「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2019年12月16日 20時42分 ~ 2019年12月22日 19時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2019/12/16 20:42:54) |
日和 ☆ 妖兎 | > | こーんばーんはーぁ…(軽くシャワーを浴びて湯船に入って (2019/12/16 20:52:06) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/16 20:52:35) |
来夢♀巫女 | > | こんばんは~(といい挨拶して手を降って桶でお湯をかけて)お風呂お風呂...(と湯船に浸かって) (2019/12/16 20:54:17) |
日和 ☆ 妖兎 | > | こんばんはですー(ぷくぷく (2019/12/16 20:59:28) |
来夢♀巫女 | > | うーん…あったかい...(と言い肩まで浸かって持ってきたジュースを桶の中に入れて) (2019/12/16 21:02:47) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んば…沈んでた…(ざばぁ (2019/12/16 21:11:56) |
来夢♀巫女 | > | ふぁ!?え、大丈夫...?(と近づいて肩に手ポンポン) (2019/12/16 21:13:22) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あ…大丈夫、ごめんごめん…(ぷるぷるっ、と水を切って (2019/12/16 21:16:47) |
来夢♀巫女 | > | それならいいけど...(と肩から手を離れて桶のジュースを飲んで) (2019/12/16 21:17:41) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ジュース…おいしそぅ…(じー… (2019/12/16 21:19:04) |
来夢♀巫女 | > | ん?飲む...?(と言い桶からもう一本出して) (2019/12/16 21:20:24) |
来夢♀巫女 | > | うにゅ?いらない?(と言い首を傾げて) (2019/12/16 21:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2019/12/16 21:39:39) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:49:58) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっばぁ…沈んでた(2度目 (2019/12/16 21:50:17) |
来夢♀巫女 | > | ふぁ...!?えっといる?(と言い再度入れておいたジュースを出して) (2019/12/16 21:52:18) |
来夢♀巫女 | > | にゅ?大丈夫ぅ?(と近づいて首を傾げて) (2019/12/16 22:06:42) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ありがとぉ…(ぶくぶく… (2019/12/16 22:08:54) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ついつい沈みがちで… (2019/12/16 22:09:06) |
来夢♀巫女 | > | うん…まあ大丈夫だよぉ(と言いジュースを飲んで) (2019/12/16 22:10:18) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ジュース…いただきます… (2019/12/16 22:20:29) |
来夢♀巫女 | > | はーいどぉぞぉ(と言いジュースを渡して) (2019/12/16 22:23:01) |
来夢♀巫女 | > | おいしい?(と言い聞いて) (2019/12/16 22:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:58:42) |
おしらせ | > | 三香☆付喪神さんが入室しました♪ (2019/12/17 03:50:54) |
三香☆付喪神 | > | (お風呂にやってくると服を脱いで裸になり、お湯に入っていく付喪神。手をゆるゆる、と動かすと、今日は乳香を取り出します。ふー…と吐息を吹きかけて、辺りを甘い香りでつつみこみ、ゆっくりとアロマを楽しんで) (2019/12/17 03:51:39) |
おしらせ | > | 春夏秋冬♂人間さんが入室しました♪ (2019/12/17 04:14:05) |
春夏秋冬♂人間 | > | いい香りだ…こんばんは、相席させていただいても?(ふわりと香るアロマにつられたようにふらりと入ってきて、お湯に入る手前で声を掛けて) (2019/12/17 04:15:33) |
三香☆付喪神 | > | あら、こんばんは。初めまして? どうぞ(横目で見ると、相席を求める声を聴き。 殿方に対して、どうぞ、とお返事を一つ) (2019/12/17 04:16:53) |
春夏秋冬♂人間 | > | ええ、はじめまして。人の世ではそう味わえなさそうな芳香だったもので、つい挨拶を失念してしまいました(ははは、と乾いた笑いを浮かべつつ頭に手ぬぐいをたたんで乗せながら浸かってゆき。やや離れつつ、他人行儀すぎないところに座り) (2019/12/17 04:18:42) |
三香☆付喪神 | > | 香を気に入ってくださるのは嬉しいですね。ごゆっくりどうぞ。 私の名前は香香香(かんばしきょうか)。香炉の付喪神でございます (よろしくお願いしますね、と湯船の淵に腰掛けながら) (2019/12/17 04:20:02) |
春夏秋冬♂人間 | > | やはり、こちらは貴女様によるものでしたか。っと…これはご丁寧に、私はシュンカシュウトウと書いて、春夏秋冬(ひととせ)と申します。容姿のみならず、お名前の響きまで綺麗ですね(失礼かとは思いつつも、ちらりと身体つきを拝見しつつ名乗り返し) (2019/12/17 04:23:05) |
三香☆付喪神 | > | 付喪神ですから適当なだけですわ。春夏秋冬でひととせ様ですか。素敵な名前でございますね。 香炉でございますから、色々と自然と香を焚いてしまいますが…ご不快でしたらおっしゃってくださいね?(香りは特に人に対して影響をあたえるものでございますので、と。 お相手の視線に関しては不快な顔をするでもなく) (2019/12/17 04:25:12) |
春夏秋冬♂人間 | > | 適当だなんて、信心深い人間ではありませんが八百万の神に親しみのある男児としては光栄な次第ですとも。ありがとうございます、肩書に近い名前ではございますがね。不快どころか、むしろ贅沢をしている気分です(すんすん、と鼻を少し鳴らしてから、ゆるく表情を綻ばせ) (2019/12/17 04:28:32) |
三香☆付喪神 | > | 気に入っていただけたなら何より (にこ、と笑ってから。ゆっくりと湯煙に乳白の立ち上る煙を混ぜ合わせつつ、ゆらゆらと乳香を焚いて) どうにも、元々道具ですから、元来の癖は抜けませんね(神などという大層なものではありません、とゆっくりと首を横に振り) (2019/12/17 04:31:02) |
春夏秋冬♂人間 | > | なるほど、癖ですか。付喪神ともなると長い時を過ごした道具と聞きます。であれば、癖がつくのも当然なのでしょうね(ふふ、と笑みに合わせて声を漏らし、首を横に振って見せる様子を眺め)そういえば、なにか効能などはあるのですか?心地よい芳香には違いありませんが…これは他にも恩恵がありそうなものです(思い立った様子で尋ね、ついでに湯を手で掬ってすんすんと香りを確かめ) (2019/12/17 04:34:45) |
三香☆付喪神 | > | いいえ、特には、只の香ですわ。 もっとも、イケナイ香を焚く事も、出来ないでもありませんが(と、ゆっくりと取り出した香木を指先で転がしつつ。 これはとっておきですの、と胸の谷間に押し込んでしまってしまい) (2019/12/17 04:36:29) |
春夏秋冬♂人間 | > | ほう…イケナイ香、ですか。…付喪神の姿とは、道具のころの使われ方を表すものと聞いたことがあります。もしや閨の類に重宝された…それもかなり高級な香炉、なのでは?(自身のあご先に指を添え考えに耽る姿勢となり、ふむ…と小さく唸りつつ。そして谷間に埋もれてゆく香木も、ちらりと視界の端に捉え) (2019/12/17 04:40:15) |
三香☆付喪神 | > | あら、よくご存じですね。その通りでございますわ。 元々は唐におりましたのよ (小首をかしげてゆったりと、自分の出自を言い当てるお相手にお応えして) 一時期、阿片などを焚いた時期もありましたので。 しかし、これはいけないものですわ、ね? (目をゆっくりと細めて) (2019/12/17 04:42:10) |
春夏秋冬♂人間 | > | 唐よりいらしたのですね、それはまた貴重な香炉だったのでしょう。と、出自に踏み込みすぎるつもりはないのですが…ついつい(納得した様子で頬を緩ませると共に、申し訳なさを言葉に込めて伝え)阿片ですか、確かにあれはよくないと聞きます。私はあれを使った試しがありませんので、その程については詳しくありませんが。しかしまぁ…そうした出自ともなると、その見目麗しさにも納得いたしました(うんうん、と言わんばかりに頷いてみせつつ、肉付きの良さと共に整った容姿や身体に言及して) (2019/12/17 04:46:52) |
三香☆付喪神 | > | 私も道具ですから、姿かたちを褒めて頂けるのは嬉しいですわ。 ですが、道具には性別というものもございませんのよ? 人間様には…少し刺激が強いかも? (と、ゆっくりと組んでいた脚を開けば、股間から見せつけるようにふたなりの肉棒をそそり立たせて。 長さは6寸(18cm少し)ぐらいはありそうなそれの先端を、指先ですりすり、とさすってしまいます。 殿方にこれはご興味がないでしょう?と笑って見せて) (2019/12/17 04:52:20) |
春夏秋冬♂人間 | > | …ああ!確かにその通りでした、人の姿を見て性別を当てはめてしまうのは人間の悪い癖ですね。…ほほう、とてもたくましく立派な肉竿でございますね♥(興味がないでしょう、と問われながら披露されたふたなりの肉棒を若干前のめりな姿勢になって、感動さえする様子で見入り。と、そこまでしてから身を引いて)あはは、これまた失礼を…私は男色家とも違うのですが、妖怪の方々と関わりだしてからこっち…麗しい女体に逞しい肉棒が屹立している様に惚れこんでしまいまして。下世話ながら、自慰に耽ることさえございます(そんな言葉を証明するかの如く、こちらもほぼ同等の6寸弱ある肉棒をむくむくと膨らませ。怒張したその裏筋を、つつぅーと撫で上げながら) (2019/12/17 04:58:31) |
三香☆付喪神 | > | ……あら、それは随分と、変わったご趣味をお持ちでございますのね? (小首をかしげつつ、魅入るように自らの肉棒に顔を近づける人間様の様子に不思議そうな顔をする付喪神。 そういう殿方もいらっしゃるのですね、と不思議そうにしながらも、つ…と肉竿をなぞられると、ぞく…♡ と心地よさそうに震えて) (2019/12/17 05:01:43) |
春夏秋冬♂人間 | > | 人が、人ならざるものと関わるのであれば…これくらいの趣味のひとつやふたつ、むしろ湧いて出ないほうがおかしいのでしょう(自身の肉竿と具合を比較するように、両の手をそれぞれに伸ばして根元から鈴口までを、再び指でなぞり。身をわずかに震わせた付喪神の姿を見て、思わずこちらまでぞくり…♡と背筋が震え) (2019/12/17 05:04:23) |
三香☆付喪神 | > | あら、そうなのでしょうか…私は結局は人の形をしているだけのまがい物でございますので、その感覚はたぶんずっとわからないのでしょうね。 それでも、人間様に触っていただくというのは、付喪神にとって嬉しい事でございますわ?(そう言いながら、ゆっくりとそそり立った肉棒でひととせ様の顔をこすり、先走りをぬりつけてみたりしながら) (2019/12/17 05:08:07) |
春夏秋冬♂人間 | > | まがい物などとおっしゃらないで下さいませ。少なくとも私にとっては美しい女性にございます。…いえ、女性扱いするのは違うと、承知の上ですがね?(頬に塗り付けられた先走りを、指でぬるりと拭ってそれをぺろりと舐め上げ。更に欲張って、傍にある肉棒の先っぽへと、ちゅ…と静かに口づけて直接味を確かめ) (2019/12/17 05:11:09) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、ありがとうございます。 一年様はとてもお優しいですのね?♡ (くす、と笑って腰をゆっくりと押し付けて、口づけてくださるなら甘えるように、ひととせさまのお口の中に肉棒をおしこんでいきます) ふふふ、気持ちいい…人間様の、殿方のお口の中にしゃぶっていただけるなんて光栄ですわね…?(指先で首筋をなぞって、ゆるゆると腰をゆらしてみせて) (2019/12/17 05:13:51) |
春夏秋冬♂人間 | > | んぐ、む…ぢゅる…♡れろぉ…♡(言葉を返すのはひとまず後回しと決めて、閨で女相手に愛撫を施すような丁寧さでねっとりと口内に包み込み舐めまわし。ゆるりと前後する腰に合わせ、少しばかり顔を揺らして抜き差しの手伝いをして。頬を若干へこませ、ぢゅぞぞ…と啜りたてて口内を密閉し) (2019/12/17 05:16:38) |
三香☆付喪神 | > | ぁっ、ぁっ、んっ…ぁっ、あっ♥ ぉっ♥ んっ…♥ はっ、はっ♥ (丁寧にねっとりとしゃぶる愛撫の丁寧さに、甘く声を何度も上げる付喪神。 段々と腰の動きも、控えめな物から大胆なものに変わっていき。 ゆっくりと可愛がってくださるひととせ様のお口の中に、じっくりと甘えるように深くまで入り込んで♥ 頭を抱き込み、んっ、んっ♥ と声を上げつつ、ぎゅっと引き寄せて、久方ぶりの人間様との情交に、ゆっくりと体をほてらせていきます♥) (2019/12/17 05:20:02) |
春夏秋冬♂人間 | > | ぢゅるっ♥んぢゅ、ぢぅぅ~っ♥ぷは…れろぉ…はむ♥ぢゅぞぞっ…ぢゅるるるっ♥(器用に喉奥までを開放して受け止め、えづかないよう合間を縫って鼻呼吸で酸素の取り込みも間に合わせ、きょうかさんの尿道に込み上げてくる先走りが自然に溢れ出るより先に吸い出してしまい♥可愛らしい声を上げる様子に熱が入り、ぱちゅっ…♥と打ち付ける音が立つほど唇のあたりを二人分の体液でどろどろにしながら、唇をすぼめつつ肉竿を愛で上げ♥) (2019/12/17 05:23:51) |
三香☆付喪神 | > | ぁっ、あっ、んっ、はっ、ひととせ、さまっ、ぁっ♥ (ぎゅっと頭を抱き込んで、柔らかな胸を押し付けつつ、赤い顔でぶるぶると震えて絶頂してしまう付喪神。 人間様に愛でてもらったのも随分と久しぶりの事。 そのままお口の中に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅう♥♥と、とろとろの白濁をながしこんでしまいます♥ 子種…といっても所詮は人間の真似事なので、口の中に注ぐのは甘い蜜のような白い液体。 のどの奥にぞくぞく震えて肉棒から注ぎ込み、ひととせさまのお口に愛でて頂きながら、絶頂の余韻を、ぞく、ぞく…♥ と赤い顔で味わってしまいます♥) (2019/12/17 05:26:36) |
春夏秋冬♂人間 | > | んっ…ふ♥んぢゅ、ぢゅぱっ…ぢゅろろぉ…ん…むぅっ…♥(頭部が肉付きの良いきょうかさんの身体に抱きかかえられ、柔らかさに包まれる居心地の良さに酔いしれながら。びくつきの激しくなった肉棒から絶頂の気配を察すると、歓迎するような包み込む口内の様子を一変させ、完全に密閉できるほどに啜りたてながら受け止める準備を♥そして白濁が噴出すると、喉奥にびゅうっ♥びゅびゅっ♥とぶちまけられるその熱さに背筋をぞわぞわ…♥と震わせながら少し待ち。その勢いがある程度収まってきて、余韻に至った頃合いを見て…れろぉ♥ちゅる♥ちぅぅ♥強すぎない愛撫にて舌を絡ませ舐め上げ掃除をしながら、白濁の甘味に舌つづみを打って♥) (2019/12/17 05:31:15) |
三香☆付喪神 | > | ぁっ、んっ、んっ…お掃除まで、んっ…♥♥ (びく、びく…♥ と、体を震えさせて、余韻を楽しんでいるところに、またゆっくりと舌が這いまわると、びくっ♥ と体を震わせて腰を押し込んでしまう付喪神♥ 顔をとろとろにしながら、ひととせ様に体の一番敏感なところをしっかりと捕まってしまい、顔を耳まで真っ赤にしながら、小刻みに吐息を熱くこぼして、びく、びくっ♥ と体を震えさせて♥) (2019/12/17 05:33:44) |
おしらせ | > | ルウ☆竜人さんが入室しました♪ (2019/12/17 05:35:57) |
ルウ☆竜人 | > | おはようー…(そろーっと顔を覗かせながら入ってきて) (2019/12/17 05:36:35) |
春夏秋冬♂人間 | > | んん、ぇ…るぅ…♥♥(残り汁をこそぎだす動きで、舌先を硬く尖らせ肉竿の付け根に押し当てると…ずるぅぅぅっ♥と先端に向かって舐め上げていってみせ♥そうして大まかに白濁の蜜を鈴口からあふれ出させたのち、最後にまた…ぢゅるるっぢゅぅぅぅ♥思いっきり啜って最後の一滴まで丁寧に絞り出してみせて♥そこまでやってからようやく、ゆっくりと口内から肉竿を引き抜いてゆき…ぬぽんっ♥と音までさせて唇を離れさせ。唾液の糸だけが、細く繋がっていて♥) (2019/12/17 05:36:43) |
三香☆付喪神 | > | 【おはようございます、取り込み中なのでこちらで】 (2019/12/17 05:36:56) |
春夏秋冬♂人間 | > | 【おはようございます、初めまして。ではこちらも取り込み中ということで括弧書きにて】 (2019/12/17 05:37:21) |
三香☆付喪神 | > | ぁっ…はっ、ぁ…♥ んっ…ふぅ…ぁっ…♥ (ゆっくりと、ぽんやりした顔で、ぞく、ぞく…っ♥ と体を小刻みに痙攣させる付喪神。 最初は半ばからかうつもりで見せたおちんちんを、じっくりとしゃぶってもらい、逆にとろとろにされて♥ ひととせ様のお口が肉棒から離れると、思わず寂しそうな声を上げて、お口を追うように無意識に、あさましくねだる様な真似をおこなってしまいます♥) (2019/12/17 05:39:22) |
春夏秋冬♂人間 | > | …そう、切なげな声を上げないでくださいませ…♥ゆっくり楽しみましょう、急いては事を仕損じるものです…ね?♥(ちゅ…♥と、あさましいと思わずこちらまで感じてしまうような可愛らしい様相で続きをねだる様に興奮を昂らせながら唇同士の口づけを贈り♥それから、手品のように手ぬぐいより柔らかい肉塊のようなもの…樹脂製のオナホールを取り出すと、お互いに先走りでぐちょぐちょのおちんぽをそっと束ねて…ぬりゅぅぅん♥オナホの狭く柔らかい穴に二本刺しで、二人分を一斉にねじ込んでゆき♥) (2019/12/17 05:42:54) |
三香☆付喪神 | > | んっ、んっ…♥ ぁ、ふ…♥ 御免なさいませ、はしたない真似を、あまり心地よくてついつい…(と、ゆっくりと腰を突き出し、恥じらうように声をあげて。腰を突き出して、一緒に樹脂の肉孔の中に腰を押し付けると、ゆっくりと腰をすり合わせて、一年様に抱き着いてしまって…♥) (2019/12/17 05:46:24) |
春夏秋冬♂人間 | > | よいのです、むしろ…それほどに愉しんでいただけたのなら僥倖…♥(二人の下腹部で樹脂の偽膣穴を挟み込み固定して、きょうかさんの背に両手とも回して抱きしめ…♥片手は背に、もう片手はお尻の柔肉を、むに♥と揉み…♥腰をゆったり振って、ぬぷ…ぬっぷ…♥とぬめついた肉孔を二人でほじくり回し…♥) (2019/12/17 05:49:31) |
三香☆付喪神 | > | 【すいません、少し仕事の案件が入って。六時ぐらいから一時間ほど離席します】 (2019/12/17 05:50:43) |
春夏秋冬♂人間 | > | 【承知いたしました、お構いなく。メタ的に再開する予定であればラブルの方にお部屋を建てて待つなども可能ですが、いかがします?】 (2019/12/17 05:51:43) |
三香☆付喪神 | > | んふ…楽しくないはずありませんわ。 素敵な人間様に取り扱われるのは、付喪神の喜びですもの(甘い声で目を閉じて、くす、と笑いつつ、お尻を揉まれて嬉しそうにしなだれかかって♥ ゆっくりと体をゆすり、腰をゆらしてひととせさまに甘えて見せて) (2019/12/17 05:51:58) |
三香☆付喪神 | > | 【厚かましいお願いでもなければ、是非そうして頂けるとうれしいです】 (2019/12/17 05:52:17) |
春夏秋冬♂人間 | > | 素敵、だなんて貴女に言われてしまうと、流石に照れてしまうというものです。なればこそ…♥(腰をくいっ、くいっ、と揺すってきょうかさんのおちんぽを自身の反り返ったおちんぽで、ずりっ♥ずりゅん♥と擦り上げ♥そうして動くほどに、肉孔はぬめぬめと絡みつき) (2019/12/17 05:53:31) |
春夏秋冬♂人間 | > | 【畏まりました、では待ち合わせのほうにこの名前にて建てさせていただきます。非公開か公開か、のこだわりはございますか?】 (2019/12/17 05:53:54) |
三香☆付喪神 | > | 【もしよろしければ非公開で。もうしわけありません、ご迷惑をおかけします】 (2019/12/17 05:55:28) |
春夏秋冬♂人間 | > | 【いえいえ、問題ありませんよ。建てましたのでお手数ですが入室お待ちしておりますね】 (2019/12/17 05:56:03) |
三香☆付喪神 | > | 【はい、すいません、それでは移動いたします】 (2019/12/17 05:56:14) |
おしらせ | > | 三香☆付喪神さんが退室しました。 (2019/12/17 05:56:18) |
春夏秋冬♂人間 | > | 【では同じく移動します、お目汚し失礼しました】 (2019/12/17 05:56:47) |
おしらせ | > | 春夏秋冬♂人間さんが退室しました。 (2019/12/17 05:56:56) |
ルウ☆竜人 | > | お疲れ様だね……くそぅ、すごく羨ましかったぁ…♥(興奮で身体をモジモジさせながら二人を見送って) (2019/12/17 05:59:43) |
おしらせ | > | ルウ☆竜人さんが退室しました。 (2019/12/17 06:06:06) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:07:37) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ちゃぷーん…(風呂の中からあらわれうさぎ (2019/12/17 21:07:58) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ぶくぶく……(静かに沈んでいった (2019/12/17 21:26:39) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2019/12/17 21:26:40) |
おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:20:26) |
棗♀妖狼 | > | は〜あったまる〜 (2019/12/17 23:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:43:51) |
おしらせ | > | リト♀妖精さんが入室しました♪ (2019/12/18 14:53:21) |
リト♀妖精 | > | 【ちょっとだけ待機させてもらいます。】 (2019/12/18 14:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リト♀妖精さんが自動退室しました。 (2019/12/18 15:14:00) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2019/12/18 16:11:52) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ちゃぷーん…(いつの間にか入浴うさぎ (2019/12/18 16:12:05) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 寒すぎてお風呂から出れないよね…(誰もいないのをいいことに泳いでみて (2019/12/18 16:17:15) |
日和 ☆ 妖兎 | > | お腹空いた…(誰もいない大浴場にでつぶやいてはぐぅぅぅう…と音を響かせて (2019/12/18 16:31:30) |
おしらせ | > | 日向☆空亡さんが入室しました♪ (2019/12/18 16:53:51) |
日向☆空亡 | > | (ゆさ…ゆさ…と、アンダーバストの2倍の胴回りもある巨大な胸を揺らしながら、重そうに大浴場に入ってくる妖怪が現れる。)人が見当たらない…これって実質貸し切りだ! (2019/12/18 16:55:16) |
日向☆空亡 | > | (どうやら先客の妖兎に全く気づいていないようで「やったー!」とはしゃぎながらかけゆして、ぱいんぱいんと胸を揺らしながら湯船に向かっていく。) (2019/12/18 16:59:33) |
日向☆空亡 | > | 【日和さんしましょうよー】 (2019/12/18 17:01:41) |
おしらせ | > | 日向☆空亡さんが退室しました。 (2019/12/18 17:04:12) |
日和 ☆ 妖兎 | > | はっ……あう…(ぼーっとしていたところから意識を戻すと人の気配が残っているのに気がついて (2019/12/18 17:11:48) |
日和 ☆ 妖兎 | > | すみません……(しゅん…と耳を垂らして (2019/12/18 17:12:01) |
おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが入室しました♪ (2019/12/18 17:17:49) |
ウイハ☆ウルフ | > | こんばんは…っと?(服を脱いで裸になってはふたなりをプラプラさせながら中に入り) (2019/12/18 17:18:19) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んむ…こんばんは(湯船の縁から顔を覗かせて (2019/12/18 17:20:07) |
ウイハ☆ウルフ | > | あ…はじめまして。ウイハです(ペコ。とお辞儀して挨拶) (2019/12/18 17:20:40) |
日和 ☆ 妖兎 | > | はじめまして、ひよりです(ぺこりとお辞儀を返して (2019/12/18 17:21:39) |
ウイハ☆ウルフ | > | ひよりさん…可愛い名前ですね(ニコッと笑えばまずは。とシャワーを浴びに行き) (2019/12/18 17:22:19) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えへ…ありがとうございます…///(素直にお礼を言いつつ照れて (2019/12/18 17:22:56) |
ウイハ☆ウルフ | > | ん、しょ…ふぅ(軽くシャワーを浴び、体も洗ったところで湯船にゆったりと浸かる) (2019/12/18 17:23:43) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ウイハさんは…狼さん…?(じっと見つめて首を傾げな (2019/12/18 17:27:55) |
ウイハ☆ウルフ | > | ん?あ…はいっ、ご覧の通り、ですっ(白い耳を動かし、後ろを向いて尻尾もゆらゆら) (2019/12/18 17:28:33) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ふぉー…もふもふ…っ(目を輝かせて (2019/12/18 17:31:53) |
ウイハ☆ウルフ | > | 触ります、か?(少し恥ずかしそうにしながら) (2019/12/18 17:32:34) |
日和 ☆ 妖兎 | > | いいんですか!?(ざばっ、と波を立てて (2019/12/18 17:36:18) |
ウイハ☆ウルフ | > | いいですよ?(にへ。と笑って頬を頬を染める) (2019/12/18 17:37:33) |
日和 ☆ 妖兎 | > | はわわわわ…(震える手で尻尾に触れて (2019/12/18 17:43:12) |
ウイハ☆ウルフ | > | ん…っ…(尻尾に手が触れるとちいさく声を漏らすが、感想はどうだろうかと後ろをちらっと見て) (2019/12/18 17:46:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2019/12/18 18:03:26) |
おしらせ | > | ウイハ☆ウルフさんが退室しました。 (2019/12/18 18:06:24) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2019/12/18 18:40:09) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んむ…寝てた…(湯船の中で目をさまして (2019/12/18 18:40:28) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あとから出直そ…(そう言って大浴場から出ていって… (2019/12/18 18:57:00) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2019/12/18 18:57:02) |
おしらせ | > | 蘭玲♀謎の行商人さんが入室しました♪ (2019/12/18 21:34:43) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (脱衣所で服を脱ぐと、軽くシャワーを浴びて、ゆっくりと湯船に)ふう〜、寒い日はここで1杯…ですね〜(と持ってきた日本酒をゆったりと飲み始める) (2019/12/18 21:36:02) |
おしらせ | > | ヴァルク♂龍人さんが入室しました♪ (2019/12/18 21:36:41) |
ヴァルク♂龍人 | > | (服を脱ぎ、シャワーを浴びて体を洗い、湯船に向かう)....こんばんは。(にっこりと、笑顔で日本酒を呷る女性に挨拶し) (2019/12/18 21:38:09) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | あら〜こんばんは〜(と笑顔で手を振ふと、日本酒をひと口) (2019/12/18 21:39:00) |
ヴァルク♂龍人 | > | 隣失礼するね、...(そう言って隣に腰掛け)....晩酌かぁ....大人だなぁ....(見た目は普通の青年だが、あまり酒を口にする機会は少ない為憧れて見えた) (2019/12/18 21:41:41) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | ふふふ…(ニコッと笑うと)案外美味しいものですよ〜(と水のようにごくごくと) (2019/12/18 21:42:55) |
ヴァルク♂龍人 | > | ...あっ、そうだ...名前言ってなかったね....僕はヴァルク。よろしくね。(既に安心しきっている為か、先程より明るい笑顔で) (2019/12/18 21:44:40) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (コトンと浴槽の縁にお猪口を置くと)蘭玲といいますよ、よろしく(と相変わらずニコニコとしながら) (2019/12/18 21:46:03) |
ヴァルク♂龍人 | > | .....っふふ、...なんか凄いフレンドリーな人だね、(笑顔を絶やすこと無く、幸せそうな表情で湯に浸かりながら) (2019/12/18 21:47:16) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | ふふっ、行商人ですから〜(と少し赤くなった顔で)笑顔は接客の基本ですよ〜 (2019/12/18 21:48:08) |
ヴァルク♂龍人 | > | おぉ~....じゃあ僕は接客された側...かな、?なら何か頼まないと、(そう冗談めいて話しかけ) (2019/12/18 21:49:28) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 日用品から非合法の物まで…なんでも揃えていますよ〜(手のひらに黒い空間が現れると、そこからとりあえずペットボトルのお水を取り出して) (2019/12/18 21:50:26) |
ヴァルク♂龍人 | > | わ、じゃあ貰おうかな~...(持参していたポーチの中から、銀貨を一枚お猪口の隣に置いて) (2019/12/18 21:51:51) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | ふふふっ(ペットボトルを手渡すと)これは普通のお水ですからね〜(とニコニコしながら) (2019/12/18 21:52:53) |
ヴァルク♂龍人 | > | ...いただきます、(こくこくと、口に含み飲み込んでいく) (2019/12/18 21:53:43) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 一応山から汲んできた美味しいお水ですからね〜(とお猪口を手に取ると、日本酒をひと口) (2019/12/18 21:54:30) |
ヴァルク♂龍人 | > | ん....美味しい....(安心したのか、それとも感謝の表れか。蘭玲に肩を寄せてみて) (2019/12/18 21:57:08) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (肩を寄せられると、そっとそのままで)ここでは珍しく…大人しいかたですね〜(と自分の方からも肩を寄せる) (2019/12/18 21:58:43) |
ヴァルク♂龍人 | > | ....もしかしてそーいうの期待してる、?(優しく抱き寄せて、紅の瞳が彼女の瞳に移り) (2019/12/18 21:59:50) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ、私はまったりと…もしくは激しく…(相手の頬を両手で挟むと、じっと目を見つめて)たまにはまったりとお話するのも悪くはないですがね〜(とじっと目を見つめたままで…) (2019/12/18 22:01:48) |
ヴァルク♂龍人 | > | .....じゃあ、前者のほうを注文しようかな、....(そっと口付をし、彼女の頬を掌で包み) (2019/12/18 22:03:02) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んっ…ふふっ…(頬を掴んだまま、口付けを受け入れて、何度も優しくちゅっ、ちゅっと) (2019/12/18 22:04:00) |
ヴァルク♂龍人 | > | っ...ん....(此方も応えるように、優しく口付を繰り返し) (2019/12/18 22:04:45) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んっ…(手を頬から離して、ゆっくりと相手の太ももに伸ばすと、ゆっくりと撫で回す) (2019/12/18 22:06:13) |
ヴァルク♂龍人 | > | ん.....その気にさせちゃった...かな、?(悪戯っぽく微笑んで、彼女の胸を撫でて) (2019/12/18 22:06:54) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んっ…はぁ…(胸を触られて)そこは敏感ですよ〜(と手を太ももからゆっくりと、オチンポに持っていく) (2019/12/18 22:08:00) |
ヴァルク♂龍人 | > | なら余計攻めたくなる、...っ(ぴんと張った突起を、逸物に与えられる快楽に耐えつつ指で転がし) (2019/12/18 22:08:57) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んはぁ…(乳首を責められながら、オチンポを手で掴んでゆっくりと擦ると)私も責めたくなりますね… (2019/12/18 22:10:41) |
ヴァルク♂龍人 | > | ....じゃあお好きにどーぞ、...ッ(顔を紅く染めつつ、優しく微笑んでみせて) (2019/12/18 22:12:57) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | では…(顔をちょポンとお湯の中に沈めると、パクッとオチンポを咥えて)んっ…れろっ…れろっ…(と咥えた物を舌で優しく撫で回す) (2019/12/18 22:14:04) |
ヴァルク♂龍人 | > | あ....っ......(息苦しくならないかな、と心配するも、お酒と湯で温められた口内は熱く、自身の肉棒を熱していくようで) (2019/12/18 22:16:06) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んっ…んっ…んっ…(時間にして数分ほど肉棒を咥えて舐め回すが、顔を上げる様子もなく、責めはどんどんと激しさをまして、頭を上下して肉棒を扱き上げていく) (2019/12/18 22:18:20) |
ヴァルク♂龍人 | > | はぁ、ッ.....(数分間この状態が続けば、流石に限界も近くなる。それを伝えるよう、頭をぽんぽんと撫でて) (2019/12/18 22:20:17) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んふふっ(頭をぽんぽんと撫でられると、そのまま出してと言わんばかりに更に激しく顔を上下させる) (2019/12/18 22:21:05) |
ヴァルク♂龍人 | > | 待っ....無理、っ.....//(蘭玲の口内に、自身の熱い液体が迸る。濃厚な白濁は、とぷとぷと注がれていき) (2019/12/18 22:23:36) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んぅっ!…んっ…ごっく…ごっく…(咥えたまま、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込んでいくと、残った物をしっかりと吸い取るように、そして再び立たせるように吸い取っていく) (2019/12/18 22:26:07) |
ヴァルク♂龍人 | > | っ.......//(かなりの量出したというのに、自身の逸物はまだまだ元気なようで。) (2019/12/18 22:26:59) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んちゅっ…(全て飲み込むと、ゆっくりとお湯の中から顔を上げて)ふふふっ…いい量…いい濃さですね〜(とオチンポを両手で撫でるように刺激する) (2019/12/18 22:28:14) |
ヴァルク♂龍人 | > | ....絶対苦しかったでしょ....(そう心配そうに、じっと見つめて) (2019/12/18 22:30:01) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うん?(ゆっくりと絡みつくように、ヴァルクさんに抱きつくと、おでこを当てて、目をじっと見つめる)呼吸…別にしてないですからね〜(とじっと目を見つめたまま)行商人とは言いましたが…普通の人間と言った覚えはないですね〜 (2019/12/18 22:32:04) |
ヴァルク♂龍人 | > | ん...そっか....(抱き着かれると、こちらも細いながら体を絡ませて) (2019/12/18 22:32:44) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | あくまでも人の形をしてるだけ…(とヴァルクさんにまたがると)抱く勇気はおありで?(なんて聞くが)まあ、逃がさないですからね〜(とゆっくりと腰を下ろしていく) (2019/12/18 22:34:39) |
ヴァルク♂龍人 | > | ......なら、蘭玲が満足するまで抱きたい、(火照った顔で笑顔を見せ、誘惑するように逸物を擦って焦らし) (2019/12/18 22:35:51) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | おやおや…(手でオチンポを支えながら、一気に奥まで咥えこんでいくと)んっ…あぁ…入っちゃいましたよ…(と軽く腰を振る) (2019/12/18 22:36:48) |
ヴァルク♂龍人 | > | ん.....ッあ.....(先程より強い快感に身を捩り)....実はこれが僕の初体験って言ったら...どう....かな、?(そう苦笑して、) (2019/12/18 22:38:43) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | おやおや…童貞でしたか?(と聞くとニヤッとして)それが本当なら…(とゆっくりと目を見つめると)いじめたくなっちゃいますね〜(と思いっきり腰をふりはじめる) (2019/12/18 22:40:32) |
ヴァルク♂龍人 | > | ッ!?///(唐突に腰深く突かれ、経験した事のない快楽に呼応するように喘いで) (2019/12/18 22:41:58) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | あはっ♪こんな性格なもので、申し訳ないですね〜(とニヤニヤ笑いながら、お湯をバシャバシャと鳴らしながら、身体を激しく上下させる) (2019/12/18 22:43:43) |
ヴァルク♂龍人 | > | 別に、っ.....寧ろリードしてくれて有難いくらいだから...ッ//(照れつつも、彼女をしっかりと抱き締めてみて) (2019/12/18 22:45:35) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 可愛い可愛い…ですね〜(抱きしめられると頭を撫でながら、腰を素早く動かしたり、押し付けてグリグリ回したりと、多彩な方法でオチンポを責め抜いていく) (2019/12/18 22:46:54) |
ヴァルク♂龍人 | > | んな、ッ....もしかして蘭玲のほうがお姉さんだッたりする、...ッ?//(少しでも彼女を感じさせたいと、深くキスするように逸物を最奥に押し付け) (2019/12/18 22:48:54) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 私は生き物が生まれた時から生きてますからね〜(奥まで押し付けられると、まるでキスでもするかの様に子宮口がちゅーっと先端に吸い付いて)お姉ちゃんですよ〜(と腰を押し付けて、ゆっくりと円を書くように腰を動かす) (2019/12/18 22:50:58) |
ヴァルク♂龍人 | > | ッふふ.....姉、ちゃん.....//(甘えるように擦り着いて、子宮口に思いっきり吸い付かれながら腰を動かし) (2019/12/18 22:53:22) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | あらあら、甘えんぼさんですね〜(頭を撫でながら、腰を小刻みに動かして )んっ…はぁ…もっと甘えてくださいね〜(と緩急をつけて腟内をギュッギュッと締め上げる) (2019/12/18 22:54:45) |
ヴァルク♂龍人 | > | ん....分かった、.....//(蕩けた瞳でじっと蘭玲を見つめ続け、そのまま唐突に口付する。) (2019/12/18 22:56:41) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んっ!…んふふっ(イキナリキスをされると、舌を侵入させて口の中を舐め回す)んっ…んっ…(腰の動きは更に激しさをまして) (2019/12/18 22:57:55) |
ヴァルク♂龍人 | > | ぷは、っ....蘭玲...この後まだ時間ある、....?//(淫らに腰を振り合い、打ち付け合う中でそう呟いて) (2019/12/18 22:59:04) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ…残念ながら…このプレイがラストですよ〜(そういうと腟全体がぎゅ〜〜っと締め付けて) (2019/12/18 23:00:31) |
ヴァルク♂龍人 | > | そっかぁ、ッ...なら思う存分感じさせたいなぁ、ッ...//(今度は自身から、激しく腰を打ち付けがっちりホールドして) (2019/12/18 23:01:21) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んっ…はぁ…いい…ですね…(とホールドさせると自ら押し付けて、グリグリと回しながら) (2019/12/18 23:01:58) |
ヴァルク♂龍人 | > | どう、....?蘭玲は感じてる...ッ?//(熱い逸物は締め付けに抗いながらも、彼女の子宮口を何度も押し込むように突き上げて) (2019/12/18 23:03:37) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んふふ〜あまり表情には出ないもので〜(なんて言いながら、腰を押し付けて続けると)でも…凄く…いいですよ…(と耳元で囁くように) (2019/12/18 23:05:18) |
ヴァルク♂龍人 | > | 良かったぁ、ッ.....//(喜びからか、三度蘭玲に口付。舌を絡ませ、お互いの体液を至る所でかき混ぜていて) (2019/12/18 23:06:53) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (キスを受けると)本当に…甘えんぼ…(とより強く抱きつくと、ガンガンと腰を降っていく) (2019/12/18 23:09:49) |
ヴァルク♂龍人 | > | ッあ..蘭玲に喜んで貰えるなら、...幾らでも...ね、?//(此方も負けじと、激しく腰を打ち付けて) (2019/12/18 23:11:15) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んふふっ…(再び耳元に口を近づけると)もう…イッちゃいますよ…(言うと同時に身体をぶるんとふわせて) (2019/12/18 23:12:56) |
ヴァルク♂龍人 | > | 僕もッ....イきそう....//(絶頂を迎えた膣にぎゅうっと締め上げられ、腰をガクガク震わせてそう呟く) (2019/12/18 23:14:14) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (手と足でがっちりとホールドすると)イッちゃいましょ…ご自由に… (2019/12/18 23:15:44) |
ヴァルク♂龍人 | > | あ...ッ.....蘭玲....//(最奥にぎゅっと逸物を押し付け、直接注ぎ込むように濃厚な白濁が子宮を満たしていく) (2019/12/18 23:17:20) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んんっ…(身体を震わせながら、中の熱さをゆったりと味わうと)久々に…濃厚なセックスでしたよ〜(と手足の力を緩める) (2019/12/18 23:18:27) |
ヴァルク♂龍人 | > | っ....//(快楽の余韻に満たされながら、).....ね、...また会ったら、....沢山しよ、?(微笑みながらつぶやき、) (2019/12/18 23:19:22) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (サバっと音を立てて、立ち上がると)ええ…いくらでもしましょうね〜(ニコニコとそういうと、空間に溶けるようにその場からすーっといなくなる) (2019/12/18 23:20:58) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 【お先にお休みですよ〜】 (2019/12/18 23:21:10) |
おしらせ | > | 蘭玲♀謎の行商人さんが退室しました。 (2019/12/18 23:21:12) |
ヴァルク♂龍人 | > | 【有難うございました...!】 (2019/12/18 23:21:25) |
おしらせ | > | ヴァルク♂龍人さんが退室しました。 (2019/12/18 23:21:27) |
おしらせ | > | 雷壱☆雷虎さんが入室しました♪ (2019/12/19 02:58:05) |
雷壱☆雷虎 | > | いい匂いがするな。(引き締まった筋肉質な躰を晒しながら、風呂場へと現れた雷壱。前客達の残り香をすんすん、と嗅ぎながら湯へと入り)熱っ...ふー..(肩までどっぷりと浸かり、しばし熱湯が肌を撫でる感触に身を任せる) (2019/12/19 02:58:49) |
おしらせ | > | ルウ☆竜人さんが入室しました♪ (2019/12/19 03:03:13) |
ルウ☆竜人 | > | ふぅ…こんばんはだね(首をゴリゴリと鳴らしながら入ってきて、そして身体を洗っては自分も湯船に浸かりつつ) (2019/12/19 03:04:27) |
雷壱☆雷虎 | > | おや、こんばんは。(相手の立派に鍛え上げられた躰をまじまじと眺め、笑いかけて)アタシはライチっつうんだ、よろしくな? (2019/12/19 03:06:51) |
ルウ☆竜人 | > | ん、竜人のルウだよ、よろしく(笑いかけてくる雷壱にこちらも微笑みながら小さく頭を下げる。ただ下半身は勃起していないがそれなりの太さがあるちんぽと中身がパンパンに詰まっていそうな金玉を晒していて) (2019/12/19 03:10:05) |
雷壱☆雷虎 | > | アタシより大きい奴に会うことはそんなに無いんだが..やっぱりこの宿は凄いな(湯の中で揺らめくルウの其れ、をちらりと盗み見しつつ。ざぷん、と彼女に近づき、逞しい腕をつつく)固い...鍛えてるなあ (2019/12/19 03:13:55) |
ルウ☆竜人 | > | そうかい?私もちょっと前は同じような事言ってたけど、おっきい人なんか結構いてね……慣れたもんだよ。(近づいてきた雷壱を抱き寄せながら)まぁもともと一人山奥で修行してた身だからね、意外と身体には自信あるよ) (2019/12/19 03:16:53) |
雷壱☆雷虎 | > | んっ...(腕を回されると正面から抱きつきながら、しなやかな筋肉のついた四肢を絡ませ。相手をじっと見つめ)アタシもずっと山のなかだったんだ、似てるな。確かに、自身満々って感じだな!(2人の間に挟まれた、自己主張の激しいルウのモノを腹筋で感じつつ) (2019/12/19 03:21:30) |
ルウ☆竜人 | > | へぇ、確かに似てるね♥…それじゃあ試してみるかい?♥♥(二人の間でいつの間にか勃起していたちんぽは雷壱の腹筋に向かって亀頭をグリグリと押し付けていて♥鈴口からは微かにドロっとした白濁の我慢汁が漏れていて♥) (2019/12/19 03:23:41) |
雷壱☆雷虎 | > | はあっ...そうだな(性の象徴に興奮したのか、顔を赤らめて。ルウのペニスを掴むと、にちゃにちゃと先端をいじり始める)ここは鍛えられてないのか? (2019/12/19 03:28:23) |
雷壱☆雷虎 | > | もう、何か出てきてるじゃないか♡(ニヤニヤしながら相手の反応を見る) (2019/12/19 03:29:12) |
ルウ☆竜人 | > | んふっ♥さっきも言った通り山奥で一人だったからこういうことする相手がいなかったんだ♥だからほとんど発情期さ♥(息を荒くさせながらちんぽに触れる雷壱を愛おしそうに見つめて♥) (2019/12/19 03:30:52) |
雷壱☆雷虎 | > | 通りでこんなに節操無しなんだな、この息子♡(相手が顔を歪める所を探り当て、集中的に擦ってやりつつ。口を開けると、中を見せつけてみる) (2019/12/19 03:35:25) |
ルウ☆竜人 | > | お"っ♥んぅ"♥ちんぽの弱点探られてる…♥(亀頭をいじられて何度も脈打ち、身体を震わせて♥そして口の中を見せられてしまうと、一気に雷壱の頭に手を回してその口にディープキスをしてしまって♥)んぢゅるるっ♥んふっふぅ♥んれろぉ♥ (2019/12/19 03:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷壱☆雷虎さんが自動退室しました。 (2019/12/19 03:55:47) |
おしらせ | > | ルウ☆竜人さんが退室しました。 (2019/12/19 03:56:39) |
おしらせ | > | サヴァ☆一つ目さんが入室しました♪ (2019/12/19 23:41:31) |
サヴァ☆一つ目 | > | (シュルルルル……と喉を鳴らし。蛇のように細長く、先が二股に分かれた舌をチロチロ出しながら、大浴場に入ってきた。文字だけではラミアのように思われそうだが、身体は普通の人間と変わらない。子供のようにはしゃいだ様子で、滑りやすい床の上を軽くスキップし、浴槽の目の前へ)あっっっっつ(手だけ突っ込んで入浴はひとまず、諦めた) (2019/12/19 23:45:38) |
サヴァ☆一つ目 | > | あっはっはっはっ、今の時期すんごく寒いから風呂場をテイストしたけどあっついネ〜! 仮面も蒸れるし(なぜやってきた? とツッコミを喰らいそうな事をニコニコしながら一人で呟き。諦めたとは言ったが、入らない訳にはいかないだろう。お宿=温泉、これに違い無し!)ンー、なんかルールあったっけ? なんかすーごい冷たいシャワーを歩いて通るみたいな話を聴いたけど、無いネェ…(プールの知識と混同。脳内にあるシャワー像とはまるで違うが、シャワーっぽい奴があったから、それを取り。何となく目の前にある何かを回すと、すごいお湯がでてきた)ウォッホーーッ!!! あっ、これくらいなら気持ちいいかも(あったかい! あったかいぞ! とりあえず、全身にくまなくシャワーを掛けて湯に慣らした) (2019/12/19 23:51:00) |
サヴァ☆一つ目 | > | アッ これ好き……これだけでワタシ満足かも……(シャワーにご満悦。湯船に入る目的は何処へやら) (2019/12/19 23:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サヴァ☆一つ目さんが自動退室しました。 (2019/12/20 00:15:22) |
おしらせ | > | ヴァルク♂龍人さんが入室しました♪ (2019/12/20 21:45:15) |
ヴァルク♂龍人 | > | ふぁ.......ねむ...(気だるげな表情で浴室に入り、念入りにシャワーを浴びてから湯船に浸かる) (2019/12/20 21:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂龍人さんが自動退室しました。 (2019/12/20 22:06:17) |
おしらせ | > | 白黒白☆黒犬さんが入室しました♪ (2019/12/21 01:07:32) |
白黒白☆黒犬 | > | んー…本当に、悪霊を食べるのはいいけど、一日中うろうろさせられるから溜まったものじゃないわ(てててて、と走ってきて服を脱ぎ捨てる黒犬。 裸、というよりはすっぽんぽんになると、服を籠に入れてお風呂の中に入ります。 ぱちゃぱちゃぱちゃ…と目を線にして犬かきで湯船の中を泳いでご満悦) (2019/12/21 01:09:02) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2019/12/21 01:11:15) |
有希★暗殺者 | > | こんばんはー…(脱衣場で衣服を脱いでは籠に入れては全裸になり、戸を開けると大浴場に入っていき挨拶をして、湯船に浸かって目を細める) (2019/12/21 01:12:54) |
白黒白☆黒犬 | > | こんばんは、初めまして。ゆっくりしていくといいわ(ぱちゃぱちゃと犬かきしながら、ひょこっと顔を出して) (2019/12/21 01:15:18) |
有希★暗殺者 | > | あ、どうも。初めまして。はい、ゆっくりしてきますね(泳ぐ様子を眺めながら顔を出した彼女に言い)僕は有希といいます。貴女は?(とりあえず、名乗って相手にも尋ねた) (2019/12/21 01:17:00) |
白黒白☆黒犬 | > | 私は白黒 白(しらくろ (2019/12/21 01:17:55) |
白黒白☆黒犬 | > | (しらくろ つくも)よ。黒犬。墓守の妖怪なの(顔を出しながらついー、と近付いていって) (2019/12/21 01:18:23) |
有希★暗殺者 | > | よろしくお願いしますね。そうなんですね、墓守の妖怪さんでしたか。ん?(近付いてきた彼女をニコニコとしながら見て内心どうしたんだろうと思いながら首を傾げて) (2019/12/21 01:21:13) |
白黒白☆黒犬 | > | 貴女、男の子? 女の子? (どっちかしら、とじーっと見つめる黒犬。 このお宿は性別の判定が難しい。 おちんちんついてるかどうかもあまりあてにはなりません) (2019/12/21 01:22:22) |
有希★暗殺者 | > | 男の子ですよ。分かりづらいと思いますけど…。貴女は…女の子、ですよね。多分(じーっと見られるとそう苦笑を浮かべて言い、彼女の身体を眺めて尋ねて顔を赤らめる) (2019/12/21 01:25:29) |
白黒白☆黒犬 | > | 私は女よ、まぁ、元々雌犬だったって話だけど (妖精になる前には雌の黒犬でした。ゆっくりとお湯から体を出して立ち上がると) ただし、こういうものもついてしまったけれどね?(そういいながら、股間からそそり立つえっちな勃起おちんぽを見せつけて、ふふふ、と笑って) (2019/12/21 01:29:20) |
有希★暗殺者 | > | やっぱり。わわっ(ゆっくりとお湯から体を出して立ち上がる彼女を見ては耳まで真っ赤にして)そ、そうでしたか。お、大きいですね…(股間からそそり立つ勃起ちんぽを見せられると目を見開いてはこちらも立ち上がって、彼女の立派なそれをそっと握って撫でてみる) (2019/12/21 01:32:40) |
白黒白☆黒犬 | > | んっ…そうよ。よくわからないけれど、こういうものは大きい方が良いって相場がきまってるのよ (握られなでられると、ぞくっと腰を震わせて。 良いでしょう?と自慢するように、触っている有希にむけて腰をゆらゆらさせて) (2019/12/21 01:33:52) |
有希★暗殺者 | > | 耳が痛い話ですね…ま、そうだというのは僕もそう思うんですけどね…(少し息を荒げながら腰を震わせて反応する彼女のちんぽを撫で続けて自慢するように揺らされると扱き始めて先端を掌で撫で回す) (2019/12/21 01:37:01) |
白黒白☆黒犬 | > | 実際に大きいか小さいかは別のもんだいよね。 小さいなら小さいなりにやれることはいろいろあるとおもうわ (なでられると、しごかれて、びゅるり、と有希の顔に先走りをひっかけてしまう黒犬) あなた、おちんぽが好きなの? (男の子なのに、かわってるのね?と小首をかしげて。 気持ちよさそうにしながらも不思議そうに) (2019/12/21 01:44:46) |
有希★暗殺者 | > | それも確かにそうですね。実際僕でも色んな人と出来てますし…わっ(頷いていると先走りが顔にかかるとびっくりして)好きちゃ好きですね。おまんこも好きですよ。白さんは僕が特に興奮するタイプの身体ですし…(前屈みになりながら扱き続けて裏筋を撫で、彼女の身体を眺めて12cmの勃起した自身のモノをひくつかせながら言う) (2019/12/21 01:51:02) |
白黒白☆黒犬 | > | 興奮するタイプのからだ? そうなのね、まぁ、私を見て興奮するのは当たり前でしょう (自信家の黒犬は、そうでしょうそうでしょう、と得意げにからあを見せつけつつ、おちんぽをじっくりと扱いている有希を見下ろして。 指先で裏筋をくすぐられると、ぞくっ♡ と震えて、ゆっくりと腰を突き出してしまいます♡) (2019/12/21 01:54:19) |
有希★暗殺者 | > | は、はい。性癖でして…。そうですね(得意気に身体を見せつけてくれる彼女に興奮して舐め回すような視線で眺めて、腰を突き出されてドキドキしながら少し速くしごいてもう片手の指でわっかを作ってカリ首の辺りを通して一緒にしごいていく) (2019/12/21 01:58:36) |
白黒白☆黒犬 | > | 変わらった性癖なのね…でもおちんちんをいじるのはとっても上手♡ (褒めてあげるわ、と腰を突き出して、そのまま有希の顔にめがけて、どろどろの精液をたっぷり射精してしまいます♡ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅ♡♡とお顔にたっぷりぶちまけて) (2019/12/21 02:03:39) |
有希★暗殺者 | > | みたいですね。ありがとうございます。わっ!?(褒められてお礼を言っていると腰を突き出してそのまま顔にめがけてたっぷりと射精をされた。顔が精子で染まっていくなか受け止めていき)ん、美味しい…(顔にかかった精子を指で掬い取ると口に運んで舐め取ってそれをしばらく繰り返して) (2019/12/21 02:06:10) |
白黒白☆黒犬 | > | ふー…♡ とっても気持ちいいおててでの奉仕だったわ (なかなかやるじゃない、と赤い顔で吐息をついて、手を伸ばして有希の頭をなでなでと撫でる黒わんこ。 さすがね、と褒めながら、精液を舐めている様子を満足げに見つめて) (2019/12/21 02:11:35) |
有希★暗殺者 | > | 光栄、です(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて、精液を舐め取っていき)ところで、こちらの方は…どうでしょうか?その、入れたくなってきてしまいまして…(手を伸ばしては割れ目の辺りを撫でて濡れてるかを確かめるように触って、もう片方の手は乳首を撫でて) (2019/12/21 02:14:15) |
白黒白☆黒犬 | > | ん…私の中に入れたいの? しょうがないわね、一回だけよ? (そう言いながら、乳首を撫でられ、軽く震えるとお尻をつきだして。 両手を湯船の淵につきながら、しっぽをゆらりと動かします) (2019/12/21 02:18:18) |
有希★暗殺者 | > | は、はい。ありがとうございますっ(軽く震えた彼女がお尻を突き出して湯船の淵に両手をつくとお尻に両手をそっと添えて)ん、んんっ…はあぁ…っ…!(ちんぽの先端を割れ目に宛がうと一気に挿入しては快感を感じて喘ぎながら腰を振り始めて) (2019/12/21 02:21:58) |
白黒白☆黒犬 | > | んっ、んぅ…んー…(ゆっくりとお尻を突き出して、とろとろに濡れた肉ひだでちゅっくりとおちんぽを包む黒わんこ。 横目で振り返りつつ、尻尾をゆらゆらと、叫んで腰を振り始める有希に、迎え越しで腰をゆるゆるゆすってしまって) (2019/12/21 02:27:39) |
有希★暗殺者 | > | あ、うぅっ!きもち、いいですっ…!あぁ…っ…!(お尻を突き出して濡れた肉ひだでちんぽを包まれ、迎え越しで腰を揺すられ悶えて中でちんぽを震わせながら何度も腰を打ち付けて膣壁を擦っていき) (2019/12/21 02:29:50) |
白黒白☆黒犬 | > | んっ、んっ、んっ…ぉっ…♡ (元々は犬なので、交尾についてはそれなりに寛容な黒わんこ。 ゆっくりと横目で振り返り、赤い顔で両手をついたまま、腰をゆすられて犬のようなバック交尾でおちんぽを受け止めて) (2019/12/21 02:31:32) |
有希★暗殺者 | > | んっ、ふぁ…っ、く…んんっ…!(パンパンッと音を立てながら腰を振るのを速くしたり緩めたりを繰り返して受け止められながらひだに擦り付けたりしていき) (2019/12/21 02:34:28) |
白黒白☆黒犬 | > | ふー…♡ んっ、んっ…♡ はっ、はっ♡ (息を吐き出しつつ、早めたり緩くしたりとピストンを繰り返す有希。 そのおちんぽをじっくりと締め上げながら、奥へ奥へと引き込む黒わんこのおまんこ。 きゅう、と強めに締め付けながら、ちゅっちゅっと吸い付かせるように吸い上げて。 そのままぎゅうううっと射精を煽るように締め付けを強めてしまいます) (2019/12/21 02:40:54) |
有希★暗殺者 | > | んっ、ううぅっ…!あぁっ、ん…ッ…!(締め上げられながら奥へと引き込まれて強めに締め付けられ、吸い付かせるように吸い上げられベルト喘ぎ勢いよく腰を叩き付けながら子宮口をノックしていく)ん、も、だめっ!んあああぁっ…!!(射精を煽るように締め付けを強められると限界を迎えて大量の濃い精子を中出しした。しかし、一回では終わらずに数十回程同じ量で繰り返して) (2019/12/21 02:45:05) |
白黒白☆黒犬 | > | んっ、んっ、んぅううううう!!♡♡ (ぶるぶるっと震えて、子宮の中にたっぷりと吐き出される大量の精液を受け止めながら、軽く達してしまい。 ふぅ…と息をついている間も、どくどくと精液が注がれます。 大量に精液を注がれるのは別に当たり前の事。 犬にとってはですが。 射精がゆっくりと終わったあたりで、腰を引いて、おちんぽをにゅるりとひきぬいてしまいます) どう?交尾は気持ち良かった?(と、上気した顔で息をついて。 太ももに精液をごぽり、とこぼしながら) (2019/12/21 02:52:46) |
有希★暗殺者 | > | はぁ、はぁ…(射精を終えると腰を引いてちんぽ抜かれ、息を切らして痙攣して)はい、とっても…(顔を赤らめながら頷いて、太股に精液が溢れる様子を眺めて)その、次は…僕のお尻で、しますか…(後ろを向きながら小さなお尻を白にむけて指で開きながら尋ねて) (2019/12/21 02:56:45) |
白黒白☆黒犬 | > | ん…じゃあ、次は私がさせてもらうわね?♡ (と、目を細めて、ゆっくりと近付く黒犬。 両手でさわさわ…とお尻を撫でまわしながら、指先で開かれているお尻の孔に、おちんぽの先端を押し当てて。 そしてじっくりと根元まで挿入し、こんどは有希のアナルの中におちんぽを押し込んでいってしまって) (2019/12/21 03:02:57) |
有希★暗殺者 | > | は、はい…。んっ、ふっ…あ、あああぁ…っ…!(お尻を両手で撫で回しながら先端を押し当てられ声を漏らす。そして、じっくりと根元まで挿入されるとキツく狭いアナルで押し込まれたちんぽを締め付けて) (2019/12/21 03:07:14) |
白黒白☆黒犬 | > | ああ、とってもいいお尻の孔ね♡ 気持ちがいいわ…じゃ、このお尻で種付けしようかしら、ね (目を閉じて、ゆっくりと押し込んで密着する黒わんこ。 犬のおちんぽなので、その瞬間根元がふくらんでこぶができて、お尻の孔をロックしてしまいます。 これで引っ張ってもお尻の孔からおちんぽが抜けることが無くなり。 有希のお尻の孔を、種付け用のおまんこに認定して、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡と、腰をゆすって犯し始めます) (2019/12/21 03:13:22) |
有希★暗殺者 | > | おね、がいしますっ。んんっ、ひゃあっ!?(密着した途端に根本が膨らんでこぶが出来るとそれに大きく反応して痙攣する。そして腰を揺すられロックされた状態での腰振りに締め付けて肉が絡み付く) (2019/12/21 03:20:47) |
白黒白☆黒犬 | > | お尻の孔も随分こなれてて気持ちがいいわ。嵌め孔に相応しいお尻おまんこね(体重をかけて、犬の腰振りの様相で、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と腰を振り続ける黒犬。 アナルをかき混ぜ、直腸の曲がり角におちんぽの先端を押し付けると、ぐりぐり♡ と有希の前立腺をこねまわして、おちんちんを刺激して) (2019/12/21 03:24:08) |
有希★暗殺者 | > | おほっ、お゛おおおぉ…ッ…!お尻まんこ、すごっ…!あぁっ!(腰を振り続けられて直腸の曲がり角に先端を押し付けられ、前立腺をこね回されると痙攣しながら腰をくねらせ締め付けが強くなりところてん射精をして) (2019/12/21 03:27:46) |
白黒白☆黒犬 | > | 気持ちいいの?有希。 私もとっても気持ちいいわ…?♡ (物静かに、けれども楽しそうに声を上げて、じっくりと密着して、おなかの奥まで入り込んで。 お腹の奥の結腸のふかふかのくぼみまでおちんぽを押し込み、ぐりぐりむにむにと、おなかの奥のこすっちゃいけないところをたっぷりこすって) (2019/12/21 03:29:48) |
有希★暗殺者 | > | きもち、いッ…!はぁ、んっ…ああぁ…っ…!(密着されながらお腹の奥まで、結腸の窪みまで押し込まれたっぷり擦られ目の前が白黒と点滅しながら、腸内がちんぽを締め上げ) (2019/12/21 03:38:14) |
白黒白☆黒犬 | > | とってもいいわね、有希。 んふ…♥ (そして、始めて甘ったるい声を上げて、腰をじっくりと押し込んで密着し。 そして、有希のお尻の中へ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ♡♡と、大量に精液を流し込んでいきます。 どくどくと注ぐ犬の精液。 それこそ、一分近くごぼごぼと注いでいきます。 まるで蛇口をひねって注いでいるかのような大量の子種で、有希のお腹をぽっこりとふくらませて、犬種付けをおこなって) (2019/12/21 03:42:56) |
有希★暗殺者 | > | んんんっ、!?ひ、ああぁ…っ…!?ぃ、あ゛…ッ…!(腰を押し込んで大量の精液を流し込まれる。しかし、一分近くまで注がれた。蛇口をひねって注いでいるかのような量の子種でお腹は膨らんでいき何度も小刻みに痙攣してところてん射精を繰り返して) (2019/12/21 03:48:23) |
白黒白☆黒犬 | > | んふっ、ふう…ふ…これでお互いに一回ずつ、ね? 私との交尾は気に入ったのかしら? (そう言いながら、にゅるり…と、おちんぽを引き抜く黒わんこ。 有希のお尻をべたべたにしながら、そそりたったままのおちんぽを脈打たせながら、ふふふ、と微笑んで) (2019/12/21 03:50:03) |
有希★暗殺者 | > | そう、ですね…はぁ、はぁ…はい、すごく…(ちんぽを引き抜かれるとアへ顔になりながら腰が抜けたのか浴槽にへたり込み、湯を白く染めていく) (2019/12/21 03:54:41) |
白黒白☆黒犬 | > | とってもいい顔ね、有希。 もっとお尻を犯してほしい? (手を伸ばし、お尻をさすさす…とさすって撫でまわして) (2019/12/21 03:55:28) |
白黒白☆黒犬 | > | 【寝ちゃったみたいなのでおちますね、おつかれさまです】 (2019/12/21 04:11:57) |
おしらせ | > | 白黒白☆黒犬さんが退室しました。 (2019/12/21 04:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2019/12/21 04:29:09) |
おしらせ | > | ヤスハ♀聖職者さんが入室しました♪ (2019/12/21 23:56:22) |
ヤスハ♀聖職者 | > | おやおや♪今日は空いているね♪(と脱衣所で服を脱いでシャワーを浴びると、ゆったりと湯船に浸かって)極楽だよ♪ (2019/12/21 23:57:11) |
おしらせ | > | 拓郎♂人間さんが入室しました♪ (2019/12/21 23:59:10) |
拓郎♂人間 | > | ((こんにちは (2019/12/21 23:59:23) |
拓郎♂人間 | > | ここがお風呂? (2019/12/21 23:59:37) |
ヤスハ♀聖職者 | > | おやおやこんばんはだね♪(と手を振って挨拶をしながら、ゆったりと湯船につかっている) (2019/12/22 00:00:10) |
拓郎♂人間 | > | 隣...いいかな?(すぐに服を脱ぐと腰にタオル巻いてヤスハの近くに移動しながら問う (2019/12/22 00:02:29) |
おしらせ | > | ルキ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/12/22 00:03:04) |
ルキ♂吸血鬼 | > | 失礼する…(そういうと湯船に浸かり (2019/12/22 00:03:26) |
ヤスハ♀聖職者 | > | ああ…好きにしたまえよ♪(と言うやいなや、声のした方を向いて)やぁ、こんばんは♪ (2019/12/22 00:04:19) |
ルキ♂吸血鬼 | > | うん、こんばん…わ…(聖職者を見ると、固まる (2019/12/22 00:05:07) |
拓郎♂人間 | > | こんばんは (2019/12/22 00:05:36) |
ルキ♂吸血鬼 | > | お、おう、こんばんは、だな。 (2019/12/22 00:06:07) |
拓郎♂人間 | > | ありがとう...(そういうとヤスハの隣に座る (2019/12/22 00:06:22) |
ヤスハ♀聖職者 | > | おやおや?どうしたんだい(ニヤニヤとしながら)せっかくだ、君も近くに来たまへよ♪(とルキさんへ手招きを) (2019/12/22 00:06:41) |
ルキ♂吸血鬼 | > | その、気づいてないのか?我は、吸血…気づいてないなら、いいんだが…(誘われるままに横に (2019/12/22 00:09:07) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (ルキさんが近くへ来ると)気づいているさ♪(にまっと笑うと)借り物の身体さ、あまり気にしないで大丈夫だよ♪(大きく手を開いて、淵に背中をあずけて) (2019/12/22 00:11:23) |
ルキ♂吸血鬼 | > | 借り物…同類…魔の者なのか?(おおっぴらにされた乳からは視線そらして (2019/12/22 00:12:32) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (そらされた視線に気づいてニヤニヤしながら)生まれる時にこの身体しかなかったものでねー(と答えると)一応は聖職者…なのかな♪ (2019/12/22 00:15:09) |
ルキ♂吸血鬼 | > | そうか…間違っても、聖印を、僕の方に結ばないでくれよ…?(ゆぶねにつかる、おっぱいに興味津々なのがバレバレで (2019/12/22 00:17:27) |
ヤスハ♀聖職者 | > | ふふふ…ここではそんなことしないさ♪(なんて言いながら、ゆっくりと足を開いて、その様子をルキさんに見せつけながら…) (2019/12/22 00:18:38) |
ルキ♂吸血鬼 | > | っ…シスター、その…お、オマンコが、湯ごしに見えていて、そのっ…(反り返るオチンポ (2019/12/22 00:19:36) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (ふふっと吹き出して笑っては)いいね♪新鮮な反応だね♪(と立ち上がると、ゆったりとルキさんの目の前に…) (2019/12/22 00:21:26) |
ルキ♂吸血鬼 | > | っ!?シスター…そのっ、おっぱ、ぃがっ!?(きたいしているオチンポは天を突いていて (2019/12/22 00:22:16) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 胸が好きかい?(そういうと身をかがめて)大したものじゃないよ♪(とルキさんの頭を掴むと、そのまま胸に顔を押し付けて、グリグリと動かして) (2019/12/22 00:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓郎♂人間さんが自動退室しました。 (2019/12/22 00:26:27) |
ルキ♂吸血鬼 | > | 胸は…好きだ…記憶は失ったが、人だったころの事を、思い出せる、からっ(自分からも胸に顔を押し付けて、乳首を吸おうとするが、思い止まる (2019/12/22 00:27:31) |
ヤスハ♀聖職者 | > | それは…いい記憶だね♪(とギュッと胸に顔を押し付けると)ほら、思う存分吸ってもいいんだよ♪ (2019/12/22 00:30:25) |
ルキ♂吸血鬼 | > | いい、のかっ…?んむっ…チュクッ…チュクッ…チュクッ…♪(乳に吸い付くと、舌で乳首こねながら、ミルク求めるように…)はは、うえ… (2019/12/22 00:32:26) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 大きな赤ちゃんだね♪(頭を撫でながら、湯船からあげると、胸を近づけたまま、仰向けに寝転がせて…) (2019/12/22 00:33:58) |
ルキ♂吸血鬼 | > | うあっ…♪その、いまだけっ母上になってもらっても、いいか…?(視線泳がせながらっ、オチンポは凶悪に反り返って( (2019/12/22 00:37:17) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 私が母親かい?…ふふ、照れるね♪(なんて言いながらゆっくりと身体をさげていって、おちんぽの前に顔を持っていくと)ふぅーーー(と長い息をおちんぽに吹きかけて) (2019/12/22 00:38:46) |
ルキ♂吸血鬼 | > | うあっ…ははうえっ…おかーさんっ♪(びくびくっと、吹き掛けられたオチンポは喜んで…オチンポの前にいるのは母だと認識してしまうオチンポ♥️ (2019/12/22 00:40:20) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (ゆっくりとアナルを指でほぐしながら、ちゅっちゅっとオチンポにキスをして)ふふ♪お母様に全部任せたまえ♪(と先端をパクッと咥えこんでは、レロレロと舌で舐め回す) (2019/12/22 00:42:44) |
ルキ♂吸血鬼 | > | おかあさまっっ♥️おちんちんっ♥️気持ちいいっ♥️そこっ、だめぇ♥️(母だと思えば、背徳的な行為に、オチンポ敏感になって、舌に擦り付けるように腰を揺すって (2019/12/22 00:44:16) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (ゆっ〜くりとアナルに指を差し込みながら)んっ、んっ、んふぅ♡(指をくりくりと動かしながら、頭を上下させる) (2019/12/22 00:45:13) |
ルキ♂吸血鬼 | > | おかあさまっ♥️そのようなことっ♥️親子でだめなのにっ♥️(そんなこと言いつつも、おくちをつくように腰を突き上げる (2019/12/22 00:46:52) |
ヤスハ♀聖職者 | > | んふふ♡(口の中でカリカリと軽く歯を立てながら)ほれなら…ふふ♡(と前立腺をコリコリと爪を立てて責めていく) (2019/12/22 00:47:54) |
ルキ♂吸血鬼 | > | お母様っ♥️それはっ♥️でるっ♥️でるでるぅ♥️(腰をビクンビクン!と振るわせると、青臭いざーめんを、聖職者の口の中にぶちまけてしまう) (2019/12/22 00:49:10) |
ヤスハ♀聖職者 | > | うんっ(出された精液を口の中に溜め込むと、ゆっくりと顔を近づけて)みふぁまぇ♪(乳首を指でいじくりながら、精液を見せつけると、ごくんと飲み込んで)飲んでしまったよ♪ (2019/12/22 00:50:40) |
ルキ♂吸血鬼 | > | 母上…僕のザーメンを、のんでっ…(その光景に、おちんぽがまたギンギンに反り返り…) (2019/12/22 00:52:41) |
ヤスハ♀聖職者 | > | さてと…(ルキさんの前に仁王立ちすると、ゆっくりと腰を下ろして、オチンポの先端に割れ目を当ててぴたっと止まると)おねだり…したまえよ♪(ニヤニヤと笑いながら) (2019/12/22 00:55:25) |
ルキ♂吸血鬼 | > | は、母上…もう一度、母上の子宮に、帰りたいです…生エッチ、させて、くださいっ…♥️(赤面しながら、でも、母子エッチの誘惑に勝てずに (2019/12/22 00:57:16) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (ニヤッと笑うと)うん…いいよ♪(なんて言うとゆっくりとストンと腰を落としてルキさんのオチンポを一気に咥えこんでしまう) (2019/12/22 00:58:23) |
ルキ♂吸血鬼 | > | おっ…♥️おかあさんっ…おかーさんっ♥️(おちんぽ、飲み込まれると、激しく腰を突き上げてしまい、乳も吸いたそうに舌伸ばして (2019/12/22 01:00:01) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (身体を屈めながら倒して、顔に胸を押し当てると)相変わらず…ショタは可愛いね♪(と呟きながら、腰を押し付けてグリグリと円を描くように動かしていく) (2019/12/22 01:01:15) |
ルキ♂吸血鬼 | > | お母さんのなかっ、きもちいいっ♥️んむっ…ちゅるぅ♥️(腰の動きに、子宮を押し上げてしまうも、おっぱいを吸って耐える…赤ちゃんみたいにっ (2019/12/22 01:02:33) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (頭を抱えて胸にギュッと顔を押し付けながら)可愛い、本当に可愛いね♪(と子宮口で亀頭をちゅっちゅっしながら、緩急つけてオチンポをしめあげる) (2019/12/22 01:04:03) |
ルキ♂吸血鬼 | > | おかあさっ…中に出ちゃうよっ…おっぱい吸いながら、お母さんに立て付けしちゃうっ…♥️(なかだしすれば、母乳が、何て思えば、言葉と裏腹にガンガン腰をふりまくって♥️ (2019/12/22 01:05:25) |
ヤスハ♀聖職者 | > | ふふふ♪好きなだけ出したまえよ♪(とこちらも激しく腰を上下させると)流石に母乳まではだせないがね♪ (2019/12/22 01:06:24) |
ルキ♂吸血鬼 | > | 母上っ♥️デルっ…膣内にでるううううっ♥️(ビュルルルルルルルルルルルゥ♥️と、子宮の中に容赦なく (2019/12/22 01:08:21) |
ヤスハ♀聖職者 | > | うんっ!!きたきた♡(と中に出される感覚と熱さをしっかりと味わいながら)気絶するまで…しっかりと面倒を見てあげるよ〜(と射精中も射精後も構わずに腰をガンガンとふっていく) (2019/12/22 01:10:04) |
ルキ♂吸血鬼 | > | あっ♥️しゃせーしてるのにっ♥️そんなはげしくっ♥️っマ、ママッ♥️ママァ♥️(射精しながら、こちらも鬼ピストンしてっ (2019/12/22 01:11:21) |
ヤスハ♀聖職者 | > | い〜い腰振りだよ♪(はぁはぁと息を零しながら)ぜ〜んぶ出したまえよよ♪(とギューッと搾り上げるように、膣をしぼませて) (2019/12/22 01:12:40) |
ルキ♂吸血鬼 | > | しゅごおっ♥️落ちんぽっ♥️全部搾り取られりゅ♥️あっ♥️あっ♥️(子宮から溢れる頃に、ようやく射精が終わり‥ (2019/12/22 01:14:16) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 〜〜〜♪(鼻歌を歌いながらしっかりと玉や尿道に残ったぶんも搾り上げて、ゆっくりと立ち上がると)あぁ…(と股からこぼれる精液を指で軽く拭って)出しすぎだよ♪(その指をペロッと…) (2019/12/22 01:18:16) |
ルキ♂吸血鬼 | > | ははう…シスター、さんっ…すごくっ♥️気持ちよかった…(行為が終わったのに母と呼びそうになって (2019/12/22 01:20:07) |
ヤスハ♀聖職者 | > | (ぐっと顔を近寄せると)ふふふ、私もだよ♪(とポタポタと股から精液を零しながら、身体を持ち上げて、一緒に湯船に浸かると、身体を寄せて)これでは…息子ではなく旦那様になってしまうかも…だよ♪ (2019/12/22 01:22:17) |
ルキ♂吸血鬼 | > | ここも、妊娠したら膨らんで、乳が出るのかな…(恋しそうに胸をもんで (2019/12/22 01:24:35) |
ヤスハ♀聖職者 | > | あはは、私の一家はそうではないかもね♪(と肩に手を回しながら)私の一家は着床したらホムンクルスに産ませるからねー(私もそうやって産まれたよと) (2019/12/22 01:26:00) |
ルキ♂吸血鬼 | > | そう、なのか。錬金術師の家系と言うことかな…(少し残念そうに、身を寄せて (2019/12/22 01:27:22) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 正確には…妊娠出来ないから代理なのだよ♪(頭をわしわし撫でると)残念がらなくても、このお宿には普通に出せる人もいっぱいいるさ♪ (2019/12/22 01:30:16) |
ルキ♂吸血鬼 | > | そうか…では、それまで、お友達、として付き合ってもらえるかな…シスター殿…?(先程までの行為で、威厳もないが、それでも不死者として振る舞う (2019/12/22 01:31:23) |
ヤスハ♀聖職者 | > | ああ…可愛い子の頼みさ♪(そっと腕をとると)断れる訳がないね♪(と手の甲に軽く口付けを) (2019/12/22 01:32:18) |
ルキ♂吸血鬼 | > | ありがとう…では、また、会いに来るよ…カメラード…(そういうと、湯船から上がった (2019/12/22 01:33:22) |
ルキ♂吸血鬼 | > | 【お疲れさまでした!】 (2019/12/22 01:33:36) |
おしらせ | > | ルキ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2019/12/22 01:33:41) |
ヤスハ♀聖職者 | > | 【お疲れ様、私も寝るよ♪】 (2019/12/22 01:34:06) |
おしらせ | > | ヤスハ♀聖職者さんが退室しました。 (2019/12/22 01:34:14) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/12/22 11:36:24) |
真矢☆サキュバス | > | ふぅ…(とゆったりしなからつかるサキュバス。どうやら寒かったのかおゆにつかっ手からだを暖めていて) (2019/12/22 11:36:56) |
真矢☆サキュバス | > | ふぁぁぁ…やっぱり温泉は最高ねぇ(とぬくぬくぬくぬくもりながら)あとは美味しいお酒とかかしらね (2019/12/22 11:49:09) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/22 11:59:23) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが退室しました。 (2019/12/22 11:59:30) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/22 11:59:37) |
来夢♀巫女 | > | はぁ・・・お風呂・・・(といい装備をおいて、湯船に行きかけ湯をして)こんにちわ~(といい挨拶をして) (2019/12/22 12:00:42) |
真矢☆サキュバス | > | あら、こんにちわぁ(と入ってきたかたにしせんをむけては、あいさつして) (2019/12/22 12:01:08) |
来夢♀巫女 | > | うん・・・(といい桶からジュースを出して飲んで)淫魔種・・・?(といい首をかしげてみて) (2019/12/22 12:02:50) |
真矢☆サキュバス | > | えぇ、そうよ(といいながらお酒をすすり) (2019/12/22 12:03:40) |
来夢♀巫女 | > | まあ、そうだよねぇ・・・(とジュースを飲んでいい(まあ湯気で淫紋見えてないみたいでよかったと思い)ほっと息をはいて)はぁ・・・(とお湯を掬って顔を洗って) (2019/12/22 12:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/12/22 12:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/22 12:26:51) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/12/22 12:29:40) |
真矢☆サキュバス | > | あら、ねてしまったわね…お風呂でねおちはまずいわね(とめをさまして) (2019/12/22 12:30:08) |
真矢☆サキュバス | > | (人が来ないなぁと暇そうにして) (2019/12/22 12:43:58) |
おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2019/12/22 12:46:44) |
来夢♀巫女 | > | ん・・・あはぁ・・・(といい伸びをして)寝てたんだ・・・(といいジュースを飲んで) (2019/12/22 12:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真矢☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2019/12/22 13:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来夢♀巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/22 13:07:59) |
おしらせ | > | 真矢☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/12/22 18:40:02) |
おしらせ | > | リバリィ♀蜂獣人さんが入室しました♪ (2019/12/22 18:53:59) |
リバリィ♀蜂獣人 | > | こんばんはですよぉ(レオタードを脱ぐやって来て)じ・・・(獣人になれたからだいじょうぶよねぇっと足をつけてみて)あったかい・・♪ (2019/12/22 18:54:40) |
真矢☆サキュバス | > | ん、あら (2019/12/22 18:56:10) |
真矢☆サキュバス | > | こんにちわぁ(止めを擦りながらなや煙奥から現れ) (2019/12/22 18:56:28) |
リバリィ♀蜂獣人 | > | こんばんはです、ー(てをふって) (2019/12/22 18:58:29) |
真矢☆サキュバス | > | んー(背を伸ばしながら) (2019/12/22 19:07:28) |
リバリィ♀蜂獣人 | > | あったかいですねぇ♪(ほわーっとしながら) (2019/12/22 19:12:04) |
真矢☆サキュバス | > | やっぱり温泉はあったかくないとねぇ(とゆったりぬくぬく) (2019/12/22 19:15:40) |
2019年12月16日 20時42分 ~ 2019年12月22日 19時15分 の過去ログ
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