に股間を押し当て――自分の存在を意識させてゆく。ここまで来れば舌が目指すところはエレノアにも察したことだろう。先ほどまで執拗に責め立てていた指は乳首を離れ――五指全体を乳肉に食い込ませて、掌いっぱいで柔らかさを堪能していれば――焦らすようにゆっくりと丘を登ってきた舌は、ちろりと乳首を舐め上げ、そのままわざとらしい水音を立てて舐めまわしてゆき――) (2019/12/14 17:46:54) |
エレノア♀魔術師 | > | 【ごめんなさい!いいところなんですが、背後に呼び出しが……次出会えた時に続きを――でも大丈夫ですか?】 (2019/12/14 17:49:20) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【】 (2019/12/14 17:49:31) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【おっと、もちろんですよ。続きでも新シチュでも――背後であればお気になさらずに――】 (2019/12/14 17:49:51) |
エレノア♀魔術師 | > | 【本当に申し訳ありません。すて6なロル時間ありがとうございました。お疲れ様です】 (2019/12/14 17:50:40) |
おしらせ | > | エレノア♀魔術師さんが退室しました。 (2019/12/14 17:50:51) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こちらこそです。またの再会を愉しみにしております。では、当方もいったん失礼いたします。】 (2019/12/14 17:50:59) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが退室しました。 (2019/12/14 17:51:04) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:37:53) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんばんは。連続入室申し訳ありませぬ。少し待機させていただきます。同程度の文量を愉しめる方歓迎、既知大歓迎です。それでは良縁を祈りまして。】 (2019/12/14 23:38:53) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2019/12/14 23:39:01) |
ドレアス♂召喚士 | > | ( 3.露天野営 (2019/12/14 23:39:15) |
ドレアス♂召喚士 | > | で待機いたします】 (2019/12/14 23:39:21) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――) (2019/12/14 23:39:52) |
おしらせ | > | アーニャ♀踊り娘さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:55:24) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【こんばんは。ご期待に添えるかは分かりませんが、少しお相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/12/14 23:55:55) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【お、いらっしゃいませ。いえいえ、ご期待なんてとんでもございません。よろしくお願い致します。】 (2019/12/14 23:56:19) |
アーニャ♀踊り娘 | > | (今宵もいつもの酒場で華麗な踊りを披露した後、仲間の踊り娘達が次々と殿方に呼ばれて闇夜へと消えていくのを横目に見送れば1人足早に荷物を纏めて酒場を後にする。今日はゆっくりと湯に浸かりたい気分…酒場で殿方に捕まるわけにはいかないのだ。街からは少し遠いが、落ち着いて湯に浸かるにはうってつけの秘湯があると聞いたのはほんの数日前。そんなにいい湯があるならば是非一度ゆっくり浸かりたいものだと考え、それを今日やっと果たせるのだ。寒空に白い息を吐きながら駆けていけばうっすらと見える青色の光。)…はぁ、やっと着いたぁ…。(脱衣スペースで踊り娘特有のアラビアン風の衣装を脱げば、青色の光に肉付きの良い褐色の肌が照らされる。自慢の銀髪を髪紐で一つに結いあげれば中に人が居るなど少しも考えずに無防備な姿のまま湯煙の上がる風呂場に入っていく───) (2019/12/14 23:57:30) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【これは入る前に練っておきましたので、次からは遅レスになりますのでご了承ください。】 (2019/12/14 23:58:18) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【入室前にですか。感謝感謝です。当方も遅レスんですのでお互い様です。では続きを紡がせていただきます。】 (2019/12/14 23:59:04) |
ドレアス♂召喚士 | > | (念のため周囲に放っておいた偵察用の使い魔から反応があった。どうやら人が近づいてきているらしい。低級な奴らから伝わってくるのは一人である――ということだけだ。おそらくギルドの連中がきたのかと思いつつも警戒はしたままで――。そのまま脱衣所に行ったともなればほぼ確実にギルドの連中がこっちに来たのだろう。もうもうと吹き上がる湯煙のおかげで脱衣所から出てきた人影が男にしては小柄であり、おそらく女であろうことぐらい。湯煙から人影がそのまま姿を現洗馬――)お――アーニャ??(何で踊り娘であるアーニャが――今回の輸送任務には同行してなかったはずだが。となると――ここはギルドの本拠を置いていある街からはそう遠くない。そこから来たのだろうと予想するも――あまりにも無防備な姿にさすがに面食らってしまい――)お前――丸見えだぞ。(結果的にさらされた豊満な褐色の裸体に無遠慮な視線を這わせつつ――) (2019/12/15 00:11:31) |
アーニャ♀踊り娘 | > | (湯煙の奥から響く水の音に耳を傾けつつ、ご機嫌に鼻歌なんかを歌いながら湯船へと近づこうと一歩踏み出したその時。湯船の奥から聞こえた自分の名を呼ぶ低い声…。声の方向をよくよく見れば、そこには酒場で幾度か顔を合わせた事のある召喚士の姿が。先客が居ることなんて頭の片隅にもなかったからか、驚いて面食らったように動きを静止するが、次いで聞こえた彼の言葉に顔を真っ赤にしながらその場にしゃがみ込んで…) …っ!た、大変失礼いたしました…!(そのまま身体を隠しつつ、サッと掛け湯を済ませれば急いで湯に身体を沈ませて…) 熱ッ…⁉︎(踊りでかいた汗が寒空で冷え、身体も冷え切っていたのだろう。人肌よりも少し温度の高い程度の湯の熱さでさえも今の彼女には熱く感じて) (2019/12/15 00:24:29) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【︎熱ッの後が文字化けしてます。スマホの文字かもです。】 (2019/12/15 00:25:42) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【!?の部分だと思います。失礼いたしました。使わぬようにしますね?】 (2019/12/15 00:28:39) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【いえいえ当方のPCに依存するのかもしれませんし。お気になさらずに。】 (2019/12/15 00:29:23) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【また何かありましたらお知らせください。】 (2019/12/15 00:29:51) |
ドレアス♂召喚士 | > | いやいや、いいもん見せてもらったからな。ふふっ――(裸体を見られて恥ずかしがる姿をみるのもこのギルドにいれば新鮮だ。突然すぎて、驚いて素が出たのだろうか。視線は背中と腕に隠されてしまった裸体を名残惜しそうに眺めつつも、このまま見ていると悪いと思ったのか、そのまま視線を外してゆく。)ん? 熱い??(ちゃぷちゃぷとかけ湯をした後、湯を身体に滑り込ませるような水音とともに聞こえた声に怪訝そうに反応して――)アーニャはこれで熱いのか。俺の国じゃこれの倍くらい熱い湯に浸かったりするらしいぜ。(それよりもおそらく肌が冷え切っているためにこの程度の湯でも厚く感じたのだろうと察すれば、湯を掻き分けてアーニャの側へと行くと――馴れ馴れしく肩に太い腕を回して、抱き寄せて――)ふふっ、まだ身体が冷えてんだろ。俺の身体で暖めてやるよ。 (2019/12/15 00:33:42) |
アーニャ♀踊り娘 | > | (常日頃から、裸に近いような衣装を身に纏って踊りを披露したり、踊りの後に殿方に見初められて夜伽をすることもあるので耐性はついているはずだが…今回はイレギュラーだったらしい。こほん、と咳払いをしては落ち着きを取り戻して。) ドレアスさんなら、いつももっと良いものを見ているでしょうに…。(ぼそりと呟けば、熱く感じる湯に身体を馴染ませるように肌を擦り、肩に湯をかけて) これよりも熱い湯に入るのですか…?そんなの、拷問にも違いような…(ゆっくりと近づいてくるドレアスが何をするのかと首を傾げれば、細い肩に逞しい腕が回され、彼との距離がぐっと近づいて…) そうですねぇ…今夜は冷えますから、もっとあったまらないと風邪をひいてしまうかもしれませんね?(くすっと笑みを浮かべれば彼の顔を覗き込むように見て) (2019/12/15 00:51:36) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【ごめんなさい、めちゃめちゃ遅れました(汗】 (2019/12/15 00:51:58) |
ドレアス♂召喚士 | > | いやいや、アーニャの裸は最高だったぜ。さすがは踊りで鍛え上げられているだけあるな。ふふっ――(だった――というのは自分の手の中に抱いていても、湯が白濁しており、湯の下は見えないのだ。ほっそりとした肩を抱いた手に力を籠めれば、逞しい身体に柔らかな豊満な肢体が押し付けられてゆくことになるだろう。ふわり――と厚い胸板に押し付けられるている柔らかな感触はアーニャの乳房に違いなく――ギルドメンバーらしくお互い裸でいることに慣れてきたように見えるアーニャに頬にある古傷を撫でながら微笑みかけて。)たしかに――もっと暖めてあげないとなぁ。(そう――言い放てば、自分同様褐色のうなじに顔を埋めると、そっとキスを落とし――自分のように褐色の肌でありながら、髪も眸もエキゾチックな色をしているアーニャは複雑な血の絡みを感じさせて――)【いえいえ、お気になさらずに――遅いのは当方も同じですよ。】 (2019/12/15 01:04:04) |
アーニャ♀踊り娘 | > | そんなこと言って…褒めてもらっても私には何もできませんよ…?(まだまだ人気とは程遠いが、それでも踊り娘。同じような事を言われ慣れているのか、お世辞のひとつとして受け取ればにっこりと笑みを見せる。逞しい彼の胸板に押し付けられるように抱かれれば、いつも酒場で見かけている以上に彼の体格の良さを感じて) 前々から思ってはいましたが…想像以上に逞しいですね?筋肉質な殿方は…好きですよ?(彼の言う"暖める"が、何を意味するのかはもちろんわかっている。じっと見つめたまま、目を細めて妖艶に笑って) …っ、ん……ふふ、擽ったいですよ?(長い銀髪を結い上げ、露わになっている頸に唇が落とされればピクッと肩を揺らして反応を示す。吸い込まれそうな翠色の瞳で彼を見つめればそっと彼の頬の傷を撫でて) (2019/12/15 01:20:17) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【眠気が来ましたら遠慮なく仰ってくださいね?あと、合わない場合も遠慮なく。】 (2019/12/15 01:21:29) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふふっ、そうか。俺もアーニャみたいな柔らかい子好きだぜ。(魔法職なのに――という疑問があるならば、昔はごっつい剣を振り回す傭兵だったと伝える。髪がかき上げられており触ってくれと言わんばかりにさらされているうなじに唇を這わせつつ、そっと耳朶に唇を落とすと感度を確かめるようにゆっくりと舌先を耳朶に這わせてゆく。アーニャがこちらに凭れ掛かってくるようになれば、肩を支えている手は必要がなくなる。そのまま湯の中でするり――と細腰に回り込めば、さわさわと肉の薄い腹を撫でつつ這い上ってゆき――女のもっとも柔らかい部分を包み込めば、きゅぅ――と締め上げて――)おっと――やっぱり柔らかいな。(ごつごつとした大きな掌で乳房を包み込み、たぷたぷと揺らすように揉みこみ始めて――)【それはお互い様ですよ。アーニャさん、素敵です。でも眠気があれば遠慮なく言ってください。】 (2019/12/15 01:26:52) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 好いていただけるのは嬉しいですねぇ…ふ、ぁっ……ん、ッ…!(普通に受け答えをしようとしたのだが、露わになっているうなじに這うように彼の唇が落とされると堪らず声を漏らす。そのまま彼の唇が耳元へと移動をすれば首を竦めるように身を捩って) 耳ッ…だめぇ……!(艶めかしい声に紛れながら自らの弱点を伝えてしまえば、彼にもたれるように身を委ねる。耳への愛撫ばかりに気を取られ、彼の手が移動していたことに気が付いたのは大きな掌が乳房を捉えてから。張りの良いその柔らかな2つの乳房が彼の大きな掌に埋められれば揉み込まれるたびに身体を揺らして) んぁっ……ぁ、ッ…強く、揉んじゃ‥やぁ……っ!(少し触れられただけでも跳ねる身体は、感度が充分であることを相手に知らせて) (2019/12/15 01:40:19) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふふっ、アーニャは敏感だな。ほら、どんどん体温が上がってきたぞ。(肌の火照りを感じ始めたのか、そのままにゅるり――と舌をアーニャの耳の中に滑り込ませれば、くちゅ、ぺちゃッ、ちゅく…淫らな水音を立てながらねっとりと耳の中を舐めまわしてゆく。)ふふっ、やなのか。じゃぁ、もっと強く揉んでやろう。(もう片方の後つい掌もアーニャの豊満な乳房を包み込む。大きい胸の女は強く揉まれたほうが感じることを体験的に知っていることもあり、ごつごつした手で乱暴の一歩手前の激しさで乳房を揉みこんでゆく。乳肉が揺れ、くっくりとした谷間を作りながら、ちゃぷちゃぷと湯を揺らし褐色の柔らかそうな肌が湯面に揺れる。)ほら、ここはどうだ?(そういい放てば、中指は別の生き物のように乳首を捉え、指先を震動させて捏ね繰り回してゆき――) (2019/12/15 01:50:08) |
アーニャ♀踊り娘 | > | ひぁ、ッ…ぁぁ……ん、くぅ……!(耳元で大きく響くいやらしい水音と、耳を這う生暖かい舌の感触に敏感な身体は身悶え、震える。感度が高まり、身体も高揚してくれば頬はピンク色に染まり、瞳は快楽で潤み始めて) ぅ、ぁッ……ドレアス、さんっ……!だ、めぇ…ん、んんっ……(柔らかな褐色の乳房が乳白色の湯船の水面で、彼の掌によって形を変えるほどに強く揉まれれば、ぷっくりと主張するかのように乳首が硬くなる。彼がそれに気付いたのか、中指の腹で押し込むように捏ねくり回せばまたさらに嬌声を上げて) んぁぁ…ッ、く…ぅ……はぁ……!(ビクン、と身体を大きく揺らして反応を見せる。徐々に下半身も熱を帯び切なくなってきたのか、彼の太腿を跨ぐように腰を下ろせば秘部を押しつけて腰をくねらせるようにして) (2019/12/15 02:04:32) |
ドレアス♂召喚士 | > | ふふっ、駄目ってことはやめてほしいのか。くくく――(女の駄目はおねだりであること――自分の腕の中でその豊満な肢体を妖艶にくねらせる女も同様であることをわかりきったうえでそんなことを耳元でささやきかけ、そっと耳朶を唇に含むと甘く――歯を立てた。ぴくぴくと痙攣しながら感じてゆく肢体を愉しみつつも、両手は乳肉に太い指を食い込ませて、たぷたぷと揺らしながら揉みしだき、どこまでも芯のないように柔らかな感触を愉しみながら、乳首を責め立ててゆけば――もう明らかに尖っていることを察し――)なんだよ。もうびんびんだな。(本人の希望通り――乳房は強めに指を食い込ませて揉みしだくも、乳首は別だ。柔らかく反応を見るように責め立てていって――アーニャが下の刺激も欲したのか太腿をまたぎ、秘裂を押し当ててくれば――湯とは全く違ったぬめりを感じて――)おまけにもう濡れてるんだな。ふふっ、さすがは内のギルドメンバーだ。(アーニャが自分で擦りやすいように軽く足を立てやれば、筋肉が筋張って、秘裂に押し付けられてゆき――) (2019/12/15 02:17:46) |
アーニャ♀踊り娘 | > | (やめて欲しいのか、と口では言いつつ全く辞める様子のない彼。もちろん、ここで辞められてしまえば中途半端に火照った身体を持て余す事になる。しかし、与えられる刺激の強さに思わず口にしてしまう静止の言葉。それが彼の興奮を煽るように掻き立てていることなんてつゆしらず、刺激を与えられる度に何度も口走る。) ん、ッ……っぁ、ぁぁッ…!乳首、だめっ……ひぅ…ッんん!(胸の突起を刺激される度に跳ねる身体。その度に腰の動きは増していき、彼の太腿にねっとりとした粘性の高い蜜を塗り込んでいく。) ドレアスさんっ……気持ちぃ…ぁぁ、ん……ッは…!(擦りやすいように足がたてられると夢中で秘部を擦り付ける。無意識のうちに本能のまま快楽を求める姿はただの雌のようで) (2019/12/15 02:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2019/12/15 02:37:49) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2019/12/15 02:37:53) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【失礼しました。】 (2019/12/15 02:38:00) |
ドレアス♂召喚士 | > | (自分の太腿に蕩けた秘裂を押し付けてくるアーニャを愉し気に見下ろし――己はたぷたぷと揺らしながら乳房を揉みこんでゆく。股間の一物は、すでに湯の中でそそり立っており、いつでもアーニャの中であばれらる準備はできている。アーニャが腰を苦ねられせるたびに柔らかな尻肉に硬い肉棒が当たっており本人も気づいているはずで――それにしてもさすがは踊り娘――腰使いが抜群にうまい。これは思った以上に愉しめそうな相手だと心の中でほくそえみつつも――片手は乳房を離れて、さわさわと下へと降りてゆく。)ふふっ、そろそろ逝きそうなんだろう? 手伝ってやろうか?(そういい放てば、片手は乳房を離れ、するりと――アーニャの股間に入り込む。ヘアの感触を中指で感じつつ、秘裂の間に滑り込めば最も敏感な秘芽を抑え込み――指先を震動させて強烈な刺激を与え――) (2019/12/15 02:38:18) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【大丈夫ですよ。こちらが遅レスで申し訳ないです…】 (2019/12/15 02:38:22) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【いえいえホントお気になさらず。】 (2019/12/15 02:38:55) |
アーニャ♀踊り娘 | > | ん、くぅ……ぁ、ッ……ぁぁっ…!(完全に出来上がった状態になれば腰の動きは激しさを増し、踊りで鍛えた腰使いで彼の太腿へと秘部を擦り付ける。時折、尻の割れ目に当たる硬くて熱いモノの存在を感じては、その逸物が自分を貫くのはいつなのかと期待に胸を昂らせる。) …っ、ドレアスさん……も、イクッ……(もうすぐで絶頂を迎える、それを彼に告げれば彼もそれをわかってたかのように乳房を揉みしだいていた一方の手を下へ下へと伸ばしていく。そして彼の指が捉えたのは薄めの陰毛の奥に隠れた小さくも、赤く腫れ上がった秘芽。最も敏感なその秘芽に指が触れ、指先で扱くように振動を与えられれば浴室に響き渡る程の悲鳴にも似た嬌声を上げて) …ひ、ぁぁぁッ…!らめぇっ……イクッ……イクぅぅぅっ!!(ガクガクと腰を震わせ、白濁した湯船の中で潮を吹きながら絶頂しては身体を痙攣させる) (2019/12/15 02:51:10) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【すごく愉しいところですがそろそろ睡魔が――ここでいったん中断でいいでしょうか?】 (2019/12/15 02:53:37) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【えぇ、もちろんです。長いこと付き合わせてしまって…ありがとうございます】 (2019/12/15 02:55:07) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【いえいえ。もっと愉しみたかったんですけどね。よかったらラブルで軽く反省会とかいかがでしょう?】 (2019/12/15 02:55:32) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【こちらが遅レスなのが全ての原因です。えぇ、ドレアスさんがよろしければ是非!眠りにつくまでお供いたしますよ♪】 (2019/12/15 02:56:42) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【ありがとうござます。待ち合わせに部屋作りますね。非公開にします。】 (2019/12/15 02:57:06) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【ありがとうございます。確認しましたら落ちますね?】 (2019/12/15 02:57:44) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【入りましたので、こちらは失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/12/15 02:58:38) |
おしらせ | > | アーニャ♀踊り娘さんが退室しました。 (2019/12/15 02:58:53) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【お部屋ありがとうございました。では、当方も失礼いたします。】 (2019/12/15 02:58:55) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが退室しました。 (2019/12/15 02:58:58) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2019/12/15 13:30:32) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。連続入室すいません。ほぼ土日だけなのでご容赦ください。例のごとく同程度の文量を愉しめる方をお待ちいたします。それではサイコロタイムです。】 (2019/12/15 13:31:44) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/12/15 13:31:48) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【「2.宿屋の夜」 でお待ちいたします。改めてよろしくお願いします。) (2019/12/15 13:32:21) |
ドレアス♂召喚士 | > | はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (2019/12/15 13:32:41) |
おしらせ | > | グラム♂騎手さんが入室しました♪ (2019/12/15 13:52:51) |
グラム♂騎手 | > | 【あのさぁ 気持ち悪い男のオナニー炉ル待機に置かれても女は来ないんだよ】 (2019/12/15 13:53:36) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【グラムさん??】 (2019/12/15 13:54:02) |
グラム♂騎手 | > | 【それに土日しか来れないから連続入室を御容赦って甘えすぎだろ】 (2019/12/15 13:54:22) |
グラム♂騎手 | > | 【ええ、怒ってますけどな】 (2019/12/15 13:54:37) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【あちゃ――偽物さん??】 (2019/12/15 13:54:39) |
グラム♂騎手 | > | 【ほんものだ】 (2019/12/15 13:54:57) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【本物ならいつものプロフ入れてくださいな。】 (2019/12/15 13:54:57) |
グラム♂騎手 | > | 【怒りに来ただけだから今日は】 (2019/12/15 13:55:51) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【化けるならそれくらいちゃんとやるのと――あと、少なくとも口調くらいはまねましょうよ。】 (2019/12/15 13:55:52) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【@さんと呼べばいいのかな。何しに来たんですか??】 (2019/12/15 13:56:10) |
グラム♂騎手 | > | 【気持ち悪い炉ルを待機に置くな】 (2019/12/15 13:56:14) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【何が愉しいんですかねぇ。ヲタ魔ってなんですか??】 (2019/12/15 13:56:37) |
グラム♂騎手 | > | 【PC相手だと確かIP見れるんだったな】 (2019/12/15 13:57:07) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【ニートのこと??仕事も学校にも行かないで親のすねをかじってこういうところで暴れている人のことを言うのでしょうか?】 (2019/12/15 13:57:13) |
グラム♂騎手 | > | 【残念だがそこそこ稼いでる大手の若手社員だから ハズレー】 (2019/12/15 13:58:05) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【そんなことせずちゃんと友達作る努力すればいいのにーー】 (2019/12/15 13:58:21) |
グラム♂騎手 | > | 【むしろ お前の方がニート臭いだろ】 (2019/12/15 13:58:27) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【何が愉しくてそんなことをするのか理解できない。精神構造がおそらく普通と違うんだろうなー。】 (2019/12/15 13:58:46) |
グラム♂騎手 | > | 【聞いた話 会社によってはチャット同好会ってのがあるのは知ってるが】 (2019/12/15 13:59:14) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【どこの会社ですかね。きいたことがない。】 (2019/12/15 13:59:33) |
グラム♂騎手 | > | 【確かにお前みたいなゴミとは脳の構造が違うな 稼いでるし】 (2019/12/15 13:59:45) |
おしらせ | > | アーニャ♀踊り娘さんが入室しました♪ (2019/12/15 14:00:16) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【まぁ、僕はルブルでも仲良くしてる人いっぱいいますからねぇ。確かに違うかも。自ら的を作る意味が分からんww】 (2019/12/15 14:00:21) |
グラム♂騎手 | > | 【他のサイトで聞いた話だがテーブルトーク同好会とかあるらしいぞ】 (2019/12/15 14:00:25) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【的→敵w】 (2019/12/15 14:00:31) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【こんにちはー。よろしければ遊んでくださいな?】 (2019/12/15 14:01:13) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【お、アーニャさんこんにちは。グラムさんをなぜか敵視する@さんと暇つぶしに話していました。】 (2019/12/15 14:01:15) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【ぜひぜひに。じゃぁ、非表示にしますね。】 (2019/12/15 14:01:34) |
グラム♂騎手 | > | 【理由は面白いからだろ 玩具の人形に対してどんな反応を示すか色々やると楽しい実験になるし】 (2019/12/15 14:01:34) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【グラムさん(偽)お疲れ様でした。】 (2019/12/15 14:01:51) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【アーニャさん、非表示にしました??】 (2019/12/15 14:02:28) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【本物さんとお名前が一文字違いましたので要注意してくださいね? 待機の続きからの方がいいですかね?】 (2019/12/15 14:02:47) |
グラム♂騎手 | > | ちなみにお前らの名前で他のサイトやブログを荒らしてヲチ板にも突撃してるから その内仕返しされるかもな (2019/12/15 14:02:53) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【名前も間違ってたのか。アーニャさん、非表示にしました??】 (2019/12/15 14:03:05) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【非表示してますが、後入りの私が非表示しても追い出し出来ないんですよー。】 (2019/12/15 14:03:35) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【なるほど。こういう状況だとROMさんも増える一方ですし、ラブルに移動しますか。】 (2019/12/15 14:04:01) |
グラム♂騎手 | > | そうそう お前がPCで知ったIPは晒すなよ (2019/12/15 14:04:03) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【その方がいいかもしれませんね?お部屋も汚れてしまいますし】 (2019/12/15 14:04:33) |
グラム♂騎手 | > | ちなみにこの前はずっと個室を監視して書き込んでいたからな (2019/12/15 14:04:48) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【まぁ、そうですね。では、待ち合わせに部屋作りますね。グラムさん、お疲れ様でした。もっと別の楽しみを見つかることを祈ってますね。】 (2019/12/15 14:05:46) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【非公開で作りました。】 (2019/12/15 14:06:29) |
アーニャ♀踊り娘 | > | 【では、早く出た方がいいと思いますので先に落ちておきます。お部屋大変失礼致しました。あちらで落ち合いましょう。】 (2019/12/15 14:06:52) |
おしらせ | > | アーニャ♀踊り娘さんが退室しました。 (2019/12/15 14:06:59) |
グラム♂騎手 | > | 今回は非公開かよ 運営に睨まれてる俺じゃ作れなかったから入れねぇ (2019/12/15 14:07:00) |
おしらせ | > | グラム♂騎手さんが退室しました。 (2019/12/15 14:07:25) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【では失礼します。お部屋汚し大変失礼いたしました。】 (2019/12/15 14:07:47) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが退室しました。 (2019/12/15 14:07:51) |
おしらせ | > | シルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2019/12/15 20:48:13) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 【お部屋借りします。設定は④予定。】 (2019/12/15 20:48:37) |
シルフィス♀錬金術師 | > | (――――どうして、こうなったのであろうか。ギルドの管理している施設の一つ、研究棟の一室で、艶やかな長い黒髪を持つ褐色肌の女が。ソファーで男に組しかれながらこうなった経緯を考えていた) いや、お主の言い分も解る。不手際の謝罪はギルド員らしく身体で、というのもな……?(だがしかし、やはり納得いくかと言えばそんな事はなく。怪訝そうに眉を潜めて紅玉色の三白眼が男を真っ直ぐに見上げる)しかし―――間違えて渡したのはモテ薬だろう?寧ろ美味しい思いをしたんじゃないかと思うのだが。(黒のタートルネックにタイトな膝丈程のワンピース。脱がされた白衣のおかげで露出した、褐色の細い両腕が男を押し返そうとするも叶うはずはなく) (2019/12/15 20:49:18) |
シルフィス♀錬金術師 | > | (寧ろ"男女問わず"モテる最上級の威力を誇る薬であったが故に、その日は1日大変だったらしい)―――あー……あの気紛れで作ったやつを渡していたのか……それはまぁすまなんだ。(相手の言い分に何時ぞやに徹夜明けのテンションで作った珍妙な薬の存在を思い出せば。片手を額に置いて合点したとばかりに視線を伏せた。しかし――――) それでも、対価は身体でないと駄目なのか?私は特別美人でも無ければ可愛くもない。寧ろ薄気味悪がられる事の方が多い女だぞ―――?(尚も女は条件を渋るように相手へと問いかけた) (2019/12/15 20:49:40) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる殿方を募集です。20分ほど待ってみますね。】 (2019/12/15 20:50:21) |
シルフィス♀錬金術師 | > | 【ふむ。絡みづらい設定だったかのぅ。残念じゃ。お部屋感謝。】 (2019/12/15 21:11:05) |
おしらせ | > | シルフィス♀錬金術師さんが退室しました。 (2019/12/15 21:11:17) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:55:04) |
アルカ♂薬師 | > | 【お邪魔致します。2:00がリミットとなりますが其れ迄お付き合い下さる方がいらっしゃいましたら。ゆるり待機文を用意致します。】 (2019/12/16 22:56:09) |
アルカ♂薬師 | > | (本格的に冷え込み始めてきた夜、外を歩けば吐く息は白く、守りの薄い肌は赤く染まり感覚が失われていく。そんな環境で暫し必需品の素材を採取していた薬師、宿に戻るや駆け込むは大部屋。まだ時間も早かったか、今頃酒場で盛り上がっているであろう仲間達の姿は其処になく。綺麗に整えられた布団を踏みしめながら部屋の片隅、暖房器具が置かれている最も暖かき場所へ。)さっぶ……。流石に薄着すぎたぁ……。(かじかむ掌を暖房に近付け、血の通う独特な感覚を味わいながら零す溜息。背中を丸ませ、身を細かく揺らしながら過ごす、至福のひと時。) (2019/12/16 23:00:59) |
アルカ♂薬師 | > | (暫し掌に強い熱を浴びさせた (2019/12/16 23:12:19) |
アルカ♂薬師 | > | (暫し掌に熱を浴びさせた効果、一切の感覚がなかった指先は元通りとなり、自由に動かす事が出来るようになった。けれどまだ身体の芯は冷えたまま。暖房の前を動く事なく、腰に携えてある仕事道具の詰まったポーチの中身、隣の布団のシーツの上に広げ。)……傷薬は暫く大丈夫かな?毒消しはまだ余裕があったし……ーーあれが足りない、けど。(本日集めてきた素材の数、確認するも“あれ”と紡いだ時には表情も渋く。己の調合する薬、ギルドの者達に配布する薬の中で三本の指に入るくらい需要の高い薬の素材が物足りない。既製品の“媚薬”を取り出し、付く溜息は深く。) (2019/12/16 23:18:41) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2019/12/16 23:41:23) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが入室しました♪ (2019/12/20 23:34:41) |
アルカ♂薬師 | > | 【…IP変わっちゃってますがな。連続で恐縮ですが待機させていただきます。】 (2019/12/20 23:35:31) |
アルカ♂薬師 | > | (夜も更けて毎夜行われる酒場での宴も落ち着き、二次会と称した淫らな宴が開催される頃合い。今宵はどうも大人数の、騒がしい場所は避けたい気持ちが強く。大部屋の隣、各自が休憩室やら作業室やらに用いている二人部屋の個室へと足を踏み入れた。二人並んでも余裕のある寝具に腰下ろし、小さな丸机の上に広げてるは薬師の仕事道具。単品では効果の薄い様々な素材、それらを調合して皆の役に立つ薬を作るのが己の仕事。)……これでいける、かな?(数種類の素材を混ぜて水に溶かし、出来上がるは己も経験のない“何か”の薬品。新たなレシピの試作品、無色透明な液体の入った瓶を眺めながらーーこれをどうするか、思考。) (2019/12/20 23:35:36) |
アルカ♂薬師 | > | (試作品を作るのは当然初めてではなく、普段は誰かに懇願して実験台になってもらっている。が、今宵はその相手もおらず、試せるのは自分のみ。身体に害があるものではない確信はあるが、どんな効果なのかは予想も付かず。)……男は、度胸っ!(緩い瓶の蓋を取り、無味無臭の液体を一気に喉へと流し込んだ。こく、と喉を鳴らして体内に染み込ませーー効果が現れたのは、間も無く。)……あぁ、これになっちゃうかぁ。(最初の異変は身体の奥、感じる熱。続いて下腹部、触れてなくても盛り上がる箇所。ーー媚薬だ、それも即効性の強い強力なもの。深く付いた溜息は熱く。) (2019/12/20 23:51:03) |
アルカ♂薬師 | > | (暖房のよく効いている部屋だが過ごしやすい室温を保たれている。が、今の薬師にとってはまるで風呂場にいるような、そんな体感の室温。黙っていても汗は流れ、肌は湯に当たったかのよう紅潮し。耐えれず自らの着衣に手をかけ、雑に床へと脱ぎ捨てていった。一糸纏わぬ姿、整えられたシーツの上に横たわり。)これは……きっついなぁ。(どれほど持続するかも分からぬ試作品だ。隣の大部屋に行って相手を探す策もあるが、見つからなかった時の惨めさを思えば行動には移せず。ーーそっと伸びる手、己の下腹部へと向かう。痛い程に膨れ上がった股間、ーー自らの手で慰める決意を。) (2019/12/21 00:06:26) |
アルカ♂薬師 | > | 【このままG(自慰)ルートで終わりましょう。お邪魔致しました。】 (2019/12/21 00:24:29) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さんが退室しました。 (2019/12/21 00:24:33) |
おしらせ | > | 倖代♀剣士さんが入室しました♪ (2019/12/21 00:24:55) |
倖代♀剣士 | > | 【こんばんは、移動してみました。】 (2019/12/21 00:25:19) |
倖代♀剣士 | > | (東の国から船での長旅を経て西洋のギルドにまでやってきた剣士の少女。二の腕を掌の摩擦で温めながら、疲れきった羽を休められる所ならどこでも良いと街を歩く。古ぼけてはいるが、泊まれそうな宿を見つけて一室を間借りすることにした。早速一室に入ると、見慣れない小さめの寝台に小さな机があるだけの簡易な部屋になっていて。腰に差した刀を下ろし、壁に掛けて寝台の縁に腰を下ろせば。そのまま仰向けに倒れ「疲れた…」と一言呟き、そのまま眠りそうになる。) (2019/12/21 00:32:32) |
倖代♀剣士 | > | 【設定2で待機します。】 (2019/12/21 00:33:07) |
倖代♀剣士 | > | 【すみません、大部屋という事なので。どちらかと言えば設定4になりますね、その様な形で待機します。】 (2019/12/21 00:34:55) |
倖代♀剣士 | > | 【失礼しました。】 (2019/12/21 01:07:02) |
おしらせ | > | 倖代♀剣士さんが退室しました。 (2019/12/21 01:07:05) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2019/12/21 12:26:45) |
ドレアス♂召喚士 | > | () (2019/12/21 12:26:49) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。既知歓迎、同程度の文量を愉しめる方大歓迎です。】 (2019/12/21 12:27:33) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/12/21 12:27:42) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【「2.宿屋の夜」 でお待ちいたします。改めてよろしくお願いします。】 (2019/12/21 12:28:11) |
ドレアス♂召喚士 | > | はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (2019/12/21 12:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2019/12/21 13:29:56) |
おしらせ | > | ルベライト♀剣士さんが入室しました♪ (2019/12/21 13:37:28) |
ルベライト♀剣士 | > | 【おや、すれ違い..。お部屋少しばかり失礼致します。待機ロルの準備をしながら 設定2 でお相手してくださる方をお待ちしております。又当方遅レスのためお待ち頂ける方で...。】 (2019/12/21 13:40:24) |
ルベライト♀剣士 | > | (夜も更け、依頼終わりの冒険者達の恒例の乱交がもう何度行われたかも分からない大部屋に カツカツ、とヒールが床にぶつかる速足な音を響かせて ひざ下まで伸びた長く美しい桃色の髪を揺らめかせ人目を惹く白い肌を、足を衣服から覗かせる"不機嫌"という感情を隠す気など毛ほども無い女剣士がひとり大部屋に姿を見せた。).....、..退屈しのぎのお相手も見つからないなんて、なんて嫌な日!(ルビーのように真っ赤な唇から出るの不満の音、夕焼けの様に輝くオレンジ色の瞳が見るのは周囲の盛り上がり。長く整った睫毛で数度の瞬きをしてから探すのは手の空いる者。複数人でのものへの勧誘はあるも ベッ、と舌を出し拒絶の意を幼子のような動作で示し 空いていた椅子へと腰をドカリ、と落とせば足を組み頬杖をつく。) (2019/12/21 13:59:21) |
おしらせ | > | セイバ♂東洋剣士さんが入室しました♪ (2019/12/21 14:12:09) |
セイバ♂東洋剣士 | > | (予想以上に依頼が長引いた――どうせ間に合わないだろうと思って、ダメ元で恒例の大乱交部屋に脚を踏み入れる。案の定、思い思いの相手と夢中になって楽しみ、情熱を交わしている者が多々あり、今から混ざろうと持ち掛けた所で混ざりにくい雰囲気がたっぷり漂っている)参ったぜ……あんにゃろ、急に仕事押し付けやがってよぉ(わざとらしく、肩まで伸びた茶髪をくしゃくしゃに乱しながら、刀を専用の置き場に置くと備え付けてあったフリーの酒をかっくらい、無理矢理にでも気分をつける。正直なところ、ムラムラとしているものはあるが、良い相手は何処にいるものか……冷たい青い目で、諦めかけていたように視線を移すと)おろ、ルベライト? 珍しいなぁ、おい(如何にも不機嫌そうな彼女の顔に臆することもなく、陽気に元気よく笑いながら、流派の東西は違えど剣士である彼女にグラス一杯の酒を持ちながら声を掛けた) (2019/12/21 14:17:47) |
ルベライト♀剣士 | > | ...なによ、セイバ(募る募る不平不満、聞こえるのは一糸まとわず本能のままぶつけられている冒険者たちの肌や水音。眉に皺を寄せ頬を膨らまし花のような容姿には不釣り合いな表情を浮かべていれば聞こえてきたのは東洋剣士の男の声と足音。頬杖をやめ腕をやわらかな胸の前で組めば其方へオレンジの瞳を向け偉そうにすれば自身とは対照的に陽気な彼の名を呼んだ。)御覧の通り出遅れ組で遊ぶ相手がいないの、見ればわかるでしょう?(腕組を解き、さらさらとしたピンクの髪を片方へ細い指で流しながら何処か寂しげに ふい、と壁へ視線を移して「今日は不運な日なの」なんて、ヒラヒラともう片方の手をヒラヒラと揺らして呟いてみた) (2019/12/21 14:33:24) |
セイバ♂東洋剣士 | > | (美人なのに勿体無い、と思った。この美人な顔が不機嫌なのを見ると、少し笑わせてみたりもしたくなる悪戯心のようなものが湧いてきて、悪戯っぽく顔を近づけてみる)まー、そうだよな。俺もまあ、出遅れ組って奴さあ(肩を竦めながら、やっぱりそうか、と笑って見せて。壁にひらひらとされる、彼女の手が、まるで蝶々が舞っているようにも見えて、どこか不思議な感じがして面白く、くすくすと笑ってしまった)っと、悪い悪い。馬鹿にした訳じゃあーねえんだよ(こんなこと言ったらますます不機嫌になってしまうだろうか。大きな両手をあげて、わざとらしい降伏のポーズなどもしてみたりしながら)どーせ出遅れ組同士さ。憂さ晴らしによ、俺と一寸だけ“剣闘”でもしてみるかい? ちったぁ、マシになると思うぜ?(おどけた様子で、ベストを脱ぐと、周囲の熱気に宛てられて昂り膨らんだ股間を指さしながら、スリットから覗く彼女の脚に鋭く鷹のような狩猟本能を剥き出しにした目線を向ける) (2019/12/21 14:39:25) |
ルベライト♀剣士 | > | (近づいて来た彼の顔に少しだけ驚いたような顰めていた眉を緩め笑う姿を見れば馬鹿にされたと勘違いし眉を再び顰めて直した)貴方ほどで出遅れてないわよ、(どちらにせよ出遅れ組、そして出遅れているから相手がいないのにも関わらず小さな意地をはり一緒ではないと言ってみせ、くすくすと笑われればさらに眉を顰めるわけなのだが降参のポーズを見れば小さなため息の後に くすり、と笑って。)いいわよ、今更馬鹿にされたって気にしないわ(キラキラと輝くオレンジの瞳に彼を映し少しだけ機嫌を直したような様子で応答を)そんなこと言って、どうせ溜まってただけでしょう?随分と元気じゃない(決闘、等と言う言葉で表された誘いに呆れたように笑みを浮かべ、衣服を押し上げる膨らんだモノへ目線を向ければ既に体は期待し狩りをするような熱い視線を受ければピリピリとするよう。真っ赤な口から熱を生み始める息を吐けば「私負けず嫌いなの」と椅子から腰を上げ了承するようにすり寄れば柔らかな胸を彼へあて見上げた) (2019/12/21 14:57:18) |
セイバ♂東洋剣士 | > | 五十歩百歩ってな、俺の修行した国の言葉にあんだよ(降参のポーズはしても、完全に屈したわけではない、と言わんばかりに陽気に笑うと剣の技を修めた地の格言を持ち出してみたりもして。その後に彼女の笑った顔を見ればやっぱ美人は笑った顔がいいな、と思いつつ)ほー、そうかい。いや、馬鹿にしてる気はやっぱ毛頭ねえけどな!(かんらかんらと陽気に笑うが、蒼い瞳にはどこか冷静に獲物を求める鋭さが混じっている)……まっ、否定はしねえさ。こんなの見て、我慢できると想うかい?(使い古された決まり文句。けれどまあ悪くはないだろうと思いつつ、彼女の唇に目を向ける。情熱的で、熱っぽくも見える漏れたと息と、擦り寄ってくる肢体……受け止めれば、柔らかく気持ちの良い感触があたり、逞しい胸板が鼓動を高め女を喰らう衝動と情熱に満ちていき)……いいぜ、たっぷりと、楽しませてやるよ……(そう言って、見上げてくる彼女の身体を抱くとその顎に手を添えて。目をじっと細めると、静かに唇を重ねた) (2019/12/21 15:04:18) |
ルベライト♀剣士 | > | ごじゅっぽひゃっぽ....、?(陽気に笑う彼の口から出るのは東洋の言葉。聞きなれない言葉に幼子のような少しばかりゆっくりしとした復唱、首を小さく傾げ持ち出された言葉の意味を彼の思っている事など知らず考え蒼い瞳から向けられる視線へ暖かな色の瞳を交わらせば 狩りをするような瞳、と心の中で言葉を浮かべた。)いっぱい膨らましたまま我慢できたら褒めてあげてもいいわよ、可愛いわんちゃんみたいに(聞き飽きた言葉だが相手によって聞こえがこうも違う、くすくすと笑って膨れ上がる彼のモノへ細い指先を触れさせ上から下へ撫でてみて。)楽しみだわ...、..ん、(体を抱かれれば自身以外の熱を衣類越しでもよく感じる事が出来る、少しばかり上を向くような形で唇を重ね彼の口へ自身の真っ赤な紅を移す。するり、とヘビの様に手を上にあげ もっと、と催促するよう彼の首へからませる) (2019/12/21 15:21:13) |
セイバ♂東洋剣士 | > | (ちょっとだけ気の強そうな彼女が、子供のように反復する姿が可愛いと思った。顔にはおくびにも出さず、ただ狩人のような眼で見つめたまま、近まった距離の温もりを味わいつつ)おー、そりゃ楽しみだわ。ご褒美は弾んでくれよ?(昂ったモノは軽く撫でられただけでも、ズボンの中を窮屈そうに押し上げ、布から染み出るほどでないにしろ先汁を軽く流し。集中する血の流れは、唯でさえ高い股間の体温をより一層に昂らせて期待するように震えている。からかうような声も、どこか気持ちいい。いっそのこと犬みたいになってもいいかもしれないと僅かに思いながら)……んん(柔らかな肢体をしっかりと掴み、唇に張り付くような紅の感触と、甘い匂い。絡みついてくる腕が、理性を剥ぎ取りにかかる毒蛇のようにも思えたりもして、どこか闘争心が掻き立てられる。そのまま、唇を重ねたまま熱い唾液を乗せた舌をゆっくりと差し込みながら、彼女の形の良い胸の膨らみをなぞるように指を這わせつつ、脚を絡め合うように擦り付けて) (2019/12/21 15:26:57) |
ルベライト♀剣士 | > | (狙われた獲物は少しの抵抗を見せたが甘い誘惑に勝てず自ら体を差し出し捕らえられる、片方に流していた艶のある桃色の髪は体をすり寄せ動く度に はらはらと後ろへ流し熱に夢中になっていく。撫でた際に伝わって来た彼からの期待もご褒美の内容を考えてあげる事も全てが自身の期待にもなり快楽を知る体は早く早くと行為の順番など置いて独り歩きを始めそうで落ち着く事が出来そうにない)...ぅん、、ふ(紅を移すと沸く"今だけは自分のモノ"という独占欲、差し込まれる舌を歓迎するように自身の舌を絡ませて熱を混ぜ唾液を飲み込む。胸を這う指に押し付けるよう胸を突き出し絡めた腕は いいこいいこ、と彼の頭を優しく撫でるよう動かし ふるふると長い睫毛を震わせた) (2019/12/21 15:43:07) |
セイバ♂東洋剣士 | > | (男の欲望に正直になり過ぎている股間は、ご褒美の内容をケーキの焼き上がりを待つ子供のように楽しみに、熱を孕み震えながら待ち構えている。彼女の焦燥も身体を寄せていれば察することもできるし、髪が動けば桃の花が揺れるように甘い匂いが鼻腔を刺激し、分かりやすく頬を赤く染めて情欲を掻き立てていく)……ん、はっ……(唇が熱い。彼女の唇自体の熱もそうだが、焼き付けられたような紅の感触に彼女の所有物となってしまったような甘い陶酔感が唇から頭を満たす。目を細めると、熱くいやらしく音を立てて舌を絡みつけながら彼女の口内を貪り、突き出された胸を受け止めるように掌を添えて、その膨らみを味わうように指を躍らせる。割と丁寧に整えられた、肩までの茶色の髪は撫でられれば頭皮から甘い熱を発し、嬉しそうに身体を震わせて。我慢が出来なくなってきたのか、今度は彼女の腰にも手を添えて、腰から脇、脇から腿のラインを熱を帯びた掌で撫で) (2019/12/21 15:48:46) |
2019年12月13日 22時44分 ~ 2019年12月21日 15時48分 の過去ログ
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