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2011年05月10日 22時10分 ~ 2011年05月14日 00時59分 の過去ログ
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桐影 音弥けれど……折角だし、お給金は欲しいんだよな…ひもじいし。(今この場で財布を開けてみようものならば待っているのは絶望の2文字のみ。自分で稼ぎながら学校へ通うと言うのは非常に大変な事なのである。…これで同居人が居ようものならば、なんて事は考えたくもない。)ん?あの格好は……。(次第に視界が開け、見えた姿は見知った姿。何故彼女が此処に居るのだろうか、などと疑問に思いつつも彼女の視線の先―――明らかに規格外なサイズのカブトムシを見つけ。)……なに、これ…?(ぽかーんと腐抜けた表情を浮かべたまま、挨拶も交わさぬ内に傍にいた彼女―輝夜へと問い掛け。)   (2011/5/10 22:10:54)

結城 輝夜カブトムシだ…… (此方も挨拶を交わさず、目の前のカブトムシ(?)を凝視しながらそうかげやんに答えた。さっきおとやんって言ってしまった気がするが、かげやんだ、中の人のミスである) ……あ、かげやん、こんにちは (隣に来たかげやんに今更挨拶する。カブトムシに身体を向けながらチラチラとかげやんの格好を横目で確認) ………よかったな。大物だぞ。ヘラクレスオオカブトもビックリだ (多分虫取りに来たのだろう。何時までも少年の心を忘れない素敵な奴だ。多分少年なら大きなカブトムシを前にして泣いて喜ぶレベルな大きさだろう。誰よりも大きなカブトムシであることは間違えないだろうし) ……譲るよ (貰う気ないけど)   (2011/5/10 22:18:15)

桐影 音弥いや、それは見れば分かるよ。うん、とても立派なカブトムシだ…。(そう、立派なのである。主に大きさ的な意味で。こんなにでかいのを果たしてカブトムシと呼んでいいのか、非常に怪しい物である。)…あ、ああ。こんにちは…っ…。(結局あの模擬戦闘以来、妙なニックネームで固定になってしまったらしく、そればかりか彼女以外の人間でさえ面白がってそう呼ぶという自体にまで及んでいたりで。内心苦い心地になりながらも、現実へと還り。)…大物、だけどさ。けど…(絶対今回も勘違いされるだろう、いや違いない。こんな如何にも虫取り少年的な格好なのだから。)…いや、いらないからッ!(ズビシッ、という音が鳴りそうな程のツッコミ。やはり勘違いされたようである。)   (2011/5/10 22:23:37)

結城 輝夜立派だな。何食べたらこんな大きくなれるんだろうな。5センチくらい分けてもらいたい (厚底ローファーを履いて此の身長なわけだし。5m大もあるんだから5センチくらい分けてくれても良いと思う) 要らないのか? (カブトムシも季節外れ……というかせっかちさんだが、かげやん君も大概にしてせっかちさんだ。だってそんな夏休みの少年みたいな…) それで……せっかちかげやん君は一体何をしているんだ? 暇なら虫除けスプレーとか散布して貰いたいんだが…… (ふ、とカブトムシ(5m)に視線をやる) ………っ!! (あれ程、立つなと言ったのにまるで某お笑いトリオのメンバーかの如くの振る舞いである。声にならない悲鳴をあげ、思わずかげやん君の後ろに隠れ縮こまった)   (2011/5/10 22:30:21)

桐影 音弥全くだね。この森の一体何処にそんな食べる物があるっていうんだろうね。(勿論全く本気で言っていない。冗談に相槌打つだけである。というよりも実際のところ現実逃避に走っていたり。)いや、だってさ…あの大きいの、カブトムシですって胸張って言える?(これにも入らないし、と言って指差す先は虫籠と虫取り網。このデカブツ相手だと捕まえる前に餌になってしまいかねない。)誰がせっかちだよ。っていや、暇な訳でもないんだけど…?(突然自分の後ろへ隠れてしまった輝夜の様子に首を傾げるも、彼女の視線の先のデカブツが立っている事に気付き。)…えーっと……その、やる気満々…って事かな、これ?(と問い掛ける先は彼女…のペットのシャリくんへ。きっと彼なら話が通じるだろう、多分。)   (2011/5/10 22:36:59)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/10 22:38:57)

楠木小星【こんばんは!ロル中に失礼します><新参者なのですが。。参加してもよろしいでしょうか?;;】   (2011/5/10 22:39:39)

桐影 音弥【こんばんは、はじめましてー!私は構いませんよー。】   (2011/5/10 22:40:22)

楠木小星【初めまして~、有難うございます。。!(ぺこり)色々と未熟ですので、何か失礼があったら注意してやって下さい^^】   (2011/5/10 22:42:53)

結城 輝夜なんかあれかな、大きな木の実とか、背が伸びる樹液とかあるのかな? (背は伸ばしたいけれど5mも要らないな) ……みかけはカブトムシだ。多分10mくらい離れた場所から見ればカブトムシだと言い張れる (遠近法って素晴らしいねっ!) かげやん君やカブトムシ君に決まってるじゃないか (他に誰がいるのだ。見えない誰か、と言うのも止めてほしい。そういやお化けも嫌いなんだよね、アタシ) マジ、無理…… (裏側を見てるだけで鳥肌が止まらない。シャリくんはかげやん君に「せやな」と謂わんばかりのやれやれと言ったジェスチャーを示した。鞄から結城さんは鉄パイプを取り出している。虫が無理、怖い、と震える女子が握るものではない)   (2011/5/10 22:43:56)

結城 輝夜【どうぞどうぞーっ】   (2011/5/10 22:44:19)

桐影 音弥【はい。あー、えっと…一応順番で回すって事で結城さん→私→楠木さんでよろしいですかね?>お二人】   (2011/5/10 22:44:46)

楠木小星【結城さんも、ありがとうございます~^^はいっ私は大丈夫ですよ~!私は新入生なので、たまたまお二人の所へ迷い込んだ、という感じでよろしいでしょうか?】   (2011/5/10 22:46:00)

桐影 音弥【はい、入り方はお任せしますのでー】   (2011/5/10 22:46:23)

結城 輝夜【お二人とも了解ですっ】   (2011/5/10 22:46:38)

楠木小星【分かりました、では宜しく願いします^^】   (2011/5/10 22:47:01)

桐影 音弥アハハ……なんだかこの森を調べるのが段々怖くなってきたな…。(そんなのだともっと大変な奴とかがいそうな気がして堪らない。巨大カブトムシだけならまだしも、巨大蛇や巨大蜂とかは勘弁願いたい。)な、何故僕が……(そんなに生き急いでる様にも見えたのだろうか、とは思いはするがきっとこの格好の事なのだろうとは内心分かってはいて。さて、どう弁解するべきか。)……あまり見てて気持ちが良い物でもないしな、コレ…。(カバンから鉄パイプを取り出す輝夜の姿に色々追及したくなったが、今はそれどころではなく。己もポケットから2本のナイフ――片方は刃が鋭く、もう片方はナイフというよりも鈍器に近いモノ―をそれぞれ両手に持ち。)   (2011/5/10 22:50:00)

楠木小星何をどうすれば、こんな所に来ちゃうんだろう。。。(4月からこの学院にやってきて、まだあまり慣れていない上に元来の方向音痴が重なって、森の奥までやってきてしまったみたいだと今更気が付く。元に戻ろうともしたけれど、元来た道に戻れない。はあっとため息を着きながら歩きづつけていたが、流石に足も辛くなってきた)何だかさっきから同じ所をぐるぐると回っている様な。。。(次第に不安が募っていき、誰かほかの人と会えないかと思っていた。その時、自分とは違う気配を感じた。顔を上げて耳を澄ませると、かすかに人の声が聞こえてくる。助かったかもしれないと思いながら、声のする方へ足を進めて行った)   (2011/5/10 22:55:25)

結城 輝夜そうか?結城さんは興味深々だぞ? (虫は勘弁だが……。蛇ならじゃれる自信がある) 何故って……そんな夏休みみたいな格好をされて言われてもな… (確かにゴールデンウィークが終わり祝日と言ったら夏休み近くまでないのだが……そんなに長期休みが恋しいのだろうか) あぁ…怖い。マジ…やだ…… (そう言って震えている。震えているものの鉄パイプをしっかり握りやる気満々であった) ……本来なら話し合いで解決したいんだがな……ケンカは好きじゃないし (はぁ、とため息をつき、裏側を見ないよう俯きながらカブトムシに飛び掛かり鉄パイプを振り下ろした)   (2011/5/10 22:58:26)

桐影 音弥なんていうか…うん、厄介な予感しかしないから僕はパス。(両手に構えた二本のナイフでカブトムシを威嚇するようにしながら、間合いを取り…)…訳アリなんだ、格好についてはほっておいてくれ…。(そう、一瞬脱力しながら告げた後に目付きは真剣になり。)好きじゃないけど…これはもう、不可抗力だよ…!(どうしてこんな事になってしまったのだろうか、そう思いながらもカブトムシ(?)へと飛び掛かった輝夜に続いてカブトムシの足元へ滑り込み、一閃。まずは脚を使えなくしてやろうという算段。)   (2011/5/10 23:03:59)

楠木小星(人の気配をする方へと歩き続けて行くと、大きな音が聞こえてきた。)何の音。。。?もしかして、喧嘩中とか。。。(だったら出ていかない方がいいのかもしれないと思いながら木の影に身を顰めて顔だけを出す。すると、視線の先にはカブトムシ。。。の様な形をした大きな虫がいた。あまりの大きさに驚き過ぎて声すらでない。目を見開きながらカブトムシを見つめていたが、そんなカブトムシに攻撃している二人の姿を見つける。その男女の学生は。。。多分先輩なのかな、と思いながらその様子を見つめた)   (2011/5/10 23:09:32)

結城 輝夜えー一緒に回ってくれないのか? (しょぼーん、と口で言っていた) そうか…。えっと、あれだな…似合っているよ (結城さんなりの気の使い方である) そうだな……やらなきゃ餌になってしまう (思いきり…前足の付け根を叩いた。かげやん君に切られ、脚はブチッと嫌な音を立て、地面に落ちる) ……っと (高く跳びカブトムシの脚の付け根を叩いていたのでカブトムシを蹴飛ばし地面に着地した) ……うぁぁ…… (目の前に裏側があり、嫌そうな声をあげ、気持ち悪そうに俯く) って…… (そんな事をしていたらカブトムシに思いきり殴られた)   (2011/5/10 23:12:31)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/10 23:19:17)

天宮 美羽【こんばんはーお邪魔します♪】   (2011/5/10 23:19:43)

桐影 音弥絶対いや!多分こんなのよりもっとグロくて危ないのばっかりだから!(しょぼーん、と可愛く言われようとも流石に命を丸投げする様な行為だけは遠慮したい。)似合ってなーい!(彼女の気遣いが逆に胸に刺さる様で。心の中で涙流しつつ、全否定。)――くそッ!(斬った脚はまず一本。まだ脚は5本もあると言うのだ。正直うんざりである。)っ、大丈夫かっ!?(カブトムシに殴られた輝夜の元へ一本のナイフを放り投げ、そしてそのナイフを見詰め――瞬間、ナイフのあった所へ姿が転移。輝夜を庇う様な格好で策を練ろうと周囲を見渡し…見慣れない姿の女生徒を見つける。)おい、其処の君…!(今この場に居るのはマズイ。彼女も含め、この場から離脱し有利な場所へと移るべきだと判断し。)   (2011/5/10 23:19:50)

楠木小星【こんばんは~初めまして!お邪魔しています^^】   (2011/5/10 23:20:06)

桐影 音弥【こんばんはー。えっと…天宮さんは楠木さんの次に回す感じで入って来てください。】   (2011/5/10 23:21:24)

天宮 美羽【了解です♪】   (2011/5/10 23:21:49)

結城 輝夜【ばんわーっ】   (2011/5/10 23:23:33)

楠木小星(暫く様子を見つめていると、何だか先輩たちの方が苦戦をしているみたいだった。女の先輩のが殴られたのをみて、一瞬足が後ろに下がる。これは助けに入った方が良いのかもしれないと思って後ろに下げた足を前に戻していると、男の先輩がナイフを投げて女の先輩に駆け寄っていた。進み掛けていた足を止めてその様子をじっと見つめていると、呟きのような声が聞こえてくる。そして、そこの君と言われた瞬間こちらに視線が向けられたのが分かった。何時からここにいると知っていたんだろうと思いながら、迷っていた足を進める)きみ、とは。。。私の事ですか?(先輩だと思われる男の人に向かって、一応敬語で答える)   (2011/5/10 23:28:10)

天宮 美羽くぁぁ……ねむ…(何やら物音がする。…否、物音というには激しすぎる。せっかく気持ちよく眠っていたのに…とひょっこり茂みから顔を出してみると、そこには大きなカブトムシが…)やだ、私ったら寝ぼけてるのね、うん。………うそーぉ!?!?(何だこの大きさは。こんなもの地球上に存在したのか、いやそれよりもこんな大きな体で飛べるのか。正直見間違いであってほしかったが、そうはいかない。ふと見ると数人がカブトムシとじゃれあって…格闘でもしているようだ。)あの人たち、何してるんだろ…   (2011/5/10 23:33:48)

結城 輝夜虫はかげやん君の担当な。グロくないのは任せろ。あと毒味もかげやん君の担当な (拒否されている事に気づいてないらしい) いやいや、似合ってるよ?気にするな (うん、と慰めてやった。結城さん優しい) ……大丈夫だ…アタシは強い子だからな…… (頭ん中ぐわんぐわんするけれど。殴られた事により頭から血が流れたが傷は直ぐに塞がる) ……ん? (かげやん君の言葉で女子生徒の存在に気付く) ……よく解んないけど、来ない方がいいよ (鉄パイプを再び振りかざす。そうして久しぶりに見た天宮さんこと、あまみゅんちゃんの姿にも気付き) とりあえず離れてな、って (鉄パイプの先で腹部を思いきり突く。"何発分もの威力を込めて"。カブトムシはよろめき後退する)   (2011/5/10 23:36:59)

桐影 音弥全く…なんだってこんな場面でこんなに人が…。(それは好都合でもあり、不都合でもある。輝夜は兎も角、他の面々の戦闘能力など把握出来ていないのだから。私の事か、と聞いて来た女生徒の方へと視線を再び向けて)ああ、と、とりあえず…コイツはマズイ、自分の身は自分で守ってくれよ!(出来るのであれば逃げて欲しいくらいの状況。寧ろ助けを呼びに行って欲しいくらいなのだが。)……僕担当かよ、勘弁してくれ。(ナイフを拾い構え直し。)とりあえず…さっさと片付ける…!(再び脚元へと駆け寄り、両手に持ったナイフでそれぞれで脚を一閃。うまく行けば2本とも持って行ける筈―!)   (2011/5/10 23:44:04)

楠木小星(目の前の二人とは別の気配も感じて、一応本来の自分の目的は達成できた。だけど、それどころではない事も分かっている。二人に近づこうとしたけれど、その前に女の先輩に止められる。たしかに、よく分からない状況の中割って入っても良くないと思い足を止める。ちらりと男の人の方へ視線を向けると、自分の身は自分で守ってくれと言われた。此処で私が学院に戻って助けを呼べれば良いんだけど、あいにく迷子の最中なので意味がない。とりあえず無言で頷きながら、二人とカブトムシから距離を取ることにした)   (2011/5/10 23:49:25)

天宮 美羽…あ、結城先輩だ……結城せんぱーいっ何してるんですかー?(…状況をよく見ろ!とツッコミが入りそうなほど間抜けな質問をしてみる。まぁ、カブトムシと戦っているというのはわかっているのだけれども。後方支援しかできない自分としては、遠くから見ていることしかできないだろう)こんなおっきいカブトムシ、いたんだぁ…初めて見た…   (2011/5/10 23:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/10 23:57:01)

桐影 音弥【あらら…お疲れ様、なのかな?多分戻ってくると思う、けど…】   (2011/5/10 23:58:25)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/10 23:59:12)

楠木小星【あれ。。大丈夫でしょうか><;】   (2011/5/10 23:59:26)

結城 輝夜【落ちてしまった(・ω・;)】   (2011/5/10 23:59:29)

天宮 美羽【戻ってくるに1票…ってもう戻ってた^^】   (2011/5/10 23:59:43)

結城 輝夜ホントだな…本来此処はあまり人が立ち寄らない森、と聞いたんだが…… (こんな化物が出るなら本格的に立ち入り禁止とかにした方がいいんじゃないかと思う。とりあえず結城さん的に女の子を戦いに巻き込むのは好きじゃない。寧ろ嫌だ) だな… さっさか片付けよう…… (カブトムシは再び脚をかげやん君の手で2本とも斬られる。が、他の脚でかげやん君を攻撃しようと腹部目掛け脚を勢い良く動かした)  ……ん、聞き分けの良い子だ… (よしよし、と撫でれる程距離は近くないので口で言っておいた)  何、って…。…虫取りかな。此方のかげやん君が年甲斐もなく虫取りをしたいらしくてな…… (あまみゅんちゃんに説明しておいた) ……よいしょ、っと (鉄パイプで脚を折ってやる)  ……かげやん君…気のせいじゃなければ脚が増えているんだが…… (カブトムシの脚はかげやん君が3本斬ったので残り3本のはずだ。6-3=3…流石の結城さんでも電卓使わなくてもわかる。しかし、目の前のカブトムシの脚は残り4本) ……うわっ (と、観察していれば嫌な音を立てて無くなったハズの脚が生えてくる。おぞましい光景に意識が飛びそうになった)   (2011/5/11 00:00:08)

天宮 美羽【…すみません、背後事情のため落ちます…短い間でしたがお邪魔しました!】   (2011/5/11 00:00:22)

桐影 音弥【おかえりなさいー!>結城さん あ、お疲れさまでしたー>天宮さん】   (2011/5/11 00:00:59)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/11 00:01:35)

楠木小星【おかえりなさい~^^なんですけど。。眠気が襲ってきたので私もここら辺でお暇します;;参加許可して下さってありがとうございました♪】   (2011/5/11 00:01:43)

桐影 音弥【あら、了解です。お疲れさまでしたー。>楠木さん】   (2011/5/11 00:02:12)

楠木小星【天宮さんも、お疲れ様です^^私は迷子になりそうになりながらも結局学院に戻ったという事で。。><】   (2011/5/11 00:02:34)

楠木小星【またお会いしたら、宜しければまた宜しくお願いします~^^ではでは、失礼しました♪】   (2011/5/11 00:03:12)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/11 00:03:18)

結城 輝夜【お二人ともお疲れ様でしたーっ】   (2011/5/11 00:03:40)

桐影 音弥やれやれ…此処の森には魔法使いでも住んでるっていうのか…?(信じられない生物の存在には呆れを通り越してもう現実から出来る限り逃避してしまいたい程で。だがぼーっとしていれば奴の餌食になるのは違いない。ヒット&アウェイを鉄則に、脚を斬り払った後はすぐさま地面を蹴って跳び退いて間合いを取り。おかげで自分に向かっていた攻撃からは何とか逃れる事が出来た。)……嘘、だろ?確かに僕は3本……!?(数えてみれば確かに脚の本数は4本。だが自分は確実に3本脚を斬り払った筈――瞬間、斬り払った筈の箇所から新しく現れた脚。)…ただのデカブツじゃないって事か…!(再生能力まであるとなると非常に厄介である。再生出来なくなるまでバラしてしまうか…それ以外の方法を思いつかねばならない。)   (2011/5/11 00:07:49)

結城 輝夜魔法使いか……有り得るな… (いや、本当に。なんでもアリなこの学院だ。行きなり魔法使いが自分達を攻撃してきても何も可笑しくない) ……嘘、だと良いのだが……。 うぁぁ……もうヤダ。もう無理…… (脚が生えてくる。そんな光景に何かもう涙出てきそう。冗談抜きで。そのくらい結城さんは精神的にダメージを負っていた。無表情だけど) ……逃げるか、倒すか……究極の選択だな (ただカブトムシさんは何も悪くない、と思う。だとすれば殺すのは少し心が痛い。ので) えいっ (腹部を鉄パイプで思いきり突っつき地面に仰向けに倒した。甲虫はきっと起き上がるのに時間がかかる。この隙に逃げ出せば――) っ! グロいグロい…… (じたばた暴れるその様子に「もう泣いていいですか?」状態になった。無表情だけど)   (2011/5/11 00:14:52)

桐影 音弥…くそっ……ホントに無茶苦茶過ぎるっての…!(生えてきた脚を何度斬り払えど、キリがない。このままでは最悪消耗戦、そうなれば此方の敗北は必須。)…!ナイスだ、結城さん!(少しばかり、というか途轍もなくグロイ光景ではあるが、今こそ逃走のチャンス。腹部を地面まで貫かれ、もがく様子を背に輝夜の手を取り)走れるか?というか走れ!(そう口にしたと同時に地面を駆けていく。勿論彼女の手が取れてしまわない程度に・)   (2011/5/11 00:20:16)

結城 輝夜わっ…… (手をひかれ戸惑う物の鉄パイプを拾い上げ、かげやん君と共に駆ける。駆ける途中、後ろで起き上がる音が聞こえたので鉄パイプをそのまま投げておいた。鉄パイプの当たったカブトムシは痛がっていたが、地面に脚を突くと此方に疾駆してきた。カサカサカサカサとそれはもう台所に出てくる黒いアイツのように) い、いやだぁぁ…… (おぞましい光景にかげやん君の手を握る手に力が入る。無表情ながらも何となく嫌悪の雰囲気を醸し出していて、片手でシャリくんを抑えながらひたすらに走る)   (2011/5/11 00:27:08)

結城 輝夜【戸惑う物の→戸惑うものの でお願いしますっ】   (2011/5/11 00:27:44)

桐影 音弥……アイツ、幾らなんでも腹部のダメージならそう早くは回復しな……(と言いかけて止める。明らかにあの巨体が起き上った音が聞こえたから。が、輝夜が鉄パイプを投げた後に聞こえなくなったので一先ずは安心。いつも以上に急ぎ足で駆けて行く。)……いや、なんていうか……アイツさ…。(台所に出るアレの如く此方へと走り寄ってきた巨大カブトムシ。輝夜も嫌悪する故に握る手に力が籠っていて。)――ごめん、結城さん。やっぱり"殺っとくよ"。(罪もない生き物を殺すのは気が引ける…が、今は其れどころではない。奴が通るであろう地点にナイフを一本放り投げると、輝夜が握る手を解き。)…ごめん、少し目逸らしといて。   (2011/5/11 00:36:15)

結城 輝夜言うな。それ以上言うな (まるで台所に出てくる【自主規制☆】みたいだよね、とか言うな) "殺っとく"……? あれが殺れるのか……? (何度も何度も回復するカブトムシ(?)を殺ると宣言するかげやん君を不思議そうに見上げる。握っていた手を解かれれば素直にそのまま離す。と言うより今まで力強く握り返していたのが妙に恥ずかしくなってしまったのだ) ……どうするんだ? (眼を逸らせ、と言われても気になる。が、カブトムシ(G)はグロいので自然に眼を離してしまうかも。かげやん君を不思議そうに眺めた)   (2011/5/11 00:41:57)

桐影 音弥…簡単だよ、再生できなくなるまでバラしたやるのさ。(飄々と言ってみせるその表情は普段の様な笑顔はなく、何処までも真剣、糸目で開いているか怪しいとまで言われるその眼さえも鋭い目付きに。)どうするもこするも…気になるなら見ててもいいよ、ただし――気分を悪くしても責任は負えないよ。(告げた、その瞬間に奴がナイフを落としたその場所を通り過ぎようとしていた。自分はそのナイフ―の影を見詰め、そして転移。巨大カブトムシの脚元へと瞬時に場所を移した。)――飛べッ!!(瞬間、腹部への強烈な蹴りの一撃を食らわせる。その巨体が飛ぶ事はなかったとしても、動きはそこで止まる筈。)   (2011/5/11 00:50:07)

結城 輝夜バラバラに……? (それは…それは凄いグロい光景だろう) ……任せるのが申し訳ないが…居たら邪魔だろう? (バラバラにする、と言うならば自分が近くにいたら思うようにナイフを振るえないかもしれない) ……見ないでおく…… (虫がバラバラにされる光景なんて見ていて気持ちが良いわけがない) (カブトムシは突然顕在したかげやん君に怯み、腹部を蹴られれば身体を転がし巨体を木にドンッとぶつけた)   (2011/5/11 00:54:30)

桐影 音弥…協力、感謝するよ。あまり見世物に出来る様な事じゃないから…ね。(身体を転がし、木に身体をぶつけた巨大カブトムシへと歩み寄りながら輝夜にそう告げて。手にしたナイフの内、一本をしまい――代わりに刃までもが真っ黒に染まった、飾り物の様な短剣を取り出し。)――ッ!(その短剣をカブトムシの影へと突き刺し、そしてその短剣の柄を握り締めた。すると、影の動きは止まり…そして、カブトムシ本体の方も動きをピタリと止めてしまった。所謂"影縫"に似た技である。)   (2011/5/11 01:00:48)

結城 輝夜…… (模擬戦の時、あれやられたら不味かったな、なんて思いながらも。いや、無くてもどうせ負けたか、なんて思うとちょっと悔しい。 なんだかんだで見世物じゃないと言われつつ、しっかり見ていた) ……殺さず、そのまま連れていく事は出来ないのか? (流石に虫籠には入らないが、連れていけばかげやん君の目的が達成する事は間違いない。目的=虫取り、だと考えているようであるが。  カブトムシは身動きを取れず半ば諦めたような、そんな雰囲気を醸し出している)   (2011/5/11 01:05:54)

桐影 音弥―――連れて、行く…?(こんなデカブツ―自分に、そして輝夜に襲いかかったコイツ―を連れて行くと言うのか。冷え切った思考はその言葉を冷たく、却下しようとして……)……そう、だな…殺しても仕方はない、が……(右手に持ったナイフはそのままに、何時でも"殺る"準備は出来ていて。カブトムシへと歩み寄ると、ナイフの切っ先を向けて。)――このまま大人しく来ると言うのならば助けよう。だが…(従わなければ、と続く言葉は口にする事無く、薄らと開いた眼で語る。)   (2011/5/11 01:11:14)

結城 輝夜(何だかその言い方に何時もとは違う様子に感じ少し戸惑いを見せた) ……と、言っているが? (とりあえずシャリくんの通訳を挟んでおく。通さなくてもナイフを向けられていれば大方かげやん君の言っている事は理解出来ただろう) 従う、ってさ (カブトムシ→シャリくん→自分で伝わってきた事をかげやん君に告げた) これで誰よりも大きなカブトムシゲットだな。みんなに自慢出来るよ (それかアタシとシャリくんみたいにかげやん君も大きなカブトムシを連れ歩いたらどうだろうか?)   (2011/5/11 01:15:36)

桐影 音弥――……。(シャリくんを通じての通訳の間も、ナイフの切っ先はずっと向け続けていた。が、シャリくんからの言葉を彼女が通訳したそれを聞くと同時に、その切っ先を下ろしナイフをポケットへ。カブトムシの影に刺していた黒い短剣も抜き去り)――やれやれ。(と自分に呆れを覚えながらも、それもポケットへとしまった。)…自慢…したい訳じゃないんだけどな。そもそもカブトムシを探してた理由は、バイトで探してきてくれって言われたから探してただけだし…。(そもそもこんなに大きいカブトムシなんて飼うつもりは毛頭ない訳で。というか飼う場所も余裕もない。)   (2011/5/11 01:23:26)

結城 輝夜……かげやん君は優しい奴だな(ナイフを下ろすのを見れば満足気にそう言った) バイト?何か代わったバイトもあるんだな……。アタシも最近お金ないしバイトでもしようかな…… (なんてぼーっと呟いて。  カブトムシはかげやん君の優しさに感銘を受けたのか、感動に震え、立ち上がればかげやん君に抱きつかんとしてきた) ……うわっ…… (やっぱ虫無理だわ…。気を失いそうになるのをこらえ、地面に座り込んだ。此のまま意識を失った方が楽かもしれない)   (2011/5/11 01:27:30)

桐影 音弥…優しくなんてないよ。ただ、理不尽に命を奪うのが嫌なだけだよ。(そう言って眼を一度閉じると、先程までの緊張の混じった冷たい表情は消え、何時もの笑顔へと戻り。)生活費がなくて大変だからね。……ってうわ、こっち来るな!来たら本気でバラすぞ!!(近付いてきたカブトムシから一気に飛び退き、ナイフの切っ先を向けながらブルブルと震える。流石にカブトムシ相手にハグする程変人でもない。)……っと。(脅した事で大人しくなったであろうカブトムシを後目に、輝夜の方へと歩み寄り…)…変な所見せたね、悪かった。それより立てる?あれだったら最悪…(背中に負うか。とまでは言わずに、座り込んだままの輝夜に手を伸ばし。)   (2011/5/11 01:32:28)

結城 輝夜それでも、アタシは優しいと思うし、強いと思う (命を奪わないのだって勇気がいる選択だろうから。何時もの笑顔に戻れば此方も安心したのか表情が和らぐ) 生活費か……自炊だとどうもな…。寮はある程度安いからいいが (実際寮以外で一人暮らしってどれくらい生活費がかかるのだろうか。 カブトムシは拒否られてしょんぼりした。哀愁漂う背中。立つな、いいから立つな、と繰り返し結城さんは呟いていた) いいや……アタシこそ悪かったな。と、言うか助けてくれてありがとう… (かげやん君の手をとり力なくフラフラ立ち上がる) 動物は一概にして好きなんだが、昔からどうも虫だけは苦手でな…。精進しなきゃな…… (後ろは見ないようにした)   (2011/5/11 01:39:17)

桐影 音弥そうか……何だかそう言ってもらえるのは嬉しい、かな。(正直な所、あのような態度の自分を見られてしまった事で、怖がられたのではないかと内心ずっと思っていて。ありがとう、の言葉に何処か照れ臭そうに頬をポリポリと掻いていて。)寮に入らないで一人暮らしなんてろくでもないよ…やる事ばっかで自由な時間がなくてなくて。(おかげで遊びに行けやしない、と呟く。後ろのカブトムシは無視。虫だけにとか、そういうのは全く関係ない。)ま、虫が好きですって言う子はいないだろうさ。(仕方ないさ、と続けながらも輝夜の頭を優しく撫で。)   (2011/5/11 01:43:38)

結城 輝夜そう、か…… (嬉しい、と言われるとなんだか此方も嬉しい) あぁ、かげやん君は寮に入っていんだな。確かに色々不便そうだ……。そして遊びに行けないのは嫌だな (寮ですら面倒な事は多々あるのに。そりゃ少しは寮を抜け一人暮らしに憧れるが、今はいいかな、なんて。虫を無視する、そんな言葉遊びに中の人が暫くツボに入っていたがそれは一先ず置いておく) ……っ (頭を撫でられれば眼を丸くしてかげやん君を見上げた) ……かげやん君?アタシはそんなに子供じゃないぞ? (撫でられれば流石に照れる。顔を赤くし、困ったようにした) は、早く学院へ戻ろう…… (道が解らないのでかげやん君に先導して貰うしかないのだが)   (2011/5/11 01:50:47)

桐影 音弥いや、寮じゃなくて…ある種の下宿状態。だから毎日通学してる。(遊びに行けないのは不満ではある…が、この様な楽しい学園生活が送れるので、それも苦ではなかったり。)…?(眼を丸くし、此方を見上げる輝夜の様子に首を傾げながらも、続く彼女の言葉に何処か納得したように。)…ああ、別にそう言う風に見てる訳じゃなくってさ。…なんて、言えば良いんだろう。(自分でも言葉に出来ないこの感覚。ただ無性に彼女の頭が撫でたくなっただけなのだ。が、流石に困ったような表情までされれば頭に置いた手を引き。)ん、そうだね。あの無茶言った教師にコイツを見せてやらなきゃだし、な。(そうカブトムシの方をちらり、一瞥。そして森の外への道を歩き始めた。)   (2011/5/11 01:56:26)

結城 輝夜下宿? 其れもそれで大変そうだ (うーん、と頭を悩ませる。やはり一番は実家暮らしかもしれない。無理なら寮がベストな気がしてきた) この時期にカブトムシか……頼んできた先生もせっかちだな。無性に何かを食べたくなる時があるのと同じように無性にカブトムシが見たくなる時でもあるのだろうか……わっ (手を引かれれば照れくさそうにし、しながらも振り払うことはせずに) 恥ずかしいのだが…… (とだけ赤い顔で伝え、かげやん君と共に森の出口を目指した) 【自分はこれで〆ますねーっ】   (2011/5/11 02:01:47)

桐影 音弥だね。正直おススメ出来ない。女の子なら尚更、ね。(花嫁修業にはなるかもしれないが、何も学生の時分にやらずとも…と思う訳で。そこで何故花嫁修業なんて語句が浮かんだのか、自身でも分からなかった。)さあ…実験に使ったりはしないだろうし、やっぱり飼いたいのか…?(渦巻く疑念、けれどもそんな事はきっと自分にはどうでもいい事なのだろう。恥ずかしい、と言ってくる輝夜の言葉をわざと聞き逃し、振り払われる事のないその手を握ったまま、森を出て行ったのであった。ちなみにそのカブトムシは学園の一角でしっかり飼って貰う事になったりなのだが、それはまた別のお話である。〆)   (2011/5/11 02:05:38)

桐影 音弥【…っと、こんな感じですかね。お付き合いして下さり感謝ですっ】   (2011/5/11 02:05:55)

結城 輝夜【此方こそありがとうございました!また遊んでくださいねっ】   (2011/5/11 02:08:56)

結城 輝夜【それではお疲れ様でした~】   (2011/5/11 02:09:10)

桐影 音弥【はい、勿論!それではまた…おやすみあんさいー】   (2011/5/11 02:09:16)

桐影 音弥【おやすみなさい、ですね…最後に盛大な打ち間違い…;】   (2011/5/11 02:09:32)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/5/11 02:09:35)

結城 輝夜【さいごにww お休みなさいっ】   (2011/5/11 02:10:03)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/11 02:10:09)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/11 21:18:15)

徳重 堅【こんばんは~、しばらくソロル回してます。乱入歓迎!】   (2011/5/11 21:19:13)

徳重 堅はぁ…はぁ…(退屈な授業が今日も終わる。いつものように屋上へ向かうが、今日は力をプラスに発動させながら歩いている。この前の戦いではかなり苦戦した。今後ああいう輩が襲撃してこないとも限らない。なら誰かを守れるくらいは強くなりたいと思っての事だ)よいしょっと…ふぅ…(階段を上りきり、扉を開ける。しかし最近は屋上ばかり行ってる気がする)   (2011/5/11 21:26:13)

徳重 堅おぉ、風が強い…(屋上に出ると今日は風が多少強かった。これから暑くなるこの時期には適度な涼しさを提供してくれる)気持ちいいな…(フェンスの前に立ち、両手を広げてみる。このまま飛びたい気分にかられてくる。しかし残念ながらそれは叶わぬ夢。自分の力じゃ跳躍はできても飛行はできないからだ)   (2011/5/11 21:32:14)

徳重 堅(下を見る。そこにはグラウンドで体育祭の練習をしている生徒たち。しつこいようだが練習する気は毛頭ない)…見ろ、人がゴミのようだ(何を思ったか、突然某映画のあの人を真似したくなってしまった)   (2011/5/11 21:36:48)

徳重 堅まあ、それは置いといて…(ふと考え込む。この前戦った時、自分は相手に正義の意味を諭した。悪を倒す事ではなく、誰かを守る事こそ正義なのだと。しかし自分はそれをできているのか。会長を倒して学園中に混沌をもたらそうとしている現状では少なくともできていない)   (2011/5/11 21:45:07)

徳重 堅はぁ…よくもまああんな事が言えたもんだ…(自らの発言に対し、怒りさえ通り越して笑いが込み上げてきそうだ)   (2011/5/11 21:55:33)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/11 21:56:10)

楠木小星【こんばんは~、初めまして!初対面なのですが、参加しても大丈夫でしょうか…?】   (2011/5/11 21:56:50)

徳重 堅【こんばんは、はじめまして~!全然オッケーですよ~♪】   (2011/5/11 21:58:32)

楠木小星【有難うございます~^^ではでは、入りますね♪】   (2011/5/11 22:00:16)

徳重 堅【は~い、どうぞ~♪】   (2011/5/11 22:01:45)

楠木小星(授業が終わると、教室を出てから校内を歩き回っていた。早く校内を覚えないと迷子を防ぎようがないからだ。一番上の階をキョロキョロとしながら歩いていると、更に上にあがる階段を見つけた。もしかしてこの先は屋上なのかな、と思ってそちらに足をむける。階段を上ってドアの前に来ると、ドアノブに手を掛ける。そしてドアを開くと、強い風が顔に当たった)風強い…(そう言いながら辺りを見渡すと、フェンスの前に男の人がいる事に気が付く)   (2011/5/11 22:05:48)

徳重 堅はぁ…ん?(自嘲気味にため息をつくとドアが開く音。振り向けば一人の女生徒が。制服がまだ真新しい感じがする。新入生だろうか)えっと、君は…?(とりあえず声をかけてみる。コミュニケーションとは自分から声をかける事から始まる)   (2011/5/11 22:10:45)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/11 22:11:09)

徳重 堅【こんばんは~♪】   (2011/5/11 22:11:41)

楠木小星【こんばんは~^^】   (2011/5/11 22:11:44)

天宮 美羽【こんばんはー♪お邪魔します!】   (2011/5/11 22:11:54)

徳重 堅【どうぞどうぞ~♪】   (2011/5/11 22:12:57)

楠木小星【昨日はありがとうございました♪今日も宜しくお願いします~^^】   (2011/5/11 22:13:29)

天宮 美羽…あ、今日もいたー♪(がちゃり、と屋上のドア開ければ見覚えのある生徒。いるだろうな、きっといるよねと思いながら来たかいがあったというものだ。)今日もサボりですか?…って徳重さんてば女の子と密会を…!(そんなことしないだろうが、少しオーバーなほどのリアクションをしながらからかってみる←)   (2011/5/11 22:14:38)

天宮 美羽【昨日は短い間でしたけどどうもー♪】   (2011/5/11 22:14:56)

徳重 堅【そういえば昨日はバイトの残業疲れで帰ってすぐ寝たから結局これなかった…orz】   (2011/5/11 22:15:19)

天宮 美羽【どんまいでーす(笑)】   (2011/5/11 22:15:54)

楠木小星(ぼうっとしながらその男の人の背中を見つめていると、その人がこちらに振り返った。そうなると、自然と視線も交わる。どうしようかと思いながらその場に立ったままでいると、その男の人から声をかけてきた。とりあえずそれに答えようと口を開く)校内を覚えようと思って、歩きまわっていたら此処に来たの…(そう答えていると、後ろからドアの開く音がした。そこには昨日遠くからだけど見た事のある女の子がいた)   (2011/5/11 22:16:10)

楠木小星【はい~どうもです^^そして、バイトお疲れ様です~♪】   (2011/5/11 22:16:38)

徳重 堅お、美羽…アハハ、今日もサボりだ。というか練習なんてする気無し!(堂々と言うべきじゃない事を堂々と宣うこの男。本気でぶっつけ本番でいくようだ)って、待て!密会って、さっき会ったばかりだぞ!?(既に恋人がいるのに、ましてやその本人からそんな事を言われたらたまったもんじゃない。そんなに信頼されていないのか…ちょっと悲しくなる)校内探索か…そういや自分もやったな~(入学したばかりの頃を振り返る。あの時は道に迷って大変だった)あ、俺は二年の徳重 堅(とくしげ けん)だ。よろしくな(そういえばまだ名乗ってなかった。向こうに何者か尋ねるときはこちらがまず名乗るのが礼儀だ)   (2011/5/11 22:25:19)

天宮 美羽…あ、えーと…昨日森で…会いまし、た?(寝ぼけていたため実はあまり覚えていない。覚えているのは数人の生徒と大きなカブトムシ…たしかこの女生徒には昨日会った…はず。)どうも、天宮美羽ですー、以後お見知りおきをー♪(とりあえず挨拶しておけば問題ないだろう。そんな単純思考回路によりぺこり、と頭下げ。)…クス 何焦ってるんですか徳重さん?   (2011/5/11 22:27:04)

徳重 堅【どうもです。実は昨日程じゃないけど今日も残業w】   (2011/5/11 22:27:11)

天宮 美羽【あわゎお疲れ様です…】   (2011/5/11 22:27:37)

楠木小星(どうやら後ろにいる女の子と視線の先にいる男の人は知り合いみたいだった。二人の様子を交互に見つめながら話を聞いていると、こちらに話が向けられた。話しぶりからすると、この男の人は先輩みたいだ。女の子の方はまだよく分からないけど…)あの時は驚いていてよく覚えてないけど、たぶん合っているはず…私は楠木小星です。よろしく、徳重さんに天宮さん。(そう言いながら軽くお辞儀をする)   (2011/5/11 22:30:55)

楠木小星【お疲れ様です~><;】   (2011/5/11 22:31:20)

徳重 堅へ…もしかしてまたからかわれた?こら~!(クスリと笑われてまたからかわれた事にきづく。怒鳴り声と共にぐりぐり攻撃をしようと手をのばす。しかしその顔は笑顔で怒ってなどいない)楠木か。この学校広いだろ?迷いそうな程に(最初は本気で自分の教室さえわからなくなってしまったのもいい思い出である)   (2011/5/11 22:35:58)

楠木小星(目の前でじゃれ合っている二人の姿に、少し笑いそうになったが手で口をおさえて誤魔化す。そして、徳重さんの言葉にこくりと頷いた)はい、すごく広くて…元々方向音痴なんだけど、それがさらに磨きがかかったような気がするんです。だから昨日もあんな森まで迷子に…(そう言いながら、ふうっとため息を吐く)   (2011/5/11 22:39:57)

天宮 美羽きゃー!徳重さんが怒ったー!(あはは、と笑いながら手を避けようとして…るふり。やっぱりちょっとじゃれあいたい気持ちが大きいということは黙っておこう。)   (2011/5/11 22:42:09)

徳重 堅やっぱりか…俺も方向感覚はいいとは言えないからその気持ちはよくわかる…(実際問題、廊下にでも地図や案内標識くらいはあってほしいと切に願う)ちょっとまて、森って学校の近くのか?それは度を越して変だ(学校探索でどうして外に出てしまうのか。さすがにそこまでは理解できなかった)このこの~!(そのまま抱き着いてぐりぐり攻撃を…せずにぎゅっと後ろから抱き着いているだけ。二人きりじゃないのにお構いなしである)…ああそうだ楠木、俺と美羽は付き合っていて…Bまでいった仲だ♪(今度は逆に美羽をからかってみる。果たしてAとかBとか言って二人に通じるかは疑問だが)   (2011/5/11 22:49:18)

楠木小星(同意されてちょっと安心したけれど、直ぐに変だといわれて少し肩を落とす。やっぱり方向音痴すぎるのか、と改めて認識してしまった)私は普通に歩いていたつもりだけど…本当にいつの間にか。生活に支障をきたすレベルだからこうして何とか覚えようとして…(そう話しつつ、二人の仲の良さに呆気にとられて言葉を止めた。そしてなんとなくそのまま二人の様子を観察していると、その視線に気がついたのか徳重さんが声をかけてきた)…ああ、成程。納得しました(友人にしてはスキンシップが激しいと思っていたけど、そういう関係だったのかと思って思わず深く頷いた。Bと言う言葉は良く分からなかったけど)   (2011/5/11 22:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/11 23:02:16)

楠木小星【あれれ、大丈夫かな。。。?;;><】   (2011/5/11 23:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/5/11 23:09:29)

楠木小星【わわ、お二人とも…;;お疲れ様です、かな?数分待たせて頂いて戻ってこられなかったら失礼させて頂きます^^;】   (2011/5/11 23:11:27)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/11 23:18:40)

徳重 堅【ただいまです。実際寝落ちしかけました(^_^;)】   (2011/5/11 23:19:40)

楠木小星【あ、お帰りなさい~^^大丈夫ですか?お疲れでしたらここら辺でお開きしますか~?;;】   (2011/5/11 23:20:05)

徳重 堅【そうですね。次で〆という事で】   (2011/5/11 23:20:53)

楠木小星【わかりました^^残業でお疲れの所に何だか申し訳ない…w】   (2011/5/11 23:21:30)

徳重 堅まあ、俺も方向音痴だからそんなに気にするな(がっくりしてる楠木を慰めようとフォローを入れる)おっと、そういえば今日は用事があったな。じゃあそろそろ行くから。…ちなみにBの意味は友達に聞いてみるといい。それじゃ~な(急用なのか慌てて屋上を後にした)【というわけで〆てここで終了です。お疲れ様でした~】   (2011/5/11 23:28:13)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/11 23:28:31)

楠木小星【はい~お疲れ様でした^^ゆっくり休んでくださいね、ではでは~】   (2011/5/11 23:29:17)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/11 23:29:19)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/11 23:42:45)

天宮 美羽【ようやくつながったー…と思ったらもうみんないないや…】   (2011/5/11 23:43:19)

天宮 美羽【んー…今日はあきらめますか…】   (2011/5/11 23:46:15)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/11 23:46:18)

おしらせ若林 恭兵さんが入室しました♪  (2011/5/11 23:49:20)

若林 恭兵【本番も近いし、体育祭の練習をせざるを得ない】   (2011/5/11 23:50:06)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/5/11 23:51:12)

韋駄神 光【まぜて】   (2011/5/11 23:52:07)

若林 恭兵クソッ…… どいつも、こいつも……(最近、どうにもおかしい 金を貸せ、と声をかけたら 笑われる……そういえば、俺 声張り上げてツッコミ入れたり、タイヤ引いたりしてるのをその辺の生徒にも見られてるわけで そんな奴が オイ、金貸せよ、なんて言っても ……ナメられるな)俺の学院生活は……灰色確定、か?(そうだ……あの馬鹿な連中と関わるのは、もう止めよう 少しずつ、不良としての俺を、取り戻していこう……でも体育祭にはもうエントリーしたから、二人三脚で 死なないように、練習だけは しておこう……と、グラウンドに出て来た辺りで空を見る 快晴だ)【こんばんはー、どうぞー】   (2011/5/11 23:54:17)

韋駄神 光おし…じゃあ、軽く屈伸だけは忘れンなよ、足ぐねって出れませんでしたなんて事になったら、ブッ飛ばすからな(日差しが、眩しいぜ…手を陽さしに太陽を眺めながら、両手で竹刀を肩に担いだ、今日は木刀じゃなく、竹刀だった)よし、じゃあ始めるか…まずは、軽く校庭15周だな…(パシーン!と校庭の土を竹刀で叩く、万年ドン亀の若林君が俺の速さの秘訣を1ミリで良いから分けてほしいとコーチをお願いして来たので俺としては不本意だが今日は若林の体力を1から作り直す日にしてやる事にした、彼は泣いて喜んでいた、以上回想シーン)【あいよーありがとー】   (2011/5/12 00:02:40)

若林 恭兵(おかしい…… 俺の隣から、凄い聞き慣れた馬鹿の声がする 違うよな、気のせいだよな だって、俺はああいう馬鹿とはもう、関わらないって数分前に心に決めた訳で 練習だって、こっそりと一人でやるはずで…… まず、目を閉じて 隣を向いて……そーっと、開く そう、そこには 何も居ないはずなんだ……さっきの声も穏やかな午後が俺に囁いた、ただの幻聴なんだ)ほら、居な……居るじゃねえか! 何仕切ってんだよ!(ナチュラルに、過去まで捏造されて……でも、待て 此処で下手にゴネて、一緒に走る、とかになると 即、ボロ切れか)……かるーくなら、五周ぐらいでいいんじゃねえ?(俺なりの、最大限の譲歩だった)   (2011/5/12 00:06:27)

韋駄神 光あぁ?俺は幽霊か?そう見えるのか?足付いてんだろうが…足…(この若林君は走る前の緊張で少し頭脳が間抜けになっているらしい、俺は彼をリラックスさせる為に尻を蹴り上げてやる事にした)何仕切ってるって、オメェ、お前みたいなシロウトが適当に一夜走っただけで何か変わるかよ、テストじゃねえんだぜ(そう、こういう…特にスピードに関わる話なら、俺に任せときな夜露死苦…そう、背中で語った、スピードは理論じゃない、普段の積み重ね、速さへのこだわり、速さへの想い、速さとは力、ザリガニと戦っても勝てるか怪しい若林君には全てが足りていないと言うのは、ここに居る生徒皆が実は心の中で思っている事だったんだ)じゃあ、五週か…一周1000mだから…3分で行けるな、はい、スタート!(位置について・・オラ、行けよ、若林君が走り出さなければ彼の背中を竹刀で小突いてスタートさせるつもりだ)   (2011/5/12 00:13:37)

若林 恭兵幽霊、って言うよりは 旧時代の遺物、って感じだよなお前 いつの時代のヤンキー君だよ……ってぇ!蹴ってんじゃねえよ!(当然のように人の尻を蹴り上げたぞ、コイツ…… やっぱり、頭悪いな)一夜?……オイ、俺 徹夜で走る気ねぇぞ? 本番明日なんだし、それこそ 筋肉痛で死ねるだろ……うん? 一周1000メートルで五周なら5000メートル、だよな 5000メートルって事は、5キロだよな ……5キロを、3分?……イケる道理が見つからねぇよ!自分の物差しだけで測ってんじゃねぇっーの!(反論していたら、韋駄神が竹刀を、俺の方へと向けた ……くたばれ、と小声で吐き捨てて 走り出した 軽く、軽く……よくある男子学生が手を抜いて走る速度を保ち 疲れないように)   (2011/5/12 00:20:24)

韋駄神 光俺は現代に生きる韋駄神光だよオラ、下らねえ事歌ってねえで走れ走れ、腿上げろ(気合が、足りねえぞ、歩く様に並走しながら気合の足りない部分、腿とかをペチーンペチーンと叩きに行く)あァ?一晩中走っても次のコマで復活してるのがお前のウリじゃなかったのか?(ホラ、肩の力抜けてんぞ、肩、気を抜いたら禅修行の坊主みたいに叩きに行く事を竹刀でアピールしておく)イケないのか?お前は本当に、文句ばっかりだな…(コイツは、本当に、ダメな人間だな…せめて、何か誤魔化し聞く様なスゲエ能力とかアレば、それで何か工夫しようぜ!ってなるんだけどな…)お前、何か凄い隠されたパワーがイヤボーン、みたいな話はねえのかよ…(俺は速度で負ける訳にはいかない、だから若林君にはもっと頑張って貰わないといけない、本当に何も無いのか、限りなく透明に近い存在感になれる能力、とか…)   (2011/5/12 00:28:25)

若林 恭兵テメェ!ナチュラルに異能使って並走して来るんじゃねえよ! 都市伝説みたいな気持ち悪さがあんぞ!?(ジェットババァ、みたいなのって昔流行ったけど コイツは、ジェットヤンキーって言うか……ジェット馬鹿、だな)あと叩くなよ!痛いし転ぶだろ馬鹿!(人が走ってる最中に、腿を叩きに来る、ってコイツはもしかして 俺の邪魔を、したいんだろうか……)俺はな、お前みたいに速いだけの男とは、違うんだよ 俺はな……あ?凄い隠されたパワー……? いや、それはお前 ホラよ……(たとえば、俺が 自由自在に炎とか雷を扱えます、って そんな奴に 見えるのか……?的な事を語って どうせ、お前とかに見せたら 地味だな、とか言われるのが オチ、だろうな…… そんなやるせなさを感じていると、二周半ぐらいは行った 俺、頑張ってるな)   (2011/5/12 00:34:34)

韋駄神 光つったってよ、オメェが走ってる姿を見てるだけって拷問みたいなモンじゃねえか…(俺は、ヒマを潰しに来たのに、何故野郎の走る姿をずっと眺めていなければならないのか、そんな事をするぐらいならバイクでも弄ってる、ただ、若林君の至らない所をチェックして叩いて矯正して行けばどうだろう、若林君は至らない所だらけなので叩く所には困らない、俺も手首が鍛えられて一石二鳥だ)転んでもいいさ、また立ち上がればいい、ただそれだけ、できれば、英雄だ、って言うだろ?(段々、良い姿勢になってきたな…後ダメなのは…頭だな…頭が致命的に悪すぎる、竹刀で頭を叩きながら)良いか、速さってのは体制姿勢呼吸その他で大分変わってくるモンで…(ペチンペチンペチンペチン)ああ…まあお前の手から炎とか主人公みたいな能力が出てきても、その物語は打ち切られそうだな…(地味だもんな…茶髪、学ラン、だもんな…もうちょっと、どうにかならなかったのか、お前、本当にそれでいいのか、みたいな感じだもんな…)   (2011/5/12 00:41:43)

若林 恭兵頑張って走ってるのに、色んな所を叩かれてる俺は 拷問みたい、じゃなくて 拷問されてるだろコレ!(人がたまには、体育祭に備えておくか、ってヤル気を出したら コイツに捕まった時点で、駄目だったんだな……)英雄なんて目指してねえんだよ……俺は、ただ 普通に…… そう、普通に生きていく事さえ出来れば それで十分、だろ……(適当で良いんだよ、適当で 頑張って走ってる最中に人の存在を色々と否定に掛かってるんじゃねえよ! 虐めか!)   (2011/5/12 00:46:47)

韋駄神 光これが拷問だとしたらこんなに軽い拷問でむしろラッキーじゃねえか(幾ら叩いても、頭は良くなってこねえな…飽きてきたな…竹刀を降ろして)何だ、その、ライトノベルの主人公が呟きそうなセリフは…そんな事言っても、空からヒロインは降ってこねえからな(段々良い感じに、サマになってきた気がする、後半周ぐらいか、タッタッとテンポよく地面を蹴りながら、お空を眺めたりして、やっぱりヒロインの気配はねえな…前髪で眼隠して、ライトノベルみたいなセリフを言えばヒロインが空から降ってくるなら、この世界はヒロインだらけだ)   (2011/5/12 00:51:20)

若林 恭兵拷問されてる時点でラッキーじゃねえよ!どんなポジティブシンキングだ!ああ!?(相変わらず、コイツとは会話のキャッチボールが成立しない……)いや、お前……(確か、コイツ ヤンキーだよな、ヤンキーがライトノベルだの、ヒロインだの……もしかしてコイツ……実は似非ヤンキーで あの特攻服も何かのコスプレなのかもしれねえな……)……っと、終った 終った 体育祭の練習は、これぐらいにするぞ(次は、なんて切り出される前に先に終わりを告げる スポ根ドラマみたいな特訓は、ごめんだからな)   (2011/5/12 00:54:28)

韋駄神 光良いじゃねえか、拷問されてスピードが得られるなら風呂にトースター投げ込まれるよりいくらかマシだろ…(電気ショックか…確かにそういう方向で筋力とか刺激されたら面白そうだな…)あァ?だってよ、良く皆言ってるじゃねえか、この世界に神が居るなら、ソイツはライトノベルの読み過ぎだって…(なんか生徒会がどうとか、陰謀がどうとか、やってるじゃねえか…お前は地味だから知らないだろうけど…いや俺も知らないけど…)ああ、これで、アップは終わりだな…おい何処行くんだよ…(これからスクワット100回セットで…とか考えていた俺の苦労を無に帰そうとする若林にタオルを投げてやりつつ)   (2011/5/12 01:01:23)

若林 恭兵死ぬよりマシだろ、って言われたら 頷くしか無いだろ……おかしいだろ、その二択……(俺は、電気ショックで 能力覚醒、とか無いからな 普通に、死ねるからな)……お前が何を言いたいのか、よくわからねぇよ(生徒会、ってお前…… ただ、集会の進行したりする奴だろ……漫画じゃあるまいし、陰謀とか 無い無い、って手をパタパタして テレビの見すぎ、と言っておいた)そうだな……グラウンドは練習してる奴だらけ となると……クーラー効いてる情報処理室でも行くか?(屋上は暑いし、静かに寝るには 時期が、悪くなって来たしな……これから屋上でサボったりしたら、脱水症状起こしたりする季節になっていくかと思うと 溜息が出る)   (2011/5/12 01:06:14)

韋駄神 光アイツのやってる事は正しくない!皆でやっつけよう!みてえな事がしたい年頃なんだろうな…なまじ手から炎とか出る奴等はよ…(まあ、どうでもいい事だ…とトップクの内ポケットからフルーツガムを取り出して)ンな事より…アソコはパソコンだらけで落ち着かねえんだよな…まあどこでも良いけどよ(ああ、結局練習はこれで終わるのか…なんつーか、短い、練習だったな…まあ、詰め込むより本番に備えた方が、良いって事か…竹刀を体育倉庫に放り投げる、木刀は下駄箱に置いてきたので、途中で回収したい)   (2011/5/12 01:12:22)

若林 恭兵あー……興味、ねぇな……(練習と言う名の虐めにしか、ならないからな 身体を動かすと大抵俺、酷い目にあってるからな……)学食で誰かに集るのもパターンだしよ…… じゃあ、ちょっと待てよ 今、考える……(金が掛からずに、寛げる場所か……)用務員室とか、体育準備室辺りなら 担当の奴がコーヒーか茶でも、持ち込んでんじゃねぇか?(学校にあるなら、生徒である俺達だって それを頂いても、問題ないよな そんな事を話しながら、とりあえずは下駄箱へと向った)   (2011/5/12 01:18:02)

韋駄神 光お前は本当、主人公とかそういう言葉が好きじゃなさそうだな…(あった、あった…やっぱり握りがねえと落ち着かねえ…木刀をヒョイッと蹴り上げてキャッチ)いつものパターン、ってのも、結構久しいもんだけどな…(ツレ立ってどっかで溜まるのも久しぶりだな…とかそんな事をブツブツと、歩きながら)蒸し暑くなってきた所でコーヒーか…あまり有難くねえが言ってても仕方ねえな…宿直室でも漁るか…(じゃあ、用務員室だな…用務員室ってどうなってんだ、離れの掘立って事で良いのか?良いな…)   (2011/5/12 01:26:52)

若林 恭兵そーいうのに、憧れるお年頃、って奴じゃねぇんだよ 俺は……(そういう物目指して、必死にアクセクするのも 真面目に勉強頑張って、青春を謳歌するのも めんどくせえ……)……そういや、そうだったな その辺の奴捕まえて 自販機で奢らせるのか一番、はえーよな……やっぱ(ぼやきながら、扉を開けて入る 人の居る気配が、しねえな…… まあこの学院広いし 使われてないのも、あるのかもしれないな、と軽く流して 物色をはじめた)   (2011/5/12 01:31:59)

韋駄神 光ガキの時分で枯れちまった人間はライトライトなモンだな…華は咲ける内に咲いておかねえと損するだけだぜ(バイク、飛ばして、仲間とつるんで、それが華なのかって言われたら判らないけど、俺の世界はそんなモンだ、それでさえ退屈なのに、コイツの退屈って奴はいかばかりか想像だにも出来ねえな)お前、楽しい事って、あんのか?(眉間にシワ、作ってよ、女でも出来れば変わるかもしんねえけど、ガラでも無さそうだしな)ま、俺にはどうでもいい話だけどよ、チィーッス(用務員室を蹴り開ける、中には誰も居ない、畳と、冷蔵庫と、水道、当直の先生が止まれるように軽く生活感を出せるような部屋が、学園にはあったと思う、多分ここは、そういう部屋だ)   (2011/5/12 01:39:50)

若林 恭兵張り切ってる人間だけじゃ、世界がパンクしちまうからな…… 俺みたいなのも、少しぐらいなら いいんじゃねぇ?(肩の力抜いて、ただ無駄に時間を過せる、って事は 素晴らしい事、だしな 学生の、特権だろ コレ)……楽しい事? おい、ちょっと止めろよ そんな十代喋り場みてーな話、お前としたって痒くなるだけだろ(ポン、と答えることができなかったので 茶化すような口調でごまかしておく、楽しい事か…… 学校来ても 寝るか、食うかしかしてねえな……楽しい事って、何だ?)お…… オレンジジュースあったぞ 飲むか?(冷蔵庫からジュース、棚からグラスを取り出して注ぎ 一気に飲み干す 水分補給は、大事だからな 美味い)   (2011/5/12 01:44:36)

韋駄神 光お前のは、ただめんどくせえだけだろ…(モノは言いようだな…パン入ってた…カビてんじゃねえか…)だってよ、お前、顔が可哀想なのに、中身まで可哀想だったらお前、この世の不幸は全部お前に集まってる事に、なるだろ?(それは、面白そうじゃねえか、他人の不幸は、笑い話というか、良い語り草になりそうだしな、ドン底でも必死に生きる若林君の物語…ごめん、やっぱりあんまりおもしろくは無さそうだわ…)ああ、ちゃんと折半しろよ…(ホントにロクなモン入ってねえな…後は、メシになりそうなモンは入ってねえな…漬物ぐらいしか…オレンジジュースに、漬物か…)   (2011/5/12 01:56:15)

若林 恭兵ならねえよ!(まず、可哀相な顔、ってなんだよ…… 息を吐くように俺に暴言飛ばすの、止めろよ…… やっぱりこのヤンキーに欠落してるのは、人を思いやる心だな)しかし……アレだなお前 番長になるぜ!とか凄んでた割には……ダラダラとダベッてるだけで どした、諦めたか?(まあ、お前も 番長!って感じじゃねえもんな……パシリ一号、って 感じだしな)   (2011/5/12 02:01:09)

韋駄神 光っとに、建物のデカさに反して所々しょっぺえなこの学園は…(きゅうりの浅漬けをポリポリ齧りながら木刀でパタン、と冷蔵庫を閉じる、学校に備え付けの冷蔵庫ってどうして独特の臭いがするんだろう)あァ?番長か、番長なあ…正直、ここまで面倒くせえ学園だと思ってなかったからな…(あの頃の俺は、とても、輝いていて…いや、別にあの頃から何か変わった訳じゃねえけど、思っていたよりメンド臭かった…)やっぱ、仲間とバイク乗って集会して、遠征にでも出てる方が性に合ってると言うか、下手に能力なんてモンがある分、弱い者虐めの境界線がハッキリしちまってよ…俺そういうのが嫌いなんだよな…(ジュースを一口飲んで、噛んでいたフルーツガムをプクーッと膨らませる、5月とは言え、室内はまだ若干涼しい)   (2011/5/12 02:07:57)

若林 恭兵結局、食うのな……(マトモな食材が欲しいなら、家庭科室とか乗り込むしかねえな……問題は、料理部の連中とかに見つかったら 包丁、投げられたり しそうだな……)面倒くせぇか……確かに、な 色々とごちゃ混ぜだもんな 年齢一桁のガキ相手に俺様は番長だぜ!ってイキがるお前見たら それは、笑えるな……(二杯目のジュースを注いで、チビッ子達相手に凄む韋駄神を想像する 酷い絵ヅラだな)番長、って言うより チンピラだもんな お前(頭から、足元まで眺めて 何度も頷く)   (2011/5/12 02:13:18)

韋駄神 光腹減ってんだよ…(キュウリの浅漬けと、ガムの食い合わせは最悪に近い、ゴミ箱にガムを吐き捨てて、新しいガムを一枚)確かに一人づつ、喧嘩売って行って、全員倒して俺最強!ってなりゃ良いだけなんだけどよ、おんなじ考え持った奴見てると、あ、バカみてえだな、ってなっちまうのは、何でだろうな…(能力なんて持ってても、結局学生は学生って事か…とこぼして)あぁ?俺はチンピラ、じゃ、ねえよ、確かに俺達はただのチンピラに見えっけど、それぞれに主義主張を以て背中にワッペン貼ってんだぜ、社会への反抗とか、突っ張りたいモノがあれば、ソイツは立派な勲章だろうが(そう、俺はチンピラじゃない、不良"ワル"だからよ、そこんトコ間違えねーで欲しいぜ)   (2011/5/12 02:20:56)

若林 恭兵漬物齧って、ガム食って、ジュース飲んで……お前、悪食過ぎるだろ そりゃあ、お前……そんな事したって 卒業しちまったら、何にも残らねぇからだろ 在学してる間だけの王様ごっこ、なんて……くだらねぇにも程があるぜ?(まあ、コイツはきっと 卒業したら その辺の工事現場とか、工場で働くから 問題ないんだろうな……ヤンキーから、ドカタにジョブチェンジしてそうだもんな)はいはい……突っ張る事がたった一つの勲章ね、判る 判る……(コイツはきっと、2年前とかには15の夜とか、熱唱してたんだろうな)   (2011/5/12 02:25:18)

韋駄神 光何も残らねえよな…でもよ、全員で単車転がして、もうすぐ海が見える…ってなると、ああ…見えて来たぜ…ピリオドの向こう側が…って、今この瞬間は、生きてて良かったぜ…って、だから、出来るだけヤマ抱えてよ、関東一円連れてピリオドの向こうに行きてえ、って思うのは、普通だろ?(なんつーか、そこだよな…学校以外の場所で燃えあがっちまってるから、いまいち盛り上がらねえんだ…学校で爆走してもただの珍走族だしな…)お前、横浜銀蠅バカにしてんじゃねえだろうな?(あーやる事ねー…とかしばらくこんな調子でウダウダし続けていたかもしれない)   (2011/5/12 02:36:19)

若林 恭兵お前の中でそれが普通なら、それで良いだろ…… 悪いけど俺は、価値観ぶつけ合って青春ドラマ!なんてのは……ガラじゃねえしな(仲間がバイクで死んだのさ、みたいには なんなよ……速さだけが取り柄だからって 人生、駆け抜けちまったら ギャグ、だからな)うわ……お前、もっと 典型的なのな……(ツッパリハイスクールって、まあ 確かにコイツには似合うな……)……うし、そろそろ 帰るか……(コップを流しに置いて、背伸びする 腹も、減ったしな)   (2011/5/12 02:42:31)

韋駄神 光俺だって相手がお前じゃそんなの期待してねえよ…じゃあ何だ、アイドルの話、ゲームの話でもすんのか?悪いけど、俺テレビ見ねえからな…(アイドルとか、顔全部同じに見えるし、ゲームなんてインベーダーしかやらねえからな…オレンジジュースの入ったコップを一気に煽る、全部飲んじまったけど、良いよな、バレなきゃ…)良いじゃねえか、妙に捻くれたアピールとかは他の奴に任せりゃ良い、典型的ぐらいで丁度いいんだよ…(なんつーか、もうちょっと喧嘩だのなんだの出来るんじゃねえかと思ったけど、学園ってのは上手くいかねえな、やっぱあからさま過ぎると、火種も寄って来なくなんのかな)帰り、カツ丼食っていこうぜ、腹が減って仕方ねえよ…(そろそろ、文化部の奴等が帰る頃会いだ、お財布の大移動が終わる前に、コトは済まさないといけない、そうだろ?と木刀で窓の外を指して)   (2011/5/12 02:50:37)

若林 恭兵アイドルな…… 媚びた女って、気持ち悪くて駄目だな俺(インベーダーってコイツ多分、喫茶店で やってんだろうな…… 俺も、何か人に言えるような趣味でも、見つけねえとな……楽しい事か……)典型的過ぎて、皆 お前の事 視界に入れようと、してない気がすんだけどな……カツ丼か 良いな やっぱり、学食のは美味いからな(流石にまだ、文化部の連中にはナメられてないし ソイツは素晴らしい提案だ、と連れ立って歩いて行った所で、フェードアウトした)【じゃあ、今日はこんな所で お疲れ様!】   (2011/5/12 02:55:37)

おしらせ若林 恭兵さんが退室しました。  (2011/5/12 02:55:42)

韋駄神 光【お疲れ!】   (2011/5/12 03:00:44)

おしらせ韋駄神 光さんが退室しました。  (2011/5/12 03:00:48)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/5/12 17:02:52)

倭文 悠【イベントは明日からということなので 提案のひとつ、程度のフリでお邪魔しますー】   (2011/5/12 17:03:58)

倭文 悠……ええっと、これでとりあえず頼まれたのは全部、かな?  ネットでしょ、三輪車に、平均台に……(夕暮れに染まるグランドの隅に設けられた倉庫、いつもは施錠されたままのその扉を開け放ち、なにやら指差し確認を続ける白髪の生徒が一人。 ――そう、僕だ。)   (2011/5/12 17:05:45)

倭文 悠はぁ…… 僕も不良の粛清とか生徒会室で悪だくみとか、なんかそういう楽しそうな仕事がやりたかったなぁ…。 ――あ、はいはいどうもお疲れさま。 うん、今日のところはこれでいいや。 また当日も頼むね~。(と、お手伝いに駆り出された生徒たちに手を振りふり見送れば、はぁ…とひとり溜息。 …人間の世界には斯様に年功序列といううざったい枷があるのがどうにも我慢ならないね。 まぁあの生徒会長のことだから、それでもだいぶ実力主義な組織ではあるんだろうけど)   (2011/5/12 17:07:44)

倭文 悠(なにかと荒っぽい噂の絶えない生徒会だけど、いわゆる普通の学校における生徒会と同じような業務も勿論あるわけで。 こういった学校行事の際に率先して動いてみせることは、生徒の士気を向上させるための僕たち生徒会の立派なお仕事……らしい。 じゃなきゃ、なんで僕がこんなつまらない準備作業に汗を流さなくちゃいけないというのか…)   (2011/5/12 17:12:10)

倭文 悠どうせ汗を流すなら、もっと愉しい方法だってあるだろうに。 だいたい……(ちら、と先ほどあくせくと準備した備品を見渡す。 どうやらあえて枷をはめて競い合うことで、個々の身体能力それのみに依存せず平等に競わせる方法らしい。 いわゆるハンディキャップみたいなものだろうか。) ……スポーツといい、ヒトって自らを縛って競うの好きだよね。 まったく、よくわからないな…。(どうせならお互い持ち得る全てでもって争い、傷つけあう方が見てるほうも楽しいと思うんだけど…。 ヒトの皮を被りヒトと共に過していても、未だ解らないことは数多い。)   (2011/5/12 17:18:44)

倭文 悠……自らを縛って、かぁ…。  ――ふむ、だったらどうせなら……(これを「閃いた!」とでも言うのだろう。 ピコンと脳内に電球が煌くのを感じれば、閃きのままに倉庫をそのままうっちゃり、僕の足はすたすた図書館へと。 もちろん準備に飽きたのでサボリ、とかいう目的ではない。)   (2011/5/12 17:25:24)

倭文 悠(なので、僕の向かうところは落ち着いて涼しい環境の整った閲覧室では当然なくて……図書館の下に広がる、謎の迷宮のほうである。 だいぶ前に一度来たので、今日は迷わず辿り着けました。)ええっと………たしかこの辺りで見かけたと、お・も・う・ん・だ・け・ど…っと。(図書館の地下書庫を兼用するこの迷宮を、今日は別段奥を目指すでもなく、壁代わりに堆く聳え立つ本棚のほうへと目を凝らす次第。)   (2011/5/12 17:33:20)

倭文 悠――おっ、あったあった……。(1時間ほど右往左往していただろうか。 ようやくお目当ての本を探し当てれば、その背表紙に手を伸ばして―) …っげほ、げほ。 ―こんなモノまで揃えてるなんてホンット、地下のモンスターといい、この学院はどういう経緯で出来たのかね。 創始者さんの顔が見てみたいよ…。(年季の篭もった埃をポンポンと払い、その古めかしく分厚い本をぱらぱらと捲っていく…)   (2011/5/12 17:40:10)

倭文 悠……よし。 とりあえずこれだけ拝借して、あとは……いっか。  ―いいよね? まがりなりにも学生だしな、僕。うん大丈夫大丈夫…(もはや題名もかすれて判読のつかないグリモワールを手に思考を巡らせる僕。 …きちんと手続きすれば借りれたのかもしれないけど まあいいや、あとでこっそり戻しておけば平気平気…とひとり頷き、また来た道を、きもち忍び足気味で引き返すことに。)   (2011/5/12 17:52:12)

倭文 悠【折角3日間もとっているということなので、どっかで障害物競走でもやりたいな、と  もし部屋主さんが常に進行務めるおつもりだったのなら大変差し出がましい話ではあるのですが…  では失礼しますー】   (2011/5/12 17:54:21)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/5/12 17:54:58)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/12 21:32:38)

おしらせ無月光さんが入室しました♪  (2011/5/12 21:33:43)

無月光(こんばんは、sukosi   (2011/5/12 21:33:56)

無月光(少ししか居られませんかお邪魔します^^)   (2011/5/12 21:34:10)

徳重 堅【こんばんは~、体育祭はくに○くんシリーズの運動会みたいに破天荒な競技があると面白いかもですね~。今日もソロル回してま~す】   (2011/5/12 21:34:37)

徳重 堅【と、こんばんは~】   (2011/5/12 21:34:59)

無月光(確かにそうですね^^ 分かりました、お願いします^^)   (2011/5/12 21:35:14)

徳重 堅どっこいしょ…(屋上のベンチに一人座る。最近は屋上から見える風景が気に入ったのかここにばかり来ている)今日もいい天気だ…(少しだけじじくさくつぶやく)   (2011/5/12 21:38:58)

無月光(放課後のいつもの居場所、屋上にて壁に寄りかかりながら座り込む)明日体育祭かあ・・・・。はあ・・・嫌だなあ・・・(頭の中はもう明日のことでいっぱい。嫌という気持ちしかない)足だって痛いし・・・(先日屋上から飛び降りたせいで軽い捻挫、打撲が足に出来ていた。何故こんなに軽いのかは分からないけど)・・・あれ?(不意に先輩の声がして辺りを見渡す)   (2011/5/12 21:40:05)

徳重 堅あれ?(ふと声がしたので辺りを見回す。誰もいないと思ったが気のせいか?その視線が無月の姿を捉える)確かお前は…1年の無月…だったか?(多分自分が気付いてかっただけだろう。そこにいたのは先日ガトリングに襲われた時に屋上から飛び降りて来た少女だった)   (2011/5/12 21:45:35)

無月光・・・・・あ・・・せ・・んぱい?あ。はい、そうです。一年の無月・・です・・・(声が段々と小さくなっていく。確かこの人は天宮さんと仲良かった先輩・・・だったよね・・・)先日はどうも・・・・(ぺコリー   (2011/5/12 21:54:48)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/12 22:00:52)

徳重 堅いやはやおかげさまで先日は助かったよ。ところでこんなところで何やってんだ~?(体育祭は明日に迫っているのにこんなところいるのも珍しい。人の事は言えないが気にしない)   (2011/5/12 22:01:14)

無月光(こんばんはー^^)   (2011/5/12 22:01:20)

徳重 堅【こんばんは~】   (2011/5/12 22:01:37)

楠木小星【こんばんは~お邪魔します^^無月さんは初めまして~!】   (2011/5/12 22:01:59)

楠木小星【ロル中にごめんなさい><;参加しても大丈夫ですか…?】   (2011/5/12 22:02:36)

徳重 堅【もちろん大丈夫ですよ~♪】   (2011/5/12 22:03:09)

楠木小星【有難うございます~!ではでは、無月さんのお次に入らせて頂きます^^】   (2011/5/12 22:04:54)

徳重 堅【了解です~】   (2011/5/12 22:05:18)

無月光い・・・いえ、とんでもない!私だって何も出来なかったですし。。。あっ、え・・えっとその・・・練習・・・・・・・・サボッ(言い終わる前に携帯の着信音が鳴り、少し頭を下げてから携帯を耳に近づけて話し始める。クラスの実行委員の、クラス全員で練習するからこい!という怒鳴り声が聞こえた)・・・す・・・すみませんっ、ちょっと用事があるので失礼します・・・(立ち上がると「分かったよ、今行くから少し待っててよぉ・・・」という小さな返事をしてから屋上の出入り口のドアから校舎内に入って行った)【すみません、背後落ちです。お二人で楽しんでください。また明日来ます^^それではお相手ありがとうございました^^】   (2011/5/12 22:05:59)

おしらせ無月光さんが退室しました。  (2011/5/12 22:06:15)

楠木小星【わわ、すれ違い残念です;;またお会いした時宜しくお願いします^^】   (2011/5/12 22:06:44)

徳重 堅【お疲れ様でした~】   (2011/5/12 22:08:35)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/5/12 22:10:56)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/12 22:11:16)

徳重 堅【間違えた~orz】   (2011/5/12 22:11:45)

楠木小星(今日も昨日と同じように校内を歩きまわっていた。体育祭があるみたいだけど、私は放課後までは練習をしていなかった。目的もなく歩き続けていると、ドアが開く音がしてそちらに視線を向けた。そこには女の子がいて、私とすれ違うとパタパタと階段を下りていく。屋上から出てきたのかな、と思いながら、昨日も訪れた屋上に足を向けた。そして、昨日と同じようにドアを開ける。すると、屋上には昨日会った徳重さんが昨日と同じようにそこにいた)あ、昨日の…(そう言いながら、軽く頭を下げる)   (2011/5/12 22:11:52)

楠木小星【びっくりしました…wお帰りなさいです^^】   (2011/5/12 22:12:03)

徳重 堅おう、またな~!(なんだか忙しいコだなぁ~と苦笑いしていると、入れ違いに、これまた見覚えのある少女が現れる)お、楠木か。今日もまた校内探索か?(頭を下げる楠木にこちらも挨拶を返す)   (2011/5/12 22:15:27)

徳重 堅【ただいまですw】   (2011/5/12 22:16:00)

楠木小星はい、徳重さんが屋上が好きみたいですね…?(質問に答えながら、少し笑ってそう聞いてみる。それにしても、先程の子とも知り合いなのかな?と思いながら友好関係の広さに何となく羨ましいなとも感じた。この位置で立ったままなのも何なので、徳重さんの前まで歩みを進める)   (2011/5/12 22:19:48)

徳重 堅うん、つい最近お気に入りになったかな。景色は綺麗だし、美羽と出会った思い出の場所だしな…(美羽と出会わなければここまで好きになれなかったかもしれない。それにしても、なんか女の子の知り合いが最近急激に増えた気がする。ついこの前まで彼女いない歴=年齢だったのに何故だろう?とりあえず春は出会いの季節だからその影響かもしれない)あ、ベンチ使うか?(楠木が近づいてきたのを見て、スペースを空ける)   (2011/5/12 22:28:17)

楠木小星思い出…良いな。やっぱり1年過ごすと思い出も増えますよね。学院の事も、恋愛の事も…(美羽と言う名前を聞きながら、昨日屋上で会った天宮さんを思い出す。とても可愛い人だったな、と思いながら徳重さんをちらりと見た。周りに恋人関係の知り合いがいないせいか、何だか新鮮な気分になる)あ、ベンチ…有難うございます。確かに景色が綺麗ですね…(スペースを空けてもらったそこの端に、ゆっくりと腰を下ろす。そして、フェンス越しに景色を眺めた)   (2011/5/12 22:32:50)

徳重 堅そうだろ?特に夕方や夜はもっと綺麗なんだよ(ここからの景色は本当に綺麗だって思う)ああ、ゆっくりとくつろごう…(今更気付く、もし今の状況を第三者が見たら勘違いするかもしれない)   (2011/5/12 22:40:42)

楠木小星そうなんですか?今はまだ夕日が出ていないから…楽しみですね(前の学校でも屋上から景色を見た事があったけど、此処まで綺麗ではなかった。もしかしたら、そう言うのも考えて作られたのかもしれないと考える。そうしていると、徳重さんが寛ごうといって言葉通りに寛ごうとしていた。疲れているのかな、と考えながらもそう言えばと思い、口を開く)天宮さんとは、お付き合いして長いんですか?(なんとなく聞いてみたが、もしかしたら無粋な質問だったかもしれないと思って隣の徳重さんが見られなくなる)   (2011/5/12 22:45:29)

徳重 堅おう、ここの夕日はホントに最高だぜ(ゆったりとしながらつぶやく。ホントにジジクサイ…)   (2011/5/12 22:50:28)

楠木小星夕日が出るのが楽しみになってきました…(この場にお菓子があったら摘んでしまいそうなくらいゆったりとした雰囲気に、小さく微笑む。少し慌ただしい感じの学院にもこういうところがあるんだな、と心底感じた)   (2011/5/12 22:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/5/12 23:10:34)

楠木小星【お、お疲れ様です…?今日もお疲れだったんでしょうか^^;】   (2011/5/12 23:11:50)

楠木小星【うーん…ちょっとお待ちして戻ってこられなかったら、体育祭の練習を少ししてお暇させていただきます^^】   (2011/5/12 23:12:44)

楠木小星(ベンチで寝てしまった徳重さんを起こさないようにそっと腰を上げて、屋上から出て行く。起こそうかとも考えたけど、あまりに気持ちよさそうに寝ているから止めておいた。まだ夕日が出ていない空を廊下の窓から見上げて、階段を下りて行く。本当は体育祭の練習を放課後までするつもりはなかったけど、明日から始まると思ったら今日ぐらい夕日が出るくらいまで残っても良いかな、と感じた。下駄箱までたどり着くと、靴を履き替えてグラウンドまで向かう)   (2011/5/12 23:20:50)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/5/12 23:22:17)

泉源寺 静香【はじめましてこんばんはー もしよろしければ練習ご一緒しても?】   (2011/5/12 23:22:49)

楠木小星【こんばんは~^^初めまして!はいっどうぞ~♪】   (2011/5/12 23:23:18)

おしらせ波紋 才蔵さんが入室しました♪  (2011/5/12 23:23:30)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/12 23:24:01)

波紋 才蔵【こんばんはーって被りましたね、では】   (2011/5/12 23:24:19)

おしらせ波紋 才蔵さんが退室しました。  (2011/5/12 23:24:28)

結城 輝夜【こんばんわーっ あら?自分も抜けた方がいいですかね??】   (2011/5/12 23:25:17)

泉源寺 静香【ありがとうございます …っと、かぶってもいいと思いますよ! 10人まで入れるんですし】   (2011/5/12 23:25:28)

楠木小星【こんばんは~って…波紋さんお疲れ様です~;;結城さん又お会いできて光栄です^^】   (2011/5/12 23:25:40)

結城 輝夜【お二人ともお久しぶりですっ ご一緒してもいいですか?】   (2011/5/12 23:26:16)

楠木小星【お久しぶりです^^はい~どうぞどうぞ♪】   (2011/5/12 23:27:02)

泉源寺 静香【私はOKですよー ではとりあえず登場ロール先に打ちますね?】   (2011/5/12 23:27:03)

結城 輝夜【はーいっ お二人ともありがとうございますっo(`ω´*)o】   (2011/5/12 23:27:27)

泉源寺 静香………はっ、はっ…!  ――ふう、ふぅ……っと。(校庭のトラックを、紺の髪の毛をなびかせながら駆ける女生徒が一人。  ――ぐるり一周してきたところで校舎側まで戻ってくれば、立ち止まって「ふう…」とひと息。 半袖シャツにハーフパンツはちょっと早いかもと思ったけど…動くとやっぱり汗もかくみたい。 ジャージなんて着込んでこなくて正解でした。)   (2011/5/12 23:32:02)

結城 輝夜(この前森で採ってきたカブトムシ(5m)はどうやら学院の一画で飼われる事になったらしい。虫は苦手だからあまり興味はないけれど。 そんな事よりも明日からは体育祭らしく、そろそろ自分も何か練習した方がいいのではないか?とは思うが特に何をしようとも思い付かなかったので着替える事なく何時もの格好で校庭にやってきた。白衣の形をした黒衣を纏い、頭には相変わらず白いイグアナのシャリくんが居る) ん?あれは…… (この前カブトムシ(?)と戦って居るときに見かけた女子生徒だ。名前は……知らないけれど) ……あと、センちゃんか…… (久々に見る友人の姿。生真面目な彼女らしく、律義に練習しているらしい。流石である。とりあえず暇だし2人の元まで歩いていってみた)   (2011/5/12 23:35:30)

楠木小星(とりあえず走り込みでもしようかな、と考えていると、視線の先に走り込みをしている女の人がいるのに気が付く。そして、自分の服装を思い出した。屋上からそのままグラウンドに来たせいで、まだ制服のままでいる。だけど、今から着替えるのも…と考え、多少汚れても制服でやろうかなと考えた。そして、なんとなくその女の人に近づいて行こうとした時、横から足音が聞こえてきた。そちらに視線を向けると、そこにはあの時カブトムシと戦っていた女の人がいた。あの時怪我をしていたみたいだけど、今は元気そうなその姿にそっと息を吐く)   (2011/5/12 23:37:26)

泉源寺 静香(汗ばむシャツの胸元をパタパタ、蒸れた中の空気を入れ替えながらフェンスへと向かい、ひっかけておいたタオルを手にとって―)  ……あら? こんにちは、はじめまして…かしら。 貴方も練習に?(ぐしぐしと顔を拭っていれば、校舎のほうから近づく紫髪の少女がタオルの隙間から見えて。 額に張り付く前髪を掻き分ければ、にっこり。 …初対面で、しかも後輩(恐らく)。 疲れて汗だくとはいえ、キチンとしているところを見せておきたい。)   (2011/5/12 23:41:11)

結城 輝夜……ん、練習か? 感心するよ。森から帰れたのか、よかった。 (腕に『生徒会』と書かれた重苦しい腕章をつけている割に無表情で気だるそうな様子からは全然威厳は感じられなかった。出す気もやる気もないのだから仕方ない) ……それで、久しぶりだな。センちゃん。 センちゃんも練習か? (偉い偉い、と言葉を続けた)   (2011/5/12 23:43:21)

楠木小星あ…はい。あなたも怪我がないみたいで良かった…(改めて女の人を見てみると、腕に「生徒会」と書かれた腕章があった。生徒会の人だったのか、と思いながらお辞儀をする。すると、走り込みをしていた女の人の方から声がして、そちらに視線を向ける。女の人は汗で張り付いている髪を掻きわけながら私に向かって笑いかけた。その姿に、大人っぽい人だなと思いながら挨拶をしようと口を開く)こんにちは、初めまして…はい、明日が体育祭本番なので…(そう言いながら、挨拶を交わした二人を交互に見つめる。どうやら二人は先輩で知り合いだったみたいだ)   (2011/5/12 23:46:52)

泉源寺 静香なにせ明日ですものね、いきなり身体を動かして怪我でもしたらいけませんし、良い心がけです。 ……なかには練習どころか準備も何も手伝おうともせず、相変わらずやれ喧嘩だの何だのって、せめて学校行事の時くらい学院のいち生徒としての自覚を―(などと、初対面だなんてお構いなしに楠木相手にぐちぐち言い始めたところで…)   ――あら、結城さんもこんにちは。 ええ、明日が本番ですからね。 お二人とも練習するなら、できれば着替えたほうがいいとは思いますけど…。(制服を汚してしまうかもしれないし、というか白衣で運動なんてどう考えても不向きだと思うのだけど……まあ服装は自由というのがこの学校のルール。 そこについてはあまりとやかくは言いません。)   (2011/5/12 23:51:19)

結城 輝夜あぁ、アタシは平気だ。直ぐ治るから (無表情のまま淡々と語る。しかし人が嫌い、とか相手が気に食わないわけではない。ただ単に普段から無表情なだけだ) アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)。よろしくな (とりあえず自己紹介)  ……いや、アタシも汚れるのも嫌だし、出来れば着替えたいのだけれど…… (白衣…もとい黒衣の袖を摘まみ、見る) 体操着が似合う気がしないんだ…… (難儀だ、とため息を一つ)   (2011/5/12 23:54:19)

楠木小星(目の前で話し続ける女の人の言葉に相槌を打ちながら、今日初めて放課後に練習をすることを打ち明け辛くなってきた。この先輩は凄くまじめな人なんだな、と思いつつ体育祭はどんな感じになるんだろうと考え始める。そして、体操服を着た方が良いと言う助言にやっぱり、と思わず呟いた。そして生徒会の女の人の平気だという言葉に安心しながらも無表情で話し続ける様子が気になった。だけど、その後自己紹介をされてさっきとは別の意味で安心をする)多分お二人とも先輩ですね…私は1年の楠木小星です、宜しくお願いします(そう言いながら、二人の先輩を交互に見つめる)   (2011/5/12 23:59:54)

泉源寺 静香な、なるほど そうですか…。 まあなにも絶対着替える必要なんてありませんしね?(結城のファッションへのこだわりを思って、そう言葉を留めておくことに。  あの黒衣は別に奇をてらってるとかじゃなく、似合ってるという自負からなのね……)   はじめまして、楠木さん。 私は高等部2年の泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。 では服を汚しても仕方ありませんし、ウォーミングアップ程度に留めておきますかね?(笑顔で自己紹介を返せば、お二人へと練習メニューの提案。 キツイ運動をすればいいってものでもありませんしね)   (2011/5/13 00:04:56)

結城 輝夜あぁ…アタシ達は高2だ…。うん、よろしく (自分の言葉にコクッと頷いた) お近づきの印に飴あげる(棒つき飴をはいって楠木にあげる。飴の包装紙には『いなりずし味』の文字。悪意はない、はず)  【名前の方はなんて読むのでしょうか?>楠木さん】  (いや、似合ってるというか猛烈に体操着が似合わないというか。此れ以外の服装が落ち着かないというか) そう、だな。多少身体を動かすか (よしっと力強くセンちゃんの言葉に頷いた)   (2011/5/13 00:08:16)

楠木小星【読みを忘れていました;;(くすのき こぼしdesu)】(笑顔で練習メニューを提案した泉源寺先輩の言葉に、ウォーミングアップくらいなら出来るかも知れない、と思いつつこくりと頷く。元々私が参加する体育祭の項目の中にはリレーの様な大きい物は入ってないので、それくらいがちょうどいいのかもしれない)   (2011/5/13 00:09:38)

楠木小星【ごめんなさい、ミスです;;】   (2011/5/13 00:10:00)

楠木小星(結城先輩から貰った飴をまじまじと見つめるとそこには「いなりずし味」と書かれていた。いなりずしと飴…?と考えながらも、有難うございますとお礼を言う)   (2011/5/13 00:11:58)

泉源寺 静香何事も準備が大事です。 いきなり動いて腱を切ったりしてはコトですしね。 …では、まず最初に手首足首をぐ~るぐ~ると回してー…(と、先導するように自身の手首と足首をぐりぐりと慣らすように回し始める。 とりあえずさわり程度ならば、ストレッチだけでもこなしておけば十分でしょう。)   ――はい、では二人とも長座で座って、胸を足に近づけるように腰を折り曲げていきましょう。 ゆ~~っくり、息を吐きながらですよー。 息を止めたらダメですからねー。(こちらはすでに準備運動を終えている身、パンパンと手を打って指揮にあたる次第。)   (2011/5/13 00:16:29)

結城 輝夜【ありがとうございますっ】 クスコちゃんとホシちゃんだったらどっちがいい? (どうやら楠木のあだ名の話らしい。何だか言葉が足りないが、結城さんだから仕方ない。飴については「どういたしまして」と言っておいた) 屋上でたまに『飴を舐めながら寝る部』の活動をしているから是非参加してくれ (最近やってないけれど)  で、何するんだ?タイヤ腰に巻き付けて校庭走るのか? (手足を素直にグルグルしながらセンちゃんに聞く。何だか友人の練習を見てからその印象が強いらしい) ……無理 (身体はそこまで軟らかくないのか、長座をし、手を伸ばし、ついでに背筋も伸ばした状態で固まっていた)   (2011/5/13 00:19:57)

楠木小星えっと…じゃあホシちゃんで…?「飴を舐めながら寝る部」ですか?凄くゆったりとしてますね…(あだ名なんて小学生の頃付けられた事がある位で今ではすっかり名前か苗字呼びだった。結城先輩の言葉に新鮮さを覚えながら一応そう答える。そして、生徒会の人とは思えない平和すぎる部活名にギャップを感じて少しだけ笑ってしまった)は、はいっ(泉源寺先輩の動きを横でじっと見つめながら手首足首をぐるぐると回す。そして、誘導されるように長座で座って長座体前屈をした。こんなこと、身体測定以来した事がない。その証拠に身体の骨が少し音を立てたのが分かる。泉源寺先輩は体育の先生みたいだな、と思いながら二人の先輩の横でもくもくとウォーミングアップを続けたのであった…)【ごめんなさい、眠気が襲ってきたので今日はこれで失礼します><体育祭でお会いしたら、また宜しくお願いしますね^^】   (2011/5/13 00:25:38)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/13 00:25:45)

泉源寺 静香【いえいえ、お疲れ様ですー】   (2011/5/13 00:26:25)

泉源寺 静香だからいきなりそんなハードなのはやりませんって。  ―はい結城さん、ゆ~っくり息を吐いて、身体をふにゃっとさせる感じですよー。(と、にこにこ笑顔でやさしくアドバイスしつつ、結城の背中に両手をあてれば……こちらは言葉とは裏腹に力任せにぐいっぐいっ、ぐいっぐいっと。 こういうのは、無理と思うから! 無理なんですから、ねっ!)   そうそう、楠木さんその調子ですよ。 あんまり無理したら逆に筋を痛めますからね、ゆ~っくり、優しくね?(なんて優しい言葉を隣でがんばる楠木にかけつつ、ぐいぐい押す手は止めません 後輩があれだけ出来てるんです、先輩として負けてられませんよねって。 ぐいぐい)   (2011/5/13 00:29:39)

結城 輝夜【お疲れ様でしたーっ】   (2011/5/13 00:29:52)

結城 輝夜ゆったりまったりしてるからオススメだ (然り気無く自分の部活(?)の宣伝をしてあだ名をホシちゃんに決定した)  いたたた……っ! センちゃん、力強……いたいいたい (無表情で痛がる。無表情であるものの語調からはきっと自分の痛みがセンちゃんに通じるはずである。こんなに悲痛な叫びをあげているのだからきっと手の力を緩めてくれるだろう。いや、緩めて下さいお願いします) センちゃん、アタシきっと脚の神経切れる (突っ張るような痛みがふくらはぎや膝の裏に走り抜けるわけで)   (2011/5/13 00:33:50)

泉源寺 静香はい痛くありませんよ~。 いいですねー、はいじゃあ10数えましょうか。 はい、い~~ち、に~~~~い……(……と、たっぷりじっくり10秒ほど結城さんの筋を伸ばしたところで、ようやく力を抜いて。)   …結城さん女の子なんですから、ぺたんと伏せるまではいかなくても、せめてもう少しはいけるようにしとかないと。(青年期の女性にしてはちょっと硬めな結城をやれやれと見下ろしつつ―)   はい、では続いてランニングといきましょうか?(間髪いれず、見下ろしてにっこり。)   (2011/5/13 00:39:20)

結城 輝夜痛くありませんよ、って…別にアタシとセンちゃんの神経は繋がったりしていないのだが (お前にアタシの何が解るっ!!って状態だ) 10秒が1時間くらいに感じられた…… (こんなに長い10秒は初めてだ、と身体を起こす。地獄を見た気がする) はい…… (センちゃんの言葉は重々受け止めた。自分でも硬すぎることくらい解る) ……休憩無しなのか… (確かに準備運動の後に休憩っていうのも可笑しな話だが、今のは疲れた。センちゃんを見上げ) ……走るか… (諦めたように呟くと立ち上がり、砂埃を払った。柔軟は嫌いだけど走るのは嫌いじゃない。というか体育は専ら好きだ。体操以外)   (2011/5/13 00:44:56)

泉源寺 静香ああいうのは多少頑張って伸ばしておかないと効果ないですからね。 ではこちらへ……(と、てくてくトラックのスタート地点まで辿り着けば、ニ、三度アキレス腱を伸ばしつつ、隣の結城さんへと振り返り)   …ところで、その白衣…じゃなくて黒衣、ですか? それ、やっぱり着たまま走るんですか?(一応、最後にもう一度だけ聞いておくことに。 暑いわ風の抵抗モロに受けるわと、デメリットしかないと思うのですが…)   (2011/5/13 00:53:40)

結城 輝夜……多少? (多少:『意』少ない、ちょっと ……あれ?何だか自分の多少の定義とセンちゃんの多少の定義が違う気がするなっ☆ なんて考えながらセンちゃんについていき、スタート地点で軽くストレッチ) ん、とりあえず今日は、な……体育祭ではどうするかわからん (暑い、とかはどうでもいいらしい) じゃあ脱いでおくか (とりあえず一枚脱ぐ事にした。黒衣を脱ぎ畳むと適当な場所におく。黒衣を脱げばその下から出で来たのは 黒衣)   (2011/5/13 00:59:02)

泉源寺 静香……ごめんなさい、余計な気遣いでしたね。(人間マトリョーシカな結城さんに短く溜息をつけば、それ以上は言及せずに前を向く。 きっと私なんかには窺い知れないほどの拘りがあるのでしょう 白衣に いや黒衣に)   ではとりあえず、軽くながしましょうか。 早かったら言ってくださいね?(と、最後に一言だけ告げ、走り始める。 とりあえずはランニング程度の速度だけど、運動部の私と生徒会兼飴がどうたら?部の結城さんとでは、地力が違うかも…なんて、これもまた余計な気遣いかしら。)   (2011/5/13 01:07:33)

結城 輝夜何故謝るんだ? (本気で意味が解らないのか、キョトンとセンちゃんを見て首を傾げた。そして黒衣は2枚しか着ていないのでマトリョーシカのようにセンちゃんを楽しませてあげられない事を少し心苦しく思う) はいはーい (元気良く無表情で返事すると軽い速度で走り出す。ケンカとか其処ら辺で鍛えているので脚と体力は自信は若干あるかもしれない。と言っても、バカみたいに早い異能の持ち主のヤンキーやその友人の亀みたいに遅い男子生徒Aに比べれば至って普通。体育の成績は一応5だけれど)   (2011/5/13 01:15:36)

泉源寺 静香あら…? 結構、運動されてるんですか? 白衣なんて、着てるし、文化系のクラブみたいですし、てっきり、苦手なのかと…!(ぴったりついてきている結城さんをちら、と振り返れば… はっ、はっ、と短い間隔の呼吸にあわせて言葉をかける。  …もしかしたら噂どおり、生徒会の粛清まがいの行為に手を貸しているのかしら、なんてふと考えたり。 口にはしないけれど。)  ……ふふっ、ではもうちょっととばしましょうか?(含み笑いを浮かべれば、ひゅん!とさらにスピードアップ。 全速力ではないにせよ、すでにランニングの域は超えているようで)   (2011/5/13 01:22:11)

結城 輝夜ん、体育は嫌いじゃないよ (それでも本気で運動部で運動している人には敵わないが) あと苦手、なのは体操かな…。あ、球技系は割りと出来るよ。今度バスケしよう (バスケのお誘いをしておいた。センちゃんが生徒会の粛正、なんて難しい事を考えている中、当の本人は自分の異能がバスケに使えるか、どうか、とか関係ない事を考えている) あぁ… (センちゃんがスピードアップした。自分も脚を速める。もしかしたら、そのうち負けず嫌いな心に火がつくかもしれない)   (2011/5/13 01:27:08)

泉源寺 静香(こちとら剣道部の体力作りで走りこみは慣れたもの。 陸上部までとはいかないまでも、そこらのスポーツ系クラブの生徒くらいになら負けるつもりはない……が)   ………ッ!?  思ったより、やりますね…っ!(依然ぴったりとほぼ横一列につく結城さんを横目で捉え…)   ―でも、まだまだ…ッ!(最終コーナーにさしかかったところで、ぐんと一気に最高速へと。 もはやウォーミングアップなんて話はどこへやら、完全に本気である。)   (2011/5/13 01:31:57)

結城 輝夜アタシだって一応暴れたり、暴れたり…あと暴れたりしているからな (まるで運動部かのように毎日欠かさず。毎日欠かさずはちょっと言い過ぎかもしれないが、多分運動部みたいに体力は消費していてるはず) …っ! (センちゃんが加速した。此方も負けじと追い付かんとする。地面を蹴る脚に力が入る。走る、走る、ひたすらに走る。何故だか競争しているように第三者から見えるかもしれない)   (2011/5/13 01:37:15)

泉源寺 静香――………っ! はっ、はっ、はっ…!(ともすれば外側に膨らむ恐れのある最高速度を、倒れんばかりに身体を斜めに傾け、鋭くコーナーを曲がりきり…ラストはストレート一本勝負。)  ………ッッ!!(残る体力を余すことなく使い切らんと、呼吸を止めて駆け抜ける。 ほどなくして、スタート兼ゴール地点を示す白線が足元に見えて――)【暫定ということで、サイコロでも振りましょうか! 多いほうが勝ち、みたいな】   (2011/5/13 01:39:58)

結城 輝夜…っ (体力には自信がある、と言っても限界はある。流石に息を切らせ、額に汗を滲ませながらも地を蹴る脚のスピードは落ちたりしない。そして来ましたラストスパートコーナー。此処が抜き引き離し、ゴールテープを切る為には今からの加速にかけるべく、段々脚が早くなる) 【いいですね!了解ですっ!では早速振っちゃいますね~】   (2011/5/13 01:46:02)

結城 輝夜1d6 → (4) = 4  (2011/5/13 01:46:16)

泉源寺 静香1d6 → (5) = 5  (2011/5/13 01:46:50)

泉源寺 静香――っく、ぅぅうっ!!  ………っはあっ! はぁ、はぁぁ……。(駆け抜け……よろり一歩、二歩あるいて、がくりと膝を突く。 …鼓動がとまらない、必死で肺が空気を取り込もうとしているようで、それでもその苦しそうな顔に笑みを浮かべて…)  ……や、やった、ぁ……!(まさに鼻の差だった…と思う。 きちんと測定をしてないけれど、恐らくその差1秒あるかないか。  …でも、勝ちは勝ちですしね!)   (2011/5/13 01:50:28)

結城 輝夜…くっ (がむしゃらに駆け抜けてみたが…やはり毎日鍛錬している人には敵わなかった。でもかなり惜しい所までいったはず!頑張った自分。此方も膝をつけばセンちゃんの隣にしゃがみ込んだ) ……はぁっ、はぁ…っ …負けた…… (勝ちを喜ぶセンちゃんの隣で負けに対して首を項垂れていた) ……流石だな、センちゃん…… (息を切らせながらも共に戦った友人を讃える。昨日の敵は今日の友、という感じで)   (2011/5/13 01:57:09)

泉源寺 静香(…いけない、いけない。 これは練習、そう練習……)  ……ふっ、ふぅぅ……。 ―お疲れさま、でした!  …ふふ、結城さんホント速いんですね、びっくりしちゃいました。(なんとか立ち上がれば、結城へと近づき…今日いちばんのにっこり顔。 鏡がないから分からないけれど、多分今の私はすっごくいい顔をしてると思います)  …ちょ、ちょっと頑張りすぎちゃいましたね。 練習は、ここまでとしましょう。 これで本番前に倒れでもしたら、め、目もあてられませんしね?(未だ呼吸の乱れたまま、それでも微笑みでもって結城へと手を差し伸べる。 昨日の敵は今日の友とはいいますが、本番は明日以降ですからね?)   (2011/5/13 02:01:25)

結城 輝夜まぁな。年甲斐もなく老体に鞭打ち頑張ったからな…… (明日筋肉痛かもしれん。本番は明日からなのに。いい笑顔を見せてくるセンちゃんを見上げ、思わず少しだけ口角をあげ微笑み返した) だな……、確かに頑張りすぎた (そして次の瞬間には何時もの無表情である。周りを見れば未だ疎らに練習していた生徒達が自分達2人があまりに本気で走り抜けるので気になったのか視線を集めていた。 差し伸ばされた手を力強く握り立ち上がる) ……さんきゅ… (とか何とか言っちゃって。まるで少年マンガのノリだ)   (2011/5/13 02:07:26)

泉源寺 静香ふふっ、なにをおばあちゃんみたいな事言ってるんですか。 とりあえず……(結城さんを助け起こしたところで、周囲を見れば… どうも視線を集めているようで)  ……顔、洗いにいきましょうか? 私も汗べたべたで…。(とりあえずこの場を離れようと、校庭の隅にある水道場をクイッと親指で指し示すことに。)   (2011/5/13 02:15:26)

結城 輝夜いやもう年だよ、マジで (最近なんか年だなって感じる事も多い。物忘れが激しかったり、とか) ……そうだな… (センちゃんの言葉に同意する。此のまま帰るのはちょっと、かなり不快であろう。なのでセンちゃんと共に静かに作業してたはず) 【そろそろ限界かもですっ 自分は次で〆ますね~】   (2011/5/13 02:18:43)

泉源寺 静香ではいきましょうか。 ああ、それと…(と、結城さんと連れ立ったところで)  ……やっぱり、着替えは持ってきておいたほうがいいかと…。(しつこいようだけど、もう一度だけ言っておいた。 まだ夏には早いとはいえこの気候、さすがに真っ黒づくめの白衣はあぶないんじゃないかな…って。)【了解です ではこちらもこれにて〆ということで お相手ありがとうございました!】   (2011/5/13 02:24:32)

結城 輝夜…だな… (黒衣沢山用意しとかなきゃいけないな。夏に向けて) …ぷはっ (水を勢い良く出して顔を洗う。ひんやりとした水が気持ち良く、頬をながれる汗を拭ってくれたのでサッパリした。 明日服装どうしようかなー なんて顔を洗いながら考えるのであった) 【自分も〆です!】   (2011/5/13 02:29:22)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/5/13 02:30:01)

結城 輝夜【お付き合いありがとうございましたーっ また遊んでくださいっ♪ヽ(・ω・*)ノ】   (2011/5/13 02:30:04)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/13 02:30:13)

おしらせ山田 次郎さんが入室しました♪  (2011/5/13 21:31:44)

山田 次郎こんなモンでいいか…(校門に第一回、異能学園体育祭!という看板を設置する、今日は体育祭初日、色々あるだろうが、最初が肝心だ、そろそろプログラムの説明をしにグラウンドに戻らなくてはならない)   (2011/5/13 21:36:49)

山田 次郎(今頃は大体開会式の半ばぐらいだろう、開会宣言、校歌斉唱、この辺は大体終わっている頃だ、校長の挨拶と、生徒会長のあいさつがあると言うのが一般的な体育祭だろうか、生徒会長には後で出て着て貰わなければならない)おし、お前等、並べえッ!(宣誓を終えた生徒の前でプログラムの書かれたプリントに眼を通す)女子リレー、男子リレー、それからえーと…綱引き等は随時行われている、これらはいつ参加して貰っても構わん、体育祭なんて基本走り回るだけの大会だからな!(それから…と、主な競技はそんな所だが、それらに参加していない生徒のやる事が定まっていなければ困るだろう)   (2011/5/13 21:46:56)

山田 次郎基本的に行動は自由だ!各所で行われている筋力テスト、シャトルラン等、能力強度測定をオリエンテーション形式で回って行ってくれればいい!主にお前等の体力測定が目的だからな!(コホン、と咳払いをしながら生徒達の前でプログラムを読み上げる、イベントというのはこれが初めてなのだが、説明としてはこんな感じで良いのだろうか…)それから、えーと…生徒会種目なんてモノがあるそうだな、これは追って生徒会役員なんかに説明して貰うとしよう、ようはそんな所だ!えーと…それでは各自!怪我をしないように体育祭に励んで貰いたい、以上だ!(竹刀を肩に担いで、開会を宣言した、これから忙しくなるので、俺は裏に回る事になるが、何か質問があれば飛んでくるので呼び付けるように!)   (2011/5/13 21:54:56)

山田 次郎【生徒キャラに交代します】   (2011/5/13 21:57:53)

おしらせ山田 次郎さんが退室しました。  (2011/5/13 21:57:56)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/5/13 22:08:11)

生徒会長という訳で…異能学園体育祭を開幕とする、各々が全力を注ぎ、スポーツマンシップに則り、この体育祭を迎える事を宣誓する(壇上に上がり、生徒代表宣誓を終えると、軽く説明を始める)そうだな…走ってばかりではつまらんだろう、生徒会種目としては…生徒会役員の服のボタン、一般生徒は各所に散った生徒会役員の袖に着いた学生ボタンを取ってくる事で得点を加算する事にしよう、体育祭はクラス対抗、各員奮起するように(プログラムの用意はまだ終わっていなかったが、どうした者か…と顎に手を置いて考えた、この学園は生徒会員が多いようだし、能力を振える機会が欲しいという生徒に対してはこんな条件で構わないだろう、以上の説明を終えると、開会式が閉幕した)   (2011/5/13 22:19:45)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/5/13 22:24:42)

泉源寺 静香【こんばんは! ええと、ここからは自由参加でいいの…かな?】   (2011/5/13 22:24:53)

生徒会長【こんばんはーありがとうございます!お願いしますー】   (2011/5/13 22:27:30)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/13 22:28:07)

楠木小星【こんばんは~!生徒会長さんは初めましてです^^】   (2011/5/13 22:28:33)

生徒会長【こんばんは、初めましてー】   (2011/5/13 22:29:46)

泉源寺 静香【こんばんは~ ではもし今後生徒会長さん主導でなにかされるのでしたら何なりと…  というわけで適当にお邪魔しますー】   (2011/5/13 22:30:40)

楠木小星【とうとう体育祭ですね…!えっと、私も流れに任せて参加させて頂きたいな、と思ってます^^】   (2011/5/13 22:31:13)

泉源寺 静香………も、元々他所とは違った校風だとは重々承知はしてましたけど…(山田先生の説明をプリント片手に聞き終わり…ちょっと唖然としつつもひとり頷くことに。 生徒の自主性に任せるというか、なんというか豪快な内容ですね…)  ええ……っと。 とりあえず、は……(グランドに溢れかえる生徒の中、きょろきょろと周囲を見回して。 とはいえ緻密にタイムスケジュールが決まっているわけでもなさそうなので、そんなに急がなくてもいいのかな、って。)   (2011/5/13 22:33:59)

楠木小星(山田先生のお話と生徒会長のお話が終わった後、何となくその場に立ったまま辺りを見渡していた。今までの学校とは違って、やっぱりこの学院は変わっているなとつくづく思う。普通の体育祭とは違うんだろうな、と思いながらも胸がうきうきしているのも自覚している。昨日はウォーミングアップしていて良かったなあと心底感じた)   (2011/5/13 22:37:36)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/5/13 22:37:55)

芦屋ユウイチ【こんばんはー。僕も体育祭に参加して良いでしょうかー?】   (2011/5/13 22:38:36)

生徒会長【はい、よろしくおねがいします!】   (2011/5/13 22:38:58)

楠木小星【こんばんは、初めまして~^^私は全然大丈夫ですよ~!】   (2011/5/13 22:39:00)

泉源寺 静香【こんばんは~ よろしくお願いしますね】   (2011/5/13 22:39:22)

芦屋ユウイチ【ありがとうございます。それでは良さそうなタイミングで入ることにします。】   (2011/5/13 22:39:51)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/13 22:40:16)

芦屋ユウイチ【部長!こんばんはー】   (2011/5/13 22:40:45)

結城 輝夜【こんばんわー!自分も体育祭参加したいですっ】   (2011/5/13 22:40:56)

楠木小星【こんばんは~^^宜しくお願いします~♪】   (2011/5/13 22:41:15)

生徒会長始まったな…(スターターピストルの音が鳴り響く、グラウンドで走る生徒、玉入れに参加する生徒等をグラウンドの遠くから見守る、突然の種目変更に生徒会役員も慌てて各所に散って行く様子が窺えた、生徒会員のボタンを集める…つまりは能力を駆使して掠めてみろと言う事だ、先刻の閉幕前の挨拶から視線の中に殺気の様なものも感じる、緊張感を持ててもらえた様で何より)飲料水の補充を優先させろ、病人を出さないように…(軽い指示を出しながら、グラウンドの割と広いスペースに腰を落ち着けると、早速木刀を手に挑んできた生徒、その袖を掴み、緩やかに地面に引き倒した)悪くない運動力だ、次に期待する(クソッ!と悔しそうに戻って行った生徒を見送りながら眼を細める、自分も体力測定にでも参加するとしようか…)   (2011/5/13 22:41:18)

生徒会長【こんばんはー!】   (2011/5/13 22:41:26)

泉源寺 静香……あら? あの子は……楠木さん、ですよね? こんにちは。(やはり同じくきょろきょろとしている生徒たちの山の中、その紫色の髪を見つければ、てくてくと近づいていって、そっと一声。 とりあえず見知った人を見つけてひと安心といったところでしょうか。)  今日は晴れてよかったですね。 楠木さんは何から……わっ!?(なんてまずはご挨拶…と思った矢先から、どうも血の気だった生徒が早速動き出しているようで、急な人の流れにびっくりです。)  ……先ほどの生徒会長のお話の、でしょうかね?【こんばんは! どうぞどうぞ~】   (2011/5/13 22:43:45)

楠木小星あ…泉源寺先輩。こんにちは、昨日はありがとうございました(人ごみの中、偶然にも昨日ウォーミングアップの支持をしてもらった先輩に会って小さく笑みを浮かべる。知り合いと会える事は、とても嬉しいなと感じた)そうですね、今日も晴れてよかったです。私は何からしようか迷ってて…(そう言いながら人の流れが速くなり、先輩と一緒に驚く。生徒会長のお話とは、あの鬼ごっこの様な内容の事かと思いたった。そして、疑問を口にする)ああいう行事は、去年もあったんですか…?   (2011/5/13 22:47:13)

結城 輝夜……聞いてない。非常に聞いてない (ちょっと待て、と会長に掴みかかりそうになる気持ちをグッと抑える。生徒会役員のボタン?せんせーい、ゆうきさんは せいとかいやくいん に ふくまれますかー?) 含まれますよね、こうなるよな。えぇ…… (なんかメッチャ狙われてる気がする。制服の上に黒衣…相変わらずの格好だが、腕には生徒会の腕章がついているし、黒衣にはボタンもついている) …会長、聞いてないんだが…… (色々文句を言いたい。ついでに暴言も吐いてやりたい。人の群れを掻き分け、倒し、会長に近づこうとして)   (2011/5/13 22:48:32)

芦屋ユウイチ(そんな中で俺はと言うとノートにペンを走らせていた。結局玉入れには参加しなかったが、クラスメートの一人に頼まれて少し不正……ゴホン、能力開発をしているところだ。つまり味方の玉入れのかごの中に玉を存在させろとかいう依頼を遂行中だ。俺の援護があっても確実に勝てるかは分からん。こっちが出せる玉の数は、相手チームにとっちゃ多少のハンデってとこだろう。) 俄かに騒がしくなってきたな…… (そんな下準備の合間に別の競技が始まっていたらしい。生徒会相手の借り物競走か…… これでは集中できんので計算はいったん停止、グラウンドを歩くとクラスメートがいた。向こうには生徒会長も見える。直接の面識はないが校内時報で顔は知っているのだ。結城部長も見えた。あいつも生徒会だったか……。とりあえず生徒会側は危険そうなので後輩といるらしきクラスメートの方に向かった) よ、よう……泉源寺と…… (声の出だしが上ずった。理由は自分でも不明だ。もう一人の後輩っぽいのの名前は知らなかった) あの競技には参加しないのか?   (2011/5/13 22:52:54)

泉源寺 静香いえ、そもそもこの学園初めての体育祭ですしね。 だからこんな無茶な……きゃっ!(楠木さんに応えている間にも、血気盛んな生徒が背中を押したりぶつかってきたり。 …さすがにちょっとイラッとするけど、楠木さんの手前、我慢、我慢…)  ま、まあ異能を磨くというのがこの学院の第一義ですからね。 ああやって生徒を奮起させるというのも、生徒会の立派な……っく!(なんて合間にも、また肘をぶつけられた。 いたい。)   (2011/5/13 22:53:09)

泉源寺 静香…ああ、芦屋さんもこちらにいらっしゃったんですね、こんにちは。 あの競技っていうのはもしかしてところ構わず拳を振り回したり、善良な生徒の健全なおしゃべりを阻害しているあの競技のことでしょうか?(と、人だかりの向こうから現れる芦屋さんに、にっこり笑顔でご挨拶。 体育祭ゆえ昂ぶってこめかみをひくつかせてたりはするかもしれませんが)   (2011/5/13 22:58:33)

楠木小星そうなんですか、では先輩も初めての体育祭なんですね…(まさか初めての体育祭だとは知らず、わずかに目を見開く。でもこうして初めての体育祭に参加できて、この学院に来て良かったと思える事が増えたような気がした。泉源寺先輩の話を聞きながら頷いてはいたけれど、人の流れが強すぎて人とよくぶつかってしまう。少し痛くて眉を寄せていると、先輩も例外ではないようで…けど気にしていない風だった。それでも、一応場所移動をしようかと提案する前に、他の所から男の人が近付いてきた。先輩に話しかけてきた様子を見ると、知り合い同士らしい、とりあえず、軽くお辞儀をしておいた)   (2011/5/13 22:58:42)

生徒会長これが握力測定か…(しげしげと測定用のグリッパーを眺める、異能者に合わせて数トンまで測定できるように作られているらしいその機械を右手で持ち)…………こんなものか(思い切り握る、52kg、平均的な数値だ、やはり生徒会室で書類に目を通してばかりいると身体がなまっていかんな…)おや結城会計、どうやら生徒会には馴染めたようだな(グリッパーを握りヒラヒラと手を振りながらやってくる役員に挨拶を交わす)   (2011/5/13 22:58:50)

結城 輝夜馴染めてない (白服とケンカ繰り広げたばかりだし。それは言わずに会長の言葉を否定しておいた) 生徒会役員のボタンってどういう事だ。アタシの異能は守ることに特化していないんだが (と、言いながら後ろから近づいてくる男子生徒の腹部に回し蹴りをくらわせる) ……体力測定か……勝負しようぜ (グリッパーを借り思いきり握った。60kg。勿論異能を使ったからだが、どや顔を向けてみた。どや顔って言っても無表情だけど)   (2011/5/13 23:05:34)

芦屋ユウイチ(泉源寺が笑顔でこめかみをひくくつかせてるのは軽い恐怖だった。) まあ、なんていうんだろう……武等派だよな会長は…… (適当に言葉を濁した。もう一人の生徒にも挨拶) よう、泉源寺の後輩か?二年の芦屋ユウイチだ。宜しく。(楠木に軽く笑いかけて。) 参加しないなら移動するかした方がいいな……例えばグラウンドのはずれとかに。(まあ、流れ弾的に逃げてくるやつがいたら防ぎようないが……) それと、あれって途中参加はOKなのか?ノートとってて気づかなかった。   (2011/5/13 23:06:08)

泉源寺 静香みたいですね…。 もちろん力試しというのも面白そうですけど、とりあえずは準備運動も兼ねて基礎的なものからこなしていこうと。  ……いいんじゃないでしょうか? むしろ今勇み足を踏むより機会を伺ってみても…って、取るのが目的ではありませんでしたね。 あくまでレクリエーションですしね。(飛び交う生徒会の噂がちら、と頭をよぎるも、そう留めておく事に。 …折角の力量を測るチャンス、興味がないわけではないけれど。 まあ時間はまだあるので焦る事もないかな、なんて。)   そうですね、とりあえず落ち着けるところまでいきましょうか。 楠木さんもそれでいいでしょうか?(と、フェンス沿いのあたりを指差して)   (2011/5/13 23:13:37)

楠木小星(先輩たちの会話をぼうっとしながら聞いていると、男の人が私に自己紹介をしてきた。最近年上の人とよく知り合いになるな、と思いながらもう一度頭を下げる)こんにちは、芦屋先輩。私は楠木小星です、宜しくお願いします(そう自分も自己紹介しながら、やっぱり体育祭だから参加をした方がいいのかな、と考える。それにしてもボタンの奪い合いって、何だか卒業式の後の第二ボタン争奪戦みたいだなと考えながら少し笑ってしまった)あ、はい。とりあえずそうしましょう(そう答えながら、はぐれないようにしようと泉源寺先輩の横に寄り添う)   (2011/5/13 23:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/5/13 23:18:51)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/5/13 23:19:42)

生徒会長先日も仲良く喧嘩をしていたそうだな、学生らしい事をしているようで何よりだ、喧嘩の後はきちんとごめんなさいをする、それが健康的な学生のルールと言う物だ、俺はそれが出来る生徒を応援している(左手握力、50kg、こんなものか…掌に炎を出しながらこちらへ突進してきた生徒を、軽く身を引いて躱しつつ係員にグリッパーを返し)ほう、60kgか、女子の平均は38kgと出ていたが、中々やるものだ(その数値に感心したように、結城に対し手を叩く、この会計も体育祭を楽しんでくれているようで何よりだと思う、どうやらあちらでも、人の輪が出来ているようで、と芦屋達を見て眼を細める、この体育祭は生徒が如何に動いてくれるかが肝心だ、彼らの様に動いてくれる生徒を見ているとこちらもやり甲斐がある)   (2011/5/13 23:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/13 23:25:35)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/13 23:28:16)

結城 輝夜……何で知ってんだ…いや、あれはケンカじゃない。あれだディスカッションだ (キチンと隠していたつもりだったんだが、どこからか情報が漏れたらしい。生徒会の情報収集力侮り難し……) ごめんなさい……伝えといてくれ (顔合わせ辛いし) ……何か褒められると素直に喜べん…っと、危ない (実際握力20kg代なわけで……嘘をついてしまった気分だ。そうこうしていれば会長が生徒を避けたせいでその生徒は勢いよく此方に飛び込んで来たので、蹴り飛ばしておいた) ……ん? (会長の視線の先にはセンちゃん、ゆんゆん君、ホシちゃんの姿。手を振ってみた)   (2011/5/13 23:28:23)

芦屋ユウイチ因みに俺は生徒会長辺りと戦って華々しく散るのもありだと思っている。結城の実力も見てみたいしな。(仮に負けた時のペナルティーがないなら、これほどノーリスクな競技もなかろう。いや、怪我するリスクはあるか。問題は生徒会長を倒したことで俺が得られるメリットも想像つかない事だが) それにしても参加しないとは意外だな…… 楠木?結構強いんだぜ、泉源寺も…… (泉源寺を見ながら楠木に教えた。苦笑いする。三回も失神させられたことがあるとは流石に言えないよ! とりあえずフェンス付近の安全そうな場所までやって来た。ここから見渡すとグラウンドはすげえ修羅場だな…… 人は群がって歩いてるだけでそれなりに脅威である。) おーい結城部長ー。ガンバッテルカー!! (なんか生徒会長と結城部長の姿が見えたので手を振り返してみた。一応、参加してる部の部長なのでそれなりの敬意は払っておきたい。しかし生徒会長と仲良さそうだな、毛嫌いするような発言してたくせに意外だ。生徒会長にも軽く微笑んでおく。白ランが眩しい。強そうだな……)   (2011/5/13 23:30:09)

泉源寺 静香(3人連れ立ってフェンスまで辿りつけば、配布されたプリントをあらためてぱらりと捲って) さて、と……。 とはいえ、いざ「何でもどうぞ!」って言われると、悩んじゃいますよね…。(レストランのメニューでも見ているかのように、う~~ん…と一覧を見渡し見渡し……)   お二人はどこか回りたいところとかあります? 考えあぐねても仕方ないですし、ここはいくつか候補を出して、順番に回れるだけ回ってみるのもよろしいかと。(プリントから顔をあげれば、芦屋さんと楠木さんの顔を交互に見渡し、一言……告げたところで、芦屋の視線を追ってみれば―)   ……ああ、噂の生徒会長さんですね? そっか、結城さんも生徒会の方でしたっけ。(遠目に見える二人組は、やはりというか群がるボタン狙いの生徒相手に大変そうで。 生徒会って存外肉体労働なのですね…)   (2011/5/13 23:33:57)

楠木小星(芦屋先輩の話を聞きながら、所所相槌を打ちながら思考にふけり始める。やっぱり生徒会の人は強いらしい。芦屋先輩みたいに積極的にお手合わせをしたいとは思わないけど、興味がないとも言えない。そもそも、この学院に来てから異能を使ったのは数回しかないし…)そうなんですか、確かに泉源寺先輩は強そう…(そう言いながら、無事フェンスまでたどり着いた。泉源寺先輩の意見に賛同をしながら、 )   (2011/5/13 23:36:24)

楠木小星(先輩たちの視線の先を見つめる。すると、先ほど見かけた生徒会長と結城先輩がいた。結城先輩がこちらに向かって手を振ったので、つられるように手を振る)   (2011/5/13 23:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/5/13 23:41:56)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/5/13 23:42:50)

生徒会長愚かではない者を集めたのが白い服だ、事後に謝罪が出来ない人間に着せた覚えは無いからな(大方の報告はあやふやなものだったが、各所だけで何があったか察するにはあまりある者だった、要は微笑ましいものだ)正直で嬉しいぞ、彼等も反省できない人種では無い、お互い、次は食事にでも誘ってやると良い、人間関係とはそんなものだ(こちらに挨拶するように会釈を見せた生徒達に手を振る様に返事を返す、この学園は不良だらけと勘違いしている役員も居るが、彼らの様な普通の、学生の本分を全うしている生徒ばかりだ)おや、知り合いか…行ってきたらどうだ?俺は鞭撻すべき事が残っているが…それと、体力測定はお前の様な能力者の為に用意された課題だ、ちゃんと全部回るんだぞ(抵抗が無ければ肩に手を置いてポンポンとしながら、手を振って踵を返す、生徒会長としての肩書では、初日を楽しむのは中々難しい様だ)   (2011/5/13 23:45:20)

生徒会長【】   (2011/5/13 23:45:20)

生徒会長【ごめんなさい…ちょっと背後落ちです…】   (2011/5/13 23:45:46)

おしらせ生徒会長さんが退室しました。  (2011/5/13 23:45:50)

結城 輝夜【お疲れ様でしたーっ また遊んで下さいねっ】   (2011/5/13 23:46:13)

楠木小星【お疲れ様です~^^】   (2011/5/13 23:46:18)

泉源寺 静香【あ、了解です おつかれさまですー】   (2011/5/13 23:46:25)

芦屋ユウイチ【了解しましたー。お疲れ様!】   (2011/5/13 23:47:42)

結城 輝夜頑張ってるぞーゆんゆん君は相変わらずハーレムを築いてるんだなー (ゆんゆん君に右手を振り返した。ついでに左手の握力を測り、異能を使ってない状態での数値に絶望し、そのまま係に返す。まさか25ないとは……測り方の問題だろうか。 勘違いしないでよね!自分は別に会長と仲良いわくではないんだから!、と括弧内で断言しておいた。伝わる伝わらないは別として。  そう言えば昨日かけっこでセンちゃんに負けたんだよな、リベンジするのもいいかもしれない)  食事? ……無理 (短く返した。どうせケンカしてしまうし。そして食事に誘う、というと色々な思い出が思い起こされそうになる。少し顔を赤くしながら首を横に振った) ん、そうするよ (体力測定全部回るのは面倒だから適当にこなすかもしれない。肩を叩かれれば再び多少顔を赤らめなが) さっさと仕事しろ。そしてボタン全部もぎとられろ (と淡々と返しておいた)   (2011/5/13 23:51:02)

結城 輝夜【ミス 仲良いわく→仲良いわけ】   (2011/5/13 23:52:06)

芦屋ユウイチ俺は走る以外苦手だ。100メートル走はあったな。まあ、障害物競争とかあったら面白そうだが…… (ポケットに入れて皺くちゃになってたプログラムを取り出して見ると、はたしてそれはあった……この学園のだからまともな障害物競争なわけない。無意味にゾクゾクするな……) おお、結城―こっちこーい!丁度いいな。今から順路決める所だ。(生徒会長にも軽く挨拶しとこうと思ったのだが、どっかに行ってしまった。忙しそうだもんなあ…… 取り合えず手招き。ハーレムってのは感心しない。) 因みに後輩の前で無根拠な誹謗中傷は控えて頂こう。(眼鏡を掛け直した。なんというか、生徒会長と結城部長の雰囲気にニヤニヤしっ放しなのが俺なのである。幾ら鈍くてもバレバレだぜあんなの)   (2011/5/13 23:54:27)

泉源寺 静香ふむ……昨日は結局楠木さん一緒に走れませんでしたし、まずは徒競走なんかもいいかもしれませんね?(さすがに先輩を差し置いて提案はちょっとしづらいかな?なんて、楠木へ微笑んで言葉を続けて。 結城さんも走るのは大丈夫そうでしたし、文句はないかなって。)  ――芦屋さんも走りがよいそうですし、ではでは総合するに……生徒会にぶつかって玉砕するという芦屋さん案に、みんな揃って100メートル走。 あとは………剣道場での剣道部体験会の3つ、そのどれかでよろしいですかね♪(ぱたむ、とプリントを二つ折りに畳めば…皆をぐるり見回し、最終確認のにっこり。 …あ、どうやら生徒会長他所に行ってしまいましたね じゃあ必然的に結城さんしかいませんね)   (2011/5/13 23:58:49)

楠木小星はい、足はあんまり早くないんですけど…頑張ります(泉源寺先輩の提案に、控え目に笑い返しながら頷く。そしてプログラムをじっと見つめながら、色んな項目に目を通していく。特に運動は得意と言う訳ではないので、少し悩む。やっぱり競技中は異能を使う人がほとんどなんだろうなあと考えた。そうしていると、芦屋先輩が結城先輩に向かって声をかけていた。結城先輩は生徒会の人だけど、普通に競技が出来るのか少し不安になる。だって全校生徒から狙われる立場にいるからだ)   (2011/5/14 00:01:17)

結城 輝夜(ゆんゆん君に手招きされトテトテと歩いて近づいていく) 仲間にいーれて。 ……誹謗中傷? (した気はないのかキョトンと首を傾げた) あと何でニヤニヤしているんだ。卑猥な事でも考えているのか? (ニヤニヤしっ放しのゆんゆん君に引くような視線を向けた)  100メートル走がいいな…… (センちゃんに告げた。残り2つはどうも……。特に最初の奴は凄い困る。異能者1人でも辛いのに流石に3人に寄って集られたら自分の黒衣からボタンは直ぐに消えるだろう)  ホシちゃんも100メートル走がお好みらしいな (うん、と頷いた) よいしょ (殴りかかってきた生徒の手首を掴み、そのまま前に引いて地面に倒す) アタシを守りながら100メートル走をしてくれるなら尚嬉しい   (2011/5/14 00:04:33)

芦屋ユウイチ泉源寺ところで……結城部長を取るって選択肢も当然アリなのか? (集まって来るなー。血気盛んな連中。相手は一応女の子なんだから手加減してやって欲しい。俺が面倒くさくならないように。ここは合理性を重視するなら結城を脱落させるってのもある) ちょっと……泉源寺? (さり気無く剣道部の体験会を提案してくるあたりに、並々ならぬ意思を感じ取らざるを得なかった。ていうかそんなプログラムあったのか!?咄嗟にプリントに目を落とす。クラブ活動関連の項目にあった!!) 因みに、君は男子一般に対してどんなイメージを持っているのか?結城部長…… (なんか知らんが結城部長が倒した生徒がこっちに転がって来たので、グラウンドの方に押し返してやった。) 因みに今、多数決を取ると100メートル走になりそうだぜ?   (2011/5/14 00:12:21)

泉源寺 静香そりゃあ… 結城さんだって生徒会のはしくれ、きっと覚悟されてるのではないでしょうか。(ねっ、結城さん? って微笑みかける私の顔は満面の笑み。 口端がちょっとだけ挑戦的に吊りあがっているのはご愛嬌ということで)    あら……皆さんがそう言うのなら、ではまずは100メートル走にしましょうか。(どうもみんな走るのがお好きみたいな模様。 もちろん私も走るに吝かではありません。 でも体験会もすっごく楽しいんだけどな…。  それはともかく一向は真っ直ぐ白線のひかれたグランド中央へと――)   ……さて、ではどうしましょうか? とりあえず2:2でやってみます?(スタート地点脇で先に走っている他の生徒たちを見やりつつ、ぽんと提案。)   (2011/5/14 00:17:41)

楠木小星(体育祭とはいっても体育祭と身体測定と運動クラブ紹介が混じった内容に、改めてこの学院の面白さを感じる。そういえばクラブ活動といえば、結城先輩に誘われた部活もあるけど、剣道部とかもあるんだなあと思った。)はい、100メートル走はただ走るだけですし…(そう言いながら結城先輩の言葉に答えていると、男の人が倒れ込んで来た。どうやら結城先輩に倒されちゃったらしい。その姿を見つめながら、今後の体育祭の雲行きが心配になるのだった…)【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界なので此処で失礼します;;いつも中途半端に抜けてごめんなさい><また明日の体育祭でお会いしたら、宜しくお願いします^^】   (2011/5/14 00:19:40)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/14 00:20:11)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様でした。】   (2011/5/14 00:20:27)

泉源寺 静香【いえいえー お疲れ様でした!】   (2011/5/14 00:20:45)

結城 輝夜【お疲れ様でしたーっ】   (2011/5/14 00:22:18)

結城 輝夜……何やら不穏な相談が聞こえたんだが…3対1は卑怯じゃないか?そんなん全力で逃げるぞ、アタシは (勘弁して欲しい。アタシがいくら馬鹿でも3人相手に真っ正面からぶつかったりしない) 男子一般……? ……どんなイメージって…異性だと思っているが あとニヤニヤしているって項目が今追加された(他に何て答えればいいのだ。珍獣、とか思っているわけじゃないし)  いや、覚悟も何もさっき突然聞かされたんだからね? (流石の結城さんも言葉に焦りが見える。マジ勘弁。周りに警戒しつつ、主にセンちゃんに、グラウンド中央へ向かう) ん、そうするか? (だから誰かアタシを守りながら走ってくれないかな…)  おっと、悪いな… (倒した生徒がホシちゃんの方に倒れかかってしまった。慌ててその軌道をずらす)   (2011/5/14 00:24:31)

芦屋ユウイチ結城、なんでもないぜー。逃げなくても良いからな。(一応結城を安心させてあげたい。ヒャッハー的なあれで襲いかかって来てる生徒たちなんかより、もっと怖い相手だからね。などとクラスメートの横顔に戦慄しながら。無性に首の付け根が痛い。 取り合えず校庭の真ん中に向かう。泉源寺さんが少し寂しそうな顔をしたように思う。そんなに体験会に行きたかったのかな……) ゴホン、一応女子同士で走った方がいいんじゃないか?俺はいっぺんに走っても一向に構わんが。 (体格的な差もあるしな。分けるとしたらどっちが先に走るかは任せたいところだ。 因みに護衛の件は善処する所存だが、俺はもやし体格なので期待しないでいただきたい。屈伸とかしつつ)   (2011/5/14 00:32:08)

泉源寺 静香あら、それなら芦屋さんも一緒に走りましょう? 折角、ですしね。(芦屋の咳払い、続く言葉にピクッと眉を吊り上げる。 何故ならその裏に、どうも「キミ達では役不足だよ ハン!」みたいな思考が覗き見えたから。)   ……では、位置について。(ということで3人並んでスタート地点に着く事に。  …正直、体力づくりの為の走り込みが主なため、短距離でのスピードというと昨日のトラック一周よりかは幾分か自信は落ちる。 勿論、だからといって勝ちを譲る気など毛頭ないのですけど。)   (2011/5/14 00:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/14 00:44:32)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2011/5/14 00:47:14)

瀬谷 美森守【こんばんはー! お邪魔して大丈夫でしょうかー?……っと、輝夜さん待った方が良かったかも】   (2011/5/14 00:47:35)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/14 00:47:47)

白鷺 諷理【こんばんわー。…っと、ログたどれなくなりますね。今日】   (2011/5/14 00:48:34)

芦屋ユウイチ【お二人とも、こんばんはー。僕は大丈夫ですよー!】   (2011/5/14 00:48:41)

白鷺 諷理【みす。今日はさがりましょうかね?】   (2011/5/14 00:48:53)

泉源寺 静香【お二人ともこんばんは~ そうですね、5分ほど待って戻られないようなら進めちゃいましょうか?】   (2011/5/14 00:49:12)

瀬谷 美森守【白鷺さんもこんばんはー!……と、自分は大丈夫ですよー? ログならPCだと公開してますが……白鷺さんは携帯だったり?】   (2011/5/14 00:50:13)

芦屋ユウイチ【大丈夫だよ!取り合えず今。生徒会が狙われてる+これから三人で出走、って場面です! 一応、今日は大掛かりな測定会みたいな体です。】   (2011/5/14 00:51:11)

白鷺 諷理【うーん…みんながイラつくスマートフォンなんです。笑 なるほど、ならぼっち歩きしててもいい感じな…←】   (2011/5/14 00:52:05)

芦屋ユウイチああ、それでもいいけども…… (泉源寺の表情がなんとなく先日のバトルの時のように見えた。眼鏡をいったん外して、軽く拭いてから掛け直す。あれ?対抗心に火を付けてしまったんだろうか?) まあ、男女の体力差ってのもあるからね。(眼鏡をクイッとイヤミな学級委員長キャラ宜しく動かしてみる。別に俺とてクラスメートを故意にあおりたいわけではない。物事には摂理と言うものがあるのだ)  …………はっ! (位置についたらそれすなわち、よーいドンというわけである。クラウチングの姿勢から大地を蹴り、異能でも使われない限り女の子に負ける気は皆無だった。 ……ただ一つの誤算、知らぬ間に俺の運動靴の靴ひもがほどけて隣のレーンまではみ出していた事を除いて!) 【はい! 取り合えず五分たったし、書いてたロール上げちゃいますね。】   (2011/5/14 00:55:26)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/14 00:57:59)

白鷺 諷理【おかえりなさいー!】   (2011/5/14 00:58:49)

結城 輝夜【なんか落ちてしまいすみません;】   (2011/5/14 00:59:05)

瀬谷 美森守ふいー……っと(始まってしまった体育祭。髪はポニーテイルにまとめて、上が大分キツそうな体操着で学校中をぶらぶら。よって今日はいつもの目立つ袖は無し。マイナーな競技らしい『50メートル三連借り物競走』なる競技にこっそりと出て、クラスに加点してきたところ。次はどこを回ろうかなー、と思っていて散策をしつつ校庭の方を見ると、何だか見知った顔が沢山)おー、どったの? 三人揃っ……(と見知った皆さんに挨拶……しようとしたら、ユウイチがスタートを切った。競争をするつもりだろうか。良きかな良きかな……と遠目で見ていたら、何だか違和感)……あれ?(何か変だ。紐っぽいものが足下に見えるような……不審がって、そちらに駆けていく)   (2011/5/14 00:59:14)

2011年05月10日 22時10分 ~ 2011年05月14日 00時59分 の過去ログ
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