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2019年11月14日 00時23分 ~ 2019年12月22日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@アニサ「ご主人様~!近くに居てもいい~?心音聞かせて~?(書斎の扉を開けて入れば慌てる様に近寄り隣に行けば抱き付く様にしている。メイドとしてペットとして甘えたい頃。心音を聞きたいし彼女の匂いを嗅ぎたい。彼女のペットとして言うことはちゃんと聞かないとな為問いかけているのだ。)」   (2019/11/14 00:23:34)

かまたまん@ラシャトもう…仕方ないわね。(手を広げてアニサを迎えて)全く…(ニコニコしながらアニサを撫でて微笑んでいて)   (2019/11/14 00:24:49)

副@アニサ「ご主人様~…(手を広げた彼女に飛び付き抱き締め胸に耳を当てると彼女の心音を聞いている。すごく落ち着ける音でうっとりしている。今日も彼女は生きて自分の前に居て可愛がってくれる、そう思うととても嬉しい。スンスンと匂いを嗅いでみると何だか違う匂いがする。自分以外の誰かの匂い。"私以外の人抱いたの?"と顔を見つめ問いかける。)」   (2019/11/14 00:27:36)

かまたまん@ラシャトえ?あぁ、少し前に森で女の子を1人ね…(そう言ってアニサを抱きしめて)でもペットになることまで許したのは貴女だけよ、アニサ。(そう言ってアニサを見つめ、キスをしようとして)   (2019/11/14 00:29:29)

副@アニサ「女の子…(何だか負けた気がする。ご主人の体からは確かに別の匂いがするが数日はたっている筈、なのに匂いがするという事は相当深く抱いたのだ。やはり何だか負けた気がする。そんな事を思いふて腐れていたがペットになったのは自分だけ、それが嬉しく抱き締めキスを受けては胸に顔を埋めている。)」   (2019/11/14 00:32:04)

かまたまん@ラシャト「寝室へ行きましょうか?(突然そんなことを聞いて)」   (2019/11/14 00:33:17)

かまたまん@ラシャト((ごめん、ねるー   (2019/11/14 00:33:22)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが退室しました。  (2019/11/14 00:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アニサさんが自動退室しました。  (2019/11/14 00:52:19)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが入室しました♪  (2019/11/14 23:42:56)

おしらせ副@アニサさんが入室しました♪  (2019/11/14 23:43:08)

副@アニサ「寝室?行きたいな~ご主人様連れてって?(手を握り顔を見つめ問いかける。"もう寝るのかな?それとも…"とか思いながら何か期待していたりする。)」   (2019/11/14 23:49:21)

かまたまん@ラシャト「ええ、いいわよ。(ニコッと笑ってアニサの手を取って歩き始めて)ふふ…今日は特別な薬があるのよ。(そう言って笑って)」   (2019/11/14 23:54:20)

副@アニサ「特別な薬?強めの媚薬とか~?私はご主人様のペットだしご主人様になら何されても苦じゃないから嬉しいよ~(特別な薬と聞くと何だか心が踊る。両手で手を握りつくのを今か今かと楽しみにしている。)」   (2019/11/15 00:00:38)

かまたまん@ラシャト「貴女じゃなくて私が飲むのよ。(そう言ってキスをして寝室のドアを開け中へと入り)」   (2019/11/15 00:03:02)

副@アニサ「ご主人様が飲む薬?(なんだろう…そんな薬知らない…体に悪影響とかないかな…と心配しキスを受けてはニコニコとして中に連れられる。)」   (2019/11/15 00:04:58)

かまたまん@ラシャト「服を脱いで寝転がって…(そう言って手から青い液体を出してそれを飲んで)凄いのよこの薬…」   (2019/11/15 00:06:06)

副@アニサ「今日は何してくれるのかな~(服を脱ぎながら呟き脱いでしまえば既に秘部を濡らしているのだ。彼女のペットになってからは大分濡れやすくなった。彼女が忙しい時にはキスすらしてもらえなかったりした時彼女の事を思っていると濡れてしまったりする。とりあえず言われた通りうつ伏せに寝転ぶ。綺麗なお尻や太股は彼女の為にある様なもの。そもそも自分の体はご主人様のもの。)」   (2019/11/15 00:15:37)

副@アニサ((寝バック好きなのよね   (2019/11/15 00:16:05)

かまたまん@ラシャト「じゃあ…行くわよ?(薬で生やしたモノをアニサの秘部にあてがって)」   (2019/11/15 00:16:55)

副@アニサ「ご主人様と交尾?んへへ…いいよ~ご主人様、種付けしてね~?(自分の上に覆い被さる彼女。足を軽く開き秘部に触れる性器の感触。薬で生やしたとすぐに分かり薬で生やした性器故孕ませる事は出来ないかなと思いつつ冗談で孕ませてと言っている。)」   (2019/11/15 00:23:18)

かまたまん@ラシャト「勿論、そのつもりよ。私との子供を作ってね。(アニサに体を重ね、耳元でそう言うと、かなり太いモノを勢いよく挿入して)」   (2019/11/15 00:24:30)

副@アニサ「うん、作る…だからちゃ~んといっぱい出してね?ご主人様(もっちりした感触のお尻に彼女の腰が押し付けられ一気に割れ目を割いて膣壁を割いて子宮にまで到達してくる。とても暖かく気持ちよく繋がれているという安心を感じる。彼女にこんな体勢でされるのは初めてでとても嬉しい。)」   (2019/11/15 00:31:05)

かまたまん@ラシャト((ごめん寝るねー!   (2019/11/15 00:31:46)

かまたまん@ラシャト((テスト始まるからいつ来れるか分からなくなる!((おやすー!   (2019/11/15 00:32:03)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが退室しました。  (2019/11/15 00:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アニサさんが自動退室しました。  (2019/11/15 00:51:34)

おしらせかまたまん@さんが入室しました♪  (2019/11/17 17:09:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/17 17:09:59)

((続き?それか新しく?   (2019/11/17 17:12:49)

かまたまん@((どっちでもいいよー?   (2019/11/17 17:15:45)

((どしよか~特にしたいのってないから続き?   (2019/11/17 17:16:27)

かまたまん@((おけー   (2019/11/17 17:16:41)

おしらせかまたまん@さんが退室しました。  (2019/11/17 17:16:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/17 17:17:19)

おしらせ副@アニサさんが入室しました♪  (2019/11/17 17:17:32)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが入室しました♪  (2019/11/17 17:17:42)

かまたまん@ラシャトアニサ…(アニサの柔らかい肌を気持ちよさそうに抱きしめながら、アニサの体温を楽しむかのようにゆっくりと、膣全体を刺激するように突き上げて)   (2019/11/17 17:19:22)

副@アニサ「ご主人さまぁ…(背中に押し付けられるご主人様の胸、ゆっくりと自分に快感を与える太い性器。それをきゅんきゅんと締め付けながら気持ち良さそうに甘える様にご主人様の枕を抱き締めている。)」   (2019/11/17 17:22:44)

かまたまん@ラシャトやっぱり…私誰よりも何よりもアニサのことが好きだわ。(しれっとそう言って今度は激しく突き上げて)   (2019/11/17 17:24:44)

副@アニサ「んッ…ご主人ッ…さまぁ…私もッ…好きッ…(誰よりも何よりも好き、なんて言われると喜びで膣内が強く締まる。ご主人様に言われる好き等の言葉にはとても弱く敏感にもなるしよく締め付ける。)」   (2019/11/17 17:36:03)

かまたまん@ラシャト可愛い…大好きよ。(何度でも愛を伝えたいそんな気分になって、1番奥まで入れると、熱くドロっとした精液を出して)   (2019/11/17 17:43:02)

副@アニサ「ご主人様のいっぱい…(熱いマグマの様な精液を子宮で受け嬉しそうにイキ顔を晒している。ただもっとと言わんばかりに淫らな秘部は吸い付き離さない。とろりと愛液を溢れさせながらまだ腰を軽めに動かしている。)」   (2019/11/17 17:46:57)

かまたまん@ラシャト「はぁ……はぁ……今までしたこと無かったから分からなかったけど、アニサって名器なのね…(そう言って微笑んで、アニサの首元にキスをして)」   (2019/11/17 17:48:57)

副@アニサ「名器…ありがと、ご主人さまぁ…(首もとにキスを受け満足そうに笑みを浮かべている。多分子供は出来た。筈。何せあれだけ濃いのを出してもらったのだから。愛だって誰よりもある。)」   (2019/11/17 17:52:29)

かまたまん@ラシャト(モノは抜かずにずっと抱きしめていて)   (2019/11/17 17:53:27)

副@アニサ「ねぇ、ご主人様?薬が切れてご主人様のおっきなのが無くなるまで入れてて?すごく落ち着くの(ずっと繋がって側に居られる気がしてとても落ち着く。それに暖かい。別に自分の体はご主人様にしか見せないしご主人様以外に抱かれる事もない。ご主人様専用の孕み穴なのだからご主人様の性器ピッタリの相性の良い穴の方が良いだろう。)」   (2019/11/17 17:57:08)

かまたまん@ラシャト分かったわ。でも、それなら向き合う形がいいな……(アニサを抱きしめながら、そう言って)   (2019/11/17 17:57:56)

副@アニサ「分かった…ちょっと待ってね、ご主人様…(ご主人様に一度抜いてもらい座って貰えばもう一度手で性器に触れて大きくしてから割れ目を開き押し付けにゅぷ…と膣内に入れていく。ぎゅ…と抱き付き甘える様に首もとを舐めている。)」   (2019/11/17 18:03:26)

かまたまん@ラシャトアニサ…アニサは私のペットでもあるけど、恋人でもあるのよ…(耳元でそう言って、ずっと抱きしめていて)   (2019/11/17 18:04:29)

副@アニサ「あとあと、家族だよ…ご主人様…(どちらにせよすごく心地いい。ペットでも恋人でも家族でも、ご主人様と居られるなら何でもいい。)」   (2019/11/17 18:07:12)

かまたまん@ラシャトそうね…大切な家族……(アニサにそう言って唇を重ね)   (2019/11/17 18:07:57)

副@アニサ「ご主人様…愛してる…(唇が重ねられ思いを表す様に舌を押し込んでみる。抱き締めたままねっとり舌を絡ませてれば自然と膣内の性器を締め付けてしまう。)」   (2019/11/17 18:11:43)

副@アニサ((放置~   (2019/11/17 18:11:50)

かまたまん@ラシャト((はーい   (2019/11/17 18:12:04)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが退室しました。  (2019/11/17 18:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アニサさんが自動退室しました。  (2019/11/17 18:32:08)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが入室しました♪  (2019/11/25 00:02:59)

おしらせ副@アニサさんが入室しました♪  (2019/11/25 00:03:47)

かまたまん@ラシャト((なんとなく、下のやつ、あれで締めでもいい気がしてきた   (2019/11/25 00:04:36)

副@アニサ((しめでもいいよ~?   (2019/11/25 00:05:44)

かまたまん@ラシャト((別のやろう!!   (2019/11/25 00:06:02)

副@アニサ((何がいい?   (2019/11/25 00:06:41)

かまたまん@ラシャト((ウルフェンって覚えてる?   (2019/11/25 00:08:04)

かまたまん@ラシャト((プクのキャラの狼   (2019/11/25 00:08:15)

副@アニサ((狼の子じゃないっけ、   (2019/11/25 00:08:57)

かまたまん@ラシャト((おおお   (2019/11/25 00:09:14)

副@アニサ((記憶の片隅に居るよ~白毛の狼ちゃんやんね、確か   (2019/11/25 00:09:24)

かまたまん@ラシャト((で、ヤンっていう変態レイパーが飼ってるんだよね。   (2019/11/25 00:09:37)

かまたまん@ラシャト((それで、その2人でやりたいなと   (2019/11/25 00:09:49)

副@アニサ((ん~どんな見た目だっけ   (2019/11/25 00:10:04)

副@アニサ((ヤン君は覚えてるんだけどね   (2019/11/25 00:10:18)

かまたまん@ラシャト((ヤンの見た目?ウルフェンの見た目?   (2019/11/25 00:12:33)

副@アニサ((確かヤン君って女性でもあったよね   (2019/11/25 00:12:48)

副@アニサ((ウルフェン~   (2019/11/25 00:13:03)

かまたまん@ラシャト(((*´・д`)-д-)))ソゥソゥ   (2019/11/25 00:13:03)

かまたまん@ラシャト((簡単に言うと白いデカい狼!もののけ姫的な   (2019/11/25 00:13:38)

副@アニサ((おっけ、思い出したよありゃと((ヤン君は今回どっち?性別   (2019/11/25 00:14:29)

おしらせ副@アニサさんが退室しました。  (2019/11/25 00:14:33)

おしらせ副@ウルフェンさんが入室しました♪  (2019/11/25 00:14:47)

かまたまん@ラシャト((どっちがいいかね。   (2019/11/25 00:14:50)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが退室しました。  (2019/11/25 00:14:52)

おしらせかまたまん@ヤンさんが入室しました♪  (2019/11/25 00:14:56)

副@ウルフェン((獣の姿を犯すのん?   (2019/11/25 00:15:22)

副@ウルフェン((性別とかは任せるよ~   (2019/11/25 00:15:37)

かまたまん@ヤン((のん。女の時はケモナーやし   (2019/11/25 00:15:39)

かまたまん@ヤン((女でー   (2019/11/25 00:15:45)

副@ウルフェン((は~い、出だしどする?   (2019/11/25 00:16:10)

かまたまん@ヤン((やろうか?   (2019/11/25 00:17:07)

副@ウルフェン((お願いしたい!   (2019/11/25 00:17:43)

かまたまん@ヤン((指定あるー?   (2019/11/25 00:18:01)

副@ウルフェン((場所とかは任せる!街中散歩させるなりなんなりして~   (2019/11/25 00:18:12)

かまたまん@ヤンウル〜お散歩いこ〜?(人間なため発情期は無いが、何だか今日はとてもムラムラする。しかもムラムラした時では人間では満足出来ない。ウルフェンを襲いたい、ウルフェンの大きな下で子宮まで舐め回されたい。そんな欲求を持ちつつ、ウルフェンにそう聞いて)   (2019/11/25 00:20:38)

副@ウルフェン((なんか最近イーブイの進化で好きなのどれって聞かれて答えたのは良いけどなんか診断みたいな感じらしくて選んだのがケモナーだったわ   (2019/11/25 00:22:47)

かまたまん@ヤン((まぁ、動物可愛いもんな   (2019/11/25 00:23:17)

副@ウルフェン「散歩?分かった。(ゆっくり体を上げては彼女に近寄る。ペットであると伝える様に彼女の頬に頬を寄せる。スンスンと匂いを嗅ぐと彼女の体の状態というかがなんとなく伝わる。)」   (2019/11/25 00:26:26)

副@ウルフェン((猫と交尾図ろうとした位だし認めるしかないわ((なんかこう少し長めのロルのエロ好き   (2019/11/25 00:27:15)

かまたまん@ヤンウル……(頬を赤らめながら微笑むと、キスをして)…こんな時間だから、外も人いないし…いいスポット知ってるんだ。(そう言って微笑んで)   (2019/11/25 00:27:49)

かまたまん@ヤン((そう言った瞬間めっちゃ短いロル投下してごめん!頑張る   (2019/11/25 00:28:17)

副@ウルフェン「やはり物好きだな。主人。(狼の自分を好いてキスをしたり性的な行為をしたがる主人がやはりよく分からない。どうしてそこまで自分が好きなのか不思議だ。でもまぁ、主人に好かれて嫌な事はないし損もない。寧ろ好かれている方が得する…発情期の時とか特に…雄に襲われないし)」   (2019/11/25 00:30:20)

副@ウルフェン((大丈夫なのだ~   (2019/11/25 00:30:34)

かまたまん@ヤン行こ。(そう言ってウルフェンにまたがって)近くの公園…分かるでしょ?あのちょっと薄暗いとこ。(そう言ってウルフェンを撫でて)   (2019/11/25 00:31:53)

副@ウルフェン「分かった。(背中にまたがる主人を乗せ公園まで来た。やはり誰も居ないが電灯でぼんやり明るい。ただ薄暗い場所もあり指差し撫でる彼女。少し駆ける様に向かえばわざと揺らして少し刺激する様にしてみる。)」   (2019/11/25 00:34:15)

かまたまん@ヤンん…あ、あんまり走らないでよ……(赤い顔をしながら、ウルフェンに抱きつくようにして、揺れと毛並みで濡れた秘部が刺激されて戸惑っていて)   (2019/11/25 00:36:18)

副@ウルフェン「濡れてるぞ。主人。(その場所につけば伏せる様にして彼女に降りてもらう様に伝える。濡れてるぞ、なんて言ってる自分も大好きな主人の匂いで濡らしているのだ。淫らはペットである。)」   (2019/11/25 00:40:12)

かまたまん@ヤンお願い…舐めて?(最初から下着は着ておらず、ウルフェンから下りると足を開いてベンチに座って)   (2019/11/25 00:41:49)

副@ウルフェン「淫乱な主人だな。(そんな事を言いつつも喜んでと言わんばかりに顔を近付けまずは主人の濡れた秘部の匂いを嗅いでいる。鼻にくる女性の強い香り、性欲を刺激されて獣らしさを掻き立てられる様な匂いがする。味はどうだろう、と舌を這わせてはゆっくり舐めて味わう。舌に絡み付くとろとろの愛液は口一杯に女性の匂いを広げ自分を満足させていく。)」   (2019/11/25 00:45:08)

副@ウルフェン((濡れる…   (2019/11/25 00:45:56)

副@ウルフェン((最近してないから濡れる…   (2019/11/25 00:46:23)

かまたまん@ヤンはぅ……(ウルフェンの体に足を回して、紅潮した頬で荒い息を繰り返していて)……ずっと欲しかったの……   (2019/11/25 00:46:30)

かまたまん@ヤン((そかそか   (2019/11/25 00:46:35)

副@ウルフェン「主人…臭うぞ…(自分を興奮させる愛液の、秘部の匂いは嬉しいがツンツンとして臭うぞなんて言っている。口を開けば唾液に濡れた大きな舌を彼女の割れ目に食い込ませ膣穴を撫でれば押し込んでみる。)」   (2019/11/25 00:51:25)

かまたまん@ヤンご、ごめんね…?なんか今日ずっとこんな感じで…(口を押さえながら、体を震わせつつ、感じていて)……ぁ……っ……   (2019/11/25 00:53:02)

副@ウルフェン「気にするな…少し意地悪言っただけだ…言わせるな…(少し恥ずかしそうにしながら言えば子宮口を舐めようとしている。じゅるじゅると音をたて愛液を飲み強制的に発情させられていく。)」   (2019/11/25 00:55:35)

かまたまん@ヤン相変わらず可愛いね…(漫画であればハート目になっていたであろう、ウルフェンの言葉に可愛いという思いが溢れてきて、それと同時に愛液が溢れ)んぁっ…そ、そこは……だめ……(いくら夜中とはいえ人が来るかもしれない、そんな中で子宮を舐められたら声を抑えるなんてできるわけが無い。耳まで真っ赤にしながらそう言って首を振って)   (2019/11/25 00:59:22)

副@ウルフェン「主人…後で私のもしてほしい…(やっと子宮口に辿り着いた。ペロペロと子宮口を舐めながら軽く腰を揺らしている。体格も大きい故とろりと垂れる愛液も量が多い。それに匂いもだ。狼で獣とはいえとろとろの性器は良い頃合いだ。)」   (2019/11/25 01:05:27)

かまたまん@ヤンも、もち……んっ……もちろんだよっぁ……ハァ…ハァ……(子宮口を舐められるとビクンと体が跳ねて、服の上からでもわかるほど乳首が立っていて)   (2019/11/25 01:07:19)

副@ウルフェン「どろどろだな…(どろどろの膣内を舐め回し子宮口に舌を押し込み勢いよく引き抜いてみる。そしてすぐにペロペロと割れ目を舐めている。一度アナルからべろぉ…と割れ目まで舐めあげ段々理性が効かなくなってきている。)」   (2019/11/25 01:10:20)

かまたまん@ヤンやぁっ…は……はぁ……(ウルフェンの頭を押さえてイッてしまって)ま、待って…っあぁ(イッた直後にアナルを舐められると再び大きく跳ねて)…もっと…もっとしてっ   (2019/11/25 01:13:04)

副@ウルフェン「ん…早く…(自分にも早くしてほしくてうずうずしながら主人の割れ目やアナルを舐めている。結局理性なんてなくなり早く早くと腰を振っている。尻尾は上げて締まりの良さそうなアナルやどろどろの食べ頃な性器が見えるだろう。)」   (2019/11/25 01:17:33)

かまたまん@ヤンお尻こっちに向けて…?おかしくなるまでいじってあげる。(そう言って笑っていて)   (2019/11/25 01:19:08)

副@ウルフェン「ほんとか!?してくれ!腕でも何でも突っ込んでいい!犯して気持ちよくしてくれ!主人!(理性なんて効かない為素直でお尻を向けて伏せお尻だけ上げている。むわっと香る獣臭や強いフェロモンの臭いはすごく腰を振って早くと急かす。何でも入りそうな二つの穴はとても淫ら。)」   (2019/11/25 01:22:37)

かまたまん@ヤン可愛い…(ウルフェンのアナルにキスをして、割れ目を腕で勢いよく突き上げて)   (2019/11/25 01:26:42)

副@ウルフェン「んん…もっとぐちゃぐちゃにしてくれ…主人…(子宮を乱暴にぐちゃぐちゃにしてほしいと腰を押し付けもっと押し込ませる。アナルも口に押し付け舌を出して快感に身を委ねる。)」   (2019/11/25 01:31:41)

かまたまん@ヤン(アナルを舌で舐めまわしつつ、手を子宮の中に入れて、中で手を広げ、子宮壁を刺激して)ほぐれてていい感じだね。(子宮が出てしまうかもしれない等は全く気にせず、手を広げたまま思いきり引き抜き、入れるのを繰り返して)   (2019/11/25 01:34:19)

副@ウルフェン「ぐちゅぐちゅ…主人…気持ちいいぞぉ…(ビクビクと体を震わせながら快感に身を任せアナルを舐めてもらいながら子宮が広げられる。)」   (2019/11/25 01:39:52)

かまたまん@ヤン愛液飲ませて……(そう言って、無理やり手を2本とも入れて、膣を掻き回し始めて)   (2019/11/25 01:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ウルフェンさんが自動退室しました。  (2019/11/25 02:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かまたまん@ヤンさんが自動退室しました。  (2019/11/25 02:01:57)

おしらせかまたまん@ヤンさんが入室しました♪  (2019/11/25 23:37:50)

おしらせ副@ウルフェンさんが入室しました♪  (2019/11/25 23:38:35)

副@ウルフェン「主人ッ…家…家行きたいッ…(プライドの高い彼女は周りに聞かれていたらと思うとどうしても恥ずかしく家でしてほしいと頼んでいる。家でなら何でも出来るしいいのだ。)」   (2019/11/25 23:44:32)

かまたまん@ヤン「ん…そうだね、戻ろっか。(そう言って勢いよく腕を引き抜くと、ウルフェンの上に飛び乗って)」   (2019/11/25 23:45:29)

副@ウルフェン「なぁ…主人…交尾出来ないか…?これだけ濡らされたら我慢出来ない…(獣ながら少しうるんだ瞳を向け歩いている。獣だが淫らで獣好きの主人ならいじめたくなる様な目をしている。)」   (2019/11/25 23:49:40)

かまたまん@ヤン「男の姿でいいなら、勿論出来るよ?(ウルフェンを抱きしめて秘部を擦りつけていて)…ん……」   (2019/11/25 23:51:05)

副@ウルフェン「優しくしてくれるならしてほしい…(女性の主人に遊ばれるのも良いのだが一人の女として濡らされ解され交尾出来る様な体にされてしまうと求めてしまうもの。)」   (2019/11/25 23:55:52)

かまたまん@ヤン「おいおい…優しくなんかで満足できるのか??狂うまでして欲しいって顔してるぜ??(ウルフェンを抱きしめていると、段々と男へと変わっていき)」   (2019/11/25 23:57:14)

副@ウルフェン「んぇ…?だって主人…疲れるから…(主人が疲れるから、と考えての事らしい。自分は人よりも遥かに体力は多いし野生の本能か何かなのか何十回と交尾し続ける。抱き締められていると男に対しては弱気になっていくらしく大柄な狼とは違い小柄な少女の様な風貌の女の子に変わっていく。勿論全裸で彼に抱き締められている。)」   (2019/11/26 00:02:36)

かまたまん@ヤンまさかウルがこんな能力があったとはな…さっそくやるか。(そう言って笑って、ウルフェンをお姫様抱っこすると寝室へと運んで、ベッドに寝かせて)   (2019/11/26 00:05:36)

副@ウルフェン「主人…獣よりもこっちの方が好きかなって…勉強した…(可愛らしいピンと立った狼の耳を揺らす様に動かしふさふさの尻尾は揺らしている。寝かされてしまえば恥ずかしがりながらも足を開き灰色の毛がうっすら生えた割れ目を見せる。)」   (2019/11/26 00:08:56)

かまたまん@ヤン「まぁ俺はウルと出来れば見た目なんて気にしねえよ。(そう言って笑ってウルフェンの頭を撫で、"でも、頑張って勉強してくれたんだな、ありがとう"と伝えて)いいじゃねえか。(ウルフェンを抱きしめるようにしながら、かなり太いモノをぶち込んで、ウルフェンの膣壁が裂けてしまいそうな程で)」   (2019/11/26 00:11:42)

副@ウルフェン((完全に私の趣味、人外少女の交尾好き   (2019/11/26 00:11:56)

かまたまん@ヤン((なるほど〜((俺は完全な獣とか異形×人間めちゃ好き   (2019/11/26 00:12:48)

副@ウルフェン「ねぇ、主人…私…主人にずっと犯されたい…んん…(頭を撫でありがとうと言われては照れてほんのり顔を赤くし抱き締め太い性器がにゅぷ…と割れ目を開き膣内に押し入ってくる。とろとろになった膣内は割りとすんなり受け入れたがかなりキツいだろう。何せ体は少女。ただしっかり快感は感じていて強く抱き締めている。)」   (2019/11/26 00:15:40)

副@ウルフェン((触手はちょい苦手だぬ   (2019/11/26 00:16:37)

かまたまん@ヤンあぁ、勿論そのつもりだ。(そう言って笑って、パンパンといやらしい音を立てながら、ウルフェンの1番奥を突き上げていて)   (2019/11/26 00:17:33)

かまたまん@ヤン((そーなんか   (2019/11/26 00:17:45)

副@ウルフェン「主人のおっきくてあつい…(パンパンと言う肌が打ち合う淫らな音が聞こえるのが恥ずかしく耳をパタンと倒し目も隠している。なのに足は腰に回して離そうとせず体で求めている。小さな割れ目に何度も出入りする太い性器はとても淫らで凶悪。)」   (2019/11/26 00:22:22)

副@ウルフェン((小さい割れ目におっきいの入ってる結合部すごい好き   (2019/11/26 00:22:53)

かまたまん@ヤン一発目出すぞ〜(そう言って子宮を押し広げる程の精液を大量に出して)ふぅ…(精液を出しながら子宮を何度も突き上げて)   (2019/11/26 00:24:02)

副@ウルフェン「も、もう…?んッ…んん…(びゅるびゅると幼い子宮に出される精液。とても熱くて孕ませる気満々な精液は子宮に絡み染め上げる。ただたった一回の交尾で満足出来る訳がなくお互いに求め合う。)」   (2019/11/26 00:28:25)

かまたまん@ヤンウルのが気持ちよすぎてな。(そう言って笑いつつ、今度は膣を擦るように出し入れを繰り返して)   (2019/11/26 00:29:50)

副@ウルフェン「主人のも気持ちいい…もっともっと出して…(すっかり発情しきって交尾だけを純粋に求めている。ゆっくり腰をくねらせ奥に押し付ける様にして主人を求め続ける。大好きな主人のおっきな性器が大好きになってどろどろのあつあつの精液を求める。)」   (2019/11/26 00:33:25)

かまたまん@ヤンあぁ、出してやるよ。(そう言って再び出すと同時にモノを引き抜き、ウルフェンに四つん這いになるように指示して)   (2019/11/26 00:34:32)

副@ウルフェン「ん…(またもビュルビュルと吹き出される精液。出しきると引き抜かれどろりと膣穴から精液が垂れる。四つん這いになれば早く入れてと急かしている。もう恥ずかしさはなく交尾し続ける為に淫らになり続ける。)」   (2019/11/26 00:37:08)

かまたまん@ヤンはは、最初の頃とは大違いだな。(大きく笑うと、後ろの穴にモノを突き刺して)   (2019/11/26 00:37:58)

副@ウルフェン「お尻…?拡げられちゃう…(小さなアナルを拡張し押し込まれるおっきなおちんぽ。おまんこから垂れる真っ白のミルクはベッドに垂れ落ち震える体は性を求めての期待の震えなのか。)」   (2019/11/26 00:40:35)

かまたまん@ヤンそうだな、ガバガバになってマトモに暮らせなくなるかもな!(そう言って、腸を押し広げるように中を掻き回して)   (2019/11/26 00:41:32)

副@ウルフェン「ペットだから良いの…ねぇねぇ…ご主人様ぁ…おちんぽ後で舐めさせてぇ…(腰を打ち付け自分を貪る主人を愛しながらおまんこからミルクを飛び散らせる。理性を壊され淫らに墜ちた彼女は性的な事に対して開放的で主人のおちんぽを舐めたがっている。)」   (2019/11/26 00:46:37)

かまたまん@ヤンはいはい、後でな。(太く猛々しいちんぽから、熱い精液を噴き出させ、ウルフェンを抱きしめていて)   (2019/11/26 00:51:04)

副@ウルフェン「んぁ…うぅ…熱いのいっぱい…ご主人さまぁ…大好きぃ…(熱いミルクが腸内を埋めていき抱き締められていれば甘える様に主人の手を取り舐めている。指をくわえ舐め唾液を絡めている。)」   (2019/11/26 00:54:22)

かまたまん@ヤン「んじゃあ…舐めてくれるか??(ウルフェンを見つめながらそう言って)」   (2019/11/26 00:55:08)

副@ウルフェン「舐めるぅ…おちんぽミルク飲ませてぇ…(何か本を読んで覚えたのだろう。おちんぽミルクなんて言いながら体を揺らす。おまんこに自分で触れてはその手を舐め既にアへ顔を晒している。)」   (2019/11/26 00:57:59)

かまたまん@ヤン(ウルフェンの頭を掴み、半ば強引にモノを咥えさせて、出し入れを繰り返し)   (2019/11/26 00:59:08)

副@ウルフェン「んむ…(強引な行為も好きで根本までくわえてはしっかり舐めて吸って味わっている。苦い様なそんな独特な味と匂いは癖になる。大きなおちんぽは固く熱くとても幸せ。主人の玉を優しく握れば揉んでもっと頑張って~とでも言っている様。性欲は治まらない。)」   (2019/11/26 01:01:33)

かまたまん@ヤンちゃんと飲めよ??(そう言って喉の奥に大量に出して)   (2019/11/26 01:02:14)

副@ウルフェン「ん…(根本までくわえこみ喉奥に噴き出されるミルクをちゃんと飲みながら幸せそうな顔をしている。出したにも関わらずまだ舐め続け亀頭を舐めて吸い残りも吸い出してくちゅくちゃと噛み飲んでは口から抜いておちんぽに顔を近付けては頬擦りして香りを嗅いで息を荒くしている。おちんぽにキスして優しく握ればシコシコと擦っている。犬としての本能でマーキングを望んでいる。)」   (2019/11/26 01:05:39)

かまたまん@ヤンあ?かけろってことか?じゃあ…手でしてみるか??   (2019/11/26 01:06:32)

かまたまん@ヤン((ごめん、ねるー!   (2019/11/26 01:07:46)

かまたまん@ヤン((おやすみ   (2019/11/26 01:07:49)

おしらせかまたまん@ヤンさんが退室しました。  (2019/11/26 01:07:52)

副@ウルフェン「するぅ…ねぇね、気持ちいい?(顔を見上げ顔の前でシコシコと擦り続ける。強い臭いが鼻を刺激するその匂いは好き。両手で擦りながらたまに亀頭を舐めたり頬擦りしたりとおちんぽを奉仕し続ける。)」   (2019/11/26 01:10:21)

副@ウルフェン((おやす~   (2019/11/26 01:10:29)

おしらせ副@ウルフェンさんが退室しました。  (2019/11/26 01:10:31)

おしらせかまたまん@ドルチェさんが入室しました♪  (2019/11/26 23:59:57)

かまたまん@ドルチェ((まぁこの部屋に来たってことはそういうことやな   (2019/11/27 00:00:12)

おしらせ副@ブラパラさんが入室しました♪  (2019/11/27 00:00:31)

副@ブラパラ((あれなの、戦闘はしてるけど時折体触ったりみたいに襲いたいの   (2019/11/27 00:01:14)

かまたまん@ドルチェ((おうおう   (2019/11/27 00:03:00)

かまたまん@ドルチェ((出だし任せていい?   (2019/11/27 00:03:36)

副@ブラパラ((出だしどする?なんかドルチェちゃんはそんな気とかないのに、みたいなのがいい   (2019/11/27 00:03:41)

副@ブラパラ((いいよ~   (2019/11/27 00:07:27)

副@ブラパラ((始める~   (2019/11/27 00:07:37)

かまたまん@ドルチェ((ありがとう〜   (2019/11/27 00:07:40)

副@ブラパラ「いい体だぜ…(知らない女性の体を乗っとり人間として活動している。森の中で何をしているかと言えば運動である。ドルチェの戦闘に付き合う為である。元々運動せずとも筋力だとかはないし動けるのだが人としての形は保てないの。)」   (2019/11/27 00:10:43)

かまたまん@ドルチェさてと…今日はとことん付き合ってもらうぞ…(背中のバーニアで速度を調整しつつゆっくりと降りてくるとそう言って)…何がいいかな。(そう言って右手を振るとガトリングに変わって)   (2019/11/27 00:12:27)

かまたまん@ドルチェ((すまん、1時前には寝ることになりそ   (2019/11/27 00:12:54)

副@ブラパラ「別に構わん。いくらでも相手してやる。(にっと笑い言えば片手をどろどろした黒い液体で包み振るえば尖り鋭利な円錐状の刃の様になる。ゆっくり近寄っていけば単純に肩を貫いてやろうと降り下ろす。単純な物理なら自分にはほぼ効かない。)」   (2019/11/27 00:16:24)

かまたまん@ドルチェくっ…(左手をシールドへと変化させてブラパラの攻撃を防ぎ、ガトリングをブラパラの腹部に放って)   (2019/11/27 00:18:04)

副@ブラパラ「効くわけねぇよなぁ?俺の事忘れたかぁ?(腹部で体を捻り千切る様に分裂する。腕を戻しシールドにしがみつく様にしてはその液体状にした体を上手く使いか彼女に更に近寄る。分裂した下半身は大きく足を振り上げる。)」   (2019/11/27 00:20:42)

かまたまん@ドルチェスライム状態ではなく人に寄生した状態になら効くかと思ったんだがな。やはり炎を使うしかないか?(そう言ってガトリングを火炎放射器に変えると、振り上げたブラパラの足に向かって炎を放って)   (2019/11/27 00:22:30)

副@ブラパラ「ほぼ皮だけみたいなもんだぜぇ?時間経ってるからなぁ…おいおい、炎はちげぇだろ?(下半身は燃やされ攻撃手段が減るがここまで来ればあまり関係無い。肩に飛び乗る様に自分の欠片を飛ばしては欠片も自分。小さな手の様な形になればその鋭い爪で首を突き刺そうとする。)」   (2019/11/27 00:26:51)

かまたまん@ドルチェ私に針が効かないことも忘れたのか??(液体金属製なため、突き刺されても何も気にせず、左手を冷凍銃に変えるとブラパラと自分の肩に向かって放って)   (2019/11/27 00:29:44)

かまたまん@ドルチェ((ごめん早いけど寝る!!また続きしたいな!   (2019/11/27 00:30:02)

おしらせかまたまん@ドルチェさんが退室しました。  (2019/11/27 00:30:07)

副@ブラパラ((どしよかな、   (2019/11/27 00:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ブラパラさんが自動退室しました。  (2019/11/27 01:14:33)

おしらせかまたまん@ドルチェさんが入室しました♪  (2019/11/27 21:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かまたまん@ドルチェさんが自動退室しました。  (2019/11/27 22:18:24)

おしらせかまたまん@ドルチェさんが入室しました♪  (2019/11/29 23:24:39)

かまたまん@ドルチェ((今日はプクは何時まで起きてられるんやろ   (2019/11/29 23:25:50)

おしらせ副@ブラパラさんが入室しました♪  (2019/11/29 23:27:02)

副@ブラパラ((ずっと起きてようと思えば起きてられるよ、風邪だから下手したら飛ぶけど   (2019/11/29 23:27:31)

かまたまん@ドルチェ((それは早めに寝た方がええで笑   (2019/11/29 23:29:27)

副@ブラパラ((でも、成りたいし頑張ってみる   (2019/11/29 23:32:15)

かまたまん@ドルチェ((おけー無理はせんといてな   (2019/11/29 23:32:28)

副@ブラパラ「警戒心無さすぎだぜぇ?(刺さりさえすればいい。そこから寄生するべく凍らされる前に入っていく。彼の寄生は同化故入りさえすればどうすることも出来ないのだ。)」   (2019/11/29 23:36:29)

かまたまん@ドルチェこの銃で凍らせるのより速く動けるとはな………コンピュータも計算違いを起こしたようだ…(そう言って、段々と支配されていくのを感じていて)くそ…っ(そう言って武装を解いて)……ここからどうすれば……   (2019/11/29 23:39:25)

副@ブラパラ「まぁ、お前を宿にするのも悪くはないがやめておいてやる…完全に寄生はしねぇよ(自分の一部を寄生させ体を動かない様にしては首から出てくる。相変わらず黒いスライムの様。"さて、どうしてやろうか"なんて思いながら頬にピタッとくっついてみたりしている。)」   (2019/11/29 23:44:09)

かまたまん@ドルチェむ…情けをかけられるほど落ちぶれたつもりは無い……!(そうは言っても完全に動けないので、頬にくっつくブラパラを視線で追う程度しかできず)   (2019/11/29 23:45:25)

副@ブラパラ「そんな事言うなって…お前を今宿にしてもいいことねぇんだよ…(首筋に行けば鎖骨の方におり胸元へと降りていく。)」   (2019/11/29 23:51:31)

かまたまん@ドルチェくそ…もっと動きは遅いと思ったんだけどな……(本当に悔しそうにそう言って)いつまで私の体の上にいるんだ?   (2019/11/29 23:53:45)

副@ブラパラ「飽きるまでだなぁ…(手の形へ変わりながら胸元へ行けば胸を撫でる様に移動している。嗅覚もある為胸の香りを嗅いだりしている。)」   (2019/11/30 00:00:03)

副@ブラパラ((かまたまさんはいつまで居られるの?   (2019/11/30 00:00:17)

かまたまん@ドルチェ((割とずっと   (2019/11/30 00:06:36)

副@ブラパラ((は~い   (2019/11/30 00:07:22)

かまたまん@ドルチェ何をしてるんだ…?今は特にそういうことをするつもりは無いぞ…それより2回戦がしたいな(そう言ってブラパラの方をただ見ていて)   (2019/11/30 00:07:36)

副@ブラパラ「戦闘狂かお前は…(またスライム状になれば今度は腹部辺りまで降りていく。ゆっくり彼女の秘部に沿う様に移動しその粘りある体を活かしてゆっくり膣内に入ろうとしている。)」   (2019/11/30 00:10:18)

かまたまん@ドルチェお前こそ変態じゃないか…!(膣内に入られるとかなり焦って)や、やめてくれ……   (2019/11/30 00:11:21)

副@ブラパラ「体動かねぇ女前にしてしない奴いないだろ…?(ぬちゅぬちゅと音を鳴らしながら膣内へと入っていき子宮を目指す。そして体に残した自分の欠片で能力は使えないが彼女が動ける様にしてみる。)」   (2019/11/30 00:16:05)

かまたまん@ドルチェや…だ……っあ……(動けるようになると、口元を押さえて喘ぎ、割れ目に手を当てて)……お願い…やめて……   (2019/11/30 00:18:17)

副@ブラパラ「敏感な体してんだなぁ…お前…(濡れてくる膣内で激しく動き回り子宮に入り込もうとしている。)」   (2019/11/30 00:23:40)

副@ブラパラ((純粋にドルチェちゃんといちゃつきたい今日この頃   (2019/11/30 00:24:00)

かまたまん@ドルチェ((いいねぇ   (2019/11/30 00:24:13)

かまたまん@ドルチェ「私が敏感なのはお前のせいだ……(頬を紅潮させて感じていて)…うぁ……」   (2019/11/30 00:25:10)

副@ブラパラ「俺のせい…?濡らしてるのはお前だぜ?俺は入り込んでるだけだしな…(なんて言いながら子宮に濁流の様に入り込む。)」   (2019/11/30 00:29:21)

かまたまん@ドルチェはぁ……はぁ……はいられた……どうしよう(荒い息をしながら、そう呟いて)   (2019/11/30 00:30:23)

副@ブラパラ「なんかぬめぬめしてんな…(スライム状ではあるが口を形成しては舌で子宮内を舐めている。ゆっくりしつこく舐めている。)」   (2019/11/30 00:32:31)

かまたまん@ドルチェあぁっ…(ビクンビクンと震えながらイって)   (2019/11/30 00:33:50)

副@ブラパラ「絶頂したか…仕方ねぇし出といてやるよ(どろっと子宮、膣内から出ては彼女の顔の方に行きキスでもする様に口元に一瞬くっつく。離れては彼女の頭に乗っかるのだ。)」   (2019/11/30 00:39:59)

副@ブラパラ((そろそろ締めて純粋に夫婦でいちゃつきたいな   (2019/11/30 00:41:26)

かまたまん@ドルチェはぁ…はぁ……全く…(頭の上のブラパラを撫でながら余韻に浸っていて)   (2019/11/30 00:42:19)

かまたまん@ドルチェ((いいねー   (2019/11/30 00:42:23)

副@ブラパラ「またしてやるよ…寝てる時とかな?(肩におりれば頬を一舐めして言う。恐らく今晩また潜り込むのだろう。)」   (2019/11/30 00:48:29)

かまたまん@ドルチェはいはい、全く…困ったペットだな。(そう言って笑って、のんびりとした午後をすごしたのだとか)   (2019/11/30 00:49:11)

副@ブラパラ((変えてくるのだ~   (2019/11/30 00:50:49)

おしらせ副@ブラパラさんが退室しました。  (2019/11/30 00:50:52)

おしらせ副@ンギシさんが入室しました♪  (2019/11/30 00:51:05)

副@ンギシ((出だしどする?   (2019/11/30 00:52:36)

かまたまん@ドルチェ((任せてもいい?   (2019/11/30 00:52:56)

副@ンギシ((いいよ~シチュどする?   (2019/11/30 00:53:20)

かまたまん@ドルチェ((なんでもいいけど…同棲とかする?   (2019/11/30 01:02:00)

副@ンギシ((する?いいよ?始めるね?   (2019/11/30 01:02:25)

かまたまん@ドルチェ((はーい   (2019/11/30 01:06:42)

副@ンギシ「ドルチェ…そろそろ起きるべきではないか…?(二人で昼寝してちょうど夕方。眠る彼女の頭を撫で優しく起こす彼は彼女の夫。眠る姿は凛とした姫そのもので美しくその中に隠れる可愛さもある。ソッと頬を撫で彼女の目覚めを待つ。)」   (2019/11/30 01:07:27)

かまたまん@ドルチェん………おはよう…(目を覚まし、横にンギシがいる幸せに思わず微笑んで)   (2019/11/30 01:08:57)

かまたまん@ドルチェ((あかん、ねむい   (2019/11/30 01:10:26)

副@ンギシ「おはよう…愛する妻よ…(頭を優しく撫で優しく抱き締める。目を覚まし微笑む彼女も可愛らしく目を見つめては頬を撫でる。)」   (2019/11/30 01:14:38)

かまたまん@ドルチェふふ…(頬を撫でられると、笑みがこぼれ)…今は…何時なんだ??だいぶよく寝たな   (2019/11/30 01:16:03)

副@ンギシ「夕方位だな…五時を少し回った位か…?(優しく抱き締め頭を撫でると軽く唇を重ねる。)」   (2019/11/30 01:22:58)

かまたまん@ドルチェん……そうか……晩御飯作り始めるまでまだもう少しあるな。(そう言ってンギシの腰にゆっくりと手を回して抱きしめて)   (2019/11/30 01:24:32)

かまたまん@ドルチェ((ごめん、寝る!おやすみ   (2019/11/30 01:29:19)

おしらせかまたまん@ドルチェさんが退室しました。  (2019/11/30 01:29:21)

副@ンギシ「そうだな…このままで居るか…?(抱き締める彼女に答える様に離れない様に密着させる様に抱き締める。)」   (2019/11/30 01:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ンギシさんが自動退室しました。  (2019/11/30 05:13:27)

おしらせかまたまん@ビオラさんが入室しました♪  (2019/12/5 03:47:35)

おしらせ副@マタニティさんが入室しました♪  (2019/12/5 03:48:35)

副@マタニティ「んにゃ…何するのだ…まだ眠くないのだ…(抱き締めたまま寝かせられまだ眠くないと起きようとする。顔を見つめては首をかしげる。)」   (2019/12/5 03:52:16)

副@マタニティ((なんかこの百合、ビオラちゃんの蛇とかもつかって性に及びそう、てか圧倒的受けだからなこの子   (2019/12/5 03:54:50)

かまたまん@ビオラ体の力抜いて……(マティの足の間に足をついて、マティに濃厚なキスをして)   (2019/12/5 03:54:59)

副@マタニティ「力…?んにや…(力をなぜ抜かないといけないのか考えてればキスされる。しかもとびきり濃厚な大人なキス。脳が溶かされていく様に感じながら引きこもり続けた為固まっていた心も溶かされる。)」   (2019/12/5 03:58:04)

かまたまん@ビオラいいね…(ビキニの上からマタニティの秘部を足でグリグリとして)   (2019/12/5 03:59:28)

副@マタニティ「んにゃ!?そんな所に足を押し付けるな!(グニッと割れ目が開く様に足が押し付けられ驚きを隠せず少し抵抗する。キスは良かった。)」   (2019/12/5 04:04:37)

かまたまん@ビオラいいでしょ…(そう言ってスポーツブラをズラして胸を露出させて)   (2019/12/5 04:08:31)

副@マタニティ「ダメなのだ!なんか…濡れるのだ…だからダメなのだ…(胸を露にされ抵抗するべきなのか慌てる。動物らしい胸で小振りだが可愛らしい。)」   (2019/12/5 04:13:18)

かまたまん@ビオラん……(黙らせるようにキスをして、足の先から生えた細い蛇がビキニの中へ入っていき)…(マティの胸に手を当てると、手から蛇が出てきて細い舌で乳首を舐め始めて)   (2019/12/5 04:15:54)

副@マタニティ「ん…("んにゃにゃ!?蛇!蛇生えて入って…入って!?んにゃ!嫌にゃ!嫌にゃ!"なんて心の中で叫びながらビキニに入ってきて割れ目に食い込みお尻に割り込んでくる蛇が気持ち悪くも何処か心地よく蛇の細い舌で乳首が舐められるとくすぐったく体が震える。)」   (2019/12/5 04:20:17)

かまたまん@ビオラ(ビキニの中の蛇はクリトリスを甘噛みしていて)ふふ…(少し口を離すと再び濃厚なキスをし始めて)   (2019/12/5 04:22:21)

副@マタニティ「嫌…嫌にゃ…蛇嫌…(口が離されやっと言えると思った途端またキスされる。しかも濃厚な。片手でビキニに手を入れて蛇を掴めば優しく取ろうとしている。)」   (2019/12/5 04:26:33)

かまたまん@ビオラ(ヘビを掴まれると、長さは自在に操れるため膣内へと入っていき)蛇嫌??慣れちゃえば楽しいよ?(マティの頬にキスをして)   (2019/12/5 04:28:32)

副@マタニティ「ひやぁ…入ってくる…(誰も触れた事すらない膣内に入ってくる蛇。きゅんと足を閉じ体が跳ねる。苦しい様な気がして泣きそうになっている。)」   (2019/12/5 04:33:19)

かまたまん@ビオラ大丈夫大丈夫。泣かないで?(マタニティを抱きしめて、頭を撫でていて、蛇は子宮口に到達し、子宮口が気になったのか舐め始めて)   (2019/12/5 04:34:41)

副@マタニティ「嫌なのだ…怖いのだ…死ぬのだ…(抱き締められ頭を撫でられていてもかなり不安な様で泣いてしまい強く抱き締めきゅうと締め付けている。仕方ないだろう。何も知らないのに自分の中に蛇が入ってきて奥を舐めているのだから。)」   (2019/12/5 04:39:03)

かまたまん@ビオラじゃあ…最初は私だけでゆっくりやるね。(そう言って蛇を消してマティにキスをして)だんだん気持ちよくなっていってくれたらいいな。(そう言って指で胸を弄り始めて)   (2019/12/5 04:40:40)

副@マタニティ「うん…なぁ、片手だけでもぎゅってしててほしいのだ…ひぅ…(抱き締めたまま胸に触れられ優しく刺激されてはピクンと跳ねる。涙目で目を見つめ言えば自分からキスをする。)」   (2019/12/5 04:46:50)

かまたまん@ビオラ分かった。いいよ?(マティの首に手を回してキスに応えて)……(反対の手は胸をいじり続け)   (2019/12/5 04:50:38)

副@マタニティ「ん…(段々よく分からなかった好意も分かってきて優しくしてくれる彼女に好きと言う気持ちも抱き片手でビキニを脱いで裸になる。そして割れ目を彼女の足に押し付け腰を揺らす。)」   (2019/12/5 04:53:30)

副@マタニティ((あのあれよ、この子依存するからね   (2019/12/5 04:54:09)

かまたまん@ビオラ((いいねぇ〜もっともっと依存してほし   (2019/12/5 04:54:36)

かまたまん@ビオラ自分から動くなんて…変態だね。(そう言って微笑み、マティのクリトリスに手を伸ばして、つまんで)   (2019/12/5 04:55:32)

副@マタニティ((依存しまくって多分ずっと側に居るか何処にでもついていく様になる   (2019/12/5 04:57:33)

かまたまん@ビオラ((最高やん!!   (2019/12/5 04:58:01)

副@マタニティ「変態違うのだ…私はお前が好きだからしてるのだ…触るのはダメなのだ!綺麗じゃないのだ…(足ならまだしも手は舐めたりもするしてしたいしダメと言い優しく掴み止める。)」   (2019/12/5 05:00:13)

副@マタニティ((この子自作の機械とかも作るから盗聴機とかも作るだろうね、GPSとかも作るんじゃないかな   (2019/12/5 05:01:01)

かまたまん@ビオラ大丈夫…綺麗だから…(そう言ってマティにキスをして)じゃあ…舐めてもいい??   (2019/12/5 05:02:02)

かまたまん@ビオラ((おおお〜いいねぇビオラが困るぐらい依存してほしい   (2019/12/5 05:02:26)

副@マタニティ「舐めるのはもっとダメなのだ!ほんとに汚いのだ!(ダメに決まっている。排尿したりしてるしそんな所を舐めるなんてさせられない。それに匂いも気になる。ダメと抱き締め離さず触れた手もぱくっと加え舐めている。)」   (2019/12/5 05:03:48)

副@マタニティ((一度好きになるとめちゃんこ大好きになるからね   (2019/12/5 05:04:09)

かまたまん@ビオラやだ、私もしたいの…!お互いのを舐めるのはどう??(自分のをいじって欲しい気持ちとマティのを弄りたい気持ちが相まっておかしなことを言い始めて)   (2019/12/5 05:05:38)

かまたまん@ビオラ((最高やん……めっちゃすきやわ   (2019/12/5 05:05:50)

副@マタニティ「嫌なのだ!汚いのだ!私が舐めるのはいいけどビオラが舐めるのはダメなのだ!(自分は彼女のを舐めても大丈夫、狐だし。寧ろ舐めて綺麗にするべき?なんて思ったりもする。)」   (2019/12/5 05:10:31)

副@マタニティ((しっかり好いてあげて   (2019/12/5 05:10:44)

かまたまん@ビオラじゃあ舐めて…(性欲が抑えきれなくなり、マティを抱きしめていると勝手に蛇が出てしまって慌てて消してを繰り返しつつ、何とか脱ぐと、秘部はびしょ濡れであたりにはメスの匂いが立ち込めて)   (2019/12/5 05:12:27)

副@マタニティ「すごい匂いなのだ…(獣の自分は覚えのある匂いだ。本人は気付いていないが発情期特有の匂い。とりあえず彼女の顔の上に股がり自分は彼女の割れ目の方を向いて舐め始める。あれだけ言ったし大丈夫とでも思ったのだろう。ただ自分の割れ目からもほんのり尿っぽい香りの混ざった雌特有の香りがするのだ。その匂いに彼女は耐えられるのだろうか。)」   (2019/12/5 05:17:46)

かまたまん@ビオラマティ…っ……マティ…!!(マティの腰を掴むと、貪るように割れ目を舐め始めて)   (2019/12/5 05:19:50)

副@マタニティ「んにゃ!?ダメなのだ!汚いのだ!(舐めさせちゃいけないとは思っていても強い快感のせいで動けず絶対に嫌だからやめさせたいのに動けない。)」   (2019/12/5 05:23:46)

かまたまん@ビオラ((ごめん、おちるー   (2019/12/5 05:24:13)

おしらせかまたまん@ビオラさんが退室しました。  (2019/12/5 05:24:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@マタニティさんが自動退室しました。  (2019/12/5 05:44:17)

おしらせかまたまん@ビオラさんが入室しました♪  (2019/12/7 15:58:44)

かまたまん@ビオラマティも舐めて…?(そう言いながら、ビオラの長くザラザラした舌は子宮口を舐めていて)   (2019/12/7 16:00:57)

おしらせかまたまん@ビオラさんが退室しました。  (2019/12/7 16:01:11)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが入室しました♪  (2019/12/7 16:07:18)

おしらせ副@東雲 灯火さんが入室しました♪  (2019/12/7 16:08:10)

副@東雲 灯火((キャラは任せるよ~ただ襲う形にはなりそう   (2019/12/7 16:09:47)

かまたまん@ラシャト((襲われそうなキャラか…   (2019/12/7 16:10:20)

かまたまん@ラシャト((ノーマル?   (2019/12/7 16:10:34)

副@東雲 灯火((この子が襲われるのよ?この子は襲うの出来ない((NでもGでも任せるよ~   (2019/12/7 16:11:27)

かまたまん@ラシャト((なーるほどー   (2019/12/7 16:11:56)

副@東雲 灯火((ただ元々友達とか知り合いとかのがいいかも   (2019/12/7 16:12:15)

かまたまん@ラシャト((なるほど…   (2019/12/7 16:12:27)

おしらせかまたまん@ラシャトさんが退室しました。  (2019/12/7 16:13:17)

おしらせかまたまん@ハーべさんが入室しました♪  (2019/12/7 16:13:25)

かまたまん@ハーべ((ちょうどいいからハーべで行くわー!   (2019/12/7 16:13:45)

副@東雲 灯火((は~い、この子身長子供だけど立派な大人だからね~((出だしどしよか?   (2019/12/7 16:14:37)

副@東雲 灯火((あのあれ、襲いはするけどめちゃくちゃめでてほしいな~体中撫でられたりとか   (2019/12/7 16:18:03)

かまたまん@ハーべ((出だし任せても??   (2019/12/7 16:19:33)

かまたまん@ハーべ((おけおけーcpとかは組む?   (2019/12/7 16:20:00)

副@東雲 灯火((いいよ~   (2019/12/7 16:20:12)

副@東雲 灯火((それは任せる~   (2019/12/7 16:21:14)

かまたまん@ハーべ((はーい   (2019/12/7 16:22:10)

副@東雲 灯火「酒飲みたい…てか、週末じゃね?飲めるじゃん、よし…(夜、酒を買う為コンビニへ向かう彼女。最近の悩みは酒を買う時に必ず身分証明書の提示を求められること。まぁ、仕方ないだろう。寒いな~なんて思いながら足を早める。)」   (2019/12/7 16:27:16)

かまたまん@ハーべ((うわ、めっちゃ昨日の俺笑笑   (2019/12/7 16:28:10)

かまたまん@ハーべあ!灯火さん!!(路地で靴磨きをしていたハーべは少し遠くの東雲を見つけ、両手を振って)   (2019/12/7 16:29:36)

副@東雲 灯火((マジかw   (2019/12/7 16:29:44)

かまたまん@ハーべ((ほぼ同じセリフ言った気がする   (2019/12/7 16:30:30)

副@東雲 灯火「ん…?あぁ、あんたずっと靴磨いてるんだ…寒くないの…?(両手を振る彼に近寄り問いかける。自分は寒さで震えているのに寒くないのか。ポケットに手を入れている。)」   (2019/12/7 16:34:57)

かまたまん@ハーべ靴の皮を柔らかくする用のヒーターがあるので〜(そのヒーターを東雲にも当たる向きに置いて)灯火さんは何をしにこんな所へ?あ、待って、当てる…………分かった!週末だからお酒買いに来たんだ!(そう言って立ち上がって)どう?当たった?   (2019/12/7 16:37:15)

副@東雲 灯火「よく分かってるじゃん…そうだよ、正解。(笑みを浮かべヒーターの近くに行きしゃがんで言う。見た目こそ子供な彼女だが少し低めの声や顔立ちは大人と言えるだろう。)」   (2019/12/7 16:42:25)

かまたまん@ハーべやったー!じゃあ今日は灯火さんちで飲み会しよ!!(ニコッと笑って)   (2019/12/7 16:43:31)

副@東雲 灯火「飲み会?まぁ、いいけど…私の住所知ってるでしょ?先行ってるよ…寒いし…(なんて言いながら立ち上がりコンビニへ向かい酒を買い自宅へ行けば先に炬燵で温もっているのだ。)」   (2019/12/7 16:48:25)

かまたまん@ハーべはーい!(大急ぎで片付けて、東雲の家へ行き)お邪魔しま〜す(金属を操って作った鍵で中へ入って)あ、コタツ!いいなー!(そう言って東雲の隣に座るとコタツの中に足を入れて)   (2019/12/7 16:50:39)

副@東雲 灯火「なんで隣なの…はいこれ。(彼に酒を渡し自分は先に少しずつ飲んでいる。特に何も予定していない為静かに酒を飲んでいるのだ。コートを脱いでベレー帽をとり髪をおろしたあまり人には見せない姿。子供な見た目なのに酒の飲み方や横顔は大人の女性。)」   (2019/12/7 16:57:01)

かまたまん@ハーべそりゃあだって寒いから……(渡された酒をグイッと飲むと東雲に寄りかかって)   (2019/12/7 16:58:18)

副@東雲 灯火「寄り掛かる必要はあるの…?私らそんな関係じゃないでしょ(相変わらず酒を少しずつ飲みながら言う。自分に寄り掛かったりするのは彼位だろう。)」   (2019/12/7 17:02:28)

かまたまん@ハーべお酒飲むとね……まっすぐ座ってるのって1番難しいんですよ……(喋りながら割とハイペースで飲んでいるせいかすっかり真っ赤になっていて)だから少しだけ……許してくださいな……(東雲に寄りかかったままお酒を飲んでいて)   (2019/12/7 17:04:12)

副@東雲 灯火「あんた飲みすぎ…(それなら仕方ないかと許して欠伸しては机に伏せる様にしている。目は瞑っていて彼の方を向いている。)」   (2019/12/7 17:06:35)

かまたまん@ハーべ可愛いなぁ……相変わらず……(酒の勢いもあるのか、東雲の頬にキスをしようとして)   (2019/12/7 17:08:42)

副@東雲 灯火「こら…お世辞とか言うものじゃないよ…あと、セクハラだからね…?それ…(頬にキスをしようとする彼を片目だけ開き言う。ただ目と口だけで抵抗はしていない。また目を瞑っては穏やかな息をしている。)」   (2019/12/7 17:14:10)

かまたまん@ハーべあ、ごめんなさーい(そう言ってキスをして離れて)お世辞じゃないと思うんだけどなあ〜(東雲に後ろから抱きついて背中に頬を擦り寄せて)   (2019/12/7 17:16:58)

副@東雲 灯火「セクハラだって言ったでしょ…?ほんとに…(キスして離れては抱き付く彼。まぁ、いっか…と流したが本当に良かったのだろうか。家の鍵も閉めてあるし一軒家故声の心配もないそんな所に男と女ふたりきり。本当に良いのか…。)」   (2019/12/7 17:20:50)

かまたまん@ハーべでも、抵抗しないんでしょ…?(軍服特有の大きめなボタンを器用に外していき)   (2019/12/7 17:23:08)

副@東雲 灯火「こ~ら…そういうことするのは本当にダメでしょ?(本当にダメとは言っても確かに抵抗しない。というか出来ない。酒を飲みたくなるが酒に弱いのだ。つまりもう少し酔っているのだ。下着はつけていない為服を脱がせばすぐに少し膨らみのある胸が露になるだろう。ただお世辞でも興奮するような体ではない、子供に近い体だ。)」   (2019/12/7 17:26:59)

かまたまん@ハーべいいからいいから…(また少しお酒を飲んで、軍服を脱がせて)可愛い………ベッド行こ??   (2019/12/7 17:28:28)

副@東雲 灯火「ベッド?寝るの?泊まるってのは聞いてないんだけどな…(立ち上がりゆっくりベッドに向かえば寝転び目を閉じている。綺麗な体と綺麗な顔、髪。どれも彼を誘う様だ。)」   (2019/12/7 17:34:20)

かまたまん@ハーべはぁ……愛してるます、灯火さん…(自分も裸になると、東雲の体にゆっくりと触れて、首元から下に向けてゆっくりと撫でていて)   (2019/12/7 17:35:46)

副@東雲 灯火「くすぐったいよ…(自分が脱がされ彼も裸なのを理解してはいるがこの先を考えていない。撫でられて行けば少し駄々をこねる様に寝返りして背中を向ける。キャンバスの様な綺麗な背中を向け丸くなっている。)」   (2019/12/7 17:40:01)

かまたまん@ハーべ…(隣に寝転がって、背中を撫でつつ、モノを太ももの間に押し込んで)   (2019/12/7 17:40:59)

副@東雲 灯火「こら…女の子にそんなことしちゃダメなんだぞ~…?(柔らかな太ももの間に彼の性器が押し込む様に挟まれダメなんだぞ~と言う程度で嫌がらない。寧ろ"お仕置きしちゃうぞ~?"なんて言いながら太ももに挟まれた性器に触れているのだ。酔いが完全に回ったのだろう。)」   (2019/12/7 17:46:33)

副@東雲 灯火((因みに処女ではないよ   (2019/12/7 17:47:01)

かまたまん@ハーべふふ…好き……(首筋を舐めて、胸に手を置いて乳首を撫でていて)   (2019/12/7 17:47:57)

かまたまん@ハーべ((おけまるー   (2019/12/7 17:48:04)

副@東雲 灯火「好きとか言うもんじゃないよ…(首筋を舐められ背中から抱き締める様に胸に手を置かれ乳首を撫でられると体を揺らす。彼の性器を遊ぶ様に撫でている。体は子供に近いが大人故毛は生えていて割れ目ははっきり見えにくい。)」   (2019/12/7 17:51:22)

かまたまん@ハーべ好きな人には好きって伝えなきゃ……(耳を舐めながら、優しく胸を撫でていて)…こっちはどう……?(手を伸ばして割れ目を撫でようとして)   (2019/12/7 17:53:16)

副@東雲 灯火「おまんこ…?へへ…触りたいなら触っていいよ~…(好きと言われたのが効いたのか自由になっていて彼の手に手を重ねて自分の割れ目に触れさせる。"私のおまんこに触るのハーベが初めてじゃないけど好きに触っていいよ~?"と笑みを浮かべ言う。)」   (2019/12/7 18:02:20)

かまたまん@ハーべ((ごめん落ちるー!   (2019/12/7 18:03:57)

おしらせかまたまん@ハーべさんが退室しました。  (2019/12/7 18:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@東雲 灯火さんが自動退室しました。  (2019/12/7 19:14:18)

おしらせかまたまん@ハーべさんが入室しました♪  (2019/12/10 00:52:52)

おしらせ副@東雲 灯火さんが入室しました♪  (2019/12/10 00:53:45)

かまたまん@ハーべありがとう〜(クリトリスを撫でて、少しつねって)大好き……(耳を舐めていて)   (2019/12/10 00:53:56)

副@東雲 灯火「つねらないで…おまんこは撫でるだけにして…お願い…(少しつねられては彼の顔を見つめ言う。困った様なそんな顔は男なら誰でも心を擽る様なそんな顔をしている。酔っている為ほんのり顔も赤いのだ。)」   (2019/12/10 01:05:33)

かまたまん@ハーべ可愛い顔しちゃって…(クリトリスを指でつまんでこねるようにして)……そろそろ入れていい??   (2019/12/10 01:06:38)

副@東雲 灯火「セックスする…?いいよ~…(酔いに任せ彼に委ね手を拡げ"抱き締めて"とでも言う様にしている。既に秘部も濡らされた。実際ここまでされて性行為に至らない方が可笑しい。)」   (2019/12/10 01:14:53)

かまたまん@ハーべ「うん、しよ。(抱きしめるようにして、モノをゆっくりと挿入していき、膣壁を掻き分けて奥の子宮口を撫でるようにモノを動かして)」   (2019/12/10 01:17:21)

副@東雲 灯火「んへへ…セックス久しぶり…(抱き締め幸せそうに彼のちんぽを受け入れ子宮口に付き撫でられている感覚がして嬉しそうに腰を揺すり顔を見つめては恥ずかしいのか顔を彼の首筋に埋める。)」   (2019/12/10 01:25:02)

副@東雲 灯火((裸で抱き合って寝て翌日に裸で抱き合ってるまま起きて恥ずかしがってほしい、この子には   (2019/12/10 01:26:02)

かまたまん@ハーべ((いいねえ   (2019/12/10 01:26:21)

かまたまん@ハーべ「そっか、それは良かった。(灯火の頭を撫でて、子宮口を押し広げるようにしては、再び子宮口からモノを離し、また押し開くようにモノをねじ込んでは抜いてを繰り返して)」   (2019/12/10 01:28:24)

副@東雲 灯火「しっかり上書きするんだぞ~…?私のおまんこに教え込むんだぞ~…(ぎゅ…と強く抱き締め腰を少し動かす酒に酔ってとはいえ自分を好きと言う彼とのセックスは中々心地が良いもので)」   (2019/12/10 01:33:23)

副@東雲 灯火((映像撮ったりしてそれ見せるのもいいな   (2019/12/10 01:33:43)

かまたまん@ハーべもちろん、刷り込んであげるよ。(そう言うと中でモノはさらに大きくなり、灯火の腰に手を回して)   (2019/12/10 01:35:06)

かまたまん@ハーべ((いいねえ   (2019/12/10 01:35:13)

副@東雲 灯火「前の彼氏よりもおっきぃ…(元彼のちんぽよりも大きいと元彼と比べてみる。元彼と比べられるのはやはり良くないだろうか。ただ彼女は笑っていてあまり気にはしていなさそう。)」   (2019/12/10 01:40:23)

かまたまん@ハーべ元彼の話も今度聞きたいな〜(可愛い声でそんなことを言いながら、だんだん激しく突き上げ始めて)   (2019/12/10 01:42:20)

副@東雲 灯火「あんたのちんぽの方が気持ちいいしすぐ忘れるよ~…なぁ~…ハーベ~…(初めて彼を名前で呼びまさにハートがていていそうな話し方で彼をちゃんと彼氏にするらしい。ゆるく優しかったセックスが段々激しいセックスへと変わっていく。彼に顔を近付けると唇を舐めて)」   (2019/12/10 01:47:44)

かまたまん@ハーべなぁに??(舌を吸うようにして濃厚なキスをして)そっかそっか、じゃあはやく忘れて。(子宮の形が変わるほど強く突き上げて)   (2019/12/10 01:50:08)

副@東雲 灯火((こういう低身長の大人女性が酔ってハメハメされてセックスとかおまんことか言ってるのめちゃ興奮する   (2019/12/10 01:50:22)

かまたまん@ハーべ((わかーる   (2019/12/10 01:52:14)

副@東雲 灯火「んぅ…ハーベのセックス好きぃ…(舌を吸われる様なキスを受け幸せそうに唇を舐め続ける。忘れてと言われいよいよ本気のセックスが始まれば体がり揺れる。とても気持ちよく前の彼氏なんてホントに忘れる程情熱的なセックスで)」   (2019/12/10 01:52:35)

副@東雲 灯火((すんごい濡れる   (2019/12/10 01:53:28)

かまたまん@ハーべあぁっ気持ちいいよっ(灯火の腰に回した手でお尻を揉むようにしながら、動物のように強く突き上げて)もう出るっ中に出すよっ   (2019/12/10 01:54:13)

副@東雲 灯火「中出しすきぃ…早く中出し…(いよいよあつぅいおちんぽミルクが赤ちゃんの部屋に噴水の様に出される。そう思うとおまんこからは愛液が垂れビクンと跳ねて絶頂してしまう。小振りな子供の様なお尻を揉まれ体を捻り喘ぎ彼にキスをして舌を絡める。)」   (2019/12/10 02:00:52)

かまたまん@ハーべはあぅ……(ビュルビュルルルと大量の子種が灯火の小さな子宮に注がれて)   (2019/12/10 02:02:22)

副@東雲 灯火「んへへ…中出し…おなかあつぅい…(酔った勢いで生中出しセックスまでしてもしもの事があるにも関わらず幸せそうに笑みを浮かべ彼のおちんぽミルクの海へと卵子を泳がせてしまう。久しぶりのセックスが体の芯に響いたのだろう、幸せそうな顔で彼を抱き締め"ミルクいっぱい…"なんて囁く様に言っている。)」   (2019/12/10 02:06:10)

かまたまん@ハーべほら、四つん這いになって。(灯火に濃厚なキスをして、起こして)まだまだ出来るでしょ??(そう言って笑っていて)   (2019/12/10 02:07:38)

副@東雲 灯火「まだセックスするの…?中出し…?おちんぽミルク中出し…?(目を輝かせ一度ちんぽをおまんこから抜き溢れたのが垂れない様に手で抑え四つん這いになれば手に大量に垂れたおちんぽミルクを舐めている。少しの苦味とどぅるどぅるした感触、舌の上で唾液と絡むおちんぽミルク、この感覚がすごく好きで口の中にずっと溜めている。四つん這いになって彼にお尻を向けていれば可愛らしい二つの穴が見えるだろう。)」   (2019/12/10 02:16:24)

かまたまん@ハーべふふ……(灯火からは、この体位では見えない位置にスマホをセットして、録画し始めて)どっちの穴に入れて欲しい??(2つの穴に交互に押し付けて、時々先端が入っていて)   (2019/12/10 02:18:16)

副@東雲 灯火「んぅ…?えへへ…お尻がいいな~…お尻は前の彼氏もしてないから処女だよ~…ほら~…早くおちんぽ押し込んでぇ…?(まさか自分の淫らな姿が録画されているとは思わず(多分知っても止めないが)お尻を振り自分でアナルを開くのだ。とろりとした奥の見えない暗闇の穴だが清潔にし色々準備は毎日してたりする故綺麗。)」   (2019/12/10 02:22:23)

かまたまん@ハーべ分かったよ。(灯火に覆い被さるようにして、完全に獣のような姿勢でアナルにモノを挿入し、一度一番奥まで押し込んで、腸の奥や子宮の裏側を擦るようにして)   (2019/12/10 02:24:52)

副@東雲 灯火「んぅぅ…お尻きゅんきゅんする…(小さなアナルを押し開き無理矢理開拓していく彼の大きなおちんぽ。痺れる様な痛みと快感が押し寄せ体がビクビクと跳ね震える。ただ小さなアナルはおちんぽを強く締め付け快感を与え自分も小さなアナルに入る異物感が癖になってきている。)」   (2019/12/10 02:30:42)

副@東雲 灯火((放置入る~   (2019/12/10 02:30:55)

かまたまん@ハーべ(馴染ませるようにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、手でクリトリスを弄っていて)   (2019/12/10 02:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@東雲 灯火さんが自動退室しました。  (2019/12/10 02:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かまたまん@ハーべさんが自動退室しました。  (2019/12/10 02:52:56)

おしらせかまたまん@ハーべさんが入室しました♪  (2019/12/10 23:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かまたまん@ハーべさんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:34:56)

おしらせかまたま@ビオラさんが入室しました♪  (2019/12/21 00:18:05)

おしらせ副@マタニティさんが入室しました♪  (2019/12/21 00:20:03)

副@マタニティ((出だしどする?   (2019/12/21 00:20:24)

副@マタニティ((個人的になんか頬スリスリしてたりしたらキスしちゃってとかいいなって   (2019/12/21 00:21:38)

かまたま@ビオラ((可愛い…   (2019/12/21 00:23:38)

かまたま@ビオラ((しよか?   (2019/12/21 00:23:41)

副@マタニティ((お願いしていい?   (2019/12/21 00:24:07)

かまたま@ビオラ((ええよー指定ある?   (2019/12/21 00:26:27)

副@マタニティ((任せるよ~?家でこの子寝かせたりしててもいいけど   (2019/12/21 00:27:06)

かまたま@ビオラおけー   (2019/12/21 00:35:20)

かまたま@ビオラ(ある日の夕方、西日の差し込む部屋で床に座り、のんびりと本を読んでいて)ふあぁ……やっぱり本は面白いなぁ……(そう呟いて本に栞を挟んで近くにおいて)   (2019/12/21 00:36:57)

副@マタニティ「…(そんな彼女の近くで丸くなって眠る狐。尻尾をゆっくり揺らして時折尻尾で彼女の背中を撫でる様にしている。寝ている為無意識である。)」   (2019/12/21 00:43:06)

かまたま@ビオラふふ…眠いよねぇ〜(眠る狐を抱きしめるようにしながら、頬をくっつけて体温を感じていて)   (2019/12/21 00:50:17)

副@マタニティ「…(むに、と頬がくっ付けられ抱き締められていても起きそうにない。姿は獣そのものだが匂いだったりは女の子らしい。)」   (2019/12/21 00:55:08)

かまたま@ビオラ案外起きない…?(ニヤッと笑って、鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、マタニティの耳にキスをしようとして)   (2019/12/21 00:56:47)

副@マタニティ「んむ…?(耳にキスを受けては目を覚まし顔を不思議そうに見詰める。きょとんとしていれば両手で耳を閉じる様に垂れさせ顔を隠している。子供らしく両手で耳を抑え目を隠す姿は可愛らしい。)」   (2019/12/21 01:00:09)

かまたま@ビオラなんで隠すの??(ニコニコしながらそう聞いて、マタニティに顔を近づけ、鼻と鼻をくっつけて)   (2019/12/21 01:01:42)

副@マタニティ「顔…近いから…(少し耳をあげてはチラッと顔を見ている。またジーッと見つめては抱き付いてみる。甘えたくなったのだろう。抱き付いたまま頬擦りしている。)」   (2019/12/21 01:08:30)

かまたま@ビオラ全く…可愛いなぁ。(そう言ってニコッと笑うと、頬擦りに応えて)好き…(頬擦りから顔をひねるようにマタニティの唇を奪って)   (2019/12/21 01:11:54)

副@マタニティ「んにゃ…お前はそういう所が悪いんだ…(キスされては抱き締める力が少し強くなる。彼女よりも子供な自分は彼女に甘えもっと可愛がってほしいとでも言う様に顔を見詰め首を舐めている。)」   (2019/12/21 01:18:43)

かまたま@ビオラ悪い所なの…?じゃあ直そうかな〜(イタズラでそう言って、マタニティを抱きしめ、耳の裏を撫でて)   (2019/12/21 01:25:44)

副@マタニティ「直さなくていい…(耳の裏を撫でられると体が少し震える。抱き締められている故震えが伝わるだろう。"撫でるな…ばか…"と呟く様に言い抱き締めている。)」   (2019/12/21 01:31:03)

かまたま@ビオラ……(あまりの可愛さに内心悶えつつ、マタニティのお腹の部分の毛に顔を埋めて吸っていて)   (2019/12/21 01:37:07)

副@マタニティ「くすぐったい…(お腹に顔を埋められ座れてると何だか恥ずかしくモゾモゾしている。お腹の音とか聞かれたら恥ずかしいし)」   (2019/12/21 01:45:01)

かまたま@ビオラはぁ〜…美味し……(マタニティのお腹から顔を上げ、上目使いでマタニティを見て)マティ…   (2019/12/21 01:47:02)

副@マタニティ「…交尾したい…?(妙に甘えたりしてくる彼女。そして上目使いで言われると問いかける。交尾したいのなら嫌じゃないし別に構わない。)」   (2019/12/21 01:51:03)

かまたま@ビオラ??あぁ、うん、しよっか…(正直、ケモノを愛でていたい気持ちはありつつもそこまで発情はしていなかったが、マティから誘われると、やりたくなってしまって顔を赤らめてそう言って)   (2019/12/21 01:53:04)

副@マタニティ「じゃあ、ちゅ…(手を広げキスをねだる。ほぼ着ていないに近い服は脱がせばいつもの子供らしい体が見えるだろう。)」   (2019/12/21 01:55:29)

かまたま@ビオラん…(マタニティの目元を手で隠して、濃厚なキスをして、マティの服に手をかけて)   (2019/12/21 01:56:55)

副@マタニティ「うぁ…(目元を隠されキスを受ける、そして服を脱がすべく手をかけられると息が荒くなっている。何も見えない中でされている事に興奮しといるのだ。)」   (2019/12/21 01:59:23)

かまたま@ビオラ(マティの服を脱がせ、下半身を露出させて)どう…?目隠しすると、ゾクゾクするでしょ?(今度は両手でマティの頬を押えて唇を奪って)   (2019/12/21 02:01:18)

副@マタニティ「うん…なんかゾワゾワした…(動物の狐の体ではあるが割れ目だってあるし淫らだ。両手で頬を抑えられ貪る様なキスを受け幸せそうにしている。)」   (2019/12/21 02:07:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かまたま@ビオラさんが自動退室しました。  (2019/12/21 02:21:20)

おしらせかまたま@ビオラさんが入室しました♪  (2019/12/21 02:26:59)

かまたま@ビオラ((ごめん、遅れた   (2019/12/21 02:27:11)

かまたま@ビオラ((いる?   (2019/12/21 02:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@マタニティさんが自動退室しました。  (2019/12/21 02:28:06)

かまたま@ビオラ((のし   (2019/12/21 02:42:16)

おしらせかまたま@ビオラさんが退室しました。  (2019/12/21 02:42:18)

おしらせかまたま@ザルードさんが入室しました♪  (2019/12/22 20:44:06)

おしらせ副@エミールさんが入室しました♪  (2019/12/22 20:44:58)

副@エミール((シチュどするの~?ある程度知り合わせとくのもありね~でもまぁ、この子がそんな病患ってるの知らないでいてくれたらいいな~   (2019/12/22 20:46:07)

かまたま@ザルード((なるほど〜どんな感じにしようかねえ……ザルードって割と全人類に冷たいというか冷酷だから…昔エミールに襲いかかってコテンパンに返り討ちにされたとか?その時は短時間でぶっ飛ばされたこともあって吐血とかは見なかった的な   (2019/12/22 20:49:26)

2019年11月14日 00時23分 ~ 2019年12月22日 20時49分 の過去ログ
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